初めに

 

「電子のラブと陽子のラブ、電気の光子と磁気の光子」

1.       本発明者の従来の考えと、ボーア磁子とボーア半径により計算した場合を表にする。

2.       ラブの軌道エネルギーはいくらか。電子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーはいくらか。電子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。陽子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーはいくらか。陽子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。  

 

20193月の日本天文学会で発表した事

タイトル「統一理論」  a講演

1.  統一理論

2.  高速加速器で作られた、クオークやヒッグス粒子は電磁気の集合体である。素粒子ではない。

3.  電子のラブや陽子のラブはどのようにできたか。

4.  引力のメカニズムについて。

5.  万有引力について。

6.  原子の陽子のラブと電子のラブの間の結合は、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。

7.  原子核の中の陽子と中性子を束ねているのは、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。

8.  中性子の陽子のラブと中性子の電子のラブの結合は、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。

9.  グル―オンについて。

10. ウィークボソンについて

11. 重力とは何か。引力とは何か。

12. ダークマターについて。

13. ヒッグス粒子について。

 

20193月の日本天文学会で発表した事

「粒子の質量と電磁気の質量の統一」    講演とポスター

1.       E=mc2とラブの軌道エネルギー=8.665×1024Jmの式より導かれる式

2.       E=mc2と光子(電磁気)の軌道エネルギー=1.233×1041Jmの式より導かれる式

3.       電磁気の質量=1.370×1058Jm÷軌道、の式の意味することは何か。

4.       地表に於いて、電子のラブは1束の電磁気数が7.028×1017個でできている。そしてミューニュートリノの電磁気数は1.264×1015個である。タウニュートリノの電磁気数は7.202×1015個である。それなら、ミューニュートリノとタウニュートリノも質量を持っているのではないだろうか。

5.       ミューオンとタウ粒子と電子のラブの質量はいくらか。mE÷cと、粒子の質量=9.628×10-41Jm÷軌道、の式により計算する。

6.       電磁気の質量と電磁気のエネルギーの関係式はどのようであるか。

7.       粒子の質量=9.628×10-41Jm÷軌道の式と、電磁気の質量=1.370×10-58Jm÷軌道の式と、mE÷c2の式と、電磁気の質量=1.111×10-17×電磁気のエネルギーの式と、電磁気のエネルギー=9.001×1016×電磁気の質量の式は成立する。これを「素粒子の質量と電磁気の質量の統一」と名付ける。

8.       粒子の質量=9.628×10-41Jm÷軌道の式と、電磁気の質量=1.370×10-58Jm÷軌道の式と、mE÷c2の式と、電磁気の質量=1.111×10-17×電磁気のエネルギーの式と、粒子の質量=1.111×10-17×粒子のエネルギーの式は成立する。これを「粒子の質量と電磁気の質量の統一」と名付ける。

 

20193月の日本天文学会で発表した事

「力の統一」    ポスター

1.       原子の陽子のラブと電子のラブの離れている軌道の間の結合力は、自転軌道が同じで、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。

2.       原子核の中の陽子と中性子の結合力は、自転軌道が同じで、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。

3.       中性子の陽子のラブと中性子の電子のラブの結合力は、自転軌道が同じで反対方向に回転する磁気の光子がつくる。

4.       陽子の中のクオーク等の電磁気は、電磁気のエネルギー順に、渦巻き状に規則正しく並んでいる。

5.       地表の力の統一

6.       宇宙の力の統一

 

20199月の日本天文学会で発表した事

タイトル「ビッグバンの以前、電磁気が集まった状態のエネルギーと質量と大きさと体積と比重、及び、ビッグバン後、電子のラブと陽子のラブのエネルギーと質量と大きさと体積と比重の変化」 講演

1.       ビッグバンは電子のラブができ、自転するようになったから起きた。ビッグバンは陽子のラブができ、自転するようになったから起きた。その時、宇宙の大きさは何倍に成ったか。

