(この考えは、2015年7月15日に提出した、特願2015−140934に記した)
1. ボーア磁子ができるメカニズム(原理)。ボーア磁子はどのようにできるか。電気の光子はどのようにできるか。
私は、2006年9月30日に提出した、特願2006−293281の「ボーア磁子と核磁子、電子が作る磁気と電気、陽子が作る磁気と電気」に於いて、ボーア磁子ができるメカニズム(原理)。ボーア磁子はどのようにできるか、を記した。
今回は、ボーア磁子は電子のラブの比重が大きいのでできる事について記す。
・電子のラブの比重はいくらか。
電子のラブの大きさを電子のラブの自転軌道とします。
地表の電子のラブの自転軌道は、
電子のラブの公転軌道×3.14÷自転数=1.058×10−10m×3.14÷(7.96×107)=4.174×10−18m、です。
電子のラブの大きさは、4.174×10−18mです。
電子のラブの比重=質量÷体積=9.1095×10−28g÷{4/3×π(4.174×10−16cm÷2)3}=9.1095×10−28g÷{4/3×π(2.087×10−16cm)3}=9.1095×10−28g÷{4/3×π(9.090×10−48cm3)}=9.1095×10−28g÷(3.806×10−47cm3)=2.393×1019g/ cm3
それで、比重が2.393×1019の電子のラブが、1自転し、磁気の光子1個を作っている。
比重が2.393×1019の電子のラブが、7.96×107回自転しながら1公転し、電気の光子1個を作っている。
比重が大きいので、磁気の光子ができる。
比重が大きいので、電気の光子ができる。
この現象は、飛行機が上空で飛ぶ時、電磁気を発生するのと同じです。電子のラブの自転軌道の比重
表1
電子のラブの自転の比重は2.393×1019です。これが1自転することにより1個の磁気の光子を作る。
電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーは、
電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=6.112×10−57Jm÷自転軌道=6.112×10−57Jm÷(4.175×10−18m)=1.464×10−39J、です。電子のラブの1自転の比重は2.393×1019です。これが1公転することにより1個の電気の光子を作る。
電子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーは、1.233×10−41Jm÷公転軌道=1.233×10−41Jm÷(1.058×10−10m)=1.165×10−31J、です。
7.96×107自転で1公転に成る。1公転で1個の電気の光子を作る。
1個の電気の光子のエネルギーは7.96×107個の磁気の光子のエネルギーと等しい。
1個の電気の光子のエネルギー=7.96×107個×磁気の光子のエネルギー=7.96×107個×1.464×10−39J=1.165×10−31J
2. 核磁子ができるメカニズム(原理)。核磁子はどのようにできるか。電気の光子はどのようにできるか。私は、2006年9月30日に提出した、特願2006−293281の「ボーア磁子と核磁子、電子が作る磁気と電気、陽子が作る磁気と電気」に於いて、核磁子ができるメカニズム(原理)。核磁子はどのようにできるか。を記した。
今回は、核磁子は陽子のラブの比重が大きいのでできる事について記す。
・陽子のラブの比重はいくらか。
陽子のラブの大きさを陽子のラブの自転軌道とします。
地表の陽子のラブの自転軌道は、
陽子のラブの公転軌道×3.14÷自転数=5.764×10−14m×3.14÷(4.34×104)=4.170×10−18m、です。
陽子のラブの大きさは、4.170×10−18mです。
陽子のラブの自転軌道の比重=質量÷体積=1.67265×10−24g÷{4/3×π(4.170×10−16cm÷2)3=1.67265×10−24g÷{4/3×π(2.085×10−16cm)3}=1.67265×10−24g÷{4/3×π(9.064×10−48cm3)}=1.67265×10−24g÷(3.795×10−47 cm3)=4.408 ×1022 g/ cm3
それで、比重が4.408×1022の陽子のラブが1自転し、磁気の光子1個を作っている。
比重が4.408×1022の陽子のラブが、4.34×104回自転しながら、1公転し、電気の光子1個を作っている。
比重が大きいので、磁気の光子ができる。
比重が大きいので、電気の光子ができる。
この現象は、飛行機が上空で飛ぶ時、電磁気を発生するのと同じです。陽子のラブ自転軌道の比重
表2
陽子のラブの1自転の比重は4.402×1022です。これが1自転することにより1個の磁気の光子を作る。
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーは、
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=1.121×10−53Jm÷自転軌道=1.121×10−53Jm÷(4.18×10−18m)=2.681×10−36J、です。
陽子のラブが作る磁気の光子1個のエネルギーは、自転比重に比例します。
陽子のラブの自転軌道の比重は、電子のラブの自転軌道の比重の、4.408×1022÷(2.397×1019)=1836倍です
それで、陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー÷電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=2.681×10−36J÷(1.464×10−39J)=1831倍、です。
1公転で作る磁気の光子の数は、陽子のラブは4.34×104個で、電子のラブは7.96×107個ですから、
電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギー=電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー×1公転の自転数=1.464×10−39J×7.96×107個=1.165×10−31J
陽子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギー=陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー×1公転の自転数=2.681×10−36J×4.34×104個=1.164×10−31J
よって、陽子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギーと電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギーは等しい。
1公転で作るエネルギーは電気のエネルギーですから、電気のエネルギーは等しい。
これは、1公転の自転数が、7.96×107個÷(4.34×104個)=1834倍であるからです。
電子のラブが作る磁気の光子1個の軌道エネルギーは6.112×10−57Jmです。
陽子のラブが作る磁気の光子1個の軌道エネルギーは1.121×10−53Jmです。
1.121×10−53Jm÷(6.112×10−57Jm)=1834倍、です。
これは磁気の光子を作るラブの自転の比重のちがいです。
比重の大きいものほど作る軌道エネルギーは大きい。
陽子のラブが作った磁気の光子と電気の光子は、電磁気として陽子のラブの周囲を回転している。
軌道が拡大すると、電磁気の輪は磁気の光子と電気の光子に分解する。
電子のラブと陽子のラブの自転比重と作る磁気の光子と電気の光子
表3
3. 導線を走る電子のラブの状態はどのようであるか。
電子のラブが導線を走る時、電子のラブの自転軌道は4.170×10−18mで、自転軌道の比重は2.394×1019です。それが感じられないのはどうしてか。
電子のラブの自転軌道は4.170×10−18mです。
電子のラブの自転軌道の比重=質量÷体積=9.10938×10−28g÷{4/3×π(4.174×10−16cm÷2)3}=9.10938×10−28g÷{4/3×π(2.087×10−16cm)3}=9.1095×10−28g÷{4/3×π×9.090×10−48cm3)}=9.10938×10−28g÷(3.80568×10−47cm3)=2.394×1019g/ cm3
