追 記


私は2011122日に「しづの大陸移動論」を自己出版しました。
今回、それらの事について更に次の事を考えたので、それを追加致します。


2013
812
・ハドソン湾に隕石が落ちたことが何によって立証できるか。
・大西洋中央海嶺が約北緯55°で終わっている。これはどうしてか。
・北緯55°より北側では水深が浅くなっている。これはどうしてか。
・しかし、良く観ると、大西洋中央海嶺の印は、北緯55°で終わっているのではない。
 
色は薄くなり、大西洋中央海嶺の印は消えてはいるが、少しその痕は残っている。約北緯65°まで続いている。この事は何を意味するか。
・大西洋中央海嶺の印が約北緯65°の所で直線状に切れている。この事は何を意味するか。
・メキシコ湾やカリブ海に落ちた隕石が大陸移動に関与したことは何によって立証できるか。


2013
827
・大地溝帯はどのようにできたか。
・アフリカの東部から、「東南アジア大陸」とインド半島と「オーストラリアの大陸」を分裂させたものは、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺を作った隕石です。この隕石はどこに落ちたか。
・大西洋中央海領を作った隕石は赤道付近のロマンシュ海溝に落ちた事は何によって立証できるか。
・アカバ湾はどのようにできたか。


特願2013167629
提出日2013812


【書類名】明細書

【発明の名称】 大陸の移動


【技術分野】


 【0001
 本発明は、大陸移動に関するものである。


【背景技術】


 【0002
 私は大陸の移動は隕石が落下し、地殻を分裂し、地殻の下に亀裂を生じさせ、そこからマグマが噴出し、海峡や海領を作った。そして、大陸を移動させたと考えた。
2009
714日に提出した、特願、2009165179、「恐竜を絶滅させた隕石はどこに落ちたか」において、次のように考えた。
恐竜を撲滅させた隕石は、現在、ハドソン湾になっている場所に落ちた。隕石が落ちて、移動した楯状地は、現在、バフィン島になっていることがパズルによって証明できる。
そして更に、ハドソン湾の周辺は海抜が低い事によっても証明できる。この発明によって、北アメリカの地形がどのようにできたのか、理解できる。

北部のカナダ楯状地は、亀裂し、北部に移動し、バンクス島、ビクトリア島、クイーンエリザベス諸島になった。

北東部のカナダ楯状地は、亀裂し、北東に移動し、グリーンランドのカナダ楯状地になった。

隕石が落ちる以前、カナダ楯状地は1つにまとまっていた。


2009717日に提出した 特願2009168464

「恐竜を絶滅させた隕石の衝撃波は何を作ったか」において、次のように考えた

.

恐竜を絶滅させた隕石落下の衝撃波は、強力な力で地面を振ったので、恐竜や樹木は地に立っておられず、地から投げ飛ばされた。それで、恐竜は絶滅したと考えられる。何しろ、岩をも切り離す力なのですから。

.

隕石落下の衝撃波は、東西南北に伝わり、シカゴ楯状地を切り離した。

北のクイーンエリザベス諸島、バンクス島、ビクトリア島、プリンスオブウエールス島、が切り離された。

北東部では、グリーランド、バフィン島、メルビル半島、が切り離された。

ハドソン湾ができた部分からは、ホール半島、ミータインコグニタ半島、フォックス半島、プリンスチャールズ島、サウサンレプトン島が切り離された。

東南からは、アイスランド、ニューファンドランド島が切り離された。

.

隕石は、固い地層でできているスカンジナビア半島にも亀裂を生じさせた。フィヨルドは、氷河が長い年月岩を削り取ってできた、と理解されているが、もしそうであるなら、スウエーデン側にもフィヨルドは存在するはずである。ノルウエーの沿岸に亀裂が特に多いのは、ハドソン湾のところに落下した隕石の衝撃波が作ったものである。

.

デンマークのシェラン島とロラン島は、隕石の衝撃波により、ユラン半島より切り離された。フユン島も亀裂した。

.

アイルランド島は、隕石の衝撃波により、グレートブリテン島より切り離された。

アウターヘブリデイーズ諸島、ノースウエストハイランズは、隕石の衝撃波により、グレートブリテン島より切り離された。

.

更に、隕石の衝撃波により、グレートブリテン島はユーラシア大陸の西部より切り離されたとも考えられる。

.

日本は、隕石の衝撃波により、ユーラシア大陸東部より切り離されてできた。

.

