初めに

今回は特性X線特集です。
ILC
ができる事によって、電子の事が詳しく解るようになりました。
それで、私の考えが正しいかどうかを実験してほしいと思います。
K
殻、L殻、M殻を回転している電子のエネルギーを調べていただきたいです。
きっと、K殻の電子のエネルギー>L殻の電子のエネルギー>M殻の電子のエネルギーに成るでしょう。
特性X1個のエネルギー=1.233×1041Jm÷特性X線の軌道=1.233×1041Jm÷特性X線の波長÷2、に成ると思います。
電子のラブは自転し磁気の光子を作り公転し電気の光子を作っている。その電磁気が電子のラブの公転軌道の外側の軌道を束に成り回転している。
特性X線は電子のラブの周囲の軌道を、束に成り回転していた電磁気達で、電子のラブが高エネルギーの軌道に移動したとき、移動した高エネルギーの軌道には、電磁気達の軌道が無いので、飛び出した電磁気達です。
電磁気達が束に成り、回転するのは、電子のラブの公転軌道の外側の軌道です。
K
吸収端はK殻の電子のラブの公転軌道の外側の最も近い軌道を回転する電磁気達の軌道×2(波長)です。
本文に記した事を考えましたので、叡智集団である皆様でご検討いただきたいと思います。
宜しくお願いいたします。

「宇宙の形と背景放射」では、宇宙ができた過程を示しました。
背景放射の構図は、現在、宇宙のあらゆる方向から来る背景放射の波長を調べたものであり、現代の宇宙の形を示している。背景放射の構図は、宇宙の初期の構図を示すものでは無い。
「インフレションと背景放射とブラックホール」では、
インフレーションが存在しなければならなかった理由を示しました。
ブラックホールに光子が引き込まれる原理を示しました。
ブラックホールのどの軌道で、光子は吸い込まれるかを示しました。
本文に記した事を考えましたので、叡智集団である皆様でご検討いただきたいと思います。宜しくお願いいたします。