20159月の日本天文学会で発表する事  

タイトル「質量はどのようにできたか。 「質量を作るための定数」はいくらか」 講演とポスター 

 電子のラブは7.0225×1017個の電磁気でできた。陽子のラブは1.289×1021個の電磁気でできた。(特願2010210141)。 放出した電磁気a1.657×1018Jです。(特願2010269415)
質量ができた場のA1.865×1038a (特願2010240123)。 aを代入する。質量ができた場のA1.865×1038×1.657×1018J=3.090×1020A=3.090×1020の場で、質量はできた。
地表の陽子のラブにも電子のラブにも質量がある。それで、地表の陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×1018J×1÷「質量を作るための定数」=1.503×1010J。「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×1018J×1÷(1.503×1010J)1.421×1013
「質量を作るための定数」は1.421×1013、です。(特願2015093867)
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.028×1017個×1.657×1018J×3.090×1020÷(1.421×1013)2.532×107J、です。地表の電子のラブのエネルギーは8.187×1014Jです。A=3.090×1020の場の電子のラブのエネルギーは、8.187×1014J×3.090×10202.530×107J、です。
この事は何を示すか。1.この事は、電子のラブが作られた時に、質量はできていた事を示す。2.陽子のラブは電子のラブが1834個集まってできた事を示す。
3.質量はビッグバンの以前にできていた事を示す。4.質量はビッグバンの後、低エネルギーの場に出てエネルギーを自分の中に閉じ込めてできたのではない。5.ビッグバンは陽子のラブの集団の陽子のラブの自転軌道の比重が1.300×1084である事により起きた。

説明
質量はどのようにできたか。質量を作る定数はいくらか。
1. 電子のラブは、何個の電磁気でできたのか。(この考察は、2010917日に提出した特願2010210141に記した)
電子のラブの公転軌道エネルギーは、8.665×1024Jm、です。1公転するときの電気の光子の軌道エネルギーは、1.233×1041Jm、です。
電子のラブの電磁気数=電子のラブの公転軌道エネルギー÷1公転するときの電気の光子の軌道エネルギー=8.665×1024Jm÷(1.233×1041Jm)7.028×1017公転()
電子のラブの軌道エネルギーは、7.028×1017公転(=個)の軌道エネルギーです。
但し、1公転でできる電気の光子1個とそれに付く磁気の光子7.96×107個を、1個の電磁気とする。
陽子のラブは、何個の電磁気でできたのか。
陽子のラブの公転軌道エネルギーは、8.665×1024Jm、です。1公転するときの電気の光子の軌道エネルギーは、6.724×1045Jm、です。
陽子のラブの電磁気数=陽子のラブの公転軌道エネルギー÷1公転するときの電気の光子の軌道エネルギー=8.665×1024Jm÷(6.724×1045Jm)1.289×1021公転()
陽子のラブの軌道エネルギーは、1.287×1021公転(=個)の軌道エネルギーです。

 

 

何個の電磁気でできたのか

電子のラブ

7.028×1017

陽子のラブ

1.289×1021


2.  放出した電磁気は何Jであったか。

放出した電磁気=aJ
地表で、陽子のラブのエネルギーは、1.503×1010Jですから、Aの場では、
陽子のラブのエネルギー=1.503×1010J×A1.503×1010JAです。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×a×A÷(1.421×1013)9.071×107aAです。
9.071
×107aA=1.503×1010JA

a=1.503×1010J÷(9.071×107)1.657×1018J
放出した電磁気は1.657×1018Jです。
3.  ビッグバンのおきる場のAはいくらか。質量ができる場のAはいくらか。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×1018J×A÷(1.421×1013)1.503×1010JA
・質量ができた場のAはいくらか。
陽子のラブに成った電磁気は1.289×10211束に成って集められた。これは集めるエネルギーがこの場にあったからです。
電子のラブに成った電磁気は7.028×10171束に成って集められた。これは集めるエネルギーがこの場にあったからです。
電磁場の状態のaは、A=2.653×1020a、です。
a
1.657×1018Jの場合、電磁場のAは、A=2.653×1020aA=2.653×1020×1.657×1018J4.396×102Jです。
この電磁気が7.028×10171束に成って集められたのですから、この場のエネルギーは、
7.028
×1017個×4.396×102J3.090×1020Jです。
陽子のラブの電磁気は、1.289×1021個です。
これは、電子のラブが1.289×1021個÷(7.028×1017)1834個集まったものです。
電磁気が7.028×10171束に成って集められた場は、A=3.090×1020です。
ビッグバンのおきる場のAA=3.090×1020です。質量ができる場のAA=3.090×1020です。

