「陽子、Δ+(1232)、Σ、Λc
(この考えは、201669日に提出した、特願2016114926に記した)
 1. 陽子の構成はuクオークとuクオークとdクオークと中心の物です。どのような構造になっているか。
陽子の質量エネルギーは、938.272MeVですから、938.272MeV938.272×1.602×10-19J×1061.503×10-10J、です。
クオークは、1.7MeVuクオークと3.1MeVuクオークと5.7MeVdクオークとする。

陽子の質量エネルギー=uクオークの質量エネルギー+uクオークの質量エネルギー+dクオークの質量エネルギー+中心の物の質量エネルギー
中心の物の質量エネルギー=陽子の質量エネルギー-(1.7MeV uクオークの質量エネルギー+3.1MeVuクオークの質量エネルギー+5.7MeVdクオークの質量エネルギー)
中心の物の質量エネルギー=陽子の質量エネルギー-(1.7MeV3.1MeV5.7MeV)
中心の物の質量エネルギー=938.272MeV-10.5MeV927.772MeV
陽子の中心の物の質量エネルギーは927.772MeVです。

陽子の中心の物の質量エネルギー=927.772MeV927.772×1.602×10-19J×1061.486×10-10J
陽子の中心の物の公転軌道は、8.665×1024Jm÷(1.486×10-10J)5.831×10-14m、です。
1
公転でできる電気の光子1個のエネルギーはいくらか。
1
公転でできる電気の光子1個のエネルギー=1.233×10-41Jm÷(5.831×10-14m)2.115×10-28J
陽子の中心の物は何個の電磁気でできているか。
電磁気数=陽子の中心の物のエネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.486×10-10J÷(2.115×10-28J)7.026×1017()
磁気の光子の自転軌道=電気の光子の公転軌道×3.14÷1公転の自転数=5.831×1014m×3.14÷(4.34×104)4.219×10-18m
磁気の光子1個のエネルギー=電気の光子1個のエネルギー÷1公転の自転数=2.115×10-28J÷(4.34×104)4.873×10-33J
陽子の中心の物ができた場のAはいくらか。
A=
地表の電子のラブの公転軌道÷陽子の中心の物の公転軌道=1.058×10-10m÷(5.831×1014m)1.814×103

この事を表に示す。
陽子を構成する物
表1

2. 陽子は中心の物とuクオークとuクオークとdクオークによって構成される。どのように回転しているか。
・陽子の中心の物の質量エネルギーが938.272MeV-10.5MeV927.772MeV 1.486×10-10Jで、公転軌道は5.831×1014m
高エネルギー加速器の中では、陽子の中心の物の質量エネルギー×3×108927.772MeV×3×1081.486×10-10J×3×1084.458×10-2J、です。
高エネルギー加速器の中では、陽子の中心の物の公転軌道=8.665×1024Jm÷(4.458×10-2J)1.944×10-22m、です。
地表では、陽子の中心の物の質量エネルギーは、927.772MeV 1.486×10-10Jです。
地表では、陽子の中心の物の公転軌道=8.665×1024Jm÷(1.486×10-10J)5.831×10-14m、です。

上記の事と、1.7MeVuクオークの表、3.1MeVuクオークの表、5.7MeVdクオークの表から各々の回転軌道を得る。

高エネルギー加速器の中で5.7MeVdクオークはどのようであるか。地表では5.7MeVdクオークはどのようになるか。
表2

 

1.7MeVuクオーク
表3

 

3.1 MeVuクオーク
表4

 

陽子の中に存在する、陽子の中心の物とuクオークとdクオークについて、
高エネルギー加速器の中のエネルギーと高エネルギー加速器の中の軌道と地表のエネルギーと地表の軌道
表5

陽子の中は、陽子の中心の物(右回転)dクオーク(左回転)3.1MeVuクオーク(右回転)1.7MeVuクオーク(右回転)の順に軌道は大きく成り回転している。

3. 陽子の中心の物とは何か。
陽子の中心の物とは陽子のラブです。陽子のラブが自転し公転することにより磁気の光子と電気の光子を作っている。その作った磁気の光子と電気の光子が塊に成ってdクオークとuクオークに成っている。
このように考えると、今までの陽子に対する概念が覆される。
今まで、陽子の質量エネルギーは938.272MeVであると考えられてきた。その中に、uクオークが2個とdクオークが1個存在する、と考えられてきた。
しかし、陽子の中身を調べてみると、そこに存在する最も大きな質量エネルギーの存在は、陽子の中心の物です。陽子の中心の物は陽子のラブです。この陽子のラブが自転しながら公転し、電磁気を作っている。
それで、陽子のラブについて再度考える。

