はじめに

「電子のラブと陽子のラブ、電気の光子と磁気の光子」 

1. 本発明者の従来の考えと、ボーア磁子とボーア半径により計算した場合を表にする

2. ラブの軌道エネルギーはいくらか。電子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーはいくらか。電子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。陽子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーはいくらか。陽子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。

 

20159月に、日本天文学会で発表する事   講演

タイトル「高エネルギー加速器で観察されるクオークと見做されるものは何か。」 

1.  輪の中の電磁気の束数を求める方法

2.  陽子の中の輪が3つの場合、陽子の中の輪の束数を(1.2×102)2束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。

3.  陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪はどのようになっているか。

4.  電子の中の輪が3つの場合、電子の中の輪の束数を45.462束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。

5.  電子の中に3つの輪があり、クオークと見做される輪はどのようになっているか。

 

20159月の日本天文学会で発表する事  講演とポスター

タイトル質量はどのようにできたか。「質量を作るための定数」はいくらか。」 

1.  電子のラブは、何個の電磁気でできたのか。

2.  放出した電磁気は何Jであったか。

3.  ビッグバンのおきる場のAはいくらか。質量ができる場のAはいくらか。

4.  「質量を作るための定数」はいくらか。

5.  A=3.090×1020の場はどのようであったか。

6.  A=3.090×1020の場で、電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場の「質量を作るための定数」=7.028×1017×1.657×1018J×3.090×1020÷(1.421×1013)2.532×107J、です。この事は何を示すか。

7.  A=1.421×1013の場で、質量はできなかった事の証明。

8.  電磁場の様子はどのようだったか。電子のラブができた場の状態はどのようであったか。

9.  ビッグバンは陽子のラブの集団の陽子のラブの自転軌道の比重が1.300×1084である事により起きた。

 

20159月の日本天文学会で発表する事   ポスター

タイトル「もし、宇宙の素粒子の中で原子に成ることができた物が4%であり、96%がダークマターであるとするなら、陽子のラブの集団の爆発により、どのように原子はできたか。」

 説明

20153月の日本天文学会に発表した事  講演

タイトル 宇宙の素粒子論を満たす「超微粒子論」2 

1.  磁気の光子が引力に成る原理

2.  重力をつかさどる素粒子である重力子は無い。

3.  引力とは何か。

4.  万有引力係数によって、1個の電子でできる引力(磁気の光子の軌道エネルギー)が得られる。 1個の電子でできる引力(磁気の光子の軌道×エネルギー)はどのように計算できるか。

5.  ボーア磁子ができるメカニズム(原理)。ボーア磁子はどのようにできるか。

6.  核磁子ができるメカニズム(原理)。核磁子はどのようにできるか。

7.  電子のラブ(光子の塊)や陽子のラブ(光子の塊)を光子に解体するためには、ビッグバンの以前の高エネルギーが必要である。

8.  20061115日に提出した、特願2006336352.「素粒子の軌道質量と引力と熱」より。ボーア磁子とボーア半径と核磁子より計算した軌道とエネルギーに基づき軌道エネルギーを求める。

 私は次のように考えて計算しました。

 

20153月の日本天文学会で発表した事  講演とポスター

タイトル 「地表ではE=mc2、ですが、宇宙では、E=mc2×Aであり、mE÷c2÷A,です。

質量普遍の法則ができる理由。 高エネルギー加速器を陽子のラブは通過する。」

1.  宇宙の時代において、電子のラブのエネルギーと陽子のラブのエネルギーはいくらかを計算する。

2.  地表では、E=mc2ですが、宇宙の時代では、E=mc2×Aです。

3.  E=mc2×A、ではない別の式は何か。

4. 電子のラブと陽子のラブの統一。素粒子の軌道とエネルギーの統一。軌道エネルギー=8.665×1024Jm、の現す意味。

5.  エネルギーは軌道で決定される。

6.  素粒子の質量は、素粒子の軌道により変化しない。素粒子の質量は、素粒子のエネルギーにより変化しない。E=mc2×Aが示すことは何か。

7.  アインシュタインのE=mc2の式はどのようなエネルギーの場においても成立するとする。その場合、mは変化する質量です。高エネルギーの場で、質量は大きくなる。

