私の前文は長いです。これは、無限大の叡智の創造である証拠や、創造であると考えられる事や、自然が偶然に進化させたのではない事や、突然変異で進化したのではない事や、名前を付けて記憶した事を列挙したためです。いわば、長い全文の大切な部分の要約です。
1999年3月27日(土)
最初に完璧な素粒子を創る事ができた能力!をもって、ずーと、ずーと、御考えになられ、
ずーと、ずーと、御研究されておられた!からです。
ですから、猿とはちがう!のです。格段!にちがう!のです。
なる程、光子!である素粒子も、初めから、私達のために!創っておられた!のですね!
数百億年も前に、やみから、素粒子を創られた!時に!
絶対に必要なもの!を御用意!された!のですね!
それが、素粒子達!ですね。
最初の存在!ですね。
それだけ!によって、創られた!のですね。
それ以外のものは、御使いにならなかった!のですね!
『他に必要なものがでてきたら、その必要なものは、創ったのだよ!』というやさしい御声が聞こえてくる!ようです。
そうですね!ペンチが無くても、ハンマーが無くても、切断器が無くても、
あなた様は、創る事ができた!のですね。
神様!無限大の叡知!が見えてきました!創造された作品から見えてきました!
途中の技術開発!は、わかりません!が、完成品!から、見えてきました。
これも、点と点!を結ぶもの!です。
宇宙のやみの一点と、この地球の生物の点!を、結んだら良い!のです。
これが、能力!です。無限大の叡知のなされた御技!です。
神様!ビックバン!は、すばらしい!です。
あなた様の創造の材料はこれだけである!という事を証明する事実!である!からです。
神様!この事が、
あなた様は、種を予めお創りになっておられた!事の証拠!です。
地上の青草や木や果樹の創造も、種は予めできていた!事の証拠!です。
全てのDNA!の種!は予めできていた!事の証拠!です。
“神の御言葉は、未来完了!の御言葉である!”と申し上げます!
ビックバン!がそれを証明します!
あなた様は、あくまで技術を高めて行かれた!のですね!
かわいい子供を創ろう!と御考えになられて!
NK細胞まで御用意されて!ガンを戦ってくれる戦士!まで御用意!されて!
素粒子を創られた時から、完璧!であった!のです。
もし、完璧!が創造でない!というのなら、いったい何が創造なのでしょうか!
完璧!が創造でなく、自然や偶然!である!なら、偶然!でなんでも、できます。
しかも、完璧なものができます。
1999年3月27日(土)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
おはようございます。
今日はKからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、全て神様の御心のままにお導き下さいませ!
宜しくお願い申し上げます。アーメン。
神様!ようやくわかりました!
いかに人間が尊く、すばらしくできているかが!です。
それは、
神の愛!が創った!からです。
無限大の愛!とは、
時間でいえば、数百億年!間!です。(素粒子を創り、人間を創ろうと御計画された時からの時間です。)
これだけの時間愛しておられた!のです。
構想を練っておられた!のです。
技術的な構成!を御考えになって、おられた!のです。
最初に完璧な素粒子を創る事ができた能力!をもって、ずーと、ずーと、御考えになられ、
ずーと、ずーと、御研究されておられた!からです。
ですから、
猿とはちがう!のです。
格段!にちがう!のです。
最初から、創ろう!とする目的が有った!からです。
その事のため、たくさんたくさん御研究されてこられた!のですね。
友!を創ろう!と、御研究されてきた!のですね!
光ですら、まるで友!のために創られた!と感じられます。
今、光が明るくなりました!
「ボクも、君のため創られたのだよ!
くらい宇宙を明るくする!ためでもあり、
キミに光を与えるため!でもあるのだよ!
光が無かったら、生きられない!だろう!
神は、その事をすでに御存知であられた!のだよ。
それは、光合成だけのため、だけではなかったのだよ。
君!のためだよ!
神は、初めから人間を創る事を考えておられた!
だから、光であるボクをも創った!のだよ!
そうだよ!
ボクが創られた時!
もうその時、
神は、友!を創ろう!と御考えになっておられた!のだよ。
決して、偶然ではないのだよ!
ボクの存在!は、
必要だから、創られた!のだよ。
君のために!
今、書きものをしている君のために!
見えないだろう!ボクが居ないと!
神は、友!が見えるように!と考えられたのだ!
それだからこそ、
見える物!である、ボクの仲間、可視光!だけを、
君の所に届けるようになされた!のだよ!
判るだろう!
上空のメカ!を。
3層ものストップ層をもうけて、有害なボクの仲間を
君には、当たらないようにしている!だろう!
神はボクをお創りになられた!その時から、
可視光!をお創りに成られた!のだよ。
見えさせる!ように、
光によって、見ることができる!ように、
それは、ロトプシンを創る事によって、可能!になる!のだけれど、
その前に、
神は、見えさせるもの!として、ボク!を創られた!のだよ!
弱い光!も、きちんと、この宇宙に御用意されておられた!のだよ。
勿論、電波!もだ!
君達が今、テレビやラジオや携帯電話を使える!ように!
全てを、御用意してくださった!のだよ!
光子!であるボク達も、実は、君達のために、
初めから、御用意されたもの!なのだよ!
神は、必要であるから、お創りになられた!のだよ!」
なる程、光子!である素粒子も、初めから、私達のために!創っておられた!のですね!
数百億年も前に、やみから、素粒子を創られた!時に!
なんとすばらしい事!でしょう。
なんと、御考えの深い事!でしょう!
前もって、御用意しなければ決して、存在しなかった!もの!に、あらためて、敬意をはらってしまいます。
ローマは一日にして成らず!
そんな平易な言葉で申し上げたら、失礼に当たります。
人間は、数百万年前にできた!もの!
それなのに
人間に必要なものは、数百億年前に、すでに御用意されておられた!のですね。
絶対に必要なもの!を御用意!された!のですね!
それが、素粒子達!ですね。
最初の存在!ですね。
それだけ!によって、創られた!のですね。
それ以外のものは、御使いにならなかった!のですね!
全ての創造!を。
ただ、その最初にお創りになられた!
素粒子達だけ!でお創りになられた!のですね。
そのあとで、『こんなものを創っておくんだった!』と、思っても、もうそれは、できなかった!のですね!
ただ、陽子と電子と、光子と電子と、ニュートリノとで、できている!のですね!
敬服いたします!
絶対に必要なもの!
そして、ただその絶対必要なもの!だけで、創る事ができた!
生物達を!
なる程!
あなた様は、最後の完成品!を夢みておられた!のですね。
友!を創るために!
そのために、
絶対必要なもの!を御考えになっておられた!のですね!
『こんなものを創っておくんだった!』なんて、思わなかった!ですよね!
友!を創る事ができる材料!で、
全ての生物!は創れる!と御考えになっておられた!のですね!
きちんと、光まで添えられて!絶対必要なものをお創りになられておられた!のですね!
このしもべは、絶対必要なものが=必要なもの!である事におどろいています。
とっても、考えられない!のです。
絶対必要なもの!だけで、全てが創られた!
全てを創る事ができた!という現実!が!
人間なら、他にいろいろでてきます。
創造に於、絶対必要な物の他に、別に何か必要な物!がでてくる!のです。
でも、
あなた様はちがいます。
たった、陽子、電子、光子、ニュートリノというほんのわずかの種類!だけで、
とっても複雑な生物!まで、創る事ができた!のです!
『他に必要なものがでてきたら、その必要なものは、創ったのだよ!』というやさしい御声が聞こえてくる!ようです。
そうですね!ペンチが無くても、ハンマーが無くても、切断器が無くても、
あなた様は、創る事ができた!のですね。
人間!を!シマウマ!を、クジャク!を、バラを!桜!を。
なんとすばらしい技術!でしょう!
隠れていて捜す事さえできない技術!を、
あなた様は、開発された!のですね!
被創造物!のために!
人間やシマウマやクジャクやバラや桜!のために!
大いなるかな!です。
大いなる技術!です。
無限大の叡知!です。
絶対必要な物である素粒子!をお創りになられた時!
その時、無限大の叡知!が居た!のですね。
『よし!これでできる!』と、おっしゃられた!のですね。
『友!もできるし、全ての生きるものもできる!』と、おっしゃられた!のですね。
神様!無限大の叡知!が見えてきました!
創造された作品から見えてきました!
途中の技術開発!は、わかりません!が、
完成品!から、見えてきました。
これも、点と点!を結ぶもの!です。
宇宙のやみの一点と、この地球の生物の点!を、結んだら良い!のです。
これが、能力!です。
無限大の叡知のなされた御技!です。
技術!です。
叡知(ブレイン)でなければ、決して、創る事のできなかった!もの!です。
隠れています。
点と点を結ぶ技術!は隠れています。
メカ!と同じように、隠れています。
今、コンピューターと、材料を線で結びます。
電話と材料を線で結びます。
テレビと材料を線で結びます。
これが人間の技術です。
人間の叡知です。
同じように、今、
宇宙のやみとクジャクを線で結びます。
宇宙のやみとバラを線で結びます。
宇宙のやみと人間を線で結びます。
これが、神の技術です。
これが、神の叡知です。
これが、神の無限大の叡知!です。
神様!ビックバン!は、すばらしい!です。
あなた様の創造の材料はこれだけである!という事を証明する事実!である!からです。
『さあ、これから、始めるぞ!』と、このしもべには、聞こえてくる!のです。
偉大な花火のバアーン!という音!が、
でも、
本当は、
『もう、宇宙の作品はこれでできたぞ!これが宇宙のやみに散る種!である!』と、おっしゃられた!のですよね。
未来完了!ですね!
御言葉をおっしゃられた時!には、もう未来完了!です!
種を創造されたあと!に語っておられる!のです。
『地は青草と、種をもつ草と、種類に従がって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ』と。
ビックバーンの種!は証拠!です。
あなた様が未来完了の御言葉をおっしゃられる!お方様である事を!
どうして、ビックバン!のそのあとに作業!できる!でしょうか。
数秒のインフレーション!の間に!
無限大の熱と加圧の中で、どうして、作業ができる!でしょうか。
無限大の素粒子は、たとえ、神の御言葉でも聞こえなった!でしょう!
聞こえた!としても、その時には、
すでに作業はおわっていた!でしょう!
陽子や電子に成る作業!は。
神様!この事が、
あなた様は、種を予めお創りになっておられた!事の証拠!です。
地上の青草や木や果樹の創造も、種は予めできていた!事の証拠!です。
全てのDNA!の種!は予めできていた!事の証拠!です。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
なんと奥ゆかしい御言葉!でしょう!
キチンと、そのように成る!ように創られておられて、
『光あれ!』とおっしゃられ『上と下の水を分けよ!』と、おっしゃられ、
『青草と種の成る草をいでよ!』とおっしゃられ、
『水は生きものの群れで満ち、
鳥は地の上、天の大空を飛べ!』とおっしゃられ、
『地は、生き物を種類別に従っていだせ、
家畜と這う物と、地の獣とを種類に従っていだせ!』と、おっしゃられた!のですね。
これらの御言葉は、すでに種!を御用意しておられて、
発せられた御言葉です!
“神の御言葉は、未来完了!の御言葉である!”と申し上げます!
ビックバン!がそれを証明します!
学者さん達に、気付いてもらいたい!ものです。
素粒子でさえ、未来完了によって、創られた!のである事!を。
まして、それより複雑な、シアノバクテリアは、どうして、偶然が作れるでしょうか!という事に!
猿より複雑な人間がどうして、偶然にできる!でしょうか!という事に!
ああ、又キバを向けてしまいました。無知な自然と偶然に!
白い大きな花!が咲いています。
桜の花も、ほころびかけています。
ヨーイドン!と、いっせいに花咲く時を待っています。
フシギ!です。いっせい!に、花を咲かせる!のですね。
DNAの中にきっと、そのメカ!が隠されている!のでしょうね。
白蓮も、いっせいに!つぼみをつけ、花を咲かせた!のです!
あの、白蓮通りの白蓮達は!
ここKから見える、白い大きな花も、いつの間にか、花を付けました。
枯れ木に花を付けました!
あなた様がビックバンの時、御用意されたもの!だけで、創られた!完成品!です。
このしもべも、そうです。
けや木もそうです。
鳥も魚も果樹も家畜もそうです。
カメも、ラクダも、サルも、イルカもそうです。
あなた様の叡知が、『これでできる。絶対できる!』とお決めになられ、お創りになられた、たった4種類!のもの!です。
陽子、電子、光子、ニュートリノ!です。
ああ、中間子を忘れていました。湯川秀樹さんにわるいです。
せっかく、気付いてくれた!のに!忘れて書かなかった!のは、このしもべの無知!のせいですから、気を悪くしないで下さい!
神様!『限定品だけで、創ったのだよ!』と、
あなた様は、おっしゃっておられる!のですね!
それを、キチント現わしておられた!のですね。
ビックバン!というもので!
もし、ビックバン!がなかったら困ってしまいます。
それこそ、自然に偶然にできたのだ!と思ってしまいます!
でも、
あなた様は、おっしゃっておられる!のです。
『これで、創った!のだよ!これより他に材料は無かった!のだよ!
おまえは、これだけで、創れるかね!生物を創れるかね!』とおっしゃっておられる!のです。
もう一言!
『おまえには、きっとできるだろう!』と、
高慢な進化論者に向かっておっしゃられる!でしょう!
神様!あなた様が、ビックバンによって、
あなた様の創造の材料を、ハッキリ!と
お示しになられておられます事を「ホサナ!」
「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
讃美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!『わたしは、有って有る者である。あたしは在るである』とおっしゃられた。
もう1つの理由!は、
人間の存在!の事をおっしゃりたかった!のでしょうね。
神様は、人間を存在させた!
御姿に似せて、存在させた!のですね。
御言葉通り!です。
『わたしは、おまえ達のように在ってある者!
わたしは、おまえ達と姿型は同じである。
わたしは、おまえ達である!
わたしの存在は、おまえ達の存在!でもある!』とおっしゃっておられた事!でしょうね。
御心の中で『子よ!』と、おっしゃっておられた事でしょうね!
神様!このしもべは素直にそのように思う!のです。
『子よ!』と、
あなた様は、おっしゃっておられる!と、思うのです。
だって、生む!ために、
数百億年!の年月!をお使いになられた!のです!
ふできな子供!でも、子供は子供!です。
生みの親にしたら、かわいい子供!です。
たった、10年、20年育てただけでも、かわいい子供!です。
それなのに、
あなた様は、そのために、数百億年!もの年月をお使いに成られた!のです。
生もうと御考えになられて、
数百億年の年月をお使いになられて、やっと誕生させた!子供!です。
かわいい子供!です。
素直に、人間は全て、
神のかわいい子供!である!と思います。
きっと、たくさんの想い出が、その中に有る!でしょう!
あなた様の想い出が!
これを創ろう!と御決心された時のやみの中での想い!や、
素粒子を創っていて、かわいい子供ができる時の事を想い画かれていた時の想い!や、
DNAの完成!によって、O2を創ったり、
植物を創ったり、かわいい動物を創ったり、しながら、
いつも心は、友!の事を想い画かれていた!でしょう!
心臓を創った時!の事や、肺を創った時、
血やリンパ液を創った時、免疫細胞を創られた時、NK細胞を創られた時、
全ては、つながっていた!のですね。
かわいい子供!を創る事!に!
あなた様は、あくまで技術を高めて行かれた!のですね!
かわいい子供を創ろう!と御考えになられて!
NK細胞まで御用意されて!
ガンを戦ってくれる戦士!まで御用意!されて!
なんて深い愛!でしょう!
どうして、創造ではない!と言う事ができる!でしょう!
NK細胞まで御用意されたのではない!と言う事ができる!でしょう!
神は、ガンと戦う戦士!を御用意された!のではない!と言う事ができる!でしょうか!
完璧なのは創造ではない!と言う事ができる!でしょうか。
全てが完璧なのです!この完璧さ!こそ、創造!です。
素粒子を創られた時から、完璧!であった!のです。
もし、完璧!が創造でない!というのなら、いったい何が創造なのでしょうか!
完璧!が創造でなく、自然や偶然!である!なら、偶然!でなんでも、できます。
しかも、完璧なものができます。
それなら、人間は何か完璧なものを創ろう!とする時、偶然!にまかせておけば良い!のです。
なんにも考えないで良い!のです。
完璧な物!を創ろう!とすればする程、何もしなければ良い!のです。
せいぜい、たくさんの元素だけを、そこに置いてあげたら、それでたくさん!です。
もしかしたら、元素を用意しない方が、更に完璧なものができる!かもしれません。
ですから、だまって、寝ていれば良い!のです。
研究室!はベットが有れば十二分!だ!という事に成ります。
完璧なものは、偶然!しか創れない!のですから!ね。
神様!完璧さ!こそ、創造!です。
ビックバンの時から、完璧な創造!です。
ビックバンの中に現代のようすが、網羅されていた!のですね。
あなた様の御考えの中では!
『これでできる!』と、たいこ判をおされていた!のですね!
あなた様は、ビックバンの中に見ていた!のですね!
子供である人間や木や花や果樹や野菜や草を。
魚や鳥や家畜や這う物や獣!を。
そして、
免疫細胞やリンパ球の白血球や、
NK細胞や、心臓や、肺や、肝臓や、
すい臓や、胃や、腸や、酵素!
数万種類も有るスペシャリスト様!である酵素!を。
クモの書肺やカイコのマユ!や
サメのエナメル質のコンベア式の歯や、
魚のクシ状のえらや、クジラの頭の油でできているオモリ!や。
叡知!でなければ決して創られないもの!を。
叡知の目で見ていた!のですね!
『全てが、これで創れる!』と、御覧になっておられた!のですね!
なんてすばらしい事!でしょう!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!
1999年3月29日(月)
第6日に、創られた!と特別の日!を設定された!のですね!
わざわざ、特別の日!と記念!された!のですよね。
1日かけて、創ったのだよ!と。
神様の時間をそこで区切られた!のですね!
そして、わざわざ動物!の所では、家畜!を一番初めにおっしゃっておられます。
『地は生き物を種類に従っていだせ、家畜と這う物と、地の獣とを種類に従っていだせ』と。
神様!あなた様が『家畜!』と、先!にお語りになられた!のには、理由があった!からです。
それはメカニズム!です。特別なメカを創って、搭載された!からです。
虚数とは、2乗すると実数!と成るもの!です。
はたして、素粒子は虚数!でしょうか!いいえちがいます!
神様!虚数とは、むなしいものであるやみ!です!
やみ×やみとは、いったい何!なのでしょうね!
神様!やみ×やみ!とは、重ね合わせる!という事!ですよね。
やみを重ね合わせた!という事ですね!
この重ね合わせた!という事は、重力!を加えた!加圧!した!という事!ですね!
正に、ブラックホール!ですね。
聖書に、それをきちん!とお記しになられておられた!のですね。
虚(むなしい)!と、お語りになられておられた!のですね。
やみは虚!である!やみは虚数!である!と!
神様!わかりました。
虚数×虚数=−実数!は、
あなた様は電子!をお創りになられた!という事です。
それは、とりもなおさず素粒子!
電子である素粒子!をお創りになられた!という事!ですね。
そして、+、−である電荷!をお創りになられた!という事ですね!
ブラックホールの中で、電子をお創りになられ、−である電荷をお創りになられた!という事!ですね。
1999年3月29日(月)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全てが御心のままに成りますように。
全てを宜しくお願い申し上げます。
神様!今日も、事もなし!です。
風は強い!ですが、このしもべは、平和だ!と思います。
風雨にはこだわりません。
だって、今日も書物ができる!のです。
Kに来て、ラブレターが書ける!のです!
幸せです。この時が一番幸せ!です。
なぜって、やっぱり原因は、あなた様!です。
だって、数百億年!も、お使いになられた!のです!
このしもべを生ませる!ために、
又、涙が出てきました。
なんという愛!か!と。
愛!を語るには、失格!であるこのしもべですが、
あなた様の愛!には、泣けてきます。
努力!の少ない者です。
あなた様の御努力!には、泣いてしまいます。
なんとすばらしい愛!でしょう!
なんと愛されていた!事でしょう!
人間は!ほんの少し、あなた様より低く創って下さった!と、聖書には記されていますが、
いいえ、どうして、ほんの少し低い存在!などではありません。
あなた様は、まぶしすぎる光の存在!です。
見る事すらできない光の存在!のようです。
余りに高くて、たどりつけない存在!です。
だって、数百億年!という年月!を、目的に向かって、研究し続ける事ができた!のですね!
初心を貫徹できた!のですね。
『私の友!を創ろう!さみしいから創ろう!』と御考えになられた!のですね。
人間なら、だれでもあなた様のお考えはわかります!
今、語る相手を持っている!もの!であれば、良くわかります。
今、語る相手を失ったら!と、不安に成ります。
今、語る相手を持っていない!もの!であれば、なお、良くわかります。
孤独!というものが、いかにさみしく、空虚!なものであるか!
それは、やみの世界!です。
心のやみ!の世界!です。
虚!の世界!です。
神様!あなた様は虚!の世界!におられた!のですね!
むなしい!世界!です。
それを、聖書にも、お書きになられておられた!のですね。
『地は形なくむなしく、やみが淵のおもてにあり、』と、お語りなられている!のです。
『型もなにもない無の状態は、むなしい!』とおっしゃられておられる!のですね。
『やみはむなしい!』とおっしゃられておられる!のです。
この御言葉が
あなた様の本心!です。
あなた様は、聖書の最初の部分!で、
あなた様の御心をお語りになられた!のです!
『やみは、わたしにとってはむなしかった!』と、
だから、
『光あれ!』とおっしゃられ、『太陽を創ったのだよ!』と、お語りになっておられる!のですね!
そして、次々に創造され、『最後に人間を創られた!のだよ!』と。
一連の創造をものがたり、
神の目的が人間の創造に有った!という事を、お教えになられている!のですね!
『特別なのだよ!人間は!』と、教えておられる!のですね!
だからこそ、
第6日に、創られた!と特別の日!を設定された!のですね!
わざわざ、特別の日!と記念!された!のですよね。
1日かけて、創ったのだよ!と。
神様の時間をそこで区切られた!のですね!
行った事によって、時間を区切られました!
まるで、
時間は、何かを行うためのものである!と定義!付けておられる!ようです。
そして、
特別な時!とされた!のです。
目的がこの事にあった!からです。
御姿に似たもの!を創る!事にあった!からです。
そうでなければ、
特別あつかい!はしなかった!はずです。
『神は、動物の創造の最後に、人間をお創りになられた!』と記すはずです。簡単に!
でも、わざわざ、時を区別!された!のです。
創った事の記念!のために!
太陽、大気、植物、星と月、魚と鳥、動物。
そして、わざわざ動物!の所では、家畜!を一番初めにおっしゃっておられます。
『地は生き物を種類に従っていだせ、家畜と這う物と、地の獣とを種類に従っていだせ』と。
一番大切な動物!として、お創りになられたからです!
キリンより、ゾウより、しまうまよりカメやワニより、
大切な動物!として、お創りになられた!からです!
わざわざ、人間に対して、お創りになられた!ものだから、
動物の中で一番先にお語りになられた!のです。
創造の順番でしたら、最もあと!に、お創りになられた!のに!
それなのに、家畜!と、一番先におっしゃられておられる!のです!
いかに、心を込めて、お創りになって下さった!かがわかります。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。
人間への愛!が証明されています!
まだ創らない前から、人間への食事の用意!をしておられた!のです!
家畜!と一番先にお語りになられました事を、讃美申し上げます!
たくさんたくさん、すばらしい動物をお創りになられました!のに、
『おまえのために、人間のために、食べるに良い家畜!を用意しておいたのだよ!』と。
あなた様は、おっしゃっておられる!のですね!
『どうだい!このブタは!むっちりと肉付いて、すばらしい!だろう!食べるに丁度良いように創っておいたよ!
どうだい!この牛は!よくお乳を出す!だろう!赤ちゃんが居なくても、お乳の出るもの!を、おまえ達のために創っておいたよ!
どうだい!このニワトリは、必要もないのに、毎日玉子を産むメカ!を、この鳥の中にセットしておいたよ!おまえ達のため、毎日玉子を産むものを創っておいたよ!
どうだい!この羊は、フサフサした毛!だろう!おまえ達のため創っておいたよ!これで、からだを被うが良い!
わたしは、おまえ達に体毛!を与えなかった!から、これで、おまえ達は温まるが良い!』と。
あなた様!はその家畜!という御言葉をおっしゃられました時に!お語りになられたはず!です!
なんというありがたい御言葉!でしょう!
なんという慈悲でしょう!
神様!仏や菩薩は慈悲の心!である!と申しますが、このしもべは申し上げます。
『あなた様は、仏や菩薩以上!です。仏や菩薩以上!の慈悲の心!です。』と。
だって、
神様!仏や菩薩は、生きるためのニワトリや牛やブタ!を創って下さった!でしょうか!
馬を創って下さった!でしょうか!
戦いにもたじろがない勇敢な馬!を創って、下さった!でしょうか!
この事が理由!です。
生かすための物!を、わざわざ創って下さった!のです。
ニワトリの毎日玉子を産むメカ!を創って下さった!のです!
他にどの鳥が毎日セッセと玉子を生む!でしょうか!
自分の子孫を増やすために、毎日玉子を生む!でしょうか!
他にどの動物が、毎日セッセと玉子を生む!でしょうか!
それは、女王アリ!だけでしょうね。
では、女王アリが進化した!のでしょうか!ニワトリに!
”NO”とこのしもべは申し上げます!
ニワトリは創られた!ものです。
『御心のままに存在!するもの!』です。
大天使様の24人の長老様のおっしゃられる通り!です。
牛は、毎日乳を出します!
飲ませる赤ちゃんもいない!のに、毎日乳を出せる!ように創られている!からです。
そのような事を可能とするメカ!が中にセット!されている!のです。
とってもくるしい事!です。お乳を出す!という事は!
とってもエネルギーを必要とする事!です。
自分の赤ちゃん!のためでも、
乳を出す仕事がなければ!
赤ちゃんが哺乳ビンでミルク!を飲んでくれたら、どんなに楽か!と思いました。
とっても苦労な事!です。
その御苦労を牛はどうして行う!のでしょうか!
それは、牛にとっては、御苦労な事ではない!のです。
牛のからだは、そのようにできている!からです。
このしもべも、けっこう、おっぱいをあげました!
その時は、そんなに苦労だ!とは思わなかった!のです。
それは、からだ!がそのようにできていた!からです。
このしもべも、牛のからだ!のように!成っていた!のですね。
赤ちゃんにおっぱいをあげていた時は!
そのようなからだのメカニズムを、
あなた様は、御存知!なので、牛のDNA!の中に、そのメカニズムをセット!された!のですよね!
だから、牛も、できる!のですよね!能力!が与えられている!からです!
動物達の能力!は全て、
神様!あなた様が与えられた!ものです。
考えて、お創りになられて、与えられた!ものです。
ホルモン!は、わざわざ
あなた様が御考えになられて、お創りになられた!ものです!
仕事!をさせるために!わざわざ御考えになられて、お創りになられたメカ!です!
自動車!と同じ!です。
仕事を考えて、人間は創った!のです!
神様!家畜も、わざわざ創られた!ものです。
わざわざ創って下さらなかったら、
毎日玉子は食べられません。
毎日牛乳は飲まれません。
羊毛のセーターも着られません。
牛肉やブタ肉も食べられません。
創って下さった!ので、食べられます!
キチンと、用意!して下さった!のです!
まるで、
アブラハム!に与えて下さった羊!のようです。
『これを代わりにせよ!』と、お与えになった羊!のようです。
なんでも与えて下さる!のです!
生きるための全てのもの!を与えて下さっておられる!のです!
神様!あなた様が『家畜!』と、先!にお語りになられた!のには、理由があった!からです。
それはメカニズム!です。
特別なメカを創って、搭載された!からです。
ウズラやニワトリやブタや牛やヤギや羊や馬!を、特別なメカを考えられて、創られた!からです!
特製!であるからです!
だからこそ!おっしゃられた!のですね。
『家畜!』と。
それは、マナ!です。
あなた様が、出エジプトの時、イスラエルの民に与えられた、マナ!であり、ウズラ!です。
神様!本当の慈悲!は、
あなた様!です。
思って下さっている!のは、
あなた様!です。
慈悲の心!は、仏や菩薩!より、創造主!である、
あなた様!です。
だって、素粒子の創造から、始められた!のです!
そして、原子の創造を、やみから創られた!のです。
虚数から実数!を創った!と言っている学者さんが居ます。
やみから素粒子の創造!は正に虚数から実数!をお創りになられた!ようです!
神様!このしもべに、この事を悟らせて下さい!
実数から、実体!を創った!のなら、よくわかります。
DNAの創造!によって、それは完成された!と申し上げます!
元素!という実数!から、実体!であるシアノバクテリア!をお創りになられた!
仕事をする自動車!のように、仕事をするシアノバクテリア!をお創りになられた!のですね。
これは、よくわかります!
虚数を2乗すると、実数!に成ります!
この点!がわかりません!
どうぞ、それを教えて下さいませ!
このしもべなりに理解してみたい!のです。
だって、デカルトは、「我思う、故に我有リ!」と言いましたし、
プラトンは、「人は考えるアシである!」と言いました。
あなた様が、人間の本質を、そのようにお創りになられた!のです。
自由を与えられた!のです。
電子にも自由を与えられたし!
木々にも、自由を与えられた!のです。
電子は自分の自由によって、回転し、
木は、自分の自由によって、花を付け、葉を付けている!のです。
このしもべも、自由!です。
すばらしい自由!です。
考える自由!です。
それも、
あなた様を考える自由!です。
とってもすばらしい自由!です。
自由が与えられているからこそ!得られる!ものです。
”我自由と共に在り!”です。
我!神の与えた自由と共に有り!です。
虚数とは、2乗すると実数!と成るもの!です。
はたして、素粒子は虚数!でしょうか!
いいえちがいます!
だって、光子だって、実存する物!です。
陽子や中性子や電子だって、実存するもの!です。
素粒子は実数!です!
素粒子の前の状態!それが虚数!のようなものなのですね!
それは、
あなた様が『むなしい!』と形容されたやみ!ですね。
神様!虚数とは、むなしいものであるやみ!です!
この事は、”YES”でしょう!
でも、どうして、2乗すると、実数である素粒子!に成る!というのでしょうね!
やみ×やみとは、いったい何!なのでしょうね!
神様!やみ×やみ!とは、重ね合わせる!という事!ですよね。
やみを重ね合わせた!という事ですね!
この重ね合わせた!という事は、重力!を加えた!加圧!した!という事!ですね!
正に、ブラックホール!ですね。
あなた様は、虚しいものを重ね合わせる事により、実体!に成る!と、お考えになられた!のですね!
なんという叡知!でしょう!
正に虚数の認識の初め!は
神様!あなた様!であられたのですね!
聖書に、それをきちん!とお記しになられておられた!のですね。
虚(むなしい)!と、お語りになられておられた!のですね。
やみは虚!である!やみは虚数!である!と!
もう、そこにヒント!はお与えになっておられた!のですね!
キチンと!
神様!学校で教わっていて、よかった!です。
虚数を!
どうして、こんなものを教わるのかしら!と、その実用性の無さを思っていました!
でも、
神様!教材!まで、
あなた様が御用意しておられた!ようです。
子供である、私達人間に!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
数学で虚数!を学ぶように!と、
それが理解!に通ずる事をしっかり御考えになっておられた!のですね!
あなた様の、最も大切な、重要な創造の部分を理解する事に、役立つ!という事を御存知!だった!のですね。
だって、それは、とりもなおさず、
あなた様の御考え!であった!わけですから。
あなた様は、その御考えを教えよう!と、虚数について考えさせた!のですね。
数学者!に、
そして、その数学者が!知ってか知らずか!
「これは、重要な事である!だから、全ての人間に教えよう!」と、考えた!のですね。
御考え!です。
『御旨のままに成っているのでございます!』と24人の長老の大天使様のおっしゃられるとうり!です。
数学の教科書!までも、
『御旨のままに成っている!のでございます!』ですね!
それにしても、簡単に!やさしく!解かれた!ものです!
素粒子の創造!を、やさしく!だれにでもわかる!ように、教えられた!ものです。
でも、やはり、やさしい!と思う!のも、数学の時間に、虚数!というものを教えられていた!からですね!
正に、数学!は、神の創られた教科書!に、見えてきました!
虚数×虚数=実数!
それもマイナスの実数!と成る!のですから、
このマイナスの実数をなんとかしなければ、
プラスの実数!に成らない所!が又、オモシロイ!です。
神様!この事は、いったい何を意味しているのでしょうか!
教えて下さったついでに、又、教えて下さいませ!
『それはね、−と+は実数!だろう!
それで良い!のだよ。
素粒子に、−と+の荷電が有る!だろう!それだよ!』
なる程!
虚数×虚数=マイナス実数!とは、電子の事!ですか!
そして、実数という観念から+の陽子!も含まれる!のですね!
なんだか、わかった!ような気がします!
このしもべは、
あなた様のおっしゃられた事は、わかる!のです。
あなた様は、電子!をお創りに成られた!という事をおっしゃられた!のですね!
それは、よく!しっかり理解!できます!
そして、電子!の相対的なもの!も、存在させた!とおっしゃる!のですね!
実数がそれを物語っている!のですね!
『実数!を創った!のだよ!
+の実数は、すぐ気付くだろう!
でも、−の実数には、気付く事がないだろう!
だから、−実数!と、現わしたのだよ!』と、おっしゃられる!のですね!
なるほどマイナスという観念はなかなか判りません。
−実数は電子という素粒子!です。
神様!わかりました。
虚数×虚数=−実数!は、
あなた様は電子!をお創りになられた!という事です。
それは、とりもなおさず素粒子!
電子である素粒子!をお創りになられた!という事!ですね。
そして、+、−である電荷!をお創りになられた!という事ですね!
ブラックホールの中で、電子をお創りになられ、−である電荷をお創りになられた!という事!ですね。
電子!いつもおせわになっています。
電気として、いつも、使わせていただいております!
こんな重要なもの!−の実体!を、
あなた様は、虚数×虚数である、
ブラックホールの中でお創りになられた!という事ですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
なんとすばらしい教え方!でしょう!
やはり、
あなた様は、大が無数に付く大教師!です!
又、又、感心申し上げております!
ありがとうございます!
あなた様の理解のさせ方!に感心致しました!
とっても、とっても、簡単に説明していただき、ありがとうございます!
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と感謝申し上げ、お礼申し上げます!
本当に教えて下さいまして、ありがとうございました。
実に理解しやすい!ですね。
電子をお創りになられた!
なんて、実際的なのでしょう!
素粒子!をお創りになられた!
なんて、判りやすい!でしょう!
素粒子!を一番わかりやすいもので、代表させた!のですね。
代表!として、電子!を上げられた!のですね。
いつも、おせわになっている素粒子!なので、すぐわかります。
−実数!が何であるか!
神様!なんとわかりやすい事!でしょう。
大慈悲が!
それは、置き換えれば良い!だけ!ですもの!
仏教を信じている人は、ただ置き換えれば良い!だけですね。
御釈迦様や阿弥陀様や菩薩様!の延長線に置けば良い!だけですね。
あなた様をもっともっと高い、高い位の延長線に置けば良い!だけですね。
いちばん上に置いたら良い!のですね!
人間を救おう!と、
大きな望み!をいだかれた!のは、
あみだ如来であり、おしゃか様であり、菩薩様!で
あるなら、
それよりも、
もっともっと、大いなる望みをいだかれた!のは、
神様!あなた様!です。
それは、
人間を救おう!とされて、おつかわしになられた!のは、
イエス、キリスト様!であり、
それよりもっともっと、ずっとずっと先に、
御自分に似させて、人間というものを創ろう!と、
大いなる望み(願い)をお立てになられた!のは、
神様!あなた様!です!
人間を創ろう!と大いなる願い!を立てられたお方様!こそ、
おしゃか様より、あみだ様より、ぼさつ様より、
もっともっともっと、そうです。無限大に尊いおかた様!です。
お釈迦様は、人間を救おう!と願いを立てられた!といいます。
これは、とっても尊い事!です。
では、いったい、
人間を創ろう!と御考えになられた!願い!を、なんと、申し上げたら宜しい!でしょうか!
そして、しかも、
御自分の子供!として、
御自分の姿に似せて!創ろう!と御考えになられた!その願い!を、なんと、申し上げたら宜しい!でしょうか!
それこそ、ずーとずーと高い願い!であり、
御釈迦様や如来様や菩薩様!のとうてい及ぶ所!ではありません。
神様!このしもべは、はっきりと、これを申し上げます。
理解し、申し上げます。
天地創造、生物創造、人間創造の力の前では、
ただの念力!でしかない!と。
その念力では、何も創造できない!のである!と。
大腸菌1つでも、創造できない!のである!と。
それこそ、虚の力!なのかもしれません!
念力によって、桜の花を創れる!でしょうか!
白蓮の花を創れる!でしょうか!
このしもべは下に置きます。
御釈迦様も、阿弥陀様も、菩薩様も
あなた様のずーと、ずーと、ずーと、そうです、無限大に下に置きます。
それでも、人間の上に置きます。
人間のために良い事を行ってくれている!のでしょうから!
ただそれだけの事!です。
だって、
時空!が”NO!”とおっしゃられる!のです。
『延長線上におくべからず!』とおっしゃられる!のです。
『それは、まったく別なものである!』とおっしゃられる!のです。
『1つもない一点もない、その存在はない!』
『わたし達の中では、その存在は無い!』とおっしゃられる!のです。
『おぼえが無い!尊いものの存在!として、認めた事はない!』と、時空がおっしゃられる!のです。
『私達は、数百億年も生きてきたが、それらのものの存在は、無い!
尊いものとしての、位置付けられた存在は、1つもない。
無限大の時空の中で、尊ばれるものは、
ただ1つ!だけである!
それは、存在させたもの!だけ!である。
存在を成らせたもの!だけ!である。
その他は、無い!1つも無い、尊い者は、その方を除いては、1つも無い!
それは、今まで存在し続けてきた時空!が証明する!』とおっしゃる!のです。
なる程!そうですね!
無限大存在し続けて来た時空!にとって、
大いなるもの!尊ぶべきもの!は、存在!させた者!だけ!なのですね!
御釈迦様も、阿弥陀様も、菩薩様も、無縁!の存在!なのですね!
やはり、ちがいます。
無限大生きてこられた時空!のおっしゃられる事は、ちがいます。
視点がちがいます!
御釈迦様も、阿弥陀様も、菩薩様も、被創造物でしかない!とおっしゃられる!のです。
なる程!そうですね!
よくわかります。
よく理解できます。
天使様でさえ!そうなのですね!
でも、視点を変えると、それは雲!に成るのかもしれません。
上空の雲のように見える!のかもしれません。
とっても小さな時空!に於いては。
遠くの星!まで見えない時空!に於いては。
神様!視点!がちがう!のですね!
そして、視点によって、尊ぶべき対称!も変わってきている!のですね!
ただ、それだけの話し!かもしれません。
雲より見えない者と、
宇宙旅行できる者とのちがい!です。
数百億年の時空を考えるもの!とのちがい!です。
あなた様に会えた者と、
会えない者とのちがい!です。
会えても、わからない!者と、
会えて、わかろう!とする者!とのちがいです!
ただそれだけのちがい!です。
でも、大いなる時空!のなんと真実!を語られておられる事!でしょう!
御釈迦様も、被創造物にすぎない!と、はっきりおっしゃられる!のですから!
ただの悟者!にすぎない!と、おっしゃられる!のですから!
ただ者ではありません。
やはり、偉大なエネルギーの持主!は、おそれる事を知りません!
大いなる者!です。
神様!このしもべは、無限大に広がる時空に、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
地球も、その中の一つの存在!でしかない!のですね!
でも確かに一番祝福された存在です!
お釈迦様も阿弥陀様もおっしゃられるでしょう
「私は数百億年前に生きて居ませんでした。
そして大宇宙に満ちる素粒子の一つをも創れません。
地球の生物の細胞一つをも創れません。
創造主は私達のずーとずーと上の位のお方様であり
私達を導くお方様であり私達の絶対主です」と。
イエスの御名によってアーメン!
1999年3月30日(火)
早く、素粒子さん達に、桜を見せなくてはいけません。
あの、いつも、K公園で、自分で作った飛行機をとばしているおじさんが、
このしもべの凧を持って来た!のです。
1999年3月30日(火)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、
讃美申し上げます。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
神様!昨日は、すばらしいお教えをありがとうございます。
今日は、K公園から、ラブレターをお出し申し上げます。
花花の中を通り過ぎてきました!
桜の星をあおぎ見ながら、地球バンサーイ!をしてきました!
早く、素粒子さん達に、桜を見せなくてはいけません。
あの、いつも、K公園で、自分で作った飛行機をとばしているおじさんが、
このしもべの凧を持って来た!のです。
外のテーブルにこしをおろしている!のです。
「ワンワン!」とヨークシャテリアがほえています。
このしもべは、そのおじさんに声をかけました。
「あの・・・まことにおそれいりますが、
その凧は、私が飛ばした凧なのですが。」と。
そのおじさんは、いつもの調子よい快活な口調で、
「あっ、そうか!だれが飛ばしたのかな!と思っていたのだが、君のものか!
ああ、よかった。持主に会えて!
自分もどうしたらよいものか!と思案していたのだよ!」と、
気持ち良く、凧をわたしてくれました!
「バンザーイ!」凧が帰ってきた!
神様にたのんで、どんな熱さ、どんな風にも、
耐える凧!としていただいた凧!が帰って来た!
それも、
宇宙のお客様!をのせて!
”地球ツアー!”の旗をかかげて!
なんとすばらしい事!でしょう。
このしもべは、道案内役!に成ってしまいました!
よいしょ!と、凧を持って、どこへでも行きます。
「凧さん、宜しくお願いします。
これから、地球のガイドをつとめるものです!」
「素粒子さん達宜しくお願い申し上げます。
このしもべが、あなた方のお母さんよ!
さあ、私につかまって!
どこに、つかまっても良いわよ!
私の洋服!でも良いし、
髪の中!にでも良いし、
私はいつも凧を肩に結びつけている!から、その中!でも良いし、
どこでも良いから、私の中にしっかり、付いていてね!」
まず、フシギな物をお見せしますわ!
そう!星!
でも、ここの星は、生きている星!なのよ!
ほら、少し上をごらんなさい!
5枚のひらひらした中に、黄色のブツブツが有る!でしょう!
あれは、桜!という星!よ。
木という銀河に付いている!のよ!
宇宙の星も、独立している!ようでも、決して、独立していない。
銀河というものに、しっかりつかまって輝いている!でしょ。
運命を共にして、共に回転している!でしょ。
高スピード!で。
でも、
ここ地球は、回転している!のに、回転を全く感じない所!なの。
そして、この小さな小さな星である、桜!も回転しないの!
回転しない木にしっかりつかまって、輝いている!のよ!
わかる!??」
「どうもわからないな!」
「回転!は、遠くから見ると、回転しているのであって、
宇宙の中で、我々が星の中に居た時は、
この地球と同じように全く回転を感じなかったよ!
それは、良くわかる!のだ。
でも、この桜の星は、なんて美しい星!なのだ!
そして、なんて小さな星!なのだ!
その所がわからないよ!」
「あっ、そうね!わたしは、あなたの知っている物!から、
説明していこう!と思っていた!のよ。
だから、星!という言葉を使った!の。
どう説明したらよいか、わからないわ!
生きている!という事をどのように説明したらよいかわからないのよ!」
「でも、確かに、宇宙の星々!だね。
この桜!というものは!
遠くから、見た銀河系の星々のようだよ!
さしずめ、ピンク色の銀河!というところだね。
君の説明の、いわんとしていることは、わかるよ!
我々が銀河系を遠くから見ると、
正にこうなのだ!
銀色の花!だよ。
そう、銀色の桜の花!だよ。
”銀色の桜の花!”
そうだ!銀河系をこのように名付けよう!
そうゆうタイトルの映画でも創ろうかな!
我々だけだろうか!
このような認識を持てた!のは、
銀河系は、銀色の桜の花だ!と、気付いた!のは!
それにしても、オドロイタ!よ。
ここに、銀河系!が有った!とは、
ここに、銀河のようなもの!が有った!とは、
それも、少し上に置いて!
銀河を見上げるように、演出されている!とは、
正に、銀河の星々の再現だね!
なんという共通性が有るのだろう!
ここは、兄弟だ!ね。
銀河と兄弟だ!ね。
桜は、なんと美しい星!なのだ。
たった5枚!の花ビラ!なのに、
これは、貴い花ビラ!だ!
宇宙には無いもの!だ!
光は、いくらでも有るが、
この花ビラの静かなしずんだ光!は、どこにもない!ものだ!
この花ビラの色彩!も、
この花ビラの型!も、
この花ビラの静かな呼吸!も、どこにもない!ものだ!
そして、
この花ビラの中央のものも!
考えがここには有る!ようだ!叡知!がここには有る!ようだ!
星には、ない叡知!がひそんでいる!ようだ!
神秘!の謎だ!
神秘!の謎!
それは、枝から直接姿を出す事!
それは、まるで星だ!
枝から直接姿を出す桜の花!
これはまさしく、星だ!
暗黒星雲から、ひよっこり、姿を出す星!だ!
暗黒星雲から、ひよっこり姿を出す星!とそっくりだ!
やはり、兄弟だ!これは、兄弟だ!星と兄弟だ!
なんと似ている事か!
やはり、わかる!よ。
君の言う事がわかる!よ。
桜!という星!と言った、
その意味が、やっとわかってきた!よ。
なんとフシギな存在!だろう!
星!の兄弟!
それも、
すばらしい兄弟!
生きている兄弟!
ピンク色の、みめうるわしい兄弟!
香りまで付けて、光を発しない!のに、美しい兄弟!が存在する事!
フシギな国だね!ここは!
存在するものが全て、フシギ!だよ。」
「ああ、よかったわ。わたしの説明を理解して
いただけて、本当に良かったわ!
でも、なんて、幸運な事!でしょう!
あなた方は、ラッキー素粒子!よ!
桜の星!に会えた!のですからね。
この桜の星も、すぐ消える!のよ。
代わりに葉を付ける!の。
その葉を付けた時、又来ましょう!
でも、まだまだ時間は有るのよ!
何回も桜の星を見物!に来ましょうね!」
「なんだか、近親感!がもててきたね。
この地球に!
銀河!と同じような物!が見られた!から!」
「ホラ、ゴランナサイ。白い銀河!のようでしょう!
あれは、白蓮!という花!よ。
あたしは、白い銀河!と名付けたの!
どうかしら、
皆さんから、御覧になられて、
あの花!は、どのように思われますの!」
「おお!なんて美しいのだ!
遠くから見たら、正しく、白い銀河!だよ。
でも、近づいて、見たい!ものだ!
あの白い輝きに会いたい!ものだ!
光!ではない!のに、白く輝いている!
得体の知らないあれはなんだ!
ぜひ、あれの正体を見たいものである」
「まあ、宇宙から来られた素粒子さんったら!
モーゼのような事をおっしゃられて!」
「モーゼ!という人は知らないが、ぜひ知りたい!のだよ!
あの美しい白く輝くものの正体!を、
どうして、存在できた!のか、
どうして、ある!のか。
このようにすばらしいものが、どうして有る!のか!
ボクには、フシギでたまらないよ!
さっきの桜の花!も、
どうしてある!のか、フシギ!でフシギ!で、しょうがない!のだ!よ。
人間は、まあ、
神の国!だから、ある!のはわかるけれど、
この白く輝く花!
光が無いのに白く輝く花!は、いったい何者!なのか!
さっきの桜!は、
君の星!の説明で、
小さな星が存在している!と、
なんとなく理解!した!のだが、
今、この白い白蓮の花!には、オドロイテシマウね。
そう、
ボクの体験!からすると、
そうだ!これは、ずーと遠くに見える、銀河!のようだ!
白く光輝いている!
黒暗の中に輝いている銀河!は、実に美しい!
でも、この白蓮は、もっと美しい!
型が美しい!
花びらが重なりあって、なんと形容してよいのかわからない姿型!をしている!
この姿型は、ただものではない!
計算し尽くされた姿型だ!
ここに、叡知!が有る!
よっぽどすぐれた叡知!がここには有る!
ボクの仲間の博士!にコピーを送ったら、
この姿型を創るための構造を数学的に解いてくれる!であろう!
なにせ、
ボク達のコンピューターは、とっても早く計算できて!
型を創る事!について、
数学で解説!できる!のだからね!
これは、そんなコンピューターによって、計算されて、創られた!ものだよ!
この型を見ると、よくわかる!よ。
隠されている技術!が、どんなに高いものであるか!が、
君にもわかるだろう!
桜の花の五枚の花ビラの型を創るためには、どのような数学が隠されているか!
それは、正五角形を創る数学が隠されている!し、
それは、中学で作図できただろう!
そのように、
姿型!には、それを創る、又は、作図する数学、幾何学!が有る!のだよ。
例えば、ビルディングを建てるため!には、立体の数学や幾何学を使って、造るだろう!
この白い花!もそうなのだよ。
正に、白いビルディング!なのだよ。
白いビルディング!の縮小だ!と思えば良い!のだよ!
だから、この白蓮を創るためには、
それ相当の立体幾何学や高等数学!が駆使されているのだよ!」
ああ、なんという事でしょう。
ガイド!がガイドされてしまいました!
創造とは何か!という事までガイド!されてしまいました!
さすが、ちがいます。
歴史の長ーい素粒子さんは、学者!です。
まいってしまいました!
でも、
このしもべはホホエンでいます!
感心してホホエンでいます。
さすが、素粒子さんは、分析する力!がすぐれています!
だって、自分達の仲間がそこに住んでいる!のです。
計算通りに配置されている姿!が、きちんと、見える!のですね!
立体空間の中に、どのような幾何学を使って、並べられているのか!しっかり、見える!のですね!
ボンクラなこのしもべには、とうていわからない事!まで、わかる!のです!
「ああ!よかったわ!素粒子さんと御一緒!できて。
これで、又、
神の創造である事の証明ができるわ!
どうもありがとうございます!」
このしもべは、嬉しくなりました!
素粒子さん、さあ行きましょう。
あれがパンジー、あれがデイジー、あれが藤の花の木
ほら、あれが白蓮。
外側に5枚、内側に3枚、その中央に芯のようなもの。
あなたのおっしゃる通り、規則正しく設計されています!
あれがボケ、まっ赤な花、5枚の花ビラと黄色のおしべ、
これがつばき、白とピンクの
なんと1つの木に白い花とピンクの花が咲いています。
素粒子さん、又行くわよ。
よく見ていてね。
美しい花がたくさん咲いているから!
聞こえる!でしょう。
あれが鳥の鳴き声。
何と言っている!のかしら。
きっと、「宇宙からのお客様!イラッシャイ!」と、御あいさつ!している!のよね!
今、たくさんの花が花壇に植えられています。
キンギョソウ、デイジー、パンジー、ポピー、白ギク、ポリアン。
あっ、見えてきました。ホラ、あの乾れ木!すてきでしょ!
どのように思います?あなたたちは!
まるで大宇宙のようでしょう!
アワ、宇宙のようでしょう!
中央には何にも無い!大宇宙のようでしょう!
外側にだけ芽がある!
その芽はまるで大宇宙に散らばる銀河!のようでしょう!
「確かにそうだ!ビックバンから出発した宇宙!の銀河!のようだ!
枯れ木はまるで大宇宙の半球体!のようだ!
そうすると、花は銀河のようだ!
ほんの少し芽を出している木
芽は、まるで銀河の玉子!のようだ!
これがあの桜の花!に成るのだろう!
“銀河の玉子!の木”と名付けよう。
これはビッグバンから間もないクエーサーの銀河だ!
うしろにある、
あの木は、だいぶつぼみも大きくピンクに成っている。
もうすぐ花が咲く!あれは、銀河の誕生!のようだ!
“銀河の誕生!の木!”と名付けよう!
これは約110億年前の大宇宙の銀河だ!
少し遠くから見ると、若葉の出たあの木は、緑色の銀河!のようだ!
“緑の銀河!の木”と名付けよう!
素粒子さん達は、自分達の記憶に有る銀河を思い出しながら、こんな事をおしゃべりしています。
「さあ、又、銀河系の星々を見に行きますよ!
地球の桜の星々よ!
でも、これは少し少ないわ。もっともっとたくさん花は咲くのよ!
今度又、来ましょうね!」
「枯木!を見て!
まるで、宇宙誕生!を記しているようでしょ!
枯木の下、土の下には、根!というものが有るのよ!
それを、わたしは、“やみからやみを吸うメカ!”と名付けたのよ!
どのように思います!
素粒子!の誕生!
あの枯木!は、それを物語っている!ようなのだけれど!」
「なに!ボク達の誕生!だって!
それを物語るものが、ここに存在する!というのか!
なんという所だ!ここは!
正に、神の国!だね!
神の国の知恵の木!のようではないか!
あのケルビムで守らせている知恵の木!のようではないか!
真理を教える木!だから、
下に隠れている見えない部分=それが根!なのだね。
そこはまっ暗!なのだね!
正に光の無い部分なのだね!やみ!なのだね!
そこは虚しい部分だ!
虚の部分!だ。
そして、
光の当たる明るい部分!
そこが実の部分!だ。
実際に存在する部分!だ。
だから、
我々素粒子の存在も、土から上の部分である!というわけさ!
そうだよ!太い幹の中には、我々素粒子はもう居た!のだよ。
−の電子君!もその中に居た!のだよ!
なにせ、そこで我々は、圧縮され、ぶつかり合い、重なりあい、
けんかし合いながら、自己を形成していった!のだからね!