4. 陽子のラブについて。
陽子のラブは陽子の中心の物です。
陽子のラブの質量エネルギーは、周囲に存在するuクオークとuクオークとdクオークの質量により異なる。
u
クオークは2種類の質量エネルギーの物とし、1.7MeV3.1MeVとする。
d
クオークについては、4.1MeVdクオークの公転軌道は3.520×1012m であり、5.7MeVdクオークの公転軌道は2.531×1012m である。中心の物の公転軌道は5.812×10-14m 5.839×10-14mです。陽子のラブの自転と公転によりdクオークができるのですから、より陽子のラブの公転軌道に近い軌道を公転するdクオークをdクオークとする。 より質量エネルギーの大きいクオークとする。5.7MeVdクオークとする。
陽子の中心の物の質量エネルギー=陽子の質量エネルギー-( 1.7MeVuクオークの質量エネルギー+3.1MeVuクオークの質量エネルギー+5.7MeVdクオークの質量エネルギー)938.272MeV(1.7MeV3.1MeV5.7MeV)938.272MeV10.5MeV927.772MeV
陽子の中心の物の質量エネルギーは927.772MeVです。
陽子のラブの質量エネルギーは927.772MeVです。927.772MeV927.772×1.602×10-19J×1061.486×10-10J
陽子のラブの公転軌道エネルギーを8.665×10-24Jmとすると、陽子のラブの公転軌道=8.665×10-24Jm÷(1.486×10-10J)5.831×10-14m、です。
陽子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm÷(5.831×10-14m)2.115×10-28J、です。
陽子のラブの質量エネルギーは何個分の電磁気のエネルギー-であるか。
陽子のラブの質量エネルギー÷電気の光子1個のエネルギー=1.486×10-10J÷(2.115×10-28J)7.026×1017()
陽子のラブの質量エネルギーは7.026×1017個分の電磁気のエネルギー-である。
陽子のラブの自転軌道=公転軌道×3.14÷1公転の自転数=5.831×10-14m×3.14÷(4.34×104)4.219×1018m
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーはいくらか。
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=電気の光子1個のエネルギー÷1公転の自転数=2.115×10-28J÷(4.34×104)4.873×1033J
陽子のラブが存在する場のA=地表の電子のラブの公転軌道÷陽子中心の物の公転軌道=1.058×10-10m÷(5.831×1014m)1.814×103

 

まとめて表に示す。
陽子のラブ
表6

理解できる事。
1
.陽子のラブは、4.219×1018m の軌道を自転しながら、5.831×10-14mの公転軌道を回転する。
2
.陽子のラブは、4.219×1018m の軌道を1回自転し、4.873×1033Jの磁気の光子を1個作る。
3
.陽子のラブは、5.831×10-14mの公転軌道を1回転するとき、4.34×104回自転し、4.34×104個の磁気の光子を作る。
4
.陽子のラブは、5.831×10-14mの公転軌道を1回転するとき作る磁気の光子のエネルギーは、4.873×1033J×4.34×104個=2.115×1028J、です。
5
.陽子のラブは、5.831×10-14mの公転軌道を1回転し、2.115×10-28Jの電気の光子を1個作る。
6
.陽子のラブは、5.831×10-14mの公転軌道を1回転し、2.115×10-28Jの電気の光子を1個作り、同時に4.34×104回自転し、4.34×104個の磁気の光子を作り、そのエネルギーは共に2.115×1028Jです。作用する方向は垂直方向です。
7
.陽子のラブは同じ時間に同じエネルギーの電気の光子と磁気の光子を作る。
8
927.772MeV1.486×10-10Jの陽子のラブが存在する場は、A=1.814×103です。
9
.陽子のラブの質量エネルギーは7.026×1017個分の電磁気の質量エネルギー-である。

5.  Δ+(1232)の構成はuクオークとuクオークとdクオークと中心の物です。どのような構造になっているか。 
Δ+(1232)の質量エネルギーは12311233MeVですから、中間の1232MeVとする。
1232MeV
1232×1.602×10-19J×1061.974×10-10J、です。
u
クオークの質量エネルギーは、1.7MeV3.1MeVで、dクオークの質量エネルギーは5.7MeVとする。
Δ+(1232)の質量エネルギー=uクオークの質量エネルギー+uクオークの質量エネルギー+dクオークの質量エネルギー+中心の物の質量エネルギー
中心の物の質量エネルギー=Δ+(1232)の質量エネルギー-(1.7 uクオークの質量エネルギー+3.1uクオークの質量エネルギー+5.7dクオークの質量エネルギー)
中心の物の質量エネルギー=Δ+(1232)の質量エネルギー-(1.7MeV3.1MeV5.7MeV)
中心の物の質量エネルギー=1232MeV-10.5MeV1221.5MeV
Δ+(1232)の中心の物の質量エネルギーは1221.5MeVです。
Δ+(1232)の中心の物の質量エネルギー=1221.5MeV1221.5×1.602×10-19J×1061.957×10-10J
1.957
×10-10JのΔ+(1232) の中心の物の公転軌道は、8.665×1024Jm÷(1.957×10-10J)4.428×10-14m、です。
1
公転でできる電気の光子1個のエネルギーはいくらか。
1
公転でできる電気の光子1個のエネルギー=1.233×10-41Jm÷(4.428×10-14m)2.785×10-28J
Δ+(1232)の中心の物は何個の電磁気が1束になっているか。
1
束の電磁気数=Δ+(1232)の中心の物のエネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.957×10-10J÷(2.785×10-28J)7.027×1017()
磁気の光子の自転軌道=電気の光子の公転軌道×3.14÷1公転の自転数=4.428×1014m×3.14÷(4.34×104)3.204×10-18m
磁気の光子1個のエネルギー=電気の光子1個のエネルギー÷1公転の自転数=2.785×10-28J÷(4.34×104)6.417×10-33J
Δ+(1232)の中心の物ができた場のAはいくらか。
A=
地表の電子のラブの公転軌道÷Δ+(1232)の中心の物の公転軌道=1.058×10-10m÷(4.428×1014m)2.389×103

