「グルーオンの
WZ0、ヒッグス粒子」

(この考えは2012813日に提出した、特願2012179134に記した)
1. 陽子のラブが1公転で作る光子が束に成っている場合、どのように回転しているか
Wは、1.2881×108Jで、陽子のラブが1公転で作る光子が、6.691×102個束に成っている場合。
陽子のラブが1公転で作る電気の光子の軌道は、陽子のラブの公転軌道です。
陽子のラブの公転軌道=8.665×1024Jm÷(陽子のラブのエネルギー×9×1016)8.665×1024Jm÷(1.5033×1010J×9×1016)8.665×1024Jm÷(1.353×107J)6.404×1031m
陽子のラブの公転軌道は6.404×1031mです。それで、電気の光子の軌道は、6.404×1031mです。
電気の光子1個のエネルギーは、光子の軌道エネルギー÷光子の軌道=1.233×1041Jm÷(6.404×1031m)1.925×1011J、です。
W
のエネルギー÷電気の光子1個のエネルギー=1.288×108J÷(1.925×1011J)6.691×102
それで、電気の光子6.691×102個が束に成っている。
束の電気の光子の回転軌道は、6.404×1031mです。
W
1.925×1011J の電気の光子が6.691×102個で1束に成り、6.404×1031mの輪で球体に回転している。
Z0は、1.461×108Jで、陽子のラブが1公転で作る光子が、7.590×102個束に成っている場合。
束の電気の光子の回転軌道は、6.404×1031mです。
Z0
1.925×1011J の光子が7.590×102個で1束に成り、6.404×1031mの輪で球体に回転している。
・ヒッグス粒子は、2.0075×108Jで、陽子のラブが1公転で作る光子が、1.043×103個束に成っている場合。
束の電気の光子の回転軌道は、6.404×1031mです。
ヒッグス粒子は1.925×1011J の光子が1.043×103個で1束に成り、6.404×1031mの輪で球体に回転している。

 

2. どうして、陽子の中の光子は複数個束に成っている事が理解できるか
特性X線は、電子がL殻からK殻に移動するとき、電子の外側の光子を脱ぎ捨てて、高エネルギーのK殻の軌道に移動する。
K
殻には特性X線として脱ぎ捨てたエネルギーの場が無いからです。
脱ぎ捨てられた特性X線の数は、K系のα100個、α250個で、α12150個です。(特性X線の強度を光子の個数とみなす)
この事は、電子の外側の光子は束に成って回転していた事を示す。
この事から、陽子の中の光子も束に成って回転している事が理解できる。
よって、陽子の中の光子は複数個束に成って回転している。
陽子のラブは自転しながら公転しているので、できる光子は電磁気(電気の光子と磁気の光子)として存在している。
磁気の光子が互いに引き合い、束を作っている。

 

3. もし4.34×104公転でできる4.34×104個の光子が1束に成って、グルーオンのWZ0、ヒッグス粒子に成っているとすると、どのように回転しているか
W
の場合。
1
個の電気の光子のエネルギー=Wのエネルギー÷(4.34×104)1.288×108J÷(4.34×104)2.968×1013J
1
個の電気の光子の軌道=光子の軌道エネルギー÷光子のエネルギー=1.233×1041Jm÷(2.968×1013J)4.154×1029m
よって、W2.968×1013Jの電気の光子が4.34×104個束に成って4.154×1029mの輪で球体に回転している。
Z0
の場合。
1
個の電気の光子のエネルギー=Z0のエネルギー÷(4.34×104)1.461×108J÷(4.34×104)3.366×1013J
1
個の電気の光子の軌道=光子の軌道エネルギー÷光子のエネルギー=1.233×1041Jm÷(3.366×1013J)3.663×1029m
よって、Z03.366×1013Jの電気の光子が4.34×104個束に成って3.663×1029mの輪で球体に回転している。
ヒッグス粒子の場合。
1
個の電気の光子のエネルギー=ヒッグス粒子のエネルギー÷(4.34×104)2.0075×108J÷(4.34×104)4.626×1013J
1
個の電気の光子の軌道=光子の軌道エネルギー÷光子のエネルギー=1.233×1041Jm÷(4.626×1013J)2.665×1029m
よって、ヒッグス粒子は4.626×1013Jの電気の光子が4.34×104個束に成って2.665×1029mの輪で球体に回転している。

