私の前文は長いです。これは、無限大の叡智の創造である証拠や、創造であると考えられる事や、自然が偶然に進化させたのではない事や、突然変異で進化したのではない事や、名前を付けて記憶した事を列挙したためです。いわば、長い全文の大切な部分の要約です。



199956日(木)
花を創った創造力!を賛美!します!
たった3つの材料!で、ATCG、デオキシリボースリン酸!で、どうしてできる!のでしょうね。
でも、創造主!の場合!は、対称!は無!です。無からの創造!です。
ですから、創られたもの!が、創造主のもの!です。
見た者!を微笑ませる花!
見た者!を暗闇から、明るい気持ち!にさせる花!
天使!のようですね!
神様!あなた様は天使!をお創りになられたように、花!をお創りになられた!のですね!
花に天使!の精神!をお与えになられた!のですね!
その美しさや祝福や愛や喜び!さえ、創られた!もの!なのだよ!DNA!によって!
花のDNAは、花の存在!そのもの!
花を喜ばせ、花の美しい姿を創り、花を祝福し、花を愛している!のは、DNA!なのだよ。
喜びたくって、喜んでいる!のもそうだけれど!喜びたくない!と、思ったって喜んでいる!のだよ。
祝福されたくないわ!と花が望んでも、愛されたくないわ!と花が望んでも、すぐ今無になりたいわ!と花が望んでも、花のDNAは、それを許さない!のだよ!
花のDNAは、花に姿型を与えた!と同じように、精神も与えている!のだよ!
その精神が大きな、大きな愛!と祝福!と、ホホエミ!喜び!なのだよ。
ボクと同じもの!だよ!
精神!もDNA!で、できている!のだよ!
それを、神は現している!のだよ!花!に!物言わぬ花に!
見ただけで精神!がわかる!ようにしておられる!のだよ!
花は象徴!さ。創造主が精神をDNA!で創られた!事の象徴さ!
DNAを創ったものが、精神を創られた!』と、語ってくれた!よ!
ボクと同じ精神を持つ花!そのDNAが教えてくれたよ!
ボクが誇っていたボクの精神!は、創られた!ものであった!のか!
そうすると、ボクの永遠の命も創られたもの!であった!のか!
あの瞬時の命の花!と同じように!
花が持っている美!愛!祝福!歓喜は、あなた様が与えられたもの!あなた様が創られた!もの。
まず、最初に天使様!にお創りになられた!
後に、花!にお創りになられた!もの!
同じ精神!共通の精神!
それは、無からの創造ではなく、有からの創造!
それは、神様!あなた様の精神!であられる!のですね!

1999
56日(木)
神様!おはようございます。
全て、神様!あなた様におまかせ申し上げます。
全てを許して下さい。全てを導いて下さい!全てを助けて下さい!
宜しくお願い申しあげます。
あなた様を地上で「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「無限大の愛と叡知で宇宙を創って下さって、アリガトウゴザイマス!」
「無限大の愛と叡知で、地球の生物を創って下さいましてアリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます!
宇宙の星々と共に、地球の生物と共に!
もう、ここには集まっています。星々や生物が!精神が!賛美する精神が!
無限大の愛!と、叡知!でなければ存在できなかった!と、自分を認識するもの達が!
その1人がこのしもべ!です。
さあ、その事をラブレターにしたためます!
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!
神様!あなた様が差し伸べてくださいました長〜いサオ!に、しっかりつかまってまいります!
御姿を想いながら!

御姿!それは、ある時はとっても良いもの!です。
だって、あなた様は現実に存在するお方様!として、想うことができる!から。
でも、ある時は、とっても不便なもの!悪いもの!です。
イメージ!が、あなた様を低下!させる!のです。
人間の姿!なので、どうしても人間の延長線!で捉えてしまう!のです。
無限大の能力!に限界をつけてしまう!のです。

でも、しょうがありませんよね!
だって、人間の能力をこれだけのもの!とした!のは、あなた様!なのですから!
でも、本当はこれだけのもの!ではない!のですよね!
もっともっと、すばらしい能力!にした!のですよね!
事実がそれを教えてくれます。

『おまえの脳をもっともっとすばらしく創った!のだよ。
でも、おまえはそのほんの少し!より使っていないのだよ!
ホラ、ツボミのまま咲かない花!が有るだろう!そのような状態だよ!
まだまだ、すばらしいアイデア!や発見!がでるはずだよ!
私はそのように、人間の脳を創った!のだから。
そして、もっともっと、すばらしく人間のからだを創った!のだよ!
でも、それもまだ未開!だよ!
人間は、もっともっと長く生きられる!し、もっともっと病気もしない!はずだよ。
もっともっとすばらしいからだ!で居られる!はずだよ!
私は、そのように創った!のだから。
1000
年!の寿命を与えた!のだからね!アダムとイブに!
それが、ノア!の時からだよ。天の膜が破れて、大雨が降り出した!あの時からだよ!
人間の命が短くなった!のは!
DNA
が悪化した!のだ!有害な電磁波!で。
そのような事のない!ように、せっかく創った膜!が、破れた!のだからね!
用心!しなよ!天の膜!には!オゾンの膜には』

神様!ゴメンナサイね!もっと賛美したい!のに、能力が有る!のに、ちっとも使わずにいて!
このしもべは、いつもそうなの!生まれてから、努力!しなかった!のです!あまり!
今だってそうでしょう!
早寝!遅起き!なのですものね!

神様!でも、大気の創造!は、DNA中心!にお考えになられた!のですね。
皮膚を適度に日光にあてる!事によって、皮膚は細胞の中のDNAを守る!のですって!
皮膚は適度の日光によって強化される!のですって。
でも、紫外線の波長のもの、ある波長だけがDNAを破壊する!
その波長をブロック!されている!のですね!
環境までDNAに合わせてお創りになられた!事がよくわかります。

ストロマトライトのDNAのため!に、浅瀬!広〜い広〜い浅瀬!をお創りになられた!のです!
全てはDNA!のために創られた!のですね!
地球の大きさも、太陽からの距離も、全て計算された!のですね。太陽の大きさも!
『隅の石(地球の中心の鉄)!を据えられた!』時に!

全ては創られた!もの!です。
花々を創った!ように!太陽も、地球も、他の惑星も創られた!ものです!大気も!

花を創った創造力!を賛美!します!
たった3つの材料!で、ATCG、デオキシリボースリン酸!で、どうしてできる!のでしょうね。
あのようにすばらしい存在!が。
ホホエミ!です。
花はホホエミ!です。
精神は!そうです!
物質は、ピンクや白や、赤やワインカラー!の美の極致!です。
祝福!です。
展覧会で「祝福された一日」というタイトル!の画が有りました。
花と果物とワインの静物画!です。
確かに祝福!です。
花は祝福!です。祝福の存在!です。
これ以上のもの!は、有りません。
花は美!
花は愛!
花は祝福!です。
花はホホエミ!です。
これ程、愛されて美を与えられて、祝福されて、ホホエミ!を与えられて、創られた!ものは、ありません。
その存在!は、光があなた様御自身!であった!ように、愛や美や祝福やホホエミ!は、あなた様!御自身!なのです!

画家が絵を描き!ます。
そこには、存在!するものと、画家の感じや才能が現れます。

存在するもの!の中には、創られた主が現れます!
無からの創造!である!から、そのように申し上げます。

創られた主の感じや才能!が現れる!のではありません。
画家の場合は、無を対称!としていません。
何かの存在!を対称!としています。

でも、創造主!の場合!は、対称!は無!です。無からの創造!です。
ですから、創られたもの!が、創造主のもの!です。
型も創造主のもの!
カラーも創造主のもの!
精神も創造主のもの!です。
精神!を創ることのできる主!である事!を知っている!から、申し上げます。
花に与えられた!ものは、型やカラーや精神!である!と。
それは、創造主のもの!である!と。

見た者!を微笑ませる花!
見た者!を暗闇から、明るい気持ち!にさせる花!
天使!のようですね!
神様!あなた様は天使!をお創りになられたように、花!をお創りになられた!のですね!
花に天使!の精神!をお与えになられた!のですね!

いつでもホホエミを与えてくれる花!
暗い心にともしびを与え、明るくしてくれる花!愛そのもの!である花!
祝福さえも、見た者に与えてくれる花!
花を見て、美しいわ!と思い、心が華やかになり、心が活性化!される!のは、天使!がそこに居る!からですね!
天使に精神!をお創りになられたあなた様!が、その精神!を花!にお与えになられた!のですね!

誰が“NO”と言える!でしょう。
YES!”と声を上げる!のは、天使!です。
「共通である!」と、おっしゃられる!のです。
「ボクの精神!は、あの花と共通である!
あの花を見ていると、ボクはまるで花の中にボクを感じる!のだよ。
全てを明るくする能力!それを持っている!のだ!
全てを肯定する精神!それを持っている!のだ!
短命なる命!までも甘受!する!のだから!
ボクにはかなわないよ!
一瞬の命!ボクにはそのように思えるのだよ!
一瞬の命!の中に、ボクはボクと同じもの!が、その中にある!と直感するね。
それは、暖かな心!喜びの心!だ!
あまりにも大きな喜びを感じる!のだよ!生命への賛美!だ。
それは、花は一瞬より生きられない!から、とっても嬉しい!のだね。この瞬間が!
一瞬の生命を謳歌!している!
だから、美しいし、祝福に満ちている、喜んでいる!
しかしただ、それだけではない!のだよ。
その美しさや祝福や愛や喜び!さえ、創られた!もの!なのだよ!DNA!によって!
花のDNAは、花の存在!そのもの!
花を喜ばせ、花の美しい姿を創り、花を祝福し、花を愛している!のは、DNA!なのだよ。
喜びたくって、喜んでいる!のもそうだけれど!喜びたくない!と、思ったって喜んでいる!のだよ。
祝福されたくないわ!と花が望んでも、愛されたくないわ!と花が望んでも、すぐ今無になりたいわ!と花が望んでも、花のDNAは、それを許さない!のだよ!
花のDNAは、花に姿型を与えた!と同じように、精神も与えている!のだよ!
その精神が大きな大きな愛!と祝福!と、ホホエミ!喜び!なのだよ。
ボクと同じもの!だよ!
精神!もDNA!でできている!のだよ!
それを、神は現している!のだよ!花!に!物言わぬ花に!
見ただけで精神!がわかる!ようにしておられる!のだよ!
花は象徴!さ。創造主が精神をDNA!で創られた!事の象徴さ!
ボクと同じ精神!を、花にも創られた!のだよ!
ボク!は、今判ったよ!実感!として、今判ったよ!
ボクも創られた!ものである!事!が。
あの花!と同じように!ボクは創られた!のだ!
そうだ、ボクの精神!は、創られた!ものなのだ!
あの花と同じ精神!であるボク!は、創られた!のだ!
精神!までもDNA!で創られる主!は、ボクの精神!をも創った!のか!
ボクはボクにいつも感心している、ボクの持ち物!であるすばらしい精神!
愛と祝福と、喜びを与える精神!
それは、創られた!ものであった!のか!
天地を創造する以前!に創られた!ものであった!のか!
なんと、神はその事!をも悟らせる!ために、花を存在!させた!のか!
最初に創られたボク!
そのボク!と同じような精神の存在!を、最後に創られた!花!に与えられた!のか!
オオ!なんという真実!であろうか!
DNA
!こそが、その真実を語る!ものだ!
物言わぬ!からこそ!真実が語られる!のだ!
神は、物言わぬ花!に、語らせておられた!のか!
『精神をも私が創った!DNAで私が創った!』と。
ああ!なんという真実!
天の御国!にも、たくさん、たくさん美しい花!は存在!していた!のに。
今、判った!よ!真実に出会った!よ。
DNA
が教えてくれたよ!
DNAを創ったものが、精神を創られた!』と、語ってくれた!よ!
ボクと同じ精神を持つ花!そのDNAが教えてくれたよ!
ボクが誇っていたボクの精神!は、創られた!ものであった!のか!
そうすると、ボクの永遠の命も創られたもの!であった!のか!
あの瞬時の命の花!と同じように!
それは、DNAによって創られている花の命!であるように!
ああ、ボクは今、実感としてわかった!よ。
ボクも創られた!ものである事を!
24
人の長老さんたちは、いつもおっしゃっられているけれど!
天使!までも被創造物!であり、天使!の誇りとする精神!までも創られた!ものである!事!を!
神は初めに精神!をお創りになられた!のだね!無から!
その証拠は、僕たち天使!だよ!
それは、愛であり、祝福であり、ホホエミを与える、喜ばれる精神!
無からの創造!
初めての無からの創造!
それは、きっと有った!のだよ!
だからできた!のだよ!
神は光である!故に光が存在した!それと同じだよ!
神は愛である!故に愛が存在した!
光が有ったから『光を創ろう!』と、お考えになられた!
愛が有った!から『愛を創ろう!』と、お考えになられた!
無と思える事も、無ではなかった!のだよ!
だから、創れた!のだよ!
初めに創れた!のだよ!
精神!も有った!のだよ!
だから、精神!を創られた!のだよ!
でも、どのように創った!のだろう!
ボク!の精神!を。
花の場合はDNA!で精神を創った!事はわかる!けれど!
ボクの場合は、どうして創った!のだろう!ボクの精神!を。
見えないDNA!というもので、きっと創った!のだね!
それは、強力なDNAだ!
けっして無くならないDNA!だ!
そうだ!
ボクは花のDNA!と同じようにDNA!でできた!のだ。
花の精神を創っているDNA!が、ボクの中にも有る!のだよ!
そのDNA!は、決して変わらないもの!決して消滅しないもの!なのだよ!
そうだ!きっとそうだ!
それは、天使のDNA!だ!
花と同じ精神を創る天使のDNA!だ!
永久に変わらない、永久に不滅のDNA!を、神はボク達のために、お創りになられた!のだ!
精神!までお創りになられて!それをセット!された!のだ!ね。ボク達のために!」

『存在!とは、そうゆうもの!だよ。
私が創った存在!とは、そうゆうものだ!
精神!と同居!するものだよ!
命と同居させたよ!全ての命!と、同居させたよ!精神!を!
なぜなら、精神は無ではなく完璧に有!である!からだ!
まず、精神が有る!のだよ!存在の初め!には。それが、この私だよ!』

神様!あなた様!なのですね!
花の中にいた精神も、天使の中にいた精神も!
共に同じようにお創りになられたもの!なのですね。
それは、基準!は、あなた様!なのですね!
ああ、なんとすばらしい存在!でしょう!
花も天使も、その中にある!のは、あなた様!です。あなた様の精神!です。
だから、美しさ!で装われた!のですね。
ビックリするほどの美しさ!で。
『ぜひ気付いてもらいたいものだね!』と、創造の時おっしゃられて!花の精神をセット!された!のですね。
花のDNA!の中に!
それは、現れ!なのですね。
精神!の象徴!なのですね!
あなた様の精神!の象徴!なのですね!
美しさに託された!あなた様の精神!そのもの!なのですね!

花が持っている美!愛!祝福!歓喜は、あなた様が与えられたもの!あなた様が創られた!もの。
まず、最初に天使様!にお創りになられた!
後に、花!にお創りになられた!もの!
同じ精神!共通の精神!
それは、無からの創造ではなく、有からの創造!
それは、神様!あなた様の精神!であられる!のですね!

地上で、語らないのに!勇気を与え、歓喜を与え、愛を与え、祝福を与えてくれるもの!
それは、花!
そこには、あなた様がおられます!
あなた様の御心がおられます!
見る者に、なげかけるあなた様の祝福であり、愛!であり、ホホエミ!です。
それに、共鳴する人間の心!まで、キチン!とお創りになっておられる!のですね!
正に共鳴体!です。
振動数が同じ!になる!似た者!です!
語らぬ!のに判る!共鳴し合える物体!です。

神様!人間!このような最高の動物!が、最後に存在した!事は、創造である証拠!です。
オスとメスのかけ合わせによって、新しい生体メカは、できるはずはない!のです。
そして、技術の進歩!をさせるはずはない!のです。

最高の動物の存在!こそは、オスとメスのかけ合わせによって生まれた突然変異によって、動物は存在した!のではない!事の証拠!です。

神様!砂漠のガラパゴス!ですって!メキシコのチワワ砂漠!は。
そこは、1億5000万年前、海の底だった!といいます。
1億5000万年前、ストロマトライトは存在した!のですね。
それが、地殻変動で表に現れた!のですね。
魚とストロマトライトは、そのまま表に現れてきた!のですね。
2000m
の山、クロトロシネガスにある200個の泉!
直径100mの泉に魚は生きています。
古代からの魚が生き続けています。17種類の魚です。
そのうち8種類が固有種!です。進化した!のは9種!です。
9種から8種の新種ができました。
ここは、実験室!です。
天然の実験室!です。
進化の状態が克明に記禄されている実験室!です。
はたして、生体内メカ!の進化!は有った!のでしょうか!
魚の型は、同じようです。
でも、模様が違います!それだけです。

ただ、これだけ!だったら、人間は進化によって存在した!
シアノバクテリアから、次々と進化し、人間に成った!という事は言えません!
悠久の時の流れと、オスとメスのかけ合わせは、魚に肺!を、創らなかった!のですもの!ね。
カエルは、別の泉には住んでいない!のですものね!

神様!この事は証拠品!です。
進化で生物は存在した!のではない事!の証拠品!です。
進化!と言われるオスとメスのかけ合わせによって、できるもの!には、限界!が有る!という事!です。

神様!チワワ砂漠の2000mの山、クロトロシネガスの泉!を証拠品として提出いたします!
“種は種を越えられない!魚からは魚より生まれない。
オスとメスのかけ合わせにより変化する事!には、限界が有る!新しい生体内メカ!はできない!”と。

砂漠には、コヨーテ、サボテン、サソリ、ガラガラヘビ、陸ガメが住んでいます。
これは、新種ではありません。オスとメスのかけ合わせによって、新しくできたもの!ではありません。
全く別なもの!です。
サソリからガラガラヘビは生まれません!全く別なもの!です。

創造です。あなた様の創造!です。
オスとメスのかけ合わせによってできた!と思われるものは、全く居ません。
魚からは魚よりできませんでした。
これは、新種はなかなかできない!という事を証明しています!
チワワ砂漠!の動物達を、オスとメスのかけ合わせによって、突然変異はなかなかできない!事の証拠品!として、提出申し上げます。
オス・メスのかけ合わせによって、新しい生体内メカをもつ種類の動物は生まれない!事の証拠品!として、提出申し上げます!
砂漠のガラパゴスも、ガラパゴス諸島!も、創造を立証するもの!です。

オスとメスのかけ合わせより、新しい生体内メカ!ができる!事の証明はできません!
この事の証明ができない限り!進化論は白旗!です!

進化論者さんにも提出を求めます!
メカの製造の説明書!を作って下さい!
生体内メカ!の進化の説明書を作って下さい。DNA!の配列で説明書を作って下さい!
どの動物のオスとメスのかけ合わせで、どの生体内メカ!ができた!のかを。
DNA
!の配列により、説明していただかなければ、けっしてこのしもべは進化論をYES!と、受け入れません!
それが、当然の姿勢です。人間としての姿勢!です。
神から、すばらしい脳を創っていただいた人間として、とるべき姿!です。アーメン

神様!サル!には、逃げる所!が有ります。
木の上!です。
神様が、与えられた場所!です。
そこでは、トラもライオンもやって来ません。安心して眠れる場所!です。
でも、人間には与えられません!でした。
木の上のベッド!は、与えられません!でした!
人間は放棄!した!のでしょうか!
安全なベッド!を放棄!した!のでしょうか!
わざわざ選んだ!のでしょうか!歩くこと!を。地をのろのろ!歩くことを!
それは、負け!です。完敗!です。生存競争では完敗!です。
人間の足!程、のろいもの!は、ありません。
カメ!は、別として、カメ!だって硬い甲羅!が有ります。
でも、人間は毛皮!もない!のです。
食べて下さい!といわん!ばかりの!肉のすけて見える!ような皮!しか!ない!のです。
ライオンやヒョウ!に狙われたら、逃げる事!さえできない!足!
そのような足!で歩くこと!を選ぶ!でしょうか!
サル!は選ぶ!でしょうか。
木に登ってこそ!サルは生きられる!事を知っている!のに、それを放棄!する!でしょうか!
しかも、アフリカ!でです。
百獣の獣!が住むアフリカ!でです。
いつ、襲われるか!しれません。
遅い足!では勝ち目!はありません!
おそい足!である!事が知られたら、肉食動物は、すぐおそいかかります!
その遅い足!を、あえて選ぶ!でしょうか!賢い!サルは!
答え!は“NO”です。
弱肉強食の世界!であるアフリカ!で、サルは木登りを放棄して安全なベッドを放棄して、いつ襲われるかもしれない草原をのろまな足で歩く!事はけっして選ばなかった!でしょう!
賢いサル!である!のですものね!
ここは、矛盾!が有ります。
知恵有るサルは、生きるために安全性!を求める!でしょう!
ライオンやヒョウ!におそわれる事は絶対に嫌だ!と、思うでしょう!
もし、このしもべがサル!だったら、そうです。
より安全な暮らし!を望みます。
安心して寝られる事!をなにより望みます。
ノロノロ歩いて、いつライオンに食べられるかとビクビクして、歩く!生活は望みません
賢いサル!なら、危険なまねはしない!
これが常識!です。
賢いサルは2本足で歩ける!けれど、木の上に逃れる!技!は、すてなかった!はずです。
そこが一番安全な場所!である事!をよく知っていた!からです。
よほど、マヌケ!なサル!です。
2本あしでのろのろ歩く!事よりできなくなった!サル!は。
それは、サル!の選択!ではなかった!のです。
2本足で歩く事!よりできなかった!サル!です。
初めから選択!はできなかった!のです。
歩く事!と、木登り!のどちらかを選ぶ!のではなく、木登り!ができない!から、ノロノロ足で歩く事、ノロノロ足で走る事!よりできなかった!のです。
もし、木に登れた!のであれば、サルは当然!木に登って肉食動物!から逃れる事!を選んだ!はず!です。
でも、そのサル!は、選べなかった!のです。
木を伝わって移動する技!は初めからできなかった!のです。
のろのろ走る事!と、のろのろ歩く事!しかできなかった!のです。
そのサルは人間!でした!
イエスの御名によってアーメン。







199957日(金)
神様!あなた様の最初の創造物は天使様!です。
それは、きっと見えないDNA!のようなもの!でできている!のでしょうね!
だから、より軽い重力!のもの!は、見えない!のかもしれません!
ですから、天使様はみえません。
きっと天使様!も見えないDNA!で、お創りになられた!のです。
そのDNA!は、絶対不変!なのです。
永久の命を持っていて、永久に不変!なのです。
神様!見えないDNA!それは、絶対に不変なるもの!として、あなた様がお創りになられた!のですね!
神様!あなた様の創造の最初!それは、不変なるもの!の創造!でした!
そして、永遠に存在するもの!の創造でした!
天使様!の創造!です。
神様!これが、しもべの答え!です。
『なんに対する答えかね!』と、おっしゃっておられる!はずです。
「ハイ、創造!である!事を証明する答えです。
決して進化ではない!事を証明!する答え!です。」
そうゆう意味で、ミケランジェロの画かれたあなた様の絵は、想いを出発させる!には、ちょうどよい出発点!です。
神様!やはりビッグバンは、一瞬に全てを吹き出した!のですね。
あのサンゴの産卵が満月の時!時を同じにして行われる!ように!
受精の確率を良くする!ために!
一時に素粒子を放出する事!によって、素粒子の結合!を効率的に行われた!のですね!
電子と陽子の結合!
ひいては、その前段階のクオークの結合!によって、陽子を創る事!を、効率よく行われた!のですね!
やはり、ビッグバン!は、一瞬でした!
神様!このしもべは、“サンゴの出産のビッグバン!”と名付けます。
クオークを創るメカ!とか、電子を創るメカ!とか、光子を創るメカ!とか、クオークを被う膜であるハドロン!とか、やはり有った!のですね。
超巨大ブラックホールの中には、素粒子を創るメカ!が有った!のですね!
神様!素粒子を創るメカ!も、2分裂させるメカ!であった!のかもしれませんね。

1999
57日(金)

神様!今日はとっても良いお天気!です。
さつきが淡いワインカラーで微笑んでいます。
天上の愛!を投げかけてくれています。そこは御国!です。
今日は、成長した若葉と共に、音楽を聴きながらラブレターを出します。天国のあなた様へ。

神様!あなた様の最初の創造物は天使様!です。
それは、きっと見えないDNA!のようなもの!でできている!のでしょうね!
この世!から!では見えません。
重力!が見えなくさせている!のかもしれませんね。
水の中の魚はこっちを見ても、きっとハッキリ見えない!かもしれません。
目は慣れている!のですね。重力!に。
だから、より軽い重力!のもの!は、見えない!のかもしれません!
ですから、天使様はみえません。
きっと天使様!も見えないDNA!で、お創りになられた!のです。
そのDNA!は、絶対不変!なのです。
永久の命を持っていて、永久に不変!なのです。

神様!見えないDNA!それは、絶対に不変なるもの!として、あなた様がお創りになられた!のですね!
オゾンには、やはり弱い!のでしょうか!
それとも、オゾンにだって強い!のでしょうか!
天国!は、オゾン層の上!なら、オゾンに強いDNA!です。
天国!は、オゾン層の下!なら、オゾン層に弱いDNA!です。
DNA
!にこだわる!のは、それより知らない!からです。
生きるもの!の発生源!は、DNA!と、それだけより!考えられない!からです。
もし、間違っていたならゴメンナサイ!

神様!あなた様の創造の最初!それは、不変なるもの!の創造!でした!
そして、永遠に存在するもの!の創造でした!
天使様!の創造!です。
神様!これが、しもべの答え!です。
『なんに対する答えかね!』と、おっしゃっておられる!はずです。
「ハイ、創造!である!事を証明する答えです。
決して進化ではない!事を証明!する答え!です。」

いつも、このしもべは思っています。
あなた様の創造!を。
あなた様の御姿!を夢で見た!から!
それも、そうですが、あなた様の御姿が、とっても思い出しやすい人間と同じ御姿!である!からです。
想い!にもはずみ!がつきます。
これが、空気!のように漠然!としたもの!であるなら、想う事さえ難しい!です。
想う対称!を特定できない!のですもの!
そうゆう意味で、ミケランジェロの画かれたあなた様の絵は、想いを出発させる!には、ちょうどよい出発点!です。
さあ、想いの電車!を走らせます!
勿論、向にはあなた様をしっかり座らせてしまいます!
いつものように!ビッグバンを現すイチゴを置いて。

あっ、また思い出してしまいました!
イチゴ!を見たら、思い出してしまいました!
今朝!見たビデオです。
サンゴ!です。
1o位の大きさの卵!
その中には10数個の卵子と無数の精子が入っている!のですって。
〔図1〕サンゴの産卵

サンゴの産卵!は満月!
それも、月が決まっている!のです。
それは、このイチゴ!のビッグバンのように一斉に放散!される!のですね。
産卵する時!
それは、効率よく受精する!ため!です。
卵は海に舞い上がり、海の上に浮かびます。
そして、そこで卵は破れ、卵子と精子が吹き出る!のです。
海上は、サンゴの卵子と精子だらけ!に成ります。
白いもやもやです。そこで、受精が起きます!

その様子!が、ここのイチゴ!に似ている!のです。
白いもやもやは、赤いイチゴの中央の白い部分!です。
そう!素粒子の混在!している部分!です。
ここで、受精!が起こった!のですね!海上!です。

神様!やはりビッグバンは、一瞬に全てを吹き出した!のですね。
あのサンゴの産卵が満月の時!時を同じにして行われる!ように!
受精の確率を良くする!ために!
素粒子のハドロン化、電子と陽子!の取り込み!の効率!を良くするために!
なんという計算された!創造!でしょう!

サンゴ!の産卵!
産卵した卵の中には、10数個の卵子と無数の精子!が有って、それが海の上に辿り着いたら、一斉に破れて卵子と精子を放つ!海上は卵子と精子!だらけ!白いもや!
そこで、受精が行われる!受精の確率を高くするため!時は同時!
正に、ビッグバン!と同じ!です。
やはり、考えられて創られた!ものですね!
ビッグバン!さえも!確率!をお考えになられて、お創りになられた!のですね。
一時に素粒子を放出する事!によって、素粒子の結合!を効率的に行われた!のですね!
電子と陽子の結合!
ひいては、その前段階のクオークの結合!によって、陽子を創る事!を、効率よく行われた!のですね!
やはり、ビッグバン!は、一瞬でした!
泉が湧き出るように、次々に素粒子は放出した!のですはない!のですね!
それは、結合!の効率をお考えになられた!のですね!

教えられる!ため!だった!のですね。
サンゴの出産と受精!は、ビッグバンの事を教えるため!だった!のですね。
そして、お考え!であった!のですね。
サンゴの出産と受精!の方法は、ビッグバンを行われた時!と同じお考え!であった!のですね!
そのため、わざわざ最初に創られたサンゴ!のDNAに、そのお考えを組み込まれた!のですね!
効率よい結合の方法!を組み込まれた!のですね!
それは、同時に出産させる!
サンゴの出産のビッグバン!を起こす!という事!です!

神様!このしもべは、“サンゴの出産のビッグバン!”と名付けます。
お考え!が同じ!なのですもの!
原子を創る時!と同じ!なのですもの!
時を満月!の夜!とお決めになられました!のも、DNAに組み込まれた!のでしょうね!
時計!を御用意!された!のですか!目!を御用意!された!のですか!
満月を知る!ため!に。
満月に合わせて出産できるように。
からだの中で、10数個の卵子と無数の精子を創られた!のは、どのような生体内メカ!を御用意された!のでしょうね!
正に、創造!です。
DNA
!の中には、満月に合わせて卵子と精子を創る生体内メカ!が有る!のですものね!
時計付きメカ!というところ!です。
理論的に創られた!のですね。
効率!確率!まで、お考えになられた!のですね!
ビッグバンを行われた時と同じお考えでお創りになられた!のですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
サンゴに代わってお礼申し上げます!

まあ、“サンゴの出産のビッグバン!”を彷彿させたイチゴちゃんは、横倒れ!に成っています。
このしもべです。土台を踏みにじった!のは。
素粒子さんの誕生!を祝いながら、自分にまでお祝いを届けたのですものね。

神様!そうしますと、サンゴのからだの中で行われる出産の準備!は、超巨大ブラックホール!に当たりますね!
卵子や精子の創造!は、ビックバン以前の超巨大ブラックホールの創造!ですね。
なる程!そうですね。
素粒子!は、卵子や精子!なのですからね。
卵子や精子をからだの中で創る事!は、素粒子の創造に該当する!のですね。

素粒子の創造!を卵子や精子の創造!から学ばせて下さい!
素粒子は、闇から集められたものが電場と磁場を作り、それで素粒子!は、分類されてできた!と思っている!のですが。
もしかしたら、分裂!によってできた!のかしら!
ケヤキの木に若葉が次々とできてゆく!ように、素粒子も次々と形成されてできた!のかしら。
考えられない!事はありません。創れない!事はありません。
ケヤキの若葉!だって、枯れ木に創造!した!のですもの!
そこには予めセット!しておられた!のかもしれませんね。素粒子創造メカ!を。
ケヤキの木のDNA!のようなもの!を、若葉を作るDNA!のようなもの!を。
必ず〜のように成らせる!ものを!

神様!そうですよね!
素粒子!こそ、必ず〜のようでなければいけない!もの!なのですよね!
そこには、偶然はけっして許されない!のですよね!
ただ、電場と磁場でできた!のであれば、無数の種類のもの!が、できる!でしょうね!
でも、必要!なのは、特別なもの!特定なもの!なのですよね!
そこには、必ず必要!なのですよね。
必ず〜のように成らせる!もの!が。
いわば、DNA!のようなメカ!が!
クオークを創るメカ!とか、電子を創るメカ!とか、光子を創るメカ!とか、クオークを被う膜であるハドロン!とか、やはり有った!のですね。
超巨大ブラックホールの中には、素粒子を創るメカ!が有った!のですね!

神様!素粒子!は、規格サイズ!ですよね。規格重量!ですよね!
それである!なら、やはり、規格通り!に創るメカ!は有った!のです!
星はサイズも重量も各々違います。
規格サイズ!ではありません。
でも、素粒子!は、規格サイズ!です。

神様!これが証拠!です。創られた証拠!です。
メカ!によって創られた証拠!です。

もし、素粒子が偶然にできた!のであれば、規格サイズ!のものは、できるはずはありません。
そして、必要なもの!だけ存在する!はずはありません。
不必要な素粒子!だって、必ずたくさんある!はず!です。雑草!のように(例えが悪いですね)。
素粒子同志、とんでもない喧嘩!をする事!が有ってもおかしくありません!
なにしろ、E=mc2という、とてつもなく大きなエネルギーを持っている!のですから!
でも、そのような話しは聞いたことはありません。
偶然にできた!ものであるなら、メカ!のような原子!はできるはずはありません!
パーフェクト!な原子!は、できるはずはありません!
原子を創るために、材料も創られた!のです!

神様!素粒子!をあなた様!はお創りになられた!のですね。
規格通りに計算されて、お創りになられた!のですね。
電荷やスピンや質量!をお決めになられて!

神様!素粒子は規格品!です。
これが証拠!です。創られた証拠!です。
原子!という製品!を創るために、計算して創られた部品!です。

神様!あなた様は創られた!のですね!
素粒子!という部品を創るメカ!をお創りになられた!のですね!
それを超巨大ブラックホール!の中にセットしておかれた!のですね!
それは、いわばサンゴ!ではDNA!卵子と精子を創るDNA!というわけ!です。
2分裂するメカ!です。

もしかしたら、
神様!素粒子を創るメカ!も、2分裂させるメカ!であった!のかもしれませんね。
神様!あなた様にしましたら、とっても簡単な事!です。
素粒子!を創るメカ!を創る事は!
だって、目や耳や、心臓や胃腸や、肝臓や血液や、リンパやその免疫メカまでお創りになられた!のですもの!
あなた様の創造力!には、できない事!はありません!
素粒子を創るメカ!も創られた!のです。
そのメカ!によって、創る素粒子の数!までも、キチンと定めておられた!のです!
全て余分なもの!は創らない!ように、計算されてお創りになられた!のです。
イエスの御名によってアーメン!







199958日(土)
それは、原子を創るために必要な素粒子を創るメカ!なのです!
一連のDNAのある部分では、電子が創られ、ある部分ではクオークが創られ、ある部分では光子が創られ、ある部分ではニュートリノが創られた!のです。
ある部分ではクオークを包む膜!も創られた!のです。
そうです!一連のDNAは、まるで私の細胞のDNAが、ある部分では葉緑体を創り、ある部分ではミトコンドリアを創り、ある部分では細胞膜を創っている!ように、ある部分で別々の素粒子!を創っている!のです!
そして、その素粒子の数!も決められている!のです!
もし、ガン細胞に「ストップ!」と言えるメカがあったら!ガンは恐ろしい病気ではありません。
ガン細胞に「ストップ!」をかけられるメカができたらよいですね。
その「ストップ!」をかけるメカ!まで創造主!は、創られた!のです。
ストップ!をかけるメカ!は、証拠品です。
創造主が数を決めておられる事を証明する証拠品!です。P53蛋白質!です。
神様!気付かせて下さい!叡知ある探究者!に。
そして、教えて下さい!人間に、あなた様の叡知を、父の叡知!を、父の叡知!と愛!を、そしてつぶやかせて下さい!「父!は、すばらしい!」と。
身近になります。父!が。
そこに、ミケランジェロの神の姿を思い浮かべます!
白髪の白いアゴヒゲの神の御姿!です。
そして、「父よ!あなたはすばらしい!」と、つぶやきます。
植物の無罪と動物の有罪!人間の有罪!に、神は気付かれた!のね!
そして、『あってある者!』である神は、植物の中におられ、動物の中におられ、人間の中におられる!
それで、神は罪!をお嫌い!になられた!のね。
それで、罪を取り去ろう!とされた!のね。
それは、存在!をきれい!にするため、存在!の中に神がおられる!
その存在!を神の宿る所!と成させる!ため!であられた!のね。
大気を創られた!のも、人間の罪を許す法律!を創られた!のも、DNA!のため!です。
DNA
!の存在!が、存在させた者の御意志にかなう者!と成る!ためです!
太陽の光をいただいている!ように、あなた様のお気持ちをいただきます。
『あってある者!』と、おっしゃられた!あなた様は、このしもべの中にも居る!事を認めます。
大粒の涙と共に、「アリガトウゴザイマス!」と、申し上げます。

1999
58日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
神様!今日はJからラブレターをお出し申し上げます。

神様!素粒子は創られた!もの!です。
規格品!です。
どうして、規格品!は、できる!でしょうか!
偶然!にはできません。
このしもべは、自然!でさえ、神が創られたもの!
DNA
を中心にして創られたもの!である!と、もう理解してしまった!のです。
ですから、自然に偶然に!という言葉は使いません。ただ、単に偶然に!と申し上げます。
でも、このしもべの脳のコンピューターは、またエラーを出すかもしれません。
コンピューターでないのが残念です。
その時には、どうぞお笑いになって許して下さい!『またやっておるわ!』と。
漢字でさえも、いつも誤っている!のです!
何度も同じ漢字を辞典で引いています!

神様!素粒子!は創られた!もの!です。
完成品である原子を創るために創られた!ものです!
あなた様の場合は、いつもそうです。
完成品!を考えて、創っておられます。
部品!を創っておられます。
それが、どのように難しいもの!でも、完璧にお創りになられます!
愛!が努力!させる!のでしょうか!

アリでさえ、部品をそろえて創られました!
それも、兵隊アリには、カブトやヤリまで持たせておられる!のですから!
女王アリ!には、毎日、毎日たくさんの数の卵を生ませる部品!まで、DNAで創られる!のですから!

創造の愛!それは、努力!と無限大の叡知!です。
その創造の愛!が、素粒子!をお創りになられた時!にも、存在!した!のですね。
あなた様!自身が、そうなのです!

もう、拡大!無限大の拡大!によって、それ!を理解してしまいます!
人間の創造と愛!
人間が創造する時に行う、創るもの!に対する愛情と、それを創る時に傾ける情熱と努力と叡知!
それを拡大して理解してしまいます!
あなた様!には、それが有る!のです。
ですから、素粒子を創られた時にも、あった!のです。
そして、規格品!をメカ!によって、お創りになられた!のです。数までお決めになられて。

ツツジの花びらは5枚、めしべは1つ、おしべはいくつ!と、キチンとお決めになられておられる!ように!
花の種類別に型や花びらの数やメシベとオシベの数をお決めになられた!ように!
全て、お決めになられた!のですね!

ツツジの花は語ります。
「ツツジのDNAが5枚の花びらと1本の花柱(メシベ)と、オシベを創るように、素粒子の数も決めて創られました。
キチンと計算されて創られました。
この世の出発点!原子を創る部品の数も決められた数だけ創られた!のです。
それは、人間が機械を造る時のように、部品の種類やその数を決めて創るように!
創造主はお決めになって創られたのでございます。
それは、見えないDNA!です。
天使様をお創りになられた!見えないDNA!で、お創りになられました!
それは、一連のもの!でです。
一連のDNAで、お創りになられた!のです。
一連のDNAで、決まった蛋白質メカ!を創られる!ように、一連のDNAで原子!をお創りになられる部品!をお創りになられた!のです。
そうです、一連のDNA
それは、原子を創るために必要な素粒子を創るメカ!なのです!
一連のDNAのある部分では、電子が創られ、ある部分ではクオークが創られ、ある部分では光子が創られ、ある部分ではニュートリノが創られた!のです。
ある部分ではクオークを包む膜!も創られた!のです。
そうです!一連のDNAは、まるで私の細胞のDNAが、ある部分では葉緑体を創り、ある部分ではミトコンドリアを創り、ある部分では細胞膜を創っている!ように、ある部分で別々の素粒子!を創っている!のです!
そして、その素粒子の数!も決められている!のです!
そうです!全ての数!は、決められている!のです。

もし、それ以上にその数が増えたら、それはガン!あの怖いガン!です。増え続けるガン!です。
数が決められている!から、「ストップ!」と言える!のです。
もし、ガン細胞に「ストップ!」と言えるメカがあったら!ガンは恐ろしい病気ではありません。
ガン細胞に「ストップ!」をかけられるメカができたらよいですね。

その「ストップ!」をかけるメカ!まで創造主!は、創られた!のです。
ストップ!をかけるメカ!は、証拠品です。
創造主が数を決めておられる事を証明する証拠品!です。P53蛋白質!です。

細胞の数をお決めになっておられる創造主は、数をお決めになっておられる!のです。
素粒子の数もお決めになっておられる!のです。
私の葉の細胞の数!だって、花びらの細胞の数!だって、花柱の細胞の数!だって、キチンとお決めになられておられる!のですから!
それで、決まった型ができる!のですから。」

『数!それは、とっても重要なもの!だよ!
素粒子に於いては、特別に重要なものだよ!』と、おっしゃられている!ようです。

なる程!ツツジさん!のおっしゃられる事!も、理解できます。
素粒子!は、メカ!原子を創るメカ!これは!規格品!として創られた!のですね!
それは、きっと見えないDNA!のようなもの!で創られた!のですね。
DNA
のように、複雑ではない!でしょうね!
でも、それは一連のもの!で、素粒子の数をお決めになっておられた!のですね!
決められた数だけ!お創りになられた!のですね!
クオーク!と、クオークを包む膜!の数!も決めておられた!のですね!
完成品である電子や陽子!の数も決めておられた!のですね!
もしかしたら、セット!でお創りになられた!のかもしれませんね。
クオークとクオークを包む膜!は。

クオークを包む膜!はパラシュート!ですね!
気圧の変化で、パァー!と開く!パラシュート!のようですね!
大切な、大切な命!であるクオークを閉じ込める命綱!ですね!
きっと、セット!でお創りになられた!のですね!DNA!で。
見えないDNA!で!一連の素粒子を創るDNA!で。
だから、数!が合う!のですね!
きっと!そうです!
創造主!であるあなた様!は、数!をお決めになられる!お方様!ですものね!

窓の外に有る松科の木も、キチンと数が決められている!のです。
だから、美しい!のです。
決まった型の葉!です!
香り!を創るDNAの塩基の数!も決められていて、
香り!まで、決められた数の元素でできていて、その元素は決められた構造をしている!のですね。
大いなるかな!科学の世界よ!です。
大いなるかな!叡知の世界よ!です。
大いなるかな!叡知で創られた世界よ!です。

素粒子!までもメカ!なのですね。
規格品!として、決められて創られたもの!なのですね!
香り!まで、決まったDNAの塩基で創られ、決まった元素で決まった構造!なのですね。
微小なる世界!そこは、科学の世界!ですね!
あなた様の創られた科学のメカ!の世界!です。

『気付く者は気付くが良い!
叡知有る者は気付くが良い!
私の与えた脳を、良く使うことのできる者は、気付くが良い!
私は気付いた者に、ゴホウビをあげよう!』と、神様!あなた様はおっしゃられている!ようです!
微細なもの!
その中にでさえ、叡知は見つけられる!のですから。
微細なもの!で、できている者!の中には、どれ程の叡知が有る!のでしょうか!

あなた様が『私はあってある者である』と、おっしゃられた意味が、判るような気がします。
全てはあなた様の愛と叡知!です。
素粒子!もそうです!花も葉も香り!もそうです!水も土!もそうです。空も海も地!もそうです。
愛と叡知!によって、創られた!メカ!です。

だれが、素粒子をメカでない!と、申し上げることができる!でしょうか!
それは、完璧なメカ!です。部品!です。
原子!を創るための部品!です。

神様!気付いた者に与えるゴホウビ!は、このしもべにもいただける!でしょうか!
あのツツジ!にもいただける!でしょうか!
微笑んで書いているこのしもべと、天使様の代行者!であるツツジ!に。

ああ、なんと麗しの世界!でしょう。
なんと愛の満ちる世界!でしょう。
なんと叡知あふるる世界!でしょう。
叡知を理解する者が居て、初めて叡知!だ!と、気付きます。

神様!気付かせて下さい!叡知ある探究者!に。
そして、教えて下さい!人間に、あなた様の叡知を、父の叡知!を、父の叡知!と愛!を、そしてつぶやかせて下さい!「父!は、すばらしい!」と。
身近になります。父!が。
だって、大気の中にも父!がおられます。
外の松科の木!にも父!がおられます!
無限大の愛と叡知!がおられます!

そこに、ミケランジェロの神の姿を思い浮かべます!
白髪の白いアゴヒゲの神の御姿!です。
そして、「父よ!あなたはすばらしい!」と、つぶやきます。

血を受け継いだ父!と、血を受け継がない父!
血を受け継いだ父からは、血をいただきました。
血を受け継がない父!からは、DNA!をいただきました!
創っていただきました!
こんなにすばらしい手!と、こんなにすばらしい足と肉体!と、目と鼻と耳のメカ!まで、創っていただきました。
病気しないように免疫!まで、創っていただきました!
ガンにならないように、増える細胞にストップ!をかけるメカ!まで、創っていただきました!
常に新しい洋服に着替えさせる!ように、新しい皮膚と新しい血と、新しい骨!を創るメカ!まで、創って下さいました!
新しい言葉をいくらでも覚えられる脳!新しい知識をいくらでも理解できる脳!自分で考え、行動できる脳!を創って下さいました!
やさしい精神を創って下さいました!
血を受け継がない父!は、本当の父!です。
大いなる父!です。
人間の父!です。
私の父!です。
私の中に住む60兆個のDNA!の父!です。
『アパ父よ!』と、叫ぶのは、私の60兆個の細胞!です。
それは、歓喜の叫び!です。
「存在させて下さってアリガトウゴザイマス!
生かして下さってアリガトウゴザイマス。こんなにすばらしく創って下さってアリガトウゴザイマス!」と、叫んでいます!声無き声で叫んでいます。

外の松科の木は、言います。
「忘れないでほしいわね!あなたは忘れんぼうね!
あなた!の中にも神はおられる!のよ!
私の中に神を想像するなら、まず、あなたはあなたの中に神がおられる!事を知るべきよ!」

ああ、一番痛いところを突かれました!ヤリでブスン!と、急所を突かれた!ようです。
できる事なら避けて通るべき道です。
自戒がそれを許しません。自分を知る由にそれは、許されません。
あまりにもおそれ多い!と、知る脳がそれを拒み!ます。
お返しをします。松科の木さんに、

「あなた程、完璧じゃない!のよ。確かに私のDNA!は、立派よ!
私の中で一番立派な者!よ。それが60兆個もある!のに、どうしてなのかしら。
このしもべは、とんまで、まぬけで失敗だらけの人間!なのよ!
自分は自分を一番良く知っているわ!
だから、許されないの!
あなた!のように気高くないのよ!
無償の愛!なんて、これっぽちも持ち合わせていない!し、立派な行動!だってしたことないし、傷だらけの人生!よ。
罪多いのよ!申し訳ないの!DNAに!
このしもべの中にある60兆個のDNA!に、許しを乞わなければいけないのよ!
いつもゴメンナサイ!
あなた程に立派でないし、完璧でもないし、申し訳ないわ。
失敗だらけのこのしもべで!ゴメンナサイ!と。
だから、おっしゃらないで、松の木さん!
神!という言葉さえ、ふさわしくないの!本当は!
でも、気持ちはいつも神よ!なの。
それはね、このしもべの中のDNA!が叫んでいる!のよ!
「我が神よ!」と。
だから、このしもべもそれを良いことに、「我が神よ!」と呼ぶの!
そうすると、気が晴々!するのよ!
勝てないわね。60兆個!も居る!のですものね!
「我が神よ!」と叫ぶ者が!
もしかしたら、あなたがおっしゃられているのは、その事!ね。
私の中に神がおられる!という事は、私の中の完璧なDNAさん!の事ね!
ああ、それなら良いわ!
それなら、間違いないわ!真実よ!
創造物の中に創造主!がおられる!のです!
それは、正しい言葉よ!
納得!納得!
そう!私のDNA!の中に神がおられる!のね!
なんてすばらしい事かしら。60兆個もおられる!のですね!
素粒子さえも創られた!お方様!が、おられる!のですね!
だから、『許す!』と、おっしゃられた!のね!
神は『罪を許す!』と、おっしゃられた!のね。
わざわざイエス・キリスト様!というご自分の子供をお創りになられて!
それは、あなた!のようにする!ためね!
あなた!である松の木!のようにする!ために!なのね!
あなたと私の違い!は、あなたは無罪の者!であり、無償の愛!である酸素を与えるもの!
私は罪ある者!でしょ。でもCO2を出す!から、これはあなたのため!であるのだから、同じね、無償の愛!というわけね!
そうすると、違い!は無罪と有罪!という点!だけね!
それなのね!だから!なのね。
神は、わざわざ『罪を許す!』と、おっしゃられた!のは!
神が一度おっしゃられた事は、永遠の法律なのね!
なんだか気が軽くなったわ!
その事のために、神はご自分の御子!をお創りになられた!のですものね!マリア様を通して!
『人間の罪を許す!』と、神の法律!をお創りになられた!のね!

ああ、なんと深いお考え!なのかしら!
植物の無罪と動物の有罪!人間の有罪!に、神は気付かれた!のね!
そして、『あってある者!』である神は、植物の中におられ、動物の中におられ、人間の中におられる!
それで、神は罪!をお嫌い!になられた!のね。
それで、罪を取り去ろう!とされた!のね。
それは、存在!をきれい!にするため、存在!の中に神がおられる!
その存在!を神の宿る所!と成させる!ため!であられた!のね。
成させるメカ!を神はお創りになられた!のね!罪を無くするメカ!を、罪を無くする法律!を。
それは、必要であった!のね!
神には必要であられた!のね!
だから、創られた!のね。
わざわざ創られた!のね。

存在!のために!神のあってある者の存在!のために!
あなた!には罪は無いけれど、このしもべには罪がある!
でも、存在であるあなた!の中にも神はおられ、このしもべの中にも神はおられる。
その存在!に於いて、問題になるのは罪!なのね!
完璧に罪の無い神!の存在!として、罪有る者!の中に神がおられる!
この事が問題であった!のね!
だから、神はこの問題を解決!された!のね!