8.  ラブのエネルギーは質量密度に比例する。ラブのエネルギー=3.75×101Jm/Kg×質量密度です。この事は何を意味するか。

9.  質量はどのようにしてできたか。

10. 質量は普遍である。質量普遍の法則。陽子のラブの質量は1.67265×1027Kgで普遍です。電子のラブの質量は9.10938×1031Kgで普遍です。

11. ビッグバンの以前のエネルギーが存在しなかったら、陽子のラブの質量は誕生できなかった。電子のラブの質量は誕生できなかった。

12. もし、ビッグバンの時、陽子のラブのエネルギーが1Jであったとしたならば、陽子のラブの自転軌道はいくらで、どれ位の質量ができたか。電子のラブのエネルギーはいくらで、自転軌道はいくらで、どれ位の質量ができたか。

13. ビッグバンの時、陽子のラブの質量となった自転軌道エネルギーを陽子のラブの光子と名づける。電子のラブの質量になった自転軌道エネルギーを電子のラブの光子と名づける。

14. 陽子のラブの光子と電子のラブの光子はどのようにできたか。

15. 陽子のラブと電子のラブは高エネルギー加速器の鉄板を通過する。

16. E=mc2で測定される陽子のエネルギーは、陽子のラブによって引き付けられている光子のエネルギーである。E=mc2で測定される電子のエネルギーは、電子のラブによって引き付けられている光子のエネルギーである。

 

20153月の日本天文学会で発表した事 ポスター

タイトル「宇宙の中心のブラックホールができた時空とU1.27と泡構造」

1.  宇宙の中心のブラックホールができた場の電子のラブのエネルギーと電子のラブの軌道はいくらか。この場のAはいくらか。

2.  宇宙の中心のブラックホールができた時はいつか。

3.  U1.27のクエーサー1個のブラックホールの質量は、8.835×1010太陽質量です。銀河系のすぐ近くに存在する半径108光年の速度を3×102Kmとすると、そのボイドの中心には6.194×1010太陽質量のブラックホールがある。この事から何が推測できるか。

4.  宇宙の半円周に存在する泡構造の全質量はいくらか。(泡構造の中心のブラックホールの質量が6.194×1010太陽質量の場合で、泡構造の端の銀河達の速度が3×102Kmの場合)
宇宙の半径に存在する泡構造の数は2.835×10個です。半円周に存在する泡構造の数はいくらか。その質量はいくらか。

5.  U1.27の質量は合計で6.1×1018太陽質量です。泡構造の中心のブラックホールの質量が6.194×1010太陽質量の場合、宇宙の半円周に存在する泡構造達の全質量は5.215×1018太陽質量です。この事から何が推測できるか。

6.  宇宙の中心のブラックホールから地球までの距離はいくらか。

7.  U1.27の大クエーサー1個の質量は、8.835×1010太陽質量です。この大クエーサーが1個の泡構造になり、端の速度が3×102Kmである場合、泡構造の半径はいくらか。

8.  U1.27の状態を基に、泡構造を考える。

9.  現在の宇宙は136億光年まで観測できるとすると、宇宙の中心のブラックホールはそれより何億光年遠くに存在するか。

 

「宇宙の泡構造とフィラメント構造」  (この考えは、2014423日に提出した、特願2014088643に記した)

1.  宇宙の中心のブラックホールから噴出するジェットが届く距離と、大クエーサーから噴出するジェットが届く距離と、クエーサーから噴出するジェットが届く距離について。

