私の前文は長いです。これは、無限大の叡智の創造である証拠や、創造であると考えられる事や、自然が偶然に進化させたのではない事や、突然変異で進化したのではない事や、名前を付けて記憶した事を列挙したためです。いわば、長い全文の大切な部分の要約です。

 

1999228日(日)
自然にそこに存在!した!のでは、ありません。存在させた!のです。
4つの塩基やデオキシリボースリン酸が、自然に、偶然に存在してウイルスや原核生物を創った!のではありません。
岩石だけの時代、35億年以上も前に4つの塩基やデオキシリボースリン酸は存在しません!でした!
それを、製造するものが無かった!からです。
しかも、たくさんたくさん製造するものが無かった!からです。
そこに、考えが発見されるなら!できたものの中に考えが発見される!なら、それは考えによって成らされた!それは考えによってでかされた!という事!です。
そこに、合理性が認められる!なら、できたものは合理的な考えによって、完成させられた!できたものは合理的な考えによってでかされた!という事です。
他からの力!によって、考える力!や合理的に創る力!によって、存在させられた!もの!である!という事です。
4つの塩基とデオキシリボースリン酸は存在させられた!もの!です。
考える力!や合理的に創る力!によって存在させられた!もの!です。
小さな小さな素粒子解明のために、大きな大きな加速器回路を作った!のです。
神様!この大きな加速器回路を証拠品!として、差し出します!
理論が先!です。
人間の全ての発明、発見は理論が先!です。
湯川秀樹の中間子!でも、ブラックホールのシュワルツシルトの半径でも、アインシュタインのE=mc2でも、全て理論が先!です。
これは、いかに理論的であるか!という事です。素粒子!が、いかに理論的なものであるか!という事です。
この事を証拠!として提出申し上げます。
とってもとっても難しい理論をたくさんたくさん持っている素粒子!は、とってもとっても難しい理論を考える事ができるお方様によって、創られた!ものです!
DNA
がとっても難しい理論の搭載されたものである。故に、理論により創られたもの!考えにより創られたもの!考えにより存在させられたもの!である。
同じように、素粒子は、とってもとっても難しい理論が搭載されたものである!故に、とってもとっても難しい理論により創られたもの!
とってもとっても難しい理論により考えられて創られたもの!とってもとっても難しい理論により存在させられたもの!なのですね!

1999
228日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
神様!御心のままに成っています。
この環境に住み、御旨のままに生きています。
神様!あなた様のお創りになられました、御旨の状態!のなんとすばらしい事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
御旨のままの、この状態を感謝申し上げます!
このように暮らせます事を感謝申し上げます!

神様!4つの塩基で、どうして生物ができるのか!
あなた様は4つの塩基!をどのようにして、『この4つの塩基とデオキシリボースリン酸で生命が創れる!』という事をお知りになられた!のか、
どのようにして、『素粒子から電子、陽子、中間子、ができ、物質ができ、光ができ、電気ができ、電波ができる』という事を知る事ができた!のか、このしもべはわかりません。
でも、
あなた様は知る事ができた!のです。
そして、創ることができた!のです。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
やはり、偶然ではありません。考えて創られた!のです。
自然にそこに存在!した!のでは、ありません。存在させた!のです。
4つの塩基やデオキシリボースリン酸が、自然に、偶然に存在してウイルスや原核生物を創った!のではありません。
岩石だけの時代、35億年以上も前に4つの塩基やデオキシリボースリン酸は存在しません!でした!
それを、製造するものが無かった!からです。
しかも、たくさんたくさん製造するものが無かった!からです。
考えてそれは製造された!のです。
たくさんたくさん、製造された!のです。
20
種類!という、割り切れた数のアミノ酸!も製造された!のです!目的を持って!
同じです。
素粒子の創造!も同じ!です。
製造!された!のです。
たくさんたくさん、製造された!のです。目的を持って。
そうでなければできません!
できる!という事は、目的を持って完成させる事です。
できる!という事は、でかす!という事です。成る!という事は成らせる!事です。
力が働く!のです。
でかす力!と、成らす!力です。
そこに、考えが発見されるなら!できたものの中に考えが発見される!なら、それは考えによって成らされた!それは考えによってでかされた!という事!です。
そこに、合理性が認められる!なら、できたものは合理的な考えによって、完成させられた!できたものは合理的な考えによってでかされた!という事です。
他からの力!によって、考える力!や合理的に創る力!によって、存在させられた!もの!である!という事です。
4つの塩基とデオキシリボースリン酸は存在させられた!もの!です。
考える力!や合理的に創る力!によって存在させられた!もの!です。

35
億年前に完成されたもの!
一番初めに完成されたもの!
原核生物!
シアノバクテリアや旋毛目である、あの最高のクリスタルのような原核生物!や、放散虫目である最高の幾何学体の原核生物!は、十二分に叡知でなければ存在させられないもの!です。
4つの塩基やデオキシリボースリン酸は、叡知(考える力や合理的に創る力)により存在させられたもの!である事が理解できます。

宇宙の素粒子!も、叡智(考える力や合理的に創る力)によって存在させられたもの!です。
星や銀河や、太陽や地球や、光や電波や電気を見ます時、これらは十二分に叡知に満ちています!
電波にすら叡知が有ります。
電波に叡知が有る!とは、電波を人間の叡知が理解できる!からです!
「これは、すばらしいものだ!」と、人間の叡知が感嘆する!からです!
人間の叡知が、「これはすばらしいものだ!これを利用させていただこう!」と考えるからです。
考えを進めることができる!からです。
考えを進める要因がキチンとセットされている!からです。
そこに、考え!と理論!が在る!からです。
あたかも『叡知によってできたものを、叡知を、利用するが良い!』と、おっしゃられている!ようです。

神様!叡知!です。叡知!そのもの!です。
DNA
が叡知そのもの!であるように、素粒子も叡知そのもの!です。
叡知は、叡知によってのみしか理解できない!からです!
人間の叡知も、人間の叡知の集合体!も、素粒子を知ろう!DNAを理解しよう!と熱心になっています!
そのために、大きな、大きな回路を作りました!
小さな、小さな素粒子解明のために、大きな、大きな加速器回路を作った!のです。
神様!この大きな加速器回路を証拠品!として、差し出します!
人間が口で「素粒子は偶然に、自然にできたものだよ!」と、いくら言おうとしてもそれは口先!だけ、の事です。
実際は、解明しよう!と、一生懸命なのです。
その中に隠されている秩序を捜し出そう!と、一生懸命!なのです。
その中に隠されている秩序!とは、その中に隠されている考え!です。
その中に隠されている合理性!です。
理論が先!です。
人間の全ての発明、発見は理論が先!です。
湯川秀樹の中間子!でも、ブラックホールのシュワルツシルトの半径でも、アインシュタインのE=mc2でも、全て理論が先!です。
これは、いかに理論的であるか!という事です。
素粒子!が、いかに理論的なものであるか!という事です。
この事を証拠!として提出申し上げます。
人が「自然は、自然にできた、偶然にできた!」といかに言おう!とも、それは口だけの言葉です。
実らない言葉です。虚無の言葉です。理論を排除した言葉です!誤解です!
いかに立派な出で立ちで、いかに立派な言葉を並べて、もっともらしく言ってもそれは誤り!です。
現実が“NO”と言います。
あえて、聖霊を持ち出さなくても!現実の素粒子が“NO”と言います。
素粒子の秩序が“NO”と言います。
素粒子の合理性が“NO”と言います。
素粒子の理論が“NO”と言います。
全てが理論的である。
『素粒子は理論!そのもの!である。その理論を見つけよ!』と、素粒子は語ります!
『湯川のように、アインシュタインのように、……のように、……のように、人間の叡知!のみが素粒子の叡知!を知る事ができるのである!』と。
とってもとっても難しい理論をたくさんたくさん持っている素粒子!は、とってもとっても難しい理論を考える事ができるお方様によって、創られた!ものです!
存在!とは、そのようなものです。
特に難しいものの存在!とは、そのようなもの!です。
コンピューターやパソコン!のように!
人間の知恵も立派になると、難しいものが創れる!のですね!

神様!これは確か!です。
素粒子は叡知!そのものである。理論の集合品!である。
全て理論!的にできている!という事です。
それ故、素粒子は、とっても優れた叡知!によって創られた!ものである!理論的に創られた!ものである!という事です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
素粒子は、理論!そのもの!である!という事は、なんとすばらしい事!でしょう!
素粒子は、理論によって創られた!すばらしいお考えによって創られた!事を証明している!のですね!
とっても簡単な理解です!
DNA
がとっても難しい理論の搭載されたものである。
故に、理論により創られたもの!考えにより創られたもの!
考えにより存在させられたもの!である。
同じように、素粒子は、とってもとっても難しい理論が搭載されたものである!
故に、とってもとっても難しい理論により創られたもの!
とってもとっても難しい理論により考えられて創られたもの!
とってもとっても難しい理論により存在させられたもの!なのですね!

神様!この事は、本当にすばらしい事!です。
理論によって創られたもの!その理論はなんとすばらしい!事でしょう!
理論で創られた、その完成品のなんとすばらしい事!でしょう!
光がそれを物語ります。
電波がそれを物語ります。
電気がそれを物語ります。
物質がそれを物語ります。
アルミニュウムやタングステンや金や銀や、鉄や銅や、炭素や窒素や酸素や水素が、それを物語ります!
神様!あなた様が理論的にお考えになられました素粒子!の、なんとすばらしい!事でしょう!
これが御旨!です。
理論が現実化した御旨!です!

神様!お米をとぎました!
ブツカル事によってできるエネルギーをしのびました!
木星を想います。
木星の小さな小惑星を想います。

神様!あれは材料!でしょう!
ブツカルための材料!でしょう!
木星にブツカって、木星を活性化する!ための材料!でしょう!
そのため、あなた様はわざわざその小惑星!をとっておかれている!のでしょ!
火星と木星の間に!
神様!このしもべは、そのように考えてしまいました!
木星の89%は水素、10%はヘリュウムだそうです!
そして、なんと木星は熱を放出している!というのです。
太陽から受ける熱エネルギーの2倍以上!のエネルギーをその表面から出している!というのです!
やはり、兆し!は有る!のですよね!
第二の太陽となる!兆し!です。
木星には、大小16個の衛星が存在している!といいます。
それらが、いつの日か木星に衝突して大きなエネルギーを発し、第二の太陽になる!かもしれませんね!
可能性は有る!という事!ですね!
それに、木星は太陽系最大の惑星であり、木星以外の全ての惑星の質量を合わせた値の2.5倍!も有る!というのですから、引力!も強い!わけです!から、16個のうちのどれかの衛星を引きつけて、衝突させる!可能性は十分有ります。
太陽が無くなったら、木星が中心に成るかもしれません!よね!
そうしたら、小惑星も木星に近づいて来るでしょうね!
そして、木星と衝突するでしょうね。
地球は木星の方に近づく!かもしれませんね。
そして、第二の太陽である木星の光を感受!できる!かもしれませんね!
そんな事を考えてしまう!のも、この地球があまりにもすばらしい!ので、いつまでも、いつまでも存続させたい!ため!です。
希望的考察をしています!
イエスの御名によってアーメン!

1999
31日(月)
そこに確証が有る、2ページが有る!からです。
聖書の中!です。創世記です。
もし、この2ページが無かったら、このしもべは求め続けている!でしょう!
いったい誰が、どうゆう叡知が素粒子を創られた!のか!DNAを創られた!のか!と。
でも、信じます。聖書に書かれている言葉を信じます。
神様!このしもべは、現代に生きています。
存在を可能とするもの!それが、素粒子の創造であり、DNAの創造!である事を理解できます!
そして、それをあなた様がお創りになられた!と信じます。
ただただ、聖書の最初の2ページ!でです。
そうしますと、この2ページ!のなんと価値ある2ページ!なのでしょう!
正に、宇宙の重さ!に匹敵!するかもしれません!
でも、このしもべは、DNAの創造技術の方が素粒子の創造技術より難しい!と思ってしまっている!のです。
だって、たくさんたくさんスペシャリスト様(生体内メカ)を創らなければいけなかった!からです!
それで、技術面から考えて、DNAを創る事ができるお方様ならば、素粒子も創る事ができる!と考えている!のです。
ですから、初めに神は天地を創られた!のお言葉は、神は宇宙を創られた!のである!と、これもまた信じる!のです。
“聖書の最初の2ページは、宇宙の重さ!である!”と、申し上げます。
“地球の重さである!”と申し上げます。
たった2枚の紙切れ!のなんと重い事!でしょう!なんと価値有る事でしょう!
神様!このしもべは、聖書の最初の2ページを、“全てを飲み尽くすブラックホール!”と名付けます。
“全てを引きつけてしまうブラックホール!”と名付けます。

1999
31日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように、このしもべは全てをおまかせ申し上げます。
神様!キリスト様がおられなくても生きられます。人間として生きられます。
人間であれば、人間として、サルであれば、サルとして。
でも、DNAが無ければ生きられません。
神様!このしもべはキリストを捨てる事ができます。
もし、「天地創造の神より、キリストの神を尊ぶべきである!」と言われなければならない!とする、踏み絵が有るならば、このしもべはキリストを捨てます。
この想いを全て天地創造の神に向けます。
そうすると、イスラム教であり、ユダヤ教である!と言われるかもしれません。
それでも良い!のです。
自分の罪を背負って、地獄へ堕ちて行きます。
そこには、今、さしてきた光も無い!のです。
虚脱感のおそう時空!です。
でも、よろしい!です。
もし、神様がそれを設定されておられる!なら!
もし、神様!あなた様でないのであれば!天地創造の神があなた様でない!のであれば、このしもべはあなた様を捨てます!
そして、地獄へ行きます。
そして、天地は創られた!ものである!から、その創造主を求めます!
必ず居る!と、その創造主を求めます!
もし、見つからなくてもかまいません。
そして、その創造主にラブレターを書きます!
でも、信じます。ただ、信じる!だけ!です。

そこに確証が有る、2ページが有る!からです。
聖書の中!です。創世記です。
もし、この2ページが無かったら、このしもべは求め続けている!でしょう!
いったい誰が、どうゆう叡知が素粒子を創られた!のか!DNAを創られた!のか!と。
でも、信じます。聖書に書かれている言葉を信じます。
聖書に書かれている史実も!実際に有った事である!と、信じます。
それで、最初の2ページ!も信じます。
いわば、聖書の最初の2ページ!を信じられるのも、その後の旧約聖書や新約聖書がある!から!そのように思える。
でも、そうではありません。
旧約聖書の史実!は、どこにでもあるような神様の物語!です。
このしもべが信じるのは、ただ純粋に最初の2ページ!です。そのお言葉です。
あとの数千ページは、これに力を加える!ものではありません。
あとの約1500ページによって、最初の2ページを信じる!のでは、けっしてありません。
あとの約1500ページは付録です。
あとの約1500ページは、なんのかてにもなりません。
あなた様が、天地の創造主である事の、なんの参考にもなりません。
でも、所々に書かれています。
あなた様の創造の事が!それは、大いに参考になります。
あなた様は、本当のあなた様の力を隠しておられます!
創造後のあなた様は、あまりにも御自分を人間にあわせておられます。
ですから、人間にかかわっておられるあなた様からは、太陽の核融合高炉を創られたすさまじさは感じられません。
愛する故に弱くなっている!のでしょうか。
素粒子をお創りになっておられるお姿は見られません!
でも、少しは感じられます。
ノアの洪水や出エジプト記の王に対する事や紅海を2つに分けられた事!等です。
神様!このしもべは今、申し上げたい!のは、聖書の最初の2ページ!の賛美!です。
あの部分!が存在した事の賛美!です。
もし、あの部分がなかったら、だれも創造!を問題にすることはなかった!かもしれません!
だれもたどり着けませんでした!
素粒子の創造者に!DNAの創造者に!
そして、たどり着くことができました!
それは、ただ信じる!という事!によって!です。
もし、聖書の最初の2ページ!が無かったら、人間はたとえ素粒子が叡知によって考えられ、創られた!ものである!事を知り!それよりも優れた叡知により、DNAは創られたものである!事を解った!としても、発明者はどなた?どうゆうお方様なの?と、永遠に探し続ける!でしょう!
でも、聖書に、『初めに神は天と地を創造された。』と書かれています!ので、それによって信じる!のです。
信じる事!で、理解する!のです。
ああ、聖書の神が天地を創られた!のか!と。

神様!聖書を尊くしている!のは、初めの2ページ!です。
そこには、宇宙創造の尊い主!宇宙の神!が述べられている!からです。
尊い仕事をなされたお方様!が記されている!からです。
この仕事に比べたら、どうゆう仕事も雲泥の差があります。
この仕事を完成された事に比べたら、全ては無!のようです。
素粒子の創造とDNAの創造!
神様!この事だけで、このしもべは満足してしまいます。ホッとしてしまいます!
このしもべの存在がホッとさせる!のかもしれません。

神様!このしもべは、現代に生きています。
存在を可能とするもの!それが、素粒子の創造であり、DNAの創造!である事を理解できます!
そして、それをあなた様がお創りになられた!と信じます。
ただただ、聖書の最初の2ページ!でです。
そうしますと、この2ページ!のなんと価値ある2ページ!なのでしょう!
正に、宇宙の重さ!に匹敵!するかもしれません!
地球の重さ!には、匹敵します!
だって、天地の地!についてのみ、お詳しく記されておられる!のです!
でも、このしもべは、DNAの技術の方が素粒子の創造の技術より難しい!と思ってしまっている!のです。
だって、たくさんたくさんスペシャリスト様(生体内メカ)を創らなければいけなかった!からです!
それで、技術面から考えて、DNAを創る事ができるお方様ならば、素粒子も創る事ができる!と考えている!のです。
ですから、初めに神は天地を創られた!のお言葉は、神は宇宙を創られた!のである!と、これもまた信じる!のです。
“聖書の最初の2ページは、宇宙の重さ!である!”と、申し上げます。
“地球の重さである!”と申し上げます。
たった2枚の紙切れ!のなんと重い事!でしょう!なんと価値有る事でしょう!
神様!このしもべは、キリストを捨てる覚悟をしました!神を捨てる覚悟をしました!
それが、素粒子創造の神でなく、DNA創造の神でない!としたなら!改めて、別の創造の神を求めなければいけない!と、思いました!
でも、また戻ってきました!

聖書の最初の2ページに逆戻り!させられた!のです!
正にブラックホール!のようです。
全てを飲み尽くす!程の吸引力!の持ち主!です。
全てを引きつけてしまう!のです。
遠くへ行こう!と決意した心!まで、引きつけてしまう!のですものね!
神様!このしもべは、聖書の最初の2ページを、“全てを飲み尽くすブラックホール!”と名付けます。
“全てを引きつけてしまうブラックホール!”と名付けます。
地獄が用意されているなら、それもしかたがない!と覚悟!した!のです。
もし、素粒子を創られた主が、聖書の神でないなら、聖書の神を捨てよう!と思った!のです。
悲しい決断!をしていた!のです。
なにもかにも嫌になっていた!のです。
悲しい心が、悲しい決断をさせていた!のです。
なにもかにも、自分の思うように行かない事に虚しくなっていた!のです。

神様!進化できたものなら、後退!は有る!のでしょうか!
もし、人間がサルから進化した!のであれば、サルに逆戻り!する!でしょう!ね。
宇宙は膨張し、そして収縮する時、生物は退化する!というのでしょうか!
勿論、その時には地球には生物は存在しない!でしょう!

神様!しょげてばかりいられません。
RTからラブレターをお出し申し上げます。
神様!素粒子!もメカ!です。創られたメカ!です。
電子や光子は、光や熱や電気や電波を創るため!全てのものを励起させるため!に創られました!
そうです。冷たかった!のですね。
そして、暗かった!のですね、宇宙は!ビッグバンの以前の宇宙!は。
だからこそ、熱も光も必要であった!のですよね!
だからこそ、熱も光!も創られた!のですよね!
メカ!によって!核融合行うメカ!によって!

E=mc2という公式をお創りになられて!
正に、原子!は、メカ!です。エネルギーを創るため!のメカ!です。
創られた!もの!です。
とっても大きなエネルギーが、ほんの少しのもの!でできる!ように成っている!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
神様!物質を創るために原子!をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と賛美申し上げます。
全ては原子!で、形作られている!からです。
物は全て原子!で、できています。
原子はメカ!です。物質を作る!ためのメカ!です。
あなた様は、素粒子!というメカ!をお創りになられました!
光や熱や電波や電気を創るために!物質を創るために!
なんと完璧なメカ!なのでしょう!
電子は、物質を創るための部品!である!と共に、単独!となる事もできます。
単独!となって、独立したメカ!として活躍できます!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
それでいながら!どうしてでしょうね!
陽子は、どうして独立!できない!のでしょうね。独立して!働きができない!のでしょうね!
あまりに肥満!に成ってしまった!からでしょうか!
エネルギーを保つために、厚い毛皮のコート!を着てしまった!からでしょうか!
中間子!も、コートを着て、着膨れした!から、単独でお仕事!ができなくなった!のでしょうか!
それで、部品!だけに甘んじている!のでしょうね!
あまり太りすぎた!ので、お仕事ができない!というわけでしょうか!
原子!の部品となる!事よりできない!のでしょうね!
イエスの御名によってアーメン!

























1999
32日(火)
太陽のような星の誕生!それこそは、愛の創造!だった!のですね!
闇に対してのホホエミの創造!闇に対しての愛撫とキスと、抱擁の創造!
闇に対しての愛の調べの創造!だった!のですね!
光と熱!それらによって得られるもの!を、あなた様は送り届けられた!のですね。
それは、木々や草に送り届けられる!ようなもの!だった!のですね。
なんとすばらしいお気持ち!でしょう。なんとすばらしい創造!でしょう!
あなた様は、創造によってお気持ち!まで、お創りになられた!のですね!
全てを奮い立たせる、励起する力!まで、光に持たせた!のですね。
光のγ線やX線や、紫外線の励起する力!は、闇に対するラッパ!トランペット!だった!のですね。
オイ起きろ!寝ているな!オイ起きろ!目を醒ませ!と。
神様!闇!をも励起された!のですね!
“神様が光をお創りになられました!それは、愛をお創りになられた!のです。”
“光に愛!を創らせた!のです。”
“光は愛を創るため、あなた様のお創りになられましたメカ!”です。
いいえ、“愛!あなた様のお気持ちを創るために、光をお創りになられた!”のです!
素粒子!も、宇宙のため!に、お創りになられた!のですね。
素粒子のエネルギー!も、E=mc2という原子のもつ高エネルギーも!光の速さ!も、電磁波も、光の励起も、ニュートリノの旅行者!も、光のあたたかさも、明るさも!水素も!全て、宇宙の闇!に、光を届けるため!光という、とってもすばらしい贈り物!をお考えになられた!ので、それを届ける!ために、お創りになられた!のですね。
なにゆえ、光は明るい!のでしょう。なにゆえ、光はあたたかい!のでしょう!
全ての答えは『闇!のため、宇宙の闇のため!』と、返ってきます!
この答えこそは、偶然でない事の証拠!です。
目的のために、創られた!証拠!です。〜のために創られた!事をさとす証拠!です。
神様!今日は、なんと偉大な事に気づかせてくださった事!でしょう!
お気持ち!が充満!している!のですね!
この宇宙は!この地球は!物質の世界!ではない!のですね!お気持ち!の世界!なのですね!
きちんと、電子を回転するもの!として、お創りになられた!のですね!
陽子と中性子の周りを回るもの!として、部品をお創りになっておられた!のです!
そして、みごとに中性子!を作るために、その電子!を材料としてお使いになられる!という御計画までたてて!おられた!のですね!
十二分です。創造である事に、十二分の証拠です。御計画!があった!のです!

1999
32日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
今日は、久しぶりにJからラブレターをお出し申し上げます。
光の祝福を受けています。ここに来る道すがら、光のキスを受けました!
ホホに!目に!身体中に!やわらかなキス!です。
すばらしいキス!です。
光り輝くもの!から、直接キス!を受ける!のですもの!人間以上のキス!です。
肉体のキス!なんて、問題じゃありません!
目がクラクラ!するキス!です。
目が開けていられない程、すさまじいキス!です。
だから、目をつむって受けます。だから、目隠しをして書いています。
あまりにも強烈なキス!なので、まともに相手の顔は見られない!のです。
横目でチラチラ見ながら、「あっ見られてる!」なんて、有頂天!になってしまいます。
もう、こっちが独占!しているように!思っちゃう!のです。
それ程強烈なのです。
「おまえだけを愛するよ!」と、言われている!ようで、ウキウキしてしまいます。
なんとすばらしい太陽の愛!でしょう!
わかっていても、つい、私だけに向けられている!見つめられている!なんて、まともに相手の顔さえ見られない!まぶしさ!が、思わせてしまう!のです。
こんなに強烈なキス!は、ありません。
見つめ返そうと思う!のですが、相手の顔さえ見られない!のです。
激しすぎる情熱が迫ってくる!のです。
その情熱に負けてしまいます。手をかざして見たい!のに、見られない!のです。
愛される事に慣れていないこのしもべは、オドロイテシマイマス!
こんな愛!が有った!のか!と、オドロイテシマイマス!
キスを受けている!と、気づかなくても、ホンワリ!幸せにしてくれます。
キスを受けている!と気づいたら、その情熱に心は奪われます。
放心状態に成ります。
その情熱を思ったら、心は溶けてしまいます。
あまりにも偉大なエネルギーで愛されている!ので、身も溶けてしまいます。
あの中の原子力発電を思ったら、心臓は高鳴ります。
真っ赤な心臓は、真っ赤な太陽のエネルギーに震え上がります!
このしもべの中の太陽は、共鳴します。赤い太陽と。
このしもべの中の太陽の鼓動が高鳴る!のは、赤い太陽の愛!を知る!からです。
偉大な愛を知る!からです。
あれが愛ね!私を生かしてくれている!愛ね!
いつも、ホホエンデくれている愛ね!
全てを生かしてくれている愛ね!
葉も私と同じ!ね。愛には愛を!と輝いているわ!ホホエンデいるわ!
喜んでいるわ、太陽のキス!を受けて。
なんて愛らしい姿なの!まるで恋人!のキスを受けている!ようね。
毎日必ず、おとずれてくれる者を待ちわびている!ように、キスを受けているわ!
全身を輝かせている!のは、歓喜!ね。
光のキスを受けて、発する喜びね!
それは、生きるカテ!として、喜んでいる!だけではないのね!
キス!を受けている!のね。恋人のキス!を受けている!のね。
「今日もまた、お会いできて嬉しゅうございます!」と、からだごと表現している!のね!
喜びが輝かせている!のね。
それは、愛!神の創られた愛!受ける側の愛!
「アリガトウ!」だけではない!別の感情!
愛!子が親に感じる愛!恋人に感じる愛!その両方の愛!
神様!ここにはそれが有ります。
あなた様のお創りになられました愛!です。目に見えない愛!です。
動けない故に、待っている!だけ!
待つことよりできないものが恋する恋人!それは、偉大な光!
あのお方さえ来ていただけたら幸せ、あのお方さえ見つめてくれたら幸せ、あのお方さえ生きてくれていたら、それで良いわ!
そして、今日も、明日も、あさっても、あのお方さえ来てくださったら幸せよ!
どのような他のものはいらないわ!
あのお方さえホホエンデくれたら、幸せ!
私はあのお方に首ったけ。
生かしてくれている!から!それだけじゃないの!
この私にキスし、ホホエミかけてくれる!のは、あのお方!より居ない!のです。
そして、あのお方!のキスやホホエミは、しびれる!わ。
とってもソフトで情熱的で、私をウットリさせてくれる!のよ!
だから、あのお方!だけ!私の恋人は!」
神様!ここにも愛!はあります!
木々や草の愛!です。
とってもやさしく、とってもスケールの大きな愛!です。
きっと植物は、太陽を恋人として、いつも遠い遠い太陽の事!を想っている!のでしょうね。
まるで、このしもべのようです。
いつも遠い遠い、
あなた様の事を想っている!のですものね!
今朝は、太陽に、
あなた様をオーバーラップ!してしまいました!
全てに情熱とキスを投げかけてくれている!
あなた様を想ってしまいました!
太陽!
あなた様が最初に存在させた!もの!
大きな愛!冷たい暗い肌!に、ぬくもり!というものを知らせ!明るさ!というものを知らせ!これが愛だよ!と、知らせた!もの!
宇宙の闇!は、その時覚えた!のですね!
愛の兆し!を知った!のですね。
こんなものか!と、こんなにやさしいものか!と。
宇宙の闇にとって、それは今まで感じたこともない!もの!でした!
それは、オドロキ!でした!
今まで体験した事もないもの!でした。
それは、キス!でホホエミ!だった!のですね!
静けさには、音楽のような波動!だった!のですね!
きっと、太陽の光の中には、音楽が流れている!のかもしれません。
人間には聞こえない音楽!です。
人間には感じられない電磁波!です。
でも、静かな暗黒の宇宙には聞こえた!のです。感じられた!のです。音楽が!
それはきっと、愛の調べ!だった!に違いありません!
愛の三重奏!かもしれません。
いいえ、愛のオーケストラ!かもしれません。
無色の中に、7色の色彩!いいえ、もっともっと多くの色!が潜んでいる!ように、電磁波には様々な電磁波が有る!ので、それを構成して、
あなた様は、すばらしい名曲!をお創りになられ、「愛のしらべ!」として、闇に届けられた!事でしょう!
全てが愛!でした!
光の愛撫!と、光のキス!と、光のホホエミ!と、光の愛のメロディー!を、
あなた様は闇に与えられた!のですね!
それは、愛!
あなた様の愛!だった!のですね!
闇に対するあなた様の愛!だった!のですね!
ソフトなソフトなやさしさ!だった!のですね。
けっして見つめられない!ような、偉大なお姿!だった!のですね。
けっして、たどり着く事のできない!偉業!だった!のですね。
太陽のような星の誕生!それこそは、愛の創造!だった!のですね!
闇に対してのホホエミの創造!
闇に対しての愛撫とキスと、抱擁の創造!
闇に対しての愛の調べの創造!だった!のですね!
光と熱!それらによって得られるもの!を、
あなた様は送り届けられた!のですね。
それは、木々や草に送り届けられる!ようなもの!だった!のですね。
なんとすばらしいお気持ち!でしょう。
なんとすばらしい創造!でしょう!
あなた様は、創造によってお気持ち!まで、お創りになられた!のですね!
あなた様のお気持ち!です。
宇宙の闇!に対するお気持ち!です。
なんと偉大なお気持ち!なのでしょう!
なんと愛に満ちたお気持ち!なのでしょう!
全てを幸せにせずにはおかない!のですね!
愛!そのもの!ですね。
ビッグバンの時!それ以前にお創りになられました!のも、愛!そのもの!だった!のですね!
クオーク、電子や光子!のメカ!も、愛を届けるため!のもの!であった!のですね。
あなた様の愛を宇宙の闇に届けるため!のメカ!として、お創りになられた!のですね!
ビッグバン!は、ロケットの出発台!
あなた様のお気持ちをロケットいっぱいいっぱいお詰めになられて、発射!された!
あなた様のお創りになられましたロケット発射台!であった!のですね。
それは、素粒子にオーバーを着せるため!
原子である水素ファミリーを組み立てるため!
そして、それらを出発させる“愛の発射台!”であった!のですね!
あなた様が、大きな大きな宇宙の闇に送られた、闇を鼓舞するためのもの!だった!のですね!
確かに愛の鼓舞!です。
闇に愛を届けた!だけではなかった!のですね。
闇を奮い立たせた!のです。
「これじゃいけない!こんな事じゃいけない!こんな状態じゃいけない!」と、気づかせた!のですね。
正に、黒船襲来!です。ペリー艦隊襲来!です。
刀とチョンマゲと着物の人間は、こうしてはいられない!と、気づいた!のです。
宇宙の闇!に、気づかせた!のですね。
あなた様は、光や電磁波や、熱によって全く別な存在がある!事を。
そして、鼓舞された!のですね。励起させる力!で!闇を鼓舞された!のですね。
全てを奮い立たせる、励起する力!まで、光に持たせた!のですね。
光のγ線やX線や、紫外線の励起する力!は、闇に対するラッパ!トランペット!だった!のですね。
オイ起きろ!寝ているな!オイ起きろ!目を醒ませ!と。
大きな音をたてて起こしている!のですね。宇宙の闇!を。
静まりかえった、眠ったままの状態の闇を!
神様!なんと大いなる事!でしょう!
やはりメカ!です。あなた様の創られたメカ!です。
目的を持って創られた!メカ!です。
宇宙の闇のために創られた!メカ!です。
鼓舞する力!まで、持たせた!のですね!
目を醒ませ!と、鼓舞させた!のですね。
目覚ましのトランペットやラッパを御用意された!のですね。光の中に!
『全てには理由が有るのだよ!目的が有って創った!のだよ!』と、おっしゃられる、
あなた様の静かなお声が伝わって来る!ようです。
そうですよね、DNAの塩基は目的によって、キチンと組み立てられている!のですね!
まるで、DNAの塩基は目的という字と理由という字で並んでいる!ようです!
あなた様のお言葉は真実!です。
神様!闇!をも励起された!のですね!
奮い立たせた!のですね!
活動せよ!と、エネルギーを与えられた!のですね。
それは、子供をはげます親の愛!のようですね!
叱咤激励する!わけです!
宇宙の闇!に、やさしいキス!と抱擁!や、情熱や、やさしいメロディー!をお与えになられた!だけでなく、叱咤激励もされた!のですね!
本当に親の愛!ですね!
親の愛の見本!ですね!
親の愛の原型!ですね!
そこから、親の愛!は始まり、全ての愛は始まった!のですね!
神様!このしもべは名付けます。
“神様が光をお創りになられました!それは、愛をお創りになられた!のです。”
“光に愛!を創らせた!のです。”
“光は愛を創るため、あなた様のお創りになられましたメカ!”です。
いいえ、“愛!あなた様のお気持ちを創るために、光をお創りになられた!”のです!
神様!やはりお気持ち!が先!なのですね!
卵が先かニワトリが先か、それは卵が先!です。DNAが先!です。
光が先か、お気持ちが先か!
それは、お気持ちが先!です。
あなた様は、御心をお創りになられた!のですね!
なんと偉大な事でしょう!
人間の心は、どこで生まれる!のかしら。
それは、脳!です。
気持ちを創る脳!まで、あなた様はお創りになられた!のです。
同じ事を、あなた様は素粒子を創る時!に実行!された!のですね。
気持ちを創る光!まで、あなた様はお創りになられた!のですね!
あなた様のお気持ちを創られた!のですね!光というものを創られて!
なんと偉大な事!でしょう!
なんとすばらしい発明でしょう!
初めに御旨!が存在した!のですね。素粒子の存在の以前に!
この事が、よく理解できます!
創った完成品から、よく理解!できます!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
十二人の長老が今、語ります。
『全てのものは、御旨のままに存在します。神は、全てのものを御旨のままにお創りになられた!からです!
宇宙が無の状態であった時、神はお考えになられました!
この闇の宇宙に何をしたらよいだろうか!この闇の宇宙に何をしてあげたらよいだろうか!と。
そして、光!をお創りになられた!のです。
光の素粒子!をお創りになられた!のです。
光を闇に与える!ため!でした。
そのため、神は一生懸命お考えになられて、宇宙の闇に与えてやるもの!をお創りになられた!のです。
そして、ついに完成された!のです。
光やニュートリノやクオークや電子!を!
全ては、神の御旨により創られ、存在させられた!ものです』

