(この考えは、2015年4月17日に提出した、特願2015−084724.に記した)
1. 電子のラブの質量はどのようにできたか。
2006年12月30日に提出した、特願2006−357550.「質量の誕生とE=mc2」に於いて次のように記した。
「請求項5」 質量はどのようにしてできたか。ビッグバンの以前、存在したのは光子のエネルギーであった。
そして、ビッグバンの時、光子のエネルギーは質量に変換した。
1Jmの自転軌道エネルギーは2.667Kgに変換した。
ビッグバンの以前1Jmの自転軌道エネルギーの光子が、ビッグバンの時2.667Kgの質量になった。
そして、2010年10月26日に提出した、特願2010−240127、に次のように記した。「請求項12」
放出した電磁気によってできる場のAは、2.653×1020a、です。
質量ができた場のAは、8.574×1030a、です。
電子のラブができた場のAは、1.865×1038a、です。
陽子のラブができる場のAは、3.421×1041a、です。
電子のラブができた場のA÷放出した電磁気によってできる場のA=1.865×1038a÷(2.653×1020a)=7.030×1017
電子のラブができるエネルギーは、電磁気のエネルギーの7.030×1017倍になっている。
それで、電磁気は7.030×1017個集まって、1つの電子のラブになることができる。
電磁気が7.030×1017個集まるのであるから、この磁気の光子の数は、7.030×1017個×7.96×107=5.596×1025個です。
電子のラブの磁気の光子の自転軌道エネルギーは、磁気の光子のエネルギー×磁気の光子の軌道=6.11×10−57Jm、です。
5.596×1025個の磁気の光子の自転軌道エネルギーは、6.11×10−57Jm×5.596×1025=3.419×10−31Jm、です。
・1Jmの磁気の光子の自転軌道エネルギーは2.667Kgに変換するのですから、3.419×10−31Jmは何Kgに変換されるか。
xKgに変換されるとする。
3.419×10−31Jm:1Jm=xKg:2.667Kg
xKg=3.419×10−31Jm×2.667Kg=9.118×10−31Kg
・電子のラブの質量は9.109×10−31Kgですから、これは何倍に成るか。
9.118×10−31Kg÷(9.109×10−31Kg)=1.00099
よって、これで正解です。
即ち、磁気の光子は5.596×1025個集まり、電子のラブの質量に成る。
1個の磁気の光子の自転軌道エネルギーは、6.11×10−57Jmであり、5.596×1025個の磁気の光子が集まり、3.419×10−31Jmの自転軌道エネルギーに成る。
この自転軌道エネルギーは9.118×10−31Kgになる。
・電子のラブの質量9.109×10−31Kgになる磁気の光子の数はいくらか。
磁気の光子の数をy個とする。
y個×6.11×10−57Jm:1Jm=9.109×10−31Kg:2.667Kg
y個=9.109×10−31Kg÷(6.11×10−57Jm×2.667Kg)=5.590×1025個
磁気の光子の数が5.590×1025個の場合、電子のラブの質量9.109×10−31Kgになる。
即ち、磁気の光子が5.590×1025個で1束に成り、電子のラブになった。その質量は9.109×10−31Kgです。
各々の放出した電磁気における電子のラブの質量ができた状態を表に示す。
特願2010−240127で、電磁気の質量=1.296×10−48Kgとして計算しましたが、これは誤りです。表1
この事により理解できた事。
1ビッグバンの以前、放出された光子のエネルギーがどのようなエネルギーであっても、ビッグバン後に生成した電子のラブの質量は一定である。
2. 陽子のラブの質量はどのようにできたか。
2006年12月30日に提出した、特願2006−357550.「質量の誕生とE=mc2」に於いて次のように記した。
「請求項5」 質量はどのようにしてできたか。ビッグバンの以前、存在したのは光子のエネルギーであった。
そして、ビッグバンの時、光子のエネルギーは質量に変換した。
1Jmの自転軌道エネルギーは2.667Kgに変換した。
ビッグバンの以前1Jmの自転軌道エネルギーの光子が、ビッグバンの時2.667Kgの質量になった。
そして、2010年10月26日に提出した、特願2010−240127、に次のように記した。「請求項12」
放出した電磁気によってできる場のAは、2.653×1020a、です。
質量ができた場のAは、8.574×1030a、です。
電子のラブができた場のAは、1.865×1038a、です。
陽子のラブができる場のAは、3.421×1041a、です。
陽子のラブができる場のA÷電子のラブができた場のA=3.421×1041a÷(1.865×1038a)=1.834×103
陽子のラブができる場のエネルギーは、電子のラブができた場のエネルギーの1.834×103倍になっている。
それで、電子のラブは1.834×103個集まって、陽子のラブになることができる。
陽子のラブができる場のA÷放出した電磁気によってできる場のA=3.421×1041a÷(2.653×1020a)=1.289×1021
陽子のラブができる場のエネルギーは、放出した電磁気によってできる場のエネルギーの1.289×1021倍になっている。
それで、電磁気は1.289×1021個集まって、1つの陽子のラブになることができる。
電磁気が1.289×1021個集まるのであるから、この磁気の光子の数は、1.289×1021個×4.34×104=5.594×1025個です。
陽子のラブの磁気の光子の自転軌道エネルギーは、磁気の光子のエネルギー×磁気の光子の軌道=1.121×10−53Jm、です。
(2010年10月26日に提出した、特願2010−240127、に記した、磁気の光子の軌道エネルギー=2.056×10−50 Jm、は誤りです。)
5.594×1025個の磁気の光子の自転軌道エネルギーは、1.121×10−53Jm×5.594×1025個=6.271×10−28Jm、です。・1Jmの磁気の光子の自転軌道エネルギーは2.667Kgに変換するのですから、6.271×10−28Jmは何Kgに変換されるか。
xKgに変換されるとする。
