私の前文は長いです。これは、無限大の叡智の創造である証拠や、創造であると考えられる事や、自然が偶然に進化させたのではない事や、突然変異で進化したのではない事や、名前を付けて記憶した事を列挙したためです。いわば、長い全文の大切な部分の要約です。

 

 

1999年6月1日
荷電したものが集まりました。そこにエネルギーができてきました。
雑音(闇の荷電体)のおしくらまんじゅ!によって、エネルギーが生まれました。
そのエネルギーを、お使いになられて、
あなた様は合成!された!のです。規定品!に合成された!のですね!
今、イチゴのビッグバンを見ています。あの中芯!の白い部分!
きちんと細長く、膜!まで画かれています。
その膜の中!で、エネルギーは、材料に成った!のですね。
素粒子の材料になった!のですね!エネルギーを合成された!のですね。
スピンと、質量は無関係!です。
電荷と、質量は無関係!です。
スピンと、電荷は無関係!です。
あなた様!は、質量に決まった電荷を与え、決ったスピンをお与えになられた!のです。
質量!であるやみ!を集めて!
それに、決ったスピンと、電荷!をお与えになられた!のですね。
それが規格!なのですね。
どれだけの質量に、どれだけのスピンと電荷を持たせる!かは、
神様!あなた様が計算された!のですね!
そうすると、クオークは、考えられたもの!なの!かもしれませんね。
無数のもの!荷電したやみ!の集まりを、便利上、クオーク!と名づけた!のでしょうね。
中間子をぶつけると、クオーク!に成る!はずです!
でも、π中間子をぶつけると、ミュー粒子と、ミューニュートリノに成る!のです!から。
クオークだけでは、質量の問題は解決しません!ものね。
いろんなもの!とは、電荷を持ったやみ!です。
それを規格品!にした!のが、素粒子!である!と思う!のです。
確かに存在!するもの!確かに、神様がお創りになった!ものは、
電荷は1と−1。スピンは1/2と1のもの!かもしれません。
神様!質量!をお決めになられて、それにスピンと電荷を持たせた!のですよね!きっとそうです。
スピンと電荷はメカの機能!ですか!
あなた様は機能をまずお創りになられた!のですか!
機能もつもの!をたくさんお創りになられた!のですね!それが、素粒子!ですね。
E=mc2
どのような質量にも等しく与えられた!のですね!エネルギーを!
それは、無限大のエネルギー!であった!からできた!のですね。

1999年6月1日

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げお礼申上げます。
全て、神様の御心のままに成ますように!
全てをおまかせ致します。アーメン。
神様!今日はKからラブレターをお出し申上げます。
よろしくお導下さいますようにお願申上げます。

ビッグバンの絵!を見ています。
あなた様が素粒子をお創りになられました現場!です。

あの雑音(闇の荷電体)!は、やみの荷電したもの!
でも、とっても弱い荷電した!ものでした!
それをただ分類しただけでは、とっても素粒子!には、なれませんでした!

分類!ではなく合成!です。

荷電したものが集まりました。そこにエネルギーができてきました。
雑音(闇の荷電体)のおしくらまんじゅ!によって、エネルギーが生まれました。
そのエネルギーを、お使いになられて、
あなた様は合成!された!のです。
規定品!に合成された!のですね!

Yさんが案内してくれた超電導体の器の中で、
「電子や陽子をブッツケルと、たくさんのものができる!」という説明は、その事を語っていた!のですね。

逆をたどれば素粒子である、陽子や電子ができる!のですね。

たくさんのものができた=それが荷電したやみ!ですね。
その荷電したやみは、たくさん集まって、エネルギーを得て、電子になり、陽子になった!という事ですね!

それでは、
素粒子製造工場!は、大きなエネルギー!が有った!のですね。
そこでは、そのエネルギーを使って、素粒子!ができていた!のですね!
神の技!によって!分類ではなく、合成!によって!

神様!これで良い!ですか!

今、イチゴのビッグバンを見ています。
あの中芯!の白い部分!
きちんと細長く、膜!まで画かれています。
その膜の中!で、エネルギーは、材料に成った!のですね。
素粒子の材料になった!のですね!
エネルギーを合成された!のですね。
そこで!
あなた様は、核融合反応!の反対!を行われた!のですね。
2HHeでなく、
He2H
エネルギーをとじこめられた!のですね。
やみの粒子!に、
もう、そこは超電導体!機械!ではありませんね!きっと、エネルギーが、それをゆるさなかった!でしょうね。

もう、イチゴの中にでさえ入ってしまいたく!なりました!

ああ、イチゴがたおれてしまいました。
このしもべはくいしんぼうなので、見ているだけで満足せず、せっせと、くずしていった!のです。
まっ白なクリーム!を。
「なんて、クリームとコーヒーは合うのかしら!まるで昔飲んだ、ウインナーコーヒーのようだわ!」と思いながら、
そんな身近な昔!よ、飛んで行け!です。
もっともっと、もっともっと、大昔に行きたい!のです。
イチゴの中のビッグバンのあの中芯の炎の中に!
膜!をつきやぶって!その中にまっしぐら突進してゆきたい!です。
なにしろ、
神様!あなた様にお願いしたら、けっして焼えない凧!に乗って、大気圏の熱園にでも行けた!のですから。
高熱のビッグバンの中に!にでも入れそう!です。
今度は何で身を保護しようかしら。
そう!このしもべを熱!そのものに変えてしまいます。
そうすると、膜!は通すでしょう!

「あら、熱さん。外に居ないで中に入りなさいよ!」と言って。
「あなたには、お役目があるでしょ。
ほら、
みなさんあなたのお友達はじゅんびしているわよ。
ビッグバンに成るための、出発の準備をしているわよ!
あなたは、おそいわね。
到着時間ギリギリに来るなんて、早く入ってよ」
やはり膜!さんは、ちがいます。
必要なのは、必ず通す性質は、いつまでも同じです。
どこでも同じ!です。
ビッグバン!に成ろう!としている、中芯の膜も、自分の性質は変えていません。

このしもべは、なるがままに中芯に入ってしまいます。
おお、そこはなんと整然!としている事でしょう!
出発したら、すぐパラシュートを広げられるように、クオークさん達は用意しています。
創られた!もの!なので、クオークの拘束をしっかり受けています。
中間子と成るクオーク、
陽子と成るクオーク、と決められた型!に成っています。
それは、
チューリップの型、ヒマワリの型、しゃくやくの型!が決められている!ように、
決められている!のです。
クオーク!にも決った型!がある!と申し上げます!
ガマン!して下さい!理解のため!です。

そうです!別々に花の型!をお創りになられた!ように。
素粒子のエネルギーの大きさ!電荷!スピン!を、お決めになられた!のですね。
完成品!をめざしておられた!のですね。

神様!素粒子を、花!だと思います。
DNAで創られた花!だ!と思います。
DNAの材料がAT、GU、デオキシリボースリン酸でできているように。
電荷、スピン、質量も、何かによって合成品された!と思えば良い!のですよね。
単位を小さくしたらきっとわかる!かもしれませんね。
たくさんのやみ!が材料!なのですね。
単位は小さく!て良い!のですよね。
花が、たくさんの花ビラ!で、できている!ように。
スピンと、質量は無関係!です。
電荷と、質量は無関係!です。
スピンと、電荷は無関係!です。

それは、AT、GU、リボースリン酸!が全く別々なもの!であるように、
材料!は全く別々である!という事!です。

あなた様!は、質量に決まった電荷を与え、決ったスピンをお与えになられた!のです。

花の、花ビラを同じ数、オシベの数とメシベの数を、お決めになられた!とします。
花には決った花ビラとオシベの数とメシベの数が有る!とします。
そうしますと、その数は、創られた神が決めたもの!です。
理由はある!か、理由はない!か、わかりません。
でも、決められた数だけ、花はもっている!のです。
花ビラの数と、オシベの数と、メシベの数を。
そして、花ビラの数と、オシベの数と、メシベの数には、関係がありません。
無関係!です。
神様!このしもべはこのように理解します。

uクオークも花!
dクオークも花!
Sクオークも花!
Cクオークも花!
bクオークも花!
似ている!けれど少しちがう花!
それが中に入って、又大きな花を咲かせている!
紫ラン!のように。XYの連立方程式のように。
Xの花と、Yの花を二段に重ねた花!が、
電子の花!陽子の花!中間子の花!光子の花。というわけ!ですね。

そうです!
神様!あなた様は、ランやアヤメ科のように、二段重ねの花!をお創りになられました!
この事を理解!させる!ためであった!のですね!

『全てに共通のものを用意しておいたよ!』とおっしゃられている!ようです。
単純な型や複雑な型!をお創りになられた!のですね!素粒子!にも!
神様!このしもべは素粒子を花!と、理解します。
花ビラにうすく軽い花ビラ、厚くて重い花ビラ、が有る!ように、
素粒子にも、軽い素粒子、重い素粒子!があります。
花のオシベとメシベの数に決まりがある!ように、スピンにも、電荷にも決まりはあります。

質量!であるやみ!を集めて!
それに、決ったスピンと、電荷!をお与えになられた!のですね。
それが規格!なのですね。
どれだけの質量に、どれだけのスピンと電荷を持たせる!かは、
神様!あなた様が計算された!のですね!

でもフシギ!です。
陽子を加速させ超電導器の中でブツケルと、無数のものに成る!
けっしてクオークに成る!わけではない!のですよね!
そうすると、クオークは、考えられたもの!なの!かもしれませんね。
無数のもの!荷電したやみ!の集まりを、便利上、クオーク!と名づけた!のでしょうね。

中間子だって、
中間子をぶつけると、クオーク!に成る!はずです!
でも、π中間子をぶつけると、ミュー粒子と、ミューニュートリノに成る!のです!から。

陽子に電子が入って、中性子に成る!
もし、
陽子がuudでできていて、それに、
電子が入ると、dduに成る!のなら、

電子は、クオークを変化させるもの!に成る!という事でしょ。
uクオークは、電子によりdクオークになる!という事でしょ。
u+e=dという公式ができる!のでしょうね。
=d−u=π
ああπ中間子は電子になってしまいました!
でも、
パイ中間子と電子はちがいます。質量とスピンはちがいます。
uudの陽子と、uuuのデルタ粒子の、
質量の差はeである0.5MeVである!はず!です。
クオークだけでは、質量の問題は解決しません!ものね。

クオークは、電荷とスピンを説明するもの!のように思える!のです。
でも、本当は、その3つ(電荷とスピンと質量)!は、本当は、いろんなものの集合体!として、
任意に考えたもの!である!ように思える!のです。
いろんなもの!とは、電荷を持ったやみ!です。
それを規格品!にした!のが、素粒子!である!と思う!のです。

確かに存在!するもの!
確かに、神様がお創りになった!ものは、
電荷は1と−1。スピンは1/2と1のもの!かもしれません。
神様!質量!をお決めになられて、それにスピンと電荷を持たせた!のですよね!きっとそうです。
π
中間子から、クオークが発生しないで、
ミュー粒子とミューニュートリノができるのですね。
ミュー粒子やミューニュートリノをもっと細分化したら、クオークに成る!のでしょうか!
このしもべは別にかまいません。
クオークが存在!しても、
それは、クオークも、荷電したやみからできた!ものである!と考えたら良い!のです!

いくらでも、小さく、する事ができる!のですから。
ニュートリノは質量0でない!事がわかった!のです。
大宇宙にはまだ重さが存在する!という事ですよね!
人間の戦い!ですね。
素粒子!を、どこまでつきとめられるか!
どの大きさのもの!まで、つきとめる事ができるか!

それは細胞!と同じ!です。
細胞!のどこまでつきとめる事ができるか!
これが最小のもの!と思っても、又現われる!のですよね。最小のものは!
素粒子の世界!も同じ!です。
限りなく0!に近づく!のですよね。発見!される!ものは、

スピンと電荷はメカの機能!ですか!
あなた様は機能をまずお創りになられた!のですか!
機能もつもの!をたくさんお創りになられた!のですね!
それが、素粒子!ですね。
余りにも小さいもの!です。
発見され、又発見され、発見が発見を生み、どこまでも発見し続けるもの!です。
そうかもしれません。
そのたびに、このしもべは思いましょう!
又小さな花!が発見されたわ!と。
それは、
神の創られた、小さな、小さな花!である!と。
神の創られた規格品の花!である!と。

質量という花ビラと、電荷とスピンというメシベとオシベという機能をそなえた小さな小さな花!である!と。

ニュートリノというまるで0のようなもの!にも、質量が有る世界!
咲く花!である!と。まるで0の花!のようである!と。

このしもべの中を今もかけぬけて行く、ニュートリノの花!
0の質量!であるようだけれど、けっして0でないもの!0でない花!

素粒子の花は0でない花!です。

神様が各々お決めになって創られた、特徴を持つ花!です。
なんとわかりやすい事!でしょう!
花!に数字を入れたら良い!のですから。
電荷とスピンと質量の数字を入れたら良い!のですから。
どのような花をイメージ!するかは、自分のかって!です。
その花を無限大に小さくしたら!良い!のですものね!
陽子という大輪の花の中に、小さな小さなクオークという花を咲かせたら良い!のですものね。
花の二重そう!のようですね!

中間子の場合はどうしましょうか。ちょっと複雑です!
クオークを、どこに書いたら良い!のでしょうね。
ミュー粒子の方へ書いたらよいのでしょうか。
スピンが主なので、ミュー粒子に1つのクオーク、

わかりません。
わからない!のがあたりまえ!ですよね!
それだけの知識がない!のですものね!
とにかくよい!のです。

このしもべは、
帯電した大いなるやみ!が素粒子の材料であった!と理解!し、
それを規格品とされて、素粒子を創った!のである!と、理解した!のですから!
これで良い!のです。

それは花!を創った!時のように、1つ、1つ、計算されて、お創りになられた!
お互いに、関係付けてお創りになられた!
AはAだけの存在!としてだけでなく、Bに成る部品!となるように創られた!と申し上げます。
部品を創られた!と申し上げます。
素粒子は全て部品である。
互いに関係ある部品である!のですね!
神様!このしもべは、やはり熱!にはなれなかった!ようです。
ただ見ていた!だけ!のようです。
まだ熱を理解できません!
又教えて下さい!アーメン!

『質量もメカだよ!』とおっしゃられている!ようです。
そうですよね。
E=mc2ですものね。
m質量は、エネルギーを持っている!
しかも、均一に持っている!という事ですね。
この事!が、すばらしい!です。
均一にエネルギーを持っている!という事!です。
均一に持たせられた!のですね。
やみ!は、まず初めに、均一な電荷!を持たせられた!のですね。
超伝導体!である、大いなるやみの宇宙の中で!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げます。

そして、
あの白い膜の中!で、集まったやみに、等しいエネルギーを与えた!のですね。
大きなエネルギーが、等しいエネルギーを全てに与えた!のですね!集まったやみの粒!に!

なる程、又一つ、糸が解けた!ようです。
E=mc2
どのような質量にも等しく与えられた!のですね!エネルギーを!
それは、無限大のエネルギー!であった!からできた!のですね。

材料は同じ!です。素粒子の材料は同じですね!きっと。
質量の分だけエネルギーが有る!のですね!
質量もメカ!そうですね!エネルギーはメカ!ですね!貴いメカ!です!
存在すること自体!熱(エネルギー)にささえられている!のですね!
からだの存在!や、たとえ、石!の存在!であっても!
重力に耐える事でさえも、エネルギーは必要!なのでしょ!
作用があると反作用がある!のですものね。
イエスの御名によってアーメン!



















1999
年6月2日
神様!このしもべは、もう、原子というメカを、生物のように、顔を創るようにお創りになられたのだわ!と思う事にしました!これだったら、リラックス!です。
ボク達は、設計図を完成させる部品!
だから、必然的に質量も決まった!のだよ。
『質量はメカ!である』とは、そのような事!だよ。
電子の質量は飛行体!であるから、少なくした!のだよ。
陽子は、それにひきかえどっしり!創られた!のだよ。
電気あるものはまわる!のだから。
スピンは付属する性質!である!わけだ!
やみは超微粒子!と言ったらよいかな。
その、やみの超微粒子は、電荷を持って、集って来た!のだよ。
そこで、集った所は、無限大ともいえる電気になった!のだよ。
その無限大のエネルギーは、やみの超微粒子に、エネルギーを与えた!のだよ!
やみの超微粒子はエネルギーを持つもの!に成った!
これが、材料だ!ボク達の材料!だ。
均一にエネルギーが与えられた!のだよ。
だからこそ、公式ができる!のだよ。
E=mc2と、
質量が均一にエネルギーを持っている!のは、そのためだ!
君が昨日、イチゴのカットされた画の中に見た!あの白い膜!だよ!
その中で、ボク達は、均一なエネルギーを得た!のだよ!
もしかしたら、まっすぐ走る電子君を、引きつける重力!として、
神は、陽子の質量!をお決めになられた!のかもしれないね。
回転する、電子君も、実は回転させられている!のだね。
重力!によって、中心にひかれている!のだね。
それは、人が糸をつけた石を、ぐるぐる回転しながら、宙空!にまわしている!ようなもの!かもしれないね!
そうだ!これは、神の創られた膜!の第一号!だ!
小さな、小さな、小さな微粒子をとじ込めた膜!を、神はまず最初に創られた!のだよ。
だから、君は、クオークを、小さな小さな小さな熱がとじ込められた微粒子である!と、理解すれば良い!のだよ!
その微粒子を、神は大きな大きな膜の中にとじ込められた!
それは、全て、熱を安定な存在!にするためである!とね!
それが体積!を創る!事にも成った!というわけだね!」

1999
年6月2日
神様!あなた様はエネルギーの配分!を
された!のですね。
中間子のエネルギーには、これだけが必要、
陽子、中性子のエネルギーには、これだけが必要、
電子のエネルギーには、これだけが必要、
光子のエネルギーには、これだけが必要、
ウィークホゾンやグルーオンには、これだけが必要、
と、
完成図がすでにでき上がっている。
あなた様は、エネルギーの配分!をされた!のですね!
それが原子の部品!である素粒子!なのですね。
そうですね!
質量!は重要であった!のですね。
『質量!はメカ!』であった!のですね。

神様!このしもべはスピンや電荷!だけを考えてきました!が、
重要!なのは質量!であった!のですね。
それによって、
あなた様はメカ!をお創りになられた!のですね。
原子!というメカ!を創るためには、どのような部品のメカ!を創らなければいけないかを、
あなた様は、お考えになられた!のですね。
まるで、魚をお創りになられました時、尾びれや背ビレや胸ビレ!をお創りになられました!ように。
まるで、動物を創る時、4本の足と胴体をお創りになられました!ように!
まるで昆虫を創られた時、6本の足と、くびれた頭部、胸部、腹部!をお創りになられました!ように。
全ては無から創られました!

あなた様は、動物に何が必要であるか!どのようなうごき方をさせるか!
そのような事を、お考えになられて、ミミズや魚やワニや昆虫をお創りになられました。

それと同じ!なのですね!
原子も!動物達を創る時!と同じようにお考えになられた!のですね。
どのような、働きをさせるか!どのような、うごきをさせるか!をお考えになられて、お創りになられた!のですね。
神様!このしもべは申し上げます。
「神様は、動物を創られた時と、同じように、原子を創られた!」と。
「動物に頭や胸や腹や足や手!を創ろう!とお考えになられた!そのアイデア!で、原子をお創りになられた!
原子にも、頭や手足や胴体!をお創りになられた!のである!」と。

逆から、考えて、原子のどれが頭で、どれが手足で、どれが胴体に相当するのか!はわかりません。
でも、確かにあります!アイデア!はあります!
どのようなものを創ろうか!とお考えになられ、完璧なものを創ってしまわれるアイデア!です。
うごく事のできる、動物のようなもの!を完璧に創るアイデア!です。
その完璧なアイデア!が存在!しました!
あなた様の中に!
そして、できた!のです。素粒子が!
原子!という動物!のようなもの!が!
なる程!
原子にも、手足があり、頭があり、胴体!があった!のですね。
それを、質量!で表わした!のですね!
逆から考えています。
・手足は電子かしら。
頭と胴体は、陽子と中性子かしら。
それを結ぶ、神経や血管は、光子やウィークホゾンや中間子かしら。

頭の中にも、胴体の中にも、
血管の中にも、クオークというものが居る!のかしら。
なにやら、生物!になってしまいました!
原子!が!
生物!を創る事にかけてはもう、無限大の大天才!であられるあなた様!です。
それは、万人の認める所!です。
神様!一種の生物!をお創りになられた!のですね。

勿論、単細胞生物!です。
なる程!これだったら理解!しやすい!です。
創られた!という事が!
手足!なんて、固定観念の強いもので考えなくても良い!のですね。
単細胞生物!と考えたら良い!のですね!

そうしたら、原子は、もう、創られた生物!です!

一種の生物!と考えたら、完璧!です。
完璧な生物を創った!と考えたら!良い!のですね。
完璧な生物!を創られる事は、すぐわかります。
35
億年前のシアノバクテリア!は、完璧な生物です。
今でも生き続けています、ストロマトライト!の中で。

その生物!を創る技術!が、原子!を創った!と、考えたら、良い!のですね。

原子という生物には、何が必要か!を考えられたのですね。

そして、考えだしたのが、素粒子!
まるで顔の目や鼻や輪郭!のようなもの、
ほら、両目を付けた、お顔!になった!でしょ。
鼻の中間子は少し小さいけれど小鼻!だ!と思えば良い事です。

神様!こんな生物!を創るのは、わけない!事です。すぐできます。
あなた様の技術!では。
あなた様の創造力!では。
だって、もっと、もっと複雑!です。
たとえ、魚の顔だって!昆虫の顔だって!トカゲやワニの顔だって!

だから、こんな顔!だったら、すぐできる!と思ってしまう!のです。
世にもめずらしい簡単な顔!というわけです!
神様!そうです。
顔!を創られた!と思っても良い!わけですね。
世にもめずらしい簡単な顔!を、創った!のだわ!と思ったら、

「すぐできます!神様にはすぐできます!」と速答できちゃいます!

なんだ!最も簡単な生物!世にもめずらしい簡単な顔!を
あなた様は、お創りになられた!のですね!
それが、原子!なのですね!
これだったら、しかめっつらをして、なやむ事は、ありませんね。
まあ、
神様は、すぐできたのだわ!と、思えます!

原子というメカを、創るためエネルギーの配分をして、両目と、小鼻と、顔の輪郭を創られた!のだわ!と、思ったら良い!のです。
どうせ、両目も鼻も顔の輪郭も、
どのような発想で、どのような計算で、
どのような設計で、どのようなメカで、
どのような塩基の配列で創られた!のかは、わからない!のですから。

これで良い!のです。
ただただ、立派なお顔!である事は、確実!です。
永遠に、存在する立派なお顔!です。

神様!原子を立派なお顔!永遠に変らない永遠に続くお顔!であると名付けます。
ああ、なんと親しみのわくお顔!かしら。
単純なので、このしもべでも、すらすら似顔絵!が書けます。
赤ちゃんにも書ける!かもしれません!
ああ、なんと、身近に感じられる!事でしょう!
まるで、
あなた様の絵を、ベッドの横に居いて、ながめている!ようです。

何万トンもあるコンピューターをかかえているような
あなた様を、身近に感じている!わけです。

おしつぶされそうな叡知でせまってくる
あなた様!にでも、平気で顔を向き合わせていられます。
絵って、良いものです!ね。
そんなわけで、このしもべは、原子を、幼な子でも画ける顔!にしてしまいました!
これだったら、幼稚園の子供だって「原子のおじちゃん」なんて、言って、原子に親しみをおぼえるかもしれません。

「これは神様が一番先に創られたお顔ね!」なんて言って、素粒子の豆学者がたくさん、誕生!するわけです。
興味!こそが才能を伸ばす!のですね。
そのようなわけで、
神様!このしもべは
あなた様は、永遠の顔!を創られた!のである!と思った!わけです。

顔だったら、もう、粘土でできます。
あなた様も、粘土でお創りになられた!のですね。
粘土!それは、エネルギーをたくさん持った粘土!です。
そうです!あのエネルギーの固まりの中でエネルギーを均一に持った粘土!です。
その粘土を上手に設計!した!のですね。

神の設計図!です。

顔は、いつも同じ!だと、つまらない!と、お考えになられた!のですね。
左右の目の視力はちがっても良い!とお考えになられた!のですね。
輪郭だって、多少変化をもたせた!方が、良い!とお考えになられた!のですね!
とってもたのしい世界!ですね。
 
神様!このしもべは、もう、原子というメカを、生物のように、顔を創るようにお創りになられたのだわ!と思う事にしました!
これだったら、リラックス!です。
考えも、リラックスして、拘束を受けません。

神様!今、公園に来ました。
豆学者が、黄色の帽子をかぶって、たくさん居ます。
今日の豆学者達は、飛行機に興味をいだく!のです。
はたして、どのような事が、脳に新分野を築くでしょう!

神様!顔も自在に変わる!ようにできている!のですね!
まあ、目が16個も有る顔!なんて、理解にくるしみますから、
原子一個は顔!と理解して、
原子が結合する事を理解する時は、
原子は生物だ!と理解すれば良い!わけですから!ね。

神様!あなた様は顔を創るように、原子をお創りになられた!のですね。

どのように創る!かは、
あなた様の自由!です。
その自由がすばらしい!のですよね。
いつでも完成させるものは、完璧なもの!なのですよね!

素粒子達は語ります。

「ボク達を創られた時も、神は完璧にお創りになられた!
ボク1つではどうしようもない!のに、
組み立てると、安定なもの!に成る!のだから、すばらしいよ!
まるで、ツーバイフォのような建築だよ。
ホラ、今、君の近所に立っている、あのお家みたいに、組み立てる!という方式!だよ。
ボク達は1つでは、なんにもならないが、組み立てられたら、すばらしいもの!に成った!よ。

まるで、DNA!のようだ!よ。
20
個のアミノ酸!は、それぞれ何も成らないけれど、
それを、DNAで、組み立てる事!によって、立派なメカ!に成る!だろう!
正しく同じだよ!
ボク達を創ったものと、アミノ酸を創ったもの!とは同じだよ!
同じ考えで創った!のだよ。
部品を創られた!のだよ。組み立てる部品!を創られた!のだよ。
それがボク達!
ボク達は、設計図を完成させる部品!
だから、必然的に質量も決まった!のだよ。

飛行機を飛ばす時、
どれだけの飛行力が必要か、どれだけの質量にしたらよいか、どれだけの羽が必要か!と、いろいろ計算して創るだろう!

神は鳥をお創りになられた!ように、全てを計算してお創りになられた!のだよ。
ワニのからだを支える足!だって、キチンと計算されて創られた!のだよ!

『質量はメカ!である』とは、そのような事!だよ。
電子の質量は飛行体!であるから、少なくした!のだよ。
陽子は、それにひきかえどっしり!創られた!のだよ。

これが存在!の始まり、
大宇宙という中に存在した宙空物質!だよ!
君が顔と言っているもの!だよ。
なるほど、君達には、わかりやすい!だろうね。
ボク達には、顔!の方が、ずーとわかりにくいよ!
原子!と言う方が、よっぱどわかりやすいよ!

こんな簡単なものはないよ!部品は、かぞえるだけ!だからね。
完成されたもの!を見ても、わかるだろう!
部品だって、球体!なのだから、簡単!だろう。
エネルギー有る質量。
電気を持つ質量!を考えたらよい!のだよ。
電気あるものはまわる!のだから。
スピンは付属する性質!である!わけだ!
砂がとっても小さい!ように
やみの粒子は、もっともっともっと、微細!なものだ!
それが、君が粘土!と言ったものだよ。
やみは超微粒子!と言ったらよいかな。
その、やみの超微粒子は、電荷を持って、集って来た!のだよ。
そこで、集った所は、無限大ともいえる電気になった!のだよ。
その無限大のエネルギーは、やみの超微粒子に、エネルギーを与えた!のだよ!
やみの超微粒子はエネルギーを持つもの!に成った!
これが、材料だ!

ボク達の材料!だ。
均一にエネルギーが与えられた!のだよ。
だからこそ、公式ができる!のだよ。
E=mc2と、
質量が均一にエネルギーを持っている!のは、そのためだ!

ホラ!
君が昨日、イチゴのカットされた画の中に見た!あの白い膜!だよ!
その中で、ボク達は、均一なエネルギーを得た!のだよ!
ここまでは、良くわかった!ようだね!

あとは、ボク達の事!だね。
どうして、
電子は0.5MeVなのか
パイ中間子は、139.6MeVなのか
パイ中間子は、ミュー粒子と、ニュートリノでできているのか!
陽子は、938.3MeVなのか!
中性子は、939.6MeVなのか!
フォトンには0GeVなのか!
という事!だね!

それは、
神の計算!した事!だよ。
万物を御旨のままに成らした神の計算した事!だよ。

電子の速さ!だって、計算して、お創りになられた!のだよ。
光の速さ!だって、計算して、お創りになられた!のだよ。
だから、きっぱりした数!なのだよ。30万q!とね。
もしかしたら、まっすぐ走る電子君を、引きつける重力!として、
神は、陽子の質量!をお決めになられた!のかもしれないね。

それは、ブラックホールの半径(質量)!が光のまっすぐ飛ぶ力を、引きつけてしまう!ように!
神は、陽子の質量を計算して、お創りになられた!のかもしれないね!

回転する、電子君も、実は回転させられている!のだね。
重力!によって、中心にひかれている!のだね。
それは、人が糸をつけた石を、ぐるぐる回転しながら、宙空!にまわしている!ようなもの!かもしれないね!

フォトン!だって、質量を持っている!のだよ。
無限大に小さな質量を!
そうでないと、発熱できない!だろう!
無からは何も生まれない!だろう!
秒速30万Kmで走れないだろう!
必ずエネルギーを持つものは、質量を持っている!はずだものね!

神は計算された!のだよ。

集まった全体の質量!と、宇宙の大きさ!を、
そして、この質量を宇宙にバラまくには、どうしたらよいかを。
そして、空間の設定!をお考えになられた!のだよ。

そして、中央に位置するものを1!にされた!のだよ。
そして、そのまわり回るもの!をお考えになられた!のは、その空間!を創るため!でもあった!のだよ。

集合した質量で、
大宇宙を満たそう!とお考えになられた。
神は、大きさ!を創る事をお考えになられた!のだよ!
そして、そうだ!回転するものを創ろう!そうする事によって、この集合体!を大きくする事ができる!
と、神はお考えになられた!のだよ!

それは、陽子!を創る時!にもお考えになられた!のだよ!
きっと、そうだよ!

・エネルギーで、体積!を創る事を
神はお考えになられた!のだよ!
それが、クオーク!という小さな、小さなもので、大きな大きな陽子!という、体積の拡大!であった!のだよ!

なるほど!
神は大宇宙!を愛されておられた!事がよくわかるね!

『宇宙に満ちる光を創ろう』と、お考えになっておられた事がよくわかるよ。
この小さな集合体を、大宇宙に広げるため!には、どのようにしたらよいか!を、お考えになられた!のだからね。
いわば、
神は、エネルギーの分散!を、お考えになられた!のだね!
なんという大いなる事か!
ほんの小さな集合体であるもの!しかも、それは、ものすごいエネルギー!
これを、分散しよう!と、お考えになられた!のだね。
どのようにして、分散!するかが問題であった!のだね。
それは、エネルギーを粒子に、とじこめて、それを、又、飛ばしてやる事!であった!のだね。

そして、
小さな、小さな、小さな粒子!を膨張させた!のだね。
体積を拡大させた!のだね。
その1つの方法は、陽子!というものの創造!だった!のだね。
中には小さな、小さな、小さな微粒子を入れて、その膜!を、お創りになられた!のだね。
それは、神の創られた膜!の第一号!かもしれないね!
そうだ!これは、神の創られた膜!の第一号!だ!
小さな、小さな、小さな微粒子をとじ込めた膜!を、神はまず最初に創られた!のだ!
この事によって、体積!というものを創った!のだ!

絶対0度ではけっして、できない体積!の創造!だ!

神は、体積!の創造!を行われた!のだ!
膜!を、創る事によって、体積!容積!というものをお創りになられた!のだ!

おお!なんというアイデア!か。

体積!容積!さえ無かった!時空!に居て、
神は、大いなる体積!をお創りになられた!のだ!
それも計算!によって、エネルギーと、体積!を、神は計算できた!のだね!
それは、エネルギーを、宇宙に散らばさす!ため!だった!のだね。
まるで、飛行機のようだね。

神は最初の飛行機を創られた!のだね。
最初の飛行機は、原子!というわけだ!
あの黄色の帽子をかぶった幼稚園の人にも教えたいな!

「神は、最初の飛行機を創られた!」と教えたら、ビックリするだろうな。
どうせ、ビックリのひき続き!なのだから、大いにビックリ!するが良いだろう!
ビックリする事は良い事だ!前進の起動力!に成る!のだから!

そうだ!ボク達だって、ビックリしたよ。
宇宙に飛び出た時は!いったいどうなるのだろう!と思ったよ!
まさか、こんな広大な世界が待っている!なんて思わなかった!よ。
見わたす限り無!なのだから。
どこへでも、自由に行かれた!のだから、
どこへでも、飛行できた!のだからね!

でも体積!を持った!事は、とっても良い事!だった!よ。
まず存在感!が有るよ!。
無の宇宙に居て、ボクは、自分が有!である!事を知った!
これが存在の始まりだよね!
ただの熱!じゃわからないよね。
そう、ボク達は、熱の変身者!だよ。
熱を物質化!したもの!だよ。
熱を物質化したもの!そのように思ってくれたまえ!

昨日、君は、熱には成れない!と
神に申し上げた!けれど、

君自体、熱!なのだよ。
陽子の膜をぬいだら、そこは熱!
陽子は小さな小さな小さな微粒子の大きな熱を、膜!でとじ込めた!もの!なのだからね!

君のからだ!と同じだ!
熱をとじこめたATPというものが
君の中には、たくさんたくさん有る!だろう!
神はATPをお創りになられたように、
陽子をお創りになられた!というわけだ!
それは、熱をとじこめるもの!

なんて、似ているアイデア!なのだろう!
神は、同じ考えで創られる!その見本!が、ここにも有る!のだね!
熱をとじ込める!なんて、
あまり、目にする事はないのだが、
それは君の中にも有った!のだね。

熱は出す事!ばっかり、目にするけれど
そう、太陽の中の核融合反応でできる太陽の熱!等だよ。
でも、いったい熱を微粒子に留める事は、どのように行われたのか!と、
君も考えた!ようだけれど!
なんと身近にその現象は有った事か!
わざわざそれを成すために
神は、ATP合成酵素というメカ!をお創りになられた!のだから、
やはり、熱を微粒子にとじこめる事!も、大いなる技術!の成せる技!かもしれないね!
ボク達は、その大いなる技術!によって、創られた!という事だね。

やみの小さな小さな小さな微粒子に電気エネルギーを持たせた!のは、神の大いなる技術!によった!のだね!
きっと、そうだよ!
今、君は熱の封鎖!と書いた所を、熱を微粒子にとじ込める事!と、書き直しただろう!
それは、熱というものを安定な状態に保つための、神のお考えになられた事!だよ!
その第一段階が、熱を、小さな小さな小さな微粒子にとじ込める事!
そして、第二段階が、小さな小さな小さな微粒子を、膜で被う事!であった!のだよ!
見える膜!が、それだよ!
見える膜!球体!は、
小さな小さな小さな微粒子をとじ込めるために考えられた膜!だ!

神の最初に創られた膜!だよ!
だから、君は、クオークを、小さな小さな小さな熱がとじ込められた微粒子である!と、理解すれば良い!のだよ!

その微粒子を、神は大きな大きな膜の中にとじ込められた!
それは、全て、熱を安定な存在!にするためである!とね!
それが体積!を創る!事にも成った!というわけだね!」

そうすると、膜!は電子!にも有る!のですか!
質量を持つもの!には、全て有る!のですか!

ああ、又、わからなくなってしまいました!

素粒子さん!今日はとっともよく教えて下さってありがとうございます。
又、教えて下さいね。
公園って良い所です。素粒子さんとの再会!です。
イエスの御名によってアーメン!


1999
年6月3日
神はビッグバンを起された時、
エネルギーの拡大を御計画されて行なわれた!のだよ。
それも、生きもののような物をお創りになられて!
その中にしっかりエネルギーをとじ込めて!拡大された!のだよ。
『これを通せ、それは通すな!』と、まるで、おっしゃられながら、
その御言葉の通りに成る膜!を創られた!ようだろう!
フシギな膜!だ!
その技術!が、ボク達を創る時にも発揮された!というわけだよ!
この膜こそが証拠!だよ!
生物を創った神がボク達、素粒子を創られた!事!の証拠!だよ。
膜の材料は、もえても、燃え尽きない炎!だ。
それが、ボク達の膜!エネルギーを閉じ込めた膜!なのだ!
もし、膜がエネルギーをもつ超微粒子でできている!のであれば、その膜!にも、エネルギーがある!わけだから、
その膜!を被う膜!が存在しなければいけない!だろう!膜を被う膜!というもの!だよ。
Y
さんは「フンワリした(もやもやした)こんな物!」と言って、
手でボールのように表現していた!けれど!
もしかして、膜!はない!のかもしれないわ!
クオークにまどわされすぎた!のかな!
陽子には、光子の単位のとってもとっても軽いものが、何億個も、何兆個も入っている!というわけ!ね。
超微粒子を、そのように理解したら良い!というわけね。

1999
年6月3日

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
どうぞ、全てをおまかせ申上げます。宜しく導いて下さい!アーメン。

「だからこそ君も大きく存在できるのだよ。
葉も大きく存在できる!のだよ。
ベッドも、フトンも、家も、大きく存在できる!のだよ。
拡大がもたらした効果だよ!

神はビッグバンを起された時、
エネルギーの拡大を御計画されて行なわれた!のだよ。
それも、生きもののような物をお創りになられて!
その中にしっかりエネルギーをとじ込めて!拡大された!のだよ。
そう!全てが拡大!だよ。
エネルギーの拡大!だよ。
もし、エネルギーが閉じ込められない状態で拡大した!なら、
せっかく、エネルギーを創った意味がない!からね。
熱は散って、消えてしまう!事を、神は御存知!だった!のだよ。
だから、わざわざ閉じ込めた!のさ!膜!を創って。
だって、冷たさ!の中に飛ばすのだからね!
絶対0度の中に飛ばすのだからね。
熱は絶対0度の温度を、少し上げただけで消えて無くなる事を御存知だった!のだよ。

神!でなければできない事だね!
膜!を創る事は!
生物の膜!については、よく勉強しただろう!
すごいだろう。
膜!を創る技術は、すごいだろう!
膜!を通したり、通さなかったり。
神は、自由自在!に、あやつる事ができる!
そのような膜!を、創る事ができる!のだよ。
『これを通せ、それは通すな!』と、まるで、おっしゃられながら、
その御言葉の通りに成る膜!を創られた!ようだろう!
フシギな膜!だ!
その技術!が、ボク達を創る時にも発揮された!というわけだよ!
膜!によって、小さな、小さな、小さな超微粒子さんは、とじ込められた!のだよ。

それにしても、
なんてすばらしい膜!なのだろう!
この膜こそが証拠!だよ!
生物を創った神がボク達、素粒子を創られた!事!の証拠!だよ。

なんてすばらしい事だろう!膜!が証拠!
ボクの洋服!のような、
ボクの皮フ!のような膜!は、実は、生物を創った神がボク達をも創った事を現わしている!
なんてすばらしい事ではないか!
ぼく達も、もしかしたら、生き物の一種!なのではないか。

そうだ!神だ!聖書の神だ!
ボク達を創られた!のは。

膜の材料は、もえても、燃え尽きない炎!だ。
それが、ボク達の膜!エネルギーを閉じ込めた膜!なのだ!
だって、そうだろう!
エネルギーを閉じ込めた!のだから、エネルギーで燃え尽きてしまったら、膜!の材料にならないだろう!
熱でも燃えないもの物!で、膜!は創られた!のだよ!
それを君は電気!だと言っていたね。
そうかも知れないし、そうでないかもしれない!

でも膜!は確かに創られた!ものだよ。
エネルギーを閉じ込めるためにね!

電気で言うなら、絶縁体!で閉じ込められた!というところ!だろうね!
電線のように!外に出ないように!
楽しいな!
ボクは生きものなのか!そうだ!物!というより生きもの!だよ。
うごいている!のだからね。
走れる!のだからね。
ニュートリノ君だって、電子君だって、光子君だって、中間子君だって、うごける!のだからね。
ボク達は生きもの!だった!のか!
一人で居る時は自由!
でも、原子となったら、拘束される!のだよ。
存在する所!が、限定される!からね。

アミノ酸!と同じだ!
組み立てられて酵素等のメカに成ったら、自由は拘束される!ものね。
やはりボク達は、アミノ酸と同じなのか!
部品!として創られた!ものなのか!
目的のために創られた!ものなのか!
自由!もすばらしいし、拘束!も良いよ。
けっこう、楽しいよ!
生きているのだね。
生きている事は楽しいよ!

日本の仏教は死!をよく問題にするけれど、そうではないよ。
生きる事!が、問題なのだよ。
どのように生きるか!それが問題だ!
死!なんて、どうでも良い!あとの祭り!だよ。
花!と同じ、花は生きて咲いている時が一番!死んだら捨てられるだけ!
まるで、無価値!なものになってしまう!のだよ!
生きる事が宗教!さ!
死をおそれたら、何にもできないよ!
昔の武士は、死をおそれなかった!立派だった!よ。
生きる!見本!だ!よ。そうでなくっちゃ!
生きる事が一番価値が高い事!まるで太陽だ!
死は月だ!
エネルギーの差で言うなら、太陽と月!という所だよ。
生きる事は楽しいよ!ボク!だって、楽しいのだよ!
食べれなくても。
楽しみを与えて、創られる神は、ボク達にも、楽しみを与えられた!のだよ。
存在する!事、それ自体!楽しい事!なのだよ。
やみだったボクには、それが、ヒシヒシ!とわかる!のだよ。
今のボクは、幸せ者だ!
なぜなら、やみだった時の自分をおぼえている!からだ!
比較論!だよ!
やみの時を知っている!から、無の状態の絶対自由の悲惨さ!を知っている!からだよ!

なんという拡大!だ!
神の拡大!は壮観だ!
創られた自分でさえ、すばらしい!と思う!のだよ!

陽子君はいつも言っているよ。
「ボクは、なんという拡大されている事か!
本当のボクは、細菌の大きさ!
それが拡大されて、太陽の大きさにまで成っている!のだから、
大いなる拡大されたもの!だよ。
神はどうして、ボクをこのように拡大!した!のか!
それはエネルギーを閉じ込めるため!であり、エネルギーをのがさないため!であるのだ!
つくづくその事を思うよ!
エネルギーをのがさないように、大きな大きなコンクリートの壁で被われた!のだ!と。
それは、核融合炉を創る時、厚い厚いコンクリートの壁で被う!だろう!

その炉!を創るように、創られた!のだ!
厚さをうすくする!ためには、囲む体積を広くもたせる事!なのかもしれないな!
爆弾をガード!するため、
近くでガードするには、厚い厚い砦を築かなければいけないだろう!
でも、遠くでガード!したら、そこまでは火が飛び散って来ないから、うすい砦で良いだろう!

神はその事を計算された!のだよ。
だから、とってもうすい膜!で、ボク達をとじ込めたし、
とっても、遠くにガードである膜!をセット!された!のだよ!
でもフシギだ!
膜!にも質量が有る!のだから、
その質量も、素粒子の質量!と成る!のだからね。
膜!も、エネルギーをもつ、超微粒子!でできている!のかな!
それとも、膜!は、君の皮フや洋服!のように、一枚のうすっぺらなもの!なのかな!

膜!が、エネルギーをもつ超微粒子!でどうしてできる!のかな!
もし、膜がエネルギーをもつ超微粒子でできている!のであれば、その膜!にも、エネルギーがある!わけだから、
その膜!を被う膜!が存在しなければいけない!だろう!
膜を被う膜!というもの!だよ。

ああ、又、君のようにボクまでわからなくなった!よ。

君が君を自分で理解できない!ように、ボクもボクの事がからない!のだよ!
まったく、せわのやける事だ!わかろう!とする時、神の技術は高すぎるよ!」

Y
さんは「フンワリした(もやもやした)こんな物!」と言って、手でボールのように表現していた!けれど!
もしかして、膜!はない!のかもしれない!
クオークにまどわされすぎた!のかな!

エネルギーを持つ小さな超微粒子!の集合体!と考えたら、それで良い!のかもしれないわね!

素粒子は、陽子でさえ、膜!は無い!と考えるべき!かもしれないわね。
エネルギーはその超微粒子の中にとじ込められている!から、
いわば絶縁体付エネルギー超微粒子!である!と、考えたらよいのかもしれないわね!

その、絶縁体付エネルギー超微粒子が、ある一定量だけ集まっている!
それが、
規格品である、陽子!
規格品である、電子!
規格品である、光子!
規格品である、中間子!
規格品である、ニュートリノ!である!というわけ!

そうだ!超微粒子の質量の単位は、素粒子研究所の超伝導体の中で散った、粒子!の単位!
いいえ、もっと、小さな単位。
ニュートリノの単位!かもしれない。
もしかしたら、光子の単位!かもしれない。
とっても、とっても、軽いもの!というわけ。

陽子には、光子の単位のとってもとっても軽いものが、何億個も、何兆個も入っている!というわけ!ね。
超微粒子を、そのように理解したら良い!というわけね。
電気を持つものはまわる!

軽い素粒子は走る!
重い素粒子は走らない!
どうしてだろう!

外を見ます。松は「あなたはどうして、知りもしないものに悩むの!」と語りかけます。
このしもべは、「頭をつっこんだから!それから、にげないの!」と答えます。
神のおっしゃられる事には、いつも「ハイ!」と答える!しもべです!
神のお創りになられたもの!には、興味がわきます。
ただ、それだけです。
無から有を創られた神の御技!を知ろう!としている!のです。
イエスの御名によってアーメン!
1999
年6月4日
柴の火は電気である、電灯の明りである!と思った!このしもべは、
今、柴の火は、素粒子を創った!と申し上げます。
『これで創ったのだよ!』と、
あなた様は、おっしゃられた!のかもしれませんね!モーセ!に。
でも、モーセは、何をこれで創ったのか、わからなかった!のかもしれませんね。
それで、あなた様は、『あってある者である』と、御自分をお語りになられた!のですね。
『あってある状態を、あらしめたものである!』と、おっしゃられた!のですね。
『あってある者!』は、超粒子の中に生きました!
あってある者の御言葉である電磁波は、やみの超粒子!の中で生きました。
それが帯電した超微粒子!です。
救済!は、イスラエルの民!だけではなかった!のですね。
やみの大宇宙!だった!のですね!
舞台の設定!は、その事に、いつか気付く人間が現われる!事を、予定しておられた!のですね!
このしもべの中にあるものは、神の炎!
あの木々の中にあるものは、神の炎!
無が有になった時、そこに与えられたのは、永遠の命!だった!のですね。
無限大のエネルギーは、やみを永遠の命を持つ超微粒子!へ変えた!のですね!
無から、有を創る、あなた様は、その創られたもの!に、永遠の命を、お与えになられる!のです!
寿命も、エネルギーも、お与えになられる!のです。
永遠に続いて、存在するようにお創りになられる!のですね!
神様!どちらにも閉じ込められた!のですね。
永遠の命を、DNAの中にも、素粒子の中にも。
神様!あなた様がモーセに始めて現われました時、御自分の名前を、
『わたしはあってある者』とおっしゃられました。
存在自体が神である!という事です。
このあなた様の御言葉が証拠!です。
柴の炎がビッグバンを起し、柴の炎が素粒子に成った!事の証拠!です。
・素粒子のエネルギーは神のエネルギーである事!の証拠!です。

1999
年6月4日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!今日は素粒子の里である公園からラブレターをお出し申上げます。
このしもべの中にもたくさん居る素粒子達!
それなのに、なんにも知らない!知らなくても存在し、生きていけます。
知る!という事でさえ、大変な事!です。
大きな大きな加速器や超伝導体の器を創られなければ、必っして知る事ができない!のですね。
いかに厳重にやみの超微粒子は、エネルギーをうち込められた事!でしょう!
メカ!の初めはこれ!だった!のですね。
電気を持ち磁気を持つ超微粒子!
これは
神が一番初めにお創りになられたメカ!なのですね!
これを集めて、素粒子を創られた!のですね。
一種の電気メカ!と考えたら良い!のですね、
超微粒子からできた素粒子!は!
なる程!そうですね!

神様!あなた様がやみの超微粒子に帯電させた!事がわかりました!
しっかりわかりました!
それは柴の火!です。
モーセに現われた時、火は燃えている!のにその柴は消えて無くならなかった!もの!です。
このしもべは、神のビームがやみの大宇宙を帯電させた!と申上げましたが!
それは、柴の火!なのです。
柴の火は電気である、電灯の明りである!と思った!このしもべは、
今、柴の火は、素粒子を創った!と申し上げます。
確かにそうです。
絶対0度の冷たさ!の中でやみである超微粒子を帯電させた!のは、神の柴の火!です。
神様!なんと大いなる事でしょう!
なんと大いなる事を、あなた様はモーセに現わし、それを聖書にお記しになっておられた事!でしょう!
それが、素粒子の創造を意味する事!を知らせる事に成る!と、
あなた様は、お気付きになっておられた!のかもしれませんね。

『これで創ったのだよ!』と、
あなた様は、おっしゃられた!のかもしれませんね!モーセ!に。
でも、モーセは、何をこれで創ったのか、わからなかった!のかもしれませんね。
それで、
あなた様は、『あってある者である』と、御自分をお語りになられた!のですね。
『あってある状態を、あらしめたものである!』と、おっしゃられた!のですね。
あの燃える柴(の中)で、舞台!は正しく、整っていた!のですね。

もし、そこがまっくらやみの大宇宙!であったら、その御言葉は生きてきます。
猛威をふるう嵐のように、その御言葉と、柴の火は、やみを突進してゆきます。

『あらせよ!この火であらせよ!』と、
あなた様がおっしゃられている!のです。
それが、御言葉が創った!ように思える程、
御言葉は、燃える火!のような、電気、磁気、電磁波でやみをかけぬけた!のです。
もう、やみは、御言葉を受けました。
やみの超微粒子は、御言葉を内蔵しました。
それが帯電!です。

『あってある者!』は、超粒子の中に生きました!

