ヒッグス粒子と、宇宙の比重はいくらかと、宇宙の見える物質が作る引力とダークマターが作る引力はいくらかと、宇宙と地球の地下と太陽の深さにおける、電子のラブの公転軌道と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの質量と電子のラブの大きさと電子のラブの体積と電子のラブの比重と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと地表との比較と電子のラブと電子のラブの間の引力と地表との比較
(この考えは、2017年11月6日に提出した、特願2017-213368に記した。)
1. ヒッグス粒子は電磁気に質量を与える事ができるか。
E=mc2の意味は、エネルギーは電磁気の質量である。電磁気にはエネルギーが有り、質量がある、という事です。
ヒッグス粒子は電磁気2個の電磁気からできており、2個の電磁気が1個の電磁気に質量を与える事はできない。
それで、質量は初めから電磁気に存在した。電磁気は質量を持つものである。換言すると電磁気のエネルギーは質量である。
2. ヒッグス粒子は質量を与える場に存在できるか。
ヒッグス粒子は電磁気2個の電磁気からできており、ビッグバンの以前に存在する事はできない。
ビッグバンの以前のエネルギーは高エネルギー加速器で加速される場のエネルギーに等しかった。地表のエネルギーの3×108倍のエネルギーである。
ビッグバンの以前であるマイナスの宇宙に於いて、電子のラブができる場のAは2.343×109です。陽子のラブができる場のAは2.343×109×1836=4.297×1012、です。
地表のエネルギーの、4.297×1012×3×108倍=1.289×1021倍です。
ヒッグス粒子のエネルギーは、地表の電磁気2個のエネルギーであり、電子のラブができる場のAの1.289×1021分の2のエネルギーである。
よって、ヒッグス粒子は質量を与える場には存在できない。
3. ヒッグス粒子のエネルギーはいくらか。
ヒッグス粒子のエネルギーをクオークの中の電磁気2個のエネルギーと考える。
陽子のクオークの中のヒッグス粒子のエネルギーを求める。
クオークのエネルギーは高エネルギー加速器の中に存在する場合と地表に存在する場合に分けて考える。
高エネルギー加速器の場のエネルギーは地表の場のエネルギーの3×108倍です。
陽子の中のクオークも次のように存在する場を分けて考える。
2016年5月10日に提出した、特願2016-094933.「クオーク2」の高エネルギー加速器の中のデータ-と地表のデータ-を記す。
高エネルギー加速器の中で1.7MeVのuクオークはどのようであるか。地表では1.7MeVのuクオークはどのようになるか。
表1
高エネルギー加速器の中で3.1MeVのuクオークはどのようであるか。地表では3.1MeVのuクオークはどのようになるか。
表2
高エネルギー加速器の中で4.1MeVのdクオークはどのようであるか。地表では4.1MeVのdクオークはどのようになるか。
表3
高エネルギー加速器の中で5.7MeVのdクオークはどのようであるか。地表では5.7MeVのdクオークはどのようになるか。
表4
5.7MeVのクオークの場合。
高エネルギー加速器の中で、電磁気1個のエネルギーは1.461×10−21Jです。この電磁気が地表では、4.871×10−30Jに成ります。
観察する場が地表では、ヒッグス粒子は電磁気2個で、2×4.871×10−30J=9.742×10−30Jです。
しかし、このヒッグス粒子は、高エネルギー加速器の中では2×1.461×10−21J=2.922×10−21Jです。
このエネルギーの物がビッグバンの以前、マイナスの宇宙に存在したとして、はたして質量を与える物質に成るでしょうか。
私は、宇宙の初めに存在した電磁気は3.769×10-21Jであると考えます。
宇宙の初めに存在した電磁気とヒッグス粒子は同じくらいのエネルギーですから、ヒッグス粒子は質量を与える物質ではない。
ヒッグス粒子は2.922×10−21Jで、宇宙の初めに存在した電磁気は3.769×10-21Jより低エネルギーなので、宇宙の初めに存在しなかった。
4. 高エネルギー加速器の中で存在したクオークやヒッグス粒子は、はたして、ビッグバンの以前の宇宙に存在したのか。
陽子を高エネルギー加速器で、3×108倍のエネルギーにすると、クオークやヒッグス粒子が存在します。
ビッグバンの以前の宇宙の場は、地表の3×108倍のエネルギーの場です。
この中で、電磁気達は自分のエネルギーに合った軌道に存在します。電磁気達は結合し合い、より高エネルギーの電磁気体になります。
それは、2015年11月20日に提出した、特願2015-227496.「マイナスの宇宙2」に記した。表1に、3.769×10-21Jの電磁気が結合して、しだいに高エネルギーの電磁気の束に成る様子を示した。ヒッグス粒子は電磁気2個の集合体です。クオークは電磁気6.249×108個の集合体です。それで、クオークもヒッグス粒子もその他の物も、高エネルギー加速器で加速された陽子の中に存在した物は、全て、マイナスの宇宙のある段階のエネルギーの軌道には存在した。
マイナスの宇宙の電磁気1個を3.769×10-21Jとすると、ヒッグス粒子は高エネルギー加速器の中の陽子の中で、電磁気2個のエネルギーで、2×1.461×10−21J=2.922×10-21Jです。(5.7MeVのdクオークの場合です。)これは3.769×10-21Jの電磁気より小さいエネルギーの電磁気なので、マイナスの宇宙には存在しません。
・クオークは電磁気6.249×108個の集合体で5.7MeV=9.131×10−13Jです。(5.7MeVのdクオークの場合です。)これは、マイナスの宇宙では何個の電磁気に相当するか。
9.131×10−13J÷(3.769×10-21J)=2.423×108
5.7MeV=9.131×10−13Jのクオークはマイナスの宇宙では、3.769×10-21Jの電磁気が2.423×108個集まった物です。
1束の電磁気は3.769×10−13Jです。
束数=9.131×10−13J÷(3.769×10−13J)=2.423(束)
5.7MeVのdクオークは、マイナスの宇宙では、3.769×10-21Jの電磁気が2.423×108個集まった物です。
これは、3.769×10−13Jの電磁気が2.423束です。
それで、上記した1.7MeVのuクオークと3.1MeVのuクオークと4.1MeVのdクオークについて、計算します。
・1.7MeVのuクオークは、マイナスの宇宙では、3.769×10-21Jの電磁気が何個集まった物か。
1.7MeV=2.723×10−13J
2.723×10−13J÷(3.769×10-21J)=7.225×107(個)
これは、3.769×10−14Jの電磁気が何束か。
2.723×10−13J÷(3.769×10−14J)=7.225(束)
1.7MeVのuクオークは、マイナスの宇宙では、3.769×10-21Jの電磁気が7.225×107個集まった物です。
これは、3.769×10−14Jの電磁気が7.225束です。
・3.1MeVのuクオークは、マイナスの宇宙では、3.769×10-21Jの電磁気が何個集まった物か。
3.1 MeV=4.966×10−13J
4.966×10−13J÷(3.769×10-21J)=1.318×108(個)
これは、3.769×10−13Jの電磁気が何束か。
4.966×10−13J÷(3.769×10−13J)=1.318(束)
3.1MeVのuクオークは、マイナスの宇宙では、3.769×10-21Jの電磁気が1.318×108個集まった物です。
これは、3.769×10−13Jの電磁気が1.318束です。
・4.1MeVのdクオークは、マイナスの宇宙では、3.769×10-21Jの電磁気が何個集まった物か。
4.1MeV=6.568×10−13J
6.568×10−13J÷(3.769×10-21J)=1.743×108(個)
これは、3.769×10−13Jの電磁気が何束か。
6.568×10−13J÷(3.769×10−13J)=1.743(束)
4.1MeVのdクオークは、マイナスの宇宙では、3.769×10-21Jの電磁気が1.743×108個集まった物です。
これは、3.769×10−13Jの電磁気が1.743束です。
このように、高エネルギー加速器で、陽子の中にできたクオークは、マイナスの宇宙に於いて存在した電磁気の固まりです。
高エネルギー加速器で、陽子の中にできたクオークは、マイナスの宇宙に於いて存在した電磁気の固まりです
ビッグバンの以前クオークが存在した場
表5
マイナスの宇宙のAの値
1束の電磁気数
電子のラブに成る電磁気1個のエネルギー=場のA×3.769×10−21J
陽子のラブに成る電磁気1個のエネルギー=場のA×3.769×10−21J×1836
電子のラブに成る1束の電磁気のエネルギー=1束の電磁気数×電子のラブに成る電磁気1個のエネルギー
陽子のラブに成る1束の電磁気のエネルギー=1束の電磁気数×陽子のラブに成る電磁気1個のエネルギー
エネルギーが同じプラスの宇宙のAの値
A=1
1個
3.769×10−21J
3.769×10−21J×1836=6.920×10-18J
3.769×10−21J
6.920×10-18J
A=3×108
A=10
10個
3.769×10−20J
6.920×10-17J
3.769×10−19J
6.920×10-16J
A=3×109
A=100
100個
3.769×10−19J
6.920×10-16 J
3.769×10−17J
6.920×10-14 J
A=3×1010
A=1000
1000個
3.769×10−18J
6.920×10-15J
3.769×10−15J
6.920×10-12J
A=3×1011
A=104
104個
3.769×10−17J
6.920×10-14J
3.769×10−13J
6.920×10-10J
A=3×1012
A=105
105個
3.769×10−16J
6.920×10-13J
3.769×10−11 J
