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目次
2005年10月24日に提出した、特願2005−336315.「宇宙の年齢と素粒子」より。 25
【1】宇宙の膨張と電子のラブの公転軌道の関係について。 25
【2】クエーサー・銀河の拡大と電子のラブの公転軌道の関係について。 25
【3】ビッグバン後、電子のラブの公転軌道はどれ位になったか。 25
【4】現在、宇宙の電子のラブの公転軌道はどれ位か。 25
【5】太陽圏の元素は1世代の星の中でできた。その星は太陽のエネルギーの何倍であるか。
25
【6】宇宙の年齢と銀河の電子のラブの公転軌道について。 26
【7】宇宙の年齢とクエーサーの電子のラブの公転軌道について。 26
【8】宇宙の年齢と電子のラブの公転軌道はどのようであるか。 26
【9】1世代の星が爆発した時、銀河はどれ位拡大したか。 26
【10】宇宙の年齢とクエーサー・銀河の大きさはどのようであるか。 27
【11】銀河系の歴史について。 27
【12】ニュートリノのエネルギーについて。 28
【13】電子のラブのスピンは自転が1で、公転が1です。 30
【14】クエーサーの中央から噴出しているジェット噴射は何か。どうしてできるか。そのエネルギーは銀河系の中央から噴出しているエネルギーの何倍か。 30
【15】ブラックホールとは何か。ブラックホールの引力はなぜ大きいのか。ブラックホールからどうしてジェット噴出が起きるのか。ブラックホールの密度はどれ位か。 32
【16】パルサーの電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーはどれ位か。中性子星の密度はどれ位か。 33
【17】電子のラブの公転軌道と密度の関係はどのようであるか。 34
【18】星の中でできるブラックホールの電子のラブの公転軌道はどれ位か。ブラックホールは星の中でどのようにできたか。 35
【19】星の中で中性子星ができる場と、ブラックホールができる場について。 35
【20】水素はどのようにできたか。 35
2005年11月8日に提出した、2005−352642.「宇宙の年齢と素粒子2」より。
【1】ビッグバンの以前の電子のラブの公転軌道はどれ位か。 41
【2】どうして、ビッグバンの以前の電子のラブの公転軌道が10−21mである球体はブラックホールであるか。中性子星の電子のラブの公転軌道について。ブラックホール球の電子のラブの公転軌道について。 41
【3】ビッグバンの以前の球体の大きさはどれ位か。 42
【4】ビッグバンの以前のエネルギーはどれ位か。 42
【5】原子の質量密度について。 42
【6】場の軌道エネルギーの式について。 43
【7】地球のA倍のエネルギーの場において、1秒間にできるエネルギーについて。 44
【8】1秒間にできる電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーと公転軌道の関係について。公転軌道から1秒間にできる電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーを求める。 45
【9】宇宙の年齢において、電気の光子1個のエネルギーはどれ位か。磁気の光子1個のエネルギーはどれ位か。 46
【10】宇宙の年齢において、電気の光子の公転軌道はどれ位か。電気の光子1個エネルギー×電気の光子の公転軌道はどれ位か。1秒間にできる電気の光子のエネルギー×電気の光子の公転軌道(=電気の光子の軌道エネルギー)はどれ位か。 46
【11】宇宙の軌道において、電子のラブの秒速と、1秒間にできる電気の光子のエネルギー×電気の光子の公転軌道(=電子の公転軌道エネルギーの式)の関係について。電子のラブの秒速と、1秒間にできる電気の光子のエネルギーの関係について。 47
【12】宇宙の年齢において、電子のラブの秒速と、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×磁気の光子の自転軌道(=引力の式)の関係について。電子のラブの秒速と、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーの関係について。 48
【13】どうして、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーが大きい場ほど、秒速は遅くなるのか。 49
【14】宇宙の原子の中で、電子のラブの秒速と、電気の光子の秒速と、磁気の光子の秒速はどのようであるか。 49
【15】宇宙の年齢における電気の光子1個のエネルギーは地上の電気の光子1個のエネルギー何倍になるか。宇宙の年齢における磁気の光子1個のエネルギーは地上の磁気の光子1個のエネルギーの何倍になるか。宇宙の年齢における電子のラブ1個のエネルギーは地上の電子のラブ1個のエネルギー何倍になるか。宇宙の年齢における陽子のラブ1個のエネルギーは地上の陽子のラブ1個のエネルギー何倍になるか。 49
【16】宇宙の年齢と電子のラブの秒速の関係はどのようであるか。宇宙の年齢と陽子のラブの秒速の関係はどのようであるか。 50
【17】宇宙の存在可能年齢はどれ位か。 50
宇宙論2006年
2006年1月11日に提出した、特願2006−30273.「宇宙の回転と素粒子の回転」より。
【1】地球の北極と南極が約100万年で入れ替わるのは、地球が100万年で半回転し、北極と南極が逆になるからです。地球は200万年で1回転する。地球は太陽と共に200万年で1回転する。太陽系は200万年で1回転する。 54
【2】太陽系は銀河系のオリオンの腕を200万年で1回転する。太陽系は直径約1300光年のオリオンの腕の内側の縁の部分にあるので、太陽系は直径1300光年の腕の周囲を回転している。
太陽系は200万年で3.14×1300光年走る。太陽系は100万年で3.14×1300÷2光年走る。それで、北極と南極は逆方向になる。 54
【3】太陽系はどのように腕を回転し、銀河系を回転するか。 54
【4】太陽系が腕の周囲を回転する時、どのようになっているか。 54
【5】太陽系が腕の周囲を回転する時、地球の北極と南極はどのようになっているのか。
54
【6】太陽系と電子のラブとの関係について。 55
【7】宇宙はどのように回転しているか。 58
2006年7月31日に提出した、特願2006−229838.「地球の中の電子の軌道と温度と引力及び太陽の中の電子の軌道と温度と引力及び元素ができる仕組み」より。
【1】地球の中の温度はどのようになっているか。 61
【2】地球の中で、温度と電子のラブの軌道の関係はどのようであるか。 61
【3】地球の中で、密度と電子のラブの軌道の関係はどのようであるか。 61
【4】地球の中で、電子のラブが収縮する事によってどれだけのエネルギーができるか。電子のラブが収縮する事によってエネルギーが発生する原理。 62
【5】地球の中に進むにつれて、電子のラブの軌道はどのように変化するか。 62
【6】地球の中で、原子はどのように並んでいるか。 62
【7】地球の中の温度はどのようにできるか。温度は電子のラブが何回公転する事によってできるエネルギーか。 67
【8】温度と電子のラブの軌道との関係はどのようであるか。 69
【9】地球の引力はどのようになっているか。 70
