特願2011−259978 【書類名】明細書 ・2001年3月26日に提出した特許願い「パンゲア大陸からの離島」において次のように記した。 [請求項1]パンゲア大陸からの離陸は哺乳類が存在した後である。 [請求項2]東南アジアはパンゲア大陸から離陸した。 [請求項3]その離陸した大陸は、北はエーヤワデ川と揚子江、南は大スンダ列島、東はフィリツピン諸島を含む大陸である。 [請求項4]その大陸はアフリカ東端から離陸した。アフリカのソマリアのソコトラ島とミャンマーのヤンゴン都市は、その接点である。 この時、ハドソン湾の北部に亀裂が生じ、北に移動し、バンクス島、ビクトリア島、クイーンエリザベス諸島ができた。 この時、ハドソン湾の北東部のカナダ楯状地は、亀裂し、北東に移動し、グリーンランドのカナダ楯状地になった。 [請求項5]隕石が落ちる以前、カナダ楯状地は1つにまとまっていた。 [請求項6]ハドソン湾に隕石が落ちた事により、北アメリカの地形に亀裂ができ、川ができ、谷ができた。 a.切れ離された部分の形が合う。 b.ニューファンドランド・ラブラドルの沿岸には、小島がたくさん点在している。この小島は、楯状地が切り離された時にできた物です。 沿岸に小島がたくさん点在している所は、衝撃波により、楯状地が無理やり、引き裂かれた事を示唆しています。 c.沿岸が鋸の歯のように、ギザギザである部分は、衝撃波により、楯状地が無理やり、引き裂かれた事を示唆しています。 [請求項5] 隕石落下の衝撃波は、東西南北に伝わり、シカゴ楯状地を切り離した。 北のクイーンエリザベス諸島、バンクス島、ビクトリア島、プリンスオブウエールス島、が切り離された。 北東部では、グリーランド、バッフィン島、メルビル半島、が切り離された。 ハドソン湾ができた部分からは、ホール半島、ミータインコグニタ半島、フォックス半島、プリンスチャールズ島、サウサンレプトン島、ブローダ半島、ボーデン半島が切り離された。 東南からは、アイスランド、ニューファンドランド島が切り離された。 [請求項6]隕石は、固い地層でできているスカンジナビア半島にも亀裂を生じさせた。フィヨルドは、氷河が長い年月岩を削り取ってできた、と理解されているが、もしそうであるなら、スウエーデン側にもフィヨルドは存在するはずである。ノルウェーの沿岸に亀裂が特に多いのは、ハドソン湾のところに落下した隕石の衝撃波が作ったものである。 [請求項7]デンマークのシェラン島とロラン島は、隕石の衝撃波により、ユラン半島より切り離された。フユン島も亀裂した。 [請求項10]グランド・キャニオンは、90度の絶壁のところもある。これは氷河の侵食によりできた物ではない。切り離されてできた物です。隕石の衝動波により切り離されてできた。 [請求項8]ハドソン湾に落ちた隕石の衝撃波の力について。ユーラシア大陸からスカンデイナヴィア半島を切り離した力について。 a.ハドソン湾に落ちた隕石の衝撃波の力は、先カンブリア時代の頑丈なカナダ楯状地を切り離し、移動させた。 b.この力は、ユーラシア大陸に当たり、グレートブリテン島+アイルランド島を切り離した。 c.ユーラシア大陸のユラン半島に当たった力は、ユラン半島からシェラン島とロラン島を切り離し、移動させた。そして更に、スカンディナヴィア半島をユーラシア大陸から切り離し、移動させた。 d.ユーラシア大陸のノルウェー沿岸に当たった力は、沿岸部の島々やギザギザや亀裂を作った。その力は、スカンデイナヴィア山脈の地下を振動させた。そして、スカンデイナヴィア山脈を移動させた。 e.この力は、ユーラシア大陸に当たり、グレートブリテン島+アイルランド島を切り離し、移動させた力より大きい。 f. スカンディナヴィア半島の長さは、グレートブリテン島の長さより長いので、グレートブリテン島より大きな力を受けた。その大きな力が、スカンデイナヴィア山脈の地下を振動させ、地盤のゆるい所を切り離し、移動させた。 [請求項9]ユーラシア大陸からスカンデイナヴィア半島を切り離した地形について。 a.スエーデンの沿岸には小さな島々がたくさん存在する。これは無理やりに切り離された事を示している。 b.フィンランドの沿岸には小さな島々がたくさん存在する。これは無理やりに切り離された事を示している。 c.クヴァルケン諸島は、無理やり切り離された事を示している。 d.オーランド諸島は、(オーボ)トウルクから無理やり切り離された事を示している。 e.エストニアの沿岸はギザギザしていて、無理やりに切り離された事を示している。 f.ヒーウマー島とサーレマー島は、リガ湾の所に存在していたのが切り離された。 g.ゴッドランド島は、セ−デルマンランドとエステルイエトランドにつながっていた。 h.エーランド島は亀裂してできた。 i.スカンディナヴィア半島の南部の地形と、フィンランド、エストニア、ラトビア、リトアニア、ロシア連邦、ポーランドの沿岸部の地形は合う。・ ・2009年8月11日に提出した、特願2009−186464、「パンゲア(超大陸)はどのように分裂したか。」において次のように記した。 [請求項1]パンゲア大陸を分裂させたのは、メキシコ湾に落下した隕石である。この衝撃波でパンゲア大陸は分裂した。メキシコ湾は隕石が落下してできた湾です。メキシコ湾は隕石が落下してできたので、湾の形は丸型になっている。 [請求項2]パンゲア大陸を分裂させたのは、カリブ海に落下した隕石である。この衝撃波でパンゲア大陸は分裂した。カリブ海の周囲には、大アンテイル諸島と小アンテイル諸島が存在する。これは、カリブ海の中心に隕石が落ちて、できた島です。 [請求項3]メキシコ湾とカリブ海は、南アメリカからアフリカ大陸が分裂した場所に近い。それで、隕石が落下した時の衝撃波の力は強く作用した。 [請求項4・]グリーンランドの東部沿岸線はギザギザになっている。これは、この部分から何かが分裂したことを物語る。スカンデイナヴィア半島の北西部の沿岸線はギザギザになっている。このことから、グリーンランドの東部からスカンデイナヴィア半島は分離した事が理解できる。 ・アイルランド島とグレートブリテン島はグリーンランドの南部から分裂した。 ・フランスの西部とスペインの北部はアイスランドがあった、現在は、ニューファンドランド島の東部から分裂した。 ・アフリカ大陸は、南アメリカから分裂した。 ・カルフォルニヤ半島が分裂した。 [請求項5]・スエズ湾ができた。 ・アフリカ大陸の東部に存在したスマトラ半島やジャワ島やボルネオ島やスラウエン島は分裂した。 [請求項4]カリブ海に隕石は落石した。衝撃波は東に進み、地中海を作り、途中で南に進み、スエズ運河を作った。更に南に進み、アフリカ東部から東南アジアを分裂し、動物達を載せて移動させた。 ・2009年10月2日に提出した、特願2009−230099、「ロディニア大陸を分裂させた隕石はいつ落ち、恐竜を撲滅させた隕石はいつ落ちたか。」において次のように記した。 [請求項1]ロディニア大陸(この大陸をパンゲア大陸であると思っていた)を、分裂させた隕石はメキシコ湾とカリブ海の所に落ちた時はいつか。 「見てわかる宇宙」の78ページに画かれている画から。 最初の大陸は4億2500万年前のロディニア大陸であることを知った。ロディニア大陸の画は、私が、特願2009−209866.「パンゲア(超大陸)はどのように分裂したか。その2」に記した画と同じである。ロディニア大陸の画は、4億2500万年前のロディニア大陸のメキシコ湾とカリブ海の所に隕石が落ちて、ロディニア大陸は分裂した事を証明している。 ロディニア大陸(この大陸をパンゲア大陸であると思っていた)を、分裂させた隕石がメキシコ湾とカリブ海の所に落ちた時は、4億2500万年前です。隕石が落ちて画のような地形になったのですから、隕石が落ちたのは、4億2500万年前よりもっと以前であるとも考えられる。