2.       電子のラブの変化

3.       陽子のラブの変化

4.       電子のラブの変化と陽子のラブの変化より何が理解できるか

5.       電子のラブの質量エネルギーは減少している。陽子のラブの質量エネルギーは減少している。この事により何が理解できるか。

6.       地表のエネルギーを1とした場合の、宇宙におけるエネルギーと質量と大きさと体積と比重の比

7.       宇宙のエネルギーと質量と大きさと体積と比重と素粒子の関係はどのようであるか。

 

20199月の日本天文学会で発表した事

タイトル「ブラックホール」 講演とポスター

1.       どうしてブラックホールは光子をも引き付けられるか。ブラックホールは光子をも引き付けられる原理。

2.       ブラックホールの軌道エネルギーで、光速に成る軌道はいくらか。

3.       光子(電磁気)がブラックホールに引かれる軌道半径はいくらか。

4.       ブラックホールの半径=光子(電磁気)がブラックホールに引かれる軌道半径の引力の単位はいくらか。

5.       軌道エネルギーは、5.438×1018×102n/3JKm÷距離=速度=引力、です。この事が意味する事

6.       場のA1束の電磁気数 

7.       ブラックホールの場とはどのような場であるか

8.       ブラックホールの光子が吸い込まれる軌道より小さな軌道はどのようであるか。

9.       109太陽質量のブラックホールと1010太陽質量のブラックホールと1011太陽質量のブラックホールの光子が吸い込まれる軌道より小さい軌道の、軌道エネルギーと引力2と引力と速度と場のA1束の電磁気数はどのようであるか。 この事については、「ビッグバンとブラックホール」に示した。

10.    ブラックホールの軌道エネルギーの式について。

11.    ブラックホールはどのように成っているか。

12.    ブラックホールとはどのような物であるか。ブラックホールには穴が有るか。

13.    ブラックホールの中で、電磁気はどのように進むか

14.    電磁気の速度が光速以上である環境はどのような環境か

15.    どうしてインフレーションは光速以上であるか。

16.    ブラックホールの中心の軌道ではどのような事がおきるか。ジェットができる理由

17.    どのようにジェットは噴出するか。

18.    高速加速器の中で、クオークの電磁気数(粒子数)が6.250×108個であるのはなぜか。

 

20199月の日本天文学会で発表したこと

タイトル「ブラックホールとビッグバン」ポスター

1.     ブラックホールの中の電磁気が引き込まれる軌道より小さい軌道の、Aと陽子のラブのエネルギーと陽子のラブの公転軌道と自転軌道と陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー(=電気の光子のエネルギー)はいくらか。

2.     ビッグバンの場の場合はどのようであるか。

3.     “ブラックホールの中心の場の軌道”Aと、ビッグバンが起きた点のAの比較

4.     宇宙の中心の2.631×1013太陽質量のブラックホールの場合はどのようであるか。

5.     宇宙の中心の2.631×1013太陽質量のブラックホールの球体はどのようになっているか。

6.     どのようにジェットは噴出するか

7.     高速加速器の中で、クオークの電磁気数(粒子数)が6.250×108個であるのはなぜか。

 

20203月の日本天文学会で発表する事

「陽子はどのように成っているか。電子はどのように成っているか。」その事を検証するため「高エネルギー加速器で、陽子と陽子を衝突させたときどのようになるか。」を用いる。 講演

1.     陽子の中の陽子のラブはビッグバンのとき放出した物であり、陽子の本体である。陽子のラブが自転し磁気の光子を作り、陽子のラブが公転して電気の光子を作る。それらの磁気の光子と電気の光子は電磁気としてまとまり、陽子のラブに引き留められ、陽子の中の電磁気の軌道を回転する。

