強い力とグル―オン、弱い力とウィークボソン
(この考えは、2018年7月10日に出願した、特願2018−130310に記した)
1. 従来、グルーオンは陽子や中性子の中でクオークを結び付けていると考えられている。はたして、グル―オンは存在するのか。
陽子を構成するクオーク3個の質量を合計しても、陽子の質量の1%にもならない。この課題を、特願2017-199395の考えにより解いた。
2017年2月27日に提出した、特願2017-034304で、「クオークの1束の電磁気の数と電磁気のエネルギーと電磁気の軌道の移動、と高エネルギー加速器で放出された電磁気は陽子の中でどのような状態だったか」を記した。
2017年6月19日に提出した、特願2017-199395で、「素粒子の中のクオークや他の電磁気の回転とラブの回転」を記した。
陽子のラブは、陽子のラブの軌道を回転する。
クオーク等の電磁気は“電磁気の軌道”を回転する。
陽子のラブの公転軌道エネルギーは、8.665×10-24Jmであり、電磁気の軌道エネルギーは、1.233×10-41Jmです。
高エネルギー加速器で検出された電磁気達の軌道は、軌道=1.233×10-41Jm÷電磁気達のエネルギー、の軌道を回転していた。陽子のラブの公転軌道に垂直な“電磁気の軌道”を回転する。
それは、地球が地球の軌道を自転しながら公転し、その周囲を月が月の軌道を自転しながら公転するのと同じです。
それで、クオークとクオークを結び付けるグル―オンは存在しない。
クオークは、クオークの軌道=1.233×10-41Jm÷クオークのエネルギー、の軌道を回転している。
クオークはグル―オンにより結び付けられてはいない。
クオークは1つ1つ独立していて、クオークのエネルギーの軌道を回転する。
よって、グル―オンは存在しない。2. 陽子の中はどのようであるか。
この事については、特願2017-199395の「請求項7」に詳しく記した。
「請求項7」 高エネルギー加速器で陽子と陽子を衝突させると電磁気がたくさん放出します。クオークも放出します。では、放出した電磁気は陽子の中でどのような状態だったのでしょうか。
・陽子から放出した電磁気はどのように陽子の中に存在していたか。
陽子のラブの大きさは、8.202×10-32mです。陽子のラブは自転しながら公転し、磁気の光子と電気の光子を作っています。その電磁気が束を作り、エネルギーを大きくしながら軌道を小さくしながら電磁気の軌道を回転しています。
・陽子の中に電磁気はどのように存在していたか。
陽子の中に電磁気は軌道を作って存在していた。
・どうして電磁気は軌道を作って存在していたのか。
電磁気にはエネルギーがあります。そのエネルギーは電磁気の回転する軌道に現れます。
それで、電磁気達は自分のエネルギーに合った軌道を回転します。
それで、陽子の中には“電磁気達の軌道”があります。
・“電磁気達の軌道”はどのようであるか。
陽子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷陽子のラブのエネルギー=8.665×10-24Jm÷(1.503×10-10J)=5.765×10-14m、です。
陽子のラブが5.765×10-14mの軌道を1公転する時できる、電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm÷電磁気の軌道=1.233×10-41Jm÷(5.765×10-14m)=2.139×10-28Jです。できた電磁気の軌道は5.765×10-14mで、エネルギーは2.139×10-28Jです。
そして、電磁気達は束に成り、エネルギーを大きくし、軌道を小さくし、陽子のラブが公転する球体の中にぎっしり詰まっています。
軌道を作って回転しています。
小さい軌道には高エネルギーの電磁気が回転しています。陽子の中は規則正しく軌道が有り、軌道には軌道のエネルギーを持つ電磁気が回転しています。
・高エネルギー加速器で放出された電磁気は陽子の中でどのような状態だったのでしょうか。
陽子の中に、1.7MeVのuクオークと3.1MeVのuクオークと4.1MeVのdクオークが存在するとする。
陽子の質量=陽子の中の電磁気のエネルギー+1.7MeV+3.1MeV+4.1MeV=938.272MeV
陽子の中の電磁気のエネルギー=938.272MeV-(1.7MeV+3.1MeV+4.1MeV)=938.272MeV-8.9MeV=929.372MeV
929.372MeV=929.372MeV×1.60217×10-13J=1.489×10-10J
・1.489×10-10Jの電磁気は陽子の電磁気の軌道にどのように並んでいるか。
(1.34+0.134+0.0134+0.00134+0.000134) ×10-10J=1.488874×10-10J
1.34×10-10Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-10J)=9.2015×10-32m、です。
1.34×10-11Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-11J)=9.2015×10-31m、です。
1.34×10-12Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-12J)=9.2015×10-30m、です。
1.34×10-13Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-13J)=9.2015×10-29m、です。
1.34×10-14Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-14J)=9.2015×10-28m、です。
1.34×10-15Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-15J)=9.2015×10-27m、です。
1.34×10-16Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-16J)=9.2015×10-26m、です。
1.34×10-17Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-17J)=9.2015×10-25m、です。
1.34×10-18Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-18J)=9.2015×10-24m、です。
1.34×10-19Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-19J)=9.2015×10-23m、です。
1.34×10-20Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-20J)=9.2015×10-22m、です。
1.34×10-21Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-21J)=9.2015×10-21m、です。
