目 次

はじめに

理解できた主な事柄を記載する

20143月の日本天文学会で発表した事。講演
タイトル「宇宙の素粒子の必要条件は何か
【1】中性子星のAはいくらか(Aは地表のエネルギーの何倍であるかを示します)

【2】中性子星の電子のラブの公転軌道はいくらか

【3】ブラックホールのAはいくらか

【4】ブラックホールの電子のラブの公転軌道はいくらか

【5】星の中はどのようであるか

【6】ビッグバンの以前の素粒子はどのようであるか

【7】ビッグバンの以前の前期で、球体で、陽子のラブと電子のラブは自転だけしていた時、球体の大きさはいくらか。全ての磁気の光子のエネルギーはいくらか。引力はいくらか

 

20143月の日本天文学会で発表した事。口頭公演とポスター公演

タイトル「大クエーサー群
【1】U1.27の最大の長さは40.4×108光年である。この長さが180度である場合、宇宙の半径はいくらか

【2】1個の大クエーサーの質量はいくらか

【3】大クエーサーとは質量が1011太陽質量のブラックホールから噴出するジェットです

【4】大クエーサー群の軌道半径はいくらか。ジェットが届く距離と場のエネルギーの再考察

【5】インフレーションから、宇宙の中央に、2.631×1013太陽質量のブラックホールができた時、ジェット噴射はどこまで飛んだか。この軌道半径は何光年か。この軌道半径は現在どれ位の軌道半径に成っているか

 

2014年3月の天文学会で発表した事。ポスター講演
タイトル「ドップラー効果が適用される観察方向はどこか。ハッブルの法則が適用される観察方向はどこか」
【1】ビッグバンの方向を観察する場合、ドップラー効果は適応されるか

【2】ハッブルの法則「遠い銀河ほど速い速度で遠いざかっていく。」この事はどこの観察に適用されるか

 

2014年9月の日本天文学会で発表する事。講演
タイトル「宇宙の素粒子の必要条件を満たす「超微粒子論」」
「超微粒子論」は次の経過をたどり考えられた。
2002
726日に提出した、特願2002252038.「ブラックホールと引力と磁気と素粒子」よ

【1】トランスの名前をラブに変更する。陽子、中間子、中性子、電子の中央に存在するものはラブである。もし、ラブが無ければ存在は不可能である。ラブはビッグバンの以前の球で生まれた。無限大のエネルギーであるビッグバンの以前の球のエネルギーは、ラブを存在させるために必要だった

 

200283日に提出した、特願2002260595.「原子、陽子の軌道エネルギーとビッグバン」より

【1】電磁波のエネルギーは回転する直径で決まる。電磁波の原点は回転する軌道である

【2】原子の中で光子が回転する軌道のエネルギーは一定である

【3】陽子、中間子、中性子の中で光子が回転する軌道のエネルギーは一定である

原子の中で光子が回転する軌道のエネルギーは、1041Jmです

陽子、中間子、中性子の中で光子が回転する軌道のエネルギーは、1041Jmです

20021018日に提出した特願2002340150。「光子、電子の軌道のエネルギー密度」より
【1】光子の基本性質は回転することである。回転から離れ波形に進むのは2次的な性質である

2】光子のエネルギー軌道によって異なる。それで、基準となる基本光子を設定する。

3】光子の回転軌道が小さい程大きなエネルギーと引力を作る
 

2002117日に提出した、特願2002360006.「光子が作るエネルギーと引力及び陽子、電子のメカニズムと大きさ」より

1】エネルギーと引力は光子の回転によってできる。エネルギーと引力は光子の回転数に比例する

2】光子が1秒間に作るエネルギーは、1秒間の回転数×Kである

3】電子のラブの軌道の長さ=1.1×10418×1014J)=1.375×1028

陽子のラブの軌道の長さ=1.1×10411.5×1010J)=0.733×1031

4】電子、陽子、中間子、中性子の本質は各々のラブです。

ラブが回転しエネルギーを作っている。ラブが作るエネルギーは光子である。その光子がラブの引力に引き止められて軌道を回転する

5】ラブが公転する軌道はどこか

陽子のラブは陽子の大きさと同じ軌道を公転している

6】陽子のメカニズムと大きさ
 

20021225日に提出した、特願2002363823.「元素ができた軌道エネルギーと電子、陽子、中性子に付加した光子の数とエネルギー」より

1】原子核にたくさんの陽子と中性子が存在でき、かつ原子核の大きさが一定であるのはどうしてか      

ラブはとっても小さいのでたくさんのラブでもその軌道に並べます

2】エネルギー(光子)はどのようなメカニズムで発生するか

 