この事を表に示す。

Δ+(1232)を構成する物
表7

6.  Δ+(1232)は中心の物とuクオークとuクオークとdクオークによって構成される。どのように回転しているか。
・Δ+(1232)の中心の物の質量ネルギーが1221.5MeV1.957×10-10Jで、公転軌道は4.428×10-14mの場合。
高エネルギー加速器の中では、Δ+(1232)の中心の物の質量ネルギー×3×1081221.5MeV×3×1081.957×10-10J×3×1085.871×10-2J、です。
高エネルギー加速器の中では、Δ+(1232)の中心の物の公転軌道=8.665×1024Jm÷(5.871×10-2J)1.476×10-22m、です。
地表では、Δ+(1232)の中心の物の質量エネルギーは、1221.5MeV 1.957×10-10J です。
地表では、Δ+(1232の中心の物の公転軌道=8.665×1024Jm÷(1.957×10-10J )4.428×10-14m、です。

上記の事と、1.7MeVuクオークの表、3.1MeVuクオークの表、5.7MeVdクオークの表から回転軌道を得る。
この事を表に示す。
Δ+(1232)の中に存在する、Δ+(1232)の中心の物と uクオークとuクオークとdクオークについて、
高エネルギー加速器の中のエネルギーと高エネルギー加速器の中の軌道と地表のエネルギーと地表の軌道
表8

Δ+(1232)の中は、Δ+(1232)の中心の物(右回転)5.7MeVdクオーク(左回転)3.1MeVuクオーク(右回転)1.7MeVuクオーク(右回転)の順に軌道は大きく成り回転している。

7. Δ+(1232)のラブについて。
Δ+(1232)の中はuクオークとuクオークとdクオークと中心の物が存在する。
課題4.の考えによりdクオークは質量エネルギーの大きい5.7MeVdクオークとする。
Δ+(1232)の中心の物の質量エネルギー=Δ+(1232)の質量エネルギー-( 1.7MeVuクオークの質量エネルギー+3.1MeVuクオークの質量エネルギー+5.7MeVdクオークの質量エネルギー)1232MeV(1.7MeV3.1MeV5.7MeV)1232MeV10.5MeV1221.5MeV
Δ+(1232)の中心の物の質量エネルギーは1221.5MeVです。
Δ+(1232)のラブの質量エネルギーは1221.5MeVです。1221.5MeV1221.5×1.602×10-19J×1061.957×10-10J

Δ+(1232)のラブの公転軌道エネルギーを8.665×10-24Jmとすると、Δ+(1232)のラブの公転軌道=8.665×10-24Jm÷(1.957×10-10J)4.428×10-14m、です。
Δ+(1232)のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm÷(4.428×10-14m)2.785×10-28J、です。
Δ+(1232)のラブの質量エネルギーは何個分の電磁気のエネルギー-であるか。
Δ+(1232)のラブの質量エネルギー÷電気の光子1個のエネルギー=1.957×10-10J÷(2.785×10-28J)7.027×1017()
Δ+(1232)のラブの質量エネルギーは7.027×1017個分の電磁気のエネルギー-である。
Δ+(1232)のラブの自転軌道=公転軌道×3.14÷1公転の自転数=4.428×10-14m×3.14÷(4.34×104)3.204×1018m
Δ+(1232)のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーはいくらか。
Δ+(1232)のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=電気の光子1個のエネルギー÷1公転の自転数=2.785×10-28J÷(4.34×104)6.417×1033J
Δ+(1232)のラブできた場のA=地表の電子のラブの公転軌道÷Δ+(1232)の中心の物の公転軌道=1.058×10-10m÷(4.428×1014m)2.389×103

