2017年9月の日本天文学会で発表する事
タイトル「ニュートリノ振動のメカニズム 」 b講演
ミューニュートリノは‘変身’し、エネルギーの大きいニュートリノに成る場合、地球の中の場のエネルギーを付加する。ミューニュートリノのエネルギーは3.044×10-14Jで、1.264×1015個の電磁気よりできている。
ミューニュートリノの電磁気1個のエネルギーは、2.409×10-29Jで、電磁気の公転軌道は5.118×10-13mです。・マグマを通過したとき、電磁気がミューニュートリノに加わり、ミューニュートリノのエネルギーを増加した場合。マグマの温度を1200℃とする。マグマのAは、A=12001/2=3.464×10、です。この場の電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷(3.464×10)=3.054×10−12mです。電磁気1個のエネルギーは、1.233×10−41Jm÷(3.054×10−12m)=4.037×10−30Jです。ミューニュートリノの電磁気の軌道は5.118×10-13mであるので、この電磁気の軌道の上にマグマの場の3.054×10−12mの軌道の電磁気が束に成り、付加する。付加したマグマの場の電磁気の個数をx個とすると、ミューニュートリノのエネルギー+付加したマグマの場の電磁気のエネルギー=変身したニュートリノのエネルギー 3.044×10-14J+x×4.037×10−30J=変身したニュートリノのエネルギーx=(変身したニュートリノのエネルギー-3.044×10-14J)÷(4.037×10−30J)・ミューニュートリノがタウニュートリノに成るには、(タウニュートリノのエネルギー−ミューニュートリノのエネルギー)÷マグマの場の電気の光子1個のエネルギー=(2.916×10−12J−3.044×10−14J)÷(4.037×10−30J)=7.149×1017(個)、付加した。
説明
1.ニュートリノ振動のメカニズム
地球の中を通過するとき、ミューニュートリノは‘変身’し、別の種類のニュートリノに成る。
この場合、ミューニュートリノは‘変身’し、エネルギーの大きいニュートリノに成ると考えられます。
ミューニュートリノは‘変身’し、エネルギーの大きいニュートリノに成る。
ミューニュートリノは‘変身’し、エネルギーの大きいニュートリノに成る場合、地球の中の場のエネルギーを付加する。
ミューニュートリノのエネルギーは3.044×10-14Jで、1.264×1015個の電磁気よりできている。
ミューニュートリノの電磁気1個のエネルギーは、2.409×10-29Jで、電磁気の公転軌道は5.118×10-13mです。
このミューニュートリノに、地球の高エネルギーの場の電磁気が加わり、ミューニュートリノのエネルギーを増加した。
2.マグマを通過したとき、電磁気がミューニュートリノに加わり、ミューニュートリノのエネルギーを増加した場合。
マグマの温度を1200℃とする。マグマのAは、A=12001/2=3.464×10、です。この場の電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷(3.464×10)=3.054×10−12mです。
このマグマの場の電子のラブが作る電磁気の軌道は3.054×10−12mです。電磁気1個のエネルギーは、1.233×10−41Jm÷(3.054×10−12m)=4.037×10−30Jです。
マグマの場の電磁気は束に成っていて、この束がミューニュートリノに付加し、ミューニュートリノは、より高エネルギーのニュートリノに変身する。
ミューニュートリノ電磁気1個の軌道(5.118×10-13m)とマグマの場の電磁気1個の軌道(3.054×10−12m)が同じくらいの大きさなので、結合する。
マグマの場の電磁気は束に成っていて、この束がミューニュートリノに付加し、ミューニュートリノは、より高エネルギーのニュートリノに変身する。
1は、ミューニュートリノのエネルギーは3.044×10-14Jで、1.264×1015個の電磁気よりできている。
ミューニュートリノの電磁気1個のエネルギーは、2.409×10-29Jで、電磁気の公転軌道は5.118×10-13mです。
2は、マグマの場の電磁気で、軌道は3.054×10−12mで、エネルギーは4.037×10−30J
4は、ミューニュートリノの電磁気の公転軌道の上にマグマの場の電磁気の束が付加する。
即ち、ミューニュートリノの電磁気の軌道は5.118×10-13mであるので、この電磁気の軌道の上にマグマの場の3.054×10−12mの軌道の電磁気が束に成り、付加する。
それで、ミューニュートリノの電磁気+付加したマグマの場の電磁気=変身したニュートリノの電磁気、に成る。
3.ミューニュートリノのエネルギー+付加したマグマの場の電磁気のエネルギー=変身したニュートリノのエネルギーについて。
付加したマグマの場の電磁気の個数をx個とすると、付加したマグマの場の電磁気のエネルギーは4.037×10−30Jですから、
ミューニュートリノのエネルギー+付加したマグマの場の電磁気のエネルギー=変身したニュートリノのエネルギー
3.044×10-14J+x×4.037×10−30J=変身したニュートリノのエネルギーx=(変身したニュートリノのエネルギー -3.044×10-14J)÷(4.037×10−30J)
マグマの場の1束の電磁気数が105個であるとすると、1束の電磁気のエネルギーは、105×4.037×10−30J=4.037×10−25Jです。
このエネルギーがミューニュートリノに付加すると、
変身したニュートリノのエネルギー=付加した電磁気のエネルギー+ミューニュートリノのエネルギー=4.037×10−25J+3.044×10-14J、です。
変身したニュートリノのエネルギーをKJとし、付加したマグマの場の電磁気の数をx個とすると、
KJ=ミューニュートリノのエネルギー+付加したマグマの場の電磁気のエネルギー=ミューニュートリノのエネルギー+付加したマグマの場の電磁気の数×マグマの場の電磁気1個のエネルギー=3.044×10-14J+x×4.037×10−30J
x=KJ−3.044×10-14J÷(4.037×10−30J)、です。