基は同じやみの中のものが、分類される程に、はっきりちがったもの!に、成った!のだからね!
大いなる、うず巻の中でね!
それにしても、根の大きさはどれ位の大きさ!なのだろう!
我々は、いつも、
我々の先の姿は何だったのか、
我々は、いつ、どれ位の時間を費やして、生まれたのか!と、お互い、考え合っている!のだよ。
とてつもなく長ーい長ーい時間かかって、我々の基は集められた!のだろうな!
ぜひ、あの木の根!を見てみたいものだ!
我々の謎は解ける!であろうか!
それが楽しみだ!」
そんな事をおしゃべりしながら、
このしもべは、素粒子さん達を我が家に連れて来ました。
「素粒子さん!これが私の家!
とっても小さいけれど、ここでは、自由よ!
何をしても、かまわないわ。
食事も、有るものだったら、なんでも食べてね。
あっそうそう、ケーキ!それは、あとで買うわ。
ちょっと、パパの所へ行かなければいけないから、その帰りに買うわね!
お祝いね。
イチゴを置いて、ハッピーバースデートゥーユー!と、素粒子さんの誕生会!をしましょうよ!
さあ、パパの病院へ出かけるわ!」
素粒子さん達は、駅に来ました。
恐竜の画を見ました。
「あれは、絶滅した動物よ!」
「あっそう、
神は、神の国を創るために、あの動物を滅ぼしたのだね!
あの動物は余りにも強すぎる!から、
余りにも強ぼうだから!
だから、御国にはふさわしくない!と、
御考えになられた!のだね!」
ああ、なんという事!でしょう。
素粒子さん達の認識!には、オドロイテシマイマス!
たった、「恐竜の骨を見よう!」と恐竜の頭蓋骨だけが、画かれているポスターを見て、
そのように、おっしゃられた!のですから。
このしもべは、新説登場!と感嘆しました!
恐竜滅亡!の理由が!
なんと、人間をこの地球に創るため!だった!のだ!なんて。
人間を創造するためには、恐竜は余りにも強く強暴すぎる!
これも、『御旨のまま!に成っている!』のでしょうね!
イエスの御名によってアーメン!
1999年3月31日(水)
胃液は、細胞からまるでジェット!のようにシュッと噴き出る!と言います。
まるで、初めての銀河!であるクエーサー!のようですね!
蛋白質を溶かすもの!なのに、自分の蛋白質を溶かさないため!には、どうしたら良いか!を、お考えになられた!のです!
正に、不可能を可能にしてしまう!叡知!無限大の叡知!を想います!
食べた蛋白質は溶かすが、自分の蛋白質は溶かさない!メカ!を創ってしまわれた!のですね。
“必要なものを吸収するメカ”を創られる!大発明家!です。
微繊毛には、終末消化酵素が有ります。
そこで、戦いが繰り広げられる!というのです。
細菌も栄養分を狙っている!というのです。
ですから、早く吸収した方!が、勝ち!というわけです。
あなた様の創ったメカ!は、細菌よりも栄養分を早くつかまえてしまう(吸収する)メカ!なのですね。
必要であるから!創ったメカ!です。
上空!のバリアーは、前もって予め創られた!ものなのですね!
だって、胃壁のバリアーも、前もって予め創られた!もの!なのですから!DNAによって!
全ての事を、前もって予想できるお方様!によって、最初からバリアーは、創られた!のです。
上空のバリアーも、胃壁のバリアー!も、共に同じように!創られた!ものです。
特定なものを選択的に吸収しよう!と思ったら、知恵を使って創らなければいけない!からです。
ですから、このしもべは、“選択的に特定のものだけを吸収するものは、創造である”と、定義付けます!
それにしても、あなた様は、なんと完璧な吸収体!をお創りになられた事!でしょう!
この完璧な吸収体!の創造!の技術が、超巨大ブラックホールの吸収体!
根!に現れている、闇の吸収体!をお創りになられた!のですね。
あなた様!でしたら、闇から素粒子を創られた時!選択的な吸収体!を創られた!ような気がします!
小腸の吸収メカ!を想う時!そのような気がします。
1999年3月31日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
今日は、Mからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお願い申しあげます。
宇宙からの素粒子さん達を御案内しながら、今日も暮らしています。
百聞は一見にしかず!と、このしもべは素粒子さん達を肩や髪の毛や見えない凧にのせています。
昨日は、霞ヶ関、東京駅を見物しました。
素粒子さんと一緒だと、なんだか良い事!が有ります。
帰りは子供に夕食をごちそうになりました。
駅で素粒子さんの誕生!をお祝いするため、バースデーケーキ!を買って帰りました。
イチゴをカット!したら、そこには素粒子誕生!の壁画!が画かれていました!
正に、素粒子誕生!ビッグバンの時!が、画かれていました!
陽子や電子の誕生!が、記されていました!表面!には、熱を現す真っ赤な色!まで、添えられて!
表面の真っ黒な小さな種!は、原子!です。
ああ!なんと宇宙が、この地球にはいっぱい隠されている事!でしょう!
桜の木も銀河!のようです。ピンク色の星達!です。
桜の木の並木通り!は、銀河と銀河が並ぶ大宇宙!です!
あまりにもたくさんの花!一度にパッ!と咲く花!
時を同じくし、申し合わせたように開花する花!は、どうみても宇宙の星々の再現!です。
宇宙の星々が、いかにたくさん有るか!の再現!です。
わざわざあなた様が再現!された!ものです。
『どうだい!美しいだろう!銀河は。あんなに美しい!ものはない。私はそれをこの地球にも創ろう!』と、おっしゃられた!のでしょう。
そして、心を尽くし、思いを尽くしてお創りになられた!のが桜!です。
色はピンク色!にしました!
あなた様のお好きな色!です。
『どうして好きな色!だ!と、思うのかね!』とのおたずねには、
「ハイ、それは美しいものにはピンク色をお付けになっている!からです!ここに咲く、サルスベリの花もピンク色!宇宙で最も美しい花!にピンク色!が多い!です。
最も美しい造型!のものには、最も美しい色!をお付けになる!のは、あたりまえ!です。
最も美しいと思われる色!とは、最も好きな色!という事です。
好きだ!からこそ、美しい!と、感じる!のですよね!」
神様!この地球には、宇宙創造!のあなた様の記憶が、よく現れています。
今日、薬局でテレビを見ました。
消化!です。
胃液は、細胞からまるでジェット!のようにシュッと噴き出る!と言います。
まるで、初めての銀河!であるクエーサー!のようですね!
クエーサーの中央からジェットが噴き出ています。
胃液は、細胞!から、どうして噴き上がる!のでしょうね。
あのような強酸!は、どうしてできる!のでしょう!ね。
強酸!が、ふき上がる細胞!は、どうして溶けない!のでしょうね。
胃壁の上には、その強酸から守るバリアー!が有る!というのです!
なんとすごいバリアー!でしょう!
『人間の蛋白は絶対に溶かしてはいけないぞ!』と、あなた様がお創りになられたバリア!です。
正に、上空!にお創りになられましたバリアー!と、同じ!です。
オゾン層!やコローニ層や電離層!のバリアー!と、同じ!ですね。
守る!ために、わざわざお創りになられた!ものですね!
考えに考えて、お創りになられた!事がよくわかります。
蛋白質を溶かすもの!なのに、自分の蛋白質を溶かさないため!には、どうしたら良いか!を、お考えになられた!のです!
『蛋白質は、絶対!必要!だ!
生きていくためには、絶対必要!だ!
この蛋白質を吸収するために、アミノ酸に分解しなければならない!』と、あなた様はお考えになられた!のですね。
『そのためには、強酸!でなければいけない!
食べた蛋白質を分解する。しかし、自分の蛋白質を分解しないためには、どうしたら良いのか!
そのためには、絶対自分の蛋白質に近づけてはいけない!』と、お考えになられた!のですね!
そのため、わざわざ噴き出させた!のですね。
トロトロにじみ出した!のでは、自分の蛋白質を分解してしまう!から、そのような事のないように、自分の蛋白質から、なるべく遠くにこの強酸のもの!を、置こう!とお考えになられた!のですね。
そのため、わざわざジェット!で、ふき上がらせた!のですね!
なる程、わかります。
そこには理由がある!のですね。
絶対そうでなければならない理由!が有る!のですね!
あなた様!の創造!には、なんでも理由!が有る!のですね!
胃液が、自分の細胞から出る時、シュ!とふき上がる!
きっと、そのためのメカ!も、あなた様はお考えになられておられた!はず!です。
クラゲの鉄砲!のように!お創りになられた!のです。
『絶対必要であるから創ったよ!胃液の出るメカ!も創っておいたよ!胃液を噴き出させて、バリアーの上に置いてあげた!のだよ!そうでないと、強酸は、自分の蛋白質をも溶かすからね!』というあなた様のお言葉が聞こえてくる!ようです。
なんとすばらしい事!でしょう!
胃!というメカ!も、必要絶対条件!を満たすために創られた!ものです。
それは、蛋白質を溶かす!という目的のために、創られた!ものです。
そして、それでいながら、自分の蛋白質は溶かさない!もの!という絶対条件!が、付いている!のです!
このしもべだったら、もうお手上げ!です。
そんなものできっこないわ!と、匙を投げてしまう!のです。
まるで、難しい問題に出会った時のように!
この問題を解けるもの!は、そんなに居ない!はず!です。
でも、あなた様は答え!を出された!のです。
強酸のもの!は、自分の蛋白質に触れなければ良いのだ!という答え!です。
では、それを達成!するには、どうしたらよいのか!を更にお考えになられた!のです。
ペプシン!という酵素!を考える事のできた叡知!で、お考えになられた!のです。
それが、瞬時に噴き出るジェット噴射!で、あられた!のです!ね。
さすが!生きています!記憶!が、宇宙創造の時の記憶が!
そのアイデア!瞬時にふき上がらせる!というアイデア!は、宇宙の銀河ジェット!から、ヒントを得た!もの!です!
でもフシギ!です。
強酸の胃液は、細胞という蛋白質の中で、できた!もの!なのでしょうか!
もし、そうだ!とするなら、その細胞!の中にもバリアーが無ければいけません!よね!
いったい、どうして、どのようにして、胃液の強酸!は、できた!のでしょうね!
しかも、DNA!で、できる!のでしょうね!
大いなるかな!です。
全てが、大いなるかな!です。
オドロイテイマス!
正に、不可能を可能にしてしまう!叡知!無限大の叡知!を想います!
食べた蛋白質は溶かすが、自分の蛋白質は溶かさない!メカ!を創ってしまわれた!のですね。
膜!バリアー!をお創りになられて!
ここにも生きています!
大気創造の時の記憶!が!
そのアイデア、バリアーを張る!というアイデア!は。
太陽光である紫外線やX線やγ線!が、この地上に触れて、この地上の生物が死なないようにするためのものでした!
まるで、強い胃液!は、紫外線やX線やγ線!のようなもの!です。
それを、シャットアウトする膜!オゾン層のようなバリアー!を、お創りになられた!のですね。胃壁の上!に。
なんとすばらしい事!でしょう!
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます。
あなた様の創造!は、なんとすばらしい事!でしょう!
正に、絶対絶命!と思われる映画のシーンを安心して見られる!ようです。
このドラマの主人公!は、不死の男!だ!からです。ジェームズボンド!のようです。
あなた様の創造は、絶対不可能!と思われる事でも可能!にしてしまわれる!のです。
正に、創造!のジェームズボンド!です!
アイデアはけっして死なない!
必ず出てくる!
必ず考えられる!のです。
正に、創造の不死鳥!です。
創造に於いて、不可能は無い!のです!
胃液で食品の蛋白質は溶かすが、自分の蛋白質は絶対溶かさない!メカ!をお創りになられた!のですね。
これは、蛋白質や自然が創った!ものではありません。
だって、DNA!でそのメカ!は、創られる!のです!
偶然や自然は、そのメカを創るDNA!を創れる叡知!は無い!のです!
神様!小腸の吸収上皮細胞!って、すばらしい!ですね。
あなた様は、吸収するメカ!を創る大発明家!です。
そうです。
大が無数に付く大大大大大発明家!です。
“必要なものを吸収するメカ”を創られる!大発明家!です。
微繊毛には、終末消化酵素が有ります。
そこで、戦いが繰り広げられる!というのです。
細菌も栄養分を狙っている!というのです。
ですから、早く吸収した方!が、勝ち!というわけです。
あなた様の創ったメカ!は、細菌よりも栄養分を早くつかまえてしまう(吸収する)メカ!なのですね。
栄養分は酵素で分解して吸収するメカ!をお創りになられました!
吸収メカよ!バンザーイ!と申し上げます!
細菌より、素早く吸収してくれてアリガトウ!と、申し上げます。
なんと素早い吸収メカ!をお創りになられた!事でしょう!
しかも、けっして細菌を吸収しません!
たくさんの細菌!百種類もの細菌が、ウロウロしている!のに、けっして細菌を吸収しません!
神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます。
やはり、必要なものだけ選択して、吸収している!のですね。
必要なものを選択して吸収するメカ!ですね。
これは、創られた!ものです。
メカ!です。
必要であるから!創ったメカ!です。
理由は、必要なものだけ吸収する!もの!である!からです。
もし、自然や偶然!が作った!のであるなら、こんなに合理的なもの!を作れる!でしょうか!
もし、自然や偶然が吸収するメカ!を作った!とするなら、たくさんの種類のものを吸収するもの!であるはずです。
第一、吸収するもの!など、作れるはずはありません。
大学者!でも、吸収するもの!は、なかなかできない!でしょう。
それも、選択性の有る吸収するもの!は、なかなか作れない!はずです。
しかも、その上DNAで特定のものだけを選択的に吸収するメカ!など、作れません!
吸収するメカ!それも、特定のものだけを選択的に吸収するメカ!
しかも、選択するものは、栄養体!だけ!必要なものだけ!
これはもう、意志によって創られたメカ!です。
『栄養体だけを吸収しよう!』という、意志!によって、創られた!メカ!です。
ただ、それだけを行うメカ!です。
何にたとえたら良いでしょう!
必要なものだけを吸収!する!メカ!
上空の大気!でしょうか!
必要な可視光!だけを吸収する!
確かにそうです!
上空の大気も一種の吸収メカ!ですね!
可視光だけを吸収する、吸収メカ!である!とも、考えられる!わけですね!
シャットアウト!するメカ!と、考えてきましたが、これはとりもなおさず、必要なものを吸収するメカ!とも考えられる!わけです!
でも、理解するために、何に例えたら良いでしょうか!
人間は、吸収するメカ!として、掃除機を作りました!が、これには選択性はありません。
ある程度小さなゴミであれば、全て吸収します!
クロマト、これは、選択性が有ります。
吸着させる何かを付けたら、特定なものだけを吸収できます。
やはり、特定なものを選択的に吸収する!という事は、とってもむずかしい事です。
選択的に吸収するもの!
これは、創造!です。
人間の創造!を考えてみたら、うなづけるます。
特定なものを選択的に吸収しよう!と思ったら、知恵を使って創らなければいけない!からです。
ですから、このしもべは、“選択的に特定のものだけを吸収するものは、創造である”と、定義付けます!
いかがでしょうか!
誤っている!でしょうか!
神様!このような新しい定義を作って、創造!を理解!する事も、良い方法!ですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます!
今度、この方法で創造である事の証明!をさせて下さいませ!
お願い申しあげます!アーメン!
人体が、このように衛生的に守られておられます!のも、あなた様が『必要なものだけを吸収するメカ!』吸収体!を創って下さった!からです。
大腸の中では、1つの粒子に何百億個の細菌が付いている!と言います。
この細菌を決して体内に吸収しない吸収体!を創られました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます。
おかげで、からだの中は、衛生的です!
あなた様のお創りになられました“選択的に特定のものだけを吸収する吸収体!”を賛美申し上げます!
それにしても、なんとあなた様は、なんと完璧な吸収体!をお創りになられた事!でしょう!
この完璧な吸収体!の創造!の技術が、超巨大ブラックホールの吸収体!
根!に現れている、闇の吸収体!をお創りになられた!のですね。
〔図1〕1根のような吸収体 2掃除機のような吸収体 3選択的に吸収する吸収体
きっと、効率の良い吸収体!であった事!でしょう!
光の速さ!の吸収力!があった!のかもしれませんね!それ以上の吸収力!があった!のかもしれませんね。
きっと、そうです。光をも吸収してしまう!のですね!
それは、掃除機でゴミを吸う!なんでも吸収するような吸収体!だった!のでしょうか!
それとも、選択的に特定のものだけを吸収する!根!のような吸収体!だった!のでしょうか!
あなた様!でしたら、闇から素粒子を創られた時!選択的な吸収体!を創られた!ような気がします!
小腸の吸収メカ!を想う時!そのような気がします。
神様!ここに一枚の絵が有ります。
旅に出たとき描いた絵です。
木です。
〔図2〕旅に出たとき描いた絵
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月2日(金)
電気なら、電流を押し流すだけ!なのですが、膜=Ca蓄積器は、Caを回収!するのですから、スゴイ!です。
Caを出したり、引っ込めたりするメカ!なのですね。Ca蓄積器である膜!は。
Ca++によって、どうしてアクチンとミオシンは活動!するのでしょうね。
やはり電気器具!と同じ!なのでしょうね。
まったく正確な、精密機械!です。
この精密機械を数億年前!には、完成!された!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
アメーバーの運動にもお使いになられた!のですね。
単細胞生物の運動にも、お使いになられた!のですね。
繊毛運動!にも、鞭毛運動にも!
もし、生物で動くものが有る!なら、それはアクチンとミオシンとそれを作動するCa!蓄積体!です。
3000万種類も有る動物は、全てこのメカ!によって、作動しています!
やはり、叡知!です。
集合体!が計算できる!のですね。
アクチンとミオシンを何単位組み合わせたらどのような筋肉に成るか!どのような動きができるか!を、計算できる!のですね!
それに、ただ動く!だけでなく、型質までをもお創りになっておられる!のですから、大いなるかな!です。
もし、あなた様が、このすべり込み運動によって伸縮するメカ!を創れなかったら、今でも動物は存在しませんでした!
なんと、大いなる発明、発見、創造!であった!事でしょう!
動物達の存在は、このメカ!にかかっていた!のですね!
『動くものは、このアクチンとミオシンと膜!によって、創るべし!動くものは、このメカによって創る!』という、創造の規約!にされた!のですね。
1999年4月2日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
正に、スイッチオンとオフを一定の時間をおいて行うメカ!ですね。筋原繊維の膜!は。
本当にすばらしい!ですね。
このしもべが、スラスラと書いている、この手の動き!も、Caの電流が行わせている!のですね。
アクチンとミオシンが、すべり込み運動をさせるために、Caは出て行き!
すべり込み運動が終わったらCaはもとの膜へ戻る!のですね。
これは、スイッチ!です。
オン・オフのスイッチ!です。
電気なら、電流を押し流すだけ!なのですが、膜=Ca蓄積器は、Caを回収!するのですから、スゴイ!です。
どうして、このような仕事!ができる!のでしょうね!
オドロイテシマイマス!
Caを出したり、引っ込めたりするメカ!なのですね。Ca蓄積器である膜!は。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
Ca++によって、どうしてアクチンとミオシンは活動!するのでしょうね。
やはり電気器具!と同じ!なのでしょうね。
まったく正確な、精密機械!です。
この精密機械を数億年前!には、完成!された!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
アメーバーの運動にもお使いになられた!のですね。
単細胞生物の運動にも、お使いになられた!のですね。
繊毛運動!にも、鞭毛運動にも!
もし、生物で動くものが有る!なら、それはアクチンとミオシンとそれを作動するCa!蓄積体!です。
3000万種類も有る動物は、全てこのメカ!によって、作動しています!
神様!あなた様は、1つのメカを創造されますと、それを御使用!になられます!
改良せずに、そのまんま御使用なさいます!
『改良はしなくても良いように創った!のだよ!』と、おっしゃられるお声が聞こえてくる!ようです。
すごーい!です。
この地球上の全ての動くもの!は、メカ!です!
もし、アクチンとミオシンと膜!が、メカでないなら、このしもべはあきらめます。
あなた様の創造である!と、思う事はあきらめます!
でも、あきらめません。
絶対!と、申し上げます!
絶対!これはメカ!です。
メカ!である十分な証拠!は、その中に有ります!
もし、アクチンとミオシンの構造が、拡大されたものがあって、作動している様子を見たなら、これがメカではない!と、誰が申し上げる事ができるでしょう!
正しく、電気で作動するメカ!です。
Caは電流です。
そして、アクチンを作動!させる!のです。
アクチンをミオシンの中にすべり込ませる!のです。
そして、縮ませる!のです。
なんというメカ!でしょう!
なんという叡知!でしょう!
このメカを創ったものの、叡知!は、なんと精密!なものを創る事でしょう!
正に、精密機!です。
幾層もの、アクチンのすべり込み!が、収縮体を造って、全体の収縮体に成る!と、お考えになられた!のですね。
ほんの少しの収縮!も、その数を増やしたら大きな収縮に成る!とお考えになられた!のですね。
やはり、叡知!です。
集合体!が計算できる!のですね。
アクチンとミオシンを何単位組み合わせたらどのような筋肉に成るか!どのような動きができるか!を、計算できる!のですね!
アクチンとミオシン1単位では、どれだけの収縮!なのでしょうか!
それをどれだけ連結!しているのでしょうか。
ワムシの動きを創る!ためには、どれだけの単位!お使いになられた!のでしょう!
このしもべの指の動き!を創る!ためには、どれだけの単位!お使いになられた!のでしょう!
心臓を動かす!ためには、どれだけの単位!お使いになれた!のでしょう!
胃を動かす!ためには、どれだけの単位!お使いになられた!のでしょう!
正に、計算されてお創りになられた!のですね!
動かすもの!を創るために、お用いになられた!のですね。
アクチンとミオシンと膜であるCa蓄積体を!
それでなければできません。
心臓というメカも、胃というメカも、小指というメカも、ワムシというメカ!も。
動く機能を持ったメカ!は、できません。
それに、ただ動く!だけでなく、型質までをもお創りになっておられる!のですから、大いなるかな!です。
心臓の型や心臓の仕事を行わせる!ように!創っておられる!のですね。
目的に合う型や仕事を行わせるように!創って、おられる!のですね!
大いなるかな!です。
アクチンとミオシンは、ここではもう素材!になっている!のですね!
ホップ!ステップ!ジャンプ!と、創造も技術が高くなった!というわけです。
どうして、できる!でしょう!
アクチンとミオシンと膜!から。
どうして、心臓はできる!でしょうか!
心臓は、自然にはできません。
自然にできる程、簡単なものではありません。
全身に必要なものを送るポンプ!ですね!
それも、複雑なポンプ!ですね。
石油を入れるポンプ!だって、特許!です。
だれもが考えられなかった!ものです。
それも、心臓よりは、もっともっと簡単なもの!なのに!
一方向にだけ流し出したらよい!もの!なのに!
神様!どのように賛美申し上げたら良い!でしょうか!
アクチンとミオシンと膜!の創造を!
なんに、たとえたらよろしい!のでしょうか!
たとえる事すらできません。
あまりにも大いなる創造!だ!からです。
支配している!のです!生物を!からだのいたる所にあって。
神様!このメカ!こそ、動物存在の源!です。
『うごくものを創ろう』と、お考えになられて、御研究され、完成!された!ものです。
このメカ!が有ったからこそ!動物を創る事ができた!のですね!
動くもの!を創る事ができた!のですね。
なんと大いなるメカ!なのでしょう!
もし、あなた様が、このすべり込み運動によって伸縮するメカ!を創れなかったら、今でも動物は存在しませんでした!
なんと、大いなる発明、発見、創造!であった!事でしょう!
動物達の存在は、このメカ!にかかっていた!のですね!
このメカ!の発明、発見!なくして、自ら動く生物!は、存在しなかった!のですね!
なんと、価値有る発明、発見!であった!事でしょう!
神様!あなた様は、このメカ!を創造なされた時!『これでできる!これで、なんでも動くものは創れる!』と、お考えになられた!のでしょうね!
それは、規約!に成った!のですね。
『動くものは、このアクチンとミオシンと膜!によって、創るべし!動くものは、このメカによって創る!』という、創造の規約!にされた!のですね。
いわば『動くもののメカ!』としての。
あなた様は、このメカ!を使おう!と、お決めになられた!のですね!
『このメカによって、なんでもできる!』と、お考えになられて、最初に鞭毛!をお創りになられた!のですね。
みごとな運動によって、泳ぐ事のできる鞭毛!をお創りになられた!のですね!
夜光虫!やミドリムシ!の鞭毛!です。
ミドリムシ!には、目!それも特別な目!をお創りになられた技術!が、アクチンとミオシンの収縮メカ!をお使いになって、泳ぐメカ!を創る事ができた!のですね。
ただの収縮!ではない!のですね。
舟の櫓!のように漕ぐ!のですね。
しかも、進路は光によって決まる!ようになっている!のですね。
DNAが進路をも決めている!のですよね。本能!とさせて、決めている!のですよね!
眼点を創られ、光の方向を知る事ができるメカ!を創られた技術が、伸縮するメカであるアクチンとミオシン、膜!をお使いになられて、決められた方向に進む事のできる鞭毛!を創る事ができた!のです!
共に高等な技術!です。
『どれ程高等な技術なのかな!』と、あなた様はおっしゃられる!でしょうね!
きっとそれは、科学者!が証明してくれるでしょう!
このしもべには、できません!
ただ、申し上げる事ができます!のは、決まった進路の方向に進む!事のできるメカ!を、お創りになられた!という事!です。
この事が、高度な舟の櫓!です。
このしもべが、もし池で舟を櫓で漕いだ!として、決して決めた方向にスーッと進めない!です!
決まった方向に進む!とは、大変難しい!ものです。
決まった方向に進むメカ!それをDNAで創ってしまわれた!のですから。数億年前に。
イエスの御名によってアーメン。
1999年4月5日(月)
あなた様は、この地上にアワ宇宙の縮小版をお創りになられた!のですね!それは、雪やなぎ!です。
特別なもの!には、特別な仕掛け!をしておられる!のですね。
足の中の平衡感覚は、本当に合理的です!
1個の平衡石が中央に有り、それを平衡胞−感覚細胞と連結し、石の傾きを知る仕組み!に成っている!のですから、このしもべも良くわかるメカ!です。
貝の内側の光沢!は、特別に美しい!です。パールの光沢です。
『創型もメカも同じだよ!』と、さっと流されるあなた様の口調がしのばれます!
神様!このしもべの手!もそうですね!
形質の中に機能を行う骨や筋肉が配置!されている!のですね!
型だけ!ではない!のですね!
モチーフ!だけではない!のですね!
これが、あなた様のおっしゃられた『創型もメカも同じだよ!』と、おっしゃられる事!なのですね!
『創型もメカも同じだよ!』と、おっしゃられる自信に満ちたお説には、きっとその事を気付かせよう!となさっておられるのではないでしょうか!
猿と人間は違うよ!と、あなた様は婉曲に教えられておられる!のではないでしょうか!
『型!の中にはメカも有るのだよ!』と、おっしゃられておられる!のですね。
毛のある猿の皮膚、骨格。骨格もメカです。
『型は型だけにあらず、機能を含むもの!である!』ですね。
あなた様の創造の原点!ですね!
神様!この地球は、全て科学!です。
科学満ちる世界!です。
だって、型と受け止めている見える世界!も、一皮むけば機能=メカ!なのですものね!
そして、更にその一皮むいたものに、顕微鏡の目を向けたら、そこはスペシャリスト様の大活躍の世界!です。
もう、そこは超科学!の世界!です。
このしもべは以前、“特定な物を選択的に吸収するものは、メカ!であり、創造したものである!”というように定義!づけました!が、そのものずばり!です。根は!
これで、根は創られたメカ!である!事は、十分に理解できました。
そして、土は“栄養体!”というメカ!です。
神様!このしもべは、土を“大いなる生かすためのメカ!”と、呼ばせていただきます!
1999年4月5日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。宜しくお願い申し上げます。
神様!このしもべは幸せです。
あなた様によろしくお願い申しあげます!と、申し上げる事ができる!その事だけでも幸せです。
だって、創ってくださった方!に、しかも権威有者!に申し上げる!事ができる!のです!
これだけでも幸せ者!です。
長男には、Oさんという大先輩!
長女には、Hさんという大先輩!を与えて下さいました。
このしもべのクラスメート!です。
ありがとうございます。
その人に「宜しく、私の子供を宜しくお願い申しあげます!」と言う事ができます事も幸せな事です!ラッキー!です。
でも、「宜しくお願い申しあげます!」と、天地創造の神に申し上げる事!は、幸せ!の最高峰!です。
申し上げる事!ができる!これでもう、大満足!です。
『汝の望みはかなえられるであろう!』と、なんだか言われたような気!に成る!のですから!
ホホエンデしまいます!
「ありがとうございます!」と、申し上げてしまいます!
さあ、あなた様のお墨付きをいただいて、また陽気にラブレターをお出し申し上げます!
桜!まるで星々のような桜の並木!まるで、銀河の並木道!です。
神様!今、日本(東京)は、地上の生きた星と銀河で飾られています。
あっちこっちに、銀河が点在しています。
銀河が南から北へ移動!する!のです。
今朝、ここJへ来る途中、雪やなぎ!がまばらに咲いている!のを見ました。
正に、アワ宇宙だ!と、思いました!
アワ宇宙!のように、小さな小さな白い花!が連なって、咲いている!のです。
振り返り、ひき戻って見てきました!
ああ、これと同じなのだわ!アワ宇宙!も。
丁度これと同じようなのだわ!と。
見えた!のです。このしもべには、アワ宇宙!に見えた!のです。
〔図3〕雪ヤナギ
白い小さな小さな花が、一列に並んで、まるでアワ!のように弧を描いている姿!は、正にアワ宇宙だ!アワ宇宙の再現だ!
この地上に、神はアワ宇宙を創られた!のだ!と、見えた!のです。
なんとすばらしい事!でしょう。
地上でアワ宇宙が見られる!なんて!
アワ宇宙の縮小が、見られる!なんて!
あの雪やなぎ!は、特別でした!
パラパラと花が付いていた!ので、本当にアワ宇宙だ!と、思えた!のです。
神様!このしもべは、思い切って申し上げてしまいます。
あなた様は、この地上にアワ宇宙の縮小版をお創りになられた!のですね!それは、雪やなぎ!です。
たわわに孤を描かせて、その上に真っ白な小さな小さな花をいくつも、いくつも咲かせて!お創りになられた!のですね!
宇宙のミニチュアを!アワのように散在している銀河!を。
銀色に輝くその白を再現された!のですね。雪やなぎに!
本当にお見事!です。
『たやすくできたよ!だって、見本は有ったから、私が創った物!ただ、それをミニサイズに創れば良かった!のだから!』と、あなた様はおっしゃられておられる!ようです!
そうですか!
大いなるかな!です。
このしもべにしたら、大いなる創造!です。
だって、宇宙の星々や銀河は見えなくても、なんとなくわかる!ような気がする!のです!
ちょっと平面的ではありますが、三次元空間にこのようになっているのだわ!と、理解できる!のです!
そうです。
絵で描いたら、このように成っている!のだわ!と、理解!できる!のです!ね。
神様!貝!の型!は、すごい型!です。
テレビで貝の型の胸当てを付けたウエディングドレス!を見ました!
まあ、キレイ!と、思いました。
貝の型って、随分すばらしい型!ですね!
見慣れている!から、気付きませんでした!
ホタテ貝の型!です。
でこぼこに波打っています。
そして、扇形をしていて、チョウツガイまで付けられ、2枚の貝の開閉を行うのは、勿論、アクチンとミオシンと膜!
その中に、一種独特な内蔵が有る。
立派な肝臓を持ち、特別な足を持ち、足には平衡石!まで、有る!のですね。
〔図4〕ホタテ貝の形、ホタテのチョウツガイ、足の中の平衡感覚
特別なもの!には、特別な仕掛け!をしておられる!のですね。
足の中の平衡感覚は、本当に合理的です!
1個の平衡石が中央に有り、それを平衡胞−感覚細胞と連結し、石の傾きを知る仕組み!に成っている!のですから、このしもべも良くわかるメカ!です。
貝の内側の光沢!は、特別に美しい!です。パールの光沢です。
すてきな型!
それは、すばらしいメカ!に、あなた様がお与えになられたボディーライン!です。
ホタテ貝の型!
なんてすばらしい造型!でしょう!
アイデアいっぱいの機能を創造された!その創造力!が、型をも見事に創られた!のですね!
正に、叡知!による創造!です。
叡知から生まれた!ものです。
このしもべは、ウエディングドレスの胸当ての貝の型を見て、すばらしい型だ!と思いました。
見慣れているから気付かずにいますけれど、それがひょい!と、特別な所に顔を出すと、あっ!と驚きます。
闇の中に、あなた様の作品を1つ1つ置いて、それをダイヤモンドで飾ったら、その作品の型!は輝きます。
こんなにすばらしい型であったのか!と、うめき声をあげます。
例えば、蝸牛の貝!でも、ゴキブリの型!でも、カブトムシの型!でも、ハエの型!でも、カの型でも!
それにダイヤモンドをちりばめて、『ホラゴラン!』と、言って下さい!
そうしたら、改めて知る!でしょう!
その型!のすばらしさ!に、気付くでしよう!
蚊の型!の、なんとすばらしい事!か!と。
あんなに小さいのに、しっかりとメカを備えている!のですね。
メスは、血を吸って栄養分を確保する!知恵と武器!まで持っている!のですね。
さすが!です。
DNA!に全てが記入されている!のですね!
武器の作り方や使い方や使う時!まで。
そして、蚊の型!を創る方法まで。
型とメカ!それは、時計の長針と短針のようです。
同じように作動しています。
創造力の版の上をコツコツと回転しています。
全く新しいものを創ろう!と、コツコツと働いています。
あなた様の創造能力も同じように働いた!のかもしれませんね!
『創型もメカも同じだよ!』と、さっと流されるあなた様の口調がしのばれます!
なんだか、さっぱりわかりません。
創型とメカの創造!とは、全く違うじゃありませんか!
人間では、部門が違う!のです。
型を創る部門と、メカを創る部門では、全く別々!なのです!
それなのに、なぜあなた様は『同じだよ!』と、おっしゃられるのですか!
『桜を見てごらん!』
「ハイ、桜はこの頃よく見ます。でも、しっかりはまだ見ていません。」
『その桜の型を創った私の気持ち!私の努力!は、わかるかね!』
「いいえ、わかりません。」
『それが同じだ!というのだよ!同じ位!力を使った!というのだよ!
おまえの型!と、猿の型は違うだろう!その型を創るためには、おまえの脳を創る!と同じ位力を込めて創った!というのだよ!』
「それでは、同じ位難しかった!という事ですか!
このしもべの姿を創るのと、このしもべの脳を創るのとは同じ位!難しかった!という事!ですか!」
『そうだよ!そうゆう事だよ!DNAで創る!という事は、そうゆう事だよ!
これから、DNAの研究が進むだろうが!私が型を創るために、どれだけの塩基の配列をしているか!がわかるであろう!それだけ難しいものである!という事だよ!』
「なる程!そうですか!
そういえば、メカ!も一種の創型!なのかもしれませんね!ホタテ貝の足!のように。
ホタテ貝の足にキチンと平衡感覚が有る!のですね。
その平衡感覚メカは、型でもある!のですね。
だって、このしもべは、型を見てすぐ理解できる!のです。
あなた様は、型をお創りになられて、機能を持たせた!
機能をお考えになられて型!を創られた!のですね!
ある一定の容積を創るためには、決まった数のDNAが使われる!のかもしれませんね!
DNAが編み物!である!としたなら、確かにある一定の容積のセーターを編もう!としたら、ある一定の毛糸!が必要ですものね!」
確かにそうです!
蛋白質のでき方!も編み物!ですね。
編み物で、どのような模様のモチーフを創る!かは、編み物の決まったパターン通りに編んでいったらよい!のですね。
モチーフ!は、編み物の基本単位で決まっています。それをつなぎ合わせている!のですね。
例えば、このしもべの爪!は、爪の蛋白質のモチーフ!が有って、そのモチーフはRNAの決まった単位で型創られます。
爪は、その爪の蛋白質のモチーフをつなぎ合わせていけばよい!のですね!
そうすると、決まったRNA(きまったDNA)で爪の型と爪の質ができる!という事なので、きまったDNAできまった容積の爪ができる!という事!なのでしょうね。
そうしますと、きまったホタテ貝の形質!とは、ホタテ貝の貝の形質や足の形質や貝柱の形質やエラや肝臓の形質は、同じように編み物で出来上がる!ので、別々にはできない!という事!なのですね!
機能を含む形質を創られた!という事!ですね!
神様!このしもべの手!もそうですね!
形質の中に機能を行う骨や筋肉が配置!されている!のですね!
型だけ!ではない!のですね!
モチーフ!だけではない!のですね!
これが、あなた様のおっしゃられた『創型もメカも同じだよ!』と、おっしゃられる事!なのですね!
顔の型も、頭蓋骨の型で決まる!のですね!
頭蓋骨の大きさも、その中のメカ、脳で決まる!のですね!
『創型もメカも同じ』ですね!
『型は型だけにあらず!』と、あなた様はおっしゃられておられる!のですね!
同じ技術力による創造!なのですね!
だから、ホタテ貝の型!は、すばらしい!のですね!
あのようにすばらしい型!は、なかなか考えられません。
人間は、ハンドバッグだって、ありきたりのもの!だけより作れません。
どんなハンドバッグ!だって似たりよったり!です。
貝型のハンドバッグ!だったら「あらステキ!」と、目はそっちに向くでしょう!
きじの鳥のようなハンドバッグ!だったら「マア、なんて奇抜なアイデアかしら!」と、歓声が上がる!でしょう!
でも、これも真似!です。
あなた様の創造の真似!です。
人間は新しい型!は、なかなか造れません。
それなのに、あなた様は型を創る!だけではなかった!のですね!
新しい型を創る!だけではなかった!のですね。
新しい型を創る時、新しいメカもその中にお創りになられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
もしかしたら、人間の鼻の中には、新しいメカ!が入っている!のではないでしょうか!
猿とは、全く別の新しいメカ!が!
だって、違う!のです!型が!
『創型もメカも同じだよ!』と、おっしゃられる自信に満ちたお説には、きっとその事を気付かせよう!となさっておられるのではないでしょうか!
猿と人間は違うよ!と、あなた様は婉曲に教えられておられる!のではないでしょうか!
『型!の中にはメカも有るのだよ!』と、おっしゃられておられる!のですね。
毛のある猿の皮膚、骨格。骨格もメカです。
自然にはけっして伸ばせないもの!です。
自然にはけっしてまげられないもの!です。
DNAでできているもの!です。
筋肉−増やす事も減らす事もできない!ものです。
別の部分に付ける事も、取る事もできないものです。
DNAでできている!ものです。
脳の設計図、図路を増やす事も、減らす事もできないもの!です。
まがった猿の腰の骨は、まっすぐにはできないもの!です。
まがった猿の腰の骨の中に、猿の機械が有る!のです。
耳の型の違い!そこに、メカの違い!も有る!はずです。
音の種類に反応するメカ!が違う!
音を聞くメカが違う!音を知るメカが違う!音を暗記するメカ!が違う!
メカが違う!のですね!
『型には性能(機能)!が有る!』のですね!
1本の鞭毛!にすら、機能!が有る!のですね!
ミドリムシの1本の毛!
あなた様は、1本の毛!にさえ機能をお与えになられました!
その動かし方!によって前進したり、後退したり、側方へ進んだり!できるように創られました!
アクチンとミオシンをお使いになられて、自由に運動するメカ!をお与えになられました!
そして、運動を決めるための目!まで、お与えになられた!のですから!
目により感じ、判断し、鞭毛を動かす!
そのシステムを完成された!のですよね!
『かわいいミドリムシには、栄養を自分で自分に与えられるように、クロロフィルを与えよう!』と、おっしゃられて、御創りになられた!のですね!
幸せ者のミドリムシ!です。
単細胞!なのに!こんなに自由に羽ばたける!のは、与えられている!からです。
『形の中にはメカも有るのだよ!形の中にはメカも創ったのだよ!創型もメカも同じだよ!』と、あなた様はおっしゃられる!のですよね!
『人間と猿の型の違い!は、それは、とりもなおさず、メカの違いである!』と、あなた様はおっしゃられる!のですよね!
『少しずつ、違うだろう!型が!それが、機能の違いだよ!』と、おっしゃられる!のですね!
『私は、型だけは創らなかった!型の中に機能を持たせた!』と、あなた様はおっしゃられる!のですね。
アリの型の中には、アリのメカがある!のですね。
型だけが先行する!のではない!のですよね!
『メカを創っている内に型ができた!』と、おっしゃられる!のですね!
勿論!あなた様は同時進行!です。形を創る事と、メカを創る事は同時進行!です!
そのような事は、朝飯前!です。
機能をするメカをうまく型創る!のですね!全体像!に、マッチ!させて!
だから、やたらに大きな臓器!はない!のですよね。
ぴったりサイズ!なのですよね!
ミニチュアな動物には小さな臓器、大きな動物には大きな臓器を与えておられる!のですね!
神様!あなた様は、初めからそうです!
『型は型だけにあらず!型はメカでもある!そのように私は創った!』と、おっしゃられるお言葉はよくわかります。
動物の原点!に、そのお言葉がしっかり現れています!
ミトコンドリア!です。
創造の原点!がそうなのですね!
サイのキバも機能が有り、サイのからだ!にも機能が有る!のですね。
人間の両腕、両手、両足は型だけ!ではありません。
精神が心だけでなく、考え!であるように、型は型だけでなく、機能!でもある!のですね。
このしもべの手がその証拠!です。
1つとして、不必要なものは無い!です。
全て型なるものは、全て機能のため存在します。
『型は型だけにあらず、機能を含むもの!である!』ですね。
あなた様の創造の原点!ですね!
足も、足の型は機能によって創られた型!なのですよね。
『機能が型に成って現れた!』のですね。そうですね!
神様!ホタテ貝の型のすばらしさ!に気付きました!
そして、今、『型!は、型だけにあらず!創造に於いて型は、機能である!』というあなた様のお声!に触れました!
なるほど!そうか!と、理解しました。
そういえばそうです。
全て型は機能に満ちています!
なんという事!でしょう!
アリのかわいらしい姿も機能に満ちている!のですね!
チョウの雅な姿も機能に満ちている!のですね!
水すましの粋なエンビ姿も機能に満ちている!のですね。
全ては科学!に満ちている!のですね。型でさえも!
神様!この地球は、全て科学!です。
科学満ちる世界!です。
だって、型と受け止めている見える世界!も、一皮むけば機能=メカ!なのですものね!
そして、更にその一皮むいたものに、顕微鏡の目を向けたら、そこはスペシャリスト様の大活躍の世界!です。
もう、そこは超科学!の世界!です。
人間の叡知!の及ばない世界!です。
やっと、カーテン越しに中をのぞき込んでいる状態です!
なんとすばらしい世界!でしょう!
なんとすばらしい地球!でしょう!
ミクロの目で生物を見たら、そこには無数の知恵が隠れています。
隠れている知恵は語ります。
「ホオエンデクレヨ!
知る事によって、ニッコリ、ホホエンデクレヨ!ボクのすばらしさを知ってくれよ!
ボクを創った者の叡知を知ってくれよ!
そのために、おまえ達は創られたんだろう!
地上の天使達よ!もっと勉強してくれよ!もっと研究してくれよ!
ボクを知ってくれよ!ボクをわかってほしい!のだよ。
君達が、自分を他人に理解してほしい!と思うように!
ボクもボクを理解してほしい!のだよ。
だって、そうでないとボクは有る!という事にならない!のだからね。
ボクの存在!を知られなかったら、ボクは存在している事にならない!のだからね。
ボクは存在している!のに、隠れていた!のでは、存在している!事に成らない!のだよ!
早く、隠れた状態から引き出してよ!発見した状態に引っぱり出してよ!
存在!させてよ!
「ボクは有る!」と言わせてよ!
「ボクは有る!ものである」と言わせてよ!」
まあ!無数の隠れた知恵さんったら、まるで神様のようなセリフをおっしゃって!いる!のですから!
でも、大いなる知恵には、いつも敬意をはらっているこのしもべは、ニコヤカにホホエンデイマス!
むべなるかな!ですわ!
無数の隠れた知恵さんだって、発見されたくってムズムズしている!のね。
だって、無!程むなしい事!はない!ですものね。
有る!のに、知られていない事!程、さみしい事はないですものね!
そうですよね。
無数に隠されていた知恵さんは、有る!のですよね。
あの桜の数!程!有る!のですね!
それ程、お創りになられた!のですね!
その事を、あの桜の花の数!で、お示しになられた!のですね!
『捜せよ!わたしの宝物!を。
そうすれば、与えられるであろう。
私はその者に栄誉を与えるであろう!
宝物を捜し出した栄誉!だ!
なにせ、私はその事のために、人間であるおまえ達を創った!のだからね。
地上の天使!として!』
ああ、なんとすばらしい事でしょう!
まるで、すぐ捜せる宝物!のようですね!
でも、このしもべは研究室もブレインも顕微鏡も有りません。
ですから、どうぞ導いて下さい!
理解させて下さい!
勉強させて下さい!
あなた様のさしのべられました長〜い棒にしっかりとつかまってまいります!から。アーメン
神様!今、電車です。
紫色の花が線路づたいに咲いています。
桜の木も見えます。
こんなにカラフルな空間がどこにあるでしょう!
ここは、宇宙で一番カラフルな星!です。
輝かない!けれども、一番美しい星!です。
宇宙のどこに、これだけ色彩豊かな所が有る!でしょう!
静かでカラフルな所、それが地球!です。
それも、あの土!のおかげです!
あなた様が何億年もかけてお創りになられた土!です。
紫色の花も土も御用意されたからこそ!存在!できる!のですね。
カラフルな惑星、バンザーイ!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。アーメン
紫色の花を創造するために、土を創られた!のですね!
花のカラーも、準備された土によって創り出された!のですから。
土のミネラルをお創りになられた!のですね!
神様!土はメカ!です。
植物の栄養分!となるメカ!です。
ここに、点滴の栄養分!が有ります。
今病院です。
これは、薬品!です。
土も栄養分!を含むもの!です。
点滴の注射バリ!は、根!です。
点滴の栄養分!は、土!です。
土は、一種のメカ!です。栄養分を補給するメカ!です。
神様!あなた様は、植物を生かすメカ!をお創りになられた!のですね。
メカ!というと、何か仕事を行う機械である!というイメージ!が有ります。
金属かプラスチックでできている!という観念!です。
でも、何かの仕事を行うもの!という観点から考えますと、栄養分!も生かす!という仕事を行うもの!ですから、1つのメカ!です。
それも、大いなるメカ!です。
仕事が大いなる仕事である!からです。
神様!あなた様は、まず生かす!という仕事を行うメカ!をお創りになられました!
人間に於いては家畜!です。果樹です。野菜です。
そして、植物に於いては土です。
神様!このしもべは、土を“大いなるメカである!”と、名付けます。
それは、“生かす!という仕事を行うメカ!”である!からです!
神様!土!は、大いなるメカ!です。
“生かすメカ!”です。“栄養剤!”です。
神様!土は大いなるメカである、大いなる栄養剤である!
生きるために必要なミネラルをたくさん蓄えた栄養剤である!と、申し上げます。
栄養剤!を用意されて、そして、それを吸収!するメカである根!を創られた!のです。
まるで、人間が発明した注射器!です。
それより、大いなるメカ!です。
なにせ、選択能力!を持っている!のですから。
どうして、注射器が人間の創ったもので、根は創ったものではない!と、申せましょうか!
製品!としては、根!の方が注射器より、はるかに優れたもの!なのです。
人間は根!を創れない!のです。
根が死んだ植物に!人口の根!を与える事!は、できない!のですから。
土より特別の栄養分だけを吸収するメカ!は、創れない!のです。
このしもべは以前、“特定な物を選択的に吸収するものは、メカ!であり、創造したものである!”というように定義!づけました!が、そのものずばり!です。根は!
これで、根は創られたメカ!である!事は、十分に理解できました。
そして、土は“栄養体!”というメカ!です。
〔図5〕土は栄養体。根は点滴。
木はまるで逆さ!です。
点滴!と、逆さ!です。
木と土を逆さにしたら、点滴に成ります!
そのように理解したら良い!のですよね!
そうすると、すぐ!わかります。
根もメカ!土もメカ!である事が!
共に創られたもの!である事!が。
神様!あなた様は、なんとすばらしい点滴!を御用意された事でしょう。
なんとすばらしい点滴の栄養体!を御用意!された事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
数十億年間、水にひたしてお創りになられた!のですね。
ミネラルの宝庫を!植物の点滴の栄養体!を。
わざわざプランクトンというミネラルの豊富な動物!まで、御用意!されて!
鉱石からミネラルを抽出する水!まで御用意!されて!
これから創ろうとする植物のために!植物が生きていくための栄養分!とするために!
そして、根をお創りになられた!のです。
その栄養分を吸収するために!
パパが今入院しています。
今日から点滴を受けています。
このしもべは、それを見てそのように思いました。
神様!土はメカ!です。栄養体というメカ!です。
いわば動力!です。
メカの動力源!です。
自動車でいえば、ガソリン、電気機械でいえば電気!です。
ガソリンが有って、自動車ができました。
電気が有って、電気機器ができました。
土が有って、植物が創れた!のです。
人間は、ガソリンを石油からわざわざ精製します。電気もわざわざ創ります。
それなら、どうして土は創られたものではない!と、申せましょうか!
土は、創られた!ものです。植物を創るために!
ひいては、動物を創る!ために!創る!という目的のために創られた!もの!です。
神様!なんと完璧な創造!でしょう。
1つとして欠けた栄養体!はない!のですね。
もし、1つでも栄養体!として欠けたもの!が有る!ならば!植物!は、育たない!のですよね!
『必要なものは、全てそろえたよ!』というあなた様のお声!が、聞こえる!ようです。
『人間でも、ガソリン!を創った!だろう、電気!を創った!だろう、それならどうして、私が必要なミネラルを創れなかった!と言えるだろうか!
車は植物より高度なものであろうか!
車を創る事と、植物を創る事では、どちらの方が創るために高度な技術!を必要!とする!であろうか!
電気機械と植物を創る事では、どちらの方が創るために高度な技術!を必要とする!であろうか!
答えは明白であろう!
それなら、その高度な技術を完成させた者が、どうしてガソリンや電気に相当する、植物に必要な原動力!であるミネラルを創らなかった!と、言えるだろうか!』
「ハイ!よく理解できます。永遠に生きておられるあなた様!ですから、できます。
時間を使ってコツコツと栄養体!である必要な動力源!をお創りになられた!事がよくわかります。
あなた様の創造にお使いになられました時間は、長〜い!のですから。
その長〜い時間の間に、徐々に必要なものを創ってゆかれた!事が理解できます。
なにせ、創造の達成!とする人間をお創りになられました!のは、ほんの少し前!なのですね。
そして、宇宙の闇!から、素粒子!をお創りになられました!のは、数百億年も前!なのですね!
創造!のためには、なんと数百億年の年月をお使いに!なられていた!のですね。
植物の栄養体であるメカ!を創るために、数十億年の年月をお使いになられた!事は、なる程!と、頷けます。
それも、御計画を達成するためには、必要な時間であった!のですね!
ローマは一日して成らず!ですよね!
神様!あなた様のお創りになられました栄養体!のなんと完璧である事でしょう!
それは、とりもなおさず、動物達の栄養体!の材料!でもある!のですね!
動物達も塩!が、必要です!
白カモシカ!は、わざわざ塩!を食べるために危険を省みず、10p程の崖を歩いて行きます。
ゾウも塩を食べに行きます。
ミネラル!は、動物にも必要なもの!なのですね!
土は点滴!のようです。
その中に、生きるためのメカを豊富に持たせた!点滴の栄養体のようです!
神様!このしもべは、土を“大いなる生かすためのメカ!”と、呼ばせていただきます!
植物の動力源をあなた様は創造された!と、申し上げます。
それは、動物のため!でもあった!と、申し上げます。
あなた様は、植物のためだけ!ではなく、動物のためにも土!をお創りになられた!のですね。
ミネラルの宝庫!として!
蚊の足も型であり機能です。
蚊の口も型であり機能です。
ゴキブリの足も手も、羽も胴体も型であり、機能!です。
あなた様のおっしゃられる通り!です。
型も機能も一緒にお創りになられた!のですね!深くお考えになられて!
イエスの御名によってアーメン。
1999年4月6日(火)
神様!良いセリフ!ですね。
『髪の毛1本すら、多くも少なくもする事ができない!』というお言葉は!これこそ真髄!です。
創造!である事の真髄!です。
ミドリムシの1本の毛!ですら、自然にはできない!事の証言!です。
ミドリムシ!と、同じ仕事を行うメカを、はたして人間は作れるでしょうか。
まず、自給自足のクロロフィル!を作らなければいけません。
そのため、『光のある場所に移動させよう!光によって栄養を得させよう!』と、あなた様はお考えになられた!のです。
『〜させるために創ろう!』と、お考えになられた愛情!です。
神様!このしもべは、申し上げます。
“『〜させるために創ろう!』と、創られたもの!は、全て愛情!から創られたもの!である!”と。
全てが創造!です。全てが愛情から生まれた創造!です。
だって、ホルモンや酵素や、臓器や血管は、全て『〜させるために創ろう!』と、目的をもって存在したもの!なのですから!
それも、改良された!のではなく、最初から完璧なもの!として、存在した!のですからね。
感覚器官!を創る!という事は、とりもなおさず、どうしようかしら!という問題をかかえる事!になります。
そして、その問題を解決するためのメカ!である脳!を創らなければいけない!という事ですよね!