2003126日に提出した、特願200354957.「電磁波」より

1】電磁波は荷電粒子が運動方向を変えるとき、速度を変えるとき、衝撃を受けるときに発生する。電磁波の発生原理について

 

2003417日に提出した、特願2003147012.「スピン及び原子の軌道エネルギー」より。

1】電子のラブ、陽子のラブ、はいかなる手段によっても破壊されない

2】光子が回転しながら走る事を簡単に説明すると、光子は半回転し、次の半回転は走っている時空の進行方向に向かって行われるので波型になる

3】スピンは電子のラブ、陽子のラブ、中性子のラブが存在している事を証明している。

     原子の軌道エネルギー=軌道×エネルギー=α×10β×0.75÷α×1025―βJ0.75×1025Jm

 

2003525日提出した、特願2003183585.「核スピンと核磁気モーメント及びボーア核磁子とボーア磁子及び原子と原子核の軌道エネルギー」より
【1】軌道には2種類ある。1つはラブが公転する軌道である。1つは光子が回転する軌道である

2】核磁子とは原子核の最外殻のラブの周囲を回転している外側の光子である

3】ボーアの核磁子=eh/4πmpcの解明

4】ボーア磁子=eh/4πmecの解明

5】核磁気モーメントから、最外殻を公転しているラブの周囲を回転している光子のうちで、外側を回転している光子の軌道の大きさを求める式は、核磁気モーメント÷(核スピン×2×2.18×1015mです

6】核磁子異常モーメントができる原因は何か

7】量子飛躍する時、電子が原子核に落下しないのはなぜか

 

2003115日に提出した、特願2003410999.「力、引力」より

1】力、引力は磁気の光子の衝突エネルギーである

2】磁気の光子の分類。磁気の光子の状態によって分類する

3】磁気の光子が衝突した場合、どのようになるか

4】物質の場合。万有引力は何によってできるか

 

2004929日に提出した、特願2004313098.「導線の中を走る自由電子と電流及び原子から放出する電磁波」より
【1】導線の中を自由電子が走ったとき電流ができるのは、電子のラブが走って電気の光子ができるからである。電気の光子が走ることを電流という 

2】電子のラブは公転により電気の光子を作り、電子のラブは自転により磁気の光子を作る   63

3】光子には2種類ある。1つはラブの自転によってできる磁気の光子の輪である。1つはラブの公転によってできる電気の光子の輪である

4】電気の光子と磁気の光子

5】ラブが自転すると、その仕事エネルギーは磁気の光子の仕事エネルギーになる。ラブの自転により磁気の光子ができる原理

6】ラブが公転すると、その仕事エネルギーは電気の光子の仕事エネルギーになる。ラブの公転により電気の光子ができる原理

 

2005510日に提出した、特願2005166134.「素粒子3」より
1】本発明者は、電子のラブが1公転するとき、電子のラブは1016回自転すると考えていたが、電子のラブが1公転するとき、電子のラブは108回自転する

2】本発明者は、ラブの自転の軌道エネルギーの式は、1041J・m÷軌道又はエネルギー であると考えてきたが、ラブの自転の軌道エネルギーの式は、1033J・m÷軌道又はエネルギー である

電子のラブは1公転し、電気の光子を1個作るとき、電子のラブは108回自転し、磁気の光子を108個作る

3】電子のラブは1秒間に何回公転するか。

原子の、電子のラブの秒速は4×104mですから、電子のラブは1秒間に、4×104÷3.14×1.25×1012m)=1016回公転する

 

2005518日に提出した、特願2005174230.「万有引力と素粒子」より

1】ラブの公転の運動量はいくらか。ラブの公転の軌道エネルギーの式はいくらか

2】ラブの自転の運動量はいくらか。ラブの自転の軌道エネルギーの式はいくらか

3】万有引力は、ラブの自転の運動量である。 

即ち、1mの軌道で、1031Jの磁気エネルギーである

4】電気は、ラブの公転の運動量である。

即ち、1mの軌道で、1023Jの電気エネルギーである

5】ラブの公転の運動量は電気の光子の運動量に変換し、保存される

6】ラブの自転の運動量は磁気の光子の運動量に変換し、保存される

 

