タイトル「もし、宇宙の素粒子の中で原子に成ることができた物が4%であり、96%がダークマターであるとするなら、陽子のラブの集団の爆発により、どのように原子はできたか。」
ビッグバンの以前、陽子のラブの集団ができた場の様子は、まるで太陽圏のようであった。中央に陽子のラブの集団があり、それを電子のラブの集団が地球のように回転していた。
この事により、陽子のラブの集団が爆発したとき、原子ができるのは、陽子のラブと電子のラブが衝突した数です。・陽子のラブの集団の球体の直径はいくらか。半径にr個の陽子のラブが存在するとする。4/3×πr3=2.674×1079個。r3=2.674×1079個÷(4/3×π)=6.387×1078個。r=1.855×1026個。
陽子のラブの集団の球体の直径=半径に存在する陽子のラブの数×2×陽子のラブの自転軌道=1.855×1026個×2×1.350×10−38m=5.009×10−12m。
陽子のラブの集団の球体の半径=陽子のラブの集団の球体の直径÷2=5.009×10−12m÷2=2.505×10−12m
陽子のラブの集団の球体と電子のラブの集団の球体の間の距離=陽子のラブの集団の球体の半径×1836=2.505×10−12m×1836=4.499×10−9m・半径4.499×10−9mの球体の表面積に陽子のラブは飛散した。そのうち4%の表面積に当たったものが原子に成った。4%の表面積はいくらか。半径4.499×10−9mの球体の表面積×0.04=4π×(4.499×10−9m)2×0.04=1.017×10−17 m2。・1.017×10−17 m2の長さはいくらか。1.017×10−17m2の長さは、(1.017×10−17 m2)1/2=3.189×10-9m、です。その場所は、電子のラブの集団が存在していた場所です。
電子のラブの集団の球体の大きさ=5.009×10−12mですから、その3.189×10-9m÷(5.009×10−12m)=6.367×102倍の長さです。即ち、電子のラブの集団の球体の大きさは、6.367×102倍に拡大し、それに、陽子のラブは衝突した。
説明
ビッグバンの以前、陽子のラブの集団ができた場の様子は、まるで太陽圏のようであった。中央に陽子のラブの集団があり、それを電子のラブの集団が地球のように回転していた。
この事により、陽子のラブの集団が爆発したとき、原子ができるのは、陽子のラブと電子のラブが衝突した数です。
・陽子のラブの集団の球体の直径はいくらか。
半径にr個の陽子のラブが存在するとする。
4/3×πr3=2.674×1079個
r3=2.674×1079個÷(4/3×π)=6.387×1078個
r=1.855×1026個
直径の陽子のラブの数=1.855×1026個×2=3.710×1026個
陽子のラブの集団の球体の直径=半径に存在する陽子のラブの数×2×陽子のラブの自転軌道=1.855×1026個×2×1.350×10−38m=5.009×10−12m
電子のラブの集団の球体の直径=半径に存在する電子のラブの数×2×電子のラブの自転軌道=1.855×1026個×2×1.350×10−38m=5.009×10−12m
・陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離はいくらか。
陽子のラブの集団の球体の直径=電子のラブの集団の球体の直径=5.009×10−12m。
陽子のラブの集団の球体の半径=陽子のラブの集団の球体の直径÷2=5.009×10−12m÷2=2.505×10−12m
陽子のラブの集団の球体と電子のラブの集団の球体の間の距離=陽子のラブの集団の球体の半径×1836=2.505×10−12m×1836=4.499×10−9m
陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離は、4.499×10−9mです。
・陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離は、4.499×10−9mで、電子のラブの集団の球体の直径は5.009×10−12mです。この場合全ての陽子のラブと電子のラブは質量をもっています。
もし、宇宙の素粒子の中で原子に成ることができた物が4%であり、96%がダークマターであるとするなら、陽子のラブの内4%が電子のラブの集団に衝突し、原子に成った。
・半径4.499×10−9mの球体の表面積に陽子のラブは飛散した。そのうち4%の表面積に当たったものが原子に成った。4%の表面積はいくらか。
半径4.499×10−9mの球体の表面積=4π×(4.499×10−9m)2=2.542×10−16m2
半径4.499×10−9mの球体の表面積×0.04=2.542×10−16m2×0.04=1.017×10−17 m2
半径4.499×10−9mの球体の表面積の内1.017×10−17 m2に当たった陽子のラブが電子のラブと衝突し、原子に成った。
・1.017×10−17 m2の長さはいくらか。