ミドリムシには、脳が無くても脳がある!細胞の中に有る!と、気付いた!のです。
それで、このカーネーションの中にも、聴くメカは有る!と、気付いた!のです。
それで、感覚器は無くてもそのメカはたぶん超小型で、細胞の中にあるのだ!と思います。
神様!この隠されたメカを、このしもべは名付けます。
“目に見えない感覚器と、目に見えない脳!”と、“細胞の中にはこれらのものが有る”と、いかがでしょうか!
隠されたものの存在!を現れた存在!にできました!でしょうか!
クロロフィルを持つメカ!を細胞の中で独立させた!のです。
それが、葉緑体!です。
澱粉の合成!という、とっても複雑な仕事!を行うもの!なので、独立した部にさせた!のです。
同じように、脳も独立させた!し、目・耳・鼻・口という感覚器官!も、独立させた!のです。
このしもべには、今独立した感覚メカである、目、口、耳、鼻、脳が有ります。
でも、ミドリムシに脳力が有るように、細胞の中には独立しない前の感覚メカ!が有る!のです。
1999年4月6日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
宜しくお願い申しあげます。
神様!このしもべは、自転車をこぎます。
神様は、自転車をお与えになられませんでしたが、それを作る脳を与えて下さいましたので、人間はそれを作りました。
このしもべに、自転車を乗り回す脳を与えて下さいましたので、自転車を乗り回せます。
ミドリムシには、鞭毛!も与えられました。
そして、鞭毛を動かす脳力も与えられました!
神様!なんと、単細胞!にも脳のメカは有る!のですね。
ただ、アクチンとミオシン・膜だけの鞭毛というメカ!をお与えになられましても、それを動かす脳!がなければ、決して鞭毛は動かない!のですからね。
鞭毛!は、与えられた!ものです。
いわば、人間の足!のようなもの!です。
そして、鞭毛!というメカを与えられた故にそれを動かす脳!もお与えになられた!のです。
目!光を感ずる目!まで、お与えになられてマニュアル本!もお与えになられた!のですね。
いわば、“泳ぎ方のマニュアル本”です。
いくらマニュアル本があっても脳が無ければ泳げません。
舟が羅針盤を見て、東西南北を知るように、あなた様は光を見て、泳ぐ方向を教えられた!のですね。
他の鞭毛虫や繊毛虫にはお与えになられませんでした!
どうして、ミドリムシは自分で光を感ずるメカ!を創る事ができるでしょうか!
どうして、アクチンとミオシンと膜でできている、泳ぐメカ!を創ることができる!でしょうか!
人間が飛べるタケコプターを自分に創る事ができない!のです。いくら、科学が発達しても!
数十億年前のミドリムシが、どうしてDNAを創る事ができる!でしょうか。できません。
全ては与えられた!ものです。
ミドリムシ!でさえそうです!
ましていわんや、始祖鳥は!創れません。自分の羽1本も創れません。
神様!良いセリフ!ですね。
『髪の毛1本すら、多くも少なくもする事ができない!』というお言葉は!これこそ真髄!です。
創造!である事の真髄!です。
ミドリムシの1本の毛!ですら、自然にはできない!事の証言!です。
ミドリムシ!と、同じ仕事を行うメカを、はたして人間は作れるでしょうか。
まず、自給自足のクロロフィル!を作らなければいけません。
次に、光を感じ、それを鞭毛に伝えるメカ、その刺激により、どのように動くかを判断するメカ、判断通りに動く鞭毛のメカ!
なかなか難しい!です。
これだけの仕事を行わせるだけ!でも大変難しい!です。
生物を創る!という事は、とってもむずかしいです!
それを、なんにも無い時、4つの塩基、デオキシリボースリン酸だけ!で、お創りになられた!のですから。
正に無限大の叡知!です。
創造に余裕!が有りますよね!
レンズ!と、反射!までお創りになられた!のですね。
それには、愛!が有った!のですね。
今度、創ろうとするミドリムシに対する愛情!から、生まれた!のです!
食べさせよう!栄養を与えよう!とする親心!です。
そのために、光を感ずる目!をお創りになられた!のですね!
クロロフィルをお与えになられる事!も、御予定になっておられた!からです!
光を得て、澱粉を作るメカ!を与える!
そのため、『光のある場所に移動させよう!光によって栄養を得させよう!』と、あなた様はお考えになられた!のです。
だから光を感ずる目!をお与えになられた!のです。
だから光のある方向に進める鞭毛をお与えになられた!のです。
この事はお考えによってできた創造!です。
愛情が創った!のです。
それが、神の愛!です。
神様!全てのすばらしいメカ!は、創造です。
気付かなくても、そこには愛情!が有る!のですね。
『〜させるために創ろう!』と、お考えになられた愛情!です。
神様!このしもべは、申し上げます。
“『〜させるために創ろう!』と、創られたもの!は、全て愛情!から創られたもの!である!”と。
全てが創造!です。全てが愛情から生まれた創造!です。
だって、ホルモンや酵素や、臓器や血管は、全て『〜させるために創ろう!』と、目的をもって存在したもの!なのですから!
それも、改良された!のではなく、最初から完璧なもの!として、存在した!のですからね。
神様!脳もアメーバーの中に存在する!のですね!
神様!脳がなくても脳は有る!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
実にすばらしいメカ!です。
ミニチュアの脳の創造!は、実にミドリムシの中!に完成された!のですね。
大いなるかな!です。
神様!今、ホテルOのレストラン!です。ラブレターを書いています。
“HowTo”“どうしようかしら”という疑問!が、たくさん生まれる創造!
そして、それを解決するものを創る!という事!
これが脳!です。
感覚器官!を創る!という事は、とりもなおさず、どうしようかしら!という問題をかかえる事!になります。
そして、その問題を解決するためのメカ!である脳!を創らなければいけない!という事ですよね!
『脳!も必要であるから創った!問題が多くなればなる程、それを解決するためのメカである脳!も大きくならなければならない!よ。コンピューターのようにね!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです。
そうですね!
だから、単細胞生物であるアメーバーは、それ程解決する問題は多くない!から、小さなメカ!でよかった!のですね。
それでも、小さなメカ(脳)!は、存在する!のですね。
そういたしますと、動物!全てには脳がある!という事!ですね。
ゆっくりゆっくり動くクラゲ!にも、存在する!のですね。
あなた様の創られたいわゆる、感じて判断するメカ!が!
なんとすばらしい事!でしょう!
単細胞の中にも、判断するメカ!がある!
この事は、細胞の中にも判断するメカはある!という事でしょうね!
神様!そうしますと、脳!は、どこにでも有る!可能性!があります!
細胞の中に有る!
細胞の中に脳は有る!可能性!は、有ります。
ここに咲く一輪のカーネーションの花!の中に、脳は有る!かもしれません。
脳は無くても脳は有る!のですよね!
細胞の中には、脳は有る!のですよね!
DNAは各々細胞の中に1つ有る!のですから、それが判断するメカ(脳)!である!のかもしれませんね。
生きるもの!全ては細胞!からできています。
このカーネーションも細胞からできています。
その細胞の中には、必ず1個のDNA!
あのDNA!叡知の中の叡知!
叡知の中の王!が、入っている!のですものね!
無い!とは、決して言えません。口が裂けても言えません。
失礼になります。DNA様!に、失礼になります。
『おまえは何を言うのか!』と、怒られてしまいます。
だって、全ての叡知の上に立つもの!それがDNA!です。
たとえ、ミドリムシ!のDNAであろう!とも。
このしもべは、おしかりを受ける!でしょう!
「おまえには創れないだろう!ミドリムシを!
でも、わたしは創れる!のだよ!ミドリムシを!
これが、おまえと私の能力の差だ!」と、おしかりを受ける!でしょう!
ですから、あえて、
あなた様に出すラブレターなのに、DNAに様付けをして申し上げている!のです。
だって、おしかりを受ける位、つらいものはありませんものね!
“後悔先に立たず”と、申しますので、おしかりを受けないよう!に、敬意を表してしまう!のです。
判断する脳!を、人間の場合は脳の中にお集めになりました!
でも、脳のないもの!には、どうした!のでしょう!
ミドリムシ!のように、細胞の中に存在させておられる!のかもしれませんね!
植物!の場合はどうでしょう!
感覚器は無い!のではなく有る!のです。
温度を感じるメカ!や、光を感じるメカ!や、音を感じるメカ!が。
それも、目や耳!が無くても見えるし、聞ける!のかもしれません。
事実、植物はモーツアルトが好き!なのですって!
ですから、耳がなくても聴ける!のですよね。
このカーネーション!も聞こえている!のでしょうね。
人々の雑音や低く流れている音楽!を。
そして、雑音には、耳もくれず、ひたすら低い音楽の波に焦点を合わせている!のでしょうね。
美しい音を聴こう!としている!のかもしれませんね。
耳が無くても聴ける植物!は、ミドリムシの脳!のように、細胞の中にそのメカをひそめて持っている!のかもしれませんね!
神様!もしかしたら、細胞!の中には、視るメカや聴くメカや、知るメカや判断するメカ!が隠されている!のかもしれませんね。気付かずに!隠されている!のかもしれませね!
神様!このしもべは、宝物を発見した!ようです。
気付いてしまった!ようです。
『では、それが何なのか、取り出して見せておくれ!』と、言われましたら、「ハイ、それはできません!」と申し上げます。
でも確証!が有る!のです。
ミドリムシには、脳が無くても脳がある!細胞の中に有る!と、気付いた!のです。
それで、このカーネーションの中にも、聴くメカは有る!と、気付いた!のです。
それで、感覚器は無くてもそのメカはたぶん超小型で、細胞の中にあるのだ!と思います。
そうしますと、あなた様は動物の脳のように、たくさんの問題を解決しなくても良い動物には、小さな小さな脳をお与えになられました。
それよりも、もっと小さな小さな、小さな問題しか持たなくてもよいものには、もっともっともっと、小さな脳を細胞の中にお与えになられた!のではないでしょうか!ミドリムシのように!
もっと、小さな小さな小さな問題しか、持たなくてもよいもの!には、感覚器も与えていなかった!のです。
必要でない!と、お考えになられた!からです。
それが、植物!です。
感覚器は与えなくても感覚できる超ミニチュアのもの!は、細胞の中に創っておかれた!のです。
神様!このしもべは申し上げます。
あなた様は、脳を独立させました!
細胞の中だけでは、情報処理ができなくなった!からです。
いわば、大型化していったコンピューター!のように!です。
同じように、あなた様は感覚器を独立させました!
目、鼻、耳のようにです。
細胞の中だけでは、情報処理ができなくなった!からです。
でも、本来、情報処理が少ないものは、対処!できる!のです。細胞の中で!
細胞!は、そのように創られた!のです。
見本!は、ミドリムシ!です。
たぶん、植物もそうです!
きっと、情報処理ができるメカ!を細胞の中に持っている!のです。
情報は温度であり、光であり、音であり、香りであり!動き!であるのです。
それを知るもの(メカ)が、細胞の中に隠されて“ある!”のです。
神様!この隠されたメカを、このしもべは名付けます。
“目に見えない感覚器と、目に見えない脳!”と、“細胞の中にはこれらのものが有る”と、いかがでしょうか!
隠されたものの存在!を現れた存在!にできました!でしょうか!
でも、やはり、科学的に「これがそれだ!」と、申し上げなければいけないでしょうね!
悟るだけでは不十分!なのは、よく存じております。
でも、『まあ、それで良い、おまえはそれで良い!』と、おっしゃって下さっている!ようです。
我思う、故に我有り!と、古人も言いました!ものね!
あなた様も『神を想う事が一番大切な事である』と、おっしゃられておられますものね!
その事!を、このしもべは行っている!のですものね。これで良い!のですよね!
神様!昨日、Uさんが言っていました。
「ニュートリノにも質量が有る!のですって。
だから、引力!に引きつけられて地球を素通りする!のですって。」と
そして、「あなたの言っていた通りよ!」と、言っていました!
バンザーイ!です。
ニュートリノでさえ、質量が有る!のです。
植物には、目に見えない脳や感覚器が細胞の中に無い!とは、絶対言えません!よね!
ただ、わからない!だけ!なのですよね!
人間が発見できない!だけ!なのですよね!
神様!このしもべは、その目に見えない感覚器や脳!に気付いた!のです。
必ず、植物の細胞の中には有る!のだ!と。
働きが、それが有る!事を証明している!のです!
ミドリムシの脳の働きやカーネーションの聴覚の働きが!
神様!あなた様は、独立させるお方様!です。
ソ連から20カ国を独立させた!事も、事実!ですが、細胞に於いてもそうです。
葉緑体!を独立させた!のですね!
シアノバクテリア!には、クロロフィルは有るのですが、葉緑体!はありません。
単細胞生物の中にクロロフィルや膜!を、置いて、それで間に合っていた!からです。
でも、あなた様は独立させた!のです。
クロロフィルを持つメカ!を細胞の中で独立させた!のです。
それが、葉緑体!です。
澱粉の合成!という、とっても複雑な仕事!を行うもの!なので、独立した部にさせた!のです。
同じように、脳も独立させた!し、目・耳・鼻・口という感覚器官!も、独立させた!のです。
〔図6〕単細胞○の知覚・聴覚・クロロフィール→独立させた脳・口・耳・鼻・葉緑体
そうしますと、もうこれはビッグバン!です。
最初は一点!であった!のです。
1つの細胞であった!のです。単細胞であったのです。
1つの細胞の中に、脳も目も、耳も鼻も、口も全てのものが用意されていた!という事です!
それでは、独立させない感覚メカ!は、細胞の中にあった!“目に見えない感覚器と脳”という事です!
〔図7〕単細胞○←脳・口・耳・鼻・葉緑体
このしもべには、今独立した感覚メカである、目、口、耳、鼻、脳が有ります。
でも、ミドリムシに脳力が有るように、細胞の中には独立しない前の感覚メカ!が有る!のです。
これをしもべは、“目に見えない感覚器と、目に見えない脳!”と、申し上げている!のです。
ビッグバンの反対!のビッグクランチング!で、考えてみた!わけです。
イエスの御名によってアーメン。
1999年4月7日(水)
神様!桜の花を咲かせている!のは、幹です。
このしもべは、去年、桜の花を生体内メカである!と、思った!のです。
そして、図書館へ言ったら、なんと何千という生体内メカが本に載っていました。
やはり、桜の花の多さ!は、神様の発明品の多さ!を現していた!のです。
1999年4月7日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今電車の中です。
神様!このしもべは誘惑されました!
強い引力が、このしもべを引きつけた!のです。
もう、光でさえも吸収するブラックホールに引きずり込まれた!感じです。
それも、美しいもの!に!です。
真っ黒のもの!ではなく、すばらしく美しいピンクの花に!です。
誘惑したのは桜!です。
あなた様が地上に銀河を創られた!花に!です。
このしもべは、病院へ行かなければいけない!のに、その道を横目に、まっしぐら、突進していた!のです。
どうしても見たい!と、誘惑された!のです。
神様!あなた様はなんとすばらしい花!をお創りになられた!事でしょう!
地上の銀河!です。
花びらの道を通り、まるで銀河をみているようです。
こんもりと花びらが集まる所は、局部銀河!なんて、考えると、もうそこは大宇宙!に成ってしまいます。
神様!そこに、あなた様がおられた!のです。
あれは、あなた様!だ!と、思った!のです。
黒い幹!です。
華やかな花をしっかり支えている幹!です。
寒い冬を生き抜き、葉を落とし、しっかり生きてきた幹!に。
そして、全ての花を咲かせる礎(力)と成っている幹に!
神様!桜の花を咲かせている!のは、幹です。
このしもべは、去年、桜の花を生体内メカである!と、思った!のです。
そして、図書館へ言ったら、なんと何千という生体内メカが本に載っていました。
やはり、桜の花の多さ!は、神様の発明品の多さ!を現していた!のです。
〔図8〕1つ1つの花は発明品−神様は、桜の花の数程の生体内メカを創られた
あの桜の花の1つ1つは、神様のお創りになられた1つ1つの発明品!です。
そうしますと、幹は、
神様!あなた様!に成る!のです。
幹から生まれた花は発明品!
幹は発明、創造された!あなた様!です。
しっかりと、発明品である生体内メカ!を支えている!のです。
なんと大きな愛!でしょう!
なんと大きな叡知!でしょう!
桜の花の数ほど!の生体内メカ!をお創りになられた!のですから!
神の愛と叡知が生んだ!のです。桜の花の数程もある生体内メカ!を。
ああ、あの花の数程も、このしもべの体の中には生体内メカが有るのだわ。
NK細胞やそのNK細胞の中には、たくさんのメカ!が入っているのです。
リンパ球やそのリンパ球の中には、たくさんの免疫を作るために働くメカ!が入っている!のです。
血液の中には、ヘモグロビンのメカや、その他たくさんのメカが入っている!のです。
数えられない程たくさん、発見する事さえできないもの!まで、たくさんたくさん、入っている!のです。
それらの生体内メカは、あの1つ1つの桜!の花!
それらを持っているこのしもべは、まるで桜の木!のようだわ!と思う!のです。
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月8日(木)
顔前は桜!です。顔と桜の距離は5pです。
ここはもう大宇宙!です。
勿論、1つの花が1つの銀河です。
房には約20個位ずつ花が付いています。
銀河20コで、1つの銀河群を作っています。
花は銀河です。
中央に黄色のハローを備え、まるでジェット噴射!のように黄色のめしべは突出!しています。
つぼみ!は、これから銀河に成ろうとする銀河の卵!です。
このしもべはニュートリノ!です。
灰色の幹は、ボイド!です。
このボイド!は、力!です。宇宙の銀河を支える力!です。
大宇宙の謎!を解く鍵!それは、この桜の中に隠されている!
あなた様は大宇宙の創造!をこの桜の木!に再現された!のではないでしょうか!
イチゴにビッグバンの素粒子の誕生!を再現された!ように!
神様!やはり、ビッグバンは太い幹から枝分かれした!部分です。
その下の根に近い部分は、素粒子形成!の場!です!電場や磁場!に相当します。
そうです!世界中の桜!の名は、今から“大宇宙!”です。
“竹の空洞は素粒子形成の場を現す”と、申し上げ、名は、竹は“素粒子形成の場!”と、名付けます!
「戦争が無くなるように!祈って書いている!のよ!
天地創造の神は、お一人である!と。全てのものは創られたものである!と。
無限大の叡知と愛!によって創られた!のです!と。
大宇宙もDNA!も。
創造である事を理解する事によって、神を意識できる!のね。
神を理解!できるのよね!
神の技術を理解させよう!と、お考えになられて、人間をお創りになられた!のだから。
水は“生かすメカ”である!と、土は“大いなる生かすためのメカ!”
空は、これらをまとめて、“生命の維持のため!生命を守るため!のメカ”と申し上げます。
1999年4月8日(木)
神様!今、西武園です。
陸橋の上!です。
花々は、このしもべと同じ高さになりました!桜の木登り!をしたようです。
なんて、オテンバなのだろう!と、思わないで下さい!
陸橋がこのしもべを上に上げた!だけ!なのですから。
顔前は桜!です。顔と桜の距離は5pです。
ここはもう大宇宙!です。
勿論、1つの花が1つの銀河です。
房には約20個位ずつ花が付いています。
銀河20コで、1つの銀河群を作っています。
房は数えられない程、たくさん有ります。
『宇宙を創ったのだよ、その桜の花に!』と、おっしゃられるあなた様のお声が聞こえてくるようです。
なんとすばらしい大宇宙でしょう!
風に、そよそよとふるえる宇宙!です。
なんて、やさしい大宇宙でしょう。やさしさが身体ににじみでています。
なんて美しい大宇宙でしょう。やわらかな光を反射しています。
花は銀河です。
中央に黄色のハローを備え、まるでジェット噴射!のように黄色のめしべは突出!しています。
つぼみ!は、これから銀河に成ろうとする銀河の卵!です。
このしもべはニュートリノ!です。
それほど小さい!のです。
だって、花!は銀河!なのですから。
1つの花を通り抜けるためには、少なくとも10万年!はかかる!のです。
なんと、巨大空間に成ってしまった!事でしょう!
灰色の枝は、ボイド!です。
このボイド!は、力!です。宇宙の銀河を支える力!です。
どの銀河も同じ色!同じような姿!です。
ここの時空!は、どこから見る!というものではありません。
地球から見たら、10億光年向こうの星は、10億年以前の姿をして見えますが、ここでは、今!現在!の姿!が見られます。
全ての銀河は、同じ年齢!咲くのも散るのも同じ時!です。
生まれた(ビッグバン)!のも、消滅するのも同じ時!です。
まるで、あなた様が大宇宙を見られている!ようですね。
時間と空間は、あなた様にとりまして、この桜の銀河!のよう!なのですね!
常に今、現代の姿が見える!のですね!
人間が望遠鏡で見るように、10億光年向こうからやって来た光で、10億年以前の姿を見ている!のではない!のですね!
あなた様はそれを知らせたかった!のですか!桜の木!で。
『私は大宇宙を瞬時で理解できるのだよ!今、現在!のその姿が!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです。
そうです!あなた様には、望遠鏡!は不用!なのですね!
10億光年向こうの銀河!も、この銀河系!と同じ姿!なのですね!
そして、この銀河系の生まれた時!と、10億光年向こうの銀河が生まれた時!は、同じで、それが滅びる時!消滅する時!も同じである!という事!なのですね!
やはり、桜は大宇宙!です!
大宇宙を理解するには、丁度よい!ものです!
神様!の御技術によって創られた大宇宙!です。
あなた様は、『大宇宙を理解しろよ!』と、おっしゃられて、桜の木!をお創りになられた!ようです。
でももう、1週間もしたら、桜の木は散ります。
そして、花水木の花が咲くでしょう!
その時!また、銀河!が生まれます。
木からいっせいにピンクの花!ユニークな創型の花!が生まれます。
その時、理解できます。大宇宙!を。花を1つの銀河!として。
でも、花!が房になって、1房に20個もの花を付けている姿!の方が、よく理解!できます。
大宇宙をよく理解!できます。
10億光年向こうの銀河も、ここの銀河系と同じ状態である!という事!や、
同じ時生まれ、同じ時消滅する!という事。
そしてまた、幹!は、もしかしたら消滅後にブラックホールが集まって行く道!なのではないかしら!という事!が。
そしてまた、銀河のあわ宇宙の誕生!は、キチンと設計!されたものである。
木の枝から分岐して、花が各々の枝に生まれた!ように、大宇宙の銀河も何かの力!によって、銀河の存在する所!が設定されていた!のではないかしら!と、いう事が!
大宇宙の謎!を解く鍵!それは、この桜の中に隠されている!
あなた様は大宇宙の創造!をこの桜の木!に再現された!のではないでしょうか!
イチゴにビッグバンの素粒子の誕生!を再現された!ように!
フシギ!です。
こんなにたくさんの花が、存在する!事が!
やはり、幹はあなた様!です。
花を生ませた力!です。
花を存在!させた力!です。
正に、創造させる力!です!
偉大な力!が、この幹に宿っています。
根から栄養分を吸収し、葉が無い!のに、たくわえてきたエネルギーで、花を咲かせる力!
けっして、太い幹ではなく、わざわざ先端の方の小さな枝に花を咲かせた!のは、大宇宙の創造を再現するため!ですね。
『ただ、栄養分を蓄えていた!それだけではないだろう!』と、おっしゃられるあなた様のお声が聞こえてくる!ようです。
「ハイ、そうですね。では、いったい何がその幹の中では行われている!のでしょうか!」
『それは、創る!仕事!だよ!花を創る!仕事!だよ!』
「わかりません、花を幹はどうして創っている!のですか?」
『それは、おまえがお腹の中で赤ちゃんを創っている!その時のように、幹は花を創っている!のだよ!
それは、まるで土から芽を出す!その時のように、幹は花の芽を出させている!のだよ。』
「芽を出させる!のは、DNAの仕事!です。
それでは、幹は幹の中の細胞のDNAを成長させている!という事!ですか!
まるで、土から栄養分を吸収して、種(DNA)が芽を出すように!幹は栄養分を与えて、小さい枝の細胞のDNAが芽を出すようにさせている!という事!ですか!」
『芽は、種から出るもので、土はその補助役!同じように、幹は補助役!
大いなる仕事!をしている!のは、種(DNA)!なのだよ!』
そうしますと、幹の分岐している小枝のある部分の細胞!だけが、花の芽を出す仕事!ができる!のですね。
幹から分岐している小枝の特定の部分の細胞!のDNAだけが、花の芽を出す仕事!ができる!という事!ですね!
できる!という事は、できる能力が有る!という事ですよね。
できる能力が与えられている!という事ですよね!
そうしますと、花を咲かせる部分!特定の部分!は、やはり決められている!という事でしょうね。
花の芽の出る部分も、ある程度決められた部分である!という事ですね。
花の芽を出す能力のある部分も、ある程度決められた部分であり、そこで花の芽を出す仕事が行われた!のですね。
ある程度決められた部分のDNAが、花の芽を出す仕事を行った!のですね!
人間のからだで、臓器を創る部分が決められている!ように!場所も決められている!のですね。
大宇宙!もそうですね、きっと!
銀河のできる所は、ある程度決められていた!のでしょうね!
それが、あわの状態での部分である!という事!なのでしょうね!
神様!寒くなりました。風が少し強くなりました。桜を見て歩きます。教えて下さい!
神様、幹と枝は力!です。
枝は力が働いた方向と、力とその大きさ!を現しています。
力を線で現す事は学校で教わりました!
正に、その線!です。
太さや細さ!まで、啓示!された!のですね。大いなるかな!です。
そんなに曲がらず、まっすぐ!なのは、そのせいなのですね!
力の方向!を現すため!なのですね!
なんとすばらしい再現!方法!でしょう!
力と方向!を示す、力の大きさと方向!を示すため枝!をお創りになられた!のですね!
花を均一に成る!ように、配置されています。
でも、よく見ますと均一!ではありません。
やはり均一!ではありません。
1本の枝から、平面的に左右になるべく均等になるように、小枝が伸び、それに花が付いています。
〔図9〕@枝の太さは力です。力の方向と強さを現しています。A太い幹は素粒子形成の場です。
神様!やはり、ビッグバンは太い幹から枝分かれした!部分です。
その下の根に近い部分は、素粒子形成!の場!です!電場や磁場!に相当します。
神様!今、K亭に来ました。コーヒーをオーダーしました!
多摩湖が見えます。
東京の人々の飲用水!です。
空には、真っ白な雲、冷たさをちっとも感じさせない、やわらなか雲が、上の青の中にあります。
下の青は、比重が大きい分だけ色も濃い!です。
白い陶器のコーヒーに、白い砂糖を入れかき混ぜ、人の作った曲を聴き、ニュートリノはまた人に成ってしまいました!
人間ってすばらしい!です。
地上の天使!です。
このしもべも、羽の無い天使!です。
濃い青と淡い青の中間に居る、羽の無い天使!です。
桜と音楽が、このしもべを天使!にしてしまった!のです。
心は天使!
羽の無い天使!
きっと、天国もこんな所!
きれいな、きれいな飲むためにある水!を見、美しい音楽を聴き、コーヒーをいただく、そこは天国!です。
桜の花も揺れています。
喜んでいる!
舞っている!と、感じる!のは、天使の喜び!と、舞い上がる気分!です。
毎日、こんな所で暮らしても良い!です。
食事付!で。
神様!桜!は、大宇宙!です。間違いありません。
あなた様が地上にお創りになられました大宇宙!の再現!です。
桜!という名前ではなく、大宇宙!という名前にしてしまった方が良い!です。
そうです!世界中の桜!の名は、今から“大宇宙!”です。
白蓮は“白い銀河!”です。
花の名前!を、これからこのしもべなりに付けてしまおう!かしら、アダム!のように!
花水木は、“愛の化身!”
ああ、また楽しみが増えました!
ワインカラーの大きなラン!は、やはり“女王!”かしら。
白蓮には、“白い銀河!”の名を与えた!のですから、ヒマラヤスギは“王様!”
ここに有る竹!は、何と名付けようかしら。
幹の中が空洞だから、“空洞の君!”ではいかがでしょうか!
「たのむから、もっと良い名を付けてくれよ。」と、言っているようです。
しもべの方に傾いて、お願いしている!ようです。
「そうね、神は何を現そう!として、あなたを創られた!のかしら!」
『幹の中を空洞にしても、水は吸い上げられるし、栄養分は下げられるよ!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです!
なる程!そうですね。
そして、ビッグバンの以前の素粒子の形成!の時も、あの竹の幹!のように、空洞!だった!のかもしれませんね!
その中で、素粒子は電荷を得、スピンを得、質量を得た!のですね!
それじゃ、決まりました。
“竹の空洞は素粒子形成の場を現す”と、申し上げ、名は、竹は“素粒子形成の場!”と、名付けます!
ちょっとお堅い名前!ですが、これでいかがですか!お気に召しましたか!
「ハイ!喜んで!あまりにもすばらしい名前を付けていただいて、悪いような気がします!
大いに喜んでお受けします!
神が付けて下さった名前だ!と、思ってその名を勲章!のように、いただきます!アリガトウゴザイマス!」
ああ、よかったわ!
多摩湖をいつも見ている竹さんに喜んでいただいて、本当に良かったわ!
このしもべに付いている素粒子さん達も大満足!のようです。
だって、自分達の名前が付いている!のです!
名前を呼ばれるくらい、緊張する事はないし、自分を意識させる事もない!のですね!
素粒子さんと一緒に居る!と、このしもべも良いこと!がある!のです。
「素粒子さん!昨日は、地球を楽しめましたか!
日本で一番の町、銀座見物!を楽しめましたか!
このしもべに出された食事!は、どうぞいつでもおかまいなく、食べて下さい!」
「あなたって食べてばっかり居るのね!
そして、活動することはせず、妹さんの話しばっかり、「うん、うん」と言って聴いているだけね。」
「だって、私は何も話す事が無い!のよ。私は書いている方が楽しいのよ!
だって、あなた達とお知り合いになった!のも、書いていた!からでしょ!
私!神からいただいたペン!を持っているのよ!
このペン!は、許可を得ているの。
『おまえは、何を書いても良い!私がそれを許可する!
私に何でも良いからラブレターを書くが良い!私はそれを見ているから、もっと勉強せよ!』と。
神の許可を受けた!のよ!」
「なんてすばらしい事!でしょう。まるで、神のペン!ね!
モーゼには、杖!を与えられたけれど、あなたにはペン!を与えられた!のね。
「そう!文は武を制する!というでしょう!
戦争が無くなるように!祈って書いている!のよ!
天地創造の神は、お一人である!と。全てのものは創られたものである!と。
無限大の叡知と愛!によって創られた!のですある!と。
大宇宙もDNA!も。
だから、戦うのはやめよう!
宗教!神!故に、争うのはやめよう!
神は1つである!のだから!と。
神から人間を見たら、全ては地上の天使!であり、地上の天使から見たら神は一点!に成る。
〔図10〕神から人間を見たら、全ては地上の天使!であり、地上の天使から見たら神は一点!に成る。
それは、けっして交錯する事はないし、けっして平行となる事はない。戦うことも争う事も無い!のである!
宗教に於いて、論議を交える事もないし、議論に於いて平行線に成る事はない!のである!
それは、創られたもの!として、ただ、アリガトウゴザイマス!と、神にホホエミかける事!である!と、思って書いている!のよ!
創造である事を理解する事によって、神を意識できる!のね。
神を理解!できるのよね!
どれだけの事をなされたお方様であるか!
それが本当に神を尊敬する事!に成る!のよ。
神を尊敬する力!に成る!のよね!
そして、神はそれをとっても喜ばれる!のよ!
だって、その事のために、人間を創られた!のだから!
神の技術を教えよう!
神の技術を理解させよう!と、お考えになられて、人間をお創りになられた!のだから。
そして、低い友を作ろう!と、お考えになられて、人間をお創りになられた!のだから。
全ては創られたもの!
これが、私のペンのテーマ!よ。
素粒子さん!お願い!私の手伝いをしてね!」
「えい!よろしい!ですわ!」
素粒子さんは自信たっぷりに言ってくれました!
これで、このしもべは桃太郎になってしまいました!
素粒子を連れた桃太郎!です。
目指すは“全ては創られたもの!無限大の叡知と愛!により、創られたもの!”です。
我思う故に我有り!Going my way!です。
神様!少し上に登って、あなた様のお創りになられました楽園!を見てきます!
お食事!をしながら!
サア、素粒子さん行きましょう!
上から見る景色は素晴らしい!です。
多摩湖とサクラと富士山と、松の木、西武球場が見えます。
大パノラマ!です。
視界が広い!というのは、良いものですね。
たくさんの物が一挙に見える!のです。
あなた様のお創りになられました楽園!です。
土の母!である水!は、良い!ですね!
正に、“命の母!”です。
土は水によりできました!
そして、水は今、生き物の飲む水!と成っています。
眼前の湖は、正に飲む水!“命の水!”です。
東京都民を生かす水!です。
この水が、水道管を通り、飲料水と成り、からだの中に入り生かしています!
すばらしい水!です。
とってもきれい!です。
神秘的!です。
上から見下ろすのがもったいないくらい!です。
これも、点滴の栄養分の1つ!ですね。
理解しやすい!です。
点滴は液体!ですから。
この湖は、点滴の液体!と理解したら良い!のですね!
そうしましたら、もうメカ!に成ってしまいました!
土と同じように、生かす働きを行うメカ!に成ってしまいました!
神様!あなた様は、このしもべをここへ導いた!のですか!
桜で誘惑し、ここへ連れてきた!のですね。
『もう1つの生かす仕事をするメカ!を教えよう!』と。
なる程!神様!わかります!すぐ理解できます!
だって、点滴!から、始まった!のですもの!
生かすメカ!栄養体のメカ!動力源!としての発想!は、土のミネラル、そして水!
正に、生理食塩水!です。点滴!です。
東京都民の点滴!です。
生かすメカ!です。
神様!このしもべは、水を名付けます。“生かすメカ!”である!と。
ああ、花々にも名前を付けましたが、今、水にも名前を付けました!
水は“生かすメカ”である!と、土は“大いなる生かすためのメカ!”
なんとすばらしい事!でしょう!
土と水!に名前を付けてしまった!のです。
その名は、存在させたものが、存在させた目的!に合わせて、名付けられた名前!です。
これを、神の存在させた目的に合わせた名前!と、申し上げます。
水は風におされて光のように進んでいます。
小さな小さな白い波を作って進んでいます。
こちらから、ゆっくり向こうに向かって進んでいます。
水の波動!です。
水の舞い!です。
水も喜んでいる!ようです!理解された喜び!です。
神に創られた目的を理解されたので、喜び舞っている!のです。
まるで“水の舞い”です。
演奏されるのは、円舞曲!ではなく、直進曲!です。
波動曲!です!
なんだか、新しいリズム!が、できそうです。
“水の波動曲!喜びの舞い!”と、名曲ができそうです!
今日は、良い所に招いていただきました!
理解させるために、導いて下さった!のですね。水!を。
そうしますと、空!は何と名付けたらよろしい!でしょうね!
たくさんの目的!のためにお創りになられた!のですね!
“生命を守るためのメカ!”でよろしい!でしょうか!
水の循環!のため!でもあり、太陽や宇宙からの有害物を濾過するため!でもある!のですから。
これらをまとめて、“生命の維持のため!生命を守るため!のメカ”と申し上げます。
神様!これから、パパの入院している病院へ行って来ます。アーメン
今日は、3次元空間に於いて、非常によい旅をしました!悟りを得ました。
〔図11〕枝は力です。
神様!枝は力!です。
あなた様は力を表現された!のですね。
よくわかります。木の枝は力!である!と。
それは、ビッグバンの力!です。
押し出された力!です。押し出した力!です。
大宇宙の四方八方に押し出した力!です。
力の大きなもの程、遠くに銀河を存在させた!のですね!
太い枝!程、力強く遠くまで花を咲かせています!
そして、
神様!木の枝の太さは質量!です。
素粒子の質量!です。
ビッグバンを出発した素粒子の質量です。
素粒子は水素に成った!のですから、水素の質量!と、申し上げます。
〔図12〕木の枝の太さはHの質量!です。
木の枝の太さはHの質量!です。
水素をどれだけ多く持っていたか!水素をどれだけ多く運んだか!によって、できた銀河の量!も、決定された!のですね。
それは、太い幹(枝)ほど、たくさんの花を付けている!事によって、理解できます。
神様!このしもべは、申し上げます。
枝の太さは水素の質量を現すため!に創られた!ものです。
太いものほど、たくさんの水素を運んだ!という事です。
そして、太いものほど、たくさんの銀河を創った!という事を現しています!
太い幹のもの程、遠くまで枝が伸びています。
そうしますと、押し出した力は押し出された水素の量に比例する!という事でしょうか!
きっとそうかもしれませんね!
今なお遠くへ押し出されている!その力は、正に無限大の質量が押し出された!から!と、理解!してよろしい!でしょうか!
『よろしい!』と、おっしゃられるお声が聞こえてくる!ようです。
それは、膨張!による力!だった!のでしょうか。
クオークから陽子や中間子に膨張したため、生じた力!だった!のでしょうか!
無限大に膨張したその力が、水素を遠くへ飛ばしている!のですね!
そして、膨張した陽子や中間子の数が多い部分がより速く、遠くへ銀河を進ませている!のですね。
水素の質量の多かった部分が、より力強く押し出している!のですね!
この事によって、銀河を存在する所!が、様々違っている!のですね。
銀河の位置も、押し出す力!に左右され、それは、押し出した水素の質量に左右される!のですね!
なんと、明解にわかりやすく、あなた様は大宇宙創造を木に現しておられる事でしょう!
誰でも判る!ように、簡単に図解!されておられる!のですね。
それも、キチンと三次元空間をお用いになられて!枯れ木!まで御用意されて!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます!
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月9日(金)
神様!あなた様は“地上の天使!”をお創りになられた!のですね!
このしもべには、理解できます。
だって、あなた様は『御国が来ますように祈れ!』と、おっしゃられた!のです!
磁場により、我々素粒子を素通りさせられる!と、どうして考える事ができたのだろう!
だって、星々の中で惑星は少ない!し、こんなにたくさんの元素を持つ惑星は少ないし、太陽風を防ぐ、防波堤である磁場まで有るのは、特別に創られた!からだよ!
ボクは地球の磁場は創られた証拠である!と言うね!
そして、地球の磁場をお創りになられたお方様が、ビッグバンの以前に素粒子を創られたお方様である!と、申し上げるね!』
あなた様が、心を尽くし、想いを尽くして創られたものを、今、地上の天使は、心を尽くし、想いを尽くし勉強して、あなた様の創った作品を讃える!存在!ですね!
神を賛美し、神に統治されている所、そこが天国!なら、神を賛美する人!は天使!です。地上の天使!です。
あなた様のお創りになられましたDNA!は、すばらしい!と、そのDNAの型創る世界!こそは、神の国!
神が創られた国である!から、神の国!である!と。
このしもべの中で一番大いなる者、偉い者!は、DNA!
この私は、DNAのしもべ!いつもDNAの命令にはハイハイと従っています。
神様!人間は地上の天使!です。
存在自体が神を賛美!する!からです。
人間のDNAが声なき声で「創って下さってアリガトウゴザイマス!こんなにすばらしく、完璧に創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げている!からです。
DNAは知っている!のです。
だれに頼んだら良いか!という事を!
1999年4月9日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。そして、アリガトウゴザイマス!とお礼申し上げます。
無限大の叡知と愛!で、全てをお創りになって下さいました事を感謝申し上げます。
神様!今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
神様!あなた様は“地上の天使!”をお創りになられた!のですね!
このしもべには、理解できます。
だって、あなた様は『御国が来ますように祈れ!』と、おっしゃられた!のです!
もう、ここは天国!です。
桜の咲く公園は天国!です。
素粒子さんが、ここにたどりついておっしゃられた言葉は、「ここは天国ね!聖霊であるハト!が居るのですもの!」
素粒子さん!あなたのおっしゃられる事は確かです。
ここは、天国!です。
地球は天国!です。
もう、御国はここに来ています!
だって、人間は地上の天使!です!
桜の木を植えたのも人間!
ハトに餌を与える!のも人間。
ヨチヨチの子供とその母、散歩する女と男、自転車を飛ばす人、自分で作った飛行機を飛ばす人、白いハトが舞う天空!ここは、御国!です。
神の創られた御国!です。
大宇宙である桜!が、それを教えてくれます。
『ここは、最も静かな国!ボク達の星はこんなではない!ボク達の星は、ホラあの太陽!慈悲深い!と、感じる!のは、この地球が太陽を飼い慣らしている!からだよ。
まるで、ライオンを子犬のように飼い慣らしている!からだよ!
本当は、とっても強力!で、地球なんか、まともにその熱エネルギーを受けたら死んでしまう!よ。
そう、火星のように死ねる惑星!になってしまう!よ。
でも、そのように成らせない!のは、仕掛け!がしてある!からだよ。
磁場!という仕掛け!だよ!
磁場!は、考えられて創られた!ものだよ!
磁場により、我々素粒子を素通りさせられる!と、どうして考える事ができたのだろう!
それには、以前!そう!
神は、この地球をお創りになられる以前に、実験されておられた!のだ!
そうか!素粒子!を創る時!既にその事をご存知!だったのだ!
だからこそ、地球に磁場!をお創りになられた!のだ!
君が昨日、K亭!で、竹を見て思っただろう。竹の空洞は、神が素粒子を創られた空洞だ!と。
そして、その中には電場や磁場が有った!のだ!と。
やはり同じお方様!だ。
地球を創られたお方様と、大宇宙の素粒子!を創られたお方様は、同じお方様だ!
そうでないと、地球の磁場なんてできっこないよ!
自然や偶然には、できっこないよ!
これは、考えられて創られた!ものだよ!
太陽から吹き出る素粒子を、どのように避けたらよいか!を、ご存知であられるお方様!によって、創られた!ものだ!よ。
だって、星々の中で惑星は少ない!し、こんなにたくさんの元素を持つ惑星は少ないし、太陽風を防ぐ、防波堤である磁場まで有るのは、特別に創られた!からだよ!
ボクは地球の磁場は創られた証拠である!と言うね!
そして、地球の磁場をお創りになられたお方様が、ビッグバンの以前に素粒子を創られたお方様である!と、申し上げるね!』
ああ、神様!なんという事でしょう。
あのきれいに咲く桜さんに、お株をとられてしまいました!
素粒子の創造者が地球の磁場の創造者である!と証明した!のです。
そして、素粒子は電場と磁場で創られた!という!のです。
なんという知恵者!でしょう!
やはり、美しい!だけではありませんでした。
大宇宙!と名付けられるだけの事はあります!
大宇宙の存在!は、何からできた!のかを、いつも考えている!のですね。
そして、理解できた!のですね。思うこと!によって。
このしばらしい全盛期に悟りも、気分!で開花する!のですね。
正に、開花!です。
花を咲かせる時、桜は自分の存在の意味を悟る!のです。
自分は、大宇宙の模擬作品である事を!
そして、大宇宙に思いをはせる!のです。
DNAの中に隠されている神秘をひもとくのですね!
神は、なぜ自分を存在させたか!を、そして、大宇宙を現すために存在させた!事を悟った!のですね。
そして、自分の中にそれが隠されているなら知ろう!と、思った!のですね。
大宇宙の秘密を知ろう!と探った!のですね。自分の存在の中に!自分を存在させているDNAの中に!
声にならない声を聞いた!のですね。それが、悟り!ですね。
桜の悟り!ですね。
それなら、このしもべも真似たい!ものです。
自分の存在!を。神はなぜ自分を存在させたか!を。
それは、教えるため、人間にすばらしい脳を与えられ『知れ』と、おっしゃられている!
『おまえ達を創った!のは、教えるためである!』と。
だから、おっしゃられた!のですね。『神をいつも想っていなさい!』と、『それが信仰である!』と。
神様!信仰って本当はとっても難しいもの!なのですね。
創造主である神!アラーである神!を想う!って、本当はとっても難しい事!ですよね!
だって、創造主を創造主とならしめている事!を具体的に想わなければいけない!のです!
『いくらでも思えるだろう!それを思うためには、たくさんたくさん時間が必要だろう!だから、いつでも想っていなさい!と言ったのだよ。』
神様!桜でさえ想っていたら気付いた!のです。大宇宙の創造の事を!
まして、いわんや人間は気付くはず!です。あなた様の創造の事を!科学!それが信仰!
だって、あなた様はとっても科学的に創造!された!のです!
創造の中には、たくさんの発明品が有る!のです!
だから、『考えよ!』とおっしゃられた!のですね!
神様!『神をいつも思っていなさい!』ではない!のですね!
『神をいつも考えていなさい!』なのですね!
人間は考える葦!
人間は考える故に人間は存在する!
そのような人間!をお創りになられた!のですね。
現代では、思う!という言葉は考える!という言葉!です。
思った!だけでは、物足りないのです。考える!でなければ、もったいない!のです。あなた様のお創りになられました脳と時間が!
そして、科学の水準!が!高度になっている!からです。
現代という時空が、言葉の解釈!まで、変えた!のです。
いいえ、変えた!のではなく、推移!した!のです。
思うから考える!に移った!のです。
複雑さを研究された分だけ、複雑さを理解しなければいけなくなった!ので、考える!という表現になった!のですね。
だからこそ、あなた様は『おまえの手紙は見ている!もっと勉強しなさい!』と、おっしゃられた!のですね!
そうです!信仰とは、もっと勉強する事!です。
あなた様が、どのようなお方様であるかを思う時、あなた様の創造を賛美する時、まず、創ったものを勉強しなければいけない!のです!ね。
ああ、勉強不足!が泣けてきます。
図書館はすぐそこ!なのに、こんな風に書いてばかりいる!のです!
そうしますと、人間は地上の天使!
神を讃える天使!
それも、勉強して神を讃える天使!なのですね!
あなた様が、心を尽くし、想いを尽くして創られたものを、今、地上の天使は、心を尽くし、想いを尽くし勉強して、あなた様の創った作品を讃える!存在!ですね!
大宇宙の桜!でさえ悟れる!のですね。
人間だったら、もっともっと悟れる!し、理解できますよね!神の大いなる創造を!
だって、今でも科学者は研究している!のです!勉強している!のです!
あなた様のお創りになられましたものを!
神様!『御国が来ますようにお祈りしなさい!』と、おっしゃられました。
何がどのように成ったら御国なのかしら、御国とは、いったいどうゆう状態かしら!
木は「神よ、アリガトウ!」と言います。
神よ!と、言わなくても「創ってくれてアリガトウ!」と素直に言います。
動けない分だけ素直!なのです。他に振り回されない分だけ、素直!なのです。
サイやシマウマやロバや羊は、「創造主よ!アリガトウ!」と言います。複雑に考えない分だけ素直!なのです。
海藻は、「創って下さって、本当にアリガトウ!」と言います。いつも静やかに波に揺るがされている!ので、自分をしっかり支えている!のです。動揺しない!のです。
では、人間はどうでしょうか!
悪用されている!のでしょうか!脳は!
神に創られ、神に味方するべき脳は、神に逆らって喜んでいる!のでしょうか!
使い方しだい!です。
ナイフも!脳も!
神を賛美し、神に統治されている所、そこが天国!なら、神を賛美する人!は天使!です。地上の天使!です。
植物や動物は統治されています!
創られたDNAによって、統治されています!
『御旨のままに存在するのであります!』
神様!この状態こそ!が、御国の状態!です。
この地上も『御旨のままに存在しています!』です!
やはり、御国!です!
桜が咲いている!から、申し上げる!のではありません。
冬、枯れ木の時!も、申し上げます。
常緑樹の緑!の時申し上げます。
この地球は、御旨のままに存在しています!
あなた様のお創りになられましたDNAの通りに存在しています!
木も花も植物も、創造主を讃えています。
隠されているDNA!が、小さな、小さな声で「存在させてくれてアリガトウゴザイマス!」と、申し上げています。
たとえ、本体である作品が言わなくても、本体である人間が言わなくても!小さな、小さな細胞の中のDNAが、申し上げます。60兆個のDNAが申し上げます。
神様!なんとすばらしい御国!でしょう!
DNA!がすばらしいから、すばらしい御国!です。
桜のDNAがすばらしい!から、すばらしい桜の花が咲きます。
パンジーのDNAがすばらしい!から、すばらしいパンジーの花が咲きます。
ハトのDNAがすばらしい!から、ハトのしぐさは愛らしく美しいです。
犬のDNAがすばらしい!から、犬はりりしく、かわいいです。
人間のDNAがすばらしい!から、人間は立派です。
全て創られたDNAがすばらしい!から、ここはすばらしい御国!です。
だれが申し上げなくても、このしもべは申し上げます!
あなた様のお創りになられましたDNA!は、すばらしい!と、そのDNAの型創る世界!こそは、神の国!
神が創られた国である!から、神の国!である!と。
これが、決定打!です。
野球で言えば勝利を決めた満塁ホームラン!です。
理論で言えば、公理や定理やそれら全て!です。
だって、DNAこそ、公理や定理や理論やそれら全てを超えたもの!真実の現実の存在!です!
全ての生物を存在させるもの!です!
最大級に大いなるもの!です!
最大級に大いなるもの!の声なき声が賛美するのです!
「私達を創って下さってアリガトウゴザイマス!完璧に創って下さったので、完璧な仕事ができます!」と。
神様!ここは御国!です。
声なき声が賛美する御国!です。
「アリガトウゴザイマス!」の大合唱が奏でられる御国!です。
本体!が気付かないのに、メカは声なき声で大合唱している!のです。
なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様はDNA!に、声なき声を与えた!のですから。
朝、太陽が昇ったらDNAは「オハヨウゴザイマス!」と、語り、日暮れには「オヤスミナサイ!」と、語り、生きている喜びを表す!のです!
生きる事って、こんなにすばらしい事!か!と。
このしもべの中で一番大いなる者、偉い者!は、DNA!
この私は、DNAのしもべ!いつもDNAの命令にはハイハイと従っています。
口答えしても、かなわない!のを、知っている!からです。このしもべの主!です。
そのDNAが、いつも「創って下さってアリガトウゴザイマス!」と、賛美しています!声なき声で!アーメン
そして、あの木も、あの桜もあの松の木も、サザンカもハトも、赤ちゃんも人間も、全てのDNAは、いつも「創ってくださってアリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げています。声なき声で!アーメン
神様!人間は地上の天使!です。
存在自体が神を賛美!する!からです。
人間のDNAが声なき声で「創って下さってアリガトウゴザイマス!こんなにすばらしく、完璧に創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げている!からです。
DNAが創る生体内メカ!が、「こんなに完璧な仕事ができるのも、創って下さった!からです。誤りのない、狂いのない仕事ができる!ように。
アドレナリンとコルヒチンもインシュリンも、正確に作動できるのは、正確に作動できるように創って下さった!からです。
生体内メカ全ては、創造主にアリガトウゴザイマス!」と、申し上げます。
それにしても、本体のいかに鈍感な事でしょう!
神様!“心のふるさと、神の国”と浮かびました。
神の国は心のふるさと!なのですね。
人間が死ぬ時、神よ助け給え!と叫びます。
心が知らず知らずのうちに声を上げる!のです。
知らず知らず!とは、深く考えないで!という事です。
それは、DNAがあげさせる叫び!なのかもしれません。
DNAは知っている!のかもしれません。
主は神!であると。
自分達の主は神!である事を。
だって、創られてからそんなに時間は経っていない!のです!
だから、キチンと記憶している!のです。
神が自分達を創られた!のである!と。
だから、命!にかかわる事が有ると、必ず神よ!と、祈る!のです。
DNAは、自分の危うきを、知る!からです。
それで、主に願おう!と思う!のです。
創って下さった神こそ、自分達の危うきを、救う事ができるのだ!と、知る!からです。
DNAの声なき声が、実際に声を上げる時!
それは、生命の存続にかかわる時!です。
DNAは知っている!のです。
だれに頼んだら良いか!という事を!アーメン
1999年4月10日(土)
「はじまり、つくる」という看板が有ります。
ここは地下鉄日本橋の駅です。
ストロマトライト!
オーストラリア西海岸に今でも生きている!酸素を創る生物!
クロロフィルaの緑が生きています。
昼は光合成を行い、夜はセッセと砂粒を積み上げて、ビルディングを創る!生物!です。
植物でもあり、まるで活動する動物!のようでもあります。
あなた様の最初の作品!です。
すばらしい!作品です。
機能を備えた作品!です。
看板のネーミングが気に入りました!
「はじまり、つくる!」です。
神がはじまりをつくられたもの!です。
地球の創造!にあたり、初めてお創りになられた!ものです。
60pの塔は存在したよ!という証拠品!として創った!のでしょうか!
気付かせるため!
『酸素を作るものを一番先に創ったのだよ!』と、気付かせるため!
わざわざシアノバクテリアのDNAに、夜はセッセと砂を粘液で積む仕事をするメカを創られた!のでしょうか!
もし、シアノバクテリアが砂を積んで、ストロマトライトの塔!を創らなかったら、気付かなかった!のですね!
神様!このしもべは定義づけます。
“機能あるもの、しかも必要である機能をもつのは、創られた!ものである!”と。
いかがですか!誤っていますでしょうか!
創造とは、必要な機能を創る事!ですね!
いいえ、機能がなくても人間の場合は創造!といいます。
絵や彫刻!や磁器の絵!等がそうです。
芸術がそうです!小説や演劇や音楽もそうです。
イエスの御名によってアーメン。
1999年4月11日(日)
神様!このしもべは定義付けます。
“機能のあるもの、しかも必要であるからその機能を持つものは、目的のために創られたものである!”と。
シアノバクテリア!というメカ!をお創りになられましたお方様は、それが生息するための自然!まで、お創りになられた!のですから!
