「電子のラブと陽子のラブ、電気の光子と磁気の光子」
電子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し、電気の光子を作る。
陽子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し、電気の光子を作る。
・このように考え、電子のラブと陽子のラブの性質をまとめた。
1. 本発明者の従来の考えと、ボーア磁子とボーア半径により計算した場合を表にする。
陽子の場合は核子の陽子で、核磁子より計算した場合を表にする。
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本発明者の従来の考え |
ボーア磁子とボーア半径より計算した場合 |
電子のラブの公転軌道 |
1.25×10−10m |
1.05836×10−10m |
電子のラブの自転軌道 |
1.25×10−18m |
4.175×10−18m |
電子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギー |
8×10−30J |
1.165×10−31J =9.274×10−24J÷(7.96×107) |
電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー |
8×10−38J |
1.464×10−39J =9.274×10−24J÷(7.96×107)2 |
電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー=1秒間に作る磁気の光子のエネルギー |
8×10−14J |
7.382×10−16J =9.274×10−24J×7.96×107束 |
電子のラブの秒速 |
4×106m |
2.106×106m =3.14×1.058×10−10m×(7.96×107)2公転 |
電子のラブの1秒間の公転数 |
1016回 |
6.336×1015回 |
電子のラブの1秒間の自転数 |
1024回 |
5.044×1023回 |
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核磁子より計算した場合 |
陽子のラブの公転軌道 |
6.67×10−14m |
5.777×10−14m |
陽子のラブの自転軌道 |
6.67×10−22m |
4.18×10−18m |
陽子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギー |
8×10−30J |
1.164×10−31J =5.05×10−27J÷(4.34×104公転) |
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー |
8×10−38J
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2.681×10−36J =5.05×10−27J÷(4.34×104)2 |
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギー |
8×10−14J |
4.02×10−19J =5.05×10−27J×7.96×107束 |
陽子のラブの秒速 |
2×103m |
0.627m |
陽子のラブの1秒間の公転数 |
1016回 |
3.455×1012回 |
陽子のラブの1秒間の自転数 |
1024回 |
1.5×1017回 |
2. ラブの軌道エネルギーはいくらか。電子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーはいくらか。電子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。陽子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーはいくらか。陽子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。
本発明者は、従来、軌道エネルギーを次のように理解している。
ラブの軌道エネルギーは、1.25×10−10m×8×10−14J=10−23Jmであり、電子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーは、1.25×10−10m×8×10−30J=10−39Jmであり、電子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーは、1.25×10−18m×8×10−38J=10−55Jmであり、陽子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーは、6.67×10−14m×8×10−30J=5.336×10−43Jmであり、陽子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーは、6.67×10−22m×8×10−38J=5.336×10−59Jmです。
今回は、ボーア磁子とボーア半径と核磁子より計算した軌道とエネルギーに基づき軌道エネルギーを求める。(陽子は核子の陽子です。)
ラブの軌道エネルギーは、
電子のラブの軌道エネルギー=1.05836×10−10m×8.187×10−14J=8.665×10−24Jm