2.  大クエーサーからジェットが噴出する時代を5×10-17m時代とする。大クエーサーのブラックホールの質量が、6.194×1010太陽質量である場合、ジェットが届いた軌道半径はいくらか。この軌道の速度はいくらか。ジェットが届いた軌道半径に何ができたか。

3.  大クエーサーからジェットが噴出する時代を5×10-17mとする。大クエーサーのブラックホールの質量が、8.835×1010太陽質量である場合、ジェットが届いた軌道半径はいくらか。この軌道の速度はいくらか。ジェットが届いた軌道半径に何ができたか。

4.  ブラックホールから噴出したジェットが届いた軌道半径は、10-17m時代、5×10-17m時代、10-16m時代、10-15m時代、10-14m時代どのように推移したか。5.  10-14m時代のジェットが届いた軌道半径100×108光年と142×108光年ではどれくらいになっているか。

6.  軌道半径2.036×109光年の軌道にたくさんの大クエーサー群が存在する。その歴史をたどる。

7.  各時代に於いて、大クエーサーができた軌道の歴史はどのようであったか。まず初めに8.835×1010太陽質量のブラックホールがたどった歴史を考える。

8.  各時代に於いて、大クエーサーができた軌道の歴史はどのようであったか。次に6.194×1010太陽質量のブラックホールがたどった歴史を考える。

9.  5と6と7と8に於いて、問題になるのは、100×108光年の軌道半径と142×108光年の軌道半径に於いて、泡構造の大きさが大きすぎるということです。2014227日に提出した、特願2014037449、「請求項7」で、中心のブラックホールの質量が8.835×1010太陽質量の場合、泡構造の半径は1.363×108光年であり、中心のブラックホールの質量が6.194×1010太陽質量の場合、泡構造の半径は108光年であるとしました。それで、この事について考えます。

10. 中心のブラックホールの質量が8.835×1010太陽質量の場合。

・ジェットが届いた軌道半径の推移はどのようになるか。

11. 中心のブラックホールの質量が6.194×1010太陽質量の場合、ジェットが届いた軌道半径の推移はどのようになるか。

12. 宇宙のフィラメント構造はどのようにできるか。

13. 泡構造を作るブラックホールからジェットが噴出する時代を5×10-17m時代とし、宇宙の中心のブラックホールからジェットが噴出し届く時代を10-17m時代とする場合、フィラメント構造となるときと、泡構造になる分岐点となる泡構造を作るブラックホールの質量はいくらか。泡構造の数を73×2の場合と89×2の場合について求める。

 

「宇宙の泡構造とフィラメント構造2」  (この考えは、2014116日に提出した、特願2014225926に記した)

1.  2014423日に提出した、特願2014-088643の再考察

2.  各々の時代の軌道半径の引力と速度はいくらか。

3.  中心に2.617×1011太陽質量のブラックホールが存在する泡構造が等間隔で並び、宇宙の円周に、2×73個並んでいる場合、泡構造の直径×円周の泡構造の数÷宇宙の中心の2.631×1013太陽質量のブラックホールが作った宇宙の円周、の値はいくらか。

4.  各時代に於いて、8.835×1010太陽質量のブラックホールが2.617×1011太陽質量のブラックホールが作る引力と同じ引力を作る軌道半径はいくらか。この泡構造の軌道半径はいつの時代のものか。この時代、宇宙の中央の2.631×1013太陽質量のブラックホールが作る、宇宙の軌道半径はいくらか。

5.  A÷Bの値が1以上の場合、どのようであるか。A÷B1.1A÷B1.2A÷B1.3A÷B1.4A÷B1.5の場合、泡構造の中心のブラックホールの質量と軌道半径と引力と速度はいくらか。

6.  宇宙の泡構造は均等に73×2等分されていない。泡構造と泡構造の間隔も不均等です。泡構造の中心のブラックホールの質量も一定でない。それで、フィラメント構造はどれくらいの引力によりできるかと泡構造の中心のブラックホールの質量を理解する方法はどのような方法である。