1.017×10−17m2の長さは、(1.017×10−17 m2)1/2=3.189×10-9m、です。
その場所は、電子のラブの集団が存在していた場所です。
電子のラブの集団の球体の大きさ=5.009×10−12mですから、その3.189×10-9m÷(5.009×10−12m)=6.367×102倍の長さです。
即ち、電子のラブの集団の球体の大きさは、6.367×102倍に拡大し、それに、陽子のラブは衝突した。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、もし、宇宙の素粒子の中で原子に成ることができた物が4%であり、96%がダークマターであるとするなら、陽子のラブの集団の爆発により、どのように原子はできたかを図示する。
ビッグバンの以前、陽子のラブの集団ができた場の様子は、まるで太陽圏のようであった。中央に陽子のラブの集団があり、それを電子のラブの集団が地球のように回転していた。
この事により、陽子のラブの集団が爆発したとき、原子ができるのは、陽子のラブと電子のラブが衝突した数です。
・陽子のラブの集団の球体の直径はいくらか。
半径にr個の陽子のラブが存在するとする。
4/3×πr3=2.674×1079個
r3=2.674×1079個÷(4/3×π)=6.387×1078個
r=1.855×1026個
半径の陽子のラブの数=1.855×1026個
陽子のラブの集団の球体の直径1 =半径に存在する陽子のラブの数×2×陽子のラブの自転軌道=1.855×1026個×2×1.350×10−38m=5.009×10−12m
電子のラブの集団の球体の直径2 =半径に存在する電子のラブの数×2×電子のラブの自転軌道=1.855×1026個×2×1.350×10−38m=5.009×10−12m
陽子のラブの集団の球体の半径3 =陽子のラブの集団の球体の直径÷2=5.009×10−12m÷2=2.505×10−12m
陽子のラブの集団の球体と電子のラブの集団の球体の間の距離4 =陽子のラブの集団の球体の半径×1836=2.505×10−12m×1836=4.499×10−9m
陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離は、4.499×10−9mです。
・陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離は、4.499×10−9mで、電子のラブの集団の球体の直径は5.009×10−12mです。この場合全ての陽子のラブと電子のラブは質量をもっています。もし、宇宙の素粒子の中で原子に成ることができた物が4%であり、96%がダークマターであるとするなら、陽子のラブの内4%が電子のラブの集団に衝突し、原子に成った。
・半径4.499×10−9mの球体の表面積に陽子のラブは飛散した。そのうち4%の表面積に当たったものが原子に成った。4%の表面積はいくらか。
半径4.499×10−9mの球体の表面積5 =4π×(4.499×10−9m)2=2.542×10−16m2
半径4.499×10−9mの球体の表面積×0.04 6 =2.542×10−16m2×0.04=1.017×10−17 m2
半径4.499×10−9mの球体の表面積の内1.017×10−17 m2に当たった陽子のラブが電子のラブと衝突し、原子に成った。
・1.017×10−17 m2の長さはいくらか。
1.017×10−17m2の長さ7 は、(1.017×10−17 m2)1/2=3.189×10-9m、です。
その場所は、電子のラブの集団が存在していた場所です。
電子のラブの集団の球体の大きさ=5.009×10−12mですから、その3.189×10-9m÷(5.009×10−12m)=6.367×102倍の長さです。
即ち、電子のラブの集団の球体の大きさは、6.367×102倍に拡大し8、それに、陽子のラブは衝突した。
【符号の説明】
1 陽子のラブの集団の球体の直径=5.009×10−12m
2 電子のラブの集団の球体の直径=5.009×10−12m3 陽子のラブの集団の球体の半径=陽子のラブの集団の球体の直径÷2=5.009×10−12m÷2=2.505×10−12m
4 陽子のラブの集団の球体と電子のラブの集団の球体の間の距離=陽子のラブの集団の球体の半径×1836=2.505×10−12m×1836=4.499×10−9m
5 半径4.499×10−9mの球体の表面積=4π×(4.499×10−9m)2=2.542×10−16m2
6 半径4.499×10−9mの球体の表面積×0.04=2.542×10−16m2×0.04=1.017×10−17 m2
7 1.017×10−17m2の長さ=3.189×10-9m
8 電子のラブの集団の球体の大きさの何倍の大きさか。3.189×10-9m÷(5.009×10−12m)=6.367×102倍の長さです。
図面
【図1】
2015年3月の日本天文学会に発表した事 講演
タイトル 「宇宙の素粒子論を満たす「超微粒子論」2」
