「高エネルギーの場の熱と引力」 |
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1. 引力となる磁気の光子はどのような磁気の光子か。(2008年2月2日に提出した、特願2008−51218.)
電気の光子は、遠赤外線で熱に変換し、無くなり、磁気の光子が残ります。磁気の光子は1個1個分離します。この公転の輪から分離した磁気の光子が引力に関与します。
引力は磁気の光子のエネルギーであり、この磁気の光子は自転でできた磁気の光子です。
2. 1原子でできる、引力となる磁気の光子は、何個の磁気の光子か。1個の磁気の光子の軌道はいくらか。1個の磁気の光子のエネルギーはいくらか。1秒間にできる磁気の光子のエネルギーはいくらか。1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。(2008年2月2日に提出した、特願2008−51218.)
引力は磁気の光子の軌道エネルギーであり、この磁気の光子は自転でできた磁気の光子です。
磁気の光子1個の軌道エネルギーは、6.112×10−57Jmです。
この事に関して、私は、2006年11月15日に提出した、特願2006−336352、「素粒子の軌道質量と引力と熱」に記した。
1原子でできる、引力となる磁気の光子の軌道エネルギーは、1.361×10−32Jmです。
・1原子でできる、引力となる磁気の光子は、何個の磁気の光子か。
1原子でできる、引力となる磁気の光子の軌道エネルギー÷磁気の光子1個の軌道エネルギー=1.361×10−32Jm÷(6.112×10−57Jm)=2.227×1024個、です。
1原子で引力になっている磁気の光子のエネルギー1.361×10−32Jは、2.227×1024個の磁気の光子です。これは、1秒間の自転数です。
即ち、電子のラブが1秒間に作った磁気の光子が、遠赤外線の軌道で、電気の光子の軌道が切れて、1個1個に分離した。引力となっているのはこの1秒間にできた磁気の光子です。
・1個の磁気の光子の軌道はいくらか。
1個の磁気の光子の軌道は、遠赤外線の波長÷2÷108個です。
例えば、遠赤外線の波長が7.5×10−5mの場合、
磁気の光子1個の軌道=7.5×10−5m÷2÷108個=3.75×10−13m、です。
・1個の磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1個の磁気の光子のエネルギーは、
1個の磁気の光子の軌道エネルギー÷磁気の光子の軌道=6.112×1057Jm÷磁気の光子の軌道、です。
1個の磁気の光子のエネルギー=6.112×1057Jm÷(3.75×10−13m)=1.63×10−44J、です。
・1秒間にできる引力になる磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1秒間に、2.226×1024個できるとすると、
1個の磁気の光子のエネルギー×2.226×1024個、です。
1秒間にできる引力になる磁気の光子のエネルギー=1個の磁気の光子のエネルギー×2.226×1024個=1.63×10−44J×2.226×1024個=3.628×10−20J、です。
・1秒間にできる引力となる磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか。
1秒間にできる引力となる磁気の光子の軌道エネルギーは、
1秒間にできる引力となる磁気の光子の軌道エネルギー=1個の磁気の光子の軌道エネルギー×磁気の光子の数=6.112×1057Jm×2.226×1024個=1.361×10−32Jm、です。
この事によって、引力は1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギーであることが理解できた。
3. 1Kgでできる引力は8.168×10−6Jmなのか、それとも、8.168×10−6Jなのか。(2008年3月27日に提出した、特願2008−113159.)
1Kgの物体と1Kgの物体が1m離れているとき、できる引力は、
@8.168×10−6Jmとする場合、
8.168×10−6Jm×8.168×10−6Jm÷1m2=6.672×10−11J、です。
A8.168×10−6Jとする場合、
8.168×10−6J×8.168×10−6J÷1m2=8.168×10−6Nm×8.168×10−6Nm÷1m2=6.672×10−11N、です。
よって、1Kgでできる引力は、8.168×10−6Jです。
4. はたして、高エネルギーの場で、熱になる軌道は、遠赤外線であるのか。(2009年6月19日に提出した、特願2009−145952.「課題を解決するための手段」)
私は、2008年2月2日に提出した、特願2008−51218.「熱と引力と地球の引力」の「請求項5」で、
(遠赤外線の軌道になると、電気の光子はどうして熱に変換するのか。
遠赤外線の軌道になると、磁気の光子は1個1個独立しようとします。それで、電気の光子の軌道は切れます。電子の光子の軌道が切れる時、電気の光子のエネルギーは熱エネルギーに変換されます。
例えば、遠赤外線の軌道を、2×10−5mとします。
2×10−5mの電気の光子の軌道には、2×10−5−8m=2×10−13mの軌道の磁気の光子が約108個存在します。この磁気の光子は1個1個離れようとします。それで、電気の光子の2×10−5mの軌道は切れます。この時、電気の光子のエネルギーは熱エネルギーに変換されます。)と記した。
はたして、地球の中でも、熱は遠赤外線の軌道(例えば、2×10−5mの軌道)になり、電気の光子の軌道は切れて電気の光子のエネルギーは熱エネルギーに変換されるのでしょうか。
地球の中で、遠赤外線の軌道になり、熱が発生するとすると、1原子で1秒間にできる熱は1℃です。
そして、私は、2007年2月18日に提出した、特願2007−67506、「引力と熱」の「請求項10」で、
(地球の中や太陽の中で、熱はどのようにできたものか。
電子のラブの公転によってできた電気の光子は遠赤外線の波長になると一定の熱エネルギーを発します。
その場の熱エネルギーは、その場の一定の距離(例えば10−10m)に存在する電子のラブの数に比例します。
電子のラブの公転軌道が小さい程、その場の一定の距離(例えば10−10m)に存在する電子のラブの数は多く、電子のラブの数が多いほど、電子のラブが作る電気の光子の数が多くなり、その場の熱エネルギーは大きくなる。
例えば、地上では、電子のラブの公転軌道は1.058×10−10mで、1.058×10−10mに1個の電子のラブが存在し、この電子のラブが1秒間に作る熱エネルギーは1℃です。
地下で、電子のラブの公転軌道が1.058×10−11mの場では、1.058×10−10mに10個の電子のラブが存在し、この電子のラブが1秒間に作る熱エネルギーは10℃になります。この場の温度は102℃=100℃です。
それで、温度がA2℃の場では、
電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷Aです。
1.058×10−10mの中に、A個の電子のラブがあります。
それで、この場でできる熱エネルギーは、地上でできる熱エネルギー(1℃)のA倍です。これは、A個の電子のラブが1秒間に、A×(7.96×107)2個の電気の光子を作り、この電気の光子が4.132×10−5mの波長になったとき、熱エネルギーに成るからです。
1秒間にできる熱エネルギー=電子のラブの数×1電子のラブが1秒間に作る電気の光子の数×1個の電気の光子の熱エネルギー=A×(7.96×107)2個×1.233×10−41Jm÷(2.066×10−5m)=A×3.7814×10−21J=A×1℃=A℃ この場の温度は、A2℃です。)と記した。
そして、「請求項11」では、地球の地下において、1.058×10−10mに存在する電子のラブの個数を計算し、この個数の電子のラブが1秒間公転して作る電気の光子の数が、遠赤外線の波長になったとき、熱エネルギーを発する。としました。
しかし、地球の中心に近ずく程、円周は小さくなります。地球の地下において、1.058×10−10mに存在する電子のラブの個数を計算する考えは間違っています。
地下から出るマグマは高温です。これは、遠赤外線(例えば2×10−5m)より、小さい軌道の電気の光子が熱に成っているからです。
それで、地球の中の軌道において、熱が発生する電気の光子の軌道は遠赤外線の軌道より小さい軌道であると考えます。
太陽についても同様です。
5. 地表において、熱になる電気の光子の軌道はいくらか。(2009年6月19日に提出した、特願2009−145952.「請求項1」)
地表において、熱になる電気の光子の軌道をxmとする。
地表において、1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、1℃です。
1秒間にできる電気の光子のエネルギー=1公転で作る電気の光子のエネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷xm×(7.96×107)2=273×1.38065×10−23J=3.76917×10−21J
xm=1.233×10−41Jm×(7.96×107)2÷(3.76917×10−21J)=2.072733×10−5m
地表において、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
6. 地球の中の軌道において熱になる電気の光子の軌道はいくらか。1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーはいくらか。温度はいくらか。1個の熱粒子のエネルギーはいくらか。1個の熱粒子の軌道はいくらか。1個の熱粒子の軌道エネルギーはいくらか。(2009年6月19日に提出した、特願2009−145952.「請求項2」)
地球の中では、圧力が高く、この圧力によって、磁気の光子は小さい軌道で独立しようとする。熱は磁気の光子が小さい軌道で独立しようとし、電気の光子の軌道が約108箇所で切れたときできる。熱粒子については、2008年3月27日に提出した、特願2008−113159の「請求項9」に記した。
・地下6500Kmでは、温度は7600K=7327℃である。この場のAは、85.6です。(Aは地表のエネルギーのA倍であることを示す。)
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=85.6では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷85.6=2.422×10−7mです。
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(2.422×10−7m)×(7.96×107)2=3.226×10−19J
この温度は、3.226×10−19J÷(3.769×10−21J)=85.593℃
即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は2.422×10−7mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。
1個の熱粒子のエネルギーは、
1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(2.422×10−7m)÷(7.96×107箇所)=6.396×10−43J
1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、
1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=6.396×10−43J×7.96×107個×(7.96×107)2=3.226×10−19J
1個の熱粒子の軌道は、
軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.422×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=9.554×10−15m