 

4. どうして、4.34×104回の公転でできる光子が1束に成って、グルーオンのWZ0、ヒッグス粒子に成っていると考えるか
核磁子は、5.0508×1027J/Tです。これは、陽子のラブが1公転で作った磁気の光子が4.34×104公転分束に成っている。
それで、1公転でできる磁気の光子のエネルギーは、5.0508×1027J/T÷(4.34×104公転)1.16378×1031J
この光子の軌道は、1.233×1041Jm÷(1.16378×1031J)1.0595×1010m、です。
核磁子は、陽子のラブが作った電気の光子(磁気の光子)1836倍に拡大したものです。
それで、光速に加速した陽子が爆発した時、外に出る光子は4.34×104個束に成っていると考える。

 

5. もしK回の公転でできる光子が1束に成って、グルーオンのWZ0、ヒッグス粒子に成っているとすると、どのように回転しているか

Wの場合。
1
個の電気の光子のエネルギー=Wのエネルギー÷K1.288×108J÷K
1
個の電気の光子の軌道=光子の軌道エネルギー÷光子のエネルギー=1.233×1041Jm÷(1.288×108J÷K)9.573×1034m×K
よって、W1.288×108÷KJの電気の光子がK個束に成って9.573×1034m×Kの輪で球体に回転している。
Z0
の場合。
1
個の電気の光子のエネルギー=Z0のエネルギー÷K1.461×108J÷K
1
個の電気の光子の軌道=光子の軌道エネルギー÷光子のエネルギー=1.233×1041Jm÷(1.461×108J÷K)8.439×1034m×K
よって、Z01.461×108÷KJの電気の光子がK個束に成って8.439×1034m×Kの輪で球体に回転している。
ヒッグス粒子の場合。
1
個の磁気の光子のエネルギー=ヒッグス粒子のエネルギー÷K2.0075×108J÷K
1
個の磁気の光子の軌道=光子の軌道エネルギー÷光子のエネルギー=1.233×1041Jm÷(2.0075×108J÷K)6.1420×1034m×K
よって、ヒッグス粒子は2.0075×108÷KJの光子がK個束に成って6.1420×1034m×Kの輪で球体に回転している。

 

6. もし、BJの光子がWZ0やヒッグス粒子に成っているとすると、光子の軌道と束の数はいくらか
W
の場合。
束の数=Wのエネルギー÷BJ1.2881×108J÷BJ
光子の軌道=1.233×1041Jm÷BJ
Z0
の場合。
束の数=Z0のエネルギー÷BJ1.4610×108J÷BJ
光子の軌道=1.233×1041Jm÷BJ
ヒッグス粒子の場合。
束の数=ヒッグス粒子のエネルギー÷BJ2.0075×108J÷BJ
光子の軌道=1.233×1041Jm÷BJ
もし、BJの光子がWZ0やヒッグス粒子に成っているとすると、光子の軌道は1.233×1041Jm÷BJで、束の数は粒子のエネルギー÷BJ、です。