浅瀬!という自然までお創りになられた!のですから。
自然も創られた事!の証拠!です。
創造である!と、証明するために、自然と偶然が起こす突然変異に抗議してきた!のです。
自然でさえ、神の創造!である!のに、その自然がどうして新しいものを創造できる!でしょうか!
新しいメカを創造できる!でしょうか!
もう、進化論者は時間をも自然をも、味方にはできません!
なにせ、自然も時空!も、全ては創造であり、しかも同じお方様の創造!である!からです。
神様!あなた様にとりまして、最も大切なもの!それは、DNA!ですね!
それを守るために、オゾン層!をわざわざお創りになられた!のですね。
神様!DNAは主、自然は従!です。
創造に於いてはそうです!
DNAを生かすために自然は存在しています!これは公理です。
それなら、どうして自然はDNAを変える事ができる!でしょうか!できません!
やっとわかった!ような気がします。『在って有る者』と、ご自分をお語りになられた!あなた様のお気持ちが!
それは、心を尽くし、精神を尽くしてお創りになられた生物自身の中にあなた様がおられ、生物を生かすため、育てるため、守るため!に、創った自然の中に、あなた様がおられる!という事!ですね。
生きる者も、生かす者も、共に創られた、車の車輪!なのですね!
偶然は必然を創れない!のですから!
ああ、また戦ってしまいました。虚である偶然と進化論者!と!
“DNAはけっして必然によって、変える事はできない!のに、そして、必然でなければ必然なる良きものはできない!”のを知っていながら!アーメン
その中には、たとえ文字であっても偶然の文字は入り込む余裕がない!のに!
NK細胞!これこそは、
あなた様が突然変異は絶対に許さない!と、御心にお決めになられた事を証明しています!
NK細胞を“突然変異を絶対に許さないメカ!”と名付けます。
突然変異を許さない事を証明するもの!です。
1999年4月11日(日)
神様!今日はKからラブレターをお出し申し上げます。
宜しく導いて下さいませ。
雨です。桜がかわいそうです。
神様!このしもべは定義付けます。
“機能のあるもの、しかも必要であるからその機能を持つものは、目的のために創られたものである!”と。
これは、前にも申し上げた!でしょう!ね。
ストロマトライト!も創られた!ものです。
目的のために創られた!ものです。
今でも海の浅瀬!だけに生きています。
オーストラリアの西海岸!だけに生きています。
光を受けるため浅瀬!だけです。生きられる!のは。
ミドリムシ!は、光の方向に動ける!のに、ストロマトライトは、光の当たる浅瀬だけ!に生きられる!のですね。
強い光!を必要とする!のですね。
やはり、目的が有った!のです。
生産能力を高くお創りになられた!のです。
高い効率の同化作用のメカをお創りになられた!のですね。
海の底深くでは、能力は落ちますものね。
光が当たらない分だけ能力は落ちますものね。
わざわざ高い効果のあるメカ!をお創りになられた!のです。
目的があった証拠!です。
ただ、酸素を出すだけであるなら、昆布やワカメのように深い海底に生息できる植物でもよかった!はずです。
でも、浅瀬!にしか生息できない!生物をお創りになられた!のは、目的を達成させる!ためでした!
たくさん日光を浴びて、たくさん酸素を出すため!でした!
そのため、たくさんの海の浅瀬!をお創りになられた!のですね。
20億年前の海は浅瀬!だった!のですね!
盾状地です。
なんと大いなる事!でしょう!
シアノバクテリア!というメカ!をお創りになられましたお方様は、それが生息するための自然!まで、お創りになられた!のですから!
浅瀬!という自然までお創りになられた!のですから。
自然も創られた事!の証拠!です。
『メカを創る事の方が大変だったよ!浅瀬の海を創るより!』と、おっしゃられるお声が聞こえてくる!ようです。
神様!自然でさえ!あなた様がお創りになられたもの!です。
それなのに、どうして自然が偶然に!と、このしもべは考えてきた!のでしょう!
メカである事は十二分に理解していた!のに、自然が偶然に!と、どうしてこのしもべは自然にこだわって考えてきた!のでしょう。
反旗をひるがえしているのは自然と偶然である!と、目の敵にしてきた!のです。
創造である!と、証明するために、自然と偶然が起こす突然変異に抗議してきた!のです。
自然でさえ、神の創造!である!のに、その自然がどうして新しいものを創造できる!でしょうか!
新しいメカを創造できる!でしょうか!
肺を進化させ、胃・腸を進化させ、心臓を進化させたのは、自然であり年月である!と、言う進化論者の意見!が気になってしょうがなかった!からです。
ただ、オスとメスの掛け合わせで、肺は進化し胃腸は進化し、心臓は進化する!でしょうか!
答えは“NO!”です。
種は越えられない!のです。
まして、心臓や腸や胃腸や、身体の生体内メカは、新しくできない!のです。
DNAは、変えられない!のです。
もう、進化論者は時間をも自然をも、味方にはできません!
なにせ、自然も時空!も、全ては創造であり、しかも同じお方様の創造!である!からです。
もう同一階段になってしまいました!
自然と時空とDNAは、同じ階段に乗った!ものです。
これは、無干渉!なるものです。
だって、同じ位置!なのですもの!同じ階段!です!
「ああしろ!こうしろ!」と、干渉はできない!のです。
もし、自然や時間が干渉したならば、『変えるべからず!』と、物申すお方様から、厳しくおしかりを受ける!からです!
創られたものは、創られたものとして、その御心のまま存在するのが一番です!
もし、変えよう!とするなら、大いなる誤算が生じる!からです。
DNAにせよ、自然にせよ、時空にせよ!
それは、大ばかな突然変異である奇形やオゾン破壊やCO2ガスによる温暖化です。
時空を変える事はできません。
全ては創られたままが一番良い!のです。
生体内メカも!そうです。
だって、ガンをも殺すNK細胞!まで、御用意されている!のです!
神様!あなた様は約35億年前、ストロマトライトの塔を作るシアノバクテリア!を創られました!
完璧なクロロフィルaを創られました。
そして、その単細胞生物に、粘液!を創るメカ!まで、創られた!のです。
粘液をどのように使うか!というマニュアル!まで、DNAの中に本能としてお創りになられた!のです。
正に、創られた塔!です。ストロマトライトは!
その創られた塔を地球のあらゆる所にセット!されるため、浅瀬の海!を、地球中!にお創りになられた!のですから。
大いなるかな!です。
生体内メカ!のためには、自然までそれに合わせて創ってしまわれる!のですね!
神様!生体内メカが主で自然は従!なのですね!
神様!このしもべは、これをあなた様の創造のきまり!にしてしまいます。
あなた様の創造の法律!です。
努力した者が主!です。熱心に取り組んだ者!が主!です。
創るために、どれだけ心を尽くし、精神を尽くしたか!によって、創造にも主!と従!が有る!のです。
神様!そうしますと、さっきおっしゃって下さいました『メカを創る方が大変だったよ!浅瀬を創るより!』のお言葉は、“DNAが主であり、自然は従である!”というようにも理解できます!
そうです。
神様!あなた様にとりまして、最も大切なもの!それは、DNA!ですね!
それを守るために、オゾン層!をわざわざお創りになられた!のですね。
DNAを破壊する紫外線を取り除いた!のですね。
『越えてはならない。DNAを破壊するものは、決して越えてはならない。おまえの紫外線はここでとどまれ。』と、おっしゃられて、お創りになられた!のですね。
自然もDNAを守るために存在する!のですよね。
神様!あなた様は、自然を、DNAを守るもの!として、お創りになられた!のですね!
『DNAが主で自然はそれを守るもの、育てるものである!』というお声が聞こえてくる!ようです。
神様!そうですね。自然はDNAを守るため、DNAを育てるため!に、あなた様がわざわざお創りになられた!ものですね!
土も水もDNAを育てるもの!です。
土も水もDNAを生かすメカ!ですし、空気もDNAを生かすメカ!ですし、上空の大気もDNAを守るメカ!ですね。
海もDNAを生かすメカ!ですね!
自然は創られた!のです。DNAを生かすため、守るため!に。
この地球は創られた!ものです。
DNAを生かす環境として、DNAを生かす自然!として!
神様!DNAは主、自然は従!です。
創造に於いてはそうです!
DNAを生かすために自然は存在しています!
これは公理です!
もしかしたら神様!あなた様はDNAを予め創っておられた!のですね!
そして、それを生かすためのもの!をお創りになられた!のですね!
それが地球!です!
それだからこそ、浅瀬を創られた!のです。
だかこそ!土!をお創りになられた!のです。
生物(DNA)に必要である!からです。そうでなければ、土や大気を創るはずはありませんね!
何が必要であるか!がわからない!のであれば、どのようなものを創るかの計画もできませんね!
それなら、どうして自然はDNAを変える事ができる!でしょうか!
できません!
けっしてできません。
土のミネラルはできません。
水はできません。
空気はできません。
大気はできません。
それは従!である!からです。
創造主によって、決められた決まり!です。
『DNAのために養分となり、守るものと成れ!』と、おっしゃられた御命令!です。
ですから、自然は変える事など決してできない!のです。
存在させてくださったお方様の御命令には、決して背くことができない!のです。
存在させた主は、存在させたものをそのように成るようにキチンと設計されて、お創りになっておられる!からです!
『あなたは万物を創られました。御旨によって、万物は存在し、また創られたのであります!』アーメン
24人の長老のおっしゃられる通り!です!
なんと、24人の長老は、自分の環を投げ出して『神は創られた!』と、創る!という言葉を2回もおっしゃっておられる!のです!
大天使の長老が、自分の金環を御座の前に投げ出しておっしゃられた!という事は、権威と、全てを投げ出して!という事ですよね。
全生命までも投げ出して!という事ですよね。
それ程、真実である!とう事!ですよね!
これ以上の証拠!は有るでしょうか、これ以上の証言!は有るでしょうか!
たとえ、最高裁判所の長官が、偽りの判断を語った!としても、天使は偽りの言葉を語りません。
天使の最も善き天使である24人の長老!が、ご自分の権威を投げ出して語られたお言葉!こそ!
神が創造された!事実を証明しています!
これ以上の証言!は、ありません!
『神は万物を創られました。御旨によって万物は存在し、また、創られた!のであります!』
存在!こそが、創造主である神の神意!です。
自然!それは、生物のために存在します。
自然!それは、生物のために創られた!のです!
なんと大いなる事!でしょう!
なんと大いなる惑星!でしょう!
なんと大いなる生物!でしょう!
神の創造の愛!は、なんと生物!にそそがれていた!のですね!
心を尽くし、精神を尽くして何十億年間も準備されて、お創りになられた生物!に、そそがれていた!のですね!
全ては愛!により創られ、愛により育てられ、愛!により守られている!のですね。
『在って有る者!』である、
あなた様は水であり、土であり、空気であり、大気であり、海!である!のですね。
地球の自然!なのですね!
それは、生かす者、育てる者、守る者!なのですね!
やっとわかった!ような気がします。『在って有る者』と、ご自分をお語りになられた!あなた様のお気持ちが!
それは、心を尽くし、精神を尽くしてお創りになられた生物自身の中にあなた様がおられ、生物を生かすため、育てるため、守るため!に、創った自然の中に、あなた様がおられる!という事!ですね。
生きる者も、生かす者も、共に創られた、車の車輪!なのですね!
『必要であるから創ったよ!』という静かなお声!が聞こえてくる!ようです。
なんという真実!でしょう!
なんという叡知!でしょう!
なんという大いなるお言葉!でしょう!
このお言葉の中に含まれている叡知!は!
あまりに深くて、あまりにも尊く、あまりにも科学的で、このしもべには、推し量る事はできません!
ただただ、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と満身の力を込めて、ここに書かせていただきます!
捨てる権威も無く、なにもないこのしもべは、これよりできません!
ただただ、アリガトウゴザイマス!と、申し上げるだけ!です。
こんなにすばらしく創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!
土・水・空気・大気・海を創って下さいまして、本当にアリガトウゴザイマス!
生物と自然、これらは車の車輪!です。
あなた様が『必要であるから創った!』もの!です。
シアノバクテリアにストロマトライトを創らせ、それを生かすために、地球に浅瀬をたくさんたくさん創られたあなた様の力!創造力!を、思います。
自然をも、その創られました生物に合わせて創ってしまわれる偉大なる力!を偲びます。
これが、『必要であるから創ったよ!』という事!なのですね!
地球をさえ、生物のために創ってしまわれる!のですね!
地球を浅瀬にしてしまわれる!のですものね!
『生物を創るよりは、地球上の浅瀬を創る事の方が簡単であるよ!』と、おっしゃられる!のですね!
きっと、『水や土や海や空や大気を創るより、生物を創る方がよっぽど難しかった!よ』と、おっしゃられる!でしょうね!
だって何千というメカ!を創らなければいけなかった!のですものね!
それも、必ず特定の働きをするメカ!でなければいけなかった!のですからね!
ここには偶然の顔は、のぞかせられません!
偶然の音さえ、出せません、偶然の波動さえ、出せません!
『偶然とは何かね!』と、神様!あなた様がご立腹!されておられるようです!
『私の前に、その偶然!とかやらを引き出してもらいたいものだ!創った!と、名のるその偶然!を引き出してもらいたいものだ!
偶然には知恵が有るのかね!
偶然は、創造ができる!のかね!
偶然は肺を創れるのかね!
偶然は心臓を改良できる!のかね、偶然は白血球やリンパ球!を創れる!のかね!』と。
ああ、そこまでおっしゃらないで下さい!
答えは、「居ません、そのような事ができる偶然はいません」です。
だれも、どの進化論者も偶然を連れて「この者でございます。この偶然が心臓を改良し、肺を改良したのでございます。」と、あなた様の前には連れて行かれない!のです。
偶然は必然を創れない!のですから!
ああ、また戦ってしまいました。
虚である偶然と進化論者!と!
“DNAはけっして必然によって、変える事はできない!のに、そして、必然でなければ必然なる良きものはできない!”のを知っていながら!アーメン
その中には、たとえ文字であっても偶然の文字は入り込む余裕がない!のに!アーメン
神様!今、桜の下です。
老木の桜です。
黒い幹が語っています。
「この美しい花を咲かせた!のは私!である!」と。そうですね。
このしっかりした、強風にさえ微動だにしないこの老木は、力!です。
この花を咲かせた力です!原動力!です。
闇!のようです。
大いなるやみ!のように真っ黒!です。
あなた様の現す力!がここにも現れています。
だって真っ黒!なんですもの!
大いなる闇=超巨大ブラックホール!である事が、よくわかります。
この中に電場と磁場をお創りになられた!のですね。
真っ黒な太い幹!
その中に素粒子の形成が成された!のですね。
大宇宙の銀河を存在させたものが存在していた!のですね。
それは力!ですね。
あの桜の花を存在させた力!と、同じですね。
桜の枝は流れるように遠くへ伸びています。
正に銀河の大移動!です。
力により移動させられた!事がうなずけます。
そして、花は移動しながら創られていったようです。
枝の手は遠くへ遠くへ広がって、押し進められている!様子をよく現しています。
先端の花は、大宇宙の先端を走る銀河!です。
なんと、すがすがしい表現でしょう!
神様!NK細胞!を思います。
自分の細胞!なのに、突然にできた異物であるガン細胞を殺す!メカ!です。
なんと大いなるメカ!を、あなた様はお創りになられた!事でしょう!
正に、ストップ!をおかけになられた!のですね!突然変異!に。
わざわざメカ!をお創りになられて!これこそが証拠!です。
突然変異は、許さない!という事の証拠品!です。
たとえ、自分の細胞であっても突然変異の細胞はお許しにならない!という固い御意志!の現れ!です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げ、賛美申し上げます!
『絶対にゆるさない!突然変異!はゆるさない!』という、あなた様の強いお言葉が聞こえてくる!ようです!
それは、自負!です。
これ以上、すばらしいものはできない!という自負!です。
そして、責任感!です。
DNAを変えたらダメである。ダメなものになる!という科学的な論証を持っておられた!からです。
それで、変えてはいけない、『もし、変えたものが有るなら、それを攻撃しよう!』と、あなた様はお考えになられた!のですね!
NK細胞!これこそは、
あなた様が突然変異は絶対に許さない!と、御心にお決めになられた事を証明しています!
NK細胞を“突然変異を絶対に許さないメカ!”と名付けます。
突然変異を許さない事を証明するもの!です。
わざわざ、あなた様は、そのメカ!をお創りになられた!のです!
突然変異を殺すメカ!を。
それなのに、どうして突然変異によって、進化させよう!と、お考えになられる!でしょうか!
どのように変化するのか得体の知れない突然変異で肺を創ったり、心臓を創ったり、胃腸を創ったり、全ての生体内メカを創ろう!と考える!でしょうか!
誰よりも、よくご存知!だった!のです。
突然変異は、愚か者である!事を。
ですから、それを絶対阻止しよう!と、お考えになられた!のです。
わざわざNK細胞!をお創りになられて!
突然変異反対!ののろしは、まずあなた様があげられた!のですね!NK細胞をお創りになられて!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
いつガンにおかされるかしれないしもべ!ではありますが、今はそのためではなく、もっと偉大な御心!に気付いた者!として、賛美申し上げます!
それは、神は絶対に突然変異をお許しにならない!という事に気付いた!のです。
わざわざNK細胞をお創りになられた!のはそのためである!と、気付いた!のです
これで、突然変異による進化論は、ダメージ!を受ける!でしょう!
創造主は、けっして突然変異をお許しにならなかった!証拠品が存在!する!のですから!
カエルの手や足、目は、突然変異でできた!のではない!
それは、予めDNAの中に手や足や目を創るものが有った!から。
もし、DNAの中に組み込まれたもの!以外のものがでてきたら、NK細胞はそれを異物!として、突然変異!として、殺す!でしょう!
『突然変異許すまじ』というわけです。
ああ、NK細胞さんのセリフ!なのに、神様のお言葉のように『 』で書いてしまいました!
だって、NK細胞のセリフ!は、神様!あなた様がNK細胞に与えられたセリフ!なのですものね!
神はNK細胞の中に有り!ですね!
細胞の中で創られるNK細胞!のなんと、すばらしいメカ!である事でしょう!
若いうちは、ガン細胞が身体の中に有っても、それを殺して若い人はガンにかからない!のですね!
年老いて胸腺の細胞が少なくなると、NK細胞メカも少なくなり、弱くなり、ガンにかかる!のですって!
NK細胞メカ様!です。
「このしもべの中に、長い間、少しでも長い間とどまって住んで下さい!」と、お願いせずにはいられません!
創世記18章、天使をひきとめたアブラハム!のように!
「わが主よ、もし私があなたの前に恵みを得ているなら、どうぞしもべを通り過ごさないで下さい!水を少し取ってこさせますから、あなた方は足を洗ってこの木の下でお休みください!私は1口のパンを取ってきます。
元気をつけて、それからお出かけください。せっかくしもべの所においでになったのですから。」と、なるべく長〜い間、このしもべのからだの中に引き止めておきたい!ものです!NK細胞様!を!
ああ、NK細胞様!は、天使に成ってしまいました!
アブラハムに現れた、3人の天使に成ってしまいました!
そうです。それで良い!のです。
悪を滅ぼすための使者!ですものね!
あなた様がソドムの町の悪い人を滅ぼされるためにお遣わしになられた、天使様!ですものね!
同じように、身体の中にお遣わしになられた!のですね。
悪を滅ぼす天使様!を。
それが、NK細胞!です。
そして、勿論、滅ぼされるべき悪人!は、突然変異!です。
なにやら抽象的になってきました!
突然変異は滅ぼされる!という事!それは、まるでロトの住むソドムの町!のようである!と。
正に啓示!のようです。
突然変異によると、進化論を吹聴した人は滅ぼされる!と。
進化させた!とする偶然を連れて来もせず、突然変異がまるで偉大なる生体内メカを創った!かでもあるように言う進化論者は、滅ぼされる!という啓示!のようです!
神様!このしもべは、そのように思います!
あなた様の何十億年の御努力を、アワと消えさせてしまう進化論者!には、それが当然!かもしれません!
でも、あなた様はは、大いなる慈悲を持って、それをおやめになられる!かもしれません。
このしもべにはわかりません!
本体が悪い!のです。
生体内メカである部品には、何の罪もない!のです!
あなた様のお創りになられました生体内メカには、何の罪もない!のですものね!
自由も、時にはすばらしい!です。
桜の花をいくら見てもあきません。
何本の桜の木を見てもあきません。
均一ではない!からです。
1本1本違う!からです。
枝や幹の型や、花の全体の姿が異なる!からです。
不均一性!バンザーイ!と、申し上げます。
正に、自由よバンザーイ!です。
人間の顔も姿型も均一ではありません。
同じ両親から生まれている!のに、全然違います。
だから、見てあきません。
バラエティに富んで、とってもすばらしい!です。
神様!あなた様が創られたDNA!の中に、自由の部分をセット!されました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
この自由こそが、桜を見ても見飽きない、魅力的なもの!に成らせています。
人間を個々別々なすばらしいもの!に、成らせています!
これは、とってもすばらしい事!です。
目には目を!という言葉が有ります。
科学には科学を!
叡知には叡知を!と、このしもべは申し上げます。
DNAの叡知には、DNAの叡知を持って、進言していただきたい!ものである!と、思うのです。進化論者に!
何がどうして、進化させた!というのか!を、DNAから説明していただきたい!ものです。
肺魚の肺は、肺魚が自分の肺をどのように創った!のか、それはDNAのどの部分をどのような方法によって、創り変えた!というのか!を、進化論者に説明していただきたい!ものです。
そうでなければ、在って有るものは、YESとは決しておっしゃらない!でしょう!
肺魚でさえ、在って有るもの!なのですから、ね!
人間に属するもの!ではない!のですからね!
独立した存在!なのですから!
“NO”と、進化論者に大きな口で刃向かう!のは、肺漁かもしれません!ね。
「NO!私は進化させませんでした!私にはDNAを変える能力はありませんでした。」と。
『突然変異は許さない!絶対に許さない!』と、語るNK細胞こそ、突然変異による進化論を否定するもの!です。
神様!このしもべは、NK細胞に大いなる名前を付けます。
それは“進化論を覆すメカ!”という名前!です。
“NK細胞は、進化論を覆すメカ!”である。
全て、生体内メカは、突然変異によりできたのではない!絶対にない!
もし、その突然変異が起きたならば、NK細胞はそれを許さないであろう!
「これは、神の御意志に違反するものである。」と言って、それを殺してしまうであろう!
突然変異を絶対に許さない細胞!の存在こそ、生体内メカは、突然変異によりできたのではない!事の証明であり、もし、突然変異ができたなら、NKメカは、それを殺したであろう!事の証明です。
NK細胞は知恵者!です。
見抜く力が有る!のです。
これは、悪いものである!と、自分の細胞ではあるが、悪い細胞である!とわかる!のですから、大いなる知恵者!です。
神様!あなた様がこのおような知恵者であるNK細胞をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
判断できるメカ!なのですから、大いなるメカ!です。
まるで、目がある!ようですね。
さわってみて、わかる!のでしょうか。
どうして、わかる!のでしょうね。
知恵者を創るには、どうしてお創りになられた!のでしょうか!
それこそ、大いなる知恵者!の創造である事がすぐわかります!
大いなる知恵者が、『突然変異は許さない、絶対許さない!』と、語る知恵者をお創りになられた!のですね!
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月12日(月)
神様!両生類には、リンパ心臓!まで有る!のですって!
いかに、あなた様がリンパ系を重要なものであるか!と、お考えになられていたかがわかります!
リンパ心臓!が、リンパ系の一番すぐれたメカ!です!それでは、進化ではなくて退化!ですよね。
最初の魚である円口類の鰓孔の壁に!胸腺リンパ組織!をお創りになられた!のですね。
鰓の静脈血にきちんとリンパ液が入るように!お創りになられた!のですね!
魚類は鰓の孔の壁!両生類はリンパ心臓をお創りになられました!
これは、魚類から両生類は進化したのではない!全く新しく創られたものである事の証明!です。
『オタマジャクシの鰓!から、カエルの肺!に成るには、突然変異や進化によるのではないのだよ。それは、DNAによるのだよ!』と、あなた様はキチンと説明しておられる!のですね!
『オタマジャクシがカエルのDNAを創れるはずはないのだよ!』と、あなた様は説明しておられる!のですよね!
『肺は、DNAによって創られた!もので、進化によって創られた!ものではない!』と、あなた様はおっしゃられておられる!のですよね。
『もし、肺のDNAを創っておかなかったら、オタマジャクシは肺を持つ事はない!永久に無い。』
イグチオステガの肺や骨格を創るDNAをセットして有ったから、イグチオステガは存在した!のである!
それは進化!ではない。
DNAによって、予め肺も骨格もできるようになっていた!のだよ!
鰓はけっして肺には成らない!
鰓も肺も同じ。DNAが鰓を創り、DNAが肺を創った!のだよ!
1999年4月12日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
今日もラブレターをお出し申し上げます。
宜しくお導き下さいませ!アーメン
今日はSえんからお出し申し上げます。
神様!免疫を司るリンパ系!をあなた様は最初の魚!である円口類にお創りになられました!
なんとすばらしい事でしょう。
世界大百科29 744ページには、
「初め、それが古生代の魚類の祖先である円口類の鰓孔の壁に胸腺のリンパ組織として、初めてその姿を現すのに対し、あとのそれは、中生代の爬虫類から分かれた鳥類の総排泄腔の壁にファブリキウス嚢のリンパ組織として、前者とは対極的な形を浮かび上がらせる。
免疫学の研究によれば、この前後のリンパ組織からはT細胞およびB細胞という互いに機能の異なったリンパ球が産み出され、それぞれ独自の方法で外敵に対処することが言われているが、これら新旧2種の免疫細胞は、系統発生の途上、あいついで現れる上記以外のどのリンパ組織においても、盛んにつくり出される。
とくに、生後まもなく胸腺の退化が起こり、そのうえ生まれつきファブリキウス嚢を持たぬ哺乳類では(哺乳類は鳥類より進化したのではない!事の証拠!)、両者にかわってリンパ節が脾臓などと共にこれらのリンパ球を産み出す主要な源となってくる。」
神様!両生類には、リンパ心臓!まで有る!のですって!
いかに、あなた様がリンパ系を重要なものであるか!と、お考えになられていたかがわかります!
リンパ心臓!が、リンパ系の一番すぐれたメカ!です!
それでは、進化ではなくて退化!ですよね。
でも、あなた様の事ですから、リンパ心臓より、もっと良い方法!をお考えになられた!のですね!
それが、両生類の拍動性のリンパ心臓を心臓に代行させて、心臓近辺の静脈の1カ所から全身を回る血流の中に吸い込ませる方法!をおとりになられた!のですね!
神様!あなた様が初めからリンパ系!をお創りになっておられます事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
最初の魚である円口類の鰓孔の壁に!胸腺リンパ組織!をお創りになられた!のですね。
鰓の静脈血にきちんとリンパ液が入るように!お創りになられた!のですね!
そして、体内をめぐり、異物と戦うように!お創りになられておられる!のですね!
なんと、初めから完璧な創造!でしょう!
リンパ系なるものが存在する!だけで、このしもべは、大いなる存在!であると敬服申し上げます!
外から入ってきた外敵を殺すものが存在する!だけで、このしもべは、なんとすばらしい発明品であるか!と、オドロイテシマイマス!
約5億年前!何もない時、科学の足音さえ聞こえない時、それが完成!されていた!のですから!
もう、そこは大科学者達の殿堂!です。
叡知有る科学者達が、熱心に研究!している!のです。
「どのように外から入ってくる外敵!と戦おうか!
せっかく創った動物を見殺しにすることはできない!
どうしたら、細菌から動物を守ろうか!
口の中から入ったもの!や鼻や皮膚から入ったミクロのものをどうして殺そうか!」と、話し合っている!のです。
いわば、からだのミサイル!を創っている!のです。
「包み込んで、殺してしまおう!」
「よし、それでいこう」
「相手を知り、その相手が来たら、いつでもやっつけられるように、相手を認識させておこう。
そして、再び相手が来たときには有無を言わせず、ただちに殺してしまおう。」
「よし、それでいこう」
「異物が入り込んでは大変だ!だから、それを殺してしまおう!」
「もう1つ考える必要がある。もし、自分の細胞が悪いやつになったらどうする!」
「そうだ、その事も考えておこう」
「それも殺そう」
「なにせ、せっかく創った!ものだから、大切にしなくってはね!」
まるで、ナサ!でロケットを打ち上げる研究スタッフ!が、叡知を持ち合わせ飛行士を守ろう!と、研究している!ように、せっかく創った生物が死なないように、万全の安全を研究している!のです。
いかような場合であっても、いかような外敵や内敵が現れても、守ろう!創った生物を守ろう!と、研究している!のです。
5億年前、DNAを創る研究スタッフ!が居た!ようです。
大科学者達の集団が、いろいろな意見を出しあい、研究しあい、その中で一番優れた意見を採用した!ようです。
その大科学者達の殿堂!も、中を覗いたら、そこにはあなた様一人!なのです。
ただ、白髪のあなた様が、お一人で研究されていた!のですから。
すばらしい!です。
正に、大叡知の集合体!です。あなた様の叡知!は。
だって、5億年前にリンパ系!をDNAでお創りになっておられた!のです!魚の鰓孔の壁に!
正に、兵器!です。
外敵!から身を守る武器!です。
それも、大いなるメカ!をお創りになられた!のですね。
抗原(異物)の構造を認識して、どのような抗体を創ったら良いかを考え、それを受けた抗体産生前駆細胞(B細胞)は、免疫記憶細胞に分化し、抗体産生細胞と同じ抗原がやって来た時に活躍できるようにしておく!のです。
なんてすばらしいメカ!なのかしら。
もう、これだけで1つの生物!のようです!
1つの働きを行う生物!のようです!
このような仕組み!を考えられる!だけでもすばらしい!です。
5億年前に!何も無かった時!だれがこのようなアイデア!を持つことができた!でしょうか!
このアイデア!こそは、宝石!です。
宝物!です。大宇宙の宝物!です!
これだけのアイデア!を、考えられる!それだけですばらしい!です。
でも、その上、そのような仕事を行うメカ!を創ってしまわれた!のですから。
正に、無限大の叡知!です。
なんと賛美申し上げたらよいのか、わかりません。
神様!あなた様は、リンパ系をセットなさるのに、部所を違えておかれました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお喜び申し上げます。
これで、進化でなく、創造である!事がわかる!からです。
魚類は鰓の孔の壁!両生類はリンパ心臓をお創りになられました!
これは、魚類から両生類は進化したのではない!全く新しく創られたものである事の証明!です。
両生類をお創りになられましたあなた様の技術が生きています。
両生類ほど、ご苦労なさってお創りになられた動物は居ないでしょう!
カエルは、オタマジャクシからカエルに変身!させる!のですもの!
よく、このような動物が創れたものだ!と、感心致します。
まるで、1つの動物!なのに、AとBという2つの動物を組み合わせてお創りになられた!ようです。
Aはオタマジャクシ!という魚、Bはカエル!という動物!
2つの動物を合わせて、1つの動物にした!という感じ!です。
それから、変態!という創造方法!が、可能!に成った!のかもしれませんね。
このしもべは、人間なので変態しません。
それで、昆虫!の幼虫→サナギ→成虫!の変態!は、理解に苦しむ!のです。
でも、2つの動物!をつなぎ合わせたのだわ!と、理解すれば良い!のですね!
その2つの動物をつなぎ合わせて、1つの動物を創る!という方法は、実は両生類であるカエル!に始まった!のではないかしら!
『オタマジャクシの鰓!から、カエルの肺!に成るには、突然変異や進化によるのではないのだよ。それは、DNAによるのだよ!』と、あなた様はキチンと説明しておられる!のですね!
『オタマジャクシがカエルのDNAを創れるはずはないのだよ!』と、あなた様は説明しておられる!のですよね!
『肺は、DNAによって創られた!もので、進化によって創られた!ものではない!』と、あなた様はおっしゃられておられる!のですよね。
『もし、肺のDNAを創っておかなかったら、オタマジャクシは肺を持つ事はない!永久に無い。』
『もし、カエルの目のDNAを創っておかなかったら、オタマジャクシはカエルの目を持つことはない、永久に無い!』
『もし、カエルの全てのものを創るDNAをオタマジャクシのDNAの中に創っておかなかったら、オタマジャクシはカエルに成る事はない!永久に無い!』と、あなた様はおっしゃられる!でしょう!
『DNAとはそのようなものだ!』と。
『イグチオステガの肺も骨格も、もし、DNAの中にそれができるように創っておかなかったら、イグチオステガの肺も骨格もできる事は無い!永久に無い。』
『イグチオステガが魚から進化した!のではない!決してない。
イグチオステガの肺や骨格を創るDNAをセットして有ったから、イグチオステガは存在した!のである!
それは進化!ではない。
DNAによって、予め肺も骨格もできるようになっていた!のだよ!
鰓はけっして肺には成らない!
鰓も肺も同じ。DNAが鰓を創り、DNAが肺を創った!のだよ!
誤解しないでほしいものだよ!』と。
あなた様はおっしゃられる!のですよね!
〔図13〕イグチオステガの骨格
そして、1つのDNAの中に、鰓のDNAと肺のDNAを創るように、予めセットしておかれた!
あなた様は、リンパ系をも独立したもの!として、セット!された!のですね。
リンパ心臓をお創りになられた!のですよね!
『これは、とても大切なものだから、独立させて1つの器官としよう!』と、お考えになられた!のですね!
よくわかります。そのお考えが。
それは、あまりにも心を尽くし、精神を尽くしてお創りになられた!ものなので、独立した器官!として、設置!したかった!のです。葉緑体!のように!
独立した部門として、設置しておきたかった!のですね!
神様!リンパ系は、動物の種類によって、別々ですね。
これは、進化ではなく創造である事を現すため!わざわざそのようになさっている!のですね!
魚類−鰓の孔の壁−T細胞のみ
両生類−リンパ心臓
鳥類−総排出腔の壁にファブリキウス嚢、魚類とは対極的な型−B細胞のみ
哺乳類−鳥類のファブリキウス嚢は無い!
もし、進化だ!というのなら、両生類にも鳥類にも、T細胞は有る!はずです。
でも、鳥類にはT細胞は無い!のです。B細胞しか無い!のです。
これでは、進化ではなく全く別々なもの!です。
別々に創られた!ものである!証拠!です。
神様!@リンパ系の部所が異なる事、A魚類はT細胞、それなのに鳥類にはT細胞は無く、B細胞のみである!事等は、リンパ系は各々別々に創られたものである事を証明しています。
そして、各種類別のリンパ系は証拠品!です。
創られた!事を証しする証拠品!です!
あなた様は改良された!のですね。
T細胞は胸腺で作られるリンパ球で、細胞の表面の構造が特定の抗原とどれだけ結合するように特異化している!ので、きっと改良!された!のでしょうね。
もっと広範囲の抗原に対処できるものをお創りになられた!のですね。
それが、B細胞!というわけですね!
抗体産生前細胞と免疫記憶細胞に成る抗体産生前駆細胞(B細胞)なのですね!
技術が高等に成りました!ね!
だって、ただ単にその場で特定の抗原と結合するもの!ではなく、あらゆる抗体に対処でき、しかもその上、記憶!できるメカ!なのですね!
猿の脳と人間の脳とは、全く違う!のも、きっとこの免疫の改良!のように、脳の改良!が行われた!のですね!
特異的なものにしか対処できない脳から、非特異的に全てのものに対処できる脳!しかも、記憶できる脳!に、改良された!のですね!
メカ的には、全然違う!のかもしれませんね。T細胞とB細胞!が違う!ように!
たぶんそうです!絶対!そうです!
全然違うもの!です。猿の脳と、人間の脳!は。
それは、T細胞とB細胞のように!
特異的なものにしか対処できない脳!と、全てのものに対処でき、しかも記憶できる脳!です。
神様!記憶する脳!は、B細胞!からヒントを得てお創りになられた!のではないですか!
このしもべは、そのように思います!
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月13日(火)
まるで、宇宙の宝物!のように、神は命を守っている!大気圏にバリアを張り、命を守り、武器を体内に創り、命を守っている。
その武器たるや、まるで1つの生物のようだ!考えて行動する生物のようだ!
そうだ、神は体内に命を守る生物!を創られた!のだ!
自分で異物の型を判断し、どのようにしたらその異物を殺せるか!の武器を作る事のできる生物だ!
でも、今、君のリンパ系は創っている!のだよ。
異物を観察し、それに対する抗体!を創っている!のだよ!
やはり、君以上!のものだ!
君はリンパ系!を創れるかい!
君ができないものを、どうして5億年前の魚!は創れた!というのかね!
それが、進化論者の弱点だDNAは創れない!
DNAが考えるメカや記憶するメカ!を創った!のだよ。
その原型がリンパ系!なのだよ。
リンパ系を創った者が、脳をも創った!DNAで創った!という事!
魚に有る脳!も創ったし、魚のリンパ系!も創った!という事!
それは、魚のT細胞がある程度決まった抗原により、対処できない特異的なもの!であるように、魚の脳細胞もきっとそうなのかもしれないな!
ある程度決まった事しか考えられない!し、知覚できない!という事!だよね!
君以上のもの!だらけ!だよ。
アクチンとミオシンと膜!だって、呼吸器や循環器や消化器や酵素やスペシャリスト様!全ては、君以上のものだよ!」
骨髄がブラックホール、まるで素粒子を創った超巨大ブラックホール!のようだ!なんて!麗しい理解!でしょう!
神様!リンパ系は創られた!ものです。
突然変異によって進化したものでは、決してありません。
魚の口の鰓の壁のものが、どうして鳥の総排出腔の壁に移動!するでしょうか!
口のものは口、排出口のものは排出口に有る!はずです。
もう1つの理由は、メカの機能が全く違う!という事です。
魚はT細胞、鳥はB細胞!全く違うメカ!です。
もう1つの理由は、リンパ系の型!です。
魚のリンパ系と、鳥のリンパ系の型は、全く違います。極端に違います。
これが弟3の理由!です。
神様!DNAが種であり、初めです!
自然は従であり、その次ぎに創られた!もの!です。
1999年4月13日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、宜しく、お導き下さいませ。アーメン
神様!リンパ系!
こんなにすばらしいメカが有るでしょうか!
宇宙を捜しても有るでしょうか!
「NO」のこだまが宇宙中に広がります。
「どこにも無い、広い、広い大宇宙のどこにも無い!」と。
「我々が欲しい!と願う、命同様!どこにも無い!なんと愛されている事だろう!
なんと大切に扱われている事だろう!命は!
まるで、宇宙の宝物!のように、神は命を守っている!大気圏にバリアを張り、命を守り、武器を体内に創り、命を守っている。
その武器たるや、まるで1つの生物のようだ!考えて行動する生物のようだ!
そうだ、神は体内に命を守る生物!を創られた!のだ!
自分で異物の型を判断し、どのようにしたらその異物を殺せるか!の武器を作る事のできる生物だ!
なんという愛だ!
これ程のメカを御用意された!のは、実に守る!ためだ!
生物を守る!ためだ!
我々には強いエネルギーを与えられたが、生物にはとっても小さなエネルギーを与えられた!
その生物は、とっても弱いもの!であることを知って、外敵から守る特別の生物!を与えられた!
我々を創られた時!と、同じように創られた!その武器を創る事のできる生物を!
だって、骨の中!で、創るのだろう!
骨の中!とは、暗いブラックホールだ!
骨髄はブラックホールだ!
そうだ!
素粒子を創ったブラックホールだ!
我々を創られた体験を生かして、神はその武器を創る事のできる生物!をお創りになられた!のだ!
どうして、創ることができるのだろうか!骨の中で、なんの変哲も無い、暗い闇!の中で、どうしてそのように考えられる物、考えて創れる物!ができる!のだろう!
これは、驚異!だ!
大宇宙の驚異!だ!
もし、できる事なら、我々にも創っていただきたかったよ!
超巨大ブラックホールの中で、考える事のできる素粒子と、その考えた事を創れる、型つくれる素粒子と、それを記憶して、いつでもそれを創れる素粒子!を、不公平だよ!
だって、創ってくれたって良いだろう!
同じ粒子!なのだから!
そうしたら、我々も今頃は、とってもすばらしい型の銀河を創る事ができた!だろう!
皆、同じような型!ではなく、ユニークな型!ができた!だろう!
そして、〜ちゃん!と、名前が付いただろう!
各々の銀河!には、何万光年向こうの〜ちゃん!と、呼ぶのではなく、型で〜ちゃん!と呼べる!だろう!
人間がその顔の型を見て、〜ちゃん!と呼ぶように!
そして、考える!という能力の素粒子や判断!するという能力の素粒子や記憶する!という能力の素粒子達が居たら、この宇宙はもっと変わったもの!に成っている!はずだ!
パルサーをどこへ置いて、それを羅針盤にしよう!とか、銀河の花!だって創れるはずだ!
それは、バラ星雲!より、もっともっとすばらしい、地球のバラ!と同じくらいすばらしい造型の銀河だってできる!はずだ。
ユリの型の銀河!だってできるはずだ!
もし、そうであったなら、銀河!も、花園に成る!だろう!たくさんの花を型創り、輝くだろう!
オオ、銀河の花園よ!いつまでも輝き続けても、あきない花園!銀河の花園!
そこには、カトレアの花をした銀河!も居るし、チューリップの花の型をした銀河も居る、ヒマワリの花、パンジーの花!どのような型!でも創れる!のだから!
輝く事にも意義を見いだして、ニコヤカに輝くだろう!
だって、君もそうだろう!美しい花を見ると、君もニコヤカに微笑む!だろう!
そうだ、もう宇宙は喜びあふれるニコヤカな輝きで満ちるのだ!
ああ、考えて創れる、せめて型だけでも良いのだ!型を考えて創れる!鋳型を創れるリンパ系のようなもの!が有ったなら、どんなにすばらしい!だろう!
うらやましい!よ。君達は!
ひょっとしたら、君以上!のものかもしれないね!リンパ系は!
君の中に居て、君以上のもの!かもしれないね!
君は型創れるかね!考えて型創れるかね!
あの木を見て、あの木の抗体!を創れるかね!
もし、あの木が異物である!とするならば!の話しだよ!
できないだろう!
なにせ、君は木を描くことすらできない!のだからね。
葉でさえ画けない!のだからね。
とうてい創れるはずはないよね。立体構造を!
でも、今、君のリンパ系は創っている!のだよ。
異物を観察し、それに対する抗体!を創っている!のだよ!
やはり、君以上!のものだ!
君はリンパ系!を創れるかい!
君ができないものを、どうして5億年前の魚!は創れた!というのかね!
それが、進化論者の弱点だ!
DNAは創れない!
これが、進化論者の抗原だ!
君は、これを突くが良い!
そう、抗体を創って殺してしまえば良い!のだよ。文の武器で!
君は考える事すらできない!のだよ!メカが無ければ、考える仕事をするメカ!がなければ!
異物を殺すメカ!がなければ君は異物に殺される!のだよ。
異物を殺すメカ!が、考えて、創って、記憶している!ように、
脳の考える仕事をするメカ!が、考えている!のだよ。
記憶するメカ!が、記憶している!のだよ。
君は記憶力が弱くなった!と、思っているのは君の中の記憶するメカ!が弱くなっている!のだよ!
その脳の考える仕事をするメカ!も、記憶する仕事をするメカ!も、DNA!によって創られた!もので、君が創った!のではない!のだよ!
君はDNAが創ったメカを利用させていただいている!だけなのだから。
進化させている!のでもない!のだよ!
ただ、利用するのがうまくなった!だけの話しだよ!
コンピューターソフト!をたくさん作れた!だけの話しだよ!
DNAが考えるメカや記憶するメカ!を創った!のだよ。
その原型がリンパ系!なのだよ。
リンパ系を創った者が、脳をも創った!DNAで創った!という事!
魚に有る脳!も創ったし、魚のリンパ系!も創った!という事!
それは、魚のT細胞がある程度決まった抗原により、対処できない特異的なもの!であるように、魚の脳細胞もきっとそうなのかもしれないな!
ある程度決まった事しか考えられない!し、知覚できない!という事!だよね!
そして、鳥のリンパ系のファブリキウス嚢の中にあるB細胞は、それよりたくさんの異物に対処できる。
考えて、判断したものを受けて抗体を作り、その型を記憶できるメカ!なのだから。
鳥の脳細胞にも、考えて、判断し、記憶できる脳細胞がある!という事!だよね!
脳細胞が先か、リンパ細胞が先か!という事だろうね!
もしかしたら鳥の脳の方が魚より精巧にできている!のかもしれない!
鳥の方が魚より形に対する記憶力が優れている!のかもしれない!よ。
とにかく、君以上のものが、君のからだの中には有る!という事だよ!
その君以上のもの!とは、神!だよ。
神が創った存在!だよ。
それが、神が『私はあってあるものである!』と、言わしめたものだよ!
君は、それに気付くべきだよ!
君以上のもの!だらけ!だよ。
アクチンとミオシンと膜!だって、呼吸器や循環器や消化器や酵素やスペシャリスト様!全ては、君以上のものだよ!
それれは、『在って有るもの!』『在って有るものによって、あらしめられたもの!』というわけだよ!
ボクは宇宙の星!だから、よくわかる!のだよ。君を間接的に観察できる!から。
地球の生物を間接的に観察できる!から。
星にはまったく無い存在!について、遠くから間接的に見る事ができる!から。
全ては与えられたものだ!
生物はDNA!によって、与えられた!ものだ!
DNA!は、無限大とも言える偉大なる叡知!によって創られたものだ!
こんなすばらしいものを、何とたとえたらよいだろうか!ボクには例えられない!無比のものだよ!
大宇宙の宝物!だよ!」
ああ、なんと星さんの語られる事は、真実にあふれている!事でしょう!
たくさんのすばらしいメッセージ!をいただきました!
骨髄がブラックホール、まるで素粒子を創った超巨大ブラックホール!のようだ!なんて!
麗しい理解!です。
晴れやかな理解!です。
まばゆい理解!です。
理解にも姿や美しさ!が有る!のです!
この理解は、ヴューナス!のようです!
真珠貝に立つヴューナス!のようです。
輝く姿!こそ、星さんの理解!です。
だって、輝いている!のですもの!目もくらむ!ような明るさ!で!
神様!リンパ系は創られた!ものです。
突然変異によって進化したものでは、決してありません。
魚の口の鰓の壁のものが、どうして鳥の総排出腔の壁に移動!するでしょうか!
口のものは口、排出口のものは排出口に有る!はずです。
でも、全く別な部分に有る!のですから、これは突然変異でできた!ものではありません。
新しく創られた!ものです。
新しく場所を設定された!ものです。
これが1つの理由です。
もう1つの理由は、メカの機能が全く違う!という事です。
魚はT細胞、鳥はB細胞!
全く違うメカ!です。
そのメカたるや!人知でも創れないもの!です。
これが弟2の理由です。
もう1つの理由は、リンパ系の型!です。
魚のリンパ系と、鳥のリンパ系の型は、全く違います。極端に違います。
これが弟3の理由!です。
全く違うもの!これは、創造!です。
『わざわざ創ったよ!』と、あなた様が別々に全く別々の所、口とお尻!に、セットなさった事!
型を全く変えられた事!メカを全く変えられた事!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
本当にすばらしい!です。
創造である事がわかって!
あなた!の能力を知って!
アリガトウゴザイマス!と、申し上げるのはこのしもべであり、このしもべの中のこのしもべ以上のもの!です!アーメン
神様!ストロマトライト!と浅瀬!は、DNAが先!である事を物語ります!
あなた様の中では、浅瀬!を地球中にお創りになられる以前にDNA!は完成していた!のですね。
シアノバクテリアのDNA!は、完成していた!のですね。
そうでなければ、浅瀬!など存在するはずはありません!
もう、乾燥した地球になっていた!か、水もたくさん、たくさん今の海!のように海底数百m〜数千mに成っていた!でしょう!
でも、水にストップ!をかけられた!のですね!
浅瀬!に成るように!
それで、地球のたくさんの部分は浅瀬!に成った!のですね。
それは、生かすため!増やすため!育てるため!であった!のですね。シアノバクテリア!を。
たくさん光を当て、たくさん酸素を出すように!お創りになられた!から。
その環境も準備された!のですね!
そうしますと、必要な環境は、必要とするもののために創られた!のですね。
必要とするもの!は、既に出来上がっていた!のですね。
少なくとも、あなた様!の創造の中で!
シアノバクテリアが先です。
そのために浅瀬!は用意された!ものです!
そうしますとと、土は用意された!のですね!植物達のために!
植物達のDNA!は、土を創る前に完成しておられた!のですね。
それで、植物達のために必要なもの!を用意された!のが土!なのですね!
神様!水の量を調節!されたのですね。
シアノバクテリアを育てるために!
植物達を育てる土を創るために!
神様!DNAが種であり、初めです!
自然は従であり、その次ぎに創られた!もの!です。
いわば、駆動するタイヤはDNAであり、追従するタイヤは自然!のようです。
心を尽くし、精神を尽くして創られたメカ!は、やはりDNA!というわけですね。
大腸ガンは、DNAの異変!により伝導的に受け継がれ、できるもの!であるといわれます。
予めDNAにセットされてできるもの!なのに、NK細胞は攻撃!する!のです。
許すまじ!と、攻撃!する!のです。
この事をどのように理解!したらよいでしょうか!
どうして、異物である!とわかる!のでしょうか!
判断基準!は、どこに有る!のでしょうか!
NK様!教えて下さい!
「君は今、路を歩いていただろう。それは、今まで通った事もない路だろう!
でも、それで知った!だろう。どの路を通ったら何が有るか、どこに通じるか!
それで、銀座線の渋谷行きの乗り場がどの路から下に降りたらすぐのれるか!を知った!だろう。
体験して知った!だろう。君には知恵が有る!からだよ。
同じようにボクにも知恵が有る!のだよ。
どの細胞が悪い細胞で、異質の細胞であるか!が、キチンとわかる!のだよ!
君が体験によって、路がわかる!ように、ボクは体験によって、異質である悪い細胞!がわかる!のだよ。
それは知恵が有る!からだ。
星さんはボクの事を君以上のものだ!と、ほめてくれた!けれど、ボクには知恵が有る!事だけは確か!だよ。
なにせ、リンパ系!の一族!なのだからね!
名誉ある!知ることができ、判断でき、創ることができ、記憶することまでできる、知性有ものの一族!なのだから!
ボクには知性!が有るのだよ。判断する知性が!
だからできる!のだよ。これは悪い異物である!と。
細胞!なのに、知性を持つ細胞!脳のある細胞!
そう、ミドリムシ!の単細胞のようなもの。
単細胞の中に脳がある細胞!そのように理解!してくれたまえ!
ボクは知恵を持つ、単細胞!である!と。
ミドリムシ!は、脳という器官は無い!が、光の方向に進める!だろう。
単細胞の中に考え、判断して行動する!メカが有るのだよ。
それと同じように、このボク!にも、考え判断し、行動するメカ!が有る!のだよ。
ボクは単細胞生物!異物を捜し、攻撃する単細胞生物!
そのように理解してくれたら良い!のだよ!
星さんも言っていただろう!
「武器を体内に創り、命を守っている。その武器たるや、1つの生物のようだ!考えて行動する生物のようだ!」と。
そうだよ、ボクは生物、1つの生物だ!生体内の生物だ!
ボクの一族の白血球は、まるでアメーバー!のようだろう!単独で行動!して、異物を食べてしまう!のだから!ね。
それも、細菌!という恐ろしい生命体を包んで食べてしまう!のだからね!
わかるだろう!
ボク達一族!が、特別なものである!事が。
1つの生物のようなものである!という事が!
知ることができ、判断でき、覚えることまでできる。特別優れた知恵者!である!事が!
だから、できるのだよ、ガン細胞!を判別!できるのだよ。」
「なる程!そうですか!
もう、独立したメカ!なのですね。独立した生物!なのですね。
生体外では生きられませんが、生体内で生きる独立した生物である!と、理解したら良い!のですね!
はい、わかりました!どうも有り難うございます!」
骨の闇!ブラックホール!のなんとすばらしくできている事!でしょう!
独立した生物!のようなもの!まで、創ってしまう!のですもの!
なんと大いなるメカ!が、骨髄には存在する!のでしょう!
やはり、超巨大ブラックホール!のようです。
素粒子!を創っている!よう!です
材料は、ただの闇!から!
材料は、ただのアミノ酸!であるのですね!
材料は、ただのアミノ酸から、白血球や赤血球やヘモグロビンや血小板やリンパ球!を創る骨髄は、まるで超巨大ブラックホール!のようです。
闇から素粒子を創った!もののようです!
電車の中で書きました!ので、乱筆をお許し下さい!
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月14日(水)
大腸ガンもDNAの異常でできる!のですから、いかに完璧に創って下さったか!がわかります。
どうして、病気に成った!のか、研究して初めて気付きます。あなた様の愛に!
こんなに精密に創って下さった、あなた様の愛!に。
新しく創る、発明して創る!とは、とっても、とっても難しい!ものです。
生体内メカ!の創造は、どのメカ!であっても全て無限大分の1の確率の創造!なのです。
生体内メカが存在している!のは、無限大分の1の確率の創造を完成させたお方様!がおられる!からです。
精密さは、生体内メカの狂い!によっても知る事ができます。
その狂い!こそは、そのメカがいかに正確にできていたか!の証明!です。
偶然では、無限大分の1の確率を達成!できません!
偶然では、無限大分の1の発明ができません!
