20010年3月の日本天文学会の講演 a
タイトル「ビッグバン以前の大きさと原子数と引力」
ビッグバンの以前の球体の状態を2つに分類する。1つは、ビッグバンの以前の前期で、球体で、陽子のラブと電子のラブは自転していた時。2つは、ビッグバンの以前の後期で、球体で、陽子のラブと電子のラブは自転と公転をしていた時。(宇宙全体の電子のラブの数と陽子のラブの数である原子の数をCとします。半径にd個の電子のラブが存在するとします。電子のラブのエネルギーをaJとします)4π/3×d3=C d=(C÷4.187)1/3=C1/3÷1.612。 ビッグバンの以前の前期の球体の半径=d×自転軌道=C1/3÷1.612×自転軌道。電子のラブの自転軌道=陽子のラブの自転軌道=3.414×10−31m÷a。よって、ビッグバンの以前の前期の半径=C1/3÷1.612×3.414×10−31m÷a=C1/3×2.118×10−31m÷a。1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1公転でできる磁気の光子のエネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷公転軌道×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(8.665×10−24Jm÷電子のラブのエネルギー)(7.96×107)2=9.016×10−3×電子のラブのエネルギー=9.016×10−3×aJ。引力=ビッグバンの以前の後期、陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー÷陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離2=(9.016×10−3×aJ)2÷陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離2=原子の中の陽子のラブと電子のラブの間の引力=4.866×10−11J/m。陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離={(9.016×10−3×aJ)2 ÷(4.866×10−11J/m)}1/2=(1.671×106m×a2)1/2=1.293×103m×a。ビッグバンの以前の後期、陽子の団体である中央部の半径=C1/3×2.928×10−27÷a m。球体の周囲の電子のラブの集団の半径=中央部の半径×2000=C1/3×5.856×10−24÷a m。ビッグバンの以前の後期、陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離=球体の周囲の電子のラブの集団の半径、であるから、C=(2.208×1026×a2)3=1.0765×1079×a6
説明
ビッグバンの以前の球体の状態を2つに分類する。(2009年9月19日に提出した、特願2009−218192.)
1. ビッグバンの以前の球体の状態を2つに分類する。
1つは、ビッグバンの以前の前期で、球体で、陽子のラブと電子のラブは自転だけしていた時。
2つは、ビッグバンの以前の後期で、球体で、陽子のラブと電子のラブは自転と公転をしていた時。
2. ビッグバンの以前の前期で、球体で、陽子のラブと電子のラブは自転だけしていた時、球体の大きさはいくらか。全ての磁気の光子のエネルギーはいくらか。引力はいくらか。
宇宙全体の電子のラブの数と陽子のラブの数をcとします。半径にd個の電子のラブが存在するとします。電子のラブのエネルギーをaJとします。
・球体の大きさはいくらか。
4π/3×d3=2c
d3=2c÷4π/3=2c÷4.187
d=(2c÷4.187)1/3
半径=d×自転軌道
電子のラブの自転軌道は、公転軌道×3.14÷1公転の自転回数=公転軌道×3.14÷(7.96×107回)=8.665×10−24Jm÷電子のラブのエネルギー×3.14÷(7.96×107回)=3.418×10−31 Jm÷電子のラブのエネルギー=3.418×10−31m÷a
陽子のラブの自転軌道=公転軌道×3.14÷1公転の自転回数=公転軌道×3.14÷(4.34×104回)=8.665×10−24Jm÷(電子のラブのエネルギー×1836)×3.14÷(4.34×104回)=3.414×10−31 Jm÷電子のラブのエネルギー=3.414×10−31m÷a
よって、
半径=d×自転軌道=(2c÷4.187)1/3×自転軌道=(2c÷4.187)1/3×3.418×10−31m÷a
半径は、(2c÷4.187)1/3×3.418×10−31m÷a=c1/3÷0.47771/3×3.418×10−31m÷a=c1/3÷0.781×3.418×10−31m÷a=c1/3×4.376×10−31m÷a
球体の半径は、c1/3×4.376×10−31m÷a、です。
球体の大きさは、2×c1/3×4.376×10−31m÷a、です。
3. 1秒間にできる磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1公転でできる磁気の光子のエネルギー×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷公転軌道×1秒間の公転数=1.233×10−41Jm÷(8.665×10−24Jm÷電子のラブのエネルギー)(7.96×107)2=9.016×10−3×電子のラブのエネルギー=9.016×10−3×aJ
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、9.016×10−3×aJ、です。
4. 全ての電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーはいくらか。全ての陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーはいくらか。
全ての電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×電子のラブの数=9.016×10−3×aJ×c=全ての陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギー
全ての電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、9.016×10−3×aJ×c、です。
全ての陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、9.016×10−3×aJ×c、です。5. 引力はいくらか。