4.  「質量を作るための定数」はいくらか。
質量を作るためには一定のエネルギーを必要とする。そのエネルギーを、「質量を作るための定数」、とする。
地表の陽子のラブにも電子のラブにも質量がある。
それで、地表の陽子のエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×1018J×1÷「質量を作るための定数」=1.503×1010J
「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×1018J×1÷(1.503×1010J)1.421×1013
「質量を作るための定数」は1.421×1013、です。
地表では、電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA7.028×1017個×1.657×1018J×11.165J
地表の電子のラブのエネルギーは、8.187×1014Jです。
質量を作るための定数をKとする。
1.165J
÷K=8.187×1014J
K=1.165J
÷(8.187×1014J)1.423×1013
質量を作るための定数は1.423×1013です。
5.  A=3.090×1020の場はどのようであったか。
A=3.090
×1020の場で、
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×1018J×3.090×1020÷(1.421×1013)4.645×1010Jです。
地表で、陽子のラブのエネルギーは、1.503×1010Jですから、A=3.090×1020の場では、
陽子のラブのエネルギー=1.503×1010J×3.090×10204.645×1010Jです。
A=3.090
×1020の場で、質量ができる以前に陽子のラブが持っていたエネルギーは、
電磁気の個数×a×場のA1.289×1021個×1.657×1018J×3.090×10206.600×1023J、です。
それが、質量ができるために、1÷「質量を作るための定数」=1÷(1.421×1013)7.037×1014倍に成ったので、
6.600
×1023J×7.037×1014倍=4.644×1010J、になった。
A=3.090
×1020の場で、
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.028×1017個×1.657×1018J×3.090×1020÷(1.421×1013)2.532×107J、です。
地表で、電子のラブのエネルギーは、8.189×1014Jですから、A=3.090×1020の場では、
電子のラブのエネルギー=8.189×1014J×3.090×10202.532×107J、です。
A=3.090×1020の場で、質量ができる以前に電子のラブが持っていたエネルギーは、
電磁気の個数×a×場のA7.028×1017個×1.657×1018J×3.090×10203.598×1020J、です。
それが、質量ができるために、1÷「質量を作るための定数」=1÷(1.421×1013)7.037×1014倍に成ったので、
3.598
×1020J×7.037×1014倍=2.532×107J、になった。
この事は、A=3.090×1020の場に於いて、質量はできていた事を示す。
この事は、ビッグバンの時すでに質量はできていた事を示す。
電子のラブのエネルギーは、
電磁気の個数×a×場のAです。
そのエネルギーの、1÷(1.421×1013)7.037×1014倍になっている。
本来なるべきエネルギーの7.037×1014倍になっている。
この失われたエネルギーは電磁気が集まり、電子のラブの質量が作られたとき使われた。
電磁気が7.0225×1017個集まり、電子のラブの質量、9.10938×1028gが作られたとき使われた。
電子のラブが1834個集まって、陽子のラブに成ったときには、すでに、電子のラブの質量はできていた。

 

A=3.090×1020の場で質量ができる以前にラブが持っていたエネルギー=電磁気の個数×a×場のA

質量ができるために、1÷「質量を作るための定数」=1÷(1.421×1013)7.037×1014倍に成った

ラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」

陽子のラブ

6.600×1023J

4.645×1010J

4.645×1010J

電子のラブ

3.598×1020J

2.532×107J

2.532×107J

 

質量を作るための定数はいくらか。

 

