「高エネルギー加速器で観察されるもの6」  (この考えは、2015210日に提出した、特願2015024551.に記した)

 

1.  dクオークやuクオークにより電子や陽子が合成されたと考える不合理性

・物質はより安定な状態になるように存在する。uクオークにとって、より安定な状態とはどのような状態であるか。
u
クオークが安定な状態に集まることは、整数の電荷に成る事です。
u
クオークの電荷は+2/3です。それが集まり整数の電荷に成る場合は、(+2/3)+ (+2/3) + (+2/3)=+6/3=+2、です。uクオークが安定な状態はuクオークが3個集まり+2の電荷に成るときです。
もし、ビッグバンの後uクオークが存在していたとしたならば、uクオークは自分を不安定な状態にはせず、安定に成るように手を組んだでしょう。
・もし、ビッグバンの以前、素粒子が存在したならば、その素粒子はA種類の素粒子はA素粒子同士が集まって存在したでしょう。
・もし、ビッグバンの以前、素粒子が存在したならば、その素粒子の電荷が+であるものは+どうしが集まって存在するはずです。
・もし、ビッグバンの以前、素粒子が存在したならば、その素粒子の電荷が-であるものは-どうしが集まって存在するはずです。
uクオークのエネルギーは1.7MeV3.1MeVです。そしてdクオークのエネルギーは4.1MeV5.7MeVです。それで、uクオークとdクオークの存在する軌道は異なります。
・もし、ビッグバンの以前、+2/3uクオークが存在したならば、uクオークが集まっている軌道で、uクオークは集まり、+2の安定な状態になった。
・もし、ビッグバンの以前、-1/3のdクオークが存在したならば、dクオークが集まっている軌道で、dクオークは集まり、-1の安定な状態になった。
・+2/3uクオークは、3個集まり、+2の電荷のものができた。
-1/3uクオークは、3個集まり、-1の電荷のものができた。
2.  中性子はどのようであるか。特願2012-172394で考えた事。
私は201282日に提出した、特願2012-172394に次のように記した。
私は、2012727日に提出した、特願2012-166422に於いて、中性子のラブを陽子のラブに電子のラブが付着した物と考えた。
しかし、中性子の中で、陽子のラブに電子のラブは付着していない。電子のラブと陽子のラブは別々に行動している。
中性子の中で、陽子のラブと電子のラブはどのように行動しているか。
電子のラブの公転軌道は、1.05836×1010m÷38732.732×1014m、です。
陽子のラブの公転軌道は、1.05836×1010m÷1836÷38731.488×1017mです。
よって、中性子の中で、電子のラブの公転軌道は、2.732×1014mで、マイナスの方向に回転している。1秒間に(7.96×107)2回公転している。
中性子の中で、陽子のラブの公転軌道は、1.488×1017mで、プラス方向に回転している。
陽子のラブのエネルギーは、8.665×1024Jm÷(1.488×1017m)5.823×107J
1
秒間に、(4.34×104)2回公転している。
それで、中性子を外から観察した時、中性子の電子のラブの様子が観察され、それが中性子の性質として認識される。
・中性子の中の様子。
1

今回、私は、素粒子は作られた場のエネルギーを持っている事を学びました。
それで、中性子の中の陽子のラブも、電子のラブと同じように、3.873×103倍のエネルギーを持っていると考えます。
しかし、質量は同じです。
3.  中性子の陽子のラブはどのようであるか。特願2015-018905で考えた事の応用。
中性子は星の中の核融合反応をおこす場ででき、その場のエネルギーを自分の中に持っている。
星の中の核融合反応をおこす場は、15000000℃であるから、A=(15000000)1/2=3.873×103です。
それで、中性子のエネルギーは、地表の×3.873×103です。中性子の軌道は、地表の÷3.873×103です。
中性子の陽子のラブの性質。
中性子の陽子のラブの公転軌道=地表の陽子のラブの公転軌道÷(3.873×103)5.764×10-14m÷(3.873×103)1.488×10-17m
中性子の電気の光子の軌道=地表の電気の光子の軌道÷(3.873×103)5.764×10-14m÷(3.873×103)1.488×10-17m
中性子の陽子のラブの自転軌道=地表の陽子のラブの自転軌道÷(3.873×103)4.18×10-18m÷(3.873×103)1.079×10-21m
中性子の陽子のラブのエネルギー=地表の陽子のラブのエネルギー×3.873×1031.5×10-10J×3.873×1035.810×10-7J

中性子の電気の光子1個のエネルギー=地表の電気の光子1個のエネルギー×3.873×1031.164×10-31J×3.873×1034.508×10-28J
中性子の磁気の光子1個のエネルギー=地表の磁気の光子1個のエネルギー×3.873×1032.681×10-36J×3.873×1031.038×10-32J
・中性子の中の22.76倍のエネルギーの中性子の陽子のラブ=中性子の中の陽子のラブで、外側の22.76倍のエネルギーの中性子の陽子のラブ