6.920×10-8J
A=3×1013
A=106
106個
3.769×10−15J
6.920×10-12J
3.769×10−9J
6.920×10-6J
A=3×1014
A=107
107個
3.769×10−14J
6.920×10-11J
3.769×10−7J
6.920×10-4J
A=3×1015
A=7.225×107
7.225×107個
3.769×10−14J
3.769×10−14J×7.225束=2.723×10−13J
=1.7MeV
A=108
108個
3.769×10−13J
6.920×10-10J
3.769×10−5J
6.920×10-2J
A=3×1016
A=1.318×108
1.318×108個
3.769×10−13J
3.769×10−13J×1.318束=4.968×10-13J
=3.1MeV
A=1.743×108
1.743×108個
3.769×10−13J
3.769×10−13J ×1.743束=6.568×10−13J
=4.1MeV
A=2.423×108
2.423×108個
3.769×10−13J
3.769×10−13J×2.423束=9.131×10−13J
=5.7MeV
A=109
109個
3.769×10−12J
6.920×10-9J
3.769×10−3J
6.920J
A=3×1017
A=10101010個
3.769×10−11J
6.920×10-8J
3.769×10−1J
6.920×102J
A=3×1018
A=1.629×1010
1.629×1010個
6.140×10−11J
1.127×10-7J
1J
電子のラブができた1.836×103J
A=4.887×1018
A=4.795×1010
4.795×1010個
1.807×10−10J
3.318×10-7J
8.665J
ビッグバンの起きた点1.591×104J
A=1.439×1019
A=1011
1011個
3.769×10−10J
6.920×10-7J
3.769J
6.920×104J
A=3×1019
ヒッグス粒子は3.769×10−21Jより低エネルギーの電磁気なので存在しない。
5. Aを用いた宇宙の相対性理論について
2017年10月4日に提出した、特願2017−194062.「ビッグバンの以前、電磁気達が集まった状態のエネルギーと質量と大きさと体積と比重、及び、ビッグバン後、電子のラブと陽子のラブのエネルギーと質量と大きさと体積と比重の変化」に於いて質量は変化する事を理解した。
それで、2016年10月14日に提出した特願2016-203148、「時間と空間と軌道エネルギーと密度と引力」の「請求項2」の表を次のように訂正する。
宇宙の場が地表のA倍のエネルギーであるとき、その場の時間と空間と長さと面積と体積と球体の体積と球体の容積と質量と比重と質量エネルギーと引力と2つの物の間の引力
表6
6. 宇宙の比重はいくらか。
2017年10月23日に提出した、特願2107-204219.「見える物質(原子)の質量と見えない物質(ダークマター)の質量。見える物質(原子)の原子数と、見えない物質(ダークマター)の数」の「請求項5」に次のように記した。
(宇宙の原子数が1.077×1079原子であるとすると、見える物質の原子数とダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の数の比はいくらか。その数はいくらか。その質量はいくらか。その質量エネルギーはいくらか。
ダークマター数を1.077×1079個の(陽子のラブ+電子のラブ)であるとすると、見える物質の原子数は、1.077×1079原子×4.507×10−5=4.854×1074個です。
その質量は、
見える物質の質量=見える物質の原子数×見える物質の1原子の質量=4.854×1074個×(1.183×10-25Kg)=5.742×1049Kg
ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の質量=ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の数×ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)1個の質量=1.077×1079個×(1.013×10-28Kg)=1.091×1051Kg
見える物質の質量:ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の質量=5.742×1049Kg:1.091×1051Kg=1:19=5:95
見える物質の質量エネルギー=mc2=5.742×1049Kg×9×1016=5.168×1066J
ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の質量エネルギー=1.091×1051Kg×9×1016=9.819×1067J
宇宙の原子数が1.077×1079原子であるとすると、見える物質の質量とダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の質量は5:95であり、見える物質の原子数とダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の数の比は4.507×10−5:1=1:2.219×104です。
この事を表に示す。
宇宙の見える物質(原子)とダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)
表7
宇宙の半径は、137億光年です。
宇宙の球体の体積は、4/3×3.14×(137×108×9.46×1012Km)3=4/3×3.14×(1.296×1023Km)3=4/3×3.14×2.177×1069Km3=9.114×1069Km3、です。
宇宙の原子数が1.077×1079原子であるとすると、
見える物質の質量=見える物質の原子数×見える物質の1原子の質量=4.854×1074個×(1.183×10-25Kg)=5.742×1049Kg
ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の質量=ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の数×ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)1個の質量=1.077×1079個×(1.013×10-28Kg)=1.091×1051Kg
宇宙の質量=見える物質の質量+ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の質量=5.742×1049Kg+1.091×1051Kg=1.14842×1051Kg
それで、
宇宙の比重=宇宙の質量÷宇宙の体積=1.14842×1051Kg÷(9.114×1069Km3)=1.260061×10-19Kg/Km3
宇宙の比重は1.260061×10-19Kg/Km3=1.260×10-19Kg/Km3=1.260×10-16g/1015cm3=1.260×10-31g/cm3、です。
7. 銀河は楕円体である。それで、宇宙全体の形も楕円体であるとすると、宇宙の比重はいくらか。
・楕円体の高さを1/2×rとする場合。
宇宙の体積=4/6πr3=4/3πr3×1/2=9.114×1069Km3×1/2=4.557×1069Km3宇宙の比重=宇宙の質量÷宇宙の体積=1.14842×1051Kg÷(4.557×1069Km3)=2.520×10-19Kg/Km3
宇宙全体の形も楕円体で、楕円体の高さを1/2×rとすると、宇宙の比重は2.520×10-19Kg/Km3=2.520×10-16g/1015cm3=2.520×10-31g/cm3、です。
銀河は楕円体である。それで、宇宙全体の形も楕円体で高さが1/2×rとすると、宇宙の比重は2.520×10-31g/cm3です。
・楕円体の高さを1/3×rとする場合。
宇宙の体積=4/3πr3×1/3=9.114×1069Km3×1/3=3.038×1069Km3
宇宙の比重=宇宙の質量÷宇宙の体積=1.14842×1051Kg÷(3.038×1069Km3)=3.780×10-19Kg/Km3
宇宙全体の形も楕円体で、楕円体の高さを1/3×rとすると、宇宙の比重は3.780×10-19Kg/Km3=3.780×10-19 g/1015cm3=3.780×10-31g/cm3、です。
8. 銀河系の比重はいくらか。
宇宙の半径は5×104光年で、高さは1.5×104光年です。
銀河系の体積は、4/3πr3×1.5/5=6/15πr3=0.4×3.14×(5×104×9.46×1012Km)3=0.4×3.14×(4.73×1017Km)3=0.4×3.14××105.82×1051Km3=1.329×1053Km3
銀河系の全質量は1.26×1012太陽質量です。
銀河系の全質量は1.26×1012太陽質量=1.26×1012×1.988×1030Kg=2.505×1042Kg
銀河系の比重=銀河系の全質量÷銀河系の体積=2.505×1042Kg÷(1.329×1053Km3)=1.885×10-11Kg/Km3=1.885×10-8g/1015cm3=1.885×10-23g/cm3
銀河系の比重は1.885×10-23g/cm3です。
宇宙の比重と銀河系の比重
表8
この表により理解できる事
1.宇宙は楕円体で高さは1/3×rの場合、比重は3.780×10-31g/cm3です。
2.銀河系の比重は1.885×10-23g/ cm3です。
3.銀河系の比重は宇宙は楕円体で高さは1/3×rの場合の比重の、1.885×10-23g/ cm3÷(3.780×10-31g/cm3)=4.987×107倍です。
4.銀河系は星の集合体であるから比重は大きい。
5.宇宙には、星が存在しない部分が広いから、比重は小さい。