あってある者の御言葉である電磁波は、やみの超粒子!の中で生きました。

それが帯電した超微粒子!です。

なんと大いなる事でしょう。
『あってあるもの!』とは、超微粒子!なのですね!

クオークの中に生きており、電子の中、ニュートリノの中、
光子やウィークホゾンやグルーオンの中にも生きている!のですね。
全ては、超微粒子でできている!のですね。
やみが柴の炎で帯電した、超微粒子で!

神様!あなた様がモーセにあってある者である!と、御自分をおっしゃられました。
『モーセよモーセ!』と、およびになられて、柴の炎の中に現われました!

その事のなんと大いなる意味が有った!事でしょう!
救済!は、イスラエルの民!だけではなかった!のですね。
やみの大宇宙!だった!のですね!
時!が変っただけ!です。
対象が変っただけ!ですね。

大いなるやみの宇宙を救済しよう!と、
あなた様はお考えになられた!
という事を、伝えるため!でもあった!のですね。

舞台の設定!は、その事に、いつか気付く人間が現われる!事を、予定しておられた!のですね!
だから、わざわざ燃える柴!の中に
あなた様を現わされた!のですね。
けっして、燃えつきない炎と柴!
なんとすばらしい舞台!だった事でしょう!
そして、お語りなられた御言葉が、『あってあるもの』
まるで、その炎が『あってあるもの』である!と、表現した!ようです。
『あってあるものとは、この炎!この炎があってあるものである!』
『あってあるものとはこの炎、そしてわたし。この炎が、全ての中にある』
『あってあるものとは、この炎、そしてわたし。
この炎がやみの大宇宙を、あるものへと変えた!無を有とならしめた!』と、
あなた様はお語りになられておられる!ようです。
そうですよね!きっと、そうですよね!

モーセ!におっしゃられた御言葉には、これだけのセリフは隠されていた!のですよね。

このしもべの中にあるものは、神の炎!
あの木々の中にあるものは、神の炎!
ピンクのサツキの花の中にあるものは、神の炎!
芝生の中にあるものは、神の炎!
空の中にあるものは、神の炎!
土の中にあるものは、神の炎!

なんとすばらしい世界!でしょう。

柴の炎は、今、全てに成っています。
大いなるやみの大宇宙を変身させた、柴の炎は、大宇宙の星々と成り、銀河と成っています。
もう、クエーサーは無い!銀河の世界!です。

時と共に変化する物!の中に、永遠に変らぬ柴の炎!は生きています。
決して変らぬもの!として、決して、帯電をほどけない超微粒子!として。

あなた様が、大いなるやみの宇宙にあった、無のやみを、柴の炎によって、変身させた!のです。
帯電せるものに!そして、やみに永遠にとじ込めてしまった!のです。
エネルギーを!
超巨大ビッグバン!の中で、
無限大のエネルギーの中で、
そして、やみは、帯電せる者から、大きなエネルギーを持つ者!に変身した!のです。
なんとすばらしい変身!でしょう!

無が有になった時、そこに与えられたのは、永遠の命!だった!のですね。
無限大のエネルギーは、やみを永遠の命を持つ超微粒子!へ変えた!のですね!

持っている!から、与えられた!のですね。
寿命も!エネルギーも!全てのやみ!に、
超巨大ブラックホールは持っていた!から、与えられた!のです。
神様!これが創る!という事でしょうか!

あなた様の創る!という事でしょうか!
無から有を生む!だけでなく、
無から、無限大のエネルギーを創り、
無から、無限大の寿命を持つ超微粒子を無限大に創る!

正に、無から、無限大の有!の創造!が、
あなた様の創造です!

神様!DNAの創造もそうです。
小さな小さなDNAで、無限大に続く命である寿命を創りました!
そして、
その生物は、生きている間、あふれるほどのエネルギーを創り続けています。
正しく、寿命も、エネルギーも、無限大に続くものをお創りになられた!のですね。

同じです。
無から、有を創る
あなた様は、その創られたもの!に、
永遠の命を、お与えになられる!のです!
寿命も、エネルギーも、お与えになられる!のです。
永遠に続いて、存在するようにお創りになられる!のですね!

なんという愛!でしょう!
あたえられた者!は、愛されている!のです。
豊かな愛!を受けている!のです。
すばらしい存在!として、生かしていただいています!

神様!このしもべは原子さえ、生物!のようなもの!
素粒子さえ、生物のようなもの!である!と、思います。

それで申し上げます。
あなた様は、創られたものに、永遠の命!をお与えになられました!
永遠の寿命と、永遠のエネルギーをお与えになられました!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。

あってある者!とは、素粒子であり、原子であり、DNAであり、それらのものでできている、全てのもの!です。
その中に、柴の炎は生きています。
永遠のエネルギー!として、
永遠の寿命!として、
これが、『あって、あるもの!』です。
全ての中で生きている、神の愛!です。

神様!なんと大いなる事でしょう!
あってある者!とは、存在!そのもの。

存在!しているもの全て、
存在!しているものの中に生きているエネルギー!
素粒子!の中に生きているエネルギー!
それは、神の炎、柴の炎!である!のですね。

このテーブルの中にも、カップの中にも、食べ物の中にも、
紙の中にも、犬の中にも、人の中にも、
鳥の中にも、木の中にも、
全ての中にあるエネルギー!
全ての中にある素粒子!です。

いいえ、全ての中にある!のではなく、
全てのもの!そのもの!である素粒子!です。
全てのもの!である素粒子!です。
素粒子の活躍する存在!です。
神様!どちらにも閉じ込められた!のですね。
永遠の命を、DNAの中にも、素粒子の中にも。

なる程!だから、再生!できる!のですね。
クローン!を創る事ができる!のですね!
なる程、これが証拠!です。
同じお考えで、創られた証拠!です。

決して変らないように創られた!閉じ込めて創られた!
性質も型も性格も規格品通りに成るように創られた!のですね、
素粒子も、DNAも!

大いに理解できます、
同じお考えによって、創られた!事が。

DNAの中に閉じ込められています。
あなた様のお考えが。
それは決して、変える事ができないように創られています。

素粒子の中に閉じ込められています、
あなた様のお考えが。
それは決して、変える事ができないように創られています。
この不変性の創造こそ、神の創造!です。
これが、素粒子も、DNAも同じ神によって創られた証拠!です。

神様!あなた様がモーセに始めて現われました時、御自分の名前を、
『わたしはあってある者』とおっしゃられました。
存在自体が神である!という事です。
それは、存在を成らしめているものが神である!
原子や元素が神!素粒子が神!である!という事ですね!

このあなた様の御言葉が証拠!です。
柴の炎がビッグバンを起し、柴の炎が素粒子に成った!事の証拠!です。
・素粒子のエネルギーは神のエネルギーである事!の証拠!です。

存在が神、神が存在である!のですから、
素粒子が神である!という事!です。
素粒子を、素粒子!と成らしめている、エネルギーが神のエネルギーである!という事です。
イエスの御名によってアーメン!






















1999
年6月5日
わたしはあるである。
なんと正確な、なんと精密な表現でしょう!
神は全ての中にある!のです。全ては神である!のです。
エネルギーの有るものには質量が有る!のですよね。
光子!にはエネルギーが有ります!よね。
それなら、光子には質量が有る!はずです。
そして、超微粒子は、正に地球のような重力!をつくっている!のかもしれません。
超微粒子が、たくさん、たくさん集まると、そこに重力!が起る!のです。
それが、自由を拘束する力!と成る!のです!
陽子や中間子は、たくさん、たくさん超微粒子が集まっていて、拘束している!のです。
重力を創って拘束している!のです。
本来超微粒子は自由なもの、飛びまわるもの!
でも、たくさん、たくさん集まると、重力が働き、拘束される!
神様!重さ!が、超微粒子に、エネルギーを閉じ込めた!のですね。
ビッグバンの前の超巨大ブラックホール!
そこは、無限大のエネルギーと無限大の重さ!があった!のです。
それで、その無限大の重さ!が超微粒子の中にエネルギーを閉じ込めた!のです!
神様!あなた様は閉じ込めた!のです。
だって、その働きはけっして、変らないように!創った!のです。
働きを閉じ込めた!と理解!してよいでしょ!
超巨大ブラックホール=素粒子製造工場!の中で、ある働き!をその部品の中に閉じ込めた!のです!
それが素粒子の創造!です。
ある働き!は、超微粒子を束にする事によってできた!と申し上げます。
その束が小さいものが光子、ニュートリノ、電子、
その束が大きなものが、陽子、中間子!というわけ!です。
クオークとは、もしかしたら、その超微粒子の束!を、ダイヤモンド!のように、もっと、ギュ、ギュ、ギュと、重さと熱で圧縮した!もの!なのかもしれませんね!

1999
年6月5日

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申しあげ、感謝申し上げます。
今日はパパと、玉川温泉へ行ってきます。
2宿3日の旅です。
このすばらしい時空の中で、すばらしいラブレターが書けますように!アーメン。

神様!あなた様が『あってある者』と、御自分をお語りになられ、
その次に、『わたしはある』と言う者!と、おっしやられました!
神様!あなた様は、御自分をどのように現わしたらよいか!をお考えになられた!のですね。
それが『あってある者』というより、むしろ『ある』と言った方が適確である!とお考えになられた!のですね。
その辺を見わたして、お考えになられた!のですね。
『あってある者!』とは、あるように成らせたもの!というようにも受けとめられます。
あるもの全て!というようにも受けとめられます。
でも、
あなた様はその表現では、不適格である。
もっと、確実な、正しい表現方法がある!とお考えになられた!のです。
それは、存在!という意味の ある!という言葉です。
そこにも、あそこにも、ここにも、ある!それが、御自分である!と、あなた様はおっしゃられた!のです。
考えた!のではなく、現実をただ適確に表現された!だけです。
それで、はっきり、あるとおっしゃられた!のですね。

わたしはある!である!と。
わたしは存在!である!と。
だれが、このような言葉を言えるでしょう!
これは思いつきの言葉!でしょうか!
御自分を表現するのに一番正しい表現!をした!だけの事です。
『存在!は自分だ!』とおっしゃられた!のです。
それなら、あそこにある草も、あそこにある石も、あるものであるから、
神は、草や石!ではないか!と、モーセは一瞬思った!かもしれません。
でも、モーセは、ただその御言葉を受け入れた!のです。
神は、存在!である!と。
その時、モーセは、天地創造としての神!を、心に想った!かもしれません。

わたしはあるである。
なんと正確な、なんと精密な表現でしょう!
神は全ての中にある!のです。全ては神である!のです。

神様!もったいのうございます!
こんなはしためが、神!であるはずはございません。
でも、あえて、あなた様は、このしもべでもある!と、おっしゃられる!のですか。
この電車である!とおっしゃられる!のですか!
ああ、DNAでさえ、もったいない!このしもべにはふさわしくないものである!と思った!のに。
今、又、与えられてしまいました!
神という存在!を、このしもべに、そして、このゆりかごである電車に!
神様!このしもべは今、電車にゆられています。

まるでニュートリノ!になった!ようです。
リクライニングシートに背もたれし、外を見ていると、
このしもべは、重力にまったく無関係に飛ぶニュートリノ!になってしまいます!
地球と水平に飛ぶ、ニュートリノ!なんて、たのしい世界!でしょう!
めずらしいニュートリノ!です。
ニュートリノには質量が有る。しかし、光子には質量が無い!
E=mc2
エネルギーの有るものには質量が有る!のですよね。
光子!にはエネルギーが有ります!よね。
それなら、光子には質量が有る!はずです。
だって、質量が0であるなら、
E=O×2
光のエネルギーは0になってしまう!はずです!
この点!がこのしもべにはわかりません。
しばらく、ニュートリノ!に成ります。
とっても重い!ニュートリノ!なので、速さもおそい!のです。

神様!速さ!と質量には大いなる関係!がある!のではないでしょうか!
陽子は重い!ので、速く飛べない。
陽子は拘束されているので速く飛べない。
陽子はたくさん、たくさん、たくさん超微粒子が存在している!ので、それらが、互いに拘束しあっている!のではないでしょうか。
でも、光子やニュートリノや電子は超微粒子は少し、だから、自由!なのです。
きっと、そうです!
自由!が飛ばせている!のです!
自由!が推進力!なのです。

このしもべだって、自由!だから、飛んで遊べます。
周囲に目が多ければ、拘束されます。
おばあちゃん一人が居ただけで拘束されました!
人間はある意味では拘束しあうもの!なのかもしれません。
そして、超微粒子は、正に地球のような重力!をつくっている!のかもしれません。
超微粒子が、たくさん、たくさん集まると、そこに重力!が起る!のです。
それが、自由を拘束する力!と成る!のです!

きっと、そうです!
陽子や中間子は、たくさん、たくさん超微粒子が集まっていて、拘束している!のです。
重力を創って拘束している!のです。
本来超微粒子は自由なもの、飛びまわるもの!
でも、たくさん、たくさん集まると、重力が働き、拘束される!
きっと、そのようなもの!なのかもしれませんね!

ニュートリノは今自由!を楽しみます。

神様!ダイヤモンドはCでできています。
木炭もCでできています。
そのちがいは、
ダイヤモンドはCが整然と並んでいて、ギッシリつまって、密度が高く成っている!という事です。
重さ!がCをダイヤモンド!にさせた!のです。
ギッシリつまった、整然と並ぶCを作った!のです。

神様!重さ!が、超微粒子に、エネルギーを閉じ込めた!のですね。
ビッグバンの前の超巨大ブラックホール!
そこは、無限大のエネルギーと無限大の重さ!があった!のです。
それで、その無限大の重さ!が超微粒子の中にエネルギーを閉じ込めた!のです!
きっと、そうです!
無限大の重さ!は、超微粒子の集まり!でもある!わけですから、
無限大の重さと、無限大のエネルギーはお互いに協力しあって、均一なものを創るように働いた!のかもしれませんね!
同じ質量には同じエネルギーが含まれている!とは、そのような事!です。

無限大の質量は、無限大のエネルギーを等分に持ち合った!という事!です。

湖の水位が同じであるように、
超ブラックホールのエネルギーも全ての所に於均一であった!という事です。
だからこそ、E=mc2の公式ができる!のですよね!
ダイヤモンドが、重さと熱によってできた!ように
超微粒子は、無限大の重さと、無限大のエネルギーでできた!のです!
まるで、超微粒子は、ダイヤモンド!のよう!ですね!

神様!このしもべはまだわかりません。
光子の質量が0である事が、
光子は質量が0の電磁波!なのですって、それなのに、どうして、エネルギーが有る!のでしょうね。
E=mc2
のmが0なのに・・・

このしもべは光子は、超微粒子である!と思いたい!のです。
自由なる超微粒子!である!と思いたい!のです!
神様!どちらにも閉じ込められた!のですよね!
DNAにも、素粒子!にも、
その働きを!
『Yes!』とあなた様はおっしゃって下さる!ようです!

DNAには、閉じ込められました。必ず〜をする働きを行うメカ!を創るメカ!を
そして、
素粒子にも閉じ込められました。必ず〜をする働きを行うメカを。

神様!あなた様は閉じ込められた!のです。
だって、その働きはけっして、変らないように!創った!のです。
働きを閉じ込めた!と理解!してよいでしょ!

DNAのクロロフィールを創る部分は、閉じ込められた!のです。
DNAの中に。
けっして、それを解体!したり、変型させたり!する事のできない!ように!
正に、
神様!の創造は働きを閉じこめる!という事!ですね!
DNAの創造の時もそうでした。
そして、
素粒子の創造の時!もそうでした!
正しく、
働きを閉じこめられて、完成!された!のです。
『これで働きを閉じこめた!部品の完成である!』と、
あなた様は、おっしゃられた!にちがいありません。

DNAの創造の時は、ものすごく多い数!の部品!を最初から、お創りになられた!のです。
そうでなければ、シアノバクテリア1個だって、存在できません!ものね。
部品の数は、何千個ですか!何万個ですか!
でも、
素粒子の場合は、そんな多くの部品は、必要ではなかった!のですね。

あなた様は必要でない!と、お決めになられた!のです。
あなた様の断定!が、決定!になる!のですから!
最小限の部品!になされた!のですね!
その事はよく理解!できます。
だって、生物をお創りになられました時も、生物の元素とも言うべきものを
たった、A-T、G-C、デオキシリボースリン酸!だけ!に限定!された!のです!
ですから、
原子という生き物!を創る時にも、最小限のもの!だけ!に限定された!と申し上げます。

最小限のもの!である、ある働きを行う部品!をお創りになられた!のです。
ある働き!を、その部品の中に閉じ込めてお創りになられた!のです。
それが素粒子!です。
超巨大ブラックホール=素粒子製造工場!の中で、ある働き!をその部品の中に閉じ込めた!のです!
それが素粒子の創造!です。
ある働き!は、超微粒子を束にする事によってできた!と申し上げます。
その束が小さいものが光子、ニュートリノ、電子、
その束が大きなものが、陽子、中間子!というわけ!です。
クオークとは、もしかしたら、その超微粒子の束!を、ダイヤモンド!のように、もっと、ギュ、ギュ、ギュと、重さと熱で圧縮した!もの!なのかもしれませんね!

このしもべはわかりません!
エネルギーの単位がちがう!わけ!です。
エネルギーの単位が、すこぶる大きなもの!なのかもしれませんね!
いかがでしょう!
このしもべは、このように考えました!
誤っていたら、ゴメンナサイ!アーメン。

でも、エネルギーの変換!を行うためには、
同じ単位のエネルギーでないと、具合がわるい!のではないでしょうか!
そうでないと、エネルギーの変換は交換ではなく、爆発になってしまいます!ものね。
似たもの同志の変換!というわけですね!
イエスの御名によってアーメン!



























1999
年6月6日
もし、クオークというものが、陽子や中性子や中間子の中に有り、
それが、とっても、とっても、とっても小さいもの!で、
とっても、とっても、とってもエネルギーの高いもの!である!としたら、
クオークは、超巨大ブラックホールの中央でできたもの!で、
超微粒子が圧縮され、凝縮されてできた、超高エネルギーの超微粒子である!と思います。
同じように、超巨大ブラックホールの重さと(圧力と)熱が、超微粒子達にエネルギーの大小を与えた!のです。
加速器等を使って、変換させるものであれば、
素粒子達の中にある、超微粒子達のエネルギーは格差がある!という事ができる!かもしれません。
それだけのエネルギーを加えたら、変化した!という事ですものね。
エネルギーの高いものには、ギッシリ超微粒子がつめ込まれている。
エネルギーの低いものには、まばらに超微粒子がつめ込まれている!
と考えたら良いのではないかしら!と思う!のです。
やはり、素粒子は、超巨大ブラックホールの中でできました。
層でできました。地球の層!と同じ!です。
上のもの程軽く、中央のもの程重くできた!のです。
ですから、球体を画きます。
そして、素粒子達を、重いもの程中央に、軽いもの程上に並べたら良い!のです。
これで素粒子の完成図ができます。
中央は、陽子や中性子のバリオンのふるさと!である!と名付けます。
中間子のふるさとは、電子とニュートリノのふる里!であると申し上げます。
『原子!として、存在しないものは、存在するなかれ!』とおっしゃられている!ようです。
中間子でさえ、必要なもの!であるのに。
原子!として、存在しなければ、すぐに消えてしまう運命!なのです。
この事が、証拠!です。
原子というものを存在させる!ために、素粒子は創られた!証拠!です。
原子を創るために電荷は創られた!証拠!です。
原子を創るために荷電するもの!は、存在させられた!証拠!です。
1秒でさえ、存在できない!ものが、どうして、存在!する!事ができた!のでしょう!
これは、むりやり存在させられた!という事です。
神様!このしもべは申し上げます。
すぐ、魔法がほどけてシンデレラに成る、すぐ崩壊する素粒子達!
寿命が1秒もない素粒子達はシンデレラ姫!
シンデレラ姫に成らせた魔法はエネルギー!
超巨大ブラックホールのエネルギー、素粒子製造工場のエネルギーです。
より安定なものである素粒子達は、光子と電子とニュートリノと陽子!です。
神が永遠の命をさずけた!天使のような者!達!です!
あなた様の最もすばらしい永遠に存在する!という特質まで、
ある!ものの中に閉じ込めて下さった!のですね。

1999
年6月6日

神様!今日も、新玉川温泉です。
水の森、玉川!です。
このしもべは名付けました、玉川!を水の森!と名付けました。
なんと水の多い所でしょう!
田沢湖に始まりヨロイハタダムと玉川ダムと、ダムが2つも有る!のです。
バスは水を左右に見ながら進みました。
路の左、右は水!です。
こんな所は初めてです。
まるで水の中に路が有る!という感じです。
玉川は水の森!です。
6月なのに、ホテルの前には、雪が残っています。
半袖でも十分な温かさ!なのに。

神様!コーヒーをのみ、庭を見て思っていました。
神様の柴の炎!を。
クオークはどうしてできた!のか。
超微粒子のかたまり!がどうしてできた!のか。
超微粒子の凝縮がどうしてできた!のか。

それは、星の中で鉄!ができる!ようにできた!のである!と。
いかがでしょう!
確かに中央!ほど、押されています。
重さが押しつけています。
地球!だってそうです。
地球の中央は内核!です。鉄!です。
非常に高温高圧の鉄!です。

地球の内核!のように。

超巨大ブラックホールの中央も、ものすごーい高圧、高温!で、
その中で、クオーク!ができた!と考えても、おかしくはありませんよね!
超微粒子は、加圧され、凝縮されて、クオーク!に成った!のです!

神様!このしもべはそのように思いました!
もし、クオークというものが、陽子や中性子や中間子の中に有り、
それが、とっても、とっても、とっても小さいもの!で、
とっても、とっても、とってもエネルギーの高いもの!である!としたら、
クオークは、超巨大ブラックホールの中央でできたもの!で、
超微粒子が圧縮され、凝縮されてできた、超高エネルギーの超微粒子である!と思います。

まちがっていたら、ゴメンナサイ!

神様!謎は解けました!
素粒子ができた謎!です。
それは、超巨大ブラックホールの重さ、圧力、熱!によって、お創りになられた!のです。
地球のように!です。
地球は、各層!に分かれています。
地殻、マントル、外核、内核!というように分かれています。
重さとエネルギーが、その層を創った!のです。

同じように、超巨大ブラックホールの重さと(圧力と)熱が、超微粒子達にエネルギーの大小を与えた!のです。

クオークは、とっても、とっても小さいもの!なのに、そのエネルギーは巨大です。
それは、クオークは、超巨大ブラックホールの中央でできた!からです。
それで、超微粒子にも、エネルギーの格差が生じる!のです。

それは、変換できない!ものです。
超微粒子達に閉じ込められたエネルギーは、ちょっとやそっとでは変りません。
その中にある、超微粒子達のもつエネルギーは、変らない!ものです!
加速器等を使って、変換させるものであれば、
素粒子達の中にある、超微粒子達のエネルギーは格差がある!という事ができる!かもしれません。
それだけのエネルギーを加えたら、変化した!という事ですものね。
このしもべは、超微粒子のもつエネルギーは、その中にずーと持ち続ける!と思います。
それで、加速器で、AからBに成った場合、
Aの中の超微粒子の数と、
Bの中の超微粒子の数がちがった!
ぶつける事によって、超微粒子の数が分散した!のであると思う!のです。
加速器によって、どれだけのエネルギーが加わった!か。
それだけのエネルギーを加えないと変換できない!

素粒子達には、素粒子各々のエネルギーは決められている!のです。

決められたエネルギーの分だけの超微粒子がその中に閉じ込められている!と考えたら、良い!のだ!と思う!のですが、
いかがなものでしょう!

エネルギーの高いものには、ギッシリ超微粒子がつめ込まれている。
エネルギーの低いものには、まばらに超微粒子がつめ込まれている!
と考えたら良いのではないかしら!と思う!のです。

クオークは中性子星のようなもの!かもしれませんね!
陽子の中に電子が入り込んで、超過密になっている!そのような超過密体!です。
超微粒子の超過密体!です。

神様!判りました。
やはり、素粒子は、超巨大ブラックホールの中でできました。
層でできました。
地球の層!と同じ!です。
上のもの程軽く、中央のもの程重くできた!のです。
ですから、球体を画きます。
そして、素粒子達を、重いもの程中央に
軽いもの程上に並べたら良い!のです。
これで素粒子の完成図ができます。
〔図1〕各々の素粒子が、どこでできた!のか!の完成図

各々の素粒子が、どこでできた!のか!の完成図です。

このしもべはクオークはわからない!ので、
中央は、陽子や中性子のバリオンのふるさと!である!と名付けます。
中間子のふるさとは、電子とニュートリノのふる里!であると申し上げます。

神様!ここで申し上げます。
「ゲーン粒子のふる里は、最も外端。
次はレプトンのふる里。
その次は、バリオンのふる里!です。
軽いもの程外側
重いもの程内側で
素粒子達は生まれた!」と申し上げます。

神様!あなた様が創ろう!とお考えになられた!ものには、
あなた様は、永遠の命を与えます。
光子や電子やニュートリノや陽子達です。
でも、それ単独では存在できない素粒子達のなんと多い事!でしょう。
寿命は、1秒!も無い!のですからね。
不安定な素粒子達よ!という事です。

たくさん発見されている中間子族は、
たくさんの中間子やニュートリノや電子の結合体であったり、
重粒子族は、陽子や中性子や電子やニュートリノの結合!であったり、結合体!なのですね!

何と、結合するかによって、さまざまなハドロンが
生まれる!という事ですね!

神様!1秒も生きられない寿命!を思います。
まるで、
『原子!として、存在しないものは、存在するなかれ!』とおっしゃられている!ようです。
中間子でさえ、必要なもの!であるのに。
原子!として、存在しなければ、すぐに消えてしまう運命!なのです。
この事が、証拠!です。
原子というものを存在させる!ために、素粒子は創られた!証拠!です。
原子を創るために電荷は創られた!証拠!です。
原子を創るために荷電するもの!は、存在させられた!証拠!です。

中間子という、電気的には、とっても安定であるもの!でさえ、存在できない!
この事は、わざわざ存在させられた!という事ではないでしょうか!
1秒でさえ、存在できない!ものが、どうして、存在!する!事ができた!のでしょう!
これは、むりやり存在させられた!という事です。
なぜむりやりに存在させられた!のでしょう!
必要である!から!です。

必要であるから存在させられた!のです。
その寿命は、1秒にも満たないもの!それで良かった!のです!
なんと、合目的に創られている!事でしょう!

原子はビッグバンから1秒以内にできる!と
あなた様は計算されておられた!のですよね。
『だから、それ以上の寿命は必要ではない!』と、
あなた様は、お考えになられた!のですよね!
きっと、そうです。
原子という生きもの!は、1秒以内にできるはずである。
だから、それだけの寿命があったら良い!と、お考えになられた!のです。
だから、それだけの寿命をお与えになられた!のですね。

素粒子達の寿命も、お決めになられた!のですね!
存在させた神が、存在させた理由書き証!を添えて、素粒子達にお与えになられた!のですね。

『おまえは、原子を構成するために創られた!ものである!
だから、おまえの寿命は、原子として、存在する時!だけである!』と、お書きになられておられた!のですね!
『存在理由!は、素粒子達にも有るのだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
『わたしは必要なものを創った!必要な素粒子を創った!』と、おっしゃられている!ようです。
その御言葉に、だれもNoとは申せません。
なる程!そうだったのか!と、素粒子でさえ、うなずく!のです。
中間子や中性子でさえ、うなずく!のです。
「存在理由のために、存在している!のか!」と、うなずく!のです。

なんと大いなる御力!でしょう。
なんと大いなるお考え!でしょう。

神のお考えの御前には24人の長老達が、金の環をなげ出す!だけ!の讃美!が有る!のですね。

それは、神の御考え!です。
神の御考えによって、全てのものは存在している!のですね。

素粒子さえも、与えられた寿命は、1秒もない命と、永遠の命!なのですね!
原子として存在している間は、永遠の命が与えられている!のですね。
中間子や中性子!には。
もし、その存在を離れると消える運命なのですね。
御旨ですね。
存在させた神がお決めになられた事!なのですね。

いくらたくさんのエネルギーを、その中に持っていてもそれは、甲斐なし!ですね。
存在理由がない!のですね。
存在させた理由が、そこにはない!のですね。
ただの中間子や中性子、重粒子では、存在させた理由がそこにはない!からですね。
まるで部品です。メカの部品です。
いいえ、生物の部品!です。

本体である生きものである原子が存在しなければ、
生物の部品である、酵素や筋肉や神経に、存在する理由がなく、すぐほろんでしまうようなもの!です。
本体である生きものの中に存在して、初めて、その存在価値!が有る!のです!

神様!原子は生物!
素粒子はその生物を創るための生きるメカ!なのですね。
生体内メカ!なのですね。
だから、生体から離れたら、甲斐無し状態!に成ってしまう!のですね!
存在価値が無い!のですね。
それですぐこわれてしまう!のですね。
確かに生体内メカ!です。生体内メカ!と同じです。
存在させた神によって、存在させた理由も与えられ、
その、存在させた理由が無くなると、あっさり、無くなってしまう、生体内メカ!と同じです。
原子というものを存在させる!ために、その部品として創られた神は、
その部品が、本体を離れたとたん、一秒も存在させないのですから、他のものに変換してしまう!のですから、
より安定なものに変換してしまう!のですね。
まるで、シンデレラ姫!のようです!
十二時になったら、もとの姿にもどってしまう!のです!
原子から出たら、もとの姿にもどってしまう!素粒子達!は、まるで、シンデレラ姫のよう!です!と申し上げます!

それにしても、働き者のやさしいシンデレラを、シンデレラ姫に変身させた!のは、何かしら。
やはりエネルギー!ですよね。

π→μ
νμ
140MeV→106
0.5
1401060.533.5
この33.5MeVエネルギーが、

μ
νμというシンデレラをπというシンデレラ姫の状態にしていたのですね!

まほうの力は、エネルギーの力!であった!のですね!

神様!このしもべは申し上げます。
すぐ、魔法がほどけてシンデレラに成る、すぐ崩壊する素粒子達!
寿命が1秒もない素粒子達はシンデレラ姫!
シンデレラ姫に成らせた魔法はエネルギー!
超巨大ブラックホールのエネルギー、素粒子製造工場のエネルギーです。

でも、その魔法はすぐ解けます。

エネルギーが放出してしまう!からです。
もとのシンデレラ!に成ろう!とする!からです。

シンデレラ姫という素粒子がシンデレラという素粒子に変身し、そして更に変身します。
より安定なものへと、変身します。
より安定なものである素粒子達は、光子と電子とニュートリノと陽子!です。
神が永遠の命をさずけた!天使のような者!達!です!
光子と電子とニュートリノと陽子は、特別のもの!なのですね!
永遠の命をお与えになられた特別の素粒子!なのてすね。
まるで天使のような素粒子!なのですね!

良きもの!なのですね!
良きもの!だけに!永遠の命!はお与えになられる!のです!

ああ、神様!どうしましょう!
このまわりは、天使様!だらけ!になってしまいました!
天使様のような素粒子達の集まり!になってしまいました!

なんて、のどかな世界!でしょう。
なんてすばらしい世界!でしょう!

御国はもうここにあります。
だって、天使のような素粒子!が満ちている!のです!
あっちを見ても、
こっちを見ても、
ある!のは、天使のような素粒子達です。
原子の中で歌っています。
原子の中でおどっています。
ある!のは平安です。
ある!のは良きものに与えられている永遠の命!です。
それを、ある!という状態の中でしっかりうけとめています!
ある!のは
神様!あなた様!です。
永遠の命を持っているあなた様!です。

なる程!
神様!ある!というあなた様!
ある!ものの中に永遠の命がある!のですね!
これも、
ある!というあなた様があるものの中に存在している、証拠!なのですね!

まあ、性質まで、特質まで、入れて下さった!のですね。

あなた様の最もすばらしい永遠に存在する!という特質まで、
ある!ものの中に閉じ込めて下さった!のですね。

なんという事でしょう!なんとすばらしい創造!でしょう!
性質!まで、特質までも閉じ込められて、
素粒子をお創りになられた!のですね!

気が付いたら、そこはダイヤモンドよりすばらしい世界だった!のですね!

永遠の命の満ちる世界!ですね!
天使様や、
神様!だけが持っている!と思ってきた!のに!
持っているのは、このしもべのまわりのもの全て!ですね!
このしもべの中にもある!のですね。

願っても決して得られないであろう、永遠の命!は、
この世界に充満している!のですね!
この世界の最も小さなもの!に、
光子や電子やニュートリノや陽子!に、
そして、原子を構成している中間子や中性子に!

なんとすばらしい世界!でしょう!
なんとすばらしい大宇宙!でしょう!

神は御自分の最もすばらしい特質!
永遠に存在する!という特質を、
素粒子達にさずけられた!のですね!

その特質が決して、にげ出さないように閉じ込めて
おしまいになられた!のですね!

だから、平安!なのですね。
この世界は、この大宇宙は。

与えられている!ので安心している!のですね!
それが、生きている原子にキチンとわかっている!のですね。
だから、平安!なのですね。
この世界は、大宇宙!は。

いつまでも、いつまでも、生き続けよう!
と、歌いおどっている!のですね。
素粒子達は!
原子の中で、
電子は、陽子のまわりをくるくるくるくる
まわって、おどっている!のですね!
平安が与えられている者だけに、
与えられた、永遠のおどり!です。
回転する、永遠のおどり!です。

神様!『あってあるもの』と
おっしゃられて、次に『わたしはある』であると、
御自分をさしてモーセにお語りになられた、
あなた様は、
柴の炎の中におられ、
御自分のエネルギーである柴の炎を、

大いなるやみの宇宙に投入されて、
電荷せるやみの超微粒子を、お創りになられ、
それを集め、
素粒子製造工場である、
超巨大ブラックホールで、
エネルギーを持つ素粒子を創られた!

だから、
素粒子の中には、神のエネルギーが閉じ込められている!
それで、素粒子の中に神はおられる!
素粒子は神である!と思いました!

そして、今、
光子や電子やニュートリノや陽子には、
永遠の寿命が有る事!
それにひかえ、1秒も存在できない寿命の素粒子
の多い事を知りました!
それで、
光子や電子やニュートリノや陽子は、
祝福された素粒子である事を知りました!
そして、
その中にある、永遠の寿命も、天使と同じ寿命であり、
神と同じ寿命である!事に気付きました。

神があるものである!と、
御自分の事を、存在であり、原子であり、
素粒子である!とお語りになられた!
それは、
この事によっても証明される!と思います。

神は御自分の特性を、ある!ものである、
素粒子の中に閉じ込められた!のだ!
正しく、
素粒子の中に神はおられる!
素粒子の中に神の特性は有る、
素粒子は神である!と、理解しました!

神様!存在!こそ、神の化身!です。
素粒子!こそ、神の化身!です!

大きな、エネルギーといい、
永遠の命!といい、
それらは正しく神の化身!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

神の化身の原子と、素粒子達と共に
讃美申し上げ、お礼申し上げます。
存在!をこんなにすばらしいもの!にして
下さいまして、本当にありがとうございます!と、申し上げます。

電子は陽子のまわりをまわりながら申し上げます。
陽子は、太ったからだにホホエミをそえて、申し上げます。
光子は、今、明るくてらす輝きのように明るく華やかに申し上げます。
ニュートリノは、今でもこの大気を通り
ぬけて走っているので早口に申し上げます!
イエスの御名によってアーメン!





















1999
年6月7日
正に、ある!という事は、神の御旨のまま!に成っている!のですね。
素粒子にさえ、存在権の許可証を発行している!のですね。
陽子は、祝福されたもの!です。永遠の命が、それを証明します。
それにしても、なんとこの世界は、祝福されている事でしょう!
この世界にある!素粒子達は、ほとんど全て、祝福されたもの!ですから!
神様!あなた様は、
『規則正しさが一番大切だよ!特に土台!となるものには、規則正しさが大切だよ!』と、おっしゃられている!ようです。
陽子は規則にのっとって、設計されたもの!
原子というものを創るために、設計されたもの!ですね。
この世の存在!大宇宙の存在!とは、
神の設計された規格品だけが存在できるのです!
たとえ、それが、超微粒子のハドロン!であっても、
設計図通りにできていないものには、存在する権利はない!のです。
素粒子にさえ、創られた!のですね、規則!を。見本!となる規則正しいものを!
それが、祝福された素粒子!永遠の長寿を与えられた素粒子!という事なのですね。
ここ田沢湖は、
天の雲が、ひきずり込まれた!ようです。

1999
年6月7日

神様!全て規則正しくお創りになられている!のですね。
神様が創られた陽子!より生存できない!のですね。
同じく、ハドロン!なのに。
陽子だけが永遠の命を持っている!
この事はとってもフシギ!です。
ゆるされたものより、生きられない!そんな感じです。
『許可されたものより、ここを通るべからず!』と、おっしゃられて、膜!を創った!ように、
『許可されないものは、存在するべからず!』と、
あなた様は、最も小さな素粒子にさえ、おっしゃられている!ようです。
なんとすばらしい存在!でしょう!
正に、ある!という事は、神の御旨のまま!に成っている!のですね。
素粒子にさえ、存在権の許可証を発行している!のですね。
どのような小さなものでも、神の御旨にそぐわないものは、存在できない!のですね。
ある!である神は、ある!ものまで、お決めになられた!という事です!ね。
神は、御自分の存在である、ある物が、どのようなものであるべきか!それを、キチンと、お考えになられておられます。
そして、そこに規制をもうけられておられます。
モーセに十戒をお与えになられましたように。
あるもの!にも、ある事に関する法律のような、規制を、もうけられている!のですね。
それが、許可証!です。

与えられている!ものより、受ける事のできない寿命!です。
同じハドロン!でも、陽子だけより、与えられていない!のですね、許可証!は。
なんとフシギな現象!でしょう。
こんなに規制!が強い!とは、1秒でさえ、存在できない!このきびしい規制は!
それにひきかえ、陽子のなんと祝福されている事でしょう!
正しく、あなた様が祝福したものは、10代も、20代も存続できる!のですね。
『わたしは、祝福するものを、いつまでも、いつまでも、祝福する、10代でも、10の何倍代でも、代々に祝福する!』と、おっしゃられました!

陽子は、祝福されたもの!です。永遠の命が、それを証明します。
それにしても、なんとこの世界は、祝福されている事でしょう!
この世界にある!素粒子達は、ほとんど全て、祝福されたもの!ですから!
祝福だけがある!のですね!

神様!あなた様は、
『規則正しさが一番大切だよ!特に土台!となるものには、規則正しさが大切だよ!』と、おっしゃられている!ようです。
そうですね。
素粒子は土台!ですね。
一番基本と成る土台石!ですね。
それが、不規則だったら、フラツイてしまいますね。
でき上がるものに、規則性はない!かもしれませんね。
一定の大きさの石をつみ重ねないと、ピラミッドでさえ、くずれる!かもしれませんね。

確かに創られた!ものです。規則正しくできています。
ハドロンには、たくさんの存在があるけれど、陽子だけが永遠の存在を認められた1つだけのもの!

陽子は規則にのっとって、設計されたもの!
原子というものを創るために、設計されたもの!ですね。
だから、
あなた様は、ただその設計図に合うもの!だけに許可された!のですね。
永遠の命を!
わざわざ、陽子を創られた!のですね。規格品通りに!
確かです。規格品です。
規格品より、許可が与えられていません。存在!とは、そんなもの!です。

この世の存在!大宇宙の存在!とは、
神の設計された規格品だけが存在できるのです!
たとえ、それが、超微粒子のハドロン!であっても、
設計図通りにできていないものには、存在する権利はない!のです。
それは“ある”ものが拒む!からです。
設計図通りにできているものでなければ、この中に入る事はできません!と、
“ある”ものが拒む!からです。
陽子でなくっちゃダメ!よ!と、電子が言うかもしれません。
光子やニュートリノが言うかもしれません。

「そうでなければ、つりあいがとれませんもの」と、言うかもしれません。

『おまえは今、森の木々を見るだろう。
その葉1つ1つにある葉緑体のメカに
1つでも故障があると、葉は存在しない。
DNAの中の1つの塩基の欠落によって、病気になる。
そのように、精密なものだよ!
もし、元素に正確さ!がなかったらどうして創られる!だろう!
不正確な木材の寸法の材木では、家も建てられない!だろう。
穴のあいた家!になる!だろう!
規則正しい事こそが、創造の原点だよ。』

なるほど、
木々の葉は、千差万別ですが、
その中にあるメカ、葉緑体やクロロフィルは同じ!です。
一様に同じ!
これが規則正しい!という事ですね。
わかります。

素粒子!も同じですね。
一様に同じ!でなければいけない!のですね。

材料は、一様に同じでなければいけない!のですね。
創るためには!

それは、A、G、C、T、デオキシリボースリン酸が一様に同じである!事によってもわかります。
材料は、お決めになられた物!以外のものはお使いにならない!という事ですね。

アデニン以外のものではダメ!なのですね。
いくら、アデニンに近いもの!でも、ダメ!なのですね。
同じように、
陽子以外のものでは、ダメ!なのですね。
いくら、陽子に似た重粒子であっても、ダメ!なのですね!

それが、
神様!あなた様のおっしゃられる規則正しい!という事!なのですね。
それが創造の原点!なのですね。
よくわかります!

素粒子にさえ、創られた!のですね、規則!を。
見本!となる規則正しいものを!
それが、祝福された素粒子!
永遠の長寿を与えられた素粒子!という事なのですね。


神様!今バスの中です。
文字が読みづらい!ので解るでしょ。
バスにゆられて書いています。
水も緑!なのです。
青緑色!です。
水まで共鳴体を作っています。

緑は緑にそまる!
水も緑にそまっている!のです。
緑の木と共鳴体!になっている!のですね。

ここでは水まで、緑の命!をさずかっている!ようです。
緑の木のなんと伸々している事でしょう!
緑の讃美のエールはここからも発せられています。
重力にさからって!
なんだか歌が聞えてくる!ようです。
自由の讃美歌!です。
音さえ、ドレミファソラシド!ではない!のです。

神様!ここは空と湖の接点!です。
田沢湖です。
くもが、下って来ている!のです。
水の共鳴!です。
上の水が下の水に呼応しています。
「オーイ!」とよびかけている!ようです。
天界と地界の接点!とこのしもべは名付けます。

下の水に「オーイ!」と呼びかける!のです。
そして、わざわざ下りて来る!のですから、すばらしい!です。

幻想の世界!です。
雲のやどる湖水!です。
あの雲に天使様が乗っていたら!
もう、そこは、
天界と地界を結ぶ点!という事に成ります。

さっきの湖水は青緑色!
水が緑に共鳴した!のです。
なんとすばらしい木!なのかしら!と、
水は、うっとりした!のでしょうね。
うっとりして、共鳴してしまった!のですね。

ここ田沢湖は、
天の雲が、ひきずり込まれた!ようです。
湖水は、空に共鳴し、
雲は湖水に共鳴している!のでしょう!

ボンヤリと上空を被う雲が、
「ちょっと、より道してゆきましょう!」と、足を伸ばしている!のです。
上空の雲から、ゆったりした、雲の足が、湖水めざして伸びています。
まるで、湖水は天からの祝福を受けている!ようです。
雲やどる水、
これが今の田沢湖!です。

水H2Oという永遠に存在する原子の中に居る天使のような素粒子達に、御あいさつ!をするため、
天昇の雲は、わざわざ、より道!をしている!のでしょうね。

「ここはなんとすばらしい所か!
静かな地!か、
私達の兄弟がたくさん居る所へちょっと、あいさつをしに行こう!」と、
より道を決めた!のは、
これから、天の旅をする兄さん達!です。

素粒子同し、通じ合う!のですね。
心はかよう!のですね。
それが共鳴!なのですね!
型と成っているその型はちがっても、
その中にある!素粒子達は連絡をとりあっている!のですね!
電磁波で!
それが共鳴!
電子達の愛言葉!です。

神様!素粒子達の愛言葉!なのですね。
素粒子達は、おしゃべりしあっている!のですね!

「おーい雲よ!君はいいね、どこへでも飛んで行けて!」
とか、
「君こそ、良いではないか、そこにいつまでもある!事ができて」とか、
おしゃべりしあっている!のですね。

木々に囲まれた湖は、
いつも木さん達と、おしゃべりしている!のですね。

「木々さん!同じ素粒子同志なのに、
あなたはいつもすばらしいわ。
季節というものを感じる事ができる!でしょ。
あたたかい日や、冷たい雪や、
つよい風に身を振わせて、感じる事ができるでしょ。
感じる!という事は、きっと、すばらしい事でしょうね。
わたしもなりたいわ。
あなた達のように。
少しでも近づきたいわ。
あなた達の状態に。
せめて色だけでも、成りたいわ。
あなた達のように。
だって、あこがれ!なのです。
わたし達のあこがれ!なのです。あなた達の存在!は。
あこがれの君!と、同じように成りたいのよ!
だから、その緑色を少しわけてちょうだい!
わたし達に!」
そう言って、共鳴した!のでしょうね。

素粒子達は、おしゃべりしている!のですね。
電磁波で。
イエスの御名によってアーメン!












1999
68日(火)
なにせ、歴史がちがいます。
人間はせいぜい数百万年、
素粒子は150億年以上!生きている!のですから、論ずる事も中々高等!です。
それでも、神は、その速度をおそい!と思った!のだよ。
神は、時空!を、お創りになられた!のだよ。ボク達の中に。
それは、“ある”事のためだ。
ただ速さ!だけを、創るのだったら、もっと別のものをお創りになられた!だろう!
でも、神は“ある”という事のために、焦点!を合わせた!のだ!
それは、神御自身のため!に!だ!
“ある”ものにとって、無は無情でむなしい!
だから、“ある”ものは“ある”事をお望みになられた!
原子というプラモデル!を組み立てる事によって、“ある”を創ろう!と、発明発見!された!のだよ!
軽さや小ささやエネルギーも、ただ、時空を飛ぶためではなく、“ある”事のために必要であった!のだね。
神は電子君と陽子君を、大宇宙にあらせる!ために創られた証拠!だよ!
もし、偶然にできた!のなら、他の素粒子達も、永遠の寿命!を、持っていても良いだろう!
でも、他の素粒子達は持っていないのだよ、命を!
他の素粒子達は創られた生きもの!ではなかった!という事だよ。
DNAで創られた生物は長い寿命がある。
創られた!もの!には、長い寿命がある!のだよ。
でも、創られないもの!にはない!のだよ。長い寿命はない!のだよ。
それが組み合わさって、1つの生物!に成る!のですから!
正にロボット!のように、組み立てる事を考えて創られた!もの!である事がよくわかります!
素粒子に御自分を入力!された!のですね!
これが愛!素粒子に対する愛!これが愛!物に対する愛!神の絶対愛!
神様!このしもべは名付けます。
“電子の円舞曲は、神への讃美の舞い!である!”と。
長寿こそは証拠!創られた事の証拠。わざわざ創られた証拠!です。

1999
68日(火)
神様!今、Kです。田沢湖から、時空は移りました。
今日は68日(火)です。
でも、
あなた様が創って下さった体験再現メカ!で思い出して書いています。

山山にも雲は足をのばしています。
雲は山でストップされ、
雲は山に御あいさつをしています。
雲のたわむれ!です。

きっと、おしゃべりしている!のかもしれません。
つめたい空気をふきつけながら、
いやがる木を、からかっている!のかもしれません。

つめたい空気は木が大好きなのです。
生きている!もの!であるからです。
自分達はいつかもどって、木の一部にすい上げられる事を知っている!のです。
根から木に吸い上げられて、木の一部に成る時の事を、知っていて、その予備知識を教えてもらっている!のかもしれません。
生きる!事ができるうれしさ!と、ちょっとした不安に、教えてもらっている!のかもしれません。
それとも、
「君は、どうして木に成り、ボクは、どうして雲に成ったのか」と、論じあっている!のかもしれません。
“ある”事に於も、たくさんの状態がある。
同じ素粒子なのに、どうして、このようなちがいが起るのか!
ある!という事はどういう事か、
ある状態に成る、その分かれ道は、どこだったのか、
運命を信じるか、それは運命であるのか、それとも、偶然か。
あまりにたくさんある“ある”その状態に
仲間は“ある”けれど、
仲間はその中でどのように生きている!のか、
何を考え、何の働きをして、生きているのか!
全て“ある”ものの中に“ある”仲間と生きて存在している事のすばらしさ!を、論じ合っている!かもしれません。

なにせ、歴史がちがいます。
人間はせいぜい数百万年、
素粒子は150億年以上!生きている!のですから、論ずる事も中々高等!です。

“ある”事について語ったら、彼らは、歴史の証言者!です。
なにせ、初めから、終わりまで、語る事ができる!のです。
初めから、今までの歴史を語る!事は朝めし前!です。

それも、すこぶる早口!なのです。IQが早口にさせている!のです。
次々浮んでくる情景を語るには、時間は少なすぎる!のです。
だって、彼らは、1秒間に人間が一生の間にする仕事!を行う程、早い仕事ができる!のです。
判断力も抜群です。理解力も抜群です。行動した事も抜群です。
それを、全て、記憶している!のですから、いくらでも、語る事が有る!のです。

神様!きっと、素粒子さん達の会話って、すごいでしょうね!
ペラペラペラペラ、ものすごーい早口!で、語っている!のでしょうね。
どうするのでしょう!
あり余る程の時間があって、一秒間に人間の一生の仕事を行う事ができる!のですから。
彼らが一生にする仕事は、いったいどれ位なのでしょう!
今までの事をおしゃべりしていたら、おしゃべりは永遠に続くでしょうね。

“ある”事についての歴史の証言!を語ってもらう!としても、要点良く、語っていただかないと、
このしもべは、その口調の早さに、その内容に、ついてゆけません。

「ナニ、君はボクに語ってほしい!と言うのかい。
ボクは、素粒子。君の肩に居るよ!
いつだって居る!のだけれど、君は気付かないようだ!
むりないね。こんなに小さな“ある”じゃ気づくはずないよ。
ボクの仲間は全ての“ある”の中に居るよ。

ボクは、存在の始め、であり存在の終り!だよ。
神は、そのようにお決めになられた!のだ。
時空をお決めになる
神は、ボク達に時空をお与えになられた!のだよ。
それは宇宙の時空!だ。
ニュートリノ君が飛ぶ!のも、光子君が飛ぶ!のも、電子君が飛ぶ!のも、
彼らの中に、すでにもっている、与えられた時空!があるからだよ。
もし、君も、もっともっともっと小さくもっともっともっと軽かったら、
そして、エネルギーがたくさんたくさん有ったら、飛べる!のだよ。
別に羽が無くても、

ボク達は、小さな小さな軽い軽い粒!
その中にあまりあるエネルギーがある!から、飛べる!のだよ。
E=mc2のエネルギーを持っているから、
遠くへ遠くへ飛べる!のだよ。

神は、創った!のだよ。飛べるものを!
『宇宙から集めたものだから、宇宙へ飛ばそう!』と、お考えになって、創られたのだよ。
創られたものがボク達、宇宙を飛ぶボク達だ!
ボク達は、ふるすへもどった!というわけだ!
羽を与えられて、飛ぶという機能の目に見えない羽を与えられて、大宇宙をかけめぐる!ように創られた!のだよ。
だからこそ、生まれた!のだよ。光!が、
光号!という電車は、人間が創ったもの。
光!は神の創ったもの。
共に目的をもって、創ったもの。
目的に合わせて創ったものだ!よ。
それでも、神は、その速度をおそい!と思った!のだよ。
神は、時空!を、お創りになられた!のだよ。
ボク達の中に、
それは、“ある”事のためだ。
ただ速さ!だけを、創るのだったら、もっと別のものをお創りになられた!だろう!
でも、神は“ある”という事のために、焦点!を合わせた!のだ!
ただ、飛ぶ!事のため!ではなく、ある!事のため!に。

“ある”という事を創ろう!とお考えになられた!のだよ。
“ある”事の中に光!まで、閉じ込めた!のだよ。
神御自身“ある”お方様なので、“ある”事にこだわった!のだね。
だからこそ、ボク達が創られた!のだよ!
神は“ある”事を創りたかった!のだよ。
それは、神御自身のため!に!だ!
“ある”ものにとって、無は無情でむなしい!
だから、“ある”ものは“ある”事をお望みになられた!