例えば、変身したニュートリノのエネルギーが10−13Jの場合、付加したマグマの場の電磁気の数は、
x=(10−13J−3.044×10-14J) ÷(4.037×10−30J)=6.956×10−14J÷(4.037×10−30J)=1.723×1016(個)、です。
・ミューニュートリノがタウニュートリノに成るには、マグマの場の電磁気が何個付加しなければならないか。
(タウニュートリノのエネルギー−ミューニュートリノのエネルギー)÷マグマの場の電気の光子1個のエネルギー=(2.916×10−12J−3.044×10−14J)÷(4.037×10−30J)=2.886×10−12J÷(4.037×10−30J)=7.149×1017(個)
ミューニュートリノがタウニュートリノに成るには、マグマの場の電磁気が7.149×1017個付加しなければならない。
まとめて表に示す。
変身したニュートリノのエネルギーとミューニュートリノのエネルギーと付加したマグマの場の電磁気1個のエネルギーと付加したマグマの場の電磁気の数
表
変身したニュートリノのエネルギーが判ったら、マグマの場で付加された電磁気数が解る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はニュートリノ振動のメカニズムを示す。
ミューニュートリノのエネルギーは3.044×10-14Jで、1.264×1015個の電磁気よりできている。
ミューニュートリノの電磁気1個のエネルギーは、2.409×10-29Jで、電磁気の公転軌道は5.118×10-13mです。
このミューニュートリノの電磁気の公転軌道の上にマグマの場の電磁気の束が付加する。
マグマの温度を1200℃とする。マグマのAは、A=12001/2=3.464×10、です。この場の電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷(3.464×10)=3.054×10−12mです。
このマグマの場の電子のラブが作る電磁気の軌道は3.054×10−12mです。電磁気1個のエネルギーは、1.233×10−41Jm÷(3.054×10−12m)=4.037×10−30Jです。
それで、マグマの場の電磁気は束に成っていて、この束がミューニュートリノに付加し、ミューニュートリノは、より高エネルギーのニュートリノに変身する。
即ち、ミューニュートリノの電磁気の軌道は5.118×10-13mであるので、この電磁気の軌道の上にマグマの場の3.054×10−12mの軌道の電磁気が束に成り、付加する。
それで、ミューニュートリノの電磁気+付加したマグマの場の電磁気=変身したニュートリノの電磁気、に成ります。
ミューニュートリノのエネルギー+付加したマグマの場の電磁気のエネルギー=変身したニュートリノのエネルギー
付加したマグマの場の電磁気の個数をx個とすると、付加したマグマの場の電磁気のエネルギーは4.037×10−30Jですから、
ミューニュートリノのエネルギー+付加したマグマの場の電磁気のエネルギー=変身したニュートリノのエネルギー
3.044×10-14J+x×4.037×10−30J=変身したニュートリノのエネルギーx=(変身したニュートリノのエネルギー -3.044×10-14J)÷(4.037×10−30J)
この計算は、特願2017−017190「クオークの軌道とニュートリノ振動」の「請求項14」ニュートリノ振動について、に記したとおりです。
【符号の説明】
1 ミューニュートリノの電磁気1個のエネルギーは、2.409×10-29Jで、電磁気の公転軌道は5.118×10-13m
2 マグマの場の電子のラブが作る電磁気の軌道は3.054×10−12mでエネルギーは4.037×10−30J
3 ミューニュートリノの電磁気の軌道は5.118×10-13mであるので、この電磁気の軌道の上にマグマの場の3.054×10−12mの軌道の電磁気が束に成り、付加する
4 変身したニュートリノ
5 地球
6 マグマの場
2017年9月の日本天文学会で発表する事
タイトル「陽子のクオークのエネルギーは、陽子の質量エネルギーのおよそ1パーセントによりならないのはなぜか。高エネルギー加速器で得られた電磁気の束は、陽子の中で、どのような状態であったか」 cポスター
陽子のクオークを、1.7MeVのuクオークと3.1MeVのuクオークと5.7MeVのdクオークとする。
陽子のラブの質量エネルギー=陽子の中の他の電磁気の束のエネルギー+1.7MeV+3.1MeV+5.7MeV
陽子の中の他の電磁気の束のエネルギー=陽子のラブの質量エネルギー -(1.7MeV+3.1MeV+5.7MeV)=938.272MeV -(10.5MeV)=927.772MeV 927.772 MeV=927.772×1.602×10-13J=1.486×10-10J
陽子の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.486×10-10J です。陽子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.486×10-10Jで、これを、陽子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.486×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.486×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.486×10-10J)=8.297×10-32mです。
陽子のラブ大きさは、1.233×10-41Jm ÷(1.503×10-10J)= 8.204×10-32mで、1.486×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mなので、1.486×10-10Jの電磁気は陽子のラブの周囲を回転し(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。陽子のラブの比重は、7.293×1066であるので、1.486×10-10Jの電磁気は、(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気)と成り、陽子のラブと共に放出し、検出できない。