引力とは電子が1秒間に作り出す磁気の光子の軌道エネルギーです。重力をつかさどる素粒子である重力子は無い。(2006年2月10日)核磁子は陽子のラブが自転する事によってできる。ボーア磁子は電子のラブが自転する事によってできる。(2006年9月30日) 電子のラブや陽子のラブを光子に解体するためには、ビッグバンの以前の高エネルギーが必要である。水素爆弾のとき、電子のラブや陽子のラブは解体せず残る。(2006年6月27日)・電子のラブの軌道エネルギー=電子のラブの軌道×電子のラブのエネルギー=1.058×10−10m×8.187×10−14J=8.665×10−24Jm。陽子のラブの軌道エネルギー=陽子のラブの軌道×陽子のラブのエネルギー=5.777×10−14m×1.5×10−10J=8.665×10−24Jm。電子のラブが1公転で作る電気の光子のエネルギー=ボーア磁子÷1束の公転数=9.274×10−24J÷(7.96×107公転)=1.165×10−31J。電子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー=ボーア磁子÷(1束の公転数×1公転するときの自転数)=9.274×10−24J÷(7.96×107公転×7.96×107自転)=1.464×10−39J。電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギー=ボーア磁子×1秒間にできる束=9.274×10−24J×7.96×107束=7.382×10−16J。電子のラブの秒速=3.14×公転軌道×1秒間の公転数=3.14×ボーア半径×2×(7.96×107×7.96×107)=3.14×1.05836×10−10×7.96×107×7.96×107=2.105×106mです。電子のラブの1秒間の公転数=7.96×107束×7.96×107公転=6.336×1015公転。電子のラブの1秒間の自転数=7.96×107束×7.96×107公転×7.96×107自転=5.044×1023自転。電気の光子の軌道エネルギー=1.05836×10−10m×1.165×10−31J=1.233×10−41Jm。磁気の光子の軌道エネルギー=4.175×10−18m×1.464×10−39J=6.112×10−57Jm。この事を表に示す。(2006年11月15日)
説明 引力については、私の従来の考えのデータ−を用いています。
1. 磁気の光子が引力に成る原理
・2本の平行な導線に同じ方向に電流を流すとき、電気の光子は導線の中を進み、磁気の光子は導線に垂直な方向に出て、引き合う。
2つの導線から出る磁気の光子の回転方向は同じです。それで、向き合う導線から流れてくる磁気の光子は逆回転に成り、回転はかみ合いながら進む。これが引力です。
それで、引力は磁気の光子によりできる。
2本の平行な導線に電流を流す場合。
・+の電荷と−の電荷は引き合う。
この事は、+の陽子から出る磁気の光子は右回転です。−の電子から出る磁気の光子は左回転です。この右回転の磁気の光子と左回転の磁気の光子がかみ合いながら進む。これが引力です。
それで、引力は磁気の光子によりできる。
+の電荷と−の電荷は引き合う場合
・引力=質量×重力加速度=質量×軌道エネルギー=質量×磁気の光子のエネルギー=質量×電気の光子のエネルギー=質量×加速度、です。
よって、引力は重力加速度=加速度=軌道エネルギー=電気の光子のエネルギー=磁気の光子のエネルギー、でできる。
それで、引力は磁気の光子によりできる。
重力加速度の場合
磁気の光子1回転の軌道エネルギーが重力因子・引力因子です。
2. 重力をつかさどる素粒子である重力子は無い。
重力(引力)の原因となっている重力因子(引力因子)は1個の磁気の光子である。磁気の光子1回転の軌道エネルギーが重力因子・引力因子です。
磁気の光子1個の軌道エネルギー=重力因子(引力因子)はどれ位か。1電子が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギーは10−31Jm=10−31Nm2です。
1電子が1秒間に作る磁気の光子の数は1024個ですから、
1個の磁気の光子の軌道エネルギーは、10−31−24Jm=10−55Jm=10−55Nm2です。この軌道エネルギーは、電子の自転によって磁気の光子が1個できたときの軌道×エネルギーです。
自転軌道は1.25×10−18mです。エネルギーは8×10−38Jです。
磁気の光子1個の自転軌道×エネルギー=1.25×10−18m×8×10−38J=10−55Jm=10−55Nm2です。
・この磁気の光子1個が、重力と引力の原因と成っている重力因子(引力因子)です。
地球の磁気の光子1個の軌道エネルギー(引力因子)は、10−55Jm=10−55Nm2です。
1電子が1秒間に作る磁気の光子の数は1024個ですから、1024個で
1024個×10−55Jm=10−31Nm2です。表に示す
電子が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギー=引力係数