飛ぶ軽く小さなもの!を創るだけだったら、光子や電子やニュートリノで良かった!のだよ。
それでは、もとのもくあみだ!
ちっとも変らない状態に成ってしまう!と、
神はお考えになっておられた!のだよ。
だから、神は“ある”という事を御研究された!のだよ。
“ある”事を創るためには、どのようなものを創ったら良いのかを御研究された!のだよ。
そして、御研究された作品が原子!だ!
原子という、プラモデル!をお創りになられた!のだよ。
原子というプラモデル!を組み立てる事によって、“ある”を創ろう!と、発明発見!された!のだよ!
それが、
神の研究された事!だよ。
第一の生き物だ!最初の生き物!だ!
“ある”という生物だ!
ボク達は“ある”という生き物の一員だ!
神の最初の生き物の一員だ!
『必ず必要であるから、創ったよ!』という第一のもの!だよ!

軽さや小ささやエネルギーも、ただ、時空を飛ぶためではなく、
“ある”事のために必要であった!のだね。
“ある”事のために必要な働き!であった!のだね!

だから、重さを、少し重く創ったのさ!
神はきっともっと早く飛べるものを創れたかもしれないのに!
“ある”ものを創るために、重さ!を投入された!のだよ!ボク達の中に!
時空!をボク達のために創った!のだよ。
確かに、飛べる時間と、飛べる速度によって、ボク達の中には、時空!が存在するよ!

それは考えられたものだ!
飛べる時間と、飛べる速度がボク達の中にある!事は、とってもフシギな事!だよ!
それは、確かに意識的に創られた時空!だよ。
だって、生まれてすぐ死ぬ素粒子達のなんと多い事か!そこには、時空はほとんど無い!
でも、ボク達の中には“ある!”のだよ。
“ある!”もののとってもとっても大きな事!これが問題だよ、
正しく無限大の時空!がボク達の中にはある!のだから。

あらせた!のだよ。
神が、
神は時空!の大きさ!を知っていたから、あらせた!のだよ。ボク達の中に!
ボク達の存在が、神の知っている時空!にかなうもの!であるように、あらせた!のだよ。
創られた!のだよ。ボク達を!

ボクは、何十億年も生きて、体験し、宇宙の大きさを体験して、初めて、ボクを知ったよ!
ああ、この事のためだったのか!
ボクの中に持っている時空はこのため!だった!のか!と。
ある!事も、ただ単にある!ためではなかった!のだ!
大宇宙にある!ためだったのだ。
大宇宙にあらせる!ためだった!のだ!と。
そのため、ボク達を創った!のだ!とね。

大宇宙に“ある”ボク達の仲間は全て、この事を知っているよ!
ボク達は、この“ある”状態のために創られた!のである事を。
そうでなければ、これ程の時空を、ボク達は、持っている!はずはない!のだからね!
“大宇宙にある”ために、ボク達は創られた!
大宇宙の時空!を、ボク達の中に閉じ込めて創られた!
ただ閉じ込めた!だけでなく、“ある”という生物(いきもの)を創る目的のために、ボク達の仲間は創られた!のだ!

ボク達の持っている時間(寿命)とエネルギー!は小さな宇宙!だ!
陽子のまわりをまわる電子は地球だ!
神は、これらを計算して、お創りに成られた!のだ。
だって、
電子君は2×1022年以上も長生きし、
陽子君は1030年以上も長生きする!
光子君とニュートリノ君は安定、
この事は、とってもフシギな事だよ!

他の素粒子は、単独で1秒も生きられない!のに、
電子君と陽子君の時空は、正に無限大!なのだから。
これは、
神は電子君と陽子君を、大宇宙にあらせる!ために創られた証拠!だよ!
もし、偶然にできた!のなら、他の素粒子達も、永遠の寿命!を、持っていても良いだろう!
でも、他の素粒子達は持っていないのだよ、命を!
他の素粒子達は創られた生きもの!ではなかった!という事だよ。

DNAで創られた生物は、ある程度長い寿命を持っている!だろう!
これが証拠!だよ。
DNAで創られた生物は長い寿命がある。
創られた!もの!には、長い寿命がある!のだよ。
でも、創られないもの!にはない!のだよ。長い寿命はない!のだよ。

“ある”ために、とってもとっても長い間“ある”ために、創られた!のだよ。
“長い間あらせる”ために創られた!のだよ!
わざわざ長ーい寿命!まで、創った!のだよ!
どうして、創った!のかね。
君はもう気が付いたようだね。昨日電車の中でメモっていたね。
その中に解答は有るよ!ボク達の考えている解答と同じだ!
それは、
神は御自分をお創りになられた!のだよ。ボク達の中に、
御自分をお創りになられた!のだよ。
“ある”事の基本!は、そこに“ある”ただ1つのもの!すなわち、神!であった!のだから。
神は、御自分の特性を“ある”の中にもたせた!のだよ。それで必然的に寿命は決った!のだよ。
ボク達の寿命は、神の寿命!というわけさ!
“ある”もの、それは神よりなかった!

“ある”もの=神!というのが、神のお考え!なのだよ!
だから、
神は寿命まで、神と同じ寿命を持たせた!のだよ。
君の書いた事を、ちょっとここへ記してごらん」

「ハイ」それでは記します。

『私はあるである!』と、おっしゃられた御言葉の中に、なんと大きな愛が込められていた!事でしょう!
正に絶対愛!です。
素粒子は、絶対愛!です。
神のまします所!です。
素粒子は愛の初めです。そして、愛の終りです。

神は、御自分をさして、『私はある、である!』とおっしゃられておられます。
人は「神は愛である」と申し上げています。
なんと理論的に一致している事でしょう!

存在!なくしては、なにもありえません。
存在!があって、全てがそれから生まれます。
存在!こそは、初めであり、
存在がなくなれば終り!です。

神様!あなた様は『私は初めであり、私は終りである!』とも、おっしゃられました。
この御言葉のなんと理論的な事でしょう!
『わたしはある!』という御言葉と、
『わたしは初めであり、わたしは終りである』という御言葉は完全に一致しています。
あなた様が御自分をさして、おっしゃられた御言葉には、ただただ一致!だけがあります。
『初めであり、終りである者』
『存在』こそは、初め、存在がなくなれば無!終りです。
正に“ある”状態と共にある!のですね。
そして、その“ある状態”をも、お創りになられた!のですね。
創造によって“ある状態”が生まれた!
そして、その“ある状態の中におられる”のですね。
初めから終りまでおられる!のですね。

初めのある状態のもの!とは、素粒子!です。
その、素粒子の中に、おられる!のですね。
初めであり、終りである!
その状態のものは、素粒子!の状態!かもしれませんね。
最初の状態と最後の状態は、
もの!としての存在ではなく、素粒子!としての状態!かもしれませんね!

初めであり、終りである者!とは、素粒子である!という事を、明解に表現している!ようです。
勿論、素粒子が織り成すもの!としての存在!でもあります!
今、存在している全てのもの!の中に“ある!”素粒子!の中に“ある”のです!

以上です。

素粒子さん、やはり、あなた達は創られた!のですね。
見本は神!ですね。
神は“ある”ものである、唯一のもの!でした。
だから、
御自身と同じように“ある”をお創りになられた!のですね。
寿命まで同じように!
それが、あなた達!ですね!
よくわかりました!

『初めであり、終りである!』という御言葉も、『ある』事の説明!ですね。
初めであり、終りであるように、長ーい寿命を“ある”に、お与えになられた!という事ですよね。

初めての“ある”に、あなた達素粒子!に、
よくわかります。偶然!ではなく、創造!である事が良くわかります!
だって、初めであり、終りであるもの!を創られた!のですからね。
無限大の叡知!でなければ、創る事はできません。
存在させる事はできません!

それが組み合って、1つの生物!に成る!のですから!
正にロボット!のように、組み立てる事を考えて創られた!もの!である事がよくわかります!
存在!であり、ある状態の存在!を、それによって、創るためのもの!を、お創りになられた!のですよね。

このしもべはかつて、
シアノバクテリアは、35億年前に存在しましたが、
実は、それを創るアイデアは、元素を創る時から
お考えになっておられた!と申し上げました!
そして、今、
それを創るアイデアは、素粒子を創る以前から
お考えになっておられた!と申し上げます。

正にDNAの事も、元素の事も、お考えになられて、素粒子をお創りになられた!のですね!
その中に、御自分を、お入れになられた!のですね!
永遠の命まで、お考えになられた!のですね!

これが絶対愛!です。素粒子に対する絶対愛!です。
この事は、とりも直さず、全てのものに対する絶対愛!です。
御自分を愛するように、全てのものを愛しておられる!のです。
素粒子に御自分を入力!された!のですね!
これが愛!素粒子に対する愛!
これが愛!物に対する愛!
神の絶対愛!
御自分を素粒子の中に閉じ込められた!完全なる愛!
神のエネルギーを閉じ込め、永遠の命を閉じ込めて創った愛!
素粒子達への愛!です。
素粒子達への愛は神の絶対愛!です。
神は御自分を、素粒子達に分け与えた!のです!

神様!あなた様は人間の父!だけ、ではありません。
素粒子達の父!でもある!のですね!

神様は、御自身を愛される程に素粒子達を愛された!
御自分のエネルギーを与え、御自分の長寿!を与えられて!

その素粒子達が、このしもべの中にも、
この机の中にも、ペンの中にもテーブルの中にも
流れている!のですね!おどっている!のですね。円舞曲を!

神様!このしもべは名付けます。
“電子の円舞曲は、神への讃美の舞い!である!”と、

まわるまわる宇宙はまわる、
まわるまわる電子はまわる、
まわるまわる“ある”ものはまわる、
神の円舞曲に合わせて、讃美の舞いをする!

全ては“ある”もの、銀河も星も太陽も地球も木も草も花も動物も人間も…

それらはまわる神の円舞曲に合わせて、讃美の舞いをおどっている!永久に!
神様!65日に、
神様は原子という生き物を創る時にも、
最小限のもの!だけに、断定して、お創りになられた!と申し上げました!が、
やはり、そうでした、当っていました!
陽子!だけを、特別にお創りになられました!
他の重粒子は偶然にできた!ものです。
長寿を持たせて、お創りになられた!のは、陽子!だけ!です。
最小限のもの!だけ!をお創りになられた!のです。
中性子は、電子と陽子で創る!と、お決めになっておられた!のです。
材料はなるべく、少ないように、最小限のもの!にするように、お決めになっておられた!のです!
わざわざ創ったものに与えた、長寿を!
そうでないものは、与えられなかった、長寿を!
長寿こそは証拠!創られた事の証拠。わざわざ創られた証拠!です。
イエスの御名によってアーメン!





















1999
年6月9日
それは、最初に創られた素粒子の中に、神の特性がしっかりあるからです。
1つは、永遠の命、1つは、神のエネルギー
そして、今1つは、仕事をする能力の偉大さ!です。早さ、正確さ、精密さ!です。
DNAを創る事ができた!事は、
あなた様の考える事がとっても高いレベルであり、考える事が、とっても早い!事を証明しています。
そして、創る事がとっても早い!事を証明しています。
もし、もっと、もっと、もっと、もっと、むずかしい創造の会社!が有った!とします。
それは、材料はATCG以外のもので
呼吸や循環や代謝を、今ある方法ではなく、現在の方法と全く別な方法で、生きるものを創ろう!とする会社!です。
そうしたら、会社は、
何十年後、何百年後、何千年後に、その目的を達成できる!でしょうか!
神様!なんと似ている事でしょう!
素粒子は!あなた様と性質がそっくり!です。
フシギ!です。
この事!こそが、
あなた様は、あなた様に似せて、あるものをお創りになられた!事!の証拠!です。
神の出すエネルギーの中には、きっと有る!のです!
なにせ、絶対的な、正確さ早さ精密さ!が有る!のです。
創られた!ものの中には!DNAの中には!
そうしますと、素粒子の中に有る!絶対的な早さや正確さや精密さ!も、創られた!もの!ですね!

1999
年6月9日

イエス・キリストのヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
今日はJからラブレターをお出し申上げます。
どうぞ宜しく!アーメン。

神様!あるお方様!
ある事のなんてすばらしい事でしょう!
あるもののなんとすばらしい事でしょう!
あるものを創られました、あなた様はまるで、あなた様御自身!をお創りになっておられた!ようですね!
『どうしてかね!』とおたずねになられるでしょうね。
「ハイ」とこのしもべは答えます。
それは、最初に創られた素粒子の中に、神の特性がしっかりあるからです。
1つは、永遠の命、
1つは、神のエネルギー
そして、今
1つは、仕事をする能力の偉大さ!です。
早さ、正確さ、精密さ!です。

神様!あなた様はものすごーく早く物事を理解し、判断するお方様!です。
だって、人間を創るためには、30億個のA、G、C、Tを並べられてお創りになられた!のです。
大腸菌だって、5000種類のメカを、お創りになられた!のです。
そして、1つのメカを創るためには、AT,G-Cを数100個も並べられた!のですから。
それも、必然!を並べられた!のですから、すごい!です。
確率は25%なんてものではありません。
AかCかGかTなんてものではありません。
30
億個の配列は、必然性で満ちています。偶然の入り込むすきまはありません。
30
億個の塩基の配列を読むだけでも大変です。
1000
ページの本3000冊!なんですって!ね。

この塩基の配列を創るためには、
どのような事が必要なのでしょう!

その必要な事が、
あなた様にはあるのです。
スピード!まちがわずに創造する事!
早く判断できる事、早く創る事、早く考える事!
その早さ!は、正に、
人間が一生かかって考える事を、
あなた様は一秒!でできる!という事!です。
そうでなければ、できません。DNAを創る事は、生体内メカ!を創る事は。

シアノバクテリアを創るためには、何千種類ものメカを創らなければいけなかった!のです!

DNAを創る事ができた!事は、
あなた様の考える事がとっても高いレベルであり、考える事が、とっても早い!事を証明しています。
そして、創る事がとっても早い!事を証明しています。

ここに会社があります。
DNA創造会社!です。
企画し、メカを考え、デザインを考え、生き物を創る!のです。
何年で1つの生物ができ上がる!でしょう!
何十年で1つの生物ができ上がる!でしょう!
実験してみたら、オモシロイ!ですね。
今存在しない、まったく新しい生物!を創る!会社!です。
それでも、参考書!や見本!はたくさん有る!のです。
神から与えられた、DNAの情報はたくさん持っている!のです。
ですから、とっても簡単なはず!です。
生体内メカを創る情報だって持っている!のですから。

もし、もっとむずかしい会社!が有る!とします。
それは、今、与えられている、神からの情報!を全く使ってはいけません。
別な生体内メカを、塩基で創って
全く別な呼吸法や循環法や代謝法を新しく創って、新しい生物を創る会社!だとします。
それなら、
何十年かかるでしょうか!
何百年かかるでしょう!

更にもっと、もっと、むずかしい創造の会社!が有る!とします。
それは、AGCTの塩基ではなく別のもので創る会社!が有る!とします。
そうしたら、全く新しい生物を創るために何百年かかるでしょう!

もし、もっと、もっと、もっと、もっと、むずかしい創造の会社!が有った!とします。
それは、材料はATCG以外のもので
呼吸や循環や代謝を、今ある方法ではなく、現在の方法と全く別な方法で生きるものを創ろう!とする会社!です。
そうしたら、会社は、
何十年後、何百年後、何千年後に、その目的を達成できる!でしょうか!

この答えが、証明します。

神の創造する仕事のいかに早い事!かを!
これについて、Noとは、だれも言えません。

神様!これが理由!です。
神の特性が、素粒子の中にある事の理由!です。存在理由!です。

素粒子の仕事の、なんと早い事でしょう!
これも与えられた!ものであった!のですね。
神様!あなた様!から、与えられたもの!だった!のですね!

神様!なんと似ている事でしょう!
素粒子は!あなた様と性質がそっくり!です。
フシギ!です。
この事!こそが、
あなた様は、あなた様に似せて、あるものをお創りになられた!事!の証拠!です。

まるで、そこにあるものを見本!にして、お創りなられた!ようです!ね。
そこにあった!のは、神様!あなた様だけ!です。
創造!の早さは神のもの!です。
素粒子の早さ!は、仕事の早さ!です。
脳を使わなくてもできる仕事の早さ!です。
コンピューターの情報処理の早さ!です。
コンピューターの計算の早さ!です。
コンピューターの正確さ!です。
コンピューターの記憶する事ができる早さ!です。

神様!あなた様は、なんてすばらしいあるをお創りになられた事でしょう!
このしもべのあこがれ!です。コンピューターは!
とっても早く計算でき、とっても早く情報を処理でき、とっても長く記憶でき、仕事が正確なのです!
いつも感心しています、薬局で!
なに事に於も、かなわないわ!と、
コンピューターに入力する事さえ、誤ってしまう!し、
コンピューターに入力する事さえ、どうしたら良いのか、
手のつけられない、このしもべ!ですから、
いつも、困っています。
ああ、どうしよう!と、お手手が上がってしまいます。ギブアップ!です。
コンピューター!にギブアップ!です。

あなた様の内在する、素粒子の仕事に、いつも、感心する!だけです。

電気も、電磁波も、正確に運びます。早く運びます、声や映像を!
とってもすばらしい!です。早さが、正確さ!が。
これも
あなた様の早さや正確さが、その中にあるからです!
なんてすばらしい世界!でしょう!
素粒子の中に、あなた様があると知った世界は!
素粒子の中にあなた様が実在する!この世界!は!

空気がすばらしい!のも、木がすばらしい!のも、光がすばらしい!のも、
音がすばらしい!のも、
コンピューターがすばらしい!のも、
テレビがすばらしい!のも、
電話がすばらしい!のも、素粒子!がすばらしい!からです!
早く、正確!であるからです!精密!であるからです!
素粒子の中に早さと正確さと精密さ!が、ある!からです!

あるとおっしゃられるお方様があらせた!ものです。
ある事にはこれが必要である!と、決断!された!からでしょうか!
それとも、分身!である!からでしょう!か。
やはり、分身!である!からでしょうね!
エネルギーの中に、早さと、正確さ、と精密さ!が、“あるのでしょうね!

神の出すエネルギーの中には、きっと有る!のです!
なにせ、絶対的な、正確さ早さ精密さ!が有る!のです。
創られた!ものの中には!DNAの中には!
そうしますと、素粒子の中に有る!絶対的な早さや正確さや精密さ!も、創られた!もの!ですね!

神のもつエネルギーに、その属性である早さや正確さや精密さ!が有った!と申し上げます。

更に
神がDNAを正確に精密に創られた!ように、
素粒子にも、正確さと精密さ!を与えられた!とも、申し上げます。
そして、その中に自由をも持たせた!のですね!

人間の顔が一人一人ちがうように、
人間のDNAに自由を与えられた!
同じように、
電子の回転が決ったコースでないように!
電子の回転に自由を与えられた!のですね!
限定付き自由!ですね!

神様!素粒子にはあなた様がある!のですね!
永遠の命と、エネルギーと、早さや正確さや精密さが!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げ、お礼申上げます。
イエスの御名によってアーメン!



















1999
年6月10日(木)
素粒子さん達の中に、あなた様が、小さく小さく小さく成って居られます事を知ったら、もう、この世界はパラダイス!です。
賢者!です。す早く判断し、行動する、仕事できる賢者!です。
まさしく、小さな小さな天使!であり、小さな小さな小さな神!です。
キリストの愛!の御計画を考え出された
神様のお考えが、創造の一番初め!にあった!のですね。
やみに対する愛!人間に対する愛!
それが御自分を与える!というお考えになる!のですね。
創造の最初にあったのは、愛!です。神の愛!です。
御自身を与える!という神の愛!です。
ああ、キリスト様の代償!こそは証拠!です。
神がやみに御自分をお与えになられた!証拠!です。
『やみを救った!のは、自分!である。自分を分け与えた!事によってできた!
そうだ!人間を救う!ためにも、この事を用いよう!』と、
きっと、あなた様はお考えになられた!にちがいありません!
創造主!としては神!であった!のに
御自身を分け与える事によって、父となり、親子!となられた!のですね。
だって、やみ!にご自身のエネルギーを分け与えられた!のです!
人間!に、ご自分の目に見えない血をも分け与えた!のです。
分け与える事によって、良きもの!ができる!という事を、体験によって知っておられる!からです。
神様!このしもべは申し上げます。
イエスの血は、目に見えない神の血が人間に入る事を許す血!である、
神の血を人間に与える血!である!
神と人間を親子にする血!である!と。なんとすばらしい、なんと尊い血!でしょう!
全知全能の神がおられる!事は、知る事だけでも、すばらしい!です。
それなのに、父よ!と、よぶ事ができる!のは、大いなる光栄!です。
思った!だけでも、良くなります!
父だわ!と、身近に思う!だけで、もう救われてしまいます!

1999
年6月10日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。
全てを宜しくお願申上げます。アーメン。
神様!今日はJからラブレターをお送りします。
宜しくお導き下さい!ませ。
このしもべは、あなた様からさしのべて下さいました
長ーいサオにしっかりつかまってまいります。アーメン。
足りない所をたして下さい。アーメン。

神様!素粒子の中に御自分を存在させた!この事こそ、神の愛です!
神様!ワクワクしてしまいます。
素粒子さん達の中に、あなた様が、小さく小さく小さく成って居られます事を知ったら、もう、この世界はパラダイス!です。
オーイ!と、声を上げると、
オーイ!と小さな小さな小さな声がしてきます。
なんだか、
あなた様が身近になりました!
いつも、画のあなた様に会っているのに、
小さな小さな小さなあなた様は、この机の中にも、ナイフやフォークの中にもおられる!のです!
オーイ!の小さな小さな小さな声はあなた様の御声!なのですね!
素粒子達の声は、あなた様の御声!なのですね!
そして、話す言葉は共通語!なのですね。
国によって、異なる事はない!のですね。
万国共通語!なのでしょうね。
電磁波で、いったいどのような事をおしゃべりしている!のでしょうね!
原子まで生きもの!
おしゃべりできる生きもの!
その生きものの、なんとしっかりしている!事でしょう!
なんと、祝福されている!事でしょう。
その中には、永遠に変らぬ働きが有り、型!があります。
賢者!です。
す早く判断し、行動する、仕事できる賢者!です。
まさしく、小さな小さな天使!であり、小さな小さな小さな神!です。
神様!この事が愛!です。神の愛!です。
もう、これが愛だ!なんて、特別に詮索しなくてもよい!です。
神の愛!は、いたる所にあるのです!
御自身を、ある中にあらせたのです!
世に一番すぐれたお方様である神!を、あるものの中、全てにあらせたのですから!
この世の一番すぐれた存在!に成った!のです。小さな小さな生きもの!は。
これは愛です。

親の愛!です。
子供をすぐれた人間にしよう!と、親は一生懸命育てます。
そして立派に生きてくれたら、安心します。

親の愛!です。
創った神は親!そのもの!です。
だって、血を分けてあげた!のですもの!
子供である素粒子!に!
まさしく、血を分けた親子!の関係!です。
本体と部品の関係ではありません。
親と子!の関係!です。

ああ!どうしましょう!
血!まで分けあたえられた!のですね。
このしもべは、
あなた様に血!まで持たせてしまいました!
素粒子にも血!を持たせてしまいました!
血はエネルギーです。電荷!です。特質です。
脈々とその中に持っているエネルギー!です。
親子の愛!が、有る!のですね。
神と素粒子の間には。

なんてすばらしい事!でしょう!
あるものの、なんとすばらしい事!でしょう!

この世で、一番すぐれた能力のあるお方様!が、御自分を、あのやみ!にお与えになられた!のですね!

愛!です。キリストの愛!です。
人間のために、御自分の命を与えられた!キリストの愛!のようです。
最もすぐれた完璧なものが、とるにたらない、人間!の代わりに、なって、死ぬ!のですものね。

愛!です。
まるで、キリストの愛を、再現している!ようです。
いいえ、
キリストの愛!の御計画を考え出された
神様のお考えが、創造の一番初め!にあった!のですね。

死にはしません!でしたか!
輸血!位はした!かもしれません。
神のエネルギーは少なくなった!かもしれません。
でも再びできる!ので心配はない!はずです。

でも、完全に精神はその時死んだ!のです!
御子と共に死んだ!のです。
これは死以上の御苦労だった!はずです。
やはり神は死んだ!のですね。
御子の死と共に死んだ!のですね!
心は、死以上苦しんだ!のですね。

御自分を与える!というお考えが出発点!でした。
やみに、御自分のエネルギーを分けて与える!というお考えができた!のは、素粒子創造の出発点でした。
やみに対する愛!がそのお考えを思いつかせた!のですよね!
全て、愛!から出発した!のですね。

やみに対する愛!人間に対する愛!
それが御自分を与える!というお考えになる!のですね。

神様!あなた様は、究極の愛!の実行者!です。
やみに対しても、人間に対しても、同じような愛の表現!をなされた!のですね。
御自分から、進んで御自分を与える!というお考えです!
これ程の愛はありますでしょうか!

創造の最初にあったのは、愛!です。神の愛!です。
御自身を与える!という神の愛!です。
ああ、キリスト様の代償!こそは、証拠!です。
神がやみに御自分をお与えになられた!証拠!です。

その事の体験を通して、
神は、ご自分(イエスキリスト様をその代表者として)を与える事が愛!である!
人間に対する愛である!と、知っておられた!のです!
やみに御自分を与えられて、素粒子を創った時の体験が、
救う!とは何か!についての解答を与えた!のです。

『やみを救った!のは、自分!である。自分を分け与えた!事によってできた!
そうだ!人間を救う!ためにも、この事を用いよう!』と、
きっと、あなた様はお考えになられた!にちがいありません!

このしもべはフシギでした。
どうして、御子!を与えなければならなかった!のか。
どうして御子!が行わなければいけなかった!のか!フシギ!でした!
それは、
神の代行!であり、神は,御自身を与えられた!のですね。人間を救うために!
それは、やみを救った!時のことを、思い出されて!そのようにお考えになられた!のですね。

神が行う事!であった!のですね!
神が行うべき仕事!であった!のですね!
最も尊い神が行うべき仕事!である!と、神は、お考えになられた!のですね。
創造主であるがゆえに、責任!を感じた!のですね。
だから、代行者!をお立てになって、御自分の代わりをなさせた!のですね。

なんと人間は愛されている事!でしょう。
神自ら御自分を与えられた!のですね、人間を救うために!

その事によって、このように申し上げます。
なんと、やみは愛されている事!でしょう。
神自ら御自分を与えられた!のですね、やみを救うために!

やみは神に救われました!そして、素粒子になりました。
人間は神に救われました!そして、罪のない人間になりました!
神とのまじわりに入る事ができるようになりました!
神を父!とよべるようになりました!
やみの父も神!です。血を分け与えられた親子!です。

神様!分け与える事!は親子!ですね。
神は御自分をあるとおっしゃられました!
素粒子である事を語っておられます。
そして、あるもの全てを創った創造主であり、創ったものの神!です。
人間に御子イエスを与える事によって、神は人間の父!に成りました!

創造主!としては神!であった!のに、
御自身を分け与える事によって、父となり、親子!となられた!のですね。

それもによって!ですよね。
イエス・キリストの血!によって、償われた!のですね。
が!関係をとりもっている!のですよね。
親子の関係をもたらした!のですよね。
血が!親子!に成らせた!のですよね。
なんて、わかりやすい事!でしょう。
まるで、計算された創造!のようです。

血!により親子に成ろう!と
あなた様はお考えになられていた!ようですね。
血縁関係!に成らせた!のは、イエスの血!だった!のですね!
大いなる血!です。
このしもべまで、その仲間にいれていただいて、ありがとうございます。

イエスの血のなんと大きな意味のあった!事でしょう。
神が父!となって下さるための、意味が込められている!のですね。
血のつながりがない者!なのに、血のつながりが有るようにして下さった!のですね。
イエスの血は、架け渡し!なのですね。神の血と人間の血の架け渡し!なのですね。

その血によって、できた!のですね、親子関係が!
血を受けつがなかった!けれども、イエスの血は、かけはし!になった!のですね。
神の血と、人間の血を結ぶ架け橋!になった!のですね。
まるで、神の血が入って来る!ようですね!目に見えない血!です。
目に見えない神の血が、「イエスを信じます、神の子だ!と信じます」と言う事によって、すー!とからだの中に入って来る!ようですね!
それを行うのはイエスの血です。
成る程!
神様!あなた様の、目的はやはり与えるためであった!のですね。
ご自分の血を与えるため!であった!のですね。
分身です。分身!のため!です。
御自分のを人間に与えて御自分を、その中に入れるため!です。
良きものにつくり上げる!ため!です。

どうしましょう!
神の血!見えない神の血がこのしもべの中に入って来たら!なんという光栄な事!でしょう!
そうです!、無罪!となる事!は、その1つの現れ!なのですよね!
そして、もう1つの現れ!は、神の子!と成る事!
神と血縁関係に成る事!です。
神の血が、人間の中に入る事!です。

神よ!父よ!とよんだ時!その血は入って来た!のですね!見えない状態で!
きっと、そうです。これが目的だった!のです。
だって、やみ!にご自身のエネルギーを分け与えられた!のです!
人間!に、ご自分の目に見えない血をも分け与えた!のです。
分け与える事によって、良きもの!ができる!という事を、体験によって知っておられる!からです。

素粒子でさえ、小さな小さな天使!になった!のですものね!
人間も、神を父!とする、良きもの!に成る!はずです!

神様!父!とよんでよろしい!のですか!
『よろしい!』とおっしゃって下さっている!ようです。
そうですよね。
素粒子達のかたまり!なのですものね!人間は!
小さな小さな天使!のかたまり!なのですね!人間は!
愛されている!のですよね!
血縁関係まで結んで下さった!のですね。
イエスの血のかけはし!によって!
神様!この事を、「ホサナ」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
本当にありがとうございます!

素粒子に示された愛!は人間にも示された!のですね。
ご自分を与える事によって、ご自分が、そこにあるようになる!
神様!この事を、あなた様はお考えになられた!のですね!
本当にありがとうございます。

あなた様は、素粒子の中におられます!
そして、
イエス・キリストの血!によって、あなた様は人間の中にもおられます!
なんと尊い存在!である事でしょう!
神が与えられた存在!は、
それは、素粒子である、全ての存在!であり、人間!でもあります!

神様!このしもべは申し上げます。
イエスの血は、目に見えない神の血が人間に入る事を許す血!である、
神の血を人間に与える血!である!
神と人間を親子にする血!である!と。
なんとすばらしい、なんと尊い血!でしょう!

これは、
神のお考えになられた事!
ご自分の血を、人間にも分けてあげよう!とお考えになられた事!
大いなるやみに、ご自分のエネルギーを与えておやりになられた!
神のお考えになられた事!

御自分を与えて、やみを救い、人間を救おう!と、
お考えになられた!事!なのですね!

やみのむなしさや無情さは、人間にもあった!のですね!
人間も、むなしい!と思う事が、たくさんあります!
それを救って下さった!のですね!
神を知る事によって、救われた!のですね!人間は!

大いなる善の力!を知る事ができた!のですから。
大いなる能力!を知る事ができた!のですから。
DNAを創られた大いなる力!を知る事!ができた!のですから。
知る!だけでなく!そのお方様を父よ!とよべる!のですから。
一瞬のやすらぎ!でも良い!です。
そっと、着物の裾にふれるだけで良い!です。
画の御姿を見るだけで良いです!
ある!存在する!と、思うだけで良いです!

全知全能の神がおられる!事は、知る事だけでも、すばらしい!です。
それなのに、父よ!と、よぶ事ができる!のは、
大いなる光栄!です。
思った!だけでも、良くなります!
父だわ!と、身近に思う!だけで、もう救われてしまいます!

光が木を明るくするように
神は、人間を明るくします!
人間の求める明るさ!が神には有ります!
それは愛!
それは知!
それは、あたたかなやさしさ!です!

父は光!です。全てを明るくする光!です。
求めるものを与えてくれる光!です。
あふれる愛!あふれる知!あふれるあたたかなやさしさ!を与えてくれます。
太陽の光!のように!無尽ぞうに!

『受け取るが良い!わが愛する子よ!』と。
ああよかったわ!父!であってよかった!です。
父にはめぐまれています!
生みの父と、
神である、父と!
ありがとうございます!
ブラボーと、幸せをかみしめています。
太陽の光を!神の愛、知、やさしさ!だ!と思って!
たくさんたくさん与えられている!と思って。
「アリガトウゴザイマス!」
イエスの御名によってアーメン!

1999
612日(土)
ある!というものの御研究の第一歩!であった!のですね。
ニュートリノのように流れるもの!ではなく、留まるもの!の創造!それが第一号!
それが一方方向に流れる!ものではなく、回転するもの!の発明・発見・創造!だった!のですね。
神様!種類別!という御言葉の発声!は150億年以上も前!にあったのですね!
あなた様は、『種類別に、生でよ!』と、必ずおっしゃられた!はずです。
大いなるエネルギーに向かって!
その時には、すでに、大いなるエネルギーの中に、種類別にできるメカ!を御用意されておられた!わけです!
素粒子の場合、
原子!というものを創るために、部品は、光子、電子、中間子、陽子と、たくさん必要である!わけですから。
これらのものは偶然にできた!のではなく、必ず必要であるから創られた!のです。
なぜなら、もし、この内の1つでも欠けたなら、原子はできなかった!でしょう!
この事を考えますと、オソロシイ!です。偶然に責任を与える!のは酷です。
偶然とは無責任!という事ですから!
偶然がDNAの組かえを行った!のであれば、無責任な仕事が行われた!でしょう。
DNAの配列は、メチャクチャに成った!はずです。
理論的に科学的に考えられて、研究されて、行われるはずはありません。
オスとメスの偶然の恋!は創った!のでしょうか。設計図を創った!のでしょうか!
新しいメカの設計図を創った!のでしょうか!いつ!それは創った!のでしょうか!
イチャイチャしている時に創った!のでしょうか!のぼせている熱!が創った!のでしょうか!
もし、その中で新しいメカ!の設計図ができる!のであれば!オスとメスの恋!こそ、叡知!である!証拠!です。
もし、その叡知!が無い!としたなら、オスとメスの恋!に無い!としたなら
けっして、新しいメカ!はできません。進化論は成立しません!よね!
これを、偶然のせい!にする者は、メカを創造した事のない!者!です。
神様!このしもべはこの言葉を断言申しあげます!
きっと、進化論者は、精密機械の1つをも発明・発見・創造した事のない者!です。
オスとメスの恋に、勝旗を上げる!のですものね。
新しいメカの創造を、その中に見い出す!のですものね。
有る事のフシギ!が物語ります。偶然を認めない!と語ります。

1999
612日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
今日はMから、ラブレターをお出し申し上げます。
神様!ニュートリノはまっすぐ進みます。
電子は回転します。陽子のまわりを回転します。
神様!この回転するエネルギー!はとってもすばらしい!です。
回転する事!はとってもすばらしい!です。
広さや空間を、素粒子に持たせた!のですね。
そして、物質!を創る!という事をお考えになられた!のですね。
プラモデル第一号!です。

空間だらけ!の大宇宙!に物質を創る!という事をお考えになられた!第一号!
最初のお考え!が、ここに樹立した!のですね。
あるためにお考えになられた、第一号!のプラモデル!なのですね。
電気!というものを、物質化した第一歩!なのですね。
もし、このお考えがなければ、物質!は生まれなかった!のですね。
素粒子は、ニュートリノ!のように、走るだけ!の粒!だった!かもしれませんね!
いいえ現在ある素粒子!ではなく、ただ単に荷電した粒子!だけだった!はずです。
でもお考えが、現在ある素粒子!を創った!のです。
あるを生むために!
あなた様の一番すきな御言葉!
あなた様の一番すきなもの!
あなた様の一番初めに創られた素粒子!を発明・発見・創造!するために!

あるは電子の回転!です。
電子の回転!によって創られました!
あるを生み出した回転です!
神様!ある事にとって、電子の回転!は、どれ程大切な事であったのでしょう!

ただ広いだけの宇宙空間!に、
あるという別の小さな小さな小さな空間!をお造りになられた!のですね。
確かに『あるという真実の存在!は、小さな小さな小さな空間である!』と、あなた様はお考えになられた!のですね。
『それはただの荷電した粒子!ではない!』とお考えになられた!のですね。
『それは飛んで行ってしまう!』とお考えになられた!のですね。
そして、
『ここにその小さな小さな小さな空間を、とどめておこう!』とお考えになられた!のですね。
『とどまっている小さな小さな小さな空間を作って、これを積み組み立てよう!』とお考えになられた!のですね。
『これがある!という事である!』とお考えになられた!のですね。
あなた様の科学者!としての頭脳は、これを正確にお考えになる事ができた!のですね!
そして、第一のプラモデル!
流れて行ってしまわないもの!
留まるもの!
留まる空間!
ある!というもの!
型!のあるもの!を作られた!のですね!
それが第一歩!です!
ある!というものの御研究の第一歩!であった!のですね。
ニュートリノのように流れるもの!ではなく、留まるもの!の創造!それが第一号!
それが一方方向に流れる!ものではなく、回転するもの!の発明・発見・創造!だった!のですね。

なにやら、気分が、空が、明るくなってきた!ようです。
御考え!が、わかった!ような気分!です。
回転するものを創る事によって、流れて行ってしまう荷電物!を溜めよう!
と、お考えになられた!お考えが、判りました!
回転!するもの!は、溜まるもの!の第一の発明、発見!であられた!のですね。
この回転するもの!を、
あなた様は、まず初めに御研究!された!のですね。
・荷電するものをお使いになられて、
・回転するもの!をお創りになられた!のですね!

あなた様は、その事をお考えになられて、
素粒子製造工場で、素粒子を、種類別にお創りになられた!わけです!

そうです!
植物や動物を種類別にお創りになられた!のです!
素粒子も種類別にお創りになられた!のです!
神様!種類別!という御言葉の発声!は150億年以上も前!にあったのですね!
あなた様は、『種類別に、生でよ!』と、必ずおっしゃられた!はずです。
大いなるエネルギーに向かって!
その時には、すでに、大いなるエネルギーの中に、種類別にできるメカ!を御用意されておられた!わけです!

素粒子は大いなるエネルギーの中で創られました。
外側のものは小さなエネルギー
中央のものは大きな大きなエネルギーを持つ素粒子!
に創られていた!のですね、きっと。

 *ここに太陽が自転する原理がある!のかもしれませんね。
  太陽が自転し、そのまわりを、惑星が公転し、
  太陽系は、銀河系の中で、ハローを中心に公転している!
  その回転も、神のお考えになられたもの!かもしれませんね。
  溜めておくため!あなた様のために!物質として、留めておくために!
  荷電したもの!を、原子!とした!同じ目的で、留めておくため!に
  公転させている!のかもしれませんね。星々を!

  神の御旨!なのですね!
  回転!は溜めておくため、神が考えた方法!なのですね!
  初めに原子!を創られた!その時のお考え!なのですね!
  回転させる事によって溜めている!のです。
  あるものとして溜めている!のです!
どうして留めて置く必要があったのでしょうか?
答えは、そこに居た!からです。
留まって居る事を必要とするお方様がおられた!からです。
そのお方様が留めておくための方法をお考えになられた!のです。
 
それで回転する電子も、回転を中でささえる陽子も、創られた!のです。
御計画の通り!です。
エネルギー計算されて、お創りになられた!のですね。
それがあるの創造!なのですね!
回転するもの!も葉緑体!と同じメカ!です!
物質を創るために、わざわざ溜められた!のですね。
流れて行ってしまう粒!を!回転する事!によって、溜めさせた!のですね。
それが、創造というものですよね。
ちょっとした発明!が大いなる発明!に成る!のですよね。

まっすぐ行ってしまう荷電物を、溜めよう!とお考えになられた!
そのお考えが、大いなる発明!に成った!のですね!
大宇宙!の大いなる発明!に成った!のですね!
そのため、わざわざお集めになられた!のですね!
大きな大きなエネルギーと、小さな小さなエネルギーを種類別に創るために!
偶然ではありません。メカが2つ以上!の時は、偶然!ではありません。

素粒子の場合、
原子!というものを創るために、部品は、光子、電子、中間子、陽子と、たくさん必要である!わけですから。
これらのものは偶然にできた!のではなく、必ず必要であるから創られた!のです。
なぜなら、もし、この内の1つでも欠けたなら、原子はできなかった!でしょう!
この事を考えますと、オソロシイ!です。
偶然に責任を与える!のは、酷です。
偶然には責任は無い!のです。
もし、責任が有る!なら、それは偶然!ではありません。
責任!とは、必ず〜の仕事を行うべし!と、いう時にだけ発生するものです。
責任のある仕事!は、偶然にはできない!のです。
責任と偶然の接点は、なにもない!のです。
偶然とは無責任!という事ですから!

神様!進化論者は、オソロシイコト!を考えている!のですね!
原子だって、偶然にはできません。
全ての部品が完璧にそろった時!初めてできるもの!です。

DNAは、1つでも必然性の塩基が欠けると、病気に成ります。
存続の可能性はなくなってしまう!事は、ひんぱんに起きるはずです。
偶然がDNAを創った!のであれば!
偶然がDNAの組かえを行った!のであれば、無責任な仕事が行われた!でしょう。
DNAの配列は、メチャクチャに成った!はずです。
理論的に科学的に考えられて、研究されて、行われるはずはありません。
そして、
DNAこそは、無数!といえる程多くの必然性が、そこに有る!のです。
もし、この、無数といえる程多くの必然性がなければ!1つでも欠けたなら、DNAはできません。
生物は生きられません!

この事を考えますと、オソロシイ!です。
進化論者の考えはオソロシイ!です。

オスとメスの偶然の恋!が、
必然の理論を受ち立て、
必然の科学的塩基の配列を考え出し、
その塩基の配列を創り出した!事に成る!のですから。
もし、その1つでも欠けたら生きられない命!である事!を考えたら、あまりにも酷!です。

メスとメスの偶然の恋!に、メカの創造をまかせる!考えは、危険知らずの人間の無知なおしゃべり!にすぎません。

もし、無数ともいえる程多くのメカ!の創造の1つでも欠けたなら、命はほろびてしまう!事を、考えた事が有る!のでしょうか!

進化論者さんは考えた事!が有る!のでしょうか!
偶然のかけあわせによって、新しいメカ!ができた!と考える!のであれば、
別のメカが失われた!という事も考えられる!はずです。

だって、塩基の組み換えを、自由にできる!のであれば、もし、そこに叡知が無い!のであれば
必需品であるメカの塩基!だって、組み換えられる可能性は十二分に有る!はずです。

科学!とは精密!なのではないでしょうか!
精密!こそがメカ!の母!ではないでしょうか!
設計!がなくして、どのようなメカ!ができる!でしょうか!
たとえ、カメラ!でも設計!は必要なはず!です。
設計!なしに、設計図!なしに、できる!でしょうか!メカはできる!でしょうか!

オスとメスの偶然の恋!は創った!のでしょうか。設計図を創った!のでしょうか!
新しいメカの設計図を創った!のでしょうか!
いつ!それは創った!のでしょうか!
イチャイチャしている時に創った!のでしょうか!
のぼせている熱!が創った!のでしょうか!
答えは“no”です。
創った!はずはありません。
創れる!はずはありません。
新しいメカ、たとえばクモの書肺!でも、えらでも、
肺でも、肉でも、腰でも、歯でも、血管でも、
新しいメカは創れる!はずはありません。
何百何千という塩基を並べる叡知!がなければ、けっして、できない!からです。

この叡知!を偶然のせいにする!のですから、
偶然の責任において、成した事!とする!のですから!
偶然!はさぞかし、肩の荷が重い!でしょう!
“no”
と答えるのは、偶然!です。
「わたしには、それだけの能力はありません!」と、もうし開き!をするはずです。

精密は創造の最たるもの!
それこそ、
DNAの創造であり、
素粒子の創造!です。

これを、偶然のせい!にする者は、メカを創造した事のない!者!です。
神様!このしもべはこの言葉を断言申しあげます!
きっと、進化論者は、精密機械の1つをも発明・発見・創造した事のない者!です。
オスとメスの恋に、勝旗を上げる!のですものね。
新しいメカの創造を、その中に見い出す!のですものね。

自分でためしてみたらよいでしょう!
自分の恋によって、新しいメカ!ができるかどうかを!
その中に必然は有るか!どうか!を。
新しいメカができる必然性が有るか!どうか!を。
新しいメカ!を創る設計図ができる!かどうか!を。

もし、その中で新しいメカ!の設計図ができる!のであれば!オスとメスの恋!こそ、叡知!である!証拠!です。
なにせ
人間の叡知でも創れないDNAの設計図!を創る事が、できた!のですから。
設計図を創り、設計通りに、それを組み立てた!のですから!

もし、その叡知!が無い!としたなら、オスとメスの恋!に無い!としたなら
けっして、新しいメカ!はできません。
進化論は成立しません!よね!
神様!原子も、素粒子も、創るために創られた!もの!です。
叡知により創られた!ものです。
DNAの必然なるメカを、数千も数万も創られた!無限大の叡知!によって、創られた!もの!です。

有る事のフシギ!が物語ります。
偶然を認めない!と語ります。
「偶然!ほど、おろかなものはありません。
偶然は、私どもの前には近づけません。
偶然は、私どもの前には、おろかもの!です。
私どもは、いつも、偶然を、オロカモノ!と、申し上げている!のです。

だって、その行う事には理論が無い!からです。
精密な理論が無い!からです。
私たちは精密なもの!です。
理論によって、精密に創られた!ものです。
それで
私たちは、私たちに比べて、理論的でないもの、精密でないもの!は、オロカモノ!と言うのです。

偶然!位オロカモノ!はありません。
そこには、理論も精密さ!もありません。
そのようなものが、どうして、私たちを創る事ができる!でしょう。
どうして、私たちを取りあつかう事!ができる!でしょう!
私たちは、この上なく理論的に組み立てられている!もの!なのに、
どうして私たちを扱う事ができる!でしょう!

原子である私たちを、とり扱う事ができる!でしょう!
そして、
アミノ酸である私たちをとり扱う事ができる!でしょう!

偶然というオロカモノは、私たちの前に
「おまえ達を組み換えよう!」とは、けっして、申し上げる事はできません。

なにせ、偶然は、わたし達に向かって、「おまえ達!」という言葉さえ、申し上げる事ができない!はずです。

私達はこの上無く、科学的なもの、理論的なもの、計算されて創られたもの!であるから
私達は、偶然に対しては、いつも、
「ブレイモノ!」「オマエのオロカサは、私達の前にでてきてはいけない!」と言っている!のです。
ブチこわし!です。
あの者!が出て来た!のではブチこわし!です。

私達の理論!が、それをゆるしません!
理論ある物は、理論を理解できる者より、取り扱う事はできない!のです。

精密メカ!を創る時は、いつでもそうです。
だれもが精密メカ!を創れる!わけではありません。
それを理解できたもの!より、発明、創造はできない!のです。
コンピューターを創る時も、テレビを創る時も、電話を創る時も、そうです。
もし、オロカモノである偶然が、わたし達の所へ来て、
「おまえ達を組み換えよう!」と申し上げた!のなら、
わたし達は、こぞって、それをゆるしません。
ブチこわされる!のは、わかっていますから!
理論的に組み立てられている私達の理論も理解できないものに、取り扱われたら、ブチコワシ!される!にきまっていますから。
私達はことわります!
「ブレイモノ!」「オマエのオロカサによって、ブチコワされるのは、こりごりだよ!」と、言って、おこり返します。

私達の前では、偶然はオロカモノ!なのです。

なにせ、私達は最高にすばらしい理論を持っている!もの!なのですから。
この理論!である私達にとっては偶然はオロカモノ!なのです。
理論のないもの!はオロカモノ!なのです。
私達は偶然を、オロカモノ!以外のなにものでもないと認めています!」

なる程!原子も、その材料である素粒子さん達も、
アミノ酸も、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸さんも、
これ以上すぐれたものが無い!位!理論的なもの!なのですね。
神が理論的に考えて、創られた!もの!なのですね!
神が理論的に考えて、創られた!もの!であるのなら、
その中にあるのは、神の決められた絶対的な理論!です!
これでなければならぬ!と決められた、絶対的な理論です。

それを理解できないもの!でなければ、取り扱う事はできない!というわけ!ですね!
そうですね。猫に小判!ならまだ良い!です。
猫はその価値がわからなくても、ただ見ている!だけです。
きれいだわ!と見ているだけ!です。
でも、偶然が、それをメチャクチャに、組み換える!となると、問題!ですよね!
運転方法も知らない子供が自動車の運転!をする!以上にキケン!ですよね!
命は代々に受けつぐ!もの!なのに、そこでストップ!してしまう!のです!
進化論者は、偶然に、命をあずけている!のであれば、
それは、まるで、運転の知らない子供に、運転させている!ようなもの!ですね。
それなら、命の保証!はありませんね!