2005518日に提出した、特願2005174230.「万有引力と素粒子」より

原子の電子のラブと導線の自由電子のラブについて


2005610日に提出した、特願2005198056.「中性子と素粒子2」より

原子の電子のラブと原子の陽子のラブについて


2005
610日に提出した、特願2005198056.「中性子と素粒子2」より
本発明者が考えた、電子のラブによってできた磁気の光子のエネルギーと運動量、陽子のラブによってできた磁気の光子のエネルギーと運動量、
ボーア磁子9.274×1024J/T、核磁子5.0508×1027J/Tから導き出された、電子のラブによってできた磁気の光子のエネルギーと運動量、陽子のラブによってできた磁気の光子のエネルギーと運動量を表にする


20061115日に提出した、特願2006336352.「素粒子の軌道質量と引力と熱」より
本発明者の従来の考えと、ボーア磁子とボーア半径により計算した場合を表にする

陽子のラブの場合は核子の陽子で、核磁子より計算した場合を表にする

 

2014年9月の日本天文学会で発表する事。口頭公演とポスター公演

タイトル「ビッグバンの点と宇宙の中心のブラックホールの点と地球の点」

ビッグバンが起きた点から、現代、宇宙の中心のブラックホールが存在する点までの距離はいくらか

 

2014年9月の日本天文学会で発表する事。ポスター講演

タイトル「宇宙の泡構造とフィラメント構造」

【1】宇宙のフィラメント構造はどのようにできるか

【2】宇宙の初期の時代の引力を示す

【3】宇宙の中心のブラックホールからジェットが噴出し届く時代を10-17m時代とし、泡構造を作るブラックホールからジェットが噴出する時代を5×10-17m時代とする場合、フィラメント構造となるときと、泡構造になるときの分岐点となる泡構造を作るブラックホールの質量はいくらか。泡構造の数を73×2の場合と89×2の場合について求める

 

「大クエーサー群のU1.27とスローン・グレートウォールとCfA2グレートウォール」
1. 大クエーサー群の一覧より、最も遠くの大クエーサー群はコンバーグ・クラフツォフ・ルカシュ大クエーサー群8で、176.8×108光年です。それで、宇宙の半径を180×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする

2. 宇宙の半径を180×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。宇宙におけるグレートウォールはどのようであるか

3. 宇宙の半径を180×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。宇宙におけるスローン・グレートウォールはどのようであるか

4. 宇宙の半径を180×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。宇宙における大クエーサー群である、U1.27はどのようであるか

5. 大クエーサー群の一覧、より、最も遠くの大クエーサー群は176.8×108光年です。それで、宇宙の半径を180×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする

6.  それで、宇宙の半径を150×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。この軌道半径の速度はいくらか

7.  宇宙の半径を150×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。この場合、宇宙におけるスローン・グレートウォールはどのようであるか

8.  宇宙の半径を150×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。この場合、宇宙におけるスローン・グレートウォールはどのようであるか

9. 宇宙の半径を150×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。この場合、宇宙における大クエーサー群である、U1.27はどのようであるか

10.半径を150×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。この場合、U1.27が存在する軌道半径は、20.8×08光年です。この軌道半径は大きすぎます。  宇宙の半径はいくらか

11.宇宙の半径を134.28×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。この場合、この軌道の速度はいくらか

12.宇宙の半径を134.28×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。この場合、宇宙におけるグレートウォールはどのようであるか

13.宇宙の半径を134.28×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。この場合、宇宙におけるスローン・グレートウォールはどのようであるか

14.宇宙の半径を134.28×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。この場合、大クエーサー群である、U1.27はどのようであるか

15.U1.27の最大の長さは40.4×108光年である。この長さが180度である場合、宇宙の半径はいくらか

16.宇宙の半径を142.066×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。この場合、この軌道の速度はいくらか

17.宇宙の半径を142.066×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。この場合、宇宙におけるグレートウォールはどのようであるか

18.宇宙の半径を142.066とする。この軌道に地球は存在するとする。この場合、宇宙におけるスローン・グレートウォールはどのようであるか

19.宇宙の半径を142.066×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする。

       この場合、大クエーサー群である、U1.27はどのようであるか

 

