「素粒子の軌道エネルギーの式と宇宙の軌道エネルギーの式の統一理論と、宇宙と原子の様子」
(この考えは、2011年6月13日に提出した特願2011−130790に記した)
1. 電子のラブの秒速2(軌道エネルギー)はどのように求められるか。
電子のラブの場合は、1Kgの原子の電子のラブから1秒間に出発する電気の光子のエネルギーが作る軌道のエネルギーですから、
電子のラブの秒速2(軌道エネルギー)は、電子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギー×電子のラブの1秒間の公転数×1Kgの電子のラブの数(1Kgの原子数)=1.165×10−31J×(7.96×107)2公転×1Kg÷1原子の質量=1.165×10−31J×(7.96×107)2公転×1Kg÷(1.6602×10−27Kg)=4.445×1011J
速度=(4.445×1011J)1/2=6.667×105m
但し、電子のラブの秒速は2.106×106mです。
この事によって、電子のラブの秒速2(軌道エネルギー)は、1Kgの電子のラブが1秒間公転して作った電気の光子の軌道エネルギーであると理解できる。
即ち、1Jの電気の光子の軌道エネルギーは1mの加速度を作る。
軌道の電気の光子のエネルギーを知る事によって、軌道の加速度を知る事ができる。そして速度を知る事ができる。
2. 陽子のラブの秒速2(軌道エネルギー)はどのように求められるか。
陽子のラブの場合は、1Kgの原子の塊が中央に存在し、その表面の原子の陽子から1秒間に出発する電気の光子のエネルギーが作る軌道のエネルギーですから、
陽子のラブの秒速2(軌道エネルギー)は、陽子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギー×陽子のラブの1秒間の公転数×1Kgの表面の原子数
1Kgの表面の原子数を求める。
4π/3×r3=1÷(1.6602×10−27Kg)=6.022×1026
r=5.239×108(個)
4πr2=4π(5.239×108)2=3.447×1018(個)
陽子のラブの秒速2(軌道エネルギー)=陽子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギー×陽子のラブの1秒間の公転数×1Kgの表面の原子数=1.165×10−31J×4.34×104×7.96×107公転×3.447×1018(個)=1.387J
速度=(1.387)1/2=1.178m
但し、陽子のラブの秒速は0.627mです。
この事によって、陽子のラブの秒速2(軌道エネルギー)は、1Kgの表面の陽子のラブが1秒間公転して作った電気の光子の軌道エネルギーであると理解できる。
即ち、1Jの電気の光子の軌道エネルギーは1mの加速度を作る。
軌道の電気の光子のエネルギーを知る事によって、軌道の加速度を知る事ができる。
そして速度を知る事ができる。
3. 太陽の秒速2(軌道エネルギー)はどのように求められるか。これは特願2008−23309.「宇宙7」の復習です。
太陽の秒速2(軌道エネルギー)=太陽から出発する光子1個のエネルギー×太陽の表面の原子数×105Km÷距離=10−31J×1.325×1038個×105Km÷距離=1.325×1011JKm÷距離
4. 質量が太陽質量の10n倍のブラックホールが作る秒速2(軌道エネルギー)はどのように求められるか。これは特願2008−23309.「宇宙7」の復習です。
ブラックホールが作る秒速2(軌道エネルギー)=ブラックホールから出発する光子1個のエネルギー×ブラックホールの表面の原子数×105Km÷距離=10−25J×5.438×1038+2n/3個×105Km÷距離=5.438×1018+2n/3JKm÷距離
5. 地球が作る月の秒速2(軌道エネルギー)はどのように求められるか。これは特願2008−23309.「宇宙7」の復習です。
地球が作る秒速2(軌道エネルギー)=地球から出発する光子1個のエネルギー×地球の表面の原子数×105Km÷距離=4.444×10−35J×1.043×1035個×105Km÷距離=4.635×105JKm÷距離
6. 宇宙の秒速2(軌道エネルギー)はどのように求められるか。これは特願2011−114246.「宇宙の軌道エネルギー」の復習です。
宇宙の秒速2(軌道エネルギー)は中心にブラックホールがあります。宇宙は螺旋回転をしています。
公転の場合。