偶然の突然変異では、絶対的正しさ!を創れません!
神様!大腸ガンやその他の遺伝子による異常の病気!は証明します。
いかに、生体内メカは正確に精密にできているか!を。
そして、それを存在させるためには、絶対的に正しいもの!を発明、創造する能力!が必要である!事を!
それは、けっしてオスとメスの偶然の掛け合わせによる突然変異ではできない!事!を。
“オスとメスの偶然の掛け合わせによる突然変異はけっして、絶対的に正しい生体内メカを創ることはできない!”
神様!このしもべは、これを公理!にいたします。
進化ではなく退化!です。
最初に存在したのは、完璧な生体内メカ!です。それが故障した!のです。
それが遺伝病です。
この遺伝病!こそが証拠!です。
最初の人間は完璧な生体内メカ!を持っていた!という事の!
神様!1000年近くも生きられた!
この事は、病気が無かった!という事です。
DNAは完璧にできていた!という事!です。
DNAは、絶対的な正しさ!であった!という事です。
これ以上完璧なDNAは存在しない!と、思われる程完璧であった!という事!です。
この事を“絶対的完璧性!”と名付けます!
絶対的完璧な生体内メカの存在は、無限大分の1の確率でしか創造できません。
これを成す事のできたお方様こそ!正に、計り知れない叡知!の持ち主!です。
それは、アダムとイブをお創りになられた神様!あなた様!です。
1999年4月14日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
健康を与えられて、本当に有り難うございます!
あなた様がDNAを完璧に創って下さったからです。
大腸ガンもDNAの異常でできる!のですから、いかに完璧に創って下さったか!がわかります。
DNAというものの塩基の配列がいかに正確に完璧に、精密に並べられている!かがわかります!
まるで、1分も狂わない時計!のようです。いいえ、1秒も狂わない時計!のようです。50年の間に!
生物の生体内メカを創られてから35億年の間に!もし、狂ったならガン!に成ってしまう!のです!
病気になってしまう!のです!
なんと、精密なメカ!をお創りになられた!事でしょう!
たくさんの生体内メカ!が有ります。
数千種類の生体内メカ!があります。
かぞえきれない程の生体内メカがあります。
そのどのメカ!も狂わないように!できている!のですからすばらしい!です。
奇跡です。
こんなにすばらしい精密メカ!が存在!する事は奇跡!です。
狂わないようにできている事が奇跡です。
初めて気付きます!
いかにすばらしく、創って下さったのかが!
病気になって初めて気付きます。
どうして、病気に成った!のか、研究して初めて気付きます。あなた様の愛に!
こんなに精密に創って下さった、あなた様の愛!に。
たった、1つの塩基の狂い!が病気に成らせる!のです!から。
正に、30億分の1の誤差!が、病気に成らせる!のですから。
その精密な!正しさ!にオドロキ!ます!
絶対的な正しさ!を、あなた様は創られた!のですね!
これ以上、存在しない正しさ!です。
正しさの最高峰!です。
どなたも“NO”と言えません。
どんな学者も“NO”と言えません。反論できません。
あなた様が絶対的な正しさ!を、お創りになられた!事は。
それを創る事は無限大分の1の確率!です。
なにせ、1つの塩基の配列のため、病気に成る!のですから。
どうして理解したら良いでしょうか!無限大分の1の確率である事を。
メカ!を創る事!それも、塩基の配列でメカ!を創る事は、無限大分の1の確率である事!を。
それは、メカの塩基の結合の数!の1つでも違うと病気に成る!
メカを創るアミノ酸の数がもし、1万!であるとすると、それを創る塩基の数は3万!です。
それで、1つの塩基の違いで病気が起こるのは、3万分の1の誤り!です。
でも、それだけではありません。
例えばグロブリン!を創る!ことが既に無限大分の1の創造!なのです。
今、新しく抗ガン剤の生体内メカを創りなさい!と、研究課題を出します。
ヒント!は無し!です。
NK細胞!とか、免疫!とかのヒント!は、無し!です。
ただ、材料だけ!を与えます。
それは、4つの塩基とデオキシリボースリン酸!です。
「これで抗ガン剤と成る生体内メカを創って下さい!」と。
だれができる!でしょうか。
どのような叡知ができる!でしょうか!
無限大の人間!を集めて、この課題と取り組んでいただきます!
できる人!は、居るでしょうか!
“NO”でしょう。
これが、無限大分の1の確率の創造である!という事!です。
新しく創る、発明して創る!とは、とっても、とっても難しい!ものです。
生体内メカ!の創造は、どのメカ!であっても全て無限大分の1の確率の創造!なのです。
生体内メカが存在している!のは、無限大分の1の確率の創造を完成させたお方様!がおられる!からです。
精密さは、生体内メカの狂い!によっても知る事ができます。
その狂い!こそは、そのメカがいかに正確にできていたか!の証明!です。
『絶対変えてはいけないよ!正確に創った!のだから!このメカは精密機械!なのだから!
どれ程、これを創るために考えたか!工夫したか!知るが良い!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです。
そうです!ね。
機能を持つメカ!をお創りになられた!のですね。
無数の人間の叡知が集まっても、絶対に創れない、生体内メカ!をお創りになられた!のですね!
それも、精密!に、お創りになられた!のですね、完璧!にお創りになられた!のですね!
病気に成って初めて知る、生体内メカのすばらしさ!
ただ1つの生体内メカの故障でさえ、苦痛を感じる人間!
それでいながら、生体内メカは、オスとメスのかけあわせにより、偶然に進化したのだ!と言う、無神経さ!
知能を与えたのが惜しまれます!ね。
いかに苦痛を感じた事でしょう!
鰓から肺に自分を進化させた肺魚は!
不完全なメカを偶然に創った肺魚は!
生きられなかった!でしょう!
偶然では、無限大分の1の確率を達成!できません!
偶然では、無限大分の1の発明ができません!
偶然の突然変異では、絶対的正しさ!を創れません!
神様!大腸ガンやその他の遺伝子による異常の病気!は証明します。
いかに、生体内メカは正確に精密にできているか!を。
そして、それを存在させるためには、絶対的に正しいもの!を発明、創造する能力!が必要である!事を!
それは、けっしてオスとメスの偶然の掛け合わせによる突然変異ではできない!事!を。
“オスとメスの偶然の掛け合わせによる突然変異はけっして、絶対的に正しい生体内メカを創ることはできない!”
神様!このしもべは、これを公理!にいたします。
これでもう、オサラバ!です。
いまわしい突然変異によって進化した!オス・メスのかけあわせによって偶然にできた!突然変異によって生体内メカは新しく完璧な状態にできた!と、もの申す進化論者!と、グッバイ!です。
そうです!
星さんのおっしゃられたように、抗体!を創ってしまいます!
抗体!を創って殺してしまいます。筆で!
抗原は勿論、進化論!です。
オスとメスの偶然の掛け合わせにより、生体内メカは創られた!と、申す進化論!です。
人間の叡知が束になっても創る事のできない、とっても難しい生体内メカを、どうしてオスとメスの掛け合わせによって創ることができる!でしょうか!
偶然に突然に創る事ができる!でしょうか!
偶然はけっして、必然を創る事はできません。まして、絶対的な正しさ!を創る事はできません。
神様!今日は、絶対的正しさ!絶対的精密さ!絶対的に変化させてはいけないもの!であるDNA!に気付きました。
それは、オスとメスの偶然の掛け合わせでできる偶然の突然変異によっては、絶対にできない!事を理解しました!
そして、これを公理!にしました!
神様!この公理は誤っている!でしょうか!
『正しい!』と、おっしゃられるお声が聞こえてくる!ようです。アーメン
神様!絶対的な正しさ!の生体内メカ!を、あなた様がお創りになられました!
『どうして、それが判るかね!』と、お聞きになって下さい!
「ハイ!」と、しもべは答えます。
「それは、遺伝病が有る!事です。親が高血圧だと子孫も高血圧になり、親が糖尿病だと子供も糖尿病になり、親がガンだと子供もガンに成ったり、親が腎臓病だと子供も腎臓病になります。
でも、高血圧でもなく、糖尿病でもなく、ガンでもなく、腎臓病でもない人は大勢います。
これらの人は、DNAに悪い病気を起こす所が無い!からです。
いわば、遺伝病を持っている人は、生体内メカの部品が故障している!という事!です。
健康な人は、生体内メカが完璧であり、DNAが完璧である!という事です。
遺伝病のDNAは受け継がれます。
ある代から始まったDNAの異変!です。
生体内メカの故障です。
それでは、最初の人!は、どうだった!のでしょうか!
最初の人!は、健康だった!のです。
今でも健康な人が多いことはその証拠!です。
でも、ある代の人からDNAは故障した!のです。
それが遺伝している!のです。
〔図14〕(初めのDNAは健康でした。ある代からDNAに異変が起きました。それで、病気になりました。神様!それが遺伝病です。)
この事により、最初の人間は健康だった!事が証明できます。
そして、ある代の人のDNAが異変を起こした事により、遺伝病は代々受け継がれるように成った!という事!です。
最初の人間の生体内メカは、どれも完璧にできていた!という事です。
もし、最初の人の生体内メカに故障が有ったなら、その故障は全ての人間に受け継がれていた!でしょう!
全ての人が、高血圧になり、全ての人が糖尿病になり、全ての人がガンになり、全ての人が腎臓病になっていた!でしょう。
DNAは変えられない!からです。
でも、ある特定の一部の人が高血圧や糖尿病やガンや腎臓病!なのです。
この事は、最初の人間は健康であった!
DNAの異状はは、ある代の人から始まった!という事です。
完璧な生体内メカを持つ人間!が、最初に存在!した!のです!
これこそが創造である証拠!です。
進化ではなく退化!です。
最初に存在したのは、完璧な生体内メカ!です。それが故障した!のです。
それが遺伝病です。
この遺伝病!こそが証拠!です。
最初の人間は完璧な生体内メカ!を持っていた!という事の!
どうして、完璧な生体内メカは、存在できる!でしょうか!
偶然の突然変異で存在できる!でしょうか!
もし、できる!のであれば、テレビやコンピューターは偶然!で、出来上がる!でしょう!
しかも、一番優れた完璧なものが一番先!にできる!でしょう!
でも、できません。メカは偶然!ではできません。
神様!健康な人間!が最初に存在しました!
聖書に記されている通り!です。
アブラハムは930才まで生きました。
セツは912才、エノスは905才、カイナンは910才と、最初の人は長寿でした!
この事が証拠!です。
人間は創られた!事の証拠!です。
完璧な生体内メカを与えられた!事の証拠!です。
神様!あなた様は、創世記5章で最初の人達の生きた年月を記されたのは、気付かせる!ため!だった!のですね。
完璧な生体内メカ!
完璧なDNA!をお創りになられて、与えられた!という事を教える!ため!だった!のですね!
神様!1000年近くも生きられた!
この事は、病気が無かった!という事です。
DNAは完璧にできていた!という事!です。
DNAは、絶対的な正しさ!であった!という事です。
これ以上完璧なDNAは存在しない!と、思われる程完璧であった!という事!です。
この事を“絶対的完璧性!”と名付けます!
神様!あなた様!の創造です。
生体内の何千種類!というメカは、全て絶対的完璧性を備えた!もの!です。
この絶対的完璧な生体内メカ!は、最初に存在した!ものです。
これは、創造以外のなにものでもありません!
しかも、ものすごーい叡知有る者だけが、創れる物!です。
絶対的完璧な生体内メカの存在は、無限大分の1の確率でしか創造できません。
これを成す事のできたお方様こそ!正に、計り知れない叡知!の持ち主!です。
それは、アダムとイブをお創りになられた神様!あなた様!です。
絶対的完璧な生体内メカの創造!こそが、1000年の寿命を可能にした!と、申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月15日(木)
あなた様は、天国をこの地上!にも、すでにお創りになっておられた!のですね!
これを物語る!のは、花達です。美しく咲く花達!です。
あなたが、地上の天使!と呼ぶ人間!
同じように、私達は地上の御国の花達!なのです。
あなた様が存在させられた、その理由によって付けられた名前!です。
それは、“花は天上の花!”という名前!です。
地上のものは全てそう!天上のものより、ずーっとインパクトがある!のよ。
重い!からかもしれないわね。
ボクはネーミングするよ。
“地上は強力な力を持つ天国!”である!と。
1999年4月15日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!今日は、ホテルオークラからラブレターをお出し申し上げます。
宜しくお導き下さいませ。アーメン
神様!何を書こうかしら。
八重桜としだれ桜とサツキ!がきれいに咲いています。黄色の山吹が咲いています。
こじんまりとした滝が流れています。滝の水が小川となり、流れています。
真っ赤なチューリップが咲いています。
「オークラ」という名のチューリップ!だそうです。
チューリップの国オランダで10年かけて品種改良したもの!ですって。
ほんの10本ほど真っ赤に咲いています。
絵です。滝から小川が流れ、動と静!を奏でています。
今、この庭園は最盛期!です。
しだれ桜は、まるで藤と思われるばかりに、ちょっと紫のような花!を付けています。
それと対比して、八重桜は濃いピンク色!です。
ポッテリ!と、重そうに花を満々と付けた桜は、まるで牡丹雪!のようです。ボタン桜!でしょうね!
今、スズメがやって来ました。スズメのデート!です。
チョンチョン芝生を駆けめぐっています。
ここは美しくしよう!美しく飾ろう!という意識が感じられます。
ビックリするような庭園を創ろう!という意気込みが感じられます。
庭!に、アレンジ!している!のです。自然!を。
まるで、生花を生ける!ように。
その意気込みは、チューリップに表れています。
改良!した!チューリップ!を、わざわざセット!した!のですもの!
それも、真っ赤なチューリップを絵の中央に!置いて!
美!それは、創る!もの!かもしれません!
シマウマの美!これも創られた!ものです。
人間の美!これも創られた!ものです。
この庭園が美しい!と感じる!ものです。
この庭園が美しい!と感じる!のも、美しく飾ろう!ビックリするような美しい庭を創ろう!という意気込み!によって、創られた!からです。
桜の木!でさえ、普通の桜ではありません。
ボタン桜!なのかしら、八重桜!なのかしら、とびっきりピンクの色の濃い桜!をセットされた!のですから!
となりの桜は、しだれ桜!それもだたものではない、しだれ桜!藤の花かしら!と、見違える程の淡紫色!のめずらしい色のしだれ桜!をセット!された!のですね。
サツキの木もまるで山脈を思わせるように波打たせて、造型している!のです。
このしもべは、少しより咲いていない、さつきを花さかじいさん!のように、咲かせてしまいます。
イメージ!で、咲かせてしまいます!
オオ、そこは夢の国!です。
まるで天国の花園です。
ここにいるのは、外人も日本人も天使達!です。
『確かにそうだよ!』と、おっしゃられるお声!が、聞こえてくる!ようです。
でも、存在する!ものだけ!なのです!
この地球に存在するもの!だけをアレンジ!している!のです。
それなのに、もうここは、御国の花園に成る!のです!
神様!あなた様は、御国をこの地上!にお創りになられた!のですね。
御意志!によって、創られた!のですね!
だって、ボタン桜もしだれ桜も、さつきも山吹も、チューリップも滝も!存在させた!のです!この地上!に。
「なぜですか!」と、問うのはヤボ!です。
きまっています。
御国を創る!ため!です。
天国のように、すばらしい花園を創る!ため!です。
花園には必要ですものね。美しい花が!
美しい創型を創るための材料!が!
あなた様は、天国をこの地上!にも、すでにお創りになっておられた!のですね!
これを物語る!のは、花達です。美しく咲く花達!です。
「私達の存在!は、御国を創る!ため!でした!
ただ、その事のために、神は私達を存在!させた!のです。
よくわかる!でしょう。この庭を見ると、それは美しさ!で、満ちている!でしょう。
美しさ!を創っている!のは、そのアレンジの方法!ではない!のです。
ただ、私達が存在!している!からです。
真っ赤なチューリップさんやワインカラーのさつきさんや黄色の山吹さんや濃紅のボタン桜さんや、紫のしだれ桜さん達!が有る!からです。
もし、これらの花が無かったら御国!の花園!は、できなかった!でしょう。
でも、できる!のは、存在している!からです。
天国の花園!と同じような私達(花達)が、存在している!からです。
神は、天国の花園をこの地上!にも、お創りになられた!のです。
私達は、そのために!存在させられた!のです!
あなたが、地上の天使!と呼ぶ人間!
同じように、私達は地上の御国の花達!なのです。
もう、天上の花!と、呼んでよろしいです!
だって、そのため!に、私達は存在させられた!のですから!」
ああ、神様!花は自らに名前を付けました。
あなた様が存在させられた、その理由によって付けられた名前!です。
それは、“花は天上の花!”という名前!です。
神様!花は美しいだけ!ではありません。
花はとっても知恵者!なのです。
華麗なる貴婦人!には、華麗なる知恵!も有る!ようです。
だって、自分に名前を付けてしまった!のですものね!
“花は天上の花”
なんというすばらしいネーミング!なのでしょう!
ここ、オークラの花達は、美しく飾られている!だけではないようです。
最盛期に訪れたこのしもべに、神へのメッセージ!まで、届けさせた!のですから。
見る目!が有る!のかもしれませんね!
だって、ケーキとコーヒーだけよりオーダーしない、白髪まじりのこのしもべを見抜いた!のです。
この方に語りかけたら神へ届く!メッセージをこの方に託そう!と、知った!のですね!
神様!今、ボタン桜の下!です。
ボタン桜!は、すばらしい!です。
数え切れない程の花びらが満ちている!のです。
そこは、花びらの国!です。花びらの都!です。
じっとピンクの花びらを見ていたら、その花びらは青空に投影されました。
「御国!の花よ!」と、青空が叫びます。
「同じじゃない!その花は!ずーっと上空にある御国の花と同じじゃないの。
それより、もっと重厚よ!それよりもっとインパクトが有るのよ。
地上のものは全てそう!
天上のものより、ずーっとインパクトがある!のよ。
重い!からかもしれないわね。
人間だってそうよ。
天使よりずーっとインパクトが有るわよ!重い!という事は、すばらしい!事ね。
私達は軽い気体!だけれど、重かった時の方が流れにせよ動きにせよ、とってもインパクトが有った!わ。
どちらも体験している私!だから、わかる!のよ!地上の存在のすばらしさ!が。
それは、トランペットの音のように高い音であり、存在価値の高い物!だわ。」
「地球にある物!程すばらしいものはないよ!
だって、十二分に存在価値がある!のだよ!
元素がたくさん存在の中に使われている!だけ!すばらしい!のだよ。
そら、ビルディング!が有るだろう!
そのビルディング!だって、十二分にすばらしいよ!
天上のビルディングもとってもすばらしいが、
地上のビルディングの方が重い分!だけ、存在感!があるね!
だって、ビクッ!ともしないだろう!
それがすばらしい!のだよ。
重いものを創る!という事は大変な事だよね!
そのビルディングを創る時だって、大変だった!だろう。
同じだよ。
“花は天上の花”と、名付けた。
その花、ボタン桜だって、創る時は大変だった!のだよ。
元素を組み立てなければいけなかった!のだからね!
いわば、生物は神の創られたビルディング!だよ。生きるビルディング!だよ。
神は元素で生きるビルディングを創られた!のだよ!
ボクは青空!いつも地を見て思うのだよ!地はすばらしい!と。
人間も動物も、植物もなんとすばらしいものか!と。
そして、それらが動いている状態は、天国と同じである!と。
そして、天国よりすばらしい!と思うのだよ。
だって、重い分だけインパクトが有る!のだよ。
ホラ、そのボタン桜!だって、御国の花より、ずーっとずーっと重厚だよ!
色といい、型といい、空間にどっしり存在している!だろう!
そう、存在!が、どっしり!している!のだよ!
神が在って有るもの!と、ご自分をさしておっしゃられた!のは、地球上の存在!について!なのだよ。
それだけ、すばらしいものである!と、おっしゃりたかった!のだよ!重い存在は!
勿論、地上の元素の生きたビルディング!である生物!を創られた事もそうである!けれど、地上の存在!のすばらしさをおっしゃっておられる!のだよ!
青空!にいると、よくわかるよ!
同じ元素なのに、地上の元素のなんとすばらしい存在であるかが!
たとえ、ビルディング!でさえ、すばらしい!と思うよ!
でも、やはりボクの成りたいもの!は、生物だ!
そこのボタン桜!も良いけれど、やはりその下を歩いている人間だ!
人間に成りたいね!
とっても立派そうで、とっても楽しそうだ!からね。
生き生きしている!
その生き生き!の中にいたい!のだよ!
天国!も良いけれど、地上!もすばらしいね!
どちらか!というと、ボクは地上に住みたいね!
だって、インパクト!が強い分!だけ、存在した気分が強い!のだから。
同じ時間存在しても、強力な力!で、強力に生きられる!のだからね!
君達人間は、強力な地上の天使!という所だね!
その花も全ての花は強力な天上の花!という所だね!
ボクはネーミングするよ。
“地上は強力な力を持つ天国!”である!と。」
ああ、神様!青空のなんと理知的である事でしょう!
重さ!を、重力に耐えられる存在!をこのように理解している!のですもの!ね。
私達人間は、“強力な地上の天使!”に成ってしまいました。
そして、花は“強力な天上の花!”に成ってしまいました!
花は“天上の花のような地上の花!”名のですが、ネーミングが長くなるので、花は“天上の花!”と、名付けた!のです。
神様!青空さんがあまりにもすばらしい言葉をおっしゃって下さった!ので、このしもべは、魅惑されました!
青空さんに魅惑!されました!もっと、お話をお伺いしたいものだ!と、思い35階!まで上がってきた!のです。
霞ヶ関ビル35階!です。
神様!このしもべの目は青空にそそがれます。
顔の真ん中にあるこのしもべの目は、脳と直通!です。
ここのエレベーター!と同じです。
35階までノンストップです。
迂回せず、まっすぐ通じてしまう!のです。
目が空を見ると、脳が空を見!脳は空の中にノンストップで入ってしまう!のです。
「今日は、青空さん!さっきはどうも!大いなるお話をありがとうございます。
重い分だけ、インパクトが強い!
重い分だけ存在感が在る!
という話しは、このしもべに、とってもインパクト!の在る話しでした!
その話しの実感を得よう!と、あなたにお会いするためにやって来たのです。
どうぞ教えて下さい!
どうして“地上は、強力な力を持つ天国だ!”と、思われるのか!を。」
「この地球は引力、重力を持っているだろう!
全てを存在させている!のは、重力!なのだよ。
地球の上空に行くに従って、少なくなるのだよ。
上空数十qの所では、大気でさえ存在が少なくなる!のだよ。
青空!であるボク達の存在!も、上空数十qの所では、存在できない!のだよ。
天国!がもし、上空に存在する!のであれば、天国は重さの少ないもの!だよ。
ボク達のように、重さの少ないものだよ!
君は思うだろう!ボク達を見て、なんて軽いものなのか!と、思うだろう!
軽い存在!なのだよ!ボク達!は。
存在!とは、どんな事であるかね!
存在!とは、分子や元素の存在だろう!
その密度が高いものは、重い存在!低いものは軽い存在!だろう!
重いもの程、存在感が有る!という事だよ。
それは、存在を存在ならしめている分子や元素が多い!という事だからね!
いわば、存在が多い!と、考えたら良いよ!
ここ、青空には存在が少ないが、地上には存在が多い!のだよ!
よくわかるだろう!
ここには何にも無い!が、地上にはたくさんのビルディングや海や木や自動車や人間が在る!だろう。
この存在!が、すばらしい!というのだよ!
君はいつも地上にいて、地上の事は慣れている!から、気付かない!のだけれど、そこを一旦離れて、この青空にいると、わかる!だろう!いかにすばらしい存在であるかが!
地上がいかにすばらしい存在である!かが!
神もそれに留意された!のだよ!
地上の存在!が、いかにすばらしいか!
元素がたくさん存在する、存在がいかにすばらしい存在であるか!という事に!
それで、創ろう!とお考えになられた!のだね。
ホテルオークラの庭が作ろう!という意志によって作られた!ように、神も庭園を創ろう!と、お考えになられた!のだよ!
この地上!に。大きな存在である地上に!
大きな存在となる生物を天国と同じように創ろう!と、お考えになられた!のだよ!
それは、存在!自体!に大いなる存在!がある!からだよ!
存在!が大きい!からだよ!
ここ青空の存在は小さい!けれども、地上の存在は大きい!からだよ。
だからこそ、創ろう!とお考えになられた!のだよ!
大きな存在!を創ろう!と、お考えになられた!のだよ!
そして、天から降りて、地上に創るために来られた!のだよ!
次々に創ってゆかれた!のだよ。
シアノバクテリアや海藻や、サンゴやクラゲや、プランクトンや魚を!
両生類や爬虫類や、哺乳類を。
そして、ついに完璧なる創造!を、いつも目指しておられる神は、御国!をここに創ろう!と、御計画された!のだよ。
そのため、恐竜を滅ぼされた!のだよ!
その時、花は創っていたし!御国の創造の計画!は、ポツポツ進められていた!のだからね!
そして、地上の天使を創る計画もお立てになっておられた!のだからね!
神の創造力は、駆り立てられた!のだよ。地上を見て存在感の大きなもの!を創ろう!と。
それは、雪を見て雪だるまを創ろう!と思う、そんな気持ち!なのかもしれないな!
でも、神の事は、本当はわからないよ。
存在させた!のも、神である!のだからね!
この地球を存在させた!のも神である!のだから。
この地球も初めから生物を創ろう!存在感の大きな生物を創ろう!と、お考えになられて、この地球をお創りになられた!はずである!からね!
それは、DNAは自然を創る以前に、既に出来上がっていた!のだからね!
ストロマトライトを創るシアノバクテリアは、浅瀬を創る以前にできていた!のだからね!
だから、神は大いなる存在!たくさん元素を持つ存在!を創るため、この地球!を創られた!のである!と、よくわかる!のだよ!
青空にいると、よくわかる!のだよ!
創るためには丁度よい元素がある!事が!
陶器を作るためには、土が必要だろう!
神は、その土!である創るための材料をわざわざ創られた!事が良くわかる!のだよ!
君達人間が、ビルディングを造るために、たくさんのコンクリートを集めるように、神は元素をお集めになられた事!がよくわかる!のだよ!
『全て必要だから創ったよ!』と、おっしゃられるお言葉の中には、『地球も必要だから創ったよ!』というお言葉が有る!のだよ!
『元素の多い地球も、材料なのだよ。創造するための材料なのだよ!』と、おっしゃられている!わけだ!
青空には何も無いだろう!
創ろう!と思っても、何も無い!から創れない!だろう!
宇宙もそうだよ!何も無い!のだよ。
創ろう!と思っても、何も無い!のだよ!
だから、『創ろう!』と、お考えになられたお方様が、創られた!のだよ。
創る材料を!それが地球だ!
存在感の有るもの!を創るために、地球の重さを創られた!のだよ!
集められた!のだよ!宇宙から。
創るための材料である元素!を。それが地球さ!
『無から有を創る!』とは、聖書で『全て目に見えるものは、目に見えないものから創られた!のであります!』と、書かれているのは、神のこの仕事!を語っている!のだよ!
青空の中にいると、よくわかるよ。
目に見えないものの中にいるとよくわかる!よ。
神はあえて、目に見えるもの!を存在させられた!のである!事が。
それは、昔々、全ては目に見えないもの!だった!から。
地球が今、存在する場所も目に見えない!ものであった!から。
神は、目に見えない宇宙から、目に見える地球をお創りになられた!事が、よくわかるよ!
そして、青空には、目に見えるものは無い!から、目に見えるものを創ろう!という御意志!が、存在した!という事もわかる!よ。
もう、出来上がった作品から理解する!のだけれど!
確かに、気持ち=御意志が存在した!という事はわかる!ね。
それは、とっても偉大な御意志であり、青空であるボクにはわからない!けれど、青空であるボクには想像でさえ、できない事!であるけれど、きっと“能力有るもの!”には、『それができる!』と、お考えになる事ができた!のだろうね!
『存在させる事ができる!』
『大いなる存在!元素のたくさん存在する存在!を存在させる事ができる!』と、お考えになる事ができた!のだろうね!
それは、とってもすばらしい事である!と、思うよ。
青空のように無に近い存在!ではなく、元素のたくさん存在する大きな存在を創る!という事は、とってもすばらしい事!ではある!と思う!のだけれど。
それを創れる!とは、誰も考えない!ものね!
それを創れる!と、お考えになられた!お方様!が、まず材料を集められた!それが、地球の創造!だよ!
型も無いボク!には、型の有る存在!は、夢のまた夢!だからね!
神は、その夢をかなえた!のだよ!
地球をお創りになられて!型を創られた!のだよ。
そして、その上機能まで創られた!のだから、いかに優れた“能力有るもの!”であった事か!
ボクには計り知れないね!
ただただ感心するだけだよ!
創られた完成品を見て!地上の生物を見て!
ボタン桜やサツキや動物や人間を見て、あれが神の創りたかったものか!と、毎日感心して見ている!のだよ!
そして、大気の少ない天上の天国より、むしろ、地上のもののなんとすばらしい事か!
元素をたくさんその中に持っている分だけ、なんと大いなる存在である事か!
なんとすばらしい強力な存在である事か!と、感心する!のだよ。
君が、ボタン桜の下でボクを見上げた時も、ボクはいつものようにため息をついていたのだよ!
地上は、花が美しく咲き、そこは天国以上の所!である!と。
強力な存在!であり、まるで“天国を力強く存在させた!”ものである!と!」
ああ、神様!あなた様は御国を2つお創りになられた!のですね。
1つは天上に、1つは地上に。
1つは軽いもの!として、1つは重いもの!として。
天国と地球を見ている青空は、そのような事をおっしゃられる!のです!
地上は重い天国!であり、強く存在させた天国!である!と。
ボタン桜が導いてくれました!
物思う青空さんに!
地上をいつも見ている青空さんに!
御国に通じる青空さんに!教えられました。
地球も創られた!もの!である事を。
それは、存在させるため!
重いものを存在させるため!
目に見えるものを存在させるため!
大いなる存在!を存在させるために!
材料を集めた!のである事!を。
そして、型や機能をもつもの!を存在させた!のは、その者の能力!によるのである事を!
そして、ついにそのお方様は、御国をこの地上!にお創りになられた!事を。
“地上の天使”を創り、“天上の花”を創られた事を!
それは、元素のビルディング!のように、創られた!という事を。
神様!旅って良いもの!ですね。
いろんなお方に会える!のですものね!
そして、教えられる!のですものね!
また旅をさせて下さいね!アーメン
神様!美しさ!とは、創られるもの!です。
わざわざ創らなければ美しさ!は、存在しません。
ホテルオークラの庭!も、創られたものです。
美しく作ろう!ビックリするような庭を作ろう!と、考えた!からこそ、あのように美しい庭!ができました。
絵をそこに作った!ようです。
真っ赤なチューリップは、ポイント!です。
ボタン桜の濃いピンク色や、そそと立つ紫のしだれ桜!滝から落ちる水が芝生と庭の木を分ける小川となっている、その美しい情景!は、作られた!ものです。
美しさ!は創造です。
考えて創らなければ美しい物は生まれません。
タンポポ!だって美しい!です。
ガーベラもカーネーションも美しい!です。
美しい!と思うもの!それは、創られた!ものです。
花のように美しいもの!を人間はなかなか創れない!からです。
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月16日(金)
神様!『画けよ!』と、あなた様が御命令されても、このしもべはできません、椿の花を!
なんと、幾何学的に整然と並んでいる事でしょう!幾重にも重なっています。
ここに於いては許されません。偶然という言葉は許されません。自由という言葉でさえも許されません!
完璧な幾何学的な創型!です。
神様!あなた様のお創りになられまいした“天上の花!”は、秩序ある統一!である幾何学!によって、創られた!のですね!
『いいえ、どういたしまして。いつも見ているよ!手紙はいつも見ているよ!でも、もっと勉強してほしいよ!ボクの創ったものを!そうすると、そこには君の捜している証拠!は、いくらでも有るのだから。叡知を尽くして最高のものを創ったのだから。』
「神様!御国!にも、このようにすばらしいビルディングが有る!のでしょうね。」
『それは有るよ!でも、この地上もそれに負けないくらいすばらしいよ!
私が創った!のだからね!
叡知を尽くして創った!のだからね!
元素がたくさん有る分だけ!すてきなものが創れた!のだよ!
例えば、恐竜を存在させる時!イグチオステガを存在させる時、魚を存在させる時、人間を存在させる時!も、そうだよ。
骨!こそは、ビルディングの鉄骨!だよ。
猿の創造と、人間の創造とは、全く別なもの!だよ!
猿は木から木を飛べるように、二本足でも歩けるように創った!のだよ。
でも、人間は初めから地を歩く者!として、創った!のだよ!
これも、いつか気付くであろう!DNAは変えられない!からね。証拠はその中に隠してあるよ!
目に見えない!かもしれないが、重力に耐えるため!重いもの!として、存在するためには、全てに支えるもの!が有る!のだよ!
君が、この公園の映画を見ただろう!あの宇宙飛行士達は、毎日大半の時間を筋肉トレーニングに使う!だろう!
そうでないと、筋肉や骨が弱まってしまうからだ!
でも、この重力!にいると、そのような事をしなくても生きられる!だろう!
花を完成!された時、御国はこの地上!に来た!のです。
少なくとも、美しさ!に於いては!
神はその時、御国を完成された!のです!
重力の少ない所におられるあなた様だからこそ!創る事ができた!のですね!
こまやかな配慮で、こまやかな毛細血管や神経を創る事が!できた!のですね!
1999年4月16日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と高らかな声で、満身の力を込めて、力強い地球から申し上げます!
神様!『画けよ!』と、あなた様が御命令されても、このしもべはできません、椿の花を!
なんと、幾何学的に整然と並んでいる事でしょう!幾重にも重なっています。
花びらは10重以上にも積み重ねられています!
偶数段は同じ方向の位置に花びらが有ります。奇数段は偶数段との隙間に花びらがついています。
空間を奇数段と偶数段がうまく交互にうめています。
もう、この設計はホテルオークラの庭の比!ではありません。
ここには、こうでなければならない!美の設計!が有ります。
ホテルオークラの庭の設計!は、自由美!です。
でも、この花の美は統一された美!です。
ここには、自由の入り込む隙!はありません。
ここの花びらだけは少し大きくしよう!とか、ここの花びらの位置だけは、少し変えよう!とか、ここの花びらの色には、ほんの少しだけ別の色を付けよう!とか、そのような自由!は許されません!
意のままに創った!のではない!のですね!
設計!通りに創った!のですね!
その設計!の方程式はどのようなもの!だった!のですか。
ここに於いては許されません。偶然という言葉は許されません。自由という言葉でさえも許されません!
完璧な幾何学的な創型!です。
銀河の配列は自由!ですが、この花びらの配列には自由!さえない!のです。
ここには、秩序ある統一!だけです。
神様!あなた様のお創りになられまいした“天上の花!”は、秩序ある統一!である幾何学!によって、創られた!のですね!
花のビルディングのなんとすばらしい事でしょう!
だれもこのような美しいビルディングは創れません、元素の集合体!
青空から見たら、元素の集合体であり、それは重いビルディングのように、元素が積み重ねられた!ものである!と、おっしゃられる!のですが、その元素の積み重ね!の、なんと秩序正しく積み重ねられている事!でしょう!
このしもべの目は型!より見えません。
元素の積み重ね!までは、見えません。
でも、理解できます。この花がビルディング!である事は。
ホラ!今、2o位のアリがコセコセと足早に歩いています。
このしもべのような歩き方!です。このしもべはアリ!です。
もう、ピンクの椿の花はビルディングになりました!
昨日行った霞ヶ関のビルディング!に成りました!
でも、あのビルディングより、よっぽどすてき!です。
このしもべであるアリ!には、よっぽどすてき!です。
登ると、そこには蜜!が有る!のですから!
甘い蜜!に誘われて、また登らなければいけません。
でも、ここにはエレベーターは無い!のです。
歩いて登らなければいけません。
なんと大きなピンクのビルディング!でしょう。
螺旋状の階段をぐるぐる上がっている!のに、なかなかたどりつきません。
だって、10階!なのですから。花びらの螺旋状の階段は、滑り止めをしているように、やわらかく、歩く歩道のようです。
この公園のソフトな歩道!のようです。
スポンジ!の道!です。
花びらの網脈を楽しみながら頂上の蜜に向かって歩いて行きます。
この螺旋階段は、下のフロアーは広〜い広〜いフロアーです。
上に進むにつれて、小さなフロアーに成っています。
美!の追求がこのビルディング!を完成!させた!のです。
『同じフロアーの大きさだと、美しくないからね!』と、おっしゃられている!ようです。
まあ、神様!あなた様は、このしもべに、ついてきてくれた!のですか!
椿の遊歩道の探索に、ついてきてくださった!のですか!
ちょっと顔を赤らめて、このしもべは、いつも一人歩きをしているのに、慣れている!のに。
今日は、最愛!の神様とデート!です。
どうしましょう!
なんだか、からだ!まで熱くなってきました!
『どうだい、ボクの創ったビルディングは、夢が有るだろう!こんなビルディングに住みたい!と、思うだろう!』
「そうですね!ここのコーヒーを飲んでケーキをいただき、お食事!ができたら、もうなにもいらないわ!この世はパラダイスね!そう、神様!あなた様までおられる!のですものね!」と、このしもべは赤くなった顔に、ピンクの殿堂の反射光があたり、全てはバラ色!ピンク色!になってしまった!のです。
このしもべは、ピンクのアリ!です。
ああ、どうしましょう!
ピンク色に酔ってしまいました!
だって、となりに、神様!あなた様がおられる!のですもの!
「いつも申し訳有りません。勝手なことばかり書いたラブレターを出して!」
『いいえ、どういたしまして。いつも見ているよ!手紙はいつも見ているよ!でも、もっと勉強してほしいよ!ボクの創ったものを!そうすると、そこには君の捜している証拠!は、いくらでも有るのだから。叡知を尽くして最高のものを創ったのだから。』
「それができない!のですよ。あまりにもむずかしくって、あまりにも複雑で、このしもべはもうお手上げなのです!」
『そうかい!でも努力してごらん。きっと助人!が現れるよ!
大学者が君を応援するよ!私がそのようにさせる!よ。』
ああ、なんという事でしょう!
アリガトウゴザイマス!
神様!どうぞ、そのように成らせて下さい!
「神様!御国!にも、このようにすばらしいビルディングが有る!のでしょうね。」
『それは有るよ!でも、この地上もそれに負けないくらいすばらしいよ!
私が創った!のだからね!
叡知を尽くして創った!のだからね!
元素がたくさん有る分だけ!すてきなものが創れた!のだよ!
たくさんの元素を積み重ねただけ、すてきなものが創れた!のだよ。
ビルディングを見てごらん。大きなビルディングは立派だろう!
強くできている!だろう!
大きなビルディングを創るには、丈夫な土台や柱!が、必要だよね!よくわかるだろう!
倒れたり、崩れたりしない!ように!だ。
私もこれには随分苦労した!のだよ!
例えば、恐竜を存在させる時!イグチオステガを存在させる時、魚を存在させる時、人間を存在させる時!も、そうだよ。
骨!こそは、ビルディングの鉄骨!だよ。
猿の創造と、人間の創造とは、全く別なもの!だよ!
猿は木から木を飛べるように、二本足でも歩けるように創った!のだよ。
でも、人間は初めから地を歩く者!として、創った!のだよ!
これも、いつか気付くであろう!
DNAは変えられない!からね。
証拠はその中に隠してあるよ!
この椿の花!にも、骨格は有る!のだよ!
全てのこの地の生物には、骨格は有る!のだよ!
目に見えない!かもしれないが、重力に耐えるため!重いもの!として、存在するためには、全てに支えるもの!が有る!のだよ!
君が、この公園の映画を見ただろう!あの宇宙飛行士達は、毎日大半の時間を筋肉トレーニングに使う!だろう!
そうでないと、筋肉や骨が弱まってしまうからだ!
でも、この重力!にいると、そのような事をしなくても生きられる!だろう!
それは、周りの空気が支えている!からだよ。バラバラに成るはずの筋肉や皮を支えている!からだよ。
全て存在!には、存在させるものが存在する。それが重力!なのだ!
この地球を支えている!のも、この大気!
星を支えている!のは、星の大気だ!
だから、星の外側にも、この大気と同じような大気!が有る!のだよ!
それは、この地球の大気と同じように上に行くほど薄く!なるのだがね!
君を支えている!のは、この大気なのだよ。そして、地球の重力!なのだよ!
重力!こそが、大切なもの!なのだよ!存在させる!ため!には。』
ああ、またわからなくなってきました!
このしもべは、わからなくなってきました!
重力!なんて、わからない!のですから!
酔っているこのしもべには、なおさらチンプンカンプン!です。
それでなくとも、香が酔いを増している!のです。
理性を失っているこのしもべには、幻の会話!のように聞こえてくる!のです。
でも、良いわ!今日は神様とデートしただけでも良かったわ!
だって、真っ赤になり、胸をときめかせる事ができた!のですもの!
神様も、このしもべが理解できない!のを知って、天に昇られた!ようです!
でもまた、ひょっこり顔を出して教えてくださる!のです。きっと!
このしもべもアリから人間に成ってしまいました!
だって、お食事がアリでいるのを拒ませた!のです。
たくさんの量のお食事が「早く食べてね。大きなからだになって!」と、魅惑した!のです。
なんとすてきな型!でしょう!
もしかしたら、花びらの大きさも計算されてお創りになられた!のだわ!
それにしても、それをDNA!で創る事ができた!のかしら。
花びらの大きさを少しずつ違えた大きさにしている!のは、DNAの何!なのかしら!
わからない事!ばっかり!です。
ここに在る!のは、フシギな叡知!です。
この椿の細胞の中にある!のは、DNAというフシギな叡知!です。
この美しい造型を成させている!のは、この花びらの中に居るフシギな叡知!です。
フシギな叡知!こそ、神様!あなた様!です。
花の美は、創られた!ものです。
そこには、秩序ある統一!しかありません。自由ですら入れません。
ましていわんや、愚か者である偶然が作る突然変異!など、入れ込む一分の隙間!もありません。
あるのは、秩序ある統一!だけ!です。
神様!花は創られた!ものです。
フシギな叡知!によって、創られた!ものです。
椿の花がそれを語ります。
「私がこのように美しい存在!であるのは、存在させてくださったお方様がおられる!からです。
私は自分をこのように美しく創る事はできません。
私は、木から散ったあと、どうしてこのように美しい生きたままの状態で存在する事ができるのでしょうか!
それは、私にもわかりません。
私は存在させられたまま、存在している!のです。
存在させられた状態のままで存在している!のです。
ですから、木から落ちて、もう、生きる栄養も水も与えられないのに、このように存在できる!それも、自分の力ではない!のです。
椿!として、存在した時から、いつも私はこうでした。
散った後でも美しく存在できた!のです。
花の型と同じように、これも与えられた運命です!
DNAの中に組み込まれている運命!です。
型もDNAによって創られました!
花は型が命!です。
神は、花に於いて!型を創型!された!のです。
それだけ!が、目的でした!
創型だけ!が目的!でした。
『美しいものを創ろう!』と、お考えになられて、創られた!のです!
それは、御国のように、この地球が成る!ため!です。
だから、もう成っている!のです。
花を完成!された時、御国はこの地上!に来た!のです。
少なくとも、美しさ!に於いては!
神はその時、御国を完成された!のです!」
ああ、そうだった!のですか。
御国はもう、ここに来ている!のですね!
少なくとも植物に於いては、少なくとも動物に於いては、そして、おそらくアダムとイブの時代!には。
でも、神様が『御国が来ますように祈れ!』と、おっしゃられましたのは、まだ来ていない!のですね!祈らなくてはならない人間の間には!
神様!あなた様がどうして、重力!の事をおっしゃられた!のかがわかりました!
それは、あなた様は重力の少ない御国!におられる!からですね!
そして、重力の有る地上に於いて、創る!という事は大いにむずかしかった!とおっしゃられている!のですよね。
『ビルディングを創る事はむずかしかった!から、ビルディングを創る種(DNA)を創ったよ!』と、おっしゃりたかった!のですよね!
なる程!と、うなづけます。
そして、木の葉や草の葉、花びら!にさえ、骨のように支えるもの!をお創りになられた!のですね!
重力におしたおされない!ように!
なる程!重力の少ない御国!におられますあなた様のお言葉!です。
重力の少ない所におられるあなた様だからこそ!創る事ができた!のですね!
こまやかな配慮で、こまやかな毛細血管や神経を創る事が!できた!のですね!
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月19日(月)
でも、陽子の素粒子単体!では、できる!のです。
ガンを殺す事ができる!のです。
それも、ガン細胞だけを殺し、別の生きた細胞は殺さない!のですから、まるでウルトラマン!のようです。
神様!このしもべは、陽子さんを名付けます。
“陽子は悪を滅ぼす正義の味方!”と。
脳もない!のです。陽子さん!には。
それなのに、ガン細胞だけに止まって、ガン細胞だけを殺す!というその行為は、どこから生まれて来る!のでしょうね!
ガン細胞だけを殺し、正常な細胞は殺さない!という性質!それは、私達の性質のほんの1つの現れ!なのよ。
それは、共存!する愛!よ。
電子さんが居なくても、中間子さんが居なくても、光子さんが居なくても、私達は存在!できない!でしょ。
私達の性質の中には、もっともっと、たくさんの愛有る行動!が存在!するのよ!
存在!を可能にする素粒子!達の中には、愛!が有るのよ!
『おまえ達は、単独では存在できない!だから、愛し合うもの!と成りなさい!』と、神はおっしゃられた!の。
その時!私達は愛し合うもの!として、存在!と成った!のよ!
大きな白蓮の花も、赤紫色の睡蓮の花も、チューリップも、ガーベラもパンジー!も。
細い枝や細い茎!を支えにして、重力に逆らって、本来は重力で下向きに成っているであろう!重い花!を上空に向けて存在している!のも、フシギ!よね!
DNAの力ってすごいわ!ね!
重力!に逆らう存在!をも、創っている!のですね!
神様は重力について良く御存知であられる!と言う事です。
重力をしのぐ力をお創りになられた!のですから。
この事を証拠とします。
重力をお創りになられたお方様がDNAをお創りになられました。
神様!このしもべは名付けます。
“木は奇跡のビルディング!である!神の創られた一本足で立つ奇跡のビルディングである!”と。
そして、“花も奇跡のビルディング!である”!と。
“重力に逆らって咲く、奇跡のビルディング!である!”と。
神様!このしもべは木!を名付けます。
“木は、神様の創られた大宇宙創世記の木!である”と。
1999年4月19日(月)
神様!今日も宜しくお導き下さい!
パパも退院しました!
アリガトウゴザイマス!
これからも宜しくお導き下さい!ますようにお願い申しあげます。
土曜日17日には、Uさんに誘われてKさんと三人で素粒子加速器研究所!に行って来ました。
Yさんの御主人に案内していただきました。
とっても良い勉強に成りました。
反素粒子はあまり存在しない!のですって。
陽電子は少し存在するけれど、他の反素粒子はあまり存在しない!のですって。
ニュートリノを神岡のニュートリノ検出タンク!まで放射している!のですって。
その場所も見学できました。
地球のカーブに合わせて、少し下向きに設計されています。
加速器は、電気で+と−に変換する事によって、素粒子を加速!するのですって。
なんて、精密にできている!のでしょうね。光速に近い速さなのに、その速さに合わせて+と−と瞬時に電気に変える!装置!には、オドロイテシマイマス!
神様!陽子でガンを殺せる!のですって。
X線ですと、通過した部分の細胞が全て殺される!のに、陽子はその当たったガン細胞の部分だけを殺す!のですって。
こんなにすばらしい陽子さんに、このしもべは乾杯!してしまいます!
なんとすばらしい陽子!さんなのかしら!と、オドロキの目を向けてしまいます!
どうしてできるの!と、尊敬のまなざしを投げかけてしまいます!
何が貴女(方)をそのようにさせるの!と、フシギの?マークが見つめます。
この机にも、この手にも、ペンにも陽子さんは、たくさんたくさん詰まっている!のに。
今、食べたケーキ!にも、コーヒーにも、たくさんたくさん陽子さんは詰まっている!のに。
それらの陽子さんは、ガンを殺せない!のです。
元素のファミリーではできない!のです。
でも、陽子の素粒子単体!では、できる!のです。
ガンを殺す事ができる!のです。
それも、ガン細胞だけを殺し、別の生きた細胞は殺さない!のですから、まるでウルトラマン!のようです。
悪い奴と良い者との区別ができる!のですからね!
陽子さんは、ただもの!ではありません!
奇跡を起こすもの!です。
ただ、陽気な陽子さん!と、思っていました!のに。
助けていただかなければいけない!のは、人間です。
ガン患者は全て「陽子さん!どうか私のガンを殺しで下さい!」と、お祈りする!わけです!
陽子さんは、ガン患者にとって、まるで
神様!あなた様!のように、なってしまいました!
なる程!そうですね。
あなた様は、あってある者!ですね。
存在の中にあなた様はおられる!のですね!
だって、ウルトラマン!のような陽子!さんの中に、あなた様がおられる!のです!
正に、あなた様は陽子さんをウルトラマン!のように、お創りになられた!ようです!
もう、陽子さんはウルトラマン!です。
悪を滅ぼすウルトラマン!です。
単体!の陽子さんの行動!が、それを物語ります!
悪を滅ぼす正義の味方!です!
神様!このしもべは、陽子さんを名付けます。
“陽子は悪を滅ぼす正義の味方!”と。
だから、この世はすばらしい!のですね!
きっと、突然変異が発生!しても、それは陽子さんに滅ぼされる事!でしょう!
陽子さんは、どうして正常な細胞と、異常な細胞を識別できる!のでしょうね。
素粒子!なのに!
X線さんは、正常な細胞と異常な細胞を区別できない!のに!
フシギ!です。
脳もない!のです。陽子さん!には。
それなのに、ガン細胞だけに止まって、ガン細胞だけを殺す!というその行為は、どこから生まれて来る!のでしょうね!
神様!陽子には脳が有る!のでしょうか!
陽子自体に知恵が有る!のでしょうか!
陽子自体に愛!は有る!のでしょうか!
陽子の他にできる仕事!は、何なのでしょうか!
思い切って陽子さんにお伺いしてみよう!かしら。
いつもこのしもべの髪の毛や洋服の中に居て、地球ツアー!をしている陽子さんに!
「陽子さん!あなたってすごい力を持っている!のね!
どうして、ガン細胞を殺すことができるの!まるで、ウルトラマン!みたいよ!悪を滅ぼす勇者!のようよ!」
「まあ、そんなにおだてないで!よ。私は気まぐれ!できる事は気まぐれ!よ。
できる事も有るし、できない事もあるのよ!
でも、悪は嫌いね!何でも悪は嫌いね!
存在させた!ものの気持ち!が、存在させられたものの中に入っている!のよ!
だから、あなたが知恵が有るのかしら、愛が有るのかしら、とお悩みになられた!のも、その中に答えを見つけられる!でしょう!
存在させたものは『良きものと成れ!』と、おっしゃられた!のよ。私達素粒子に向かって!
闇!からできた!にしては、良い物!でしょ。私達素粒子!は。
全て、良い気質がその中に宿っている!のよ!
光子さんにせよ、電子さんにせよ、中間子さんにせよ!私にせよ、全て私達の仲間は良きもの!なの。
それには、仲間としての団結や、仲間として自分の仕事を一生懸命に行う事!をいつも心掛けている!のよ。
あなた方人間が電波や電気を使う時、私達素粒子は、自分の仕事を忠実に行っている!のよ!
まじめ!なのね!私達素粒子!は。
それは、私達は物理的に創られた!と同時に、愛満ちる者!によって、創られた!ので、愛を行うように創られた!という事ね。
人間が、私達の気質の1つを発見した!という事ね!
ガン細胞だけを殺し、正常な細胞は殺さない!という性質!それは、私達の性質のほんの1つの現れ!なのよ。
私達の性質の中には、もっともっと、たくさんの愛有る行動!が存在!するのよ!
それに気付いてもらいたい!ものだわ!
真っ暗な大宇宙の闇!を明るくしている!ただ、それだけだ!と思ってはダメよ!
その中に有る!のは、大宇宙!の愛!なのよ!
共存する愛!なのよ!
存在!を可能にする素粒子!達の中には、愛!が有るのよ!
それは、共存!する愛!よ。
電子さんが居なくても、中間子さんが居なくても、光子さんが居なくても、私達は存在!できない!でしょ。
安定でない!でしょ。
それがもう愛!なの。
ここには愛!が有る!のよ!
素粒子の本質!それは愛である!と、申し上げてしまいますわ!
そう!私達は愛!そのもの!
大いなる闇を分類し!大いなる闇を変えた!もの!
大いなる大宇宙の闇を分類し、私達素粒子!と成らせ!私達を愛!に変えたもの!
それは力!よ、神の力!よ、神の叡知!よ。
『おまえ達は、単独では存在できない!だから、愛し合うもの!と成りなさい!』と、神はおっしゃられた!の。
その時!私達は愛し合うもの!として、存在!と成った!のよ!
私達を『愛し合うもの!と成りなさい!』と、おっしゃられた!お方様は、人間にも同じような事をおっしゃられた!のよね!
『自分にしてもらいたい事を、他人にしてあげなさい!』とか、『自分の全財産を他人に分けてあげなさい!』とか、『上着をはぎ取られたら、下着まで与えなさい!』とか、それは共存する愛!なのよね!
私達素粒子に与えた教訓!
いいえ、教訓!ではないわ、私達素粒子の存在!そのもの!が、共存する愛!なのよ!
