2000年9月15日(金)
イエス・キリストの父であられるヤーウェーの神様!
今日はKからラブレターをお出します。
緑の木を見、ホワイトクリームとまっ赤なイチゴのケーキ!を見ながら。

神様!中間子も、電荷は0、+1、−1のもの!なのですね。
製品の電荷は0、+1、−1です。

すばらしい!です。
数学!です。
数学!でお創りになられた!のですね。

材料は、+2/3と−1/3というクオーク!なのに、
製品は、電荷0、+1、−1のものばっかり!です。
どうしてでしょう!
ああ、又フシギの国のアリス!は、
フシギの国へ、足を入れてしまいました!
はたして、
その国では、どんな会話が成される!事でしょう。

脳に鎮座します、あなた様がフイット現われて、
フシギの国の案内をしてくださる!かしら!

反クオーク!ないのにある!エネルギーとしてはある!もの!までお創りになられた!のですね。
それは存在!させるため!ですね。
0、+1、−1の電器製品!を完成させる!
ため!ですね。

陽子を加速して、金属にぶっつけて、崩壊させると、中間子ができます。
0、+1、−1の中間子ができます!

神様!そのように成らせるために、何かメカ!を、セットして、おかれた!のでしょ。

それは、トランス!なのでしょ。
トランスは、製品を創るため!のメカ!なのでしょ。
0、+1、−1の電器製品!を創るメカ!なのでしょ。
きっと、そうです。
そうでなければできません。
丁度0、+1、−1の電器製品は!

だって、材料は中途半端な+2/3と−1/3という電荷だけ!なのですもの。

それなのに、2個で、0、+1、−1の電荷を作れ!というのですから。

何か、作れるもの!がなければできません!

神様!あなた様は『作れ!』とおっしゃられた!のでしょ。
トランスに。
勿論、いつものように、おっしゃられた時には、
そのように成る、万全の御準備はなされている!のです。

トランス!を、そのようにお創りになられていた!のです。

よろしい!でしょうか!
この推察は!
もう手メールを大宇宙に飛ばしてしまいます。

「地球発の手メールをお送りします。
皆様の所には、中間子!がたくさんある!でしょ。
それは、とっても高熱高圧によって、陽子が崩壊されてできる!ものでしょ。
ここ地球では、陽子を加速器で加速し、金属にぶっつけて、崩壊し、作っています。
その中間子は、いづれも電荷が、0と+1、−1なのですよね。

とってもフシギ!ですよね。
材料はクオーク!+2/3、−1/3の電荷のもの!だけ!なのに。

反クオークというものまで、できる!のですってね。
それは、
中間子という製品ができる!ため、
0、+1、−1という電荷製品ができる!
ために!必要である!からですよね。

陽子の中には、−2/3のクオークも+1/3のクオークもない!のに急きょ、変えなければならない
と考える者!が、
陽子の中にはいる!のです。
それは、トランス!です。
別名きゅうり!です。
それは、知恵者!です。

神から、知恵を与えられた知恵者!です。
電荷を支配するもの!です。
そして、
エネルギーの大きさを、よみ取る事のできるもの!です。

彼は、陽子が崩壊した時、
エネルギーの分散をとっさに測量!する!のです。
そして、このエネルギーで何を創ろうか!と考える!のです。
そして、
π中間子を創ろうか!
K中間子を創ろうか!
その電荷は、どれにしょうか!
と、
自分達の状態!を考える!のです。
そして、
作る!のです。
π中間子やK中間子を!

全て、トランス!が決める!のです。
自分の状態を見きわめて!
とっさ!の判断で決め、作る!のです。

創造主が、トランス!にその働きを与えられた!のです。

『おまえは、0、か+1か−1かの電荷のものを、作れ!』と、おっしゃられた!のです。

勿論、創造主は、おっしゃられた時には、そのように成るようにお創りになっておられた!のです。
トランスを!

ですから、
陽子の中のトランスは、とっさ!に判断する!のです。
何を作るか!を、
そして、
自分の電荷を決める!のです。
0か+1か−1かを決める!のです。

それを決めたら、あとは、クオークの受け皿に、その電荷を流す!のです。
単位は、
トランスのいつもの働きのように、+2/3、−1/3が単位!です。
陽子の中のトランスは、あくまで自分流の分配!を行う!のです。
これを“トランスの分配法則!”といいます。
創造主がトランスに与えた、分配法則!です。

トランスもメカ!です。
創られた通りの仕事!を行います。

逆に申し上げたら、トランス!は、
0か+1か、−1か、とれかにより帯電できないもの!なのかもしれません。

創造主がそのようにお創りになられた!のです。

ですから、クオークの主権者!である、
トランスは、
自分を、0か+1か−1かにします!