この事を表に示す。
1


7. 軌道について
軌道とは、回転する円周の直径の事です。
電子のラブは電子のラブが持っているエネルギーに従って軌道を回転する。1秒間に7.96×107)2回公転する。
回転方向はランダムです。 電子のラブの軌道=8.665×1024Jm÷電子のラブのエネルギー、です。
陽子のラブは陽子のラブが持っているエネルギーに従って軌道を回転する。1秒間に4.34×104×7.96×107回公転する。
回転方向はランダムです。陽子のラブの軌道=8.665×1024Jm÷陽子のラブのエネルギー、です。
光子は、電子の中で回転している。光子は、陽子の中で回転している。
光子が持っているエネルギーに従って軌道を回転する。回転方向はランダムです。
光子の軌道=1.233×1041Jm÷光子のエネルギー、です。
電子の中で回転している光子は、電子のラブの自転と公転によりできた物ですから、電子のラブの公転軌道より大きいです。
陽子の中で回転している光子は、陽子のラブの自転と公転によりできた物ですから、陽子のラブの公転軌道より大きいです。

 

8. 電子のラブと陽子のラブの軌道エネルギーは、光子の軌道エネルギーの何倍か。
電子のラブと陽子のラブの軌道エネルギー÷光子の軌道エネルギー=8.665×1024Jm÷(1.233×1041Jm)5.393×1016
電子のラブと陽子のラブの軌道エネルギーは、光子の軌道エネルギーの5.393×1016倍です。

 

9. 電子のラブと陽子のラブの軌道エネルギーは、光子の軌道エネルギーの5.393×1016倍である事は何を意味しているか
光子の軌道エネルギーの5.393×1016倍が電子のラブと陽子のラブの軌道エネルギーです。
同じ軌道である場合、電子のラブと陽子のラブのエネルギーは光子のエネルギーの5.393×1016倍です。
同じ軌道である場合、光子のエネルギーは電子のラブと陽子のラブのエネルギーの5.393×1016分の1です。
電子のラブと陽子のラブのエネルギーは5.393×1016個分の光子のエネルギーです。
電子のラブと陽子のラブのエネルギーは5.393×1016個の光子でできています。
これは、約1秒間にできる光子の数です。(7.96×107)26.336×1015個です。
それで、この事は、電子のラブと陽子のラブのエネルギーは、約1秒間でできる光子でできている事を意味する。。
これは、光速2の値です。光速29×1016
それで、この事は、電子のラブと陽子のラブのエネルギー=mc2を意味する。

10. 同じ軌道である場合、電子のラブと陽子のラブのエネルギーは光子のエネルギーの5.393×1016倍で、これは、光速2の値です。この事は何を意味するか
電子のラブと陽子のラブは走って、自分のエネルギーの光速2分の1のエネルギーの光子を作る。これが電子や陽子のE=mc2に成る理由です。

 

11. 電子のラブと陽子のラブのエネルギーは、1秒間でできる光子でできている場合、1個の光子のエネルギーはいくらで、光子の軌道はいくらか
電子の場合
1
個の光子のエネルギーは、電子のラブのエネルギー÷1秒間でできる光子数=8.187×1014J÷(6.336×1015)1.292×1029J、です。
この光子の軌道は、光子の軌道エネルギー÷光子のエネルギー=1.233×1041Jm÷(1.292×1029J)9.543       ×1013m、です。
この光子の軌道は電子のラブの軌道(1.058×1010m)より小さいので、この考えは違います。
陽子の場合
1
個の光子のエネルギーは、陽子のラブのエネルギー÷1秒間でできる光子数=1.5×1010J÷(4.34×104×7.96×107)4.342×1023J、です。
この光子の軌道は、光子の軌道エネルギー÷光子のエネルギー=1.233×1041Jm÷(4.342×1023J)2.840×1019m、です。
この光子の軌道は陽子のラブの軌道(5.764×1014m)より小さいので、この考えは違います。
よって、電子のラブと陽子のラブのエネルギーは、1秒間でできる光子でできていない。

 

12. 電子のラブが1公転でできる光子1個のエネルギーが何個で電子のラブのエネルギーに成るか
電子のラブが1公転で作る光子1個のエネルギー=光子の軌道エネルギー÷電子のラブの公転軌道=1.233×1041Jm÷(1.058×10-10m) =1.165×10-31J
電子のラブのエネルギー÷電子のラブが1公転で作る光子1個のエネルギー=8.187×10-14J÷(1.165×10-31J) =7.027×1017()