1個の熱粒子の軌道エネルギーは、
1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=6.396×10−43J×9.554×10−15m=6.111×10−57Jm
これは、自転軌道エネルギーです。この値は、2006年11月15日に提出した、特願2006−336352.のデーターである、電子のラブが1自転して作る磁気の光子1個の自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmです。
・地下6000Kmでは、温度は6000℃である。この場のAは、77.46です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=77.46では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷77.46=2.676×10−7mです。
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(2.676×10−7m)×(7.96×107)2=2.919×10−19J
この温度は、2.919×10−19J÷(3.769×10−21J)=77.45℃
即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は2.676×10−7mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。
1個の熱粒子のエネルギーは、
1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(2.676×10−7m)÷(7.96×107箇所)=5.788×10−43J
1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、
1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=5.788×10−43J×7.96×107個×(7.96×107)2=2.919×10−19J
1個の熱粒子の軌道は、
軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.676×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.056×10−14m
1個の熱粒子の軌道エネルギーは、
1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=5.788×10−43J×1.056×10−14m=6.111×10−57Jm
これは、自転軌道エネルギーです。
・地下5000Kmでは、温度は5000℃である。この場のAは、70.71です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=70.71では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷70.71=2.932×10−7mです。
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(2.932×10−7m)×(7.96×107)2=2.665×10−19J
この温度は、2.665×10−19J÷(3.769×10−21J)=70.71℃
即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は2.932×10−7mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。
1個の熱粒子のエネルギーは、
1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(2.932×10−7m)÷(7.96×107箇所)=5.283×10−43J
1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、
1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=5.288×10−43J×7.96×107個×(7.96×107)2=2.667×10−19J
1個の熱粒子の軌道は、
軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.932×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.157×10−14m
1個の熱粒子の軌道エネルギーは、
1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=5.283×10−43J×1.157×10−14m=6.112×10−57Jm
これは、自転軌道エネルギーです。
・地下4000Kmでは、温度は4000℃である。この場のAは、63.25です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=70.71では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷63.25=3.277×10−7mです。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、
1秒間にできる電気の光子のエネルギー=1公転で作る電気の光子のエネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(3.277×10−7m)×(7.96×107)2=2.384×10−19J
この温度は、2.384×10−19J÷(3.769×10−21J)=63.25℃
即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は3.277×10−7mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。
1個の熱粒子のエネルギーは、
1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(3.277×10−7m)÷(7.96×107箇所)=4.727×10−43J
1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、
1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=4.727×10−43J×7.96×107個×(7.96×107)2=2.384×10−19J
1個の熱粒子の軌道は、
軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=3.277×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.293×10−14m
1個の熱粒子の軌道エネルギーは、
1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=4.727×10−43J ×1.293×10−14m=6.112×10−57Jm
これは、自転軌道エネルギーです。
・地下3000Kmでは、温度は3000℃である。この場のAは、54.77です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=70.71では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷54.77=3.785×10−7mです。
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(3.785×10−7m)×(7.96×107)2=2.064×10−19J
この温度は、2.064×10−19J÷(3.769×10−21J)=54.76℃
即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は3.785×10−7mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。
1個の熱粒子のエネルギーは、
1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(3.785×10−7m)÷(7.96×107箇所)=4.092×10−43J
1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、
1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=4.092×10−43J×7.96×107個×(7.96×107)2=2.064×10−19J
1個の熱粒子の軌道は、
軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=3.785×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.493×10−14m
1個の熱粒子の軌道エネルギーは、
1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=4.092×10−43J ×1.493×10−14m=6.109×10−57Jm
これは、自転軌道エネルギーです。
・地下2000Kmでは、温度は2000℃である。この場のAは、44.72です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=70.71では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷44.72=4.636×10−7mです。
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(4.636×10−7m)×(7.96×107)2=1.685×10−19J
この温度は、1.685×10−19J÷(3.769×10−21J)=44.71℃
即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は2.932×10−7mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。
1個の熱粒子のエネルギーは、
1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(4.636×10−7m)÷(7.96×107箇所)=3.341×10−43J
1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、
1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=3.341×10−43J×7.96×107個×(7.96×107)2=1.685×10−19J
1個の熱粒子の軌道は、
軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=4.636×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.829×10−14m
1個の熱粒子の軌道エネルギーは、
1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道= 3.341×10−43J×1.829×10−14m=6.111×10−57Jm
これは、自転軌道エネルギーです。
・地下1000Kmでは、温度は1000℃である。この場のAは、31.62です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=70.71では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷31.62=6.556×10−7mです。
