電磁気の軌道エネルギーはどうして光速で走るエネルギーに成るか。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。
(この考えは、201838日に提出した、特願2018-041361に記した。手続補正書は2018430日に提出した。)

 

 1.  電磁気の軌道エネルギーはどうして光速で走るエネルギーに成るか。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。軌道エネルギーは回転するときの軌道×エネルギーです。これが直進する時、エネルギー×進む距離に成ります。直進する時、進む距離×エネルギー=1.233×10-41Jmが、光速であるということです。

光速はミクロの目で見ると、進む距離×エネルギー=1,233×10-41Jmが繋ぎ合ってできている。
電磁気の進む距離は1秒間に3×108mです。
電磁気の1回転の軌道エネルギーは、進む距離×エネルギー=1.233×10-41Jmです。
電磁気は1秒間に、電子のラブの場合、1秒間に(7.96×1072回公転する。
電磁気の1秒間の軌道エネルギーは、1,233×10-41Jm×7.96×10727.812×10-26Jmです。
電磁気の1秒間の軌道エネルギーは7.812×10-26Jmですから、電磁気の1秒間の軌道エネルギー=進む距離×エネルギー=7.812×10-26Jmです。
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーをxJとする。
電磁気の1秒間の軌道エネルギー=進む距離×エネルギー=7.812×10-26Jm3×108
x=7.812×10-26Jm÷3×108m)=2.604×10-34J
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーは2.604×10-34Jです。
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個の電磁気のエネルギーは2.604×10-34Jで、秒速3×108mで走る。

【図面の簡単な説明】
  【図1】図1は電磁気が1回転するときの軌道エネルギー=進む距離×エネルギー=1.233×10-41Jm
電磁気は1秒間に、電子のラブの場合、1秒間に(7.96×1072回公転する。
電磁気の1秒間の軌道エネルギーは、1,233×10-41Jm×7.96×10727.812×10-26Jmです。
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーをxJとする。
電磁気の1秒間の軌道エネルギー=進む距離×エネルギー=7.812×10-26Jm3×108
x=7.812×10-26Jm÷3×108m)=2.604×10-34J
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーは2.604×10-34Jです。

【符号の説明】
 1  1個の電磁気
 2  電磁気が1回転するときの進む距離×エネルギー=軌道エネルギー=1.233×10-41Jm
 3  電磁気の1秒間の軌道エネルギー=1秒間の回転数×1回転の軌道エネルギー=(7.96×1072×1.233×10-41Jm7.812×10-26Jm
 4  電磁気の1秒間の進む距離×エネルギー=電磁気の1秒間の軌道エネルギー=7.812×10-26Jm1秒間に進む距離×エネルギー=3×108m×2.604×10-34J
図面
【図1】

【先行技術文献】
【特許文献】
  【特許文献1】特願 2018-038275

発電機構
(この考えは、201842日に提出した、特願2018-070617に記した。)
 1.  どうして電子のラブは自転して磁気の光子を作ることができるか。
電子のラブの比重は2.663×1056g/cm3です。(この事については、201835日に提出した、特願2018-038275の「請求項4」に記した)
電子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm÷(8.187×10-14J)1.506×10-28m、です。
電子のラブの自転軌道は、電子のラブの公転軌道×3.14÷1公転の自転数=1.058×10-10m×3.14÷(7.96×107)回=4.175×10-18m、です。
電子のラブが1自転する時、比重が2.663×1056g/cm3であり、大きさが1.506×10-28mである物が4.175×10-18mの軌道を走る。その時、まっすぐ走らず、方向を変え、カーブする。この時エネルギーを発する。これが磁気の光子のエネルギーに成る。重い石が曲がりながら走る時エネルギーを発する。と考えたら良い。この電子のラブが発するエネルギーが磁気の光子のエネルギーです。1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは1.464×10-39Jです。この時、電気の光子1.464×10-39Jも作っている。
即ち、電子のラブは自転して磁気の光子を作ることができる原理は、電子のラブの比重が2.663×1056g/cm3であるからです。

2.  どうして電子のラブは1公転して電気の光子1個を作ることができるか。
電子のラブが1公転してできる物が電気の光子1個であるからです。

3.  電子のラブが自転して磁気の光子を作り、公転して電気の子の光子を作る。この構造を利用して発電機を作りたい。
電子のラブが自転して磁気の光子を作り、公転して電気の子の光子を作る。この構造を利用して発電機を作りたい。そのためにはとのようにするとできるか。
電子のラブが自転して磁気の光子を作り、公転して電気の子の光子を作る。この構造を利用して発電機を作るためには、電子のラブの構造を拡大したらよい。

4.  電子のラブの構造はどのようであるか。
地表の場合、電子のラブの公転軌道は、8.665×10-24Jm÷電子のラブの質量エネルギー=8.665×10-24Jm÷(8.187×10-14J)1.058×10-10m、です。
電子のラブの自転軌道は、公転軌道×3.14÷1公転するときの自転数=1.058×10-10m×3.14÷(7.96×107)4.175×10-18m、です。
電子の構造は、直径1.058×10-10mの球体の内側に、自転軌道が4.175×10-18mの螺旋状の軌道が7.96×107個並んでいる。この中を1個の電子のラブが走っている。