2.     陽子には電磁気が存在する。どうして陽子には電磁気が存在できるのか。

3.     陽子のラブはどうして電磁気を作る事ができるのか。

4.     陽子のラブと電磁気は陽子の中にどのように存在するか。

5.     陽子のラブが作る電気の光子と磁気の光子はどのようになっているか

6.     電子の中の電子のラブはビッグバンのとき放出した物であり、電子の本体である。電子のラブが自転し磁気の光子を作り、電子のラブが公転して電気の光子を作る。それらの磁気の光子と電気の光子は電磁気としてまとまり、電子のラブに引き留められ、電子の中の電磁気の軌道を回転する。

7.     電子には電磁気が存在する。どうして電子には電磁気が存在できるのか。

8.     電子のラブはどうして電磁気を作る事ができるのか。

9.     電子のラブと電磁気は電子の中にどのように存在するか。

 

20203月の日本天文学会で発表する事
「原子核はどのようであるか。それを調べる検証方法」 B 講演
 

1.     中性子とは何か。

2.     原子核の大きさは約1014mです。どうして原子核の大きさは約1014mであるのか。原子核は何を現わしているのか。

3.     中性子はどこに存在するか。中性子のラブの公転軌道はいくらか

4.     陽子のラブの公転軌道は5.765×1014mです。中性子のラブの公転軌道は5.762×1014mです。 

5.     原子核が崩壊後、陽子のラブや中性子のラブはどのようになるか。

 

●原子核はどのようであるかを調べる検証方法

1. 原子核は陽子のラブの公転軌道であり、公転軌道を元素の全ての陽子のラブが回転していると考える場合、原子核はどのようであるか。

2. 従来の考えだと、原子核の表面はどのようであるか。

3. 原子核に電磁気(光子)を当てると反射角はどのようであるか。

 

20203月の日本天文学会で発表する事

「宇宙を作動する物は何か」 ポスター

1.     宇宙を回転させている物は何か。

2.     小さいブラックホールである107太陽質量のブラックホールの球体と106太陽質量のブラックホールの球体と105太陽質量のブラックホールの球体について、ブラックホールの光子が吸い込まれる軌道はいくらか。ブラックホールの光子が吸い込まれる軌道より小さい軌道はどのようであるか。

3.     “ブラックホールの全質量が集まる中央の球体”の半径はいくらか。

 

「電子のラブの寿命と陽子のラブの寿命と宇宙の大きさ」

(この考えは、20191010日に特許出願した、特願2019186583に記した)  

1.     -273度における電子のラブの公転軌道は1.749×10-9mであり、これ以上大きく成らない。これが電子のラブの寿命である。

2.     私は、宇宙の年代を電子のラブの公転軌道で示している

3.     現代、電子のラブの公転軌道がLmの場合、この場の電子のラブの公転軌道が1.748×10-9mに成る時、宇宙の半径はいくらであるか。X光年であるとする場合、次式が成立する。

4.     例えば、現代、宇宙の電子のラブの公転軌道を10-14mの時代であるとする。電子のラブの公転軌道が1.748×10-9mに成る時の宇宙の半径は2622兆光年です。

5.     宇宙の時代を電子のラブの公転軌道で表す時、その当時の宇宙の半径はいくらか。

6.     宇宙の時代を電子のラブの公転軌道とその当時の宇宙の半径から、電子のラブの公転軌道が1.748×10-9mに成る時の宇宙の半径を求める。

 

「力の統一」 

(この考えは、2018818日に、特許出願した、特願2019153769に記した)

1.    原子の陽子のラブと電子のラブの離れている軌道の間の結合力は、自転軌道が同じで、反対方向に回転する磁気の光子がつくる

2. 原子核の中の陽子と中性子の結合力は、自転軌道が同じで、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。

3. 中性子の陽子のラブと中性子の電子のラブの結合力は、自転軌道が同じで反対方向に回転する磁気の光子がつくる。

4. 陽子の中のクオーク等の電磁気は、電磁気のエネルギー順に、渦巻き状に規則正しく並んでいる。

5. 地表の力の統一

6. 宇宙の力の統一

○軌道エネルギーとは何か

○軌道エネルギーの軌道上に存在する物質はどのような物か。

 