磁気の光子1個の軌道エネルギー=重力因子・引力因子
10―31Jm
10−55Jm(10−38Jm÷1024=10−55Jm)
磁気の光子の自転軌道
磁気の光子1個のエネルギー
磁気の光子1個の軌道×エネルギー=重力因子・引力因子
1電子が1秒間に作る磁気の光子の数は
1電子が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギー=引力係数
1.25×10−18m
8×10−38J
10−55Jm
1024個
10−31Jm
3. 引力とは何か。
引力とは電子が1秒間に作り出す磁気の光子の軌道エネルギーです。この磁気の光子の軌道エネルギーは一定です。私は電子が1秒間に作り出す磁気の光子の軌道エネルギーを引力係数とします。
磁気の光子の1秒間の軌道エネルギーは10−31J・mで、10−31Nm2の引力を持っています。物質の引力は、引力係数(10−31J・m)×物質の電子の数です。
引力係数
引力係数とは電子が1秒間に作り出す磁気の光子の軌道エネルギー=10−31J・m=10−31Nm2
物質の引力
引力係数(10−31J・m)×物質の電子の数
4. 万有引力係数によって、1個の電子でできる引力(磁気の光子の軌道エネルギー)が得られる。 1個の電子でできる引力(磁気の光子の軌道×エネルギー)はどのように計算できるか。
万有引力定数は6.672×10−11Nm2/Kg2ですから、1000gでできる万有引力は、(6.672×10−11)1/2Jm=8.16×10−6Jmです。1000gには、1000÷12×6.022×1023個=5×1025個の電子があります。アボガドロ数で算出しています。
1個の電子でできる万有引力は、8.16×10−6Jm÷(5×1025個)=1.63×10−31Jmです。・それで、私は、磁気の光子の軌道エネルギーを10−31Jmとしました。
それで、1Kgに電子が5×1025個あるとすると、10−31Jm×5×1025個=5×10−6Jm=5×10−6Nm2です。
1000gの中に存在する電子の数によって、1個の電子でできる引力(磁気の光子の軌道×エネルギー)は、違ってきます。
表に示す
万有引力定数
1000gの電子数(アボガドロ数で算出)
1個の電子でできる万有引力
6.672×10−11Nm2/Kg2=8.16×10−6Jm/Kg
5×1025個
1.63×10−31Jm
(8.16×10−6Jm÷(5×1025個)=1.63×10−31Jm)
この事は間違いです。間違いであることについては、2015年6月12日に提出した、特願2015−119829の「請求項2」と「請求項3」に記した。
5. ボーア磁子ができるメカニズム(原理)。ボーア磁子はどのようにできるか。ボーア磁子は電子のラブが自転する事によってできる。ボーア磁子は9.274×10−24Jである。このエネルギーはどのようにできるのか。電子のラブは1公転するとき、1個の電気の光子を作り、7.96×107個の磁気の光子を作る。これは、電束密度:磁束密度=1:7.96×107によって理解できる。
電子のラブの自転軌道は4.93×10−18mで、1自転し、磁気の光子1個を作る。磁気の光子1個のエネルギーは、1.46×10−39Jです。これが、ボーア磁子のできるメカニズム(原理)です。
電子のラブは、1公転する間に7.96×107回自転し、7.96×107個の磁気の光子を作る。
ボーア磁子は、電子のラブが7.96×107回公転してできた磁気の光子(7.96×107)2個が1束になったものです。
○電子のラブの比重はいくらか。
電子のラブの大きさを自転軌道とします。
地表の電子のラブの自転軌道は、
電子のラブの公転軌道×3.14÷自転数=1.058×10−10m×3.14÷(7.96×107)=4.174×10−18m、です。
電子のラブの大きさは、4.174×10−18mです。
電子のラブの比重=質量÷体積=9.1095×10−28g÷{4/3×π(4.174×10−16cm÷2)3}=9.1095×10−28g÷{4/3×π(2.087×10−16cm)3}=9.1095×10−28g÷{4/3×π(9.090×10−48cm)}=9.1095×10−28g÷(3.806×10−47cm)=2.393×1019
それで、比重が2.393×1019の電子のラブが、自分の大きさを1自転し、磁気の光子1個を作っている。
比重が大きいので、磁気の光子ができる。
6. 核磁子ができるメカニズム(原理)。核磁子はどのようにできるか。
核磁子は陽子のラブが自転する事によってできる。
核磁子は5.05×10−27Jである。このエネルギーはどのようにできるのか。陽子のラブの自転軌道は4.83×10−18mで、1自転し、磁気の光子1個を作る。磁気の光子1個のエネルギーは、2.86×10−36Jです。これが、核磁子のできるメカニズム(原理)です。
陽子のラブは、1公転する間に4.34×104回自転し、4.34×104個の磁気の光子を作る。