・素粒子の中のクオークや他の電磁気の束の回転は、素粒子の中の電磁気の軌道で行われる。図示する。
説明
1.高エネルギー加速器で陽子と陽子を衝突させると電磁気の束がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気の束は陽子の中でどのような状態だったのでしょうか。陽子の中のクオークや他の電磁気の束の回転を示す。
陽子のラブの質量エネルギーは938.272MeV=938.272×1.602×10-13J=1.503×10-10Jです。
クオークは、1.7MeVのuクオークと3.1MeVのuクオークと5.7MeVのdクオークとする。
陽子のラブの質量エネルギー=陽子の中の他の電磁気のエネルギー+1.7MeV+3.1MeV+5.7MeV
陽子の中の他の電磁気のエネルギー=陽子のラブの質量エネルギー −(1.7MeV+3.1MeV+5.7MeV)=938.272MeV − (10.5MeV)=927.772MeV
927.772MeV=927.772×1.602×10-13J=1.486×10-10J
陽子の中の他の電磁気のエネルギーは合計で、1.486×10-10J です。
陽子のラブの質量エネルギーは、938.272MeV=938.272×1.602×10-13J=1.503×10-10J、です。
陽子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(1.503×10-10J)=8.204×10-32m、です。
陽子のラブの体積は、4/3×π(8.204×10-32m÷2)3=4/3×π(4.102×10-32m)3=4/3×π(69.022×10-96m3)=2.890×10-94m3、です。
陽子のラブの質量は、m=E÷c2=1.503×10-10J÷(9×1016)=1.670×10-27(Kg)、です。
陽子のラブの比重は、比重=質量÷体積=1.670×10-27Kg÷(2.890×10-94m3)=5.779×1066、です。
陽子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.503×10-10J)=5.765×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(5.765×10-14m)=2.139×10-28J、です。
陽子の中の電磁気数は、陽子のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.503×10-10J÷(2.139×10-28J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-28J×1000=2.139×10-25J、です。
2.139×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-25J)=5.764×10-17m、です。
2.139×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-25J×1000=2.139×10-22J、です。
2.139×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-22J)=5.764×10-20m、です。
2.139×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-22J×1000=2.139×10-19J、です。
2.139×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-19J)=5.764×10-23m、です。
2.139×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-19J×1000=2.139×10-16J、です。
2.139×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-16J)=5.764×10-26m、です。
2.139×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-16J×1000=2.139×10-13J、です。
2.139×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-13J)=5.764×10-29m、です。
1.7MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.723×10-13J)=4.528×10-29m、です。
3.1MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(4.966×10-13J)=2.482×10-29m、です。
5.7MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
2.素粒子の中の他の電磁気のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
陽子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.486×10-10Jで、これを、陽子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。
○1.486×10-10Jの電磁気の束はどのようになったか。
1.486×10-10Jの電磁気の束の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.486×10-10J)=8.297×10-32m、です。
陽子のラブ大きさは 8.204×10-32mで、1.486×10-10Jの電磁気の束の軌道は8.297×10-32mなので、1.486×10-10Jの電磁気の束は陽子のラブの周囲を回転し(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気の束)と成り、放出する。