『よし、人間の罪を無くしよう!その事によって、人間の存在!を無罪のものとしよう!
その事によって、人間の存在は無罪となり、人間の存在の中に存在する私が生きる!のである!から!』と、お考えになられた!のですね!
なる程!神様!DNA!のため!ですね。
全てはDNA!のため!ですね。
大気を創られた!のも、人間の罪を許す法律!を創られた!のも、DNA!のため!です。
DNA
!の存在!が存在させた者の御意志にかなう者!と成る!ためです!

花もすばらしい!
もっと、人間はすばらしい者!として、創られた!
そのため!なのですね。
いわば、ゴミやホコリ!をはらわれた!のですね!
立派な存在!を、完璧な存在!と成らせた!かった!のですね!
父が子供を立派に成らせたかった!その愛!ですね!
だからこそ!父!と呼ぶ権利!まで与えられた!のですね。人間に!

神様!イエス・キリストの降臨!それは、あなた様が存在する人間!を、もっと向上!させるためであった!のですね。
そのために、
1つは罪を許された!人間の汚れをはらわれる!ためです。
1つはご自分を父!とされた!人間を導くため!です。
与えたもの!故に、与えたもの!の価値!を出させよう!と、成された!のですね!
立派なDNAを創った与えた!故に、立派なDNAの真実!を発揮させよう!と、成された!のですね!

やはり父!です!
父!と呼ばせていただいて、アリガトウゴザイマス!
立派に創られた故に、立派に成らせたい!その御心!です。
素粒子の創造者であられるあなた様が父!であられる!
なんてすばらしい事でしょう!
身に余る光栄!です。
こんな愛!は、受けた事はありません。
こんな光栄!は、受けた事はありません。
たとえノーベル賞をいただいた!としても、これ程の栄光!は、ありません!
神の子!の子!なのですね!
けっして、神の子!である!などとは申し上げません。
神の子!は、イエス・キリスト様!
その子供!でも光栄!です。
どうして、呼べますでしょう、あなた様を父!なんて!

どうして、つぶやくことができる!でしょう、あなた様を父よ、と。

あまりにもおそれ多い事!です。
あまりにも身に余る光栄!です。
その光栄!を与えて下さった!のですから。
小さく、小さくなってアリガトウゴザイマス!と、お受け申し上げます!
お気持ち!を知った!からです!
与えて下さるお気持ち!が理解!できた!からです。
太陽の光をいただいている!ように、あなた様のお気持ちをいただきます。
『あってある者!』と、おっしゃられた!あなた様は、このしもべの中にも居る!事を認めます。
大粒の涙と共に、「アリガトウゴザイマス!」と、申し上げます。
あまりにも身に余るお言葉を受けてさせていただきます!
あまりにも栄誉ある賞状!をいただきます!
目に見えぬカップ!まで、添えて、いただきます!
創っていただいたDNAを持っている!故に、与えられる賞状とカップ!です。
ダイヤモンドのカップ!です。

「あなたの中にも神はおられる!」と松の木がささやかれた!
そのお言葉!をいただきます。

「父よ!」と呼べる権利を、アカデミー賞をいただくように、いただきます。礼服に身を包んで!
「罪を許す!」とおっしゃられる御言葉の書かれた賞状をいただきます。
「アリガトウゴザイマス!」と、感激の涙を添えていただきます。

あまりにも深い御心をいただきます!
あまりにも深い愛情をいただきます!
赤子のようにいただきます。
子犬のようにいただきます。
持っている故に更に与えられる栄誉を、人間もいただいている!のですね!
その栄誉!は、父!と呼べる権利!と、罪を許す!というお言葉!です!
御子イエス・キリストを通して与えられる栄誉です。

神様!あなた様は、立派すぎるDNA!を創って下さった故に、イエス・キリスト様!をおつかわしになられた!のですね!
立派すぎるDNA!を輝かす!ため!です。
本来持っている働き!を成させる!ため!です。
罪という汚れを取り除く!ため!です。

それは、『あってある者!』であるあなた様が、お創りになられたDNAの中に、あなた様が存在しておられる!からです。
ダイヤモンドよりもすばらしいDNAが、汚れない!ためです!
汚れた存在!にならない!ためです。
汚れた存在!ではなく、決して汚れない存在!と成らせる!ためです。
そのため、わざわざイエス・キリスト様をおつかわしになられて、罪を肩代わり!させられた!のですね!

これは、愛!です。
創造者!としての愛!です。
『あってある者!』として、創られた人間の中にも存在する主!のお考え!です。
聖なる存在!を好まれる神のお考え!です。
「聖なる存在でなくても良いのよ。ただ、生きていればそれで良いのよ。」と言う人間の中で、「イヤダ!それではイヤダ!」と叫ぶ!のは、聖なる立派な存在!であるDNA!なのかもしれませんね!
けっして誤らないDNA!なのですね!
やはり、本当!です。
『持っている者!には、更に与えられる!』という聖句!は、本当!です。
人間は、すばらしいDNA!を持っている!ので、更に与えられた!のですね。
貴い子!たる身分を!無罪釈放!の許し!を!
イエスの御名によってアーメン。























1999
59日(日)
調様毛細血管の膜!って、なんてオリコウ!なのかしら。キチンと知っている!のですね。
材料!を得る!事も知っているし、幼い血球やリンパ球は通してはいけない!事も知っているし、何でも知っていて、その通り!に行う!のですね!
選択できる膜!
膜の大きさに関係なく、大きな物を通したり、小さな物を通せんぼしたり!するその選択性!は、知恵!によって生まれる!のね。
神様!あなた様!は、知恵まで創られた!のねDNA!で。
DNA
!の中には、知恵者が居る!ようですね!
神様!あなた様は、3つのATGC、デオキシリボースリン酸!でコンピューター!をお創りになられた!のですね。
膜!によって、それが理解できます。
膜の穴の大小にかかわらず、通れる者と通れない者!とを、ソフトに!予め入力!されておられた!のですね!
その入力されたメモ!によって、処理!される!のですね。選択!される!のですね。
膜の細胞!は、キチンと、あなた様が創られた通りに生きたコンピューター通り、処理、管理する!のですね!全ては、あなた様の御計画通り、計算通り!最後まで!をお考えになられて創られた!もの!です。
クオークに自由が無かった!この事をその証拠!として、提出申し上げます。
あなたを名付けます。クオークが創造である事を教えてくれた天使!と。
ツツジのあわ模様は、ハドロン!のアワ!を現していた!のですね!
それで、気付かせた!のですね。オシベはクオークだ!と、花びらはクオークを被う膜!だ!と。
1つのクオークを被う膜と、2つのクオークを被う膜と、3つのクオークを被う膜!がある!と、気付かせた!のですね!
そして、現実にはない!事を気付かせた!のですね!
それが、出発点、問題提起の出発点!です!
神様!超巨大ブラックホール!は、工場!であった!のですね!
素粒子を創る工場!であった!のですね!
神様は、細胞の中に創られた仁や染色体や、葉緑体やミトコンドリアや、リボソームやゴルジ体や、リソゾーム!のような工場を!超巨大ブラックホールの中にも創られた!素粒子生産工場を創られた。35億円前の単細胞生物は、それを物語るものである!と。

1999
59日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。宜しくお導き下さいませ!アーメン
木!クロロフィルを持っている故に、神の創造を賛美できました!
宇宙の創造者!である!と、賛美できました!
そして、ゴホウビをいただきました。

人間!あまりにもすばらしいDNAを持っている故に、創造者がその価値を発揮させよう!と、ゴホウビ!を与えられました。
「持っている者は更に与えられます。」
聖書の聖句の通り!です。

ブラックホール!からは、多量のX線が放出している!といいます。
骨髄!のようですね!
常に血球やリンパ球!を創っていて、それを毛細血管に流し出す骨髄のようですね!
骨髄の中で、血球やリンパ球の材料はどこから入ってくる!のでしょうね。
骨髄の中のDNAは、プログラムであり、血球やリンパ球を創ってゆきます。
でも、その材料!は、どこから生まれる!のでしょうか!どこからどうして得る!のでしょうか!
それは、調様毛細血管から得られる!のでしょうか!
調様毛細血管は、血球やリンパ球と成る材料!を運んで来る!のですね。
「これで血球やリンパ球を創ってちょうだい!」と言って材料を手渡す!のですね。
そして、血球やリンパ球を創ってもらう!のですね。骨髄さん達に!
そして、幼い血球やリンパ球は、決してその膜!を通れない!のですね!
調様毛細血管の膜!って、なんてオリコウ!なのかしら。キチンと知っている!のですね。
材料!を得る!事も知っているし、幼い血球やリンパ球は通してはいけない!事も知っているし、何でも知っていて、その通り!に行う!のですね!
生きている!のね。
知恵を持っている!のね。
だたのメカ!ではない!ようね!
膜の通過!は、その知恵!によって、許可!される!のね。
膜!に知恵を与えた!のは、
神様!あなた様!なのね。
きっと、知恵!であるDNA!がその中にあって、取り仕切っている!のかもしれませんね。
調様毛細血管を創るDNA!は、調様毛細血管の中に居て、取り仕切る役!もしている!のね!

神様!DNA!は、知恵!なのね。
ただものではないDNA!は、知恵者!なのね。
神様!わかりました!
選択できる膜!
膜の大きさに関係なく、大きな物を通したり、小さな物を通せんぼしたり!するその選択性!は、知恵!によって生まれる!のね。

神様!あなた様!は、知恵まで創られた!のねDNA!で。
DNA
!の中には、知恵者が居る!ようですね!
なんとすばらしいDNA!をあなた様はお創りになられた事!でしょう!
細胞の部所、部所に居て、キチンと自分の仕事!をする!のですね!

葉緑体の膜!だって、そうですものね!
通す者!と、通してはならぬ者!の区別をキチンとつけている!のですものね。

それは、工場!のようですものね。
材料を通し、生産されたものを通し、一生懸命ただひたすら生産活動を続けている!のですね。
効率よく行動している!のですね。
正にDNAは、生きたメカ!です。
知恵を持つメカ!です。

ただの膜!その膜!は、ただ者ではない膜!
必要なものは通し、必要でないものは、けっして通さない膜!
膜を創った者が、その中に居て管理!している!のです!
その創った者も管理者もDNA!なのですね!
正に、DNAの取り仕切る工場!ですね!

神様!あなた様はDNA!をそのようにお創りになられた!のですね!
創る者!として、管理する者!として、そのための知恵!までも与えた!ようです。
勿論、知恵もあなた様が創られた!ものです。
コンピューターソフト!のように!情報処理!を行うメカ!を創られた!のです。

神様!良かったわ!コンピューターのある時代に生きて!
だって、すぐ理解!できますもの!
これは、創られた知恵!である!と。
決して自発的に生まれた知恵!でもなければ、偶然に生まれた知恵!でもない!と。
情報処理!は、創られたソフト!によって、行われている!事が理解!できる!からです!
大いなる喜びで、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!あなた様は、3つのATGC、デオキシリボースリン酸!でコンピューター!をお創りになられた!のですね。

膜!によって、それが理解できます。
膜の穴の大小にかかわらず、通れる者と通れない者!とを、ソフトに!予め入力!されておられた!のですね!
その入力されたメモ!によって、処理!される!のですね。選択!される!のですね。

神様!とってもわかりやすい!です。
まったくコンピューター!と同じ!なのですね!
それも、3つの材料でコンピューター!を創ってしまわれる!のですから。
大いなるかな!です。
無限大の叡知!です。
作る者!と、管理!する者!を創ってしまわれた!のですから、無限大に大いなるかな!です。
どこを捜してもおられません。
たとえ宇宙を捜してもおられない!でしょう!そのような叡知!を持つお方様!は。

神様!とっても良い音楽!
このしもべの好きな音楽が流れています。
時空!は、流れます。
空間!は、けっして流れませんが、その空間に時間をセットしますと、空間まで流れます。
今、この空間に居た人や犬やハチは、一時間後には変わっています。
今の空間の状態は、一時間後には変わります。
空間の状態は時によって変わります。
時空は流れます。

でも、流れないもの!変わらないもの!を、あなた様はお創りになられました!
生きている!のに、けっして変わらぬ者!生きるコンピューター!です。

神様!このしもべは幸せ者!です。
変わらぬ者!に想いを馳せることができて!
時空!さえも流れる!のに、不変!のもの!を捜しても、決して見つけられない!のに、見つけた!のです。
不変なる者!を。
そうです!物!ではなく者!です。
だって、製造者!であり、管理者!であり、知恵者!であり、生きたコンピューター!なのです!
こんなにすばらしい者!は、ありません。
一生恋い焦がれます!
そうです。
もし、お許しいただけますなら、死んだ後でも恋い焦がれたい!です!不変なるDNA!に。
神の創られたDNA!に!
フシギな存在!に、神のまします存在!に。

膜!無理をしても通すべきものは通す膜!
細胞膜!回転する事によって、酵素等の大きなタンパク質を通す者!選択して通す者!
調様毛細血管!血球やリンパ球などの材料を通し、幼い血球やリンパ球は通さず、成長した血球や成長したリンパ球だけを通す、選択性のある膜!
葉緑体の膜!必要なもの!だけを通し、必要でないもの!はけっして通さない膜!
光合成の材料だけを通し、生産されたものを通し、生産にじゃまなものは決して通さない膜!
選択する者!効率よく生産する事を考えた膜!
核膜!あんなに小さな者!なのに、キチンを穴を持っている!者!通す者と、通さぬ者を区別する者!

神様!あなた様は、キチンと役割分担をお考えになられて、お創りになられました!
それが、膜!にも現れています!
膜の細胞!は、キチンと、あなた様が創られた通りに生きたコンピューター通り、処理、管理する!のですね!

神様!ここに一輪のツツジの花!があります。
道端に咲いていたのを御用のため!ちぎり取ってきました!
〔図2〕ツツジの花

5枚!の花びら!にも、秩序!が有る!のですね。
1枚の花びら!は、特別なのですね。
少し小さい!のですが、模様!が付いています。
プツプツの模様!です。中が白い円です!
まるで、泡!のようです。
下から泡が上がってくる!ように、画かれています!
またビッグバンかしら!と、思ってしまいます。
ハドロンの形成!かしら!と、思ってしまいます。
花びらにも特別な花びら!が有る!のですね!
それを中央の上部にセット!しています。
なるほど、秩序!は花びら!にも有った!のですね。
5枚の花びら!にも、中心の花びら!は有る!のですね。
そこには、画かれておられる!のですね、泡!を。

『おまえは、そこに何を見るかね!』と、おっしゃられている!ようです。
「ハイ!」とこのしもべは答えます。
〔図3〕花びらとおしべの数

まず数です。おしべの数は十個です。めしべの数は1個です。
おしべは花びらのはえている中間から出ています。
中央の泡模様の付いている花びらからは1本のおしべ、その左の花びらからは1本のおしべ、右の花びらからは2本のおしべ、右下の花びらからは3本のおしべが出ています。
この数!に興味が有ります。
おしべをクオーク!だ!としたら、3つのクオークを持つもの!
3つのクオークを持つ花びら!は、陽子!や中性子!
2つのクオークを持つ花びら!は、中間子!
それでは、1つのクオークを持つ花びら!は、いったい何!なのかしら!
宇宙には、1つのクオークを持つ素粒子!は無い!のかしら!
楽しい世界!です。
どうして無い!のかしら、1つのクオークを持つ素粒子!は。
2つのクオークを持つものは、どうしてクオークと反クオークなのかしら。
3つのクオークを持つものは、どうしてクオークが3つなのかしら!
これは、決められている!から!なのでしょうね!
キチンと決められている!から、例外は無い!のでしょうね!

それは、膜!でさえ決められたものより!通さない!ようにできている!のと同じ!なのでしょうね!
膜!は、そのように創られている!からです。
膜!を創った者(DNA)が、膜に決まった行動!をさせている!のです。

ビッグバン!も決められた行動より!とらなかった!のですね。
たくさんたくさん、無限大にたくさん有るクオーク!も、決まった行動!よりとらなかった!のですね。
クオーク1個で1つのハドロン!に成る事!をしなかった!のですね。
クオークと反クオークが3つ集まって、1つのハドロン!に成る!事もしなかった!のですね。
クオーク同志2つ集まって、1つのハドロン!に成る!事もしなかった!のですね!

できなかったのですね!
まるで、厳格な父母に育てられた子供!のようです。
自由に遊べない!のです。
自由が無い!のです。
したい事!ができない!のです。
ここには拘束!があります!
決まり!があります。
決められた事より行動できない約束事!があります。
どうして、拘束があり、決まりがあり、約束事がある!のでしょうか!

それは、拘束する者があり、決まりを決めた者があり、約束事を決めた者が居た!からです。
クオーク!さえも、自由に行動させない者!
クオーク!さえも、拘束してしまう力!のある者!
それは、親!です。クオーク!の親!です。創造主!です。

その力!は、膜にひそんでいる力!です。
必ず決まった事を行う力!です。
決まり!は、DNAの中にメモされています。約束事!は、DNAの中にメモされています!
それが、拘束です。

神様!あなた様は、クオーク!までも拘束された!のですね!
約束事!決まり!をお創りになられた!のですね。
なんと大いなる約束事であり、なんと大いなる決まり!であった!事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
秩序!だった!のですね。その決まり!と約束事!は。
あなた様の無限大の叡知!だけが、決めることができた事!であった!のですね!
『むやみやたらに創らなかったよ!計画を立てずに創らなかったよ!
特にクオーク!は、そうだ!よ!莫大な力!を持っている!のだから!
私は最後!までを考えて創る者である事を、おまえは良く知っている!だろう!』
神様!あなた様は、このようにおっしゃられている!ようです。

やはり、目的があって、そのために創られた!もの!であった!のですね!クオーク!は。
そこには、目的に合った決まり!があった!のですね!
それが、クオークの拘束!であった!のですね。
クオーク!にでさえも、自由を与えない拘束!をあなた様はお創りになられた!のですね!
『クオークよ、おまえは必ず〜に成るべし!』と、あなた様はおっしゃられた!のですね!
だからこそ、クオークはそのように成った!のですね。
例外なく、そのように成った!のですね。そのように成らせた!のもあなた様!です。
必ずそのように成るべし!と、お決めになられ、必ずそのように成らせた!のも、あなた様!です。
まるで、膜が膜を作るDNAによって、膜に成り、膜の仕事を決められた通りに行っている!ように!

150
億年前、クオーク!もクオークを作るもの!によってクオークになり!決められた通りに行動し、決められたハドロン!に成った!のですね!
それを名付けてしまいます。クオークのDNAと。
詳しく申し上げますと、クオークを司るDNAです。
膜を司るDNA!が有るように、クオークを司るDNA!も有った!のです!
仕事!に於いては、DNA!と同じような仕事をするもの!です。

ああ、神様!そうしますと、
クオークを司るDNAと、
電子を司るDNAと、
光子を司るDNAと、
ゲージ粒子、グルーオンとウィークホゾン!を司るDNAと、
名付けてしまいます!
これで、よろしい!でしょうか!
全ては、あなた様の御計画通り、計算通り!最後まで!をお考えになられて創られた!もの!です。
クオークに自由が無かった!この事をその証拠!として、提出申し上げます。

神様!なんと、宇宙創造のヒント!をツツジのオシベとそれを包む花びら!にお隠しになっておられた!のですね!
なんというお方様!なのかしら!
『求めよ、さらば与えられん!』と、おっしゃられておられる!のは、この事!なのですね。
あなた様は、たくさんのヒント!を、創ったものの中に隠しておられる!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

楽しいです!考える事が!
あなた様が、わざわざすばらしい脳を人間に創って下さいました!ので、楽しみが次々できます。
だって、ヒント!まで、キチンと与えておられる!のですもの。
「見てよ!見てよ!捜してよ!捜してよ!」と、言っているツツジ!のワインカラーの花びら!の中に!
なんと麗しのヒント!なのかしら!
なんとすばらしい世界!なのかしら!
クオークの創造のヒント!を、麗しのワインカラーに身を装うツツジ!の花びら!の中に、そっと潜ませておられる!のですもの!
そっと摘んで来たツツジの花!
「御用のためよ!」と、選んだはずのこのしもべは、選ばれたツツジの事も省みず、無理やり連れてきた!のに、教えてくれた!のね。
クオークの自由と拘束を!
そして、気付かせてくれた!のね、クオークも創られたものである!事を!
花びらから出ているオシベの数!で。
クオークはけっして自由ではなかった!のだよ!と。
クオークは決められた通りに行動した!のだよ!と。
決められた者!が居たから、決められた者が行動させた!のだ!と。
決められた者が創った!のだ!と。
素粒子は全てそうだ!と、教えてくれた!のね。

アリガトウ!5枚の花びらちゃん、十本のオシベちゃん、そして1本のメシベちゃん!
共に創られた者!
同じ技術によって創られたもの!
あなたのDNAと私のDNA!と、比べたら、どっちもきっとすばらしい!わね。
あなたは、とってもすばらしい笑顔をしているわ!
そう、天使のホホエミ!ね。
祝福されたもの!よ。

今日もゴホウビいただいちゃったようよ!
神様から!
だって、クオークが創造である事を証明した!のですもの!

コーヒーはお好きかしら。スプーンのコーヒーを吸ってみて!
ガンバルワ!あなたのためにも、命を縮めてゴメンナサイ!申し訳有りません。
尊い悟り(理解)を与えて下さってアリガトウ!
共にコーヒーで乾杯!しましょうね!天使さん!ワインカラーの天使さん!
あなたを名付けます。
クオークが創造である事を教えてくれた天使!と。
だから、微笑んでちょうだい!
道端で会ったら、またホホエミかけてちょうだい!
「お友達になってよかったわ!」と、言ってちょうだい!
「無償の愛!は、ここにも有るでしょ!」と言ってちょうだい!
貴い命をアリガトウ!
貴い教えをアリガトウ!
宇宙のアワ!を模様!とし、クオークのオシベを包むハドロンのような花びら!
スーッと一本飛び出しているのは電子!のようね!メシベさん!
暗闇からスーッとうまれた一輪の花!
その花!は、教えてくれました!クオークの誕生!を。
無秩序に発生!したのではない!事を!

ブラックホールは、ただただX線だけを発生!する!のに、
ビッグバン!は秩序有る素粒子達を!発生!させた!事を!
ツツジのあわ模様は、ハドロン!のアワ!を現していた!のですね!
それで、気付かせた!のですね。オシベはクオークだ!と、花びらはクオークを被う膜!だ!と。
1つのクオークを被う膜と、2つのクオークを被う膜と、3つのクオークを被う膜!がある!と、気付かせた!のですね!
そして、現実にはない!事を気付かせた!のですね!
それが、出発点、問題提起の出発点!なのですね!
クオーク1つだけのハドロンは無い!し、クオークとクオークのハドロンは無い!し、クオークとクオークと反クオークあわせて3つのハドロンは無い!
クオークには自由は無いのだ!と。
クオークは約束通りにハドロンを創っている!のだ。
クオークの存在!は、約束通りハドロンを創る事!にあった!のだ!と。
それは、創られたもの!
創られた目的!に合った通りに、行動した!
そして、創られた目的通りのものに成った!
そこは、まるで葉緑体!の中と同じ工場!
決められた材料で、決められたものによって、決められたものを生産する工場!
超巨大ブラックホール!も、丁度!そのような工場!である!のですね!

神様!葉緑体の工場!をDNAで創った創造主が、どうして超巨大ブラックホールの工場!を創れなかった!と言える!でしょうか!
誰も言えません!
それは似ています。
葉緑体の中では、材料が選択的に集められます。
そして、合成されます。必要なもの!が。
それは、クロロフィルであり、ADPATPです。ATPを作る粒子です。
ストロマであり、ラメラであり、チラコイドです。NADPです。
たくさんのもの!が創られます。ブドウ糖!を生産するために!

そうです。
超巨大ブラックホール!も工場!です。
原子!を生産するために創られた工場です!
その中では、ストロマやラメラやチラコイドやATPをつくる粒子やNADPやクロロフィルのような工場!が創られた!のです。

神様!超巨大ブラックホール!は、工場!であった!のですね!
素粒子を創る工場!であった!のですね!
きっとそうです。
そうでなければできません。規格品はできません。
拘束された、決められたもの!よりできない!ようになされておられた!のです。
その工場で!
決められたもの!を創っておられた!のですね!
葉緑体!のような工場!で。
蛋白質を合成するリボソーム!のような工場!で。

あなた様は、ミクロの生産物を創る工場!を創る!事!には、慣れておられた!のですね!
だからこそ!創ることができた!のですね!

葉緑体!やリボソーム!や仁や染色体!や、ミトコンドリアやリソゾーム!を。
神様!このしもべは縮小!してしまいます。細胞!を。
超巨大ブラックホール!の中に、それを入れます!
そこには、なんとたくさんの工場!が有る!でしょう!
そうです。細胞!は、工場だらけ!なのですから!
超巨大ブラックホールの中!も工場!だらけ!に成ります!
借用!でもなんでもありません。
どちらも創造主の創造物!です。
ただ、理解するために縮小!して置いた!だけ!です。

そこには有ります。素粒子を創る工場!が、規格品!を創る工場が!
ある所ではニュートリノ!ができます。
ある所ではクオークができます。
陽子を創るためのクオークと膜を、完成品めざして作動!しています。
光子を創る工場、電子を創る工場、ゲージ粒子を創る工場!も有ります!
神様!すばらしい!です。
超巨大ブラックホールの中の工場!です。
着々と準備を進めています!ビッグバン!に向けての準備!です。
なんてすばらしい事!でしょう!
超スピード!で創られています。素粒子!が、規格通りに!
同じような材料から創る!のは、工場のメカ達!です。
できる!のは、素粒子!です。

神様!見つけてしまいました!
超巨大ブラックホールの工場を!細胞の中に見つけてしまいました!
きっと、細胞の中の工場!の方が、もっと技術的に複雑!である!と思います!
だって、球体!だけではない!のです!
複雑な複合体!なのです!
確か!です。
35
億年前!単細胞生物!の中に、たくさん、たくさんの工場を区別されないで、ワンルームマンション(単細胞)!として、創られた
あなた様は、150億年よりずーっと以前、超巨大ブラックホール!の中に、素粒子を創る工場!を創られた!のです!

たぶん、技術的には素粒子を創る工場の方が簡単!であった!でしょう!ね。
細胞の中に仁や染色体や、葉緑体やミトコンドリアや、リボソームやゴルジ体やリソゾームが、各々工場である!ように、素粒子を創る工場!を、あなた様は創られた!のです。
超巨大ブラックホール!の中に!
このしもべは申し上げます。
神様は、細胞の中に創られた仁や染色体や、葉緑体やミトコンドリアや、リボソームやゴルジ体や、リソゾーム!のような工場を!超巨大ブラックホールの中にも創られた!素粒子生産工場を創られた。35億円前の単細胞生物は、それを物語るものである!と。
イエスの御名によってアーメン!














1999
510日(月)
完璧な工場!です。
ブドウ糖を作り、解糖し、クエン酸回路で分解し、電子伝達系を作り、エネルギーを作る完璧な工場が存在するのです!
あまりにも完璧で驚いてしまいます!
35
億年前のシアノバクテリアと、現代の植物と同じ酵素!なのです!
どうして、こんなにたくさんの工場が存在するのでしょう!
それは、それより以前にも創った!からです。工場!を。
それは、150億年より以前!でした。ビッグバンの前!でした。
頷けます。電子をキャッチボールするメカ!まで、電子伝達系の中!にお創りになられた!のですから。
電子!をも創られた!工場で創られた!という事が理解できます。
きっと、DNAATGC、デオキシリボースリン酸でできている!ように、電子も3種類の何か!で創られた!のかもしれません!
それは、目に見えないもの!です。
単純に物理的なもの!なのです!素粒子!は。
物理的なもの!によって、創られた!のでしょうね!
素粒子を生産する工場(メカ)の中に素粒子!が含まれていた!のではないでしょうか!
例えば電磁波
電磁波!が、素粒子を生産する工場(メカ)の中に有って!光子である電磁波を生産する!というわけ!です!
いわば、素粒子のようなもので、素粒子!を創られた!と理解しても良い!のかもしれませんね!漠然!と。
神様!ピーマンは、まるで超巨大ブラックホールの中!のようです。
超巨大ブラックホールの中は、区切られた空間の中で各素粒子は別々に創られた!のかもしれませんね!
神様!このしもべは、ピーマン!の中!を見て、まるで素粒子の製造工場みたい!と、思いました!
神様!このしもべは申し上げます。
ピーマンは、神が素粒子の製造を教えるためにお創りになられたものである!と。

1999
510日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
全てを許して下さい、助けて下さい、導いて下さい!アーメン
神様!今病院です。子供が駅の階段で足を踏みはずしケガをしたので病院へ来ています。

神様!フシギ!です。
35
億年前、完璧な細胞!ができていた!事が。
たったATCG、デオキシリボースリン酸のつなぎ合わせで!
完璧な工場!です。
ブドウ糖を作り、解糖し、クエン酸回路で分解し、電子伝達系を作り、エネルギーを作る完璧な工場が存在するのです!
あまりにも完璧で驚いてしまいます!
35
億年前のシアノバクテリアと、現代の植物と同じ酵素!なのです!
同じように工場は作動!している!のです!
ただ、シアノバクテリアはワンルームマンション(単細胞)!で、それらを誤りなく行っている!のですから!
どうして、こんなにたくさんの工場が存在するのでしょう!
こんなに複雑な工場が存在する!のでしょう。

35
億年前に完成した!のでしょう!創った!のでしょう!

それは、それより以前にも創った!からです。工場!を。
それは、150億年より以前!でした。
ビッグバンの前!でした。
そこには有った!のです。
たくさんの工場!が。
創る!ため!です。素粒子!を創る!ため!です。
クオークやそれを包む膜や、光子や電子や、ニュートリノやゲージ粒子!を創る工場!です。

頷けます。
電子をキャッチボールするメカ!まで、電子伝達系の中!にお創りになられた!のですから。
電子!をも、創られた!
工場で創られた!という事が理解できます。
縮小!すれば良い!のです!
ボールを創ったら良い!のです!

あなた様は、また難しい問題を出す!ようです。
『どうして解るのかね!どうして電子伝達系を創ったものが電子を創られた!という事が判る!のかね!』と。
ああ、また解らない!のに、それでもハイ!と答えます。
いつでもそうです。
解らない!のに、返事!だけは良い!のです。
ブドウ糖を創ったものが、リボースもお創りになられた!デオキシリボースもお創りになられた。
ブドウ糖を創られたお方様が、DNAもお創りになられた!
この事はよくわかります。
でも、電子伝達系のメカ!を創られたお方様が、電子を創られた!事を説明せよ!と、おっしゃられる!のですよね。

バッティングセンターのボールを投げる機械!を造った!人は、ボール!を造れない!でしょうか!
きっと、ボール!は造れる!でしょう!
そして、ボールを造る機械!まで、造れる!でしょう!

神様!このような事!より判りません。
そして、バッティングセンターのボールを投げる機械もボールを造る機械も、同じような金属でできている!ように、電子伝達系が、DNAというメカで創られるように電子もDNAのようなもの!で創られた!のではないでしょうか!
きっと、DNAATGC、デオキシリボースリン酸でできている!ように、電子も3種類の何か!で創られた!のかもしれません!
それは、目に見えないもの!です。
そのような気がする!のは、ただ単に、創造主が同じである!からです。
同じようなお考えで創られた!と思う!のです。

3種類の3!という数字が大いなる数字!である!と思う!のです。
創るため!には、きっと大いなる数字!なのでしょうね!
コンピューター!で創られた!DNAがコンピューターを創る!
そのようなコンピューター!によって、創られた!のかもしれませんね!
単純に物理的なもの!なのです!素粒子!は。
物理的なもの!によって、創られた!のでしょうね!
生物は、生物的なもの!によってできた!ように、物理的なもの!は、物理的なもの!によって創られた!のかもしれませんね!
物理的な工場!によって、それはまるで、単細胞生物の工場のように、それはまるで、細胞の工場のように!

神様!オモシロイ事!に気付きました。
DNA
には、デオキシリボース!が有ります。
そして、DNAでできるもの!に、ブドウ糖!が有ります。
リボースとブドウ糖は、同じ種類!です。
もしかしたら、工場の中に生産する物!が有る!のではないでしょうか!
素粒子を生産する工場(メカ)の中に素粒子!が含まれていた!のではないでしょうか!
例えば電磁波
電磁波!が、素粒子を生産する工場(メカ)の中に有って!光子である電磁波を生産する!というわけ!です!
きっとそうです!
生産する工場(メカ)の中に、生産するものが含まれている!のです。
素粒子を生産する工場(メカ)の中に、ある素粒子が含まれている!のです。
素粒子を生産する工場(メカ)の材料は、ある素粒子であるという事!です。
いかが!でしょうか!
当たっていますでしょうか!
そして、アデニン、グアニン、チミン、シトシン!がまったく珍しいもの!であった!ように、
あなた様は、素粒子を創るために、まったく珍しいもの!を生産する工場(メカ)の材料とされた!と考えられます。

『どのような材料かね!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです。
ああ、おっしゃらないで下さい!
どうせ、わからない事をキチンと御存知!なのでしょ!
意地悪おっしゃらないで下さい!
意地悪!などという気持ち!は、あなた様には無い!のですね。
完全なる愛!です!
じゃ、お導き!なのね。
それでは、どうぞ導いて下さい!
暗いブラックホールの中を!
このしもべは、あなた様のさしのべて下さいました長〜いサオ!にしっかりつかまってまいります。

クリームソーダ水がこんなにおいしいもの!である!とは!
神様!このクリームソーダ水は、おいしい!です。
今はSえんからラブレターを出しております。
クリームソーダを吸って、美しい音楽を聴いて、そうしていたら、とっても御機嫌なのに、動物的本能を満足!させている!のに!
『どのような材料かね!』と、おっしゃられる!のですから。
ハイ!とこのしもべは答えます。
解らない!のに、答えます。
すごくめずらしいもの!でした。35億年前には。
DNA
の材料は、アデニンにせよ、グアニン、シトシン、チシン!にせよ、デオキシリボース!にせよ、全てはまったくめずらしいもの!でした!
この事によってあなた様は、素粒子をお創りになられました時にも全くめずらしいもの!をお創りになられた!と、申し上げる事ができます。
そうです。
電磁波である光子!でさえ、それは新しいものであり、珍しいもの!であった!のです。
35
億年前、デオキシリボースが全く新しく珍しいもの!であった!ように!
電磁波である光子!でさえ、全く新しく珍しいもの!であった!のです。
大宇宙の闇!には無い!ものだった!のです。
それを創られた!のです。

アデニン、グアニン、チミン、シトシン、デオキシリボースリン酸は、創られたものである!事は、すぐ解ります。
その当時では無いもの!全く珍しいもの!である!からです。
それと同じように、あなた様は大宇宙にも、奇跡!の創造を行われた!のです。
大宇宙の闇!には、全く無いもの!全く珍しいもの!を発明、発見された!のです。
その発明、発見!されたもの!を材料として、素粒子!を創られた!のです。

その発明、発見されたものが、1つは素粒子のようなもの。
2つは、あっ!ATCGも今ではけっして珍しい存在!ではなくなった!のですね。
構造式の複雑さ!も、今では当たり前の複雑さ!になっている!のですものね!
そうしますと、前に書いた!「神様!オモシロイ事に気付きました!」その気付いた事は、DNAの中にあるアデニンやグアニンや、シトシンやチミン、デオキシリボースは、リボース!だけが、生産物の中にある。という事です。
そうではない!のですね。
アデニンやグアニンやシトシン、チミンも生産物の中にある!のですね!
そうしますと、このしもべは誤っていた!のですね。
A-T
C-G、デオキシリボースリン酸の3種類の内リボースだけが生産されたもの!ではなく、ATCGも生産されたもの!の中にある!のですね!
それでは、誤りを訂正します。
工場(メカ)の中には、生産されたものが有る!と申し上げます。
それは、1種類!だけでなく、3種類である!
もし、3種類のもので、素粒子!を創った!のであれば、その3種類のもの!は、生産されたものの中にある!と、考えられます!DNAと同じように!
いかがでしょう!過ちを直しました!

あなた様が『どのような材料かね!その全く珍しいもの!とは、何かね!』と、おっしゃられた!のは、誤りに気付かせるため!であった!のですね。
アデニン、グアニン、シトシン、チミンも全く珍しいものであった!のは、創造の以前!でした!
でも、創造の後!では、全く珍しいもの!ではなくなった!のです。
DNA
によって、生産されるもの!の中に存在!する!のです。(デオキシ)リボース!のように!
それで結果的に、アデニン、グアニン、チミン、シトシン、デオキシリボースは、生産される生産物として存在している!のですから、同じように素粒子を創る工場(メカ)の材料は、生産される生産物として存在する!のですよね!
神様!これでよろしい!でしょうか!

それでも、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸が35億年前より少し前には、全く存在しなかった!ように、素粒子を創る工場(メカ)の材料も、大宇宙の闇!には、全く存在しなかった!のですよね!
大宇宙の闇!には、なにも無かった!のです!
電子も光子も、ニュートリノもクオークも、陽子も現代ある素粒子である規格品!は、なにもなかった!のです。
原子の部品はなかった!のです。

それで、あなた様は、お創りになられた!のです。
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸!をお創りになられた!ように。
素粒子を創る工場(メカ)をお創りになられた!のです!
その材料は、素粒子!のようなもの!だった!かもしれません。
素粒子!であった!かもしれません。
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースが、創られた製造品の中に存在!するように!
素粒子を創る工場(メカ)が、創られた素粒子の中に存在!するかもしれません!

そうである!なら、なんだか親しみやすくなりました!
気軽に声を掛けられるような相手!になりました!
だって、慣れ親しんでいる!のですもの。素粒子さん達には。
このしもべの髪の中や洋服の中にいつも連れている!のですから!ね!
いわば、素粒子のようなもので、素粒子!を創られた!と理解しても良い!のかもしれませんね!漠然!と。
その素粒子!は、創られた!ものである。工場(メカ)の素粒子!は、創られたものである!
アデニン、グアニン、チミン、シトシン、デオキシリボースリン酸!が創られた!ものである!と同じように!全く新しい存在!であり、発明、発見されたものであった!のです!よね!


神様!ピーマン!ってオモシロイ!ですね。
中空!です。
中に種がプツプツ入っています。
中空の部分は、区切られています。
まるで、素粒子を創る工場!のようです。
工場は4つ!だったり、3つ!だったりです。
神様!ピーマンは、まるで超巨大ブラックホールの中!のようです。
〔図4〕ピーマンの中はまるで素粒子製造工場のようです。

きっとこのように成っていた!のかもしれませんね。
超巨大ブラックホールの中は、区切られた空間の中で各素粒子は別々に創られた!のかもしれませんね!
神様!このしもべは、ピーマン!の中!を見て、まるで素粒子の製造工場みたい!と、思いました!
神様!区切る!必要!は、あった!のではないでしょうか!
電子は-1の電荷です。uクオークは+2/3の電荷です。引き合う力!は、生まれるはず!です。
でも、これらが引き合った!のでは計画が狂ってしまいます。
クオークは陽子に成るように創られた!からです。
電荷を持つ素粒子!は、区切られる!必要があった!のです!
きっとそうです!

神様!ピーマン!は、その事を教えるために!御用意!されておられた!のですね!
素粒子創造の工場!を現しておられた!のですね!
なんという奇遇!でしょう!
いつも見慣れているピーマン!なのに、そのような事にはちっとも気付かなかった!のですもの!
お店では、つい見逃してしまいます。糖尿病に良い!と知ったのはつい先日!です。
今日、ピーマンを見たら、そこに有った!のです。素粒子創造の工場!が!

あら、この種!は、素粒子!じゃないかしら!と。
この中の空間はブラックホール!だわ!
この区切り!は、素粒子達が別々の部屋で創られた!という事!かしら!と。
きっと、そうです。
ピーマン!の中!は、素粒子の製造工場!なのです!
それを教えるため!ピーマン!を創られた!のではないでしょうか!
きっと、そうです!

神様!このしもべは申し上げます。
ピーマンは、神が素粒子の製造を教えるためにお創りになられたものである!と。
いかがでしょうか。誤っていたらゴメンナサイ。
イエスの御名によってアーメン!

















1999
511日(火)

神様!このしもべは、ピーマンを名付けます。
ピーマンは素粒子創造の記録書!である!と。
ピーマンの白い球体!それは、超伝導体!
これは、頷けます。
ビッグバン以前の大宇宙!は、超低温!なのですね!
『それは、無の中から私が発見した!ものだよ。私はこれだ!と直感したのだ!
それは、重さ!だ。重さが有った!のだよ。流れていた!のだよ。
それを集めよう!と、思った!のだ。集めたら何かできる!と思った!のだ。
私は呼んだ!のだ、『闇よ集まれ!』と。
そうしたら、闇は集まってきた!闇の集合体!ができたのだよ。
そこへ、私は私のビームを送った!のだよ。
その、ビームは伝わっていった!その集合体!は、私のビーム伝導体!であった!のだよ。
そのビーム集合体は、あのピーマンの白い球体の中で回転し、スピンを持ち、私の与えた電荷を持った!
そして、私は『分かれよ!種類別に分かれよ!』と、言った!のだよ!
そうしたら、分かれた!のだよ。
そこで、素粒子!は、分類された!のだよ。
私は私のビームで素粒子を創った!のだよ!わかるかね!』
もし、その猿のDNAを人間が引き続き受けた!のであれば、猿の遺伝子による病気は、人間に受け継がれた!はず!です。
はたして有る!でしょうか!
猿の遺伝子による病気!は、人間に受け継がれている!でしょうか!
もう、生体内メカ!をロボット!と呼んでしまおう!かしら!
だって、その方がしっかり理解できる!のです!
P53
蛋白質もロボット!のよう!です!
まるで、人間が考えるような仕事!をしているロボット!は、創られたものである証拠!です。
その行っている仕事!が、それを証明しています!

神様!あなた様がピーマンに画かれている素粒子製造工場を思っています。
神様!各コーナーに於いて、各々の素粒子の数は決められています。
細胞の数が決められている!のと同じです。
神は細胞の数を決められた故に、細胞の数を監視するメカであるP53遺伝子を創られました!
この膜を素粒子を分類する膜!と名付けます。

1999
511日(火)

神様!正にピーマンは、素粒子の製造工場の再現!です。
茎から素粒子となる原料はやってきます。
それを待ち受けている!のです。工場は。
工場は白い種がその上にのっている部分!です。
白い球体!です。
白い球体!の上に種!はのっています。
そして、区切られたコーナーへ分かれています。
白い球体!も区切られています!
その区切りは、先端までです。そこは閉鎖された空間!です。
左右との交流は許されません!密室!です。
なる程!こうだったのですね。
素粒子の製造工場!は、こうだった!のですね!
もう、超巨大ブラックホール!と申し上げません。素粒子の製造工場です。
このしもべのコンピューターが忘れた場合は、どうぞ『またやっておるわ!』と笑ってください!
超巨大ブラックホールでは、素粒子の製造!が行われている!のですから!こちらの方が明解なネーミング!である!と思う!から!です!
素粒子製造工場!それは、区画された工場!であった!のですね!

陽子!に成るクオークは、クオーク創造のお部屋で、電子!は電子創造のお部屋で!光子!は光子創造のお部屋で!ウィークホゾンやグルーオンはウィークホゾンやグルーオン創造のお部屋で、ニュートリノはニュートリノ製造のお部屋!で、区別されておられた!のですね。
創造メカ!は、白い球体!に当たる部分!ですね!
なんとすばらしい工場!でしょう!

まるで、素粒子研究所の柱のタンク!のようです。
素粒子を高速でブッツケテ分解する超伝導体の張り付けているタンク!のようです。
そこでは、無数のものに分解される!といいます。
この逆!が行われていた!のですね!きっと。

そうしますと、白い球体!は、超伝導体!なのでしょうか!
このしもべは、わかりません!
でも、ピーマンの白い球体!のようなもの!が有って、そこで大宇宙の闇は、素粒子に成った!のです!
きっとそうです!

存在!にも、意味が有るのです!
神の御意志が現れている!のです!
光にさえも意味が有る!ように!
空中の酸素にさえも意味がある!ように!
空中の窒素にさえも意味がある!のです。
仕組まれた世界!です。
計画されてできている世界!です。
全て完璧!です。
完璧な存在!です。
無限大の叡知!より、この存在を存在させる事はできません!

そして、嫌われ者!のピーマン!にさえ、存在する意味がある!のですね。
あなた様って皮肉なお方様!ですね。
いいえ、とってもユーモアのあるお方様!ですね!
最もすばらしい意味をもたせて、存在させた!ものに、苦い味をお与えになられた!のですね!
でも、よく存在し続けた!ものです。
子どもたちに一番嫌いなもの!と、言われてもなお、食べ続けられているフシギな存在!
それも御心!だった!のですね!
天からの響きが、「ピーマンを食べよ!きっと良いことが有るよ!」と、教えてくれていた!のでしょうね!
だから、「イヤダ!」と思っても、しらず、しらず食べ続けていた!のでしょうね!
『全ては御心のままに創られ、そのように成っておるのでございます!』ですね!
ピーマン!この不思議な存在!苦い味!なのに、世界中で食べられている人気もの!
その秘密!は、存在させられた理由!に有った!のですね!
ピーマン自身に持っている存在価値!があった!のですね!
『ピーマンの中を見よ!そして、気付け!』と、あなた様はおっしゃられておられた!のですね!
きっと、そうです!
イチゴ!にビッグバン!を現し、水素の創造!を現されている!
だから、イチゴは超人気もの!
お誕生日オメデトウ!と、素粒子の誕生!を、しらずしらずの内に祝っている存在!
気付かずにいても、物の中に持っている存在価値!は、生きている!のですね!
幸せです。気付かせて下さって!
アリガトウゴザイマス!

ピーマンの存在価値を!
大いなる存在価値!です。
だって、150億年よりずーっと前!の創造の記録をその中に現された!のですね。
正に、ピーマンは素粒子創造を物語る記録書!です。

神様!このしもべは、ピーマンを名付けます。
ピーマンは素粒子創造の記録書!である!と。
いかがでしょうか!誤っていたらお許し下さい!アーメン

神様!あなた様の創造!は、全く無!からの創造!です。
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸!の無い時、それらを創られました!
そして、それを材料としてDNA!というメカ!を創られました。
創造コンピューター!です。
それもフシギなコンピューター!です。
まるで、中には小人!が入って活躍している!ようです!

大宇宙の場合もそうです。無からの創造!です。
素粒子の無い時、素粒子!をお創りになられました!
それを材料として、素粒子製造工場!をお創りになられた!のです。
素粒子創造コンピューター!です。
それもきっとフシギなコンピューター!で、その中には小人!が入っている!ようなもの!だった!のかしら!

ピーマンの白い球体!それは、超伝導体!
これは、頷けます。
ビッグバン以前の大宇宙!は、超低温!ですね!
液体ヘリウム!は、不要!ですね。
そこから、あなた様の無限大の能力が発揮!される!のです!
地球にアデニン、グアニン、シトシン、リボース!を、まるで魔法をお使いになって創られた!ように!
超低温!の闇!の中で、素粒子を創るメカ!をお創りになられた!のですね!
この技術!は、だれが解ける!でしょうか!

同じ事!なのですよね!
35
億年前、地球に於いて、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、リボースを創られた技術!は、技術的には同じレベル!の技術!なのですよね!
創造の難しさ!に於いては同じに難しいもの!なのですよね!

『じゃ、教えようか!』というお言葉が聞こえてくる!ようです。
ハイ、お教え願います。
『それは、無の中から私が発見した!ものだよ。私はこれだ!と直感したのだ!
それは、重さ!だ。重さが有った!のだよ。流れていた!のだよ。
それを集めよう!と、思った!のだ。集めたら何かできる!と思った!のだ。
私は呼んだ!のだ、『闇よ集まれ!』と。
そうしたら、闇は集まってきた!闇の集合体!ができたのだよ。
そこへ、私は私のビームを送った!のだよ。
その、ビームは伝わっていった!その集合体!は、私のビーム伝導体!であった!のだよ。
そのビーム集合体は、あのピーマンの白い球体の中で回転し、スピンを持ち、私の与えた電荷を持った!
そして、私は『分かれよ!種類別に分かれよ!』と、言った!のだよ!
そうしたら、分かれた!のだよ。
そこで、素粒子!は、分類された!のだよ。
私は私のビームで素粒子を創った!のだよ!わかるかね!』

ハイ!なんとなくわかります。
勿論、電荷や回転だって、分類だって、おっしゃられた時には、キチンと(工場)その装置やメカ!成らせるメカ!をお創りになっておられた事は、十分に承知!しております!
ですから、判った!ような気がします!
電荷!も、スピン!も、全て計算されて、〜に成るような装置(メカ)によって、お創りになられた!のですね!
なんとなくわかりました!随分簡単に説明されました!のね。
どうせ、このしもべにはわからない!のですから、これで十分!です。

聖書の創世記!のようですね。
その当時の人にはわからないから、とっても簡単にご説明されておられる!のですね!
神様!ありがとうございます!
これで、このしもべの素粒子創造の旅も楽しいもの!に成りました!
あなた様のお言葉が一番!です。
これ以上!のものはありません。
だって、ただお一人!だけ!なのです!
素粒子創造の詳細!を御存知!なのは!