 

「高エネルギー加速器で観察されるもの」  (この考えは2014126日に提出した、特願2014247501、に記した)

1.  陽子のラブは磁気の光子と電気の光子をそれぞれ、(2.97×1016束)1/2=1.723×108束ずつ引き付けている。どのように引き付けているか。

2.  陽子の中の束はどのようであるか。

3.  この輪の軌道は、核磁子の輪の軌道より内側に存在する。この事は何を意味するか。

4.  3つの電磁気の輪として観察される場合と6つの電磁気の輪として観察される場合どのような違いがあるか。

5.  核磁子とは何か。

6.  核磁子はどのように観察されるか。

7.  核磁子の束はどのようにできるか。

8.  どうして核磁子は1公転し4.34×104個できた磁気の光子が更に4.34×104公転してできた磁気の光子と一緒になるのでしょうか。

9.  陽子の中はどのようになっているか。

10. 電子のラブは磁気の光子と電気の光子をそれぞれ、(8.828×109束)1/2=9.396×104束ずつ引き付けている。どのように引き付けているか。

11. 電子の中はどのようになっているか。

12. ボーア磁子について。

13. 電子の中の電気の光子と磁気の光子が重なり合い電磁気として存在し、3つの輪の電磁気となっている場合。

14. 電子の中の電気の光子と磁気の光子が分離して存在し、3つの輪の電気の光子と3つの輪の磁気の光子になっている場合。

 

「高エネルギー加速器で観察されるもの2」  (この考えは、20141212日に提出した、特願2014252526.に記した)

1.  陽子のラブの輪について。

2.  電子のラブの輪について。

 

「高エネルギー加速器で観察されるもの3」  (この考えは、20141223日に提出した、特願2014259608に記した)

1.  特願2014247501と特願2014252526に於いて、次のように理解できた。

2.  陽子の中のuクオークと見做される電磁気の輪が其々5MeV10MeV15MeVである場合、陽子の中の電磁気はどのように成っているか。

3.  陽子の中の電磁気の輪のエネルギーが15MeV14MeV13MeV12MeV11MeV10MeV9MeV8MeV7MeV6MeV5MeVである場合、陽子の中はどのようになっているか。

4.  電子のクオークの質量エネルギーが2MeV 3MeV4 MeV5 MeV6 MeV7 MeV8MeV見做される場合について。

5.  電子の中のdクオークと見做される磁気の光子の輪や電気の光子の輪が2MeV 3MeV 4MeV 5MeV 6MeV 7MeV 8MeV である場合、電子の中はどのようになっているか。

 

「高エネルギー加速器で観察されるもの4」  (この考えは、2015119日に出願した、特願2015007894に記した)

1.  陽子の中に3つの輪がある場合。核磁子を基に陽子の中の1つの輪のエネルギーを求める。

2.  陽子の中のuクオークと見做される電磁気の輪が其々 3.1MeV1.7MeVの場合どのようであるか。

3.  陽子の中のクオークは、uクオークが2個、dクオークが1個であると考えられている。このクオークと見做されているものの回転方向はどのようになっているのか。

4.  3つの輪(クオークと見做されているもの)が存在する軌道はそれぞれ異なるので、輪のエネルギーは其々異なる。3つの輪のエネルギーは同じではない。

5.  陽子の中の1輪の電磁気がどのようであるか。

6.  陽子の中の1束の電磁気はどのようになっているか。

7.  陽子の中の輪の電磁気はどのようになっているか。

8.  陽子の中の輪は外から観察するとどのようであるか。

9.  1輪の電磁気はどのように移動するか。

10. 核磁子は陽子から出る磁気の光子です。それは束に成っています。核磁子が観察されるのであるから、陽子の中は磁気の光子と電気の光子に分かれて存在しているのかもしれない。もし、陽子の中の光子は電磁気としてまとまって存在しているのではない場合、陽子の中の光子も電気の光子と磁気の光子に分かれて存在している。その場合はどのようであるか。

