目 次
はじめに
○僕たちの誕生
2016
3月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル「マイナスの宇宙で電子と陽子はどのようにできたか。
1. マイナスの宇宙の原初の様子
2. マイナスの宇宙の原初に存在していた電磁気
3. マイナスの宇宙を具体的に示すと表のようになる。
4. 次にマイナスの宇宙の原初からどのように宇宙はプラスの宇宙に成っていったかを示す。 

5. 1.821×1019Jは、3.769×1021Jの電磁気が48.32個集まったエネルギーです。どうして電磁気は48.32個集まるのか。 
6. マイナスの宇宙の表の説明



1.  同じ時空で、電子のラブと陽子のラブができる必要条件は何か。
2.  どうして、陽子のラブの質量エネルギーは電子のラブの質量エネルギーの1836倍であり、どうして、陽子のラブの公転軌道は電子のラブの公転軌道の1836分の1であるのか。

3.  どうして、陽子のラブと電子のラブの回転方向は逆であるのか。この事は何を証明するか。

4.  どのようにして回転方向が逆の電磁気を作る事ができるか。
5.  どのようにして、1.821×1019Jの電磁気を作るか。左右に分かれた方向に電磁気を創れるか。

石を溶かす電磁気のエネルギーは2.162×1019Jです。これがマイナスの宇宙に放出された。
聖書には次のように記されています。
聖書より。
6.  どうして、高エネルギー加速器で陽子を分解したとき1836個の電子に分かれないのか。この事は何を証明するか。
7.  電子と陽子のスピンが1/2である事は何を意味するか。
ビッグバン後の電子のラブの変化
8.  電子のラブに成る電磁気と陽子のラブに成る電磁気。電子のラブに成った電磁気と陽子のラブに成った電磁気はどのようであるか。
9.  ビッグバンを起こす力に成ったものは何か。
10. ビッグバンは電子のラブができ、自転するようになったから起きた。ビッグバンは陽子のラブができ、自転するようになったから起きた。宇宙の大きさは何倍に成ったか。

11. ビッグバンの以前、マイナスの宇宙に於いて、陽子のラブに成る電磁気と電子のラブに成る電磁気が放出されてからどれ位の時間で、ビッグバンは起きたか。
12. ビッグバンの以前、陽子のラブの比重は1.284×10116g/cm3でした。それが、現代、地表では、陽子のラブの比重は5.779×1063g/ cm3です。比重は小さく成っている。この現象は、陽子のラブのエネルギーからも判断できる。ビッグバンの以前、陽子のラブの質量エネルギーは1836Jでした。それが、現代、地表では、陽子のラブの質量エネルギーは1.503×10-10Jです。陽子のラブの質量エネルギーと比重はどのように変化したか

○これが僕たちの人生だよ  
○結婚  
○宇宙の時間と空間と時代とエネルギー
  
20119月の日本天文学会で発表したこと。講演とポスター
タイトル「時間と空間と軌道とエネルギーと引力」  
「時間と空間と軌道とエネルギーと引力」
1. 空間の短縮と拡大の原理と時間の短縮と拡大の原理と時間と空間の短縮と拡大の原理について。
2. 高エネルギーの場の空間と時間の短縮について。
   高エネルギーの場の一般式を表に示す。

3. 地球の地下の場合
4. 太陽の中の場合 
5. ブラックホールの場合 
6. 宇宙の場において、電子のラブのエネルギーと電子のラブの軌道とA(地表を1とするエネルギーの比)と空間と時間と温度と引力を表にするとどのようであるか。
7. 宇宙の場において、エネルギーと軌道の関係はどのようなグラフで現されるか。
8. 宇宙の場における空間と時間の拡大と引力の関係はどのようであるか。 

 

○ダークマター


2013年3月22日に、日本天文学会で発表したこと。講演
タイトル「ダークマターの生成とダークマターの数とダークマターのエネルギー」
 
1. ダークマターの生成の原理。
2. ダークマターの数。
3. ダークマターの電子のラブ1個が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと、原子1個が1秒間に作る磁気の光子のエネルギー 
4. 宇宙全体のダークマターのエネルギーと宇宙全体の原子のエネルギー。

2013年3月22日、日本天文学会で発表したこと。講演とポスター
タイトル「現代のダークマターの状態とアンドロメダの軌道の速度とダークマター数と1束の磁気の光子のエネルギーの関係

1
. 現代のダークマターの状態。要点のみ説明する。
2. アンドロメダの軌道の速度とダークマターの数と1束の磁気の光子のエネルギーの関係 
3. ダークマターの数を求める一般式。速度を b Kmとする。
しかし、アンドロメダの速度を作っているのは、ダークマターではなく、泡構造の中心のブラックホールが作っていると理解しましたので、それを記します。
この考えは、2013211日に提出した、特願2013023929の「請求5」に記した。 
○銀河系のすぐ近くにある直径2×108光年のボイドの周囲に存在する銀河系やアンドロメダ銀河の速度が3×102Kmである。ボイドの中央に存在するブラックホールの質量はいくらか。 
○銀河系の回転速度240Km/sを作っているのは、ボイドの中央のブラックホールです。ブラックホールからの距離はいくらか
○秒速600kmの回転速度は、銀河系の中心のブラックホールが作っている。中心のブラックホールの質量はいくらか。

2013年3月22日、日本天文学会で発表したこと。講演とポスター
タイトル「宇宙におけるダークマターの状態の変化」 

1. 宇宙のダークマターの様子の推移を表に示す。但し、この値は地表の電子のラブを中心に考えた値です。1014m時代のダークマターを−273℃として考えた。
2. 宇宙のダークマターの様子の推移を表に示す。ただし、これはダークマターが均一に存在していると考える場合のものです。
3. 宇宙のダークマターの様子の推移を表に示す。


2010年3月の日本天文学会で発表したこと。講演
とポスター
タイトル「ダークマターとは何か」 

1.  電子のラブの最大公転軌道はいくらか。
2.  ダークマターは何か。
3.  ダークマターに電荷が無いのはなぜか。

4.  ダークマターは存在する場所により2種類に分類される。

5.  暗黒星雲はどうしてできるか。

6.  暗黒星雲を作る温度−260℃はどのようにできるか。

7.  ダークマターを活性化するとはどのようなことか。
8.  どのようにしたら、自転する電子のラブと自転する陽子のラブを公転させることができるか.

