タイトル「質量はどのようにできたか。 「質量を作るための定数」はいくらか」 講演とポスター
電子のラブは7.0225×1017個の電磁気でできた。陽子のラブは1.289×1021個の電磁気でできた。(特願2010−210141)。 放出した電磁気aは1.657×10−18Jです。(特願2010−269415)
質量ができた場のA=1.865×1038a (特願2010−240123)。 aを代入する。質量ができた場のA=1.865×1038×1.657×10−18J=3.090×1020。A=3.090×1020の場で、質量はできた。
地表の陽子のラブにも電子のラブにも質量がある。それで、地表の陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×10−18J×1÷「質量を作るための定数」=1.503×10−10J。「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×10−18J×1÷(1.503×10−10J)=1.421×1013
「質量を作るための定数」は1.421×1013、です。(特願2015−093867)
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.028×1017個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=2.532×107J、です。地表の電子のラブのエネルギーは8.187×10−14Jです。A=3.090×1020の場の電子のラブのエネルギーは、8.187×10−14J×3.090×1020=2.530×107J、です。
この事は何を示すか。1.この事は、電子のラブが作られた時に、質量はできていた事を示す。2.陽子のラブは電子のラブが1834個集まってできた事を示す。3.質量はビッグバンの以前にできていた事を示す。4.質量はビッグバンの後、低エネルギーの場に出てエネルギーを自分の中に閉じ込めてできたのではない。5.ビッグバンは陽子のラブの集団の陽子のラブの自転軌道の比重が1.300×1084である事により起きた。説明
質量はどのようにできたか。質量を作る定数はいくらか。
1. 電子のラブは、何個の電磁気でできたのか。(この考察は、2010年9月17日に提出した特願2010−210141に記した)
電子のラブの公転軌道エネルギーは、8.665×10−24Jm、です。1公転するときの電気の光子の軌道エネルギーは、1.233×10−41Jm、です。
電子のラブの電磁気数=電子のラブの公転軌道エネルギー÷1公転するときの電気の光子の軌道エネルギー=8.665×10−24Jm÷(1.233×10−41Jm)=7.028×1017公転(個)
電子のラブの軌道エネルギーは、7.028×1017公転(=個)の軌道エネルギーです。
但し、1公転でできる電気の光子1個とそれに付く磁気の光子7.96×107個を、1個の電磁気とする。
陽子のラブは、何個の電磁気でできたのか。
陽子のラブの公転軌道エネルギーは、8.665×10−24Jm、です。1公転するときの電気の光子の軌道エネルギーは、6.724×10−45Jm、です。
陽子のラブの電磁気数=陽子のラブの公転軌道エネルギー÷1公転するときの電気の光子の軌道エネルギー=8.665×10−24Jm÷(6.724×10−45Jm)=1.289×1021公転(個)
陽子のラブの軌道エネルギーは、1.287×1021公転(=個)の軌道エネルギーです。
何個の電磁気でできたのか
電子のラブ
7.028×1017個
陽子のラブ
1.289×1021個
2. 放出した電磁気は何Jであったか。放出した電磁気=aJ
地表で、陽子のラブのエネルギーは、1.503×10−10Jですから、Aの場では、
陽子のラブのエネルギー=1.503×10−10J×A=1.503×10−10JAです。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×a×A÷(1.421×1013)=9.071×107aAです。
9.071×107aA=1.503×10−10JAa=1.503×10−10J÷(9.071×107)=1.657×10−18J
放出した電磁気は1.657×10−18Jです。
3. ビッグバンのおきる場のAはいくらか。質量ができる場のAはいくらか。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×10−18J×A÷(1.421×1013)=1.503×10−10JA
・質量ができた場のAはいくらか。
陽子のラブに成った電磁気は1.289×1021個1束に成って集められた。これは集めるエネルギーがこの場にあったからです。
電子のラブに成った電磁気は7.028×1017個1束に成って集められた。これは集めるエネルギーがこの場にあったからです。
電磁場の状態のaは、A=2.653×1020a、です。
a=1.657×10−18Jの場合、電磁場のAは、A=2.653×1020a=A=2.653×1020×1.657×10−18J=4.396×102Jです。
この電磁気が7.028×1017個1束に成って集められたのですから、この場のエネルギーは、
7.028×1017個×4.396×102J=3.090×1020Jです。
陽子のラブの電磁気は、1.289×1021個です。
これは、電子のラブが1.289×1021個÷(7.028×1017個)=1834個集まったものです。