ああ、今日は良い日!です。お言葉をいただいて、教えていただいて、本当にありがとうございます!
ハッピーgo on!です。

神様!「つきとめよガン発生の謎!病気の設計図」というタイトルのNHKのテレビを見ました!
病気はDNAの突然変異によっておきる!といいます。
ガンに関係するDNAの突然変異による異常!は、200ヶ所発見されている!のですって!
この事!は、人間は猿からの進化!ではない!証拠!です。
はたして猿の遺伝子にもこんなにたくさんDNAの異常があるのでしょうか。

猿より、人間の方が長寿!なのですから、猿の方が病気にかかって死んでいる!ので、しょうね!
人間は猿よりよっぽど長寿!です。
医者の居なかった時でも、人生50年!だった!のですから!ね。

猿は、約6000万年前から存在していた!のです。
その間には、たくさんDNAの突然変異が起きた!はずです。
もし、その猿のDNAを人間が引き続き受けた!のであれば、猿の遺伝子による病気は、人間に受け継がれた!はず!です。
はたして有る!でしょうか!
猿の遺伝子による病気!は、人間に受け継がれている!でしょうか!
猿の病気は人間の病気である!はずです。
もし猿の病気が全ての人間の病気であるのならば、確かに猿から人間に進化した!事になります。
そうでない!としたら、猿から人間に進化したのではありません。
DNAの現れである病気!が新化か!創造か!の問題を解決する手段になります。
是非、学者さんにこの研究をしてほしいものです。

もし、猿から人間になった、オスとメスの猿が有った!とします。
その猿に遺伝的病気が有ったら、全ての人間にその病気は遺伝されている!はずです。
猿は紫外線に当たらなかった!のでしょうか。
数千万年間も生きていて、紫外線による突然変異がDNAに起きなかった!のでしょうか!
あの熱いアフリカの大地!で、紫外線は働かなかった!のでしょうか!
数千万年間に1つもDNAを故障させなかった!のでしょうか!
そのようはなずはありません!
人間は、わずか500万年間の間に200ヶ所のDNAの狂いを生じさせた!のです。各々別々に!
それなのに、人間に進化した猿には病気がなかった!という事はありません!
猿はハダカ!であったのです!から!

神様!知れば知るほど、すばらしい!ですね。からだの中!は。
まるで小人が働いている!ようですね!
役割を持った小人!が働いている!ようですね!
古い細胞が死んで、新しい細胞を創る!たったそれだけ行う仕事!にも、たくさんの仕事を行う小人!が居る!のですね!
このしもべは、それをメカ!と申し上げている!のです!
決められた仕事!だけを行う!のですね!
古い細胞が死ぬと、新しい細胞を創る!
そのために、あなた様は、すばらしいメカ!をお創りになられた!のですね!

全自動式メカ!だわ!と、思っている!のには、それだけだくさんの分業を行うメカ!達が居る!のですね。
機械と同じです。
1.ラス遺伝子−これは、新しい細胞を創るメカ!このラス遺伝子が、ラス蛋白質を創ります。3種類のラス蛋白質を創ります。ラスの主役とラスの伝令役と、DNAに付いて新しい細胞を創る役!です。
2.増殖抑制の蛋白質
3.P53遺伝子−これは、細胞が必要非常に分裂しないように、見張っているメカ!
このP53遺伝子がP53蛋白質を創ります。
P53
蛋白質は4つで1つのメカ!となり、これがDNAのある部分に付着し、P53蛋白質の仲間を創り、このP53蛋白質の仲間がラス伝令役をやっつけます。
そうすると、2の増殖抑制役が、ラスの新しい細胞を創る役をDNAから引き離します。
これで、正常な新しい細胞ができます。

とってもすばらしいメカ達!です。
まるで小人!のようです!
生きている小人!のようです。
どうして、生きている小人!が居る!のでしょうか!
まるで小人は、考えて行動している!ようです。
その考えは、人間の考える事!のようです。
叡知ある人間の考える事!のようです。
小人!は、叡知あるものの代行!をしている!のですね!
まるで、ロボット!ですね。
叡知ある者!が、自分で行う代わりに、行わせている!のですね!ロボットを創って!
そうです!生体内メカ!は、ロボット!です。代行者!です。
創った者の代行者!です。
だから!なのですね!
理論通りに行動している!のですね!
理論!を考えられた者!の代行!をしている!のですね。
理論!をお創りになられた!のですね!

なんとしばらしい世界!でしょう!
ロボット!生体内メカはロボット!神の創られたロボット!
神の代行者!永遠に神の代行として働く者!
神様!あなた様は、あなた様のかわりに永遠に働くもの!をお創りになられた!のですね!
それが、代行者!なのですね。
ロボット!なのですね。
生体内メカ!なのですね。!
もう、生体内メカ!をロボット!と呼んでしまおう!かしら!
だって、その方がしっかり理解できる!のです!
P53
蛋白質もロボット!のよう!です!

神様!なんてすばらしいロボット!を、あなた様はお創りになられた!事でしょう!
あなた様の理論通りに活動するロボット!なのですから!すばらしい!です。
ロボットの行う仕事!は、とっても理論的!です。
まるで、あなた様が遠隔操作!している!ようです!
『ほら!ラス細胞が新しい細胞を創りすぎているぞ!ストップをかけさせろ!』と、号令を出している!ようです。
神の介入!なのですね!
キチンと神の介入!するロボット!まで創られている!のですね。
過剰増殖を判断して、おさえる事ができるロボット!を創られている!のですね!
生命体!の中には、神の介入!が行われている!のですね。
叡知有るものが、目を光らせている!のですね。それが代行者であるロボット!なのですね。
あなた様のお考えを実行するロボット!なのですね!
全てはコントロール!されている!のですね。
あなた様のお考えによって!
あなた様が必要と考えられて創られたロボット!によって。
あなた様はあなた様が行う代わり!に、ロボット!をお創りになられた!のですね。
生命!を創り、維持させ、守る!ロボット!を。
だからこそ、生命!は生き続けられる!のですよね。
守るロボット!や創るロボットや、命令するロボット!や、数え切れないあなた様の代行者!を創っておかれた!からです。
生命体!の中に!
神様!あなた様の代行者であるロボット!を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。
小人のようなロボット!
まるで、人間が考えるような仕事!をしているロボット!は、創られたものである証拠!です。
その行っている仕事!が、それを証明しています!

神様!あなた様がピーマンに画かれている素粒子製造工場を思っています。
〔図5〕ピーマンに画かれている素粒子製造工場

(区切られている)
(白い球体=素粒子製造工場)
(種=素粒子)
(空間=素粒子をためておく部分)
(各部屋は、種類別に分別されている!
各素粒子の部屋
1. ニュートリノの部屋
2. 電子の部屋
3. クオークの部屋、陽子の部屋−独立した部屋
4. 光子の部屋
この部屋が満杯になってビッグバン!が起こる!)
〔図6〕区切られた部屋に別々の素粒子ができた。

神様!各コーナーに於いて、各々の素粒子の数は決められています。
細胞の数が決められている!のと同じです。
神は細胞の数を決められた故に、細胞の数を監視するメカであるP53遺伝子を創られました!
それと同じように強力な素粒子!に、自由分裂を許さなかった!のですね!
素粒子の数!は、決まった数!だけ創られた!のですね!
神様!白い球体!には、膜!が有った!のですか!
通すもの!より通さない膜!です!
通過許可証!を見て通す膜!です。
通過許可証!の無いものは通さない!膜!です。
生物全てに創られた選択性のある膜!を、あなた様は、まず初めに素粒子製造工場に与えられた!のですね。
細胞膜には、通すものと通さないものの選択性があります。いくら大きな酵素でも通します。
葉緑体の膜にも選択性があります。必要なものだけを通します。
同じように、膜!をお創りになられた!のですね!
選択性のある膜!です。
この膜を素粒子を分類する膜!と名付けます。
イエスの御名によってアーメン。

1999
512日(水)
神様!あなた様は、生物の機能!まで、キチンとDNA!でお創りになられた!のですよね。
手も足も、その機能はDNA!で決められている!のです!
この手!は、木登りはできません。木から木へ飛ぶこともできません。
機能は無い!のです。
進化なら機能は残っている!はず!です。でも、残っていません。
1億5千年の年月とオスメスのかけ合わせによって、背ビレや胸ビレ、尾ヒレの機能は変わらない!のです。肺も手も足もできませんでした。
DNA
!は、機能!まで創る!のです。
肝臓には肝臓の機能があり、胃や腸には、胃や腸の機能が定められている!ように、手や足!にも、機能が定められている!のです。
早く走ろう!と思っても、早く走れない機能!それは、DNAの中に組み込まれている!のです。
素粒子の製造工場!は、こうだった!のですね!
もう、超巨大ブラックホール!と申し上げません。素粒子の製造工場です。
もし、猿の手が人間の手に成る!には、どれだけ塩基の配列が変わらなければいけないか!
猿の手が人間の手の型になる!ためには、どれだけの塩基の配列が変わらなければいけないか!
そして、腕!の違いだって全て変わった部分には、変わったDNA!が存在する!のだから、それが偶然にはけっしてできない事を判るがよい!
生物の機能付きメカ!を創るには、機能付きロボット!を創るように、非常に難しい事だ!
機能付きロボットの場合は、材料は何でも使えるが!生物の機能付きメカ!の場合は、材料は3種類だけ!なのだから。
おまえなら、できる!と思うかね!
進化論者には、できる!であろう!けれど!』
DNA
の変化!は、はたして良いものを生む!でしょうか!
進化論者さんは、YES!と言います。
このしもべは、NO!と言います。
はたして正解!は、いずれでしょうか!
クロロフィルは最初から一番良いクロロフィルα!でした!
ブドウ糖の解糖もクエン酸回路も、電子伝達系もチトクロームも、最初から最も優れたメカ!でした!
最も優れたメカ!が、最初に存在した!のです。
神様!美しい花!全てを証拠品としてさしあげます!
絶対創造である証拠品として提出いたします。原種は全て創造です。
神様!健康な植物と健康な動物を全て証拠品として提出いたします。原種は全て創造です

1999
512日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
素粒子さん達とお友達になった所!です。
大宇宙の秘密を知っている素粒子さん達を、けっして燃えない凧に乗せて、運んで来た所!です。
素粒子さん達ったら「地球ツアー」のノボリまで立てて、喜び勇んで来た!のです。
ここは入り口!です。
「地球よ、コンニチワ!」の入り口!です。
舞台!は、そろっています。
あの犬、ヨークシャテリアとサルーキーの犬まで居る!のです。
そして、素粒子さんに「ここは御国よ!」と、言わせた、御国たる証拠!であるハト!も居る!のです。
小さなスズメもピョンピョン跳ねています。
のどかです!ここは御国!です。
御国!がここだ!と、知ったら、何万人の人が来る!でしょうね。
我も、我も!と、観光バス!を仕立ててやって来る!でしょうね!
「ここへ来た者は、全て御国の指定券がもらえます!」というのであれば、日本中!の人がやって来る!でしょうね!
雲!「空には私達が必要よ!」と、言いたげに、ポツリポツリと浮かんでいます。
公園に人が居る!ように、居場所は決められています。

犬の居場所も、ハトの居場所も、木の居場所も、雲の居場所も、人間の居場所も、猿の居場所も、あなた様は居場所までお決めになられました!
『鳥は大空を飛べ!』と、おっしゃられた!ように、『猿は木を飛べ、木を住みかとせよ!』と、おっしゃられた!のですよね。
だから、寝る所も木の上!です。
わざわざベッドを木の上に作る!のです!

生活習慣!は、変えられる!のでしょうか!
生活習慣!を行う機能!まで、きちんとDNAの中に組み込まれていて、そのDNAは強制!する!のでしょう!
木を飛べ!と、木の上に住め!と。
それなのにDNA!は、あえて変える!でしょうか!からだの機能を!木と木を飛び渡る!機能を!
逆を考えます。
人間は歩く機能を変えて、木に登り、木を伝え飛ぶ機能を得る!事ができる!でしょうか!
DNA
で決められた機能!は、変えられる!でしょうか!
人間は、鹿!のように早く走りたい!と思ったら、鹿のように早く走る機能!を得られる!でしょうか!
人間の走る速さには限りがあります。走る!という機能は定められています。DNA!で。
機能!は、DNAで定められており、それを変えることはできません!

神様!あなた様は、生物の機能!まで、キチンとDNA!でお創りになられた!のですよね。
それは、洗濯機には洗う!という機能が有り!それが、モーターがあるからといって冷蔵庫!にもならないし、クーラーやヒーターにもならない!のと同じ!ですよね!
手も足も、その機能はDNA!で決められている!のです!
この手!は、木登りはできません。木から木へ飛ぶこともできません。
機能は無い!のです。
進化なら機能は残っている!はず!です。でも、残っていません。

1億5千万年!経っても、魚は魚です。
メキシコ北部の泉!クロトロシネガスの泉!の魚だって、恋のチャンスを多く与えられている!のに、狭い分だけ恋のチャンスが多く与えられている!のに、そんなに変化しない!のです。
機能!は、変わらない!のです。
背ビレ、胸ビレ、尾ヒレの機能は変わらない!のです。
1億5千年の年月とオスメスのかけ合わせによって、背ビレや胸ビレ、尾ヒレの機能は変わらない!のです。
肺も手も足もできませんでした。

神様!このしもべは申し上げます。
同じ手や足!でも、DNAで創られるものは、手の中に機能が潜んでいる、足の中に機能が存在していて、それはまるでメカ!のようにできている!
木をつかんで木と木の間を伝わる手!は、手の中にそれを行うメカ!が存在する!
正に猿の手はメカ!である。
それは、人間がロボットを創る時!と同じように創られた!
ニギル!という仕事をするメカ!を、ロボットの手の中に組み込まなければ、ロボットはニギル!事はできません。
木に登る!という仕事をするメカ!を、ロボットの手と足の中に組み込まなければロボットは木に登る!事はできません。
同じ!です。
猿の手も足も、ロボット!と同じ!です。
メカ!です。
機能できる!ように創られたメカ!です。
キチンと猿のDNAの中には、手を創る時、ニギルこと!木の枝を握る!こと、飛びながら木の枝をつかむ手!の機能!も与えられている!のです。
機能付き手!機能付き足!というわけです。
その機能!は、DNA!によってできます。

DNA
!は、機能!まで創る!のです。
肝臓には肝臓の機能があり、胃や腸には、胃や腸の機能が定められている!ように、手や足!にも、機能が定められている!のです。
早く走ろう!と思っても、早く走れない機能!
それは、DNAの中に組み込まれている!のです。
トラやライオンや、シマウマや馬や、ロバや鹿の走る速度でさえ、足の型の違い!と共に、DNAでできます!
機能はDNAでできます。

神様!このしもべは、そのように思います。
スズメはピョンピョン飛び跳ねて進みます。
ハトは一歩一歩足を進めています。
同じ2本の足!なのに、進み方(歩き方)は違います!
これもDNAのなせる技!です。
同じ2本の足!でも、機能は異なる!のです。
鳥類の歩き方!もDNA!に書かれている!のです。
そのマニュアル通り!に歩いている!のです。
このしもべだって真似たい!です。
優雅な鳥の歩き方!を真似て歩きたい!です。
でも、できません。
カマキリの歩き方!も、フシギな歩き方!です。
一度、後戻りしてそれから進みます!
あのフシギな歩き方!も、DNAに書かれている!のです。
「歩く時は、一度後に引いて、それで進むのだよ!」と。
足を与えた主は、歩き方!まで、キチンと説明書きしておられた!のですね!DNAの中に!
全て創られたもの!には、機能書き!がセット!されている!のですね!
猿の手!には、その機能書き!がセットされている!のです。
猿の手!は、何年経っても猿の手!です。
人間の手!は、何年経っても人間の手!です。
機能書きがセット!されているメカ!です。
その機能は変える事はできません。

DNA
は変える事はできません。
手を創るDNAは変える事はできません。
DNA
を変えなければ、手は変えられませんし、機能は変えられません!

神様!このしもべは申し上げます。
“全てDNAで創られるもの!には、機能!が共存!する!”と。
そして、“その機能は変えることができない!
それは、メカ!のようにできている。機能付きメカ!である。
メカと機能が離されない!ように、DNAで創られたものから機能を離す事はできない!DNAで創られたものの機能を変えることはできない!”

神様!もし、猿から人間に進化した!とするなら、猿の手が人間の手に成った!とするなら、手を創るDNA!は、ほとんど変わっている!はず!です。
このような事はできるはず!は、ありません。
偶然に!できるはずはありません。
これ程の突然変異!は、できるはずはありません。
機能付きメカ!であるDNAは、絶対変わらないようにできている!からです!

もし、猿から人間に進化した!とするなら、臓器移植!は、できる!はず!です。
同じ種!なのですものね!
猿を増やして臓器移植!をすれば良い!のですから!わざわざ人間の臓器を脳死判定で取り出さなくても良い!はず!です。
DNA
!が同じ!なのですもの!
できる!はず!です。

臓器移植!ができない!
この事は、DNAが違う!という事!です!よね。
腎臓を創るDNAが、臓器を機能させるDNA!が!もし、同じであれば!できる!はずですね。

同じ人間の血!でさえ輸血できない!
この事は、神様!いかに理解したらよろしい!のでしょうか!

『おまえは今、DNAは機能付きメカ!を創る!と言っただろう!
血もそうなのだ!よ、機能付きメカ!なのだよ。
同じ機能!でも、メカが少し違う!のだよ。
私は故意に、そのようにした!のだよ。
拒否反応するメカ!も、考えがあって!創った!のだよ!
薬だってそうだろう!同じような構造!でも、薬にならない!ものはいくらでも有る!だろう!
ほんの少し違う!と、人間は言うけれどDNAのそのほんの少しの差!は、メカを創る上ではとっても重要!なのだよ。
ほんの少しの差!だけだろう!DNA!は。
なにせA-TC-G!だけで、できている!のだから。
薬の構造より、もっともっと変わりばえしない!ものだよね!
その単純なもので、機能付きメカ!であるもの!を創る!のであるから、ほんの少しのアレンジの違い!は、大きな違い!に成る!のだよ!わかるかね!

ほら、病気と遺伝子!でも判った!だろう!
P53
の遺伝子の1つのTAが抜けている!だけでガン!に成る!だろう!
そのように精密なメカ!なのだよ!判るだろう!
もし、猿の手が人間の手に成る!には、どれだけ塩基の配列が変わらなければいけないか!
猿の手が人間の手の型になる!ためには、どれだけの塩基の配列が変わらなければいけないか!
そして、腕!の違いだって全て変わった部分には、変わったDNA!が存在する!のだから、それが偶然にはけっしてできない事を判るがよい!
生物の機能付きメカ!を創るには、機能付きロボット!を創るように、非常に難しい事だ!
機能付きロボットの場合は、材料は何でも使えるが!生物の機能付きメカ!の場合は、材料は3種類だけ!なのだから。
おまえなら、できる!と思うかね!
進化論者には、できる!であろう!けれど!』

神様!進化論者にできる!はずはありません!
口先!だけ!です!
大腸菌でさえ創れない!のですから。
DNA
で創れない!のです!
1つの葉!だって創れない!のです。
材料はたくさん有る!のに!
まして、機能付きメカ!である生物!は、アメーバーでさえできません!
デヒドロキナーゼだってできません!生きたもの!は、できません。
DNA
!を創って!創れません。
それが、どうして猿!が偶然!にでかした!というのでしょう。
その塩基の配列を変える事ができた!というのでしょう。
手の機能を変える事ができた!というのでしょう。
手に取って扱う事ができない!DNA!を、どうして変える事!ができる!でしょうか!
手に取って見る!事もできないDNA!を変える事!ができる!でしょうか!
機能付きメカ!である手!は、変えられません!
それは、機能付きメカ!であるデヒドロキナーゼ!が変えられない!ように、機能付きメカ!であるクロロフィルα!が変えられない!ように。
機能付きメカ!を創るDNA!は、変えられない!のですよね。
手!も機能付きメカ!です!
ですから、手!も変えられない!のですよね!
猿の手!が人間の手!に変わることはない!のです。
もし、機能付きメカ!が変わったら、大変な事!になる!のですね。
たった、1つのTAが抜けただけで、ガン!に成る!のですから。
細胞の増殖を司るP53遺伝子の活動ができなくなる!のですね!
DNA
が変わる事!は、生命あるもの!にとりまして、生命の危機!ですね!
偶然にDNAが変わる事!くらい怖いこと!は、ない!のですね!
怖さ!知らず!ですね!進化論者さんは!
偶然にDNAが変わる事!くらい怖いこと!はない!のですから!
この地球!では、それは生命の破壊に成る!のです!
進化論者は命知らず!です。

もし、自分のDNAが偶然に変わって進化!した!なら、それは自分の命の危険信号!となる!事を知らない!のです。
そして、もしかしたら、自分は今でも進化している!と思っている!のかもしれませんね!
偶然にDNA!が変わって進化した!と、思っている!のかもしれませんね!
それは、命の危機!であることも知らずに!有頂天!になって喜んでいる!のかもしれませんね。
ボクは進化した!と。
そして、もっとこれから進化する!と。

それは、もともと有る脳をほんの少し多く使えるようになった!だけの話し!なのに、DNAが偶然に変わって進化したのだ!と、思い違い!をしている!のですね。

進化!が、もしオスとメスのかけ合わせにより、突然に変わった事!や、紫外線やX線により、偶然に変わる事!によりもたらされる!ならば、進化ほど危険な事はない!のです。
進化ほど、命を破滅に導くもの!はないのです。
それは、台風より、地震よりこわい!ものです。
子々孫々続く病気や奇形に成る!のですから!
進化ほどこわいもの!はありません。
進化!それは、DNAの変化!なのです!
進化論=DNAの変化!と公式ができます。
進化論者さんの公式!です。
魚が両生類に変化し、両生類が爬虫類に変化した!のですから、進化はDNAの変化!によって進化した!という事です。

最もおそろしいこと!
それは、このしもべは自分のDNAが変化する事!です。
ガンに成る!かもしれません。
病気に成る!かもしれません。
その最もおそろしいこと!によって、生物は進化した!というのです。
進化=DNAの変化!

DNA
の変化!は、はたして良いものを生む!でしょうか!
進化論者さんは、YES!と言います。
このしもべは、NO!と言います。
はたして正解!は、いずれでしょうか!
もし、YES!であるなら、最初に存在したDNAはもっとも悪いもの!である!ことに成ります。
でも、そうではありません。
クロロフィルは最初から一番良いクロロフィルα!でした!
ブドウ糖の解糖もクエン酸回路も、電子伝達系もチトクロームも、最初から最も優れたメカ!でした!
最も優れたメカ!が、最初に存在した!のです。
存在するもの全ては、最もすばらしい!もの!です。
これは、DNAのトラブル!である突然変異によってできた!ものではありません。

神様!ここに黄色のカラーの花!が有ります。
黄色のカラー!って珍しい!です。
一般に見られるのは白色のカラーです。
母の日のプレゼントにいただいた!のです。
一枚の花びら!なのでしょうか。
紙でくるりと1回転半!しても、この造型はできません。
だれが創った!のでしょう!この型!を。
数学者さんに一枚の紙で作っていただきたい!ものです。
この珍しいカーブの型!を。
このカラーの草!は、創った!のでしょうか!
カラーの草にはそれ程の叡知が有る!のでしょうか!
AT
CGでこの花のくるりと回る一枚の花びらをどうして創れる!のでしょうか!
そして、葉の型をどのようにして創れる!というのでしょう!
進化論者は、偶然にできた!と、言うのです。かけ合わせで、できた!と、言うのです。
偶然に配列したDNAは、どうして創れる!のでしょう。この花の型を!
オシベとメシベのかけ合わせでできたDNAの異常は、どうしてこんな立派な美しい花びらを創る事ができる!のでしょう!
こんな立派な美しい葉を創る事ができる!のでしょう!
これは、御考え!によって創られた花びら!です。
これは、美の極致!です。
これは、考えられない型です。作れない型!です。
紙でハサミを使って、できない型!です。
この型は偶然のDNAのイタズラ!では、できません。
そうです。偶然が変えたDNA!は、DNAのイタズラ!です。
オシベとメシベのかけ合わせによってできたDNAの異常は、DNAの気まぐれ!です。
DNA
のイタズラやDNAの気まぐれ!は、人間が作れないような造型を産み出すことはできない!のです。
大いなる叡知でなければ考えられない立派な型!は、作れない!のです。

このカラーは言います。
「私はけっして偶然の産物でもなければ、オシベとメシベのかけ合わせでできた異常な産物!でもありません。
ご覧いただければおわかりいただけると思います。
あなた方人間でさえも、この型を紙で作ることができない!でしょ。
どうして、そのような型を私が創ることができる!でしょうか!
DNA
で創る事ができる!でしょうか!
私は自分の形を見る事もできません。
それなのにどうして私の形を創れるでしょう。
私は進化によってできた!というのなら、私の母と父は誰だった!のでしょうか!
祖父母は誰だったのでしょうか。原種は誰と誰の掛け合わせでできたのでしょうか。
是非教えて戴きたいものですわ!」

気品に満ちた黄色のカラーは、このように申し上げる!のです。
DNA
の変化=病気や奇形!という公式も成立します!
そうしますと、進化=DNAの変化=病気や奇形!ということに成ってしまいます!
やはり、正解はNOです。

もし、このカラーが進化によってできた!のであれば、花は全く変わっています!し、葉も全く変わっています!ので、カラーのDNAは、たくさんの部分が変化してできた!事になります。
という事は、DNAのたくさんの部分の塩基の配列が変わった!という事!です。
という事は、DNAの塩基の変化によって、奇形が生まれたり、病気になる!事を考えますと、このカラーにはたくさんの奇形が有るはずですし、たくさんの病気が有る!はずです。
でも、このカラーには、1つの奇形もありません。1つの病気も有りません。
とっても健康であり、奇形の言葉は押しつぶされてしまいます。
奇形の言葉は、この気品あるカラーにふさわしくありません。
奇形の一点さえありません。

バラもそうです!
ツツジもそうです!
ダリアもそうです。ハイビスカスもカーネーションも、ユリもスミレも、パンジーも全ての花はそうです!
神様!この事が証拠!です。
創造である証拠!です。
進化ではない!証拠!です。
神様!このしもべは申し上げます。
全ての動物、全ての植物、健康な動物と健康な植物、奇形の無い動物と奇形の無い植物!は、進化論者の言うような進化論!によって、できた!のではない!
原種は創られたものである!
黄色のカラー!を見て、その造型のすばらしさに見とれて、このように思います。

神様!美しい花!全てを証拠品としてさしあげます!
絶対創造である証拠品として提出いたします。
原種は全て創造です。
神様!健康な植物と健康な動物を全て証拠品として提出いたします。
原種は全て創造です。


神様!あなた様は動物達に厚い皮!をお付けになられました!のは、紫外線から守る!という事でもあった!のですね!
日光に当たり、メラニン色素ができると、細胞の中のDNAは守られる!といいます。
神様!あなた様はメラニン色素というメカ!を発明、創造された!のですね!
メラニンは紫外線を防御するメカ!です。
わざわざDNAに有害な紫外線を防御するためのメカ!を御創りになられた!のですね。
神様!あなた様は、DNA!が変化しない!ように!と、お考えになられて、動物達の皮膚!を厚くされ!メラニンをつくられた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
この事は証拠品です。
DNAを決して変化させてはいけない!とお考えになっておられた!証拠品です。
『DNAを変えてはならぬ!』という御声が聞こえてくる!ようです。
イエスの御名によってアーメン!




















1999
513日(木)
P53遺伝子の異常!AT1つの欠如によって、メカはできない!のですから。
機能できるメカ!は、できない!のですから!
この事は証拠!です。
あなた様がいかに叡知あるお方様!であるか!の証拠!です。
『塩基の配列には、十二分に知恵を傾けたよ!必ず〜でなければならない、塩基の配列が多い!のだからね!
それが実証される!のが、200の塩基の異常で起こるガン!というわけだ!』と、おっしゃられておられる!ようです。
無限大分の1のものが無限大の必然である!
神様!この事をどのように理解したらよろしいのでしょうか!
そこには、偶然の入り込む隙間はない!のです。
DNA
というメカ!
それが創るたくさんのメカ!
そのたくさんのメカ!を創るためには、いかに多くの必ずそうでなければならなかったATGC!が有った!事でしょう!
それを、あなた様は、発見!された!のですね!
P53
遺伝子のある部分のATを抜かしただけ!で、P53蛋白質はその働きができない異常なもの!に成る!のですから、生体内メカ!にとりまして、塩基の配列を変える!という事は、自滅です!
その自滅的行為によって、生物は進化した!というのでしょうか!
これこそ異常!です。
ガンを発生させるDNA200ヶ所の異常!それは、DNAを変化させる事がいかに愚かな事であり、生物の中の生体内メカを破壊する事であり、生命を破滅に導く事である事を教えてくれました!
生物は進化によって、たくさんの種類の生物が存在したのではない!決してない!事を教えてくれました!
神様!あなた様は無限大の必然!を発見!された!のですね。
この事は、無限大の叡知を持つお方様!によって、DNAは創られた!事を物語っています!
神様!これは、ほとんど確率としてゼロという事!ですよね。
ほとんど確率がゼロのものを、あなた様は発明、発見、創造された!という事!ですよね!

1999
513日(木)

神様!ガン!それは、DNAの異常!で起きます。200ヶ所の異常が発見されています。
P53
遺伝子の異常!
AT
1つだけが抜けている事によって、P53遺伝子は正常なP53蛋白質を作れません。
不完全によりできません。そのメカは作動しません。
AT
1つの配列が、どれだけ重要な働きをしていたかが、わかります。
AT
1つ欠ける事によって、機械は作動できない!のですから!
特定の位置のATは不可欠な部品!であった!のです!

神様!なんとすばらしい精密メカ!である事!でしょう!
AT
1つの欠如によって、メカはできない!のですから。
機能できるメカ!は、できない!のですから!
この事は証拠!です。
あなた様がいかに叡知あるお方様!であるか!の証拠!です。

『塩基の配列には、十二分に知恵を傾けたよ!必ず〜でなければならない、塩基の配列が多い!のだからね!
それが実証される!のが、200の塩基の異常で起こるガン!というわけだ!』と、おっしゃられておられる!ようです。

神様!実証!なのですね!
DNA
がいかに精密に創られた!かを実証!している!のですね。
200
ヶ所の塩基の異常によって、ガンに成る!という事は。
P53
遺伝子の特定の位置のAT1つ抜けただけでガンに成る!という事は、AT1つにさえ意味がある!という事!なのですね!
なんと多くの事は、必然!でできている!事でしょう!
30
億分の1!に意味がある!のですものね!
必ずそのようでなければならない!意味がある!のですものね!
30
億分の1は、必ずそれでなければならない物であった!のですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
神様!この事は、このしもべにしてみたら、無限大の必然!である!わけです。
AT
という物質でさえ、必ずそうでなければならないもの!です。

この世界には、無数の物質が存在します。
無機であり、有機であり、数え切れないもの!が存在します。
その中のたった4つ、アデニンとチミン、グアニンとシトシン!でなければできない!のですから、これは無限大分の1の選択された物!です。
A-T
G-Cは、無限大の必然!であった!わけです。
無限大分の1のものが無限大の必然である!
神様!この事をどのように理解したらよろしいのでしょうか!
そこには、偶然の入り込む隙間はない!のです。
無限大に存在するものの中で、ただ4つA-TG-Cでなければならなかった!のです。
絶対AT、GCでなければならなかった!のです。

そして更に、30億個並んでいる塩基の中に、その部分はA-Tでなければいけなかった!のです。
そこには、偶然の入り込む隙間はゼロです。
P53
遺伝子の特定の位置のATが抜けるとガンに成る!のです。
P53
蛋白質という、細胞が必要以上に分裂しないのを見張っている番兵!の仕事ができなくなる!からです!
これは、無限大の必然!です。
30
億個のATCGの配列で、できているDNA
そのP53遺伝子のある部分は、必ずATでなければならなかった!
それは、30億分の1まで規定されている!という事です。

そして、ATという材料!は、必ずそれでなければいけないもの!です。
無数の有機物質、無機物質の中で、これでなければいけない!必需品!です。

これは、無限大の必然!です。
偶然は0です。
あなた様は、DNA合成!に於いて無限大の必然!を考え出すことができた!のです!
なんとすばらしい事!でしょう。なんという叡知!でしょう。
無限大の必然とは、絶対的必然であり、これは偶然は0である!という事です。
DNA
というメカ!
それが創るたくさんのメカ!
そのたくさんのメカ!を創るためには、いかに多くの必ずそうでなければならなかったATGC!が有った!事でしょう!
それを、あなた様は、発見!された!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!

DNA
は必然を創るメカ!
必然を創るメカ!は、AT、GCの配列で、できます。
そのATGCの配列も、必ずそうでなければいけない配列!です。これはメカ!です。必然配列であるメカ!です。
いわば、必然を創るメカ!は、必然配列であるATGC!によって、創られている!という事です!よね。

神様!DNA全ては必然によって、できている!のですね。
創られるものが必然のものであり!それを創るメカが必然であり!それを創る材料(部品)が絶対必然のもの!なのですから、DNAは全て必然!です。
偶然はゼロです。

もうこれでは進化!の入り込む余裕はない!ですね。
偶然によるDNAの変化!は、入り込む余裕はありませんね!
必ず必要な生体内メカがあって、その必ず必要な生体内メカは異常の働きを行ってはいけない!のです!
必ず必要な生体内メカは、狂ってはいけない!のです。
必ず必要な生体内メカを創るDNAの塩基の配列は、狂ってはいけない!のです。
これでは、DNAの塩基の配列を狂わす事によって、生物は絶対に進化しない!といえます!

鰓から肺はできない!事になります。
鰓を創るDNAの塩基の配列を変えたら、異常の鰓!ができるだけ!です。
けっして肺!はできない!からです。
正常な鰓を創るDNAと正常な肺を創るDNAは全く違う!からです。

P53
遺伝子のある部分のATを抜かしただけ!で、P53蛋白質はその働きができない異常なもの!に成る!のですから、生体内メカ!にとりまして、塩基の配列を変える!という事は、自滅です!
その自滅的行為によって、生物は進化した!というのでしょうか!
これこそ異常!です。
生体内メカ!は、必然のものです。
正常な塩基の配列によって、正常な生体内メカができます。
正常な塩基の配列の変化によっては、正常な生体内メカはできません。
異常な生体内メカよりできません。
DNA
を変化させる事はタブーです。生体内メカを破壊する!からです。

ガンを発生させるDNA200ヶ所の異常!それは、DNAを変化させる事がいかに愚かな事であり、生物の中の生体内メカを破壊する事であり、生命を破滅に導く事である事を教えてくれました!
生物は進化によって、たくさんの種類の生物が存在したのではない!決してない!事を教えてくれました!
魚類から両生類には成らなかったのです。
塩基の配列は必然によって、組み立てられている事!
それは、生体内メカを創る部品である!事を教えてくれました!
メカを創る部品!であるATCGによって創られている!
精密メカは、精密な部品でできている!のですね!

神様!あなた様は無限大の必然!を発見!された!のですね。
この事は、無限大の叡知を持つお方様!によって、DNAは創られた!事を物語っています!

神様!これは、ほとんど確率としてゼロという事!ですよね。
ほとんど確率がゼロのものを、あなた様は発明、発見、創造された!という事!ですよね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます!

神様!今日513日の毎日新聞に「磨き抜いた伝統の技 弟34回人間国宝新作展」の写真が載っています。
陶芸品や染織、漆芸等、極めて優れた技術の人が作った瓶や人形や茶器、壺、花器等です。

この新聞の造型を見、そして黄色のカラーを見ます。
造型に於いて、黄色のカラーの花の方が優れています。
貴い美しさ!です。
人間国宝級の人でも創れない型!です。

見て作る!事は簡単!です。
でも、無からの創造は、見て作る!のとは全く違います。
無からの創造!には、特別優れた技術!が必要!です。
美の創造に於いて、いったい誰がかなう!でしょうか!
この黄色のカラーの花!を創られたお方様に、かなうもの!が居ますでしょうか!
カラーの花の型の美しさ!全ての花の型の美しさ!に勝てるものはありません!
どのような人間でも、これ以上のものは創れません。

美の極致!です。
これは、芸術!です。
美しいものを創作!する学問!です。
ここには叡知!が必要!です。
美しさを追求する学問、美しいものを創造する学問!です。
人間国宝の人が創る作品はすばらしい!と、感銘!を与える!のは、作った作品に優れた芸術がある!からです。
その作品より、もっともっとすばらしい!と、感銘!を与える!のは、作った作品に、もっともっと優れた芸術が有る!からです。
芸術作品を作る事!に於いても、能力の差!は有る!のです。
美しさを作る事!に於いても、能力の差!が有る!のです。

人間国宝の人の作った作品と、黄色のカラー!には、その能力の差がはっきり現れています。
美!美しさ!これは創られる!ものです。
ただ、偶然によって美!はできません。
美!は、考えて創られる!ものです。
美!は、考え無しではできません。
美!は、美しく創ろう!と考えなければできません。
美!は、偶然!ではできません。
もし、美!が偶然にできる!ならば、芸術は偶然にできる事になります。
もし、美の極致であるものが偶然!にできる!のであれば、芸術作家は努力や叡知を必要とせず、最高の芸術はただ偶然にできる!はず!です。

美の極致!は、考えに考えて、初めてできる!ものです。
黄色のカラーの美!パンジーの美!バラの美!アイリスの美!ユリの美!
これらのすばらしい美しさ!は、考えに考えて、初めてできる!もの!です。
この事が証明!です。
花は各々に創られた!事の証明です。
花の美しさは、!考えに考えて創られたものである証拠です。
花は創られた事を如実に物語る証拠品です。
花以上に美しいものはありません。花は美の極致!です。
イエスの御名によってアーメン。








1999514日(金)
ですから、本当の神!は、AT、GCとデオキシリボースリン酸で植物を創った神!であり、動物を創った神!であり、人間を創った神!である!と、神の規定をしてしまう!わけです。
それで、進化論!を信じない人は、ああ!なる程そうか!と思う!わけです。
それが、イエス・キリストの父であられる神!である!のです。
イエス・キリストを創られた事も、創造主であるが故の権利であり、被創造物であるが故の義務のためです。
人間を創った神!であるから人間にたいして権威をもっています。
それで人間の罪を許す権利をもっています。人間は神に従う義務を持っています
このしもべは、神!の理解!として、このように思う事!にしています!
神!とは、AT、GC,デオキシリボースリン酸!で、美!を創れるお方様で、機能を創れるお方様!である!と。
無限大に存在するものから、AT、GC,デオキシリボースリン酸を選び出された!
これは、無限大分の1のAT、GC,デオキシリボースリン酸を発見する事ができた!のですから、無限大の叡知の持ち主!です。
そして、たったAT、GC、デオキシリボースリン酸で無数のメカ!を創られた!のですから、無限大のメカを創る叡知!の持ち主!です。
そして、たった5種類の材料であるAT、GC,デオキシリボースリン酸!で、無数の形や色!をお創りになられた!のですから、無限大の叡知!です。
永久に存続しているもの(生物)!は、そのDNAが完璧である!と、定義付けます!
そうしますと、ストロマトライト!のあるじ!であるシアノバクテリア!は、完璧なDNAを持っている!という事!ですね。
35
億年間も存続している!のです!最初に存在したDNAは、完璧なDNAであった!
これは、進化したものではない。初めから存在した!ものである!から。
神様!また証拠が1つ見つかりました!
創造である事の証拠!です。進化ではない!事の証拠!です。
それは、最初に存在したシアノバクテリアのDNAが最高に優れたもの!完璧なもの!であった!からです。
そして、クラゲやイソギンチャクやサンゴ!も、十数億年位存続しています!
全く変わらずに!この事も、これらの動物は最初から完璧にできていた!証拠!です。
ミミズも変わらずに生き続けています。7億年間。最初から完璧にできていた!証拠!です。
進化の最後にできた人間にはそれら全ての遺伝病が受け継がれているでしょう。
全ての人間にはそれらの遺伝病がある!はずです。
でも実際、人間は健康な人間が多いのです。動物の中でも長寿です。
この事は人間は進化によって存在したのでは無い!事の証明です。
生物は進化によって存在したのでは無い!事の証明です。

1999
514日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!今日、しもべの家の木は切られました。伸びすぎた!ので、カットしてもらった!のです。
切られた木に、ゴメンナサイ!と、お詫び申し上げます。
せっかくこれから生きよう!と、出てきた若葉にゴメンナサイね!と、お詫び申し上げます。
しょうがありません。あまりに伸びすぎた!のですもの!

神様!あなた様は、『あまり悩むなよ!』と、おっしゃられている!ようです。
『人間の管理下に置いたのだから、思い煩う事はない!』と、おっしゃってくださっている!ようです。
二年前に木を切られて、このしもべにも抗体ができた!ようです。でも、やはりさみしい!です。

神様!人間国宝!といわれる芸術家!の作るものでも花!の造型にかなうものはありません。
美!は、創られた!存在!です。
これは真理!です。
人間も美しいものを創ろう!と、一生懸命になります。
知恵を使います。知恵無し!には、美しいものはできません。
美しいものは、知恵によってできる!これは真理!です。

神様!美しいものを創ろう!となさって花!をお創りになられた!のですね。
花の存在!は、美の創造!であった!のですね!
証拠!は、その美しさ!と色!です。
わざわざ色!をお創りになられた!のですね。
AT
、GC!で。
天才!です!
そうです。大が無数に付く大天才!です。
色!も、AT、GC!で創ってしまわれた!のですね!
正に、あなた様は美!をAT、GCでお創りになられた!のです!ね。
美をAT、GCの配列でお創りになってしまわれた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

あなた様のイノグはAT、GC!なのですね!
あなた様の造型する材料!はAT、GC!なのですね!
なんとすばらし事!でしょう!
「アリガトウゴザイマス!」

神様!このしもべは申し上げます。
AT
、GC、デオキシリボースリン酸で美!を創る事のできるお方様!こそ、神!である!と。
AT
、GC、デオキシリボースリン酸で、機能!を創る事のできるお方様!こそ、神!である!と。

神様!あなた様が創られました!と、申し上げるより、説得力!がある!のではないでしょうか!
理解できる!のではないでしょうか!

神は、ただ単にイエス・キリストの父である!と思っている人の多い中で、その神がどうして生物を創ったの!と、疑問が出てくる!でしょう!
聖書に於いて、あなた様が創造の神!である事は、あまり語られていない!からです。
ですから人間は、あなた様を理解する時、イエス・キリスト様をおつかわしになられたお方様!と理解している!わけです。
それで、木を創られた!のは、神様!あなた様です!と申し上げるより、木を創られたのが神である!と申し上げた方が、神!とはどのようなお方様かがはっきりする!のです。

日本人には、イエス・キリストの神!と言ってもピンとこない人が多い!のです。
でも、一応、神という存在は認める!わけです。
その神が天照大御神!であったり、龍神!であったり、お稲荷!であったり、たくさん居る!のです。

ですから、本当の神!は、AT、GCとデオキシリボースリン酸で植物を創った神!であり、動物を創った神!であり、人間を創った神!である!と、神の規定をしてしまう!わけです。
それで、進化論!を信じない人は、ああ!なる程そうか!と思う!わけです。

それが、イエス・キリストの父であられる神!である!のです。
イエス・キリストを創られた事も、創造主であるが故の権利であり、被創造物であるが故の義務のためです。
人間を創った神!であるから人間にたいして権威をもっています。
それで人間の罪を許す権利をもっています。人間は神に従う義務を持っています

このしもべは、神!の理解!として、このように思う事!にしています!
神!とは、AT、GC,デオキシリボースリン酸!で、美!を創れるお方様で、機能を創れるお方様!である!と。

神様!この理解!に於いて、あなた様が生きています。
過去に!一生懸命研究されて、AT、GC、デオキシリボースリン酸を配列されて、生体内メカを創られたあなた様が生きています。
美!と機能!を創られた!あなた様が生きています!
完成されたもの!の中に。
努力の結晶が生きています!DNA!という結晶!です。愛の結晶!です。

神様!人間は、よくベビーが誕生すると、それを愛の結晶!といいます。

あなた様の愛の結晶!ですね、全ての植物と動物は!
よく理解できます!
DNA
!という結晶!です!
たったAT、GC、デオキシリボースリン酸!だけで創った!無限大の叡知がその中にある!結晶!です!
無限大分の1の必需品!を発見した叡知!が、DNAの中に有る!のです。
無限大分の1の必需品!とは、必要とするものが、無限大に存在するものの中に、たった5つだけである!という事!です。
必要とするものは、無限大分の1である!
それは、必要とするものは、ほとんど0の確率でより存在しない!という事です。
A-T
、G-C、デオキシリボースリン酸という有機物の存在は、無限大にあるものの中でたった5つのものであるという事!です。
そして、DNAというメカに於いて、AT、GCの位置も決まった位置に存在しなければ、生体内メカはできない!という事!ですから。
生体内メカを創るDNA!は、無限大分の1の必需品!を、ある特定の位置にセットする!ようにできている!という事!です。
無限大分の1の必需品!を特定の位置にセットしている!という事は、創られた!という事!です。
無限大分の1の必需品を知っている神によって、その必需品がセットされるべき位置も決められて創られた!という事!です。

神様!このしもべは、まわりくどく言う事をやめたい!です。
もう、理解してしまっている!のです!
創造したものが神である!と、定義付けてしまった!のです!
創造できる無限大の叡知と愛を持つ者は神である!と定義付けてしまった!のです。
その定義!によって、申し上げてしまいます。
神!だけが創る事ができる!
DNA
!を創る事ができる!
たった、AT、GC、デオキシリボースで、生体内メカ!を創る事ができる!
美を創る事ができる!
型や機能を創る事ができる!と、もう理解してしまった!のです。

無限大に存在するものから、AT、GC,デオキシリボースリン酸を選び出された!
これは、無限大分の1のAT、GC,デオキシリボースリン酸を発見する事ができた!のですから、無限大の叡知の持ち主!です。
そして、たったAT、GC、デオキシリボースリン酸で無数のメカ!を創られた!のですから、無限大のメカを創る叡知!の持ち主!です。
そして、たった5種類の材料であるAT、GC,デオキシリボースリン酸!で、無数の形や色!をお創りになられた!のですから、無限大の叡知!です。
だれが、この事に対して“NO”と申し上げることができる!でしょう!
もし、“NO”と言う人!には、ぜひ創っていただきたい!ものです。
赤色!を、AT、GC,デオキシリボースリン酸で!
ただ1つ赤色!だけでも創れません。
ただ1つカラーの花だけ!でも創れません。
ツツジの花だけ!でも創れないでしょう!
無から創る!という事です。

神様!ここに1枚の新聞の切り抜きが有ります。
ソニーが開発した犬型ロボット!です。
(本体はプラスチック製で、足や耳、あご、尾に計18個の小型モーターが付いており、関接が自由に動かせるため、歩くだけではなく、座ったり、背伸びをしたりする。目にはCCDカメラ、耳にはステレオマイク、口にはスピーカーがあり、色のついたボールを見つけたり、周囲の音を聞くなど、外部からの刺激に反応して自律的に動く、パソコン並みの処理能力を持つ64ビットのCPU(中央演算処理装置)と、ソニーが開発した基本ソフト「アペリオスOS」が各種動作を管理し、専用バッテリーで約1.5時間動作する。
犬は、人口知能研究を応用した学習、成長機能があり、
その動作で喜びや悲しみ、怒りなどの感情や本能を表現するようにプログラムされている。
頭部のタッチセンサーを強く押すと、「しかられた」と理解し、
人と過ごした時間に応じて怒りっぽいなどの個性が育つ)
と書かれています。
犬のロボット!を作るためには、これだけの材料!が必要!なのです!
これをたったATGC、デオキシリボースリン酸!で創られた!のですから、ただただ「なんてすばらしい事でしょう!すごい!わ」と、オドロイテシマイマス!
犬ロボットの機能!は、犬の何億分の1!です。比較になりません!
もしかしたら、無限大分の1!かもしれません。
だいいち、永久に存続できない!のです!

神様!永久に存続できる!という事!は、永久に存続できるようにできている!という事!ですよね。
DNA
は、永久に存続できるように、できている!という事!ですよね!
完璧にできている!という事!ですよね。
永久に存続している!ものは、そのDNAが完璧にできている!という事の証拠!です!
だって、遺伝病も無く、絶滅させる病気も無かった!のです!

永久に存続しているもの(生物)!は、そのDNAが完璧である!と、定義付けます!

