「素粒子の中のクオークや他の電磁気の回転とラブの回転」
(この考えは、2017年6月19日に提出した、特願2017-199395に記した)
1. 高エネルギー加速器でΔ−(1232)とΔ−(1232)を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はΔ−(1232)の中でどのような状態だったのでしょうか。Δ−(1232)の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
Δ−(1232)のラブの質量エネルギーは、1232MeV=1232×1.60217×10-13J=1.974×10-10J、です。
Δ−(1232)のラブの公転軌道の中を4.1MeV のdクオークと4.9MeV のdクオークと5.7MeV のdクオークが回転するとする。
Δ−(1232)のラブの質量エネルギー=Δ−(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギー+4.1MeV+4.9MeV+5.7MeV
Δ−(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギー=Δ−(1232)のラブの質量エネルギー-(+4.1MeV+4.9MeV+5.7MeV)=1232MeV- (14.7MeV)=1217.3MeV
1217.3MeV=1217.3×1.60217×10-13J=1.950×10-10J
Δ−(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.950×10-10Jです。Δ−(1232)のラブの質量エネルギーは、1232MeV=1232×1.60217×10-13J=1.974×10-10J、です。
Δ−(1232)のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(1.974×10-10J)=6.246×10-32m、です。
Δ−(1232)のラブの体積は、4/3×π(6.246×10-32m÷2)3=4/3×π(3.123×10-32m)3=4/3×π(30.459×10-96m3)=1.275×10-94m3、です。
Δ−(1232)のラブの質量は、m=E÷c2=1.974×10-10J÷(9×1016)=2.193×10-27(Kg)、です。
Δ−(1232)のラブの比重は、比重=質量÷体積=2.193×10-27Kg÷(127.522×10-96m3)=1.720×1067、です。
Δ−(1232)のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.974×10-10J)=4.390×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(4.390×10-14m)=2.809×10-28J、です。
Δ−(1232)の中の電磁気数は、Δ−(1232)のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.974×10-10J÷(2.809×10-28J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-28J×1000=2.809×10-25J、です。
2.809×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-25J)=4.389×10-17m、です。
2.809×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-25J×1000=2.809×10-22J、です。
2.809×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-22J)=4.389×10-20m、です。
2.809×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-22J×1000=2.809×10-19J、です。
2.809×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-19J)=4.389×10-23m、です。
2.809×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-19J×1000=2.809×10-16J、です。
2.809×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-16J)=4.389×10-26m、です。
2.809×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-16J×1000=2.809×10-13J、です。
2.809×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-13J)=4.389×10-29m、です。
4.1MeV のdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.568×10-13J)=1.877×10-29m、です。
4.9MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.9×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(7.850×10-13J)=1.571×10-29m、です。
5.7MeV のdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
1.950×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.950×10-10J)=6.323×10-32m、です。
○素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギーはどのような電磁気か。
上記のように、電磁気の束が検出されるとする。
検出される電磁気の束のエネルギー=2.809×10-25J+2.809×10-22J+2.809×10-19J+2.809×10-16J+2.809×10-13J+6.568×10-13J+7.850×10-13J+9.131×10-13J=26.358×10-13J+2.809280928092809×10-16J≒26.358×10-13J+2.81×10-16J≒26.35828×10-13J
素粒子のエネルギー-検出される電磁気の束のエネルギー=1.974×10-10J-26.35828×10-13J≒1.974×10-10J-2.636×10-12J≒1.948×10-10J
それで、素粒子のエネルギー-検出される電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束、と見做すことができる。
Δ−(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.950×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
1.950×10-10Jの電磁気の軌道は、6.323×10-32m、です。
Δ−(1232)のラブの大きさは6.246×10-32mであり、1.950×10-10Jの電磁気の軌道は、6.323×10-32mですから、1.950×10-10Jの電磁気はΔ−(1232)のラブの周囲を回転し、(Δ−(1232)のラブ+1.950×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
高エネルギー加速器で、Δ−(1232)とΔ−(1232)を加速し、衝突させたとき、Δ−(1232)のラブの比重は、1.720×1067であるので、1.950×10-10Jの電磁気は、(Δ−(1232)のラブ+1.950
×10-10Jの電磁気)となり、素粒子のラブと共に放出し、検出できない。
2. 高エネルギー加速器でΣ−とΣ−を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はΣ−の中でどのような状態だったのでしょうか。Σ−の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
Σ-のラブの質量エネルギーは、1197.449MeV=1197.449×1.602×10-19J×106=1.918×10-10J、です。
クオークは、4.1MeVのdクオークと5.7MeVのdクオークと130MeVのsクオークとする。
Σ-のラブの質量エネルギー=Σ-の中の他の電磁気の束のエネルギー+4.1MeV+5.7MeV+130MeV
Σ-の中の他の電磁気の束のエネルギー=Σ-のラブの質量エネルギー-(+4.1MeV+5.7MeV+130MeV)=1197.449MeV- (134.157MeV)=1063.292MeV
1063.292MeV=1063.292×1.602×10-13J=1.703×10-10J
Σ-の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.703×10-10Jです。
Σ-のラブの質量エネルギーは、1197.449MeV=1197.449×1.602×10-19J×106=1.918×10-10J、です。
Σ-のラブの大きさは、1.233×10-41Jm÷(1.918×10-10J)=6.429×10-32m、です。
Σ-のラブの体積は、4/3×π(6.429×10-32m÷2)3=4/3×π(3.215×10-32m)3=4/3×π(33.231×10-96m3)=1.391×10-94m3、です。
Σ-のラブの質量は、m=E÷c2=1.918×10-10J÷(9×1016)=2.131×10-27(Kg)、です。
Σ-のラブの比重は、比重=質量÷体積=2.131×10-27Kg÷(139.127×10-96m3)=1.532×1067、です。
Σ-のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.918×10-10J)=4.518×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(4.518×10-14m)=2.729×10-28J、です。
Σ-の中の電磁気数は、Σ-のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.918×10-10J÷(2.729×10-28J)=7.028×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.729×10-28J×1000=2.729×10-25J、です。
2.729×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.729×10-25J)=4.518×10-17m、です。
2.729×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.729×10-25J×1000=2.729×10-22J、です。
2.729×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.729×10-22J)=4.518×10-20m、です。
2.729×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.729×10-22J×1000=2.729×10-19J、です。
2.729×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.729×10-19J)=4.518×10-23m、です。
2.729×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.729×10-19J×1000=2.729×10-16J、です。
2.729×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.729×10-16J)=4.518×10-26m、です。
2.729×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.729×10-16J×1000=2.729×10-13J、です。
2.729×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.729×10-13J)=4.518×10-29m、です。
4.1MeV のdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.568×10-13J)=1.877×10-29m、です。
5.7MeV のdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
130MeVのsクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(130×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.083×10-11J)=5.919×10-31m、です。
1.703×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.703×10-10J)=7.240×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
Σ-の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.703×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.703×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.703×10-10Jの電磁気の軌道は7.240×10-32mです。
Σ-のラブの大きさは6.429×10-32mであり、1.703×10-10Jの電磁気の軌道は、7.240×10-32mですから、1.703×10-10Jの電磁気は Σ-のラブの周囲を回転し、(Σ-のラブ+1.703×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
Σ-のラブの比重は、1.532×1067であるので、1.703×10-10Jの電磁気は、(Σ-のラブ+1.703×10-10Jの電磁気)となり、Σ-のラブと共に放出し、検出できない。
3. 高エネルギー加速器でΞ−とΞ−を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はΞ−の中でどのような状態だったのでしょうか。Ξ−のラブの中のクオークや他の電磁気の束の回転。
Ξ-のラブの質量エネルギーは、1314.9MeV=1314.9×1.602×10-19J×106=2.106×10-10J、です。
クオークは、5.7MeVのdクオークと80MeVのsクオークと130MeVのsクオークとする。
Ξ-のラブの質量エネルギー=Ξ-の中の他の電磁気の束のエネルギー+5.7MeV+80MeV+130MeV
Ξ-の中の他の電磁気の束のエネルギー=Ξ-のラブの質量エネルギー-(5.7MeV+80MeV+130MeV)=1314.9MeV- (215.7MeV)=1099.2MeV
1099.2MeV=1099.2×1.60217×10-13J=1.7611×10-10J
Ξ-の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.761×10-10Jです。
Ξ-のラブの質量エネルギーは、1314.9MeV=1314.9×1.602×10-19J×106=2.106×10-10J、です。
Ξ-のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(2.106×10-10J)=5.855×10-32m、です。
Ξ-のラブの体積は、4/3×π(5.855×10-32m÷2)3=4/3×π(2.928×10-32m)3=4/3×π(25.102×10-96m3)=1.051×10-94m3、です。
Ξ-のラブの質量は、m=E÷c2=2.106×10-10J÷(9×1016)=2.340×10-27(Kg)、です。
Ξ-のラブの比重は、比重=質量÷体積=2.340×10-27Kg÷(105.095×10-96m3)=2.227×1067、です。
Ξ-のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(2.106×10-10J)=4.114×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(4.114×10-14m)=2.997×10-28J、です。
Ξ-の中の電磁気数は、Ξ-のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=2.106×10-10J÷(2.997×10-28J)=2.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.997×10-28J×1000=2.997×10-25J、です。
2.997×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.997×10-25J)=4.114×10-17m、です。
2.997×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.997×10-25J×1000=2.997×10-22J、です。
2.997×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.997×10-22J)=4.114×10-20m、です。
2.997×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.997×10-22J×1000=2.997×10-19J、です。
2.997×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.997×10-19J)=4.114×10-23m、です。
2.997×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.997×10-19J×1000=2.997×10-16J、です。
2.997×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.997×10-16J)=4.114×10-26m、です。
2.997×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.997×10-16J×1000=2.997×10-13J、です。
2.997×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.997×10-13J)=4.114×10-29m、です。
5.7MeV のdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
80MeVのsクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(80×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(1.282×10−11J)=9.618×10-31m、です。
130MeVのsクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(130×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.083×10-11J)=5.919×10-31m、です。
