初めに
今回出版する「しづの素粒子論と宇宙論14編」はページ数が少ないです。
今回はコロナ渦にあり勉強が進みませんでした。
そして、今回、私が最初に考えた宇宙の中心のブラックホールが、ビッグバンの痕に残ったブラックホールが膨張してできたことを知りとても嬉しかったのです。
そして、宇宙の存在時空も1015光年です。
それで、速くこの事を皆様に伝えたかったので、早々に出版しました。
私はいつも一人で考え、他人に相談したことはありません。
それなのに、共同出願者が増えているようで不愉快です。困ったものです。
私の考えたことが全て取られてしまうかもしれません。
SOSです。
所沢市に住む 小堀しづ と申します。
この度次のことを学びましたのでご報告致します。
1.ダークマターを活性化し、原子にし、U1.27を作ったには、宇宙の中心のブラックホールから噴出するジェットです。
2.宇宙の中心のブラックホールは、ビッグバンの以前のブラックホールの痕が膨張してできた。これは、ビッグバンの以前に素粒子を作ったブラックホールが存在した事の証拠です。
3.宇宙の存在年数は1015年です。