大宇宙に共存する愛!を、神は私達を創った時に、私達にお与えになられた!のよ。
『共に共存して安きを得よ!』と、神はおっしゃられた!のよ!
だから、私達はそのように成っている!のよ!
創った主は創ったもの!に、その性質まで創られた!のよ。
それは、『おまえ達は単独では存在できないから、共に愛し合うものと成りなさい。共に共存して安きを得なさい!』という事なの!
わかるでしょう。
私達は、愛に生まれた!のよ。共存する愛!として生まれた!のよ!
人間と同じね!
拡大!ね、愛も。人間の愛も!
なんて、ロマンチックな世界!なのかしら!この地球は!
この地球に来て良かったわ!
愛!というものの再確認ができた!のですもの。
あなたが、子供を思う気持ちや夫を思う気持ちに触れて、私は気付いた!のよ。
私達素粒子の愛!と同じだ!という事に!
それは、存在!のための愛!だけではない!という事よね!
『おまえ達は単独では存在できない、だから愛し合うもの!と成りなさい!』『共に共存して安きを得よ!』と、おっしゃられた神のお言葉!は、私達素粒子だけにおっしゃられた!のではない!
これは、私達素粒子の集合体である動物や人間!にも、おっしゃられたお言葉なのね!
なんと、偉大なるお言葉!でしょう!
素粒子を共存させ、動物や人間を共存させている、この現存を成らせているのは、神のお言葉!なのね。
この現実を創っているのは、神のお言葉!なのね。
神のこのお言葉の中に、素粒子の存在も、動物や人間の存在も統一されている!のね。
素粒子を創った者と、人間や動物を創った者!は、同じであり、同じお考えでお創りになられた!という事!ね!
なんてすばらしい事!かしら。
大宇宙に住んで、初めてこの地球に来て!すばらしい地球を見せていただいて、気付かせていただいた事が、私達素粒子が、この地球を創られたお方様によって、創られた!という事です!
存在感!が、生き生きしてきますわ!
だって、あの椿の花や桜の花!を創られたお方様!が、私達素粒子!をも、お創りになられた!のですね!
そして、親戚!なのですね!
私達素粒子!と、桜の花と椿の花は!私達と兄弟!なのですね!
あのような美!は、見たこともないわ!
一点!から、空中に上向きに生えている!のですね!花は!
大きな白蓮の花も、赤紫色の睡蓮の花も、チューリップも、ガーベラもパンジー!も。
細い枝や細い茎!を支えにして、重力に逆らって、本来は重力で下向きに成っているであろう!重い花!を上空に向けて存在している!のも、フシギ!よね!
花達が一生懸命に努力!しているようね!
でも、そうでないのでしょ!
DNAによって、そのように成る!ように成っている!のでしょ!
DNA!が支えている!のね。
重力に逆らって存在させる!ように成らせている!のね!
DNAの力ってすごいわ!ね!
重力!に逆らう存在!をも、創っている!のですね!
DNAは重力に勝っている!のね!
神様は重力をしのぐもの!をお創りになられた!のですね!
なんとすばらしいことでしょう。
この事は
神様は重力について良く御存知であられる!と言う事です。
なんとすばらしい事でしょう。
重力をしのぐ力をお創りになられた!のですから。
この事を証拠とします。
重力をお創りになられたお方様がDNAをお創りになられました。
私達素粒子!にしてみたら、これは奇跡よ!奇跡の存在!よ!
どうして、木は支える事ができる!のか、自分の葉達を1本の重心!で、自分の1本足より重い葉達を!どうして、自分の花を1点の茎で!支えることができる!のか!
重力!をも、ものともしないもの!を神は創られた!のだね!DNA!で。
それがビルディング!だね。
神の創られたビルディング!だね!花!や木!だね!
パンジーの花が細い茎で支えられ、白蓮やチューリップや大山木が上空を向いて咲く!のも、重力をものともしない者が創った!のだね!
わざわざ重力に逆らって咲くように創った!のだね。
これは、奇跡!だよ。奇跡の創造!だよ!」
まあ、陽子さんたら、初めは女性の口調!後になったら男性の口調になってしまって!
陽子さんは、女性でもあり男性でもある!という事ね!
神様!陽子さんと、NK細胞!には、似たところが有りますね!
共にガン細胞を殺せる!のです!
なんてすばらしい事!でしょう!
もしかしたら、NK細胞さんは陽子!さんを放出する!のかもしれませんね!
もし、そうである!とするなら、それこそバンザーイ!です。
そこには、有る!のです。
陽子!を陽子君!と呼べる、お方様!がおられる!のです。
そして『陽子君よ!ぜひ出てくれたまえ、君の出番だよ!君のガン細胞を殺す仕事を行う能力が必要!なのだよ!
だから、NK細胞から出てくれたまえ!』と、あなた様がおっしゃられる!わけです。
勿論、おっしゃられた!その時には完成!している!のです。
NK細胞のメカ!は。陽子を放射するメカ!は。
でも、これはこのしもべの想像!です。
こんな奇跡はなかなか起きません!ものね!
このしもべの思い通りに生体内メカはできている!わけではありません!ものね!
ああ、まだ残っている!のです。宿題が!
あなた様が勉強せよ!と、与えられたリンパ球や免疫!の事が。
どうも勉強はニガテ!です。なかなか前進しません。
神様!大宇宙は数学通り!に成っている!のですって!
数学で計算された通り!に成っている!のですって。
もしかしたら、DNAも数学!で現される!のかもしれませんね!
花の花びら!のように、計算しつくされた型が現れている!のもDNAが創る!からではないでしょうか!
現れている!のですね。
DNAが数学的に花びらを並べて創っている事が?大きさを決めて創っている事が!
神様!あなた様は創った!のかもしれませんね。DNAを数学的に!
それは、3つの塩基で特定のアミノ酸を選定し、運ぶメカ!を創られたように!
20種類のアミノ酸を運ぶのであるから、3種の塩基の組み合わせとなさった!ように、全て計算されて創られた!のかもしれませんね。
椿の花びらも一番下の花びらは大きく、上に向かうほど小さく!その大きさも計算して、お創りになられた!のですね!
花は全て設計!です。計算されて創られた創型!です。
花はビルディング!です。
一本の太さに立たせたビルディング!です。
木は全て設計!です。計算されて創られた、葉の型や枝の組み立て!です。
一本の太さに立たせたビルディング!です。
一本の太さ!が違うだけ!です。
今、サルスベリの木!枯れ木!枝だけの木!を見ています。
一本の太さに支えられた枝の、なんとたくさん有る!事でしょう!
一本の太さと枝の多さを比較すると、一本の太さは負けです。
一本の太さにこれだけたくさんの枝が支えられる事は、本当にフシギ!です。
そして、一点の太さに大空間が支えられます。
サルスベリの木の枝が球体となって集まっています。
こんなビルディングは建てられません。
後ろのMのビルディングは言います。
「ボクはあんな1本足では立つことはできない!」と。
ビルディングは立方体!です。
1本足では、とうていその重さを支え切れません。
それなのに、木は1本足!なのです。
一本足で、それよりはるかに重い枝を支えている!のです。
葉がこの枝についたら、もっと重い重さに成ります。
でも、ビク!ともしない!のです。その1本足!は。
これが、あなた様のお創りになられました木!というビルディングです。
正に、重力をものともしない存在!です。この木をお創りになられましたお方様!は。
いかなる建築者が建てられる!でしょうか!
この木のような建物を!
1本足で立つビルディング!を。
それが存在できた!のは、存在させられた!のです。DNAによって。DNAを創ったお方様!によって。
奇跡のビルディング!です。
神様!このしもべは名付けます。
“木は奇跡のビルディング!である!神の創られた一本足で立つ奇跡のビルディングである!”と。
そして、“花も奇跡のビルディング!である”!と。
“重力に逆らって咲く、奇跡のビルディング!である!”と。
ここには、意志が有る!重力をものともしない!意志が有る!
それは、木を存在させよう!
一本足の木!を、存在させよう!
花を上向きに咲かせよう!とする意志です。
闇から素粒子を創られた事を現そう!となされた、あなた様の御意志!が、有ります!
その御意志により創られた!ものである!と。
また教えて下さいね素粒子さん!
神様!17日Yさんから、素粒子研究所の加速器を説明していただきました。
丸い筒が有りました。
アルミの筒で、その中に超伝導体が入っている!のです。
磁場を創っている!のです。
その中で、加速された素粒子は衝突する!のです。
そうすると、たくさんの種類の素粒子に分かれる!というのです。
電気のもつものはまがる!ので、その曲がり方からエネルギーを測定できる!のだそうです。
その進む速さ!もわかる!のだそうです。
速いものはまっすぐ進み、遅いものはカーブする!のだそうです。
曲がり方からエネルギーがわかる!のだそうです。
神様!あなた様も磁場をお創りになられた!のですね。
そして、衝突させて、分類されて創られた!のですね、素粒子!を。
まるで、幹の中!のようですね!超伝導体!で創られた丸い筒!は!
超巨大ブラックホールの幹!というわけ!ですね!
燃えるユーカリの幹!というわけ!です。
その中で、闇は素粒子に成った!のです。
それは、電場であり磁場!であった!のです。
丁度、素粒子研究所の加速器の中で衝突する所!
そこは、超伝導体が張られた強い磁場の中!であった!のです。
神様!このしもべが推察申し上げた通り!でした!
強力な磁場の中で素粒子は分類した!のです。
素粒子の生成!それは、強力な磁場の中でした!
「加速器のこの磁場の中では、たくさんの素粒子に分類される!」という!のです。
闇もこのような強力な磁場の中で、たくさんの素粒子に分類された!のでしょうね!
素粒子の誕生!です!
得体の知れない闇!が、強力な磁場の中で、たくさんの素粒子に成った!のです!
これが素粒子の誕生!です!
闇を吸収し、集めた!のは根!です。吸引力!です。
それは、重力による吸引力!であった!かもしれません!
今のブラックホール!のように!
今のようにブラックホールがたくさんの場所にあって、一点に集まった!
それが、超巨大ブラックホール!なのかもしれません!ね!
その事を枝で象徴的に現された!のかもしれませんね!
あっちこっち!から、集められた!と!言うことを、四方八方に伸ばされた根!で、表現された!のですね!
それは、銀河をあっちこっち!に散らされた!という事を四方八方に伸びさせた枝や葉で表現された!のと同じ!ですね!
一本の幹!
一本の足!
一本の足で立つビルディング!
これは、意志!によって創られた!ものです。
この中に!素粒子の誕生!と、ビッグバン!と、星や銀河の創造!を現した!のですね!
一本の足!それは、強力な電場であり、磁場!の表現!なのですね!
一本の足!それは、加速器の衝突の所!強い磁場!です。
あなた様は、一本の足!をお創りになられました!
大宇宙創世記!をその中に現す!ために!
それは、知恵の木!のようです。知らせる木!です。
大宇宙創造!を教えるために創られた!もの!なのです!ね。
神様!このしもべは木!を名付けます。
“木は、神様の創られた大宇宙創世記の木!である”と。
いかがでしょう!『正にその通り!』というあなた様のお声が聞こえる!ようです!
まるで、17日の素粒子研究所での説明は、あなた様がこのしもべに用意された勉強会!のようでした!
『それで良いのだ!よ』と、おっしゃられるあなた様のお声が聞こえてくる!ようです!
イエスの御名によってアーメン。
1999年4月20日(火)
一本足で立つビルディング=木は、あなた様の“大宇宙創世記!の木!”なのですから!
一本のガーベラの花は“星の誕生!の花!”です。
闇から吸い上げたものを、強い磁場と電場で素粒子にされ、
水素を創り、花である星!をお創りになられた事!を現しておられる!のですね!
だって、1本足のビルディングは、宇宙創造を現すためである!と、気付いた!のですから。
花!である、あのチューリップ!は、星!です。!
白いチューリップ、赤いチューリップ、黄色のチューリップ、紫のチューリップは、宇宙の星々!です。
1本の長〜い茎は、素粒子の生成です!
花という星!を創る材料!です。星は水素です!
花を見ている!と、そのように思えてきます!
チューリップの中には星の優しさや輝きが有る。そして、御国の美しさが有る!と。
地上の重いものを創るために、神はどれだけ御研究され、御努力されたかしれない!のだから!
それを心にしっかり受け止めるべき!だね。
君達人間は、元素をたくさん使って創られた分だけ、
人間が元素をたくさん消費して生きる分だけ、その存在時間も少ない!という事。
そして、天使は元素を少なく使って生きられる分だけ、それだけ多くの年月生きられる!という事。
この元素の消費割合が、1:無限大!である!という事!なのだよ!
だから、天使には、永遠の命が与えられている!のだよ!
神様!あなた様へのラブレターを公表!してもよろしい!ですか!
地上の天使たちの反応を見たい!ものです。
1999年4月20日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!全ては御心のままに創られたのです!ね。
24人の長老様のおっしゃられる通り!です。
一本足で立つビルディング=木は、あなた様の“大宇宙創世記!の木!”なのですから!
一本のガーベラの花は“星の誕生!の花!”です。
闇から吸い上げたものを、強い磁場と電場で素粒子にされ、
水素を創り、花である星!をお創りになられた事!を現しておられる!のですね!
なんと、優しい創造!でしょう!
今、奏でられている音楽!のようです。
人間が優しい音楽を創る!その心はもう、神様!あなた様から受け継がれた!ものです!
気持ち!まで創られた、あなた様の創造です。
ガーベラに宿っている優しさ、1本足で立たせ、
重い花を上に向けて咲かせるように、あえて創られた、
その創造の中に、宇宙の星!を創られた時の思い出!が宿っている!のです。
闇に花を咲かせた!ような御気分!だった!のですね!
そうです!星は花!かもしれませんね!
個性を内に秘める花!かもしれませんね!
陽子さんに知恵が有り、悪を滅ぼす力!が有る!のですね!
星!そこは、素粒子の集まり!です。
陽子もたくさん居ます。光子も中間子も電子も、そのファミリー水素もヘリウムも!
そこに有るものは、心で申し上げますなら、優しさ!です。
悪を滅ぼす知恵!です。
善!そのもの!です。
星にも心が有る!のですね!
たくさんの星!には、それぞれ固有の性質が有る!のかもしれませんね!
それを、あなた様は現した!のですね!
星の心の優しさや美しさや、勇敢さや善や、悪を滅ぼす力。
素粒子さん達が持っていて、その集合体!である星!の心を!
星の心を型!に現した!もの。
それが、地上の花!なのかもしれませんね。
チューリップやパンジーや、ボタンやスミレや、ポピーや、水仙や菖蒲や、ヒヤシンスやヒマワリ!
花言葉!愛情を現す花言葉!それは、どこかの星の性質!なのかもしれませんね!
『よし、この地上!にも、星のように美しいものを創ろう!星をこの地上にも創ろう!星を創ったその様子をこの地上に現そう!』と、お考えになられた!のですね!
そのように思える!のも、花の1本足のビルディング!のため!です。
あえて、むずかしいビルディング!をお立てになられた!からです。
芸術作品である花!を、その上に乗せられた!からです。
無理ないでしょ!
だって、1本足のビルディングは、宇宙創造を現すためである!と、気付いた!のですから。
花!であるあのチューリップ!は、星!です。!
白いチューリップ、赤いチューリップ、黄色のチューリップ、紫のチューリップは、宇宙の星々!です。
1本の長〜い茎は、素粒子の生成です!
花という星!を創る材料!です。星は水素です!
地上の花は、天上の花!美の創造!
この地上を天国のようにするため、神が創られたもの!
そして今、地上の花は宇宙の星!輝きの創造!
この地上に宇宙の星を現すために、神が創られたもの!と、申し上げます!
この地球は、なんて幸せ!なのかしら。
星々の心を現す花が咲き、天上の美しさを再現する花が咲いている!のですものね!
御国と宇宙!の美しさや優しさが、一同に存在!する!のですものね!花の中に!
存在させた御心の中に!
花を見ている!と、そのように思えてきます!
チューリップの中には星の優しさや輝きが有る。そして、御国の美しさが有る!と。
4月15日に青空さんがおっしゃられた言葉が響いてきます。
「大気の少ない天上の天国より、むしろ地上のもののなんとすばらしい事か!
元素をたくさん、その中に持っている分だけ、なんと大いなる存在である事か!
なんとすばらしい強力な存在である事か!と、感心する!のだよ。」
今、またR・Tから青空を見上げます。
青空は語りかけてくれます。
「天国をうらやましい!と、思ってはいけないよ!
神は、この地上を創るために、どれだけ努力されたかしれないのだから!
天使様に永遠の命が有る事をうらやんでもいけないよ!
君たちが使う元素の何分の1をも天使様は使っていない!のだから。
重いものの生命を創る事は、重いものであればある程、努力が必要なのだから!
大きなビルディングを創るためには、どれだけ多くの努力が必要であるか!
どれだけ多くの研究や労力が必要であるか!判るだろう!
同じだよ!
地上の重いものを創るために、神はどれだけ御研究され、御努力されたかしれない!のだから!
それを心にしっかり受け止めるべき!だね。
なんと幸せな存在であるか!を、理解すべきだよ!
なんと贅沢な存在であるか!を、理解すべきだよ!
たくさんの元素を使って、創られ!その上、たくさんの元素を消費して生きている!のだからね!
無駄にするんじゃないよ!生きている時間!を。
神が与えてくれている大切なすばらしい存在!として、生きている時間を!
それは、神の大いなる御努力によって、初めて存在!した!もの!なのだからね!
ボクはいつも、ウラヤマシイ!と思って君たちを見ている!のだよ!
なんとすばらしい生物なのだろう!
なんと幸せなものなのだろう!
あんなに力強く生きられて!と。
神は二物を与えず!だね。
君達人間は、元素をたくさん使って創られた分だけ、
人間が元素をたくさん消費して生きる分だけ、その存在時間も少ない!という事。
そして、天使は元素を少なく使って生きられる分だけ、それだけ多くの年月生きられる!という事。
この元素の消費割合が、1:無限大!である!という事!なのだよ!
だから、天使には、永遠の命が与えられている!のだよ!
神はきっと、計算しておられる!のだね。
元素の消費量!を。
寿命も、それによって計算して与えられている!のだよ!きっとそうだ!よ!
だから、短い時間ではあるけれど、インパクトの強い!強力な存在!であるのだから、その事を大切に思って生きるが良い!
ボクは、本当に君達がウラヤマシイ!のだ!」
ああ、神様!このしもべはこれで良い!のでしょうか!
ただ、あなた様にラブレターを書いている!だけ!です!
これでは、雲のような存在!に成っている!のではないでしょうか!
インパクトの無い、空気のような存在!になっている!のではないでしょうか!
神様!あなた様へのラブレターを公表!してもよろしい!ですか!
地上の天使たちの反応を見たい!ものです。
そうだ!と言う人と、違う!と言う人が居る!でしょうね!
これも、あなた様にとりましては、1つの余興!に成るかもしれませんね!
このしもべは、今、青空さんに刺激されました!
「もっと強く生きなさい!せっかく強く存在させられている!のだから、短い人生をもっと雄々しく生きなさい!と、エールを送られている!ようです!
神様!いかがなものでしょうか!
お返事をお待ち申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月21日(水)
ここは、御国!です。
白菊が「そうです!」と、申し上げます。
キンセンカが「ごもっともです!」と申し上げます。
香りは、花のプライド!です。
自分自身を立派な存在だ!と、誇る現れ!です。
テレビで見た胡蝶蘭やフラミンゴ!なんとすばらしい美しさ!でしょう!
あなた様の美!にはオドロイテシマイマス!
神様!あなた様の美!は、無限大の美!と申し上げてしまいます!
今日見た胡蝶蘭は、クローン!ですって。DNAは種!ではなく葉!ですって!
クローン栽培!ですって!
100年前の胡蝶蘭の花は、もう少し小さかった!と言います。
神様!型!は変えられません。少しは交配によって変えられる!でしょうが、原種!は創られた!ものです。
ゾウはゾウ、シマウマはシマウマ、フラミンゴはフラミンゴ!
交配によってできたものではありません!
神様!あなた様は、チューリップのDNAを組み立てながらその時、チューリップの花の型!も知っておられた!のですよね!
神様!実験もしないで4つ塩基とデオキシリボースリン酸で無限大の型を創られ、無限大ともいえる、たくさんの生体内メカを創られた、あなた様の能力!技術!は、どのようなものなのかしら!
正に、できない事は何もない!お方様!である事は間違いございません。
人間のDNAをお創りになられた時、あなた様は人間の脳の中も目の中も耳の中も膵臓も肝臓も腎臓も骨髄も見えた!のですね!
その上、それらの働きも、そこで活動するメカ達の仕事も見えた!のですね!
正に、無限大の能力!です。
生命が無くて、どうして生体内メカ!の実験などできる!でしょうか!
神様!あなた様は実験なしで、完璧なクロロフィルaや生体内メカ!を4つの塩基とリホースリン酸で創ってしまわれた!のですね。
なんの実験もしないで、4つの塩基とデオキシリボースリン酸で、クロロフィルaや光合成、呼吸作用や全ての生体内メカを、最初から完璧に創る事ができた!この能力!こそ、神様!あなた様の能力!なのですね!
正に、無限大に完璧な能力!です。
実験もせずに完璧な創造をする事!は不可能!です。
神様!あなた様は、実験なさらないで、完璧なものを創ることのできる!お方様!なのですね。
素粒子の創造もそうです!
1999年4月21日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
今、チューリップの前です。黄色の大輪15pもある大輪が風にゆれています。
花びらは内側に3枚、外側に3枚!です。
空間をつなぎ合わせて、6枚の花びらが美しいアーケードを作っています。
なんと神秘的な空間!でしょう!
ここは、天国!です。
ここは、御国!です。
白菊が「そうです!」と、申し上げます。
キンセンカが「ごもっともです!」と申し上げます。
白いチューリップと赤いチューリップが「ここは喜び満ちる天国でございます。どこに行かなくても、ここに御国が来ています!」と、申し上げます。
紫のチューリップは、「これは神秘です。宇宙の神秘!です。このようにすばらしい存在!は、どこに行っても有りません。」と語りかけます。
もう、このしもべはフシギの国のアリス!になってしまいました!
小さなからだになって、森の中へ入っていきます。
そこには、大きな大きな自分の背丈以上のチューリップがゆれて立っている!のです。
まばゆい光に照らされ、喜んでいる!のです。
「私の喜び、わかるかしら!私、今踊っている!のよ。
あまりの嬉しさに踊っている!のよ。
ここは、舞踏会!香水をたくさん放つ舞踏会。
花のワルツ!が聞こえてくる!でしょう!
私!この自分が好きなの!今が一番楽しい時!なの。
だって、私のDNAが喜べ!喜べ!というのよ!
気分はうきうき、光さんだけ!が、私の相手!なのだ!けれど、それで十分嬉しいわ。
自分のこの今の存在!が嬉しいの!
立派な美しい花をつけた!自分が嬉しい!のよ!
あなた達は、自分!に嬉しさ!を感じている!
夫や子供や妻!に嬉しさや喜びを感じる!のではないのよ!
存在!というのは、他に対する自分!の存在!ではないの!自分自身の存在!よ。
この私のように!自分に喜びを感じる事!よ。
自分の存在!を嬉しい!と、思う事!よ。
私は一本のチューリップ!
もうすぐ、散るであろうチューリップ!でも、そのような事は考えない!
今!の自分!を喜ぶ!の。
これは運命、DNAによって決められた運命!だから、これで良い!の。
自分が自分を喜ぶ!これが最高に生きている時!
自分の存在を嬉しく思う!これ以上の時!はないわ!
それが、今の私!生きている最高の時!
あなたも、そのように生きてね!
あなた達はいいわね、ウラヤマシイワ、いつでも最高の時!なのですものね。
人間って、散る時は死ぬ時!それまでずーっと最高の時!なのですものね。
きっと、ずーっと嬉しい最高の時!が続くのね!
ずーっと花の時代!なのね。」
香りは、花のプライド!です。
自分自身を立派な存在だ!と、誇る現れ!です。
自分を喜べる存在である!と、誇る表現!です。
自分の存在を誇れるからこそ、放つことのできる香り!です。
ここまで香りが届くのは、自分の存在を誇っている!からです。
あなた様が与えた!ものです。
『誇れる存在!を創ったよ!だから、香りまで与えたのだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
そうですね。
これは、誇れる存在!ですね!
創ったあなた様でさえ、きっと『これはすばらしい!』と、ため息をつかれた!でしょうね!
テレビで見た胡蝶蘭やフラミンゴ!なんとすばらしい美しさ!でしょう!
あなた様の美!にはオドロイテシマイマス!
見ている!だけでも、すばらしい美!を感じます。
でも、この美!を創る!のですから!どのような美!なのでしょうか!あなた様の美意識!は。
知恵にも浅い、深い!簡単、複雑!が有るように、美にも浅い、深い!簡単、複雑!が有ります。
神様!あなた様の美!は、無限大の美!と申し上げてしまいます!
とっても深く、とっても高く、とっても複雑で、このしもべには辿り着くことができません!
いつも見慣れている!のに、改めてこのようなチューリップや白菊や、キンセンカやサツキや胡蝶蘭を見ますと、その美しさに驚かされます。
まして、フラミンゴや熱帯魚や、コバルトフィッシュ!を見ますと、どうしてこのような美しいものが考えられたのかしら!と、考え込んでしまいます!
それも、無!からの創造!です。
悩みの種!になってしまいます。シューリップの球根!は、胡蝶蘭の根!は。
今日見た胡蝶蘭は、クローン!ですって。DNAは種!ではなく葉!ですって!
クローン栽培!ですって!
100年前の胡蝶蘭の花は、もう少し小さかった!と言います。
そして、大きな花を選んで、そのDNAでクローン栽培!をしてきた!と言います。
でも、変わった!のは、花の大きさだけ!です。
型!は変わりません。
神様!型!は変えられません。少しは交配によって変えられる!でしょうが、原種!は創られた!ものです。
ゾウはゾウ、シマウマはシマウマ、フラミンゴはフラミンゴ!
交配によってできたものではありません!
自然交配によって、できたものではありません。
チューリップと白菊とキンセンカ、それぞれ全く違います。
神様!あなた様が種類別に創られたもの(DNA)!です。
なんとすばらしい型!でしょう!
神様!あなたさまは、たくさんたくさん型!をお創りになられました!
これが、無限大の美意識!から、この地上のDNAは創られた!と申し上げる理由!です。
だって、この地上のDNAが創る型!は、無限大に多い!のですもの!
神様!チューリップは、ユラユラ揺らぎます。
このしもべも揺らぎます。考えが揺らぎます。
どうして、このように美しいものを創る事ができた!のかしら!と。
チューリップのDNAを取り出して、電子顕微鏡で見ても、そこには美しさの一点も見つける事ができません。
それなのに、今、ここに咲くチューリップは、このように美しい!のです。
神様!あなた様は、チューリップのDNAを組み立てながらその時、チューリップの花の型!も知っておられた!のですよね!
なんとすばらしい能力!かしら!
そうでなければできませんものね!DNAを完成されてから実験!された!のでは、生命はできませんよね!
まったく不思議!です。
実験もしないで、創ってしまわれる、あなた様の能力!には。
このしもべはあの風に揺れるチューリップ!です。
そうです。神様!このしもべはチューリップ!です。
そんなに美しくございません!けれど、チューリップ!です。
考える事のできないチューリップ!です。
DNAを作った時、塩基の並べ方!で、どうして完成品の型がわかるのかしら!
塩基の並べ方!で、どうして生体内メカの完成品がわかるのかしら!
塩基の並べ方で、どうしてクロロフィルaを創る事ができたのかしら!
実験もしないで、完成品ができた!のかしら!と。
悩み、ゆれるチューリップ!です。
神様!実験もしないで4つ塩基とデオキシリボースリン酸で無限大の型を創られ、無限大ともいえる、たくさんの生体内メカを創られた、あなた様の能力!技術!は、どのようなものなのかしら!
正に、できない事は何もない!お方様!である事は間違いございません。
それにしても、
神様!と申し上げます時!このしもべのなんとあなた様を理解していない事でしょう!
DNAだけとってみても、そこには無限大の能力!が有るお方様!である事!が理解!できます!のに、あまりにもあなた様を限られた能力者!として、理解!しています!
イエス・キリスト様をおつかわしになられ、人間の罪を許して下さった事!は、ほんの一部の出来事!であった!のですね。
それ以上の事を、いつも、いつも、なさっておられるのが、神様!あなた様!なのですね!
ミクロのものを創り、マクロのものに成す!これは、あなた様にはあたりまえの事!なのですね。
DNAの創造を考えますと、そのように思えてきます。
DNAの配列では、人間の何もわかりません。
30億個のDNAの配列を見ても、人間は何もわかりません。
でも、あなた様は、それをお創りになられた!のですね。
チューリップのDNAや胡蝶蘭のDNAを創られた!のですね!
チューリップのDNAを創られた時、あなた様にはチューリップの花が見えたし、胡蝶蘭のDNAを創られた時、あなた様には胡蝶蘭の花が見えた!のですね!
人間のDNAをお創りになられた時、あなた様は人間の脳の中も目の中も耳の中も膵臓も肝臓も腎臓も骨髄も見えた!のですね!
その上、それらの働きも、そこで活動するメカ達の仕事も見えた!のですね!
正に、無限大の能力!です。
フラミンゴのDNAを創られた時、1本の足で立ち、頭を羽の上に乗せて眠るフラミンゴ!が見えた!のですね!
このしもべはあのチューリップです。
あなた様の事を、全く知る事のできないチューリップです。
実験によって、生命体!は、創れません!
神様!クロロフィルaは実験!によって創られた!のではないでしょう。
実験はできない!でしょう。
生命は実験によって創る事は、できないでしょう!
という事は、実験なしでDNAの完成品はできた!という事でしょうか!
このしもべはまたまた、風にゆらぐチューリップになってしまいました!
部品である生体内メカ!も、実験によって創る事はできないでしょう!
生命が無くて、どうして生体内メカ!の実験などできる!でしょうか!
神様!あなた様は実験なしで、完璧なクロロフィルaや生体内メカ!を4つの塩基とリホースリン酸で創ってしまわれた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう!
このような能力!が無ければけっして生物は存在できなかった!という事ですよね!
そして、その能力が4つの塩基とデオキシリボースリン酸だけで無限大の型!も、初めから完璧にお創りになられた!という事ですよね。
『型を創る方は、とってもやさしかったよ!』と、おっしゃられるお声が聞こえてきます!
神様!正に、無限大の能力!です。
生物の創造!
なんの実験もしないで、4つの塩基とデオキシリボースリン酸で、クロロフィルaや光合成、呼吸作用や全ての生体内メカを、最初から完璧に創る事ができた!この能力!こそ、神様!あなた様の能力!なのですね!
正に、無限大に完璧な能力!です。
このような能力を実際に持っておられる、あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。アーメン!
賛美しきれない賛美!をもって!アーメン!
神様!やはり、このしもべはチューリップ!です。
光にラブレターを書いています。
どのような姿型!なのかわからない!光!に、ラブレターを書いています。
もったいない!です。
人間と同じような姿だわ!と、考えることさえ!今となっては虚しい!です。
だって、人間をいくら立派にしても、人間にいくら無限大の叡知を持たせても、人間にいくら無限大の愛を持たせても、あなた様を想像し得ない!のです!
限界!が有るのです。
想像に!思うことに!
実験もしないで、生命をお創りになられた!事に!
それは、実験もしないで、初めから立派な飛行機を一つの間違いもなく創ったようなものです。
それも、現代のような飛行機を最初に完璧に創った!ようなものです!
実験もしないで、自動車を、しかも完璧な自動車を1つのくるいものなく創造したようなものです。
コンピューターを1つの実験もせずに創った!ようなものです!
実験もせずに完璧な創造をする事!は不可能!です。
たとえ、1つの時計!を創ることでさえ、不可能です。
でも、それができた!のです。
この事をどように理解したらよろしい!のでしょうか!
理解できません!
人間には理解できません!
何度も何度も設計し、作り、実験し、それを繰り返してやっと創れる!のです。人間の叡知!は。
創造する!事くらいむずかしい事はありません。
初めてのもの!を研究して、発明、発見して、叡知を寄せ集めて創る!
それでも、むずかしい!です。
飛行機のように、改良し、また改良し、創って、だんだん良い物を創ってゆく事ができます。
でも、生物の場合は、実験不可能!なのですね。
クロロフィルaだけを実験して創れないし、
デヒドロゲナーゼだけを実験して創れないし、
ニトロゲナーゼだけを実験して創れないし、
光合成ででんぷんを創るだけの実験もできないし、
酸素呼吸だけの実験もできないし、
全てが完璧に揃って、初めてシアノバクテリア!は、生きるもの!に成った!のですから!
シアノバクテリアに成る前のシアノバクテリアの部品!である生体内メカ!だけの実験はできません!ものね!
神様!あなた様は、実験なさらないで、完璧なものを創ることのできる!お方様!なのですね。
素粒子の創造もそうです!
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月23日(金)
神様!このしもべは申し上げます。
“御国がこの地上に来た!のは、物理的には花を創ってくださった時!
精神的にはキリスト様が人間の罪を背負って、代わりに処刑された時!です!”と。
“それは、目に見える美!と、目に見えない美!が存在した!時!から!です!”と。
神様!あなた様は実験しなくてもできる!のですね。
全てを計算して創った!のですね。
ブドウ糖や解糖やクエン酸回路や電子伝達系による、一連の光合成と異化と外呼吸!を。
だって、「できない!」とは、申し上げられません!。
それらの事をDNAというもので成らせておられる!わけです!
特別優れた能力有るお方様!がお創りになられた!という事!だけは確実!です。
無限大の能力に限定を付ける必要も無い!のです。
実験して行った!という能力の限定は付けられない!のです。
むしろ、このしもべは実験してできたのではない!と確信!する!のです。
生命!は、何1つ欠けても出来上がらない!し、生命なし!では、実験!できません!ものね。
一同にできた!実験なしにできた!と申し上げます。
35億年前のシアノバクテリアと、今の植物とはほとんど同じ生体内メカ!です。
改良しない完璧な生体内メカの存在!こそ、お考えによって、とっても簡単に完璧に創られた!という事の証拠!です!
実験せずにシアノバクテリアを創り、植物を創った能力!が、魚類や両生類や、爬虫類や哺乳類や、昆虫類や鳥類を創った能力!が、実験せず素粒子!をお創りになられた!のですね!
ああ、神様!やはり無限大の叡知!です。
A-T、C-Gとデオキシリボースリン酸!というものだけで、数千種類の生体内メカ!それも必ず特定の〜の作用を行うメカ!をお創りになられた!のです!
ここに有る!のは、無限大の叡知!です。
ですから、神様!あなた様は、初めに20種類のアミノ酸をお決めになった!のですね。
そして、それを運んで組み立てる方法!をお考えになられた!のですね!
“アミノ酸ビルディングである蛋白質の生体内メカは、ツーバイフォーの組立式創造によりできた!
その理由は、4種類の塩基より無かった!から!”と、申し上げます!
1999年4月23日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
神様!今日は公園からラブレターをお出し申し上げます。
いただいてきました。道端のサツキを一輪!
あまり美しいのでしっかり観たい!と思った!のです。
切り取ることは良くないこと!とは、知りながら、良くないことまでさせる魅力!が有る!のです。
人間の理性まで忘れさせる花の美!
美の極み!です。
今、花水木が咲き、藤の花も棚の上に花を咲かせています。
さつきやつつじの美しい事!花の絨毯!です。
秩序である花が、我も我も!と、花を咲かせています!
何と表現したらよろしい!でしょうか。
花のジュウタン!隙間が無い!から、このように申し上げます!
若葉の木!がとっても美しい!です。
カエデの木!の若葉!です。
このしもべは、何か若葉の木が教えてくれる!と思い、自転車でそこへ行きました。
「私はまた甦った!」と、聞こえました!
「えっそれじゃキリスト様じゃないの!」
葉を落としては、裸になり、春復活する若葉の木!は、キリストの現れ!なのですね!
不思議な世界!です。
木はキリストを現すため!に存在させた!
なんてすばらしい世界!なのかしら!
処刑の時、ハダカに成る!事も似ています。
枯れ木はハダカ!に成る!のです。
キリスト様は、ヨミに下り、3日目に復活した!のですが、枯れ木は数ヶ月間ハダカのまま!です。
でも、春、若葉をつけます。
キリスト様が春の季節に復活!する!のに、似ています!
キリスト様の復活!に合わせて、花は咲く!ようですね!
花は祝っている!のですね!キリスト様の復活!を。
桜は満々の花を添えて、それを祝っている!のですね!
白蓮も、清楚な気品を添えて祝っている!のですね!
もしかしたら、天使!達なのかもしれませんね!
桜の木や白蓮の木!は、キリストの復活を喜ぶ天使!の化身!かもしれませんね!
天からの喜びの声!は、地上にも響いた!のです。
その声が咲かせた!のです。世にも不思議な枯れ木に咲く花!を!
それは、象徴!ですね。
枯れ木に直接花をつける花!は、象徴!ですね。神の喜びの!天使の喜びの!
聖霊の象徴の白いハト!が「そうよ!」と近づいてきました。
「確かに喜び!でした!キリストの復活は!
神はそのことをもキチンと御計画!されていた!のです。
ですから、春!の花!を予め御用意された!のです。
祝うために!キリストの復活を祝うために、春一斉に花が咲く!のは、喜び!を現すため。
神はご自分の気持ちをその中に込められた!のです。
それは、御子を御国に迎えるため!の喜びの準備!であった!のです。
君が喜びの時、花を飾るように!神は花を創られた!のです。」
神様!なんと大いなる御計画!だった事でしょう!
もう、花をお創りになられました時に!キリスト様の事!を御計画されておられた!のですね!
なんと、広大な御計画をお立てになられておられた!事でしょう!
キリストの復活!の計画!は、花の創造の時にお立てになられた!のですね。
理論的に一致しています。
御国の創造!です。
この地上に御国をお創りになられた!その時は、花がこの地上に咲いた時!です。
そして、御国がこの地上と接点を持ち、交流ができた!のは、キリストがやって来られた時から、キリストが処刑された時から!
その時に、御国と地上との交通路は、開かれた!のですね!
キリスト様によって、人間の罪があがなわれた時!から!ですね。
キリスト様によって、人間の罪が許された時!から!ですね。
キリスト様によって、人間の罪が許されて、人間がきれいになり、神から許可が与えられた!時から!ですね!
「神を父!と、呼んでも良い!」という許可が与えられた時!からですね!
花は御国とこの地上!を結ぶ縁!です。
キリスト様は、御国とこの地上の人間!を結び付ける縁!です。
共に、神様が御用意下さった!もの!です。
確かにそうです。
神様!この地上も御国に成りました!
それは、
神様が花を御国のように、この地上に創られました時!その時、この地上は、物理的に御国のように成りました!
宇宙的にすばらしい美!が存在した!からです。
秩序そのものである美!が存在した!からです。
そして、精神的に御国!のように成りました!
あなた様がご自身を父!と呼んでも良い!と、人間に許可をお与えになられた!からです!
人間は、なんと偉大な父!を持った事!でしょう!
御国に於いて!最も権威の有る24人の長老が、ご自分の金環を御前に投げ出してまで!
永遠に与えられている名誉ある位を投げ出してまで、賛美する神!を、
「天におられる我らの父よ!」と、呼ぶ事ができる地位!が与えられた!のですから!
もう、ここは、御国!です!
精神的には御国!です。
神様!このしもべは申し上げます。
“御国がこの地上に来た!のは、物理的には花を創ってくださった時!
精神的にはキリスト様が人間の罪を背負って、代わりに処刑された時!です!”と。
“それは、目に見える美!と、目に見えない美!が存在した!時!から!です!”と。
神様はきちんと御計画!されておられた!のですね。
御国!のように、この地上!が成る!事を!
御国と地上!との梯子!がかかる事!を。
御国と地上!との交通が開かれる事を!
その時!をきちんとお決めになっておられた!のですね!
その時!を花で歓迎しよう!と、正に花は花火!です。
地上に打ち上げられる祝砲!です。
「バァーン」という音の代わりに
「オメデトウゴザイマス!イースター!神の御子の復活!オメデトウゴザイマス!
幸いです!オメデトウゴザイマス!が言えて!
だって、私達をこんなにすばらしく創って下さったお方様の御子様!なのですから。
そのお方様!に、オメデトウゴザイマス!が言えて本当に幸せです!
いわば、私達の生みの親!のお子様!なのですものね!
私達が一番美しく装って、オメデトウゴザイマス!と、言える事は、とっても幸せな事!よ。
だって、いつでも私達は、創造主である神に、アリガトウゴザイマス!と、申し上げている!のですもの!」
神様!あなた様は、キリストの復活!を若葉に現された!のですね!
そして、キリストの復活の喜びを現すため、枯れ木に直接花をつける花!白蓮や桜の木!をお創りになられた!のですね。
そして、春咲く花は全て、キリストの復活を喜ぶ天使!です。
「オメデトウゴザイマス!」と、花は次々に咲く!のです。
そして、今は花水木やサツキやツツジ!の「オメデトウゴザイマス!」の声が聞こえている!のです!
そういえば、キリスト様の苦しまれた冬!は、花はあまり咲きません!サザンカくらいのものです。
自然!も、御旨の通り!に成っている!のですね!
毎年繰り返されるイースター!
毎年繰り返される若葉!枯れ木に咲く花!春、次々と咲く花!
その中に、御心!を偲びます!
カエデの若葉!は教えてくれました!
「これは、甦りである!」と。
神様!今日は芝生にも花が咲いています。
羽の無い天使達の花!です。
地上のあどけない純真な天使!です。
色とりどりの洋服を着て、食事をしています!
ピクニック!です。幼稚園のピクニック!です。
のどかな日和!です。
ジュウタンのような花!隙間無く咲く花!さつき!
白いさつき!ピンクのさつき!赤いさつき!レンガ色のさつき!
全て5枚の花びらと5本のオシベ、1本のメシベ!です。
ここに有るのは秩序!だけ!です。
水がH2Oと秩序有る物質!であるように、サツキの花も5枚の花びら5本のオシベと1本のメシベ!の秩序有る物質!です。
完璧な創造!です。
ハトの耳!も、人間の耳も、完璧な創造!です。
無限大の叡知!より創れない生体内メカ!です。
チトクロームもヘモグロビンも偶然にできた!ものではありません。
ヘモグロビンのO2を引きつけたり、離したりするメカ!は、それを物語ります。
「完全なメカ!である!」と。
それなら、同じポルフィリン核を持つチトクローム!も、「完全なメカ!」です。
ヘモグロビン!を創られる時、実験!はできた!のでしょうか!
それはできた!かもしれません。
血はヘモンアニンもクロロクルオリンもヘムエリトンもエリトロクルオリンも有る!のですからね。
でも、生命をもって生きる最小の生物!原生動物!に有る全ての生体内メカ!は、どのように創られた!のでしょうね!
実験しないで!できた!のでしょうか!
シアノバクテリア!の光合成!と、異化と外呼吸!
たくさんの生体内メカ!これらは、実験によって創られた!もの!なのでしょう!か?
それとも、実験しないでできた!のでしょうか!
神様!あなた様は実験しなくてもできる!のですね。
全てを計算して創った!のですね。
ブドウ糖や解糖やクエン酸回路や電子伝達系による、一連の光合成と異化と外呼吸!を。
だって、「できない!」とは、申し上げられません!。
誰でも、どのような人!でも。
それらの事をDNAというもので成らせておられる!わけですから!
特別優れた能力有るお方様!がお創りになられた!という事!だけは確実!です。
あとは、程度問題!です。
どの程度の能力が有るのか!の問題!です。
実験して、生体内メカを1つ1つ創ってゆくのか!それとも、実験しなくっても創る事ができた!か!の問題!です。
DNAでクロロフィルはどのように創るのか!それさえ知らない!このしもべは、DNAでクロロフィルを創られたお方様の能力!は、理解できない!のです。
理解できない能力が、クロロフィルを創られた!のです。
同じように、理解できない能力が、全ての生体内メカ!を創られた!のです。
その創造過程に於いて、実験されていた!ろうが、実験されていなかった!ろうが、それは問題にはならない!のです。
実験しても良いし、実験しなくても良い!のです。
なにしろ、理解できない能力!がクロロフィル!を創った!のですから。
それに、実験が有ったのか、実験が無かった!のかは、能力!を理解する上でなんの役にも立ちません。
このしもべには、無限大!の能力!なのですから!
無限大の能力に、あえて実験してできたのか、実験せずにできた!のか!という能力の査定をする必要はない!のです。
そして、それがわかる!はずもない!のです。
無限大の能力に限定を付ける事はできない!からです。
そうです。
無限大の能力に限定を付ける必要も無い!のです。
実験して行った!という能力の限定は付けられない!のです。
むしろ、このしもべは実験してできたのではない!と確信!する!のです。
生命!は、何1つ欠けても出来上がらない!し、生命なし!では、実験!できません!ものね。
一同にできた!実験なしにできた!と申し上げます。
それは、光合成のクロロフィルと、電子伝達系のチトクロームとが似ている!からです。
同じような生体内メカ!をお使いになっておられる!からです。
これでは、理由になりません!ね。
それは、完璧なもの!を創られた!からです!
これは理由!になります!
実験なしでできた!ことの理由に成ります!
光合成!と、異化と外呼吸!というものが、最初の生物に完璧にできている!という事!です。
改良しなくても良いように!できている!という事!です。
これを創る能力!は、大いなる能力!は、無限大の能力!です。
『これを創る事は、とっても簡単だったよ!』と、おっしゃられるあなた様のお声が聞こえてくる!ようです。
簡単である!からこそ、完璧なもの!ができた!のですね。
35億年前のシアノバクテリアと、今の植物とはほとんど同じ生体内メカ!です。
改良しない完璧な生体内メカの存在!こそ、お考えによって、とっても簡単に完璧に創られた!という事の証拠!です!
これでは、実験など必要なかった!と言えます!
あなた様にとりましては、簡単にできた!という事!です。
神様!やはり、実験は必要なかった!のですね!
実験しないでも、完璧な生体内メカ!はできた!のですね!
それは、35億年前のシアノバクテリアの生体内メカは、現代の生体内メカ!と同じである!からです。
とってもしっかり、完全にできている!からです。改良を必要としません。
これ程のものを完璧に創ってしまわれる!のですから、その能力!には、不必要!でした!実験など!不必要!でした!
それが、このしもべが1+6=7と、答えを出すのと同じくらいやさしかった!のです。
数千種類にも及ぶ生体内メカの創造!ができた!のですから、初めのそれらの生体内メカの創造!は、簡単!にできた!のかもしれません!ね。
だって、無限大!の創造能力!です。数千種類にもおよぶ生体内メカを創る創造能力は!
目や耳や、鼻や脳や、側線器やクジラの頭や、鰓やヒレやサメの歯や、筋肉や骨!や、全ての生体内メカを創る創造能力は
神様!あなた様の創造能力は無限大の能力!です。
無限大の能力の前では、実験したか、実験しなかったかの問題は、無に等しくなってしまいます!
「どっちでも良いじゃないの!」と実験が答えます!
神様!このしもべは理解できました!
DNAは実験しないで、完璧にできた!と。
無限大の創造能力が完成させた!と。
正に、この能力!が素粒子!を創られた!のですね!
実験せずにシアノバクテリアを創り、植物を創った能力!が、魚類や両生類や、爬虫類や哺乳類や、昆虫類や鳥類を創った能力!が、実験せず素粒子!をお創りになられた!のですね!
実験せず、素粒子を創られ、素粒子で水素を創られ、元素を創られた!のですね。
星や銀河を創られた!のですね。
実験せず、4つの塩基とデオキシリボースリン酸で、DNAを創られた!のですね!
初めから、完璧なものを創る能力!を神様!あなた様はお持ちなのですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
なんてすばらしい事でしょう!
その能力が、今サツキの花や花水木の花!を咲かせている!のですね!
この事は、なんと理解申し上げたらよろしい!でしょうか!
やはり、無限大の創造力!とより理解できません!
最初から完璧なものを創る能力!と、理解申し上げます!
神様!あなた様がおられて、本当によかった!です。
この大宇宙!は!
だって、星や銀河!ができた!からです。
この地球は!
だって、人間やかわいい動物や美しい花や木が生きられる!からです。
あまりに完璧なもの!なので、創る事はできない!創造ではない!と思うのでしょうね!
人間は!自分の能力に対比!して思う事!に慣れすぎている!のです!
それは、重力!です。
人間の考えの重力!です。
重力が働いている!事にすら気付かずに居る!のです!
重力の無い宇宙に出なければ、きっと創造だ!という事に気付かない!でしょうね!
考えも!人間の考えも、重力の無い宇宙に飛び出さなければ、理解できない!でしょうね!創られたものである!という事が!
無限大の叡知が、実験もしないで余裕たっぷりにシアノバクテリアを創られた!という事!を。
一度でも成ってみたい!ものです。
その叡知に近い状態に!
そうしたら、ハッキリわかる!でしょう!
「あっ!これが創ったのだわ!この能力が創った!のだわ!
最初の生物を!なにもかにも、生体内メカを準備されて!
だって、準備されなかったら進まないでしょう!
光合成→解糖系→クエン酸回路→電子伝達系と!
これは、用意周到に準備されたのよ!準備されたメカ達!よ。
これは、必然になくてはならぬ!ものよ!
自然や偶然の入り込む隙間はないの!よ。
無限大の叡知!は、必然を創る事がとっても上手!なのよ!
そのために!使われるのよ!
無限大の叡知!は、喜んで使われるのよ!」と。
無限大の叡知は、おっしゃられます。
『ボクは必然だけを追い続けてきたよ!どれだけの必然!が、ボクを取り囲んだかわからない!
「どうか!知恵を働かせて解決してくれたまえ!お願いだから。ここを通らないと次のステップに進めないのだから!」と。
ボクはその全ての難問を解いたよ!4つの塩基で解いたよ!
たった4つの塩基でだ!それも2通りの塩基の組み合わせ!だけで、解いた!のだよ!
難しい生体内メカ!も、A-T、G-Cの2通りの塩基の組み合わせで創った!のだ。
レニンやアンジオテンシンやアセチルコリンやノルアドレナリンや数千個の生体内メカを創って、難問を次々解いていった!のだよ!
たった2種類の塩基の組み合わせでね!
これがボクの能力さ!わかるかね!君には!
解けるかね!反応を進めるメカを創れるかね!
これがボクの能力だ!』
ああ、神様!やはり無限大の叡知!です。
A-T、C-Gとデオキシリボースリン酸!というものだけで、数千個の生体内メカ!それも必ず特定の〜の作用を行うメカ!をお創りになられた!のです!
ここに有る!のは、無限大の叡知!です。
たった、A-T、C-G、デオキシリボースリン酸というものだけで、数千個の生体内メカ!を創られた!のですね!
これを無限大の叡知!と呼ばずになんと呼びましょうか!
このしもべの155pというビルディングの中に、なんとたくさんの生体内メカ!が有る事でしょう!
それも、たった4種類の塩基、A−T,G−Cとデオキシリボースリン酸というもの!で、できている!のです。
これを創造と言わずに、なんと言いましょう!
もし、仮に飛行機は創造でない!と申し上げても人間は創造ではない!とは、申し上げられません。
メカ!の種類の数が桁外れに違います。
この記念館の建物は、作ったのものではない!と申し上げても、ハトは創ったものではない!と申し上げられません。
材料の種類!がたった4つのレゴの組み合わせで、できているDNA!で、できる!からです。
材料の種類が少ない程、創造する事はむずかしい!からです。
ここにある一輪のサツキ!も、無限大の叡知が創った!もの!です。
たった、4種類の塩基とデオキシリボースリン酸!でできた!もの!です。
それらがどのように働いて、このように美しい花を創ったのかは、わかりません!
わかることは、考えられない!能力!理解できない能力!が、これを創られた!のである!という事!です。
これは、無限大の能力!です。
実験したかどうか!という事すら、なんら問題にならない能力!です。
完成させた能力!です。
この地上に生物を完成させて存在!させた能力!です。
たった4種類の塩基とリホースリン酸!で、数千種類もの、とっても複雑な生体内メカ!を完成させた能力!です。
言葉でさえできません。4つの音!では言葉でさえ完成させられません!
神様!4つの音で言葉を作る!となると、音をいくつもつなげる必要がありますよね!
そうすると、難しい!ですよね。理解する事が。
7つくらい音が並んで初めて「ある!」という意味の言葉になったり!「言う」という言葉を10の音で現したり、複雑になります!
ですから、神様!あなた様は、初めに20種類のアミノ酸をお決めになった!のですね。
そして、それを運んで組み立てる方法!をお考えになられた!のですね!
それだと、3つの塩基で運んで来れる!からです!ね。
神様!そうでないと、たった4種類の塩基では、創る!のが大変ですものね!
タンパク質で創るメカ!の創造!は、たくさんお塩基を並べなければいけません!ものね!
神様!あなた様はツーバイフォー!をお考えになられた!のですね。
組み立て式!です。
予め材料を作っておいて、それを組み立てれば良い!のです!
叡知!です!
蛋白質のメカ!は、ツーバイフォーの組立式!であなた様!はお創りになられた!のです!
理由は、塩基の種類が4種類よりなかった!からです!
神様!これが理由!です。
あなた様が創られた理由!です。
このしもべは、これを“ツーバイフォーの組立式創造!”と、名付けます!
きちんと叡知が入っていた!のです!
DNAの創造の中に!
“アミノ酸ビルディングである蛋白質の生体内メカは、ツーバイフォーの組立式創造によりできた!
その理由は、4種類の塩基より無かった!から!”と、申し上げます!