陽子のラブの軌道エネルギー=5.777×10−14m×1.5×10−10J=8.666×10−24Jmです。
電子のラブが1公転で作る電気の光子の軌道エネルギーは、
電気の光子の軌道エネルギー=1.05836×10−10m×1.165×10−31J=1.233×10−41Jmです。
電子のラブが1自転で作る磁気の光子の軌道エネルギーは、
磁気の光子の軌道エネルギー=4.175×10−18m×1.464×10−39J=6.112×10−57Jmです。
電子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー=6.112×10−57Jm÷自転軌道
電子のラブの自転軌道=3.14×公転軌道÷(7.96×107自転)=3.945×10−8×公転軌道、
ですから、電子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー=6.112×10−57Jm÷自転軌道=6.112×10−57Jm÷(3.945×10−8×公転軌道)=1.549×10−49Jm÷公転軌道
陽子のラブが1公転で作る電気の光子の軌道エネルギーは、
電気の光子の軌道エネルギー=5.777×10−14m×1.164×10−31J=6.724×10−45Jmです。
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子の軌道エネルギーは、
磁気の光子の軌道エネルギー=4.18×10−18m×2.681×10−36J=1.121×10−53Jmです。
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー=1.121×10−53Jm÷自転軌道
陽子のラブの自転軌道=3.14×公転軌道÷(4.34×104自転)=7.235×10−5×公転軌道、ですから、
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー=1.121×10−53Jm÷自転軌道=1.121×10−53Jm÷(7.235×10−5×公転軌道)=1.549×10−49Jm÷公転軌道です。
電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、
電子のラブが1公転で作る電気の光子のエネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷軌道×(7.96×107)2公転=7.812×10−26Jm÷軌道、です。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー×1秒間の自転数=6.112×10−57Jm÷自転軌道×(7.96×107)3自転=3.083×10−33Jm÷自転軌道
3.083×10−33Jm÷自転軌道=3.083×10−33Jm÷(3.945×10−8×公転軌道)=7.815×10−26Jm÷公転軌道
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、
陽子のラブが1公転で作る電気の光子のエネルギー×1秒間の公転数=6.724×10−45Jm÷軌道×7.96×107×4.34×104公転=2.323×10−32Jm÷軌道、です。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー×1秒間の自転数=1.121×10−53Jm÷自転軌道×7.96×107×(4.34×104)2自転=1.681×10−36Jm÷自転軌道
1.681×10−36Jm÷自転軌道=1.681×10−36Jm÷(7.235×10−5×公転軌道)=2.323×10−32Jm÷公転軌道
但し、これは1個の光子の軌道エネルギーです。1個のラブの軌道エネルギーです。
これを表にする。
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従来の軌道エネルギー |
ボーア磁子とボーア半径と核磁子より計算した軌道エネルギー |
ラブの軌道エネルギー |
10−23Jm |
8.665×10−24Jm |
ラブのエネルギーを求める式 |
10−23Jm÷軌道 |
8.665×10−24Jm÷軌道 |
電子のラブが1公転で作る電気の光子1個の軌道エネルギー |
10−39Jm |
1.233×10−41Jm |
電子のラブが1公転して作る電気の光子1個を求める式 |
10−39Jm÷軌道 |
1.233×10−41Jm÷軌道 |
電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個の軌道エネルギー |
10−55Jm |
6.112×10−57Jm |
電子のラブが1自転して作る磁気の光子1個のエネルギーを求める式 |
10−55Jm÷自転軌道 |
6.112×10−57Jm÷自転軌道 1.549×10−49Jm÷公転軌道 |
陽子のラブが1公転で作る電気の光子1個の軌道エネルギー |
5.336×10−43Jm |
6.724×10−45Jm |
陽子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーを求める式 |
5.336×10−43Jm÷軌道 |
6.724×10−45Jm÷軌道 |
陽子のラブが1自転で 作る磁気の光子1個の軌道エネルギー |