宇宙の秒速2(軌道エネルギー)=ブラックホールから出発する光子1個のエネルギー×ブラックホールの表面の原子数×105Km÷距離=10−25J×5.438×1038+2n/3個×105Km÷距離=5.438×1018+2n/3JKm÷距離。
螺旋回転の場合。
公転速度2×79.7=螺旋回転速度2
公転速度×8.927=螺旋回転速度
7. 素粒子と宇宙の統一理論はどのようであるか。
1,2,3,4,5,6の事から、素粒子の秒速2(軌道エネルギー)も、宇宙の秒速2(軌道エネルギー)も、中心の物質の表面から出発する光子1個のエネルギー×表面の原子数、によってできる電気の光子のエネルギーである事が理解できた。軌道エネルギー=軌道の電気の光子のエネルギー=速度2=加速度、である事が理解できた。
8. グレートウオ―ルが半径3×107光年の軌道で、現在までに、1公転していると仮定すると、宇宙の軌道エネルギーの式はどうであるか。
この問題を2011年5月22日に提出した、特願2011−114246.「宇宙の軌道エネルギー」の式により解く。
半径 3×107光年の公転速度をDKm/sとします。
その場合の宇宙の公転軌道エネルギーは、D2×2.838×1020JKm÷距離、です。
1周しているから、2.425×10−4×D=1(周)
D=1÷(2.425×10−4)=4.124×103(Km)
この宇宙の公転軌道エネルギーは、D2×2.838×1020JKm÷距離=(4.124×103)2×2.838×1020JKm÷距離=4.827×1027JKm÷距離、です。
グレートウオ―ルが半径3×107光年の軌道で、現在までに、1公転していると仮定すると、宇宙の軌道エネルギーの式は、4.827×1027JKm÷距離、です。
9. 宇宙の軌道の中心のブラックホールの表面の原子数はいくらか。中心のブラックホールの原子数はいくらか。全体の原子数はいくらか。
ブラックホールを出発する電気の光子1個のエネルギー×ブラックホールの表面の原子数×105Km÷距離=10−25J×ブラックホールの表面の原子数×105Km÷距離=4.827×1027JKm÷距離
中心のブラックホールの表面の原子数=4.827×1027JKm÷10-20JKm=4.827×1047(個)
中心のブラックホールの表面の原子数は、4.827×1047個です。
中心のブラックホールの原子数はいくらか。
表面の原子数=4πr2=4.827×1047
r2=4.827×1047÷4π=3.843×1046
r=1.960×1023
4π/3×r3=4π/3×(1.960×1023)3=3.152×1070(個)
中心のブラックホールの原子数は、3.152×1070個です。
これは太陽質量の何倍か。
中心のブラックホールの原子数÷(太陽の原子数)=3.152×1070個÷(1.198×1057個)=2.631×1013(倍)
中心のブラックホールの質量は、2.631×1013太陽質量です。
全体の原子数はいくらか。
この中心のブラックホールを作るために必要な質量(全体の質量)はいくらか。
この中心のブラックホールを作るために必要な質量(全体の質量)=9.458×105×2.631×1013太陽質量=2.488×1019太陽質量
この中心のブラックホールを作るために必要な質量(全体の質量)は、2.488×1019太陽質量です。
全体の原子数=2.488×1019太陽質量×太陽の原子数=2.488×1019×1.198×1057個=2.981×1076個
全体の原子数は、2.981×1076個です。
10. 磁気の届く距離はいくらか。これは何光年か。
磁気の届く距離=1.627×1010×β2/3Km。βは全体の質量で、中心のブラックホールを作るために必要な太陽質量です。
磁気の届く距離=1.627×1010×β2/3Km=1.627×1010×(2.488×1019)2/3Km=1.627×1010×24.882/3×1012 Km=1.627×1010×2.9202×1012=1.387×1023Km
磁気の届く距離は何光年か。
1.387×1023Km÷(9.46×1012Km)=1.466×1010光年
磁気の届く距離は、1.387×1023Kmで、1.466×1010光年です。
11. 宇宙には公転軌道の中心のブラックホールが複数あるのか、それとも1つだけか。
私は、2009年9月19日に提出した、特願2009−218192.「宇宙13」の請求項14で、次のように記した。
ビッグバンの以前の原子数はいくらだったか。
ビッグバンの以前の原子数は、1.0765×1079×a6個 です。
