目 次
初めに
「電子のラブと陽子のラブ、電気の光子と磁気の光子」
1. 本発明者の従来の考えと、ボーア磁子とボーア半径により計算した場合を表にする。2. ラブの軌道エネルギーはいくらか。電子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーはいくらか。電子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。陽子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーはいくらか。陽子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。
2016年9月の日本天文学会で発表した事
タイトル 「粒子の質量と電磁気の質量の統一」 講演課題
〇 クオークは電磁気の回転体である〇 電子ニュートリは電磁気の回転体である
○ カミオカンデのチェレンコフ光発生の原理
○ ニュートリノは光速より遅い原理
○ ニュートリノ振動ができる原理○ 地表に於いて、電子のラブは電磁気数が7.028×1017個でできている。そしてミューニュートリノの電磁気数は1.264×1015個である。タウニュートリノの電磁気数は7.202×1015個である。それなら、ミューニュートリノとタウニュートリノも質量を持っているのではないだろうか。陽子の中のクオークの電磁気数は6.249×108個です。それで、クオークも質量を持っているのではないだろうか。
〇 電磁気数が多い粒子は質量を持っているなら、電磁気にも質量が有る事に成る。
〇 粒子の質量と電磁気の質量はどのような式で計算できるか。
〇 電磁気の質量と電磁気のエネルギーの関係式はどのようであるか。
〇 この「粒子の質量と電磁気の質量の統一」により、素粒子は粒子でもあり電磁気でもある事が理解できます。
〇 ミューオンは粒子であり電磁気でもある。タウ粒子は粒子であり電磁気でもある。電子のラブは粒子であり電磁気でもある。陽子のラブは粒子であり電磁気でもある。ミューニュートリノは電磁気の束であり粒子である。タウニュートリノは電磁気の束であり粒子である。電子ニュートリノは電磁気の束であり粒子である。クオークは電磁気の束であり粒子である。この事は何を示しているか。
「中性子とΔ0(1232)とΣ0とΞ0はどのようにでき、どのような状態に成っているか」
(この考えは2016年4月22日に提出した特願2016-085977に記した)
1. 私は、特願2014−075852において、中性子の中には電子のラブと陽子のラブが別々に存在し、回転方向を逆にしていると考えた。2. 核融合反応によりできる中性子。陽子のラブと電子のラブが結合し中性子のラブに成り、一緒に回転している
3. 今回、陽子のラブと電子のラブが結合し中性子のラブに成り、一緒に回転している場合について考える。
4. 地表の中性子の状態。中性子がすぐ崩壊する理由。
5. 原子核の中の中性子の状態。
6. 超新星爆発により、外に飛び出した中性子はどのようになるか。
7. 地表のΔ0(1232)の状態。
8. 原子核の中のΔ0(1232)の状態。
9. 地表のΣ0の状態。
10. 原子核の中のΣ0の状態。
11. 地表のΞ0の状態。
12. 原子核の中のΞ0の状態。
13. 中性子の塊の数=1.0324×10−3×A=1.0324×10−3×1.836×103=1.895(個)。この式は何を意味するか。超新星爆発で放出した中性子の塊が元素に成る状態の解明。
(この考えは、2016年5月10日に提出した、特願2016-094933に記した)
1. uクオークについて。高エネルギー加速器の中で1.7MeVのuクオークはどのようであるか。地表では1.7MeVのuクオークはどのようになるか。高エネルギー加速器の中で3.1MeVのuクオークはどのようであるか。地表では3.1MeVのuクオークはどのようになるか。2. dクオークについて。高エネルギー加速器の中で4.1MeVのdクオークはどのようであるか。地表では4.1MeVのdクオークはどのようになるか。高エネルギー加速器の中で5.7MeVのdクオークはどのようであるか。地表では5.7MeVのdクオークはどのようになるか。
3. sクオークについて。高エネルギー加速器の中で80MeVのsクオークはどのようであるか。地表に於いて80MeVのsクオークはどのようであるか。高エネルギー加速器の中で130MeVのsクオークはどのようであるか。地表に於いて130MeVのsクオークはどのようであるか。
4. cクオークについて。高エネルギー加速器の中で1.18GeVのcクオークはどのようであるか。地表では1.18GeVのcクオークはどのようになるか。高エネルギー加速器の中で1.34GeVのcクオークはどのようであるか。地表では1.34GeVのcクオークはどのようになるか。