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(6.556×10−7m)×(7.96×107)2=1.192×10−19J
この温度は、1.192×10−19J÷(3.769×10−21J)=31.63℃
即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は6.556×10−7mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。
1個の熱粒子のエネルギーは、
1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(6.556×10−7m)÷(7.96×107箇所)=2.363×10−43J
1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、
1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=2.363×10−43J×7.96×107個×(7.96×107)2=1.192×10−19J
1個の熱粒子の軌道は、
軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=6.556×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=2.586×10−14m
1個の熱粒子の軌道エネルギーは、
1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=2.363×10−43J×2.586×10−14m=6.111×10−57Jm
これは、自転軌道エネルギーです。
7. 太陽の深さの軌道において、熱になる電気の光子の軌道はいくらか。1秒間にできる電気の光子のエネルギーはいくらか。温度はいくらか。1個の熱粒子のエネルギーはいくらか。1個の熱粒子の軌道はいくらか。1個の熱粒子の軌道エネルギーはいくらか。(2009年6月19日に提出した、特願2009−145952.「請求項3」) 太陽の深さでは、圧力が高く、この圧力によって、磁気の光子は小さい軌道で独立しようとする。熱は磁気の光子が小さい軌道で独立しようとし、電気の光子の軌道が約108箇所で切れたときできる。 ・太陽の深さ7×105Kmでは、温度は15×106℃である。(15×106℃)1/2=3.873×103℃ この場のAは、3.873×103です。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 A=3.873×103では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷(3.873×103)=5.352×10−9mです。 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(3.873×10−9m)×(7.96×107)2=1.460×10−17J この温度は、1.460×10−17J÷(3.769×10−21J)=3.873×103℃ 即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は3.873×10−9mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。 1個の熱粒子のエネルギーは、 1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(5.352×10−9m)÷(7.96×107箇所)=2.894×10−41J 1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、 1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=2.894×10−41J×7.96×107個×(7.96×107)2=1.460×10−17J 1個の熱粒子の軌道は、 軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=5.352×10−9m×3.14÷(7.96×107回)=2.111×10−16m。 1個の熱粒子の軌道エネルギーは、 1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=2.894×10−41J×2.111×10−16m=6.109×10−57Jm これは、自転軌道エネルギーです。 ・太陽の深さ5×105Kmでは、温度は11.7×106℃である。(11.7×106℃)1/2=3.428×103℃ この場のAは、3.428×103です。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 A=3.428×103では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷(3.428×103)=6.047×10−9mです。 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(6.047×10−9m)×(7.96×107)2=1.292×10−17J この温度は、1.292×10−17J÷(3.769×10−21J)=3.428×103℃ 即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は3.873×10−9mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。 1個の熱粒子のエネルギーは、 1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(6.047×10−9m)÷(7.96×107箇所)=2.562×10−41J 1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、 1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=2.562×10−41J×7.96×107個×(7.96×107)2=1.292×10−17J 1個の熱粒子の軌道は、 軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=6.047×10−9m×3.14÷(7.96×107回)=2.385×10−16m 1個の熱粒子の軌道エネルギーは、 1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=2.562×10−41J×2.385×10−16m=6.110×10−57Jm これは、自転軌道エネルギーです。 ・太陽の深さ4×105Kmでは、温度は8.5×106℃である。(8.5×106℃)1/2=2.915×103℃ この場のAは、2.915×103です。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 A=2.915×103では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷(2.915×103)=7.111×10−9mです。 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(7.111×10−9m)×(7.96×107)2=1.099×10−17J この温度は、1.099×10−17J÷(3.769×10−21J)=2.916×103℃ 即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は7.111×10−9mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。 1個の熱粒子のエネルギーは、 1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(7.111×10−9m)÷(7.96×107箇所)=2.178×10−41J 1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、 1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=2.178×10−41J×7.96×107個×(7.96×107)2=1.098×10−17J 1個の熱粒子の軌道は、 軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=7.111×10−9m×3.14÷(7.96×107回)=2.805×10−16m 1個の熱粒子の軌道エネルギーは、 1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=2.178×10−41J×2.805×10−16m=6.109×10−57Jm これは、自転軌道エネルギーです。 ・太陽の深さ3×105Kmでは、温度は5.25×106℃である。(5.25×106℃)1/2=2.291×103℃ この場のAは、2.291×103です。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 A=2.291×103では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷(2.291×103)=9.048×10−9mです。 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(9.048×10−9m)×(7.96×107)2=8.634×10−18J この温度は、8.634×10−18J÷(3.769×10−21J)=2.291×103℃ 即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は9.048×10−9mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。 1個の熱粒子のエネルギーは、 1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(9.048×10−9m)÷(7.96×107箇所)=1.712×10−41J 1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、 1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=1.712×10−41J×7.96×107個×(7.96×107)2=8.635×10−18J 1個の熱粒子の軌道は、 軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=9.048×10−9m×3.14÷(7.96×107回)=3.569×10−16m 1個の熱粒子の軌道エネルギーは、 1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=1.712×10−41J×3.569×10−16m=6.110×10−57Jm これは、自転軌道エネルギーです。 ・太陽の深さ2×105Kmでは、温度は2×106℃である。(2×106℃)1/2=1.414×103℃ この場のAは、1.414×103です。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 A=1.414×103では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷(1.414×103)=1.466×10−8mです。 