「ウィークボソン」

(この考えは、2019326日に、特許出願した、特願2019027548に記した)

1.       炭素14の原子核は不安定なため、時間がたつと中性子の1つが陽子と電子と反電子ニュートリノに壊れて、窒素14の原子核に変わります。この事の解明。

2.       ウィークボソンという素粒子は存在するか。

3.       特願2018130310、「強い力とグル―オン、弱い力とウイークボゾン」の「請求項10」に記した、「ウィークボソン」=電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気=電子のラブ+3.848×10-23m1.512×10-28mの軌道の電磁気。「ウィークボソン」=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気=電子のラブ+3.204×10-19J8.155×10-14Jの電磁気の式は誤りである。「ウィークボソン」は存在しない。

 

「高エネルギー加速器で、陽子と陽子を衝突させたときどのようになるか。」

(この考えは、201956日に特許出願した、特願2019087222に記した)

1.       高エネルギー加速器で、陽子と陽子を衝突させたときどのようになるか。

2.       陽子のラブの公転軌道には、(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気の束)が残る。

3.       従って、高エネルギー加速器で、陽子と陽子を衝突させたとき、陽子の電磁気の軌道を回転する電磁気は放出し、残った(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気の束)は自転しながら公転する事によって、再び電磁気を作り、陽子に成る。

 

「マイナスの宇宙とブラックホールとビッグバン」

(この考えは、2019610日に、特許出願した、特願2019108066に記した)

1.       マイナスの宇宙(ビッグバンの以前の宇宙)はどのようであるか。

2.       速度と引力の関係について。速度とは何か。引力とは何か。

3.       マイナスの宇宙をブラックホールとして理解する。

4.       マイナスの宇宙で、電子のラブに成る1束の電磁気の大きさと陽子のラブに成る1束の大きさ(軌道の大きさ)はどのように進んだか。

5.       ビッグバンの以前の原子の数について。

6.       マイナスの宇宙のA=1の場の球体はどのようであるか。

7.       ビッグバンのときの宇宙の大きさはいくらか。

 

「陽子はどのように成っているか。電子はどのように成っているか。」

 (この考えは、2019621日に特許出願した、特願2019115062に記した)

陽子の中の陽子のラブはビッグバンのとき放出した物であり、陽子の本体である。陽子のラブが自転し磁気の光子を作り、陽子のラブが公転して電気の光子を作る。それらの磁気の光子と電気の光子は電磁気としてまとまり、陽子のラブに引き留められ、陽子の中の電磁気の軌道を回転する。

1.     陽子には電磁気が存在する。どうして陽子には電磁気が存在できるのか。

2.     陽子のラブはどうして電磁気を作る事ができるのか。

3.     陽子のラブと電磁気は陽子の中にどのように存在するか。

4.     陽子のラブが作る電気の光子と磁気の光子はどのようになっているか。

5.     電子の中の電子のラブはビッグバンのとき放出した物であり、電子の本体である。電子のラブが自転し磁気の光子を作り、電子のラブが公転して電気の光子を作る。それらの磁気の光子と電気の光子は電磁気としてまとまり、電子のラブに引き留められ、電子の中の電磁気の軌道を回転する。

6.     電子には電磁気が存在する。どうして電子には電磁気が存在できるのか。

7.     電子のラブはどうして電磁気を作る事ができるのか。

8.     電子のラブと電磁気は電子の中にどのように存在するか。

 

「原子核はどのように成っているか。」

(この考えは、2019627日に特許出願した、特願2019119178に記した)

1.     中性子とは何か。

2.     原子核の大きさは約1014mです。どうして原子核の大きさは約1014mであるのか。原子核は何を現わしているのか。

3.     中性子はどこに存在するか。中性子のラブの公転軌道はいくらか。

4.     陽子のラブの公転軌道は5.765×1014mです。中性子のラブの公転軌道は5.762×1014mです。

5.     原子核が崩壊後、陽子のラブや中性子のラブはどのようになるか。

 