5. bクオークについて。高エネルギー加速器の中で4.13GeVのbクオークはどのようであるか。地表では4.13GeVのbクオークはどのようになるか。高エネルギー加速器の中で4.37GeVのbクオークはどのようであるか。地表では4.37GeVのbクオークはどのようになるか。
6. tクオークについて。高エネルギー加速器の中で172.9GeVのtクオークはどのようであるか。地表では172.9GeVのtクオークはどのようになるか。
「中間子」
(この考えは、2016年5月10日に提出した、特願2015-094939に記した)
1. 中間子のスピンは0です。これはどのような事か。2. π0中間子はどのようなものでできているか。
3. A=2.019×102の場で、陽子から放出する電磁気はどのようであるか。
4. ミュー粒子とミューニュートリノについて。
5. π0の質量エネルギーは134.9766MeVです。ミュー粒子の質量エネルギーは105.658367MeVです。ミューニュートリノの質量エネルギーは0.19MeVです。陽子のラブが作る電磁気のエネルギーはいくらか。
6. 陽子のラブが作る電磁気のエネルギーは29.128MeVである場合、A=2.067×102の場で、陽子から放出する、電磁気の束の電磁気数はいくらか。
7. A=2.067×102で、陽子から放出する、1束の電磁気数は1.080×1014個です。この個数は妥当な数であるか。
8. π0中間子の構造を成す物。
9. π0中間子はどのような状態であるか。
10. π+中間子の構成は uクオークと反dクオークで、質量は139.570MeVです。この場合π+中間子はどのようであるか。
11. uクオークと反dクオークについて。
12. π+中間子の中で、uクオークとdクオークはどのようであるか。
13. 地表に於いて、π+中間子の中で、uクオークとdクオークはどのように回転しているか。
「中間子2」
(この考えは、2016年5月24日に提出した、特願2016-103199に記した)
1. π中間子はミュー粒子とミューニュートリノと陽子から放出する電磁気の束によって構成される。タウ粒子とタウニュートリノと陽子から放出する電磁気の束によって構成される中間子は何か。2. D中間子はタウ粒子とタウニュートリノと陽子から放出する電磁気の束によって構成される。その質量エネルギーの配分はどのようであるか。
3. タウ粒子ができた場は、太陽の中のA=3.475×103の場です。太陽の中のA=3.475
×103の場に於いて、陽子のラブが作る電気の光子1個のエネルギーはいくらか。
4. 陽子から放出する電磁気の束の質量エネルギーは69.8MeVです。これは何個の電気の光子のエネルギーか。
5. D0中間子の中で、プラスの方向に回転する陽子から放出する電磁気1束は1.481×1013個の電磁気です。この電磁気の状態はどのようであるか。
6. タウ粒子とタウニュートリノについて。
7. D中間子はタウ粒子とタウニュートリノと陽子から放出する電磁気の束によって構成される。どのようになっているか。
8. D+中間子の構成はcクオークと反dクオークとD+中間子の中心の物です。どのような構成に成っているか。
9. D+中間子は、D+ 中間子の中心の物とcクオークと反dクオークによって構成される。どのように回転しているか。
10. B+中間子の構成はB+中間子の中心の物とuクオークと反bクオークです。どのような構成になっているか。
11. B+中間子は、B+中間子の中心の物とuクオークと反bクオークによって構成される。どのように回転しているか。
12. π+中間子の構成は uクオークと反dクオークによって構成される。どのような構成に成っているか。
13. π+中間子は、π+中間子の中心の物とuクオークと反bクオークによって構成される。どのように回転しているか。
14. ρ(770)+中間子は、ρ(770)+中間子の中心の物とuクオークと反dクオークによって構成される。どのような構成に成っているか。
15. ρ(770)+中間子は、ρ(770)+中間子の中心の物とuクオークと反bクオークによって構成される。どのよう回転しているか
16. K+中間子は、K+中間子の中心の物とuクオークと反sクオークによって構成される。どのような構成に成っているか。
17. K+中間子は、K+中間子の中心の物とuクオークと反sクオークによって構成される。どのように回転しているか。
18. 中間子の「粒子の質量と電磁気の質量の統一」はどのようであるか。
19. 中間子とは何か。ミュー粒子とタウ粒子とは何か。電子とは何か。