電子のラブが1公転でできる光子1個のエネルギーが7.027×1017個で、電子のラブのエネルギーに成る。
・これは1秒間の公転数の何倍か。
7.027×1017
÷(7.96×107)2個=1.109×102()
これは1秒間の公転数の1.109×102倍です。
よって、電子のラブが1公転でできる光子1個のエネルギーが7.027×1017個で、電子のラブのエネルギーに成り、その数は1秒間にできる光子数の1.109×102倍です。

 

13. 陽子のラブが1公転でできる光子1個のエネルギーが何個で陽子のラブのエネルギーに成るか
陽子のラブが1公転で作る光子1個のエネルギー=光子の軌道エネルギー÷陽子のラブの公転軌道=1.233×1041Jm÷(5.764×10-14m) =2.139×10-28J
陽子のラブのエネルギー÷陽子のラブが1公転で作る光子1個のエネルギー=1.5×10-10J÷(2.139×10-28J) =7.013×1015()
陽子のラブが1公転でできる光子1個のエネルギーが7.013×1015個で、電子のラブのエネルギーに成る。
・これは1秒間の公転数の何倍か。
7.013×1015
÷(4.34×104×7.96×107)2.030×103()
よって、陽子のラブが1公転でできる光子1個のエネルギーが7.013×1015個で、陽子のラブのエネルギーに成り、その数は1秒間にできる光子数の2.030×103倍です。
この事によって理解できる事。
1
.陽子の中で、陽子のラブが光子を作っているので、陽子のラブの公転軌道より小さい軌道の光子は存在しない。
2
.陽子のラブの公転軌道より小さい軌道の光子に成る場合は、その光子は束に成っている。
3
.よって、グルーオンのWZ0、ヒッグス粒子のエネルギーは大きく、その光子の軌道は、光速に加速された陽子の公転軌道より小さい。この事は、光子は束に成っている事を示す。
(
私は、719日に提出した、特願2012160064において、W+の軌道は、9.5722×1034mZ0の軌道は、8.4394×1034m、ヒッグス粒子の軌道は、6.142×1034mです、と記した。これは誤りです。光速に加速された陽子のラブの公転軌道は6.404×1031mです。それで、素粒子は光子の束に成っている。)
4
.陽子の中の光子の軌道は外側に成る程軌道は大きくなり、エネルギーは少なく成っている。
6
.それで、陽子の中の光子の数は7.013×1015個以上です。
7
.陽子の中の光子の数は1秒間にできる光子の2.030×103倍以上です。
8
.陽子の中の光子は、束に成って存在する。
9
.陽子のラブの公転軌道に近い光子ほど、軌道の間隔は小さいので、引力は強く働く。
10
.陽子のラブの公転軌道に近い光子ほど、軌道は小さいので、エネルギーは大きく、磁気の光子のエネルギーも大きく、引力は強く働く。
11
.それで、陽子のラブの公転軌道に近い光子ほど、1束の光子の数は多く成っている。
12
.光速に加速された陽子の中の光子も、陽子のラブの公転軌道に近い光子ほど、1束の光子の数は多く成っている。

 

14. 特性X線は、電子の中に存在した光子(X線が)がどのような状態であったかを示す。
即ち、K系のα12は、L殻に存在していた電子の中の光子は150個まとまって存在していた事を示す。(特性X線の強度を光子の個数とみなす。)
L
系のα1は、M殻に存在していた電子の中の光子は150100個まとまって存在していた事を示す。
このように、電子の中で、光子は150100個束に成って存在する。