「大クエーサー群」

1. 宇宙の半径を142.066×108光年とする。この軌道に地球は存在するとする
2. U1.27の距離である129.2×108光年より地球に近い大クエーサー群について。U1.27の距離である129.2×108光年より地球に近い大クエーサー群達の軌道半径はいくらか。その軌道の円周はいくらか。大クエーサー群達の大きさは軌道の円周の何倍か。これは360度分の何度か。大クエーサー群達の軌道の速度はいくらか
3. U1.27の距離である129.2×108光年より遠い大クエーサー群について。U1.27の距離である129.2×108光年より遠い大クエーサー群達の軌道半径はいくらか。その軌道の円周はいくらか。大クエーサー群達の大きさは軌道の円周の何倍か。これは360度分の何度か。大クエーサー群達の軌道の速度はいくらか

4. 1個の大クエーサーの質量はいくらか

5. 大クエーサー群の質量を求める一般式はどのようであるか

6. 大クエーサーとは質量が1011太陽質量のブラックホールから噴出するジェットです。この事から何が理解できるか

7. 大クエーサー群の軌道半径はいくらか。ジェットが届く距離と場のエネルギーの再考察
8. 大クエーサー群は現在どのようになっているか

 

「宇宙の素粒子」
1. ビッグバンの方向を観察する場合、ドップラー効果は適応されるか

2. ハッブルの法則「遠い銀河ほど速い速度で遠いざかっていく。」この事はどこの観察に適用されるか

3. 物質の質量とダークマターの質量の比と、物質のエネルギーとダークマターのエネルギーの比はいくらか

4. 原子や元素の軌道エネルギーと宇宙の軌道エネルギーはどのようであるか

5. ダークマターは宇宙のどこに存在するか

6. どうして宇宙は加速膨張するのか

7. 中性子星と素粒子

8. ブラックホールと素粒子

9. ビッグバンの以前の素粒子

10.ビッグバンの以前のAはいくらか

11.ダークマターはビッグバンの以前自転していた。そして、現在も自転している。自転軌道は何倍に成り、エネルギーは何分の1になったか

12.宇宙の素粒子はどのようでなければならないか。素粒子の必要条件は何か

 

「ダークマターの存在」
1.   ダークマターの軌道エネルギーはいくらか

2.   どうしてダークマターは原子や 元素の中に存在できないか

3.   ダークマターのエネルギー密度はいくらか。電子のラブのエネルギー密度はいくらか

4.   ダークマターのエネルギー密度は電子のラブのエネルギー密度の何倍か

5.   ダークマターの大きさと電子のラブの大きさの比較

6.   どうして、宇宙は加速膨張しているのか

7.   どうして、ダークマター数は増加するのか

8.   ダークマターが軌道を走って作る電気の光子が軌道のエネルギーに成り、回転速度2を作る。 この電気の光子のエネルギーはどれ位か
9.   10-31m時代から10-10m時代の軌道エネルギーと速度2と速度と、これと同じ軌道エネルギー(速度2)をダークマターが作るとしたら、その時代のダークマター1個のエネルギーとダークマターの数はいくらか
10. 現代、宇宙の半径は、5×109光年であるとする。(この距離は2013211日に特願2013-023929の「請求項2」に記した) 各軌道半径の速度と、その 速度と同じ速度をダークマターが作るとするならば、何個のダークマターであるか。(ダークマター1個のエネルギーを一定とする場合) 
11. 各々の軌道が同じ速度で回転する場合、ダークマターの数はどのようであるか

12. 5×109光年の軌道が加速するためにはどれ位ダークマターが必要か

13. もし、5×109光年の軌道に、1.142×1022個のダークマターだけが存在する場合、ダークマターが作る速度はいくらか

14. 10-14m時代のダークマターの速度を2×102Kmとすると、それは何個のダークマターで作られるか
15. ダークマター1個のエネルギーが中央程大きいとし、54321であるとする。軌道半径109光年から5×109光年の軌道エネルギーと同じ軌道エネルギーを作るに必要なダークマターの数はいくらか
16.  特願2013-214732の「請求項15」で、宇宙の中央のブラックホールから地球までの距離は142.066×108光年であることを知った。U1.27が存在する軌道の速度と地球が存在する軌道の速度はいくらか
17. 軌道半径が9×107光年から2×1011光年までの中央のブラックホールが作る軌道エネルギーと、その軌道エネルギーと同じ軌道エネルギーを作るダークマターの数はいくらか。(ダークマター1個のエネルギーは軌道半径の拡大に従い減少する場合) 
18.  ダークマターの数×ダークマター1個のエネルギーが軌道のエネルギーに成り、ダークマター1個のエネルギーが軌道半径の拡大に従い減少する場合のダークマター数。これを求める一般式はいくらか