例えば、ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーを1Jとすると、ビッグバンの以前の原子数は、1.0765×1079個です。
例えば、ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーを8.665Jとすると、ビッグバンの以前の原子数は、4.554×1084個です。
もし、ビッグバンの以前の原子数は、4.554×1084個であったとすると、全体の原子数が2.981×1076個であるものが何個存在するか。
4.554×1084個÷(2.981×1076個)=1.528×108個存在する。
もし、ブラックホールが1.528×108個存在すると、ブラックホールとブラックホールの間隔はいくらか。
螺旋回転でできた宇宙の筒の長さは、公転軌道×8.927倍です。筒の公転軌道の直径を108光年とすると、8.927×108光年です。
この筒の長さの間に、ブラックホールが1.528×108個存在するので、間隔=8.927×108光年÷(1.528×108個)=5.842光年、です。
もし、この筒の長さの間に、ブラックホールが1.528×108個存在すると、ブラックホールとブラックホールの間隔は、5.842光年です。
ブラックホールとブラックホールの間隔が5.842光年であることはないです。
しかも、中心が2.631×1013太陽質量のブラックホールがこの間隔で存在しません。
よって、宇宙には公転軌道の中心のブラックホールは複数ではなく、1つだけです。
また、全体の質量が2.488×1019太陽質量である場合、磁気の届く距離は、1.387×1023Kmで、1.466×1010光年です。
この事も、宇宙には中心が2.631×1013太陽質量のブラックホールが1つだけ存在する事を証明しています。
12. ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーはいくらだったか。
宇宙には中心が2.631×1013太陽質量のブラックホールが1つだけ存在する。全体の質量は2.488×1019太陽質量である。全体の原子数は、2.981×1076個です。
ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーを1Jとすると、ビッグバンの以前の原子数は、1.0765×1079個です。
よって、ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーは1Jでした。
13. ビッグバンの以前の原子数は、1.0765×1079個です。全体の原子数は、2.981×1076個です。全体の原子数に成らなかったその他の原子はどのようになっているか。
その他の原子数は、全体の原子数の何倍か。
その他の原子数=ビッグバンの以前の原子数÷全体の原子数=1.0765×1079個÷(2.981×1076個)=3.611×102(倍)
その他の原子数は、全体の原子数の361倍です。
ダークマターとは、−273℃の場に存在し、公転せず、自転している電子のラブと陽子のラブです。
それで、その他の原子はダークマターになっている。
ビッグバンで放散し、−273℃の場に出て、そのまま公転せず、自転している電子のラブと陽子のラブであるダークマターになった。
まとめて表に示す。
表1
公転軌道エネルギーの式 |
4.827×1027JKm÷距離 |
中心のブラックホールの表面の原子数 |
4.827×1047個 |
中心のブラックホールの原子数 |
3.152×1070個 |
中心のブラックホールの質量 |
2.631×1013太陽質量 |
全体の質量 |
2.488×1019太陽質量 |
全体の原子数 |
2.981×1076個 |
磁気の届く距離 |
1.387×1023Km |
磁気の届く距離は何光年か |
1.466×1010光年 |
ビッグバンの以前の原子数(aJはビッグバンの以前の電子のラブのエネルギー) |
1.0765×1079×a6個 |
ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーが1Jの場合 |
ビッグバンの原子数は1.0765×1079個 |
ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギーが8.665Jの場合 |
ビッグバンの原子数は4.554×1084個 |
もし原子数が4.554×1084個の場合、ブラックホールとブラックホールの間隔 |
5.842光年 |