この事によって理解できる事
1
.電子の中で、光子は150100個束に成って存在するのであるから、その1836倍のエネルギーの場である陽子の中では、光子の束は150100個以上である。
2
.光速に加速された陽子の中では、150100個以上の光子が束に成っている。
W
のエネルギーは1.2881×108Jであり、 1.925×1011J の光子が6.691×102個束に成っている。
Z0
のエネルギーは1.4610×108J であり、1.925×1011J の光子が7.590×102個束に成っている。
ヒッグス粒子のエネルギーは2.0075×108Jであり、1.925×1011J の光子が1.043×103個束に成っている。
3
1束の光子数をK個とする場合。
W
のエネルギーは1.2881×108Jであり、1.288×108÷KJの光子がK個で1束に成っている。
Z0
のエネルギーは1.4610×108J であり、1.461×108÷KJの光子がK個で1束に成っている。
ヒッグス粒子のエネルギーは2.0075×108Jであり、2.0075×108÷KJの光子がK個で1束に成っている。
4
1束の光子数を4.34×104個とする場合。
グルーオンのWのエネルギーは1.2881×108Jであり、これは、4.34×104個の光子が束に成った物であるとすると、2.968×1013Jの光子が束に成った物です。
Z0
のエネルギーは1.4610×108J であり、これは、4.34×104個の光子が束に成った物であるとすると、3.366×1013Jの光子が束に成った物です。
ヒッグス粒子のエネルギーは2.0075×108Jであり、これは、4.34×104個の光子が束に成った物であるとすると、4.626×1013Jの光子が束に成った物です。

15. 束に成っている光子のエネルギーと軌道、及び光子1個のエネルギーと軌道はどのようであるか。
a.1
束=4.34×104個の光子、とする場合。
核磁子の場合。
核磁子は、4.34×104個の光子が束に成っているエネルギーです。
そのエネルギーは、5.0508×1027J/Tです。この軌道は、1.233×1041Jm÷(5.0508×1027J)2.441×1015mです。
核磁子に成っている内の光子1個のエネルギーは、5.0508×1027J÷(4.34×104)1.1638×1031J、です。
光子1個の軌道は、1.233×1041Jm÷(1.1638×1031J)1.059×1010m、です。
よって、核磁子は1.1638×1031Jの光子が4.34×104個集まり束に成り、1.059×1010mの輪を球体に回転している。
W
の場合
W
のエネルギーは、1.288×108Jです。この光子の軌道は、1.233×1041Jm÷(1.288×108J)9.5722×1034m、です。
W
の内の光子1個のエネルギー=1.288×108J÷(4.34×104)2.968×1013J
この光子の軌道は、1.233×1041Jm÷(2.968×1013J)4.154×1029m
よって、W2.968×1013Jの光子が4.34×104個集まり束に成り、4.154×1029mの輪を球体に回転している。
Z0
の場合。
Z0
のエネルギーは、1.4610×108Jです。この光子の軌道は、1.233×1041Jm÷(1.4610×108J)8.4394×1034m、です。
Z0
の内の光子1個のエネルギー=1.4610×108J÷(4.34×104)3.366×1013J
この光子の軌道は、1.233×1041Jm÷(3.366×1013J)3.663×1029m
よって、Z03.366×1013Jの光子が4.34×104個集まり束に成り、3.663×1029mの輪を球体に回転している。
ヒッグス粒子の場合
ヒッグス粒子のエネルギーは、2.0075×108Jです。この光子の軌道は、1.233×1041Jm÷(2.0075×108J)6.142×1034m、です。
ヒッグス粒子の内の光子1個のエネルギー=2.0075×108J÷(4.34×104)4.626×1013J
この光子の軌道は、1.233×1041Jm÷(4.626×1013J)2.665×1029m
よって、ヒッグス粒子は4.626×1013Jの光子が4.34×104個集まり束に成り、2.665×1029mの輪を球体に回転している。
b.1
束=K個の光子とする場合。
W
のエネルギーは1.2881×108Jであり、1.288×108÷KJの光子がK個で1束に成っている。
光子1個の軌道=1.233×1042Jm÷(1.288×108÷KJ)9.573×1034m×K
よって、W1.288×108÷KJの光子がK個で1束に成り、9.573×1034m×Kの輪を球体に回転している。
Z0
のエネルギーは1.4610×108J であり、1.461×108÷KJの光子がK個で1束に成っている。
光子1個の軌道=1.233×1042Jm÷(1.461×108÷KJ)8.439×1034m×K
よって、Z01.461×108÷KJの光子がK個で1束に成り、8.439×1034m×Kの輪を球体に回転している。
ヒッグス粒子のエネルギーは2.0075×108Jであり、2.0075×108÷KJの光子がK個で1束に成っている。
光子1個の軌道=1.233×1042Jm÷(2.0075×108÷KJ)6.142×1034m×K
よって、ヒッグス粒子は2.0075×108÷KJの光子がK個で1束に成り、6.142×1034m×Kの輪を球体に回転している。
この事を表に示す。