陽子のラブの比重は、7.293×1066であるので、1.486×10-10Jの電磁気の束は、(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気の束)と成り、陽子のラブと共に放出し、検出できない。
それで、陽子のクオークのエネルギーは、陽子の質量エネルギーのおよそ1パーセントによりならない。
他の陽子の中の最大エネルギーである1.486×10-10Jの電磁気の束は、(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気の束)と成り、陽子のラブと共に放出し、検出できない。
【符号の説明】
1 陽子のラブ
2 陽子のラブの質量エネルギーは938.272MeV=1.503×10-10J
3 陽子のラブの大きさは8.204×10-32m
4 陽子のラブの体積は2.890×10-94m3
5 陽子のラブの質量は1.670×10-27Kg
6 陽子のラブの比重は5.779×1066
7 陽子のラブの公転軌道は5.765×10-14m
8 1公転でできる電磁気1個のエネルギーは2.139×10-28J
9 陽子の中の電磁気数は7.027×1017個
10 1束の電磁気数が1000個分ですと、そのエネルギーは2.139×10-25J で軌道は5.764×10-17m
11 1束の電磁気数が106個分ですと、そのエネルギーは2.139×10-22J で軌道は5.764×10-20m
12 1束の電磁気数が109個分ですと、そのエネルギーは2.139×10-19J で軌道は5.764×10-23m
13 1束の電磁気数が1012個分ですと、そのエネルギーは2.139×10-16J で軌道は5.764×10-26m
14 1束の電磁気数が1015個分ですと、そのエネルギーは2.139×10-13J で軌道は5.764×10-29m
15 クオークは、1.7MeVのuクオークと3.1MeVのuクオークと5.7MeVのdクオークとする。
16 1.7MeVのuクオークのエネルギーは2.723×10-13Jで軌道は4.528×10-29m
17 3.1MeVのuクオークのエネルギーは4.966×10-13Jで軌道は2.482×10-29m
18 5.7MeVのdクオークのエネルギーは9.131×10-13Jで軌道は1.350×10-29m
19 陽子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.486×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す
20 1.486×10-10Jの電磁気の束の軌道は8.297×10-32m
21 陽子のラブの大きさは8.204×10-32mであり、1.486×10-10Jの電磁気の束の軌道は8.297×10-32mですから、1.486×10-10Jの電磁気の束は陽子のラブの周囲を回転し、(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気の束)と成り、放出する。
22 陽子のラブの比重は、7.293×1066であるので、1.486×10-10Jの電磁気の束は、(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気の束)と成り、陽子のラブと共に放出し、検出できない。
2018年3月の日本天文学会で発表する事
タイトル「普通の物質(原子からなる物質)が宇宙全体の総エネルギーに占める割合は5%であり、ダークマターは27パーセントで、ダークエネルギーは68%です。この事の解明を示す。」 講演
ビッグバンの場でできた原子数は、電子のラブが8.665Jに成りビッグバンが起きたとすると、宇宙の原子の総数は、1.077×1079×8.6656個=1.077×1079×4.233×105個=4.559×1084個です。
宇宙には太陽質量のC倍のブラックホールが存在するとする。
太陽質量のC倍のブラックホールができるために必要な質量は、C×4.965×103太陽質量×7.378×105÷(3.873×103)=C×9.458×105太陽質量です。C×9.458×105太陽質量の原子数は、C×9.458×105×太陽質量の原子数=C×9.458×105×(1.198×1057個)=1.133×1063×C個=4.559×1084個。C=4.559×1084÷(1.133×1063)=4.024×1021。宇宙のブラックホールの質量の原子数=太陽質量の原子数×4.024×1021=(1.198×1057個)×4.024×1021=4.821×1078個。ブラックホールの陽子のラブの公転軌道は、地表の陽子のラブの公転軌道÷ブラックホールのA=5.765×10-14m÷(7.378×105)=7.814×10-20m、で、エネルギーは、8.665×10-24Jm÷(7.814×10-20m)=1.109×10-4J、です。
「宇宙のブラックホールの陽子のラブのエネルギー=ブラックホールの陽子のラブの原子数×ブラックホールの陽子のラブのエネルギー=4.821×1078個×1.109×10-4J=5.346×1074J これが68%のエネルギー。ダークマターの場のエネルギー=ダークマターの原子数×ダークマターの陽子のラブのエネルギー=ダークマターの原子数×9.098×10−12J=27パーセントのエネルギー=7.862×1072J×27=2.123×1074J。ダークマターの原子数×9.098×10−12J=2.123×1074J。ダークマターの原子数=2.123×1074J÷(9.098×10−12J)=2.333×1085(個)。
原子からなる物質を星と考え、星の温度を6000℃とする。星のA=温度1/2=(6000℃)1/2=77.46。
原子からなる物質のエネルギー=原子からなる物質の原子数×場の陽子のラブのエネルギー=原子からなる物質の原子数×地表の陽子のラブのエネルギー×77.46=原子からなる物質の原子数×1.503×10-10J×77.46=原子からなる物質の原子数×1.164×10-8J=5パーセントのエネルギー=5×7.862×1072J=3.931×1073J。原子からなる物質の原子数×1.164×10-8J=3.931×1073J。原子からなる物質の原子数=3.931×1073J÷(1.164×10-8J)=3.377×1081(個)」