まとめて表に示す。
Δ+(1232)のラブ
表9

理解できる事
1
.Δ+(1232)のラブは陽子のラブのエネルギーが、1221.5MeV÷927.772MeV MeV1.317倍に成ったものです。
陽子のラブのエネルギーをクオークの質量エネルギーを引いたものとする。

8. Σの構成はuクオークとuクオークとsクオークと中心の物です。どのような構造になっているか。
Σの質量エネルギーは、1189.37MeVですから、1189.37MeV1189.37×1.602×10-19J×1061.905×10-10J、です。
1.7MeV
uクオークと3.1MeVuクオークと130MeVsクオークとする。
Σの質量エネルギー=uクオークの質量エネルギー+uクオークの質量エネルギー+sクオークの質量エネルギー+中心の物の質量エネルギー
中心の物の質量エネルギー=Σの質量エネルギー-(1.7 MeV uクオークの質量エネルギー+3.1 MeVuクオークの質量エネルギー+130 MeVsクオークの質量エネルギー)
中心の物の質量エネルギー=Σの質量エネルギー-(1.7 MeV3.1 MeV130 MeV)
中心の物の質量エネルギー=1189.37MeV-134.8MeV1054.57MeV
Σの中心の物の質量エネルギーは1054.57MeVです。
Σの中心の物の質量エネルギー=1054.57MeV1054.57×1.602×10-19J×1061.689×10-10J
Σの中心の物の中心の物の公転軌道は、8.665×1024Jm÷(1.689×10-10J)5.130×10-14m、です。
1
公転でできる電気の光子1個のエネルギーはいくらか。
1
公転でできる電気の光子1個のエネルギー=1.233×10-41Jm÷(5.130×10-14m)2.404×10-28J
Σの中心の物は何個の電磁気が1束になっているか。
1
束の電磁気数=Σの中心の物のエネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.689×10-10J÷(2.404×10-28J)7.026×1017()
磁気の光子の自転軌道=電気の光子の公転軌道×3.14÷1公転の自転数=5.130×1014m×3.14÷(4.34×104)3.712×10-18m
磁気の光子1個のエネルギー=電気の光子1個のエネルギー÷1公転の自転数=2.4041×10-28J÷(4.34×104)5.539×10-33J
Σの中心の物ができた場のAはいくらか。
A=
地表の電子のラブの公転軌道÷Σの中心の物の公転軌道=1.058×10-10m÷(5.130×1014m)2.062×103

この事を表に示す。
Σを構成する物
表10

9. Σは中心の物とuクオークとuクオークとsクオークによって構成される。どのように回転しているか。
・Σの中心の物の質量エネルギーが1054.57MeV1.689×10-10J で、公転軌道は5.130×10-14m
高エネルギー加速器の中では、Σの中心の物の質量エネルギー×3×1081054.57MeV×3×1081.689×10-10J×3×1085.067×10-2J、です。
高エネルギー加速器の中では、Σの中心の物の公転軌道=8.665×1024Jm÷(5.067×10-2J)1.710×10-22m、です。
地表では、Σの中心の物の質量エネルギーは、1054.57MeV1.689×10-10J です。
地表では、Σの中心の物の公転軌道=8.665×1024Jm÷(1.689×10-10J)5.130×10-14m、です。

上記の事と、1.7MeVuクオークの表、3.1MeVuクオークの表、80MeVsクオークの表、130MeVsクオークの表から回転する軌道を得る。
130MeV
Sクオーク
表11

この事を表に示す。
Σの中に存在する、 Σの中心の物と uクオークとuクオークとsクオークについて、
高エネルギー加速器の中のエネルギーと高エネルギー加速器の中の軌道と地表のエネルギーと地表の軌道表12

Σの中で、Σの中心の物(右回転)130MeVsクオーク(左回転)3.1MeVuクオーク(右回転)1.7MeVuクオーク(右回転)の順に軌道は大きく成り回転している。

10.Σのラブについて。
Σの中はuクオークとuクオークとsクオークと中心の物が存在する。
課題4.の考えによりsクオークはエネルギーの大きい130MeVsクオークとする。
Σの中心の物の質量エネルギー=Σの質量エネルギー-( 1.7MeVuクオークの質量エネルギー+3.1MeVuクオークの質量エネルギー+130MeVsクオークの質量エネルギー)1189.37MeV(1.7MeV3.1MeV130MeV)1189.37MeV134.8MeV1054.57MeV
 
Σの中心の物の質量エネルギーは1054.57MeVです。
Σのラブの質量エネルギーは1054.57MeVです。1054.57MeV1054.57×1.602×10-19J×1061.689×10-10J
Σのラブの公転軌道エネルギーを8.665×10-24Jmとすると、陽子のラブの公転軌道=8.665×10-24Jm÷(1.689×10-10J)5.130×10-14m、です。
 
Σのラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm÷(5.130×10-14m)2.404×10-28J、です。
 
Σのラブの質量エネルギーは何個分の電磁気のエネルギー-であるか。
Σのラブの質量エネルギー÷電気の光子1個のエネルギー=1.689×10-10J÷(2.404×10-28J)7.026×1017()
 
Σのラブの質量エネルギーは7.026×1017個分の電磁気のエネルギー-である。
Σのラブの自転軌道=公転軌道×3.14÷1公転の自転数=5.130×10-14m×3.14÷(4.34×104)3.712×1018m
Σのラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーはいくらか。
Σのラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=電気の光子1個のエネルギー÷1公転の自転数=2.404×10-28J÷(4.34×104)5.539×1033J
Σのラブできた場のA=地表の電子のラブの公転軌道÷Δ+(1232)の中心の物の公転軌道=1.058×10-10m÷(5.130×1014m)2.062×103

まとめて表に示す。
 
Σのラブ
表13

11. Λcの構成は中心の物とuクオークとdクオークとcクオークです。どのような構造になっているか。
Λcの質量エネルギーは、2286.46MeVですから、2286.46MeV2286.46×1.602×10-19J×1063.663×10-10J、です。
クオークの質量エネルギーは質量エネルギーの大きい物とする。
3.1MeV
uクオークと5.7MeVdクオークと1340MeVcクオークとする。
Λcの質量エネルギー=uクオークの質量エネルギー+dクオークの質量エネルギー+cクオークの質量エネルギー+中心の物の質量エネルギー
中心の物の質量エネルギー=Λcの質量エネルギー-( uクオークの質量エネルギー+dクオークの質量エネルギー+cクオークの質量エネルギー)
中心の物の質量エネルギー=2286.46MeV-(3.1MeV5.7MeV1340MeV)2286.46MeV
1348.8MeV937.66MeV
Λcの中心の物の質量エネルギーは937.66MeVです。
Λcの中心の物の質量エネルギー=937.66MeV937.66×1.602×10-19J×1061.502×10-10J
Λcの中心の物の中心の物の公転軌道は、8.665×1024Jm÷(1.502×10-10J)5.769×10-14m、です。
1
公転でできる電気の光子1個のエネルギーはいくらか。
1
公転でできる電気の光子1個のエネルギー=1.233×10-41Jm÷(5.769×10-14m)2.137×10-28J
Λcの中心の物は何個の電磁気が1束になっているか。
1
束の電磁気数=Λcの中心の物のエネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.502×10-10J÷(2.137×10-28J)7.029×1017()
磁気の光子の自転軌道=電気の光子の公転軌道×3.14÷1公転の自転数=5.769×1014m×3.14÷(4.34×104)4.174×10-18m
磁気の光子1個のエネルギー=電気の光子1個のエネルギー÷1公転の自転数=2.137×10-28J÷(4.34×104)4.924×10-33J
Λcの中心の物ができた場のAはいくらか。
A=
地表の電子のラブの公転軌道÷Λcの中心の物の公転軌道=1.058×10-10m÷(5.769×1014m)1.834×103

この事を表に示す。
Λcを構成する物
表14

12. Λcは中心の物とuクオークとdクオークとcクオークによって構成される。どのように回転しているか。
・Λcの中心の物の質量エネルギーが937.66MeV 1.502×10-10J で、公転軌道は 5.769×10-14m
高エネルギー加速器の中では、Λcの中心の物の質量エネルギー×3×108937.66MeV×3×1081.502×10-10J×3×1084.506×10-2J、です。
高エネルギー加速器の中では、Λcの中心の物の公転軌道=8.665×1024Jm÷(4.506×10-2J)1.923×10-22m、です。
地表では、Λcの中心の物の質量エネルギーは、 937.66MeV 1.502×10-10Jです。
地表では、Λcの中心の物の公転軌道=8.665×1024Jm÷(1.502×10-10J)5.769×10-14m、です。

上記の事と、3.1MeVのクオークの表、5.7MeVdクオークの表、1340MeVcクオークの表から、回転する軌道を得る。

1.34GeVcクオーク
表15

この事を表に示す。
Λcの中に存在する、Λcの中心の物と uクオークとdクオークとcクオークについて、
高エネルギー加速器の中のエネルギーと高エネルギー加速器の中の軌道と地表のエネルギーと地表の軌道

表16

13.Λcのラブについて。
Λcの中はuクオークとdクオークとcクオークと中心の物が存在する。
課題4.の考えによりクオークはエネルギーの大きいクオークとする。
Λcの中心の物の質量エネルギー=Λcの質量エネルギー-( 3.1MeVuクオークの質量エネルギー+5.7MeVdクオークの質量エネルギー+1340MeVcクオークの質量エネルギー)2286.46MeV(3.1MeV5.7MeV1340MeV)2286.46MeV1348.8MeV937.66MeV
・ Λcの中心の物の質量エネルギーは937.66MeVです。