【10】 地表からの深さと引力の関係はどのようであるか。 74
【11】地球の円周にどれだけの分子が並んでいるのか。 76
【12】太陽の中の温度はどのようになっているか。 77
【13】太陽の中心核の熱はどのようにできたか。 77
【14】太陽の中の温度はどのようであるか。 77
【15】太陽の温度はどのようにできるか。1℃は電子のラブが何回公転する事によってできるエネルギーか。熱になる電気の光子のエネルギーは、電子のラブが何回公転してできるエネルギーか。その場の温度と電子のラブの軌道の関係式はどのようであるか。 78
【16】光子が太陽の深い場から、1Kmの場に来るとき、光子の軌道は何倍になり、エネルギーは何分の1になるか。 80
【17】太陽から出発する熱エネルギーと、引力エネルギーについて。 82
【18】太陽の深さにおいて、引力はどのようであるか。その場の万有引力定数はどのようであるか。その場の万有引力定数は地球表面の万有引力定数の何倍か。 83
【19】太陽の万有引力定数はいくらか。太陽の重力はいくらか。 86
【20】太陽の中心核で、中性子ができるのはどうしてか。 86
【21】星ができる条件は何か。 87
【22】星の中で中性子はどのようになっているか。 87
【23】“中性子の球体”の中性子の数と電子のラブの公転軌道について。 88
【24】軌道が小さくなると、電子のラブの軌道の大きさと密度は反比例する事はどうして理解できるか。特性X線から考察する。 89
【25】地球の元素ができるためには、星の質量はどれ位でなければならないか。 90
【26】星が爆発するとどのようになるか。 90
【27】ニュートリノとはどのような物か。 90
【28】太陽の中心に、はたしてヘリュウムの原子核はできているのか。 91
2006年8月20日に提出した、特願2006−250002.「ニュートリノと、電子が公転する事によってできる熱と、電子が自転する事によってできる引力」より。
【1】本発明者は2006年7月31日提出した特許願の、請求項6で、地表の電子のラブの軌道を3.675×10−9mとした。これは、原子と原子の間の距離を0mとしたからです。
地表の電子のラブの軌道を10−10mとした場合、原子と原子の間の距離はどれ位か。 98
【2】地表の電子のラブの軌道を10−10mとした場合、地表からの深さにおいて、電子のラブの軌道の平均値と原子の個数はどのようであるか。 98
【3】熱になる電気の光子のエネルギーは、電子のラブが何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。 98
【4】地球の中の温度は、電子のラブが何回公転する事によってできるエネルギーか。 99
【5】地表の場合、電子のラブの軌道によって、1Kを作る電子のラブの回転数が異なる。しかし、地球の中や太陽の中では、その場の温度を作る電子のラブの回転数は同じです。
これはどうしてか。 100
【6】地球の中や太陽の中では、1原子で引力と成る磁気の光子のエネルギーは、電子のラブが何回自転してできるか。 100
【7】電子のラブが公転してできる熱エネルギーは、電子のラブが自転してできる引力と成る磁気の光子のエネルギーの何倍か。 101
【8】電子のラブの1秒間の公転数の式について。 101
【9】電子のラブの秒速の式について。 101
【10】電子のラブが公転して熱となる電気の光子のエネルギーの式について。温度の式について。 102
【11】地上で、1原子で引力と成る磁気の光子のエネルギーの式について。1原子でできる引力は、電子のラブが何回自転してできる磁気の光子か。1原子で引力と成る磁気の光子のエネルギーは、電子のラブが1秒間自転してできる磁気の光子のエネルギーの何分の1か。
102
【12】1℃の場合。この場の電子のラブの軌道と、電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーと、この場の電子のラブの公転によってできる熱エネルギーと温度と、この場の1原子で引力になる磁気の光子のエネルギーと、この場の電子のラブの1秒間の公転数と、この場の電子のラブの秒速はいくらか。 103
【13】地球の中央の場合。深さ6500Kmで、温度は7327℃で、電子のラブの軌道は1.168×10−12mです。この場の電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーと、この場の電子のラブの公転によってできる熱エネルギーと温度と、この場の1原子で引力になる磁気の光子のエネルギーと、この場の電子のラブの1秒間の公転数と、この場の電子のラブの秒速はいくらか。 103
【14】太陽の中央の場合。深さは7×105Kmで、温度は15×106Kで、電子のラブの軌道は2.582×10−14mです。この場の電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーと、この場の電子のラブの公転によってできる熱エネルギーと温度と、この場の1原子で引力になる磁気の光子のエネルギーと、この場の電子のラブの1秒間の公転数と、この場の電子のラブの秒速はいくらか。 104
【15】2006年7月31日に提出した特許願について。 105
宇宙編2007年前半
2007年2月18日に提出した、特願2007−67506.「引力と熱」より。
【1】電子のラブや陽子のラブが存在することの証明。 109
【2】引力とは何か。電子のラブが何回公転してできるか。 109
【3】地球の中や太陽の中で、引力はどのようであるか。 110
【4】地球の地下における、1原子でできる引力はいくらか。 111
【5】太陽の深さにおける、1原子でできる引力はいくらか。 112
【6】熱エネルギーとは何か。電子のラブが何回公転してできるか。 113
【7】地上の熱は1℃で、電子のラブが1秒間に作った電気の光子が遠赤外線の波長になってできた熱エネルギーである。熱になる遠赤外線の波長はいくらか。 114
【8】1℃は電子のラブが何回公転してできるか。 115
【9】1Kは電子のラブが何回公転してできるか。 116
【10】地球の中や太陽の中で、熱はどのようにできたものか。 116
【11】地球の地下における熱エネルギーはどのようにできるか。 117
【12】太陽の深さにおける熱エネルギーはどのようにできるか。 119
【13】電子のラブの秒速を求める式。 123
【14】陽子のラブの秒速を求める式。 124
【15】電子のラブの公転軌道を求める式。 125
【16】陽子のラブの公転軌道を求める式。 125
【17】電子のラブの最大公転軌道はいくらか。 126
【18】陽子のラブの最大公転軌道はいくらか。 126
【19】「電子のラブの限界公転軌道」を超えた電子のラブはどのようになるか。 127
2007年3月7日に提出した、特願2007−98872.「熱と引力2」より。
【1】引力ができるためには、公転軌道が同じでなければならない。 131
【2】1原子から出発する磁気の光子の特定の公転軌道エネルギーが引力に成っている。
131
【3】引力と成る磁気の光子の公転軌道はいくらか。 131
【4】引力に成る軌道は、6.1×10−4mです。この波長は1.22×10−3mです。地表から出る光子の波長はどれ位か。地表から出る光子の波長が何倍に成ると引力に成る波長に成るか。