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(1.466×10−8m)×(7.96×107)2=5.329×10−18J この温度は、5.329×10−18J÷(3.769×10−21J)=1.414×103℃ 即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は1.466×10−8mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。 1個の熱粒子のエネルギーは、 1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(1.466×10−8m)÷(7.96×107箇所)=1.057×10−41J 1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、 1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=1.057×10−41J×7.96×107個×(7.96×107)2=5.331×10−18J 1個の熱粒子の軌道は、 軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=1.466×10−8m×3.14÷(7.96×107回)=5.783×10−16m 1個の熱粒子の軌道エネルギーは、 1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=1.057×10−41J×5.783×10−16m=6.113×10−57Jm これは、自転軌道エネルギーです。 ・太陽の深さ105Kmでは、温度は106℃である。(106℃)1/2=103℃ この場のAは、103です。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 A=103では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷103=2.073×10−8mです。 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−8m)×(7.96×107)2=3.769×10−18J この温度は、3.769×10−18J÷(3.769×10−21J)=103℃ 即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は2.073×10−8mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。 1個の熱粒子のエネルギーは、 1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−8m)÷(7.96×107箇所)=7.472×10−42J 1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、 1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=7.472×10−42J×7.96×107個×(7.96×107)2=3.769×10−18J 1個の熱粒子の軌道は、 軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.073×10−8m×3.14÷(7.96×107回)=8.177×10−16m 1個の熱粒子の軌道エネルギーは、 1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=7.472×10−42J×8.177×10−16m=6.110×10−57Jm これは、自転軌道エネルギーです。 ・太陽の深さ104Kmでは、温度は105℃である。(105℃)1/2=3.162×102℃ この場のAは、3.162×102です。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 A=3.162×102では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷(3.162×102)=6.556×10−8mです。 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、 1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(6.556×10−8m)×(7.96×107)2=1.192×10−18J この温度は、1.192×10−18J÷(3.769×10−21J)=3.163×102℃ 即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は6.556×10−8mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。 1個の熱粒子のエネルギーは、 1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(6.556×10−8m)÷(7.96×107箇所)=2.363×10−42J 1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、 1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=2.363×10−42J×7.96×107個×(7.96×107)2=1.192×10−18J 1個の熱粒子の軌道は、 軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=6.556×10−8m×3.14÷(7.96×107回)=2.586×10−15m 1個の熱粒子の軌道エネルギーは、 1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=2.363×10−42J×2.586×10−15m=6.111×10−57Jm これは、自転軌道エネルギーです。 ・太陽の深さ103Kmでは、温度は104℃である。(104℃)1/2=102℃ この場のAは、102です。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=102では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷102=2.073×10−7mです。
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−7m)×(7.96×107)2=3.769×10−19J
この温度は、3.769×10−19J÷(3.769×10−21J)=102℃
即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は2.073×10−7mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。
1個の熱粒子のエネルギーは、
1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−7m)÷(7.96×107箇所)=7.472×10−43J
1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、
1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=7.472×10−43J×7.96×107個×(7.96×107)2=3.769×10−19J
1個の熱粒子の軌道は、
軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.073×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=8.177×10−15m
1個の熱粒子の軌道エネルギーは、
1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=7.472×10−43J×8.177×10−15m=6.110×10−57Jm
これは、自転軌道エネルギーです。
・太陽の深さ4×102Kmでは、温度は6.4×103℃である。(6.4×103℃)1/2=80℃
この場のAは、80です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=80では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷80=2.591×10−7mです。
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(2.591×10−7m)×(7.96×107)2=3.015×10−19J
この温度は、3.015×10−19J÷(3.769×10−21J)=7.999×10℃
即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は2.591×10−7mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。
1個の熱粒子のエネルギーは、
1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(2.591×10−7m)÷(7.96×107箇所)=5.978×10−43J
1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、
1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=5.978×10−43J×7.96×107個×(7.96×107)2=3.015×10−19J
1個の熱粒子の軌道は、
軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.591×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.022×10−14m
1個の熱粒子の軌道エネルギーは、
1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=5.978×10−43J×1.022×10−14m=6.110×10−57Jm
これは、自転軌道エネルギーです。
・太陽の深さ1Kmでは、温度は4.3×103℃である。(4.3×103℃)1/2=65.574℃
この場のAは、65.574です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=65.574では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷65.574=3.161×10−7mです。
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1公転で作る電気の光子の熱エネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(3.161×10−7m)×(7.96×107)2=2.472×10−19J
この温度は、2.472×10−19J÷(3.769×10−21J)=6.559×10℃
即ち、この場で、熱になる電気の光子の軌道は3.161×10−7mです。この電気の光子の軌道は7.96×107箇所で切れ、このとき、電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに変換されます。7.96×107個の熱粒子ができます。
1個の熱粒子のエネルギーは、
1個の熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(3.161×10−7m)÷(7.96×107箇所)=4.900×10−43J
1秒間にできる熱粒子のエネルギーは、