11. 核磁子は束に成っていているのですから、陽子の中も核磁子と同じ束になって回転しているとしたら、何個の束が存在するか。

12. 束と引力の関係はどのようになっているか。

13. 束の数と軌道の引力2の関係はどのようであるか。陽子の中の電磁気の軌道が解っている場合、引力2と束の数を求める式はどのようであるか。

14. 束の数と軌道の引力2の関係はどのようであるか。陽子の中の電磁気のエネルギーが解っている場合、引力2と束の数を求める式はどのようであるか。

15. 陽子の中の高エネルギーの軌道における束数が(1.2×102)2束である電磁気の軌道はいくらか。

16. 陽子の中の高エネルギーの軌道における束数が(1.2×102)2束である電磁気の軌道は5.261×10-15mです。この軌道の電磁気のエネルギーはいくらか。

17. 輪の束数が(1.2×102)2束であり、電気の光子1個のエネルギーが1.278×1030Jである輪の電気の光子のエネルギーはいくらか。

18. 1束のエネルギーはいくらか。

19. 1輪の電気の光子のエネルギーは7.987×10-22Jです。これは何MeVか。

20. 1輪の電気の光子のエネルギーは7.987×10-22Jです。これは1.496MeVです。核磁子×1.2×1022の輪のエネルギーの何倍のエネルギーか。

21. 軌道の引力2によりその軌道の輪の束の数は異なる。3つの輪が出発した軌道はそれぞれ異なる。この事から理解できる事は何か。

22. 輪のエネルギーが1.7MeVの場合、輪の束の数はいくらか。

23. 輪のエネルギーが3.1MeVの場合、輪の束の数はいくらか。

24. 陽子の輪のエネルギーから輪の束の数を算出する式はいくらか。陽子の輪のエネルギーはKMeVであるとする。

25. 輪のエネルギーが1MeVで、輪の束の数はいくらか。

26. 上記の事から、輪の束数が(1.2×1022束である輪のエネルギーはいくらか。

27. 核磁子は1束です。この場合の束のエネルギーは5.547×1026Jです。これは何MeVか。

28. 電子の中のdクオークと見做される電磁気の輪が其々 4.1MeV5.7MeVである場合どのようであるか。

29. 電子の中で、磁気の光子と電気の光子が離れていて、輪が6つの場合はどのようであるか。輪の光子のエネルギーが5.7MeV4.1MeVである場合。

30. 電子の中は光子が3つの輪になっているか、6つの輪になっているか。

31. 電子の中で、磁気の光子と電気の光子はどのようになっているか。陽子と比較する。

32. 電子の中で、磁気の光子は束に成り存在する。どのような束になっているか。

33. 1つの輪の磁気の光子はどのようであるか。

34. ボーア磁子の1本の磁気の光子の線と1束の磁気の光子はどのようであるか。

35. 電子の中の束数と引力2の関係はどのようになっているか。

36. 1つの輪が5.7MeVである場合の軌道の引力2は、電子の外側のボーア磁子の軌道の引力22.717×103倍です。1つの輪が4.1MeVである場合の軌道の引力2は、電子の外側のボーア磁子の軌道の引力27.265×102倍です。これは何を示すか。

37. 陽子の中の場合、輪の束数を求める式は、輪の束数=引力2÷陽子の外側の核磁子の引力2=引力2÷2.025×10182J/m、です。電子の場合、輪の束数を求める式はどのようであるか。

38. 輪の束数がボーア磁子の束数の(4.546×1022.067×103倍である場合、この軌道の引力と電気の光子のエネルギーと軌道はいくらか。

39. 引力2から導かれた数は何か。

40. 束数と輪のエネルギーの関係はいくらか。

 

「高エネルギー加速器で観察されるもの5」   (この考えは、201523日に提出した、特願20150189055に記した)