1.761×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.761×10-10J)=7.002×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
Ξ-の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.761×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.716×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.761×10-10Jの電磁気の軌道は7.002×10-32mです。
Ξ-のラブの大きさは5.855×10-32mであり、1.716×10-10Jの電磁気の軌道は、7.002×10-32mですから、1.761×10-10Jの電磁気はΞ-のラブの周囲を回転し、(Ξ-のラブ+1.761×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
Ξ-のラブの比重は、2.227×1067であるので、1.716×10-10Jの電磁気は、(Ξ-のラブ+1.716×10-10Jの電磁気)となり、Ξ-のラブと共に放出し、検出できない。
4. 高エネルギー加速器でΩ−とΩ−を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はΩ−の中でどのような状態だったのでしょうか。Ω−のラブの中のクオークや他の電磁気の束の回転。
Ω-のラブの質量エネルギーは、1672.45MeV=1672.45×1.602×10-19J×106=2.679×10-10J、です。
クオークは、80MeVのsクオークと105MeVのsクオークと130MeVのsクオークとする。
Ω-のラブの質量エネルギー=Ω-の中の他の電磁気の束のエネルギー+80MeV+105MeV+130MeV
Ω-の中の他の電磁気の束のエネルギー=Ω-のラブの質量エネルギー-(80MeV+105MeV+130MeV)=1672.45MeV- (315MeV)=1357.45MeV
1357.4MeV=1357.4×1.60217×10-13J=2.175×10-10J
-Ωの中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、2.175×10-10Jです。
Ω-のラブの質量エネルギーは、1672.45MeV=1672.45×1.602×10-19J×106=2.679×10-10J、です。
Ω-のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(2.679×10-10J)=4.602×10-32m、です。
Ω-のラブの体積は、4/3×π(4.602×10-32m÷2)3=4/3×π(2.301×10-32m)3=4/3×π(12.183×10-96m3)=5.101×10-95m3、です。
Ω-のラブの質量は、m=E÷c2=2.679×10-10J÷(9×1016)=2.977×10-27(Kg)、です。
Ω-のラブの比重は、比重=質量÷体積=2.977×10-27Kg÷(51.006×10-96m3)=5.837×1068、です。
Ω-のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(2.679×10-10J)=3.234×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(3.234×10-14m)=3.813×10-28J、です。
Ω-の中の電磁気数は、Ω-のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=2.679×10-10J÷(3.813×10-28J)=7.026×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.813×10-28J×1000=3.813×10-25J、です。
3.813×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.813×10-25J)=3.234×10-17m、です。
3.813×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.813×10-25J×1000=3.813×10-22J、です。
3.813×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.813×10-22J)=3.234×10-20m、です。
3.813×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.813×10-22J×1000=3.813×10-19J、です。
3.813×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.813×10-19J)=3.234×10-23m、です。
3.813×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.813×10-19J×1000=3.813×10-16J、です。
3.813×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.813×10-16J)=3.234×10-26m、です。
3.813×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.813×10-16J×1000=3.813×10-13J、です。
3.813×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.813×10-13J)=3.234×10-29m、です。
80MeVのsクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(80×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(1.282×10−11J)=9.618×10-31m、です。
105MeVのsクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(105×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(1.682×10-11J)=7.331×10-31m、です。
130MeVのsクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(130×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.083×10-11J)=5.919×10-31m、です。
2.175×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.175×10-10J)=5.669×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
Ω-の中の他の電磁気の束のエネルギーは2.175×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○2.175×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
2.175×10-10Jの電磁気の軌道は5.669×10-32mです。
Ω-のラブの大きさは4.602×10-32mで、2.175×10-10Jの電磁気の軌道は5.669×10-32mなので、2.175×10-10Jの電磁気は、Ω-のラブの外側を回転し(Ω-のラブ+2.175×10-10Jの電磁気)となり、放出する。
Ω-のラブの比重は、5.837×1068であるので、2.175×10-10Jの電磁気は、(Ω-のラブ+2.175×10-10Jの電磁気)となり、Ω-のラブと共に放出し、検出できない。
5. 高エネルギー加速器でD+中間子とD+中間子を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はD+中間子の中でどのような状態だったのでしょうか。D+中間子の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
D+中間子のラブの質量エネルギーは、1869.6MeV=1869.6×1.602×10-19J×106=2.995×10-10J、です。
クオークは、4.1MeVのd-クオークと1.18×103MeVのcクオークとする。
4.1MeVのd-のクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.568×10-13J)=1.877×10-29m、です。
1.18×103MeVのcクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.18×103×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(1.890×10-10J)=6.524×10-32m、です。
D+中間子のラブの質量エネルギー=D+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギー+4.1MeV+1.18×103MeV
D+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギー=D+中間子のラブの質量エネルギー-(4.1MeV+1.18×103MeV)=1869.6MeV - (1184.1MeV)=685.5MeV
685.5MeV=685.5×1.602×10-13J=1.098×10-10J
D+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.098×10-10Jです。
D+中間子の質量エネルギーは、1869.6MeV=1869.6×1.602×10-19J×106=2.995×10-10J、です。
D+中間子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(2.995×10-10J)=4.117×10-32m、です。
D+中間子のラブの体積は、4/3×π(4.117×10-32m÷2)3=4/3×π(2.059×10-32m)3=4/3×π(8.729×10-96m3)=3.655×10-95m3、です。
D+中間子のラブの質量は、m=E÷c2=2.995×10-10J÷(9×1016)=3.328×10-27(Kg)、です。
D+中間子のラブの比重は、比重=質量÷体積=3.328×10-27Kg÷(36.546×10-96m3)=9.106×1068、です。
D+中間子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(2.995×10-10J)=2.893×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(2.893×10-14m)=4.262×10-28J、です。
D+中間子の中の電磁気数は、D+中間子の質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=2.995×10-10J÷(4.262×10-28J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、4.262×10-28J×1000=4.262×10-25J、です。
4.262×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.262×10-25J)=2.893×10-17m、です。
4.262×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、4.262×10-25J×1000=4.262×10-22J、です。
4.262×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.262×10-22J)=2.893×10-20m、です。
4.262×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、4.262×10-22J×1000=4.262×10-19J、です。
4.262×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.262×10-19J)=2.893×10-23m、です。
4.262×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、4.262×10-19J×1000=4.262×10-16J、です。
4.262×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.262×10-16J)=2.893×10-26m、です。
4.262×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、4.262×10-16J×1000=4.262×10-13J、です。
4.262×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.262×10-13J)=2.893×10-29m、です。
4.1MeVのd-のクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.568×10-13J)=1.877×10-29m、です。
1.18×103MeVのcクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.18×103×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(1.890×10-10J)=6.524×10-32m、です。
1.098×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.098×10-10J)=1.123×10-31m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
D+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.098×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.098×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.098×10-10Jの電磁気の軌道は1.123×10-31mです。
D+中間子のラブ大きさは4.117×10-32mで、1.098×10-10Jの電磁気の軌道は1.123×10-31mなので、1.098×10-10Jの電磁気はD+中間子のラブの周囲を回転し(D+中間子のラブ+1.098×10-10Jの電磁気)となり、放出する。
D+中間子のラブの比重は、9.106×1068であるので、1.098×10-10Jの電磁気は、(D+中間子のラブ+1.098×10-10Jの電磁気)となり、D+中間子のラブと共に放出し、検出できない。
6. 高エネルギー加速器でB+中間子とB+中間子を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はB+中間子の中でどのような状態だったのでしょうか。B+中間子の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
B+中間子のラブの質量エネルギーは、5279.2MeV=5279.2×1.602×10-19J×106=8.461×10-10J、です。
クオークは、1.7MeVのuクオークと4.13×103MeVのb-クオークとする。
B+中間子のラブの質量エネルギー=B+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギー+1.7MeV+4.13×103MeV
B+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギー=B+中間子のラブの質量エネルギー-(1.7MeV+4.13×103MeV)=5279.2MeV - (4131.7MeV)=1147.5MeV
1147.5MeV=1147.5×1.602×10-13J=1.838×10-10J
B+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.838×10-10Jです。
B+中間子のラブの質量エネルギーは、5279.2MeV=5279.2×1.602×10-19J×106=8.461×10-10J、です。
B+中間子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(8.461×10-10J)=1.457×10-32m、です。
B +中間子のラブの体積は、4/3×π(1.457×10-32m÷2)3=4/3×π(0.729×10-32m)3=4/3×π(0.387×10-96m3)=1.622×10-96m3、です。
B +中間子のラブの質量は、m=E÷c2=8.461×10-10J÷(9×1016)=9.401×10-27(Kg)、です。
B +中間子のラブの比重は、比重=質量÷体積=9.401×10-27Kg÷(1.622×10-96m3)=5.796×1069、です。
B+中間子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(8.461×10-10J)=1.024×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(1.024×10-14m)=1.204×10-27J、です。
B+中間子の電磁気数は、B+中間子のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=8.461×10-10J÷(1.204×10-27J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.204×10-27J×1000=1.204×10-24J、です。
1.204×10-24Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.204×10-24J)=1.024×10-16m、です。
1.204×10-24Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.204×10-24J×1000=1.204×10-21J、です。
1.204×10-21Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.204×10-21J)=1.024×10-19m、です。
1.204×10-21Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.204×10-21J×1000=1.204×10-18J、です。
1.204×10-18Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.204×10-18J)=1.024×10-22m、です。
1.204×10-18Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.204×10-18J×1000=1.204×10-15J、です。
1.204×10-15Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.204×10-15J)=1.024×10-25m、です。