偶然は知らない!のですものね。
アミノ酸の中に有る神の絶対的な理論や
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸の中に有る神の絶対的理論や、
元素や原子や素粒子の中に有る神の絶対的理論を!

それでは、できるはずはありませんよね。
DNAの創造は!
塩基の組み換えによって、新しいメカを創る事は!
えらから肺を創る事は!
35
億年前、数千のメカを発明されることは!

ああ、偶然に敬語を使ってしまいました!
オロカモノである、偶然!に。

でも、進化論者はいつも、敬語を使っている!でしょうね!
偶然の仕事!に。

なにせ、人間までも創った!と信じている!のですからね!


神様!太陽からやって来て、地球から反射されて、宇宙に返るエネルギーは30%だ!といいます。
これはフシギな現象だ!といいます。
30
%の値は毎日変らない!といいます。
もし、この値が少しでも変ったら、大変な事に成る!といいます。
もし、31%だとすると、氷河期に成る!といいます。
29
%だとすると、乾燥砂漠に成る!といいます。

すばらしい事!ですね!
やはり雲!に、知恵をお与えになられた!のですね。
ヨブにお語りになられました!ように!
あなた様は雲に、『太陽光の30%を返すようにせよ!』と、おっしゃられた!のかもしれませんね。
それで雲は、毎日決った量の雲を、世界中に創っている!のかもしれませんね!
神様!きっとそうです!
だからこそ!雲に知恵!をお与えになられた!のですね!なんてすばらしい事!でしょう!
偶然と思える事でも偶然!ではない!のですから!
どうしましょう!偶然!が、原子さんやアミノ酸やDNAにおこられる!はずですね!
日光の反射量!まで、おきめになっておられる!のですものね!
地球の位置!だって、そうですって!
太陽圏の、ほんの少しの幅!だけなのですってね!水!が存在できる範囲!は。
水の惑星!地球!は、その範囲の中に、スッポリ、おさまっている!のですね。
これも、偶然!ではない!のですよね!

隕石!のような石が、ブツかり合って集合し、地球が偶然!にできた!とするには、余りにも、その偶然に知恵が有りすぎます!
このしもべは、偶然にできた!のではない!
神が頭石をすえて、創られた!のである!と思います!(ヨブ記第38)

水の惑星の存在!水の惑星の水が一定量に保たれている事!
これは水が最も大切である事をご存知であられる神!によって、意図的に創られた!ものです。
人間の70%が水分です。
いかに水が大切であるか!
生きるもの!にとって大切であるか!を、最初から御存知であられた!
だから、水の惑星!を創られた!
太陽からの距離をお決めになって、創られた!
そして、太陽からのエネルギーの反射もお決めになられた!
水が少なくならないように!わざわざ雲を一定量にする事!によって、太陽光の反射量もお決めになられた!のですね!

なんと大いなる愛!でしょう!
この事にも、叡智を思います。
人間にはできない叡智を思います!

人間の水の蒸発や植物の水の蒸発!でさえ、完璧にコントロールするメカ!を創って下さった!のですね。
全てはお考えによって創られた!ものです。
お考えの!なんと、大いなる事!でしょう!
このしもべには、おし測る事さえできません。
どのようにして、このような現実!が存在!するのか!を。

このような現実!の存在!こそがフシギな存在!なのですね。
正に、エデンの園!です。
アダムとイブ!に与えられた園!です。

果樹が生き、野菜が生き、魚が生き、家畜が生き、木々が生き、花々が咲き、鳥がさえずり、野獣も生き、人も生きる!
この世界は、奇跡!の世界!です。
奇跡です!全てが奇跡!です。
生きている事!は奇跡!です。

水が無ければ生きられない!
それなのに水が与えられている!
30
%の熱反射!は計算された熱反射!
(
)エネルギー!を、
全て計算された神!でなければ計算できません。
素粒子にエネルギーをもたせた神!でなければ、計算できません。
30%だ!』と計算できません。
『地球よ、おまえは、太陽から受ける熱の30%を反射させよ!放出せよ!』と、
あなた様は計算されて、おっしゃられた!のですね!
全てのエネルギーを計算されるあなた様は、
地球の水!を保つための熱エネルギー!をも、計算された!のですね!

大いなるかな!です。
それにしても、30%!なんて、わりきれた数字なのかしら。

太陽から、受ける熱まで、予め計算され
その計算されたエネルギーだけ入れる!ように、設定された!事は確か!です。

太陽からの距離も定めた!し、
地球の地場を創られ、太陽風をしりぞけられた!のですね!
計算されて創られた家!だった!のですね!地球は。

熱エネルギーを、封じ込め、素粒子を創られた!時も、計算された!のですね!

この地球のように!熱エネルギーの計算をされて創られた!のですね。
電子のエネルギーや、陽子のエネルギーや、中間子のエネルギーを、全て計算して、お決めになられた!のですね!

神様!このしもべは、それを信じます。
計算して、お決めになって、創られた!事を信じます。

地球から、反射する熱量が、30%である事!から信じます。
地球に必要な熱エネルギーを予め計算された!事を信じます。
そして
1、距離を定めた事。
1、地場を創られた事。
1、雲を創ったり等して、反射量を決められた事!

神様!あなた様は地球!という大きな球体!の必要エネルギー!を計算された!お方様!です!
そのために、地球の位置をお決めになられ地球に地場を創られ
雲を創られ、それに知恵を与えられた!のです。

ですから、小さな小さな小さな球体!である、素粒子のエネルギーをも、計算によってお決めになられた!と信じます!
それが神の決められた絶対的な理論!である!と思います。

電子には何エネルギーの球体とし、
陽子には何エネルギーの球体とする!とお決めになられた!のです。

大きな地球という球体のエネルギーをお決めになられるあなた様です!

原子というメカを創るために、
電子や陽子や中性子や光子やニュートリノの
部品のエネルギーを決める事は、たやすい事!です!
神様!このしもべは、そのように思います。
イエスの御名によってアーメン!






















1999
614()
神様!クオークを封じ込めた!そして、陽子とされた!
陽子を封じ込めた!そして、原子とされた!
同じお考え!です!やはり同じお考え!によって、創られた!のです!ね。
これは創られた証拠!です。
ではどうして、中間子は必要なのですか。中をとりもつ!ためですか!
ではどうして中性子は必要なのですか。相棒!となるためですか!
ニュートリノのように走って行ってしまわないように、
あなた様は家!をたてられた!のですね!それが原子!なのですね!
電子が回転する!のも、中間子が中性子と陽子を結んでいる!のも、中性子を存在!させた!のも、陽子の安定!のため!だったのですね。
神様!このしもべは申し上げます。
中性子は、中心の芯!を創るためにお創りになられた!と。
安定な家も、ヤジロベエ!が有った!からですね!
中間子がその柱!です。
左右には重さの等しい物!というわけです。
やじろべえ!の働きは、
電荷の中和!重さの均衡!安定!です!
宮大工さんの考えた柱!と同じ!です。
神様!このしもべは中間子を、やじろべえ!と名付けます。
そして塔につるしている中央の棒!と名付けます。
陽子と中性子という左右のものの均衡を保っている!のです。
回転する家!にも中央の芯!がどっしり!とすえられ、電気的に安定した状態と成っている!のは、
陽子のエネルギーを、コントロールする、中間子や
陽子のエネルギーをおさえる中性子がある!からですね!
神様!あなた様のお創りになられました原子は正に電気の家!なのですね。

1999
614()

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン。

神様!今日はKからラブレターをお出し申し上げます。
星の中で鉄ができる!ように、
クオークができた!のですよね!
あのエネルギーのかたまり、素粒子製造工場!の中で、中央にクオークができた!のです!

太陽のエネルギーが計算できた!
これがエネルギーの計算ができた!証拠!です。
地球にふりそそぐ太陽エネルギー!が計算できた!
これがエネルギーの計算ができた!証拠!です。
その30%を返す手段をとる事ができた!
これが、エネルギーをコントロールする事ができた証拠!です。

神様!原子の部品のエネルギーも計算してできた!のですね!

神様!電子の寿命が陽子の寿命!より短いのは、回転して、エネルギーを使う!ため!ですか??

神様!電子はそれにしてもエネルギーが少ない!ですね!
陽子に比べたら!約0.05%ですね!
神様!電子によって、陽子を封じ込めた!のですね!
あるを創るために、流れを止めた!だけでなく陽子を封じ込めた!のですね。
神様!クオークを封じ込めた!そして、陽子とされた!
陽子を封じ込めた!そして、原子とされた!
同じお考え!です!
やはり同じお考え!によって、創られた!のです!ね。
これは創られた証拠!です。
考えが同じ!である!からです。
統一された方法によって、創られた!と申し上げます。
そうしますと陽子の膜!は、クオークと比べますと、とってもとっても軽いもの!なのですね。
だって、電子が陽子に比べて、とっても、軽い!からです。
電子が陽子を封じ込めている!ように、
陽子の膜!もクオークを封じ込めている!のかもしれませんね。
その膜に、中間子は、「コンニチワ!オジャマシマス!」と入っていく!のですね。
目的はいったい何!なのでしょうね。
『柱を立てなければ家は立たないよ!』
『全ては合理的に創られた!のだよ!』
『その中の1つでも欠けたら、原子はできないよ!
おまえのからだの1つでも欠けたら、
おまえは不自由をきたすだろう!』

ではどうして、中間子は必要なのですか。
中をとりもつ!ためですか!
ではどうして中性子は必要なのですか。
相棒!となるためですか!
お友達!となるためですか!
神は親子・友を創られた!のですか!
原子という基本!となるものに!
どうして中間子と中性子には寿命がない!のですか。
電荷0のものは、どうしてすぐ滅びる!のですか。

やじろべえ!ですか。
重さの均衡!を保つ!ためですか!
流れさせない!ためですか!
建物!だから、均衡を保たせている!のですか!
うごかない土台石!をすえた!のですか!
重さ!はそのため!ですか!原子に!

『そうだよ!』とおっしゃっている!ようです。
陽子1つだと不安定!なのですね!
それで2つ!にした!のですね。
陽子の活性!をおさえる!ために。
そして、それをつなぐため!離れないように!つなぎ留めるように、わざわざ柱!まで用意!された!のですね。
それが中間子!陽子と中性子をとりもつ仲!なのですね!

それは、より安定なもの!を作るため!であった!のですね。
ニュートリノのように走って行ってしまわないように、
あなた様は家!をたてられた!のですね!それが原子!なのですね!

空間に固定!するため!ですね。
電子が回転する!のも、中間子の棒が中性子と陽子を結んでいる!のも、中性子を存在!させた!のも、陽子の安定!のため!だったのですね。

それは、クギのいらない建物!を創る!ため!だった!のですね。

を創られた神が、最初の原子を創る時にも、必ず〜の働をするもの!をお創りになられた!のですね!
=見る事ができるもの、を創るためにレンズを創り、視神経を創り、脳の中でそれを組み立てるコンピューターをお創りになられた!のですから。

万物のあるを創るための基本プラモデル!を創るためには、たくさんたくさんお考えになられた!のですね!
・部品!にも、必ず必要なものだけを創られた!のですね!

あるとは空間維持!である!と、お考えになられた!のですね。
ニュ−トリノのように流れるものではなくしっかり、そこに留まっているもの。
そして、安定な状態であるもの!

そういえば中間子は柱!なのかもしれませんね。陽子と中性子を結ぶ柱!
柱をすえる事によって、うごかないもの、ふきとばされないもの!安定なもの!ができた!のかもしれませんね。

神様!わざわざ中間子を+とーにされた!のには、必要である!からでしょ。
やはり、中間子は結合させるメカ!なのですね。

中性子には電荷がない!ので、陽子と結合させるためには+とーの電荷をもたせた!のですね。
クギ!は電荷!というわけですね!

神様!このしもべは申し上げます、中間子はクギ!である。陽子と中性子を結ぶクギ!であると。
中間子の−の部分と陽子を結合させ、もう一方は、中性子と結合させる!
その事によって、陽子は安定する!のですね、電気的に!
そうでないと、陽子は、電子にふりまわされてしまう!から!かもしれませんね。
遠くを飛ぶ電子に!

+陽子の電力を中和!するため!なのかもしれませんね。
中性子をおかれたり、中間子をおかれた!のは。
いくら遠くをまわっても、−と+では引き合う力が生じる!ので、+の力を中和!した!のかもしれませんね。
どっしり重い中性子を置いて。
それで、芯!を創られた!のかもしれませんね。
ドッシリした芯!を創られた!のかもしれませんね!
中心!の芯!を創られた!のですね!
電子のまわる軌道がゆるがない!ように!

神様!このしもべは申し上げます。
中性子は、中心の芯!を創るためにお創りになられた!と。
電子が回転するための中心の芯!を創られた!のだ!と。
重さを中央にすえられた!のだ!と。
その中心の芯がある!からこそ、
電子は、まるで遠心力でまわる糸付き石!のように、ぐるぐるまわる事!ができる!のですね!

もし、
陽子だけ!だ!とするなら、陽子と電子の間に引き合う力が生じ、電子はグラついた回転!をする!のかもしれませんね!
魅力的な女性に男性が、クラクラグラつくように!
兄が「陽子のまわりを中性子が囲んでいる!」と言っていました!
中和!しないと大きすぎた!のかもしれませんね!陽子の電力は、電子の電力に比べたら。
それで中性子で囲まれた!のかもしれませんね!

中間子は陽子の電荷を弱めるため!にわざわざ用意された!のですね!
これも計算により、お創りになられた!のですね。
陽子の3つのクオークの1つが、中間子の1つのクオークにより弱められる!
中間子の+のクオークが中性子のーのクオークにひきつけられる。
その事によって、中性子と陽子の結合ができる。安定したものと成る。

この事を、中和された陽子と名付けます。
それで陽子は電子に左右されないものと成った!というわけ!です。

安定な家も、ヤジロベエ!が有った!からですね!
中間子がその柱!です。
左右には重さの等しい物!というわけです。

やじろべえ!の働きは、
電荷の中和!
重さの均衡!
安定!です!

宮大工さんの考えた柱!と同じ!です。
〔図2〕やじろべーと塔の中央に吊るしている棒

あの柱!
本当は、柱のような棒!です。
宮大工さんが発明した、塔の中央につるしている棒!です。

あの棒!があるおかげで、風がふいて、建物が左右にゆれても、その均衡を保つ!事ができる!のですね!
塔の中央にどっしりすえられた棒!それが中間子!かもしれません。
左右の重さ!は、陽子と中性子!かもしれません!
左右の重さの均衡を守ったもの!それが中間子!
中間子は、やじろべえ!でもあり、塔の中央につるしている棒!でもある!ようです。
神様!このしもべは中間子を、やじろべえ!と名付けます。
そして塔につるしている中央の棒!と名付けます。
陽子と中性子という左右のものの均衡を保っている!のです。

神様!『柱を立てなければ家は立たないよ!』と
おっしゃられた御言葉は、しっかり立っています!

中間子は、「おじゃします。コンニチワ!」といって、陽子と中性子の均衡を保つ、柱!なのですね!
答えは初めから、教えられていた!のですね!
やじろべえ!であり、宮大工さんの発明した、中心をとる、棒!である!のですね。
陽子と中性子の左、右の均衡を保つもの!である!のですね。
陽子と中性子を結びつけるもの!なのですね。

そして、
・中性子は芯を創るため!重い芯!と成すため!
・陽子が電子にフラつかないように
又はその逆!
電子が陽子にフラつかない!ように!
陽子の電気を中和するために、中性子がしっかりおさえている!
中間子がしっかり、その仲をとりもっている!というわけですね!
回転する家!にも中央の芯!がどっしり!とすえられ、電気的に安定した状態と成っている!のは、
陽子のエネルギーを、コントロールする、中間子や
陽子のエネルギーをおさえる中性子がある!からですね!

中央のものは重い芯になるように、しっかり、重さ!を計算されて、持たせて、おられる!のですね。
それが
 938(p)940(n)=1878MeV
 1878+140(π+)+140(π-)=2158MeV なのですね。

e-
4079倍!の質量!というわけ!ですね。

原子というミクロの家!は計算されて創られた!のですね。

神様!電気の家!ですね。
神様の創られた!のは、電気の家!ですね。
なんてすばらしいお家!なのかしら。

友の家!もまるで電気の家!のようです。
いたる所、電気じかけ!になっている!のです。
門には訪問者が写るテレビインターホンが有るし、
電気でたたみを上げて、中はキリの箱!の収納庫!
ドアをあけたら、換気されるトイレ、
電気で温風を送り、あたため、乾燥機になるお風呂、
電気で戸を開け換気できる天上、
クリスマスには、ライトアップされる電気の家!です。

神様!あなた様のお創りになられました原子は正に電気の家!なのですね。
ライトアップしているのは、電子!さんかしら!

中間子さんが、均衡をとって、あっちへおじゃまし、こっちへおじゃまし、
まるで塔の中央につるしている棒!のようだから“電気の塔!”と名付けよう!かしら。
でも、やはり、電気の家!が良いわ!
だって、塔!だったら、ほんの少しの数しかないし、家だったら、たくさんたくさん有る!でしょ。
原子もたくさんたくさんたくさん有る!ものだから家!がお似合いのネーミングね!
オーソドックスに、原子は電気の家!と名付けましょ!
どうりで、最近とみに、家は電気化!している!のよね。
まるで、原子をお手本!にしている!みたい!
原子の家!をお手本にして、電気の家!を、真剣になって、作っている!みたい!
だって、家中、あっちをみても、こっちを見ても、電気製品で満ちている!のです!

神様の最初にお創りになられた電気の家!をまねしている!みたい!ね。

神様って、なんて、先駆者!なのかしら!
電気の家!をお創りになられた!のですね!
一番先に!原子!という、電気の家!を!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!

だって、電気の家って、とっても快適!なのです!
今日このしもべは、電気掃除機を買ってきました!
やっぱり便利!ですよね!ホーキ!より!
ミクロの電気の家!も、きっと、快適なのですね!快適ファミリー!なのですね!

神様!中性子は必要!だから創られた!のですね!
中性子が創られた!からクギ!である中間子も創られた!のですね!
中性子!と陽子を結びつけるため!ですね。

神様!中間子の存在!は、中性子が、どうしても必要である!という
あなた様のお考えが現れています。
イエスの御名によってアーメン!



1999
615日(火)
神様!原子創造の時も、質量を計算された!のですね!原子核の質量!を。
そして、電子を回転させた!のですね。
そのためには、中性子!が必要であった!のですね!
質量!は確かに必要!だった!という事がわかりました!
太陽の質量により、惑星達の飛ぶ距離は決まります。
そして、原子核の質量により、電子の飛ぶ距離!も決る!のですね。
あなた様は、電子の飛ぶ距離!を、お決めになられた!のですね。
神様!なんという事でしょう!
10-8pが、
あなた様のお決めになられたある事の最小単位!ですね。
ミクロのプラモデル!ミクロの生き物!ミクロの電気の家!ですね。
無から創られた!のですね。
物の最小単位であるミクロのプラモデル!10-8pという、ミクロのプラモデル!を。
それは、その時、ビッグバンの時までに決して存在しなかった、大きな空間!であった!のですね!
最初に創られた、大きな空間!大きな存在!であった!のですね!
対象!となったのは大宇宙!です!
だから、10-8cmという大きさを最小単位!とされた!のですね。

1999
615日(火)

神様!引力!をお考えになられた!のですね!
月が地球のまわりを回転し、
地球が太陽のまわりを回転する!
そのように、電子は、中性子と陽子のまわりを回転します!
神様!中性子!は、引力!のために存在!させた!のですね!
今日は、素粒子の里から、ラブレターを出します。
中性子は電荷のないもの、重さ!だけを、
神様!あなた様には必要!であった!のではないですか!

神様!あなた様は、水素とヘリュウムだけをお集めになられ、太陽を創られました!
その時質量!もお決めになられました!
そして、大いなる地球!の位置!もお決めになられました!
その地球の位置!
水が存在!できる範囲の中に地球を置く!ように、地球の質量!もお決めになられました!
質量を計算できます。位置にあわせて、質量を計算できます!

神様!原子創造の時も、質量を計算された!のですね!原子核の質量!を。
そして、電子を回転させた!のですね。

太陽が中心!にあり、そのまわりを、惑星達が回転する!ように!
原子核の質量をお決めになり、そのまわりを、電子達が決まった範囲内に回転!する!ように!お決めになった!のですね!

そのためには、中性子!が必要であった!のですね!

『中性子が無かったら、電子の規則正しい配列は無かったよ!』とおっしゃられている!ようです。

それは、太陽の質量!がなかったら、惑星の規則正しい配列が無かった!のと、同じ!ですか!
地球の質量を1とすると、太陽の質量は、332946倍!です。

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、の質量全部と、太陽の質量を比較してみますと、
332946
:(0.0550.815+1+0.107371.83295.16
14.517.220.0022≒332946447
≒745.4
:1

電子を1とした場合、原子核は約4079倍。
9つの惑星を1とした時、太陽は約745.4
なにやら似ています!
中心!となるものの質量!が、いかに大きいか!がわかります。

神様!(水素原子の直径は10-8cm陽子は10-13cm位である。
ここで、原子核の大きさを1mのボールにたとえると、電子はなんと100km先を回っている事に成る!)といいます。

太陽を1mのボールとすると、100km先には何が有る!のでしょう!
太陽の直径は696000×kmですから、
これの100000倍!です。
696000km×
×100000139200000000km
          =1392km
太陽から地球の間が、1.5km
天王星までの距離が28.5km
海王星までの距離が42.7km

海王星よりずーと遠く!を飛んでいる事!になる!のですね、電子!は。
海王星の33倍も遠くを飛んでいる!事になる!のですね。

すごーい!ですね。
電子はなんて遠くを飛んでいる!のでしょう!
コマッテシマイマス!
その事を判ろう!としてもわかりません。
せいぜい月!までが、このしもべのわかる距離!です!
せいぜい太陽までが、理解できる距離です。
でも、本当は判りません!
せいぜい仙台や青森までが、このしもべの判る距離!なのです!
体験が教えてくれた距離!です。
でも、計算!だと、こうなる!のですよね!確かに。

質量!と距離!をほんの少しサラリ!と思った!のです。
原子核の質量と、電子の飛んでいる所!
太陽の質量と、惑星の飛んでいる所!
質量!は確かに必要!だった!という事がわかりました!
太陽の質量により、惑星達の飛ぶ距離は決まります。
そして、原子核の質量により、電子の飛ぶ距離!も決る!のですね。
あなた様は、電子の飛ぶ距離!を、お決めになられた!のですね。

それは、広さ!や大きさ!のため!でもあった!のですね!
あることのため!であった!のですね。
大宇宙にある事のため!に、ある最小単位の大きさをお決めになった!のですね!
その大きさ!をお決めになられた!のですね。
『それは10-8pである!』と。
神様!なんという事でしょう!
10-8pが、
あなた様のお決めになられたある事の最小単位!ですね。
ミクロのプラモデル!
ミクロの生き物!
ミクロの電気の家!ですね。
そのミクロの生きもの!の大きさをお決めになられた!ので、質量!もきちんと計算された!のですね。
それが、中性子!なのですね。
電荷はもたず、ただ質量だけのもの!をお考えになられた!のですね!
なる程!大いなるかな!です。
ミクロの生きもの!の大きさ!もお決めになられた!のですね!
人間の大きさをお決めになられましたように!
神様!電子の質量の約4000倍!という質量!は、電子の飛ぶための距離!のため!に必要なのですね!
その事によって、空間!をお決めになられた!のですね。

ある事の最小単位の空間!を、お決めになられた!のですね。

空間維持!させた!のですね。
電気!で!質量!で!なんてすばらしい事!でしょう!
そうしますと、この地球や大宇宙は、電気の満ちる所!ですね!

電子は円舞曲を舞っている!のですね!
神のお決めになられた空間を保って!
中性子や陽子や中間子の質量でお決めになられた!円舞の舞台上!で、おどっている!のですね!
地球のように!地球が円舞曲を舞っている!ように!

ものすごい早さで舞っている!のですね!
「わたしが円舞曲を舞っている!その事によってあるはできるのよ!」と言いながら!

神様!あなた様はなんと広大!なあるをお創りになられた!事でしょう!

無!から、お創りになられた!のです!
スゴイ!です。
だって、太陽を陽子にしたならば、電子は太陽系のとずーと向う!を飛んでいる!のですね。
海王星の33倍も遠くを飛んでいる!のですね!
いかに大きな空間をお創りになられた!かがわかります!
それはきっと、大宇宙!にあらせるため!であった!のですね。
大宇宙の大きさに合わせるため!だった!のですね!
あるを!あるという存在!するもの!を。

無から創られた!のですね。
物の最小単位であるミクロのプラモデル!10-8pという、ミクロのプラモデル!を、
それは、その時、ビッグバンの時までに決して存在しなかった、大きな空間!であった!のですね!
最初に創られた、大きな空間!大きな存在!であった!のですね!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます!

神様!あなた様は、ビッグバンの以前の状態!
である、素粒子製造工場のエネルギーを御覧になられ、その熱量を計算され、
大宇宙の大きさを御存知であられる
あなた様は、大宇宙に散るであろう、星の数!や銀河の数!を御計算!された!のかもしれませんね!
その時、最小単位の原子!の大きさ!も、お決めになられた!のですよね!
10-8p!であると。きっとそうです!
それで、陽子も、中性子について、その質量や大きさ!をお決めになられた!のです。

全ての事は最初から、計算されて、創られた!という事!ですね!

対象!となったのは大宇宙!です!
だから、10-8cmという大きさを最小単位!とされた!のですね。
イエスの御名によってアーメン!











1999
617日(木)
遠くに離れている!だから恋しい!なんてすばらしい愛!でしょう!
万物の中にひそんでいる愛!です。
神様!互いにひき合う愛の力。これは芸術!です。
ある中にあらせた互いにひき合う力、愛の力!をもたせた!神こそ、芸術家!です。
あるは神、神は愛なり、あるは愛なり!
完璧です。御名と、神の御性質と、万物が!
ある!ものは愛!です。
大きな生きものに、愛!という心!を持たせた!のも、
小さな小さなナノメートルの生きものに愛!という心!を持たせた!のも、
同じあなた様のお考え!です。
万有引力の中にひき合う力!を発見された!
あなた様は、その中に+と−というものまで、御用意された!のですから。
ひき合う力!は、倍増した!のです!よね!
それは、神の創った愛の力!です!
あるの最小単位は、互いにひき合う愛の力!です。
だから、生物の居ない大宇宙!もすばらしい!のですね!
「わたしはヘールボッブ彗星よ!」
「まあ、あなたって魚の型みたいね!」と、親友であるUさんのように、夢で、おしゃべりできる!のですね!
神様!あなた様は発見!された!のですね。
やみ!大いなる宇宙のやみ!がまわっている事に気付いた!のですね。
そして、重さが回転させている!と、気付いた!のですね。
神様!あなた様は気付いた事!によって、創造してしまった!のですよね!原子!を。
荷電しないもの!を創った!のです。
この、自然では、けっして存在しないもの!が、組み立てられた中に存在している!という事が、意図的にわざわざ存在させた!という事です!
そうでなければ、どうして、存在できる!でしょう!
勿論、組み立てられた!事自体が、考え!を必要とする事ですので、創られた!十分な証拠!です。
このしもべは今、中性子の存在!こそ、創られた!ものである証拠!である!と思います。

1999
617日(木)

イエス・キリストの父上であるヤーウェーの神様!
あなた様を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます!
愛!を創って下さって、ありがとうございます。
最も小さな単位に、恋する愛!を創って下さいましてありがとうございます。
これが愛!の始まり!なのですね。

遠くに離れている!だから恋しい!なんてすばらしい愛!でしょう!
万物の中にひそんでいる愛!です。

あの松の葉の中にも、ケヤ木の葉の中にも、愛!はひそんでいます。
ナノメートルの愛!が、ぎっしり!と、静かな愛の鼓動に胸ふくらませています。

なんてすばらしい世界!かしら。
もし、愛がないなら無色透明の世界!です。感情の無い世界!です。
音楽や文や画のない世界!です。
物が有っても、そこに愛がないのであれば、それは、無に等しい!です。
感じる事のない世界!です。

神様!互いにひき合う愛の力。これは芸術!です。
ある中にあらせた互いにひき合う力、愛の力!をもたせた!神こそ、芸術家!です。
いくら讃美しても、讃美し尽せない神は、
いくら讃美しても、讃美し尽せない原子を創って下さいました!

ある事が、芸術!です。
そこにをお創りになられた!のですもの。

コリントへの手紙の愛の讃美!は、そのまま、原子へ向かってゆきます。
そのままあるへ向ってゆきます。

あるは神、神は愛なり、あるは愛なり!

完璧です。御名と、神の御性質と、万物が!
ある!ものは愛!です。

神様!あなた様はこの事をおっしゃられたかった!のかもしれませんね。
『わたしはあるです!』とおっしゃられた時、
あるの中に愛!をもたせたのだよ!』と、おっしゃりたかった!のかもしれませんね。
『ただの存在!ではないのだよ!
あるは!その中に、愛を秘めている!のだよ!
どうだ!すばらしいだろう!
見えないのが残念だ!
わたしは、ナノメートルの最小単位の原子に愛を創った!のだよ。
永遠の愛!を、創った!のだよ!』と語られたかった!のですよね!

きっと、
愛の創造!であった!のですね。
ナノメートルの生き物!は、愛の生き物!なのですね!
永遠に愛を電波で語り合う、やさしい生き物!なのですね!

神様!なんというすばらしいものを創られた事でしょう!
あるは、なんとすばらしいもの!なのでしょう!
そこにあるのは、愛!です。
やさしい恋!です。
やさしい生き物!です。
やさしい、おもいやりのある生き物!です。
やさしい、おもいやりのあるファミリー!です。

最小単位!のなんとむつまじく、できている事でしょう!

最小単位!のなんと気高い愛!でしょう!
けっして誇らず、けっして高ぶらず、
けっしてでしゃばらず、謙虚です。
神様!もし、あるに愛が無かったらどうでしょう!
こんなすてきな世界!はできた!でしょうか!

同じあなた様!です。
大きな生きものに、愛!という心!を持たせた!のも、
小さな小さなナノメートルの生きものに愛!という心!を持たせた!のも、
同じあなた様のお考え!です。
もし、愛がないのなら!と、聖書は語ります。

愛!がある事は、とってもフシギ!です。
創られた神が、必要である!とお考えになられた!からです。

動物達に必要である!とお考えになられた。
神は、それを、ナノメートルのもの!にも、お創りになられた!のですね。
植物達に必要である!とお考えになられた。
神は、それを、ナノメートルのもの!にも、お創りになられた!のですね。
互いにひき合う力である愛!を。

万有引力の中にひき合う力!を発見された!
あなた様は、その中に+と−というものまで、御用意された!のですから。
ひき合う力!は、倍増した!のです!よね!
それは、神の創った愛の力!です!
重さ!だけでひき合っている!のではない、
+と−でひき合っている!愛の力!です。

ナノメートルの生きものでは+と−!
生物では、オスとメス!というわけですね!
互いにひき合う愛の力!です。
それを、まず最初に創られた!のは、原子!にです。

あるの最小単位は、互いにひき合う愛の力!です。
だから、生物の居ない大宇宙!もすばらしい!のですね!

生き物!は居る!のですね!ナノメートルの生き物!です。
それが、たくさんたくさん集っている!のですね。
そこに愛の讃歌が合唱される!のですよね。
愛のシグナルがキラメク!のですよね!
見上げる夜の星!に、心!が有る!のですよね!
それが語ってくれる!のですよね。
私達人間に!
「わたしはヘールボッブ彗星よ!」
「まあ、あなたって魚の型みたいね!」と親友であるUさんのように、夢で、おしゃべりできる!のですね!

夢で、おしゃべり!したい!ですね。大宇宙の星達と!
どんな事を語っている!のかしら。大スケールの中で!

神様!あなた様は発見!された!のですね。
やみ!大いなる宇宙のやみ!がまわっている事に気付いた!のですね。
そして、重さが回転させている!と、気付いた!のですね。
それは、ニュートンの万有引力の発見!のように、発見!だった!のですね!
そして、万有引力を利用!された!のですね。
あなた様の創造の中に!

なんと似ている事でしょう!人間の発明発見創造!と。

発見が創造の第一歩!に成る!のですね。
発見が創造のふみ台!に成る!のですね。

人間は万有引力を利用して、いったい何を創造した!のかしら。

神様!あなた様は気付いた事!によって、創造してしまった!のですよね!
原子!を。
なんとすばらしい事でしょう!
涙がでてしまいます!感激の涙!です。
この発見によって、発明されたメカ!の偉大さ!に、感動してしまいます。

いったい、だれが、これ程の発明ができる!でしょう!
やみの回転!を見て、
いったい、だれが、これ程の発明をできる!でしょう!

正しく、大が無限大に付く、大天才!です。
この大発見、大発明、大創造!が無かったら、今頃は無!の世界!だった事でしょう。
ニュートリノのようなものが、いくら電荷をもった!ものができた!にせよ、放散している状態の世界!だった!でしょうね。
流れ星のような、世界!です。
もちろん星!はできない!ので、
放散する線!だけの世界!です。

神様!荷電するもの!だけが有ってもできなかった!のですね。
ナノメートルの電気の家!は。ナノメートルの電気の家族!は。
それは、組み立てなければできなかった!のですね!

神様!中性子!こそ、創造の証拠!です。
そこには、+αの思考があります!
ビッグバンの以前、超高エネルギーは、荷電したものの集合体!であった!はずです。
荷電しないもの!は無かった!はずです。
でも、ある考えが、創った!のです。
荷電しないもの!を創った!のです。
この、自然では、けっして存在しないもの!が、組み立てられた中に存在している!という事が、意図的にわざわざ存在させた!という事です!
そうでなければ、どうして、存在できる!でしょう!
勿論、組み立てられた!事自体が、考え!を必要とする事ですので、創られた!十分な証拠!です。

このしもべは今、中性子の存在!こそ、創られた!ものである証拠!である!と思います。

花が美しく咲いている!のも、創られた型!です。
原子の型!も、理論的に物理的に考えられた型!です。
高等物理の理論によって創られた模型!です。
『光あれ!』と、おっしゃられ、
水素とヘリュウムだけを、お集めになられて、重さ!をお創りになられた。
あなた様は、陽子に中性子!というものまで、お創りになられて、重さ!をお創りになられた!のですね!

太陽を、太陽系の中心!そして、周囲に9つの惑星を配置されました!
太陽の重さ!をお決めになられた!事が証拠!です。
あなた様が、陽子に中性子、中間子!というものまで付け加えて、原子核の重さ!をお決めになられた!事を証明!しています!
太陽の重さ!をお決めになられ、太陽圏の大きさを設定!された事が証明!です。
原子核の重さ!をお決めになられ、電子の回転路(範囲)を設定!された事を証明しています!
同じ原理!で創られた!のですね!
なっとく!致します!

神様!あなた様は陽子に中性子!というものを、わざわざ創られて、重さ!をお創りになられました!
どうして、陽子だけだと、ダメ!なのでしょうね。
わざわざ陽子に電子を入れて、中性子!を創った!のは、どうしてですか!
きっと、
あなた様は教えてくれます!
この事も!そこには理論!が有る!のですよね!
万有引力で電子を回転されておられるあなた様の能力!は、
『陽子だけ!ではダメである』という事を、御存知!であった!のですよね!
どうぞこの事について教えて下さい!アーメン!

まず陽子だけでは、+の電荷で引く力が大きくなる!という事ですよね。
ですから、中性子を持って来て、その引く力を軽くした!のですよね。

中和ですね。陽子の+の電荷を弱めた!
という事ですよね!きっと、そうです。
その他は、このしもべにはわかりません。お手上げ!です。
イエスの御名によってアーメン!






















1999618
葉を見たら、この葉が美しい!のは、原子がすばらしいからだ!と思いました。

葉の緑はすばらしい!です。まるで、原子はクレヨンやえのぐだ!と思いました。

でも、素粒子製造工場!の中では、分化が行われた!のです。

分化!は、その重さ!が行わせた!のです。まるで、泥水!のように、

重いものは、中央に、軽いものは上に分化!された!のですね。

神様!もう、素粒子製造工場は、“大きな大きな原子のような物!”に成っていた!のですね。

クオークは中央に、軽い、光や電子は上に成っていた!のですね。

クオークも、重いクオークと、軽いクオークに分化されていた!のではないでしょうか。

重いクオークは、中央にあり、軽いクオークは、その上にあった!のです。

軽いクオークは、+と−に帯電していた!のです。

なぜなら、この上にレプトン族の−が勢力を伸ばしていた!からです。

“抑圧されない自由が光子を1回転させている!”と申し上げます。

中性子!は必要!であった!のですね。

電荷!のために!+と−をとりしきるために!その間を0の電荷!にする!ために!

0の電荷を中間に置く事によって!+の電荷と同じ量だけの0の電荷のもの!を

まわりに置く事によって。

もしかしたら、中性子は陽子のまわりをまわっている!のかもしれませんね!

それをとりもっている!のが中間子!ですね!

中間子!も、電荷0の場!を創るために、必要であった!のかもしれませんね!

中性子と陽子の間をとりもって、働いている!のですね。

・やはり原子は生きもの!です。
生きている間は存在できます。

中間子や中性子は!

それは生体内メカ!と同じメカ!である!からです。

でも、原子以外の所では、存在できません!

素粒子の花束!を、規定通り!に創る事は。

そこには、規定が有ります!この規定!こそは、創られた証拠!です。

素粒子を選んで組み立て、原子を創るメカ!を、お創りになられた!のです。

それを、“原子を創るメカ!”と名付けます。“素粒子を選んで、組み立てるメカ!”です。

それが、大宇宙のDNA!です。

そこには、素粒子の製造!と、“素粒子を組み立てて原子を創るメカ!”が創られるように、成っていた!のですね!


1999
618

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!

地球を創って下さいましてアリガトウゴザイマス!

原子を創って下さいましてアリガトウゴザイマス!

やみであった宇宙に原子!というすばらしいもの!を創って下さいましてアリガトウゴザイマス!

神様!なんとすばらしい事でしょう!

植物に愛があり、動物に愛がある。

そのように、原子にも愛があります。

“成らせている愛”でもあり、“自らのファミリーに有る愛”“ある”の中にある愛!です。

お互いにひき合う力!の内包!です。

神様!ただもの!ではない!のですね、原子!は。

さすが!です。

神の創られたもの!です。

木がすばらしい!のは、原子がすばらしい!からです。

葉がすばらしい!のは、原子がすばらしい!からです。

原子はカラーです!クレヨン!です。絵のぐ!です。ペンキ!です。その色!です。

葉を見たら、この葉が美しい!のは、原子がすばらしいからだ!と思いました。

葉の緑はすばらしい!です。

まるで、原子はクレヨンやえのぐ!だ!と思いました。

見るもの、全て美しい!です。

まっ白に咲く、泰山木!まっ白な、泰山木の色!

その色ができた!のは、原子がすばらしいからです。

白の中に原子が有る!

緑の中に原子が有る!

まっ赤な太陽!赤い中に原子が“有る”

クオークの考えは、色!のフシギ!から出発した!のかしら!

このしもべにはわかりません。

ただ、昨日、緑の葉を見た!のです。

そして、その美しさに感激しました!

原子はカラーだ!と思いました。

原子は、えのぐだ!と思った!のです。

 

この緑を成らせている、えのぐだ!と思った!のです。

ただそれだけ!です。

そこにはクオークのかけらもありません。

えのぐを知っていて、

神は、原子というえのぐを使って、緑!の葉!を創られたのだわ!と思った!のです。

 

今日は航空公園のレストランから、ラブレターを出しています。

素粒子の里!です。

その内、素粒子達が集ってきて、このしもべに、ヒソヒソと教えてくれる!にちがいあり

ません、

夏のセミ!のように。

セミは自分の声を出して、このしもべがセミの種類について、読んでいたら、

その読んでいた、鳴声を出して、自分を教えてくれた!のです。

その時は、フシギな国のアリス!に成ったようでした!

はたして、今日は、どのような事が起きますでしよう!

神様にラブレターを書いている!事を知ったら、

宇宙からだって、素粒子はやって来る!はず!です。

だって、こんなにすばらしく創って下さった!のですもの。

 

織り成す毛糸がすばらしくなければ

すばらしい編み物!はできない!のです。

完成された編み物!を見たら、よくわかります。

まあ、なんと、スズメがたくさん、ハトもたくさん、ハトとスズメの中間位のトリ達(むく鳥かしら)が群を成して、やって来ました。

 

素粒子!が群を成して集って来た!のでしょうか。

アミやプランクトンをおって、魚が群れを成して集まって来る!ように、

鳥達は、素粒子達をしたって、集って来た!のでしょうか!

 

雨まで小さな小さな霧のような雨です。

108pの原子のようです。

 

この庭!を大きな大きなクオーク!としたら、

そこには、緑、青、です。

どうして、カラー!はクオークの中に“ある”のでしょう!

 

やみ!はカラー!ではなかった!はず!なのに、どうして、カラー!に成った!のでしょう。

uとdに成る!から、

成らすため!には、カラーではなければいけなかった!のでしょうか!

白は、どうゆう色にでも、変わりやすい!からでしょうか!

光の青と赤と緑の三色で白い光に成る!からでしょうか。

わかりません。

このしもべにはわかりません。

幼い頃、家の前の6畳間に三色の蛍光燈がともっていました。
3つだと、透明な光!に成る!のです。

なかなかハイカラー!だった!のですね!その前の部屋!だけは!

父・母も、なかなか、センスが良かった!です。

親にはかないません。

子供の美学!です!親は光!なのです、いつも!

素粒子さん達もそうかしら!

光!は親!なのかしら。

尊敬するもの!なのかしら。

素粒子達にとって、“光”は、尊敬する親!のようなもの!なのかしら。

先輩!なのかしら。

ビッグバンの以前!素粒子製造工場の中で一番軽い光!は、一番外側!に居た!のです。

ただ、居た!だけ!ではない!のですね!

先輩!として、居た!のですね!

 

太陽の中で、生まれたものが、

十万年も太陽の内部を通って、やっと外に現われる!ニュートリノ!のように、光も、そうなの!ですね。

 

先輩!なのですね。

太陽の中に居る素粒子の先輩!なのですね!

学業もすでに終り、卒業式を向えた先輩!なのですね。

グッバイ!を、手に卒業証を持って旅立つ、卒業生!なのですね!

きっと、素粒子製造工場!でも!光は、外側、先輩!だった!のです。

素粒子製造工場は分化した!のです。

その中で、光は太陽とはちがって、外に出てゆきませんでした!

旅立つ卒業生!には、成りません!でした!

だって、ひきとめる力!が、そこには有った!のです。

なにしろ、ブラックホール!ですから、

超巨大ブラックホール!ですから、

光までも、すい込んでしまう!力があった!のです。

 

卒業式は全員一緒!

それは、あのビッグバンの日!だった!のです!

光は、素粒子製造工場のどこの部分でできた!のかしら。

それは、わかりません。

でも、素粒子製造工場!の中では、分化が行われた!のです。

分化!は、その重さ!が行わせた!のです。

まるで、泥水!のように、

重いものは、中央に、軽いものは上に分化!された!のですね。

 

神様!もう、素粒子製造工場は、“大きな大きな原子のようなもの!”に成っていた!のですね。
〔図3〕素粒子製造工場は、“大きな大きな原子のようなもの!”に成っていた

クオークは中央に、軽い、光や電子は上に成っていた!のですね。

クオークも、重いクオークと、軽いクオークに分化されていた!のではないでしょうか。

重いクオークは、中央にあり、

軽いクオークは、その上にあった!のです。

軽いクオークは、+と−に帯電していた!のです。

なぜなら、この上にレプトン族の−が勢力を伸ばしていた!からです。

その−に影響されていた!からです。

それで、軽いクオークは、+と−に帯電していた!というわけです!

上と下の影響を受けて!

なぜ−が上部、+が中央部!なのかは、

もう、そこに原子!は、前もって、できていた!からです。

これは創造者の御意志!です。

 

今日は寒い!です。

半袖のセーター!ではさむい!です。

あんなにあつかった!のに、15日は夏のようでした。30度でした!

その気になっていた!のに、こんなに寒い!のですから。

 

それにしても、上部はなんと自由!なのかしら。

自由!がスピンまで1!にしてしまった!のでしょうね!

自由に遊べるから!

からだが軽いから、スピンも、くるり!と1回転!できちゃう!のですね!

抑圧!されていない!からです。

抑圧!されていない分だけ自由に羽ばたける!わけです。

スピンだって、自由だから、軽く、えい!と1回転!できる!のです!

このしもべだって、自由な日は、1日フリータイム!

何時間でも、自由にラブレターを書けます!

自由!こそが、身も心も軽くします。

スピンも1回転!できる!というものです。

 

“抑圧されない自由が光子を1回転させている!”と申し上げます。

神様!素粒子製造工場!の中に、“大きな大きな原子のような物”はでき上がっていた!のですね!

+と−の間!は電荷が0!であった!のですね。

でも、質量!は、有った!のですね。

これが中性子!というわけですね!中性子は必要である!わけ!ですね。

それは、ただ単に重さ!だけのため!ではない!のですね!

電荷を0にする!ためであった!のですね!

 

兄さんが言っていた、

「陽子さんのまわりを、中性子が囲んでいる!」

という事は、

この事を現わしていた!のですね!

 

中性子!は必要!であった!のですね。

電荷!のために!

+と−をとりしきるために!

その間を0の電荷!にする!ために!

なる程!わかりました!

1つは、重さ!のため、

1つは、電荷!のため、であった!のですね!

中性子!を存在!させたわけは!

 

神様!なんてすばらしい事!でしょう!

全ては、計算通り!なのですね。

中性子!を置かれた!のも、理論通り!なのですね!

それは、

陽子!に匹敵!する程のもの!でなければいけなかった!のですね!

それ程の荷電0のもの!が必要である!とお考えになられた!のですね!

なる程!重粒子!ですね!

エネルギーが、特別に大きい!のですね!

電子!が、おしつぶされないように!

電子の活動に、影響を与えない!ように、

せっかく、大きな空間を高速の電子の回転!でお創りになられた!のに、

その電子が+の電荷に影響されて、

速さが、おそくなったり!ひきつられたり!しないように!なさった!のですね!

 

0の電荷を中間に置く事によって!+の電荷と同じ量だけの0の電荷のもの!を

まわりに置く事によって。

もしかしたら、中性子は陽子のまわりをまわっている!のかもしれませんね!

それをとりもっている!のが中間子!ですね!

 

中間子!も、

電荷0の場!を創るために、必要であった!のかもしれませんね!

中性子と陽子の間をとりもって、働いている!のですね。

一生懸命!電場0の場をとりつくる!ために!

安定したファミリーをつくるために!

『原子というものの存在のためには必要であったのだよ!

全てが、

それは、最小必要条件!であったし、それは最大必要条件!でもあったのだよ!』

と、あなた様はおっしゃっておられる!ようです。

なる程!そうですね!

永遠なる命をもつ生きもの!である原子!は、完璧です!

完璧なもの!であるから、それは最大必要条件!をも、クリアしている!という事ですよね。

 

メカでいえば、これ以上の性能の物はない!すぐれたメカ!必要なものは、全て搭載されているメカ!ということ!ですね!

超最高級のメカ!というわけですね!

 

神様!あなた様は超最高級のメカ!をお創りになられた!のですね。

150億年以上も前!に。

それも、無から!やみ!から、超つめたいやみ!から、なんとすばらしい事でしょう!

 

あなた様が“ある”と御自分をさして、おっしゃられたわけがわかる!ようです。

それは、誇り!でもあった!のですね!

自信!でもあった!のですね。

 

自分自身にさえ、誇るべき大発明!であった!のですね。

 

『わたしは“ある”である。』
わざわざ“ある”とおっしゃられたわけは、

“ある”事を、自分自身におきかえた!

それ程誇りを持っておられた!のです。

『“ある”はわたしである!』

全身全霊を尽して、創ったものである!から、

“ある”はわたしである!と、おっしゃられた!のですね!

 

超最高級のメカ!を、

あなた様は、最初にお創りになられました!

それは、原子!

それは原子を創るための素粒子製造工場!です。

全身全霊をかたむけて、

最大必要条件を満たして、お創りになられたメカ!です。

そのメカの中に有るものは全て必要!であった!のです!

 

素粒子製造工場の中で、神の御意志により創った!ものです。

神の御意志によってできた!ものに、神は永遠の命を与えた!のです!

勿論、永遠の命を与えるように!お創りになられた!のです。

それ以外のものは、偶然にできたものだから、短命!なのですね!きっと。

 

『必要なものは創ったよ!』と、おっしゃられている!ようです。

中性子は電子と陽子で、キチンと、できる!ようにお創りになられた!のですね。

0の電荷を創り、電子と陽子のトラブルを防ぐ!ために。

その事は、

素粒子製造工場に於、すでにお創りになっておられた事!ですね!