1.  輪のエネルギーから軌道とエネルギーを求める式はどのようであるか。

2.  電子の中の輪の電気の光子のエネルギーと束数の関係はどのようであるか。

3.  陽子の中の輪の電磁気のエネルギーと束数の関係はどのようであるか。

4.  電子の輪のエネルギーMeVと束数の関係はどのようであるか。

5.  陽子の輪のエネルギーMeVと束数の関係はどのようであるか。

6.  輪に存在する束数は何によって決まるか。

7.  クオークを電磁気の束の集合体である輪と見做す場合、輪はどのように観察されるか。輪から電磁気はどのように放出するか。

8.  中性子の場合、中性子の電子のラブが作った電気の光子と磁気の光子はどのようであるか。

9.  中性子を高エネルギー加速器にかけた場合、観察されるものは何か。衝突後、輪はどのようになるか。

 

「高エネルギー加速器で観察されるもの6」  (この考えは、2015210日に提出した、特願2015024551に記した)

1.  dクオークやuクオークにより電子や陽子が合成されたと考える不合理性

2.  中性子はどのようであるか。特願2012-172394で考えた事。

3.  中性子の陽子のラブはどのようであるか。特願2015-018905で考えた事の応用。

4.  中性子の電子のラブはどのようであるか。

5.  中性子の陽子のラブが作るクオークと見做される輪の状態はどのようであるか。

6.  中性子の電子のラブが作るクオークと見做される輪の状態はどのようであるか。

7.  高エネルギー加速器で陽子や電子が衝突したときどのような事がおきるか。

8.  中性子の陽子のラブが作った電磁気の輪(クオークと見做されるもの)と中性子の電子のラブが作った電磁気の輪(クオークと見做されるもの)と衝突した時の状態はどのようであるか。

9.  中性子の中の陽子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)の球体の大きさはいくらか。

10. 中性子の中の電子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)の球体の大きさはいくらか。

11. 陽子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)の球体の大きさはいくらか。

12. 電子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)の球体の大きさはいくらか。

 

「高エネルギー加速器で観察されるもの7」  (この考えは、201533日に提出した、特願2015041483.に記した)

1.  電子のラブが作る輪が3つである場合の束数はどのようであるか。

2.  電子の輪の束数が45.4622066.6束である場合、aの値は、6.742です。この事は何を物語るか。 293
3.  輪の束数についての再考察。はたして、輪の束数はa4であるのか。

4.  電子の輪がa=7.220a=5.193a=6.742の場合、輪のエネルギーと輪の束数と電子のラブのエネルギーと輪のエネルギー÷電子のラブのエネルギーはいくらか。

5.  陽子のラブが作る輪が3つである場合の束数はどのようであるか。

6.  陽子の輪がa=22.76a=12.48a=10.95の場合、輪のエネルギーと輪の束数と陽子のラブのエネルギーと輪のエネルギー÷陽子のラブのエネルギーはいくらか。

7.  中性子の電子のラブが作る輪が3つである場合どのようであるか。輪の束数をa4とする場合。

8.  中性子の陽子のラブが作る輪はどのようであるか。輪の束数をa4とする場合。

9.  中性子の電子のラブが作る輪が3つである場合どのようであるか。輪の束数を電子の場合と同じ束数a4とする場合。

10. 中性子の陽子のラブが作る輪はどのようであるか。輪の束数を陽子の場合と同じ束数a4とする場合。

11. 陽子のラブが作る輪の束数は中性子に成っても変わらないのはどうしてか。

12. 陽子のラブが作る輪はどのようであるか。

13. 電子のラブが作る輪はどのようであるか。

14. 輪の束数=a4であることは何を意味するか。

 

「質量はどのようにできたか。」   (この考えは、2015417日に提出した、特願2015084724.に記した)

1.  電子のラブの質量はどのようにできたか。

2.  陽子のラブの質量はどのようにできたか。

 