1.204×10-15Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.204×10-15J×1000=1.204×10-13J、です。
1.204×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.204×10-13J)=1.024×10-28m、です。
1.7MeVuのクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.723×10-13J)=4.528×10-29m、です。
1.204×10-15Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.204×10-15J×1000=1.204×10-12J、です。
1.204×10-12Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.204×10-12J)=1.024×10-28m、です。
1.838×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.838×10-10J)=6.708×10-32m、です。
1.7MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.723×10-13J)=4.528×10-29m、です。
4.13×103MeVのb-クオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.13×103×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.616×10-10J)=1.864×10-32m、です。
1.838×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.838×10-10J)=6.708×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
B+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.838×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.838×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.838×10-10Jの電磁気の軌道は6.708×10-32mです。
B +中間子のラブ大きさは1.457×10-32mで、1.838×10-10Jの電磁気の軌道は6.708×10-32m なので、1.838×10-10Jの電磁気はB +中間子のラブの外側を回転し(B +中間子のラブ+1.838×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
B +中間子のラブの比重は、5.796×1069であるので、1.838×10-10Jの電磁気は、(B +中間子のラブ+1.838×10-10Jの電磁気)と成り、B +中間子のラブと共に放出し、検出できない。
7. 高エネルギー加速器でπ+中間子とπ+中間子を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はπ+中間子の中でどのような状態だったのでしょうか。π+中間子の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
π+中間子のラブの質量エネルギーは、139.57MeV=139.57×1.602×10-13J=2.236×10-11J、です。
クオークは、1.7MeVのuクオークと4.1MeVのd-クオークとする。
π+中間子のラブの質量エネルギー=π+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギー+1.7MeV+4.1MeV
π+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギー=π+中間子のラブの質量エネルギー-(1.7MeV+4.1MeV)=139.57MeV - (5.8MeV)=133.77MeV
133.77MeV=133.77×1.602×10-13J=2.143×10-11J
π+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、2.143×10-11Jです。
π+中間子のラブの質量エネルギーは、139.57MeV=139.57×1.602×10-13J=2.236×10-11J、です。
π+中間子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(2.236×10-11J)=5.514×10-31m、です。
π+中間子のラブの体積は、4/3×π(5.514×10-31m÷2)3=4/3×π(2.757×10-31m)3=4/3×π(20.956×10-93m3)=8.774×10-92m3、です。
π+中間子のラブの質量は、m=E÷c2=2.236×10-11J÷(9×1016)=2.484×10-28(Kg)、です。
π+中間子のラブの比重は、比重=質量÷体積=2.484×10-28Kg÷(87.736×10-93m3)=2.831×1063、です。
π+中間子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(2.236×10-11J)=3.875×10-13m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(3.875×10-13m)=3.182×10-29J、です。
π+中間子の中の電磁気数は、π+中間子のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=2.236×10-11J÷(3.182×10-29J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.182×10-29J×1000=3.182×10-26J、です。
3.182×10-26Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.182×10-26J)=3.875×10-16m、です。
3.182 ×10-26Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.182×10-26J×1000=3.182×10-23J、です。
3.182×10-23Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.182×10-23J)=3.875×10-19m、です。
3.182×10-23Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.182×10-23J×1000=3.182×10-20J、です。
3.182×10-20Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.182×10-20J)=3.875×10-22m、です。
3.182×10-20Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.182×10-20J×1000=3.182×10-17J、です。
3.182×10-17Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.182×10-17J)=3.875×10-25m、です。
3.182×10-17Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.182×10-17J×1000=3.182×10-14J、です。
3.182×10-14Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.182×10-14J)=3.875×10-28m、です。
1.7MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.723×10-13J)=4.528×10-29m、です。
4.1MeVのd-クオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.568×10-13J)=1.877×10-29m、です。
2.143×10-11Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.143×10-11J)=5.754×10-31m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
π+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギーは2.143×10-11Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○2.143×10-11Jの電磁気はどのようになったか。
2.143×10-11Jの電磁気の軌道は5.754×10-31mです。
π +中間子のラブ大きさは5.514×10-31mであり、2.143×10-11Jの電磁気の軌道は5.754×10-31mですから、2.143×10-11Jの電磁気はπ +中間子のラブの周囲を回転し、(π+中間子のラブ+2.143×10-11Jの電磁気)と成り、放出する。
π+中間子のラブの比重は、2.831×1063であるので、2.143×10-11Jの電磁気は、(π+中間子のラブ+2.143×10-11Jの電磁気)と成り、π+中間子のラブと共に放出し、検出できない。
8. 高エネルギー加速器でρ+中間子とρ+中間子を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はρ+中間子の中でどのような状態だったのでしょうか。ρ+中間子の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
ρ+中間子のラブの質量エネルギーは、775.49MeV=775.49×1.602×10-13J=1.242×10-10J、です。
クオークは、1.7MeVのuクオークと4.1MeVのd-クオークとする。
ρ+中間子のラブの質量エネルギー=ρ+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギー+1.7MeV+4.1MeV
ρ+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギー=ρ+中間子のラブの質量エネルギー-(1.7MeV+4.1MeV)=775.49MeV - (5.8MeV)=769.69MeV
769.69MeV=769.69×1.602×10-13J=1.233×10-10J
ρ+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.233×10-10Jです。
ρ+中間子のラブの質量エネルギーは775.49MeV=775.49×1.602×10-13J=1.242×10-10Jです。
ρ+中間子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(1.242×10-10J)=9.928×10-32m、です。
ρ+中間子のラブの体積は、4/3×π(9.928×10-32m÷2)3=4/3×π(4.964×10-32m)3=4/3×π(122.319×10-96m3)=5.121×10-93m3、です。
ρ+中間子のラブの質量は、m=E÷c2=1.242×10-10J÷(9×1016)=1.379×10-27(Kg)、です。
ρ+中間子のラブの比重は、比重=質量÷体積=1.379×10-27Kg÷(512.111×10-96m3)=2.693×1066、です。
ρ+中間子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.242×10-10J)=6.977×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(6.977×10-14m)=1.767×10-28J、です。
ρ+中間子の中の電磁気数は、ρ+中間子のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.242×10-10J÷(1.767×10-28J)=7.029×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.767×10-28J×1000=1.767×10-25J、です。
1.767×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.767×10-25J)=6.978×10-17m、です。
1.767×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.767×10-25J×1000=1.767×10-22J、です。
1.767×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.767×10-22J)=6.978×10-20m、です。
1.767×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.767×10-22J×1000=1.767×10-19J、です。
1.767×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.767×10-19J)=6.978×10-23m、です。
1.767×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.767×10-19J×1000=1.767×10-16J、です。
1.767×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.767×10-16J)=
、です。
1.767×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.767×10-16J×1000=1.767×10-13J、です。
1.767×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.767×10-13J)=6.978×10-29m、です。
1.7MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.723×10-13J)=4.528×10-29m、です。
4.1MeVのd-クオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.568×10-13J)=1.877×10-29m、です。
1.233×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.233×10-10J)=10-31m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
ρ+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.233×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.233×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.233×10-10Jの電磁気の軌道は10-31mです。
ρ+中間子のラブ大きさは9.928×10-32mで、 1.233×10-10Jの電磁気の軌道は10-31mなので、1.233×10-10Jの電磁気はρ+中間子のラブの周囲を回転し(ρ+中間子のラブ+1.233×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
ρ+中間子のラブの比重は、2.693×1066であるので、1.233×10-10Jの電磁気は、(ρ+中間子のラブ+1.233×10-10Jの電磁気)と成り、ρ+中間子のラブと共に放出し、検出できない。
9. 高エネルギー加速器でK+中間子とK+中間子を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はK+中間子の中でどのような状態だったのでしょうか。K+中間子の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
K+中間子のラブの質量エネルギーは、493.677MeV=493.677×1.602×10-13J=7.909×10-11J、です。
クオークは、1.7MeVのuクオークと80MeVのs-クオークとする。
K+中間子のラブの質量エネルギー=K+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギー+1.7MeV+80MeV
K+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギー=K+中間子のラブの質量エネルギー-(1.7MeV+80MeV)=493.677MeV - (81.7MeV)=411.977MeV
411.977MeV=411.977×1.602×10-13J=6.600×10-11J
K+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、6.600×10-11J です。
K+中間子のラブの質量エネルギーは、493.677MeV=493.677×1.602×10-13J=7.909×10-11J、です。
K+中間子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(7.909×10-11J)=1.559×10-31m、です。
K +中間子のラブの体積は、4/3×π(1.559×10-31m÷2)3=4/3×π(7.795×10-32m)3=4/3×π(473.640×10-96m3)=1.982×10-93m3、です。
K +中間子のラブの質量は、m=E÷c2=7.909×10-11J÷(9×1016)=8.788×10-28(Kg)、です。
K +中間子のラブの比重は、比重=質量÷体積=8.788×10-28Kg÷(1982.973×10-96m3)=4.432×1065、です。
K+中間子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(7.909×10-11J)=1.096×10-13m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(1.096×10-13m)=1.125×10-28J、です。
K+中間子の中の電磁気の数は、K+中間子のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=7.909×10-11J÷(1.125×10-28J)=7.030×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.125×10-28J×1000=1.125×10-25J、です。
1.125×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.125×10-25J)=6.978×10-16m、です。
1.125×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.125×10-25J×1000=1.125×10-22J、です。
1.125×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.125×10-22J)=6.978×10-19m、です。