+のクオークと−のクオークをお創りになられて!

 

中間子も中性子も、自然界にそのまま存在!できない!のは、

必要でない!からでしょうね!

自然界!には単独で存在する必要はない!から!でしょうね。

御旨のままに成っている!のですね!

 

創られた!ものですね。

もし、自然にできた!ものなら、自然に存在している!はず!です。

むりして創られた!ものである!から、

むり!の魔法がとけたら、消滅する!のですね!

まるで人間のようですね。

『土より創られた!ものだから、土に帰れ!』とおっしゃられている!ようですね。

『やみより創られた!ものだから、やみに帰れ!』と。

 

人間の霊は永遠に生きる!といいます。

そうしますと、(光子や)電子や(ニュートリノや)陽子は、

人間における霊魂!というわけですね。

永遠に生きる!のですね。

 

・やはり原子は生きもの!です。

生きている間は存在できます。

中間子や中性子は!

それは生体内メカ!と同じメカ!である!からです。

でも、原子以外の所では、存在できません!

 

原子は生きもの!です。

中間子や中性子を生体内メカ!として、持っている生きもの!です。

くるくる回転し、代謝しない生きもの!です。

神様!中間子と中性子!は、原子創造の時、創られた!のですね。

なんてフシギな生きもの!かしら。

素粒子製造工場の中で、創られた素粒子は、どうして、組み立てられた!のでしょうね。

ビッグバンの時、組み立てられた!のかしら。

お花を1本1本つまみ取って、組み合わせて、花束!を作る!ように、

原子!は創られた!のかしら!

 

又わからなくなってしまいました。

 

「ボクを創ったのは力だよ!」といっている!ようです。

「力だけじゃないでしょ!」「知恵でしょ!」とこのしもべは言います。

 

神様!心は飛べません。

あの鳥のように飛べません。

心が飛ばなければ、考えが飛ばなければ、むりです。

考え出す事はむりです。

原子の創造にたどりつきません。

 

図書館へ来ました。

神はメカ!を創られます。

神は、メカ!を創られた!のです。

素粒子製造工場に於も!

DNAのように!必ず〜のように成らせる!メカ!を。

 

このしもべは飛びました!空に向って飛びました!

飛ぶ!飛躍!

神の創造を理解する飛躍!です。

 

常識!では考えられない事!をお考えになる事ができる!

あなた様に、考えを合わせる!には、飛躍!しなければいけない!のです。

人間を創るため、何十万種類というメカ!を創られた

あなた様に、

シアノバクテリアを創るために、何千種類というメカを創られた

あなた様に!

35億年前、代謝機構、光合成機構を、完璧に創ってしまわれた

あなた様に、

150億年前、原子という生きもの、完璧な生きもの!を創ってしまわれた!

あなた様!に、たどりつく!ためには、飛ばなければ!できません。

考えが飛ぶ!事は、メカを創ってしまう事!です。

神様なら、これ位のメカは、創れるはずである!と、メカ!を創ってしまう!事です!

そうすると、わかる!のです。

可能に成る!のです。

 

原子の花束!を創る事も!

 

神は、お考えになられた!のだ!メカを!

素粒子を組み立てて、原子を創るメカ!を。

 

神様!創造!です。

創造以外に、考えられません。

 

素粒子の花束!を、規定通り!に創る事は。

そこには、規定が有ります!

この規定!こそは、創られた証拠!です。

 

陽子を2つ、電子を2つ、中間子を1つ、つみとって、花束を創るために、つむ!

のですから!

そして、

電子は、1つの陽子にだけ入って中性子に成らなければいけない!のですから、

2つの電子が2つの陽子に入ったら、

ダメ!なのですから!

むずかしい!です。

このむずかしい事!は、メカ!にまかせる!べき!です。

原子を創るメカ!に、

そこには、原子を創るためには、どのようにするべきか!というマニュアルが、しっかりできている!のです。

メカは、その通り作動して、原子を創ってゆく!わけです。

 

RNAが蛋白質メカを創るように!

選んで組み立てる!のです。

 

神様!“選んで組み立てるメカ!”の最初!は、原子を創るメカ!だった!のですね!

確かに、お創りになられた!はず!です。

だって、RNA!というメカ!まで、お創りになられた!のですね。

20種類有るアミノ酸!を、どのように並べたら、どのような酵素ができる!と、お考えになられ、

そのように並べて創ってしまうメカ!

RNA!を発明発見創造!した!のですね。

 

・“選んで組み立てるメカ!”を創れない!はずはありません!

 

素粒子を選んで組み立て、原子を創るメカ!を、お創りになられた!のです。

それを、“原子を創るメカ!”と名付けます。

“素粒子を選んで、組み立てるメカ!”です。

 

神様は、RNAという、酵素を創るメカ!を、お創りになられたように!

選んで、組み立てるメカ!をお創りになられた!のです!

いかがでしょうか!誤っていたら、ゴメンナサイ!

 

だって、創造能力!が、“Yes”と申し上げます。

 

「神の創造能力は、RNAを創られた!ように、原子を創るメカ!も、創られました。

どこがちがいますか!

どうして、創れない事がある!でしょうか!

選んで、組み立てるメカ!なのです。

むしろ、選ぶものが少ない分だけ、簡単ではないでしょうか!

原子!を創るメカ!の方が、

酵素!を創るメカ!より、もっと、簡単!に考える事ができる!はずです!」と。

 

そうですよね!

神様!やはり、創られた!のですね。

 

“素粒子を組み立てるメカ!”を。

 

神様!このしもべは申し上げます。

神は、原子を創るメカ!を創られた。

“素粒子を組み立てるメカ!”を創られた!のです!と。

 

神様!そのメカはRNA!のようです。

そうしますと、DNAは、いったいどのようなもの!だった!のでしょう!

 

素粒子を組み立てる!のがRNA!なのですから、

素粒子を創る!のはDNA!です。

 

素粒子製造工場はDNA!だった!のですね。

 

あなた様は、原子を創るDNA!をお創りになられた!のですね。

そして、原子を創るDNA!には、
まず、素粒子を創る!という事が記されていた!のですね。
その次に、そのできた素粒子を組み立てて原子を創る!

という事が記されていた!のですね!

 

なる程わかります!

そうしますと、

素粒子は、さしずめ、アミノ酸!という事ですね。

原子は、さしずめ、酵素!という事ですね!

 

できます。

あなた様!ならできます!

DNAで、アミノ酸を創り、RNAでアミノ酸を組み立てて、酵素!をお創りに

なられた!のですもの!

 

それも、1つや2つ!ではありません。

何万種類!という酵素!をお創りになられた!のです!

必ずできます!わけなく!できます。

創造能力!が語ったように、

それは、酵素を創るより、むしろ簡単!にできる!はず!です。

組みたてる数が少ない!からです。

決ったもの!だけ組み合わせたら良い!のです。

いわば、創る酵素は1つだけ!です。

原子!だけ!です。

酵素を創るためのアミノ酸は20種類。アミノ酸の数は約100以上!です。

でも、原子を創るための素粒子は、電子・中間子・陽子(中性子)ウイークホゾン、グルーオン、光子だけです。

比べてみたら、やはり、簡単!にできるメカ!のようです。

 

なんてすばらしい事!でしょう!

 

大宇宙の原子達!も、素粒子も、大宇宙のDNAのような物で創られた!のですね!

 

設計図を、画かれた!のですね。

それが、大宇宙のDNA!です。

そこには、素粒子の製造!と、素粒子を組み立てて原子を創る!メカ!が創られるように、成っていた!のですね!

まるで、DNAがアミノ酸を創り、アミノ酸を組み立てて、酵素を創るように成っている!のと、同じ!です。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」

「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。讃美申し上げます!

 

大宇宙の原子も生物も、全て、DNAでできた!のですね。

正しくは、DNAのように!創られた!のですね!

全てメカ!を創って、創られた!のですね!

必ず、そのように成るメカ!を創って、創られた!のですね!

こうでなければ、理解できません。

素粒子の創造も、素粒子から、原子ができた!事も。

そして、このように理解できます事を、すばらしい事!である!と思います。

きわめて、むずかしい!メカ!の創造によってだけ!より、素粒子は、創られる事も、

組み立てる事もできない!事を知り、それができる!方法!があった!事を理解できました!

それは、RNAと同じ方法であり、DNAと同じ方法!によってできる!と理解した!のです。

“選んで組み立てる方法”が有る!と理解した!のです。

それは、神の創られたRNAの方法!です。

神様!考え!は、復活!した!のですね。

生物を創られた!時、

『ビッグバンの素粒子を創り、素粒子達を、選んで組み立てた!あの方法を使おう!』と、ポン!と手をうたれた!のかもしれませんね!

神様!あなた様の最初に創られたメカは原子!

そして、ずーとあとにお創りになられましたものは、酵素!です。

そのための部品は、素粒子、

酵素の部品は、アミノ酸!です。

 

神様!このしもべはこのように思いました!

それにしても、大宇宙のDNAの最終作品のなんと大きな事でしょう!それは大宇宙!ですものね!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

1999619日(土)
神様!クオークにも重いクオークと軽いクオークが有る!のですね!
昨日帰りに図書館へ行ってコピーしたのを見て、わかりました。
神様!あなた様が教えてくれた!のですね。
素粒子も教えた!のですね。
きっと、そうです。
このしもべは全然わからなかった!のです。
クオークの重さ!を。
それなのに思った!のです。
クオークも重いクオークと、軽いクオークに分化されていた!のではないでしょうか!
重いクオークは中央にあり、
軽いクオークは、その上にあった!のですと。
なんてすばらしい事!でしょう。
おもわず、すばらしい!と拍手!してしまいます。
学問がなくても、わかる!のですね!素粒子!が。
クオークにも、重いクオークと、軽いクオークが有る!という事が!
知識が無くてもわかった!のです!
思ったら!考えたら!
なんでも、思ってみる!ものですね。まず考えてみる!ものですね。
昨日も、図書館へ行く前に、レストランで書きました。
書く!事が楽しい!からです。
いつも、ラブレターを書く事!から始まります。
そして、自分で答えを出します!
自分で考えて、答えを出します。
そして、調べてみます。当っています。

神様!このしもべの推察!は当る!のです。
本当にアリガトウゴザイマス!お導きを感謝申上げます!
実験しなくても、わかる!のですから、すばらしい!です。
まるで、
神様が、ついている!教えておられる!ようです!
聖霊が導いている!ようです!ありがとうございます。
このしもべは勉強下!です。
勉強家!ではなく、勉強下!なのです。
でも、書いていると、わかる!のです。
思い、考えて、書いていると、わかる!のです。
まず、『書く事から始めよ!』と、おっしゃって下さっている!ようです。
『そうしたら、答えは与えられるであろう!』と。
そのように成りますように!アーメン!

クオーク(世界大百科事典)
(bクオークの質量は陽子質量の約5倍、
cクオークの質量は陽子質量の約1.5倍、
sクオークの質量は陽子質量の約1/3
uクオーク及びdクオークの質量は、ほとんど0である)
クオークには、それぞれ3種の異なるものがあり、赤、青、緑の色の名を付けて区別している。
すなわち、uクオークには、赤いuクオーク、青いuクオーク、緑のuクオークがあり、
他も同様である。
これをカラー自由度という。
色のちがいは実験的に識別できるものではないが、
自然界に存在する素粒子は全て無色の組合せ(例えば、赤、青、緑1個ずつ)
あるいは、(赤と反赤)であるという原理が、なりたつ)と書かれています。
(uクオークとdクオークの質量は、ほとんど0である!)と、書かれています。
しかし、もっと、重いもの!である!と思っていました!

(核子(陽子と中性子)は回転励起状態をもっていて、慣性モーメントが有限でありことから、質量も有限の広がりに分布している!)
(クオークは直ちに中間子などに転化し、単独の粒子としては存在しないと、考えられている!
クオークは素粒子の内部には存在するが、外には出てこない!これをクオークの閉じ込めという!)と書かれています。

やはり中性子は、質量のため、そして、陽子の電荷を封じ込め0の電荷とするために!電荷をおさえるために、必要であった!のですね!
陽子と中性子は回転励起状態をもっている!のですね。
イエスの御名によってアーメン!






1999
620
神様!今日は、素粒子の里!からラブレターを出します。
きっと、良いアイデア!が生まれる!かもしれません。
神様!素粒子製造工場!には、材料が有った!のですね。
電子や、ニュートリノ!クオーク達が!

素粒子の崩壊過程を見ますと、
崩壊してできたものは、レプトン達とプロトンです。

神様!編み物のようですね!
毛は、レプトン達とプロトン!です。
ゲージ粒子も、きちんと編み込む!わけです!
そうです!
神様!編み物!です。原子は編み物!によってできた!のですね。
『このように編むんだよ!』というマニュアル!もキチンと用意されておられた!わけです。
それが神のお定めになられた、基本の編み物!だった!のですね。
最も安定する編み物!なのですね!
編み方で、たくさんの中間子ができたし、たくさんの重粒子ができた!のです。
でも、神のお決めになられた基本の編み方が長寿!を得た!のです。
それはやはり、DNA!のようです。
みだらな塩基の配列では、生き続けられない!のです。

神様!素粒子こそ、証拠!ですね!創られた!事を証明している!のですね!
『たくさんの組み立ては可能!である!
でも、その組み立てにより、長寿なるものができる!のでは決してない!』と、
あなた様は、証拠!をつきつけている!ようです。

『よく見てごらん。
レプトンやゲージ粒子は、組み立てられている!だろう!
そして、
たくさんの中間子や重粒子を創っている!だろう!
特に重粒子は多い!だろう!
そのように、組み立てる事はできる!
いく通りも、それは組み立てられる!
でも、長寿はない!のだよ!
わたしの創った基本型でより、長寿!はできない!のだよ!
それは、DNAの場合と同じだよ!
DNAも、塩基の組み立ては、たくさんできる、
無限大に、たくさんできる!のだよ!
でも、そこに長寿は無い!のだよ!
いくら、進化論者が語っても、知恵がなければ長寿!は創れないのだよ!
それも、無限大にある塩基の配列の
たった1つの配列!特別の配列!だけが長寿!を得るのだよ!
そうでない!ものは、ホラ、たくさんの重粒子と同じだ!
すぐ消えてしまう命よりない!のだよ!
たくさんの重粒子は、それを現わしている!のだよ!
わたしが創った基本型!でなければ長寿は無い!事を!
重粒子は自由に、編まれた編み物!だよ!
でも、それには長寿はない!のだ!よ。
わたしは、考えに考えて基本型を創った!
のだよ!それが陽子!と電子!である。

レプトン達とゲージ粒子達を使って、最も合理的な基本型は、ただ1つ!だけである!
偶然にできたもの。自由にできたものは、長寿!ではない!
レプトン達や、ゲージ粒子を偶然に自由に編み合わせても、長寿のもの!完璧なもの!はできない!のだよ。
それは、200種類でも、いくらでも、できる!たしかにできる!
でも、長寿はできない。
長寿!を創る!ことは、とっても、むずかしい事!だよ。
でも、長寿!でなければ、存続しない!だろう!
存在!できない!だろう。
わたしは、自分をあると語った!のは、
ある事が、どんなにすばらしい事であるか!
あるものを創るためには、どれ程知恵を尽したか!
を知らせる!ため!でもあった!のだよ!

存続するものを創り出す事は、とってもむずかしい事!だよ。
それは、重粒子!が証明する!だろう!
材料である、レプトン達やゲージ粒子を組み合わせる事はできる!
でも、それが長い間存在できるものである事は、できない!のだよ!
同様に、塩基を、組み合わせる事はできる。いくらでもできる。
でも、それは、1瞬の生命の存在!とも成りはしない!のだよ!
生命の存在!はもっと、むずかしい!のだよ。
重粒子の存在!より、もっと、むずかしい!のだよ!
それを、進化論者は、自然にできた、偶然にできた!というのであれば、
むしろ、重粒子の方がもっと、できる!のに簡単であるはずだ!よ。
重粒子に、たくさんの存続するもの!ができても良い!はずだ!
でも、できない!
この事を、考えるべきだよ!進化論者は、
生命!よりも、もっと、たやすくできるはずの、重粒子!でさえ、長寿!のものは、ただ1つだけだ!
その長寿!のものは、計算されて、知恵を尽して、考えられた!ものである!
考えなしに、知恵なしに、存在する事はできない!という事だよ!
もし、ビッグバンの時、陽子ではなく、
他の重粒子が、たくさんたくさんできた!と考えてごらん!
どうだった!だろう!この大宇宙には、星が存在!しただろうか!
他の重粒子が、偶然に、自由にできた!としたら、できたとたんに、崩壊したであろう!
陽子のできる確立は、どれ程であった!ろうか!
それは、考えてみる!が良い!
地球!が存在する確率より、もっと、もっと、もっと、もっと、少なかった!はずだ!
それが、現実には、陽子!がたくさん たくさん たくさん存在した!
最もすばらしい重粒子!がたくさん たくさん たくさん存在した!
この事は、重粒子=陽子は、偶然にできた!のではない!
重粒子は自由にできた!のではない!
創られた!という事!だよ!
必ず、最もすばらしい重粒子!に成るように
長寿の重粒子!に成るように
考えられて、創られた!という事だよ!

わかるかね!
そして、フシギをフシギ!としない事!は、最も悪い進化論者のクセ!だね!
材料は!最もフシギ!な存在!だよ。
素粒子であれば、ゲージ粒子やレプトン達だ!
DNAであれば、アデニン、チミン、グアニン、シトシンやウラシルの塩基やデオキシリボースリン酸!である。
これらの材料が偶然に存在した!と考える!
この事の無神経!が、問題なのだよ!
材料は常に与えられている!ものだ!と思う、その考え!が誤っているよ。
確かに、学校!では教材がそなわっており、実験でも、材料は前もって準備されているよね。
でも、宇宙には、ない!のだよ!材料はない!のだよ!
材料は創られなければない!のだよ。
最初からの創造!はいつもそうだよ!
無!なのだよ!
もし、そこに有った!なら、材料となるものが有った!なら、
それは、材料となるものは用意された!という事だよ!
前もって、準備された!という事だよ。
実験材料!のように!
ある者が、これこれの実験をしよう!と考えて、予め用意した!という事だよ!

『わたしは用意した!のだよ。
原子の材料を
陽子の材料!を、
そうでなければ、けっして陽子はできなかった!
原子はできなかった。
無からゲージ粒子!はできる!と思うかね。
それが答えだよ!

魚のえら!は無からできる!だろうか。
肺!は無からできる!だろうか。
心臓は無からできる!だろうか。
クロロフィールは無からできる!だろうか。
全ては知恵でなければできない!だろう!

聖書に語られている!ように、
『創造の始めに、知恵は有った!』
『創造の始めに、神は知恵をお創りになられた!』という事だよ!
それはわたし。わたしの分身!である。
わたしの友!である。
わたしの創造の友!である!のだ!

おまえは、わたしを師!のように、父!のように、親しんでいる!ように、
わたしは、知恵!を創り、彼を友!とした!のだ!
知恵に語りかけ、知恵と相談した!のだよ。

陽子!や原子!や、それらの材料!は創った!
わたしの知恵で!
知恵あるものは悟る!がよい。
知恵のあるものは理解するが良い!
わたしはあるである。
あるを、無から考えて創った!ものである!

始めであり、終りである、わたしが長寿!を創った!』

神様!シアノバクテリア!
最初に存在した生命!
そして、今もなお存続している生命!は
陽子のようなもの!ですね。

たくさん、自由に偶然に組み合わせる事はできる!
でも、そのでき上がったもの!は存在!できない!のですね!1秒!も。
たくさん発見されている重粒子は、その事を物語っている!のですね。

重粒子は語ります。

「わたしの命ははかない!1秒も生きられない!
それは、わたし達は偶然にできた!ものだから、自由にできた!もの!だから、
確かに、できた!のです。
できる!事はできた!のです。
存在!する事はできた!のです。
でも、単独では存在!できません。
どうしてでしょう!
わたしにはわかりません。
わかる事は、不完全なメカ!でしかない!という事です。
わたし達は自分自身考えて、計算して、自分達を作った!のです。
でも、1秒も、独立して、生きられません!
これは、不完全である!からです。
でも、フシギ!です。
たった1つのもの!だけ!
私達の仲間のたった1つのものだけ!ができる!のです。
長く生きる事が。それも、とてつもなく長く生きる事が!
その事を、とってもフシギに思います。
そして、私達は、その仲間(陽子)をうらやましく思っています。
それはある規定通りに、できたものである!というのです。
へたな考え!で、できた私達とちがい!
ものすごく合理的にできている!というのです。
それは、予め決められていた型である!というのです。
材料も、その仲間を創る事に合わせて、創られた!のだ!というのです。
だから、たくさんたくさんたくさんその仲間はできた!というのです。
私達は、自分を、考えて、組み合わせて作った!のに、
その仲間は、決められた型通りにできた!というのです。
ここに有る!のは、知恵の差!です。
組み立てる知恵の差!です。

その仲間(陽子)を組み立てた知恵!は、
なんと、その仲間を組み立てる材料も創った!という!のですから、
完璧なもの!完璧な仲間(陽子)!を創れるはず!ですよね。
材料!まで、考えて、お創りになられた!のですね!
材料をお創りになられた時には完璧な仲間!はでき上がっていた!のですね!
それにひきかえ、私達は、そこに有る、
創られた材料を自由に組み立てて、作った!だけ!です。自分達を!

全て知恵の差!です。

短命も、いかんともしがたい事!です。
命の中に知恵の深さ!が現われている!のですね!
短命には、浅はかな知恵よりない!のです!
しかたがありませんわ!」

神様!たった1つだけ!ですね。
重粒子の内、たった1つだけ!ですね!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申し上げます。お礼申上げます。

陽子!の存在!のすばらしさ!を、改めて教えられました!
そして、生命を創るDNA!の存在!のすばらしさ!を改めて教えられました!

『たくさんたくさん、できるであろう!
でも、たった1つ!なのだよ!』と教えて下さった!のですね。
ある事のすばらしさ!
ある事にある、叡知!のすばらしさ!
ある事の確率のほとんど0である!ことを知りました!
材料!からの出発ですね!
これを成して下さいまして本当にありがとうございます。
神の創造を讃美申上げます。
イエスの御名によってアーメン。



























1999
621日(月)
重粒子や中間子を成しているクオークも、その時、閉じ込められた!のですよね。
体積の膨張!が閉じ込めた!のでしょうね!
でも、きちんと、
重粒子は、クオークが3つ、
中間子は、クオークと反クオーク!と成って、閉じ込められた!のですから、なんとすばらしい!事!でしょう!
その時!ですね。
自由に編んだもの!が居た!のですね!
それが、たくさんの種類の重粒子に成った!のですね。
あなた様が決めた基本型になったら、陽子に成った!のですね。
神様!インフレーション!は、神様が用意された組み立ての場!ですね!
編み物の場!とも申し上げます!
だって、中間子の寿命も、重粒子の寿命も、10-8秒よりない!のですね。
10-8秒の間に原子はできた!という事ではないでしょうか!
それとも、ビッグバンの時は特別に長い寿命!を持っていた!のでしょうか!
クオークと反クオークでできた中間子は!
クオーク3つでできた重粒子は!
そこは特別な状態であった!から、生きられた!のでしょうか!
今のように、温度が低くなかった!から!
確かに言える事は、中間子も重粒子も、今の寿命より長かった!という事!ではないでしょうか!
クオークとクオークは、のり!で、結びつけられている!ようだ!といいます。
uクオークとdクオークの質量は0である!といいます。
そうしますと、陽子の質量は、のり!という事!ですね。
その、のり!も、神様!あなた様が御用意しておられた!のですよね。
その、のりはいったい何!なのでしょう!やみ!なのでしょうね!
やみ!の質量!なのですね!きっと!そうです。
荷電したもの!と一緒に集められた!やみの質量!です!
神様!この陽子の質量が一定!である!事は証拠!です!
創られた事!の証拠!です。
陽子が同じ重さである事!規格品である事、決められた重さ!である事!は、それを成らせるもの!が有る!のです。
もし、成らせるもの!が無ければ、決して、規格品はできません。
陽子の重さを、同じ!にするメカ!は、陽子の中に有る!のです。

1999
621日(月)
イエス・キリストの父上であられる天地創造のヤーウェーの神様!
おはようございます。
今日は、Kから、ラブレターをお出し申上げます。
どうぞ宜しく導いて下さい!ませ。アーメン。

神様!(陽子以外の)重粒子の寿命!と、中間子の寿命!は、1秒ももたない!のですね。
それなら、
原子の状態でないと、生きられない!という事!ですね。
ビッグバンから1秒もたたない内に、重粒子や中間子は編まれた!のですね。
なんというはやわざ!でしょう!
重粒子や中間子を成しているクオークも、その時、閉じ込められた!のですよね。
体積の膨張!が閉じ込めた!のでしょうね!
でも、きちんと、
重粒子は、クオークが3つ、
中間子は、クオークと反クオーク!と成って、閉じ込められた!のですから、なんとすばらしい!事!でしょう!
その時!ですね。
自由に編んだもの!が居た!のですね!
それが、たくさんの種類の重粒子に成った!のですね。
あなた様が決めた基本型になったら、陽子に成った!のですね。

それがインフレーション!というわけですね!

神様!インフレーション!は、
神様が用意された組み立ての場!ですね!
編み物の場!とも申し上げます!
それが、超高温の場!であった!のですね。
超高温!こそが、保たせる事ができる!のですね。
超高温!は、クオークを保たせる、冷蔵庫!ならぬ、超高温蔵庫!なのですね。
そして、超高圧!はクオークを保たせた冷蔵庫!ならぬ、超高圧蔵庫!なのですね!
そこから出る!と、
すぐ、クオークは、ダメに成る!のですね。
クオークは単独では(3つ組みでも)生きられない!のですね!
もしかしたら、素粒子製造工場!は、いがいと、速くできた!のかもしれませんね。
クオークや光子や電子やウィークホゾンやグルーオンやニュートリノは、速く!できた!のかもしれませんね。
超高温、超高圧の中で、速くできた!のかもしれませんね。
皆さん、じっとしている!のが、おきらい!のようです。
決ったもの!だけ!できた!のです!
そして、ビッグバン!に成ったと同時に、組み立てられた!のですね。
中間子と、重粒子!は。
そして、更に組み立てられた!のですね!
原子に!

中間子と(陽子以外の)重粒子の寿命が短い!のですから、
きっと、原子の組み立ても、早急!に行なわれた!はずです!
そうです!1秒以内!に!全ては完了した!はず!です。

だって、中間子の寿命も、重粒子の寿命も、10-8秒よりない!のですね。
10-8秒の間に原子はできた!という事ではないでしょうか!
崩壊!の速いものが!どうして、組み立てられた!というのでしょうか!
インフレーションで組み立てられた!というのでしょうか。
はたして、すぐ崩壊する!ものは、すぐ組み立てられる!のでしょうか!
反応はより安定な状態になるように!反応するはず!です。
でも、中間子の場合は、けっして、そうではなかった!のです。
1秒も単独では存在できないものが、どうして組み立てられて、存在した!というのでしょう!
1秒の存在!のためにでき上がった!というのでしょうか。

それとも、ビッグバンの時は特別に長い寿命!を持っていた!のでしょうか!
クオークと反クオークでできた中間子は!
クオーク3つでできた重粒子は!
そこは特別な状態であった!から、生きられた!のでしょうか!
今のように、温度が低くなかった!から!
中間子や陽子以外の重粒子の冷蔵庫!も、
超高温蔵庫!
超高圧蔵庫!だった!のかしら!
でも、
超高圧蔵庫!は、ビッグバンの時、解かれた!わけですから、そのような事はありません。
でも、確かに似ています。
ビッグバンの時!は、圧力や温度は、少し小さくなっていた!
けれども、超高温、超高圧!であった事は確か!です。
それで、中間子や(陽子以外の)重粒子は、今の状態とちがう環境に居た!ので、保存!された!のでしょうか!
それで、原子に成る時間も、ゆっくり!でよかった!のでしょうか!
中間子と(陽子以外の)重粒子の寿命を長くさせた!のは、高圧、高温の環境であった!のでしょうか!
確かに言える事は、中間子も重粒子も、今の寿命より長かった!という事!ではないでしょうか!
そうでなければ、ビッグバンからほんのすこしの時間そう1秒位!の間に原子はできていた!という事に成ります!ね!
クオークの閉じ込め、により、中間子と重粒子はでき上がった!
その中間子と重粒子も、短命(10-8秒)なので、すぐに原子に成った!という事です!ね!

確か!です。原子は、早急!にできた!のです!
なんと早い組み立て工場!だった!事でしょう!
こんなに早い仕事!を行う工場!は見た事もありません。
大宇宙に存在する原子が、ほんのわずかの時間!で、できてしまった!のですね!
短命な材料!で、よくできた!ものです。
危機一髪!の世界!です。
「生か死か!それが問題だ!」なんて、言っておられません。
その間に、命は終ってしまう!のです。
花粉!のように、ゆっくり!飛んでいられません!
その間に命は終ってしまう!のです。

中間子さんや重粒子さん達は、必死!だった!のです。
早く組み立てを、完了しよう!と必死!だった!のです。
ゲージ粒子さんとも、うで組みしなくちゃいけないし、

ああ、なんと、いそがしい時!だった!のでしょう。

生死をかけての戦い!であった!のですね。中間子さんや重粒子さんは、
まず、クオークと手を結ぶ事によって、自分を作り
自分を作ったら、組み立てなければいけない!のです。
材料は、そこここに散らばっている!ので、早く、手を結ばない!と、自分の時間のタイムリミット!が有る!のです!
ゲージ粒子が遠くへ行ってしまわない内に、手を結ばなければいけない!のですから、考えるひま!などありません。
マニアル通り!に、その工場!では、組み立てていった!のです。
手と手を結ばせた!のは、ゲージ粒子の光子さんやグルーオンやウィークホゾンさんだった!のですね!
だって、力!が、ちがいます!ものね。
「オイ、早くこっちへ来い!」と手を長ーくのばして、ひき寄せてしまった!のですね。

神様!あなた様は、なんと!御用意しておられた!のですね!組み立てるメカ!を。

『そうでなければ、けっして、短時間にはできないよ!』と、おっしゃられている!ようです。

なる程!
フシギ!だったのですよ!
どうして、短命なるものを、お創りになられた!のか。
あえて、短命なる材料を、どうして、お創りになられた!のか。フシギ!だった!のですよ!
でも、それで良い!ように、キチンと!御用意されておられた!のですね!
結合するメカ!を、組み立てるマシーン!を。まあ、組み立てるロボット!のようですね!
大きな力!なのですね!
それを用いた!のですね。
ロボットを用いた!のですね!
組み立てロボット!を、わざわざお創りになっておられた!のですね。
結びつける手!のようなロボット!です。

クオークとクオークは、のり!で、結びつけられている!ようだ!といいます。
uクオークとdクオークの質量は0である!といいます。
そうしますと、陽子の質量は、のり!という事!ですね。
その、のり!も、
神様!あなた様が御用意しておられた!のですよね。
その、のりはいったい何!なのでしょう!
やみ!なのでしょうね!
やみ!の質量!なのですね!きっと!そうです。
荷電したもの!と一緒に集められた!やみの質量!です!
わずかに荷電した、超伝導体のもの!です。
絶対0度のやみ!です。
絶対0度の帯電したもの!です。
それが、今、この温度では、電気を亡くしている!のです。
帯電しやすいものに、電気を分け与えたもの!です。
きっと、そうです。
やみ!にも、電化傾向!はあった!のです!

神様!それにしても、短命の材料!にも、短命!にした理由!は有った!のですね!

短命である短時間に、完成品をす早く完成させなければいけない!
わざと、そのように設計!された!のですね。
御計画!が見えてきました!
設計図!が見えてきました!
それは、ビッグバンの威力!にあります。
余りにもすごーい威力!なので、すぐに散らばってしまう!からです。
広く散らばった!あと!では、集める!のが大変!です。
組み立てる!のが大変!です。
編む!のが大変!です。
ですから、
神様!あなた様は、『これで良いこれの方が良い!短命の方が良い!』とお決めになられた!のですね!
そして、
その、短命の間に、原子を完成させよう!と、お考えになった!のですね!

なにも、かにも、しくまれた!事なのですね!
中間子や重粒子(陽子以外)の短命さえも、しくまれた事!だった!のですね。

もう、時間は決められていた!のですね。
原子を創る時間は決められていた!のですね!

ビッグバン!を起された!のも、目的があった!のですね。
原子を創る!という目的!です。
そして、
もう1つ、大宇宙に星!を創る!という目的です。
そして、早さ!をお決めになられた!のですね!
原子を創る早さ!を。

原子を宇宙のすみずみに送る早さ!です!
それを、
同時に完成!させるため!のビッグバン!であった!から、
時間!を計算された!のですね!
大宇宙に送る時間を、膨張速度を!
そして、
ビッグバンの威力!をお決めになられた!
そして、
原子を創る時間!も、お決めになられた!のですね!
それが、早急に創ってしまう!という事!であった!のですね!

判りました!
どうして、中間子や陽子以外の重粒子が短命であって良いのか!が、わかりました!
やはり創造!です。
全てが計算されて、できています!
全て、必要なものは用意されて、できています。
ゲージ粒子!までキチンと御用意されている!のですね!
それにしても、のり!のなんと正確な質量!である事!でしょう!
u、udのクオークの質量が0なのに、
のりの質量は正確に938.3MeVなのですから!

クオーク封じ込めの、のりの量!はキチンとメカ!によって計られた!ようですね!
その計ったメカ!は、グルーオン!というメカ!だった!のかしら!
それにしても、なんと、正確なメカ!なのでしょう!

葉!のようです。
木の葉は、正確な型!です。
サクラの木に付く葉は、大きさは、ちがいますが型!は同じです。
どの葉!もそうです。サイズはちがいますが型は同じ!です。
正確な型!を、創るメカ!が、葉のDNAの中に有る!からです。
もう、考え!を、ここにもってくる!よりありません!

正確な質量!は、定められたもの!
正確な質量!は、定められたメカ!によって、創られた!もの!である!と。
そのメカは、いったい何!でしょう!
クオーク!でしょうか。
グルーオン!でしょうか!
このしもべはわかりません!
たぶん、どちら!でもある!かもしれません!

クオークは、質量によって閉じ込められた!
ビッグバンの時!
それは決められた通りであった!
決められた質量によって閉じ込められた!
決められた質量の、のりでのりづけされた!
それは決められた事!
神の計算により決められた事!

外のケヤキの葉と同じように、
同じ型!に成るように、決められた事!

神様!この陽子の質量が一定!である!事は証拠!です!
創られた事!の証拠!です。

それは、ケヤキの葉!と同じです。
成るように成っている!ものも、成らせるものが有る!からです。
ケヤキの葉!の型にも、成らせるものが有る!から成っている!のです。
同じ型!に成っている!のです。

陽子の重さ!も、成らせるもの!が有る!から、成っている!のです。
同じ重さ!に成っている!のです。
成らせるもの!はメカ!です。

ケヤキの木のDNAが知恵!でなければ創る事ができない!ように。
陽子の重さを創るメカ!も、知恵!でなければ創る事はできません。

陽子が同じ重さである事!規格品である事、決められた重さ!である事!は、それを成らせるもの!が有る!のです。
もし、成らせるもの!が無ければ、決して、規格品はできません。
陽子の重さを、同じ!にするメカ!は、陽子の中に有る!のです。

ケヤキの葉を同じ型にするDNAが、葉の中にある!ように!
それは、同じもの!である!はず!です。
陽子の中にある同一なるもの!である!はずです。
それなら、クオーク!である、かもしれません。
uクオークとdクオークに重さが無い!のなら、
引力!によって、のり!は集められる!はずはありませんよね!
はたして、何者!かしら。
陽子の重さ!を創るメカ!は、何者!かしら!

重粒子の重さ!を創るメカ!は何者!かしら!
中間子の重さ!を創るメカ!は、何者!かしら!

やはり謎!です。
謎!なのが、すばらしい!です。
無限大の叡知!の謎!は、なかなか解けない!のは、あたりまえ!です!
神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。お礼申上げます!

やはり、無限大の叡知!の創られるメカ!はちがいます!
そのメカ!は、なかなか解明されません!
でも、確かに有る!のです、決った質量を創るメカ!は。
イエスの御名によってアーメン!


















1999
622日(火)       
『そうでなければ、おまえ達は、もうある事はできない!のだから、生き続けられない!のだから、
生き続けられる!のは、原子というものの中!だけなのだから!す早く!原子を組み立てるのだ!
神様!あなた様の御言葉は、いつも未来完了!です。
きちんと!そのように成るようにスタンバイ!されておられて!おっしゃられている!のです!
それをこのしもべは、“神のお創りになられた原子のDNA!”と、言っている!のです。
神様!中間子や中性子や、陽子以外の重粒子の寿命が、短い事は、創られた!という事を現わすため!です。
偶然にできた!のではなく、創られた!事を現わすため!です。
『なぜかね!』と、おっしゃられる!でしょうね。
それは、そこには、必要性!だけが有る!からです。
そして、その必要性がなくなると、消滅してしまう!からです。
その必要性!が無くなったら、消えてしまう!のですね!
クオークが生きられる!のは、中間子や陽子!等の原子の中!だけ!です。
それは、ビッグバン以前!から、そのようであった!のです。
ですから、単独!では引き出す事ができない!のです。
高温高圧の中でできた!ものだから、それだけ、がんじょう!にできている!というわけです。
分解不可能!というわけです。
そうしますと、インフレーション!では、原子の合成!だけ!です。
神様!のり!こそ証拠!です。固まった!証拠!です。
鉄が、溶鉱炉の中ではドロドロ!なのに、常温になりますと、固まります。
同じように、中間子や陽子の質量も固まった!のです。低温に成る事によって!
それがノリ!です。クオークを閉じこめた!のです。
水も低温に成るに、従って、水蒸気、水、氷!というように固まってゆきます。
陽子の質量!も、クオークのまわりで固まった!のです。
中間子の質量!も、クオークと反クオークのまわりで固まった!のです。
それが、クオークを閉じ込めた!ということ!です。
どれだけのエネルギーが加わっていた!のでしょう。豆や糸を閉じ込めるためには!
そのエネルギーを可能にした!のは、
インフレーション!のエネルギーでしょうか。
超巨大ブラックホール!の素粒子製造工場の中!でしょうか!


1999
622日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
讃美しても、讃美しても、讃美し尽せない!です。
だから、今日も讃美申上げます。
素粒子の里から、ラブレターを出します。

あるが「讃美せよ!」といいます!
全てはすばらしい!有る!はすばらしい!です。
太陽も、光も、まぶしすぎます。
それをふせいでいる雲も、芝も、木も、
鳥の鳴き声も、姿も、白と黒のツートンカラーの洋服で、上品にリズミカルに足をはこぶ足どりも、
「カッコー」と鳴く、あの鳥達の敵!であるカッコーまでも、
鳴き声も、DNA!の成すあるのようです。
DNAは、レコード!CDプレーヤー!のようです。
今流れている音楽のように
鳴き声は、DNAのCDプレーヤーで音を出します。
決められた音!です。

チュンチュンチュンと鳴く決った音も、
全て、定められたあるです。
DNAにあるものが、そのまま再現されています。

それにしても、人間のなんとたくさんの音!が出せる事!でしょう!
これも、DNAに記されているCDプレーヤーの音!でしょうか!
きっと、ちがいます。
自由!なのです。
自由を与えた!のも、やはりDNA!です。
決った音でない音を創れる!ように、できている!のです!から、
自由!をかちえた!ロボット!のようです。

神様!パリ!のカフェテラス!のようです。
そこは街!
人々は語らいます。
ここはパリ!以上!です。
自然の有るカフェテラス!です。
飛行機を飛ばす、少年の夢を心に持っている、おじさん達が居ます。
無声映画のひとこま!です。
このしもべも、その中の1人、声を出さずに、
神様!あなた様と語っています!
あることのすばらしさをかみしめています。

素粒子の里からは、素粒子の事を語らせて下さい!
あるの最小なるものの、なんと合理的にできているか!を教えて下さい!
寿命!まで、計算されていた!のですね!
中間子!や中性子!には、1秒にも満たない寿命!
より与えられなかった!のですね!
まるで、『おまえ達は、おまえ達の生きている間に、す早く、原子を創るのだよ!』と、お語りになられた!ようです。
『そうでなければ、おまえ達は、もうある事はできない!のだから、生き続けられない!のだから、
生き続けられる!のは、原子というものの中!だけなのだから!す早く!原子を組み立てるのだ!
そうでなければ、
わたしの創った、原子の材料であるおまえ達は、離ればなれに成って、結びつく事がむずかしくなる!からだよ!
だから、す早く、原子を創るのだよ!』と、お語りになられた!ようです。
でも、
神様!あなた様の御言葉は、いつも未来完了!です。
きちんと!そのように成るようにスタンバイ!されておられて!おっしゃられている!のです!
それをこのしもべは、“神のお創りになられた原子のDNA!”と、言っている!のです。

飛躍!こそが!
神様!あなた様の創造にたどりつける事!であると、良く知っています!

従来の考えにがんじがらめ!になっていた!のでは、決して、たどりつけません。

少年の心!が自分で作った飛行機を飛ばす!のも、
このしもべがあるを讃美!するのも、純心!だから!です。
少し、心が、飛んでいる!からです。
束縛!という、かなしばり!から、一生懸命のがれよう!としている!のです。
どうぞ、
神様!このしもべを飛躍!させて下さい!
祖先のかなしばり!から、解放!して下さい!

このしもべを、鳥の翼にのせて、神様の所まで運んで下さい!
心!を!考え!を!
祖先の霊の糸!を断ちきって!
夢が、悪夢がこのしもべをとりかこんでいる!のです。
先祖の霊の代わりに、
神の霊である、聖霊が、このしもべをとり囲んでくれたら、よいのに!アーメン。

いつも見る夢は、あの世の事!です。
どうしてでしょう!
この世の事の方が、楽しい!のに。
だから、ふりはらいたい!のです。あの世!の夢を!
あの世!をもっと楽しい所!と成らせたら良い!のですね。
ふりはらわずに!
成らせたら良い!のですね!
でも、できません!
このしもべには!
だから、のがれたい!のです。
神様!あなた様のおられる天国!に!
御国!が、あの世!にも来たらよい!と思います!
希望のメロディー!の流れる心の明るくなる!御国!が!
神!を求める!のは、このしもべの暗さ!のせいでしょうか!
夢でうなされた!ため!でしょうか!
作用と反作用!なのでしょうか!
希望!を、神に求めている!のでしょうか!
あの世!に行った時にも、
そこに、
神!がおられる事!を、切望!している!のでしょうか!
神のおられない、あの世!から、帰って来て、むしょうに、
神の必要性!を思う!からでしょうか!
仏教!に
神がおられない!事を、知って、
神を求めている!のでしょうか!
もしかしたら、
あの世の夢!は、
このしもべに、
神を求める、原動力!と、ならせている!のかもしれません!
暗い夢!からひき帰って
この現実!に、
神を見い出している!のかもしれません!

無い所!から、有る所!へ、もどってきて、讃美!している!のかもしれません!
有る!事のすばらしさ!を。

神様!そのように考えますと、
暗い夢!あの世の夢!月のような世界!も
あなかち、すてたもの!では、ありません。

なにせ、このしもべは、
あなた様を讃美できたら、それで幸せ!なのですから。
すばらしいラブレター!を、書けたら、それで、幸せ!なのですから!

あの世の夢も!ブラボー!です。
亡くなった父や母に会える事も、
亡くなったおじさんやおばさんに会える事も、
しんどかった夢!
夢で良かった!と、胸をなでおろす夢!でも、
それは、力!になる!のですね。
起動力!になる!のですね。
ある事のすばらしさ!を感じる力!になる!のですね。
あの世が、そうでなければ、そうでない程!
起動力!は大きくなる!のですね!

やみ!から、この世界!のあるを創られた事が、
どんなにすばらしい事!であったか!を忍ぶ事!になる!のです!

そうです。あの世も、一種のやみ!かもしれませんね。
神のおられない世界!なのかもしれませんね!
それで、見せている!のかもしれませんね!
あの世は、こうである!と、知らせている!のかもしれませんね。

神様!あなた様!を、おしたい申し上げて、いくら呼んでも、お会いできません。
その時、あるである
あなた様を思い出しました!
そうだ!神はおられる!のだわ!全てのあるの中に!と。
そうすると、楽しくなりました!
素粒子の中、原子の中に、
あなた様がおられる!のです!
姿は見えなくても、確かにあるのです。
全ての中におられる!のです。
それが、逆に、
神!である!と思える!のです。
あることが!
神の創りたもう物!である!と。
そうすると、
木々の葉!までも、すばらしい!のです。
一種類、一種類、姿をちがえている、その葉!さえ、すばらしい!のです。
葉を創っているDNAの叡知!に感心します。
ある事のすばらしいさを、かみしめています。
鳥のなき声にも、DNA!の叡知!があるのです!
スプーン1ぱいの土の中に10億個の細菌があるのですって!
土は細菌!の集まり!のようです。
生きている!のですね。
DNA!だらけ!なのですね!
RNA!だらけ!なのですね!

神様!あの世!と、思わなければ良い!のですね。
この世!に、夢で父と母に会った!と思えば良い!のですね。
そのように思いたい!もの!です。
なんでも、良い方!に、解釈!したら良い!のですね!
あの世!は行きたくない所!です。
神様!あの世!をもっと楽しい所!にして下さい!
お願申上げます。アーメン。

神様!今日はとりとめのない事を書いています。
本当は、中間子の寿命の短い事!が、いかに合理的にできている!のか!を讃美したかった!のです!
寿命!までも創られた!のですから。

神様!中間子や中性子や、陽子以外の重粒子の寿命が、短い事は、創られた!という事を現わすため!です。
偶然にできた!のではなく、創られた!事を現わすため!です。

『なぜかね!』と、おっしゃられる!でしょうね。
それは、そこには、必要性!だけが有る!からです。
そして、その必要性がなくなると、消滅してしまう!からです。
正に、『必要だから、創ったよ(存在させたよ)!』の御言葉!は、中間子や中性子のために有る!ようです。
その必要性!が無くなったら、消えてしまう!のですね!

神様!仏教徒!は、救われない!のでしょうか!
神に救われない!のでしょうか!
確かに、キリスト教!ではそうです。
「キリストを、神の御子である」と、告白し、信じた人!のみ、救われる!のですからね。

でも、このしもべは、救いたい!のです。
神様のお仲間に入れてほしい!のです。
天地創造の神に同じように創られた!のです!

でも、どうしようもありませんね。
神のお決めになられた事!ですから。

仏教徒は、しゃかの教えを信じた人!ですからね。

でも、このしもべは、創られたもの!である人間!として、
父よ!と、
神様!あなた様をよびたい!のです。
それには、
規定が有る!のですね。
キリスト教徒!である事!です。

神の決まりは、変えられない!のです!
しゃか止まりはしゃか止まり!です!

でも脳は同じに与えられています。
考えるために、だったら、考える自由!はあります。
創造か、進化か!を。

そして、もし、創造である!と理解した時、
その時、
創造者!を讃美すれば良い!のです!

讃美は自由!です。
神が創った!と讃美すれば良い!のです。

それなら、仏教徒!にもできます。

神との接点!は、そこ!です。
創られた、無限大の叡知!を讃美する!という事です。

神と自分(人間)との関係は、
創った者と、創られたもの!の関係!です。

そこが窓口!です。
神と出会う窓口!です。

でも、このしもべはわかりません。宗教の事はわかりません。
宗教は、
神様!のものです!


神様!クオークは、素粒子製造工場で、もともと、閉じ込められていた!のです。
まわりの質量で!
それが、
ビッグバンで、高温高圧だったものが膨張した!ので、容積は膨張!した!のですね!

中間子や陽子は
インフレーション!の時できた!のではなく、
ビッグバンの以前、素粒子製造工場でできていた!のではないでしょうか!

中間子はクオークと反クオーク、
陽子はuudと、でき上がっていた!のではないでしょうか!
それが、ビッグバン!と共に膨張した!のではないでしょうか!

そして、ビッグバンのあと!で原子!に組み立てられた!のである!と思う!のですが!いかが!ですか!

クオークが生きられる!のは、中間子や陽子!等の原子の中!だけ!です。
それは、ビッグバン以前!から、そのようであった!のです。
ですから、単独!では引き出す事ができない!のです。
高温高圧の中でできた!ものだから、それだけ、がんじょう!にできている!というわけです。
分解不可能!というわけです。

そうしますと、インフレーション!では、原子の合成!だけ!です。
これで、素粒子さん達の仕事も随分楽に成りました!

ビッグバン!で出たら、中間子と陽子!ができた!のです!

・高圧が解かれ、膨張した!のです。
・高温が解かれ、セメントができた!のです。
液体のセメントは固体のセメントに成った!というわけ!です。
ノリ!ができた!というわけ!です。

クオークをノリ!が固定してしまった!という事!です。
クオークは、とっても、とっても、小さな、小さなもの!なので、固定した!のではなく、やはり、閉じ込めた!のでしょう!ね。
クオークは、自由に走れる!のかもしれませんね。ノリ!の中を!
きっと、計算!できる!かもしれませんね。膨張した!という計算が!

神様!のり!こそ証拠!です。
固まった!証拠!です。
鉄が、溶鉱炉の中ではドロドロ!なのに、常温になりますと、固まります。
同じように、中間子や陽子の質量も固まった!のです。
低温に成る事によって!
それがノリ!です。クオークを閉じこめた!のです。

いかがでしょう!このしもべの推測は!

水も低温に成るに、従って、水蒸気、水、氷!というように固まってゆきます。
陽子の質量!も、クオークのまわりで固まった!のです。
中間子の質量!も、クオークと反クオークのまわりで固まった!のです。
それが、クオークを閉じ込めた!ということ!です。

神様!陽子や中間子の質量が、クオークを閉じ込めています。
のりのように、クオークを閉じこめています。
この、クオークを閉じこめているのり!は、ビッグバンの以前から、クオークのまわりにあった!のです。
それが、ビッグバン!で出た!とたんに冷えて固まった!のです。
そして、中間子と陽子!ができた!のです。

はたして、ビッグバンのインフレーション!の時、質量がクオークをとり囲んだ!のでしょうか!

