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はじめに

2006813日の日本経済新聞に、「素粒子実験、なるか新理論」というタイトルで、現代の最先端のシミレーションが記載されていた。

〔ミュー粒子が陽電子とガンマ線に崩壊した時のシミレーション。陽電子は磁石の磁場で、らせん状の軌道を描いて円筒内部の検出器でとらえられる。ガンマ線はその外側を取り囲む液体キセノンの検出器で測定される。(東大素粒子物理国際研究センター)〕と記されている。

この記事は、私が特許願として公表してきた素粒子理論が正しい事を証明するものです。

それで、私は、考え続けてきた素粒子理論をここに要約し発表します。

 

私が素粒子に関心を持ったきっかけとなったのは、秋田県の新玉川温泉へ行った時、薬膳そばに乗っていたキュウリを見たからです。スライスしたキュウリの面には、クオークがはっきりと光を放って見えたのです。それから、私は素粒子とお友達になりました。

皆様とは全く違った方面から素粒子をみつめています。

私の考えですと、中学生でも素粒子や宇宙の事が良く理解できます。是非、やさしい素粒子論と宇宙論を世界の人々に理解していただきたいと願っています。

 

素粒子はビッグバンの以前にできていた。その素粒子の名を電子のラブと陽子のラブと名づける。

ラブとは、「神は愛なり」の愛を意味します。

※電子のラブとは電子の中にあり、電子の主体である。電子のラブの質量は、9.1095×1031Kgである。大きさは、1.1×1041J・m÷エネルギー の式で計算すると1.375×1028mである。

電子のラブが公転する事によって、電気の光子ができる。

電気の光子とは、電子のラブが公転する事によってできる光子である。原子の中で回転しているX線や特性X線は、電子のラブが公転してできた電気の光子である。

電子のラブが自転する事によって磁気の光子ができる。

磁気の光子とは、電子のラブが自転する事によってできる。磁気の光子とは、シミレーションで、磁石の磁場で、らせん状の軌道を描いて円筒内部の検出器でとらえられた物です。

※陽子のラブとは陽子の中にあり、陽子の主体である。陽子のラブの質量は、1.67265×1027Kgである。大きさは、1.1×1041J・m÷エネルギー の式で計算すると0.733×1031mである。

陽子のラブが公転する事によって、電気の光子ができる。

電気の光子とは、陽子のラブが公転する事によってできる光子である。原子の中で回転しているガンマ線は、陽子のラブが公転してできた電気の光子である。

陽子のラブが自転する事によって磁気の光子ができる。

磁気の光子とは、陽子のラブが自転する事によってできる光子で、磁石の磁場で、らせん状の軌道を描いて円筒内部の検出器でとらえられるはずの物です。

ラブの公転軌道に電気の光子ができ、磁気の光子は、ラブの自転によってできるので、ラブの公転軌道をらせん状に回転しながらできます。

しかし、電子のラブも陽子のラブも余りにも小さいので、検出は不可能である。

 

この考えに到達した経過を、特許願いに基づき要約して説明します。

私は、物理の先生も無く、ただ一人で、物理を勉強しています。そして、日頃考えた事を特許にて発表しています。現在まで約80件の特許願を提出しました。

それで、特許願には、誤解や間違いが多い事を、先に申し上げておきます。

 

私は、200611月、「新しい素粒子論」を完成させました。

その考えは、2002年から始まりました。

その時から、素粒子について考えた事を記します。

データーが思わしくない場合も多々ありますが、考え方を理解していただけたら幸いに存じます。

なお、私のホームページ「神様へのラブレター」も、お読みいただけたら幸いに存じます。