1.34×10-22Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-22J)=9.2015×10-20m、です。
1.34×10-23Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-23J)=9.2015×10-19m、です。
1.34×10-24Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-24J)=9.2015×10-18m、です。
1.34×10-25Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-25J)=9.2015×10-17m、です。
1.34×10-26Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-26J)=9.2015×10-16m、です。
1.34×10-27Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.34×10-27J)=9.2015×10-15m、です。
2.139×10-28Jの軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-28J)=5.765×10-14m、です。
放出された電磁気は陽子の中でこのように並んでいたと考えられる。
1軌道に1個の電磁気がランダムに回転する。
実際、どのように並んでいたかは、実験で得た電磁気のエネルギーのデータ-により、正しく理解できる。
3. 陽子の中を図示する。
陽子の中の図示は、特願2017-199395.「素粒子の中のクオークや他の電磁気の回転とラブの回転」の図3に示した。
この中にグル―オンは存在しない。
その事を示す。
「図3」図3は陽子の中のクオークや他の電磁気の束の回転を示す。
陽子のラブの質量エネルギーは938.272MeV=938.272×1.602×10-13J=1.503×10-10Jです。
クオークは、1.7MeVのuクオークと3.1MeVのuクオークと5.7MeVのdクオークとする。
陽子のラブの質量エネルギー=陽子の中の他の電磁気の束のエネルギー+1.7MeV+3.1MeV+5.7MeV
陽子の中の他の電磁気の束のエネルギー=陽子のラブの質量エネルギー-(1.7MeV+3.1MeV+5.7MeV)=938.272MeV - (10.5MeV)=927.772MeV
927.772MeV=927.772×1.602×10-13J=1.486×10-10J
陽子の中の他の電磁気の束のエネルギーは合計で、1.486×10-10J です。
陽子のラブの質量エネルギーは、938.272MeV=938.272×1.602×10-13J=1.503×10-10J、です。
陽子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm ÷(1.503×10-10J)=8.204×10-32m、です。
陽子のラブの体積は、4/3×π(8.204×10-32m÷2)3=4/3×π(4.102×10-32m)3=4/3×π(69.022×10-96m3)=2.890×10-94m3、です。
陽子のラブの質量は、m=E÷c2=1.503×10-10J÷(9×1016)=1.670×10-27(Kg)、です。
陽子のラブの比重は、比重=質量÷体積=1.670×10-27Kg÷(2.890×10-94m3)=5.779×1066、です。
陽子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(1.503×10-10J)=5.765×10-14m、です。
1公転でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm ÷(5.765×10-14m)=2.139×10-28J、です。
電磁気1個の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-28J)=5.764×10-14m、です。
陽子の中の電磁気数は、陽子のラブの質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.503×10-10J÷(2.139×10-28J)=7.027×1017個、です。
それで、電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-28J×1000=2.139×10-25J、です。
2.139×10-25Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-25J)=5.764×10-17m、です。
2.139×10-25Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-25J×1000=2.139×10-22J、です。
2.139×10-22Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-22J)=5.764×10-20m、です。
2.139×10-22Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-22J×1000=2.139×10-19J、です。
2.139×10-19Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-19J)=5.764×10-23m、です。
2.139×10-19Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-19J×1000=2.139×10-16J、です。
2.139×10-16Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-16J)=5.764×10-26m、です。
2.139×10-16Jの電磁気が1000個で1束に成るとすると、電磁気のエネルギーは、2.139×10-16J×1000=2.139×10-13J、です。
2.139×10-13Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(2.139×10-13J)=5.764×10-29m、です。
1.7MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(2.723×10-13J)=4.528×10-29m、です。
3.1MeVのuクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.1×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(4.966×10-13J)=2.482×10-29m、です。