1.125×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.125×10-22J×1000=1.125×10-19J、です。
1.125×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.125×10-19J)=6.978×10-22m、です。
1.125×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.125×10-19J×1000=1.125×10-16J、です。
1.125×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.125×10-16J)=6.978×10-25m、です。
1.125×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、1.125×10-16J×1000=1.125×10-13J、です。
1.125×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.125×10-13J)=6.978×10-28m、です。
1.7MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.723×10-13J)=4.528×10-29m、です。
80MeVのs-クオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(80×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(1.282×10-11J)=9.618×10-31m、です。
6.600×10-11Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(6.6×10-11J)=1.868×10-31m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
K+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギーは6.600×10-11Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○6.600×10-11Jの電磁気はどのようになったか。
6.600×10-11Jの電磁気の軌道は1.868×10-31mです。
K +中間子のラブ大きさは1.559×10-31mで、6.600×10-11Jの電磁気の軌道は1.868×10-31mなので、6.600×10-11Jの電磁気はK + 中間子のラブの周囲を回転し(K +中間子のラブ+6.600×10-11Jの電磁気)と成り、放出する。
K +中間子のラブの比重は、4.432×1065であるので、6.600×10-11Jの電磁気は、(K +中間子のラブ+6.600×10-11Jの電磁気)と成り、K +中間子のラブと共に放出し、検出できない。
10. 高エネルギー加速器で陽子と陽子を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束は陽子の中でどのような状態だったのでしょうか。陽子の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
陽子のラブの質量エネルギーは938.272MeV=938.272×1.602×10-13J=1.503×10-10Jです。
クオークは、1.7MeVのuクオークと3.1MeVのuクオークと5.7MeVのdクオークとする。。
陽子のラブの質量エネルギー=陽子の中の他の電磁気の束のエネルギー+1.7MeV+3.1MeV+5.7MeV
陽子の中の他の電磁気の束のエネルギー=陽子のラブの質量エネルギー-(1.7MeV+3.1MeV+5.7MeV)=938.272MeV - (10.5MeV)=927.772MeV
927.772MeV=927.772×1.602×10-13J=1.486×10-10J
陽子の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.486×10-10J です。
陽子のラブの質量エネルギーは、938.272MeV=938.272×1.602×10-13J=1.503×10-10J、です。
陽子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(1.503×10-10J)=8.204×10-32m、です。
陽子のラブの体積は、4/3×π(8.204×10-32m÷2)3=4/3×π(4.102×10-32m)3=4/3×π(69.022×10-96m3)=2.890×10-94m3、です。
陽子のラブの質量は、m=E÷c2=1.503×10-10J÷(9×1016)=1.670×10-27(Kg)、です。
陽子のラブの比重は、比重=質量÷体積=1.670×10-27Kg÷(2.890×10-94m3)=5.779×1066、です。
陽子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.503×10-10J)=5.765×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(5.765×10-14m)=2.139×10-28J、です。
陽子の中の電磁気数は、陽子のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.503×10-10J÷(2.139×10-28J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-28J×1000=2.139×10-25J、です。
2.139×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-25J)=5.764×10-17m、です。
2.139×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-25J×1000=2.139×10-22J、です。
2.139×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-22J)=5.764×10-20m、です。
2.139×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-22J×1000=2.139×10-19J、です。
2.139×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-19J)=5.764×10-23m、です。
2.139×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-19J×1000=2.139×10-16J、です。
2.139×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-16J)=5.764×10-26m、です。
2.139×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-16J×1000=2.139×10-13J、です。
2.139×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-13J)=5.764×10-29m、です。
1.7MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.723×10-13J)=4.528×10-29m、です。
3.1MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(4.966×10-13J)=2.482×10-29m、です。
5.7MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
1.486×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.486×10-10J)=8.297×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
陽子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.486×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.486×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.486×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mです。
陽子のラブ大きさは 8.204×10-32mで、1.486×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mなので、1.486×10-10Jの電磁気は陽子のラブの周囲を回転し(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
陽子のラブの比重は、7.293×1066であるので、1.486×10-10Jの電磁気は、(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気)と成り、陽子のラブと共に放出し、検出できない。
11. 高エネルギー加速器でΔ+(1232)とΔ+(1232)を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はΔ+(1232)の中でどのような状態だったのでしょうか。Δ+(1232)の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
Δ+(1232)のラブの質量エネルギーは、1232MeV=1232×1.602×10-13J=1.974×10-10J、です。
クオークは、1.7MeVのuクオークと3.1MeVのuクオークと5.7MeVのdクオークとする。
Δ+(1232)のラブの質量エネルギー=Δ+(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギー+1.7MeV+3.1MeV+5.7MeV
Δ+(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギー=Δ+(1232)のラブの質量エネルギー - (1.7MeV+3.1MeV+5.7MeV)=1232MeV - (10.5MeV)=1221.5MeV
1221.5MeV=1221.5×1.602×10-13J=1.957×10-10J
Δ+(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.957×10-10J です。
Δ+(1232)のラブの質量エネルギーは、1232MeV=1232×1.602×10-13J=1.974×10-10J、です。
Δ+(1232)のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(1.974×10-10J)=6.246×10-32m、です。
Δ+(1232)のラブの体積は、4/3×π(6.246×10-32m÷2)3=4/3×π(3.123×10-32m)3=4/3×π(30.459×10-96m3)=1.275×10-94m3、です。
Δ+(1232)のラブの質量は、m=E÷c2=1.974×10-10J÷(9×1016)=2.193×10-27(Kg)、です。
Δ+(1232)のラブの比重は、比重=質量÷体積=2.193×10-27Kg÷(1.275×10-94m3)=1.720×1067、です。
Δ+(1232)のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.974×10-10J)=4.390×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(4.390×10-14m)=2.809×10-28J、です。
Δ+(1232)の中のエネルギーは、Δ+(1232)のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.974×10-10J÷(2.809×10-28J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-28J×1000=2.809×10-25J、です。
2.809×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-25J)=4.389×10-17m、です。
2.809×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-25J×1000=2.809×10-22J、です。
2.809×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-22J)=4.389×10-20m、です。
2.809×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-22J×1000=2.809×10-19J、です。
2.809×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-19J)=4.389×10-23m、です。
2.809×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-19J×1000=2.809×10-16J、です。
2.809×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-16J)=4.389×10-25m、です。
2.809×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-16J×1000=2.809×10-13J、です。
2.809×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-13J)=4.389×10-28m、です。
1.7MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.723×10-13J)=4.528×10-29m、です。
3.1MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(4.966×10-13J)=2.482×10-29m、です。
5.7MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
1.957×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.957×10-10J)=6.300×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
Δ+(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.957×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.957×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.957×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mです。
Δ+(1232)のラブ大きさは 6.246×10-31mで、1.957×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mなので、1.957×10-10Jの電磁気はΔ+(1232)のラブの周囲を回転し(Δ+(1232)のラブ+1.957×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
Δ+(1232)のラブの比重は、1.720×1064であるので、1.957×10-10Jの電磁気は、(Δ+(1232)のラブ+1.957×10-10Jの電磁気)と成り、Δ+(1232)のラブと共に放出し、検出できない。
12. 高エネルギー加速器でΣ+とΣ+を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はΣ+の中でどのような状態だったのでしょうか。Σ+の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
Σ+のラブの質量エネルギーは、1189.37MeV=1.905×1.602×10-13J=3.052×10-10J、です。
クオークは、1.7MeVのuクオークと3.1MeVのuクオークと130MeVのsクオークとする。
Σ+のラブの質量エネルギー=Σ+の中の他の電磁気の束のエネルギー+1.7MeV+3.1MeV+130MeV
Σ+の中の他の電磁気の束のエネルギー=Σ+のラブの質量エネルギー-(1.7MeV+3.1MeV+130MeV)=1189.37MeV -(134.8MeV)=1054.57MeV
1054.57MeV=1054.57×1.602×10-13J=1.689×10-10J
Σ+の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.689×10-10J です。
Σ+のラブの質量エネルギーは、1189.37MeV=1.905×1.602×10-13J=3.052×10-10J、です。
Σ+のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(3.052×10-10J)=4.040×10-32m、です。
Σ+のラブの体積は、4/3×π(4.040×10-32m÷2)3=4/3×π(2.020×10-32m)3=4/3×π(8.242×10-96m3)=3.451×10-95m3、です。
Σ+のラブの質量は、m=E÷c2=3.052×10-10J÷(9×1016)=3.391×10-27(Kg)、です。
Σ+のラブの比重は、比重=質量÷体積=3.391×10-27Kg÷(3.451×10-95m3)=9.826×1067、です。
Σ+のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(3.052×10-10J)=2.839×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(2.839×10-14m)=4.343×10-28J、です。
Σ+の中の電磁気数は、Σ+のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=3.052×10-10J÷(4.343×10-28J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、4.343×10-28J×1000=4.343×10-25J、です。
4.343×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.343×10-25J)=2.839×10-17m、です。
4.343×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、4.343×10-25J×1000=4.343×10-22J、です。
4.343×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.343×10-22J)=2.839×10-20m、です。
4.343×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、4.343×10-22J×1000=4.343×10-19J、です。
