「ニュートリノのチェレンコフ光」
(この考えは、2016年1月29日に提出した、特願2016−015014 に記した)
1. 特願2016-003081の「請求項10」について再考する。
「請求項10」に次のように記した。
(・電子ニュートリノのエネルギーを2eV=3.204×10−19Jとすると、2eV=3.204×10−19J の束の電気の光子の回転軌道は、束の電気の光子の軌道=1.233×10−41Jm÷(3.204×10−19J)=3.848×10−23m、です。
束の磁気の光子は束の電気の光子の軌道を垂直の方向に7.96×107回回転しますから、束の磁気の光子の軌道=束の電気の光子の軌道×3.14÷1公転の磁気の光子数=束の電気の光子の軌道×3.14÷(7.96×107)=3.848×10−23m×3.14÷(7.96×107)=1.518×10−30m、です。
束の磁気の光子の1回転のエネルギーは、束の磁気の光子の1回転のエネルギー=束の電気の光子エネルギー÷1公転の磁気の光子数=束の電気の光子エネルギー÷(7.96×107)=3.204×10−19J ÷(7.96×107)=4.025×10−27J、です。
磁気の光子の1回転の軌道エネルギーは、磁気の光子の1回転の軌道エネルギー=磁気の光子の軌道×磁気の光子のエネルギー=1.518×10−30m×4.025×10−27J =6.110×10−57Jm、です。
・電子ニュートリノのエネルギーを2eV=3.20435×10−19Jとすると、電気の光子1個のエネルギーは3.933×10−25Jであり、電気の光子の軌道は3.139×10−17mです。この電気の光子が8.147×105個束に成っている。
電子ニュートリノのエネルギーを2eV=3.204×10−19Jとすると、電気の光子1個のエネルギーは3.933×10−25Jであり、磁気の光子1個のエネルギー=電気の光子1個のエネルギー÷1公転の磁気の光子数=3.933×10−25J÷(7.96×107)=4.941×10−33J。
磁気の光子の軌道=電気の光子の軌道×3.14÷1公転の磁気の光子数=3.139×10−17m×3.14÷(7.96×107)=1.238×10−24m)
・電子ニュートリノのエネルギーを2eV=3.204×10−19Jとすると、2eV=3.204×10−19J の束の電気の光子の回転軌道は、束の電気の光子の軌道=1.233×10−41Jm÷(3.204×10−19J)=3.848×10−23m、です。
束の磁気の光子は束の電気の光子の軌道を垂直の方向に4.34×104回回転しますから、束の磁気の光子の軌道=束の電気の光子の軌道×3.14÷1公転の磁気の光子数=束の電気の光子の軌道×3.14÷(4.34×104)=3.848×10−23m×3.14÷(4.34×104)=2.784×10−27m、です。
束の磁気の光子の1回転のエネルギーは、束の磁気の光子の1回転のエネルギー=束の電気の光子エネルギー÷1公転の磁気の光子数=束の電気の光子エネルギー÷(4.34×104)=3.204×10−19J ÷(4.34×104)=7.382×10−24J、です。
磁気の光子の1回転の軌道エネルギーは、磁気の光子の1回転の軌道エネルギー=磁気の光子の軌道×磁気の光子のエネルギー=2.784×10−27m×7.382×10−24J=2.055×10−50Jm、です。
・電子ニュートリノのエネルギーを2eV=3.20435×10−19Jとすると、電気の光子1個のエネルギーは3.20435×10−19J ÷(8.147×105個)=3.933×10−25Jであり、電気の光子の軌道は1.233×10-41Jm ÷(3.933×10−25J)=3.135×10−17mです。この電気の光子が8.147×105個束に成っている。
磁気の光子1個のエネルギー=電気の光子1個のエネルギー÷1公転の磁気の光子数=3.933×10−25J÷(4.34×104)=9.062×10−30J。
磁気の光子の軌道=電気の光子の軌道×3.14÷1公転の磁気の光子数=3.135×10−17m×3.14÷(4.34×104)=2.268×10−21m)
