「主なバリオン及び主なメソン及び主なレプトンの生成と性質」
(この考えは、2011年1月10日に提出した特願2011−002625に記した)
1. 重粒子について。
重粒子の質量エネルギー=重粒子の質量MeV×106÷(6.2415×1018eV)
重粒子ができた恒星の中の場のA=重粒子のエネルギー÷地表の電子のエネルギー=重粒子のMeV÷電子のMeV=重粒子のMeV÷(0.511MeV)
重粒子ができた恒星の中の場の温度=A2
重粒子の中の陽子のラブの公転軌道=8.665×10−24m÷重粒子の質量エネルギー
重粒子の中の陽子のラブの自転軌道=陽子のラブの公転軌道×3.14÷1公転するときの自転数=8.665×10−24m÷重粒子の質量エネルギー×3.14÷(4.34×104回)=6.269×10−28Jm÷重粒子の質量エネルギー
重粒子の中の陽子のラブが1公転で作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー=6.724×10−45Jm÷陽子のラブの公転軌道
重粒子の中の陽子のラブが1秒間に作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー=2.323×10−32Jm÷陽子のラブの公転軌道
上記の式により計算した値を表に示す。
表1
重粒子 |
中性子 |
Δ+ |
Λ |
Σ+ |
Ξ0 |
Ω― |
Λc+ |
質量 |
939.6 |
1232 |
1115.7 |
1189 |
1315 |
1672 |
2285 |
質量エネルギー |
1.5054×10−10J |
1.974×10−10J |
1.788×10−10J |
1.905×10−10J |
2.107×10−10J |
2.679×10−10J |
3.661×10−10J |
できた場のA |
1.839×103 |
2.411×103 |
2.183×103 |
2.327×103 |
2.573×103 |
3.272×103 |
4.472×103 |
できた場の温度 |
3.382×106℃ |
5.813×106℃ |
4.766×106℃ |
5.414×106℃ |
6.620×106℃ |
1.071×107℃ |
2.000×107℃ |
ラブの公転軌道 |
5.756×10−14m |
4.390×10−14m |
4.846×10−14m |
4.549×10−14m |
4.112×10−14m |
3.234×10−14m |
2.367×10−14m |
陽子のラブの自転軌道 |
4.164×10−18m |
3.176×10−18m |
3.506×10−18m |
3.291×10−18m |
2.975×10−18m |
2.340×10−18m |
1.713×10−18m |
陽子のラブが1公転で作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー |
1.168×10−31J |
1.532×10−31J |
1.388×10−31J |
1.478×10−31J |
1.635×10−31J |
2.079×10−31J |
2.841×10−31J |
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー |
4.036×10−19J |
5.292×10−19J |
4.794×10−19J |
5.107×10−19J |
5.649×10−19J |
7.183×10−19J |
9.814×10−19J |
表が意味する事。
Δ+とΣ+とΛc+は電荷が+1であり、陽子のラブが公転している。
中性子とΛとΞ0は電荷が0であり、陽子のラブと電子のラブが一緒になり公転している。
Ω−1は電荷が−1であり、外側を電子のラブが公転している。
中性子ができた恒星の中の場のAは1.839×103で、温度は3.382×106℃です。
中性子は陽子のラブと電子のラブが一緒になり、4.164×10−18m の軌道を自転しながら、5.756×10−14mの軌道を公転している。
陽子のラブは1公転で、1.168×10−31Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
陽子のラブは1秒間に、4.036×10−19Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
Δ+ができた恒星の中の場のAは2.411×103で、温度は5.813×106℃です。
Δ+は陽子のラブが3.176×10−18mの軌道を自転しながら、4.390×10−14mの軌道を公転している。
陽子のラブは1公転で、1.532×10−31Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
陽子のラブは1秒間に、5.292×10−19Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
Λができた恒星の中の場のAは2.183×103で、温度は4.766×106℃です。