6.271×10−28Jm:1Jm=xKg:2.667Kg
xKg=6.271×10−28Jm×2.667Kg=1.672×10−27Kg
陽子のラブの質量は1.672×10−27Kgですから、これで正しいです。
各々の放出した電磁気における陽子のラブの質量ができた状態を表に示す。
表2
この事により理解できた事。
1ビッグバンの以前、放出された光子のエネルギーがどのようなエネルギーであっても、ビッグバン後に生成した陽子のラブの質量は一定である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は電子のラブの質量と陽子のラブの質量ができる経過を示す。
放出した電磁気によってできる場のAは、2.653×1020a、です。
質量ができた場のAは、8.574×1030a、です。
電子のラブができた場のAは、1.865×1038a、です。
陽子のラブができる場のAは、3.421×1041a、です。・電子のラブの質量ができた場合。
電子のラブができた場のA÷放出した電磁気によってできる場のA=1.865×1038a÷(2.653×1020a)=7.030×1017
電磁気は7.030×1017個集まって、1つの電子のラブになることができる。
電磁気が7.030×1017個集まるのであるから、この磁気の光子の数は、7.030×1017個×7.96×107=5.596×1025個です。
電子のラブの磁気の光子の自転軌道エネルギーは、磁気の光子のエネルギー×磁気の光子の軌道=6.11×10−57Jm、です。
5.596×1025個の磁気の光子の自転軌道エネルギーは、6.11×10−57Jm×5.596×1025=3.419×10−31Jm、です。
1Jmの磁気の光子の自転軌道エネルギーは2.667Kgに変換するのですから、3.419×10−31Jmは、3.419×10−31Jm×2.667Kg=9.118×10−31Kgに変換される。
電子のラブの質量9.109×10−31Kgになる磁気の光子の数はいくらか。
磁気の光子の数をy個とする。
y個×6.11×10−57Jm:1Jm=9.109×10−31Kg:2.667Kg
y個=9.109×10−31Kg÷(6.11×10−57Jm×2.667Kg)=5.590×1025個
磁気の光子の数が5.590×1025個の場合、電子のラブの質量9.109×10−31Kgになる。
・陽子のラブの質量ができた場合。
陽子のラブができる場のA÷放出した電磁気によってできる場のA=3.421×1041a÷(2.653×1020a)=1.289×1021
電磁気は1.289×1021個集まって、1つの陽子のラブになることができる。
電磁気が1.289×1021個集まり、この磁気の光子の数は、1.289×1021個×4.34×104=5.594×1025個です。
陽子のラブの磁気の光子の自転軌道エネルギーは、磁気の光子のエネルギー×磁気の光子の軌道=1.121×10−53Jm、です。
5.594×1025個の磁気の光子の自転軌道エネルギーは、1.121×10−53Jm×5.594×1025個=6.271×10−28Jm、です。
1Jmの磁気の光子の自転軌道エネルギーは2.667Kgに変換するのですから、6.271×10−28Jmは、6.271×10−28Jm×2.667Kg=1.672×10−27Kg、の質量に変換され、陽子のラブに成る。
【符号の説明】
1 放出した電磁気によってできる場のAは、2.653×1020a、です。
2 質量ができた場のAは、8.574×1030a、です。
3 電子のラブができた場のAは、1.865×1038a、です。
4 陽子のラブができる場のAは、3.421×1041a、です。5 1eVや2.154×10−19Jや1.423×10−18Jや1.233×10−17Jや4.499×10−15J等のさまざまなエネルギーの磁気の光子。この場のAは、2.653×1020a、です。
6 この磁気の光子1個の軌道エネルギーは全て同じで、6.11×10−57Jmです。こ場のAは、2.653×1020a、です。
7 電磁気が7.030×1017個集まるのであるから、この磁気の光子の数は、7.030×1017個×7.96×107=5.596×1025個です。この場のAは、1.865×1038a、です。
8 5.590×1025個の磁気の光子が1束に成る。
9 1束の磁気の光子の軌道エネルギーは、6.11×10−57Jm×5.590×1025個=3.4155×10−31Jm、です。
10 1Jmの磁気の光子の自転軌道エネルギーは2.667Kgに変換するので、1束の3.4155×10−31Jmの自転軌道エネルギーは、9.109×10−31Kgに変換する。
11 ビッグバンの時、1束の3.4155×10−31Jmの自転軌道エネルギーは、9.109×10−31Kgに変換する。9.109×10−31Kgの電子のラブの質量が生成する。この場のAは、8.514×1030a、です。
12 1eVや2.154×10−19Jや1.423×10−18Jや1.233×10−17Jや4.499×10−15J等のさまざまなエネルギーの磁気の光子は1835個集まる。この場のAは、2.653×1020a×1835、です。
13 この磁気の光子1個の軌道エネルギーは全て同じで、1.121×10−53Jmです。この場のAは、2.653×1020a×1835、です。
14 電磁気が1.289×1021個集まるのであるから、この磁気の光子の数は、1.289×1021個×4.34×104=5.594×1025個です。この場のAは、3.421×1041a、です。
15 5.594×1025個の磁気の光子が1束に成る。
16 1束の磁気の光子の軌道エネルギーは、1.121×10−53Jm×5.594×1025個=6.271×10−28Jm 、です。
17 1Jmの磁気の光子の自転軌道エネルギーは2.667Kgに変換するので、1束の6.271×10−28Jmの自転軌道エネルギーは、1.672×10−27Kgに変換する。
18 ビッグバンの時、1束の6.271×10−28Jmの自転軌道エネルギーは、1.672×10−27Kgに変換する。1.672×10−27Kgの陽子のラブの質量が生成する。この場のAは、8.514×1030a、です。図面
【図1】