このように訂正する。
この事を表に示す。
電子ニュートリノの様子。
表1
この事により理解できる事
電子ニュートリノの場合。
電子ニュートリノを2eV=3.204×10−19Jとする。2eV=3.204×10−19Jの電子ニュートリノは8.147×105個の電磁気が1束に成っている。束の電気の光子のエネルギーは3.204×10−19Jで、軌道は3.848×10−23mです。
この束の電気の光子の回転方向に垂直に束の磁気の光子は回転している。電気の光子の1回転に垂直に、磁気の光子は4.34×104回回転する
束の磁気の光子の回転軌道は2.784×10−27m で、エネルギーは7.382×10−24J です。
電気の光子が波型に走った場合、電磁気の磁気の光子は電気の光子の走る方向に垂直の方向に走るので抵抗に成る。そのため電磁気の速度は遅くなる。
電磁気の磁気の光子は電気の光子の走る方向に垂直の方向に回転するので、振動に成る。
この事により、高エネルギーの電磁気は質量があると観測される。
しかし、電磁気には質量が無い。
2. ニュートリノがスーパーカミオカンデの中で、水分子の中の粒子に衝突し、チェレンコフ光を放つ現象はどのような原理に由るか。
ニュートリノは電磁気が1束に成り回転している物です。それが水分子の中の粒子に衝突し、光となる。これが、ニュートリノが水分子の中の粒子に衝突し、光を放つ原理です。
ニュートリノは8.147×105個の電磁気が束になっています。電磁気の束が水分子の中の粒子に衝突することにより、電磁気を束ねている磁気の光子が飛び出します。磁気の光子は電気の光子が進む方向に垂直の方向に飛び出します。電気の光子は束がほどけたので、1個ずつの電気の光子と成ります。電気の光子1個のエネルギーは、3.933×10−25Jで軌道は3.135×10-17mです。この電気の光子が8.147×105個存在します。この電気の光子は、光に成ります。この光がチェレンコフ光です。
衝突により、電気の光子は軌道で回転していた物が波長に成り、進む物に成る。これが光です。
電気の光子の軌道は3.135×10-17mで回転していた物が、2×3.135×10-17mの波長の波に成り進む物に成る。
この事を具体的に説明する。
ニュートリノは電磁気が1束に成り回転している物です。それが水分子の中の粒子に衝突し、光となる。これが、ニュートリノが水分子の中の粒子に衝突し、光を放つ原理です。
電子ニュートリノは8.147×105個の電磁気が束になっています。水分子の中の粒子に衝突することにより、電磁気を束ねている磁気の光子が飛び出します。磁気の光子は電気の光子が進む方向に垂直の方向に飛び出します。電気の光子は束がほどけたので、1個ずつの電気の光子と成ります。電気の光子1個のエネルギーは、3.933×10−25Jで軌道は3.135×10-17mです。この電気の光子が8.147×105個存在します。この電気の光子は、光に成ります。この光がチェレンコフ光です。
衝突により、電気の光子は軌道で回転していた物が波長に成り、進む物に成る。これが光です。
電気の光子の軌道は3.135×10-17mで回転していた物が、2×3.135×10-17mの波長の波に成り進む物に成る。
この事を具体的に説明する。
・電子ニュートリノの束のエネルギーを2eV=3.204×10−19Jとする。この電磁気の束には8.147×105個の電磁気が回転している。束の電気の光子のエネルギーは3.204×10−19Jで、この束の電気の光子の軌道は3.848×10−23mです。この電気の光子を束ねているのは、電気の光子の回転に対し垂直に4.34×104回回転する束の磁気の光子で、回転軌道が2.784×10−27mで1回転のエネルギーは7.382×10−24Jです。
水分子の中の粒子に衝突することにより、電磁気を束ねている磁気の光子が飛び出します。電磁気を束ねている磁気の光子がほどけて、8.147×105個の電気の光子に成ります。8.147×105個の光子になります。電気の光子=光子。