説明
1.ビッグバンの場でできた原子数について。
ビッグバンの場でできた原子数は、電子のラブが8.665Jに成りビッグバンが起きたとすると、宇宙の原子の総数は、1.077×1079×8.6656個=1.077×1079×4.233×105個=4.559×1084個です。
この事については、2009年9月19日に提出した、特願2009−218192.に次のように記している。
(1.ビッグバンの以前の原子の数はいくらだったか。「請求項48」から、ビッグバンの以前の後期、陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離は1.293×103×amです。
「請求項50」から、ビッグバンの以前の後期、球体の周囲の電子のラブの集団の半径は、C1/3×5.856×10−24÷amです。
ビッグバンの以前の後期、球体の大きさ=陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離=球体の周囲の電子のラブの集団の半径、であるから、
1.293×103×am=C1/3×5.856×10−24÷am
C1/3=1.293×103×am÷(5.856×10−24÷am)=2.208×1026×a2
C=(2.208×1026×a2)3=10.765×1078×a6=1.0765×1079×a6
ビッグバンの以前の原子の数は、1.0765×1079×a6個です。
例えば、ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーを1J とすると、ビッグバンの以前の原子の数は、1.077×1079個です。
例えば、ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーを8.665J とすると、ビッグバンの以前の原子の数は、
1.076×1079×8.6656個=1.076×1079×650.5872個=1.077×1079×423264=4.559×1084個、です。
例えば、ビッグバンの以前の原子の数を10100個とすると、ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーは、
1.076×1079×a6個=10100個
a6=10100÷(1.076×1079)≒10100−79=1021
a=1021÷6=103.5=103×100.5=103×3.162=3162(J)、です。
表に示す。
ビッグバンの以前の原子の数。
表1
よって、
ビッグバンの場でできた原子数は、電子のラブが8.665Jに成りビッグバンが起きたとすると、宇宙の原子の総数は、1.077×1079×8.6656個=1.077×1079×4.233×105個=4.559×1084個です。
ビッグバンの場でできた原子数は4.559×1084個です。
2.ダークマターについて。
ダークマターについては、2007年4月18日に提出した、特願2007−133476.「宇宙」に次のように記した。
(「請求項1」ダークマターは何か。ダークマターは、−273℃の場に存在し、公転できず、自転だけしている電子のラブと陽子のラブです。
−273℃の場で、電子のラブの公転軌道は、
1.058×10−10m×(273)1/2=1.058×10−10m×16.523=1.748×10−9mです。
電子のラブの秒速は、
3.14×公転軌道×1秒間の公転数=3.14×1.748×10−9m×(7.96×107)2公転=3.478×107mになり、光速に近くなり、公転できなくなる。
それで、電子のラブは自転だけする。
−273℃の場で、陽子のラブの公転軌道は、
5.764×10−14m×(273)1/2=5.764×10−14m×16.523=9.524×10−13mです。
陽子のラブの秒速は、
3.14×公転軌道×1秒間の公転数=3.14×9.524×10−13m×7.96×107×4.34×104公転=1.033×10mになり、公転できなくなる。
それで、陽子のラブは自転だけする)
−273℃における電子のラブの公転軌道は、地表の電子のラブの公転軌道×温度1/2=1.058×10−10m×2731/2=1.748×10−9m、です。
公転軌道が1.748×10−9mである陽子のラブはダークマターです。
ダークマターの電子のラブのエネルギーは、8.665×10−24Jm÷(1.748×10−9m)=4.957×10−15J、です。
−273℃における陽子のラブの公転軌道は、地表の陽子のラブの公転軌道×温度1/2=5.764×10−14m×2731/2=9.524×10−13m、です。
公転軌道が9.524×10−13mである陽子のラブはダークマターです。
ダークマターの陽子のラブのエネルギーは、8.665×10−24Jm÷(9.524×10−13m)=9.098×10−12J、です。
ダークマターについて
表2
3.ダークエネルギーについて。
ダークエネルギーはブラックホールのエネルギーである。
宇宙には太陽質量のC倍のブラックホールが存在するとする。
太陽質量のC倍のブラックホールができるために必要な質量は、C×4.965×103太陽質量×7.378×105÷(3.873×103)=C×9.458×105太陽質量です。
C×9.458×105太陽質量の原子数は、C×9.458×105×太陽質量の原子数=C×9.458×105×(1.198×1057個)=1.133×1063×C個、です。
太陽質量のC倍のブラックホールになるために必要な質量は、C×9.458×105太陽質量であり、その原子数は1.133×1063×C個です。
それで、宇宙全体の原子数は1.133×1063×C個であり、ビッグバンの場でできた原子数=宇宙全体の原子数=4.559×1084個、です。
1.133×1063×C個=4.559×1084個
C=4.559×1084÷(1.133×1063)=4.024×1021