1秒間にできる熱粒子のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1公転でできた熱粒子数×1秒間の公転数=4.900×10−43J×7.96×107個×(7.96×107)2=2.471×10−19J
1個の熱粒子の軌道は、
軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=3.161×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.247×10−14m
1個の熱粒子の軌道エネルギーは、
1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=4.900×10−43J×1.247×10−14m=6.110×10−57Jm
これは、自転軌道エネルギーです。
8. 万有引力定数とは何か。(2009年6月19日に提出した、特願2009−145952.「請求項4」)
万有引力定数から算出する、1原子でできる引力は、1.356×10−32Jmです。
私はこれをただの引力、1原子でできる引力として表現しています。
万有引力定数(=引力)とは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道、です。
(引力は、1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギーである事は、2008年2月2日に提出した、特願2008−51218.「熱と引力と地球の引力」の「請求項8」に記した。)
今回は、2006年11月15日に提出した、特願2006−336352.「素粒子の軌道質量と引力と熱」に記したデーターを使用する。
1原子でできる引力は、1.356×10−32Jmです。
電子のラブの場合。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
ボーア磁子=9.274×10−24J/T T=7.96×107、ですから、
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=ボーア磁子×T=9.274×10−24J/T×7.96×107=7.382×10−16J
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、7.382×10−16Jです。
電子のラブの自転軌道は、
電子のラブの自転軌道=電子のラブの円周÷1公転する時の自転回数=電子のラブの公転軌道×3.14÷1公転する時の自転回数=1.058×10−10m×3.14÷(7.96×107回)=4.174×10−18m
電子のラブの自転軌道は、4.174×10−18mです。
それで、
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道は、
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×電子のラブの自転軌道=7.382×10−16J×4.174×10−18m=3.081×10−33Jm
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道は、3.081×10−33Jmです。
この電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道が引力になっている。
陽子のラブの場合。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
核磁子=5.05×10−27J/T T=7.96×107、ですから、
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=核磁子×T=5.05×10−27J×7.96×107=4.02×10−19J
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、4.02×10−19Jです。
陽子のラブの自転軌道は、
陽子のラブの自転軌道=陽子のラブの公転軌道×3.14÷1公転する時の自転回数=5.777×10−14m×3.14÷(4.34×104回)=4.18×10−18m、です。
陽子のラブの自転軌道は、4.18×10−18mです。
それで、
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道は、
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×陽子のラブの自転軌道=4.02×10−19J×4.18×10−18m=1.680×10−36Jm
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道は、1.680×10−36Jmです。
よって、原子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道は、電子のラブが作っているとみなす事ができる。
1原子でできる引力は、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道、です。
1原子でできる引力は、1.356×10−32Jです。
私の計算による、1原子でできる引力は、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道であり、3.081×10−33Jmです。
1原子でできる引力は、私の計算による1原子でできる引力の、
1.356×10−32Jm÷(3.081×10−33Jm)=4.401(倍)です。
しかし、
引力の単位は、Jmであり、引力は磁気の光子でできる物ですから、引力は磁気の光子の軌道エネルギーです。
磁気の光子は電子のラブの自転によってできた物ですから、自転軌道エネルギーです。
電気の光子は、熱になるとき、約108箇所で切れ、磁気の光子が独立します。
磁気の光子は独立し、自転軌道エネルギー体になります。
この磁気の光子の1秒間にできるエネルギー×自転軌道体が引力になります。
それで、磁気の光子が独立する時、軌道を4.4倍にすると考えます。
その事によって、
磁気の光子の自転軌道は、4.174×10−18m×4.4=1.837×10−17mに成ります。
引力=1原子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=7.382×10−16J×1.837×10−17m=1.356×10−32Jm
【図面の簡単な説明】
【図1】場の温度がA2℃で、地表のA倍のエネルギーの場では、熱になる電気の光子の軌道が、2.073×10−5m÷Aに成ると、7.96×107箇所で切れる。電子のラブが自転して作る磁気の光子が電気の光子から独立するためです。
この時できる、熱粒子1個のエネルギーは7.472×10−45J×Aで、軌道は8.177×10−13m÷Aです。熱粒子1個の軌道エネルギーは6.110×1057Jmです。これは、自転軌道エネルギーです。熱になる基本体は熱粒子であり、軌道×1個のエネルギー=6.110×1057Jmです。
高エネルギーの場でできる熱粒子1個のエネルギーは大きく軌道は小さい。
1秒間にできる電気の光子の熱エネルギーは、3.769×10−21J×A=A℃です。
磁気の光子が独立する時、自転軌道は4.4倍になる。
この時できる、磁気の光子1個のエネルギーは、7.472×10−45J×Aです。
独立した磁気の光子の自転軌道は、磁気の光子の自転軌道×4.4=8.177×10−13m÷A×4.4=3.598×10−12m÷A、です。
磁気の光子の軌道エネルギーは、7.472×10−45J×A×3.598×10−12m÷A=2.688×10−56Jm、です。これは、自転軌道を4.4倍にしたからです。
1原子でできる万有引力は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立後の磁気の光子の軌道=3.769×10−21J×A×3.598×10−12m÷A=1.356×10−32Jm
【符号の説明】
1.電気の光子の軌道熱になる
2.7.96×107箇所で切れる。
3.熱粒子(軌道エネルギーは、6.110×10−57Jm)
4.電子のラブの自転でできた磁気の光子
5.独立した磁気の光子(軌道エネルギーは2.688×10−56Jm)
6.独立する時自転軌道は4.4倍になる。
9. 高エネルギーの場において、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道の値はどのようになるか。引力は質量でできると考えられる理由について。(2009年6月19日に提出した、特願2009−145952.「請求項5」)
地表において、電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10mです。
電子のラブの自転軌道は、4.175×10−18mです。
電子のラブが1公転で作る磁気の光子7.96×107個のエネルギーは、1.165×10−31J、です。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、7.382×10−16J、です。
それで、Aの場(地表のA倍のエネルギーの場)において、
電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷A、です。
電子のラブの自転軌道は、4.175×10−18m÷A、です。
電子のラブが1公転で作る磁気の光子7.96×107個のエネルギーは、1.165×10−31J×A、です。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、7.382×10−16J×A、です。
高エネルギーの場において、
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道=7.382×10−16J×A×4.175×10−18m÷A=7.382×10−16J×4.175×10−18m=3.082×10−33J、です。
この事によって理解できる事。
1. 高エネルギーの場において(低エネルギーの場においても)、引力である、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道=3.082×10−33J、である。
2. 私が計算して求めた電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×自転軌道=3.082×10−33Jを1.356×10−32Jmとみなす。
磁気の光子が独立する時、軌道を4.4倍にする、と考えると、独立した磁気の光子の自転軌道は、自転軌道×4.4となる。それで、独立した磁気の光子の自転軌道×1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=7.382×10−16J×A×4.175×10−18m×4.4÷A=7.382×10−16J×4.175×10−18m×4.4=3.082×10−33J×4.4=1.356×10−32Jm、となる。
3. 引力はどのようなエネルギーの場でも変わらない。1原子でできる引力は、どのような高エネルギーの場においても、低エネルギーの場においても、1.356×10−32Jmである。
4. 即ち、1原子が作る引力はどのようなエネルギーの場においても、1.356×10−32Jmである。1Kgでできる引力はどのようなエネルギーの場においても、(6.672×10−11Jm)1/2=8.168×10−6Jm、である。
10. 地球の中において、熱になる電気の光子の軌道はいくらか。自転軌道はいくらか。磁気の光子が独立後の自転軌道はいくらか。1秒間にできる磁気の光子のエネルギーはいくらか。引力はいくらか。磁気の光子1個のエネルギーはいくらか。引力になる磁気の光子の自転軌道エネルギーはいくらか。(2009年6月19日に提出した、特願2009−145952.「請求項6」)
