1. 本発明者の従来の考えと、ボーア磁子とボーア半径により計算した場合を表にする。
2. ラブの軌道エネルギーはいくらか。電子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーはいくらか。電子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。陽子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーはいくらか。陽子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。
2018年3月の日本天文学会で発表する事
タイトル「最近の研究によると、ダークマターが宇宙成分の23%を、ダークエネルギーが約73%を占めていると推測されます。」この事の解明。ダークエネルギーとは何か。講演
1. ダークマターは宇宙の端の方へ移動する原理について。2. ダークマターが軌道速度を作る原理について。
3. 宇宙の中心のブラックホールが作る宇宙の軌道エネルギーの式はどのようであるか。
4. 宇宙の内側の軌道エネルギーは宇宙の中心のブラックホールがつくる。これが23%です。宇宙の端の距離を136×108光年とする。この軌道エネルギーはいくらか。
5. 宇宙の端の距離は次第に拡大するので、宇宙の端の軌道エネルギー(加速度)は減速するはずです。それなのに、宇宙の端の軌道エネルギーは加速している。その軌道エネルギーはダークエネルギーです。
6. ダークエネルギーは何個のダークマターが作るエネルギーなのか。
6. ダークエネルギーは何個のダークマターが作るエネルギーなのか。
7. アンドロメダ銀河の速度がどこまでも一定の速度である事の理由は、アンドロメダ銀河と銀河系は同じ泡構造に属していて、その泡構造の中央に存在するブラックホールの質量は6.194×1010太陽質量であるからです。
8. 銀河系の回転速度240Km/sを作っているのは、ボイドの中央のブラックホールです。ブラックホールからの距離はいくらか。
9. 秒速600kmの回転速度は、銀河系の中心のブラックホールが作っている。中心のブラックホールの質量はいくらか。
10. 宇宙の中心のブラックホールは2.631×1013太陽質量である。次の順を追って宇宙の中心のブラックホールの質量を求めた。
11. 現代(10−14m時代)、原子のエネルギー:ダークマターのエネルギーはいくらか。宇宙の構成は、4%が通常の物質で、22%はダークマターで、74%はダークエネルギーである。この事の証明
12. 宇宙の中心のブラックホールの太陽質量が2.631×1013太陽質量に成る事については、2011年6月13日に提出した、特願2011-130790の「請求項9」にも記した。
13. ブラックホールは陽子のラブの固まりです。ブラックホールの表面の原子数はいくらか
2018年3月の日本天文学会で発表する事
タイトル「どのように宇宙の素粒子はできたか。ビッグバンの以前、どうして電磁気は次々1束の電磁気を増加させ1束の電磁気のエネルギーを大きくしたか。」b講演
1. 陽子のラブの性質により何が理解できるか。電磁気はいつ質量を持つようになったか。電磁気には質量があるか。2. 質量を作ったのはヒッグス粒子である、という考えは正しいか。
3. マイナスの宇宙(ビッグバン以前の宇宙)において、どうして電磁気は次々1束の電磁気数を増加させ、1束の電磁気のエネルギーを大きくしたか。
4. 電磁気がエネルギーを増加させる原理
5. 電磁気の束はどのように存在するか。
6. マイナスの宇宙で、電磁気が束に成り、次々1束の電磁気数を増加し、ついにはビッグバンに成るのはなぜか。場のエネルギーから考える。
2018年3月の日本天文学会で発表する事
タイトル「ビッグバンの以前、ヒッグス粒子は存在できたか。」cポスター
1. ヒッグス粒子は電磁気に質量を与える事ができるか。2. ヒッグス粒子は質量を与える場に存在できるか。
3. ヒッグス粒子のエネルギーはいくらか。
4. ヒッグス粒子とは何か。
5. クオークの崩壊
6. 地表はヒッグス粒子で満ちている。この事は何を意味するか。
「最近の研究によると、ダークマターが宇宙成分の23%を、ダークエネルギーが約73%を占めていると推測されます。」この事の解明。ダークエネルギーとは何か。
1. 宇宙のダークマターの様子2. ダークマターの移動
