「クオーク２」
(この考えは、2016年5月10日に提出した、特願2016-094933に記した)
１． uクオークについて。高エネルギー加速器の中で1.7MeVのuクオークはどのようであるか。地表では1.7MeVのuクオークはどのようになるか。高エネルギー加速器の中で3.1MeVのuクオークはどのようであるか。地表では3.1MeVのuクオークはどのようになるか。
uクオークの質量は1.7〜3.1MeVです。
・1.7MeVのuクオークについて。
○高エネルギー加速器の中で1.7MeVのuクオークはどのようであるか。地表では1.7MeVのuクオークはどのようになるか。
陽子の中の1.7MeVのuクオークの電磁気数は6.249×108個です。
1.7MeV＝1.7×106×1.602×10−19J＝2.723×10−13J
高エネルギー加速器の中で、電磁気1個のエネルギー＝2.723×10−13J÷(6.249×108個)＝4.357×10−22J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(4.357×10−22J)＝2.830×10−20m、です。
即ち、高エネルギー加速器の中で、1.7MeVのuクオークの電磁気1個のエネルギーは4.357×10−22Jで、電磁気の軌道は2.830×10−20m です。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転している。この全体のエネルギーは2.723×10−13Jです。
○高エネルギー加速器の中で陽子のラブはどのようであるか。
高エネルギー加速器の中で陽子のラブのエネルギーは地表の3×108倍ですから、陽子のラブのエネルギー＝地表の陽子のラブのエネルギー×3×108＝1.503×10−10J×3×108＝4.509×10−2J、です。
陽子のラブの公転軌道＝8.665×10−24Jm÷(4.509×10−2J)＝1.922×10−22m
高エネルギー加速器の中で、陽子のラブのエネルギーは4.509×10−2Jで、陽子のラブの公転軌道は1.922×10−22mです。
・3.1 MeVのuクオークについて。
○高エネルギー加速器の中で3.1MeVのuクオークはどのようであるか。
陽子の中の3.1MeVのuクオークの電磁気数は6.249×108個です。
3.1MeV＝3.1×106×1.602×10−19J＝4.966×10−13J
高エネルギー加速器の中で、電磁気1個のエネルギー＝4.966×10−13J÷(6.249×108個)＝7.947×10−22J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(7.947×10−22J)＝1.552×10−20m、です。
即ち、高エネルギー加速器の中で、3.1MeVのuクオークの電磁気1個のエネルギーは7.947×10−22Jで、電磁気の軌道は1.552×10−20m です。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは4.966×10−13Jです。
○地表では1.7MeVのuクオークはどのようになるか。
地表では、エネルギーは3×108分の1になり、軌道は3×108倍に成ります。
1.7MeVのクオークのエネルギーは、1.7MeV÷(3×108)＝2.723×10−13J÷(3×108)＝9.077×10−22J、です。
地表で、電磁気1個のエネルギー＝9.077×10−22J÷(6.249×108個)＝1.453×10−30J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(1.453×10−30J)＝8.486×10−12m、です。
即ち、地表で、1.7MeVのuクオークの電磁気1個のエネルギーは1.453×10−30Jで、電磁気の軌道は8.486×10−12mです。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転している。この全体のエネルギーは9.077×10−22Jです。
○地表で陽子のラブはどのようであるか。
地表の陽子のラブのエネルギーは、1.503×10−10Jで、公転軌道は、8.665×10−24Jm÷(1.503×10−10J)＝5.765×10−14m、です。
この陽子のラブの公転軌道の中に、地表のクオークであった物が存在する。
○地表では3.1MeVのuクオークはどのようになるか。
地表では、エネルギーは3×108分の1になり、軌道は3×108倍に成ります。
3.1MeVのクオークのエネルギーは、3.1MeV÷(3×108)＝4.966×10−13J÷(3×108)＝1.655×10−21J、です。
地表で、電磁気1個のエネルギー＝1.655×10−21J÷(6.249×108個)＝2.648×10−30J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(2.648×10−30J)＝4.656×10−12m、です。
即ち、地表で、3.1MeVのuクオークの電磁気1個のエネルギーは2.648×10−30Jで、電磁気の軌道は
4.656×10−12m です。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは1.655×10−21Jです。
まとめて表に示す。
高エネルギー加速器の中で1.7MeVのuクオークはどのようであるか。地表では1.7MeVのuクオークはどのようになるか。