【先行技術文献】
【特許文献】
【特許文献1】特願2006−357550
【特許文献2】特願2010−240127
(この考えは、2015年5月1日に提出した、特願2015−093867.に記した)
1. 質量を作るための定数はいくらか。
1.A=3.090×1020の場の陽子のラブの質量を作るための定数はいくらか。
A=3.090×1020の場には、1.289×1021個の電磁気が集まった。
そのエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA=1.289×1021個×1.657×10−18J×3.090×1020=6.600×1023J、です。
地表の陽子のラブのエネルギーは、1.503×10−10Jです。
A=3.090×1020の場の陽子のラブのエネルギーは、1.503×10−10J×3.090×1020=4.644×1010J、です。
質量を作るための定数をKとする。
6.600×1023J÷K=4.644×1010J
K=6.600×1023J÷(4.644×1010J)=1.421×1013
質量を作るための定数は1.421×1013です。
2.A=3.090×1020の場の電子のラブの質量を作るための定数はいくらか。
A=3.090×1020の場には、7.0225×1017個の電磁気が集まった。
そのエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA=7.0225×1017個×1.657×10−18J×3.090×1020=3.596×1020J、です。
地表の電子のラブのエネルギーは、8.187×10−14Jです。
A=3.090×1020の場の電子のラブのエネルギーは、8.187×10−14J×3.090×1020=2.530×107J、です。
質量を作るための定数をKとする。
3.596×1020J÷K=2.530×107J
K=3.596×1020J÷(2.530×107J)=1.421×1013
質量を作るための定数は1.421×1013です。
3.地表である、A=1の場の陽子のラブの質量を作るための定数はいくらか。
地表では、陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA=1.289×1021個×1.657×10−18J×1=2.136×103J、です。
地表の陽子のラブのエネルギーは、1.503×10−10Jです。
質量を作るための定数をKとする。
2.136×103J÷K=1.503×10−10J
K=2.136×103J÷(1.503×10−10J)=1.421×1013
質量を作るための定数は1.421×1013です。
4.地表である、A=1の場の電子のラブの質量を作るための定数はいくらか。
地表では、電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA=7.0225×1017個×1.657×10−18J×1=1.164J
地表の電子のラブのエネルギーは、8.187×10−14Jです。
質量を作るための定数をKとする。
1.164J÷K=8.187×10−14J
K=1.164J÷(8.187×10−14J)=1.422×1013
質量を作るための定数は1.421×1013です。
2. aJ=1.675 ×10−18Jの場合。A=3.090×1020の場と、A=1.421 ×1014の場とA=1の場に於ける陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道はいくらか。・A=3.090×1020の場で、電子のラブと陽子のラブができた。この場の陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=4.645×1010Jです。
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=7.0225×1017個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=2.530×107J、です。
陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(4.645×1010J)=1.350×10−38m、です。
電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷(2.530×107J)=1.350×10−38m、です。
・A=1.421×1013の場における陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×10−18J×1.421×1013÷(1.421×1013)=2.136×103J、です。
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=7.0225×1017個×1.657×10−18J×1.421×1013÷(1.421×1013)=1.164J、です。
陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(2.136×103J)=2.936×10−31m、です。
電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷1.164J=2.934×10−31m、です。
・A=1の場における陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×10−18J×1÷(1.421×1013)=1.503×10−10J、です。
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=7.0225×1017個×1.657×10−18J×1÷(1.421×1013)=8.189×10−14J、です。
陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(1.503×10−10J)=4.172×10−18m、です。
電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷(8.189×10−14J)=4.171×10−18m、です。