5.7MeVのdクオークの軌道は、1.233×10-41Jm÷(5.7×1.602×10-13J)=1.233×10-41Jm÷(9.131×10-13J)=1.350×10-29m、です。
1.486×10-10Jの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.486×10-10J)=8.297×10-32m、です。
素粒子の中の他の電磁気の束のエネルギー≒素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束
陽子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.486×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す。○1.486×10-10Jの電磁気はどのようになったか。
1.486×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mです。
陽子のラブの大きさは8.204×10-32mであり、1.486×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32mですから、1.486×10-10Jの電磁気は陽子のラブの周囲を回転し、(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気)と成り、放出する。
陽子のラブの比重は、7.293×1066であるので、1.486×10-10Jの電磁気は、(陽子のラブ+1.486×10-10Jの電磁気)と成り、陽子のラブと共に放出し、検出できない。この事をまとめて表に示す。
陽子のラブの性質
表1
陽子の中の電磁気
表2
4. 電子の中はどのようであるか。
電子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm÷(8.187×10-14J)=1.506×10-28m、です。
電子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷(8.187×10-14J)=1.058×10-10m
電子のラブの自転軌道は、公転軌道×3.14÷1公転の自転数=1.058×10-10m×3.14÷(7.96×107回)=4.174×10-18m、です。
電子のラブはラブの軌道を回転する。自転しながら公転する。
電子のラブの体積は、4/3×π(8.204×10-32m÷2)3=4/3×π(7.530×10-27m)3=4/3×π(56.70×10-81m3)=2.374×10-79m3、です。
電子のラブの質量は、m=E÷c2=8.187×10-14J÷(9×1016)=9.0967×10-31(Kg)、です。
電子のラブの比重は、比重=質量÷体積=9.0967×10-31Kg÷(2.374×10-79m3)=3.832×1048、です。
電子のラブの質量エネルギーは約0.511MeV です。クオークはこれより質量エネルギーが大きいので、電子にはクオークはない。
電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーは、6.112×10-57Jm÷自転軌道=6.112×10-57Jm÷(4.175×10-18m)=1.464×10-39J、です。
電子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm÷公転軌道=1.233×10-41Jm÷(1.058×10-10m)=1.165×10-31J、です。
電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギーは、1個の磁気の光子のエネルギー×1公転の自転数=1.464×10-39J×7.96×107回=1.165×10-31J、です。
電磁気1個のエネルギーは1.165×10-31Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-31J)=1.058×10-10m、です。
・電子の質量エネルギーの電磁気の数はいくらか。
電子の質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=8.187×10-14J÷(1.165×10-31J)=7.027×1017(個)
電子の質量エネルギーの電磁気の数は7.027×1017個です。
・7.027×1017個の電磁気は電子の“電磁気の軌道”にどのように並んでいるか。
1束(1粒子)の電磁気数が1個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-31Jで、軌道は1.058×10-10mです。
1束(1粒子)の電磁気数が1000個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-31+3J=1.165×10-28Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-28J)=1.058×10-13m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が106個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-28+3J=1.165×10-25Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-25J)=1.058×10-16m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が109個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-25+3J=1.165×10-22Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-22J)=1.058×10-19m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が1012個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-22+3J=1.165×10-19Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-19J)=1.058×10-22m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が1015個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-19+3J=1.165×10-16Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-16J)=1.058×10-25m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が1017個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-16+2J=1.165×10-14Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-14J)=1.058×10-27m、です.1束(1粒子)の電磁気数が7×1017個分ですと、そのエネルギーは、電磁気1個のエネルギー×7×1017個=1.165×10-31J×7×1017個=8.155×10-14Jで、この軌道は、1.233×10-41Jm÷(8.155×10-14J)=1.512×10-28m、です。