グランド・キャニオンは、90度の絶壁のところもある。これは氷河の侵食によりできた物ではない。切り離されてできた物です。隕石の衝動波により切り離されてできた。



2009722日に提出した、特願2009170811 「恐竜を絶滅させた隕石の衝撃波は何を作ったか。その2」では次のように考えた。

ハドソン湾に落ちた、隕石の衝撃波は、地下深く振動させた。その振動により、カナダ楯状地は切り離された。ユーラシア大陸の西部のグレートブリテン島+アイルランド島は切り離された。

同じ地下の振動によって、ユーラシア大陸の西部のデンマークは切り離された。

 

ノルエーに当たった衝撃波の地下の力は、スカンデイナヴィア山脈を振動させ、地盤のゆるい地帯を切り離した。そして、移動させた。

それで、スカンデイナヴィア半島は、ユーラシア大陸から離れた。 

 

2009811日に提出した、特願2009186464、「パンゲア(超大陸)はどのように分裂したか。」では次のように考えた。

パンゲア大陸はメキシコ湾とカリブ海に落下した隕石の衝撃波の力によって分裂した。

メキシコ湾とカリブ海は分裂した場所に近い。この事によって、力は強く作用する。そして、南アメリカからはアフリカ大陸、北アメリカからはヨーロッパ大陸を分裂した。
その次の時代には、スエズ湾を作った衝撃波の力は東南アジアをアフリカから分離した。


2009910日に提出した、特願2009209866 「パンゲア(超大陸)はどのように分裂したか。その2」では次のように考えた。

パンゲア大陸はメキシコ湾に落下した隕石の衝撃波の力によって分裂し移動した。その証拠は、メキシコ湾を中心にパンゲアの分裂は行われています。

メキシコ湾の北東方面に走った衝撃波により、亀裂が生じた。そしてできたのが、北アメリカ大陸です。

メキシコ湾の北東方面に走った衝撃波は、途中で方向転換し、東の方向に走った。これにより、亀裂は東の方向にでき、ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸ができました。

メキシコ湾の東の方向に走った衝撃波により、亀裂が生じた。

メキシコ湾の東の方向に走った衝撃波は、途中で方向転換し、南の方向に走った。これにより、亀裂は逆L字型にでき、南アメリカ大陸とアフリカ大陸ができました。


【先行技術文献】
【特許文献】
 【0003
  【特許文献1】特願2009165179
  【特許文献2】特願2009168464
  【特許文献3】特願2009170811
  【特許文献4】特願2009186278
  【特許文献5】特願2009209866
  【特許文献6】特願2009230099
  【特許文献7】特願2011256192
  【特許文献8】特願2011259978


【発明の概要】

【発明が解決しようとする課題】

 【0004】 
ハドソン湾に隕石が落ちたことが何によって立証できるか。
大西洋中央海嶺が約北緯55°で終わっている。これはどうしてか。

北緯55°より北側では水深が浅くなっている。これはどうしてか。
しかし、良く観ると、大西洋中央海嶺の印は、北緯55°で終わっているのではない。
色は薄くなり、大西洋中央海嶺の印は消えてはいるが、少しその痕は残っている。約北緯65°まで続いている。この事は何を意味するか。
大西洋中央海嶺の印が約北緯65°の所で直線状に切れている。この事は何を意味するか。
メキシコ湾やカリブ海に落ちた隕石が大陸移動に関与したことは何によって立証できるか。


【課題を解決するための手段】

 【0005
 ・大西洋中央海嶺が約北緯55°で終わっている。北緯55°より北側では水深が浅くなっている。
これは、大西洋中央海嶺ができたのちに、ハドソン湾に隕石が落ちてできた衝撃波は岩石を砕き、それをばらまいたので、 大西洋中央海嶺は覆われたと考える。
ハドソン湾に隕石が落ちてできた衝撃波は岩石を砕き、それをばらまいたので、北緯55°より北側では水深が浅くなっていると考える。
・アフリカ大陸の西側は、陥没した状態になっている。
これは、大陸が1つであった時、アフリカ大陸の西側はどこの位置に存在したかを調べ何が原因で陥没した状態になったかを考える。


