私の前文は長いです。これは、無限大の叡智の創造である証拠や、創造であると考えられる事や、自然が偶然に進化させたのではない事や、突然変異で進化したのではない事や、名前を付けて記憶した事を列挙したためです。いわば、長い全文の大切な部分の要約です。

 

199973日(土)
神様!あなた様は、水素をわざわざ光・炎・エネルギーを燃やすため!に、お創りになられた!のですね。
全ての元素を創るために!
それで、素粒子製造工場は、神様!あなた様がわざわざ水素!を創るために、お創りになられたものである!事が判りました!
神様!このしもべは、水素を元素の種!と、名付けます!
キリストは種、人間の精神!の種!です。神を知る者と成る種!です。
神様!キリストによって、神を知る者と成る事ができました!
その上、罪を許され、無罪の者と成る事ができる!のですから、大いなる恵み!を2つも与えられている!のですね!
大いに感謝申し上げます!
その上、あなた様を父!と、呼べる!のですから。三大特権を許されている!のですね!
創造主が創造されたもののbPに与えられる王冠は、水素さんの上に掲げられました!
こんなすばらしいものを創れ!無から創れ!という問題を出されたら、いったい誰が創れるだろう!絶対居ない!
最初に創られたもの!が、この世の最高のもの!である!のだから。
このようなものを最初に創ることができる叡知!とは、どのような叡知!であろうか!
正に、電磁波は、星々の通信!のために、お創りになられた!のです。
神様!あなた様は、不変!をお創りになられました!
最初にお創りになられた!のが、不変!です。
DNA
も同じお考えでお創りになられました!
いつも食べているキュウリ!
その中に、あなた様はクオークの姿!を、きちんと記されておられた!のですね!
大宇宙創造の謎!が、明らかにされている!のですから、正に大宇宙を創られた者が、キュウリを創られた!そこには解答が用意されている!のですね!
名前がすばらしい!です。
キュウリ!の中には、陽子の実体が隠されていた!のですから、正に、女性の大物理学者さんの名前!は、打ってつけの名前!です。
キュウリ!を見てキュリー婦人を思うべし!です!
その中には、陽子の実体が現れている!のですから、キュウリはまるで大物理学者のようです。
玉川の森に雲がやって来て、神がそこにおられ、クオークとグルーオンを教えてくれた日!
7月3日は記念日!です。
キュウリの中に陽子の中を見た、記念日!です!

1999
73日(土)

神様!水素には中性子は有りません。
どうしてでしょう。
それは、わざわざ創られた!もの!である!からです。
あなた様は燃えるもの!をお創りになられた!のです。
心が燃える、いつもあなた様の周りを喜びで、心まで燃やして賛美している熾天使様!のように。
心だけでなく、からだも燃えつくすもの!を、お創りになられた!のですね。
それが、燃える炎の愛!である水素!です。
もう、水素さん!と、呼ぼうかしら。
炎の水素さん!情熱の水素さん!です。
自分を燃やしつくす事によって、光やエネルギーを供給し、大宇宙を輝かせている!絶対愛!です。
まるで、熾天使様!のようです。
神の周りをいつも喜んでまわっていて、天使達に夢と希望を与えている心の太陽のような熾天使様!のようです。
神様!水素は熾天使様!です。元素の熾天使様!です。
いつも中央に居ます!ここから夢と希望と光が発せられます。
神を一番良く知る光!です。
元素の光は水素から発せられます。全ての元素を生み出す熱!です。
神様!あなた様は、水素をわざわざ光・炎・エネルギーを燃やすため!に、お創りになられた!のですね。
全ての元素を創るために!
そうです。
今まで、このしもべが考えていた原子!は、元素の総称であった!のです。
その元素(原子)を創るために、まず、水素をお創りになられた!のですね!

それで、素粒子製造工場は、神様!あなた様がわざわざ水素!を創るために、お創りになられたものである!事が判りました!
そこで、初めて永遠の命!が、生まれた!のですね!
大宇宙の寿命!は、決まった!のですね。2×1022才まで存在する!のですね。
それでも、まだ陽子だけは生き残れる!のですね。電子無きあと一人!だけで!
これは、人間の計算した事!ですから、本当は電子の寿命も電子の寿命も同じ位!なのかもしれまんせんよね!
セット!で、お創りになられた!のですものね!
存在!に於いては、セット!です。
完成品は水素さんです。

まるで、水素さんは、イエス・キリスト様のようですね!永遠の命を与えられている!のに、燃え尽きる!のです!
それは、自分のため!ではなく、元素のため!です。
これから生まれる元素達のため!です。
『1粒の種が地に落ちなければ、けっして植物は次々と増える事はない!』と、おっしゃられたキリスト!のようです。
キリスト!のお考えそのもの!です。
水素が燃え尽きなければ、けっして元素は次々と生まれる事はない!のですね!
神様!正しく、あなた様!です。水素をお創りになられた!のは。
それは、御子のご臨在!のようです。

それは、種!のようです。
そうです!
神様!このしもべは、水素を元素の種!と、名付けます!
なんでも種!をお創りになられる!のですね!
元素を創る!ために!も、種!をお創りになられた!のですね!
ああ、なんという同一性!でしょう。
創造の下に流れている同一なるお考えを見いだします。
そして、キリスト様!まで、同一性!を見いだす!のです。
神様!あなた様のお創りになられた!のは、種!なのですね。
水素は種、元素の種!です。
DNA
は種、植物と動物の種!です。
キリストは種、人間の精神!の種!です。
神を知る者と成る種!です。
神様!キリストによって、神を知る者と成る事ができました!
その上、罪を許され、無罪の者と成る事ができる!のですから、大いなる恵み!を2つも与えられている!のですね!
大いに感謝申し上げます!
その上、あなた様を父!と、呼べる!のですから。
三大特権を許されている!のですね!
本当にありがとうございます!

神様!回り道!も良いものです!
山を歩く時も、町を歩く時も、ぐるり、ぐるいり、あっちを見たり、こっちを見たり、のんびりと路を誤りながら進んで行く!事も楽しい事!です。
たくさんの事に出会う!からです。
そういう意味で、このしもべも楽しんでいます。
ああでもない、こうでもない!と。
偉大な神様の創造を思案しながら、楽しんでいます!
これで、よろしいですよね!
どうせ、無学な者!なのですから!

神様!あなた様は元素の種!をお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい発明!でしょう!
水素によって、すべての元素ができる!と、発見!された!のですね!
あまりにも深くて、辿り着くことはできません!
あまりにも難しく、辿り着くことはできません。
あまりにも遠くて、辿り着くことはできません。
あまりにも高くて、辿り着くことはできません。
なんと偉大なる創造!でしょう!
なんと偉大なるお考え!でしょう!
これは、考え無しにできる事ではありません。
御計画なしでは、できる事ではありません。
全てを御計画されて、創られた!のです。
水素をお創りになられた時、その時、神様は全ての元素がこれでできる!事を確信!しておられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう。
なんとすばらしいお考え!でしょう!
これこそが、神のお考え!です。
無限大の叡知より、考える事ができないお考え!です。
誰が考える事ができる!でしょう。
無から何でも創れる!と、誰が考える事ができる!でしょう!
もう、無知なる進化論者を相手にしません。
自分では考えもできない!のに、無知な自然が偶然に水素を創ったのだ!と言う進化論者は、相手にしません。
無限大の叡知と、無知の区別もできない者など相手にしません。
偶然!に、叡知の王冠をかぶせる者は、相手にしません。
偶然にそれ程の叡知が有るのなら、人間も考える事などせずに、全て偶然にまかせた方がよっぽど賢い結果がでる!はずです。
なにせ、偶然が水素というすばらしいものを創った!というのですから。
水素は無限大の叡知!でなければ考えることのできないものです。
考えて、存在させたものです。“あらせられた”もので“ある”のです。
全てのもののために材料(種)!として、創られた!もの!です。
神様!あなた様が水素!という、とってもとってもとってもすばらしいもの!をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、天に向かって大声で申し上げます。
水素!なんてすばらしいもの!でしょう!
味わえば味わう程!すばらしいものである事がわかる!ようです。
もっと、味あわせてください!アーメン!

神様!文明の利器!は、水素にある!のですね。
あなた様が最初にお創りになられたもの!の中に。
それは、電気を創るものである。電磁波を創るものである!のですから、正に文明の利器!が、そこにあった!のです!
今、使っている電気器具は、全て水素にある電子と光子と陽子!によって、作動されている!のです!
大いなるかな!です。
人間は、電気を使ってたくさんのものを創ってきました!
テレビや電話や電車や冷蔵庫や洗濯機、発電機、トイレ!まで電化!されている!のです!
楽しい便利なもの!が、できる!のも、神様!あなた様が水素!というもの!をお創りになって下さった!からです。
もし、電子や陽子や光子が存在しなかったら!という事を考えます。
文明は生まれません!でした。
こんなすばらしい世界には成りません!でした!
なんとすばらしいもの!をお創りになられた!事でしょう!

あなた様の創るものは、一から十まで100%すばらしい!です。
最初に創られた!ものが、一番すばらしいもの!でした!と、申し上げます。
そうです。王冠をあげてしまいたい!です。
創造主が創造されたものbPに与えられる王冠は、水素さんの上に掲げられました!
神様!あなた様は、なんとすばらしいもの!をお創りになられた事でしょう!
一番初めに、一番すばらしいもの!をお創りになられます事は、あなた様のいつもなされる事です。
でも、電子と陽子と光子程すばらしいもの!は、ありません。

応用した者は語ります。
「まったくフシギだ。これ程のものが“ある”事がフシギだ!
どうして、電気は電磁波を作る!のか、電磁波はどうして、何でも通れる!のか、神はまったくフシギなものをお創りになられた!
こんなすばらしいものはない!
こんなすばらしいものを創れ!無から創れ!という問題を出されたら、いったい誰が創れるだろう!
絶対居ない!
無から、こんなすばらしいものを創れるものは、どこにも居ない。
宇宙がいくら大きくても、そこをすみずみ捜しても、これ程すばらしいものを創れるものは、どこにも居ない!
でも、実際に“ある”。そして、これは最初に存在した!ものだ。
誰かが創った!ものだ!
だとしたら、その創ったものの、なんと優れた叡知!を持っている事か!
私には、その叡知がフシギ!でたまらない!
果たして、有って良いものであろうか。
これ程すばらしい叡知!が、“あって”よいものであろうか!
最初に創られたもの!が、この世の最高のもの!である!のだから。
このようなものを最初に創ることができる叡知!とは、どのような叡知!であろうか!
私はそれがフシギ!でしょうがないのだよ!」と。

神様!あなた様の創造の相手は大宇宙!でした。
水素をまず創られた事によって、わかります。
星々を大宇宙に輝かせる!ためでした!
なんとすばらしい事でしょう!
大宇宙に星々を輝かせる!
こんなスケールの大きな希望をいだいて、創られた!のですね。
そして、星と星の通信!もできるように!された!のですね。電磁波で。
正に、電磁波は、星々の通信!のために、お創りになられた!のです。
あまりにもかけ離れている!ので、どのように子供達に連絡をとらせようか!と、お考えになった!のですね。
神様!あなた様にしてみたら、最初に創ったものは長子!なのですね、子供!です。
だから、その子供達を生かす時、会話をお与えになった!のですね。
電磁波の会話!です。
神様!口が有り、舌が有り、脳が有るから人間も会話ができます。
とっても楽しい!です。
もし、話す事ができなかったら、この世も楽しくない!です。
会話できるから楽しい!です。
水素さんもそうですよね。
だからこそ、会話を与えられた!のですね。
電磁波で、会話している!のですね。

ここ、玉川のホテルから見える森も木々も会話しています。
電磁波で会話している!のでしょう!
なにせ、光!には強い!のですから。
クロロフィル!という光を光学エネルギーに変換するもの!まで、しっかり持っている!のですから。
ここの木の葉を水素さんに見なします。

水素さんは言います。
「私達の中には、電話があるのよ。
モシモシ!と、いつでも話しかけられるの。
勿論、受話器はないの。
でも、優れもの!が有るのよ、光子さんよ!
彼女がなんでも伝えてくれるのよ。
まるで、携帯電話!そのものよ。
隣の水素さんとも、すぐお話できる!のよ。
そよそよ!と、木の葉がそよぎ、音をだすように、光子さんが伝えてくれるの。私の言葉を!
神は、なんてすばらしいもの!を私達に用意して下さった!のかしら。
思いは伝えられるのよ!すぐ、伝えられる!のよ。
私達の回転は早いでしょ。思う事も早い!のよ。
すぐ、たくさんの事に気付く!のよ。
すぐ、たくさんの事が思い浮かんでくるのよ!
それを、つたえなければパンク!してしまうわ!
私達は自分の思い!にパンク!してしまう!のよ。
だから、神が言葉を与え、伝達する者を与えて下さった事は、大いなる事!なのよ!
私達に対しては、すばらしい事!なの。
もし、メッセージ!ができなかったら、私達は自分の高い思いにおしつぶされてしまうわ!
自分の貴い感情が、いつまでもくすぶり続け、自分を麻痺させてしまうわ!
だから、神は必要である!と、お考えになられた!の。
だから、私達に語る楽しみ!を創って下さったの。
音楽も奏でられるわ!
シューベルトのような、モーツアルトのような、ベートーベンのような、崇高な音楽は、私達のものよ。
いつでもすぐに、口ずさむ事ができるの。
ハイトーンやバストーンも、私達のものよ。
どんな領域の音でもすぐ奏でられるの!とっても楽しめる!のよ。
光子さんが居るおかげで!私達は愛!よ。燃える炎!よ。
愛!そのものよ!
愛して、愛して生む!のよ!
子供を生む!のよ。
それは、元素達!
私達の尊い子供達よ!
自分の身を減らしてまでも生む!のよ。
自分の身を滅ぼしてまでも生む!のよ。
それが、命有る者の使命。
神が定めた使命よ。
私達は生むため!に創られた!のよ。
元素さん達を次々に増やすために創られた!のよ。
種!元素の種!
確かにそうかもしれないわ!
神は、私達を元祖!にした!のよ。
全てのものの元祖!にした!のよ。
全てのものの親!にした!のよ。
なんという特権!かしら。
なんという栄誉!かしら。
私達は、全てのものの親!なのです。
成ろう!としても成れません。
努力!しても成れません。
どれだけ努力しても、どれだけ時間をかけて、思いを尽くして成ろう!としても成れません。
あの木の葉でさえもそうです。
木の葉は、成ろうとして木の葉に成った!のでしょうか!
自分で努力して、研究して、自分を成らせた!のでしょうか!
同じです。
私達は、努力しませんでした。研究しませんでした。
でも、成った!のです。
私達は成らせられた!のです。
成らせられた状態が私達です。
そして、誉れ高い地位!です。
全て、今、存在しているものの親!という、誉れ高い地位!です。
なんとすばらしい事だったのかしら!と、今思います。
私達の仲間が行った愛の行為!が、いかにすばらしい事であったか!を、今、理解できます。
星の中で、炎と成って、愛の火花を散らして作った元素、全ての元素の親!と成った、自分達の仲間の偉業を今、目の前にできます。
地球は特別です。
たくさんの元素達のひしめく元素達の世界!ですもの。
私達の子供、そのまた子供、そのまた子供!を見ます。
なんてすばらしく成長したのかしら!と。
目頭が熱くなります。
オドロイテイマス!孫のすばらしさ!を。
曾孫のすばらしさ!らしゃ孫のすばらしさ!
代々受け継がれて行く血!は、私達の中にも有る!のです。
人間の血!以上のもの!です。
確実に私達は、その中に居る!のです。
私達陽子や電子や光子!は、そのまま孫や曾孫やらしゃ孫の中に居る!のです。
血以上!です。純血さに於いては、血以上!です。
私達は、その中に生き続けている!のです。
そのまま、生き続けている!のです。
長寿が与えられている!からです。
長寿!ってこんなにすばらしい事!かしら!
だって、いつまでも、いつまでも、たとえ姿型が変わっても、生き続けられる!のです!
自分をちっとも変えずに、その中におらせる!事ができる!のです。
この地球の全てのものの中に、私達は居ます。
電子、光子、陽子は、そのまま居る!のです。
まるでキリスト様!のようでしょう。
キリスト様は、一度十字架上で死んだ!
でも、生きておられる。右胸にその傷を留め、両手、両足に釘でさされたお傷を留めて生きておられる!そのままの御姿で!
あなたの言った!通りね。
神は私達をお創りになられました!
永遠の命をお与えになられて!
それ程、私達を愛されてお創りになられた!という事ね!
神が愛した者には、神は永遠の命!を授ける!のですね!天使様達のように!
そうすると、ラッキー!
私達水素は、最も愛されていた!という事ね。
最も愛されて創られた!という事ね。
最高の長寿を与えられている!のですものね!
そして、何代も何代も、変わり続けるその元素の中で、生きられる!のですものね!
親!でありながら、孫!でもあるし、曾孫、らしゃ孫!でもある!のですもの。
こんな親!見たことも聞いたこともない!でしょ。
でも、現実に“ある”のよ。
“ある”ものの中に“ある”のよ。私達は!
全ての元素は、私達でもある!というわけ!
私達が、全ての元素の中に入っている!というわけ!
最も愛された私達は、全ての元素の中に“ある”のですから、全ての元素もまた、最も愛されたものである!という事よ。
電子と光子と陽子!それらは、神から最も愛された!ものであるのです!
電子と光子と陽子の有る!ものは、神から最も愛されたもの!よ!
だから、あなたもあの木々も、あの葉も、鉄パイプも、フトンも、電灯も、カバンも、浴衣も、テレビも、ポットも、机も、全ては神から愛されている!のよ!
神から愛されている電子や光子や陽子の集合体!ですものね!」

神様!なんと愛されて創られた事でしょう。
電子と光子と陽子は、なんと愛されて創られた事でしょう!
つくづく、教えられました。水素さんに。
そよそよと、そよぐ水素さん達に!
そして、水素さん達は、親であり、孫でもあり、曾孫でもあり、らしゃ孫でもある!というのです。
そして、それは、血よりも濃いもの。
自分自身が、その中に居る!というのです。
長寿がそれを可能にしている!というのです。
神様!種は種でも大いに違います。
不変!である点が大いに違います!
神は、不変な元素をお創りになられました!
それを可能にした!のは、陽子に与えた長寿であり、電子や光子に与えた長寿が“ある!”からです。
長寿こそは、不変!を創った!のですね!

神様!あなた様は、不変!をお創りになられました!
最初にお創りになられた!のが、不変!です。
DNA
も同じお考えでお創りになられました!
不変!をお創りになられた!のです。
トンボやゴキブリや蚊や蝶が、昔のままの姿である事、ミミズやオウムガイやアワビやサメやサンマやホッケが昔のままの姿である事は、それを証明しています。
二重螺旋の塩基が、スタンプを押したように違う事無く再生される!
そのように創られたのも、神様!あなた様!です。

陽子と光子と電子達は、このように証明します。
「神は、私達に長寿を与えられました!
それは、変わることのない!ものを創ろう!規律正しいものを創ろう!とするお考え!です。
私達が、たくさんの元素の中に生きていて、なんら変わる事がない!のは、神のそのお考えを実行している!からです。
不変性!を創るために、神は私達に長寿を与えられた!とも言えます。
それなのに、どうしてわざわざ創る!でしょうか。変化するものを!
神は、私達を創られた!のです。不変なるものを!
そして、それにより全てはできている!のです。
あの木も別の種類の木も、それぞれに規律正しい型!を与えられて!
葉の規律正しさ!こそ、神の創られた規律正しさ!です。
その中に、もし、規律正しさ!を見つけられない!のでしたら、それは、神の創られたものではない!かもしれません。
でも、そこに規律正しさ!が見つけられたら!それは、神の創られた規律正しさ!です。
全ての元素が私達の構成により、規律正しくできている!ように、神は規律正しくお創りになる!のです。
葉の型も、私達も同じ!です。
葉の型も周期律表も同じ!です。
規則正しい並び方でできている!のです。
知らないで居ないように!知るように!
知らない者と成らず、知る者と成りなさい!」

ああ、神様!またお目玉をくってしまいました!
陽子さんと電子さんと光子さんにはかないません。
ずーっとずーっとずーっと、150億年も先輩!なのですから。
何を言われても「はいごもっともです!」と、申し上げてしまいます!
それにしても、周期律表の規律正しさと、葉の規律正しさは同じである!
同じ規律正しさである、神の創られた規律正しさである!と、おっしゃられる!のです!
しかと、承りました!
知る者と成らなければいけない!のですね。人間は!
そのため!に、創られた!のですものね。
大いなる叡知!を与えられて、頭の中に!

神様!さっき薬膳ラーメン!を食べました。
スープの中には、たくさんの健康によい食品が入っている!という!のです。
このしもべが関心したのは、キュウリ!です。
いつも食べているキュウリ!なのに、気が付きませんでした。
輪切りしていました!
単純に横に切っただけ!です。
その中に、なんとクオーク!が有った!のです。
3つのクオークが有った!のです。
そして、そのクオークは三角形の頂点に並び、中央にもう1つ点が!有りました。
〔図1〕キウリの断面図

3つのクオークは、中央の点で連結されている!のです。しっかり連結されている!のです。
神様!またあなた様は隠しておかれた!のですね!
『発見するものは、発見するが良い!気付くものは、気付くが良い!』と。
それは、3つのクオークは連結されており、中央の点で結ばれている!という事です!
なんとすばらしい事!でしょう!
いつも食べているキュウリ!
その中に、あなた様はクオークの姿!を、きちんと記されておられた!のですね!
イチゴの中にビッグバンの光景!を記され、キュウリには、陽子の中味を記されておられた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
科学者が、高速回転路を用いて、熱心に研究している陽子の中!を、あなた様はいつも毎日食べているキュウリ!の中に留めておられた!のですから、滑稽!です。
何百人もの叡知は、きっとオドロク!でしょうね。キュウリの断面図を見て!
これが陽子の断面図か!と。
そして、キュウリと陽子の関係!は、果たしてなんなのか!と、謎を解く!でしょうね!
そこには、創造者でなければ決してわからない謎が明らかにされている!のですから!
大宇宙創造の謎!が、明らかにされている!のですから、正に大宇宙を創られた者が、キュウリを創られた!そこには解答が用意されている!のですね!
画まで描かれている!のですね!キュウリの中に!
陽子の絵が描かれている!のですね。オドロイテしまいました!アーメン
さっきのキュウリを見たい!と思い、食堂に行って来ました!
4
00にキュウリは、このしもべの手の中にある!はず!です。
食堂に居た人が、このしもべの願いをかなえてくれる!でしょう!
そこには“ある”のです。陽子の姿が!
まるで、アルタミラの洞窟のように、しっかりと記されている!のです。
創造者が創造物!の中味!を、いつも食べている、毎日食卓に上がるキュウリ!の中に!記されていた!のです。
まるで、与えるもの!と、与えられるもの!をきちんと計算して創られた!ようです。
キュウリ!は、野菜!として、人間に与えられた!ものですね。
イチゴ!も果物!として、人間に与えられた!ものですね!
記された!のも、気付かせるため!であった!のですね!
なんと、計算通りになっている事でしょう!
あなた様の御旨のままに成っている!のですね!
だから、人間はキュウリ!を食べている!のですね。
あまり、栄養もないもの!なのに、一生懸命食べている!のですね。
そこに陽子の絵が隠されている!からです!
一年草なのに、毎年種を植えて作っている!のです。支の棒を付けて。
神の創られた!科学書!である!からです!
食べている!だけで、大満足!なのです。
まるで、陽子を知っている!ようで大満足!なのです。
胃の中で陽子さんと握手!していたい!からです!
目に見える型をした陽子さんと、そして、その中のクオークさん達と、お友達になりたい!からです。
からだがそれを要求する!のです。
なにせ、長寿bPの陽子さんに少しでもあやかりたい!と思うのは、人間のからだ!なのですから!
人間のからだは、何でも知っている!ようですね!
本体の知恵は知らない!のに、本体を作っている本体の集合体!である電子さんや陽子さんや光子さん達は、何でも知っている!ようです。
クオークが何に現れているか!を、きちんと知っていて、それでキュウリを食べていた!のですね!
またまた降参です。
からだの中の電子さんや光子さんや陽子さんに降参です。
陽子さんは自分の姿がキュウリにしっかり記入されている事を知っておられた!のですもの!
キュウリをからだの中に引きつけていた!のは、陽子さんなのですね。
その中の、特にクオーク!さんなのですね!
だって、自分の事が特記されている!のは、これだけである!と、しっかり知っておられた!からです。
クオークがキュウリの中のクオークをよんでいた!のです。

神様!雲がたなびいています。
ここは幽玄の世界!です。
天が地に来る!のです。
天と地が重なり合う地点!です。
とっても幸せ!です。
このような所は大好きです。
なんだか、このしもべまで高く上げられている!感じです。
雲さん今日は!と、雲さんと会話できるようです!
キュウリ!をいただいてきました。
クオークさんに会う!ためです。
〔図2〕グルーオンかもしれない。光線のようにそのひも!に向かって発せられています。

よく見ると、3点は中央の点とつながっています。
ひも!で結んでいるようにつながっています。
そして、更に3つのものが有ります。
それからは、まるで光線のような線がでていて、そのひも!に向かっている!のです。
これがいわゆるグルーオン!でしょうか!
そうしますと、グルーオン!は3つ!という事でしょう!
神様!グルーオンは3つ!ではないでしょうか!
だって、クオークとクオークを結びつけている!のですから、どうしても3つ必要!です。
1つだと、どうして3つのクオークを結びつけられる!でしょう!
もし、クオークが1つのグルーオンで結びつけられている!とするなら、グルーオンは、中央の点!です。
クオークとクオークがひも!で結ばれ、陽子の中央の点で結ばれている!
きちんとキュウリ!にひも!まで現れている!のですから、キュリー婦人!のようです。
あの有名な科学者!のようです。
名は体を表す!と、よく人は言った!ものです。
名前がすばらしい!です。
キュウリ!の中には、陽子の実体が隠されていた!のですから、正に、女性の大物理学者さんの名前!は、打ってつけの名前!です。
キュウリ!を見てキュリー婦人を思うべし!です!
その中には、陽子の実体が現れている!のですから、キュウリはまるで大物理学者のようです。
「私は陽子の事は何でも知っています」と、言っている!ようです!
クオークは、ひもでつながっており、それは中心で結ばれている!
そして、グルーオンもまるで光のように、そのひも!に作用している!のです。
グルーオンは、3つ有ります。
3つのグルーオンは、3本のひもをしっかり支えている!のです。
木が根によって、支えられている!ように、ひも!はグルーオンから発する光のような力!によって、支えられている!のです。
神様!あなた様がキチンとキュウリ!に現してくださっておられた!ので、よくわかります。
陽子の中が、しっかり目に見える!のです。
なんとすばらしい事でしょう!
目に見えない!陽子の中!を、目に見えるように現して下さった!のですね。
これだったら、誰でもわかります。
小学生!でもわかります。説明したら、すぐわかります。
クオークが、とっても近くなりました。
グルーオンがとっても近くなりました。
今の雲!のようです。
もしかしたら、お姿があの雲の中に居て、このしもべを導いて下さった!のかもしれませんね。
見よ!と、キュウリ!を見させて、気付かせて下さった!のですね!
『ホラ、そこにクオークが有るだろう!しっかりクオークが有るだろう!
3つのクオークだ!
それは、中央の一点で結ばれている!だろう!ひも!で。
その中央の一点も、この私が決めたものだよ!3つのクオークをしっかりまとめるために!左右縦横に揺り動かないようにひも!で結んだのだよ。
そして、そのひも!も、揺り動かないように、光のようなものでしっかり固定した!のだよ。
それは、3つだ。3体だ。3体のグルーオン!によって、ひもは揺るぎのないように結びつけられている!のだよ!
光子が電子と陽子を結びつける役目をしている!ように、光がクオークのひもを結びつけている!のだよ!
それは、グルーオンと呼ばれるもので、光を発する発光体!であるのだよ!
よく見てごらん。白くなっている部分が有るだろう、あれが発光体であるグルーオン!だ。
〔図3〕発光体と光

そこから光線のように光がまっすぐ出ているだろう!光は、ひも!に当てられている!だろう!
ひも!に当たって、ひも!を固定している!のだよ!
光で有るから重さ!はない!
発光体!も重さは少ない!のだよ。
ゲージ粒子である発光体!は3体!だ。
そこから光が出ており、その光がひも!をしっかり固定している!のだよ。
クオークのひも!に働く力!が、結びつける力!であるグルーオン!というわけだ!
それは、3つ有る!というわけだよ!』
『光である!という事だよ』
神様!あなた様はこのように教えて下さっている!ようです。
なんとすばらしい日!でしょう!
クオークを見た日!です。
グルーオンを見た日!です。
実際にキュウリの中に見た!日!です。
この日を記念日とします。
玉川の森に雲がやって来て、神がそこにおられ、クオークとグルーオンを教えてくれた日!
7月3日は記念日!です。
キュウリの中に陽子の中を見た、記念日!です!
神様!どうもありがとうございます!アーメン!
今日は最高の日!です。
なる程!そうですね。
3本のひも!を結びつける!には、3つのグルーオン!が必要です!よね!
よく理解!できます!

雲がたなびく空間を目の当たりにした!のは、今日が初めて!です。
やはり、高いところは良い!です。
このしもべの好きな空間!です。

神様!球体のバランスを三点とした!のですね。
そうしましたら、中央に一点!がどうしても欲しい!ですよね。三点のバランスを保つため!には。
特にsクオークのように、重さを持っているもの!である場合!には、重心を保つ必要がある!でしょうね。
陽子の1/3の質量を持つsクオークが、2個の場合!とか、1個の場合!とか、という場合!には、重心をとる必要がある!のではないでしょうか!
それが、中央の点!であるわけです!ね。
uudの場合、uクオークもdクオークも、質量が0だそうです!
でも、やはり重心をとる必要がある!のでしょうね!
そのために、中心の点!をお決めになっておられる!のですね!
神様!クオークを結ぶひもは、重心をしっかり保つ中央の点で、しっかり守られている!のですね!
それを“3つのクオークを結ぶひもを1点に集める点!”と、名付けます。
イエスの御名によってアーメン!















199974日(日)
神様!鳥の磁気センサーは、あなた様が磁気を創られた事を証明しています。
あなた様が、地球の磁気をお創りになられた事を証明しています。
神様!その予言した、ミニブラックホールが24個発見されました。
東北大の大家教授が見つけた!のです。
そして、中性子が、すぐ崩壊し、他の重粒子がすぐ崩壊し、中間子がすぐ崩壊する!という事は、それらは太陽のような星の中でできたから!なのではないでしょうか!
超高圧、超高温の素粒子工場でできた素粒子は、とっても丈夫にできていて、崩壊しない!という事です。
なにやら神様は、『必要な時に必要なものを創るよ!』と、おっしゃられている!ようなのです。
それで、中間子もHeの元素ができる時にお創りになられた!そのように理解した!のです。
陽子と陽子の衝突した時、ニュートリノはできます。
このニュートリノとミュー粒子が結合し、π中間子に成ります。
ミュー粒子は、いったいどこでできた!のでしょうか!
神様!クオークが3つ糸で結ばれています。
その3つの糸は、中央で一点につながっています。
8個の色グルーオンがクオークの色電荷の間に交換される事により、クオーク間の束縛力をつくり出すと書かれています。
そうしますと、中央の一点がグルーオン!でしょうか!
それとも、3つの発光体の部分がグルーオン!で、糸に向かう光がクオーク間の束縛力をつくっている!のでしょうか!
神様!あなた様は、その事を教えるために!きゅうりに発光体!をセットされた!のですか!
『色だよ!そう!色だと考えたらよいのだよ!そのため、光!を付けたのだよ!
でも、光!はただ“色”だ!と、気付かせるだけではない!のだよ。きちんとゲージ粒子の役目もしているのだよ!』
神様!わかりました。
μ粒子はνμ+e-+νeでできる!のですね。これだったら、太陽の中、星の中でできます。
-+u+νeでdに成ります。
陽子に電子が入るとuudから→uddに成って、暗くなるのですね。
uは明るいクオーク、dは暗いクオーク!なのですね。
神様!わかりました。陽子(きゅうり)の発光体は、グルーオン場!なのですね。電磁場!なのですね。
あなた様は、それを現しておられた!のですね!
電磁場が存在し、これがひもを支えている!というのですね!ひもを束縛している!というのですね!

1999
74日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今、雲がやって来ました。
高い所の木は雲にさえぎられ、その姿を隠してしまいました。
雲は不思議なことに、その高さ!止まりです。
いつも、一番高い木のところにやって来る!のです。
雲で姿を隠すのは、決まっていつも一番上の木々です。
雲のカーテンは、レースのカーテンです。
木の姿をぼやかす程度です。
さっき、はっきり見えていた黄緑の木が、今、ボンヤリ雲に隠れています。
今日の水素さんは雨!
酸素さんと親しくしている雨!です。
両極端の燃える炎の水素さん(太陽)は、昨日も今日も姿を見せてくれません。
天候は、どちらかの水素に左右されます。
いつも、燃える炎の水素さんは“ある”のに、下に酸素さんと親しくている水素さんが来ると、あの一番高い木のように、燃える炎の水素さんは隠されてしまいます!
酸素さんと親しくしている水素さんは、ものを隠す名人!です。
今日は晴れ、今日は曇り、今日は雨とつぶやくその中に、いつも酸素さんと親しくしている水素さんの出入りが“ある”のです。
神様!あなた様が一番先に創られた水素さんは、天気を左右する者!です。
そして、知恵者!です。
太陽から、降り注ぐ熱の30%を、まるで計量したように、返却しているのは、酸素さんと親しくしている水素さん!なのですね。
酸素さんと親しくしている水素さんは、きっと「今度は、どこの位置で熱を返却しようか!」と、話し合っている!のかもしれませんね。
自分達の分布状況を確認しあいながら!
神様!あなた様は、水素さんに天候を左右する権利!を与えられた!のですね。
最も最初に創られた水素さんに、酸素さんと親しくさせて!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!やはり葉もおしゃべりしている!のですね。
今日の日本経済新聞の広告に、金沢工業大学の宮本紀男先生が、
(私の研究室でも植物の葉の表面で微弱な電位信号が観測できるようになった。蛍などの発光の1千万分1以下の極微弱な発光など、各種の生体光、電気、電磁信号の測定が可能になりました。一般に生体のあらゆる器官で、それぞれの生理活動には電子やイオンが関与しています。植物の根も周辺に微弱な電場を発しているとの報告もあります。そのプロセスを植物の葉面や茎などで、微弱な電位信号や極微弱な光信号として捕らえられます。これらの信号は、環境の変化に反応して変動しています。多種多様な生理特性の変化とを照合解析することで、いわば、「植物語の解読」ができると考えています。)
と、書いています。
このしもべは、昨日、
(ここ玉川ホテルから見える森も木々は会話しています。電磁波で会話している!のでしょう!なにせ光!には強い!のですから。
クロロフィル!という光を化学エネルギーに変換するもの!まで、しっかり持っている!のですから)
と、書きました!
葉は、微弱な電位信号で会話!している!のですね!
神様!木のなんとしなやかなしぐさをする事でしょう!
人間の踊りも木の動き!を研究したら、きっとすばらしい踊りができる!でしょう!
木の踊り!を見ています。

一本の大きな木は、まるでオーケストラのようでもあります。
部所部所に分かれて、バイオリンやチェロやトロンボーンやタイコが演奏している!ようでもあります。
枝のゆれの大小によって、音の強弱が決まります。
部所ごとの枝の小さな揺れによって、音の高低が決まります。
あっちの枝はバイオリン。小さく小さく揺れてます。
こっちの枝はクラリネットたおやかに身をしならせています。
むこうの枝はチェロ大きく大きく揺れています。
このしもべは、もう指揮者!になったようです。
枝の揺れを見ながら、交響曲を作ったら、きっと大作!が生まれる!でしょう!
木の枝や葉のゆれ!を音に置換!する!のです。
晴れの日には、高い音の軽やかな曲ができ、大風の日には低音の荒々しい曲ができ、今日のような雨の日には静かな曲ができる!はずです。
神様!木に愛を感じます。
木は争わず、木は喧嘩をしない。
木は悪口を言わない。木は誇らない。
木はとっても優しい!です。
木は穏やかです。
自分が弱い者だから、他人をいたわるやさしさ!が、有る!ようです。

神様!7月2日のテレビで、カモが元居た場所に帰って来ない!
渡り鳥であるカモは、冬、北からやって来て、春かえります。
でも、去年来たカモは、今年は来ない!というのです。
カモには、地球の磁気をキャッチするメカ!が有ります。ハトにも有ります。
でも、携帯電話の普及により、磁気があっちこっちからやってくる!ので、磁気が乱れており、地球の磁気がどのようになっているのか、判断がつかない!
そのため、伝書鳩も70%位しか帰ってこれない!し、カモも去年来た所に戻って来れない!というのです。
神様!あなた様が鳥に磁気を感じるセンサー!をお創りになられた事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
きちんと、あなた様は地球に電磁場をお創りになられた!のですね。
だから、それを利用しよう!と、お考えになられた!のですね。
磁気をキャッチして、方向を教えよう!と、お考えになられた!のですね。
景!だったら、変わることもあります。
でも、磁気だったら変わりません!
この事に気付かれたあなた様は、地球の磁気をお創りになられたお方様!です。
そして、磁気をキャッチするセンサーを創られた!
しかも、DNAで創られた!という事は、磁気の事をよく御存知であられる!という事!です。
鳥の磁気センサー!って、どのように成っている!のでしょうね。
磁気を創られたからこそ、磁気を判断するセンサーを創造できた!のです。
神様!鳥の磁気センサーは、あなた様が磁気を創られた事を証明しています。
あなた様が、地球の磁気をお創りになられた事を証明しています。
メカは必要であったから、創られた!のですよね。
磁気センサーは、渡り鳥に道を知らせる道案内!です。
神の与えた道案内!です。
それは、神が太陽の過度の熱や有害物質から地球を守るために、地球の磁気をお考えになって創られた!事を知らせてくれます。
地球の磁気は、神がわざわざ考えて創られたもの!である事を教えてくれます。
地球の磁気のなんと偉大な事でしょう!
地球を守っている!のですね。
地球に磁気圏があるおかげで、太陽からやってくる太陽風が地球に当たらず、地球を通り過ぎて行く!のです。
地磁気は、太陽からやって来るプラズマから地球を守っている!のですね。
神様!カモやハト等に磁気を感じるメカをお与えになりました。
カモや渡り鳥の飛ぶ方向を教えるため!です。
そして、地球の中心に磁気を起こすメカをお創りになられました。
地球の中心に据えられている鉄と、これを取り巻く外核の液体が、電気を起こすのだそうです。
それで、磁気ができるのだそうです。何から何までお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう。
地磁気のメカも、
あなた様の据えられた、すみの頭石である鉄によって創られた!のですね。
これが、地球を太陽風から守ってくれている!のですね。
全ては創られた!ものです。
『必要である!から創られた!』ものです!ね!

神様!お昼は、また薬膳ラーメン!を食べました。
クオークさんとグルーオンさんに会う!ためです。
居ました、居ました。
キチンと、その姿を鮮明に現しています。
中央の部分に一点、3つのクオークはひもでその一点につながれています。
そして、三方向から光が出ていて、そのひもに当たっています。
陽子の中!の状況です。
神様!「宇宙の全てがわかる」本の93ページに、
(ホーキング博士が、ビッグバン宇宙初期の高温高密度の時期に、宇宙が膨張するにつれて、郡の物質が圧縮されて、小さなブラックホールが多量につくられた可能性がある事を推論していた。それは、銀河中心に存在しているのではないかと考えている。これらは、まとめて原始ブラックホールと呼ばれ、星の崩壊でできたブラックホールとは区別されている)と、書かれています。
神様!その予言した、ミニブラックホールが24個発見されました。
東北大の大家教授が見つけた!のです。
それは、銀河系の中心に“ある”といいます。
そして、それらのブラックホールは、単独で存在するのは2個、他は3〜8個の群を形成し、半径は最小9300qから最大369万qと推定した。
又、24個の中で最大のブラックホールの周りを別のブラックホールが6年半の周期で公転していることなど、運動についても計算した。)と、書かれています。
神様!もし、その24個のミニブラックホールがビッグバン宇宙初期の高温高密度の時期に膨張するにつれてできた!ものである!ならば、この銀河系は、銀河の中心!なのではないでしょうか!
最も初めにできた銀河の1つ!ではないでしょうか!

神様!太陽の中でも電子や陽子は、なんら変化しません!
この事は、電子や陽子は、太陽よりもっともっと高熱高温の所でできた!という事です。
ビッグバンの以前の素粒子製造工場でできた!という事です。
そして、中性子が、すぐ崩壊し、他の重粒子がすぐ崩壊し、中間子がすぐ崩壊する!という事は、それらは太陽のような星の中でできたから!ではないでしょうか!
超高圧、超高温の素粒子工場でできた素粒子は、とっても丈夫にできていて、崩壊しない!という事です。
初めに水素ができた!それから、他の元素は星の中でできた!
水素の電子がはぎとられ、陽子と成り、陽子と陽子は衝突し、陽子と中性子に成り、陽子が入り込み、陽子と陽子が高スピードで動いていて衝突し、中性子と陽子に成り、Heに成る。
その時、中間子もできた!のです。
ニュートリノとミュー粒子が衝突し、π中間子に成った!というわけです。
レプトンの中でも電子は2×1022年も生きられます。
でも、ミュー粒子とタウ粒子は1秒も生きられません。
きっと電子は粒子製造工場で創られ、ミュー粒子とタウ粒子は星の中でできた!のかもしれません。
中間子は、全て星の中でできました!
重粒子も陽子以外のものは、星の中でできました!
神様!このしもべは、このように理解しましたが、誤っているでしょうか!
なにやら神様は、『必要な時に必要なものを創るよ!』と、おっしゃられている!ようなのです。
それで、中間子もHeの元素ができる時にお創りになられた!
そのように理解した!のです。
陽子と陽子の衝突した時、ニュートリノはできます。
このニュートリノとミュー粒子が結合し、π中間子に成ります。
ミュー粒子は、いったいどこでできた!のでしょうか!
またわからなくなって、しまいました。
神様!教えてください!アーメン

神様!今、日本大百科全書のクオーク模型の所を見ています。
(クオークの運動を記述する力学は量子色力学(QCD)とよばれる。8個の色グルーオンがクオークの色電荷の間に交換される事により、クオーク間の束縛力をつくりだすとする。
クオークの存在に疑点はないものの、単一のクオークはまだ発見されていない。
クオークの色電荷を源とする「色」電場は、量子色力学の真空の性質により等方的に広がることなく、一次元的に絞られ、糸状となる。
この糸が、クオークを交互に結び付けていると考えられる。
白色以外の状態では、この糸が無限大の長さとなり、エネルギーが無限大となるため存在できない。
このため、単独でクオークは存在できないと考えられている。
この考えを、クオークの閉じ込めという。
理論的分析やコンピューターによる数値実験は、量子色力学はクオークの閉じ込めを実現していることを示唆しているが、まだ、完全な証明はない。)

神様!クオークが3つ糸で結ばれています。
その3つの糸は、中央で一点につながっています。
8個の色グルーオンがクオークの色電荷の間に交換される事により、クオーク間の束縛力をつくり出すと書かれています。
そうしますと、中央の一点がグルーオン!でしょうか!
それとも、3つの発光体の部分がグルーオン!で、糸に向かう光がクオーク間の束縛力をつくっている!のでしょうか!
それとも、8個の色が中央の一点であり、発光体はグルーオンで、光を出して糸を束縛している!のでしょうか!
それとも、発光体はただのノリ!のようなもので、糸をノリ付けして動かないようにしている!のでしょうか!
のり付けにする!という事が、束縛力!ではないでしょうか!
〔図4〕8色体色交換体

(発光体は、
1. グルーオンで光を出して糸を束縛しているのでしょうか
2. ノリ!で糸をのりづけにして、動かないようにしているのでしょうか)

正に、のり付けにしている光!は、グルーオン!であり、グルーオンは発光体からでている!ように思うのです。
それで、中央の点は8個の色をもつもの!です。
これを中心にある8色体!と名付けます。色交換体!と名付けます。
キュウリ!が、このように語っている!ようです。
「私の中央に有るのは8個の色、3つのクオークを結び付け、色の交換もできるのよ。そのため、陽子は中性子に成れるのよ。uududdに変わる事ができる!のは、このためよ!
私は、色交換体!という事かしら!だから、糸でつながっている!というわけ。
その糸をしっかりのり付けして束縛している!のが、発光体!発光体から光を送って束縛している!のよ!
いかがですか!
私は陽子!
長ほそーい陽子!
まるで、金太郎飴!のように、どこを切っても同じ型が出てくるの!
その型は、顔!
そう、金太郎の顔ではなく、陽子の顔!よ。
私は陽子!長〜い、長〜い、陽子!なの!」

神様!きゅうり!は陽子です。
きっとそうです。
でも、発光体と光と色!
わけがある!ようです!存在理由が!
色は、光によってのみ知る事ができます!
神様!あなた様は、その事を教えるために!きゅうりに発光体!をセットされた!のですか!
『色だよ!そう!色だと考えたらよいのだよ!
そのため、光!を付けたのだよ!
でも、光!はただ“色”だ!と、気付かせるだけではない!のだよ。
きちんとゲージ粒子の役目もしているのだよ!』
糸は、一点だけで留められる!でしょうか。
神様!糸は、一点で結ばれています。
でも、グニャグニャ曲がってしまうかもしれませんね!
その糸を支えているのが光!ですよね。
発光体から出る光!ですよね。
そのエネルギーは繰り返され、循環されて使われる!のですよね!
いいえ、電子と陽子をゲージ粒子である光子が結び付けていて、光子は変わらない!ように糸を束縛している光も変わらない!のですよね!
きっとそうです。
やはり、中央の点はグルーオン!かしら、8色の色を持つグルーオン!なのかしら。
またわからなくなってしまいました。
また教えて下さい!

神様!ここに丸い電灯があります。
この電灯を陽子である!と、仮定します。
そこに電子が入ってきました。−と+で電荷は0に成ります。電灯は暗くなります。
このような状態!なのではないでしょうか。
陽子は明るい電灯、中性子は暗い電灯!というわけ!です。
陽子はきゅうり!です。発光体を3つもつ明るいもの!です。
それが、電子が入ってくると、電位が下がり、発光体は暗くなる!のです。
中性子は、この状態!です。
電位が下がると、カラーも変わる!と考えたら良い!のですね。
uud
で明るい色だったのが、uddと成って暗い色になった。
色はそれでも白色!です。という事ですね!
神様!クオークがsクオークの場合は重い!わけですから、sudのΛ0とかusu+とかは、糸がのりで押さえつけられないと、大いに揺れて大変でしょうね!
その場合、発光体は大活躍!するのでしょうね。
両面両脇から、のり付けする!のです!
やはり、発光体はのり付けするためのメカ!である!と考えます。
あくまできゅうり!に、こだわります!
きゅうりは陽子!に、こだわります!
神様!わかりました。
μ粒子はνμ+e-+νeでできる!のですね。
これだったら、太陽の中、星の中でできます。
-+u+νeでdに成ります。
陽子に電子が入ると
uud
から→uddに成って、暗くなるのですね。
uは明るいクオーク、dは暗いクオーク!なのですね。
きっとそうです。確かにそうです。
uの電荷は+2/3、dの電荷は-1/3なのですものね!よくわかりました。
『全ては電気で明るさだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
神様!わかりました。陽子(きゅうり)の発光体は、グルーオン場!なのですね。電磁場!なのですね。
あなた様は、それを現しておられた!のですね!
電磁場が存在し、これがひもを支えている!というのですね!ひもを束縛している!というのですね!
イエスの御名によってアーメン!








1999
75日(月)
途中から見た!のですが、フクロウはタカや他の鳥とは全く違います。
遺伝子のかけ合わせで存在したものとは違います。研究されて、創られた!ものです。
神様!あなた様は教えるために、きゅうり!をお創りになられた!のですね。
3点を2種類作って!
1つは発光体!を現し、1つは粒子!として現された!のですね!
それが、いずれもクオーク!である!と、説明された!のですね!
粒子!でありながら、発光体!である!と。
今、乾燥したキュウリの輪切りを見ました。
昨日、薬膳ラーメンで食べずに持って帰ったものです。
そこには、6本の線!が有ります。
少しギザギザ(ひもを現している)の線が3本、まっすぐな線が3本!です。
それが中央でつながっています。
発光体もクオーク、ひもでつながれているのもクオークというわけです!
どちらもクオーク、クオークの説明をしている!というわけ!ですね!
神様!いろんな考え方ができます。
キュウリの模型は、
きっと、クオーク模型!
クオークとグルーオン模型!に成るでしょう!
神様!教えて下さいましてありがとうございます。
キュウリの中に、陽子を示して下さいましてありがとうございます。
このしもべは、その事に気付きました。
そして、あれこれ考えてみました。
クオークとグルーオン!
それが、キュウリの中に見られます。
キウイはすごーい!です。
まるで太陽!のようです。
カットしたら、太陽の中の姿になっている!のです。
中央は白くなり、そこから放射する白光の線!が付いている!のです。
まっすぐ放射されている!のです。
ヘリュウムまでお創りになられて!黒いゴマの粒はヘリュウム原子です!
なんと手の込んだ作品!でしょう!
見てすぐわかりました。これは、太陽を現した果実!である!と。

1999
75日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様のお創りになられましたインバチャンスとベコニアがとっても美しい!です。
全て、創造です。
昨日テレビでフクロウの事を放映していました。
途中から見た!のですが、フクロウはタカや他の鳥とは全く違います。
遺伝子のかけ合わせで存在したものとは違います。
研究されて、創られた!ものです。
勿論、偶然にできた!と、無知に、叡知に与える王冠を与えるつもりはありません。
研究所でなければけっして理解できないメカ!なのですから。
まず、フクロウの目です。
他の鳥の目は顔の側面に付いています。
それで360°見る事ができます。
フクロウの目は前に付いている!のです。人間と同じ!です。
集中して見る事ができます。
そのかわり、首はくるりと90°回転できます。夜行性です。
フクロウの爪は物をつかむのに都合良くできています。4本の指は2本2本と前後になって、物をつかみやすいようになっています。
フクロウの羽は音を立てずに飛ぶことができます。羽の先端に毛が付けられていて、それによって風を小さい渦巻状にする!のです。それで音が出ない!というのです。
フクロウの耳は上下、左右の音を聞き分けることができるように、音の方向を良く判断できるようにできています。
耳の穴は右と左では、左が上に、右が下についています。
頭蓋骨に穴が左は上、右は下についています。DNAが創った穴です。
耳の位置が左右ずれている事によって、音を正確に知る事ができる!そうです。
そのようなわけで、フクロウは、
神様!あなた様が特別に創ったもの!です。
研究されて、お創りになったものである事がよくわかります。

神様!今日、夢を見ました。
教会の人が、教会へ来るようにと言うのです。
このしもべは、私はヤーウューの神をこれだけ愛している。キリストはこれだけと、手で巾を作り説明しました。
勿論ヤーウューの神はほとんど、キリストはちょっぴりです。
割合がそうなのです。
天地を作られた神が大好きなのです。
雲がこのしもべの所へやってきました!
このしもべは、雲は神聖なもので、神が宿っている!と、思いました。
それで、もしこのしもべが、神に許されないのなら、この雲によって殺されるであろう!と、思ってしまいました。
だまって、雲の通り過ぎるのをまっていました。
このしもべは死にませんでした。
神様!ありがとうございます!アーメン!
全て、神様におまかせ申し上げます。アーメン!

神様!このしもべは、きゅうりは陽子のようだ!と、思っています。
神様が、陽子の事をきゅうりに示されていたのだわ!と。
〔図5〕きうりは陽子のようです。

三点のクオーク、それがひもで結ばれ、中央の一点につながっています。
そして、発光体が3体有ります。そこから光が出てきます。
この発光体は、クオークのようでもあります。
電荷を持っている!わけです。
そして、光を出している!のです。
まるで、クオークそっくり!ですね。
青・緑・赤の光を出している!のです。
それが、全体として無色透明の白い光!に成る!のですから。
光には電荷があって、明るい発光体は電荷+2/3、暗い発光体は電荷-1/3です。
まあ、ワット数の違う電灯!である!と、思えば良い!わけです。
そこから光がでている!のです。
その光は磁場を作ります。
この光を出す発光体!こそ、クオーク!ではないかしら!と、思う!のです、
〔図6〕発光体=クオーク

今、きゅうりを見たら、図のように見えました。
発光体が中央と線で結合している!のです。
これでは、正しく発光体がクオーク!です。
神様!あなた様は教えるために、きゅうり!をお創りになられた!のですね。
3点を2種類作って!
1つは発光体!を現し、1つは粒子!として現された!のですね!
それが、いずれもクオーク!である!と、説明された!のですね!
粒子!でありながら、発光体!である!と。
なんというすぐれた教師!でしょう。
このような教師だったら、このしもべも物理が解けた!でしょう!
物理がわからなかった!のは、こんなに丁寧に説明してくれなかった!からです。
これだったら、小学生!でもわかります。
クオークは、粒子でもあり発光体!でもある!と。
そうしたら、緑と青と赤の蛍光灯で無色透明の光に成る!事は、すぐ理解できます!
3つのカラーの蛍光灯(球のもの)を持って、実験したらすぐわかります。
ああ、陽子の中ってこんななんだ!と、すぐわかります!
そして、各々の電灯のワット数を変えたら良いのですね!
電子が入ったら+2/3ワットが-1/3ワットに成った!と、すぐわかる!のように作ったら良い!のですね。
神様!アリガトウゴザイマス!
こんなにクオークを説明してくださる!のは、あなた様!だけ!です。
お創りになった!から、説明もお上手。
とってもわかりやすくしてくださった!のですね。
薬膳ラーメン!の中に、3つの粒子が中央の点につながれているのを見た時!あっクオークが有る!と、思いました。
そして、頼んできゅうりをいただいてきました。
このしもべは魚です。
あなた様が、きゅうりをぶら下げて、餌としていたので、それにくいついた魚!です。
ひょい!と、きゅうりにくらいついた!のです。
あら、おいしそうなきゅうりだわ!と。
そして、つり上げられた!のです。
あなた様にだったら、つり上げられようが、なにされようが上機嫌!です。
ついでに、きゅうりの謎解き!までやっていただいた!のですから、魚は上機嫌!です。
こんなもの見たこともないわ!と、きゅうりをしげしげ見た!のです!
世にもフシギな陽子を現すきゅうりに気付かせて下さいまして、アリガトウゴザイマス!