 Λcのラブの質量エネルギーは937.66MeVです。937.66MeV937.66×1.602×10-19J×1061.502×10-10J
 Λcのラブの公転軌道エネルギーを8.665×10-24Jmとすると、陽子のラブの公転軌道=8.665×10-24Jm÷(1.502×10-10J)5.769×10-14m、です。
・ Λcのラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm÷(5.769×10-14m)2.137×10-28J、です。

・ Λcのラブの質量エネルギーは何個分の電磁気のエネルギー-であるか。
 Λcのラブの質量エネルギー÷電気の光子1個のエネルギー=1.502×10-10J÷(2.137×10-28J)7.029×1017()
・ Λcのラブの質量エネルギーは7.029×1017個分の電磁気のエネルギー-である。
 Λcのラブの自転軌道=公転軌道×3.14÷1公転の自転数=5.769×10-14m×3.14÷(4.34×104)4.174×1018m
・ Λcのラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーはいくらか。

 Λcのラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=電気の光子1個のエネルギー÷1公転の自転数=2.137×10-28J÷(4.34×104)4.924×1033J
 Λcのラブできた場のA=地表の電子のラブの公転軌道÷Δ+(1232)の中心の物の公転軌道=1.058×10-10m÷(5.769×1014m)1.834×103

まとめて表に示す。
 
Λcのラブ
表17

14.ラブはどのような粒子か。

・陽子のラブはどのような粒子か。
陽子のラブは陽子の中心の物です。
陽子のラブの質量エネルギーは927.772MeV 1.486×10-10J です。
陽子のラブは5.831×10-14mの軌道を公転する。
陽子のラブはA=1.814×103の場に存在する。
陽子のラブが1公転で作る電磁気1個のエネルギーは2.115×10-28Jです。
陽子のラブの電磁気数は7.026×1017個です。
・Δ+(1232)のラブはどのような粒子か。
Δ+(1232)のラブの質量エネルギーは1232MeV-10.5MeV1221.5MeV 1.957×10-10Jです。
Δ+(1232)のラブは4.428×10-14mの軌道を公転する。
Δ+(1232)のラブの質量エネルギーは陽子のラブの質量エネルギーの、1.957×10-10J÷(1.486×10-10J)1.317倍に成ったものです。
Δ+(1232)のラブができた場のAは、陽子のラブが存在する場のAの、2.389×103÷(1.814×103)1.316倍です。
Δ+(1232)のラブが1公転で作る電磁気1個のエネルギーは2.785×10-28Jです。
Δ+(1232)のラブの電磁気数は7.027×1017個です。
・Σのラブはどのような粒子か。
Σのラブの質量エネルギーは1189.37MeV134.8MeV1054.57MeV1.689×10-10Jです。
Σのラブは5.130×10-14mの軌道を公転する。
Σのラブの質量エネルギーは陽子のラブの質量エネルギーの、1.689×10-10J ÷(1.486×10-10J)1.137倍に成ったものです。
Σのラブができた場のAは、陽子のラブが存在する場のAの、2.062×103÷(1.814×103)1.137倍です。
Σのラブが1公転で作る電磁気1個のエネルギーは2.404×10-28Jです。
Σのラブの電磁気数は7.026×1017個です。
・Λcのラブはどのような粒子か。
Λcのラブの質量エネルギーは2286.46MeV1348.8MeV937.66MeV 1.502×10-10Jです。
Λcのラブは5.769×10-14mの軌道を公転する。
Λcのラブの質量エネルギーは陽子のラブの質量エネルギーの、1.502×10-10J÷(1.490×10-10J)1.008倍に成ったものです。
Λcのラブができた場のAは、陽子のラブが存在する場のAの、1.834×103÷(1.814×103)1.011倍です。
Λcのラブが1公転で作る電磁気1個のエネルギーは2.137×10-28Jです。
Λcのラブの電磁気数は7.029×1017個です。

まとめて表に示す。
陽子のラブとΔ+(1232)のラブとΣのラブとΛcのラブ
表18

15.粒子の軌道エネルギーは8.665×1024Jmです。電磁気の軌道エネルギーは1.233×1041Jmです。この事は何を意味するか。
粒子の軌道エネルギーは電磁気の軌道エネルギーの何倍か。
粒子の軌道エネルギー÷電磁気の軌道エネルギー=8.665×1024Jm÷(1.233×1041Jm)7.028×1017
粒子の軌道エネルギーは電磁気の軌道エネルギーの7.028×1017倍です。
この事は、電磁気が7.028×1017個集まり粒子に成る事を示す。
この事は、軌道エネルギー=軌道質量エネルギー、です。
「粒子の質量と電磁気の質量の統一」より、
エネルギー=質量エネルギー、であるからです。
粒子の軌道エネルギー=電磁気の軌道エネルギー×7.028×1017
粒子の軌道質量エネルギー=電磁気の軌道質量エネルギー×7.028×1017
この事は、電磁気が7.028×1017個集まり粒子に成る事を示す。