6.見える物質1原子とダークマター(陽子のラブ+電子のラブ)の質量の比は、見える物質1原子の質量:ダークマター(陽子のラブ+電子のラブ)の質量=1.183×10-25Kg:1.013×10-28Kg=1.168×103:1、です。
7.宇宙における見える物質とダークマター(陽子のラブ+電子のラブ)の分布の比は、1:4.987×107倍÷(1.168×103)=1:4.270×104、です。
ダークマターが存在する空間は星の存在する空間の4.270×104倍です。
9. 宇宙の回転は右回りか、左回りか。
宇宙の中心のブラックホールは陽子のラブでできている。
陽子のラブの回転方向を右回りであるとすると、宇宙の中心のブラックホールの回転方向は右回転であり、宇宙は右回転です。
10. 宇宙における電子のラブの公転軌道と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの質量と電子のラブの大きさと電子のラブの体積と電子のラブの比重と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと地表との比較と電子のラブと電子のラブの間の引力と地表との比較。
2016年10月14日に提出した特願2016-203148、「時間と空間と軌道エネルギーと密度と引力」の「請求項3」の表を次のように訂正する。
・電子のラブの質量=電子のラブの質量エネルギー÷(9×1016)
・電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷エネルギー
・電子のラブの体積=4/3×3.14×軌道半径3
・電子のラブの比重=電子のラブの質量÷電子のラブの体積
・電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=7.815×10-26Jm÷公転軌道
・電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー=7.815×10-26Jm÷公転軌道
10−20m時代の場合。
電子のラブの質量=電子のラブの質量エネルギー÷(9×1016)=電子のラブの質量エネルギー÷(9×1016)=8.665×10−4J÷(9×1016)=9.628×10-21Kg
電子のラブの大きさ==1.233×10-41Jm÷エネルギー1.233×10-41Jm÷(8.665×10−4J)=1.423×10-38m
電子のラブの体積=4/3×3.14×軌道半径3=4/3×3.14×(1.423×10-38m÷2)3=4/3×3.14×(7.115×10-39m)3=4/3×3.14×360.18×10-117m3=1.508×10-114m3
電子のラブの比重=電子のラブの質量÷電子のラブの体積=9.628×10-21Kg÷(5.233×10-61m3)=1.840×1040 Kg/ m3=1.840×1037g/cm3
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=7.815×10-26Jm÷公転軌道=7.815×10-26Jm÷10−20m=7.815×10-6J
宇宙における電子のラブの公転軌道と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの質量と電子のラブの大きさと電子のラブの体積と電子のラブの比重と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと地表との比較と電子のラブと電子のラブの間の引力と地表との比較。
表9
この表により理解できる事
1.宇宙の拡大とともに、素粒子のエネルギーと素粒子の質量は減少している。
2.ビッグバンから現代になるまでに、素粒子のエネルギーと素粒子の質量は1014分の1に成った。
1.宇宙の拡大とともに、素粒子の大きさは拡大している。
2.ビッグバンから現代になるまでに、素粒子の大きさは1014倍に成った。
1.宇宙の拡大とともに、素粒子の体積は大きさの3乗倍に成っている。
2.ビッグバンから現代になるまでに、素粒子の体積は1014×3=1042倍に成った。
1.宇宙の拡大とともに、素粒子の比重は軽く成っている
2.ビッグバンから現代になるまでに、素粒子の比重は1014×4=1056分の1に成った。
2.ビッグバンから現代になるまでに、素粒子の回転の軌道は大きく成っている。
2.ビッグバンから現代になるまでに、素粒子の回転の軌道は、1014倍に成った。
2.ビッグバンから現代になるまでに、素粒子の回転の体積(球体の大きさ)は1042倍に成った。
1.宇宙の拡大とともに、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは減少している。
1.宇宙の拡大とともに、電子のラブが1秒間に作る引力は減少している。
2.ビッグバンから現代になるまでに、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは1014分の1に成った。
2.ビッグバンから現代になるまでに、電子のラブが1秒間に作る引力は1014分の1に成った。
2.ビッグバンから現代になるまでに、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの比は1014分の1に成った。
1.宇宙の拡大とともに、電子のラブと電子のラブの間の引力は減少している。
1.宇宙の拡大とともに、電子のラブと電子のラブの間の引力は(電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー÷電子のラブの公転軌道)2です。
2.ビッグバンから現代になるまでに、電子のラブと電子のラブの間の引力は、(1÷1014)4に成った。
2.ビッグバンから現代になるまでに、電子のラブと電子のラブの間の引力は1056分の1に成った。
2.ビッグバンから現代になるまでに、電子のラブと電子のラブの間の引力の比は1056分の1に成った。
まとめ
1.ビッグバンから現代になるまでに、素粒子のエネルギーと素粒子の質量は1014分の1に成った。
1.ビッグバンから現代になるまでに、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは1014分の1に成った。
1.ビッグバンから現代になるまでに、電子のラブが1秒間に作る引力は1014分の1に成った。
1.ビッグバンから現代になるまでに、素粒子の回転の軌道は、1014倍に成った。
この事によって理解できる事
素粒子のエネルギーと素粒子の質量は素粒子の引力を作り、素粒子の回転の軌道を作る。
高エネルギーの素粒子は強い引力を作り、軌道回転を小さくしている。
11. 電子のラブのエネルギーと電子のラブの質量は引力(電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー)を作り、公転軌道を作る。これを式で表すと、どのような式に成るか。
・電子のラブのエネルギーが引力(電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー)を作る式はどのような式に成るか。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=7.815×10-26Jm÷公転軌道
公転軌道=7.815×10-26Jm÷電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=7.815×10-26Jm÷公転軌道=7.815×10-26Jm÷(8.665×10-24Jm÷電子のラブのエネルギー)=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー
即ち、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー
例えば、電子のラブのエネルギーが8.665×10−1Jの場合。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー=9.019×10-3×8.665×10−1J=7.815×10-3J
電子のラブのエネルギーが引力(電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー)を作る式は、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー、です。
・電子のラブのエネルギーが公転軌道を作る式はどのような式に成るか。
公転軌道=7.815×10-26Jm÷電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=7.815×10-26Jm÷(9.019×10-3×電子のラブのエネルギー)=8.665×10-24Jm÷電子のラブのエネルギー
電子のラブのエネルギーが公転軌道を作る式は、公転軌道=8.665×10-24Jm÷電子のラブのエネルギー、です。
例えば、電子のラブのエネルギーが8.665×10−1Jの場合。
公転軌道=8.665×10-24Jm÷電子のラブのエネルギー=8.665×10-24Jm÷(8.665×10−1J)=10-23m、です。
・電子のラブの質量が引力(電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー)を作る式はどのような式に成るか。
質量をMとする。
E=Mc2=M×9×1016
公転軌道×E=8.665×10-24Jm
公転軌道=8.665×10-24Jm÷E=8.665×10-24Jm÷(M×9×1016)=9.628×10-41Jm÷M=9.628×10-41Jm÷質量
公転軌道=9.628×10-41Jm÷M=9.628×10-41Jm÷質量
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=7.815×10-26Jm÷公転軌道=7.815×10-26Jm÷(9.628×10-41Jm÷質量)=8.117×1014×質量
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×質量