核磁子は、陽子のラブが4.34×104回公転してできた磁気の光子(4.34×104)2個が1束になったものです。
○陽子のラブの比重はいくらか。
陽子のラブの大きさを陽子のラブの自転軌道とします。地表の陽子のラブの自転軌道は、
陽子のラブの公転軌道×3.14÷自転数=5.764×10−14m×3.14÷(4.34×104)=4.170×10−18m、です。
陽子のラブの大きさは、4.170×10−18mです。
陽子のラブの比重=質量÷体積=1.67265×10−24g÷{4/3×π(4.170×10−16cm÷2)3}=1.67265×10−24g÷{4/3×π(2.085×10−16cm)3}=1.67265×10−24g÷{4/3×π(9.064×10−48cm3)}=1.67265×10−24g÷(3.795×10−47 cm3)=4.408 ×1022
それで、比重が4.408×1022の陽子のラブが自分の大きさを1自転し、磁気の光子1個を作っている。
比重が大きいので、磁気の光子ができる。
それは飛行機が飛ぶと電磁気ができる事と同じです。
電子のラブの自転軌道の比重
2.393×1019
陽子のラブの自転軌道の比重
4.408 ×1022
この事については、2015年5月1日に提出した、特願2015−093867、に記した。
7. 電子のラブ(光子の塊)や陽子のラブ(光子の塊)を光子に解体するためには、ビッグバンの以前の高エネルギーが必要である。
水素爆弾のとき、電子のラブや陽子のラブは解体せず残る。電子のラブは、ビッグバンの以前の高圧高エネルギーの場でできたものであり、できた場と同じエネルギーの場でなければ解体できない。
水素爆弾によってできる光子のエネルギーは、電子のラブの周囲を回転している磁気の光子と電気の光子です。電子のラブや陽子のラブは解体できない。
これが質量普遍の法則ができる理由です。
8. 2006年11月15日に提出した、特願2006−336352.「素粒子の軌道質量と引力と熱」より。ボーア磁子とボーア半径と核磁子より計算した軌道とエネルギーに基づき軌道エネルギーを求める。(陽子は核子の陽子です。)
私は次のように考えて計算しました。
1束の公転数
1束の自転数
1束の磁気の光子の数
1秒間にできる束数
ボーア磁子=9.274×10−24J/T
電子のラブの自転でできる1束の磁気の光子のエネルギー
7.96×107
(7.96×107)2
(7.96×107)2=6.336×1015個
7.96×107束
核磁子=5.0508×10−27J/T
陽子のラブの自転でできる1束の磁気の光子のエネルギー
4.34×104
(4.34×104)2
(4.34×104)2=1.884×109個
7.96×107束
1秒間の公転数
1秒間の自転数
電子のラブ
7.96×107×7.96×107
(7.96×107)2×7.96×107
陽子のラブ
4.34×104×7.96×107
(4.34×104)2×7.96×107
・電子のラブの軌道エネルギー=1.05836×10−10m×8.187×10−14J=8.665×10−24Jm・陽子のラブの軌道エネルギー=5.777×10−14m×1.5×10−10J=8.666×10−24Jmです。
・電子のラブが1公転で作る電気の光子のエネルギー=ボーア磁子÷1束の公転数=9.274×10−24J÷(7.96×107公転)=1.165×10−31J。
・電子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー=ボーア磁子÷(1束の公転数×1公転するときの自転数)=9.274×10−24J÷(7.96×107公転×7.96×107自転)=1.464×10−39J。
・磁気の光子1個の自転軌道エネルギー=電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー×自転軌道=1.464×10−39J×4.175×10−18m=6.112×10−57Jm。これが引力因子・重力因子、です。
・電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー=電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=ボーア磁子×1秒間にできる束数=9.274×10−24J×7.96×107束=7.382×10−16J。
・電子のラブが1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギー=電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道=7.382×10−16J×4.175×10−18m=3.082×10−33Jm。これが引力係数です。
・電子のラブの秒速=3.14×公転軌道×1秒間の公転数=3.14×ボーア半径×2×(7.96×107×7.96×107)=3.14×1.05836×10−10×7.96×107×7.96×107=2.105×106mです。
