初めに

電子のラブと陽子のラブ、電気の光子と磁気の光子

1. 本発明者の従来の考えと、ボーア磁子とボーア半径により計算した場合 を表にする。

2. ラブの軌道エネルギーはいくらか。電子のラブが作る電気の光子の軌道 エネルギーはいくらか。電子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーはいく らか。陽子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーはいくらか。陽子のラブ が作る磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。

 

宇宙はどのようにできたか。宇宙の生成の時、大きい質量のブラックホール からジェットが噴出し、小さい質量のブラックホールを作る時、どれだけの電磁気が必 要であり、その電磁気は何秒でできるか(この考えは、2020 4 17 日に、特許出 願した、特願 2020073814.に記した)

【背景技術】私の考えた過去の参考文献。

その 1 2020 2 12 日に提出した、特願 2020021341.「宇宙の生成の時、大 きい質量のブラックホールからジェットが噴出し、小さい質量のブラックホールを作る 時、どれだけの電磁気が必要であり、その電磁気は何秒でできるか。」に次のように 記した。

5. 2×105光年時代、“ブラックホールの素子の時代”、2×1016m 時代、宇宙の中 心の 2.631×1013太陽質量のブラックホールからジェットが噴出し、大きい質量のブラ ックホールを作った。例えば、1011太陽質量のブラックホールや 1010太陽質量のブラッ クホールや 109太陽質量のブラックホールを作った。この時、何秒でできたか。

6. 2×105光年時代、“ブラックホールの素子の時代”、2×1016m 時代、大きい質 量のブラックホールからジェットが噴出し、小さい質量のブラックホールを作った。例え ば、1011太陽質量のブラックホールが 108太陽質量のブラックホールを作り、1010太陽 質量のブラックホールが 107太陽質量のブラックホールを作り、109太陽質量のブラッ クホールが 106太陽質量のブラックホールを作った。この時、何秒でできるか。

7. 1015m 時代、106太陽質量のブラックホールから噴出したジェットが 1 太陽質 量のブラックホールを作る場合、どれだけの電磁気が必要であり、それは何秒でできたか。

 

【背景技術】私の考えた過去の参考文献

その2・ 2017 9 1 日に提出した、特願 2017-168103。「現代、宇宙はどのように 成っているか」に次のように記した。

宇宙の泡構造。

5. 銀河

 

◎本題

宇宙はどのようにできたか。宇宙の生成の時、大きい質量のブラックホールからジェッ トが噴出し、小さい質量のブラックホールを作る時、どれだけの電磁気が必要であり、 その電磁気は何秒でできるか。

1. ビッグバンの後、全ての電子のラブと陽子のラブは−237℃の空間に出て、ダークマターとなった。ダークマターとならなかった物は、宇宙の中心のブラックホールです。

2. 2017 9 1 日に特許出願した、特願 2017168103 の「現代、宇宙はどのよう に成っているか」の「請求項5」銀河に於いて、次のように理解した。 銀河の中央の 106 太陽質量のブラックホールが、2×105 光年時代、“ブラックホールの 素子の時代”、2×1016m 時代、109 太陽質量のブラックホールから放出するジェットに よってできたとすると、何秒のジェットによってできたか。

3. 銀河の星を作るための時間はいくらか。1 銀河の星の数を K 個とする。

4. この考察の問題点  

高エネルギー加速器の原理で作る発電所

この考えは、2021 3 17 日の日本天文学会で発表した。

(この考えは、2020 5 2 日に、特許出願した特願 2020081612.に記した)

【背景技術】私の考えた過去の参考文献。

 (2019 5 6 日に特許出願した、特願 2019087222「高エネルギー加速器で、 陽子と陽子を衝突させたときどのようになるか。」に次のように記した)

本題「高エネルギー加速器で放出した電磁気を集める事により、発電機を作る。」

1.  特願 2019087222 の原理を利用して発電機を作る。

 

「素粒子と宇宙の統一」

(この考えは 2020 5 8 日に特許出願提した、特願 2020082400.「素粒子と宇宙 の統一」に記した))

【背景技術】 私が考えた過去の参考文献。

 2019 9 月の日本天文学会で発表した事

 2017 10 4 日に特許出願した、特願 2017-194062・「ビッグバンの以前、電 磁気が集まった状態のエネルギーと体積と比重、及び、ビッグバン後電子のラブ と陽子のラブのエネルギーと体積と比重の変化。」に次のように記した)

1. ビッグバンは電子のラブができ、自転するようになったから起きた。ビ ッグバンは陽子のラブができ、自転するようになったから起きた。その時、宇宙 の大きさは何倍に成ったか。

2. 電子のラブの変化 39 電子のラブの公転軌道とエネルギーと質量と大きさと体積と比重の変化

3. 陽子のラブの変化 40 陽子のラブの公転軌道とエネルギーと質量と大きさと体積と比重の変化

4. 電子のラブの変化と陽子のラブの変化より何が理解できるか。

5. 電子のラブの質量エネルギーは減少している。陽子のラブの質量エネル ギーは減少している。この事により何が理解できるか。

6. 地表のエネルギーを 1 とした場合の、宇宙におけるエネルギーと質量と 大きさと体積と比重の比

7. 宇宙のエネルギーと質量と大きさと体積と比重と素粒子の関係はどのようであるか。

 