「質量はどのようにできたか。2」  (この考えは、201551日に提出した、特願2015093867に記した)

1.  質量を作るための定数はいくらか。

2.  aJ=1.675 ×1018Jの場合。A=3.090×1020の場と、A=1.421 ×1014の場とA=1の場に於ける陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道はいくらか。

3.  各々の場の陽子のラブと電子のラブの自転軌道の体積と比重はいくらか。

4.  地表に於いて、陽子のラブのエネルギーも電子のラブのエネルギーもビッグバンの以前のエネルギーをポテンシャルエネルギーとしてその中に持っている。これはどういう事か。

5.  A=3.090×1020の場の引力はいくらか。どうして質量ができるか。

6.  電子のラブは、A=3.090×1020の場でできた。それ故、7.0225×1017個の電磁気の集合体に成った。その理由はなぜか。

7.  もし、陽子が崩壊するのであれば、何ができるか。

8.  A=3.090×1020の場で1836個の電子のラブであった物が、 A=3.090×1020×1836の場で1つになり、陽子のラブに成った。その陽子のラブが低エネルギーの場に放出したのですから、陽子のラブは崩壊し、1836個の電子のラブになるはずであるのに、そのようにはならず、陽子のラブのままでいたのはどうしてか。この事は何を意味するか。

9.  もし、A=3.090×1020の場で電子のラブに質量が無く、A=3.090×1020×1836の場で、陽子のラブに質量が無かったら、どのようになっていたか。この事によって、何が理解できるか。

10. 陽子のラブと電子のラブの比重を、公転軌道で計算するといくらか。

11. ボーア磁子ができるメカニズム(原理)。なぜボーア磁子はできるのか。

12. 核磁子ができるメカニズム(原理)。なぜ核磁子はできるのか。

 

「高エネルギー加速器で観察されるもの8」  (この考えは、2015610日に提出した、特願2015117134に記した)
1.  輪の中の電磁気の束数を求める方法。

2.  陽子の中の輪が3つの場合、陽子の中の輪の束数を(1.2×102)2束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。

3.  陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪はどのようになっているか。

4.  電子の中の輪が3つの場合、電子の中の輪の束数を45.462束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。

5.  電子の中に3つの輪があり、クオークと見做される輪はどのようになっているか。

6.  高エネルギー加速器に於ける、中性子の陽子の中の輪の状態はどのようであるか。

7.  高エネルギー加速器に於ける、中性子の電子の中の輪の状態はどのようであるか。

8.  地表における陽子の中はどのようであるか。

9.  地表における電子の中はどのようであるか。

 

ビッグバンを起こした陽子のラブの集団の引力と比重と、どのように原子はできたか。 

  (この考えは、2015612日に提出した、特願2015119829.に記した)

1.  ビッグバンをおこすための必要条件は何か。

2.   引力とは何か。

3.  1個の原子でできる万有引力は、1.63×1031Jです。これはどのようなエネルギーであるか。 

4.  ビッグバンをおこした陽子のラブの引力と陽子のラブの集団の引力はいくらか。

5.  放出した電磁気は1.657×1018Jである場合、原子数はいくらか。

6.  ビッグバンをおこしたときの陽子のラブの集団の体積と比重はいくらか。

7.  質量を作る場の必要条件は何か。

8.  どうしてビッグバンは起きたか。

9.  ビッグバンをおこした場の引力はいくらか。地表の引力の何倍か。

10. もし、宇宙の素粒子の中で原子に成ることができた物が4%であり、96%がダークマターであるとするなら、陽子のラブの集団の爆発により、どのように原子はできたか。

 

「素粒子の軌道と比重と電磁気」   (この考えは、2015715日に提出した、特願2015140934に記した)
1.  ボーア磁子ができるメカニズム(原理)。ボーア磁子はどのようにできるか。電気の光子はどのようにできるか。