このお祈り、イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン
1999年4月24日(土)
若葉がふじの花!のように、枝に小さく顔を出しました!
風に揺れる風情は舞い!です。若葉の舞い!です。
生体内の数千種類!という生体内メカ!を、
たった3種類の材料で造られた!のですね!
からだの中には、コンピューター(脳)やテレビ(目と脳)や、電話(耳と脳)やカメラ(目)や、クーラーやヒーター(体温自動調節)や、洗濯機(血液循環)や冷蔵庫(栄養素の貯蔵)がある!のですね!生体内メカ!として!
これらのメカが、たった3種類の組み合わせでできている!のですから!
これは、奇跡!以上!のもの!です。
これだけで無限大のメカ!をお創りになられた!のですから、ここに有る!のは、無限大の叡知!です。
だれが創れる!でしょう!2種類の材料で、メカ!を。
2種類のレゴ!で、ビルディング!を、2種類のレゴ!で、全てのあらゆる機械!を、「できる!」と言える人は居ないでしょう!
最小単位!です。材料が2種類!である事は!
それなのに、最小単位の材料で、無限大のもの!を創ってしまわれた!のですから、オドロイテシマイマス!
これこそ、無限大の叡知!です。
神様!このしもべは、あなた様が創られた!事の証拠品!として、2つのレゴ!をあげます。
たったこれだけで、無限大のメカ!を創られた!無限大のビルディング!を創られた!その材料を。
これは、無限大の叡知が創造した事の証拠!です!
無限大の叡知!でなければ、決して考えられなかった材料!です!
素粒子の創造ができた!もの!でなければ決して考える事のできなかった材料!なのですね!
もう、このしもべはAT、CGの2種類のレゴとデオキシリボースリン酸!を、素粒子!に位置!づけてしまいます!
生物を創った素粒子!に位置づけてしまいます!
神様!このしもべは、申し上げます。
“AT,CG,デオキシリボースリン酸は、神様が創られました素粒子!です。生物を創る素粒子!として、創られた!ものです!”と。
1999年4月24日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!今日はKからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さい!アーメン
今日は雨です。
さつきがピンクの花をつけて咲いています。
ケヤキは、キリスト様の復活!をしました!
若葉がふじの花!のように、枝に小さく顔を出しました!
風に揺れる風情は舞い!です。若葉の舞い!です。
今、若芽を出した小枝は踊っています。身をしなやかに揺るがしながら。
小枝に目を留めることはあまりありませんが、今一番魅力的!なのは、小枝!です。先端の小枝!です。
フジの花のように、稚魚がついている!ように、揺らいでいる!その姿を見ていただきたい!です。
なんとたわわに下にカーブしているか!を、なんとしなやかに身をくねらせている!かを。
今、木の先端の小枝!若芽を付けた小枝のしなやかな踊り!に、目を奪われてしまいます!
喜びの踊り!なのかしら、若芽の踊りは。
不安の踊り!なのかしら。
不安を感じるはずはありません。
だって、先輩が隣に居る!のです。「君ももうすぐボクのように成るよ!」と、ささやいて。
隣の先輩の姿は勇姿!です。
たわわに葉を成長させ、勇姿をたなびかせています!
生命!の強さ!を感じます。
あの若芽も、もうすぐ勇姿たなびく姿!に成る!のですね!
でも、美しい!です。
見慣れていない分だけ、すばらしい!と映ります。
小枝に稚魚のような、メダカのような若芽が付いて踊っている姿!は、まるでバイオリンの奏でる音!のようです。
とっても細い、とぎすまされた音!のようです。
枝のメダカは五線譜にメロディーをきざんで並んでいるようです!
揺れながら、高音の音を作ったり、低音の音を作っています。
若芽の小枝の舞い!の曲には、バイオリンの音が最適!です。希望と歓喜です。
神様!あなた様のお創りになられました生体内メカ!のなんとすばらしい事!でしょう!
免疫!とってもすばらしい生体内メカ!です。
それも、たくさんの生体内メカ!を創られた!のですね!目的に合わせて!
たった2種類のAT・CGの塩基とデオキシリボースリン酸!だけで!
2種類!と申し上げます理由は、3次元空間において、ATはTAであり、CGはGCであるからです。
これは、大きなビルディングを3種類の材料で造った!ようなもの!です。
コンピューターやテレビや、電話やカメラやクーラーやヒーターや、洗濯機や冷蔵庫を3種類の材料で造った!ようなもの!です。
生体内の数千種類!という生体内メカ!を、
たった3種類の材料で造られた!のですね!3種類と申し上げますのは、AT、GC、デオキシリボースリン酸です。
からだの中には、コンピューター(脳)やテレビ(目と脳)や、電話(耳と脳)やカメラ(目)や、クーラーやヒーター(体温自動調節)や、洗濯機(血液循環)や冷蔵庫(栄養素の貯蔵)がある!のですね!生体内メカ!として!
これらのメカが、たった3種類の組み合わせでできている!のですから!
これは、奇跡!以上!のもの!です。
材料!の最小単位!です。
材料1つ!では、なにもできません。
たぶん、同じ物を並べても何もできない!でしょう!
1つ並べて、2つ並べて、3つ並べて、無限大に並べて、何もできない!でしょう!
材料2つ!何ができる!でしょう。
神様!材料は、2種類!ですよね。
ATとCGですよね!
他のデオキシリボースリン酸は結び付けるもの!ですね!
ATとCGをどのように並べるか!
これだけで無限大のメカ!をお創りになられた!のですから、ここに有る!のは、無限大の叡知!です。
だれが創れる!でしょう!2種類の材料で、メカ!を。
ATとCGというレゴ!で、無限大とも申し上げる事のできる叡知の集合体!を。
だれができる!でしょうか。
2種類のレゴ!で、ビルディング!を、2種類のレゴ!で、全てのあらゆる機械!を、「できる!」と言える人は居ないでしょう!
骨!を創る事!もできない!でしょう!
肉!を創る事!もできない!でしょう!
血!を創る事!もできない!でしょう!
葉緑体!を創る事!もできない!でしょう!
神様!たった2種類のレゴ!
2種類のレゴ!で、生物!をお創りになられた!
正しく、最小の材料!です!
それで、DNA!をお創りになられた!のです。
生命をお創りになられた!のです。
これは、奇跡以上!のもの!です。
だれが「2種類の材料でビルディングを造ろう!窓もトイレも、中にセットするすべての部分的なもの!机も椅子も、電気も含めて完璧な居住できるもの!を、造ろう!」と言える!でしょうか!
できない!からです。
神様!からだの中には、コンピューターやテレビや、ビデオやラジオや、カメラやクーラーやヒーターや、洗濯機や掃除機、冷蔵庫がある!だけでなく、ビルディイング!まで有る!のですね!
からだ自体がビルディング!です!
各部屋に分かれたビルディング!です!
そういえば、全てのもの!は、たった2種類の材料で創った!のですね。
DNAとうもので創った!のですね!
なんという叡知!でしょう!
たった2種類のレゴ!で、全てのもの!を創った!
どうしてできる!のでしょうね!そのような事!が。
最小単位!です。
材料が2種類!である事は!
それなのに、最小単位の材料で、無限大のもの!を創ってしまわれた!のですから、オドロイテシマイマス!
これこそ、無限大の叡知!です。
自然や偶然を『オロカモノ!』『ブレイデアル、ヒカエオロウ!』と言ってしまうのは、叡知!です。
無限大の叡知は、まるでビッグバンの音がかくも強大であったか!と、思われる大声で、『オロカモノ!消えてなくなれ!オマエの存在は、消えてなくなれ、自然や偶然は創造の前から消えてなくなれ、新しいメカ!の創造の前から消え失せろ!』と、叫ぶ!のです。
いかに、御立腹!である!かが、理解できます。
もう一言も言わせない「自然が偶然に生物を創った!」という言葉を、一言も言わせない!強い御立腹!が現れています。
『自然や偶然が創れるなら創ってみる!がよい!AT・CGとデオキシリボースリン酸の組み合わせで、新しい生体内メカ!これは、スバラシイ!と思われる目や耳!や脳!を創ってみるがよい。新しい骨や肉や、神経やリンパ系を創ってみるがよい!』と、言う!のです。
そして更に付け加えるのです。『AT・CGの材料を使ってはならぬ。それは私のものだ。別な新しいものを考えてそれを材料とせよ。』と。
そして更に『新しい全く別な方法で見えるメカを創れ。聞こえるメカを創れ。考えるメカを創れ。形も機能も原理も真似てはいけない。絶対まねてはならぬ。これらのメカは私の特許なのだから。』とおっしゃられるでしょう。
神様!無限大の叡知!より、できません。
たった2種類のレゴ!で、ATP合成器やデヒドロゲナーゼや全てのメカ!を創る事はだれにもできません!
無限大の叡知!だけ!です!たった2種類の材料!で、無限大!とも思われる生体内メカ!を創る事ができた!のは!
これこそが証拠!です。
無限大の叡知!です!
生物を創った!のは、DNAを創った!のは、DNAで全ての生体内メカ!を創った!のは。
生命の中にビルディングや部屋や、骨や肉や、血管やリンパ系やテレビや、ビデオやコンピューターや、カメラや、補聴器や電話機や、クーラーや、ヒーターや、洗濯機や冷蔵庫や、警備隊や他の全てのメカ!を創られた!のは、
無限大の叡知!です。
その証拠!は、材料がたった2種類のレゴ!だけ!である事です!
神様!このしもべは、あなた様が創られた!事の証拠品!として、2つのレゴ!をあげます。
たったこれだけで、無限大のメカ!を創られた!無限大のビルディング!を創られた!その材料を。
これは、無限大の叡知が創造した事の証拠!です!
無知なる自然や偶然がどうして指定できる!でしょうか。
「材料は2つで良いよ!2つのレゴ!で、私は創ります。全てのメカを!全てのビルディングを!」と。
2つのレゴの指定!こそ、『これでできる!』と、断言できたお方様!のお考え!です。
無限大の叡知を持っておられるお方様のお考え!です。
無知なる自然や偶然は、絶対、材料を2種類のレゴにするはずはありません。
もし、創った!とするなら、材料はたくさんたくさん使った!はずでしょう!人間のように!
人間がビルディングや機械を造った!時のように!
そして、材料の変更!をした!はずです。
「2種類の材料ではできないぞ!もっと、材料を増やそうではないか!その方が、効率よく!たくさんのものができるからな!」と。
ああ、また無知な自然と偶然に知恵を持たせてしまいました!
怒られてしまう!のは、このしもべ!です。
『 「材料は2つで良いよ!2つのレゴ!で、私は創ります。全てのメカを!全てのビルディング!を」等と、無知な自然とオスメスの掛け合わせに、言わせるだけでも私は許さない!なにが2つのレゴ!だ。それを決めた!のは、この私!だ!無限大の叡知!だ!無限大のメカとビルディングをそれでできる!と考え、それで創った!者だけに!その2つのレゴ!の真意は解る!のだ!よ。無知な自然と偶然やオスメスの掛け合わせには、DNAと言う言葉も2つのレゴという言葉も使う事は許さない!』
ああ、無限大の叡知に怒られてしまいました!
無理もありません。
たとえだけでも許される!はずはありません。
無限大の叡知!でなければ、決して考えられなかった材料!です!
素粒子の創造ができた!もの!でなければ決して考える事のできなかった材料!なのですね!
もう、このしもべはAT、CGの2種類のレゴとデオキシリボースリン酸!を、素粒子!に位置!づけてしまいます!
生物を創った素粒子!に位置づけてしまいます!
神様!このしもべは、申し上げます。
“AT,CG,デオキシリボースリン酸は、神様が創られました素粒子!です。生物を創る素粒子!として、創られた!ものです!”と。
イエスの御名によってアーメン。
1999年4月25日(日)
たった、バリオン(陽子や中性子)、中間子、レプトン、ゲージ粒子、クオークで宇宙の全てのもの!をお創りになられた!のですね!
その完成を成させたお方様でなければ、言うこと!はできません。
ほんの少しの材料で、たくさんのものができるのだ!という数学!を発明されたお方様!でなければ、言うこと!は、できません!『これでできる!よ。これだけでできる!よ!』と。
そして、そのお言葉!を貫き通した!のですから、大いなるかな!です。
高等な動物を創る時にも、同じ材料!だけを、お用いになられた!のですね!
でも、生物の場合は、最初から特定の〜できるもの!が存在しなければいけなかった!わけです。
特定の〜できるもの!は、自然や偶然ではできません。
それはメカ!です。それは創られた!もの!です。
叡知!によって、創られた!ものです。
神様!あなた様のお創りになられました免疫!を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
免疫が無ければ、1年も生きられない人間!
いかに大切なものであるかが理解できます。
そして、この事から、全ての生物!には、免疫!がある!のではないかしら!と、思うのです。
植物の中にも、マクロファジー!を、もしかしたら抗体を創るメカ!までお創りになられた!のかもしれませんね!
神は、細胞膜!をとっても緻密に創って下さった!のよ。細菌を通さないように創って下さった!のよ。
それは、最小小型細菌であるリケッチアが250ナノメートルで、ウイルスでさえも100ナノメートルである!のに対し、細胞膜は巾が10ナノメートルと、狭くできていて、その中に脂質の分子が何本も何本も向き合っているのよ。だから、細菌は通れないの。とっても緻密に創って下さった!のよ。
それより、はるかに緻密な膜!が、細胞壁よ!私達の城壁よ!だから、入り込むことはできないの!私達の細胞の中には!二重の砦が通せんぼ!しているのよ!
神は、細菌をも創ったのよ。
勿論、私達の中に絶対入り込めない!ように!
私達の細胞膜や細胞壁を通れないように、より大きく創られた!のよ!」
1999年4月25日(日)
神様!今日はとっても良いお天気です。青空が見えます。
今日は、Mからラブレターをお届けいたします。
神様!昨日は、怒られてしまいました。
自然と偶然に「材料は2つで良いよ。2つのレゴ!で私は創ります。全てのメカを!全てのビルディングを!」と、言わせたばっかりに、怒られてしまいました!
当たり前です。
人間でさえできない!のです。
それがどうして、自然や偶然や、オスとメスの掛け合わせでメカ!はできるでしょうか!
神様!あなた様にしてみましたら、2つのレゴ!は素粒子!のようなもの!なのですね!
素粒子で全ての元素ができ、物質!ができた!ように、2つのレゴで全ての生体内メカができ、生物!ができた!のですね!
正に、あなた様です。『これでできる!よ、これだけでできるよ!生命は!』と、おっしゃられた!のは。
たった、バリオン(陽子や中性子)、中間子、レプトン、ゲージ粒子、クオークで宇宙の全てのもの!をお創りになられた!のですね!
その完成を成させたお方様でなければ、言うこと!はできません。
ほんの少しの材料で、たくさんのものができるのだ!という数学!を発明されたお方様!でなければ、言うこと!は、できません!『これでできる!よ。これだけでできる!よ!』と。
そして、そのお言葉!を貫き通した!のですから、大いなるかな!です。
高等な動物を創る時にも、同じ材料!だけを、お用いになられた!のですね!
ある人は、「ビッグバンでできた素粒子で星はでき、銀河はでき、太陽や地球や、鉱物はでき、海はできた!同じように生物の掛け合わせにより、突然変異によって、進化させた!のだよ!」と、言うかもしれません。
でも、生物の場合は、最初から特定の〜できるもの!が存在しなければいけなかった!わけです。
特定の〜できるもの!は、自然や偶然ではできません。
それはメカ!です。
それは創られた!もの!です。
叡知!によって、創られた!ものです。
神様!免疫!も、1つのメカ!です。
免疫の無い赤ちゃんは、1年も生きられない!と言います。
無菌室に入れられても、1年間も生きられない!と言います。
神様!あなた様は、なんとすばらしいメカ!を創って下さった!事でしょう!
外から侵入してきた異物を食べてしまう!もの!をお創りになられた!のですから!
抗体を創って、いつでも殺せる準備!まで、されておられる!のですから。
免疫!の無い赤ちゃんは、生きられない!
それなら、生きている全ての生物の中には、免疫!が有る!のではないでしょうか!
どんな下等な動物にも、免疫!は、有る!のではないでしょうか!
ミミズ!には、リンパ管が有ります。
それより以前に存在した生物!の中にも、
神様!あなた様は免疫!をお創りになっておられた!のではないでしょうか!
クラゲやイソギンチャクや、原核動物の中にも、シアノバクテリア!の中にも、酵母!の中にも。
そうです!アメーバー!自体!の中にも、免疫!は有る!のです。
食物をからだごと丸め込んでつかまえる、そのしぐさ!は、白血球!そのもの!ですね。
イソギンチャクが触手を伸ばして食物のプランクトンをつかまえて食べたら、菌は入るはず!です。
クラゲ!にだって菌は入る!はずです。
でも、生きられる!のは、菌を殺すメカ!が有る!からです!
そうです。菌を殺すメカ!は、どのような生物の中にも存在する!のです。
それが、わからない!だけです。
まだ、リンパ管として、できていない。リンパ管として、分化されていない!だけ!なのです!
神様!あなた様は、原核動物であるシアノバクテリア!の中に、キチンと創っておられた!のです。
他から侵入してくるものを殺してしまうメカ!を。
その動物のために、その動物の蛋白質が横取りされないように!
神様!あなた様のお創りになられました免疫!を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
免疫が無ければ、1年も生きられない人間!
いかに大切なものであるかが理解できます。
そして、この事から、全ての生物!には、免疫!がある!のではないかしら!と、思うのです。
植物!にも免疫!は、あるのではないでしょうか!
ここにある、サルスベリの木!にも、きっと雑菌を殺す免疫がある!のではないかしら!と、思います。
だって、医者は居ない!のです。動物や植物には!手術もできないし、薬も無い!のです。
でも、若葉が出てきます。枯れ木!でも、生きられました!
まるで、裸!で生きてきた!みたい!です。健康!です。
雑菌で満ちる世界!なのに、雑菌をものともしない!のは、きっと雑菌をシャットアウトする何かが有るか!免疫が有る!からです。
キノコ!は、雑菌を食べて成長する!と、いいます。
キノコは一種のマクロファジー!のようです!
キノコは一種のマクロファジー!
そうです。植物にはマクロファジー!がある!のです。無い!とは言えません。
だって、植物であるキノコ!が、マクロファジー!なのです!
確かに有ります。
菌をつかまえて、それを栄養分!にしてしまうものが!
一例!がキノコ!です。
雑菌を取り込んで、食べて生きるキノコ!です。
キノコのそのようなメカ!が、植物には有る!のです!
神様!いかがですか!
あなた様は、お創りになられた!のですよね!
植物の中にも、マクロファジー!を、もしかしたら抗体を創るメカ!までお創りになられた!のかもしれませんね!
植物の循環する液体!の中に!
それは、栄養を運ぶメカ!として、外敵を殺すメカ!として、御用意!された!のではないでしょうか!
海中にも、雑菌は居ます!よね。
それなら、海藻の中にも雑菌を殺すメカ!は入っている!はず!です。
海中で悠然とゆらぐ海藻は、オソロシイモノなど無い!ようです。
雑菌も、どこふく風!のようです。
医者もいないのに!平然を装っています!
それは、からだの中に医者が居る!からです。
ホームドクターが、「大丈夫だよ!雑菌なんか怖くないから安心しな!」と、語っている!ようです。
そうです。海藻の中にもホームドクターが居て、雑菌を殺している!のです!
『どうしてそのように考えるのかね!』と、あなた様は、おたずねになられる!ようです。
このしもべの無知!をご存知!であられる!ので、『思いだけではダメだよ!』と、おっしゃられる!のです。
どうしましょう!
「それは、キノコも海藻も、胞子で増える!からです。」と、答えても、答え!にはならないでしょうね!
「死なない!からです!雑菌がたくさんある!のに、死なない!からです。」という答え!ではいかがでしょうか!
でも、あなた様は、『まだそれでは不十分である!』と、おっしゃられるでしょうね!
ああ、どうしましょう!
いっそ海中に潜っていって、海藻さんに教えてもらわなくてはいけません。
「ねぇ海藻さん!あなたはどうしてそんなに丈夫!なの。どうして雑菌に殺されないで、いつまでも生きられる!」
「それはね、私達の細胞には、フシギなもの!が有るのよ。入ってきたもの!を溶かしてしまう!のよ。異物を溶かしてしまう!のよ!雑菌をつかまえる!のは、細胞自身!というわけ!
細胞の中では、異物は生きられないの!
いわば、マクロファジーは細胞!自身!なのよ!
細胞壁!は、異物から私達を守るもの!いわば城壁!よ。
それによって、ガード!されている!から、入り込めない!のよ、雑菌!は。
神は、細胞膜!をとっても緻密に創って下さった!のよ。細菌を通さないように創って下さった!のよ。
それは、最小小型細菌であるリケッチアが250ナノメートルで、ウイルスでさえも100ナノメートルである!のに対し、細胞膜は巾が10ナノメートルと、狭くできていて、その中に脂質の分子が何本も何本も向き合っているのよ。だから、細菌は通れないの。とっても緻密に創って下さった!のよ。
それより、はるかに緻密な膜!が、細胞壁よ!私達の城壁よ!だから、入り込むことはできないの!私達の細胞の中には!二重の砦が通せんぼ!しているのよ!
神は、細菌をも創ったのよ。
勿論、私達の中に絶対入り込めない!ように!
私達の細胞膜や細胞壁を通れないように、より大きく創られた!のよ!」
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月27日(火)
セルロースは、その石を並べた状態になっています。
同じ型の石を、向きを変え、交互に並べた!ようです。
同型のものを、表裏に合わせる事によって、よりしっかりした結合ができる構造!を、あなた様はわざわざお考えになられて!お創りになられた!のですね!
神様!このしもべは、植物の細胞壁のセルロースを“神様が創られた植物のコンクリート!”と名付けます。
そのコンクリートは、“手をしっかりつないだ!ミニのコンクリート!”です。
神様!あなた様は細胞壁の材料!も、キチンとお考えになってお創りになられた!のですね!
しかも、DNA!で、お考えになられて、お創りになられた!のですね。
神様!あなた様がブドウ糖!をお創りになられましたのは、この建材!を創る!ためでもあった!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
ブドウ糖でエネルギーを得、建材!まで、得られる!のですもの!
ただし、草食性の動物のうち、ヒツジ、ヤギ、ウシ、キリン等の反芻動物の胃では、セルロースは分解される!のですって。
あなた様の動物の分類!に、セルロースを分解できる動物=反芻動物!という分類科目が有る!のではないでしょうか!
その動物には、あなた様は特別なメカ=セルロース分解酵素!をお与えになられた!のです。
神様!植物の細胞壁の合成!は、1つの工場!ですね。
神様!綿花!も、あなた様がお創りになられた!ものでしょ。
特別にお創りになられた!ものでしょ。
この事は、神様!あなた様の作品である証拠!です。
だって、愛情あふれています!
『フカフカの保温力の有るものを着るが良い!』と、おっしゃられた!事、請け合い!です。
キチンとブドウ糖からセルロースを作る酵素を用意!されて!セルロース!を創るDNA!をお創りになられた!のですよね!
とってもフカフカの綿!をお与えになって下さった!のですね!
0.6ナノメートルのセルロース分子は、“ミニのコンクリート!”です。
神様が創られました。植物のためにの“ミニコンクリート!”です!
水分を結合し、何ものにも変化されない、耐久性の優れた、細菌やウイルスを通さない、緻密な“ミニコンクリート!”です。
同様に、細胞壁を作る工場や骨を作る工場!も、創らなければ存在しません!
創られた工場に乾杯!です。創った叡知に乾杯!です。創った叡知を持つお方様に乾杯!です。
1999年4月27日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように。アーメン
神様!あなた様はコンクリート!をお創りになられた!のですね!
植物のコンクリート!をお創りになられた!のですね。
それは、セルロース!です。
植物をしっかり立たせ、枝を三次元空間にしっかり支持させている!もの!です・
あなた様は、きちんと計算されてお創りになられた!のですね。植物のコンクリート!を。
それは、セルロース6角形!です。
同じ大きさの球を、立体的に最も密に詰めた構造を、球の最密充てん構造!というそうです。
A層、B層の繰り返しで積み重ねられるものは、六方晶系の格子がつくられるので、この様式を六方最密充てん構造というそうです。
β石英の結晶構造とも、よく似ています。
〔図15〕セルロースはレンガのようです。
神様!石でも、とにかく同じ型の石を積み重ねますと、石はしっかり積み重ねられます!
セルロースは、その石を並べた状態になっています。
同じ型の石を、向きを変え、交互に並べた!ようです。
同じ型の石を向きを変えて交互に重ねた石壁!のようです。
城の石垣!のようです。土手の石垣!のようです。
同型のものを表裏に合わせる事によって、よりしっかりした接合をさせて、頑丈な石垣!をお創りになられた!のですね!
ナルホドと感心致します。
〔図16〕セルロース
セルロース!は、考えて創られた!ものです。
同型のものを、表裏に合わせる事によって、よりしっかりした結合ができる構造!を、あなた様はわざわざお考えになられて!お創りになられた!のですね!
手をつなぐように、お創りになられた!のですね。
だからこそ、竹の茎はセルロースが40〜50%であんなにしっかりし、
木の幹や枝はセルロース50%でしっかり立ち、枝を横に支持できる!のですね!
植物のコンクリート!
それは、あなた様のお創りになられましたセルロース!です。
わざわざ、細胞壁!をそれで創られました!
まるで、建築物!のように!強固に組み立てられました!
神様!このしもべは、植物の細胞壁のセルロースを“神様が創られた植物のコンクリート!”と名付けます。
そのコンクリートは、“手をしっかりつないだ!ミニのコンクリート!”です。
神様!あなた様は細胞壁の材料!も、キチンとお考えになってお創りになられた!のですね!
しかも、DNA!で、お考えになられて、お創りになられた!のですね。
正に、人間の建てるビルディング!です。
柱も外壁も、材料をキチンとお創りになられて、お創りになられた!のですね!
DNA!によって建てた!ビルディング!ですね!
重力に負けないように!しっかりと。
そのミニコンクリートがセルロース!なのですね!
すばらしい建材!です。
神様!あなた様がブドウ糖!をお創りになられましたのは、この建材!を創る!ためでもあった!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
ブドウ糖でエネルギーを得、建材!まで、得られる!のです!
ほとんど、自然の何者によっても分解されないセルロース!
それが、すぐ生体内で分解されるブドウ糖!からできる!のですから、これもオドロイテシマイマス!
あなた様の生合成のすばらしさ!にオドロイテシマイマス!
酢酸菌の1種、アセトバクターキシリウムは、セルロースを合成するのですって。
(セルロース分子の集合体が、バクテリアの細胞壁を取り囲むゲル状物質の中から、30秒の誘導期間後に現れる。
34℃では、ミクロフィグリル(微細繊維)と呼ばれる紐は、毎分約0.2μmの速さで成長していく。
この時2種類の酵素が働いて、成長しているセルロースの両末端にグルコース単位を次々と結合させ、更にこのようなセルロース分子が集合して一次フィグリルが形成される。)
神様!ブドウ糖からセルロースにする実験をまず酢酸菌で行われた!のですか!
とにかくすばらしい!です。セルロースはすばらしい!です。
でんぷんのα1-4結合に作用するアミラーゼも、セルロースにはまったく働かない!のですって。
だから、通常の動物はセルロースを栄養素とする事ができない!のですって。
ただし、草食性の動物のうち、ヒツジ、ヤギ、ウシ、キリン等の反芻動物の胃では、セルロースは分解される!のですって。
あなた様の動物の分類!に、セルロースを分解できる動物=反芻動物!という分類科目が有る!のではないでしょうか!
その動物には、あなた様は特別なメカ=セルロース分解酵素!をお与えになられた!のです。
もしかしたら、この反芻動物!が、地球で一番永く存続できる!動物!となる!のではないでしょうか!
だって、セルロースは自然界で最大量の有機化合物であり、おそらく世界中の全植物の1/3を占める!のですから!
神様!植物の細胞壁の合成!は、1つの工場!ですね。
神様!綿花!も、あなた様がお創りになられた!ものでしょ。
特別にお創りになられた!ものでしょ。
かわいい人間に与える!ために!
だって、綿花には、それ程のセルロース!は必要ではない!のですよね!
綿花のワタは94%がセルロースなのです!
それも、まるで出エジプトの時、マナ!を民に与えたように。
『ホラ!つみ取ってごらん。おまえ達の洋服の材料となるよ!』と、おっしゃられておられる!ように。
手で摘み取る!には好都合のように!
花のように、そっと置かれた!のですから!
「アリガトウ!ゴザイマス!綿をつみ取らせていただきます!」と喜ぶ!のは、このしもべだけではないでしょう!
神様!山に出かけ、キノコを捜して取るキノコ摘み!やワラビ摘みや、アケビ摘み!はとっても楽しい思い出!です。
もし、ここに綿花が咲いていて、その種子の毛綿を『ご自由にどうぞ!』と、言われたら、だれでも「アリガトウゴザイマス!」と申し上げて摘みます!
すぐ利用できる!からです。
この事は、神様!あなた様の作品である証拠!です。
だって、愛情あふれています!
『フカフカの保温力の有るものを着るが良い!』と、おっしゃられた!事、請け合い!です。
キチンとブドウ糖からセルロースを作る酵素を用意!されて!セルロース!を創るDNA!をお創りになられた!のですよね!
とってもフカフカの綿!をお与えになって下さった!のですね!
ドウモアリガトウゴザイマス!
今も、それでできている洋服を着ています!
神様!セルロースは、水とよく結合します!
この性質が、木や葉を乾燥させず、生き生き!させている!のですね!
これも御意志!です。
水を必要!とする植物に、水を与える働きのあるもの!を、創ってあげた!のですね!
セルロースの水酸基-OHは、水と強い親和性!を持っている!のですね。
何から何までお考えになられて、お創りになられた!事がよくわかります。
それに、セルロースは何物にも溶解しない!のですから、いつまでも存在し続けられます!
耐久力!がある!のですね!
それに、セルロースを結合する事!によって、隙間無く結合する事!によって、重力!をも、ものともしない固いもの!をお創りになられた!のですね!
セルロース分子が6本集まって、3.5ナノメートルの最小単位の微細繊維に成る!そうです。
という事は、セルロール分子は1本約0.6ナノメートル!の巾!という事!ですね。
これが、ミニコンクリートの正体!という事!です。とっても緻密にできていますね!
それをお使いになられて、細胞壁!をお創りになられてている!のですね!
それを何重!にも積み重ねられて、創られている!のですね!
丈夫!であるはず!です。
それに、緻密!であるはず!です。
神様!あなた様は、細胞の中にまるで酢酸菌の1種であるアセトバクターキシリウム!をセット!されておられる!ようですね。
ここに細胞壁ができる図が書かれています!
〔図17〕セルロース分子が6本集まって、3.5ナノメートルの最小単位の微細繊維に成る
1次フィブリルの模式図
このしもべは、わかりません。ここには有ります。叡知が有ります!
『必要であるから創ったよ!』という叡知の声が聞こえてくる!ようです!
このしもべは、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
グルコース!から、細胞壁!を創られた技術!に、賛美の声をあげます。
得体の知れない技術者に賛美の声をあげます。
この技術!を解明された技術者!にも、賛美の声をあげます!
0.6ナノメートルのセルロース分子は、“ミニのコンクリート!”です。
神様が創られました。植物のための“ミニコンクリート!”です!
水分を結合し、何ものにも変化されない、耐久性の優れた、細菌やウイルスを通さない、緻密な“ミニコンクリート!”です。
神様!細胞壁によって、細菌をガードしている!という事を賛美申し上げたかった!のに、ちょっと細胞壁のことを知っただけで、たくさん書いてしまいました!
いくらでも、発見できます!
叡知!でなければ創造できなかった!という事!が、よく理解できます!
出来上がったものを見て、理解できます。
でも、創造!は、理解できません。
創造の結果をほんの少しかじっている!だけです。
それで、スバラシイ!と思う!のですから。
それの創造を見ていた天使様がオドロク!のは、当たり前!です。
綿花には、酢酸菌の一種であるアセトバクターキシリウムのDNAが入っている!のかしら!と思う!のは、無知なこのしもべの思う事!です。
どうして、植物の細胞壁はできる!のかしら、動物の骨!は、できる!のかしら!
人間の工場は、造らなければ存在しません。
同様に、細胞壁を作る工場や骨を作る工場!も、創らなければ存在しません!
創られた工場に乾杯!です。
創った叡知に乾杯!です。
創った叡知を持つお方様に乾杯!です。
若葉をそよがせるケヤキとピンクの花で微笑まれるサツキと全ての木と一緒に乾杯!です!
神の創られた植物の建材であるセルロース!に、「アリガトウゴザイマス!」の声を添えて乾杯!です。
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月28日(水)
キチンと孔辺細胞の内側の細胞壁を特に厚く!お創りになっておられた!のですね!
キチンと開閉する構造!に創られた!のですね。
葉緑体で糖を創り、浸透圧を高め、吸水力を増し、膨れ気孔が開く!のですね。
逆に、糖が水に不溶の澱粉に変えられると、浸透圧が下がり放水が起き、細胞の水が少なくなり気孔は閉じる!のですね!
完璧なメカ!ですね。
神様!あなた様は、人間にも動物にも、植物にも一日一回ブラックホール!を体験させておられる!のですね!
目を閉じたら!そこはブラックホール!です。
からだ!まで静止してしまう!ブラックホール!です。
神様!このしもべは名付けます。
“スリーピングタイム!それは、ブラックホールである!神が体験させておられるブラックホールの時!である!”と。
目覚まし時計!は、ビッグバン!のご挨拶!です。
神様!スリーピングタイム!が必要である!ように、超巨大ブラックホール!も必要であった!のですね!
それは、宇宙の時間の1/3!であった!のかもしれませんね。
宇宙の時間を1としますと、超巨大ブラックホールの時間は1/3!そして、あと2/3!こそは、宇宙に光!のある時間!
どうして、木がこの粉でできるのかしら!
どうして、この粉を繋げたら、木!の樹木!になるのかしら!と、フシギ!です。
このフシギ!を行う!のが、
神様!あなた様!なのですね!
フシギ!を成す力が神の力!
それは、目に見える型にすると“粉を樹に成らせた力!である!”と、申し上げます。
神様!あなた様は、脂質のカーテン!をお創りになられた!のですか!
脂質の分子は、数珠玉でできたカーテン!のようです!ね。
ATPのエネルギーの力であければ開く!のですね。
開けるエネルギーも、開けられる脂質分子も、その中を必ず通らなければいけない蛋白質の酵素(メカ)も!全ては必要であるから創られた!のですね!
どのような物を無理に通すか!は、キチンと入力されている!のでしょうね!細胞膜!を司る核の中のDNAに!
木の枝をフシギな力で上空に向けている!物!それは、シベレリン!という物!DNAで創ったもの!であった!のですね!
1999年4月28日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!今日は、RTからラブレターをお出し申し上げます。
喫茶店がまだ開いていませんので、中庭から白菊とキンセンカと、チューリップの花を見ながらお出し申し上げます。
神様!あなた様の創造は完璧です!
抗体を創れない赤ちゃん、免疫のない赤ちゃんは1年間も生きられません。
無菌室でも、なかなか生きられません。
それで、このしもべは植物にも免疫機能は有るかもしれない!と思った!のです。
でも、あなた様は細菌が入り込めないように細工!しておられた!のですね!植物のからだ!を。
大きな細菌!なのですね。植物の細胞!にしてみたら。
植物の細胞!には、口も無いし、鼻も無い!もし有るなら、それは気孔!なのですね。
その気孔もいつもお口を「あーん」と開けている!のではなく、開けたり、閉めたりしている!のですね。
孔辺細胞はお口!です。
むやみやたらにお口は開いていない!のですね!
そして、気孔の孔辺細胞!は、内側の細胞壁が特に厚くなっている!のですって!
やはり、外敵から身を守るため!です!
菌と隣接する細胞壁!は、厚くなっている!のですね!
なる程!そうですね!
クチクラも表皮も、細胞壁が厚く丈夫!にできている!のですね!
『細菌に対する対策は、怠りなく十分に行ったよ!』と、おっしゃられるあなた様のお声が聞こえてくる!ようです。
そうですね。根!も細菌にビク!ともしませんものね!
雑菌の巣!のような土の中に居るのに、元気!そのものです!
細菌よ、どこ吹く風!というように、自分の意のままの勢力!を伸ばしている!のです。
まるで、細菌には「まあ、大きな図体して、そこどいてちょうだい!」と言っている!のようです!
草取りすると、わかります!
根は自分の丈以上!に下に張っている!のです!
特にシダ!は、大いなるかな!と。賛美せずにいられません!
このしもべは、その根!を取るため、指を土の中に潜らせなければいけない!のですから。
神様!あなた様は口!をお創りになられた!のですね。植物に!孔辺細胞です。
それも謙虚なる口!です。
無駄口!など言いません。
必要な時だけ!口を開く!のですね!
メカ!です。
キチンと創られた!ものです。
口の開閉!にも、決まり!が有る!からです!
そこには、自由はない!のです。そこには決まり!が有る!のです。
作動する決まり!です。ですからメカ!です。
〔図18〕孔辺細胞=気孔
閉じた気孔(膨圧が減る)、開いた気孔(膨圧が高まる)
キチンと孔辺細胞の内側の細胞壁を特に厚く!お創りになっておられた!のですね!
キチンと開閉する構造!に創られた!のですね。
開閉される起動力!もその中に、キチンとセット!されておられた!のですね。
葉緑体!をセットされて、糖を作り、浸透圧を高めたり低めたり!そうする事によって開閉する力!をお創りになられた!のですね!
全て創られたメカ!です。
葉緑体で糖を創り、浸透圧を高め、吸水力を増し、膨れ気孔が開く!のですね。
逆に、糖が水に不溶の澱粉に変えられると、浸透圧が下がり放水が起き、細胞の水が少なくなり気孔は閉じる!のですね!
完璧なメカ!ですね。
マニュアル通り!に働くメカ!ですね。
マニュアルを創られた!のは、あなた様!です。
でも、この孔辺細胞!は、細菌を通さない!のでしょうか!
それは、気孔のサイズがビールスやウイルスより小さくできている!からでしょうか。
酸素や炭酸ガスのサイズにあわせて設計されている!のでしょうか。
それとも「細菌よ、おまえは入るな!」と門番が居るのかしら。
抗菌メカがセットされている!のかしら。
それにしても、あなた様のおとりになられました細菌対策!は、立派!です。
そのため、植物は今も大いに植物の人生を喜んでいる!のです!
病気にかかる心配もせずに、生きていける!のですね!
神様!あなた様は、人間にも動物にも、植物にも一日一回ブラックホール!を体験させておられる!のですね!
目を閉じたら!そこはブラックホール!です。
からだ!まで静止してしまう!ブラックホール!です。
なんだか、『毎日ブラックホールを体験せよ!』と、おっしゃられている!ようです。
考えすら、記憶すら、無くなってしまう!のです。一時的に!
無の状態!
それは、目を閉じたとき、眠っている時!
それは、明日への出発の時!であり、脳のスイッチを元に戻す時。
一時OFFにして、再びONにするために、一時の休み!を与える時間!
ONにするためOFFが必要!
そのような時であり、そのような計算!であり、そのような状態!なのですね!
やはり、ブラックホール!は、出発を起こすために休まれた!時であり、計算であり、状態だった!のですね。
神様!もしかしたら、ブラックホールは素粒子達の出発を起こすために休む時!であり、計算!であり、状態!なのかもしれませんね。
確かに必要な時間であり、計算されたものであり、状態であった!のです。
それで創っておられた!のです。
明日の再起を、再起する活力!を、そこで創っておられた!のです。素粒子!を、原動力!を。
なる程!
あなた様は、眠らせながらブラックホール!を体験させておられる!のですね。人間に!動物に!植物に!
明日という未来の時、活動するためには、ブラックホール!は必要であった!のである事を!それとなく、教えておられる!のですね。体験を通して!
神様!このしもべは名付けます。
“スリーピングタイム!それは、ブラックホールである!神が体験させておられるブラックホールの時!である!”と。
なんと早く過ぎる時!でしょう。
ブラックホールとビッグバンと現代!とが、24時間の間に体験!できている!のですから!
目覚まし時計!は、ビッグバン!のご挨拶!です。
神様!あなた様は人間や動物や、植物に宇宙の悠久の時!を、毎日体験させておられる!のですね!
大いなる体験!です。
気付くことによって得られる、大いなる体験!です。
神様!スリーピングタイム!が必要である!ように、超巨大ブラックホール!も必要であった!のですね!
それは、宇宙の時間の1/3!であった!のかもしれませんね。
宇宙の時間を1としますと、超巨大ブラックホールの時間は1/3!そして、あと2/3!こそは、宇宙に光!のある時間!
そうです!あくまで、人間を中心!に考えました!
電灯がついて、テレビが見られて、お風呂に入って、たわいもない事で過ごす時間!も、宇宙に光り!が有る時間!に入っている!のです!
宇宙に光りが有る時間は2/3!いかがでしょうか!
このしもべは希望的推察!をしてみた!わけです!
神様!昨日フライをして思いました。
粉って本当にサラサラ!です。
どしてこれからセルロース!ができるの!と、フシギでしょうがありません。
でも、あなた様は『できる』と、お考えになられた!のです!
それが大いなる天才!です。偉大なる発明家!です。
どうして、木がこの粉でできるのかしら!
どうして、この粉を繋げたら、木!の樹木!になるのかしら!と、フシギ!です。
このフシギ!を行う!のが、
神様!あなた様!なのですね!
だれでもできません。
『粉で樹木や竹を創ってごらん』と、おおせられても、一人もできません!
でも、『できる!』と、お考えになられたお方様!がおられた!のですから、フシギ!です。
正に素粒子で万物を存在させ、AT、GC、デオキシリボースリン酸で生物を存在させた!その力!です。創造力!です。
その創造力が粉を樹にさせた!のですね!
フシギ!を成す力が神の力!
それは、目に見える型にすると“粉を樹に成らせた力!である!”と、申し上げます。
それは、知恵!です。
知恵!である!事はわかります!目に見える型でわかります!
2H2+O2→2H20は型で見えませんが、グルコース→セルロースは型で見えます。
粉を大樹に成らせた力!こそ、素粒子で大宇宙を創り、AT、CG、デオキシリボースリン酸で生物を創られた力!不思議な力!である!と、理解します!アーメン
神様!細胞膜!にも能動輸送!が有る!のですね。
タンパク質分子である酵素をわざわざ通す!のですね!
それは、本来なら細胞膜を通れません。大きすぎる!からです。
たった10ナノメートルの巾の中に、両端から脂質の分子が向かい合っています。
たくさんの脂質の分子が向き合っています。
これでは、大きなタンパク質である酵素は通れません。
でも、ATPのエネルギーで通す!のです。
〔図19〕細胞膜
小さい分子は隙間を通る。(拡散・半透性)。
必要なものはエネルギーを使って通す。(能動輸送)。
脂質に溶ける分子は溶け込んで通る。(選択透過性)
無理を通してしまう膜!です。
小さな隙間をどうしてあける!のでしょうね。
無理に押し開けてしまう!のですからスゴイ!ですね。
力を入れて、脂質の分子を移動!させてしまう!のですね!
神様!あなた様は、脂質のカーテン!をお創りになられた!のですか!
脂質の分子は、数珠玉でできたカーテン!のようです!ね。
ATPのエネルギーの力であければ開く!のですね。
『そのために、ATPを創った!のだよ!』というお声が聞こえてくる!ようです。
『そのため、移動できる脂質分子!を、膜にした!のだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
開けるエネルギーも、開けられる脂質分子も、その中を必ず通らなければいけない蛋白質の酵素(メカ)も!
全ては必要であるから創られた!のですね!
でも、あえて力!によって、無理に開ける!のでなければ、開かない!ように狭く創られた!のは、細菌対策のためでもあるのですね!
そして、不必要なものをけっして通さないため!ですね!
神様!細胞膜のカーテン!をとっても狭くお創りになられました!この事は、細胞膜の中に余計なものが入ってこないため!です!
純粋に保つように!お創りになられたのですね!変化させない!ようにです。
衛生的に、しかも純!にあなた様は細胞!を保とう!としておられる!のですね!
神様!細胞膜!を見るとよくわかります!
あなた様が、どれだけきれい好き!であるかが!
必要でないもの!以外のものは存在させない!ように!創られておられる!のです!
お部屋!だって、よけいな物が無い!のが、一番きれい!です!
あなた様の創られた細胞!というお部屋!は、とっても衛生的でキレイ!ですね。
あなた様!が、膜!で、しきっておられる!からです。
その膜は、溶媒は通すが、溶質は通さない膜!なのですね。
『余分な物は入るべからず!』と、おっしゃられて、お創りになられた!ようです。
そして、どうしても必要で入らなければいけないもの!は、無理を通してしまう!のですね。ATPの力!で。
これこそ!が、御意志!です。
創られたお方様の御意志!です。
どのような物を無理に通すか!は、キチンと入力されている!のでしょうね!細胞膜!を司る核の中のDNAに!
なんてすばらしい事!でしょう!
ドア!の開閉の権利!は、DNAが握っている!のでしょうね!
遠くからドアを自動的に開閉するのは、DNA!というわけですね!
まるで、マンションのドア!のようですね・
門にて「〜ですけれど」と連絡したら、上の階の主人が、門のドアを開けてくれる!のです!
厳重に戸締まりされた門です!細胞膜!は。
あなた様がDNAに管理させた門です!
神様!あなた様は、ミニコンクリート!であるセルロース!をお創りになられました!だけ!ではない!のですね!
なんと、シベレリン!というもの!までお創りになっておられた!のですね!
しだれ桜!が下を向いて垂れ下がっている!のは、枝にシベレリン!が無い!からですって。
樹の枝!の中には重力を判断するものがあり、枝が下を向くと矯正するように細胞が新しくでき、それにシベレリンが働いて枝を上の方向に向ける!のだそうです。
しだれ桜!でも、シベレリン!を与えると、枝は上を向いて伸びる!といいます。
木の枝が上を向いて伸びる!のは、シベレリンの働きのため!だそうです!
神様!あなた様はなんとフシギなもの!をお創りになられた!ことでしょう!
セルロース!だけではなかった!のですね。
枝を三次元空間にしっかり保持させて、重力に逆らって上に向かせていた!のは、シベレリン!というものであった!のですね。
やはりフシギな力!は、フシギなもの!によって、フシギなメカ!によって創られていた!のですね!
木の枝をフシギな力で上空に向けている!物!それは、シベレリン!という物!DNAで創ったもの!であった!のですね!
フシギな力!こそ、あなた様が創った力!です。
あなた様が創ったメカ!によって、できたもの!なのですね!
『木の枝!は、上に向けよう!重力にさからって上に向けよう!』と、あなた様はお決めになられた!のですね。
型!もお決めになられたし、その型を創るもの!をも、お創りになられた!のですね!
けい藻類の型や20面体の幾何学模様!の型!を創るために!あなた様は、シベレリン!のような特別なメカ!をお創りになっておられた!のではないでしょうか!
だって、木の枝の型!でさえも、その型を創るメカ!が存在している!のですものね!
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月29日(木)
正20面体の原核生物だって、最高の幾何学体!の原核生物だって、最高のクリスタル型の原核生物!だって、きっとその型を保つためには、何かのメカ!が有る!のかもしれませんね!
神様!確かにメカ!は存在!します。
それは、DNAというメカ!です。DNAの中の一部!です。
DNAの中の一部のメカ!が、型を形成!している!からです。
なんと合理的にできている!のでしょう。
球体で回転して輸送!する!のですって。回転輸送です。
荷体!というもの!をキチンとお創りになられた!のですね!蛋白質で!
その荷体!に、物質Aをはめ込んで、荷体を球体にし、くるりと半回転させると、物質Aは細胞の中に輸送!する!のですね!
ATPのエメルギーで行わせる!のですね。
このしもべは、数珠のカーテンをくぐり抜けて酵素(物質)が自分で移動!する事ばっかり考えていました!
そうじゃない!のですね!
キチンと運ぶ荷体!まで、創っておられた!のですね!
それを回転する!事までしっかり創っておられた!のですね!
細胞!それは、“聖なる場所!”である!と。
“フシギなメカが働く聖なる場所!”である!と。
“だから、汚してはいけない!変えてはいけない!”と。
“変える異物は入ってはいけない場所!”である!と。
正に、細胞!は、その工場!のようですね。
ゴミ1つ入り込めないように!創った!のですね!
異物は故障の原因に成る!事を、誰よりもよくご存知!であられた!のですね。細胞製作者!は。
神様!記憶力の原点!は、免疫機構の中に有る!のですね。
7億年前にお創りになられた!のですね。
ミミズの中に、一種の脳!である、記憶できるメカ!を。
抗原の型を理解し、それを殺す抗体!を創るという事を考えるメカ!と、その型を記憶していて、いつでもその型を作る事ができる!というメカ!を!
1999年4月29日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
枝を上向きに、重力に逆らって支えるためにシベレリン!というメカ!まで、お創りになられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
〔図20〕シベルリン
なんにも気づかずに居た!のに、メカ!は、有った!のですね!
ただのミニコンクリート!だけではダメ!だった!のですね!
重力に逆らって、枝を上に伸ばす事はできなかった!のですね!
気づかずにいる事のなんと多い事!でしょう。
正20面体の原核生物だって、最高の幾何学体!の原核生物だって、最高のクリスタル型の原核生物!だって、きっとその型を保つためには、何かのメカ!が有る!のかもしれませんね!
ただ、気づかない!だけ!なのですね。
原初の生物でさえすばらしい形!なのですから、その形を創るメカはどんなメカ!かしら。
神様!確かにメカ!は存在!します。
それは、DNAというメカ!です。DNAの中の一部!です。
DNAの中の一部のメカ!が、型を形成!している!からです。
なんてすごいメカ!なのでしょう!
型を創るメカ!は型!まで、メカ!で創る!のですね!
シマウマの縞模様!は、いったいどのようなメカ!を御発明された!のでしょうね!
危険を察すると、頭や手足を甲羅に隠してしまう亀!には、どのようなメカ!を発明、発見、創造!された!のでしょうね!
ミドリムシの目にはどのようなメカ!をお創りになられた!のでしょうね!
DNA自体がメカ!なのですものね!
すごーい!です。
解明されないメカ!です。
無限大の発明品がその中に有るメカ!です。
『全て、必要であるから創られたメカ!』なのですね!
改めて、その叡知は空のずーっと彼方!に遠のいてしまいました!
計り知れない叡知の存在!へ、遠のいてしまいました。
このしもべは、全てあなた様に「助けて下さい!」と、お願い申しあげます!
「いかに幸せな事でしょう。主を自分の神とする人は!」と、聖書に書かれています
神様!あなた様は純粋!を保つために膜!をお創りになられた!のですね。
このしもべの中に有るたくさんの細胞を、純粋に保ために、膜!をお張りになられた!のですね!
溶媒は通すが、溶質は通さない!
きちんとあなた様はそのような半透性の膜!をお創りになられた!のですね。
自然にできた!とは、申しません。申し上げられません。
セロハンだって、自然には存在しない!のです。
人間が創った!もの!です。
その上、更に細胞膜は選択的に物質を通過させる!のですね!
どうして、選択透過性の膜!を創る事ができた!のでしょう!
やはりメカ!です!
ここには、『必要なものだけを通させる!』という御意志が働いています。
神様!あなた様が創られた膜!を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
なんてすばらしい膜!をお創りになられた!のかしら!
『生かす!ということは、とっても面倒なことだよ!』というお声が聞こえる!ようです。
『必要なものは通すが、必要でないものはけっして通してはいけない!私は、この膜!を創るために、とっても苦労したよ!』と、おっしゃられている!ようです。
確かにそうですね!完成品!から、それを伺い知ることができます。
脂質分子!をお使いになられた!のにも、キチンと理由!が有る!のですね!
脂質分子のカーテン!をお創りになられた!のですね!
その理由!を、また教えて下さい!ね!
クジラの頭の油!ほんの少しの温度差で重くなる油!をDNAで創ってしまわれる!あなた様!ですから、脂質の分子の事も十二分にご検討されて、お創りになられた!はずです!
少ないエネルギーで、無理を通す事ができるように!と、キチンと軽い脂質!をお選びになられた!のでしょ。
神様!キチンと高校の生物の参考書に載っていました!細胞膜の能動輸送のメカ!が。
〔図21〕能動輸送
物質Aは、荷体に乗る。荷体は回転し、細胞膜の反対方向に物質Aを運ぶ。このとき、ATPのエネルギーを使う。このとき、荷体は、ATP分解酵素としてもはたらく。
もう、これはメカ!です。
超合理的に、理論的に創られたメカ!です。
機械科を卒業しなくっても、よくわかります!機械!である事が!
なんと合理的にできている!のでしょう。
球体で回転して輸送!する!のですって。回転輸送です。
荷体!というもの!をキチンとお創りになられた!のですね!蛋白質で!
その荷体!に、物質Aをはめ込んで、荷体を球体にし、くるりと半回転させると、物質Aは細胞の中に輸送!する!のですね!
ATPのエメルギーで行わせる!のですね。
なんてすばらしいアイデア!なのかしら!
このしもべは、数珠のカーテンをくぐり抜けて酵素(物質)が自分で移動!する事ばっかり考えていました!
そうじゃない!のですね!
キチンと運ぶ荷体!まで、創っておられた!のですね!
それを回転する!事までしっかり創っておられた!のですね!
正に、「奥様!お手をどうぞ!」です。
キチンとお手をとって、招き入れてくれる!のですね!