1個の電気の光子のエネルギーは3.933×10−25Jで、軌道は3.135×10-17mの物が、光に成り、波長は、2×3.135×10-17m=6.267×10-17mに成ります。
光子とは電気の光子であり、電気の光子が回転せず、軌道が波長となり波型に進む物です。
8.147×105個の電気の光子は可視光に成り光る。電気の光子は8.147×105個であるので、チェレンコフ光の横断面図は幅のあるリング型に成る。
チェレンコフ光が円錐状に拡大しているのは、初め、電子ニュートリノである束の電気の光子の軌道は3.848×10−23mであったものが、電磁気を束ねている磁気の光子がほどけて、8.147×105個の電気の光子に成り、1個の電気の光子のエネルギーは3.933×10−25Jで軌道は3.135×10-17mの物が波長6.267×10-17mの光子に成り、円錐状に走るからです。
この事を表に示す。
水分子の中の粒子に衝突することにより、電子ニュートリノの電磁気の束はどのように変化するか。
表2
3. 電子ニュートリノの電気の光子が可視光に成った場合の電気の光子の波長とエネルギーと全体の電気の光子のエネルギーはいくらか。
可視光の波長は3.8×10-7m〜7.7×10-7mです。
可視光の波長が3.8×10-7mの場合。
電気の光子1個のエネルギー=1.233×10-41Jm÷軌道=1.233×10-41Jm÷(3.8×10-7m÷2)=1.233×10-41Jm÷(1.9×10-7m)=6.489×10-35J
全体の電気の光子のエネルギー=電気の光子1個のエネルギー×電気の光子の数=6.489×10-35J×8.147×105個=5.287×10-29J
可視光の波長が7.7×10-7mの場合。
電気の光子のエネルギー=1.233×10-41Jm÷軌道=1.233×10-41Jm÷(7.7×10-7m÷2)=1.233×10-41Jm÷(3.85×10-7m)=3.203×10-35J
全体の電気の光子のエネルギー=電気の光子1個のエネルギー×電気の光子の数=3.203×10-35J×8.147×105個=2.609×10-29J
この事を表に示す。
電子ニュートリノの電気の光子が可視光に成った場合の電気の光子の波長とエネルギーと全体の電気の光子のエネルギー
表3
4. もし、衝突し、ニュートリノの電気の光子がすぐ可視光に成るのであれば、電子ニュートリノの電気の光子1個はエネルギーに換算して何個の可視光になるか。
電子ニュートリノの電気の光子1個のエネルギー÷可視光1個のエネルギー=3.933×10−25J÷(6.489×10-35J)=6.061×1010個
電子ニュートリノの電気の光子1個のエネルギーは可視光1個のエネルギーに換算して6.061×1010個の可視光になる。
もし、衝突し、ニュートリノの電気の光子がすぐ可視光に成るのであれば、ニュートリノの電気の光子1個のエネルギーは可視光1個のエネルギーの6.061×1010個分である。
全体のニュートリノの電気の光子のエネルギーは可視光何個分のエネルギーに成るか。
全体のニュートリノの電気の光子の個数×ニュートリノの電気の光子1個でできる可視光の数=8.147×105個×6.061×1010個=4.938×1016個
全体のニュートリノの電気の光子のエネルギーは可視光4.938×1016個分のエネルギーに成る。
5. 衝突して光に成るとはどのような事か。
衝突して光に成るとは、衝突して、電磁気の磁気の光子が取れて、電気の光子に成るということです。そして軌道が波長に成り走り出すことです。
電磁気+衝突=電磁気-磁気の光子=電気の光子
電気の光子の軌道は波長に成り走り出す。
6. ミューニュートリノは大気中でできた後、スーパーカミオカンデにたどり着くまでに、飛んだ距離に応じてある割合で別の種類に変化するのはなぜか。
ミューニュートリノは電磁気ですから、走った距離に応じてエネルギーを減少させる。
光子が走ってたどり着くエネルギーの式=aJ×2×108m÷(走った距離×2)=aJ×108m÷走った距離=aJ×105Km÷走った距離(この式は特願2004-202496に記した。)
aJは太陽を出発する1個の電気の光子のエネルギーです。