のりが、クオークという豆!を、とり込んだ!のでしょうか!
豆とのり!は別々にできた!のでしょうか!
豆はのり!の中に入って来た!のでしょうか。

豆!をのり!は、とり囲んだ!のでしょうか!

クオークは、豆!ではなく糸!だとしますと、
糸!はのり!の中に入って来た!のでしょうか。
のり!は糸!を囲んだ!のでしょうか!
のり!はどこに有った!のでしょうか!

糸(豆)!は、安定していた!のでしょうか!
高温高圧!の中で、
囲まれる事なく、素のままの状態!で安定していた!のでしょうか!
洋服を着ずに、素のままで、安定していた!のでしょうか!

クオークは取り出す事はできません。
もし、のりの中に入り込んでいったのなら、取り出す事ができる!はずです。
もし、のりが囲んだ!のであれば、のりを除いたら、取り出せるはず!です。
でも、けっして取り出せない!のは、取り出せないようにしている!からです。

どれだけのエネルギーが加わっていた!のでしょう。
豆や糸を閉じ込めるためには!
そのエネルギーを可能にした!のは、
インフレーション!のエネルギーでしょうか。
超巨大ブラックホール!の素粒子製造工場の中!でしょうか!
エネルギーから申し上げますと、
超巨大ブラックホール!の素粒子製造工場です!


神様!世界は化学の具現化!です。
叡知が現われた!のです。
鳥がそこにあるのは鳥のDNAが現われたもの!
木がそこにあるのは木のDNAが型として現われたもの。
動物が、そこにあるのは動物のDNAが型と成ったもの。
全てはDNAが、現われた!もの。
型だけでなく、声も機能!も、現われたもの!
鳥を見たら、鳥のDNA!だ!と思います。
木を見たら、木のDNAだ!と思います。
動物を見たら、動物のDNAだ!と思います。
全て、叡知有神の創ったDNA!です。

世界や宇宙のなんと規律正しい事!でしょう。
世界や宇宙!は規律そのものです!
規律だけ!です。
原子や元素だけ!の世界です。宇宙です。
世界や宇宙のどこを取っても、
そこにあるのは規律正しさ!です。
原子と元素の規律正しさ!です。

規律正しいものだけがあるのです。
この地球、大宇宙!
そこは、規律で、満ちた世界!です。
規律だけの世界!です。
なんてすばらしい世界!でしょう。
ミクロの世界!
そこは規律!の世界!です。
規律正しいフトンにねそべって、
規律正しいイスにすわり、
規律正しい家に囲まれ、
規律正しいものを食べる。
その中で、規律正しくないものは、このしもべだけ!
でも、このしもべだって、ミクロ的には、きちんと、規律正しい!のです。
元素が、規律正しくあるのです。
規律正しい元素だけ!で、できている!からです!

神様!全ては『よし!』ですね。
ミクロ的には!DNA!までも。
DNAでできた本体!は全てすばらしい!です。
花や鳥や木や葉さえも全てすばらしい!です。

そこに、
あなた様はあるのですね。
ミクロの世界の中に、
規律の中に、
規律をかなでる旋律の中に。
それは、
原子の電磁波!なのかしら!
音のようで、音でない原子の鼓動!です。
原子の愛の鼓動!です。
互いに引き合う愛のトキメキ!です。
このしもべは生きています。
原子の愛の鼓動!の中にくらしています!
しーん!と耳をすますと、
そこには、原子達の愛のトキメキ!が聞えてくる!はず!です。
ミクロの原子・元素達の愛のささやき!が。

あるものの、ミクロの状態!それは規律正しさと愛!です。
これが万物の基本!です。
神様!あなた様がお創りになったもの!です。
重さ!まで均一!としてお創りになられた!のですね。
最も小さな、素粒子達の重さ!を。
電子やニュートリノや陽子やゲージ粒子の重さ!を。
あるもののミクロの状態!それは、規律正しい素粒子達と、素粒子の愛!です。
神が素粒子達に与えたもの!です。
あるものの中にあるもの!です。
イエスの御名によってアーメン!


























1999
623
神様!菌!を創られた間に、白血球!を創られた!のですね!
RNAでできている菌!を、お創りになられた!ので、
それより強い白血球!も創れた!のですね。
こんな研究をしてほしい!と思った事を、すでに、何十億年前にお創りになっておられた!のですね。
細菌の中で生きるミミズにも!
人間の叡知!でも創れないものを、
動物!の最初の生きものの中に!
これが研究!によって、創られたものではない!と、だれが申し上げる事ができる!でしょう!
ミクロの菌!といえども、
神様!あなた様はお創りになられた!のですね!
豊饒な地を創るために!
神様!これを“神の御配慮!”と名付けます!
神は地を肥沃にするために菌!を創られた!と!
『菌も必要だから創ったよ!
土を創るために必要だから創ったよ。
それは、他の惑星に土が無い事でもわかるだろう!』とおっしゃられている!ようです。
神様!このしもべは名付けます。菌は土を創るマシーンである!と。
土は創られたもの!創ったものは菌!という生物!
菌を調べると!きっと、その中には、機能!が有る!のですね。
土を創る機能が有る!のですね。
神様!そうです。証拠!がみつかりました!
ストロマトライト!です。
肥沃な土!はストロマトライト!です。
シアノバクテリアが浅瀬に、ストロマトライト!を築いた!ように。
菌は土!という搭!を築いた!のです!
「生物の機能は愛を行います。
その機能は神の創られたものです。
神は愛を行う機能!を創られた!
神は機能を創られ!愛!を創られた!」

1999
623
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
全てを創って下さいましてありがとうございます。
路々サトウキビ!が同じ型の葉をなげかけています。
空間の中に、
これが規律です。
神の創られた!もの!です。

今日はRTからラブレターを出します。
日々草が同じ型の花を向けてくれました!
うすいピンク、赤、うすい橙、白、ローズ、多彩です。
ここにも、神の規律、メロディーが流れています。
鉱石の固いメロディーと、花の躍動するメロディーがとけ合っています。
なんとすばらしい空間!なのでしょう。
木は、このしもべに日かげ!を与えてくれました!

神様!昨日友と語りました。
「これからは菌で菌を制する時代ね!
葉も、菌を創って、病原菌より強い菌!を創って、菌をやっつける研究!がなされるはずよね!」
「菌の王様!を作ったらよい!のよ。
百獣の王!のライオン!のような!DNAで菌の王様を作る!のよ」と、
そうしたら、なんと、菌の王様!は居た!のです。
白血球!です。
どんな菌!でも、食べてしまう!のです!
ブラボー!とさけびます。
しっかり、
神様!あなた様は創ってくれた!のですね!
なんとすばらしい叡知!でしょう。

菌の王様!DNAで創る菌の王様!白血球!

神様!菌!を創られた間に、白血球!を創られた!のですね!
RNAでできている菌!を、お創りになられた!ので、
それより強い白血球!も創れた!のですね。

生きています叡知が、
だれが、なんと言おうと、白血球は菌の王様!です。
菌!ではない!のですが、
まるで菌!のように、菌を包み込んで食べてしまう!のですから、一種の菌!と考えて良いでしょ!

神様!あなた様の創造は、なんとすばらしい事!でしょう!
これがほしい!
こんな研究をしてほしい!と思った事を、すでに、何十億年前にお創りになっておられた!のですね。
細菌の中で生きるミミズにも!
もし、白血球!が、無ければ、生きられません。
人間にも、動物にも、それをきちんと、創って下さった!のですね!
人間がほしい!と思うものを!
人間の叡知!でも創れないものを、
動物!の最初の生きものの中に!
これが研究!によって、創られたものではない!と、だれが申し上げる事ができる!でしょう!

研究によって創られたものです。
白血球!は、こんなものを創ろう!と、お考えになって、お創りになられた!ものです。

そうでなければ、けっして存在しないものです!
スプーン1杯の土の中に有る10億個!もの細菌の事!を、きちんと、考えて、創って下さった!のです!
アリガトウゴザイマス!

植物の中に、けっして、菌が入り込まないように!
神様!あなた様はお創りになられた!のですね!
根!を!
葉や幹をも、
そして、動物の皮フ!をも、
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
叡知!は研究し!完成!させた!のですね。
菌の王様を!菌の王様!である白血球を創るDNA!を、RNA!を!
それは、ただ!動物の中!に、お創りになられた!のですね!

もし、菌の王様である、白血球のような菌!を、菌!として、お創りになられた!ならば、
どのような状態になる!かを、御存知であった!のですね。
菌の王様が菌を食べて、菌は居なくなる!事を、きちんと、御存知!であられた!のですね!
そうしますと、
神様!あなた様は菌!をも、必要である!から、お創りになられた!のですね!

なるほど、わかります!
菌は必要である!から、わざわざ創られた!という事が!
だって、その菌が、土を創っている!というのですものね!
豊饒な土地!も、菌が創ってくれている!というのですものね!

ミクロの菌!といえども、
神様!あなた様はお創りになられた!のですね!
豊饒な地を創るために!

なんという御配慮!でしょう!
土の中の10億個の菌!をも、必要なもの!であるため!にお創りになられた!のですね!

神様!これを“神の御配慮!”と名付けます!
神は地を肥沃にするために菌!を創られた!と!

なんという御研究!でしょう!
土!を、創るためのメカ!を、
あなた様はお創りになられた!のですね!

コンクリートで被われた土地は死ぬ!といいます。
微生物も死に、土地に力が無くなる!というのです。
植物を育てる力が無くなる!というのです。

菌!が、土を創った!というのです。
土!植物を育てる土!は、地球のほんの上面だけを被っている!だけ!だ、といいます。
その厚さは20p以下!だといいます!

その約20pの土!は菌!が創った!という!のです。

ミミズが肥沃な土!を作る!事も知られています!
ダーウィンが研究した!というのです。

でも、このしもべはターウィンごときに負けてはいられません。
ダーウィンが黒い服を着るなら、このしもべは白い服を着ます。
ダーウィンがミミズの研究をする!なら、このしもべは、菌の研究をしたい!です。

菌こそが、土を創った!と、申し上げます。
そうです!
もう研究している人が居ます!ので、彼におまかせます!

このしもべはペン!で生きます。
神様!御覧いただいていますでしょうか!
このしもべのペンはすごーい!です。
合成ゴムがやぶれている!のです。
このしもべの指の力!がやぶった!のです。

継続は力なり!と申します。
やはりそうです。
このしもべは、書く事を継続した!のです。
数年間!
そうしましたら、微力!も、ゴム!を破った!のです。
このしもべのペンは、神の讃美の御用のために、身をへらした!という事!です!
なぐさめてやって下さい!

そうゆうわけで、研究は、研究者!におまかせ致します。
このしもべは、それを讃美に換えます。
換言!して申し上げます。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と。

菌さえも、創られた!ものである!事を、讃美申し上げます。

なんとすばらしい事!でしょう!
『菌も必要だから創ったよ!
土を創るために必要だから創ったよ。
それは、他の惑星に土が無い事でもわかるだろう!』とおっしゃられている!ようです。

何から、何まで、素粒子から、始まって、菌!まで、お創りになられた!のですね!
必要だから!と、お考えになられて、お創りになられた!のですね!

なんとすばらしい事でしょう!
ダイオキシン!をも、食べる菌!が有る!のですって!
合成樹脂!を食べる菌!も、有る!のですって。
菌は食べて土!を作っている!のですね!

植物を創られる以前に、植物の食べ物!を御用意された!のですね!
動物を創られる以前に、動物の食べ物!を御用意された!ように!
人間を創られる以前に、人間の食べ物である果樹や家畜を御用意された!ように!

神様!このしもべは名付けます。菌は土を創るマシーンである!と。

土!という名前も、無かった!のですね!
今、見る土!は無かった!のですね!
岩石!だった!のですね!
月のように!
兄弟である月や火星や金星のように!岩石!であった!のですね。

そこに立って、
あなた様はお考えになられた!のですね!
土というまぼろし!を、現実に成らすため!には、どうしたらよいだろうか!と、お考えになられた!のですね!

生物!というもの!
永久に生きて働くもの!を、御研究!された!のですね!
まずは、岩を土に成すマシーン!を創ろう!とお考えになられた!のですね!
そうです!確かにそうです!
土を創るマシーン!を創られた!のが、生物の始め!です。
まず、O2を創るマシーン!をお創りになられました!
そして、それは浅瀬だけに生きる生物!でした。
それは、上の水と下の水を分けられたあと!でした。
シアノバクテリア!も、大気で守られていた!のです。
地球の水も、大気で守られていた!のです。
減らないように!
一定の量にならなければならない理由!があった!からです。
それは浅瀬!です。
シアノバクテリアが、ストロマトライトを創れる環境のため!です。
ですから、
神様!あなた様は、浅瀬の海を、広く広く
お創りになっておられた!のです。
今では、アフリカ、カナダと成っている所に。

シアノバクテリアで、O2を海の中と空気中にも、創られました。
そのO2で大気の上空にオゾン層を創られました。
そのあと!です。
『水は、1つの所に集まり!乾いた地が現われよ!』と、おっしゃられました。
そうして、乾いた岩石!が現われた!のです。
そこには海中のミネラルがたっぷり有った!のです。
もしかしたら、海藻が有った!かもしれません。
そこで、
神は、植物を創る事をお考えになられた!のです。
そして、
菌を創った!のです。土!を創るために!
今では、地上約20pを被っている肥沃な土!を創るために。

デボラ菌も、アフリカの土から、発生した!といいます。
アフリカ!やカナダ!が、まず初めに現われた。
乾いた地!であった!ので、
あなた様は、そこで菌をお創りになられました!
植物の食べ物!を、生みだす、土を作る生物!である菌!をお創りになられた!のですね!
なんてすばらしいお考え!なのでしょう!
土の中の10億の菌に敬礼!をしなければいけなくなりました!
「長い間働いてくれていたのね!」と、お礼を言わなければいけなくなりました!
もう一言加えるならば、「我々生物を病気にさせないでね!」と、お願い!まで、加えて、お礼申し上げます!
今見ている畑の土!に向って!
サトイモ!を生かしてくれている土!に向って!
そうすると、土の方でも、
「我々を、生かしている細菌を殺さないでね!」と言っている!ようです。

人間も研究しなければいけません。
ビフィズス菌!のように、体に良い菌を増やし、悪い菌をへらす!研究を!
土に良い菌を増やし、悪い菌をへらす!研究を!
スプーン1杯に住む10億個の菌!
神様の創られた、肥沃な土を創るマシーン!
なんとすばらしい菌(生物)!でしょう!
なんとすばらしいマシーン!でしょう!
あるもの!には、全て理由!がある!のですね!
神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます!
細菌!ミクロの生物!そのあるにも、あるだけの理由があるのですね。
どうして、お考えに成る事ができた!のでしょうね。
細菌!ミクロの生物!を。
それらが、土を創る生物!である!ものを!
きちんと、機能を持たせて、お創りになられた!事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます!
土は創られたもの!創ったものは菌!という生物!
菌を調べると!きっと、その中には、機能!が有る!のですね。
土を創る機能が有る!のですね。

ヘモグロビンに血を運ぶ機能!が有る!ように!
創った!のですね!機能!を持たせて!

中間子に機能を持たせて、創られた!ように。
中性子に機能を持たせた!ように。
陽子や電子や光子やニュートリノや、ゲージ粒子に、
素粒子の全てに、各々別々の機能を持たせて、創られた!ように。

細菌!にも、各々の機能!を持たせて、お創りになられた!のですね!
土という肥沃なもの!を創るために!植物の食物!を創るために!
全ては創られた!のですね。
菌も創られた!のですね。
土を創り、土の中で生活し、働いて、生きる!
その働き!も、土を肥沃にする仕事!なのですから、
まるで葉!のようです。

あること、全てがです。無償の愛!です。
存在させた者の御考え!です。
あるものに働きを、お考えになって、創られた、
神のお考えが、現われています!
神の御考えの結晶!です。
神の御考え、そのもの!です。
DNAやRNA!は、神の御考え!そのもの!です。
神の御考え!の存在!です。
神の御考え!が生きている!のです。
葉の中に、菌!の中に。機能!こそは、考えて創られたもの!
神の考えられたもの!
神の考えられた作品!です。

だれもDNAは創れません。
RNAは創れません。
何億年前に創れません。
細菌は創れません。
アミノ酸も、アデニン・チミン・グアニン・シトシン・ウラシルの塩基もデオキシリボースリン酸も、創れません。

細菌は創れません。
考える事はできません。
考えて、機能を持つものを創る事はできません。
細菌は創られた!ものです!
肥沃な土!は、菌の創ったストロマトライト!です。

神様!そうです。証拠!がみつかりました!
ストロマトライト!です。
肥沃な土!はストロマトライト!です。
シアノバクテリアが浅瀬に、ストロマトライト!を築いた!ように。
菌は土!という搭!を築いた!のです!
そうですよね。
あなた様は、わざわざシアノバクテリアに搭を作る仕事!を行わせた!のですね!
呼吸でO2を作り、仕事は搭を作る仕事!です。
きちんと、セメンダインの粘液!を与えられて!

菌!には、セメンダインのような粘液!は与えられなかった!のですね!
必要でなかった!からです!
でも、仕事は与えておられた!のです。
土!を創る!という仕事!です。
それは、代謝の一かん!として、できた!ものかもしれませんね!
人間や動物達!のような、最終代謝物!としてできた!のかもしれませんね!
でも、できた!のです。
循環作用の一環の生成物!として、土!は、できた!のかもしれません!
大気中の水の循環のよう!なのかもしれません。
生物の代謝成生物も!全てはお考え!です。
神の御考え!です。
土!も、神の御考えのように成っている!のですね。
御旨のままに創られ、御旨のままに成っている!のですね。

土の中の細菌にバンザーイ!します!
あってくれてありがとう!と、お礼申上げます。
なんとすばらしい世界!でしょう!
あるもののなんとすばらしい事!でしょう!
全ては御旨のままにあるのですね!
細菌も、御旨のままにあるのですね!
細菌の数も土を創るために必要!なのですね!
肥沃な土!を創るために!
植物の成長!のために!
生かす!ために、生きている!のですね!細菌も!
生かす!ために、生きている!のですね!植物も!
生かす!ために、生きている!のですね!動物も、人間も。
けっして、自分達だけのために!生きている!のではない!のですね。
それは、創られた!もの!である!からです。
御考え!によって、御考え!は愛!である!からです。
御考え!は愛!である!から、
生かすために生きる!という生き方!を、考え出した!のです。
そして、そのように創った!のです。
そして、そのように成っている!のです。
なんという愛!でしょう!
あるものの、ある生物!の、そこにある御考えは!
なんと、愛!に満ちている!事でしょう!
自分達だけのために、けっして、生きている!のではない!
それは、他のため!に生きる!という愛!は、創られた神の御考え!です。
神様!この事を大いに讃美します!
細菌!にまでも、愛を持たせて、お創りになられた!のですね!

シアノバクテリアに始まった、創造!それは、愛!です。
生きる事!によって、他を生かしている!機能!です。
愛!も、機能!によって創られた!
愛!も、創られたもの!である!
という事!ですね!
機能!こそは、愛を行うもの!です。
葉の機能、シアノバクテリアの機能、細菌の機能!動物の機能!
そして、原子や元素の機能!こそが、愛を行っている!のです。
愛を行わせている!のは、その機能を創られた神!
神様!あなた様の創造は、愛!の創造!でもあった!のですね!
愛の機能の創造!です!
神様!このしもべは申し上げます。
「生物の機能は愛を行います。
その機能は神の創られたものです。
神は愛を行う機能!を創られた!
神は機能を創られ!愛!を創られた!」と。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。
賛美申し上げます。
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!









1999
624日(木)
もし、存在に意義がある!とするなら、存在している状態!です。
立派な状態に成って存在している事!は、やはり存在価値が高い!という事でしょう!
やはり、必要であるから創った!ものは、なにもの!であっても様!なのですね。
愛!とは、何でしょう!
それは、行為です。行い!です。行った仕事!です。機能!です。
神様!あなた様は機能!をお創りになられました!生物に!
その機能!が愛!なのです!
愛がなければ共存できません!
スプーン1杯の中に10億個も共存できません。
不平!だらけになってしまいます。格闘に成ってしまいます。
でも、違います。共存!している!のですね!
平和なる共存の世界!です。最も繁栄している!もの!です。
数の上では他を、圧倒的に離しています。
神様!このように思えてきますと、機能は全て愛です。
『なぜかね!』と、おたずねになって下さい!
ハイ!と、このしもべは申し上げます。
必要であるから創られた!からです。
必要であるもの!にとって、それは愛!の行為なのです。
神様!全て、あなた様がお創りになられましたもの!は、愛の行為者!です。
スペシャリスト様は、愛の行為者!です。
細菌も酵素もホルモンも、DNAでできるもの!は、全て愛の行為者!です。
『必要だから創ったもの!』は、全て愛の行為者!です。
神によって創られた愛の行為者!です!
神様!このしもべは名付けます。
『絶対必要なもの』は、絶対愛を行うもの!である!と。
全て必要なものは、神が創られた!神は絶対愛を行うものを創られたと。
第二の事を行わせておられる!のですね。生物に!
『他人が必要としている事を行ってあげなさい!』という精神!が、ここには生きています!

1999
624日(木)

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
このしもべのスペシャリスト様が賛美申し上げ、お礼申し上げます。
創ってくださったので存在できます。
大いなるもの!として、存在できます。
もし、存在に意義がある!とするなら、存在している状態!です。
立派な状態に成って存在している事!は、やはり存在価値が高い!という事でしょう!
このしもべのスペシャリスト様は、そうゆう意味で、「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます。
とっても立派に、とってもすばらしく存在させていただいている!のです!
存在価値が高い!のです。
だって、このしもべも、スペシャリスト様達が住んでいなかったら、生きられない!のです。

土もそうかもしれませんね。
このしもべと同じ!かもしれませんね。
スペシャリスト様!がいないと、生きられない!のかもしれませんね!
芝生を生えさす事ができない!のかもしれませんね!
そうしますと、細菌はスペシャリスト様!です。
なんと、いつも見下げていた存在価値のない代表!のようなもの!を、付け!で、呼ぶ事になってしまいました!
やはり、必要であるから創った!ものは、なにもの!であっても様!なのですね。
大いなるもの!なのですね!
なんというすばらしい世界!でしょう。
いったいどれ程の数の様!がおられる!のでしょう!
あの芝生を生かしている土の中には!スプーン1杯の中に10億個の細菌!なのですから!
正に、天文学的数字!に成る!でしょうね。
神様!なんてすばらしい事!でしょう。
細菌であるスペシャリスト様!が、見えないけれども居る!のですね。
あの芝生の下に。
今も「コンニチワ!オハヨウゴザイマス!」と、挨拶している!のですね。
たくさんの種類の細菌様!が!
すぐ見えます。顕微鏡ですぐ見えます。
微笑みをかわして、共存!している!のですね。
少しの栄養でガマンしている!のですね!
正に平和!のお手本!ですね!
少しの土を分け合って生活している!のですね。
共に助け合って生きている!のでしょうね。
これは、私の好物!あれは、君の好物!
君の出すものもおいしいね!なんて。
全てが栄養に成る!のでしょうね。
そして、製品は肥沃な土!なのですから。
夢の世界!です。

人間の最終製品はゴミ!です。
捨てても捨てても、すぐできるゴミ!です。
もし、人間もゴミを利用して新しい製品!を作って、生活できる!のであれば、この世はパラダイス!に成る!かもしれませんね!
うらやましい!です。機能が!細菌の機能が!
生きているだけで、愛を行っている!のですもの!

愛!とは、何でしょう!
それは、行為です。行い!です。
行った仕事!です。機能!です。
神様!あなた様は機能!をお創りになられました!生物に!
その機能!が愛!なのです!
神様!あなた様は、愛をお創りになられた!のですね!
機能!
愛を行う機能!をお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。
機能を行う事によって、愛を行っている!のですね。
大いなる機能!です。
この世で最もすばらしいもの!
それは、愛!
キリストの愛!は、生物の中に生きています。
今も行われています。
機能!として、DNAの中に組み込まれています!
他のために尽くす行動!が行われています。
あの芝生の中で、共存する中で、スプーン1杯に10億個も共存する細菌!の中で。
これが愛の満ちる世界!なのですね。
なんと、下!にも、有った!のですね!愛の満ちる世界!は。
それは、天国のようではない!けれど、たしかに有る!のです。愛!が。
愛がなければ共存できません!
スプーン1杯の中に10億個も共存できません。
不平!だらけになってしまいます。
格闘に成ってしまいます。
でも、違います。共存!している!のですね!
平和なる共存の世界!です。
最も繁栄している!もの!です。
数の上では他を、圧倒的に離しています。
御旨!のままに成っている!のですよね!
必要だから創ったし!数も必要だからあるのですよね!
植物のため!
あの木達のため、芝生のため、花のため、そして、このしもべのため、動物達のため。
一番一生懸命働いている!のは、細菌!かもしれませんね!
フシギ!です。
細菌が土の中に圧倒的に多い!のは、やはり細菌は地のために創られた!のですね!
乾いた地のために!
乾いた地を、植物達のために、肥沃な地にする!ために!

生体内にスペシャリスト様をお創りになられた!ように、地にスペシャリスト様をお創りになられた!のですね!
増え続けるスペシャリスト様!達を!
生体内のスペシャリスト様!は、必要なものを創ります。
細菌もきっと必要なもの!を創っている!のですね!
だからこそ、できた!のですね。土!が。
論より証拠!と、申します。
出来上がったもの!を見て、それは、これを創るために創った!のである!と、申し上げます。

細菌は土を創るために創られた!細菌の機能は土を創った!
それは、愛の行為である。
神は細菌に愛!を持たせた!
愛の機能をお与えになられた!のですね。
神様!このように思えてきますと、機能は全て愛です。
『なぜかね!』と、おたずねになって下さい!
ハイ!と、このしもべは申し上げます。
必要であるから創られた!からです。
必要であるもの!にとって、それは愛!の行為なのです。
必要であるもの!にとって、必要な事をしていただく!事は、愛の行為!なのです。
愛を行っていただいた!というわけです!
もし、このしもべが脂肪を食べます。そうすると、リパーゼが必要です。
リパーゼちゃんは、脂肪を溶かしてくれます。
リパーゼちゃんは、このしもべに対して必要な事!を行ってくれた!のですから、愛の行為をしてくれた!のです。
そのように、必要な事を行ってくれるもの!は、それを必要とするもの!に対して、愛の行為をしてくれた!という事!なのです!
神様!あなた様は、いつも『必要であるから創ったよ!』とおっしゃられます!
この事は、正に愛を行うものを創ったよ!という事です!
もう、聞こえてきます。
換言して、翻訳!して、聞こえてきます。
あなた様の『必要であるから創ったよ!』というお言葉が、
『必要とするものに、必要とするものを創ったのだよ。
それは、愛の行為だ!必要とするもの!に対して、必要とするものを行うのは、愛を行わせる事だ!
いわば、必要とする物に愛を行うものを創った!という事だ!
即ち、必要であるものを創ったよ!とは、
必要とするものに、助けるもの!を創ったよ!という事で、
助けるもの!とは、愛を行うもの!である!のだ!よ。
愛!とは、行為!
しかも、助けてあげる行為!なのだから!ね!』と、おっしゃられている!ようです。
神様!あなた様は、一生懸命愛を行うもの!をお創りになられた!のですね!
必要とするもの!に対して、その願いをかなえてあげるやさしい助力者!を創っておられた!のですね。
その働きは、正に愛!なのですね!
そうしますと、全て、
神様!あなた様のお創りになられました機能!は、愛!ですね。
必要とするもの!に対して、愛を行うもの!ですね!
全て、
神様のお創りになられました機能は、愛!です。
それは、必要とするものに対しての愛の行為!です。
必要をかなえてあげる愛の行為者!です。
神様!機能は愛の行為者!ですね!
なる程!
メカ!には、心!が、無いから「アリガトウ!」と、言わないかもしれません。
でも、生物!には心!が有るから「アリガトウ!」と言います。
このしもべも、リパーゼちゃんに「アリガトウ!」と言います。
木も土!にアリガトウ!と言います。
木は細菌にもアリガトウ!と言います。
愛の行為者!にアリガトウ!と言います。
そして、愛の行為者を創って下さった神には、「本当にアリガトウゴザイマス!あなた様のお創りになられたものは、なんてすばらしいでしょう!正に愛の行為者です!」と、申し上げます。
神様!全て、あなた様がお創りになられましたもの!は、愛の行為者!です。
スペシャリスト様は、愛の行為者!です。
細菌も酵素もホルモンも、DNAでできるもの!は、全て愛の行為者!です。
『必要だから創ったもの!』は、全て愛の行為者!です。
神によって創られた愛の行為者!です!
神様!それにしても、なんと愛されている事!でしょう!
愛の行為者!まで、創って、愛された!のですね。
心を尽くし、力を尽くして、愛された!のですね。
愛の行為者!まで、たくさん、たくさん、お創りになられて!
必要とするもの!を愛された!のですね。
必要とするもの!それは、愛の行為者の愛!を受けるもの!
それは、生物!植物や動物や人間!です。
たくさん、たくさん愛の行為者!を創って下さって、愛して下さった!のですね。生物達を!
あなた様の『必要だから創ったよ!』と、おっしゃられるお言葉は、
『生物達にとって必要とするものは、たくさん、たくさん有ったよ!
それらを私は、心を尽くし、力を尽くして創ったのだよ!
それらを、無くしては生きられないもの!だから、絶対に必要なもの!であり、絶対的な愛を行うもの!である!
生物にとって、絶対的な愛を行うものである!
私は、絶対的な愛を行うもの!を創った!
それなしには、生きられないものだ!
それらは、スペシャリストだ!』と、語っておられる!ようです。
神様!あなた様が『必要だから創ったよ!』と、おっしゃられたお言葉には、『絶対必要だから創ったよ!それがなければ生きられないから。それは、絶対必要な機能であり、絶対愛!なのだ!』が付属されるのですね。
スペシャリスト様達や細菌も絶対愛!ですね。行為が!

なんとすばらしい事!でしょう!
このしもべの中には、絶対愛!が、ひしめいている!のですね。スペシャリスト様達です。
そして、あの芝生の中には、絶対愛!が、ひしめき合っている!のですね!細菌です。ミクロの生物!です。
『必要であるから創ったよ!』というお言葉の中には、絶対!というお言葉も有った!のですね!
絶対者!であられる!から、それを省略した!のですね。
絶対必要であるもの!は、絶対必要である機能を持っている。
絶対必要である行動(仕事も)をしてくれる!
それは、必要としている者!にとっては、絶対愛!ですね。
絶対愛!を受けている!のですよね。
生かすための仕事をしてくれている!のですね!
正に、絶対愛の行為をしてくれている者!です。
神様!このしもべは名付けます。
『絶対必要なもの』は、絶対愛を行うもの!である!と。
全て必要なものは、神が創られた!神は絶対愛を行うものを創られたと。

そうしますと、素粒子達も絶対愛を行うもの!です。
オオ、ひしめいています。満席!です。
このテーブル!にもコップにも、コーヒーにも、芝生にも、木にも、土にも、そして生物の中にも。
素粒子達の絶対愛を行うもの!で、満席!です。
なんとうるわしの世界!でしょう。
規律や愛の鼓動!は、絶対愛!に生きている!のですね。
鼓動の歌は絶対愛の賛歌!でしょうか!
プラモデルの飛行機は空高く飛び上がりました!
このしもべも、飛び上がりたい!です。
絶対愛の賛歌を歌って、神様!
あなた様の所まで上がってゆきたい!です。
そうして、申し上げたい!のです。
「『必要なものを創ったよ!』とおっしゃられている意味がわかりました!
それは、必要なもの!にとりまして、絶対愛!を行うものです。
それを創ってあげられた!のですね!
絶対愛を行うものを創られた!という事!ですね!」と、一言申しあげたい!のです!
絶対愛!は、DNAの中に、たくさん、たくさんあるのですね!
あなた様が心を尽くし、力を尽くして創られた!のですね!
絶対愛!は、素粒子の中にある!のですね!
あなた様が、最初にお創りになられました!あるの基本のものの中に!
そうしてみますと、
あなた様が心を尽くし、力(叡知や努力や研究や創造力)を尽くして、生み出したもの!は、絶対愛!である!のですね。
あるものを完成させた!のは、絶対愛!の存在!です。

それを創った!あなた様!が、その中にあったのですね!
生物や素粒子を完成させよう!と、なされた愛!が!
愛によって生まれた!のですね。
神の愛によってできた!のですね。完成品が。
完成品を愛されて、その部品である絶対愛を行うもの!をお創りになって下さった!のですね!

機能は愛!です。
神の創られた愛!です。
必要な機能は、絶対愛を行うもの!です。
叡知をかたむけてお創りになられた絶対愛を行うもの!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!聖書であなた様は、『第一に行う事は、心を尽くし、力を尽くして、創造主である神を思う事!第二に自分にして欲しい事を他人にしてあげなさい!』と、おっしゃられています。
第二の事を行わせておられる!のですね。生物に!
『他人が必要としている事を行ってあげなさい!』という精神!が、ここには生きています!
やはり、神様!あなた様!です。
同じお気持ち!です。
同じお気持ち!が、創られた!のです。スペシャリスト様達を、ミクロの生物達を!
『他人が必要としている事を行ってあげなさい!これが愛!である』と、おっしゃられている!のですね!
あなた様がお創りになられたもの!部品!スペシャリスト様!達は、全てこの精神!で、生きている!のです!
正に、愛!です!
愛の公式通り!です。
『他が欲する事をしてやりなさい!洋服がとられたら、下着まであげなさい!』と、おっしゃられた!のですから。
生物の中のスペシャリスト様!こそ、この精神を行っている!のですから。
正に、御心!を行っている!という事です。
御心を行うもの!は、御心を行わせるもの!によって、創られた!のです。
神によって創られた!のです。
なんとわかりやすい公式かしら!
スペシャリスト様の行為は、正に神の精神です。神の御心!です。
御心のままに創られ、御心のままに成っている!のですね!全ては!
それは、他のためになる行動をする。
他の喜ぶ事を行う!のですもの。
スペシャリスト様の行為は、生物のため!です。
特別の仕事をして、生物のために尽くしています。
リパーゼちゃんは、けっして自分のために行動していません。
全て、このしもべのため!に、行動しています。
正に、絶対愛!です。
副腎皮質ホルモンは、自分のために行動していません。
全て、このしもべのため!に、働いています。
正に、絶対愛!です。
神の創られた絶対愛!です。
もう、疑う事はなにもありません。
スペシャリスト様が、自分の絶対愛!である事!は、真実!です。
それは、キリストの愛!です。
上着を取られたら、下着まであげなさい!という、愛!です。
他の喜ぶ事をしてあげなさい!という、愛!です。
愛を行動にし、機能にした!のが、スペシャリスト様!であった!というわけ!です。
愛を行うもの!を創られた!というわけ!です。
行動!が、それを実証!しています!
木の中のスペシャリスト様の行為、細菌の中のスペシャリスト様の行為、動物達の中のスペシャリスト様の行為!が、それを実証しています!
スペシャリスト様はメカです。かぞえきれない程たくさんのメカです。
全て、創られたものの中に、創った神の御心が現れています。
それは、絶対愛!です。
イエスの御名によってアーメン!












1999
625日(金)
歯がない事!こそが証拠!です。
進化ではない!証拠!です。
有るものを不必要だから!といって、取り除く事はできません。
それに、必要だから、このようなもの!を付けよう!と、創ることもできません。
DNA
は、そうゆうものです。
DNA
に付け加えることも、DNAから取り除くこともできません。
羽も、くちばしも、歯の無いのも、2本足も、そのリズミカルに歩く歩き方も、胃の砂のうも!
全ては、神が新しくお創りになられた作品!です。DNAの新作発表!です!
1億3000万年前の孔子鳥は、現在と似た形態!である事は、神はその時、鳥!を完成された!という事です。
鳥!の機能!を完成された!という事です。
もし、進化である!なら、どうして孔子鳥は、胃に石!を持とう!と考えた!のでしょうか!
石はからだによくない!という事がわからなかった!のでしょうか!
石は飛び上がる!には、不都合!である!と、考えなかった!のでしょうか!重いから。
孔子鳥は、自分のDNAを創れた!のでしょうか!
羽や砂のうやくちばしを創るDNAを創れた!のでしょうか!
もし、創れない!のであれば、進化ではない!のです。
創れる!のであれば、進化!です。
それだけ!の事!です。進化であるか、創造であるか!の論議の解答!は。
そして、生体内の全てのメカ!こそが、証明する!のです。
「私達は無限大の叡知!なければけっして創れませんでした!」と。
創ったもの!創った作品!が証明する!のです。
あるは良いですね!人間本体!より、良い!です。素直!ですもの!
できないものは、できない!と、率直に認める!のですもの!
人間が作るメカよりすばらしい生体内メカである酵素やホルモンや、白血球や免疫や、赤血球や神経や、脳や臓器や手足!は、叡知!
無限大の叡知!でなければ創る(存在させる)事ができない!という事が判らない!のですから。
正に、虫!です。理解できない点が虫!です。

1999
625日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様のお心のままに成りますように。アーメン
神様!6月18日の毎日新聞の記事を見ています。
(
恐竜とは別に進化??原始鳥の化石発見。現在と似た形態。頭には「爬虫類似」の部分も。中国から発掘された孔子鳥は、15p位のもので、キツツキに似たくちばしには、歯がなかった。)と、書かれています。
鳥は歯を「いらない!」と、言うでしょうか!
「歯なんかいらないわ!」と、ミミズを食べる時、考える!でしょうか!
歯は与えられなかった!のです。
そのかわり、長〜いくちばし!を与えた!のです。
それで餌を獲得するために!
1億3000万年前から、そうだった!のです。
歯は与えられなかった!から、持っていない!のです。
ただ、それだけ!の事!です。
そのかわり、丈夫な砂のう!をお与えになられた!のですね!
『必要でなかった!から、与えなかった!よ。砕くもの!は、胃!に与えたからね!』と、おっしゃられている!ようです。
歯がない事!こそが証拠!です。
進化ではない!証拠!です。
有るものを不必要だから!といって、取り除く事はできません。
それに、必要だから、このようなもの!を付けよう!と、創ることもできません。
DNA
は、そうゆうものです。
DNA
に付け加えることも、DNAから取り除くこともできません。
このしもべは、鳥の全ては創られたもの!である!
神のお考え!ただ、お一人のお考えで創られた!ものである!と、思います。
羽も、くちばしも、歯の無いのも、2本足も、そのリズミカルに歩く歩き方も、胃の砂のうも!
全ては、神が新しくお創りになられた作品!です。
DNA
の新作発表!です!
新しいDNAをお創りになられた!のです。
新しいDNAが孔子鳥に成った!のです!
なんとすばらしい事!でしょう。
神の創造は、なんとすばらしい事!でしょう!
DNA
でなんでも創ってしまわれる!のですね。
キツツキ!も、ハクチョウ!も、クジャクも!
1億3000万年前の孔子鳥は、現在と似た形態!である事は、神はその時、鳥!を完成された!という事です。
鳥!の機能!を完成された!という事です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!理解されないくらい、悔しい事はありません。腹立たしい事はありません。
自分は何にも知らないくせ!に、言う!のです。
見下す!のです。
ああでもない!と、言うのです。
自分が間違っている!のに、このしもべが間違っている!と言う!のです。
知らない!のに言う!のです。
腹が立ちます。
このしもべを愚かな人間だ!と、言うのです。
神には、賛美は必要でなく、お礼だけが必要だ!というのです。
賛美!という意味の国語事典をひいてやりました。

神様!あなた様はどれ程立腹しておられる!事でしょう!
人間の低い知恵!に。
人間の傲慢!に。
できもしないくせに、できる!というのです。
爬虫類や恐竜からできる!というのです。
爬虫類や恐竜のあるものが、羽を創れた!というのです。
羽を創れた!賢いものが、歯を不用のものとした!というのです。
羽を創れた!賢いものが、どうして立派な機能である歯を不用のもの!と、考える!でしょうか。
歯ほど立派なメカはありません。
かみ砕く!には、一番!です。
葉を食べる時だって、虫を食べる時だって、歯は役に立ちます。
それなのに、どうして不用のもの!とした!のでしょうか!
それは、自分で不用なもの!とした!のではない!という事です。
自分では、必要なもの!なのに、与えられなかった!のです。歯が!
その代わり、砂のう!が与えられた!のです。

このしもべは胆石!でした。
具合が悪かった!のです、時々。
からだに小石!が、有った!からです。
からだに石!を持つ事は、具合の悪い事!です。腎臓に持っていても。
それなのに、鳥は持っていて、なんとも無い!のです。
フシギな石!です。
特別に創られた!ものである!からです。
DNA
によって、創られたものである!からです。
もし、進化である!なら、どうして孔子鳥は、胃に石!を持とう!と考えた!のでしょうか!
石はからだによくない!という事がわからなかった!のでしょうか!
石は飛び上がる!には、不都合!である!と、考えなかった!のでしょうか!重いから。
たとえ、軽い石!でも、それより歯の方がよっぽど軽い!はずです!
もし、賢者である!なら、砂のう!より歯!を選択する!はずです。
与えられなかった!のです。歯!は。
全ては、DNAによって与えられて、初めて存在!する!のです。
DNA
!こそは、与える!もの!です。
DNA
!こそは、取り除くもの!です。
孔子鳥は、自分のDNAを創れた!のでしょうか!
羽や砂のうやくちばしを創るDNAを創れた!のでしょうか!
もし、創れない!のであれば、進化ではない!のです。
創れる!のであれば、進化!です。
それだけ!の事!です。
進化であるか、創造であるか!の論議の解答!は。

神様!バカにされる事は嫌な事です。
バカにされる事!とは、低く見られる事!です。
能力が低く見られる事!です。

神様!あなた様はどれ程立腹されておられる事でしょう!
聖書にきちんと神が創った!
鳥も魚も、家畜も、這うものも、獣も、人間も創った!
木も草も創った!と、おっしゃっておられる!のに、信じない!のですものね!
無神論者の言う事を正しい!と、信じて疑わない!のですものね。
神は創れるはずがない!と、思っている!のでしょうか!
神は居ない!と、思っている!のでしょうか!
それなのに、神よ!神よ!と、お願いばっかりしている!のですから。
神は居る!と、思っている!のでしょ。
でも、進化だ!と、進化論!を信じている!のです。
人を信じるか、神を信じるか!です。
進化論をとなえる人!を、信じるか、神を信じるか!です。
このしもべは、神を信じます。
神の創造論者!です。

神の力を、無限大の愛であり、無限大の叡知である!と、思います!
信じる!のではなく、確信!しています!
DNA
で全ての生物を創られた!
全ての生体内メカを創られた!と、確信しています。
そして、生体内の全てのメカ!こそが、証明する!のです。
「私達は無限大の叡知!なければけっして創れませんでした!」と。
創ったもの!創った作品!が証明する!のです。
あるは良いですね!
人間本体!より、良い!です。
素直!ですもの!
できないものは、できない!と、率直に認める!のですものね!
立腹する!のは、本体!です。
できない!のに、できる!と、言う傲慢な本体!です。
このしもべでさえ、立腹した!のですから。

神様!あなた様はどれ程ご立腹されておられている!かしれませんね!進化論者に!
能力を低く評価される事くらい腹立たしい事は、ありませんものね!
このしもべは、そのように思いました!
対等な人間!なので、腹立たしく思う!のでしょうか。
もし、これが虫!だったら、腹立たしく思わない!でしょうね!
笑ってすごす!でしょうね。
神様!虫だ!と、思って下さい!
人間を虫だ!と、思って下さい!
知恵の無い虫だ!と、思って下さい!
そうすると、腹立たしく思わない!でしょう!
子供だ!と思う!と、バカにされたようで腹が立ちます。
でも、虫だ!と、思ったら立腹しないでしょう!
虫だ!と、思って下さい!
虫が何かしゃべっているわ、偉そうに!と、思って下さい!
それで十分!です。
理解できない!のですから。
人間が作るメカよりすばらしい生体内メカである酵素やホルモンや、白血球や免疫や、赤血球や神経や、脳や臓器や手足!は、叡知!
無限大の叡知!でなければ創る(存在させる)事ができない!という事が判らない!のですから。
正に、虫!です。
理解できない点が虫!です。
そうです!
理解できるか、理解できないか!
その、能力!によって、御覧になったらよろしい!のです。
理解できないもの!は、虫だ!と、思ったらよいのです。
そうしたら、腹も立たない!でしょう!アーメン

神様!クオークは、クオークを取り囲む質量!と、一緒に膨張した!と申し上げました!
インフレーションの時の膨張!が、それ!です。
高圧高温が膨張した!のです。
クオークが、もしウイルス位!だとしたら、陽子は太陽の大きさ!だという事ですから。
クオークを囲む容積は、よっぽど膨張した事!になります。
(従来より大きな宇宙)から。
(
インフレーションがt=10-36秒頃に起きたとして、それが10-35秒続いた!とすると、宇宙はその間に約1026倍にも膨れ上がってしまったといわれる。
インフレーション終了時の宇宙の大きさは優に10Mpcを越えてしまうことになる。)
pc=3×1018cm、1Mpc100pc=3×1025p=3×1020Km
10Mpc
=3×1021Km
光速では、3×102130×104(q)1016(秒) (光の速さは1秒に30Km進む)
太陽と地球の間は光速で8秒であるから1016/8 ≒1015(倍)の大きさに膨れあがった!事になる。
太陽と地球の大きさの1015倍に膨れあがった事になります。
(1nm10-10p、1nm10-15q)
ウイルスの大きさを100nmとすると、太陽の大きさは、直径約14×105qですから、ウイルスを1とする太陽は約1019倍!です。
クオークがもしウイルス位!だとしたら、陽子は太陽の大きさであるとは、大きさは1019倍に成った!という事です。
インフレーションでは、1026倍!に成った!のですから、クオークを包む容積も1026倍に成った!としますと、クオークとそれを包む容積が1019倍に成った!1019倍に膨張して陽子の大きさに成った!と、理解できます。
神様!陽子は、ビッグパンインフレーション!で、できた!のですね!
1から約1019倍!に、膨張した!のですね。
陽子が超巨大ブラックホールである素粒子創造工場から出た時、ビッグバンの時、そのインフレーションによって、約1019倍膨張する事によってできた!という事!ですね!
計算が合います!
インフレーション!によって、宇宙は1026倍に膨張しました!
その時、素粒子創造工場も1026倍膨張しました!
その時、クオークを包んでいた体積も1019倍!に膨張した!という事!です。
インフレーション!こそが、現在の素粒子を創った!のです。
膨張させて創った!のです。

神様!このしもべは、そのように思います。アーメン
電子もクオークもニュートリノも、ゲージ粒子も、全て1019倍!に膨張した!のでしょう!
このしもべは、そのように思います。アーメン
計算できました!膨張!を
6
22日考えた事の計算ができました!
クオークと陽子の大きさが1019倍、宇宙が1026倍に膨張した事から!計算できました!

神様!ゲージ粒子は、細胞の減数分裂の時の両極から伸びる微小管のようです。
染色体はクオーク!というところ!です.
〔図4〕ゲージ粒子は、細胞の減数分裂の時の両極から伸びる微小管のようです。

イエスの御名によってアーメン!














1999
626日(土)
素粒子達は、製造工場の中で、原子に成っていた!のです。
それが、バァーンという音!と、共に膨張した!だけ!ですね。
その証拠は、中性子はとっても不安定なもの!である!からです。
不安定さ!こそが、証拠!です。
ビッグバンの以前にできていた証拠!です。
陽子ができて、その中に電子が入って中性子ができた!のなら、中性子は安定な状態のもののはず!です。
それが、0.89×103秒!より、生きられない!ものである!なら、できた!意味がありません!
不安定なものにわざわざ成る!ことは、ありません。
神様!あなた様は、中性子も陽子も電子も、全ての素粒子を組み立てておられた!のですね。
ビッグバン!の以前に!素粒子製造工場!の中で。
それらは、あまりにも簡単な事!であった!のですね、あなた様にしてみたら!
神は、見えない精神!まで、お創りになられた!のです。
現れていないもの!まで、お創りになられた!のです。
それなら、現れている!ものも、創る事ができる!はず!です。
これが、証拠!です。神が素粒子達を創られ、かつ、原子を創られた!
素粒子製造工場の中では、原子を創るDNAのようなもの!があって、それが、原子に成るように予め作っていた!のです。
あとは、芽を出せば良いように!そうです!膨張は芽を出したようなもの!です。
木の葉!私達!にそれを現された!のですね!素粒子の創造や原子の創造を!
『葉を原子だと悟れ!』と。
私達が同じ型で、たくさん、たくさん1本の木に“ある”ように、1つのDNAでできた!ように、あなた達も1つのDNAで、たくさん、たくさんできた!のね。
DNAのすばらしさ!それは、無数のもの!を創る!こと。無数の同じものを創る!こと。
それを神は、原子を創る時にも御用意された!のね!
だからこそ“ある”のね。同じものが、同じ型のものが、同じメカが!その中に“ある”のね。
なる程!高温高圧!まで、必要であるから創った!のですね!
必要とする!ものは、原子の創造!
同じ程度の技術!力!で、創られた!という!のですね。
原子や素粒子も!葉も。
なる程!わかる!ような気がします!
DNA!のようなもの!”ですよね!
それを、“原子のDNA!”と、呼びましょう!“高温高圧の中の原子のDNA!”と、呼びましょう!