9.  どれだけの光子を与えたら、自転する電子のラブと自転する陽子のラブを公転させることができるか。6

10. ダークマターを活性化させる(公転させる)メカニズムについて。87

11. −273℃とはどのような温度か。89

12. 電子のラブの最低エネルギーはいくらか。陽子のラブの最低エネルギーはいくらか。そのエネルギーで電子のラブと陽子のラブは何ができるか。

13. 電子のラブと陽子のラブが自転せず、質量だけに成った状態について。ダークマターのもう1つの見解。

14. −260℃とはどのような温度か。

15. ダークマターである自転する電子のラブと陽子のラブが電気の光子を付加し、エネルギーを大きくする事はどのような事か。

16. 付加する温度(光子)のエネルギーと電子のラブのエネルギーの関係式。

  @付加する温度(光子)のエネルギーが0℃以上の場合 
  ・例えば、付加する温度が100℃の場合。
  A付加する温度(光子)のエネルギーが0℃以下の場合。
  ・例えば、−260℃で、付加する温度が13Kの場合。

17. ダークマターはどのように広がっているか。
18. 現在、ダークハローには1m3に何個の原子が存在するか。
19. ダークマターは、1秒間にどれだけの引力を作っているか。

 

 ビッグバン以前の大きさと原子数と引力
20010
3月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル「ビッグバン以前の大きさと原子数と引力」 

1.  ビッグバンの以前の球体の状態を2つに分類する。
2.  ビッグバンの以前の前期で、球体で、陽子のラブと電子のラブは自転だけしていた時、球体の大きさはいくらか。全ての磁気の光子のエネルギーはいくらか。引力はいくらか。
3.  1秒間にできる磁気の光子のエネルギーはいくらか。
4.  全ての電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーはいくらか。全ての陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーはいくらか。
5.  引力はいくらか。
6.  原子の中の陽子のラブと電子のラブの間の引力はいくらか。

7.  ビッグバンの以前の後期、陽子のラブの集団と電子のラブの集団との距離はいくらか。ビッグバンの以前の後期、球体の大きさはいくらか。
8.  ビッグバンの以前の後期、球体の中央部の集団の半径はいくらか。

9.  ビッグバンの以前の後期、球体の周囲の電子のラブの集団の半径はいくらか。

10. ビッグバンの以前の原子の数はいくらだったか。

11. ビッグバンの以前の後期、球体の引力はいくらであったか。
12. ビッグバンの以前の後期、球体の中央部の陽子のラブ集団と、周囲の電子のラブ集団の間の引力はいくらか。

13. ビッグバンの以前、前期の球体と後期の球体の比較。

 ○宇宙の中心のブラックホール 1022012年3月の日本天文学会で発表した事。講演。
タイトル「宇宙の中心のブラックホールの質量とダークマター数」

1. グレートウオ―ルが半径3×10光年の軌道で、現在までに、1公転している事により、宇宙の軌道エネルギーを求めます。 
2. 軌道エネルギーは、表面から出発する電気の光子1個のエネルギー×中心となる物の表面の原子数×105Km÷距離、です。 
3.ブラックホールを作るために必要な全体の原子数を計算する。
4. ビッグバンの以前に存在した陽子数と全体の原子数を比較する。
5. どうして原子数は361分の1だけよりできなかったのか、その理由を説明する。 

 

 ○仕事 
 ○軌道エネルギー 

20119月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル「宇宙の軌道エネルギー」

1. 軌道エネルギーとは何か。
2. 太陽が作る軌道エネルギーについて。
3. 惑星の軌道エネルギーについて。 
4. 太陽から惑星に届く軌道エネルギー(引力)と、惑星の軌道エネルギー(引力)が等しい場合の条件は何か。
5. 銀河系の軌道エネルギーについて。

 

 ○僕たちは自転して磁気の光子を作り、自転しながら公転して電気の光子を作る。この事によって、軌道エネルギーができる。  
20129月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル「素粒子の軌道エネルギーと宇宙の軌道エネルギーの統一理論」 
1. 太陽が作る軌道エネルギー=太陽の表面の原子を出発する電磁気1個のエネルギー×太陽の表面の原子数×見かけ上に換算する定数÷距離=1031J×1.325×1037個×105Km÷距離=1.325×1011Jkm÷距離。 
2. 銀河の軌道エネルギー=ブラックホールから出発する光子1個のエネルギー×ブラックホールの表面の原子数×見かけ上に換算する定数÷距離=1025J×5.438×1038×102n/3個×105Km÷距離=5.438×10182n/3JKm÷距離。(ブラックホールの質量を10n太陽質量とする)
   
3. 宇宙の軌道エネルギー=中心のブラックホールか 4ら出発する光子1エネルギー×ブラックホールの表面の原子数×見かけ上に換算する定数÷軌道半径=1025J×4.827×1047個×105Km÷軌道半径=4.827×1027JKm÷軌道半径。 

4. 地球の軌道エネルギー=地球の表面から出発する電磁気1個のエネルギー×地球の表面の原子数×見かけ上に換算する定数÷距離=4.444×1035J×1.043×1035個×105Km÷距離=4.635×105JKm÷距離。 
5. 軌道エネルギーは引力です。 
6. 1Kgの軌道エネルギー=1原子から出発する磁気の光子のエネルギー×1Kgの球体の表面の原子数×xm8.168×106Jm  
7. 1Kgの軌道エネルギー=1原子から出発する磁気の光子のエネルギー×1Kgの球体の表面の原子数×0.2555m÷距離=ボーア磁子×球体の表面の原子数×0.2555m÷距離=9.274×1024J×3.447×1018個×0.2555m÷距離=8.168×106Jm÷距離 
8
. どうして、0.2555m になるか。  

 ○背景放射
2009
3月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル「宇宙背景放射はビッグバンの前にできたのかビッグバンの以後できたのか。宇宙背景放射は自転軌道エネルギーなのか、公転軌道エネルギーなのか。」
1. 宇宙背景放射はいつできたか。宇宙背景放射はビッグバンの以前にできたのかビッグバンの以後できたのか。宇宙背景放射は自転軌道エネルギーなのか、公転軌道エネルギーなのか。