電子のラブの自転軌道の比重は2.394×1019です。
電子のラブはその場の状態に合わせた光子を覆っている。それで、自転軌道の比重は現れない。
・電子のラブはどれくらいの光子で覆われているか。
電子のラブの自転軌道の比重は、2.394×1019です。それで、導線の中を走る時、光子を周囲にまとっている。電子のラブの比重を0.001とする場合、電子のラブの周囲の光子の軌道を求める。
質量÷体積=電子のラブの質量÷(4/3×πr3)=9.10938×10−28g÷(4/3×πr3cm3)=10−3
r3=9.10938×10−28÷(4/3×π×10−3)=2.1758073×10−25
r=(2.1758073×10−25)1/3=(217.58073×10−27)1/3=6.0146×10−9cm=6.0146×10−11m
直径=2×6.0146×10−11m=1.20292×10−10m
よって、電子のラブの周囲の光子の軌道が1.20292×10−10mの場合、電子のラブの球体の比重は0.001となる。電子のラブの自転軌道の比重は、2.393×1019です。これが磁気の光子と電気の光子を作る。
磁気の光子は横に出る。電気の光子は導線の中をそのまま走る。
一定区間の長さでできる磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは等しい。電子のラブが導線を走る場合
表4
電子のラブが公転する場合
表5
4. 地表の陽子のラブの自転軌道の比重は4.402×1022です。それなのに、この比重が感じられないのはなぜか。
a.公転する場合。
陽子のラブの自転軌道の比重は4.408 ×1022であり、公転軌道の比重は1.669×1010であるのに、感じられないのはなぜか。陽子のラブの自転軌道は4.170×10−18m です。
陽子のラブの自転軌道の比重=質量÷体積=1.67265×10−24g÷{4/3×π(4.170×10−16cm÷2)3=1.67265×10−24g÷{4/3×π(2.085×10−16cm)3}=1.67265×10−24g÷{4/3×π(9.064×10−48cm3)}=1.67265×10−24g÷(3.795×10−47 cm3)=4.408 ×1022 g/ cm3
陽子のラブの自転軌道の比重は4.408 ×1022です。
陽子のラブの公転軌道は5.764×10−14mです。
陽子のラブの公転軌道の比重=陽子のラブの質量÷陽子のラブの公転軌道の体積=1.67262×10−24g÷{4/3×π(5.764×10−12cm÷2)3}=1.67262×10−24g÷{4/3×π×(2.882×10−12cm)3}=1.67262×10−24g÷(1.002×10−34cm3)=1.669×1010
陽子のラブの公転軌道の比重は1.669×1010です。この陽子のラブの公転軌道の比重が感じられないのは、陽子のラブの公転軌道の周囲を光子が回転し、陽子の軌道を大きくし、体積を大きくし、全体の比重を小さくしているからです。
・陽子のラブの公転軌道の周囲を光子が回転し、比重が1に成る場合の光子の軌道はいくらか。
質量÷体積=1.67262×10−24g÷4/3×πr3cm3=1
r3=1.67262×10−24÷(1×4/3×π)=1.67262×10−24÷4.1866667=0.3995112×10−24=399.5112×10−27
r=(399.5112×10−27)1/3=7.36506×10−9(cm)=7.36506×10−11m
直径=2×7.36506×10−11m=1.473012×10−10m
よって、陽子のラブの公転軌道が5.764×10−14mで、公転軌道の比重が1.669×1010のものは、その周囲の光子の軌道が1.473012×10−10mで、陽子の比重は1になる。
陽子のラブの公転軌道の周囲の光子の軌道がこの10倍の、1.4473012×10−9mでは、陽子の比重は0.001です。
このように、陽子のラブの公転軌道の周囲の光子の軌道が大きく成ると、陽子の比重は小さくなる。
元素の軌道は約3×10−10mですから(請求項15より)、陽子の自転軌道の比重と陽子の公転の比重はかき消されている。b.自転する場合。陽子のラブが自転だけするダークマターの場合。
陽子のラブの自転軌道が4.172×10−18mで、比重が4.402×1022のものは、その周囲に光子が回転することによって自転軌道の比重を感じさせなくする。
陽子のラブの自転軌道の周囲の光子の軌道が大きく成ると、比重は小さくなります。比重=質量(一定)÷体積。
陽子のラブの周囲の光子の軌道が、1.058×10−10mですと、陽子のラブの比重は、1.67262×10−24g÷{4/3×π(1.058×10−8cm÷2)3}=1.67262×10−24g÷(4/3×π×0.1480358×10−24)=2.6987、になります。
・比重が1に成る、陽子のラブの周囲の光子の軌道はいくらか。
質量÷体積=1.67262×10−24g÷4/3×πr3cm3=1
r3=1.67262×10−24÷(1×4/3×π)=1.67262×10−24÷4.1866667=0.3995112×10−24=399.5112×10−27
r=(399.5112×10−27)1/3=7.36506×10−9(cm)=7.36506×10−11m
直径=2×7.36506×10−11m=1.473012×10−10m
よって、陽子のラブの自転軌道が4.172×10−18mで、比重が4.402×1022のものは、その周囲の光子の軌道が1.473012×10−10mで、比重は1です。
陽子のラブの自転軌道の周囲の光子の軌道がこの10倍の、1.4473012×10−9mでは、比重は0.001です。このように、陽子のラブの自転の周囲の光子の軌道が大きく成ると、比重は小さくなる。
比重が1に成る、陽子のラブの公転軌道の周囲の光子の軌道
表6
ダークマターの周囲の光子の軌道と比重
表7
5. 原子の電子のラブが公転する軌道を1.058×10−10mとする。この場合、原子の比重はいくらか。
比重=質量÷体積=(陽子のラブの質量+電子のラブの質量)÷{4/3×π(1.058×10−8cm÷2)3}=(1.67262×10−24g+9.10938×10−28g)÷{4/3×π(1.058×10−8cm÷2)3}=1.673531×10−24g÷(4/3×π×0.1480358×10−24cm3)=1.673531×10−24g÷(0.61977653×10−24cm3)=2.7002
原子の電子のラブが公転する軌道を1.058×10−10mとすると、原子の比重は2.7002です。原子の比重
表8
6. 陽子はどのように観察されるか。電子はどのように観察されるか。
・陽子のラブの公転軌道には、自転軌道の比重が4.402×1022の物が回転している。
この事によって、陽子のラブの公転軌道があたかも陽子の大きさのように観察される。
それはまるで、黒い色で鮮明に輪郭を描いたボールのように観察される。
陽子のラブの公転軌道である5.764×10−14mの軌道は、くっきりとこれが陽子の大きさである事を示している。
しかし、この外側には、この比重を緩和するための光子の集団が走っている。
光子の集団はこの途方もない大きい比重に引き付けられている。
・電子のラブの公転軌道には、自転軌道の比重が2.397×1019の物が回転している。
この事によって、公転軌道があたかも電子の大きさのように観察される。
それはまるで、黒い色で鮮明に輪郭を描いたボールのように観察される。
電子のラブの公転軌道である1.058×10−10mの軌道は、くっきりとこれが電子の大きさである事を示している。
しかし、この外側には、この比重を緩和するための光子の集団が走っている。
光子の集団はこの途方もない大きい比重に引き付けられている。
7. 自転軌道の比重と公転軌道の比重から理解できる事は何か。
・陽子のラブの自転軌道の比重は4.402×1022で、公転軌道の比重は1.669×1010です。
陽子のラブの自転軌道の比重が4.402×1022である事により、磁気の光子ができ、公転し、電磁気を作る。
この電磁気は集まり束に成り、束は集まり輪に成り、陽子のラブの公転の周囲を回転している。
この輪に成って回転している電磁気が、高エネルギー加速器により発見される。
これが、クオークと見做されている電磁気の輪です。
クオークと見做されている電磁気の輪は、自転軌道の比重は4.402×1022で、公転軌道の比重は1.669×1010である比重に引き付けられている電磁気の輪です。