5. 電子ニュートリノは2eV以下です。この事により理解できる事は何か。
電子ニュートリノは2eV以下=3.204×10-19J以下です。
電子ニュートリノは、中性子のラブができる時できる。
電子のラブが陽子のラブと一緒に成る時、電子のラブは、自分の周囲の電磁気と一緒になり、エネルギーの弱い電磁気と離れる。その時、エネルギーが弱く離れている電磁気が残される。これが電子ニュートリノです。
即ち、電子=電子のラブ+電子のラブの周囲の電磁気=電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気+電子ニュートリノ
・電子ニュートリノは何個の電磁気か。
電子のラブが1公転で作る電磁気を1個の電磁気とする。
1個の電磁気のエネルギーは、1.233×10-41Jm÷公転軌道=1.233×10-41Jm÷(1.058×10-10m)=1.165×10-31Jですから、3.204×10-19J÷(1.165×10-31J)=2.750×1012個
電子ニュートリノは2.750×1012個の電磁気です。
・電子ニュートリノの電磁気の軌道はいくらか。
電子ニュートリノの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.204×10-19J)=3.848×10-23m
電子ニュートリノの電磁気の軌道は3.848×10-23mです。
電子ニュートリノの電磁気の最小の軌道は3.848×10-23mです。
・この事により理解できる事は何か。
電子ニュートリノは2eV以下である事により、理解できる事は、地表の電子の中の電磁気の構造である。
電子のラブはラブの軌道を回転する。
8.665×10-24Jm÷電子のラブのエネルギー=8.665×10-24Jm÷(8.187×10-14J)=1.058×10-10mの公転軌道を公転する。
この軌道に垂直方向に電磁気が回転する。
1束(1粒子)の電磁気数が1個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-31Jで、軌道は1.058×10-10mです。
1束(1粒子)の電磁気数が1000個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-31+3J=1.165×10-28Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-28J)=1.058×10-13m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が106個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-28+3J=1.165×10-25Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-25J)=1.058×10-16m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が109個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-25+3J=1.165×10-22Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-22J)=1.058×10-19m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が1012個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-22+3J=1.165×10-19Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-19J)=1.058×10-22m、です。
電子ニュートリノのエネルギーは3.204×10-19J以下で、電磁気の軌道は3.848×10-23m以上です。
1束(1粒子)の電磁気数が1015個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-19+3J=1.165×10-16Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-16J)=1.058×10-25m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が1017個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-19+5J=1.165×10-14Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-14J)=1.058×10-27m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が7×1017個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-31J×7×1017個=8.155×10-14Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(8.155×10-14J)=1.512×10-28m、です。まとめて表に示す。
電子のラブの性質
表3
・7.027×1017個の電磁気は電子の“電磁気の軌道”にどのように並んでいるか。
電子の中の電磁気
表4
・7.027×1017個の電磁気は電子の“電磁気の軌道”にどのように並んでいるか。
ニュートリノのエネルギーが電子の中に存在すると考えた場合。
電子=電子のラブ+電子のラブの周囲の電磁気=電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気+電子ニュートリノの場合。
表5
電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気のエネルギーの範囲と電子ニュートリノのエネルギーの範囲
電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気の軌道の範囲と電子ニュートリノの軌道の範囲
表6