「マイナスの宇宙とブラックホールとビッグバン

【背景技術】私が考えた過去の参考文献

( 2019 6 10 日に、特許出願した、特願 2019108066 に次のように記した)

1. マイナスの宇宙(ビッグバンの以前の宇宙)はどのようであるか。

2. 速度と引力の関係について。速度とは何か。引力とは何か。

3. マイナスの宇宙をブラックホールとして理解する。

4. マイナスの宇宙で、電子のラブに成る1束の電磁気の大きさと陽子のラブに成る 1 束の大きさ(軌道の大きさ)はどのように進んだか。

5. ビッグバンの以前の原子の数について。

6. マイナスの宇宙の A=1 の場の球体はどのようであるか。

7. ビッグバンのときの宇宙の大きさはいくらか。

 

本題「素粒子と宇宙の統一」これは 2020 5 8 日に特許出願した、特願 2020 082400.に記した。

1. 宇宙の主役は何か。

2. マイナスの宇宙における、素粒子と宇宙の関係

3. マイナスの宇宙の素粒子の生成

4. マイナスの宇宙大きさの変化

5. マイナスの宇宙を 1 種の大きいブラックホールと見做すことができる。なぜ中央 に進むほど 1 束の電磁気数を増加させることができるか。電子のラブと陽子のラブがで きた原理。

6. ビッグバンの時の宇宙はどのようであるか。ビッグバンはどうして起きたか。

7. ビッグバン後、素粒子の公転軌道と宇宙は次第に大きく成った。

8. 地表の温度とエネルギーを1とし、宇宙の質量と大きさと体積と比重を 1 とした場合の、宇宙の温度とエネルギーと質量と大きさと体積と比重の比

9. 宇宙における電子のラブの変化。

10. 宇宙における陽子のラブの変化。

11. 素粒子が生成する事にかかった時空と素粒子が生きている時空。

 

ビッグバンの以前の宇宙(マイナスの宇宙)のブラックホールと電子のラブと陽子のラ ブの生成

(この考えは、2020 7 7 日に特許出願した、特願 2020116777、に記した)

1. マイナスの宇宙は1つのブラックホールです。どのようなブラックホールであっ たか。

2. マイナスの宇宙は1つのブラックホールです。マイナスの宇宙のブラックホール の式はどのようであるか。マイナスの宇宙の原子数から求める。

3. マイナスの宇宙のブラックホールはどのようであるか。

4. ビッグバンの以前のブラックホールの軌道とビッグバンの以前のブラックホー ルの軌道の速度はどのように進んだか。

 

ビッグバンの以前の宇宙(マイナスの宇宙)のブラックホールと電子のラブと陽子のラ ブの生成()

(この考えは 2020 7 27 日に特許出願した、特願 2020126796 に記した)

1. ビッグバンの以前の環境は速度が 3×105Km です。電磁気の環境です。それで、 ビッグバンの以前のブラックホールの半径は、光速 4であると推測する。

2. ビッグバンの以前のブラックホールの半径は 1.433×1013Km です。

3. 軌道エネルギーとは何か。

 

U1.27による、宇宙の質量と泡状銀河とその内側の銀河の生成

(この考えは、2021 1 12 日に特許出願した、特願 2021003142 に記した)

1. U1.27 を中心に宇宙の創造を考える。U1.27 は最も遠くに存在するクエーサー 群である。このクエーサー群が時と共に成長し、現代の泡宇宙に成った。その工程を 考える。

2. 私は、1 個のクエーサーは、1 個の泡構造に成ったと考えています。1 個の泡構 造宇宙は 1 個の大きいブラックホールからできた。1 個の大きいブラックホールは 1011 太陽質量のブラックホール等の大きい質量のブラックホールである。このブラックホー ルを作った質量はブラックホールの質量の 9.458×105 倍の質量です。(この事につい ては 2008 9 1 日に特許出願した、特願 2008-223099 に記した)

3. 全宇宙の質量は一定である。全宇宙の質量はいくらか。

4. 下記の表から U1.27 について考える。

5. U1.27 はどのような状態で存在するか。U1.27 の全体像について。

6. ダークマターを活性化させ、73 個のクエーサーを作るために必要な質量は 6.904×1018 太陽質量です。ダークマターを活性化させ、原子にするために必要なエネ ルギーはいくらか。そのエネルギーを宇宙の中心の 2.631×1013 太陽質量のブラック ホールから噴出するジェットで得る場合何秒で得られるか。

7. U1.27 の質量は合計で、6.1×1018 太陽質量です。但し、宇宙は球体です。 U1.27 は半球体の質量の合計です。球体の合計はこの 2 倍ですから、宇宙の質量の 合計は2×6.1×1018 太陽質量=1.22×1019太陽質量です。

8. それでは、どのように U1.27 は現代の宇宙に成ったのでしょうか。

9. 現代泡構造はどのようになっているか。

10 U1.27 の質量と宇宙の中心のブラックホールの質量