クオークと見做されている電磁気の輪は、自転軌道の比重は4.402×1022で、公転軌道の比重は1.669×1010である比重を緩和するための物です。
この事については、2015年6月10日に提出した、特願2015−117134の「請求項8」地表における陽子の中はどのようであるか。「請求項9」地表における電子の中はどのようであるか。に記した。
・電子のラブの自転軌道の比重は2.397×1019で、公転軌道の比重は1.470×10−3です。
電子のラブの自転軌道の比重が2.397×1019である事により、磁気の光子ができ、公転し電磁気を作る。この電磁気は集まり束に成り、束は集まり輪に成り、電子のラブの公転の周囲を回転している。
この輪に成って回転している電磁気が、高エネルギー加速器により発見されます。
これが、クオークと見做されている電磁気の輪です。
クオークと見做されている電磁気の輪は、自転軌道の比重は2.397×1019で、公転軌道の比重は1.470×10−3である比重に引き付けられている電磁気の輪です。
クオークと見做されている電磁気の輪は、自転軌道の比重は2.397×1019で、公転軌道の比重は1.470×10−3である比重を緩和するための物です。
8. 地表に於いて、陽子のラブの自転軌道を4.170×10−18mとすると、自転軌道の比重は4.402×1022で、公転軌道を5.764×10−14mとすると、公転軌道の比重は1.669×1010である。クオークと見做されている電磁気の輪は、この比重を緩和するための物である。
2015年6月10日に提出した、特願2015−117134の「請求項8」地表における陽子の中はどのようであるか、に於いて、高エネルギー加速器で、クオークと見做される、陽子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、地表の陽子の中を考えた。
それを表にした。
輪のエネルギーと束のエネルギーと電磁気のエネルギーを3×108分の1とした。
電磁気の軌道は3×108倍とした。
輪の電磁気数と束の電磁気数と電磁気数は同じ数とした。
輪の電磁気数は6.248×108個です。これだけ多くの電磁気が1つの輪に成って回転しています。
地表の輪のエネルギーは、1.655×10−21J→9.077×10−22J→7.963×10−22J、の順に成っています。
この輪の軌道は、2.538×10−15m→4.629×10−15m→5.274×10−15mの軌道を回転します。
これは段階的に比重を弱めるために存在していると考えられます。
3.1MeV の輪は地表で、1.655×10−21Jです。この中には6.248×108個の電磁気があり、2.683×105束となっている。電磁気1個のエネルギーは2.649×10−30Jで、この軌道は2.538×10−15mです。この電磁気は陽子のラブの公転によりできたもので、6.248×108個の電磁気は、6.248×108回の公転でできた物です。陽子のラブは1秒間に、7.96×107×4.34×104=3.455×1012回公転しますので、6.248×108公転÷(3.455×1012回公転)=1.808×10−4秒間にできた電磁気です。
1.7MeVの輪は地表で、9.077×10−22Jです。この中には6.248×108個の電磁気があり、2.426×104束となっている。電磁気1個のエネルギーは1.453×10−30Jで、この軌道は4.629×10−15mです。
1.491MeVの輪は地表で、7.963×10−22Jです。この中には6.248×108個の電磁気があり、1.440×104束となっている。電磁気1個のエネルギーは1.275×10−30Jで、この軌道は5.274×10−15mです。
このように、電磁気は輪を作り、段階的に、エネルギーを減少し、軌道を大きくして、陽子の比重を小さくする。
高エネルギー加速器で、クオークと見做される陽子のラブに引かれて回転している電磁気の輪のエネルギーから、地上の陽子の中はどのようになっているのかを考えます
表に示す。(2015年6月10日提出の、特願2015−117134の表33)
表9
地表の陽子の輪の状態。補正したもの。(2015年6月10日提出の、特願2015−117134の表35)
表10
地表の陽子の中は、陽子のラブの公転軌道→1.033×10−8MeVの輪→5.668×10−9MeVの輪→4.973×10−9MeVの輪→核磁子の輪の順に軌道を大きくする。
その軌道は電磁気の軌道です。
2.538×10−15m→4.629×10−15m→5.274×10−15m→5.762×10−14m、です。
陽子のラブの公転軌道は2.538×10−15m。9. 陽子のラブの公転軌道はいくらか。電子のラブの公転軌道はいくらか。クオークと見做されている輪を基に考える。
a.陽子のラブの公転軌道はいくらか。クオークと見做されている輪を基に考える。
陽子のラブの場合。
クオークと見做されている輪を基に計算した、地表の最も高エネルギーの輪は1.655×10−21Jです。
この電磁気1個のエネルギーは2.649×10−30Jで、この軌道は2.538×10−15mです。
陽子のラブが作った電磁気はすぐ輪に成ったと考えるべきです。間髪をおかず、できてすぐに輪に成ったと考えられます。
このように考えると、陽子のラブの公転軌道は2.538×10−15m、です。
陽子のラブの公転軌道は2.538×10−15mで、2.538×10−15mの軌道の電磁気を作り、これが6.248×108個集まり、輪に成っている。クオークと見做されている輪を基に計算した陽子のラブの公転軌道
表11
b.電子のラブの公転軌道はいくらか。クオークと見做されている輪を基に考える。
電子のラブの場合。
地表における電子の中の状態(高エネルギー加速器で、クオークと見做される電子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、電子の中はどのようになっているのかを考えます) (2015年6月10日提出の、特願2015−117134の表36)
表12
地表の電子の中の状態。補正したもの。(2015年6月10日提出の、特願2015−117134の表38)
表13
地表の電子の中は、電子のラブの公転軌道→1.900×10−8MeVの輪 →1.775×10−8MeV の輪→1.367×10−8MeVの輪→ボーア磁子の輪の順に軌道を大きくする。
その軌道は電磁気の軌道です。
1.466×10−11m→1.570×10−11m→2.019×10−11m→1.057×10−10m、です。
電子のラブの公転軌道は1.466×10−11m。電子のラブの場合。
クオークと見做されている輪を基に計算した、地表の最も高エネルギーの輪は3.044×10−21Jです。(5.7MeVの地表の電磁気1個のエネルギー)
この電磁気1個のエネルギーは8.410×10−31Jで、この軌道は1.466×10−11mです。
電子のラブが作った電磁気はすぐ輪に成ったと考えるべきです。間髪をおかず、できてすぐに輪に成ったと考えられます。
このように考えると、電子のラブの公転軌道は1.466×10−11mです。
電子のラブの公転軌道は1.466×10−11mで、1.466×10−11mの軌道の電磁気を作り、これが6.248×108個集まり、輪に成っている。クオークと見做されている輪を基に計算した電子のラブの公転軌道
表14
10. 地表に於いて、陽子のラブの自転軌道を4.170×10−18mとすると、自転軌道の比重は4.402×1022で、公転軌道を5.764×10−14mとすると、公転軌道の比重は1.669×1010である。この事により理解できる事は何か。
1.陽子のラブの自転軌道の比重は4.402×1022で、公転軌道の比重は1.669×1010である故に、高エネルギー加速器で陽子を衝突させても、陽子のラブは発見できない。
2.陽子のラブの自転軌道の比重は4.402×1022で、公転軌道の比重は1.669×1010である故に、陽子のラブの公転軌道の周辺の密度は大きく成っている。それで、できた電磁気は集まり、固まり、輪に成っていて、高エネルギー加速器で陽子を衝突させた時、クオークとして発見される。
3.陽子のラブの自転軌道の比重は4.402×1022で、公転軌道の比重は1.669×1010である故に、陽子のラブの公転軌道の中には、光さえも入る事は出来ない。または、光は吸収される。
4.陽子のラブの自転軌道の比重は4.402×1022で、公転軌道の比重は1.669×1010である故に、もし、高エネルギーのガンマ線を当てたら、この光子の軌道で吸収され、この光子の軌道で輪の1員に成り、軌道を回転する。
