はじめに

科学は1人の天才により飛躍します。天才とは天が与えた才能を持つ人です。
エジソンにより夜は明るく成りました。アインシュタインにより宇宙は考える対象に成りました。そんな人に成れたらいいなと思いました。キュウリの断面がクオークのように見えました。それを見て素粒子を考えました。宇宙を考えました。その考えがあまりにも素晴らしかったので、特許に記憶させました。ノーベル賞の審査をするとき、先行調査のため、特許を調べると聞いたことがあるからです。
私は、特別な方法で、考えました。ビッグバンの時、とっても、とっても小さい物質であったものが次第に拡大している。その物質の名を電子のラブと陽子のラブと名付けました。
「神は愛なり」の聖句より名づけました。電子のラブと陽子のラブのスピンが1/2であるのは、自転しながら公転するからです。自転しながら磁気の光子を作り、公転しながら電気の光子を作っている。
宇宙は拡大し、素粒子は拡大する。それで、宇宙の拡大を電子のラブの公転軌道で表現できる。宇宙と素粒子の関係が式に成り、数字として理解できます。
宇宙の事柄を数字で理解しました。その基本となるのが「超微粒子論」です。
たくさんの問題を解きました。どうぞご理解くださいますように努めていただきたいと思います。
2017
9月の日本天文学会で、「ラブとはどういうものか」と、名古屋大学の先生の質問に対し、「それは、あなたの仕事です」と申し上げましたのは、私は「しづの素粒子論と宇宙論」を100部ずつ作り、それを、各研究機関や大学院に送っています。特に名古屋方面にはたくさん送っていますので、「その本を見て理解するのが、あなたの仕事です」と申し上げたのです。
尚、「ニュートリノ振動」については、「しづの素粒子論と宇宙論続・続・続・続・続・続・続・続・続編」のP100に、「陽子のクオークのエネルギーは、陽子の質量エネルギーの約1%によりならないのはなぜか。高エネルギー加速器で得られた電磁気の束は陽子の中でどのような状態であったか」については、P32に記しています。「最近の研究によると、ダークマターが宇宙成分の23%を、ダークエネルギーが約73%を占めていると推測されます」については、「しづの素粒子論と宇宙論続×10編」のP43に記しています。
2018
3月の日本天文学会で、「あなたの考えが正しい事はどのような事によって判るか」と質問されたので、私は、「観測データ-と私の計算したデータ-が合っていたら正しいです。近くの宇宙で確かめたらよいでしょう。」と答えました。
素粒子に関しては、ヒッグス粒子が2個の電磁気であり、クオークの電磁気数や陽子のラブの電磁気数が正しい事が理解できます。
お願い 私は1人で勉強しています。それで、私の考えに賛成で、ご協力していただける方はいませんでしょうか。
私のホームページ「神様へのラブレター」を読んでいただけたら幸いに存じます。