19.  もし、宇宙の軌道速度が同じであるとすると、ダークマターの数はどのようになるか
20.  軌道半径が108光年から2×1010光年までについて、10am時代、ダークマターの数×ダークマター1個のエネルギーが10a+24光年の軌道エネルギーに成り、ダークマター1個のエネルギーが軌道半径の拡大に従い減少し、ダークマターの数が軌道半径の拡大に従い増加するならば、ダークマターの数はどのようであるか
21.  10am時代、ダークマターの数×ダークマター1個のエネルギーが軌道半径10a+24光年の軌道エネルギーに成り、ダークマター1個のエネルギーが軌道半径の拡大に従い減少し、ダークマターの数が軌道半径の拡大に従い増加する場合のダークマター数。この場合の一般式はどのようであるか
22.  ダークマターの数×ダークマター1個のエネルギーが軌道のエネルギーに成り、ダークマター1個のエネルギーが軌道半径の拡大に従い減少し、ダークマターの数が軌道半径の拡大に従い増加する場合のダークマター数。これを求める一般式はいくらか
23.  2012127日に提出した、特願2012-286352、に於いて、軌道のダークマターの数=2.740×1025個として計算した。2.740×1025個は、軌道半径の1/5に存在する軌道のダークマターの数です。軌道半径の1/10に存在する軌道のダークマターの数は、2.740×1025÷21.37×1025個です。それで、このダークマターが軌道エネルギーを作っているとするならば、ダークマターが1秒間に作る電気の光子のエネルギーはいくらか。この場合、ダークマターが1秒間に作る電気の光子のエネルギーをダークマター1個の回転エネルギーとする

24.  ダークマターの回転エネルギーとダークマターのエネルギーの比較
25.  軌道速度をWKmとし、軌道の拡大とともにダークマターの数が増加し、ダークマター1個のエネルギーが減少する場合、ダークマターの数とダークマター1個のエネルギーはどのようであるか
26.  軌道速度をWKmとし、軌道の拡大とともにダークマター1個のエネルギーが減少し、ダークマターの数が増加する場合、ダークマター1個のエネルギーとダークマターの数はどのようであるか

 

「ダークマターの存在と大クエーサー群
1.   はたして、ダークマターが自転して1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと、ダークマターが宇宙の軌道を回転して作る電気の光子のエネルギーは同じであるのか

2.  10-14m時代、ダークマターが1秒間走ってできる電気の光子のエネルギーはいくらか。一般式を求める

3.  10-14m時代、軌道の軌道エネルギーと、速度2と速度と、ダークマターが1秒間に作る1個の磁気の光子のエネルギーと、ダークマターが1秒間に作る1個の電気の光子のエネルギーと、軌道エネルギーを作るために必要なダークマターの個数はいくらか。データ-20131210日に提出した、特願2013-255508の「請求項17」と同じです

4.  10am時代、軌道の軌道エネルギーと、速度2と速度と、ダークマターが1秒間に作る1個の磁気の光子のエネルギーと、ダークマターが1秒間に作る1個の電気の光子のエネルギーと、軌道エネルギーを作るために必要なダークマターの個数はいくらか。一般式を求める

5.  10-15m時代、軌道の軌道エネルギーと、速度2と速度と、ダークマターが1秒間に作る1個の磁気の光子のエネルギーと、ダークマターが1秒間に作る1個の電気の光子のエネルギーと、軌道エネルギーを作るために必要なダークマターの個数はいくらか。一般式を求める

6.  10-15m時代、軌道の軌道エネルギーと、速度2と速度と、ダークマターが1秒間に作る1個の磁気の光子のエネルギーと、ダークマターが1秒間に作る1個の電気の光子のエネルギーと、軌道エネルギーを作るために必要なダークマターの個数はいくらか。データ-20131210日に提出した、特願2013-255508の「請求項17」と同じです

7.  10-16m時代、軌道の軌道エネルギーと、速度2と速度と、ダークマターが1秒間に作る1個の磁気の光子のエネルギーと、ダークマターが1秒間に作る1個の電気の光子のエネルギーと、軌道エネルギーを作るために必要なダークマターの個数はいくらか。一般式を求める

8. 10-16m時代、軌道の軌道エネルギーと、速度2と速度と、ダークマターが1秒間に作る1個の磁気の光子のエネルギーと、ダークマターが1秒間に作る1個の電気の光子のエネルギーと、軌道エネルギーを作るために必要なダークマターの個数はいくらか。データ-20131210日に提出した、特願2013-255508の「請求項17」と同じです