3. 宇宙の端の加速度(軌道エネルギー)は、増加しているとはどのような事か。
4. ダークエネルギーとは何か。
5. ダークエネルギーはどのように計算できるか。
6. 136億光年の軌道エネルギー
7. この加速度=ダークマターが宇宙の端に移動し電気の光子を作る事によりできる軌道エネルギーはどれだけのダークマターによりできたか。
8. 「最近の研究によると、ダークマターが宇宙成分の23%を、ダークエネルギーが約73%を占めていると推測されます」この事が意味する事は何か。
9. どうして、内側の軌道エネルギーは宇宙の中心のブラックホールが作る軌道エネルギーであり、外側の軌道エネルギーはダークマターが宇宙の端に移動しできる電気の光子を作る事によってできる軌道エネルギーであるのか。
「現代、宇宙はどのように成っているか。」
1. ブラックホールが支える質量について。2. 2×10-16m時代、ブラックホールが作った軌道は、時代と共にどのようになったか。
各々の時代のブラックホールが作った軌道半径と軌道の速度と軌道の引力を、記す。3. なぜ星や銀河は軌道の外に飛び出ないか。
4. 宇宙の泡構造
5. 銀河
6. 2×10-16m時代、ブラックホールが作った軌道は、時代と共にどのようになったか。
136億年の軌道半径と軌道の速度と軌道の引力はどのようになったか。
「ビッグバンの以前、電磁気達が集まった状態のエネルギーと質量と大きさと体積と比重、及び、ビッグバン後、電子のラブと陽子のラブのエネルギーと質量と大きさと体積と比重の変化」
1. 陽子のラブの性質により何が理解できるか。電磁気はいつ質量を持つようになったか。電磁気には質量があるか。2. 質量を作ったのはヒッグス粒子である、という考えは正しいか。
3. マイナスの宇宙(ビッグバン以前の宇宙)において、どうして電磁気は次々1束の電磁気数を増加させ、1束の電磁気のエネルギーを大きくしたか。
4. 電磁気がエネルギーを増加させる原理。
5. 電磁気の束はどのように存在するか。
6. マイナスの宇宙で、電磁気が束に成り、次々1束の電磁気数を増加し、ついにはビッグバンに成るのはなぜか。場のエネルギーから考える。
7. 電磁気1個のエネルギーと質量と大きさと体積と比重
8. 陽子のラブが1公転でできる電磁気1個のエネルギーは2.139×10-28Jで、電磁気の質量は2.377×10-45Kgです。電子のラブが1公転でできる電磁気1個のエネルギーは1.165×10-31Jで、電磁気の質量は1.295×10-48Kgです。この事によって何を知ることができるか。
9. 陽子のラブの電磁気数は7.027×1017個であり、電子のラブの電磁気数は7.027×1017個である。この事によって何を知ることができるか。
10. 陽子のラブの電磁気と電子のラブの電磁気の区別は何であるか。
11. マイナスの宇宙で、Aの電磁気数と電子のラブに成る電磁気1個のエネルギーと電子のラブに成る1束の電磁気のエネルギーと、Aの電磁気数と陽子のラブに成る電磁気1個のエネルギーと陽子のラブに成る1束の電磁気のエネルギー
12. マイナスの宇宙に於ける、1束の電磁気数と1束の電磁気のエネルギーと1束の電磁気の質量と1束の電磁気の大きさと1束の電磁気の体積と1束の電磁気の比重
13. 電子のラブに成る1個の電磁気のエネルギーと電磁気の質量と電磁気の体積と電磁気の比重と、陽子のラブに成る1個の電磁気のエネルギーと電磁気の質量と電磁気の体積と電磁気の比重。及び、電子のラブに成った電磁気のエネルギーと電磁気の体積と電磁気の比重と、陽子のラブに成った電磁気のエネルギーと電磁気の質量と電磁気の体積と電磁気の比重
14. ビッグバンを起こす力に成ったものは何か
15. ビッグバンは電子のラブができ、自転するようになったから起きた。ビッグバンは陽子のラブができ、自転するようになったから起きた。宇宙の大きさは何倍に成ったか。
16. ビッグバンの以前、マイナスの宇宙に於いて、陽子のラブに成る電磁気と電子のラブに成る電磁気が放出されてからどれ位の時間で、ビッグバンは起きたか。
17. ビッグバンの以前、陽子のラブの比重は1.284×10116g/cm3でした。それが、現代、地表では、陽子のラブの比重は5.779×1063g/ cm3です。比重は小さく成っている。この現象は、陽子のラブのエネルギーからも判断できる。ビッグバンの以前、陽子のラブの質量エネルギーは1836Jでした。それが、現代、地表では、陽子のラブの質量エネルギーは1.503×10-10Jです。陽子のラブの質量エネルギーと比重はどのように変化したか。