・電子のラブの1秒間の公転数=7.96×107束×7.96×107公転=6.336×1015公転。
・電子のラブの1秒間の自転数=7.96×107束×7.96×107公転×7.96×107自転=5.044×1023自転。
・電気の光子の軌道エネルギー=1.05836×10−10m×1.165×10−31J=1.233×10−41Jm。・電子のラブの自転軌道=3.14×公転軌道÷(7.96×107自転)=3.945×10−8×公転軌道、ですから、
電子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー=6.112×10-57Jm÷自転軌道=6.112×10-57Jm÷(3.945×10−8×公転軌道)=1.549×10-49Jm÷公転軌道。
・陽子のラブが1公転で作る電気の光子の軌道エネルギーは、電気の光子の軌道エネルギー=5.777×10−14m×1.164×10−31J=6.724×10−45Jmです。
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子の軌道エネルギーは、
磁気の光子の軌道エネルギー=4.18×10−18m×2.681×10−36J=1.121×10−53Jmです。
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー=1.121×10−53Jm÷自転軌道陽子のラブの自転軌道=3.14×公転軌道÷(4.34×104自転)=7.235×10−5×公転軌道、ですから、
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー=1.121×10−53Jm÷自転軌道=1.121×10−53Jm÷(7.235×10−5×公転軌道)=1.549×10−49Jm÷公転軌道です。
電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、
電子のラブが1公転で作る電気の光子のエネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷軌道×(7.96×107)2公転=7.812×10−26Jm÷軌道、です。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー×1秒間の自転数=6.112×10−57Jm÷自転軌道×(7.96×107)3自転=3.083×10−33Jm÷自転軌道
3.083×10−33Jm÷自転軌道=3.083×10−33Jm÷(3.945×10−8×公転軌道)=7.815×10−26Jm÷公転軌道
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、
陽子のラブが1公転で作る電気の光子のエネルギー×1秒間の公転数=6.724×10−45Jm÷公転軌道×7.96×107×4.34×104公転=2.323×10−32Jm÷公転軌道、です。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー×1秒間の自転数=1.121×10−53Jm÷自転軌道×7.96×107×(4.34×104)2自転=1.681×10−36Jm÷自転軌道
1.681×10−36Jm÷自転軌道=1.681×10−36Jm÷(7.235×10−5×公転軌道)=2.323×10−32Jm÷公転軌道
但し、これは1個の光子の軌道エネルギーです。
1個のラブの軌道エネルギーです。これを表にする。
引力については、私の従来の考えのデータ−を用いた。
陽子の場合は核子の陽子で、核磁子より計算した場合を表にする。
本発明者の従来の考え
ボーア磁子とボーア半径より計算した場合
電子のラブの公転軌道
1.25×10−10m
1.05836×10−10m
電子のラブの自転軌道
1.25×10−18m
4.175×10−18m
電子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギー
8×10−30J
1.165×10−31J
=9.274×10−24J÷(7.96×107)
電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー
8×10−38J
1.464×10−39J
=9.274×10−24J÷(7.96×107)2
電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー=1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
8×10−14J
7.382×10−16J
=9.274×10−24J×7.96×107束
電子のラブの秒速
4×106m
2.106×106m
=3.14×1.058×10−10m×(7.96×107)2公転
電子のラブの1秒間の公転数
1016回
6.336×1015回
電子のラブの1秒間の自転数
