2000年9月14日(木)
神様!おはようございます。
ちょっとおそい朝です。Mのサルスベリを見ています。
外のイスに座って、ラブレターを書いています。
陽子のクオークは取り出す事はできず、
クオークは直ちに中間子などに転化する!といいます。
クオークにより中間子はできる!といえます。
それは、
星の中!です。
高温高圧の星の中で陽子は崩壊しクオークと成ります。
そして、中間子!に成る!のですね。
クオーク→中間子→(ミューオン+ニュートリノ)→電子+2×ニュートリノ
この式の逆をたどります。
ミュオンはエネルギーの大きな電子のようなもの!と理解します。
−の電荷を持っています。
これにクオークの受け皿が付いた!という事でしょうか。
プラスミュオンに付いた受け皿と、
マイナスミュオンに付いた受け皿と、
e+e−に付いた受け皿がある!という事でしょうか。
そうですこのしもべはクオークを受け皿!と考えている!のですから。
陽子が崩壊する!という事は、
受け皿も崩壊する!という事です。
でも、+2/3の電荷と−1/3の電荷が相変らず残っている!のですね。
それが、中間子を創る!のですね。
神様!このしもべは判りません。ギブアップ!です。
教えて下さい!
『このミューズの建物を見たまえ、
立派だろう。
そして、サルスベリの花!を見たまえ。
これも立派だろう!
一方は人間が創ったもの、
一方はわたしが創ったもの。
でも、建物も、その材料と成っている元素は、
わたしの創ったものだよ。
ミュオン!という素粒子がある!だろう。
それは、建物だ。
材料は、電子と、ニュートリノ!だよ。
電子とニュートリノでできたものだ!
星の中でできたものだよ。
高温高圧が電子とニュートリノをエネルギッシュ!にさせる!のだよ。
そして、できたのがミュオンだ!
太った電子!それがミュオンだよ!
高温高圧の中では何でも太る!のだよ。
エネルギーが高くなる!のだよ。
眠ている!のもおまえ、
起ている!のもおまえ、
活動している!のもおまえだ。
同じもの!であるのだ!けれど、
活力がちがうだろう!
質量=エネルギー=MeVとは、その事だよ!
星の中では、全ての素粒子が、活動している状態!
最高にエネルギッシュなもの!と成る!のだよ。
だから、
電子も、
星の中では最高にエネルギッシュなもの!と成る!のだよ。
e−はμ-に成り、更にτ-に成る!のだよ。
陽子と中性子はΛ0に成りΣ+になりΞ0に成る!のだよ。
わかーるだろう!』
ハイ!わかります。
高温高圧の星の中では、電子も、ミュオン!に成る!のですね。
でも判りません。クオークがどうして中間子に成る!のか。
『陽子をその建物である!と考えてごらん!
高温高圧で万一建物がこわれた場合そこには、クオークが存在する!というのだね。
そのクオークが又新しい建物を建てる!というのだね。
中間子という建物だね。
それには材料が必要だ。
こわれた陽子の中から、材料と成るものが!
それは電荷だ!
+の電荷でもできる。
0の電荷でもできる。
−の電荷でもできる。という事だ。
そこにある電荷!が材料だよ。
ホラ、落ているだろう。+2/3の電荷と−1/3の電荷だ!
これが、中間子の材料に成る!のだよ。
そして、忘れないでほしいね。
トランス!も材料として、必要なのだよ。
だから、
ホラ、そこに落ちているトランスも集めようよ。
集めたかね!
それで創るのだよ。中間子を』
神様!捜してもありません。友クオークは、
ありません。
どうしましょ。
『電子を連れて来る!のだよ。
高温高圧の電子を連れて来る!のだよ』
ハイ、連れて来ました。
ミュオンさんです。
『よし、よし、これで良い』
それではクオークはどうしましょ。
陽子の崩壊のがれきの中のクオークは、
いかが致しましょう!
クオークはいかがいたしましょう!
『はたして、必要であろうか!
おまえは捜せた!かね』
いいえ、捜せません!でした!
『それでは無い!という事だよ』
でも、どうして、ミュオンを連れて来れた!のでしょう!
ミュオンは高温高圧の中、におります。
それは2種類あります。+1と−1の電荷を持つもの!
普通は−1の電荷を持つもの!です。
それは、陽子が崩壊した時にも、
できる!もの!なのですね。
陽子崩壊した時、中間子ができる!のですものね。
そうしますと、
陽子崩壊の時できた!のは、ミュオン!
ではなかった!のでしょうか!
ミュオン!のようなもの!ではなかった!のでしょうか!
+1と−1の電荷を持つ、ミューオン!です。π+π−の材料です。
それから、+1と−1の電荷を持つ電子!ですπ0の材料です。
これらのものが中間子の材料!と成りました。
やはり、トランスは電荷をクオークより集めた!のです。
そして、+の電荷のミュオンを作った!のです。
どれから、π+の中間子ができました!
陽子から、どうして、−1の電子や−1のミュオンができた!のでしょう!それはわかりません。
神様!このしもべはやはり反クオークがどうしてできる!のか、わかりません。
+2/3のクオーク、−1/3のクオーク。
それに反クオーク!で中間子ができる!そうです。
どうして、反クオークは高温高圧でできる!のでしょう!
トランス!が創る!のでしょうか!
神様!トランス!が創る!のでしょうね!
反クオークを!
やはり、トランス!はある!のですね。
反クオークの存在!