即ち、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×質量
例えば、電子のラブの質量が9.628×10-18Kgの場合。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×質量=8.117×1014×9.628×10-18Kg=7.815×10-3(J)
電子のラブのエネルギーが引力(電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー)を作る式は、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×質量、です。
・電子のラブの質量が公転軌道を作る式はどのような式に成るか。
公転軌道=8.665×10-24Jm÷E=8.665×10-24Jm÷(M×9×1016)=9.628×10-41Jm÷M=9.628×10-41Jm÷質量
公転軌道=9.628×10-41Jm÷質量
電子のラブの質量が公転軌道を作る式は、公転軌道=9.628×10-41Jm÷質量です。
例えば、電子のラブの質量が9.628×10-18Kgの場合。
公転軌道=9.628×10-41Jm÷質量=9.628×10-41Jm÷(9.628×10-18Kg)=10-23m、です。
電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの質量と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電子のラブの公転軌道の関係
表10
電子のラブのエネルギーが引力(電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー)を作る式
電子のラブの質量が引力(電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー)を作る式
電子のラブのエネルギーが公転軌道を作る式
電子のラブの質量が公転軌道を作る式
表11
この表より理解できる事
1.電子のラブのエネルギーの9.019×10-3倍が引力(電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー)に成る。
2.電子のラブの質量(Kg)の8.117×1014倍が引力(電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー)に成る。
3.電子のラブの公転軌道×電子のラブのエネルギー=8.665×10-24Jm
4.電子のラブの公転軌道×電子のラブの質量=9.628×10-41Jm
12. 電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー=8.117×1014×電子のラブの質量。この式により、引力は電子のラブのエネルギーで作られる。引力は電子のラブの質量で作られる事が理解できる。E=mc2のEにより作られ、mにより作られる。場の環境により変化するエネルギーにより、引力は作られ、場の環境により変化する質量により引力は作られる。陽子の質量は無関係であると見做すことができる。
磁気の光子は電子のラブが自転する事によりできる。陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの1836分の1であるので、引力の製作者には陽子のラブを考慮しなくても良い。よって、質量が電子のラブの1836倍の陽子のラブの質量は引力の製作者の役割を果たしていない。核磁子はボーア磁子の、核磁子÷ボーア磁子=5.05078×10-27J÷(9.274001×10-24J)=5.4537×10-4
1÷(5.4537×10-4)=1.834×103、1.834×103分の1です。
即ち、引力(磁気の光子)は電子のラブが自転する事によりできる。陽子の質量は無関係であると見做すことができる。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー
電子のラブのエネルギーの9.019×10-3倍=1÷(9.019×10-3)=1.10877×102分の1が引力に成る。
地表の場合
地表では、電子のラブのエネルギーは8.187×10-14Jです。
これでできる引力は、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー=9.019×10-3×8.187×10-14J=7.384×10-16J、です。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量(Kg)
電子のラブの質量(Kg)の8.117×1014倍が引力に成る。
電子のラブの質量1Kgが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは8.117×1014Jです。
地表では、電子のラブの質量は、電子のラブのエネルギー÷(9×1016)=8.187×10-14J÷(9×1016)=9.097×10-31Kg、です。
これでできる引力は、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量=8.117×1014×9.097×10-31Kg=7.384×10-16J、です。
核融合の場の場合。
核融合の場は、陽子のラブの公転軌道とする。陽子のラブの公転軌道は5.765×10-14mです。この場のAは、A=地表の電子のラブの公転軌道÷5.765×10-14m=1.058×10-10m÷(5.765×10-14m)=1.835×103
電子のラブのエネルギーは、地表の電子のラブのエネルギー×1.835×103=8.187×10-14J×1.835×103=1.502×10-10J、です。
これでできる引力は、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー=9.019×10-3×1.502×10-10J=1.355×10-12J、です。
電子のラブの質量は、電子のラブのエネルギー÷(9×1016)=1.502×10-10J÷(9×1016)=1.669×10-27Kg、です。
これでできる引力は、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量=8.117×1014×1.669×10-27Kg=1.355×10-12J、です。
地表と核融合の場
表12
13. 宇宙の見える物質が1秒間に作る引力はいくらか。
星の温度を5000℃とする場合。
5000℃の場の1電子の質量=9.1×10-31Kg×(5000)1/2=9.1×10-31Kg×7.071×10=6.435×10-29Kg
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量=8.117×1014×6.435×10-29Kg=5.223×10-14J
5000℃の場の電子のラブのエネルギー=地表の電子のラブのエネルギー×7.071×10=8.187×10-14J×7.071×10=5.789×10-12J
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー=9.019×10-3×5.789×10-12J=5.221×10-14J
5000℃の場の電子のラブの公転軌道=地表の電子のラブの公転軌道÷(5000)1/2=1.058×10-10m÷(7.071×10)=1.496×10-12m
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=7.815×10-26Jm÷公転軌道=7.815×10-26Jm÷(1.496×10-12m)=5.224×10-14J
この事により、5000℃の場の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=5.224×10-14Jです。
原子の引力は電子のラブによってできる。
それで、星の温度を5000℃とする場合、見える1原子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは5.221×10-14Jです。
2017年10月23日に提出した、見える物の1原子の質量は1.183×10-25Kgです。そのうち、電子のラブの質量は、9.1×10-31Kg÷(1.67356×10-27Kg)=5.43751×10-4、です。
宇宙の見える物質の温度を5000℃とした場合、5000℃の場の1原子の質量は1.183×10-25Kgです。このうち、電子のラブの質量は、1.183×10-25Kg×5.43751×10-4=6.4326×10-29Kgです。
それで、5000℃の場の1原子の質量1.183×10-25Kgの内、電子のラブの質量は×5.43751×10-4で、6.4326×10-29Kgです。質量で引力を計算するとき、これを用います。
宇宙の見える物質が1秒間に作る引力
表13
銀河系の見える物質が作る引力
銀河系の星の見える物質は、6.43×1010太陽質量で、1.278×1041Kgです。原子数は1.080×1066個です。
原子数から銀河系の引力を計算します。
5000℃の場の電子のラブ1個が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは5.223×10-14Jです。
5000℃の場の電子のラブ1.080×1066個が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、5.223×10-14J×1.080×1066個=5.641×1052J、です。
質量から銀河系の引力を計算します。
銀河系の星の見える物質は、6.43×1010太陽質量で、1.278×1041Kgです。