表１
即ち、1.7MeVのuクオークは陽子のラブの公転軌道の外側の軌道を回転している。
○ 1.7MeVのuクオークは陽子のラブの公転軌道の外側の軌道を回転している。この事は何を意味するか。
1.7MeVのuクオークは地表で、8.486×10−12mの軌道を回転する1.453×10−30Jの電磁気が6.249×108個集まり1束に成っている電磁気です。
1.7MeVのuクオークは地表で、陽子のラブの公転軌道5.765×10−14mの外側の軌道を回転している。
陽子のラブは自転しながら公転し、磁気の光子と電気の光子を作っている。その電磁気が束に成って1.7MeVのuクオークに成っている。
まとめて表に示す。
高エネルギー加速器の中で3.1MeVのuクオークはどのようであるか。地表では3.1MeVのuクオークはどのようになるか。
表２
即ち、3.1 MeVのuクオークは陽子のラブの公転軌道の外側の軌道を回転している。
○ 3.1 MeVのuクオークは陽子のラブの公転軌道の外側の軌道を回転している。この事は何を意味するか。
3.1MeVのuクオークは地表で、4.656×10−12mの軌道を回転する2.648×10−30Jの電磁気が6.249×108個集まり1束に成っている電磁気です。
3.1MeVのuクオークは地表で、陽子のラブの公転軌道5.765×10−14mの外側の軌道を回転している。
陽子のラブは自転しながら公転し、磁気の光子と電気の光子を作っている。その電磁気が束に成って3.1MeVのuクオークに成っている。
２． dクオークについて。高エネルギー加速器の中で4.1MeVのdクオークはどのようであるか。地表では4.1MeVのdクオークはどのようになるか。高エネルギー加速器の中で5.7MeVのdクオークはどのようであるか。地表では5.7MeVのdクオークはどのようになるか。
dクオークの質量は4.1〜5.7MeVです。
・4.1MeVのクオークについて。
○高エネルギー加速器の中で4.1MeVのdクオークはどのようであるか。
陽子の中の4.1MeVのdクオークの電磁気数は6.249×108個です。
4.1MeV＝4.1×106×1.602×10−19J＝6.568×10−13J
高エネルギー加速器の中で、電磁気1個のエネルギー＝6.568×10−13J ÷(6.249×108個)＝1.051×10−21J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(1.051×10−21J)＝1.173×10−20m、です。
即ち、高エネルギー加速器の中で、陽子の中の4.1MeVのdクオークの電磁気1個のエネルギーは1.051×10−21J で、電磁気の軌道は1.173×10−20m です。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは6.568×10−13Jです。
・5.7MeVのクオークについて。
○高エネルギー加速器の中で5.7MeVのdクオークはどのようであるか。
陽子の中の5.7MeVのdクオークの電磁気数は6.249×108個です。
5.7MeV＝5.7×106×1.602×10−19J＝9.131×10−13J
高エネルギー加速器の中で、電磁気1個のエネルギー＝9.131×10−13J ÷(6.249×108個)＝1.461×10−21J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(1.461×10−21J)＝8.439×10−21m、です。
即ち、高エネルギー加速器の中で、陽子の中の5.7MeVのdクオークの電磁気1個のエネルギーは1.461×10−21J で、電磁気の軌道は8.439×10−21m です。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは9.131×10−13Jです。
○高エネルギー加速器の中で陽子のラブはどのようであるか。
高エネルギー加速器の中で陽子のラブのエネルギーは地表の3×108倍ですから、陽子のラブのエネルギー＝地表の陽子のラブのエネルギー×3×108＝1.503×10−10J×3×108＝4.509×10−2J、です。
陽子のラブの公転軌道＝8.665×10−24Jm÷(4.509×10−2J)＝1.922×10−22m
高エネルギー加速器の中で、陽子のラブのエネルギーは4.509×10−2Jで、陽子のラブの公転軌道は1.922×10−22mです。
○地表では4.1MeVのdクオークはどのようになるか。
地表では、エネルギーは3×108分の1になり、軌道は3×108倍に成ります。
4.1MeVのクオークのエネルギーは、4.1MeV÷(3×108)＝4.1×106×1.602×10−19J÷(3×108)＝6.568×10−13J÷(3×108)＝2.189×10−21J、です。
地表で、電磁気1個のエネルギー＝2.189×10−21J÷(6.249×108個)＝3.503×10−30J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(3.503×10−30J)＝3.520×10−12m、です。
即ち、地表で、4.1MeVのdクオークの電磁気1個のエネルギーは3.503×10−30J で、電磁気の軌道は3.520×10−12m です。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは2.189×10−21Jです。