4.343×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.343×10-19J)=2.839×10-23m、です。
4.343×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、4.343×10-19J×1000=4.343×10-16J、です。
4.343×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.343×10-16J)=2.839×10-26m、です。
4.343×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、4.343×10-16J×1000=4.343×10-13J、です。
4.343×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.343×10-13J)=2.839×10-29m、です。
1.7MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.723×10-13J)=4.528×10-29m、です。
3.1MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(4.966×10-13J)=2.482×10-29m、です。
130MeVのsクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(130×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.083×10-11J)=5.919×10-31 m、です。
1.689×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.689×10-10J)=7.300×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
Σ+の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.689×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.689×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.689×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mです。
Σ+のラブ大きさは4.040×10-32mで、1.689×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mなので、1.689×10-10Jの電磁気はΣ+のラブの周囲を回転し(Σ+のラブ+1.689×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
Σ+のラブの比重は、9.826×1067であるので、1.689×10-10Jの電磁気は、(Σ+のラブ+1.689×10-10Jの電磁気)と成り、Σ+のラブと共に放出し、検出できない。
13. 高エネルギー加速器でΛ+cとΛ+cを衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はΛ+cの中でどのような状態だったのでしょうか。Λ+cの中のクオークや他の電磁気の束の回転。
Λ+cのラブの質量エネルギーは、2286.46MeV=2286.46×1.602×10-13J=3.663×10-10J、です。
クオークは、3.1MeVのuクオークと5.7MeVのdクオークと1340MeVのcクオークとする。
Λ+cのラブの質量エネルギー=Λ+cの中の他の電磁気の束のエネルギー+3.1MeV+5.7MeV+1340MeV
Λ+cの中の他の電磁気の束のエネルギー=Λ+cのラブの質量エネルギー-(3.1MeV+5.7MeV+1340MeV)=2286.46MeV - (1348.8MeV)=937.66MeV
937.66MeV=937.66×1.602×10-13J=1.502×10-10J
Λ+cの中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.502×10-10J です。
Λ+cのラブの質量エネルギーは、2286.46MeV=2286.46×1.602×10-13J=3.663×10-10J、です。
Λ+cのラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(3.663×10-10J)=3.366×10-32m、です。
Λ+cのラブの体積は、4/3×π(3.366×10-32m÷2)3=4/3×π(1.683×10-32m)3=4/3×π(4.767×10-96m3)=1.996×10-95m3、です。
Λ+cのラブの質量は、m=E÷c2=3.663×10-10J÷(9×1016)=4.070×10-27(Kg)、です。
Λ+cのラブの比重は、比重=質量÷体積=4.070×10-27Kg÷(1.996×10-95m3)=2.039×1068、です。
Λ+cのラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(3.663×10-10J)=2.366×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(2.366×10-14m)=5.211×10-28J、です。
Λ+cの中の電磁気数は、Λ+cのラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=3.663×10-10J÷(5.211×10-28J)=7.029×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、5.211×10-28J×1000=5.211×10-25J、です。
5.211×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.211×10-25J)=2.366×10-17m、です。
5.211×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、5.211×10-25J×1000=5.211×10-22J、です。
5.211×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.211×10-22J)=2.366×10-20m、です。
5.211×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、5.211×10-22J×1000=5.211×10-19J、です。
5.211×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.211×10-19J)=2.366×10-23m、です。
5.211×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、5.211×10-19J×1000=5.211×10-16J、です。
5.211×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.211×10-16J)=2.366×10-26m、です。
5.211×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、5.211×10-16J×1000=5.211×10-13J、です。
5.211×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.211×10-13J)=2.366×10-29m、です。
3.1MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(4.966×10-13J)=2.482×10-29m、です。
5.7MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
1340MeVのsクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1340×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.147×10-10J)=5.743×10-32 m、です。
1.502×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.502×10-10J)=8.209×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
Λ+cの中の他の電磁気の束のエネルギーは1.502×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.502×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.502×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mです。
Λ+cのラブ大きさは3.366×10-32mで、1.502×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mなので、1.502×10-10Jの電磁気はΛ+cのラブの周囲を回転し(Λ+cのラブ+1.502×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
Λ+cのラブの比重は、2.039×1068であるので、1.502×10-10Jの電磁気は、(Λ+cのラブ+1.502×10-10Jの電磁気)と成り、Λ+cのラブと共に放出し、検出できない。
14. 高エネルギー加速器で中性子と中性子を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束は中性子の中でどのような状態だったのでしょうか。中性子の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
中性子のラブの質量エネルギーは、939.565MeV=939.565×1.602×10-13J=1.505×10-10J、です。
クオークは、3.1MeVのuクオークと4.1MeVのdクオークと5.7MeVのdクオークとする。
中性子のラブの質量エネルギー=中性子の中の他の電磁気の束のエネルギー+3.1MeV+4.1MeV+5.7MeV
中性子の中の他の電磁気の束のエネルギー=中性子のラブの質量エネルギー-(3.1MeV+4.1MeV+5.7MeV)=939.565MeV - (12.9MeV)=926.665MeV
926.665MeV=926.665×1.602×10-13J=1.485×10-10J
中性子の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.485×10-10J です。
中性子のラブの質量エネルギーは、939.565MeV=939.565×1.602×10-13J=1.505×10-10J、です。
中性子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(1.505×10-10J)=8.193×10-32m、です。
中性子のラブの体積は、4/3×π(8.193×10-32m÷2)3=4/3×π(4.097×10-32m)3=4/3×π(68.770×10-96m3)=2.879×10-94m3、です。
中性子のラブの質量は、m=E÷c2=1.505×10-10J÷(9×1016)=1.672×10-27(Kg)、です。
中性子のラブの比重は、比重=質量÷体積=1.672×10-27Kg÷(2.879×10-94m3)=5.808×1066、です。
中性子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.505×10-10J)=5.757×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(5.757×10-14m)=2.142×10-28J、です。
中性子の中の電磁気数は、中性子のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.505×10-10J÷(2.142×10-28J)=7.026×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.142×10-28J×1000=2.142×10-25J、です。
2.142×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.142×10-25J)=5.756×10-17m、です。
2.142×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.142×10-25J×1000=2.142×10-22J、です。
2.142×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.142×10-22J)=5.756×10-20m、です。
2.142×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.142×10-22J×1000=2.142×10-19J、です。
2.142×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.142×10-19J)=5.756×10-23m、です。
2.142×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.142×10-19J×1000=2.142×10-16J、です。
2.142×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.142×10-16J)=5.756×10-26m、です。
2.142×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.142×10-16J×1000=2.142×10-13J、です。
2.142×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.142×10-13J)=5.756×10-29m、です。
3.1MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(4.966×10-13J)=2.482×10-29m、です。
4.1MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.568×10-13J)=1.877×10-29m、です。
5.7MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
1.485×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.485×10-10J)=8.303×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
中性子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.485×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.485×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.485×10-10Jの電磁気の軌道は8.303×10-32mです。
中性子のラブ大きさは 8.193×10-32mで、1.485×10-10Jの電磁気の軌道は8.303×10-32mなので、1.485×10-10Jの電磁気は中性子のラブの周囲を回転し(中性子のラブ+1.485×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
中性子のラブの比重は、5.808×1066であるので、1.485×10-10Jの電磁気は、(中性子のラブ+1.485×10-10Jの電磁気)と成り、中性子のラブと共に放出し、検出できない。
15. 高エネルギー加速器でΔ0(1232)とΔ0(1232)を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はΔ0(1232)の中でどのような状態だったのでしょうか。Δ0(1232)の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
Δ0(1232)のラブの質量エネルギーは、1232MeV=1232×1.602×10-13J=1.974×10-10J、です。
クオークは、3.1MeVのuクオークと4.1MeVのdクオークと5.7MeVのdクオークとする。
3.1MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(4.966×10-13J)=2.482×10-29m、です。
4.1MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.568×10-13J)=1.877×10-29m、です。
5.7MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
Δ0(1232)のラブの質量エネルギー=Δ0(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギー+3.1MeV+4.1MeV+5.7MeV
Δ0(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギー=Δ0(1232)のラブの質量エネルギー-(3.1MeV+4.1MeV+5.7MeV)=1232MeV - (12.9MeV)=1219.1MeV
1219.1MeV=1219.1×1.602×10-13J=1.953×10-10J
Δ0(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.953×10-10J です。
Δ0(1232)のラブの質量エネルギーは、1232MeV=1232×1.602×10-13J=1.974×10-10J、です。
Δ0(1232)のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(1.974×10-10J)=6.246×10-32m、です。
Δ0(1232)のラブの体積は、4/3×π(6.246×10-32m÷2)3=4/3×π(3.123×10-32m)3=4/3×π(30.459×10-96m3)=1.275×10-94m3、です。
Δ0(1232)のラブの質量は、m=E÷c2=1.974×10-10J÷(9×1016)=2.193×10-27(Kg)、です。
Δ0(1232)のラブの比重は、比重=質量÷体積=2.193×10-27Kg÷(1.275×10-94m3)=1.720×1067、です。
Δ0(1232)のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.974×10-10J)=4.390×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(4.390×10-14m)=2.809×10-28J、です。
Δ0(1232)の中の電磁気数は、Δ0(1232)のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.974×10-10J÷(2.809×10-28J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-28J×1000=2.809×10-25J、です。