それを、彼の“分配の法則”に従って分配する!のです。
分配されたもの!はクオークです。

これで疑問が解けました!

どうして、材料であるクオークが+2/3と−1/3の電荷である!のに、
でき上がる製品は、いつも、0か+1か−1である!というフシギが解けました!
いかがでしょうか!
あなた達の星の中では、どのように成っている!のですか。
これは、地球の中に居る一人の女性からの手メール!です。
必っして、学術的に認められたもの!ではありません。
ですから、はたして、トランス!があるのか!
どうかも、真実はわからない!のです。

でも、きゅうり!にはある!のです。
陽子を画いている!きゅうり!にはトランス!というものがある!のです。

それは、陽子の中央!にある!もの!です。
この女性は、中央にあるものを、このように理解した!のです。

はたして、真実はいかがなものでしょうか!

中間子のたくさんある!星では、
中間子はどのようにして、できる!とお考え!ですか!」

「おや手メールが来ているよ。
輝かない星、地球からだ!
そこでは、中間子はない!のかもしれないね!
わざわざ、加速器で作る!というのだからね!
ここにはたくさんある!よ。
わざわざ作らなくても、たくさんあるよ。
そうだよ、
高温高圧が、陽子を分解してしまう!のだ。
そして、できる!のだよ。中間子は。

我々もフシギ!に思っている!のだよ。
どうして、陽子の中では、3つあるクオークが中間子の中では2つ!よりないのか!
何が2つの電荷のもの!を、
作ったの!のか!

考えてみると、別に3つ!でも良いわけだよね。
3つのクオークから3つのクオークのもの!ができても良い!わけだよね。

陽子のミニ陽子!のようなもの!ができてもよい!はずだよね。
でも、できない!のだよ。
ミニ陽子!はできない!のだよ。

π+はミニ陽子!ではない!のだよ。
そうでない証拠は、
その中にあるもの!が、「私はちがう!」というのだよ。
3つのクオークはない!からだ!

いつのまにか、2つのクオークに成っている!のだよ。
それだってフシギ!だよ。
今まであったクオーク!とは全く別なもの!に成っている!のかだら。
3−1=2、という単純なもの!ではない!のだよ。
2は、陽子の中に居たクオ−クとは別のクオークに成っている!のだよ!

そんな事って、あるかね。
ここで考える事は、
クオークは変化する!という事だね。

電子が入って中性子に成った時も、そうだろう!
uudがdduに成った!のだからね。

“クオークは変化するものである”という事は公理!だよ。
それならば、
クオークは、uにもdにも反uにも反dにも成れる!という事だよね。

どうして、成れる!のか!という事が、
我々の疑問であった!のだよ。

それをこの手メールは解決した!のだね!
それは、クオークを結ぶトランス!がある!
中央にある!からだ!といい、
その、
トランス!別名きゅうり!がクオークの電荷を変化させるもの!である!というのだね!

よくわかった!
すばらしい!この考えはすばらしい!

なになに!これは一人の女性の考えた事!なのか!
すばらしい!
ヒントはきゅうり!だね。
神がDNAで書かれた画!だね。

すばらしい!
もし、そのきゅうり!が、我々の所にもあったら、我々も、きっと、同じ考え!を、持てた!かもしれない!

それにしても、地球にはすばらしいものがある!ものだ!
そこは、神のおわす所!だ。
神とは、この大宇宙を創られたお方様!だよ。

きゅうりのある所は、すばらしい所だ!
そこは、神のおられる所!
そして、神が教えるところ!
教える相手!も居る所!
教えられた相手が、この女性!なのだね!

これはすばらしい手メール!だ!
我々の疑問を解決してくれた!

そうだ!この手メールに乾杯!しよう!
花火!も上げよう!
思いっきり高温のフレアー!を上げよう!
そして、その電磁波で告げよう!