中性子の中の陽子のラブで、外側の22.76倍のエネルギーの中性子の陽子のラブの性質。
中性子の中の22.76倍のエネルギーの陽子のラブの状態
中性子の中の22.76倍のエネルギーの陽子のラブの公転軌道=地表の陽子のラブの公転軌道÷(3.873×103×22.76)5.764×10-14m÷(3.873×103×22.76)6.538×10-19m
中性子の中の22.76倍のエネルギーの電気の光子の軌道=地表の電気の光子の軌道÷(3.873×103×22.76)5.764×10-14m÷(3.873×103×22.76)6.538×10-19m
中性子の中の22.76倍のエネルギーの陽子のラブの自転軌道=地表の陽子のラブの自転軌道÷(3.873×103×22.76)4.18×10-18m÷(3.873×103×22.76)4.741×10-23m
中性子の中の22.76倍のエネルギーの陽子のラブのエネルギー=地表の陽子のラブのエネルギー×(3.873×103×22.76)1.5×10-10J×(3.873×103×22.76)1.322×10-5J
中性子の中の22.76倍のエネルギーの電気の光子1個のエネルギー=地表の電気の光子1個のエネルギー×(3.873×103×22.76)1.164×10-31J×(3.873×103×22.76)1.026×10-26J
中性子の中の22.76倍のエネルギーの磁気の光子1個のエネルギー=地表の磁気の光子1個のエネルギー×(3.873×103×22.76)2.681×10-36J×(3.873×103×22.76)2.362×10-31J
・中性子の中の12.482倍のエネルギーの中性子の陽子のラブ=中性子の中の陽子のラブで、外側の12.482倍のエネルギーの中性子の陽子のラブ 4.83427×104
中性子の中の陽子のラブで、外側の12.482倍のエネルギーの中性子の陽子のラブの性質。
中性子の中の12.482倍のエネルギーの陽子のラブの状態
中性子の中の12.482倍のエネルギーの陽子のラブの公転軌道=地表の陽子のラブの公転軌道÷(3.873×103×12.482)5.764×10-14m÷(3.873×103×12.482)1.192×10-18m
中性子の中の12.482倍のエネルギーの電気の光子の軌道=地表の電気の光子の軌道÷(3.873×103×12.482)5.764×10-14m÷(3.873×103×12.482)1.192×10-18m
中性子の中の12.482倍のエネルギーの陽子のラブの自転軌道=地表の陽子のラブの自転軌道÷(3.873×103×12.482)4.18×10-18m ÷(3.873×103×12.482)8.647×10-23m
中性子の中の12.482倍のエネルギーの陽子のラブのエネルギー=地表の陽子のラブのエネルギー×(3.873×103×12.482)1.5×10-10J ×(3.873×103×12.482)7.251×10-6J
中性子の中の12.482倍のエネルギーの電気の光子1個のエネルギー=地表の電気の光子1個のエネルギー×(3.873×103×12.482)1.164×10-31J ×(3.873×103×12.482)5.627×10-27J

中性子の中の12.482倍のエネルギーの磁気の光子1個のエネルギー=地表の磁気の光子1個のエネルギー×(3.873×103×12.482) 2.681×10-36J×(3.873×103×12.482)1.296×10-31J