18. 電子のラブの変化と陽子のラブの変化より何が理解できるか。
19. 電子のラブの質量エネルギーは減少している。陽子のラブの質量エネルギーは減少している。この事により何が理解できるか。
20. 地表のエネルギーを1とした場合の宇宙におけるエネルギーと質量と大きさと体積と比重の比
21. 宇宙のエネルギーと、宇宙の質量と、宇宙の大きさと、宇宙の体積と、宇宙の比重の関係はどのようであるか。
見える物質(原子)の質量と見えない物質(ダークマター)の質量。見える物質(原子)の原子数と、見えない物質(ダークマター)の数
1. 質量は質量エネルギーにより異なる。2. 銀河系の物質の原子数と質量と、ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の数と質量。宇宙全体の物質の原子数と質量と、ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の数と質量はいくらか。
3. 銀河系の中心のブラックホールは3×106太陽質量で、銀河系の全質量は2×1012太陽質量です。この事から、宇宙の全質量を計算する。
4. 見える物質の原子数とダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の数の比はいくらか。
5. 宇宙の原子数が1.077×1079原子であるとすると、見える物質の原子数とダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の数の比はいくらか。その数はいくらか。その質量はいくらか。その質量エネルギーはいくらか。
6. 宇宙の見える物質(原子)の質量とダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の質量の比と、1原子の質量とダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)1個の質量の比と、見える物質の原子数とダークマター(陽子のラブ+電子のラブ)の数の比
7. 私は、2016年11月10日に提出した、特願2016−219755.「宇宙の形と背景放射」の「請求項8」で、軌道の速度と引力はどのようであるか、を記した。そして、表4に、各々の時代のブラックホールが作った軌道半径の速度と引力を示した。しかし、107太陽質量のブラックホールが作った軌道半径と106太陽質量のブラックホールが作った軌道半径と105太陽質量のブラックホールが作った軌道半径が大きすぎる。これは、2×10−16m時代に、全てのブラックホールがジェットを噴出したと考えたためです。小さい質量のブラックホールは大きい質量のブラックホールの後の時代にできた。それで、小さい質量の107太陽質量のブラックホールが作る軌道半径と106太陽質量のブラックホールが作る軌道半径と105太陽質量のブラックホールが作る軌道半径は2×10−15m時代にできたと考えなおす。そして表4を計算して訂正する。そして、その中に、2017年9月1日に提出した特願2017−168103.「現代、宇宙はどのように成っているか」の「請求項6」の表12の136光年の軌道半径を計算して挿入する。
ヒッグス粒子と、宇宙の比重はいくらかと、宇宙の見える物質が作る引力とダークマターが作る引力はいくらかと、宇宙と地球の地下と太陽の深さにおける、電子のラブの公転軌道と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの質量と電子のラブの大きさと電子のラブの体積と電子のラブの比重と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと地表との比較と電子のラブと電子のラブの間の引力と地表との比較
1. ヒッグス粒子は電磁気に質量を与える事ができるか。2. ヒッグス粒子は質量を与える場に存在できるか。
3. ヒッグス粒子のエネルギーはいくらか。
4. 高エネルギー加速器の中で存在したクオークやヒッグス粒子は、はたして、ビッグバンの以前の宇宙に存在したのか。
5. Aを用いた宇宙の相対性理論について。
6. 宇宙の比重はいくらか。
7. 銀河は楕円体である。それで、宇宙全体の形も楕円体であるとすると、宇宙の比重はいくらか。
8. 銀河系の比重はいくらか。