【発明の効果】

 【0006
・大西洋中央海嶺が約北緯55°で終わっている。
北緯55°より北側では水深が浅くなっていること。
このことは、ハドソン湾に隕石が落ち、その衝撃波は北緯55°以北を、走った事を示唆している。
衝撃波により岩石は砕け、衝撃波によりその岩石は運ばれた事を示唆している。
・大西洋中央海嶺の印は消えてはいるが、その痕は約北緯65°まで続いている。
このことは、大西洋中央海嶺ができたのちに、 ハドソン湾に隕石が落ちたために、その衝撃波によって大西洋中央海嶺は覆われた事を示唆している。
・大西洋中央海嶺の印が約北緯65°の所で直線状にカットされている。
このことは、グリーンランドとスカンジナビア半島は堅いので、大西洋中央海嶺によって切り離されなかった。
このことは、大西洋中央海嶺の力より衝撃波の力が強い。
・大西洋中央海嶺の印は消えてはいるが、その痕は約北緯65°まで続いている。
このことは、大西洋中央海嶺により、アイルランド島とグレートブリテン島は北アメリカ大陸のラブラドル高原から切り離された事を示唆している。
しかし、時代の流れを考慮すると、現代の地形はハドソン湾に落ちた隕石の衝撃波が作った。
2009
717日に提出した、特願2009168464、「恐竜を絶滅させた隕石の衝撃波は何を作ったか。」において記したことも正しいと考えられる。

・ハドソン湾に隕石が落下したことによって、できた物は何か。
 1
.ハドソン湾ができ、バッフィン島が分離した。
 2
.デーヴェス海峡ができグリーランドが分離した。
 3
.デンマーク海峡ができ、スカンジナビア半島はグリーランドから離れた。
・アフリカ大陸の西側は、陥没した状態になっている。
これは、メキシコ湾やカリブ海に隕石が落ちた時、衝撃波が地中海方面に走ったので沈没したと考える。


【図面の簡単な説明】

 【0007
  【図1】 図1は現代の大西洋の地図
1は大西洋中央海嶺が約北緯55°で終わっていることを示す。
2は北緯55°より北側では水深が浅くなっていることを示す。
これは北緯55°以北を、ハドソン湾に隕石が落ちたために、その衝撃波が走った事を示唆する。
3は良く観ると、大西洋中央海嶺の印は、北緯55°で終わっているのではない。色は薄くなり、大西洋中央海嶺の印は消えてはいるが、少しその痕は約北緯65°まで続いていることを示す。
これらのことは、 大西洋中央海嶺ができたのちに、 ハドソン湾に隕石が落ちたために、その衝撃波によって大西洋中央海嶺は覆われたと考えられる。
約北緯65°まで続いていることによって、 大西洋中央海嶺により、アイルランドとイングランドは北アメリカ大陸のラブラドル高原から切り離されたと理解できる。
しかし、時代の流れを考慮すると現代の地形はハドソン湾に落ちた隕石の衝撃波が作った。
4は大西洋中央海領の印が約北緯65°の所で直線状にカットされていることを示す。
この事によって、グリーランドとスカンジナビア半島は大西洋中央海領によって切り離されなかったと理解できる。
5はアフリカ大陸の西側の陥没した状態の部分を示す。
 【図2】図2は大陸が1つであったとき、5のアフリカ大陸の西側の陥没した状態の部分が存在した位置を示す。
この部分は、大陸が1つであった時代、メキシコ湾やカリブ海の上の部分に相当する。
それで、メキシコ湾やカリブ海に隕石が落ちた時、衝撃波が地中海方面に走った。
その時、アフリカ大陸の西側は、陥没した状態になったと考える。


【発明を実施するための形態】

 【0008

.

図に基づいて説明する。ハドソン湾に隕石が落ちたためにできた衝撃波を 衝撃波 として示す。

1は大西洋中央海嶺が約北緯55°で終わっていることを示す。
2
は北緯55°より北側では水深が浅くなっていることを示す。
このことは、ハドソン湾に隕石が落ち、その衝撃波は北緯55°以北を、走った事を示唆している。
衝撃波により岩石は砕け、衝撃波によりその岩石は運ばれた事を示唆している。
即ち、大西洋中央海嶺が存在する水深は約4000m6000mです。それが約北緯55°で終わり、急に水深が約2000m4000mに成ります。
水深が約4000m6000mから、急に水深が約2000m4000mに成るために必要なことは、2000mの高さを作る何かです。
しかも、北緯55°から北緯80°の間です。経緯80°から0°の間です。
はたして何が積まれたのでしょうか。
それは衝撃波が作った岩石です。
衝撃波は岩石を砕きます。衝撃波は砕いた岩石を運びます。
衝撃波の通った所には、岩石が堆積されます。衝撃波が北緯55°以北を、走ったところに岩石は堆積されました。

2.