まとめて表に示す。

中性子の陽子のラブの状態
2

4.  中性子の電子のラブはどのようであるか。
中性子の電子のラブの公転軌道=地表の電子のラブの公転軌道÷(3.873×103)1.058×10-10m÷(3.873×103)2.732×10-14m
中性子の電気の光子の軌道=地表の電気の光子の軌道÷(3.873×103)1.058×10-10m÷(3.873×103)2.732×10-14m
中性子の電子ラブの自転軌道=地表の電子のラブの自転軌道÷(3.873×103)4.175×10-18m÷(3.873×103)1.078×10-21m
中性子の電子のラブのエネルギー=地表の電子のラブのエネルギー×(3.873×103)8.187×10-14J×(3.873×103)3.171×10-10J
中性子の電気の光子1個のエネルギー=地表の電気の光子1個のエネルギー×(3.873×103)1.165×10-31J×(3.873×103)4.512×10-28J
中性子の磁気の光子1個のエネルギー=地表の磁気の光子1個のエネルギー×(3.873×103)1.464×10-39J×(3.873×103)5.670×10-36J
・中性子の中の電子のラブで、外側の7.220倍のエネルギーの中性子の電子のラブ
中性子の中の7.220倍のエネルギーの電子のラブの状態
中性子の中の7.220倍のエネルギーの電子のラブの公転軌道=地表の電子のラブの公転軌道÷(3.873×103×7.220)1.058×10-10m÷(3.873×103×7.220)3.784×10-15m
中性子の中の7.220倍のエネルギーの電気の光子の軌道=地表の電気の光子の軌道÷(3.873×103×7.220)1.058×10-10m÷(3.873×103×7.220)3.784×10-15m
中性子の中の7.220倍のエネルギーの電子ラブの自転軌道=地表の電子のラブの自転軌道÷(3.873×103×7.220)4.175×10-18m÷(3.873×103×7.220)1.493×10-22m
中性子の中の7.220倍のエネルギーの電子ラブのエネルギー=地表の電子のラブのエネルギー×(3.873×103×7.220)8.187×10-14J×(3.873×103×7.220)2.289×10-9J
中性子の中の7.220倍のエネルギーの電気の光子1個のエネルギー=地表の電気の光子1個のエネルギー×(3.873×103×7.220)1.165×10-31J×(3.873×103×7.220)
3.258
×10-27J
中性子の中の7.220倍のエネルギーの磁気の光子1個のエネルギー=地表の磁気の光子1個のエネルギー×(3.873×103×7.220)1.464×10-39J×(3.873×103×7.220)4.094×10-35J
・中性子の中の電子のラブで、外側の5.193倍のエネルギーの中性子の電子のラブ
中性子の中の5.193倍のエネルギーの電子のラブの状態
中性子の中の5.193倍のエネルギーの電子のラブの公転軌道=地表の電子のラブの公転軌道÷(3.873×103×5.193)1.058×10-10m÷(3.873×103×5.193)5.261×10-15m
中性子の中の5.193倍のエネルギーの電気の光子の軌道=地表の電気の光子の軌道÷(3.873×103×5.193)1.058×10-10m÷(3.873×103×5.193)5.261×10-15m
中性子の中の5.193倍のエネルギーの電子ラブの自転軌道=地表の電子ラブの自転軌道÷(3.873×103×5.193)4.175×10-18m÷(3.873×103×5.193)2.076×10-22m
中性子の中の5.193倍のエネルギーの電子ラブのエネルギー=地表の電子ラブのエネルギー×(3.873×103×5.193)8.187×10-14J×(3.873×103×5.193)1.647×10-9J
中性子の中の5.193倍のエネルギーの電気の光子1個のエネルギー=地表の電気の光子1個のエネルギー×(3.873×103×5.193)1.165×10-31J×(3.873×103×5.193)2.343×10-27J
中性子の中の5.193倍のエネルギーの磁気の光子1個のエネルギー=地表の磁気の光子1個のエネルギー×(3.873×103×5.193)1.464×10-39J×(3.873×103×5.193)2.944×10-35J

まとめて表に示す。

中性子の電子のラブの状態
3

5.  中性子の陽子のラブが作るクオークと見做される輪の状態はどのようであるか。
・中性子の陽子のエネルギーで地表の3.873×103倍のエネルギーの陽子のラブを外側の軌道とし、中性子の中の22.76倍のエネルギーの陽子のラブと輪の状態はどのようであるか。
中性子の陽子のラブのエネルギーや軌道は変わる。
中性子の陽子のラブの回転によりできた電気の光子のエネルギーや磁気の光子のエネルギーは変わる。
しかし、陽子のラブの回転数と、束の電磁気の数と、輪の束数は変わらない。
中性子の陽子の外側の束の電磁気のエネルギー=核磁子×3.873×103=5.0508×10-27J×3.873×1031.956×10-23J
中性子の陽子の外側の輪のエネルギー=中性子の電子の外側の束の電磁気のエネルギー×輪の束数=1.956×10-23J×(1.2×102)2束=2.817×10-19J

この輪のエネルギーは加速器を通過後、3×108倍のエネルギーに成るので、2.817×10-19J×3×1088.451×10-11Jです。
これは、8.451×10-11J×6.2415×1018eV÷106eV=5.275×102MeV
中性子の中の22.76倍のエネルギーの輪のエネルギー=5.275×102MeV×22.761.201×104MeV
1
輪の電磁気の個数=4.34×104個×(1.2×102)2束=6.2496×108
1
輪の電磁気のエネルギー=1輪の電磁気の個数×1個電磁気のエネルギー=6.2496×108個×1.026×10-26J6.412×10-18J
1
輪の電磁気のエネルギー=クオークと見做される輪のエネルギー=6.412×10-18J÷(5.3406×10-22J)=1.201×104MeV