131
【5】高エネルギーの場において、ラブの軌道エネルギーと、光子の軌道エネルギーはどのようであるか。 132
【6】高エネルギーの場において、1原子で1秒間にできる、引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギーはいくらか。 132
【7】高エネルギーの場において、1原子で1秒間にできる、熱と成る電気の光子のエネルギーはいくらか。 132
【8】地球の地下における1原子が1秒間に作る引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギーはいくらか。 133
【9】太陽の深さにおける、1原子が1秒間に作る引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギーはいくらか。 134
【10】万有引力定数が1Jm/Kg2とはどのような現象か。空間が縮小するとはどのような事か。 136
【11】太陽より大きな星の中はどのようであるか。 138
【12】ブラックホールの場はどのようであるか。 138
【13】中性子星の場はどのようであるか。 139
2007年3月26日に提出した、特願2007−112389.「空間と時間と軌道とエネルギーと引力」より。
【1】軌道が小さくなるほど時間は短縮する。高エネルギーの場ほど、時間は短縮している。低エネルギーの場ほど、時間は伸びている。時間の短縮と拡大の原理。 145
【2】地球の地下では、時間と空間は地表の何分の1か。地表を1とするといくらか。145
【3】太陽の深さでは、時間と空間は地表の何分の1か。地表を1とするといくらか。147
【4】ブラックホールの時間と空間は、地表の何分の1か。地表を1とするといくらか。148
【5】地表において、陽子のラブの時間と空間は電子のラブの何分の1か。電子のラブの時間と空間を1とするといくらか。 149
【6】宇宙の場において、電子のラブのエネルギーと電子のラブの軌道とA(地表を1とするエネルギーの比)と空間と時間と温度と引力を表にするとどのようであるか。 149
【7】宇宙の場において、エネルギーと軌道の関係はどのようなグラフで現されるか。 150
【8】宇宙のエネルギーと軌道の関係のグラフで何が理解できるか。 150
【9】x=0のとき、ビッグバンがおきたと仮定すると、その場の電子のラブの質量になる光子のエネルギーはいくらか。その場の陽子のラブの質量になる光子のエネルギーはいくらか。 151
【10】ビッグバンの場で存在した光子のエネルギーはどのように質量と成ったか。 151
【11】ビッグバンがおきた時=ビッグバンの以前、の時間と空間は地表の何倍か。 153
【12】ビッグバンの後の時間と空間は地表の何倍か。 154
【13】ビッグバンで時間と空間は何倍に拡大したか。 155
【14】ビッグバンの以前の温度と引力はいくらか。 156
2007年4月18日に提出した、特願2007−133476.「宇宙」より。
【1】ダークマターは何か。 160
【2】ダークマターに電荷が無いのはなぜか。 160
【3】ダークマターは存在する場所により2種類に分類される。 160
【4】暗黒星雲はどうしてできるか。 160
【5】暗黒星雲を作る温度−260℃はどのようにできるか。 161
【6】ブラックホールについて。 161
【7】ブラックホールの温度は10−7℃であると考えられている理由について。 163
【8】太陽ができた以前の、第1世代の星の質量はいくらか。 164
【9】太陽の中心部は何か。星の中心部は何か。 165
【10】太陽の水素はどのように集められたのでしょうか。 165
【11】どうして太陽の質量は他の惑星に比べて大きいのか。 165
【12】星や惑星の水素はどのようにできたか。 166
【13】太陽の原始星が出すジェット噴射はどこまで届いていたのか。 167
【14】木星と火星の間に小惑星の数が多いのはどうしてか。小惑星の起源の解明。 168
【15】星の最大質量は太陽の約100倍です。 168
【16】宇宙背景輻射について。 168
【17】ビッグバンがおきたとき=ビッグバンの以前の光子について。 169
【18】ビッグバン後の光子について。 169
【19】ビッグバンで空間は何倍に拡大したか。 169
【20】星の質量が太陽の質量のK倍である場合、星の中央部の電子のラブの公転軌道はいくらか。 170
【21】ブラックホールは、太陽の質量の30倍の星が爆発した後に残る、高エネルギーの中央部が収縮したものです。どれ位収縮するのか。 171
【22】「宇宙のエネルギーと軌道の関係のグラフ」である、y=−x−23、のグラフで何が理解できるか。 171
【23】宇宙の年齢と公転軌道について。 172
【24】宇宙の年齢と(クエーサー→銀河)の中央のブラックホールについて。 172
【25】クエーサーがたどる歴史について。 172
【26】クエーサーがたどる歴史を図にするとどのようになるか。 173
2007年5月10日に提出した、特願2007−150959.「宇宙2」より。
【1】宇宙背景輻射の光子の軌道エネルギーは、3.769×10−26Jmです。これは、ビッグバンの以前、軌道エネルギーが、8.665×10−24Jmの光子です。この事の証明。 177
【2】ビッグバンの以前=ビッグバンがおきた時、光子の軌道エネルギーはいくらだったのか。 177
【3】電子のラブと陽子のラブの質量は、光子の軌道エネルギーからできたのか。電子のラブと陽子のラブの質量は、ビッグバンの以前にできあがっていたのか。 178
【4】電子のラブと陽子のラブの質量は光子の軌道エネルギーからできたのであるならば、宇宙背景輻射はどのようでなければならないか。 178
【5】どうして、宇宙背景輻射の光子の波長は2×10−3mなのか。 179
【6】「1」と「5」から、ビッグバンの光子の軌道について何が理解できるか。 180
【7】太陽の中心部は何か。星の中心部は何か。 180
【8】原始星が噴出するジェットには2種類ある。1つは中央から噴出するジェットです。1つはその周囲から噴出するジェットです。これはどのようにできるジェットか。 180
【9】クエーサーはどのようにできるか。銀河はどのようにできるか。宇宙の銀河が泡のようになっているのはどうしてか。 180
【10】クエーサーの中心部が太陽の質量の109倍のブラックホールの場合、クエーサーのジェット噴射によって作られた球の半径はいくらか。 181
【11】クエーサーの中心部が太陽の質量の109倍のブラックホールの場合、クエーサーのジェット噴射によって作られた球は、現在どれ位の大きさか。ボイドの空間はいくらか。ボイドができた理由。 181
【12】第1世代の星はどのようにできるか。太陽の質量の何倍の星ができるか。 182
【13】どうしてブラックホールにダークマターである自転している電子のラブと陽子のラブは引き付けられるか。 182
【14】中性子星の性質について。 183
【15】第2世代の星の質量はどのようにできたか。 183
【16】太陽圏はどうしてできたか。太陽の中心に中性子星が有る事の証明。 184
【17】エッジワース・カイパーベルトの小惑星はどのようにできたか。 185
【18】月はどのようにできたか。 185
