「ニュートリノ」 | |
1. 電子二ユートリノとは何か。(2005年9月5日に提出した、特願2005−292945.「請求項13」) @太陽から出発する電子ニュートリノは、核融合の時できます。電子のラブの自転軌道は0.929×10−22m、公転軌道が0.929×10−14mです。 この電子のラブの公転軌道は電子のラブが公転しているので、特別高エネルギーの軌道です。この電子のラブが公転する軌道が、核融合の時、排斥します。この排斥した電子のラブが公転した軌道がニュートリノです。 電子ニュートリノである放出した高エネルギーの電子のラブの公転軌道には、電子のラブの自転軌道も付いているので、スピンは1/2です。 又、陽子のラブが公転していた公転軌道も排斥します。これもニュートリノです。 核融合反応によって、中性子ができる時、排斥するのは、電子のラブが公転していた軌道である電子ニュートリノと、陽子のラブが公転していた軌道である陽子ニュートリノと、電子のラブの公転によってできた電気の光子と、陽子のラブの公転によってできた電気の光子と、電子のラブの自転によってできた磁気の光子と、陽子のラブの自転によってできた磁気の光子です。 即ち、電子のニュートリノは電子のラブの自転軌道と公転軌道が一緒に放出したものです。 A水素原子を崩壊する時、電子のラブと陽子のラブが放出します。この時、電子のラブの公転軌道も放出します。この放出した電子のラブの公転軌道は電子のニュートリノです。陽子のラブの公転軌道も放出します。この放出した陽子のラブの公転軌道は陽子のニュートリノです。 ニュートリノはラブの公転軌道+ラブの自転軌道が放出したものです。 水素原子の崩壊によって、電子のラブと陽子のラブが放出する時、放出するのは、電子のラブが公転していた軌道である電子ニュートリノと、陽子のラブが公転していた軌道であるニュートリノと、電子のラブの公転によってできた電気の光子と、陽子のラブの公転によってできた電気の光子と、電子のラブの自転によってできた磁気の光子と、陽子のラブの自転によってできた磁気の光子です。 2 .中性子が崩壊する時、何が放出するか。(2005年9月5日に提出した、特願2005−292945.「請求項14」) 中性子が崩壊する時、電子のラブと陽子のラブは外に放出します。そして、電子のラブの公転軌道+自転軌道と、陽子のラブの公転軌道+自転軌道も放出します。放出した電子のラブの公転軌道+自転軌道と、陽子のラブの公転軌道+自転軌道が中性子から放出するニュートリノです。 又、中性子が崩壊する時、中性子の電子のラブと陽子のラブの自転でできた磁気の光子と、電子のラブと陽子のラブの公転でできた電気の光子が放出します。 中性子の電子のラブの公転軌道は、原子の電子のラブの公転軌道の、 0.929×10−14m÷(1.25×10−10m)=7.9×10−5倍なので、エネルギーは、7.9×10−5分の1です。 エネルギーは、1÷(7.9×10−5)=1.26×104倍です。 1.26×104倍のエネルギーのニュートリノと、磁気の光子と、電気の光子が放出します。 3. ニュートリノのエネルギーについて。(2005年10月24日に提出した、特願2005−336315.「請求項12」) ニュートリノはラブの公転軌道+ラブの自転軌道 です。 ニュートリノのエネルギーはラブの公転軌道のエネルギー+ラブの自転軌道のエネルギー です。 ラブの公転軌道のエネルギーはラブが公転してできる電気の光子のエネルギーの108倍のエネルギーです 電子のラブの公転軌道のエネルギーは電子のラブが公転してできる電気の光子のエネルギーの108倍のエネルギーです。 ラブの自転軌道のエネルギーはラブが1公転するとき108回自転してできる磁気の光子108個のエネルギーの108倍のエネルギーです。 電子のラブの自転軌道のエネルギーは電子のラブが1公転するとき108回自転してできる磁気の光子108個のエネルギーの108倍のエネルギーです。 電子のニュートリノのエネルギー=電子のラブの公転軌道のエネルギー+電子のラブの自転軌道のエネルギー=電気の光子108個のエネルギー+磁気の光子1016個のエネルギー この事は、電子のラブは1秒間に1016回も公転するので、電子のラブが公転する軌道にはいつも108回分の電気の光子が残っていると考える。それに付随する磁気の光子も残っていると考える。 クーロンの法則で、導線において、電気の比例定数÷磁気の比例定数=光速度2です。 それで、導線を走る電子のラブによってできる電気の光子のエネルギーは磁気の光子のエネルギーの3×108倍です。 電流は電子のラブが走った後にできるものです。 電流は電子のラブが走った軌道の跡にできる電気の光子のエネルギーです。 電子のラブが走った軌道にできる電気の光子のエネルギーです。 この事によって、電子のラブが走った軌道にできる電気の光子のエネルギーは3×108倍のエネルギーである事が理解できます。 A 地球で作る電子のニュートリノのエネルギーはどれ位か。 地球では、 電子のラブの公転軌道のエネルギーは、電子のラブの公転軌道が1.25×10−10mで、1公転でできる電気の光子1個のエネルギーは8×10−30Jですから、 8×10−30J×108=8×10−22Jです。 電子のラブの自転軌道のエネルギーは、電子のラブの自転軌道が1.25×10−18mで、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは8×10−38Jで、1公転で108回自転しますから、 8×10−38J×108回×108=8×10−22Jです。 