○総括
これらの事によって理解できた事。
陽子のラブ、Δ+(1232)のラブ、Σのラブ、Λcのラブ等の粒子は、約7.028×1017個の電磁気でできている。
粒子は約7.028×1017個の電磁気でできている。

【図面の簡単な説明】
 【0007】
  【図1】図1は陽子の中を図示する。
1
.陽子の中心の物とは何か。
陽子の中心の物とは陽子のラブです。陽子のラブが自転し公転することにより磁気の光子と電気の光子を作っている。その作った磁気の光子と電気の光子が束に成ってdクオークとuクオークに成っている。
このように考えると、今までの陽子に対する概念が覆される。
今まで、陽子の質量エネルギーは938.272MeVであると考えられてきた。その中に、uクオークが2個とdクオークが1個存在する、と考えられてきた。
陽子の質量エネルギーの中にはuクオークが2個とdクオークが1個の質量エネルギーも含まれることに成る。
陽子の質量エネルギー=uクオークの質量エネルギー+uクオークの質量エネルギー+dクオークの質量エネルギー+陽子の中心の物の質量エネルギー
それで、陽子の中身を調べてみると、そこに存在する最も大きな質量エネルギーの存在は、陽子の中心の物です。陽子の中心の物は陽子のラブです。この陽子のラブが自転しながら公転し、電磁気を作っている。
それで、陽子のラブについて再度考える。
2
.陽子のラブについて。
陽子のラブは陽子の中心の物です。
陽子のラブの質量エネルギーは、周囲に存在するuクオークとuクオークとdクオークの質量により異なる。
u
クオークは2種類の質量エネルギーの物とし、1.7MeV3.1MeVとする。
d
クオークについては、4.1MeVdクオークの公転軌道は3.520×1012m であり、5.7MeVdクオークの公転軌道は2.531×1012m である。中心の物の公転軌道は5.812×10-14m 5.839×10-14mです。陽子のラブの自転と公転によりdクオークができるのですから、より陽子のラブの公転軌道に近い軌道を公転するdクオークをdクオークとする。 より質量エネルギーの大きいクオークとする。5.7MeVのクオークとする。

陽子の中心の物の質量エネルギー=陽子の質量エネルギー-( 1.7MeVuクオークの質量エネルギー+3.1MeVuクオークの質量エネルギー+5.7MeVdクオークの質量エネルギー)938.272MeV(1.7MeV3.1MeV5.7MeV)938.272MeV10.5MeV927.772MeV
陽子の中心の物の質量エネルギーは927.772MeVです。
陽子のラブの質量エネルギーは927.772MeVです。927.772MeV927.772×1.602×10-19J×1061.486×10-10J
陽子のラブの公転軌道エネルギーを8.665×10-24Jmとすると、陽子のラブの公転軌道=8.665×10-24Jm÷(1.486×10-10J)5.831×10-14m、です。
陽子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm÷(5.831×10-14m)2.115×10-28J、です。
陽子のラブの質量エネルギーは何個分の電磁気のエネルギー-であるか。
陽子のラブの質量エネルギー÷電気の光子1個のエネルギー=1.486×10-10J÷(2.115×10-28J)7.026×1017()
陽子のラブの質量エネルギーは7.026×1017個分の電磁気のエネルギー-である。
陽子のラブの自転軌道=公転軌道×3.14÷1公転の自転数=5.831×10-14m×3.14÷(4.34×104)4.219×1018m
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーはいくらか。
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー=電気の光子1個のエネルギー÷1公転の自転数=2.115×10-28J÷(4.34×104)4.873×1033J
陽子のラブが存在する場のA=地表の電子のラブの公転軌道÷陽子中心の物の公転軌道=1.058×10-10m÷(5.831×1014m)1.814×103

 【図2】図2は、ラブはどのような粒子かを図示する。

・陽子のラブはどのような粒子か。
陽子のラブは陽子の中心の物です。
陽子のラブの質量エネルギーは938.272MeV10.5MeV927.772MeV1.486×10-10J です。
陽子のラブは5.831×10-14mの軌道を公転する。
陽子のラブはA=1.814×103の場に存在する。
陽子のラブが1公転で作る電磁気1個のエネルギーは2.115×10-28Jです。
陽子のラブの電磁気数は7.026×1017個です。
・Δ+(1232)のラブはどのような粒子か。
Δ+(1232)のラブの質量エネルギーは1232MeV-10.5MeV1221.5MeV1.962×10-10Jです。
Δ+(1232)のラブは4.428×10-14mの軌道を公転する。
Δ+(1232)のラブの質量エネルギーは陽子のラブの質量エネルギーの、1.957×10-10J÷(1.486×10-10J)1.317倍に成ったものです。