Λは陽子のラブと電子のラブが一緒になり、3.506×10−18mの軌道を自転しながら、4.846×10−14mの軌道を公転している。
陽子のラブは1公転で、1.388×10−31Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
陽子のラブは1秒間に、4.794×10−19Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
Σ+ができた恒星の中の場のAは2.327×103で、温度は5.414×106℃です。
Σ+は陽子のラブが3.291×10−18mの軌道を自転しながら、4.549×10−14mの軌道を公転している。
陽子のラブは1公転で、1.478×10−31Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
陽子のラブは1秒間に、5.107×10−19Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
Ξ0ができた恒星の中の場のAは2.573×103で、温度は6.621×106℃です。
Ξ0は陽子のラブと電子のラブが一緒になり、2.975×10−18m の軌道を自転しながら、4.112×10−14mの軌道を公転している。
陽子のラブは1公転で、1.635×10−31Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
陽子のラブは1秒間に、5.649×10−19Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
Ω−ができた恒星の中の場のAは3.272×103で、温度は1.071×107℃です。
Ω−は外側を電子のラブが3.234×10−14mの軌道を自転しながら、3.234×10−14mの軌道を公転している。
陽子のラブは1公転で、2.079×10−31Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
陽子のラブは1秒間に、7.183×10−19Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
Λc+ができた恒星の中の場のAは4.472×103で、温度は2.000×107℃です。
Λc+は陽子のラブが1.713×10−18mの軌道を自転しながら、2.367×10−14mの軌道を公転している。
陽子のラブは1公転で、2.841×10−31Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
陽子のラブは1秒間に、9.814×10−19Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
これらの事から理解できる事。
1.重粒子は恒星の中で、ほぼ同じ軌道でできた。A=2〜4×103でできた。
2.重粒子の陽子の公転軌道はほぼ同じであり、2〜5×10−14mです。
3.重粒子の陽子の自転軌道はほぼ同じであり、2〜4×10−18mです。
4.重粒子が1公転で作る電磁気はほぼ同じであり、1〜2×10−31Jです。
5.重粒子が1秒間に作る電磁気はほぼ同じであり、4〜9×10−19Jです。
2. 中間子について。
中間子の質量エネルギー=中間子の質量MeV×106÷(6.2415×1018eV)
中間子ができた恒星の中の場のA=中間子のエネルギー÷地表の電子のエネルギー=中間子のMeV÷電子のMeV=中間子のMeV÷(0.511MeV)
中間子ができた恒星の中の場の温度=A2
中間子の中の電子のラブの公転軌道=8.665×10−24m÷中間子の質量エネルギー
中間子の中の電子のラブの自転軌道=3.418×10−31Jm÷中間子の質量エネルギー
中間子の中の電子のラブが1公転で作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー=1.233×10−41Jm÷電子のラブの公転軌道
中間子の中の電子のラブが1秒間に作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー=7.812×10−26Jm÷電子のラブの公転軌道
上記の式により計算した値を表に示す。
表2
中間子 |
π+ |
η |
ρ |
ω |
η´ |
Φ |
Κ |
D |
B |
Ψ |
質量 |
139.57 |
547.45 MeV |
769 MeV |
781.94 MeV |
957.77 MeV |
1019.413 MeV |
493.67 MeV |
1869.4 |
5278.7 |
3686 MeV |
質量エネルギー |
2.236×10−11J |
8.771× |
1.232× |
1.253× |
1.535× |
1.633× |
7.909 |
2.995× |
8.456× |
5.906× |
できた場のA |
2.731×102 |
1.071×103 |
1.505×103 |