【19】太陽の中心に中性子星が存在する事の証明。ガス体の惑星や星のAは、地球の質量を1とする惑星や星の質量の値である事の証明。 185
【20】惑星の中央部の電子のラブの公転軌道はいくらか。 186
【21】木星の質量がいくらであれば星になれたのか。 187
【22】太陽はどのようにできたか。 187
【23】水星や金星や火星に水素が少ない理由。 187
【24】ガス惑星である木星や土星の水素はどのように集まったか。太陽の水素はどのように集まったか。 187
【25】太陽の質量の何倍のガス惑星ができるか。 188
【26】原始星のジェット噴射はどうして消えたのか。 188
【27】現在、太陽の中心にある中性子星はどのような働きをしているのか。 189
【28】地球ができる時の地球の中心部のAはいくらだったか。 189
【29】地球型惑星ができる時、地球型惑星の中心部のAと電子のラブの公転軌道はいくらか。 190
【30】ガス型惑星の固体は全体の何パーセントか。 190
2007年6月15日に提出した、特願2007−183718「宇宙3」より。
【1】ダークマターを活性化するとはどのようなことか。 200
【2】どのようにしたら、自転する電子のラブと自転する陽子のラブを公転させることができるか。 200
【3】どれだけの光子を与えたら、自転する電子のラブと自転する陽子のラブを公転させることができるか。 200
【4】ダークマターを活性化させる(公転させる)メカニズムについて。 201
【5】−273℃とはどのような温度か。 202
【6】電子のラブの最低エネルギーはいくらか。陽子のラブの最低エネルギーはいくらか。
そのエネルギーで電子のラブと陽子のラブは何ができるか。 202
【7】電子のラブと陽子のラブが自転せず、質量だけに成った状態について。ダークマターのもう1つの見解。 203
【8】ブラックホールの電子のラブと陽子のラブは自転し公転している。 203
【9】“ブラックホールの素子”は、10−16mの場で、自転し公転する電子のラブと陽子のラブです。 203
【10】−260℃とはどのような温度か。 203
【11】ダークマターである自転する電子のラブと陽子のラブが電気の光子を付加し、エネルギーを大きくする事はどのような事か。 204
【12】 付加する温度(光子)のエネルギーと電子のラブのエネルギーの関係式。 204
【13】電子のラブと陽子のラブは自分のエネルギーと軌道を温度1/2として表現できる。
205
【14】星の形成について。 205
【15】太陽の先祖がたどった足跡はどのようであったか。第2世代の星の中で、Rg(レントゲニウム)までの元素ができたと考える場合。第2世代の星の質量が太陽の8.246倍の場合。 206
【16】太陽の先祖がたどった足跡はどのようであったか。第2世代の星の質量が太陽の8倍の場合。 208
【17】第2世代の星の質量が太陽の30倍の星の先祖がたどった足跡。 210
【18】星の先祖において、ダークマターを活性化する電気の光子の軌道と公転数。 213
【19】小惑星はどのような場合にできるか。 214
【20】太陽の先祖の星が作った小惑星は、太陽からどれだけ離れた所に存在するか。214
【21】小惑星が存在する距離と、小惑星のエネルギーと大きさの関係はどのようになっているか。 215
【22】エッジワース・カイパーベルトの小惑星はどのようにできたか。 216
【23】約3.096×1010Km離れた場に存在するエッジワース・カイパーベルト小惑星の大きさは、約4.873×109Km離れた場に存在するエッジワース・カイパーベルト小惑星の大きさの何倍か。 216
【24】第2世代の星の質量が、太陽の30倍である星の先祖が作った小惑星はどのようになっているか。 216
【25】原始星ができる時、原始星のブラックホールは、太陽の質量の何倍のブラックホールでできるか。 218
【26】星の質量でできる磁気圏はどこまで届くか。 219
【27】太陽でできる磁気圏はどこまで届くか。 219
【28】太陽1個分のブラックホールでできる磁気圏はどこまで届くか。
【29】太陽の質量の109倍のクエーサーが作る磁気圏はどこまで届くか。 220
【30】星の質量と星の中心のAと星の中心の電子のラブの軌道の関係式について。 220
【31】熱平衡状態後、最初に存在したものは何か。 220
【32】クエーサーは銀河の中心の活動銀河核です。それで、ボイドを作ったのはクエーサーではない。 220
【33】ボイドを作った高エネルギーのジェットを“ボイドを作った高エネルギーのジェット”と名づけます。“ボイドを作った高エネルギーのジェット”は“超ブラックホール体”でできました。 221
【34】“ボイドを作った高エネルギーのジェット”はどうして“ブラックホールの素子”を活性化したのか。 221
【35】“ボイドを作った高エネルギーのジェット”はどこまで届いたか。 221
【36】ボイドができた時、1m3にどれだけの電子のラブと陽子のラブは存在したか。222
【37】ダークマターは1m3にどれだけ存在するか。 222
【38】“ボイドを作った高エネルギーのジェット”は何を作ったか。クエーサーの生成と楕円銀河の生成。 222
【39】棒渦巻銀河の生成。 223
【40】渦巻銀河の生成。 223
【41】銀河の形成。 223
【42】星ができた時、どれだけの体積の“ブラックホールの素子”が活性化されたか。
223
【43】渦巻銀河ができた時、どれだけの体積の“ブラックホールの素子”が活性化されたか。 224
宇宙編2007年後半
2007年8月25日に提出した、特願2007−246139.「宇宙4」より。
【1】“超ブラックホール体”を作っているものを、“超ブラックホールの素子”と名づける。
233
【2】“超ブラックホールの素子”のAはいくらか。 233
【3】“超ブラックホールの素子”でできる“超ブラックホール体”から出るジェットはどこまで届くか。球体の体積はいくらか。 233
【4】“超ブラックホール体”に集められた原子数はいくらか。太陽の何倍の質量の“超ブラックホール体”ができるか。 233
【5】太陽の質量のα倍の星の中心のAは、太陽の中心のA×αです。銀河やクエーサーの中心が太陽の質量のβ倍の場合、銀河やクエーサーの中心のAは、太陽の中心のA×βになるのか。 234
【6】星の生成。 234
【7】原子核において、中性子の数が陽子の数より多いのはどうしてか。 235
【8】太陽の先祖の星がたどった足跡はどのようであったか。 235
【9】太陽の質量の100倍の星がたどった足跡はどのようであったのか。 238
【10】太陽の質量の30倍の星がたどった足跡はどのようであったのか。 239
【11】太陽の質量の10倍の星がたどった足跡はどのようであったのか。 240
【12】太陽の質量の8倍の星がたどった足跡はどのようであったのか。 241
【13】ブラックホールの場で原始星ができた場合、1m3にどれだけの原子数があったか。
243
【14】ブラックホールの場でクエーサーができた場合、1m3にどれだけの原子数があったか。 243
【15】ブラックホールの素子の時代=電子のラブの公転軌道が10−16mの時代の宇宙。
244
【16】クエーサーの中央部の過去と未来。 244
【17】宇宙の年齢における、電子の公転軌道、何がおきたか、1m3の最高原子数、クエーサーや銀河の中心部の最高質量。 248