20. 各種類の中間子の中央の物とその周囲に付くクオークの関係はどのようであるか。
「陽子、Δ+(1232)、Σ+、Λ+c」
(この考えは、2016年6月9日に提出した、特願2016年114926に記した)
1. 陽子の構成はuクオークとuクオークとdクオークと中心の物です。どのような構造になっているか。
2. 陽子は中心の物とuクオークとuクオークとdクオークによって構成される。どのように回転しているか。3. 陽子の中心の物とは何か。
4. 陽子のラブについて。
5. Δ+(1232)の構成はuクオークとuクオークとdクオークと中心の物です。どのような構造になっているか。
6. Δ+(1232)は中心の物とuクオークとuクオークとdクオークによって構成される。どのように回転しているか。
7. Δ+(1232)のラブについて。
8. Σ+の構成はuクオークとuクオークとsクオークと中心の物です。どのような構造になっているか。
9. Σ+は中心の物とuクオークとuクオークとsクオークによって構成される。どのように回転しているか。
10. Σ+のラブについて。
11. Λ+cの構成は中心の物とuクオークとdクオークとcクオークです。どのような構造になっているか。
12. Λ+cは中心の物とuクオークとdクオークとcクオークによって構成される。どのように回転しているか。
13. Λ+cのラブについて。
14. ラブはどのような粒子か。
15. 粒子の軌道エネルギーは8.665×10−24Jmです。電磁気の軌道エネルギーは1.233×10−41Jmです。この事は何を意味するか。
「中性子、Δ0、Σ0、Ξ0、Ω0」
(この考えは、2016年6月22日に提出した、特願2016-123108に記した)
1. 中性子の構成はuクオークとdクオークとdクオークと中心の物です。どのような構造になっているか。2. 中性子は中心の物とuクオークとdクオークとdクオークによって構成される。どのように回転しているか。
3. 中性子の中心の物とは何か。
4. 中性子のラブについて。
5. Δ0(1232)の構成はuクオークとdクオークとdクオークと中心の物です。どのような構造になっているか。
6. Δ0(1232)は中心の物とuクオークとdクオークとdクオークによって構成される。どのように回転しているか。
7. Δ0(1232)のラブについて。
8. Σ0の構成はuクオークとdクオークとsクオークと中心の物です。どのような構造になっているか。
9. Σ0は中心の物とuクオークとdクオークとsクオークによって構成される。どのように回転しているか。
10. Σ0のラブについて。
11. Ξ0の構成はuクオークとsクオークとsクオークと中心の物です。どのような構造になっているか。
12. Ξ0は中心の物とuクオークとsクオークとsクオークによって構成される。どのように回転しているか。
13. Ξ0のラブについて。
14. ラブはどのような粒子か。
15. 中性子、Δ0(1232)、Σ0、Ξ0の「粒子の質量と電磁気の質量の統一」はどのようであるか。
16. ラブの周囲を回転するクオークの質量エネルギーはどのようであるか。
17. ラブの周囲を回転するクオークの軌道はどのようであるか。
18. クオークは一定の軌道を回転する粒子です。
19. クオークのエネルギーと軌道の関係式はどのようであるか。
「Δ−(1232)、Σー、Ξ−、Ω−」
(この考えは、2016年6月28日に提出した、特願2016-127116に記した)
1. Δ−(1232)の構成は、Δ−(1232)のラブとdクオークと、dクオークと、dクオークです。どのような構造になっているか。2. Δ−(1232)はΔ−(1232)のラブと4.1MeV のdクオークと4.9MeV のdクオークと5.7MeV のdクオークによって構成される。どのように回転しているか。
3. 軌道とエネルギーの計算
4. クオークの軌道の計算はどのようにするべきか。
5. Δ−(1232)はΔ−(1232)のラブと4.1MeV のdクオークと4.9MeV のdクオークと5.7MeV のdクオークによって構成される。どのように回転しているか。
6. Σ-の構成は、Δ−(1232)のラブとdクオークと、dクオークと、sクオークです。どのような構造になっているか。
7. Σ−はΣ−のラブと4.1MeV のdクオークと5.7MeV のdクオークと130MeVのsクオークによって構成される。どのように回転しているか。
8. Ξ-の構成は、Ξ-のラブとdクオークと、sクオークと、sクオークです。どのような構造になっているか。
9. Ξ−はΞ−のラブと5.7MeV のdクオークと80MeV のsクオークと130MeVのsクオークによって構成される。どのように回転しているか。
