DLmarketで購入

はじめに
私は、20092月、「やさしい、しづの宇宙論」と「新しい、しづの素粒子論」を自己出版しました。「やさしい、しづの宇宙論」を項目別に整理し、「やさしい。しづの宇宙論のまとめ」を自己出版しました。
今回、それ以降に考えた素粒子論と宇宙論を「しづの宇宙論と素粒子論」として、自己出版します。
私の理論は超微粒子論です。
電子の中の超微粒子を“電子のラブ”と名付けました。陽子の中の微粒子を“陽子のラブ”と名付けました。ラブは、『神は愛なり』の聖句より名付けました。
電子のラブと陽子のラブは、自転し、磁気の光子を作り、公転し、電気の光子を作ります。電子と陽子のスピンが1/2であるのは、自転しながら公転しているので、外側に現れるのは、自転の外側の回転だけで有り。内側の回転は現れないためです。

電子が作るボーア磁子は、電子のラブが自転して作った磁気の光子のエネルギーです。
核磁子は、陽子のラブが自転して作った磁気の光子のエネルギーです。
電子のラブの質量は9.1095×1031gで、陽子のラブの質量は1.67265×1027gです。この質量は普遍です。
電子のラブと陽子のラブの公転軌道×エネルギーは、8.665×1024Jmです。
電子のラブと陽子のラブはエネルギーが小さくなると、公転軌道を大きくします。
現在、地表では、電子のラブの公転軌道は1.05836×1010mで、エネルギーは8.187×1014Jです。
電子のラブができた場の電子のラブの自転軌道は、約1038mです。この場で、電子のラブは公転せず、自転だけしていました。
水素原子に成り、ビッグバンがおきた場の電子のラブの公転軌道は、約1024mです。
電子のラブはできてから、ビッグバンに成るまでに、電子のラブの軌道は107倍に拡大し、ビッグバンから地表の電子のラブに成るまでに、電子のラブの軌道は1014倍に拡大しました。エネルギーは、電子のラブができてから地表の電子のラブに成るまでに1021倍に減少しました。
この素粒子論により、宇宙の事を考えますと、宇宙の事がまるで目に見えるように理解できます。
私のホームページ「神様はのラブレター」を読んでいただけましたら幸いに存じます。
お願い。
この考えは、たぶん世界で初めての考えです。それで、この考えが正しいかどうかを、叡智集団で検討してほしいです。