このうち、電子のラブの質量は、1.278×1041Kg×5.43751×10-4=6.949×1037Kg、です。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量=8.117×1014×6.949×1037Kg=5.641×1052J。
宇宙の見える物質が作る引力
宇宙の原子数が1.077×1079原子である場合。
宇宙の星の見える物質は5.742×1049Kgです。原子数は4.854×1074個です。
原子数から宇宙の引力を計算します。
5000℃の場の電子のラブ1個が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは5.223×10-14Jです。
5000℃の場の電子のラブ4.854×1074個が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、5.223×10-14J×4.854×1074個=2.535×1061J、です。OK
質量から宇宙の引力を計算します。
宇宙の星の見える物質は5.742×1049Kgです
このうち、電子のラブの質量は、5.742×1049Kg×5.43751×10-4=3.122×1046Kg、です。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量=8.117×1014×3.122×1046Kg=2.534×1061J。OK
見える物質が作る引力
表14
14. 宇宙のダークマターが1秒間に作る引力はいくらか。
ダークマターが作る引力。
ダークマターは自転する電子のラブと自転する陽子のラブです。
それで、自転する電子のラブと自転する陽子のラブは磁気の光子を作り、引力をつくります。
ダークマターの1電子のラブの質量=地表の1電子のラブの質量÷2731/2=9.1×10-31Kg÷16.523=5.507×10-32Kg
ダークマターの電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×ダークマターの電子のラブの質量=8.117×1014×5.507×10-32Kg=4.470×10-17J
ダークマターの1電子のラブのエネルギー=地表の電子のラブのエネルギー÷16.523=8.187×10-14J÷16.523=4.955×10-15J
ダークマターの電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×ダークマターの電子のラブのエネルギー=9.019×10-3×4.955×10-15J=4.469×10-17J
ダークマターの電子のラブの自転軌道は、地表の電子のラブの自転軌道×2731/2=4.175×10-18m×16.523=6.898×10-17m、です。
ダークマターの電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=3.083×10-33Jm÷自転軌道=3.083×10-33Jm÷(6.898×10-17m)=4.469×10-17Jダークマターの1陽子のラブの質量=地表の1陽子のラブの質量÷2731/2=1.672×10-27Kg÷16.523=1.012×10-28Kg
ダークマターの1陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×ダークマターの1陽子のラブの質量=8.117×1014×1.012×10-28Kg=8.214×10-14J。これは違います。
ダークマターの1陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーはダークマターの電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー÷1836、です。
それで、ダークマターの1陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=ダークマターの電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー÷1836=4.469×10-17J÷1836=2.434×10-20J OK
ダークマターの陽子のラブの自転軌道は、地表の陽子のラブの自転軌道×2731/2=4.171×10-18m×16.523=6.892×10-17m、です。
ダークマターの陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=1.677×10-36Jm÷自転軌道=1.677×10-36Jm÷(6.892×10-17m)=2.433×10-20J Ok
ダークマターが1秒間に作る引力
表15
○銀河系のダークマターでできる引力
銀河系のダークマターは1.1957×1012太陽質量で、2.377×1042Kgです。(陽子のラブ+電子のラブ)の数は2.346×1070個です。
・原子数から銀河系のダークマターでできる引力を計算します。
ダークマターの陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー は2.433×10-20J です。
ダークマターの電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは4.469×10-17Jです。
ダークマターの電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー+ダークマターの陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=4.469×10-17J +2.433×10-20J=4471×10-20J
それで、(陽子のラブ+電子のラブ)の数が2.346×1070個で1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=2.346×1070個×4471×10-20J=1.0489×1054J、です。
・質量から銀河系のダークマターでできる引力を計算します。
銀河系のダークマターは1.1957×1012太陽質量で、2.377×1042Kgです。
ダークマターの質量=ダークマターの陽子のラブの質量+ダークマターの電子のラブの質量=2.377×1042Kg
ダークマターの1電子のラブの質量+ダークマターの1陽子のラブの質量=5.507×10-32Kg +1.012×10-28Kg =10126×10-32Kg
銀河系のダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)の数=銀河系のダークマターの質量÷(ダークマターの1電子のラブの質量+ダークマターの1陽子のラブの質量)=2.377×1042Kg÷(10126×10-32Kg)=2.377×1042Kg÷(1.0126×10-28Kg)=2.347×1070個
それで、(陽子のラブ+電子のラブ)の数が2.347×1070個で1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=2.347×1070個×4471×10-20J=1.049×1054J、です
即ち、ダークマターの質量÷(ダークマターの1電子のラブの質量+ダークマターの1陽子のラブの質量)×(陽子のラブ+電子のラブ)が1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=ダークマターの質量÷(5.507×10-32Kg +1.012×10-28Kg)×(4.469×10-17J +2.433×10-20J)=ダークマターの質量÷(1.0126×10-28Kg)×4.471×10-17J=ダークマターの質量×4.415×1011
1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=ダークマターの質量×4.415×1011=2.377×1042Kg×4.415×1011=1.049×1054J
○宇宙のダークマターでできる引力
宇宙のダークマターの質量は1.091×1051Kgです。ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)は1.077×1079個です。
・ダークマターの(陽子のラブ+電子のラブ)から引力を計算します。
ダークマターの電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー+ダークマターの陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=4.469×10-17J +2.433×10-20J=4.471×10-17J
それで、(陽子のラブ+電子のラブ)の数が1.077×1079個で1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=1.077×1079個×4.471×10-17J=4.815×1062J、です。
ダークマターの質量から引力を計算します。
宇宙のダークマターの質量は1.091×1051Kgです。
宇宙のダークマターが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=ダークマターの質量÷(ダークマターの1電子のラブの質量+ダークマターの1陽子のラブの質量)×(陽子のラブ+電子のラブ)が1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=ダークマターの質量÷(5.507×10-32Kg +1.012×10-28Kg)×(4.469×10-17J +2.433×10-20J)=ダークマターの質量÷(1.0126×10-28Kg)×4471×10-20J=ダークマターの質量×4.415×1011=1.091×1051Kg×4.415×1011=4.817×1063J
銀河系のダークマターでできる引力と宇宙のダークマターでできる引力
表16
まとめ。
表17
この表により理解できる事
1.宇宙の見える物質が作る引力は5%で、ダークマターが作る引力は95%です。