「きゅうり!という物が、
陽子の中を語っている。
そのところによると、
陽子の中には中央にトランス!があって、
それは、0、+1、−1に帯電するメカ!である。
そのメカはクオークに、
自分の帯電した電荷を分けて与えるメカ!である。

だから、そのトランスは、
陽子の中では、+1の電荷を、3つに分けている。中間子の中では、0、+1、−1の電荷を2つに
分けている!
トランスを創られた創造主は、
トランスの帯電も、
トランスのエネルギーも、一定量になるようにお決めになっておられる!からだ!
変化しても、一定量に変化するように創っておられる!という事だ!
これは地球の一女性の手メール!の告げるものである!」と」

まあ、このしもべの手メールは星々の話題!になってしまいました!

星々の間では、“トランスを捜そう会!”ができました。

クオークを司るトランス!のメカは、いったいどのように成っている!のでしょう!

そうしますと、素粒子の仲間は一人増えます!
トランス!別名キュウリ!という素粒子!です!

神様!このしもべは、素粒子!まで作ってしまいました!
新素粒子の名は、トランス!別名キュウリ!です。

いかがなもの!でしょう!
そうしますと、

大宇宙はトランス別名キュウリ!の、
支配する世界!に成ってしまいます!

それは、規則正しい電荷と、エネルギーを、各々の、ハドロン粒子に持たせるもの!です。

まるで、ハドロンの主!のようです。

ハドロンを支配するもの!のようです。

きちんと規則をその中に持っています!

神様!あなた様が与えた規則!です。

素粒子も、このトランス!の中に入力されている事柄によって、できる!のです。

神様!素粒子の規則正しい質量(エネルギー)も、きちんとお決めになられた!のですよね。

陽子の質量をお決めになられておられます!ように!
中間子の質量をお決めなられておられます!ように!

その中で、トランス!があって、
そのトランス!が、一定量のエネルギー、電荷を持つもの!なのです。

神様!それをあなた様はお決めになられた!のです。
トランス!というメカ!の中に!セット!しておかれた!のです。

もし、陽子が崩壊したあとに、
何に成るか!という事まで、
トランスの中に入力しておかれた!のです。

3つのクオークから、2つのクオークに成る事!も、
入力されている!のです。

質量一定の素粒子だけが存在する!
この事は創造された証拠!です。

トランスも仕事も一定です。
電荷の分配単位の絶対値が1/3、2/3と一定です。
この事も、創られた証拠!です。

トランス!は創られた!もの!です。
創られたものは、トランスというメカ!を、
御自分のお好きなようにお創りになられた!のです。
御自分のお考え!によって、創られた!のです。

いったい、星の中はどのように成っている!のでしょう!
陽子まで破壊し、中間子を作っている!のですね。
一定の質量の中間子!を作っている!のですね。

ああ、このしもべは又、フシギの国のアリス!に成って、星のフシギ!
の中に入ってしまわなければいけない!のでしょうか!

高温高圧の中ではとっても考えられない!から、すずしい地球に居て、
星の中の事を、考えなければいけない!のかしら。

とても耐えられません。
重い素粒子達のエネルギーの単位は、GeV!なのですもの!
考えは、及びません。
考えよう!としても、頭はおしつぶされてしまいます。
重圧に!

もう、よしましょう。星の中の重い素粒子まで考える事は!

お手上!です。目がくらんでしまいます。星の明るさに!
ちょっと、耳慣れた中間子!に足をふみ入れただけ!なのですから!

神様!トランス!は知恵者!です。
DNAのような知恵者!です。
次に何に成るか!を、しっかり心得たもの!です。
勿論!
DNAのように、トランスにも、次に成るもの!の事も、しっかり入力!されておられる!のです。

だから、このしもべは、
まだ見ぬ“トランス!を素粒子のDNA!”と名付けます。
その中に、どのようなものに成るのか!という事が入力されている!のです。

それがある!ために、
中間子は一定量の質量エネルギーを持っています。
重粒子も一定量の質量エネルギーを持っています。

トランス!には、どのようなものに成るか!
という事が入力されている!のです。
それは丁度DNAのようです。

ですから、このしもべは、トランス!を、素粒子のDNA!と名付けます!

それは、まるで神様が地球創造の時据えられました、すみの頭石!のように、
完成する質量が刻み込まれている!のかもしれませんね!
イエスの御名によって、アーメン!