5.陽子のラブの自転軌道の比重は4.402×1022で、公転軌道の比重は1.669×1010である故に、陽子のラブは公転軌道の大きさとして観察される。11. 陽子のラブが作る軌道と比重はどのようであるか。
陽子のラブが作る軌道と比重の関係は次のようです。
比重=陽子のラブの質量÷軌道の体積=6.67265×10−24g÷(4π/3×r3cm3)
r3=6.67265×10−24÷4π/3÷比重
r=(6.67265×10−24÷4π/3÷比重)1/3
比重が1、10、100、103、104、105、106、107、108、109、1010、1011、1012、1013の軌道はいくらか。
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷軌道、の式で軌道のエネルギーを計算する。
比重が1の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷1=0.399518×10−24=399.518×10−27
r=(399.518×10−27)1/3=333.5181/3×10−9cm=7.365×10−9cm=7.365×10−11m
直径=2×7.365×10−11m=1.473×10−10m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(1.473×10−10m)=4.565×10−35J
比重が10の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷10=0.399518×10−25=39.9518×10−27
r=(39.9518×10−27)1/3=39.95181/3×10−9=3.4185×10−9cm=3.4185×10−11m
直径=2×3.4185×10−11m=6.837×10−11m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(6.837×10−11m)=9.835×10−35J
比重が100の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷100=0.399518×10−26=3.99518×10−27
r=(3.99518×10−27)1/3=3.995181/3×10−9=1.5868×10−9cm=1.5868×10−11m
直径=2×1.5868×10−11m=3.174×10−11m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(3.174×10−11m)=2.118×10−34J
比重が103の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷103=0.399518×10−27=399.518×10−30
r=(399.518×10−30)1/3=399.5181/3×10−10cm=7.365×10−12m
直径=2×7.365×10−12m=1.473×10−11m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(1.473×10−11m)=4.565×10−34J
比重が104の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷104=0.399518×10−28=39.9518×10−30r=(39.9518×10−30)1/3=39.95181/3×10−10=3.4185×10−10cm=3.4185×10−12m
直径=2×3.4185×10−12m=6.837×10−12m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(6.837×10−12m)=9.835×10−34J
比重が105の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷105=0.399518×10−29=3.99518×10−30
r=(3.99518×10−30)1/3=3.995181/3×10−10=1.5868×10−10cm=1.5868×10−12m
直径=2×1.5868×10−12m=3.174×10−12m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(3.174×10−12m)=2.118×10−33J比重が106の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷106=0.399518×10−30=399.518×10−33
r=(399.518×10−33)1/3=399.5181/3×10−11cm=7.365×10−13m
直径=2×7.365×10−13m=1.473×10−12m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(1.473×10−12m)=4.576×10−33J比重が107の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷107=0.399518×10−31=39.9518×10−33r=(39.9518×10−33)1/3=39.95181/3×10−11=3.4185×10−11cm=3.4185×10−13m
直径=2×3.4185×10−13m=6.837×10−13m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(6.837×10−13m)=9.835×10−33J
比重が108の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷108=0.399518×10−32=3.99518×10−33
r=(3.99518×10−33)1/3=3.995181/3×10−11=1.5868×10−11cm=1.5868×10−13m
直径=2×1.5868×10−13m=3.174×10−13m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(3.174×10−13m)=2.118×10−32J
比重が109の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷109=0.399518×10−33=399.518×10−36
r=(399.518×10−36)1/3=399.5181/3×10−12cm=7.365×10−14m
直径=2×7.365×10−14m=1.473×10−13m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(1.473×10−13m)=4.565×10−32J
比重が1010の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷1010=0.399518×10−34=39.9518×10−36r=(39.9518×10−36)1/3=39.95181/3×10−12=3.4185×10−12cm=3.4185×10−14m
直径=2×3.4185×10−14m=6.837×10−14m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(6.837×10−14m)=9.835×10−32J
比重が1011の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷1011=0.399518×10−35=3.99518×10−36
r=(3.99518×10−36)1/3=3.995181/3×10−12=1.5868×10−12cm=1.5868×10−14m
直径=2×1.5868×10−14m=3.174×10−14m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(3.174×10−14m)=2.118×10−31J
比重が1012の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷1012=0.399518×10−36=399.518×10−39