【18】宇宙の時代において、どの空間でも1m3の原子数は一定である。宇宙の時代における1m3の原子数はいくらか。 249
【19】太陽の質量のα倍の星ができるためには、どれ位の体積の原子を集めたらよいか。それは半径何Kmか。 249
【20】太陽の質量のβ倍のクエーサーができるためには、どれ位の体積の原子を集めたらよいか。それは半径何Kmか。 250
【21】太陽はどのようにできたか。 251
【22】クエーサーのAはどのように求められるのか。 252
【23】クエーサーや銀河の中心のA=β1/3×11.17×太陽の中心のA の式は何を意味するのか。 253
【24】電子のラブのエネルギーとジェットの届く距離の関係はどのようになっているか。
253
【25】クエーサーの生成。 253
【26】クエーサーの中心部の質量と、中心部のAと、中心部の電子のラブの公転軌道と、中心部の電子のラブのエネルギーと、ジェットが届く距離と、中心部の1m3の原子数と、温度はどのようであるか。 254
【27】宇宙の過去と未来はどのようであるか。 255
【28】宇宙の時代を電子のラブの公転軌道で表した場合、時代の原子が集まってできるものは何か。 257
【29】ジェットが当たった時、その場にできるものは何か。 258
【30】棒渦巻銀河はどのようにできたか。 258
2007年9月28日に提出した、特願2007−279617.「宇宙5」より。
【1】クエーサーの大きさはいくらであったか。クエーサーが1回転する時、何日かかるか。
265
【2】ブラックホールのAは7.378×105で、ジェットは半径1.126×1011Kmまで届きます。このジェットによってできるクエーサーの大きさはいくらか。そのクエーサーが1自転するときの日数はいくらか。 269
【3】どうして背景放射はどの方向からもやってくるのか。
【4】たどり着く光子のエネルギー=2×108×出発する光子のエネルギー÷(2×走った距離)の式は光子のエネルギーの減少率を示す。これを宇宙背景放射によって確認する。
269
【5】たどり着く光子のエネルギー=Km×aJ÷(2×走った距離)。aJ=出発した光子のエネルギーとKについて。 271
【6】地表に可視光でたどり着く場合、走った距離と出発した光子のエネルギーと軌道はどれ位か。 272
【7】クエーサーから出発した光子のエネルギーは、どのようであるか。 273
【8】地表から100億光年、10億光年、1億光年の場から出発する光子のエネルギーと地表にたどり着く時のエネルギーはどのように求められるか。 274
【9】背景放射の場合はどのようになっているのか。背景放射の場合のKはいくらか。276
【10】たどり着く光子のエネルギー=Km×aJ÷(2×走った距離)の式のまとめと、減少率はどのようであるか。 277
【11】宇宙の時代を、電子のラブの公転軌道により表現した。この事は、宇宙の時代をA(地表のエネルギーを1とした時のエネルギー)でも表現できることを示す。 277
【12】宇宙の時代をAで表現すると、その時代のAと1m3の原子数(電子のラブと陽子のラブの数)の関係はどのようであるか。 278
【13】クエーサーはどのように銀河に変化したか。 278
【14】クエーサーは105年間に何倍に拡大したか。 278
【15】現在、宇宙の形はどのようになっているか。 279
【16】地球までの宇宙の半径はいくらか。 279
2007年11月19日に提出した、特願2007−325263.「宇宙6」より。
【1】太陽には、どうして太陽の第1世代の星の中でできた元素が集まらなかったのか。284
【2】中性子星に集まってきたのは、水素雲だったのか、それともダークマターだったのか。
284
【3】太陽ができた時、ダークマターは、中性子星のジェットが届く範囲から集まった。この時、1m3にどれだけのダークマターが存在したか。 285
【4】惑星ができた時、惑星の軌道には1m3に何個の原子が存在したか。 285
【5】太陽の親である第1世代の星の元素はどこまで飛んだか。 289
【6】どうして土星の密度は小さいのか。どうして天王星の密度は海王星の密度より小さいのか。 290
【7】土星の水素とへリュウムの割合はどれ位か。 290
【8】海王星ができた軌道(10−14mの時代で、1m3の原子数が1.4×1014個の軌道)の、水素とへリュウムの割合はどれ位か。 290
【9】火星と木星の間の小惑星の総合質量はいくらか。 291
【10】小惑星と火星ができた時、どちらが先にできたか。 291
【11】ジェットには2種類あります。1つは、ブラックホールや中性子星でできるジェットです。1つは、核融合反応がおきる以前にできるジェットです。このジェットの名を“核融合反応の点火のジェット”と名づけます。 292
【12】小惑星はどうしてまとまって1つの大きな惑星にならなかったのか。 292
【13】惑星ができた軌道はどれ位収縮したか。 292
【14】1m3の原子数と収縮率は比例します。この式を、1m3の原子数×収縮率定数=収縮率 の式で現すと収縮率定数はいくらになるか。 293
【15】地球型惑星とガス型惑星はどのようにできるか。 293
【16】惑星の体積=惑星ができた軌道の体積×惑星ができた軌道の1m3の原子数×収縮率定数 の式より、できた惑星の密度を求める。惑星の密度は何によって決定されるか。
294
【17】惑星の収縮率定数とは何か。 295
【18】惑星の質量はどのように決定されたか。 296
【19】太陽ができた時、太陽の水素はジェット噴射が届く範囲から集まった。その時、1m3に、何個の原子が存在したか。 296
【20】私は、今まで、クエーサーや銀河の中心の質量が太陽の質量の10n倍である。この質量は、ジェットが届く範囲から集まるとして、1m3の原子数を計算した。しかし、ジェットが届く範囲から集まる原子数は、クエーサーや銀河の中心の質量だけではなく、クエーサーや銀河全体の質量である。それで、クエーサーや銀河の中心の質量が太陽の質量の10n倍であるを、クエーサーや銀河の質量が太陽の質量の10n倍である、と訂正する。
297
【21】地球でできた磁気帯や、太陽でできた磁気帯や、銀河でできた磁気帯はどのような働きをしているのか。 297
【22】地球の磁気帯はどのようにできるのか。磁気帯の軌道の距離はどのように求められるか。磁気帯のエネルギーの大きさはどのように理解できるか。磁気帯のエネルギーの強さはどのようであるか。 297
【23】地球でできる磁気帯は地球のどの部分でできるか。磁気帯のエネルギーの大きさはどのようであるか。磁気帯のエネルギーの強さはどのようであるか。 298
【24】太陽から140億Kmの軌道には、高エネルギー荷電粒子帯がある。この磁気帯は太陽の中のどこでできたか。太陽の中でできる磁気帯は太陽からどれ位離れた距離の軌道に存在するか。 299
【25】太陽の中心は、中性子星のA=2.029×105からA=4×104になった。これは何分の1に成ったのか。この事によって何がおきたか。 299
【26】銀河の中心でできる磁気帯は、銀河の中心からどれ位離れた距離の軌道に存在するか。 300
【27】銀河と銀河は非常に近い距離にあるのに衝突しないのはどうしてか。アンドロメダの場合はどうであるか。 301
【28】地球の引力は月にまで及ぶ。太陽の引力はオールトの雲まで及ぶ。銀河の中心の引力は銀河の端の星まで及ぶ。これらの引力はどれ位の光子のエネルギーであるか。 302