2.809×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-25J)=4.389×10-17m、です。
2.809×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-25J×1000=2.809×10-22J、です。
2.809×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-22J)=4.389×10-20m、です。
2.809×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-22J×1000=2.809×10-19J、です。
2.809×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-19J)=4.389×10-23m、です。
2.809×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-19J×1000=2.809×10-16J、です。
2.809×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-16J)=4.389×10-26m、です。
2.809×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-16J×1000=2.809×10-13J、です。
2.809×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-13J)=4.389×10-29m、です。
3.1MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(4.966×10-13J)=2.482×10-29m、です。
4.1MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.568×10-13J)=1.877×10-29m、です。
5.7MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
1.953×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.953×10-10J)=6.313×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
Δ0(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.953×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.953×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.953×10-10Jの電磁気の軌道は6.313×10-32mです。
Δ0(1232)のラブ大きさは6.246×10-32mで、1.953×10-10Jの電磁気の軌道は6.313×10-32mなので、1.953×10-10Jの電磁気はΔ0(1232)のラブの周囲を回転し(Δ0(1232)のラブ+1.953×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
Δ0(1232)のラブの比重は、1.720×1067であるので、1.953×10-10Jの電磁気は、(Δ0(1232)のラブ+1.953×10-10Jの電磁気)と成り、Δ0(1232)のラブと共に放出し、検出できない。
16. 高エネルギー加速器でΣ0とΣ0を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はΣ0の中でどのような状態だったのでしょうか。Σ0の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
Σ0のラブの質量エネルギーは、1192.64MeV=1192.64×1.602×10-13J=1.911×10-10J、です。
クオークは、3.1MeVのuクオークと5.7MeVのdクオークと130MeVのsクオークとする。
Σ0のラブの質量エネルギー=Σ0の中の他の電磁気の束のエネルギー+3.1MeV+5.7MeV+130MeV
Σ0の中の他の電磁気の束のエネルギー=Σ0のラブの質量エネルギー-(3.1MeV+5.7MeV+130MeV)=1192.64MeV - (138.8MeV)=1053.8MeV
1053.8MeV=1053.8×1.602×10-13J=1.688×10-10J
Σ0の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.688×10-10J です。
Σ0のラブの質量エネルギーは、1192.64MeV=1192.64×1.602×10-13J=1.911×10-10J、です。
Σ0のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(1.911×10-10J)=6.452×10-32m、です。
Σ0のラブの体積は、4/3×π(6.452×10-32m÷2)3=4/3×π(3.226×10-32m)3=4/3×π(33.573×10-96m3)=1.406×10-94m3、です。
Σ0のラブの質量は、m=E÷c2=1.911×10-10J÷(9×1016)=2.123×10-27(Kg)、です。
Σ0のラブの比重は、比重=質量÷体積=2.123×10-27Kg÷(1.406×10-94m3)=1.510×1067、です。
Σ0のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.911×10-10J)=4.534×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(4.534×10-14m)=2.719×10-28J、です。
Σ0の中の電磁気数は、Σ0のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.911×10-10J÷(2.719×10-28J)=7.028×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.719×10-28J×1000=2.719×10-25J、です。
2.719×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.719×10-25J)=4.535×10-17m、です。
2.719×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.719×10-25J×1000=2.719×10-22J、です。
2.719×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.719×10-22J)=4.535×10-20m、です。
2.719×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.719×10-22J×1000=2.719×10-19J、です。
2.719×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.719×10-19J)=4.535×10-23m、です。
2.719×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.719×10-19J×1000=2.719×10-16J、です。
2.719×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.719×10-16J)=4.535×10-26m、です
2.719×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.719×10-16J×1000=2.719×10-13J、です。
2.719×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.719×10-13J)=4.535×10-29m、です。
3.1MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(4.966×10-13J)=2.482×10-29m、です。
4.1MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.568×10-13J)=1.877×10-29m、です。
5.7MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
1.688×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.688×10-10J)=7.305×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
Σ0の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.688×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.688×10-10Jの電磁気はどのようになったのか。
1.688×10-10Jの電磁気の軌道は7.305×10-32mです。
Σ0のラブ大きさは6.452×10-32mで、1.688×10-10Jの電磁気の軌道は7.305×10-32mなので、1.688×10-10Jの電磁気はΣ0のラブの周囲を回転し(Σ0のラブ+1.688×10-10Jの電磁気)となり、放出する。
Σ0のラブの比重は、1.510×1067であるので、1.688×10-10Jの電磁気は、Σ0のラブと共に、(Σ0のラブ+1.688×10-10Jの電磁気)となり放出し、検出できない。
17. 高エネルギー加速器でΞ0とΞ0を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束はΞ0の中でどのような状態だったのでしょうか。Ξ0の中のクオークや他の電磁気の束の回転。
Ξ0のラブの質量エネルギーは、1314.9MeV=1314.9×1.602×10-13J=2.106×10-10J、です。
クオークは、3.1MeVのuクオークと80MeVのsクオークと130MeVのsクオークとする。
Ξ0のラブの質量エネルギー=Ξ0の中の他の電磁気の束のエネルギー+3.1MeV+80MeV+130MeV
Ξ0の中の他の電磁気の束のエネルギー=Ξ0のラブの質量エネルギー-(3.1MeV+80MeV+130MeV)=1314.9MeV - (213.1MeV)=1101.8MeV
1101.8MeV=1101.8×1.602×10-13J=1.765×10-10J
Ξ0の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.765×10-10J です。
Ξ0のラブの質量エネルギーは、1314.9MeV=1314.9×1.602×10-13J=2.106×10-10J、です。
Ξ0のラブの大きさは、1.233×10-41Jm÷(2.106×10-10J)=5.855×10-32m、です。
Ξ0のラブの体積は、4/3×π(5.855×10-32m÷2)3=4/3×π(2.928×10-32m)3=4/3×π(25.102×10-96m3)=1.051×10-94m3、です。
Ξ0のラブの質量は、m=E÷c2=2.106×10-10J÷(9×1016)=2.340×10-27(Kg)、です。
Ξ0のラブの比重は、比重=質量÷体積=2.340×10-27Kg÷(1.051×10-94m3)=2.226×1067、です。
Ξ0のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(2.106×10-10J)=4.114×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(4.114×10-14m)=2.997×10-28J、です。
Ξ0の中の電磁気数は、Ξ0のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=2.106×10-10J÷(2.997×10-28J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.997×10-28J×1000=2.997×10-25J、です。
2.997×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.997×10-25J)=4.114×10-17m、です。
2.997×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.997×10-25J×1000=2.997×10-22J、です。
2.997×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.997×10-22J)=4.114×10-20m、です。
2.997×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.997×10-22J×1000=2.997×10-19J、です。
2.997×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.997×10-19J)=4.114×10-23m、です。
2.997×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.997×10-19J×1000=2.997×10-16J、です。
2.997×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.997×10-16J)=4.114×10-26m、です。
2.997×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.997×10-16J×1000=2.997×10-13J、です。
2.997×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.997×10-13J)=4.114×10-29m、です。
3.1MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(4.966×10-13J)=2.482×10-29m、です。
80MeVのsクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(80×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(1.282×10-11J)=9.618×10-31m、です。
130MeVのsクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(130×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.083×10-11J)=5.919×10-31m、です。
1.765×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.765×10-10J)=6.986×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
Ξ0の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.765×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.765×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.765×10-10Jの電磁気の軌道は6.986×10-32mです。
Ξ0のラブ大きさは5.855×10-32mで、1.765×10-10Jの電磁気の軌道は6.986×10-32mなので、1.765×10-10Jの電磁気はΞ0のラブの周囲を回転し(Ξ0のラブ+1.765×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
Ξ0のラブの比重は、2.226×1067であるので、1.765×10-10Jの電磁気は、(Ξ0のラブ+1.765×10-10Jの電磁気)と成り、Ξ0のラブと共に放出し、検出できない。
まとめ
表1
18. 素粒子はどのような内部構造に成っているのかを示す。
ラブの公転軌道を中心に電磁気の軌道がある。電磁気達は束に成り、電磁気の軌道を回転している。電磁気の軌道の大きさは、1束の電磁気が何個分のエネルギーであるかにより異なる。例えば、103個分、106個分、109個分、1012個分、1015個分、1017個分と並んでいる場合、外側の軌道は約10-17mですから、ラブの軌道の外側に、10-17mの電磁気の軌道がプラスされています。全体として、素粒子の大きさは、ラブの公転軌道+10-17mです。ラブの公転軌道は約10-14mとすると、ラブの公転軌道+10-17m=10-14m+10-17m≒10-14mですから、ほとんど変わらない大きさです。
・私の図は、電磁気の軌道を大きく描きましたが、本当の軌道は、とても小さいです。
ラブの公転軌道を中心に電磁気の軌道の電磁気が回転する。
素粒子のラブの軌道の外側には、電磁気の軌道の電磁気が回転している。
素粒子のラブの公転軌道に垂直に電磁気の軌道の電磁気が回転している。
素粒子のラブの公転軌道を中心に電磁気の軌道の電磁気が回転している。
素粒子のラブの公転軌道に近い電磁気の軌道ほど、高エネルギーの電磁気の軌道です。
素粒子のラブの公転軌道をラブが回転し、その周囲の電磁気の軌道を、素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束が回転し、クオークが回転し、1束が1015個分のエネルギーの電磁気、1束が1012個分のエネルギーの電磁気、1束が109個分のエネルギーの電磁気、1束が106個分のエネルギーの電磁気、1束が103個分のエネルギーの電磁気、と順次、低エネルギーの電磁気の束が回転する。
この事を図示する。
19. もし、素粒子の中の電磁気が、ラブの自転軌道の中で、回転している場合はどのようであるか。
例えば、陽子の場合、陽子のラブの自転軌道は、 公転軌道×3.14÷1公転の自転数=8.665×10-24Jm÷(1.053×10-10J)×3.14÷(4.34×104)=5.954×10-18m、です。
この自転軌道の中を電磁気が回転するので、電磁気の軌道は5.954×10-18mより小さいです。
5.954×10-18mの電磁気のエネルギーは、1.233×10-41Jm÷(5.954×10-18m)=2.071×10-24J、です。
このエネルギーは、陽子のラブが何回公転してできるエネルギーか。
陽子のラブが1回公転して作る電磁気のエネルギーは、1.233×10-41Jm÷公転軌道=1.233×10-41Jm÷{8.665×10-24Jm÷(1.053×10-10J)}=1.233×10-41Jm÷(8.229×10-14m)=1.498×10-28J、です。
2.071×10-24J÷(1.498×10-28J)=1.383×104、回公転してできる1.383×104個の電磁気のエネルギーです。
1.383×104個で1束に成った電磁気です。
もし、陽子の中の電磁気が、陽子のラブの自転軌道の中で、回転している場合、陽子のラブの自転軌道は5.954×10-18mですから、電磁気の束の軌道は5.954×10-18mであるとすると、電磁気のエネルギーは2.071×10-24Jで、この電磁気のエネルギーは、陽子のラブが1.383×104回公転してできる1.383×104個の電磁気が1束に成っているエネルギーです。