しかし、3は大西洋中央海嶺の印は消えてはいるが、その痕は約北緯65°まで続いていることを示す。
このことは、大西洋中央海嶺ができたのちに、 ハドソン湾に隕石が落ちたために、その衝撃波によって大西洋中央海嶺は覆われた事を示唆している。
即ち、大西洋中央海嶺ができていたその上を、後の時代に、衝撃波が走り、岩石を砕き、その岩石をまき散らして移動したので、大西洋中央海嶺は覆われてしまった。
約北緯65°まで続いていることによって、 大西洋中央海嶺により、アイルランド島とグレートブリテン島は北アメリカ大陸のラブラドル高原から切り離され事を示唆している。
それから何億年か後の時代、恐竜を絶滅させた、隕石がハドソン湾に落ちた。
この時代のひだたりを考えると、現代のアイルランド島とグレートブリテン島はハドソン湾に落ちた隕石の衝撃波によってできたと考えるのは正しい。

3. 

4は大西洋中央海嶺の印が約北緯65°の所で直線状にカットされていることによって理解できる事。
グリーンランドとスカンジナビア半島は大西洋中央海嶺によって切り離されなかった。
グリーランドとスカンジナビア半島は堅い楯状地でできているので、大西洋中央海嶺によって切り離されなかった。
グリーランドとスカンジナビア半島はハドソン湾に落ちた隕石の衝撃波により切り離された。
このことによって、衝撃波の力の方が大西洋中央海嶺の力より強いことが理解できる。
それで、私が2009717日に提出した、特願2009168464、「恐竜を絶滅させた隕石の衝撃波は何を作ったか。」 において記したことも正しいと考えられる。

4.

ハドソン湾に隕石が落下したことによって、できた物は何か。

1.ハドソン湾ができ、バッフィン島が分離した。
2
.デーヴェス海峡ができグリーランドが分離した。
3
.デンマーク海峡ができ、スカンジナビア半島はグリーランドから離れた。

.

バッフィン島の分離やグリーランドの分離やスカンジナビア半島の分離は、大西洋中央海嶺が行ったのではないことをどうして理解できるか。
大西洋中央海嶺が、それらの島と島の中間に無いので、大西洋中央海嶺が分離したのではない。

.

バッフィン島の分離やグリーランドの分離やスカンジナビア半島の分離は、ハドソン湾に隕石が落下した事が行った事はどうして理解できるか。
バッフィン島や、グリーランドや、スカンジナビア半島の周囲の状態は無理に引き裂かれたような状態である。これは、隕石が起こした衝撃波により、砕かれたためにできた物です。

.

メキシコ湾やカリブ海に落ちた隕石が大陸移動に関与したことは何によって立証できるか。
5
はアフリカ大陸の西側は、陥没した状態になっている。
この部分は、大陸が1つであった時代、メキシコ湾やカリブ海の上の部分に相当する。
それで、メキシコ湾やカリブ海に隕石が落ちた時、衝撃波が地中海方面に走った。
その時、アフリカ大陸の西側は、陥没した状態になったと考える。



【産業上の利用可能性】
 【0009
大陸の分離を理解することは、石油の埋蔵地や資源の埋蔵地を予測することに貢献する。

【符号の説明】
 【0010
 1  大西洋中央海領は約北緯55°で終わっている。
 2  北緯55°より北側では水深が浅くなっている。
 3  良く観ると、大西洋中央海領の印は消えてはいるが、少しその痕は約北緯65°まで残っている。
 4  大西洋中央海領の印が約北緯65°の所で直線状にカットされている。
 5  アフリカ大陸の西側は、陥没した状態になっている。


【書類名】特許請求の範囲

【請求項1】  
図に基づいて説明する。ハドソン湾に隕石が落ちたためにできた衝撃波を 衝撃波 として示す。
1は大西洋中央海嶺が約北緯55°で終わっていることを示す。
2
は北緯55°より北側では水深が浅くなっていることを示す。
このことは、ハドソン湾に隕石が落ち、その衝撃波は北緯55°以北を、走った。
衝撃波により岩石は砕け、衝撃波によりその岩石は運ばれた事を示唆している。
即ち、大西洋中央海嶺が存在する水深は約4000m6000mです。それが約北緯55°で終わり、急に水深が約2000m4000mに成ります。
水深が約4000m6000mから、急に水深が約2000m4000mに成るために必要なことは、2000mの高さを作る何かです。
しかも、北緯55°から北緯80°の間です。経緯80°から0°の間です。
はたして何が積まれたのでしょうか。
それは衝撃波が作った岩石です。
衝撃波は岩石を砕きます。衝撃波は砕いた岩石を運びます。
衝撃波の通った所には、岩石が堆積されます。衝撃波が北緯55°以北を、走ったところに岩石は堆積されました。