神様!そうですえね!ニュートリノ!もそうですね。
宇宙の旅行者!であるニュートリノ!も、宇宙のため!に創られた!のですね。
全てを通り抜けてしまうニュートリノ!
その速度も光速!
宇宙を対称に創られた!証拠!です。
その量!も、おびただしい量!も、宇宙を対称に創られた!証拠!です。
まるで、宇宙のスギ花粉!です。今は、スギ花粉の季節です。
このしもべも、その量にオドロイテ、時々ハクション!とオドロキの奇声を発しています。

あなた様の御旨!は、宇宙に向けられていた!のです。
宇宙の闇を対称!とされておられた!のです!ね。
素粒子!も、宇宙のため!に、お創りになられた!のですね。
素粒子のエネルギー!も、E=mc2という原子のもつ高エネルギーも!光の速さ!も、電磁波も、光の励起も、ニュートリノの旅行者!も、光のあたたかさも、明るさも!水素も!全て、宇宙の闇!に、光を届けるため!光という、とってもすばらしい贈り物!をお考えになられた!ので、それを届ける!ために、お創りになられた!のですね。

神様!光が主役!です。
あなた様の創造!の主役は光!です。
水素ファミリーは、光を出発させるための発射台!です。
ビッグバン!は、水素を創る発射台!でもあった!のですね!
そして、創った水素を闇の宇宙にばらまき!星を創る!光を届けるために!
それは、星を創るため!というより、むしろ目的は、宇宙の闇に光を届けるため!と、理解した方が良い!ようです!
星は発射台!です。光の発射台!です。
その中で光を創り、光を発射させる発射台!です。

それは、闇を愛撫するため、抱擁するため、キスするため、闇にすばらしい愛のメロディーを与えるため、闇を興奮させ、奮起させるため!です!
なんと、光子は宇宙に向かって創られている事!でしょう!
驚いてしまいます!完璧です!
全て、宇宙のために向かって創られた!と理解するに十二分!です。
目的のために創られた!と、理解するに十二分!です!
なにゆえ、光はあんなに速く走る!のでしょう!
なにゆえ、光は波!なのでしょう!
なにゆえ、光は全てを励起させる力が有る!のでしょう。
なにゆえ、光は電磁波!なのでしょう!
なにゆえ、光は明るい!のでしょう。
なにゆえ、光はあたたかい!のでしょう!
全ての答えは『闇!のため、宇宙の闇のため!』と、返ってきます!
この答えこそは、偶然でない事の証拠!です。
目的のために、創られた!証拠!です。
〜のために創られた!事をさとす証拠!です。
理性がそれを語り!ます!
理論がそれを語ります!
光子!を理解する理論が、それを申し上げます!
光子!は、宇宙の闇!のために創られた!と、
愛!によって愛を与えるために!創られた!と、
愛有るものが愛を創った!のだ!と、
愛ある者が御自分の愛を創った!のだ!と。

神様!今朝の光!に、あなた様をオーバーラップ!した!のは、理性!でした。
潜んでいた理性!でした。
光は愛!あなた様の愛!であった!のですね!
原初の光は、闇に愛を与えるもの!だったのですね!
宇宙に投げかけている愛のメロディーであり、宇宙にプレゼントしている愛のキスであり、宇宙を抱いている愛の抱擁であり、宇宙を勇気づけている愛の励起であり、宇宙にホホエンデいる自由の女神のような希望!を与えるもの!を、
あなた様は光子!として、お創りになられました!
そして今、光は宇宙と宇宙を結ぶ架け橋であり、星と星の携帯電話のような電波であり、もしかしたら星のテレビ電話!も、もうできている!かもしれませんね!
星も自分達に合った光や電子の利用方法を考えて、発明、発見、創造!しておられる!のかもしれませんね!
だって、あなた様は、すばらしい材料!をお与えになっておられる!のですもの!
いくらでもすばらしいものを作れる材料をお与えになっておられる!のですものね。
光子!という、電子!という、元素!という、すばらしいすばらしい材料!を!
人間の叡知でさえ作る事ができた!のですものね!その材料を使って!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

光の中に、神の愛があります。
闇の宇宙に対する神の愛!です。
存在の中に、存在させた神の愛!が有ります。
存在の中に、存在させた神の考えが有ります!
神は、存在させられました。
お考えを存在させられました!お気持ちを存在させられました!
それが、十二人の長老のおっしゃられる、『御旨のままに、ものは存在しています!』という事ですね!
光子!という素粒子!も、『御旨のままに存在しています!』という事はよく理解できました!
木や草や魚や動物全て、人間も含めて、御旨のままに存在している!のですね。
存在の中に御旨が隠されている!いいえ、存在の中に御旨が現れている!のですね!
そうすると、
神様!全ては
あなた様のお気持ち!です。
創られたもの!存在させられたもの!は、全て、素粒子まで!全て!
神様!全てはお気持ち!です。
あなた様のお気持ち!です!
神様!今日は、なんと偉大な事に気づかせてくださった事!でしょう!
お気持ち!が充満!している!のですね!
この宇宙は!この地球は!
物質の世界!ではない!のですね!
お気持ち!の世界!なのですね!
物質が見えます!でも、お気持ち!は見えません!
ですから、お気持ちはゼロ()に成っています!
物質だけの世界!のように思っています!
ショック!です。
豆腐で頭をなぐられた!ようです。
致命傷ではない!だけ幸せ!です。バカでも生きていけます!
お気持ちによって創られた!そして、お気持ちが存在している!のだ!という事!です!
物質は、お気持ちのあらわれである!ということですね!
物質の中にお気持ちが有る!という事ですね。
神のお気持ち!が有る!という事ですね!
素粒子である光子!まで、お気持ちを創ったもの!なのですね!
なんと、慣れきっている事でしょう!
物質を目に見える物質!としてのみより、見られない風習にそまっている!事でしょう!
困ってしまいます!
目を取り換えなければいけません。
お気持ちを見る目を取り付けなければいけません!
変換器を付けなければいけません。脳の中に、視神経!に、目玉に!
光子を変換して、お気持ち!を感じる!メカ!を付けてしまわなければいけません。
物質を見て、そこにあるお気持ち!が解るメカ!(変換器)を付けなければいけません。
もし、有るのなら、メガネ型式!でも良いし、コンタクト型式でもよいです。変換器は!
そうなったら、ああ、メガネが2つ、コンタクトを2つ付けなければいけません。どうしましょう!
視神経と、感情を悟る神経を、組み合わせたい!です!
神様!あなた様にお願い申しあげたい!です。
御旨を知る目を持たせて下さい!と。
お気持ちを知る目と神経!を持たせて下さい!と。
物質を見たら、それの中に現れている、創られた者のお気持ち!がわかる!ように、成らせて下さい!と。
特に創造主!である、あなた様のお気持ち!を理解させて下さい!と、お願い申しあげます!
どうぞ、宜しくお願い申しあげます!
このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します!アーメン

神様!光を穴から一個一個打ち出す!と、波になる!といいます。
電子を穴から一個一個打ち出す!と、円になります!
きちんと、あなた様は性質をお決めになっておられた!のですね!
光を波になるように、電子を円を描いて回転する!ように!
ビッグバンの以前に、素粒子の性質をきちんとお決めになられた!のですね!
リンゴの型やミカンの型!を決められた!時のように!味をお決めになられた!ように!
お創りになられたもの!である!から、決める事!もできた!のですね。
偶然にできた!ものなら、決める!事などできるはずはありません。
特定の性質など、存在するはずはありません。
きちんとお決めになられた!のです。
素粒子の性質!を、波状に進むもの!円状に進むもの!と。
キリンに丸の文様を付け、シマウマに縞模様をお付けにならえた!ように!
キチンとDNAで、そのように成るようにお創りになられた!ように!
電子という素粒子は、円状に回転する。光子という素粒子は、波状に進む!と。
そのように成るように素粒子!をお創りになられた!のですね。
そこに、あなた様のお考えが、すでにできていた!のですね。
陽子や中性子を創る!という御計画!です。
素粒子である電子をお創りになられました!その時に、陽子や中性子を創ろう!とお考えにならえて!おられた!のです!
なぜって!
「だって」何かの周りを回転させるために、そのような性質を与えて、電子!をお創りにならえた!のです!
やはり、偶然!ではありません!
御計画にそってできた!のです!陽子も、中性子!も。
ビッグバンのあと!にできたのですね。
陽子や中性子!を創ろう!と、お考えになっておられた!事は事実!です。
陽子や中性子!の以前に、キチンとその周りを回転するメカ!である電子!をお創りになっておられた!からです!
ハンドルを作っていたら、あとで車やブレーキもできる!と思うのが当たり前!です。
自転車!も!です。
とっても簡単に考える!のです。このしもべは!
そうですよね!
電子!ができていた!のです。
少なくとも中性子!の以前に!電子!ができていた!という事は、そのあとで、陽子や中性子を作ろう!というお考えが理解できます!
きちんと、電子を回転するもの!として、お創りになられた!のですものね!
陽子と中性子の周りを回るもの!として、部品をお創りになっておられた!のです!
そして、みごとに中性子!を作るために、その電子!を材料としてお使いになられる!という御計画までたてて!おられた!のですね!
十二分です。創造である事に、十二分の証拠です。御計画!があった!のです!
その計画性!こそ!創造である事の証拠!です!
『電子と陽子から→中性子を創ろう』と、あなた様は御計画されておられた!のです!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!












1999
33日(水)
愛!を御創りになられた!のです!
約3億年前にイチョウの木を創られ、松の木を創られました!
そのお気持ちは、
あなた様は御自分のお気持ち!を物質化!された!のですね!
『これは、不動の精神!私の変わらぬ気持ちである!私は生かす!
生きるものを創ろう!その気持ちは、私の不屈の精神!
この地上に創ろう!絶対創ろう!
この気持ちは絶対に変えまい!私は、この気持ちを現そう!そして象徴としよう!
自分の気持ちの象徴としよう!自分のこの気持ちを現そう!』
きっと、
あなた様はこのようにお考えになられた!にちがいありません。
それが木!です。あの木!です。
神様!このしもべは、木を名付けます。
“木は代役です。神の代役です。それは、酸素や栄養分を与えるための神の代行者!です”と。
電子には、回転する性質をお与えになられました!
何の周りを回転するのか!を、既にお決めになっておられた!からです。
神様!木を初めに存在させました。次に何を創るかをお決めになっておられた!からです。
同じです。同じ創造です。
このしもべは、物質は変化はしたけれど、進化はしていない!と、申し上げます。
超巨大ブラックホール、それはニュートリノでさえも抜け出られない、超過密地!であった!のですね。
中性子星以上の密度!であった!のですね。
神様!細菌の大きさ!のものが、真空の宇宙に出た時、太陽の大きさになった!のですよね!
陽子のゴムフウセン!です。ゴムフウセン!で、クオークを封じ込めておかれた!のです。
大きな物質を創るためには、素粒子をも大きくしなければいけない!と、キチンとお考えになられた!からです。
神様!陽子は物質を創るためのもの!と、
あなた様は、素粒子をお創りになられました時!から御計画を立てておられた!のです。
そのため、拡大しよう!とお考えになっておられた!のですね。
それは、圧力の差でできる!と、お考えになられ!圧力の差で伸びるゴム膜!をお創りになられた!のです。

199933日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
今日は、公園のレストランからラブレターをお出し申し上げます!
こんなにすばらしい世界!に住んでいて、天界をアコガレル!なんて、どうにかしていますよね!
でも、天界は、これ以上の所!だ!というのですもの、憧れてしまいます!
女性は、アコガレル動物!なのです。
でも、本当にすばらしい世界!です。
このような世界に住ませていただいている!
これで十分です。十分!すぎる程です。
幸福!の世界!です。これ以上は望みません!
この環境だけで、十分に満足!です。
フシギ!です。
このような環境が有る!事!は、フシギ!です。
夢のようです。この世界は夢の世界!です。
どうして存在する!のでしょうか。
どうして存在できる!のでしょうか!こんなすばらしい所!が。
鳥がさえずり、木々は誇らしげにそびえています。
微動だにしません。毅然たる態度を保っています。
何ものにも干渉されません!
自己を誇り!自分らしく生きています。
あなた様がお創りになられたお気持ちを大切に、大切にしています。
風が来たらゆらぎ、風を通らせます。
どこふく風!というように、さらっと流します。
大雨にあってもそれをさらっと流します。
葉を下に向けて流します。

神様!あなた様は環境に屈しない気持ち!を現された!のですね!
支えるもの!をお創りなられた!のですね。
生命をささえる!ものをお創りになられた!のですね。
木にも、
あなた様のお気持ち!があった!のですね!
けっして、隠されていた!のではなく、きちんと現していた!のですね、
あなた様のお気持ち!を。
ハデなお気持ち!ではなく、地味なお気持ち!です。
ささえてやろう!というお気持ち!です。
生命をささえてやろう!というお気持ち!です。
それが、木を創らせた!のですね!
それは、微動だにしないあの木!ですね!
干渉されない木!は、
あなた様のお気持ち!です!
まるで、
あなた様!御自身!のようです。独立!している!のです。
御自分で、全てができる!
あなた様は、その御自分を表現された!のですね!あの木に!

あなた様は、御自分の代役!を創られた!のですね!
生かす!という代役!を創られた!のですね!あの木に!
あなた様は、御自分の代役!を創られた!のですね!
創って与える!という代役を創られた!のですね!あの木に!
木は愛!である!
花水木は愛!である!と悟りました!
その理解も、実は代役!として、
あなた様がお創りになられた!からですね!

愛!を御創りになられた!のです!
約3億年前にイチョウの木を創られ、松の木を創られました!
そのお気持ちは、
あなた様は御自分のお気持ち!を物質化!された!のですね!
『これは、不動の精神!私の変わらぬ気持ちである!私は生かす!
生きるものを創ろう!その気持ちは、私の不屈の精神!
この地上に創ろう!絶対創ろう!
この気持ちは絶対に変えまい!私は、この気持ちを現そう!そして象徴としよう!
自分の気持ちの象徴としよう!自分のこの気持ちを現そう!』
きっと、
あなた様はこのようにお考えになられた!にちがいありません。
それが木!です。あの木!です。

なんとロマンチックにささやくように動いている!事でしょう!
ピアノの鍵盤を数個ずつたたくように、ヒラヒラ!と、振動!させて!
ここの音楽は!まるであの木の葉が奏でる音!のようです。
反響!する!のは、ここのホール!です。
あの木が奏でている!のです。
きっと、あの木に楽器を持たせたらこのような音楽を作曲!するでしょう!
モーツアルトをこよなく愛する植物!なのですから!
それだけ感性が豊か!なのです!
残念です。
きっと今でも耳に聞こえない波動!で、奏でている!のです。
聞こえない!だけです。
あのヒラヒラさせている手に、いったい何の楽器を持っている!のかしら。
ヒラヒラさせるだけで、音はきっとできている!のかもしれませんね。
空気を振動させて、美しい音波は合成!されている!のかもしれませんね!
強い風の時は、となりの木やそのとなりの木と競演!している!のかもしれませんね!
そして、東風が吹く時は、東の方から音の調べが送られてきて!それをじっと聞いている!のかもしれませんね!
もしかしたら、このスピーカーの音は、雑音!に聞こえている!のではないでしょうか!
「まだ未開の音ね!」なんて、さげすまれているかもしれません!
しょうがありません!だって、私達人間は、生まれて500万年!の未熟者!です!
先輩にはかないません!何億年も先輩です!
それも、あなた様の代役!なのですから!
差がある!のは、あたりまえ!です。
神の代役!として、創られた!のです!
モーツアルトを友!としている感性!には、かないません!

神様!本当に木はすばらしい!です。
微動だにしない木は、すばらしい!です。
そよ風にゆらぐ木もすばらしい!です。
緑色の色もすばらしい!です。
全てのものを養ってくれる緑!は、すばらしい!です。
全ての動物に栄養を届け、全ての動物に酸素を届ける事のできる木!は、すばらしい!です。

神様!やはり代役!です。あなた様の代役!です。
あなた様は、御自分が行う代わりに木をお創りになられた!のですね!
見えてきました!
実情がわかってきました!
あなた様が松やイチョウ!をお創りになられました時の光景が!
それは、あなた様!です。
全てを創ろう!とするあなた様の光景!です。
『必要である!から創った!』のです。
その御言葉はよくわかります!
生体内のスペシャリスト様は、全て『必要である!から、創った!』 のです。

でも、はたしてコオロギは必要であった!のでしょうか!
それは、必ずしも必要でなかった!かもしれません。
幾多の動物は、存在したのに、絶滅しました!
でも、この世界は生きています。この世界は存在します。
きっと、コオロギが絶滅しても、この世界は存在します。
コオロギは必要だから創った!のではありません。
あなた様の御旨で存在した!のです。
全ての動物や植物は、あなた様の御旨で存在!した!のです。
動物を創ろう!と、
あなた様はお考えになっておられた!のです。
そして酸素を創られた!し、炭水化物を創られた!のです。
生かす!目的が有った!からです。

木は代役!です。あなた様の代役!です。
生きるものを創ろう!とするお考えが、
あなた様におありになられた!からです。
その事が創造!です。創造を証明します!

コオロギ!は、創られた!事を証明します。
木というあなた様の代役によって、
コオロギは創られた!事を証明できます!
別に必要でないものは、創られた!のです。

神様!このしもべは、あなた様に木になっていただきます。
あそこにも、あなた様がおられ、こっちにもあなた様がおられる!のです。
なんてすばらしい!でしょう!この世は全能者!でいっぱい!です。
そのあなた様は、なぜ!そこに居るのか!です。
これが問題!です。
それは、愛!です。酸素を創ってくれます。食べ物を創ってくれます!
そこにコオロギ!が居ます。コオロギ!のため!です。
コオロギに酸素を与え、食べ物を与えるため!に、
あなた様はあっち!にも、こっち!にも、立っておられる!のです。
微笑まれて『生きよ、これで生きよ!かわいいコオロギ!よ!』と、お声をおかけになられて!
これが御旨ですね!
神様!申し訳ありません。あなた様まで木に変身させてしまって!
だって、理解!のためです。
あなた様にご登場いただいた!のは。
悪く思わないで下さい!
神様!あなた様は、コオロギを囲んでおられた!のですね。『生きよ!』と。
おいしい空気と、おいしいゴチソウを御用意されて、オボンにのせられて!
そのための代役をお創りになられた!のですね。
御自分は、いつでもコオロギのため、そこに存在できない!ので、コオロギのため、御自分のために代役してくれるものをお創りになられた!のですね。DNA!をつくられて!
それだからこそ!一生懸命になることができた!のですね。代役の創造!ですものね!
たくさんの研究ができた!のですね。代役の創造!ですものね!

神様!このしもべは、木を名付けます。
“木は代役です。神の代役です。それは、酸素や栄養分を与えるための神の代行者!です”と。
神様!もう少し陽射しが弱かったら!良いのに…と思います。
温度は丁度よい!のですが、光が強すぎる!ように思う!のですが!これで良い!のですか!
このしもべの健康には、これで良い!のですか!
電磁波のほんのちょとした範囲だけを通す技術をお持ち!のお方様に、全信頼をよせています!
ほんのちょとした一部分である可視光線!だけが、選ばれて通って来た!のですね!
「ハロー!」と言って歓迎しなくってはね!
強い!なんて、よけいな言葉はつつしまなくてはいけませんよね!
やはり、外気!は気持ちよい!です。

神様!正に、創造です。コオロギも創造です。このしもべも創造です。
別に必要でもない!のです。これが理由です。
木が先に存在した!のです。これが理由です。
別に必要でもないのは、あえて創られた!から、存在した!のです。
別に必要でもない!ものを創ろう!という御意志があった!のです。
コオロギの存在の以前に!
それは、コオロギにとって、必要なものであった!のです。
これも電子!の存在!のようです。

神様!あなた様は、まず初めに電子と光子という素粒子!をお創りになられました!
電子には、回転する性質をお与えになられました!
何の周りを回転するのか!を、既にお決めになっておられた!からです。
神様!木を初めに存在させました。
次に何を創るかをお決めになっておられた!からです。
同じです。同じ創造です!
同じように存在させました!同じようにお考えになって存在!させました!
順序をキチンとお決めになられて、計画されて、お創りになられました!

素粒子も生物も同じ!ですね!
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
難しい!と思っていた素粒子も、そんな事はない!ですね!
生物!と同じ!なのですね!
キチンと順序立てて創られた!のですね!
あなた様は、素粒子!をも、キチンと御計画通りにお創りになられた!のですね。
酸素と栄養分を与える!ものを、まず創ろう!とお考えになられた!のですね!
コオロギ!のために、このしもべのために!
そして、さっき、しもべのお茶の中に入って死んでしまったハチ!のために!

このしもべやコオロギやハチ!は、まるで陽子や中性子!のようですね!
あとに創られた!のですから。
でも、それらは絶対必要なもの!ではなかった!
陽子や中性子は、絶対必要なもの。
コオロギやこのしもべやハチは、神の御旨によって存在!した!のです。
あえて、なぜ!と申しません!
これは、愛!なのですから!
神の御旨!なのですから!
与えてくれている!ものに、「なぜ与えてくれるの!」なんて、やぼな質問はしません。
愛してくれている!のに、「なぜ愛してくれているの!」なんて、やぼな質問は申し上げません。
創って下さったお方様に、「どうして創って下さった!のですか!」という、やぼな質問は申し上げません!
与えて下さり、愛されていて創られたものの、特権!として、それを甘受申し上げます!
「ドウモアリガトウゴザイマス!」と申し上げ、愛を受け止めさせていただきます!

神様は、必要だから創られた!ただ、それだけではない!
光子を闇である宇宙のために創られた!のも、それが必要であった!わけではない。
ただ、与える!ためであり、愛する!ためである!
全て存在!は、そうである!
必要であるから創った!のは、その部品である!
完成品を創るための部品!である!
でも、完成品!は、必要だから創った!のではなない!けっしてない!という事ですよね!
ただ、与えるために創ったし、愛が存在させた!
わざわざ難しいDNA!というものを創られて!御努力!されて、一生懸命!に創られた!という事ですよね!

神様!けっして進化ではありません。偶然による進化ではありません!
必然!が最初に存在!した!からです。
素粒子達!です。電子や光子や、陽子や中性子、中間子達です。

ここで問題提起をします。
素粒子達は、進化した!でしょうか。変わった!でしょうか!
変わっていません。150億年、なにも変わっていません。
突然変異もしませんし、突起を出すこともしません。
切れることもしません。凸凹を作ることもしません。
光子は光子のまま、電子は電子のまま、中間子は中間子のまま、陽子は陽子のまま、中性子は中性子のまま、ニュートリノはニュートリノのままです。
必然物質は変化しない!のです。
集まって家族を増やしただけ!です。

神様!キジも家族を増やしています。
いつも男性は男性同志集まって食事!している!のですが、この頃はペアーを組んでいる!というのです。
分かれている!というのです。分極!している!のです!
神様!家族を作る!ためには、分極しなければいけない!という事でしょうか!
その現れ!でしょうか!
動物も素粒子!も、同じである!という事!でしょうか!
楽しい!ですね!
素粒子!は、分極した!のですね。
家族を作るために!+と−に分極した!のですね。
それは、キジがいつもは男性の群!と、女性の群!に分かれていた!のに、お産の時が近づくとペアーに成る!そして、巣!を作り始める!という!のです。

神様!やはり同じお考えによって+と−、めすとおす!をお創りになられた!のですね。
素粒子の創造も、動物の創造も、同じお考えにより創られた!という事!です。
めすとおすが近づく!のは、卵を作る!ため、1つの家族!を作る!ため!なのです!
卵を生んで、1つの家族を作る!ため!なのですね!
子供の結婚もそのため!ですね!
そうしますと、あとは、その卵である孫に良い子が授かれば良い!わけですね!
そうですか!
それなら、神様!あなた様におまかせ!です。
どうぞ良い子を授けて下さい!ませ!お願い申しあげます。アーメン!

神様!あなた様は、その事を150億年以上も前、ビッグバンの以前!にお決めになっておられた!のですね!
『分かれよ!』と、分極されました時に、お決めになっておられた!のですね!
家族をお創りになられます!その方法!を。
『女と男は、親から離れて1つに成る!のである!』と。
家族!は、そのようにしてできる!という事を、素粒子創造の時に、既にお決めになっておられた!のですね!
それも御旨!ですね!
ビッグバンの時からの御旨!なのですね!

家族形成!は、
神様!あなた様がビッグバン以前にお考えになられました御計画であった!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
素粒子形成!も、素粒子の家族形成!も、キジの家族形成!も、同じである!という事!ですね。
+と−は、分かれる。そして、+と−は一対と成って家族を創る!
キジの男性群と女性群は分かれる。そして、男子と女子は一対と成って家族を創る!のですね!

そのように考えますと、+と−も、DNAのようなものによって創られた!という事!でしょうね!
素粒子もDNAのようなものによって存在させられた!という事!でしょうね!
まったく、わからなくなってきます。
素粒子のDNA!なんて、考えることはできません!このしもべには!
またお手上げです!
でも、希望は持っています。
あなた様が教えて下さる!と、希望を持っています!
何でもおできにならない事は、ない!のですもの!
必要でないもの!まで、お創りになってしまわれた!
あなた様!ですものね!
DNA
!というものをお創りになられて!
それならば、必要なもの!ならば、これは絶対に創ってしまわれる!のです!
酸素や栄養分!を創られた!ように!
必要でないもののために、酸素や栄養分!まで、お創りになって、『これを食べよ!』と、オボンにのせておられる!のです!代理人!によって!
その代理人!を創るために、絶対必要なもの!をDNAによって、創ってしまわれた!のですね!
『絶対必要なものは、必ず創るよ!』という、あなた様の自信に満ちたお声が聞こえてくる!ようです。
このしもべも「じゃ、教えて下さい!宜しくお願い申しあげます!」と申し上げます!
お声に反応して!申し上げます!

あっ、そうそう!
[物質は進化するでしょうか!]
これが今日のテーマ!でした!
岩石だって、全然進化しません。月だって、火星だって、全然進化しません。
もし、進化するなら、物質も進化する!のではないでしょうか!
力が加えられて変わるものは変化!です。進化!ではありません。
進化!とは、なんの力も加えられないで、自らを変える!事です。
水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星は進化した!のでしょうか。
それは、ただ変化した!だけの事ではないでしょうか。
猿から人間!に成るような進化を物質はなしえた!というのでしょうか!
このしもべは、物質は変化はしたけれど、進化はしていない!と、申し上げます。
それらは、進化はできない!と申し上げたい!のです。
物質は進化できない!と申し上げます。これが答えです!

神様!ニュートリノは、地球を貫通します!
どのような硬い物でもスーッと通り抜けます。
それでしたら、ビッグバンの以前にはどうしていた!のでしょうね!
ニュートリノはどうしていたのでしょうね!
ニュートリノも素粒子で、ビッグバンのバン!という音!と共に宇宙に出発した!のだ!と思うのです。
ニュートリノは、どのような硬いものでも通り抜けてしまう!のですから。

ニュートリノを超巨大ブラックホールの中に封じ込めていた!のは、いったい何だった!のでしょうか。
ニュートリノが抜け出られない程のものが!ニュートリノが居た部分を被っていた!のでしょうか!
それでしたら、ニュートリノの居た外壁!は、無限大に硬い物!であった!という事!ですよね!
そんなもの!は有る!のでしょうか!
中性子星の星の硬さ!でしょうか!
もし、中性子星の硬さ!だったら、ニュートリノはその硬さを突き抜ける事ができない!のでしょうか!
もっともっと、そのニュートリノを閉じ込めていたもの!は、硬かった!のでしょう!
きっとそうかもしれませんね!

神様!あなた様は、ニュートリノでも貫通できないもの!をお創りになられた!のですね。これは、確か!です。
神様!あなた様は、素粒子をお創りになられました時、ニュートリノもお創りになられました。
その時、ニュートリノでも貫通させないもの!をお創りになられた!のですね。
きっとそうです。
ニュートリノでも通り抜けないものを、ニュートリノの周り!に創っておられた!のですね。
なる程!そうですね。
超巨大ビッグバン!は、質量が無限大!であった!のですね。
E=mc2
Eが無限大!であり、mが無限大!なのですね。
そして、密度!も無限大である!という事!ですよね!
だって、ニュートリノさえも通り抜けられない!からです!

神様!理解できました!
ビッグバンの以前の状態が理解できました!
超巨大ブラックホール、それはニュートリノでさえも抜け出られない、超過密地!であった!のですね。
中性子星以上の密度!であった!のですね。
やはり、陽子はビッグバンのあと!にできた!のですね!
ビッグバンのあとに陽子の毛皮のコート!は着せられた!のですね!