なんて、すばらしいメカ!でしょう。
「お待ち申し上げておりました!この荷体にお乗り下さい!この荷体が、奥様を御案内申し上げます。
ここは、狭い道ですので、決して一人では通れません。
この荷体!に乗れるもの!でなければ、お通しする事ができない!のでございます。
私どもは、招待されている者だけを通す役!です。
招待されない者は、決してこの狭い門は通れない!のです!」
神様!あなた様は、キチンと門番!をお付けになっておられた!のですね。DNA!でお創りになって!
やはり門番!は、居た!のですね。
通れる者!と、通れない者!との区別ができる門番!は、居た!のですね。
まるで天国の門!のようですね。
『ここを通れる者には許可が必要!なのでございます。
あなた様は、その許可を受けていないようです!
どうぞ、お引き帰り下さいませ!』と、慇懃に断られる!のです。
神様!わざわざATPのエネルギーを御用意されました!のは、このメカ!を作動!するため!だった!のですね!
確かにメカ!です。
エネルギーで動かす!のですね!
電気機械を動かす電気!のようです。
人間の作るメカと同じです!
球体に変えて、回転するメカ!ですね。
人間の創造の原点!です!
よくこの手法を使います!
でも、すばらしい!です。
働かない時は、球体ではなく、回転しない型にしておく!のですから!
ストップ!の状態まで、メカとしてキチンと創っておられる!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
理解できるメカ!で、良かった!です。
ちょっと複雑になると、理解できませんので、気づかずじまいです。賛美できません!
丁度よく、脳も創って下さった!のですね!
あなた様の創られたメカ!を理解ができる!ように!
「父!よ」と、あなた様を呼べる!ように!
理解!する事によって、わかりあえる父と子!になるように!創って下さった!のですね!
一方的に愛される子!一方的に愛を感受できる子!になる事ができる!ように!理解する事によって!
ああ、なんてすばらしい父!なのでしょう!
無限大の叡知により、すばらしく人間を創って下さった!父!です。
全ての植物と、全ての動物を創って下さった父!です。
細胞膜!を創って下さった!父!です!
神様!思い出させて下さい!
回転する荷体!を植物を見る時、動物を見る時!
その中に、数え切れない“回転する荷体!”が有る事を!
それが証拠!である事を。創られた証拠!である事を!
部屋の中を純粋!に保とう!とされる御意志!の現れ!である事を!
神様は、とっても大切にされておられる!のですね。細胞の中!を。
それは、絶対に汚してはいけない!のですね。
それは、絶対に異物の混入!を許さない!のですね!
回転する荷体!は、その事を物語ります。
「そうだよ!汚してはいけない!のだよ!
純粋に保たなければいけない!のだよ。ここは御国!だからね。
DNA!という神のようなもの!がおられる所!だからね!
ここは、純粋!にしておかなければいけない!のだよ。
創られたままの状態!にしておかなければいけない!のだよ。
ここは聖なる場所だからね。たくさんの聖なる仕事!が行われる場所!だからね!
ぜひ呼んでもらいたいものだよ!
細胞!それは、“聖なる場所!”である!と。
“フシギなメカが働く聖なる場所!”である!と。
“だから、汚してはいけない!変えてはいけない!”と。
“変える異物は入ってはいけない場所!”である!と。
モーゼ!だって、靴を脱いだ!のだよ。神の現れた柴の前!では!
聖なる場所!だからだよ。
同じだよ。神は、ここを聖なる場所にされた!のだよ。
だから、ここに入る者には、ボク達が見張り!をしている!のだよ!
まるでエデンの園の東に、ケルビムと回る炎の剣とを置いて、命の木 の道を守らせた。ように。
許可無く入るべからず!とね。
でも、許可の有る者は、ボクはお手を取って乗せてあげる!のだよ。
ボクの荷体!に。ボクの自慢の回転する荷体!に。
くるりと回転し、御招待するのだよ!
「ようこそ、いらっしゃいました!あなた様をお待ち申し上げていました!」と。
細胞の中は聖なる場所!だから、ボクは創られた!
『変えるべからず、ここを守れ!』と、おっしゃられたお方様によって、創られた!のだよ!」
なるほど、
神様!あなた様は、『変えるべからず!ここを守れ!』と、おっしゃられた!のですね!
そのため、細いカーテン!のような脂質分子をたくさんたくさん重ねられて膜!をお創りになられた!のですね。
そして、回転する荷体!まで、創られた!のですね!
ありがとうございます!
こんなに丁寧!に、創ってくださいまして、ありがとうございます!
だから、健康に生きられる!のですね!
故障せずに生きられる!のですね。
細胞というメカは、異物が入り込んだら故障!してしまいます!ものね!
なんてすばらしい細胞!というメカ!を、お創りになられた事!でしょう。
なんときれいな純粋なメカ!を創られた事でしょう!
半導体を作る時には、ゴミ一つ無いクリーンな工場!が必要です!
正に、細胞!は、その工場!のようですね。
ゴミ1つ入り込めないように!創った!のですね!
異物は故障の原因に成る!事を、誰よりもよくご存知!であられた!のですね。細胞製作者!は。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
あの木々が衛生的で病気しない!のは、回転する荷体!が有る!からです。
鳥や人間が病気しないで健康でいられる!のは、回転する荷体!が有る!からです。
狭い狭い半透性の膜!が有る!からです。
選択できる膜!が有る!からです。
これらのメカ!の創造のおかげです!
細菌や異物から守るように、キチンと創っておられた!のですね!
だから、植物や動物は、健康に生きられる!のですね。
なにからなにまで、御用意して下さった!のですね。DNA!の中に!
ありがとうございます!
神様!あなた様は、なんとすばらしい免疫機構をお創りになられた事でしょう!
どれだけの抗体!が、記憶されている事!でしょう!
『菌の数ほど記憶されているよ!』と、お声が聞こえてくる!ようです!
そうですね!風邪のウイルスは、毎年型を変えてやってくる!と言います。
そうすると、その抗体!は、毎年できている!でしょうね。
異物である細菌や花粉の種類の数!だって、すごい数!でしょうね。
それに対する抗体を創って、それを記憶!している!のですから、すごーい!です。
どのような機構!になっている!のでしょうね。
記憶!は。どこにしまっている!のでしょうね!
正に、脳!ですね!
このしもべの免疫は、いったいいくらの抗体を今までに作ってきた!事でしょう!
そして、いくらの抗体を記憶している事でしょう!
いくらの抗体を引き出しの中にしまっておいている事でしょう!
百日咳のワクチンや小児麻痺のワクチンや、麻疹の抗体やジフテリアのワクチンや、たくさんの病原菌の抗体!をしまっておく箱!は、いつになっても満杯の悲鳴をあげません。
なんと優れたメカ!なのでしょう!
雑菌の土の中で生活するミミズのなんと多くの抗体を持っている事でしょう!
ほんの小さな細いからだの中の、どこにその抗体は記憶!されているのかしら!
もし、ミミズの脳が、持っている抗体の数ほど多くの事を記憶できる!のなら、ミミズは学者!に成れる!でしょうね!
ミミズ氏!とうところ!です。学者さん!です。
でも、脳は免疫の脳ほど多くを記憶できない!ようです。
毎日同じ事ばっかり、暗い所で飽きずに行っている!のです!
「このような事、バカバカしくてできないわ!」とも言わない!のです。
進化なんて、とんでもありません!
でも、免疫!は、優れている!のです。
なにせ、雑菌の中で生活できる!のですから!
『全ては、御心のままに存在している!』のですね。
免疫の方が記憶力は有る!のですね!きっと!
神様!記憶力の原点!は、免疫機構の中に有る!のですね。
7億年前にお創りになられた!のですね。
ミミズの中に、一種の脳!である、記憶できるメカ!を。
抗原の型を理解し、それを殺す抗体!を創るという事を考えるメカ!と、その型を記憶していて、いつでもその型を作る事ができる!というメカ!を!
神様!新しい情報を次々に記憶する脳!
そのような記憶ができる免疫!
たくさん、たくさん記憶できる免疫!
そして、新しい抗原に対し、新しい抗体を創り、更にその抗体を記憶する免疫!
抗原が入ってきたら素早く抗体を作ってしまう速応反応!
その創った抗体の数!記憶している抗体の数!のなんと多い事でしょう!と、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
そして、その事ができるメカ!を賛美申し上げます!
これらのメカが新しい情報を次々に記憶する脳!記憶した事を引き出す脳!を創造する始まり!です。
脳の原初です。脳を創ろう!とお考えになられた原点です。
イエスの御名によってアーメン!
1999年4月30日(金)
神様!木材の細胞壁は、一次壁、二次壁外層S1、二次壁外層S2、二次壁内装S3でできている!のですね。
あなた様は強度!をお創りになられた!のですね。
木の強度を4層重ねる事!によって、お創りになられた!のですね。
きっと、一層一層違う!のかもしれませんね。セルロースの並び方が!
このしもべの中にあるたくさんの細胞、約60兆個の細胞の型が、損なわれず整っている!のは、細胞の中の細胞骨格!による!のですね!
フニャフニャではなく、適度に固さ!を保持できる!ように。
重力!に、対抗!できる!ように、キチンと細胞の中にも網目状に発達した繊維構造!を創っておられた!のですね。
1.神様!あなた様がお創りになられました微小管!を“核の守り役!”と名付けます。
核を細胞の中心に位置づける竹カゴ!ですね。
そして、分裂の時は、分裂の準備!をする!のですね。
分裂に先立って、細胞の両端にパイプを張り!分裂のお手伝い!をするのですね!
2.マクロフィラメント−アクチンが構成タンパク質!なのですね。
アクチン繊維!が、動物細胞の骨格!なのですね。
直径50ナノメートルの細い繊維なのですね!
細胞表層に沿って、平行に走っている!のですね。
3.中間には、中間繊維!ですね。
これは、細胞の形態保持、細胞の形態のゆがみにかかわり、張力、弾力の伝播も行っている!のですね。
直径100ナノメートルの繊維なのですね。
パイプの型にする事によって2倍の強さ!に成る!のですね!
“核の守り役!”である微小管は、まるで肋骨!のようですね!丈夫な肋骨!のようですね!
中空の繊維構造!わざわざ創った!ものです!
強く!するために!わざわざ中空!にした!のですね!
パイプ!でも、中空!にすると強度が増します!
軽くて強い!もの!を、あなた様は、わざわざお創りになられた!のですね!
生体内にも共通理論が多い!のですね!
同じ一人のお方様!の理論で創られた証拠!です!
1999年4月30日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
どうぞ宜しくお願い申しあげます。
全てを許して下さい!全てを助けて下さい!全てを導いて下さい!お願い申しあげます。
神様!木材の細胞壁は、一次壁、二次壁外層S1、二次壁外層S2、二次壁内装S3でできている!のですね。
強く!された!のですね。
〔図22〕木材の細胞壁は、一次壁、二次壁外層S1、二次壁外層S2、二次壁内装S3でできている
針葉樹仮導管または広葉樹繊維の細胞壁構造
昨日、薬局でSさんがダンボール箱で電話の上に物が置けるように台!を作りました。
1つのダンボールの紙ではグニャリ!となりました。
2つのダンボールをそれに付けたら、グニャリ!としていたダンボールも強くなりました。
上に物が置けるように成りました。
ダンボールの紙!でさえ、1枚より2枚では強く!なります。
あなた様は強度!をお創りになられた!のですね。
木の強度を4層重ねる事!によって、お創りになられた!のですね。
きっと、一層一層違う!のかもしれませんね。セルロースの並び方が!
神様!あなた様が4層にお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
強くするため!である事が、理解できる!からです。
もっと知ったら、もっと賛美!できる!はずです!ね。
ミニコンクリートのセルロースをどのように並べたら、どのような強さに成るのか!という事まで、キチンと研究されて、お創りになられた事がわかる!はず!です!
鳥の羽!だって、研究したら、その構造は十二分に力学的にできている!のです。
一番優れた飛行物体!である!という事!です!
研究すれば、研究する程、あなた様の叡知!は、近くなる!のですね!
植物の細胞壁!によって、細胞の型!が整えられています。
でも、動物には厚い丈夫なミニコンクリートのセルロースが無いので、そのかわり、
あなた様は、動物の細胞の型が整えられるように、内部を強化されておられる!のですね。細いフィラメント!で。
このしもべの中にあるたくさんの細胞、約60兆個の細胞の型が、損なわれず整っている!のは、細胞の中の細胞骨格!による!のですね!
フニャフニャではなく、適度に固さ!を保持できる!ように。
重力!に、対抗!できる!ように、キチンと細胞の中にも網目状に発達した繊維構造!を創っておられた!のですね。
1.まず、核のために、竹カゴ!をお創りになられた!のですね!
核がとっても重要なもの!宝物!であるからです!
この核を守る、竹カゴ!である微小管!が、核分裂の時、お手伝い!する!のですね。
核が2つに分かれる時、両端に引く力!にも成る!のですね!
無駄なもの!はない!のですね!
核を保持する竹カゴ!は、核分裂の時には両端に引く力!である紡錘糸!に成る!のですから。
“核の守り役!”ですね!
“核の守り役=微小管”は、太い直径250ナノメートルの中空繊維構造!なのですね!
神様!あなた様がお創りになられました微小管!を“核の守り役!”と名付けます。
核を細胞の中心に位置づける竹カゴ!ですね。
そして、分裂の時は、分裂の準備!をする!のですね。
分裂に先立って、細胞の両端にパイプを張り!分裂のお手伝い!をするのですね!
左右に分かれる時、左右に引っ張るもの!と成る!のですね!
正に、“核の守り役!”です。
核の状態を知り、素早く準備する!のです!から。
2.マクロフィラメント−アクチンが構成タンパク質!なのですね。
アクチン繊維!が、動物細胞の骨格!なのですね。
直径50ナノメートルの細い繊維なのですね!
細胞表層に沿って、平行に走っている!のですね。
3.中間には、中間繊維!ですね。
これは、細胞の形態保持、細胞の形態のゆがみにかかわり、張力、弾力の伝播も行っている!のですね。
直径100ナノメートルの繊維なのですね。
初めて知りました!動物細胞骨格!を。
それは、チューブであり、繊維!なのですね!
網状に張って強化!している!のですね。
細胞!の型を保持し、張力や弾力をつけている!のですね。
核を守っている!のですね。
『大切なものは守ろう!』と、おっしゃられている!ようです。
肺や心臓や胃やすい臓や肝臓を肋骨!で、守られた!ように!
わざわざ丈夫なパイプ!で太いパイプ!を創って守っておられる!のですから。
パイプの型にする事によって2倍の強さ!に成る!のですね!
“核の守り役!”である微小管は、まるで肋骨!のようですね!丈夫な肋骨!のようですね!
中空の繊維構造!わざわざ創った!ものです!
強く!するために!わざわざ中空!にした!のですね!
パイプ!でも、中空!にすると強度が増します!
軽くて強い!もの!を、あなた様は、わざわざお創りになられた!のですね!
核を傷つけないため、軽いもの!それでいて、強いもの!を、わざわざお創りになられた!のですね。
やはり骨!ですね。中空構造!です。
細胞の骨!ですね!
なんとすばらしい創造!でしょう!
ミクロのものも、マクロのものも、共通理論!によって、創られています!
軽く丈夫!であるもの!
守るための骨!をお創りになられた!のですね!
それが、中空構造の微小管!なのですね!
核の守り役!なのですね!
すばらしい!です。
花弁が5枚で、できている花!が、とっても多い!ように!
生体内にも共通理論が多い!のですね!
同じ一人のお方様!の理論で創られた証拠!です!
手や足やからだは、ほとんど筋肉です。筋細胞!です。
筋細胞の骨格も、アクチンとミオシン!なのですね!
仕事をするアクチンとミオシン!も、細胞内では、細胞骨格の役目をも行っている!のです。ね!
イエスの御名によってアーメン。
1999年5月1日(土)
神様!このしもべは、“地を0点!である!”と名付けます!
“陽と陰を分ける、正と負を分ける、実と虚を分ける0点!である!”と申し上げます!
なんとすばらしい芸術であり、技術!であり、真理!である事!でしょう!
もしかしたら、細胞膜の回転構造!を、お考えになられた!のは、宇宙創造!のアイデア!から出てきた!のかしら。
くるり!と回転して、無理に酵素等の大きなタンパク質を入れてしまう!構造!をお考えになられた!のは、宇宙の逆転!のお考えから!でた!のではないでしょうか!
くるり!と、回転させたらそこは細胞の中!であった!というわけ!です。
「奥様、お手をどうぞ!」と、手をさしのべられ、手をつないだらくるりと回転し、時空まで逆転!した!のです。
陰が陽になり、負が正になり、虚が実になった!のです!
人間の赤ちゃんは、なにもできない!
この事は、進化ではない!証拠!です。
『おまえは何もできない状態であった!のだよ!初めから!そのように創られていた!のだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
そのことに気づかせる!ために、わざわざ、あえて何もできない状態に人間の赤ちゃんを創られた!のです。
気付かせる!ために、進化ではない!事を気付かせる!ために。
神様!竹は創造!です。
だって、掛け合わせができない!のです。
竹は根!で増える!のですって。竹は根!から生まれる!のですって。一種のクローン!ですね。
『竹はけっして掛け合わせによってできた!のではない。』と、おっしゃられている!事は確か!です。
花はエンドポイント!なのですから。
それなのに、どうして竹にはたくさんの種類が有る!のでしょうね!
やはり創った!のでしょうね!たくさんの竹のDNAを!
1999年5月1日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
神様!芸術と技術と真理が生きています。木に生きています。
なんとすばらしい事でしょう!
宇宙創造の真理!を木に現した!のですね!空間に現した!のですね。
わざわざ幹を1本にして、1本足のビルディング!を枝や葉の重量をものともせず!お建てになられた!のですね。
空に向かって枝を伸ばされた!のですね。
わざわざシベレリン!をお創りになられて!真理を現すために!
土の中には、暗闇の三次元空間に、根を伸ばされた!のですね!真理を現すために!
木は若葉を抱き!みごとな調和!をとって、揺らぎます!
芸術!です。最高の芸術!です。芸術の極み!です。
バランス!の取り方!といい、枝の左右前後に流れる構造!といい、どのような彫刻より、どのような画より優れています!
なにせ、1本の柱の上に飾られた構図!です。
まっすぐな直線に立てられた構図!です。
ここにも有ります。必然が!
『こうでなければいけない!から、このように創ったよ!』と、おっしゃられておられる!ようです。
木の型!にまで、必然!が有った!のですね。
それは、真理!を現すもの!であった!からですね。
シベレリン!も、真理を語る必然!のために、わざわざお創りになられた!のですね!
そうでなければ、木は全てしだれ桜のようになってしまいます!ものね!
重力!には、勝てません!ものね。
でも、あなた様は、勝った!のです。技術!で。
必然成る構造!を創るために!技術で創ってしまわれた!のですね。
『知れ!与える。だから知るが良い!』と、おっしゃられている!ようです。
教科書を与えられて、おっしゃられている!ようです。
冬にはわざわざ葉を落として、『見よ!これが真理を告げる枝!の構造!である。』と、おっしゃられている!ようです。
真理!が現れている!芸術!なのです。
そこに隠れている!のは、大いなる真理!です。
時空!まで織り込んでいる!のです。
細い超ブラックホール(根)!と、闇の広い空間(幹)と、銀河に満ちる広い空間(小枝)を。
地に線!を引かれて宇宙の陽と陰!正と負!実と虚をお教えになっておられる!のですね!
〔図23〕地は0点
宇宙の逆転!
宇宙の回転!を教えておられる!のですね。
細胞膜!の能動輸送のようです。
くるり!と回転するメカ!のようです。
地!の線で、くるり!と回転!する!のです。陽と陰が、正と負が、実と虚が。
神様!このしもべは、“地を0点!である!”と名付けます!
“陽と陰を分ける、正と負を分ける、実と虚を分ける0点!である!”と申し上げます!
なんとすばらしい芸術であり、技術!であり、真理!である事!でしょう!
大宇宙!この地球!は、宇宙の一点!に過ぎません!
でも、知!の一点!です。
だって、知!があっちこっちに!たくさん、たくさん存在!する!のです!
その1つが木!宇宙創造を語る木!
芸術であり技術!であり、真理である!木!
正に、宇宙賛歌!をいつも歌っている!のは、この一点!小さな、小さな惑星!です。
木!です。
フシギ!な存在!です。ウルワシ!の存在!です。
わざわざクロロフィルを完璧にお創りになられ、解糖や呼吸代謝系!をお創りになられた!のは、ただの生きるものの創造のため!では、なかった!のですね!
真理!を現すため!であった!のですね。
賛美歌!を、いつも歌わせる!ため!であった!のですね。存在!そのもので!
宇宙創造の賛美歌!は、あなた様!が作曲!された!のですね!
そして、歌わせておられる!のですね、木に!
美の極み!調和の極み!の姿!をお与えになられた木に!
そよ風に身を揺るがす優雅な木に!
もしかしたら、細胞膜の回転構造!を、お考えになられた!のは、宇宙創造!のアイデア!から出てきた!のかしら。
くるり!と回転して、無理に酵素等の大きなタンパク質を入れてしまう!構造!をお考えになられた!のは、宇宙の逆転!のお考えから!でた!のではないでしょうか!
くるり!と、回転させたらそこは細胞の中!であった!というわけ!です。
「奥様、お手をどうぞ!」と、手をさしのべられ、手をつないだらくるりと回転し、時空まで逆転!した!のです。
陰が陽になり、負が正になり、虚が実になった!のです!
地の線!は、細胞膜!というわけ!です!
でも、大いなる!かな!です。
回転輸送するメカ!を一番先に創られた!のですから!
正に、メカを創る大大大、そうです大を限りなく書きたい!です。
大大大大大大大…大天才!です。
大大大大大大大…大発明家!です。
車だって一種の回転輸送です。(神様!車!の発案者はあなた様!です)
神様!これを創造でない!とするなら、何が創造!でしょう!
人間の創る回転するメカ全ては、創造でない!という事になる!でしょうね。
もう、創造!という言葉すら、この世には無くなります。
叡知!でなければけっして創れない!ものです。
ストップ機能!まで、持たせた!のですから!
ストップ機能を作動!させるものは、何なのでしょうね!
それも、必ずある!はずですよね!
神様!昨日テレビで鹿の出産!を見ました。
出産した子供!は、すぐ立ち上がる!のですね!
そして、お乳を飲む!のですね!
お母さんもすぐ、立ち上がる!のですね!
このしもべとは大いに違います!
動物の赤ちゃんは、立ち上がってすぐ自分からお乳を飲みます!
人間の赤ちゃんは、愛情を受けるもの!です。
自ら進んでお乳を飲みにハイハイして来ません。
ハイハイ!もできません。
全てはしてもらう!のです。
完全に受け身!です!
人間の始まり!もこうであった!のですね!
全ては受け身!だった!のです!ね。
神様!あなた様から、全て受け身!であった!のです!
父!です。親です!人間の親!です。
最初!人間が存在した時!人間は、親であられるあなた様から、全ていただいた!のです。
していただいた!のです。創っていただいた!のです。
完全に受け身!だった!のです!ね。
愛情は受けるもの!
赤ちゃんのその姿を見ていると!あなた様!から創っていただいた時の人間!を、想起します。
全て、していただいた受け身!の人間!を見いだします!
人間も創られた!時は、DNAが最初!ですね!
きっと、そうです!
そして、何かの動物のお腹の中か、それともあなた様の育児器の中で育てられて生まれてきた!のですね!
全て、与えられて!受け身で!
そんな事を思ってしまいました!アーメン
神様!あなた様は、この事!を思い出させる!ために、人間の赤ちゃんを何もできないように、お創りになられた!のですか!
『おまえは偉そうな事を言っても、本当は何もできない状態であった!のだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
歩くことだってできない。自らハイハイしてお乳を飲むことのできない!なんにもできない状態!にお創りになられた!のですね!
もし、進化!であるなら、鹿の赤ちゃんでも、馬の赤ちゃんでも、できる!事を、どうして進化した人間の赤ちゃんはできない!のでしょう!
人間だって、いつトラ!におそわれるかもしれません。動物!です。
いつ毒蛇!が近づいてくるかもしれません。早く歩ける!に越したことはありません。
でも、できない!のです。DNAができない!ようにさせている!のです。
人間の赤ちゃんは、なにもできない!
この事は、進化ではない!証拠!です。
『おまえは何もできない状態であった!のだよ!初めから!そのように創られていた!のだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
そのことに気づかせる!ために、わざわざ、あえて何もできない状態に人間の赤ちゃんを創られた!のです。
気付かせる!ために、進化ではない!事を気付かせる!ために。
神様!竹は創造!です。
だって、掛け合わせができない!のです。
竹は根!で増える!のですって。
竹は根!から生まれる!のですって。
一種のクローン!ですね。
竹はクローン!と、申し上げます。
自分の根のDNAで、赤ちゃん竹が生まれる!のです。
オシベとメシベの掛け合わせによってできたものではありません。
神様!やはり、めずらしい存在!は、創造!ですね。
木と全く違うもの!
中が空の筒!の植物、中は素粒子創造の電場!を現すもの!
素粒子創造を現す中空の筒!竹!
なんとすばらしい事!でしょう。
進化ではない存在!
けっして掛け合わせにより進化できない存在!を発見!しました!
だって、根!で増える!のですもの。
そして、花ができる時、120年後に1度花を咲かせる!その時!は、品種改良の時!ではなく、死!の時!なのですから。
『根で増える植物は、創ったものである事を現すために創った!のである!』と、おっしゃられている!ようです。
『特別な、めずらしい植物は、創ったものである事を、この事により知るがよい!』と、おっしゃられている!ようです。
120年目に花を付けた時、それは死の合図。
神様!このことをどのように理解したらよい!でしょうか。
『竹はけっして掛け合わせによってできた!のではない。』と、おっしゃられている!事は確か!です。
花はエンドポイント!なのですから。
それなのに、どうして竹にはたくさんの種類が有る!のでしょうね!
やはり創った!のでしょうね!たくさんの竹のDNAを!
竹の種類!別にたくさんのDNA!を創った!のでしょうね!
『地は、種類別に生みだせ!』とおっしゃられた!のですね!
神様!根で増えるもの!は、クローン!ですね。けっして変えられないもの!ですね。
これには進化はない!のですね。
竹も進化なし!です。
それなのに、竹の種類が多いのは、それだけの品種!を予め創っておられた!という事!ですよね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
あなた様は、種類ごとに予め創っておられた!のです。
多くの品種!を!
動物も、植物も!
イエスの御名によってアーメン!
1999年5月2日(日)
神様!細胞膜の能動輸送!ってすばらしい!ですね!
人間の発明、発見も、もとをただせば人間のからだの中!に有る!のですね!
人間の発明、発見は、あなた様の発明、発見の真似!という事!ですね!
父の真似!を子供もしている!のですね!
ここにも宇宙創世記が見えます。
イチゴの中!に。ビッグバン!です。素粒子完成図!です。大いなる絵巻図!です。
神様!骨髄の中での創造!も、素粒子創造!のようですね!
暗い骨髄の中!で、人間の素粒子!とも言うべき血液!や、リンパ液!が創られる!のですね!
なんてすばらしい事!でしょう!
どのように創られる!のかしら、人間の素粒子!は。
骨の中の骨髄の中!で、あのヘモグロビン!構造!も創られ、あの叡知集団!であるリンパ系の免疫細胞群!の基!まで、創られる!のですから!
正に、人間の素粒子!誕生!のようです。
どのように選別する!のでしょうね。未完成のもの!と、完成されたもの!の区別!は、どこで行う!のでしょうね!
『芽細胞は、通るべからず!完成された血球、リンパ球だけ通れ!』と、御命令された!のには、きっと理由!が有る!のですよね!
血やリンパ球を創るのは、骨の中!とは、すばらしいアイデア!です。
重要な部分なので、そこを守る!ためですね。
重要なものは守る!心臓や肺や胃や肝臓やすい臓!も守られている!のですね!肋骨で!
核も守られている!のですね!
太い250nmのパイプ状の丈夫に創られた微小管という細胞骨格で。
穴!は、あえてつくらなければできない!のです!から。
それも適切な場所にあいている!のですから!
あの丈夫な硬い骨の一部に!
この骨の穴!から、『あえて、骨の中に工場を創ったよ!骨の中が一番良い立地条件であるからね!』というお声が聞こえてくる!ようです
なんと、造血工場、リンパ工場である骨の中!の骨髄!は、体重の4.5%なのですって!
成人では、約2600gの骨髄!がある!のですって!
なんとたくさんの工場!が必要であった!事でしょう!
血を創るためには!リンパ球を創るためには!
1999年5月2日(日)
神様!細胞膜の能動輸送!ってすばらしい!ですね!
これは、回転によって、物を運ぶ最初のメカ!です!
あなた様の作品!です。
まるで、自動車!のようです。
ガソリン!を必要!とする!のも似ています。ガソリンはATPのエネルギーです。
回転して物を運ぶ!メカ!荷体!の創造!こそは、最初の輸送機!です。
神様!の叡知が創られた、最初の輸送機!です!
人間の60兆個もの細胞の、どの細胞にも有る回転輸送機!が、アイデア!を与えた!のでしょうね!
『運ぶためには、回転する輪!を使え!』とね。
それが、荷車!だった!のですね!
人が力で動かす荷車!です。
それから、自動車や電車!に、成った!のですね!
大いなるかな!です。
人間の発明、発見も、もとをただせば人間のからだの中!に有る!のですね!
人間の発明、発見は、あなた様の発明、発見の真似!という事!ですね!
父の真似!を子供もしている!のですね!
発明の糸をさぐると、そこにあなた様がおられる!のですね!
神様!Kからラブレターをお出し申し上げます。
良いお天気!です。
ここにも宇宙創世記が見えます。
イチゴの中!に。ビッグバン!です。素粒子完成図!です。大いなる絵巻図!です。
つくば!で見た、超伝導体の大きな円筒!のようです。
電場と磁場で分かれた素粒子達が、直線や放物線をつくり放散している!ようです!
やはり、素粒子の生成!を現している!のですね。
カーブの違い!速さの違い!まで、しっかり表現!されておられる!のですものね!
『ここで分かれた!のだよ。素粒子達は!』と、おっしゃられている!ようです。
やはり、ビッグバン!で分かれた!のでしょうね。
竹の筒の中のような所!超巨大ブラックホールは、イチゴの絵巻図!では中心!ですね。
白いぼんやりした炎のような中心!ですね。
その中で、素粒子は創られ!分かれた!のは、ビッグバンの時!なのですね。
それは、イチゴの絵巻図!では、白い放物線!なのですね!
神様!よくわかります!
御丁寧な説明絵図!なので、よくわかります!
神様!骨の創造!も、素粒子創造!のようですね!
暗い骨髄の中!で、人間の素粒子!とも言うべき血液!や、リンパ液!が創られる!のですね!
なんてすばらしい事!でしょう!
どのように創られる!のかしら、人間の素粒子!は。
骨の中の骨髄の中!で、あのヘモグロビン!構造!も創られ、あの叡知集団!であるリンパ系の免疫細胞群!の基!まで、創られる!のですから!
正に、人間の素粒子!誕生!のようです。
暗い骨髄の中!で、創られた粒子!それが、身体中に放散してゆく!のですから。
正に暗い骨髄の中!は、超巨大ブラックホール!です。
その中で、芽!が生まれるのですね。素粒子!が、生まれている!のですね。
DNAによって!創られている!のですね!
(骨髄には、洞様毛細血管とよばれる太い毛細血管が走り、その血管の外は細毛繊維が網をつくり、その網目に数多くの造血細胞がつまっている。
造血細胞には、種々の段階がある。
すなわち、未分化間葉細胞、血球芽細胞、赤芽細胞、骨髄芽細胞、単芽細胞、リンパ芽細胞、巨核芽細胞などから赤血球、顆粒白血球、単球、リンパ球、巨核球へ分化する各段階の細胞の他、完成した血球、形質細胞、細網細胞などが存在する。
形態学的には、それぞれの芽細胞を見分けることは困難である。
この内、完成した血球だけが、毛細血管内皮をくぐり、血中へ出て全身へ向かう。)のだそうです。
そして、ビッグバンの時、素粒子が原子に成って、完成した物質と成ったように、
その芽もだんだん成長して、完成した物質に成る!のですね。
それが、赤血球、顆粒白血球、単球、リンパ球、巨核球!なのですね。
そして、完成したもの!だけ、通れる!のですね。血管の中へ入れる!のですね!
どのようになっている!のでしょうね。完成したもの!だけ!が通る事ができる!事を成すメカ!は。
どのように選別する!のでしょうね。未完成のもの!と、完成されたもの!の区別!は、どこで行う!のでしょうね!
全てはメカ!によって成される事!です。
熟慮されて、完成されたメカ!が行っている!のです!
『芽細胞は、通るべからず!完成された血球、リンパ球だけ通れ!』と、御命令された!のには、きっと理由!が有る!のですよね!
あなた様の許可!は、重大!な理由!が、有る!からです。
もし、許可無く通ったりすると、大変な重大事件!が、起こる!のですよね!
神様!骨の中!とは、考えた!ものですね!
血やリンパ球を創るのは、骨の中!とは、すばらしいアイデア!です。
脾臓や肝臓!でもできる!ようです!が、骨の中!で血やリンパ球!を創る!とは、すばらしいアイデア!です。
守る!ためですね!
重要な部分なので、そこを守る!ためですね。
硬い骨で守る!ため!ですね!
よく判ります!
重要なものは守る!心臓や肺や胃や肝臓やすい臓!も守られている!のですね!肋骨で!
核も守られている!のですね!
太い250nmのパイプ状の丈夫に創られた微小管という細胞骨格で。
わざわざ血管!まで通された!のですね。
創った血やリンパ球を引き取る!ために!
あの硬い骨!の中に洞様毛細血管をお創りになられた!のですね!
完成された血球やリンパ球!を引き取る!ために!
適所!だった!のでしょうね!骨の中!は、血球やリンパ球!を創るためには!
だからこそ!わざわざ骨!の中で創られた!のですね。
骨の中!を指定!された!のですね!
この暗い所が良い!と、この赤い所が良い!と、お考えになられた!のですね。
工場!ですね!骨の中!は。
輸送血管も、わざわざその中にお創りになられた!のですね。
血管!は、長骨からでている!のですね。
骨には穴!があいている!のでしょうね。血管の出る穴!が!
神様!それは、わざわざ創られた!ものです。
どうしても、骨の中に造血メカや造リンパ球メカ!を創りたい!というお考えにより、創られた!ものです。
骨の穴!が、それを物語り!ます。
あえて、自然に偶然に!という言葉は申し上げません。
だって、トンネル工事!だって、人為によって作らなければできない!存在しない!のです。
地下に電線や電話線を通す時!と同じですよね!
地下鉄!の通路を造る!時と同じ!ですよね。
穴!は、あえてつくらなければできない!のです!から。
それも適切な場所にあいている!のですから!
あの丈夫な硬い骨の一部に!
この骨の穴!から、『あえて、骨の中に工場を創ったよ!骨の中が一番良い立地条件であるからね!』というお声が聞こえてくる!ようです。
なんと、造血工場、リンパ工場である骨の中!の骨髄!は、体重の4.5%なのですって!
オドロイテシマイマス。
成人では、約2600gの骨髄!がある!のですって!
なんとたくさんの工場!が必要であった!事でしょう!
血を創るためには!リンパ球を創るためには!
現代でも存在するブラックホール!ですね。骨の中は!
大切なリンパ球達や血球達を創るブラックホール!ですね。
そして、完成されたものだけを送り出すブラックホール!ですね!
もしかしたら、超ブラックホール!も、素粒子を一度に吹き出した!のではなく、完成されたものの順番!に、送り出した!のかもしれませんね。
そうだ!とすると、遠い銀河ほど速い速度で走っている!という事は説明できませんね!
やはり、一度にビッグバンで放出した!のでしょうね!
若葉が一時の内に枯れ木に芽を出す!ように!
桜の花が一時の内に枯れ木にパッと一度に満杯の花を咲かせる!ように!
イエスの御名によってアーメン!
1999年5月3日(月)
まるで、『ここを通ってはいけません!ここを通れるのは完成された者だけです!』と、おっしゃられる!ようです。
だって、芽細胞達の方が小さい!のですから、通り抜けやすい!はずです!よね。
でも、通してはいけない事情!がある!のですよね!
クオークが、そのまま一つでは絶対存在できないように。
災いに成る!ので、絶対そのまま一つでは存在させないように!
血球やリンパ球の芽球も、そのままでは存在させないように!されておられる!のですね。
閉じ込めておられる!のですね。暗闇の中に!
素粒子を創るための工場!にも、仕掛けは十二分にしてあった!のですね!
骨髄の中!より簡単!な、仕組み!であった!のかもしれませんね!
重力!と電磁場!だけ!だったのかもしれませんね!
もし、仮に素粒子が自然にできた!としても、骨髄は自然にはできません。
必ず〜でなければならない働きを行うメカ!を、たくさんの種類のメカを創らなければいけない!からです!
神様!このしもべは、骨髄を名付けます!
骨髄は“人間や動物の中に存在するブラックホールである!”と。
なんという夢のような創造!でしょう!
素粒子は、未分化間葉細胞、血球芽細胞、赤芽細胞、骨髄芽細胞、単芽細胞、リンパ芽細胞、巨核芽細胞であり、赤いものや透明なもの、白いものの球!です。
ヘモグロビン!もその中です!
完成品は、赤血球、顆粒白血球、単球、リンパ球、巨核球(血小板)です。
骨髄!は、証拠!です。
宇宙のブラックホールを創られたお方様が骨髄を創られた!証拠!です。
星々にも寿命がある!ように、血球にも寿命がある!のですね。
赤血球は人の場合100〜120日です
1999年5月3日(月)
神様!今日はM!からラブレターをお出し申し上げます。
宜しくお導き下さい!アーメン
神様!血球やリンパ球達は、完成されたものだけより、洞様毛細血管を通過できません。
まるで、『ここを通ってはいけません!ここを通れるのは完成された者だけです!』と、おっしゃられる!ようです。
あなた様に代わって、調様毛細血管は言っている!ようです。
そして、代行!しているようです。
それを行うメカを御用意されておられる!わけです。
だって、芽細胞達の方が小さい!のですから、通り抜けやすい!はずです!よね。
でも、通してはいけない事情!がある!のですよね!
それは、タブー!なのですよね!
病気を起こす!とか、特別な理由!が有る!からでしょうね!
やはり、素粒子!です。
完成されない芽球達は、素粒子!のようです。
そして、骨の中はブラックホール!
血球やリンパ球を創るブラックホール!です。
クオークが、そのまま一つでは絶対存在できないように。
災いに成る!ので、絶対そのまま一つでは存在させないように!
血球やリンパ球の芽球も、そのままでは存在させないように!されておられる!のですね。
閉じ込めておられる!のですね。暗闇の中に!
『絶対外に出るなよ!絶対洞様の毛細血管の外へは出るなよ!』と、おっしゃっておられる!のですね!
やはり、素粒子!を創られたお方様!が、芽球!を創られた!のですね!
それ自体で存在してはならぬもの!
それ自体で、血管やリンパ管には出てはいけない者!をお創りになられた!のですから!
まるで、クオーク!のようなもの!をお創りになられた!のですから。からだ!の中に!
あえて危険なものを存在!させた!のですから!からだの中に!
それで、ストップ!をかけておられる!のですね。
『まだ出てはいけないよ!成長するまで、出てはいけないよ!』と。
確かにそうです。
『完成するまで!原子に成るまで!外に出てはいけないよ!』と、おっしゃられていた!はずです。
正確には、『素粒子やクオーク!のまま外に出てはいけないよ!おまえ達はまだ未完成なのだから!』と、おっしゃられていた!ようです。
神様!もしかしたら、混沌!としていた!のは、超巨大ブラックホールの中!であった!のではないでしょうか!
闇から吸引されたもの!は、混沌!としていた!のですよね。
そして、徐々に素粒子に形成されていた時、超巨大ブラックホールの中は混沌!としていた!のですよね。
それが、徐々に素粒子に分化!していった!のですよね!
神様!あなた様が聖書の初めに『地球は型なくむなしく、水が地を被っていた!』と、記されておられます!
この事は、地球だけではなかった!のですよね!
超巨大ブラックホール!の中も、このようであった!のですね!
混沌としていた!のですよね。型は無かった!のですよね!
掛詞!ですね。
日本語には掛詞といって、どちらにも使える言葉を一つに表す表現方法が有る!のです!
あなた様はきっと、おっしゃられた!のかもしれません!
『地球は型なくむなしかった!混沌としていた!同じように超巨大ブラックホールの中も、型なくむなしかった!混沌としていた!のだよ!』と。
このしもべには、そのように思えます!
『気付くであろう!』と、『未来の人間は気付くであろう!』と、願っておられた!のですよね!
超巨大ブラックホールのような燃えるユーカリの幹の中も、木の幹の中も、竹の空洞の中も、型なくむなしく混沌としていた!のですよね。
それはまるで、骨の中の!骨髄のようであった!のでしょうね!
骨髄から、どうしてたくさんの種類の芽球が生まれてくる!のでしょう!
毎日、たくさん、たくさん生まれて来る!のでしょう!
その工場は、まるで素粒子生産工場!のようですね!
『仕掛けは、十二分にしてあるよ!』と、おっしゃられるお声が聞こえてくる!ようです。
どのような仕掛け!なのでしょうね!
解明される!のが、楽しみ!です。
素粒子を創るための工場!にも、仕掛けは十二分にしてあった!のですね!
逆をたどってみると、理解!できます!
どのような仕掛け!であったのでしょうね!
解明される!のが楽しみ!です。
骨髄の中!より簡単!な、仕組み!であった!のかもしれませんね!
重力!と電磁場!だけ!だったのかもしれませんね!
もし、仮に素粒子が自然にできた!としても、骨髄は自然にはできません。
必ず〜でなければならない働きを行うメカ!を、たくさんの種類のメカを創らなければいけない!からです!
ああ!なんというメカ!工場!である事でしょう!骨髄は!
たくさんの働きを行うメカ!を作っている!のですから。
毎日、毎日、たくさん、たくさん!
ドウモアリガトウゴザイマス!と、長〜い骨!に向かって申し上げます!
おごり高ぶっている人間!の中に居て、まるでブラックホールを再現している!ような者!
静かに、なにも語らず、喧嘩もせず、己を高ぶる!こともなく、けっして目立たないように、貴重な働きを行っている骨!骨髄!
赤く身を染めて、どこでどのようにして創っているのか!も知らせず。
己を知られる事!もなく、自分の貴い存在!を知られる事もなく。
自分の行っている貴い仕事!を知られる事もなく。
自分の精密なメカの構造!を知られる事もなく、存在している者!
骨の中に隠れているもの!命を育む者!大いなる存在!です。
まるで、あなた様!のようです!
あってある者!です。
全ての存在!です。
とっても複雑なメカ!
それを製造する、もっともっと複雑なメカ!の並ぶ工場!
更に工場!を製造する、もっともっともっと、フシギな塩基の配列!
そこに、あなた様がおられます!
大いなる存在!です!
叡知と創造と愛!そのもの!です!
動物や人間の中に存在するもの!です。
神様!このしもべは、骨髄を名付けます!
骨髄は“人間や動物の中に存在するブラックホールである!”と。
神様!なんと大いなる事!でしょう!
人間や動物の中!にまでブラックホールをお創りになられた!のですからね!
なんという夢のような創造!でしょう!
素粒子は、未分化間葉細胞、血球芽細胞、赤芽細胞、骨髄芽細胞、単芽細胞、リンパ芽細胞、巨核芽細胞であり、赤いものや透明なもの、白いものの球!です。
ヘモグロビン!もその中です!
完成品は、赤血球、顆粒白血球、単球、リンパ球、巨核球(血小板)です。
神様!なんというロマン!でしょう!
あなた様!でなければできません。
ブラックホール!をからだの中に存在!させる事!は。
“からだ!その小宇宙!”という言葉が有ります!
正にそうです!
からだを流れる川!
川を流れる血球やリンパ球!
それは、暗いブラックホール!の中で創られる!のですから、毎日、毎日、たくさん、たくさん創られる!のですから、正に宇宙!を再現!されている!ようですね。
流れる川である血管やリンパ管は、天の川!です!
なんというロマン!でしょう!
からだ中に天の川!をセット!された!のですね。
からだの隅々!まで天の川!をセット!された!のですね。
その中には、ブラックホールでできた完成品である赤血球、白血球、血小板!血球、リンパ球!を流しておられる!のですね!
毎日新しい星!ができている!のですね。
天の川には星!
星々は赤や白い星!
赤色わい星や若い星!です。
なんというスケール!でしょう!
ミクロとマクロ!は、あなた様!のもの!です。
境界線はありません!御考え!では。
人体!の中にブラックホール!までお創りになられた!
天の川をかけられ、機能付きの星々を流しておられる!のですから。
神様!あなた様のロマン!を、讃えます!
誰がこのようなロマン有る創造!を考えられる!でしょう!
大宇宙を縮小!してしまう!のですから!動物の中に、人間の中に!
あまりにも高くて、辿り着くことができません!
生命!のため、天の川を創られた!
天の川に星を創られた、赤血球や白血球や血小板やリンパ球という星!を流された!のです。
星の創造は、ブラックホールである骨髄!です。
なるほど、宇宙!です。小宇宙!です!
宇宙創造者!による作品!です。
“からだ!その小宇宙!”という言葉!こそは証拠!です。
大宇宙を創られたお方様が、小宇宙であるからだ!を創られた!
大宇宙と小宇宙は同じお方様!によって、創られた!という証拠!です!
骨髄!は、証拠!です。
宇宙のブラックホールを創られたお方様が骨髄を創られた!証拠!です。
星々にも寿命がある!ように、血球にも寿命がある!のですね。
赤血球は人の場合100〜120日です。
神様!このしもべに教えて下さい!
あなた様のお創りになられました小宇宙!を!
あまりにも高くて辿り着くことのできない!メカ!の創造!を。
帰りにツツジの花に口ずさみました。
とりこにしたのはあなたなの
恋をさせたのはあなたなの
美しきにひかれました
あなたの美しさにとりこになったの
恋させたのは、あなたなの
ほんの少しの時間だけ
ああ、歌さえも、あなたが歌わせる!
ピンクの花束添えている
あなたに恋した、一時の恋を
恋させたのはあなたなの
美しすぎるあなたなの
コンニチワ!ってなんていうの
花の言葉を教えてよ
この歌さえも、あなたが歌わせている
ピンクの笑顔で歌わせてる
恋させたのはあなたなの
一時の恋に胸はずませる
そんな魅力をあなたは持っている
歌わせたのはあなたなの
あなたの歌ね
輝く笑顔で微笑んでいる
恋させたのはあなたなの
道端に咲くあなたなの
心に輝きを与えたのは
今まで微笑みなどなかった私に
微笑みを与えたのはあなたなの
そうゆう力をお持ちなの!
美しい姿に見とれたの、
思わず微笑みに変わったの!
あなたの力!は、微笑みを呼ぶ力!
微笑み与えたのはあなたなの
顔面に微笑みを与えたのは!
暗い心に微笑みを与えたのはあなた!なの
ピンク色して微笑むあなた!なの
あなたは祝福ね、
祝福を受けているものね
大いなる祝福が、ここには有る
多すぎて、余ってて他にまで与えている!
多すぎる祝福がここには有る!
ほんの少し、私にも与えたのね!
それが微笑み、喜びを心に宿したあなたの力!
あなたには有る、与えるほどに有る
それは、祝福、神の愛!
それを見る者にも与えた!のね
歌まで与えた!のね!
なんと言うの、あなたの言葉、
コンニチワ!というご挨拶
言いたくて、告げたくて、迷っている
声かけたい!と、思っているのに、わからない
いつまでも、この微笑み!
心の喜び続けたい!から
私はあなたと離れたくない!
あなたのとりこになったのは、この私!
いつまでも、いつまでも見ていたい!
この時空に与えてくれた幸せの響き
あなたに会ったら、思わず微笑みがあふれてきた
瞳はあなたに吸収され!
しばらく、忘れられないもの!となった
しばらくあなたに恋をした!
同化!なのね
燃える思いに同化したのね
あなたの燃える思いが心を吸い取った!のね!
あなたの微笑みが、私にも微笑みを与えたのね!
それは力、物理的力、作用!と受ける作用!
愛と愛!愛の作用!と愛を受ける作用!
花の存在!は、愛!
もしかしたらあなた様!
神なのね!
全ての存在!であるあなた様!なのね
微笑みを与えたのは、あなた様なのね
あなたの中にある神の力!なのね!
神の愛!なのね。
ピンクに咲くツツジに恋をしました。
一時の恋です!
あまりにも美しい!ので、目はとりこになりました。
口は歌い出しました。脳は恋をしました。
一時の花が与えてくれたホホエミ!でした。
花に共鳴したホホエミ!でした。
花に同化したホホエミ!でした。
暗い心にホホエミを与えた花!
それは、神の力!神の愛!花を創った神の心!と技術!です!
神の愛と叡智がホホエンデイタ!のです。花の中で!
このしもべはそれに同化し共鳴してしまいました。
恋してしまいました。
イエスの御名によってアーメン。
1999年5月4(火)
神様!種は、メスとオスのかけ合わせによって新しいメカを生みだせません。
メキシコの北部、チワワ砂漠!の生物がそれを教えてくれました。
外から遮断された環境です。そこは、実験室!です。
オスとメスのかけ合わせにより、突然変異が生まれ、新しい型の生物がどのように存在するようになったか!の実験室!です。
そこには、亀が居ます。魚が居ます。毒蛇が居ます。サソリが居ます。
これらの動物の種類は、ここではどのように突然変異によって、変わった!のでしょう!
進化論者には、解き明かしをしていただきたい!もの!です。
これは、絶好のデータ!です。
進化を究明するには、絶好のデータ!です。
何と何をかけ合わせて毒蛇ができた!のか、何と何をかけ合わせてカメができた!のか、何と何をかけ合わせて魚ができた!のか、新しい種類の動物はできたのか、を説明していただきたい!ものです!
ストロマトライトの住むオアシス!です。
悠久の時を保存している実験室!です。なによりの実験室!です。
進化論者に、この実験室!を提供します。
是非、説明していただきたい!ものです。
とっても簡単なはずです。その証明は。
だって、脳の少ない動物の行為により生まれた結果!なのですから、そんなに難しくない!はずです。
かけ合わせ!の糸!を紐解けばよい!のですから!
そこには、知恵の入り込む余裕はない!のですから。
知恵!を使うほどのもの!でもない!かもしれません。
進化論者の大先生!には、とても簡単なクイズ!でしょう!
シアノバクテリア!のストロマトライト!だって、それを希望!している!はずです。
だって、いつも彼らとお付き合いして、御近所づきあい!をしている!のです。
正解がでるかどうか!の判断!は、ストロマトライト!が、しっかり判定します!
神様!舞台!は揃っていますね!
こんなにすばらしい舞台!は、ありません!
外からの侵入を許さない環境!
その中で、1.5億年も生き続けている動物達、そこには愛は生まれている!でしょう!
水を泳ぐカメと、魚の間に!
もしかしたら悪と善の両極端の性質の中にも引き合う力!愛!は生まれる!かもしれません。
毒蛇とカメ!の間に愛は生まれた!かもしれません。
ここは、実験室!です。天然の実験室!です。
これ程すばらしい実験室!は、ありません!
自然に生まれる愛情までも、計算された実験の結果!が確かめられる!のです。
オスとメスのかけ合わせによる実験!
その根底に存在する愛情。
愛情の発生源!まで、実験室!の中には用意されている!のですもの!
愛情!を創る実験室!
そのような実験室!は、どこにも有りません!
愛情は物質ではない!ので、モルモットには与えられません。
注射器でも、空気の吸入!でも与えられません!
ですから、実験はできません。
「愛情の及ぼす進化!」なんてタイトル!だって付けられません。
オスとメスのかけ合わせ!には、第一に必要である要因の研究!はできません。
実験室ではできません。
でも、孤立した湧き水の出る湖水!では、できます。
孤独ゆえに愛は芽生えます。
種を残すため!ではない、愛!だって生まれます!
それなら、なお一層、進化論者にはもってこい!の環境!です。
異種とのかけ合わせ!がある!かもしれません!
いいえ、必ずある!はずです。
進化!によって、全ての動物は存在した!のですから。
基本となる動物は一種類!のオスとメス!
それから、全て!は存在!した!のですから。
オスとメス!のかけ合わせ!を、ぜひ繙いていただきたい!ものです。
DNAの紐を解いていただきたい!ものです!
どのオスとメス!のかけ合わせで、できた!のか!
ストロマトライト!のシアノバクテリアのDNAから、どのようにして出来上がっていた!のか!それらの動物のDNAは!
資料!は、全部そこに有ります!
DNAの資料は、全部そこにそろっています!
ですから、どうぞ進化論者さんに、DNAの進化の紐を繙いていただきたい!もの!です。
“1.5億年間に行われた進化”と題して!
なんてすばらしい環境!なのでしょう!
魚類、爬虫類!がそろっている!のですから。
これで究明!できる!はずです!進化!を!
ここ1億5000万年間の進化情報!を、ぜひおうかがいしたい!ものです。
チワワ砂漠は、1億5千万年前の地の隆起!によって、できた!そうです!から、60cmの海底はすぐ隆起し、魚も地の上にあがった!はずです!魚も1億5000万年間にどのように進化し、新しいメカができ、どのように新しい魚類や両生類や爬虫類ができた!のか、解き明かしていただきたい!ものです。
イエスの御名によってアーメン!
神様へのラブレター
2010年7月10日発行
著者 小堀 しづ
発行者 小堀 しづ
印刷 共立印刷株式会社