電磁気の個数×a×場のA

電子のラブのエネルギー

質量を作るための定数をKとする

質量を作るための定数

地表A=1

7.0225×1017個×1.657×1018J×11.164J

8.187×1014J

1.164J÷K=8.187×1014J

K=1.164J÷(8.187×1014J)1.422×1013

A3.090×1020の場

7.0225×1017個×1.657×1018J×3.090×10203.596×1020J

8.187×1014J×3.090×10202.530×107J

3.596×1020J÷K2.530×107J

K=3.596×1020J÷(2.530×107J)1.421×1013

 

電磁気の個数×a×場のA

陽子のラブのエネルギー

質量を作るための定数をKとする

質量を作るための定数

地表A=1

1.289×1021個×1.657×1018J×12.136×103J

1.503×1010J

1.164J÷K=8.187×1014J

K=1.164J÷(8.187×1014J)1.422×1013

A3.090×1020の場

1.289×1021個×1.657×1018J×3.090×10206.600×1023J

1.503×1010J×3.090×10204.644×1010J

6.600×1023J÷K=4.644×1010J

K=6.600×1023J÷(4.644×1010J)1.421×1013

 

6.  A=3.090×1020の場で、電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.028×1017個×1.657×1018J×3.090×1020÷(1.421×1013)2.532×107J、です。この事は何を示すか。

 

 1. 陽子のラブの本来のエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA、です。
 2
. 電子のラブの本来のエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA、です。
 3
. しかし、いずれの場合も、陽子のラブのエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA÷(1.421×1013)、です。
 4
. ÷(1.421×1013)は質量ができていた事を示す。
 5
. ÷(1.421×1013)は質量ができるために使われた事を示す。
 6
1÷(1.421×1013)7.037×1014は、電磁気のエネルギーの7.037×1014倍に成っている事を示す。
 7
. 質量を作るエネルギーは、その場で本来持っているはずのエネルギーの(1.421×1013)倍のエネルギーが必要であった事を示す。
 8
A=3.090×1020の場に於いて、陽子のラブのエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA÷(1.421×1013)、です。
 9
. この事は、電子のラブが作られた時に、質量はできていた事を示す。
 10
.陽子のラブができていた時に、質量はできていた事を示す。
 11
.質量ができた電子のラブが1834個集まって陽子のラブに成った事を示す。
 12.質量はビッグバンの以前にできていた。
 13
.質量はビッグバンの後、低エネルギーの場に出てエネルギーを自分の中に閉じ込めてできたのではない。

7.  A=1.421×1013の場で、質量はできなかった事の証明。
この場では、電磁気の個数は7.028×1017個集まっていなかった。
A=1.421
×1013の場で1束に集まった電磁気数はいくらか。
1
束に集まった電磁気のエネルギーはその場のエネルギーに成るから、
電磁気の数=その場のエネルギー÷電磁気の場のエネルギー=1.421×1013÷(4.396×102)3.232×1010個集まって1つの電子のラブの束になっている。
それで、電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA3.232×1010個×1.657×1018J×1.421×10137.610×105J
もし、これが質量をもったとしたなら、
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=3.232×1010個×1.657×1018J×1.421×1013÷((1.421×1013)5.355×106J、です。
これは、何Kgか。
A=1.421
×1013の場の電子のラブのエネルギーは、地表の電子のラブのエネルギー×A=8.187×1014J×1.421×10131.163J
電子のラブの質量×5.355×106J÷(7.610×105J)9.1095×1031Kg×5.355×106J÷1.165J4.187×1036Kg
E=mc2
×A
5.355
×106J=m×9×1016×1.421×1013
m
5.355×106J÷(9×1016×1.421×1013)4.187×1036Kg
A=1.421
×1013の場の電子のラブのエネルギーは、5.355×106Jで、これが、もし質量に成るとしたら、4.187×1036Kgです。
電子のラブの質量は9.1095×1031Kgですから、A=1.421×1013の場で質量に成ることはない。

 

A=1.421×1013の場の状態

A=1.421×1013の場の電磁気の個数

電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA

もし、これが質量をもったとしたなら
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」

これは、何Kg

3.232×1010

7.610×105J

5.355×106J

4.187×1036Kg

 