9.  ダークマターが走る距離は、宇宙の中心のブラックホールが作る軌道エネルギー=速度2の秒速である場合、この事は何を意味するか

10.ダークマターが走る距離は、ダークマターが持っているエネルギーでまっすぐ走る秒速である場合、この事は何を意味するか

11.ダークマターは自転し、自分のエネルギーで走る。どのように走っているか

12.ダークマターは宇宙の軌道を走り、1秒間にどれだけの電気の光子のエネルギーを作っているか

13.ダークマターの実態とは何か

14.各々の時代に於いて、各軌道半径のダークマターのエネルギーと1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=速度2はいくらか

15.宇宙の中心のブラックホールが作る軌道エネルギー=速度2は、軌道エネルギー=速度24.827×1027JKm÷軌道半径、です。この計算から、軌道半径が10倍になると速度21/10になる。ダークマターによって、各軌道半径の速度2を同じにするには、ダークマターでできる速度2を軌道半径が大きくなるにしたがって大きくしなければならない。この場合のダークマターの数はどのようになるか

16.129.2×108Kmより遠い大クエーサー群の距離をまっすぐ中央のブラックホールの方向に向けて観察した場合、どのように大クエーサーは存在しているか

17.宇宙の中心のブラックホールの軌道半径いくらまで光は吸い込まれるか

18. U1.27の距離、129.2×108Kmより遠い大クエーサー群はどこに観察されるか

 

「宇宙の中心のブラックホールができた時空とU1.27と泡構造」 
1. 宇宙の中心のブラックホールができた場の電子のラブのエネルギーと電子のラブの軌道はいくらか。この場のAはいくらか

2. 宇宙の中心のブラックホールができた時はいつか

3. U1.27のクエーサー1個のブラックホールの質量は、8.835×1010太陽質量です。銀河系のすぐ近くに存在する半径108光年の速度を3×102Kmとすると、そのボイド           の中心には6.194×1010太陽質量のブラックホールがある。この事から何が推測できるか

4. 宇宙の半円周に存在する泡構造の全質量はいくらか。(泡構造の中心のブラックホールの質量が6.194×1010太陽質量の場合)

5. U1.27の質量は合計で6.1×1018太陽質量です。泡構造の中心のブラックホールの質量が6.194×1010太陽質量の場合、宇宙の半円周に存在する泡構造達の全質量は5.215×1018太陽質量です。この事から何が推測できるか

6. 宇宙の中心のブラックホールから地球までの距離はいくらか

7. U1.27の大クエーサー1個の質量は、8.835×1010太陽質量です。この大クエーサーが1個の泡構造になり、端の速度が3×102Kmである場合、泡構造の半径はいくらか

8. U1.27の状態を基に、泡構造を考える

9. 現在の宇宙は136億光年まで観測できるとすると、宇宙の中心のブラックホールはそれより何億光年遠くに存在するか

 

「ブラックホールとブラックホールのジェットが作る軌道と速度」
1. 現在の宇宙は136億光年まで観測できるとすると、宇宙の中心のブラックホールはそれより6億光年遠くに存在する。これは電子のラブの公転軌道がいくらの時空か

2. どうして宇宙を観察できる範囲は136×108光年であるか。この時代は電子のラブの公転軌道がいくらの時代か

3. ビッグバンはいつおきたか

4. ブラックホールはどのようなものか

5. ブラックホールはどのようにできるか。ブラックホールができる原理

6. 星の中で中性子星ができる軌道と、ブラックホールができる軌道はどこか

7. 星の中央で中性子星はできあがっている。星の中央でブラックホールはできあがっている

8. 太陽質量の30倍以上の星が超新星爆発を起こすときできるブラックホールの陽子のラブはどのような陽子のラブか

9. 10-16m時代の素粒子はどのようであったか

10.10-17m時代の素粒子はどのようであたか

11.ブラックホールになった素粒子は何か

12.宇宙の中心の2.631×1013太陽質量のブラックホールからジェットが噴出する時代を10-17m時代とする。そして、大クエーサーからジェットが噴出する時代を10-17m時代とする。銀河の中心のブラックホールからジェットが噴出する時代を10-16m時代とする

13.宇宙の中心の2.631×1013太陽質量のブラックホールからジェットが噴出する時代を10-17m時代とする。ジェットが届いた軌道半径はいくらか。この軌道の速度はいくらかジェットが届いた軌道半径に何ができたか