1.530×103 |
1.874×103 |
1.995×103 |
9.661×102 |
3.658×103 |
1.033×104 |
7.213×103 |
できた場の温度 |
7.458×104℃ |
1.147×104℃ |
2.265×104℃ |
2.341×104℃ |
3.512×104℃ |
3.980×104℃ |
9.333×104℃ |
1.338×104℃ |
1.067×104℃ |
5.203×104℃ |
電子のラブの公転軌道 |
3.875×10−13m |
9.879×10−14m |
7.033×10−14m |
6.915×10−14m |
5.645×10−14m |
5.306×10−14m |
1.096×10−13m |
2.893×10−14m |
1.025×10−14m |
1.467×10−14m |
電子のラブの自転軌道 |
1.529×10−20m |
3.897×10−21m |
2.774×10−21m |
2.728×10−21m |
2.227×10−21m |
2.093×10−21m |
4.322×10−21m |
1.141×10−21m |
4.042×10−22m |
5.787×10−22m |
電子のラブが1公転で作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー |
3.182×10−29J |
1.248×10−28J |
1.753×10−28J |
1.783×10−28J |
2.184×10−28J |
2.324 |
1.125×10−28J |
4.262×10−28J |
1.203×10−27J |
8.405×10−28J |
電子のラブが1秒間に作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー |
2.016×10−13J |
7.908 ×10−13J |
1.110×10−12J |
1.130×10−12J |
1.384×10−12J |
1.472×10−12J |
7.128×10−13J |
2.700×10−12J |
7.621×10−12J |
5.325×10−12J |
表が意味する事。
π+中間子ができた恒星の中の場のAは2.731×102で、温度は7.460×104℃です。
π+中間子は電子のラブが、1.529×10−20m の軌道を自転しながら、3.875×10−13mの軌道を公転している。
電子のラブは1公転で、3.182×10−29Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
電子のラブは1秒間に、2.016×10−13Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
η中間子ができた恒星の中の場のAは1.071×103で、温度は1.147×106℃です。
η中間子は電子のラブが、3.897×10−21m の軌道を自転しながら、9.879×10−14mの軌道を公転している。
電子のラブは1公転で、1.248×10−28J の電気の光子と磁気の光子を作っている。
電子のラブは1秒間に、7.908×10−13Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
ρ中間子ができた恒星の中の場のAは1.505×103で、温度は2.265×106℃です。
ρ中間子は電子のラブが、2.774×10−21m の軌道を自転しながら、7.033×10−14mの軌道を公転している。
電子のラブは1公転で、1.753×10−28J の電気の光子と磁気の光子を作っている。
電子のラブは1秒間に、1.110×10−12Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
ω中間子ができた恒星の中の場のAは1.530×103で、温度は2.341×106℃です。
ω中間子は電子のラブが、2.728×10−21m の軌道を自転しながら、6.915×10−14mの軌道を公転している。
電子のラブは1公転で、1.783×10−28J の電気の光子と磁気の光子を作っている。
電子のラブは1秒間に、1.130×10−12Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
η´中間子ができた恒星の中の場のAは1.874×103で、温度は3.512×106℃です。
η´中間子は電子のラブが、
2.227×10−21mの軌道を自転しながら、5.645×10−14mの軌道を公転している。
電子のラブは1公転で、2.184×10−28J の電気の光子と磁気の光子を作っている。
電子のラブは1秒間に、1.384×10−12Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
φ中間子ができた恒星の中の場のAは1.995×103で、温度は3.980×106℃です。