陽子のラブの自転軌道の中を回転するためには、電磁気の束のエネルギーはこれより大きく、軌道は小さい。
それで、1束の電磁気数は、1.383×104個より多く、エネルギーは、2.071×10-24Jより大きく、軌道は5.954×10-18mより小さい。
課題10.で、電磁気が1000個で1束に成る場合と、106個、109個、1012個、1013個、1015個で1束に成る場合について考えた。
それで、陽子のラブの自転軌道の中を電磁気の束が回転するためには電磁気1束は、電磁気が105個以上である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はΔ−(1232)の中のクオークや他の電磁気の束の回転を示す。
Δ−(1232)のラブの質量エネルギーは、1232MeV=1232×1.60217×10-13J=1.974×10-10J、です。
Δ−(1232)のラブの公転軌道の中を4.1MeV のdクオークと4.9MeV のdクオークと5.7MeV のdクオークが回転するとする。
Δ−(1232)のラブの質量エネルギー=Δ−(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギー+4.1MeV+4.9MeV+5.7MeV
Δ−(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギー=Δ−(1232)のラブの質量エネルギー-(+4.1MeV+4.9MeV+5.7MeV)=1232MeV- (14.7MeV)=1217.3MeV
1217.3MeV=1217.3×1.60217×10-13J=1.950×10-10J
Δ−(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.950×10-10Jです。
Δ−(1232)のラブの質量エネルギーは、1232MeV=1232×1.60217×10-13J=1.974×10-10J、です。
Δ−(1232)のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(1.974×10-10J)=6.246×10-32m、です。
Δ−(1232)のラブの体積は、4/3×π(6.246×10-32m÷2)3=4/3×π(3.123×10-32m)3=4/3×π(30.459×10-96m3)=1.275×10-94m3、です。
Δ−(1232)のラブの質量は、m=E÷c2=1.974×10-10J÷(9×1016)=2.193×10-27(Kg)、です。
Δ−(1232)のラブの比重は、比重=質量÷体積=2.193×10-27Kg÷(127.522×10-96m3)=1.720×1067、です。
Δ−(1232)のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.974×10-10J)=4.390×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(4.390×10-14m)=2.809×10-28J、です。
Δ−(1232)の中の電磁気数は、Δ−(1232)のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.974×10-10J÷(2.809×10-28J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-28J×1000=2.809×10-25J、です。
2.809×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-25J)=4.389×10-17m、です。
2.809×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-25J×1000=2.809×10-22J、です。
2.809×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-22J)=4.389×10-20m、です。
2.809×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-22J×1000=2.809×10-19J、です。
2.809×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-19J)=4.389×10-23m、です。
2.809×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-19J×1000=2.809×10-16J、です。
2.809×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-16J)=4.389×10-26m、です。
2.809×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.809×10-16J×1000=2.809×10-13J、です。
2.809×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.809×10-13J)=4.389×10-29m、です。
4.1MeV のdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.568×10-13J)=1.877×10-29m、です。
4.9MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.9×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(7.850×10-13J)=1.571×10-29m、です。
5.7MeV のdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
1.950×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.950×10-10J)=6.323×10-32m、です。
○素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギーはどのような電磁気か。
上記のように、電磁気の束が検出されるとする。
検出される電磁気の束のエネルギー=2.809×10-25J+2.809×10-22J+2.809×10-19J+2.809×10-16J+2.809×10-13J+6.568×10-13J+7.850×10-13J+9.131×10-13J=26.358×10-13J+2.809280928092809×10-16J≒26.358×10-13J+2.81×10-16J≒26.35828×10-13J
素粒子のエネルギー-検出される電磁気の束のエネルギー=1.974×10-10J-26.35828×10-13J≒1.974×10-10J-2.636×10-12J≒1.948×10-10J
それで、素粒子のエネルギー-検出される電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束、と見做すことができる。
Δ−(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.950×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
1.950×10-10Jの電磁気の軌道は、6.323×10-32m、です。
Δ−(1232)のラブの大きさは6.246×10-32mであり、1.950×10-10Jの電磁気の軌道は、6.323×10-32mですから、1.950×10-10Jの電磁気はΔ−(1232)のラブの周囲を回転し、(Δ−(1232)のラブ+1.950×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
高エネルギー加速器で、Δ−(1232)とΔ−(1232)を加速し、衝突させたとき、Δ−(1232)のラブの比重は、1.720×1067であるので、1.950×10-10Jの電磁気は、(Δ−(1232)のラブ+1.950×10-10Jの電磁気)となり、素粒子のラブと共に放出し、検出できない。
【図2】図2はπ+中間子の中のクオークや他の電磁気の束の回転を示す。
π+中間子のラブの質量エネルギーは、139.57MeV=139.57×1.602×10-13J=2.236×10-11J、です。
クオークは、1.7MeVのuクオークと4.1MeVのd-クオークとする。
π+中間子のラブの質量エネルギー=π+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギー+1.7MeV+4.1MeV
π+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギー=π+中間子のラブの質量エネルギー-(1.7MeV+4.1MeV)=139.57MeV - (5.8MeV)=133.77MeV
133.77MeV=133.77×1.602×10-13J=2.143×10-11J
π+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、2.143×10-11Jです。
π+中間子のラブの質量エネルギーは、139.57MeV=139.57×1.602×10-13J=2.236×10-11J、です。
π+中間子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(2.236×10-11J)=5.514×10-31m、です。
π+中間子のラブの体積は、4/3×π(5.514×10-31m÷2)3=4/3×π(2.757×10-31m)3=4/3×π(20.956×10-93m3)=8.774×10-92m3、です。
π+中間子のラブの質量は、m=E÷c2=2.236×10-11J÷(9×1016)=2.484×10-28(Kg)、です。
π+中間子のラブの比重は、比重=質量÷体積=2.484×10-28Kg÷(87.736×10-93m3)=2.831×1063、です。
π+中間子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(2.236×10-11J)=3.875×10-13m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(3.875×10-13m)=3.182×10-29J、です。
π+中間子の中の電磁気数は、π+中間子のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=2.236×10-11J÷(3.182×10-29J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.182×10-29J×1000=3.182×10-26J、です。
3.182×10-26Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.182×10-26J)=3.875×10-16m、です。
3.182 ×10-26Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.182×10-26J×1000=3.182×10-23J、です。
3.182×10-23Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.182×10-23J)=3.875×10-19m、です。
3.182×10-23Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.182×10-23J×1000=3.182×10-20J、です。
3.182×10-20Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.182×10-20J)=3.875×10-22m、です。
3.182×10-20Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.182×10-20J×1000=3.182×10-17J、です。
3.182×10-17Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.182×10-17J)=3.875×10-25m、です。
3.182×10-17Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、3.182×10-17J×1000=3.182×10-14J、です。
3.182×10-14Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.182×10-14J)=3.875×10-28m、です。
1.7MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.723×10-13J)=4.528×10-29m、です。
4.1MeVのd-クオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.568×10-13J)=1.877×10-29m、です。
2.143×10-11Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.143×10-11J)=5.754×10-31m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大のエネルギーの電磁気の束
π+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギーは2.143×10-11Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○2.143×10-11Jの電磁気はどのようになったか。
2.143×10-11Jの電磁気の軌道は5.754×10-31mです。
π +中間子のラブの大きさは5.514×10-31mであり、2.143×10-11Jの電磁気の軌道は5.754×10-31mですから、2.143×10-11Jの電磁気はπ +中間子のラブの周囲を回転し、(π+中間子のラブ+2.143×10-11Jの電磁気)と成り、放出する。
π+中間子のラブの比重は、2.831×1063であるので、2.143×10-11Jの電磁気は、(π+中間子のラブ+2.143×10-11Jの電磁気)と成り、π+中間子のラブと共に放出し、検出できない。
【図3】図3は陽子の中のクオークや他の電磁気の束の回転を示す。
陽子のラブの質量エネルギーは938.272MeV=938.272×1.602×10-13J=1.503×10-10Jです。
クオークは、1.7MeVのuクオークと3.1MeVのuクオークと5.7MeVのdクオークとする。。
陽子のラブの質量エネルギー=陽子の中の他の電磁気の束のエネルギー+1.7MeV+3.1MeV+5.7MeV
陽子の中の他の電磁気の束のエネルギー=陽子のラブの質量エネルギー-(1.7MeV+3.1MeV+5.7MeV)=938.272MeV - (10.5MeV)=927.772MeV
927.772MeV=927.772×1.602×10-13J=1.486×10-10J
陽子の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.486×10-10J です。
陽子のラブの質量エネルギーは、938.272MeV=938.272×1.602×10-13J=1.503×10-10J、です。
陽子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(1.503×10-10J)=8.204×10-32m、です。
陽子のラブの体積は、4/3×π(8.204×10-32m÷2)3=4/3×π(4.102×10-32m)3=4/3×π(69.022×10-96m3)=2.890×10-94m3、です。
陽子のラブの質量は、m=E÷c2=1.503×10-10J÷(9×1016)=1.670×10-27(Kg)、です。
陽子のラブの比重は、比重=質量÷体積=1.670×10-27Kg÷(2.890×10-94m3)=5.779×1066、です。
陽子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.503×10-10J)=5.765×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(5.765×10-14m)=2.139×10-28J、です。
陽子の中の電磁気数は、陽子のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.503×10-10J÷(2.139×10-28J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-28J×1000=2.139×10-25J、です。
2.139×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-25J)=5.764×10-17m、です。
2.139×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-25J×1000=2.139×10-22J、です。
2.139×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-22J)=5.764×10-20m、です。
2.139×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-22J×1000=2.139×10-19J、です。
2.139×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-19J)=5.764×10-23m、です。
2.139×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-19J×1000=2.139×10-16J、です。
2.139×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-16J)=5.764×10-26m、です。
2.139×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-16J×1000=2.139×10-13J、です。
2.139×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-13J)=5.764×10-29m、です。
1.7MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.723×10-13J)=4.528×10-29m、です。
3.1MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(4.966×10-13J)=2.482×10-29m、です。
5.7MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
1.486×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.486×10-10J)=8.297×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
陽子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.486×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.486×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.486×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mです。