この表により理解できる事
電子=電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気+電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気+電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+3.848×10-23m〜1.512×10-28mの軌道の電磁気+電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気+電子ニュートリノ○中性子ができるとき、
電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気、は陽子の中に入り、電子ニュートリノは陽子の中に入れず放出される。
即ち、陽子の中に入る部分は、地表に於いて、
電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気=電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気=電子のラブ+3.848×10-23m〜1.512×10-28mの軌道の電磁気、です。6. 電子ニュートリノを中心に核融合反応を考える。
中性子は太陽の中心部でできる。その場のエネルギーをAとする。
太陽の中心の核融合の場で、電子ニュートリノは放出した。
太陽の中心の核融合の場で、電子のラブと電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気、は陽子の中に入れた、そして、陽子+電子=中性子を作った。
しかし、電子のうち、電子のラブから遠い軌道の電磁気(エネルギーの小さい電磁気で、軌道の大きい電磁気)は、陽子の中に入れず、電子ニュートリノとして放出した。
太陽の中心でできた電子ニュートリノのエネルギーは、2eV×Aです。中性子の中に入った電子のエネルギーは、(電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気)のエネルギー×Aです。
そして、地表では、電子ニュートリノのエネルギーは2eVです。中性子の中に入った電子のエネルギーは、電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気 (2eVより大きいエネルギー)です。
中性子が陽子に成った時、中性子の中に入った電子のエネルギーは放出します。そのエネルギーがウイ―クボソンのエネルギーです。ウイ―クボソンは電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気、です。7. ウイ―クボソンはどのようであるか。
中性子が陽子に成った時、中性子の中に入った電子のエネルギーは放出します。そのエネルギーがウイ―クボソンのエネルギーです。ウイ―クボソンは電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気です。ウイ―クボソンはどのようであるか。
地表の電子の中の状態は課題4で示した。
電子ニュートリノは2eV以下です。この事により理解できる事は何か。この課題で、電子の中の状態は、電子のラブ+電子ニュートリよりエネルギーの大きい電磁気+電子ニュートリノ、である事が理解できた。
ウイ―クボソンは電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気です。
ウイ―クボソン=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気=電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気=電子のラブ+3.848×10-23m〜1.512×10-28mの軌道の電磁気、です。8. 弱い力とは何か。強い力とは何か。
力とはエネルギーとエネルギーが働く方向です。
素粒子にはエネルギーが有り、エネルギーが働く方向があります。
電子のラブにはエネルギーが有り、エネルギーが働く方向があります。原子の中では、自転しながら公転する方向です。銅線の中では直進する方向です。電子のラブのダークマターとしては自転する方向です。
陽子のラブにはエネルギーが有り、エネルギーが働く方向があります。原子の中では、自転しながら公転する方向です。陽子のラブのダークマターとしては自転する方向です。
クオークにはエネルギーが有り、エネルギーが働く方向があります。回転する方向です。
即ち、素粒子自体に力はあります。
弱い力も素粒子にあります。強い力も素粒子にあります。9. 強い力は、陽子や中性子の中でクオークを結びつけている。はたして、クオークは結びつけられているのでしょうか。グルーオンは存在しない。
クオークは自分のエネルギーを持って、回転しているのです。クオークは自分のエネルギーを持って、自分のエネルギーの軌道を回転しているのです。
クオークの中心の軌道は陽子のラブの公転軌道です。そのラブの公転軌道に垂直の軌道を回転している。この軌道を“電磁気の軌道”となづける。
クオークは、自分のエネルギーの軌道を回転している。
クオークの数は3個ですが、その他にもエネルギーの異なる粒子は存在します。エネルギーの異なる粒子は自分のエネルギーの軌道を回転します。
“電磁気の軌道”の軌道とエネルギーの関係は、軌道×エネルギー=1.233×10-41Jm、です。クオークは自分のエネルギーの“電磁気の軌道”を回転しているのであり、クオークは結びつけられていない。よって、クオークを結び付けるグルーオンは存在しない。
10. ウィークボソンとは何か。
雑誌、ニュートンの、「素粒子のすべてクオーク、反粒子、4つの力、ヒッグス粒子、ダークマターまで」、のP96に次のように記されています。
炭素14の原子核は不安定なため、時間がたつと中性子の1つが陽子と電子と反電子ニュートリノに壊れて、窒素14の原子核に変わります。この変化を引き起こす物が弱い力なのだそうです。弱い力の素粒子は「ウィークボソン」とよばれ、プラスの電気を帯びたW+粒子、マイナスの電気を帯びたW-粒子、中性のZ粒子の3種類があるといいます。
中性子ができるとき、陽子の中に電子は入り、電子ニュートリノは放出する。
この現象を課題4に於いて理解した。
課題4.電子ニュートリノは2eV以下です。この事により理解できる事は何か。
表により理解できる事
電子=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気+電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気+電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気+電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+3.848×10-23m〜1.512×10-28mの軌道の電磁気+電子ニュートリノ
中性子ができるとき、