 ○2017年3月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル「電磁気がマイナスの宇宙からビッグバンになり、インフレーションに成り背景放射に成った過程と宇宙の形と、インフレーションが存在した事の証拠」 

1. インフレ―ションとは何か。  
2. インフレ―ションで電磁気は3.769×1023Jに成り、軌道は3.271×1019mに成った。そして更に背景放射に成り、103mに伸びた。この現象をどのように理解するか。
3. ビッグバンから電磁気の変化はどのように進んだか。背景放射から考える。
4. 宇宙の形はどのようであるか。
5. もし、宇宙の中心のブラックホールが移動しているとするなら、その事は何を意味するのか。 
6. 背景放射の構図は、はたして宇宙の初期の構図を示すものであるか。
7. 背景放射の波長の長さの拡大は、空間の拡大による。 
8. 背景放射はインフレーションと空間の拡大によりできた。背景放射ができる過程その1 (インフレーションがあると考える場合) 
9. 背景放射の拡大は走った距離分のエネルギーの減少による。背景放射ができる過程その2 (インフレーションが無いと考える場合)  
10. はたして、インフレーションは有ったのか。無かったのか。

 

 ○現代の星たちは、2世代の星たちです。 
2012
9月の、日本天文学会で発表した事。ポスター講演。          
タイトル「星の中で元素はできない。星の中でできるのは中性子だけです。元素は星が爆発した時できる。」  
1
. 中性子はどのようにできたか。
2. 星の中央はブラックホールで、1016mです。この軌道に、もし中性子が存在すると仮定すると、何個の中性子が塊に成っているか。
3. 星の中央が中性子星に成る場では、何個の中性子が塊に成っているか。
4. 最も大きい原子番号であるRg(レントゲニュウム)は、太陽の親の第1世代の星の中央のどこの軌道でできたか。 
5. 星の中の中央、Aの場でできる中性子の塊の数の計算方法を示す。 

 ○僕たちは太陽の親の星の1部分に成っていた。太陽の親の星を第1世代の星という。

2011年3月の日本天文学会で発表した事。ポスター
タイトル「第1世代の木星、第1世代の土星、第1世代の天王星、第1世代の海王

1. 中性子星が作った軌道エネルギーはいくらか。
2. 太陽が作る軌道エネルギーはいくらか。
3. 中性子星が作った軌道エネルギーは、太陽が作る軌道エネルギーの何倍か。
4. 中性子星が作った軌道の引力は、太陽が作る軌道の引力の何倍か。
5. 太陽の第1世代の星のブラックホールが作った軌道エネルギーはいくらか。
6. 木星になった惑星(“第1世代の木星”)はどのようにできたか。“第1世代の木星”の質量はいくら位だったか。

7. 土星になった惑星(“第1世代の土星”)はどのようにできたか。“第1世代の土星”の質量はどれ位だったか。
8. 天王星になった惑星(“第1世代の天王星”)はどのようにできたか。“第1世代の天王星”の質量はどれ位だったか。
9. 海王星になった惑星(“第1世代の海王星”)はどのようにできたか。“第1世代の海王星”の質量はどれ位だったか。

 

○ダークマターの活性化。
2010
年3月の日本天文学会で発表した事。ポスター
タイトル「小惑星とエッジワース・カイパーベルトの小惑星とオールトの雲の生成」 

1. オールトの雲はどのようにできたか
2. エッジワースカイパーベルトはどのようにできたか。
3. 星や惑星の水素はどのようにできたか。  
4. 太陽の原始星が出すジェット噴射はどこまで届いていたのか。
5. 木星と火星の間に小惑星の数が多いのはどうしてか。小惑星の起源の解明。
 ○エッジワース・カイパーベルトの小惑星はどのようにできたか。

1. 太陽圏はどうしてできたか。太陽の中心に中性子星が有る事の証明。
 ○オールトの雲はどのようにできたか。

1. オールトの雲はどのようにでき、成分は何で、半径どれくらいに存在するか

2012年9月の日本天文学会で発表した事。講演とポスター
タイトル「グレートウォールはどのようにできたか。」 

 ○ジェットが届く距離=太陽の半径×849×(銀河やクエーサーの)A÷核融合の場のA、の式ができる理由。

2011年3月の日本天文学会 で発表した事。講演とポスター
タイトル「天王星の自転軸が公転面に対して98度傾いているのはなぜか。」
 
1. 天王星の自転軸が公転面に垂直な線に対して98度傾いているのはなぜか。
2. 海王星の自転軸が公転面に垂直な線に対して28.8度傾いているのはなぜか
3. 天王星はどのように螺旋回転しているか。
4. 天王星の表面の1個の原子はどのようになっているか。
5. 天王星の温度はいくらか。
6. 海王星はどのように螺旋回転しているか。
7. 海王星は自転しているのか螺旋回転しているのか。

8. 海王星の表面の1個の原子が1公転で作る電気の光子1個のエネルギーはいくらか。
9. 海王星の温度はいくらか。

2009年3月の日本天文学会で発表した事。講演とポスター
タイトル「銀河系の腕はどうして形を変えずに進んでいるのか。」
 
「銀河の腕が形を変えずに回転する理由」説明の詳細を記す。

○螺旋回転と螺旋回転によって進む距離について。

1.  公転は腕の螺旋回転によってできる。

2.  銀河系の腕を3種類に分類する。
3.  公転の秒速2と軌道のエネルギーの関係はどのように成っているのか。螺旋回転の秒速2と軌道エネルギーの関係はどのようになっているか。どうしてそのように成っているのかその理由は何か。

4.  公転する速度2÷軌道のエネルギー、の値はどのようであるか。螺旋回転する速度2÷軌道のエネルギー、の値はどうであるか。

5.  公転では、bJのエネルギーがb2Kmの速度2を作る。螺旋回転では、bJのエネルギーはどれだけの速度2を作るか。
6.  腕の中心に太陽質量の何倍のブラックホールが存在するか。
7.  天王星は自転しているのか螺旋回転しているのか。
8.  天王星の螺旋回転の軌道エネルギーはどのようにできるか。