そうしますと、ストロマトライト!のあるじ!であるシアノバクテリア!は、完璧なDNAを持っている!という事!ですね。
35
億年間も存続している!のです!
最初に存在したDNAは、完璧なDNAであった!
これは、進化したものではない。初めから存在した!ものである!から。

神様!また証拠が1つ見つかりました!
創造である事の証拠!です。
進化ではない!事の証拠!です。
それは、最初に存在したシアノバクテリアのDNAが最高に優れたもの!完璧なもの!であった!からです。
そして、クラゲやイソギンチャクやサンゴ!も、十数億年位存続しています!
全く変わらずに!この事も、これらの動物は最初から完璧にできていた!証拠!です。
ミミズも変わらずに生き続けています。7億年間。最初から完璧にできていた!証拠!です。

もし、人間が猿から進化してDNAを変えて存在するように成った!のであれば、どこかに故障がある!でしょう!
ダイナミックにDNAは変えられた!はずですから!
全ての人間に、猿から引き継がれた共通の遺伝病は必ずある!はず!です。
全ての人間にある!はずです。
でも、共通の遺伝病はありません。
この事は、猿のDNAが変化して、人間に成った!のではない!証拠!です。
1つも無い!のですから!ね。

なにせ生物の一番最後に!存在したのですから一番故障の多い遺伝子を受けついている!はずです。
シアノバクテリアからいったい何代の世代交代が行われて人間に進化したのでしょう。
その世代交代によってどれだけDNAが変わったでしょう。
DNAの変化によってどれだけ多くの遺伝子の変化が起き、故障ができ、遺伝病かできた!でしょうか。
進化の最後にできた人間にはそれら全ての遺伝病が受け継がれているでしょう。
全ての人間にはそれらの遺伝病がある!はずです。
でも実際、人間は健康な人間が多いのです。
動物の中でも長寿です。
この事は人間は進化によって存在したのでは無い!事の証明です。
生物は進化によって存在したのでは無い!事の証明です。

ダーウィンは、自分がミミズであった!と言います。
このしもべは、そのようには全く思いません。
ダーウィンのDNAは、ミミズのDNAからどのような変化!をたどって、自分のDNAに成った!のでしょうね。
突然変異によって生体内メカが全く新しいメカに変わった時、エラーを1度も起こさなかった!のでしょうか。
恐竜の手から羽を創るDNAに成った時、別の部分のDNAは変わらなかった!のでしょうか!
コンプソグナトゥスという小さな恐竜の手に羽ができた!という事はDNAは変化した!という事です。
DNAが変化した時、別の部分のDNAも変わったでしょう。
もし変わらなかったなら、それは、あえて、故意にその部分のDNAだけを変えた!という事です。
魚の胸鰭が手になった時、腹鰭が足に成った時、別の部分のDNAは変わらなかった!のでしょうか!
Aだけが変わってBは変わらない!と言う事はありません。
不可能!です。
全く新しい生体内メカを創るDNAが、オスとメスのかけ合わせで、できる事は不可能!です。
全く新しい生体内メカを創るDNA!は、無限大の叡知でよりしか!創ることはできない!のですから!
羽も鰭も手も足も。

約2億年前のカエル!も、2億年前の姿型にそっくりに生き続けています!
2億年前に完璧なDNAができていた!からです。
サンショウウオ!もそうです。
トンボも型は小さくなりましたが、約3億年前と同じ姿で生きています。
カも1.5億年前と同じ姿型で生きています。バッタもそうです。
昆虫類は最初から、完璧なDNAを持って生きていた!のです。
DNA
は変化しなかった!のです。
姿型が変わっていない!のが、その証拠!です。
そして、そのDNAが変化しなかった!からこそ!生き続けられていた!のです!
もし、DNAが変化した!のであれば、その動物は生き続けられなかった!でしょう!
この事が、創造である証拠!です。

カエルはカエルとして創られた、完璧なDNAを与えられて創られた!だから、生き続けられた!
ミミズもクラゲも、イソギンチャクもサンゴも、各々種類別にDNAを創られた!完璧なDNAを創られた!
カエルもサンショウウオも、トンボもカも、バッタも各々別々に創られた!
DNA
は創られた!完璧に創られた!だからこそ!生き続けられた!遺伝病も持たずに!生き続けられた!
完璧なカラーの花を創られた!神によって創られた!のです。
花々も創られた!種類別に、各々創られた!新しいDNAを創る事によって創られた!のです。
全く新しい花!が創られた!のです。
美!さえ、AT、GC、デオキシリボースリン酸!で創る事のできる神!によって!

最初に創られた美!は、原核生物の正多面の球体!です。
最高の幾何学模様!です。放散虫目です
最高のクリスタル模様!です。施毛目です
それは、現代人が創るグラス器や陶器のような形の芸術品!です。ミクロの芸術品!です。
神様!あなた様の芸術の才能!は、現代人!の芸術作品を数十億年前に完成させてしまった!のですね!
縮小した完成品!を創ってしまわれた!のですね!
それが、原核生物である施毛目!です。
ミクロの電球やカップ、茶碗、花器のような形!です。
これらの造型!は、「人間国宝新作展」の作品より、優れている!ようです。
原核生物の放散虫目や施毛目の動物!の方が、芸術的!です。
ミクロのもの!なのに!どうして、このようにすばらしい作品が創れる!のでしょう!
型まで、DNAで創ってしまわれる技術!の、いかに芸術的才能が優れている事でしょう!

花に美の極致を達成できた神が、数十億年に放散虫目や施毛目に美しさへの挑戦をなさっておられた!のですね!
それは、DNAで創る型!の勉強でもあった!のですね!
そして、その時、すでに数十億年前に完成されておられた!のですね。
美しいものをDNAで創る方法を!
あなた様は美!をAT、GC、でお創りになられた!のですね!
永久に存続している生物のDNAは変わっていない!という事!ですよね。
変わっていない!からこそ、病気もせず、奇形にもならず生き長らえ続けられた!のです!

人間の場合、ガンの原因としてDNA200ヶ所に異常が有る事が証明されています。
DNA
は変わった!ので、病気に成った!のです。
35
億年も生き長らえる事のできているストロマトライトを作るシアノバクテリア!は、DNAに異変がなかった!のです。
もし、変わっていたら、なんらかの異常が発生し、病気になったり、ストロマトライトを創る仕事ができなくなったり、クロロフィルに異常ができたり、光合成ができなかったり、解糖やクエン酸回路や、電子伝達系に異常が発生したりしている!はずです。
なにしろ、35億年間!も生き永らえている!のですから。
何代の世代が生まれた事でしょう!
でも、DNAの異常はなかった!のです。
この事は、永久に存続している生物のDNAは、変わっていない!という事が言える!のではないでしょうか!
DNA
は変わらないようにできている!と、実験データが得られます。
イエスの御名によってアーメン!



1999
515日(土)
DNAが変化しない!生物程!永久に生き長らえ続ける事ができる!のですよね!
DNAは完璧に創られた!のですから。
シアノバクテリア!や、ミミズ、クラゲ、イソギンチャクがそれを証明しています。
そして、DNAは変化しない!ように創られた!のです。
何万世代も生き続けていながら、土の中!細菌の中!で病気もせずに生き続けているミミズ!が、それを証明しています。
まったく逆です。ダーウィンと!
このしもべは、ダーウィンとまったく逆にミミズを理解する!のです。
私達の仲間は、今、人間が使っているもの!と、そっくり!でしょ。
私達(旋毛目)の形はミクロのカップや電球やコップや花瓶や釘のようでしょ。
私達(放散虫目)の形はシャンデリアのようでしょ。
いかに先見の明があった!か!という事よね!
だって、数十億年後に、人間が作って使うもの!まで、知っておられた!のですもの。
私達を作ってくれた主は!正に全知全能!よね。
そのために、人間が作った型!と、そっくりに創ってくださった!のね。
創られたもの!である事がすぐ判るように!

1999
515日(土)
35
億年間の実験データが得られます。
もし、変わった!としても、それは病気に成らせる程のものではなかった!という事です。
絶滅させる程のものではなかった!という事!です。
DNA
は変わらなかった!

DNA
が変わらない種!だけが生き続けられた!という事ですよね。

はたして人間は、生き続けられる!でしょうか。
こんなにDNAが変わって病気が発生している現状を知る!と、そのように考えてしまいます。

DNA
が変化しない!生物程!永久に生き長らえ続ける事ができる!のですよね!
DNA
は完璧に創られた!のですから。
シアノバクテリア!や、ミミズ、クラゲ、イソギンチャクがそれを証明しています。
そして、DNAは変化しない!ように創られた!のです。
何万世代も生き続けていながら、土の中!細菌の中!で病気もせずに生き続けているミミズ!が、それを証明しています。

まったく逆です。ダーウィンと!
このしもべは、ダーウィンとまったく逆にミミズを理解する!のです。

神様!このしもべは、オモシロクない!のです。
金木犀!があんなに短く切られてオモシロクない!のです。
緑の葉があんなに切られてオモシロクない!のです。
失望しています!
自分をバカ!だと思っています。
このしもべは、いつもバカ!です。
あとで後悔してしまう!のです。どうしようもないバカ!です。
今日は、緑の葉が無くなった!ので、まるで自分が切られたように悔やんでいる!のです。

早起きしてしまいました。
5
30なのに「書き物に行って来る!」と、言ったら「オマエはキチガイだ!」と言われました。
よく言われるセリフ!です。
「どうせ、私はキチガイよ!それで良いでしょ!」と言い返しました。
本当にバカ!なのですから、しょうがありません。
金木犀ちゃんゴメンナサイ!
あんなに切られて悲しかった!でしょ。
申し訳有りません。フトンを干さなければ良かった!のよね。
フトンを干していた!から、いけなかった!のね!
フトンが金木犀の陰になったので、少し高くなりすぎた!とおもったの。
それより、植木屋さんをよばなければ良かった!のね!

今度、このしもべは大きな家!に住んで、木をずーっと切らずに居たいです。
あの木!のように、伸び伸びさせたい!です。
誰はばかる事無く、木を切らずに生きたい!と思います。
緑の木によって、生かしていただいている!のです。
まるで、恩人!に仕返しをしている!ようなもの!ですね!
ひどい!です。
切ってしまった後!なのに、もうその枝は戻って来ない!のに、そのように思ってしまいます。
このしもべは、バカ!です。いつも後悔ばっかりしています!アーメン
許して下さい!全ての事を!アーメン!

神様!美!は創られる!ものです。
美!は、芸術!です。
美しいものを創ろう!すばらしい型に創ろう!という意志によって創られる芸術!です。
美は創られる!もの、美しいものは創られた!ものです。

『初めから創造である!』と、あなた様はおっしゃられている!のですね。

原核動物である放散虫目や施毛目!を御用意されて、彼らに物語らせておられる!のですね。
「私達をゴランなさい!とっても美しい!でしょ。
こんなにすばらしい型!は、あなたには創れないでしょ。
たとえ模型でも!たとえ紙でも、粘土でも、プラスチック!でも、ミクロのもので、こんなに知的な型は作れないでしょ!
あなたが見ていた人間国宝の作品でも、私達程に着飾っていなかった!でしょ。
芸術品でしょ、私達は!

私達の仲間は、今、人間が使っているもの!と、そっくり!でしょ。
私達(旋毛目)の形はミクロのカップや電球やコップや花瓶や釘のようでしょ。
私達(放散虫目)の形はシャンデリアのようでしょ。
いかに先見の明があった!か!という事よね!
だって、数十億年後に、人間が作って使うもの!まで、知っておられた!のですもの。
私達を作ってくれた主は!正に全知全能!よね。
時空を超越している!のよね。
現代になって、私達はあっそうか!と、気付いた!のよ。
私達の姿!は、人間が使っているもの!と同じである事を!
創られてから何代も何代も、気の遠くなる程の時間を経て!初めて知った!のに、
神は数十億年前に知っておられた!のです!
この事を驚いている!のです。

そして、創られたのだ!と、気付いた!のです。
人間でも創った!のです!私達と同じ型!を。
それで、私達の型は、けっして偶然にできたものではない!と気付いた!のよ!
創られた神は、全知全能者!である!と判った!のよ。
だって、数十億年前に人間が作る!物を知っておられた!のですから。

もしかしたら、神は気付かせる!ために、わざわざ私達の型をこのようにされた!のかもしれないわ!
それは、知らせるため!
『おまえ達は創られたものである!』という事を教えるため。
『原核動物!と、さげすまされているけれど、決してさげすまされる者ではないぞ!』と、教えてくれた!のね。
『最もすばらしく創ってやったのだよ!誇りを持ちなさい!』と、教えてくれるため!だった!のね。
創られた!者である!事を教えてくれるため!であったのね。
『創った!ものでなければ、このような型は存在しないよ!』と、語っておられる!のね。
そっくり!に創ってくれた!のね。
そのために、人間が作った型!と、そっくりに創ってくださった!のね。
創られたもの!である事がすぐ判るように!

なんという愛!かしら、その愛!は。
数十億年後に判明される愛!であった!のね。
秘められた愛!であった!のね!
時が経ったら明らかにされる愛!であった!のね!
ミクロのカップの型や電球の型や、コップや花瓶や釘の型やシャンデリアの形まで創って!
知るであろう!事を期待しておられた!のね。

私は型によって、知りました!創られた事を知りました!
完璧に創られた事を知りました!
数十億年間も代々命を受け継いで、DNAが変わらず、病気もせずに生きて来られた!その事が、完璧に創られた証しです。
その、完璧さ!は変わらないもの!であった!のです。

気付かされるために、お創りになられた私達の姿を、気付かない内に絶滅させたら甲斐なし!です。
せっかく努力して先見の明を働かせてお創りになられたのに!その努力も水の泡!になってしまいますものね!
神はキチンと人間が存在して、人間が私達と同じ型のもの!を作るまで、数十億年間も私達を生かしておくようにお創りになられた!のね。
しかも、私達の型を絶対変えないように!創っておられた!のね。
なんという創造!でしょう!

永久保存の型!として、お創りになられた!のね!
絶対変えないように、型を創るDNA!をお創りになられた!のね!
初めて創られたもの!をこのように創られた神は、それ以降に創られたもの!をも、きっとこのようにお創りになられた!のね。
永久保存の型!をお創りになられた!のね。
神には自信!がおありになった!のよ。
私達が、数十億年後も、同じ型で生きている!という自信がおありになった!のよ。
だからこそ、同じ型!をあえてお創りになられた!のよね!
人間が作る型!と、同じ型!に!

気付かせるために!
教えるために!

『おまえ達は、決してさげすまれる者ではない!原核生物だ!と、さげすまれる者!ではない。
全知全能のものが、おまえ達を創った!のだから。
それを気付かせよう!創られた!ものである事を教えよう!
それは、数十億年後であろう!
人間という者が作るであろう!おまえ達と同じ型を作るであろう!
それによって知るが良い。おまえ達は創られた!ものである!と。
しかも、時空を超越している者によって創られた!ものである!と。
しかも、その人間をも存在させる者!によって、創られた!ものである事を!悟るが良い!』

神はきっとそのようにおっしゃられて創られた!のです!
そのお言葉は、封印されていた!のですね。
そして、解かれた!のですね。
私達が気付く事ができるようになった!今!解き放たれた!のですね!

だから、聞く者!である私達が知った!のですね!
全知全能者によって、私達は創られた!ものである事を知った!のですね。
何と深い愛!でしょう!
叡知!は生きています。
私達の事を気づかって創って下さいました神の叡知と愛!は、生きています。
時が来たら、キチンと教えて下さった!のですもの!
あなた達人間は、もっと知るべきね!型!により知る!のではなく、もっともっと深く、神の愛と叡知を知る!べきね!
だって、私達でさえ型によって、私達は神が創られたものである事を知った!のです!
神とは全知全能者である!と知った!のです!」

ああ、神様!また教えられてしまいました。
原核動物である放散虫目さん達と、施毛目さん達に!
神は永久保存の型!を創られた!事を!
なんてしっかりしている!事でしょう!
さすが、長子!です!神の創られた長子!です。理論的におっしゃられます!
このしもべにしっかり教えてくれました!創造であることを。
そして、激励してくれました!
もっともっと深く、神の創造の愛と叡知!を知るべきである!と。

神様、どうぞよろしくお願い申しあげます。
バカ者であるこのしもべを導いて下さい!ね。
あなた様がさしのべてくださいました長〜いサオ!にしっかりつかまってまいります!

神様!人間の顔は小さくなっている!といいます。これが進化だ!と、いいます。
では、猿に似た人間の脳の量!いいえ、頭蓋骨の大きさが小さかった!それが、だんだん進化して大きくなった!とする進化論!は、どのように理解したら良い!のでしょう!
人間の頭蓋骨は、退化している!という理論!に成る!のではないでしょうか!
逆戻り!ですね!頭蓋骨の大きさ!に於いて!
これは、頭蓋骨の大きさと脳の性能!は、無関係である!という事です。

500(
350?)万年前の人間の頭蓋骨が小さかった!のは、脳の量や性能が劣っていた!のではない!という証拠!です。
アインシュタインの頭蓋骨だって、そんなに大きくはなかった!のです!
神様、このしもべは頭蓋骨の大きさと、脳の量は性能!とは、無関係である!と、申し上げてしまいます。
これは公理!です。全ての知恵は「YES!」と言います!
これで進化論!の1つの論証!は、破れました!

小さな頭蓋骨は未開の証し!猿から進化した証し!という理論は破れました!

コンピューターでも、小型でも性能の良いもの!は有る!のです。
コンピューターは、自ら進化した!のではなく、
コンピューターは人間の叡知により、より性能の良いものに創られていった!のです。
次々に改良を加えられて創られていった!のです。

人間の脳もコンピューターと同じ!です。性能は創られた!ものです!
無限大の叡知によって創られた!ものです。
初めからすばらしいコンピューターに創られていた!のです。
それを使えば使うほど、その性能はアップ!する!のです。
もともと持っている能力が発揮される!のです。
人間も数代前の先祖には文盲(あきめくら)の人が、たくさん居た!のです。
でも、今では全ての人は文字が読めます。
教育が、もともと持っている能力を発揮させた!のです!
でも、まだまだ能力は使い切れていません!
数パーセントより使われていません。
神が人間に創られた能力!は、まだまだたくさん有る!のです。
使われる!のを待っている!のです。
神様!このしもべの能力!をもっと使わせて下さい!お願い申しあげます!
もっともっと深く、神の創造の愛と叡智を知るために!
イエスの御名によってアーメン!























1999517日(月)
DNAの塩基の配列は、必ずそのようになっていなければならない!という必然!で、できています!
そして、塩基の配列からできたメカ!は、異常が有ると作動しません。
全ては必然!です。
これでは、どうして偶然にできた!と言える!でしょうか。偶然はゼロです。
どちらが難しい!でしょうか、犬ロボットとDNAでできる生体内ロボットの制作!は。
どちらが精巧にできているでしょうか、犬ロボットと生体内ロボットは!
どちらの能力がすばらしい!でしょうか!犬ロボットと生体内ロボットは!
生体内ロボット!の部分を、生きた犬!におきかえてもかまいません!
どうしてATGC、デオキシリボースリン酸の配列だけで、生体内ロボット!ができる!のか。
全ての人はフシギだ!と思っている!はずです。
精密機械で、これ程フシギなもの!はありません!
A=V/0
これでは式が成立しません。0を限りなく0に近い数とします。
その時、電流はものすごく大きな電流に成る!のですね!
神様!あなた様はこの事!を御利用!された!のですね!
この電流が大いなる闇!に伝わった!のでしょうね。
そして、大いなる闇!は、三次元的に電気を持つもの!となった!のですね。
これが電荷を持つ事の初め!であった!のではないでしょうか!
そこへ、あなた様ご御自分のビームを送られた!のです。
そうしたら、電気はじゃまする物が無いので、ものすごーい速さでかけてゆきました。
ここで重さ!だけが帯電!した!のです。
それで、その帯電したものは、集合してきました!
太陽や地球は重力!により元素が集合した!のですが、原初の大宇宙は電磁気により集合した!のです。

1999
517日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げ、賛美し、お礼申し上げます。
神様!子供の結婚式はとってもよかった!です。とっても華麗でした。正に華燭の典!でした。
Pホテル!は、とっても美しかった!です。
あんな所で書き物がしたい!と思いました。
今日はR!からラブレターをお出し申し上げます!

神様!もう、このしもべは理解してしまいました!
ガンが発生している人について、調べた結果、DNA200ヶ所に異常が認められている事、その50%がP53細胞の異常である事がわかった!といいます。
細胞増殖の見張り番の異常!です。
それが、たった特定の位置のATが欠けている!だけで、発生!する!のですって!
DNA
の塩基の配列は、必ずそのようになっていなければならない!という必然!で、できています!
そして、塩基の配列からできたメカ!は、異常が有ると作動しません。
全ては必然!です。
これでは、どうして偶然にできた!と言える!でしょうか。偶然はゼロです。

ソニーから開発された犬ロボット!のように、ロボットを組み立てている部品は、必然なる物!必ずそのようでなければいけない必然なる物!です。
この犬ロボットは、偶然にできたものではありません。
同様!に、DANは偶然にできたもの!ではありません。

どちらが難しい!でしょうか、犬ロボットとDNAでできる生体内ロボットの制作!は。
どちらが精巧にできているでしょうか、犬ロボットと生体内ロボットは!
どちらの能力がすばらしい!でしょうか!犬ロボットと生体内ロボットは!
生体内ロボット!の部分を、生きた犬!におきかえてもかまいません!
はっきりしています。
犬ロボットは白旗をあげます。常勝者はDNA!です。
生体内ロボットを創るためには、決まりが有ります。
塩基の配列に決まりがあります。

このしもべは、不思議です。
どうしてATGC、デオキシリボースリン酸の配列だけで、生体内ロボット!ができる!のか。
全ての人はフシギだ!と思っている!はずです。
精密機械で、これ程フシギなもの!はありません!
生体内モーターも、チョウツガイも、バネも全てを創ってしまう!のですものね。ATGC!で。
これは、ただ者!ではありません。
ただお一人!によって創られた!ものです。
モーターを創るためには、塩基をどのように並べたらよいか!チョウツガイやバネを創るには、塩基をどのように並べたらよいか!全てを知り尽くされておられる!のですものね!

ラス細胞やP53細胞のコンピューターグラフィックを見ました!
大いなるロボット!ですね!
すばらしい!です。
あなた様のお考えの代行者!ですね!

(超伝導体:ある主の金属の電気抵抗が一定の温度以下では0になる現象)
(絶対0度:理想気体をどんどん冷やした時、その体積が理論的に0となる温度)
神様!絶対0度!だった!のでしょうね。
ビッグバン以前の大宇宙は!
そこは、体積が理論的に0に成る世界!です。
体積は0だった!のですね。
それで、そこは電気抵抗はゼロ!だった!のでしょうね。
A
=V
Ω
が限りなく0に成る!のでしょうね。
温度が上がっていく!につれて、体積も増えていった!のですね。

神様!あなた様のビーム!には、電流と電圧があります。その時Ωは0だとします。

宇宙のはじめ。
(絶対0度の時は体積=0、Ω=0)
(
神のビームにはAとVがある。
↓Ω
=0なのでAは無限大!と成った。
そこで電荷ができた。+と−ができた!
これで、+と−は、引き合い集合していった!集合体になった。
ぶつかり合ってΩができた。
温度が上がった。気体の体積は大きくなった。
加熱されてビッグバンになった。)

A=V/0
これでは式が成立しません。0を限りなく0に近い数とします。
その時、電流はものすごく大きな電流に成る!のですね!
神様!あなた様はこの事!を御利用!された!のですね!
この電流が大いなる闇!に伝わった!のでしょうね。
そして、大いなる闇!は、三次元的に電気を持つもの!となった!のですね。
これが電荷を持つ事の初め!であった!のではないでしょうか!
大いなる闇!から、電荷を持つもの!が、生まれた!のです。
それが、集められた!のですね。
そして、抵抗が生まれた!のですね。
集められた!ので、密度が高くなって、ブッツカリ!が起きて抵抗が生まれた!のですね。
そして、熱が高くなった。気体はどんどん大きくなっていった!ビッグバンに成った!
このようにも考えてみました!
これだったら、誰でも考えられる!事でしょうね!

神様!無!だった!のですね。
宇宙は無!であった!のですよね!
このしもべは、有頂天!になってしまいます!
神は無から有をお創りになられた!のだわ!全てはそうだったのだわ!と解るからです。
生物にしても、宇宙にしても無であった!のですね!
だって、宇宙は絶対0度!であった!のです!
気体の体積は0!なのですから、体積は0だから無!です。
初め宇宙は0であった。無であった。でも、動き!は有った!のですよね。
そこへ、あなた様ご御自分のビームを送られた!のです。
そうしたら、電気はじゃまする物が無いので、ものすごーい速さでかけてゆきました。
ここで重さ!だけが帯電!した!のです。
それで、その帯電したものは、集合してきました!
太陽や地球は重力!により元素が集合した!のですが、原初の大宇宙は電磁気により集合した!のです。
ですから、その集合の仕方は、とってもとっても早かった!のです。
ビューンビューンと集合してきました。
重さが集合してきました。
それは、電荷の集まりでした。
電荷の集合体ができました。
この中でスピンは生まれました。
素粒子の完成!です。
神様!このしもべは、このように思います。誤っていたらゴメンナサイ!
(無(重さだけであった)
神のビーム
神のビームは電気である

ものすごーい速さでビームは走った(Ω=0なので、じゃまものはいなかった)
重さは帯電した
電気で重さは集まってきた

電気の走る速さ!で集まってきた!
じゃまものが居ない!ので、超スピードで走ってきた

集合体ができた。
電荷を持つ重さの集合体ができた

その中で、スピンは生まれた。
素粒子の完成!です。)
イエスの御名によって、アーメン



























1999518日(火)A
感覚器は分析器!ですね。
見た物を分析して理解!している!のですね。
それでまた、組み立てて見ている!のですね。
聞いた音を分析して、共鳴体で得た刺激をまた組み立てている!のですね。
臭いも分析し、刺激として脳に伝わり、刺激がどの臭いであるかを捜して、その分析された嗅覚を示す細胞!を刺激して理解!している!のですね!
神様!理解は!全ては創られたメカ!によって、得られる!のですね!
もし、カサブランカの花の香りの刺激を共鳴する細胞!が、脳の中に無かったら、カサブランカの花の香りは感じることができません!
神様!理解する!その事は、あなた様のお創りになられた!ものです。
理解する脳!
見たもの、聞いたもの、嗅いだもの!味わったものを理解するコンピューターソフトが入っている!のですね!
神様!コンピューターソフト!ですね、脳!は。
正にそうです!
新しい情報を理解!するためには、新しいソフト!を創られた!のですね!前頭部!に。
DNAで私を創られた神は、DNAで私を理解するもの!まで、お創りになられた!のです!
私は私を知りません。私は私の香りがどのようなもの!なのか!を、残念ながらわかりません。
知るもの!が無いからです。
ですから、私は私をどうして創れる!でしょうか!
鹿の麗しの姿も、シマウマの縞模様も、クジャクの羽も、全ては本人達にはわからない!のです。
それなのに、どうして創る事ができる!でしょうか。
私をATCGで創られた神は、私を理解するためのメカをATCGで創られた!のです。
メカは再現するもの!です。脳の中に再現させた!のです。
全て教える!ため!です。
あの世!は、なんとつまらない世界!なのかしら!
このしもべは、開き直ります。もう、こここそ、このしもべの御国!です。御国に思いをはせる事はやめます。
どうせ、そんなに考えることもできないし、感じることもできない!のですから、命は無くても良い!です。
苦しみや悩みだけの世界!の命は、短命に限ります!

1999
518日(火)A
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
神様!地獄!や、ひどく疲れる世界!あの世!の存在を思います。
夢でこのしもべは、雪の上を裸足で歩いていた!のです。
着物を着て、それなのに足は冷たくなかった!のです。
天使の映画のようでした。感覚が無い!のです。

神様!生きている物に感覚をお与えになられた事!このことはすばらしい事!です。
創らなければ存在しない!ものです。
目のメカ!
耳のメカ!
鼻のメカ!
皮膚のメカ!
なんとすばらしいメカ!なのでしょう!
天使に成ってさえ、ほしい!と、願うもの!永遠の命を得たもの!でも、それを失っても得たい!と願うもの!
あなた様はそれを創られた!のですね!
わざわざ創られた!のですね!
感覚メカを!
超感度の良いレンズ!や音の共鳴体!を。
そして、微粒子の刺激を分類している脳!
臭いの分析をするメカ達!を。
なんでも分析!している!のですね。
感覚器は分析器!ですね。
見た物を分析して理解!している!のですね。
それでまた、組み立てて見ている!のですね。
聞いた音を分析して、共鳴体で得た刺激をまた組み立てている!のですね。
臭いも分析し、刺激として脳に伝わり、刺激がどの臭いであるかを捜して、その分析された嗅覚を示す細胞!を刺激して理解!している!のですね!
神様!理解は!全ては創られたメカ!によって、得られる!のですね!
もし、カサブランカの花の香りの刺激を共鳴する細胞!が、脳の中に無かったら、カサブランカの花の香りは感じることができません!
神様!理解する!その事は、あなた様のお創りになられた!ものです。
感覚によって理解できます。感覚メカが理解させます。
もし、感覚するメカ!が無かったら、天使のようにこのしもべの霊体!のように感じない!のです。
なんとすばらしいメカ!を、あなた様はお創りになられた事!でしょう。
目があっても見えません。
脳の分析した刺激を捜すコンピューターソフト!がそこに無ければ、目から入った光の刺激は行くあてもなく、迷路に迷い込みます。そこで刺激は消えます。
鼻が有っても臭いは嗅げません。
鼻から刺激が伝わっていても、臭いの宝石箱が無ければニオイは自然消滅します!
宝石!が捜せなかった!ので、刺激は消えます。
耳が有っても共鳴体が耳の中で故障したら、刺激さえ伝わりません。

全ては知らせる!ため、教えるため!理解させる!ため、わざわざお創りになって下さった!もの!なのですね!

神様!このしもべの夢も理解させる!ために、お与えになられた!のですね。
霊体には感覚が無い!という事!を。感覚の無い世界!も有る!という事を。
感覚というもののすばらしさ!を。
それは、創られた!ものである!という事を。
とってもとってもすばらしい愛!によって、与えられたものである!という事を。
とってもとってもすばらしい叡知!によって、与えられたものである!という事を!

神様!花は「もうここは天国!です。御国!です。私が来たこの時に、もう御国はここへ来たのです!」と、おっしゃられました!
このしもべは申し上げます。
「もうここは御国です。御国以上!の所!です。ここには感覚器が有ります!冷たい!と感じる事のできるメカ!が、おいしい!と感じる事のできるメカ!が、なんとすばらしい香りかしら!と嗅げるメカ!が、すばらしい音楽を聴けるメカが!
もう、ここは御国以上!の所!です。」と。

理解する脳!
見たもの、聞いたもの、嗅いだもの!味わったものを理解するコンピューターソフトが入っている!のですね!
神様!コンピューターソフト!ですね、脳!は。
正にそうです!
新しい情報を理解!するためには、新しいソフト!を創られた!のですね!前頭部!に。
新しい嗅覚を司るソフト!を。
それは、理解させる!ためであった!のですね。新しい香り!を。
あなた様がお創りになられた新しい香りを教える!ためだった!のですね!
花の香り!を、新しい花!にお創りになられました。
新しい香り!を、たくさんの新しい香りを。
それをコンピューターソフトに収めて、脳の新しい所!に、置かれた!のですね。
なんという御心!でしょう!
なんという優しい御心!でしょう!

香りがそれを教えてくれます。
「私をお創りになられました神は、どんなにすばらしく私を創って下さったかは、それを知るとわかる!でしょう。
私を知る!と、わかる!でしょう!
なんてすばらしい香りかしら!と、わかるでしょう。
バラの花に美しさ!をお創りになられました時、神は私をも創られた!のです。
それは、特別なもの!
まるで、特別な音楽の調べが特別優れた作曲家によってより作れない!ように、神は特別優れた香り!を創って下さった!のです。
それをバラの花にセット!されました。
それをカサブランカにセット!されました。
それをジャスミンにセット!されました!
このように私が言うと、あなたはわかるでしょ!
どのような香りであるか!
そう!私を創られた神は、私を分析する事ができる!のです。
そして、私を再現する事もできる!のです。脳の中に!
なんと優れた技!でしょう!
DNA
で私を創られた神は、DNAで私を理解するもの!まで、お創りになられた!のです!
私は私を知りません。私は私の香りがどのようなもの!なのか!を、残念ながらわかりません。
知るもの!が無いからです。
ですから、私は私をどうして創れる!でしょうか!
私は私を知らない!のです。
香り!なのに、嗅げない!のです。
あなたはもし、鏡がなかったら、どうしてあなたの姿を知れる!でしょうか!
それと同じです。
鹿の麗しの姿も、シマウマの縞模様も、クジャクの羽も、全ては本人達にはわからない!のです。
それなのに、どうして創る事ができる!でしょうか。
しかも、必然!だけより持ち合わせていないATCGの組み合わせが、どうして偶然の突然変異!でできる!でしょうか!
全ては創られた!ものです。

私をATCGで創られた神は、私を理解するためのメカをATCGで創られた!のです。
メカは再現するもの!です。脳の中に再現させた!のです。
全て教える!ため!です。
神は、神の成した事を教える!ため!です。
だから、『知るものは知るが良い、気付くものは気付くが良い!』と、新しいコンピューターソフトを別の所にセットされた!のです。
香りの新館を創られた!のです。香りの旧館からずーっと離れた所に!
私達香りを新しく創られた分だけ!新しい香りの宝石箱を御用意!された!のです!」

なるほど!
なんてすばらしい事!でしょう!
香りさんは、やさしいわね!
このしもべに教えるため、このしもべが理解しやすいように、香りの宝石箱!なんて言葉まで使って下さった!のね!
大いに理解!できます!
香りをATGCで創られた神!であるからこそ、香りを理解するメカをATGCでお創りになられる事ができた!のですね。
そして、創った事に気づけ!と、新しい部所!に、その香りの宝石箱をセットされた!のですね!

今、ミルクティーを飲みました。ほのかに香り!ます。
もし、嗅覚がなかったら、味覚まで少なくなる!という!のです。
鼻が嗅ぐ!だけでない!のでしょうか!味覚でも嗅いでいる!のでしょうか!
口と鼻は繋がっています!から、臭覚の部分に口の中の物が空気で運ばれて、いく!のですね。
口の中の物の香りを嗅いでいる!のですね。
肉や野菜や、紅茶やコーヒー!の香りを!別に鼻に持っていかなくても!

脳で香りを理解してる!のに、鼻は「脳は無関係よ!」と言います。
脳で聞いている!のに、耳は「脳は無関係よ」と言います。
脳で見ている!のに、目は「脳は無関係よ」と言います。
創られた!その創り方!を理解できない由に言っている!のでしょうか!
AT
CGでどのように創ることができた!のか!を探究したい!から、言っている!のでしょうか!
でも、このしもべは、その精巧さや性能をほんの少しよりわからない!のに申し上げます!
「これ以上のメカ!は無い!」と。
「だから創られたものである!」と。
「これは、教えるためのメカ!である!」と。

神様!とうして、わかる!でしょう!
もし、カサブランカの強い香りが、このしもべの理解している香りではない!かもしれません。
でも、それはわかりません。
理解!は、感覚器で与えてくれた!のですから。そうである!と思う!しかありません!
紅茶の香り!も、このような香り!である!と、思う!よりできません。
全ては与えられた!もの!です。
感じる!という事さえ、
神様!与えられた!ものです!
バラの香り!のスバラシサ!も、ブランデーの香り!のスバラシサ!も、コーヒーの香り!のスバラシサも、全ては創られたメカ!によって、与えられた!ものです!
それが、すばらしい!のですから!創られ与えられたものは、全てすばらしい!と思います!

本当にフシギ!です。
どうして脳で再現!できるのでしょうね!
分析して再現!できる!のですね!
音楽にせよ、景色にせよ!
早く移っている!音楽や景色!を。
分析し、組み立てて再現し、記憶する!それができる!のです!から、なんてすばらしいメカ!かしら!

神様!御国以上!です。この地上!は。
だって、感じる事ができる!のです!
あなた様が感じる事のできるメカ!を与えて下さった!のです。
なんてすばらしい世界!でしょう!
もう、ここは御国!です。
御国以上!の所です!
夢も希望も、ここでかなえたい!ものです!
湖水に一人、決して沈まないボートを浮かべてラブレターを書くことも、着物を着て雪の上を裸足で歩く事も、他の人が汽車に乗っているのに、このしもべはセッセと自転車でこいでいる夢をみて、死んだらあのようになるのかしら!と、辛い彼岸の事を考えるより、今生きて、このようなすばらしい地上で、ペンを走らせる!この事こそ、御国以上!です!

神様!あの世!の事を教えて下さいまして、ありがとうございます!
あの世!は、なんとつまらない世界!なのかしら!
このしもべは、開き直ります。
もう、こここそ、このしもべの御国!です。
御国に思いをはせる事はやめます。

たとえ天使様であっても、けっして感じる事のないこの世の感覚!温かい空気!冷たい雪!でさえも、すばらしい!のです!
カサブランカの香り!花!おいしいメロン!全ては創られた物。
そして感じるメカ!までも、それらを創られた神によって創られたもの!
そのすばらしいメカ達!を賛美申し上げます。
御国以上のもの!が与えられている!と、賛美申し上げます!
感覚器の存在(創造)は、この地上を御国以上のものにしている!と申し上げます!

だから、短い!のかしら。この地上の命は短い!のかしら。
あまりにもすばらしいものが与えられている!もの!である!から。
神は均衡をとられた!のかしら!
命!を短命!にお定めになられた!のかしら!

それにしても、なんと、あの世は長時間続く!事でしょう!
雪の上を裸足で歩く事は耐えられる!でしょうか!
他の人が電車で行く!のに、このしもべは自転車で走る!そのような霊体!と成る!事に耐えられる!でしょうか!
あの世は永遠に続く!のでしょうか!
それにしても、長い期間!です。
それにしても、厳しい世界!です。
この世を、このようにすばらしくお創りになられた愛は、あの世をあのように厳しい情景にお創りになられた!のでしょうか!
闇の無の大宇宙に光を創られた愛!は、あの世に再び闇のような情景をお創りになられた!のでしょうか!
それは、罰!なのでしょうか!
罪!を拭うために御子をおつかわしになられた愛!は、人間の行った罪を罰するため、あの世にみじめな情景をお創りになられ、罪の代価を永久に償わせよう!とされておられる!のでしょうか!
なんという矛盾!でしょう!

神様!このしもべは、あの世は矛盾である!と申し上げます。
創造主の権利と義務!は、イエス・キリスト様の創造により行われました!
人間を完全に創られた神は、人間を罪の無いものに成らせる!ため!です。

それは一時の命のため!です。
生きている間の命のため!だけだった!のですか!
もう、死後!はどうでも良い!のですか!
創造主は、生命をお創りになられました。
その生命のある間だけ!人間を導いたらよろしい!のですか!
死後!は導かない!のですか!
死後は、罪は許さない!と、お決めになられた!のですか!
そのため、死後の情景をたくさん用意された!のですか!
責め苦!のある情景や、雪の情景や、花の咲かない雪だけの世界や、釘の上を歩く世界を!
そして、その世界に生きる命を永遠とされた!のですか!
そこには救い!はない!のですか!
クリスチャン!でも救いはない!のですか!
人間!に感覚器をわざわざ創ってくださった愛!は、もうどこにも無い!のですか!
永遠の命を与えられているあの世!では、悲しみ!だけですか!
悲しませる!だけのために、お与えになられた!のですか!
苦しませる!だけのために、お与えになられた!のですか!永遠の命を!
それなら、せめて短くしていただきたい!ものです。
死後の命は短くしてほしい!ものです。
どうせ、そんなに考えることもできないし、感じることもできない!のですから、命は無くても良い!です。
苦しみや悩みだけの世界!の命は、短命に限ります!

神様!あなた様の愛の無いあの世!には、住みたくありません。
このしもべの雪は、この世!だけで、結構!です。
だって、感じるメカ!がある!のです!
このメカ!こそ!御国の天使に勝るメカ!なのです!
このメカ!こそ、この地上を御国!以上!の所!と成らせている!のです!
そして、ここは、雪だけの所!でもないし、お金が有ったら電車にも乗れる!し、花が咲いている!のです!
もう御国!は、ここへ来ています。
ひょとしたら、御国以上!の所かもしれません。
自由に考えられ!行動できる所!なのです!
罪が許される所!なのです!
このしもべはあの世!に行きたい!とは、思いません。

ここが最高!です。
花が咲き、コーヒーが飲め、音楽が聴け、おいしいものが食べられる!のです!
その上!想う事!は、自由!なのです!
神を想う事さえ自由!なのです。
人を想う事さえ自由!なのです!
自由のロマン!を楽しむ事ができる!のです!
神の創造を想う事さえ自由!なのです!
自由こそは花!です。
この世の花!です。
バラの花!チューリップの花、サクラの花、白れんの花、泰山木!です。そして、名の知らぬ青い花!です。

あなた様は、おっしゃられておられる!ようです。
『花のように自由であれ。しかし、花にも規定が有る!ように、自由にも規定がある!
それは、私の創った規定である!それは、十戒に示したもの!である。
花のように自由であれ。花が世を明るくするように、自由も世を明るくするものであれ!
けっして世を暗くするものであっては、いけない!』と。
花の存在!こそは、この世の光!です。
この世の平和!です。
この世の和らぎ!です。
神がこの世に創られたもの!わざわざ存在させたもの!
この世!を花のようにしよう!と、お考えになられた想い!です!
イエスの御名によってアーメン。

1999年5月18日(火)B
神の想いの存在!です。
この地球を、このようにしよう!とお考えになられた事を象徴的に現わされた!もの!です。
花が「わたしがこの世に来た時、この世には御国が来たのです!」と語った事!です。

花は愛!です。
花はみやび!です。
花は輝です!
花は見る者にすばらしいわ!と語らせます。

そうです。
神は『すばらしいわ!と語らせる存在!のように成れ』と、おっしゃっておられる!のです。
この地球に!
この地球に住む生物!に。
それは、そのように創られた!からです!

感覚器までお与えになられて、
感覚する物!までお与えになられて、
この地球!をお創りになられた!のです。

空ややわらかな空気や海や波やそこに生きる魚やサンゴやイソギンチャクやクラゲや、
土や土中の細菌やミミズや木や草や全ての存在!
が、花のように!すばらしい!存在!なのです!

神様!花は気付かせてくれました。

あなた様の御心!を。
創られたもの全てに、ささやきかけている御心を!
それは、
『花のようであれ!
自分を花のような存在にせよ!
わたしは、おまえ達全てをそのように創った!のだから。
自分を愛せよ。
自分をみやびにせよ。
自分を輝せよ。
自分を見るものにすばらしいわ!と語らすもの!とせよ!
わたしは、おまえ達全てを花のように、ていねいに創った!のだから。
花のように良きものを与えて創った!のだから。
輝け!
自信をもて!
自分をすばらしいもの!である!と思うが良い!

空よ!空気よ!海よ!波よ!魚達よ、サンゴやクラゲやイソギンチャク!よ。
土よ!その中の細菌よ!ミミズよ!
木よ!草よ!
全ての存在!よ。自信を持って、存在!せよ!
善きもの!として、存在!せよ。
自由に存在し、
花が他を明るくする!ように、
おまえ達も、この地球にあって、この世を明るくするものであれ!
わたしは、そのように、おまえ達を創った!のだから、
明るく生きよ!
自分がすばらしいものである事に気付いて生きよ!
土よ!空よ!海よ!おまえはすばらしいもの!である。
わたしは、おまえ達をすばらしいもの!に創った!のだから!
魚よ、サンゴよ、クラゲよ、イソギンチャクよ、見よ!おまえ達はすばらしい!ものである。
輝けるもの!である。
華!は、おまえ達の中に輝いている!
宇宙で一番すばらしいメカ達だ!
自信を持って、自分を誇るがよい!
わたしはおまえ達をすばらしいもの!に創った!のだから!
メカ達を創った時!は、花の型を創った時より、一生懸命創った!のだから!
喜べ!自分の存在をすばらしい!と喜べ!
喜んでで生きよ!
喜んで生きる!ために創った!のだよ。おまえ達を!
喜ぶ!ために必要なもの!を、きちんと与えた!のだからね!
目や耳や鼻や口や舌の感覚器を!
喜べ!生きる!事は喜ぶ事だよ!
うれしい!と思う事だよ!』

ああ、なんという愛!なのでしょう!

喜ばせる!ためにお創りになられた!のですか!
そうですね!
全ては喜び!なのですね!
感覚!するもの!は、全て喜び!と成る!のですね。

音を聞く事は喜び!に成ります!
香をかぐ事は喜び!に成ります!
味わうことは喜び!に成ります!
見る事は大いなる喜び!です。

全ては喜ばす!ため!なのですね。
このしもべに大粒の涙が出ています。

筆を取った時は悩み!の涙がでていました。
夢で見た自分!を悲しんだ!のです。
でも今は喜びの涙!です。
神の御心!にふれた!からです。
本当の神の御心!がわかった!からです。
全ては喜ばすために創られた!のですね。
感覚器!は、
生殖器!まで、そのように創られた!のですね!

神様!あなた様の神意!がわかりました。

この地球をお創りになられた理由!もわかりました!
それは、喜ばす!ため!であった!のですね。
創られたもの全てを!
生物!に、わざわざ感覚器をお与えになられました!のは、
気づかせるため、教えるため、理解させるため!ただ、それだけ!ではなかった!のですね!
喜ばせる!ため!でもあった!のですね。
あなた様はただ単に、お固い教師!ではなかった!のですね。
このしもべの大好きな喜ぶ事!を、お与えになるため!であった!のですね。
開放!されました。

冷たい!とも感じる事のできなかった、はだしで走った雪の情景から開放!されました!
罪ゆえに与えられる!と思った、彼岸の情景の雪!は消えました!
あの世のやみ!や雪やしごき!や苦しみ!は、きっと消滅する!でしょう!
生物を喜ばせる!ために、わざわざ創ってくださいました。
その愛!で消滅する!でしょう!

『人間の罪をゆるす!』とし、
わざわざ御子を死刑とさせた、固い意志!と、その愛の力!で消滅する!でしょう。
竜達を絶滅させた!ように!
だって、
神様!あなた様の御心!が先頭に立つ!のです。
いつも、そうです。
創造の時!いつもそうです。

やみの大宇宙から素粒子を創られた時もそうでした!
やみを光!に創られた!時もそうでした。
オゾン層を創られた時もそうでした。
シアノバクラリを創り、動物達の生きるための酸素を御用意した時もそうでした。
知らせるため教えるため理解させるため、
そして、その上、喜ばせるため!全ての生物に感覚器を創られた時も、そうでした!

きっと、あの世!にも、
あなた様の愛!がビッグバン!のように、おしよせる!事でしょう!
そして、
愛の支配するあの世!に成る!でしょう!
あの世のやみ!にさえ、光!が満ちる!のです。
罪はゆるされる!のです。この世!と同じように!

それは、御心!なのですから、どうしようもありません!
『人間の罪をゆるす!』という御心!なのですから、どうしようもありません。
よみのおさ達は自分の権利を主張する事はできません。
全ての権利は、ただ、創造主!に有る!のです!
創らなかった者!には、なんの権利もない!のです。
命である魂を、永久なる存在!として創られた!のも、神!なのですからね!

神様!このしもべは気を良くしています。
悲しみの涙は喜びの涙に変わりました。
だって、喜ばせるため!に、存在させた!のです!
全ての生命体!を、そして、物!まで!
わざわざ感覚器をお創りになられて!
このしもべは、証言者!として、感覚器を舞台に登場していただきます。

神が生物を存在させたわけ!は、
生物を喜ばせるためである!事の証言者!として感覚器は申し述べます。

「神は喜ばせよう!と、生物を創られました。
生きる事は喜ぶ事である!と、神は、お考えになられました。
だからこそ、わたし達をお創りになられた!のです。
見て楽しめるように!
聞いて楽しめるように!
嗅いで楽しめるように!
手、足をうごかして楽しめるように!
私達は、すごーいメカ!です。
光は目の中に決っして入らない!のに見えます。
においも、決っしてからだの中に入らない!のに、
すぐそのにおいを知る事ができます。
音は耳の中に入り、分析され、それより中には必っして入らない!のに、音がわかり!
その音が、どのな事を語っている!のかを、理解できます。
知る!事ができる!のです。
どこに、そのようなメカ!が有る!でしょう!
理解し、知って、楽しむ!のです。
脳が楽しむ!のです。
あなたは、見る!だけですか!
聞く!だけですか。
味わう!だけ!ですか。
その事は、楽しみ!でしょ。
そう!
神は、楽しませる!ために、わたし達をわざわざ創られた!のです。
人間がテレビやラジオや自動車を創る!のは、
わたし達を使って、脳に楽しみ!を与える!ため!でしょ。
そのように、
神は、楽しみを与えるため、喜ばせるため、感覚器をお創りになられました!
これが神の愛!です。
わたし達が与えられている!のは、生きている時!です」
イエスの御名によってアーメン!




1999年5月19日(水)
死後にも、イエス・キリスト様の償!は有効!なのでしょうか!
この世に生きるより、もっともっと長時間生きる魂は、罪はゆるされている!のでしょうか!
それとも、犯したあやまち!が裁の対称!になる!のでしょうか。
イエス・キリスト様によりゆるされた罪は、再びもち上がってくる!のでしょうか!
イエス・キリスト様!でも抹消できない!のでしょうか!
それなら、神様の約束はどうなった!のでしょうか。
神様の御子まで殺して、成しとげた、
神の約束はどこへ行ってしまった!のでしょうか!
神様!これらはあなた様のもの!です。創られた神のもの!です。
生きている命も、死後の命も。
生きている命と死後の命!は、
同一なる神の御支配のもと!に有ります。
それなら、
同一なる神の御支配なさる立法は、同じである!はずです。
罪に関する立法!も同じである!はず!です。
許された!ものは、許された!のです。
決っして、逆もどりはしません。
消された!ものは消された!のです。
決っして、再現しません。
神の立法!は、
生きている時も死後も有効!なのですよね!
神様!DNA!まで変わらぬもの!として、お創りになられました。
あなた様です!
立法!は変らぬもの!にお創りになられた!のですよね。
変わる立法!なら、わざわざお創りになりません!ものね。
わざわざ、最愛なる御子を、処刑させません!よね!
それには大いなる決心!が、おありになられた!のですよね。
神の決意!です。それは、変らぬもの!です。
生きている間だけでなく死後!まで、救って下さる!のですね!
信じる人間を!
かぞえきれない人間を、救って下さった!のですね!
イエス・キリストの名前は、神は救いなり!という意味だそうです!

1999年5月19日(水)
イエス、キリストの父上であられるやーウェーの神様!
あなた様はこのしもべの中にも、おられる!のですよね。
理解がそれを教えてくれました!
だから、
このしもべはいつも、あなた様と対話!できます。
あなた様は、いつも語っている!ように思います。
とっても素晴らしい!です。
あなた様のお創りになられましたDNAは!
そのDNAの中にあなた様がおられます。
だから、対話できます。
教えてくれます。
脳のDNA!が、語ってくれます。
だから、書けます。
あなた様にラブレターが。
遠くにおられる、あなた様に!
無限大の愛!で叡智をかたむけて創って下さった、
あなた様に、アリガトウゴザイマス!と、申し上げる事ができます。
まるで師弟!のようです。
このわたしのDNAとわたしは!
自分の、部分!なのに、
わたしにしてみたら、ものすごーく立派な教師!です。

これからも、
天国のあなた様にラブレターをしたためます。
五感を使って!
素晴らしいメカ!である五感!を、創ってくださいました!ので、
そのお礼かたがた、想いを込めて、書かせていただきます。
どうぞ、お導下さい。
あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオに、しっかりつかまってまいります。
死んだあとにも!
死後にも、長ーいサオ!は有効!なのでしょうか!