この事から理解できる事
1. 陽子のラブの本来のエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA、です。
電子のラブの本来のエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA、です。
しかし、いずれの場合も、エネルギーは、電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数、で計算できる。
2. A=3.090×1020の場で、電子のラブと陽子のラブができた。
その場で、エネルギーは本来のエネルギー=電磁気の個数×a×場のA、ではなく、電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数、になっている。
この事は、電子のラブと陽子のラブの質量はその時既にできていた。
電子のラブと陽子のラブの質量はA=3.090×1020の場で、できていた事を示す。
3. 質量を作るエネルギーは、その場で本来持っているはずのエネルギーの(1.421×1013)倍のエネルギーが必要であった。
それ故、A=1.421×1013の場で、質量はできなかった。
4. A=3.090×1020の場で初めて、質量ができた。
A=3.090×1020の場には、7.0225×1017個×1.657×10−18J×3.090×1020=2.530×107J ×(1.421×1013)=3.595×1020J、のエネルギーが有ったからです。
5. それ故、A=1.421×1013の場で、質量はできなかった。A=1.421×1013の場には、7.0225×1017個×1.657×10−18J×1.421×1013=1.164J×(1.421×1013)=1.654×1013J、よりエネルギーが無かったからです。
6. 質量はビッグバンの以前にできていた。
7. 質量はビッグバンの後、低エネルギーの場に出てエネルギーを自分の中に閉じ込めてできたのではない。
8. 水素はビッグバンの時できた。
9. ビッグバンの時とは、陽子のラブの集団が爆発した時です。
10.A=1.421×1013の場は、ビッグバン以降の時空の場です。この場で質量ができたのではない。3. 各々の場の陽子のラブと電子のラブの自転軌道の体積と比重はいくらか。
a=1.657×10−18Jの場合。A=3.090×1020の場とA=1.421×1013の場とA=1の場に於ける、陽子のラブと電子のラブの、エネルギーと自転軌道と、質量と、自転軌道の体積と比重を示す。
表1
・A=3.090×1020の場
陽子のラブの場合。
体積=4/3×πr3=4/3×π(1.350×10−36cm÷2)3=4/3×3.14×(6.750×10−37cm)3=4/3×3.14×3.075×10−109cm3=1.287×10−103cm3
比重=質量÷体積=1.67262×10−24g÷(1.287×10−103cm3)=1.300×1084 g/cm3
電子のラブの場合。
体積=4/3×πr3=4/3×π(1.350×10−36cm÷2)3=4/3×3.14×(6.750×10−37cm)3=4/3×3.14×3.075×10−109cm3=1.287×10−103cm3
比重=質量÷体積=9.10938×10−28g÷(1.287×10−103cm3)=7.078×1080 g/cm3
・A=1.421×1013の場
陽子のラブの場合。
体積=4/3×πr3=4/3×π(2.936×10−29cm÷2)3=4/3×3.14×(1.468×10−29cm)3=4/3×3.14×3.164×10−87cm3=1.325×10−86cm3
比重=質量÷体積=1.67262×10−24g÷(1.325×10−86cm3)=1.262×1062 g/cm3
電子のラブの場合。
体積=4/3×πr3=4/3×π(2.934×10−29cm÷2)3=4/3×3.14×(1.467×10−29cm)3=4/3×3.14×3.157×10−87cm3=1.322×10−86cm3
比重=質量÷体積=9.10938×10−28g÷(1.322×10−86cm3)=6.891×1058 g/cm3
・A=1の場合。
陽子のラブの場合。
体積=4/3×πr3=4/3×π(4.172×10−16cm÷2)3=4/3×3.14×(2.086×10−16cm)3=4/3×3.14×9.077×10−48cm3=3.800×10−47cm3
比重=質量÷体積=1.6726×10−24g÷(3.800×10−47cm3)=4.402×1022 g/cm3
電子のラブの場合。
体積=4/3×πr3=4/3×π(4.171×10−16cm÷2)3=4/3×3.14×(2.086×10−16cm) 3=4/3×3.14×9.077×10−48cm3=3.800×10−47cm3
比重=質量÷体積=9.10938×10−28g÷(3.800×10−47cm3)=2.397×1019g/cm3
このデータ−を表1に追加する。
この事により理解できる事
1. A=3.090×1020の場はビッグバンの時空です。
ビッグバンは、比重が1.300×1084の陽子のラブがおこした。
2. A=3.090×1020の場の陽子のラブの体積は、A=1 の場の陽子のラブの体積の、1.287×10−103cm3÷( 3.800×10−47cm3)=3.387×10−57、倍です。これは、1÷(3.387×10−57)=2.952×1056分の1です。
3. A=3.090×1020の場の陽子のラブの比重は、A=1 の場の陽子のラブの比重の、1.300×1084÷(4.402×1022)=2.953×1061、倍です。
4. 地表の陽子のラブは、比重が4.402×1022の質量をもつ個体です。A=3.090×1020の場の陽子のラブは地表の2.953×1061倍も重い個体です。
5.A=3.090×1020の場の電子のラブの体積は、A=1 の場の電子のラブの体積の、1.287×10−103cm3÷(3.800×10−47cm3)=3.387×10−57、倍です。これは、1÷(3.387×10−57)=2.952×1056分の1です。