電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気が陽子の中に入り、電子ニュートリノは放出される。
即ち、陽子の中に入る部分は、
電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気=電子のラブ+3.848×10-23m〜1.512×10-28mの軌道の電磁気=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気、です。
それで、中性子から陽子に成るとき、この逆の現象がおきる。
中性子から陽子に成るとき、電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気が放出する。
この放出する物が「ウィークボソン」です。
「ウィークボソン」=電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気=電子のラブ+3.848×10-23m〜1.512×10-28mの軌道の電磁気
「ウィークボソン」=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気
この事を図示する。【図面の簡単な説明】
【図1】図1は陽子の中。(陽子の中の図示は、特願2017-199395.「素粒子の中のクオークや他の電磁気の回転とラブの回転」の図3に示した。)
高速加速器で、陽子から放出したクオークも含む電磁気は、各々のエネルギーの軌道を回転する。この軌道は“電磁気の軌道”で、電磁気の軌道×エネルギー=1.233×10-41Jmです。陽子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷陽子のラブのエネルギー=8.665×10-24Jm÷(1.503×10-10J)=5.765×10-14mです。この陽子のラブの公転軌道を中心とし、公転軌道に垂直の方向に“電磁気の軌道”が回転する。電磁気は自分のエネルギーの軌道を回転する。クオークも自分のエネルギーの軌道を回転する。よって、グル―オンは存在しない。
【図2】図2は電子の中
電子の中の電磁気は各々自分のエネルギーの軌道を回転する。この軌道は“電磁気の軌道”で、電磁気の軌道×エネルギー=1.233×10-41Jmです。電子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷電子のラブのエネルギー=8.665×10-24Jm÷(8.187×10-14J)=1.058×10-10mです。この電子のラブの公転軌道を中心とし、公転軌道に垂直の方向に“電磁気の軌道”が回転する。電磁気は自分のエネルギーの軌道を回転する。
電子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm÷公転軌道=1.233×10-41Jm÷(1.058×10-10m)=1.165×10-31J、です。
電磁気1個のエネルギーは1.165×10-31Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-31J)=1.058×10-10m、です。
・電子の質量エネルギーの電磁気の数はいくらか。
電子の質量エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=8.187×10-14J÷(1.165×10-31J)=7.027×1017(個)
・7.027×1017個の電磁気は電子の“電磁気の軌道”にどのように並んでいるか。
1束(1粒子)の電磁気数が1個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-31Jで、軌道は1.058×10-10mです。
1束(1粒子)の電磁気数が1000個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-31+3J=1.165×10-28Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-28J)=1.058×10-13m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が106個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-28+3J=1.165×10-25Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-25J)=1.058×10-16m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が109個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-25+3J=1.165×10-22Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-22J)=1.058×10-19m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が1012個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-22+3J=1.165×10-19Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-19J)=1.058×10-22m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が1015個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-19+3J=1.165×10-16Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-16J)=1.058×10-25m、です。
1束(1粒子)の電磁気数が1017個分ですと、そのエネルギーは、1.165×10-16+2J=1.165×10-14Jで、軌道は、1.233×10-41Jm÷(1.165×10-14J)=1.058×10-27m、です.1束(1粒子)の電磁気数が7×1017個分ですと、そのエネルギーは、電磁気1個のエネルギー×7×1017個=1.165×10-31J×7×1017個=8.155×10-14Jで、この軌道は、1.233×10-41Jm÷(8.155×10-14J)=1.512×10-28m、です。
【図3】電子ニュートリノを中心に核融合反応の場を考える。
中性子は太陽の中心部の核融合反応の場でできる。その場のエネルギーをAとする。
太陽の中心の核融合の場で、電子ニュートリノは放出した。
太陽の中心の核融合の場で、電子のラブと電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気は陽子の中に入れた、そして、陽子+電子=中性子を作った。