毛皮のコート!は、どこに有った!のでしょうか!
宇宙の真空地帯!に有った!のでしょうか!
それとも、その超巨大ブラックホール!の中に、なんらかの型で御用意されていた!のでしょうか?
宇宙の真空地帯に出たら、パラシュートのようにふくらむもの!を
あなた様は、超巨大ブラックホール!の中に御用意されておられた!のでしょうか!
きっと、御用意されておられた!のでしょうね!
中性子星に成る時、電子は陽子の中に入り込みます。そして、中性子に成ります。
陽子の周りを回っていた電子!の空間!
陽子と電子の空間は、電子が陽子の中に入り込む事によって無くなります。
これが、過密!になる理由です。

超巨大ブラックホールの場合は、これと逆です。
3つのクオークが真空中に出ます!
神様!もし、3つのクオークの外側にゴム膜が付いていた!とします!
そうすると、ゴム膜はプー!と膨れ上がる!のではないでしょうか!
〔図1〕3つのクオークの外側にゴム膜が付いていたとします

圧力の高い所で、ゴムフウセンを少しふくらまします。それを圧力の低い所へ持っていきます。
そうすると、ゴムフウセンは、プーッとふくらみます。
圧力の高いところへ持っていきますと、ゴムフウセンはもっと押されて小さくなります。
神様!あなた様は、この原理!をお使いになられた!のではないでしょうか!
超過密のブラックホールの中で、クオークの周りにゴムフウセン!は用意されていた!のです!
それが、ビッグバンの時、バァーンと破裂して、真空の宇宙に出ました!
そうしたら、そのクオークの周りのゴムフウセンはふくらんだ!のです。
大きく大きく膨れた!のです。
その膨らみ方は、密度の差だけ膨らみ!ました。圧力の差だけ膨らみ!ました!
無限大の差が有った!わけですから、無限大といえる程膨れた!わけです。
太陽の大きさの中の細菌の大きさ!!
それ程膨れた!のです。
まるで、細菌が膨れ上がって太陽!になった!みたい!です。
〔図2〕細菌の大きさのものが、真空の宇宙に出た時、太陽の大きさになった。

神様!きっとそうです!
細菌のようなゴムフウセンが、真空である宇宙に飛び出したとたん!太陽のような大きさ!になった!のです!

神様!そうでないとおかしい!です。
真空!には、何もない!のですから、毛皮のコート!だって無い!はずです!
神様!このしもべは、このように思います!が、いかがなものでしょう!か!
神様!細菌の大きさ!のものが、真空の宇宙に出た時、太陽の大きさになった!のですよね!きっと。
それは、超過密の圧力から真空の圧力!に変わった!ので、そのように成った!のですよね!
物理的にそのように成った!のですよね!きっと。
必然的にそのように成った!のですよね!きっと。
陽子は、そのようにできた!のである!と思います!
最初の生物、シアノバクテリアに砂粒を重ねるための粘液!をお与えになられた!あなた様は、ゴム!をお創りになられた!のです!
陽子のゴムフウセン!です。
ゴムフウセン!で、クオークを封じ込めておかれた!のです。
予め、素粒子の創造の時、既にクオークは封じ込められてできていた!のです!
それが、バーンと、宇宙にはじけ散った時、圧力の小さな空間に出た!ので、ゴムフウセンは大きくなりました!
それが、陽子!です!
神様!このしもべは、このように考えました!が、いかがでしょうか!
そして、同じように中間子のクオークも、ゴムフウセンの中に入っていた!のです。
クオークと反クオークがセットされて、入っていた!のです。
それが、バーンと外に出たとき、大きくなりました!
圧力の変化に応じて大きくなりました!
このしもべは、このように思います。
誤っていたらゴメンナサイ!アーメン

神様!陽子の大きさは直径10-1m、中性子の大きさは直径10-15m!なのですね!
あなた様は、陽子と中間子!をキチンとゴムフウセン!でお創りになっておられた!のですね!
『真空の宇宙に出た時には大きくなるのだぞ!今は小さいけれど、おまえはもっともっと大きく成る!のだから!
そのように成る!ように、この私が創ったのだから!』と、あなた様は、陽子と中間子におっしゃられた!はずです。
それは、圧力!によって、中味が膨張する事と、ゴムがうすく成る事!を計算されておられた!からです!
超巨大ブラックホールと真空の圧力の差を計算されておられた!からこそ!ゴムの膜!もお創りになっておられた!のです。
真空のもたらす効果!という論文!をお創りになられて!素粒子の拡大!を設計!された!のですよね!
建築家のように、容積の拡大!を第3次元的に計算された!のですよね!
『そうだ!真空を利用しよう!
この気圧の差、圧力の差を利用しよう!これによって容積はできるのだ!』と、あなた様はお考えになっておられた!のです。
それで、予め伸びる膜!をお創りになられた!のですね!

1つの理由は、素粒子の拡大によって、広〜い宇宙に物質を創る時、小さな小さな素粒子ではない、それよりもっともっと容積の大きなもの!を創る!ため!でもあった!わけです。
〔図3〕(拡大:広〜い宇宙に、程良い大きさの物質を創るため、素粒子を拡大された!エネルギーの放散をなくするため、十二分に大きな部屋をお創りになられた!)


それに、エネルギーの放散!をなくするため!に、十二分に広いお部屋!を作るため!でもあった!わけです!
神様!あなた様は、なんとすばらしいお考えを成し遂げられた!事でしょう。
陽子は物質を存在させるためのもの!として、あなた様はお創りになられました!
その物質は、あまり小さすぎた!のでは、見応えがありません。存在感がありません。
あなた様は、このようにお考えになられた!のです。
広〜い、広〜い宇宙に物質を創る!そのためには、大きなもの!でなければ存在感がありません。
あまりにも小さな素粒子!では、存在感がありません。
それで、あなた様は、どのようにしたら素粒子を大きくする事ができるか!をお考えになられた!のですね。
それで圧力を利用しよう!と、お考えになられた!のです。
それで、わざわざ伸びる膜!をお創りになられた!のですね。
神様!これが膜!の第一号!かもしれませんね!
核膜や原形質膜や、細胞膜や葉緑体の膜!の先駆体!であった!わけですね!
神様!このしもべは申し上げます。
あなた様は、陽子の膜!をお創りになられました!
素粒子!をお創りになられました時!クオークの外側に伸びる膜!をお創りになられました!
それは、超過密である超巨大ブラックホール!から、真空に飛び出た時、ゴム膜は伸びる!圧力に比例して伸びる!という事を御存知!であられた!からです。

神様、この事によって、物質を創ろう!という事は予め御計画を立てておられた!のですね!
だって、わざわざ拡大!した!のですもの!ゴム膜!によって。
大きな物質を創るためには、素粒子をも大きくしなければいけない!と、キチンとお考えになられた!からです。
神様!陽子は物質を創るためのもの!と、
あなた様は、素粒子をお創りになられました時!から御計画を立てておられた!のです。
そのため、拡大しよう!とお考えになっておられた!のですね。
それは、圧力の差でできる!と、お考えになられ!圧力の差で伸びるゴム膜!をお創りになられた!のです。
でも、そのゴム膜は、ある硬さ!を持っていました!
それで、今でも壊れない!のです。
だって、超巨大ブラックホールの中は、ニュートリノでも通り抜けられない硬さ、密度!なのですから!
たとえ、ゴム膜!といっても、それなりの硬さ!なのです。
その硬さは、真空の宇宙では十二分に硬い!のです。
超巨大ブラックホールと比べると、ほとんど圧力のないような地球では、十二分に硬い!のです。

それは、ニュートリノさんんが証明します。
「素粒子の集合体である超巨大ブラックホールは、とってもとっても超過密なの。硬い世界!なの。
それに比べて、地球はまるで真綿!のようね。ワタガシ!のようね。
スーッと抜けられる!のですもの!岩石だって隙間!だらけよ!
でも、ビッグバンの以前!私の住んでいた所は、とってもとっても硬い所!だったわ。
私が通り抜けよう!と、いかに抜け出す隙間を探しても、私の通り抜ける隙間はなかった!の!
こんな小さな小さな私でも通り抜けられないのよ!
硬い硬い中性子星よりもっと硬い中に私は住んでいた!のよ!
中性子星の重さは1cm3で、約10億トンもあるのよ!
それ以上もっと硬く、密度が高く、私の通り抜ける隙間!なんて、無かた!のよ。
その中で、とってもやわらかな柔軟なものでも、外ではとってもとっても硬いものに成るのよ!
だから、陽子さんの膜も超巨大ブラックホール!では、随分やわらかなもの!だった!のよ。
そして、よく伸縮するものなの。
それで、バーンと外に出た瞬間にその膜は気圧(圧力)の変化で巨大化!した!のよ。
そして、真空の中で固まった!の。硬くなった!のよ!
でも、やはり伸縮性は失わない!のね!
まるで“エネルギーを守る膜”のようね!
陽子や中性子や中間子に質量が有り!その質量が大きい!のは、その伸縮性の膜!のためよ!
その伸縮性の膜!は、ブラックホール!の中で創られたもの!
ブラックホールの中に存在していたもの!だから、質量も大きい!重い!というわけね!」
神様!ニュートリノさんは、このようにおっしゃる!のです!本当でしょうか!
イエスの御名によってアーメン!
1999
34 
“素粒子の必然性を完成させたもの!
      それが素粒子のDNAである!”と名付けます

199934 
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
     あなた様を賛美申上ます!
     「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます!
あなた様の翼にのって!今日も公園から、ラブレターをお出し申上げます。
     宜しくお願申上ます。アーメン!

神様! 陽子さんの伸縮性の膜の質量は一定!です。
     中性子に成った時、その膜は縮んで小さくなります。
     けれど、質量は、電子さんの分だけ重くなるのですね!
     そして、申し上げられます事は、
     同じuudのバリオンでも、
     陽子uudの質量は 938.3
     デルタ粒子△+uudの質量は 1230〜1234と、異なる!事です。
     この事は、伸縮性の膜の重さがちがう!という事ではないでしょうか!
     たとえ、大きさが同じでも、
あなた様がお決めになられた伸縮性の膜の重さが、それぞれ、ちがう!から!
     ではないでしょうか。
     デルタ粒子△uudの伸縮性の膜の重さが重い!という事ではないでしょうか!

      中性子(dud)の質量は 939.6
      デルタ粒子△(dud)の質量は1230〜1234です。
      同じクオークが存在している!のに、その質量は290.4〜294.4位ちがいます。

      陽子と△では、質量は、291.7〜295.7位ちがいます。
      290.4〜294.4
      291.7〜295.7
      核子(陽子と中性子)と、デルタ粒子の伸縮性の膜の重さのちがいは、これ!です。
      核子(陽子と中性子)の膜よりデルタ粒子の膜の方が、約290〜294 重い!という事です!
 
      クサイ粒子Ξ(uss) 質量  1314.9
             Ξ(dss) 質量  1321.3
             のちがい6.4は、
       きっと、uとdのクオークの重さのちがい!ではないでしょうか!

       シグマ粒子(uds)  1192.5
               (dds)  1197.3
               この差 4.8は
      uとdのクオークの重さのちがい!と思った!のですが、
      6.4≠4.8なので、これは誤りです!

      デルタ粒子がuとdの組み合わせで、質量が1230〜1234であり、
      その差が4!ですので、
      uとdの質量は、そんなにちがわない!という事がわかります。
      d=u+4!という事ですね!

      陽子と中性子も、uとdの組み合わせで質量が1.3より変らないので、
      uとdの質量にはそんな大差はない!事がわかります。

      シグマ粒子狽フクオークもuds、uus、ddsと、
      そのちがいはuとdだけ!なので、
      質量の差も、3.14.87.9なので、
      uとdの質量には、そんな大差はない!事がわかります!
      そして、なによりも、
      核子(陽子と中性子)は質量938.3と939.6 その差 1.3
      デルタ粒子△は質量1230〜1234 その差 4
      シグマ粒子狽ヘ質量1189.4、1192.5、1197.3とその差
                            3.1、4.8、7.9
      クサイ粒子Ξは質量1314.9と1321.3 その差 6.4
      と、質量の差が少ない事!です。

      それで、バリオンの種類別に伸縮性の膜の質量は、
      きまっている!のである!と思う!のです。

      バリオンの種類別に質量が変っている!のは、
      クオークをとりまく伸縮性の膜が異なっている!証拠!である!と思う!のです。

      そうしますと!
      やはり、バリオンの膜はビッグバンの時!
      真空に出た時、偶然にできた!のではなく、
      はじめから、超巨大ブラックホールの中!に居る時から、できていた!という事!
      ではないでしょうか!

      スギ花粉や胞子!のように、
      風の中に飛び出す前に、スギ花粉の膜も、胞子の膜!も、でき上っていた!

      それと同じように、
      素粒子も、きちんと、超巨大ブラックホールの中で、その膜!を持っていた!
      という事です!
      毛皮のコート!も、コート!も、素粒子は付けていた!のです。
      ビッグバンで、はじき出される以前に!
      そして、それが、真空に出た時、ふくらんだ!だけ!なのですね!

      伸縮性の材質で
あなた様が、キチンとお創りになっておられた!からですね。
      毛皮のコートもコートも、伸縮性のコート!であった!というわけです!
神様! このしもべは今まで毛皮のコートやコート!とよんできたものを伸縮性のコート!
      と改めます!
     ”陽子や中性子や中間子のコートは 伸縮性のコート!です”と、申し上げます!
      そのコートも、
あなた様は、種類別にお決めになられた!のです。
      核子(陽子と中性子)のコート、デルタ粒子のコート、ラムダ粒子のコート、
      シグマ粒子のコート、
      クサイ粒子のコート、オメガ粒子のコート。
      中間子では、π中間子のコート、K中間子のコートと、
      キチンと予め決めておられた!のです。
      やはりDNA!のようですね。 成るべくして成った!のですね!

あなた様は『そのように成るようにセットしておいたよ!予め、ビッグバンの以前に!』
      と自信満々のホホエミでおっしゃられている!ようです。
      なんてすばらしい事!でしょう!
      この事を、「ホサナ!」 「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます。
      なんでも、御旨のまま!に成っている!のですね!
      素粒子!も、素粒子の重さ!も、素粒子の大きさ!も!
      なんてすばらしい事!でしょう!
      ゾウがゾウの型であり、ゾウであるように定められています。
      キリンはキリンの型であり、キリンであるように、その特徴も、全てが定められて
      います。
      サルがサルの型であり、サルであるように、その特徴も全てが定められています。
      人間が人間の型であり、人間であるように、その特徴も全てが定められています。
      おおよその重さも大きさも性格も定められています。
      御旨の通りに成っています 御旨によって、DNAをお創りになられました。
      全く同じですね!
      素粒子も、御旨によって素粒子の成るべき姿をきちんと、最初から、お決めになっておられた!のですね。
      バリオンの種類と、その性質や重さや大きさを、きちんと、お決めになって
      おられた!のです。
神様! やはりDNA!ですね!
      素粒子のDNA!ですね!!
      素粒子も、素粒子のDNAによって、きちんと、未来を予定されて、創られた!
      のですね!
神様! だれが信じなくても、このしもべは信じます!
      素粒子のDNA!を。
あなた様はお創りになられた!のであると!
      そして、
      バリオンも、中間子!も、素粒子のDNAによって、種類別に創られた!
      のである!と。
      それは、ゾウやキリンやサルや人間を創られた!のと、同じように創られた!
      のである!と。
神様! この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ讃美申上げます!
      全てが、
あなた様の御旨!なのですものね!
      伸縮性のコート!も、きちんと着せておられた!のですね!
      中に決ったクオーク!をお入れになられて!
      その質量も、伸縮性のコートによってお決めになっておられた!のですね!
      素粒子は必然のもの!ですから、それなりの理由!も有った!のですね!
      いわば、理論通りに創られた!のですよね!
      サクラの花やツツジやサザンカの花とはちがって、必然性の理論!をも、
      研究され論文!にまとめられた!のですよね!
      この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます。

神様! 理論通りに創られた!この事こそ、素粒子のDNAの存在!を証明します。
      必ずこのようなものでなければならない!この事こそ、素粒子のDNAの存在!
      を証明します。
      だって、必ず、このように成る!というもの!を創る!わけですから、
      これは、必ずこのように成らせるもの!が必要!である!からです。
      これこそ、素粒子のDNA!です。
      必ずこのように成らせる必要がある!からこそ、
      必ずそのように成らせるものが必要であった!のです。
      その、必ずそのように成らせるもの!が、素粒子のDNA!です。
      生物のDNA!のようです。
      ゾウのDNAは、必ずゾウのように成らせます。必ずゾウを完成させます。
      素粒子のDNAも、陽子のDNAは、必ず陽子に成るように活動します。
      そして、必ず陽子を完成させます。

      デルタ粒子のDNAは、必ずデルタ粒子に成るように活動します。
      そして、必ずデルタ粒子を完成させます。
      必ずそのように成らなければならない。
      この必然性!こそ、必ずそのように成らせるものの必要をせまる!のです。
      必ずそのように成らせるものの存在の必要を要求する!のです。
      その存在こそ、素粒子!のDNA!です。
      素粒子を、必ず、そのように成らせるもの!です。
      一部たがわず、そのように成らせるもの!です。

      なんと、正確にできている!事でしょう!
      陽子の質量は!その大きさは、その電荷は!
      中性子の質量は、その大きさは、その電荷は!
      デルタ粒子の質量は!
      シグマ粒子の質量は、クサイ粒子の質量は!
      この事こそ、偶然を排除します!
      偶然は、このように正確な精密なもの!を作らない!からです。

正確に書肺を作り、糸を作る臓器を作るように。
      陽子もデルタ粒子もシグマ粒子も、中間子も、正確に精密に創るもの!を、
      もっていた!のです!
      それが素粒子のDNAです。
      陽子のDNA、デルタ粒子のDNA、シグマ粒子のDNA、
      K中間子のDNA 、π中間子のDNA!というわけです。

神様! このしもべはこのように思います。
      このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。 
      アーメン!

神様! このしもべは名付けます。
      “素粒子の必然性を完成させたもの!それが素粒子のDNAである!”と名付け
      ます。
      クオークは、あとで封じ込められた!のではなく、
      クオークは封じ込められた状態でできた!のですね!
      「中間子の伸縮の膜!には反クオークとクオークができていったし!
      バリオンの伸縮の膜!には、3つのクオークができていった!のよ!
      きちんと、素粒子のDNAによって、できていった!のよ。」
      

明日につづく。

















199935

神様! 生体内スペシャリスト様を創られた時!のようです!
必然性の創造!です。必然の創造!です。
素粒子をお創りになられた時も、同じように、必然のものの創造!ですね。
太陽が白色わい星に成ったら、光も無くなり、生物は生きられないのに、どうして、永遠に存在できるように創られた!のでしょうか!
慣れていた!のです。
創造とは、永遠に存在するものを創る事だ!と、思っておられた!からです。
素粒子の創造!を思い出されておられた!のです!
宇宙の存在に於、絶対的な必然なもの!は、DNAのようなもの!で、できた!のである!と。
それは、無限大の叡知でなければ創る事ができない!と、申し上げます。

199935
素粒子さんのお話は続きます。
 「木に種類が有るように
 草に種類が有るように
 クオークにも、種類が有り、
 それらのクオークを内包しているバリオンにも種類が有り
 中間子にも種類が有る!のよ
 木々の種類がDNAでできるように
 草々の種類がDNAでできるように
 バリオンの種類もバリオンのDNAででき、
 中間子の種類も中間子のDNAでできる!のよ。
 必ず、陽子を創るもの!である、陽子のDNAのようなもの!によって、陽子はできた!のよ

 あなたが普通DNAとよんでいる!のは4つの塩基とデオキシリボースリン酸!からできている!でしょう。
 でも、
 陽子を創るDNAのようなもの!は、4つの塩基やデオキシリボースリン酸!ではないのよ。
 それが、いったい何なのかはわからない!のよ。
 でも、
 『種類別に生でよ!』と、確かに聞いたわ!
 超巨大ブラックホール!の中で確かに聞いたわ!
 どうして『種類別に生でよ!』とおっしゃられたのか!その時は知らなかった!のよ。
 でも、あとになって、これが『種類別に生でよ!』とおっしゃられた!事!なのか!と
 判っ た!のよ。
 まったく異なるバリオンが存在したし、
 まったく異なる中間子が存在した!のです!
 ああ、あのお言葉は権威有者がおっしゃられた御言葉だわ!と思ったの!
 確かに、全てを知っておられる、お方様のお語りになられた御言葉だ!と思ったの。

 種類別に必ずできるはずだ!
 種類別に必ず発生するはずだ!
 と、予め知っておられたお方様がおっしゃられた御言葉だった!のね。
 予想できる!からおっしゃられた!
 必ず、種類別に生でる!事を御存知であられた!からおっしゃられた!のですね!
 どうして知っておられたの!
 種類別にできる!という事を、どうして知っておられたの!
 もしかしたら、
 その御言葉をおっしゃられたお方様はしくまれた!のね!
 そのように必ず成る!ように!しくまれた!のね。
 必ず、種類別にできる!ようにセット!しておられた!から、
 声に出しておっしゃられた!のね。
 種類別!という単語を!
 たくさんの種類!ができる!事を、御自分でセットされておられたからこそ!
 たくさんの種類!という言葉を、種類別!とおっしゃられた!のね。
 きちんと、種類別に成るように!セットされておられた!から、種類別!とおっしゃられた
 のね。
 やはり、権威であられた!のね。
 セットしておられた!のだわ!
 予め御言葉の前に!
 権威は、種類別に必ずできるぞ!という事を確心しておられた!だけでなく、
 それを創った!権威!
 いわば、創造の権威!ね!

 知っていた!だけなら、だれでもできる事よね!
 知っていた!から、お語りになられた!のではなく、
 創った!から、お語りになられた!
 全ての権威の上に立つ創造の権威だわ!

 知の権威 愛の権威 政治の権威 経済の権威 主権の権威 実権の権威
 権威には、たくさんの権威が有る!かもしれませんが、
 全てのものを存在させた、創造の権威こそ、最高の権威!よ。
 知も 愛も 政治も 経済も 主権も 実権も、
 存在するものが有って!初めて存在する!ものです!
 創造の権威!こそが全ての上の権威!権威を総括するものよ!
 私が超巨大ブラックホールの中で聞いた、『種類別に生でよ!』という御声は、
 創造の権威有ものの御声!であった!のね!
 存在を存在させる私達 素粒子!を創られた、創造の権威有るもの!
 創造者!こそ、正しく その主ね!
 あの時聞いた御声は、その主!の声!ね。
 創造者の主!の声!ね。
 私達素粒子が種類別に生まれる事を、予めセットされて、おかれたお方様の御声!
 だっだのね!
 植物が単子葉植物と、双子葉植物に分かれているように、
 私達素粒子のハドロンも、3つのクオークでできるバリオンと
 2つのクオークでできる中間子!に分かれている!のね。

 単子葉植物にユリやイネやムギが有るように、
 中間子にもK中間子、エーター中間子、π中間子、反K中間子等がある!のよ。
 双子葉植物にバラやタンポポやすみれ等があるように、
 バリオンには核子である陽子や中性子
 デルタ粒子 ラムダ粒子 シグマ粒子 グサイ粒子 オメガ粒子が有る!のね。

 種類別に生だす!のは、
 種類別に創られたDNA!のようなもの!なのね。
 創造者の主!は、その種類別のものができるように創られた!のね。
 別々のDNAのようなもの!をお創りになられて!
 だからあの時、おっしゃられた!のね。
 『この別々の種類のDNAのようなもので、別々の種類のものが生でよ!』
 それが、『種類別に生でよ!』と聞えた!のは、
 前の部分の意味が、チットモ理解できないので、脳に残らなかった!からね。
 すーと通り抜けていった!のね 脳の中を。
 記憶される事なく!
 そして、後半の部分だけ、しっかりおぼえていた!のね!」

 素粒子さんはこのようにおっしゃる!のです。

神様! 生体内スペシャリスト様を創られた時!のようです。
必然性の創造!です。必然の創造!です。
素粒子をお創りになられた時も、同じように、必然のものの創造!ですね!
必ずそのもの!が必要であるから、お創りになられた!のですね!
生体内スペシャリスト様の創造と同じ!です。

神様!あなた様は必然なるものを!お創りになられる大名人!です!
いいえ、大発明家!です!
大がいくつもいくつもつく!無限大につく大発明家!です!
しかも、その創られたもの!には永遠性が存在する!のですから!大いなるかな!です!

生体内スペシャリスト様の創造も、ただ創られただけ!ではありませんでした!
必要であるから存在させた!それだけではありませんでした!
それに永遠性を加えられた!のです!
正に素粒子の創造!と同じです!

神様!ここが重要な事!ですよね!

神様!生体内スペシャリスト様の創造でさえ、永遠なるものをお創りになられた!のです!
これが証拠!です!
素粒子!という永遠に存在するものを、DNAのようなものでお創りになられた!
必ずそのように成らせるものでお創りになられた!という証拠!です。
うれしい!です。
近くに証拠品がたくさん有って。
このしもべの中にも、たくさん有る!のですね。
素粒子を創った!お方様は、DNAのようなもので、永遠に存在するもの!を創った!

地球という限られた時間存在する!ことよりできない所に!
どうして無限に存続できる生物を創る必要が有った!でしょうか!
太陽が白色わい星に成ったら、光も無くなり、生物は生きられないのに、
どうして、永遠に存在できるように創られた!のでしょうか!
神は、永遠に生きられるから!
ただそれだけの理由ではない!ような気がします。
神の創造は、永遠に存在するものを創る事に慣れておられた!から!
神が創造を意味する時、
それは永遠に存在するものを創る!という事である!から!
その時まで、
神は、永遠に存在するものを創ってこられた!から!なのではないでしょうか!
素粒子!の創造!をしてこられた!から、
創る!という事は、永遠に存在するものを創る!という事であった!のではないでしょうか!
きっと、そうです!
慣れていた!のです。
創造とは、永遠に存在するものを創る事だ!と、思っておられた!からです。
素粒子の創造!を思い出されておられた!のです!
メカを創る時、永遠に存在するメカ!を創る事!に慣れておられた!のです。
素粒子!というメカ!です。

神様!素粒子は生体内メカであるスペシャリスト様!と同じ!ですね。
必ず、このような働をするものが必要である!から創られた!のですね。
デヒトロキナーゼでも、オキシターゼ!でもそうで、
必ず必要であるから、あえて、一生懸命お考えになられて、お創りになられた!のですね!

 そうしますと、
 クオークのuクオークは、uクオークを創るDNAのようなものが居た!という事ですよね。
 dクオークは必ずdクオークを創るDNA!のようなもの!が居た!という事です!よね!
 そして、伸縮膜を創るDNAのようなものが居た!という事ですよね!
 陽子が存在するためには、陽子を生み出すものが有った!
 陽子の部品を作るスペシャリストが有った!という事ですよね
 陽子を生み出すために、uクオークを創るスペシャリストが2つ、
 有った!し、dクオークを創るスペシャリストが有った!し、
 陽子の伸縮膜を創るスペシャリストが有った!のです!

 デルタ粒子△を生み出すため、uクオークを創るスペシャリストが2つ、
 dクオークを創るスペシャリストが1つ、
 デルタ粒子の伸縮膜を創るスペシャリストが有った!のですね。

 uクオークを創るスペシャリストは共通です。
 dクオークを創るスペシャリストは共通です。
 異なるのは、伸縮膜を創るスペシャリストが、どれだけの大きさの伸縮膜を創か!だけ!です。

神様!このしもべはこのように思いました!
誤っていたらゴメンナサイ!

神様!素粒子は、絶対こうでなければいけないもの!です。
絶対的な必然性をもつもの!です。
それは決して、偶然や自然にできる!ものではありません。
絶対的必然性をもつもの!はこの地上にも有ます。
それは、生体内の酵素や臓器です。
ホルモンや神経や血管です。
これらのものはDNAで作られます!
生物の絶対的な必然のもの!を創るものはDNAです!
それで、このしもべは申し上ます。
[
宇宙の存在に於、絶対的な必然なもの!は、DNAのようなもの!で、できた!のである!
それは、無限大の叡知でなければ創る事ができない!] と、申し上げます。

神様!反粒子が有ります。
きっと、強力な−極と+極が有った!のでしょうね。
超巨大ブラックホール!には。
それで、素粒子は、+と−に帯電した!のかもしれませんね!
それで本来+である陽子にも、ほんの少し、−に帯電した−陽子が有る!のでしょうね!

単純なしもべは、このように思ってしまいます。
イエスの御名によってアーメン! 



















1999
37
お米をとぎながら思いました。
砂粒1つも混じっていないお米を見、すばらしい!と思いました。
「アリガトウ!」と思いました!
米をあたえてくださった!お方様への忠誠!です。
まっ白な米!1粒の砂も入っていない米!を、与えて下さった!お方様への忠誠!です。
神様!このしもべはこんな信仰を持っています!
創って下さった!故に、讃美申し上げ、忠誠を誓う!のです。
生かしてくれている故に、生かしてくれている!お方様に忠誠を誓う!のです。
確立無限大分の1のものを存在させた!故に、
無限大の叡知が存在させた!と考えて、忠誠を誓う!のです!
あなた様は初めにブラックホール!を御用意された!のですね!
創造の初めにも!聖書の初めにも!
今、HとOで発電する装置ができました!人間の叡知の発明品です。
やはり、膜!を創る!のだそうです。
Hでeを作り、その電子を通す膜!です!
その膜で電流を起す!のですって!
膜!って、とっても大切なもの!なのですね!
1つの作用!は、通す物と通さないものの選択によって、分類ができる!という事!ですね!
その働き!をまず初めに応用された!のが、
あなた様!です。大気!に応用された!のですね!
三重にも成る電離層!を、お創りになられて!オゾン層をお創りになられて!SO
層をお創りになられて!
通すもの!通さぬものの分類をなされた!のですね!
陽子の膜!は、電子やニュートリノは通すが、クオークは通さない膜!なのですね!

199937
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
 あなた様を讃美申上げます!
      素粒子の創造主!として!
      DNAの創造主!として!
      無限大分の1を発明、発見され創造できました。
 お方様!として!
神様!このお方様のためなら、死んでも良い!と思います。
      無理心中!なんて!
      そのような事!を、
あなた様はお求めになられません!
      だって、永遠の命をお持のお方様!ですから!
      それで、このしもべも生きます!
      でも、心はそうです。今の心は。
      お米をとぎながら思いました。
      砂粒1つも混じっていないお米を見、すばらしい!と思いました。
      「アリガトウ!」と思いました!
      かつて、母が死んだ時、母のかわりだったら、死んでも良い!と思いました!
      母が、いとおしかった!からです。
      でも、そうはなりませんでした。
      今のしもべは、偉大なるものへのアコガレ!ではありません。
      感謝!です。
      昔、侍が、この主のためなら、死んでも良い!と思った!そのような感じ!
      かもしれません。
      それは、石(こく)をあたえられ、主従関係にあった主と従の関係!
      恩義と、それにむくいる忠誠なのかもしれません。
      確かに単なるアコガレ!ではありません。
      それは、忠誠!です。
      米をあたえてくださった!お方様への忠誠!です。
      まっ白な米!1粒の砂も入っていない米!を、与えて下さった!お方様への
      忠誠!です。
      おいしい!生でも食べられるお魚!を与えて下さった!お方様への忠誠!です。
      ケヤ木の木に喜びと悲しみの感情を、葉を生えさせる事と、落す事によって、
      教えられた!お方様への忠誠!です。
      常緑樹にいつでも緑の葉と成らせ!いつでもO
をすわせて下さっている!
      お方様への忠誠!です。
      サザンカの花を、秋、冬と長ーい長ーい間!花の無い季節に咲かせてくれている
      お方様への忠誠!です。
      キジに美しい洋服を着せて下さった!お方様への忠誠!です。
      鳥にとってもスマートなチドリ足のステップを、お与えになられた!
      お方様への忠誠!です。
      シマウマにとってもすばらしい!画く事すらむずかしい縞模様を、与えられた!
      お方様への忠誠!です。
      北極でも生きられる動物、アシカや白クマやトナカイ!を創って下さった!
      お方様への忠誠!です。
      このしもべを創って下さった!お方様への忠誠!です。
神様!このしもべは、国や親や子供のためには死ねません。
      でも、
あなた様のためには死んでも良い!と思います!
      それは、このしもべの祖先の血!かもしれません。
      尊いもののために忠誠をちかう!のです。
      でも、
神様!こんな忠誠のちかい方!はめずらしい!です!
      日本ではめずらしい!のです。
      外国では、修道院には居た!のですね。
      このしもべも、修道院の尼そう!という所でしょうか!
      でも、ちょっとちがいます。
      自由で、パタパタ飛びたいハト!のようです。
      自由で居たい!のです。
      尼僧!には成れない自由人!です。
      心も、からだも、しばられたくはない!のです。
      いつでも自由!を楽しみます。
      拘束されない所 拘束されない心!で、讃美も自由!です。
      どのような讃美!も許される世界!に居たい!のです。
      キリストを讃美しなければいけない!とか、
      マリアを讃美しなければいけない!とか、
      ヤーウェーを讃美しなければいけない!とか、そんな世界から一歩退いています。
      義務でやっている!のではありません。
      自然に沸き上って来る讃美だけをします!
      キリストが居なくても、マリアが居なくても、ヤーウェーが居なくても生きていけます。
      でも、米が無くては生きていけません。
      このしもべは、その米!を創って下さった!お方様に、お礼申し上げ、
      忠誠をちかう!のです!
      太陽!がなければ生きていけません。
      このしもべは、その太陽を創って下さった!お方様に、忠誠を誓う!のです!
      大気!がなければ生きていけません。
      このしもべは、わざわざ大気を創ってくださった!お方様に、忠誠を誓う!のです!
      素粒子を創られた、
あなた様のためなら、いつでも死ねます!と。
      でも
あなた様はきっと『生きよ!』とおっしゃられます!
      『生かすために、創ったのだから!』と。
      このしもべも、本当は生きたい!のです。

神様!このしもべはこんな信仰を持っています!
      創って下さった!故に、讃美申し上げ、忠誠を誓う!のです。
      生かしてくれている故に、生かしてくれている!お方様に忠誠を誓う!のです。

      確立無限大分の1のものを存在させた!故に、
      無限大の叡知が存在させた!と考えて、忠誠を誓う!のです!