神様!バンザーイ!わかりました。
きゅうりの発光体は、クオークです。
そして、荷電していて光を発します。
その光が磁場を作り、ひもを磁場によって束縛している!のです。
正しく、グルーオンの働きもしている!わけです。
発光体であるクオークは、中央の1点にひもで結ばれています。
発光体は、型としては粒子!です。
発光体の2つは電荷が+2/3、1つは電荷が-1/3です。
電子が入ってくると、発光の1つは+3/2-1-1/3の弱い光になります。

今、乾燥したキュウリの輪切りを見ました。
昨日、薬膳ラーメンで食べずに持って帰ったものです。
そこには、6本の線!が有ります。
少しギザギザ(ひもを現している)の線が3本、まっすぐな線が3本!です。
それが中央でつながっています。
〔図76本の線でつながっている。

発光体もクオーク、ひもでつながれているのもクオークというわけです!
どちらもクオーク、クオークの説明をしている!というわけ!ですね!

神様!このしもべはわかりません。
きゅうりの発光体は、ゲージ場を作っている!ようです。
そうしますと、発光体はグルーオンで八種類のベクトル場です。

〔図8〕発光体=グルーオンと考えた場合のグルーオン場。
(グルーオンとクオークは中心点を介してつながっている。
発光体は、グルーオンであり、8種類のベクトル場を作っている。ゲージ場を作っている。)

その発光体は中心点を介して粒子であるクオークとつながっています。
そうしますと、中心点は、ただの中心点であり、グルーオンではない!という事になります。
グルーオンは、発光体の3体である!という事です。
クオークは、中心点を介して発光体であるグルーオンと一直線でつながっている!と見ることもできます。
クオークのひもは、発光体のグルーオンと連結されている!という事です。
グルーオンは、中心にある1点ではなく、クオークと中心を結ぶ延長に有る!という事です。

神様!いろんな考え方ができます。
キュウリの模型は、きっとクオーク模型!
クオークとグルーオン模型!に成るでしょう!
神様!教えて下さいましてありがとうございます。
キュウリの中に、陽子を示して下さいましてありがとうございます。
このしもべは、その事に気付きました。
そして、あれこれ考えてみました。
クオークとグルーオン!
それが、キュウリの中に見られます。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

〔図9〕中央をグルーオンと考えた場合のグルーオン場

神様!今、キュウリを見ます。発光体から光が出ています。
その光は中央部一面に出ています。これがグルーオン場!ではないでしょうか!
そうしますと、発光体はクオーク!でしょうね。
中央にはグルーオンがある!のでしょうね。そのようにも考えられます。

〔図10〕クオークの電荷はまるで電子と陽子のようです。

陽子のクオークは2つが+2/3の電荷、1つが-1/3の電荷ですので、その間には電磁場相互作用が働く!のでしょうね!

それで、光である光子のようなものが、グルーオン場を作っている!のでしょうね。
グルーオンは光子!なのかもしれませんね。
まるで、電子と陽子の電荷を持ったものの間に働く電磁相互作用!が働いている!ようです!ね。
陽子にも磁性モーメントは有ります。核磁性の2.79倍ですって!

uクオーク+2/3、dクオーク-1/3の電荷の差により、電流は流れ、そこに磁界が生じますので、陽子には磁性が有る!とう事ですよね。
そうしますと、グルーオンは、1種の電磁相互作用である!とも考えられる!のではないでしょうか!
グルーオンは、1種の光子のようなものである!とも考えられる!のではないでしょうか!
この事が、キュウリの発光体から出る光!であり、この光がグルーオン場!である!という事ではないでしょうか!
グルーオン場も一種の光子!によるゲージ場!である!と、言える!のではないでしょうか!
電子と陽子の間の電磁力の100倍の力である!と思う!のですが、いかがでしょうか!
神様!誤っていたらゴメンナサイ。
いろいろ思ってみる!のは、楽しい!です。ただ、それだけ!です。

神様!きゅうり!ではなく、キウイについて思います。
〔図11〕キウイ

キウイはすごーい!です。
まるで太陽!のようです。
カットしたら、太陽の中の姿になっている!のです。
中央は白くなり、そこから放射する白光の線!が付いている!のです。
まっすぐ放射されている!のです。
ヘリュウムまでお創りになられて!黒いゴマの粒はヘリュウム原子です!
なんと手の込んだ作品!でしょう!
見てすぐわかりました。これは、太陽を現した果実!である!と。
だって、中央から放射状に出ている線は、まっすぐ!なのです。
それもたくさん、たくさん丁寧に“ある”のですもの!
このまっすぐな線!は、ある考えによって創られたもの!です。
けっして偶然にはできません。
直線は画く事さえむずかしい!です。
それをDNAで創られた!わけですから、何か意味がある!のです。
そして、黒いゴマ粒!中央の白さ!
これは、太陽の中味を現された!ものです。
まっすぐ画かれている白い線は光!です。
よくわかります。小学生でもわかります!
先生が「太陽はホーラ、このキウイ!のようなのよ!よく見てゴランナサイ!」と、言ったらよい!のです。
「中央では陽子というものが熱や光を創っています。
温度は1500万度、水の150倍の密度なの。
それが、ほら白い線のようにだんだん表面に向かって進んでくるのよ。
そして、この白い線が表面に出たのが、私達が毎日受けている光や熱なのよ!
表面に出るためには10万年もかかるのよ!
陽子というものが4つぶつかってヘリウムというものになる!のよ。
そのヘリュムというものが、ホラ、黒いゴマ!なの。
太陽の光や熱は、陽子というものが、黒いゴマのヘリュウムというものに変わる時に出すものなのよ!」と説明したら良い!のですね。
給食の時、でたキウイを見て、子供達は太陽の中味に出合う!のです。

なんてすばらしい事!でしょう!
神様!あなた様の創形ってすばらしい!ですね。
キチンと意味!まで、もたせている!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
これからも、たくさん神の創形にひそんでいる意味!について気付かせて下さいね!
イエスの御名によってアーメン。
























199976日(火)
イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と。
神様!太陽の愛!は、なんて強烈なのでしょう。
目さえ向けられません。
ここ、玉川ホテルから見る太陽は、まぶしすぎます。
炎の愛!
あなた様の最初に創られたものが、一番激しい愛!を行う!のですね。
正に、愛の創造!です。
熱がそれを証明します。
輝きがそれを証明します。
こんなに激しい愛!を創られたあなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、水素の激しい愛!から、始まった!のですね。
元素の創造も、そして、今この景は愛!そのものです。
太陽、木、土は、愛そのもの!です。
土の中にいる天文学的数字の細菌!も、愛を行っている!のですね。
この空間、太陽と木と土を見ていますと、全てが愛!なのだわ!創られた愛!なのだわ!と、思います。
存在させるために、全ては創られたもの!です。
太陽を存在させるため、水素を創られました。
土を存在させるため、細菌を創られました。
木を存在させるため、土を創りました。
空気を存在させるため、水を創られました。
空気を存在させるため、大気圏を創られました!
全ては、神によって創られて、初めて存在できる!のですね!
神が創らなかったら、なにも存在していない!のですね!
太陽と木と土と空気、今見ているものは、全て創られた良きもの!です。
自動車、電車、コンクリートの道路が見えます。
これらは作られたもの。作られて存在したもの。
存在!とは、作らなければできないものです。

神様!田沢湖!です。
あなた様が150億年前に創られた水素が生きています。
水の中で生きています。平安です。
酸素さんと同居し、幸せに生きています。
波は淡々と流れています。
この波と、今当たっている日光の波と、電波と同じように波である!なんて、考えられません。
この波の、なんと穏やかな事でしょう。
地球は穏やかな星!です。
本来は燃える炎!である水素さんも、この地球では決して燃えない水素さん!です。
水のように平安な水素さんです。
神様!なにもかにも平安です。静かです。
この地球は、神の創られた平安の地!です。
燃えるために創られた水素さんも、ここでは水!平安なるもの!に成ってしまいます。
そうです。成ってしまう!のです。なにもかにも平安な静かなものに!
ここは、神が創られた平安な静かな所(星)!なのですものね!
湖の水の色は、とってもきれいです。そして、美しいです。
純青色!です。ペルシャンブルーの色!だそうです。
透明度は8mだ!そうです。
神様!あなた様の好きな所!それは、平安な静かな所!です。

神様、クオークのような電灯があります。湖畔のレストランの中です。
3つの光をともしているシャンデリアです。
神様!3つのバランスをとる!という事は、とってもむずかしい事!ですよね。
球体(陽子)の中で3つのランプ(クオーク)は揺れている!のでしょうか。
それともキチンとバランスよく、ここの電灯のように動かずに居る!のでしょうか。
神様!3つのクオークの存在!こそ、創られた証拠!です。
自然や偶然がどうして3等分!という分割方法を考え出せる!でしょうか。
この電灯を作る!のだって大変!です。
バランス!をとらなければいけない!のです。
でも、クオークは、uクオークとdクオークは質量が0である!から、バランス!を考える必要はない!のでしょうか!
でも、きゅうり!は、正確に三等分していた!のですから、やはり三等分された位置にクオークはある!はずです。
やはり、創造です。
3等分!という等分!ができるお方様の創造!です。
ここの3つの電灯のシャンデリアのように!
3つのクオークは、正確に3等分できる叡智!によって創られた!ものです!

神様!木を見ています。
針葉樹は針葉樹です。
針葉樹とかけあわせてできた広葉樹は、ありません。
針葉樹と広葉樹のあいのこはありません。
フキはフキです。
竹の葉は竹の葉です。
クローバーは、クローバーです。
かけあわせでできたと思われる葉!は、見当たりません。
創造です。
自然の森がこれを証明します。
掛け合わせでできた!のではなく、創造である!と。
神様!木にはいろいろ種類があります。
どっしりした木、同じ風にびくともしない木、そよそよそよぐ木。
木には性格がある!ようです。
ちょっとした事にすぐ動揺する人、どんな事にもビクともしない人が居る!ように。
イエスの御名によってアーメン!





















1999
77日(水)
赤い光と青の光と緑の光!で、無色の光!に成る!そこに“ある”のは光!の観念!です。
キュウリも『発光体だ!』と、おっしゃる!のです。
『クオークは発光体である。そして、粒子である!それが、ひもでつながっている!』と。
なんて、如実に現しておられる事!でしょう。きゅうり!は。
拡大して見てごらん。陽子の中を。何があるか!ね。たくさんのものが有る!だろう!
でも、それらは暗闇ではなにも無いようなものだよ。
でも、光があたったらそれは輝き出す!のだよ。
くるくるまわしたら、光はそのたくさんのものに当たってビューティーを生み出す!のだよ。
発光体がたくさんの微細なチリに当たって輝いている!のだよ。
でも、フシギだろう!光!がない!と、思っているからフシギ!なのだよ。
それがストレンジネス!だ!
だからこそ、陽子は生きられるのだよ。ちっとも退屈せずに!
光によって、たくさんのチリがあっちこっちで一時も同じではなく、常に変化している。
その様子を見ながら、感じながら楽しく生きている!のだよ。
神の創造のなんとすばらしい事か!と、オドロクだろうね。
これが、ストレンジネス!なのだよ。
ストレンジネスの集合体の世界!なのだよ。
この中では、超スピードに時は過ぎ、超スピードにチリは動いている!一時の休みもない世界だ!
光の創造の初め!は、陽子の中!なのさ!
輝く太陽も“ある”のだよ、陽子の中に!
そうでないと、どうして光!は、生まれる!だろう!
E=mc2のEの一部は光!ではないだろうか!
陽子のエネルギーは何なのだろうか!
陽子のエネルギーは、陽子の中で生きていない!だろうか!
それは光!として、生きている!のではないだろうか!
陽子の中のカラーも創られた!ものです!
もし、クオークがある特定のカラーを出す発色体!である!ならば、もう、それは、創られたもの!です。
特定のもの!この特定という言葉は、すでに創られたもの!である事を証明している!のです。
あなた様が、とりわけすばらしい三色カラーを発するクオークという電灯を創って下さって、よかった!です。
これは、創ったものである!事がよく理解できる!からです。
カラー電灯!だったら、だれでもイメージ!できる!からです。

1999
77日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
今日はRからラブレターをお出し申し上げます。
神様!3つの電灯のシャンデリア!より、1つの電灯のもの!の方が、どれ程バランスを取るのに簡単か!という事だったらすぐわかります。
3つの電灯のシャンデリアのバランスを取る事はむずかしい!と。
まして、sクオーク!のように重さのある!ものだったら、なおさら!です。
どうしてバランスを保つのでしょう。
質量が陽子の1/3倍のsクオークや質量が陽子の1.5倍のcクオークの場合は!バランスはとらなくても良い!のでしょうか!
やはり、のり付けは必要なのでしょうか。このしもべにはわかりません。
でも、確かにキュウリは教えてくれます。キュリー婦人のように。
『確かにバランス良く並んでいる!のです!』と。
でも、フシギ!です。
カラーはどうしてできる!のでしょうか。
光が無ければどうして、カラーがわかる!のでしょうか!
それも、カラー!を考えたお方様は、わざわざ無色の色をつくり出すため、赤・青・緑を定めた!のです。
3つで無色の色になるように!と。
カラーが有る!のなら、光!も必要です。
カラーは、光によって、存在できる!のですから。
そして、カラーも光!として考えている!のです。
赤い光と青の光と緑の光!で、無色の光!に成る!そこに“ある”のは光!の観念!です。
キュウリも『発光体だ!』と、おっしゃる!のです。
『クオークは発光体である。そして、粒子である!それが、ひもでつながっている!』と。
なんて、如実に現しておられる事!でしょう。きゅうり!は。
キュウリは『ボクは陽子だ!細長〜い陽子だ!』と、おっしゃられます。
また、キュウリにも敬語を使ってしまいました!
だって、教えてくれる!のですもの!
教えてくれるもの!には、敬意を払ってしまいます。

きゅうりは教えてくれます。
『ストレンジネス!とは、光の創るストレンジネス!だよ。
ビューティー!も、光の創るビューティーだよ。
君もかわいいイチゴの模様の洋服を着ている!だろう!とってもビューティーだよ。
それは、真っ暗な中ではわからない。光が当たるからビューティー!は、現れる!のだよ。
ボクのからだの中に発光体がある!と、君は語っただろう!
それは、光!全てを美しく現す光!だ。
クオークにビューティーがある!とは、ボクの中に発光体!が有る!からだよ!
発光体!とは、光を創るもの、ビューティーを現すもの!なのだよ。
それが不思議な力!という事だ!
拡大して見てごらん。陽子の中を。何があるか!ね。たくさんのものが有る!だろう!
でも、それらは暗闇ではなにも無いようなものだよ。
でも、光があたったらそれは輝き出す!のだよ。
くるくるまわしたら、光はそのたくさんのものに当たってビューティーを生み出す!のだよ。
その光が、弱い光だったらそれ程美しく見えない。
でも、強い光になると、とっても美しく見える!のだよ。
もし、それが赤や緑や青のスポットライト!だったら、そのたくさんのもの!は、どうだろう。
まるで宝石のたくさんちりばめたシャンデリア!のように成るだろう!
それが、ビューティー!だ!
たしかに、美しさは有る!のだよ。陽子!さんには。
それが、発光体が創り出すもの!
そのきらきら輝くものは、たくさんのもの!だよ。
陽子の中にある、もとのチリ!だよ!絶対0度の時、チリ!であった!ものだよ!
神は、すばらしいものを創ったものだ!チリを輝かせている!のだからね!
発光体!によって、輝いている!のだから。
まるでホテルやデパートの球体のシャンデリア!
宝石をちりばめた!ようなシャンデリア!だよ!陽子の中は美しい!のだよ。
それがビューティー!だよ。
発光体がたくさんの微細なチリに当たって輝いている!のだよ。
でも、フシギだろう!光!がない!と、思っているからフシギ!なのだよ。
それがストレンジネス!だ!
光!がある!と、思ってゴラン!
これは、フシギな事でもなんでもない!のだよ。
色も光によってできる!ただ吸収するもの!を創ったら良い!のだからね。
チリ!は、そう!吸収するもの!だよ。
光のある波長を吸収するもの!だよ。
それが、別々の波長を吸収するもの!だから、色が生まれる!のだよ。
陽子の中に!たくさんのものが輝いている!のだよ。
たくさんのものが、各々特有の吸収する波長を持っている!ので、色!ができる!のだよ。
色!それは、確かにある。
波長の!吸収体!である!からだ!
ある!ものが波長の吸収体である!という事だ!
〔図12〕チリは吸収体!ある特定の波長を吸収する吸収体!だから、色を発する。これがビューティー。

ビューティー!とは、ビューティー!を作るもの!
チリに当たってビューティーを作るもの。
その中に、ビューティーを生むものが有る!という事だよ。
それは、発光体!だよ。発光体は光を生み、光はビューティー!を生む!という事だよ!
君はこのように説明すると、もうこの世界をイメージ!してしまうだろう!
陽子の中には、この世界がある!のだ!と、君の事だから気付くだろう!
そうだよ。もう陽子の中には、この世界が“ある”のだよ。
美しさも“ある”のだよ。
だからこそ、陽子は生きられるのだよ。ちっとも退屈せずに!
光によって、たくさんのチリがあっちこっちで一時も同じではなく、常に変化している。
その様子を見ながら、感じながら楽しく生きている!のだよ。
もう、そこには音楽も流れている!のだよ。
電磁波の曲が、ほどよく流れている!のだよ。
ホラ、君も居る!かもしれないよ!
陽子の中には、チリ!である君も居る!かもしれないよ!
音楽を聴きながら、やはり書いている!だろうね!ラブレターを、神様に!
ここはなんて素晴らしい世界でしょう!と。
神の創られた陽子の世界をせっせと書き綴っている!かもしれないな!チリでありながら!
拡大すれば良い!のだよ。この世界!を。
そこにはビューティー!が“あり”ストレンジネス!が“ある”のだよ。
日々起きている出来事がストレンジネス!なのだから。
それが、陽子のチリ達の中でも起こっている!のだよ!
君はもしかしたら、花を見つける!かもしれないね。陽子のチリ!の中に。
赤い花!やピンクの花や紫の花!まで。
そして、しばしフシギ!に思うかもしれないね。
地球には、どうして緑の花がないのかしら!と。
それは、葉を緑に創られた神は、葉の中に、緑の花を創っても、見栄えがしない!事をよく御存知!である!からだわ!と、気付くかもしれないね。
だって、ここには緑の花!もある!のだからね!
全ての色の花がある!のだからね。
そして、発光体は太陽である!と。花を生かす太陽である“!と。
そして、少し大きめなチリは、動物達や人間である!と。
さまざまな型をしている!と、オドロクだろうね。
神の創造のなんとすばらしい事か!と、オドロクだろうね。
これが、ストレンジネス!なのだよ。
ストレンジネスの集合体の世界!なのだよ。
この中では、超スピードに時は過ぎ、超スピードにチリは動いている!一時の休みもない世界だ!

光の創造の初め!は、陽子の中!なのさ!
輝く太陽も“ある”のだよ、陽子の中に!
そうでないと、どうして光!は、生まれる!だろう!
今、ホラ、君の居る所は全体に光り!があるだろう。
その光の源は、陽子の中の光!なのだよ!
全てには関連がある!のだよ。
エネルギーは、ただではできない!のだよ。
“ある”からできる!のだよ。
それは、陽子の中に“ある”からだよ!
発光体!が作っている!のだよ。
全てを明るくする光!闇を消す光!を。
神はまず、陽子の中にお創りになられた!のだよ。
この世界の縮図だ!と、思ってくれたまえ。
そうしたら、生きる!だろう!チリ!でさえも生き生きと生きて、輝くだろう!
君だけが生きている!のではないのだよ。
陽子も生きている!のだよ。
陽子の中も生きている!のだよ。
生き生きと輝くチリ!が居るのだよ!
拡大と縮小!
神はこれを行う大大大、そう大が無数に付く大発明家!だよ!
光をまず、創られた!この太陽圏にも、陽子にも。
『光あれ!』と、おっしゃられた!のだよ。
そして、小さな発光体をまず創られた!のだよ。
そして、チリを集められた!
チリを輝かすため、チリを踊らすため、軽やかなメロディーをも創られた!のだよ。
神は創ったもの全てに幸せを与える!のだよ。
たとえ、一本の草花にさえ、幸せを与える!のだよ。ユリの花のように。
ここに咲く、ハーブのモナルダのピンクの花!のように!
ネコやイヌにもアリにも、スズメにも全てに幸せを与える!のだ。
そして陽子の中のチリ!にさえも幸せを与える!のだよ!』

今、咲いています。モナリザのように美しいモナルダの花が2個、この空間を飾っています。
このようなのですね。色は、美しさをだすもの!すなわち、色こそビューティー!です。

きゅうりは語りつづけます。
『神は最初の創造物を幸せな存在!にしなかった!だろうか!
光を生むものの中に光は無かった!であろうか!
エネルギーは光に換算できない!だろうか!
エネルギーは光として保存!されていない!だろうか!
E=mc2のEの一部は光!ではないだろうか!
陽子のエネルギーは何なのだろうか!
陽子のエネルギーは、陽子の中で生きていない!だろうか!
それは光!として、生きている!のではないだろうか!
でも、決して分解できない安定なもの!として、生きている!
長寿を与えられて生きている!
全てのものを生み、その中に居続けて生きている!
チリ!すらも、生きている!
ビューティー!に生きている!
それは、この世!と同じ!
大きさが違うだけ!だよ。』

この世が陽子の中に“あり”、陽子がこの世を作っている!
なんとすばらしい事!でしょう!
陽子の中に、このしもべは居る!のですね!
陽子の中にモナルダ!の花も居る!のです。
ネコも居るし、イヌも居るし、スズメも居る!のですね。
とっても、とっても、とっても小さな型をして!
とっても、とっても、とっても小さな型なので、人間には判別もできない!のですね。
どれがイヌで、どれがネコなのか!
だって、太陽がクオーク!なのですものね!
神様!なんてすばらしい世界!でしょう。陽子の世界!は。
そこは光の世界!です。
そこはメロディーの世界!です。
そこは会話の世界!です。
そこは美の世界!です。
吸収する波長が違って良かった!です。
そこに色が生まれた!のですもの。
カラーは創られた!ものです。
陽子の中のカラーも創られた!ものです!
もし、クオークがある特定のカラーを出す発色体!である!ならば、もう、それは、創られたもの!です。
特定のもの!この特定という言葉は、すでに創られたもの!である事を証明している!のです。
電灯だって、もし、ここに特定の色を発する電灯が有る!とします。
そうです。赤色と緑色と青色!です。
この電灯は、創られたものでない!でしょうか。
絶対創られた!ものです。
1つの電灯が、1つの特定の色を出す電灯!である場合も、これは作られた電灯!です。
でも、もし、1つの電灯がある時は赤色を出し、ある時は緑色を出し、ある時は青色を発光!する電灯!であるなら、これは、作られた!ものです。
しかも、高度な技術!によって創られた!ものです。
人間でも大変!です。
1個の電灯!から、赤や緑や青の光を出すものを創る!という事は、大いにむずかしい事です。
そのような電灯であるクオーク!は、偶然にできたもの!では、けっしてありません。絶対!ありません。
それも、質量の同じメカ!です!創られたもの!です。小さな小さな小さなメカ!です。
その中のとっても、クオークという小さな小さな小さな小さなメカ!が、三色の光を発光する電灯!である!のですから!
だれが“NO”と言う事ができる!でしょうか!
超高等技術が、この電灯を創った!のである!
規格品を創った!のである!と、いう事を、誰も否定できません。
神様!よかった!です。
あなた様が、とりわけすばらしい三色カラーを発するクオークという電灯を創って下さって、よかった!です。
これは、創ったものである!事がよく理解できる!からです。
カラー電灯!だったら、だれでもイメージ!できる!からです。
そして、それは叡知により発明、発見、創造された!という事を、誰でも知っている!からです。
それは、ネオン!という元素まで必要!なのです。
それをあなた様は、無!からお創りになられた!のですね。
これが、無限大の叡知が創られた!という事です。
だれもこれを否定できません。
人間が無限大の人数集まって、「無から赤、青、緑!の光を創るように」と、研究課題を与えられたら、誰も創れない!でしょう!
神様!あなた様が、クオークというものをお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。
クオークという発光体!を創って下さいまして、ありがとうございます。
それは、赤、緑、青の光を出すもの!です。
全てのチリを美しく彩るもの!です。
神様!このしもべは、クオークをそのように理解しました!
全ての陽子の中にあるクオーク!
それは、均一なる電灯。赤、青、緑の光を発する発光体!である!と。
そして、そこに居るチリを、生き生きと生かすもの!である!と。
それは、まるで太陽のようである!と。
『光あれ!』とおっしゃられて、クオーク!を創られた!と。
イエスの御名によってアーメン!












199978日(木)
神様!ひも!クオークを結ぶひも!これが有る事を信じます。
キュウリの壁画!によって信じます。必ず有る!と。
神が安定を保たせるメカ!として、最初にお考えになられたもの!です。
今、私達はその必要性を感じています。それは、絆!としてのひも!です。兄弟のような絆!です。
離れていれば、遠く離れていれば見えません。
隣のクオークを見ようと思っても見えません。
でも、ひもでつながっていたら、居る!と、わかります。
クオーク!にも規律を持たせた!のです。
定められた所に居るように!
あんまり近づかないように、あんまり離れないように。
空間を支配する神は、クオークの居る空間!までも設計!された!のです。
螺旋状のDNAで三次元空間を全て指定席!にしてしまう!のです。
だって、クオークは生き物!なのです!
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり!する!のです!
しっかりひも!で、むすんであげなくちゃ、中の規律が保たれません!
だから、必要であった!のですね。電位差を創る!ために!
+2/3
の電荷と-1/3の電荷!
こんなに極端に違う電荷!は、創られた!ものです!
差!を創るために創られた!もの!です。
そうしますと、ひもは電線!ですね!
神様!このしもべは、ひもを“電線!”と、名付けます!
神の創られた超小の電線!です。
電位差こそ、電流を生み、電磁波を生み、光を生む!のですね。
電気の仲間達の創造は、陽子!の中に完成された!のですね!
その材料が+2/3-1/3の電荷!ですね!
神様!あなた様が陽子に電気をお創りになられました!それは、楽しみ!のため!ですね。きっと。
あなた様の無限大の叡知は、陽子の中にテレビ局やラジオ局を設置されておられる!かもしれませんね。
クオーク!という、太陽の中の細菌のような小さな小さなもの!にとって、そこは広大な空間!です。いくらでもできます。電磁波の文明!は、光の芸術!は。
クオークとクオークを結ぶもの!です。
光であっても良い!です。それらをまとめて、ひも!と、申し上げます。

1999
78日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン!
神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。
宜しく導いて下さいませ!
神様!ひも!クオークを結ぶひも!これが有る事を信じます。
キュウリの壁画!によって信じます。必ず有る!と。
ひも!科学者も言っているひも!
クオークにはひも!が有る!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
ひも!は、果たして偶然にできる!でしょうか!
しかも、超微細なひもは!どうしてできた!のでしょう!

ひもは語ります。
「私達は編まれた!のです。織物!です。
まるで、織物を織られる!ように、神は私達を編んでくださいました!
それは、あなたも御存知のDNAのように!です。
神のDNAの構想!あの螺旋の構成!は、まず私達に於いて達成されたもの!なのです。
ぐるぐるまわる螺旋状のDNA!の先輩!なのですよ。私達は。
神が安定を保たせるメカ!として、最初にお考えになられたもの!です。
空間に、より安定した支持棒を立てられた!のです。
DNA
は、細胞の球体の中におさまっています。
そっくりでしょう。私達と!球体の中の私達と!
ひもである事、私達とDNAは似ている!でしょ。
神は、バランスを保つためには螺旋が一番だ!と、お考えになられた!のです。
ひも!あなたもひも!で、結ぶ!でしょ。
AとB点を結ぶ!でしょ。
そのお考えを考えられた!のは、神!です。
『必要である!』から、創られたもの!です。
まるで、赤ちゃんのへその緒がひもでつながっている!ように、クオークたちもつながっています。
必要があった!のですね。私達は。
今、私達はその必要性を感じています。
それは、絆!としてのひも!です。
兄弟のような絆!です。
お友達のような絆!です。
親子のような絆!です。
けっして離ればなれに居たくない!そのような思い!です。
ただ、結ばれている!だけで良い!のです。
離れていれば、遠く離れていれば見えません。
隣のクオークを見ようと思っても見えません。
でも、ひもでつながっていたら、居る!と、わかります。
連絡はつきます。その手段です。
神は、私達を連絡のため!に創られました!
絆!も連絡なしにはできません。
有っても離れて有っていても、あの月には連絡できません。
連絡するもの!が無い!からです。
神は遠く離れている!故に、私達をわざわざお創りになられました!
絆!を現実に持たせる!ため、連絡!できるように!
これも規律のため!です。
葉がその根から生えてくるものが、同じ型!である!ように。
たくさんの葉が有り、その一片一片が同じ鋳型で切り抜かれたように!同じ型!である!ように。
クオーク!に規律を持たせた!のです。
定められた所に居るように!
あんまり近づかないように、あんまり離れないように。
空間を支配する神は、クオークの居る空間!までも設計!された!のです。
神は空間を御支配されています。
どのような生物!でも、空間は神によって御支配されています。
臓器の位置や5本の指や腕の骨の位置や長さや大きさ!は、決められています。
爪や筋肉の位置や長さや大きさは、決められています。
葉の型や大きさも決められています。
空間は全て、神により規律正しく並べられています。
頭の位置や脳の中のものの位置や大きさや方向も決まっています。
空間の設定!
どのようなメカをどこに置くか!は、神の定め給う事!です!
生物は全てそうです。
あの螺旋型のDNA!に、それがどうしてできる!のか、とってもフシギ!です。
でも、神はそれがおできになる!のです。
螺旋状のDNAで三次元空間を全て指定席!にしてしまう!のです。
ここの空間には何が有るべきだ!
ここの空間には何を置く、という事を全てお決めになられる!のです。
それが神の大能!です。
それが、神のなさる事!です。
ですから、クオークも同じようにされた!のです。
球体のどの部分にセットするか!を、神はお考えになられた!のです。
それをゆるぎないもの!にする!ため、私達は創られました!
あまり近づかず、あまり離れず、きちんと三等分した所に置くため!に、私達は創られました!
木の葉も、小枝でつながれている!ように、クオークも私達でつながれています。
だって、クオークは生き物!なのです!
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり!する!のです!
しっかりひも!で、むすんであげなくちゃ、中の規律が保たれません!
そうです。クオークを1つの臓器として考えていただけたらわかりやすい!ですね。
結ぶ必要がある!という事を。
そして、この考えは、臓器が創られたものである!からこそ、連結するものが必要である!という理解から、クオークも創られた!ものである。
臓器が、必ず結ばれていなければその機能が果たせない!だから、結ぶものが必要である!
口は食道につながり、食道は胃に、胃は十二指腸に、十二指腸は小腸そして大腸、ついに肛門につながれている!
つなぐもの!は、必要である!という事ね。
臓器を創った神がつなぐもの!も創った!という事!同じ事よ!
クオークは創られた!だから、それをつなぐものも創られた!
必要であるから、創られた!という事ね。
神経!のようでもある!のよ。
脳と手の指!はつながれていますでしょ。神経は一種のひも!
そう、私達は神経のようなもの!
クオークとクオークを結ぶ神経のようなひも!です。
それは、少しの電位差により、作動します!
それは、少しの電位差により連絡を取り合います。
これも楽しみ!です。私達には。
クオークさんとクオークさんは連絡を取り合っている!のです。少しの電位差によって。」

神はなんとすばらしい事をお考えになられた!のかしら。
だから3つ!必要だった!のですね。クオークの数が!

それは、電位差を得るため!
同じ電位!では、おもしろくない!と、お考えになられた!のですね。
環境に変化!を持たせた!のですね。
流れを与える事によって、停滞したよどみを川の清流にさせた!のですね。
神様!まるであなた様は景!をお創りになられた!ようですね。
流れ!こそ、生きる!という事!
川でさえ生きている!と、感じます。
陽子に生きる楽しみ!を創られた!のですね。
同じ状態では、ちっとも楽しくありません。
同じオカズ!では、どんなおいしい食べ物でも飽きてしまいます。
同じ景では、どんなすばらしい景でも飽きてしまいます。
同じ考えでは、どんなすばらしい考えでも飽きてしまいます。
音楽でさえ!そうです。会話もそうです。

それで、神様!あなた様は流れ!をお創りになられた!のですね。
流れは旅をさせます。
クオークの一員!に、旅をさせる!のですね。ひもを通って!
長旅!をさせます。近旅!かもしれません。速い!から。
それでまた、環境が変わってリフレッシュ!する!のです。

神様!なんてすばらしい創造!でしょう!
だから、必要であった!のですね。電位差を創る!ために!
+2/3
の電荷と-1/3の電荷!
こんなに極端に違う電荷!は、創られた!ものです!
差!を創るために創られた!もの!です。

そうしますと、ひもは電線!ですね!
神様!このしもべは、ひもを“電線!”と、名付けます!
神の創られた超小の電線!です。
なんてすばらしい事!でしょう。

脳と指!それをつなぐ神経!のお考えの土台が、クオークとひも!であった!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
お考え!まで、ひも!で結ばれていた!のですね!
陽子創造のお考えと、動物創造のお考えと、電位差で作動する全ての生物のメカ!は、神のクオークとひもの創造に発する!のですね。

『電位差を創るために、クオークを創ったよ!それも+2/3-1/3という極端に違った!ものを創ったよ!』と、あなた様は、微笑んでおっしゃってくれている!ようです。
電位差こそ、電流を生み、電磁波を生み、光を生む!のですね。
神様!わかります。あなた様の御旨が!
電気の仲間達の創造は、陽子!の中に完成された!のですね!
その材料が+2/3-1/3の電荷!ですね!
きちんと創られた!のですね。陽子の中に、電気交響楽団を!
それらが、楽しさ!を奏でている!のですね。
今の私達の生活のように!

神様!あなた様が陽子に電気をお創りになられました!それは、楽しみ!のため!ですね。きっと。
あなた様の無限大の叡知は、陽子の中にテレビ局やラジオ局を設置されておられる!かもしれませんね。
クオーク!という、太陽の中の細菌のような小さな小さなもの!にとって、そこは広大な空間!です。

いくらでもできます。電磁波の文明!は、光の芸術!は。
いくらでも名曲は生まれます。低い低い音!こそ、名曲の源!かもしれません。
陽子の中で奏でられている曲こそ最高の名曲!かもしれません!
そこには、年齢が生きています。150億年の年齢です。
そこには、速さが生きています。電子よりも速い速さです。
そこには、ものを成らせる愛が生きています。全てを成らせる愛です。
これらが創る!のです。名曲を、そして名文!を。
詩はゲーテ以上のもの、音楽はシューベルト以上のもの!が、語られ、奏でられています。
クオークが創る!のかもしれません。
そして、その反響が創る!のかもしれません。
けっして、逃げ出さない電気が繰り返し、繰り返し作っている内に、最高のものができていく!のです。
今ではどのような曲が流れている!のかしら。
どのような詩が語られている!のかしら。
はるか、ずーっと遠く高い文明がそこにある!でしょう。
人間が、まだまだ辿り着くことのできない文明と芸術!に、そこは満ちている!でしょう。

神様!あなた様は、なんとすばらしいものを陽子にお創りになっておやりになられた事でしょう。
陽子を1つのからだ!としますと、クオークは脳!かしら、臓器!かしら。
そうです。このしもべは脳!にしてしまいます。

電気を利用できるもの!にしてしまいます。
自らが電気!なのに、電気を利用して楽しんでいる!のです。
電磁波を使って!
神様!電磁波!ほど、すばらしいもの!は、ありません!
正に、叡知!のようです。
響き!が、考えを伝えている!ようなのですもの。
大きな波動、小さな波動で、なんでもできます!
0と1と2の数字でコンピューターができる!ように、アルファベット24文字で言葉ができる!ように、ドレミファで音楽ができます。
いくらでも波動はできます。
その波動で、なんでもできます。
言葉や音楽はすぐできます。

葉に葉の言葉!が有る!ように、陽子の中のクオークにもクオーク語!があるでしょう!
聞く耳もしゃべる口も、とっってもとっても敏感!なのです。
僅かの電磁波を感受できる!のです。
そこに文明ができます!クオークの文明!です。

ああ、またこの世界!と、同じになってしまいました!
拡大したら、流れる空気!まで、陽子の中にはある!のです。
その中には、このしもべも居る!のです。チリ!として。
クオーク語で語られるテレビやラジオを聞き、ラジオから流れる名曲を聞きながら、相変わらず書いています。ラブレターを!
クオーク文明の賛美!と、クオークの文明の礎と成っている電磁波の“ある”事の賛美!を。
“幸せは、電磁波に乗ってやって来る!”と、書いている!のです。

ひも!なんて人間的なもの!かしら。
人間もひも!を考えました。
このしもべは良く見ました。小学生の頃!
米の茎で作った縄です。
人間が作った昔のひも!です。とっても便利なもの!でした。
ひも!は、今、見えないひも!が主流!です。
電話も携帯電話!です。テレビやラジオ!です。
電磁波!です。
陽子の中のひも!が、電磁波!であってもよい!です。見えないひも!でも良い!です。
電線や神経!のように見えるひも!でも良い!です。
創られたひも!です。
クオークとクオークを結ぶもの!です。
光であっても良い!です。
それらをまとめて、ひも!と、申し上げます。
考えてみますと、ひも!は結ぶもの!です。
テレビ!だって、結んでいます。
見る者と、そのテレビ番組を作った者とを結んでいます。
このしもべが、アフリカの動物達のテレビを見ます。
その時、このしもべとアフリカの動物たちを撮った人やそのテレビを作ったスタッフ!とは、結ばれています。
きりんのなんと美しいことか!
やさしそうな目やしなやかな肢体!それでいながら俊速な足!
シマウマのなんと芸術的であることか!見れば見るほど縞模様には感心します。
ハゲタカのなんと臭覚や目が良いことか!どんな遠くに死んでいる動物でもすぐわかる!のだから。
カンムリツルのなんと美しいことか!
神は、本当にこの鳥に冠を与えたのだろうか!
シマウマやモウが大河をわたる時の光景を見せていただくと、おお、なんと勇敢なことか!シマウマはにげるだけではないのだ!と、教えられます。テレビ制作者に!
見えないひも!それは、電磁波!です。

神様!その見えないひも!が、たくさん有る!のですね。陽子さんの中には。
電位差が作る電磁波が見えないひも!です!
これもクオークとクオークを結んでいる!のですね!
電位!という不思議なもの!も、わざわざ創られた!ものです。電位差!を生むために。

まるで、引き算!や足し算!ですね。
陽子の中は!神が流された電流!は、引き算や足し算により、生まれた!のですね。
初めに数があった!
数学的に創られた!と、よくいわれますが、この電位!この電位差!も創られた!ものです。
まるで、数学!を創られた!のですね。電荷によって!
それは、足し算や引き算や、もっともっと難しい式!です。
このしもべのわからないマクスエルの式や電磁波の式!です。
電流が電磁波を生む!という事。
電磁波!というすばらしいも!を創るために、まるで電荷であるものは、創られた!という事!です。
目的のため、全ては合成された!という事!です。
そこには、偶然は1つもない!という事!です。
電荷!さえも、創られたもの!である!という事です。
2つのものを生産するもの!を、わざわざ創られた!という事!です。

このしもべは、
神様!あなた様の電荷!が、闇の中に広まった。
そして、闇のチリを荷電させた!と、申し上げました。
でも、もしかしたら、その電荷さえも
あなた様はお創りになられた!のではないでしょうか!
陽子の電磁波を創るために!陽子に楽しみを与える!ために。
クオークの楽しみ!も、クオーク自身が創っています。
このしもべの楽しみは、このしもべ自身が作っている!と、同じように!

クオークに楽しみを与えた!のは、あなた様!です。
電荷!というものを創られた!のです。
楽しみは、電磁波に乗ってやって来る!事を御存知であられた!からです。
まるで、オモチャいいえ、メカ!を創られた!ようですね。
楽しみを与えるロボット!を創られた!ようです。
神様!このしもべは、電磁波を“楽しみを与えるロボット!”と申し上げます。
だって、テレビや音楽や言葉は、電磁波に乗ってやって来る!のです。
遠くから!
まるで陽子の中!のようです。この世界!も。
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様は、“楽しみを与えるロボット!極小のロボット!”をお創りになられた!のですね。
それが、電磁波です。
それが主、そのため電流をお創りになられた!のですね。
なる程、わかります。
楽しみを与えるロボット!の創造!だった!のですね。

正に、無限大の叡知!です。あなた様の叡知!は。
全て、その叡知!によって創られた!ものです。
最初にクロロフィルを創られた!ように、最も初めに“楽しみを創るもの!”をお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。
電磁波で楽しませていただいている、しもべより、愛をこめてアーメン!
神様!困ってしまいます。電荷さえ創られた!
この事をどのように理解したらよろしい!でしょうか。
また教えてください!
イエスの御名によってアーメン



























199979日(金)
やはり、創造!です。
よくわかります。ひもは、迷子にならないためにつながれた!もの!です。
クオーク!は、創られた!ものです。
正に、減数分裂のアイデア!と、同じですね。
大切なものは、中心点を創り、そこを中心にしてしっかり、ひもで結び付ける!というアイデアは、クオーク創造の時!のアイデア!であった!のですね。
この3本の糸!は、一体何者!なのでしょう!2本!だけで良いのに!と、思ってしまいます。
もしかしたら、
神様は、クオークを創った時の思い出に夢中になって、『ひもは3本!』と、決めてしまわれた!のかもしれませんね!
それで、コンピューターは、「ハイワカリマシタ!」と言って、3本のひもを創った!のかもしれませんね!
確かにモーターを創る時は3つの磁石で作ると良いでしょうね。
回転させるためには、3つの磁石を置いて、それを+と−に帯電させて、くるくる回転させる!のです。
そうしますと、エネルギーが生まれます!
陽子のエネルギーも回転!によって生まれる!のかしら!
この空間を小さくしたら良い!のですね!陽子の世界!は。
この空間に電磁波が有るおかげで、それによりテレビは見られます。ラジオも聞けます。電話もできます。
これらは、楽しみを与えてくれます。
もし、電磁波が無かったら!無!です。
神様!あなた様は見えません。
見えないあなた様である!からこそ、電磁波!というすばらしい作品!を創ることができた!のですね。
神様!陽子の中!も楽しいのですね。
あなた様が創って下さいました“”楽しみを与えるロボット!”が、活躍している!のですね。
植物の特性を表すもの!を5つお創りになられた!のですね。
葉と花と果実と種と茎と、それらが別々にDNAでできる!わけです。
だからこそ、わざわざ変えた!のですね。
葉と花を!気付かせるために!『創ったのだよ!』と、気付かせるために。
『それは、進化ではないよ、けっして進化ではないよ!』と、気付かせる!ために。
そして、なによりも『おまえも創ったのだよ!おまえは猿から進化したものではないよ!』と、気付かせる!ために…!

1999
79日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様におまかせ致します。どうぞ全てを宜しくお願い申しあげます。アーメン
神様!クオークの世界を想わせて下さい!
クオークの世界は、メリーゴーラウンド!ですね。
お馬!でなくても良いのです。
ただ、中央の1点につながれている!そして、ぐるぐる回転はしない!かもしれません。
でも、楽しそうに遊んでいる!のです。
踊っている!のかもしれません。
操り人形!のように、ひもでつながれて踊っている!のかもしれません。
それにしても、広大な空間をお与えになられた!のですね。
いくら、束縛されている!といっても、
自由!は、与えられた空間で測ると、十二分に与えられています。
どこまで行っても、どこまで行っても無限に続く空間!なのです。
小さな小さな小さなクオーク!には。
クオークはだから自由に踊れます。
音楽!も、きちんと用意してくれた!のですから。
神様!迷子!にならないためのひも!なのですか!
あっちへ行ったり、こっちへ行ったりするクオークを迷子にしないように、キチンとひもで結わえておかれた!のですね。
きっとそうです。
赤ちゃんの頃、幼稚園の頃、迷子にならないように、子供をひも!で、しっかりつないでおきたい!と、よく思った!ものです。
一度、長男を迷子!にしてしまった!のですから。
それも、たった駅のストアーで!
神様!小さな小さな小さなクオーク!だから、きっとそうです。
広〜い広〜い空間では、とこへ行ってしまったのか!わからなくなってしまいますものね。
捜しても、捜しても見つからない!のですよね。
だから、あなた様はわざわざひも!で、つながれた!のですね。
納得いたします。
やはり、創造!です。
よくわかります。ひもは、迷子にならないためにつながれた!もの!です。
なんて、わかりやすい事でしょう!
体験から、よくわかります。
やはり、親!ですね。クオークの親!ですね。
キチンと迷子!にならないように、ひも!で結んでおられる!のですね!
『これで大丈夫だ!しっかりつないでおいたから!』と、おっしゃられた!のですね。
神様!中央に据えられた!のでしょ。その点!は。
『どうしてかね!』とたずねて下さい!
ハイ!と、このしもべは答えます。
それは、減数分裂の時!も、そうです。
きちんと中央をお定めになられた!のですね。両極に。
『ここを中心にして、分裂するがよい!』と、なんて物理的!なのでしょう。
広〜い広〜い、空間に点!を設けられた!のですね。
引くための点ですか、中心と成すための点!ですか!
とにかく、点!中心点!をお創りになられた!のですね。
そして、ひも!までお創りになられた!のですね。
正に、『大切なものには、中心点を創り、ひもをつけたよ!』と、おっしゃられている!ようです。
減数分裂の時、ひょい!と、現れる点!とひも!
『点を中心にひもで結んで集めてしまおう!』と、お考えになられた!のですね。
やはり、お考えが同じ!です。
同じお考えでお創りになられた!のですね。
すぐわかります。
クオーク!は、創られた!ものです。
正に、減数分裂のアイデア!と、同じですね。
大切なものは、中心点を創り、そこを中心にしてしっかり、ひもで結び付ける!というアイデアは、クオーク創造の時!のアイデア!であった!のですね。
なんとすばらしいアイデア!でしょう!
メリーゴーラウンドの中心点とひも、操り人形の中心点とひもは、クオーク創造の時!に考えられていた!のですね!
そして、それは、減数分裂の時にも応用!された!のですね!
ひょい!と、現れる中心点とひも!も、きちんとアイデアによって、創られた!ものですね。DNAによって!
なんてすばらしい世界!でしょう!
DNA
を分裂する時にもDNAは、働いている!のですからね。
中心点とひも!を創って!
いったい、どこのDNAの部分が中心点とひも!を創っている!のかしら。
まるで、フシギな空間です。減数分裂の空間も!
しかも、ひもは3本!なのですから、フシギ!はつのります!
どうして、3本!なのかしら。
しかも、中央の1本にはDNAは付いていない!のです!
ミラクルゾーン!です。
この3本の糸!は、一体何者!なのでしょう!
2本!だけで良いのに!と、思ってしまいます。
もしかしたら、
神様は、クオークを創った時の思い出に夢中になって、『ひもは3本!』と、決めてしまわれた!のかもしれませんね!
それで、コンピューターは、「ハイワカリマシタ!」と言って、3本のひもを創った!のかもしれませんね!
それとも、3本のひも!でバランス!をとっている!のかしら!
3本のひも!は、つりあいのとれる数!なのかしら!
どうしても、3本のひもはクオークの3本のひもに引っかかってしまいます。
中心点!は、ひもを支える部分!
わざわざ創られた!ものですね。
同じように、陽子の中にも中心点!がある!のですね。
減数分裂!と、同じ働き!ですね!
きっと、それは引く!ためですか、中心と成す点!ですか。
きっと、どちらでもある!のでしょうね。
そうしますと、やはりグルーオン!です。
引く力!ですものね!
クオークを引っ張っている!のでしょうね。ひも!をつけて!
まったく減数分裂と同じ!ですね。
神様!あなた様は、同じ事をお考えになられた!のですね。減数分裂の時!
なんてすばらしい事!でしょう。
『点を中心に集まれ!』と、おっしゃられた!のでしょうね!
両極にきちんと空間を設定!されて、おられる!のですね!
そして、クオークの時には中央にきちんと置く空間を設定されておられる!のですね。
大いなるかな!です。
乾いた地!である陸!を創られた時もそうでした!
『水は1つ所に集まり、乾いた地が現れたよ!』と、おっしゃられました。
1つ所!とは、中心!が有った!のかもしれません。
とにかく、一点に引かれるように分かれた!のですから!
スバラシイ!です。
パンゲアの出現!は、水が1つ所に集まった!からできた!のですね。
まるでクオーク!のようです。
1つ所に力は集まっている!のです。
1つ所に引かれている!のです。

まるで、三本の糸にそれぞれ小石をつけてぐるぐる回転させている!ようですね。
クオーク!も回転している!のでしょうか。くるくる回転している!のでしょうか!どうでしょうね!
このしもべはわかりません。
きゅうり婦人も教えてくれません。3という数字のもつ不思議さを!
2つではダメ、1つでもダメ、やはり3つ!である!と、お決めになられた!のですね。
〔図13〕3つの磁石でモーターを作る。

確かにモーターを創る時は3つの磁石で作ると良いでしょうね。
回転させるためには、3つの磁石を置いて、それを+と−に帯電させて、くるくる回転させる!のです。
そうしますと、エネルギーが生まれます!

陽子のエネルギーも回転!によって生まれる!のかしら!
2/3+2/3-1/3/+2/3+2/3-1/3
〔図14〕電荷の高低。

このしもべはわかりません。
電荷も創られたもの!なのですよね!
電流を起こし、電磁波を作るために!
陽子の中の全てのものに楽しみを与えるために!
音の波、光の波を与える!ために。
田沢湖で見た波!のように。
陽子の中の波!
それは、合図にもなります。
それは、言葉にもなります。
それは、音楽にもなります。
それは、光にもなります。
楽しみの世界!を創るためには必要なもの!です。
この空間を小さくしたら良い!のですね!陽子の世界!は。
この空間に電磁波が有るおかげで、それによりテレビは見られます。ラジオも聞けます。電話もできます。
これらは、楽しみを与えてくれます。
もし、電磁波が無かったら!無!です。
光すらない!のですよね!楽しみはありません。
神様!全くすばらしいものを用意してくれました!
すばらしいものを創って下さいました!
電磁波こそは、夢の作品!です。
見えません!けれども偉大なもの!です。
それを、陽子さんにも創ってあげた!のですね。
電荷を創られて!しかも、違う電荷!を創られて!
電流を創られた!のですね。
電磁波を創られた!のですね。
神様!あなた様は見えません。
見えないあなた様である!からこそ、電磁波!というすばらしい作品!を創ることができた!のですね。
このしもべだったら、けっしてできません。
見えるもの!より、作れません。
でも、あなた様は、見えないお方様!です。
ですから、最高の作品ができた!のですね!
電磁波!という最高の作品ができた!のですね!
よくわかります。
見える物だけを作る人間!と、見えないもの!を創られる神!なのですね。
そこに差!が有る!のですね。
創るもの!にも作品!にも、神様!確か!です。
電磁波!は、あなた様の創られたものである!事が!
とってもすばらしいもの!です。
光であり、電磁波である!のですから。
電位差により、できるもの!なのですから。
なんとすばらしい事!でしょう!
人間も文明を創りました。電気で、電磁波で、光で、それで恵みを受けました!
幸せな生活ができます。電気器具で。
音楽を聴く楽しみ、映画を見る楽しみ、テレビでなんでも見られます。
体験しなくても知ることができます。
外国の事や他人の人生や動物の事や植物の事を。

“楽しみを与えるロボット!”をあなた様は創られた!のですね!
全てはすばらしい!です。

最小のものはすばらしい!です。
光!質量0のもの、そして粒子!
粒子でながら、波のように進む!とってもオモシロイもの!です。
それが、“目に見えないロボット!”“楽しみを与えるロボット!”です。
神様!なんとすばらしい事でしょう!
陽子も、この世界!と同じ。
きっとチョウ!も飛んでいる!のかもしれませんね!チリの蝶!です。
見るものも見られるものも、どちらも極小!のもの!です。
目がなくても見える世界!です。

陽子の中のチリは、電磁波を感じる!のです。
だから、チリは楽しい!のです。
チリは電波に合わせて踊ることもできます。
チリは電波に合わせて歌うこともできます。
チリは感じて見ることも、聞くこともできます。
お互いに理解する事もできます。
広い!から、飽きることはありません。
常に新しい情報が入ります。
神様!陽子の中!も楽しいのですね。
あなた様が創って下さいました“”楽しみを与えるロボット!”が、活躍している!のですね。
「ニュースよ!ニュースよ!こんな事があったわよ!」とか、「今、流行のカラーはこうよ!今、流行のミュージックはこうよ!」とか、常に情報を流している!のですね!