電磁気が7.028×1017個1束に成って集められた場は、A=3.090×1020です。
ビッグバンのおきる場のAはA=3.090×1020です。質量ができる場のAはA=3.090×1020です。4. 「質量を作るための定数」はいくらか。
質量を作るためには一定のエネルギーを必要とする。そのエネルギーを、「質量を作るための定数」、とする。
地表の陽子のラブにも電子のラブにも質量がある。
それで、地表の陽子のエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×10−18J×1÷「質量を作るための定数」=1.503×10−10J。
「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×10−18J×1÷(1.503×10−10J)=1.421×1013
「質量を作るための定数」は1.421×1013、です。
地表では、電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA=7.028×1017個×1.657×10−18J×1=1.165J
地表の電子のラブのエネルギーは、8.187×10−14Jです。
質量を作るための定数をKとする。
1.165J÷K=8.187×10−14J
K=1.165J÷(8.187×10−14J)=1.423×1013
質量を作るための定数は1.423×1013です。
5. A=3.090×1020の場はどのようであったか。
A=3.090×1020の場で、
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=4.645×1010Jです。
地表で、陽子のラブのエネルギーは、1.503×10−10Jですから、A=3.090×1020の場では、
陽子のラブのエネルギー=1.503×10−10J×3.090×1020=4.645×1010Jです。
A=3.090×1020の場で、質量ができる以前に陽子のラブが持っていたエネルギーは、
電磁気の個数×a×場のA=1.289×1021個×1.657×10−18J×3.090×1020=6.600×1023J、です。
それが、質量ができるために、1÷「質量を作るための定数」=1÷(1.421×1013)=7.037×10−14倍に成ったので、
6.600×1023J×7.037×10−14倍=4.644×1010J、になった。
A=3.090×1020の場で、
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.028×1017個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=2.532×107J、です。
地表で、電子のラブのエネルギーは、8.189×10−14Jですから、A=3.090×1020の場では、
電子のラブのエネルギー=8.189×10−14J×3.090×1020=2.532×107J、です。
・A=3.090×1020の場で、質量ができる以前に電子のラブが持っていたエネルギーは、
電磁気の個数×a×場のA=7.028×1017個×1.657×10−18J×3.090×1020=3.598×1020J、です。
それが、質量ができるために、1÷「質量を作るための定数」=1÷(1.421×1013)=7.037×10−14倍に成ったので、
3.598×1020J×7.037×10−14倍=2.532×107J、になった。
この事は、A=3.090×1020の場に於いて、質量はできていた事を示す。
この事は、ビッグバンの時すでに質量はできていた事を示す。
電子のラブのエネルギーは、
電磁気の個数×a×場のAです。
そのエネルギーの、1÷(1.421×1013)=7.037×10−14倍になっている。
本来なるべきエネルギーの7.037×10−14倍になっている。
この失われたエネルギーは電磁気が集まり、電子のラブの質量が作られたとき使われた。
電磁気が7.0225×1017個集まり、電子のラブの質量、9.10938×10−28gが作られたとき使われた。
電子のラブが1834個集まって、陽子のラブに成ったときには、すでに、電子のラブの質量はできていた。
A=3.090×1020の場で質量ができる以前にラブが持っていたエネルギー=電磁気の個数×a×場のA
質量ができるために、1÷「質量を作るための定数」=1÷(1.421×1013)=7.037×10−14倍に成った
ラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」
陽子のラブ
6.600×1023J
4.645×1010J
4.645×1010J
電子のラブ
3.598×1020J
2.532×107J
2.532×107J
質量を作るための定数はいくらか。
表
電磁気の個数×a×場のA
電子のラブのエネルギー
質量を作るための定数をKとする
質量を作るための定数
地表A=1
7.0225×1017個×1.657×10−18J×1=1.164J
8.187×10−14J
1.164J÷K=8.187×10−14J
K=1.164J÷(8.187×10−14J)=1.422×1013
A=3.090×1020の場
7.0225×1017個×1.657×10−18J×3.090×1020=3.596×1020J
8.187×10−14J×3.090×1020=2.530×107J
3.596×1020J÷K=2.530×107J