2. 核磁子ができるメカニズム(原理)。核磁子はどのようにできるか。電気の光子はどのようにできるか。

3. 導線を走る電子のラブの状態はどのようであるか。

4. 地表の陽子のラブの自転軌道の比重は4.402×1022です。それなのに、この比重が感じられないのはなぜか。

5.  原子の電子のラブが公転する軌道を1.058×1010mとする。この場合、原子の比重はいくらか。

6.  陽子はどのように観察されるか。電子はどのように観察されるか。

7.  自転軌道の比重と公転軌道の比重から理解できる事は何か。

8.  地表に於いて、陽子のラブの自転軌道を4.170×1018mとすると、自転軌道の比重は4.402×1022で、公転軌道を5.764×1014mとすると、公転軌道の比重は1.669×1010である。クオークと見做されている電磁気の輪は、この比重を緩和するための物である。

9.  陽子のラブの公転軌道はいくらか。電子のラブの公転軌道はいくらか。クオークと見做されている輪を基に考える。

10. 地表に於いて、陽子のラブの自転軌道を4.170×1018mとすると、自転軌道の比重は4.402×1022で、公転軌道を5.764×1014mとすると、公転軌道の比重は1.669×1010である。この事により理解できる事は何か。

11. 陽子のラブが作る軌道と比重はどのようであるか。

12. 電子のラブが作る軌道と比重はどのようであるか。

13. 原子の軌道の比重とエネルギーはどのようであるか。

14. はたして、陽子のラブの公転軌道の周囲にはどれくらいの電磁気が回転しているか。

15. 元素はどのようであるか。元素の比重から体積と軌道を計算する。

16. 宇宙における電子のラブの自転軌道の比重はいくらか。

17. 宇宙における陽子のラブの自転軌道の比重はいくらか。

18. 電子のラブのダークマターが作る磁気の光子のエネルギーはいくらか。陽子のラブのダークマターが作る磁気の光子のエネルギーはいくらか。

 

陽子のラブが作る1束の電磁気数と1輪の束数と1輪の電磁気数と1輪の磁気の光子数」 

  (この考えは、2015725日に提出した、特願2015147283 に記した)
1.  陽子のラブが作る輪の束数と1束の電磁気数はいくらか。

2.  なぜ電磁気は輪になるか。

3.  陽子のラブの自転軌道が4.170×1018mの場合。何が電磁気の輪を作っているか。陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーはいくらか。輪の万有引力は地表の万有引力の何倍か。

4.  陽子のラブの公転軌道はいくらか。

5.  陽子のラブの公転軌道は2.538×1015mで、自転軌道は1.836×1019mの場合、自転軌道の比重と公転軌道の比重はいくらか。

6.  陽子のラブの自転軌道が1.836×1019mの場合。 陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーはいくらか。輪の万有引力は地表の万有引力の何倍か。

7.  公転軌道が2.538×1015mの陽子のラブのエネルギーと、輪の電磁気のエネルギーはいくらか。陽子のラブのエネルギーは輪の電磁気のエネルギーの何倍か。

8.  陽子のラブが作る、クオークと見做される輪から導かれる、陽子のラブが作る1束の電磁気数と輪の束数はどのようであるか。特願2015117134の「請求項8」のように考える。

9.  電子のラブが作る、クオークと見做される輪から導かれる、電子のラブが作る1束の電磁気数と輪の束数はいくらか。特願2015117134の「請求項9」のように考える。

10. 電子のラブの公転軌道はいくらか。

11. 電子のラブの公転軌道は1.466×1011mで、自転軌道は5.783×1019mの場合、自転軌道の比重と公転軌道の比重はいくらか。

12. 電子のラブの自転軌道が5.783×1019mの場合。電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーと、輪の万有引力は地表の万有引力の何倍か。

13. 公転軌道が1.466×1011m の電子のラブのエネルギーと、輪の電磁気のエネルギーはいくらか。電子のラブのエネルギーは輪の電磁気のエネルギーの何倍か。