神様!この世がすばらしい!のは、陽子がすばらしい!からです。
湖畔の波を常に讃えて、微笑んでいる!のですね。
チリたちが微笑んでいる!のですね!
クオークもチリたちのために、せっせと“楽しみを与えるロボット!”を創っている!のですね。
発光体!として、光を創っている!のですね。
光こそは電磁波、楽しみを与えるロボット!ですね。

神様!今、RTです。
ここに来る前、葉をみてきました。
サトイモの葉、アサガオの葉、アジサイの葉、ベチュニアの葉、お茶の葉、バラの葉、百日草の葉、松の葉、モミジの葉、八つ手の葉、たくさんの葉があります。
葉と花!
判別するものは2種類有ります。
アサガオには、アサガオの花と、アサガオの葉が有ります。
どちらを見ても判別ができます。これはアサガオである!と。
植物の特性を表すもの!を5つお創りになられた!のですね。
葉と花と果実と種と茎と、それらが別々にDNAでできる!わけです。
そうしますと、進化!の場合、同じDNAからできる!わけですから、似たもの!ができるはず!です。
ツツジとサツキ!のように。
葉も花も似ている!のです。
葉だけが似て、花が違う!場合も少しはこれは進化か!と、思うことができます。
でも、花も葉も違う場合、花も葉も茎も種も違う場合!これは創造!です。
今、見てきた葉と花は、葉も花も全く違います。
この事が“NO”と、言います。進化ではない!と、言います。
神様!あなた様が判別するものを5つ!も創って下さいました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
“進化か創造かの判別式が5個!”もある!のです。
きちんと、見える判別式!を創って下さいました!
なんとすばらしい事でしょう!
この事を、とってもすばらしい事です!と、賛美申し上げます。
はっきり現れている!のです。
DNA
に書かれている事が、はっきり現れてくる!のです。
DNAが、現実の姿になって現れる葉や花や茎や種や実によって、知るがよい!それが、同じものであるか、全く別のものであるかを知るが良い!』と。
あなた様は、おっしゃられている!ようです。
まるで、現代、進化論が公論と成る事を御存知であられた!ようですね。
ずーっとずーっと以前、DNAをお創りになられた時、DNAをお創りになられて、植物をお創りになられた!その時、何億年も何千万年も以前に!
神様!その事が、あなた様の時空を越えた叡知!です。
いつの時空の事でも知る事ができる叡知である!と、思います。
ずーっと、あとに創る人間の事も、御存知であった!のです。
人間の思う事も、御存知!であった!のですね。
だからこそ、わざわざ変えた!のですね。
葉と花を!
気付かせるために!
『創ったのだよ!』と、気付かせるために。
『それは、進化ではないよ、けっして進化ではないよ!』と、気付かせる!ために。
そして、なによりも『おまえも創ったのだよ!おまえは猿から進化したものではないよ!』と、気付かせる!ために…!
イエスの御名によって、アーメン


























1999710日(土)
まるでuクオークは電子を受け取るためのメカであり、dクオークは電子を放出するためのメカであるようです。
神様!クオークの電荷もきちと計算されてお創りになられた!のですね。
電子の電荷を受け取るために!差を1にされた!のですね。
そうしますと、uクオークは電子を受けるアンテナ!で、
dクオークは電子を放出するアンテナ!という事になりますね!
『電位差を創るためにクオークを創ったよ!それも+2/3-1/3という極端に違った!ものを創ったよ!』と、きちんと教えて下さった!のですね。
気付くべきでした!
+2/3
−(-1/3)=3/3=1と
電位差は1である!
これは、電子を受け取るための電位差である!と。
あなた様は、クオークの精密さ!である!という事!です。
だからこそ、クオークという超微細なもの!を創る事ができた!のですね。
電子を受けるアンテナ!として、電子を放出するアンテナ!として!
あなた様が創造したものに対する賛美!ではなく、あなた様ご自身の体への賛美!です。
その優れた精密さ!である事!クオークと同じ精密さである事!への賛美!です。
能力!もそこから生まれる!と確信!申し上げます。
クオーク!でさえ創ったお方様!には、何でも創れる!のです。
-3-1
+2+3、の電荷!で、全ては創られた!と、理解!できます!
4つの電荷!です。
4つの塩基!を彷彿させます!
4つの電荷の創造!と、4つの塩基の創造!にホホエミ!を感じます。
神の知恵!は、4つの新しいものの創造!によって、全てを創られた!のかしら!と、思います!
陽子の中にはuクオーク、uクオーク、dクオーク、生物の中にはAMPADPATPというエネルギー!を!
エネルギーの創造の初め!は、陽子の中!ですね!

1999
710日(土)

イエス・キリストの父なるヤーウューの神様!
あなた様の創造を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
どうぞ、全て神様の御心のままに成りますように。アーメン
神様!今日はM!からラブレターをお出し申し上げます。
とっても良いお天気!です。
神様!クオークーの電荷は計算によって創られた!ものです。
+2/3
の電荷は-1の電子を受けるために!計算されて創られたものです。
+2/3
-1-1/3です。
きちんと-1/3のdクオークになるように計算されて創られたものです。
電子が放出すると
-1/3 - -1=+2/3

きちんと+2/3uクオークができます。
まるでuクオークは電子を受け取るためのメカであり、dクオークは電子を放出するためのメカであるようです。
神様!クオークの電荷もきちと計算されてお創りになられた!のですね。
電子の電荷を受け取るために!差を1にされた!のですね。
きちんと計算されて創られた事が、すぐわかります。
これは、創造である事の証明!です。
電子を創られたものが、アンテナ!を創られた!のですね。
電子を受けるアンテナ!です。
遠くからやって来るものをキャッチするためのもの!ですからね。
きちんと電子をとっておかなくてはいけません。
それから再び発射!させなければいけない!のです!
それで、やはりアンテナ!です。
そうしますと、uクオークは電子を受けるアンテナ!で、
dクオークは電子を放出するアンテナ!という事になりますね!
きちんとお役目!がある!のですね!お仕事!がある!のですね。
創られた!ものです!仕事をさせるために創られたもの!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

計算!は、偶然ができる!でしょうか!
それも、無の偶然ができる!でしょうか!
150
億年前、無には偶然さえゆるされなかった!かもしれません。
無!なのですからね!
でも、チリである重さだけがあった!のであれば、有!です。
そして、そこには知!は有りませんでした。
ただ、ある!のは、無知なる偶然!だけであった!はずです。
それでは、-1という観念もないし、まして-1の受容体として+2/3というもの!を考えられる!でしょうか!
このしもべだったら、-1の受容体としては、すぐ+1を考えてしまいます。
でも、-1の受容体として+2/3!をお考えになられた!のですから、やはり叡知!です。
それには、必ず理由!が有った!のですね。
-1
の受容体として1だったら残りは0に成ってしまいます。
受容体が無くなってしまう!という事!ですね。
これではダメだ!と、叡知は考えた!のですね。
残るもの!でないと、いけない!
しかも、全体として+1に成るものであるべきだ、電子と対の電荷であるべきだ!と、お考えになられた!のですね!
全体として+1と成るもの、そして、3つの受容体!-1を受けても0に成らないもの!
その受容体!をお考えになられた!のですね。
そして、発明された!のが、クオーク!という電子の受容体!電子の発射体!なのですね!
よくわかります。
よく計算されてお創りになられた事がわかります。
叡知!でなければ、けっして創造できない電荷!をもつもの!です。

神様!このしもべは78日のラブレターの終わりに(神様!困ってしまいます。電荷さえ創られた!この事をどのように理解したらよろしい!のでしょうか!また教えて下さい!アーメン)と、書きました!
もう、その日にきちんと教えられた!のですね。
『電位差を創るためにクオークを創ったよ!それも+2/3-1/3という極端に違った!ものを創ったよ!』と、きちんと教えて下さった!のですね。
気付くべきでした!
+2/3
−(-1/3)=3/3=1と
電位差は1である!
これは、電子を受け取るための電位差である!と。
全ては計算されて、お創りになっておられる!のですね。
これが、万物は数学的にできている!
まず、計算されて、それから創造されたようだ!と、科学者の考えるゆえん!ですね!
クオークというものを発見!された科学者も計算によって、クオーク!を見つけた!のですね。
けっして取り出して見る!事のできないもの!を計算によって発見した!のですね!
計算!によってしか見つける事ができない精密メカ!
なんと大いなる精密メカ!なのでしょう!
それを創られた!のですから!すごーい!です。

神様!あなた様は、目に見えないお方!様!それだけ!ではありません。
目に見えない!それだけあなた様自体が精密なもの!である!という事!ですね。
クオーク!にも、『おい、クオークよ!おまえは!』と、お声がかけられるお方様!なのですね。
そうでなければできません。
クオークの精密さ!を、ご自身に持っておられるお方様!でないと、クオークは創造できません!
神様!クオークの創造こそ、あなた様の正体を証明しています。
あなた様は、クオークの精密さ!である!という事!です。
だからこそ、クオークという超微細なもの!を創る事ができた!のですね。
電子を受けるアンテナ!として、電子を放出するアンテナ!として!
なんとすばらしい事!でしょう!
もし、あなた様がおられなかったら、けっしてできません!でした。この世界は、この宇宙!は。
それは、クオーク!までも創られたあなた様!です。
ご自身の体!の中にクオークの精密さ!を持っておられるお方様!です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、今までの賛美の内で最も重要な賛美と致しまして、賛美申し上げます。
このしもべの、今まで成してきた賛美の最高峰の賛美として賛美申し上げます。
あなた様自体への賛美!です。
あなた様が創造したものに対する賛美!ではなく、あなた様ご自身の体への賛美!です。
その優れた精密さ!である事!クオークと同じ精密さである事!への賛美!です。
能力!もそこから生まれる!と確信!申し上げます。
クオークも創造できる!それ程の精密さである!という事!です。
それが、目に見えない神の神体!である!と、確信!申し上げます。
葉の型!を、いろいろたくさん、たくさん違った形に創る事!くらい、簡単な事!です。
花の型!を、いろいろ、たくさん、たくさんの種類の形に創る事!くらい、簡単な事!です。
昆虫の型!を、いろいろ、たくさん、たくさん変えた型に創る事!くらい、簡単な事!です。
DNA
を創る時にそれらの型を創造する事!くらい、とっても簡単な事!です。
なにせ、クオーク!をお創りになられた!のですから。
クオークの精密さ!を創る能力!が“ある”!のですから!
クオークに対して、『おい、お前よ!』と、話しかけられるものを御自身の中に持っておられる!のですものね!
神様!あなた様の目に見えない御神体!ってすばらしい!ですね。

もったいないようですね。絵に画いて現す事が!
でも、許して下さい。
あなた様を身近に感じたい!から!画かせて下さい!
『いつでも神を想っていなさい!』と、おっしゃられる!事を、成すために、許して下さい!
まさか、あなた様のお身体がクオークを相手にできる程、精密なものである!事を知らずにいました!
それだったら、何でもできるはず!です。
この世界は隙間!だらけ!なのです!
なんてすばらしい事!でしょう。
あなた様の大能!は、あなた様の精密さ!にあった!のですね。
DNA
の組み立て!さえ、大きなものの組み立て!であった!のですね。
このしもべがけっして見えないもの!は、あなた様には大きな大きなもの!なのですね!
この能力の差!が、創造の差!なのですね。
人間の理解できないもの!なのですね。
人間が理解できない創造!なのですね!
創ったものではない!と思う!のです。
人間は、自分が創れない!から。
大能を、理解できない!のです。

でも、できる!のです。
確実にできる!のです。
クオーク!でさえ創ったお方様!には、何でも創れる!のです。
それを理解するべき!です。人間は!
そのため、優れた知恵が与えられている!のです!
もう少し、知恵を高く上げたら良い!のです!
せっかく、神が『理解せよ!気付け!』と、おっしゃられておられる!のです!
気付くだけ!で良い!のですね。
まず、大能!を理解!する事から始めたら良い!のですよね!
神を大能の持ち主!として、理解したらよい!のですよね!
クオーク!さえも創る事ができるお方様!
計算した!そして、それを創った!
電荷を持つ物を創った!
正確な電荷を持つ物!を創った!
-1
の電荷を持つもの!と、+2/3の電荷を持つものと、-1/3の電荷を持つもの!を創った!と、理解したらよい!のですね!
もし、+2/3の電荷が理解できなかったら、それを3倍にして、-3の電荷をもつものと+2の電荷を持つものと、-1の電荷を持つものをお創りになられた!と、理解したら良い!のですね。
電子の電荷を-1と決めた!のは、人間で、神は-3と決めた!のかもしれませんね!
そうしますと、-3の電子と+2のクオークと-1のクオークと、陽子は+3の電荷に成ります!
-3
-1+2+3、の電荷!で、全ては創られた!と、理解!できます!
4つの電荷!です。
4つの塩基!を彷彿させます!
4つの電荷の創造!と、4つの塩基の創造!にホホエミ!を感じます。
神の知恵!は、4つの新しいものの創造!によって、全てを創られた!のかしら!と、思います!
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様は4つの電荷をお創りになられました。
クオークの2種類の電荷!と、電子と陽子の電荷!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
計算によって、お創りになられました!この事を賛美申し上げます。

神様!全体として+1に成るもの、それでいながら-1の電子を受けても0(無)に成らぬものの創造!であった!のですね。
それが、クオークの創造!の目的であった!のですね。

成らぬものを無理やりに成らしてしまう能力!を感じます。
神様!あなた様は、なんでもそうです。
成らぬもの!を成らしてしまう!のですね!
植物の細胞膜の能動輸送!ATPを使用して、本来ならば通らないものを通過させたり、排出させたりする機構を創ってしまう!のです。
葉緑体の吸収排出、根の吸収排出、動物の小腸壁からの栄養部の吸収、神経のNaイオンの吸収、大腸の再吸収、等等等。
たぶん、研究が進むと、神が創られた『成らぬなら成らせてしまう!メカ』が、たくさん発見される!でしょうね。
その第一の発見!が、クオーク!というメカ!であった!のですね!
そして、クオークの創造!ですね!
クオークの発見者も-1+1で0に成る!それなのに、無ではない!確かに“ある”電子が入ったり、出たりできる!のだから、確かに“ある”
電荷は打ち消された!のではない!
電荷は受けてなくなった!のではない!
中に入って“ある”のである!と、気付いた!のでしょうね。
そして、“ある”ためには、どのように成っている!のであろうか!と、考えた!のでしょうね。
+1/2
+1/2では、全体として+1と成る。
電子を受けて-11/2-1/2-1/2と成る。
-1/2
と成ったものと1/2のものでは、これは0に成る可能性が有る!
だからダメである。
+1/3
+1/3+1/3、全体として+1と成る。
電子を受けて-11/3-2/3-2/3+1/3+1/3、これではどうだろうか!
(神様!全て同じ+1/3の電位では電流ができない!ですよね。そして、+1/3では引く力が少ない!という事ですよね!だから、神様!あなた様は、『電位差を創るためにクオークを創ったよ。それも+2/3-1/3という極端に違ったものを創ったよ!』と、おっしゃれている!のですね。
セリフに極端に違ったもの!と、おっしゃられている!のですものね!+1/3+1/3+1/3は不合格です!電位差がない!)
それより、-1と反応するには+1/3より+2/3の方が良い!
では、+2/3が有る!と仮定しよう!
そうすると、2/3+2/3+-1/3+1これで良い。
電子を受けて-12/3-1/3
なんと、-1/3が2個に成った!
同じものができた!これで良い!できる!
同じものができる-1/3のものが再生される.
とすると、電子の出入りによって+2/3-1/3の公式が成立する!
これで良い!きっとこうだ!
電子の受容体と電子の発射体!は“ある”のだ!
きちんと“ある”のだ!
だからこそ電子は、まるで生きている粒子!のように、動くこと!ができるのだ!
受けるものがあり、発射させるものがある!
だから、できる!
できる!とは、そうゆう事!なのだから!
“成らすものが陽子の中に、キチンと有る!のだ!”と、お考えになった!のですね。

“神の考えた事!”に気付いた!のですね。
“神の考えた事!”として、“神の創られたもの”に、気付いた!のですね!
それを、神は全ての人間に気付かせよう!と、最もポピュラーなきゅうり!に現しておられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!気付く!という事は。

それも滑稽!です。
クオーク!は、物語に出てくる一節からとって名付けた!ものです!
クオーク!も、ビックリしている!でしょうね!
「なに!小説の一節からとって名付けた!のかい!ボクの名を!どんな小説か読んでみなければ!
でも、とっても良い名だね。とっても簡単で、わかりやすいし!響きも良いじゃないか!」と、ビックリしたり、感心!したりしている!かもしれませんね!
クオーク!の創造!
陽子が電子を受け、全体として0の電荷と成る!のに、電子は陽子の中に入って生きている!
そのために必要なもの!をお創りになられた!のですね。
uクオークとdクオークというものをお創りになられて!電子をキャッチ!するものをお創りになられて!

中にエネルギー!を持たせた!のですね。
中にエネルギー!を持たせる!事によって、不可能を可能!にした!のですね!
まるで、陽子が生物!に見えてきました。
生体内に住むのは、uクオークとdクオーク!のエネルギー体!です。
そして、生物!の中にも有ります。エネルギー体が!
それは、ATP
それも、三種類、AMPADPATPです。
なんと似ている事でしょう!
成らぬものを成らせてしまうもの!
それは、生きています。エネルギー体!として、それも3つ!
陽子の場合は、uクオーク、uクオーク、dクオーク、生物の場合はAMPADPATPです。
楽しい!ですね、創造!は。
あなた様の創造は!なんと楽しい!事でしょう!
成らぬものを成らせてしまうエネルギー!
それをお創りになられた!のですね。
陽子の中にはuクオーク、uクオーク、dクオーク、生物の中にはAMPADPATPというエネルギー!を!
エネルギーの創造の初め!は、陽子の中!ですね!
それも、成らぬものを成らせるためのエネルギーです。
放っておいたらけっして成らぬもの!を、成らしてしまうため!エネルギーをお創りになられた!のですね。

このしもべも、放っておいたらけっして書けません。
でも、エネルギーが“ある!”から、書けます。
たくさんの所にエネルギーが働いて作動している!のです。
エネルギー!それは、けっしてそのままだと成らぬものを成らしてしまうため!あなた様がお創りになられたもの!ですね!
なんとすばらしいもの!でしょう。
よくお考えになられましたね。
その、最初にお考えになられたもの!が、陽子の中のエネルギー体!である。
uクオークと、dクオーク!ですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。

このMの建物の中にも生きています。
陽子のエネルギーが。
そして、働いています。この建物を存在させるために!
元素を“あらせる”ために、中性子に成る!ために!陽子に成る!ために!
陽子と中性子を存在!させるために!
まるでこのしもべを存在させるためにATPが活躍している!ように活躍しています!
Mの建物の中で、サルスベリの木の中で、人間の中で!全てのものの中で!
偉大なるエネルギー!です。
uクオークとdクオークのエネルギーは!
それは、全てを“存在”させるため!のエネルギー!です。
生物を“存在”させるため!のエネルギーがATP!である!ように。
神様!あなた様が陽子の中にエネルギー!をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!














1999712日(月)
陽子と中性子の間を右往左往する!ために“ある”ような中間子!の存在!です。
神様!あなた様は、中間子を、電子を移動!させるためにお創りになられた!のですね。
そして、陽子と中性子の電荷を安定!にするため、お創りになられた!のですね。
となり近所!あまり、差がある!のは、よくない!です。
そのため、差を1とするために、3の電荷を仲良く2と1に分けるために!あなた様は中間子をお創りになられた!のですね。
究極!の分配法!をお考えになられた!のですね!
2:1のエネルギーの分配!法をお考えになられた!のですね。
陽子が1中性子が2に成ったり、陽子が2、中性子が1に成ったりする!とっても楽しい分配法!をお考えになられた!のですね!
このしもべは、中間子さんを“仲を取り持つ中間子さん!”と名付けます。
電荷を分け合って、差の無い平和な世界!を創るために、お創りになられた!のですね!
正に、『平安は陽子と中性子から!創ったよ!』と、おっしゃられている!ようですね。
『陽子と中性子に平安を与えるために、中間子を創ったよ!』と、おっしゃられている!ようです!
陽子と中性子の平安!も、中間子!がきちんと“ある”から、生まれた!のですよね。
中性子は陽子の電荷をやわらげるために、創られた!と思いました。
そして、今、中間子は中性子と陽子の電荷の差を少なくするために創られた!のである!と思いました!
あなた様のお創りになられました電気は、精神!のようです!ね。
微に入り細に入り、気づかってお創りになられた精神有るもののようです。
電気をまるで精神あるもののように、取り扱っておられる!のです。
電気をまるで生き物!のように扱う事のできるお方様!です。
だって、『仲良くするのだよ!』というお声が聞こえてくる!のです。
あなた様が中間子をわざわざお創りになられた時に、きっとおっしゃられた!のだ!と、思うのです。
そうでなければ、必要ないでしょ、中間子!は。
神様!あなた様は平和国家!をお創りになられた!のですね!素粒子の世界に!
神に尋ねるべき!です。平和国家の建設!は、どのようにしたらよいのか!
神経の伝達にも電位差!をお用いになっておられる!のですね。
電位差の大小!で、刺激の大小!を創造された!のですね。
精神を生むもの!も電位差!ですね。
“植物と動物の中間子はC02と0である。”
クオークの初めは、きゅうりの端から数p離れた所!です。
この数p離れた所!は、チリが集まってきて集合した時間!である!と思う!のです。

1999
712日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように。アーメン
神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。
朝の音の響きと共に!ゆるやかな旋律と共に!
神様!あなた様がクオークをお創りになられました事はわかりました。
電荷は理論的にお創りになられました事はわかりました!
電子を受け入れるもの!として、電子を受け入れて、なお、保存する!もの!として。
そして、思います。
発射台はどうするのかしら!アンテナ!だから送信!もできる!はずです!

気になる!のは、中間子!です。
さあ!今日は中間子さんのお仕事について考えましょう。

陽子と中性子の間を右往左往する!ために“ある”ような中間子!の存在!です。
やはり、必要であるからお創りになられた!のでしょ。
では、何の必要があった!のでしょうか!
電子を送ったり、受けたり!するために!“存在させた”のですよね。
あっちこっちに、「オジャマシマス!」と、入っていって、電位を変えている!のですね。
神様!中間子は、電子を移動させるためにお創りになられた!のですね。
電位差を大きくする!事によって、電子の移動!を促している!のですね。

例えば、陽子と中性子が有ります。
このしもべは、-1/3とか+2/3とか、という分数で現さず、整数で現します。
その方がよくわかる!からです。
ですから、陽子は+3、中性子は0、uは+2d-1です。
中間子はクオークと反クオークなのでu(+2,-2)です。d(-1.+1)です。

陽子に中間子の+d=1が入ります。
〔図15〕陽子(31=4)、中性子(01)=-1

そうしますと、陽子の電荷は(3+1=4) で4に成ります。
中性子に中間子の−1のdが入ります。
そうしますと、中性子の方は(0+-1=-1) -1に成ります。
この電位差により、電子は陽子の方に向かう!のです。
中間子は、電子を交換する原因を作っている事になります。

陽子に中間子の+2+uが入ります。
〔図16〕陽子(3+2=5)、中性子(0+-2=-2)

そうしますと、陽子の電荷は(3+2=5) で5に成ります。
中性子に中間子の−2-uが入ります。
そうしますと、中性子の電荷は(0+-2=-2) -2に成ります。
5と-2の電位差により、電子は陽子の方に向かいます!

こう考えますと、中間子は電子の移動を行うもの!のようです。

また、陽子の中に−1のdが入って、中性子の方に+1のdが入っている状態の時は、陽子が2、中性子が1です。
〔図17〕陽子(3-12)、中性子(011)

また、陽子の中に−2の−uが入って、中性子の方に+2+uが入った状態の時は、陽子が1、中性子が2です。
〔図18〕陽子(3-2=1)、中性子(0+2=2)

この場合は、電荷がほぼ等しい!ので、電子の交換はない!という事!ですよね!
陽子と中性子は安定している!という事ですよね!

神様!あなた様は、中間子を、電子を移動!させるためにお創りになられた!のですね。
そして、陽子と中性子の電荷を安定に!するため、お創りになられた!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

まあ!中間子さん!ったら、仲をとり持つ中間子さん!
平安を運ぶ中間子!さん!なのね。
まるでクリスチャン!みたいね!
門の中に入ってくる時には、
『あなたの家に平安が有りますように!』と祈って入って来る!のですね!
もし、その家に平安がなければ、選手交代!と言って電子の交換!をしてしまう!のですね!
なんて、滑稽なのかしら!
仲を悪くしたのも、中間子!さん!なのに!
でも、これで結構!楽しい!のでしょ。陽子さんと中性子さんは!
平安にお付き合い!できる!状態に成れる!のですね!
差!があるのは良くないです!
となり近所!あまり、差がある!のは、よくない!です。
そのため、差を1とするために、3の電荷を仲良く2と1に分けるために!あなた様は中間子をお創りになられた!のですね。
究極!の分配法!をお考えになられた!のですね!
2:1のエネルギーの分配!法をお考えになられた!のですね。
陽子が1中性子が2に成ったり、陽子が2、中性子が1に成ったりする!とっても楽しい分配法!をお考えになられた!のですね!
これなら安心!です。
差!がない!のですから。
クーデター!は起こりません。力の配分は完璧!です。
クーデターが起こりそうに成ったら、選手交代!
電子を交代!させる!だけの話し!ですね!
なにやら人事権!まで、持っている!ようですね。中間子さん!は。
「皆さん仲良くしなさいよ!」なんて、おっしゃっている!のではないかしら!
神様!あなた様が中間子をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

このしもべは、中間子さんを“仲を取り持つ中間子さん!”と名付けます。
電荷を分け合って、差の無い平和な世界!を創るために、お創りになられた!のですね!
正に、『平安は陽子と中性子から!創ったよ!』と、おっしゃられている!ようですね。
『陽子と中性子に平安を与えるために、中間子を創ったよ!』と、おっしゃられている!ようです!
なんてすばらしい事でしょう!
平安!なのは、陽子と中間子が平安である!からなのですね!
陽子と中間子は、ゆるやかな音楽を奏でている!のですね。
激しい音!ではなく、やわらかな、ゆったりした音楽!を奏でている!のですね!
電位差を少なくして!共存している!のですね!
共存!の法則!を、まず陽子と中性子にお創りになられた!のですね!
中間子!というものを、わざわざお創りになられまして!
なんとすばらしい事!でしょう!

この世界の存在!植物と動物の存在!も、きっと何か中間子のようなもの!が“ある”のかもしれませんね!
動物と動物の共存!も、何か中間子のようなもの!が“ある”のかもしれませんね!
わざわざお創りになられた“ある”ものが!
なんとすばらしい事!でしょう!
きっと“ある”と思います。
全ては御旨のままに成っています!
この世も、素粒子の世界も!
平安!まで、創られたもの!なのですね!
この世はなんと美しく、平安なのかしら!と、いつも思っています。
その、美しさも平安!も、創られたもの!であるなんて、ちっとも知りませんでした!
“あって”当たり前のもの!である!と思っていました!
今、吸っている空気のように!
“あって!当たり前のもの!
でも、気付けばそこに“ある”のですね。
“あって”当たり前のものと思えるもの!でも、『あらせられたのだよ!』という事実!が、『あらせた!のだよ!』という事実!が。

陽子と中性子の平安!も、中間子!がきちんと“ある”から、生まれた!のですよね。
中性子は陽子の電荷をやわらげるために、創られた!と思いました。
そして、今、中間子は中性子と陽子の電荷の差を少なくするために創られた!のである!と思いました!

微に入り細に入り!あなた様は創造される!のですね。
なんとこまやかな精神!でしょう。
なんと精密な精神!でしょう!
まるで、電気は精神!のようです!
あなた様のお創りになられました電気は、精神!のようです!ね。
微に入り細に入り、気づかってお創りになられた精神有るもののようです。
電気をまるで精神あるもののように、取り扱っておられる!のです。
電気を怒らせないように!
電気に平安がある!ように!
電気に楽しみを与えよう!
電気がまるで、電気を持つ者!であり、それに感情がある!ように!
あなた様は取り扱っておられます!
クオークを『お前は!』と、およびになられますあなた様!です。
小さな小さな電位の者!をいくらでも創造できる!あなた様です。
もう、電気の権威者!と呼ぶことはやめます。
電気の権威者を超越せる主!です。
電気をまるで生き物!のように扱う事のできるお方様!です。
電気は生きています。
素粒子の中で生きています。
平安に、楽しく、美しく踊りながら、奏でながら、おしゃべりしながら!
だからこそ、平安!も必要であった!のでしょうね!生きている!から!

もう、数学的に創られた!事は、常識!になってしまいました!
そして、今、想うことは精神!まで電気でお与えになられた!のではないかしら!という事!です。
だって、『仲良くするのだよ!』というお声が聞こえてくる!のです。
あなた様が中間子をわざわざお創りになられた時に、きっとおっしゃられた!のだ!と、思うのです。
そうでなければ、必要ないでしょ、中間子!は。
電位差!を少なくするため!わざわざお創りになられた!のですね。
行動範囲までお決めになられて!

『神は人の上に人を創らず!といえり!』の名文!は、正に、素粒子達にもおっしゃられた!のですね。
“神は素粒子の上に素粒子をお創りにならなかった!”のですね。
『全てが平等である!陽子も中性子も!』そのために、中間子!を創られた!のですね!
『平安、平和は平等!から!』と、お考えになられた!ようですね!

なんとすばらしい平和国家!でしょう!
神様!あなた様は平和国家!をお創りになられた!のですね!素粒子の世界に!
もう、その時から、平安、平和!の大切さを御存知であられた!のですね。
そして、それをどのように創造したら良いのか!も、御存知!でした!
わざわざ中間子!というメカ!をお創りになられて!

神に尋ねるべき!です。
平和国家の建設!は、どのようにしたらよいのか!
世界の平和!は、どのようにしたらよいのか!
そのためのメカ!は、どのようなメカ(機構)が必要である!のか!を。
それを知って、それを行ったものは、恒久に平和の父!と、讃えられる!でしょう。
この世がこのように平安である!のは、素粒子達が平安!であるから安定!している!からです。

神様!あなた様は、この素粒子達の平安・安定!平和!をお創りになられました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!電気は精神なり!と、あなた様はお考えになっておられた!ようですね。
だって、精神!を創造する時にも電気をお使いになっておられる!のですから!
神経の伝達にも電位差!をお用いになっておられる!のですね。
電位差の大小!で、刺激の大小!を創造された!のですね。
精神を生むもの!も電位差!ですね。
脳に働く電位差!
それが、全ての考えや精神!を生む!のですね。
正に、電位差の何であるかを御存知であるお方様でなければ、創れません。脳は創れません!

クオークを創れなければ、脳は創れません!
きっと、そのような世界!かもしれません。脳の電位差!は。
光の量!を換算できる!のですね。
そして、型を理解できる!のですね!
どんな仕組み!なのかしら!
フオトンの質量は0、電荷は0それを刺激!に換算!する!のですから!どうして!できるのかしら!
また、わからなくなってしまいました!
『質量がなくても、電荷がなくても、明るさはあるだろう!』と、おっしゃられている!ようです。
『その明るさ!が、刺激に成る!のだよ!明るさを感受できるメカを創ったのだよ!』と、説明してくれている!ようです。
そうですね。
光!を感受するメカ!まで、お創りになられた!のですね!
光を測定する測定機!まで、お創りになられた!のですね。
電荷も質量もないものの測定機!まで、創られた!のです。
なんでも創造!できる!のですね!
いくら小さな電位!でも測定するメカは、ある!のですね!
全てはミクロ!の世界!ですね。
生物の創造も!脳の創造!も、素粒子の創造も!
わかります。
あなた様にとりまして、e--1ではない事が!
eは-3!かもしれませんし、-3000!かもしれません!
単位が違う!のかもしれません!
微細なものを知る事のできる能力!は、はかりしれません。
正に、無限大の微細を知る能力!をお持ち!なのですね。
クオーク!というものを創る能力!をお持ちなのですね!
だからこそ、脳!も創造できた!のですね!

ああ、素粒子の平安な世界を思うこのしもべの脳は、熱くなってしまいます!
困難が生み出す熱にうなされてしまいます。
脳を知らない!からです。
今度はタイトルを脳!に移そうかしら!
素粒子さん達の創造についても教えていただきました!
初めは困ってしまった!のですが、今では楽しくなってしまいました!
まだまだ、奧の深い素粒子さん達の創造をおっかけてゆきたい!のです。
気が向いたら脳!
気が向いたら素粒子!
書きたい事!を書きます。
神の与えてくれた自由!を、このペンに持っています。

神様!(植物と動物の共存!も、きっと何か中間子のようなもの!が“ある”のかもしれませんね!わざわざお創りになられた“ある”ものが!)と書きました!
ありました!それも最も重要なもの!が!中間子!なのです。
それは、OとCO2です。
呼吸するもの!です。
植物はOを出し、動物はそれを吸う!
動物はCO2を出し、植物はそれを吸う!
中間子!のようですね!
O2
CO2は、あっちへ行ったり、こっちへ来たり!して、仲を取り持っているもの!なのですね!
やはり創られた!ものです。
+と−、−と+と、究極の分配法!をお考えになっておられます。
残りはゼロです。
与えるもの、与えられるもの、その差はゼロと、均衡を保っている!のですものね!
この事によって共存!できる!のですものね!
このしもべは名付けてしまいます。
“植物と動物の中間子はC02と0である。”
それらは右往左往、あっちへ行ったり、こっちへ来たりしてキャッチボールしあい、お互いの存在を保っている!
お互いの存在を生かしている!と。
まるで、あなた様は中間子をお創りになられました!ように、O2CO2の交換!をお考えになられた!ようですね!
Aに必要なものはBが作り、Bが必要なものはAが作る!と、お考えになられてお創りになられた!のですね!
正に、中間子の創造!のようです。
AとBの間を行ったり来たりして、平安なABを作っている!わけ!です。
AとBの共存を成立させている!のです!

全ては、神様!あなた様のお考え!によって創られた!もの!です。
ですから、過不足!なくできている!のですね!
だから、平安!なのですね。
平安!も創られた!ものであり、守られている!のですね!
きちんと、規律を創られ、メカ!を創られて!
素粒子の中間子、動物と植物の呼吸と光合成!
全ては、メカを創って共存!と平安!が与えられている!のです。
人間も植物を大切にします!
なにせ、自分達のO2を作ってくれる大切なもの!なのですから!
土も細菌も、人間も家畜も、植物も動物も、全ては中間子的お考えから、お創りになられた!のかもしれませんね!
共存!のため!にです。
お互いの平和!のため!にです。
お互いに与え、与えられている!ため、お互いに与え、与えている!のです。

神様!又こだわってしまいます。
きゅうり!にです。
クオークの存在!にです。
きゅうりにクオークが“ある”のです。
そうしましたら、クオークの存在!は、あの3点!なのです!から。
〔図19〕キューりの端から数p離れた所=チリが集合していた時間

クオークの初めは、きゅうりの端から数p離れた所!です。
この数p離れた所!は、チリが集まってきて集合した時間!である!と思う!のです。
クオークは、すぐにできた!のではなく、しばらくの時間を隔ててからできた!のである!と思う!のです。
きゅうりの端の数pは、チリの集合体!を現している!と思います!
そうしますと、そんなに長い時間かからなかった!
素粒子を創るためにお使いになられました時間は、そんなに長い時間かからなかった!のではないかしら!と思います。
いかがでしょうか!誤っていたらゴメンナサイ!
イエスの御名によって、アーメン





























1999714日(水)
ここ素粒子の里!に来たら、知らず知らずの内に“クオークの核”という新名称!が、浮かんで来た!のです!
神様!自然の岩や川の流れや滝や雲の型や山の型!に、定まった型はありません。
どこにも同じ型はありません。
これが、自然は同じ型は創る事ができない!という証拠!です。
鏡が無い!のに、どうして知る事ができる!だろう!自分の姿!を。
全てはDNAに組まれている!のだよ。
木に這いつくばっていれば良い!という事や、葉に隠れていれば良い!という事や、そのハデな色!で毒だ!と、思わせなさい!という事は、与えた私がインプットしておいた!のだよ!』
“主の山に備えあり!”の本当の意味は!
生物のからだ!の事なのですね!行動の事なのですね。
『全てが備えられている!のだよ!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです。
たとえ、一瞬生きる命!でさえ、備えられている!から、生きられる!のですね!
それが、擬態!ですね!
弱者に与えた!のですね。戦略を!生きるための戦略!を。
『ただ、じっとしていれば良い!のだよ!』と。
なんとやさしい御心!でしょう!
どうせ、できない!のでしょ。DNAの変換!は。
自分の都合の良いように創り変えた!のではないのでしょ!
塩基のアレンジを考える事すら、思いつきはしなかった!のでしょ。
塩基の種類!すら、わからなかった!のでしょ!
それが、現実!でしょ。」
ああ、よかった!です。
緑のカエルさんにお腹を割らせずにすみました!
できない!のです。カエルさんにも。
ましていわんや!です。
あの孤島、ガラパゴス島の擬態の名人達も!できない!のです。DNAの変態!は。

1999
714日(水)
神様!虹!は、やはり出た!のだと思っています。
このしもべに虹!は、おりたのだ!と、思っています。
神の契約の虹!です。
それは、全て生きとし生きるものに与えられる虹!です。
『我、なんじを愛せり!愛して創れり!DNAを創って創れり!そして、いつまでも愛す!永遠に!電子や陽子のように、いつまでも愛す!』と、おっしゃられている!ようです。
神様!これで、本望です。
拡大も縮小も成らせてしまいます!あなた様のお気持ち!まで!
永遠も瞬間も成らせてしまいます!あなた様のお気持ち!まで!
だって、瞬時より生きれない!のです。このしもべは。
いくら、永遠だ!と、思ってもそれにも限界!がある!のです。このしもべには。
それで良い!のです。
時空!には、限界!がある!のです。このしもべには。
だから、思うのです!
でも許して下さい!
永遠も、無限も、その空間も、時間も、このしもべの思いには限りがある!のです。
有限のものが、どうして思えますでしょう。
それも、瞬時より生きれない人間であるこのしもべは、どうして思う事ができる!でしょうか!
この公園ですら、永遠に続くもの!のように思ってしまう!このしもべです!
芝生も、木々も、鳥も永遠に“ある”と、思ってしまうのですから。
このしもべの、拡大、縮小、永遠、瞬間にも限りがある!のです。
思えない!のです。
本当の事は!
だから、妄想!でも良い!のです。本望!です。
これで良いのだわ!と、思っています。
どうぞ許して下さい!思う事を許して下さい!
人にはたくさんの思い!が有ります。
本のように1ページ、1ページにつづれる程の思い!があります。
その1ページ!である!と、思って下さい!
だって、たくさんの事が思える!ように。
あなた様は人間をお創りになられた!のです!
このしもべは、また思う!でしょう。
たくさんの事を!ああでもない!こうでもない!と。
そして、
神様!あなた様につぶやきかける!でしょう!
でも、許して下さい!
だって、あなた様!が原因!なのです。
『いつでも私の事を想っていなさい!』と、御教授!された!のですから。
このしもべは、素直に従った!だけです。
そして、いつまでも「前を見ていなさい!」と、先生に言われたら、「ハイ!」と答えて、いつまでも前を見ている!そんなしもべ!なのです!
神様!このしもべは、これからもずーっと「ハイ!」と言って、あなた様の事を想っています!
どうぞ、想わせて下さい!
それで満足!です。
神様!の御心のままに成りますように!と、いつも思っています!
心では、魂の核!にその御言葉をきちん!と、大切にしまっておきます。
あなた様はDNA!をしまっておかれた!ように、クオーク!やクオークの核!をしまっておかれた!ように!

おや!また新名称!が出てきました!
〔図20〕クオークの核

旅は始まった!ようです。
素粒子の旅!が。
ここ素粒子の里!に来たら、知らず知らずの内に“クオークの核”という新名称!が、浮かんで来た!のです!
神様!また、スタート!です。
素粒子の旅へ向かって!

よい名前!ですね!
クオークの核!
グルーオン!という名前!より、すてきでしょ!
クオーク!という名前もすてき!です。
でも、クオークの核!という名前もすてきですよね!正にその名ずばり!でしょ。
中央に位置!する核!
肝心要の核!
国語事典には、核は、果実の種子を包んでいる堅いもの。種、物事の中心にあるものの意にも用いられる。例:核心、中核
と、あります。
よろしい!でしょうか!
このしもべは、物事の中心にあるものの意味!で、この名称が良い!と、思う!のです。

葉を元素とみるのも、葉を陽子と見るのも、葉をDNAと見るのも、思い!です。
このしもべの思い!です。
対称がないから、対称!を見つけている!だけ!です。
ハエがイスにしがみついています。
オイオマエ!と、思わず言いかけてしまいます。
相手にしている!のです。
そうです。このしもべは思を!相手に託している!のです。
相手!としている!のです。葉を!

神様!大きな大きな2pもある羽のついたアリ!が、ノートにとまりました!
何のためにやって来た!のかしら。
今は、クオークの核!を問題にしている!のです。
アリのことは問題にしていない!のです。
授業中!です。物理の!
今は生物の授業ではない!のです。
でも、本当は一緒!ですね。
創造主が同じ!なのですからね。

パパは昨日、「今、進化論が見直されている。恐竜が同時に滅んだ。生きるものが滅亡!した!それなのに進化だ!と、どうして進化!なのか、何が進化なのか!と、疑問に思われている!」というのです。
それで、このしもべも、「じゃ私も本を出そうかしら!」と、言いました!
このしもべの思い!を世に問おう!と、思った!のです。
進化ではない!けっしてない!
全ては数学的に計算されて創られたもの!である!と、言いたい!のです。
神様!自然の岩や川の流れや滝や雲の型や山の型!に、定まった型はありません。
どこにも同じ型はありません。
これが、自然は同じ型は創る事ができない!という証拠!です。
景を見ます。いつもかわった景に会います。
おや、同じ景だぞ!と思う事はありません。
もし、“ある”なら、そこに生えている木々です。
木の葉です。葉は同じ型です。
それは、創られた!から、同じ型!なのです。
岩石や渓谷や川の流れは同じ型のものはありません。
これが、自然!です。

神様!また、あなた様をお呼びしてしまいます。
マダガスカルの動物達を見ました。
「たけしの万物創造!」でです。スタッフの作ったもの!です。
その土地固有の固有種がある!というのです。
だから、進化!によって、万物は存在する!というのです!
これについて、教えてください!
擬態!についても教えてください!

『でも、ヘビはヘビ!だった!だろう!カメレオンはカメレオン!だった!だろう!
ヘビとカメレオンのあいの子は居たかね!1億年間の孤島!に、ヘビとカメレオンの愛は生まれなかった!というのかね!
人!はどうだ!いつ渡ったのかね!その人は、何も運ばなかった!のかね。
サルはオス・メス木に乗って渡った!のかね。一本の丸木は、すべらなかった!のかね。
丸木は、海の波に回転しなかった!のかね!
オス・メス二匹のサルから変わったサル!が生まれた!というのかね。
それらのサル!の目!は、どうなのかね。夜行性かね!
目は夜行性のもの!は、いつまでたっても夜行性のメカ!しかない!のだよ。
創れない!のだよ目は!
夜行性の目を日光で見える目には作り変えられない!のだよ!
擬態!は、創れる!と思うかね!
どうして、型や色を変えられる!のかね。
自分の志!で、自分の志でDNAを変えられる!と、思うか!ね。
動物には自由自在!だ!というのかね!
DNA
を変えて、自分の色や型を変えるのはできる!というのかね!
それらには、変える事ができる!というのかね。
それだけの事ができるもの!が、どうして擬態!という事!とるに足らぬ事!だけしか考えなかった!というのかね。
いつまでも、じっとだまって動かずに居る!という、とっても消極的な手段!より、選ばなかった!のだろう!
正に、弱者に与えられる勲章!のようなものを自分達に創った!というのかね!
「私は弱いものでございます」というために、カムフラージュを考えた!というのかね!
考えるもの!は、弱いもの!かね。
DNA
を変えて、色や型を創れる程の知恵者!は、弱いもの!かね!
人間は考えるもの!ではないか!
人間は考えるもの!であり、それらは動物の王!ではないか。
その人間でさえ、自分のDNAは変えられない!のだよ。
髪の毛の色を変える事も数を増やす事も、できない!のだよ!自分の意志!で。
それなのに擬態!した!というのかね。
どうして、できる!のだ!
思うこと!だってできない!だろう。
自分の型!が、どのように成っている!のかさえ、知らない!のだよ!
鏡が無い!のに、どうして知る事ができる!だろう!自分の姿!を。
全てはDNAに組まれている!のだよ。
木に這いつくばっていれば良い!という事や、葉に隠れていれば良い!という事や、そのハデな色!で毒だ!と、思わせなさい!という事は、与えた私がインプットしておいた!のだよ!』

なる程!そうですね。
カメレオンの舌!だって、与えた者がどのようにして、餌を獲るかをインプットしておかれた!のですね!
その早さ!まで、インプットしておかれた!のですね。
目も消化器も神経!も、全て備わっていなければできません!
たとえ、舌をのばして、昆虫をつかむ事でさえ!

神様!この事!なのですね!
本当の意味は!
“主の山に備えあり!”の本当の意味は!
生物のからだ!の事なのですね!行動の事なのですね。
『全てが備えられている!のだよ!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです。
たとえ、一瞬生きる命!でさえ、備えられている!から、生きられる!のですね!
全て、生きる!事に必要なスペシャリスト様が備えられている!から、生きられる!のですね。
アブラハム!は、良い言葉をおっしゃられた!もの!です。
“主の山に備えあり!”
なんと味わいのある言葉!でしょう!
生物!は、全て備えられている!から、生きられる!のですね!
生か死か!愛する子供、イサクの生か死か!
その時に発せられた言葉!なのですね!
“主は備えたもう!全ての命のために、備えたもう!”と、アブラハムは思われた!のですね!
あの2pの大きなアリ!にも、備えられた!のですね。
ハエのため!にも備えられた!のですね。
生きる事に必要な全てのもの!を。
それが、擬態!ですね!
弱者に与えた!のですね。戦略を!生きるための戦略!を。
『ただ、じっとしていれば良い!のだよ!』と。
なんとやさしい御心!でしょう!
生きる事の難しさを良く御存知!であった!のですね!
だからこそ、創られた!のですね!
ただ、じっとしている防衛法!を。
『お前はただ、じっとしていれば良いのだよ!』と、DNAにきざんでおられた!のですね。お言葉を!
親もそうしていた!という事を知らずに大きくなっても、そのお言葉はDNAの中にきちんと録音されている!のですよね。
うなぎの稚魚!のように!
知らなくても、知らせられなくても、きちんと行動!できる!のですね!
うなぎの稚魚は大洋を泳いで、親のもと居た川に帰って来れる!のですね。
親は死んで、教えられなくても。
きっとメカ!があるのでしょうね!
うまれてからの日付まで耳石にきざまれる!
そのような耳石時計を創られた!のも、あなた様!なら、その時計に合わせて、どのように行動するか!も、きちんと録音しておられる!のですね!
それが現れたのが、本能!です。
本能のように、木に這いつくばったり、枝に付いたり、葉に付いたりする!
その行動!も、備えられた!もの!です。
けっしてカエルは赤く成ろう!と、思って自分を赤くするようにDNAを創り変えた!のではありません。
赤い皮膚のDNA!ってどのうように成っているか!知らないこのしもべは、赤ガエルさんに対抗意識をもやして言っている!のではありません!
このしもべが知らない知識をどうして赤ガエルは知ったの!と、赤ガエルに抗議している!のでもありません。
そうすると、あの赤ガエルは、人間の白痴を笑うでしょうか!
「4つの塩基!は、A・G・T・C、そしてU、それにデオキシリボースリン酸だよ!
ボクの赤色はA-TG-Cが、かくかくこのように配列させて、できた!ものだよ。
従来はA-TG-Cの配列が、かくかくしかじか!だったものを、かくかくこのように変えた!のだよ!」
と、説明してくれる!でしょうか!
もう、こうなったらノーベル賞!は、赤ガエル博士!に与えるべき!です。
ぜひ、赤ガエルさんに、免疫反応のガンを治してしまうNK細胞を増やすための遺伝子を創っていただきたいもの!です。
研究所!も与えます!えさ!も与えます。
この公園を赤ガエル保護区!とします。
「赤ガエル博士、只今研究中!です。抗ガン剤であるNK細胞を人間のからだに多量に創る研究をしておられます!」と、立て札を立てて!
でも、カエル語を解読できる人!が居ないと、どうしようもない!ですよね!
いくらカエルが説明してくれても解らない!のです!
もしかしたら、赤ガエルさんは、創れない!かもしれません!
言葉!は、文明!を現します。
科学の架け橋!も多様な言葉!によって、初めてできる!のですね。
多様な言葉!を持たない赤ガエルさん!には、できません。
けっしてできません。難しい研究!は、できません。
ゲロゲロゲロ!では、言葉足らず!です。
どうして、研究ができる!でしょうか。
ゲロゲロでは、A-TG-C、デオキシリボースリン酸だって言えません。
なにせ2つの言葉!よりない!のです!
ゲロゲロゲロ!と、いくらおっしゃって下さっても解らない!のです!
擬態を創る事だって、相当難しい!はずです。
まず消さなければいけません。
従来、そこに有った色を消さなければいけません!
青だったものを茶色に!変色する!という事は、仕事!ではありません。
仕事!であるなら、できる事も有り得る!でしょう!
一生懸命働くとできる!でしょう。
変色する!という事は、思い!や考え!では、できません。
このしもべも一生懸命緑に成ろう!あの木のように成って自立しよう!
一人で太陽に当たるだけで生きられるように成ろう!と、思って
緑茶を飲んでも、ニガーイ青汁!まで飲んでも、ホウレンソウ!を食べても、どうしても変色!できません!
また、ケロケロ!と、笑われてしまいそうです!
今度は緑のカエルさんに!です。
でも、どうしてもできません。緑に成る事は!
まして、葉緑体!を持つ事は!
葉緑体!は、いつもいっぱい食べている!のに、いつもオジャマシマス!と言って、体の中に入れている!のに、DNAには、なんの関わりも与えない!のです。
緑のカエルさん!だって、できない!でしょ。
葉緑体を持つことはできない!でしょ。
「どうせだったら、緑のカエルさん!あなた、自分の色を変えられた!のだったら、葉に擬態してしまえば良かったのに!
そうしたら、何も食べずに生きられるし、ちっとも動かずに生きられる!のです!
葉緑体を持つ動物!と、世界中の生物から、うらやましがられる!わよ!ミドリムシ!のように!
そうすると、擬態のチャンピオン!は、ミドリムシさん!かしら!
緑のカエルさんの負け!という事に成ります。
きっと、悔しがる!でしょうね。緑のカエルさんは!
なにしろ、ミドリムシさんに負けた!のですから。
大きな白いお腹をますますふくらませて、立腹するかもしれませんね!
我慢、我慢!そこが我慢のしどころ!です。
あまり、白い腹をふくらますと、バァーンと破れてしまうかもしれません。
どうせ、できない!のでしょ。DNAの変換!は。
自分の都合の良いように創り変えた!のではないのでしょ!
塩基のアレンジを考える事すら、思いつきはしなかった!のでしょ。
塩基の種類!すら、わからなかった!のでしょ!
それが、現実!でしょ。」
ああ、よかった!です。
緑のカエルさんにお腹を割らせずにすみました!
できない!のです。カエルさんにも。
ましていわんや!です。
あの孤島、ガラパゴス島の擬態の名人達も!できない!のです。DNAの変態!は。
イエスの御名によってアーメン。














1999
715日(木)
神様!もし、擬態が自分自身でDNAを変える事によってできた!のであれば、ミドリムシ!こそ、擬態の王!です。
それだけの才能がおありになる!のでしたら、ミドリムシさんは、今では“ミドリムシのような知恵者なるもの!”例えば“ミドリの人間!”のようなもの!に成っていても良い!はず!です。
ミドリムシは、今でも原生動物!なのです!
でも、あなた様でしたら、きっとおできになれます!
葉緑体を持っていて、自由に遊び回ることのできる知恵有る動物!を創ることが!
余り知恵を与えたら、その緑の自由人!は、何をするかわからない!
そう!自分で、この世界は十分だ!と、考え、他の動物を滅ぼすかもしれません!だから、創らなかった!のですね。
マダガスカル島より、少し離れたアイアイの住む孤島ヌシマンバベ島のヘビ!も昔のヘビ!のようです。
ぺルム期に存在していたヘビ!のようです。
カエル!だって、2億年前には居た!のです。
昔のカエルの型のまま!です。色が違うだけ!です。
きっと、その時島は離れていない!のです。
陸続きだった!のです。
原猿は、陸続きだった“もと、マダガスカル地方”に、生きていた!のです。
進化ならば、アイアイの方がもっと原始的!です。
その進化の親!のようなアイアイが、マダガスカルより、もっと東の孤島に住んでいる!のです!
ヌシマンバベ孤島もつながっていた!し、ましていわんや、マダガスカル島もつながっていた!のです。
アフリカ大陸!と。
だって、どうして目の見えないアイアイが、木で海を渡れる!でしょう!
昼は、まったく目の見えないアイアイが、木に乗ってマダガスカルにたどりつける!でしょうか!
インド!が、離島した時より、ずーっとずーっと後!だった!はず!です。
もし、インドが離島した時、同じ時代に離島していた!のであれば、マダガスカル島は、インドが遠く遠く離れた!ように、もっと、もっと遠くへ離れていった!はず!です。
オーストラリア島が遠く遠く離れていった!ように、マダガスカル島も、もっともっと遠くへ離れていった!はずです。
でも、アフリカに近い!という事は、その分だけおそい時代にマダガスカル島の離島は起こった!という事!です。

1999
715日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全てを賛美申し上げます。
特に、天地創造を賛美申し上げます。
宜しくお導き下さい!アーメン
神様!もし、擬態が自分自身でDNAを変える事によってできた!のであれば、ミドリムシ!こそ、擬態の王!です。
植物のように生きている!のです。
自分という動物の中に、植物の良い点!だけを取り入れた!のですから。
それも、とっても難しいメカ!をお創りになられて!
1つ欠けても達成できない光合成!を行うメカ!
全てをお創りになった!のですから、ミドリムシさんは変態の王!です。
でも、フシギ!です。
それだけの才能がおありになる!のでしたら、ミドリムシさんは、今では“ミドリムシのような知恵者なるもの!”例えば“ミドリの人間!”のようなもの!に成っていても良い!はず!です。
なにしろ、ずーっとずーっと昔、変態を完成!させた!のですもの!
それなのに、どこにも居ません。
ミドリムシ!のような知恵者!は。
ミドリの葉緑体をからだに持ち、遊んで暮らしている知恵者!は。
ミドリムシは、今でも原生動物!なのです!
でも、あなた様でしたら、きっとおできになる事ができます!
葉緑体を持っていて、自由に遊び回ることのできる知恵有る動物!を創ることが!
余り知恵を与えたら、その緑の自由人!は、何をするかわからない!
そう!自分で、この世界は十分だ!と、考え、他の動物を滅ぼすかもしれません!だから、創らなかった!のですね。
知恵有る葉緑体を持つ動物!は、ミドリムシどまり!にした!のですね。
相変わらず、原生動物のまま!にした!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう!
やはり、与えられている!のです。
それより、与えられていない!のですね!
よかったわ!
人間まで、その動物に絶滅されるところ!でした!
でも、少し人間も反省しています。
自分勝手に木を切ったり、ダチョウのようなエビオルニスティタンを絶滅させてしまって!ゴメンナサイ!