r=(399.518×10−39)1/3=399.5181/3×10−13cm=7.365×10−15m
直径=2×7.365×10−15m=1.473×10−14m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(1.473×10−14m)=4.565×10−31J比重=1013の場合。
r3=1.67265×10−24g÷4π/3÷1013=0.399518×10−37=39.9518×10−39
r=(39.9518×10−39)1/3=39.95181/3×10-13==3.4185×10−13cm=3.4185×10−15m
直径=2×3.4185×10−15m=6.837×10−15m
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(6.837×10−15m)=9.835×10−31J
陽子のラブが作る軌道が2.538×10−15mで軌道のエネルギーが2.649×10−30Jの場合。(3.1MeVの地表の電磁気1個のエネルギー)
比重=1.67265×10−24g÷{4π/3×(2.538×10−13cm÷2)3}=1.67265×10−24g÷{4π/3×(1.269×10−13cm)3}=1.67265×10−24g÷(4π/3×2.044×10−39cm3)=1.955×1014
陽子のラブが作る軌道が4.629×10−15mで軌道のエネルギーが1.453×10−30Jの場合。(1.7MeVの地表の電磁気1個のエネルギー)
比重=1.67265×10−24g÷{4π/3×(4.629×10−13cm÷2)3}=1.67265×10−24g÷{4π/3×(2.315×10−13cm)3}=1.67265×10−24g÷(4π/3×1.241×10−38 cm3)=3.219×1013
陽子のラブが作る軌道が5.274×10−15mで軌道のエネルギーが1.275×10−30Jの場合。(1.491MeVの地表の電磁気1個のエネルギー)
比重=1.67265×10−24g÷{4π/3×(5.274×10−13cm÷2)3}=1.67265×10−24g÷{4π/3×(2.637×10−13cm)3}=1.67265×10−24g÷(4π/3×1.834×10−38 cm3)=2.178×1013陽子のラブが作る軌道と軌道エネルギーと比重
表15
12. 電子のラブが作る軌道と比重はどのようであるか。
電子のラブが作る軌道と比重の関係は次のようです。
比重=電子のラブの質量÷軌道の体積=9.1095×10−28g÷(4π/3×r3cm3)
r3=9.1095×10−28÷4π/3÷比重
r=(9.1095×10−28÷4π/3÷比重)1/3
電子のラブが作る軌道のエネルギー=1.233×10−41Jm÷軌道、の式で軌道のエネルギーを計算する。・電子のラブの軌道が2.038×10−11mで、6.050×10−31Jの場合。(4.1MeVの地表での1個の電磁気)
比重=9.1095×10−28g÷{4π/3×(2.038×10−9÷2)3cm3)}=9.1095×10−28g÷{4π/3×(1.019×10−9cm)3}=9.1095×10−28g÷(4π/3×1.058×10−27cm3)= 2.057×10−1
電子のラブの軌道が1.570×10−11mで、7.853×10−31Jの場合。(5.323MeVの地表での1個の電磁気)
比重=9.1095×10−28g÷{4π/3×(1.570×10−9cm÷2)3cm3)}=9.1095×10−28g÷{4π/3×(7.85×10−10cm)3}=9.1095×10−28g÷(4π/3×4.837×10−28cm3)=4.498×10−1
電子のラブの軌道が1.466×10−11mで、8.410×10−31Jの場合。(5.7MeVの地表での1個の電磁気)
比重=9.1095×10−28g÷{4π/3×(1.466×10−9cm÷2)3cm3)}=9.1095×10−28g÷{4π/3×(7.33×10−10cm )3}=9.1095×10−28g÷(4π/3×3.938×10−28cm3)=5.525×10−1
電子のラブの軌道が1.058×10−10mで、8.187×10−14mの場合。
比重=9.1095×10−28g÷{4π/3×(1.058×10−8cm÷2)3cm3)}=9.1095×10−28g÷{4π/3×(5.29×10−9 cm )3}=9.1095×10−28g÷(4π/3×1.480×10−25 cm3)=1.470×10−3
比重が1の場合。
r3=9.1095×10−28g÷4π/3÷1=2.176×10−28=217.6×10−30
r=(217.6×10−30)1/3=217.61/3×10−10cm=6.015×10−10cm=6.015×10−12m
直径=2×6.015×10−12m=1.203×10−11m
電子のラブが作る軌道のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(1.203×10−11m)×=1.025×10−30J電子のラブが作る軌道と軌道エネルギーと比重
表16
13. 原子の軌道の比重とエネルギーはどのようであるか。
原子の軌道の比重とエネルギーは、陽子のラブが作る軌道と比重と軌道のエネルギーです。
原子の中央の陽子のラブは、電子のラブの公転軌道までの軌道を作っている。
電子のラブはその軌道の中で、自分に合ったエネルギーの軌道を回転している。
それで、電子のラブの公転軌道を1.058×10−10mとすると、陽子のラブの公転軌道から電子のラブの公転軌道までは陽子のラブが作った軌道である。
原子の軌道の比重とエネルギーは、陽子のラブが作る軌道と比重とエネルギーに等しい。陽子のラブが作る軌道と軌道エネルギーと比重とこの軌道に存在する物
表17
電子のラブの公転軌道における比重は、比重=質量÷体積=(陽子のラブの質量+電子のラブの質量)÷{4/3×π(1.058×10−8cm÷2)3}=(1.67262×10−24g+9.10938×10−28g)÷{4/3×π(1.058×10−8cm÷2)3}=1.673531×10−24g÷(4/3×π×0.1480358×10−24cm3)=1.673531×10−24g÷(0.61977653×10−24cm3)=2.7002
原子の電子のラブが公転する軌道を1.058×10−10mとすると、原子の比重は2.7002です。
原子の電子のラブが公転する軌道を1.466×10−11mとする。
電子のラブの公転軌道における比重は、比重=(1.67262×10−24g+9.10938×10−28g)÷{4/3×π(1.466×10−9cm÷2)3}=1.673531×10−24g÷(4/3×π×3.938×10−28cm3)=1.015×103
原子の電子のラブが公転する軌道を1.466×10−11mとすると、原子の比重は1.015×103です。
この軌道エネルギーは、陽子のラブが作る軌道エネルギーで計算する。
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(1.058×10−10m)=6.355×10−35Jです。
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(1.466×10−11m)=4.587×10−34Jです。
陽子のラブが作る軌道のエネルギーが6.355×10−35Jの軌道に、電子のラブが乗っている。そのエネルギーと電子のラブのエネルギーは釣り合っている。
陽子のラブのエネルギー÷陽子のラブが乗っている軌道のエネルギー=1.503×10−10J÷(2.649×10−30J)=5.674×1019倍
陽子のラブのエネルギー÷陽子のラブが乗っている軌道のエネルギー=1.503×10−10J÷(1.167×10−31J)=1.288×1021倍
電子のラブのエネルギー÷電子のラブが乗っている軌道のエネルギー=8.187×10−14J÷(4.587×10−34J)=1.785×1020倍
電子のラブのエネルギー÷電子のラブが乗っている軌道のエネルギー=8.187×10−14J÷(6.355×10−35J)=1.288×1021倍14. はたして、陽子のラブの公転軌道の周囲にはどれくらいの電磁気が回転しているか。
a.周囲の電磁気数が一定である場合。