それで、 電子のニュートリノのエネルギー=電子のラブの公転軌道のエネルギー+電子のラブの自転軌道のエネルギー=電気の光子108個のエネルギー+磁気の光子1016個のエネルギー=8×10−22J+8×10−22J=1.6×10−21Jです。 B太陽でできる電子のニュートリノのエネルギーはどれ位か。 太陽でできる、 電子のラブの公転軌道のエネルギーは、電子のラブの公転軌道が1.25×10−13mで、1公転でできる電気の光子1個のエネルギーは8×10−27Jですから、 8×10−27J×108=8×10−19Jです。 電子のラブの自転軌道のエネルギーは、電子のラブの自転軌道が1.25×10−21mで、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは8×10−35Jで、1公転で108回自転しますから、 8×10−35J×108回×108=8×10−19Jです。 それで、 太陽でできる電子のニュートリノのエネルギー=電子のラブの公転軌道のエネルギー+電子のラブの自転軌道のエネルギー=電気の光子108個のエネルギー+磁気の光子1016個のエネルギー=8×10−19J+8×10−19J=1.6×10−18Jです。 C地球で作る中性子の電子のニュートリノのエネルギーはどれ位か。 中性子の電子のラブの公転軌道は0.929×10−14mです。約10−14mです。 中性子の電子のラブが1公転してできる電気の光子1個のエネルギーは、 10−39J・m÷10−14m=10−25Jです。 中性子の電子のラブの公転軌道のエネルギーは、 10−25J×108=10−17Jです。 中性子の電子のラブの自転軌道は0.929×10−22mです。約10−22mです。 中性子の電子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、 10−55J・m÷10−22m=10−33Jです。 1公転で、108回自転しますから、108個の磁気の光子のエネルギーは、 10−33J×108=10−25Jです。 中性子の電子のラブの自転軌道のエネルギーは、 10−33J×108×108=10−17Jです。 中性子の電子のニュートリノのエネルギー=中性子の電子のラブの公転軌道のエネルギー+中性子の電子のラブの自転軌道のエネルギー=電気の光子108個のエネルギー+磁気の光子1016個のエネルギー=10−17J+10−17J=2×10−17Jです。 D超新星爆発でできる中性子の電子のニュートリノのエネルギーはどれ位か。 超新星爆発は中性子の爆発です。 星のエネルギーは地球のエネルギーの103倍ですから、超新星爆発の中性子の電子のニュートリノのエネルギーは、 2×10−17J×103=2×10−14Jです。 カミオカンデで観察された超新星SN1987Aのニュートリノは15万光年もの長い間走ったので、これより小さいエネルギーかもしれません。 A、B、C、Dの陽子のニュートリノの公転軌道は、電子のニュートリノの2000分の1です。 4. ニュートリノはどうして石や金属や鉄を通り抜けられるのか。ニュートリノとは何か。(2006年6月27日に提出した、特願2006−202560.「請求項11」) ニュートリノは、中性子ができる時、抜け出た電子のラブの軌道を回転する電気の光子と磁気の光子です。 太陽の中で、電子のラブの軌道が小さくなり、陽子のラブの軌道に近づくと、引力によって、電子のラブは陽子のラブに引き寄せられ連結します。この連結した電子のラブと陽子のラブが中性子です。この電子のラブと陽子のラブが連結し、中性子になる事が核融合反応です。そのとき、電子のラブの軌道から電子のラブは飛び出るので、電気の光子の軌道と磁気の光子の軌道だけになります。 電子のラブが抜け出た、抜け殻である電気の光子の軌道と磁気の光子の軌道です。 これが、ニュートリノです。 電子のラブの抜け殻である、電気の光子の軌道と磁気の光子の軌道がニュートリノです。 ニュートリノの軌道は、中性子ができた軌道です。 ニュートリノの電気の光子のエネルギーは電流です。 ニュートリノの磁気の光子のエネルギーは抵抗です。 ニュートリノの電圧は、ニュートリノの電気の光子のエネルギー×ニュートリノの磁気の光子のエネルギーです。 ニュートリノが石や金属や鉄を通り抜けられるのは、ニュートリノの軌道が小さいためです。 抜け出た電子のラブの軌道を10amとすると、aが小さいため、AとΩは大きく、Vも大きいためです。 太陽の中で、抜け出た電子のラブの軌道を10−14mとします。a=−14です。 それで、 ニュートリノのA=Ω=10−39−(−14)J=10−25Jです。 ニュートリノのV=AΩ=10―78―2(−14)J=10―78+28J=10―50Jです。 地球の電気の光子の軌道は、a=−10です。 それで、 地球の光子のA=Ω=10−39−(−10)J=10−29Jです。 地球の光子のV=AΩ=10―78―2(−10)J=10―78+20J=10―58Jです。 よって、 ニュートリノのA=Ωは、地球の光子のA=Ωの、10−25J÷10−29J=104倍です。 ニュートリノのVは、地球の光子のVの、10−50J÷10−58J=108倍です。 ニュートリノは、太陽の中心核のVで、10−50Jです。地上の光子のVは、10―58Jです。 ニュートリノは、108倍の電圧を持つ光子であるゆえ、石や金属や鉄を通過できる。 又、ニュートリノの軌道が小さいので通過できる。 又、ニュートリノのAとΩが大きいので通過できる。 |