神様!「タケシの万物創世記」のビデオを繰り返して見ました。
マダガスカル島より、少し離れたアイアイの住む孤島ヌシマンバベ島のヘビ!も昔のヘビ!のようです。
ぺルム期に存在していたヘビ!のようです。
つぶらな瞳!で、とってもかわいい!のだそうです。
石炭期後期の70p位のオフィデルベトンや1mのフレゲトンティアに似ている!のではないでしょうか?
目が輝いている!ようです。
擬態と見なされているヘラオヤモリ!は、昔のジュラ紀後期のカラウルス!のようです。
ミクロブラキス!のようでもあります。
尾にヘラ!を持っている!のは、装甲を持つ恐竜!のようです!
サイカニア!やアンキロザウルス!の尾!のようです。
昔の流行!のなごり!でしょうね!
1つのデザイン!です!
勿論、神様!あなた様のデザイン!です。

カエル!だって、2億年前には居た!のです。
昔のカエルの型のまま!です。色が違うだけ!です。
ダンゴ虫は巨大です。
カメレオン!には、たくさんのサイズがある!
ただ、それだけの事!です。大同小異!です。
根が上に成ったような木、バオバボ!は、アフリカやオーストラリアにも有ります。

原猿類もマダガスカル特有のもの!では、ありません。
メガネザルのようなネクロレムールは、ヨーロッパに居ました。
ブラウンキツネザルのようなノタルトラスは、北アメリカに居ました。
ワオキツネザルのようなブラニセラは、南アメリカに居ました。
原猿の先祖のようなプレシアタビスは北アメリカやヨーロッパにいました。
(プレシアダピスは6500万年〜4000万年前北アメリカとヨーロッパの地層から、それらの化石がたくさん発見されている。この事は、それらの大陸がつながり、両地域の環境も同じであった!事を示し、プレシアダピスは、北アメリカからグリーンランドをへて、ヨーロッパへ広がった可能性がある。)と、書かれています。

神様!マダガスカル島には、原猿が居なかった!のでしょうか!
原猿の元祖は、はるかかなたに有る島めがけて、木に乗ってオスメス行った!のでしょうか!
その島(マダガスカル島)は、見えていた!のでしょうか!
アフリカから見えていた!のでしょうか!
その島には、食べ物が有る!と、思った!のでしょうか。
原猿!は、一応猿!なのですから、知能を持っている!はず!です。
それで、考えた!のでしょうか!
あの島へ行こう!と、考えた!のでしょうか!
体験!がない!のに、木に乗った!のでしょうか!
海流は、うまく運んだ!のでしょうか、その木を!
確かに離れています。あれでは、見えない!かもしれません。
海の流れは、原猿が乗った木をマダガスカルに運ぶでしょうか!
中国大陸と日本のように、離れている!のです!

謎!です。
きっと、その時は離れていない!のです。
陸続きだった!のです。
原猿は、陸続きだった“もと、マダガスカル地方”に、生きていた!のです。
ヤモリやカエル!やカメレオンやヘビ!と同様!に!
マダガスカルから、より東に離れている孤島ヌシマンバベ孤島にアイアイ!が、住んでいる!のですから。
進化ならば、アイアイの方がもっと原始的!です。
その進化の親!のようなアイアイが、マダガスカルより、もっと東の孤島に住んでいる!のです!
ヌシマンバベ孤島もつながっていた!し、ましていわんや、マダガスカル島もつながっていた!のです。
アフリカ大陸!と。
だって、どうして目の見えないアイアイが、木で海を渡れる!でしょう!
昼は、まったく目の見えないアイアイが、木に乗ってマダガスカルにたどりつける!でしょうか!
杖だって無い!のです。
杖だってつけない!し、海のかおり!よりわからない!のです。

アフリカのシマウマだって、おびえる!のです。
かつて、渡った体験がある!しかも、川!を渡る!のに、おびえる!のです。
それは、ワニ!におびえている!のか、流れにおびえている!のか!
どちらにも、おびえている!のでしょう!
でも、昼、目の見えないアイアイ!は、おびえなかったのでしょうか!
海を怖い!と、思わなかった!のでしょうか!
その上、アイアイは見えた!のでしょうか!島を見た!のでしょうか!
昼、目が見えないアイアイは、島が見えるはずはありません!
まして、木の上を住みか!としている動物!が、どうして見ずに親しむ!でしょう!
地の上!でも嫌!なのに、海!プカプカへんなもの!と、思うだけ!のはず!です。
得体の知れないもの!へ、旅立とう!とする心!は、立派!です。
でも、対策!が無ければ死!が待っています。
アイアイは、プカプカするものへ、足を運んだ!でしょうか!
夜!見えない島!も無い!のに、プカプカする冷たいものへ足をつけた!のでしょうか!
人間でも、月を見て、月へ行こう!と、思います。
でも、アイアイは島は見えない!のです。
これでは、行こう!と思う事さえできません!
全くできません!

神様!このしもべは、原猿類の元祖であるアイアイは、木には乗って海を渡らなかった!と申し上げます。
進化論者は、アイアイが原猿類の元祖!である!と、言う!でしょう!ね。
最も原始的ですものね!
進化にはうってつけの親!元祖です。
その、アイアイは海を渡らなかった!と、申し上げます。
マダガスカル島もアフリカと陸続きだった!のです。
原猿達は、その時居た!のです。
離れる以前のマダガスカル地方!に。

きっと離島したのは、ずーっとずーっと後!だった!はず!です。
インド!が、離島した時より、ずーっとずーっと後!だった!はず!です。
もし、インドが離島した時、同じ時代に離島していた!のであれば、マダガスカル島は、インドが遠く遠く離れた!ように、もっと、もっと遠くへ離れていった!はず!です。
オーストラリア島が遠く遠く離れていった!ように、マダガスカル島も、もっともっと遠くへ離れていった!はずです。
でも、アフリカに近い!という事は、その分だけおそい時代にマダガスカル島の離島は起こった!という事!です。
アーメン
今日は薬局へ行かなければいけませんので、また書きます。アーメン
(キツネザルは昼行性ですって!夜行性は、メガネザル、ロリス、コビトキツネザル、アイアイ。昼行性は、キツネザル、インドリ、シファカ)

神様!原猿類は居た!のです。
アフリカの東端に居た!のです。
その時、マダガスカルは島ではなく、アフリカの東部だった!のです。
そこには、アイアイのようなイタチキツネザルも居たし、ネズミキツネザル!も居た!のです。
そして、アイアイとは、似ても似つかぬ昼行動する動物!インドリも居たし、ワオキツネザルも居たし、ブラウンキツネザルも居たし、ベローシファカも居た!のです。
楽しい親戚達!です。
大同小異の親戚達!です。

神様!カメレオンも大同小異の親戚達!です。
ハナダカカメレオン、世界最大のパーソンカメレオン、パンサーカメレオン、ウイルズカメレオン、そして世界最小のヌジマンガベカメレオン!
同じように舌で虫を捕って食べています。
メカも同じ、型も同じ、親戚!です。

神様!やはり島!ではありませんでした!
物証は、まだ有ります。
エピオルニス!です。
これは、平胸鳥類です。
平胸鳥類!から、分離した!鳥だ!と、いいますが、平胸鳥類の約5000万年前の化石!は、見つかっている!ようです。
イエスの御名によってアーメン。













1999
716日(金)
サルスベリ!には、オドロカサレました!
あまりにも科学的に華麗にできている!のですもの!
7枚の萼から出たフリルは、星から出た光の輝きを美しさに再現した!ものです。
そうです!あなた様は、『光はビューティー!だよ!』と、おっしゃられている!のですね。
クオーク!の説明!をしている!のですね!
クオークには、ビューティーが有り、ストレンジ!がある!と、言います。
そうしますと、やはり!闇に創られた!のは、明るさ!だけではなかった!のですね。
華!でもあった!のですね。
その中に7色の色彩を内包する華!であった!のですね。
明るさ!という実!だけでなく、美しさ!という飾り!までお付けになられた!のですね。
最高のもの!これ以上のものはない!
そのようなもの!を、最初にお創りになられる!のです!
『クオークの中と同じだよ!クオークも緑・赤・青!と、言っているが、それは仮の姿だ!
吸収された!仮の姿だ!本当は光!なのだよ!』と、教えてくれます!
小さな小さなクオークの光!が、大きな太陽の光!を吸収している!のかしら!
そんなことを考えてしまいます。
光!をトップに置こう!かしら!
あなた様のお創りになられた“もの”の中で、一番すばらしいもの!にします!アーメン。
それは、白いクローバー!にも成るし、赤いクローバーにも成るし、緑のクローバー!にも成るし、青のクローバーにも成る花!なのです。
夜行性のものは、夜行性のものです。
夜行性のものが、昼行性のものには成れません。
目のロトプシンは、アイオドプシンには成れません。
メカを創るDNAは変えられません。絶対、変えられません。
カエルの口は、いつまでたってもカエルの口!です。
器官も変化しません。1億年たっても変化しません。
異種のかけあわせはできなかった!という事!です。
1億年間のあいだに!閉ざされた実験室!で、自由な実験室!で。
バオバブ!には、できません。だって、考える脳!がない!のですもの。
あの吸水性の白い繊維!は、創られた!もの!です。
ラクダ!をお創りになられました!ように、砂漠の地!熱い乾燥する地!には、ラクダ!のような植物!も、お創りになられた!のですね!

1999
716日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
素粒子の創造者、生物の創造者!であるあなた様を賛美申し上げます。
神様!あのキジに見せたい!です。
冬より居ない!ので、わからないでしょう。若草繁る草原を!
冬は刈り取られて、地があらわになっていた所は、今、DNAが己の姿を現そうという勢いに活気づいています。
所々に黄色の花も咲き、赤紫色のクローバーの花も咲いています。
このしもべの家の花達も、かわいいです。
百日草、サルスベリ、ユリ、ペチュニア、松葉ボタンのような花、とってもすばらしい!です。
サルスベリ!には、オドロカサレました!
あまりにも科学的に華麗にできている!のですもの!
ビックリ!してしまいました。
ただ、ただ、感心しました!
萼のようなものが5枚や7枚!
そこから、1つずつ、あのフリル!の花が出ている!のです!
あまりのすばらしい創型に我を忘れました!
同じだわ!と思いました。
素粒子創造の才能!でなければ、できない!と、思いました!
だから、百日の命!をお与えになられた!のですね。
『よくごらん!』と、おっしゃられて、長〜い間咲かせておられる!のですね。
『こんなにすばらしい創型!も“ある!”のだよ!』と、おっしゃられている!のですね!
そのお言葉の録音を、あのサルスベリの中に入れておかれたらよかった!のに。
すると、気付いた!かもしれません。
でも、小さすぎてお声!には、気付かなかった!かもしれませんね!
だって、小さなお声だ!と、思う!のです。
あまりにも繊細にできている!のですもの。
フリルの花!も、星のような5つの萼、7つの萼も!
正に生きています!星の創造者が!
あのサルスベリ!に生きています。
輝き!のような、美しさ!が、有る!のです。
星が輝いている!その美しさ!が有る!のです。
瞬時に消える花火!光の美しさ!
色づけされた光の美しさ!に、我を忘れます。
トレベトジュームの星達やスバルの星達は、キラキラ輝く空のダイヤモンド!です。
星の輝き!の美しさ!
そんな輝きが有る!のです。サルスベリ!には。
ピンクの色の輝き!です。
華麗という言葉の輝き!です。
7枚の萼から出たフリルは、星から出た光の輝きを美しさに再現した!ものです。
〔図21〕フルリの花サルスベリ

『光も美しい!のだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
サルスベリの美しさ!
それは、光の美しさ!です。
ガクという星形から飛び出した華!それは、光!です。
星から飛び出した光!です。
花の支えとなっている長〜い細い線は、わざわざ創られた!ものです。
本当に線!です。細い線!で、支えているのです花!を。
雨にぬれたら、線は雨の付いた花の重さにたえきれずに、切れて落ちてしまいました。
かわいそうな事をしてしまいました!
花の栄養をどうして運ぶのかしら!と、思ってしまいます。
花の重さをどうして支える!のかしら、と思ってしまいます。
わざわざ創られた!ものです。
線は言っています。
「ここから発せられた!のだよ。」と、花がここから発せられた!と、告げている!ようです。
星の型をしたガク!から、放物線を描いている!のです。まるで製図のように!

そうです!あなた様は、『光はビューティー!だよ!』と、おっしゃられている!のですね。
クオーク!の説明!をしている!のですね!
クオークには、ビューティーが有り、ストレンジ!がある!と、言います。
確か!です。
あのきゅうり!の発光体!は、クオーク!です。
光は美しい!です。
光は華!を放つ!のですものね。
サルスベリ!が、それを教えてくれます!
『光!それ自体が美しい!のだよ!光の塊の星も、ダイヤモンドのように美しいだろう!
光には、ビューティーがある。光はビューティーだ!』と。
それをわざわざ教えるため、あなた様はサルスベリをお創りになられた!のですか!
『光!は華!である!』と、おっしゃられている!のですね!
夜空に咲く華!なのですね!星々!は。
それは、ビューティー!の固まり!なのですね。
ダイヤモンドのようだ!と、思います。
しかし、夜空に輝くダイヤモンド!以上のもの!なのですね。
生きているビューティー!なのですね。
そうです。バラ星雲!だって、瞬時にその真っ赤は変わる!のです。
星は生きているビューティー!です。
生きている華!です。
生きている花!です。
それを教えるために、サルスベリを創られた!のですね。
ひょっとしたら、日々草も、桜も、ペチュニアも松葉ボタンのような花も、全てのガク!は星形!じゃなかった!かしら!
そうしますと、やはり!闇に創られた!のは、明るさ!だけではなかった!のですね。
華!でもあった!のですね。
その中に7色の色彩を内包する華!であった!のですね。
それは、花!です。
それは、ビューティー!です。
花は創られました!この地を美しくするために!
そうしますと、闇!を美しくするために、星!をお創りになられた!のですね。
ビューティーの創造!であった!のですね!
なんという事!でしょう。
明るさ!という実!だけでなく、美しさ!という飾り!までお付けになられた!のですね。
生きています。
あなた様の全ての創られたものの中に、それらは生きて“あり”ます!
星にもあり!素粒子にもあり!生物!にもあります。
美しさ!は、あります。
ただ、闇!には明るさ!だけではなかった!のですね。
美!をも与えた!のですね。宇宙に!
なんという創造!でしょう!
光の創造!は、なんという創造!でしょう!
なんという叡知!でしょう!
光!を創られた叡知!は、あまりにも高くて、辿り着くことができません!
最高のもの!これ以上のものはない!
そのようなもの!を、最初にお創りになられる!のです!
光!もそうです。
ただの実用!的な明るさ!だけではなく、その中に持たせた!のは、華!です。花!です。美しさ!です。
『吸収させてごらん、生まれるよ!ビューティー!が!』
『クオークの中と同じだよ!クオークも緑・赤・青!と、言っているが、それは仮の姿だ!
吸収された!仮の姿だ!本当は光!なのだよ!』と、教えてくれます!
アリガトウゴザイマス!
物理学者でないのが残念!です。
せっかく教えてくださった!のに、それを発表!できない!のです!
それを究明できない!のです!でもわかります!
クオークの秘技!を。
クオークがサルスベリに見えてきました!
〔図22〕サルスベリの花がクオークに見えてきました。

萼の数を3つ!にしてしまったらよい!のです。
それから、3つのビューティーが出ている!のです。
なんとすばらしいお考え!でしょう!
クオークを花!のようにお創りになられた!のですね。
これがクオークよ!と、3つの萼にサルスベリの花を付けて見せたら、なるほど!と思います。
光はビューティーである、と思います。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
最も小さなクオークに光を持たせ、最も大きな星に光を持たせました!
大きな星は、大宇宙にばらまかれ、光の花を投げかけています。
小さな光は、全ての生物の中、全てのもの!の中で光を放ち続けています!
なんとすばらしい世界!でしょう!
光にはじまり、今は光の中!です。

朝起きて、庭を見ました。
とっても緑!が美しい!と、思いました。
光が与えてくれる美しさ!です。
全ての物!には、色があります。
光の吸収!でできる!のだそうです。
光!が光!を吸収している!のかしら!
なんて、わけのわからない事!を考えてしまいます。
小さな小さなクオークの光!が、大きな太陽の光!を吸収している!のかしら!
そんなことを考えてしまいます。
光で満ちる世界!に居ます。
中にはクオークという小さな小さな光をいっぱい、いっぱい抱えて!
物は色を発しています。
万物は光を吸収しています。
なんという世界!でしょう!
光!質量0のもの、電荷0のもの!
電荷から生まれるもの!
無い!ようで、全てを生かしている!もの!

どうして、こんなにすばらしいものが“有る”のでしょうか!
有らせた神様!あなた様の叡知!は、やはり無限大の叡知!です。
この世界がこんなに美しい!その鍵!は、光!の創造!に“ある!”のです!
光!をトップに置こう!かしら!
あなた様のお創りになられた“もの”の中で、一番すばらしいもの!にします!アーメン。
宇宙!は、一番すばらしい物で満ちている!のですね。
大きな光の花!は、咲いている!のですね。大宇宙に!
それにしても、そっくり!です。
ハローは、花の中央!黄色の花の芯!です。
あとは、光の大輪!が、咲いている!のです。
サルスベリのような光の華!を放って!
花の集合体!のようです!銀河は!
小さな小さな花の集合体!のようです!万物は!
目に見えない、小さな小さな小さな光が、万物の中に“ある”のです。
小さな小さな小さな花を咲かせて、3つ葉クローバーのような花を咲かせて!
それは、白いクローバー!にも成るし、赤いクローバーにも成るし、緑のクローバー!にも成るし、青のクローバーにも成る花!なのです。
ここ、Jへ来る途中、見てきました。
赤紫色のクローバーの花!ではなく、クローバーの葉!です。
三ツ葉!自体が花!であり、3つ葉!自体に色が付いている!のです。
そんな小さな小さな小さな3つの花!を咲かせている!のですね!クオークの光!は。
〔図23〕3つ葉ではなく、3つ花!です。

dクオーク、uクオークには、質量がない!
この事は、クオークは光である!事ではないかしら。
でも、光だけではない!電荷もある!という事ですよね、きっと!

神様!昨日、夜寝て書きました!
神様!あなた様は昼と夜をお創りになられました。
生物をも昼活動する動物と、夜活動する動物を創られました。
わざわざロトプシンをお創りになられまして、夜活動する動物をお創りになられました!
あなた様!です。わざわざ夜活動する動物をお創りになられたのは!
あなた様!には、時空!は同じ!なのですね。
夜の時空も、昼の時空!も。
だから、同じように時空を利用しよう!と、お考えになられた!のですね。
空も海も陸も、利用しよう!と、お考えになられた!のですよね!
生物の創造!を、時空に分配された!ようですね。
『おまえは空を、しかも夜!利用しろ、おまえは空を、しかも昼!利用しろ!
おまえは地を、夜!利用しろ、おまえは地を昼!利用しろ、おまえは海を、昼も夜も走れ!』等とおっしゃりながらDNAをお創りになられた!のですね。
1000
mの上空を飛ぶガとコウモリ!全てがお膳立てされた!ように、時空!も使われている!のですね。
全て、DNAでそれを規制しておられる!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

マダガスカルの原猿にも2種類“あり”ます。
夜行性のアイアイ、イタチキツネザル、ネズミキツネザル。
昼行性のインドリ、尾が輪になっていて前に歩くワオキツネザル、前に歩くブラウンキツネザル、横に飛ぶベローシファカ(白いサル、木の上専門、横とびする)
夜行性のものは、夜行性のものです。
夜行性のものが、昼行性のものには成れません。
目のロトプシンは、アイオドプシンには成れません。
メカを創るDNAは変えられません。絶対、変えられません。
もともと、夜行性の原猿も居たし、昼行性の原猿も居た!のです。

原猿を乗せた木は、いったいどれ位の確率でマダガスカルに辿り着く!でしょう。
100
本の木を流したら、はたしてその内の1本は辿り着ける!でしょうか!
そして、その時間は何日かかる!でしょう。
その間、猿は食べずに生きられる!でしょうか。
水にぬれても、猿は泳げる!のでしょうか、海流を。
やはり、木に乗って辿り着くことはできません。
もともと居た!のです。原猿は居た!のです。
アフリカのマダガスカル地方に。

飛べないエピオルニス・ティタンは、木に乗って海を越えた!のでしょうか!
たぶん、木には乗れなかった!でしょう。
巨大なエピオルニスは、木に乗ることを拒んだ!でしょう!
NOサンキュー!私は走れます。でも、海は走れません。
私の武器が効かない海は、私の居る所ではありません」と言って首を振った!でしょう。
この事が証明します。木に乗ってやって来たのではない!事を。

もともと居た!のです。
原猿も、エピオルニスも、ヘビもヤモリも、カエルも大きなダンゴ虫も。
夜、行動する原猿は、夜でも見える目を持って、昼は見えない目を持って、ずーっとずーっと、同じメカを持っていた!のです。
カメレオンの舌は、いつまでもカメレオンの舌!です。
ヘビの舌は、いつまでたってもヘビの舌!です。
カエルの口は、いつまでたってもカエルの口!です。
器官も変化しません。
1億年たっても変化しません。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

あいの子もいません。
カメレオンとカエルのあいの子は居ません。
ヘビとヤモリのあいの子はいません。
全ては純血です。
異種のかけあわせはできなかった!という事!です。
1億年間のあいだに!閉ざされた実験室!で、自由な実験室!で。

カメレオンは何種類のカメレオンが居る!でしょう。
ヘビは何種類居るのでしょう。
ヤモリは、カエルは、カメは。
それは、果たしてかけあわせでできた新種!なのでしょうか!
マダガスカル地方には、初めから居た!のではないでしょうか!アフリカに居た!のではないでしょうか!
ただ、離島した時、運ばれてきた!のです。生物は。動物も植物も、バオバブもアロエも百日草も。
7p位の巨大ダンゴ虫は、ただ大きいだけ!です。
土を創る細菌も運ばれた!のです。
稲を作れる程、豊壌!なのですね。
原猿達もエピオルニス・ティタンも、ダンゴ虫もカメも、横飛びする白いベローシファカもブラウンザルも、尾が輪の模様のあるワオキツネザルも、その島に初めから居た!のです。
島が分離した時には、居た!のです。
原猿から、どうして羽のあるダチョウのようなエピオルニス・ティタンはできる!でしょうか!進化できる!でしょうか!これこそ、滑稽!な話し!です。

神様!バオバブの木は創造!です。
今度は、この事を教えて下さい!
根が上!の型!をわざわざお創りになられた!のですね。
バオバブは、反逆者!だった!のですか。
だから、あなた様は『おまえは逆らう者だ!だから、逆さに成れ!』と、おっしゃられた!のですか!
あなた様にとりましては、簡単な事!です。
DNA
で木を創られる!のですから。
きっと、逆の姿に成る!ように、型を創られた!のですね。
そして、幹の中に水分を保つようにお創りになられた!のですね!
設計図を書かれたら、もうできます!
中に水の貯蔵庫!を創る事は、とっても簡単な事!です。
こってますね。樹皮の中に葉緑体!を置く!のですもの!
これも、逆!にされた!のですか!
『おまえは逆だ!』と、おっしゃられたついでに、DNAの配列を逆にされた!のですか!
でも、とっても愛情深い!です。
葉にも葉緑体!皮の中!にも葉緑体!を創られた!のですね。
最も愛情深く、お創りになられた!のですね。
だって、木だったら枯れ木に成ったあと!でも、葉緑体は欲しい!です。
ケヤキの木だって、イチョウの木だって、桜の木だって、葉を全て落としてしまった後!でも、「葉緑体があったらよいのに!今、輝いている光を吸収して、澱粉を作りたい!」と、思う!はず!です。
生きる糧!は、多い方が良い!のです。
定年退職!しても、少しのアルバイトはしたい!です。
子育てしながら!でも、少しのアルバイトはしたい!です。
生きる糧!は、だれでも欲しい!です。
特に、今のようにアルバイトの無い時!は、そのように思います。
木だって同じです。
日光が当たっている!のに、もったいない!と、思うはず!です。
葉緑体が無いのは、口惜しい!と、思うはず!です。
そして、常緑樹さんを見て、うらやましいわ!と、思う!のです。
でも、まさかバオバブ!のように成りたい!とは、思わなかった!でしょう!
バオバブは隠している!からです。
アルバイト!して、生きる糧!を得ている!のに、他の木には気付かれない!ように行っている!からです。
そして、貯水者!です。
まるで、水という大切なものを貯金している!ようです。からだの中に!
これだったら、バオバブにあげてしまいたい!です。
「よく、あなたは自分を変化させました!」という賞状を!
でも、できすぎています。
できすぎているアリバイは、大いに疑わしい!のです。
同様!に、知恵者のようであるバオバブは、疑わしい!です。
果たして、これだけの変化を自分自身で行う事ができたのか!という疑い!です。
皮膚の下の葉緑体、からだの中の貯水体、根を上にしたような姿!たくさんの種!
まるで、知恵者のようなバオバブ!です。
樹皮は乾燥したら、まるで丈夫な紙!のようなもの!
すぐ、はがれて丈夫な繊維!となります。
神様!どうして、あなた様はあのような木!をお創りになられた!のですか!
まるで、特別な木!です。
『私は何でも創れるのだよ!人間をも創った!のだから!ラクダだって創った!のだから!』
そうですね、ラクダ!も、コブに水を貯めておく!のですものね!
水を貯めておく植物!を創らない!はずは、ありませんね!
乾燥期の続く砂漠の植物!には!水を貯めておく一番最適な場所!は、幹の中央!なのですものね!
とっても、合理的にできている!のですね!
幹の中央部に、やわらかな繊維を創られ、そこは吸水性の繊維!なのですね!
何から何まで創られた!のですね。
吸水性の繊維まで!DNAで創られた!のですね!
全く別の繊維!を創られた!のですね。
神様!これが証拠!です。
バオバブ!には、創れません。
吸水性の繊維!は創れません。
たとえ、水を中央に貯めておく!という事を考えた!としても、吸水性の繊維!は、できません。
まるで、スポンジ!のような繊維!は、創れません!
人間でもスポンジ!を創るため!には、それ相当の努力が必要でした!
それよりもっと、大きな叡知が必要なのです!
材料が限られている!のですから。4つの塩基です。
もう!このしもべは、決めてしまいたい!です。
DNA
に関する事は、知恵と書かず叡知!と、書こう!と。
でも、忘れてしまったらゴメンナサイ!
このしもべは、物忘れがひどい!のです。
新規の固有名詞は忘れの園に行ってしまいます。

神様!DNAの塩基の配列!は、できません。
バオバブ!には、できません。
だって、考える脳!がない!のですもの。
あの吸水性の白い繊維!は、創られた!もの!です。
ラクダ!をお創りになられました!ように、砂漠の地!熱い乾燥する地!には、ラクダ!のような植物!も、お創りになられた!のですね!
わざわざ皮の中に葉緑体!をセット!された!のは、光!は、それくらいで丁度よい!と、お考えになられた!のですね!
権利!は、あなた様!だけ!が、持っています。
葉緑体!を創られた、あなた様!だけ!が、持っています。
どこに、その葉緑体をつけるか!という事!も、神様のお考えにより、セット!されている!のです。
意志!では、どうしようもアレンジできないもの!が、DNA!なのですから!ね。

サボテン!だって、神様!あなた様の創造!です。
サボテンが変えて、自分を創った!のではなく、DNAで創造された!のです。
神がサボテン!を創造された!のです。
カメの甲羅を付けた!のは、カメではありません。
神が、カメの甲羅を創って、与えた!のです。
その中に手足や首をひっこめられるように!
キチンとデザインされて創られた!のです。
カメの甲羅!の中に、手足をひっこめる事をお考えになられたあなた様は、幹の中央に水を貯めておく事を考えられた!のです。
脳を頭蓋で囲むことを考えられたあなた様は、幹の中に大切な水を貯える事を考えられた!のです。

神様!マダガスカルのオーシャンガメ(ホウシャガメ)ってとっても美しい!ですね。
甲羅には花模様!を描かれた!のですね。
本当に美しい!です。
“花模様の甲羅を持つカメ!”と、名付けます。
甲羅の模様もカメが作った!のでは、ありません。
カメは自分の甲羅を見る事ができませんから。
神様の創造!です。
ビューティーを創られる、神様の創造!です。

カメレオンの飛び出した目と、帽子付の頭!も、すてき!です。
カメレオンは、(舌は環状の筋肉の束と、細長い筋肉から成り、通常は圧縮して口内に収められている。舌の射出は、まず舌が収まった逆V字形をした舌骨を突き出し、環状の筋肉を引き締め、急に緩めることで行われ、25分の1秒というスピードで粘着のある先端部が獲物に命中する。体色変化は、主として明るさの変化によって起こる。目に入った刺激は、神経を経て皮膚の色素細胞へと達するのである。コノハカメレオン属Brookesia16種がアフリカの大部分と、マダガスカル島にほぼ半数ずつ分布する。眼は上下まぶたにくっつき、中央に小孔が開いたドーム状の皮膚で被われ、自由自在に回転する。そして、左右別々の角度に休みなく動かせて、獲物の飛来や縄張りへの侵入者を監視する。)と書かれています。
イエスの御名によってアーメン。




1999
717日(土)
神様!カメレオンの舌は、まるで電気のバネ!のようですね。
カメレオンの舌!に、オドロイテイル!のではなく、創造者の叡知!にオドロイテイル!のです。
メカだ!と、思ったら、必ずそこには神の創り給うメカ!がある!のですもの!
そのメカもDNAで創る!のですから、大いなるかな!です
左右にグルリグルリと回転する目!まぶたにくっついている!のですって。
いやがおうにもグルリ、グルリ!と、動く!のですね!それも左右別々に動く!のですって。
マダガスカルは、一億年の年月をその中に持っている実験室!です。
進化論者!には、好都合の実験室!です。
全ての哺乳類は、約5500万年前から存在した!のですから、お膳立ては十二分!です。
ぜひ、進化論者さん達に、大勢集まって理論付けしていただきたい!ものです。
どのようにして、カエルがカメレオンに進化し、どのようにして原猿に進化した!のか、ぜひ教えていただきたい!ものです。
マダガスカル島は、実験室!です。大きな実験室!です。進化の実験室!です。
他の動物は、どうして進化して“存在”しなかた!のでしょうね。
キリンやライオンは、どうして“進化”しなかった!のでしょうね!
おとなりのアフリカ!では、進化して“存在”した!と言う!のに!
進化論者さんに、その進化!の過程を解明していただきたい!もの!です。
時は“NO”と、言います。
「進化する程の時間はありません。最初から神は、完璧な器官や臓器や生体内メカをお創りになられて創造された!のです。
時間と叡知!とは、無関係!です。
時間は、ウナギの耳石を創る事もできないし、クジラの頭の油!を創ることもできませんし、カメレオンの舌を創る事もできません。
時間とDNA!は、無関係!なのです。
もし、時間とDNAに相関係がある!なら、大変な事になります。
故障せず生きている!事はDNAは変わらなかった!という事です。
この事が証明しています。
時間とDNAは無関係!である!という証拠です。」
無変化こそ!最高のものをいつまでも維持させる!のです。
変化は、そのまったく逆!です。変化こそ、故障を生むのです!
神様!マダガスカル島に哺乳類は、原猿!の他に居る!のでしょうか!
もし、居ない!とするなら、この事が進化によって生物は“存在した”のではないという事です。
マダガスカルは、1億年の間に生物は進化しない事を証明する島!です。

1999
717日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
神様!カメレオンの舌は、まるで電気のバネ!のようですね。
環状の筋肉はバネ!です。
縮んで伸びるバネ!のようです。
その作動を行う!のが逆V字型の骨!なのですね。
電流を通す骨!のようですね。
電気で縮ませて、それを急に緩める事で、バネは伸びる!のですものね!
やはり、力学的に機械的にお創りになられた!のですね!
その上、のり!までお創りになっておられる!のですもね、DNAで。
オドロク!のも無理はありません。
神様の叡知にオドロイテイル!のです。
カメレオンの舌!に、オドロイテイル!のではなく、創造者の叡知!にオドロイテイル!のです。
メカだ!と、思ったら、必ずそこには神の創り給うメカ!がある!のですもの!
そのメカもDNAで創る!のですから、大いなるかな!です。
ただ、オドロキ!が、感心!に変わります。
納得させられて、感心!する!のです!
ここには、父!でなく、研究者としての発明者!としての神様!あなた様がおられます!
長〜い舌!も、メカ!である。
DNA
を創られたお方様のメカ!である!と、すぐ!わかります。
左右にグルリグルリと回転する目!まぶたにくっついている!のですって。
いやがおうにもグルリ、グルリ!と、動く!のですね!それも左右別々に動く!のですって。
すごい!ですね。
名探偵!のようですね。
左右に気を配り、犯人を捜す!のです。
左と右に顔をかわりばんこにまわして!
カメレオンは、それを顔をまわさずにできる!のです!から、えらい!です。
目玉!だけ動かす!のですから、発達した目!です。
動き!をキャッチしている!のでしょうね!虫の動き!だけわかったらよい!のでしょうね!
そんなことを言ったら、「ボクは食べるだけのために生きているのではない!」と、体の色を変えて怒る!かもしれませんね!
意外と短気!なのかもしれませんね!
生体内メカも、器官も変わっていません。
ただ、大きさと色が違うだけ!です。
人間と同じ!ですね!

神様!進化論者は、どうして考える!のでしょう!
原猿は、どうして渡ったのか!と。
進化した!と、考えるはず!なのに!
どうして、進化したのだろう!と、考えたら良い!のです。
原猿!も、進化して存在した!と、考えたら良い!でしょう!
果たして、何から進化したのか!
一億年の間に!原猿は、ヘビから進化したのか、カメレオンから進化した!のか!と、深刻に考えたら良い!のに!
必ず答えは見つかる!でしょう。
進化した!のですから!
アメーバーから全ては進化した!のですから。
一億年!という長〜い長〜い時間に、全ては進化によってできた!事を証明する!には、またとないチャンス!です。
マダガスカルは、一億年の年月をその中に持っている実験室!です。
進化論者!には、好都合の実験室!です。
全ての哺乳類は、約5500万年前から存在した!のですから、お膳立ては十二分!です。
時間も、空間も、気候!も、好条件!です。
乾燥地帯、熱帯雨林地帯、たくさんの気候条件が揃っています。
1億年前から孤島だ!と、いいます。
そこには、両生類も爬虫類も居た!のです。
両生類→爬虫類→(鳥類)→哺乳類の図式は当てはまっています。
あとは、理論付け!だけ!です。
ぜひ、付けていただきたい!ものです。
ぜひ、進化論者さん達に、大勢集まって理論付けしていただきたい!ものです。
どのようにして、カエルがカメレオンに進化し、どのようにして原猿に進化した!のか、ぜひ教えていただきたい!ものです。
マダガスカル島は、実験室!です。
大きな実験室!です。
進化の実験室!です。
そこで、原猿に進化した!のです。
カエルやカメレオンから原猿は進化した!はず!です。
カメやヘビやエピオルニス・ティタンは、どのように進化して、“存在”した!のでしょうね!
進化論者さんにぜひ、理論付けしてほしい!ものです。
進化論!を、立証してもらいたい!ものです。
どうして、シマウマやゾウは居ない!のでしょうね。
進化して“存在”しなかった!のでしょうね!
他の動物は、どうして進化して“存在”しなかた!のでしょうね。
キリンやライオンは、どうして“進化”しなかった!のでしょうね!
おとなりのアフリカ!では、進化して“存在”した!と言う!のに!

よろしい!です。
拡大してしまいます。
マダガスカルだけが実験室!ではありません。
アフリカ大陸!だって、アメリカ大陸!だって、実験室!です。
例えば、アフリカ大陸!では、どうして進化は進んだ!のでしょう。
どうして、キリンは“存在”し、シマウマは“存在”し、どうして、ゾウは“存在”し、ヌウは“存在”した!のでしょう!
進化論者さんに、その進化!の過程を解明していただきたい!もの!です。
5600万年前、一挙に“存在”した、哺乳類は、どのような進化をたどって“存在”したのか!を、解明していただきたい!ものです。
はっきり言って、進化する程の時間はなかった!のです。
このサルスベリの木!と、同じ!です。
開花!は、いっせい!に、した!のです。
哺乳類はいっせいに“存在”した!のです。
約4億年前、魚類はいっせいに“存在”したし、
約3億年前、両生類はいっせいに“存在”したし、
2.5億年前、爬虫類はいっせいに“存在”したし、
2.2億年前、恐竜類はいっせいに“存在”したし、
7000万年前、鳥類はいっせいに“存在”したし、
5500万年前、哺乳類はいっせいに“存在”した!のです!

時は“NO”と、言います。
「進化する程の時間はありません。最初から神は、完璧な器官や臓器や生体内メカをお創りになられて創造された!のです。
時間と叡知!とは、無関係!です。
時間は、ウナギの耳石を創る事もできないし、クジラの頭の油!を創ることもできませんし、カメレオンの舌を創る事もできません。
時間とDNA!は、無関係!なのです。
これは、そのようにDNAがさせている!からです。
もし、時間とDNAに相関係がある!なら、大変な事になります。
この世にクロロフィルは無い!でしょう!
緑の木や草は無い!でしょう!
もう、35億年前に“DNAによって作られていた!”のですから。
グルコースの生成や解糖、酸素呼吸等、全てのメカ!は、DNAによって作られていた!のですから。
その重要な部分に故障でも起きた!なら、生物は“存在”できない!のです。
35
億年間にDNAは変わらなかった!
重要なメカは、故障しなかった!という事です。
変わるという事は故障する確立を秘めています。
故障せず生きている!事はDNAは変わらなかった!という事です。
この事が証明しています。
時間とDNAは無関係!である!という証拠です。」

変化する!事を進化した!と、言うのなら、変化はクロロフィルaにもやってきた!はずです。
もし、変化がクロロフィルaにやって来たら、大変な事になります。
一番良いものがこわれてしまう!事になる!のですから!
一番良いクロロフィルaが最初に存在した!のですから!
でも、変化はしなかった!のです。
同じです。
無変化こそ!最高のものをいつまでも維持させる!のです。
変化は、そのまったく逆!です。変化こそ、故障を生むのです!

神様!マダガスカル島に哺乳類は、原猿!の他に居る!のでしょうか!
もし、居ない!とするなら、この事が進化によって生物は“存在した”のではない!という事です。
1億年!という年月は、進化させなかった!進化した動物を創らなかった!という事!です。
原猿だって、進化して“存在”した!のではなく、イカダのような木に乗ってアフリカからやってきた!か、離島する時、そこに居た!のです。
原猿からエピオルニス・ティタンに進化するはずはありません!ので、エピオルニスも離島する時、そこに居た!のです。
平胸鳥類(飛べない鳥類)は、1億年前には“存在”したし、原猿類は7000万年前に存在したのですものね。
とにかく、このしもべは、進化した!のではない!と、思うのです。
離島してから、何も進化しなかった!と、申し上げます。
クロロフィルaと同じ!です。
光合成メカや解糖メカやクエン回路メカや電子伝達系メカと同じ!です。
ちっとも変わらない!のです。

犬の種類!より少ない!です。原猿の種類は!
それも、夜行性は夜行性として何種類いる!のでしょう!
昼行性は何種類いる!のでしょう。
たった、それだけ!です。
もし、1種類のものから進化したものは、そんなにたくさんの種類はできなかった!
1億年(?)の間には進化はできなかった!事を証明しています。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

マダガスカルは、1億年の間に生物は進化しない事を証明する島!です。
神は、それ程完璧に変わらないようにDNAをお創りになられた!という事!です。
カメレオンは大きくても小さくてもカメレオン!です。
舌で虫をつかむしぐさは同じ!です。
目も同じ型式です。
カエルはカエル、ヘビはヘビ、カはカ、ダンゴ虫はダンゴ虫、原猿は原猿、同じ!です。

横飛びをするベローシファカは、ブラウンキツネザルとワオキツネザルとは、全く別な猿です。
だって、歩き方!が、違う!からです。
ブラウンキツネザルもワオキツネザルも前に歩きます。
でも、ベローシファカは、横飛び!です。
同じ先祖を持つもの!では、ありません。
もし、同じ先祖である!なら、前に歩くはず!です。
前に歩ける!はず!です。
神が特別に創った猿!です。
横飛びするように創られた!のです。

神様!あなた様は創ろう!と、思ったら創れた!のです。
知恵を持つ動物で、光合成ができる動物!を。
バオバブの葉緑体!が物語ります。
葉緑体は、どこでもセットできる!という事を!
皮の内側にでもセットできる!という事を。
それなら、動物の皮膚の中!にもセット!できます!
そして、光合成によって、ブドウ糖を創る知恵有る動物!も創れる!はずです。
もし、こんな動物が居たらどうでしょう!
天下は彼らのもの!に成った!でしょうね!
そのような事をお考えになられて、あなた様はお創りになられなかった!のですね!
イエスの御名によってアーメン。
































1999
718日(日)
蛍光を発するクロロフィルa!に、緑!そして、発光体!
命の光!を創られた!のですね。葉!にも、クオーク!にも。
光を受けて、別な光を発するもの!です。
光の芸術!です。光の技術!です。
どのようにして、蛍光を発するのでしょう!
クロロフィルaというポルフィリン核!は、確かに技術!です。
神様!あなた様は、同じポルフィリン核で、真っ赤なヘモグロビン!をお創りになられました。
芸術!です。技術!です。
叡知しか創れない芸術であり、技術!です。
でも、本当はチトクロームは赤!なのですね。
ヘモシアニンは青です。ミミズの血の色です。
なんと似ている事!でしょう。
クオーク!と、クロロフィル!ヘモグロビン!チトクローム!
色まで与えた!ビューティーまで与えた!機能まで与えた!のですね。
“特定を創るための3!”と、名付けます。
その光!は、クオークの中にもある!のです。
ですから、DNA!の中にもある!のです。」
クオークを3にお決めになられた。
神は、3でアミノ酸!を集め、蛋白質(メカ)を創ろう!と、お考えになられた!のです。
元素を多数創られた神は、生物の元素をお創りになられた!のです。
私は、全ての種である元素を創ったのだよ! という事を現すために種!をそこに置いた!のだよ!
『おまえは、自分だけの事を願うのかね!おまえの思いは、ただ、それだけか!嫌だね、小さすぎるよ!自分だけが良ければそれで良いのかね!私に願う!のだったら、もっと大きな願いをしろよ!
自分が、どのようである!か!という事だろう。
神を想う!その事が御国!なのだよ。
御国に居る!という事だよ!
神を想う時間と空間!それが、御国!であり、主人公は自分!だ!
想う自分は、御国の中に居る!のだよ!』
そして、御国!と、成らすものは行為!神を想う行為!なのですね!
もう、ここには御国が来ています。
それも、強力なパワーを持った御国!です。
賛美が“あったら”もう、ここは本当の御国!ですね。
『そうだよ!おまえがそれをつくるがよい!』と、おっしゃられている!ようです。

1999
718日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今日は、素粒子の里!から、ラブレターをお出し申上げます。
楽しい!です。
一番楽しい時!です。
葉にあいさつをしてきました。
あなた様が創られた葉!というメカ!に。
葉緑素を持ち、その中にビューティー!が“ある”ものに!
蛍光を発するクロロフィルa!に、緑!そして、発光体!
命の光!を創られた!のですね。葉!にも、クオーク!にも。
全てにはビューティー!があります!
それが、どんなに微細なもの!でも。
ミジンコ!にも、けいそう動物!にも、原生動物にも、幾何学模様があり、クリスタル模様がある!のです。
いかにビューティーにこだわったか!が、わかります。
現代でも、うなってしまう!美!を、お創りになられた!のですね。
クラゲやオウムガイにも!
海の生物にも!陸の生物にも!
植物の葉に、神秘的な命!を感じます。
それは、葉自体の光!です。
クロロフィルが放つ蛍光!です。
最初に創られたもの!の中に、ビューティー!は有る!のですね。
クロロフィルaという命!の糧!であるメカ!に、ビューティーはある!のですね。
それも、蛍光!がある!のですね。
正に光り!です。
光を受けて、光を発するもの!です。
光を受けて、別な光を発するもの!です。
光の芸術!です。
光の技術!です。
どのようにして、蛍光を発するのでしょう!
クロロフィルaというポルフィリン核!は、確かに技術!です。

今朝、サシミを食べました。
カツオのサシミです。
鮮血が水のように、血の中に“あり”ました。
神様!あなた様は、同じポルフィリン核で、真っ赤なヘモグロビン!をお創りになられました。
芸術!です。
技術!です。
叡知しか創れない芸術であり、技術!です。
ビューティーも機能もお創りになられた!のですから。
そして、チトクローム!いったい何色!なのかしら!
もしかしたら青!なんて、思ってしまいます。
だって、緑と赤ときたら、もう青!と思い浮かべてしまいます。基本色!です。クオークの色!です。
でも、本当はチトクロームは赤!なのですね。
ヘモシアニンは青です。ミミズの血の色です。
なんと似ている事!でしょう。
クオーク!と、クロロフィル!ヘモグロビン!チトクローム!
色まで与えた!
ビューティーまで与えた!
機能まで与えた!のですね。
3という数字!
クオークの3。
ポルフィリン核から創られた!3大発明!
命の基本!となる三大発明!
そして、3つの塩基で1つのアミノ酸を決定する!という、3!の数字!
揺るぎ無いものを創るための数!なのかもしれませんね。
確実なもの!を創るための数!なのかもしれません。
そのための3!なのかもしれませんね。
“特定を創るための3!”と、名付けます。
クオーク!きゅうり婦人!

きゅうり婦人は語ります。
「クオーク!は、きゅうりの中!そうです。
あの3点!しかも、光!を出しています!ね。
その光!は、種に成る!のです。
光の部分は種!に成る!のです。
光はDNA!に成る!のです。
あなたが、3月16日、「神の創られたものの中で、光!を一番すばらしいもの!にします。」と、言った!でしょ。
その光!は、クオークの中にもある!のです。
ですから、DNA!の中にもある!のです。」

「でも、わからない!です。
クオークとDNAの関係!が!
確かに、きゅうりの中には、光を示すもの!が、あります。
それが、種に成る部分である!事には気付きました!
でも、その意味がわからない!のです。
クオークの光とDNAの関係!は、わからない!のです。
同じ神がクオークの光もDNAも創った!という事でしたら、わかります。
でも、それ以外の事がわからない!のです。」

「わからない!事は、御存知!なのね。それでは、教えましょう。
考えは進んだ!のです。
創造者の考えが進んだ!のです。
クオークの創造!そして、DNAの創造へと進んだ!のです。
3という数!も、神のお考えになられた数!です。
クオークを3にお決めになられた。
神は、3でアミノ酸!を集め、蛋白質(メカ)を創ろう!と、お考えになられた!のです。
元素を多数創られた神は、生物の元素をお創りになられた!のです。
それが、アミノ酸!
それは、手と手を組みやすいレゴ!のように創られた!のです。
手!を創られた!と、説明したらよろしい!でしょうか!
神は、アミノ酸に手をお創りになられた!のです。
一方の手はNH2、もう一方はCOOH。そして、手と手は結ばれます。
神は、そのレゴでたくさんの物ができる!と、お考えになられた!のですね。
まるで、元素!のようでしょ、アミノ酸は。
神は、陽子と電子で全ての元素を創られた!その考えを進めた!のです。
そして、アミノ酸で全ての蛋白質(メカ)を創られた!のです。
その最初が、クオークの創造であった!のですね!
だから、神はその事をお示しになられた!のですね。」

『まず、クオーク!を創ったよ。そして、次に全ての種である元素を創ったのだよ!
私は、全ての種である元素を創ったのだよ! という事を現すために種!をそこに置いた!のだよ!
君はDNAだ!と、思ったのか!
そうか!それはそれで良い!
でも、私は、全ての種となる元素を創った!という事を現していた!のだよ!わかるだろう!』

ああ、神様!なんという事でしょう!
そうだった!のですか。
全ての元素の種!であるクオーク!という!事だった!のですか!
なる程、わかります。
でも、どうしてここへいらっしゃった!のですか!
きゅうり婦人と、おしゃべりしていた!のに。
どうぞ、また教えてください!

神様!クオークと陽子と電子の創造!
その考えが進んで、DNAを創る考えと成った!この点について教えてください!
『それは、私の叡知!だよ。人にはわからない叡知!だよ。
きっと、おまえは気付くだろう!
私は、それをもあるもの!の中に現している!のだから!』

やはり、無限大の叡知!です。わからない所!が、すばらしい!です。
いつか、きっと気付かせて下さい!
あまた様の神秘の創造に!
H2O
で水を創られた神秘の創造!に!
その時には、きっと解いて下さいよ!解き放して下さいよ!
ご褒美に雪の国から暖かな天国に住ませてくださる!と、約束して下さいよ!
目的があるから行う!のです。
このしもべも、目的ができました!
ゴホウビに、御国に住ませて下さる!という、約束をとりつけてしまいました!
神様!あなた様から!よろしいですね!
クオークの創造とDNAの創造!に到達した、あなた様のお考えの進み!を、紐解いたら!ゴホウビに御国に住ませて下さる!という約束!をお願いします!
『おまえは、自分だけの事を願うのかね!おまえの思いは、ただ、それだけか!嫌だね、小さすぎるよ!自分だけが良ければそれで良いのかね!私に願う!のだったら、もっと大きな願いをしろよ!
そんな小さな願いをするおまえではない!と、思っていたよ!
却下!だね。あまりにも自己中心的な考えである!から。
キリストは何のために自分を犠牲にしたかね!
全ての人間のためだよ!
これから生まれてくる人間のため!であった!のだよ。
おまえのため!でもあった!のだよ。
この私に望む!のであるなら、もっとこの私にふさわしい事を望むが良い!
その望みに合わせて、教えもするし、導きもするし、願いもかなえてあげよう!』

ああ、どうしましょ。却下!されてしまいました!
それでは、お願いします。
「全ての人を天国に住ませて下さい!
天国のような所に住ませて下さい!
少なくとも、今住んで暮らしている状態より、良い所!に住ませて下さい!
所!だけでなく、食べ物!も、もし必要である!なら与えて下さい!
着る物!も、与えて下さい。
何よりも、神様!あなた様がおられる事を教えて下さい!
そして、あなた様の叡知ある創造!を教えて下さい!
それを知った全ての人に御国が来ますように!
御国を与えて下さい!生きている時も死後も!」

神様!御国!とは、あなた様を知る事!なのかもしれませんね。
天国!では、あなた様は王様!です。

『私を知った時、御国はおまえの中にある!』と、おっしゃられている!ようです。
『それは所なのかね!御国!とは、所!なのかね。
それは、状態なのかね!
御国!とは、状態なのかね!それは、環境なのかね!
御国!とは、環境なのかね!
自分がどような所に居るか、どのような状態で居るか、どような環境に居るか!という事なのかね!
違うだろう!
自分が、どのようである!か!という事だろう。
神を想う!その事が御国!なのだよ。
御国に居る!という事だよ!
そのままの所、その環境で十分御国の所であり、御国の環境だ!
そこは、御国だ!しかし、民はどうだ!
民は御国の住民といえるだろうか!
今日の食べ物や人の噂や住まいの事や、自分自身だけの事を思い煩っている。
その民は、御国の住民といえるだろうか!
私がいつでも私を想っていなさい!と、言った!のは、御国が、その想いの中に“ある”からだよ!
御国!とは、そうゆう所だ!
私を想う所だ!よ。私を想う事だ!よ。
それは、与えられるもの!ではない。
それは、自分自身が、自分で自分に与えるものだ!
神を想う時間と空間!それが、御国!であり、主人公は自分!だ!
想う自分は、御国の中に居る!のだよ!』

そうですか!
花が咲いている!その所は、もう御国!
ハトが飛んでいる!その所は、もう御国!と、思っていましたが、
神様!あなた様を想う、その空間はもう御国!なのですね!
教会も、もう御国!ですね。
このしもべも、御国の住民!ですね!
ユリの花を愛で、その創造者である神を認めて、想う時、そこは御国!です。
サルスベリの花を愛で、そのすばらしさ!と、そのすばらしさを創られた神を賛美する時、そこは御国!です。
花が御国!なのではなく、花を賛美し、その創造者である神を賛美する時!そこは御国!なのですね。
行動!なのですね!
想い!なのですね!
確かに花は御国!です。
御国にも“ある”し、御国のすばらしさを告げるもの!のようです。
でも、御国はここ!にも“ある”のです。
神は花!をお置きになられた!のですもの!
花をこの世にお創りになられた!のですもの!
それは、この地も御国!である!という事を現すため!です。
御国以上!の所!かもしれません!
花の咲く環境は御国!です。
でも、自由!は、御国以上!です。
自由を与えられている人間!は、すごーい能力!を与えられています!
力強い能力!を与えられています。
重力に耐えられる能力!です。
それは、とっても力強く、強力なパワー!です。
脳力も、体力も、すばらしく強力なパワー!です。
それが、御国以上の所!
御国以上のすごーい能力!を与えられている!という事です。
そうです。ここは、御国以上にパワフルな地!です。
それに、花や木!まで与えられている!のですから。
魚や動物達や昆虫!まで、与えられている!のですから!
さっき、このしもべに留まっていた5o位の左右対称の模様を持つ黄色の虫!も、パワフルに生きている!のですものね!
ここに“ある”のは、御国以上のパワー!なのかもしれませんね!
自由のパワー!です。
そして、御国!と、成らすものは行為!神を想う行為!なのですね!
もう、ここには御国が来ています。
それも、強力なパワーを持った御国!です。
賛美が“あったら”もう、ここは本当の御国!ですね。
『そうだよ!おまえがそれをつくるがよい!』と、おっしゃられている!ようです。
ああ、願うことはこの事であった!のですか!
正しく、解答が用意されていた!のですね。
あなた様のお言葉!には。導く事がきちんと書かれた台本!を読んでいた!ようなものですね!このしもべは!
ああ、どうしましょう!私にはつくれません。
私ができる事は、家の前にユリの花を置くこと、サルスベリの花を置くこと!だけ!です。
そして、一人で、「神の創られたものは、なんと美しいでしょう!ビューティー!は、クオークだけに“ある”のではないわ。
ここにも“ある”のね!創られたから“ある”のね!」と、つぶやく事!だけ!です。
イエスの御名によってアーメン!