手メールを送ります。大宇宙に。

「地球発の手メールを送ります。
トランス!についてです。
トランス!は、次にどうゆうものに成るか!
という事が入力されている!のです。

トランス!には、どのようなものに成るか!
という事が入力されている!のです。

そのようなもの!を創る事は可能!です。

創造主には可能!です。

こちら、地球にはDNAというもの!があります。
DNAは、とってもとっても小さなもの!です。
そのDNAが次々一定のもの!特定のメカ!を創ってゆく!のです。

それで大きなもの!ができます。

大きな木!も木のDNAによって、できます。
大きなゾウ!も、ゾウのDNAによってできます。

ここ地球には、そのようなDNAがたくさん種類があって、たくさん大きな生物を創っています!
ですから、
トランス!を、地球にある、DNAのようなものである!と考えてください!

そうしますと、わかります。
トランスが、どのようなものを創るか!
その創るものは、ある一定のものである!という事が、
特定のもの!である!という事が!

おわかりになっていただけました!でしょうか!
DNAの事が、
小さな小さなもの!である、
そのものが、将来成るであろう事を、すべて入力して、持っている!のです。

そのように、
トランス!も、将来成るであろう事を、全て入力して、持っている!のです」

「おやおや、今日は二通も、
同じ方から、手メールが来たよ。

トランス!についてだね。
それは、
将来何に成るか!をしっかり入力している!というのかね。

小さな小さな、DNA!である!というのかね。

小さな小さなDNAが、将来何に成るかを、入力している!

トランスも、そのDNAのようなもの!である!という事か!
そうすると、
私達も、そのトランス!に入力されている通りにできたもの!である!という事か!

何と、すばらしい考えだ!

御計画通りに、大宇宙も成っている!のだね。
それは、
トランス!に記されている通り!に成っている!のだね。

いくら、我々が大きなもの!に成っても、
それはまるで、
木のDNAが木を作っている!ように、
ゾウのDNAがゾウを作っている!ように

定められた通りになっている!という事だね。

すばらしい!
その御考え!がすばらしい!
木のDNAやゾウのDNAを創られたお考え!がすばらしい!

そのような事!を考えられるお考えが、私達をも創られた!のか!

なんとすばらしい考えだ!
なんとすばらしい技術!だ。
小さな小さなものに入力しておかれて、
大きな大きなものを創る!というお考えは、
なんとすばらしいお考えだ!

そのお考えが、ビッグバンを起し、
この大宇宙!をお創りになられた!のだね。

そして、そのお考えを達成させた!のか。
創造主の技術!なのだね。

その技術もしっかりある!
立証されている!というのだね。
小さな小さなDNAが、大きな大きな木やゾウ!を創っている!というのだね!

すごーい、能力だ。
すばらしい技術だ。

その技術!こそは、きっと、この大宇宙に存在するもの!をも創られたのだよ。

だって、この大宇宙にあるものも、
決まったもの、特定のもの!なのだから!

すばらしい!
これが規則だ!

神の定められた規則だ!

我々が持っているもの!それは神が予めビッグバンの時、トランスに入力されていたもの!
なのだね。

なんてすばらしい能力なのだろう!
我々を創られた能力は、
トランスを創られた能力は、
木やゾウを創られた能力は、
DNAを創られた能力は、

その微少なもの!に、全て運命を入力している!のだからね。

確かに微少なもの!に全ての運命を入力しているもの!がある!という事だね。

それは地球にもあり、
大宇宙にもある!という事だね。

しっかり判ったよ!

手メールをありがとう。

これで我々のフシギの1つが解けたよ!

我々の運命は定められている!という事だね。

安心したよ!運命通りに成る事を望むよ。
なにせ、
その運命が一番良い運命!なのだから。
それは、
無限の叡知!の定められた運命!
なのだから!
運命にも叡知が隠されている!というものだよ!

そうだ、それでは、又又乾杯だ!

我々の運命に乾杯だ!
どのようなものに成ろう!とも、
それは、
創造主の定めた事である!から、
最高のものである!

我々はその靴の紐をも、ほどけない者であるから。
もし、我々が我々の運命を決めた!としたら、その運命たるや、
我々の浅知恵通りの、さんざんたるものであるであろうからね!

我々の運命に乾杯!だ。

小さな小さなものが、大きなエネルギーと成る。
我々も、いつか、大きなものに成るかもしれない!
でも、それは創造主の定めた通りになる!のだから。
創造主の規則を、その中に持つもの!に成る!のだから。
大いにけっこうな事ではないか!

そんな我々の運命!創造主の定めた運命!に乾杯だ!」
神様銀河はこの様に申し上げています。
イエスの御名によって、アーメン。