宇宙には太陽質量の4.024×1021倍のブラックホールが存在する。
宇宙のブラックホールの質量=太陽質量×4.024×1021
宇宙のブラックホールの質量の原子数=太陽質量の原子数×4.024×1021=(1.198×1057個)×4.024×1021=4.821×1078個
宇宙のブラックホールの質量の原子数は4.821×1078個です。
ブラックホールの電子のラブの公転軌道は、地表の電子のラブの公転軌道÷ブラックホールのA=1.058×10-10m÷(7.378×105)=1.434×10-16m、です。
ブラックホールの電子のラブのエネルギーは、8.665×10-24Jm÷(1.434×10-16m)=6.043×10-8J、です。
宇宙のブラックホールの電子のラブのエネルギー=ブラックホールの電子のラブのエネルギー×宇宙のブラックホールの電子のラブの数=6.043×10-8J×4.821×1078個=2.913×1071J、です。
ブラックホールの陽子のラブの公転軌道は、地表の陽子のラブの公転軌道÷ブラックホールのA=5.765×10-14m÷(7.378×105)=7.814×10-20m、です。
ブラックホールの陽子のラブのエネルギーは、8.665×10-24Jm÷(7.814×10-20m)=1.109×10-4J、です。
宇宙のブラックホールの陽子のラブのエネルギー=ブラックホールの陽子のラブのエネルギー×宇宙のブラックホールの陽子のラブの数=1.109×10-4J×4.821×1078個=5.346×1074J、です。
ダークエネルギー=ブラックホールのエネルギー
ブラックホールについて
表3
4.普通の物質(原子からなる物質)が宇宙全体の総エネルギーに占める割合は5%であり、ダークマターは27パーセントで、ダークエネルギーは68%です。
質量エネルギーの比は、質量エネルギー×Aの比である。この事から、場のエネルギーを考える。
地表の質量エネルギーを1とすると、ダークマターの質量エネルギーは、ダークマターの電子のラブのエネルギー÷地表の電子のラブのエネルギー=4.957×10−15J÷(8.187×10-14J)=6.055×10-2、です。
ダークマターの陽子のラブのエネルギー÷地表の陽子のラブのエネルギー=9.098×10−12J÷(1.503×10-10J)=6.053×10-2、です。
・地表の質量エネルギーを1とするとダークマターの質量エネルギーは6.054×10-2です。
地表の質量エネルギーを1とすると、ブラックホールの質量エネルギーは、ブラックホールの電子のラブのエネルギー÷地表の電子のラブのエネルギー=6.043×10-8J ÷(8.187×10-14J)=7.381×105、です。
ブラックホールの陽子のラブのエネルギー÷地表の陽子のラブのエネルギー=1.109×10-4J÷(1.503×10-10J)=7.379×105、です。
・地表の質量エネルギーを1とすると、ブラックホールの質量エネルギーは、7.380×105、です。
場のエネルギー=場の原子数×場の質量エネルギー=場の原子数×場のA
・ブラックホールの場のエネルギー=ブラックホールの原子数×ブラックホールの質量エネルギー=4.821×1078個×7.380×105=3.558×1084 =これが68%のエネルギー。
1%のエネルギーは、3.558×1084÷68=5.232×1082。
・ダークマターの場のエネルギー=ダークマターの原子数×ダークマターの質量エネルギー=ダークマターの原子数×6.054×10-2 =これが27%のエネルギー。
27%のエネルギーは、5.232×1082×27=1.413×1084
ダークマターの原子数×6.054×10-2=1.413×1084
ダークマターの原子数=1.413×1084÷(6.054×10-2)=2.334×1085個
・原子からなる物質の原子数×原子からなる物質の場の質量エネルギー= これが5%のエネルギー=5×5.232×1082=2.616×1083
星の温度を6000℃とする。
原子からなる物質=星とする。星のA=星の温度1/2=60001/2=77.46原子からなる物質の原子数×77.46=2.616×1083
原子からなる物質の原子数=2.616×1083÷77.46=3.377×1081個
場のエネルギー=場の原子数×場の質量エネルギー=場の原子数×場のA
ブラックホールの場のエネルギーとダークマターの場のエネルギーと原子からなる物質の場のエネルギー
表4
ここで、問題に成る事は、ダークマターの原子数が2.334×1085個となり、ビッグバンの場でできた原子数は4.559×1084個である事です。
ダークマターの原子数が、ビッグバンの場でできた原子数の、2.334×1085個÷(4.559×1084個)=5.120倍である事です。
5.普通の物質(原子からなる物質)が宇宙全体の総エネルギーに占める割合は5%であり、ダークマターは27パーセントで、ダークエネルギーは68%です。場のエネルギー=場の原子数×場の陽子のラブのエネルギー。この事から、場のエネルギーを考える。
ブラックホールの陽子のラブの公転軌道は、地表の陽子のラブの公転軌道÷ブラックホールのA=5.765×10-14m÷(7.378×105)=7.814×10-20m、です。
ブラックホールの陽子のラブのエネルギーは、8.665×10-24Jm÷(7.814×10-20m)=1.109×10-4J、です。
・ブラックホールの場のエネルギー=ブラックホールの原子数×ブラックホールの陽子のラブのエネルギー=4.821×1078個×1.109×10-4J =5.346×1074J これが68%のエネルギー
1%のエネルギーは5.346×1074J÷68=7.862×1072Jです。
・ダークマターの場のエネルギー=ダークマターの原子数×ダークマターの陽子のラブのエネルギー=ダークマターの原子数×9.098×10−12J=これが27%のエネルギー
27%のエネルギー=7.862×1072J×27=2.123×1074J
ダークマターの原子数×9.098×10−12J=2.123×1074J
ダークマターの原子数=2.123×1074J÷(9.098×10−12J)=2.333×1085(個)