15. 地球の地下の温度とAの値と電子のラブの公転軌道と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの質量と電子のラブの大きさと電子のラブの体積と電子のラブの比重と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力と引力の比(地表を1とする)と電子のラブと電子のラブの間の引力と電子のラブと電子のラブの間の引力の地表との比較
電子のラブの質量を求める。
電子のラブの質量=7.011×10-12J÷(9×1016)=7.790×10-29Kg
電子のラブの質量=6.343×10-12J÷(9×1016)=7.048×10-29Kg
電子のラブの質量=5.792×10-12J÷(9×1016)=6.436×10-29Kg
電子のラブの質量=5.180×10-12J÷(9×1016)=5.756×10-29Kg
電子のラブの質量=4.485×10-12J÷(9×1016)=4.983×10-29Kg
電子のラブの質量=3.662×10-12J÷(9×1016)=4.069×10-29Kg
電子のラブの質量=2.589×10-12J÷(9×1016)=2.877×10-29Kg
電子のラブの質量=8.190×10-14J÷(9×1016)=9.100×10-31Kg
電子のラブの大きさを求める。
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(7.011×10-12J)=1.759×10-30m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(6.343×10-12J)=1.944×10-30m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(5.792×10-12J)=2.129×10-30m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(5.180×10-12J)=2.380×10-30m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(4.485×10-12J)=2.749×10-30m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(3.662×10-12J)=3.367×10-30m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(2.589×10-12J)=4.762×10-30m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(8.190×10-14J)=1.505×10-28m
電子のラブの体積を求める。
電子のラブの体積=4/3×3.14×(1.759×10-30m÷2)3=4/3×3.14×(8.795×10-31m)3=4/3×3.14×680.31×10-93m3=2.848×10-90m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(1.944×10-30m÷2)3=4/3×3.14×(9.720×10-31m)3=4/3×3.14×918.33×10-93m3=3.845×10-90m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(2.129×10-30m÷2)3=4/3×3.14×(1.065×10-30m)3=4/3×3.14×1.208 ×10-90m3=5.057×10-90m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(2.380×10-30m÷2)3=4/3×3.14×(1.190×10-30m)3=4/3×3.14×1.685×10-90m3=7.055×10-90m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(2.749×10-30m÷2)3=4/3×3.14×(1.375×10-30m)3=4/3×3.14×2.600×10-90m3=1.089×10-89m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(3.367×10-30m÷2)3=4/3×3.14×(1.684×10-30m)3=4/3×3.14×4.776×10-90m3=2.000×10-89m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(4.762×10-30m÷2)3=4/3×3.14×(2.381×10-30m)3=4/3×3.14×13.50×10-90m3=5.652×10-89m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(1.505×10-28m÷2)3=4/3×3.14×(7.525×10-29m)3=4/3×3.14×426.1×10-87m3=5.681×10-85m3
電子のラブの比重を求める。
電子のラブの比重=7.790×10-29Kg÷(2.848×10-90m3)=2.735×1061Kg/m3=2.735×1058g/cm3
電子のラブの比重=7.048×10-29Kg÷(3.845×10-90m3)=1.833×1061Kg/m3=1.833×1058g/cm3
電子のラブの比重=6.436×10-29Kg÷(5.057×10-90m3)=1.273×1061Kg/m3=1.273×1058g/cm3
電子のラブの比重=5.756×10-29Kg÷(7.055×10-90m3)=8.159×1060Kg/m3=8.159×1057g/cm3
電子のラブの比重=4.983×10-29Kg÷(1.089×10-89m3)=4.576×1060Kg/m3=4.576×1057g/cm3
電子のラブの比重=4.069×10-29Kg÷(2.000×10-89m3)=2.035×1060Kg/m3=4.576×1057g/cm3
電子のラブの比重=2.877×10-29Kg÷(5.652×10-89m3)=5.090×1059Kg/m3=5.090×1056g/cm3
電子のラブの比重=9.100×10-31Kg÷(5.681×10-85m3)=1.602×1054 Kg/m3=1.602×1051g/cm3
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーを求める。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=7.815×10-26Jm÷(1.236×10-12m)=6.323×10-14J
このデータ-は同じ値です。
地球の地下の温度とAの値と電子のラブの公転軌道と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの質量と電子のラブの大きさと電子のラブの体積と電子のラブの比重と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力と引力の比(地表を1とする)と電子のラブと電子のラブの間の引力と電子のラブと電子のラブの間の引力の地表との比較
表18
この表により理解できる事
1.地下深くなるに従い、電子のラブの公転軌道は小さく成り、電子のラブのエネルギーは大きく成る。
1.地下深くなるに従い、電子のラブの質量は重く成り、電子のラブの大きさは小さく成り、電子のラブの体積も小さく成り、電子のラブの比重は大きく成る。
1.地下深くなるに従い、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力は大きく成り、引力の比(地表を1とする)も大きく成る。
1.地下深くなるに従い、電子のラブと電子のラブの間の引力は強く成り、電子のラブと電子のラブの間の引力の比(地表を1とする)は大きく成る。
1.地下深くなるに従い、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーなので、地下深くなるに従い温度は高く成る。
16. 太陽の深さの温度とAの値と電子のラブの軌道と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの質量と電子のラブの大きさと電子のラブの体積と電子のラブの密度と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの比(地表を1とする)と電子のラブと電子のラブの間の引力と電子のラブと電子のラブの間の引力の地表との比較
電子のラブの質量を求める。
電子のラブの質量=3.172×10-10J÷(9×1016)=3.524×10-27Kg
電子のラブの質量=2.808×10-10J÷(9×1016)=3.120×10-27Kg
電子のラブの質量=2.387×10-10J÷(9×1016)=2.652×10-27Kg
電子のラブの質量=1.877×10-10J÷(9×1016)=2.086×10-27Kg
電子のラブの質量=1.158×10-10J÷(9×1016)=1.287×10-27Kg
電子のラブの質量=8.190×10-11J÷(9×1016)=9.100×10-28Kg
電子のラブの質量=2.589×10-11J÷(9×1016)=2.877×10-28Kg
電子のラブの質量=8.190×10-12J÷(9×1016)=9.100×10-29Kg
電子のラブの質量=6.549×10-12J÷(9×1016)=7.277×10-29Kg
電子のラブの質量=5.372×10-12J÷(9×1016)=5.969×10-29Kg
電子のラブの大きさを求める。