1999719日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
どうぞ、全てをおまかせ申し上げます。宜しくお願い申しあげます。
神様!この世はなんてすばらしい!でしょう!
この世は御国!です。
この世ほどすばらしい所はありません。
花が咲き、木が有ります。葉が有ります。
1本の茎には同じ花が咲き、同じ葉を付けます。
ここに有る!のは、秩序です。
正しい秩序です。
お米を食べても、その中に違った粒は入っていません。
何万何十万個の米粒も皆同じです。
砂粒は入っていません。
これが、この世界!です。
こんなすばらしい所!は、ありません。
慣れてしまって、これ以上の所は、想像できません。

突然変異により、この世界ができたのだったら、当然有るはずです。
変なもの!が、型が変な型!だったり、異質のものだったり!
変だわ!と、思うものが!たくさん有る!はずです。
でも、ありません。
全くありません。

全てのものは、規律正しくできています。
この規律正しさ!こそ、御国のもの!です。
すばらしい世界!です。
神様!ここは御国!です。
ここにある!のは、規律正しいもの!だけ!です。
不格好なものはありません!
この事が御国!である証拠!です。
統治!されています。

神様!あなた様に統治!されています!
この事が御国!である証拠!です。
DNA
を創った、あなた様に統治されている!のです。
ヒマラヤスギの木を見たら、ヒマラヤスギのDNAを想います。
ヒマラヤスギは、ヒマラヤスギのDNAに統治されています。
松葉ボタンを見たら、松葉ボタンのDNAを想います。
松葉ボタンは松葉ボタンのDNAに統治されています。
全ての植物、全ての動物は、各々神の創られたDNAに統治されています。

神に統治されている所!は、御国!です。
神様!この世界は、御国!です。
なんてすばらしい世界!なのでしょう。
なんてすばらしい生物!に満ちている!事でしょう!
そこには、不格好なもの、変なもの、異変的なもの!は、有りません。
全てが良きもの!です。
この事が、御国である証拠!です。
全ては良いもの!です。
松の木や広葉樹、全て各々に美しく立派です。
全ては立派なもの!です。
葉を見ただけで、葉は立派な型!である!と、オドロキます。
立派な生物の満ちる世界!
この世界こそ、御国!です。

神の創り給う、世界!なのです!
神様!神様のお創りになられた世界を御国ではない!と、誰が言える!でしょうか!
神様!あなた様のお創りになられたこの世界は、御国!です。
神の創り給う、御国!です。
このしもべは、神様のお創りになられました立派な世界に住ませていただいている一人!です。
幸せな一人!です。
イエスの御名によってアーメン!









1999720日(火)
全てが平和!なのは、全てに無限大の愛情がある!からですね!
全ての生物が立派ですばらしい!のは、創られた全てに無限大の叡知が“有る”からです。
全てに無限大の叡知と愛をそそいで創られた!からです。
1つの葉にも、1つの花にも、1つの動物にも、何ページもの参考書が必要です。
何冊もの参考書が必要です。
創ったものの叡知を解説する参考書が必要です。
見る!だけでは受ける事はできない!けれど、勉強する事によって、神の叡知を受ける事ができます。
そして、益々、天使様達と同じように、知恵を受けて人間も知恵で輝きます。
ここは御国です。神の叡知を受ける!御国!です。
創ったもの!を通してわかる!のです。神の叡知が!
神様!共鳴体!ですね。
叡知の共鳴体!ですね、人間の脳は!
人の最大の喜びを、知る喜び!と、されたのも、あなた様の叡知の共鳴体!である1つの証拠!です。
人間の脳は!神の叡知の共鳴体!である脳!の“存在”は。
もし、あえて創ろう!と、思わなかったならば、けっして存在しなかった!でしょう!
神様!わかりました!イエス・キリスト様をおつかわしになられたわけが!
それは、御心を成すため!です。創造した時の御心を成すため!です。
それは、人間を子供のように創られた!という事!です。御自分は父!です。
証拠は共鳴体!です。
目的は、神様!あなた様の創造を喜ぶ!ものの創造!であったのですね。
あなた様の創造を理解する!ものの創造!であったのですね。
判別式はお姿!です。
神の御寵愛!を受けたもの!の判別式はお姿!です。
天使様は、全て創造論者です!
でも、地は進化論者!です。
見ていない!からです。一斉に哺乳類ができた事!
神様!あなた様は種類部別にお創りになられた!と、聖書に書かれておられますが、この事!でもある!のですね。
時!を区切って、それぞれ別々に研究されて、お創りになられた!という事!ですね!
生体内メカを研究されて!
動物や植物の場合は、全てDNAが創る!のですから。
DNA
を創る事ができるお方様!より、そのメカ!は創れない!のです。

1999
720日(火)
神様!これ以上の世界はありません。
もし、願うとしたなら、それはかなわぬ願望です。
花1つでも、かなわぬ願望!です。
DNA
の創造はできません。人間にはできません。
動物1つでもかなわぬ願望!です。
これ以上の動物は創れません。
大腸菌1つでもできません。
この世界こそは、最高です。
花が咲き、鳥がさえずり、風がそよぎ、雨がしたたり落ち、雲間に光を見ます。
光が有り、闇が有ります。
そこに活躍する動物が居ます!

夜まで活躍する動物が居ます!
時間と空間を余る所なく御利用されました!
あなた様は、闇もお友達!なのですね!
よく、わかります。
初めは闇!だった!のですね。
無限大の闇!を愛された!のですね。
夜は嫌だ!
夜には動物を活躍させない!という感情は、なかった!のですね。
平等!なのですね。光も闇も。
昼も夜も、夜すら平等に扱われる。
あなた様を尊敬します。
そんな感情!は、なかなかわきません。
まるで、良きも悪しきも、愛してしまう!そんな感情!のようなのです!
光と闇!を善と悪!のように感じてしまうこのしもべは、そのように思う!のです。
キリストのあがないによって、全ての人の罪を許してしまう!という法律を定めた神様の御心!が、ここに!あった!のですね。闇!をも愛された!のですね。
光を創られた!あなた様は、闇!を愛された!のですね。
光さんを創る事ができる!全知全能者であるあなた様は、光にとっては無価値とも思える闇!をも愛された!のですね。
大宇宙の初めての闇!も、そして光を創られたその後の闇!も、この地球の闇!も。
この地球の闇に活躍する動物までお創りになられて、闇に『ホラ、ゴラン!これが私の創ったものだよ!』と、語られた!のですね。

わずかな光でも感じる事のできる目をお創りになられた!大科学者!です。
そうです!大という字が無限大に続く、大大大大…………大科学者!です。
そして、愛情も大が無限大につく、大きな大きな大きな愛有るお方様!です。
このようなあなた様がおられて、本当に良かった!です。
創造主がこのようなお方様で、本当に良かった!です。
全てが平和!なのは、全てに無限大の愛情がある!からですね!
全ての生物が立派ですばらしい!のは、創られた全てに無限大の叡知が“有る”からです。
全てに無限大の叡知と愛をそそいで創られた!からです。
それらのものが満ちて“ある”のです。
この世界!には、愛情深く創られた一番すばらしいもの達が、ひしめきあって“ある”のです。

だから、この世界は御国!です。
御国とは、神の叡知と愛情が満ちている所!です。
天使様達は、神を見ているだけで、知と栄養まで受ける事ができる、と言います。
ここは御国!です。
神が創られた植物や動物を観察するだけで、叡知を受けます。
すばらしい叡知が、たくさん、たくさんその中に隠されている!からです。

目は見るだけでは不足です。
目には参考書を併用させて見せなくては、叡知を受け取る事ができません。
人間の叡知を参考にしなくては、見ることはできません。
そんな高い叡知!が有る!のです。
全ての葉に、全ての花に、全ての動物に。
1つの葉にも、1つの花にも、1つの動物にも、何ページもの参考書が必要です。
何冊もの参考書が必要です。
創ったものの叡知を解説する参考書が必要です。
ミクロの目で見なければ、見えない叡知!です。
所狭し!と、生きている植物や動物達の中に、神の叡知!を見る!のです。
見る!だけ、では受ける事はできない!けれど、勉強する事によって、神の叡知を受ける事ができます。
そして、益々、天使様達と同じように、知恵を受けて人間も知恵で輝きます。
ここは御国です。神の叡知を受ける!御国!です。
創ったもの!を通してわかる!のです。神の叡知が!

そして、その叡知を知り、人間の知恵も喜ぶ!のです。共鳴!する!のです。
神様!共鳴体!ですね。
叡知の共鳴体!ですね、人間の脳は!
あなた様の叡知に共鳴する共鳴体!ですね。
神様!あなた様は、耳を共鳴体!として創られました。
音波の共鳴体!として、お創りになられました!
同じように、脳も共鳴体!として、お創りになられた!のですか!
あなた様の叡知の共鳴体!として、お創りになられた!のですか!
きっと、そうなのかもしれませんね。
だって、創造!だって人間はできます。
創造!の喜び!まで、共鳴させた!のですね。脳のある一部!に。
創造の難しさ!まで、共鳴させた!のですね。それがわかる!ように!
難解な問題を解ける脳力と、それを解いた時の喜びを共鳴させた!のですね。
人の最大の喜びを、知る喜び!と、されたのも、あなた様の叡知の共鳴体!である1つの証拠!です。
知るため本を読み、テレビを見、学校へ行きます。
知ることは生きること!です。
人間の本能!も、あなた様に共鳴!させた!のですね。
何千万!もの事を知り得た、あなた様は、その時喜びました。発見に驚嘆しました。
それを、あなた様は人間にも教えよう!と、あなた様の共鳴体!を創られた!のですね。
人間は考える葦である!と、言います。
この言葉こそ、現しています。あなた様の共鳴体!である事を、人間の脳はあなた様の共鳴体!である事を!
なんてすばらしい事でしょう。
この事を、地上で「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
いくらお礼申し上げても、お礼申し上げ尽くす事はできません。
たとえ親の愛!には、お礼し尽くす事があった!としても、
神様!あなた様の愛!には、お礼し尽くす事はありません!
たとえ、ロバが針の穴を通ることが有った!としても、
神様!あなた様の創造!には、お礼し尽くす事はありません!
なんと大いなる共鳴体!である事!でしょう!
耳の創造には、本当にオドロキ!ます。
音波との共鳴体!を創ってくださった!のですから。
光の共鳴体!なのかしら。目と目を司る脳!の部分は!なんて、考えてしまいます。
とっても高度な技術!で、できている事!だけは、わかります。
そして何より、もっともっと高度な技術!で、お創りになってくださった!のですね。
あなた様のお考えに「ハイわかりました!」と、うなずける共鳴体!を!
まるでミニチュア!をお創りになられた!ようです。
大きな発明のできるエジソンの脳を、もっともっと大きくしたら、
神様!あなた様の脳に成る!のかしら!と、思ってしまいます。
それは、何万倍、何億倍、何兆倍!大きくすればよいのかしら!と、思ってしまいます。
なんて大きなエジソンの頭!に成る事でしょう!あなた様の頭!は。
生き生きしています。
発明、発見する部分や
『よーし、良いものを創ろう!とびっきり優れた立派なものを創ってやろう!
アリよ!君にはどんな特別なもの!を創ってあげようか!どんな姿にしてほしいかね!』
などと、語りかけながら!愛情の部分もキラキラと生き生きしています!
とってもすばらしい事!です。
こんなすばらしいプレゼント!は、ありません。
大宇宙のどこを捜してもありません。
大宇宙のフシギ!です。“ある”事が。
神の創造に共鳴できる共鳴体!が“ある”事が!フシギ!です。
なんとすばらしい事!でしょう!
なんという、神秘!でしょう。
なんという、奇跡!でしょう。
小さな小さな共鳴体!
神の創造の共鳴体!です。
神の創造にうなずく共鳴体!です。
神の創造に小さな小さな手でパチパチ拍手喝采する共鳴体!です。
鳥の鳴き声に拍手し、鳥の美しさに拍手し、鳥の羽に拍手し、鳥の歩く姿に拍手する!共鳴体!です。
ユリの花に拍手し、サルスベリの花に拍手し、ペチュニアに拍手し、松葉ボタンに拍手し、ここ、Jの窓の松の木に拍手する共鳴体!です。
それらの生体内メカ!を知ったら、拍手はいつまでも続きます。
鳴り止むことを知りません。
学者達が拍手し、知恵のある人は、皆拍手します。
拍手は共鳴体!の現れ!です。
神の創造を知った喜びにうなされる、うめき声!です!
「なんてすばらしい事でしょう!」という声は、止めどなく流れます。
共鳴!する!のです。
神の奏でた大きな音(叡知)!に、学者の脳も、人々の脳も、このしもべの脳も。
共鳴体!として、創ってくださった故に共鳴する事ができます!
もし、猿だったらできません。
毛づくろいするだけ!バナナを食べるだけ!です。
もし、拍手する事があるならば、おいしいものをいただきたい時だけ!です。
幸せです!共鳴体!を創っていただいて。
神の楽しみの何兆分の1!でも味わう事ができる!のですもの。
大宇宙の驚異!です。
人間の脳は!神の叡知の共鳴体!である脳!の“存在”は。
もし、あえて創ろう!と、思わなかったならば、けっして存在しなかった!でしょう!
教えよう!として創られた!のですか!
教える対称!として、創られた!のですか!
共鳴体!を創った!のですか!
人間を!生徒!のようにお創りになられた!のですか!
子供!のようにお創りになられた!のですか。
初めから計画されておられた!のですか!子供!とされる事を!
共鳴体!を与えて!くださった!のですものね!

神様!わかりました!
イエス・キリスト様をおつかわしになられたわけが!
それは、御心を成らすため!です。
創造した時の御心を成らすため!です。
それは、人間を子供のように創られた!という事!です。
御自分は父!です。
証拠は共鳴体!です。
神様!このしもべは、もうお姿だ!とは、申し上げません。
共鳴体!です。うなずく共鳴体!です。
神の発明、発見、創造になる程!と、うなずける共鳴体!の創造です!
これをわざわざ創られた!という事!です。
子供と成るもの!に、子供と成らせる!ものに!
目的は、神様!あなた様の創造を喜ぶ!ものの創造!であった!のですね。
あなた様の創造を理解する!ものの創造!であった!のですね。
それを子供に与えられた!
それを与えて、子供とした!のですね。
お姿まで与えられて!
大宇宙の驚異!
大宇宙の奇跡!
それは、人間の“存在”、人間の創造!なのですね!
それは、目的を持って創られた!のですね。

神様!涙をのみました!
感激の涙!をのみました。少し塩味のする涙!をのみます!
コーヒーカップいっぱいの涙!をのみます。
人間として、生きている事の奇跡!と、人間が存在している事の驚異!をかみしめています。
大きな星には与えなかったもの!
小さな星にも与えなかったもの!
ただ1つ、たった1つ、小さな小さな名もない、光らない、目立たない惑星!に、与えたもの!
毛の洋服も与えず、ハダカのまま放ったもの!そのものの中に与えた、大宇宙の驚異!共鳴体!
神を知ることのできる、たった1つの共鳴体!
小さな小さな小さな共鳴体!
大宇宙の創造者の叡知!を解明しよう!と、必ず志す勇気あるもの!共鳴体!
大宇宙の創造者の叡知!を解読しよう!と、必ず試みる研究心のあるもの!共鳴体!
その共鳴体を乗せて、あなた様は御姿を与えて!お創りになられた!のですね。
判別式はお姿!です。
神の御寵愛!を受けたもの!の判別式はお姿!です。
共鳴体!は、隠しておかれた!のです。
気付かれないように毛で被って、大切な大切なもの!である!から、骨で被って。

宝石箱!なんて書こう!とも思いません。
輝く事を一義にする宝石!なんて、取るに足らぬもの!です。
輝くものは、大宇宙にはたくさんたくさん有ります。
それも大きな大きなもの!
半永久輝き続けるもの!は、大宇宙にはたくさんたくさん有ります。
共鳴体!を、宝石箱!なんて、そんな形容では失礼になります。
もっと、もっと、もっとすばらしいもの!
大宇宙で最もすばらしいもの!です。
大宇宙の創造者が子供に与えたもの!です。
『いつか気付いてくれるだろう!私の創造を気付いてくれるだろう!』と、その能力まで、しっかり創って与えられた!のですから。
知る事が最高にすばらしい事!である!なら、人間は最高にすばらしい者!です。
大宇宙創造の叡知に共鳴する共鳴体!を、しっかり与えられている!のですもの!
気付こう!としなくてもリーン、リーン、カーン、カーンと、共鳴体は鳴り続けている!のです。
それが、現れた!のが、感動!です。
生物を見た時の感動!です。
ユリの花のすばらしさに感動し、サルスベリの花のすばらしさに心忘れ、シマウマの模様の不思議さにどうしてなのかしら!と思い、鹿のやさしさに心をうたれます。
全てはすばらしい!と、思います。

全てを創っているDNAは、すばらしい!と思います。
技術が創る造型!です。
DNA
という技術が創る造型です。
技術が創る機能!です。
DNA
というハイテクノロジーが創る機能!です。
それを、何千も何万も乗せている生物達!です。
もう、この技術を低くしてはいけません。
進化という名の産物に低くしてはいけません。
知恵も何もない雄と雌の結合のせいにしてはいけません。
雄と雌の産物にしてはいけません。

泣きます。
叡知が泣きます。
DNA
に“ある”叡知が泣きます。
DNA
に乗せた叡知!が泣きます。
「僕たちは、雄と雌の結合によって、瞬時にできる程無知なものではない!
僕たちが生まれるためには、何千年、何百万年もかかる!のだよ!
たとえ、人間であってもそれは、けっしてできない!ものだよ。
人間の叡知の集団が考えても、けっしてできない!ものなのだよ!
それを無知な雄と雌の結合の結果できた!とは、けっして、考えないでほしい!」と。

植物のDNAも、動物のDNAも、原生動物のDNAも、シアノバクテリアのDNA!も、言う!のです。
神様!このしもべはDNAに変身してしまいたい!です。
ニュートリノに成った!ように!
DNA
!に成りたい!です。
DNA
!を知るために!
ちょっと太ったDNA!です。
神の使者!のようなDNA!です。
そうです。
DNA
は、神の使者!です。
忠実な神の使者!です。
『そうしろ!そのように創れ!』と言ったら、いつまでも「ハイ!」と言って、創り続ける!のです!
同一なもの!だけを、創り続けるのです。
ああ、忙しくなってしまいます。
DNA
に成ったら、忙しくなりました。
なにせ、神の使者!ですから。
神のご命令になっている台本通りに行動しなければいけません。
神の御旨のままに、行動しなければいけません。
1つでも誤ったら、大変な事になります!
このしもべには、うってつけ!です。
処方箋通りに調剤するようなもの!です!
書かれている通りに作っていく!のは、本業!です。
神の代行のDNAの役!には、うってつけ!です。
考えなくても良い!のです。
ただ、その通りに作っていけば良い!のですから!
何ができる!かは、御心の通りに完成!される!のですから!

神様!あなた様は、天使様!をお創りになられた!のですね。
御旨のままに行動する天使様!を。
それがDNA!だった!のですね。
天には天使様!地にはDNA!ですね。
共に、御旨のままに行動するもの!です。
なんて、すばらしい事!でしょう!
考えも同じ点から、発生!した!のですね!
御旨の通りに成るもの!をお創りになられた!のですね!
たった1つの種!DNA!で、アサガオができる。
アサガオのDNAは天使様!です。
アサガオを、せっせと作る天使様!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

そうしますと、天使様の創造が先!ですね!
それから、地の天使であるDNA!の創造ですね!
天使様が御覧になられていた、天地創造!
その時は、地を創られた時からでしょうか!太陽を創られた時からでしょうか!
でも、つぶさに御覧になられた!のです。
5500万年前!の事は、今でも記憶している!でしょうね!
なにせ、驚かされた!のです!
一斉に!哺乳類が誕生した!のです。
天使様は、全て創造論者!
でも、地は進化論者!です。
見ていない!からです。
一斉に哺乳類ができた事!
一斉に鳥類ができた事!
一斉に恐竜ができた事、そして滅んだ事!
一斉に爬虫類ができた事!
一斉に両生類ができた事!
一斉に昆虫類ができた事!
神様!あなた様は種類部別にお創りになられた!と、聖書に書かれておられますが、この事!でもある!のですね。
ある時は、哺乳類を創る事に熱中された!
ある時は、鳥類を創る事に熱中された!
ある時は、恐竜を創る事に熱中された!
ある時は、爬虫類を創る事に熱中された!
ある時は、昆虫を創る事に熱中された!
ある時は、両生類!ある時は、魚類!ある時は、プランクトン類!
と、時!を区切って、それぞれ別々に研究されて、お創りになられた!という事!ですね!
生体内メカを研究されて!
なんとすばらしい事!でしょう!
天使様だったら、よくわかります。
実際、御覧になっておられた!のです。
時に応じて、神が熱心に御研究されて、お創りになられた事!を。
よくわかります。
羽の完成!が、たくさんの鳥の創造へつながっていた!事を、肺の完成が両生類の創造!陸の卵の完成が爬虫類の創造へつながっていた事を!胎!の完成や乳の完成が、哺乳類の創造へつながっていた事を。
全ては、生体内メカの研究と完成!に、基づいている!のですよね。
DNA
の完成!です。
メカを創るDNAの完成!です。
このしもべは、まだDNAに成れない!ようです。
でも、だんだん成らせてください!
お願いします。アーメン!
ひとまず、Jから引き上げます。

神様!生体内メカの完成が導きました。
たくさんの動物達を、そのメカを使われて創られました!
空を飛ぶ爬虫類も、翼の完成により創りました。
たくさんの種類を創りました。
ワニの皮や口、目と鼻、手足の完成がたくさんのワニの創造に導きました。
羽の完成により、たくさんの場所に住む鳥を創られました。
まるで、自動車の開発!のようです。
型はいろいろ変わっています!が、内容は同じ!です。
中のメカは同じ!で、メカの発明が導いた!のです。たくさんの型の自動車!を。
よく理解できます。
自動車にもトラックがあり、軽トラックがあり、バスがあり、乗用車があります。
トラクターもあります。ワゴン車もあります。使用目的によって型が変わっています。
鳥と同じ!です。
哺乳類と同じ!です。
住む所!に合った型のもの!を創られています!
適応で、できた!のではありません。
キツツキは木の虫を食べるように口は長く、水鳥は泳げるように水かきを付け、遠くを見るタカは見える目を付けて創られた!のです。

神様!あなた様は、まるで人間が自動車を創るように、たくさんの種類の動物をお創りになられた!のですね。
羽を完成されたので、鳥を完成されたので、それが嬉しくて、たくさんの種類の鳥をお創りになられました!
なんとすばらしい創造!でしょう!
型を創られ、機能を創られ、美しさ!までお創りになられた!のですから。
フラミンゴの美しさ、白鳥の美しさ、クジャクの美しさ!
自動車以上!です。
美しさの点に於いても!機能の面に於いても!
三次元空間を自由に飛び遊ぶ事ができる!のです!
空・水・陸両用!なのです!
空と水と陸!を自由に旅行できる!のです。
人間にも、ぜひ空と水と陸を自由に旅行できる自動車を創っていただきたい!ものです。
“夢の飛行自動舟!”という名!です。
個々のメカ!は、あってもそれを組み合わせたメカ!がないと、できません。
でも、いつかきっとできる!でしょう!
それは、進化によってできる!のではありません。
人間の叡知によって、できる!のです。
羽!こそ、叡知!の創られた!ものです。
空を飛ぶメカ!です。
水かき!は、水を泳ぐメカ!です。
二本の足!は、陸の上を歩けるし、木にも止まれるメカ!です。
なんてすばらしいメカ!を創られた事!でしょう!
飛ぶ、泳ぐ、木にとまる、陸地を歩く!
全てのメカ!をお創りになられた!のですね!
DNA
で創られた!のですね!
動物や植物の場合は、全てDNAが創る!のですから。
DNA
を創る事ができるお方様!より、そのメカ!は創れない!のです。
鳥の創造!は、DNAによってメカを創れたお方様によってできた!のです。
進化!では、けっしてできません。
メカは、けっしてできません。水かきでさえ、けっしてできません!

それでも進化だ!というのでしょうか!
それでは、たとえ夢の飛行自動舟!ができても、人は進化だ!偶然の作ったものだ!というのでしょうか!
3個つなげば良い!だけ!なのに、モーターは同じで良い!のに、できない!のです。人間の叡知!は。
鳥にだとりつけない!のです。
それでは、鳥は自分を進化させて創った!というなら、人間の負け!です。
人間は自分を進化させて、飛べる人間、木に止まる人間、水上を歩く人間!に、進化させていない!のですから。
イエスの御名によってアーメン!










1999721日(水)
虚数!には、虚数の世界がある!ように、霊体!にも霊体!の世界!がある!のですね。
それが、この世との関係の時は、2乗された時!なのかもしれませんね!
きっと、神様は霊界と実在の世界!との関係の公式を創っておられる!のかもしれませんね!
それが、霊界からの甦り!仏教で言う輪廻転生!という事!なのかもしれませんね。
2乗してマイナスに成る!のは、マイナスは胎児!という事かしら!よくわかりません。
でも、実数に変わる!のです!いつか!は。
それは生まれてきた時かしら。

1999
721日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
創造を通して、あなた様が見えます。
今日、ここに来る時、白い花!小さな白い花!を、見ました。
とっても香りが良かった!です。
揚羽蝶が来ました。
葉もとてもすばらしい型のものが有りました。中央の葉の型が、イスラム寺院の塔のような型なのです。
左右の葉は、葉の葉脈まで対称!です!
神様!まるで、クオークのようです。
uud、dduのような、クオークのようです。
2つが同じもの!で、1つが別のもの!なのです。
神様!あなた様は『どうしてそう感じるのかね』と、おっしゃられる!でしょうね!
だって、ここは素粒子の里!です。
葉にもクオークが現れている!のです。
やはり、一番初めにお創りになられたクオーク!は、思い出深い!のですね。
葉にたくさん、再現されておられます。
クローバーや、このしもべの玄関に摘んでも、摘んでも生えてくる小さな黄色の花をつける葉!も、3つ葉!なのです。
きっと、捜したら、たくさんたくさん有る!でしょうね。

神様!ここに来る広場は若緑!の競演!でした。
たくさんのDNAが我も我も!と、競いながら生えてきている!のです。
これは、緑の葉の交響曲です。
見ている!だけで音が聞こえてくる!のです。
葉のまっすぐに尖った単子葉植物の音は、バイオリンのような細い高い音!です。
丸い葉は、バスーンのような広い低音!です。
それらが、一面に広がって演奏している!のです。
やわらかな音!です。
緑の音!です。
気分までやわらげ、疲れた目を癒やしてくれる緑!の交響曲!です。
確かに奏でています。歓喜の歌を!
だって、満足!しているのですもの。
多量の水を得て、土がそれを貯金していて、光もほどよく照らしてくれている!のですから。
日枯れの心配!もありません。
後は楽しむ!だけ!です。成長を。
そんなゆとりが奏でる曲!です。
青春の歌!です。
もしかしたら、曲はDNAの中に組み込まれている!のかもしれません。
声や音!の響き!もDNAに組み込まれている!ようです。
細く高いバイオリンのような音や、太く高いトランペットのような音や、葉にそれぞれの顔!が有るように、葉の声にもそれぞれの音!を持っている!のです。
今、塔の有る緑の地!は、緑の交響曲を奏でています!
それを見て、もしこのしもべが音楽家!だったら、交響曲を作曲します。
それぞれの葉に楽器を持たせて!
“平安”の曲を作曲します!
だって、奏でている!のですもの。
葉がそれぞれのパートを受けもって、ゆらぎ!があったら、もう曲!は、生まれています。
低周波の曲!は“ある”のです。
それは、緑の葉だけに判る音!です。
それを拡大!したら、もう聞こえてきます。大演奏!が。
そこに居ると、聞こえてきます。平和!の歓喜が!
生きる!歓喜が!
生きた!歓喜が!
やっと生きた!歓喜が!
土だった所!緑の破片もなかった土に、生きよう!と、願った!のに、切られてしまった無念の失望!が、やっとかなえられた葉達には、“ある”のです。やっと生きた歓喜が。
それを、からだいっぱいに現しています。
今こそ生きられた!ので“ある!”と。
“ある”事の幸せ!生きる事の幸せ!を、今一番良く知っている!のは、葉達!です。
若葉達!です。
だから、喜びに満ちています。
だから、聞こえてきます。
大交響曲!が!
あなた様がDNAに組み込んでおられる歓喜の曲!が、静かに聞こう!とする耳!には、聞こえてくる!のです!心の耳に!

神様!霊体!は、進化したもの!なのかしら。
進化したもの!というと、語弊があります。
あくまで、実際に見えないもの!です。
でも有る!もの!です。
軽いから物理的に飛ぶこともできるし、水の上を歩くこともできるし、歩く事もできる!のです。
そうです。物理的にできる!もの!です。
それが、このしもべも辿り着く死後の世界!なのですね!
見えないから虚体!
数字で現したら虚数!なんて言ったらおかしい!かしら!
虚数!には、虚数の世界がある!ように、霊体!にも霊体!の世界!がある!のですね。
それが、この世との関係の時は、2乗された時!なのかもしれませんね!
きっと、神様は霊界と実在の世界!との関係の公式を創っておられる!のかもしれませんね!
それが、霊界からの甦り!仏教で言う輪廻転生!という事!なのかもしれませんね。
2乗してマイナスに成る!のは、マイナスは胎児!という事かしら!よくわかりません。
でも、実数に変わる!のです!いつか!は。
それは生まれてきた時かしら。

神様!7月19日、昼寝をしていました。
そうしたら、霊がこのしもべの所に来ました。
このしもべは、その霊がオバアチャンのようなので、イヤだ!と戦いました。
その霊は、夢でも顔は見えません。まるでフウセン!のようです。
こっちをたたいたら、その部分はクニャリひっこみ!ます。
まるで、フウセン!のようです。
でも、へっこんだ所はすぐ元通りになります。
フウセンならば、割れます。でも霊体は割れません。
霊体って見えない!ので、虚体だわ!と、思いました。
そして、数字にすると虚数!なのかしら!と、思いました。
ここでは見えないが、わかりあえる所がある!のですね。
それが、霊界!なのですね。
全てのものが同じ!であるから、それは感じあえるし、見える!のですね!
勿論!見える目!も、神様!あなた様はお創りになられた!のです!
霊体が見える目!です。
霊体は、この世界!も見える!という!のですから、その霊体の見える目は、本当にすばらしい!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
見える!という事は、すばらしい事!です。
たとえ死後!見えたら幸せ!です。
子供の顔や友の顔!を見えたら幸せ!です。
今から、お礼申し上げておきます。
死後!も、お礼申し上げる事ができますように。アーメン
そう、虚数!である!と、理解!したらわかりやすい!ですよね!
ビッグバン以前も虚数の世界!だ!と、申します。
それでは、このしもべは死後は虚数!の世界!である!と、申し上げます。
実体!が無い!ように感じられます。
実際はある!のかもしれません。
とってもとっても軽い状態である!のかもしれません。
でも、見えません!ので、世界が違う!と思う!のです。
数字で世界の違う数字は虚数!というわけです。
ビッグバンの以前!だって、実際は“ある!”のです。
でも、目に見えない!ので虚数!というわけ!です。
でも、2乗!の世界!かもしれませんね。
E=mc2の世界!かもしれませんね。
2乗!で、実数!に成る!のかもしれませんね。
光速の2乗!で、出来上がった!のかもしれませんね。実数!は!
それは、マイナス!ではなく、マイナス!から、すぐ+に変化する!のかもしれませんね。
それだったら、虚数!にしなくっても良い!のですけれど!
ただ、2乗の世界!で良い!はず!です。
でも、実体として、理解できない人間の知性が虚数!に置き換えている!のかもしれませんね。
このしもべも、確かにそうです。
霊体!は、虚数なんかじゃありません。
見えない実数!なのです。
戦った!のですものね。
手応えはあった!のですものね!
でも、住む世界が違います!
これは、虚数!の世界!のように、全く区別されている!ようです。
でも、地球のどこか!空のどこか!です。
これでは、実数の空間のどこか!である!わけです。
やはり、実数!です。
霊体は実数!です。
虚数なんて、かわいそう!です。
母や父!は、かわいそうです。
いずれ、このしもべは、かわいそうな身!に成る!のです。
ですから、閉ざされた空間は嫌!です。
開かれた空間でよい!はずです。
霊体は、お盆には帰ってくる!のですもの!
たとえ、住む所が違っても会える空間!です。
この地球のどこかの空間!です。
虚数!だったら、閉ざされた空間で、2乗に成った時のみ、実数に成れる。
それもマイナスの実数!に成れる!のですもの!無関係の係数!に成ってしまう!のですもの!
嫌!です。
でも、なんと似ている!事でしょう!
小川が分離している、この世界とあの世!は。実数と虚数!に。
悪いのは先生!です。
このしもべに、虚数を教えてくれた先生!です。
虚数というフシギな数を教えてくれた先生!です。
どんなものか!手にとって調べる事もできないものを!まるで、マジシャン!のように、「ほら、有るだろう!虚数だよ!2乗したら、見える実数!に成る!のだよ。しかも、マイナス!という実数!に成る!のだよ!」と。
マイナスの実数!だって、お金の計算より理解できないこのしもべに、マイナスの実数!に成るもの!を教えた!のですから。
使ってみたくなります。
果たしてどんな!もの!かしら!と。
クオークまで見てしまったこのしもべは、虚数!をも見える対称!と、してしまう!のです!
今度、霊体に会ったら、戦う前に「あなたって虚体!なの!2乗したらマイナスの実体に成るの!」と、聞いてみなければいけません!
果たして、できる!でしょうか!
それを問うだけの理性はある!でしょうか!夢の中で!

NO”と言っている!ようです。
あくまで、このしもべの思い!です。
いつでも、このしもべは思い!で、ラブレターを書いています。
やはり虚体!ではない!し、虚数!でもない!のですね!
ああ!よかったわ!
このしもべも隔離された、とざされた別世界!は、嫌です。
すぐ近く!です。閉ざされてはいません。
川を渡ったら、すぐそこ!ですものね!開かれた世界!です。
霊体と実体とは、ちょっと違うだけ!
無駄なものがなにもないもの!と、肉体のもの!の違いだけ!ですね。
このしもべにも、ひょっとしたら“NO”と答えた霊体!が、お供!している!かもしれません!
お友達!です。
このしもべも、霊体と肉体を一緒に持っている!のですね!
分離されずに居る!ただ、それだけの話し!です!
分離されたら、霊体!と成る!のですね!
これも御旨!のままに成っている!のですよね!
肉体をDNAでお創りになられましたあなた様は、霊体をもDNAでお創りになっておられる!のですよね!
目に見えない霊体!を。
なる程!
分離体!である!とするなら、よくわかります!
肉体と霊体が一緒に居る時は、生きている実体!
霊体だけに成ったもの!は、霊体!
共にDNAによって、創られたもの!です。

霊体!からすれば、肉体は仮の宿!というわけです。
蝶がサナギの中に居るようなものだ!というわけです。
でも、蝶はサナギの中で創られます。
DNA
で創られます。
そうしますと、霊体もDNAで創られる!というわけですね!
そうしますと、このしもべも今、一生懸命霊体を育てている!というわけ!ですね。肉体の中で!
なんとすばらしい事でしょう!
肉体!こそは、親!なのですね。
生みの親!なのですね。
霊体を生み出す親!なのですね!
霊体を育てる親!なのですね。
せいぜい、親!の役目を果たさなければ!
霊体!を育てなければ!
すばらしい、美しい、揚羽蝶!に成るように、霊体!を育てなければいけません。
食べ物を食べて、桑の葉を食べて、マユを育てる!ように。
霊体!
いつまでも生きる霊体!
美しい霊体!やさしい霊体!を育てましょう!
この肉体!と、共に!共存させて!

虚数ではありません。実数!です。
共に“ある”のです。
共に生きています!
肉体と霊体!は。
芝生を見て、緑の木を見て、白い雲と青い空を見て!
実際に今“ある”のです。霊体!は。このしもべの中に。
それは、肉体も実体であり、霊体も実体!です。
実体だから“ある”事ができます。
もし、霊体が虚数である!なら、“ある”事はできません。
自らの思いで、自らの志で“ある”事はできません。
虚が一番嫌いなもの!それは、“ある”事なのですものね。
虚の一番苦手なもの!それは、“ある”事なのですものね。
虚は、実である事はできない!のです。
どうしてもできない!のです。
たとえ、奇遇に2乗!に成った!としても、それは、マイナスの実体!にしかなれない!のです!
マイナスの実体!って、実在しませんものね!
実際、誰がマイナスの実体!を見た者がある!のでしょうか!
おさつ!でもマイナスのお金は消えて、見えないもの!なのです!
神様!今日は、霊体は実体である。目に見えない実体である!と、理解しました!
それでよろしい!でしょうか!
このお祈り、イエス・キリストの御名によって、アーメン!





1999722日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!今日も素粒子の里!に来てしまいました。
緑の競演!を見ていたら、辿り着いてしまった!のです。
どうぞ宜しく、お導きくださいませ!アーメン
神様!今日は、何について書こう!かしら。
今、サバンナのグラビアを見ています。
ゾウに似た他の動物は居ません。
シマウマに似た他の動物は居ません。
キリンに似た他の動物は居ません。
スイギュウに似た他の動物は居ません。
ヒョウに似た他の動物は居ません。
ハゲワシに似た他の動物は居ません。
ライオンに似た他の動物は居ません。
ダチョウに似た他の動物は居ません。
フラミンゴに似た他の動物は居ません。
サイに似た他の動物は居ません。
この事が、進化ではない証拠!です。
全く違ったものより居ない事!が、進化によって動物は存在したのではない証拠!です。
哺乳類も別々に創られた!のですね。
各々に別々のメカを持たせられて!
神様!今、サボテンのコピーを見ました。
多種類のサボテン!は、創られた!ものです。
自転車でごぎならが見てきた塔の平原に、たくさんたくさん“ある”草の種類!を見たら、わかります。
サボテンの種類!より多い!でしょう!
たくさんの種類のサボテン!も、創られた!ものです。
かけあわせによりできた!もの!もあるかもしれませんが、原種!は、創られた!もの!です。

神様!世界大百科事典11巻には
〔メキシコ国旗〕
メキシコ国旗の由来は、先住の地<アストラン>(それがどこにあったのかは、まだ不明)
を離れ旅にでたアステカ人を先導する部族神の神託によれば、彼らの定住地は(サボテンの上でワシが休んでいる所)であった。
その場所を都と定めたが、これがディチテトランであり、今のメキシコ市の地である。
国旗の図案もこの故事に基ずく。 と書かれています。
このしもべは先住の地アストランは沖縄の南の海底に有るムー文明を築いたムー大陸ではないかしら!と思うのです。
海底には神を祭る祭壇がある!といいます。
神託はそこから出た!のかもしれませんね。
そうしますと、メキシコには舟で行ったのかしら。
サボテン!は、有った!のでしょうかムー大陸に!に。
もし、ムー大陸に!に無かったらなら、サボテンの上でワシが休んでいる所!と、言われても、サボテンが判らなかったらどうにもなりませんよね。
やはり、サボテンが判る所の民!なのでしょうね。
アストランの地は、サボテンの有る所!である!はず!ですね。
でも、わかりません。本当の事は!
インディアン民族のルーツはムー文明を築いた民!である!かもしれません。
それにしても、神殿!は、似ています。インカ帝国の神殿と。
きちんと四角形のコンクリートで創ったような立派な神殿は、よく似ています。
太平洋を渡って、南アメリカ大陸に辿り着いて、北上した!のかもしれませんね!
でも遠すぎますね!メキシコ!までは!

神様!サルのコピーを見ています。
マダガスカルのサルは、原猿類!だけ!です。
もし、サルも進化によって存在した!のであれば、原猿類から真猿類に進化した!はず!です。1億年もの長〜い間に!
でも、真猿類は居ない!のです。
同じ猿!なのに。進化できない!のです。
進化は不可能!なのです。
それを証明している!のです。マダガスカルの原猿!達は!
イエスの御名によってアーメン。







1999723日(金)
神様!今日、朝食時、「神様、全ていただきます!」と、お祈りしました!
全て、いただいている!のですよね。
この身体も、口も手も耳も鼻も、全てのメカも!
創っていただいている!のですね。
日本人は、食事の前に「いただきます!」と言います。良い言葉!です。
これに、「神よ!」という言葉がついたら、もっと良い言葉!に成ります。
そして、いつでも食事の時だけでなく、「神よ、いただきます!」と、言えたら、すばらしい!ですね。その人は!
神が創られなかったら、決して“存在できないもの”なのですから。
全てのものは、神からこの地球にいただいている!もの!なのですね!
自分のからだや健康を管理!するように、植物や動物のからだ!を管理してあげなくてはいけない!のですよね。
ですから、恐竜だって、本当は絶滅してほしくなかった!のかもしれません。
だからこそ、絶滅させないために、管理させるもの!を、お創りになられた!のです。
神の創造の前!には、私達の権威も無価値!なもの!に、なってしまう!のです。
もし、神の創造力!が無かったら、決してできなかった!のです。この宇宙は。
そして、この地球や私達天使でさえも!“ある”事はできなかった!のです。
あなた様が天使様!をお創りになられました事は、なんとすばらしい事!であったでしょう!
証言できるお方様!がおられる!のですから!
このしもべには、見えてしまいます。
フィリピンもインドネシアも、アフリカ大陸から離島したのだよ!という事が!
原猿が居ないのに、どうしてブラジルには(南アメリカ大陸の東には)オマキザル!が居る!のだろう。
これが、進化でない証拠だよ!
ひょっ!としたら、逆戻りがあって!オランウータンのような人間ができたり、ゴリラのような人間!に成ったりする!かもしれないな。
鼻が似たり、目が似たり、耳が似たり、身体の一部が似てくる事もあるだろう。
ボクの先祖から、こんなにたくさんの猿!が、できた!のであれば、人間からもたくさんの違った型の人間が!できるはずだよね!
神様にも天使様にも似た型!なのに!
もし、型が変わったら!天界のお仲間には成れません!
オランウータンとゴリラは、違いすぎます!原猿と。
でも、犬と同じ!なのでしょうか!
たくさんの種類ができた!のは、犬と同じ!なのでしょうか!

1999
723日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
宜しくお導き下さい!
今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます!アーメン
神様!今日、朝食時、「神様、全ていただきます!」と、お祈りしました!
全て、いただいている!のですよね。
この身体も、口も手も耳も鼻も、全てのメカも!
創っていただいている!のですね。
所有権まで持たせて下さっている!のですね。
『おまえのものだよ!』と、所有権!を、持たせて下さっている!のですね。
本当は、特許!は、あなた様!のもの!なのに、知的所有権は、全て、1つ残らずあなた様のもの!なのに!
でも、このしもべは、このしもべのもの!
松の木は、松の木のもの、草はその草のもの。
全てを授けておられる!のですね。
食べるものも、着るものも、空気も、太陽も、雲も、風も、環境も、オゾン層も、全てはいただいている!のですね。
「いただきます!」と、言わずに、いただいている!のですね。
日本人は、食事の前に「いただきます!」と言います。
良い言葉!です。
これに、「神よ!」という言葉がついたら、もっと良い言葉!に成ります。
そして、いつでも食事の時だけでなく、「神よ、いただきます!」と、言えたら、すばらしい!ですね。その人は!
空気を吸って「神よ、いただきます!」
光を受けて「神よ、いただきます!」
花を見て「神よ、見せていただきます!」
ごちそうを食べて、「神よ、いただきます!」
そして、「なにより、このしもべ自身をいただきます!」と、申し上げられたら!立派!です。
道を歩き、木を見て、その見えるものを「神よ、いただきます!」と、言い、
家に居て家具や台所のものや水を見て「神よ、いただきます!」と言い、
テレビを見て、人の良き行動や人のすばらしい研究を見て「神よ!いただきます!」と言い、
トラやライオンや、ヒョウやゾウや、キリンやシマウマや、蝶やホタルや、海の魚達を見て「神よ!この地にいただきます!」と、言えたら、心で言えたら立派!です。
神が創られなかったら、決して“存在できないもの”なのですから。
全てのものは、神からこの地球にいただいている!もの!なのですね!

人間として、「神よ!いただいています!」と言えるくらいの人間であって欲しい!でしょ。
だって、あなた様は、それらのものを管理させる!ために、人間をお創りになられた!のですね。
人間としては、「神よ、いただいておりますものを管理させていただきます!」と、申し上げなくてはいけない!のですよね!
自分のからだや健康を管理!するように、植物や動物のからだ!を管理してあげなくてはいけない!のですよね。
薬局でよい話しを聞きました。
薬局の前に、花水木の木があり、その木がしおれていた!ので、スタミナ剤や栄養剤をあげてたら、その花水木の葉は濃い緑色!に成り、花も濃い紅色の花を咲かせた!のだそうです。
でも、少し縮れた別の花水木は、しょぼくれているのですって!
木を強くする事!も、人間にはできる!のですね!
『管理せよ!』と、おっしゃられる意味がわかります!
全ていただいている!ものを、管理しなければいけない!のですね。
絶やさない!ように、滅亡!させない!ように!

神様!あなた様には、にがい体験があった!のですね!
恐竜の滅亡!です。
それは、どのような理由で起きた!のかは、わかりません!
でも、絶やす!事は御旨!に、反する事です!
だって、『どうしてかね!』と、おたずね下さい!
ハイ!それは、『生めよ、増えよ!地に満ちよ!』と、おっしゃられた!からです。
ですから、恐竜だって、本当は絶滅してほしくなかった!のかもしれません。
御旨は、絶滅とはまったく別の方向を向いています。
これが理由です。
だからこそ、絶滅させないために、管理させるもの!を、お創りになられた!のです。
サイやゾウの牙!を取る人間は、神の御旨と反対!の事を行っている!わけです。
『神は、動物達を管理せよ!と言った!のだよ。その反対の事を行う者は、果たして人間と言えるだろうか!』と、おっしゃれられる!のは、大天使様!でしょう!
神の御旨をよく御存知!の大天使様達!でしょう!
なにせ、『万物は神の御旨により創られ、また、そのように成っているのです!』と、おっしゃられるのに、御自分達の金環を前に投げ出して、そのお言葉に敬意をはらわれて、おっしゃられる!のですものね!
そのお言葉!こそ、正に大天使様達の権威!をかけておおせになられた真実!です。
そのお言葉こそ、大切な、大切なお言葉であり、重要な、重要なお言葉であり、大天使様達の尊敬する神に、最も申し上げたいお言葉です!
『だからこそ、神を尊敬しているのです!』と、神に申し上げている!のですね!
『私達大天使は、神のなさる事をつぶさに見ていました!そして、日々オドロキました!
神は、説明してくださいました!これがこうで、こうするとこうなる!と。
それが、とってもすばらしいもの!なので、それが理解する事でさえ難しい事!なので、ただオドロクだけ!でした!
私達は見た!から賛美申し上げます。
私達は体験した!から賛美申し上げます。
賛美申し上げずにはおれません!
どうして、こんなにすばらしい事を発明し創造できるのかしら!と。
そして、出来上がったものを見ると、あまりにもすばらしいもの!なので、またまたオドロイテシマイマス!
オドロキ!だけではありません。
真実!だ!からです。
神のその創造!は、オドロクベキ真実!です。
その事には、私達は自分達に与えられている、最高の永遠に持っている権威すら、取るに足らぬもの!に成ってしまう!のです。
あまりにも、すばらしいもの!である!からです。
神の創造の前!には、私達の権威も無価値!なもの!に、なってしまう!のです。
どのようなすばらしいもの!でも無価値!に、なってしまう!のです。
それ程、神の創造の価値は高い!という事!です。
もし、価値!というもので認識しよう!と、するならば!そうです!
でも、本当は推し量ることができない!のです。
推し量る尺度!がない!のです。
高いも低い!もない!のです。
有と無!です。
有と無!だけがある!のです。
神の創造は、有!であり、私達は無!です。
それに力!を加えて、有力!と無力!と表現したら、おわかりいただけますでしょうか!
神は、私達をもお創りになられた!のですから、私達は無であった!という事!です。

全ては無であった!のです。
そこに、有があった!有力なるものがあった!のです。
それは、ただの有力なるもの!ではなかった!のです。
創造する力が有る!もの!であった!のです。
力は創造力!でした!
創造力の有る神がおられた!のです。
それが始まり!です。
大宇宙の始まり!です。
それが、原点!です。
大宇宙の原点!です。
全ては、ここ!から始まりました。
考え!も、ここ!から始まりました!
そして、拡がりました。宇宙に、考えが拡がりました!
それが、創造の第一歩!です。
神の最初の第一歩!です。
宇宙への第一歩!です。
宇宙創造への第一歩!です。

闇の研究!です。
知恵有るものの研究!です。
それは、ただの研究!ではありません。創造のための研究!です。
創造力があるために!できた!ものです。
もし、神の創造力!が無かったら、決してできなかった!のです。この宇宙は。
そして、この地球や私達天使でさえも!“ある”事はできなかった!のです。
その創造力!のなんとすばらしい事!でしょう!
今の大宇宙、今の世界!そして、私達天使!でさえも!
神の創造力の如何!であるかがわかります。
神の創造力がどのようなもの!であるかが、わかります。
出来上がったもの!から、わかります。
そのことを讃えるのに、どうしたらよろしいでしょう!
本当の事はわかりません。
どのように讃えたらよいのかさえわかりません。
言葉では言い尽くせません。
気持ちもおいつきません。
あまりにすばらしくて、素晴らしい事(という言葉)にも、限界があるように思えて、すばらしいです!と、言う事すら、言葉足らず!なのです。賛美足らず!なのです。
まして、金の環をなげうって申し上げても、それでも行動足らず!なのです。
あまりにすばらしすぎる!ので、私達には辿り着くことができない!のです。
賛美する事すら、辿り着く事ができない!のです。
どのようにして、賛美申し上げたらよろしいのか!
本当はわからない!のです。
神の創造!神の御旨!の前には、私達大天使も、ただただ、ひざまずきます。
そして、見た真実!を語るだけ!です。
自分達に与えられた永遠の、最高の権威すら、まるで取るに足らぬもの!であるような気になってしまう!のです。
神の創造の前!では、神の前!では。
そして、思うのです。
神の最もすばらしいのは、創造!であり、その創造されたように、創造された時、お考えになって創られた!そのように、今万物は成っている!と。』

神様!大いなる事です!
あなた様が天使様!をお創りになられました事は、なんとすばらしい事!であったでしょう!
証言できるお方様!がおられる!のですから!
見て聞いて、体験した!お方様がおられる事は!本当にすばらしい事!です。
教えられる事ができる!のですものね!
神様!このしもべに教えて下さい!
天使様をおつかわしになられて、教えて下さい!
お願い!申し上げます!アーメン!