・原子からなる物質を星と考える。星の温度を6000℃とする。
星のA=温度1/2=(6000℃)1/2=77.46
原子からなる物質のエネルギー=原子からなる物質の陽子のラブのエネルギー=原子からなる物質の原子数×場の1原子のエネルギー=原子からなる物質の原子数×場の陽子のラブのエネルギー=原子からなる物質の原子数×地表の陽子のラブのエネルギー×77.46=原子からなる物質の原子数×1.503×10-10J×77.46=原子からなる物質の原子数×1.164×10-8J=これが5%のエネルギー
5%のエネルギー=5×7.862×1072J=3.931×1073J
原子からなる物質の原子数×1.164×10-8J=3.931×1073J
原子からなる物質の原子数=3.931×1073J÷(1.164×10-8J)=3.377×1081(個)
場のエネルギー=場の原子数×場の陽子のラブのエネルギー
表5
【図1】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、普通の物質(原子からなる物質)が宇宙全体の総エネルギーに占める割合は5%であり、ダークマターは27パーセントで、ダークエネルギーは68%です。この事の解明を示す。
ビッグバンの場でできた原子数は、電子のラブが8.665Jに成りビッグバンが起きたとすると、宇宙の原子の総数は、1.077×1079×8.6656個=1.077×1079×4.233×105個=4.559×1084個です。
ダークエネルギーはブラックホールのエネルギーである。
宇宙には太陽質量のC倍のブラックホールが存在するとする。
太陽質量のC倍のブラックホールができるために必要な質量は、C×4.965×103太陽質量×7.378×105÷(3.873×103)=C×9.458×105太陽質量です。
C×9.458×105太陽質量の原子数は、C×9.458×105×太陽質量の原子数=C×9.458×105×(1.198×1057個)=1.133×1063×C個、です。
太陽質量のC倍のブラックホールになるために必要な質量は、C×9.458×105太陽質量であり、その原子数は1.133×1063×C個です。
それで、宇宙全体の原子数は1.133×1063×C個であり、ビッグバンの場でできた原子数=宇宙全体の原子数=4.559×1084個、です。
1.133×1063×C個=4.559×1084個。
C=4.559×1084÷(1.133×1063)=4.024×1021。
宇宙には太陽質量の4.024×1021倍のブラックホールが存在する。
宇宙のブラックホールの質量=太陽質量×4.024×1021。
宇宙のブラックホールの質量の原子数=太陽質量の原子数×4.024×1021=(1.198×1057個)×4.024×1021=4.821×1078個。
宇宙のブラックホールの質量の原子数は4.821×1078個です。
ブラックホールの電子のラブの公転軌道は、地表の電子のラブの公転軌道÷ブラックホールのA=1.058×10-10m÷(7.378×105)=1.434×10-16m、です。
ブラックホールの電子のラブのエネルギーは、8.665×10-24Jm÷(1.434×10-16m)=6.043×10-8J、です。
宇宙のブラックホールの電子のラブのエネルギー=ブラックホールの電子のラブのエネルギー×宇宙のブラックホールの電子のラブの数=6.043×10-8J×4.821×1078個=2.913×1071J、です。
ブラックホールの陽子のラブの公転軌道は、地表の陽子のラブの公転軌道÷ブラックホールのA=5.765×10-14m÷(7.378×105)=7.814×10-20m、です。
ブラックホールの陽子のラブのエネルギーは、8.665×10-24Jm÷(7.814×10-20m)=1.109×10-4J、です。
「宇宙のブラックホールの陽子のラブのエネルギー=ブラックホールの陽子のラブの原子数×ブラックホールの陽子のラブのエネルギー=4.821×1078個×1.109×10-4J =5.346×1074J これが68%のエネルギー。
1%のエネルギーは5.346×1074J÷68=7.862×1072Jです。
ダークマターの場のエネルギー=ダークマターの原子数×ダークマターの陽子のラブのエネルギー=ダークマターの原子数×9.098×10−12J=これが27パーセントのエネルギー
27パーセントのエネルギー=7.862×1072J×27=2.123×1074J。
ダークマターの原子数×9.098×10−12J=2.123×1074J。
ダークマターの原子数=2.123×1074J÷(9.098×10−12J)=2.333×1085(個)。
原子からなる物質を星と考える。星の温度を6000℃とする。
星のA=温度1/2=(6000℃)1/2=77.46。
原子からなる物質のエネルギー=原子からなる物質の陽子のラブのエネルギー=原子からなる物質の原子数×場の1原子のエネルギー=原子からなる物質の原子数×場の陽子のラブのエネルギー=原子からなる物質の原子数×地表の陽子のラブのエネルギー×77.46=原子からなる物質の原子数×1.503×10-10J×77.46=原子からなる物質の原子数×1.164×10-8J=これが5パーセントのエネルギー。
5パーセントのエネルギー=5×7.862×1072J=3.931×1073J。
原子からなる物質の原子数×1.164×10-8J=3.931×1073J。
原子からなる物質の原子数=3.931×1073J÷(1.164×10-8J)=3.377×1081(個)」
【符号の説明】
1 原子からなる物質が宇宙全体の総エネルギーに占める割合は5%
2 ダークマターのエネルギーは27パーセント
3 ダークエネルギーは68%
4 ダークエネルギー=宇宙のブラックホールの陽子のラブのエネルギー=ブラックホールの陽子のラブの原子数×ブラックホールの陽子のラブのエネルギー=4.821×1078個×1.109×10-4J =5.346×1074J これが68%のエネルギー
5 ダークマターの場のエネルギー=ダークマターの原子数×ダークマターの陽子のラブのエネルギー=ダークマターの原子数×9.098×10−12J=これが27パーセントのエネルギー=7.862×1072J×27=2.123×1074J