○地表では5.7MeVのdクオークはどのようになるか。
地表では、エネルギーは3×108分の1になり、軌道は3×108倍に成ります。
5.7MeVのクオークのエネルギーは、5.7MeV÷(3×108)＝5.7×106×1.602×10−19J÷(3×108)＝9.131×10−13J÷(3×108)＝3.044×10−21J、です。
地表で、電磁気1個のエネルギー＝3.044×10−21J÷(6.249×108個)＝4.871×10−30J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(4.871×10−30J)＝2.531×10−12m、です。
即ち、地表で、5.7MeVのdクオークの電磁気1個のエネルギーは4.871×10−30J で、電磁気の軌道は2.531×10−12m です。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは3.044×10−21Jです。
○地表で陽子のラブはどのようであるか。
地表の陽子のラブのエネルギーは、1.503×10−10Jで、公転軌道は、8.665×10−24Jm÷(1.503×10−10J)＝5.765×10−14m、です。
まとめて表に示す。
高エネルギー加速器の中で4.1MeVのdクオークはどのようであるか。地表では4.1MeVのdクオークはどのようになるか。
表３
即ち、4.1MeVのdクオークは陽子のラブの公転軌道の外側の軌道を回転している。
○ 4.1MeVのdクオークは陽子のラブの公転軌道の外側の軌道を回転している。この事は何を意味するか。
4.1MeVのdクオークは地表で、3.520×10−12mの軌道を回転する3.503×10−30Jの電磁気が6.249×108個集まり1束に成っている電磁気です。
4.1MeVのuクオークは地表で、陽子のラブの公転軌道5.765×10−14mの外側の軌道を回転している。
陽子のラブは自転しながら公転し、磁気の光子と電気の光子を作っている。その電磁気が束に成って4.1MeVのuクオークに成っている。
まとめて表に示す。
高エネルギー加速器の中で5.7MeVのdクオークはどのようであるか。地表では5.7MeVのdクオークはどのようになるか。
表４
即ち、5.7MeVのdクオークは陽子のラブの公転軌道の外側の軌道を回転している。
○ 5.7MeVのdクオークは陽子のラブの公転軌道の外側の軌道を回転している。この事は何を意味するか。
5.7MeVのdクオークは地表で、2.531×10−12mの軌道を回転する4.871×10−30Jの電磁気が6.249×108個集まり1束に成っている電磁気です。
5.7MeVのdクオークは地表で、陽子のラブの公転軌道5.765×10−14mの外側の軌道を回転している。
陽子のラブは自転しながら公転し、磁気の光子と電気の光子を作っている。その電磁気が束に成って5.7MeVのdクオークに成っている。
３． sクオークについて。高エネルギー加速器の中で80MeVのsクオークはどのようであるか。地表に於いてで80MeVのsクオークはどのようであるか。高エネルギー加速器の中で130MeVのsクオークはどのようであるか。地表に於いてで130MeVのsクオークはどのようであるか。
sクオークの質量は80〜130MeVです。
・80MeVのsクオークについて。
○高エネルギー加速器の中で80MeVのsクオークはどのようであるか。
Σ＋粒子の中の80MeVのsクオークの電磁気数は6.249×108個です。
80MeV＝80×106×1.602×10−19J＝1.282×10−11J
高エネルギー加速器の中で、電磁気1個のエネルギー＝1.282×10−11J÷(6.249×108個)＝2.052×10−20J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(2.052×10−20J)＝6.009×10−22m、です。
即ち、高エネルギー加速器で、80MeVのsクオークの電磁気1個のエネルギーは2.052×10−20Jで、電磁気の軌道は6.009×10−22m です。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは1.282×10−11Jです。
130MeVのsクオークについて。
○ 高エネルギー加速器の中で130MeVのsクオークはどのようであるか。
Σ＋粒子の130MeVのsクオークの電磁気数は6.249×108個です。
130MeV＝130×106×1.602×10−19J＝2.083×10−11J
高エネルギー加速器の中で、電磁気1個のエネルギー＝2.083×10−11J÷(6.249×108個)＝3.333×10−20J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(3.333×10−20J)＝3.699×10−22m、です。
即ち、高エネルギー加速器の130MeVのsクオークの電磁気1個のエネルギーは3.333×10−20Jで、電磁気の軌道は3.699×10−22m です。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは2.083×10−11Jです。
○ 高エネルギー加速器の中でΣ＋粒子はどのようであるか。