K=3.596×1020J÷(2.530×107J)=1.421×1013
電磁気の個数×a×場のA
陽子のラブのエネルギー
質量を作るための定数をKとする
質量を作るための定数
地表A=1
1.289×1021個×1.657×10−18J×1=2.136×103J
1.503×10−10J
1.164J÷K=8.187×10−14J
K=1.164J÷(8.187×10−14J)=1.422×1013
A=3.090×1020の場
1.289×1021個×1.657×10−18J×3.090×1020=6.600×1023J
1.503×10−10J×3.090×1020=4.644×1010J
6.600×1023J÷K=4.644×1010J
K=6.600×1023J÷(4.644×1010J)=1.421×1013
6. A=3.090×1020の場で、電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.028×1017個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=2.532×107J、です。この事は何を示すか。
1. 陽子のラブの本来のエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA、です。
2. 電子のラブの本来のエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA、です。
3. しかし、いずれの場合も、陽子のラブのエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA÷(1.421×1013)、です。
4. ÷(1.421×1013)は質量ができていた事を示す。
5. ÷(1.421×1013)は質量ができるために使われた事を示す。
6. 1÷(1.421×1013)=7.037×10−14は、電磁気のエネルギーの7.037×10−14倍に成っている事を示す。
7. 質量を作るエネルギーは、その場で本来持っているはずのエネルギーの(1.421×1013)倍のエネルギーが必要であった事を示す。
8. A=3.090×1020の場に於いて、陽子のラブのエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA÷(1.421×1013)、です。
9. この事は、電子のラブが作られた時に、質量はできていた事を示す。
10.陽子のラブができていた時に、質量はできていた事を示す。
11.質量ができた電子のラブが1834個集まって陽子のラブに成った事を示す。
12.質量はビッグバンの以前にできていた。
13.質量はビッグバンの後、低エネルギーの場に出てエネルギーを自分の中に閉じ込めてできたのではない。7. A=1.421×1013の場で、質量はできなかった事の証明。
この場では、電磁気の個数は7.028×1017個集まっていなかった。
A=1.421×1013の場で1束に集まった電磁気数はいくらか。
1束に集まった電磁気のエネルギーはその場のエネルギーに成るから、
電磁気の数=その場のエネルギー÷電磁気の場のエネルギー=1.421×1013÷(4.396×102)=3.232×1010個集まって1つの電子のラブの束になっている。
それで、電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA=3.232×1010個×1.657×10−18J×1.421×1013=7.610×105J
もし、これが質量をもったとしたなら、
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=3.232×1010個×1.657×10−18J×1.421×1013÷((1.421×1013)=5.355×10−6J、です。
これは、何Kgか。
A=1.421×1013の場の電子のラブのエネルギーは、地表の電子のラブのエネルギー×A=8.187×10−14J×1.421×1013=1.163J
電子のラブの質量×5.355×10−6J÷(7.610×105J)=9.1095×10−31Kg×5.355×10−6J÷1.165J=4.187×10−36Kg
E=mc2×A
5.355×10−6J=m×9×1016×1.421×1013
m=5.355×10−6J÷(9×1016×1.421×1013)=4.187×10−36Kg
A=1.421×1013の場の電子のラブのエネルギーは、5.355×10−6Jで、これが、もし質量に成るとしたら、4.187×10−36Kgです。
電子のラブの質量は9.1095×10−31Kgですから、A=1.421×1013の場で質量に成ることはない。
A=1.421×1013の場の状態
A=1.421×1013の場の電磁気の個数
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA
もし、これが質量をもったとしたなら
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」これは、何Kgか
3.232×1010個
7.610×105J
5.355×10−6J
4.187×10−36Kg
8. 電磁場の様子はどのようだったか。電子のラブができた場の状態はどのようであったか。
放出した電磁気は1.657×10-18J。