宇宙には中心に2.631×1013太陽質量のブラックホールが1つですから、ビッグバンの以前の電子のラブのエネルギー |
1J |
ビッグバンの以前の原子数は全体の原子数の何倍か |
361倍(これはダークマターに成っている) |
14. 半径3×107光年の公転軌道に存在する銀河の公転秒速、螺旋回転しながら、公転で進んだ距離はいくらで、これは円周の何倍か。
公転速度2=4.827×1027JKm÷距離=4.827×1027JKm÷(3×107×9.46×1012Km)=1.701×107J
速度=(1.701×107J)1/2=4.124×103Km
螺旋回転しながら公転軌道を進んだ距離=1公転=2×3.14×3×107×9.46×1012Km=1.782×1021Km。
15. 半径3×107光年の軌道に存在するグレートウオールはどのように螺旋回転したか。
半径3×107光年の軌道の公転速度は、4.124×103Kmで、公転軌道を1周した距離は、1.782×1021Km、です。
1公転するにかかった年数=1.782×1021Km÷(4.124×103Km)÷1年の秒数=4.321×1017(秒)÷(365×24×60×60秒)=1.37×1010(年)
螺旋回転速度=公転速度×8.927=4.124×103Km×8.927=3.681×104Km。
螺旋回転した距離=公転した距離×8.927=1.782×1021Km×8.927=1.591×1022Km。
筒の直線にすると、1.591×1022Km÷3.14=5.067×1021Km、です。
16. グレートウオールは、長さは5億光年以上です。この事はどのような事を示すか。
5億光年=5×108×9.46×1012Km=4.73×1021Km
グレートウオールは、長さは5億光年以上ですとは、4.73×1021Km以上であり、螺旋回転した距離は1.591×1022Kmで、これを直線に示すと、1.591×1022Km÷3.14=5.067×1021Kmです、という事です。
17. 中心のブラックホールは137億年に筒の中央を何Km進んだか。これは秒速いくらか。
螺旋回転した距離は、公転した距離×8.927=1.782×1021Km×8.927=1.591×1022Km、です。筒の直線にすると、1.591×1022Km÷3.14=5.067×1021Km、です。
よって、中心のブラックホールは137億年に筒の中央を5.067×1021Km進んだ。
この秒速は、進んだ距離÷137億年の秒数=5.067×1021Km÷(1.37×1010×365×24×60×60s)=1.173×104Km、です。
中心のブラックホールの秒速は、1.173×104Kmです。
18. 半径5×107光年の公転軌道に存在する銀河の公転秒速、螺旋回転しながら、公転で進んだ距離はいくらで、これは円周の何倍か。
公転速度2=4.827×1027JKm÷距離=4.827×1027JKm÷(5×107×9.46×1012Km)=1.021×107J
速度=(1.021×107J)1/2=3.195×103Km
1公転は、2×3.14×5×107×9.46×1012Km=2.970×1021Km、です。
走った距離は星ができてからですから、10−15m時代からですから、約137億年です。
螺旋回転しながら公転軌道を進んだ距離=3.195×103Km×137×108×365×24×60×60s=1.380×1021Km。
これは円周の何倍か。
1.380×1021Km÷(2.970×1021Km)=0.4646(倍)。
半径5×107光年の公転軌道に存在する銀河の公転秒速は、3.195×103Kmで、螺旋回転しながら、公転で進んだ距離は、1.380×1021Kmで、これは円周の0.4646倍です。
19. 半径5×107光年の螺旋回転の秒速と、螺旋回転で進んだ距離はどれくらいか。この距離を直線にすると何Kmか。
螺旋回転の秒速=公転の秒速×8.927=3.195×103Km×8.927=2.852×104Km。
螺旋回転で進んだ距離=公転で進んだ距離×8.927=1.380×1021Km×8.927=1.232×1022Km。
この距離を直線にすると、1.232×1022Km÷回転数×3.14=1.232×1022Km÷0.4646÷3.14=8.445×1021Km。
半径5×107光年の螺旋回転の秒速は、2.852×104Kmで、螺旋回転で進んだ距離は、1.232×1022Kmで、この距離を直線にすると3.924×1021Kmです。
20. 半径107光年の公転軌道に存在する銀河の公転秒速、螺旋回転しながら、公転軌道を進んだ距離はいくらで、これは円周の何倍か。