「ビッグバンの以前の宇宙(=マイナスの宇宙)の大きさ」

(この考えは、201971日に提出した、特願2019122625に記した)

1.     ビッグバンの以前の宇宙の初め、電子のラブに成る電磁気の内側を、陽子のラブに成る電磁気が走る、宇宙の初めの電磁気の集合体の半径はいくらか。

2.     ビッグバンの以前の電磁気の集合体はどのように成っているか。

 

「原子核の中はどのようであるかを調べる検証」

(この考えは、201979日に特許出願した、特願2019127350に記した)

1.     原子核は陽子のラブの公転軌道であり、公転軌道を元素の全ての陽子のラブが回転していると考える場合、原子核はどのようであるか。

2.     従来の考えだと、原子核の表面はどのようであるか。

3.     原子核に電磁気(光子)を当てると反射角はどのようであるか。

 

「宇宙を作動する物は何か」

(この考えは、2019827日に特許出願した、特願2019154240に記した。)

1.     宇宙を回転させている物は何か。

2.     小さいブラックホールである107太陽質量のブラックホールの球体と106太陽質量のブラックホールの球体と105太陽質量のブラックホールの球体について、ブラックホールの光子が吸い込まれる軌道はいくらか。ブラックホールの光子が吸い込まれる軌道より小さい軌道はどのようであるか。

3.     “ブラックホールの全質量が集まる中央の球体”の半径はいくらか。

 

「地表が-273度の場の電子のラブの公転軌道と電子のラブと陽子のラブの状態と、宇宙の半径」

(この考えは、2019102日に特許出願した、特願2019181787に記した)

1.     これから未来、電子のラブと陽子のラブはどのように成るか。電子のラブと陽子のラブの寿命はいくらか。

2.     地表の電子のラブの公転軌道が1.748×10-9mに成る時、宇宙の大きさはいくらか。特願2007-112389、「空間と時間とエネルギーと引力」より考える。

 

「電子のラブの寿命と陽子のラブの寿命と宇宙の大きさ」

(この考えは、20191010日に特許出願した、特願2019186583に記した)

1.     -273度における電子のラブの公転軌道は1.749×10-9mであり、これ以上大きく成らない。これが電子のラブの寿命である。

2.     私は、宇宙の年代を電子のラブの公転軌道で示している。

3.     現代、電子のラブの公転軌道がLmの場合、この場の電子のラブの公転軌道が1.748×10-9mに成る時、宇宙の半径はいくらであるか。X光年であるとする場合、次式が成立する。

4.     例えば、現代、宇宙の電子のラブの公転軌道を10-14mの時代であるとする。電子のラブの公転軌道が1.748×10-9mに成る時の宇宙の半径は2622兆光年です。

5.     宇宙の時代を電子のラブの公転軌道で表す時、その当時の宇宙の半径はいくらか。

6.     宇宙の時代を電子のラブの公転軌道とその当時の宇宙の半径から、電子のラブの公転軌道が1.748×10-9mに成る時の宇宙の半径を求める。

 

「核融合反応」

(この考えは、20191028日に提出した、特願2019195110.に記した)

1.     核融合が行われる場の、電子のラブと陽子のラブはどのようであるか。

2.     核融合が行われる場で、どうして、電子のラブ+陽子のラブ=中性子のラブの反応ができるのか。

3.     核融合の後、中性子に成った電子のラブ+陽子のラブは原子核の中でどのようであるか。

4.     中性子のラブは陽子のラブ(右回転)+電子のラブ(左回転)であるのに、どうして左回転に成るのか。

5.     どうして核融合の場でできた中性子のラブはそのままの状態(中性子のラブの状態)で原子核の中に存在できるか。どうして中性子は原子核の外に出ると電子と陽子に崩壊するのか。

6.     原子核の中に存在するときは中性子のラブとして存在できるが、原子核を出ると中性子のラブとして存在できず、電子のラブと陽子のラブに崩壊する。この現象をどのように理解するか。崩壊とはどのような事か。