【請求項2】
しかし、3は大西洋中央海嶺の印は消えてはいるが、その痕は約北緯65°まで続いていることを示す。
このことは、大西洋中央海嶺ができたのちに、 ハドソン湾に隕石が落ちたために、その衝撃波によって大西洋中央海嶺は覆われた事を示唆している。
即ち、大西洋中央海嶺ができていたその上を、後の時代に、衝撃波が走り、岩石を砕き、その岩石をまき散らして移動したので、大西洋中央海嶺は覆われてしまった。
約北緯65°まで続いていることによって、 大西洋中央海嶺により、アイルランド島とグレートブリテン島は北アメリカ大陸のラブラドル高原から切り離され事を示唆している。
それから何億年か後の時代、恐竜を絶滅させた、隕石がハドソン湾に落ちた。
この時代のひだたりを考えると、現代のアイルランド島とグレートブリテン島はハドソン湾に落ちた隕石の衝撃波によってできたと考えるのは正しい。


【請求項3】
4
は大西洋中央海嶺の印が約北緯65°の所で直線状にカットされていることによって理解できる事。
グリーンランドとスカンジナビア半島は大西洋中央海嶺によって切り離されなかった。
グリーランドとスカンジナビア半島は堅い楯状地でできているので、大西洋中央海嶺によって切り離されなかった。
グリーランドとスカンジナビア半島はハドソン湾に落ちた隕石の衝撃波により切り離された。
このことによって、衝撃波の力の方が大西洋中央海嶺の力より強いことが理解できる。
それで、私が2009717日に提出した、特願2009168464、「恐竜を絶滅させた隕石の衝撃波は何を作ったか。」において記したことも正しいと考えられる。

【請求項4】  
ハドソン湾に隕石が落下したことによって、できた物は何か。
 1.ハドソン湾ができ、バッフィン島が分離した。
 2.デーヴェス海峡ができグリーランドが分離した。
 3.デンマーク海峡ができ、スカンジナビア半島はグリーランドから離れた。

【請求項5】  
バッフィン島の分離やグリーランドの分離やスカンジナビア半島の分離は、大西洋中央海嶺が行ったのではないことをどうして理解できるか。
大西洋中央海嶺が、それらの島と島の中間に無いので、大西洋中央海嶺が分離したのではない。

【請求項6】
バッフィン島の分離やグリーランドの分離やスカンジナビア半島の分離は、ハドソン湾に隕石が落下した事が行った事はどうして理解できるか。
バッフィン島や、グリーランドや、スカンジナビア半島の周囲の状態は無理に引き裂かれたような状態である。これは、隕石が起こした衝撃波により、砕かれたためにできた物です。

【請求項7】  
メキシコ湾やカリブ海に落ちた隕石が大陸移動に関与したことは何によって立証できるか。
5
はアフリカ大陸の西側は、陥没した状態になっている。
この部分は、大陸が1つであった時代、メキシコ湾やカリブ海の上の部分に相当する。
それで、メキシコ湾やカリブ海に隕石が落ちた時、衝撃波が地中海方面に走った。
その時、アフリカ大陸の西側は、陥没した状態になったと考える。


【書類名】要約書
【要約】
【課題】
大西洋中央海領が約北緯55°で終わっている。北緯55°より北側では水深が浅くなっている。しかし、大西洋中央海嶺の印は消えてはいるが、その痕は約北緯65°まで続いている。その部分は直線でカットされている。これはどうしてか。アフリカ大陸の西側は、陥没した状態になったのはどうしてか。

【解決手段】
北緯55°より北側では水深が浅くなっているのは、ハドソン湾に落ちた隕石の衝撃波により、岩が砕け。その岩をまき散らしたためです。大西洋中央海嶺の印は消えてはいるが、その痕は約北緯65°まで続いているのは、大西洋中央海嶺により、アイルランド島とグレートブリテン島は北アメリカ大陸のラブラドル高原から切り離されたことを示す。グリーランドとスカンジナビア半島は連結されていた。大陸が1つであった時、アフリカ大陸の西側はどこに存在していたかを調べる。

【選択図】図1
【書類名】図面
【図1


【図2



特願2013175097
提出日2013827
【書類名】明細書
【発明の名称】 大陸の移動と大地溝帯

【技術分野】


 【0001
 本発明は、大地溝帯に関する。チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺に関する。大西洋中央海嶺を作った隕石は、赤道付近のロマンシュ海講に落ちた事に関する。アカバ湾に関する。

