「中性子星の場の熱と引力」「ブラックホールの場の熱と引力」 |
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これは、2007年3月7日に提出した、特願2007−98872.「熱と引力2」の「請求項12」「請求項13」の再考です。
○中性子星の場はどのようであるか
中性子星は、太陽の質量の8倍以上の星が爆発してできた、高エネルギーの中央部が収縮してできたものです。
太陽の質量の8倍の星の中央部の温度は、太陽の中央の64倍ですから、
15×106×64=9.6×108℃です。
A2=9.6×108
A=3.098×104です。
この場の、電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷(9.798×104)=1.080×10−15m、です。
電子のラブのエネルギーは、8.665×10−24Jm÷(1.080×10−15m)=8.023×10−9J、です。
陽子のラブの公転軌道は、5.764×10−14m÷(9.798×104)=5.883×10−19m、です。
陽子のラブのエネルギーは、8.665×10−24Jm÷(5.883×10−19m)=1.473×10−5J、です。
万有引力定数=1原子が1秒間作る磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道
熱になる軌道=地上で熱になる軌道÷A=2.073×10−5m÷A=2.073×10−5m÷(3.098×104)=6.691×10−10m
1原子の電子のラブが1秒間作る磁気の光子のエネルギー=1.233×10−41Jm÷熱になる軌道×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(地上で熱になる軌道÷A)×(7.96×107)2=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−5m÷A)×(7.96×107)2=3.769×10−21J×A=3.769×10−21J×3.098×104=1.168×10−16J
自転軌道=熱になる軌道の円周÷1公転でできる磁気の光子の数=熱になる軌道×3.14÷(7.96×107)=(2.073×10−5m÷A)×3.14÷(7.96×107)=8.177×10−13m÷A=8.177×10−13m÷(3.098×104)=2.639×10−17m
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=8.177×10−13m÷A×4.4=8.177×10−13m÷(3.098×104)×4.4=1.161×10−16m
それで、
万有引力定数=1原子の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=3.769×10−21J×A×8.177×10−13m÷A×4.4=1.356×10−32J。
1原子の電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー=1.233×10−41Jm÷熱になる軌道×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(地上で熱になる軌道÷A)×(7.96×107)2=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−5m÷A)×(7.96×107)2=3.769×10−21J×A=A℃=3.769×10−21J×3.098×104=1.168×10−16J
万有熱定数=1原子の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道=3.769×10−21J×A×8.177×10−13m÷A=1.168×10−16J×2.639×10−17m=3.082×10−33Jm
熱粒子のエネルギー=磁気の光子1個のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の自転数=1.233×10−41Jm÷熱になる軌道÷(7.96×107)=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−5m÷A)÷(7.96×107)=7.472×10−45J×A=7.472×10−45J×(3.098×104)}=2.315×10−40J
熱粒子の軌道エネルギー=熱粒子のエネルギー×自転軌道=7.472×10−45J×A×8.177×10−13m÷A=2.315×10−40J×2.639×10−17m=6.109×10−57Jm
引力となる磁気の光子の軌道エネルギー=磁気の光子1個のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=7.472×10−45J×A×8.177×10−13m÷A×4.4=2.315×10−40J×1.161×10−16m=2.688×10−56Jm
中性子星の性質を示す。
○ブラックホールの場はどのようであるか
ブラックホールについて、2007年4月18日に提出した特願2007−133476.「宇宙」の「請求項6」に記した。
ブラックホールのAを7.378×105とする。
ブラックホールの温度は、(7.378×105)2=5.443×1011℃
この場の、電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷(7.378×105)=1.434×10−16m、です。
電子のラブのエネルギーは、8.665×10−24Jm÷(1.434×10−16m)=6.043×10−8J、です。
陽子のラブの公転軌道は、5.764×10−14m÷(7.378×105)=7.812×10−20m、です。
陽子のラブのエネルギーは、8.665×10−24Jm÷(7.812×10−20m)=1.109×10−4J、です。
万有引力定数=1原子が1秒間作る磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道
熱になる軌道=地上で熱になる軌道÷A=2.073×10−5m÷A=2.073×10−5m÷(7.378×105)=2.810×10−11m
1原子が1秒間作る磁気の光子のエネルギー=1.233×10−41Jm÷熱になる軌道×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(地上で熱になる軌道÷A)×(7.96×107)2=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−5m÷A)×(7.96×107)2=3.769×10−21J×A=3.769×10−21J×7.378×105=2.781×10−15J
自転軌道=熱になる軌道の円周÷1公転でできる磁気の光子の数=熱になる軌道×3.14÷(7.96×107)=(2.073×10−5m÷A)×3.14÷(7.96×107)=8.177×10−13m÷A=8.177×10−13m÷(7.378×105)=1.108×10−18m
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=8.177×10−13m÷A×4.4=8.177×10−13m÷(7.378×105)×4.4=4.876×10−18m
それで、
万有引力定数=1原子が1秒間作る磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=3.769×10−21J×A×8.177×10−13m÷A×4.4=1.356×10−32J。
1原子の電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー=1.233×10−41Jm÷熱になる軌道×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(地上で熱になる軌道÷A)×(7.96×107)2=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−5m÷A)×(7.96×107)2=3.769×10−21J×A=A℃=3.769×10−21J×7.378×105=2.781×10−15J
万有熱エネルギー=1原子の電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー×自転軌道
=3.769×10−21J×A×8.177×10−13m÷A=2.781×10−15J×1.108×10−18m=3.082×10−33Jm
熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の自転数=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−5m÷A)÷(7.96×107)=7.472×10−45J×7.378×105=5.513×10−39J
引力となる磁気の光子1個のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の自転数=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−5m÷A)÷(7.96×107)=7.472×10−45J×7.378×105=5.513×10−39J
熱粒子の軌道エネルギー=熱粒子のエネルギー×自転軌道=5.513×10−39J×1.108×10−18m=6.108×10−57Jm
引力となる磁気の光子の軌道エネルギー=引力となる磁気の光子1個のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=5.513×10−39J×4.876×10−18m=2.688×10−56Jm
ブラックホールの性質を示す。
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