14.大クエーサーからジェットが噴出する時代を10-17mとする。大クエーサーのブラックホールの質量が、6.194×1010太陽質量である場合、ジェットが届いた軌道半径はいくらか。この軌道の速度はいくらか。ジェットが届いた軌道半径に何ができたか

15.大クエーサーからジェットが噴出する時代を10-17mとする。大クエーサーのブラックホールの質量が、8.835×1010太陽質量である場合、ジェットが届いた軌道半径はいくらか。この軌道の速度はいくらか。ジェットが届いた軌道半径に何ができたか

16.クエーサーの中心のブラックホールからジェットが噴出する時代を10-16m時代とする。クエーサーの中心のブラックホールの質量が、106太陽質量である場合、ジェットが届いた軌道半径はいくらか。この軌道の速度はいくらか。ジェットが届いた軌道半径に何ができたか

17.クエーサーの中心のブラックホールからジェットが噴出する時代を10-16m時代とする。クエーサーの中心のブラックホールの質量が、105太陽質量である場合、ジェットが届いた軌道半径はいくらか。この軌道の速度はいくらか。ジェットが届いた軌道半径に何ができたか

18.ブラックホールから噴出したジェットが届いた軌道半径は、10-17m時代、10-16m時代、10-15m時代、10-14m時代どのように推移したか

19.中心に6.194×1010太陽質量のブラックホールをもつ大クエーサーや、中心に8.835×1010太陽質量のブラックホールを持つ大クエーサーや、中心に106太陽質量のブラックホールを持つクエーサーや中心に105太陽質量のブラックホールを持つクエーサーはどのように回転しているか

20.10-17m時代に起きたこと

21.10-6m時代に起きたこと

22.10-17m時代、大クエーサーが作ったジェットが届いた軌道半径に銀河ができた。どのようにできたか

23.10-14m時代、大クエーサーは、宇宙の中心のブラックホールから、軌道半径2.036×109光年の軌道に存在する。このことは何を意味するか

24.10-17m時代、大クエーサーのジェットが届いた軌道半径は10-14m時代、どのようになっているか

25.大クエーサーのブラックホールからジェットが噴出する時代を10-16mとする。大クエーサーのブラックホールの質量が、6.194×1010太陽質量である場合、ジェットが届いた軌道半径はいくらか

 

「星の中央の中性子の塊と引力と宇宙の初期の中性子の塊と引力でできる元素」
1. U1.27が地球から見て129.2×10光年に観察される理由

2. 軌道半径が20.36×108光年の近くに存在する大クエーサー群をあげる

3. 星の中央の中性子の様子はどのようであるか

4. 塊の体積はどのようであるか

5. 星の中央の中性子の電子のラブの軌道はいくらか

6. 中性子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーはいくらか

7. 中性子と中性子の間の引力はいくらか

8. Aを用いて中性子と中性子の間の引力を計算する場合はどのようであるか

9. どうして、ブラックホールまでの硬さになると、超新星爆発後、元素はできないか

10.宇宙の初期の引力はいくらであったか

11.宇宙の初期、10-20m時代の1原子と1原子の間の引力は、6.103×109J/mで、10-19m時代、1原子と1原子の間の引力は、6.103×105J/mです。この場では何個の中性子の塊ができるか

12.宇宙の初期、元素はできたか

13.10-20m時代、どうして元素はできなかったか

14.10-19m時代、Heができた

 

「宇宙の泡構造とフィラメント構造」
1. 宇宙の中心のブラックホールから噴出するジェットが届く距離と、大クエーサーから噴出するジェットが届く距離と、クエーサーから噴出するジェットが届く距離について

2. 大クエーサーからジェットが噴出する時代を5×10-17m時代とする。大クエーサーのブラックホールの質量が、6.194×1010太陽質量である場合、ジェットが届いた軌道半径はいくらか。この軌道の速度はいくらか。ジェットが届いた軌道半径に何ができたか

3. 大クエーサーからジェットが噴出する時代を5×10-17mとする。大クエーサーのブラックホールの質量が、8.835×1010太陽質量である場合、ジェットが届いた軌道半径はいくらか。この軌道の速度はいくらか。ジェットが届いた軌道半径に何ができたか         

4. ブラックホールから噴出したジェットが届いた軌道半径は、10-17m時代、5×10-17m時代、10-16m時代、10-15m時代、10-14m時代どのように推移したか