引力は、磁気の光子が1個1個独立したとき、できる、1原子で1秒間にできた磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=1原子で1秒間にできた磁気の光子のエネルギー×磁気の光子の自転軌道×4.4、です。
・地下6500Kmでは、温度は7600K=7327℃である。この場のAは、85.6です。
A=85.6では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷85.6=2.422×10−7mです。
自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.422×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=9.554×10−15m。
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=9.554×10−15m×4.4=4.204×10−14m。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=3.226×10−19J
よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=3.226×10−19J×4.204×10−14m=1.356×10−32Jm。
磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=6.396×10−43J
独立した磁気の光子の自転軌道=4.204×10−14m
引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=6.396×10−43J×4.204×10−14m=2.689×10−56Jm
この値は、2006年11月15日に提出した、特願2006−336352.のデーターである、電子のラブが1自転して作る磁気の光子1個の自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの、
2.689×10−56Jm÷(6.112×10−57Jm)=4.4倍です。
これは、独立後の磁気の光子の自転軌道を自転軌道の4.4倍にしたためです。
・地下6000Kmでは、温度は6000℃である。この場のAは、77.46です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=77.46では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷77.46=2.676×10−7mです。
自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.676×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.056×10−14m。
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=1.056×10−15m×4.4=4.646×10−14m。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=2.919×10−19J
よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=2.919×10−19J×4.646×10−14m=1.356×10−32Jm。
磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=5.788×10−43J
独立した磁気の光子の自転軌道=4.646×10−14m
引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=5.788×10−43J×4.646×10−14m=2.689×10−56Jm
この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。
・地下5000Kmでは、温度は5000℃である。この場のAは、70.71です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=70.71では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷70.71=2.932×10−7mです。
自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.932×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.157×10−14m
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=1.157×10−15m×4.4=5.089×10−14m。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子のエネルギー=2.665×10−19J
よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=2.665×10−19J×5.089×10−14m=1.356×10−32Jm。
磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=5.283×10−43J
独立した磁気の光子の自転軌道=5.089×10−14m
引力になる磁気の光子の自転軌道エネルギー=5.283×10−43J×5.089×10−14m=2.689×10−56Jm
この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。
・地下4000Kmでは、温度は4000℃である。この場のAは、63.25です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=70.71では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷63.25=3.277×10−7mです。
自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=3.277×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.293×10−14m
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=1.293×10−15m×4.4=5.688×10−14m。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=2.384×10−19J
よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=2.384×10−19J×5.688×10−14m=1.356×10−32Jm。
磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=4.727×10−43J
独立した磁気の光子の自転軌道=5.688×10−14m
引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=4.727×10−43J×5.688×10−14m=2.689×10−56Jm
この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。
・地下3000Kmでは、温度は3000℃である。この場のAは、54.77です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=70.71では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷54.77=3.785×10−7mです。
自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=3.785×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.493×10−14m
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=1.493×10−14m×4.4=6.570×10−14m。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=2.064×10−19J
よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=2.064×10−19J×6.570×10−14m=1.356×10−32Jm。
磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=4.092×10−43J
独立した磁気の光子の自転軌道=6.570×10−14m
引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=4.092×10−43J×6.570×10−14m=2.688×10−56Jm
この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。
・地下2000Kmでは、温度は2000℃である。この場のAは、44.72です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=70.71では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷44.72=4.636×10−7mです。
自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=4.636×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.829×10−14m。
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=1.829×10−14m×4.4=8.047×10−14m。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1.685×10−19J
よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=1.685×10−19J×8.047×10−14m=1.356×10−32Jm。
磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=3.341×10−43J
独立した磁気の光子の自転軌道=8.047×10−14m
引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=3.341×10−43J×8.047×10−14m=2.689×10−56Jm
この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。
・地下1000Kmでは、温度は1000℃である。この場のAは、31.62です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=70.71では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷31.62=6.556×10−7mです。
自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=6.556×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=2.586×10−14m
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=2.586×10−14m×4.4=1.138×10−13m。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1.192×10−19J
よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=1.192×10−19J×1.138×10−13m=1.356×10−32Jm。
磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=2.363×10−43J
独立した磁気の光子の自転軌道=1.138×10−13m
引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=2.363×10−43J×1.138×10−13m=2.689×10−56Jm
この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。
11. 太陽の深さにおいて、熱になる電気の光子の軌道はいくらか。自転軌道はいくらか。独立した磁気の光子の自転軌道はいくらか。1秒間にできる磁気の光子のエネルギーはいくらか。引力はいくらか。磁気の光子1個のエネルギーはいくらか。引力になる磁気の光子の自転軌道エネルギーはいくらか。(2009年6月19日に提出した、特願2009−145952.「請求項7」)
引力は、磁気の光子が1個1個独立したとき、できる、1秒間にできた磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=1秒間にできた磁気の光子のエネルギー×磁気の光子の自転軌道×4.4、です。
・太陽の深さ7×105Kmでは、温度は15×106℃である。(15×106℃)1/2=3.873×103℃
この場のAは、3.873×103です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=3.873×103では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷(3.873×103)=5.352×10−9mです。
自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=5.352×10−9m×3.14÷(7.96×107回)=2.111×10−16m。
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=2.111×10−16m×4.4=9.288×10−16m。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1.460×10−17J
よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=1.460×10−17J×9.288×10−16m=1.356×10−32Jm。
磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=2.894×10−41J
独立した磁気の光子の自転軌道=9.288×10−16m
引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=2.894×10−41J×9.288×10−16m=2.688×10−56Jm
この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。
・太陽の深さ5×105Kmでは、温度は11.7×106℃である。(11.7×106℃)1/2=3.428×103℃
この場のAは、3.428×103です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=3.428×103では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷(3.428×103)=6.047×10−9mです。
自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=6.047×10−9m×3.14÷(7.96×107回)=2.385×10−16m
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=2.385×10−16m×4.4=1.049×10−15m。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー= 1.292×10−17J
よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=1.292×10−17J×1.049×10−15m=1.355×10−32Jm。
磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=2.562×10−41J
独立した磁気の光子の自転軌道=1.049×10−15m
引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=2.562×10−41J×1.049×10−15m=2.688×10−56Jm
この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。
・太陽の深さ4×105Kmでは、温度は8.5×106℃である。(8.5×106℃)1/2=2.915×103℃
この場のAは、2.915×103です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=2.915×103では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷(2.915×103)=7.111×10−9mです。
自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=7.111×10−9m×3.14÷(7.96×107回)=2.805×10−16m
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=2.805×10−16m×4.4=1.234×10−15m。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー= 1.099×10−17J
よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=1.099×10−17J×1.234×10−15m=1.356×10−32Jm。
磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=2.178×10−41J
独立した磁気の光子の自転軌道=1.234×10−15m
引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=2.178×10−41J×1.234×10−15m=2.688×10−56Jm
この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。
・太陽の深さ3×105Kmでは、温度は5.25×106℃である。(5.25×106℃)1/2=2.291×103℃
この場のAは、2.291×103です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=2.291×103では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷(2.291×103)=9.048×10−9mです。
自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=9.048×10−9m×3.14÷(7.96×107回)=3.569×10−16m
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=3.569×10−16m×4.4=1.570×10−15m。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー= 8.634×10−18J
よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=8.634×10−18J×1.570×10−15m=1.356×10−32Jm。
磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=1.712×10−41J
独立した磁気の光子の自転軌道=1.570×10−15m
引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=1.712×10−41J×1.570×10−15m=2.688×10−56Jm
この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。
・太陽の深さ2×105Kmでは、温度は2×106℃である。(2×106℃)1/2=1.414×103℃
この場のAは、1.414×103です。
温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。
A=1.414×103では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷(1.414×103)=1.466×10−8mです。
自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=1.466×10−8m×3.14÷(7.96×107回)=5.783×10−16m。
独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=5.783×10−16m×4.4=2.545×10−15m。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー= 5.329×10−18J
よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=5.329×10−18J×2.545×10−15m=1.356×10−32Jm。
磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=1.057×10−41J
独立した磁気の光子の自転軌道=2.545×10−15m