高エネルギー加速器の中でΣ＋粒子のエネルギーは地表の3×108倍ですから、Σ＋粒子のエネルギー＝Σ＋粒子のエネルギー×3×108＝1189.37×106×1.602×10−19J×3×108＝1.905×10−10J×3×108＝5.715×10−2J、です。
Σ＋粒子の公転軌道＝8.665×10−24Jm÷(5.715×10−2J)＝1.516×10−22m
高エネルギー加速器の中で、Σ＋粒子のエネルギーは5.715×10−2Jで、陽子のラブの公転軌道は1.516×10−22mです。
○ 地表では80MeVのsクオークはどのようになるか。
地表では、エネルギーは3×108分の1になり、軌道は3×108倍に成ります。
80MeVのsクオークのエネルギーは、80MeV÷(3×108)＝1.282×10−11J ÷(3×108)＝4.273×10−20J、です。
地表で、電磁気1個のエネルギー＝4.273×10−20J÷(6.249×108個)＝7.569×10−29J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(7.569×10−29J)＝1.629×10−13m、です。
即ち、地表で、80MeVのsクオークの電磁気1個のエネルギーは7.569×10−29Jで、電磁気の軌道は
1.629×10−13mです。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは4.273×10−20Jです。
○ 地表では130MeVのsクオークはどのようになるか。
地表では、エネルギーは3×108分の1になり、軌道は3×108倍に成ります。
130MeVのsクオークのエネルギーは、130MeV÷(3×108)＝2.083×10−11J÷(3×108)＝6.943×10−20J、です。
地表で、電磁気1個のエネルギー＝6.943×10−20J÷(6.249×108個)＝1.111×10−28J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(1.111×10−28J)＝1.110×10−13m、です。
即ち、地表で、130MeVのsクオークの電磁気1個のエネルギーは1.111×10−28Jで、電磁気の軌道は
1.110×10−13mです。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは6.943×10−20Jです。
○ 地表のΣ＋粒子はどのようであるか。
Σ＋粒子のエネルギーは1189.37MeV＝1189.37×106×1.602×10−19J＝1.905×10−10J、です。
Σ＋粒子の公転軌道＝8.665×10−24Jm÷(1.905×10−10J)＝4.549×10−14m
この事をまとめて表に示す。
高エネルギー加速器の中で80MeVのsクオークはどのようであるか。地表に於いてで80MeVのsクオークはどのようであるか。
表５
即ち、80MeVのsクオークはΣ＋粒子の公転軌道の外側の軌道を回転している。
○ 80MeVのsクオークはΣ＋粒子の公転軌道の外側の軌道を回転している。この事は何を意味するか。
80MeVのsクオークは地表で、1.629×10−13mの軌道を回転する1.181×10−29Jの電磁気が6.249×108個集まり1束に成っている電磁気です。
80MeVのsクオークは地表で、Σ＋粒子の公転軌道4.549×10−14mの外側を回転している。
Σ＋粒子の公転軌道の中の陽子のラブは自転しながら公転し、磁気の光子と電気の光子を作っている。その電磁気が束に成って80MeVのsクオークに成っている。
まとめて表に示す。
高エネルギー加速器の中で130MeVのsクオークはどのようであるか。地表に於いてで130MeVのsクオークはどのようであるか。
表６
即ち、130MeVのsクオークはΣ＋粒子の公転軌道の外側の軌道を回転している。
○ 130MeVのsクオークはΣ＋粒子の公転軌道の外側の軌道を回転している。この事は何を意味するか。
130MeVのsクオークは地表で、1.110×10−13mの軌道を回転する1.111×10−28Jの電磁気が6.249×108個集まり1束に成っている電磁気です。
130MeVのsクオークは地表で、Σ＋粒子の公転軌道4.549×10−14mの外側を回転している。
Σ＋粒子の公転軌道の中の陽子のラブは自転しながら公転し、磁気の光子と電気の光子を作っている。その電磁気が束に成って130MeVのsクオークに成っている。
４． ｃクオークについて。高エネルギー加速器の中で1.18GeVのcクオークはどのようであるか。地表では1.18GeVのcクオークはどのようになるか。高エネルギー加速器の中で1.34GeVのcクオークはどのようであるか。地表では1.34GeVのcクオークはどのようになるか。
cクオークの質量は1.18〜1.34GeVです。
・1.18GeVのcクオークについて。
○ 高エネルギー加速器の中で1.18GeVのcクオークはどのようであるか。
Λ＋c粒子の1.18GeVのcクオークの電磁気数は6.249×108個です。
1.18GeV＝1.18×109×1.602×10−19J＝1.890×10−10J
高エネルギー加速器の中で、電磁気1個のエネルギー＝1.890×10−10J÷(6.249×108個)＝3.024×10−19J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(3.024×10−19J)＝4.077×10−23m、です。