陽子のラブの大きさは8.204×10-32mであり、1.486×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mですから、1.486×10-10Jの電磁気は陽子のラブの周囲を回転し、(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
陽子のラブの比重は、7.293×1066であるので、1.486×10-10Jの電磁気は、(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気)と成り、陽子のラブと共に放出し、検出できない。
【図4】図4は中性子の中のクオークや他の電磁気の束の回転を示す。
中性子のラブの質量エネルギーは、939.565MeV=939.565×1.602×10-13J=1.505×10-10J、です。
クオークは、3.1MeVのuクオークと4.1MeVのdクオークと5.7MeVのdクオークとする。
中性子のラブの質量エネルギー=中性子の中の他の電磁気の束のエネルギー+3.1MeV+4.1MeV+5.7MeV
中性子の中の他の電磁気の束のエネルギー=中性子のラブの質量エネルギー-(3.1MeV+4.1MeV+5.7MeV)=939.565MeV - (12.9MeV)=926.665MeV
926.665MeV=926.665×1.602×10-13J=1.485×10-10J
中性子の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.485×10-10J です。
中性子のラブの質量エネルギーは、939.565MeV=939.565×1.602×10-13J=1.505×10-10J、です。
中性子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(1.505×10-10J)=8.193×10-32m、です。
中性子のラブの体積は、4/3×π(8.193×10-32m÷2)3=4/3×π(4.097×10-32m)3=4/3×π(68.770×10-96m3)=2.879×10-94m3、です。
中性子のラブの質量は、m=E÷c2=1.505×10-10J÷(9×1016)=1.672×10-27(Kg)、です。
中性子のラブの比重は、比重=質量÷体積=1.672×10-27Kg÷(2.879×10-94m3)=5.808×1066、です。
中性子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.505×10-10J)=5.757×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(5.757×10-14m)=2.142×10-28J、です。
中性子の中の電磁気数は、中性子のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.505×10-10J÷(2.142×10-28J)=7.026×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.142×10-28J×1000=2.142×10-25J、です。
2.142×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.142×10-25J)=5.756×10-17m、です。
2.142×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.142×10-25J×1000=2.142×10-22J、です。
2.142×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.142×10-22J)=5.756×10-20m、です。
2.142×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.142×10-22J×1000=2.142×10-19J、です。
2.142×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.142×10-19J)=5.756×10-23m、です。
2.142×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.142×10-19J×1000=2.142×10-16J、です。
2.142×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.142×10-16J)=5.756×10-26m、です。
2.142×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.142×10-16J×1000=2.142×10-13J、です。
2.142×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.142×10-13J)=5.756×10-29m、です。
3.1MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(4.966×10-13J)=2.482×10-29m、です。
4.1MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(4.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(6.568×10-13J)=1.877×10-29m、です。
5.7MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
1.485×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.485×10-10J)=8.303×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
中性子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.485×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.485×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.485×10-10Jの電磁気の軌道は8.303×10-32mです。
中性子のラブの大きさは8.193×10-32m であり、1.485×10-10Jの電磁気の軌道は8.303×10-32mですから、1.485×10-10Jの電磁気は中性子のラブの周囲を回転し、(中性子のラブ+1.485×10-10Jの電磁気)と成り、放出する
中性子のラブの比重は、5.808×1066であるので、1.485×10-10Jの電磁気は、(中性子のラブ+1.485×10-10Jの電磁気)と成り、中性子のラブと共に放出し、検出できない。
【図5】5図は、素粒子はどのような内部構造に成っているのかを示す。
ラブの公転軌道を中心に電磁気の軌道がある。電磁気達は束に成り、電磁気の軌道を回転している。電磁気の軌道の大きさは、1束の電磁気が何個分のエネルギーであるかにより異なる。例えば、103個分、106個分、109個分、1012個分、1015個分、1017個分と並んでいる場合、外側の軌道は約10-17mですから、ラブの軌道の外側に、10-17mの電磁気の軌道がプラスされています。
全体として、素粒子の大きさは、ラブの公転軌道+10-17mです。ラブの公転軌道は約10-14mとすると、ラブの公転軌道+10-17m=10-14m+10-17m≒10-14mですから、ほとんど変わらない大きさです。
私の図は、電磁気の軌道を拡大し、大きく描きましたが、本当の軌道は、とても小さいです。軌道サイズのとおりです。
ラブの軌道を中心に電磁気の軌道の電磁気が回転する。
素粒子のラブの軌道の外側には、電磁気の軌道の電磁気が回転している。
素粒子のラブの公転軌道に垂直に電磁気の軌道の電磁気が回転している。
素粒子のラブの公転軌道を中心に電磁気の軌道の電磁気が回転している。
素粒子のラブの公転軌道に近い電磁気の軌道ほど、高エネルギーの電磁気の軌道です。
素粒子のラブの公転軌道をラブが回転し、その周囲の電磁気の軌道を、素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束が回転し、クオークが回転し、1束が1015個分のエネルギーの電磁気、1束が1012個分のエネルギーの電磁気、1束が109個分のエネルギーの電磁気、1束が106個分のエネルギーの電磁気、1束が103個分のエネルギーの電磁気、と順次、低エネルギーの電磁気の束が回転する。
【符号の説明】
1 Δ−(1232)のラブ
2 Δ−(1232)のラブの質量エネルギーは1232MeV=1.974×10-10J
3 Δ−(1232)のラブの大きさは6.246×10-32m
4 Δ−(1232)のラブの体積は1.275×10-94m3
5 Δ−(1232)のラブの質量は2.193×10-27Kg
6 Δ−(1232)のラブの比重は1.720×1067
7 Δ−(1232)のラブの公転軌道は4.390×10-14m
8 1公転でできる電磁気1個のエネルギーは2.809×10-28J
9 Δ−(1232)の中の電磁気数は7.027×1017個
10 1束の電磁気数が1000個分ですと、そのエネルギーは2.809×10-25J で軌道は4.389×10-17m
11 1束の電磁気数が106個分ですと、そのエネルギーは2.809×10-22J で軌道は4.389×10-20m
12 1束の電磁気数が109個分ですと、そのエネルギーは2.809×10-19J で軌道は4.389×10-23m
13 1束の電磁気数が1012個分ですと、そのエネルギーは2.809×10-16J で軌道は4.389×10-26m
14 1束の電磁気数が1015個分ですと、そのエネルギーは2.809×10-13J で軌道は4.389×10-29m
15 Δ−(1232)のラブの公転軌道の中を4.1MeV のdクオークと4.9MeV のdクオークと5.7MeV のdクオークが回転するとする。
16 4.1MeV のdクオークのエネルギーは6.568×10-13Jで軌道は1.877×10-29m
17 4.9MeVのdクオークのエネルギーは7.850×10-13Jで軌道は1.571×10-29m
18 5.7MeV のdクオークのエネルギーは9.131×10-13Jで軌道は1.350×10-29m
19 Δ−(1232)の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.950×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
20 1.950×10-10Jの電磁気の軌道は、6.323×10-32m
21 Δ−(1232)のラブの大きさは6.246×10-32mであり、1.950×10-10Jの電磁気の軌道は、6.323×10-32mですから、1.950×10-10Jの電磁気はΔ−(1232)のラブの周囲を回転し、(Δ−(1232)のラブ+1.950×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
22 Δ−(1232)のラブの比重は、1.720×1067であるので、1.950×10-10Jの電磁気は、(Δ−(1232)のラブ+1.950×10-10Jの電磁気)となり、素粒子のラブと共に、検出できない。
23 π+中間子のラブ
24 π+中間子のラブの質量エネルギーは139.57MeV=2.236×10-11J
25 π+中間子のラブの大きさは5.514×10-31m
26 π+中間子のラブの体積は8.774×10-92m3
27 π+中間子のラブの質量は2.484×10-28Kg
28 π+中間子のラブの比重は2.831×1063
29 π+中間子のラブの公転軌道は3.875×10-13m
30 1公転でできる電磁気1個のエネルギーは3.182×10-29J
31 π+中間子の中の電磁気数は7.027×1017個
32 1束の電磁気数が1000個分ですと、そのエネルギーは3.182×10-26Jで軌道は3.875×10-16m
33 1束の電磁気数が106個分ですと、そのエネルギーは3.182×10-23Jで軌道は3.875×10-19m
34 1束の電磁気数が109個分ですと、そのエネルギーは3.182×10-20Jで軌道は3.875×10-21m
35 1束の電磁気数が1012個分ですと、そのエネルギーは3.182×10-17Jで軌道は3.875×10-24m
36 1束の電磁気数が1015個分ですと、そのエネルギーは3.182×10-14Jで軌道は3.875×10-28m
37 π+中間子のクオークは、1.7MeVのuクオークと4.1MeVのd-クオークとする。
38 1.7MeVのuクオークのエネルギーは2.723×10-13Jで軌道は4.528×10-29m
39 4.1MeVのd-クオークのエネルギーは6.568×10-13Jで軌道は1.877×10-29m40 π+中間子の中の他の電磁気の束のエネルギーは2.143×10-11Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す
41 2.143×10-11Jの電磁気の軌道は5.754×10-31m
42 π +中間子のラブの大きさは5.514×10-31mであり、2.143×10-11Jの電磁気の軌道は5.754×10-31mですから、2.143×10-11Jの電磁気はπ +中間子のラブの周囲を回転し、(π+中間子のラブ+2.143×10-11Jの電磁気)と成り、放出する。
43 π+中間子のラブの比重は、2.831×1063であるので、2.143×10-11Jの電磁気は、(π+中間子のラブ+2.143×10-11Jの電磁気)と成り、π+中間子のラブと共に、検出できない。
44 陽子のラブ
45 陽子のラブの質量エネルギーは938.272MeV=1.503×10-10J
46 陽子のラブの大きさは8.204×10-32m
47 陽子のラブの体積は2.890×10-94m3
48 陽子のラブの質量は1.670×10-27Kg
49 陽子のラブの比重は5.779×1066
50 陽子のラブの公転軌道は5.765×10-14m
51 1公転でできる電磁気1個のエネルギーは2.139×10-28J
52 陽子の中の電磁気数は7.027×1017個
53 1束の電磁気数が1000個分ですと、そのエネルギーは2.139×10-25J で軌道は5.764×10-17m
54 1束の電磁気数が106個分ですと、そのエネルギーは2.139×10-22J で軌道は5.764×10-20m
55 1束の電磁気数が109個分ですと、そのエネルギーは2.139×10-19J で軌道は5.764×10-23m
56 1束の電磁気数が1012個分ですと、そのエネルギーは2.139×10-16J で軌道は5.764×10-26m
57 1束の電磁気数が1015個分ですと、そのエネルギーは2.139×10-13J で軌道は5.764×10-29m
58 クオークは、1.7MeVのuクオークと3.1MeVのuクオークと5.7MeVのdクオークとする。
59 1.7MeVのuクオークのエネルギーは2.723×10-13Jで軌道は4.528×10-29m
60 3.1MeVのuクオークのエネルギーは4.966×10-13Jで軌道は2.482×10-29m
61 5.7MeVのdクオークのエネルギーは9.131×10-13Jで軌道は1.350×10-29m
62 陽子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.486×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す
63 1.486×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32m
64 陽子のラブの大きさは8.204×10-32mであり、1.486×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mですから、1.486×10-10Jの電磁気は陽子のラブの周囲を回転し、(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
65 陽子のラブの比重は、7.293×1066であるので、1.486×10-10Jの電磁気は、(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気)と成り、陽子のラブと共に、検出できない。
66 中性子のラブ
67 中性子のラブの質量エネルギーは939.565MeV=1.505×10-10J
68 中性子のラブの大きさは8.193×10-32m
69 中性子のラブの体積は2.879×10-94m3
70 中性子のラブの質量は1.672×10-27Kg
71 中性子のラブの比重は5.808×1066
72 中性子のラブの公転軌道は5.757×10-14m
73 1公転でできる電磁気1個のエネルギーは2.142×10-28J
74 中性子の中の電磁気数は7.026×1017個
75 1束の電磁気数が1000個分ですと、そのエネルギーは2.142×10-25J で軌道は5.764×10-17m
76 1束の電磁気数が106個分ですと、そのエネルギーは2.142×10-22J で軌道は5.764×10-20m
77 1束の電磁気数が109個分ですと、そのエネルギーは2.142×10-19J で軌道は5.764×10-23m
78 1束の電磁気数が1012個分ですと、そのエネルギーは2.142×10-16J で軌道は5.764×10-26m
79 1束の電磁気数が1015個分ですと、そのエネルギーは2.142×10-13J で軌道は5.764×10-29m
80 クオークは、3.1MeVのuクオークと4.1MeVのdクオークと5.7MeVのdクオークとする。
81 3.1MeVのuクオークのエネルギーは4.966×10-13Jで軌道は2.482×10-29m
82 4.1MeVのdクオークのエネルギーは6.568×10-13Jで軌道は1.877×10-29m
83 5.7MeVのdクオークのエネルギーは9.131×10-13Jで軌道は1.350×10-29m
84 中性子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.485×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す
85 1.485×10-10Jの電磁気の軌道は8.303×10-32m
86 中性子のラブの大きさは8.193×10-32m であり、1.485×10-10Jの電磁気の軌道は8.303×10-32mですから、1.485×10-10Jの電磁気は中性子のラブの周囲を回転し、(中性子のラブ+1.485×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。87 中性子のラブの比重は、5.808×1066であるので、1.485×10-10Jの電磁気は、(中性子のラブ+1.485×10-10Jの電磁気)と成り、中性子のラブと共に、検出できない。
88 ラブの軌道
89 電磁気の軌道
90 素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギーの軌道≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束の軌道
91 クオークの軌道
92 1束が1015個分のエネルギーの電磁気〜1束が103個分のエネルギーの電磁気
【図面】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】