【背景技術】


 【0002
 私は大陸の移動は隕石が落下し、地殻を分裂し、地殻の下に亀裂を生じさせ、そこからマグマが噴出し、海峡や海領を作った。そして、大陸を移動させたと考えた。
2011
1124日に提出した、特願2011256192、「大西洋中央海嶺とインド洋中央海嶺と大陸の移動」において次のように記した。
「請求項2」 隕石はどこに落ちて大陸を分離させたか。
海領の最も深い部分に隕石は落ちた。
「請求項3」 大西洋中央海領を作った隕石はどこに落ちたか。
赤道付近のロマンシュ海溝は大西洋中央海嶺を北と南に分ける長さ300km、幅19kmの狭い海底谷で、水深は7758mです。
それで、大西洋中央海領を作った隕石は赤道付近のロマンシュ海溝に落ちた。
赤道付近のロマンシュ海溝に落ちた隕石は、地殻を亀裂させ、マグマを噴出させ、大西洋中央海領を作った。
この大西洋中央海領が大陸を左右に分離した。
「請求項5」 アフリカの東部から、「東南アジア大陸」とインド半島と「オーストラリアの大陸」を分裂させたものは、インド洋中央海領を作った隕石です。それは現在インド洋中央海領の最も深い部分です。それで、マダガスカル島とインド半島は衝撃を強く受け、分離したのかもしれない。
インド洋中央海領を作った隕石は、マダガスカルの辺に落ちたのかもしれない。
「請求項6」 インド洋中央海領を作った隕石はいつ落ちたか。
隕石が落ち、地殻を亀裂させ、マグマが地下に噴出し、そのエネルギーが大陸を左右に分離させた。その分離させた時、動物たちはその左右に分離した大陸に乗っていた。それで、隕石が落ちたのは、哺乳類が存在した後の時代です。象やライオンやトラやヤギュウやサイや鹿や猿やジャッカルやスローロリスが存在した後の時代に大陸は分離した。


【先行技術文献】
【特許文献】

 【0003
  【特許文献1】特願2009165179
  【特許文献2】特願2009168464
  【特許文献3】特願2009170811
  【特許文献4】特願2009186278
  【特許文献5】特願2009209866
  【特許文献6】特願2009230099
  【特許文献7】特願2011256192
  【特許文献8】特願2011259978
  【特許文献9】特願2013167629


【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】

 【0004
 大地溝帯はどのようにできたか。
アフリカの東部から、「東南アジア大陸」とインド半島と「オーストラリアの大陸」を分裂させたものは、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺を作った隕石です。この隕石はどこに落ちたか。
大西洋中央海領を作った隕石は赤道付近のロマンシュ海溝に落ちた事は何によって立証できるか。
アカバ湾はどのようにできたか。


【課題を解決するための手段】

 【0005
 ・大地溝帯は隕石が落ちたことによってできたと考える。
アフリカの東部から、「東南アジア大陸」とインド半島と「オーストラリアの大陸」を分裂させたものは、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺を作った隕石です。この隕石はチャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺を作った。それで、隕石は3つの海嶺の交差点に落ちたと考える。その点は陥没している。
大西洋中央海領を作った隕石は赤道付近のロマンシュ海溝に落ちた事は、隕石が落ちた部分は陥没している事によって立証できる。
アカバ湾にはグリーンホールがある。それは隕石が落下した痕です。


【発明の効果】

 【0006
 ・大地溝帯を作った隕石はマラウイ湖に落ちた。
マラウイ湖に落ちた隕石は、アフリカ大陸の東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーを作った。そしてたくさんの川を作った。ナイル川も作った。
・アフリカの東部から、「東南アジア大陸」とインド半島と「オーストラリアの大陸」を分裂させたものは、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺です。
隕石はこの3つの海嶺の交差点に落ちた。それは南緯10°〜20°です。隕石が落ちた点はアフリカ大陸の東端で、南緯10°〜20°の部分です。
チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺を作った隕石はモザンビーク海峡に落ちた。
・マラウイ湖に落ちた隕石とモザンビーク海峡に落ちた隕石は同じ時代(同じ時)に宇宙からやってきて落ちたと考えられる。
マラウイ湖に落ちた隕石は小さく(軽く)、マダガスカルの辺に落ちた隕石は大きかった(重かった)
それで、マラウイ湖に落ちた隕石は小さかった(軽かった)ので、東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーを作った。
モザンビーク海峡に落ちた隕石は大きかった(重かった)ので、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺を作った。
・大西洋中央海領を作った隕石はギニア湾に沈んでいるアフリカ大陸の西端の一部に落ちた。
隕石が落ちたので、ギニア湾に沈んでいるアフリカ大陸の一部、ナイジェリア国の南、カメルーン国の西側は陥没している。大西洋中央海領と同じ深海、海底に陥没している。
・アカバ湾にはグリーンホールがある。それは隕石が落下した痕です。
アカバ湾になっている地点に隕石が落ち、地殻を亀裂させ、マグマが噴出し、その部分が隆起し、現在、黒い大地になっている。