引力=全ての電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×全ての陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=(9.016×10−3×aJ×c)2
引力は、(9.016×10−3×aJ×c)2、です。
これを表に示す。
ビッグバンの以前の前期で、球体で、陽子のラブと電子のラブは自転だけしていた時の様子。
ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギー |
宇宙の原子の数 |
電子のラブの自転軌道 |
陽子のラブの自転軌道 |
球体の半径 |
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー |
全ての陽子のラブと電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー |
引力 |
aJ |
1.0765×1079×a6個 |
3.418×10−31m÷a |
3.414×10−31m÷a |
c1/3×4.376×10−31m÷a |
9.016×10−3×aJ |
9.016×10−3×aJ×c |
(9.016×10−3×aJ×c)2 |
1J |
1.077×1079個 |
3.418×10−31m |
3.414×10−31m |
9.422×10−5m |
9.016×10−3J |
9.710×1076J |
9.428×10153J/m |
8.665J |
4.554×1084個 |
3.945×10−32m |
3.940×10−32m |
8.358×10−4m |
7.812×10−2J |
3.558×1083J |
1.266×10167J/m |
3162J |
10100個 |
1.081×10−34m |
1.080×10−34m |
2.980×10−1m |
2.851×10J |
9.015×10104J |
8.127×10209 J/m |
6. 原子の中の陽子のラブと電子のラブの間の引力はいくらか。
原子の中の引力=陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー÷陽子のラブと電子のラブとの距離2=7.374×10−16J×7.384×10−16J÷(1.058×10−10m)2=5.445×10−31J÷(1.119×10−20m)=4.866×10−11J/m
原子の中の陽子のラブと電子のラブの間の引力は4.866×10−11J/mです。
7. ビッグバンの以前の後期、陽子のラブの集団と電子のラブの集団との距離はいくらか。ビッグバンの以前の後期、球体の大きさはいくらか。
・現在地表において、原子の中で、陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは電子の軌道までの電子のラブを引っ張っている。ビッグバンの以前の後期、陽子のラブの集団が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーでどれくらいの軌道までの電子のラブの集団を引っ張ることができるか。
原子の中で、陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは電子の軌道までの電子のラブを引っ張っている。その引力と、ビッグバンの以前の後期、陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーで、電子のラブを引っ張る引力は同じであると考える。
ビッグバンの以前の後期、陽子のラブと電子のラブの間の引力=原子の中の、陽子のラブと電子のラブの間の引力=4.866×10−11J/m
この理由は、球体の中央部の外側に並ぶ陽子のラブの数と、球体の周囲の内側に並ぶ電子のラブの数は同じであり、同じ磁気の光子のエネルギーで引き合っているからです。
引力=ビッグバンの以前の後期、陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー÷陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離2=(9.016×10−3×aJ)2÷陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離2=4.866×10−11J/m
陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離2=(9.016×10−3×aJ)2÷(4.866×10−11J/m)=81.288×10−6×a2J÷(4.866×10−11J/m)=1.671×106m×a2
陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離=(1.671×106m×a2)1/2=1.293×103m×a
よって、陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離は1.293×103×amです。
ビッグバンの以前の後期、球体の半径=1.293×103×amです。
ビッグバンの以前の後期、球体の大きさは、2×1.293×103×am=2.586×103×am、です。
8. ビッグバンの以前の後期、球体の中央部の集団の半径はいくらか。
現在、宇宙に存在する陽子のラブと電子のラブの数をC個とする。
球体の中央部の半径に存在する陽子のラブの数をD個とする。
中央部の体積には、宇宙に存在する全ての陽子のラブが存在していたので、
4/3×πD3個=C個
D3個=C個÷(4/3×π)
D=(C÷4π×3)1/3=(C÷4.187)1/3=C1/3÷1.612
中央部の半径は、
中央部の半径=半径に存在する陽子のラブの数×陽子のラブの公転軌道=C1/3÷1.612×8.665×10−24Jm÷1836aJ=C1/3×2.928×10−27÷a m、です。
ビッグバンの以前の後期、中央部の半径は、C1/3×2.928×10−27÷a mです。
9. ビッグバンの以前の後期、球体の周囲の電子のラブの集団の半径はいくらか。
球体の周囲の電子のラブの集団の半径は、中央部の半径の約2000倍ですから、
球体の周囲の電子のラブの集団の半径=中央部の半径×2000=C1/3×2.928×10−27÷a m×2000=C1/3×5.856×10−24÷a m、です。
ビッグバンの以前の後期、球体の周囲の電子のラブの集団の半径は、C1/3×5.856×10−24÷a mです。
10.ビッグバンの以前の原子の数はいくらだったか。
6.から、ビッグバンの以前の後期、陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離は1.293×103×amです。