5.336×10−59Jm |
1.121×10−53Jm |
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーを求める式 |
5.336×10−59Jm÷自転軌道 |
1.121×10−53Jm÷自転軌道 1.549×10−49Jm÷公転軌道 |
電子のラブと陽子のラブの性質を表にする。
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電子のラブ |
陽子のラブ |
ラブの質量エネルギー |
8.187×10−14J |
1.503×10−10J |
ラブの軌道 |
1.05836×10−10m |
5.765×10−14m |
1束の磁気の光子のエネルギー=磁気モーメント |
9.274×10−24J |
5.05×10−27J |
1束の公転数 |
7.96×107公転 |
4.34×104公転 |
1束の自転数 |
7.96×107公転×7.96×107自転 |
4.34×104公転×4.34×104自転 |
1公転するときの自転数 |
7.96×107自転 |
4.34×104自転 |
1秒間の公転数 |
(7.96×107)2回 |
7.96×107×4.34×104回 |
1秒間の自転数 |
(7.96×107)3回 |
7.96×107×(4.34×104)2回 |
秒速 |
2.106×106m |
0.6266m |
自転軌道 |
4.175×10−18m |
4.171×10−18m |
1公転で作る電気の光子1個のエネルギー |
1.165×10−31J= 9.274×10−24J÷(7.96×107公転) |
1.164×10−31J= 5.05×10−27J÷(4.34×104公転) |
1公転の軌道 |
1.05836×10−10m=8.665×10−24Jm÷(8.187×10−14J) |
5.765×10−14m=8.665×10−24Jm÷(1.503×10−10J) 5.764×10−14m=ボーア直径÷1836 |
電気の光子1個の軌道エネルギー |
1.233×10−41Jm=1.165×10−31J×1.05836×10−10m |
1.233×10−41Jm=2.139×10−28J×5.764×10−14m |
1自転でできる磁気の光子1個のエネルギー |
1.464×10−39J=9.274×10−24J÷(7.96×107公転×7.96×107自転) |
2.681×10−36J=5.05×10−27J÷(4.34×104公転×4.34×104自転) |
1自転の軌道 |
4.175×10−18m=3.14×1.05836×10−10m÷(7.96×107自転) |
4.171×10−18m=3.14×5.765×10−14m÷(4.34×104自転) |
磁気の光子1個の軌道エネルギー |
6.112×10−57Jm=1.464×10−39J×4.175×10−18m |
1.118×10−53Jm=2.681×10−36J×4.171×10−18m |
1公転で作る電気の光子1個のエネルギーを求める式 |
1.233×10−41Jm÷公転軌道
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6.710×10−45Jm÷公転軌道
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1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーを求める式 |
6.112×10−57Jm÷自転軌道 1.549×10−49Jm÷公転軌道 |
1.118×10−53Jm÷自転軌道 1.546×10−49Jm÷公転軌道 |
1秒間に作る電気の光子のエネルギー |
7.812×10−26Jm÷軌道 |
2.318×10−32Jm÷公転軌道、 |
1秒間に作る磁気の光子のエネルギー |
3.083×10−33Jm÷自転軌道 7.815×10−26Jm÷公転軌道 |
1.677×10−36Jm÷自転軌道 2.318×10−32Jm÷公転軌道
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クオークの軌道エネルギー |
電磁気1個の軌道エネルギー×クオークの電磁気数=1.233×10−41Jm×6.249×108個=7.705×10−33Jm |
電子のラブの軌道エネルギー |
電磁気1個の軌道エネルギー×電子のラブの電磁気数=1.233×10−41Jm×7.028×1017個=8.666×10−24Jm |
粒子の軌道エネルギー |
電磁気1個の軌道エネルギー×粒子の電磁気数=1.233×10−41Jm×7.028×1017個=8.666×10−24Jm |
2019年3月の日本天文学会で発表した事
1.統一理論
全ては電磁気で統一される。
全ての物は電磁気でできている。
電子のラブや陽子のラブは、電磁気が、ラブ1個の軌道エネルギー÷電磁気1個の軌道エネルギー=8.665×10−24Jm÷(1.233×10−41Jm)=7.028×1017個でできている。
2. 高速加速器で作られた、クオークやヒッグス粒子は電磁気の集合体である。素粒子ではない。
重力子は無い。重力や引力を司るのは磁気の光子である。
クオークを結ぶグル―オンは存在しない。
「ウィークボソン」について。