【図面の簡単な説明】

 【0007
  【図1】図1は、マラウイ湖に落ちた隕石は、アフリカ大陸の東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーを作った。そしてたくさんの川を作った。ナイル川も作った事を示す。
  【図2】図2は、アフリカの東部から、「東南アジア大陸」とインド半島と「オーストラリアの大陸」を分裂させたものは、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺です。隕石の落下により、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺ができたのであるから、隕石はこの3つの海嶺の交差点に落ちたと考える。それは南緯10°〜20°です。隕石が落ちた点はアフリカ大陸の東端で、南緯10°〜20°の部分です。
それはモザンビーク海峡です。
  【図3】図3は、大西洋中央海嶺を作った隕石はギニア湾に沈んでいるアフリカ大陸の一部に落ちた事を示す。

【発明を実施するための形態】 
 【0008

.

大地溝帯はどのようにできたか。

大地溝帯を作った隕石はマラウイ湖に落ちた。
マラウイ湖に落ちた隕石は、アフリカ大陸の東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーを作った。そしてたくさんの川を作った。ナイル川も作った。
もし、大地溝帯が自然に地殻変動により、できたのであれば、東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーに分かれているのは不自然です。
東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーの中心点に、地殻変動を起こした何かが存在するはずです。
その何かは地殻変動をおこす力のあるものです。
地殻変動を起こす力のあるものは隕石の落下です。
隕石が落ちて、地殻に当たり地殻に亀裂を生じさせた。
その亀裂からマグマが出て、地殻を広げた。
隕石が落ちて、地殻に当たり、亀裂を生じさせたのは1方向ではなかった。3方向に亀裂は生じた。
その亀裂が東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーである。
隕石が落ちた点は東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーの中心点である、現在のマラウイ湖です。

.

アフリカの東部から、「東南アジア大陸」とインド半島と「オーストラリアの大陸」を分裂させたものは、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺です。これを作った隕石はどこに落ちたか。
隕石の落下により、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺ができたのであるから、隕石はこの3つの海嶺の交差点に落ちたと考える。それは南緯10°〜20°です。隕石が落ちた点はアフリカ大陸の東端で、南緯10°〜20°の部分です。
それはモザンビーク海峡です。
チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺を作った隕石はモザンビーク海峡に落ちた。

.

インド洋中央海領を作った隕石はモザンビーク海峡に落ちた。この地点とマラウイ湖は近い。この事から何が考えられるか。
この事は、マラウイ湖に落ちた隕石とモザンビーク海峡に落ちた隕石は同じ時代(同じ時)に宇宙からやってきて落ちたと考えられる。
マラウイ湖に落ちた隕石は小さく(軽く)、マダガスカルの辺に落ちた隕石は大きかった(重かった)
それで、マラウイ湖に落ちた隕石は小さかった(軽かった)ので、東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーを作った。
モザンビーク海峡に落ちた隕石は大きかった(重かった)ので、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺を作った。

.

大西洋中央海領を作った隕石は赤道付近のロマンシュ海溝に落ちた事は何によって立証できるか。
大西洋中央海領を作った隕石はギニア湾に沈んでいるアフリカ大陸の一部に落ちた。
隕石が落ちたので、ギニア湾に沈んでいるアフリカ大陸の一部、ナイジェリア国の南、カメルーン国の西側は陥没している。
大西洋中央海領と同じ深海、海底に陥没している。この事により立証できる。
ここは、現在、赤道付近のロマンシュ海溝です。 大西洋中央海領の最も低い地点です。

.

東リフト・バレーの北、アカバ湾は隕石の落下によりできた。
アカバ湾にはブルーホールがある。それは隕石が落下した痕です。
アカバ湾になっている地点に隕石が落ち、アカバ湾の深い海中渓谷ができ、ヨルダンの黒い渓谷ができた。
アカバ湾になっている地点に隕石が落ち、地殻を亀裂させ、マグマが噴出した。その部分が隆起し、現在、黒い大地になっている。
黒い大地は海底時代、マグマの噴出によりできた。


【産業上の利用可能性】
 【0009
大地溝帯起源を理解することは、石油の埋蔵地や資源の埋蔵地を予測することに貢献する。


【符号の説明】
 【0010
 1  マラウイ湖
 2  東リフト・バレー
 3  西リフト・バレー
 4  ニアサ・リフト・バレー
 5  ナイル川
 6  チャゴス・ラカデイブ海嶺
 7  中央インド洋海嶺
 8  南西インド洋海嶺
 9  「東南アジア大陸」の一部
 10  インド半島の一部
 11  「オーストラリアの大陸」の一部
 12  モザンビーク海峡
 13  大西洋中央海嶺を作った隕石が落ちた所