【29】天王星、海王星に届く電気の光子の軌道(波長)はどれ位か。 303
【30】太陽系はどのようにできたか。 304
宇宙編2008年前半
2008年1月4日に提出した、特願2008−23309.「宇宙7」より。
【1】惑星の太陽からの距離と速度の関係はどのようであるか。見かけ上の出発した光子の軌道エネルギーについて。 311
【2】惑星の軌道エネルギーは、惑星に届く光子1個のエネルギーの何倍か。 312
【3】太陽の表面から放出する光子は何個か。太陽の表面積の原子の数はいくらか。 312
【4】1個の光子が走ってたどり着くエネルギーの式、aJ×2×108m÷(走った距離×2)はどのように現されるか。太陽の場合はどうか。 313
【5】太陽から1個の光子が走ってたどり着くエネルギーの式は、太陽から出発する1個の光子の何倍か。
【6】惑星の軌道エネルギーの式はどうであるか。 313
【7】太陽から出発した光子のエネルギーはいくらか。 313
【8】見かけ上の太陽から出発した光子の軌道エネルギーは、太陽から出発した光子のエネルギーの何倍か。この理由はなぜか。 313
【9】太陽の引力はいくらか。惑星の軌道の引力はいくらか。 314
【10】惑星の速度2は何によって作られるか。惑星の速度2はいくらか。 314
【11】軌道のエネルギーは電気の光子のエネルギーです。この電気の光子のエネルギーが速度2を作る。どれ位の電気の光子のエネルギーがどれ位の速度2を作るか。 315
【12】軌道のエネルギーは磁気の光子のエネルギーです。この磁気の光子のエネルギーが引力を作る。どれ位の磁気の光子のエネルギーがどれ位の引力を作るか。 315
【13】惑星における、1.惑星に届く光子1個のエネルギー、2.惑星に届く光子1.3×1037個のエネルギー、3.惑星の軌道のエネルギー、4.惑星の速度2を求める。 315
【14】軌道のエネルギーの値=速度2=太陽から届く電気の光子のエネルギー=太陽から届く磁気の光子のエネルギー、この事から理解できる事は何か。 317
【15】太陽系の秒速が銀河の中心のブラックホールで作られるとした場合、太陽系の公転速度はいくらか。銀河系の中心から太陽系に届く光子1個のエネルギーはいくらか。銀河系の中心から太陽系に届く光子の数はいくらか。軌道エネルギーの式はどのようであるか。銀河系の中心のブラックホールの半径に、何個の電子のラブが存在するか。ブラックホールの半径はいくらか。ブラックホールの質量は太陽質量の何倍であるか。 317
【16】銀河系の中心のブラックホールの質量が太陽の質量の106倍としたら、ブラックホールの半径はいくらか。ブラックホールの表面の原子数はいくらか。ブラックホールが作る軌道エネルギーの式はどのようであるか。太陽系の速度はいくらか。 318
【17】銀河の中心のブラックホールの質量が太陽質量の10n倍の場合の一般式を求める。
320
【18】月の軌道エネルギーの式はどのようであるか。月の軌道のエネルギーはいくらか。月の速度はいくらか。 321
【19】出発する引力と、見かけ上の引力と、軌道の引力。 323
【20】公転は腕の螺旋回転によってできる。 324
【21】銀河系の腕を3種類に分類する。 325
【22】公転の秒速2と軌道のエネルギーの関係はどのように成っているのか。螺旋回転の秒速2と軌道エネルギーの関係はどのようになっているか。どうしてそのように成っているのかその理由は何か。 326
【23】公転する速度2÷軌道のエネルギー、の値はどのようであるか。螺旋回転する速度2÷軌道のエネルギー、の値はどうであるか。 327
【24】公転では、1Jのエネルギーが1Km/s2の速度2を作る。螺旋回転では、1Jのエネルギーはどれだけの速度2を作るか。 328
【25】腕の中心に太陽質量の何倍のブラックホールが存在するか。 329
【26】どうして、大きな腕の中心にあるブラックホールの質量が大きいのか。 330
【27】腕はどうしてできたか。 330
【28】クエーサーの回転速度はいくらだったか。クエーサーの周囲の大きな軌道の回転速度はいくらだったか。中位の軌道の回転速度はいくらだったか。小さい軌道の回転速度はいくらだったか。 330
【29】クエーサーの引力はいくらだったか。大きな腕になった大きな軌道の引力はいくらだったか。中位の腕になった中位の軌道の引力はいくらだったか。小さい腕になった小さい軌道の引力はいくらだったか。クエーサーと大きな軌道の間の引力はいくらだったか。クエーサーと中位の軌道の間の引力はいくらだったか。クエーサーと小さい軌道の間の引力はいくらだったか。 331
【30】銀河と原子の関係はどのようであるか。 333
2008年2月2日に提出した、特願2008−51218.「熱と引力と地球の引力」より。
【1】私は、2008年1月4日に提出した特許願において、速度2=加速度と考えたがこれは誤りです。加速度を速度2と訂正します。 339
【2】私は、2008年1月4日に提出した特許願において、磁気の光子1束のエネルギーと記しました。これは、電子のラブが1公転でできる磁気の光子のエネルギーです。 339
【3】地球の中において、光子はどのようになっているか。 339
【4】熱はどのようにできるか。引力はどうしてできるか。 339
【5】遠赤外線の軌道になると、電気の光子はどうして熱に変換するのか。 339
【6】熱とは何か。熱粒子の半径はいくらか。熱粒子1個のエネルギーはいくらか。熱粒子1個の軌道エネルギーはいくらか。1秒間にできる熱粒子のエネルギーはいくらか。熱粒子が1024個で1束になるとすると、このエネルギーはいくらか。 340
【7】引力となる磁気の光子はどのような磁気の光子か。 340
【8】1原子でできる、引力となる磁気の光子は、何個の磁気の光子か。1個の磁気の光子の軌道はいくらか。1個の磁気の光子のエネルギーはいくらか。1秒間にできる磁気の光子のエネルギーはいくらか。1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。 341
【9】地球の引力はどのようにできるか。 342
【10】地表の磁気の光子のエネルギーはいくらか。 342
【11】地表の引力は、地球の表面でできる引力の何倍か。それは地下何mまでの原子が作ったのか。 343
【12】地球の核やマントルや地殻から1秒間に出る磁気の光子のエネルギーはいくらか。
343
2008年3月27日に提出した、特願2008−113159.「落下速度と宇宙と熱」より。
【1】銀河系の腕の歴史について。クエーサー時代、大きな軌道、中位の軌道、小さな軌道はどのようにできたか。クエーサーの中心部の質量がが太陽質量の何倍のとき、大きな軌道、中位の軌道、小さな軌道はできたか。 350
【2】クエーサー時代、ジェットでできた大きな軌道、中位の軌道、小さい軌道が、現在、大きな腕、中位の腕、小さな腕に成った事の証明。 351
【3】クエーサーの中心のエネルギーが軌道の中心の軌道エネルギーを作ったことの証明。
353
【4】銀河の中心のブラックホールの質量が太陽質量の10n倍の場合、宇宙の軌道エネルギーの式は、5.438×1018+2n/3J・Kmです。軌道のエネルギー=5.438×1018+2n/3J・Km÷距離=軌道の速度2、この式から、銀河系の大きい腕、中位の腕、小さい腕、の中央のブラックホールの質量を求める。 355