聖書の初めの二ページ!は、ブラックホール!です。
このしもべのまよいを引きずり込んでしまう!ブラックホール!です。
他に創造の主を捜そう!とする心をひきずり込んでしまう!ブラックホール!です。
 これこそが、おまえの捜すお方様だ!と、大きな、大きな声をあげる!のです。
 それでこのしもべは、又、アーメン!と言うのです。
 本当に、

あなた様は初めにブラックホール!を御用意!された!のですね!
      創造の初めにも!
      聖書の初めにも!この事を 「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申上げ、お礼申上げます!

       太陽から流れて来る物!の中で、いったい可視光!は、何%位の割合!
なのでしょうか。
光が弱められて、可視光!に成る!といいます。
その可視光の波長だけを通す!大気層!
選択権を持つ膜!

神様!これは創られた!膜!です。
人間が考えて創る膜!のようです!

あなた様の創造力!です。
       何層かの膜!
       膜を何枚も何枚もお創りになられた!のですね!
       今、HとOで発電する装置ができました!
       人間の叡知の発明品です。
       やはり、膜!を創る!のだそうです。
       Hでeを作り、その電子を通す膜!です!
       その膜で電流を起す!のですって!
       膜!って、とっても大切なもの!なのですね!
       1つの作用!は、通す物と通さないものの選択によって、分類ができる!
       という事!ですね!
       その働き!をまず初めに応用された!のが、
あなた様!です。
       大気!に応用された!のですね!
       三重にも成る電離層!を、お創りになられて!
       オゾン層をお創りになられて!
       SO
層をお創りになられて!
       通すもの!通さぬものの分類をなされた!のですね!
       陽子の膜!は、電子やニュートリノは通すが、クオークは通さない膜!
       なのですね!
       きっとそうです!
神様!最初にお創りになられた!のは、陽子の膜!であった!のですね。
       中間子の膜!であった!のですね!
       クオークより、もっと大きな電子は通す!けれども、
       小さな小さなクオークは通さない膜!
       まるで、大気!の膜!のようですね。
       一番小さなガンマー線は、エーロソル層の膜で吸収される!のですね。
       小さな小さなガンマー線は、大気の密度の高いエーロゾル層の膜!
       によって吸収される!

神様!もしかして、ひょっとして、小さな小さなクオークも、又、バリオンの膜の中や中間子
       の膜!の中の密度!の高い中!に吸収されている!のではないでしょうか!
       それで、抜け出せない!
       通り抜けられない!のかもしれませんね!
       バリオンの質量も中間子の質量!も、実は、吸収させるため!
       通り抜けさせないため!の一種のメカ!であった!のではないでしょうか!
       ガンマー線をエーロゾル層!という密度の高い大気!で閉じ込めた!ように!
       です。

神様!あなた様は大気の膜!をお創りになられましたように、
       素粒子の膜も!お創りになられた!のですね!
       きっと、電子にも膜!が有る!のかもしれませんね!
       ブラックホールの中でできた膜!ですので、
       とっても、とっても、とっても、とっても厚く、硬い膜!
       なので、こわす事ができない膜!なのでしょうね!
       クルミの実は、手でつぶせません。
       そのように、いいえ、それよりも、もっと、もっと、もっと、もっと厚く硬い膜!です。
       そうでないと、中性子のdduが、どうしてできるのか!が説明できません!ものね。
       陽子(uud)に電子とニュートリノが入って、どうして、中性子(ddu)に成る!
       のかが、説明できません!ものね。
       電子の中にもクオークが入っていて、それは決して、取り出す事のできない
       固まったクオークである!としなければね!
       電子は(−u+d)でできている!と考えなければ、説明できません!ものね!
       単純なしもべはこのように思ってしまいます!

神様!かたい!実!種を守るためのかたい殻!である種の膜!はどうしてあのように
硬いのでしょうね!
       クルミの殻!稲の殻!各種、種の殻!はとっても堅くできています!
       破って出てくるのに力が必要なのではないかしら!と思われる程、堅くできてい
       ます。
       鳥のひなは、口ばしでからをつついて、やぶって出てきます。
       植物の場合は、どうするのかしら??!と思います。
       カラをやぶる程の力が、植物の芽!には有る!のでしょうね!
       心配!してしまいます クルミの種!やカキの種の事を!
       どうして、破って出てこれる!のかしら!と。

       DNAには殻!
       大切なものには堅い殻!
あなた様は、きっと、このようにお考えになられた!のでしょうね!
        これが、クオークを封じ込める膜!なのでしょうね!
        大切なクオーク!だった!のですね!
        だから、クオークを大きな大きなもので被われた!のですね!
        クオークを堅いもので被われた!のですね!
        種!のように!
        それが、陽子等のバリオンの質量!となっているもの!であり、
        中間子の質量!となっているもの!である!のですね!

神様!このしもべは名付けます。
        “素粒子も種!”である!と。
        大切なものを被う!殻!を創られた!のである!と。
        バリオンや中間子は、大切なクオークを抜け出させないために、
あなた様がわざわざお創りになられました膜で被われている!のです!
        それは、
        ガンマー線を通さないエーロゾル!のように!
        小さな、小さなものを通さない膜!です。
        それは密度が高いものです!
        それが質量に成っています!
        クオークというとってもとっても大切なものを保護するために、
        いつまでも、いつまでも保存するために、
あなた様はわざわざ密度の高い膜!を御用意!された!のです。
        ハドロンの中に!中間子の中に!
        それを“クオークを保護するメカ!”と名付けます。

神様!あなた様はわざわざ“種”をお創りになられた!のですね!
素粒子の種!です!
陽子もデルタ粒子もラムダ粒子もシグマ粒子もクサイ粒子!も、種!です。
クオークを保護する種!です。
中間子であるパイ中間子も、K中間子も種!です。
クオークを保護する種!です。

あなた様がお創りになられた大切なものであるクオーク!を保護する種!です。
ニュートリノも電子!も、種!です。
とってもとっても堅い!クルミのような種!です。
ですから、分解不可能!です。
だって、ブラックホールの中で完成された!種!ですもの!ね!
分解不可能なのです!
どのように大きな加速器を作っても!
分解不可能なのです!
きっと、そうです!
バリオンや中間子の種は、ビッグバンの時にできたので分解可能です。
でも、ニュートリノや電子や光子は、超巨大ブラックホールの中でできたので
分解不可能です。
割る事の不可能な種!です。
堅い、堅い種!です。

神様!このしもべは、このように思います!
       まちがっていたらごめんなさい!

神様!生物の最初は種!です。
あなた様は、キチンと、素粒子!をお創りになられましたように! 
       それと同じように!生物をお創りになられた!のですね!
       最初に種が有りました!
       『青草と、種をもつ草とを生だせ!』とおっしゃられた!のですね。
       そこに種!というものが有ったから、種!という名詞!をお使いになられた!
       のです。
       その種が、青草を作る!という事を、御存知だった!ので、青い、という単語と、
       草、という単語!もおっしゃられた!のです!
       確かに種!は、証拠!です。

あなた様が素粒子!をお創りになられました事の証拠!です。
そのように種は物語る!のです!

       「私達を創られたお方様は、
       私達を偶然にお創りになられた!のではありません。
       キチンとお考えが有った!のです!
       以前に創られたお考えによって!私達をもお創りになられた!のです。
       全てを編み込まれた!のです。DNAの中に。
       私達がこのように成る姿や仕事や生体内メカ全てを、編みもののように、織り込
       まれた!のです。
       必ず〜でなければいけない!
       必ず〜の働をしなければいけない!というメカを、
       たくさん、たくさん、たくさんお創りになられて、編み込まれた!のです。
       それは、素粒子をお創りになられた時と同じ!でした。
       必ず〜でなければいけない!
       必ず〜の働をしなければいけない!というメカをお創りになられた!のです。
       そして、それが、どのような状態で存在するのか!も、全て、計算された!のです。
       どのように成って、どのように成るか!という段階をいくつも、
       お立てになられた! のです。
       そして、必ずそのように成る!
       必ずそのように成らせる!ものを、お創りになられた!のです。
       全くわたし達と同じ!です。
       そして、それを保護された!のです。堅い殻の中に!
       それで、私達の場合も、同じようにお創りになられた!のです。
       1つは、永遠に存在するものの創造である事。
       1つは、それが、とっても大切なものである事。
       だから、それを、堅い殻の中に包んで保護された事。
       1つは、必ず〜のように成らなければいけない、絶対条件をそなえたもの!
       である事。
       1つは、必ずそのようでなければいけない!という、絶対条件を考えられた!事。
       1つは必ずそのようでなければいけない!という、
       絶対条件を考えられて、絶対条件を満すものだけ!を創られた!事。
       絶対条件だけ!の仕事をおこない、それ以外の仕事は絶対おこなわない!事
       です。
       私達 種も、絶対条件だけを満すもの!として創られました!
       その絶対条件!とは、CO
をへらして、Oを創る!というもの!でした。
       その絶対条件!とは永遠に存在するもの!という事でした!
       その絶対条件!とは、いつでも存在するものによって、存在し続ける事ができる
       もの!という事でした。
       その絶対条件とは、自ら生きる!もの!という事でした!
       そのために絶対必要とされる仕事だけをおこなうもの!を創られました!
       絶対条件を満すもの!を、あえて、神は創られた!のです。
       問題を提起したのも神なら、その問題を解決した!のも神です!
       創造の神!です。
       そこが出発です。
       絶対条件を満すものの創造!
       それが最初です。創造の原点!です。
       必ず必要であるものを創る!
       それから飛躍が有った!のです。
神の御旨のままに創る!という飛躍です。
        コオロギを創り、花を創り、人間を創った! 
        御心!のままお創りになられた!のです。
        私達の仲間にも、たくさんのものを飛躍的に創って下さいました。 
        御心のままに創って下さいました!
        サクラ草やカスミ草やボタンやアヤメや菊やユリを!
        そして、サクラや雪ヤナギや花水木や白蓮を。
        御旨のまま、全てのものは創られ、存在する!のです。
        あなた方人間も・・・
神の創造力を実際にあらわす!ために、
神の創造のすばらしさを知らせる!ために、
        創られた!のです」
      
        なにゆえ人は存在し、種は存在し、果実は存在するのでしょう!
       それは知らせるため。
神が、御自分の創造を知らせるため!
       種に素粒子創造を記し!
       実にビッグバンの時の事を記し!
       人間の頭で、それを考える脳を与えられた!のですね。
       なんと大きなおはからい!でしょう!
       なに故 果実は存在するのでしょう!
       種は、自分の実を食べて、成長!するわけでもない!のに。
       ミカンの種は、ミカンの実を食品にして、成長するわけではありません。
       リンゴの種はリンゴの実を食べて成長する!わけではありません。
       イチゴは、イチゴの種を食べて成長する!わけではありません!
       それなのに、どうして、イチゴは存在し、リンゴは存在し、ミカンは存在する!
       のでしょう!
       それは、
あなた様の創造をお語りになる!ため!
       理解できる!相手に向って、お創りになられたもの!
       それは、人間!
       理解させる脳まで創ってあげられた!もの!
       大先生!です。
       教科書!と、脳!まで、御用意された!のですものね。
       考える事のできる脳!と
       何を考えたら良いか!という教科書である、
       イチゴやリンゴやミカン!や大気や星や宇宙の銀河や動物や植物!です。

神様!このしもべの友達がやってきました!
       イチゴ!です。
       まるで、火山の噴火のような、ビッグバンの噴火のような実!です。
       なに故!の答えが用意されているもの!です。
       このしもべに悟らせた!ものです。
       ビッグバン!は、この中に記されている!と、理解させた!ものです。
       ビッグバンのなごり!を今も、ひめている!もの!です。
       150億年前の宇宙の創造を物語る!もの!です。
       ここには、爆発!があります。
       インフレーション!を、キチンと、用意しておられた!のです。
       イチゴの中に!
       なんとすばらしい事!でしょう!
       種!を一番外側にお置きになられて、素粒子の完成!を、
       一番外側におかれた!のですもの!
       心にくい!です。完璧な壁画!です。
       人間の場合は壁画ですが、
あなた様の場合は、完璧な再現!のようです。
       ビッグバンの実現!を、くだもの!の中に、お書になられた!のですね!
       『読み取れ!おまえの脳で!』と、
       脳をお与えになられて、おっしゃられた!のですね。

       ビッグバンの爆発は、まっ白!でした!
       そして、時がたつにつれて、それは赤く!なった!のです!
       ものすごーい力!なので、活躍の場!ではなかった!のです。
       ただふき出した!だけです。
       白い炎が、だんだん赤色に変わりました。
       そして、見えてきました! 膜をひろげた陽子や中間子!です。
       最初に見えた白!は光子!でした!
       光子!は、その時、完成!していた!のです。
       それで自分を一番初めに現わす事ができた!のです。

       オギャーと、生まれ、初めて自己主張したもの!それは光子!です。

神は光子を一番初めに完璧!に、お創りになっておられた!のです。
       『主役は、おまえだ!』とまるで、おっしゃられている!ように!
       『おまえのために、全ての素粒子を創ったのだよ!
       おまえは、宇宙の光であれ!』 と、
       きっと、おっしゃられた!にちがいません。
       まるで、キリスト様にお与えになられたセリフ!を、
       最初に光子!にお与えになられた!のですね!
       ビッグバンの最初に光があった。
       白い光である。これは光子!
   神が初めから、完璧に創っておられた!もの!
       それで、自分を一番初めに現わす事ができたもの!
       それから電子。
       それから粒!大きな粒!陽子や中間子!
       伸縮性のコートをふくらませて大きな大きなコートを着て、
       その中にクオークを保護するメカを持って、宇宙に姿を現わした!のですね!

神様!イチゴは、ショートケーキの王様です。
あなたが授けた権威!です。
       『美しい!だろう!良く御覧!』と、おっしゃって、おられる!ようです。
       表面に素粒子をいっぱいいっぱいうかばせて!
       コンニチワ!の御あいさつ!をしています!
       整然と、素粒子が生きています。
       ケーキの上で!喜んでいる!のは、
あなた様!かしら! 私達人間かしら!
       ケーキを前に「オメデトウゴザイマス!」を言うのは!
       素粒子の誕生!を、お祝している!のかしら!

あなた様のお立になられました隠された演出!です。
       人がケーキを作る時
       オメデトウ!を言う時
       必ずイチゴに向って、
       「オメデトウゴザイマス!」と言うのは!
       素粒子さんに向って、「オメデトウゴザイマス!」を言っている!のです。
       気づかずに!
       生まれた日!を記念して!
       この宇宙に生まれた日!を記念!して、
       中にビッグバンの壁画がえがかれている事!に気づかずに!
       「オメデトウゴザイマス!」を言っているのは、
       陽子や中間子がブジにパラシュートを付けた!からです!
       プーと、伸縮膜をふくらませて、中にたくさんの密度を持たせた!からです。
       そしてその中で、クオークが生き生きと呼吸した!からです。
       未知!の世界に入って来て、「オギャー!」と、うぶ声を上げた!からです!
       それは画であり、再現であり、ブロンズ像!です。
       キリストの画や物語の画であり、ブロンズ像!のようです!

あなた様が、DNAによって再現させた素粒子達の誕生!の画であり、再現であり、立体像
です!
それに向って「オメデトウゴザイマス!お誕生日オメデトウゴザイマス!」と言います!
光まで添えて、「オメデトウゴザイマス!」を言うのは、光子を存在させられた!事の象徴!でしょうか!
生まれた数だけ、ローソクの光!を飾って、お祝い!する!のは、
やはり、光子!の誕生!をも、お祝している!のでしょうね!
なんて、いきな、おはからい!なのかしら!
正に御旨のままに成っています!
人間のお誕生日祝い!
それは、本当は、素粒子の誕生を、お祝いする日!なのですね!
深い意味が有る!のですね!
『人間の存在も!素粒子が在る!からだよ!
だから、おまえ達の誕生を祝う時には、素粒子の誕生を祝うべきである!
わたしが再現した素粒子達の誕生!を、添えてお祝するべきである!』と、
あなた様は、おっしゃられた!のでしょうね!

気づかずに行っている事にも、御旨が隠されています事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「オメデトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お祝い申上げます!

イチゴのショートケーキ!
       なんだか食べるのがもったいないようです。
       特にイチゴは!
       このしもべの存在の秘密まで、にぎっている!のですね。
       やはり、素粒子は、
あなた様が創られた!のです。
       DNAを創られた、お方様が創られた!ものです。
       その証拠!を、きちんと、イチゴやリンゴやミカンに現わしておかれた!
       のですね!
       インフレーションはイチゴにお記しになられています!
       もう11:30です。
       イチゴを食べました。
       コリコリ、種が音をたてました!甘ずっぱい味と共に!
       このしもべが気付かずに居る事が、この中にも有る!のでしょうね!
       又 教えて下さい! アーメン!

神様!このしもべは2人の自分を自分の中に居きます!
       1人は、しづのノートを書く自分です。
       もう1人は、しづのノートに書れているものを見て、
       「すばらしいわ!」と言う自分です。
       このしもべは、2人の自分を自分の中に居きます。
       だれが見てくれなくても、だれにも、感信されなくっても、
       自分が、自分に、感信するために!
       自分の中に、2人の自分を居きます!

神様!あなた様は素粒子の創造を、とっても解りやすく、
       目に見える型で、御説明されておられます!
       なんてすばらしい事でしょう!
       素粒子!と聞いただけでも、気の遠くなるような、むずかしいもの!を、
       きちんと、やさしく!しかも、一見してわかるように、図解!しておられる!
       のです!
       この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
       「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申上げます。

       だれにでもわかります!
       小学生にでもわかります。
       幼稚園生にでもわかります。
       イチゴの断面!を見たら!

神様!あなた様は本当にすばらしいお方様!ですね!
       無限大にむずかしい創造を、なんとやさしく、図解!しておられる事でしょう!
       この事を、すなおに感謝申上げます!

神様!のやさしいお気持を、アリガトウゴザイマス!とお礼申上げます!
イチゴの甘ずっぽさ!は、

神様の料理!ですね!
ごちそうしてくれるため!わざわざお創りになられました味!なのですね!
『素粒子!は学者のため!にある!のではないよ!
学者のため!研究のため!にある!のではないよ!
それは、おまえのため!
ホラ!見えるだろう!このまっ赤なイチゴ!
このイチゴ!を見るおまえのために!ある!のだよ!
わかるだろう!素粒子を創った方法が!ここには画かれている!のだからね。
おまえがわかるようにキチンと創っておいたよ!』と、

あなた様は、おっしゃられた!ように思える!のです。
イエスの御名によってアーメン!

 

19993月8日

又、イチゴのケーキとの御対面!です。
素粒子が見えます!
神様!イチゴは素粒子型成のモデル図!です。

 19993月8日

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日はKからラブレターを書きます。どうぞ宜しく御導き下さいませ!
又、イチゴのケーキとの御対面!です。
素粒子が見えます!
白い点は光子!
ビッグバンのインフレーションの中に白い点と成って存在しています!
爆発からすこしの所で白点!と成って存在!しています!
もう、ここは、あたりはうすい赤色!です。
インフレーションの後半!です。
そして、しばらくすると、粒が見えました!
あっ これは、ハドロン!です。
陽子やデルタ粒子やシグマ粒子、
中間子のパイ中間子やK中間子です。
もう、きちんと自分のコートを広げた!のです。
そして、クオークを中にしっかり保護して、意気揚揚と存在した!のです。
まっ赤な温度の中に存在します。

神様!以前は、これは、星や銀河!だ!と思いました!が、
今は、素粒子だ!と思います。
視点によって見るものも、ちがって、感じられます。

神様!魅せられてしまいます!

素粒子には。
       謎がつのらせます!
       いったい!どうして? 存在したの?どうなっているの!と。
       目に見えないもの!なので、魅力的!なのかもしれません。
       全ての親!生みの親!なので、魅力的!なのかもしれません。
       存在を可能と成らせているもの!なので、魅力的!なのかもしれません。
       太陽からの光がある故に生きられ、テレビや携帯電話、ラジオをいつも
       見たり聞いたりして、生きている!ので、魅力的!なのかもしれません。
       とにかく、魅力的です!
あなた様が最初にお創りになられました!ものは、とっても魅力的!です。
       知らない!のに魅力的!です。
       このしもべの恋人!です。
       困った!ものです 素粒子さんを恋人!にしてしまいました!
       ああ!どうしましょう!
       知らない!のに恋人!にしてしまった!のですから。
       電子ショック!で、感電死しないかしら!
       ニュートリノがこのしもべのからだに集中的にやって来て、
       このしもべのからだに穴があかないかしら!
       電波があっち、こっちから、やって来て、電波の洪水の中で、アタフタするように
       成る!のではないかしら!
       素粒子さんたちを恋人!にしたばっかりに、大変な事になりました!
       光は、まぶしすぎます!あたたかすぎます!
       やはり、恋人!は、やめます!
       こっちが、ヘタヘタになってしまいます。
       光や熱で、砂漠のようになってしまいます。
       やはり、素粒子さん達のエネルギーには、かないません。
       ブラインド越しに見るだけ!でも、その強さに、気が遠くなりそうです!
       人間は人間らしく遠くから、素粒子さんを見ている!のが、分相応!ですね!
神様!イチゴは素粒子型成のモデル図!です。

     @ バーンという音と共に白光が有りました。
A それから、うす赤くなりました。
   その中でも、素粒子はいきおいよく飛び出しています。
   白い線!で、

あなた様は、その状態を表現しておられます。
   噴射の中から、いきおいよく素粒子、
   本当に粒子!が丸い白い球体で飛び出している!のが、よく表現されています。
   これは、大きい!ので、ハドロン!です。
   陽子や中間子!です。
   それが球型の型を、もう持っている!のです。
   インフレーション!の時、
   クオークを保護するものと伸縮性の膜!はできた!のです。
   大きな白い球体の流れる線!は、それを物語ります。
B  ビッグバンは、まっ赤になりました! その時、粒に成りました!
    この時には、種!の完成ですから、Hの完成!原子の完成!です。 

 神様! イチゴ!はこのように示しています!
       このとらえ方!で良い!のでしょうか!
       なんとすばらしい事!でしょう!
       イチゴ!に ビッグバンのようすを現わしておられた!のですね!
       でも、種!ですね。やはり素粒子!は種!ですね。
       イチゴの種!ですね
       『なぜかね!』と、おたずねになって下さい!
       「ハイ」 このしもべは答えます。
       それは、全ての種!です!
       すべてを、たったこれから創ろう! とする!
あなた様の種!です。
       DNAの種!ではなく本当の種!です。
       生物だけではなく、鉱物をも、空や太陽や星々や銀河を創る種!です。

       イチゴの種!が物語ります。
       「これは種よ!
       わたしの種!だから申し上げているのではありません。
       これは、全ての種!なのです。
       宇宙のための種!なのです。
       これから宇宙にばらまかれて、散ってゆき、星々と成り、銀河を創る種!
       なのです!
       これは種です!宇宙の種です!
       宇宙にばらまかれる胞子!です。
       宇宙にばらまかれて、決った運命がもうこの中にひそんでいる!のです!
       宇宙でくりひろがられる!宇宙の全ての現象がこの中に入っている!のです!
       おどろかないで下さい!
       どのような宇宙のデモンストレーションが有っても、それは、すでに決っている!
       のです。
       この種の中に、この種の行う行動まで、きちんと入っている!のです。
       この種の進む所や進む速さや、この種が、いつ光を発するのか!という事!
       光を発したあとに、どのような元素に成るか!という事!
       全ては、この種が知っています。
       だから、この種に会った時、どうぞ、お声をかけてあげて下さい!
       それは、いつの事になりますか、どこでお会いできますか、わかりませんが、
       どうぞお声をかけてあげて下さいませ!
       何億年生きても、声もかけられず、気付かれもせず、
       ただただ存在している事位、さみしい事はございません!から。
       どうぞ、お声をかけてあげて下さいませ!」

       ああ、
神様! 又 くたびれる事!が多くなりました!
       原子さんに声をかけなくてはいけない!のですって!どうしましょう。
       このしもべの声は、かれてしまいます。
       「原子さん おはようございます!ビッグバンから、150億年ぶりの再会ね!
       このしもべの原子も、150億年前に、ビッグバンの時に、うぶ声をあげた!
       のですから。
       このしもべは150億年前は、H原子!だった!のよ!
       今は、原子!の集合体!ですね!
       だから、あなた!方、 そう、机やノートやコップや
       ケヤキの木やサザンカやキンモクセイの木や
       道路や空気の原子さんと会うのも、150億年ぶり!という事ね。
       きっと、ブラックホール!の中でも御一緒!だったし、
       ビッグバン!の時にも御一緒!だった!のね!
       そして、ずーと離れていて、
       今、やっと、物質と成って、存在!するのね!
       あなたは、コーヒーカップ あなたはガラスの器
       あなたはヨーグルト! あなたは机 あなたはノート
       あなたはケヤ木 あなたはサザンカ あなたは金木せい、
       あなたは道路 あなたは空気 として!姿を現わした!のね!
       こんにちは! 再会を祝して、コンニチワ!

       長ーい間生きた分だけ、思い!は多いでしょう!
       ケヤ木の原子さんにそれをたずねたい!けれど、言葉が通じません。
       でも、すごーく久し振りに会えたのです!なつかしい!ですね。
       ブラックホールの時代!ビッグバンの時!
       今ではすっかり環境が変ってしまって、思い出す事すら、できません!
       キュウクツだった事!熱かった事!だけは、知っています。
       でも、思い出せません。知っている!だけです!
       共通の思い出!いいえ!もう思い出そう!と思っても、
       思い出せない共通の思い出を持つ者!として、挨拶だけは、できます!
       「コンニチワ!おひさしぶりね!」と

       だって、ついさっき!まで、一緒!だった!のですね。
       少なくとも、生物のできる以前までは。
       いいえ、もっと、つい最近まで、10億年前、5億年前、1億年前、2000万年前、
       300万年前までは!
       いいえ、もっと、もっと、ついさっきまで、このしもべの生まれる前まで、
       約60年前までは!
       御一緒!だった!のですね!自然の中で!

       なんて近い間柄!なのかしら!原子!元素!同じもの同志!
       あなたと、私の間柄!は、とっても親しい!のね!
       永ーい時空を一緒!にしている!のね!

       150億年前、イチゴのようなビッグバンから生まれて、
       同じ時空を進んで来た!のね!
       約150億年間!これは奇跡ね!奇跡の間柄!ね。
       つい25年位前、青森からやって来た!けれど、そんな事、問題じゃないわね!
       宇宙の空間と時間に比べたら、ほんの近く!ほとんど同じ時空!の範囲内!
       ですものね!
       日本は、1つの点、地球も1つの点!ですね!
       だって、アンドロメダ銀河も、この銀河系と同じ範囲の仲間の銀河!です!
       ビッグバンによって広げられた時空から考えると、銀河系も一点、地球も一点、
       日本も一点ですものね。

       一緒の所に居る事!奇跡の間柄!というわけね!
       150億年間、運命を共にしてきた間柄!なのね!
       そうすると、この運命も、ビッグバンの時、原子ができた時、決っていた!のね。
       原子である種の中に!
       イチゴ!の種!の中に!
       ビッグバンの時できた原子の中に!
       それを運命!というのね。
       さあ!御挨拶をしましょう!大きな声!で。
       ここで、大きな声で「コンニチワ!」と言うと、ウェイトレスさんに、
       頭をかたむけられますので、声なき声で申し上げます!
       「コンニチワ!
       ワタシと同じ運命を、さっきまで御一緒していただいた元素さん!コンニチワ!
       ワタシ達は姿型は変ったけれど、同じクラスメートね!同級生同志ね!
       同じ時空に存在する運命を持っている!同級生同志ね!
       今は、あなたは、このノートの中、コップの中
       ヨーグルトはもうこのしもべの中!コーヒーも、もうこのしもべの中!
       ケヤキの中のO
も、もうすぐこのしもべの中!
       お互、協力しあいながら、生きている!のね!
       どうぞ宜しくお願申上げます!
       存在する事!のため!一緒にビッグバンで「オギャー」と
       生まれこの世に出てきて、もう、150億年が過ぎました!
       共に存在し続けた仲間!です。
       共に風雨をしのいできた仲間!です。
       共に光を受けた仲間です!
       今、異る姿の中に存って!お互い喜び会いましょう!ね。
       姿を型作れた事!にアリガトウ!と。
       存在意義の有るものに成れて、アリガトウ!と。
       この事のため!この姿をとる事のため!この物に成るため!
       私達は、150億年間生きてきた!のですものね!共に、声をかわしながら!
       今も、声をかけます。
       お互いに良かった!わね!意味有るものに存在!できて!
       刀♭
       「ケセラセラ、成るように成れ、先の事などわからない!」 という歌が有ります!
       このしもべのよく歌う歌!です
       若い頃はよく歌いました!どんな結婚をするかしら!と思って歌いました。
       今!存在!を考えますと、結婚すら、どうでも良い!事のようです。
       人間として生きている!
       それが、とってもすばらしい事!である!と思う!のです。
       あのケヤ木の原子!と、このしもべの原子!は、運命を共にしてきた原子!です。
       そして、
       運命を共にする同級生の原子はケヤ木の中で生きています!
       このしもべの原子は、このしもべの中で生きています!
       せいいっぱい生きれば!それで良い!のです!
       幸せだ!と思います!人間として存在している!事!が。
       同級生同志!なのに、人間として、存在させられている事!が。
       ただ、人間として存在している!事を、幸せだ!と思います。
       その上、今は、このように、自由に、
神様!にラブレターを書ける!のですもの!最高!です!
       幸せの原子集合体!です。
       そうですね!幸せだ!と思わなければ悪い!です。
       このコーヒーカップやグラスやノートや机やケヤ木や道路!に。
       一番すぐれた能力を与えられているもの!を、わざわざ創られて!
       そのもの!として、存在させられている!のですからね!
       1億年前は夢でした!5000万年前は夢でした!
       このようなものの存在する事は!予想すら、できない事!でした!
       物!として、存在する!のに、せいぜい恐竜に成れれば、すばらしい存在!
       でした!
       イルカに成れれば、すばらしい存在!でした!
       でも、現在!人間というものが、
あなた様によって創られて、存在します!
       知的動物として存在させられた!のです。
       その動物!として存在できた!のですから、
       オドロキ!であり、感激!です。
        「ケセラ、セラ!」という歌に、バンザーイ!と歓声をあげます。
        姿に成った!と気付いた時、「人間!」であった!のですから!
        知的な動物である人間!であった!のですから!