9.  天王星の1個の原子が1公転で作る電気の光子1個のエネルギーはいくらか。
10. 天王星の、この電子のラブの公転軌道はいくらか。

11. 天王星の、この場のAはいくらか。
12. 天王星の、この場の温度はいくらか。

13. 海王星は自転しているのか螺旋回転しているのか。
14. 海王星の、螺旋回転の軌道エネルギーはどのようにできるか。
15. 海王星の、1個の原子が1公転で作る電気の光子1個のエネルギーはいくらか。

16. 海王星の、この電子のラブの公転軌道はいくらか。
17. 海王星の、この場のAはいくらか。

18. 海王星の、この場の温度はいくらか。

19. 公転の場合。

20. 螺旋回転の場合。

 

2014年3月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル「宇宙の素粒子の必要条件は何か」 

「中性子星と素粒子」
【1】中性子星のAはいくらか。

【2】中性子星の電子のラブの公転軌道はいくらか。
「ブラックホールと素粒子」
【3】ブラックホールのAはいくらか。
【4】ブラックホールの電子のラブの公転軌道はいくらか。
【5】星の中はどのようであるか。
【6】ビッグバンの以前の素粒子はどのようであるか。 

【7】ビッグバンの以前の前期で、球体で、陽子のラブと電子のラブは自転だけしていた時、球体の大きさはいくらか。全ての磁気の光子のエネルギーはいくらか。引力はいく

2014年9月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル「宇宙の素粒子の必要条件を満たす「超微粒子論」

2002
726日に提出した、特願2002252038.「ブラックホールと引力と磁気と素粒子」より。 

【1】「在し請求項1」と明細書から。 トランスの名前をラブに変更する。陽子、中間子、中性子、電子の中央に存在するものはラブである。 もし、ラブが無ければ存在は不可能である。

ラブはビッグバンの以前の球で生まれた。無限大のエネルギーであるビッグバンの以前の球のエネルギーは、ラブを存在させるために必要だった。もし、ビッグバンの以前の球のエネルギーが少なかったならば、ラブは存なかった。ラブを存在させたのは、ラブを存在させるためには無限大のエネルギーが必要であると考えられた愛である。愛のお考え(理論)によりラブは存在する事ができた。ビッグバンの以前の球の質量を創造する事により、ラブは存在できた。

2002年8月3日に提出した、特願2002−260595.「原子、陽子の軌道エネルギーとビッグバン」より。 

1】電磁波のエネルギーは回転する直径で決まる。電磁波の原点は回転する軌道である。

2】原子の中で光子が回転する軌道のエネルギーは一定である。

3】陽子、中間子、中性子の中で光子が回転する軌道のエネルギーは一定である。

20021018日に提出した特願2002340150。「光子、電子の軌道のエネルギー密度」より 

1】光子の基本性質は回転することである。回転から離れ波形に進むのは2次的な性質である。

2】光子のエネルギーは軌道によって異なる。それで、基準となる基本光子を設定する。基本光子は、107mの軌道を回転する光子であり、エネルギーは6.67×1034J、引力は2.47×1061N、光エネルギーは6.67×1034W、熱エネルギーは6.67×1034cal、質量は7.3×1048gである。

3】光子の回転軌道が小さい程大きなエネルギーと引力を作る。

基本電子のエネルギー密度は、8×1014J÷電子の大きさです。γ線をプラスした電子はエネルギー密度の小さなものに成り、外側の軌道に移動します。従って、外側の軌道程エネルギー密度の低い軌道です。

 

2002117日に提出した、特願2002360006.「光子が作るエネルギーと引力及び陽子、電子のメカニズムと大きさ」より。

1】エネルギーと引力は光子の回転によってできる。エネルギーと引力は光子の回転数に比例する。

2】光子が1秒間に作るエネルギーは、1秒間の回転数×Kである。
3】電子のラブの軌道の長さ=1.1×1041J÷(8×1014J)=1.375×1028

陽子のラブの軌道の長さ=1.1×1041J÷(1.5×1010J)=0.733×1031

4】電子、陽子、中間子、中性子の本質は各々のラブです。

5】ラブが公転する軌道はどこか。

6】陽子のメカニズムと大きさ。

 

2002年12月25日に提出した、特願2002−363823.「元素ができた軌道エネルギーと電子、陽子、中性子に付加した光子の数とエネルギー」より。

1】原子核にたくさんの陽子と中性子が存在でき、かつ原子核の大きさが一定であるのはどうしてか。

2】エネルギー(光子)はどのようなメカニズムで発生するか。

 

2003126日に提出した、特願200354957.「電磁波」より。

1】電磁波は荷電粒子が運動方向を変えるとき、速度を変えるとき、衝撃を受けるときに発生する。電磁波の発生原理について。

2003417日に提出した、特願2003147012.「スピン及び原子の軌道エネルギー」より。

2】電子のラブ、陽子のラブ、はいかなる手段によっても破壊されない。

3】光子が回転しながら走る事を簡単に説明すると、光子は半回転し、次の半回転は走っている時空の進行方向に向かって行われるので波型になる。

4】スピンは電子のラブ、陽子のラブ、中性子のラブが存在している事を証明している。
2003
525日提出した、特願2003183585.「核スピンと核磁気モーメント及びボーア核磁子とボーア磁子及び原子と原子核の軌道エネルギー」より。

3】軌道には2種類ある。1つはラブが公転する軌道である。1つは光子が回転する軌道である。

4】核磁子とは原子核の最外殻のラブの周囲を回転している外側の光子である。

5】ボーアの核磁子=eh/4πmpcの解明。
6】ボーア磁子=eh/4πmecの解明。

7】核磁気モーメントから、最外殻を公転しているラブの周囲を回転している光子のうちで、外側を回転している光子の軌道の大きさを求める式は、核磁気モーメント÷(核スピン×2)×2.18×1015mです。

8】核磁子異常モーメントができる原因は何か。

9】量子飛躍する時、電子が原子核に落下しないのはなぜか。

 