6. A=3.090×1020の場の電子のラブの比重は、A=1 の場の電子のラブの比重の、7.078×1080÷(2.397×1019)=2.953×1061倍です。
7. 地表の電子のラブは、比重が2.397×1019の質量をもつ個体です。A=3.090×1020の場の電子のラブは地表の2.953×1061倍も重い個体です。
8. 陽子のラブも電子のラブも、ビッグバン後、時空の経過とともに、体積は拡大し、比重は減少し、エネルギーも減少する。自転軌道は拡大する。4. 地表に於いて、陽子のラブのエネルギーも電子のラブのエネルギーもビッグバンの以前のエネルギーをポテンシャルエネルギーとしてその中に持っている。これはどういう事か。
陽子のラブのエネルギーも電子のラブのエネルギーもビッグバンの以前のエネルギーが無ければ、存在しなかった。
・A=3.090×1020の場で本来持っているべきエネルギーの(1.421×1013)倍のエネルギーを持っていなければ、存在できなかった。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=4.645×1010Jです。
この場の陽子のラブは、4.645×1010J×(1.421×1013)=6.601×1023J、のエネルギーを持っていた。この場の陽子のラブは、1.289×1021個×1.657×10−18J×3.090×1020=6.600×1023J、のエネルギーを持っていた。
しかし、この場の陽子のラブは、自分のエネルギーの(1.421×1013)倍のエネルギーを、質量を作るために使用し、4.645×1010Jになった。
自分のエネルギーの(1.421×1013)倍のエネルギーを、質量を作るために使用するには、自分のエネルギーを6.600×1023Jにしておかなければならなかった。
質量に変換するための定数が(1.421×1013)です。
それで、質量をもっている素粒子の中には、(1.421×1013)倍のエネルギーが入っている。
・A=1の場における陽子のラブと電子のラブのエネルギーは、
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷ 質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×10−18J×1÷(1.421×1013)=1.503×10−10J、です。
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=7.0225×1017個×1.657×10−18J×1÷(1.421×1013)=8.189×10−14J、です。
陽子のラブのエネルギーの中に、質量を作るためのエネルギーが含まれている。
電子のラブのエネルギーの中に、質量を作るためのエネルギーが含まれている。
しかし、地表で、陽子のラブに(1.421×1013)倍のエネルギーを加え、1.503×10−10J×(1.421×1013)=2.136×103Jとしても、陽子のラブの質量は消滅しない。
陽子のラブの質量を消滅させるためには、A=3.090×1020の場のエネルギーを作る必要がある。
A=3.090×1020の場のエネルギーが7.0225×1017個の電磁気を集め、体積=1.287×10−103cm3とし、比重=7.078×1080 の質量をもつ電子のラブを作った。
それ故、電子のラブ中には、電子のラブの質量を存在させたA=3.090×1020の場のエネルギーがその中に存在する。
この事が、陽子のラブのエネルギーも電子のラブのエネルギーもビッグバンの以前のエネルギーをポテンシャルエネルギーとしてその中に持っているということです。5. A=3.090×1020の場の引力はいくらか。どうして質量ができるか。
引力とは、1電子が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギーであり、地表では10−31Jm=10−31Nm2です。A=3.090×1020の場の引力は、地表の3.090×1020倍のエネルギーですから、10−31Jm×3.090×1020=3.09×10−11Jm=3.09×10−11 Nm2です。
A=3.090×1020の場の引力は、地表の3.090×1020倍の引力ですから、電子のラブの中の電磁気たちは引き合ってエネルギーが質量に成った。
電子の中の7.0225×1017個の電磁気のエネルギーは、地表の3.090×1020倍のエネルギーで、引力も3.090×1020倍になり、電磁気として存在できなくなった。そして変身して質量に成った。高エネルギーの物質に成った。1.421×1013倍のエネルギー体に成った。
電磁気が高エネルギーに成ると質量に成る。
電磁気に1.421×1013倍のエネルギーが加わると質量に成る。
質量はそれ自体に、1.421×1013倍のエネルギーを持っている。
陽子のラブは、1.672×10−24gの中に、1.503×10−10J×1.421×1013=2.136×103Jのエネルギーを持っている。
陽子のラブは、1gの中に2.136×103J÷(1.672×10−24g)=1.278×1027Jのエネルギーを持っている。
しかし、このエネルギーを取り出し、利用することはできない。6. 電子のラブは、A=3.090×1020の場でできた。それ故、7.0225×1017個の電磁気の集合体に成った。その理由はなぜか。
私は、電磁気の集まりは引力によると考えた。A=3.090×1020の場では、引力は地表の3.090×1020倍に成っている。
それで、電磁気の束も3.090×1020倍に成っている。宇宙創成の場合、放出した電磁気のエネルギーは、a=1.657×10−18Jとしているので、電子のラブの輪の電磁気のエネルギーとは異なる。7. もし、陽子が崩壊するのであれば、何ができるか。
中性子は崩壊し、電子と陽子に成る。これは中性子ができた逆のコースをたどるからです。
陽子のラブができた時、まず電子のラブができた。電子のラブは1836個結合し、陽子のラブに成った。その場のエネルギーは A=3.090×1020×1836、です。
それで、もし、陽子が崩壊するのであれば、1836個の電子のラブができる事に成ります。