φ中間子は電子のラブが、 2.093×10−21mの軌道を自転しながら、5.306×10−14mの軌道を公転している。
電子のラブは1公転で、2.324×10−28Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
電子のラブは1秒間に、1.472×10−12Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
K+中間子ができた恒星の中の場のAは9.661×102で、温度は9.333×105℃です。
K+中間子は電子のラブが、 4.322×10−21mの軌道を自転しながら、1.096×10−13mの軌道を公転している。
電子のラブは1公転で、1.125×10−28Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
電子のラブは1秒間に、7.128×10−13Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
D+中間子ができた恒星の中の場のAは3.658×103で、温度は1.338×107℃です。
D+中間子は電子のラブが、 1.141×10−21mの軌道を自転しながら、2.893×10−14mの軌道を公転している。
電子のラブは1公転で、4.262×10−28Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
電子のラブは1秒間に、2.700×10−12Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
B+中間子ができた恒星の中の場のAは1.033×104で、温度は1.067×108℃です。
B+中間子は電子のラブが、 4.042×10−22mの軌道を自転しながら、1.025×10−14mの軌道を公転している。
電子のラブは1公転で、1.203×10−27Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
電子のラブは1秒間に、7.621×10−12Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
ψ中間子ができた恒星の中の場のAは7.213×103で、温度は5.203×107℃です。
ψ中間子は電子のラブが、 5.787×10−22mの軌道を自転しながら、1.467×10−14mの軌道を公転している。
電子のラブは1公転で、8.405×10−28Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
電子のラブは1秒間に、5.325×10−12Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
3. 重粒子と中間子の比較。
重粒子の平均値と中間子の平均値。
なお、中間子の質量が重粒子の質量の平均値より大きい事はないので、B+中間子とψ中間子と除く中間子の平均値を求め、重粒子の平均値と比較する。
表3
|
重粒子の平均 |
中間子の平均 |
B+中間子とΨ中間子と除く中間子の平均値 |
重粒子の平均値÷B+中間子とΨ中間子と除く中間子の平均値 |
質量 |
1392.6MeV |
1554.3MeV |
727.11 MeV |
1.915 |
質量エネルギー |
2.231×10−10J |
3.202×10−10J |
1.317×10−10J |
1.640 |
できた場のA |
2.725×103 |
3.042×103 |
1.609×103 |
1.694 |
できた場の温度 |
8.101×106℃ |
1.864×107℃ |
3.454×106℃ |
2.345 |
ラブの公転軌道 |
4.179×10−14m |
8.987×10−14m |
1.092×10−13m |
3.827×10−1 |
ラブの自転軌道 |
3.024×10−18m |
3.545×10−21m |
4.309×10−21m |
7.018×102 |
ラブが1公転で作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー |
1.732×10−31J |
3.543×10−28J |
1.875×10−28J |
9.237×10−4 |
ラブが1秒間に作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー |
5.982×10−19J |
2.245×10−12J |
1.990×10−12J |
3.006×10−7 |
この事によって理解できる事。
1.中間子の電子のラブの公転軌道は平均1.092×10−13mであり、重粒子の陽子のラブの公転軌道は平均4.179×10−14mである。
この事により、中間子は陽子と中性子を取り持つ素粒子になることができる。
2.重粒子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは平均5.982×10−19Jであり、中間子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは平均1.990×0−12Jである。重粒子の約3×106倍である。
