「万有引力定数」から「万有熱定数」「万有熱粒子の軌道エネルギー定数」「万有引力となる磁気の光子の軌道エネルギー定数」


1.「 万有引力定数」から「万有熱定数」「万有熱粒子の軌道エネルギー定数」「万有引力となる磁気の光子の軌道エネルギー定数」を導く。(2009619日に提出した、特願2009145952.「請求項17)

万有引力定数は、どのようなエネルギーの場においても、1原子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×磁気の光子の自転軌道=1.356×1032Jmである、ということです。

このように、どのようなエネルギーの場でも、一定である数値を万有定数と定義する。

1原子が1秒間に作る熱エネルギー×自転軌道=3.082×1033Jm。これも、万有定数です。

これを、「万有熱定数」と名付ける。

1個の熱粒子の軌道エネルギー=6.110×1057Jm。これも万有定数です。

これを、「万有熱粒子の軌道エネルギー定数」と名付ける。

1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=2.688×1056Jm。これも万有定数です。

これを、「万有引力となる磁気の光子の軌道エネルギー定数」と名付ける。


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