【5】銀河の中心のブラックホールの質量が太陽質量の10n倍の場合、宇宙の軌道エネルギーの式は、5.438×1018+2n/3J・Kmです。軌道のエネルギー=5.438×1018+2n/3J・Km÷距離=軌道の速度2、この式から、銀河系の軌道のエネルギーと速度を求める。 358
【6】2×104光年の軌道の速度は5.361×102Km/sであるべきなのに、小さな腕の公転速度は175.8Km/sで、小さな腕の螺旋回転速度は1569Km/sです。3×104光年の軌道の速度は4.377×102Km/sであるべきなのに、中位の腕の公転速度は263.7Km/sで、中位の腕の螺旋回転速度は2354Km/sです。4×104光年の軌道の速度は3.791×102Km/sであるべきなのに、大きい腕の公転速度は351.6Km/sで、大きい腕の螺旋回転は3138.7Km/sです。何が原因でこのようになるか。 360
【7】銀河の中心のブラックホールの質量が太陽質量の10n倍の場合、宇宙の軌道エネルギーの式は、5.438×1018+2n/3J・Kmです。軌道のエネルギー=5.438×1018+2n/3J・Km÷距離=軌道の速度2、この式から、クエーサー時代のクエーサーやジェットが届く軌道のエネルギーと速度を求める。 361
【8】1Kgでできる引力は8.168×10−6Jmなのか、それとも、8.168×10−6Jなのか。
362
【9】「熱粒子」はどのようになっているか。 362
2008年5月26日に提出した、特願2008−162553.「宇宙8」より。
【1】陽子のラブの質量と電子のラブの質量はどのようにできたか。 371
【2】陽子のラブ、電子のラブはどのようにできたか。 371
【3】宇宙背景放射はいつできたか。宇宙背景放射はビッグバンの以前にできたのかビッグバンの以後できたのか。宇宙背景放射は自転軌道エネルギーなのか、公転軌道エネルギーなのか。 373
【4】宇宙背景放射はどのようにできたか。“ビッグバンの以前の陽子のラブの光子の自転軌道エネルギー”は何倍に成ったか。“ビッグバンの以前の電子のラブの光子の自転軌道エネルギー”は何倍に成ったか。 374
【5】宇宙背景放射が語ることは何か。 375
【6】ダークマターはどのように広がっているか。 377
【7】ボイドはどのようにできたか。 378
【8】銀河系の中の球状星団はどのようにできたか。 378
【9】地磁気はどのようにできるのか。 379
【10】太陽のフレアーを防ぐ10Rの磁気帯はどのようになっているのか。 382
【11】バン・アレン内帯とバン・アレン外帯の磁気エネルギーが大きくなっているのはどうしてか。 382
【12】バン・アレン内帯とバン・アレン外帯の電磁気のエネルギーがほぼ等しいのはどうしてか。 382
【13】強磁性物質にはキューリ温度というものがあって、その温度では磁性を失う。キューリ温度は普通数百度です。それなのに、地球の核で10Rの磁気帯ができ、マントルでバン・アレン外帯ができる。磁気帯ができる理由は何か。 383
【14】磁気の届く距離=A2×8.7Kmであるのはなぜか。 384
【15】太陽からやってくる電子のラブや陽子のラブは、磁気帯に巻きつき、螺旋状に回転する。この事によって、磁気の光子ができるのか。螺旋状に回転する事によって、どのようなメリットをもたらしているか。 384
宇宙論2008年後半
2008年7月4日に提出した、特願2008−200203.「宇宙9」より。
【1】磁気帯ができる原理とジェットが噴出する原理は同じです。 393
【2】磁気が届く距離を求める式とジェットが届く距離を求める式はどのようであるか。式の比較。 393
【3】銀河やクエーサーの中心は、核融合反応の場ではなく、ブラックホールです。中心がブラックホールの場合、磁気が届く距離とジェットが届く距離はどのような式で求められるか。 395
【4】星の磁気が届く距離は星のジェットが届く距離の何倍か。 397
【5】星の磁気が届く距離と星のジェットが届く距離が等しい時、星の質量は太陽質量の何倍か。 397
【6】銀河やクエーサーの磁気の届く距離は、銀河やクエーサーのジェットの届く距離の何倍か。 397
【7】銀河やクエーサーの磁気の届く距離と銀河やクエーサーのジェットの届く距離が等しい時、銀河やクエーサーの質量は太陽質量の何倍か。 397
【8】磁気が届く距離とジェットが届く距離の関係はどのようになっているか。 397
【9】磁気放出の原理はなにか。ジェット放出の原理はなにか。 399
【10】放出する磁気の光子(磁気)のエネルギーは、放出する電気の光子(ジェット)のエネルギーの何倍であるか。放出する電気の光子(ジェット)のエネルギーと放出する磁気の光子(磁気)のエネルギーの関係式はどのようであるか。放出する電気の光子(ジェット)のエネルギーはできる電気の光子のエネルギーのどれくらいになるか。 399
【11】銀河系の大きな腕、中位の腕、小さい腕、の中央にはブラックホールがある。このブラックホールでできる磁気の光子が届く距離はいくらか。腕の質量は太陽質量の何倍であるか。磁気の仕事は何か。 403
【12】銀河系の大きな腕、中位の腕、小さい腕、の中央にはブラックホールがある。このブラックホールでできるジェットが届く距離はいくらか。大きな腕、中位の腕、小さい腕、の中央ブラックホールのAはいくらか。 405
【13】銀河系の生成。10−16m時代、クエーサーが10日光の時(クエーサーの円周は光速で10日間で1周する距離である時)、クエーサーから放出するジェットで、銀河系の質量のダークマターが集められ、大きな腕の軌道、中位の腕の軌道、小さい腕の軌道ができた、と考える場合。 406
【14】銀河系の生成。10−16m時代、銀河系の質量が集められ、その質量でできるジェットが届く距離は、ジェットが届いた最大半径であり、それは現在、ハローになっていると考える場合。 410
【15】現在、ダークハローには1m3に何個の原子が存在するか。 412
【16】渦巻銀河の生成はどのように行われるか。 413
【17】ジェットは電気の光子です。ジェットの働きは何か。 415
【18】ジェットが当たった所に何ができるか。 415
2008年9月1日に提出した、特願2008−223099.「宇宙10」より。
【1】銀河系の中心の106太陽質量のブラックホールが、軌道速度を作っていると、中心から、10光年の軌道、1000光年の軌道、2000光年の軌道、104光年の軌道の速度はいくらか。
425
【2】3キロパーセク・アームの螺旋回転速度はいくらか。中心のブラックホールの質量は太陽質量の何倍か。 425
【3】銀河系の中心から約2000光年のところに、厚さは200光年で、秒速200Kmで回転する中性水素ガスから成るガス円盤がある。このガス円盤の螺旋回転速度はいくらか。中心のブラックホールの質量は太陽質量の何倍か。 426
【4】円盤の中には、中心から1000光年のところに、特に密度の高い分子雲のリングが存在している。このリングは秒速50Kmで回転しながら秒速130Kmの速さで膨張している。この高密度の分子雲のリングの螺旋回転速度はいくらか。中心のブラックホールの質量は太陽質量の何倍か。 426
【5】銀河系の中心から10光年のところに、分子雲のリングがあり、秒速100Kmで回転しながら秒速60Km程度で膨張している。このリングの螺旋回転速度はいくらか。中心のブラックホールの質量は太陽質量の何倍か。 427