2003年11月5日に提出した、特願2003−410999.「力、引力」より

1】力、引力は磁気の光子の衝突エネルギーである。

2】磁気の光子の分類。磁気の光子の状態によって分類する。

3】磁気の光子が衝突した場合、どのようになるか。

4】物質の場合。万有引力は何によってできるか。


2004
929日に提出した、特願2004313098.「導線の中を走る自由電子と電流及び原子から放出する電磁波」より

1】導線の中を自  由電子が走ったとき電流ができるのは、電子のラブが走って電気の光子ができるからである。電気の光子が走ることを電流という。

2】電子のラブは公転により電気の光子を作り、電子のラブは自転により磁気の光子を作る。

3】光子には2種類ある。1つはラブの自転によってできる磁気の光子の輪である。1つはラブの公転によってできる電気の光子の輪である。

4】電気の光子と磁気の光子。

9】ラブが自転すると、その仕事エネルギーは磁気の光子の仕事エネルギーになる。ラブの自転により磁気の光子ができる原理。

10】ラブが公転すると、その仕事エネルギーは電気の光子の仕事エネルギーになる。ラブの公転により電気の光子ができる原理。

 

2005年5月10日に提出した、特願2005−166134.「素粒子3」より
2】本発明者は、電子のラブが1公転するとき、電子のラブは1016回自転すると考えていたが、電子のラブが1公転するとき、電子のラブは108回自転する。

3】本発明者は、ラブの自転の軌道エネルギーの式は、1041J・m÷軌道又はエネルギー であると考えてきたが、ラブの自転の軌道エネルギーの式は、1033J・m÷軌道又はエネルギー である。P190

4】電子のラブは1秒間に何回公転するか。

2005518日に提出した、特願2005174230.「万有引力と素粒子」より。

2】ラブの公転の運動量はいくらか。ラブの公転の軌道エネルギーの式はいくらか。

3】ラブの自転の運動量はいくらか。ラブの自転の軌道エネルギーの式はいくらか。
6】万有引力は、ラブの自転の運動量である。

即ち、1mの軌道で、1031Jの磁気エネルギーである。

7】電気は、ラブの公転の運動量である。

即ち、1mの軌道で、1023Jの電気エネルギーである。

8】ラブの公転の運動量は電気の光子の運動量に変換し、保存される。

9】ラブの自転の運動量は磁気の光子の運動量に変換し、保存される。

2005518日に提出した、特願2005174230.「万有引力と素粒子」より。

原子の電子のラブと導線の自由電子のラブについて

2005610日に提出した、特願2005198056.「中性子と素粒子2」より。

原子の電子のラブと原子の陽子のラブについて

2005610日に提出した、特願2005198056.「中性子と素粒子2」より。

 本発明者が考えた、電子のラブによってできた磁気の光子のエネルギーと運動量、陽子のラブによってできた磁気の光子のエネルギーと運動量、
ボーア磁子9.274×1024J/T、核磁子5.0508×1027J/Tから導き出された、電子のラブによってできた磁気の光子のエネルギーと運動量、陽子のラブによってできた磁気の光子のエネルギーと運動量を表にする。
2006
1115日に提出した、特願2006336352.「素粒子の軌道質量と引力と熱」より
本発明者の従来の考えと、ボーア磁子とボーア半径により計算した場合を表にする。

陽子のラブの場合は核子の陽子で、核磁子より計算した場合を表にする。

 

2015年3月の日本天文学会に発表した事。 講演
タイトル 「宇宙の素粒子論を満たす「超微粒子論」2

1. 磁気の光子が引力に成る原理

2. 重力をつかさどる素粒子である重力子はない。

.  引力とは何か。

4. 万有引力係数によって、1個の電子でできる引力(磁気の光子の軌道エネルギー)が得られる。 1個の電子でできる引力(磁気の光子の軌道×エネルギー)はどのように計算できるか。5. ボーア磁子ができるメカニズム(原理)。ボーア磁子はどのようにできるか。

6. 核磁子ができるメカニズム(原理)。核磁子はどのようにできるか。

7. 電子のラブ(光子の塊)や陽子のラブ(光子の塊)を光子に解体するためには、ビッグバンの以前の高エネルギーが必要である。
8. 20061115日に提出した、特願2006336352.「素粒子の軌道質量と引力と熱」より。

ボーア磁子とボーア半径と核磁子より計算した軌道とエネルギーに基づき軌道エネルギーを求める。(陽子は核子の陽子です。) 

 

○大クエーサー群である、U1.27  
2014
年3月の日本天文学会で発表した事。公演とポスター

タイトル「大クエーサー群」 
1. U1.27の最大の長さは40.4×108光年である。この長さが180度である場合、宇宙の半径はいくらか。 
2. 1個の大クエーサーの質量はいくらか。 
3. 大クエーサーとは質量が1011太陽質量のブラックホールから噴出するジェットです。この事から何が理解できるか。
4. 大クエーサー群の軌道半径はいくらか。ジェットが届く距離と場のエネルギーの再考察。
5. インフレーションから、宇宙の中央に、2.631×1013太陽質量のブラックホールができた時、ジェット噴射はどこまで飛んだか。この軌道半径は何光年か。この軌道半径は現在どれ位の軌道半径に成っているか。

 

2015年3月の日本天文学会で発表した事 ポスター
タイトル「宇宙の中心のブラックホールができた時空とU1.27と泡構造」
 
1. 宇宙の中心のブラックホールができた場の電子のラブのエネルギーと電子のラブの軌道はいくらか。この場のAはいくらか。
2. 宇宙の中心のブラックホールができた時はいつか。
3. U1.27のクエーサー1個のブラックホールの質量は、8.835×1010太陽質量です。銀河系のすぐ近くに存在する半径108光年の速度を3×102Kmとすると、そのボイドの中心には6.194×1010太陽質量のブラックホールがある。この事から何が推測できるか。
4. 宇宙の半円周に存在する泡構造の全質量はいくらか。
5. U1.27の質量は合計で6.1×1018太陽質量です。泡構造の中心のブラックホールの質量が6.194×1010太陽質量の場合、宇宙の半円周に存在する泡構造達の全質量は5.215×1018太陽質量です。この事から何が推測できるか。

6. 宇宙の中心のブラックホールから地球までの距離はいくらか。

7. U1.27の大クエーサー1個の質量は、8.835×1010太陽質量です。この大クエーサーが1個の泡構造になり、端の速度が3×102Kmである場合、泡構造の半径はいくらか。

8. U1.27の状態を基に、泡構造を考える。

9. 現在の宇宙は136億光年まで観測できるとすると、宇宙の中心のブラックホールはそれより何億光年遠くに存在するか。

 