即ち、高エネルギー加速器の中で、1.18GeVのcクオークの電磁気1個のエネルギーは3.024×10−19Jで、電磁気の軌道は4.077×10−23mです。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは1.890×10−10Jです。
○ 高エネルギー加速器の中で1.34GeVのcクオークはどのようであるか。
Λ＋c粒子の1.34GeVのcクオークの電磁気数は6.249×108個です。
1.34GeV＝1.34×109×1.602×10−19J＝2.147×10−10J
高エネルギー加速器の中で、電磁気1個のエネルギー＝2.147×10−10J÷(6.249×108個)＝3.436×10−19J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(3.436×10−19J)＝3.588×10−23m、です。
即ち、高エネルギー加速器の中で、1.34GeVのcクオークの電磁気1個のエネルギーは3.436×10−19Jで、電磁気の軌道は3.588×10−23mです。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは2.147×10−10Jです。
○ 高エネルギー加速器の中でΛ＋c粒子はどのようであるか。
高エネルギー加速器の中で、Λ＋c粒子のエネルギーは地表の3×108倍ですから、Λ＋c粒子のエネルギー＝地表のΛ＋c粒子のエネルギー×3×108＝2286.46×106×1.602×10−19J×3×108＝3.663×10−10J×3×108＝1.099×10−1J、です。
高エネルギー加速器の中のΛ＋c粒子の公転軌道＝8.665×10−24Jm÷(1.099×10−1J)＝7.884×10−23m
○ 地表では1.18GeVのcクオークはどのようになるか。
地表では、エネルギーは3×108分の1になり、軌道は3×108倍に成ります。
1.18GeVのクオークのエネルギーは、1.18GeV÷(3×108)＝1.890×10−10J÷(3×108)＝6.300×10−19J、です。
地表で、電磁気1個のエネルギー＝6.300×10−19J÷(6.249×108個)＝1.008×10−27J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(1.008×10−27J)＝1.223×10−14m、です。
即ち、地表で、1.34GeVのcクオークの電磁気1個のエネルギーは1.008×10−27Jで、電磁気の軌道は
1.223×10−14m です。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは6.300×10−19Jです。
○ 地表では1.34GeVのcクオークはどのようになるか。
地表では、エネルギーは3×108分の1になり、軌道は3×108倍に成ります。
1.34GeVのクオークのエネルギーは、1.34GeV÷(3×108)＝2.147×10−10J÷(3×108)＝7.157×10−19J、です。
地表で、電磁気1個のエネルギー＝7.157×10−19J÷(6.249×108個)＝1.145×10−27J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(1.145×10−27J)＝1.077×10−14m、です。
即ち、地表で、1.34GeVのcクオークの電磁気1個のエネルギーは1.145×10−27Jで、電磁気の軌道は
1.077×10−14m です。
この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは7.157×10−19Jです。
○ 地表のΛ＋c粒子はどのようであるか。
Λ＋c粒子のエネルギーは2286.46MeV＝2286.46×106×1.602×10−19J＝3.663×10−10J、です。
Λ＋c粒子の公転軌道＝8.665×10−24Jm÷(3.663×10−10J)＝2.366×10−14m
この中に、地表のクオークである電磁気の束が存在する。
この事を表に示す。
高エネルギー加速器の中で1.18GeVのcクオークはどのようであるか。地表では1.18GeVのcクオークはどのようになるか。
表７
即ち、1.18GeVのcクオークはΛ＋c粒子の公転軌道の内側の軌道を回転している。
○ 1.18GeVのcクオークはΛ＋c粒子の公転軌道の内側の軌道を回転している。この事は何を意味するか。
Λ＋c粒子の公転軌道の中の陽子のラブは自転しながら公転し、磁気の光子と電気の光子を作っている。その電磁気が束に成って1.18GeVのcクオークに成っている。
Λ＋c粒子のエネルギーは1.099×10−1Jであり、陽子のエネルギーの1.099×10−1J÷(1.053×10−10J)＝1.044×109、倍です。
それで、1束の電磁気数は6.249×108個より多い。
そして、電磁気1個のエネルギーは1.008×10−27Jより小さい。電磁気の軌道は1.223×10−14mより大きい。
それで、地表の電磁気1個の軌道はΛ＋c粒子の公転軌道2.366×10−14mより大きい。
即ち、1.18GeVのcクオークはΛ＋c粒子の公転軌道の外側の軌道を回転している事に成る。
この事を表に示す。
高エネルギー加速器の中で1.34GeVのcクオークはどのようであるか。地表では1.34GeVのcクオークはどのようになるか。
表８
即ち、1.34GeVのcクオークはΛ＋c粒子の公転軌道の内側の軌道を回転している。