死後にも、イエス・キリスト様の償!は有効!なのでしょうか!
この世に生きるより、もっともっと長時間生きる魂は、罪はゆるされている!のでしょうか!
それとも、犯したあやまち!が裁の対称!になる!のでしょうか。
イエス・キリスト様によりゆるされた罪は、再びもち上がってくる!のでしょうか!
イエス・キリスト様!でも抹消できない!のでしょうか!
それなら、神様の約束はどうなった!のでしょうか。
神様の御子まで殺して、成しとげた、
神の約束はどこへ行ってしまった!のでしょうか!
DNA!だけ!なのでしょうか!
永遠に続く存在!は。
神の立法である約束はどこかで消されてしまう!のでしょうか!
命のおわりと共に消されてしまう!のでしょうか!
命のおわり!なのでしょうか!
死後の魂!は。
魂も、生き続けるのであるから、命!なのではない!のでしょうか!
魂も被創造物!なのではない!のでしょうか!
DNAのどこで魂はできる!のでしょうか!
魂(=霊)とはいったい何!なのでしょうか。
霊体は、死んだ後も、同じように生きるものの存在!ですよね。
型!は有る!のですよね。見えないだけ!ですよね。
それはDNAで創られた型!ですよね。
魂=精神までも創られたもの!ですよね。
DNAによってしらずしらずに養ったもの!ですよね。
いわば、
DNAは精神!までも育てる!のですよね。

今食べたメロンの全てがメロンのDNAでできました。香りも味も型も。
人間も動物も、DNAが全てを創り、全てを育てている!のです。

人間のDNAは人間の全てを創り、全てを育てます!
その中に自由は有ります。
その自由は個性です。
個性こそは、精神の自由!でもあります。
自由なる部分によって創られます。

神様!DNAをお創りになられました。
あなた様は、植物の全て、動物の全て、人間の全てを創られた!のです!
メロンの全て、イチゴの全て、ニワトリの全て、ライオンの全て、ゾウの全て、人間の全て、です。

人間の命!も創られました。
人間の命は生きている時の命と、霊体と成ってからの命!です。
これらも創られました!
DNAによって創られました!
神様!これらはあなた様のもの!です。
創られた神のもの!です。
生きている命も、死後の命も。

これらは、あなた様の御支配下に有ります。

生きている命と死後の命!は、
同一なる神の御支配のもと!に有ります。

それなら、
同一なる神の御支配なさる立法は、同じである!はずです。
罪に関する立法!も同じである!はず!です。
許された!ものは、許された!のです。
決っして、逆もどりはしません。
消された!ものは消された!のです。
決っして、再現しません。

神様!そうですよね!
神の立法!は、
生きている時も死後も有効!なのですよね!

神様!DNA!まで変わらぬもの!として、お創りになられました。
あなた様です!
立法!は変らぬもの!にお創りになられた!のですよね。

変わる立法!なら、わざわざお創りになりません!ものね。
わざわざ、最愛なる御子を、処刑させません!よね!
それには大いなる決心!が、おありになられた!のですよね。
神の決意!です。
それは、変らぬもの!です。

神の決意!こそが、DNA!というもの!をお創りになられた!のです。
神の決意!こそが、宇宙の銀河!をお創りになられた!のです。
変らぬものの存在!です。

神様!あなた様が決意されて、お創りになられるものは、いつでも、変らぬものの存在!です。

イエス・キリスト様による、人間の罪のあがない!も、変らぬものの存在!です。
決っして変らぬもの!なのですね。

神様!わかりました!
理解できました!

やはり許されている!のですね。
消されてしまっている!のですね。
それは変らない!のですね。
それは、立法!ですね。
神様のお創りになられましたもの!ですね。
たとえ、この地球が滅びよう!とも、
神の創られたもの!は滅びない!のです!ね。

神様!アリガトウゴザイマス!安心しています。
決っして死にたくない!
一刻一刻近ずいて行く、死へのエレベーターを、できるなら回避したい!
死は重い罪に対して、裁を与える所!
そこには、絶対行きたくない!と思いました。
時間は、ここだけ!であってほしい!
苦しみ、悩みの多いあの世で、時間はいらない!と思いました。
しごきの時間!は余りにも長すぎる!と思いました。
死をうらみ!ました。
死後に魂が存在する事をうらみました!
もう、ここだけでけっこう!です!と申し上げました!

でも、今、理解!した!のです。
そうだ!今イエス・キリストによってゆるされた罪は、死後も許されている!のだ!と。
それなら、裁き!はおそれる事はない!と。

神様!安心しました!
なんと大きな代価!だった!事でしょう!
イエス・キリスト様の代償!は、
生きている間だけでなく死後!まで、救って下さる!のですね!
信じる人間を!
かぞえきれない人間を、救って下さった!のですね!
イエス・キリストの名前は、神は救いなり!という意味だそうです!

神様!あなた様はなんとたくさんの人間をお救いになられておられる事でしょう!
人間の生きる命と死後の命を!
変らぬ立法!によって。
イエス・キリスト様の代償によって。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げます!
イエスの御名によってアーメン。























1999年5月20日(木)
あなた様は裁きの時のため、罪の償い!を御計画された!のですね。
神様!あなた様は霊である!といいます。
ですから、
あなた様は人間の霊!についてもお考えになられた!のですね!
そして、裁きに合い、暗やみに住む人間の霊体!を、きのどく!にお思いになられた!のですね。
だから、償い!を考え出された!のですね。発見!された!のですね。
それは、親!のようなお気持ち!でした!
必っして、創造者のお気持ち!ではありません。
りん!として、〜でならなければならないもの!を創り続けて来られた。
科学者!の、あやまちを、ゆるさない!という気持ではありません。
あなた様のお気持ち!がわかりました!
償い!という、とんでもない事を発見された、神の気持!がわかりました!
罪も思いから生まれるものであり、
信じる事も思いから生まれるものであり、
罪と信じる事を両てんびんにかけ、これを等しい重さ!とした!のですね!
なる程!理論的ですね。
等しい重さ!である故に、帳消し!になる!のですね!
なんという愛!から、
死んだあと!の時空!まで、お考えになって、下さっていた!のですね!
それで『罪をゆるそう!』とお考えになられた!のですね!
それは、アダムとイブから、おかし続けてきた原罪のため!でもあり、
一人一人生きている間におかしてしまった罪!のため!でもあった!のですね。
それは、永遠なる魂を人間に創られた者!としてのなさけであった!のですね!
よみで苦しむ魂のため!であった!のですね!
永遠の命をもつ者であり、罪の無い者が、人間の罪の代行を行う。その事によって、人間の罪は、ゆるされる。
信じる事によってのみゆるされる!
神の存在と、代行者イエス・キリストの存在!を信じる事によってゆるされる。
神を信じる事!の意味は、それほど大きな意義を持つ!のですね!
人間の罪を帳消しにする程の意義を持つ!のですね!

1999年5月20日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上げます。
全て神様の御心のままに成ますように!アーメン。
神様!今日はKからラブレターをお出し申上げます。
昨日薬局で書いた事を基にお出し申上げます。

神様!このしもべは今まで、キリスト様の償を、生きている間の罪のゆるしとして、思っていました。
でも、そうではなかった!のですね。
人間は死んだあと!にも生きる!といいます。霊体となって生きる!といいます。
そして、裁きに合う!といいます。
その事のため!であった!のですね。
きっと、そうです。
その時のため!です。
裁きに合う時のため!です。
裁きは有罪か無罪か!という事ですね。
罪が問題に成る!のは、裁きの時!ですね。
大いなるかな!です。

あなた様は裁きの時のため、罪の償い!を御計画された!のですね。
だから、
キリスト様は『これからわたしは部屋を用意するために天に昇る。あなた達の住む部屋!である』とおっしゃられた!のですね。
罪を償われた者は無罪と成り、天国に住めるように成る!のですね。
なんと大いなる償!であった事でしょう!
それは裁きの時!に有効!なのですね。
だから、
イエス様は無罪と成った者が住める場所、家!を御用意されに昇られた!のですね。
『わたしの地上での仕事は終わった!
これから、わたしの民のため、住む場所を用意しよう!』と、お考えになられた!のですね。
霊体と成ってから時間は長い!といいます。
だって、霊魂は永遠に生きる!といいます。

神様!あなた様は霊である!といいます。
ですから、
あなた様は人間の霊!についてもお考えになられた!のですね!
そして、裁きに合い、暗やみに住む人間の霊体!を、きのどく!にお思いになられた!のですね。
だから、償い!を考え出された!のですね。発見!された!のですね。

神様!このしもべは申し上げます。
神様は償いという事を発見された!のである!と。
どうして、償い!という事を考え出す事ができたのでしょう!

このしもべだったら、考えられません。
でも考えられる時!はあります。
子供が罪をおかした時、自分がその代りをしよう!というように!です。
親が罪をおかした時、自分がそのせめ苦をひき受けよう!と思います。

神様!あなた様は、丁度この気持!であられたのですね!
『罪を代ってやろう!』と。
あなた様はお考えになられた!のですね。
なんと大いなる愛!でしょう!

正に親!です。父親!です。
生まれさせた父親!です。
父親の気持!です。
神様!この時!
あなた様はお考えになられた!のですね。
『よし、わたしは父親と成ろう!』と、
その時、
あなた様は、創造主でありながら、御自分を父!とされた!のですね。
だから許可された!のですね。
人間に、『父』と呼ばれる事を!『父』と呼ばせる事を!

正に償い!は、
あなた様の愛のお気持!であった!のですね。
創った人間に対する愛!だった!のですね。
そうでなければ生まれません。
考えは生まれません。
考えは、お気持ち!から生まれた!のです。
それは、親!のようなお気持ち!でした!
必っして、創造者のお気持ち!ではありません。

りん!として、〜でならなければならないもの!を創り続けて来られた。
科学者!の、あやまちを、ゆるさない!という気持ではありません。
過ちさえゆるしてしまう!のですね。
それまでには、決っしてゆるされない事!でした。
あなた様には決っしてゆるされないもの!として、前にしっかり立ちふさがっていた!ものでした!
それをも、
あなた様は破られた!のですね。
愛する!故に!
創ったもの!を愛する故に!
そして、
わたしがその罪(そのあやまち)を代ってやろう!と、
お考えになられた!のですね。
苦しむやみの中に居る霊体!をごらんになられて!
それを、
『神様!それなら、このわたしにお命じ下さい!わたしがその事を成しましょう!』
と、おっしゃられた!のが。
イエス・キリスト様!である天使様であられた!のですね!
それは、
神様!あなた様の選ばれた天使様!であった!のですね。
『ではそのようにお願いしよう!』と、
あなた様はおっしゃられて、マリア様から生まれさせた!のですね!
神様!このしもべは申し上げます。
「償いという事の発見は、
神の愛!の気持!から生まれたものである!
それは、苦しむものを見た神が、その苦しむものに代わってやりたい!と、お思いになられた!時、生まれた!」と。
「神は苦しむものに代られた!のである。
その、神の代行を行った!のが、勇気ある子羊のような大天使である、イエス・キリスト!であった!」
「神は、神の代行として、イエス・キリストをおつかわしになられた!マリアのお腹に受胎!させられた!」
だから、イエス・キリストは、
『わたしを見た者は、わたしをおつかわしになられた父!を見たのである!』とおっしゃられた!のですね!

神様!わかりました。
あなた様のお気持ち!がわかりました!
償い!という、とんでもない事を発見された、神の気持!がわかりました!

今までは、完璧!だけを創造された。
神は、完璧である!事を、
人間にも望まれた!故に、
人間を不完全と成している罪!を取り除くために!
イエス・キリスト様!をおつかわしになられ、
人間の罪の代償!とさせ、
人間を無罪釈明とさせた!
人間の中にあるDNAが完璧である故に、人間をも完璧な罪のない!ものにしたかったのである!
と思っていました!でも、今、新しい考えが浮びました!
それは、
人間は罪をおかします。そして、裁きを受けます。
その裁きは、死ぬ時であっても良いし、生きたままであっても良いです。
その裁きに合い、自分の罪のため、せめ苦にあっている人間を、かわいそうだ!と、お考えになられた!
だから、罪をゆるそう!とお考えになられた!のですね。
人間の罪が、人間を苦しめている事を知った!からです。
せっかく、感覚器という、とってもむずかしいメカ!まで創って、大いに楽しませよう!と、お考えになられて、人間を創った!のに。
苦しむ人間を、とってもお気のどく!にお思いになられた!のですね。
それで、その苦しむ原因!を取り除こう!と、お考えになられた!のですよね。
それが、
身代わりをする!という事であった!のですね。
創造者自から、身代わりになる!のであれば、
罪は、自己主張できません。
『罪よ、おまえは消えうせよ!』という
神の声にはどうしようもありません。
まして、
神御自身が、その人の罪の代わりをした!のであるなら、その人の罪は、あとかたも無く消滅する事よりできません。
これが罪の完全消滅!です。

神様!あなた様は、キリスト様の代償!によって、人間の罪の完全消滅!を、お考えになられた!のですね!
この世の罪とあの世の罪を、信じる人間から、一掃!した!のですね。
永久に生き続ける霊魂のために!罪をおかしたが故に永久に苦しめられる存在!を、ふびんに思われた!のですね。
そして、神を信じる者の罪をおゆるしになられた!のですね。
『神がおまえを愛している!
おまえの代わりに罰を受けた!という事を信じて生きるなら、その信じる霊魂を救おう!』とお考えになられた!のですね。

罪も思いから生まれるものであり、
信じる事も思いから生まれるものであり、
罪と信じる事を両てんびんにかけ、これを等しい重さ!とした!のですね!
なる程!理論的ですね。
等しい重さ!である故に、帳消し!になる!のですね!

とっても理論的!です。
さすが、
神様のお考えになられる事は、スバラシイ!です。
きちんと理論付けされています。
この理論がわかりやすい!のでしょうね。

キリスト教はわかりやすい!といいます。
神様!メカ好きなこのしもべはこの事もメカ!として、理解してしまおう!かしら!
必ずそのように成るメカ!
必ずそのように成らせる!メカです。
神様!そうしましたら、
イエス・キリストを信じた人は、全て罪はゆるされる!という事に成ります。
だって、メカ!なのです!
必ずそのように成らせる!わけです。

大いなる喜びを、
神様!あなた様は又も御用意して下さった!のですね!
感覚器、五感を与えるメカ!だけではなかった!のですね。
喜びを与えるものは!
きっと、それら感覚器より、もっとすばらしい喜び!を与えるもの!です。
だって、
生きる時間は短く、
死後の時間は長ーい!のです!
死後の時間喜んでくらせる事は、大いなる喜び!です。
むしろその方を選びます。
この人生より、死後楽しくくらせる方が良い!です。
嬉しい!です。

死後、悩み苦しみ、つらい思いをして、
はてしない旅路をすごす事は耐えられません。
力のない者には涙涙涙です。
だから、
大いなる喜び!です。
これ以上の喜び!はありません。

神様!ありがとうございます。
あなた様が発見して下さいました大いなるメカ!に、何度も何度もアリガトウゴザイマス!と、申し上げます。
涙にぬれた瞳で!

死後のせめ苦を一掃したい!と、
あなた様はお考えになられた!のですね!
それが愛!なのですね!
現世の愛!は、死後へ通じる戸びらのカギをも開けて下さった!のですね。
『罪を許す。おまえを救う!』という御言葉で!
天国行きの許可証!を与えた!のですね。
「アリガトウゴザイマス!」
もう、おそろしくなくなります。
死んだ後の存在が!
永遠に続く存在が!
死んだ時、どうなるかしら!と不安におののいていた。
おおかみにねらわれて、ワナワナふるえている、うさぎ!のような気持!が、元気になりました!
安らぎ!を得た!からです。
そうだ!許可証が有るわ!と気付いた!からです。
なんという愛!から、
死んだあと!の時空!まで、お考えになって、下さっていた!のですね!
それで『罪をゆるそう!』とお考えになられた!のですね!
それは、
アダムとイブから、おかし続けてきた原罪のため!でもあり、
一人一人生きている間におかしてしまった罪!のため!でもあった!のですね。
それは、
永遠なる魂を人間に創られた者!としてのなさけであった!のですね!
よみで苦しむ魂のため!であった!のですね!

霊である故にお知りになられた。
人間の霊魂の苦しみ!であった!のですね!
だから、
救う!という御言葉がでてきた!のですね。
救う!という御言葉!こそ、よみに苦しむ霊体!のため!であった!のです。
だから、
『救おう!』とおっしゃられた!のです。
神は救いなり!というイエス・キリスト様の御名!です。

だって、生きている者なら、人間は自分である程度できますものね。
でも、
死んだ霊は、できません!ものね。
弱い力だからです。
環境は与えられている!からです。
そこから、のがれ出る事はできません!ものね。
地獄へ行った者はいつまでも地獄の中!に生きなければいけないのでしょう!

だから『救おう!』とお考えになられた!のですね。
それは、御自分が創ったもの故に、
あまりにも長い時間存在させた霊体のため!
あなた様に責任!が有った!のですね。
なによりも、
あなた様の愛が!その事を見ていられなかった!のですね。
苦しむ霊を、
それで、
『これではいかん。どうしようか!』と、お考えになられた!のですね。
そのための理論を発見された!のですね。

霊体の救い!の方法!です。

それは、
永遠の命をもつ者であり、罪の無い者が、人間の罪の代行を行う。その事によって、人間の罪は、ゆるされる。
信じる事によってのみゆるされる!
神の存在と、代行者イエス・キリストの存在!を信じる事によってゆるされる。
神を信じる事!の意味は、それほど大きな意義を持つ!のですね!
人間の罪を帳消しにする程の意義を持つ!のですね!
どうしてでしょうね!
そこには有る!からです。
神の存在!が、歴然たる神の姿!が有る!からです。
イエス・キリストの姿の背におられる神の御姿!が有る!からです!
そうです!
イエス・キリストの姿!を画く時はいつでも、
神の御姿も後に画くべき!です!
最も尊いお方様!の御姿!です。
でも、
あまりにも尊すぎて、画く事すらできない!かもしれません!

もし、画いてしまったら、
神についての認識を軽くさせてしまう!からです!

人間の姿!のようなので、
人間の能力の拡大!としてのみより、
神を理解!できずに、失礼になる!かもしれません!
でも、存在!だけ!でも良い!のです。

神という、絶対者!無限大の愛の心と、無限大の叡知!を持っておられる。
お方様!がおられる!という、その事だけ!で良い!のです。
漠然と理解する!のも理解!です!

その理解!
神の存在の理解!こそが、救う!のですね!
人間を!人間の罪を!人間の罪を一掃させる!のですね。
そして、喜ばせる!のですね。
長ーい長ーい時間。あの世に行った時も!
「わたしは神の子よ!」と申し上げて良い!のですか!
あの世に行った時も、許可証!は有効!ですよね!
それなら、住む家は、神の子の住む家!ですよね!

「父よ」「神はわたしの父よ!」と申し上げて良い!のですか!
あの世に行った時、
「そんな事はないだろう!
神は絶対主!であり、おまえなんか知らない!と言うよ!」と、門番に軽くあしらわれない!かしら!
でも、
このしもべはしつこくくい下がる!かもしれませんね!
「だって、聖書に書かれているのよ!
天にまします我らの父よ!と祈りなさい!と、
その御言葉はイエス様のおっしゃられた御言葉でしょ。
聖書には誤った事が書かれているの!
それも、一番重要な所に書かれている!のよ!」と。
門番さん、あなたは、誤っている!のじゃないの」と言って、ケンカをする!のです。
その内、天使様が現われて来ます。

「おやおまえさんは、ボクと握手した方じゃないか!
「ホサナ!」と一緒に神を賛美した方じゃないか!
どうぞ、入りなさい!」と言って、通してくれる!のです。
そして、門番に『聖書に書かれているようにしなさい!』と、言いわたす!のです。

ああ、良かったわ。
先取りしてしまいました!
死後の時空の先取りをしてしまいました!
その時には、天使様!よろしくお願申上げます。アーメン。

神様!イエス・キリスト様の代償メカは、
まるで細胞膜!のようです。
このしもべの中に60兆個もある細胞の膜!のようです。
その中の回転メカ!です。
とっても入らない程の大きな罪でも、
くるりと回転させたら、その罪は、細胞である、天国の中に入ってしまう!のです。
それは回転メカ!です。
とっても大きくて、入れない者でも入れてしまう回転メカ!です。
罪が大きくて、絶対は入れないであろう御国へ入れた!のは、その回転メカ!があった!からです。
奥様!お手をどうぞ!と、手をさしのべて下さった!のは、イエス・キリスト様!だった!のですね。
「信じます。神を信じます。あなた様が神の子である事を信じます。」と言って、その手にさわっただけで、くるりと回転し、中に入れてもらった!のですね!信じる人は、

たくさんのむりを通してしまうメカ!をお創りになられた神!ですね!
代償!をお考えになられた!のは!むりして行ってしまう!のですね!
回転メカを置く事によって、むりして通してしまう!のですね!
罪あった者を、
罪ある者は、ここを通るべからずと書かれている!のに、
「神を信じます。イエス・キリストの父上であられる、
天地創造の神を信じます。
わたしは神の創られたもの!です」と申し上げるだけで、
回転メカは、手をさしのべてくれる!のですから。

センサー!です。
信じる者の言葉は、センサーに反応する!のですね。
天国の門のセンサー!は、
信じる者と信じない者との区別をしている!のかもしれませんね!
それ程大切な事!なのですね。
心から信じる事は!
罪ある者はここを通るべからず!と書かれている立札は、
今では、
創造主である神を信じる者、イエスキリストをその代行者であり、神の定めた事を行った、代行者であると信じた者のみ、ここを通る事を許可すると、書き直されている!かもしれませんね!

天国のセンサーは、それをすぐわかる!のです!ね。
それはきっと聖霊かもしれませんね。
必っして、誤らない聖霊です!
天国の門番であるセンサーは聖霊!です。

神様!あなた様!だけ!です。
救える!のは。
あの世の苦しみ!から救える!のは、
あなた様!だけ!です。
どうゆう宗教も救えません!
権利!が無い!からです。
救う事!の権利は、ただ創られた者!にのみあります!
永遠の命である霊魂を創られた、
あなた様!だけにあります!
人間を苦しむためでなく、楽しむため、喜ぶため!に創られたあなた様!です。
どうぞ、御心を、死後の霊魂にも、成して下さい!
苦しんでいる霊魂に救いの手!をさしのべて下さい!
お願い申し上げます。
それは、創られた、
あなた様!だけができる事!です。
命に絶対的権利を持っておられる、
神!のみできる事!です。
ですから、どうぞ、雪の上を歩き続ける霊魂を救って下さい!
暗やみに居る霊魂を救って下さい!
苦しむ霊魂を救って下さい!
お願申上げます!
イエスの御名によってアーメン!












1999年5月21日(金)
神様!あなた様がとなられた!のは、ふびんにお思いになられた時!からです!ね。
人間をふびんだ!とお考えになられた時に沸き上がった御気持!からですね。
神様!あなた様が父!となって下さった時!からです!人間に生きる目標ができた!のは。
あなた様は、いつでもしんけんにお考えになられます。徹底的に考えられます!
そして、永遠性のあるもの!と成る解答!を得ます!
まず罪にくるしむ!のですから。罪をゆるさなければいけない!という事です。
そして、罪をゆるしただけではいけない!導き手!が必要である!という事!です。
そうだ!わたしは近づこう!人間に近づこう!どのように近づこうか!創った者!として近づこう!
でも人間はこれを忘れる!だろう。人間は高慢であるから!創られた事に目を向けない!であろう!
それではどうしたらよいだろうか!そうだ!最も近い者!と成ろう!
それは、父!と成る事だ!そうだ!わたしは、人間の父!と成ろう!これなら、身近に感じられる!
苦労して、立派に創った!ものであるから。
わたしが創ったように、立派に成る!ように導いてやろう!よし!これから、わたしは人間の父!と成ろう!』
御姿に似せて創る!という事のむずかしさ!
その、むずかし問題ととり組み、解決されたのですね。
たったAT、CG、デオキシリボースリン酸の配列で、産みの苦しみを、あなた様!だからこそ成就できた!のですね!
だからこそ、父!と成られた!のですね!
なんと大いなる事!でしょう。
無限大の叡知ある神、無限大の愛である神!が、人間の父!と成って下さった事は。
神様!この事は奇跡!です。やはり、お考え!から生まれた奇跡!です。
その、奇跡が、今、奏を成しています!
現実として、その力!がある!のです。
人間の父!としての存在!の中に!人間を守る力!は働いている!のです!
見えなくても、重力が働いている!ように、重力を創られた神の力は働いている!のです。
人間の父!としての神の力!は働いている!のです!ね。
決めた事は必ず成す神!の力!は、働く!のです!未来永却!変わる事なく。

1999年5月21日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。どうぞ宜しくお願申上げます。
全て宜しくお願申上げます。

神様!無さえ感じさせる空を見ています。
ここは御国!です。
天使様の住まう摩天楼も見えます。
あなたの大好なグリーンに浮んでいます。
グリーンは宝物です。平和の証です。
赤と橙色の帽子の幼稚園児が緑の空間を一列に進みます。
ハトの羽は、お創りになられた時!と、同じように多彩に光っています。
御国のハト!と同じ色彩!でしょうか!
御国のハトは白色!ですか!

神様!今日は何をラブレターにしたためましょうか!
このしもべは、余にすばらしい景と音楽によっています。
昨日同期の友と歌声喫茶!に行ってのんだワインがよわせている!のでしょうか!
もう、満足!です。これで満足!です。

愛されている事!を知った!のですもの!
あの世の事までお考えになって下さって、罪をゆるす法律!を創って下さった!のですもの!
もう、思いなやむ事はありません。
いつでも安心!です。保険!に入らなくても安心!です。
『大丈夫だよ。人間の保険は、キリストなのだから!』と、ハトが教えてくれる!ようです。

神様!あなた様がとなられた!のは、ふびんにお思いになられた時!からです!ね。
人間をふびんだ!とお考えになられた時に沸き上がった御気持!からですね。
御気持!にも変化!があった!のですね!
なんと大いなる事!でしょう!
あなた様のその大いなるお気持ちの変化!を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス」とお礼申し上げ賛美申上げます。

父なし子!だった!のですね。
もし、そのお気持ちを、あなた様がお持になられなかったら!
人間は父無し子!であった!のですね。
磁石のない地球!のようだった!でしょうね!
激烈な強風である、太陽からふきすさぶフレアーに、地球が一時も、やすらぎがない状態と成る。
そのような状態!であった!のですね。

今でも、
人間でいながら、このような安らぎの世界!は存在!しなかった!のですね。

母なし子、父なし子!
あても無く、山野をかけめぐる子供!
おおかみ少年!のような子供!であった!のですね。
気持!は。
あれすさび自分の利益だけを求めて、生きる野獣のようであった!のですね。
心!は。

文明は生まれた!でしょうか!
自然科学は発達した!でしょうか!
目標!は立てられた!でしょうか。
生きる目標は立てられた!でしょうか。

心の嵐の中で!

神様!あなた様が父!となって下さった時!からです!人間に生きる目標ができた!のは。
愛!の尊さを教えてくれた!からです。
愛!とは尊いものである事!
それはまず、見本が有ります。
あなた様の愛!です。
御自分の御子まで失っても、はたした愛!人類への愛!です。

愛の尊さ!を、
あなた様は教えてくれました!
だから、
子供を愛する事!それは尊い事!です。
親を愛する事!それは尊い事!です。
他人を愛する事!それは尊い事!です。
人間を愛する事!それは尊い事!です。
世界中の人間を愛する事!それは尊い事!です。
動物や植物を愛する事!それは尊い事!です。
あなた様が教えて下さった!のです。

その出発点は、
あなた様が人間を不憫にお考えになられた!時!です。
あなた様は、いつでもしんけんにお考えになられます。徹底的に考えられます!
そして、永遠性のあるもの!と成る解答!を得ます!
その時も解答を得た!のです。永遠性のあるもの!と成る解答!です。
でもさすが、あなた様!です。
とってもむずかしい!事を解答とされた!のですね。

まず罪にくるしむ!のですから。
罪をゆるさなければいけない!という事です。
そして、
罪をゆるしただけではいけない!
導き手!が必要である!という事!です。

『罪をゆるす!だけだったら、又罪をおかすかもしれない!人間はすぐ忘れるから。
それなら、罪をおかさない人間とするためにはどうしたらよいだろう!
そうだ!
わたしが導こう。アブラハムを導いた!ように、わたしが導こう。全ての人間を導こう!
それには、
わたしを知らせなければいけない!
どうして、わたしを知らせようか!
アブラハムにわたしを現わし、
モーゼにわたしを現わしたが、
人間は、もうわたしを忘れている!
どうしたら良いだろう!
それには人間一人一人に絶対忘れないものを創ろう!
人間は忘れやすい。
でも、人間は自分の事に関する事は忘れない!
だから、わたしは、人間一人一人にかかわる事!を創ろう!
それは、わたしが行った!のであるという事!を、気付くようにさせよう!
その事によって、
わたしは人間一人一人と深くかかわる事に成り、その人間は、わたしを忘れない!であろう!
私が人間に忘れられる一つの理由は、わたしが目に見えない事!であり、
わたしが彼らとの関係にかかわっていない事!である。
そして、あまりにも遠い存在!である!事!である。

そうだ!わたしは近づこう!人間に近づこう!
どのように近づこうか!創った者!として近づこう!
でも人間はこれを忘れる!だろう。
人間は高慢であるから!創られた事に目を向けない!であろう!
それではどうしたらよいだろうか!
そうだ!最も近い者!と成ろう!
それは、父!と成る事だ!
そうだ!わたしは、人間の父!と成ろう!
これなら、身近に感じられる!
これなら、人間も思う!であろう!父!の事を、
最も身近なものとして、思う!であろう!
わたしは人間の父!と成ろう!
そして、導いてあげよう!
創ったもの!であるゆえ、創ったものを導いてあげよう!

苦労して創った!ものであるから。苦労して、立派に創った!ものであるから。
わたしが創ったように、立派に成る!ように導いてやろう!
よし!これから、わたしは人間の父!と成ろう!』

神様!水の中に落ちる1滴のしずく!であった!のですね。

『人間を見ていると不憫だ!』と、お考えになられた!のですね。
それが、だんだん輪を作って広がっていった!のですね。
あなた様のお考えの中で!
そして、あなた様は、あなた様を、不憫な人間の父!と成られる事!を御決心!された!のですね。

なんという愛!でしょう!
創ったもの!より持ちえない深い愛!です。
創ったものの愛!はこれ程にも深い愛!であった!のですね。
ただ聖書には、御姿に似せて創った!とより記されていないこの一言の重み!は、
宇宙の重み!を創られた!者の、宇宙の重み!であった!のですね。

御姿に似せて創る!という事のむずかしさ!
その、むずかし問題ととり組み、解決されたのですね。
たったAT、CG、デオキシリボースリン酸の配列で、その生みの苦しみ!を、あなた様!だからこそ成就できた!のですね!
無限大の愛と叡知!で。

だからこそ、父!と成られた!のですね!
それは、
1つの理由は、人間を立派に創られた!から。努力!して創った!から。
そのすばらしい作品を、すばらしいままに成らせたかった。
創ったすばらしさが現われるようにしたかった!からです!
そのためには導く必要があった!のです。
1つの理由は、愛情が有った!からです。
創る時、愛情が有った!からです。
それは、父のような愛であった!からです。
その、気持がフト目覚めた!のです。

『人間は不憫だ!』とお思いになられた!時!
その思われた事!自体が、
神様!あなた様!の本当のお気持ち!です。
創造主!としてのお気持ち!であり、それよりもっと、被創造物に近づいたお気持ち!です。
だから、『父と成ろう!』とお考えになられた!のです。

友!でも仲の良い友!で、その仲がいつまでも良い友!であろう!と思ったら、
自分達はまるで兄弟のようね!と思う事によって、その友愛は続くでしょう!

神様!あなた様は、いつまでも人間と、
おつきあい!をしたい!とお考えになられた!のですか!

なんて、かってな事を書いている!のでしょう!
もう、自分の気持!のまま書いている!のですから、
どうぞ、おとがめなきように!お願申上げます。

だから、父!となられた!のですね!
そこには、肉のようなあたたかみ!が有ります。
理知的な、全能者!ではなく、ちょっと、握手でもしていただけそうな、あなた様がおられます!
「よろしくお願申上げます!父よ!」と、おじぎ申し上げ、親しく成ってしまう!のです。

だって、
神の方!から、父!に成って下さった!のですから。
無限大の叡知と無限大の愛を持っておられるお方様から、握手!の御手をさしのべて下さっている!のですから、あたりまえ!です。
深々とおじぎして「よろしくお願申し上げます!」と、申し上げて!おつきあいを願う!のは!

ああ!どうしましょう。
たとえラブレターであっても、
あなた様と、おつきあいを願う!なんて、おそれおおい事を書いてしまいました!
申し訳ありません。
まだよっている!のです。昨日のワインが悪い!のです。
よった勢いで心を暴露させている!のです。申し訳ありません!
でもよろしい!のですよね!

父!なのですから!導き手なのですから!
忘れないように、身近な存在!と、成っていただけた!のですから!
『いつでも神を想っているように!』と、おたっしを出されている!のです!
『いつでも神を想う』事ができる!のも、父!と成って下さった!からですね。

神様!このしもべは申し上げます。
あなた様が父!と成って下さった事は、地球に磁石を置かれたこと!のようです。
それは、太陽のフレアーから、地球を守ってくれます。
父!と身近に想う事!により、
人間は、全知全能者と親しく成り、何が大切か!とか、
生きるとはどのような事か!とか、
人間として、創られた者!としての存在!は、どのようであるべきか!とか、
どのように創られているのか!とか、たくさんの事を教えていただける!からです。
生きる道しるべ!を教えていただける!からです。
あなた様の創造の技術(考え)!も教えていただける!からです。
宇宙創造の技術!や、生物創造の技術!です。

なんと大いなる事!でしょう。
無限大の叡知ある神、無限大の愛である神!が、人間の父!と成って下さった事は。
神様!この事は奇跡!です。
やはり、お考え!から生まれた奇跡!です。
その、奇跡が、今、奏を成しています!

人間は、このようにすばらしく成りました!
愛の大切さを教えてくれた!からです。

神様!あなた様の成して下さった事の、なんと偉大な事!だった!事でしょう!
父!としてのあなた様は今も生きています。
人間の上に!
そして、未来永却いつまでも生き続けます!
人間の上に!
この事の偉大さを思います。
それは、太陽のフレアーから地球を守ってくれている、地球の磁石のようである!と。

現実として、その力!がある!のです。
人間の父!としての存在!の中に!
人間を守る力!は働いている!のです!
見えなくても、重力が働いている!ように、重力を創られた神の力は働いている!のです。
人間の父!としての神の力!は働いている!のです!ね。
決めた事は必ず成す神!の力!は、働く!のです!
未来永却!変わる事なく。

人間の上に!人間を守っている!のです。
それは、目に見えない力!ですよね!
天上にオゾン層を創られて、守ってくださっている!ように!
地磁気でフレアーから守って下さっている!ように!
創った神!である故に愛して創った神!である故に、
創った者を守ろう!と、決意されて、働いておられる!のですね。
それは、
きっと!人間だけ!ではない!かもしれませんね!

地磁気を創ったのは、オゾン層を創ったのは、必っして人間だけのため!ではなかった!のですね!
人間は、管理させるためにも、創られた!のですね!
人間は神に愛されている!ように、愛さなければいけない!のですね!
植物や動物を!


神様!今、図書館にきました。
鳥の写真を見ています。
たくさんの鳥が居ます。
これは創られた!もの!です。

カッコウのヒナ!は、社会寄生する習性が有る、といいます。
カッコウのヒナは自分よりも小さな実の親でない鳥からえさをもらって生きます。
えさを与えてる親(?)は自分の子供でない!という事に気付かない!のですね。
鳥は自分の姿が見えない!からです!
それなのにどうして、自分の姿を変身!させる事ができる!でしょうか!
もっと変わった別の美しい羽にしよう!と考える!でしょうか!
もし考えた!としても、それは不可能である!事は十分に知っている!のですが。
進化!によって、鳥が次々存在した!という説に、同意できない!ので、このように申しのべました!

神様!今日、あげ羽蝶を見ました。
羽には、計算されて画かれたような、線!が画かれていました!
とってもすばらしい線!です。
画く事すら、むずかしい線!です。
左右対称に1寸のくるいもなく画かれています!
これは突然変異によるものではない!と直感しました。
だって、1ぶのくるいもなく、正確に、左右対称!に線は画かれている!のです!
それは、縞文様です。精密機械のような精密な文様!です。
画く事すら、できない文様!です。
これは創られた!文様!です。
だって、芸術作品!ですから!
知恵によって創られた美!です。
知恵によって創られた文様!です。
人間でも、なかなか考え付かない文様!です。
このしもべも、
『今、その文様が、どのような文様であったのか画いてごらんなさい!』と言われても、
一度ていねいに見た!のに、思い出してえがけない、程、幾何学的な複雑な線!でした!
これを、芸術作品!といわずに何を芸術作品!と言える!でしょうか。

今、チョウの写真を見ている!のですが、
今日、見たチョウは、ここには見られません。
あの線(縞)文様のアゲハチョウは美の極み!です。
とぎすまされた芸術作品!を創る事ができるもの!だけが創れる作品!です。
人間国宝以上の芸術家!でないと、創れない芸術作品!です。
しかも、生きた芸術作品!です。

神様!世界大百科15巻に絶滅生物と題して、クアッガ!という動物が居ます。
これはシマウマと馬とのあいの子!です。
これは突然変異!です。
×C。
異種間のかけあわせでできたもの!です。
このように、
異種間のかけあわせでできた!ものには、AとB両方の性質(特徴)が現われている!はずです。
もし、A×Cである、
異種間のかけあわせでできた!もの!であるなら、
あいの子!であるCには、Aの特徴と、Bの特徴が現われている!と、このしもべは思います。
はたしていかがなものでしょうか?
全ての生物がA×B→Cでできたのであれば、全ての生物は似た者!であるはずです。
クアッガのように似ている!はずです!
気づくはずです!あれはABの掛け合わせによって出来た生物である!と。
でも現実にはそのような生物はなかなか見られません。
現存する生物が進化論を否定しています。
イエスの御名によってアーメン!










1999年5月22日(土)
『わたしがあなた方を愛したように、あなた方も愛しあわなければならない!』とおっしゃられました。
それが管理者!としての立法!なのですね。
無限大の愛と叡知!が人間に近づいて来られた!のですね。
不憫な状態!を、解決する!ためです。
神が創った人間に握手!された!のですね。
『わたしは、これから、おまえ達の父!と成ろう!』とおっしゃられた!のですね。
なんて幸せ者!なのでしょう!人間!は。
無限大の叡知と愛!に愛!されている!のですから。
しかも、父!という、とっても近い間柄!なのですから。
神様!あなた様が人間の父!と成って下さいました事!は人間に叡知!と愛!を与えて下さいました!
父!の事を理解できる!
ほんのおぼろげなりにも理解できる!ように脳を創って下さった!からこそ!父!と成られた!のですね!
導く事ができる対称!として、創って下さった!からこそ、導く神!と成られた!のですね。
神様!この事は最初からの御計画!であったのでしょう。
そうですね!きっと。
だって、脳!を、そのようなことができるように創って下さった!のですね!
神様!『我々と同じ姿に人を創ろう!』とおっしゃられた!時!その時、
あなた様は、人の父!と成る事!をお考えになっておられた!のですね!
神様!このしもべは天使様の事を、とっても祝福されたお方様達だわ!と思って、うらやましく思っていました!
でも、今、あなた様が人間の父!となって下さっておられます、現実にふれ、人間も祝福された者!である事!に気付きました!
あなた様は、あなた様御自身にかかわる事について、御計画をお立てになられない!はずは、ありません!
全て、御計画!通り!です。
やはり、父!と成る!事は御計画通り!であった!のですね。
天には天使様!を創られた!ように、地には人間!を創られた!のですね!
父と成る!御計画で、子供!を創られた!のですね。
感覚器を、五感をお与えになられて、大切に創られた!のですね。

1999年5月22日(土)
イエス・キリストの父なるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
よろしくお願申上げます。全てを!

神様!今日はMからラブレターをお出し申上げます。
指定席!に居ます。窓ガラス側です。
神を見よう!と務めても、見えない!のが残念!です。
心に見せてください!
脳にささやきかけて下さい!
『おまえ!』と、このしもべは「ハイ!」と答えます。いつでも。
でもたぶん、深いねむりについている時は、むり!かもしれません。
ブラックホールの中!なのですから、理性!すら、失っている!のです。

神様!昨日のラブレターに書きました。
あなた様が父!と成って下さった事!についてです。
そのつづきを思いました!
人間は神に愛されている!ように、愛さなければいけない!のですね。
植物や動物を!
のつづき!です。

理解!は言います。
「そうだよ!おまえ達の父!は神!なのだろう!
子は父に似るべき!だよ。
だから、おまえ達も、絶対愛である父!に似るべき!なのだよ。
神はそのためにも、おまえ達の父!に、なられた!のだから」と。

なるほど!このしもべはガーンと頭をたたかれました。
そうだったのか!

大いなるかな!神のなさる事はやはり理論的!である。と、又又感心申し上げます!
管理する!という事は、愛する事!なのですね!
それを、
神様!あなた御自身がお示しになられた!のですね!
『わたしがあなた方を愛したように、あなた方も愛しあわなければならない!』とおっしゃられました。
それが管理者!としての立法!なのですね。
『あなた方は愛しあわなければならない』『わたしが愛したように!』
神は人間を管理して下さっておられます。創造主!として。
その神が、人間という小さな者に直接接して下さいます。
いわば、
御自分を低めて、人間のお相手をして下さっている!わけですね。
だから、
人間も自分を低めて、自分の事のように植物や動物を思って管理しなければいけない!のですね。
それが、
管理する者の姿!である!と、
あなた様はお教えになっておられる!のですね。

『わたしがあなた方を愛したように、あなた方も愛しなさい!』と、おっしゃられておられる!のですね。
『愛する対称は人間であり植物であり動物!である!』と、おっしゃられておられる!のですね。
『わたしが、あなた方を愛している!ように、わたしは、自分が創った全ての者を愛している!』と、おっしゃれられている!のですね。
花を木をチョウを、スズメを、ハトを、カラスを!
だから、
『おまえ達も愛しなさい!
おまえ達をわたしが愛しているように。
おまえ達もわたしの愛しているものを、愛しなさい!』と、おっしゃられている!のですね。
その御言葉に、人間の勤め!が現わされている!のですね。
植物や動物を管理するもの!として、創られた!
人間への教え!が秘められているのですね!

神の立法!です。
それは、
神様御自身が行動して、お立てになられた立法!です。
モーゼの十戒は、神が御自身で岩におかきになられた立法!です。
そして、
『愛せよ!わたしがおまえ達人間を愛するように、あなた方も愛しあわなければならない!』とおっしゃられた立法!は、
人間として行動する時はこのようであれ!という、人間としての生き方!の立法!ですね。
それは、愛せよ!という教え!なのですね。
愛の心を持てよ!という教え!なのですね。
人間を愛し、植物を愛し、動物を愛せよ!と、お語りになられている!のですね。

天上!から!父!はお語りになっておられる!のですね。
それが、今の地球!なのですね。
地磁石が見えないけれど存在するように、
重力が見えないけれど存在するように、
御言葉も見えないけれど存在する!のですね!
そのためにも、あなた様は大理論をお立てになられた!のですね。

『人間は不憫だ!』というお気持ち!が、なげ出した問題解決のために、
人間を導く!方法!をお考えになられた!のですね!
あなた様御自身!が導く!という方法!を、お考えになられた!のですね。
人間が不憫だ!と、あなた様がお考えになられた!その不憫な状態!は、
罪を背負って苦しんでいる状態!と、まよえる子羊である状態!であった!のですね。
指導者!の居ない状態!なのですね!

アダムとイブの罪によりアダムとイブは指導者の居ない状態になりました。
カインの罪によりカインは指導者を失いました。
エジプトに居住した、アブラハムの子孫は指導者を失いました!
それは、不憫な状態!であった!のです。
だから、こそ、あなた様は、その問題を解決するために、下って来られた!のですね。
わざわざ、御自分を低くされた!のですね。

無限大の愛と叡知!が人間に近づいて来られた!のですね。
不憫な状態!を解決する!ためです。
神が創った人間に握手!された!のですね。
『わたしは、これから、おまえ達の父!と成ろう!』とおっしゃられた!のですね。
大いなる許可!です。
あなた様でなければ出せない許可!です。
なにせ、大宇宙の創造者!であり、太陽、地球の創造者!であり、生物全ての創造者!である。
あなた様が、握手!して下さった!のですものね!
『父!と成るよ!』と、おっしゃって下さった!のですものね!
愛!されている!のですね!人間は。
不憫であって良かった!です!
だって、大いなる宇宙創造者!を父!にいだく事ができた!のですから!
悲しんで良かった!です。
だって、なぐさめられた!のですから。

あっ!そうですか!
山上のすい訓!ですね。
悲しんでいる者は幸いである、彼らはなぐさめられるであろう。
神はこの事!のため、御自分を、人間の父!と成らせた!のですね。
やはり不憫!にお考えになられた!のですね!
そして、そのために、神は御自身を人間の父!と成らせた!のですね。
なぐさめるため。

神様!あなた様は創ってくれた!だけではありませんでした!
指導者!となって下さった!のです。
しかも、とってもやさしい指導者!になって下さった!のです!ね。
なんて幸せ者!なのでしょう!人間!は。
無限大の叡知と愛!に愛!されている!のですから。
しかも、父!という、とっても近い間柄!なのですから。
どうしましょう!困ってしまいます!
いたたまれない状態を、日本人は「穴に入ってしまいたい!」といいます。
どこかへ、かくれてしまいたい!
はずかしい!ので、どこかへかくれてしまいたい!です。
無限大の愛と叡知なる神が父!である!
思っただけでも。
いいえ、
本当は思えません。
いつも、ラブレターを書いている!のに、見えません。
余りに偉大な存在!なので、見えません。
目に涙を浮かべて歓激しても、思えません。
無限大の愛と叡知を宿しているDNAを、いくら持っていても思えません。

『おまえはいつもハイ!と答えるではないか!』と、おっしゃってくれているようです!
そうなのです。
それは、このしもべのかってな思い込み!かもしれません。
あなたの化身のようなDNAが語ってくれている!のかもしれません。
でも、無限大の叡知と愛!が、本当にここに居る!なら、
このしもべは、おしつぶされてしまう!でしょう!
存在!が余りに偉大!なのです!
存在する!のは無限大の叡知!と、無限大の愛!なのですから、
どのように思ったら良いのか、すら、わかりません。
なにせ、大きなコンピューターだって、さわれない!のです。
見た事もない!のですから!
無限大の叡知と無限大の愛!が、ここに来たら、このしもべはフキ飛んでしまいます。

存在!の中には有る!のですね。
無限大の叡知!と愛!が!
宇宙をやみから創り、
DNAを無から考え出された!力!が。
そのような力!は、やはり、天!に有る!のが、丁度良い!です。
このMから空を見上げて、想っている!のが、良い!です。
「父よ!」と、あこがれの神!に申し上げています。
そのように言わせていただけます事だけで、とっても幸せです!
無限大の叡知と愛の、一片!でも知ろう!と想わせていただいている!だけで、幸せ!です。

それは自分の力!に成る!のです。
自分の知と愛に成る!のです。
無限大分の1でも、それは大いなる1!です。
大いなる知!と愛!です。

まるで、ほんの近くの月に第一歩足を踏み込んだ、宇宙飛行士の言葉!のようです。

はかりしれない大宇宙のほんの近く!
無限大分の1の近さ!への一歩!なのだけれど、
これは大いなる一歩である!というわけ!です!

神様!あなた様が人間の父!と成って下さいました事!は人間に叡知!と愛!を与えて下さいました!

あなた様の無限大分の1の叡知と愛!であっても、人間には、大きな叡知であり、大きな愛!なのです。
それも、人間は、あなた様をま近に感じる事をゆるされた!からです。
本当にすばらしい!です。
太陽より放射される強力な光のような叡知と愛!は、受ける者に、知と愛!を分け与えてくれています!
身近になればなる程!そのエネルギーは強くなります。
あなた様はその事のために近ずいて来て下さった!のですね。
最も近い者!と成って下さった!のですね。

父!ですよね!
お父様!とよべる!まで、近ずいて下さった!のですね!
それは、与えるため!でもある!のですね。
あなた様の叡知と愛!を。
そして、『しっかりしろよ!』と、人間をお導になる!ためであった!のですね!
それは、それを受ける事ができるように!人間を創って下さった!からですね!
せっかく、無限大の叡知と愛のエネルギーを与えても、それをつかめなければ、なんにもなりません!ものね。
つかめるからこそ、父!と成られた!のですよね!
父!の事を理解できる!
ほんのおぼろげなりにも理解できる!ように脳を創って下さった!からこそ!父!と成られた!のですね!
導く事ができる対称!として、創って下さった!からこそ、導く神!と成られた!のですね。

神様!ありがとうございます!
人間の父!と成り、指導者!と成っていただきました事と、
その父!として、
無限大の叡知と愛!を理解できる脳力!を人間に与えて下さいまして、ありがとうございます!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と、賛美申し上げお礼申上げます。

もしかしたら、
神様!この事は最初からの御計画!であったのでしょう。
そうですね!きっと。
だって、脳!を、そのようなことができるように創って下さった!のですね!

ためし!だった!のですね。
最初のこころみ!だった!のですね。
アブラハム!に御自分をお現しになられた!のは。
もう、それは、人間創造の前からの御計画!だった!のです。
そうでなければ、このようにすばらしい脳力!を与えられるはずはありません!ものね。
目的はきちんと有った!のですね。
父!と成ろう!という目的!は。
そして、導こう!と、お考えになっておられた!のですね。
それで、導かれる!ためにその能力!まで、お創りになってくれていた!のですね。
だって、脳力は、その場で急に良くなるもの!ではありません!