「現代宇宙はどのように成っているか。」 
(この考えは、201791日に特許出願した、特願2017-168103に記した。)
1. ブラックホールが支える質量について。
2. 2×10-16m時代、ブラックホールが作った軌道は、時代と共にどのようになったか。
3. なぜ星や銀河は軌道の外に飛び出ないか。

4. 宇宙の泡構造。
5. 銀河
6. 2×10-16m時代、ブラックホールが作った軌道は、時代と共にどのようになったか。
7. 136億年の軌道半径と軌道の速度と軌道の引力はどのようになったか。

2017年9月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル「宇宙はどのようにできたか」 
1. “ブラックホールの素子”について。
2. ダークマターを活性化させる(公転させる)メカニズムについて。

3. ブラックホールのジェットが届く距離について。
4. 図面により説明する。
5. 泡状の銀河集団はどのようにできたか。
6. 各々の時代の軌道の速度と引力

2016年9月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル 「粒子の質量と電磁気の質量の統一」
 
1. 「粒子の質量と電磁気の質量の統一」とは何か。
2.  クオークは電磁気の回転体である。
3.  電子ニュートリは電磁気の回転体である。
4.  カミオカンデのチェレンコフ光発生の原理。
5.  ニュートリノは光速より遅い原理
6.  ニュートリノ振動ができる原理
7.  電磁気数が多い粒子は質量を持っているなら、電磁気にも質量が有る事に成る。
8.  粒子の質量と電磁気の質量はどのような式で計算できるか。
 ○粒子の質量と粒子の軌道と粒子のエネルギーの式
 ○電磁気の質量と電磁気の軌道と電磁気のエネルギーの式
9.  電磁気の質量=1.370×1058Jm÷軌道、の式により、どのような事が理解できるか。
10. 電磁気の質量と電磁気のエネルギーの関係式はどのようであるか。
11. 電磁気の質量と電磁気のエネルギーの関係式により理解できる事。
12. 「粒子の質量と電磁気の質量の統一」 
13. この「粒子の質量と電磁気の質量の統一」により、素粒子は粒子でもあり電磁気でもある事が理解できます。 
例えば、
ミューニュートリノは粒子でもあり電磁気でもある 
タウニュートリノは粒子でもあり電磁気でもある
電子ニュートリノは粒子でもあり電磁気でもある
例えば、
ミューオンは粒子でもあり、電磁気でもある 
タウは粒子でもあり、電磁気でもある。
電子のラブは粒子でもあり、電磁気でもある。

2017年3月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル「Aを用いたアインシュタインの相対性理論について。Aとは地表のエネルギーを1とする場合のエネルギーの比です。光子がブラックホールに吸い込まれる原理。どの軌道で吸い込まれるか。」
     
1. 次の事に関して検討する。
2. Aを用いたアインシュタインの相対性理論について。 
ブラックホールの場合 
3. ブラックホールは陽子のラブ達が収縮したものである。(特願2016230715)
ブラックホールのA7.378×105です。
4. ブラックホールの物と物の間の引力は地表の物と物の間の引力の何倍か。
5. どうして、ブラックホールは光子をも引き付けられるのか。光子がブラックホールに吸い込まれる原理
6. ブラックホールのどの軌道で、光子は吸い込まれるか。


2019年9月の日本天文学会で発表する事。
タイトル「ブラックホール」

1.  どうしてブラックホールは光子をも引き付けられるか。ブラックホールは光子をも引き付けられる原理。
2.  ブラックホールの軌道エネルギーで、光速に成る軌道はいくらか。
3.  光子(電磁気)がブラックホールに引かれる軌道半径はいくらか。
4.  ブラックホールの半径=光子(電磁気)がブラックホールに引かれる軌道半径の引力の単位はいくらか。
5.  軌道エネルギーは、5.438×1018×102n/3JKm÷距離=速度=引力、です。この事が意味する事。
6.  場のA1束の電磁気数。
7.  ブラックホールの場とはどのような場であるか。
8.  マイナスの宇宙で、電子のラブは7.028×1017個の電磁気が束に成っている。マイナスの場のエネルギーは、地表の3×108倍のエネルギーであるから、マイナスの場で、電子のラブができる場は、A7.028×1017個÷(3×108)=2.343×109の場であると考えた。
9.   ブラックホールの光子が吸い込まれる軌道より小さな軌道はどのようであるか。
10. 109太陽質量のブラックホールの光子が吸い込まれる軌道より小さい軌道の、軌道エネルギーと引力2と引力と速度と場のA1束の電磁気数はどのようであるか。
11. 1010太陽質量のブラックホールの光子が吸い込まれる軌道より小さい軌道の、軌道エネルギーと引力2と引力と速度と場のA1束の電磁気数はどのようであるか。
12. 1011太陽質量のブラックホールの光子が吸い込まれる軌道より小さい軌道の、軌道エネルギーと引力2と引力と速度と場のA1束の電磁気数はどのようであるか。
13. ブラックホールの軌道エネルギーの式について。
14. ブラックホールはどのように成っているか。
15. ブラックホールとはどのような物であるか。ブラックホールには穴が有るか。
16. ブラックホールの中で、電磁気はどのように進むか。
17. 電磁気の速度が光速以上である環境はどのような環境か。
18. どうしてインフレーションは光速以上であるか。
19. ブラックホールの中心の軌道ではどのような事がおきるか。ジェットができる理由 
20. どのようにジェットは噴出するか。
21. ジェトが届く距離はいくらか。
22. 高速加速器の中で、クオークの電磁気数(粒子数)が6.250×108個であるのはなぜか。

2017年3月の日本天文学会で発表した事。講演とポスター
タイトル「電磁気がマイナスの宇宙からビッグバンになり、インフレーションに成り背景放射に成った過程と宇宙の形と、インフレーションが存在した事の証拠」 

1. インフレ―ションとは何か。
2. インフレ―ションで電磁気は3.769×1023Jに成り、軌道は3.271×1019mに成った。そして更に背景放射に成り、103mに伸びた。この現象をどのように理解するか。
3. ビッグバンから電磁気の変化はどのように進んだか。背景放射から考える。
4. 宇宙の形はどのようであるか。
5. もし、宇宙の中心のブラックホールが移動しているとするなら、その事は何を意味するのか。
6. 背景放射の構図は、はたして宇宙の初期の構図を示すものであるか。
7. 背景放射の波長の長さの拡大は、空間の拡大による。
8. 背景放射の拡大は走った距離分のエネルギーの減少による。背景放射ができる過程その2 (インフレーションが無いと考える場合) 
9. はたして、インフレーションは有ったのか。無かったのか。