例えば、2015年6月10日提出の、特願2015−117134の表35のように、1束の電磁気数は4.34×104個であり、輪の中の束数は1.440×104束であり、1輪の電磁気数は6.248×108個であると考える場合。
各々の軌道を回転している電磁気数は一定で、6.249×108個である場合、各々の軌道の電磁気のエネルギーはいくらか。
軌道に存在する電磁気のエネルギー=1個の電磁気のエネルギー×電磁気の数陽子のラブが作る軌道エネルギーと比重と、この軌道に存在する電磁気数を6.249×108個であるとする場合、軌道に存在する電磁気のエネルギー
表18
しかし、この場合、最も外側の軌道が1束でない。
b. 周囲の電磁気数が一定でない場合。
特定x線の数が一定でないように、陽子のラブの周囲の電磁気数が一定でない場合。
周囲の電磁気数が一定でなく、低エネルギーの軌道に成るに従い減少する場合。
比重が1の軌道を最も外側の軌道であるとし、軌道のエネルギー÷比重が1の軌道のエネルギー=軌道のエネルギー÷(4.565×10−35J)=束数、とする。
陽子のラブが作る軌道エネルギーと比重と、比重が1の軌道を最も外側の軌道であるとし、束数=軌道のエネルギー÷比重が1の軌道のエネルギー=軌道のエネルギー÷(4.565×10−35J)、とする場合、軌道に存在する電磁気数のエネルギー
表19
15. 元素はどのようであるか。元素の比重から体積と軌道を計算する。
・1Hはガス体で、比重は0.0899です。
質量=陽子のラブの質量+電子のラブの質量=1.67262×10−24g+9.10938×10−28g=1.673531×10−24g
質量=比重×体積
1.673531×10−24g=0.0899×4/3×πr3(cm3)
r3=1.673531×10−24÷(0.0899×4/3×π)=4.446315×10−24
r=(4.446315×10−24)1/3=1.644372×10−8(cm)=1.644372×10−10(m)直径=2×1.644372×10−10m=3.288744×10−10m
H元素の球体の半径は1.644372×10−10mで、軌道は3.288744×10−10mです。
・3Liの比重は0.534です。
質量=3×2×(陽子のラブの質量+電子のラブの質量)=6×1.673531×10−24g=10.041186×10−24g
質量=比重×体積
10.041186×10−24g=0.534×4/3×πr3(cm3)
r3=1.673531×10−24÷(0.534×4/3×π)=4.4913339×10−24
r=(4.4913339×10−24)1/3=1.649904×10−8cm=1.649904×10−10m
直径=2×1.649904×10-10m=3.299808×10−10m
・6Cの比重はダイヤモンドで3.513です。
質量=2×6×1.673531×10−24g=20.082372×10−24g
質量=比重×体積
20.082372×10−24g=3.513×4/3×πr3(cm3)
r3=20.082372×10−24÷(3.513×4/3×π)=1.3654266×10−24
r=(1.3654266×10−24)1/3=1.109403×10−8cm=1.109403×10−10m
直径=2×1.109403×10−10m=2.218806×10−10m
・7Nの比重は1.2506です。
質量=7×2×(陽子のラブの質量+電子のラブの質量)=14×1.673531×10−24g=23.429434×10−24g
質量=比重×体積
23.429434×10−24g=1.2506×4/3×πr3(cm3)
r3=23.429434×10−24÷(1.2506×4/3×π)=4.4748138×10−24
r=1.647878×10−8cm=1.647878×10−10m
直径=2×1.647878×10−10m=3.295756×10−10m
・13Alの比重は2.6989
質量=13×2×1.673531×10−24g=43.511806×10−24g
質量=比重×体積
43.511806×10−24g=2.6989×4/3×πr3(cm3)
r3=43.511806×10−24÷(2.6989×4/3×π)=3.850808×10−24
r=(3.850808×10−24)1/3=1.56741×10−8cm=1.56741×10−10m直径=2×1.56741×10−10m=3.13482×10−10m
・29Cuの比重は8.96です。
質量=2×29×1.673531×10−24g=97.064798×10−24g
質量=比重×体積
97.064798×10−24g=8.96×4/3×πr3(cm3)
r3=97.064798×10−24÷(8.96×4/3×π)=2.5875294×10−24
r=(2.5875294×10−24)1/3=1.372867×10−8cm=1.372867×10−10m
直径=2×1.372867×10−10m=2.745734×10−10m・47Agの比重は10.50です。
質量=2×47×1.673531×10−24g=157.31191×10−24g
質量=比重×体積
157.31191×10−24g=10.50×4/3×πr3(cm3)
r3=157.31191×10−24÷(10.50×4/3×π)=3.5785236×10−24
r=(3.5785236×10−24)1/3=1.529565×10−8cm=1.529565×10−10m
直径=2×1.529565×10−10m=3.05913×10−10m
・79Auの比重は19.32です。
質量=79×2×1.673531×10−24g=264.41789×10−24g
質量=比重×体積
264.41789×10−24g=19.32×4/3×πr3(cm3)
r3=264.41789×10−24÷(19.32×4/3×π)=3.2690028×10−24
r=(3.2690028×10−24)1/3=1.48431×10−8cm=1.48431×10−10m
直径=2×1.48431×10−10m=2.96826×10−10m元素の質量と比重と半径と直径
表20
この表より理解できる事
元素の直径は約3×10−10mです。この軌道では中に存在する電子のラブの自転軌道の比重と公転軌道の比重と、陽子のラブの自転軌道の比重と公転軌道の比重は感じられない。
16. 宇宙における電子のラブの自転軌道の比重はいくらか。
A=1の場合。
電子のラブの自転軌道は4.180×10−18mですから、この球体の体積は、4/3×π(4.180×10−16cm÷2)3、です。
比重=質量÷体積=9.10938×10−28g÷{4/3×π(4.180×10−16cm÷2)3}=9.10938×10−28g÷{4/3×π(2.09×10−16cm)3}=9.10938×10−28g÷(4/3×π×9.129329×10−48cm3)=9.10938×10−28g÷(3.8221456×10−47 cm3)=2.383315×1019
A=10の場合。
電子のラブの自転軌道は4.180×10−19mですから、この球体の体積は、4/3×π(4.180×10−17cm÷2)3、です。
比重=質量÷体積=9.10938×10−28g÷{4/3×π(4.180×10−17cm÷2)3}=9.10938×10−28g÷{4/3×π(2.09×10−17cm)3}=9.10938×10−28g÷(4/3×π×9.129329×10−51cm3)=9.10938×10−28g÷(3.8221456×10−50 cm3)=2.383315×1021
同様に計算する。宇宙における電子のラブの自転軌道の比重
表21
この表により理解できる事
1.ダークマターは自転している電子のラブですから、この表のように、宇宙の初期ほど自転の比重は大きかった。
2.ダークマターは自転している電子のラブですから、この表のように、宇宙の初期ほど自転の比重は大きく、高エネルギーの磁気の光子を作っていた。
3.ダークマターが作る高エネルギーの磁気の光子により、宇宙は高エネルギーであるにもかかわらず、飛散することなく、宇宙はまとまっていた。
4.ダークマターが作る磁気の光子のエネルギーが小さくなると、宇宙は膨張する。
5. 現代、宇宙が膨張しているのは、ダークマターが作る磁気の光子のエネルギーが小さくなっているからです。
6. 宇宙の外側の膨張に係っているのは走行が速い電子のラブが作っている磁気の光子です。17. 宇宙における陽子のラブの自転軌道の比重はいくらか。
A=1の場合。