サルにいくら教えよう!と思っても、導こう!と思っても限界がある!事を、
あなたさまは良く御存じでした。
だから、導くために!導く対称!と成るもの、導いた事を理解できるもの!を、お創りになっておられた!のですね。

それを、アブラハムにおためしになられた!のですね。
そうしたら、アブラハムはそれに答えた!のですね。
あなたが、父!となられた第一歩!であられた!のですね。

なんと大いなる存在!でしょう!
人間は!
あなた様を父よ!とよべる存在!として創られた!のですね!
とっても愛されて、とっても精巧に、とってもすばらしい存在!として創っていただいた!のですね。
子供!と成れる!ように!
御心!は子供を創ろう!という事!であった!のですね。
だから、とってもすばらしく創られた!のですね!
神様!なんてすばらしい存在!を、
あなた様!はお創りになられた事!でしょう!
それは、最初からの御計画!であられた!のですね。
父!と成ろう!と、
あなた様はお考えになっておられた!のですね!
だからこそ、こんなにすばらしくお創りになられた!のですね!
子供を創った!のですね!
愛する子供!をお創りになった!のですね。
初めからの御計画!であった!のですね。
父!と成る事!は。
だから、
父!の事が理解できるように、理解できる脳力!を創られた!のですね!

猿では理解できませんものね!
神様!『我々と同じ姿に人を創ろう!』とおっしゃられた!時!その時、
あなた様は、人の父!と成る事!をお考えになっておられた!のですね!
そのため、父!の事を理解できる脳!を創られた!のですね!
なんとすばらしいお考えで人間は創られた事!でしょう!
最初から、人間は神に祝福されたもの!であった!のですね!
立派に創られた!のですね。
無限大の叡知と愛の神を父!とよべる!ように!立派な者!として、神の愛を受ける者!として、創られた!のですね。
神様!この事をとっても幸わせ!に思います。
祝福された者!それが人間!ですね。

天には天使!
地には人!
共に、
神に祝福された者!です!ね!
神様!このしもべは天使様の事を、
とっても祝福されたお方様達だわ!と思って、うらやましく思っていました!
でも、今、
あなた様が人間の父!となって下さっておられます、
現実にふれ、人間も祝福された者!である事!に気付きました!
人間も祝福された者!として創られた!事に気付きました!

悲しむな。よろこべ!と、はげまして下さっておられる!のは、
最初からの御計画!である事を知りました!
「いかなる理由で、人間はこのように立派なのか!
神は少し低く人間を創って下さった!」
という聖書でつぶやいた古人の響きは、
今、その答えを運んで来ます。

「神は人の父!と成られるためだった!」と。
最初からの御計画!は御計画のとうりに成った!のですね。

今、このMの建物が設計図の通りに作られた!ように、
このMの姿が、設計図に載っていた!のです。

今、人間の父!と成って下さった。
あなた様がおられます。
あなた様!は、あなた様の事を御計画立てられないお方様!でしょうか!
500年あとの事、1000年あとの事!1万年あとの事!
あなた様は御計画を立てられます!
宇宙創造の御計画も、素粒子の創造の事でも、数までお決めになられて創られます!

その、
あなた様は、あなた様御自身にかかわる事について、
御計画をお立てになられない!はずは、ありません!
全て、御計画!通り!です。
やはり、父!と成る!事は御計画通り!であった!のですね。
天には天使様!を創られた!ように、
地には人間!を創られた!のですね!

父と成る!御計画で、子供!を創られた!のですね。
感覚器を、五感をお与えになられて、大切に創られた!のですね。

父!の事を良く理解できるように、
父!の言う事に従うようにお創りになられた!のですね。
アダムとイブを!

世界中の人類は、1人の女性、イブにたどりつく!といいます。
ミトコンドリアDNAは女性からだけ遺伝される!といいます。
男性のそれは消えてしまう!のだそうです。

人類の起源はアフリカのペア!だ!そうです。
それがアダムとイブ!です。
あなた様は、その時も父!でした!
アダムとイブ!の父!でした!
創造者であり指導者であり、父!でした!
天には天使様!
地には人間!を、
あなた様はお創りになられた!のですね。
とっても立派な者!として、お創りになられた!のですね。
父!として、指導できる!対称!となるように!
無限大の叡智と愛である、神のお相手!ができる!ように!

神様!なんという栄光!でしょう!
なんとすばらしく創って下さった!事でしょう!

天には天使様!
地には人間!と、このしもべは、はじしらずにも、
天使様と人間を、上下に書いてしまった!のです。
こんな風に書いてよろしい!でしょうか!
天使様!

あなた様を、低くさせてはいませんでしょうか!
もっと、もっと、格!がちがう!のです。
そうです!
空の高さ!がそれを示します!
空は、
「天使様と人間の間には、空の高さ程の差が有ります。
それは住まわれる所!も、さる事ながら、
考える能力や行う事!に於も、天と地の差が有ります。
チリ1つも無い世界!と、チリの有る世界の差でもあります。
時間の差でもあります。
せつなと、永遠です。
空間に於もそうです。
天使は3次元はもとより、高次元に生きています。
人間は、ほんの少し3次元に生きています。
生きる対称となっている事も全くちがいます。
天使は愛を行うため。
人間は、生きるために生きています。
それは、物理的高さ低さで現わされません。
それはただ、創られた神の御心のままに成っている!のです!
そうゆう意味で、
天は天使!
地には人間!という言葉は的を射ている!かもしれません。
それらは、神の最愛!のものである!からです。
だからこそ、創られた!のです。
子供!を創られた!のです。
ホラ、あそこにも、あそこにも子供は居る!でしょ。
これらは、神の子!です。
地上の神の子!です。
神はそのように創られた!のです!から、御心!にno”とは言えません。
残念な事には、人はそれに気付いていない事!です。
悲しむべき存在!として、自分達を理解している!事です。
猿の進化した者として卑下して、理解している事!です。
とっても良い事です。
天には天使!
地には人間!という言葉は!
この地球は神の住まわれる所!
天も地も、そうなのですから!
全てを指導しておられる!のは神!なのです。
その精神は愛!です。

神があなた方を父のように愛している!ように、
あなた方は、人間や植物や動物を愛しなさい!
神の電波は、いつもそれを語っている!のです!」
イエスの御名によってアーメン!

















1999年5月23日(日)
でも、決った型は、人の手!ではできません。
機械や器具が必要です。決った型!こそは、創られた証拠!です。
何かの機械や器具によって、創られた証拠!です。
機械は作らなければ存在!しない!ように、
サルスベリのDNAも、創らなければ存在しません。
神が型を創るために、DNAという機械をお創りになられた!のです。
人間の作った機械は部品!を、紛失すると、大変!です。機械はうごかなくなる!のです。
でも、あなた様のお創りになられましたDNAのメカは、部品を紛失する事がなかなかありません。
神様!このしもべはよばせていただきます。
“DNAは神の創られた設計図!である!”と。
神のメカを創る文字!それは、AT、CG!なのですね。
それは、立体構造を創る設計図!なのですね。
アミノ酸の組み立てによって、立体構造であるメカ!を創る、設計図!なのですね!
P53蛋白質やラス蛋白質はメカ!です。
その構造という型!を、あなた様はお考えになられた!のですね!
型をお考えになられ、作用する部分!をお考えになられた!のですね!
神様!葉緑体のDNAは異変を起しません。
植物のDNAは異変を起しません。
変らない!ようにできている!のですね。
それなのに、どうして、突然変異で進化した!というのでしょう。
突然変異で次々に新しい植物ができた!というのでしょう。
一番最後に存在し、たくさんのダメージを受けた遺伝子を引きうけた人間は、
一番不完全な生体内メカ!より持っていない!はず!なのに、
一番完全な生体内メカ!を持っている!事は、
進化により存在したのではない!事の証拠!です。
一度ダメージを受けた遺伝子は、自然に元どおりの正しい遺伝子に修復できないのです!
神様!この事が証拠!です。進化により存在した!のではない!事の証拠!です。
正常に修復!する方が、はるかに簡単なのですから、新しいメカを発見、発明創造するより!
エラーを直す方が新しいメカを発明、発見、創造するよりはるかに簡単なのです。
神様!このしもべはこの事を、進化ではなく創造である!事の証拠!として、提出申し上げます。
神様!このしもべは創造の証拠!として、生物に各々ある特別な器官!をあげます!
彼らは、それらを自分で創る事は、絶対できませんでした!

1999年5月23日(日)

イエス・キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げお礼申上げます。
全て、神様の御心のままに成ますように!アーメン。
神様!今日はMからラブレターをお出し申上げます。
よろしくお導下さい!ませ。アーメン。

神様!アゲハチョウ!といい、セミといい、カマキリといい、
ハトやハクチョウやキジやクジャクや、
全ての動物は、人間国宝の人でも考えだせない創型!です。

型!そのものが語ります。
生物は創られたもの!である!と。
「型は、その作る者の能力で完成されます。
このミューズも、型は設計されたものです。
ここの灰皿も金属の砂糖入れも、コーヒーカップも、イスも、型は全て考えて創られた!ものです。
外に咲く、花も同じです。
型!は、できません。型!は、存在しません。もし、創らなかったならば、
水に型はありません。
空気に型はありません。
石に型はあります。が、石の型は不均一!です。
統一された型!は創らなければ存在しません。
生物の型は全て統一された型です。
この事は、生物は創られた事!を語っている!のです。

花にそれぞれ型!が決められている!のは、
『決めた型に創ったぞ!』という声が、そこから聞こえてくる!ため!です。
誰が決った型!を創る事ができる!でしょうか。
人間なら、できます。
機械によって決った型!を作る事ができます。
やはり、作られた!ものです。
決った型は!創らなければできません!
人間だって、決った型は機械で作るでしょ。
決った型!は、手では仲々できません。
手で作る事さえ、できない!のです。
作る!事に於も、格差が有ります。
技術の格差!です。

決った型でなければ、人の手!でできます。
でも、決った型は、人の手!ではできません。
機械や器具が必要です。
決った型!こそは、創られた証拠!です。
何かの機械や器具によって、創られた証拠!です。

サイや、トラやヒョウやインパラや鹿のように、
決った型!は、創られた証拠!です。
創った機械はDNA!です。
とっても高度なメカ!です。
これ以上正確に型を作るメカ!はありません。
人間の作る機械以上!に正確な型!を作ります。
ほら、そこのサルスベリの木!
そのDNAの創る花は、フリルのようなうすいうすい膜のような花!でしょ。
あの型!なかなかできません。
人間の作る機械ではなかなか作れません。
あの木の中にあるDNAが創る!のです。
サルスベリの花!を。ピンクやうす紫に咲くサルスベリの花!を。
サルスベリのDNAは機械です。型を創る機械!です。

機械は作らなければ存在!しない!ように、
サルスベリのDNAも、創らなければ存在しません。
神が型を創るために、DNAという機械をお創りになられた!のです。

我々型!は、2種類有ります。
1つは決った型。
1つは決ってない型です。

決った型は創られたものです。
この、
決った型!にも2種類有ります。
1つはDNAの創った型。
1つは人間が機械や器具で作った型!です。

決った型こそ、作られたもの!であり。創られたもの!です。
これが、型の存在!です」

なる程!そうですね!
よくわかりました!
型の概論!をおうかがいしたようです!

神様!昨日M子がアルバイトから帰ってきて、
「部品を捜していたよ!」と言っていました。
人間の作った機械は部品!を紛失すると、大変!です。
機械はうごかなくなる!のです。
でも、
あなた様のお創りになられましたDNAのメカは、部品を紛失する事がなかなかありません。
とってもすばらしい事!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
お礼申し上げ賛美申上げます。

P53遺伝子の特定の位置の1つだけTAがぬけているだけ!でP53蛋白質は異常になり、その働きができなくなり、ガンに成ります。
ガンに成った者の寿命は短くなります。

神様!松は長寿です。
いちょうも長寿です。
杉も、サルスベリも、サクラも、金木犀も、サザンカも、
緑の葉の植物は長寿!です。
病気は無い!のでしょうね。
葉緑体DNA!には。
なんと、葉緑体DNAは故障知らず!なのでしょう!
部品である、塩基は、紛失しなかった!のですね!
葉緑体DNAは、たくさんのメカを創ります。
それらのメカ!は完璧にできる!のですね。
もし、それらのメカの1つ!でも異常にできた!なら、
ガン!のような病気に成ります。
でも、遺伝病は無い!のですね。
木!には。
だから、あのように立派に丈夫に生き続ける事ができる!のですね。
日かげ!ににげる事も、
帽子!をかぶる事も、
屋根!を付ける事もできないのに、
常に有害な紫外線!を受けている!のに、
葉緑体DNAには異常!をきたさなかった!のですね。
なんとすばらしく、お創りになられた!事でしょう!
太陽の光線を受けて、いながら、そのDNAには異常をきたさない!
そのしかけ!もしてある!のですね!

野獣!だってそうですね!
灼熱のアフリカに居て、も、なお丈夫に生き続ける動物!は証明しています。

あなた様はがいかに工夫されて、DNAを守って創られたか!を。
もし、光合成を行うDNAに異変があったら。
もし、チトクロームを創るDNAに異変があったら。
もし、解糖を行うDNAに異変があったら。
もし、クロロフィルを創るDNAに異変があったら。
もし、ATPをつくる粒子を創るDNAに異変があったら。
もし、クエン酸回路を創るDNAに異変があったら。
もし、デヒドロキナーゼを創るDNAに異変があったら。
もし、電子伝達系を創るDNAに異変があったら。

いくつものメカ!がありますので、その1つにでも異変!があったら、
緑の木!は病気に成り生きられません。
でも、無い!のです。病気が!
それで、緑の木は、いつまでも生きられます!
神様!この事を賛美申し上げます。
DNAは異変しないようにできている!事を賛美申上げます。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上げます。アーメン。

神様!塩基!は部品!なのですね。
塩基の配列は部品!なのですね。

P53遺伝子の特定の位置のTAが抜けた!という事は、
TAという部品が抜けた!という事ですね!

なんとすばらしい事!でしょう!
ATが部品で、CGが部品!なのですね!

どうして、AT、CGが部品のはずが有りましょうか!
たった、アデニン、チミン、グアニン、シトシンというもの!なのに。
それが部品!なのです!
どのように考えたら良い!でしょうか!
むりです!人間の脳では、理解する事さえ、むり!です。
P53遺伝子!というメカで、P53蛋白質というメカを創る!のですから。
P53遺伝子のAT、CGはメカの部品である!という事は理解できます。

でも、AT、CGがどうして部品に成るのか!という事がわかりません。
逆をたどってみる!と、わかる!のですね。
きっと、編み物!である!と理解するとわかる!のかもしれませんね。
平面の編み物!でなく、
立体の編み物!である!と理解すると、わかる!のでしょうね!
ラ線状に並んでいる!だけで、
どうして、立体の編み物!ができる!のでしょうね!

ツーバイフォー!の組み立て式!だからですか!
運んで来るもの!が立体!である!からですか!

柱をどのように組み立てるか!の、接続する部位も、決められ、柱の向き方!も決められている!のですね!
正確に決められている!から、メカ!はできる!のですね。
部品!というと、何かの金属!かプラスチック!を想像!するからいけない!のですね。
設計図!である!と思ったら!良い!のですね。
どのような部品を運んで来るかが記されているか!の、設計図!である!と思ったら良い!のですね!
それならわかります。
神様!DNAは設計図!なのですね。
あなた様が書かれた設計図!なのですね。
その通りに、組み立てたら、メカができる!という設計図!なのですね。

このMの建物も、設計図!通りに組み立てられました!
そのように、
このしもべのからだはこのしもべのDNA通りに組み立てられている!のですね!

神様!このしもべはよばせていただきます。
“DNAは神の創られた設計図!である!”と、
まるで、書かれた!ように、一つの列!に並べられた!のですね。
それでは、又よばせていただきます。
“DNAは神の書かれた設計図!である。”
神は、AT、TA、CG、GC、という4文字!で、DNAという設計図を書かれてしまった!
それはフシギな文字!で、生物を組み立ててしまう文字!である!

神様!全智全能!とはこのような事!なのですか。
文字で機械を作ってしまう!という事!なのですか!
AT、CGという文字!を並べただけで、
メカを創り、生物を創ってしまう事ができる!という能力!なのでしょうか!
このしもべには、AT、CGが文字!に見えてくる!のです。1列に並んだ文字!に見えてくる!のです。

まるで、文!を創っている!ようですね。
その文!はとっても科学的な文!なのですね。
必然の文!なのですね。
必ず〜の仕事を行うメカ!を創る文!なのですね。
なんとすばらしい事!でしょう。
何百というアミノ酸を組み立てて、
1つのメカ!を創ってしまう!文学!なのですね!

もう、組み立てる文字!は、コンピューター化!している!のですね。

P53蛋白質のメカ!が頭に浮ぶ!と、
それを創るためには、AT、CGを、どのように並べたら良いか!が、
コンピューターで、ピッピッピッと、並んでしまう!のですね。

あなた様は、そのようにお創りになられた!のですね。
まず初めに、蛋白質のメカの構造を考える!のです。
その蛋白質のメカの構造が頭に浮かぶと、それを運ぶAT、CGの並列もすらすら、
まるで文字を書くように浮んで来る!のです。
コンピューターのような脳で浮んで来る!のですね!

あなた様は、葉緑体DNAの中に、たくさんのメカを創るAT、CGを並べられた!のですね。
それによって、たくさんのメカが創られた!のですね。
そのAT、CGは、決っして変らないように、工夫されておられる!のですね。

まるで聖書!のようですね。
聖書に書かれている文字はけっして変えてはならない!と、終わりに記されています!
なる程!
聖書!をお書になられた、
あなた様は、DNAという設計図をAT、CGという文字!でお書になられた!のですね。

なんとすばらしい文字!なのでしょう!
神のメカを創る文字!なのでしょう!
神のメカを創る文字!それは、AT、CG!なのですね。
それは、
立体構造を創る設計図!なのですね。
アミノ酸の組み立てによって、立体構造であるメカ!を創る、設計図!なのですね!

P53蛋白質やラス蛋白質はメカ!です。
その構造という型!を、
あなた様はお考えになられた!のですね!
型をお考えになられ、作用する部分!をお考えになられた!のですね!

そのように考えられたら!
もう、そのメカは、でき上がった!も同じ!です。
あなた様は、アミノ酸の構造をそれに代入すれば良い!わけですから。
あなた様のコンピューターは、まるで文字を書くようにATとCGを並べる事ができる!のです!

ああ!そうですか!
メカ!の型と、メカ!の作動部位!をまず、
あなた様はお考えになられた!のですね。
そして、その型と、作動部位を、設定するアミノ酸を、選び出せば良い!のですね。
20種類の中から。
でも、その選択!にも、
たくさんの要因や選択条件!が有る!はず!です。
作りやすいアミノ酸!を第一選択肢とする!わけでしょうね。
型!単なる理由すら見つけられない型!
型!合理的に、理論的にできているメカの型!
自由度の大きな型!
規定された型!メカの型!

そのいずれも、
あなた様は、AT、TA、CG、GC、という4文字!でお書になられた!のですね。
長ーい長ーい列を並べて!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

『型を変えるなよ!絶対変えるなよ!
わたしの書いた聖書の文を変えない!ように、
TA、AT、CG、GCで書いた、
わたしの設計図を、絶対変えないように!』と、あなた様はお語りになっておられる!ようです。

型!
あなた様は、なんと完璧な型!をお創りになられた事でしょう!
外に咲くストックの花やパンジー、やがて咲く、サルスベリの花。
花や葉の型。
動物達の型!
そして、
それらの中にあるメカ達!
何千何万とあるメカ達の型!
全ては完璧!です。
葉や花の型!に、
変らぬメカの型を思い出すべき!なのでしょうね。
完璧に美しい型!を思い出すべき!なのでしょうね。
気付かずに居ました!
ただ、目に付くもの!だけの型!に見とれていました!
内に咲く花!とでも言うべき、理知的な型!に気付かずにいました!
花!は咲いている!のですね。
私達のからだの中に!すばらしい創型!として、
宇宙の中で、これほどに理知的な型!は無い!のですね。
ヘモグロビン!やチトクローム!の花!は、
アミノ酸の花!だって、とっても理知的!です。
グロブリンの花!
ビタミンAの花!
ビタミンBの花。ビタミン類の花。
ホルモンの花。
ロドプシンの花。
アクチン、ミオシンの花。
たくさんの酵素の花!
かぞえきれない花!が咲いている!のですね。
からだの中には、
とっても複雑な理知的な花!が、
「どうしてそのような型なの!」と聞いて、
教えてくれても、わからない、そんな、複雑な理知的な花!が、
何千も何万種類も、咲いている!のですね。

外に咲く花や、美しい型の葉にばっかり目をうばわれ、気づかずにいました!
とっても、とっても、すばらしい型!を。
とっても、とっても、理知的な型!を。
それは、ミクロの花!です。
元素を色別の球で豆電球を作り、点灯したら、
美しすぎて感動の嵐がやまない、イルミネーション!
花!とよぶには、余りにも複雑すぎる、創型!
それ故に気付かなかった!のです。
余りにも理知的な花!に。
余りにも複雑な花!に。
決まった型の花!に。
命を支えてくれている花の型!に。

神様!葉緑体のDNAは異変を起しません。
植物のDNAは異変を起しません。
変らない!ようにできている!のですね。
それなのに、どうして、突然変異で進化した!というのでしょう。
突然変異で次々に新しい植物ができた!というのでしょう。
接点!が見られない!のに。

型!はそれぞれ特有!なのに。
バラの花はバラの型。
サルスベリの花はサルスベリの型。
サクラの花はサクラの型。
白蓮は白蓮の型。
サザンカはサザンカの型。
金木犀は金木犀の型。
タイザンモクはタイザンモクの型。
ウメはウメの型。

花々は言います。
「私達は創られた!ものです。
けっして、あいの子!ではありません。
神は特別に創って下さいました!
型、はそれを証明します。
神は『創ったのだよ!』という事を、私達によって語っている!のです。
型!を全く別な型!に創って下さった!のは、そのためです。
『知るが良い!型によって知るが良い!』と。
神は、まるで、進化論が起る事を、予め知っておられたようです。
それで、その考えを、うちくだくために、予め用意されておられた!のです。
教えるための材料を。

胡ちょうランは、胡ちょうランとして、存在させられました。
けっして、あいの子!ではありません。
サクラはサクラ、バラはバラ、サルスベリはサルスベリ、
金木犀は金木犀、サザンカはサザンカ、
ウメはウメ。
それぞれの香り!まで、別々に創って与えられた!のです。

あいの子!なら、似た所!が有るでしょ。
でも、似た所!は全くありません。
私達は独立した存在!別々に創られた!のです。
型を見たら、すぐ、その事が判るように!
神は私達を、全く別の型に存在させた!のです。
神はおできになる!のです。どのような型を創る事!でも。
それは、
原核動物である施毛目や、放散虫目が最高級のクリスタルの型や、
最高度の幾何学文様!である!事を見たらわかる!でしょ。
ミクロの型!でさえも、あのように精密に創る事ができる!のです。
プランクトン!でさえ、すばらしい型に創って下さった!のです。
神は型!を、どのような型!でも、創る事ができる!のです。
その事を、私達は一番良く知っています。
だって、私達が、いくら、結婚して、新しい花!を創ろう!新しい品種を創ろう!と考えても、
けっして、できない!のです。

サクラさんと、白蓮さんと結婚しよう!と思っても、できない!のよ。
けっして、できない!のよ。
私達はそれを証明しますわ!
結婚さえできない!のに、どうして、あいの子!ができるのかしら!」

神様!ストレスが免疫力を弱める!といいます。
そして、病気にかかりやすい状態にする!といいます。
猿やサイやトラやシマ馬やインパラには、ストレスが無かった!のでしょうか!
トカゲやカエルや魚にはストレスが無かった!のでしょうか。
肉食動物!にねらわれている動物!は、いつもビクビクして、生きていた!でしょう。
鹿は、いつもビクビクしている!といいます。
きっと、インパラ!だってそうでしょう。
命さえ、いつねらわれるかもしれない動物!は、いつもビクビクしています。
それなら、免疫力は弱まった!でしょう!
ストレスだらけ!なのです。
そしたら、病気に成った!でしょう。
人間のように、遺伝病だって、発生した!はずです。

もし、進化論のように、
魚から両生類ができ両生類から、は虫類ができ哺乳類ができた!のであれば、遺伝病は遺伝する!はずです。
それなら、
あとに存在したもの程、遺伝病を多く持っている!はずです。
哺乳類は、たくさんの生体内メカ!を持っています。
その、たくさんの生体内メカ!もストレスで、たくさんの部分でダメージを受けている!はずです。
終わりに存在したもの程!短命でダメージを受けた遺伝子!を受けついでいる!はずです。
不完全な生物!不完全な動物!に成っている!はず!です。
でも、そうではありません。
ウサギもイヌも、カメも、ミミズも、人間程長く生きられません。
人間の方が完全な動物!なのです!
一番最後に存在し、たくさんのダメージを受けた遺伝子を引きうけた人間は、
一番不完全な生体内メカ!より持っていない!はず!なのに、
一番完全な生体内メカ!を持っている!事は、
進化により存在したのではない!事の証拠!です。

一度ダメージを受けた遺伝子は、自然に元どおりの正しい遺伝子に修復できないのです!
神様!この事が証拠!です。
進化により存在した!のではない!事の証拠!です。

もし、ガンを発生させる遺伝子!として、発見された200ヶ所のAT、CGの配列の異常が、偶然に正常に成る!のであれば、
進化である!と、言う事もできる!でしょう。
でも、一度変化した塩基の配列が、正常に修復できない!のであれば、けっして、進化である!と言えません。
病気の遺伝子!を正常に修復!できないのです。
どうして、新しいメカの発見、創造!はできる!でしょう!
DNAの塩基を配列させているもの!には、能力!がない!のです。
正常に修正する能力!もない!のですから、
発明、発見、創造する能力!は、けっしてありません。
だって、
正常に修復!する方が、はるかに簡単なのですから、
新しいメカを発見、発明創造するより!
エラーを直す方が新しいメカを発明、発見、創造するよりはるかに簡単なのです。
神様!このしもべはこの事を、進化ではなく創造である!事の証拠!として、提出申し上げます。

ガンを発病さす、200ヶ所の塩基配列の異常。
もし、この異常を、DNAが偶然に正常に修復する事ができる!のであれば、進化論の一端を認めます。
でも、正常に修復する事さえできない!のであれば、
DNAは、偶然に新しい生体内メカを創る事はできない!と断言!します。
そして、進化論を廃絶致します。
ダーウィンは飛んでゆけ!宇宙のはてまで飛んでゆけ!と、遠くへ飛ばしてしまいます。

なにせ、最高に進化した人間のDNAでさえ正常に修復!できない!のです!
クモはどうして、書肺!を創れるでしょう!
魚はどうして、えら!を創る事ができるでしょう!
カはどうして、口の針を創れるでしょう。
バッタはどうして、音を創るメカを創れるでしょう。
カイコはどうして、あんなにたくさんの糸を創れるでしょう。

個々別々な特徴のある器官は、自分で創る事ができた!のでしょうか。
正常なメカに修復できないDNAは、新しい生体内メカや個々別々な特徴のある器官を発見、発明、創造できるはずは絶対にありません!

P53遺伝子の、抜け落ちた特定の位置のTAは、正常に修復できる!のでしょうか!
答えは、進化論を見下す!でしょう!
進化論にナンセンス!の声を上る!でしょう!

DNAは自分の存続のため自分を修復しなければいけない!のです。
そうでなければ、DNAは自分を生き続けさせる事ができない!のですから。
自分の悪いDNAの所を直さなければ、生きていけない!のです!
自分の悪いDNAの所を直す事ができないのに、どうして自分に新しいメカを創る事ができる!でしょう。
創造できる者にとって、正常なメカに修復する事はとっても簡単な事です。
遺伝子の異変を修復できない者が、どうして新しい遺伝子を創る事ができる!でしょう!

神様!このしもべは創造の証拠!として、生物に各々ある特別な器官!をあげます!
彼らは、それらを自分で創る事は、絶対できませんでした!
AT、TA、CG、GCの並べ方!の権威!でなければ、新しい遺伝子のメカは創れない!のです。
AT、TA、CG、GCの並べ方!の権威は、DNAの中に居る!のではなく、外!に居るのです。
イエスの御名によってアーメン!


1999年5月24日
神の文字が読める人には、オドロキのたまて箱!です。
奇跡!がいっぱいつまっている!のです。
奇跡を起すロボット製造方法が、書かれている!のです!
なにしろ、何千個ものロボットの創り方!が、収載!されている!のです!
たった4つの文字!なのに!それが語る言葉は、なんと科学的なのでしょう!
絶対、この文字でなければいけない文字!が書かれている!のですから。
神様の記された本を“命の本!”と申し上げます。
“命の本!”には、絶対これでなければいけない!という文字!が書かれている!のですから、この文字は、神の文字!です。
あなた様にしてみたら!たくさんたくさんミクロのロボットをお創りになられ、それらを、搭載し、大きなロボット!を、お創りになられた!のですね。
動物も、各々ロボット!ですね。限られた仕事よりできないロボット!ですね。
ミクロのロボットを、たくさん搭載した大きなロボット!ですね!
正に大発明家!です。
35億年前に、ダビングできるテープと、ダビングできるメカ!まで、お創りになっておられた!のですから!
あなた様は、御口!で4文字をそらんじられました。
それをコンピューターに打たれました。でき上がった!のがDNAです。
ミクロのロボットと、マクロのロボットを創るもの!です。
必ず〜を行うもの!を創られた!のです。
神はその大いなるもの!をまず発見!されました!
この事が実に大いなる発見!なのです!
全てのミクロのロボットとマクロのロボット!
本体までもその4文字!で創ってしまわれる!のですから。
我々でさえ、これは大いなる発見!である!と、オドロイテイル!のです。」
このしもべの中に、誤りなく行うもの!が存在!する事が。
それも60兆個も存在!する事が!
確かにある!のですね!誤る事のない!存在!が。
この宇宙の創造も、この地球の生物のDNAの創造も!
完璧な創造!は、誤りのないもの!によって創られた!のですから。
DNAは誤りのないもの!それは、聖霊!だとすると、DNAを創られた!のは神!
神は聖霊も創られた!という事でしょうか!

1999年5月24日

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げお礼申上げます。
全て神様の御心のままに成ますように!アーメン。

神様!聖書のような本!を、
あなた様は何千冊!も、お書になられた!のですね。
文字はAT、TA、CG、GCという文字!です。
その文字全てに意味を持たせて!
その本!は、ロボットを創る方法をギッシリつめ込んでおられる!のですね。
ロボット開発!の論文!
いいえ、論文!ではありません。
ロボットの設計図!です。
グロブリンロボットを創る設計図や、
クロロフィールロボットを創る設計図や、
デヒトロキナーゼを創る設計図や、
アドレナリンを創る設計図や、
胃、腸、すい臓、かん臓、を創る設計図!が、
もりだくさんのっている!本!です。
こんなすばらしい科学書!が、どこに有るでしょうか!
宇宙広し!といえども、どこにも有ません。
宝石!の文字!ですね。
AT、TA、CG、GCは、
その意味!を理解!できる人には、宝石の文字!ですね。
その本は、宝石が太陽のようにつまれている、宝石箱!ですね。
なる程!なる程!なんとすばらしいお考えなのか!と、
神の文字が読める人には、オドロキのたまて箱!です。
奇跡!がいっぱいつまっている!のです。
奇跡を起すロボット製造方法が、書かれている!のです!
いくら見ても見あきる事はありません。
オドロキ!だけが、そこには有る!のです。

「どうして、このような事が考えられたのだろう!
どうして、このようなロボットを創ろう!と考えた!のだろう!
どうして、このようなロボットが必要であったのだろう!」と、興味は深まる!ばかり!です。

なにしろ、何千個ものロボットの創り方!が集載!されている!のです!
読んで、その文字の意味が解る人には、その本は、太陽の宝石箱!です。
宝石が、太陽のように積まれている!のです。
なんとすばらしい本!なのでしょう。
なんとすばらしい文字!なのでしょう。
たった4つの文字!なのに!それが語る言葉は、なんと科学的なのでしょう!
絶対、この文字でなければいけない文字!が書かれている!のですから。

音楽は、ただの感情表現です。
音楽を記す楽譜には、1つもありません。
絶対、ここはこの音でなければいけない!という理由が!

でも、
神様の記された本を“命の本!”と申し上げます。
“命の本!”には、絶対これでなければいけない!という文字!が書かれている!のですから、この文字は、神の文字!です。
神様!神の文字!なのですね。AT、TA、CG、GC、は!

なんと大いなる文字!なのかしら!

この前では、宇宙の法則!物理的宇宙の法則!も、かげをひそめます。

華です!多数です!余りにも多数の考え!です。
余りにも多数のロボット開発!です。
神様!ロボット!と書ますと、すぐあとには開発!という単語が、どうしても続く!のです。
現代では、ロボット!なるものは、開発状態に有る!のです!
なかなかむずかしくて、できない!のです。
ソニーの犬のロボット!がせいぜい!なのです。
そのような、むずかしいもの!を、
ミクロのロボット!を、
あなた様は、お創りになられた!のですね。
神の文字!で。神の言葉!で。
まるで、じゅもん!のように、聞えてきます。
AT、TA、CG、GC、が!意味の解らぬ者!には、

でも、本当は、大いなる意味が有る!のですね。
その中に!なんてすばらしい言葉!なのでしょう!
御言葉で、地球や太陽を創った!と、聖書にお記しになっておられた!のも、その延長!として、お語りになられた!のですか!

あなた様は、今流れている音楽のように、
御自分の御言葉をおっしゃっていかれた!のですか!
AT、TA、CG、GCを並べて、お語りになられた!のですか!
そうしたら、できた!のですか。ロボット!が。

だって、お語りになるだけでも、何年もかかる!はずです!
30億個の文字!を!読むだけでも何年もかかるのでしょ。
1000ページの本を3000冊!なんですってね!30億個の神の文字を記した本!は。

それは御言葉!なのですね。
1000ページの本3000冊!は、御言葉!なのですね。
研究、開発、発明、創造には時間がかかった!のですね!
だから、時を区切って、発表!された!のですね。
制作発表!は、一度にはできなかった!のですね。
魚を作られ、ワニを創られ、トカゲを創られた、時は、はなれていた!のですね。

始祖鳥を創って、時間をおき、その間に御研究された!のですね。
そして、再び新作発表!を行われた!のですね。
改良された鳥!をお創りになられた!のですね。

イグジオステガの時もそうですね。
イグジオステガをまず創って、それから、しばらく御研究!された!のですね。
そして、再び新作発表!を行われた!のですね!
改良された両せい類!をお創りになられた!のですね。カエルを創った!のですね。
サンショウウオ!も創られた!のですね!
新作ロボットをたくさんお創りになられて、新作発表!を行われた!のですね!

神様!カエル!すら、新作ロボット!であった!のですね!

あなた様にしてみたら!たくさんたくさんミクロのロボットをお創りになられ、それらを、搭載し、大きなロボット!を、お創りになられた!のですね。

それが、カエル!であり、蝶!であり、トンボであり、魚であり、サメであり、くじら、でありカメであり、クラゲでありミミズであり、
サイであり、オオカミであり、犬であり、猫であり、ライオンであり、猿であり、人間である!わけですね!

ミクロのロボット!を創り、大きなロボット!を大成!された!のですね!

限界があります!ものね。
カエルにも、蝶にも、トンボにも、
魚にも、サメにも、くじらにも、
カメにも、オオカミにも、犬にも猫にも、
ライオンにも猿にも人間にも、
その限られた事!よりできない事!も、一種のメカ!ですよね。
〜よりできない!メカ。
限られた仕事よりできないメカ!というわけです。

カエルの飛び方!蝶の飛び方、トンボの飛び方、
魚、サメ、クジラ、の泳ぎ方。
カメ、クラゲ、ミミズ、の進み方。
サイ、オオカミ、犬、猫の走り方。
ライオン、猿、人間の走り方。

進み方1つとっても、動物各々個有の仕事よりできません。
限られた仕事!よりできないメカ!である!という事です。

神様!そうですね!
動物も、各々ロボット!ですね。
限られた仕事よりできないロボット!ですね。
ミクロのロボットを、たくさん搭載した大きなロボット!なのですね!
ミクロのロボットを創られた神が、大きなロボットを創られた!という事!ですね!

神様!ふしぎな文字!です。
ミクロのロボットを創る文字!であり、
マクロのロボットを創る文字!である!のですね。

まるで呪文!のように思える、AT、TA、CG、GCの文字も、大いなる呪文!です。
この呪文!をとなえていたら、何か良い事!が起こりそう!です。

大いなる知恵!が、それを聞いて、
「おや、何か、おそろしいことを語っている者が居るぞ。
神の言葉を、そらんじている。
あの者はいったいだれだ!行って見て見よう!」と、おっしゃられて、
やって来られる!かもしれません!ね。
でも、正確には、AT、TA、CG、GCは、神の言葉では、どのように発音!するか!それが問題!なのです。

神様!あなた様は、AT、TA、CG、GCとは発音されなかった!でしょ。
きっと、4文字!でしたでしょ。
A、B、C、D、とか
αβγδ
とか、
1234とか
その発音!がどのようである!のか!は、わかりません!

そらんじたくても、そらんじられない!のが、
神の言葉!です。
神の言葉の真意!を、解明しよう!と、人間の叡知が一生懸命に努力しています!
だんだん判ってきました。だんだん通じてきました。
あなた様の御言葉が!
動物各々にお書になられた神の御言葉が!

あなた様はきちんと御言葉をおっしゃっておられる!のですね。
動物各々の中に居て、
植物各々の中に居て、

本に書かれている!のですね。
その御言葉!を、いつまでも消えないように!
言い忘れのないように。一文字だって、忘れないように!
けっして変わらないように!
テープに取っておられる!のですね。
ラ線状のテープに!ダビング!できる!テープ!に。

神様!まるで、DNAはテープ!のようですね。
ダビングできるテープ!のようですね!
何度でも同じ言葉を、くり返し、くり返し語る!のです。
教会に出かけたら聞けます!が、なかなか聞けません。
あなた様の御言葉は!
でも、くり返しくり返し、語っておられる!のですね。
あなた様のテープ!は、決して、音に成らない音で、語っている!のですね。

今でも、このしもべの中のテープは、
御言葉を語っている!のです。
ダビング!している!のです。
新しい蛋白質であるミクロのロボットを創るために。
神の御言葉を語っている!のです。
ATTATATACGCGGC……と、メカを創るために!

ああ、
神様!あなた様はなんとすばらしい発明家!でしょう。
きちんと、御言葉をテープにした!のですね。
テープとしてお創りになられた!のですね!
部分的にダビングできるテープ!に、お創りに!なられた!のですね。

正に大発明家!です。
35億年前に、ダビングできるテープと、
ダビングできるメカ!まで、お創りになっておられた!のですから!
そうですよね。
神の御言葉!を記しておられる!のですね。
絶対変えてはいけない御言葉!を記しておられる!のですね。
それは忠実に一字もまちがえずダビング!しなければいけない!のですね!

なんて人間的な発明!をなさった!事でしょう!
ダビングする!という方法!です。
ラ線状のテープをダビング!する!というお考え!です!

神様!人間がテープを発明した!のも、
あなた様のマネ!ですか!
きっとそうでしょうね!
テープ!という観念も、人間は自分のからだの中のもの!から、ヒント!を得たし、
ダビング!という観念も、からだの中のDNADNA DNARNAの、
実際に行われている事からヒント!を得た!のかもしれませんね!

特許!は、
神様!あなた様のもの!です。テープやダビングの特許!は。

なんてすばらしい事かしら!
大発明家の面目躍如です!
全ての発明はあなた様から、教えられている!のですね!
神様!あなた様は、あなた様の発明された御言葉を、テープにしたためられた!のですね。
ラ線状のテープに。
それはけっして、変えないため!であった!のですね。
『御言葉はけっして変えるべからず』と、おっしゃられて、
テープ!というものを発明、発見!された!のですね。
そして、それをダビングするメカ!まで、きちんとお創りになられた!のですね。

御言葉を変えずに伝えるダビングテープ!を創るメカ!です!
本当に御言葉!として、理解していました!
不文律なのに。
このしもべは、AT、TA、CG、GCを、神の文字!
それが並べられているDNAを、神の御言葉!神の御言葉が並んでいるテープ!として、理解してしまいました!

それにしても、大いなる御言葉!です。
御言葉でミクロのロボットと、
本体であるマクロのロボット!まで、創ってしまわれる!のですから。
あなた様の御言葉!の、なんと大きな力!のある!事でしょう!

神様!このしもべはもう理解してしまいました!
あなた様に大きな力が有る事を!
あなた様の御言葉!に大きな力!が有る事!を。
それはもうDNAである!からです。
DNAを創った御口!であった!からです。

あなた様は、御口!で4文字をそらんじられました。
それをコンピューターに打たれました。
でき上がった!のがDNAです。
ミクロのロボットと、マクロのロボットを創るもの!です。
必ず〜を行うもの!を創られた!のです。
それが、神の口!なのですね。
神の口から出るもの!なのですね。
必ず行う事!だけを、お語りになられるものなのですね!

DNAが証明します。
「神は、私達を創って下さいました。
私達は、誤らぬもの!です。
私達は必ずミクロのロボットとマクロのロボットを創ります。
全てを決められた通りに創ります。
決めた!のは神です。
型であり、仕事であり、全てを決めた!のは神!です。
神は、決めたものを決めた通りに行うロボットを創られました。
そのロボットを創るもの!を創られました。
たった4つのもので!でき上がったものが私達です。
私達は完成品!です。
私達は創るロボット!です。
ミクロのロボットと、マクロのロボットを創るロボット!です。
設計図!であり、設計図通りに行わせるもの!です。
神は、誤りなく私達を創って下さいました。
だから、私達は、誤りなく、仕事ができます。
機械の設計図に誤りが有ったら、けっして機械はできません。
私達は誤りがない!のを誇り!としています!
それは、私達を創られた神に誤がない!からです。
もし、私達に1つの重大な誤りが有ったら、私達は、誤ったロボットを創り、そのロボットは仕事ができません。
特定の位置のTAが抜けたP53蛋白質のように。

私達に誤りがない!のは、誤る事の無い神!がおられる!という事です!
その神!が創られた!という事です。

神が支配する!のは20個のアミノ酸。
その他たくさんのもの!です。元素達!です。
単純にアミノ酸を支配する、4つのもの!とお考えになってはいけません。
FeやCuやNiやCaやNaやKやPや、たくさんの元素をも支配する!のです。

4文字!は、大いなるもの!です。
まるで、聖霊のようなもの!です。
全てを従えてしまう!のです。
全てに誤りなし!です。
全てを誤りなく創る!のです。
神はその大いなるもの!をまず発見!されました!
この事が実に大いなる発見!なのです!
全てのミクロのロボットとマクロのロボット!
本体までもその4文字!で創ってしまわれる!のですから。
我々でさえ、これは大いなる発見!である!と、オドロイテイル!のです。」

神様!聖霊ですね。神の文字!は。
だって、DNAが語られた!のです!
全てに誤りが無い!全てを誤りなく創る!と。
確かに、神の文字!には、聖霊が宿っている!のですね。
神の御言葉!には、聖霊が働いている!のですね!
なにやら、聖霊!は、神の御言葉を行う者!誤りなく行う者!であり、
神の御言葉が4文字で!である!かのようになってしまいました!
それは、あくまでも理解!のため!です。
誤りなく行う!という事を理解する!ためです。

確かにフシギ!です。
このしもべの中に、誤りなく行うもの!が存在!する事が。
それも60兆個も存在!する事が!
確かにある!のですね!誤る事のない!存在!が。
それが聖霊!なのですね!
なんとすばらしい世界!でしょう!
なんとすばらしい事!でしょう!
誤る事の無いものが存在!する!という事!が。

神様!このしもべは、これを知っただけで、生きて良かった!と思います。
誤る事にかけては、天才!であるこのしもべは、大いにあこがれてしまいます!
誤る事のない存在!に。
この存在!さえあったら、もう、この者の創造!である!と、思いたい!です。
この宇宙の創造も、
この地球の生物のDNAの創造も!
完璧な創造!は、誤りのないもの!によって創られた!のですから。
DNAは誤りのないもの!
それは、聖霊!だとすると、DNAを創られた!のは神!
神は聖霊も創られた!という事でしょうか!

ああ、なんという事でしょう。
誤りのないもの!まで、創られたもの!である!のですから。
その誤りのないもの!を創るもの!は、いったいどのようなもの!なのでしょう!
人間の場合、誤りのないメカを作るものが居ます。
きっと、その人間!のようなのでしょうね。叡知有る人間!のようなのでしょうね。

神様!やはりおられる!のです。
誤りのないもの!を創ったもの!はおられる!のですね!
人間の場合と同じように!

それは神!です。
誤りのないもの!を創ったもの!は、神!です。
そうしますと、
神は聖霊までお創りになられた!という事ですね!

ああ、なんという創造!でしょう。
天のDNAは聖霊!誤る事のない者!
その聖霊まで創られた!ものである!などとは。
神様!あなた様をなんとおよび申し上げたらよろしいでしょうか!
誤りのないもの!を創るもの!は、何とおよび申し上げたらよろしい!でしょうか!
やはり、神!です。それ以上の型容は、できません!
絶対主!です。神!です。
全ての存在を存在させた神!です。
聖霊!までも存在!させた!のですからね!

神様!すばらしい世界!です。
この地球は!
誤らないもの!の存在する場!です。誤らないものの満る世界!です。
あなた様のAT、TA、CG、GCの御言葉が満る世界!です。
『増えよ、そして地に満よ!』とおっしゃられた!のは、
あなた様の、御言葉がおさめられているテープ!が、声なき声をあげている世界!なのですね。
偉大な科学者のロボットの設計図が、たくさんたくさん書かれている本!が満ちる科学の世界!なのですね。
生きている図書館!ですね。生物達は、
あなた様のお書になられた本を何十冊も、何百冊も何千冊も、小さな小さなテープにおさめて、かかえて、持っている!のですね。
各々のからだの中に。各々の細胞の中に。
なんという世界!でしょう。地球!は、
花の咲く地!は、図書館です。

各々の生物は、その何十万とある細胞の中に、
神の御言葉のいっぱいつまった本のテープを持っていて、走ったり、泳いだり、歩いたり、飛んだりしている!のですね。
本のテープの令ずるままに、仕事している!のですね。
ミクロのロボットやマクロのロボット達は、御言葉通りに行動している!のですね。
正に、
神の御言葉の支配する世界!です。
神の御言葉通りになっている世界!です。
『神の御旨の通りになっているのでございます!』という大天使の長老様の御声が、雨と共に、天から落ちて来る!ようです!
イエスの御名によってアーメン!














1999年5月25日(火)
生物はロボット!です。生きたロボット!です。DNAで作られた、ロボット!です。
DNAは創っている!のです。できる事も。
たくさんたくさん、できる!事も創っている!のです。
余りに、できる事が多すぎる!ので、ロボット!のイメージ!から、ずれています。
でも、ただ、できる事が多すぎる!というだけ!です。
余りにもできる事が多いロボット!と理解したらよいのですね!
人間はDNAにより創られたもの!であり、DNAにより創られた、生きたロボット!です。
できる事をたくさん与えられたロボット!です。
DNAでできるミクロのロボット!を、ロボット!とする!なら。
DNAでできる本体はミクロのロボット!が、集まっている、大きなロボット!です。
ミクロのロボット!は、まるでミクロの人間社会!です。
お互いにミクロのロボット達が働きあって協力して、仕事をしている!のです。
良い仕事!は生きる事!生かす事によって生きる事!
本体であるロボットを生かす事によって、自分達も生きる事!なのです。
お互いに、協力しあって生きている!のですよね。ミクロのロボットと大きなロボット!は。
シアノバクテリアの光合成メカのDNAは35億年間変わりません。
DNAは変らない!のに、どうして、足の骨や腰の骨や顔の骨!は変った!というのでしょうか!
変っていない!のです。
猿は猿!同じです。
人間は人間!同じです。
創られた!ものです。別々にDNAを創られた!のです!
腰痛をガマン!したら、DNAは変わる!のでしょうか!
足痛をガマン!したら、DNAは変わる!のでしょうか。
最初の猿でよいしょ!と両足で立って歩いた猿が、腰や足の痛さをガマンして歩いた!ので、DNAは変った!のでしょうか!
痛み!はDNAを変えた!のでしょうか。
でも、痛みはDNAを変える事はできません。
猿が、立って歩こう!腰をまげないで直立の姿勢をとって歩こう!と思って、一生懸命、痛みを我慢して歩いても、ダメ!です。
元の木阿弥に成ります。
DNAは変りません!代代、そのように努力してもダメ!です。
DNAは変りません。DNAとはそんなもの!です。
創ったもの!より変える事はできない!のです!
このしもべは、それを、“猿の木阿弥!猿の徒労!猿のむだな骨折り!”と名付けます。

1999年5月25日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
神様の御旨のままに成ますように、

神様!このしもべも、全ての人間も、ミクロのロボット達でできている、ロボット!です。
生きたロボット!です。
でも、神は自由をその中に持たせて下さいました!
自由を与えるように、わざわざ創って下さいました。
とってもすばらしいメカ!で。
だって、ロボットの犬でさえ自由を獲得する事は、大変な事!なのです。
大いなる技術!がないと、自由を、与える事はできない!のです。
このしもべや全ての植物や動物はロボット!です。生きたロボット!です。
人間はロボットを作ってみて、初めてわかります。
ロボットに自由を与える事。
ロボットに考える力を与える事がいかにむずかしい事であるか!を。
学習させる事がいかにむずかしい事!であるかを!