Δ+(1232)のラブができた場のAは、陽子のラブが存在する場のAの、2.389×103÷(1.814×103)1.316倍です。
Δ+(1232)のラブが1公転で作る電磁気1個のエネルギーは2.785×10-28Jです。
Δ+(1232)のラブの電磁気数は7.027×1017個です。
・Σのラブはどのような粒子か。
Σのラブの質量エネルギーは1189.37MeV134.8MeV1054.57MeV1.689×10-10Jです。
Σのラブは5.130×10-14mの軌道を公転する。
Σのラブの質量エネルギーは陽子のラブの質量エネルギーの、1.689×10-10J ÷(1.486×10-10J)1.137倍に成ったものです。
Σのラブができた場のAは、陽子のラブが存在する場のAの、2.062×103÷(1.814×103)1.137倍です。
Σのラブが1公転で作る電磁気1個のエネルギーは2.404×10-28Jです。
Σのラブの電磁気数は7.026×1017個です。
・Λcのラブはどのような粒子か。
Λcのラブの質量エネルギーは2286.46MeV1348.8MeV937.66MeV 1.502×10-10Jです。
Λcのラブは5.769×10-14mの軌道を公転する。
Λcのラブの質量エネルギーは陽子のラブの質量エネルギーの、1.502×10-10J÷(1.490×10-10J)1.008倍に成ったものです。
Λcのラブができた場のAは、陽子のラブが存在する場のAの、1.834×103÷(1.814×103)1.011倍です。
Λcのラブが1公転で作る電磁気1個のエネルギーは2.137×10-28Jです。
Λcのラブの電磁気数は7.029×1017個です。

【符号の説明】
 1  陽子のラブ 
 2  陽子の中の中心の物の微粒子 
 3  陽子のラブの質量エネルギーは938.272MeV10.5MeV927.772MeV 1.486×10-10J 
 4  陽子のラブの公転軌道は5.831×1014m  
 5  陽子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーは2.115×10-28J 
 6  陽子のラブの質量エネルギーは7.026×1017個分の電磁気のエネルギー-である 
 7  陽子のラブの自転軌道は4.219×1018m 
 8  陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーは4.873×1033J 
 9  陽子のラブが存在する場のAA=1.814×103  
 10 Δ+(1232)のラブ
 11 Δ+(1232)のラブの質量エネルギーは1232MeV-10.5MeV1221.5MeV 1.957×10-10J
 12 Δ+(1232)のラブは4.428×10-14mの軌道を公転する。
 13 Δ+(1232)のラブの質量エネルギーは陽子のラブの質量エネルギーの、1.957×10-10J÷(1.486×10-10J)1.317倍に成ったもの
 14 Δ+(1232)のラブができた場のAは、陽子のラブが存在する場のAの、2.389×103÷(1.814×103)1.316
 15 Δ+(1232)のラブが1公転で作る電磁気1個のエネルギーは2.785×10-28J
 16 Δ+(1232)のラブの電磁気数は7.027×1017
 17 Σのラブ
 18 Σのラブの質量エネルギーは1189.37MeV134.8MeV1054.57MeV1.689×10-10J
 19 Σのラブは5.130×10-14mの軌道を公転する。
 20 Σのラブの質量エネルギーは陽子のラブの質量エネルギーの、1.689×10-10J ÷(1.486×10-10J)1.137倍に成ったもの
 21 Σのラブができた場のAは、陽子のラブが存在する場のAの、2.062×103÷(1.814×103)1.137
 22 Σのラブが1公転で作る電磁気1個のエネルギーは2.404×10-28J
 23 Σのラブの電磁気数は7.026×1017
 24 Λcのラブ
 25 Λcのラブの質量エネルギーは2286.46MeV1348.8MeV937.66MeV 1.502×10-10J
 26 Λcのラブは5.769×10-14mの軌道を公転する。
 27 Λcのラブの質量エネルギーは陽子のラブの質量エネルギーの、1.502×10-10J÷(1.490×10-10J)1.008倍に成ったもの
 28 Λcのラブができた場のAは、陽子のラブが存在する場のAの、1.834×103÷(1.814×103)1.011
 29 Λcのラブが1公転で作る電磁気1個のエネルギーは2.137×10-28J
 30 Λcのラブの電磁気数は7.029×1017

図面
【図1】

【図2】



【先行技術文献】
【特許文献】
  【特許文献1】特願2016026470
  【特許文献1】特願2016076231
  【特許文献1】特願2016103199