        ビッグバンの時、「オギャー」とうぶ声をあげた原子!が
        今、
あなた様に「ありがとうございます!」とラブレターを書き、忠誠を祈った!のですから!ね
       あれから、150億年が過ました!
       いく多の星の中に存在し、爆発を体験し、元素に成りました。
       存在させる種である原子!を創られた、
お方様はどのようなものを存在させるか!という存在するもの!まで、お創りになられた!
       のですね!
       なんとすばらしい!事でしょう!
       この地球に居て、存在するものを観ます。
       いく多の存在するものを観ます。
       存在するものの、すばらしさ!に目をうばわれます。
       昨日は、テレビでアリを見ました!
       どうして、女王アリは卵を産みわけられる!のかしら
       働アリや兵隊アリや一ピキの女王アリ!を。
       約200万個の卵を生んで、その中に1つの女王アリの卵が生まれる!
       というのです。
       もし、女王アリの卵が生まれなければ、アリは絶滅!です。
       でも、必ず1個の女王アリの卵が生まれる!のです!
       フシギ!です。
       どうして、そのように成る!のでしょうか!
       兵隊アリと、働アリの比率も決っている!のでしょうか!
       とってもふしぎです。アリ!の存在!は。
       このような生物の存在!を
あなた様は、存在させた!のです!
       素粒子を存在させた能力!をお使いになられて!
       存在させる種である原子!をお創りになられた!
あなた様は、その時、御自分としては、存在するもの!を創ろう!と、その存在するものが
       何であるか!を、御計画されておられた!のでしょうね!
       なんてすばらしい事!でしょう!
       素粒子を創造されました時!光を創ろう!電磁波を創ろう!X線やγ線を創
       ろう!とお考えになられました事はわかります。
       でも、DNAを創ろう!と、お考えになっておられた!事はわかりません!
       まだ見えて来ません。御気持が見えて来ません。
       まっ赤なイチゴ!には甘酸っぽさが有ます。
       食べさせるため!である事は、わかります。
       ビッグバン!にも甘さが有った!のでしょうか!
       たとえ、ビッグバンに甘さが有ったとしても、このしもべには判らない!でしょう。
あなた様のお考えが!
       宇宙の物質の種!である事は、わかります。
       でも、その時
       種であるDNA!を創ろう!と思っておられた!のか!どうか!という事!です。

       『種は種だよ!』と、
あなた様は、おっしゃられている!ようです。
       イチゴの種は!という意味と
       種!という意味!
       が有った!のですか!
       ナルホド!うなずけます。

まっ赤の舞台にひょい!と登場させている 種!
       それは、種!という意味と、原子!という意味の2つの意味が有る!のですね!
       なるほど!そうですね!
       1つの解答は得ました!
       イチゴが解明するビッグバンの図解!から理解できました!
       でも まだ 不服です!理解できません!
      『原子は何のために、できたかね』
       「ハイ、物質を作るためです」
      『どうゆう物質を作るためかね』
       「ハイ、それは、光や星や銀河です」
      『おまえは今、作る!と書いたけれど本当は創る!と書なければいけなかった!
       のだよ!
       創るために!わたしは、創った!のだよ!
       手芸するため糸を買って来るだろう!
       工芸するため板を買って来るだろう!
       わたしは、創るために、創った!のだよその材料を!』
       「ハイ!わかります!そこまではわかります」
      『それでは、どのようなものを創るか!という事が問題に成る!のだろう!』
       「ハイ、そこまでわかります」
      『それは、わたしのようなものを創りたかった!し、
       わたしの相手になるものを創りたかった!のだよ!』
       「ハイ、お気持は、よくわかります!」
      『わたしの目的がわかったら!もうそれでおまえは悟るが良い!わたしには不可
      能はないのだ!』
       「ハイ!わかりました!」
神様!わかりました!
       きちんと、創るもの!まで、ビッグバンの時から!
       いいえ、その以前から!素粒子の創造!の時から!
あなた様は、お決めになっておられた!のですね!
       素粒子!は、その材料!であった!のですね。
       素粒子!があるから、原子があるから、それで4つの塩基を創って、生物を創
       ろう!と、お考えになられた!のではない!のですね。
       なんと、お考えの深い事!でしょう!
       素粒子の創造の時から、創ろう!とするものを、お決めになられ、
       その創るもののために!
       材料である素粒子!をお創りになられた!とは、なんと、用意周到な事でしょう!
       このしもべはオドロイテシマイマス!
       もうすでに
あなた様には、アイデア!が有った!のですね!
       アリを創るアイデア!が!
       クジラを創るアイデア!が
       コオロギを創るアイデア!が
       人間を創るアイデア!が
       生物を創るアイデア!が
       そのために、材料である素粒子!を、お創りになられた!のですね。
       ニュートリノは材料としては不必要だから、飛ばされた!のですね!
       でも材料を創るためには必要であった!のでしょうね!
神様!おどろいてしまいます!
あなた様の御計画の永遠性!におどろいてしまいます!
       DNAを創るために素粒子!をお創りになられた!
       その御計画の時空の大きさ!に、オドロイテシマイマス!
       DNAは35億年前に存在した!
       けれど、その御計画は、200億年位前!に、お立てになっておられた!
       という事ですよね!
      『最初のものがあとに成り、あとのものが先に成る!』とは、
あなた様の創造の順番!なのですね!
       素粒子!も、神様の相手になるものを創るため!
       人間のように、神様の相手になるものを創るため!
       動物のように神様が見て楽しめる、愛玩できるものを創るため!
       あっ、それで恐竜!は滅ぼされた!のですね!
       愛玩用としては、ランボウすぎた!から、大きすぎた!からですね。
       目的に合ったもの!を、
あなた様は、お創りになられる!のですものね。
       DNAの創造の事を、しっかり、お考えになられて、DNAの材料を
       お創りになられた!のですね。
       DNAの創造は、約35億年前に初まった!のでもなければ、
       約35億年前に完成した!のでもない!のですね。
       あの長ーい、らせん状のメカ!は、ら線状のメカ!を
       創るための材料を創る事!によって、存在可能!と成った!のですもの!
       ら線状のメカ!を創る材料である原子は、ら線状のメカができるように、
       考えられて創られた!という事ですね。
       けっして、そこに原子が有った!から、それを組み合わせて、アデニン、グアニン、
       シトシン、チミンを、創られた!のではなかった!のですね。
       アデニン、グアニン、シトシン、チミン!等を創れるように!原子!を
       お創りになられた!のですね。
       なる程!わかりました!

       物!

あなた様の物!とは生物!であられた!のですね!
       最初から、生物を創る目的で素粒子!をお創りになられた!のですね!
       電子をキャッチボールするメカを、DNAで創る技術も、最初に有った!
       のですね!
       最初から、一番すぐれた生体内スペシャリスト様!を創る事ができた!のも、
       そのため!であった!のですね。
       材料である原子!を、とっても吟味!して、お創りになられた!のですね!
       そのために
       超巨大ブラックホール!という超高密度!まで、お創りになられた!のですね!
       光を届けるために、太陽の中に核融合反応の炉!を、お創りになられました!
       ように!
       DNAを創るために、超巨大ブラックホール!を、お創りになられた!のですね!
       原子を存在させる!ために、原子の材料を創られた!のですね!
神様!なんという御計画性のある創造!でしょう!
        なんという精密なメカ!でしょう!
        原子!という部品まで、キチンと、計画的に創らなければ、決してできなかった
        のですね!
神様!『決して偶然ではできないのだよ!』という、
あなた様の御言葉はここまでをも、お語りになっておられた!のですね!
神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
       「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。お礼申上げます。
       生物!の存在!も、原子というものを創られました、その以前に
        御計画されて、おられた!のですね!
        生物というものを創るためには、どのようなものを創らなければいけない
        のか!
        それを、お考えになられて!素粒子!をお創りになられた!のですね!
        なんとすばらしい事!でしょう!
        なんと、叡知に満ている!事でしょう!
        無限大の叡知!です!
        無限大の時間を御使用されて創造!された!からです!
        生物を創るために、原子を創られた!
        原子を創るために素粒子!を創られた!
        0からの創造で、このように手のこんだ創造!が存在するので!でしょうか!
        0からの創造でこのようにむずかしい創造!ができる!でしょうか!
        無限大の時間を有し、
        無限大の叡知を有し、
        無限大の空間を有しているもの!でなければ決して創れません!
神様!あなた様!です。
        聖書に書かれている通りです。
        『あってあるもの。初めから、終りまで存在!するもの!』
        このお方様!でなければ創る事はできませんでした!
        生物を!
        それは、材料である素粒子から創造!しなければならなかった!からです!
        創造!の神髄!です。
        創造!とはこのようなものか!というお手本!を見る思い!です。
        でも、よくわかります。
        『材料から、創らなければならないのだよ!』という
あなた様の御言葉は、よくわかります!
         そして、そのため、素粒子!から、お創りになられた!事もよくわかります!
         ゼロ!からの創造!ですものね!
あなた様の場合!は!
神様!よくわかりました!
         腹のそこから、わかりました!
         素粒子の創造が、あなた様の創造であり、
       『地よ、青草と種のもつ草を生でよ』とおっしゃられた、
あなた様が、素粒子の創造を行われた事!が。

神様!今日は、天にもとどく気持!です!
        くもった空では、
あなた様の所まで届かないかもしれません!
       でも、あえて申し上げます。
       「教えて下さいまして、アリガトウゴザイマス!」今日も理解できました!
       今日の理解は、とってもすばらしい!ものです!
       『青草と種を持つ草を生だせ!』とおっしゃられた、
お方様が、その事のために、素粒子!を創られた!という事を、
       教えていただいた!からです!

       本当にアリガトウゴザイマス!アーメン!

神様!そのためなのですね!
      人間が、このようにすばらしい!のは!
      サルと比べたら、比較にならない位すばらしい!のは!
      よくぞ!こんなにすばらしい動物が存在する!と感銘するのは!
      そのため!なのですね!
      初めから、創ろう!と、御計画を立てておられた!からなのですね!
      そのために、素粒子!まで、お創りになられた!のですね!
      なんと偉大な御計画だった!事でしょう!
      人間を創る!という計画!は
      偉大さは、それについやされた月日が物語ります!
      偉大さは、それについやされたエネルギーが物語ります!
      ピラミッドのように!
      宇宙飛行のように!
      宇宙で一番偉大な創造!
      それは、生物!の創造!です。
      だって、素粒子の創造から、初まった!のですから。
      数百億年も、かかった!かもしれない!のですものね。
      まるで時空は逆から初まった!ようです。
      時計の針は反対まきにうごいている!ようです。
      あまりにも完壁に人間ができている!からです。
      完壁な人間が初めに存在し、
      それからだんだん時間は逆回転し、
      150億年前のビッグバンにたどりつき、
      更に逆回転は進んで、素粒子の創造!にたどりついた!という感じです。
      解答を見てそれから逆に問題にたどりつく!
      そうゆう問題の解き方!です。
      わからない!ので先に虎の巻を見てしまう!のです。
      そのような、ひきょうな手段でより、解決できない!のです。
      あまりにも、完壁すぎる創造!なので!
      最初の生物シアノバクテリア!から完壁なもの!だった!のですから!
      光合成メカや代謝メカ!や呼吸メカ!の創造は!
      これは、ずーとずーと以前に、完壁な計画にもとずいて!
      シアノバクテリアは創られた!という事です!
      その完壁な計画とは、完壁な創造の計画!とは、
      材料にまでさかのぼらなければできません!
      創造!とは、材料の製作から始まる!のですね!
      人間の場合は、材料も途中から、仕入れる事がありますが、

あなた様の場合は、ゼロ!からの創造!ですから、
      材料までお創りになられた!事は容易にわかります!
      そして、いつの場合でも、

あなた様の場合は、最初の発明、発見、創造!です!
      ですから、材料もキチンと創らなくてはいけないわけです!ね!
      まるで機械を作る時のようですね。
      〜の働きをするものを作ろう!
      それにはA、B、C、D、E を作らなければいけない!
      そしてABCDを作るためには、abcd を作らなければいけない!
      abcd を作るためには、イロハニを作らなければいけない!
      イロハニを作るためには、アイウエを作らなければいけない!と

あなた様は、お考えになられた!のでしょね!
      そして、素粒子!をお創りになられた!のでしょうね!
      きっと、そうです。
      科学が進んだら、その必要性の謎も解けてくる!でしょうね。
      4つの塩基のため、なぜ原子は必要だった!のか。
      原子のために、なぜ素粒子は必要だった!のか。
      と、
      なぞは解けてくる!わけです。
       DNAの謎が、少しずつ、とけていっている!ように!
      そして、必要な生体内メカ(スペシャリスト様)を創るDNAは、
      無限大の叡知によってしか創れない!事が判ってくる!でしょう!
      そして、素粒子というものは、必要であるから存在させられた!のである!
      という事が判ってくる!でしょうね。
      〜の機械を作るためにはアイウエが必要である!事がはっきりと!
      判ってくる!でしょうね!
      素粒子は絶対必要であった!のである!DNAを創るために!
       生物を創るために!と!判ってくる!でしょうね!
       電子も光子も陽子も中間子も、絶対必要であった!のである!
       もし、この素粒子がなかったら、生物は絶対にできなかった!と証明できる!
       はずです!

神様!今、シューベルトの「岩の上の羊かい」という曲を聞ました!
       とってもすばらしい曲!です。
       音があります 音が偶然に並べられたら、どのような曲ができる!でしょうか。
       聞いて、すばらしい曲!だわ!と思える曲!はできる!でしょうか!
       このしもべはできない!と思います できるのは雑音です
       生物のDNAが偶然に並びかえられて、
       すばらしい生物!だわ!と思える生物!はできる!でしょうか!
       このしもべはできない!と思います。
       シマ馬の縞文様!や アゲハチョウの羽やトンボの目や羽!や 
       カエルのあいくるしさ!や
       羊の毛や、やぎの角や、シカの角やキリンの長ーい首や
       ゾウの大きな耳や長ーい鼻は、
       どれも全てすばらしい!です。
       このすばらしさ!こそ、創造!の証拠!です。
       このしもべに、いくらバイオリンを与えて『これで曲を創ってごらん!』と、
       おっしゃられても、このしもべはできません。
       音はならせる!としても、曲は演奏できません。
       まして、すばらしい曲はできません。
       すばらしい曲は創られた!ものです!
       その技術がなければできません。
       生物も同じです。
       生物を創る技術がない!と、ゾウの鼻は生まれません!でした!
       キリンの首も、馬のたて髪も、馬の力も、カモシカの角も、カモシカの毛も!
       全てが!
       イエスの御名によってアーメン!
   











1999
39
宇宙にそっと、この花を運びます。暗黒の中にそっと、この花を置きます。
この花に、1つの光線が当って、そこだけ、白く、白く輝く!でしょう!
ここだけは、宇宙の神秘ゾーン!です。すばらしい神秘ゾーン!です。
どうしてあんなにすばらしい物が有るのかしら!と、闇は、ささやきます。
『 』マークを付けておく価値は十分に有ります!
ここには真理があります!だれもが”NO”と言えない真理が有ります!
存在!の真理です。
神様!白い花に、闇は、あなた様を感じた!とおっしゃいます。
やはり、そうです!ね。創ったものと創られたもの!は、比例しますね!
創作品を見ますと、よくわかりますね。
創作技術!の能力!が、創られたものの中に、現われていますね!
あなた様は正に、奇跡に存在されておられるお方様!ですね。
奇跡的に存在し、奇跡を成す!お方様!ですね。
でも、その奇跡は、決して奇跡ではなく、学術的なもの!であり、
何億年間、いいえ、何百億年間の御計画をお立になられて行われたものなのですね!
でも、人間からしたら、時間の長さは奇跡!なのですけれど、
闇にしてみたら、時間の長さは奇跡!ではないですよね!
白い花の位置の時空をちょっと宇宙の闇にずらした!だけです。
奇跡と思えるものも!時空をちょっと、ずらす!と、奇跡ではなくなる!のですね。
もしかしたら、時間や空間も、異次元から見たら、ちがう!のかもしれませんね。
とっても大きなものも、とっても小さく感じられる!のかもしれませんね。
点や線を空間から見ますと、とっても小さく見えます。
それと同じように、三次元、四次元も、もっと高次元から見たら、とっても小さく思える!のかもしれませんね。
あなた様は高次元から大宇宙の空間を御覧になられた!のかもしれませんね!
そして、白い花を創ろう!とお考えになられた!のかもしれませんね!
だから、計算できた!のですね。だから、御計画!できた!のですね!
何億年間の御計画が!何億光年の計画!が!
大宇宙の測量の時も、大宇宙から離れて、お測りになられた!のである!と思う!のです。
その所を“異次元空間!”と名付けます!

199939
イエス・キリストの父上のヤーウェーの神様!
     あなた様を讃美申上げます。
     全てをおゆだね申上げます。
     どうぞ宜しくお願申上げます。

     『創るために創ったのだよ』 『創る材料を創った!のだよ』
     『この木を見よ!何億年も前に創られたイチョウの木を見よ!
      これは隋作か!良しと評価できないものか!』と、あなた様はおっしゃられます。
     『この木を見よ!』『何億年も前に創られた針葉樹を見よ!』と、
あなた様はおっしゃられます。
     『この木を見よ』『長ーい葉で大きな白い花の咲く木を見よ!』
     『これは、つまらない木か!ここには秩序はないか!』と、
あなた様はおっしゃられます。
      赤い花サザンカの木を見て、このしもべは言います。
      「とっても美しい!です。ため息がでます。美しすぎる程美しい!
      見るだけで幸せにしてくれます!」と。

神様!こんな歌を口ずさみながら、Kへ来ました!
      カラオケでは、このしもべは、自分で作詞作曲した自分の歌を歌いたいもの!です。
      つまらない歌!はやめて!

神様!あの白ーい大きな花(泰山木の花)をイメージ!しています!
      あの秩序ある花弁の配列は、
      あの肉厚の花弁は、
      どこから来た!のでしょうか!
      夢の国から来た!のでしょうか!
      雪の精が、はこんで来た!のでしょうか!
      宇宙から来た!のでしょうか!

      どこから来たかも、知られない!程美しい!
      美しい!ものとはこんなものか!と、
      美の認識を学習させてくれるあの白い大きな花!
      香気!という気品さえ添えて。
      やはり、宇宙からやって来た!のでしょう!
      こんな、ちっぽけな岩石の中で生まれるはずはありません。

      白!です。
      光の色!です。
      純白!です。
      星の色!です。
      光に輝けば、その色は正に天界!の花!です。
      宇宙にそっと、この花を運びます。
      暗黒の中にそっと、この花を置きます。
      この花に、1つの光線が当って、そこだけ、白く、白く輝く!でしょう!
      ここだけは、宇宙の神秘ゾーン!です。
      すばらしい神秘ゾーン!です。
                   
      どうしてあんなにすばらしい物が有るのかしら!と、闇は、ささやきます。

      闇の中の1点!そこに咲く白ーい大きな花!
      闇は思うでしょうか!
      これは、つまらないものだ!と。
      これは、隋作だ!と。これは、悪い作品だ!と。これは、くだらないものだ!と。
      きっと、闇は讃美するでしょう!
      「こんな美しいもの!を見る事はないわ!
      美しい!と申し上げて宜しいのでしょうか!
      美しいの意味は、この花を讃美するのに用いて宜しいのでしょうか!
      美しい!の域を脱しています。
      私達の申し上げている美しさは、闇の中での美!です。
      ですから、言葉は、わからない!のです。
      どうして讃美申し上げたらよいのか!
      今まで見た事!がなかった!からです。
      こんなすばらしい!ものを。
      こんな高価のものを!
      そう、ダイヤモンドより、もっとすばらしい!です。
      なんて、大きく 清楚なのでしょう!
      なんて、気高く うるわしいでしょう!
      私達は女王!に会った!ようです
      これを女王!と名付けます
      闇の女王!にします!
      見ている!だけで良い!のです。
      有る!だけで良い!のです。
      こんなすばらしいものが存在する!とわかる!だけで、良いのです」

      日常会話のように、闇はつぶやく!のです。
      このつぶやきが、本当の心の底からの思い!です。
      闇の讃美は、宇宙の闇の讃美!です。

神様!だれが申し上げなくても、闇は申し上げます!
      はてしなく続く闇は申し上げます!
      「こんなすばらしい物は、存在する事さえ、ふしぎです。奇跡です。」と。
      たとえこの小さな一点の地球の人間が讃美しなくても、
      無限に広がる宇宙の闇は讃美申上げます!
      大オーケストラを奏でて、電波を発して!

     『ホサナ!ナンテスバラシイコトデショウ!
      こんなすばらしい物がある!なんて!
      疑います!これは夢ではないのかしらと。
      すぐ消えてしまう、まぼろしではないかしら!と。
      闇の中、私達の中に消えてしまうのではないかしら!と。
      どうぞ、いつまでも、1つだけで良いです!
      この白ーい大きな花を消さないで下さい!
      いつまでも、いつまでも、あすこに、輝せていて下さい!
      こんなすばらしい物!は神です!
      もう、私達にとっては神!です!
      奇跡に存在した神のようなもの!です!
      神というものが居たら、きっと、あの花!のようなものなのかもしれません』

      ああ、あなた様のおっしゃられた事を示す『 』マーク
      を付けてしまいました!
      でも気付いた!のに、消さない!のは、宇宙の闇!の讃美!であるからです!
      無限大に広がる、何万光年、何億光年、もしかしたら何百億光年!と
      広がる大宇宙の闇!の合唱である!からです!
      『 』マークを付けておく価値は十分に有ります!
      ここには真理があります!
      だれもが”NO”と言えない真理が有ります!
      存在!の真理です。
      闇の中では、この花は夢のようで、まぼろし!のような物!です。
      実際に存在している!のに、存在している!事がうたがわれる!のです。
      フシギな存在!なのです。
      神が居る!事もフシギな存在!であるのと同じように、
      この白ーい大きな花が居る!事もフシギな存在!なのです。
      この白い大きな花は、実際に存在している!のに、
      さわると、肉質のぶ厚い弾力が有る!のに、
      それが、フシギ!なのです。
      この白い花は、あまりにもすばらしい!
      もし、神が存在したなら、
      そのお方様は、あまりにもすばらしいお方様である!というので、
      きっと、この白い花!のようなのではないか!と闇は考えた!のです!

神様!白い花に、闇は、あなた様を感じた!とおっしゃいます。
      やはり、そうです!ね。
      創ったものと創られたもの!は、比例しますね!
      創作品を見ますと、よくわかりますね。
      創作技術!の能力!が、創られたものの中に、現われていますね!
      白ーい大きな花!はまるで神のようだ!と
      闇がおっしゃった!そのオドロキ!感嘆!は物!に対してであった!のですけれど
      その物!を創った
お方様に対してでもあった!のですね!
      闇が感じたもの。
      白い花に感じたもの!は、神の能力!であった!のですね!
      すばらしい創造能力!を感じた!のですね。
      その神の創造能力を神だ!と直感!した!のですね。
      やはり、闇!の直感!はするどい!です。
      静寂!の中でとぎすまされた直感はするどい!です。
      何十億年間も、何百億年間も、静寂を友としてきた、
      闇の言葉は、真理のみを語ります!
神様!この言葉を真理とします!
      大宇宙の無限に広がる闇の言葉!ですもの。

      『こんなすばらしい物は神!です。
      もう、私達にとっては神です。奇跡に存在した神のようなもの!です。
      神というものが居たら、きっと あの花のようなものかもしれません。』
      なんとすばらしい讃美でしょう
      涙がでてきます!
      なんと、
あなた様を良く知っておられる事!でしょう!
あなた様は正に、奇跡に存在されておられるお方様!ですね。

      奇跡的に存在し、奇跡を成す!
      お方様!ですね。
      でも、その奇跡は、決して奇跡ではなく、学術的なもの!であり、
      何億年間、いいえ、何百億年間の御計画をお立になられて行われたもの
      なのですね!
      この事は、もう奇跡!ですよね!
      その時間の長さや、叡知のすばらしさ!は。技術の高さ!は。
      でも、人間からしたら、時間の長さは奇跡!なのですけれど、
      闇にしてみたら、時間の長さは奇跡!ではないですよね!

神様!あなた様は宇宙の闇!であられた!のですか!
      申し上げられます事は、宇宙の一員!であられた!のではないでしょうか!
      
      宇宙の一員!であられた!故に、
       何百億年もの御計画をお立てになる事ができた!のである!と思う!のです!
      とっても人間的な思い!で申し訳ありません。
      このしもべは55年生きました。
      それで、なんとなく、過去の事は体験によって、知った!ので、
      その間の時間の事は、このしもべの時間の考えられる範囲内!です。
      この間の時間の計画は立てられます!
      それで、このような事を申し上げてしまいます。
      でも、知恵が有るなら、時間も、観念的に考える事ができます!
      歴史を学ぶ時も、時間を区切って、観念的に考えた!のです。
      でも、空間はどうでしょうか!
      空間を実際にどれだけ有るのか!御存知でなければ、
      空間に関する計画は立てられない!ですよね。
      やはり、闇の空間の広さ大きさを、知っておられた!のですよね!
      ですから ビッグバンを起された!のですね。
      今でも、百数十万光年向うを、先頭立って飛んでいる銀河を創られた!のですね!

      やはり、闇の王様!です!
      宇宙の王様!です!
      星のない時代から、生きていて、
      闇の事は、なんでも知っておられた!お方様!です。
      奇跡的に存在した!としか思えないような存在!でした!
      でも、実際の存在でした!

      白い花も、奇跡的に存在した!としか思えないような花!
でも、実際に存在したもの!です。
時空をちょっとずらした!だけです。
白い花の位置の時空をちょっと宇宙の闇にずらした!だけです。
奇跡と思えるものも!
時空をちょっと、ずらす!と、奇跡ではなくなる!のですね。

あなた様の存在も、時空をちょっとずらす!と、
奇跡ではなく、実存!に成る!のですね!
それが異次元空間!というものなのかもしれませんね!
白い花の場合は同次元!ですが、
もしかしたら、時間や空間も、異次元から見たら、ちがう!のかもしれませんね。
とっても大きなものも、とっても小さく感じられる!のかもしれませんね。
点や線を空間から見ますと、とっても小さく見えます。
それと同じように、三次元、四次元も、もっと高次元から見たら、とっても小さく思える!のかもしれませんね。
それで、

あなた様は高次元から大宇宙の空間を御覧になられた!のかもしれませんね!
そして、白い花を創ろう!とお考えになられた!のかもしれませんね!
だから、計算できた!のですね。
だから、御計画!できた!のですね!
何億年間の御計画が!何億光年の御計画!が!
もし、闇の中に居たら、御計画できなかった!かもしれませんね!
まず、どこが出発点で、どこが終着点か!も、模捜できなかった!でしょう!
きっと、そうです!高次元!におられた!のです!
大宇宙を一望に見わたせる所!におられた!のです。
測りなわ(測量するための縄=メジャー)!も その上空から、お測りになられた!のです!
だから、光の速度も、お決めになられた!のです!
大宇宙を走る光の速度も、お決めに成る事ができた!のです。
闇の中に居たら、どこが出発点!だったのか、忘れる!かもしれません!
光の速度よりはやい速度で測る事!ができた!のです!
大宇宙!を。

神様!あなた様の測なわのなんと大きな事!でしょう!
      大宇宙まで測る事ができる!のですものね。

神様!あなた様の速さのなんと速い事!でしょう!
      宇宙をどれだけの大きさなのか、把握!できる!のですものね!
      高次元だから、できる!のでしょうね!
      大宇宙を、まるで地球の大きさを決め、太陽の大きさを決めた時のように、
      測りなわ!でおはかりに!なられた!のですね!
      奇跡に存在した神!も奇跡ではありませんでした! 
      高次元からの移動!であった!のです。
      やはり、神は、あの白い花!のようなもの!でした!
      移動した!だけであった!のですね!
      高次元からの移動!であった!のですね。
      あの白い花が地球という惑星から、ちょっと移動しただけ!
      そのように、神も、高次元から少し移動!した!のですね。
      だから、真理を語る闇は、
      『神というものが居たら、きっと、あの花!のようなものなのかもしれません!』と、
       おっしゃられた!のですね!

神様!なんとなく理解できます
あなた様が、大宇宙の大きさを御存知であられた!理由!
       それは、大宇宙の外!におられた!からです。
       それで、
あなた様は、大宇宙の大きさを、あなた様の測りなわ!でお測りになられた!のです。
       そして、光の速度をお決めになられた!のです。
       そして、銀河の数や大きさをお決めになられた!のですね!
       そして、白い花を創るために!素粒子!をお創りになられた!のですね!
あなた様は、大宇宙の外側におられた!のです!
       ビッグバンの創られる以前!素粒子を創られる以前は!

       そして『素粒子あれ!』と、おっしゃられた!のです!
       『この大宇宙に満ちる素粒子あれ!』と、おっしゃられた!のです!
       それで超巨大ブラックホール!はできた!のです!
       勿論、その先に、キチンと、種を用意しておられたのです!
       奇跡を行う種!
       御言葉通りに成る種!を、お創りになっておられた!わけです!

       なんとすばらしい事でしょう!

       あの白ーい大きな花を闇に置いた!事によって、
あなた様のおられた場所まで気付く事ができました!
       これこそ、思考の奇跡!かもしれませんね!

       闇の王様というより、
       闇を下に見る異次元の王様!なのですね!
       闇の大きさを、測りなわで測った!のです。

神様!『なぜかね!』と たずねて下さい!
       「ハイ」とこのしもべは答えます。
       大宇宙に広がる銀河の質量をお決めになる事ができた!からです!
       大宇宙の大きさを知らなければ、どうして、
       大宇宙に広がってゆく銀河の質量を決める事ができますでしょうか!

神様!これがこのしもべの答え!です。
あなた様は、大宇宙の大きさをお測りになる事ができた!のです。
       だからこそ、質量をも決める事ができた!のです。

       莫大な質量です!
       キチンと計算できた!のです。
       宇宙に散らばる星の数や銀河の数やその質量!を。
       無限大の質量を!
       これこそ!異次元でなければできない御技!です。

       『光あれ』とおっしゃられた時も、わざわざHをお集めになられて、
       太陽の大きさをお決めになる事ができました!
       それは、
       太陽を想定できる場所に居た!からです。
       太陽の大きさを想定できる場所に居た!からです。
       離れた所に居た!からです。
       同様に、
       地球の大きさを測りなわでお測になられた!時も、地球の外におられた!のです。
       測る!時は、いつも、
あなた様は、そのものから、遠く離れて、お測りになられます!
       ですから、
       大宇宙の測量の時も、大宇宙から離れて、お測りになられた!のである!と
       思う!のです。
       その所を“異次元空間!”と名付けます!

神様!あなた様は闇とは“異次元空間!”に居た!のですね!
       なんて大きな構想!でしょう!
       でも、
あなた様には、ピッタリ!です。
       いくら大きくても、大きすぎる事はありません。
       大きすぎれば 大きすぎる程、
あなた様にピッタリ!です。

       大宇宙!何百光年も続くやみ!は
あなた様の友!です

あなた様が『闇よ!』と呼ばれたら
       その御声は、やみに響き、やみを振動させ
       どこまでも、どこまでも、山びこのように、おーい やみよ!やみよ!
       やみよ!やみよ!
       と、際限なく どこまでも、どこまでも、振動!させる!でしょう!
       何百億光年の空間に響きわたる!でしょう!
       だって、闇を下に見る異次元空間に居る!のです。
       大宇宙の闇!は、まるで、あなた様のお庭!のようだった!のですね!
       だからこそ、『この空間をなんとかしよう!』と考える事ができた!のですね!
       『まず、明るくしよう!』と、お考えになられた!のですね。
       御心のスケール!といい、実行する事のスケール!といい大きい!です!
       大き過ぎます!
       でも、
あなた様にとりましては、それは決して大き過ぎなかった!のです。
       これが、現実!です。実際行われた事です!
       大宇宙の大きさを測って明かりの大きさ!をお決めになられた!のですね!
       そして、それを、散らばされた!のですね。
       散らばるように!わざわざ、明り!をお創りになられた!のですね。
       宇宙のすみずみ!まで、散らばる!ように!
       そうです!これも、
あなた様の御計画!だった!のですね!
       闇の大きさと、その闇を明るくするための明るさの質量!を計算された!
       のですね!
       お部屋のワット数まで計算された!という事でしょうか!
       ハッブル宇宙望遠鏡から今では100億光年向うの銀河が見えます!
       偉大!です。
       実行された事が偉大!です。
       『正に宇宙に光を!届けよう!』という、
あなた様の異次元からの御声が聞えてくる!ようです

       『闇の大きさを測ろう!
        そして、その闇に光を届けるため
        銀河の進む速度を決めよう!
        銀河が進む速度を創り出す出力を決めよう!
        闇の中心にそれを置こう!
        もう1つ、白い花!も創ろう!
        そのための素粒子!を創ろう!
        わたしの友やわたしが見て楽しむものを創ろう!
        そのための材料を創ろう!』と
あなた様は、おっしゃられた!のですね!
        イエスの御名によってアーメン!

