生物はロボット!です。生きたロボット!です。DNAで作られた、ロボット!です。

ロボット!という観念が小さすぎる!のですよね。
人間が考えるロボット!は、限られた事より行わないメカ!なのですから。
その、限られた事!を、拡大!すれば良いの!ですよね。
限られたもの!がたくさんたくさんある!と考えたら良い!のですよね。
できる!事がたくさん与えられているロボット!と考えたら、理解できます。

猿には猿のできる事があります。たくさん有ります。
カエルにはカエルのできる事があります。たくさん有ります。
ネズミにはネズミのできる事があります。たくさん有ります。
蝶やセミやトンボやバッタにも各々できる事がたくさん有ります。
それも与えられた!ものです。
猿やカエルやネズミや蝶やセミやトンボやバッタは、生きたロボット!です。
できる事を、たくさんたくさん与えられた生きたロボット!です。
与えられた事!には、限度があります。
DNAによって与えられる事!よりできません!

DNAは創っている!のです。できる事も。
たくさんたくさん、できる!事も創っている!のです。
余りに、できる事が多すぎる!ので、ロボット!のイメージ!から、ずれています。
でも、ただ、できる事が多すぎる!というだけ!です。
余りにもできる事が多いロボット!と理解したらよいのですね!

神様!人間もその1つ!です。
余りにもできる事が多いロボット!です。
とってもとっても性能の良いロボット!です。
無限大の叡知!だからこそ、創る事ができた!ロボット!です。
かぞえきれないできる事!が与えられたロボット!です。
そのロボット!は、与えられたできる事!の半分もできていないロボット!です。
できる事の余裕はまだまだある!のです。

神様!人間の作るロボット!と、余りにもかけはなれている!ので、理解する事さえ、むずかしい!です。
創られた、ロボット!である!事を。
でも、このしもべは理解できます。
人間も一つの生きたロボットである事を。
限られた事!よりできない!からです。
飛べません。鹿のように早く走れません。
サメのように泳げません。木から木へとんでゆけません。
進むという事でさえ、できない事!があります。

できる事は考える事!作る事!話す事!
これらの脳力は、特別すぐれています!
すぐれた脳が有る!からです。DNAが創ってくれる脳!です。
人間の全ては、DNAが創ってくれます。
人間はDNAにより創られたもの!であり、DNAにより創られた、生きたロボット!です。
できる事をたくさん与えられたロボット!です。
DNAでできるミクロのロボット!を、ロボット!とする!なら。
DNAでできる本体はミクロのロボット!が、集まっている、大きなロボット!です。
そうです!
ミクロのロボット!も本当にすばらしい!です。
まるで人間社会!のようです!
免疫機構を司るミクロのロボット!は、まさしく、人間社会!のように、働いている!のですから!
総司令官が居て「抗体作業はこれで終わり!」と号令を出したり、
知恵者であるT細胞が研究して、どんな型の抗体を作るかを考えたり、
外から侵入して来るものをとりおさえる、知恵者の集団!のようです。

ミクロのロボット!は、まるでミクロの人間社会!です。
お互いに、ミクロのロボット達が働きあって協力して、仕事をしている!のです。

ミクロのロボットはホルモンロボットや、
交感神経ロボットや副交感神経ロボットや、
血球ロボットや血管ロボットやリンパ管ロボットや、
消化器系ロボットやたくさんたくさん居る!のですね。
それがお互いに、まるで人間社会!のように、協力し合って、良い仕事!をしている!のです!
そうです!
良い仕事!は生きる事!生かす事によって生きる事!
本体であるロボットを生かす事によって、自分達も生きる事!なのです。
お互いに、協力しあって生きている!のですよね。
ミクロのロボットと大きなロボット!は。

神様!完璧な時計ができました!
人間にもできた!のです。くるわない時計!が。
正確な時間を電磁波で流し、その電磁波をキャッチ!して、時刻を調節する!というのです。
なる程!叡知の作った時計!です。

正確なメカ!は、叡知!により創れません!
生体内メカ!の正確さ!はすばらしい!です。
どの、生体内メカであるミクロのロボット!も、正確です。正確な仕事を行います!
正に叡知の創られたミクロのロボット!です。
完璧な時計!とは正確な時計!です。
生体内ロボットは、全て、正確な仕事をしています。
正に、あなた様は35億年前、最初から、正確な時計!のような、正確なミクロのロボット!をお創りになられた!のですね。
いつも、しもべの申し上げる、完璧な生体内メカ!を、お創りになられた!のですね。
たったATとCGで!

神様!あなた様が、もし電磁波を、キャッチするメカ!を脳に創っておられた!なら、どうでしょう!
テレビは脳の中で見られる!でしょう!か。
電話はすぐ電話機なしで受信!できる!でしょうか!
目をとじて、チャンネルを合わせると、テレビが見え、
妹と話したい時、チャンネルを脳でまわすと、妹とモシモシ!と話せる!
でも、いやですね。電波は。
やはり無い方が良い!です。せわしない脳!になってしまいます。
静かな脳が良い!です。
余りおしゃべりな人の話は聞いているだけでもつかれます。
興味のない事なら、なおウンザリ!です。
やはり、静かな方が良い!です。
4方八方からやってくる電波に気をつかっていたら、脳はつかれてしまいます!
見たい時にはチャンネルを合わせて見る。
聞きたい時にはダイヤルする。
それが一番静かで良い!です。
でも、1つだけテレビと電話!の配線がほしいです。
それは神様!あなた様へ通じる電波を、キャッチする脳!です。
脳の中に、神様へのラブレターを届ける配線!電波がほしい!です。
パソコン!のように!パソコンラブレターを出す!ように。
電磁波ラブレターを出す!ために!

神様!ここに新聞の切り抜きが有ります。
毎日新聞5月22日の記事!です。
余録の記事です。
(YKさんは、「寝たきりの状態から起上がることが、いかに苦しいことか、嫌というほど味わされた」とYさんは書ている。
類人猿が進化の途上で立ち上がる時、腰痛は起らなかったのであろうか。
どうやって腰痛を伴わず人類は進化したのであろうか、とも。
(草思6月号)
赤ちゃんがぎっくり腰になったという話は聞いた事はない。なぜだろうか。
Yさんの疑問は次から次へと広がる。……等々)

神様さっき近所の82才のおばさんと話しました。
おどりを教えているおばさんです。
足が痛い!そうです。ビッコをひいていました。
思うように歩けない!そうです。歩くと腰が痛い!そうです。
腰の骨と足の骨は連がっています。連携プレーです。

猿の腰と足の骨は、人間と同じではありません。
DNAが、そのように創っている!のです。
猿と人間の足と腰を創るDNAはちがっている!はずです。
猿と人間のDNAの並びは変らない!のですから。
骨も変わるはずはありません。
顔の骨も変わるはずはありません。

DNAは決ったもの!より創らない!のですから。
ミクロのロボットは変った!のでしょうか。
ミクロのロボット!も変っていない!はずです。
葉緑体DNAは、変っていません。
同じようにブドウ糖を作り、解糖し、クエン酸回路をへて、電子伝達系へと、
ミクロロボットは、立場をわきまえて、自分の仕事だけを忠実に行います!
数億年間変っていません!
シアノバクテリアの光合成メカのDNAは35億年間変わりません。
DNAは変らない!のにどうして、足の骨や腰の骨や顔の骨!は変った!というのでしょうか!

変っていない!のです。
猿は猿!同じです。
人間は人間!同じです。
創られた!ものです。別々にDNAを創られた!のです!
腰痛をガマン!したら、DNAは変わる!のでしょうか!
足痛をガマン!したら、DNAは変わる!のでしょうか。
最初の猿でよいしょ!と両足で立って歩いた猿が、腰や足の痛さをガマンして歩いた!ので、DNAは変った!のでしょうか!
痛み!はDNAを変えた!のでしょうか。
ガンの痛みは、P53遺伝子のたった1つ抜け落ちた!重要な位置のTAをもとにもどす事ができる!のでしょうか!
だったら、治る!はずです。
TAが正常の位置に付いて、細胞の分裂を見はっているロボット!が正常に働く!のですからね。
異常増殖はくい止める事ができる!のですから、ガンは治るはずです。

でも、痛みはDNAを変える事はできません。
猿が、立って歩こう!
腰をまげないで直立の姿勢をとって歩こう!と思って、一生懸命、痛みを我慢して歩いても、ダメ!です。
元の木阿弥に成ります。
DNAは変りません!代代、そのように努力してもダメ!です。
DNAは変りません。DNAとはそんなもの!です。
創ったもの!より変える事はできない!のです!
このしもべは、それを、“猿の木阿弥!猿の徒労!猿のむだな骨折り!”と名付けます。

いかがですか、YKさん。
貴女も同意見!でしょ。
生命科学者さんの意見も、ぜひ、神様へラブレターを出して下さいね!

神様!このしもべは昨日子供が死ぬ夢を見ました。
それで、神様にお祈しました。
子供の代わりに、私を死なせて下さい!と。
そして、又ねむりました。
今度は、このしもべが車に乗って、運転している!のです。
そして、ターンしてまっすぐ走っていたら、
その道には金が敷かれている!のです。
金の道!でした。まるで天国の道!のようでした!

神様!あなた様は、人間を不憫だ!と御覧に成られた!のですね。
罪に苦しむ人間を、不憫だ!とお考えになられた!のですね。
それは霊体の苦しみであり、
この世に住む肉体と精神の苦しみ!です。
それで、代わってあげよう!と、お考えになられた!のですね。
その愛!が、このしもべにも有る!のです。

死なせてはいけない!若いものを死なせてはいけない。
それなら、このわたしが身がわりになろう!と、考えた!のです。
それで良い!と思いました。
それが愛!なのですね。
親の愛!なのですね!
あなた様が身代わりになろう!とお考えになられた!のは、その愛!であった!のですね!
正に、親の愛!です。

子供!とされた!のです!
あなた様は、そのお考えが浮んだ時、
もう、子供!とされておられた!のですね。
大切な大切な子供!とされていた!のですね。
自分の命さえもおしくない子供!とされていた!のですね。
これが神の愛!
神が父!と成られた愛!なのですね。

親でなければ持ちません。この気持!を持ちません。
いかに愛されておられた事でしょう!人間を!
このしもべが子供を愛するような気持!です。
なんて、優しいお方様!なのでしょう!
正に父!です。父親!だけが持つお考え!です。
償い!とは、代わって死ぬ事!ですね。
最高の愛!ですね!
その愛!を持たれた!のですね。
あなた様は!
あなた様は愛!です。
死は罪から来た!といいます。
きっと、アダムとイブも永遠に生きるもの!として創られた!のかもしれませんね。
でも、アダムとイブは罪の故に、エデンから、おわれ、死ぬもの!と成った!のですね。
罪故に死ぬ!といいます。
死ぬ事によって罪をとり除く!
神様!この事も、とっても理論的ですね!
どうして、イエス・キリストは死ななければならなかったのか!の答えは、これ!でしょうね。
罪故に死ぬのであるから、
罪を取り除くためには、死ななければならない!
罪のないものが代行しなければならなかった!のですね。
アダムとイブが完璧な人間であった故に、
完璧な人間が、その罪をかわってひき受けなければいけない!
それがイエス・キリスト!ですね。

完璧な人間=イエスキリスト=アダムとイブ=罪のない人間 の公式が成立します。
それなら、やっぱり、アダムとイブは、死なない人間!として、創られた!のかもしれませんね。
永遠の命の木の実!を食べさせられていた!のかもしれません。
いいえ、『永遠の命の木の実を食べるかも知れない!から』と、エデンの園をおわれた!のですから、
まだ、永遠の命!は得てなかった!のですよね。
でも、約千才!まで、生きた!のです。
でも、確かに言えます!
「神はアダムとイブを永遠に存在させる者!としてお創りになられた」と。
それは、きちんと御用意されておられた!のですね。
知恵の木と、命の木を!
命の木を御用意されていた!のは、食べさせる!ためです。
いずれは、与える!つもりでおられた!という事ですよね!
永遠の命!を。
大いなるかな!です。
やはり、完璧な人間!です。完璧に創られた人間!です。

アダムとイブの原罪!をゆるすため!でもあった!のですね。
完璧な人間の罪に代って死ぬ!ためでもあった!のですね。
完璧な神の御子が代わって死なれた!のは、
アダムとイブの代わり!でもあった!のですね。
このしもべの代わり!でもあった!のですね!
人間の代わり!でもあった!のですね。

理解できる!ので、申し上げます。
それは、このしもべは、子供の代わりに死のう!と思った!ので、ゴホウビ!を与えられた!のですね。
天国行きのキップをいただいた!のですね。
車で金の粒の道を走っていた!のは、きっと、その事を意味している!のですね。
愛を行う者が、キップを得る!のですね。天国行きのキップを!
このしもべはそのように理解しました!
どうも有難う!ございます。
よろしく導いて下さいませ!
御心のままに成ますように!
全てをおゆだね申し上げます。アーメン。

神様!あなた様が御身代わりにお立てになられましたイエス・キリスト様は、完璧なお方様!です。
御子様!です。
この事は、人間は完璧なもの!である!という事!ですよね!
少なくとも、アダムとイブ!は完璧なもの!である!という事!です。

アダムとイブ!が完璧なもの!である!という事は創られたもの!である!という事!です。

どうして、猿のため、
あなた様は、身代わりを立てる!でしょう!
御子!を、身代わり!とする!でしょう!

猿の子孫のため!なら、羊!でも良い!はずです!
猿の子孫のため!なら、牛!でも良い!はずです!

でも身代わり!は、イエス・キリスト様!という、
あなた様の御子!様!なのですから。
尊い身変わりは、尊いもののためにお立てになられた!という事です。

猿の子孫のためには似合いません。

あなた様は親に成る!でしょうか!猿の親に成る!でしょうか!

大いなる愛である。
あなた様は、猿の親!でもある!でしょう。
それは、創られた!者!である!からです。
でも代わってやろう!とお考えになられる!でしょうか!
このしもべは“no”と言います。

気持!はそこまでゆかない!と思います。
たとえば、このしもべは他人の子供が死のうとしている!のを見ても、かわってやろう!とはしません。

同じ感情が働くのではないでしょうか!
猿から進化した人間のために、
神は、代わって死んでやろう!と、お考えになる!でしょうか!

このしもべは、自分のお腹に居た、いとおしい子供!であるから、かわってやろう!と思った!のです。
努力して一生懸命育て上げた子供であるから、代わってあげよう!と思った!のです。
そうでなければ代わって死のう!と、どうして考える!でしょう!

神様!あなた様も、そうですよね。
努力して、研究されて、一生懸命、できる事を、たくさん与えられて創られた人間!だからこそ!
すばらしく創りあげた人間!だからこそ、代わってあげよう!と、
お考えになられた!のですよね。

心!とはそのようなもの!ですよね。
愛!とはそのようなもの!ですよね。
心を尽し、思いを尽し、創り上げたもの程、心は深く侵入し、思いは深く入り込む!のですよね。
それが、愛!ですよね!
あなた様が愛!する度合いは、心を尽し、思いを尽された、その度合いに比例!する!のですよね。
愛は深い!のは、それだけ思いを尽し、心を尽して、お創りになられた!からです。
だからこそ、愛!が出て来た!のです。
代わってやろう!という愛がでてきた!のです。
そうでなければ、でてくるはずはありません。
仮にも、創造主!です。永遠に生きる主!です。
全ての生物の創造主!です。
それをもかえりみずに、『代わってやろう!』とお思いになられた深い愛は。
あなた様が、どれ程心を尽され、どれ程思を尽され、努力され、研究され、
できる事の多い人間という生きるロボット!を創られた!か。
すぐれた考える脳、作る脳、話す脳、覚える脳、書く脳を与えられた!か、という事です!
愛して創られた!その愛が『代ってやろう!』という愛!に成った!のですね。
生んで育てた!その愛が「代ってやります!」という愛に成った!のと、同じですね!

愛!とはそのようなもの!ですね!
愛が生まれる!のにも、原因が有る!のですよね!
まして、『代わって死んであげよう!』とお考えになる程の愛!は、ただでは生まれません!
創った神であるからこそ、生まれた愛!です。
創った時、愛して、生まれさせた!からこそ、浮んできた愛!です。
女が生む事はやさしい!です。
でも、創る事はむずかしい!です。
犬ロボットを創る事でさえ、むずかしい!です。
それなのに、
あなた様は、こんなすばらしいミクロのロボットを何千台、何億台も内蔵する、大きなロボット!
考える事ができ、作る事ができ、話す事ができ、記憶でき、書く事のできるロボット!を創って下さった!のです。
できる事がたくさん有るロボット!を創って下さった!のです。
その研究や発明、発見、創造の御努力!はいかがだったでしょうか!
その御努力!こそが、愛!であった!のですね。
その御努力こそ!が、『代わってあげよう!』という愛!を生ませた!のですね。
このしもべは、自分の夢を通して、このように思いました!アーメン。


神様!絶対0度!のコピーを読んでいます。
あなた様が居た最初の宇宙も、絶対0度!ですよね!
そこは、やはり分子!はなかった!のですよね。
素粒子さえも、無かった!のですよね!
運動もなかった!のです。
そこで運動を創った!のは、
あなた様のビーム!です。電気!です。
それが、抵抗の無い所なので、
ものすごい速さでかけぬけて行った!のです。
重さ!が有って、その重さ!に働きかけた!のです。
重さ!が帯電した!のですね。
そして、運動!が生まれた!のですよね。
大宇宙は超伝導体!であった!のかもしれませんね!
それにしても、
あなた様は数学的にお創りになられた!のですね。
シャルルの法則!が正立する!ようにお創りになられた!のですね。
温度が1℃上昇するごとに気体の体積は、273分の1ずつ増加する!のですって!

まさしく教えておられる!ようですね!
『やみの大宇宙は0であった!』という事を!
『そこは絶対0度であり、物質は0であった!分子は0であった!』と。
なにしろ、273分の1ずつ増加する!のであるから、0を273Kとするので、
0Kでは、0で無!ですよね。
増加するものも無い!のでしょうね!
それとも増加するものは有った!のでしょうね!
分子!としてではなく!有った!のでしょうね!
そうでなければ、増加する!という事はできません!

『でも重さは有った!のだよ!』とおっしゃられておられる!ようなのです。
その重さ!が、増加する基!なのですよね!

神様!やみの大宇宙!は超伝導体!であった!のですよね!
それで、
あなた様のビームは、どこまでもどこまでも、永久電流!に成った!のですね。
そして、電流ははてしもなく無限大に流れていった!のですね!
それに、
あなた様はコイルをお創りになられた!のですね。
DNAのコイル!もこの事がヒント!に成った!のですか!なんとも、想像たくましくしてしまいました!

確かにDNAをラ線状にした!
あなた様は、大宇宙!にも、ラ線状のコイル!をお創りになられた!のです。
何かの材料!で、
それで生まれた!のですね。高磁場が、
重さがコイルを創った!のかもしれませんね。
この永久電流と、高磁場が、
やみの重さを、素粒子に成らせた!のです。
きっと、そうです。

神様!やみの大宇宙は自由であった!のですね。
なんにも制裁のない自由な空間であった!のですね。
ただ重さ!だけが潜んでいた!のですね。
抵抗が0であった!のですね!
揺れる葦が思います。
あなた様!を思います!
イエスの御名によってアーメン!


1999年5月26日
このしもべは名付けます。
“絶対0°は温度のビッグバン!である!”と。
キチンと、捜すもの!に合わせた、捜す道具!をお創りになられた!のですね。
あなた様は、捜す物を用意されていた!ので、それを捜す事のできるメカ!をお創りになられた!のですね!
なる程!わかります。
超ミクロのロボット!をお創りになられた!ので、それを捜す事のできるメカ!をお創りになられた!のですね。
叡知満ちるメカ!を!
『これなら、大丈夫であろう!私はすばらしい脳を創ったのだから、
これを使って人間は捜す事ができる!だろう!私の創った傑作を!』と、
あなた様はホホエミながらおっしゃられた!のですね。
『捜せよ!さらば与えられん!』とおっしゃられている!ものを。
捜すものに合わせて創って下さいました!脳を!
我々に知恵が有る!のは、この大宇宙を、叡智によって、創ってくれた者の叡智のおすそわけだ!
大いなる創造者の存在!こそが、絶対自由に、すばらしい規制!を、お与えになられた!のです!
大いなるやみの宇宙!には、無より、なかった!のです。
でも、確かに有った!のです。重さ!だけは、
神は、その重さ!に目をおとめになられた!のです。
型も性格も別の存在!と成ました!これが、始まり!です。私どもが規制を受けた始まり!です。
大いなる規制!です。
仲間は各々個性有る別の物体(素粒子)!となった!のです。
そこで、このしもべは名付けます。
“ビッグバンの起きた所は折り返し点!やみの大宇宙からやみが集って来た!所!である!”と、
“宇宙膨張と逆方向にやみは集まった!”と。“やみは収縮した!”と。
宇宙!というフウセンは、縮んでから、ふくれた!という事ですね!
冷たい温度が、よびさました!のですね。昔の記憶を。
そして、昔の状態に成らせた!のですね。金属の素粒子を。
それが、絶対0度でおきる状態!です!きっと、そうです!
それが1つは抵抗0になる状態!ですね!

1999年5月26日

神様!おはようございます。
ちょっとおそいおはよう!です。
ねぼうをしてしまいました。

神様!ガモフがビッグバンを発見!した時のようですね!
絶対0度の発見!は、

ボイルシャルルの法則 pV=nRT
P=
圧力、V=体積、n=molR=気体定数、T=絶対温度。

絶対温度が0の時体積は0である。

宇宙は膨張している!
それなら、宇宙には0点があったはずだ!
図でも理解できます!
このしもべは名付けます。
“絶対0°は温度のビッグバン!である!”と。

なるほど、ヒント!は現実の中に隠されている!のですね!
理論的に成っている!のですね!
科学は絶対0度に近づき、それを作り出し、
ビッグバンに近づいています。遠くを見る望遠鏡で!

楽しい世界!です。
新しい世界!が発見できた!のも、
あなた様が用意してくれた!のです!
すばらしい脳というメカ!をお創りになられて、
オールマイテーのメカ!をお創りになられて!
発見!できるメカ!です。
隠れたもの!隠れた事!を発見できるメカ!です。
『捜せよ!さらば与えられん!』とおっしゃられた。
あなた様は捜す道具も用意しておられた!のですね!
捜されるもの!も用意しておかれた!からです。
わざわざ、
捜す道具!をお創りになられた!のは、
捜すもの!があった!からです!
捜す物!に合わせて、捜す道具!をお創りになられた!のですね!
なる程!これも合理的!です。
キチンと、捜すもの!に合わせた、捜す道具!をお創りになられた!のですね。
人間が遠くの星、遠くの銀河、何十億光年向うのクエーサー、ビッグバンの様子を見よう!と、望遠鏡を作るように!
あなた様は、捜す物を用意されていた!ので、それを捜す事のできるメカ!をお創りになられた!のですね!
なる程!わかります。
超ミクロのロボット!をお創りになられた!ので、それを捜す事のできるメカ!をお創りになられた!のですね。
叡知満るメカ!を!

『これなら、大丈夫であろう!私はすばらしい脳を創ったのだから、
これを使って人間は捜す事ができる!だろう!私の創った傑作を!』と、
あなた様はホホエミながらおっしゃられた!のですね。
なんという愛!でしょう!
キチンと、捜すメカ!までお創りになって、くださった!のですね!
探索!できるメカ!を、キチンと、用意してくれていた!のですね!
人間の頭に!
大切に!かたい頭蓋で被って!

それはだれにも与えなかった!のですね。
他のどの動物にも与えなかった!のですね!
あえて、足をおそくされた!のですね。
あえて、毛を付けられなかった!のですね。
『捜せよ!さらば与えられん!』とおっしゃられた!のですね。
いとしの子供!に。
そして、子供は捜した!のですね。
一生懸命捜した!のですね。
そして、ついに見つけた!のですね。
早い足に代わるものを。
あたたかな毛に代わるものを。
それはよりすばらしい物!であった!のですよね。
動物達のものより!夏涼しく、冬あたたかにできる!からです。
そして、今も、捜し続けている!のですね。
『捜せよ!さらば与えられん!』とおっしゃられている!ものを。
捜すものに合わせて創って下さいました!脳を!
神様!「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
全ては理論的にお創りになられた!のですね。
まったくすばらしい宇宙!です。
すばらしい生物!です。
すばらしい脳!です。

宇宙や生物を捜した脳!は語ります!
「この宇宙はすばらしい!この生物はすばらしい!
全ては創られた!ものである。
無限大の叡知!によって創られた!ものである!
どこにこの叡智は有る!のだろう!
それは、この脳を創ってくれた!ものだ!
この脳に知恵を与えてくれた!ものだ!
我々に知恵が有る!のは、この大宇宙を、叡智によって、創ってくれた者の叡智のおすそわけだ!
知恵は創らなければ存在しない。
知恵が無ければ、いつまでも混沌とした状態だ!
ビッグバンの以前のままであった!であろう!
全ては数字で現わされる!
この大宇宙!は、数字!で創られた!
数字!は知恵の現われでない!だろうか!
数字!は知恵無いもの!がとなえる事!ができる!だろうか!
数字!こそは知恵!だった!
大宇宙を創ったものの知恵!だった!
そうだ!数字にとっても秀でている者が創った!のだ!この大宇宙!を。
クオークの数まで決めて!
細胞の数まで決めて!
キチン!と、その制御するもの!まで、お創りになられて!
そうだ!宇宙のクオークの数も、決められていた!のだ!
その、制御するメカ!も有った!のだ!
なんと!数字!だった!のか!
この大宇宙を創った!のは、数!であった!のか!
それは、コンピューターだ!
全て、数によっておぼえたり、処理したりする、コンピューターだ!
電子のコンピューターだ!
素粒子のコンピューターだ!
それを、神はお創りになられた!のだ!

素粒子をお創りになられた時も、数で作られた!
だから、全て、数でわりきれる!
ただ、重さ!だけがちょっと異なる!のはどうしてだろう!
スピンも電荷も数だ!数で創られた!
わりきれる数!でお創りになられた!
メカ!として創られた!
でも、ハドロンの重さが少しちがう!のは、どうしてだろう!
そのなぞにさえ、理由は有る!はずだ!
『捜せよ!そうすれば発見するであろう!』とおっしゃっておられる!のだから!
全ては数でできている!
この事こそ!創られた事の証拠!だ!
知恵(有るもの)によって創られたものだ!
知恵が無ければ、数はわからない!からね。
これが証拠だ!
創られた証拠!だ!
数!こそ証拠!だ!
創られた証拠!だ!
なんと大いなる事か!
数!によって創られた宇宙!は、数で満ちている。規則正しい数で満ちている!」

神様!見えないのが残念!です。
数が見えないのが残念!です。
全てのもの!には、数が有ります!
もう、隠されています!とは申し上げたくはありません!
見たい!のです。数の集合体!として見たい!のです。
そこに現われる!数の、なんと大きな数でしょう!
それも、規律正しい数!です。
正比例!の数!の世界!です。

クオーク、陽子、中間子、電子、光子、ウィークホゾン、グルーオン、
陽子、中性子、原子、元素、物、と成った!
逆をたどってゆくと、無限大の数!が現われます!
数の世界!です。
数の始まりは0です。
そうです!
神様!0だった!のです。そのやみの大宇宙!は、
0から、素粒子はできた!のですか!
それとも、AがBとなりBがCとなりDとなる、
ためには、AはDを含んだ全てでなければならない!

とざされた空間からは何も生まれません。
大宇宙!も閉ざされた空間です。
ですから、AにはDが存在した!のですよね!
ただ、型が変っただけですね!
そうですね。
型が変った!だけなのですね!
神様!わかりました。
ビッグバン!の中にこの宇宙に広がっている、全ての銀河の質量が含まれていた!ように。
ビッグバン以前の、やみの大宇宙には、ビッグバン!の全ての重さ!があった!のですね。
いうならば、現代の宇宙の質量があった!のですね!やみの大宇宙!には。
混沌としていた、ビッグバン以前の大宇宙には、現代、素粒子に成っている、質量が、あった!のですね。
無!の状態!で、型が無であるから、無!なのですね。
ものの型!としては無かった!し、素粒子の型!としても無かった!のですね。

でも、もやもやのやみには重さ!があった!のですね。
あなた様がおっしゃられた通り!ですね!
ありがとうございます。わかりました!
又教えて下さい。
このしもべはシンデレラ!のようです。
時間が11時!それまでに家に帰らなければいけません。
パパと病院へ行く!時間です。

神様!全てにはコントローラー!が有る!のですね。
細胞の数を制御するものをわざわざお創りになられた!ように。
木々の中にも、きっと、たくさんのコントローラー!が有る!のですね。
免疫機構の中にも、総司令官が居る!ように、
全てのものにはコントローラーが有る!のですね!
細胞増殖機構の中にもP53がある!ように。
神様!あなた様は発見!された!のですね。
大いなるやみの宇宙の中に、
混沌とただよう重さ!をコントロール!するものを!

まったく自由である重さ!の中に、規制!をもうけられた!のは、
あなた様!なのですね!
規制!こそ、統一を生む!ものです!
まったく自由の闇の宇宙!
重さは自由でした!
どのような存在!であれ、それはゆるされました!
いいえゆるす者!は居なかった!のですから、ゆるされる!という事までありません。
絶対自由!です。
あるのは絶対自由!です。
どのようであっても良い!のです。
型さえ決められたものはない!のです。
重さ!だけです。
重さは型!を求めても与えられません!でした。
重さは速さ!を求めても与えられません!でした。
重さは回転!を求めても与えられません!でした。

行動も自由!です。
規制はありません。
道もなければ標識もありません。
四方八方自由に行動できます。
三次元の自由!です。
三次元の自由!だけが、そこには有った!のです。

神様!そこであなた様は発見!された!のですね。
規制!する!という事を!です。
この混沌を、規制しよう!と、それには、どのようにしたらよいのか!を、お考えになられた!のですね。

なんという統一!でしょう!
アレキサンダー大王でも、ナポレオン!でもかないません。

永遠の統一!ですものね!
大宇宙の統一!なのですものね!
そこに、
あなた様の偉大!さ!が有ります!
永遠に生きる者、永遠なる存在者!としての存在!です。
存在!に君臨する者!です。
おお!なんという存在!でしょう!

存在!規制できる存在!なのです!ね。
正に存在!の王!です。
これ程の存在!はありません。
存在!をコントロールする者!
そのお方様こそ、
神様!あなた様であられた!のですね。
全てのものにはコントローラーが有る!と見た!このしもべは、大宇宙!やみの大宇宙のコントローラー!を見ました!
それは、
神様!あなた様!です。
やみの大宇宙のコントローラー!として、
あなた様は、そこに立っておられた!のです。

あなた様無くして、大宇宙は存在しませんでした!
秩序ある、規制された大宇宙!は、存在しませんでした!
自由!絶対自由のままでした!

良かった!です。
ビッグバンの以前に、規制する者!である、あなた様がおられて!
創る事のできる者!である、あなた様がおられて!
人間の脳までも規則正しく創って下さった。
規則正しく正確に、ミクロのロボットを創れる、あなた様がおられて!

絶対自由に目を止められ、
『これでできる!これで創れる!』とおっしゃられた、あなた様がおられて!
大いなる創造者の存在!こそが、絶対自由に、すばらしい規制!を、お与えになられた!のです!

なんという幸運でしょう!
なんという恵み!でしょう!
やみの大宇宙!こそは、幸運者です。恵まれた者!です。
そこに、あなた様がおられた!からです。

もし、エジソンが、居なかったら、電灯はともらなかったでしょう!
発明し、作る者が居なかったら、電灯はともらなかった!でしょう!
飛行機もとばなかったし、自動車も走らなかった!でしょう!
存在!こそはもう、創られたもの!になってしまいました!
このしもべにしたら、
素粒子さえ、創られたもの!になってしまいました!
岩も水も空気も木も滝も、全ての存在!は創られたもの!になってしまいました!
やみの大宇宙!から、創られたもの!になってしまいました!

やみの大宇宙!は、にこやかにホホエムでしょう。
「わたしの所に、神がおられた事は、本当にすばらしい事!でした!
そうでなければ、わたしはまだ、やみのまんま!だった!のですから。
わたしには数もありません。型もありません。
速度もありません。
ただ、渾然としていた!のでございます。
今日もなく、明日もなく、だから、時間さえ無かった!のです。
どこからどこへ流れていったのか!
それすら、わからない!のです。
仕事!しても仕事した!という感覚!がない!のです。
ただうごくだけでした。
初めも、次も、その次も無かった!のです。
目やす!さえなかった!のです。
目ざすもの!もなかった!のです。
もの!は無かった!のです。
だから、全ては無かった!と同じ!です。
有った!のに無かった!のです。
区別するものが無かった!のです。
全く自由である!事にも、自由である意味さえなかった!のです。
今、このように地球や宇宙を見ます時、自由のすばらしさ!を思います!
が、私どもの自由!そう、絶対自由!には、なにも、なかった!のです。
目的もなかったし、仕事したのにそのせいか!がわからない!のですから、
行動までも無!になってしまう!のです。
自由までも無!になってしまう!のです。
大いなるやみの宇宙!には、
無より、なかった!のです。
でも、確かに有った!のです。重さ!だけは、

神は、その重さ!に目をおとめになられた!のです。
創造!の大大大!そうです!大が無数に付く大天才!であられる神は、そこに発見された!のですね。
創る!ものを!
ラッキーでした!
この時、わたしどもは救われた!のですね。
無状とも思われる絶対自由!から。
それが初めです。
わたしどもに存在!というものが生まれた!始まり!でした!

わたしは申し上げます。
神が私どもを救った!のです。
神は私どもに意義を持たせました。
存在する!という意義を与え、価値を与えてくださいました!
わたしは今、
あなたの中!に居る!のです。
あなたの中で存在!している!のです。
もとを正せば、
あなたは、わたし!
宇宙の闇!の1つ!なのです。
この変化!こそ、神の力!です。
神の創る力!によって生まれた!のです。
やみがあなた!に成った!のです。
あなたは今、五目ソバを食べましたね!
わたしも、オイシクイタダキマシタ!
この楽しさ!は、味わえません!でした。

無である、やみの時代には。
食べ物の中にも、私どもの友!は居ます。
ずーと昔!ビッグバンよりずーと昔、共に居た仲間!です。
竹のこの中にも、メンの中にも、エビの中にも、
現在の全てのもの!は、大宇宙のやみ!であった!のです。
昔昔、ずーと昔。
今きれいなサツキ!が咲いていた!でしょ。
あの中にも、私どもの仲間!は居る!のです。
そうです!
この病院の建物の中にも、私どもの仲間は居ます。
昔々ずーと昔、ビッグバンよりずーと昔の仲間です。

この世界、この宇宙!全ては、私どもの仲間でできています。
昔々、手をとり合っていたもの達!です。
冷たい中に、黒やみ!として、手をとり合っていた仲間です。

もう夢のようです。
このように成れる!なんて、
語った事もありませんでした!
希望した事もありませんでした!
思い出は、冷たさと、暗さと、かいなき仕事!でした。
ただ、ただうごいていた!のです。
冷たさ!さえも、暗さ!さえも、気付かなかった!のです。
明るさが無かった!からです。
ほんの少しの明るさも、
ほんの少しの熱もなかった!のですから。
どうして、冷たい!とか、暗い!と語れましたでしょう!
私達の仲間は、仲間である!事!共に存在した事!重さとして存在したこと!だけを、知っています。
重さでさえ、認識できません!でした!
軽い!とか重い!とかの基準がなかった!からです。
でも確かにあった!のです。
私どもの仲間にはあったのです。
今考えると、やみと、冷たさと、重さ!です。

やみから、突如として、この建物が存在したら、あなたは、オドロカれるでしょ。
わたしどもはオドロキました。
球体が存在した時に!
それは、素粒子!というもの!です。

神は、それを創られた!のです。
わたしどもをお集めになられて、神はそれを創られた!のです。
そこで、私どもの仲間は別々に成りました。
別の存在!と成りました。
型も性格も別の存在!と成ました!
これが、始まり!です。
私どもが規制を受けた始まり!です。

電荷!ができました。
ビームが電荷!を創った!のです。
仲間を、電荷に変えた!のです。
そしてその、電荷は集まりました。
スピンも生まれました。
性質、個性!が初めにできた!のです。
そして、それを持つものができました。
個性を持つ物質ができました。
それが素粒子!です。

重さ!の中に個性が入ってきた!のです。
1のスピンを持つもの。
1/2
のスピンを持つもの。
+の電荷を持つもの。
−の電荷を持つもの。
種類別に創られました。
数も決められた型、大きさ、重量、を同じように決められた!のです。
大いなる規制!です。
仲間は各々個性有る別の物体(素粒子)!となった!のです。

神は、私ども!を創った時も御存知でした!
何を、創ったらよいのか!を御存知!でした!
これが、神のフシギ!です。
神の全知全能の力!です。
それは、生物を創る時、AT、TC、CG、GC、デオキシリボース、リン酸!という物を創ったら、
生物ができる!という事を御存知であられた!時と同じです。
元素原子を創るにはどのようなものを創ったらよいのか!
光!を創るにはどのようなものを創ったらよいのか!
という事を、御存知!であられた!のです。

球体!を見た時のわたしどものおどろきは、大変なものでした!
どうして、あのようなものが存在できるのか!
わたしどもには大いなるフシギ!だった!のです。
われわれが型!を持った初めてのもの!だった!のです」

神様!今図を書ました。ビッグバンのようすを。
そして、中心点が0点ビッグバン!です。
そこは、折り返し点!であった!のだ!という事です。
ビッグバンの以前は、丁度ビッグバンが起きた方向と逆の方向に、やみは進んで行った!のである!という事!です。

ある一点に進んでいった!のである!という事です。
それは、0点!ビッグバンの起きた所!です。
そこで、このしもべは名付けます。
“ビッグバンの起きた所は折り返し点!やみの大宇宙からやみが集って来た!所!である!”と、
“宇宙膨張と逆方向にやみは集まった!”と。
“やみは収縮した!”と。
そうしますと、フウセンは縮まった!ように、
大宇宙は縮まった!のですね!
宇宙!というフウセンは、縮んでから、ふくれた!という事ですね!
ふくれた時点はビッグバンです。

神様!金属も昔にもどる!のでしょうか!
金属も遠い昔の記憶がよみがえる!のでしょうか!
自分達が住んでいた遠い昔の事を思い出す!のでしょうか!
温度!が金属に想い出!を、よびさます!のでしょうか!
それで、急に抵抗を0にする!のでしょうか!

金属は元素!です。
元素は原子!です。
原子は素粒子!です。
それで、
金属を構成している素粒子のからだ!は、昔の状態に成る!のかもしれません。
絶対0度近くになると、
昔の自分にもどる!のですね。
急に記憶がよみがえる!のですね。
遠い昔にコンニチワ!と、冷たい、冷たい温度!がよびおこす!のですね。
昔の記憶を!それが、超伝導体現象!なのですね!

昔の実家を見たら、脳は、昔の時代にもどります!
あんな事が有った、こんな事もあった!と思い出します。
そして、もし、実際に、死んだ、父や母がそこに居て、丸いテーブルに兄弟がすわったら、
このしもべは昔の自分に成ってしまいます。
思い出す!のではなく、本当にその時の自分に成ってしまいます。
姿は今のままでも、声までその当時の声になって、その時言った事と同じ事を言っている!でしょう。
ラジオを聞いたり、マンガ本を見たりしている!でしょう。
ストーブの周りで、ミカンを食べたり、コタツに入って!イネムリしたりしているでしょう!

金属も、きっと同じ!現象!を起している!のでしょうね。
金属の素粒子も、昔にかえった!のですね!きっと。
冷たい温度が、よびさました!のですね。
昔の記憶を。
そして、昔の状態に成らせた!のですね。
金属の素粒子を。
それが、絶対0度でおきる状態!です!
きっと、そうです!
それが1つは抵抗0になる状態!ですね!
そのように考えたら、良い!のですね!

昔々のあなた様を思っています!
イエスの御名によってアーメン!






1999年5月27日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます。
今日はKからラブレターをお出し申上げます。
どうぞ、宜しくお願申上げます。

このしもべは、ヨナ!のようです。
トウゴマの草をおしんでいる!ヨナ!のようです。
キンモクセイが短く切られた事を、おしんでいる!のです。
それよりもっと、きっと、大切なものをうしなった!のに。
神様!ゴメンナサイ。
でも、許された!と思いました!
理解が、そのように教えた!のです。
永遠性の約束!であるから、
自分にとっても、それは終わりの無い約束!である!と教えてくれました!
この世でもあの世でも、罪は許された!のだ!と。
神様!『なやむなかれ!わたしが、おまえについているから!』と、おっしゃって下さっている!と思っています。
宜しくお願申上ます。
長ーいサオにしっかりつかまってまいります!
宜しくお導下さい!ませ!アーメン。

神様!素粒子は想い出した!のですね。
そして、
その想い出に同化!したのですね!
想い出!とはそんなものです。
想い出している内、自分はもう想い出の中に居る!のです。
脳はその中に存在している!のです。
自分の脳はその中に埋没している!のです。
自分の脳は、想い出と成っている過去の部分に舞い戻っている!のです。
コンニチワ!と、戸びらを開けて、入っている!のです。

それが、ただの想い出!だけではすまなくなった!のです。
冷えが、ショック死!させた!のです。
今の自分を、
そして、想い出の中!に落した!のです。
余りにもつめたいこおりが、
固めてしまった!のです。想い出を、
想い出だけにとどめず、
脳は満たんに成り、
想い出は脳の中で凍りつき固まった!のです。
想い出のリバイバルは、脳全体を作動した!のです。
それが同化!です。

想い出への同化!です。

金属も想い出への同化をした!のです。
冷たさ!余りにもつめたいその冷たさ!が、
金属の素粒子を想い出への同化をさせた!のですね!
きっと、そうです。

鈍感なこのしもべでさえ、実家がそこへ現われて、昔のまんまの状態がそこに現われたら、
昔のこのしもべに成ってしまいます!

敏感な金属さん。
特に温度には、敏感な金属さんは、成る!のです。
昔の状態にもどる!のです。
それが、超伝導体!です。
さて、超伝導体はどのように成っている!のでしょう!
絶対0度!に近ずいた温度では、
素粒子さんは、どのようであった!のでしょう!
ちょっと、のぞいてみます。

神様!電荷ですね!
+の電荷と−の電荷を持ったもの!が有った!という事!ですね。
あなた様のビームでできたもの!ですね。
そこに、
質量の大きい格子点があっちこっちにあった!のですね。
それで、電子対!ができた!のですね。
全ての電子は対を作った!のですね。

電子対である超伝導体は、
1つの原子の状態や1つの分子の状態に似ている!のですね。
1つの位相と考える事ができる!のですね。
(原子では強い磁場によって電子を異った状態に移すには有限なエネルギーが必要であり、
超伝導体では電子の対を破壊するのには、有限のエネルギーが必要である。
この事から、超伝導体にも原子と同じように反磁性が生じるのですね。

超伝導が原子よりはるかに大きく、
また電子の数が多いため、
この反磁性はきわめて強いもの!になっている!のですね。
それで、
外から磁場をかけても超伝導体の中にはまったく入る事ができない!のですね。

この時、磁場を超伝導体の内部から、押し出して支えているのは表面近くに生じる電流(反磁性電流)であり、
従って磁場をかけている間この電流は減衰することなく流れ続けてなければならないのですね。
すなわち、電流(反磁性電流)は電圧を生じない!のですね。
この事から、超伝導体の本質的な特徴は、
無限大の電気伝導度をもつ完全導体であることより、
むしろ完全反磁性体であることがわかる!)

神様!大いなるやみの大宇宙!は、
超伝導体!のように成った!のですね。
電流を流す事!によって、
電圧を生じなかった!のですね。
無限大の電気伝導体!と成った!のですね。
それは、
単一相に成った!のですね。
電流に完全同化!した!のですね。
それ自体、
完全反磁性体!と成った!のですね!
極めて強い磁性体!と成った!のですね!

歌です。聞えましたか!
重力は下に進むけれど!賛美はあなたに進む。
ほまれはあなたのもの。
ほまれはあなたのもの。
賛美はあなたに進む。
ああ、あ、
この地球のかかえているものは、
地球のかかえているものは全て、
あなたに賛美を送る。
ほまれはあなたにふさわしく、
賛美はあなたに進む。
賛美の重力は上へ向う!
賛美の力は上へ向う。

その力は、重力!と同じ。
感じられないけれど、
確かにある。
見えない力は天に向っている!
それは賛美。地球の感謝。
生きている者も、石も海も、空気さえ、
感謝する!自分達の存在を!
あああ、
これが上に向う力。
天に向う重力!
創られた方への感謝と賛美!
イエスの御名によってアーメン!













1999年5月28日
神様!あなた様は、あなた様のビームで、やみの大宇宙を、超伝導体!と成らせた!のですね。
やみの大宇宙は完全に超伝導体!に成ました。
神様!まずできた!のが電荷であり、電流の本体である電子!ですね!
神様!初めから、組み合わせて創られた!のですね!
ひもで結んでおられた!のですね。クオークを!
これは陽子になるクオークである。これは電子になるクオーク!である。
宇宙の創造物質の最初の型!は球体!であられた!のですね。
原子を創る目的!のため。
そして、それをお考えになられた、あなた様は、初めから、完璧なものを創られる、あなた様は、目的に合わせて、素粒子を一緒に創られた!のですね!
まるで、大いなる磁石!を、あなた様はお創りになられた!ようですね。
大いなる磁石!は、鉄を引きつける磁石!ではなく、帯電したやみの重さ!を引きつけた!のです!
すみのかしら石!をすえて、集められた!のですね。
きっと、その隅の頭石!のようなものを、
大いなるやみの宇宙!にセット!された!のかもしれませんね。
それが、大いなる磁石!であった!のですね!
何を創るかは自由!です。創る者の自由!です。
あなた様は、やみを創り変えた!のです。
星に!それが愛!です
初めに存在させたものも、終わりに存在させたものも、同じ!です。
同じ神に創られた!からです。同じ愛!で創られた!からです。同じ叡智!で創られた!からです。
大いなるやみをも、一番すばらしい型を創られ、一番すばらしいもの!と成らせた!のです。
ただのやみ!を、電流の流れるやみ!磁場の流れるやみ!に変えられた!のは、ビームの本体!ともいえる、神様!あなた様!です。
あなた様と、大いなるやみの宇宙!との出会い!は。
この出会い!こそが、宇宙のシャンデリア!を生ませた!のですね!
そこに介入した!のは、完全な叡知!です。
どうしたら原子!ができるのか!という事がわかる!叡知!です。
超伝導機!の中は、クオーク!の製造場所!だった!のですね。
きちんと計算された種類のクオークが、決められた数だけ創るような機械であった!のですね。


1999年5月28日
神様!あなた様は、あなた様のビームで、やみの大宇宙を、超伝導体!と成らせた!のですね。
まず電流ができました。
無限大の電流!です。
電流が磁場を作り、
その磁場が、更に電流を流し続けました。
また磁場ができました。
その磁場が、更に電流を流し続けました。
磁場ができました。
その磁場が、更に電流を流し続けました。
又そこに磁場ができました。
その磁場が更に、更に電流を流し続けました。
やみの大宇宙は完全に超伝導体!に成ました。

神様!まずできた!のが電荷であり、電流の本体である電子!ですね!
きっと、そうです。
ああ、クオーク!はどうなっている!のでしょう。
けっして分離できない結合体であるクオーク!も、その時できた!のでしょうか!

周期律表!のように規則正しく、おぎょうぎよく、数!で、できた!のでしょうね。
数こそは、あなた様の創造!です。
まず、数の初めは、素粒子!であった!のですね!
数という認識も、その時から、出発!したのですね!
まずは、クオーク!から出発した!のでしょうね!
だって、小さな数が先に生まれる!はずです!
とすると、やはり、クオークが初めでしょうね。
電子より、クオークが初め!でしょうね。
小さなもの!が初め!です!そうですよね!
電流が流れ磁場ができ、磁場の正体である、電磁波ができた!
その時、クオーク!もできた!のでしょうか!
数!で生まれた!
数!でお創りになられた!のでしたら、小さなものから創られるはずです。

なんだか、
あなた様は『細胞はどうかね!小さなものから生まれる!のかね!』と、おっしゃられている!ようです。
そうですよね。
細胞はDNAから生まれます。
は、6つのものでできたものです。
それを、予め、組み合わせて、DNAを創られました。

神様!初めから、組み合わせて創られた!のですね!
ひもで結んでおられた!のですね。クオークを!
これは陽子になるクオークである。
これは電子になるクオーク!である。
ひもで結んで!おられた!のですね。

『完成品を創るには、それに相応するエネルギーが必要だよ!』とおっしゃられている!ようです。
それでは、やはり、ビッグバンの熱で陽子や電子はできた!のでしょうか!

神様!わかりません。
でも、このしもべは良い!のです。
電荷も、スピン!も、できた!磁場もできた!
あなたのビームでできた!と理解してしまった!のです。
もう満足!です。
型のない質量が球体!という型を持った!のですもの!
これで満足!です。
大いなるやみの大宇宙に居て、「バンザーイ!」とさけび!ます。
「こんな姿に成れて嬉しいわ!」とさけびます。

完璧な姿こそ、球体!なのですね。
3.14……と暗記した事のある円周率!を、
あなた様はその時すでにお考えになる事が、おできになっておられた!のですね!
なんとすばらしい型!でしょう!
原核生物に、正多面体の球体までお創りになられました、アウロスファエラトリコノウバはとってもすばらしい!です。
あなた様!です!
型の初めに球体!をお創りになられた!のは。

宇宙の創造物質の最初の型!は球体!であられた!のですね。
あなた様の叡知!が球体!と成させた!のですね。
大切な、大切なものを!
細胞の核!まで、同じ球体!になさった!のですね。
4つの塩基でお創りになられた!のですね!球体!を。

大宇宙に最初に存在した型は球!
星も球。
地球も太陽も球。
生物の核も球!
球!ってすばらしい!型!です。

投げる時、一番抵抗が少ない型!です。
やはり、お考えになって、お創りになられた!のですね!
野球のボールを投げるように。
電流が流れる時、一番抵抗の少ない型!をお創りになられた!のですね。
やみの質量の中を一番早く走れる!ようにお創りになられた!のですね。
あっ!電流(電子)までお創りになられた!のですね。
そうしますと、全て、創られた!のですね。
御計画された!のですね。原子を創るものを!