まとめて表に示す。
中性子の中の22.76倍のエネルギーの陽子のラブと輪の状態
4

・中性子の陽子のエネルギーで地表の3.873×103倍のエネルギーの陽子のラブを外側の軌道とし、中性子の中の12.482倍のエネルギーの陽子のラブと輪の状態はどのようであるか。
中性子の陽子のラブのエネルギーや軌道は変わる。
中性子の陽子のラブの回転によりできた電気の光子のエネルギーや磁気の光子のエネルギーは変わる。
しかし、陽子のラブの回転数と、束の電磁気の数と、輪の束数は変わらない。
中性子の陽子の外側の束の電磁気のエネルギー=核磁子×3.873×103=5.0508×10-27J×3.873×1031.956×10-23J
中性子の陽子の外側の輪のエネルギー=中性子の電子の外側の束の電磁気のエネルギー×輪の束数=1.956×10-23J×(1.2×102)2束=2.817×10-19J
この輪のエネルギーは加速器を通過後、3×108倍のエネルギーに成るので、2.817×10-19J×3×1088.451×10-11Jです。
これは、8.451×10-11J×6.2415×1018eV÷106eV=5.275×102MeV
中性子の中の12.482倍のエネルギーの輪のエネルギー=5.275×102MeV×12.4826.584×103MeV
1
輪の電磁気の個数=4.34×104個×(1.2×102)2束=6.2496×108
1
輪の電磁気のエネルギー=1輪の電磁気の個数×1個の電磁気のエネルギー=6.2496×108個×5.627×10-27J3.517×10-18J
1
輪の電磁気のエネルギー=クオークと見做される輪のエネルギー=3.517×10-18J÷(5.3406×10-22J)=6.585×103MeV

まとめて表に示す。
中性子の中の12.482倍のエネルギーの陽子のラブと輪の状態
5

6.  中性子の電子のラブが作るクオークと見做される輪の状態はどのようであるか。
・中性子の電子のエネルギーで地表の3.873×103倍のエネルギーの電子のラブを外側の軌道とし、中性子の中の7.220倍のエネルギーの電子のラブと輪の状態はどのようであるか。
中性子の電子のラブのエネルギーや軌道は変わる。
中性子の電子のラブの回転によりできた電気の光子のエネルギーや磁気の光子のエネルギーは変わる。
しかし、電子のラブの回転数と、束の電磁気の数と、輪の束数は変わらない。
中性子の電子の外側の束の電磁気のエネルギー=ボーア磁子×3.873×103=9.274×10-24J×3.873×1033.592×10-20J
中性子の電子の外側の輪のエネルギー=中性子の電子の外側の束の電磁気のエネルギー×輪の束数=3.592×10-20J×45.46束=1.633×10-18J
この輪のエネルギーは加速器を通過後、3×108倍のエネルギーに成るので、1.633×10-18J×3×1084.899×10-10Jです。
これは、4.899×10-10J×6.2415×1018eV÷106eV=3.058×103MeV
中性子の中の7.220倍のエネルギーの輪のエネルギー=3.058×103MeV×7.2202.208×104MeV
1
輪の電磁気の個数=7.96×107個×45.46=3.619×109
1
輪の電磁気のエネルギー=1輪の電磁気の個数×1個の電磁気のエネルギー=3.619×109個×3.258×10-27J1.179×10-17J
1
輪の電磁気のエネルギー=クオークと見做される輪のエネルギー=1.179×10-17J÷(5.3406×10-22J)=2.208×104MeV

まとめて表に示す。

中性子の中の7.220倍のエネルギーの電子のラブとクオークと見做される輪の状態
6

・中性子の電子のエネルギーで地表の3.873×103倍のエネルギーの電子のラブを外側の軌道とし、中性子の中の5.193倍のエネルギーの電子のラブと輪の状態はどのようであるか。
中性子の電子のラブのエネルギーや軌道は変わる。
中性子の電子のラブの回転によりできた電気の光子のエネルギーや磁気の光子のエネルギーは変わる。
しかし、電子のラブの回転数と、束の電磁気の数と、輪の束数は変わらない。
中性子の電子の外側の束の電磁気のエネルギー=ボーア磁子×3.873×103=9.274×10-24J×3.873×1033.592×10-20J
中性子の電子の外側の輪のエネルギー=中性子の電子の外側の束の電磁気のエネルギー×輪の束数=3.592×10-20J×45.46束=1.633×10-18J
この輪のエネルギーは加速器を通過後、3×108倍のエネルギーに成るので、1.633×10-18J×3×1084.899×10-10Jです。
これは、4.899×10-10J×6.2415×1018eV÷106eV=3.058×103MeV
中性子の中の5.193倍のエネルギーの輪のエネルギー=3.058×103MeV×5.1931.588×104MeV
1
輪の電磁気のエネルギー=1輪の電磁気の個数×1個の電磁気のエネルギー=3.619×109個×2.343×10-27J8.479×10-18J
1
輪の電磁気のエネルギー=クオークと見做される輪のエネルギー=8.497×10-18J÷(5.3406×10-22J)=1.588×104MeV

 