1999
310
神様!あなた様は測り縄(測量するための縄=メジャー)!で測られます
きっと遠くに離れて測られた!のでしょうね。
どうしたら、大宇宙を測り縄で測れるのかしら?
どうしたら、大宇宙を小さく見られる!のかしら?
神様!ビッグバン!の製造方法がわかりました!
大きなビッグバンを、小さな宇宙で行えば良い!のですね。
そうすると比較的短時間でブラックホール!はできる!でしょうね。
質量の縮伸!は、加速度的に進む!でしょうね!
なにしろ、光までも吸収してしまう!のです!
周囲の全てのものを吸収してしまう力!はものすごく強い!のです!
このしもべは、偶然にビッグバンは起り、銀河は大宇宙に散らばった!とは、思いません。
余りにもおおきな質量!が散らばった!のです。
もし、宇宙が小さかったら、どうだった!のでしょう!
小さな宇宙は、そのおおきな質量!を、受け止める事ができず
素粒子は拡散する事もできず、すぐに固まりブラックホール時代!は早々にやって来た!でしょう!
宇宙に広がらず、銀河はブツカリ合って収縮し初めた!でしょう!
あなた様は、空間の拡大縮小ができる!ように素粒子!をお創りになられた!のです!
まるで空間を広げたり、縮めたりする事のできるメカ!を、お創りになられた!ようです。
神様!あなた様は素粒子を、そのようにお創りになられた!のですね!
大宇宙も、思いのまま!なのですね!
あなた様の御手の中!なのですね!
空間を無限大に大きくしたり、小さくしたり!できる素粒子!をお創りになられた!のですね!
神様!あなた様は、大宇宙である闇!をも、お創りになられた!のです!素粒子の拡大!によって!
闇である大宇宙も、このしもべの中の材料である素粒子!で、できている!なんて!
すばらしい事!です!全ては友!です!大宇宙も友!です!血縁!です!素粒子の血縁!です!友!です!
神様!あなた様!です! 
血縁を創られた!のは!縁を結ばれた!のは!
素粒子という見えない血をお創りになられて、
それを、大宇宙に流され、星に流され、鉱物に流され、植物に流され、動物に流された!のは!

1999
310
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上げます
      全て、神様の御心のままに成ますように!

神様!今日もKから、ラブレターをお出し申上げます!
神様!あなた様は、やみの大きさをお測りになられた!のですね!
      そして
      それに相応する量の光!の材料をお創りになられた!のですね。

      どうして、宇宙に満ちる星や銀河は存在するのでしょうか!
      まるで、おあつらえむきのオーダーメードの洋服のようです。
      その分量は、あっています!
      しかも、分散された!のですね。
      1ヵ所に多量のひかり!だけを、集めて、ともしている!のではなく、巧妙に
      分散されています。
      まるで泡!のように!シャボン玉の泡のように!
      生物の出す泡!のように!クモの糸!のように!
      もしかしたら、設計図も入力されていた!のかもしれませんね!
      クモにこんな型の糸の張り方!をするのだよ!と教え、入力しておられたように!
      ハチにこんな型の巣の作り方!をするのだよ!と教え、入力しておられたように!
      もしかしたら、銀河の配列のし方!も、素粒子に入力されておかれた!
      のかもしれませんね!
      速く走るものと、おそく走るもの!をお創りになられて!
      それにしても、巧妙です!
      キチンと分散している!のですね!光は!

神様!あなた様は測り縄(測量するための縄=メジャー)!で測られます
      きっと遠くに離れて測られた!のでしょうね。
      どうしたら、大宇宙を測り縄で測れるのかしら?
      どうしたら、大宇宙を小さく見られる!のかしら?

      1つの方法は、大宇宙からずーと離れて見ると、大宇宙は小さく見えるかもしれま
せん。
      1つの方法は、レンズを使う!のです。小さく見えるレンズを使う!のです。
      そうすると、小さく見えます。
      時空は縮小できる!のでしょうか!
      空間は縮小できます!
      中性子星!のように!です。
      原子の電子を陽子の中に入れて中性子にすると、電子と陽子の空間は無くなる
      ので空間は縮まります。
      ブラックホールは、もっと、もっと、それよりもっと、もっと空間を縮めた!ものです。

      時間は、縮まります。
      はるか100億光年遠くの銀河を見ます。
      でも見えるのは、100億年前の銀河です。
      ここでは、時間は縮っています。

      時空!という時間、空間の広がり!
      即ち ビッグバンによって広がった空間を光の走った時間の距離で表わしている
      ので、時空!というのだ!と思います。
      時空と同時に表現するのは、時間と空間の光凾数を意味している!のですよね。
      空間=距離=30Km×時間()
      大宇宙の主人公は光!です。
      時間と空間!は光凾数で考えている!のですよね!

      時間と空間は別々にも考えられる!のですね。
      日本の江戸時代とイギリスの産業革命時代とフランスの人民革命の時代。
      時間と空間は別々!であった!わけですからね。

      異次元!
      高次元!とはいったいどんな所!なのでしょうか!

神様!あなた様は、宇宙創造の時、どこにおられた!のでしょうか!
      大宇宙を小さく見られる程遠くに離れておられた!のでしょうか!
      縮小レンズ!で、大宇宙を縮小して見られた!のでしょうか!
      そして、測り縄!で測られた!のでしょうか!
      この2つの方法で
あなた様は、大宇宙を御覧になられた!のでしょうか!
      どちらの場合も、大宇宙を抜け出さなければいけませんね!
      そのような事はできる!のでしょうか!
      どうしたら、150億光年も続く大宇宙を抜け出す事ができる!のでしょうか!

      ニュートリノを使いに出した!のでしょうか!
『ニュートリノよ!おまえは、宇宙をぐるっとまわって測っておいで!宇宙の端から端まで走っておいで!』と、おっしゃられて、
その時間をおはかりになられて、大宇宙の測量をされた!のでしょうか!
このしもべは偶然にビッグバンは起り、銀河は大宇宙に散らばった!とは、思いません。
余りにもおおきな質量!が散らばった!のです。
もし、宇宙が小さかったら、どうだった!のでしょう!
小さな宇宙は、そのおおきな質量!を、受け止める事ができず
素粒子は拡散する事もできず、すぐに固まりブラックホール時代!は早々にやって来た!でしょう!
宇宙に広がらず、銀河はブツカリ合って収縮し初めた!でしょう!

神様!ビッグバン!の製造方法がわかりました!
大きなビッグバンを、小さな宇宙で行えば良い!のですね。
そうすると比較的短時間でブラックホール!はできる!でしょうね。
質量の縮伸!は、加速度的に進む!でしょうね!
なにしろ、光までも吸収してしまう!のです!
周囲の全てのものを吸収してしまう力!はものすごく強い!のです!

神様!もし、この大宇宙が、ビッグバンの素粒子放出量!にくらべ、
ものすごく小さかったら、この大宇宙はすぐ滅亡!した!でしょうね!
ブラックホールが、すぐできる!からです。
すぐ!といっても、その時間は、宇宙の大きさに比例するはずです。
それで、このしもべは大宇宙の大きさ!をお測りになられて、ビッグバンの大きさ!である
素粒子の量を決定された!と思う!のです。

      はたして、大宇宙に限界はあるのでしょうか!

神様!あなた様は闇の中におられ、闇の密度をお測りになられて、この闇の広さ、大きさをお知りになられた!のですか!
      闇の温度をお知りになられて大宇宙の大きさを推測できた!のですか!
      それとも、闇は教えられた!のですか?
      大宇宙の大きさを!無限大!である!と。

      このしもべは、わかりません。
      中性子星が無ければ、空間の縮小もわかりません!
      空間の拡大!も わかりません!

神様!もしかしたら
あなた様は、大宇宙をも、お創りになられた!のではないでしょうか!
      空間の拡大!によって!です。
あなた様は、なんでもおできになられます!
      空間の縮小!もおできになられた!のですから、
      空間の拡大!もおできになられた!のではないでしょうか!
      きっと、そうです!なんでもおできになられます!
      人間の脳までお創りになられた!のですもの!
      まず大宇宙!を
あなた様はお創りになられた!のです!空間の拡大!によって!
      それで
あなた様は、大宇宙の大きさを御存知!だった!のですね!
      それで、その大宇宙に与える光の質量!を計算できた!のですね!
      そうです!素粒子!こそが、その証拠!です。
あなた様は、空間の拡大縮小ができる!ように素粒子!をお創りになられた!のです!
      まるで空間を広げたり、縮めたりする事のできる
      メカ!を、お創りになられた!ようです。
      その拡大縮小の縮尺は無限大!です。
      コピー機で200%や50%等に拡大縮小する!そんなものではありません。
      正に無限大!といえる位まで縮小拡大!ができる!のです!
神様!あなた様は素粒子を、そのようにお創りになられた!のですね!
      大宇宙も、思いのまま!なのですね!
あなた様の御手の中!なのですね!
      空間を無限大に大きくしたり、小さくしたり!できる素粒子!をお創りになられた
      のですね!
      空間は、
神様!あなた様のもの!です。
      空間の光凾数である時間もその通り!です。
      いっしょに活動!するわけですね!
      素粒子の活動に合わせて時間も進行する!わけです!
神様!全ては素粒子!の発明、発見、創造!にかかっている!のですね!
神様!なんと偉大な発明、発見!創造!であった事でしょう!
      素粒子の発明!こそは、大宇宙をも、お創りになられる材料であった!のですね。
      このしもべは、このように理解申し上げます。
あなた様は、素粒子の拡大によって大宇宙をお創りになられた!のである!と。
      素粒子は無限大に拡大でき、縮小できるメカ!である!と。
神様!それでニュートリノも走る事ができ!光も走る事ができる!のですね。
あなた様がお創りになられた見えない滑走路!の上を!
      なんとすばらしい世界!でしょう!
      光は、新幹線!です。
あなた様がしかれたレールの上を、走る新幹線です!
      導体!も、伝わる所が無ければ通れません。
      きっと、真空!である大宇宙も真空!とより思えない位、うすく、うすく素粒子が
      拡大!されている!のかもしれません!
      気付かない位、うすく、うすく、敷かれている!のかもしれません。
      拡大された素粒子!が!
神様!あなた様は、大宇宙である闇!をも、お創りになられた!のです!
      素粒子の拡大!によって!
      素粒子は拡大できない!という事は言えません。
      だって、縮小できる!のですものね!
      クオークまで縮小できない!という事は言えません。
      だって、中性子星より重いブラックホール!が有る!のですものね!
神様!あなた様は、素粒子の伸縮!によって、宇宙をお創りになられた!のですね!
      まったく、すばらしい!です。
      物をお創りになられました!
      物を置く場所!もお創りになられました!
      完壁です!完壁な創造です!
      この完壁な創造者!がこの地球に完壁な生物!
      とっても とっても むずかしいメカ!で、できている生物!をお創りになられた!
      のですね!
      なんてすばらしい事!でしょう!なんて、偉大な事!でしょう!
      闇である大宇宙も、このしもべの中の材料である素粒子!で、できている!
      なんて!
      すばらしい事!です!全ては友!です!大宇宙も友!です!血縁!です!
      素粒子の血縁!です!友!です!
神様!あなた様!です! 
      血縁を創られた!のは!縁を結ばれた!のは!
      素粒子という見えない血をお創りになられて、
      それを、大宇宙に流され、星に流され、鉱物に流され、植物に流され、動物に流さ
      れた!のは!
      なんとすばらしい事!でしょう!
      大合唱は、闇!だけのものでも、星だけのものでも、銀河だけのものでも、
      この地球だけのもの!でもありません。
      音は共通!です!ドレミの音でも、電磁波の音でも、共通!です!
      全ては、共通の大合唱をかなでている!のですね!
      低音、高音、その波動の型は変っても、同じ音!を奏でて!いたのですね!
      それは、根底から、わき上る音!です。
      存在という根底から、わき上る音!です。
      どれもが同じものを讃えている!のです。
      音の響はちがっても、音の言葉はちがっても、翻訳すれば同じです!
      素粒子の讃美であり!
      素粒子を存在させたものへの讃美!です!

      中性子星も讃美しています!
パルサーによって、上下に沸出する、ジェット気流によって!
ブラックホールも讃美しています、沸出するジェット気流によって!
素粒子のすばらしさ!を歌っています。
ソプラノ、メゾソプラノ、バリトン、バス等
それ以上の高音、それ以下の低音!で!
「なんとすばらしい事!でしょう!
  私達を創られたお方様!は
  私達は幸せです!
  生きていて、幸せです!
  存在する事がこんなに幸せなものか!
  生きるってこんなに幸せな事か!
  私達は生きています!
  呼吸しなくっても、食べれなくっても、生きています!
  活動しています!自由に!
  仲間が居るからです!
  仲間とおしゃべりできます!
  なんでも、思った事を言えます!
  ブツカリ合って、相手を愛する事も、けんかする事も!
  抱擁する事もできます キスする事も、なでる事もできます!
  なんでもできます!
  神は、私達に愛する心を与えた!からです!
  私達の愛は、熱となり炎ともえる強烈なもの!です!
  神は、私達に激しいエネルギーの愛をお与えになられた!のです!
  ですから、私達は、たいくつしません!
  いつも、激しく、もえています!
  いつも、からだを活性化しています!
  神は、私達をそのようにお創りになられた!からです!
  +と−、光、クオークとして!
  まるで、もえる恋、もえる愛!そのもののように、
  私達を創って下さった!のです!
  だから、とっても、楽しい!です!
  いつでも歌はできます いつでもオペラはできます!
  いつでも劇はできます いつでも映画はできます!
  作家は私達自身!です!
  自作自演!の世界!です!
  それは、人間のような低エネルギーのものとはちがいます!
  いつでも 大!が付きます!
  大ロマン!であり、大スペクタクル!であり、大アクション!
  大ファンタジー!であり 大サスペンス!です!
  思考の上でも、ちがいます!
  いつでも 大!が付きます!
  大発明であり、大機械の製作!であり、
  大構想!であり、大意識改革!であり、
  常に大エネルギーに満ちて活動しています!
  神は、私達を大いなるもの!として創ってくれたから、
  私達は、とっても楽しい!です!
  思い思いに楽しんでいます!
  このように私達を活発なもの、激しいもの、愛するもの
  として創って下さった神を賛美申上げお礼申上げます!
  「ホサナ!」「ナンテスバラシク創って下さった事でしょう!」
  「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます」

      素粒子達の大構想!大エネルギー!大いなる愛!
      それよりも大いなるものは、
神様!あなた様!です。
神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。お礼申上げます。
      このしもべは、ダンケシェン、サンキュー、シェイシェイ等、翻訳して申し上げます!
      各国のあなた様ファン!と一緒に申し上げます!

       ビッグバンは花火!です。
あなた様が打ち上げられた花火!です。
      『宇宙創造オメデトウ!』と
あなた様がおっしゃられて、お上げになられた花火です。
       まっ赤な色と、まっ白は光!を創って
       お祝い!された!のですね!
       『紅白は祝いの色だよ!』と
あなた様はおっしゃられた!でしょうね!
       『とっても美しいね!』と、余裕を持って、おっしゃられた!でしょうね。
       なにしろ、その素粒子で、あの白い花やまっ赤なバラや
       今咲いているサザンカの赤い花!まで、創る事ができる!という自信!が
       有った!のですね。
       人間という、おあいて!まで創れる!と、お考えになっておられた!のですね!

       正にお祝い!です。
あなた様は、お祝い!された!のです。
       素粒子を大宇宙に存在させた事のお祝!です!
       全ては御準備された通りに成る!と確心しておられた!のですから、
       それを見ている!だけで、よかった!のですね。
       正に実験を観察されている科学者!のようですね!
       でも、不安がなく、確心だけが有る!のですから、花火!です。
       お祝いの花火!です。
       『さあ これから、楽しい創作ができるぞ!』と、
あなた様は、お考えになってワクワクしていた!のですね!
       材料完成!を祝っておられた!のですね!
       クオークがブクブク太って、自分を保護する質量と膜を広げて、空間拡大!を
       成しとげた事をご覧になられて、
      『よし!』とおっしゃられた!でしょうね!
       太陽ができて、『よし!』とおっしゃられ
       大気ができて、『よし!』とおっしゃられ
       種の持つ植物ができて、『よし!』とおっしゃられ
       魚や鳥や動物達ができて、『よし!』と、おっしゃられた!ように!
       花火!です。
       ビッグバンは花火!です。
あなた様がお祝いのために上げられた花火!です。
       大宇宙に物や光!を与え、物を創るための材料!を創られた!日!に、
       上げられた、祝いの花火!です!
神様!このしもべは名付けます。
       “ビッグバンは花火です
       神様が宇宙に物質と光を創られた事を
       お祝いするために上げられた花火!です”
       そして
       “創るため!創作するための材料!を創られた事を
       お祝いするために上げられた花火!です”

       神様は、これらで創ろうとするものの事をお考えになられて、ワクワク!していた!のです。
静の中に動!を創ろう!とお考えになっておられた!からです!
闇である大宇宙の中に光!
静かなる静寂の中に動くもの!を、創造しよう!と、ワクワクしておられた!のです!
それを祝する花火!です!
素粒子の誕生日を祝する花火!です!

神様!超ブラックホールでできる超過密のもの!光をも吸収するもの。
       その光をも吸収するもの!から、光より速く飛ぶもの!ができている!としたら、
       それで、大宇宙の大きさを測れる!かもしれませんね!

       謎!が深いだけ、謎は深く考えられます。たくさんの考えがでてきます。
       ブラックホールからは光より速いものが出る!なんて、考えてしまう!のも、
       そのため!です。
       どうして神は、大宇宙の大きさを測られた!のかしら!
       もしかしたら、光よりも速い素粒子をブラックホールから出されて、
       それでお測りになられた!のではないのかしら!
       なんて、考えてしまう!のです。
       謎が大きなだけ、大きな事!を考えてしまいます
       又 教えて下さい!
       イエスの御名によって、アーメン!


1999
311
あっ!という間に白蓮の花を枯れ木に咲かせ!桜の花、梅の花を、枯れ木に咲かせられる!のです。
あなた様!は芸術をお創りになられた!のですね!
作曲家のように、作家のように!一番初めに、一番すばらしい感動させる部分!を、持って来られた!のですね。
ここには意志が有ります。
感動させよう!とする意志が有ります。
見させて、感動させよう!とする!のです。正に芸術です!
『人間も、御旨のままに存在するのであります!』ですね!
感動するもの!として、お創りになられた!のですね。
神様!あなた様は愛!です。愛!に満ちています!創ったものの中にそれが現れています!
神性は何か!と問われたら、花である!と答えます。
でも、思わないのです。花の有る事の幸せ!を。
かみしめないのです!これは、創られた!もので存在させられた!ものである!芸術である!と!
でも、大宇宙の闇!は、無い!故に、すばらしい!と、絶賛する!のです。
1輪の大きな白い花で良い!というのです。それだけ!で幸せだ!と、おっしゃられる!のです。
そして、そこに、神性を見つける!のです!なんてロマンティック!でしょう!
『バラ星雲!のように!もう、星そのものが花であり!銀河の型そのものが花である!から』と、おっしゃられる!かもしれませんね!
なんと大きな花!かしら!10万光年!もの大輪!ですね!
それも、回転している!わけですから、生きている!のですね。
瞬時に姿を変えている!のですね!
銀河系は花です。大きな、大きなダイアモンド!で、できている花!です。
まん中には、キチンと、黄色いバルジの花粉を用意されて!
そして、本当の中央には、めしべである花柱!まで、用意されて!
花粉はバルジ!めしべはジェット気流!です!ジェット気流は子孫のため素粒子を大宇宙にバラまいています!
もしかしたら、めしべはブラックホール!その中で素粒子ができ、ジェット気流になってばらまかれている!のかしら!
神様!やはりあなた様は芸術家!です。
大宇宙!まで、芸術的にお創りになっておられる!のですね!
ボイドまで、キチンとそのまま御利用されておられる!のですね!

1999311
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!ナンテスバラシイコトデショウ!アリガトウゴザイマス!」と、どんよりした大空に向って申し上げます
神様!もう白蓮が咲いている!のではないかしら!と、希待して、白蓮通りのS園の白蓮喫茶に来ました。
白蓮は蕾!でした。
どうして枝から蕾が出るのかしら!
あんな美しい花が咲くのかしら!
宇宙の星や銀河のような白蓮がひょい!と、ある時、姿を現わすのかしら!
あなた様の創造はすばらしい!です。
予告無し!です。
あっ!という間に白蓮の花を枯れ木に咲かせ!桜の花、梅の花を、枯れ木に咲かせられる!のです。
これはもう、ベートーベンの運命です!
ジャジャジャーンと、一番すばらしいフレーズを、最初持って来る作曲家!のようです。
作家のようです。
やはり芸術!です。
あなた様!は芸術をお創りになられた!のですね!
作曲家のように、作家のように!一番初めに、一番すばらしい感動させる部分!を、持って来られた!のですね。
ここには意志が有ります。
感動させよう!とする意志が有ります。
見させて、感動させよう!とする!のです。正に芸術です!
あなた様は楽しまれた!のですね!創る事を!
縞馬を見ると、よくわかります。左右対称にしっかり、文様ができています。
それも、苦心の作品である事がわかります。
顔の文様や足の文様まで、しっかり左右対称に創っておられる!のですね。
正に感動を与えるために創られた芸術!です。
キリンには、長ーい首と、スマートの胴体と、やさしいお顔!それに、水玉文様の文様までお付けになられた!のですね!
感動しない!のが、どうかしています!
その、感動する神経!や脳!まで、創って下さった!のです!
『全ては、御旨のままに存在するのであります!』ですね。
『人間も、御旨のままに存在するのであります!』ですね!
感動するもの!として、お創りになられた!のですね。
芸術を楽しむ事ができるもの!として、お創りになられた!のですね。
正に
あなた様のお相手!です。
少なくとも、感動する事だけはできます!感動させていただきます!
梅の花、白蓮の花、桜の花!
そして、テーブルに有る、黄色いカーネーションと白いランとかすみ草の花!を見て!
神様!あなた様は愛!です。愛!に満ちています!創ったものの中にそれが現れています!
神性は何か!と問われたら、花である!と答えます。
大宇宙のやみが白い大きな花を見て、
「うたがいます。これは夢ではないかしら、と、
すぐ消えてしまう、まぼろしではないかしら!と、
闇の中、私達の中に消えてしまうのではないかしら!と、
どうぞ、1枚でも、1つだけで良いです。
この白ーい大きな花を消さないで下さい。
いつまでも、いつまでも、あすこに輝かせて下さい!
こんなすばらしい物!は神です。もう、私達にとっては神!です。
奇跡に存在した神のようなもの!です。
神というものが居たら、きっと、あの花のようなものかもしれません。」

あまりすばらしい讃美なので全部書いてしまいました。
一言書こう!と思った!のですが、感動が伝わってきた!のです。やみの感動が!
神は、あの白い大きな花!のようなものであるかも知れない!と、おっしゃられました!
そんなにすばらしい!ものです。
このしもべも、白蓮に会いに来た!のですから!
ある!から、あたりまえ!あって、あたりまえ!の観念の中で育ちました!
でも、無くなった時の事も考えなければなりません。
梅の木が、白れんが、桜が、花水木が、そこに咲くカーネーションが、ランが、かすみ草が無くなった時、
人は泣く!でしょう。悲しみのあまり大声で泣くでしょう!
希望が無くなった!と悲しむ!でしょう!
でも、思わないのです。花の有る事の幸せ!を。
かみしめないのです!これは、創られた!もので存在させられた!ものである!芸術である!と!
でも、大宇宙の闇!は、無い!故に、すばらしい!と、絶賛する!のです。
1輪の大きな白ーい花で良い!というのです。
それだけ!で、幸せだ!と、おっしゃられる!のです。
そして、そこに、神性を見つける!のです!なんてロマンティックなのでしょう!
無い故に与えられる喜びは、大きい!のですね。
このしもべも、もし、音楽の無い世界に住んでいて、ひっとした時、すてきな音楽に出会ったら!
ここは、どこかしら!こんなすてきなものは本当に存在するのだろうか!
こんなすてきなものはまぼろしのではないかしら!と、うたがう!でしょう!
神様!もしかしたら
あなた様は、闇!の中に
あの白ーい大きな花!のようなもの!を創ろう!と御計画をお立になられている!のではないですか!
だって、喜びを与えるものは、ぜひ、創りたい!と、お考えになられる!のは、
あなた様!ですものね!
きっと、赤いサザンカのようなものやランの花の造型を、お考えになられている!のではないでしょうか!
それは、生物!でなくても良い!のですね!
姿型だけ!ならすぐ!できます。
ダイアモンドのような星をお呼びになられて型を創ったら、良い!のですね!
花の型!を大宇宙に!
プレアデスの星々を、花の設計図通りに、お創りになられたら、良い!のですね!

『その必要はないよ!』とおっしゃられる!でしょうか!
『バラ星雲!のように!もう、星そのものが花であり!銀河の型そのものが花である!から』と、おっしゃられる!かもしれませんね!
なんと大きな花!かしら!
10万光年!もの大輪!ですね!
それも、回転している!わけですから、生きている!のですね。
瞬時に姿を変えている!のですね!
なる程、そうですね!
銀河系は花です。大きな、大きなダイアモンド!でできている花!です。
まん中には、キチンと、黄色いバルジの花粉を用意されて!
そして、本当の中央には、めしべである花柱!まで、用意されて!
花粉はバルジ!めしべはジェット気流!です!
ジェット気流は子孫のため素粒子を大宇宙にバラまいています!
もしかしたら、めしべはブラックホール!その中で素粒子ができ、ジェット気流になってばらまかれている!のかしら!
神様!あなた様は、なんと大きな花!をお創りになられた事でしょう!
そして、大宇宙は、なんとたくさん花々でうめつくされている!事でしょう!
正に花園です!大宇宙は花園です!
あなた様のお創りになられた花園です!
すぐ隣りには、アンドロメダ!という花が咲いている!のですね。
マゼラン!という花が咲いている!のですね!
神様!あなた様は、花園をお創りになられた!のですね。
闇の大宇宙に!なんとすばらしい事!でしょう!
大きな、大きな大輪の花!です。それが、所々に咲いています。
ここから、一番近い星はとってもとっても遠い!のですが、
銀河と銀河の間はとっても近い!のですね。
10万光年の大輪の花は、200万光年という、すぐ近くに咲いている!のですね!
大輪の花を20個並べた距離に!もうそこには、もう1つの大輪の花が咲いている!のですから。
正に大宇宙は花園です!大輪の花の満ちる花園です!
なんと美しい宇宙を
あなた様はお創りになられた事!でしょう!
それも、対比!が良いですね!
そばには、まっ黒な空間を置かれた!のですから。
りゅうこつボイド!です。ひき立つ!のですね。その花の輝が!
きっとすばらしい!ですね!銀河系を上から見たら!
そして、アンドロメダやマゼラン銀河をも含めて銀河の花園を見たら!それは、大輪の花の集合体!なのでしょうね!
この黄色のカーネーションや白いランの花!のよう!でしょうね!
白いかすみ草は球体銀河!です。つぼみ!は、これからできる銀河です。
神様!花束!をお創りになられた!のですね!銀河の花束!です。
黄色のカーネーションと白いラン!を、銀河に見たてた、このしもべは、このように思ってしまいます。
カスミ草の小さな花は、球体の小さな銀河。つぼみは、これから銀河を作る、もや!緑の葉は、ボイド!
もしかしたら、ボイド!は重要な役目をしている!のではないかしら!なんて、思ってしまいます。
もしかしたら、この小さな花束!から、宇宙の秘密!が悟れる!かもしれません!

教えて下さい!神様!
『花を見て、まず美しい!と思うだろう!』
「ハイ、思います。」
『わたしは美しいもの!をやみの大宇宙に創った!のだよ!』
「ハイ!わかります。」
『カーネーションの花びらを見るがよい。銀河系のうず巻きと似ているだろう!』
「なる程、切れている所が似ています。」
『銀河は回転している間にうず巻きになった!のだよ!
初めは、ホラ、そのカーネーション!の花ビラのように、思い思いに星々は生まれた!のだよ!』
「なる程、そうですか。
このカーネーションの花ビラも、回転させれば、いずれは、銀河のうずまき!のように成る!のですね。
花ビラをはずして、1枚1枚水の上に浮べ、それを、うずまき回転させた水流を作ったら、花ビラも、うずまき状に並ぶ!のですね!」
『その小さな白いカスミ草は、小さくてかわいいだろう!
その小さな白いカスミ草も花束の中では必要であるだろう!美しく飾る!ためには!』
「ハイ、カスミ草を添えると、添えない!では、この花束のイメージ!は随分ちがいます。
はなやか!に成ります。空間を華やかにします!」
『やみを飾るためには、小さな球体である銀河!も必要であった!のだよ!
いわば、カスミ草の役目だね。小さな球体の銀河!は。』
「ハイ、わかります。同じ型の大輪だけでは、ものたりない!です。」
『ボイドは空間だ!銀河の無い空間だ!それも必要なのだよ。
もし、花と花との間に空間が無かったら、花の良さがわからないだろう!
無い部分が有るから、有る部分は生き生きとするのだよ!
緑が黄色のカーネーション!と白いランを浮き上らせる!だろう!
ボイドも、銀河を美しく浮き上らせている!のだよ!
ピカピカのダイアモンドも、黒い洋服にはえる!だろう!』

神様!やはりあなた様は芸術家!です。
大宇宙!まで芸術的にお創りになっておられる!のですね!
ボイドまで、キチンとそのまま御利用されておられる!のですね!
ダイアモンドの花を、どのように飾ったら一番美しいのか!という事まで、キチンとお考えになられておられる!のですね。
宇宙の花束も、芸術的にアレンジ!されておられる!のですね。
銀河系、マゼラン系、アンドロメダ、球体の銀河!と。それは、花束!ですね!
あなた様がお創りになられました銀河の花束!ですね!
そして、銀河の花園なのですね!
そこにはきっと、美しい音楽や、会話!も有る!のですね!

神様!芸術!です。
あなた様がお創りになられましたものは全て芸術!です。芸術作品!です。
大宇宙の銀河も!芸術作品!です。
花を飾る!ように、花のアレンジ!まで、キチンとお考えになられた!のです!ものね。
ダイアモンドのような光!も、やみにマッチさせて、お創りになられたし!
銀河の大きさ!も、大宇宙にマッチさせて、お創りになられた!のですね。
芸術的に!なんとすばらしい事!でしょう!
人間の姿は、画かれているどの姿より、肉体!そのものが美しい!です。
花の姿は画かれているどの名作!より、生きている花!が美しい!です。
これが芸術!です。
神様の創られた芸術!です。
芸術作品!です。
梅の花に見とれ、ブーゲンビリアの花に見とれ、白蓮の花に見とれ、カーネーションに見とれ、カスミソウやランの花に見とれます。
神の叡知が創られた芸術作品!だからです。
それを、大宇宙に咲かせられた!のですね!星々は花ビラ!です。
無数の花ビラ!で一輪の大輪をお創りになられた!のですね。
回転する大輪を!なんとすばらしい事!でしょう!
今度は、このしもべが讃美します。
大宇宙の白い大きな花!を。大輪の銀河を!
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
あれは、神の大きさ!です。
神そのもの!です。
神は宇宙の花!をお創りになられた!のですね。
小さな、小さな、しもべには思いつく事もできません。
10万光年の大輪の花を創ろう!とは、なんて大きなスケール!でしょう!
そのような大輪の花を何億個も創られる!とは、大宇宙を、花園にしよう!とは、
これは、余りにもスケールが大きく、このしもべには、たどりつく事はできません!
110億光年もむこうの宇宙にも、この銀河系と同じ大輪の花!が、華ばなしく、とっても、大きな、大きな、大きなエネルギーで咲いている!とは、想像する事さえ、むずかしい!です。
これは、神のスケール!です。
正に、無限大のスケール!です。
このような、大きな事を考える事ができるお方様が存在します事を讃美申し上げます。
これは、宝物!です。
大宇宙の宝物!です。
大宇宙の銀河が讃美するもの!です。

「私達を存在させて下さった!そのお方様がおられます事は、この宇宙のフシギ!でございます。
どうして、こんなに広々とした世界!に、気づかれた!のかしら!
どうして、この大宇宙!が有る事を御存知だった!のかしら。
どうして、この大宇宙に、私達を創ろう!とお考えになられた!のかしら。
私達は存在させられて存在しています。
でも、なんと完璧なものを、創られた!のかしら。
なんと完璧なものを、存在させられた!のかしら。
存在させられた私達は満足!している!のです!
満足できるものを創られた!という事よね!
なんと大いなる力!かしら。
なんと偉大な創造力!かしら。
存在させたものに満足させるように!あらゆる事をお考えになられて創って下さった!のですね!
それも、一度にこんなにたくさんの私達を創って下さった!のですね!
その力!創造力!その大きさ!には、オドロイテしまいます。
私達は、私達の仲間の数をかぞえる事すらできない!のです!
私達の仲間全てと、連絡を取り合う事もできない!のです!
近くの仲間とより連絡とれないのです!
この世界のなんと大きな事!でしょう。
私達の仲間のなんとたくさん居る事でしょう!
このスケールを創られたお方様のなんと大きな事!でしょう!
これを創られたのが神なら、神のスケールは、これ以上も大きい!という事ね!
正に無限大!の大きさ!ね!」
神様!宇宙の銀河はこのようにおっしゃる!のです。
イエスの御名によってアーメン!







