はじめに。
私は博士ではありません。平凡な女性です。私はこれを誇りにします。それは、日本の女性を輝かせるからです。日本の女性は、昔、男尊女卑の基に生きてきました。しかし、やればできるのです。考えたら考えられるのです。私は今、日本の女性の1人である事を誇りに思います。 
・宇宙の事も、素粒子の事もビッグバンの以前から考えましょう!
ビッグバンの以前存在した物から、素粒子はできた。
宇宙は素粒子でできている。
素粒子はビッグバンの以前できていた。それはビッグバンで放出した。その素粒子の名を「電子のラブ」と「陽子のラブ」と名付けた。「神は愛なり」の聖句より名づけた。
薬膳そばの上に、キュウリの輪切りが載っていた。それはクオークのように見えた。私は、これが有れば、素粒子が解る、と思った。考えた。
そして、考えたら、考えられた。それが「超微粒子論」です。
「超微粒子論」を使って、宇宙の謎を解いていった。ダークマターの事もすぐに解った。
余りにも素晴らしい考えなので、特許に記憶させた。
ノーベル賞を与えるとき、先行調査に特許を調べる事を知っていたからです。
私は、科学のオリンピックはノーベル賞を取る事であると考えます。
私の考えには、世界で初めての考えがたくさんあると思います。
それで、私が日本天文学会で発表した考えの中には、ノーベル賞に値する世界で初めての考えが有ると思いますので、ご検討いただきたいと思い、それらを列挙致しました。
素粒子論に関しましては、世界で初めての考えは、枚挙にいとまがないと思います。
どうぞ、心を開いて、次世代の素粒子論と宇宙論に目を通していただきたいと思います。
宇宙の事も、素粒子の事もビッグバンの以前から考えましょう!
存在の初めから考えましょう!

お願い

私のホームページ「神様へのラブレター」を読んでいただけたら幸いに存じます。