・電磁場の様子はどのようだったか。電磁気として存在する。
A=4.396×102
電磁気のエネルギー=放出した電磁気×A=1.657×10-18J ×4.396×102=7.284×10-16J
電磁気の軌道=1.233×10−41Jm÷電磁気のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(7.284×10-16J)=1.693×10-26m
原子になるはずの原子数=2.674×1079個
1原子になるとすると、その電磁気のエネルギー=7.284×10-16J ×1.290×1021個=9.396×105J
全体の電磁気のエネルギー=7.284×10-16J×1.290×1021個×2.674×1079=2.513×1085J
総合電磁気数=1.290×1021個×2.674×1079=3.449×10100個
電磁気が集まった大きさ=1.693×10-26m×(3.449×10100)1/3=1.693×10-26m×(34.49×1099)1/3=1.693×10-26m×3.255×1033=5.511×107m
・電子のラブができた場の状態はどのようであったか。
電子のラブは質量のある電子のラブとして存在する。
中央では、電子のラブが1836個集まり、陽子のラブとして存在する。
A=3.090×1020
電子のラブの自転軌道=地表の電子のラブの自転軌道÷A=4.175×10−18m÷(3.090×1020)=1.351×10−38m
電子のラブのエネルギー=地表の電子のラブのエネルギー×A=8.187×10−14J×3.090×1020=2.530×107J
電子のラブの質量エネルギー=mc2×A=9.1095×10−31g×9×1016×3.090×1020=2.533×107J
陽子のラブの自転軌道=地表の陽子のラブの自転軌道÷A=4.18×10−18m÷(3.090×1020)=1.353×10−38m
陽子のラブのエネルギー=地表の陽子のラブのエネルギー×A=1.503×10−10J×3.090×1020=4.644×1010J
陽子のラブの質量エネルギー=mc2×A=1.67265×10−27Kg×9×1016×3.090×1020=4.652×1010J
陽子のラブの集団の大きさ=陽子のラブの大きさ×陽子のラブの集団の数1/3=1.353×10−38m×(2.674×1079個)1/3=1.353×10−38m×(26.74×1078個)1/3=1.353×10−38m×2.991×1026個=4.047×10−12m
電子のラブの集団の軌道半径=4.047×10−12m÷2×1836=3.715×10-9m
電子のラブの集団の大きさ=電子のラブの大きさ×電子のラブの集団の数1/3=1.351×10−38m×(2.674×1079個)1/3=1.351×10−38m×2.991×1026個=4.041×10−12m
放出した電磁気は、1.657×10-18Jであり、その電磁気の状態は次のような経過をへてビッグバンを起こした。
aJ
1.657×10−18J
電磁場の様子A=2.653×1020a
A
4.396×102
電磁気のエネルギー
7.284×10−16J
電磁気の軌道
1.693×10−26m
原子になるはずの原子数
2.674×1079個
1原子になるとすると、その電磁気のエネルギー
9.396×105J
全体の電磁気のエネルギー
2.513×1085J
総合電磁気数
3.449×10100個
電磁気が集まった大きさ
5.511×107m
・電子のラブができた場の状態A=1.865×1038a
A
3.090×1020
電子のラブの自転軌道
1.351×10−38m
電子のラブのエネルギー
2.530×107J
電子のラブの質量エネルギー
2.533×107J
電子のラブの質量
9.1095×10−31g
陽子のラブの自転軌道
1.353×10−38m
陽子のラブのエネルギー
4.644×1010J
陽子のラブの質量エネルギー
4.652×1010J
陽子のラブの集団の大きさ
4.047×10−12m
電子のラブの集団の軌道半径
3.715×10-9m
電子のラブの集団の大きさ
4.041×10−12m
9. ビッグバンは陽子のラブの集団の陽子のラブの自転軌道の比重が1.300×1084である事により起きた。(特願2015−093867)
・A=3.090×1020の場
陽子のラブの場合。
体積=4/3×πr3=4/3×π(1.350×10−36cm÷2)3=4/3×3.14×(6.750×10−37cm)3=4/3×3.14×3.075×10−109cm3=1.287×10−103cm3
比重=質量÷体積=1.67262×10−24g÷(1.287×10−103cm3)=1.300×1084 g/cm3
電子のラブの場合。
体積=4/3×πr3=4/3×π(1.350×10−36cm÷2)3=4/3×3.14×(6.750×10−37cm)3=4/3×3.14×3.075×10−109cm3=1.287×10−103cm3
比重=質量÷体積=9.10938×10−28g÷(1.287×10−103cm3)=7.078×1080 g/cm3
エネルギー
自転軌道
質量
自転軌道の体積
比重
A=3.090×1020の場
陽子のラブ
4.645×1010J
1.350×10−38m
1.67262×10−24g
1.287×10−103cm3
1.300×1084
電子のラブ
2.530×107J
1.350×10−38m
9.10938×10−28g