今日夢をみました。
私は運動会のような所で先生の言うとおり踊っていました。
上から永遠の光が出てきました。
私はその下に移っていきました。

神様!猿の分布図をみました。
夜行性のメガネザルは、フィリピン、ボルネオ島、スマトラ島に分布する。
夜行性のロリス類は、アジアではインドとインドシナ半島、スマトラ島、ジャワ島、ボルネオ島、又、アフリカ。
アフリカでは、サハラ砂漠の以南の森林、疎開林サバンナに広範な分布をみせる。

楽しい!です。
マダガスカルにもインドにも原猿は居る!のですから。
離島は、あなた様が原猿を創られた後!だった!のですね。
もしかしたら、フィリピンもアフリカから離島した!のではないかしら!
十二分に考えられます。
だって、オーストラリアもアフリカから離島!した!のですものね!
このしもべには、見えてしまいます。
フィリピンもインドネシアも、アフリカ大陸から離島したのだよ!という事が!
原猿!が、教えてくれる!のです。
キッキッキッと言って、教えてくれる!のです。
「ボクは木に乗っていった!のではないよ!きちんと島の中に居た!のだよ!
びっくりしたよ!島が海の中に浮いていた時は。まるで夢をみている!ようだったよ!
原猿が居ないのに、どうしてブラジルには(南アメリカ大陸の東には)オマキザル!が居る!のだろう。
これが、進化でない証拠だよ!
南アメリカ大陸とアフリカがくっついていた!ので、その時、オマキザルがボク達原猿から進化して南アメリカ大陸の方にでかけて行った!というのだろうか!
でも、どうしボク達原猿の仲間は、オマキザルの居る南アメリカには居ない!のだろうか!
南アメリカとアフリカ大陸が離れる時、ボク達の仲間は、どうして一緒に居なかった!のだろうか!
ひょっとしたらその時ボク達は存在していなかったのかな。
やはり、進化ではない!創られたのだ!
神は、南アメリカ大陸に新しい猿を創られた!のだ!それが、オマキザル!だ!
それにしても、進化だ!というのであれば、どうして、こんなにボクの仲間は多いのだろう!
そして、人間もボクから進化した!とするなら、人間も進化して、たくさんの種類の型の人間ができる!はず!だよ。
ひょっ!としたら、逆戻りがあって!オランウータンのような人間ができたり、ゴリラのような人間!に成ったりする!かもしれないな。
鼻が似たり、目が似たり、耳が似たり、身体の一部が似てくる事もあるだろう。
でも、どうして人間だけは進化しないのだろう!
ボクの先祖から、こんなにたくさんの猿!が、できた!のであれば、人間からもたくさんの違った型の人間が!できるはずだよね!
もうすぐできる!のかな!
人間にも、違った型の人間が!ボク達のように!
進化の宿命!だものね!」

「ああ、なんと、惨めな予言!をなさる!のね、原猿さんは!」

「それは、君たち人間の作った進化論を基にして、考えて言った事だから、しょうがないじゃないか!
ボク達からたくさんの違った型の猿が進化した!と、言うのだから。
ボクも、ボク達がそうであるなら、当然、君達も進化するよ!たくさんの型に成るよ!と、当然考えられる事を言った!のだよ!君達の未来人間は、多種多様に進化する!はず!だよ!
ボク達の進化したように!」

ああ、喜んで良いものやら、悲しんで良いものやら、わかりません!
この型!が、最高の型!なのに!
神様にも天使様にも似た型!なのに!
もし、型が変わったら!天界のお仲間には成れません!
『君はダメ!姿型が違うから、雑種!は、受け付けられません!』なんて、言われて、天界の門番にシャットアウトされてしまいます。
そうすると、天使様とご一緒に手と手をつないで踊った夢!も、仮の夢に成ってしまいます。
未来の人間には、許可証!が発行されない!かもしれません。
天国においで下さい!という招待状も、発行されない!かもしれません。
なにより、恐ろしい罰!は、神様とのコンタクトがとれないもの!に成ってしまう!かもしれません。
“父よ!”と呼べる権利まで剥奪される!かもしれません。
自らその権利を放棄する!かもしれません。
なにしろ、姿型が変わっている!ので、どうしても“父よ!”と、呼べない!のです。
似ていない!ので、“父よ!”と、呼べない!のです。
父!とは、似たもの!である!という固定観念がある!からです。
それでは、人間も悲しい!です。
空の鳥!のように、悲しい!です。
空の鳥は、天界と最も近い!のに、神とコンタクトがとれない!のです。
あんなにすばらしい型と機能と声!を持っている!のに!
この世界で、最もすばらしい型と機能と声を持っている!のに、いつも同じ「コンニチワ!」とだけ!より言えない!のです!
天界の神の方をみて!近くによっても!“父よ”とは呼べない!のです。

このしもべには、甦りません。記憶が!
猿であった時の記憶が!
この脳の中のどこかに必ずしまってある!はず!なのに。
本能として、記憶している!はずなのに。
木を見ても、木につかまりたい!とは、ちっとも思いません。
長〜い長〜い間、本能として行ってきた事!なのに!
甦り!もしない!のです。
棒でアリを食べた思い出もない!のです。
アリを食べたい!とは思いません。

進化!は、所により違う!のでしょうか!
DNA
は所!により違うように組み変わる!のでしょうか!
猿は、住む所!により、別々の猿!です。
オランウータンは、ボルネオ島とスマトラ島に、
テナガザル類は、インドシナ半島を中心に、西はアラサム、北は中国南部、スマトラ、ジャワ、ボルネオに。
ゴリラ、チンパンジー、ビグミーチンパンジーは、アフリカの熱帯林に分布しています。
原猿から、別々に進化した!というのでしょうか!
どうして、同じように進化しない!のでしょう!
オランウータンとゴリラは、違いすぎます!原猿と。
でも、犬と同じ!なのでしょうか!
たくさんの種類ができた!のは、犬と同じ!なのでしょうか。
イエスの御名によってアーメン!
























1999724日(土)
神様!あなた様は原猿をお創りになられました。夜行性の原猿をお創りになられました。
メガネザルとロリスです。
そして、これから進化した!ものは1つ、ヨザル!です。もし、進化した!のであれば!です。
それから、昼行性の猿!をお創りになられました!
それが、オマキザルとオナガザル!です。
スマトラ半島、ジャワ島、カリマンタン島(ボルネオ島)、フィリピン諸島、マルクモルッカ諸島は、陸続きであった!のです。
だって、夜行性の原猿達は、船旅!
そうです、木に乗って木の船旅!は、できない!からです。
フィリピンメガネザルが夜行性なのに、フィリピン島、ボルネオ島、スマトラ島に住んでいる!のが気になります。
ロリスが夜行性なのに、インド、インドシナ半島、スマトラ、ジャワ島、ボルネオとアフリカに住んでいる!のが気になります。
フィリピンメガネザルは、陸の上を歩いてやってきた!のです。
フィリピンもインドネシアもシンガポールも陸続きだった!のです!
このしもべは、これを“夜行性の原猿がとりもつ、陸続き!”と、申し上げます!
夜行性である故に、陸の旅よりできない!と、確信!している!からです。
神様!もし、アフリカの植物と動物がタイやカンボジアやマレーシアや、インドネシアやフィリピンと似ている!ならば、このしもべは、アフリカ大陸と、タイ、カンボジア、マレーシア、インドネシア、フィリピンは、くっついていた!と、申し上げてしまいます。
大陸棚をレゴ!にします。
アマンダ海の東部の大陸棚はアフリカ大陸のソマリアとくっついていた!のです。
そして、大スダン列島は、アフリカ大陸のダルエスサラームとくっついていた!のです。
その下は、マダガスカルにくっついていた部分!です。
夜行性の原猿!が、教えてくれる!のです。
「私達は、そんなに冒険が好きではありません!
ですから、マダガスカルに舟(木)の旅もしませんし、インドからはるばるフィリピン!までも行きません!」と。
全ては離れた!のです。アフリカ大陸から。
オーストラリアもニューギニアも、カンボジアもマレーシアも、インドネシアもフィリピンも、インド!も。
ああ、どうしましょ。長旅も海の旅も、冒険も嫌いな夜行性の原猿、メガネザルとロリスは、インド洋の両端を結び付けた!のです。
このしもべは“原猿は強情者である”と、申し上げます!

1999
724日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
オハヨウゴザイマス。
Kからラブレターをお出し申し上げています。
サル!を勉強しています。
まず、申し上げます。
神様!あなた様は原猿をお創りになられました。夜行性の原猿をお創りになられました。
メガネザルとロリスです。
これは、とっても似ています。
あなた様がお創りになられた!1つの原猿!です。
そして、これから進化した!ものは1つ、ヨザル!です。
もし、進化した!のであれば!です。
ヨザルも創造!かもしれません。
メガネザルやロリスのDNAを少し変えて創られた!のかもしれませんね。
場所は、アフリカ!に!です。
それから、昼行性の猿!をお創りになられました!
それが、オマキザルとオナガザル!です。
場所はアフリカ!に!です。
あなた様が創られた原猿、ロリスやメガネザルは、インドの離島と共に島に居ました!
島と共に海の旅!をしました。
そして、ユーラシア大陸につきました!
もう一つ、申し上げることができます。
スマトラ半島、ジャワ島、カリマンタン島(ボルネオ島)、フィリピン諸島、マルクモルッカ諸島は、陸続きであった!のです。
だって、夜行性の原猿達は、船旅!
そうです、木に乗って木の船旅!は、できない!からです。
当然、陸続きであった!のです。
その陸が、アフリカとくっついていた!のかどうかは、わかりません。
もし、そのマレーシア、インドネシア、フィリピンの諸島がアフリカとくっついていた!のであれば、原猿はその島と共に海の旅行をした!事になります。
もし、そのマレーシア、インドネシア、フィリピンの諸島がユーラシア大陸と陸続きであった!とするなら、原猿達は、インドを出発して陸の旅をつづけて、各諸島にやって来た!事になります。
でも、夜行性の動物!ですから、旅行!する勇気!はある!でしょうか!
そんなに遠くに旅行する!でしょうか!
もう、くっつけてしまいたい!心境!です。
諸島がいくつにも分離している!のが気になります。
フィリピンメガネザルが夜行性なのに、フィリピン島、ボルネオ島、スマトラ島に住んでいる!のが気になります。
ロリスが夜行性なのに、インド、インドシナ半島、スマトラ、ジャワ島、ボルネオとアフリカに住んでいる!のが気になります。
夜の道はアブナイ!ですし、危険!です。
まして、舟!では行かれません。
フィリピンメガネザルは、陸の上を歩いてやってきた!のです。
フィリピンもインドネシアもシンガポールも陸続きだった!のです!
このしもべは、これを“夜行性の原猿がとりもつ、陸続き!”と、申し上げます!
夜行性である故に、陸の旅よりできない!と、確信!している!からです。

大陸棚!は、陸!だった!のです!ね。
でも、スローロリス!なんて名前!だけ!ですね。
スロー!なのは!
本当はクイック!なのじゃないかしら!
インドにもインドシナ半島にも、スマトラ島にもジャワ島にも、ボルネオにも、アフリカ!にも居る!のです。
インドから旅行して、ずーっと旅して、その旅先に全て定住する仲間を残している!のです!
よっぽど、繁殖力が強い!のでしょうか!
『生めよ、増えよ、地に満ちよ!』のお言葉通りにお創りになられた!のですね!
そうしますと、フィリピンメガネザルも、インドから旅行してきた!のでしょうね!
でも、原猿は、原猿止まり!です。
夜行性は夜行性止まり!です。
自分では、どうしようもありません。
DNA
を科学的メカに創り変える事はできません。
アイオドプシンを創ることはできません。

神様!オランウータン!は、ボルネオ島とスマトラ島にしか居ません。
ゴリラ!は、アフリカの熱帯林にしか居ません。
オマキザルは、アマゾン川流域を中心とする南アメリカ大陸と、北はメキシコ南部までの中央アメリカに住んでいます。
このように、所により居る猿が違います。
進化!だ!と、するなら、この点がわかりません。
でも、創造だ!としたら、パーフェクトに!わかります!
その所にしか居ない!という理由が!
ゴリラは、創られた!ゴリラの居る所で創られた!
マントヒヒは創られた!マントヒヒの居る所で創られた!
オランウータンは創られた!オランウータンの居る所で創られた!
そのように理解!すると、わかります。
オマキザルも、その種類別に創られた!とも理解できます。
オナガザルも、その種類別に創られた!とも理解できます。
でも、これらは、かけあわせによりできた!とも理解できます。
かけあわせによりできた!のであれば、神は2種類以上のオナガザルを創られた!
2種類以上のオマキザルを創られた!と、理解できます。

神様!もし、アフリカの植物と動物がタイやカンボジアやマレーシアや、インドネシアやフィリピンと似ている!ならば、このしもべは、アフリカ大陸と、タイ、カンボジア、マレーシア、インドネシア、フィリピンは、くっついていた!と、申し上げてしまいます。
『おい、そんな無茶な話しはするなよ!』と、言われてしまいそう!です。
でも、そんな気がする!のです。
レゴ!地図のレゴ!が、そのように告げる!のです。
大陸棚をレゴ!にします。
アマンダ海の東部の大陸棚はアフリカ大陸のソマリアとくっついていた!のです。
そして、大スダン列島は、アフリカ大陸のダルエスサラームとくっついていた!のです。
その下は、マダガスカルのくっついていた部分!です。
十二分!に、考えられる事!です。
インド!は、南アフリカ共和国!と、くっついていた!のですものね!
予想もできぬ離島物語!があった!
のですものね!
夜行性の原猿!が、教えてくれる!のです。

「私達は、そんなに冒険が好きではありません!
ですから、マダガスカルに舟(木)の旅もしませんし、インドからはるばるフィリピン!までも行きません!」と。

全ては離れた!のです。アフリカ大陸から。
オーストラリアもニューギニアも、カンボジアもマレーシアも、インドネシアもフィリピンも、インド!も。
ああ、どうしましょ。長旅も海の旅も、冒険も嫌いな夜行性の原猿、メガネザルとロリスは、インド洋の両端を結び付けた!のです。
アフリカ大陸と大スンダ列島を結び付けた!のです。
困ってしまいました。
逆馬頭星雲のような大スンダ列島をアフリカ大陸の東端と、結び付けてしまった!のです。
でも、昼、目が見えない分!だけ、それだけ!感!がさえている!のかもしれません!
嗅覚が、アフリカ大陸からやってくるニオイ!をかぎつけて、「あっこれは、ボクのふるさとの香り(ニオイ)だ!」と、わかった!のかもしれません!
嗅覚!には、かないません。
なんでもニオイ!で感じてしまう!のです。
きっと、インド洋の海の香りの中に“ある”ふるさとのニオイ!を、かぎつけた!のかもしれません!
それで、自分は動かずに、相手を動かしてしまおう!と、考えた!のかもしれません!
それにしても大物!です。
相手!とは、大列島!です!
自分達の今居る大列島!全て!です!
それを動かしてしまう!のですから、スゴイ!です。
ゲルマン民族の大移動!
人間でも、自分達が移動した!のに、夜行性の、しかも木だけが住処であり、木だけが居住空間!である原猿!は、自分達は動かず、自分の家の木ごと、島ごと移動させてしまう!のですから、さすが強者!です。
昔から住んでいるものは強い!です。
居住権!は、渡さない!のですから。
それが、たとえ島!であっても、それが広〜い、広〜い馬頭星雲のような大陸棚!であっても!それを移動!させてしまう!のですね!

この強さ!を持たせた!のは、神様!あなた様!ですか!
あなた様が原猿に与えたDNA!ですか!
このしもべは“原猿は強情者である”と、申し上げます!
まるで、このしもべのようです!
進化論に反旗をひるがえしているこのしもべのようです!
でも、真実は案外、強情者!に分が有る!のではないでしょうか!
シマウマはシマウマ、ゾウはゾウ、ライオンはライオン!です。初めから!
そして、そのあいの子や似た他の種類の動物!は、見られない!のですものね。
イエスの御名によってアーメン。




1999725日(日)
神様!あなた様はやはり、1つ所に陸をお創りになられた!のですね。
『水は1つ所に集まり、乾いた地!が、出でよ!』とおっしゃられた!のですね。
なんて、生々しい表現!なのでしょう!
実際に体験したお方様!でなければ書けません。
分離です。乾いた地からの分離!です。
タイもベトナムもカンボジアまでも!
あなた様がお現しになられた乾いた地!であった!のです。
勿論、それより南の国、マレーシアもインドネシアもフィリピンも!大移動!が起こった!のですね。
アフリカ東端からの離島です!
“アンダマンの海!それはソマリアの地なり!”と、響いてきます。
もし、種!植物の種類や動物の種類が、アフリカ大陸と同じようなもの!である!なら、これも証拠!に成ります。
神様!いかにも不自然!です。
アンダマン海!は、レヤンゴンの入り江!は、くさび型に入り込んでいる!のです。
『パズルだよ!』と、語っている!ようです。
やはり、昼目の見えない原猿達のおっしゃられた通り!でした。
この発見を“原猿が教えてくれた離島の発見!”と、名付けます!
もっと、ロマンチックに“原猿が教えてくれた、馬頭星雲の離島!”と、名付けます。
“ミャンマー国、タイ、ベトナム、カンボジア、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピンを馬頭星雲の諸国!”と。
神様!あなた様は、水に向かって『越えてはならぬ!(海)おまえの波は、そこ止まりである!』と、きちんとおっしゃられて、水の高さ!まで、お決めになられた!のですね!
神様!この事は、魚達のため!でもあった!のですね!
いいえ、パンゲアの大陸!を切られた!のですね!移動させて、与えるために!
その中に生きる木や花や草や動物達のために!快適居住空間を与えるために!切られた!のですね。
神様!大陸の移動は、やはり“ノアの箱舟!”と、名付けます。

1999
725日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と歓喜に満ちて賛美申し上げます。
神様!あなた様はやはり、1つ所に陸をお創りになられた!のですね。
『水は1つ所に集まり、乾いた地!が、出でよ!』とおっしゃられた!のですね。
なんて、生々しい表現!なのでしょう!
実際に体験したお方様!でなければ書けません。
神様!完璧!です。
生々しさ!まで、見つけました!
分離です。乾いた地からの分離!です。
タイもベトナムもカンボジアまでも!
あなた様がお現しになられた乾いた地!であった!のです。
勿論、それより南の国、マレーシアもインドネシアもフィリピンも!大移動!が起こった!のですね。
アフリカ東端からの離島です!
レゴ!がパーフェクトにあてはまる!のです。
謎のアンダマン海!は、教えてくれる!のです。
〔図24〕アフリカ大陸から東南アジア大陸は分離した。
分離する以前のアフリカ大陸東部。

『ここは、ソマリアの地!であった!』と、語ってくださる!のです。
きちんと、破片は元の姿をとどめています。
ここが割れ目!である!と。
なんとすばらしい事でしょう!
“アンダマンの海!それはソマリアの地なり!”と、響いてきます。
海!が語るその響きのなんと厳かに聞こえる事でしょう。
なんと、ダイナミックな神秘を語っておられる事でしょう!
もう、神様!敬語を使ってしまいます。
あなた様の前に!あなた様の行われた事に対しての賛美!です。

麗しの南国!も、分離したからこそ!麗しく存在できている!のです。
海に囲まれている!からこそ、涼しさが運ばれてきます。
島も涼やかな空気を吸い、ほっと、ためいき!をついている!のですもの!
ただ、一点に集まった広〜い海!としておかれなかった!のですね。
パンゲアの大陸を分散!することによって、島に水を吸わせた!のですね。
ことに、熱い南国!の渇きに、水を授けられた!のですね。
なんてすばらしい事!でしょう!
神様!あなた様の離島!こそ、陸の乾きを癒やす事に成った!のですね!
乾いた地!も、きっと乾ききっていた!のを、御覧になられた!のかもしれませんね!
それで、離島をお考えになられた!のですね。
“アフリカ大陸からの離島!”と申し上げます。
一応、アフリカを中心!に申し上げます。
北アメリカも、南アメリカも、インドもインド洋と太平洋の間に“ある”インド、タイ、ベトナム、カンボジア、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン。それにオーストラリアやニューギニア、ニュージーランド!も離島!された!のですね。

涼やかさは、諸島に与えられた!のですね!
海の幸、海のやさしさは囲んだ!のですね。乾いた地!を。

アレンジ!です。
あなた様の尊いアレンジ!です。
配置にかけては、すばぬけた大大大そうです!大が無数に付く大天才!であられるあなた様の島の配置!です。
DNA
という長〜い長〜いATCGの配置を完了された!あなた様!の事です。配置はお手の物!です。
あなた様は、1つ所に集められた水!に配置された!のですね。乾いた地!を!
なんと理想的な事でしょう!
乾いた地に水を与える!そのお考えはい出た!のですね。
あなた様のアイデア!だった!のですね。
生物を生かすために!水!をお与えになる事!をお考えになられた!のですね。
それが、陸!をも動かされた!のですね。
離島!は、あなた様のお考え!によって、あえて行った!のですね。
自然や偶然ではなく、行わせた!のですね。
成らぬ事まで成してしまわれる!事がおできになられる!のですものね!
成ってしまった!のです。
亀裂を生じさせて、成してしまった!のです。

『もう、おまえ達は分かれるが良い!』と、あなた様はカエルやヘビやカメや、トカゲやワニや、クモやイチョウや、ソテツやシダや、ヒカゲノカズラや、ブナやイチジクや、モクレン等の花や、たくさんの海の生物や鳥を創られてから、おっしゃられた!のですね。
原猿を創られてから、おっしゃられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
海も陸も、あなた様のもの!です。
そして、それを自由に活用!できる!のです。
お庭!ですものね。地球!は。
だから、できる!のです。
でも、それも必要だから!という事もあり、生きるためにより良い環境を、創った生物達に与えるため!でもあった!のですね。

そうです!
良い環境を創ってあげた!のです。
あなた様は、離島とする事によって、より良い環境を創ってあげた!のです。
原猿達に!植物達に!動物達に、そして、魚達にも!
その、あなた様のお考えが、今、達成されている!のですね。
各々配置された場所!で!
生物は、生き長らえている!のですね!
もしかしたら、あなた様は分散!する事によって、生物の絶滅!を回避した!のかもしれませんね。
弱肉強食の世界に、別の世界!を与えられた!のかもしれませんね!
弱くても生きてゆける島!を与えられた!のかもしれませんね!
大いなるお考え!です。離島!された事は。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
離島してくださったおかげで、生き長らえた生物達と一緒に、アリガトウゴザイマス!と、お礼申し上げます。
島国に生きるしもべ!には、島国の良さ!が、よくわかります。
水もおいしいし、四季の楽しさも味わえるし、トラもヒョウも、やって来ないし(昔は居た!のですが!)、何よりも海の食べ物、魚や海藻も食べられます。
山により、雨が降り、雪も降ります。
木も花も育ちます。
島国は快適です。
神様!そんなわけで、あなた様のお創りになられました島国や、離島によってできた周りを海で囲まれた大陸!を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、御旨のままに成っております事を、賛美申し上げます。お礼申し上げます。

「涼しさ!水、海を与えてくださって、アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げている!のは、大陸達です。
島国!です。

「海で囲って下さってアリガトウゴザイマス!
そうでなければ、今頃私達の地は、乾ききっていた!かもしれません。
砂漠に地は死んでいた!かもしれません。
神は地を豊穣な地にするために、微生物をお創りになられました!
その微生物を生かす!ためにも私達を離して下さった!のですね!
そして、湿気!を与えて下さった!のですね!木々のため!にも、私達を離して下さった!のですね。
そして、雨!を与えて下さった!のですね!湿った海からの水蒸気!を得させるために!私達を離して下さった!のですね!
雨までも創って、与えて下さった!のですね。
山をお創りになられて!雲のぶつかる山!をお創りになられて!
離島!だけ!ではなかった!のですね。

山!も!だった!のですね!
木々のため、生物のため!に、わざわざ創ってくださった!のですね!
生きるための環境は、全て創ってくださった!のですね!
神様!私達が、このように海に囲まれている事は、とっても幸福!です。
幸福は海から運ばれて来る!と、申し上げます。
快い風!湿った空気!雨!どれもが必要なもの!です。
生きるために必要なもの!です。
もし、無ければ無になります。生物達は!
この事のために、私達を離して下さった!のですね。
あの巨大大陸パンゲア!から!
「アリガトウゴザイマス!本当にアリガトウゴザイマス!」生物を創られた神様!あなた様のなされた事!です。
生物を創られたお方様!でなければ、けっして行われません!
巨大大陸をわざわざ離す!という事は!

それは、必要であった!から、行われた!のです。
守るため!維持するため!です。
御努力して、発明、発見、創造された、かわいい生物達を守る!ためです!
神様!アリガトウゴザイマス!
それで、しもべ達も生きられます。
私達!の上に、生きるもの達を乗せて!
大陸!の背に木や花や草や、生物やかわいい動物達を背負って!生きられます。
生き物の鼓動を聞きながら生きられます!
楽しい出来事にあいながら、生きられます!
神様!本当にアリガトウゴザイマス。しもべの快さは、生物の快さに成ります!
しもべが海のやさしい波のささやきに包まれる時、しもべの中では木々がそよぎ、鳥がさえずり、花には蝶やハチがたわむれます。
動物が草を食べ満足します。
このしもべは、育てている!わけではない!のに、まるで育てている!もののように“母!”と、言われます!
“大陸は母”と、言われます。
それも、あなた様が全て与えてくださる!からです。
このしもべに、快さを!じっと、動かずにいても、運んでくれる!のです。
育てるもの!を、雨や湿気や波を、そして、光も!
アリガトウゴザイマス、私達大陸をこのように海の中に分けて存在!させてくださって、アリガトウゴザイマス!アーメン」

神様!すごい!です。
大陸!まで、あなた様のしもべ!なのですね!
北アメリカ大陸や南アメリカ大陸、オーストラリア大陸、ユーラシア大陸、アフリカ大陸!までも、そして島々も。

神様!きちんと証拠!まで、残しておいてくださった!のですね。
きちんと、鍵!まで残しておいてくださった!のですね。
『離島したのだよ!』という鍵!を。
それが、アンダマン海!です。
これで、このしもべは判りました!
やはり、離島だったのだ!という事が。
もし、種!植物の種類や動物の種類が、アフリカ大陸と同じようなもの!である!なら、これも証拠!に成ります。
陸続きだった!のに、離れた!という事の!
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
今のヤンゴン都市は、ソマリアの北東の岬!だったのですね!
ソコトラ諸島のあたり!です。
パーフェクト!です。
レゴ!は、パーフェクト!です。
ミャンマーはイエメンと陸続き!だった!のですね。

ミャンマーの川は、それを証明します。
「そうです。私どもは、連結の時!できた!のです。
はるか、アフリカ大陸とサウジアラビアから、離れてやってきた、大きな、大きな島が、ここにやってきた!のです。
そして、神の声があった!のです。
『おまえの島はそこ止まりである!』と。
そうしたら、その大きな、大きな島は止まった!のです。
そして、私の所によってきた!のです。
そして、ユーラシア大陸と、接合した!のです。
その接合でできた!のが、私!です。
神にとって大陸!は、乾いたもの!ではない!のです。
とってもやわらかなもの!なのです。
なにせ、中性子星!まで、お創りになられるお方様!です。
素粒子の創造者!です。
ですから、分離する事は、とっても簡単な事!なのです。
まるで、布を切るように!紙を切るように!簡単な事!なのです。
ですから、わざわざ破片!まで、きちんと用意!されておられた!のです。
『気付くが良い!』とね!
それに、あなたは気付いた!のですね!
本当に喜ばしい事!です。
ルーツ!を知る事は、とっても嬉しい事!です。
ですから、私達を創る原因となった、やってきた大きな、大きな島が、いったいどこからやって来たのか!を知る事は、本当に嬉しい事!です。
それが、インド洋の向の大陸からやってきた!のですね!
そういえば、私達の川をひいて作っている田んぼ!の稲!は、マダガスカル島!でも植えられている!のですってね!
確か!です。
稲!米!も、創られたもの!です。
神の創られたもの!です。
それが、マダガスカルに“ある”のですから、兄弟!です。
マダガスカルに住む人と、ここに住む人!
マダガスカルに住む稲とここに住む稲!は。
たぶん稲!は、アフリカ!に“ある”はず!です。
でも、川がなければ育ちません。水がなければ育ちません!
神の神意のなんと奧が深い!事でしょう!
稲!のためにも、離島!された!のですね!
水を与えるために!
稲に水を与えて、米!を成らすために!
そして、それを人間に与えるために!
私達、川!を、そのためにお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう!
文明は川から!と、申しますけれど!別に私達川が作ったものではありません。
川は恵み!を与えるもの!に成った!のです。
人間に!稲!というものを育てて、米というものを与えて、食事を与えた!のです。
それで、そこに人間が生きる事ができた!
それで、人間の持っている脳は活躍した!のです。
それで、できたのが文明!です。
別に私達川が、創った!のではありません。
私達川は、創られた!のです。
離れて、流れてやってきた、大きな大きな島!に、創られた!のです。
接合線!として、創られた!のです。
それも、これも神の御旨!なのです!
なんて、大いなる創造!でしょう。
私達川の創造!も、なんと大いなるお考えにより、創られた事!でしょう!
稲と川と文明!
そこに、人間が居る!
神は、この事を成すために、離島!された!のかもしれませんね!
なんと、初めから合理的にお考えになられて、設計!された!事でしょう!
作図!された!事でしょう!
神の作図!により、私達はできた!のですね!
この事を“神の設計図!”と呼びましょう!
“神の作図!”と呼びましょう!
離島も神の作図、設計図によりできた!
神は、きちんと考えておられた!のです。
そこに、高い山!がある事を!
そして、そこから多量の水が流れる事を、その水が恵みを与えることであろう!事を!稲に!
そして、人間は、それに気付いて田んぼを作り、稲を育てることを。
そのため、私達を創る事を!
その流れてきた大きな大きな島を、ここに設置する事によって!
なんと大いなる事!でしょう。
大きな山!がある!事を御存知であられて、わざわざ運んだ!のですね。大きな大きな島!を。
そこを、人間に与えるために!運んだ!のですね!
そして、もしかしたら、ヒマラヤ山脈!チベット高原!という山!まで、わざわざお創りになられた!のでしょうね!
私達川!を創るために!
ああ、知れば知るほど、この地は御恩寵を受けた地!です。
全ては、神の御心のままに創られ、神の御旨のままに成っている!のですね。
そして、インド!を運んで来られ、ヒマラヤ山脈の所に設置!した!のも、私達の仲間の川!を創るため!でもあった!のですね。
それにしても、遠い遠い南極の地!から、運んで来た!のですね。
恵まれた幸せ者!は、インドの島であり、大きな大きな島である、私達の横の国々です。
神の御寵愛を一身にあびる幸せ者!です。
美しい花々が咲き、美しい鳥が飛び、木々がいきおいよく伸びる地!です。
私の名はエヤワディ川とシッタン川、チンドウィン川、タンルイン川です。
インドの仲間の名は、ガンジス川とインダス川!です。」

神様!いかにも不自然!です。
アンダマン海!は、レヤンゴンの入り江!は、くさび型に入り込んでいる!のです。
『パズルだよ!』と、語っている!ようです。
それを、そのままはめ込んだら完成!です。
とっても簡単なパズル!です。
ヤンゴンの入り江は、ソコトラ島にかさねたらスマトラ島やジャワ島は、ぴったりサイズ!
アフリカ大陸の東端とフィット!する!のです。

これだったら幼稚園生!でも解けます。
「ハイ、ワカリマシタ!神様!」と、いつものしもべのように、元気に答える!のです。
そして、フィリピン諸島は、南シナ海に入り込みます。
フィリピン諸島は馬頭星雲の口の下に入り込んでいた!というわけ!です。
これもパーフェクト!です。

神様!おわかりですか!このしもべの喜びが!
このしもべは、発見!した!のです。
タイ国、ベトナム、カンボジア、マレーシア、インドネシア、フィリピンが、昔々、ずーっと昔、1つの島であった事!
そして、その大きな島は、アフリカ大陸の一部であった事!
それが、分離した!のである事!を。
そして、西はアフリカ大陸と、北はアラビアに付いていた!事を。
天界のコピーに送ってしまいます!
コピーダイヤルがわからない!ので、どうしましょ。
馬頭星雲の型をした、大きな大きな島と、フィリピンのレゴ!も添えて!

麗しの南国!も、移動させられた!ので、できた!のですね。
やわらかな湿気を含む空気!は、命!です。
熱い熱帯!には、恵み!です。
命を吹き返す恵み!です。
大宇宙の馬頭星雲は、真っ黒です。
でも、今、地図に見る馬頭星雲は、それとは反対の白い馬頭星雲!なのです。
大陸棚の馬頭星雲!なのです。

これが、原猿が教えてくれた島の大移動!です!
やはり、昼目の見えない原猿達のおっしゃられた通り!でした。
この発見を“原猿が教えてくれた離島の発見!”と、名付けます!
もっと、ロマンチックに“原猿が教えてくれた、馬頭星雲の離島!”と、名付けます。
いかがでしょう!
でも、このしもべは、けっして、原猿が賢い!とは、申し上げません。
だって、もし原猿は賢い!と、申し上げたら、「ほら、そうだろう!原猿は人間の祖先だよ!」なんて、進化論者に言われそうなので、決して原猿は賢いわけではない!と、あえて申し上げておきます。
昼、目が見えないものは、それだけ知識を得るチャンスに恵まれもせず、知恵を働かせるチャンスにも乏しい!のですから!
オランウータンだって、絶滅の危機にあっている!のですから。
己の命を守れない!ようでは、進化などどうしてできる!でしょう!
オランウータンは、どうして自らを進化させた!というのでしょう!
オランウータンの姿や顔は、どうして人間の顔や姿!に、変わった!というのでしょう!
やはり、猿は猿!です。
知恵も猿止まり!です。
姿型も顔も猿!止まり!です。

神様!オーストラリアが移動して、どうして大スンダ列島が移動したのではない!と言える!でしょうか!
オーストラリアも移動!したのであれば、大スンダ列島も移動!した!のです。
それに、移動のチャンピオン!であるインド!も“ある”のですから。
おちゃのこさいさい!です。大スンダ列島が移動する事!は。
ニューギニアは、オーストラリアと一緒に移動したし、
フィリピン諸島やスラウェシ島は馬頭星雲島!と一緒に移動した!のです。
このしもべは名付けます。
“ミャンマー国、タイ、ベトナム、カンボジア、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピンを馬頭星雲の諸国!”と。
なんとすばらしいネーミング!かしら。
そこには、星達がキラキラと輝いている!のですから。
そこは、星達の生まれる所なのですから。
これから、大活躍が期待される所なのですから!
海は大宇宙!星の満ちる大宇宙!に成ってしまいます!
海が照らし出し、浮かび上がらせた!のです。馬頭星雲の型を。
青い海原にくっきり!と、白と緑の馬頭星雲の型を!
そして、このしもべは、馬の鬣のカーブに、アフリカ大陸の東端のカーブをタブリング!させた!のです。
そして、今日発見した!のです。
アンダマン海のフシギな型!は、ソマリアの地!であった!のである!と。
そうして、地図を切り抜いて、張り合わせたらピッタリ!なのです!
それは、アラビアに接合していた!のです。
エヤワディ川は、接続した時にできた!川!です。ホン川も。
昔のユーラシア南部は、現在のカラチの都、カルカッタの都、香港の都を結ぶ線!であった!のかもしれません。
このしもべは、そのように思います!

なんとすばらしい大移動!であった!事でしょう!
インド洋と太平洋に包まれた諸島!の移動は!
まるで、新天地!を求めて移動した人間!のようです!
より、快適な所!を捜して、流れていった!のでしょうね!海を!
それは、プレートテクトニクス!ですか!
プレートに乗って行った!のですか!
このしもべには、わかりません!

でも、夏、涼しさを求めて、避暑する人間!のようです!
南国の照りつける太陽の光!には、赤道直下のアフリカの東端の地!は、耐えられなかった!のかもしれませんね!
それで、「海に避暑をしよう!」と、考えた!のかもしれませんね!
それが、馬頭星雲の諸島!であった!のですね!
でも、海の冷たさが避暑に成る!事を教えられ、分離の御命令を出された!のは、やはりあなた様!です。
『水は1つ所に集まり、乾いた地が現れよ!』と、おっしゃられたあなた様は禁を解いた!のです。
地が1つである事!の禁!を解いた!のです。
それで、一斉に避暑や旅立ち!が、始まった!のですね!
乾いて現れた地!の大移動!が、始まった!のですね!
神様!正しく聖書に記されておられるとうり!ですね!
『乾いた地!』です!
『乾いた地』であったから、水を求めて、
『1つ所に集まった水!』に向かって、大移動!が、始まった!のですね!御旨!のままに!
その時、あなた様はおっしゃられた!のです。
『さあ、出発だ!船出だ!乾いた地の船出だ!私の創った動物や植物を乗せて、出発するがよい!これは、ノアの箱舟!だ!私が創ったノアの箱舟だ!生物を乗せて出発させる、ノアの箱舟だ!
各々、その所を決めておいた!だから、そこに留まるが良い!そこには涼しさがある!さあ出発するが良い、涼しさ!と、水を与えてくれる海に向かって出発するがよい!水はきちんと用意しておいた!たっぷりの水を与えよう!そのための出発だ!生物を乗せた、私の舟の出航だ!』
と、きっとおっしゃられた!のでしょうね!
決めておかれた!のですね、留まる所も!
そうです!
だから
神様!あなた様は、水に向かって『越えてはならぬ!(海)おまえの波は、そこ止まりである!』と、きちんとおっしゃられて、水の高さ!まで、お決めになられた!のですね!
離島させて、水!をお与えになられる!ためです。
命に必要な、たっぷりの水!を『乾いた地』にお与えになられるためです!
そのため海の深さを予めお決めになられた!のです!

神様!この事は、魚達のため!でもあった!のですね!
“魚を育てよう!と思ったら、森を育てよう!”というキャッチフレーズが有ります。
人為的に魚を集めよう!と、思ったら森を育てなければいけない!のだそうです。
森から流れ出る川が、養分を運ぶ!のだそうです。
魚達へ必要な養分を運ぶ!のだ!そうです。
神様!離島は、魚達のため!でもあった!のですね!
森!のある島!を用意された!のですね。魚達のために!
そのため、島を切り刻んだ!のですね。
魚にも避暑地!をお与えになられた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
全ては御旨!です。
創った神の御旨!です。
何が必要であるかを十二分に知っておられる創造者のなさった事!です!
離島は、島の生物達のためでもあり、海の生物達のため!でもあった!のですね。

初めからそうでした!
浅瀬をお創りになられた!のですものね。
60
pの高さの塔ストロマトライトを作るシアノバクテリア!のために!酸素を創るために!
この地球を酸素で満たすために!海中!にも。
空中!には、約12%の酸素を創るために!
多すぎてもいけない、起爆剤となる酸素の量をきちんと計算されて、創られた!のですね!オゾン層も!
全ては計算して、設計!された!事がよくわかります。
島々にも、居る場所をお決めになられた!のですね。

赤道直下の馬頭星雲の諸島は、避暑地!になりました!
そして、インドやオーストラリアの寒い地の所にいたもの!には、避寒地!になりました!
神様!あなた様は、とっても地!を大切に扱って下さった!のですね。
暑いものには、水と暑さを避ける事!を考えておやりになられた!のですね。
それでも、けっして寒い地に移動させなかった!のは、そこに住む動物達や植物達の事をお考えになられた!からですよね!
あまり寒すぎては育たない!からでしょうね。
でも、オーストラリア!のように、ほどよい暖かさ!も与えられた!のですね!
寒さ!を回避させて!
地にとっても愛情!をそそがれておられる!のですね!
だって、母!です。
母と成るもの!です。
植物や動物の母と成っているもの!です!
なる程!理解!できます。
存在空間!快適生存空間!の創造!は、ずーっとずーっと以前から、あなた様のお考えになられていた1項目!です!
太陽からの距離を測定して地球の基!を置いた!その時から!の研究課題の1つ!です!
アフリカ大陸からの離島、陸の旅立ち!も。
快適生活空間を求めての旅立ち!であった!のですね!
なる程、よくわかります。
快適存在空間が必要なもの!が居た!のですね!陸の上!には。
それが、植物や動物達!です。
その中の1つが原猿です。
また、『必要であるから創ったよ!』というお声が聞こえてくる!ようです!
生物達にとって必要であった!のですね。
快適生存空間!が!
生きるために快適である居住空間が!
なる程、あなた様は原猿のために移動させた!のですよね。陸を切り離して!

モーゼの紅海を渡った映画のシーンは記憶しています。
人間のため!イスラエルの民のため、快適居住空間を求めて旅させた!
その時に行われた奇跡!です。
岩から水をも出されました!生きるため!です。

そして、ずーっとずーっと昔!アフリカの地!
いいえ、パンゲアの大陸!を切られた!のですね!移動させて、与えるために!
その中に生きる木や花や草や動物達のために!快適居住空間を与えるために!切られた!のですね。
自然に切れた!のではなく、切られた!のですね!
だからこそ、切り口!が、なめらか!なのですね。
アフリカ大陸の東端も、アフリカ大陸の西端も、南アメリカ大陸も、北アメリカ大陸も!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
だって、地図を書くためには、あまり複雑に切られると、このしもべは書けない!からです!
神様!大陸の移動は、やはり“ノアの箱舟!”と、名付けます。
だって、神様の御計画された通りに、神様が行われた事!ですから!
このお祈り、イエスの御名によって、アーメン!




























1999726日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さい!ませ。アーメン
それにしてもすばらしい!です。
地図上では、白と緑の馬頭星雲!は、アフリカ大陸の東端!であった!のですね!
マレーシアとスマトラ島をぴったりくっつけると、アンダマン海は、ソマリアに成ってしまいます!
本当にすばらしい大移動!でした。

今は夏!暑さがひとしおです。
クーラーがなければ過ごせません。
だから、赤道直下の馬頭星雲の陸が、非常に乾ききっていた!事は推察できます。
それで、涼しさを求めて大移動させた!
涼しさを与えるために、大移動させた!ことを、とってもすばらしい事である!と、思うのです。

神様!あなた様は、いつもそうです!
必要なものは、お与えになられます。
動物のからだ!を、暑さに負けないように、体温自動調節器!を付けて下さった!のですね!
ブドウ糖の解糖を促進させ、熱の量を調節させています。
からだの中には、クーラーやヒーターが“ある”ようです。
暑い!と汗をかき、寒い!と毛穴がしまります。
人間にお与えになられた体温自動調節器を、陸!にもお与えになられた!のですね。
水の方向に向かっての大移動!によって!
水浴!させた!のですね。
シャワー!までセット!された!のですね。
高い山側に陸を運ばれて!
なんとすばらしい事!でしょう!
海底にあったエベレスト山脈!を、高く高く上げた!のも、実はその目的があった!からですか!
そこに、陸を運んでくる!目的!が、あった!からですね!
なんでも、そうです。
偶然!と、思われる事も、よく考えてみると、偶然!ではない!のです。
あなた様の場合には、創造しているあなた様!は、お考えになられて次々手をうっておられた!のです。
海底の山を地上に高く高く上に上げられた!のです。
それは、川を創るために!であったし、雨を創るため!であった!のです。
まるで、高い山は、川と雨を創るメカ!に成ってしまいます!
お考えに於いては、目的はメカ!を創るため!です。
なんとすばらしい事!でしょう!
川は恵みをもたらします!
肥沃な土を与えてくれます。ナイル川もそうです。
タイのお米もそのためによくできます。
全てをきれいにしてくれる川の水や雨!
これも、与えられた!ものです。
山を創ってくださった!ので、与えられました!
わざわざ海の地を高く高く上げられた!のです!
御旨!によって!
ここに運んでくる陸!のために!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。

“馬頭星雲の諸島は、砂漠に成る事から救われた諸島!である!”と、申し上げます!
そこに住む動物や植物は、死から免れた生物!である!と申し上げます。
今、暑い夏です。
ミミズ!でも死んでいます。
土の中が暑かった!ので、外に出てきて死んだ!のです。
猛暑は、たとえ日陰の土の中のミミズでさえ、殺す!のです。
その上、水が無ければもっと悲惨です。
日陰を作る木さえ、生きられない!のですから。
離陸、離島は、命を救うために、お考えになられた、神様!あなた様の方法!だった!のですね。
それは、なんでも成らせてしまう、あなた様の力!です。
人間や動物のからだの中には、クーラーとヒーターをセットされて、自動調節されておられる!のですものね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!昨日レゴ!をして発見した!のです。
馬頭星雲のもと居た故郷を!
そこは、アンダマン海のソマリアの地!です。
そして、馬頭星雲の頭!ジャワ島は、マダガスカル!のもと居た故郷!につながる!のです。
共に仲良くお引っ越しした!のですね!
だから、共に仲良く原猿が居る!のですね!
今もなお!存在し続けている!のですね!
だって、お隣同志の仲良し!だった!のですもの!
その後に、移り住んでいる人間まで、米!を食べている!似たもの同志!なのですものね!
夜行性の原猿のアイアイは、マダガスカルの離島ヌシマンベ孤島に居ます。
夜行性の原猿フィリピンメガネザルは、フィリピン、ボルネオ、オーストラリアに居ます。
夜行性の原猿スローロリスは、アフリカとインド、インドシナ半島、スマトラ、ジャワ島、ボルネオに居ます。
皆、兄弟!です。
昔々、ずーっと昔、同じ所で暮らしていた兄弟!です。
アフリカの東端に居た兄弟!です。
神様!不思議な旅!です。
「タケシの万物創世記、マダガスカル島」のテレビを見て、サル!を調べよう!と思い、夜行性の原猿に出会いました!
その、夜行性の原猿がフィリピンやジャワ島やスマトラ島、ボルネオ島、インド、インドシナ半島に居る事を知りました。
夜行性!である故に木のイカダに乗れない事を悟りました。
それでは、島はくっついていた!と思いました!
なんと、見えた!のです。馬頭星雲!が。
白い大陸棚をすっぽり移動させた!のです。
そしたら、ソマリアはアンダマン海と重なりました!
パズルは解けました!
レゴは完成!しました。
フィリピン諸島も、昔々は1つの島で、馬頭星雲の大陸!だと、一緒だった。
たぶんスラウェシ島も一緒!だった!と、思いました!
馬頭星雲大陸の大移動!の発見!です。

ちょっとした事で気付くもの!ですね。
運んでくれた!のは、三ツ葉のクローバー!かしら。
今月初め、パパと玉川温泉へ行って発見したきゅうり!の三ツ葉!であるクオーク!かしら!
素粒子がくれたゴホウビ!かしら!
大宇宙!からのゴホウビ!かしら!
だって、“馬頭星雲大陸の発見!”ですもの!
やはり、大宇宙!からのゴホウビ!です。
なんとすばらしい事!でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
大宇宙の星雲のロマン!は、この地球に投影されている!のかもしれません!

そうです。
アメリカ大陸!に似た星座だってあります!
さがしたら、きっと“有る”はず!です。
星座や星雲!が!
この地球の地図に似た星々の輝きが!
神様のいたずら!が!“有る”はずです。
この地球を最も愛しておられる故に、星々や星座の型まで、それに似せて創られた!のです!
なんとすばらしい事!でしょう。
大宇宙!と、この小さな小さな輝かないフシギな星!は、つながっている!のですね。
つなげておられる!のは、創造者である神!です。

サル分布図を見た時!このナゾを解こう!と、思いました。
解けました!
それは、偉大な発見!に成りました!
馬頭星雲諸島(大陸)の大移動!という発見!に成りました!
神様!あなた様が味方になってくれた!のです。
あなた様を中心に考えると、必ず真理が見えてきます。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
イエスの御名みよってアーメン








1999727日(火)
でも、わかった事は、すばらしい叡知、科学の創始者!であられる!という事です。
無限大の創造能力!があられる!という事!です。
素粒子までお創りになられた!
計算されてお創りになられた!という事!です。
素粒子の創造と、DNAの創造を、神様!あなた様の二大発明、発見、創造!と、申し上げます。
でも確かに、『編み物のように創った!』という夢はみたことがあります。
『編んでできる!のは、型!だけではないのだよ!
メカ!もできる!のだよ!メカ!も一種の型だろう!モーターだって、一種の型だろう!』と、おっしゃられている!ようです。
ヘモグロビン!もアミノ酸でできた型であると同時にメカ!です!
チトクローム!も、アミノ酸でできた型であり、メカ!です。
NK
細胞もそうです。P53蛋白質も、RS蛋白質も、増殖抑制の蛋白質も、修復蛋白質も、型あるメカ!です。
抗原抗体反応を行う蛋白質も型あるメカ!です。
研究!が、解決してくれます。
あなた様のお創りになられました編み物!が、型あるメカ!である!事を!
それなら、どうして昔の海藻は、陸に進出できて、今の海藻は陸に一瞬とも生きられない!のでしょう!
同じです!昔も今と同じように、海藻は陸では一瞬たりとも生きられなかった!のです。
シダ!は、海藻の進化したもの!ではありません。シダ!は、シダのDNAによってできた!のです。
神は、その時より、ずーっと以前、ミミズのDNAも創られた!し、クラゲのDNAも創られた!し、オウムガイのDNAも創られた!し、三葉虫のDNAも創られていた!のですから。
そうです。技術的には、それらの動物を創る方が、より高度なのですから!
君の言う、シダのDNAをあらせる創造能力はあった!のです。
そこに、必ず必要なもの!
それは、DNAを創造できる技術!です。
それ以外のものは、全く無関係!です。
太陽を創る所に、水素(H)とヘリウム(He)を置かれ、
地球を創る所にはたくさんの元素を置かれました。
時空も環境も、元素も生物達のために創られた!のですね。
姿型!だったら、かけあわせにより、たくさんできます。
でも、鳴き声は「ワン!」です。この事は進化でない!証拠!です。

1999
727日(火)

神様!思いがけずたどりついた馬頭星雲の発見!まるで雲のように移動した大陸!
今、素粒子の里!です。
雲が移動しています。
白い馬頭星雲が移動しています。
丁度、馬の頭だけ!の型です。
もう、視界から遠ざかりました。

大陸も移動した!のですね。あの雲のように!
でも、少しずつ、ちょっと遅く!
今、馬頭星雲を上から見たら、緑と青の馬頭星雲!でしょうね!
なんとすばらしいながめでしょう!
一度、大気圏のずーっと上から、ながめてみたい!ものです。
本物の地球の馬頭星雲大陸を!
星の名前が大陸についた!のは、これが初めて!かしら。
大陸の名を星につけた!のは、ありました!南アメリカのように。
星の名!日本にもたくさん有ります。星の名を付けたものは。
すばらしい!です。
大宇宙が、少しは身近に感じられます!
地球も大宇宙のお仲間に入れていただいています!
たとえ、名前を付けるだけでも、お仲間に成った!つもりです!
果てしなく遠く、けっして辿り着く事のできない星!
4光年向こうのケンタウルス星にだって、けっして辿り着けない星!想うだけの星。

まるで、神様!あなた様のようです!
だからこそ!すてき!なのです。
だからこそ!夢を描く!のです。
どんな星かしら、どのような所かしら、どのようなお方様なのかしら!と。
でも、わかった事は、すばらしい叡知、科学の創始者!であられる!という事です。
無限大の創造能力!があられる!という事!です。
素粒子までお創りになられた!
計算されてお創りになられた!という事!です。
素粒子の創造と、DNAの創造を、神様!あなた様の二大発明、発見、創造!と、申し上げます。
1と2と3と4の数で、お創りになられました!
『そんなやさしいものではない!』と、おっしゃられている!ようです。
そうですよね。
このしもべには、わかりません!
遠くの星が、どのように生きているのか!だって、わかりません。
会話だって聞こえませんし、わかりません。
笑顔だって見えません。
星の表情だってわかりません。
なにも、わかりません。
科学者が何年もかかって真摯に研究してもわかりません。

でも確かに、『編み物のように創った!』という夢はみたことがあります。
昨日、一本の糸で編んで花や葉や龍の型やコマやたくさんの型を創っている人!と、その作品を見ました。
張りのある糸で創るのです。
「たけしのTVタックル」の番組で見ました。
たしかにできる!のですね!
1本の糸!で!
それが、アミノ酸!である!というわけ!ですね!
それで、空間の隙間も少ない!のですね!
一本の糸でなく、三次元のアミノ酸!なのですね。
このしもべの身体のように、空間の隙間もなく!できる!のですね。
アミノ酸!で編んでいる!のですね。
神様!あなた様の編み物!は、一本の糸!ではなく、3次元のアミノ酸!であった!のですね。
それでは、できます。
もっともっと複雑な型!が、できます。
一本の張りのある糸!の編み物!
編み物!ですから、二本以上の糸!を用いる!のです。
それを上にしたり、下にしたり、中にもぐらせたりしながら編む!のです。
あなた様もそうです。アミノ酸を上にしたり、下にしたり、手を結んだりしながら、組み立ててゆく!のですね!
型!ができる!のは、わかります。
でも、その中に骨をつくらなければいけないし、筋肉にたくさんのミオシンとアクチンをつくらなければいけない!し、大いに難しい!です。
メカ!だらけ!のからだ!です。
ただ、あの張りのある糸で、編みながら創ってゆく!のとは、違います。
ここにある、このしもべの帽子も太い糸で編んで作った!ものです。
模様もついて、美しくできています。
これは、編んで作った人間の作品!です。
このしもべの身体は、編んで創った神の作品!です。
同じように編んで作ったもの!なのに、どうしてこんなに違うのかしら!
でも、理解!できます。
編んで作った!ものである!という事は、型!は編んで創った!ものである事です。
でも、機能!は、理解できません。
1つ1つの生体内メカ!に“ある”不思議な機能!
何千種類もある生体内メカ!が、編んで作られる!という事!は、理解できません。
だって、このしもべの目にするメカは、全て固いもの!なのです。
糸で編んだメカ!なんて、見たこともありません!
それで、糸で編んでメカができる!という事がわからない!のです。
今、上空を飛んで行った飛行機も固いメカ!です。
糸で編んだメカ!ではありません。
だから、このしもべは理解に苦しむ!のです。
あなた様のお創りになられたやわらかなメカ!に。
液体でさえメカ!なのですね!
ヘモグロビンやNK細胞や細胞の分裂を司るP53蛋白質やRAS蛋白質!増殖抑制蛋白質、修復蛋白質!
もう、理解する!よりない!です!ね。
人間の創るメカは、大きなメカ!で、固いメカ!
神の創るメカは、小さな小さなメカ!で、やわらかなメカ!である!と。
そうですね!材料が違う!からですね!