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(3.172×10-10J)=3.887×10-32m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(2.808×10-10J)=4.391×10-32m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(2.387×10-10J)=5.165×10-32m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(1.877×10-10J)=6.569×10-32m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(1.158×10-10J)=1.065×10-31m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(8.190×10-11J)=1.505×10-31m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(2.589×10-11J)=4.762×10-31m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(8.190×10-12J)=1.505×10-30m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(6.549×10-12J)=1.883×10-30m
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(5.372×10-12J)=2.295×10-30m
電子のラブの体積を求める。
電子のラブの体積=4/3×3.14×(3.887×10-32m÷2)3=4/3×3.14×(1.944×10-32m)3=4/3×3.14×7.347×10-96m3=3.076×10-96m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(4.391×10-32m÷2)3=4/3×3.14×(2.196×10-32m)3=4/3×3.14×10.59×10-96m3=4.434×10-95m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(5.165×10-32m÷2)3=4/3×3.14×(2.583×10-32m)3=4/3×3.14×17.23×10-96m3=7.214×10-95m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(6.569×10-32m÷2)3=4/3×3.14×(3.285×10-32m)3=4/3×3.14×35.45×10-96m3=1.484×10-94m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(1.065×10-31m÷2)3=4/3×3.14×(5.325×10-32m)3=4/3×3.14×150.99×10-96m3=6.321×10-94m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(1.505×10-31m÷2)3=4/3×3.14×(7.525×10-32m)3=4/3×3.14×426.11×10-96m3=1.784×10-93 m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(4.762×10-31m÷2)3=4/3×3.14×(2.381×10-31m)3=4/3×3.14×13.498×10-93m3=5.651×10-92m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(1.505×10-30m÷2)3=4/3×3.14×(7.525×10-31m)3=4/3×3.14×426.11×10-93m3=1.784×10-90m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(1.883×10-30m÷2)3=4/3×3.14×(9.415×10-31m)3=4/3×3.14×834.57×10-93m3=3.494×10-90m3
電子のラブの体積=4/3×3.14×(2.295×10-30m÷2)3=4/3×3.14×(1.148×10-30m)3=4/3×3.14×1.513×10-90m3=6.334×10-90m3
電子のラブの比重を求める。
電子のラブの比重=3.524×10-27Kg÷(3.076×10-96m3)=1.146×1069Kg/m3=1.025×1066g/cm3電子のラブの比重=3.120×10-27Kg÷(4.434×10-95m3)=7.037×1067Kg/m3=7.037×1064g/cm3
電子のラブの比重=2.652×10-27Kg÷(7.214×10-95m3)=3.676×1067Kg/m3=3.676×1064g/cm3
電子のラブの比重=2.086×10-27Kg÷(1.484×10-94m3)=1.406×1067Kg/m3=1.406×1064g/cm3
電子のラブの比重=1.287×10-27Kg÷(6.321×10-94m3)=2.036×1066Kg/m3=2.036×1063g/cm3
電子のラブの比重=9.100×10-28Kg÷(1.784×10-93 m3)=5.101×1065Kg/m3=5.101×1062g/cm3
電子のラブの比重=2.877×10-28Kg÷(5.651×10-92m3)=5.091×1063Kg/m3=5.091×1060g/cm3
電子のラブの比重=9.100×10-29Kg÷(1.784×10-90m3)=5.101×1061Kg/m3=5.101×1058g/cm3
電子のラブの比重=7.277×10-29Kg÷(3.494×10-90m3)=2.083×1061Kg/m3=2.083×1058g/cm3
電子のラブの比重=5.969×10-29Kg÷(6.334×10-90m3)=9.424×1060Kg/m3=9.424×1057g/cm3
太陽の深さの温度とAの値と電子のラブの軌道と電子のラブの質量エネルギーと電子のラブの質量と電子のラブの大きさと電子のラブの体積と電子のラブの比重と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力と電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの比(地表を1とする)と電子のラブと電子のラブの間の引力と電子のラブと電子のラブの間の引力の地表との比較
表19
この表により理解できる事。
1.核融合ができる軌道は陽子のラブの公転軌道より小さい場で、電子のラブは、この場で、自分の公転軌道を陽子のラブの公転軌道と同じにし、陽子のラブと電子のラブは
+と-の電荷によりくっつき、中性子のラブとなる。中性子ができる。
2.地表で、陽子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.503×10-10J)=5.765×10-14m、です。
3.中性子ができる場は電子のラブの公転軌道が5.765×10-14mの場です。
17. 太陽の中央で、中性子ができる場(核融合反応が起きる場)はどのようであるか。
中性子ができる軌道の場は電子のラブの公転軌道が5.765×10-14mの場です。
中性子ができる軌道の場のAは、A=地表の電子のラブの公転軌道÷この場の電子のラブの公転軌道=1.058×10-10m÷(5.765×10-14m)=1.835×103
それで、この場の表を追加する。
電子のラブの公転軌道が5.765×10-14m
A=1.835×103
温度=A2=(1.835×103)2=3.367×106℃
電子のラブの質量エネルギー=地表の電子のラブの質量エネルギー×A=8.817×10-14J×1.835×103=1.618×10-10J
電子のラブの質量=1.618×10-10J÷(9×1016)=1.798×10-27Kg
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(1.618×10-10J)=8.220×10-32m
電子のラブの体積=4/3×3.14×(8.220×10-32m÷2)3=4/3×3.14×(4.110×10-32m)3=4/3×3.14×69.43×10-96m3=2.907×10-94m3
電子のラブの比重=質量÷体積=1.798×10-27Kg÷(2.907×10-94m3)=6.185×1066Kg/m3=6.185×1063g/cm3
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー=9.019×10-3×1.618×10-10J=1.459×10-12J
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量=8.117×1014×1.798×10-27Kg=1.459×10-12J
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの比(地表を1とする=1.459×10-12J÷(7.387×10-16J)=1.975×103
電子のラブと電子のラブの間の引力=(電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー÷電子のラブの公転軌道)2={1.459×10-12J÷(5.765×10-14m)}2=(2.531×10)2=6.406×102
電子のラブと電子のラブの間の引力の比(地表を1とする)=(1.975×103)4=1.521×1013
18. 太陽の中心A=3.873×103の場では、何個の中性子の固まりができるか。太陽が超新星爆発したときできる物は何か。