8.から、ビッグバンの以前の後期、球体の周囲の電子のラブの集団の半径は、C1/3×5.856×10−24÷a mです。
ビッグバンの以前の後期、球体の大きさ=陽子のラブの集団と電子のラブの集団の間の距離=球体の周囲の電子のラブの集団の半径、であるから、
1.293×103×am=C1/3×5.856×10−24÷a m
C1/3=1.293×103×am÷(5.856×10−24÷a m)=2.208×1026×a2
C=(2.208×1026×a2)3=10.765×1078×a6=1.0765×1079×a6
ビッグバンの以前の原子の数は、1.0765×1079×a6個です。
例えば、ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーを1J とすると、ビッグバンの以前の原子の数は、1.077×1079個です。
例えば、ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーを8.665J とすると、ビッグバンの以前の原子の数は、
1.076×1079×8.6656個=1.076×1079×650.5872個=1.076×1079×423264=4.554×1084個、です。
例えば、ビッグバンの以前の原子の数を10100個とすると、ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーは、
1.076×1079×a6個=10100個
a6=10100÷(1.076×1079)≒10100−79=1021
a=1021÷6=103.5=103×100.5=103×3.162=3162(J)、です。
表に示す。
ビッグバンの以前の原子の数。
ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギー |
原子の数 |
aJ |
1.0765×1079×a6個 |
1J |
1.077×1079個 |
8.665J |
4.554×1084個 |
3162J |
10100個 |
11. ビッグバンの以前の後期、球体の引力はいくらであったか。
ビッグッバンの以前の後期、球体の中央部には陽子のラブが集まっていた。この陽子のラブの数をC個であるとする。電子のラブのエネルギーをaJとする。
球体の中央部の引力は、
球体の中央部の引力=陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×陽子のラブの数=9.016×10−3 ×aJ×C、です。
ビッグッバンの以前の後期、球体の周囲には電子のラブが集まっていた。この電子のラブの数をC個であるとすると、球体の周囲の引力は、
球体の周囲の引力=電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×電子のラブの数=9.027×10−3 ×aJ×C、です。
この事によって理解できること。
1. ビッグバンの以前の後期、球体の中央部の陽子のラブ集団の引力と、周囲の電子のラブ集団の引力は同じである。それで、同じ引力で引き合っている。
12. ビッグバンの以前の後期、球体の中央部の陽子のラブ集団と、周囲の電子のラブ集団の間の引力はいくらか。
ビッグバンの以前の後期、球体の中央部の陽子のラブ集団と、周囲の電子のラブ集団の間の引力=
全ての陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×全ての電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー÷中央部の陽子のラブの半径と周囲の電子のラブ集団の半径の間の距離2=(9.027×10−3 ×aJ×C)×(9.016×10−3×aJ×C)÷(C1/3×5.856×10−24÷a m)2=81.387×10−6×a2×C2 J÷(C2/3×34.293×10−48÷a2 m)=2.373×1042×a4×C2÷C2/3 J/m=2.373×1042×a4×C6/3ー2/3 J/m =2.373×1042×a4×C4/3 J/m=2.373×1042×a4×C×C1/3 J/m
ビッグバンの以前の後期、球体の中央部の陽子のラブ集団と、周囲の電子のラブ集団の間の引力は、2.373×1042×a4×C×C1/3 J/mです。
○例えば、ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーが1Jであるとすると、原子の数は、1.077×1079個です。
全ての陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=9.027×10−3 ×aJ×C=全ての電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=9.016×10−3×aJ×C=9.02×10−3×aJ×C=9.02×10−3×1J×1.077×1079個=9.715×1076J
中央部の陽子のラブの半径と周囲の電子のラブ集団の半径の間の距離=球体の半径=C1/3×5.856×10−24÷a m=(1.077×1079個)1/3×5.856×10−24÷1 m≒1079/3×5.856×10−24m
=1026.333×5.856×10−24m=102×2.153×5.856=1.261×103m
ビッグバンの以前の後期、球体の中央部の陽子のラブ集団と、周囲の電子のラブ集団の間の引力=2.373×1042×a4×C×C1/3 J/m=2.373×1042×14×1.077×1079個×(1.077×1079個)1/3J/
m=2.556×10121×(1.077×1079個)1/3J/m≒2.556×10121×1079/3 J/m=2.556×10121×1026.333 J/m=2.556×10121×1026×2.152 J/m=5.501×10147 J/m
○例えば、ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーが8.556Jであるとすると、原子の数は、4.554×1084個です。
全ての陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=9.027×10−3 ×aJ×C=全ての電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=9.016×10−3×aJ×C=9.02×10−3×aJ×C=9.02×10−3×8.665J×4.554×1084個=3.559×1083J