○ 1.34GeVのcクオークはΛ＋c粒子の公転軌道の内側の軌道を回転している。この事は何を意味するか。
Λ＋c粒子の公転軌道の中の陽子のラブは自転しながら公転し、磁気の光子と電気の光子を作っている。その電磁気が束に成って1.34GeVのcクオークに成っている。
Λ＋c粒子のエネルギーは1.099×10−1Jであり、陽子のエネルギーの1.099×10−1J÷(1.053×10−10J)＝1.044×109、倍です。
それで、1束の電磁気数は6.249×108個より多い。
そして、電磁気1個のエネルギーは1.145×10−27Jより小さい。電磁気の軌道は1.077×10−14mより大きい。
それで、地表の電磁気1個の軌道はΛ＋c粒子の公転軌道2.366×10−14mより大きい。
即ち、1.34GeVのcクオークはΛ＋c粒子の公転軌道の外側の軌道を回転している事に成る。
５． bクオークについて。高エネルギー加速器の中で4.13GeVのbクオークはどのようであるか。地表では4.13GeVのbクオークはどのようになるか。高エネルギー加速器の中で4.37GeVのbクオークはどのようであるか。地表では4.37GeVのbクオークはどのようになるか。
bクオークの質量は4.13〜4.37GeVです。
・4.13GeVのbクオークについて。
○ 高エネルギー加速器の中で4.13GeVのbクオークはどのようであるか。
B+粒子の4.13GeVのbクオークの電磁気数は6.249×108個です。
4.13GeV＝4.13×109×1.602×10−19J＝6.616×10−10J
高エネルギー加速器の中で、電磁気1個のエネルギー＝6.616×10−10J÷(6.249×108個)＝1.059×10−18J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(1.059×10−18J)＝1.164×10−23m、です。
即ち、4.13GeVのbクオークの電磁気1個のエネルギーは1.059×10−18Jで、電磁気の軌道は1.164×10−23m です。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは6.616×10−10Jです。
・4.37GeVのbクオークについて。
○ 高エネルギー加速器の中で4.37GeVのbクオークはどのようであるか。
B+粒子の4.37GeVのbクオークの電磁気数は6.249×108個です。
4.37GeV＝4.37×109×1.602×10−19J＝7.001×10−10J
高エネルギー加速器の中で、電磁気1個のエネルギー＝7.001×10−10J÷(6.249×108個)＝1.120×10−18J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(1.120×10−18J)＝1.101×10−23m、です。
即ち、高エネルギー加速器の電子の中で、4.37GeVのbクオークの電磁気1個のエネルギーは1.120×10−18J で、電磁気の軌道は1.101×10−23mです。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは7.001×10−10Jです。
○ 高エネルギー加速器の中でB＋粒子はどのようであるか。
高エネルギー加速器の中で、B＋粒子のエネルギーは地表の3×108倍ですから、B＋粒子のエネルギー＝地表のB＋粒子のエネルギー×3×108＝5279.2×106×1.602×10−19J×3×108＝8.457×10−10J×3×108＝2.537×10−1J、です。
高エネルギー加速器の中のB＋粒子の公転軌道＝8.665×10−24Jm÷(2.537×10−1J)＝3.415×10−23m
○ 地表では4.13GeVのbクオークはどのようになるか。
地表では、エネルギーは3×108分の1になり、軌道は3×108倍に成ります。
4.13GeVのbクオークのエネルギーは、4.13GeV÷(3×108)＝6.616×10−10J÷(3×108)＝2.205×10−18J、です。
地表で、電磁気1個のエネルギー＝2.205×10−18J÷(6.249×108個)＝3.529×10−27J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(3.529×10−27J)＝3.494×10−15m、です。
即ち、地表で、4.13GeVのbクオークの電磁気1個のエネルギーは3.529×10−27Jで、電磁気の軌道は
3.494×10−15mです。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは2.205×10−18Jです。
○ 地表では4.37GeVのbクオークはどのようになるか。
地表では、エネルギーは3×108分の1になり、軌道は3×108倍に成ります。
4.37GeVのbクオークのエネルギーは、4.37GeV÷(3×108)＝7.001×10−10J÷(3×108)＝2.334×10−18J、です。
地表で、電磁気1個のエネルギー＝2.334×10−18J÷(6.249×108個)＝3.735×10−27J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(3.735×10−27J)＝3.301×10−15m、です。
即ち、地表で、4.37GeVのbクオークの電磁気1個のエネルギーは3.735×10−27Jで、電磁気の軌道は