1999年3月12日
光子は、熱であり、光!なのに、どうして質量0なのかしら。
E=mc2 なら
エネルギーが有るのであるから、質量が有っても良いはずではないでしょうか!
質量0の所で、質量0のものから!お創りになられた!のですね。
ニュートリノやクオークや光子!は!
なんだか、わかるような気がします!だから、質量0なのですね!
やはり、やみ!が材料!だった!のですね!
それにしても、大いなるかな!です。
やみ!から、まったく反対の光!と成るもの!を創られた!のですね!
やみの静からまったく反対の、すばやく走る!永遠に走る!もの!をお創りになられた!のですね!
不可能はない!とは、この事!ですね!
シアノバクテリアやクリスタル文様や最高の幾何学文様の生物!を
まず、最初に創られた!のですものね!
やみから、素粒子!をお創りになられた!のですね!
太陽や大気や木や花や動物達や人間まで!全てを創ってしまわれる!のですね!
それも、無限大の叡知をお使いになられて、無限大の叡知でなければ決してできないものを、創ってしまわれる!のですね!
その上、創ったものに、永遠の命!を与えてしまわれる!のですね!
正に、ケリブムで守られている永遠の命の木!を、
素粒子や木や花や動物や人間や星々にまで与えて、お創りになられた!ようです!
あとは、この地球のなにもなかったもの!から、生物を創られた!ように!
大宇宙のなにもなかったもの!から、素粒子を創られた!と、理解すれば良い!わけですから!
それなら、できる!と理解できます!
技術!が同じ位である!からです。無からの創造!です。
DNAの4つの塩基とリボースリン酸!を、無から、考え出す事ができた技術!です。
無限大の叡知!です。
その叡知が、光子やニュートリノやクオークや電子!を、無から、考え出す事ができた!のです!
創った完成品を想います時!それは愛!だったのだ!と申し上げたらよろしい!でしょうか!
無限大の愛!と申し上げたらよろしい!でしょうか!
“やみを想う愛!”であられた!のでしょうね。

1999年3月12日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
全て、神様の御心のままに成ますように!アーメン。
神様!ニュートリノも、電磁波も同じもの!であったのではないでしょうか!
物を通り抜ける!からです。
神様!地球を貫通するニュートリノ。
ニュートリノに質量が有るかどうかの実験が今、日本で行われようとしているそうです。
光子には質量が無い!のですって。
光子は、熱であり、光!なのに、どうして質量0なのかしら。
E=mc2 なら
エネルギーが有るのであるから、質量が有っても良いはずではないでしょうか!
粒!なら、質量が有っても良いはず!ではないでしょうか!
それは、この地球の密度が余りに高い!ので、秤量できない!のではないかしら!
なんて、考えてしまいます。
質量0と考えられる位軽い!のではないかしら!と考えてしまいます。
でも、わかりません。
あなた様は、質量0のもの!まで、お創りになられた!のですね!
どうして、お創りになられた!のですか。
『おまえはどう思うかね!質量0であると思うかね!
この地球は余りにも重い!のだよ。
それで、おまえは、これがあたりまえの世界であり
これがあたりまえの質量単位である!と思うであろう!
でも、わたしは真空!に居たのだよ!質量0の世界!に居たのだよ!
そこからここへやって来たものは、なんて重い世界なのか!と、おどろく!のだよ!
まるで、中性子星に来た!と、おまえだったら感じる!かもしれないな!
そんなに重い所で、おまえは生きている!のである!という事をまず考えなくてはいけないな!
どうだ!背中が重くなっただろう!おまえのうけている重力だ!
恒星だってHとHeの世界だ!とっても、ここと較べたら軽い世界だ!
でも、宇宙はもっともっと軽い世界!なのだよ!
そこで、わたしは、もの創りをした!という事をわかってほしいな!
そこは質量のない所!
そこでわたしは、ものを創った!のだから。
おまえが地球でものを作る!と同じような感じだ!
おまえは、おまえのまわりの重力に合うものを作るだろう!
トウフはやわらかくっても、それ相当の質量は有るだろう!
比重は有るだろう!そんなに重いものも、そんなに軽いものも、創れないだろう!
わたしは、真空のやみの中で素粒子を創ったのだよ!
だから、そんなに重いものも、そんなに軽いものも創らなかった!のだよ。初めは、ね!』

神様!そうですか!
だから、ニュートリノも、光子も、クオークも質量が0である!のですね!
質量0の所で、質量0のものから!お創りになられた!のですね。
ニュートリノやクオークや光子!は!
なんだか、わかるような気がします!だから、質量0なのですね!
やはり、やみ!が材料!だった!のですね!
それにしても、大いなるかな!です。
やみ!から、まったく反対の光!と成るもの!を創られた!のですね!
やみの静からまったく反対の、すばやく走る!永遠に走る!もの!をお創りになられた!のですね!
不可能はない!とは、この事!ですね!

このしもべにしたら、どうして、できたの??と?マークがずーとつづく!のに、
あなた様は、創ってしまわれた!のですね!
真空のやみ!から光子!やニュートリノやクオークや電子!を!
まったくおどろいてしまいます!まったく魔法!ですね!
それとも、やみ!には、ちらばっていた!のですか!それを、お集めになられた!のですか!
膜!をお創りになられて!
太陽を創る時、Hをお集めになられた!ように!
やはり、創られた!のです。
創る大大大そう!大が無限大に付く大発明家!ですね!
あなた様なら、なんでも創れます!
創る事が大好なのですね!創る事に闘志をもやすのですね。
シアノバクテリアやクリスタル文様や最高の幾何学文様の生物!を
まず、最初に創られた!のですね!
やみから、素粒子!をお創りになられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!全てを創ってしまわれる!のです!
太陽や大気や木や花や動物達や人間まで!全てを創ってしまわれる!のですね!
それも、無限大の叡知をお使いになられて、無限大の叡知でなければ決してできないものを、創ってしまわれる!のですね!
その上、創ったものに、永遠の命!を与えてしまわれる!のですね!
正に、ケリブムで守られている永遠の命の木!を、
素粒子や木や花や動物や人間や星々にまで与えて、お創りになられた!ようです!
なんてすばらしい事!でしょう!
やみ!から素粒子をお創りになられた!のですね!
だから、やみ!と同じ質量!なのですね!
よくわかります!御説明は、しっかりわかります!
そうです!もう、それが解ったら、あとは、解ります!
あとは、この地球のなにもなかったもの!から、生物を創られた!ように!
大宇宙のなにもなかったもの!から、素粒子を創られた!と、理解すれば良い!わけですから!
それなら、できる!と理解できます!
技術!が同じ位である!からです。無からの創造!です。
DNAの4つの塩基とデオキシリボースリン酸!を、無から、考え出す事ができた技術!です。
無限大の叡知!です。
その叡知が、光子やニュートリノやクオークや電子!を、無から、考え出す事ができた!のです!
同じ高等技術!です。宇宙までも届くほど高い、高い高等技術!です!
いいえ、大宇宙を、何回転もしてしまう程高い高等技術!です。
そこに材料と成るもの!が無くても
あなた様にとっては『ほら、そこに材料が有るのだよ!』と、おっしゃられる!でしょうね。
『そんなにたくさん材料が有る!ではないか!』と、おっしゃられる!でしょうね。
だって、やみ!をも、材料にしてしまわれた!のですからね!
やみを材料に光子をお創りになられた!のですね!なんとすばらしい発明・発見・創造!でしょう!
無限大に有る材料だった!のですね!
全く反対のもの!をお創りになられた!のですね!
この地球に生物をお創りになられた!時と、同じ!です。
それは、だれもが考えられない事!でした!だれもが創ろう!とさえ、思わなかった物!でした!
発想!さえできないもの!でした!
やみで光を創る!という事は。岩石の地球で生物を創る!という事は。
それを発想できた!事が、すでに、大大大そう!大が無数に付く大天才!です。
いいえ、大天才なんて、申し上げては失礼になります。
余りに人間くさい!からです。
では、なんと申し上げたら良いでしょうか!
神様!愛!でしょうか!
創った完成品を想います時!
それは愛!だったのだ!と申し上げたらよろしい!でしょうか!
無限大の愛!と申し上げたらよろしい!でしょうか!
“やみを想う愛!”であられた!のでしょうね。
イエスの御名によってアーメン!




























1999年3月13日(土)
やみにとって、1つのローソクのあかり!だけでも、とってもすばらしい!事なのです。
クェーサーをお創りになられて、初めからシャンデリア!をお創りになられた!のですね。
神様!あなた様は生きている友!を、お創りになられた!のですね。
その時から!やみに対しては光!は生きている友!です!
光の与えたもの!激励や希望や明るさや温かさ!
神様!それは愛!です!
神様!あなた様の最初の創造!それは愛!であった!のですね!
“光は愛である!神がやみを愛された、その愛である!”
神様!あなた様は、光!という愛の生きもの!をお創りになられた!のですね。
神様!あなた様は、やみを愛された!のですね。御自分の事のように!愛された!のですね!
そして、やみが、つまらなそうにしている!と、お気付になられた!のですね!
そこでお考えになられた!のですね。
神様!あなた様は、真空のやみの中で素粒子をお創りになられた!のですね。
だからそんなに重いものも、そんなに軽いものも創らなかった!のですね。
そして、重く!なさった!のですね。空間を縮める事によって!重力によって、集める事によって!
大宇宙は回転している球体である!と。
回転する周慣(習慣)がついてしまっている!から!素粒子に!
やみから、創った素粒子に、ぬけきらずに残っている!からである!と申し上げます。
大宇宙は回転しています。やみも回転しています。
その回転力!が銀河の進む速度を加速させている!のです!
神様!素粒子!は全て素粒子を創るマシーン!によって創られた!のである!とこのしもべは思います!

1999年3月13日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申上げます。お礼申上げます。
全て神様の御心のままに成ますように!
神様!今日は夜行列車に乗った!ようです。J号!です。
朝あけ5:50です。
この部分だけが電気がともり、テーブルとイスが並び食堂車!という所です。
コーヒーが運ばれて来ました!
大好な神様にラブレターをさしあげます。
神様!さっきまで心は涙を流していた!のです。
子供につらい思いをさせた!のではなかと、親のふがいなさに涙していた!のです。
でも、
神様!あなた様を思いました。
やみを光に成らせた!
あなた様を思いました!
神は全てを良い方向に導いて下さる!と思いました!
神は全てを良いように成らせる!
ただそれだけ!そんな簡単な表現で終る!ものではありません。
神は全てを良くして下さる!
神は全てを良いように変えて下さる!
そんな、単純な表現では、すまされません!
神は大宇宙のやみを銀河の満る世界!と成らせた!
この事!が神の技!です。神の技術!です。
科学を越えた、ハイテクノロジーを越えた、神の技術!であり、心!です。
もし、やみに1つのローソクがともったら、それでも、すばらしい事!です。
「やみの中の1つのローソク!」と讃美されます。
やみ以外の存在!にオドロク!のです。
それを存在させた!だけ!でも
神は良い事をなして下さった!と、やみは申し上げます。
やみにとって、1つのローソクのあかり!だけでも、とってもすばらしい!事なのです。
でも、
神のなさった事は、1つのローソクの明り!ではありませんでした!
大宇宙のやみに、大きな、大きな明り!である光!をさずけられた!のです。
それも、大きな、大きなシャンデリア!です。
こんなすばらしい大きな、大きなシャンデリア!はどこにも有ません!
正に一番すばらしい芸術品!を、大宇宙にさずけられた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げ、讃美申上げます。
神様!あなた様のお創りになられました大シャンデリア!のいかにすばらしい事!でしょう。
光を発するシャンデリア。大銀河!星々をあっちこっちに散りばめて輝かせています。
宇宙を明るくしています!
大宇宙はお部屋!に成ました。大シャンデリアのともるお部屋!に成ました!
なんとすばらしい芸術作品を、初めから、
あなた様はお創りになられた!事でしょう!
クェーサーをお創りになられて、初めからシャンデリア!をお創りになられた!のですね。
星々をお創りになられる以前に、シャンデリアの型!をお創りになられた!のですね。
正にやみのお部屋!に、すばらしい明り!芸術品の明り!をともそう!と、初めからお考えになっておられた!のですね!
星!ではなくシャンデリア!です!星、星の集まった銀河です!
大宇宙にお似合いの、あかり!それも、一番すばらしいあかり!を、提供!された!のですね!
神様!正に、お部屋に蛍光灯!ではありません。球体の電球でもありません。
あなた様のお創りになられた!のは、大シャンデリア!でした!
これこそが大宇宙へのための
あなた様のプレゼント!です。
なんてすばらしいプレゼント!でしょう!
なんて心のこもったプレゼント!でしょう!正に真心!です。
神様!こんな真心!を見た事!はありません。
そっと
あなた様はやみにプレゼントされた!のですね。大きな、大きなシャンデリア!を
おどろかそう!とお考えになられた!のですか!
1つのローソク!でも、やみはおどろいた!でしょうに。
1つの星!でも、やみはおどろいた!でしょうに。
あなた様は大きな、大きな大銀河のダイアモンド!を、やみにプレゼント!された!のですね。
いいえ、ダイアモンドより、もっともっともっとすばらしいもの!です。
光!は自から出発して出てゆく!のですね!
「こんにちは、やみさん!初めまして!」とお声をかけてくれて、握手!してくれた!のですね。
やみの暗いお顔にやさしくキスしてくれた!のですね。
やみの無感動な心に熱い心!を、届けてくれた!のですね。
やみの冷たく、凍りついたからだを溶かしてくれた!のですね!
温めてくれた!のですね!
音という電波を与えて、会話してくれた!のですね。
正に激励!と希望!と明り!と温もり!を、手をとり、キスし、会話し、からだで与えてくれた!のですね。
友!ですね!
神様!あなた様は、暗いお部屋に大シャンデリア!をかかげた!だけ、ではなかった!のですね。
芸術品!をお創りになられた!だけ!ではなかった!のですね!
大シャンデリアから放出!された!のですね。生きた友!を。
やみを激励!させ、希望を持たせ、明るく輝かせ、やみの冷たいからだを、温めてあげる、友!を、お創りになって、お与えになられた!のですね!
神様!やみも生きています。光も生きています!大宇宙は生きています!
やみにお与えになられた!のは、生きている友!であった!のですね!
神様!あなた様は生きている友!を、お創りになられた!のですね。
その時から!やみに対して、光!は生きている友!です!
光の与えたもの!激励や希望や明るさや温かさ!
神様!それは愛!です!
神様!あなた様の最初の創造!それは愛!であった!のですね!
光という愛!であった!のですね!やみのために創られた愛!であった!のですね!
なんてすばらしい事!でしょう!創られた!のですね!愛!を、大宇宙のために!
大宇宙のために!大宇宙を抱擁し、激まし、希望を与え、会話し、あたたかく包んであげる!ために!
なんとすばらしい事!でしょう!大宇宙への愛!
それを!あなた様は、お創りになられた!のですね。
『わたしは、愛しているよ!わたしの愛を受けよ!』と、
あなた様はおっしゃられた!のですね!
愛!をお創りになられて、生きもの!として、お創りになられた!のですね!
もう、名付けてしまいます。
“光は愛である!神がやみを愛された、その愛である!”と。
名付けただけではたりません。愛という生きもの!にしてしまいます!
光を!愛という生きもの!にしてしまいます。
神が初めてお創りになられた生き物!にしてしまいます。
呼吸しなくても、食べなくても、生きられる生き物!ですから、とっても高級な生き物!です。
このしもべは、食べた方が良い!のですが、天使のように霊体に成った時には、食べずに、生きられる!でしょう!
神様!あなた様は、光!という愛の生きもの!をお創りになられた!のですね。
やみへのお相手!として!なんとすばらしい事!でしょう!

まるで、アダムとイブ!のようですね!
イブをアダムのお相手!としてお創りになられた!のですね!
そうしますと、光はイブ!かしら!
どっしりとかまえている!のは、アダムである、やみ!なのかしら!
神様!そういえば、やみから光もできた!のでしょうね!
アダムから、イブができた!ように!
そこには神秘が隠されている!かもしれません!
文字通り、神の秘密!です!
あなた様が聖書に記されておかれた!のは、気付かせる!ため!であった!のかもしれませんね!
光とやみを創られた、その事により、惑星である地球を創られた!事を気付かせた!のですね。
アダムはつまらなそうな、無気力なようすをしていた!それは、やみの状態である。
それで、アダムをねむらせて、胸骨を取り、それからイブを創られた!
「これは、骨からの骨である」とアダムは言った!と。
神様!あなた様は、やみが、無気力な、つまらなそうな状態であったので、お考えになられた!のですね!
『そうだ、やみのための相手を創ってあげよう!』と。
それでやみの一部を取り!それで、素粒子!をお創りになられた!のですね!
なんてすばらしい事!でしょう。
これが“全ては愛に初まった!”という事!ですね!
やみに対する愛から初まった!という事ですね!
昨日気付いた事は、本当であった!のですね!
“やみを想う愛”“無限大の愛”“愛”
創った完成品を想います時、そのように思います、と申し上げたのは、本当であった!のですね!
発想も、愛から初まった!のですね!
神様!あなた様は、やみを愛された!のですね。御自分の事のように!愛された!のですね!
そして、やみが、つまらなそうにしている!と、お気付になられた!のですね!
そこでお考えになられた!のですね。
『この、つまらなそうにしているやみに、何を創ってあげようか!』と。
そして、お創りになられた!のが、やみを愛する光!であった!のですね!
光は愛です。やみを愛する者!です。
それは、
あなた様御自身!です。
あなた様御自身が、やみにしてあげる事を代行している!のですね。
そうです!
神様!あなた様の昨日の御言葉!を、今日は思い出して書こう!と思っていた!のです。

昨日はUさんが新しいお家を捜して購入し、ひっこしする事を聞いてビックリした!のです。
宇宙を教えてくれた友!です。
旅に連れていってくれた友!です。
かけがえのない友!です。
友を失います!悲しいです!ショック!です。
でも、しょうがありません。
友のため、乾杯しました!
新しい空間に乾杯しました!
クリスマスにライトアップする家に引越です。

このしもべは、決して沈まない小舟にのって、書き物!をします。
あなた様に向って「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と、ラブレターを書きます。
どうぞ、宜しくお願申上げます。

アダムとイブの話しは、実話ではないようです。
だって、肺の骨は、男も女も同じ数!なのですもの!
切り取ったあとも無い!のですもの!
やはり、やみと光!のたとえ!かもしれません!
やみから、光を創られた!事の、たとえ!かもしれませんね!質量も同じ!です。
素粒子を創られた!のですね。材料はやみ!でです。

クオークと電子と光子とニュートリノ!
まるで、4つの塩基と、デオキシリボースとリン酸!を創られた!時のようですね!
材料が軽い!から、素粒子!も軽い!のですね!0に近い!のですね。
理解できます!
あなた様のおっしゃられました事は!しっかりわかります!

やみの何から、光子を創り
やみの何から、電子を創り
やみの何から、ニュートリノを創り
やみの何から、クオークをお創りになられた!のか、
やみの何から、伸縮性の膜をお創りになられた!のか、はわかりません。
でも、伸縮性の膜の中の質量は、
ブラックホールの中でできた!のですよね!
素粒子をも、集められた!のですね。超巨大ブラックホール!の中に!
そして、素粒子を縮めた!のかもしれませんね!
そこで、粒!はできた!のかもしれませんね!
海水を熱めて濃縮すると塩ができる!ように、やみを縮めると素粒子!はできたのでしょうか?
もともと、やみの中には、光子の粒やニュートリノの粒やクオークの粒や電子の粒!は、混合されていたのでしょうか!
もし、そうである!としたなら
神は、初めから、やみをそのようにお創りになっておられた!のである!と、このしもべは申し上げます。
神は、やみ!をも、お創りになっておられた!のである!と申し上げます。
光はあまりにも、すばらしい!からです。
創ったものである!としか、考えられないメカ!である!からです。

電子やクオークも必要であるから!創られたものである!とより考えられないメカ!であるからです。
原子の部品である!からです。
原子の部品として創られた!ものである!とより、考えられないメカ!である!からです。
絶対メカ!である!からです。
神様!あなた様は、真空のやみの中で素粒子をお創りになられた!のですね。
だからそんなに重いものも、そんなに軽いものも創らなかった!のですね。
そして、重く!なさった!のですね。空間を縮める事によって!重力によって、集める事によって!

もう夜行列車も、ただの部屋になりました。
土地がしっかり見えてきたので、土地にくっついた部屋になりました!

神様!光子もニュートリノも電子もクオークも、生き物である!と考えたら良い!のですね!
そうすると、理解できますよね!
生き物を創られた!のである!と、
ラクダやキリンやカバやヤギ!を創られたように、創った!のである!と
そうすると、簡単に理解できます。
やみから、生き物を創った!のである!と
光子という生き物!と、ニュートリノという生き物!と、
電子という生き物!と、クオークという生き物!をお創りになられた!のである!と。
そうすると、簡単!です。簡単にできます!
少なくとも、ラクダやキリンやカバやヤギ!を創るよりも簡単に創れます!
だって、呼吸させたり、食べさせたりしなくても良い!のですものね!
神様!そうです!
あなた様はお創りになられた!のです。
クオークという生き物と、ニュートリノという生き物と、電子と光子!という生き物を!
神様!この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
「ナントスバラシイコトデショウ!」と讃美申上げ、お礼申上げます!
ニュートリノもお友達、光子もお友達、電子もお友達!きっとクオークもお友達!です。
やみのお友達!です。仲の良いお友達!です。もしかしたら、兄弟!かもしれません。
同じ分身!ですものね。材料が同じ!なのです!ものね。
でも、少しずつちがう!のは、どうしてでしょうね。
全てがスピン!を持つのは、大宇宙は回転!している!から!かしら!
きっと!そうですね!やみも回転している!のですね!
だから、回転のくせ!が残っている!のですね。
回転が身についてしまっている!のですね。
神様!このしもべは申し上げてしまいます。
大宇宙は回転している球体である!と。
回転する周慣(習慣)がついてしまっている!から!素粒子に!
やみから、創った素粒子に、ぬけきらずに残っている!からである!と申し上げます。
もう1つ、ボイド!もたぶん共に進んでいる!からです。
竜骨座ボイドも、銀河系と一緒に進んでいる!のではないでしょうか!
もしかしたら、一緒に走っている!のではないでしょうか!
ボイドの位置は変らない!のでしょ!
もう1つ、宇宙ができて、150億年!だ!と申します。
そして、銀河系から、最も遠くを走っている銀河は約138億光年向う!です。クエーサーとして見られます。
この事は、銀河という物質は光速で走った!という事ですよね。
銀河系より速く走っている銀河も有る!のですから、
少なくとも、銀河は150億光年の巾をもっている。
先頭から最後の走者!までの間は150億光年有る!という事ですから、
銀河は質量を持っている!のに光速で進んでいる!という事ではないでしょうか!

これは矛盾します。
光速が一番速い!事に矛盾します。銀河は加速されている!のです!
大宇宙の回転によって加速されている!のです。
そのように考えないと、矛盾している!と思うのですが!
神様!いかがなものでしょうか!

大宇宙は回転しています。やみも回転しています。
その回転力!が銀河の進む速度を加速させている!のです!

神様!このしもべの考えは、いかがなものでしょうか!
誤っていたら、ゴメンナサイ!

ボイジャーの望遠鏡から、110億光年向うの銀河を見ますと、そこには、たくさんの銀河やクエーサーが見られます!
その事は、銀河は光速で進んでいる!という事である!と思う!のです。
大質量を持ったものが光速で進めるはずはない!と思う!のですが、このしもべの無学が思わしめている!事でしょうか!
同じ方向!に進んでいる!のですね!
110億光年向うの銀河と、この銀河系!は。
だとすると
銀河系と先頭のクエーサーとの間隔が138億光年であるという事はどのように説明する!のでしょうね!
それとも、ちがう方向に向って進んでいる!のでしょうか。

神様!電子をキャッチボールするメカである
電子伝達系のチトクロームをお創りになられた!のですから、そのボール!である電子を創る事は、とっても簡単にできた!のである!と、推測申し上げます!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。
電子というボールの生きものも、光子というボールの生きものも、ニュートリノというボールの生きものも、クオークというボールの生きものも創られた!のである!
それは4つの塩基やデオキシリボース、リン酸を創るように創られた!のである。
それは、20種類のアミノ基を創るように創られた!のである!と思います。
神様!ボールのキャッチボールをするマシーンは、ボールの事を良く知っている者が作る事ができます。
ボールを今作れるものが、ボールのキャッチボールをするメカ!を作れる!と申せます。
ボールはどのように創った!のでしょうか。
ボールをキャッチボールするチトクローム!はDNAが作った!ものです。
もしかしたら、ひょっとしたら、ボールも、そのようなメカ!によって、次々に創られた!のではないでしょうか。
製造するマシーン!によって!です。
電子も電子を製造するマシーン!によって、創られた!のではないでしょうか!
だって、電子をキャッチボールするマシーンは、DNAという製造機!によって創られた!のです!
神様!素粒子!は全て素粒子を創るマシーン!によって創られた!のである!とこのしもべは思います!
規格製品を
あなた様は、機械によってお創りになられた!わけです!
それが
あなた様の創造方法!ですものね!
全てマシーン!によって創る!同じように創る!
それが
あなた様の創造手段!ですものね。
『規格品以外のものは創らないよ!』という
あなた様の御声が聞えてくる!ようです!
『規格品を創るためにはどうしても、機械は必要である!』という、確固たる御声が聞えてくる!ようです。
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
最初から完璧なもの!を完成された!
その技術は、まず機械の開発!発明!発見!から行われた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申上げ、お礼申上げます。
神様!正確なものでなければ生きられません。1030年も生きられません。
人間は、不完全であるから、ガンに成る!のですね。
遺伝子に不完全なもの!が有る!からですね。
細胞の突然変異により、不完全なものができる!からですね!
正確なもの!は、精密な機械!でなければできませんよね!
神様!あなた様は、正確な機械!をお創りになられた!のですね!
小さな、小さな小さな、とっても小さな精密機械です!
それによって、素粒子!をお創りになられた!のですね。
光子を創る精密機械
クオークを創る精密機械
電子を創る精密機械
ニュートリノを創る精密機械です。
神様!音が見えないように、その機械は見えません。決して見えません。
このしもべは、そのように思います!
でも、確かに精密機械で創られた!のである!と思います!
それは、どのような機械である!のか!はわかりません。
でも、規格品をお創りになられた!のです。
偶然に突然にできた!ものではない!事は、その規格製品によってわかります。
高度な理論で画一的にできている製品によってわかります!
絶対的必然性だけによりできている!製品である事によってわかります!
必要十分条件を満している、画一的な製品である事によってわかります!
素粒子は創られた!ものです。理論により創られたもの!です。
理論により組み立てられるように創られた!ものです。
理論を満足させるための製品として、画一的に創られた!ものです!
全てのものが同じようにできています!
一万のニュートリノが有ったら、それらは同種類のもので全て同じ!です。
一万の電子が有ったら、それらは全て同じです。
一万の陽子が有ったら、それらは全て同じです。
一万の光子が有ったら、それらは全て同じです。
一万という数字を、億としても、兆としても良い!です。無限大としても良い!です。
もし、規格品でなく、偶然に自然にできたのであれば、できる!でしょうか!
ここに絶対!という字が出てきます。
絶対!はこの事のために存在します!
「絶対できません、」と答えるのは辞書の絶対です。
「私達はこの事を申し上げるために存在している!ので、ございます!」とまで、おっしゃる!のです。
やはり正確です。
無限大分の1の不確実さ!
無限大分の1の不精密さ!をも、ゆるさない!この創造こそ!
絶対者!の創造!です。
機械による創造である!と申し上げる!のは、この事のため!です!
まるで
あなた様の御言葉!のようです!
ああ、どうしましょう!
ケセラ、セラ!です。
全て、神様の御心のままに成ますように!です。
素粒子の製造機!まで、お創りになられました事が明かになりました!
それも、とってもとっても小さいものを創る!のに、超精密!にできている!のですから!
これこそ!神の御技だ!というわけですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
やみを材料にして、どのように素粒子を創るか!を、お考えになられて、
その創ろうとする、光子!の製造機!まで、創られてしまった!のですね!
正に、フシギな神技!です!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます。
陽子の創造を考えますと、それは、クオークと伸縮性の膜!と、その中の質量!まで、お創りになる!製造機!である!という事!ですよね!
この事を「ナントスバラシイコトデショウ!」ただの球体だけじゃないのだわ!
更にその製造機のすばらしさ!を思い知らされます!

この技術こそが動物の内臓をお創りになられた!のだわ!と思い知らされます。
伸縮する膜!こそは、動物達のからだの臓器の伸縮に通じるもの!であり
その中の質量!こそは、動物達のからだの中の肉や血に通じるもの!である!と思う!のです。

どうして創れない事があり得ましょうか!
臓器をお創りになられた!お方様が
陽子の伸縮性の膜!を創る事ができない!という事が!
血管や血や神経やリンパ液をお創りに
なられたお方様が!
陽子の質量!を創る事ができない!と

どうして創れない!と申せましょうか!
ニワトリはニワトリ、しま馬はしま馬、
ラクダはラクダ、人間は人間のDNAを
創られたお方様が
規格品である画一の素粒子を創る
精密機!を創れない!と、

全ては“イエス!”
全ては“それはできる”
全ては“それは余裕をもってできる”
全ては“それは絶対できる”と申し上げます。

このしもべの近くの木のDNAも、申し上げます。
全てのDNAは申し上げます!
「この私達のDNAを創られたお方様!なら、全てはできる!
規格品を創る事は
神の創造の常道!です!
私達をも、本当はもっと簡単にできた!のです。
規格品のように!まったく同じものを創る!のであれば!
でも、神は個性を与えられた!のです。
神は個性を持たせる!ために、複雑に創られた!のです。
規格品を創る以上にむずかしく、複雑にお創りになられた!のです。
でも、規格品をもお創りになられました!
わたし達のスペシャリスト様達(生体内メカ)!です。
スペシャリスト様達のため、私達は今、このように生きられる!のです。
何億年も前からできていた、このメカは規格品!です。変える事はない!のです。
少し位ちがっても、その働きは変らないように!しっかり工夫されてできている!のです。
ですから、
神は画一的なものを創る事は、あたりまえの事!なのです。
それは、この地上のどの生物のスペシャリスト様も、そのように絶対変らないように!
キチンと工夫!されてわざわざ創られている!からです。
鍵!のように、絶対変らないように!できている!からです。
もし、鍵が変ったら、鍵穴はどうして開けられるでしょう!
神はこの事をしっかり創られた!のです。
鍵と鍵穴も創られた!のです。
同じように、電子もニュートリノも陽子も光子も
まるで、鍵と鍵穴!のようにできている!のです。
絶対変えられないように規格されてできている!のです!
鍵と鍵穴をお創りになられた
お方様は、電子も陽子もニュートリノも光子もクオークも全て画一に、お決めになられて、理論通りにお創りになられた!のです。
その型や働きをお決めになられたからこそ!その決められた通りに創った!のです。
これは
神の自由!です。素粒子すら、神の自由!です。
理論をうち立てられ、創られたのです!
それは、たぶん、やみの友である大シャンデリア!と光!を創るため。
そして、神御自身の友!や愛するもの!を創造するため!であった!のですね!
そして、この私である緑の木!を創るため!でもあった!のです!ね。」

やはり木には知恵が有ります。
こんな事を、すらすら語れる!のですものね!
又教えられました。緑の木に教えられました!
素粒子の創造すら、神の自由!で創られた!のである!と。
なんと偉大な悟り!なのでしょう!
なんと、奥の深い悟り!なのでしょう!
絶対的必然!性すら、神の自由!でお創りになられた!というのですから!
神の自由のなんと真理!に満ている!事でしょう!
今存在する
神の自由!も、真理!そのもの!なのかもしれませんね!
神の自由は、絶対的必然性をあたり前に、当然の事として、素直!に創ってしまう!のですね!
無限大分の1の確立!をも、
神の自由で、いとめてしまう!のですね!
神の自由のなんと真理に満ちている事でしょう!
神よ!あなた様は、絶対真理!なのですね!
真理そのもの!なのですね。
いかなる選択も、それを失う事はない!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう!
絶対真理であるあなた様を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」
ブラボー!と讃美申上げます。
大いなる喜びをもって、大いなる希望をもって、
あなた様こそは光!です。人間の友!の光!です。
人間をやみ!とするなら、光!です。大いなる愛!です。
人間を激励し、希望を持たせ、喜びを与え、興気させ、あたたかく包み込んでくれる!光!です!
神様!光はやみだけのものではありません。
人間のためのもの!でもあります!それは愛!です。
人間を大きく抱擁してくれる、あたたかなもの!です。
希望を与え、やる気を興させ喜びに満す!ものです。
光が有ます。このしもべもけさの涙の心も晴れました!
光が消してくれました。くらい悲しみを蒸発させてくれた!のです。
光は、やみの友!
そして人間の友!植物の友!動物の友!
あなた様が全てに与えてくださいました、愛!の振動!です!愛のキス!です!
『幸せであれ!』と語っています!
あなた様の代行!として!