 

「核融合反応と中性子」

(この考えは、20191118日に提出した、特願2019207675.「核融合反応と中性子」に記した)

1.      太陽の中央の核融合が起きている場で、陽子のラブと陽子のラブと電子ニュートリノはどのようであるか。電子ニュートリノが排斥される理由

2.      核融合反応の場の中性子のラブはどのようであるか。

3.      原子核の中の中性子のラブはどのようであるか。

4.      中性子の中には、ある種のニュートリノが存在すると言います。この事から理解できる事

5.      中性子の中に存在する物は、核融合反応の場で、どのようであったか。

6.      30191028日に提出した、特願2019195110.「核融合反応」に於いて、核融合反応が行われる場で、電子のラブ+陽子のラブ=中性子のラブになる。と考えた。しかし、電子のラブの公転は左回転であり、陽子のラブの公転は右回転で逆である。はたして、中性子の中で、電子のラブと陽子のラブはくっついているのでしょうか。離れているのでしょうか。

 

「大きい質量のブラックホールからジェットが噴出し、小さい質量のブラックホールを作る場合、どれだけの束(粒子)の電磁気が必要であるか。」

 (この考えは、20191217日に提出した、特願2019226915.に記した。)

1.     ブラックホールに吸い込まれた電磁気はブラックホールの中心に進む。束の電磁気の数を増加させながら中央に進む。それから、ある程度の電磁気数に成ったら、ジェットに成り噴出する。はたして噴出する時、電磁気の束に何個の電磁気が存在するのだろうか。1束は1粒子として存在する。

2.     ジェットが噴出する軌道を10Kmより小さい軌道であるとするとどのようであるか。

3.     場の温度=A2の式から、ブラックホールの中の場の温度と場のエネルギーと1束の電磁気数のエネルギーとブラックホールの1束の電磁気のエネルギーは何個の陽子のラブを活性化できるかを求める。

4.     宇宙の生成を次のように考えた。(この考えは20161110日に提出した特願2016219755・「宇宙の形と背景放射」に記した) 

5.     1個の陽子のダークマターを活性化し、この時代の陽子のラブにするために必要とする電磁気のエネルギーはいくらか。

6.     宇宙の中心のブラックホールからジェットが噴出し、半径2×105光年の軌道に大きな質量のブラックホールを作りました。例えば、1011太陽質量のブラックホールや1010太陽質量のブラックホールや109太陽質量のブラックホールです。この場合、何個の陽子のラブが活性化されたか。

7.     1011太陽質量のブラックホールの陽子のラブの数は1.188×1068個で、1010太陽質量のブラックホールの陽子のラブの数は1.188×1067個で、109太陽質量のブラックホールの陽子のラブの数は1.188×1066個です。これらの陽子のラブを活性化するために必要なエネルギーはいくらか。

8.     1011太陽質量のブラックホールを作るために、宇宙の中心の2.631×1013太陽質量のブラックホールからでる何束の電磁気が必要であるか。1010太陽質量のブラックホールを作るために、宇宙の中心の2.631×1013太陽質量のブラックホールからでる何束の電磁気が必要であるか。109太陽質量のブラックホールを作るために、宇宙の中心の2.631×1013太陽質量のブラックホールからでる何束の電磁気が必要であるか。

9.     2×105光年の時代。“ブラックホールの素子の時代”。2×1016mの時代。1011太陽質量のブラックホールからジェットが噴出し、半径3.178×103光年の軌道にたくさんの小さい質量のブラックホールを作った。例えば、107太陽質量のブラックホールや106太陽質量のブラックホールや105太陽質量のブラックホールを作った。このブラックホールは後の時代に銀河の中心点に成ります。1011太陽質量のブラックホールから出る(ジェット噴射する)何束(何粒子)の電磁気が必要であるか。