10. Ω-の構成は、Ω-のラブとsクオークと、sクオークと、sクオークです。どのような構造になっているか。
11. Ω−はΩ−のラブと80MeV のsクオークと105MeV のsクオークと130MeVのsクオークによって構成される。どのように回転しているか。
12. ラブはどのような粒子か。
13. Δ-(1232)、Σ-、Ξ-、Ω-の「粒子の質量と電磁気の質量の統一」はどのようであるか。
14. ラブの中を回転するクオークの質量エネルギーはどのようであるか。
15. Δ-(1232)のラブとΣ-のラブとΞ-のラブとΩ−のラブの中を回転するクオークの軌道はどのようであるか。
「粒子の中のクオークの軌道」
(この考えは、2016年7月1日に提出した、特願2016-131420に記した)1. 各種のクオークの質量エネルギー、電磁気数、電磁気1個のエネルギー、軌道、を求める。
2. 中間子について。2016年5月24日に提出した、特願2016-103199「中間子2」に於いて、中間子は、中間子の中心の物とクオークと反クオークによって構成される。どのように回転しているか、を考えた。しかし、クオークの軌道を間違っていたのでこれを訂正する。
3. 陽子について。2016年6月9日に提出した、特願2016-114926「陽子、Δ+(1232)、Σ+、A+c 」に於いて、陽子は、陽子の中心の物とuクオークとuクオークとdクオークによって構成される。どのように回転しているか、を考えた。しかし、クオークの軌道を間違っていたのでこれを訂正する。
4. 中性子について。2016年6月22日に提出した、特願2016-123108「中性子、Δ0,Σ0、Ξ0」に於いて、中性子は、中性子の中心の物とuクオークとdクオークとdクオークによって構成される。どのように回転しているか、を考えた。しかし、クオークの軌道を間違っていたのでこれを訂正する。
5 どうしてクオークは1個ずつ取り出せないか。
「時間と空間と軌道エネルギーと密度と引力」
(この考えは、2016年10月14日に提出した、特願2016-203148に記した)
1. 次の事に関して検討する。2. Aを用いたアインシュタインの相対性理論について。
3. 宇宙の時間と空間と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの密度と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電子のラブと電子のラブの間の引力。地表との比較。
4. 地球の地下の温度と電子のラブの公転軌道と空間と時間と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの密度と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電子のラブと電子のラブとの間の引力。地表との比較。
5. 太陽の深さにおける温度と電子のラブの公転軌道と時間と空間と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの密度と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電子のラブと電子のラブとの間の引力。地表との比較。
6. ブラックホールの時間と空間と質量エネルギーと密度と1秒間に作る磁気の光子のエネルギー。
7. ブラックホールの物と物の間の引力は地表の物と物の間の引力の何倍か。
8. 中性子星の空間と時間と質量エネルギーと密度と1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと引力。
9. 中性子星の物と物との間の引力は地表の物と物との間の引力の何倍か。
10. ブラックホールのジェットは何によりできるか。ブラックホールの吸引力は何によりできるか。重力波はどのようにできるか。ブラックホールのジェットと吸引力と重力波の発生原理。
11. 中性子星のジェットは何によりできるか。中性子星の引力は何によりできるか。重力波はどのようにできるか。中性子星のジェットと引力と重力波の発生原理。
12. ビッグバンから電磁気の解体はどのように進んだか。背景放射から考える。その2 背景放射の波長の長さの拡大は、空間の拡大による。
13. A=2.343×109の場合(1.821×10-19Jを基本電磁気とするとき)、1Jの電子のラブができ、電子のラブの軌道は10−24mになった。電磁気は膨張した事に成ります。10−24m÷(6.771×10−41m)=1.477×1016倍に膨張した事に成ります。質量エネルギー=9.628×10-41Jm÷軌道×=c2の意味する事。その2