陽子のラブの自転軌道は4.180×10−18mですから、この球体の体積は、4/3×π(4.180×10−16cm÷2)3、です。
比重=質量÷体積=1.67262×10−24g÷{4/3×π(4.180×10−16cm÷2)3}=1.67262×10−24g ÷{4/3×π(2.09×10−16cm)3}=1.67262×10−24g ÷(4/3×π×9.129329×10−48cm3)=1.67262×10−24g÷(3.8221456×10−47 cm3)=4.376128×1022
A=10の場合。
陽子のラブの自転軌道は4.180×10−19mですから、この球体の体積は、4/3×π(4.180×10−17cm÷2)3、です。
比重=質量÷体積=1.67262×10−24g÷{4/3×π(4.180×10−17cm÷2)3}=1.67262×10−24g÷{4/3×π(2.09×10−17cm)3}=1.67262×10−24g÷(4/3×π×9.129329×10−51cm3)=1.67262×10−24g÷(3.8221456×10−50 cm3)=4.376128×1025
同様に計算する。宇宙における陽子のラブの自転軌道の比重
表22
この表により理解できる事
1.ダークマターは自転している陽子のラブですから、この表のように、宇宙の初期ほど自転の比重は大きかった。
2.ダークマターは自転している陽子のラブですから、この表のように、宇宙の初期ほど自転の比重は大きく、高エネルギーの磁気の光子を作っていた。
3.ダークマターが作る高エネルギーの磁気の光子により、宇宙は高エネルギーであるにもかかわらず、飛散することなく、宇宙はまとまっていた。
4.ダークマターが作る磁気の光子のエネルギーが小さくなると、宇宙は膨張する。
5.陽子のラブはあまり動かないので、宇宙の中心部の膨張は少ない。
18. 電子のラブのダークマターが作る磁気の光子のエネルギーはいくらか。陽子のラブのダークマターが作る磁気の光子のエネルギーはいくらか。
・1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーの式
電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=6.112×10−57Jm÷自転軌道陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=1.121×10−53Jm÷自転軌道
この式から1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーを計算する。
A=1の場合。
電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=6.112×10−57Jm÷自転軌道=6.112×10−57Jm÷(4.180×10−18m)=1.462×10−39J
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=1.121×10−53Jm÷自転軌道=1.121×10−53Jm÷(4.180×10−18m)=2.682×10−36J
・電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギーの式。
電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=6.112×10−57Jm÷自転軌道、です。
電子のラブは1公転で、7.96×107回自転しますから、
電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギー=6.112×10−57Jm×7.96×107÷自転軌道=4.865×10−49Jm÷自転軌道、です。
この式により、宇宙の電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギーを計算する。
・陽子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギーの式。
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=1.121×10−53Jm÷自転軌道、です。
陽子のラブは1公転で、4.34×104回自転しますから、
陽子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギー=1.121×10−53Jm×4.34×104÷自転軌道=4.865×10−49Jm÷自転軌道、です。
この式により、宇宙の陽子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギーを計算する。
電子のラブの自転軌道=陽子のラブの自転軌道、ですから、1公転で作る磁気の光子のエネルギーは等しい。
しかし、ダークマターは公転しませんから、1秒間に作る磁気の光子を計算します。・1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの式
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=3.083×10−33Jm÷自転軌道。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=1.681×10−36Jm÷自転軌道。
この式により、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーを計算する。
A=1の場合。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=3.083×10−33Jm÷自転軌道=3.083×10−33Jm÷(4.180×10−18m)=7.376×10−16J
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=1.681×10−36Jm÷自転軌道=1.681×10−36Jm÷(4.180×10−18m)=4.022×10−19J
・1公転で作る磁気の光子のエネルギーは同じエネルギーであるのに、1秒間に作るエネルギーは、陽子のラブの方が7.376×10−16J÷(4.022×10−19J)=1834,1834分の1であるのはどうしてか。
電子のラブの1秒間の公転数は、(7.96×107)2=6.336×1015回であり、陽子のラブの1秒間の公転数は、7.96×107×4.34×104=3.455×1012回であり、6.336×1015回÷(3.455×1012回)=1834分の1であるからです。時代におけるAと電子のラブと陽子のラブの、自転軌道と自転軌道の比重と1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーと1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
表23
この表より理解できる事
1.1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブが作るより電子のラブが作る方が、7.376×10−16J÷(4.022×10−19J)=1834、倍です。
2.陽子のラブはあまり動かないので、宇宙の中心部に多く存在する。
3.電子のラブは光速のように速いので、宇宙の端に多く存在する。
4.電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、時代を経て小さくなる。この事によって、磁気の光子のエネルギーが弱くなり、拘束力が無くなるので、宇宙の膨張は進む。【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、陽子のラブの自転軌道の比重は4.408 ×1022であり、公転軌道の比重は1.669×1010であるのに、感じられないのはなぜかを図示する。
陽子のラブの自転軌道は4.170×10−18m です。
陽子のラブの自転軌道の比重=質量÷体積=1.67265×10−24g÷{4/3×π(4.170×10−16cm÷2)3=1.67265×10−24g÷{4/3×π(2.085×10−16cm)3}=1.67265×10−24g÷{4/3×π(9.064×10−48cm3)}=1.67265×10−24g÷(3.795×10−47 cm3)=4.408 ×1022 g/ cm3。