中央部の陽子のラブの半径と周囲の電子のラブ集団の半径の間の距離=球体の半径=C1/3×5.856×10−24÷a m=(4.554×1084個)1/3×5.856×10−24÷8.665
m=4.5541/3×1028×5.856×10−24÷8.665 m=1.658×1028×5.856×10−24÷8.665m=1.121×104m
ビッグバンの以前の後期、球体の中央部の陽子のラブ集団と、周囲の電子のラブ集団の間の引力=2.373×1042×a4×C×C1/3
J/m=2.373×1042×8.6654×4.554×1084個×(4.554×1084個)1/3 J/m
=2.373×1042×5.637×103×4.554×1084個×1.658×1028
J/m=10159
J/m
○例えば、ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーが3162Jであるとすると、原子の数は、10100個です。
全ての陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=9.027×10−3 ×aJ×C=全ての電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=9.016×10−3×aJ=9.02×10−3×3162J×10100個=2.852×10101J
中央部の陽子のラブの半径と周囲の電子のラブ集団の半径の間の距離=球体の半径=C1/3×5.856×10−24÷a m=10100/3×5.856×10−24÷3162 m=1033×2.153×5.856×10−24÷3162 m=3.987×106m
ビッグバンの以前の後期、球体の中央部の陽子のラブ集団と、周囲の電子のラブ集団の間の引力=2.373×1042×a4×C×C1/3 J/m=2.373×1042×31624×10100×10100/3 J/m =2.373×1042×100×1012×10100×1033×2.153 J/m=5.109×10189J/m
これを表に示す。
ビッグバンの以前の後期で、球体で、陽子のラブと電子のラブは自転し、公転していた時の様子。
ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギー=aJ |
原子の数=C |
球体の半径 |
全ての陽子のラブと電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー |
球体の中央部の陽子のラブ集団と、周囲の電子のラブ集団の間の引力 |
aJ |
1.0765×1079×a6個 |
C1/3×5.856×10−24÷a m |
9.02×10−3×aJ×C |
2.373×1042×a4×C×C1/3 J/m |
1J |
1.077×1079個 |
1.261×103m |
9.715×1076J |
5.501×10147 J/m |
8.665J |
4.554×1084個 |
1.121×104m |
3.559×1083J |
10159 J/m |
3162J |
100100個 |
3.987×106m |
2.852×10101J |
5.109×10189J/m |
13.ビッグバンの以前、前期の球体と後期の球体の比較。
ビッグバンの以前、前期の球体と後期の球体の比較。
ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギー |
宇宙の原子の数 |
前期の球体の半径 |
後期の球体の半径 |
前期の全ての陽子のラブと電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー |
後期の全ての陽子のラブと電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー |
前期の引力 |
後期の引力 |
aJ |
1.0765×1079×a6個 |
c1/3×4.376×10−31m÷a |
C1/3×5.856×10−24÷a m |
9.016×10−3×aJ×c |
9.02×10−3×aJ×C |
(9.016×10−3×a×c)2 J/m |
2.373×1042×a4×C×C1/3 J/m |
1J |
1.077×1079個 |
9.422×10−5m |
1.261×103m |
9.710×1076J |
9.715×1076J |
9.428×10153J/m |
5.501×10147 J/m |
8.665J |
4.554×1084個 |
8.358×10−4m |
1.121×104m |
3.558×1083J |
3.559×1083J |
1.266×10167J/m |
10159 J/m |
3162J |
10100個 |
2.980×10−1m |
3.987×106m |
2.851×10104J |
2.852×10104J |
8.127×10209 J/m |
5.109×10189J/m |
・後期の球体の半径は前期の球体の半径の何倍か。
後期の球体の半径÷前期の球体の半径=C1/3×5.856×10−24÷a m÷(c1/3×4.376×10−31m÷a)=1.338×107(倍)
後期の球体の半径は前期の球体の半径の1.338×107倍です。
・前期の全ての陽子のラブと電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、後期の全ての陽子のラブと電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの何倍か。
前期の全ての陽子のラブと電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー÷後期の全ての陽子のラブと電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=9.016×10−3×aJ×c÷(9.02×10−3×aJ×C)=1
前期の全ての陽子のラブと電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、後期の全ての陽子のラブと電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと同じです。
・前期の引力は後期の引力の何倍か。
前期の引力÷後期の引力=(9.016×10−3×aJ×c)2 J/m÷(2.373×1042×a4×C×C1/3 J/m)=81.288×10−6×a2J×c2÷(2.373×1042×a4×C×C1/3)=34.255×10−48÷a2×C6/3−4/3=
3.4255×10−47÷a2×C2/3
前期の引力は後期の引力の3.4255×10−47÷a2×C2/3倍です。