5. 10-14m時代のジェットが届いた軌道半径100×108光年と142×108光年ではどれくらいになっているか

6. 軌道半径2.036×109光年の軌道にたくさんの大クエーサー群が存在する。その歴史をたどる         

7.  各時代に於いて、大クエーサーができた軌道の歴史はどのようであったか。まず初めに8.835×1010太陽質量のブラックホールがたどった歴史を考える

8.  各時代に於いて、大クエーサーができた軌道の歴史はどのようであったか

次に6.194×1010太陽質量のブラックホールがたどった歴史を考える

9.   5と6と7と8に於いて、問題になるのは、100×108光年の軌道半径と142×108光年の軌道半径に於いて、泡構造の大きさが大きすぎるということです。2014227日に提出した、特願2014037449、「請求項7」で、中心のブラックホールの質量が8.835×1010太陽質量の場合、泡構造の半径は1.363×108光年であり、中心のブラックホールの質量が6.194×1010太陽質量の場合、泡構造の半径は108光年であるとしました。それで、この事について考えます

10.中心のブラックホールの質量が8.835×1010太陽質量の場合

11.中心のブラックホールの質量が6.194×1010太陽質量の場合

12.宇宙のフィラメント構造はどのようにできるか

13.泡構造を作るブラックホールからジェットが噴出する時代を5×10-17m時代とし、宇宙の中心のブラックホールからジェットが噴出し届く時代を10-17m時代とする場合、フィラメント構造となるときと、泡構造になる分岐点となる泡構造を作るブラックホールの質量はいくらか。泡構造の数を73×2の場合と89×2の場合について求める

 

「ビッグバンの位置と宇宙の中心のブラックホールの位置と地球の位置」
1. 太陽圏は円型です。銀河系は円形です。何が円形にしているのか

2. どうして軌道が円形にできるのか。何が軌道を円形にしているのか

3. 軌道を円形にしている軌道の中心に存在するものはなにか

4. 軌道とはなにか

5. 軌道を作るものとは何か

6. 電磁気を発することができるものは円形の軌道を作れるか

7. 軌道を円形にしている軌道の中心に存在するものの必要条件は何か

8. 宇宙は軌道を円形に作り回転しています。この事において必要条件は何か

9. もし、宇宙の中心のブラックホールがランダムに回転しているとするならば、宇宙の状態はどのようでなければならないか

10.もし、宇宙の中心のブラックホールが同じ場所にいて、同じ方向に回転しているとするならば、宇宙の状態はどのようでなければならないか

11.宇宙は原子の電子のようにランダムに回転していない。そして、宇宙は銀河系のような状態でない。この事から何が判明できるか

12.ビッグバンの痕にできた宇宙の中心のブラックホールはどのようになっているか

13.ビッグバンのおきた点から、現代宇宙の中心のブラックホールが存在する点までの距離はいくらか         

14.宇宙がたどってきた歴史の図はどのようであるか

15.銀河系とアンドロメダ銀河の速度を3×102Kmとし同じ泡構造に属するとして、宇宙の中央のブラックホールからの距離を5.669×109光年とした。これ以上遅い速度の泡構造はどの位置に存在するか

16.宇宙がたどってきた歴史の図で何が理解できるか

17.地球が存在している所は宇宙の端の軌道であることから何が考えられるか

18.半径、5.669×109光年の円に存在する泡構造は何個か

19.私は、宇宙の中心のブラックホールから地球までの距離を、銀河系とアンドロメダの速度が3×102Kmであることから、5.669×109光年と考えた。又、U1.27の大クエーサー群のことから、142×108光年と考えた。そして、今回、139×108光年と考えた。宇宙の時代を、電子のラブの公転軌道で表現するとき、どのように表現するべきか

 

「宇宙の形3」
1. 宇宙の中心のブラックホールはどのようにできたか

2. 宇宙の中心のブラックホールは一定の位置にいるか、それとも走るか
3. 宇宙の中心のブラックホールは陽子のラブですから走らないと考える

4. 宇宙の中心のブラックホールから地球までの距離はいくらか

5. 大クエーサー群の多くは、宇宙の中心のブラックホールから、半径10×108光年〜25×108光年の軌道に存在する。この事は何を意味するか

6. U1.27の質量は合計で6.1×1018太陽質量です。U1.27の長さは最大で40.4×108光年で、この長さは宇宙の半円周だった。U1.27が宇宙の半円周に存在する泡構造達の中心のブラックホールになった。この事は何を意味するか