・光速に加速された陽子の中で、光子の1束は一定数です。
1
束=4.34×104個の光子とする場合、1束=K個の光子とする場合。
2
この事により理解できる事
1
.電子から放出する特性X線のKα12の光子の数は150個であり、一定です。
この事から電子の中の光子は150個で1束に成っていると考えられる。
2
.陽子の中の光子も150個以上で1束に成っていると考えられる。
3
.光速に加速された陽子から飛び出す光子は4.34×104個集まり束に成っているとする。
W
2.968×1013Jの光子が集まり、Z03.366×1013Jの光子が集まり、ヒッグス粒子は4.626×1013Jの光子が集まっている。
即ち、高エネルギーの素粒子程高エネルギーの光子が集まっている。
即ち、高エネルギーの素粒子程、陽子のラブに近い軌道を回転する光子が集まっている。
私は、高エネルギーの素粒子は高エネルギーの光子の集合体であると考える。

【図面の簡単な説明】
  【図1】図1は、W1個である場合と、4.34×104個の光子が1束に成っている場合と、K個の光子が1束に成っている場合を図示する。
W
のエネルギーは1.288×108Jで、これが1個の電気の光子でできている場合、光子の軌道は9.5722×1034mです。
W
1.288×108Jの電気の光子で、9.5722×1034mの輪で球体に回転している。
W
は光子4.34×104個の電気の光子の束であるとすると、電気の光子1個のエネルギーは2.968×1013Jで、軌道は4.154×1029mです。
W
2.968×1013Jの電気の光子が4.34×104個束に成って4.154×1029mの輪に成って、球体に回転している。
W
は光子K個の電気の光子の束であるとすると、電気の光子1個のエネルギーは1.288×108÷KJで、軌道は9.573×1034m×K です。
W
1.288×108÷KJの電気の光子がK個1束に成って9.573×1034m×Kの輪に成って、球体に回転している。
  【図2】図2は、Z01個である場合と、4.34×104個の光子が1束に成っている場合と、K個の光子が1束に成っている場合を図示する。
Z0
1.4610×108Jの光子で、これが1個の光子でできている場合、光子の軌道は8.4394×1034mです。
Z0
1.4610×108Jの光子で、8.4394×1034mの輪で球体に回転している。
Z0
は光子4.34×104個の光子の束であるとすると、光子1個のエネルギーは3.366×1013Jで、軌道は3.663×1029m です。
Z0
3.366×1013Jの電気の光子が4.34×104個束に成って3.663×1029mの輪に成って、球体に回転している。
Z0
は光子K個の光子の束であるとすると、光子1個のエネルギーは1.461×108÷KJで、軌道は8.439×1034m×K です。
Z0
1.461×108÷KJの電気の光子がK個1束に成って8.439×1034m×Kの輪に成って、球体に回転している。