まとめて表に示す。
中性子の中の5.193倍のエネルギーの電子のラブとクオークと見做される輪の状態
7

7.  高エネルギー加速器で陽子や電子が衝突したときどのような事がおきるか。
まず、電磁気は自分のエネルギーの軌道で輪に成って回転しています。
次に、衝撃により、電磁気は軌道を飛び出します。輪に成って飛び出します。
電磁気は回転している方向に飛び出します。
陽子の場合、3つの軌道を回転していた輪は、同じ方向に、+方向に回転していますので、+方向に飛び出し、ぶつかりません。
3
つの輪は残る。その後、輪は更に小さいエネルギーに分離する。輪は電磁気に成る。
電子の場合、3つの軌道を回転していた輪は、同じ方向に、-方向に回転していますので、-方向に飛び出し、ぶつかりません。
3
つの輪は残る。その後、輪は更に小さいエネルギーに分離する。輪は電磁気に成る。

まとめて表に示す。
高エネルギー加速器で陽子や電子が衝突したとき起きる事
8

8.  中性子の陽子のラブが作った電磁気の輪(クオークと見做されるもの)と中性子の電子のラブが作った電磁気の輪(クオークと見做されるもの)と衝突した時の状態はどのようであるか。
衝突は1つの中性子の中で行われる。
中性子には6つの輪が存在する。
中央には中性子の陽子のラブが作った電磁気の輪が3個です。
端には中性子の電子ラブが作った電磁気の輪が3個です。
中性子の陽子のラブが作った電磁気の軌道は6.538×10-19m1.192×10-18mです。
中性子の電子のラブが作った電磁気の軌道は3.784×10-15m 5.261×10-15mです。
中性子の陽子のラブが作った3つの軌道を、6.538×10-19mの軌道と、1.192×10-18mの軌道と、この中間の9.229×10-19mとする。
中性子の電子のラブが作った3つの軌道を、3.784×10-15mの軌道と、5.261×10-15mの軌道と、この中間の4.523×10-15mとする。
中性子の陽子のラブが作った3つの輪は、6.538×10-19mの軌道の輪と、9.229×10-19mの輪と、1.192×10-18mの軌道の輪です。
中性子の電子のラブが作った3つの輪は、3.784×10-15mの軌道の輪と、4.523×10-15mの輪と、5.261×10-15mの軌道の輪です。
もし、この中で衝突が起きるのなら、回転方向が反対で、近いものが衝突するでしょう。
中性子の陽子のラブが作った1.192×10-18mの軌道の輪と、中性子の電子のラブが作った3.784×10-15mの軌道の輪は衝突するでしょう。そして、これらの輪は消滅するでしょう。
残る輪は、中性子の陽子のラブが作った6.538×10-19mの軌道の輪と、9.229×10-19mの輪です。
中性子の電子のラブが作った4.523×10-15mの輪と、5.261×10-15mの軌道の輪です。
回転方向が違っても、回転軌道は異なるので衝突するとは限らない。
もし、衝突した場合は消滅する。