2017年3月の日本天文学会で発表した事。
タイトル「クオークの軌道エネルギーと粒子の中の回転」
 
1.  クオークの軌道の計算はどのようにするべきか。
2.  Δ(1232)はΔ(1232)のラブと4.1MeV dクオークと4.9MeV dクオークと5.7MeV dクオークによって構成される。どのように回転しているか。
3.  Σ-の構成は、Σ-のラブとdクオークと、dクオークと、sクオークです。どのような構造になっているか。
4.  ΣはΣのラブと4.1MeV dクオークと5.7MeV dクオークと130MeVsクオークによって構成される。どのように回転しているか。
5.  Ξ-の構成は、Ξ-のラブとdクオークと、sクオークと、sクオークです。どのような構造になっているか。
6.  ΞはΞのラブと5.7MeV dクオークと80MeV sクオークと130MeVsクオークによって構成される。どのように回転しているか。
7.  Ω-の構成は、Ω-のラブとsクオークと、sクオークと、sクオークです。どのような構造になっているか。
8.  ΩはΩのラブと80MeV sクオークと105MeV sクオークと130MeVsクオークによって構成される。どのように回転しているか。
9.  ラブはどのような粒子か。
10. Δ-(1232)、Σ-、Ξ-、Ω-の「粒子の質量と電磁気の質量の統一」はどのようであるか。

11. ラブの中を回転するクオークの質量エネルギーはどのようであるか。
12. Δ-(1232)のラブとΣ-のラブとΞ-のラブとΩのラブの中を回転するクオークの軌道はどのようであるか。

 

2017年9月の日本天文学会で発表した事。講演とポスター
タイトル「ニュートリノ振動のメカニズム 」 
1. ニュートリノ振動のメカニズム 
2. マグマを通過したとき、電磁気がミューニュートリノに加わり、ミューニュートリノのエネルギーを増加した場合。
3. ミューニュートリノのエネルギー+付加したマグマの場の電磁気のエネルギー=変身したニュートリノのエネルギーについて。
20179月の日本天文学会で発表した事。ポスター            
タイトル「陽子のクオークのエネルギーは、陽子の質量エネルギーのおよそ1パーセントによりならないのはなぜか。高エネルギー加速器で得られた電磁気の束は、陽子の中で、どのような状態であったか」 
1. 高エネルギー加速器で陽子と陽子を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束は陽子の中でどのような状態だったのでしょうか。陽子の中のクオークや他の電磁気の束の回転を示す。
2. 素粒子の中の他の電磁気のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束

2018年3月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル「最近の研究によると、ダークマターが宇宙成分の23%を、ダークエネルギーが約73%を占めていると推測されます。」この事の解明。ダークエネルギーとは何か。

1.  ダークマターは宇宙の端の方へ移動する原理について。
2.  ダークマターが軌道速度を作る原理について。
3.  宇宙の中心のブラックホールが作る宇宙の軌道エネルギーの式はどのようであるか。
4.  宇宙の内側の軌道エネルギーは宇宙の中心のブラックホールがつくる。これが23%です。宇宙の端の距離を136×108光年とする。この軌道エネルギーはいくらか。
5.  宇宙の端の距離は次第に拡大するので、宇宙の端の軌道エネルギー(加速度)は減速するはずです。それなのに、宇宙の端の軌道エネルギーは加速している。その軌道エネルギーはダークエネルギーです。
6.  ダークエネルギーは何個のダークマターが作るエネルギーなのか。
7.  アンドロメダ銀河の速度がどこまでも一定の速度である事の理由は、アンドロメダ銀河と銀河系は同じ泡構造に属していて、その泡構造の中央に存在するブラックホールの質量は6.194×1010太陽質量であるからです。
8.  銀河系の回転速度240Km/sを作っているのは、ボイドの中央のブラックホールです。ブラックホールからの距離はいくらか。
9.  秒速600kmの回転速度は、銀河系の中心のブラックホールが作っている。中心のブラックホールの質量はいくらか。
補足
10. 宇宙の中心のブラックホールは2.631×1013太陽質量である。次の順を追って宇宙の中心のブラックホールの質量を求めた。
11. 現代(1014m時代)、原子のエネルギー:ダークマターのエネルギーはいくらか。宇宙の構成は、4%が通常の物質で、22%はダークマターで、74%はダークエネルギーである。この事の証明。
12. 宇宙の中心のブラックホールの太陽質量が2.631×1013太陽質量に成る事については、2011613日に提出した、特願2011-130790の「請求項9」にも記した。
13. ブラックホールは陽子のラブの固まりです。ブラックホールの表面の原子数はいくらか。

2018年3月の日本天文学会で発表した事。講演とポスター
タイトル「どのように宇宙の素粒子はできたか。ビッグバンの以前、どうして電磁気は次々1束の電磁気を増加させ1束の電磁気のエネルギーを大きくしたか。」

1. 陽子のラブの性質により何が理解できるか。電磁気はいつ質量を持つようになったか。電磁気には質量があるか。
2. 質量を作ったのはヒッグス粒子である、という考えは正しいか。
3. マイナスの宇宙(ビッグバン以前の宇宙)において、どうして電磁気は次々1束の電磁気数を増加させ、1束の電磁気のエネルギーを大きくしたか。
4. 電磁気がエネルギーを増加させる原理。
5. 電磁気の束はどのように存在するか。
6. マイナスの宇宙で、電磁気が束に成り、次々1束の電磁気数を増加し、ついにはビッグバンに成るのはなぜか。場のエネルギーから考える。

2018年3月の日本天文学会で発表した事。ポスター
タイトル「ビッグバンの以前、ヒッグス粒子は存在できたか。」
 
1. ヒッグス粒子は電磁気に質量を与える事ができるか。
2. ヒッグス粒子は質量を与える場に存在できるか。
3. ヒッグス粒子のエネルギーはいくらか。
4. ヒッグス粒子とは何か。
5. クオークの崩壊。
6. 地表はヒッグス粒子で満ちている。この事は何を意味するか。