衝撃波は非常に強いので、すぐ大きな分裂を起こしたとも考えられる。 [請求項3]9000万年前隕石はハドソン湾に落ち、9400万年前の地形はどのように変わったか。 9400万年前の大陸の地形は、隕石が落ちる以前の地形です。この後、9000万年前ハドソン湾に隕石は落ちた。 私は、特願2009−165179、において、恐竜を絶滅させた隕石はハドソン湾に落ちた、と考えた。その事により、地球の地形が変化し、バッフィン島、バンクス島、ビクトリア島、クイーンエリザベス諸島、グリーランド、アイスランドができた事を証明した。特願2009−168464、において、恐竜を絶滅させた隕石はハドソン湾に落ちた、と考えた。その事により、地球の地形が変化した。隕石の衝撃波により、デンマーク、イギリス、アイルランド、日本、樺太ができた事を証明した。特願2009−170811、において、ハドソン湾に落ちた隕石の衝撃波は、スカンデイナヴィア半島を作った事を証明した。 即ち、9400万年前の大陸のようすから、9000万年前ハドソン湾に隕石は落ち、現在の地球のようになった。 ・2010年7月29日に提出した、特願2010−170027、「東南アジア、インド半島、オーストラリア大陸」において次のように記した。 [請求項2]オーストラリアの海である、チモール海やアラフラ海も海面下200mと非常に浅いのは大きい大陸で有ったからです。この大陸を「オーストラリアの大陸」となづける。 [請求項4]「東南アジア大陸」とインド半島と「オーストラリアの大陸」はかつて、1つの大きい陸であった。 ・2011年11月24日に提出した、特願2011−256192、「大西洋中央海領とインド洋中央海領と大陸の移動」において次のように記した。 【0003】 【特許文献1】特願2009−165179 【特許文献2】特願2009−168464 【特許文献3】特願2009−170811 【特許文献4】特願2009−186278 【特許文献5】特願2009−209866 【特許文献7】特願2011−256192 「見てわかる宇宙」の77ページに記されている文。 (4億5000万年以上前、生物は海から乾燥した陸地へ移動し始める。それから2億年ほど後に姿を現した恐竜は、ほぼ1億6000万年以上にわたって、地球の生物界に君臨する事となる。) 78ページには、4億2500万年前のロディニア大陸、2億2500万年前のパンゲア大陸、9400万年前の地形、現在の地形が画かれている。 この2点から、問題を解く。 【発明の効果】 この隕石は地殻を分裂し、下のマグマを噴出させ、大西洋中央海領を作った。 北東部では、グリーランド、バッフィン島、メルビル半島が切り離された。 東南部では、ニューファンドランド島からは、イベリア半島が切り離された。 4.数千万年前から数百万年前、マダガスカルの辺りに隕石が落ちた。 この隕石は地殻を分裂し、下のマグマを噴出させ、大西洋中央海領を作った。 この隕石 2は、地中海とスエズ運河を作った。北アメリカと南アメリカを分裂した。 北東部では、グリーランド、バッフィン島、メルビル半島が切り離された。 ニューファンドランド島からは、イベリア半島が切り離された。 ・数千万年前から数100万年前、マダガスカルの辺りに隕石が落ちた。 【発明を実施するための形態】 北東部では、グリーランド、バッフィン島、メルビル半島、が切り離された。 東南部では、アイスランド、ニューファンドランド島が切り離された。 グリーランドからは、スカンジナビア半島、オークニ−諸島、アイルランド島が切り離された。 【書類名】特許請求の範囲 北東部では、グリーランド、バッフィン島、メルビル半島、が切り離された。 東南からは、アイスランド、ニューファンドランド島が切り離された。 グリーランドからスカンジナビア半島、オークニ−諸島、アイルランド島が切り離された。 【書類名】要約書 |