地表の電磁気1個の粒子は電磁気2個分であるが、これはヒッグス粒子ではない。
ヒッグス粒子のエネルギーは、地表の可視光のエネルギーの105倍です。
この事を説明する。
3. 電子のラブや陽子のラブはどのようにできたか。
ビッグバンの以前の場は電磁気の場で、場のエネルギーは地表の3×108倍のエネルギーであった。この時空をマイナスの宇宙と名付けた。マイナスの宇宙は収縮宇宙です。
電子のラブに成る電磁気1個のエネルギーを3.769×10−21J、陽子のラブに成る電磁気1個のエネルギーを3.769×10−21J×1836=6.920×10−18Jとする。
電子のラブに成る電磁気の回転と陽子のラブに成る電磁気の回転は逆方向です。
電磁気は集合し、A=4.887×1018の場で電子のラブと陽子のラブはできた。
その経過を表に示す。
このことについては、2016年3月の日本天文学会で説明した。
「どのように、宇宙の素粒子はできたか。ビッグバンの以前どうして電磁気は次々1束の電磁気を増加させ、1束の電磁気のエネルギーを大きくしたか。」については、2018年3月の日本天文学会で説明した。
4. 引力のメカニズムについて。
2006年4月1日に提出した、特願2006−124382.「引力と電磁波」の「請求項1」に次のように記した。
引力のメカニズムについて。
引力は磁気の光子の軌道エネルギーである。
磁気の光子は108個で1つの輪になっている。
磁気の光子の輪はコイル状に回転しながら進む。
磁気の光子の回転方向は同じである。
これらの磁気の光子は反対方向から進んでくるので、衝突すると、軌道が同じで、進む方向が反対なので、かみ合って進む。
磁気の光子はコイル状に進むので、2重コイルのように重なり合って、反対方向に進む。かみ合って進む事により結合力ができる。この結合力が引力です。
図に示す。
更に、磁気の光子の凹凸によって、まるで歯車のようにかみ合うので、結びつきは強くなる。
光速でかみ合うので、引力は大きくなる。
かみ合って結びつくものが多い程、結びつく力は大きくなる。
結びつくものは磁気の光子である。異なる電荷の場合は電気の光子である。
結びつくものは、磁気の光子と磁気の光子、磁気の光子の輪と磁気の光子の輪、磁気の光子の回転コイルと磁気の光子の回転コイルです。
異なる電荷の場合は、結びつくものは、電気の光子と電気の光子、電気の光子の輪と電気の光子の輪、電気の光子の回転コイルと電気の光子の回転コイルです。
○引力は磁気の光子が作る。よって、重力子はない。
5. 万有引力について。
2015年6月12日に提出した、特願2015−119829の「請求項2」と「請求項3」に記した事で理解できた事は、次の事です。
1. 万有引力は、原子の外側の磁気の光子でできる。
2. 万有引力は、電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギーで、ボーア磁子÷公転数=9.274×10−24J÷(7.96×107公転)=1.165×10−31J、です。
3. 磁気の光子1個のエネルギーは、1.165×10−31J÷(7.96×107個)=1.464×10−39J、です。
4. 陽子のラブが作る引力は1公転で作る磁気の光子のエネルギーで、核磁子÷公転数=5.05×10−27J÷(4.34×104公転)=1.164×10−31J、です。
5. 原子では電子のラブが作る引力と陽子のラブが作る引力は、共に1.165×10−31Jであり、等しい。等しい引力で引き合っている。
この事から、陽子を出る電磁気1束のエネルギーは1.164×10−31Jです。
電子を出る電磁気1束のエネルギーは1.165×10−31Jです。
陽子を出た電磁気はどのように成るか。電子を出た電磁気はどのようになるか。
陽子を出た電磁気は、電子のラブを引く引力に成る。
原子の電子を出た電磁気は万有引力に成る。
原子の電子を出た1個の電磁気は1.165×10−31Jで、万有引力に成っている。
地表に満ちている1粒子が2個の電磁気は万有引力に成っている。
6. 原子の陽子のラブと電子のラブの間の結合は、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。
2005年6月8日提出した特願2005−198056において、次のように記しました。
(電子のラブが1自転してできる磁気の光子のエネルギーは8×10−38Jで、陽子のラブが1自転してできる磁気の光子のエネルギーは8×10−38Jです。電子のラブが1秒間自転してできる磁気の光子のエネルギーは8×10−14Jで、陽子のラブが1秒間自転してできる磁気の光子のエネルギーは8×10−14Jです。この磁気の光子のエネルギーが原子の中の、電子と陽子の間に働く力です)(このデータ−は従来の古い軌道エネルギーの式で計算しています)
○万有引力は、電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギーで、ボーア磁子÷公転数=9.274×10−24J÷(7.96×107公転)=1.165×10−31J、です。
陽子のラブが作る万有引力は1公転で作る磁気の光子のエネルギーで、核磁子÷公転数=5.05×10−27J÷(4.34×104公転)=1.164×10−31J、です。
それで、万有引力が等しく方向が反対なので、結合力ができる。
7. 原子核の中の陽子と中性子を束ねているのは、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。