しかし、電子のうち、電子のラブから遠い軌道の電磁気(エネルギーの小さい電磁気で、軌道の大きい電磁気)は陽子の中に入れず、電子ニュートリノとして放出した。
太陽の中心でできた電子ニュートリノのエネルギーは、2eV×Aです。中性子の中に入った電子のエネルギーは、(電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気)×Aです。
そして、地表では、電子ニュートリノのエネルギーは2eVです。中性子の中に入った電子のエネルギーは、電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気、です。
中性子が陽子に成った時、中性子の中に入った電子のエネルギーは放出します。そのエネルギーがウイ―クボソンのエネルギーです。ウイ―クボソンは電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気です。
【図4】図4は、地表の電子=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの高い電磁気+電子ニュートリノを図示する。
陽子の中に電子のラブが入り、中性子ができる時、電子ニュートリノができる。即ち、電子のラブの周囲を回転している電磁気のうち、電子ニュートリノは回転軌道が大きいので、陽子の中には入れない。電子ニュートリノはエネルギーが小さいので、陽子の中には入れない。それで、中性子ができる時、電子ニュートリノが放出される。地表に於いて、電子の中はどのようであるか。
電子ニュートリノは2eV以下=3.204×10-19J以下です。
電子ニュートリノの電磁気の軌道は、1.233×10-41Jm÷(3.204×10-19J)=3.848×10-23m、以上です。
電子=電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気+電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+軌道1.512×10-28m〜軌道3.848×10-23mの電磁気+軌道3.848×10-23m以上の電子ニュートリノ
電子=電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気+電子ニュートリノ=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気+3.204×10-19J以下の電子ニュートリノ
中性子の中に入っている物は、
電子のラブ+電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気=電子のラブ+軌道1.512×10-28m〜軌道3.848×10-23mの電磁気
電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気=電子のラブ+3.204×10-19J〜8.155×10-14Jの電磁気 です。【符号の説明】
1 陽子のラブ
2 陽子のラブの公転軌道
3 電磁気の軌道
4 1公転でできる電磁気1個のエネルギーは2.139×10-28J
5 陽子の中の電磁気数は7.027×1017個
6 1束の電磁気数が1000個分ですと、そのエネルギーは2.139×10-25J で軌道は5.764×10-17m
7 1束の電磁気数が106個分ですと、そのエネルギーは2.139×10-22J で軌道は5.764×10-20m
8 1束の電磁気数が109個分ですと、そのエネルギーは2.139×10-19J で軌道は5.764×10-23m
9 クオークは、1.7MeVのuクオークと3.1MeVのuクオークと5.7MeVのdクオークとする
10 1.7MeVのuクオークのエネルギーは2.723×10-13Jで軌道は4.528×10-29m
11 3.1MeVのuクオークのエネルギーは4.966×10-13Jで軌道は2.482×10-29m
12 5.7MeVのdクオークのエネルギーは9.131×10-13Jで軌道は1.350×10-29m
13 陽子の中の他の電磁気の束のエネルギーは1.486×10-10Jで、これを、素粒子の中の最大エネルギーの電磁気の束と見做す
14 1.486×10-10Jの電磁気の軌道は8.297×10-32m
15 電子のラブ
16 電子のラブの公転軌道は1.058×10-10m
17 公転軌道に垂直の方向に“電磁気の軌道”が回転する
18 電子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーは1.165×10-31Jで、軌道は1.058×10-10m
19 1束(1粒子)の電磁気数が1000個分のエネルギーは1.165×10-28Jで、軌道は1.058×10-13m
20 1束(1粒子)の電磁気数が106個分のエネルギーは1.165×10-25Jで、軌道は1.058×10-16m
21 1束(1粒子)の電磁気数が109個分のエネルギーは1.165×10-22Jで、軌道は1.058×10-19m
22 1束(1粒子)の電磁気数が1012個分のエネルギーは1.165×10-19Jで、軌道は1.058×10-22m
23 1束(1粒子)の電磁気数が1015個分のエネルギーは1.165×10-16Jで、軌道は1.058×10-25m
24 1束(1粒子)の電磁気数が1017個分のエネルギーは1.165×10-14Jで、軌道は1.058×10-27m
25 1束(1粒子)の電磁気数が7×1017個分のエネルギーは8.155×10-14Jで、軌道は1.512×10-28m
26 核融合反応の場の電子
27 電子のラブ
28 電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気
29 電子ニュートリノになるエネルギーが小さく軌道の大きい電磁気
30 核融合の場の陽子
31 核融合の場の陽子に、電子のラブと電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気が入る
32 核融合の場で、陽子は中性子に成る
33 核融合の場で、放出した電子ニュートリノのエネルギーは2eV×A
34 地表では、電子ニュートリノのエネルギーは2eV
35 地表の中性子
36 中性子の中に入った電子のエネルギーは、電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気
37 中性子が陽子に成る
38 中性子の中に入った電子のエネルギーは放出する
39 ウイ―クボソン
40 ウイ―クボソンは電子のラブ+電子ニュートリノよりエネルギーの大きい電磁気
41 地表の電子
42 電子のラブ
43 電子ニュートリノより軌道の小さい電磁気
44 電子ニュートリノ
図面
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【先行技術文献】
【特許文献】
【特許文献1】特願2017-034304
【特許文献1】特願2017-199395