原子は細胞!ですね!
細胞!を創るために、DNAを創られた!ように、
原子!を創るために素粒子を創られた!のですね。
DNAの材料が、初めにアデニン次にグアニン次にチミンその次にシトシンができた!という、
創られた順序が無いように。
素粒子にも、
創られた順序が無い!のですね。
全て、一緒に創られた!のですね。
電流である電子も、電磁である光子も、ニュートリノも、ウィークホゾンも、グルーオンも、クオークも、
全てのものは、創られた!のですね。
原子を創る目的!のため。
そして、それをお考えになられた、あなた様は、初めから、完璧なものを創られる、あなた様は、目的に合わせて、素粒子を一緒に創られた!のですね!
絶対0度の中に!

だから、分解しない!のですね。絶対0度の中!でも、
素粒子達は分離したり、変態したりしない!のですね。そこがふるさと!である!から。
なる程!そこがふるさと!なのですね!素粒子の!
だから、なつかしさが、自分達を、ひょい!と昔の姿に変えた!のですね!
同化!させた!のですね。
昔の自分を想い出し、昔の自分にヒョイ!と変身!させた!のですね!
それが超伝導体!なのですね!
声まで昔のまま、になってしまう、昔の家!想い出の同化!は、金属にもあった!のですね。
同じ元素でできている人間!と金属!やはり似たもの!同志!ですね!

神様!電流をお創りになって、進めた!のですか!
加速器のように、
+と−を次々に変える事によって、陽子や電子を加速させる!
あの、加速器を、
あなた様は、大いなるやみの宇宙に創ってしまわれた!のですね!
きっと!そうです。
それで、集って来た!のですね!
大いなるやみは、集って来た!のですね。
+と−になったやみ!は、集って来た!のですね。
まるで、大いなる磁石!を、あなた様はお創りになられた!ようですね。
大いなる磁石!は、鉄を引きつける磁石!ではなく、帯電したやみの重さ!を引きつけた!のです!
次々集ってきた!のですね。黒い砂鉄が集まるように!
ああ、目に見える!ようです。黒い砂鉄のようなやみ!が集まっていくようすが!
われも、われも!と、足しげく集まっていく!のです。
これが、『集まれ!』とおっしゃられた、あなた様の初めての御言葉によって、集められた物!です。
なんと大いなる現象!なのでしょう!
出エジプトの紅海脱出!のようです。
目に見えない、あなた様がたいまつと成り導いた!のです。目的の地へ向って!
今、大いなるやみ!は集まってゆきます。
『集まれ!』と、おっしゃられた時、その集まらせる!ためのメカ!を御用意してしまっておられたあなた様!の御言葉に従って!
それは太陽に『光あれ』とおっしゃられた時、HとHeだけを集めた。あなた様!の技術!です。
重い元素を、特に地球には多く集められた、あなた様!の技術です。
すみのかしら石!をすえて、集められた!のですね。
きっと、その隅の頭石!のようなものを、
大いなるやみの宇宙!にセット!された!のかもしれませんね。
それが、大いなる磁石!であった!のですね!
やみを集める磁石!であった!のですね!
その場所は、ビッグバンが起きた場所!であった!のですね。
もうすぐ発見される光!大いなる光!ビッグバン!の場所!です。
それは任意の場所!で良い!わけです。
どこでも良い!わけです。

大宇宙!には、限界!が無い!わけですから!
無限大の大きさの一点!で良い!のです。
でも、その一点!も、大いなる一点!です。
記念すべき一点!です。ベツレヘム!のように、記念すべき一点!です。

だって、そこに、あなた様がおられた!からです。
お考えになられた!あなた様がおられた!からです。
この大宇宙を創り出す事をお考えになられた、あなた様がおられた!からです。
大いなるお考え!があった!からです。
なんとすばらしいロマン!でしょう!
ロマン!とはこのようなこと!ですね。大ロマン!です!
夢えがく、あなた様!こそは大ロマン!です。
もの!を創る!精神!までも創れる!あなた様は、どのようなロマン!を、お持ちだった!のでしょう!
光!というシャンデリア!を想いえがいて、何を夢見ておられた!のかしら。
このしもべだったら、シャンデリアの下で華麗におどる自分を思い描きます。
でも、あなた様は、ちがいます。
御自分!の存在!より、やみ!の存在!を愛された!のですね!
それが、
神様!あなた様の愛の始まり!ですか!
やみを愛された!のですね!
やみ!に不憫を感じられた!のですか!
やみ!に希望を与えよう!と思われた!のですか!
すばらしいものに変身させてあげよう!と、お考えになられた!のですか!
まるで、シンデレラ姫の物語の世界!ですね!
無!にシンデレラ姫!を想起する!のですね。
無を、まるでシンデレラ姫にした!ようですね!
だって、やみ!を、輝ける星!に成らせた!のですものね!
あなた様のロマン!は、なんと気高く、高尚!なのでしょう!
夢をえがく!にも、スケール!や値!があります。
創るもの!にも、スケールや値!があります。
洋服を作る事も、飛行機を作る事も、作る事に変わりはありません。
でも、スケールや値や技術!や動機!がちがいます。
あなた様以上の者はおられません。
愛!はどれほどだった!でしょう。
やみ!を愛した愛!はどれ程!深かった!でしょう!

何を創るかは自由!です。創る者の自由!です。
あなた様は、やみを創り変えた!のです。
星に!それが愛!です。
緑!うす緑の木を見ますと!ほのぼのとした愛!が感じられます。
花!赤い花ピンクの花、黄色の花!を見ますと、ほのぼのとした情熱!が感じられます。
創った神の愛と情熱!です。静かな愛!です。
無限大の叡知をかくした愛や情熱!です。

ロマン!大いなるロマン!は、ここ!にも、あります。
よくぞ!このようなものがある!と、感心する、ロマン!大いなるロマンをひめている!のです。
叡知!を。成らしめた叡知!を。創った無限大の叡知!を。
あふれる程に、たくさんの花を、情熱の変化!として、愛の化身!とさせて、あなた様は存在させて下さいました!
神様!この世は、あなた様の情熱と愛!に満ちています。
見て、すぐわかる状態で、

あなた様は存在!させた!のですね!
あなた様の心!を、型に!
よくわかります。
たくさんの花!の中には、確かに有ります。
あなた様のロマン!が。大いなるロマン!が。
これほどのロマンを見た事はありません。
感じる事はありません。このしもべも花に成りたい!です。
そうしたら、もっと、もっと、深くあなた様を知ることができる!でしょう!
あなた様のロマン!を。
愛!の言葉さえ聞ける!かもしれません。
あなた様がバラをお創りになられた時の、御気持ちが、御言葉が、録音!されている!かもしれません。
でも十二分!です。たくさんの花を見ている!だけで、わかる!ような気がします!
あなた様の御気持ち!が。いかに大いなるロマン!を秘められている!かが!
この大いなるロマン!が、やみ!にも、語られた!のですね。
『おまえを大いなる存在とさせよう!』と、
バラの花やスミレやシャクナゲやシャクヤクやボタンやカラーを創られた。
あなた様は、やみにも、同じ愛情を持たれた!のですね。
やみを、バラの花やスミレやシャクヤクやボタンやカラーのように成らせよう!すばらしい存在!にさせよう!と、お考えになられた!のですね。
神様!この事は確実に申し上げる事ができます。

初めに存在させたものも、終わりに存在させたものも、同じ!です。
同じ神に創られた!からです。
同じ愛!で創られた!からです。
同じ叡智!で創られた!からです。
大いなるやみをも、一番すばらしい型を創られ、一番すばらしいもの!と成らせた!のです。
それが星!球体!で光体!
こんなすばらしい花!はありません。宇宙の花!です。

御心が地上に花を創られたように、
御心がやみを宇宙の花!と成させました!
『おまえを大いなる存在!とさせよう!』と、お語りになられた神は、
やみを、かがやける星!と成らせた!のですね。
その、第一歩が、
やみを、超伝導体!と成らせた事、
永遠の電流を創り、電場を創り、
加速器を創り、やみを集めた事!

神様!公園へやって来ました。口ずさみました。
全ての花を創られた神は、全てに愛を注射器でヒュと射し込んだ。
全ての花を創られたものは、注射器で愛をシュ!とさしこんで、全て花は愛を表わした。
注射器で注入した愛を表わした。
全ての花はささやいている。
注射器で注入した愛をささやいている。
技術という愛を注入した。
聞こえました!でしょうか、このしもべの歌!は。


つづき!です。
電荷を持つやみ!を集められた事!です。

神様!加速器がエネルギーを創った!のですか!
素粒子!が持っているエネルギーを創った!のですか。
加速器で集められた電荷を持つやみ!が、クオークを創った!のですか!
大いなるエネルギーを持つ、粒子!を創られた!のですか!
きっと、そうかもしれませんね!
そこは、
陽子と、電子の材料であるクオークの誕生する場所!であった!のかもしれませんね。
とっても、小さな微粒子!なのですね。
きっと、そうかもしれません!
神様!このしもべは超伝導体!に、大いなるやみの宇宙!を見ました!
いかがでしょう!か。
やはり有った!のですね。
電場と磁場!は、大いなる電場と磁場!は、大宇宙に広がっていた!のですね。

ただのやみ!を、
電流の流れるやみ!
磁場の流れるやみ!に変えられた!のは、
ビームの本体!ともいえる、
神様!あなた様!です。
このしもべの以前の推察は誤っていなかった!ようです!
アア、ヨカッタ!

神様!超ミクロのクオークはできた!のですね。
やみの加速器で加速された!のですね。
そして、集まって来た!のですね。
あなた様の創っておられた磁石!に!集まって来た!のですね!
その磁石!も、超伝導体!でできていた!のですね!
そこの磁場は極大磁場!であった!のですね。
そして、加速して集まって来たものは、そこで、ブツかった!のですね。
そのエネルギーでクオークはできた!のですね。
その、極大磁場である超伝導体!は、分けた!のですね。
クオーク!を。
ニュートリノ!を。
ウィークホゾン!や、
グルーオン!を。
たくさんの種類の素粒子!が、できた!のですね!
そこで!
それは、素粒子研究所!の超伝導体!の中!のようであった!のですね!
なんて、合理的に創られた事!でしょう!
なんて理解しやすい事!でしょう!
創られたメカ!を、人間が模型!にしてしまった!のですね!
無限大の叡知が考えた事を、人間の叡知がまねている!のですよね!
まるで、『似ねをせよ!』と、おっしゃられている!ようです。
だって、最良!のもの!を創って下さった!のですから。
似ねる!のが一番!です。
電線!だって、超伝導体!を使う!のが一番!です。
一番効率良く電気を流せる!のです。
やみ!に電気を流された!のが、一番効率良く電気が流れる方法!であった!のですね!
なんと好図合!の電線!だった!事でしょう。
そのやみ!は!
そのやみ!がおかれている絶対0度の環境こそ!
神様!全ての源!であった!のですね。
全てを成らす力!であった!のですね。
大いなるやみの絶対0度よ!です!
神様!このしもべは声を大にして、賛美します。
絶対0度!を。
大いなるやみの宇宙の絶対0度!を。
そして、やみの重さ!を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とホホエミを添えて、賛美申し上げお礼申上げます。
全ては用意されていた!のですね。
あなた様の御前に!
やみ!までも、
あなた様に幸機を与えた!のですね!

やみの宇宙はささやいた!のかもしれませんね。
「これを使ってちょうだい!この絶対0度の冷たい温度を使ってちょうだい!」と。
それは、
あなた様が聞いた!ものです。
あなた様の無限大の叡知!が聞いた!のです。
伝導体!である。
あなた様がわかった!のですね!

世にもふしぎなめぐりあわせ!ですね!
あなた様と、大いなるやみの宇宙!との出会い!は。
この出会い!こそが、宇宙のシャンデリア!を生ませた!のですね!
そこに介入した!のは、完全な叡知!です。
どうしたら原子!ができるのか!という事がわかる!叡知!です。
電子だけで原子!ができません!
ただ、電流を発生させる力!
ビームを出す力!だけ!では、何もできません!でした!

地球の隅の頭石(地球の中心となる鉄)!をすえた!ように。
大いなる磁石!である、大いなる超伝導機!をセット!されなければ!
そして、素粒子分類機をセット!されなければ!できません!よね!
ピーマンの区切!のように、それらを、区切らなければできません!よね!
そして、花粉や胞子が受粉するように受粉させなければ、できませんよね。原子!は。

神様!今日は、UさんとKさんに合っておしゃべりしてきます。
では又!

神様!加速器!をお創りになられた事は、大いなる事!でしたね。
だからこそ!できた!のですね。
クオーク!が。
超微粒子!が。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げお礼申上げます。
そして、それを集める、超伝導機である磁石!をお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げお礼申上げます。
そこでクオークができた!のですね!
なんでも、
あなた様は創ってしまわれる!のです。
生物は、全てミクロのロボット!でできています。
そのロボット!を、
あなた様は4つの塩基と、リン酸、リボース!で、創ってしまわれた!のですから、

何でも創れます!
超伝導機!の中は、
クオーク!の製造場所!
だった!のですね。
きちんと計算された種類のクオークが、
決められた数だけ創るような機械であった!のですね。
神様!この事を「ホサナ!「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て機械によって創られました!
素粒子の創造も、キチンと、機械によって、創られました!
どれだけの材料を創るかは、計算されて超伝導機の中で創られた!のです。
けっして、創りすぎない!ように、数を決めて創られた!のです!
けっして、材料はむだにしません。
DNAの塩基の材料でもむだにしません。
必要なミクロのロボットを創る!分だけ!塩基を使います!
神様!この事が、
このしもべは、数をしっかり決めて、計算して、創られた!と思うゆえん!です。
生物細胞の数!だってしっかりお決めになっておられる!のですね!
イエスの御名によってアーメン!












1999年5月29日(土)
このS園には1つだけ突然変異!が有ります。
ミカン!です。ミカンの1種で夏ミカン!なのですが、型が変!なのです。
ブツブツができて、丸くなっていません。変型している!のです。とってもみにくい型!です。
突然変異はみにくい型を創る!と申し上げます。
今はピンクのサツキ!の最盛期!です。
これが、150億年よりずーと以前には、ただの重さ!だった!のか!と改めて思います。
神様!Uさんは「ビッグバンは一点から始まった。その一点!とはどのようなものかしら」と言っていました。
神様!その一点こそ、あなた様!です。
あなた様の中のその内の更に小さな一点!です。
あなた様の御考え!です!
神のビーム!が、大いなるやみの宇宙に、規制!を与えた!のですね。
それが基!になった!のですね。
物質の基!になった!のですね!
物!にも、規制!が有ります!
型の規制や機能の規制!です。
水にも規制があり、シャクナゲの型にも規制!が有ります。
神様!あなた様は全に規制を持たせました。
必ず〜のようでなければならない!という規制!です。
この規制!こそは、証拠!です。創られた証拠!です。
規制を創ったものによって、創られた!という事です。
存在!とはこの世では規制であり、受け身であり、縮命!です。
でも、大いなる規制であり、受け身であり、縮命!です。
最高価値有る、すばらしい規制である!と申し上げます。
だって、その規制!によって、わたし達は、永遠に存在!する事ができる!のです!
型をいろいろ変えて!受け身の型で!永遠に生きる!のです!

1999年5月29日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。お礼申上げます。
全て、おまかせ申上げます。
宜しくお願申上げます。アーメン。

神様!今日はS園からラブレターをお出し申上げます。
シャクナゲ!が咲いています。
紫ラン!も咲いています。
シャクナゲは全く、特別な花!です。
これは、異種交換によってできたもの!ではありません!
似た型!が無い!からです。

このS園には1つだけ突然変異!が有ります。
ミカン!です。
ミカンの1種で夏ミカン!なのですが、型が変!なのです。
ブツブツができて、丸くなっていません。変型している!のです。
とってもみにくい型!です。

突然変異はみにくい型を創る!と申し上げます。

それにひきかえ、
ここに咲く白いシャクナゲ!のなんと美しい事!でしょう。
花びらが十角型!です。
その花びらが数十個もついている!のです。
今ゆれています。
「こんなにすてきに創ってくださって、アリガトウ!」と、舞っている!ようです。

かわりばんこに、花を付け、その最盛期を祝う!のです!
ここの庭は、整った型を誇示しています。
あなた様の創ってくださった型!にみがきをかけて存在!させています!
今はピンクのサツキ!の最盛期!です。

これが、150億年よりずーと以前には、ただの重さ!だった!のか!と改めて思います。

余りにもすばらしい創造!にオドロイテイマス!

無にビームを与え、
無限大の電流と、磁場を作り、
磁場により、電流を流し続けている!
やみの大宇宙を、帯電させ、加速器と成し、
大いなる超伝導機をお創りになり、
そのやみを集められ、ブッツケて、超微粒子を創り、それらを分類されました。
電子と成るものと、
陽子になるものを分類させました。
それに、
膜となるもの!まで、お創りになられました!
お洋服!です。クオークのお洋服!です。
神様!あなた様はなんでも御用意されます!
貝にはあんなにすばらしい内装したお洋服!をお与えになられました!
キジやハトにも、すばらしいお洋服!をお与えになられました。
ヒョウやシマウマにもすばらしいお洋服をお与えになられました!
そして、
クオーク!にも、種類別にすばらしいお洋服!を、御用意してくださっておられた!のですね!

このしもべにも!すばらしいお洋服!を、御用意してくださっておられます!
アリガトウゴザイマス!今日夢で見た!のです。
このしもべの洋服はワンピース!でした!

神様!Uさんは「ビッグバンは一点から始まった。その一点!とはどのようなものかしら」と言っていました。
神様!その一点こそ、あなた様!です。
あなた様の中のその内の更に小さな一点!です。
あなた様の御考え!です!
ですから、その一点は見えない一点!でもあった!わけですね!
いいえ、脳が見えるものである!から、見えなくても存在する一点!です。
神様!あなた様は見えません。でも存在します。
あなた様の脳は見えません。でも存在します。
その脳こそが、一点!です。存在する一点!です。

そうです!御考え!から生まれた!のです。この大宇宙は!
規則正しい大宇宙は、規則を創られた!のです。
規制を受けた!のです。束縛!です。
ガンジガラメ!にした!のは電流!です。
カナシバリ!にした!のは電流!です。
神のビーム!です。

ああ、初めは神のビーム!だった!のですね。

神のビーム!が、大いなるやみの宇宙に、規制!を与えた!のですね。
それが基!になった!のですね。
物質の基!になった!のですね!
物!にも、規制!が有ります!
型の規制や機能の規制!です。
水にも規制があり、シャクナゲの型にも規制!が有ります。

神様!あなた様は全に規制を持たせました。
必ず〜のようでなければならない!という規制!です。
すばらしい規制!です。
やみの絶対自由が無情な自由!であった!のとは反対に、
神様の創られた束縛はすばらしい規制!でした!

今シャクナゲの花を見ています。
なんてすばらしい型!かしら。
5角の山が先端に成っています。
花柱が、すーと1本のびています。
なんと、雄しべは、は花びらに頭をうずめています。
11本の雄しべは頭を花びらにつっこんでいます。
そのつっこみはただのつっこみ!ではありません。
花びらのうら!に突き出ている!のです。

こんなすばらしい花は見た事ありません。
雄しべが花ビラの中に頭をかくし、弓なりに成っていて、頭は花ビラの裏に突き出ている!のですから!
全く新しい型!です。何かのメカ!のような型!です。
おそろしい!です。
あなた様は花!をお創りになられた時!まで、新しいメカ!のような型!をお考えになられていた!のですね!
くるくると手でまわすと、これはもうメカ!に成ってしまいそう!です。
こんなメカ!どこかに無かったかしら!と思っています。

余りにもすばらしい型!です。
そうです!形でさえ、余りにもすばらしい型!をお創りになって下さった!のです。

あまりにもすばらしい束縛!であり、あまりにもすばらしい規制!です。
やみの自由をうばった!変わりに、お与えになられました!のが、このシャクナゲの花!
理智的な型!すばらしい姿!
全て、そうです!
あなた様は、絶対自由に規制!をお与えになられた!のです。
でも、その規制!は、
あなた様の創られた規制!は、種!であった!のですね。
新しい!すばらしい規制!を与えるため!の種!であった!のですね!

素粒子!は種!です。

新しい、すばらしい規制!を創るための種!です。
そして、その素粒子!でさえ!新しいもの!新しい、すばらしい規制!です。

生物と素粒子は同じ!です。
規制されたもの!です。
完全なる規制されたもの!です。
型は変えたくても変えられません。
別のものになりたい!と思ってもなれません!
やはり、受け身!です。

自由をうばわれた、規制された!もの!です。
でも、同じ存在である!なら、大いなるやみ!は、この規制された存在!を取るでしょう!
かいなき無の状態!
時間も、めざす目標と成る空間も無く、時を知る事も、空間を知る事もなく、無情のやみ!である事より、
今の自分!を取る!でしょう!存在!として。
存在!を認識できる!のです!
型があり、働きもできる!のです!

大いなるやみは申し上げます。
「わたしは今の状態を、感謝しています。
存在!さえ知らなかったのに、存在!を与えてくれています。
シャクナゲの中のわたしは、確かに有ります。
美しい姿で存在しています!
これをやみの化身!であると、だれが想像しますでしょう!
やみであった時の記憶すら、一瞬できえてしまいます。
価値ある存在の中で、無!は価値のない!もの!です。
思い出!さえ無い!のです。無!なのですから!
今は風を知る事ができ、風にふかれた思い出!があります。
朝と昼と夕べを知る事ができ、朝のひんやりした空気や昼の光や、夜の静けさ!を知る事ができ、それらが全て、記憶となります。
知る事!が記憶となり思い出!になります。
でも、知る事さえできないもの!が、どうして想いで!が有るでしょう!
想いでさえ!無い!のです。

わたしは、何億年存在した!でしょう。何百億年存在した!でしょう!
大いなるやみの宇宙!の中で。
でも、想いでは無い!のです。
ただ仲間が居た!事だけは知っている!のです。
勿論仲間の識別!はない!のです。
でも、今はちがいます。想い出!だってできます。
美しい花!として咲く事ができます!
叡知の中に存在!できます。
シャクナゲの中は叡知の極まり!です。
わたしはその中で生きます。

わたし達やみを規制された神は、全てを規制されています。
絶対自由者!であった!からこのように申し上げます。

この世界!は全て規制!されています。
神によって規制されています。
神によって規制された状態に成っています。
雪も、氷も、雲も、規制された型に成っています。
わたしの中も規制されたミクロのロボットが働いています。
わたし自身!花の型!も、規制されています。
電子も、陽子も中性子もニュートリノも光子も規制されています。
クオークさえも規制!されています。
全て規制された!もの!だけ!です。
この世界!にあるものは!
これが現実!です。
絶対自由!であった、わたし!だからわかります。
全ては規制されています。
規制されている!事が存在!です。
全て、存在!であるものは規制!されている!のです。
型や性質や機能が決められている!のです。
型や性格や機能が決められている!という事は、決めたものがおられる!という事です。
決めたものが創った!という事です。
全ては規制されています。
この規制!こそは、証拠!です。創られた証拠!です。
規制を創ったものによって、創られた!という事です。

絶対自由!のわたし達は規制されました!
決められた通り!に成らせられました!
受け身!で成らせられました!
全て、受け身!です。
この世のものは、全て受け身!です。
わたしが、この花の型である!のも、
庭の木々の葉が決まった型である!事も、
あなたが、そのような型である事も!
全ては受け身!です。
創られたものの縮命!です。
そうです!
存在!とはこの世では規制であり、受け身であり、縮命!です。
でも、大いなる規制であり、受け身であり、縮命!です。
自由!はなんにもできません。
絶対自由であったわたしが申し上げます。
自由は作る事も出来ません。与える事もできません。
無である自由はなにもできません!
規制!された!からこそ、こんなにすばらしい型!に成る事ができました!
創られた!からこそ!こんなすばらしい型に成る事ができました!
この世の受け身!こそが、最高です。
最高の存在!と成る事ができるただ1つの手段!です。

与えたものは、わたし達やみを、素粒子に成らせた!のです。
すばらしい存在!に成らせた!のです。
与えた!神!には、御力がある!のです。
すばらしいものに成らせる御力がある!からです。
素粒子も、シャクナゲの花も、絶対自由を失って、与えられた!ものですけど、これ程の存在!を体験した事は、とってもすばらしい事!です!
与えるものに力!があった!からです。

すばらしいものと成らせる力!があった!からです。

絶対自由であった時には無!でした。
でも、物!に成った時、素粒子に成った時、
そして、シャクナゲの花と成った時、
それは、すばらしい存在!に成った!のです。

体験によって申し上げます。

絶対自由である!無から、束縛を受けて、型!ある物!に存在が変った!事は、
とっても、とっても、すばらしい事!でした!

規制される事も、とっても良い事!です。
規制するものによって、その規制にも価値!がちがいます。
神の与えた規制!は、絶対自由より、もっともっとすばらしい!
最高の規制!である。
最高価値有る、すばらしい規制である!と申し上げます。
だって、その規制!によって、わたし達は、永遠に存在!する事ができる!のです!
型をいろいろ変えて!受け身の型で!永遠に生きる!のです!

この規制され、受けみであり、縮命である存在!こそが、この世の存在。
12人の大天使の長老様達のお語りになられる、
『神の御旨のままに成っている!のであります!』です」
イエスの御名によってアーメン!








1999年5月30日(日)
そこで神のビームは、やみに電気をもたせました!
その電気をもつものは集められた!のです。
大いなる磁場である、大いなる、神の創られた磁石!に。
神の創られた超電機!に。
そこで分類された!のです。
加速された状態によって、分類された!のです。
加速された速いものはまっすぐ、
おそいものはカーブした!のです。
そのまがり方!は、
エネルギーのちがい!であった!から!
神はエネルギーのちがいによって分類!できた!のです!ね。
まっすぐのものは高エネルギーのもの。
カーブしたものは、そのカーブの大きさでエネルギーの大小のちがい!ができて、それを分類できた!のですね。
そして、エネルギーのちがいによって、分類された。
あなた様は、それを、ピーマンのような区別された部屋に通し、
そこで、規格品をお創りになられた!のです。
それが、素粒子!です。種類別の素粒子!です。
「素粒子を加速して、超電導体の器の中、磁場の中でブッツケルと、たくさんのものができる」という、
その状態こそ、証拠!です。
規定できないものからできた!という証拠です。
それは、
絶対自由体!であるから、
規定できない!のです。規定は無い!のです。
「素粒子を加速して超電導体の器の中にブッツケルと無数ものができる!
その無数のものの中!におられた!のですね。
なんの規定もないもの!の中におられた!のですね。
それが、大いなるやみ!であった!のですね!
超電導体は、他の磁気をはじき返す!といいますから、
集まって来た電気をもつもの!も、はじき返された!のでしょうね。
そしてそのはじき返した事が分類した!という事ではないでしょうか!
大いなる磁場=大いなる超電機の中で、分類!された!のでしょうね!
帯電量!により、粒子のもつエネルギーにより、分類された!のでしょうね。

1999年5月30日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます。
全て神様の御心のままに成ますように。
全てを、おまかせ致します。
宜しく導いて下さいませ!アーメン。

神様!今日は、Kからラブレターをお出し申上げます。
宜しくお願申上げます。
今、家の紫ランを一輪取ってきました。
御用のため、いただいてきました。
正に創造!です。ここは叡知!が有ります。
けっして、このしもべでは考えられない型!です。
まず、二重構造!です。
連立方程式をとく!ようなもの!です。
XY、というなぞ!が有る!ようです。
1つは、外側の五枚の花ビラ。
もうこれでも十分な美しさ!なのに、その内側にもう1つ花が咲いている!のです。
花が2つ!です。
内側の花は、えもいわれない型!です。極上の構図!です。
前、後を語っています。
「わたしは、こっちがバックでこっちが前よ!」と、語っている!のです。
「まあ、まるで動物!のようね。虫の顔のようね」とこのしもべも語ります。
「バックには長い5列のフリル!をつけて、なんてすばらしい!でしょう。
前は、鳥のクチバシのようになっていて、両側はホホ!ね。
すばらしいわ!
虫や鳥を創られた神の創造ね!
花にまで両ホホを付けられた!のね。
アゴ!のようにも見えるわ。
鳥のクチバシ!は、なんてすばらしい型!なのかしら!

これが芸術でなくって、何が芸術かしら!
色だって、白と紫の二色をお使いになって!
背の5列のフリルは圧巻ね!叡知を感じたのは、この部分!かしら。
まるで脳!のようね!脳のヒダ!のようね!」

神様!規制されたもの!です。
花も、この紫ランも、
もし、この紫ランに規制が無ければ、
紫ランはもとのやみ!にもどってしまいます!
このしもべも!
もし、規制!がなければやみ!にもどってしまいます。
素粒子さえ、規制されて、創られたもの!なの!ですから!

テーブルもイスも、コーヒーカップも、規制されたもの。
人間によって、規制されたもの!です。
もし、この規制をといたら、テーブルもイスもコーヒーカップも消えてしまいます。
材料に成ります。
材料である、木や石油や土は、
神の規制されたもの。
元素さえも、
神の規制されたもの!です。
神の規制をといたら、全てはやみに成ます。

全ては規制ですね。
規制された存在!ですね。
でも、規制された神のなんとすばらしく、規制!された事でしょう!

この紫ラン!も、あのシャクナゲも!
『かくあれ!』と、
あなた様は存在!を、型!として、現されました!
全てのものに型を創られました!
素粒子にも、一番早く飛べる型を、創られました。
球体!を。微細な球体を。
そして、花には、各々に美しさ!を型!にしました!
極上の美しさ!を、各々に創られました!

目に見えないもの!を目に見える型!にしました!
美しさ!という目に見えないものを、目に見える型!にしました。

心!という目に見えないものを創るメカ!まで、創って下さいました!

全ての存在!は、叡知の現われ!です。
規制した神の叡知の現われ!です。

木も花も草も魚も鳥も這うものも家畜も獣も虫も、
DNAでできたもの!は、DNAで規制を受けて、
DNAは、神の規制を受け、
素粒子さえも、神の規制により存在!した!のです。

その規制!のなんと偉大な事でしょう!
木々の緑も、
神の規制の賛歌を歌っています!風にゆれて!

神様!素粒子研究所のYさんの言葉を思い出します。
超電導体の説明です。
加速された電子や陽子をブッツける器!です。
そこは大きな磁場を作っています。
「電気のもつものはまわる、
早いものはまっすぐ、遅いものはカーブする。
まがり方!からエネルギーを測定できる!速さもわかる!」のですって。

この言葉の中に、
神の素粒子創造の謎がかくされている!のですよね!
きっと、そうです。

神様!あなた様は磁場をお創りになられた!のですよね。

大いなる磁場です。
このしもべが大いなる磁石!とよんでいた!ものです。
そこに加速された電気をもつもの!が集まってきた!のですよね。

ふしぎ!です。
素粒子全てに電荷がある!事は!
これは、
電荷をもつもので、素粒子は創られた!という事ですよね。

わざわざ創られた!という事ですよね。
電気あるものを創られた!という事ですよね。
そして、
それを集められた!という事ですよね。
大いなるやみの宇宙から、
そこがビッグバンの起った場所である!という事ですよね。

そうです!見えてきました!
電気は創られた!ものです。
電気のもつものは、創られた!のです。
やみを材料として創られた!のです。

それは絶対0度であるから、できた!のです。
一種の超電導体!のようであった!のです。

そこで神のビームは、やみに電気をもたせました!
その電気をもつものは集められた!のです。

大いなる磁場である、大いなる、
神の創られた磁石!に。
神の創られた超電導機!に。
そこで分類された!のです。

加速された状態によって、分類された!のです。
加速された速いものはまっすぐ、
おそいものはカーブした!のです。
そのまがり方!は、
エネルギーのちがい!であった!から!

神はエネルギーのちがいによって分類!できた!のです!ね。

まっすぐのものは高エネルギーのもの。
カーブしたものは、そのカーブの大きさでエネルギーの大小のちがい!ができて、
それを分類できた!のですね。

そして、
エネルギーのちがいによって、分類された。
あなた様は、それを、ピーマンのような区別された部屋に通し、
そこで、規格品をお創りになられた!のです。
それが、素粒子!です。
種類別の素粒子!です。

神様!もとは同じもの!やみ!であった!のですね。
そこに規定を与えた!のですね。
規制した!のですね。
それが、素粒子!です。
エネルギー別に分類された!のですね。
だから、素粒子は親せき同し!です。

変換!できる!のです!ね。
π
中間子がミュー粒子とミューニュートリノ!に成る!のですね。
光電子増倍管で光を電子にできる!のですね。
やみ!を、規制したのは電気!ですね。

Yさんは、
「電子や陽子を加速器で加速したものをブッツケルと、たくさんのものができる!」
といっていましたが、
そのたくさんのもの!こそ!やみ!の正体!です!
絶対自由!なので、それを分類する事はできない!のです。
それを、規制しているものがないので、
そこに規定あるものを捜そう!と思っても捜せない!のです。

「素粒子を加速して、超電導体の器の中、磁場の中でブッツケルと、たくさんのものができる」という、
その状態こそ、証拠!です。

規定できないものからできた!という証拠です。
それは、
絶対自由体!であるから、
規定できない!のです。
規定は無い!のです。

規制するなにもないもの!なのです。

神様!あなた様は、その中!におられた!のですね。

「素粒子を加速して超電導体の器の中にブッツケルと無数ものができる!
その無数のものの中!におられた!のですね。
なんの規定もないもの!の中におられた!のですね。
それが、
大いなるやみ!であった!のですね!
今では、あとかたも無く消えてしまっている、規制されない絶対自由体!の中に、
あなた様はおられた!のですね。
とっても、とっても冷たい中に!
やみ!の中に。
重さ!だけの世界に。
その重さから、光を創り、温かさ!を創られた!のですね。
素粒子!を完成!されて!
まるで逆!を考えたらよい!のですね。

「素粒子を加速して、超電導体の器の中、
磁場の中でブッツケルと、たくさんの(無数の)ものができる!」
その現象を、逆にたどっていったら、わかる!のですね。

素粒子創造!の事が、
たくさんの(無数の)ものから素粒子ができた!とわかる!のですね。
神様!素粒子創造の時は、ブッツケル必要はない!のですね。
エネルギーをそのままその素粒子に保持させなければいけない!のですものね。

超電導体は、他の磁気をはじき返す!といいますから、
集まって来た電気をもつもの!も、はじき返された!のでしょうね。
そしてそのはじき返した事が分類した!という事ではないでしょうか!

大いなる磁場=大いなる超電機の中で、分類!された!のでしょうね!

帯電量!により、粒子のもつエネルギーにより、分類された!のでしょうね。

なにより、
神の創られた超電導機は、帯電した粒子!を、規定された粒子に変えた!のです。

帯電した粒子に規制を加えた!のです。
神の決めた規制を加えた!のです!
これが、やみが帯電した粒子の規制!です。
素粒子に成らせた規定!です。
種類別の素粒子!に成らせた規定!です。
規定した!のは、
神の創られた、超電導機!でした!

加速して集まってきたやみ!の質量!を規格品に成らせた!のは、
神の創られた超電導機!である!と、このしもべは申し上げます。
誤っていたらゴメンナサイ!アーメン。
神様!ブツかった!のであればエネルギーが放出するでしょうか!
そうすると、
そこは、超電導体の機械ではなくなる!でしょうか!

加速された電荷を持つものは、超電導体の機械に入って、永久電流の仲間に成った!のでしょうか。
そこで、
あなた様は、創られた!のでしょうね。
クオークや光子やウィークソンやグルーオンやニュートリノを。
きっとそうです。
その超電導体の機械は素粒子を創るメカ!であった!のです。
そして、そのエネルギーがあまりにも莫大となり、
ビッグバンが起た!という事!です。
いかがでしょう!これでよろしい!でしょうか!

神様!このしもべは、加速された電荷を持つものが、超電導体の中に吸収された!のである!と思います。
が、いかがでしょうか!
それで、莫大なエネルギー(重さ)を持つもの!ができた!
そして、その中で素粒子はできた!
それが、
ついには、自分のエネルギー(重さ)をささえきれず、ばく発した!のではないでしょうか。
はたして、その超電導体の機械の中はどのように成っていた!のでしょうね。
まわりの絶対0度の環境は変っていませんでした!
どこまでも続く大宇宙は、どこまでも続く絶対0度でした!
電荷あるものは集まって、おしくらまんじゅをした!のでしょうね。

神様!ビッグバンは2回あった!のですね。
1回目のビッグバンは、あなた様は発せられたビーム!です。
そのビームがビッグバン!です。
ビッグバンのように三次元空間に広がった!のです!
これを、神のビームのビッグバン!と名付けます。
大いなるやみの大宇宙!にビッグバンは広がりました。
神のビームのビッグバン!は広がりました。
これが、拡張した!のです。
フウセンがふくれるように、膨張した!のです。
電流が磁場を生み、磁場が電流を流し、又、磁場ができ、
その磁場が電流を誘起させ更に電流が流れる。
磁場の電流誘起が大いなるやみ!を帯電したもの!へ変えました!
これが、神のビームが起したマイスナー効果!と名付けます。

“神のビームのビッグバン”は、神のビームが起したマイナスナー効果”によって、
電流を誘起し、大いなるの宇宙に広がり、やみを帯電した!と申し上げます。
神様!これがビッグバンの第一回目!です。
(
第二回目は人々の言う、約150億年前のビッグバン!です。)

そして、ビッグクランチが発まります。
電荷が集合した!のです。
まるで、ブラックホールのように、集合した!のです。
その集合場所!が、
第二のビッグバンの起きた所!です。
荷電したやみの集った所!は大きな大きな電場と、磁場に成ました!
そこで分類が起きた!のです。
素粒子達の分類が起きた!のです。
その大きな大きな電場と、磁場を、このしもべは、超電導体である機械!であると理解した!のです。

荷電はエネルギーを、まっすぐ飛ばしたり、
少しカーブしたり、
多くカーブしたりする、
磁場!である!
その磁場でエネルギーが分類されたものが、各々の素粒子に成った!のである!と思う!のです。
電荷したやみはエネルギーによって、分類された!
1つは光子、1つはウィークホゾン、1つはグルーオン、
1つは電子、1つは各クオーク
に分類された!のである!と思います!

もう1つの考えは、
荷電したやみは、集合しました。
そして、大きな、大きなエネルギーに成ました。
その時、そこで、
神の技術が、素粒子をお創りになられました。
数を定めて、お創りになられました。
クオークの数と種類を決めてお創りになられました。
その、
クオーク類には、キチンと洋服まで与えられました!
ビッグバンが起きた時、その洋服を着るように、キチンと、与えられました。
陽子と、中間子に成るための、クオークを創られました!
数までお決めになって!
電子やニュートリノや、光子やウィークホゾンやグルーオンも創られました。
それを別々の部屋で創られた!のかもしれませんね!保管も別々の部屋!ですね!

神様!このしもべはこのように思いました!
誤っていたらゴメンナサイ!
一連のDNAで素粒子も創られた!のですね。
5月8日のしづのノートで、ラブレターを送りました!ように!
神様はいつだって、完成品!を目ざして、創造しておられる!のです!
DNAを創られる時にも!
5月9日にお送りしましたクオークを司るDNA!のように!
クオークに自由はなかった事!
超巨大ブラックホールは工場である事。素粒子を創る工場である事。
それはまるで葉緑体の工場のようである事。
考えは、そこに連続します。
イエスの御名によってアーメン!

1999年5月31日
やみに電荷を与えられた、
あなた様は、その電荷で規制!された!のですね。
電荷で規制して、素粒子を創られた!のですね!
分類!するためだった!のですね。
電荷で分類するため!だった!のですね。
それで、電荷!をお与えになられた!のですね。
やはり大いなる叡知!によって、創られた!のですね。
正に次元!がちがう!のです。思考の次元!がちがう!のです。創造の次元!がちがう!のです。
そうでなければ、
材料が、4つの塩基とデオキシリボースリン酸!である!と、ひらめく!事はできません。
そうでなければ、材料は電荷をもつものである!と、ひらめく!事はできません。
神様!このしもべは名付けます。
“神のビームは、第一回目のビッグバン!それは、素粒子を創る初めであった!”と。
“素粒子の始まり!それは神のビームの第一回目のビッグバンであった!”と。
神のビーム!によって、素粒子の材料である、電流のあるもの!帯電したもの!は創られた!のですね。
集まれ!とおっしゃられた、その目的を成すもの!まで、そこに御用意されておられた!のですね。
それが、一連の“素粒子を創るDNAのようなメカ!”であった!のですね。
細胞を創るために、DNAをお創りになられた神は、
原子を創るためにもDNAをお創りになられた!のですね。
それは、“素粒子を創るDNAのようなメカ!”です。
ある部分では電子を創り、ある部分では光子、グルーオン、ウィークホゾンを創り、ある部分では、クオークをお創りになられた!のですね。
クオークを創るためにも、
又、陽子用のクオーク、中間子用のクオークとわけてお創りになられた!のかもしれませんね。
この雑音!のようであった!のですね。帯電したやみ!は。
そこで、あなた様は、雑音を整理された!のですね。
あの、知恵者のような膜!で行われた!のかもしれませんね!
膜!が有る!という事は、その膜を創るDNAが、あった!という事!ですね!
神様!やはり“素粒子を創るDNAのようなメカ!”は有った!のですね!

1999年5月31日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申上げます。

どうぞ、今日も導いて下さい!
声なき声!
重力の反対にこだまする、神への賛美!の一部!を、このしもべに与えて下さい!
DNAがこだまさせている、神への賛美!
素粒子がこだまさせている神への賛美!を!

神様!今日はJからラブレターをお出し申上げます。
宜しくお導下さい!ませ!アーメン。

神様!第一回目のビッグバンは、あなた様の発せられたビーム!でした!
それが、絶対0度の中で、一種の超電導体!を創った!のです。
電流が磁場を創り、磁場が電流を誘起させました。
そのじゅんかんで、
大いなる宇宙のやみは帯電し、やみは永久電流の状態になりました。
それから、ビッグクランチングが起きましたま。
目標は、第二回目のビッグバンの起きた所!です。
そこには、大いなる磁場が用意されていた!のです。
超巨大ブラックホール。
またの名は、
素粒子製造機。
またの名は、
超電導体の機械。
またの名は、
素粒子を創るDNA!

ツツジが教えてくれました。
「クオークは拘束!されている。けっして自由!ではない」と、
あなた様は『クオークよ、おまえは必ず〜に成るべし!』と、おっしゃられた!のですね。
例外なく、そのようになった、その事実!
それこそが、やみの絶対自由を規制した!ものであった!のですね。
規制されたものだけが存在できるこの世界!です。

やみは拘束されました。クオークにされました。
クオークも拘束されました。陽子に成るものと、中間子に成るものと、きちんと、拘束されて創られました!

『必要だから拘束したよ!』とおっしゃられる、
あなた様の御声がきこえている!ようです。

やみに電荷を与えられた、
あなた様は、その電荷で規制!された!のですね。
電荷で規制して、素粒子を創られた!のですね!
分類!するためだった!のですね。
電荷で分類するため!だった!のですね。
それで、電荷!をお与えになられた!のですね。
やはり大いなる叡知!によって、創られた!のですね。

供給するもの!にも、供給する理由!が有った!のですね。
やみに供給した電気!は、一種の超電導体!を創るため!であった!のですね。

絶対0度の中で、
あなた様は、やみを、一種の超電導体!に変身!させた!のですね。

やみはそれに呼応!した!のですね。
やみは一種の超電導体のようなもの!に成った!のですね!
それが、やみが荷電したものに成った!という事!ですね。

やみが荷電したものが、
Yさんの案内してくれた、
超電導体器に現われた、
エネルギーが分かれて散った、さまざまな粒子!である!のですね。

それが材料であった!のですね。素粒子を創る材料であった!のですね!
きちんと材料をお創りになった!のですね。
材料をお創りになる!ために、ビーム!をお流しになられた!のですね。

いつでもそうです。
完成品は、
あなた様の脳の中ではでき上がっている!のです!
そして、それを創るためには、“必ず成す”のです。
必ず成す材料!をお考えになる!のです!

正に次元!がちがう!のです。
思考の次元!がちがう!のです。
創造の次元!がちがう!のです。
そうでなければ、
材料が、4つの塩基とデオキシリボースリン酸!である!と、ひらめく!事はできません。
そうでなければ、材料は電荷をもつものである!と、ひらめく!事はできません。

完成品がもしあっても、ただみつめる!だけです。
それを創るためにはどうしたらよいのか!は、けっして、考えられません。
イメージ!はイメージ!だけで終ります。
でも、
あなた様の場合はちがいます。

完成品!をイメージしたら、その材料がわかる!のです!から、

完成品に於、次元がちがうのだわ!と、理解しています。

だって、次元すら知らない!のです。
知らないものは知らないものによって、解決させる!というわけです!

なんとなく、これで良いだろう!と思うのです。
高次元ではむずかしい事が解決できる!と思うのです。
大いなる発明発見!でした。
物!を存在させるために、電荷!を創る!というお考えは!

そういえば、このしもべも電荷!の集合体!なのですね!
電荷が0であっても、それは+と−が丁度つり合っている状態!なのですね!

困ってしまいます。
電荷の集合体!といわれて、
脳波も、心電図も、脳電流も、
血液中のヘモグロビンの分布の測定も、
スクイドという、微少な磁場の測定器によって、わかる!といわれても、
電気によわいこのしもべは困ってしまいます。

でも、確かに、原子は電荷有るものによって、構成されています。
これが、物の初め!です。
物のビッグバン!です。

ビッグバンでできた素粒子は物の初めである!
それ以前のものは、素粒子の初めである!という事ですね!
第一回目のビッグバン!
あなた様のビーム!の出発!
それは、素粒子を創る初め!であった!のですね。
素粒子の材料を創る初め!であった!のですね。

神様!このしもべは名付けます。
“神のビームは、第一回目のビッグバン!それは、素粒子を創る初めであった!”と。
“素粒子の始まり!それは神のビームの第一回目のビッグバンであった!”と。

神のビーム!によって、素粒子の材料である、電流のあるもの!帯電したもの!は創られた!のですね。

帯電した物は集められました。『集まれ!』という御言葉によって。
そして、その御言葉を発した神は、集まるメカ!も創っておられたし、

集まれ!とおっしゃられた、その目的を成すもの!まで、そこに御用意されておられた!のですね。
それが、一連の“素粒子を創るDNAのようなメカ!”であった!のですね。
やはり、全自動!です。素粒子を創る全自動メカ!です。
決った数の素粒子が決った数だけできていく!のです。
織物工場!のように、あむ完成品がきまっている!ので、それをあむ糸の量も、決められていた!のです。
一連の“素粒子を創るDNAのようなメカ”は、
クオークを司るDNAのメカ、
電子を司るDNAのメカ、
ニュートリノを司るDNAのメカ、
光子を司るDNAのメカ、
グルーオン、ウィークホゾンを司るDNAのメカ!
と分かれていた!のです。

神のなさる事!の常識!です。
神のなさった事!から、常識的に考えて、このようにして、素粒子は創られた!と、理解した!のです!
いかがでしょう!
神様はお考えになられた!のですね。
原子という細胞!を創る事を、
そのファミリーを創る事は、細胞のミトコンドリヤや核やゴルジ体やリボゾームを創る事!のようであった!のでしょうね。

確かにそうです。考える事はできます。
細胞をお創りになられた神は、細胞をお創りになられた!ように、原子をお創りになられた!と。
細胞を創るために、DNAをお創りになられた神は、
原子を創るためにもDNAをお創りになられた!のですね。

それは、“素粒子を創るDNAのようなメカ!”です。

ある部分では電子を創り、
ある部分では光子、グルーオン、ウィークホゾンを創り、
ある部分では、クオークをお創りになられた!のですね。
クオークを創るためにも、
又、陽子用のクオーク、
中性子用のクオーク、
中間子用のクオークとわけてお創りになられた!のかもしれませんね。

とにかく、完成品をめざして、

“素粒子を創るDNAのようなメカ”は働いた!のです。

きっと、そうです。

このしもべはそのように理解します!

神様!今、ここJにはとっても多くの雑音!が流れています。

この雑音!のようであった!のですね。

帯電したやみ!は。
そこで、
あなた様は、雑音を整理された!のですね。
別々な音に区別された!のですね。
大きな音と、小さな音に。
それが、電荷の分類!です。
大きな電荷のものと、小さな電荷のものに区別された!のです。

エネルギーの質量の分類!です。

それから、電荷を、+の電荷と、−の電荷とに分けられました!
+−0の電荷を持つものにも分けました!
この分類したもの!を更に、規格品に変えられた!のです。

神様!いかがでしょうか!
誤っていたらゴメンナサイ!

これで素粒子はでき上がりました!

決った質量を持ち、決った電荷を持ち、決ったスピンを持った素粒子達ができ上がり、ました!
質量の分類も。電荷の分類も。スピンの分類も。
あの、知恵者のような膜!で行われた!のかもしれませんね!
膜!が有る!という事は、その膜を創るDNAが、あった!という事!ですね!

神様!やはり“素粒子を創るDNAのようなメカ!”は有った!のですね!

規格品は創られた。DNAによって創られた!
DNAによってより創られない!
神の技術!によって創られた規格品は全てDNAによって創られた!
だから、このしもべは、素粒子という規格品も、DNAのようなメカによって、創られたのである!と、理解申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!







神様へのラブレター
2010710日発行
著者   小堀 しづ
発行者  小堀 しづ
印刷    共立印刷株式会社