1999
626日(土)
こだわりました“素粒子の里”に来ました。素粒子の創造を考えるため!です。
神様!今日は、素粒子の里からラブレターを出します。
陽射しがまぶしい!です。
たった!これだけの光!で、まぶしい!のです。
素粒子製造工場は、一体どのようだった!のでしょう!
全てが解放!されたのが、今の状態!です。
葉は規律正しく、自分達の型を作っています。
準備されている!のです。その中に、規律正しく!成るように!
素粒子製造工場の中も、きっとそうだった!のですね。
準備されていた!のですね。
その中に、規律正しく成るように!
それが、現れた!だけ!なのですね。今の状態!が。
今の状態の素粒子達は、前もって製造されていた!のですね。
素粒子達は、製造工場の中で、原子に成っていた!のです。
それが、バァーンという音!と、共に膨張した!だけ!ですね。
中性子も、その時できていた!のです。過去完了型!です。
一旦バァーンと外に出てから、電子が陽子の中に入って、中性子に成ったのではありません。
その証拠は、中性子はとっても不安定なもの!である!からです。
不安定さ!こそが、証拠!です。
ビッグバンの以前にできていた証拠!です。
こわれる事が有ってもできることはない!のです。中性子!は。
不安定な状態にわざわざ成る!でしょうか!
ビッグバンを出て、わざわざ不安定な状態に成る!でしょうか。
成れる!でしょうか!
実験したら良いでしょう!絶対なれません。
きっと、エネルギーを加える!という実験はやぼ!です。
エネルギーなら、ビッグバンの以前にいやという程在った!のですから。
むしろ、エネルギーを取る!という実験の方!が、良い!でしょう!
陽子!といっても、陽子!も中性子もビッグバンの後にできた!のであるなら。
陽子からエネルギーを取ったら中性子に成れません。中性子は陽子よりエネルギーが939.6938.31.3MeV高い!のですから。
陽子ができて、その中に電子が入って中性子ができた!のなら、中性子は安定な状態のもののはず!です。
それが、0.89×103秒!より、生きられない!ものである!なら、できた!意味がありません!
不安定なものにわざわざ成る!ことは、ありません。
ポテンシャルエナジーは安定なもの、低いものへと向かいます。低いものに成ります。
化学反応だって、安定なもの!に成るように進みます。
わざわざ不安定なもの!を作る!ように、進みません。
自然に進みません。
神様!不安定なもの!は、この今の状態に於いて、不安定!なのです。
低温、低圧のもと!では、不安定!なのです。
単独では、不安定!なのです。
それだけ、エネルギーが高い!からでしょうが、このしもべにはわかりません。
でも、安定であった!のです。仲間の間!では。
そうです!原子ファミリーの中では安定!なのですから。
安定な状態にあった!のです。
素粒子製造工場の中は、安定な状態であった!のです。
ファミリーはできていた!のです。
中性子もできていました。
中間子もできていました。
陽子もできていました。
ゲージ粒子もできていました!
安定なファミリー!であった!のです。
それが、バァーンという音と共に、外に出ました!
膨張!が、作った!のです。
今のファミリー!を。
とっても拡大したファミリーを!
それはもう、ビッグバンの以前にできていた!のですが、バァーンという音と共に、ファミリーは外に出て、圧力から解放された!のです。
素粒子製造工場は、組み立ててもきちんと行って作った!という事です。
もしかしたら、DNA!のようなもの!です。
神様!ならできます。
どのような組み立てでもできます。
どのような複雑なもの!でも製造できます。
むしろ、その簡単さ!におどろくべき!でしょう。
今、この世界に“ある”微生物やウイルス!の複雑さ!に比べ、あまりにも簡単にお創りになられた!その簡単さ!に、おどろくべき!でしょう!
神は、なんて簡単な構造のものをお創りになられた!のかしら!と。
これだったらすぐ!できるわ!
これだったら、すぐ創れるわ、こんな簡単なものを創る(DNA)だったら、すぐできるわ!と、考えられます。
神様!あなた様は、中性子も陽子も電子も、全ての素粒子を組み立てておられた!のですね。
ビッグバン!の以前に!素粒子製造工場!の中で。
それらは、あまりにも簡単な事!であった!のですね、あなた様にしてみたら!

今見るこの世界!が、それを語ります。
「私達を創られた神は、とっても多くのもの!を創る事ができる神!です。
私達、葉をごらんなさい!たくさんの型!が、ある!でしょう。
型だけを創られた!のでは、ありません。
型の中に性質も創られた!のです。
性質も機能も創られた!のです。
花の現れ!は、その事を物語っている!のです。
精神までもお創りになられる!のです。
見えないもの!を創る事のできる神は、どうして素粒子を創る事はできない!でしょうか!
神は、見えない精神!まで、お創りになられた!のです。
現れていないもの!まで、お創りになられた!のです。
それなら、現れている!ものも、創る事ができる!はず!です。
これが、証拠!です。
神が素粒子達を創られ、かつ、原子を創られた!
そして、現した!のが、現状!です。
もう、素粒子達は組み立てられていた!のです。
素粒子達を(DNA)、原子を創る!ように、キチンと作られた!のです。
まるで、この私達がたくさんのアミノ酸を並べて、クロロフィルやその他たくさんのメカを創りながら、私達を創っていっている!ように。
素粒子も創られた!のです。私達のように。
神はお創りになられた!のです。
原子を創るDNAのようなもの!を。
それによって、原子はできました!
閉じ込めた!のでもなく、閉じ込められた!のでもなく、できた!のです。
葉の中に、クロロフィルが有り、葉緑体が有り、リゾチームが有り、リボソームが有り、ATP合成酵素が有り、たくさんのメカが有り、それらのたくさんのメカが一つ一つ単独でできた!のではない!ように。
素粒子製造工場の中では、原子を創るDNAのようなもの!があって、それが、原子に成るように予め作っていた!のです。
あとは、芽を出せば良いように!
そうです!膨張は芽を出したようなもの!です。
ふくらんだ!のです。種が芽を出した!のです。
そのようにお考えになってもよろしい!です。
私達の体験を基に!
私達は語ります。
私達も窮屈だった!のです。
息の詰まる思い!だった!のです。
早く芽を出したくって!しょうがなかった!のです。
その窮屈さ!が、きっとビッグバンの以前!には、あった!のかもしれませんね。
でも、窮屈だ!と、思わなかった!かもしれませんね。
自分の成長のあとの状態が、まったくわからなかった!ので、そこで満足していた!のかもしれませんね。
でも、ファミリーは仲良かった!のです。
圧縮された状態がベスト!であった!のです。
いつもそうです。
神は、いつでも満足できる状態にしておかれる!のです。
ですから、高圧高温のビッグバンの以前の状態は、それはそれで、ファミリー!には窮屈でない満足な状態!であった!のです。
環境まで整えてくださる!のですね!
私達が今“ある”この状態もフシギ!な状態!なのですよ。宇宙の星々には!
どうして、あのようなものが“ある”のか!
同じ型の葉が1本の木にたくさん、たくさん付いている!のか!
もしかしたら、神は私達を創るように原子!をお創りになられた!のかもしれません!
そうです。1本の木にたくさんの葉!を創る!ように、1本の木のようなものに、たくさんの原子!を創られた!のかもしれません。
1つのDNAで、無数の原子!を創られた!のかもしれません。
たぶん!そうです。
きっとそうです。
木の葉!私達!にそれを現された!のですね!素粒子の創造や原子の創造を!
『葉を原子だと悟れ!』と。
なんだか、嬉しくなってきました。
無情の世界からパッと楽しみの世界に飛び込んでしまいました。
私達の中に“ある”素粒子さんや原子さんに会えた!ようです。
実体!として、感じよう!と、いつも思っても感じられない!素粒子さん達に会えた!ようです。
だって、ちょっとした神秘!を解読!できた!ようなのですもの。
素粒子さん達や原子さん達の神秘にふれて、それにご挨拶!できた!ようなのです!
今日は!ちょっぴりあなた達をわかった!ようです。
ですから、お友達になってね!
いつも思っている!のに、わからなかった!の。あなたの秘密が!
でも、今ちょっとわかった!のよ。
あなたと私達は兄弟!である事が!
血を分けていただいている!のは、私達である!という事が。
そして、血を分けた!のは、神!であることが。
同じように創られた!のですね!
私達と同じように!できた!のですね。
あなた達と私達は、同じように創られた!のね。
私達が同じ型で、たくさん、たくさん1本の木に“ある”ように、1つのDNAでできた!ように、あなた達も1つのDNAで、たくさん、たくさんできた!のね。
なんとすばらしい事!かしら。
なんとすばらしい創造!かしら。
DNA
のすばらしさ!
それは、無数のもの!を創る!こと。
無数の同じものを創る!こと。
たくさんのメカ!を、搭載させて創ること!
なんとすばらしいメカ!なのかしら、DNAは。
なんとすばらしい種!なのかしら、DNAは。
無限大の叡知がギッシリつまっている!のね!
DNA
は、無限大の叡知が“ある”のね。
DNA
は、無限大の叡知そのものね!
それを神は、原子を創る時にも御用意された!のね!
だからこそ“ある”のね。
同じものが、同じ型のものが、同じメカが!その中に“ある”のね。
なる程!
私達にはすぐ理解!できます。
私達がそうで“ある”!からです。
私達は何も考えません。何も思いません。
でも、私達はできてゆきます。
春には桜の花を無数に咲かせます。
今は無数の葉を生えさせています。
これがDNA!の働き!です。
同じです。高圧高温だけが違います。
あとは同じである!と、考えてください!
この世界!と、同じである!と、考えてください!
あとは、その状態を高温高圧に成らせたら!良い!のです。
あなたの周りに1oにも満たない虫!が歩いていた!でしょ。
神はそのように小さな小さな虫!も創ることができる!のです。
100nm
のウイルス!だって創れる!のです。
100nm
のウイルス!は、どれくらいのサイズのDNAで創られる!のでしょう!
神は、ウイルスを創るDNAも創る事ができた!のです。
そうです。土を創る細菌も創られた!のですから!
100nm
のウイルス!は何nm位のDNAでできた!のかしら!
とっても、とっても小さなDNA!である事は、わかるでしょ!
それなら、どうしてそれより小さなDNAのようなもの!を創れない!と言えるでしょうか!」

それは、けっして言えません。
原子を創るDNA!のようなもの!は、必ずあった!のです。
神が創った!のです。
それは現れています。
神は、おっしゃられているようです。
『ウイルスのDNAの存在!は、どのような小さなDNAでもできる、という事だよ!どのような小さなDNAのようなものでも創れる、という事だよ。ウイルスのDNAの存在を通して知るがよい!悟るが良い。
それは、アデニン・グアニン・シトシン・チミン・ウラシル・デオキシリボースリン酸で創ったが、原子のDNAのようなもの!原子を創るDNAのようなもの!は、別のもので創ったよ。
きちんと原子ができる!ように、創ったよ!
原子をつくる部品である素粒子!も、できる!ように創ったよ!
完璧なメカを創ったよ!
悟るものは、悟が良い!
知るものは、知るが良い!
解明できるものは、解明するが良い!
私は、そのために高温高圧!を創った!のだから!』と。

なる程!高温高圧!まで、必要であるから創った!のですね!
必要とする!ものは、原子の創造!
原子は絶対愛!で、愛されていた!のですね。
必要とするもの!を創っていただいた!のですからね!
それが、高温高圧!というわけ!ですね。
この今の状態を高温高圧!にしてしまえば、理解できる!のですね!
原子の創造と素粒子の創造が、創造の技術!は、同じで“ある”というわけ!ですね!
同じ程度の技術!力!で、創られた!という!のですね。
原子や素粒子も!葉も。
なる程!わかる!ような気がします!
DNA!のようなもの!”ですよね!
それを、“原子のDNA!”と、呼びましょう!
“高温高圧の中の原子のDNA!”と、呼びましょう!

神様!地球!は、見本!ですね。
素粒子や原子を創られた事を現している見本!ですね!
ここにはある!のです。創った!という見本が。
とってもとっても小さなもので、創った!という見本が、いくつもいくつも有る!のです。
『どのようなメカ!でも、小さな小さなもの!で、できるよ!』というお声があっちこっち!から、聞こえてくる!のですね。
葉達も、それを証明している!のですね!
大いなる世界!です。
この世界!は、まるで、小さくした!ようです。いいえ、大きくした!ようです。素粒子製造工場!を。
『これによって理解せよ!』と、セットしておかれた!ようです。
『どのようなものでも創れるのだよ』と、それを現している!ようです。
証拠品をそこに置かれた!ようです。
この世界!こそ、原子のDNAを物語る世界!です。
ここは拡大地!です。
素粒子工場を拡大した所!です。
芝生や細菌までもDNAという小さな小さなもの!で、できている世界!です。

同じように、昔々150億年よりずーっと昔、こんな所がありました!
時間を引き算し、高温高圧を掛け算します。
空間を縮小します。
そうすると、そこにはあった!のです。
木が!1つのDNAでできた木が!
木は葉を作りました。
たくさんの葉を作りました。
それが、原子という葉!です。
その中には規則正しく素粒子達ができていました!
クロロフィルやリボソームやチトクロムやATP合成酵素が葉に創られるように、原子というものの中には、素粒子達ができていった!のです。
だから、原子の中の一員!なのです。素粒子達は。
それで、こわれてしまう!のです。
原子の外では崩壊してしまう!のです!ね。

神様!今、ハトを見ています。
ハトは食べれない!のです。
このしもべが分け与えたカラアゲの肉を。ほんの1p位のもの!なのに。
つまむだけ!食べれない!のです。
歯がない!からです。
かめない!のです。
口ではつまむ事ができる!のに、食べれない!のです。
口の中に入れる事もできない!のです。
かみ切る事ができません!
やはり不便!なのです。
歯が無い事は不便!なのです。
くちばしは歯の代用にはなりません。くちばしは手の代用!のようです。
与えられなかった!から、使えない!
必要であった!のに、与えられなかった!から、使えない!のです。
不便さ!が、語ります。
「進化!ではない!
創られた!ものである!
だから、与えられなかった!のである!」と。
論より証拠!は、ここにも有りました!
“ある”が語らせました!
「創られたものより!与えられなかったのよ!
自分としては欲しかった!のに」と。

神様!花!だったら、もっと強く申し上げるでしょうね!
そうです。
セリフに絶対!という言葉を添えて。
「私達を創られた!のは、絶対に叡知!よ。
必ず〜のように成らせる。
絶対、必ずサクラの花!の型に成らせる!ように、お創りになられた!のよ。
あなた!だって、できないでしょ。
私達の型を創る事は。
寸分違わず創る事は。
とっても、複雑で難しい型!が、私達の仲間にはあるのよ!
花水木さんも、あやめ!さんも、ランさん達も、ボタンさんも、サルスベリさんも、ユリさんも、サザンカさんも、カラーさんも、たくさんの複雑な型!は、1つの狂いもなく!出来上がる!のよ。DNA!によって。
その狂わずにできる!という事が証拠よ!
DNA
で、できたものの証!なのよ!
ホラ、陽子さんも中性子さんも、中間子さんも電子さんも、ニュートリノさんも、全て1つの狂いもなく!できている!でしょ。質量まで!
それが、DNAのようなメカ!によってできた!証拠!よ。
絶対なる証拠!よ。
私達が言うのだから正確!よ。
正確な花!均一な花!より創らない!
これが、DNAというメカの仕事!なの!
絶対にそうね!
均一なものは、たとえ私達のように複雑なもの!でも、均一に創るDNA!のなさった事よ!
そう、私達を作っている素粒子さんや原子さんや元素さんは、均一なるもの!
それは、私達のように均一なものを創る事のできるDNA!のようなもの!でしか創る事ができない!という事よ!絶対に!」

神様!花達はこのようにおっしゃる!のです。
葉も花も木も、創造論者!です。
このしもべと同じ!です。
神様!見捨てたものではありません。
やはり居る!のです。
神の創造である!と、認めるものが!
なんと力強い事!でしょう!
木や葉や花まで、味方!なのです!
創造論!者!です!

神様!あなた様は創る!という事まで与えられた!のですね。
『神が創ったよ!』という事を理解させる!ために!
創る!という事が、実際にできる!のだ!という事を理解させるために。
その能力・脳力までお与えになられた!のですね!
理解させる者!に、理解させよう!と、している者に!
御自分を理解させよう!となさって創った!者!に!人間に!
創る事ができなければ、創る!という事がどのようなものであるかを理解できません。
ですから、創る!という事が、どのようなものであるか!という事を教えられた!のです。
脳力を与えられた!のです。
だから、我々人間は、創る!というすばらしい事!ができる!のです。
そして、理解できます。
創造が、いかにむずかしいもの!であるか!を。
一番初めに、発明、発見して、創造する事が、いかに難しい事であるかを!
そして、いかにすばらしい事であるか!を。
神様!人間に与えられた創る!という脳力!
それは、理解させるため!です。
神が創った!という事を理解させる!ため!です。
DNA
は、創られたものである!という事!
素粒子は創られたものである!という事!を。
神様!この世界は参考書!です。
どのようにして素粒子はできた!のか、を知るための参考書です!
どのような参考書!より、すばらしい!です。
答えは、この中!に“ある”のですものね!
どのように創られた!のか、どのようにして“ある”状態になった!のか、答えはこの中!に“ある”のですね!
だって、同じです!技術!が!
同じお方様!のお考えになられた!事です!
方法!も、きっと同じです!
この中に、答えは“ある”のです!

神様!あなた様は種を投げ込まれた!のですね。
高温高圧の中に!
まるで、地に種を投げ込まれたように!
そして、『生でよ!』と、おっしゃられた!のですね。
同じです!セリフ!まで。
『生でよ!』と、おっしゃられた!のです。
種を投げ込まれて!その種は原子を創る種!です。
高温高圧の荷電したものから、原子を創る種!を、投げ込まれた!のです。
超スピード!で、原子は創られました!
それも、今のように膨張した状態ではなく、今から考えると収縮した状態!で、原子!は、できた!のです。
まるで、芽ができ、木ができ、木からたくさんの葉!ができるように、原子はできてゆきました。
収縮された状態で、できてゆきました!
それでも、けっして窮屈!でない!のは、周りも圧縮されている!からです。
丁度よい環境!というわけ!です。
でも、確かなことは、今の状態の木!のように、ゆっくり芽が出、ゆっくり葉が出る!のではありません。
素粒子は、超スピードで、早く成長する!のです。
素粒子たちができ、原子ができる!のは、とってもとっても早い!のです。
あれよあれよ!と思う間に、素粒子達はでき、原子ができ上がる!のです。
ですから、大宇宙に膨張して行った原子は、すぐ!できました!
その完了!の挨拶がビッグなバァーン!という音!です。
神様!きっとこうであった!のではないでしょうか!
実に簡単に作り上げてしまいました!
あなた様の素粒子と原子の創造!を。
だって、メカ!が良い!のです。
“種”が良い!のです。
ですから、このしもべには簡単にできた!ように、見えた!のです。
ヒマワリの種が芽を出し、大きく成長し、葉をつけ、ヒマワリの花を咲かせる!ように。
それが、まるで簡単にできる!ように、このしもべの目に見える!ように。
原子を創る種も!実に簡単に成してしまう!のです。
原子を創ってしまう!のです。
現実!だけが見える!のです。
できている状態!だけが見える!のです。
木にたくさんの葉が付いている!現実!より見えません。
そのように、木の葉のように、原子ができ上がっている!現実!より、見えない!のです。
“種(DNA)”が、木の葉を創っている!ように。
原子の種(DNA)は、原子を創っている!のです。
神様!このように理解しました!
このしもべは、木の葉に原子!を見た!のです。
木の葉は、まるで原子のようだ!と、思った!のです。
そして、たくさんの葉が付いている!
そのように、原子は創られたのだ!と、思った!のです。
参考書はあります!この世界!です。
素粒子も原子も木も葉も花も、同じ神により創られた!のです。
同じような方法!によって、同じもの、均一なもの!ができた!のです。
イエスの御名によってアーメン



1999
年6月27日(日)
神様!こだわりました“素粒子の里”に来ました!
素粒子の創造を教えてください!
雨に濡れて来ました。
今、美しい音楽が流れています。
濃縮された原子!は、素粒子製造工場の中で、そのまま居た!のでしょうか。
電子は、そのまわりをまわっっていた!のでしょうか。
重圧にもめげず、電子の回転する空間は有った!のでしょうか!
1つは中性子、1つは陽子!だった!のでしょうか。
どうして同じ陽子に1つは電子が入り込み、1つは電子が入り込まなかった!のでしょうか。
また、疑問がでてきました。
素粒子製造工場の葉である濃縮された原子に!
ひょっとしたら、電子は原子の中に居た!のではないかしら!と、思った!のです。
ああ、それなら電荷はなくなってしまいます。
まるで、中性子星のようになってしまいます。
中性子が2つと中間子!になってしまいます。
それらが濃縮されたもの!なのです。
これでは夢がなくなってしまいます。葉!の夢が!
やはり、葉はあった!のです。そのまま!の状態で!
陽子、中性子、中間子、電子、それにゲージ粒子!が、きちんと濃縮された型!で、あった!のです。
もう、その時、原子はできていたのです。
原子の秩序は出来上がっていた!のです。
たとえ、電子は回転しなくても居た!のです。
でも、回転していた!かもしれません。
それが葉!なのですから。
型をもつ空間!ができていた!という事ですから。
雨は重い!です。葉も重い!です。
でも、葉は落ちません。支えられている!からです。
支える力!が有った!のかもしれませんね。原子の葉!にも。
重力に逆らって支える力!があった!のかもしれませんね!
それが、電子の回転!なのかもしれませんね。
雨だけが下に落ちる!
もしかしたら、濃縮した原子より重いもの!だけが、下に落ちた!のかもしれませんね。
中央に行った!のかもしれませんね!
なにせ、素粒子製造工場は、中性子星!より重い!のですから。
電子が陽子の中に入り込む!だけでは、すまされません。
その中性子までも約1026分の1に収縮していた!のですから!
逆!から考えるからダメ!なのですね。
現在、一番重い質量の星を基に考える!からダメ!なのですね。
神様!中性子星の内部構造!も、地球のよう!ですね。
中心が核、次に内部流動体、その外側が個体核!なのですね!
中性子が集まって、!つの個体!に成っている!のですね。
でも、このしもべは、中性子1個を問題にしている!のです。
DNA
で葉ができる!ように、原子はできた!と、思ってる!のですから。
正しくは、DNAで葉ができる!ように、現在の原子の10-19倍の縮んだ原子ができた!と、思っている!わけです。
陽子に電子が入り込んで中性子に成った!と思っている!わけです。
この今見える空間!は、拡大されたもの!です。
木の葉を原子!と、見ます。
どんよりと暗い雲!は、閉ざされた空間を作っています。
その中に木々の葉が有ります。
濃縮した原子が有ります。
その濃縮した原子は、別に電子を陽子の中に閉じ込めていてもかまいません!有れば良い!のです。
膨張してできれば良い!のです。原子が!
その前段階が、キチンとできていた!という事!です。
あとは、膨張によって原子!という花が咲く!だけ!です。

神様!このしもべは、絶対性!を見いだします。素粒子に見いだします。
精密この上ないもの!が、素粒子!です。
とってもとっても小さなもの!なのに、質量が精密に決まっている!のです。
絶対的精密さ!と、申し上げます。
これは、創造!です。
こんな精密なもの!は、ありません。
こんなすばらしいもの!は、ありません。
海の中にも、空の上にも、山にも、これ以上のものをこれ!と名指しできるもの!は、ありません。
絶対的に精密なもの。
絶対的神秘!です。絶対的に神秘なるもの!です。
この存在!を、“絶対的神秘の存在!”と、名付けます。
決して気付かれずにひそんでいる神秘なるもの!
全てのものに“ある”のに、決して気付かれることなく、生きている原子!
もの!の土台!は、絶対的に神秘なるもの!
全てのものの中に“ある”!のに、気付かれる事無く活躍している原子!
原子のように成りたい!と、思う人が居たなら、その人は本物の愛!なる人!
気付かれる事無く、全てを存在させている絶対愛!なる原子!
原子のように成りたい!と、思っても、なかなかなれません。
まず、己を捨てなければいけません。
自分を主張した!のでは、なれません。
原子は気付かれない!のですから。

でも、神様!居た!のですね。
キリスト様!です。
キリスト様は、己を捨てた!のですものね!
正に、原子の愛!を行った!のですね。
全てのもののために、自分を無くされた!のですね。
神様!原子とキリスト様は、なんと似ている事!でしょう!
自分を無にして、万人の存在のためになっている!のですね。
神の前に存在させた!のですね!
原子の絶対愛!と、キリストの絶対愛は、なんと似ている事!でしょう!
原子の存在の故に、このしもべは“ある”ことができます。
そして、キリストの存在の故にこのしもべは、神の前に“ある”ことができます。
すべてを“ある”状態にしている!のが、原子!です。
万人を神の前に“ある”状態にしている!のが、キリスト!です。
それは、自分を無にし、気付かれる事無く、全てを存在させている絶対愛!です。
神様!あなた様は、原子!をお創りになられました。
そのように、キリスト!を存在!させられた!のですね。
自分をむなしゅうして、他の存在を立派にならせる!ため!です。
それが、絶対愛の姿!である!と、お考えになっておられた!ので、キリスト!にも、そのように成らせた!のです。
『キリストよ、おまえは世の原子であれ!』と、おっしゃられた!のかもしれません。
『自分をむなしくならせる事によって、他を立派なもの!と、成らせよ!
それは、正に原子である。
私の創った原子!である。
それらは、自分で働いて、電子は回転して働いて、もの!を存在させている!のである!から、そして決してそれに気付かれる事もなく、むなしいもの!なのだから!
キリストよ、おまえも原子のようであれ、彼こそは絶対愛!である。
この私がそのように創った!のである。』
神様!きっとあなた様は、キリスト様を原子!のように成らせた!のかもしれませんね!
それで、彼をむなしく成された!のかもしれませんね。
そこには、原子!を創られた理論!が有った!のですね。

全ての土台!
この世界で最も優れたもの!
この世界で最も立派なもの!
この世界で最もすばらしいもの!
それは、原子、素粒子達!
絶対的精密なもの!
あなた様は原子を誇っておられる!のです。
『原子ほどすばらしいものはない!』と。
原子の真価を知っておられる!のです。
それで、キリストにも『原子のようであれ!』と、おっしゃられた!のかもしれませんね!
神様!キリストは絶対愛!である!のですね。
2000
年前の行動!は、まるで原子の行動!のようであった!のですね。
自分を無にする事によって、他を存在させた!
立派に成らせた!のです。精神的に!
神の前に“存在”させた!のです!全ての人間を!
それは、全てのものを自分の働きによって、存在させている素粒子、原子!のようです。
神はキリストを原子のように成らせた!のです。精神的に。
神の御前に存在させた!のです。人間を!
人間の精神的原子はキリストである!と、申し上げます。
それは、絶対愛!である!と、申し上げます。
イエスの御名によって、アーメン!










1999
628日(月)
人間の叡知を集めてもできない薬!
それを創ったもの!
それは、人間の叡知集団より、はるかに優れた叡知!です。
やはり、ウイルスや細菌!を創る事は先!であった!のですね。
まず、ウイルスを創った!
だからこそ、ウイルスを殺すことのできるメカ!を創った!のです。
神様!ウイルスも細菌も、自然に偶然に無!からできた!のではない!のですね!
その証拠は、動物の白血球と、免疫機構!です。
これを公理!に、してしまいます!
“人間の叡知の集団でもできないメカ!は、自然にも偶然にも、けっしてできない!それは創られたものである。無限大の叡知によって!創られた。”
そうしますと、実際に、生体内メカは、人間の叡知の集団で、できない!わけですから、無限大の叡智によって創られたものです。
ウイルス、バクテリオファジーT2は正にメカ!ですね。
その姿!は、ロケット!のようです。月に着陸するロケット!のようですね。
月は、定めし細胞膜!という所です。
バクテリオファジーT2を“月着陸のロケット!”と、名付けます。
ウイルス、正20面体構造!
なんと、叡知あふれている構造!でしょう。
三角形を20個集めて、球体!を創っている!のですから。偶然さんや自然さん!にはできません。
サクラの花が咲いて、葉に成ります。
そうしますと、ビッグバンの以前の状態はサクラの花!ですね!
目に見える状態!としては、花は1週間の命!でした。
ビッグバンの以前もきっと、短かった!のでしょうね。存在時間は。
それでも、幹が花を咲かせた!ように、花は創られた!のですね。
素粒子達は創られた!のですね!決まった素粒子達は、創られた!のですね。
花びらのように、花粉のように、花柱のように、決められた種類のものが、決められた数だけ。
花は原子!だった!のですね。
素粒子の集まり!は原子だった!のですね。
考えとしては、素粒子製造工場は私!です。一本の桜の木!です。
理解させるため、神は私を創られた!のです。
春、最初に花!を付けられた!のは、ビッグバンの以前の事を教えるため!です。
ビッグバンの以前の事を現している!のです。」

1999
628日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように。アーメン
神様!このしもべの勤めている薬局へ来る小児の患者さんは、ほとんどウイルス感染症!なのです。
はしか、風疹(三日はしか)、水疱瘡、インフルエンザ、おたふく風邪、リンゴ病、夏風邪、手足口病、ヘルペンギーナ等は、全てそうです。
でも、それに効く薬は無い!のです。
在るのはただ1つ、抗菌の王様!です。
そうです。
神様が数億年間にお創りになられた白血球!です。
そして、もう1つ。
抗原抗体反応によって、ウイルスを食べてしまう免疫!です。
なんとすばらしい事!でしょう。
これは、創られたもの!です。
無限大の叡知!によって、創られた!もの!です。
そのメカニズム!が、まるで人間の創る機械!に、似ている!からです。
特別優れたロボット!です。
人間がいくら努力しても創れないウイルスを殺すもの!を、創った!お方様が、おられた!のです。
それは、叡知有るお方様である!という事を、だれが否定!できる!でしょうか!
人間の叡知を集めてもできない薬!
それを創ったもの!
それは、人間の叡知集団より、はるかに優れた叡知!です。
それは、神です。

でもフシギ!です。
どうして動物には“有る”!のでしょう!
ウイルスを殺すロボット!が、それも2種類!も。
神様!あなた様は、お創りになられた!のですね。細菌やウイルス!を。
だから、その性質をよく御存知!であった!のですね!
特にウイルス!は、独立して生活できない!事、植物や動物に付いて、中に入り、自分を増やすもの!である事!を。
だから、動物には必要であった!のですね。ウイルスを殺すメカ!が。
ウイルスに負けないメカ!が。
やはり、ウイルスや細菌!を創る事は先!であった!のですね。
まず、ウイルスを創った!
だからこそ、ウイルスを殺すことのできるメカ!を創った!のです。
やはり、必要である!から、創った!のですね。
絶対愛!で、守るため。
必要であるもの!に対する絶対愛で、守るために。
それは、ウイルスや細菌を創った!からです。
もし、ウイルスや細菌を創らなかったら、必要でなかった!のです。
抗体を作る免疫メカ!や、包んで食べてしまう白血球!は。
でも、必要である!と、お考えになられた!ので、お創りになられた!のです。免疫メカと、白血球!を。

神様!ウイルスも細菌も、自然に偶然に無!からできた!のではない!のですね!
その証拠は、動物の白血球と、免疫機構!です。
キチンと動物に与えられているメカ!です。
必要である!と、考えなかったら、けっして存在しないもの!です。
高度なメカ!です。
人間でも創れない高度な技術のメカ!です。
どうしてそれが、(自然に)偶然にできた!というのでしょうか!
叡知!が無ければできないもの!です。
しかも、材料はたった、アデニン・グアニン・シトシン・チミン・デオキシリボースリン酸で、できているDNA!なのですから。
人間の叡知の集団!でも、お手上げ!です。
それは、偶然にはできません!
これを公理!に、してしまいます!
“人間の叡知の集団でもできないメカ!は、自然にも偶然にも、けっしてできない!それは創られたものである。無限大の叡知によって!創られた。”
そうしますと、実際に、生体内メカは、人間の叡知の集団で、できない!わけですから、無限大の叡智によって創られたものです。
そうです、臓器を創る事から創り始める!のです。
DNA
!でない、別のもので!
見本!が、有る!のに、絶対!できない!でしょうね!
これはもう、証拠!なのです。
偶然には生体内メカはできない!という事の!
ですから、公理!なのです。
だれもが“NO”と、言えない公理!なのです。
技術!だけが創る事ができる!のです。
叡知!だけが創る事ができる!のです。
考えなければけっして創る事はできません。
創る!とは、そうゆう事です。
ですから、創った!作品!の中に、その叡知が有ります。
人間の叡知の集団!でも、創れないもの!を創ったもの!は、無限大の叡知!です。
何百人、何千人、何万人の叡知の集団!でもできない!わけですから!ね。
何十年かっかっても!
それなのに、創った叡知は、無から考えて創った!のですから、材料はただの5種類!の塩基、デオキシリボースリン酸だけ!で、創った!のですからね!
しかも、数億年前に!ミミズの中にも!
この事が、無限大の叡知によって、創られた!という理由!です。
その理由!が、認められたら!
この理由!にだれも“NO”と、言えなかったら、これは、公の認めること!となります。
“公理”になります!
神様!もう、このしもべは公理!に、してしまいます。
“人間の叡知の集団が考えて創れないものは、偶然に、自然にできたものではない。
それは、優れた叡知!が、創ったものである!”と。
ウイルス!でも殺してしまう、生体内メカ!白血球や免疫機構!のロボット達!は、創られた!もの!です。
優れた叡知!によって、創られたもの!です。
ウイルスは代謝しない!のですって。
(ウイルスは、体制と核酸(DNARNAのいずれか1種類)はあるが、細胞構造がなく、固有の代謝が欠けている。ウイルスは宿主細胞外では、不活性であり、タバコモザイクウイルスのように羅病植物の絞り汁から結晶として単離されるなどの無生物的特徴をもつところから、ウイルス無生物説もある。
ウイルスは生物的特徴を現すためには、他の生きた細胞が必要である。)

神様!このしもべは、原子もまるで生物のようだ!代謝しない生物のようだ!と、思いました。
生きて、働いている!もののようです。
生きて、という部分に( )を付けたら良い!のです。
まるで(生きているように)働いている!からです!と。
代謝しない生物!も“ある”のですね!
たぶん、初めにお創りになられた!のでしょうね。
代謝しなくても生きられる!のですね。ウイルス!は。
そこに“ある”のは、自分と同じものを増やす事!です。
神様!あなた様は、やはり核酸!から、お創りになられた!のですね。
RNA
DNAから、お創りになられた!のですね。
ニワトリが先か卵が先か!の答えは、卵が先!ですね。
ウイルスは、それを現している!のですね!
DNA
RNAが先である!事!を。
なんとすばらしい事!でしょう。
さっきまで子供達の敵!憎き病魔め!と、思っていたのに、急にこのしもべの味方!になりました!
だって、創造の証明!をしてくれている!のです!

ウイルスは語ります。
「ボクを創ったのは神!
神の技術!
神は、お考えになってボクを創った!
DNA
!というものを、研究してボクを創った!
ボクは、その作品。
神が考えて、初めて創られたDNA!です。」と。

神様!ウイルスの存在!にも、キチンと存在理由!が、有る!のですね。
神様の側!からの存在させている理由!が、有る!のですね!
それは、理解!のためです。
『これによって、知るが良い。悟るが良い!』と、おっしゃられ、存在させている!のですね!
偶然にできた!のではなく、創った!ものである事を。
それを準序立てて、知ることができるように!存在!させて、おかれた!のですね。
『簡単なものからつくったよ』と
わざわざ、白血球を創られて、免疫メカを創られて。
なんとすばらしい事!でしょう。
ここは、神の国!です。
神の創られた国!です。
存在価値!すらも、神の決めた事!です。
神の創った生物の国!です。
それが、歴史!と、なっています。
神の創造の歴史!を、きちんと、とっておかれた!のですね!この世界!に。
ここは、宝石箱!ですね。
神の創られた生物!の宝石箱!ですね。
ウイルス、バクテリオファジーT2は正にメカ!ですね。
その姿!は、ロケット!のようです。
月に着陸するロケット!のようですね。
月は、定めし細胞膜!という所です。
バクテリオファジーT2を“月着陸のロケット!”と、名付けます。
ウイルス、正20面体構造!
なんと、叡知あふれている構造!でしょう。
三角形を20個集めて、球体!を創っている!のですから。偶然さんや自然さん!にはできません。
まるで、あたかも居るもの!のように(さん)付けで言ってしまいました。
居もしない!ものを、居るもののように!
神様!叡知!でなければ、三角形を20個集めて球体を創る!という事は考えられません。
形!から、叡知がしのばれます。
DNA
完成者の叡知!です。
きちんと現れています。形!にも。

「叡知だよ!」と、言っています。
ウイルスの形が言っています。
「私達はできません。
こんなすばらしい形を、この型もDNAが創ったの!
最初にDNAを創った叡知が創ったのよ!
私達の仲間は美しいでしょ。規則正しくできている!でしょ。数学的でしょ。
なにせ対称型!なのです。
20
面体の等方対称型!
タバコモザイクウイルスのような螺旋対称型、複雑な複合対称型!
すべては叡知!でなければできないもの!です。
これが型の基本!
すべての型の基本!です。
叡知でなければできないもの!です。
型には、叡知が宿っている!のです。
数学的な叡知が、機能さえそなえた型です。」

神様!型の初めは、ウイルスの型!です。
それらは、なんと学問的な構造!なのでしょう!
オドロキます。
月着陸!の、ロケット!のようです。
現代の叡知集団が創ったロケットの型!を、神様!あなた様はなんと最初に創られた!のですね!
それが、機能を備えた型!の創造!の初め!です。
いいえ、素粒子の球体でさえ、機能を備えた型!なのですから。
全て、創られたもの!には、型を創られ、それがとっても機能的で!目的に合っている!という事ですね。
神様!あなた様は研究!されておられた!のですよね。
ウイルスをお創りになられました時、RNADNAというものを研究されておられた!のですね。
材料を創って、材料をお決めになって!
そこに、接点!がある!ような気がします。
原子の構造と、素粒子達の構造!と。

春、とっても美しく自分を着飾るサクラの木の下に!居ます。
サクラの花が咲いて、葉に成ります。
そうしますと、ビッグバンの以前の状態はサクラの花!ですね!
あの華麗な花!ですね。ピンク色の。
そして、一変して葉に成った!のですね。
それと同じ!ですか!
ビッグバンの以前の状態と以後の状態!では、少し変わった!のですか!
状態!としては、そう!ですね。
目に見える状態!としては、花は1週間の命!でした。
ビッグバンの以前もきっと、短かった!のでしょうね。存在時間は。
それでも、幹が花を咲かせた!ように、花は創られた!のですね。
素粒子達は創られた!のですね!決まった素粒子達は、創られた!のですね。
花びらのように、花粉のように、花柱のように、決められた種類のものが、決められた数だけ。
花は原子!だった!のですね。
素粒子の集まり!は原子だった!のですね。
素粒子製造工場の中で!
神様!やはり、素粒子製造工場は、原子の状態を造っていた!のです。
(原子)を創っていた!のです。
それが、バァーンと爆発して、葉に成った!のです。
膨張して、目に見える状態!が、変わった!のです。
サクラの木!は、このように、しもべに教えてくれました!
誤っていたらゴメンナサイ!

ウイルスは、塩基の合成!デオキシリボースリン酸の合成!から、始められました。
原子は、素粒子達の合成!から創り始められた!のです。
全て、目的に向かって創ってゆかれた!のですね。
神様!今、この葉を全てサクラの花にしてしまいます!
そうすると、ここはビッグバンの以前の姿!です。
そうです。ピンク!の世界!です。
素粒子達の世界!です。
なんと華やかなのかしら!
なんと、明るい世界かしら。
なんと活気に満ちる世界!かしら。
喜びや華やかさ!は、こっちまでも吸い込んでしまいます!
同化させます!
同化させる世界!のようでもあります。
エネルギーの満ちる世界!です。
赤いエネルギーの満ちる世界!です。
でも、その中には、きちんと花達が居る!のです。
きちんと、規律正しい型を持った花達が居る!のです。
素粒子達も組み!を創って整然と花!と成って存在!している!のです。
あの火の玉!の超高温、超高圧!の中も、きっとそうだった!のですね。
この木の葉を全て、サクラの花!にした!そのような状態!であった!のですね!
花は、素粒子達が、一組と成っている状態です。
ビッグバンの以前の原子!です。
木の葉を全て、サクラの花!にしてしまいます。
そうしたら、そこは、素粒子の世界!です。ビッグバンの以前です。
でも、見るとそこには整然と花!が、咲いていた!のです。
原子の先の状態がそこにはあった!のですね!
葉に成る以前の状態がそこにはあった!のです!
ビッグバンを経たら、もう花は葉に成った!のです。
空間が急に大きくなった分だけ、素粒子の組みも大きくなった!のです。
安定なものに変わりました!
勿論、花の状態でも安定だった!のです。
そこは、超高温、超高圧!だった!から、花はそれに耐えられるようにできていた!のです。
超高温、超高圧!は、自分もそうであった!からです。
神様!このしもべは、このさくらの木々に素粒子製造を教えられました。
表裏一体!です。
空間を縮め、花を咲かせたら、もう、そこは素粒子製造工場!に成った!のです。
花の赤さ!も、炎と成り、高熱!と、なりました。
空間の収縮は高圧!を作りました!
でも、花はいくら縮んでも花!です。
型をきちんと組んでいる!のです。
素粒子達は、組んでいる!のです。
そして、高温高圧の中で、生きています。
あとは、バァーン!と、膨張させたら良い!のです。
木の風景はそのまま、原子達です。
葉は原子です。原子ができた!のです。
時が変わり、花は葉に変わります。

神様!サクラの木が教えてくれました。
「表と裏!のようです!」と、「あなたが今見ている桜の木は葉をつけています。でも、春!そうです、季節の一番初めの枯れ木に葉はつきません。枯れ木に付くのは花!です。
神は、まず花!を作られました!
万物の創造の時もそうです。
ビッグバンの以前に、神は花!をお創りになられた!のです。
それは、素粒子達の集まり!です。
素粒子達を創られた!のです。
花には、めしべやおしべや花びら!が、あるでしょ。
神は、めしべやおしべや花びら!を創られた!のです。
それが、陽子、中間子、電子!です。
勿論、光子やウィークホゾンやグルーオンもお創りになられましたし、陽子の中にはクオークもお創りになられました!
それは、必要であるから!です。
花!を創るために必要であるから!です。
素粒子の花!と、申し上げましょう!
素粒子の花はいたる所にできました。
素粒子製造工場の中で、いたる所にできました。
私!を、見てください!
この1本のサクラの木!を、素粒子製造工場である!と、思っていただければよろしい!です。
時は春です。
でも、思いの中ではビッグバンの以前!です。
ビッグバンの以前、私であるサクラの木があった!のです。
それは、神の創りたもうた木!です。
その木は、サクラの花!を咲かせました。
サクラの花のオシベやメシベや花びらは、勿論、私の中で創った!のです。
それが、素粒子達です。
素粒子達は、花のように、きちんと規則正しく、組み合っていた!のです。
そうです。
考えとしては、素粒子製造工場は私!です。
一本の桜の木!です。
その木が素粒子の花!を、創っていった!のです。
だから、クオークを包み込む事もなかったし、電子が陽子を包み込む事もなかった!のです。
全ては、素粒子の花!として、一組の花!として、できた!のですから!
おわかりになりましたでしょうか!
そして、花が散る時、それは、ビッグバンの時!と、理解して下さい!
今度は、木に葉が付きました。
花が葉に変わった!のです。
一変した!のです。急に!
インフレーションで膨張した!のです。
そして、現れたのが、葉!今の私の状態!です。
おわかりいただけました!でしょうか!
理解させるため、神は私を創られた!のです。
春、最初に花!を付けられた!のは、ビッグバンの以前の事を教えるため!です。
ビッグバンの以前の事を現している!のです。」

なる程、そうですか!
ありがとう!サクラの木さん、ありがとう!
また、教えてくださった!のね
神様!素粒子達は花!です。
やはり!そうでした!
中間子や中性子は花!である!と、思っていました!短命由に花である!と。
でも、今教えられました!
すぐ散ってしまう、短命の素粒子は花!である!と。
イエスの御名によってアーメン







1999
629日(火)
神様!超高温、高圧の素粒子製造工場には、1本の木が有った!のですね!
それを原子を創る木と、名付けます。
勿論、あなた様が種をお創りになられた!のです。
原子を創る木の種!です。
そのDNAのようなもの!を、原子を創るDNA”“原子を創る木と、名付けます!
目に見えるようにわかります!
春の桜の花を、小さく小さくし、その環境を炎、超高圧、超高温!にしてしまったら!そこに、素粒子製造工場!が、見える!のですね。
全面ピンク色の工場が!
素粒子を創るDNAのようなもの!を、素粒子を創る木!に換言して見たら、見える!のです。
木はエネルギーを吸収して、電荷の花を咲かせる!のです。
一定の電荷をもつ素粒子!を部品とする花!素粒子の花!です。
その素粒子の花は、素粒子の組み合わせができている!のです。
でも、とっても収縮されている!のです。とってもとっても小さい!のです。
それで、ビッグバンに成って、膨張したら、素粒子の花達は、あれよあれよ!と、型まで太ってしまいました。
変身!して、花だったのに、葉に成った!のです。
なんとすばらしい変身!でしょう。
これを原子の変身!と、名付けます。
全ては、膨張によってできた!のです。
これだったら、余計なもの!は、できません。
クオークも、きちんと服!を、着ていた!のです。
服を着た状態で、初めからできていた!のです。
細胞の中に核!が、初めからできている!ように、クオークも初めから、陽子や中間子の中に入ってできていた!のです。
神様!クオーク!は、DNAのようなもので創られた、決まったものを創るもの!で、創られた!と、申し上げます。

1999
629日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、宜しくお願い申しあげます。
神様!昨日は、サクラの木に教えられました。
花はビッグバンの以前の素粒子の一組で、原子の基!となるものである!と。
それを、素粒子の花!と、名付けました。
今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
宜しく、導いて下さいませ。アーメン
神様!超高温、高圧の素粒子製造工場には、1本の木が有った!のですね!
それを原子を創る木と、名付けます。
勿論、あなた様が種をお創りになられた!のです。
原子を創る木の種!です。
その種は木と成りました。
〔図5〕(原子を創る木)素粒子の花が咲いた。これが原子の基。1組の素粒子の集まり。電荷をもつ素粒子ができた。エネルギーを吸収し電荷にした。

その木は、エネルギーを吸収し、電荷にした!のです。一定の電荷にしました。それが素粒子です。
そして、花を咲かせました!素粒子の花!です。
そうです、サクラの花のようにたくさん、たくさん花を咲かせた!のです。
素粒子達は花のように、規律正しく組まれていた!のです。
余り、たくさんに成った!ので、その重さに耐えきれなくなったのです。
それで、バァーン!と、爆発してしまった!のです。
素粒子の花は、放散しました。
そして、膨張しました。
大きな葉!に成りました!
原子ができた!のです。
神様!いかがでしょうか!
サクラの花が教えてくれた、素粒子の製造と、原子の製造法!です。
神様!きっと、このようにお創りになられた!のですよね!
理解できます!
DNA
で創った!DNAのようなもので創った!という事が!
そのDNAのようなもの!を、原子を創るDNA”“原子を創る木と、名付けます!
なんと、わかりやすく教えてくれた事!でしょう!サクラの木!は。
もう、アカデミー賞!とノーベル賞!をあげてしまいます。桜の木に!
あんなにたくさんの花!を咲かせる。
しかも、春一番に、無から咲かせる、すばらしい美しい花をいくつもいくつも数え切れないほど咲かせる!
だから、自分のようである!と、教える事ができた!のですね!
まるで、自分に対比させて素粒子製造方法を理解してしまっている!のですね。
でも、とっても良くわかります!
目に見えるようにわかります!
春の桜の花を、小さく小さくし、その環境を炎、超高圧、超高温!にしてしまったら!そこに、素粒子製造工場!が、見える!のですね。
全面ピンク色の工場が!
素粒子を創るDNAのようなもの!を、素粒子を創る木!に換言して見たら、見える!のです。
木はエネルギーを吸収して、電荷の花を咲かせる!のです。
一定の電荷をもつ素粒子!を部品とする花!素粒子の花!です。
その素粒子の花は、素粒子の組み合わせができている!のです。
でも、とっても収縮されている!のです。とってもとっても小さい!のです。
空間は縮まっている!のです。
その圧力!に比例している!のです。
それで、ビッグバンに成って、膨張したら、素粒子の花達は、あれよあれよ!と、型まで太ってしまいました。
電荷である素粒子は空間に飛び立ちました!
圧力!が、そのように成らせた!のです。
変身!して、花だったのに、葉に成った!のです。
なんとすばらしい変身!でしょう。
これを原子の変身!と、名付けます。
全ては、膨張によってできた!のです。
これだったら、余計なもの!は、できません。
クオークも、きちんと服!を、着ていた!のです。
服を着た状態で、初めからできていた!のです。
細胞の中に核!が、初めからできている!ように、クオークも初めから、陽子や中間子の中に入ってできていた!のです。

もしかしたら、ひょっとしたら、クオークに何種類も有る!のは、木に少しの異変!が有った!からでしょうか!
1つの木から、たくさんの木ができた!のに、同じ木ではなかった!
異変!が起きた木があった!からかもしれません。
それで、サクラに八重桜が有るように、重いクオークができた!のかもしれませんね。
サクラの花が少し違う!ように、素粒子の花も少し違う!のかもしれませんね。
だとすると、なんとサクラの花!と、素粒子の花!は、似ていることでしょう!
この事こそ原子を創るDNA”で、原子を創る木で創られた!という事を証明する!のではないでしょうか!
クオークに別の種類のものがある、その重さが違う!しかも、その重さの違うものは特定のものである。
この事は、まるでサクラの花!のようです。
サクラに5枚の花びらと、もっと数の多い八重桜!がある!のに似ている!からです。
しかも、八重桜の木には、八重桜よりできません。
八重桜の花びらを重い重粒子だ!とします。
そうしますと、その中のクオークも重いクオーク!が、入っている!
そんな事も考えられます。
sクオークの重さが陽子の約1/3
cクオークの重さが陽子の約1.5
bクオークの重さが陽子の約5倍!
という事も八重桜!の花びら!のようです。
普通の花びらは、質量0のUとd。
でも、重い八重桜には、たくさんの花びらが付いています。
そのように、クオークもまるで花びら!のように考えられます。
八重桜の花びらを1つの粒子!だとします。
そうしますと、もしかりに、サクラの花びら6枚!で、1つの桜!に成った!としますと、計算のため6枚の花びら!を陽子である!と、仮定します。
花びら2枚でsクオーク
花びら9枚でcクオーク
花びら30枚でbクオーク、である!という事になります。
sクオークが1つ有る桜の花は、花びらの数が6+2枚=8(枚)です。
sクオークが2つ有る桜の花は、花びらの数が6+2×2=10(枚)です。
sクオークが3つ有る桜の花は、花びらの数は6+3×2=12(枚)!です。
陽子は、花びらが6枚の質量!です。
そうしますと、sクオークが1つ有るA0+0-、の質量は8/6×938≒1252MeV)です。
sクオークが2つ有るΞ0-の質量は10/6×938≒1560MeV)です。
sクオークが3つ有る
Ω-
の質量は、12/6×938≒1879MeV)です。
でも、少し数字が違います!
でも、よろしい!です。
神様!このしもべは、自分なりに考えている!のですから、正解!でなくても良い!のです。
そうしますと、質量はクオーク+やみの質量!である!という事でしょうね!
〔図6〕重粒子の質量=クオークの質量+クオーク周囲の質量

クオークの周囲の質量は一定である!ということですね。
重粒子の質量の差は、およそクオークの質量の差である!という事!ですね。
神様!決まったクオークよりできていない!という事が、DNAでできた!という事!です。
もし、偶然にできた!のであれば、もっと、もっと複雑なクオークができている!なずです。
偶然は制限!が、ありませんものね!
神様!クオーク!は、DNAのようなもので創られた、決まったものを創るもの!で、創られた!と、申し上げます。
もし、ある原子が中間子も、重粒子もsクオークを含むもの!で、できている!なら、その原子は、sクオークを創るDNAが存在するDNA!で、できた!という事!です。
(素粒子DNA創造論!の成立です。素粒子は、DNAのようなものによって創られた証明!です)
それは、たぶん特定的にできたDNA!である!かもしれません。
sクオークは、いったいどれ位の割合で存在している!のでしょう!
cクオーク、bクオークは、いったいどれ位の割合で、存在している!のでしょう!