まとめて表に示す。

中性子の陽子の電磁気の輪(クオークと見做されるもの)と中性子の電子の電磁気の輪(クオークと見做されるもの)と衝突した時の状態
9

9.  中性子の中の陽子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)の球体の大きさはいくらか。
・中性子の中の22.76倍のエネルギーの陽子のラブが作る輪(クオークと見做されるもの)の球体の半径はいくらか。
陽子の場合、輪の電磁気の総数は、6.2496×108個です。
陽子のラブは1公転するとき4.34×104回自転します。
それで、1個の電磁気には4.34×104個の磁気の光子がついているから、
6.2496
×108個の電磁気には、6.2496×108個×4.34×104個=2.712×1013個、の磁気の光子が存在する。
輪の球体の半径の磁気の光子の数をr個とする。
4/3
×πr2.712×1013
2.712×1013個÷(4/3×π)2.712×1013個÷4.1876.477×1012
r=(6.477×1012)1/3=1.595×104
(クオークと見做されているもの)の球体の半径には、1.595×104個の磁気の光子が存在する。
輪の球体の半径は、半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×陽子のラブの自転軌道=1.595×104個×4.741×10-23m7.562×10-19m、です。
電磁気の軌道は、6.538×10-19mです。
それで、半径7.562×10-19mの球体は6.538×10-19mの軌道を回転している。
もしかしたら、球体は圧縮されているのかもしれない。
・中性子の中の12.482倍のエネルギーの陽子のラブが作る輪(クオークと見做されるもの)の球体の半径はいくらか。
陽子の場合、輪の電磁気の総数は、6.2496×108個です。
陽子のラブは1公転するとき4.34×104回自転します。
それで、1個の電磁気には4.34×104個の磁気の光子がついているから、
6.2496
×108個の電磁気には、6.2496×108個×4.34×104個=2.712×1013個、の磁気の光子が存在する。
輪の球体の半にr個の磁気の光子が存在するとする。
4/3
×πr2.712×1013
2.712×1013個÷(4/3×π)2.712×1013個÷4.1876.477×1012
r=(6.477×1012)1/3=1.595×104
(クオークと見做されているもの)の球体の半径には、1.595×104個の磁気の光子が存在する。
輪の球体の半径は、半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×陽子のラブの自転軌道=1.595×104個×8.647×10-23m1.379×10-18m、です。
(クオークと見做されているもの)の球体の半径は1.379×10-18m、です。
電磁気の軌道は、1.192×10-18mです。
それで、半径1.379×10-18mの球体は1.192×10-18mの軌道を回転している。
もしかしたら、球体は圧縮されているのかもしれない。
10.  中性子の中の電子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)の球体の大きさはいくらか。
・中性子の中の7.220倍のエネルギーの電子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)の球体の半径はいくらか。
1輪の電磁気の個数は3.619×109個です。
電子のラブは1公転するとき、7.96×107回自転します。
それで、1電磁気には7.96×107個の磁気の光子が付いています。
1
輪の中に、3.619×109個×7.96×107回自転=2.881×1017個の磁気の光子が存在します。
輪の球体の半径にr個の磁気の光子が存在するとします。
4/3
×πr32.881×1017
32.881×1017個÷(4/3×π)2.881×1017個÷4.1876.881×1016
r=(6.881×1016)1/3=1.902×104
(クオークと見做されているもの)の球体の半径には、1.902×104個の磁気の光子が存在する。
輪の球体の半径は、半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×電子のラブの自転軌道=1.902×104個×1.493×10-22m 2.840×10-18m、です。
(クオークと見做されているもの)の球体の半径は2.840×10-18m、です。
電磁気の軌道は、3.784×10-15mです。
それで、半径2.840×10-18mの球体は3.784×10-15mの軌道を回転している。
・中性子の中の5.193倍のエネルギーの電子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)の球体の大きさはいくらか。
1輪の電磁気の総数は3.619×109個です。
電子のラブは1公転するとき、7.96×107回自転します。
それで、1輪の中に、3.619×109個×7.96×107回自転=2.881×1017個の磁気の光子が存在します。
輪の球体の半径にr個の磁気の光子が存在するとします。
4/3
×πr32.881×1017
32.881×1017個÷(4/3×π)2.881×1017個÷4.1876.881×1016
r=(6.881×1016)1/3=1.902×104
(クオークと見做されているもの)の球体の半径には、1.902×104個の磁気の光子が存在する。
輪の球体の半径は、半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×陽子のラブの自転軌道=1.902×104個×2.076×10-22m 3.949×10-18m、です。
(クオークと見做されているもの)の球体の半径は3.949×10-18m、です。
電磁気の軌道は、5.261×10-15mです。
それで、半径3.949×10-18mの球体は5.261×10-15mの軌道を回転している。
11.  陽子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)の球体の大きさはいくらか。
2015
23日に提出した特願2015-018905の、表1、陽子の中の軌道とエネルギーの表を示す。
10

この表を基に考える。
・陽子の中の3.1MeVの輪(クオークと見做されるもの)の球体の半径はいくらか。
陽子の場合、1輪の電磁気の個数は、6.249×108個です。
陽子のラブは1公転するとき4.34×104回自転します。
それで、1個の電磁気には4.34×104個の磁気の光子がついていますから、
6.2496
×108個の電磁気には、6.2496×108個×4.34×104個=2.712×1013個、の磁気の光子が存在する。
球体の半径にr個の磁気の光子が存在するとする。
4/3
×πr2.712×1013
2.712×1013個÷(4/3×π)2.712×1013個÷4.1876.477×1012
r=(6.477×1012)1/3=1.595×104
(クオークと見做されているもの)の球体の半径には、1.595×104個の磁気の光子が存在する。
輪の球体の半径は、半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×陽子のラブの自転軌道=1.595×104個×1.837×10-19m2.930×10-15m、です。
電磁気の軌道は2.533×10-15mです。
それで、半径2.930×10-15mの球体は陽子の2.533×10-15mの軌道を回転する。
球体は収縮しているのかもしれない。
・陽子の中の1.7MeVの輪(クオークと見做されるもの)の球体の半径はいくらか。
陽子の場合、1輪の電磁気の個数は、6.249×108個です。
陽子のラブは1公転するとき4.34×104回自転します。
それで、1個の電磁気には4.34×104個の磁気の光子がついていますから、6.2496×108個の電磁気には、6.2496×108個×4.34×104個=2.712×1013個、の磁気の光子が存在する。
球体の半径にr個の磁気の光子が存在するとする。
4/3
×πr2.712×1013
2.712×1013個÷(4/3×π)2.712×1013個÷4.1876.477×1012
r=(6.477×1012)1/3=1.595×104
(クオークと見做されているもの)の球体の半径には、1.595×104個の磁気の光子が存在する。
輪の球体の半径は、半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×陽子のラブの自転軌道=1.595×104個×3.349×10-19m5.342×10-15m、です。
電磁気の軌道は4.618×10-15mです。
それで、半径5.342×10-15mの球体は陽子の4.618×10-15mの軌道を回転する。
球体は収縮しているのかもしれない。
12.  電子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)の球体の大きさはいくらか。
2015
23日に提出した、特願2015-018905の表4、電子の中の軌道とエネルギーの表を示す。