5.  電子のラブの構造を拡大するとどのようであるか。
この型の拡大型を作る。拡大した拡大数と同じ数の電子のラブ(電子)を回転させる。
例えば、1010倍に拡大すると、直径1.058mの球体の内側に、 4.175×10-8mの螺旋状の軌道が7.96×107個並んでいる。この中を1010個の電子が走る。
例えば、1015倍に拡大すると、直径1.058×105mの球体の内側に、 4.175×10-3mの螺旋状の軌道が7.96×107個並んでいる。この中を1015個の電子が走る。

6.  発電機の構造を円形にした場合はどのようになるか。
電子のラブが1回転する場合を考える。
電子のラブは1.058×10-10mの軌道を4.175×10-18mの螺旋回転を7.96×107回回転しながら走る。
電子の構造は、直径1.058×10-10mの円形の内側に、4.175×10-18mの螺旋状の軌道が7.96×107個並んでいる。この中を1個の電子のラブが走っている。

7.  電子のラブが1回転する場合の拡大構造はどのようであるか。
電子のラブが1回転する場合、直径1.058×10-10mの円形の内側に、4.175×10-18mの螺旋状の軌道が7.96×107個並んでいる中を走る。
それで、直径1.058×10-10mの円形の内側に、4.175×10-18mの螺旋状の軌道が7.96×107個並んでいる物の拡大構造を作る。
例えば、1010倍に拡大すると、直径1.058mの円形の内側に、 4.175×10-8mの螺旋状の軌道が7.96×107個並んでいる。この中を1010個の電子が走る。
例えば、1015倍に拡大すると、直径1.058×105mの円径の内側に、 4.175×10-3mの螺旋状の軌道が7.96×107個並んでいる。この中を1015個の電子が走る。
例えば、1018倍に拡大すると、直径1.058×108mの円径の内側に、 4.175×1mの螺旋状の軌道が7.96×107個並んでいる。この中を1017個の電子が走る。

8.  電子のラブの回転の原理を利用して発電機を作る場合どのような事が重要であるか。
電子のラブの回転の原理を利用して発電機を作る場合、重要な事は、電子が螺旋回転しながら走る事によって電気の光子ができることです。
それで、電子を螺旋回転させ走らせる事により電気の光子を作る。これが発電機の原理となる。

9.  発電機の原理は電子を螺旋回転させ走らせる事により電気の光子を作る事です。

10. 発電機の原理は電子を螺旋回転させ走らせる事により電気の光子を作る事であるから、発電機のサイズは任意である。螺旋回転の回転数も任意である。

【図面の簡単な説明】
  【図1】 1.  どうして電子のラブは自転して磁気の光子を作ることができるか。電子のラブは自転して磁気の光子を作ることができる原理
電子のラブの比重は2.663×1056g/cm3です。この事については、201835日に提出した、特願2018-038275の「請求項4」に記した。
電子のラブの大きさは、1.233×10-41Jm÷(8.187×10-14J)1.506×10-28m、です。
電子のラブの自転軌道は、電子のラブの公転軌道×3.14÷1公転の自転数=1.058×10-10m×3.14÷(7.96×107)回=4.174×10-18m、です。
電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーは、1.233×10-41Jm÷公転軌道÷1公転でできる磁気の光子の数=1.233×10-41Jm÷(1.058×10-10m)÷(7.96×107)個=1.464×10-39J、です。
電子のラブが1自転する時、比重が2.663×1056g/cm3であり、大きさが1.506×10-28mである物が4.175×10-18mの軌道を走る時、まっすぐ走らず曲がる。この時エネルギーを発する。これが磁気の光子のエネルギーに成る。重い石が曲がりながら走る時エネルギーを発する。と考えたら良い。この電子のラブが作るエネルギーが磁気の光子のエネルギーです。1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは1.464×10-39Jです。この時、電気の光子1.464×10-39Jも作っている。
即ち、電子のラブは自転して磁気の光子を作ることができる原理は、電子のラブの比重が2.663×1056g/cm3であるからです。
  【図2】電子のラブが1回転する場合、直径1.058×10-10mの円形の内側に、4.175×10-18mの螺旋状の軌道が7.96×107個並んでいる中を1回走る。
それで、直径1.058×10-10mの円形の内側に、4.175×10-18mの螺旋状の軌道が7.96×107個並んでいる物の拡大構造を作る。
例えば、1018倍に拡大すると、直径1.058×108mの円径の内側に、4.175×1mの螺旋状の軌道が7.96×107個並んでいる。この中を1017個の電子が走る。
発電機の原理は電子を螺旋回転させ走らせる事により電気の光子を作る事であるから、発電機のサイズは任意である。螺旋回転の回転数も任意である。

【符号の説明】

 1  電子のラブ  
 2  電子のラブの比重は2.663×1056g/cm3  
 3  電子のラブの大きさは1.506×10-28mで自転軌道は4.175×10-18m  
 4  電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーは1.464×10-39J     
 5  発電機  
 6  螺旋回転  
 7  直径1.058×108mの円径の内側に、 4.175×1mの螺旋状の軌道が7.96×107個並んでいる  
 8  1017個の電子が走る  
 9  比重が2.663×1056g/cm3である電子のラブが螺旋回転をするとき電気の光子を作る

図面
【図1】

【図2】

 

【先行技術文献】
【特許文献】
  【特許文献1】特願2006-336352
  【特許文献1】特願2018-038275