【図3】図3は、ヒッグス粒子が1個である場合と、4.34×104個の光子が1束に成っている場合と、K個の光子が1束に成っている場合を図示する。
1 ヒッグス粒子は2.0075×108Jの磁気の光子で、これが1個の磁気の光子でできている場合、光子の軌道は6.142×1034mです。
ヒッグス粒子は2.0075×108Jの磁気の光子で、軌道は6.142×1034mの輪で球体に回転している。
ヒッグス粒子は光子4.34×104個の磁気の光子の束であるとすると、磁気の光子1個のエネルギーは4.626×1013Jで、軌道は2.665×1029m です。
ヒッグス粒子は4.626×1013Jの電気の光子が4.34×104個束に成って2.665×1029mの輪に成って、球体に回転している。
ヒッグス粒子は光子K個の磁気の光子の束であるとすると、磁気の光子1個のエネルギーは2.0075×108÷KJで、軌道は6.142×1034m×K です。
ヒッグス粒子は、2.0075×108÷KJの磁気の光子がK1束に成って、6.142×1034m×Kの輪で球体に回転している。

【符号の説明】
 1 W1.288×108Jの電気の光子
 2 Wで、1.288×108Jの電気の光子の軌道は9.5722×1034m
 3 Wは光子4.34×104個の電気の光子の束であるとすると、電気の光子1個のエネルギーは2.968×1013J
 4 Wは光子4.34×104個の電気の光子の束であるとすると、光子の軌道は4.154×1029mです。
 5 Wは、2.968×1013Jの電気の光子が4.34×1041束に成って、4.154×1029mの輪で球体に回転している。
 6 Wは光子K個の電気の光子の束であるとすると、電気の光子1個のエネルギーは1.288×108÷KJ
 7 Wは光子K個の電気の光子の束であるとすると、電気の光子の軌道は9.573×1034m×K です。
 8 Wは、1.288×108÷KJの電気の光子がK1束に成って、9.573×1034m×Kの輪で球体に回転している。
 9 Z01.4610×108Jの光子
 10 Z0で、1.4610×108Jの光子の軌道は8.4394×1034m
 11 Z0は光子4.34×104個の光子の束であるとすると、光子1個のエネルギーは3.366×1013J
 12 Z0は光子4.34×104個の光子の束であるとすると、光子の軌道は3.663×1029m です。
 13 Z0は、3.366×1013Jの光子が4.34×1041束に成って、3.663×1029mの輪で球体に回転している。
 14 Z0は光子K個の光子の束であるとすると、光子1個のエネルギーは1.461×108÷KJ 
 15 Z0は光子K個の光子の束であるとすると、光子の軌道は8.439×1034m×K です。
 16 Z0は、1.4610×108÷KJの光子がK1束に成って、8.439×1034m×Kの輪で球体に回転している。
 17 ヒッグス粒子は2.0075×108Jの磁気の光子
 18 ヒッグス粒子は、2.0075×108Jの磁気の光子で軌道は6.142×1034m 
 19 ヒッグス粒子は光子4.34×104個の磁気の光子の束であるとすると、磁気の光子1個のエネルギーは4.626×1013J
 20 ヒッグス粒子は光子4.34×104個の磁気の光子の束であるとすると、磁気の光子の軌道は2.665×1029m です。
 21 ヒッグス粒子は、4.626×1013Jの磁気の光子が4.34×1041束に成って、2.665×1029mの輪で球体に回転している。
 22 ヒッグス粒子は光子K個の磁気の光子の束であるとすると、磁気の光子1個のエネルギーは2.0075×108÷KJ 
 23 ヒッグス粒子は光子K個の磁気の光子の束であるとすると、磁気の光子の軌道は6.142×1034m×K です。
 24 ヒッグス粒子は、2.0075×108÷KJの磁気の光子がK1束に成って、6.142×1034m×Kの輪で球体に回転している。
図面
【図1】


【図2

【図3