11

この表を基に考える。
・電子の中の5.7MeVの輪(クオークと見做されるもの)の球体の半径はいくらか。
1
輪の電磁気の光子の個数は3.619×109個です。
電子のラブは1公転するとき7.96×107回自転する。
それで、1輪の中に、3.619×109個×7.96×107回自転=2.881×1017個の磁気の光子が存在します。
輪の球体の半径にr個の磁気の光子が存在するとします。
4/3
×πr32.881×1017
32.881×1017個÷(4/3×π)2.881×1017個÷4.1876.881×1016
r=(6.881×1016)1/3=1.902×104
(クオークと見做されているもの)の球体の半径には、1.902×104個の磁気の光子が存在する。輪の球体の半径は、半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×電子のラブの自転軌道=1.902×104個×5.783×10-19m 1.100×10-14m、です。
(クオークと見做されているもの)の球体の半径は1.100×10-14m、です。
電磁気の軌道は、1.466×10-11m です。
それで、半径1.100×10-14mの球体は1.466×10-11mの軌道を回転している。
・電子の中の4.1MeVの輪(クオークと見做されるもの)の球体の半径はいくらか。
1
輪の電磁気の光子の個数は3.619×109個です。
電子のラブは1公転するとき7.96×107回自転する。
それで、1輪の中に、3.619×109個×7.96×107回自転=2.881×1017個の磁気の光子が存在します。
輪の球体の半径にr個の磁気の光子が存在するとします。
4/3
×πr32.881×1017
32.881×1017個÷(4/3×π)2.881×1017個÷4.1876.881×1016
r=(6.881×1016)1/3=1.902×104
(クオークと見做されているもの)の球体の半径には、1.902×104個の磁気の光子が存在する。
輪の球体の半径は、半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×電子のラブの自転軌道=1.902×104個×8.040×10-19m 1.529×10-14m、です。
(クオークと見做されているもの)の球体の半径は1.529×10-14m、です。
電磁気の軌道は、2.038×10-11m です。
それで、半径1.529×10-14mの球体は2.038×10-11mの軌道を回転している。

まとめて表に示す。

中性子の中の陽子の中の輪(クオークと見做されているもの)の球体の大きさと、中性子の中の電子の中の輪(クオークと見做されているもの)の球体の大きさ
12

まとめて表に示す。

陽子の中の輪(クオークと見做されているもの)の球体の大きさと、電子の中の輪(クオークと見做されているもの)の球体の大きさ
表13

【図面の簡単な説明】
  【図1】図1は、陽子の中の3.1MeVの輪(クオークと見做されるもの)の球体の半径と、それが回転する陽子の軌道を示す。
陽子の場合、1輪の電磁気の個数は、6.249×108個です。
陽子のラブは1公転するとき4.34×104回自転します。
それで、1個の電磁気には4.34×104個の磁気の光子がついていますから、
6.2496
×108個の電磁気には、6.2496×108個×4.34×104個=2.712×1013個、の磁気の光子が存在する。
球体の半径にr個の磁気の光子が存在するとする。
4/3
×πr2.712×1013
2.712×1013個÷(4/3×π)2.712×1013個÷4.1876.477×1012
r=(6.477×1012)1/3=1.595×104
(クオークと見做されているもの)の球体の半径には、1.595×104個の磁気の光子が存在する。
輪の球体の半径は、半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×陽子のラブの自転軌道=1.595×104個×1.837×10-19m2.930×10-15m、です。
電磁気の輪の軌道は2.533×10-15mです。
それで、半径2.930×1015mの球体は陽子の2.533×1015mの軌道を回転する。