公転速度2=4.827×1027JKm÷距離=4.827×1027JKm÷(107×9.46×1012Km)=5.103×107J
速度=(5.103×107J)1/2=7.144×103Km
1公転は、2×3.14×107×9.46×1012Km=5.941×1020Km、です。
螺旋回転しながら公転軌道を進んだ距離=7.144×103Km×137×108×365×24×60×60s=3.087×1021Km。
これは円周の何倍か。
3.087×1021Km÷(5.941×1020Km)=5.196(倍)。
半径107光年の公転軌道に存在する銀河の公転秒速は、7.144×103Kmで、螺旋回転しながら、公転で進んだ距離は、3.087×1021Kmで、これは円周の5.196倍です。
21. 半径107光年の螺旋回転の秒速と、螺旋回転で進んだ距離はどれくらいか。この距離を直線にすると何Kmか。
螺旋回転の秒速=公転の秒速×8.927=7.144×103Km×8.927=6.377×104Km。
螺旋回転で進んだ距離=公転で進んだ距離×8.927=3.087×1021Km×8.927=2.756×1022Km。
この距離を直線にすると、2.756×1022Km÷回転数÷3.14=2.756×1022Km÷5.196×3.14=1.687×1021Km。
半径5×107光年の螺旋回転の秒速は、6.377×104Kmで、螺旋回転で進んだ距離は、2.756×1022Kmで、この距離を直線にすると8.777×1021Kmです。
これらの事を表に示す。
表2
半径 |
107光年 |
3×107光年 |
5×107光年 |
螺旋回転しながら進む公転速度 |
7.144×103Km |
4.124×103Km |
3.195×103Km |
螺旋回転しながら公転軌道を進んだ距離 |
3.087×1021Km |
1.782×1021Km |
1.380×1021Km |
1公転の距離 |
5.941×1020Km |
1.782×1021Km |
2.970×1021Km |
これは円周の何倍か |
5.196倍 |
1倍 |
0.4646倍 |
螺旋回転速度 |
6.377×104Km |
3.681×104Km |
2.852×104Km |
螺旋回転で進んだ距離 |
2.756×1022Km |
1.591×1022Km |
1.232×1022Km |
この距離を直線にすると |
1.687×1021Km |
5.067×1021Km |
8.445×1021Km |
【図面の簡単な説明】
【図1】 電子のラブの秒速2(軌道エネルギー)=電子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギー×電子のラブの1秒間の公転数×1Kgの電子のラブの数(1Kgの原子数) =1.165×10−31J×(7.96×107)2公転×1Kg÷1原子の質量=1.165×10−31J×(7.96×107)2公転×1Kg÷(1.6602×10−27Kg)=4.445×1011J
速度=(4.445×1011J)1/2=6.667×105m
【図2】 陽子のラブの秒速2(軌道エネルギー)=陽子のラブが1公転で作る電気の光子のエネルギー×陽子のラブの1秒間の公転数×1Kgの表面の原子数=1.165×10−31J×4.34×104×7.96×107公転×3.447×1018(個)=1.387J
速度=(1.387)1/2=1.178m
【図3】グレートウオ―ルが半径3×107光年の軌道で、現在までに、1公転していると仮定すると、宇宙の軌道エネルギーの式は、4.827×1027Jm÷距離、です。この式を基に、半径107光年の軌道に存在する銀河の進み方、半径3×107光年の軌道に存在する銀河の進み方、半径5×107光年の軌道に存在する銀河の進み方を示す。
【符号の説明】
1 1Kgの原子の電子のラブ
2 1秒間に電子のラブのが公転して作った電気の光子のエネルギー
3 1Kgの原子の塊が中央に存在し、その表面の原子の陽子のラブ
4 表面の陽子のラブが1秒間公転して作った電気の光子のエネルギー
5 中心のブラックホールの進み方
6 半径107光年の軌道に存在する銀河の進み方
7 半径3×107光年の軌道に存在する銀河の進み方(グレートウオール)
8 半径5×107光年の軌道に存在する銀河の進み方
9 公転軌道は5.196周する事に成る
10 公転軌道は1周する事に成る
11 公転軌道は0.4646周する事に成る
図面
【図1】
【図2】
【図3】