9. 宇宙の回転は右回りか、左回りか。
10. 宇宙における電子のラブの公転軌道と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの質量と電子のラブの大きさと電子のラブの体積と電子のラブの比重と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと地表との比較と電子のラブと電子のラブの間の引力と地表との比較。
11. 電子のラブのエネルギーと電子のラブの質量は引力(電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー)を作り、公転軌道を作る。これを式で表すと、どのような式に成るか。
12. 電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー=8.117×1014×電子のラブの質量。この式により、引力は電子のラブのエネルギーで作られる。引力は電子のラブの質量で作られる事が理解できる。E=mc2のEにより作られ、mにより作られる。場の環境により変化するエネルギーにより、引力は作られ、場の環境により変化する質量により引力は作られる。陽子の質量は無関係であると見做すことができる。
13. 宇宙の見える物質が1秒間に作る引力はいくらか。
14. 宇宙のダークマターが1秒間に作る引力はいくらか。
15. 地球の地下の温度とAの値と電子のラブの公転軌道と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの質量と電子のラブの大きさと電子のラブの体積と電子のラブの比重と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力と引力の比(地表を1とする)と電子のラブと電子のラブの間の引力と電子のラブと電子のラブの間の引力の地表との比較
電子のラブの質量を求める。
16. 太陽の深さの温度とAの値と電子のラブの軌道と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの質量と電子のラブの大きさと電子のラブの体積と電子のラブの密度と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの比(地表を1とする)と電子のラブと電子のラブの間の引力と電子のラブと電子のラブの間の引力の地表との比較
17. 太陽の中央で、中性子ができる場(核融合反応が起きる場)はどのようであるか。
18. 太陽の中心A=3.873×103の場では、何個の中性子の固まりができるか。太陽が超新星爆発したときできる物は何か。
19. 第1世代の恒星の中で地球に存在する元素ができた場はどのようであったか。
地表で、陽子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.503×10-10J)=5.765×10-14m、です。
宇宙の見える物質(原子)の原子数と質量、ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の数と質量、宇宙の総原子数と総質量はいくらかと、軌道質量と、仕事の変換率と、ダークマター
1. 宇宙の見える物質(原子)の原子数と質量はいくらか。宇宙のダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の数と質量はいくらか。宇宙の原子数と質量はいくらか。
2. 2017年10月4日に提出した、特願2017−194062.「ビッグバンの以前、電磁気達が集まった状態のエネルギーと質量と大きさと体積と比重、及び、ビッグバン後、電子のラブと陽子のラブのエネルギーと質量と大きさと体積と比重の変化」に於いて質量は変化する事を理解した。それで、2006年11月15日に提出した、特願2006-336352.「素粒子の軌道エネルギーと熱」の「請求項4」軌道質量について再検討する。
3. どうして、電子のラブは、回転しながら、1秒間に自分の0.9016%のエネルギーの電磁気を作り続ける事ができるのか。それなのに自分の質量エネルギーはほとんど消費しないのはなぜか。
4. ダークマターとは何か。
5. ダークマターの分布について。
6. ダークマターはどうして銀河の周囲に多く存在するのか。ダークマターの比重はいくらか。
7. ダークマターの性質について。