1.287×10−103cm3
7.078×1080
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はa=放出した電磁気が、1.657×10−18Jの場合です。
A=3.090×1020の場で、電子のラブと陽子のラブができた。この場の陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=4.645×1010Jです。
陽子のラブのエネルギー=地表の陽子のラブのエネルギー×場のA=1.503×10−10J×3.090×1020=4.645×1010J
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.0225×1017個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=2.530×107J、です。
電子のラブのエネルギー=地表の電子のラブのエネルギー×場のA=8.189×10−14J×3.090×1020=2.530×107J
陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(4.645×1010J)=1.350×10−38m、です。
電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷(2.530×107J)=1.350×10−38m、です。
A=1.421×1013の場における陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×10−18J×1.421×1013÷(1.421×1013)=2.136×103J、です。
陽子のラブのエネルギー=地表の陽子のラブのエネルギー×場のA=1.503×10−10J×1.421×1013=2.136×103J
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.0225×1017個×1.657×10−18J×1.421×1013÷(1.421×1013)=1.164J、です。
電子のラブのエネルギー=地表の電子のラブのエネルギー×場のA=8.189×10−14J×1.421×1013=1.164J
陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(2.136×103J)=2.936×10−31m、です。
電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷1.164J=2.934×10−31m、です。
A=1の場における陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×10−18J×1÷(1.421×1013)=1.503×10−10J、です。
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.0225×1017個×1.657×10−18J×1÷(1.421×1013)=8.189×10−14J、です。
陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(1.503×10−10J)=4.172×10−18m、です。
電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷(8.189×10−14J)=4.171×10−18m、です。
陽子のラブの本来のエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA、です。
電子のラブの本来のエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA、です。
しかし、いずれの場合も、陽子のラブのエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA÷(1.421×1013)、です。
÷(1.421×1013)は質量ができていた事を示す。
÷(1.421×1013)は質量ができるために使われた事を示す。
1÷(1.421×1013)=7.037×10−14は、電磁気のエネルギーの7.037×10−14倍に成っている事を示す。
電磁気のエネルギーの1.421×1013倍のエネルギーが質量を作るために使われた事を示す。
A=3.090×1020の場に於いても、陽子のラブのエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA÷(1.421×1013)、です。
この事は、電子のラブが作られた時に、質量はできていた事を示す。
陽子のラブができていた時に、質量はできていた事を示す。
質量を作るための定数は1.421×1013です。
【図2】図2はボーア磁子ができるメカニズム(原理)なぜボーア磁子はできるのかを図示する。
なぜ、電子のラブが1自転し、磁気の光子1個を作るのか。
それは、電子のラブの自転軌道の比重が2.397×1019であるからです。
電子のラブの自転軌道の比重が2.397×1019であるから、1自転し、1.46×10−39Jの磁気の光子を作ります。
電子のラブの自転軌道の比重が2.397×1019であるから、1公転し、1.46×10−39J×7.96×107自転=1.162×10−31J、の電気の光子を作ります。
比重が大きいので、磁気の光子と電気の光子ができる。