高エネルギー加速器で、検出されるものは、クオークと見做される3つの物です。
これは、陽子のラブの中に存在するものではありません。陽子のラブの外に存在する物です。
陽子のラブの中に存在するものは、A=3.090×1020の場で、1836個の電子のラブであった物です。
もし、陽子のラブが崩壊するのであれば、A=3.090×1020の場で、1836個の電子のラブであった物ができます。
でもこれは、A=3.090×1020の場でなければ存在しません。陽子のラブを崩壊し、1836個の電子のラブを得るためには、その場をA=3.090×1020の場にしなければいけません。
8. A=3.090×1020の場で1836個の電子のラブであった物が、 A=3.090×1020×1836の場で1つになり、陽子のラブに成った。その陽子のラブが低エネルギーの場に放出したのですから、陽子のラブは崩壊し、1836個の電子のラブになるはずであるのに、そのようにはならず、陽子のラブのままでいたのはどうしてか。この事は何を意味するか。
A=3.090×1020×1836の場で、陽子のラブは質量を得て、陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=4.645×1010Jに成っていた。
それで、A=3.090×1020の場のエネルギーより小さいエネルギー体になっていたので、崩壊できなかった。
この事は、陽子のラブは、A=3.090×1020×1836の場で1836個の電子のラブが1つになり、質量を得ていたことを示す。
9. もし、A=3.090×1020の場で電子のラブに質量が無く、A=3.090×1020×1836の場で、陽子のラブに質量が無かったら、どのようになっていたか。この事によって、何が理解できるか。
もし、A=3.090×1020の場で電子のラブに質量が無く、A=3.090×1020×1836の場で、陽子のラブに質量が無かったら、電子のラブも陽子のラブも電磁気に崩壊していたでしょう。
この事によって、電子のラブの質量と、陽子のラブの質量は、ビッグバンの後に低エネルギーの場に放出し、自分のエネルギーを取り込んで、質量を得たのではない事が理解できる。10. 陽子のラブと電子のラブの比重を、公転軌道で計算するといくらか。
地表で、陽子のラブの公転軌道は、5.764×10−14mです。質量は1.6726×10−24gです。
陽子のラブの体積=4/3×π(5.764×10−12cm÷2)3=4/3×π(2.882×10−12cm)3=4/3×π×2.394×10−35cm3=1.002×10−34 cm3
陽子のラブの比重=質量÷体積=1.6726×10−24g÷(1.002×10−34 cm3)=1.669×1010g/ cm3
公転軌道で計算すると、陽子のラブの体積は1.002×10−34 cm3で、陽子のラブの比重は1.669×1010です。
地表で、電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10mです。質量は9.1094×10−28gです。
電子のラブの体積=4/3×π(1.058×10−8cm÷2)3=4/3×π(5.290×10−9cm)3=4/3×π×1.480×10−25 cm3=6.196×10−25 cm3
電子のラブの比重=質量÷体積=9.1094×10−28g÷(6.196×10−25 cm3)=1.470×10−3g/ cm3
電子のラブの体積は6.196×10−25 cm3で、比重は1.470×10−3です。
この事を表に示す。
陽子のラブと電子のラブの公転軌道の体積と比重
表2
陽子のラブと電子のラブの自転軌道の体積と比重
表3
11. ボーア磁子ができるメカニズム(原理)。なぜボーア磁子はできるのか。
2006年9月30日に提出した、特願2006−293281、「ボーア磁子と核磁子、電子が作る磁気と電気、陽子が作る磁気と電気」に次のように記した。ボーア磁子は電子のラブが自転する事によってできる。ボーア磁子は9.274×10−24Jである。このエネルギーはどのようにできるのか。
電子のラブは1公転するとき、1個の電気の光子を作り、7.96×107個の磁気の光子を作る。これは、電束密度:磁束密度=1:7.96×107によって理解できる。電子のラブの自転軌道は4.93×10−18mで、1自転し、磁気の光子1個を作る。磁気の光子1個のエネルギーは、1.46×10−39Jです。これが、ボーア磁子のできるメカニズム(原理)です。
・ボーア磁子ができるメカニズム(原理)なぜボーア磁子はできるのか。
なぜ、電子のラブが1自転し、磁気の光子1個を作るのか。
それは、電子のラブの自転軌道の比重が2.397×1019であるからです。電子のラブの自転軌道の比重が2.397×1019であるから、1自転し、1.46×10−39Jの磁気の光子を作ります。
電子のラブの自転軌道の比重が2.397×1019であるから、1公転し、1.46×10−39J×7.96×107自転=1.162×10−31J、の電気の光子を作ります。
比重が大きいので、磁気の光子と電気の光子ができる。
それは、飛行機が飛んで電磁気を作る事と同じです。
ボーア磁子=9.274×10−24J=1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=1.46×10−39J×(7.96×107)2=9.25×10−24J
12. 核磁子ができるメカニズム(原理)。なぜ核磁子はできるのか。
2006年9月30日に提出した、特願2006−293281、「ボーア磁子と核磁子、電子が作る磁気と電気、陽子が作る磁気と電気」に次のように記した。核磁子は陽子のラブが自転する事によってできる。核磁子は5.05×10−27Jである。このエネルギーはどのようにできるのか。
陽子のラブの自転軌道は4.83×10−18mで、1自転し、磁気の光子1個を作る。磁気の光子1個のエネルギーは、2.86×10−36Jです。これが、核磁子のできるメカニズム(原理)です。
陽子のラブは、1公転する間に4.34×104回自転し、4.34×104個の磁気の光子を作る。
核磁子は、陽子のラブが4.34×104回公転してできた磁気の光子(4.34×104)2個が1束になったものです。
・ボーア磁子ができるメカニズム(原理)なぜボーア磁子はできるのか。