引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=1.057×10−41J×2.545×10−15m=2.690×10−56Jm この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。 ・太陽の深さ105Kmでは、温度は106℃である。(106℃)1/2=103℃ この場のAは、103です。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 A=103では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷103=2.073×10−8mです。 自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.073×10−8m×3.14÷(7.96×107回)=8.177×10−16m 独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=8.177×10−16m×4.4=3.598×10−15m。 1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=3.769×10−18J よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=3.769×10−18J×3.598×10−15m=1.356×10−32Jm。 磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=7.472×10−42J 独立した磁気の光子の自転軌道=3.598×10−15m 引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=7.472×10−42J×3.598×10−15m=2.688×10−56Jm この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。 ・太陽の深さ104Kmでは、温度は105℃である。(105℃)1/2=3.162×102℃ この場のAは、3.162×102です。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 A=3.162×102では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷(3.162×102)=6.556×10−8mです。 自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=6.556×10−8m×3.14÷(7.96×107回)=2.586×10−15m 独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=2.586×10−15m×4.4=1.138×10−14m。 1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=1.192×10−18J よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=1.192×10−18J×1.138×10−15m=1.356×10−32Jm。 磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=2.363×10−42J 独立した磁気の光子の自転軌道=1.138×10−14m 引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=2.363×10−42J×1.138×10−14m=2.689×10−56Jm この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。 ・太陽の深さ103Kmでは、温度は104℃である。(104℃)1/2=102℃ この場のAは、102です。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 A=102では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷102=2.073×10−7mです。 自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.073×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=8.177×10−15m 独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=8.177×10−15m×4.4=3.598×10−14m。 1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=3.769×10−19J よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=3.769×10−19J×3.598×10−14m=1.356×10−32J 磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー=7.472×10−43J 独立した磁気の光子の自転軌道=3.598×10−14m 引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=7.472×10−43J×3.598×10−14m=2.688×10−56Jm この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。 ・太陽の深さ4×102Kmでは、温度は6.4×103℃である。(6.4×103℃)1/2=80℃ この場のAは、80です。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 A=80では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷80=2.591×10−7mです。 自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.591×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.022×10−14m 独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=1.022×10−14m×4.4=4.497×10−14m。 1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=3.015×10−19J よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=3.015×10−19J×4.497×10−14m=1.356×10−32Jm。 磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー= 5.978×10−43J 独立した磁気の光子の自転軌道=4.497×10−14m 引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=5.978×10−43J×4.497×10−14m=2.688×10−56Jm この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。 ・太陽の深さ1Kmでは、温度は4.3×103℃である。(4.3×103℃)1/2=65.574℃ この場のAは、65.574です。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 A=65.574では、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷65.574=3.161×10−7mです。 自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=3.161×10−7m×3.14÷(7.96×107回)=1.247×10−14m 独立した磁気の光子の自転軌道=自転軌道×4.4=1.247×10−14m×4.4=5.486×10−14m。 1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる電気の光子の熱エネルギー=2.472×10−19J よって、この場の引力=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=2.472×10−19J×5.486×10−14m=1.356×10−32Jm。 磁気の光子1個のエネルギー=1個の熱粒子のエネルギー= 4.900×10−43J 独立した磁気の光子の自転軌道=5.486×10−14m 引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=4.900×10−43J×5.486×10−14m=2.688×10−56Jm この値は、自転軌道エネルギー、6.112×10−57Jmの4.4倍です。 これを表に示す。
太陽における引力と温度のまとめ。
12. どのようなエネルギーの場においても、1個の熱粒子の軌道エネルギーは、6.112×10−57Jmで、一定です。これを一般式で示す。(2009年6月19日に提出した、特願2009−145952.「請求項8」) この場を地表のA倍のエネルギーの場とします。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷Aです。 1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、 1秒間にできる電気の光子のエネルギー=1公転で作る電気の光子のエネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−5m÷A)×(7.96×107)2=3.769×10−21J×A=A℃ 熱粒子1個のエネルギーは、 熱粒子のエネルギー=1公転でできる電気の光子のエネルギー÷1公転の間に切れる箇所=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−5m÷A)÷(7.96×107箇所)=7.472×10−45J×A 熱粒子1個のエネルギー=1秒間にできる熱粒子のエネルギー÷1秒間の自転数=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−5m÷A)×(7.96×107)2÷(7.96×107)3=7.472×10−45J×A 熱粒子の軌道は、 軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.073×10−5m÷A×3.14÷(7.96×107回)=8.177×10−13m÷A 1個の熱粒子の軌道エネルギーは、 1個の熱粒子の軌道エネルギー=1個の熱粒子のエネルギー×1個の熱粒子の軌道=7.472×10−45J×A×8.177×10−13m÷A=6.110×1057Jm これは、自転軌道エネルギーです。 13. どのようなエネルギーの場においても、引力を作る1個の磁気の光子の軌道エネルギーは、2.688×10−56Jmで、一定です。これを一般式で示す。(2009年6月19日に提出した、特願2009−145952.「請求項9」) この場を地表のA倍のエネルギーの場とします。 温度1℃で、熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5mです。 熱になる電気の光子の軌道は、2.073×10−5m÷Aです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1公転で作る磁気の光子のエネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−5m÷A)×(7.96×107)2=3.769×10−21J×A
磁気の光子1個のエネルギーは、
磁気の光子1個のエネルギー=1公転でできる磁気の光子のエネルギー÷1公転の自転数=1.233×10−41Jm÷(2.073×10−5m÷A)÷(7.96×107個)=7.472×10−45J×A
磁気の光子の自転軌道は、
磁気の光子の自転軌道=熱になる電気の光子の円周÷1公転の自転数=2.073×10−5m÷A×3.14÷(7.96×107回)=8.177×10−13m÷A
独立した磁気の光子の自転軌道=磁気の光子の自転軌道×4.4=8.177×10−13m÷A×4.4=3.598×10−12m÷A
磁気の光子の自転軌道エネルギーは、
引力になる1個の磁気の光子の自転軌道エネルギー=磁気の光子1個のエネルギー×独立した磁気の光子の自転軌道=7.472×10−45J×A ×3.598×10−12m÷A=2.688×10−56Jm
この値は、磁気の光子の自転軌道エネルギーの4.4倍です。これは、磁気の光子が独立した時、軌道を4.4倍に拡大したと考えたためです。
14. 2009年6月19日に提出した、特願2009−145952の「熱と引力」の考えに基づき、高エネルギーの場の一般式を表に示す。
高エネルギーの場のエネルギーを地表のA倍とする。
表に示す。
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