神様!クオークの種類が決まっている!
この事は、クオークはDNAのような決まったものを創るものによって、創られた事を証明しています!
イエスの御名によってアーメン










1999
630日(水)
小さなものを創る方が、大きなものを創るより難しい!からです。
クオークにuとdとs、それにcとbクオークの種類しかない!
この事は、クオークは創られた事を証明しています。
そして、クオークが創られた!のなら、その他の陽子も電子も光子も、ウィークホゾン、グルーオンも創られた!という事!です。
極小のものが創られた!からです。
神様!このしもべは、誰はばかることなく、原子を生きもの!と、申し上げる事ができます。
なぜか!と、申しますと、ウイルス!も代謝しないけれど生きています!
代謝しないものでも、生物!である事ができる!からです。
それで、電荷を持ち、電子が回転し、働いている原子も、立派な生きもの!である!と、理解できる!からです。
ただ、知恵を捜す旅人!なのです。
被創造物の中に知恵を発見し、これは、無限大の叡知により創られたものだ!と、発見したら!もう、それでゴキゲン!なのです。
ビッグバンの以前の状態と、以後の状態!の関係を、たくさんの比喩で考える事ができます。
陽子を創るためには、uudと、uとdのクオーク2種類が必要であった!のですよね。
それなのに、sのクオークができた!のですね。
たぶん突然!に、できた!のかもしれませんね。
突然変異!ですね。
ある木に、突然変異が起きた!のかもしれませんね。
そして、cクオークもbクオークも、そうかもしれませんね、
突然変異が起きた!のかもしれませんね。
重さのあるクオーク!は、突然にできた!のかもしれませんね。
この陽子の存在!こそ、素粒子は考えて創られた!無限大の叡知!によって、考え創られた!という事!です。
そして、陽子が他の重粒子に比べて、比較にならない程、たくさんたくさん、ある!事は、陽子は意志によって存在させられた!創られた!ものである事を証明しています。
その陽子を正確に精密に創ったものは、原子を創るDNAです。
神の創った原子を創るDNAのようなもの!です。

1999
630日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
どうぞ宜しく、お導きお願い申しあげます。
今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
天然シャワーを浴びた木々は、緑がさえています。
大きな白い花!も咲いているはず!です。
ここからは、見えません。
捜します。
必ず隠されている、発明、発見、創造!である!という事を。
神様!クオーク!という、とってもとっても小さなもの!は、特別に創られた!ものです。
その種類が、特定なもの!よりない!からです。
最も小さなもの!でも、創られた!のですから、それより大きなもの!も、創られた!のです。
だって、小さなものを創る方がむずかしい!からです。
神様!創られた理由の1つに、この事をあげます。
クオークは創られた!
その事は、他の全ての素粒子も創られた!という事です。
小さなものを創る方が、大きなものを創るより難しい!からです。
クオークにuとdとs、それにcとbクオークの種類しかない!
この事は、クオークは創られた事を証明しています。
そして、クオークが創られた!のなら、その他の陽子も電子も光子も、ウィークホゾン、グルーオンも創られた!という事!です。
極小のものが創られた!からです。
中間子と重粒子(陽子を除く)が、原子を離れて生きられない事!は、原子を創るDNA!によって、中間子と重粒子ができた証拠!です。
中間子と重粒子は、原子という(生きものの)中では、まるで酵素や血液やリンパ球や臓器や肉のように、生きている間は生きている事ができる!のです。
原子を離れると、すぐこわれてしまいます。死んでしまいます。
この事は、原子は生きもののように創られた!という事です。
原子を創るDNA
原子を創る木!によって創られた!と、考えられます。
花であり、木につらなっている間は生きる!
でも、花は木を離れると、散り、死にます。
素粒子の花!も、そうです。
木を離れると、散る!のです。
原子という生きもの!の中では、生きられる!という事!です。
神様!このしもべは、誰はばかることなく、原子を生きもの!と、申し上げる事ができます。
なぜか!と、申しますと、ウイルス!も代謝しないけれど生きています!
代謝しないものでも、生物!である事ができる!からです。
それで、電荷を持ち、電子が回転し、働いている原子も、立派な生きもの!である!と、理解できる!からです。
そうです。
神様!あなた様は、最初にウイルス!をお創りになられました。
代謝のしないもの!です。
そして、それより、ずーっとずーっと以前に、原子という生きもの!をお創りになられた!のです。
それは、立派な生きもの!です。
動くもの!なのですから。
ただ、代謝しないもの!です。
そして、自然には、けっして増えない!もの!です。
でも、神様!素粒子製造工場の中では、増え続けた!のです。
素粒子製造工場の中では、立派に増え続けた!のです。
それは、分裂による増え方では、ありません。
木に花!が、増え続けるように増え続けた!のです。
原子を創る木から、原子の卵がたくさんでてきた!と、考えたら良い!でしょうか!
シダから、胞子がたくさんできて、散っていく!ように、素粒子の胞子が飛んでいった!と、考えたら良い!でしょうか!
原子の卵!は、次々にできていった!のです。
サクラの木!の花!のようでも良い!です。
サクラの木の花が、たくさん、たくさんできた!と、理解しても良いです。
木から原子の卵ができて、次々散っていった!と、考えても良い!です。
杉の木から、杉花粉がたくさんできて散るように、原子の卵がたくさんできて、散っていった!と、考えても良い!です。
とにかく、原子の卵が、できた!のです。素粒子製造工場で。
それが、ビッグバン!を経たら、原子に成った!わけ!です。
卵から鳥が生まれる!ようにです!
鳥の出産がビッグバンである!というところ!でしょうか!
固く、かたまった卵から、鳥が生まれる!そのようにも考える事ができます。
鳥は原子!というわけ!です。
卵は原子に成る前の状態で、ビッグバンの以前の状態!というわけ!です。
いくらでも考えることができます。
ビッグバンの以前の状態と、以後の状態!の関係を、たくさんの比喩で考える事ができます。
花では、ちょっと華麗な姿!なので、姿に忠実に球体!丸!と、考えたら、素粒子は原子の卵!に、成ってしまった!のです。
卵だったら、花粉!胞子!鳥の卵!と、思いは飛んだ!のです。
でも、確かに生きています。証拠は死ぬ!のです。
崩壊する!のです。
けっして、逆に戻らない崩壊!です。
なんと立派な創造!でしょう!
ピラミッド!のようです!
とっても、頑丈なもの!をお創りになられた!のですね。原子は!
それは、奇跡!です。
ピラミッドの場合、材料は石!です。
いつでも存在できる!ものです。
原子の場合も、いつまでも存在できるもの!を、お創りになられた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
頑丈なもの!を創るために、頑丈な材料をお創りになられた!のですね。
いわば、ピラミッドの石!のようなもの!を、お創りになられた!のですね。
陽子や電子や光子やニュートリノ!です。
陽子は、まるでピラミッドの石!ですね!
土台石!のようですね!
その土台石!を、あなた様はお創りになられた!のですね!頑丈!に。
どのような力!でも壊されない!ように!
そして、城!を囲む城壁!まで。電子です。
とっても頑丈!に、どのような力!でも壊れないように!お創りになられた!のですね。
神様!お創りになる事ができた!のも、溶鉱炉!が、有った!からですね。
エネルギーが余るほど有った!からですね。
エネルギーを閉じ込める事ができた!のでしょ!
エネルギーの格差!が、それを才能!にした!のでしょ。
現代、と、ビッグバンの以前のエネルギーの格差!が、閉じ込める事ができた!のですよね。エネルギーを。
エネルギーに洋服!を着せる事によって!
洋服の厚さは同じ位!
洋服の重さも同じ位!なのですね。きっと。
多少の違い!は、あってもかまいません。
このしもべは、学者さんじゃない!のですから。
ただ、知恵を捜す旅人!なのです。
被創造物の中に知恵を発見し、これは、無限大の叡知により創られたものだ!と、発見したら!もう、それでゴキゲン!なのです。
確かに、クオーク!という、とてつもなく小さなもの!から、創られた!のですね。
その、原子の土台石!も。
なんてすばらしい事!でしょう。
ピラミッドは、いつまで存在するかわかりません。
しかし、原子は土台石や城壁がしっかりしている!ので、半永久的に存在します!
神様!土台石と城壁!を、固めたから中間子は、否が応でも守られる!と、お考えになられた!のですか!
それで、単独では存在できない弱いもの!でも、良い!と、お考えになられた!のですか。

なんとすばらしい創造!でしょう!
城壁!の、なんと強固に守っている事でしょう!原子を!
電子は、回転する城壁!だから、とっても丈夫にお創りになられた!のですね。

神様!中間子と、重粒子にたくさんの種類がある!のは、どうゆう理由がある!のですか!
サクラの花は1種類!では、つまらない!からですか!
やはり、八重桜!も、見たい!からですか!
それとも、突然に偶然にできた!のですか!
クオークが、uとdとsだけ!で、たくさんの中間子と重粒子!ができた!のは、DNAで創った!のではない!という反論の声が聞こえてくる!のです。
どうしてでしょうね!
葉には、たくさんの種類の葉!がある!から!
神様!あなた様は、たくさんの種類の葉!をお創りになられた!ように、たくさんの中間子や重粒子達をお創りになられた!のですか!
クオークに自由!を与えた!のですか!
それをクオークの自由!と呼ぶ!のでしょうか!
『クオークには、規制がきかないよ!』と、おっしゃられる!のですか!
でも、クオークもお創りになられた!のですよね。
陽子を創るためには、uudと、uとdのクオーク2種類が必要であった!のですよね。
それなのに、sのクオークができた!のですね。
たぶん突然!に、できた!のかもしれませんね。
突然変異!ですね。
ある木に、突然変異が起きた!のかもしれませんね。
そして、cクオークもbクオークも、そうかもしれませんね、
突然変異が起きた!のかもしれませんね。
重さのあるクオーク!は、突然にできた!のかもしれませんね。
突然変異のDNAによって!それでもきちんとまわりのもの!であるクオークの洋服!は、同じもの!を着た!のですね。
洋服を創るDNAは同じ!である!からです。
神様!この事が証拠!です。クオークも、クオークの洋服!も、全てDNAのようなもので、できた!証拠!です。
洋服は同じ!なのですもの!
sクオークを包む洋服も、ほとんど同じ洋服!なのですね!
〔図7〕sクオークを包む洋服も、ほとんど同じ洋服!なのですね!

神様!このしもべは、そのように思う!のですが、誤っていたらゴメンナサイ!
クオークを包む洋服が同じ!である事は、クオークを包む洋服は、DNAのようなもの!によって、できた!という事!です。
そして、その中のu,d,s,クオークも、DNAのようなもの!によってできた!という事です。
そして、sクオークは、そのDNAの突然変異によって、特別にできた!
ある木にsクオークを創る突然変異のDNAができた!
ある木にcクオークを創る突然変異のDNAができた!
という事ではないでしょうか!
でも、突然変異は、どこかに欠陥がある!ので、たとえ重粒子といえでも長時間単独では存在できない!のでは、ないでしょうか!
このしもべはそのように思います。
陽子は、そうゆう意味で奇跡の重粒子です。
他の重粒子が108秒よりも存在できない!現実!を考えますと、陽子は奇跡の重粒子!です。
この事こそ、陽子は無限大の叡知により創られた!証拠!です。
いくら、クオークができても、クオークがたくさん有った!としても、陽子のように1030年も生きるもの!は、存在しない!です。
奇跡の重粒子!なのです!陽子!は。
この陽子の存在!こそ、素粒子は考えて創られた!無限大の叡知!によって、考え創られた!という事!です。
そして、陽子が他の重粒子に比べて、比較にならない程、たくさんたくさん、ある!事は、陽子は意志によって存在させられた!創られた!ものである事を証明しています。
その陽子を正確に精密に創ったものは、原子を創るDNAです。
神の創った原子を創るDNAのようなもの!です。

神様!昨日、書いたラブレター!です。
神様!電子の存在が1つである事、陽子の存在が1つである事、永遠の寿命を持つものが、特定のものでよりない事!
これこそが、素粒子は“”DNAのようなもの!で、創られた証拠!です。
決まったもの!よりない!のですもの。
クオークもuとdと、それにsそれにcとbとだけ!です。
この事は、創られた事の証拠!です。
DNA
のようなもので創られた証拠!です。
ある特定のものより創らない“DNAのようなもの!で、創られた証拠!です。
もし、自然にできた!のであれば、もっとたくさんの種類の素粒子があっても良い!はず!です。
自然には、規制!がない!からです。
でも、特定のものよりない!この事が、特定のものより創られなかった!
特定のものを創るもの!によって創られた!という事!です。
陽子は、特定のもの!です。
陽子の質量は決まっています。
これより、1MeV多い陽子もなければ、1MeV少ない陽子もありません。
精密に決まった質量!です。
この事は、精密に創られた!という事です。
精密に創るもの!によって、創られた!という事です。
これを、このしもべは素粒子は“DNAのようなもので創られた!無数にたくさん創られた!”と、申し上げます。
神様!あなた様はDNAをお創りになられて、『増えよ、地に満ちよ!』と、おっしゃられました!
同じお言葉!を素粒子を創る時!にも、おっしゃられた!のです。
素粒子を創るDNA!それは、今、このしもべは原子を創るDNA!である!と、思っています。
原子を創るDNAを、素粒子製造工場に投げ込まれて、『これで増えよ!増えて、増えて、素粒子製造工場いっぱい!に増えよ!』と、おっしゃられた!のですよね!
花はDNAで創られないでしょうか。
人間はDNAで創られないでしょうか。
神様!すばらしい物は、全てDNA!で、できます。
陽子も電子もすばらしい!です。
光子もニュートリノもクオークもすばらしい!です。
すばらしい素粒子!達も、“DNAのようなもの!で、できた!のです。
神様!このしもべは、すばらしいものは全てDNAでできる!という観点から、素粒子も例外ではなく、“DNAのようなもの!で、できた!と思う!のです。
初めから、全ては設計!されてできた!のである!と、思う!のです。

神様!あなた様は、本当に月面着陸ロケット!と、お創りになられた!のですね。
自分では代謝できないもの!に、創って与えた!のですね。
細胞膜に着陸するメカ!を。
着陸するには、どのようにしたら良いか!という事をお考えになられて!
まるで、蚊の足!のようですね!
きちんと血を吸うために、着地!している蚊の足!のようですね。
細胞膜!という動くものの上に着地!するので、バランスをくずさないように、足を6本!も、お付けになられた!のですね。
頭を傾けないように、バランスをとる!ようにお創りになられた!のですね。
おさえておく!足!を、お創りになられた!のですね!
バクテリオファジーT2の6本の足!
足!をお創りになられました!最初の足!ですね!
なんと、工学的なのでしょう!しっかり、支えています!
これ程の足!は、ありません。
神様!あなた様は足!をお創りになられました!
最初の作品は6本の足。バクテリオファジーT2の足!です。
月面着陸のロケット!の足!です。
工学的に創られた、一番優れた足!です。
イエスの御名によってアーメン。















1999
71日(木)
愛だらけ!ではなく、愛だけ!です。
有るのは愛!です。愛だけが有る!のです。
愛は振るえます。愛のオノノキ!愛の振るえ!それが、電磁波!です。
もうこの世界!は、愛の振るえ、愛のオノノキ、愛の波動!で満ちています。
+と−の引き合う力!は、愛の振るえである波動!を生む!のです。
この世は愛の交響曲!を奏でている!のですね、電磁波で!
拡大したら、もうここは、愛の交響曲!そのもの!です。
引き合う力!が、ひしめき合っている!のです。
単位!が、そうなのですね。愛の単位!ですね。
+と−の引き合う力!が単位!なのですね。
愛!とは、あるものです。けっして、ないものではありません。
精神!は、あるものです。けっしてないものではありません。
ただ、見えない!だけ!です。聞こえない!だけ!です。感じられない!だけ!です。
神がまず、最初に創られたもの!それは、精神!です。
+1と−1というもの!によって、精神!をお創りになられました!
まるで、コンピューターを創られた!ようにです。
もう、クラシックが流れていなくても、花が咲いていなくても良い!です。
ここは、愛の交響曲のたえず奏でられる空間であり、愛の花が咲いている空間である!と、知った!からです。
それは、神様のお創りになられた空間です。
神様のお創りになられた世界!です。
神様!電子と陽子、−1と+1は、愛の創造!であった!のですね。
神様!あなた様は愛を創るものに永遠の命!を与えた!のですね。
これが発見!です。
−1と+1に永遠の命!を与えた!のですね!
引き合う力!に、永遠の命!を与えた!のですね!
神様!あなた様は、愛!に永遠の命!をお与えになられた!のですね。
愛!が、一番大切!なのかもしれません。
なぜなら、愛!を創るために、電子と陽子!を、お創りになられた!のです!
そして、それに永遠の命!をお与えになられた!のですね。
最もすばらしいもの!である!から!です。

1999
71日(木)

この事が証明します。
進化ではなく、創造だ!と、証明します。
このしもべは、見ます。一番進んだ型を、バクテリオファジーT2の中に見ます。
月面着陸!のロケット!を見ます。
なんと進んだメカ!かしら!と、オドロキます。
着陸!する!だけではなく、発射!まで、考えている!のです。
きちんと、細胞膜を溶かしてしまう!メカ!まで、考えておられる!のですね。
神様!あなた様は、最初から完璧なもの!をお創りになられます。
イグチオステガの骨格、始祖鳥の羽、オウムガイのロケット推進機構!そして、最初の生物ウイルスには、月面着陸のロケット!をお創りになられました!
そして、型!は、正三角形をつなぎ合わせて創った球体、DNAの創造と同じ型の螺旋体!
しっかりわかってしまいます。
型!も、創られたものである!と。
以前に球体の素粒子を創られ、螺旋体のRNAを創られた!ので、それと同じ型!を考えてお創りになられました!事が。
神様!今日は、R!から、ラブレターをお出し申し上げます。
宜しくお願い申しあげます。
全て、宜しくお願い申しあげます。
神様の御心が成りますように!アーメン

神様!原因と結果が現れています。この世界は!
美しき良きものを創ろう!として、一生懸命創った!その結果が、ここに飾っているガラス器!です。
猫の姿の飾り、花瓶等です。人間が創ろうと、努力して創ったもの!です。

花や木や果物や動物達!全てが、すばらしいもの!です。神が努力して創られた作品!です。
同じですよね!
作品!です!

神様!今日は、愛!について、書こう!と思って来た!のです。
クラシックを聞きながら、花を見ながら。
でも、流れているのはクラシックではありません。
花も見られません。
チョットガッカリしました。
でも、花を咲かせます。
クラシックに変えます。
自分をそれに囲ませます。

愛!の初めは+と−!
現実!にあるものです。
それは、精神!ではありません。
でも見えないものです。これが精神の初め!です。
実際にあるもの!をあなた様はお創りになられた!のですね!
最初に実在!として、愛!を創られた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう。
それは、男と女!よりすばらしい!です。
男と女!だったら、引き合うことも引き合わないこともあります。
引き合う確率!の方が少ない!です。
そのようなもの!ではありません。
必ず引き合う!のですから+と−は!
この力!が愛!の初め!です。
神様!あなた様の創られた愛!です。
なんと、たくさんの愛!を、あなた様はお創りになられた事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
銀座の恋の物語!とか、ある恋のメロディー!とか、愛の賛歌!とか、愛のタイトルの話しや映画や音楽はたくさん有ります。
でも、この世界!は、愛だけ!なのです。
愛だらけ!ではなく、愛だけ!です。
有るのは愛!です。愛だけが有る!のです。
愛は振るえます。愛のオノノキ!
愛の振るえ!それが、電磁波!です。
もうこの世界!は、愛の振るえ、愛のオノノキ、愛の波動!で満ちています。
+と−の引き合う力!は、愛の振るえである波動!を生む!のです。
なんとすばらしい世界!でしょう!
この世界は、愛の振るえ!で、満ちています。
全てが愛の振るえ!です。
愛の振るえの中に、生きている!のですね!
花だけ!が、神の愛!を現している!のではない!のですね。
木の緑のやさしさ!だけが、神の愛!を現している!のではない!のですね。
この世は愛の交響曲!を奏でている!のですね、電磁波で!
拡大したら、もうここは、愛の交響曲!そのもの!です。
引き合う力!が、ひしめき合っている!のです。
単位!が、そうなのですね。愛の単位!ですね。
+と−の引き合う力!が単位!なのですね。
不思議です。+1と−1の単位!
電子1つと陽子1つで、できている!のです。
まるで、女と男!が単位!です。
女一人と男一人!が単位です。
まるで、アダムとイブ!のようです。
この世界はアダムとイブ!だけのもの!
そんなラブラブの二人が単位!なのですものね。
だまっていても通じ合う!のでしょうね。
そうです!否が応でも通じ合う!のですね。
+と−ですもの。
けっして、喧嘩はしない!のですよね。
そのような愛!けっして、喧嘩はしない!いつも、引き合っている愛!
神様!これも絶対愛!でしょうか!
必要なものも絶対愛!です。必要にしているものに対する絶対愛!です。
そして、あるものをあらせている原子!も、あるもの全てに対する絶対愛!です。
原子がなければ、何も存在できない!のです!
存在が必要にしているのは原子です。原子は存在に対して絶対愛です。
そして、これは愛!から、発生した絶対愛!です。
けっして、憎しみ!には、なりません。
けっして、反発!には、なりません。
けっして、ねたみ!には、なりません。
いつもラブラブ!なのです。
秘めている!だけ、強力!なのです。
解き放たれたら。
そうです。原子ファミリーを解き放たれたらくっついて蜜着してしまいます。
ああ、また誤ってしまいました、蜜ではなく密です。
これで、がんじがらめにしてしまいます。
才能!を、才能有る人間を漢字が書けないだけで才能はない!ものである!と、決めつけています。
漢字こそが、日本人をダメにしている!のです。
日本人である!と、強制しています。
世界人!で、なければならないのに!
人間でなければならない!のに。
漢字は人間の決めた書く事の決まり。
でも、その前に何を書くか!を、考える事が大切なのです。
言うことに於いて、重要なのは何を言うか!という事です。
そこには、漢字は入り込めません。
才能は漢字を不用である!と、申し上げます。
「何を考えるか、それが大切な事であり、漢字はその考えを留めておくものであり、それは漢字でなくてもよいし、漢字であっても良い事である!
だから、必ずしも必要なものではない!」と、申し上げます。
ああ、また、横路にずれてしまいました!

せっかく絶対愛!の交響曲を聴いていた!のに、ストップしてしまいました!
いつも、悩まされている漢字の束縛に、つい小言!を言ってしまいました!
また、CDをかけ直します。
未完成交響曲にならないように!
愛の交響曲は奏でられます。

愛の交響曲を奏でながら電磁波は語ります。
「私の振るえ!を感じられますか!
私のおののき!を感じられますか。
あなたの耳や目や皮膚は、感じられますか!
感じることができない!のですね。
残念!です。
それだけ微なのです。
小さなもの!が、見えない!ように、小さな音!も聞こえない!のです。
でも、いつも私は歌っています。愛の歌を。
その曲は、いつも奏でられています。大交響曲で。
そして、たくさんの歌が作られています。
いつも私達はそれらの歌を歌っています。
電子と陽子が離れている!からこそ、歌が生まれます。
恋の歌です。愛の歌です。
それが、いつも奏でられている!のです。
この世界は、愛の歌の奏でられる世界!です。
愛の交響曲!の響きあう世界!です。
あなたが、クラシックが聞こえなくても、クラシックを自分の周りに響かせよう!となさったのは、私達の存在!に、気付いた!からです。
音は無い!ようでも音は有る!のです。
それは、愛の交響曲!です。
花はない!ようでも、花は有る!のです。
目に見えない花!愛の花!です。
あなたは、(愛の初めは+と−!現実!にあるものです。それは、精神!ではありません)と、書きましたね!
精神!とは、あるものではない!でしょうか!
精神!とは、ないもの!なのでしょうか!
愛!とは、精神!であり、あるものではない!でしょうか!
それなのに、どうして、あなたは+と−で組み立てられている原子を絶対愛!である!というのですか!
愛!とは、あるものです。
けっして、ないものではありません。
精神!は、あるものです。
けっしてないものではありません。
ただ、見えない!だけ!です。
聞こえない!だけ!です。
感じられない!だけ!です。
私達の交響曲が聞こえない!ように、感じられないもの!なのです。
愛は実際にあるのです。
精神は、実際にあるのです。
でも、見えないものです。
聞こえないものです。
電子や陽子や電磁波が見えない!ように、見えない!だけ!です。
神は、まずこの精神!をお創りになられた!のです。
これが+と−!を創られた理由!です。
神がまず、最初に創られたもの!それは、精神!です。
+1と−1というもの!によって、精神!をお創りになられました!
まるで、コンピューターを創られた!ようにです。
0と+1と+2で、全てができるコンピューター!のように。
+1と−1というもので、全てはできる!と、神はお考えになられた!のです。
精神!もできる、物質!もできる!と。
もし、物質の中にある私達に目を留めるなら、そこには引き合う愛の力!がある!と、気付く!でしょう!
それが、この地球に満ちていて、大宇宙に満ちている!と、気付く!でしょう!
それが、愛の交響曲を奏でている!と、気付くでしょう!
+と−で、引き合う愛の歌を歌っている!と、気付くでしょう。
音は無くてもあるものです。
とっても小さな小さな音!です。
電磁波です。
私達の発する愛の歌の音!です。
花はなくてもある!のです。
花のようなフィーリングがあるのです。
私達の作っているもの!です。
私達はいつも作っている!のです。
フィーリングを!
それは、とてもとても甘いフィーリング!です。
花のようなフィーリング!です。
花の与えるフィーリング!です。
ここには、見えない!でしょ。花が!
でも、有る!のです。+と−によって、引き合う愛の力!が。
それは、花!です。
見えない花!です。
神は、私達の力!私達のフィーリングを型にした!のです。
それが花!です。
愛のフィーリングを型にしたら花!に成った!のです。
私達の始まり!です。
全ての始まり!です。
精神の始まり!であり、物質の始まり!です。
花の存在の源!です。」

神様!電子と陽子!にも、原因が有った!のですね!
創ろう!と、お考えになられた原因!があった!のですね。
お考えが生んだもの!なのですね。+1と−1というものは。
それを数字!だと考えたらわかります!
コンピューターを創るためである!と、理解できます。
そして、それを力!だと考えたらわかります。
引き合う力!力を創った!のである事が。
それは、愛の創造!である!事が。
それが、電磁波を作っている!と、考えたら、それは愛の歌や愛の会話!のためである事がわかります!
神様!なんてすばらしい現象!なのでしょう!
この世界!は、そのまま愛の現象の世界!です。
原子は秘めた愛の花を咲かせ、愛の歌を歌っている!のですね!
そして、それは電磁波の愛の鼓動!ですね!
生きています!物の中に!空間の中に!
愛の交響曲を奏でるものが、愛の花を咲かせる!ものが!
それは、原子の精神でもあり、原子の電子と陽子です。
電子と陽子の引き合う力!です。
なんてすばらしい世界!でしょう!
絶対愛の世界!です。
絶対愛の世界!に生きている!のですね!
もう、クラシックが流れていなくても、花が咲いていなくても良い!です。
ここは、愛の交響曲のたえず奏でられる空間であり、愛の花が咲いている空間である!と、知った!からです。
それは、神様のお創りになられた空間です。
神様のお創りになられた世界!です。
神様!電子と陽子、−1と+1は、愛の創造!であった!のですね。
この事をブラボー!ホサナ!ナンテスバラシイコトデショウ!アリガトウゴザイマス!と、賛美申し上げます。アーメン

神様!大いなる発見!です。
今、寝よう!として、
「神様!」と、言いました。そして「陽子と電子」と言ったら気付いた!のです。
ワクワクしています。
このずぼらなしもべが下に降りてきた!のです。
そして、ペンを取った!のです。
発見しました!
神様!あなた様は愛を創るものに永遠の命!を与えた!のですね。
これが発見!です。
−1と+1に永遠の命!を与えた!のですね!
引き合う力!に、永遠の命!を与えた!のですね!
偲び合い、想い合う力!に、永遠の命!を与えた!のですね。
なんというロマン!でしょう!
幾度も繰り返される人間の愛!
遠い昔から繰り返されてきた人間の愛!
人間だけでなく、動物達の愛、植物達の愛!それらの愛!も、もとは!といえば、+と−!の引き合う力!から生まれた!のです。
永遠に生きています。
愛!は、永遠です!
それは、神の定められた事!です。
『おまえ達に永遠の命を与えよう!』と、おっしゃられた!のですね。電子と陽子に。
それは、とってもすばらしいもの!であるから。
あなた様がお創りになられた!とってもすばらしいもの!であるから。
神様!あなた様は、愛!に永遠の命!をお与えになられた!のですね。
なんだか、ロマンスの小説のタイトル!のようです。
愛は永遠に!というタイトルです!
なんて、あなた様は人間のようなお考えをなさる事!でしょう!
それも、素粒子の創造の時に!
愛は永遠に続く!と、題されて、電子と陽子をお創りになられた!のですね!
正に創られた寿命!です。
+も−も、同じ位長寿!を与えられている!のですね。
「おまえ100まで、わたしゃ99まで」なんて、聞いたことのあるセリフ!ですが。
「おまえ1030年、わたしゃ1022年!」なんて、言っている!のかもしれません。
陽子さんと電子さんは!
とにかく、すばらしいカップル!をお創りになられた!ものです。
愛のカップルは1022年以上も生きられる!のですから。
正に、愛は永遠に!です。

神様!あなた様は愛!である!と、言います。
それは、あなた様は愛!を創られた!から!ですね!
陽子と電子という愛!を創られた!からです!
そして、それに長寿をお与えになられた!のですね。
その愛!というものが、とってもすばらしいもの!である!から。
それをいつまでも、いつまでも存続させよう!と、お考えになられた!のですね!
愛!に、最も長い命!を与えられました。
最もすばらしいものである!と、神がお考えになられて、お創りになられた!からです。
よく人間は、「何が一番大切か!」と、問います。
その答えは、
神が定めた答えは陽子であり、電子!です。
それに一番の長い存在!を許可された!から!です。
そして、愛!です。
愛!が、一番大切!なのかもしれません。
なぜなら、愛!を創るために、電子と陽子!を、お創りになられた!のです!
そして、それに永遠の命!をお与えになられた!のですね。
最もすばらしいもの!である!から!です。
イエスの御名によってアーメン
1999
72日(金)
ご褒美!をいただいたようです。
昨日の発見に対して、アカデミー主演賞!は、陽子さんと電子さんに与えられました。
映画「永遠(とわ)の愛」の主演女優と主演男優!に、与えられた!のです。
“雲と森と水!の町”と名付けます。
ここから大声で「原子さん!今日は!」と、叫びたい!です。
だって、中性子が無い!だけ!なのです!水素には。
神様が、一番初めにお創りになられた!のは水素さん!ですね。
もしかしたら、水素さん!を創ろう!となさった!のですね!
素粒子の創造!は、そのため!だった!のですか!
星を創るためだった!のですか!
水素を創るため、電子と陽子はできた!のね。
そして、そのあとで、星々の中で中性子や中間子はできた!のね。
神様!太陽を見たら、愛の炎だ!と思い、エネルギーを感じたら愛のエネルギーだ!と、思います。(どうぞ、いつまでもこの事を思わせて下さい!)
神が、最初に創られた愛だ!陽子と電子の愛だ!と、思います。
あなた様が最初にお創りになられました愛は、原子!ではなく、水素!なのですね!
きっとそうです!
『なぜかね』と、おたずねになられたら、「ハイ!」「材料が少ないからです!」と、答えます。
中性子も中間子もない!からです。やはり『必要でないから創らなかった!』のでしょ!
だから、陽子と電子だけ!なのですね。そして、光子!ですね。
神様!あなた様は、まず安定なもの!をお創りになられた!のですね。
水素を創るためにです!
それは、陽子、電子、光子!です。
神様!それらは引き合う力!です。
神様!正しく愛の炎!です。それは、電子と陽子がお互いに引かれ、愛の炎をともしている!という事と、もう1つの愛!が有ります。
それは、神様!あなた様の愛!です。闇!を愛された!あなた様の愛!です。
絶対愛!である故に!永遠の命を与えられて!格上げ!された!のですね!
それは、ただ、天使様だけに与えられたもの!であり、神様!より持っていないもの!なのですから!
もの!としては、最高の栄誉!を与えられた!わけです!
中間子が太陽の中でできた!とするなら、太陽はそんなに超高圧、超高温!ではない!のですから(超巨大ブラックホールのように)、クオークや反クオークは超高温、超高圧!でなくてもできる!ということでしょうか!

1999
72日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今、秋田行きの新幹線の中です。
とても良い天気!です。
ご褒美!をいただいたようです。
昨日の発見に対して、アカデミー主演賞!は、陽子さんと電子さんに与えられました。
映画「永遠(とわ)の愛」の主演女優と主演男優!に、与えられた!のです。
だって、実際に実行!している!のです!
ただの演技!ではない!のです。
迫力が有る!のです。
説得力が有る!のです。
実際の体験を行っている!のですから。
今まで、150億年間も行っている!のですから。
人間には知られなくても、木には知られなくても、電車には知られなくても、ナノペースの自分は行っている!のです。愛を!
電子と陽子である故に!
自然に行っている!のです。
もう、それは当たり前の事!になってしまいました!
地球の自転!のように。
愛を確実に実行している!のです。
今、田沢湖畔!です。
雲が歓迎してくれました。
雲が山に下りて歓迎してくれました!
森と水の町は、一変して雲と森と水!の町に成りました。
このしもべは、付け加えます。雲を!
“雲と森と水!の町”と名付けます。
神様!湖水!
最も原子!に近い所!です。
空中にはほとんど無い!のに、ここにはたくさん、たくさん有ります。
原子の状態に近い水素が!
原子!をこよなく愛するこのしもべは、水!をこよなく愛します。
湖水には、有る!からです。
原子に近い水素さんが。
最愛の酸素さんと一緒に!たくさんたくさん有る!からです。
ここから大声で「原子さん!今日は!」と、叫びたい!です。
だって、中性子が無い!だけ!なのです!水素には。
水素さんのそのままの状態!それは太陽!
水素さんと酸素さんが一緒の状態!それは、水!
両極端の存在の中に!水素さんは有ります。
火と水に変化します。
自由に変化するもの!
1つは太陽であり、1つは水。
水素さんは、水の中で生き、太陽の中で生きています。
不思議な存在!です。
神様が、一番初めにお創りになられた!のは水素さん!ですね。
もしかしたら、水素さん!を創ろう!となさった!のですね!
素粒子の創造!は、そのため!だった!のですか!
星を創るためだった!のですか!
そうしますと、中性子!は、どうしてできた!のでしょう!
このしもべは、わからなくなってしまいます。
水素さん!には、中間子もないのでしょうね。
玉川ダムの水に話しかけました。
「水素さん、水素さん、あなたはどうしてできたの?
神様は、あなたを創るために電子と陽子を創ったの!
そうしたら、原子はどうしてできたの。
中性子と中間子は、どうしてできたの!
中性子ができるように、中間子もできた!のね。
後で!できたのね。
星々の中で、まず水素があった!のね。
水素を創るため、電子と陽子はできた!のね。
そして、そのあとで、星々の中で中性子や中間子はできた!のね。
クオークは、星の中!でもできる!のですか!?
クオークと反クオークは、星の中でもできる!のですか!
また、教えてくださいね!」

愛!です炎!です。
電子と陽子は、炎!です。
炎となって、燃えた!のです!
やはり愛!です。
電子と陽子!は。
神様!あなた様のお創りになられた電子と陽子は、やはり愛!です。
なんとすばらしい事でしょう!
なんと大きな愛!でしょう。
太陽も愛!の現れ!なのですね。
今、輝いている!のは、愛の炎!なのですね。
計り知れないエネルギーを燃やす愛!なのですね。
なんとエネルギッシュ!なのでしょう!神の創られた愛!は。
太陽圏にフレアーを飛ばすエネルギー!なのですものね!
神様!太陽を見たら、愛の炎だ!と思い、エネルギーを感じたら愛のエネルギーだ!と、思います。(どうぞ、いつまでもこの事を思わせて下さい!)
神が、最初に創られた愛だ!陽子と電子の愛だ!と、思います。
なんとわかりやすい事でしょう!
正しく燃える愛!です。
トキメキの愛!とか、愛の鼓動!とか、愛の交響曲!とか、愛の花!とか、引き合う力!とか、そんな愛!ではありません。
もっと、ダイナミックな力強い愛!です。
あなた様が最初にお創りになられました愛は、原子!ではなく、水素!なのですね!
きっとそうです!
『なぜかね』と、おたずねになられたら、
「ハイ!」「材料が少ないからです!」と、答えます。
中性子も中間子もない!からです。
やはり『必要でないから創らなかった!』のでしょ!
だから、陽子と電子だけ!なのですね。
そして、光子!ですね。
最初に素粒子工場の中でお創りになられた!のは。
それは、水素の材料!です。
水素を創るため!です。
永遠の命も愛を創るため。
永遠の愛を創るため。
燃える愛!を創るため!であった!のですね!
光を創り、熱を創り、闇を明るくするため!
闇に星を創るため!であった!のですね。
電子と陽子は、愛!を創るため!であり、それも激しく燃える愛!を創るため!であった!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう。
なんと、大いなるエネルギッシュな愛!なのでしょう!
これを愛!でない!とは、申せません。
燃える炎!こそは、電子と陽子の燃える愛!なのです!
神様!光やエネルギーは、この炎でお創りになられた!のですね。
陽子と電子の愛!で、お創りになられた!のですね。
大宇宙に輝く炎!
大宇宙に輝く愛の炎!も創られた!ものです。
わざわざ創られた!ものです。

どうして、創られずに存在できる!でしょうか!
長寿なるものが!
長寿である故に、完璧なものである!と、理解できる!ものが!
陽子ほど完璧なものは有りません。他の1つもありません。
他の重粒子は、1秒たりとも生きられない!からです。
電子ほど完璧なものは有りません。他の1つもありません。
光子ほど完璧なものもありません。安定して存在しています。
神様!あなた様は、まず安定なもの!をお創りになられた!のですね。
水素を創るためにです!
それは、陽子、電子、光子!です。
神様!それらは引き合う力!です。
まず、完璧なもの!をお創りになられた!のです!
初めから完璧なもの!を、お創りになられた!のです。
月着陸のロケットのようなウイルス!のように、ストロマトライトを創るシアノバクテリア!のように、魚のエラ、イグチオステガの骨格のように、オウムガイのジェット噴射やアワビの貝の光沢のように、鳥の羽のように、全ての植物や動物に各々に与えられた特製のメカ!が、完璧!であるように。
数千、数万の生体内メカ!が、最初から完璧であるように!
神様!この事が、神の創造である!事を証明しています。
神は、初めから完璧なもの!をお創りになられる!
生物に与えられた、各々の生体内メカが、完璧であるから!
水素も完璧である。
その部品である陽子も電子も光子!も、完璧である!故に水素は神が創られた!ものであり、陽子も電子も光子も、神が創られた!ものである!
DNA
の創造者と素粒子の創造者は、完璧なもの!を創る事のできる神である!と。
神様!陽子の寿命について思います。
陽子の寿命も必要である!から、創られた!のですか!
そうしますと、ビッグバンから始まって、ビッグクランチングがたとえ起きた!として、宇宙の寿命は果てしなく続く!という事でしょうね!
陽子がある!限り!
人間が存在する限り、人間の歴史は続きます。
杉が存在する限り、杉の歴史は続きます。
陽子や電子や光子が存在する限り、大宇宙の存在!は、続く!のですね。
そうしますと、神様!大宇宙の存在!大宇宙の年齢!は、陽子や電子や光子の年齢と同じ!なのですね!
ビッグバン!が、誕生日!だとします。
そうしますと、今まで150億年生きてきた!ので、陽子や電子の年齢は1.5×1011才です。
でも、もっともっと生きられる!のです。
電子だって2×1022年以上生きられる!のですから。
今の2×1022/1.5×1011≒1011(倍)も生きられる!という事です。
150
億才!なんて、まだまだ赤ちゃん!なのですね。
これから、その1011倍!もの間生き続ける!わけ!ですから!
なんて長寿!なのかしら!
オドロイテシマイマス!
とっても考えられません。
神様!こんな長寿をあなた様はお創りになられた!のですね。電子に!
これはもう、無限大の長寿!という事です。このしもべにしたら!
そして、この長寿をお考えになられた神様!あなた様も、これだけの長寿をお持ち!なのですよね!
そして、この長寿をお創りになられた、あなた様は、無限大の叡知の持ち主であられる!という事です。
これ程の長寿のものは創れません。
人間には創れません。
人間の叡知!では、とてもできません。
何万人集まっても、何千万人集まっても、何億人集まっても、できません。
この事が証明しています。
電子の2×1022年の長寿も、陽子の1030年の長寿も、無限大の叡知!でなければ創る事ができない!と。

神様!今、新玉川ホテル!です。
窓から木々の葉が見えます。
このしもべが、まるで原子みたい!と、思っている葉!です。
数え切れません。
たくさん、たくさん有ります。
これらの葉が教えてくれる!かもしれません!
素粒子の製造を!
期待しています!
今日は田沢湖を見て、気付きました!
原子より先に創られた!のは、水素!である!と。
神様は、水素を創るために、陽子と電子と光子をお創りになられた!のである!と。

(神様!正しく愛の炎!です。
それは、電子と陽子がお互いに引かれ、愛の炎をともしている!という事と、もう1つの愛!が有ります。
それは、神様!あなた様の愛!です。
闇!を愛された!あなた様の愛!です。
どうしても、そのままの状態であらせる事ができなかった!のですね。
それが、神様!愛!です。
闇に対する神の愛!です。
この愛!が、電子や陽子や光子をお創りになられた!のです。
光の源!をお創りになられた!のです。)

目的は、闇に明かりをともすため!愛の炎をともすため!である!
そうしますと、太陽のようなもの!を創るため、電子と陽子と光子を創られた!という事ですね。
あとは、解明しやすい!です。
どうして、その他の元素ができたのか!はそれは太陽が教えてくれる!のですね!
でも、永遠のもの!は、できなかった!のですね。太陽の中では!

お創りになられるものは永遠に存続するもの!です。
生物のDNAがそうです!
この事が、電子と陽子と光子は、神が創られたものである事を証明!します。
神は、DNAというものをお創りになられました。
DNA
は、限りなく代々生を受け継ぎ、存続する!ものです。
神は、わざわざ限りなく存続するもの!を、お創りになられた!のです。
神の創るものは、限りなく永遠に存在できるもの!です。
電子も陽子も光子も、永遠に存在するもの!です。
この事は、陽子も電子も光子も、神により創られた!事を証明しています。

神様!今、窓ガラスを閉めました!
そうしたら、どうでしょう。そこに太陽が見えた!のです。
円形の蛍光灯が太陽のように見えた!のです。
ガラスが、外は暗い!ので、鏡のように蛍光灯を映した!のです。
森の上に、ぽっかりと、太陽のような蛍光灯!が、ともっています。

そうしたら、もうそこは、水素が創られた場所!に成ってしまいました!
水素は、森の葉!達です。
それが、集まって太陽のような星を創った!のです。

もう1つ、前段階!を考えてみます。水素ができる前段階です。
そこには、ビッグバン!が有ります。
そして、その以前は素粒子製造工場!です。
あっ、下に赤いランプが1つ付いています。
車を置く場所に消化器の赤ランプ!です。
これを素粒子製造工場である!とします。
あまり小さいので拡大します。
そうしますと、電子さんと陽子さんと光子さんが居る!のです。
きちんと長寿のサインを与えられて!まるで、天使様!のようです。
いつまでもそのままの姿で、老いもせず生きられる!のですから!

あっ!また気付きました!
長寿!は、与えられるもの!である事を。
天使様だって与えられている!のですものね!永遠の命!を。
神様が与えてくださった!のです!
それなら、またまた納得!です。
陽子と電子や光子の長寿は創られて与えられた!ものである!事が!
天使様と、同じである!と考えたら良い!のですね!
永遠の命をもったものは、3つ!です。
神と、天使と、電子や陽子や光子達です。
なんとすばらしい事!でしょう!
水素は格上げ!されてしまいました!
だって、神様や天使様と並ぶもの!に成ってしまった!のです!
やはり、絶対愛!です。
原子は絶対愛!
素粒子は絶対愛!です。
それである!が故に、格上げ!された!のですね!
神様や天使様と同じように!永遠の命を与えられた!のですね!
なる程!
愛!こそが最高のもの!
最も大切なもの!である!を定義されるあなた様!は、電子や陽子や光子を格上げされた!のですね!
絶対愛!である故に!
素粒子と水素と原子を格上げ!された!のですね。
絶対愛!である故に!
永遠の命を与えられて!格上げ!された!のですね!
それは、ただ、天使様だけに与えられたもの!であり、神様!より持っていないもの!なのですから!
もの!としては、最高の栄誉!を与えられた!わけです!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます。
1030
年もの長寿を持つ陽子さん達と、1022年もの長寿をもつ電子さん達と光子さんと共に、お礼申し上げます。
『永遠の命を持たせよう!
電子よ、陽子よ、光子よ、君たちに永遠の命を与えよう!』と、最高の栄誉!を与えて下さった!のですね!
その次に、この栄誉を受けた!のは、天使様!です。
神様!あなた様は愛しておられる!のですね。
電子や陽子や光子を、そして天使様達を!
でも、このしもべはひがみません。
だって、このしもべの中には、その栄誉ある陽子さん達や電子さん達や光子さん達がたくさん、たくさんいる!のです!
まるで、このしもべ自身は、陽子さんや電子さんや光子さんの集合体!のようなもの!なのですから!
かえって気をよくしてしまいます!
このしもべには、なんてすばらしい栄誉を受けたもの!が、与えられている!のかしら!と。
運命共同体!なのですもの!神から最も愛されて、永遠の命を与えられた、最も栄誉有る陽子さんや電子さんや光子さん達!と。
ハッピー!です。
幸福なる者!です。
このしもべも、全ての動物も、あの森の木々も、このテーブルも、ベッドも、電灯も、赤ランプも、絶対愛である陽子さんや電子さんや光子さんに、存在させていただいている!のですもの!
神様!中間子が太陽の中でできた!とするなら、中間子の中のクオークと反クオークも太陽の中でできたし、クオークと反ウオークの洋服も太陽の中でできた!という事!です。
そうしますと、陽子の中のクオークも、クオークの洋服も素粒子製造工場の中でできた!という事!ですよね。
クオークの封じ込めは、素粒子製造工場で行われた!という事!ですね。
DNA
でできるように、順序よくできた!という事ですよね!
このしもべの考えは当たっていた!ようです。
中間子が太陽の中でできた!とするなら、太陽はそんなに超高圧、超高温!ではない!のですから(超巨大ブラックホールのように)、クオークや反クオークは超高温、超高圧!でなくてもできる!ということでしょうか!
このしもべはまた、わからなくなってきました!
また教えてください!アーメン!

神様!電子も陽子も光子も超高温、超高圧の超巨大ブラックホールである素粒子製造工場の中で創られた!
だから、永遠の命が有る!のではないでしょうか!
今の星達の中でできたものは、すぐ崩壊する!のではないでしょうか!
エネルギーが違う!からです。
創ったものの環境のエネルギーが違う!からです。
どうでも良い!ように思います。
それは、学者さんの考える事!ですものね。
でも、想いたい!のです。
あなた様の創造を!自分なりに考えてみたい!のです。
だって、一番すてきな事ですもの。創造は。
あなた様の行った事の中で、一番すばらしい偉業!であった!のですもの!
そこには、あなた様がおられた!のですもの!
その映画!を、このしもべなりに撮ってみたい!のです。
そこに、あなた様!がおられた!からです。
山があるから登りたい!そんな心境です。
イエスの御名によってアーメン。

 



神様へのラブレター
2010810日発行
著者   小堀 しづ
発行者  小堀 しづ

印刷    共立印刷株式会社