はじめに

私は、20092月、「やさしい、しづの宇宙論」と「新しい、しづの素粒子論」を自己出版しました。「やさしい、しづの宇宙論」を項目別に整理し、「やさしい。しづの宇宙論のまとめ」を自己出版しました。それ以降に考えた素粒子論と宇宙論を、20111111日、「しづの宇宙論と素粒子論続篇」として、自己出版しました。また、「しづの宇宙論と素粒子論続篇」は電子図書として販売しております。「新しい、しづの素粒子論」と「しづの宇宙論と素粒子論続篇」も電子図書として販売します。今回それ以降に考えた素粒子論と宇宙論を、2012825日、「しづの宇宙論と素粒子論続篇」として、自己出版します。
私の理論は超微粒子論です。
電子の中の超微粒子を電子のラブと名付けました。陽子の中の超微粒子を陽子のラブと名付けました。ラブは、『神は愛なり』の聖句より名付けました。
電子のラブと陽子のラブは、自転し、磁気の光子を作り、公転し、電気の光子を作ります。電子と陽子のスピンが1/2であるのは、自転しながら公転しているので、外側に現れるのは、自転の外側の回転だけで有り。内側の回転は現れないためです。

電子が作るボーア磁子は、電子のラブが自転して作った磁気の光子のエネルギーです。
核磁子は、陽子のラブが自転して作った磁気の光子のエネルギーです。
2011
年ヒッグス粒子が発見されました。これは陽子のラブが作った磁気の光子のようです。磁気の光子は引力と成り、引く力に成ります。電気の光子の回転に垂直に働くので抵抗に成ります。それで、私は、加速器で陽子を光速まで加速し、衝突させてできた物は、光速に加速した陽子のラブが作った電気の光子と磁気の光子であると考えます。WZ0、ヒッグス粒子、uクオーク、dクオークは光速に加速した陽子の中で、どのような光子であったのかを計算しました。
光速に加速した陽子が崩壊しないのはそれ以上のエネルギーの場で陽子はできた証拠です。
1011
太陽質量のブラックホールでできた泡状の銀河集団や1010太陽質量のブラックホールでできた泡状の銀河集団や109太陽質量のブラックホールでできた泡状の銀河集団は、宇宙の中心のブラックホールが作る軌道半径を回転している。これは、泡の中央の1011太陽質量のブラックホールや1010太陽質量のブラックホールや109太陽質量のブラックホールが、宇宙の中心のブラックホールが作る軌道半径を回転している。それで、泡状の銀河達もそれに追従して、泡状の軌道を回転しながら、その軌道半径を回転している。
グレートウォールができた過程も理解できました。
この素粒子論により、宇宙の事を考えますと、宇宙の事がまるで目に見えるように理解できます。
私のホームページ「神様へのラブレター」を読んでいただけましたら幸いに存じます。
お願い
この考えは、たぶん世界で初めての考えです。それで、この考えが正しいかどうかを、叡智集団で検討して欲しいです。この考えを英訳して世界に伝えたいと思います。小堀しづ