それは、飛行機が飛んで電磁気を作る事と同じです。
ボーア磁子=9.274×10−24J=1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=1.46×10−39J×(7.96×107)2=9.25×10−24J
【図3】図3はボーア磁子ができるメカニズム(原理)なぜボーア磁子はできるのか。
なぜ、陽子のラブが1自転し、磁気の光子1個を作るのか。
それは、陽子のラブの自転軌道の比重が4.402×1022であるからです。
陽子のラブの自転軌道の比重が4.402×1022であるから、1自転し、2.86×10−36Jの磁気の光子を作ります。
陽子のラブの自転軌道の比重が4.402×1022であるから、1公転し、2.86×10−36J×4.34×104自転=1.241×10−31J、の電気の光子を作ります。
比重が大きいので、磁気の光子と電気の光子ができる。
それは、飛行機が飛んで電磁気を作る事と同じです。
核磁子=5.05×10−27J=1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=2.86×10−36J×4.34×104自転×4.34×104=5.387×10−27J
【符号の説明】
1 A=3.090×1020の場で、電子のラブと陽子のラブができた
2 A=3.090×1020の場の陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=4.645×1010Jです。
3 A=3.090×1020の場の電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=7.0225×1017個×1.657×10−18J×3.090×1020÷(1.421×1013)=2.530×107J、です。
4 A=3.090×1020の場の陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(4.645×1010J)=1.350×10−38m、です。
5 A=3.090×1020の場の電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷(2.530×107J)=1.350×10−38m、です。
6 A=1.421×1013の場
7 A=1.421×1013の場の陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×10−18J×1.421×1013÷(1.421×1013)=2.136×103J、です。
8 A=1.421×1013の場の電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=7.0225×1017個×1.657×10−18J×1.421×1013÷(1.421×1013)=1.164J、です。
9 A=1.421×1013の場の陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(2.136×103J)=2.936×10−31m、です。
10 A=1.421×1013の場の電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷1.164J=2.934×10−31m、です。
11 A=4.396の電磁場 放出した電磁気はa=1.657×10−18Jです。
12 A=1の場=地表
13 A=1の場の陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×10−18J×1÷(1.421×1013)=1.503×10−10J、です。
14 A=1の場の電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=7.0225×1017個×1.657×10−18J×1÷(1.421×1013)=8.189×10−14J、です。
15 A=1の場の陽子のラブの自転軌道=6.271×10−28Jm÷(1.503×10−10J)=4.172×10−18m、です。
16 A=1の場の電子のラブの自転軌道=3.4155×10−31Jm÷(8.189×10−14J)=4.171×10−18m、です。
17 質量を作るための定数は1.421×1013です。
18 電子のラブの自転軌道の比重は2.397×1019である
19 1自転し、1.46×10−39Jの磁気の光子を作る
20 1公転し、1.46×10−39J×7.96×107自転=1.162×10−31J、の電気の光子を作る
21 ボーア磁子=9.274×10−24J=1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=1.46×10−39J×(7.96×107)2=9.25×10−24J
22 陽子のラブの自転軌道の比重は4.402×1022です
23 1自転し、2.86×10−36Jの磁気の光子を作る
24 1公転し、2.86×10−36J×4.34×104自転=1.241×10−31J、の電気の光子を作る
25 核磁子=5.05×10−27J=1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=2.86×10−36J×4.34×104自転×4.34×104=5.387×10−27J
図面
【図1】
【図2】
【図3】