理解は、「そうだ!」と、言います。
「材料に対する理解が、君はまだできていない!からだよ!
神のメカを創る材料は、やわらかなもの!だよ。20種類のやわらかなもの!だよ!
そして、人間の使う材料は、木や金属やコンクリートやプラスチック!の固いものだよ!
作動!させるためには、どうしても固くなければいけない!のだよ。
でも、神の創るメカは、作動させるためには、固さ!はそんなに必要ない!
周りの環境により、必要とする固さや強度が違ってくる!のだよ。
物理的なメカと化学的メカ!の違い!でもある!のだよ。
人間が作るメカ!
そして、君の目にするメカ!は、主に物理的なメカ!である!から、君は人間の作るメカは固いもの!と、思っている!だけ!の話しだよ。
人間の作るメカ!でも、やわらかなもの!はある!のだよ。
ホラ、君がいつも扱っている薬!は、そうだろう!
あれは、メカ!だよ。からだの中に入って活躍するメカ!だよ。
毎日洗濯するだろう!その洗剤!だって、メカ!だよ。水に溶けて活躍するメカ!だよ。
昨日、カビを殺すカビキラーを使っていた!だろう!あれもメカ!だよ。
液体にもある!のだよ。人間の作ったメカ!が。
悪臭を消すメカ!もあるだろう!
気体!にもあるのだよ。人間の作ったメカ!が!
そのように、たくさんのメカ!がある!のだよ!
そうすると、わかるだろう!
神の創ったメカが、やわらかなメカ!である事!それは、材料がやわらかなもの!であるからだ!という事を。
空気に作用するためには、気体のメカを作り、
液体に作用するためには、液体のメカを作り、
個体に作用するためには、個体のメカを創る。
そのようなものだよ。
神は、からだ!というものに作用させるために、そのものにふさわしい固さのメカ!をお創りになられた!という事だよ。」

なる程!そうですね。
だから、メカもやわらかなメカなのですね。
けっして、固いメカ!ではダメなのですね!
やわらかなメカ!であるから、この帽子!のように、編む事ができる!のですね。
編んで創る事ができる!のですね!
なんだか、あの青空のように崇高なもの!のように、思えてきました。
高いもの!高技術!のもの!のように、思えてきました!
編み物!でも、違います。同じではありません。

理解が又“NO”と、言います。
「ダメだよ、その帽子と同じにしてほしくないね!
技術はまったく違うよ!あの空の高さ!程ちがうよ!
いや、もっと違うはずだ!
ずっとずーっと高い、宇宙の高さ!だ。
そこには、今でも(昼なのに)サンサンと輝いているのだよ!
光!だけの星が!
でも、決して見えない。見えなくしている物がある!から。それは光!同じ光!だ!
光が光を消している!のだよ。小さな光は大きな光に消されている!のだよ。
太陽の大きな光は、ずーっと遠くに光っている星の光を消している!のだよ!
そのずーっと遠くに“ある”光を。
君が見えない!ように、神の技術も見えない!し、わからないし!辿り着くこともできない!のだよ。
君が「空のように崇高なもの!高い技術!」と言った!けれど、本当はもっともっと高度な技術!だ!
あの青空のずーっとずーっと遠くに輝いている星!その高さ!だ!よ。
けっして辿り着くことのできない高度な叡知だ!
編み物!の技術は!編み物の発明、発見、創造は!
さっき見た飛行機の創造の技術!は見える技術!手に届く技術!である。
でも、人間を創られた神の創造の技術!は、植物や動物を創られた神の創造の技術!は、見えない技術!手に届かない技術!あまりに高くて理解する事の難しい技術!なのだよ!
技術!が、高度になった!からこそ、存在させる事ができた!のだよ。
神は!人間というすばらしい動物を存在させる事ができた!のだよ!
編み物!も、高度に成った、高技術になった!その高さ!は、人間にはとっても見えないものであり、手の届かないものである!だた、それは技術!なのだよ!
とっても高くて理解する事も難しい技術!なのだよ!
編む技術!には、差がありすぎる!
人間の編む技術と神の編む技術!には、差がありすぎる!
それは、宇宙の高さの差!であり、理解できないものである!という事だよ!」

ああ、困ってしまいます。理解さんですら、理解できない!というのですもの!
理解する事の困難さ!を理解している!というわけ!ですね!
同じ編み物!でも、同じでない!と、おっしゃる!のですね!
技術には差があり、その差は、あの空の高さ!よりもっと、もっと高い大宇宙の高さ!である!というのですね!
この帽子を編む技術では、どうしようもない!というのですね。
この帽子は、メカではない!というのですね。
この帽子をいくら小さく、小さく縮小しても、メカには成らない!というのですね!
編んで、メカを創る技術!は、もっともっと、もっともっと、高い技術!である!という事ですね。
よくわかります。
メカ!は、たとえそれが個体であっても、発明、発見、創造する事は、とってもとっても、とっても難しい!のですから!
ああ、また理解した事は、神の創造技術のいかに高度であるか!という事です!
でも、それで良い!のです。
創られた人間!なのですから、それで良い!のです。

ここから見える青空!
雲が模様を作り、移動し、青空のキャンバスにたくさんの絵を描いてくれています。
雲の編み物は気体!
気体の糸で編んで型!を作っている!のかしら!
点が寄り集まって型を作っている!のかしら!
でも、型だけ!
“ある”のは、型だけ、たくさんの異なる型だけ!
同じですね。メカではない!ものです。
ここは、スバラシイ!です。今日は旅行に来た!ようです。
一日フリーデーです。
青空と木と共生!が、楽しめます。
とりわけ、青空が3/4のスペース!の舞台!です。
心は空に飛んでしまう!この舞台!が、好きです!
ここも、あの玉川温泉!のように、空に近い所!です。
空の大パノラマ!の世界!です。雲と友達に成れそうな、素粒子の里!です!

『編んでできる!のは、型!だけではないのだよ!
メカ!もできる!のだよ!メカ!も一種の型だろう!モーターだって、一種の型だろう!』と、おっしゃられている!ようです。
そうですね。
ヘモグロビン!もアミノ酸でできた型であると同時にメカ!です!
チトクローム!も、アミノ酸でできた型であり、メカ!です。
NK
細胞もそうです。P53蛋白質も、RS蛋白質も、増殖抑制の蛋白質も、修復蛋白質も、型あるメカ!です。
抗原抗体反応を行う蛋白質も型あるメカ!です。
研究!が、解決してくれます。
あなた様のお創りになられました編み物!が、型あるメカ!である!事を!

神様!なんとすばらしい編み物!でしょう!
作品は、型有るメカ!なのですね!
叡知がたくさん、たくさん詰まった型有るメカ!なのですね!
蛋白質のメカ!なのですね!
この事を、このような編み物ができますあなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。アーメン
蛋白質メカである編み物を、何千種類もいただいているしもべより、愛を込めてアーメン!

神様!今日はホリデー!です。
エチオピアの聖地の人!のようです。
何もしないで神様にラブレターを書いています。
今、移動!しました。
Mに来ました!
外はとっても暑い!です。
でも、ここはほどよい暑さ!です。
なにせ、自動調節器で室温は調節されている!のですから。
このしもべのからだ!と同じ!です。
植物にも自動調節器が有る!ようです。
サルスベリの根!は、コンクリートの下できっと暑い!はず!です。
でも、キチン!としています。
葉は、くたびれていません。生き生きしています!
きっと、自動調節器!が“ある”のです。
だって、熱帯地方!では、いつもこのように暑い!のですもの!
そこにある木は、自動調節器がないと、生きて行けない!はず!です。
寒暖の差が激しいからです。
人間は、最近になて、やっと便利な室温の自動調節器を作りました!
でも、神様!あなた様は違います。
初めにお創りになられた!のですね!
植物を創られた時に!
ソテツにも、イチョウ!にも、必ず有るはず!です。針葉樹にもシダにも。
だって、このしもべの家のシダ!は、この暑さにビクともしない!のです。
鉢に植えた草花は、げんなり!している!のに、地の土に直に植えている!からでしょうか。
シダ!はげんなりしおれてはいません。元気!です。
最も古い歴史を持つシダ!は、夏の暑さ!にも冬の寒さにも強い!のは、からだ!に自動体温調節器が“ある”からです!
このしもべは、そのように思います。

ぜひ、聞いてみたい!ものです。我が家のシダ!に。
「あなたのからだには、自動体温調節器があるのですか!」と。
そうすると、シダさんは、言うかもしれません。
「あんまりわたしを抜かないでよ!雑草だ!といって次々抜かないでよ!」と。
ああ、どうしましょ。
そうしたら、我が家の狭い庭は、シダさんだらけ!に成ってしまいます!
だって、増殖力!がすごい!のですもの!
根は抜いても抜いても張り巡らす!のですもの!
最も元気な植物を、
神様!あなた様は最初にお創りになられた!のですね!
これは、海藻からの進化!では、ありません。
海藻は水の中から出たとたんに枯れてしまいます!
空中に立つことだってできません!ね。
今の海藻と昔の海藻とは、違う!というのでしょうか!
今の海藻のDNAと、昔の海藻のDNAとは、違う!というのでしょうか!
同じです!
それなら、どうして昔の海藻は、陸に進出できて、今の海藻は陸に一瞬とも生きられない!のでしょう!
同じです!
昔も今と同じように、海藻は陸では一瞬たりとも生きられなかった!のです。
シダ!は、海藻の進化したもの!ではありません。シダ!は、シダのDNAによってできた!のです。
全能者がシダのDNAを創った!のです。
今と同じシダのDNA!を創った!のです。

その時、技術は有った!のです。
ですから、シダのDNAは創られていた!と、申し上げます。
技術の存在!だけが可能!にする!のです。存在!を可能にする!のです。

時間でもなければ、空間や環境でもありません。
技術が有るか無いか!だけが、存在!を可能にする!のです。
DNA
の存在!生物の存在!とは、そうゆうもの!です。
いくら、時間があり、空間があり、環境が整っていても、DNAはできません。
DNA
ができる!DNAが存在できる!という、大宇宙に珍しい存在!は、創造能力があるという事です。
DNA
というとってもむずかしいメカの集合体!を、創る事ができる能力があった!という事です。
シダのDNAも、その時空に於いて、シダのDNAを創造する、創造能力があったかどうか!という事です。

ここに、コーヒー茶碗が有る!のも、コーヒー茶碗を作る能力が存在した!という事です。
全て“ある”ためには、“あらせる能力があった!”という事です。

DNA
というものは、特にむずかしいもの!である!ので、偶然に自然にできるものではありません。
それで、“あらせる能力があった!”という事は、“ある”事の必需品!です。
そこに“ある”なら、必需品があるなら、できます。ある事ができます。
必需品である“あらせる能力”があるなら“ある”事ができます。
ですから、問題となるのは、時間でも空間でもありません。
問題となるのは、“あらせる能力!”です。
“あらせる創造能力!”です。
DNAを創る創造能力!”です。

その他のものは何もいりません。
時間も、空間も問いません。いずれの時間でも空間でも良い!のです。
もし、現代、生物が何も無い!とします。
そして、あらせる創造能力=DNAを創る創造能力が無い!とするなら、たとえ、現代の時空であっても、生物は無い!のです。
現代、月に、あらせる創造能力=DNAを創る創造能力が有る!とするなら、たとえ月の時空であっても生物は存在する!のです。
月の環境でも、それに合った生物を創ってしまう!事ができる!のです。
土を創る微生物だって、存在できるはずです。
ですから、生物の存在に於いて、問題になる!のは、時間でもなければ、空間でもなければ、環境ですらない!のです。
問題になるのは“あらせる創造能力!だけ!”です。

神様!このしもべが問題にする!のは、あらせる創造能力があったか!という事!です。
シダの存在のために、シダをあらせる創造能力が、あったかどうか!という事です。
デュポン紀にシダが存在した!
その時、シダを創る創造技術があったかどうか!という事です。

答えは、「はい、有りました!」です。
だって、その当時生きていた生物!を見たらわかります。
三葉虫!が居ました。ミミズも居ました。オウムガイも居ました。クラゲも居ました。
それぞれを見ます、
それぞれに“ある”生体内メカ!を見ますと、答えは出ます。「はい、有りました!」と。
その時には、リンパを持つミミズも居たし、ジェット噴射のオウムガイもいたし、平衡石を持つクラゲも居たし、軍艦のような三葉虫も居た!のです。
それらを創った高度な創造技術!があった!のです。

これらのメカを創る高度な創造技術!こそ、証明します!
「シダも同じように創られたものである。
高度な技術によって、創られたものである!
そこには、存在しました。高度な技術が。
ミミズの腎臓を創られた高度な製造技術が。
ミミズのリンパ液を創られた高度な創造技術が!
それは、理解する事すらできない、高度な技術!です。
飛行機の創造技術は、理解できた!としても、DNAの創造技術、DNAの発明、発見の技術はきっと、理解できないでしょう!
我々も、この技術にはお手上げです。
それは、人間の生きる許容範囲!が酸素の量で限定される!ように、人間の脳にも限界がある!からです。
さっき、理解さんが言っていたように、人間の理解できる技術を高さ!で示すなら、それは、人間が生きられる高さ!です。
それ以上の高い技術は、なかなか理解する事さえ難しい!です。
DNA
の発明、発見、創造された高度な創造技術を高さで現すのなら、やはり大宇宙の高さ!という事になるでしょう!
人間はエベレストかせいぜい月の高さです。
比較すると、そのようです。
人間では、とても推し量れない高度な技術が、シダを創られた!のです。
シダのDNAを創られた!のです。
勿論、その時、神にはありました。シダのDNAを創る創造技術が有りました!
神は、その時より、ずーっと以前、ミミズのDNAも創られた!し、クラゲのDNAも創られた!し、オウムガイのDNAも創られた!し、三葉虫のDNAも創られていた!のですから。
そうです。技術的には、それらの動物を創る方が、より高度なのですから!
君の言う、シダのDNAをあらせる創造能力はあった!のです。
シダのDNAを創る創造能力はあった!のです。
それ以上のDNAを創る創造能力があった!のですから。」

神様!生物の存在!は、時間や空間とは、無関係!です。
そこに、必ず必要なもの!
それは、DNAを創造できる技術!です。
それ以外のものは、全く無関係!です。
環境すらも無関係!です。
なぜなら、あなた様は岩石だらけの月のような地球におられて、考えて創られた!のです。
土を創る微生物!でさえも。
浅瀬を創られ、酸素を創る微生物!でさえも!
そこに必要であった!のは、!DNAを創る創造技術!です。
どのような生物!でも、創れる創造技術だけ!です。
神様!このしもべは、時間も空間も環境すら、生物の存在には、無関係!である!と、申し上げます。
どんな時間でも、どんな空間でも、どんな環境でも、神は、地球をもお創りになられた!のですから。
地球の環境も、創造技術!によって、創られた!もの!です。
必要なものは、創造技術!でした!

神様!あなた様の創造技術!こそが、地球という環境をお創りになる事ができました!
生物の創造の初め!は、まずそこから始まった!のですね。
『光あれ!』で、始まった!と、聖書に書かれています!
この事は、生物の創造!をタイトル!として、お書きになられた!のですね!

『まず太陽から創り始めた!のだよ!生物を創るために、まず、太陽から創ったのだよ!』と、おっしゃられている!のですね。
環境!は、神様!あなたが様が創られた!のですね。
『生物が存在するための環境を、まず創った!』と、おっしゃられている!のですね。
そうしますと、やはり必要なのは、創造技術!創造能力!です。
環境を創る創造能力!です。
環境でさえ、創られた!ものである。生物と同じように創られた!ものです。
それでは、必要なものは、ただ1つ!だけ、創造能力だけである!という事ですね。
やはり、時空も空間も環境も無関係であった!のですね。
必要であった!のは、創造能力だけであった!のですね!
全ては創造能力でできた!のですね!太陽も地球も、時空も環境も!生物のDNAも。

神様!あなた様は持っておられた!のですね。DNAを創造する技術!を、種!をすでに創られていた!のです。
それで、その種に合わせて、環境をお創りになられた!のですね!
それが、『光あれ!』で、始まった。
太陽の創造と地球の創造!です。
元素達の分離!です。
太陽を創る所に、水素(H)とヘリウム(He)を置かれ、
地球を創る所にはたくさんの元素を置かれました。
地球と太陽の年齢がほぼ等しい!のも、こうゆう理由があった!のですね。
元素の分配!にも、こうゆう理由があった!のですね!
わざわざ必要に応じて、集められた!のですね。元素を!
地球に、たくさんの元素を集めた!のですね!
生物を創る目的があった!から!

時空も環境も、元素も生物達のために創られた!のですね。
これから創る生物達のために!
その時、DNAの創造技術は完成されていた!のですね!

神様!犬はたくさんの種類が居ます。
蝶も、カエルもたくさんの種類が居ます。
でも、犬はいずれも「ワン!」となきます。「ニャン!」とないたり「メー!」とないたりしません。
どのような犬でも、「ワン!」です。
どのような姿型の犬でも「ワン!」です。
姿型!だったら、かけあわせにより、たくさんできます。
でも、鳴き声は「ワン!」です。
この事は進化でない!証拠!です。
もし、犬がキツネから進化した!ので、あれば「コン!コン!」と、なくでしょう。
もし、ネコがライオンから進化した!のであれば、「ウォー!」と、なくでしょう。
でも、絶対「ウォー!」とは、なきません。「ニャーオ!」です。
この、鳴き声!こそ、進化ではない、創造である!事の証拠!です。
どのような姿型に変わっても、犬は犬、猫は猫、蝶は蝶、カエルはカエルです。
それらは、けっして進化してできた!ものではありません。
たとえ姿型が多様に変わっても、鳴き声は変える事はできません。
鳴き声は、DNAにより入力された!ものなのです!
だから、変える事はできない!のです。

神様が、各々のDNAに特有の鳴き声をセットして下さいました!それで、わかります。
神様が、種類別に動物をお創りになられました事が、理解できます。
神様は、種類別にDNAをお創りになられました時、声もその中にセットされておかれた!からです。
同じ種類のものは、同じ鳴き声でなく!という“DNAの法律”をお創りになられた!のです!
動物達の鳴き声!こそ、進化ではない事を証明しています!

どれだけの犬が、かけあわせでできた!でしょう。
姿型の違う、どれだけの種類がかけあわせでできた!でしょう。
でも、進化はしなかった!のです。
別の種類の動物!に、進化したもの!は、1匹も居ない!のです。
姿型だけの判断だったら、犬でないような姿型のものが、いっぱいいます。
でも、鳴き声は「ワン!」です。
かけあわせにより動物は進化しない!証拠!です。

犬からは、猫もできなかったし、サルもキツネも、タヌキもできなかった!のです。
別なものには進化しなかった!のです。
はたして、最初の犬は何から進化した!のでしょう!
ネズミからでしょうか、キツネからでしょうか、猿からでしょうか。
もし、ネズミから進化した!のであれば、「チュー!チュー!」と、なくでしょう。
キツネからであれば「コン!コン!」と、なくでしょう。
原猿からなら「キャー!キャー!」と、なくでしょう。
でも、犬はワン!ワン!と、なくのです。
犬は、いずれの動物からも進化した!のではない!のです。
犬!として、ワンワン鳴くDNAを与えられて、創られた!のです。

神様!あなた様が動物達をお創りになられました時、各々に特有の鳴き声を与えて下さいまして、本当に良かった!です。
この事により、進化したのではない!事が、よくわかる!からです。
この鳴き声!こそは、聖書の『種類別に創ったよ!』という事をよく物語っています。
それは、姿型の変化にもかかわらず、決して変えられないもの!である!からです。
猿は猿、どうゆう姿型の猿も「キャッキャッ」
犬は犬、どうゆう姿型の犬も「ワンワン」
猫は猫、どうゆう姿型の猫も「ニャーン」です。
たとえ、姿型が変わっても決して変えられないもの!に創ってくださいました。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます。
『種類別に創ったよ!』の、種類の判別式は鳴き声でもあった!のですね。
イエスの御名によって、アーメン!





1999728日(水)
肉はケーキ!です。蛋白質のケーキ!です。
そのまま!で、とってもおいしいです。
神様が動物に与えたケーキ!です。
エタン!でさえ合成されない!のに、どうして地球では、DNAの材料となるアデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボース!が、合成された!というのでしょう。
合成されない!のです。
自然には、合成されない!もの!です。アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボース!は。
エタン!という最も簡単な有機体ですら、合成できない!というのですもの!
進化論者の無理!は、ここから“ある”のです。
そうしますと、この働くものの蛋白質の、なんとたくさん存在させておられる事でしょう!
メカ!として、存在させておられる事でしょう!
メカ!でない、蛋白質は無い!という事でしょうね!
なんと、創る事の難しかった事でしょう!
全てのメカ!を創らなければならなかった!のですから。
全ての生物!には、よけいなものは、入れていない!あなた様の創造!です。
動物は全て、作動する蛋白質である!この事は、創造!です。
無駄なものがない!これが創造の証拠!です。
無駄なものがない、一点もない!これが創造の証拠!です。
全てが精密メカ!である。これが、創造の証拠!です。
神様!あなた様は、全ての動くメカ!作動するメカ!を蛋白質!体!として、お創りになられました!
その材料が、アミノ酸!なのですね!
それを、そのメカを1つ1つ丁寧にお創りになられた!のですね!RNAとして。
そして、それをDNAにインプット!された!のですね。

1999
728日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!あなた様はケーキ!を創ってくださった!のですね。
動物性のケーキ!です。
コンモリと生クリーム!まで添えて!
なんとすばらしい事!でしょう!
だから、オイシイ!のですね!
生クリーム!が効いています。
たとえ、脂肪がお腹に付こうが!好きです。生クリームのような白い脂肪!は。
あれが無かったら、味は生きません。味は、引き出せません。
まるで、葉の緑!のようです。
花をくっきりと、浮かび上がらせる緑!のようです。
味の配合!味の差!まで、きちんと計算されて、お創りになられた!のですね。
なんてすばらしい事!でしょう!
必要な栄養も、味の美!も、きちんともられた!のですね。肉の中に!
肉はケーキ!です。
蛋白質のケーキ!です。
そのまま!で、とってもおいしいです。
神様が動物に与えたケーキ!です。
神様!今日は、Rからラブレターをお出し申し上げています。
ライオンでも、ワシでも、肉食の動物は「とってもオイシイ!」と、言います。
「こんなオイシイモノはない!」と、言います。
「神は、最高にオイシイモノを創って下さった!」と、言います。
人間も同じ!です。
やはり、ステーキ!は、最高!です。
しもふりの肉!は、最高!です。
神様!あなた様は、最高の蛋白質のケーキ!を創って下さいました!
三ツ星!なんて、目じゃない!です。五つ星!十の星!
最高のコック長に与えられる星!は、あなた様の頭上!に、輝きます。
そうです。大宇宙の星!を、あなた様の頭上!に、与えたい!です。
最高の味!を創られた、コック長さんに!
最高の味を創られた、創造主は今どこにおられるのかしら!
きっと、そのお方様の上に、無数の星々が輝いている!でしょう。
それは、そのお方様にとって、とってもふさわしい事!です。
星達の賛美を受ける!には、とってもふさわしい!です。

神様!ここに新聞の切り抜きがあります。毎日新聞7月26日のものです。
冥王星、形成過程の解明に光。
表面覆う水の成分、衛生カロンと相違と題しています。
(冥王星では、エタンの永の存在を示すデーターが得られたのに対し、カロンでは、水の永が主で、両者の表面の組織が大きく異なっている事がわかった。太陽系内で惑星がつくられる過程で、エタンはほとんど合成されないと考えられており、同天文台は、「冥王星は彗星のように星間の物質を取り込んで形成された可能性がある」と、分析している。)と書かれています。
エタン!でさえ合成されない!のに、どうして地球では、DNAの材料となるアデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボース!が、合成された!というのでしょう。
合成されない!のです。
自然には、合成されない!もの!です。アデニン、グアニン、シトシン、チミン、リボース!は。
この事を申し上げたくて、新聞を切り抜いてきました!
エタン!という最も簡単な有機体ですら、合成できない!というのですもの!
進化論者の無理!は、ここから“ある”のです。

神様!ここに、花模様のテーブルクロスが有ります。
たくさんの種類の花でうめられています。
大きな花、小さな花!花が平面をうめています。隙間無く埋め尽くしています。
アミノ酸を花だ!と、思えば良い!のですね。
20
種類のアミノ酸を20種類の花だ!と、思えば良い!のですね。
そうすると、隙間無く立体が埋められる!のですね。大きな花や小さな花で!
それで、型はできる!かもしれません。
でも、メカは1つの花の違い!で、作動しない事!が起こる!のですね。P53蛋白質のように!
オドロキ!です。そのメカの正確さ!は。
アミノ酸!という花のようなもの!にも意味!がある!のですね。
必ず、そのアミノ酸(花)でなければならない!意味がある!のですね!
メカ!です。正確なメカ!です。
だからこそ、故障!する!のですね!
P53
蛋白質を創るDNARNA)の特定の位置のT-Aが抜けているだけ!で、故障する!のですね!
アミノ酸は、やはり花!である!なんて、思ってはいけませんね!
きちんとしたメカ!の部品!です!
立体空間をうめる!だけではいけませんね!
立体空間は、メカ!です!
動く事のできるメカ!です!
ミオシンとアクチンのメカ!の集合体!ですね!
足や腕や、首や胴体や、全ての筋肉は、アクチンとミオシンのメカの集合体!です。
全ては、メカの集合体!である!と、申し上げます。
それを創るアミノ酸は、やはり部品である!と、申し上げます。
そして、動物はこれ以上のものは無い程の精密メカである!と、申し上げます。
あまりにも自由!なので、精密メカ!である事を忘れてしまっている!のです。
このしもべは、これ以上のものは無い程、精密な精密メカ!です。
からだ!は、そうです!
アクチンとミオシンの詰まった肉で、できています。
電位差がほんの少しで作動する神経!を持っています。
これ以上のものはない精密メカ!です。
そうしますと、アミノ酸の並び!も精密!なのですね。
立体を埋め尽くしているアミノ酸の配列も、正確にできている!のですね!
神様!なんとすばらしい精密メカ!でしょう!
人間のからだ!は、全てが正確です。全てが精密メカ!です。精密メカ!の集合体!です。
アクチンとミオシンのひしめいているからだ!です。
ミニのメカのひしめいているからだ!です。
メカでない部分は、1つもない!のかもしれませんね!
『それが生きている!という事だよ!』と、おっしゃられている!ようです。
『働いている!という事が、生きている!という事だよ!』と、おっしゃられている!ようです。
働いている!という事は、エネルギーを使って動いている!という事ですよね。
動いている!という事は、メカである!という事ですよね。
全てはメカ!である!のですね。
このしもべのからだは、全てメカ!である!のですね。
メカでない部分は、どこも無い!のですね!
そうしますと、メカを創るアミノ酸は、決められた通りにできている!という事ですね。
なんと大いなる創造!でしょう!
このしもべのアミノ酸!は、全て決められた通りに並んでいる!のですね!
蛋白質!のなんと大いなる精密メカ!である事でしょう!
生きているものの、蛋白質のなんと大いなる精密メカ!である事でしょう!
全てがメカ!ですね!
どのように、小さな蛋白質でも、メカ!ですね!
働くもの!ですね!
そうしますと、この働くものの蛋白質の、なんとたくさん存在させておられる事でしょう!
メカ!として、存在させておられる事でしょう!
メカ!でない、蛋白質は無い!という事でしょうね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。
なんと、創る事の難しかった事でしょう!
全てのメカ!を創らなければならなかった!のですから。
偶然の張り込む隙間など無い!のですね!精密メカ!の中には!
たとえ、ゴキブリのからだの中にでさえ、偶然の張り込む隙間は無い!のですね!
よけいなものの、入り込む隙間!は無い!のですよね。
そうです。
今、食べた米!の中にも入っていません。余計なもの!は、入っていません。
ナスの中にも、玉葱の中にも、トマトの中にも、きゅうりの中にも、豚肉の中にも、余計なもの!は、入っていません。
これが、神様!あなた様の創造!ですね。
全ての生物!には、よけいなものは、入れていない!あなた様の創造!です。
動物は全て、作動する蛋白質である!この事は、創造!です。
無駄なものがない!これが創造の証拠!です。
無駄なものがない、一点もない!これが創造の証拠!です。
全てが精密メカ!である。これが、創造の証拠!です。

神様!今、キュウリを見ています。
クオーク!です。ななめに切っている!ので、光線は種に成っています。
この種は、元素を現しておられる!のですよね。
トマトを見ています。中央から出た光線は、種につながっています。
この種は、DNA!を現しておられる!のですか!それとも、赤い!ので、赤い炎の中にできる元素!を現しておられる!のですか!

DNA
であるなら、自然にはできません。
必ず、創ろう!とする意志によって創られる!はずです。
叡知有るお方様の手作り!でなければ、できません!
どうも、わかりません。
DNA
の創造!は、わかりません。
創造だ!という事は、わかる!のですが!
どうして、創られたのか!わからない!のです。
全ては、メカ!を創られた!のですから、創られたもの!結果!かからすれば、必然!を創られた!わけですから、創った事!は、わかる!のですが、わからない!のです。
その技術!が、わからない!のです。
『1つ1つ丁寧に創ったのだよ!ホラ!そこにあるネコやカビンのように!』と、おっしゃられている!ようです。
そうですね!人間が、このネコの飾りもの!や、花瓶を作るように、あなた様は1つ1つお創りになられた!のですね。
本物の動物のネコやイヌや猿を!
それが、ただ技術の差!だけなのですね。
出来上がったものが、違う!のは、技術の差である!という事だけ!なのですね。
その技術!を、このしもべはどうしてもわからない!というわけですね!
アクチンとミオシンの創造!も、わからない!のです!
でも、メカ!である事は、わかります。

神様!あなた様は、全ての動くメカ!作動するメカ!を蛋白質!体!として、お創りになられました!
その材料が、アミノ酸!なのですね!
それを、そのメカを1つ1つ丁寧にお創りになられた!のですね!RNAとして。
そして、それをDNAにインプット!された!のですね。
見えてきました。
あなた様の創造が!
それは蛋白質をアミノ酸で創られ、それをRNAとして記録し、それをDNAに入力された!
そして、1つ1つ丁寧に創られた!のですね!
DNA
は、完成品!なのですね。
蛋白質体!というメカ!の完成品!なのですね!
たくさんのメカ!を集合させた完成品なのですね!
それは、1つ1つ丁寧に創られた!神様の手作りの完成品!なのですね!
それより理解できません。
でも、わかります。
1つ1つ丁寧にお創りになられた手作りの完成品!である!事は!
また教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!
















1999729日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
このしもべは、いつも神様の創造の事を考えております。
このたび、はからずも大陸の移動を発見しました。
それは、アフリカの東端から離島した大陸!です。
型は、馬頭星雲に似ている!ので、このしもべは、“馬頭星雲大陸の大移動!”と、名付けます。
ミャンマー連邦の川々とホン川に囲まれる所、インドシナ半島とマレー半島、スマトラ島、ジャワ島、カリマンタン島、スラウェシ島、フィリピン島の大移動です。
今、地図を見ると、馬の頭を下向きにした型!です。
白い大陸棚が馬の頭の型!に成っています。
その部分は、アフリカの東端から離陸した!のです。

それは、原猿が教えてくれました!
昼、目の見えない夜行性の原猿が教えてくれました!
「たけしの万物創世記」を見ました。マダガスカル島の生物達です。
原猿が居ました。
原猿は、はたしてどこからやって来たのだろう!
離島する以前から、そこに居てノアの箱舟のように運ばれたのだろうか!
それとも、オスとメスのペアーが木に乗って、たどりついた!のであろうか!というのです。
マダガスカルの東部にヌシマンベの孤島があり、そこにアイアイが住んでいます。
アイアイは、夜行性の原猿です。
それで、このしもべは、夜行性のアイアイは、木に乗ってけっして海を渡れない!と気付いたのです。
夜行性のアイアイは、夜、月の光で遠くの島が見えた!でしょうか。
アフリカから見えた!のでしょうか!
その島に食べ物がある!と、思ったのでしょうか。
木の上で満足している原猿は、海を見てそこを渡る!事をはたして考えた!のでしょうか。
プカプカ浮かぶ木に乗ろう!と、思ったのでしょうか。
夜行性の原猿アイアイは、アフリカから遠くマダガスカルは見えませんでした!
そして、木に乗って海を渡ろう!とも思いませんでした。
見えないのに!島が有る!という事もわからない!のに、どうして島に行こう!と、考える!でしょう!
マダガスカルには、大きなダチョウのようなエピオルニス・ティタンも居た!のです。
彼らは木に乗って海を渡る事は絶対にできない!からです。
あの巨体を木は支えきれませんし、二本足では重心もとれません。
マダガスカルの原猿!そして、世界の原猿!は、海を渡らなかった!のです。
特に、夜行性の原猿たちは、海を渡らなかった!のです。
夜行性の原猿、フィリピンメガネザルは、フィリピン、ボルネオ、スマトラに住んでいます。
この事は、フィリピンとボルネオとスマトラは、もとは陸続きだった!という事です。
夜行性のスローロリスは、インド、インドシナ半島、スマトラ、ジャワ島、ボルネオ、アフリカに住んでいます。
この事は、インド、インドシナ半島、スマトラ、ジャワ島、ボルネオ、アフリカは陸続きだった!という事です。

さあ、レゴ遊びが始まります。
すると、どうでしょう!
レゴはみごとにはまりました!
いかにも不自然なアンダマン海!は、なんとソマリアの地!であった!のです。
スマトラ島は、アフリカ東端とつながっていた!のです。
そして、下にマダガスカル島があった!のです。
アラビア半島とインドシナ半島はつながっていた!のです。
そして、マレー半島とスマトラ島はつながっていました。
シンガポールを軸にしてつながっていました。
バンダアチュはプーケット島とつながっていました。
陸続きだった!のです。
インドシナ半島とフィリピン諸島とマレー半島とスマトラ島とカリマシダ島と、スラウェシ島は。
それは、馬の頭のような型であった!のです。
このしもべは、その大陸を“馬頭星雲の大陸!”と、名付けます。
タテガミの一部をソマリアのの地に残してきた、“馬頭星雲の大移動!”と、申し上げます。
そして、雲が散るように散った島々!と、申し上げます。
いかがですか!
神様!1つの大陸!パンゲア!から、離れた!のは、馬頭星雲の大陸!でもあった!のですね!
それが、昼目の見えない樹の上でしか生活しない、夜行性の原猿達を運んだ!のですね!
神様!このしもべは、このように思いました!アーメン!
このしもべの完成したレゴ、馬頭星雲大陸の地図をお送りいたします。アーメン
湿気地帯は、離島の後にできた!のかもしれませんね。アーメン

フィリピンメガネザルとスローロリスザルとアイアイとエピオルニスの画をのせて下さい。
地図の場所がわかるように、島の名を示し、区別してくださると、よくわかるでしょう!
イエスの御名によってアーメン!
1999
730日(金)
銀河が衝突した時のようです。フィリピン諸島の分裂は!
銀河が衝突する時、星々を少し散らばせて、残留しておきます。
通った跡がわかるように、通った道に星を残留しておきます!丁度、そのようです。
フィリピン諸島の島は、通った足跡がついています。
神様!馬頭星雲大陸の基本となる高さは、大陸棚!です。
大陸棚を大陸!と、見なす!のです。
馬頭星雲の馬の顔は、フィリピンであった!のですね。
たて髪は、スマトラ島とジャワ島です。

1999
730日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
神様!このしもべは、今、読売新聞のKさんへ、馬頭星雲大移動の発見の手紙を送って、新聞に載せていただこうかしら!と、思っておりますが、いかがなものでしょうか!
フィリピンの移動がわかりません。教えて下さい!
あそこには、フィリピン海溝!という最も低地!があります。
このしもべは、誤っていました。
南シナ海から移動したのではない!のですね。
胆嚢の袋の型ではなかった!のですね。
パーフェクトです。
スラウェシ島は、マカッサル海峡にすっぽり当てはまります。
これで完成!です。
スラウェシ島も離れた!のであれば、フィリピン諸島も離れた!
同じように離れた!と、考えられます。
それでは、スル諸島はその名残!であるなら、雲がちぎれるように、ちぎれて離れた!ようです。
フィリピン諸島は、スル海とセレベス海にすっぽり当てはまると良い!事になります。
サンギヘ諸島も、島の流れを裏付けています。
カリマンタン島の東部の刻み込んだようなやぶれ口!は、無理やり紙を破った時のやぶれ口!に似ています。
セレペス海には、高い高さの陸!が有った!のです。
それがフィリピン諸島!です。
馬頭星雲の馬の顔は、フィリピンであった!のですね。
たて髪は、スマトラ島とジャワ島です。
神様!スル諸島は、やぶれ口!の破片!です。
ミンダナオ島やサマル島、レイテ島、ボホル島、セブ島、ネグロス島、ミンドロ島は、セレベス海にすっぽり入ります。
そして、上のルソン島は、スル海にすっぽり入ります!
海流が北に向かっている!ので、流された!のではないでしょうか!
そのように思います。
なんと大きな馬の頭!になった事!でしょう!
マルク(モルッカ)諸島は、スラウェシ島の一部であった!ようです。
このしもべは、フィリピンとカリマンタンとスラウェシ島は、陸続きであった!と、思います。
フィリピンザルが、「そうだよ!ボクは、フィリピンとカリマンタンとスマトラ島に居る!のだから!」と、言っている!ようです。
とにかく、このしもべの大発見は“馬頭星雲大陸の大移動!”です。
それは、夜行性原猿達を載せて、ドンブラコ、ドンブラコと、流れて来た!のです。アフリカの東端から。
それは、マレーシア大陸棚と、フィリピン、カリマンタン島、スラウェシ島、ジャワ島、スマトラ島、マレー半島、インドシナ半島を結ぶ、大陸の大移動!だった!のです。

神様!やはり、馬頭星雲!のようです。
大宇宙!のようです。
銀河が衝突した時のようです。フィリピン諸島の分裂は!
銀河が衝突する時、星々を少し散らばせて、残留しておきます。
通った跡がわかるように、通った道に星を残留しておきます!丁度、そのようです。
フィリピン諸島の島は、通った足跡がついています。
神様!馬頭星雲大陸の基本となる高さは、大陸棚!です。
大陸棚を大陸!と、見なす!のです。
少し低い大陸!という事です!
ですから、地図のレゴをする場合も、レゴは大陸棚!です。
そうしますと、パーフェクト!
〔図25〕それは、マレーシア大陸棚と、フィリピン、カリマンタン島、スラウェシ島、ジャワ島、スマトラ島、マレー半島、インドシナ半島を結ぶ、大陸の大移動!だった!のです。

ご覧下さいませ!
フィリピンは、もののみごとにヌル海とスルペス海にはまりました!
その下はスラウェシ島!です。
これでは、夜行性の原猿達でも十二分に移動できます。
すっかりくっついている!のですから!
ブラボー!です。完成しました!
アフリカ大陸とくっついていた時の、もと馬頭星雲大陸!が!
馬!というより鹿!のようになってしまいました。トナカイ!のようです。
イエスの御名によってアーメン!













1999
731日(土)
ソマリアの地と別れを告げて、分離したのは、インド大陸が南アフリカから分かれて、移動した時と同じ時!だった!かもしれません。
でも、移動速度が速かったのか、移動距離が短かったのか!の理由で、インド大陸がユーラシア大陸にたどりつく以前に、今の所に辿り着いた!のですね!
そして、それから、まだまだ移動していったもの!も居た!のですね。
フィリピン島のように、マリアナ諸島のように、カロリン諸島のように!
パンゲアの分裂は、同じ時起こった!のでしょうか。
そして、オーストラリア大陸も移動して、北上した!のですね!
銀河の衝突の時、散らばった星!のようです。
フィリピン諸島を“銀河の衝突!”と、名付けようかしら。
馬頭星雲の頭部の先!だけが、メチャメチャに分裂した!のは、押されたからである!
そして、それが移動のエンドポイント!であった!のですよね。
神様!あなた様は、初めに創られた魚達に70%の居住権!をお与えになられておられる!のですね!
それは、ささやかな水蒸気!蒸気の創造!にも、大切なもの!である!のですから。
きちんと、オーストラリア大陸の位置も、作図した後に移動させた!のかもしれませんね。
神様!もしかしたら、隕石が当たった!のかもしれませんね!
そして、オーストラリア大陸は海底にひっかかった!のでしょうね。
神様!このしもべは、オーストラリアを“神の別荘!”と、名付けます!
必要であった!のは、あなた様!であられた!のですか!
フィリピン諸島も「ストップ」を受けた!のですね。
そこには、海の山が有った!のですね。
インド大陸を“ハッピーな大陸!”と、名付けます。
“神の創られたDNAをユーラシア大陸にたずさえて行って、希望をかなえた、ハッピーな大陸!”と、名付けます。
馬頭星雲大陸もハッピーな大陸!です。
神の創られた植物や動物が、そこから広まった!のですね!
偶然というものに、それをまかせておかなかった!と、申し上げます。
それは、7000個以上ものメカをA-TC-Gで創られた!からです。
それらは、けっして、偶然にできた!のではありません。
「神様の最もお嫌いなものは、偶然の変化!である!DNAを変える事である!」
そのため、あなた様は、偶然による発生!を阻止するように創られました。
その1つのあらわれが、同類によるかけあわせよりできない!事です。


1999
731日(土)

神様!あなた様は『彼の地で生きよ!』と、おっしゃられた!のかもしれませんね。
それで、パンゲアを分裂させた!のですね。
だから、オマキ猿は、南アメリカに居る!のですね。
神様!インドがユーラシア大陸に辿り着く以前に、馬頭星雲は通り過ぎた!のですね。
移動を阻止するものが、無いうちにドンブラコ、ドンブラコと移動してしまっていた!のですね。
ソマリアの地と別れを告げて、分離したのは、インド大陸が南アフリカから分かれて、移動した時と同じ時!だった!かもしれません。
でも、移動速度が速かったのか、移動距離が短かったのか!の理由で、インド大陸がユーラシア大陸にたどりつく以前に、今の所に辿り着いた!のですね!
そして、それから、まだまだ移動していったもの!も居た!のですね。
フィリピン島のように、マリアナ諸島のように、カロリン諸島のように!
まるで星!のようです。
銀河の衝突の時、散らばった星!のようです。
フィリピン諸島を“銀河の衝突!”と、名付けようかしら。
勿論、島と島が衝突した!のではありません。
まるで、2つの銀河が衝突した時のような状態だわ!と、思った!のです。
銀河は衝突の後は、散ったものはまた集合します。
でも、島は違います。
海流に流されて行った!のです。どこまでも、どこまでも。
そして、たどりついた所が、カロリン諸島です。
小さな分だけ、流されやすかった!のかもしれませんね!
遠くに、遠くに運ばれて行った!のです。
カロリン諸島は星です!銀河の衝突でバラバラに散って遠くへ行った星です。

馬頭星雲大陸から、フィリピンの島々やスラウェシ島や他の島々を分離させた!のは、何の力!だったのでしょうか!

オーストラリア大陸が、現代の所にだとりついた!のは、先だった!のでしょうね。
ヨードン!で、かけっこした!のでしょうか!
そして、オーストラリアの方が、先に辿り着いた!のでしょうか!
パンゲアの分裂は、同じ時起こった!のでしょうか。
そして、オーストラリア大陸も移動して、北上した!のですね!
きっと、オーストラリアの方が、早く辿り着いた!のですね。
それから、馬頭星雲大陸は、辿り着いた!のですね。
それで、つのがオーストラリアにゴッツンコ!した!のかしら。
そして、つのが折れた!のかしら。

どうして、つのが折れた!のか、スラウェシ島やフィリピン諸島が分裂した!のか、わかりません。

でも、スラウェシ島から分裂した島々は、せき止められた!のです。オーストラリア大陸で!
ブル島、セラム島、バチャーン島、ハルアヘラ島、オビ諸島は、オーストラリア大陸にせき止められた島々です。
勿論、馬頭星雲の角も分裂し、オーストラリアでせき止められました!
オーストラリアの到着が先!だった!からです。

神様!フィリピンの島々やスラウェシ島や他の島々を分裂させた!のは、何の力!だったのでしょう!と、書きました。
「ストップ!せよ」と、オーストラリア大陸は言った!のではないかしら!
でも、言う事をきかなかった!のです。
それで、ガチャーン!と、ぶつかった!のです。
馬頭星雲のつの!は、その衝突!が、炸裂させた!のです。
馬頭星雲の頭の先!を、亀裂が生じた!のです。
よく物語っています。角の分裂が!
背骨のような角の分裂が!
その時、スラウェシ島とフィリピン諸島は亀裂した!のです。
亀裂が生んだ!のです。フィリピン諸島とスラウェシ島と、マルク諸島と小スダン列島を!

亀裂を生じさせた力はプレートテクトニクス理論で解決されるのでしょ。
フイリッピン海溝にストップ!をかけさせた!のでしょ。
きちんとそれも計算に入れて出発させた!のでしょ。
あの海底が山になっている部分に来た時『ストップ!』させよう!とお考えになられた!のですね。

フイリッピン海溝はストップさせました。
きっと、そうです!
馬頭星雲の頭部の先!だけが、メチャメチャに分裂した!のは、押されたからである!
そして、それが移動のエンドポイント!であった!のですよね。

それ以降の事です。南アフリカからドンブラコ、ドンブラコとインド大陸がやって来て、ユーラシア大陸に辿り着いた!のは。
神様!みごとに分離されました!
オーストラリアは広〜い広〜い海洋の、ほぼ中央に据えられた!のです!
でも、まだ広い海洋を残しておられた点が良い!ですね。
いざ!という時の役に、きっと立つ!でしょう!から。
自由度の高い海洋!は、必要!なのでしょうね。この地球に!
まるで、お庭!のようなのですね。あなた様には。
だから、広〜い、広〜い、海もちょっとした湖!のように思われておられる!のかもしれませんね!お考えの上では!
『そこは、とってもすばらしく魅力的なところだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
そうですね!生きるものは、陸だけに居る!のではない!のですね。
海も大切な海の生物の居住地!であり、海は魚達にとって、水の大陸!ですね。
生きる所!ですね!
陸に住むものとして、陸だけを考えたらいけない!のですね!

神様!あなた様は、初めに創られた魚達に70%の居住権!をお与えになられておられる!のですね!
それは、ささやかな水蒸気!蒸気の創造!にも、大切なもの!である!のですから。
オーストラリア大陸を大洋の中間に据えなかった!のも、海を守る!お考えであられた!のですね。
オーストラリア大陸も海底の山によって止められた!のでしょ。

神様!あなた様は、オーストラリア大陸の位置をお決めになられてから、馬頭星雲の旅立ちをなされた!のかもしれません!
それは、馬頭星雲の移動のエンドポイントを決める!ための配置!だった!のかもしれませんね。
きちんと、オーストラリア大陸の位置も、作図した後に移動させた!のかもしれませんね。
ぶつかる位置までお決めになられて。海底の山をつくられて。

『馬頭星雲の大陸よ、おまえはここ止まりだ!』と、おっしゃられた!のですね。
おっしゃられた!その時には、もうすでに、その止まる位置は決められていた!のです。
DNA
というメカ達の連合体を創るもの!をお創りになられたあなた様!です。それくらいの事は、あたりまえの事!です。
だって、目に見てすぐわかる事!ですものね!
見えないDNAの合成まで行われたあなた様には、とってもとっても、簡単な事!です。

神様!今、Mに来ています。
ティラミスのケーキを食べました。
上にチョコレートの粉がのっています。
このしもべは、少し離れて置いてあるケーキ皿から、フォークでティラミスを運びました。
すると!粉はフォークで運んだ通りに下に散って落ちた!のです。

まるで、フィリピン諸島!の移動!のようです。
移動と共に、小さな破片がくっついていて、それが通り道に置いてきぼりになった!のですね!
それにしても、大衝突!だった!のですね。
大衝突!だった!のですね。
破片がたくさん、たくさんできた!のですものね!
ガラスのコップ!のように、粉々に割れた!のですね!
これは、亀裂!というものではない!かもしれません。
まるで、ガラスのコップ!が、コンクリートにぶつかって、粉々に割れた!ようです。
亀裂だったら、数カ所にひびが生じるだけ!のはず!です。
でも、こんなに粉々に割れた!のは、どうしてでしょう!
また、謎がでてきました。

神様!もしかしたら、隕石が当たった!のかもしれませんね!
だから、あんなに細かく割れた!のです。
まるでガラスの破片のように割れた!のです。
この割れ!を作るためには、よほど強力な力が加わらなければできません。
その力は無い!のです。どこにも無い!のです。
岩石を砕く力は他から加わった!のです。
とっても強力な力です。なにしろ岩石を砕くのですから!
この強力な力は隕石の衝突!です。
神様!このしもべはこのように考えます!

神様!浮力!で、島も浮く!のですね!ちがいますか!
だから、インド大陸はドンブラコ、ドンブラコと流れて来た!のですね!
オーストラリア大陸も流れてきた!のですね。
そして、オーストラリア大陸は海底にひっかかった!のでしょうね。
ひっかかった所は、浅瀬!だった!のでしょうね!
そこには、島ができていた!のかもしれませんね。
ツアモツ諸島やワブアイ諸島のような!
それで、そこにひっかかった!のかもしれませんね。オーストラリア大陸!は。

オーストラリア大陸は言っているようです。
「私はブツカッタ!のよ。そこに諸島が有った!のよ!
そこに、私はブツカッタ!のよ。それで私は移動ができなくなったの!
快適な旅も、ここでストップした!のよ!
私としましては、もっとずっとずっと、北国へ行きたかった!のよ!
だって、寒い所はもうこりごり!だったの!
だから、もっと太陽のひざしの強い所!へ、行きたかった!のよ。
遙かかなたには、大きな大きな大陸が有る!事は、波から聞いて知っていた!のよ。
だから、その大陸の所へ行って、お友達に成ろう!かしら!と、思っていたの。
でも、できなかったの。
夢は途中で切れた!というわけ。
切った!のは、海の下の諸島よ!
そこだけが、出っ張っていた!のよ。それでストップをかけた!のよ!
夢は破れて、私は海洋に一人ぼっち!になったのよ!
でも、本当に嬉しかったわ!
私の方に向かってくる仲間が居た!のよ。
少しずつやって来たわ!
馬の頭のような形の仲間は近づいてきた!のよ。
でも、私は自分自身を動かせない!でしょ。
だからあちらさんは、私に衝突してしまった!のよ。
それで、角を折っちゃった!のよ。
その上、頭部はメチャメチャになってしまったわ!
まるで、正面衝突をした車!のようね。
前!だけが、ひどく破壊した!のよ。
私って、そんなに硬かったかしら。私だって揺るいだ!のよ。グラグラとね。
それで、ホラ、今でも残っているでしょ、タンコブが!
彼の衝突がいくら痛かったかの証拠!よ。
そうなの、正面衝突!だったの。
おしくらまんじゅう!だったの。どちらも譲らなかった!のよ。自分の意志を通そうとしたの。
何年も何年も続いた!のよ。そのおしくらまんじゅうが。
それで、私の頭の方が硬かった!というわけね。
あちらさんは、何年も何年もおしくらまんじゅうをしている間に、粉々になってしまった!のよ。
それで、勝負あり!ね。
私達は分かれたわ!
あちらさんは、壊れた頭の破片を海流に流された!のね。
やはり、馬!の格闘は頭の先!で行うのね!
でも、今考えてみると、あれで馬頭星雲大陸さんも良かった!のよね。
だって、私が果たせなかった夢!を、そのためにかなえてしまった!のですもの!
ユーラシア大陸!というとっても大きな大きな大陸と、お友達になり、お仲間に成られた!のですものね!
もし、私とのおしくらまんじゅうがなかったら、もう、とっくに一人ぼっちで太平洋の真ん中に進んで行った!でしょう!
そこで、一人ぼっちの生活をしていた!でしょうね。
私のように!どこかの突き出した諸島にひっかかって、旅の終わりを迎えていた!かもしれないわ!
まあ、それも良いかもしれませんけれど!
今のようにユーラシア大陸のお仲間達と陸続きに成っている!ことも、幸せ!なのよね!
私だって、お隣にお友達ができて、とっても嬉しいわ!
孤独!ではない!のですもの!
大陸の香り!だけでも気が休まるわよ!
側に居る!だけ!でも、ホッとするの。
おしくらまんじゅうしたのは、遠い遠い、昔の話し!
だけれど、それもかえって涼やかな島を創れた!点では、良かった!のではないかしら!
なにせ、あそこは赤道直下!暑い暑い所!なのですもの!
私との愛の結晶!と、ご理解していただいても結構ですわ!
だって、フィリピン諸島やスラウェシ島やマルク(モルッカ)諸島を生んだ!のですもの!
海の親!は、私!ですものね!
それに、ほら、この私は大陸!女性!ですもの!
それにしても私って勝手ね!
相手の馬!さんを、オスの馬!にしてしまった!のですものね!
でも、よいでしょ。一応私は、あのお馬さんを、しっかりユーラシア大陸にひもでつないであげた!のですからね。
わざわざ、子供の島々まで創ってやって!ね。
それも、神の御旨!かしら。
だって、今私がここに居る!のも、神の恵み!であり、神の御旨!なのですものね!
ツアモツ諸島やツブアイ諸島のような、突き出た海の山が、私を、ここを定住地!と定めた!のですものね。

まるで、私はアブラハム!のようね!
カナンの大地を目指して旅立った、アブラハム!のようね。
神の御旨の通りになっている!のですね
旅立たせた神は、定住する所!まで、お決めになっておられた!のですね!
アブラハムにカナンの地をお決めになっておられた!ように!
全ては、御旨のままに成っているのね!
今は、そのように思うのよ!」

ああ、オーストラリア大陸は、神の定めた御国!ですね。一度は行ってみたい地!です。
神の定めたカナンの地!
大陸であるアブラハム!を、旅立たせ!決めておいた地!に、いざなった!
神の定めておられた、海洋のカナンの地!
なんてすてきな所!かしら!
季節まで反対!なのですから!
憧れてしまいます!
冬、寒い時、あたたかい所へ行きたい!と、思います。
夏、暑い時、寒い所へ行きたい!と、思います。アイスクリームをほおばりながら。

神様!海洋のカナンの地!は、あなた様の避所地!なのですね!別荘地!なのですね。
なんとすばらしい事!でしょう。
あなた様は、ノアの箱舟!で、運ばれた!のですね。
海洋のカナンの地、目指して運ばれた!のですね。
そして、最もすばらしい避所地!をお創りになられた!のですね。
あえて、避所地!と書き、避暑地!と書かなかった!のは、暑さを避けるため!の所ではなく、寒さを避けるため!の所でもある!からです。
寒暖を避ける所!避所地!です。別荘!です。

神様!このしもべは、オーストラリアを“神の別荘!”と、名付けます!
必要であった!のは、あなた様!であられた!のですか!
オーストラリアの別荘!を必要とされた!のは、あなた様!であった!のですね!きっとそうです。
わずらわしさを避けるため!でもあった!のでしょ!
地球を訪問された時の別荘!である!のですよね!

フィリピン諸島も「ストップ」を受けた!のですね。
そこには、海の山が有った!のですね。
海溝が作る山!です。
その山に「ストップ」を受けた!のですね!
なる程!
島や大陸を「ストップ」させた!のは、海の山!であった!のですね!
よくわかります。
インド大陸が、遙か南アフリカから離島して、ドンブラコ、ドンブラコと流れたのに、ずーっとずーっと海を旅してユーラシア大陸に辿り着けた!のは、ノンストップ!であった!からですね!
運が良かった!のですね!インド大陸!は。
希望がかなえられた!のですね!
夢がかなえられた!のですね!
寒い地から、あたたかな地にたどりつく事ができた!のですね!
たくさんの神の創った生物を載せて、ノアの箱舟は、辿り着くことができた!のですね!
そして、子孫繁栄!ができた!のですね!
これ以上の事はありません。
インド大陸を“ハッピーな大陸!”と、名付けます。
“神の創られたDNAをユーラシア大陸にたずさえて行って、希望をかなえた、ハッピーな大陸!”と、名付けます。

そうです。
馬頭星雲大陸もハッピーな大陸!です。
神の創られた植物や動物が、そこから広まった!のですものね!
ユーラシア大陸に広まった!のですものね!
稲も、木々も、草も、野菜も、果樹も、動物達も!
今、見てきた様々な型をした草の葉!も!アーメン

神様!このしもべは、ここに来る途中、様々な型の草の葉を見てきました!
どれもこれも、秩序有るすばらしい型!です。
これらの草の葉も創造!です。
神は、けっして、放っておいて、新種の草を創ろう!とか、放っておいて、新種の動物を創ろう!とは、お考えになられません!でした。
神様!あなた様には、偶然!というものが、許せなかった!のです。
全部御自分でお創りになられた!もの!です。
A-TG-Cという4種類の組み合わせ!で、作れ!』と、放っておかれませんでした!