たどり着く光子のエネルギー=2×108m×出発する光子のエネルギー÷(2×走った距離)。この式は光子のエネルギーの減少率を示す。これを背景放射によって確認する。(2007年9月28日に提出した、特願2007-279617)
このように、電気の光子は走った距離に応じてエネルギーを減少させる。
7. 観測の結果、地球の裏側から来たミューニュートリノの数は、スーパーカミオカンデの上空から来たものに比べて半分程度だったのはなぜか。
地球の裏側から来たミューニュートリノは、地球の中を通る間に、地球の中の粒子と衝突し、光子に成り消滅する。
そのため、粒子と衝突し、光子に成った分のニュートリノは無くなるからです。
地球の裏側から来たミューニュートリノの数は、スーパーカミオカンデの上空から来たものに比べて半分程度だったのは、地球の中を通る間に、地球の中の粒子と衝突し、光子に成り消滅したからです。消滅したミューニュートリノの数は半分だった。
8. 太陽の中の核融合反応ははたしてヘリュウムまで進むのか。
太陽の核融合反応によりヘリュウムができると理解されている。
しかし、私は、星の中でできるのは中性子までであり、中性子の数が増えるだけであると考えるので、太陽の中で核融合反応によりできるのは中性子である。中性子の数が多いのであると考える。元素ができるのは、星が爆発後、中性子の塊の外側の中性子が陽子と電子に分離するからである。
従って、太陽の中でできるニュートリノの数は、陽子1個と電子1個で1個の中性子ができるとき、1個のニュートリノができる。
太陽の深さ7×105Kmでは、温度は15×106℃で、A=温度1/2=(15×106)1/2=3.873×103で、秒速は地表を1とすると2.582×10-4で、時間は地表を1とすると2.582×10-4で、電子のラブの公転軌道は地表の3.873×103分の1で、空間は地表を1とすると2.582×10-4です。(2007年3月26日に提出した、特願2007-112389の「請求項3」より)
太陽の中の電子のラブの公転軌道は、地表の電子のラブの公転軌道÷A=1.058×10-10m÷(3.873×103)=2.731×10-14m、です。
これは地表の陽子のラブの公転軌道の何倍か。
2.731×10-14m÷地表の陽子のラブの公転軌道=2.731×10-14m÷(5.764×10-14m)=0.4738(倍)
太陽の中では、電子のラブの公転軌道は、地表の陽子のラブの公転軌道の0.4783倍です。
中性子に成るためには、電子のラブの公転軌道は、地表の陽子のラブの公転軌道より小さく成る事が必要です。
それで、太陽の中心において、中性子ができる。
太陽の中心では中性子ができるまでの反応は進む。中心に成るに従い中性子の塊が大きく成る。
太陽の中に存在するのは中性子である。
太陽の中で行われる反応は陽子1個と電子1個でできる1個の中性子の核融合反応です。そして、ニュートリノは1個できる。
しかし、太陽の中でできたニュートリノは太陽の中の粒子と衝突し、電気の光子に成り、光子になる。
よって、太陽の中の核融合反応はヘリュウムまで進まない。
この事をまとめて表に示す。
太陽の深さでは、時間と空間は地表の何分の1か。地表を1とするといくらか。
表4
太陽の中で行われる反応
表5
この事に関しては、2009年5月11日に提出した、特願2009-114091に詳しく記した。
太陽から放出する熱の中には太陽の中でできたニュートリノが光子に成った光子も含まれている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は電子ニュートリノが水分子の中の粒子に衝突し電気の光子に成り、電気の光子は光に成り、可視光に成り、チェレンコフ光を放つことを示す。
ニュートリノは電磁気が1束に成り回転している物です。それが水分子の中の粒子に衝突し、光となる。これが、ニュートリノが水分子の中の粒子に衝突し、光を放つ原理です。