3.301×10−15mです。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは2.334×10−18Jです。
○ 地表のB+粒子はどのようであるか。
B+粒子のエネルギーは5279.2MeV＝5279.2×106×1.602×10−19J＝8.457×10−10J、です。
B+粒子の公転軌道＝8.665×10−24Jm÷(8.457×10−10J)＝1.025×10−14m
まとめて表に示す。
高エネルギー加速器の中で4.13GeVのbクオークはどのようであるか。地表では4.13GeVのbクオークはどのようになるか。
表９
即ち、4.13GeVのbクオークはB＋粒子の公転軌道の内側の軌道を回転している。
○ 4.13GeVのbクオークはB＋粒子の公転軌道の内側の軌道を回転している。この事は何を意味するか。
B＋粒子の公転軌道の中の陽子のラブは自転しながら公転し、磁気の光子と電気の光子を作っている。その電磁気が束に成って4.13GeVのbクオークに成っている。
B＋粒子のエネルギーは2.537×10−1J であり、陽子のエネルギーの2.537×10−1J÷(1.053×10−10J)＝2.409×109、倍です。
それで、1束の電磁気数は6.249×108個より多い。
そして、電磁気1個のエネルギーは3.529×10−27Jより小さい。電磁気の軌道は3.494×10−15mより大きい。
それで、地表の電磁気1個の軌道はB＋粒子の公転軌道1.025×10−14m より大きい。
即ち、4.13GeVのbクオークは B＋粒子の公転軌道の外側の軌道を回転している事に成る。
まとめて表に示す。
高エネルギー加速器の中で4.37GeVのbクオークはどのようであるか。地表では4.37GeVのbクオークはどのようになるか。
表１０
即ち、4.37GeVのbクオークはB＋粒子の公転軌道の内側の軌道を回転している。
○ 4.37GeVのbクオークはB＋粒子の公転軌道の内側の軌道を回転している。この事は何を意味するか。
B＋粒子の公転軌道の中の陽子のラブは自転しながら公転し、磁気の光子と電気の光子を作っている。その電磁気が束に成って4.37GeVのbクオークに成っている。
B＋粒子のエネルギーは2.537×10−1J であり、陽子のエネルギーの2.537×10−1J÷(1.053×10−10J)＝2.409×109、倍です。
それで、1束の電磁気数は6.249×108個より多い。
そして、電磁気1個のエネルギーは3.735×10−27Jより小さい。電磁気の軌道は3.301×10−15mより大きい。
それで、地表の電磁気1個の軌道はB＋粒子の公転軌道1.025×10−14m より大きい。
即ち、4.37GeVのbクオークは B＋粒子の公転軌道の外側の軌道を回転している事に成る。
６． ｔクオークについて。高エネルギー加速器の中で172.9GeVのtクオークはどのようであるか。地表では172.9GeVのtクオークはどのようになるか。
ｔクオークの質量は172.9GeVです。
・172.9GeVのｔクオークについて。
○ 高エネルギー加速器の中で172.9GeVのtクオークはどのようであるか。
粒子の中の172.9GeVのtクオークの電磁気数は6.249×108個です。
172.9GeV＝172.9×109×1.602×10−19J＝2.770×10−8J
高エネルギー加速器の中で、電磁気1個のエネルギー＝2.770×10−8J÷(6.249×108個)＝4.433×10−17J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(4.433×10−17J)＝2.781×10−25m、です。
即ち、高エネルギー加速器の中で、172.9GeVのtクオークの電磁気1個のエネルギーは4.433×10−17Jで、電磁気の軌道は2.781×10−25mです。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは2.770×10−8Jです。
○地表では172.9GeVのtクオークはどのようになるか。
地表では、エネルギーは3×108分の1になり、軌道は3×108倍に成ります。
172.9GeVのクオークのエネルギーは、172.9GeV÷(3×108)＝2.770×10−8J÷(3×108)＝9.233×10−17J、です。
地表で、電磁気1個のエネルギー＝9.233×10−17J÷(6.249×108個)＝1.478×10−25J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(1.478×10−25J)＝8.342×10−17m、です。
即ち、地表で、172.9GeVのtクオークの電磁気1個のエネルギーは1.478×10−25Jで、電磁気の軌道は8.342×10−17mです。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは9.233×10−17Jです。
この事を表に示す。
高エネルギー加速器の中で172.9GeVのtクオークはどのようであるか。地表では172.9GeVのtクオークはどのようになるか。
表１１
○ 172.9GeVのｔクオークの場合、クオークのエネルギーは3.1MeVのuクオークの何倍か。
ｔクオークのエネルギー÷uクオークのエネルギー＝172.9GeV÷3.1 MeV＝2.770×10−8J÷(4.966×10−13J)＝5.578×104(倍)