1つ1つのメカは、創られた!のです。
必ずそうでなければならない機能のメカは創られた!のです。
そのメカの数の、なんと多い事!でしょう。
数千個!7千個!いいえもっと多い!かもしれません。
気付かずに居るだけ!かもしれません。
それらのメカを1つ1つ研究されて、創造された神様!です。
放っておいて新種を創ろう!とは、なさいません!でした。
動物をも、植物をも創られた!のです。
A-T
C-Gを駆使してお創りになられた!のです。
メカを創られた!のです

偶然というものに、それをまかせておかなかった!と、申し上げます。
それは、7000個以上ものメカをA-TC-Gで創られた!からです。
それらは、けっして、偶然にできた!のではありません。

神は、偶然にまかせる事はけっしてできなかった!のです。
それは、破壊!を意味する!からです。
メカの破損!は、許されるものではありません!
神にとって、けっして許されない事!です。
それは、御研究して、熱心に御研究されて、初めて完成された!ものであった!からです。
重要な部分のA-TC-Gの偶然に起こった変化!によって、簡単に壊れる!事をよく、御存知!であった!からです。
だから、神は偶然の行う事は大嫌い!なのです。
DNA
に関しては、偶然!という変化!は、許されない事!なのです。
それで、神は御自分で創られた!のです。葉の型!も。
種類別にきちん!と、創られた!のです。
神様!あなた様にとって、偶然の変化ほど、お嫌いな事はありません!
それは、せっかく御努力されて、研究せれて、創られた完成品であるメカ!を、壊すもの!である!からです。
神様!このしもべは申し上げます。
「神様の最もお嫌いなものは、偶然の変化!である!DNAを変える事である!」
だから、種は種を越えられないように、わざわざお創りになられた!のですよね。
それは、偶然の変化!DNAの偶然の変化!を防ぐため!であった!のですね!
酵素というメカをお創りになられます時、まるで電気機械を作るように、スイッチオンとオフ!をお創りになられました!
突然の偶然を封鎖するため!にも、このようなメカ!を御用意されておられる!の!です。
神様!あなた様の一番お嫌いなものは、DNAに関して申し上げますなら、無知なる偶然の変化!です。
偶然が塩基を変化させる事!です。
そのため、あなた様は、偶然による発生!を阻止するように創られました。
その1つのあらわれが、同類によるかけあわせよりできない!事です。
草の葉といえでも、偶然に発生したのではない!という事です。

葉がそれを物語っています。
葉の立派さ!葉の型のすばらしさ!が、それを物語っています。
「私達は偶然にできる程、知恵無しの型をしていますか!無秩序の型ですか!
型!だけではありません。型!は、メカの集合体!なのですよ!
あなたの肉がミオシンとアクチンというメカの集合体!であるように私の型は光合成メカ!の集合体なのですよ!
メカの集合体は、偶然にできる程、無知のものではありません!」と。
イエスの御名によってアーメン!

























1999
81日(日)
「あるべきものでない!この花は!こんなすばらしい奇想天外の花は、あるはずがない!絶対にあるはずがない!」と、考えは言う!のです。
いや、神は花という既成概念を持たなかった!のだ!
全てに於いて、神は独創だ!
花でさえも、規制概念を持たなかった。
神は新しい型を考える。
動物もそうだ。キリンやゾウや、シマウマやカバや、ライオン!まったく新しい型を考える
それも、より優れた新しい型を考える。
それ程、アイデアはたくさん出た!のだ。考えの自由さ!だ。創造力の豊かさ!だ!
4つの塩基で7000種類ものメカを創る事ができた創造力の豊富さ!だ。
それが、あの鳥を創ったし、あのサルスベリを創ったし、さっきのアリを創った!のだ。」
神様!サルスベリの型の中に、あなた様をしのびます。
創造の自由!を想います。
絶対的創造の自由!を想います。
スマトラ半島とジャワ島と、スラウェシ島とフィリピン諸島の一部は、先カンブリア時代のもので、変成岩です。
アフリカ大陸も先カンブリア時代のものです。
ですから、この部分は、アフリカ東端とつながっていた!と思われます。
初めからお決めになって創られた!ようだね!このボク達の大陸を!
動物や植物を創って、増やした後に、分裂させよう!と、お考えになって、お創りになられた!ようだね!
そのため、『生めよ、増えよ、地に満ちよ!』と、おっしゃられた!のだね!
やはり上の水!を、雨を創るための材料!として、お創りになられた神!のなさった事だね!
山脈の造型は!風向まで計算されて、お創りになられた!のだからね。
“分裂が与えた生命!”と、ボクは申し上げたいね!
もし、分裂されておられなかったら、ボク達は運命共同体!として、乾上がっていた!だろうからね!
滅びの雨と、救いの雨は、“ノアの箱舟”で行われた!のですね!
救いの雨は、大陸という箱舟で!できました!
アルキメデスの原理“おしのけられた堆積の重さだけ軽くなる!”のです!
島も、大陸も水に浮いた!のではないでしょうか!
どうして、水量をおきめになられたのかしら!と、考えても全然わかりませんでした!
でも、今、その理由の1つは、大陸という舟を運ぶためであった!のですね!
植物と動物という大宇宙の宝物をのせた大陸を運ぶため!であった!のですね!

1999
81日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
今日はMより、ラブレターをお出し申し上げます。
あなた様と、このしもべとの接点は物!です。
あなた様がお創りになられました物!を通して、このしもべはあなた様を知ることができます。
それは、この建物を創った人を、この建物によって知る!事ができる!ように!です。
今日は、鳥が賛美しています。
サルスベリが賛美しています。
どんなにあなた様がすばらしく、自分を創られた!かを、物語ってくれています。
サルスベリの花のすばらしい造型は、このMの造型より、すばらしい!です。
人間なら、なかなか考えつかない型!です。
細い線で、フリルの花びらを支えている!のです。
萼は球形を生かしている!のです。
宇宙から来た花だ!と、思ってしまいます。
何かを現している!と、思ってしまいます。
球体のつぼみは、宇宙船かしら!と、思ってしまいます。
アームストロングが、月に一歩を踏み出した時の踏み台かしら、あのフリル花を支える線は!と、思ってしまいます。
この花に出会うために生まれてきたのかしら!とさえ思ってしまいます。奇遇!です。
奇遇さ!を感じさせる!のです。
ここにケネディ元大統領が居て会ったら奇遇!です。
あるべきものでないものに会えた!そんな奇遇さ!です。

「あるべきものでない!この花は!こんなすばらしい奇想天外の花は、あるはずがない!絶対にあるはずがない!」と、考えは言う!のです。
「ある!という事は、あらせた者があるからであり、それは、あらせた者が考えて創ったものだ。
でもはたして、考えられるであろうか!
こんな型を考えられるであろうか!
こんな型を考えて、花と成す!事ができる!であろうか!
花というイメージから、かけ離れすぎている!ではないか!
どうして、この型を花だ!というのだろう。
これは、まったく自由!からの発想だ!花というイメージ!までも無視している。
なんという事か。花を創るのに、花のイメージ無しで創っている!のだから。
まるで、建物を創るのに、建物というイメージ!なしに建物を作っている!ようなものだ!
何にも規制されない考え!がある!サルスベリの中には!
正に独創だ!
花を創られた!ものが、花という規制概念を創られたものが、それを振り払い、新しい型を創られた!のだ。
いや、神は花という既成概念を持たなかった!のだ!
全てに於いて、神は独創だ!
花でさえも、規制概念を持たなかった。
神は新しい型を考える。
動物もそうだ。キリンやゾウや、シマウマやカバや、ライオン!まったく新しい型を考える。
それも、より優れた新しい型を考える。
新しい!だけが良い!のではない。新しいものでも、価値の低い新しいものはたくさんある、捨てる程ある。
神の創られた新しい型は、立派な型だ!
こんなすばらしい型があって良いものであろうか!と思うくらい、すばらしいもの!である。
これ以上のものが無い!程のすばらしい型!である。
叡知が創った型だ!
あの鳥もサルスベリも、無限大とも思える、優れた知恵でなければけっしてできない!ものだ。
既成概念すら、持たなかった!のである。
それ程、アイデアはたくさん出た!のだ。考えの自由さ!だ。創造力の豊かさ!だ!
4つの塩基で7000個ものメカを創る事ができた創造力の豊富さ!だ。
それが、あの鳥を創ったし、あのサルスベリを創ったし、さっきのアリを創った!のだ。」

神様!サルスベリの型の中に、あなた様をしのびます。
創造の自由!を想います。
絶対的創造の自由!を想います。
それを、「なんとすばらしい事でしょう!」と、申し上げます。
創造は、絶対的自由者によって、創られた!と、申し上げます。
その自由は、メカでは絶対的正確な働きを行うもの!です。
型では、これ程のものは他の叡知では、できないであろうすばらしさ!です。
メカも型も、この上ない優れた創造者によって、創られた!
その創造者には、絶対的自由がある。ものに捕らわれない自由がある!
その自由!こそは、御自分のものである事!の証拠!です。
創造全てが、御自分のものである!証拠!です。
そこには、師匠も指導者も居ません!
居るのは、御自分だけ!です。
御自分だけで、創られた!のです。
ですからこそ、絶対自由!を持っている!のです。
どのような型!でも、創れる!のです。
自分で思いのままに創れる!のです。
サルスベリは、それを教えてくれます!
神、お一人でそれをお創りになられた!絶対自由でお創りになられた!と。
規制の砂粒もない!のです。

神様!昨日はとっても強い風!でした。
あのような強風が島を運んだ!のかしら!と思いました。
地図を見ています。プレートテクトニクスです。
アフリカプレートは、アフリカを中心に東にも西にも南にも広がっています。
西は南アメリカでした。
南はインドやオーストラリアでした。
東は馬頭星雲大陸!でした!
世界の地質を見ています。
スマトラ半島とジャワ島と、スラウェシ島とフィリピン諸島の一部は、先カンブリア時代のもので、変成岩です。
アフリカ大陸も先カンブリア時代のものです。
ですから、この部分は、アフリカ東端とつながっていた!と思われます。
世界の気圧と風向を見ています。
アフリカの東端は、1月は北東の季節風、7月は南西の季節風です。

神様!アフリカの東端は、やはり馬頭星雲大陸!でした!

アフリカプレートが、「そうだ!ボク達の兄弟だ!」というのです。
「昔、ボク達は一緒に居た。同じ動物や植物を上に載せていた!のだ。
神は、ボク達の上に、動物達や植物達を創られたのだから!
神は、彼らを引き離された!のだよ。
それは、神はボク達の中に雨が降らなかったから、神はボク達に雨をとどけよう!とされた!のだよ。
植物に生きる水を与えるのが目的であった!のだよ。
だから、神は西の端も引き裂かれたし、南の端も引き裂かれた!そのうえ東の端も引き裂かれた!のだよ。
ボクの肥満のボディをすっきりさせてくれた!のだよ。
それによって、雨量という、からだの循環を良くする水を与えるため!だよ。
それでも、まだ、雨量の少ない地が多いのだから、悲惨だよ!
ボクの地は!
雨が降らない時が何日も、何ヶ月も続くのだから。
そのような事がないように、神は肥満のボディをすっきりボディにさせた!のだよ。
海の水蒸気が雨を降らせる!からだ!
そして、引き裂かれた兄弟にも十分な雨を与えるため!だよ。
そのための山!も、しっかり神は、御用意されていた!のだから。スゴイネ。
きちんと風の方向まで計算されて、山!をお創りになっておられた!のだから。
北アメリカのロッキー山脈やアパラチア山脈、シェラマドレ山脈、南アメリカのアンデス山脈だよ。
“神のなさる事は、時にかなって良し!”と、言われるけれど、ボクは、“神の創った山脈は、場所にかなって良し!”と、申し上げたいね!
神は分裂された大陸!にも丁度良い山脈!を御用意されている!のだから。
初めからお決めになって創られた!ようだね!このボク達の大陸を!
動物や植物を創って、増やした後に、分裂させよう!と、お考えになって、お創りになられた!ようだね!
そのため、『生めよ、増えよ、地に満ちよ!』と、おっしゃられた!のだね!
よくわかるよ!神の御気持ちは。
やはり上の水!を、雨を創るための材料!として、お創りになられた神!のなさった事だね!
山脈の造型は!風向まで計算されて、お創りになられた!のだからね。
全てが完璧だよ!山脈までが。
でも、ボクの所には、雨が少ない!のは、ちょっと不満だけれど!
でも、助かったよ。
兄弟が引き裂かれたおかげで、少しはボク達にも雨の分け前が多くなった!のだからね!
暑い時に雨が降るようになっている!のだからね!
でも、サハラ砂漠!は、どうしようもないね!
神のなさった大陸の分裂のおかげで、アメリカ大陸さんも、馬頭星雲大陸さんも、元気でおられる!のだから。
それに越したことはないね。
“分裂が与えた生命!”と、ボクは申し上げたいね!
もし、分裂されておられなかったら、ボク達は運命共同体!として、乾上がっていた!だろうからね!
緑生える地球は、今頃存在しなかった!かもしれないよ!」

なる程、神は分裂さえも必要である!と、お考えになっておられた!のですね。
それも、最初からアフリカプレートを創られる、その以前から!
ノアの箱舟!動物と植物を乗せたノアの箱舟をこぎ出そう!と、お考えになっておられた!のですね。
そうしますと、
神様!ノアの箱舟のお話は、大雨を降らせて、人間や植物や動物の生命を滅ぼされました!
それなのに、パンゲアの大陸の移動!である“ノアの箱舟”は、動物や植物に雨を与えるため!であった!のですね。
滅びの雨と、救いの雨は、“ノアの箱舟”で行われた!のですね!
救いの雨は、大陸という箱舟で!できました!
恐れ入りました!
共通!な点は、創造の時だけではない!のですね。
行動!にも、共通な点!がある!のですね!

神様!陸の重さと、海の重さ!
陸の高さと、海の低さ!を比べてみます。
浮力!は、十分に働く!ようです。
アルキメデスの原理“おしのけられた堆積の重さだけ軽くなる!”のです!
島も、大陸も水に浮いた!のではないでしょうか!
標高500mの土地は、海底4000mの所に浮かばない!でしょうか!
オーストラリアも随分軽い大陸!のようです。
インドも軽い大陸のようです。
平均標高は、オーストラリアは500m位かしら、インドは、700m位かしら。
それなら、浮力で浮かんでいる!のではないでしょうか。
海底4000mの所に浮かんでいる!のではないでしょうか!
馬頭星雲は、重い分だけ、下に沈んでいる!のではないでしょうか!
それが、海面下の大陸である大陸棚に成っている!のではないでしょうか!
オーストラリアの海面下の大陸、アラフラ海も、オーストラリア大陸が浮かんで移動した!その浮力が、大陸の重さと海水の重さによってできている!ので、大陸のより低い部分が海面の下の大陸棚になっているのではないかしら!と、このしもべは思う!のですが、いかがでしょうか!
〔図26〕浮力が大陸を運んだ!

それで、このしもべは、浮力が大陸を運んだ!と申し上げます。
浮力が働くような深い海!を、神様!あなた様は創られた!という事になります。
なにから、なにまでお考えになられてお創りになられた!のですね。
ノアの箱舟!も、舟を運ぶ水!がないと、運ばれませんものね!
どうして、海底があんなに深いのか!という謎も!これで解けた!ようです!
舟を浮かべるため!です。
大陸という舟を浮かべて運ぶ!ためですね!
なんと大きな計画!でしょう!
大陸を運ぶための水!を創っておられた!のですね!
どうして、水量をおきめになられたのかしら!と、考えても全然わかりませんでした!
でも、今、その理由の1つは、大陸という舟を運ぶためであった!のですね!
植物と動物という大宇宙の宝物をのせた大陸を運ぶため!であった!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
この事を天まで届け!と、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!あなた様の御心を推察するだけで、「スバラシイ!」と、心は拍手喝采申し上げます。
出演者は、あなた様!だけ!です!
天地創造は、ただ、あなた様のお考えで実行された!のですね。
地球を水で被われた時、水の量をお決めになられたお考えも、乾いた地を現した時のお考えも、初め、ストロマトライトの満ちる盾状地とされた事も、その乾いた地にDNAで植物や動物!をお創りになられた時のお考えも、その乾いた地があまりにも乾いている!ので、地の分裂をお考えになっておられた!事も、それらを最初から全部御計画されておられた!という事!ですよね!
なんとすばらしい事でしょう!
全ては、御旨のままに成っている!のですね。
大陸の分裂も、海の高さも、陸の低さも!
お考えになって、お創りになられておられた!のですね!

神様!馬頭星雲大陸を運んだ!のは、季節風海流と赤道反流かしら!と、思います。
風は南西季節風かしら!と、思います。
強風にあおられ、海流に流されて馬頭星雲大陸は進み、インド大陸は進み、オーストラリア大陸は進んだのでしょう!ね。
そして、馬頭星雲大陸は、そのオーストラリア大陸にぶつかって、そこに停止した!のですね。
そこで、馬頭星雲の角は折れた!のでしょうね。
そして、粉々にした!のは、オーストラリアプレート!なのでしょうか!
プレートに乗った、馬頭星雲は、狭められて!粉々に成った!のかしら!
そのようにも考えられます。
衝突!だけでは、あんなに粉々にはなりませんものね!
隕石が当たったのかもしれません!
その粉々になった島が、海流と風に流されて、分散した!のでしょうね。
スラウェシ島から分散した島々は、オーストラリアにせき止められた!のでしょうね。
一部の小さな島は、遠くに流れていった。それがカロリン諸島かしら!

神様!このしもべは、こんな事を考えてしまいました!
あなた様を想う、熱い想いは、大宇宙の馬頭星雲を、この地球に引きずり込みました!
そして、雲!のように移動されてしまいました!
名前が、移動させざるを得なかった!のです。
いかがでしょうか!
このしもべの推察は当たっています!でしょうか!
これは、夜行性の原猿が運んだ、真夏の夜の夢!です。
サルスベリさんに「サヨナラ、またね」と言って、Mをあとにします。
イエスの御名によってアーメン!












199985日(木)
葉の裏は血管が浮き出ています。まったくすばらしい!です。叡知の作品です。
通すものと、通さないもの!を、ただ自分達の仕事に必要か、不必要か!だけで、決定しているもの!
自分達の利益に成るものは取り込み、そうでないものは却下するもの=葉緑体!
もし、これが、この葉が創った!のであるなら!この創作する叡知!には、とてもかないません!
人間の叡知は、押しつぶされてしまいます!
王様!は、神様!あなた様!です。
無理をさせてまで!不必要なものは取り込まない!そのように創られた!のは、あなた様!です。
わがままを通した!のは、あなた様!です。
“わがままな膜!”それは、“王様の膜!”です。
わがまま!が言えるものが創られたもの!です。
自分の意のまま創る事のできるものが、創られた膜!です。葉緑体の膜です。
神様!あなた様だけ!です。創る事ができた!のは。
元素!や分子!にまで、わがままが言える!のですね!
創ったが故に、一番よく知っている者!だけです。
“膜”を創れる!のは、“わがままな膜”を創れるのは、“王様の膜”を創れる!のは。
不可能だらけの事!が、可能にされている事実!が、わたし達の中にはあります。
“卓越させるメカ!叡知の集合体!である葉緑体!”と、あなたはおっしゃられましたが、
あなたも同じ!です。あなたも“卓越せるメカ!叡知の集合体!”です。
そして、わたしが持っているわがまま!を、あなたも持っている!のです。
わがままを通す事のできる王様!によって創られた!ものです。
そのわがままなメカ!こそ、“存在”させられた!のです。
神様!このしもべは、“生体内膜を、神のわがままな心が創った膜”である!と申し上げます。
“元素や分子や有機体を自由に操る事ができる!神の創られた膜”と申し上げます。
葉を見たら、王の心!神の心!が見えた!のですね。
「ホサナ!」の大合唱も、きっと大空高く、天国に届く!でしょう。
だって、素粒子も加わった!のですから。
「人間の、どのようにすぐれた叡知にも、NK細胞は創れません。原猿が創れる!はずはありません!絶対ありません。」と
まして、「ミミズが、リンパ液は創れません!それらのメカを創るDNAは絶対創れません!」と。
絶対服従!のなんてすばらしい事でしょう!
それが“存在”する事のなんてすばらしい事でしょう!

1999
85日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
今日は、“素粒子の里”から、ラブレターをお出し申し上げます。
お供にudddduのクオークのような葉!を連れてきました。
葉の裏は血管が浮き出ています。
まったくすばらしい!です。
叡知の作品です。
太い血管も、毛細血管もきちんと対称型!です。
叡知がこの葉を創った!
そして、DNAという叡知がこの葉を作った!と、申し上げます。
だって、このしもべは画く事すらできない!のですから。
困ってしまいます。
あなた様に『この図解をせよ!』と、言われたら、「ハイ!」と元気なこのしもべの声もでません。
謎!だけ!です。
ただ、感心する!だけ!です。
葉の裏!
目に見える浮き出た太い血管と、細い血管に、そして、きっと見えない、もっともっと細い血管も有る!のだわ!と、聖域に入る!思いです。
緑の聖域に!

この中に、あのすばらしいポルフィリン核!がたくさん“ある”と、思うと叡知の集団!のようです。
なにせ、光をATPエネルギーに変換する事ができる!のですから。
「ホウ!ナンテスバラシイ事だ!」と、学者さん達の声があがってきます。
目で叡知が見える集団が、叡知の集団に感心!するのです。

叡知の集団=葉緑体の集団!
通すものと、通さないもの!を、ただ自分達の仕事に必要か、不必要か!だけで、決定しているもの!
自分達の利益に成るものは取り込み、そうでないものは却下するもの=葉緑体!
かないません。
メカ!である!と、思わなかったら負けてしまいます。
創ったメカ!である!と、思わなかったら、この葉の前からスゴスゴと引き下がらなければいけません。
もし、このしもべも自分に必要なものだけを受け取り、必要でないものを打ち払う事ができる人間!であったら、どんなに生きやすいか!しれません。
まるで王様!に成ったみたいでしょう!
自分の意のままにできる!のですから!
でも、できません。この葉のように!は。
葉は、自分の意のままに行っている!のではない!
だから、安心です。
行っている!のは、そのように創られている!からです。
メカ!です。
だから安心!です。人間は安心です。
叡知の集団!も。その叡知!は、与えられた!ものである!からです。
もし、これが、この葉が創った!のであるなら!この創作する叡知!には、とてもかないません!
人間の叡知は、押しつぶされてしまいます!
叡知の集団が、ここにはたくさんたくさん、ある!のですから。
木がまるで、走ってきて、このしもべを取り囲んでしまいそう!です。
木のかかえる叡知集団のエネルギーが、このしもべの所まで来て、自分達の先祖の創った叡知あるもの!について、いろいろ説明する!のです。
木に叡知が有るなら、先祖のだれかが葉緑体!という“すばらしい叡知あるもの”を発明、発見、創造できた!のであれば、その叡知!も受け継がれて持っている!はず!です。
それで、叡知の集団も、このしもべの所までやって来て、木の叡知のすばらしさ!を物語る!はずです。
そうであるならば、このしもべは負けてしまいます。
こんなにたくさんの緑に囲まれている!のですもの。

でも、人間は悠然と歩いたり、走ったり、自転車に乗ったり、飛行機を飛ばしています。
緑は王様ではありません。
緑は、自ら進んで自分の意志によって、自分に必要なものを取り込んだり、不必要なものを、あえて無理をしてでも取り込まない!のではありません。
御旨のままになっている!のです。

王様!は、神様!あなた様!です。
無理をさせてまで!不必要なものは取り込まない!そのように創られた!のは、あなた様!です。
わがままを通した!のは、あなた様!です。
あなた様の御意志!です。
それができたのは、あなた様の叡知!です。
とってもかなわない!と、このしもべが思った!のは、
神様!あなた様のわがままに!であった!のですね。
あなた様の意のままに成す力に!であった!のですね。
やはり王様!です。
行う事が!行わせてしまわれた!事が!
御自分の行動!のように!葉!にも、行わせた!のですね。
『無理をしても、行え!』と、御命令出された!のですね。
そんな命令を出せる!のは、あなた様だけ!です。
だれも、そのような命令は出せません。
本来なら、通ってしまう膜に、『通してはならぬ!おまえは、この際不用だから通ってはならぬ!』と、言える!のです。
そして、そのようなもの!を創ってしまわれる!のです。
正に、一方通行!なのですね。
本来は、往復通行!であるはずの膜!です。
それをO2CO2もブドウ糖も一方通行!なのです!
“わがままな膜!”それは、“王様の膜!”です。
わがまま!が言えるものが創られたもの!です。
自分の意のまま創る事のできるものが、創られた膜!です。葉緑体の膜です。

神様!あなた様だけ!です。創る事ができた!のは。
元素!や分子!にまで、わがままが言える!のですね!

『入ってきても良い!でも、決して出るなよ!』とか、
『出るだけ!である。でも、決して入るなよ!』と、わがままな事を言える!のは。

主権者!だけです!
元素や分子の主権者!だけ!です。
主権者!こそ、創ったもの!存在させたもの!です。

一番よく知っている者!だけ!です。
創ったが故に、一番よく知っている者!だけです。
“膜”を創れる!のは、“わがままな膜”を創れるのは、“王様の膜”を創れる!のは。

“存在”こそが語ります。存在させられた事を語ります。

「わたしは、御存知のように、とってもわがままなもの!です。
わたしの精神!まで、わがままである!と、そのように思われた!かもしれませんね。
でも、ちがいます。
わたしは、とっても柔従なものです。
ただ、わたしが、わがままな行為ができる!のは、わたしをそのように創って下さった方の御意志!なのです。
ぜひ、わたしを“存在させよう!”と、お考えになられた!のです。
光合成を行うものを創ってあげよう!とお考えになられた!のです。

そのお方様は、なんでも御自身の意のままに、できるお方様!であられたのです、

それで、そのようにお考えになられた!のです。
意のままに成るもの!は、神御自身のお考え!にあった!のです。

本来、人間なら、ダメだ!とあきらめてしまう事も、神の前では通用しない!のです。
あきらめる事はできない!のです。
あきらめる事は、神の前では、不要な事です!
『余の辞書には、ない言葉です!』
ナポレオンの名セリフ!ではありません。
それは、神様の御言葉!です。
『不可能という言葉はない!』のです。
だからこそ、わたし達はできました!存在できました!
不可能だらけの事!が、可能にされている事実!が、わたし達の中にはあります。
通れるはず!なのに、通れない!
でも、出る事はできる!
そして、その反対!

理論的ではないでしょ!
一方通行!の膜!です!
それは、とってもわがままな行為を行っている!ようでしょ!
ただ、ブドウ糖を作るために、意識的に行われている!ようでしょ。
自分の仕事のために、自分勝手な事をしている!ようでしょ!
でも、それは違います。
わたし達はメカ!です。
自分勝手に行動できません。
自分は、自分であって、自分ではない!のです。
それは、あなたもそうです。自分であって自分ではない!もの!なのです。
あなたは、自分は自分である!と思っている!でしょ。
でも、あなたもわたしと同じです。
自分であって、自分でない!のです。

“卓越させるメカ!叡知の集合体!である葉緑体!”と、あなたはおっしゃられましたが、
あなたも同じ!です。
あなたも“卓越せるメカ!叡知の集合体!”です。
そして、わたしが持っているわがまま!を、あなたも持っている!のです。
それは共に創られた!もの!です。
わがままを通す事のできる王様!によって創られた!ものです。

もし、わがままを通せる王様!がおられなかったら、
わたしも存在できませんでした!
あなたも存在できませんでした!
それは、たくさんたくさんある!のです。
わがままを行うメカ!は、たくさんたくさんある!のです。
あなたの中に、そして、私の中に!
そのわがままなメカ!こそ、“存在”させられた!のです。
わがままが言える王様に!
無理を通してしまう王様!に!」

なんと大いなる事!でしょう!
創造の原点!は、心!王様の心!だ!というのです。
まいってしまいます。
まさか、ここにたどり着く!とは思ってもいませんでした。
葉は、このしもべと同じだ!と自分を語る!のです。
優越を誇っているこのしもべは、葉と同じだ!と言われてしまいました!
そうです!本当はそうです!このしもべは、葉と同じ!です。
神は、はからずも、おっしゃっておられます。
『あす 枯れてしまう花のようである!人は全て花のようだ!』と。
神から見たら、そうです、一時のようですね。
人間の生きる時間は。
そして、同じ!ですね。DNA!で創られた!のです!

人間は人間である!
でも、自分の意志によって自分はできた!のではない!のです。
DNAによって自分はできた!し、存在した!のです。
それも、自分の意志で、自分は自分を作った!と申せません。
この葉!と同じです。
udd、dduの三つ葉!とおなじ!です。
ああ、そうしますと、
uddとdduも同じ!ですね。
このしもべと。

輪ができてしまいました!
“三つ葉とクオークと、このしもべの輪!”です。
“植物と素粒子と動物の輪”です!友!の輪!です。
手と手をつないでいます。
なかよしの輪!です。
共に創られたものの手が結ばれています。

手をとりあって、賛美する仲間入りをさせていただこう!かしら。
天使様たちの中に入って!
「ホサナ!」の声高らかに!
創られて“ある”事を賛美して!
自分達の中に“ある”王の心”を持つ、わがままを通しているメカ!を賛美して!
なんとすばらしい事でしょう!
“心”がなかったら、“ある”事もなかった!のですね。
たとえ、葉、一枚の葉でさえ!
“王の心”がなかったら、“ある”事がなかった!のですね。
必ず成らせてしまう!心!と、
絶対服従させてしまう!心!と、
そのうえ、それを成らせてしまう叡知!がなかったら!
“ある”事ができなかった!のですね!
絶対命令!と、その命令をかなえてしまう叡知!です。

敬服!するのは、あたりまえ!です。
葉の叡知集団に敬服!する!のは、あたりまえです。
王様!の心!が、そこにはあった!のですね!
神の心!がそこにはあった!のですね。
葉を見たら、王の心!神の心!が見えた!のですね。
太い血管と、細い血管の中に編まれた叡知の集団に!
創ったものの心!が見え隠れしていた!のですね。
それをひっぱって、取り出してみたら、それは、創った神の心!であった!のですね。

わがままな意志を持つメカ!は、
わがままな、なんでもかなえてしまう!“心”で創られた!もの!であった!のですね。
絶対命令も、かなえられるはず!である!とお考えになられるから、出していた!のですね。
かなえられるはず!であるという計算も、ご自分の中ではできていた!のですね。
ご自分の叡知が、それをはじき出していた!のですね!
神様!あなた様にとしましては、もう、その時できていた!のです。
あなた様にとりましては、無理な事でもなければ、できない命令でもなかった!のですね。
“膜”“わがままな膜”は、そうしてできた!のですね。
神様!このしもべは、“生体内膜を、神のわがままな心が創った膜”である!と申し上げます。
“元素や分子や有機体を自由に操る事ができる!神の創られた膜”と申し上げます。

それらの膜を、どうしてDNAで創る!のでしょう。
ますます謎が深くなります。
その謎が深い程、感動!は大きくなります!

拍手は高くなります。
「ホサナ!」の大合唱も、きっと大空高く、天国に届く!でしょう。
だって、素粒子も加わった!のですから。
この大合唱の輪の中には!
届かせてしまいたい!です。届くはず!です。
そこには必ず素粒子は“ある”はずです!
大陸のようなどっしりとした雲の中にも、
その上の、いつでも快晴である大気圏の中にも、大宇宙の中にも。

だから、必ず届くはず!です。
「アイラブユー!」の「ホサナ!」のしらべが、ここの音楽!にのせて!
素粒子達に運ばせてしまいます。
葉とこのしもべの「アイラブユー!」の「ホサナ!」と
「ダンケシェン、シェンシェン、サンキュー」の声と、
人と木と動物達の声を!

“輪”は、地球をぐるり!と何回転!もします。
だから、いつでも、声!は届きます。離陸させてただいたおかげ!です。
そして、海の生物!も「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
水中から、中には水中では満足せず、クジラやイルカやトビウオ!のように、
与えられた!ので、与えられた故にそれを感謝して、水中から飛び跳ねて、喜びを表している!ものもいます。
感謝と感激を体で表現している!のです!
海に居るものの代表者!のようです。
少しでも神に近づこう!
神に見られて喜ばれよう!としています!

神様!“輪”は有ります!
見えなくても有ります。
感謝する心!は有ります。
創られた!と思えなくても、感謝する心!は持っています。
生きている!事に感謝する心!です。
自分で自分を“存在”させよう!と思った!のではない!のに、生きている!
この生きている事に感謝しています!

神様!昨日の雨は、千金に価する雨!でした!
梅雨明け後、雨が降らなかった!のです。
このしもべも、庭の木や花に、ホースで水をあげていました。
雨がほしかった!のです。
乾ききっていました!
そこに、夜降ったのです!
「アリガトウゴザイマス!」の声は、植物達から上がった!でしょう!
きっと、その声が届いた!はず!です。
ここ公園の木々も「アリガトウゴザイマス!」と言っています。
感謝!は有ります。
その声は、あの雲を通り抜けて、上に伝わっていきます!
なにせ、電磁波!ですから、どこでも通り抜けます。
きっと、
神様!あなた様の所に、昨日の雨の感謝の声は届いている事でしょう!アーメン。

“DNAの存在”を知った今、
人間は、そのDNAを存在させた叡知!
無限大の叡知!
この上の叡知は無い、最高の叡知!に
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
「創って下さって、アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。

乾ききらない状態!
何不足ない状態!を感謝申し上げます。
必要なものが全て与えられている状態を感謝申し上げます。

無い時には無い!と、不満の声は上がる!でしょう。
でも、満ち足りている時こそ!申し上げたい!です。
“あらせて下さって、アリガトウゴザイマス!
全てのものを、何不足なく与えて下さいまして、アリガトウゴザイマス!」

「NK細胞まで!あらせて下さいまして、アリガトウゴザイマス!」と。
そして、付け加えます。
「人間の、どのようにすぐれた叡知にも、NK細胞は創れません。
原猿が創れる!はずはありません!絶対ありません。」と
まして、「ミミズが、リンパ液は創れません!
それらのメカを創るDNAは絶対創れません!」と。

絶対という言葉が、正にこの事を表すために“存在”しているように!
絶対!に力を込めて、申し上げます。アーメン。
絶対服従!も
神様!あなた様!です。
絶対服従させている!のは、あなた様!です。
絶対服従のお考えも、あなた様のお考えです!
それ以外の考えからは、絶対!生まれません!

このしもべは、「服従しなさい!」とは言えません。子供にさえ言えません。
でも、王様は言えます。
「わたしに服従しなさい!」と家来に言います。
ただ言うだけではありません。
命令する!のです。

絶対服従させる事!
そのお考えが創られた!のです。
そのお考えを持つ事のできるお方様が創られた!のです。
絶対服従するするものを!

なんとすばらしい事!でしょう!
絶対服従させるもの!が創られた!という事は、なんとすばらしい事でしょう!

このしもべだったら、「ね!お願い、〜してくれないかしら!」と、子供にさえ言うのです。
そうしたら、子供は、「いやだよ!」と言えばそれまでです。

でも、さすが!です。
絶対命令!を出した!のです。
そして、絶対服従!をしいて行わせた!のです。
そこには、ボクハイヤダとか、ワタシハデキナイとか言わせない!のですから。
すばらしい!です。
行う方も、「ハイ、カシコマリマシタ!」だけ!です。
それを行う!のです。

はたして、絶対命令!は、この世に存在する!のでしょうか!
自由なこの世界!では、なかなか存在しません。

たとえ、王様にでも、“NO”と言える時代!です。
でも、存在!する!のです。
DNAには!
決して“NO”と言えない世界!です。
絶対服従!の世界!です。

神様!この世界を創られた!のは、あなた様!です。
いつでも行われている事を行わせた!だけ!です。
それは常識です。
あなた様にとりましては、常識です!
その行動は、いつも見慣れている光景!です。
それをあなた様は、普通の事!として、創造の中にもとり入れられた!のです。

絶対者!だけができる事!です。
絶対者!だけの特権!です。
絶対者!だけの普通の事!常識!です。

神様!なんとすばらしい事でしょう!
絶対命令!
絶対服従!のなんてすばらしい事でしょう!
それが“存在”する事のなんてすばらしい事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

まるで王様!の世界!です。
王様!と私!だったら、ロマンスの自由!もある!のですが。
この世界に“ある”のは、王様!だけ!です。
命令と絶対服従!の世界!です。
イエスの御名によって、アーメン。























1999年8月6日
神様!このしもべは、ニュートリノです。だって、夢を見たのです。
星の世界の馬頭星雲ならぬ、地球の向こうの馬頭星雲にたどりつけた!のですね!
新化論者は、進化の樹!だと申し上げます。
どうして、クモがクモの書肺を創れる!でしょうか!
人間だって、自分の肺胞の一つも増やす事ができない!のに。
脳には、きちんとインプット!されている!のです。
「願いをかなえる神!」とか、「なんでもおできになられる神!」とか、という事が!
でも、あなた様が人間を創られた時、人間の脳に御自身をインプットされておかれた!ので、“神“を求めた人間が居た!のです。
人間は神を求める!ようになっている!のかしら!
フシギなメカ!が、うなぎの卵に入っている!のですね。
日を刻む耳石!のように。空間を刻む何か!が“ある”のでしょうね!
人間にもきっと、御用意してくださった!のですね。創造者の事を。
創造者が神であり、全知全能であり、そのお方様に願い求めよ!と。
モンゴル人の中にも、更に北へ行った!人がいたのです。
アラスカを越えて、カナダの方に行った!人が居ました。
日本人の祖先は、ムー大陸!からやって来た!
髪の毛の色も、メラニン色素の多い少ない!で決まる!のかしら。
髪の毛の色もきっとそうです。
何かの原因で変わった!のかもしれませんね。
最初は、アダムとイブの2人から発生した!のですね!
日本人の祖先は、ムー民族!だと思いました!
そして、その中に祭司を司る卑弥呼が居た!神に使える巫女が居た!のです。
それは、ムー大陸に居た時のなごり!です。
ムー大陸に石を重ねて、荘厳な建築物を建てた!
神信仰の厚い人間!のなごり!です。
ひょっとしたらムー文明は、神を敬う文明!だった!のではないでしょうか!
だって、一番すばらしい建造物は、神殿!です。
それは、邪馬台国文明と同じ!ようです。
なにせ、巫女を女王!にしてしまう!のですから!
神様!あなた様が、脳にインプットしておかれた一部!でした!
それは、きっと一番すばらしい場所に置かれた!のですよね!
ご自分の事を知らせる!部分!ですね。
人間のSOSを解決する部分!としてセットされた!のですね!

1999年8月6日

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日も空にお願い申し上げます。
今日はフリーデー!公園にやってきました。
クオークである三つ葉uddとduuの葉をお供に連れて!

神様!このしもべは、ニュートリノです。
だって、夢を見たのです。
このしもべは、なんと地球の中に入っていった!のです。
そして、地球の反対側に出た!のです。
マグマの中も通り抜けた!のです。

だから、たどりつけた!のですね。
ニュートリノ!ですもの!
星の世界の馬頭星雲ならぬ、地球の向こうの馬頭星雲にたどりつけた!のですね!

このしもべは、ニュートリノ!
どこへでもすっと行けるニュートリノ!
与えて下さいまして、アリガトウゴザイマス!
夢を!ニュートリノ!に成りたい!です。
クオークにも成りたい!です。
光にも成りたい!です。
DNAにも成りたい!です。
どうぞ成らせて下さい!

このしもべを成らせて下さい!
たくさんたくさんそれらを持っている!のに、成れない!のです。残念!です。
恋している!だけ!です。
あなた様のつくられたもの!に。
すばらしいメカ!達に。
すばらしい生物!達に。
葉にも!おともに連れてきた葉にも!

このしもべ、ニュートリノは、また旅を続けます。
あなた様の創造を求める旅を!

新化論者は、進化の樹!だと申し上げます。
どうして、クモがクモの書肺を創れる!でしょうか!
人間だって、自分の肺胞の一つも増やす事ができない!のに。
むり!です。
できません。
肺が結核でおかされても、ガンにおかされても、新しい肺胞一つ作れません。
それが現実!です。
現実は変わりません、昔も今も。
時空によって変わる事はありません。
カンブリアの海も、今の海も、海は海です。知恵無しの海!です。
カンブリアの空気も、今の空気も、空気は空気です。知恵無しの空気!です。
だれも、海や空気にお願いしません。
「〜してちょうだい!」とお願いしません。
できない!事を知っている!からです。
でも、願う相手は、今でも“あり”ます。
それは、“神に”です。
かなえてくれるかどうかはわかりませんが、
かなえてくれる対象!として、“神”を選ぶ!のです。

なんと、生きている!のです。
脳には、きちんとインプット!されている!のです。
「願いをかなえる神!」とか、「なんでもおできになられる神!」とか、という事が!

神様!日本人の歴史はどうだった!のでしょう。
青森の丸山遺跡は、5000年前の人。

メキシコの国旗!サボテンの上にワシが止まっている国旗!にも、“神”が生きています。
あなた様か、どうか!はわかりません。
でも、あなた様が人間を創られた時、人間の脳に御自身をインプットされておかれた!ので、“神“を求めた人間が居た!のです。
人間は神を求める!ようになっている!のかしら!
それは、ふる里!である!からかしら。
脳のふる里!であり、自分自身の“存在”のふる里!である!からかしら。
人間のふる里は、アフリカのアダムとイブ!
そして、創られた者!として、創って下さった神!
発祥の原点!神に向かっている!のですね!
まるでうなぎ!のようです。
いつもおいしいわ!と食べているうなぎ!のようです。
うなぎは、自分のふる里をまったくわからない!のです。
ふる里!といっても、それは自分のふる里!ではない!のです。
親のふる里!なのです。
親は、産卵と同時に死ぬ!ので、教えてくれる親!も居ない!のです。
どうしてわかる!のでしょう!
教えてくれなくても良い!のです。
道!は。親の来た道は通らない!のですから。
別な道を通って行く!のですから。
それなのに、フシギ!です。
親の居た川へたどりつく!のです。
教えられなくても、先導するものが居なくても、
フシギなメカ!が、うなぎの卵に入っている!のですね。
日を刻む耳石!のように。
空間を刻む何か!が“ある”のでしょうね!
精密な海のマップが有る!のでしょうね。
空間を精密に刻む時計!と、空間を精密に刻むマップ!
時空を知る2つのメカ!が“ある“のです!
だから帰れる!のですね。
親とは別の道をたどって!
海流に身をまかせて!稚魚はたどりつく!のですね。

なんとすばらしい事!でしょう。
全てを御用意してくださった!のですね。
稚魚の中に、卵の中に、DNAの中に。

人間にもきっと、御用意してくださった!のですね。
創造者の事を。
創造者が神であり、全知全能であり、そのお方様に願い求めよ!と。

まるで聖書ですね。聖書の一部ですね。

『求めよ!さらば与えられん!』と、お記になられた!のですね!脳に!
だから、人間は願う!のですね。神に!
それは、本能!うなぎの本能!と同じ!です。
脳にきちんとインプットされておかれた!のですね。
日本の邪馬台国に卑弥呼!という人が居ました。
彼女は、神に祈りを上る人!でした。
ここでも神が生きています。

収穫した米や野菜や果物初物!を神にささげる事は、
アダムとイブの子供、アベルとカインも行った事!でした。
同じです。行動まで!神に対する行動まで!

神に対する認識が、お願いする事、初物をおそなえする事、
この事までインプットされておかれた!のですね!
人間の脳の中に。

ムー大陸の文明を築いた人は、どこへ行った!のでしょうね。
あんなにすばらしい神台!を築いた人は!
北!へ行った!のではないかしら!

モンゴル人の中にも更に北へ行った!人がいたのです。
アラスカを越えて、カナダの方に行った!人が居ました。
聖なる物語をたずさえて。
「カラスが万物を創った!」という、物語をたずさえて、
「カラスが魂を運んだ!それまで、木や草や動物には魂が無かった。
でも、山の向こうに魂が有った。
その魂をカラスが運んで、草や木や動物に与えた。
それで、草や木や動物は、魂を持つものと成った!」
というカナダの人が語った物語!です。

同じ物語を、モンゴル人も語っていた!というのです。
それで、モンゴル人は、アラスカを越えて、カナダの地に行った!という!のです!

ああ、このしもべは、人の移動!を考えている!のです。
馬頭星雲大陸の移動!から、考えは、人間の移動に移りました!
それなら、人間は北に進む!傾向をもっている!のかもしれないわ!と思った!のです。

そして、沖縄の南の海の中のムー文明!を築いた人は、北に移動した!のではないかしら!と思った!のです。

日本人の祖先は、ムー大陸!からやって来た!
まるで、メキシコ人と同じ!です。
きっと同じ!です。
黄色人で、髪の黒い人間は同じ!です。
ムー文明を築いた、沖縄の南!からやって来た!のです!
ムー文明を築いた人達は、いつ頃沖縄の南に居た!のでしょうね。

神様!このしもべは722日、
メキシコ人は、ムー文明を築いた人!ではないかしら!と思いました!
この事について教えてください!
でも、遠すぎますよね!メキシコ!までは!と、書きました!

決して遠い!という事はありません。
ルーツ!を捜す!のに、決して遠い!という事はありません。

もとは2人、アダムとイブ!だった!のです。
その2人から、髪の黒い人間が生まれた!のです。
アダムとイブも、髪は黒かった!かもしれません!
それはわかりません。
でも、髪の黒い人間がルーツ!です。
メキシコ人の、日本人の、モンゴル人の、アラスカ人の、インディアンの、もとは同じ人!です。
それで良い!のです。
髪の黒い人間が居た!のです。
その人が、移動した!のです。
それが、ムー大陸の地であり、日本であり、モンゴルであり、
アラスカであり、カナダであり、メキシコであり、チリである!のです。
同じです。同じ民族!です。

ルーツは黒い髪の人間!です。
皮膚の色は、その所の日光の強さで決まります。
ただそれだけ!です。
髪の毛の色も、メラニン色素の多い少ない!で決まる!のかしら。
髪の毛の色もきっとそうです。
何かの原因で変わった!のかもしれませんね。
最初は、アダムとイブの2人から発生した!のですね!
そして、黒い髪の人がやって来た!のですね。
アジアに!
それが分散していった!のですね。
北や南や西や東に!
そして、北アメリカや南アメリカに移った!のですね。

人間の移動!です。
ムー文明を築いた人民も、移動した!のです。
北に移って、中国人、モンゴル人に成った!のです。
アラスカに移って、シカゴに移って、アメリカに移って、
メキシコに移って、メキシコの島に移って、コロンブスに会った!のです。

文明!は、1人では築けません。
参加する大勢の人が居て、初めてできあがります。
文明も共同体!です。
文明が好きな者の集まり!です。
もし、ある天才が居て、たくさんの文化的な科学的な事を考えます。
でも、そこに、それに「おお、成る程そうか!」と共鳴する人が居なければ、そこ止まり!です。
発達しません、発生しません。
文明を築くためには、運命共同体!が居なければできません。

機械が好きな人間!が居なければ、機械文明は築き上げられません。

詩が好きな人間!が居なければ、いくらゲーテが居ても、詩の文明はできあがりません!

自動車が好きな人間!が居なければ、いくら良い自動車を造っても、
売れなければ、自動車文明は築き上げられません。

ムー大陸!には居た!のです。
文明に共鳴できる人間が!
文明を築く運命共同体!が!

神様!それがとってもすばらしい事である!と思う!のです。
人間の集まり!にも知恵があった!のです。
知恵を好む集まり!があった!のです。
それが、文明を築いた!のです。
文明を築くため!には、相当たくさんの人間が居た!はず!です。
ただ、ほんの少しの人間では、文明は築けません。
文明に全く興味無い人も居る!からです。

日本の今の文明!もたくさんの人間が居た!からでき上がった!のです。
創る人、その事業に参加する人、利益を生むために売る人、買う人!
たくさんの人間が居た!からでき上がった!のです。

この根本!となるもの!は、すでに有った!のかもしれません。
日本人に!
それは、南国に居た!のです、祖先は!
ムー大陸!に居た!のです。
そんな気がする!のです。
ただ北上してきた!のです。
海づたいに!

黒い髪の人間が!
地がだんだん海面と等しくなる!のに気付いて!北上した!のです。
日本人の祖先は、ムー民族!だと思いました!
そして、その中に祭司を司る卑弥呼が居た!神に使える巫女が居た!のです。
それは、ムー大陸に居た時のなごり!です。
ムー大陸に石を重ねて、荘厳な建築物を建てた!
神信仰の厚い人間!のなごり!です。
それがつい江戸時代にまで残っていた!のです。
人間の中に!
信仰心が!
自分の命より大切なもの!とする信仰心!が!

「踏み絵」という、マリア様やイエス様が画かれている絵!でさえ、踏む事のできない!神を尊ぶ信仰心!が。
本当の信仰心!が生きていた!のです。
日本人に!
それは、培われた!ものでした。
ムー大陸で培われた!ものでした!

神を敬うために、一番すばらしい建造物を建ててしまう!心!が!
その心は、自分の命よりも、もっと大切にしていた!のです。
神!を。
だからできた!のです。神殿が!

神殿は、運命共同体!である人間が建てたもの!です。
それは文明!です。
神を敬う文明!です。
それがムー文明!です。
ひょっとしたらムー文明は、神を敬う文明!だった!のではないでしょうか!
だって、一番すばらしい建造物は、神殿!です。
それは、邪馬台国文明と同じ!ようです。
なにせ、巫女を女王!にしてしまう!のですから!
やはり、そうです、信仰が「そうだ!」と証明します。

カラスが魂を運んできて、草や木や動物に魂を与えたので、
木や草や動物は、魂を持つもの!と成った!と物語る。
その“物語”が、民族が同一である事を証しするのであれば、
このしもべは“信仰心”を民族が同一である事を証明する!と申し上げます。

邪馬台国の人間と、ムー人民は、同じ民族!である!と。
その民族は、神を尊敬する民である!
だからこそ、巫女である卑弥呼を女王にした!のである!と。
そして、その信仰心は、江戸時代の人間にも受け継がれた!
それを物語る!のは、“踏み絵”である!と申し上げます。

日本の国旗!も物語っている!のではないでしょうか!
御神託があった!
それは、『日のいずる所!をおまえ達の住む都にするが良いであろう!』という事です。
そうです!きっとそうです!
太平洋から、太陽が真っ赤に上がってきた!のです!
正に国旗に、それを留めておかれた!のですね!
御神託を!
日本の国旗も、御神託を表すものであった!かもしれませんね。
そうしますと、民族の移動も、神が行われた!のですね!
気付く!ものですね。
人間の移動まで!
北上した!のですね、人間は!
ほんの少しの人間では文明は築けない!のですね。
人間の移動!も、神は御指導!された!のですね!
願い!をかなえて下さった!のですね。
生きる!という願いを!
食べるものが与えられる所!を与えてやろう!と、御神託!を出した!のですね!
命の主!である!からですね!
人間は、命の主に願っていた!のでしょうか。
それは、知るよしもありませんが。

脳の中にインプットされている通りに行っている!のです。
気付かずに。
それは、気付かずに、うなぎは、親のふる里の川にたどりつく!のに、似ています。

脳の中にインプットされている神!は、人間を創られた神!です。
天地創造の神!です。
それに誤りはありません。
神に願おう!と気付く時、その願おう!と気付かせた!のは、まぎれもなく脳の一部でした。
キラキラ輝いたのは、人間を創られた時。
神様!あなた様が、脳にインプットしておかれた一部!でした!
それは、きっと一番すばらしい場所に置かれた!のですよね!
ご自分の事を知らせる!部分!ですね。
人間のSOSを解決する部分!としてセットされた!のですね!

『祈れよ!もし、困った時は祈れよ!
わたしは、おまえを創った!
とっても苦労して創った!
だから死んではならない!
だから生きよ!
そのために必ず祈れよ!
わたしに祈れ!
わたしは、おまえを創った神であるから!』

神様!あなた様は、きっと、脳にインプットしておかれた!のです。
だから、人間は祈る!のです。
昔々、創られた!という観念を持っていなかった時でも、初物をそなえた!!のです。
神に!感謝をこめて!
カインとアベルがしたように!

「与えて下さってありがとうございます!」と感謝して!生きています。
神への感謝は、今でも、
神への感謝は、豊かな食べ物を与えてくださる感謝!です。そして、創造の感謝!です、

でも、近年創造の感謝が薄れてきています。
遺伝子組み替え!などといって、人間は自分で遺伝子が作れる!ように勘違いしている!のです!
神の創った遺伝子が、まるで自然にできた!ように誤解!している!のです!
創造!という意味を理解できる時になって、
創造されて、アリガトウゴザイマス!と、やっと言える時代になって、言った言葉が、
「進化!」では、
さぞかしがっかりされている事でしょうね!

「お父さん!創って下さってアリガトウゴザイマス!」と、言える年齢になって、
「父よ!わたしのために働いておくれ!」と言う子供のようです。
まるで、神は、自分のために存在する!ように思っている!のでしょう。

“NO”と言いたい!でしょ。
『おまえは、おまえで生きよ!』と言いたい!でしょ。
かわいくないでしょ。
それでは、昔の方がよっぽど良かった!でしょ。
だって、自分達の住む所をおたずねした!し、
とにかく、神を偉大なお方様!として、尊敬していた!のです!

DNAというメカ!を創られた神が、認識できないのなら、神よ!と言ってほしくない!でしょ。
認識できる時代に生きている!のです!
DNAの創造を感激して感謝できる時代!に生きている!のです!
今、人間は!
イエスの御名によってアーメン!

 



神様へのラブレター
2010810日発行
著者   小堀 しづ
発行者  小堀 しづ
印刷    共立印刷株式会社