1024回
5.044×1023回
核磁子より計算した場合
陽子のラブの公転軌道
6.67×10−14m
5.777×10−14m
陽子のラブの自転軌道
6.67×10−22m
4.18×10−18m
陽子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギー
8×10−30J
1.164×10−31J
=5.05×10−27J÷(4.34×104公転)
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー
8×10−38J
2.681×10−36J
=5.05×10−27J÷(4.34×104)2
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギー
8×10−14J
4.02×10−19J
=5.05×10−27J×7.96×107束
陽子のラブの秒速
2×103m
0.627m
陽子のラブの1秒間の公転数
1016回
3.455×1012回
陽子のラブの1秒間の自転数
1024回
1.5×1017回
電子のラブと陽子のラブの性質を表にする。
電子のラブ
陽子のラブ
ラブの質量エネルギー
8.187×10−14J
1.5×10−10J
ラブの軌道
1.05836×10−10m
5.764×10−14m
1束の磁気の光子のエネルギー=磁気モーメント
9.274×10−24J
5.05×10−27J
1束の公転数
7.96×107公転
4.34×104公転
1束の自転数
7.96×107公転×7.96×107自転
4.34×104公転×4.34×104自転
1公転するときの自転数
7.96×107自転
4.34×104自転
1秒間の公転数
(7.96×107)2回
7.96×107×4.34×104回
1秒間の自転数
(7.96×107)3回
7.96×107×(4.34×104)2回
秒速
2.106×106m
0.6266m
自転軌道
4.175×10−18m
4.18×10−18m
1公転で作る電気の光子1個のエネルギー
1.165×10−31J=
9.274×10−24J÷(7.96×107公転)
1.164×10−31J=
5.05×10−27J÷(4.34×104公転)
1公転の軌道
1.05836×10−10m=8.665×10−24Jm÷(8.187×10−14J)
5.777×10−14m=8.665×10−24Jm÷(1.5×10−10J)
5.764×10−14m=ボーア直径÷1836
電気の光子1個の軌道エネルギー
1.233×10−41Jm=1.165×10−31J×1.05836×10−10m
6.724×10−45Jm=1.164×10−31J×5.777×10−14m
1自転でできる磁気の光子1個のエネルギー
1.464×10−39J=9.274×10−24J÷(7.96×107公転×7.96×107自転)
2.681×10−36J=5.05×10−27J÷(4.34×104公転×4.34×104自転)
1自転の軌道
4.175×10−18m=3.14×1.05836×10−10m÷(7.96×107自転)
4.18×10−18m=3.14×5.777×10−14m÷(4.34×104自転)
磁気の光子1個の軌道エネルギー=重力因子・引力因子
6.112×10−57Jm=1.464×10−39J×4.175×10−18m
1.121×10−53Jm=2.681×10−36J×4.18×10−18m
1公転で作る電気の光子1個のエネルギーを求める式
1.233×10−41Jm÷公転軌道
6.724×10−45Jm÷公転軌道
1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーを求める式
6.112×10−57Jm÷自転軌道
1.549×10−49Jm÷公転軌道
1.121×10−53Jm÷自転軌道
1.549×10−49Jm÷公転軌道
1秒間に作る電気の光子のエネルギー
7.812×10−26Jm÷公転軌道
2.323×10−32Jm÷公転軌道、
1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力係数
3.083×10−33Jm÷自転軌道
7.815×10−26Jm÷公転軌道
1.681×10−36Jm÷自転軌道
2.323×10−32Jm÷公転軌道
宇宙に於ける引力=軌道エネルギー=速度2ですから、宇宙における引力は軌道エネルギーによって理解される。
私は、2012年9月の日本天文学会で「素粒子の軌道エネルギーと宇宙の軌道エネルギーの統一理論」で、太陽が作る軌道エネルギー。銀河の軌道エネルギー。宇宙の軌道エネルギー。地球の軌道エネルギー。軌道エネルギーは引力です。1Kgの軌道エネルギー。
引力の原理
宇宙における軌道エネルギーと引力
ブラックホールの引力と中性子の引力
ビッグバンの以前の引力
宇宙の中心のブラックホールの引力
ブラックホールが作る引力
これらについて説明しました。