6 ダークマターの原子数×9.098×10−12J=2.123×1074J
7 ダークマターの原子数=2.123×1074J÷(9.098×10−12J)=2.333×1085(個)
8 星のA=温度1/2=(6000℃)1/2=77.46
9 原子からなる物質のエネルギー=原子からなる物質の陽子のラブのエネルギー=原子からなる物質の原子数×場の1原子のエネルギー=原子からなる物質の原子数×場の陽子のラブのエネルギー=原子からなる物質の原子数×地表の陽子のラブのエネルギー×77.46=原子からなる物質の原子数×1.503×10-10J×77.46=原子からなる物質の原子数×1.164×10-8J=5×7.862×1072J=3.931×1073J
10 原子からなる物質の原子数×1.164×10-8J=3.931×1073J
11 原子からなる物質の原子数=3.931×1073J÷(1.164×10-8J)=3.377×1081(個)
2018年3月の日本天文学会で発表する事
高エネルギー加速器の場のエネルギーは、A=3×108です。それで、6.250×108個の電磁気は1輪に成っている。この電磁気の輪が崩壊するとA=2.083×104の場で、電磁気は4.34×104個が1束になる。更に低エネルギーのA=0.48の場で、電磁気は1個になる。
タイトル「ヒッグス粒子とは何か。」b講演
高エネルギー加速器で加速され、素粒子の中の電磁気は、クオークやその他の種類の電磁気の束になります。この電磁気の束は崩壊され地表でどのようになるか。
高エネルギー加速器で加速された素粒子の中の電磁気は、クオークやその他の種類の電磁気の束に成る。素粒子と素粒子が衝突し、素粒子の中の電磁気の束が放出します。その電磁気の束は崩壊する。A=1の地表の場では、全ての電磁気の束は、電磁気2個の束まで崩壊する。
ヒッグス粒子とは何か。
高エネルギー加速器で加速された素粒子が衝突し、素粒子の中の電磁気の束が放出し、崩壊するとき、地表のエネルギーと同じエネルギーまで崩壊する。
地表のエネルギーは、A=1であり、地表で崩壊する時、電磁気の束は電磁気2個の束になるまで崩壊する。これがヒッグス粒子です。
地表はヒッグス粒子で満ちている。この事は何を意味するか。
地表のAは1であるので、電磁気1束には2個の電磁気が存在する。
即ち、地表のエネルギーは電磁気2個が1束になった場である。
説明
1.クオークの場合、1束の電磁気数はどのような式で求められるか。(この課題に関しては、特願2015-216356の「請求項1」に記した)
クオークの場合、1束の電磁気数を求める式は、次のようである。
1束の電磁気数=場のA÷0.48
A=3×108の場合。
1束の電磁気数=場のA÷0.48=3×108÷0.48=6.250×108個
A=2.083 ×104の場合。
1束の電磁気数=場のA÷0.48=2.083 ×104÷0.48=4.34×104個
A=0.48の場合。
1束の電磁気数=場のA÷0.48=0.48÷0.48=1個
表に示す。
クオークの場合、1束の電磁気数=場のA÷0.48
表1
地表はA=1ですから、電磁気1束には2個の電磁気が存在する。これがヒッグス粒子です。
即ち、地表に於いて、クオークが崩壊する時、地表はA=1の場であるから、電磁気の1束は電磁気2個に成る。これがヒッグス粒子です。
2.高エネルギー加速器で加速され、素粒子の中の電磁気は、クオークやその他の種類の電磁気の束になります。この電磁気の束は崩壊され地表でどのようになるか。
高エネルギー加速器で加速された素粒子の中の電磁気は、クオークやその他の種類の電磁気の束に成る。素粒子と素粒子が衝突し、素粒子の中の電磁気の束が放出します。その電磁気の束は崩壊する。A=1の地表の場では、全ての電磁気の束は、電磁気2個の束まで崩壊する。
3.ヒッグス粒子とは何か。
高エネルギー加速器で加速された素粒子が衝突し、素粒子の中の電磁気の束が放出し、崩壊するとき、地表のエネルギーと同じエネルギーまで崩壊する。
地表のエネルギーは、A=1であり、地表で崩壊する時、電磁気の束は電磁気2個の束になるまで崩壊する。これがヒッグス粒子です。
4.地表はヒッグス粒子で満ちている。この事は何を意味するか。
地表のAは1であるので、電磁気1束には2個の電磁気が存在する。
即ち、地表のエネルギーは電磁気2個が1束になった場である。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】図1はクオークの崩壊を図示する。
高エネルギー加速器の場のエネルギーは、A=3×108です。それで、クオークの1輪の電磁気数は6.250×108個に成っている。
素粒子と素粒子が衝突し、素粒子の中の電磁気の輪が放出します。
この電磁気の輪が崩壊するとA=2.083×104のエネルギーの場で、1束の電磁気数は4.34×104個になる。
更に低エネルギーのA=0.48の場で、電磁気は1個になる。
地表はA=1ですから、1束の電磁気数は2個になる。これがヒッグス粒子です。
即ち、クオークの崩壊でA=1の場まで進んだものが電磁気2個のヒッグス粒子です。
地表はA=1で、電磁気2個が1束になっているエネルギーの場です。
【図2】図2は高エネルギー加速器で加速された素粒子の中のクオークやその他の種類の電磁気の束の崩壊を図示する。
高エネルギー加速器で加速された素粒子の中の電磁気は、クオークやその他の種類の電磁気の束に成る。素粒子と素粒子が衝突し、素粒子の中の電磁気の束が放出します。その電磁気の束は崩壊する。A=1の地表の場では、全ての1束の電磁気数は電磁気2個まで崩壊する。これがヒッグス粒子です。
【符号の説明】
【0010】
1 高エネルギー加速器の場のエネルギーは、A=3×108
2 クオークの1輪の電磁気数は6.250×108個
3 A=2.083×104のエネルギーの場
4 1束の電磁気数は4.34×104個
5 地表はA=1
6 1束の電磁気数は2個になる。これがヒッグス粒子
7 高エネルギー加速器で加速された素粒子の中のクオークやその他の種類の電磁気の束
8 A=1の地表の場では、全ての1束の電磁気数は電磁気2個まで崩壊する。これがヒッグス粒子
図面
【図1】
【図2】