【6】リングの半径と螺旋回転速度により、ブラックホールの質量は違ってくる。リングの半径を、Y光年とする場合、中心のブラックホールの質量は太陽質量の何倍かを求める式はどのようであるか。 427
【7】銀河の中心の、リングは何年前にできたか。 428
【8】3キロパーセク・アームはどのようにできたか。 429
【9】3キロパーセク・アーム、中心から1000光年の高密度のリング、中心から10光年のリングを作ったのは何か。 429
【10】中心がブラックホールに成るための質量について。 430
【11】銀河系の中心の部に存在するリングの中心のブラックホールは太陽質量の何倍でできたか。 431
【12】腕の中心のブラックホールは太陽質量の何倍でできたか。 431
【13】時代により場のエネルギーは変化する。この事は何によって証明できるか。 432
【14】クエーサーのどの部分が銀河のどの部分になったか。 435
【15】銀河系の生成はどのようであったか。 435
【16】10−16m時代の腕の球体の軌道がどのように腕のリングに成ったか。 438
【17】腕の中心に太陽質量の何倍のブラックホールが存在するか。これを求める式はどのようであるか。 442
【18】銀河系の中心のブラックホールの質量は変化するのか変化しないのか。 442
【19】10−16m時代の腕の軌道の体積がそのまま変わらずに、腕のリングになった場合の螺旋回転速度と公転速度はいくらか。10−16m時代の腕の軌道が10倍(体積が1000倍)になり、腕のリングになった場合の螺旋回転速度と公転速度はいくらか。 443
【20】螺旋回転速度2と半径の式はどのようであるか。腕の螺旋回転速度が光速より小さいとき、腕の半径はいくらか。(ブラックホールと降着円盤の間に何も存在しない理由。)
445
【21】腕の半径と螺旋回転の速度と公転速度を求める。 446
【22】腕は、腕の球体の軌道が腕のリングに成り、腕のリングがクエーサーのブラックホールの引力に引かれてできた。クエーサーの引力と、大きい腕のリングの中心のブラックホールの引力、中位の腕のリングの中心のブラックホールの引力、小さい腕のリングの中心のブラックホールの引力はいくらか。 448
【23】クエーサーのブラックホールと大きい腕のリングのブラックホールの間の引力はいくらか。クエーサーのブラックホールと中位の腕のリングのブラックホールの間の引力はいくらか。クエーサーのブラックホールと小さい腕のリングのブラックホールの間の引力はいくらか。 450
【24】私は、2007年8月25日に提出した、特願2007−246139の「請求項16」に記した、クエーサーの中央部の過去と未来、は間違いです。これを訂正する。 451
2008年10月17日に提出した、特願2008−268538.「宇宙11」より。
【1】惑星はどのようにできたか。 464
【2】太陽系の惑星は岩石の衝突によってできたのではない。 474
【3】クエーサーが銀河系になり、球体から円盤状になったのはどうしてか。太陽の親である第1世代の星の周囲は水素の球体であった。それがレコード状になったのはどうしてか。太陽系の惑星は、親である第1世代の星の超新星爆発によって球状に飛散した元素でできたのに、レコード状に並んでいるのはどうしてか。 474
【4】オルトーの雲はどのようにでき、成分は何で、半径どれくらいに存在するか。 479
【5】なぜ木星の質量は大きく水素が多いのか。木星の質量になった物は何か。なぜ土星の質量は大きく水素が多いのか。土星の質量になった物は何か。 479
【6】どうして、木星の衛星数は多いのか。土星の衛星数は多いのか。天王星の衛星数は多いのか。衛星は何でできたか。 481
【7】木星の軌道の小惑星は何でできたか。 481
【8】第1世代の星でできた“水素の小惑星”は太陽系の何になったか。 481
【9】“水素の小惑星”はどうして1つの大きな惑星に成らなかったのか。 481
【10】火星と木星の間の小惑星はどうして1つの大きな惑星に成らなかったのか。 481
【11】惑星の表面の原子数はいくらか。 482
【12】天王星が太陽系の公転軌道に対して垂直の方向に自転しているのはどうしてか。天王星が横倒しのまま公転している事の解明。天王星はどのように自転しているか。 484
【13】海王星の自転軸は公転軌道面に垂直な直線に対して28.8度傾いていて、自転周期は約16時間です。海王星はどうしてこのような回転をするかの解明。海王星はどのように自転しているか。 486
【14】軌道エネルギーでできる速度はいくらか。公転の場合はいくらか。螺旋回転の場合はいくらか。螺旋回転速度は公転速度の何倍か。公転速度は螺旋速度の何倍か。螺旋回転の軌道エネルギーは公転の軌道エネルギーの何倍か。公転の軌道エネルギーは螺旋回転の軌道エネルギーの何倍か。 488
【15】太陽から受ける輻射量と同じエネルギーを惑星の表面の原子は作っている。この考えに基づき、軌道エネルギーについて考えます。軌道エネルギーとは何か。 489
【16】惑星の表面の1原子でできる電気の光子1個のエネルギーはどのような式で求められるか。 494
【17】惑星の表面の1原子でできる電気の光子1個のエネルギー=1.743×10−23J・Km÷太陽と惑星の距離、この式はどのような事を意味するのか。 494
【18】惑星の軌道エネルギーの式はどのようであるか。 495
【19】太陽から届く軌道エネルギーの式はどのようであるか。 496
【20】太陽から届く軌道エネルギーは、1.325×1011J・Km÷距離です。太陽から惑星に届く軌道エネルギーと惑星の軌道エネルギーが等しい場合の条件は何か。 496
【21】惑星の表面の原子数が7.602×1033個である場合、惑星の軌道エネルギー=2.65×1011J・Km÷軌道です。太陽から出発する光子のエネルギー÷軌道=2.65×1011J・Km÷軌道、との関係はどのようであるか。 496
【22】太陽の引力と惑星の引力はつりあっている事はどのようなことか。太陽が惑星を引っ張っているとはどのようなことか。太陽と惑星の引力の解明。 497
【23】惑星の表面の原子数が7.6×1033個であるとすると、「請求項11」で求めた惑星の表面の原子数は7.6×1033個の何倍か。 499
【24】電子のラブと陽子のラブはどのような状態になっているか。惑星の軌道エネルギーとの比較。 499
【25】太陽系の軌道エネルギーと原子の軌道エネルギーの相似性。 504
【26】惑星の表面の1原子が1公転でできる電気の光子と磁気の光子のエネルギー=3.486×10−23J・Km÷惑星の軌道(Km)、であり、ラブの軌道エネルギーは、8.674×10−24J・m÷軌道(m)です。この違いは何か。 507
【27】軌道のエネルギーとは何か。 510
【28】陽子のラブや電子のラブの質量エネルギーは変化する。E=mc2が成立するのは、地上のみで、電子のラブの公転軌道が1.058×10−10mの場合のみです。 510
【29】E=mc2をどのような場においても適応できる式にする方法。 510
【30】高速加速器で観測される電気の光子と磁気の光子のエネルギーと波長と数と方向はどのようであるか。 511
【31】電子のラブと陽子のラブは、衝突後どのようになるか。 513
【32】宇宙は膨張後、どのようになるか。 513