陽子の質量エネルギーと中性子の質量エネルギーとは等しいので、作る磁気の光子のエネルギーと磁気の光子の軌道は等しい。しかし、回転方向が逆である。この事により引力ができる。
8. 中性子の陽子のラブと中性子の電子のラブの結合は、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。
中性子の中で、陽子のラブは+方向に回転し、電子のラブはマイナス方向に回転する。それで、反対方向に回転する磁気の光子ができ、これがかみ合い結合している。
原子の中の引力 原子核の中の引力 中性子の中の引力
9. グル―オンについて
2018年7月27日に提出した、特願2018−140788.「電気の光子、磁気の光子、引力、陽子の中の電磁気、電子の中の電磁気」の「請求項2」で、陽子の中で、電磁気の軌道は“レコード盤”のように連続して存在している。その“陽子の中の電磁気のレコード盤”を図示した。
高エネルギー加速器で放出したクオークなどの電磁気は、陽子の中で、「レコード盤」のように、軌道は連続して回転している。それで、グル―オンは必要ない。よって、グル―オンは存在しない。
軌道は連続している事を確認するためには、クオークなどの電磁気の放出方向から判断できる。
2017年9月の日本天文学会で発表した事。ポスター
タイトル「陽子のクオークのエネルギーは、陽子の質量エネルギーのおよそ1パーセントによりならないのはなぜか。高エネルギー加速器で得られた電磁気の束は、陽子の中で、どのような状態であったか」
に於いて、電磁気の束は、陽子の中で、電磁気の軌道を回転している事を示した。
陽子の中で、クオークなどの電磁気の束は、電磁気の軌道を回転している。
○それで、グル―オンは存在しない。
高エネルギー加速器で放出したクオークなどの電磁気は、陽子の中で、「レコード盤」のように、軌道は連続して回転している。
○それで、グル―オンは存在しない
10.ウィークボソンについて。
2018年7月10日に提出した、特願2018−130310.「強い力とグル―オン弱い力とウィークボソン」の「請求項7」で、ウィークボソンはどのようであるか、について記した。「請求項10」で、ウィークボソンとはなにか、について記した。それで、「請求項10」を記す。
ウィークボソンとは何か。図により説明する。
雑誌、ニュートンの、「素粒子のすべてクオーク、反粒子、4つの力、ヒッグス粒子、ダークマターまで」、のP96に次のように記されています。
(炭素14の原子核は不安定なため、時間がたつと中性子の1つが陽子と電子と反電子ニュートリノに壊れて、窒素14の原子核に変わります。この変化を引き起こす物が弱い力なのだそうです。弱い力の素粒子は「ウィークボソン」とよばれ、プラスの電気を帯びたW+粒子、マイナスの電気を帯びたW-粒子、中性のZ粒子の3種類があるといいます)
中性子ができるとき、陽子の中に電子は入り、電子ニュートリノは放出する。
この現象を課題4に於いて理解した。
課題4.電子ニュートリノは2eV以下です。この事により理解できる事は何か。
表により理解できる事
電子=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気+電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気+電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気+電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+3.848×10-23m〜1.512×10-28mの軌道の電磁気+電子ニュートリノ
中性子ができるとき、
電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気が陽子の中に入り、電子ニュートリノは放出される。
即ち、陽子の中に入る部分は、
電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気=電子のラブ+3.848×10-23m〜1.512×10-28mの軌道の電磁気=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気、です。
それで、中性子から陽子に成るとき、この逆の現象がおきる。
中性子から陽子に成るとき、電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気が放出する。
この放出する物が「ウィークボソン」です。
「ウィークボソン」=電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気=電子のラブ+3.848×10-23m〜1.512×10-28mの軌道の電磁気
「ウィークボソン」=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気
○この反応は、反応が行われる場のエネルギーが小さく成った事によって行われるものです。
私は中性子の崩壊の場合、中性子が存在する場のエネルギーは核融合の場であり、中性子の崩壊の場合、存在する場のエネルギーが小さく成るからだと思います。
それで、単純に、中性子の崩壊として考えました。
はたして、反応をおこす物は、反応してできた物の中に存在するでしょうか。
「ウィークボソン」とはいったい何者なのでしょうか?