2018年9月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル「ダークマターの必要条件について」 

1
. ダークマターはどんな波長の光をも出さない。
2
. ダークマターはどんな物質ともぶつからずすり抜ける。
3
. ダークマターは宇宙初期にほぼ速度0の冷たい物質 
4
. ダークマターは、現在では、天の川銀河でのダークマターの速度は、秒速約200Kmになっている。
5
. ダークマターは、冷たいダークマターの集合体が銀河の種となった。
6
. ダークマターは、質量は見える物質の約5

2018年9月の日本天文学会で発表した事. 講演とポスター
タイトル「電磁気の軌道エネルギーはどうして光速で走るエネルギーに成るか。その原理。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。」
 
1.  空気中で、電磁気の軌道エネルギーはどうして光速で走るエネルギーに成るか。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。
2.  電導線の中で、どうして、電気の光子は秒速3×108mで走ることができるのか。光速=3×108mができる原理。 

2018年9月の日本天文学会で発表した事。ポスター
タイトル「宇宙の速度と引力は中心のブラックホールが作る。その式は、ブラックホール質量を10太陽質量とすると、ブラックホールが作る軌道エネルギー=5.438×1018+2n/3JKm÷距離、です。」
  
1.  宇宙の中心のブラックホールが作る、宇宙の端の軌道エネルギー 
2.  アンドロメダ銀河の速度がどこまでも一定の速度である事の理由は、アンドロメダ銀河と銀河系は同じ泡構造に属していて、その泡構造の中央に存在するブラックホールの質量は6.194×1010太陽質量であるからです。
3.  銀河系の回転速度240Km/sを作っているのは、ボイドの中央のブラックホールです。ブラックホールからの距離はいくらか。
4.  秒速600kmの回転速度は、銀河系の中心のブラックホールが作っている。中心のブラックホールの質量はいくらか。

2019年3月の日本天文学会で発表する事。講演
タイトル「統一理論」 

1.  統一理論 
2.  電子のラブや陽子のラブはどのようにできたか。
3.  引力のメカニズムについて。
4.  万有引力について。
5.  原子の陽子のラブと電子のラブの離れている軌道の間の結合は、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。
6.  原子核の中の陽子と中性子を束ねているのは、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。
7.  中性子の陽子のラブと中性子の電子のラブの結合は、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。
8.  グル―オンについて。
9.  ウィークボソンについて。 
10. 重力とは何か。引力とは何か。
11. ダークマターについて。
12. ヒッグス粒子について。

2019年3月の日本天文学会で発表する事。講演とポスター
タイトル「力の統一」
 
1.  原子の陽子のラブと電子のラブの離れている軌道の間の結合力は、自転軌道が同じで、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。
2.  原子核の中の陽子と中性子の結合力は、自転軌道が同じで、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。
3.  中性子の陽子のラブと中性子の電子のラブの結合力は、自転軌道が同じで反対方向に回転する磁気の光子がつくる。
4.  陽子の中のクオーク等の電磁気は、電磁気のエネルギー順に、渦巻き状に規則正しく並んでいる。
5.  地表の力の統一。
6.  宇宙の力の統一。
 ○軌道エネルギーとは何か。
 ○軌道エネルギーの軌道上に存在する物質はどのような物か。

2019年3月の日本天文学会で発表する事。 ポスター 

「粒子の質量と電磁気の質量の統一」 
1.  E=mc2とラブの軌道エネルギー=8.665×1024Jmの式より導かれる式 
2.  E=mc2と光子(電磁気)の軌道エネルギー=1.233×1041Jmの式より導かれる式

3.  電磁気の質量=1.370×1058Jm÷軌道、の式の意味することは何か。
4.  地表に於いて、電子のラブは1束の電磁気数が7.028×1017個でできている。そしてミューニュートリノの電磁気数は1.264×1015個である。タウニュートリノの電磁気数は7.202×1015個である。それなら、ミューニュートリノとタウニュートリノも質量を持っているのではないだろうか。
5.  ミューオンとタウ粒子と電子のラブの質量はいくらか。mE÷cと、粒子の質量=9.628×10-41Jm÷軌道、の式により計算する。441
6.  電磁気の質量と電磁気のエネルギーの関係式はどのようであるか。451
7.  粒子の質量=9.628×10-41Jm÷軌道の式と、電磁気の質量=1.370×10-58Jm÷軌道の式と、mE÷c2の式と、電磁気の質量=1.111×10-17×電磁気のエネルギーの式と、電磁気のエネルギー=9.001×1016×電磁気の質量の式は成立する。これを「素粒子の質量と電磁気の質量の統一」と名付ける。
8.  粒子の質量=9.628×10-41Jm÷軌道の式と、電磁気の質量=1.370×10-58Jm÷軌道の式と、mE÷c2の式と、電磁気の質量=1.111×10-17×電磁気のエネルギーの式と、粒子の質量=1.111×10-17×粒子のエネルギーの式は成立する。これを「粒子の質量と電磁気の質量の統一」と名付ける。

2019年9月の日本天文学会に発表する事
タイトル「電子のラブと陽子のラブの変化。」
 
1.  電子のラブの変化はどのようであるか。
2.  陽子のラブの変化はどのようであるか。
3.  電子のラブの変化と陽子のラブの変化より何が理解できるか。
4.  電子のラブの質量エネルギーは減少している。陽子のラブの質量エネルギーは減少している。この事により何が理解できるか。
5.  地表のエネルギーを1とした場合の宇宙におけるエネルギーと質量と大きさと体積と比重の比 
6.  宇宙のエネルギーと、宇宙の質量と、宇宙の大きさと、宇宙の体積と、宇宙の比重の関係はどのようであるか。
7.  この事から理解できる事は何か。
8.  次にマイナスの宇宙の原初からどのように宇宙はプラスの宇宙に成っていったかを示す。
9.  1.821×1019Jは、3.769×1021Jの電磁気が48.32個集まったエネルギーです。どうして電磁気は48.32個集まるのか。466
10. 電子のラブと陽子のラブができた場。
11. ビッグバンがおきた場。 
12. ビッグバンが起きる原因は何か。
電子のラブの変化。
陽子のラブの変化。
 ○これが私達のアルバムよ!
 ○陽子の中の私達。