【書類名】特許請求の範囲

【請求項1】 大地溝帯はどのようにできたか。

大地溝帯を作った隕石はマラウイ湖に落ちた。
マラウイ湖に落ちた隕石は、アフリカ大陸の東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーを作った。そしてたくさんの川を作った。ナイル川も作った。
もし、大地溝帯が自然に地殻変動により、できたのであれば、東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーに分かれているのは不自然です。
東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーの中心点に、地殻変動を起こした何かが存在するはずです。
その何かは地殻変動をおこす力のあるものです。
地殻変動を起こす力のあるものは隕石の落下です。
隕石が落ちて、地殻に当たり地殻に亀裂を生じさせた。
その亀裂からマグマが出て、地殻を広げた。
隕石が落ちて、地殻に当たり、亀裂を生じさせたのは1方向ではなかった。3方向に亀裂は生じた。
その亀裂が東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーである。
隕石が落ちた点は東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーの中心点である、現在のマラウイ湖です。

【請求項2】 アフリカの東部から、「東南アジア大陸」とインド半島と「オーストラリアの大陸」を分裂させたものは、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺です。これを作った隕石はどこに落ちたか。

隕石の落下により、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺ができたのであるから、隕石はこの3つの海嶺の交差点に落ちたと考える。それは南緯10°〜20°です。隕石が落ちた点はアフリカ大陸の東端で、南緯10°〜20°の部分です。
それはモザンビーク海峡です。
チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺を作った隕石はモザンビーク海峡に落ちた。


【請求項3】 インド洋中央海領を作った隕石はモザンビーク海峡に落ちた。この地点とマラウイ湖は近い。この事から何が考えられるか。

この事は、マラウイ湖に落ちた隕石とモザンビーク海峡に落ちた隕石は同じ時代(同じ時)に宇宙からやってきて落ちたと考えられる。
マラウイ湖に落ちた隕石は小さく(軽く)、マダガスカルの辺に落ちた隕石は大きかった(重かった)
それで、マラウイ湖に落ちた隕石は小さかった(軽かった)ので、東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーを作った。
モザンビーク海峡に落ちた隕石は大きかった(重かった)ので、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺を作った。


【請求項4】 大西洋中央海領を作った隕石は赤道付近のロマンシュ海溝に落ちた事は何によって立証できるか。

大西洋中央海領を作った隕石はギニア湾に沈んでいるアフリカ大陸の一部に落ちた。
隕石が落ちたので、ギニア湾に沈んでいるアフリカ大陸の一部、ナイジェリア国の南、カメルーン国の西側は陥没している。
大西洋中央海領と同じ深海、海底に陥没している。この事により立証できる。
ここは、現在、赤道付近のロマンシュ海溝です。 大西洋中央海領の最も低い地点です。

【請求項5】 東リフト・バレーの北、アカバ湾は隕石の落下によりできた。
アカバ湾にはブルーホールがある。それは隕石が落下した痕です。
アカバ湾になっている地点に隕石が落ち、アカバ湾の深い海中渓谷ができ、ヨルダンの黒い渓谷ができた。
アカバ湾になっている地点に隕石が落ち、地殻を亀裂させ、マグマが噴出し、その部分が隆起し、現在、黒い大地になっている。
黒い大地は海底時代、マグマの噴出によりできた。
 
【書類名】要約書
【要約】
【課題】大地溝帯はどのようにできたか。アフリカの東部から、「東南アジア大陸」とインド半島と「オーストラリアの大陸」を分裂させたものは、チャゴス・ラカデイブ海嶺と中央インド洋海嶺と南西インド洋海嶺です。この3つの海嶺を作った隕石はどこに落ちたか。
大西洋中央海領を作った隕石は赤道付近のロマンシュ海溝に落ちた事は何によって立証できるか。アカバ湾はどのようにできたか。

【解決手段】
大地溝帯であるアフリカ大陸の東リフト・バレーと、西リフト・バレーと、ニアサ・リフト・バレーの交差点に隕石は落ちた。隕石は3つの海嶺の交差点の緯度に落ちた。
大西洋中央海領を作った隕石は赤道付近のロマンシュ海溝に落ちた。それはギニア湾に沈んでいるアフリカ大陸の一部に落ちた。アカバ湾に円形のグリーンホールがある。それは隕石が落ちた痕です。
【選択図】図2
【書類名】図面
【図1】




【図2】


【図3