なぜ、陽子のラブが1自転し、磁気の光子1個を作るのか。
それは、陽子のラブの自転軌道の比重が4.402×1022であるからです。
陽子のラブの自転軌道の比重が4.402×1022であるから、1自転し、2.86×10−36Jの磁気の光子を作ります。
陽子のラブの自転軌道の比重が4.402×1022であるから、1公転し、2.86×10−36J×4.34×104自転=1.241×10−31J、の電気の光子を作ります。
比重が大きいので、磁気の光子と電気の光子ができる。
それは、飛行機が飛んで電磁気を作る事と同じです。
核磁子=5.05×10−27J=1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=2.86×10−36J×4.34×104自転×4.34×104=5.387×10−27J
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はa=放出した電磁気が、1.657×10−18Jの場合です。
A=3.090×1020の場で、電子のラブと陽子のラブができた。この場の陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=4.645×1010Jです。陽子のラブのエネルギー=地表の陽子のラブのエネルギー×場のA=1.503×10−10J×3.090×1020=4.645×1010J。
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.0225×1017個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=2.530×107J、です。
電子のラブのエネルギー=地表の電子のラブのエネルギー×場のA=8.189×10−14J×3.090×1020=2.530×107J。
陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(4.645×1010J)=1.350×10−38m、です。
電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷(2.530×107J)=1.350×10−38m、です。
A=1.421×1013の場における陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×10−18J×1.421×1013÷(1.421×1013)=2.136×103J、です。
陽子のラブのエネルギー=地表の陽子のラブのエネルギー×場のA=1.503×10−10J×1.421×1013=2.136×103J。
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.0225×1017個×1.657×10−18J×1.421×1013÷(1.421×1013)=1.164J、です。
電子のラブのエネルギー=地表の電子のラブのエネルギー×場のA=8.189×10−14J×1.421×1013=1.164J。
陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(2.136×103J)=2.936×10−31m、です。
電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷1.164J=2.934×10−31m、です。
A=1の場における陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×10−18J×1÷(1.421×1013)=1.503×10−10J、です。
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.0225×1017個×1.657×10−18J×1÷(1.421×1013)=8.189×10−14J、です。
陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(1.503×10−10J)=4.172×10−18m、です。
電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷(8.189×10−14J)=4.171×10−18m、です。
陽子のラブの本来のエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA、です。
電子のラブの本来のエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA、です。
しかし、いずれの場合も、陽子のラブのエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA÷(1.421×1013)、です。
÷(1.421×1013)は質量ができていた事を示す。
÷(1.421×1013)は質量ができるために使われた事を示す。
1÷(1.421×1013)=7.037×10−14は、電磁気のエネルギーの7.037×10−14倍に成っている事を示す。電磁気のエネルギーの1.421×1013倍のエネルギーが質量を作るために使われた事を示す。
A=3.090×1020の場に於いても、陽子のラブのエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA÷(1.421×1013)、です。
この事は、電子のラブが作られた時に、質量はできていた事を示す。
陽子のラブができていた時に、質量はできていた事を示す。
質量を作るための定数は1.421×1013です。
【図2】図2はボーア磁子ができるメカニズム(原理)なぜボーア磁子はできるのかを図示する。
なぜ、電子のラブが1自転し、磁気の光子1個を作るのか。
それは、電子のラブの自転軌道の比重が2.397×1019であるからです。
電子のラブの自転軌道の比重が2.397×1019であるから、1自転し、1.46×10−39Jの磁気の光子を作ります。
電子のラブの自転軌道の比重が2.397×1019であるから、1公転し、1.46×10−39J×7.96×107自転=1.162×10−31J、の電気の光子を作ります。