「ウィークボソン」はどこで入り込んでどこに行ったのでしょうか?
私は「ウィークボソン」は存在しないと思います。
中性子ができた場のエネルギーは、核融合の場です。
中性子が崩壊する場のエネルギーは、地表の場です。
この反応は、エネルギーの減少による、ただの崩壊であると思います。
(炭素14の原子核は不安定なため、時間がたつと中性子の1つが陽子と電子と反電子ニュートリノに壊れて、窒素14の原子核に変わります。)
反電子ニュートリノとは、電子ニュートリノよりエネルギーの大きい、電子のラブの近くを回転している電磁気なのではないでしょうか。
この放出する物が「ウィークボソン」だそうです。
この場合、
○よって、 「ウィークボソン」は存在しない
中性子ができた場のエネルギーは、核融合の場です。A=3873の場です。
中性子が崩壊する場のエネルギーは、地表の場です。A=1の場です。
これが中性子が崩壊する原因です。
11. 重力とは何か。引力とは何か。
月と地球。太陽と惑星。ブラックホールと銀河。これらの間に働く重力とは引力であり、軌道エネルギーです。
○よって、重力子は存在しない。
2012年9月の日本天文学会で発表した。図により説明した。
2008年1月4日に提出した、特願2008−23309.「宇宙7」で軌道エネルギーの式について記した。
軌道エネルギーとは、中心となる物の表面から出発する電磁気(電気の光子と磁気の光子)が作る軌道のエネルギーです。
1. 太陽が作る軌道エネルギー=太陽の表面の原子を出発する電磁気1個のエネルギー×太陽の表面の原子数×見かけ上に換算する定数÷距離=10−31J×1.325×1037個×105Km÷距離=1.325×1011Jkm÷距離。
2. 銀河の軌道エネルギー=ブラックホールから出発する光子1個のエネルギー×ブラックホールの表面の原子数×見かけ上に換算する定数÷距離=10−25J×5.438×1038×102n/3個×105Km÷距離=5.438×1018+2n/3JKm÷距離。(ブラックホールの質量を10n太陽質量とする)
3. 宇宙の軌道エネルギー=宇宙の中心のブラックホールから出発する光子1個のエネルギー×ブラックホールの表面の原子数×見かけ上に換算する定数÷軌道半径=10−25J×4.827×1047個×105Km÷軌道半径=4.827×1027JKm÷軌道半径。
4. 地球の軌道エネルギー=地球の表面から出発する電磁気1個のエネルギー×地球の表面の原子数×見かけ上に換算する定数÷距離=4.444×10−35J×1.043×1035個×105Km÷距離=4.635×105JKm÷距離。
12. ダークマターについて。
2018年9月の日本天文学会に於いて、「ダークマターの必要条件について」講演した。
2007年4月18日に提出した、特願2007−133476.「宇宙」の「請求項1」に次のように記した。
ダークマターは何か。
○ダークマターは、−273℃の場に存在し、公転できず、自転だけしている電子のラブと陽子のラブです。
−273℃の場で、電子のラブの公転軌道は、
1.058×10−10m×(273)1/2=1.058×10−10m×16.523=1.748×10−9mです。
電子のラブの秒速は、
3.14×公転軌道×1秒間の公転数=3.14×1.748×10−9m×(7.96×107)2公転=3.478×107mになり、光速に近くなり、公転できなくなる。
それで、電子のラブは自転だけする。
−273℃の場で、陽子のラブの公転軌道は、
5.764×10−14m×(273)1/2=5.764×10−14m×16.523=9.524×10−13mです。
陽子のラブの秒速は、
3.14×公転軌道×1秒間の公転数=3.14×9.524×10−13m×7.96×107×4.34×104公転=1.033×10mになり、公転できなくなる。
それで、陽子のラブは自転だけする。
13. ヒッグス粒子について。
2018年3月の日本天文学会で発表した事。ポスター
タイトル「ビッグバンの以前、ヒッグス粒子は存在できたか。」
2018年7月27日に提出した、特願2018−140788の「請求項5」より。
高エネルギー加速器の中で1.7MeVのuクオークの電磁気1個のエネルギーは4.357×10-22Jです。地表におけるクオークの電磁気1個のエネルギーは1.453×10-30Jです。
それで、地表におけるクオークの電磁気2個のエネルギーは、2×1.453×10-30J=2.906×10-30J、です。
高エネルギー加速器の中で3.1MeVのuクオークの電磁気1個のエネルギーは7.947×10-22Jです。地表におけるクオークの電磁気1個のエネルギーは2.648×10-30Jです。
それで、地表におけるクオークの電磁気2個のエネルギーは、2×2.648×10-30J=5.296×10-30J、です。
高エネルギー加速器の中で4.1MeVのdクオークの電磁気1個のエネルギーは1.051×10-21Jです。地表におけるクオークの電磁気1個のエネルギーは3.503×10-30Jです。
それで、地表におけるクオークの電磁気2個のエネルギーは、2×3.503×10-30J=7.006×10-30J、です。
クオークから算出した、高エネルギー加速器の中の電磁気1個のエネルギーと、地表におけるクオークの電磁気1個のエネルギーと、地表におけるクオークの電磁気2個のエネルギー(ヒッグス粒子のエネルギー)
表9
ヒッグス粒子は、高エネルギー加速器の中の電磁気2個のエネルギーです。このエネルギーを地表のエネルギーに換算すると、地上におけるヒッグス粒子の電磁気2個のエネルギーが理解できる。