陽子のラブの自転軌道の比重は4.408 ×1022です。
陽子のラブの公転軌道は5.764×10−14mです。
陽子のラブの公転軌道の比重=陽子のラブの質量÷陽子のラブの公転軌道の体積=1.67262×10−24g÷{4/3×π(5.764×10−12cm÷2)3}=1.67262×10−24g÷{4/3×π×(2.882×10−12cm)3}=1.67262×10−24g÷(1.002×10−34cm3)=1.669×1010。
陽子のラブの公転軌道の比重は1.669×1010です。この陽子のラブの公転軌道の比重が感じられないのは、陽子のラブの公転軌道の周囲を光子が回転し、陽子の軌道を大きくし、体積を大きくし、全体の比重を小さくしているからです。
・陽子のラブの公転軌道の周囲を光子が回転し、比重が1に成る場合の光子の軌道はいくらか。
質量÷体積=1.67262×10−24g÷(4/3×πr3cm3)=1。
r3=1.67262×10−24÷(1×4/3×π)=1.67262×10−24÷4.1866667=0.3995112×10−24=399.5112×10−27。
r=(399.5112×10−27)1/3=7.36506×10−9(cm)=7.36506×10−11(m)。
直径=2×7.36506×10−11m=1.473012×10−10m。
よって、陽子のラブの公転軌道が5.764×10−14mで、公転軌道の比重が1.669×1010のものは、その周囲の光子の軌道が1.473×10−10mで、陽子の比重は1になる。
電子のラブは、陽子のラブが作る軌道の1.058×10−10mの軌道を回転する。
電子のラブの自転軌道は4.170×10−18mです。
電子のラブの自転軌道の比重=質量÷体積=9.10938×10−28g÷{4/3×π(4.174×10−16cm÷2)3}=9.10938×10−28g÷{4/3×π(2.087×10−16cm)3}=9.1095×10−28g÷{4/3×π×9.090×10−48cm3)}=9.10938×10−28g÷(3.80568×10−47cm3)=2.394×1019g/ cm3
電子のラブの自転軌道の比重は2.394×1019です。
電子のラブの公転軌道は1.058×10−10mです。
電子のラブの公転軌道の比重=質量÷体積=9.10938×10−28g÷{4/3×π(1.058×10−8cm÷2)3}=9.10938×10−28g÷{4/3×π(5.29×10−9cm)3}=9.10938×10−28g÷(4/3×π×1.480×10−25)cm3=1.470×10−3。
電子のラブの公転軌道の比重は1.470×10−3です。
原子の電子のラブが公転する軌道を1.058×10−10mとする。この場合、原子の比重はいくらか。
比重=質量÷体積=(陽子のラブの質量+電子のラブの質量)÷{4/3×π(1.058×10−8cm÷2)3}=(1.67262×10−24g+9.10938×10−28g)÷{4/3×π(1.058×10−8cm÷2)3}=1.673531×10−24g÷(4/3×π×0.1480358×10−24cm3)=1.673531×10−24g÷(0.61977653×10−24cm3)=2.7002。
原子の電子のラブが公転する軌道を1.058×10−10mとすると、原子の比重は2.7002です。
【図2】図2は、陽子のラブの自転軌道が4.170×10−18mの場合、自転軌道の比重は4.408 ×1022です。公転軌道が5.764×10−14mの場合、公転軌道の比重は1.669×1010です。
陽子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し、電気の光子を作ります。これが電磁気となり、電磁気は束に成り、束は輪に成り、陽子の公転軌道の周囲を回転する。
高エネルギー加速器でクオークと見做される電磁気の輪は、地表に於いて、エネルギーは3×108分の1で、軌道は3×108倍です。
陽子のラブの公転軌道はいくらか。高エネルギー加速器でクオークと見做される電磁気の輪から考える。
陽子のラブが作った電磁気はすぐ輪に成る。
3.1MeV の輪は地表で、1.655×10−21Jです。この中には6.248×108個の電磁気があり、2.683×105束となっている。電磁気1個のエネルギーは2.649×10−30Jで、この軌道は2.538×10−15mです。この電磁気は陽子のラブの公転によりできたものです。陽子のラブの公転軌道は2.538×10−15mで、2.538×10−15mの軌道の電磁気の輪を作った。
この事より、陽子のラブの公転軌道は2.538×10−15mです。
1.7MeVの輪は地表で、9.077×10−22Jです。この中には6.248×108個の電磁気があり、2.426×104束となっている。電磁気1個のエネルギーは1.453×10−30Jで、この軌道は4.629×10−15mです。
1.491MeVの輪は地表で、7.963×10−22Jです。この中には6.248×108個の電磁気があり、1.440×104束となっている。電磁気1個のエネルギーは1.275×10−30Jで、この軌道は5.274×10−15mです。
陽子のラブの公転軌道の周囲を、これらの電磁気の輪は回転している。
電磁気の輪のエネルギーは次第に減少し、軌道を大きくし、回転する。
この事により、電磁気の軌道は大きく成り、全体の陽子の比重は小さくなる。
この事により、陽子のラブの自転の比重も、陽子の公転の比重も感じられない。
このように、電磁気は輪を作り、しだいにエネルギーを減少し、軌道を大きくし、陽子の比重を小さくする。
公転軌道の比重が1になる、輪の電磁気の軌道とエネルギーはいくらか。
質量÷体積=1.67262×10−24g÷(4/3×πr3cm3)=1。
r3=1.67262×10−24÷(1×4/3×π)=1.67262×10−24÷4.1866667=0.3995112×10−24=399.5112×10−27。
r=(399.5112×10−27)1/3=7.36506×10−9(cm)=7.36506×10−11(m)。
直径=2×7.36506×10−11m=1.473012×10−10m。
陽子のラブが作る軌道のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(1.473×10−10m)=4.565×10−35J。
陽子のラブの公転軌道の周囲を回転する電磁気の軌道が1.473×10−10mのとき、この球体の比重は1です。【符号の説明】
1 陽子のラブ
2 陽子のラブの自転軌道は4.180×10−18mで、自転軌道の比重は4.376128×1022
3 陽子のラブの公転軌道は5.764×10−14m で、公転軌道の比重は1.669×1010
4 陽子のラブの周囲の光子の軌道が1.473×10−10mの場合、陽子の球体の比重は1になる。
5 電子のラブ6 電子のラブの自転軌道は4.170×10−18mで、自転軌道の比重は2.394×1019
7 電子のラブの公転軌道は1.058×10−10mで、公転軌道の比重は1.470×10−3
8 原子の電子のラブが公転する軌道を1.058×10−10mとすると、原子の比重は2.7002
9 3の拡大図
10 高エネルギー加速器で観察される、クオークと見做されている輪を基に計算した、陽子のラブの公転軌道は2.538×10−15m
11 3.1MeV の輪は地表で、1.655×10−21Jです。この中には6.248×108個の電磁気があり、2.683×105束となっている。電磁気1個のエネルギーは2.649×10−30Jで、この軌道は2.538×10−15mです。
12 1.7MeVの輪は地表で、9.077×10−22Jです。この中には6.248×108個の電磁気があり、2.426×104束となっている。電磁気1個のエネルギーは1.453×10−30Jで、この軌道は4.629×10−15mです。
13 1.491MeVの輪は地表で、7.963×10−22Jです。この中には6.248×108個の電磁気があり、1.440×104束となっている。電磁気1個のエネルギーは1.275×10−30Jで、この軌道は5.274×10−15mです。
14 電磁気の輪のエネルギーは次第に減少し、軌道を大きくする。この事により、電磁気の軌道は大きく成り、全体の陽子の比重は小さくなる。
図面
【図1】
【図2】
【先行技術文献】
【特許文献1】特願2015−093867
【特許文献1】特願2015−117134
【特許文献1】特願2015−119829