この事により、中間子は重粒子を引きつける事ができる。
4. 重粒子と中間子は恒星のどのような場でできたか。
恒星の中心は、ブラックホールの場合と中性子星の場合である。
私は、特願2007−150959で、(星ができる前、星の中心のブラックホールは、A=7.378×105で、電子のラブの軌道は1.434×10−16mである。星ができあがった時、6.353倍に膨張し、A=7.378×105÷6.353=1.161×105で、電子のラブの軌道は1.434×10−16m×6.353=9.110×10−16mになる。
星ができる前、星の中心の中性子星は、A=1.968×105で、電子のラブの軌道は5.376×10−16mである。星ができあがった時、6.353倍に膨張し、A=1.968×105÷6.353=3.098×104で、電子のラブの軌道は5.376×10−16m×6.353=3.415×10−15mになる。) と記した。
また、特願2007−133476で、(太陽の中心の温度は1.5×107℃であるから、A=(1.5×107)1/2=3.783×103です。太陽の親である第1世代の星の質量は、太陽の8.246倍ですから、その中心のA=3.783×103×8.246=3.194×104です。)
この事から、
B+中間子はA=1.033×104ですから、太陽の親である第1世代の星の中央の中性子星に近い軌道でできた。
太陽の中央のAは3.783×103ですから、これ以上のAである素粒子は太陽の親である第1世代の星でできた。
ψ中間子のAは7.213×103ですから太陽の親である第1世代の星でできた。Λc+のAは4.472×103ですから太陽の親である第1世代の星でできた。
できた場のAが3.783×103より小さい素粒子は、太陽の中心でできた。
できた場のAが3.783×103より小さい素粒子は、太陽の親である第1世代の星の中でもできた。
5. レプトンについて。
ニュートリノには、電子のラブが1秒間に作った電気の光子(7.96×107個)2と磁気の光子(7.96×107個)3が含まれている。
ニュートリノの質量エネルギー=ニュートリノのMeV×106÷(6.2415×1018eV)
ニュートリノの中の電気の光子のエネルギー+ニュートリノの中の磁気の光子のエネルギー=ニュートリノの質量エネルギー
ニュートリノの中の電気の光子のエネルギー=ニュートリノの中の磁気の光子のエネルギー=ニュートリノの質量エネルギー÷2
ニュートリノの中の電気の光子のエネルギーの平均値=ニュートリノの質量エネルギー÷2÷(6.336×1015個)
ニュートリノの中の電気の光子の軌道の平均値=1.233×10−41Jm÷ニュートリノの中の電気の光子のエネルギーの平均値
π中間子、μ粒子、τ粒子については、中間子の式を用いる。
上記の式により計算した値を表に示す。
表4
|
π中間子 |
μ粒子 |
τ粒子 |
質量 |
139.57MeV |
105.65 MeV |
1777 MeV |
質量エネルギー |
2.236×10−11J |
1.693×10−11J |
2.847×10−10J |
できた場のA |
2.731×102 |
2.068×102 |
3.477×103 |
できた場の温度 |
7.460×104℃ |
4.277×104℃ |
1.209×107℃ |
電子のラブの公転軌道 |
3.875×10−13m |
5.118×10−13m |
3.044×10−14m |
電子のラブの自転軌道 |
1.529×10−20m |
2.019×10−20m |
1.201×10−21 m |
電子のラブが1公転で作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー |
3.182×10−29J |
2.409×10−29J |
4.051×10−28J |
電子のラブが1秒間に作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー |
2.016×10−13J |
1.526×10−13J |
2.567×10−12J |
μニュートリノの場合。
μニュートリノ=0.27MeVとする。
μニュートリノの質量エネルギー=0.27×106eV÷(6.2415×1018eV)=4.326×10−14J
μニュートリノの中の電気の光子のエネルギーの平均値=ニュートリノの質量エネルギー÷2÷(6.336×1015個)=4.326×10−14J÷2÷(6.336×1015個)=3.414×10−30J
μニュートリノの中の電気の光子の軌道の平均値=1.233×10−41Jm÷ニュートリノの中の電気の光子のエネルギーの平均値=1.233×10−41Jm÷(3.414×10−30J)=3.612×10−12m
μニュートリノは平均3.612×10−12mの電気の光子+磁気の光子の輪が6.336×1015個で、1つの球体になっている。磁気の光子は螺旋状に回転している。これによりスピンは1/2になる。