この事により理解できる事
1.クオークのエネルギーは陽子の中のエネルギーです。クオークの中の電磁気2個のエネルギーはヒッグス粒子のエネルギーであり、陽子の中の電磁気2個のエネルギーです。
2.ヒッグス粒子のエネルギーはクオークの中の電磁気2個のエネルギーであり、地表の電磁気2個のエネルギーではない。
3.陽子の中の電磁気はγ線であり、地表の電磁気のエネルギーは可視光線である。
4.5×10-7mの青色の可視光のエネルギーは、1.233×10-41Jm÷(4.5×10-7m)=2.74×10-35Jです。
○陽子の中のヒッグス粒子のエネルギーは大きい。地表の電磁気2個のエネルギーは小さい。
陽子の中のヒッグス粒子のエネルギー÷青色の可視光のエネルギー=5.2×10-30J÷(2.74×10-35J×2)≒105倍、です。
○地表の電磁気1個の粒子は電磁気2個分であるが、これはヒッグス粒子ではない。
ヒッグス粒子のエネルギーは、地表の可視光のエネルギーの約105倍です。
よって、光子はヒッグス粒子と衝突しないので、自然界の最高速度(光速)で進むことができる(質量ゼロ)。これはおかしい。
ヒッグス粒子はクオークから分離した電磁気2個のエネルギーです。
地表の電磁気1個の粒子は電磁気2個分であるが、これはヒッグス粒子ではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、原子の陽子のラブと電子のラブの離れている軌道の間の結合は、万有引力と反対方向に回転する磁気の光子がつくる。
万有引力は、電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギーで、ボーア磁子÷公転数=9.274×10−24J÷(7.96×107公転)=1.165×10−31J、です。
陽子のラブが作る万有引力は1公転で作る磁気の光子のエネルギーで、核磁子÷公転数=5.05×10−27J÷(4.34×104公転)=1.164×10−31J、です。それで、万有引力が等しく方向が反対なので、結合力ができる。
原子核の中の陽子と中性子を束ねているのは、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。
陽子の質量エネルギーと中性子の質量エネルギーとは等しいので、作る磁気の光子のエネルギーと磁気の光子の軌道は等しい。しかし、回転方向が逆である。この事により引力ができる。
中性子の陽子のラブと中性子の電子のラブの結合は、反対方向に回転する磁気の光子がつくる。
【図2】図2は、高エネルギー加速器で放出したクオークなどの電磁気は、陽子の中で、「レコード盤」のように、軌道は連続して回転している。それで、グル―オンは必要ない。よって、グル―オンは存在しない。図の中央程拡大して描かれている。
【図3】図3は、中性子から陽子に成るとき、電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気、が放出する。この放出する物が「ウィークボソン」です。
電子ニュートリノは2eV以下です。この事により理解できる事は何か。
表により理解できる事
電子=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気+電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気+電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気+電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+3.848×10-23m〜1.512×10-28mの軌道の電磁気+電子ニュートリノ
中性子ができるとき、
電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気が陽子の中に入り、電子ニュートリノは放出される。
即ち、陽子の中に入る部分は、
電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気=電子のラブ+3.848×10-23m〜1.512×10-28mの軌道の電磁気=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気、です。
それで、中性子から陽子に成るとき、この逆の現象がおきる。
中性子から陽子に成るとき、電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気が放出する。
この放出する物が「ウィークボソン」です。
「ウィークボソン」=電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気=電子のラブ+3.848×10-23m〜1.512×10-28mの軌道の電磁気
「ウィークボソン」=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気
【図4】図4は、軌道エネルギーとは、中心となる物の表面から出発する電磁気(電気の光子と磁気の光子)が作る軌道のエネルギーです。
【符号の説明】
1 原子の中の陽子のラブ
2 原子の中の電子のラブ
3 原子の中の陽子のラブが作る、+方向に回転する磁気の光子
4 原子の中の電子のラブが作る、−方向に回転する磁気の光子
5 原子核の中の陽子のラブ
6 原子核の中の中性子のラブ
7 原子核の中の陽子のラブが作る、+方向に回転する磁気の光子
8 原子核の中の中性子のラブが作る、−方向に回転する磁気の光子