8.  電磁場の様子はどのようだったか。電子のラブができた場の状態はどのようであったか。
放出した電磁気は1.657×10-18J
・電磁場の様子はどのようだったか。電磁気として存在する。
A=4.396
×102
電磁気のエネルギー=放出した電磁気×A=1.657×10-18J ×4.396×1027.284×10-16J
電磁気の軌道=1.233×1041Jm÷電磁気のエネルギー=1.233×1041Jm÷(7.284×10-16J)1.693×10-26m
原子になるはずの原子数=2.674×1079
1
原子になるとすると、その電磁気のエネルギー=7.284×10-16J ×1.290×1021個=9.396×105J
全体の電磁気のエネルギー=7.284×10-16J×1.290×1021個×2.674×10792.513×1085J
総合電磁気数=1.290×1021個×2.674×10793.449×10100
電磁気が集まった大きさ=1.693×10-26m×(3.449×101001/3=1.693×10-26m×(34.49×10991/31.693×10-26m×3.255×1033=5.511×107m
・電子のラブができた場の状態はどのようであったか。
電子のラブは質量のある電子のラブとして存在する。
中央では、電子のラブが1836個集まり、陽子のラブとして存在する。
A=3.090
×1020
電子のラブの自転軌道=地表の電子のラブの自転軌道÷A4.175×1018m÷(3.090×1020)1.351×1038m
電子のラブのエネルギー=地表の電子のラブのエネルギー×A=8.187×1014J×3.090×10202.530×107J
電子のラブの質量エネルギー=mc2×A=9.1095×1031g×9×1016×3.090×10202.533×107J
陽子のラブの自転軌道=地表の陽子のラブの自転軌道÷A4.18×1018m÷(3.090×1020)1.353×1038m
陽子のラブのエネルギー=地表の陽子のラブのエネルギー×A=1.503×1010J×3.090×10204.644×1010J
陽子のラブの質量エネルギー=mc2×A=1.67265×1027Kg×9×1016×3.090×10204.652×1010J
陽子のラブの集団の大きさ=陽子のラブの大きさ×陽子のラブの集団の数1/3=1.353×1038m×(2.674×1079個)1/3=1.353×1038m×(26.74×1078個)1/3=1.353×1038m×2.991×1026=4.047×1012
電子のラブの集団の軌道半径=4.047×1012m÷2×1836=3.715×10-9m
電子のラブの集団の大きさ=電子のラブの大きさ×電子のラブの集団の数1/3=1.351×1038m×(2.674×1079個)1/3=1.351×1038m×2.991×1026=4.041×1012m

放出した電磁気は、1.657×10-18Jであり、その電磁気の状態は次のような経過をへてビッグバンを起こした。

aJ

1.657×1018J

電磁場の様子A=2.653×1020a

 

A

4.396×102

電磁気のエネルギー

7.284×1016J

電磁気の軌道

1.693×1026

原子になるはずの原子数

2.674×1079

1原子になるとすると、その電磁気のエネルギー

9.396×105J

全体の電磁気のエネルギー

2.513×1085J

総合電磁気数

3.449×10100

電磁気が集まった大きさ

5.511×107

・電子のラブができた場の状態A=1.865×1038a

 

A

3.090×1020

電子のラブの自転軌道

1.351×1038m

電子のラブのエネルギー

2.530×107J

電子のラブの質量エネルギー

2.533×107J

電子のラブの質量

9.1095×1031g

陽子のラブの自転軌道

1.353×1038m

陽子のラブのエネルギー

4.644×1010J

陽子のラブの質量エネルギー

4.652×1010J

陽子のラブの集団の大きさ

4.047×1012

電子のラブの集団の軌道半径

3.715×10-9m

電子のラブの集団の大きさ

4.041×1012m

 