比重が大きいので、磁気の光子と電気の光子ができる。
それは、飛行機が飛んで電磁気を作る事と同じです。
ボーア磁子=9.274×10−24J=1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=1.46×10−39J×(7.96×107)2=9.25×10−24J。
【図3】図3はボーア磁子ができるメカニズム(原理)なぜボーア磁子はできるのか。
なぜ、陽子のラブが1自転し、磁気の光子1個を作るのか。
それは、陽子のラブの自転軌道の比重が4.402×1022であるからです。
陽子のラブの自転軌道の比重が4.402×1022であるから、1自転し、2.86×10−36Jの磁気の光子を作ります。
陽子のラブの自転軌道の比重が4.402×1022であるから、1公転し、2.86×10−36J×4.34×104自転=1.241×10−31J、の電気の光子を作ります。
比重が大きいので、磁気の光子と電気の光子ができる。
それは、飛行機が飛んで電磁気を作る事と同じです。
核磁子=5.05×10−27J=1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=2.86×10−36J×4.34×104自転×4.34×104=5.387×10−27J。
【符号の説明】
1 A=3.090×1020の場で、電子のラブと陽子のラブができた
2 A=3.090×1020の場の陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=4.645×1010Jです。
3 A=3.090×1020の場の電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=7.0225×1017個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=2.530×107J、です。4 A=3.090×1020の場の陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(4.645×1010J)=1.350×10−38m、です。
5 A=3.090×1020の場の電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷(2.530×107J)=1.350×10−38m、です。
6 A=1.421×1013の場
7 A=1.421×1013の場の陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×10−18J×1.421×1013÷(1.421×1013)=2.136×103J、です。
8 A=1.421×1013の場の電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=7.0225×1017個×1.657×10−18J×1.421×1013÷(1.421×1013)=1.164J、です。
9 A=1.421×1013の場の陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(2.136×103J)=2.936×10−31m、です。
10 A=1.421×1013の場の電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷1.164J=2.934×10−31m、です。
11 A=4.396の電磁場 放出した電磁気はa=1.657×10−18Jです。
12 A=1の場=地表
13 A=1の場の陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×10−18J×1÷(1.421×1013)=1.503×10−10J、です。
14 A=1の場の電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=7.0225×1017個×1.657×10−18J×1÷(1.421×1013)=8.189×10−14J、です。
15 A=1の場の陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(1.503×10−10J)=4.172×10−18m、です。
16 A=1の場の電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷(8.189×10−14J)=4.171×10−18m、です。
17 質量を作るための定数は1.421×1013です。
18 電子のラブの自転軌道の比重は2.397×1019である
19 1自転し、1.46×10−39Jの磁気の光子を作る
20 1公転し、1.46×10−39J×7.96×107自転=1.162×10−31J、の電気の光子を作る
21 ボーア磁子=9.274×10−24J=1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=1.46×10−39J×(7.96×107)2=9.25×10−24J
22 陽子のラブの自転軌道の比重が4.402×1022です
23 1自転し、2.86×10−36Jの磁気の光子を作る
24 1公転し、2.86×10−36J×4.34×104自転=1.241×10−31J、の電気の光子を作る
25 核磁子=5.05×10−27J=1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=2.86×10−36J×4.34×104自転×4.34×104=5.387×10−27J
図面
【図1】
【図2】
【図3】
【先行技術文献】
【特許文献】
【特許文献1】特願2006−293281
【特許文献2】特願2010−195029
【特許文献3】特願2010−210141
【特許文献4】特願2010−224430
【特許文献5】特願2010−229174
【特許文献6】特願2010−240127
【特許文献7】特願2010−248846
【特許文献8】特願2010−269415
【特許文献9】特願2011−139785
【特許文献10】特願2015−084724