9 中性子の中の陽子のラブ
10 中性子の中の電子のラブ
11 中性子の中の陽子のラブが作る、+方向に回転する磁気の光子
12 中性子の中の電子のラブが作る、−方向に回転する磁気の光子
13 2.139×10-28Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-28J)=5.765×10-14m
14 1.34×10-27Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-27J)=9.2015×10-15m
15 1.34×10-26Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-26J)=9.2015×10-16m
16 1.34×10-25Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-25J)=9.2015×10-17m
17 1.34×10-24Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-24J)=9.2015×10-18m
18 1.34×10-23Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-23J)=9.2015×10-19m
19 1.34×10-22Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-22J)=9.2015×10-20m
20 1.34×10-21Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-21J)=9.2015×10-21m
21 1.34×10-20Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-20J)=9.2015×10-22m
22 1.34×10-19Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-19J)=9.2015×10-23m
23 1.34×10-18Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-18J)=9.2015×10-24m
24 1.34×10-17Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-17J)=9.2015×10-25m
25 1.34×10-16Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-16J)=9.2015×10-26m
26 1.34×10-15Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-15J)=9.2015×10-27m
27 1.34×10-14Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-14J)=9.2015×10-28m
28 1.34×10-13Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-13J)=9.2015×10-29m
29 1.7MeVのuクオークは2.723×10-13Jで、4.528×10-29mの軌道に1個存在する。
30 3.1MeVのuクオークは4.966×10-13Jで、2.483×10-29mの軌道に1個存在する。
31 4.1MeVのdクオークは6.568×10-13Jで、1.877×10-29mの軌道に1個存在する。
32 1.34×10-12Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-12J)=9.2015×10-30m
33 1.34×10-11Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-11J)=9.2015×10-31m
34 1.34×10-10Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-10J)=9.2015×10-32m
35 核融合反応の場の電子
36 電子のラブ
37 電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気
38 電子ニュートリノになるエネルギーが小さく軌道の大きい電磁気
39 核融合の場の陽子
40 核融合の場の陽子に、電子のラブと電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気が入る
41 核融合の場で、陽子は中性子に成る
42 核融合の場で、放出した電子ニュートリノのエネルギーは2eV×A
43 地表では、電子ニュートリノのエネルギーは2eV
44 地表の中性子
45 中性子の中に入った電子のエネルギーは、電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気
46 中性子が陽子に成る
47 中性子の中に入った電子のエネルギーは放出する
48 ウィークボソン
49 ウィークボソンは電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気
図面
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】