9.  ビッグバンは陽子のラブの集団の陽子のラブの自転軌道の比重が1.300×1084である事により起きた。(特願2015093867)
A=3.090×1020の場
陽子のラブの場合。
体積=4/3×πr3=4/3×π(1.350×1036cm÷2)3=4/3×3.14×(6.750×1037cm)3=4/3×3.14×3.075×10109cm31.287×10103cm3
比重=質量÷体積=1.67262×1024g÷(1.287×10103cm3)1.300×1084 g/cm3
電子のラブの場合。
体積=4/3×πr3=4/3×π(1.350×1036cm÷2)3=4/3×3.14×(6.750×1037cm)3=4/3×3.14×3.075×10109cm31.287×10103cm3
比重=質量÷体積=9.10938×1028g÷(1.287×10103cm3)7.078×1080 g/cm3

 

エネルギー

自転軌道

質量

自転軌道の体積

比重

 A=3.090×1020の場

 

 

 

 

 

陽子のラブ

4.645×1010J

1.350×1038m

1.67262×1024g

1.287×10103cm3

1.300×1084

電子のラブ

2.530×107J

1.350×1038m

9.10938×1028g

1.287×10103cm3

7.078×1080

 

【図面の簡単な説明】
  【図1】図1はa=放出した電磁気が、1.657×1018Jの場合です。
A=3.090
×1020の場で、電子のラブと陽子のラブができた。この場の陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×1018J×3.090×1020÷(1.421×1013)4.645×1010Jです。
陽子のラブのエネルギー=地表の陽子のラブのエネルギー×場のA1.503×1010J×3.090×10204.645×1010J
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.0225×1017個×1.657×1018J×3.090×1020÷(1.421×1013)2.530×107J、です。
電子のラブのエネルギー=地表の電子のラブのエネルギー×場のA8.189×1014J×3.090×10202.530×107J
陽子のラブの自転軌道=6.271×1028Jm÷(4.645×1010J)1.350×1038m、です。
電子のラブの自転軌道=3.4155×1031Jm÷(2.530×107J)1.350×1038m、です。
A
1.421×1013の場における陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×1018J×1.421×1013÷(1.421×1013)2.136×103J、です。
陽子のラブのエネルギー=地表の陽子のラブのエネルギー×場のA1.503×1010J×1.421×10132.136×103J
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.0225×1017個×1.657×1018J×1.421×1013÷(1.421×1013)1.164J、です。
電子のラブのエネルギー=地表の電子のラブのエネルギー×場のA8.189×1014J×1.421×10131.164J
陽子のラブの自転軌道=6.271×1028Jm÷(2.136×103J)2.936×1031m、です。
電子のラブの自転軌道=3.4155×1031Jm÷1.164J2.934×1031m、です。
A
1の場における陽子のラブと電子のラブのエネルギーと自転軌道。
陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=1.289×1021個×1.657×1018J×1÷(1.421×1013)1.503×1010J、です。
電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷「質量を作るための定数」=7.0225×1017個×1.657×1018J×1÷(1.421×1013)8.189×1014J、です。
陽子のラブの自転軌道=6.271×1028Jm÷(1.503×1010J)4.172×1018m、です。
電子のラブの自転軌道=3.4155×1031Jm÷(8.189×1014J)4.171×1018m、です。
陽子のラブの本来のエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA、です。
電子のラブの本来のエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA、です。
しかし、いずれの場合も、陽子のラブのエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA÷(1.421×1013)、です。
÷(1.421×1013)は質量ができていた事を示す。
÷(1.421×1013)は質量ができるために使われた事を示す。
1
÷(1.421×1013)7.037×1014は、電磁気のエネルギーの7.037×1014倍に成っている事を示す。
電磁気のエネルギーの1.421×1013倍のエネルギーが質量を作るために使われた事を示す。
A=3.090
×1020の場に於いても、陽子のラブのエネルギーは、電磁気の個数×a×場のA÷(1.421×1013)、です。
この事は、電子のラブが作られた時に、質量はできていた事を示す。
陽子のラブができていた時に、質量はできていた事を示す。
質量を作るための定数は1.421×1013です。
  【図2】図2
ボーア磁子ができるメカニズム(原理)なぜボーア磁子はできるのかを図示する。
なぜ、電子のラブが1自転し、磁気の光子1個を作るのか。
それは、電子のラブの自転軌道の比重が
2.397×1019であるからです。
電子のラブの自転軌道の比重が2.397×1019であるから、1自転し、1.46×1039Jの磁気の光子を作ります。
電子のラブの自転軌道の比重が
2.397×1019であるから、1公転し、1.46×1039J×7.96×107自転=1.162×1031J、の電気の光子を作ります。
比重が大きいので、磁気の光子と電気の光子ができる。
それは、飛行機が飛んで電磁気を作る事と同じです。
ボーア磁子=9.274×1024J1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=1.46×1039J×(7.96×107)29.25×1024J
 【図3】図3はボーア磁子ができるメカニズム(原理)なぜボーア磁子はできるのか。
なぜ、陽子のラブが1自転し、磁気の光子1個を作るのか。
それは、陽子のラブの自転軌道の比重が
4.402×1022であるからです。
陽子のラブの自転軌道の比重が4.402×1022であるから、1自転し、2.86×1036Jの磁気の光子を作ります。
陽子のラブの自転軌道の比重が
4.402×1022であるから、1公転し、2.86×1036J×4.34×104自転=1.241×1031J、の電気の光子を作ります。
比重が大きいので、磁気の光子と電気の光子ができる。
それは、飛行機が飛んで電磁気を作る事と同じです。
核磁子=5.05×1027J1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=2.86×1036J×4.34×104自転×4.34×1045.387×1027J