10.  2×105光年の時代。“ブラックホールの素子の時代”。2×1016mの時代。2×1016mの時代。1010太陽質量のブラックホールからジェットが噴出し、半径1.475×103光年の軌道にたくさんの小さい質量のブラックホールを作った。例えば、107太陽質量のブラックホールや106太陽質量のブラックホールや105太陽質量のブラックホールを作った。このブラックホールは後の時代に銀河の中心点に成ります。1010太陽質量のブラックホールから出る(ジェット噴射する)何束の電磁気が必要であるか。

11.  2×105光年の時代。“ブラックホールの素子の時代”。2×1016mの時代。109太陽質量のブラックホールからジェットが噴出し、半径6.487×102光年の軌道にたくさんの小さい質量のブラックホールを作った。例えば、107太陽質量のブラックホールや106太陽質量のブラックホールや105太陽質量のブラックホールを作った。このブラックホールは後の時代に銀河の中心点に成ります。109太陽質量のブラックホールから出る(ジェット噴射する)何束の電磁気が必要であるか。

12.  20171023日に提出した、特願2017204219.「見える物質(原子)の質量と見えない物質(ダークマター)の質量。見える物質(原子)の原子数と、見えない物質(ダークマター)の数」の「請求項7」に次のように記した。

   

「宇宙の生成とU1.27とブラックホールから噴出するクエーサーのジェット」

(この考えは、2020年2月4日に提出した、特願2020616768.に記した) 

1.     はたして、1011太陽質量のブラックホールは107太陽質量のブラックホールを作り、1010太陽質量のブラックホールは106太陽質量のブラックホールを作り、109太陽質量のブラックホールは105太陽質量のブラックホールを作るのであろうか。大きい質量のブラックホールが作るブラックホールの質量について。 

2.     108太陽質量のブラックホールについて計算する。

3.     U1.27はどのようであるか。 U1.27は、特願2016219755、「宇宙の形と背景放射」の図面の中央部分である。はたして、どの部分までの宇宙であるか。

4.     U1.27の歴史はどのようであるか。

5.     U1.27が現代までたどってきた様子はどのようであるか。

6.     クエーサーのブラックホールから噴出したジェットはどのようであるか。

7.     各々の太陽質量のブラックホールの中央から1秒間に何Jの電磁気が噴射するか。

 

宇宙の生成の時、大きい質量のブラックホールからジェットが噴出し、小さい質量のブラックホールを作る時、どれだけの電磁気が必要であり、その電磁気は何秒でできるか。」

(この考えは、2020212日に提出した、特願2020021341.に記した)

1.     宇宙の初期はどのようであったか。

2.     現代、ダークマターと原子の割合は、5:95であると考えられています。どのようにして原子は増え続けたか。

3.     宇宙の中心の2.631×1013太陽質量のブラックホールはどのようになっているか。

4.     2×1016m 時代、1個の陽子のダークマターを活性化し、この時代の陽子のラブにするために必要とする電磁気のエネルギーはいくらか。

5.     2×105光年時代、“ブラックホールの素子の時代”、2×1016m時代、宇宙の中心の2.631×1013太陽質量のブラックホールからジェットが噴出し、大きい質量のブラックホールを作った。例えば、1011太陽質量のブラックホールや1010太陽質量のブラックホールや109太陽質量のブラックホールを作った。この時、何秒でできたか。

6.     2×105光年時代、“ブラックホールの素子の時代”、2×1016m時代、大きい質量のブラックホールからジェットが噴出し、小さい質量のブラックホールを作った。例えば、1011太陽質量のブラックホールが108太陽質量のブラックホールを作り、1010太陽質量のブラックホールが107太陽質量のブラックホールを作り、109太陽質量のブラックホールが106太陽質量のブラックホールを作った。この時、何秒でできるか。

7.     1015m時代、106太陽質量のブラックホールからジェットが噴出したジェットが1太陽質量のブラックホールを作る場合、どれだけの電磁気が必要であり、それは何秒でできたか