172.9GeVのｔクオークのエネルギーは3.1MeVのuクオークの5.578×104(倍)です。
それで、1束の電磁気数は6.249×108個より多く、電磁気1個のエネルギーは1.478×10−25Jより小さく、電磁気1個の軌道は8.342×10−17mより大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図１は、高エネルギー加速器の中で3.1MeVのuクオークはどのようであるか。高エネルギー加速器の中で陽子のラブはどのようであるか。地表では3.1MeVのuクオークはどのようになるか。地表で陽子のラブはどのようであるか。図示する。
・高エネルギー加速器の中で3.1MeVのuクオークはどのようであるか。
3.1MeVのuクオークの電磁気数は6.249×108個です。
3.1MeV＝3.1×106×1.602×10−19J＝4.966×10−13J
高エネルギー加速器の中で、電磁気1個のエネルギー＝4.966×10−13J÷(6.249×108個)＝7.947×10−22J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(7.947×10−22J)＝1.552×10−20m、です。
即ち、高エネルギー加速器の中で、3.1MeVのuクオークの電磁気1個のエネルギーは7.947×10−22Jで、電磁気の軌道は1.552×10−20m です。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは4.966×10−13Jです。
・高エネルギー加速器の中で陽子のラブはどのようであるか。
高エネルギー加速器の中で陽子のラブのエネルギーは地表の3×108倍ですから、陽子のラブのエネルギー＝地表の陽子のラブのエネルギー×3×108＝1.503×10−10J×3×108＝4.509×10−2J、です。
陽子のラブの公転軌道＝8.665×10−24Jm÷(4.509×10−2J)＝1.922×10−22m
高エネルギー加速器の中で、陽子のラブのエネルギーは4.509×10−2Jで、陽子のラブの公転軌道は1.922×10−22mです。
○ 高エネルギー加速器の中で、陽子のラブの公転軌道の外側の軌道を3.1MeVのuクオークは回転している。
・地表では3.1MeVのuクオークはどのようになるか。
地表では、エネルギーは3×108分の1になり、軌道は3×108倍に成ります。
3.1MeVのクオークのエネルギーは、3.1MeV÷(3×108)＝4.966×10−13J÷(3×108)＝1.655×10−21J、です。
地表で、電磁気1個のエネルギー＝1.655×10−21J÷(6.249×108個)＝2.648×10−30J、です。
この電磁気の軌道は、1.233×10−41Jm÷(2.648×10−30J)＝4.656×10−12m、です。
即ち、地表で、3.1MeVのuクオークの電磁気1個のエネルギーは2.648×10−30Jで、電磁気の軌道は
4.656×10−12m です。この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは1.655×10−21Jです。
・地表で陽子のラブはどのようであるか。
地表の陽子のラブのエネルギーは、1.503×10−10Jで、公転軌道は、8.665×10−24Jm÷(1.503×10−10J)＝5.765×10−14m、です。
○ 地表の陽子のラブの公転軌道の外側の軌道を、地表の3.1MeVのuクオークが回転している。
○ 3.1 MeVのuクオークは陽子のラブの公転軌道の外側の軌道を回転している。この事は何を意味するか。
3.1MeVのuクオークは地表で、4.656×10−12mの軌道を回転する2.648×10−30Jの電磁気が6.249×108個集まり1束に成っている電磁気です。
3.1MeVのuクオークは地表で、陽子のラブの公転軌道5.765×10−14mの外側の軌道を回転している。
陽子のラブは自転しながら公転し、磁気の光子と電気の光子を作っている。その電磁気が束に成って3.1MeVのuクオークに成っている。
【符号の説明】
１ 高エネルギー加速器の中
２ 3.1MeVのuクオーク
３ 3.1MeVのuクオークの電磁気1個のエネルギーは7.947×10−22Jで、電磁気の軌道は1.552×10−20m
４ この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは4.966×10−13J
５ 高エネルギー加速器の中の陽子のラブ
６ 高エネルギー加速器の中で、陽子のラブのエネルギーは4.509×10−2Jで、陽子のラブの公転軌道は1.922×10−22m
７ 高エネルギー加速器の中で、陽子のラブの公転軌道の外側の軌道を3.1MeVのuクオークは回転している
８ 地表
９ 地表で、3.1MeVのuクオークの電磁気1個のエネルギーは2.648×10−30Jで、電磁気の軌道は
4.656×10−12m
１０ この電磁気が6.249×108個1束に成り回転し、この全体のエネルギーは1.655×10−21J
１１ 地表の陽子のラブのエネルギーは、1.503×10−10Jで、公転軌道は5.765×10−14m
１２ 地表の陽子のラブの公転軌道の外側の軌道を、地表のuクオークが回転している
図面
【図１】
【先行技術文献】
【特許文献】
【特許文献1】特願2016−036526