電子ニュートリノは8.147×105個の電磁気が束になっています。水分子の中の粒子に衝突することにより、電磁気を束ねている磁気の光子が飛び出します。磁気の光子は電気の光子が進む方向に垂直の方向に飛び出します。電気の光子は束がほどけたので、1個ずつの電気の光子と成ります。電気の光子1個のエネルギーは、3.933×10−25Jで軌道は3.135×10-17mです。この電気の光子が8.147×105個存在します。この電気の光子は、光に成ります。この光がチェレンコフ光です。
衝突により、電気の光子は軌道で回転していた物が波長に成り、進む物に成る。これが光です。
電気の光子の軌道は3.135×10-17mで回転していた物が、2×3.135×10-17mの波長の波に成り進む物に成る。
この事を具体的に説明する。
・電子ニュートリノの束のエネルギーを2eV=3.204×10−19Jとする。この電磁気の束には8.147×105個の電磁気が回転している。束の電気の光子のエネルギーは3.204×10−19Jで、この束の電気の光子の軌道は3.848×10−23mです。この電気の光子を束ねているのは、電気の光子の回転に対し垂直に4.34×104回回転する束の磁気の光子で、回転軌道が2.784×10−27mで1回転のエネルギーは7.382×10−24Jです。
水分子の中の粒子に衝突することにより、電磁気を束ねている磁気の光子が飛び出します。電磁気を束ねている磁気の光子がほどけて、8.147×105個の電気の光子に成ります。8.147×105個の光子になります。電気の光子=光子。
1個の電気の光子のエネルギーは3.933×10−25Jで、軌道は3.135×10-17mの物が、光に成り、波長は、2×3.135×10-17m=6.267×10-17mに成ります。
光子とは電気の光子であり、電気の光子が回転せず、軌道が波長となり波型に進む物です。
8.147×105個の電気の光子は可視光に成り光る。電気の光子は8.147×105個であるので、チェレンコフ光の横断面図は幅のあるリング型に成る。
チェレンコフ光が円錐状に拡大しているのは、初め、電子ニュートリノである束の電磁気の軌道は3.848×10−23mであったものが、電磁気を束ねている磁気の光子がほどけて、8.147×105個の電気の光子に成り、1個の電気の光子のエネルギーは3.933×10−25Jで軌道は3.135×10-17mの物が波長6.267×10-17mの光子に成り、円錐状に走るからです。
【符号の説明】
1 電子ニュートリノ
2 電子ニュートリノの束のエネルギーを2eV=3.204×10−19Jとする
3 電磁気の束には8.147×105個の電磁気が回転している
4 束の電気の光子のエネルギーは3.204×10−19Jで、この束の電気の光子の軌道は3.848×10−23m
5 電気の光子を束ねている束の磁気の光子
6 電気の光子の回転に対し垂直に4.34×104回回転する
7 回転軌道が2.784×10−27mで1回転のエネルギーは7.382×10−24J
8 水分子の中の粒子に衝突する
9 電磁気を束ねている磁気の光子が飛び出す
10 電磁気を束ねている磁気の光子がほどけて、8.147×105個の電気の光子に成る
11 1個の電気の光子のエネルギーは3.933×10−25Jで、軌道は3.135×10-17mの物が、光に成り、波長は、2×3.135×10-17m=6.267×10-17mに成る
12 8.147×105個の電気の光子は可視光に成り光る
13 電気の光子は8.147×105個であるので、チェレンコフ光の横断面図は幅のあるリング型に成る
14 電子ニュートリノである束の電気の光子の軌道は3.848×10−23mで、あったものが電磁気を束ねている磁気の光子がほどけて、8.147×105個の電気の光子に成り、1個の電気の光子のエネルギーは3.933×10−25Jで、軌道は3.135×10-17mの物が波長6.267×10-17mの光子に成り、円錐状に走る
図面
【図1】
【先行技術文献】
【特許文献】
【特許文献1】特願2004-202496
【特許文献1】特願2007-112389
【特許文献1】特願2007-279617
【特許文献1】特願2009-114091
【特許文献1】特願2016-003081