・A=3.873×103の場は中性子ができる場の何倍のエネルギーか。
3.873×103÷(1.835×103)=2.111
A=3.873×103の場は中性子ができる場の2.111倍のエネルギーの場です。
この場でできる中性子の固まりは、2.1112個=4.456で、4個の中性子の固まりです。
・太陽が超新星爆発したときできる物は何か。
太陽が超新星爆発したときできる物は、4.個の中性子の固まりが崩壊し、2個の電子と2個の陽子に成り、ヘリウムに成る。
太陽の中心にできる中性子の固まりと、超新星爆発したときできる元素
表20
19. 第1世代の恒星の中で地球に存在する元素ができた場はどのようであったか。
地表で、陽子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.503×10-10J)=5.765×10-14m、です。
それで、原子番号が100以上の元素ができる場には、中性子のラブが2×100個以上存在します。この軌道は、5.765×10-14m÷(200)1/2=5.765×10-14m÷14.14=4.077×10-15m以下です。
この軌道の場のAは、地表の電子のラブの公転軌道÷A=この場の電子のラブの公転軌道ですから、地表の電子のラブの公転軌道÷A=この場の電子のラブの公転軌道=1.058×10-10m÷A=4.077×10-15m
A=1.058×10-10m÷(4.077×10-15m)=2.595×104.です。
温度=A2=(2.595×104)2=6.734×108(℃)
電子のラブの質量エネルギー=8.665×10-24Jm÷電子のラブの公転軌道=8.665×10-24Jm÷(4.077×10-15m)=2.125×10-9J
電子のラブの質量=電子のラブの質量エネルギー÷(9×1016)=2.125×10-9J÷(9×1016)=2.361×10-26Kg
電子のラブの大きさ=1.233×10-41Jm÷(2.125×10-9J)=5.802×10-33m
電子のラブの体積=4/3×3.14×(5.802×10-33m÷2)3=4/3×3.14×(2.901×10-33m)3=4/3×3.14×24.41×10-99m3=1.022×10-97m3
電子のラブの比重=質量÷体積=2.361×10-26Kg÷(1.022×10-97m3)=2.310×1071Kg/m3=2.310×1068g/cm3
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー=9.019×10-3×2.125×10-9J=1.917×10-11J
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量=8.117×1014×2.361×10-26Kg=1.916×10-11J
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの比(地表を1とする)=1.917×10-11J÷(7.387×10-16J)=2.595×104
電子のラブと電子のラブの間の引力=(電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー÷電子のラブの公転軌道)2={1.917×10-11J÷(4.077×10-15m)}2=(4.702×103)2=2.211×107
電子のラブと電子のラブの間の引力の比(地表を1とする)=電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの比(地表を1とする)4=(2.595×104)4=4.535×1017
第1世代の恒星の中で地球に存在する原子番号100の元素ができた場
表21
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー=8.117×1014×電子のラブの質量。この式により、引力は電子のラブのエネルギーで作られる。引力は電子のラブの質量で作られる事が理解できる。E=mc2のEにより作られ、mにより作られる。場の環境により変化するエネルギーにより、引力は作られ、場の環境により変化する質量により引力は作られる。
磁気の光子は電子のラブが自転する事によりできる。陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの1836分の1であるので、引力の製作者には陽子のラブを考慮しなくても良い。質量が電子のラブの1836倍の陽子のラブの質量は引力の製作者の役割を果たしていない。核磁子はボーア磁子の、核磁子÷ボーア磁子=5.05078×10-27J÷(9.274001×10-24J)=5.4537×10-4
1÷(5.4537×10-4)=1.834×103、1.834×103分の1です。
即ち、引力(磁気の光子)は電子のラブが自転する事によりできる。陽子の質量は引力を作るメカニズムには無関係であると見做すことができる。
電子のラブは1公転する時7.96×107回自転する。1秒間に(7.96×107)2回公転するので、1秒間に(7.96×107)3回自転する。
電子のラブは1回自転し1個の磁気の光子を作る。
・電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー
電子のラブのエネルギーの9.019×10-3倍=1÷(9.019×10-3)=1.109×102分の1が(約100分の1が)、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=引力に成る。
111分で電子のラブのエネルギー分の磁気の光子のエネルギーができる。
・電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量(Kg)
この場合、電子のラブは、陽子のラブ+電子のラブ=原子のラブ、と成っているので、物質の元素の外側を回転する電子のラブだけが引力となる磁気の光子を作っている。
地表の場合。
地表では、電子のラブのエネルギーは8.187×10-14Jです。
これでできる引力は、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー=9.019×10-3×8.187×10-14J=7.384×10-16J、です。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量(Kg)
電子のラブの質量(Kg)の8.117×1014倍が引力に成る。
地表では、電子のラブの質量は、電子のラブのエネルギー÷(9×1016)=8.187×10-14J÷(9×1016)=9.097×10-31Kg、です。
これでできる引力は、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量=8.117×1014×9.097×10-31Kg=7.384×10-16J、です。
核融合の場の場合。
核融合の場は、陽子のラブの公転軌道とする。陽子のラブの公転軌道は5.765×10-14mです。この場のAは、A=地表の電子のラブの公転軌道÷5.765×10-14m=1.058×10-10m÷(5.765×10-14m)=1.835×103
電子のラブのエネルギーは、地表の電子のラブのエネルギー×1.835×103=8.187×10-14J×1.835×103=1.502×10-10J、です。
これでできる引力は、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー=9.019×10-3×1.502×10-10J=1.355×10-12J、です。
電子のラブの質量は、電子のラブのエネルギー÷(9×1016)=1.502×10-10J÷(9×1016)=1.669×10-27Kg、です。
これでできる引力は、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量=8.117×1014×1.669×10-27Kg=1.355×10-12J、です。
【符号の説明】
1 電子のラブ
2 電子のラブは1公転する時7.96×107回自転する
3 電子のラブは1回自転し1個の磁気の光子を作る4 電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー
5 電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量(Kg)
6 地表の電子のラブのエネルギーは8.187×10-14J
7 地表の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー=9.019×10-3×8.187×10-14J=7.384×10-16J
8 地表の電子のラブの質量=電子のラブのエネルギー÷(9×1016)=8.187×10-14J÷(9×1016)=9.097×10-31Kg
9 電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量=8.117×1014×9.097×10-31Kg=7.384×10-16J
10 核融合の場のA=1836
11 電子のラブのエネルギー=地表の電子のラブのエネルギー×1.835×103=8.187×10-14J×1.835×103=1.502×10-10J
12 電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=9.019×10-3×電子のラブのエネルギー=9.019×10-3×1.502×10-10J=1.355×10-12J
13 電子のラブの質量=電子のラブのエネルギー÷(9×1016)=1.502×10-10J÷(9×1016)=1.669×10-27Kg
14 電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=引力=8.117×1014×電子のラブの質量=8.117×1014×1.669×10-27Kg=1.355×10-12J
図面
【図1】