【符号の説明】
 1   A=3.090×1020の場で、電子のラブと陽子のラブができた
 2   A=3.090×1020の場の陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×1018J×3.090×1020÷(1.421×1013)4.645×1010Jです。
 3   A=3.090×1020の場の電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=7.0225×1017個×1.657×1018J×3.090×1020÷(1.421×1013)2.530×107J、です。
 4   A=3.090×1020の場の陽子のラブの自転軌道=6.271×1028Jm÷(4.645×1010J)1.350×1038m、です。
 5   A=3.090×1020の場の電子のラブの自転軌道=3.4155×1031Jm÷(2.530×107J)1.350×1038m、です。
 6   A1.421×1013の場
 7   A1.421×1013の場の陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×1018J×1.421×1013÷(1.421×1013)2.136×103J、です。
 8   A1.421×1013の場の電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=7.0225×1017個×1.657×1018J×1.421×1013÷(1.421×1013)1.164J、です。
 9   A1.421×1013の場の陽子のラブの自転軌道=6.271×1028Jm÷(2.136×103J)2.936×1031m、です。
 10  A1.421×1013の場の電子のラブの自転軌道=3.4155×1031Jm÷1.164J2.934×1031m、です。
 11  A=4.396の電磁場 放出した電磁気はa=1.657×1018Jです。
 12  A1の場=地表
 13  A1の場の陽子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=1.289×1021個×1.657×1018J×1÷(1.421×1013)1.503×1010J、です。
 14  A1の場の電子のラブのエネルギー=電磁気の個数×a×場のA÷質量を作るための定数=7.0225×1017個×1.657×1018J×1÷(1.421×1013)8.189×1014J、です。
 15  A1の場の陽子のラブの自転軌道=6.271×1028Jm÷(1.503×1010J)4.172×1018m、です。
 16  A1の場の電子のラブの自転軌道=3.4155×1031Jm÷(8.189×1014J)4.171×1018m、です。
 17  質量を作るための定数は1.421×1013です。
 18  
電子のラブの自転軌道の比重は2.397×1019である
 19  1自転し、
1.46×1039Jの磁気の光子を作る
 20  
1公転し、1.46×1039J×7.96×107自転=1.162×1031J、の電気の光子を作る
 21  ボーア磁子=9.274×1024J1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=1.46×1039J×(7.96×107)29.25×1024J
 22  陽子のラブの自転軌道の比重は
4.402×1022です
 23  1自転し、
2.86×1036Jの磁気の光子を作る
 24  
1公転し、2.86×1036J×4.34×104自転=1.241×1031J、の電気の光子を作る
 25  核磁子=5.05×1027J1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1束の自転数=2.86×1036J×4.34×104自転×4.34×1045.387×1027J


 

図面
【図1】

【図2】

【図3】