考え!では反クオークは存在!します。
いつできる!のかはわかりません。
でも、できている!という!のです。
それがトランス!のある証拠!です。
電荷のある所!にトランスはある!のですか!
神様!今テントウ虫!を見ています。背の左と右に2つの黄色の点があるテントウムシ!です。
テントウムシは、テーブルの上を歩き、テーブルの端を歩き、テーブルの下の方にも歩いています。
生きもの!ってすばらしい!です。
もし、クオークも生きもの!である!なら、
上にも横にも下にも、歩くように、
自分の電荷をも調節できる!でしょうね。
+2/3の電荷を、0にも、−2/3にも変化させることができる!でしょうね。
なんて、考えています。
マイナスのエネルギーから、プラスのエネルギーを創る時、それを仕事である!と考えたら、
エネルギーはできました!
電荷は電荷だけである!のではない!のですよね。
仕事をする電気を作るもの!である!と考えたら、
+2/3の電荷は、電気を流して、別側に−2/3の電荷を作る!かもしれませんね。
そこが電磁場であったら、
陽子が崩壊しても、そこは電磁場!です。
そこで+2/3の電荷は電気を流します。
そして、たどりつく所に−2/3の電荷のもの!を作っている!のかもしれませんね。
出発する駅!があると、自然にたどりつく駅!ができる!のでしょうか!
神様!やはり判りません。
判りますことは、トランス!が存在する!という事です。
反クオークができる!という事は、
トランス!が存在する!という事です。
+2/3の反クオーク、−2/3。
−1/3の反クオーク+1/3。
中央にトランスは存在します。
トランスは、0を+と−に分ける働きをしています!
この事が、
天地創造!の扉を、ガチャン!と開く鍵!です。
神様!すばらしい!です。
判らない!のに、ある!のですね。
反クオーク!を作るトランス!が、
そのメカ!こそ。
0である無の宇宙から、+1と−1の電荷を創った!のです。
神様!このしもべは中間子を創る。
反クオークを創るメカ!を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
テントウムシも対称型!です。左・右同じ!です。
人間もそうです。
ここにもあります。
トランス!が、
左と右を同じようにするトランス!が!
神の御旨!です。
『おまえも、テントウムシも、
素粒子も、同じように創ったよ!』と、
おっしゃられている!ようです。
ああ、わかりません。御旨!が現われている現状は、見る!とわかります。
でも、反クオークについてはわかりません。
どうして、できた!のか、わかりません。
+1を、3つに分ける、陽子のクオークについてはわかった!のですが、
+2/3を−3/2にする、事についてはわかりません。
反クオーク!については判りません。
又、教えて下さい。パパの病院へ行って来ます!アーメン。
帰えり、ペダルをふんで口ずさみました!
神様!あなたとダンスをしたいわ。
アンドートワーと、おどりたいの、
いかががしら。
『いいよ、でわおどろう!』
なんてすてきな、おどりでしょう。
心の中まで、おどり出すわ。
脳の中まで、おどり出すわ。
リズムにのって、おどりましょ。
すてきなリズムでおどりましょう。
陽子の建物の崩壊のあとには、
メカは、残ったのね。
創ったものだから、丈夫に創ったものだから、
こわれずに残ったのね。
クオークも、トランスも、
それなら、
クオークとトランスも一緒なのね。
クオークとトランスも躍り出たのね。
私達のように、一緒に踊りながら、飛び出た!のね。
そうすると、
判ったわ。
反クオークが!できる!のね。
クオークとトランスは一緒になった!
そして、できたのが、反クオーク!
まあ、おどったら判ったわ。
やはり、メカは、こわれなかった。
やはり、トランスとクオークは連っていた!
ラララララッララララ踊りましょう!
やはり、きゅうり!の通りなのね!
神様!自転車にのって、歌をうたい、心を踊らせていたら、考えも飛躍!しました。
ウキウキした脳が、考え付かせた!のです。
あの建物を陽子とすると、建物がこわれても陽子のメカは残る!と、気付かせた!のです。
そして、
結ぶ線も付いたまま!である!と、
気付かせた!のです。
クオークとトランスは連結したままである!と気付かせた!のです。
そうしますと、
クオークとトランスは連結し、別の側に反クオークを創る!とわかりました!
+A−トランス−−Aと、成るものができる!と、思いました!
神様!反クオークができる事!こそ、トランスの存在を証します。
陽子を加速し、崩壊すると、そのあと、π中間子やK中間子ができます。
それは、
反クオークができるため!です。
どうして、自然界には検出されない反クオークができるのでしょう!
それは、クオークにトランスが連結されている!からです。
+2/3−トランス、−1/3−トランスとなって、飛び出た!のです。
一緒に連なって飛び出た!のです。
トランスは、働きました。
別の方向に、付合のちがう、絶対値の同じ電荷!を作った!のです。
さあ!できました!
反クオークができました!
神様!今日は反クオークの誕生日!です。
クオークとトランスが一緒になって、躍り出た!と気付いた日!です。
そして、
きゅうり!に画かれていることが真実である!と判った日です!
やはり、トランスはある!と判った日!です。
そうです。
今日は、トランス!の誕生日!でもあります。
陽子から、中性子に成った時も、トランス!がある!と判りました!
そして今、
陽子を加速し、崩壊した後、π中間子やK中間子ができる。
このとき、クオークと反クオークができる!という事実から、
トランスとクオークは連結している!
という事が判りました!
トランスが終着駅!を作った!のです。
クオークとトランスで反クオークができました。
クオークと反クオークで中間子ができました。
イエスの御名によって、アーメン。