球体は収縮しているのかもしれない。
  【図2】図2は中性子の中の陽子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)の球体の半径と、それが回転する中性子の陽子の軌道を示す。また、中性子の中の電子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)の球体の半径と、それが回転する中性子の電子の軌道を示す。
・中性子の中の22.76倍のエネルギーの陽子のラブが作る輪(クオークと見做されるもの)の球体の半径はいくらか。
陽子の場合、輪の電磁気の総数は、6.2496×108個です。
陽子のラブは1公転するとき4.34×104回自転します。
それで、1個の電磁気には4.34×104個の磁気の光子がついているから、
6.2496
×108個の電磁気には、6.2496×108個×4.34×104個=2.712×1013個、の磁気の光子が存在する。
輪の球体の半径の磁気の光子の数をr個とする。
4/3
×πr2.712×1013個。
2.712×1013個÷(4/3×π)2.712×1013個÷4.1876.477×1012個。
r=(6.477×1012)1/3=1.595×104個。
(クオークと見做されているもの)の球体の半径には、1.595×104個の磁気の光子が存在する。
輪の球体の半径は、半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×陽子のラブの自転軌道=1.595×104個×4.741×10-23m7.562×10-19m、です。
電磁気の輪の軌道は、6.538×10-19mです。
それで、半径7.562×10-19mの球体は6.538×10-19mの軌道を+方向に回転している。
・中性子の中の7.220倍のエネルギーの電子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)の球体の半径はいくらか。
1輪の電磁気の個数は3.619×109個です。
電子のラブは1公転するとき、7.96×107回自転します。
それで、1電磁気には7.96×107個の磁気の光子が付いています。
1
輪の中に、3.619×109個×7.96×107回自転=2.881×1017個、の磁気の光子が存在します。
輪の球体の半径にr個の磁気の光子が存在するとします。
4/3
×πr32.881×1017個。
32.881×1017個÷(4/3×π)2.881×1017個÷4.1876.881×1016個。
r=(6.881×1016)1/3=1.902×104個。
(クオークと見做されているもの)の球体の半径には、1.902×104個の磁気の光子が存在する。
輪の球体の半径は、半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×電子のラブの自転軌道=1.902×104個×1.493×10-22m 2.840×10-18m、です。
(クオークと見做されているもの)の球体の半径は2.840×10-18m、です。
電磁気の軌道は、3.784×10-15mです。
それで、半径2.840×10-18mの球体は3.784×10-15mの軌道を-方向に回転している。

【符号の説明】
 1   陽子の端の軌道
 2   3.1MeVの輪(クオークと見做されるもの)の球体
 3   1輪の磁気の光子の数=1輪の電磁気の数×1個の電磁気に付いている磁気の光子の数=6.2496×108個×4.34×104個=2.712×1013
 4   球体の半径にr個の磁気の光子が存在するとする。
             4/3
×πr2.712×1013
            
2.712×1013個÷(4/3×π)2.712×1013個÷4.1876.477×1012
            
r=(6.477×1012)1/3=1.595×104
 5   輪の球体の半径=半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×陽子のラブの自転軌道=1.595×104個×1.837×10-19m2.930×10-15m
 6   輪の球体の半径は半径2.930×10-15m
 7   電磁気の軌道は2.533×10-15m
 8   半径2.930×10-15mの球体は陽子の2.533×10-15mの軌道を回転する
 9   中性子の端の軌道
 10  中性子の中の22.76倍のエネルギーの陽子のラブが作る輪(クオークと見做されるもの)
 11  1輪の磁気の光子の数は、1輪の電磁気の数×1個の電磁気に付いている磁気の光子の数=6.2496×108個×4.34×104個=2.712×1013
 12  輪の球体の半径の磁気の光子の数をr個とする。
             4/3
×πr2.712×1013
            
2.712×1013個÷(4/3×π)2.712×1013個÷4.1876.477×1012
            
r=(6.477×1012)1/3=1.595×104
 13  輪の球体の半径=半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×陽子のラブの自転軌道=1.595×104個×4.741×10-23m7.562×10-19m
 14  輪の球体の半径は7.562×10-19m
 15  電磁気の軌道は、6.538×10-19m
 16  半径7.562×10-19mの球体は6.538×10-19mの軌道を+方向に回転している
 17  中性子の中の7.220倍のエネルギーの電子のラブが作る輪(クオークと見做されているもの)
 18  1輪の電磁気の個数は3.619×109個で、1電磁気には7.96×107個の磁気の光子が付いている
 19  1輪の中に、3.619×109個×7.96×107回自転=2.881×1017個の磁気の光子が存在する
 20  輪の球体の半径にr個の磁気の光子が存在するとします。
             4/3
×πr32.881×1017
            
32.881×1017個÷(4/3×π)2.881×1017個÷4.1876.881×1016
            
r=(6.881×1016)1/3=1.902×104
 21  輪の球体の半径=半径の磁気の光子の数×磁気の光子1個の大きさ=半径の磁気の光子の数×電子のラブの自転軌道=1.902×104個×1.493×10-22m 2.840×10-18m
 22  輪(クオークと見做されているもの)の球体の半径は2.840×10-18m
 23  電磁気の軌道は、3.784×10-15m
 24  半径2.840×10-18mの球体は3.784×10-15mの軌道を-の方向に回転している

図面
【図1】

【図2】


【先行技術文献】
【特許文献】
  【特許文献1】特願2014247501
  【特許文献2】特願2006336352
  【特許文献3】特願2014252526
  【特許文献4】特願2014259608
  【特許文献5】特願2015007894
  【特許文献6】特願2015018905