特願2009209866
提出日2009910
【書類名】明細書

【発明の名称】パンゲア(超大陸)はどのように分裂したか。その2

【技術分野】

 【0001】

 この発明は、パンゲア(超大陸)はどのように分裂したかに関するものである。分裂する以前の状態はどのようであったかに関するものである。

【背景技術】

 【0002】

 地球は1つのパンゲア大陸であった。

 【0003】

 拡大する太洋低や移動する大陸は厚さ70200Kmのプレートであるとするプレートテクトニクスが提唱された。

【先行技術文献】

【非特許文献】

 【0004】

【特許文献1】特願2009165179

【特許文献2】特願2009168464

【特許文献3】特願2009170811

【特許文献4】特開2002291219

【特許文献4】特願2009186278

【発明の概要】

【発明が解決しようとする課題】

 【0005】

1.パンゲア大陸が分裂したのはメキシコ湾のところに落下した隕石による衝撃波によってです。メキシコ湾に隕石が落下した時、パンゲア大陸はどのようであったか。分裂する以前のパンゲア大陸はどのようであったか。隕石の衝撃波はどのようにパンゲアを分裂したか。

【課題を解決するための手段】

 【0006】
パンゲア大陸が分裂したのは隕石の落下が原因であり、その隕石はメキシコ湾とカリブ海に落下したと考える。

パンゲアの分裂は、メキシコ湾を中心に行われている。

メキシコ湾に落下した隕石の衝撃波は、北東方面に走った。この事によって、パンゲアは北東に亀裂した。北アメリカ大陸の分離ができた。

この北東方面に走った衝撃波は、途中で東に方向転換した。この事によって、ヨーロッパの分離ができた。

メキシコ湾に落下した隕石の衝撃波は、東に走った。途中で方向転換し、南に走った。この事によって、パンゲアは、逆L字型に亀裂した。南アメリカとアフリカの分離ができた。

このように、パンゲアは、メキシコ湾に落下した隕石の衝撃波の進む方向に分裂した。

【発明の効果】

 【0007】

パンゲア大陸はメキシコ湾に落下した隕石の衝撃波の力によって分裂し移動した。その証拠は、メキシコ湾を中心にパンゲアの分裂は行われています。

メキシコ湾の北東方面に走った衝撃波により、亀裂が生じた。そしてできたのが、北アメリカ大陸です。

メキシコ湾の北東方面に走った衝撃波は、途中で方向転換し、東の方向に走った。これにより、亀裂は東の方向にでき、ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸ができました。

メキシコ湾の東の方向に走った衝撃波により、亀裂が生じた。

メキシコ湾の東の方向に走った衝撃波は、途中で方向転換し、南の方向に走った。これにより、亀裂は逆L字型にでき、南アメリカ大陸とアフリカ大陸ができました。

【図面の簡単な説明】

 【0008】

  【図1】パンゲア大陸を分裂させたのは、メキシコ湾に落下した隕石です。その証拠は、メキシコ湾を中心に分裂が生じているからです。メキシコ湾から出発した衝撃波は、北東に進み、パンゲアを分裂させ、北アメリカ大陸を作った。そして、途中で東の方向に進み、パンゲアを分裂させ、ヨーロッパ大陸を作った。メキシコ湾から出発した衝撃波は、東に進み、途中で南の方向に進み、南アメリカ大陸とアフリカ大陸を作った。

【発明を実施するための形態】

 【0009】

1.パンゲア大陸は、初め、図1、のように繋がっていた。

2.パンゲア大陸はメキシコ湾に落下した隕石の衝撃波の力によって分裂し移動した。その証拠は、メキシコ湾を中心にパンゲアの分裂は行われているからです。

メキシコ湾から出た衝撃波は北東方面に走り、パンゲアを分裂させた。そしてできたのが、北アフリカ大陸です。

北東方面に走った衝撃波は途中で方向転換し、東の方向に走った。これにより、分裂は東方向にでき、ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸ができました。

メキシコ湾から出た衝撃波は東に走り、パンゲアを分裂させた。この東の方向に走った衝撃波は、途中で方向転換し、南の方向に走りました。これにより、分裂は逆L字型になり、南アメリカ大陸とアフリカ大陸ができました。

3.スペインの南部はアフリカ大陸のリビア沿岸と繋がっていた。

4.カリブ海に隕石は落石した。衝撃波は東に進み、地中海を作り、途中で南に方向転換し、スエズ運河を作った。更に南に進み、アフリカ東部から東南アジアを分裂した。東南アジアは動物達を載せて、移動した。

【産業上の利用可能性】

 【0010】

石油の存在する場所が推測できる。

東南アジアに、アフリカ大陸と同じ種類の動物が存在する理由が理解できる。

ヨーロッパ、アフリカ大陸、南アメリカ大陸、北アメリカ大陸、東南アジアがどのようにできたのか理解できる。

【符号の説明】

 【0011】

1 メキシコ湾

2 カリブ海 

3 北アメリカの一部

4 南アメリカ大陸

5 アフリカ大陸

6 グリーランド

7 スカンデイナヴィア半島

8 アイルランド島

9 グレートブリテン島

10 アイスランド

11 ヨーロッパ大陸の一部

12 東南アジア

【書類名】特許請求の範囲

【請求項1】パンゲア大陸は、初め、図1、のように繋がっていた。

【請求項2】パンゲア大陸はメキシコ湾に落下した隕石の衝撃波の力によって分裂し移動した。その証拠は、メキシコ湾を中心にパンゲアの分裂は行われているからです。

メキシコ湾の北東方面に衝撃波は走り、そこに亀裂が生じた。そしてできたのが、北アメリカ大陸です。

メキシコ湾の北東方面に走った衝撃波は、途中で方向転換し、東の方向に走った。これにより、亀裂は東の方向にでき、ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸ができました。

メキシコ湾の東方面に衝撃波は走り、そこに亀裂が生じた。衝撃波は、途中で方向転換し、南に走りました。これにより、亀裂は逆L字型になり、南アメリカ大陸とアフリカ大陸ができました。

【請求項3】スペインの南部はアフリカ大陸のリビア沿岸と繋がっていた。

【請求項4】カリブ海に隕石は落石した。衝撃波は東に進み、地中海を作り、途中で南に進み、スエズ運河を作った。更に南に進み、アフリカ東部から東南アジアを分裂し、動物達を載せて、移動させた。

【書類名】要約書

【要約】

【課題】 メキシコ湾のところに隕石が落ち、その衝撃波でパンゲアは分裂した。この事は何によって理解できるか。

【解決手段】 前回、2009811日に提出した、特願2009186278.の図面を基に考える。メキシコ湾を中心に分裂の線は引かれている。メキシコ湾に落下した隕石の衝撃波は北東方向に進み、更に、東に進み、パンゲアを分裂させた。そしてできたのが、アフリカ大陸とヨーロッパ大陸と北アメリカ大陸です。メキシコ湾に落下した隕石の衝撃波は、東に進み、更に、南に進み、パンゲアを分裂させた。そしてできたのが、アフリカ大陸と南アメリカ大陸です。

【選択図】図1
【書類名】図面

【図1】