即ち、π中間子は恒星の中の場のAが2.731×102で、温度が7.460×104℃の軌道でできた。
π+中間子は電子のラブが、1.529×10−20m の軌道を自転しながら、3.875×10−13mの軌道を公転している。
電子のラブは1公転で、3.182×10−29Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
電子のラブは1秒間に、2.016×10−13Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
π中間子が崩壊するとμ粒子になる。
μ粒子の中で、電子のラブは、2.019×10−20m の軌道を自転しながら、5.118×10−13mの軌道を公転している。
電子のラブは1公転で、2.409×10−29Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
電子のラブは1秒間に、1.526×10−13Jの電気の光子と磁気の光子を作っている。
μ粒子が崩壊するとμニュートリノと電子になる。
μニュートリノは電子のラブが1秒間に作った電気の光子と磁気の光子が、平均軌道が3.612×10−12mになって回転している。
μニュートリノは平均3.612×10−12mの電気の光子+磁気の光子の輪が6.336×1015個で、1つの球体になり、回転している。
π中間子の崩壊と軌道。
π中間子の電子のラブの公転軌道は3.875×10−13mです。これが崩壊し、μ粒子になる。μ粒子の電子のラブの公転軌道は5.11×10−13mであり、拡大する。μ粒子が崩壊しμニュートリノになる。μニュートリノの電気の光子の平均軌道は3.612×10−12mであり、更に拡大する。
τニュートリノの場合。
τニュートリノ=24MeVとする。
τニュートリノの質量エネルギー=24×106eV÷(6.2415×1018eV)=3.845×10−12J
τニュートリノの中の電気の光子のエネルギーの平均値=ニュートリノの質量エネルギー÷2÷(6.336×1015個)=3.845×10−12J÷2÷(6.336×1015個)=3.034×10−28J
τニュートリノの中の電気の光子の軌道の平均値=1.233×10−41Jm÷ニュートリノの電気の光子のエネルギ−の平均値=1.233×10−41Jm÷(3.034×10−28J)=4.064×10−14m
τニュートリノは電子のラブが1秒間に作った電気の光子と磁気の光子が、平均軌道が4.064×10−14mになって回転している。
τニュートリノは平均4.064×10−14mの電気の光子+磁気の光子の輪が6.336×1015個で、1つの球体になり、回転している。
τ粒子の崩壊と軌道。
τ粒子の電気の光子の軌道は3.044×10−14mです。これが崩壊すると、τニュートリノになり、τニュートリノの平均軌道は4.064×10―14mとなり拡大している。
表5
ニュートリノ |
μニュートリノ |
τニュートリノ |
質量 |
0.27MeVとする |
24 MeVとする |
質量エネルギー |
4.326×10−14J |
3.845×10−12J |
電気の光子のエネルギーの平均値 |
3.414×10−30J |
3.034×10−28J |
電気の光子の軌道の平均値 |
3.612×10−12m |
4.064×10−14m |
【図面の簡単な説明】
【図1】太陽の中央のAは3.783×103ですから、これ以上のAである素粒子は太陽の親である第1世代の星でできた。
B+中間子のAは1.033×104で、ψ中間子のAは7.213×103で、Λc+のAは4.472×103ですから太陽の親である第1世代の星でできた。
できた場のAが3.783×103より小さい素粒子は、太陽の中心でできた。
【図2】中間子の電子のラブの公転軌道の範囲は、1.025×10−14mから3.875×10−13mまでです。重粒子の陽子のラブの公転軌道は2.367×10−14mから5.758×10−14mまでです。
【図3】π中間子の崩壊と軌道について。π中間子の電子のラブの公転軌道は3.875×10−13mです。μ粒子の電子のラブの公転軌道は5.118×10−13mです。μニュートリノの電気の光子の平均軌道は3.612×10−12mです。軌道は拡大する。
【符号の説明】
1 太陽の親である第1世代の星
2 B+中間子のAは1.033×104
3 ψ中間子のAは7.213×103
4 Λc+のAは4.472×103
5 太陽
6 Aが3.783×103より小さい素粒子ができた。
7 中間子の電子のラブの公転軌道の範囲は、1.025×10−14mから3.875×10−13mまで
8 重粒子の陽子のラブの公転軌道は2.367×10−14mから5.758×10−14mまで
9 π中間子の電子のラブの公転軌道は3.875×10−13m
10 μ粒子の電子のラブの公転軌道は5.118×10−13m
11 μニュートリノの電気の光子の平均軌道は3.612×10−12m
図面
【図1】
【図2】
【図3】