神様!やはり兄弟です、姉妹です。親は同じです。材料は同じです。やみです。
だって、光子は電気でできるのですものね。
電磁波は電気に成り
電気は電磁波に成る!のですね!
電子と光子は兄弟です。
陽子と電子、で中性子に成る!のですね。
中に入る事も出る事もできる!のですね。
もとは同じものであるから、こんなに変わる事ができる!のですよね。
変換できる!のですね。変換器によって!
人間の作ったものは変換器です。
あなた様が創られた!ものは変換機!です。
それもDNAというものによって創られた!変換機!です。光合成の変換機!です。
この事によって、素粒子はあなた様がお創りになられた!という事が理解できました。

木々は与えられている上に、更に又、神の賞状!まで与えられた!のですね!
素粒子の創造者が自分達を創ったものである!と証言!した!ので、
神の祝福の虹!の受賞!と
神の賞状を与えられている!のですね!
神様!あなた様は35億年前に、DNAで完成された!のです。
光を化学エネルギーにする変換機を!
イエスの御名によってアーメン!


















1999年3月14日(日)
神様!あなた様は、DNAで光を創りました。電気を創りました。
この事が証拠です。
やみを材料として、光と電気をお創りになる能力が有る!ことの証拠!品!です。
知っている!から、光で何かを創ろう!とお考えになられた!し、
DNAで光を創ろう!と、お考えになられた!のですね!
その発明品が、クロロフィールであり、ルシフェリン!ですね!
DNAで光を創る事ができたが、光を創る事はできなかった!と、どうして、断言できる!でしょうか!
神様!あなた様はやはりメカ!でお創りになられた!のです!
素粒子!を。ホタル!が証拠品!です。
光のなんたるかを、御存知で、光を創るためには何が必要であるか!を御存知であられるから、性能100%のメカが創れた!のね!
性能98%のわたし達の光の創造メカ!こそ、
光の創造が完璧にできる事の証拠品!ね
光の創造も光の創造メカによって創られた証拠品!ね。
”素粒子をお創りになられたお方様がホタルを創られた!”という尊い科学的な実証!である、証印をおされている!のですもの!
尊い存在!です。素粒子創造を証明する尊い存在!ですね!
正に、不可能は無い!のが、神である!と定義づけてしまいます!
これは公理!です。実証できる事です!
不可能が無い!のが、神!である!と申し上げ、これを公理!としてしまいます!

1999年3月14日(日)
そして、ホタルの光!をDNAでお創りになられた!のですね。
最も効率の良い変換機!を。
わざわざルシフェリンをお創りになられ、
酸化ルシフェリンとし、これがルシフェリンにもどる時
発生するエネルギーが光エネルギーとして放出される!のですから、すばらしい!です。
化学エネルギーの98%が光エネルギーと成る!というのですから、創造の偉大さをひしひしと感じます。

からだの中は、電流が流れている!のですね。
それが神経を興奮させているのですね。
シビレエイやデンキナマズやデンキウナギ発電機を創ってあげられた!のですね。
5角形または6角形の発電板を直列に多数重ね、
それを更に、並列につなげて、発電機を、
DNAでお創りになられた!のですね!
大いなるかな!です。
神様!今日はKから、ラブレターをお出し申上げます。
宜しくお願申上げます。
光!すばらしい光がなげかけられています!
余りに強い!ので、ブラインドを落しました。
神様!あなた様はDNAで光を創る事も、発電気!を創る事もできます!
なんとすばらしい事!でしょう!
それも、DNA!で創ってしまわれます!
この事が証拠!です。
光も創られた!ものであり、
電子も創られた!ものである!事!の。
だれが、クロロフィールを創れる!でしょうか!
ルシフェリンを創れる!でしょうか!
光を化学エネルギーにするために!
化学エネルギーを光にする!ために!
光を創った!お方様!であるから、DNAで光!を創ってしまった!のです。
光を創るためには、どうしたらできるか!を御存知!であった!からです!
シビレエイ!やデンキウナギ!やデンキナマズ!は、エジソンよりおりこうであった!のでしょうか!
それも、けたはずれにおりこうであった!のでしょうか!
それで、発電機を、ずーとずーと昔、何億年も以前に、自分のからだ!に創った!のでしょうか。
このしもべは“NO”と申し上げます。
知識も無ければ知恵も無い!
直列、並列の知識も無ければ、発電板を創る知恵も無い!と申し上げます。
神経が小さな小さな電流である事だって、知らなかった!と申し上げます。
できるはずはない!と申し上げます。
何億年も以前に!それも、DNAによって創らなければいけない!わけですから、人間でもできません!
無限大の叡知が創られた!のです!
発電板と発電柱!を小さな電流を集めて、大きな電流を創られた!のですね!

神様!あなた様は、DNAで光を創りました。電気を創りました。
この事が証拠です。
やみを材料として、光と電気をお創りになる能力が有る!ことの証拠!品!です。
いくら、強すぎる光を受けても、光に関する何のメカも創れません。
これが現状!です。
DNAで光を工化学エネルギーに変えたり、化学エネルギーを光に変えたりするメカ!を
DNAというもので創ってしまわれる!それも、35億年も以前に創ってしまわれた!のですから、
光の何たるものか、を、良く御存知であられた!という事!ですよね!
知っていた!からこそ、創ろう!とお考えになられた!のですね。
このしもべだったら、光を気持良いわ!と思っても、創ろう!とは思いません。
光は光、それで何かを創ろう!とは、全々思いませんものね!
知っている!から、光で何かを創ろう!とお考えになられた!し、
DNAで光を創ろう!と、お考えになられた!のですね!
その発明品が、クロロフィールであり、ルシフェリン!なのですね!
DNAで光を創る事ができたが、光を創る事はできなかった!と、どうして、断言できる!でしょうか!
ビルデングを建てた者が、どうして、家は建てる事ができない!と、断言!できるでしょうか!
TVのメカニズムを発明したものが、どうして、携帯電話のメカニズムを発明できない!と、断言!できますでしょうか!
光という、同じものを、DNAで創ってしまった!のですから!
光も創る事ができた!のです。
原初の光!も創る事ができた!のです。やみから!
ルシフェリンというメカをお創りになられて!光をお創りになられた事から考えますと、
やみから光を創る時も、メカ!をお創りになられた!と考えます!
同じメカで、規格品である光!を創っている!のですものね。ホタル!の中で!

神様!あなた様はやはりメカ!でお創りになられた!のです!
素粒子!を。
ホタル!が証拠品!です。

光をルシフェリンというメカで創っているホタルが名のりを上げます!
「わたしが光を出している!のは、わたしの中にメカ!が有るからよ!
光を創るメカ!なの!
わたしは、どうしてこんなに自分がピカピカおしりから、光を発っしているのか、わからないの!
でも、発する事ができる!の!
わたしは、わたしらしく、創られた!のよね!
キチンと、発光体を与えられて、創られた!のよね!
DNAは決まっている!のですもの。
わたしが玉子を生むと、それは湿地に近い所で成長し、やごに成り、水中で育つでしょ。
そして、成長すると、陸に上がる!の。
そうすると、いつの間にか、付いている!のよね。
わたしの中に、光を発する部分が。
とってもフシギね。いつ、ついた!のかしら、わからないわ。
わたしは食べて、ねて、食べて、又、ねて、そうしている内に、ついてしまった!のよ。
ピカピカ、光り出した!のには、ビックリしたわよ!
あわてた!わよ。わたしのおしりが火事だ!と。
でも、別段熱くもないし、平気でいられた!のね。
そして、友達のおしりも、ピカピカしていたので安心したわ。
わたしは変体ではない!と気付いた!の。
わたしは嬉しくなって、飛びまわり、ピカピカ、おしりを輝した!のよ!
これは与えられた!もの。
短い命の中で、命のひきつぎを行うために
神が与えたもの!
でも、
すごいわね!光!まで、創ってしまわれる!のですね!DNAというもので!
光は創れるもの!なのね!
この事に感心するの!
自分であって、自分ではない!と思うのは、
このすばらしい事!ができる!から
だれもできない事!ができる!から
ただの虫!なのに、どうしてできる!のかしら。
昆虫類で別に目立たない虫!なのに、どうしてこんな事ができる!の、と思うと、
自分をフシギな存在にさえ、思えてくるわよ!
光を発する存在!ですね!
まるで、あの太陽のよう!ですね!
確かに小さな太陽かもしれないわ!
でも、小さな小さな光!なので、夜のやみの中だけで有効!ないのよ!
光!というとっても大きなエネルギーを、小さなからだから出す!のだから、
とってもたくさん食べている!ようでしょ。
でも、ちがうのよ。
あまり、食べていない!のよ。
それでも、キチンと光ができる!のは、
私のメカの性能が良い!からなのよ!
ほとんど100%エネルギーは光に成るのよ!
神技ね!やはり、神様の創造ね!
光のなんたるかを、御存知で
光を創るためには何が必要であるか!を御存知で
あられるから、性能100%のメカが創れた!のね!
性能98%のわたし達の光の創造メカ!こそ、
光の創造が完璧にできる事の証拠品!ね。
光の創造も光の創造メカによって創られた証拠品!ね。
神はもしかしたら、その事のため、私達を創られた!のではないかしら。
御自分の技術を現わそう!とお考えになられた!のね!
あなた達人間も、そうでしょ。自分のもっている能力を現わそう!と製作!するでしょ。
それが芸術であったり、発明であったりする!でしょ。
創造能力をかりたてるもの!
それは、自分が持っている才能!これはできる!という事!ね。
神も、その、できる事を現わされた!のね。
わたしのおしり!に。
まったくコッケイね!
どうして、おしり!なのかしら。
頭だったら、カッコ良かった!でしょうよね!
それこそ讃美の対称!に成った!でしょうよね!
あれは王還だ!あれは虫の王様だ!
神から祝福された虫だ!とね。
残念ね!
もし、わたしが、わたしの中に光を発するものを創った!としたら、おしり!ではなく、頭!に付けたでしょう!
与えられたもの!ですから、どうしようもできないわ。
発光器を創るDNAの部分を、頭に移動する事もできない!のです!
これが与えられたものの宿命ね!
与えられただけで満足よ!光を発するメカを与えられただけで満足よ!
でも、なんとすばらしいメカを付けて下さった!事でしょう!
感激してしまいます。
なんてすばらしいメカ!なのでしょう!
完璧なメカ!ね。光を創る完璧なメカ!ね。
光も創れるのだ!という事を、現わした!かった!のね。
創造主!は。
だから創った!のね!わたし達を!
光を創ったものが!私達を創った!という事を現わす!ために。
『光は創ったものだ!メカで創ったものだよ!』という事を現わすために!
なんてすばらしい事!でしょう!
もう、これは確実!です。
私達は光を創ったお方様によって創られた!という事!
これは確実!です!
なんと祝福されている事!でしょう!私達は!
おしりの光!は、ただ、命をつたえるためのもの!ではなかった!のね。
それは証明!であった!のね。
わたし達は光を創られたもの!によって、創られた!という事の証明!でもあった!のね。
なんと、祝福された存在!でしょう!
自からの中に、素粒子を創られたお方様によって創られた、証印!をおされているのですものね!
正に、ホタルの光は、原初のやみから、光をお創りになられたお方様!の感激!が現われている!のね!
ピカ!ピカ!と間をおいて輝くその光!は
神の感激の鼓動なのね。ドキッ!ドキッ!と、力強く打つ鼓動!なのね。
私達が恋人を光によって見つけた!時の胸の高鳴り!のようなものね!」
神様!ホタルさんは、このようにおっしゃる!のです!
ホタルさんの名言とホタルさんに、
あなた様がお与えになられました光!によって
ホタルさんに敬語!を使ってしまいました!
だって、神の証印!をおされている!者!です!
それも科学的な証印!です。
“素粒子をお創りになられたお方様がホタルを創られた!”という尊い科学的な実証!である、証印をおされている!のですもの!
尊い存在!です。
素粒子創造を証明する尊い存在!ですね!

木がクロロフィールを持っている故に、素粒子を創られたのは、
あなた様であると証言!でき、
あなた様から、祝福の賞状までいただいたように、
ホタルも又
ホタルの中に、ルシフェリンを持っている故に
光を創られた!のは、
あなた様であり、光はメカによって規格品を創るように
創られた!ものである!事を証言!し、
あなた様から、祝福の証印をおされました!
もっている!ものは、更に与えられる!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
だって、証明できた!のですもの!
素粒子は、メカによって、わざわざ創られた!ものである!事が証明できた!のですもの!
ホタルの光の創造!によって証明できた!のですもの!
価値は有ます!祝福の賞状や祝福の証印を与える価値は十二分に有ります!
このしもべは、うれしい!です。とってもうれしい!です。
あなた様がホタル!や木を創っておいて下さいました事が!
それによって、やみから素粒子!をお創りになられた!のは、
ホタルや木をお創りになられた、
あなた様である!事が証明できる!からです!
無限大の叡知!である事!がわかる!からです!
DNAというもの、4つの塩基とデオキシリボースリン酸で光!を創ってしまう事のできる、お方様!である!事が証明できた!からです!
DNAというもので電気を創ってしまう事のできるお方様!である事が証明できる!からです!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます。
今日は、久しぶりに教会へ行ってきます、アーメン。
神様!あなた様は、とっても大きなもので、とっても小さなもの!をお創りになられた!のですね。
DNAでルシフェリンをお創りになられ、それで、光というとってもとってもとっても小さなもの!をお創りになられた!のですね!
なんでもおできになる!のですね!不可能はない!のですね!
このしもべは、オドロイテしまいます。
現実を知って、オドロイテシマイマス!
正に、不可能は無い!のが、神である!と定義づけてしまいます!
これは公理!です。実証できる事です!
不可能が無い!のが、神!である!と申し上げ、これを公理!としてしまいます!
さあ、この公理をつれて教会へ行きましょう!
イエスの御名によってアーメン。

1999年3月15日
ユーカリの木のもえる姿に素粒子の創造を見た!と申し上げます。
幹の中はいきおいよく回転していた!のです!
その回転が素粒子の回転!を生みました!スピン!です。
メラメラと焼える炎が回転!を与えた!のです。
「あついわ!」と回転!した!のでしょうか!
そうしますと、やみはやはり材料だけ!ですね。
回転のないもの!が存在していた!のですね。  
回転を与えた!のは、ブラックホールの熱!ですね。
重さを与えたのもブラックホールの重力!なのですね!
スピン!を創らせた!のは、あつい風のせいです!
神様!このしもべは、ユーカリを拡大してしまいます。そして、その中に大きな、大きな銀河を置きます。
そうしますと、その中にハローも有り、バルジも有ります。エネルギーの高い所と低い所ができます。
それが素粒子の分かれ道!になった!のかもしれませんね!
正に、大きな、大きな原子!のようであった!のですね!ユーカリのもえる幹の中!は、原子!
大きな、大きな原子!の配列のようであった!のですね!そして、大きな、大きな銀河!のようであった!のですね!
あなたが今までユーカリの中に見られた、超巨大ブラックホール!は、超巨大銀河のようであり超巨大原子のようであり超巨大電池!のようであった!のですね!
神様!このしもべは名付けます。
“ユーカリの木は、神様が創られた超巨大ブラックホールの木!である!”
“その中には素粒子を創られた姿が隠されている!”
“幹を超巨大ブラックホールの外側としている!”
“超巨大ブラックホールのエネルギーにも負けないものを、お創りになられた事を現わすために!お創りになられた!”
“やかれても、立っている樹!をお創りになられた!”
“太陽の光!を呼ぶ木!光子の友!である木!をお創りになられた!”。
“光子が何であり、どのようにして生まれた!のかを、御存知であられる!ので、それを教えるために点火を待つ木!を創られた!”と。
そこは高エネルギーでした。
高エネルギーの回転が、回転する場所によってエネルギーを与えられ、スピンを与えられ、電荷を与えられた!のです!

1999年3月15日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
気分をあらたに、ラブレターをお出し申上げます。
全てを許して下さるため、イエス・キリスト様をおつかわしになられた!のですね!アーメン。
尊いおはからいに「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げます。
そのおはからい!は、米!のようです。
トマトやホウレン草やレタスや玉ねぎの野菜!のようです。
玉子や豆類や肉や魚!のようです。
完璧なもの!です。御心!です。
神の許し!も、米や野菜や玉子や魚や肉!と同じように与えられた!ものです。
ただ、「アリガトウゴザイマス!」「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
と申し上げ許していただきます!
食べさせていただきます!
生かしていただきます!
尊いおはからい!をありがとうございます。
肉と精神!まで、養われている!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
生かす!事をこんなに深く考えて下さっておられる!
肉体だけの成長ではなく、精神の成長もキチンとお考えになっておられた!のですね!
なんと近くなった事!でしょう!あなた様との距離が!
もし、キリスト様がおられなかったら
決して、
あなた様に会う事はできなかった!でしょう!
このしもべは満足していたでしょう!
あなた様に会わなくても!

現実は、平穏に過ぎていました!から
なんのわだかまりもなく、自分を生かしてくれていました!から。
でも、キリスト!様に会った!のです、夢で。
キリスト様はよく知られた存在!でした!
近くに居た!のです!
人間の罪をゆるす!存在!として
人間に深く関係していた!のです。
人間である、このしもべも、例外にもれず、その言葉に加わりました。
人間として参加した!のです。
人間の罪をゆるすために、この世に来られた!という真実の前に
どうしても人間であるからには、足をふみ入れないわけにはいかなかった!のです。
もし、キリスト様がおられなかったら!このしもべは、決して、
あなた様を知る事はなかった!でしょう!
でも、人間であるので、その中に加わりました。
人間の救いのためにやって来られたキリスト様を知りたい!と思った!のです。
そして、
あなた様を知りました!
神様!あなた様は、キリスト様により、知られた!のです。
導線は、キリスト様であった!のです。
あなた様に導く導線!は、キリスト様!であった!のです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申上げます。
「もし、もし!」と電話をかけても、決して届かない!事は知っております!
ですから、ラブレターをせっせと書いています。
書かずにはおられません。
悲しみ!からではありません。足跡からです。
あなた様が、この地球に残された足跡!が
あなた様に限りない「アリガトウゴザイマス!」の言葉を言わせる!のです。
ここJの横にある針葉樹は、昨日テレビ「神々の詩」で見た、数億年前、最初に存在した針葉樹にとっても似ています!
現代の科学が解明しよう!と、努力している奇跡!が想わせる!のです。
聖書の最初の1、2ページに記されている事は真実である!と。
イエス・キリスト様が導いてくださった、
あなた様への道!
それは、とってもすばらしい道!です。
もし、
イエス・キリスト様が白い衣!この世の白!以上に白い衣!を身に付け、このしもべに現われて下さらなかったら、道は開けなかった!でしょう。
あなた様を想う道は開けなかった!でしょう!
そしてラブレターなど書かなかった!でしょう!
でも、信じている!のです、夢を!
不幸に耐えるすべも、知っています。
涙と共に流してしまいたい!と思います!
それでも、流れる涙はどうしましょう!
神様!あなた様にふいてもらいたい!です。
絹のハンカチで!そっと。
『それで良いのだよ!』とおっしゃって!下さい!
『許すよ!』とおっしゃって下さい!ませ。
『妄想だよ!』とおっしゃらないで下さいませ!
悲しみ!と共に邁進します。
時が悲しみをやわらげます。
時が悲しみを解決します!
その時を持った!のが、このしもべ!です!
絶対者に想われた!その事だけで幸せだ!と思い
そのために絶対者を想う事ができた!と思っております。
与えられるだけ!のものを受け取って受け取れた!ものだけを受け取って邁進してゆきます。
自分らしく生きてゆきます。
これからも、無限大の中に入れて下さいませ!
あなた様の範囲の中に入れて下さいませ!
あなた様の想いの対称!は、とっても大きい!のですもの!ね。
大宇宙に『幸せであれ!』と、おっしゃられている!のですね。
光という友!をお創りになってあげた!のですね!
このしもべの友!だって、たくさん居るはずです。
このしもべに同意する友!です。
心の友!です。
世界中にたくさんたくさん居る!はずです!
今は現われてはいませんが、同意書は、たくさんたくさん
あなた様の所に届く!はずです。
神こそ、全てを創造された!と、無限大の叡知だけが植物や動物や素粒子や大気を創れる!のである!と。
連判状が届く!はずです。

昨日オーストラリアの動物を見ました。
進化によってできたものではありません。
トカゲもヘビも昆虫もカエルもコオモリもコアラも、全て創造!です。
ユーカリの木も!
それが変化してたくさんの種類のユーカリの木に成った!
ただ、それだけの話し!です。

神様!昨日テレビ「神々の詩」でユーカリの木の焼えるようすを見ました!
木幹の中は!導管と飾管だけが、いきおいよく焼えている!のです。
幹の外側は、コゲただけ!です。
まるで、ブラックホールの中!みたい!と想いました!
ブラックホールの中!はどのようなもの!なのか、知らないのに、そのように思った!のです。
ユーカリの木のもえる姿にブラックホール!を見た!と申し上げます!
ユーカリの木のもえる姿に素粒子の創造を見た!と申し上げます。
幹の中はいきおいよく回転していた!のです!
その回転が素粒子の回転!を生みました!スピン!です。
まるでクラッシックバレエ!のように、回転!するのです。
電子さんとニュートリノさんは1/2回転しました。
光子さんは1回転しました。
クオークさんは1/2回転しました。

メラメラと焼える炎が回転!を与えた!のです。
「あついわ!」と回転!した!のでしょうか!
そうしますと、やみはやはり材料だけ!ですね。
回転のないもの!が、存在していた!のですね。  
回転を与えた!のは、ブラックホールの熱!ですね。
重さを与えたのもブラックホールの重力!なのですね!
ユーカリの乾いた葉が、小枝を軸に回転するように!
風が回転!させた!のでしょうか!
それとも、風を作っていた!のでしょうか!

スピン!を行った!のは、あつい風のせいです!
スピン!を創らせた!のは、あつい風のせいです!
素粒子達にスピン!を与えた!のは、あつい風のせい!です。
銀河も回転し、星々もその中で回転する!
きっと、そのような状態!であった!のですね!
軽いもの程!その回転は速かった!のでしょうか!
それとも、内在するエネルギーの大きなもの程回転は大きかった!のでしょうか!
スピンする力!も大きかった!のでしょうか!

神様!ユーカリの焼える幹の中!に素粒子型成!を見ます。
そのエネルギーの大きさは、銀河の何億倍ものエネルギーです。
それが、1つの銀河のように成っていた!のかもしれませんね。
神様!このしもべは、ユーカリを拡大してしまいます。
そして、その中に大きな、大きな銀河を置きます。
そうしますと、その中にハローも有り、バルジも有ります。
エネルギーの高い所と低い所ができます。
それが素粒子の分かれ道!になった!のかもしれませんね!
エネルギーの高い所は、クオーク!の場所。
高い所は、フォトンの場所!
外側のエネルギーの低い所は、ニュートリノの場所。
電子の場所!
と、住み家!も決まった!のですね!
そうかもしれませんね!

神様!素粒子は潜在意識!の中に、もえるユウカリの中のような大きな、大きな銀河!を、夢見ていた!のですね!
ビッグバンの以前の事を!素粒子だった頃の事!を想い出していた!のですね!
それを、再現!した!のですね!
原子!として、銀河!として!
なんて、ロマンテックな世界!なのでしょう!
夢のようにすぎた時代!を憶えていた!のですね!
そして、母のフトコロ!に居た!その時を再現しよう!とした!のですね!
母のフトコロ!は、ユーカリの焼える幹の中!なのです。
それは、銀河!のように成っていた!のです!
素粒子の銀河!です!
中央には光子とクオークが居ました。
まわりには電子とニュートリノが居ました。
電子とニュートリノと光子の回転する速さ、進む速さ!は、この時できました!
きっと、クオークが中央に居た!のでしょうね!
それから、光子、これは0の電荷を持って、
そして、ニュートリノ、
外側には、−1の電荷の電子が居た!のでしょうね!

正に、大きな、大きな原子!のようであった!のですね!
ユーカリのもえる幹の中!は、原子!
大きな、大きな原子!の配列のようであった!のですね!
そして、大きな、大きな銀河!のようであった!のですね!
中央の質量は0!
外側の電子は0.5MeV
スピンは、光子さんだけが1回転、
他は全て1/2回転。
もしかしたら、中央は光子さんかもしれませんね!スピンが1!ですものね!
電荷は、クオークが+2/3と−1/3、光子とニュートリノが0、電子が−1
神様!このしもべは、光子を中央に置いてみました。                           
そうすると、スピンが1、は良いですよね。  
中央部が1番回転が速い!ですものね。                   
そして次は、クオークにしました。 電荷が+2/3と−1/3です!
そして、その間には、ニュートリノを置きます。
何ものにも干渉されず、何ものをも干渉しないもの!です。
いわば、絶えん体!を置いた!のですね。
そして、外側は、電子!です。−1の電荷で質量0.5Mevのもの!です。

 

質量

スピン

電荷 

光子

0

0

クオーク

0

1/2

+2/3と−1/3

ニュートリノ

0

1/2

0

電子

0.5Mev

1/2

-1


神様!ニュートリノ!も必要だから!置かれた!のですね。
わざわざ創られた!のですね!
それは、電荷を持たせる!ため!
+と−の電荷を創るため!
電気を創るために!絶縁体!を、お創りになられた!のですね!
神様!ニュートリノこそは、無用の長物!と思っていました!が、実は、有用なもの!であった!のですね!
このしもべの中を、今も、何億個というニュートリノが通り抜けていっている!のに、知らん顔して通っています!
この知らん顔!しているニュートリノも!
あなた様が知らん顔!をお与えになられた!のですね!
『知らん顔をしておれ!』と、
あなた様は、おっしゃられた!のですね!
『何にも動かされるな!動揺するなかれ!』と、
あなた様はおっしゃられた!のですね。
だから、「我道を行く!」とニュートリノは、おっしゃる!のですね!
「わたしは我道を行きます。それは、決して、わき見をしない道!です。右にも左にも、わたしを引きつけるものはありません。
神が、そのように、わたしを創られたからです。『動揺するな!』とおっしゃられた!のです。ですから、わたしは決して動揺しませんでした。
+のクオークさんが「こっちへいらっしゃい!」と言っても、−の電子さんが「こっちへこいよ!」とさそっても、わたしはふり向きもしませんでした!
性格!です。わたしの性格が、ふり向かせなかった!のです。それは、そのように創られていた!からです。
どちらにも、向って行かない!自分の独立心!を創って下さった!のは、創造主!です。
わたしは独立したもの!です。
それは、+が+で独立し、−が−で独立している!ように、わたしは、わたし!で独立している!のです。
ミカンがミカンであり、リンゴがリンゴであり、ナシはナシ!であるように、私は私!独立した性質のもの!として、創造主!はお創りになられた!のです。
それは、必要であるから、人間も作った絶縁体!です。
+を創り、−を創った故に、絶縁体!も創った!のです。
ユーカリの幹の焼える炎の中に、焼やさない働き!のものが必要!であった!のです。
それは、余りにも強力なエネルギー!である故に、必要であった!のです。
『絶対点火してはいけない!』と、神はおっしゃられた!のです。
『時が来るまで、絶対点火してはいけない!素粒子の数が大きくなるまで、もっと、もっと、たくさん集まるまで、絶対点火してはいけない!』と、
神はおっしゃられた!のです。
そのため、
神は『おまえを創ったのだ!』とおっしゃられた!のです。
わたし達は点火を防ぐため!のもの!+と−の衝突を防ぐため!のもの!として、創られた!のです。
アリに、たくさんのアリが有り、それぞれのアリに、特別の仕事を与えて、創られたように、
神は、私達にも、特別の仕事をお与えになられて、創られた!のです。
あのユーカリの幹のもえる炎のように!
やみを、一ヵ所にお集めになられて、高エネルギーをお創りになられた!のです。
その高エネルギーを高エネルギーのまま維持させるもの!として、私達をお創りになられた!のです。
+と−の衝突をふせぐため、わたし達は活躍しました。
おおいそぎ!で、その中の仲介をはかっていた!のです。
「けんかはやめて!」と、走りまわっていた!のです。
だから、創造者はたくさんたくさん私達を創ってくださいました!
電池にたくさんの量の絶縁体!を作るように!
そうです!
正にユーカリの幹のもえる炎!である高エネルギーの中は電池!だった!ともいえます!
回転する電池!です!自転し、公転する電池!です!
点火を待っている電池!です!
神は電池をお創りになられた!のです。
そのように御理解!していただけたら良いと思います。
あなたが今までユーカリの中に見られた
超巨大ブラックホール!は
超巨大原子のようであり
超巨大銀河のようであり
超巨大電池!のようであった!のですね!
神は無用のものは創らなかった!事が御理解いただけました!でしょうか!」

ああ、
神様!なんという事!でしょう!
あのユーカリの幹の中でもえていた炎!に
あなた様は、ビッグバンの以前のようす!を、キチンと現わしておられた!のですね。
炎で自からを、もやそう!と、乾いた幹の皮をはぎ、もえやすい点火物質!である油をわざわざつくられ
太陽の光で点火されるのを待っている!世にもめずらしい植物!の中に
あなた様はビッグバンの以前のようす!を現わしておられた!のですね!
超巨大ブラックホール!を現わしておられた!のですね!
なんという事!でしょう!
余りにも、大いなる神秘!にオドロイテしまいます!『悟れ!』とわざわざ置いてくれた!のですね!
まっ白な膚を与えて!『気付け!』と置いてくださった!のですね!
オーストラリアの地!に
シアノバクテリア塔であるストロマトライトの住んでいる地!に。
神秘の地!ですね!オーストラリア!は。
ビッグバンの以前の炎!まで、隠されていた!のですね!
油の付いた葉!まで、与えて、
その葉を食べるな!と、毒まで持たせて、守っておられた!のですね!絶滅するのを!
『気ずけよ!』と気付かせる!ために!
神秘の炎!を御用意なさって!
自からを滅して、子孫の繁栄を願う心!
その心はすでに天昇の心!です。
キリストの心!です。
自を滅して人間の繁栄を願う心!は
やさしい子羊!である
天上でもめずらしい!と絶賛されている!
キリストの心!です。

その心を持たせて存在させた、ユーカリの木!
その中に
あなた様はセット!された!のですね!
素粒子の創造!を。
それは、見る目が見出せるもの!です。心を見る目!かもしれません。
ユーカリの心!を見る目が、気付く!のかもしれません。
あなた様が『気付けよ!』と、ひたすら願って創られたもの、に!目が向けられる!のかもしれません!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。

あなた様が、ユーカリの木!白いハダのめずらしい木!
炎を友とし、炎により、自らを繁栄させる。
光子とお友達である!ユーカリの木!を、存在させられました事を讃美申上げます!

光子!とお友達!である故に光子よ!来てちょうだい!と
点火する、乾いた皮!と油のついた葉を用意している!のですね!
それは、素粒子の誕生を、自の中に持っている!からですね!
光子の誕生をも知っている!から、光子とお友達!なのですね!
ですから、炎にまけていない!のですね。炎に負けない強い力!を持っている!のですね。
幹は燃え尽きない!のですね。
1週間後には、新しい芽を出す!のですね!
神様!正に、超巨大ブラックホール!です。
巨大エネルギーに負けない幹!です!
なんてすばらしい幹でしょう!ユーカリの幹は!
焼けつくす炎!にも、負けない!のですね。
焼けても、幹は立っている!のですね。
黒く焼けても幹はその姿をくっきりと保ちつづけている!のですね!
正に、炎のエネルギーに負けないもの!です。
超巨大エネルギーのブラックホールに負けないもの!の象徴です。
炎に負けない木!なんて聞いた事も有りません。
それをわざわざ
あなた様はお創りになられた!のですね。
超巨大ブラックホール!をお創りになられた!のですね!
木の姿を持たせて!

神様!このしもべは名付けます。
“ユーカリの木は、神様が創られた超巨大ブラックホールの木!である!”
“その中には素粒子を創られた姿が隠されている!”
“幹を超巨大ブラックホールの外側としている!”
“超巨大ブラックホールのエネルギーにも負けないものを、お創りになられた事を現わすために!お創りになられた!”
“やかれても、立っている樹!をお創りになられた!”
“太陽の光!を呼ぶ木!光子の友!である木!をお創りになられた!”。
“光子が何であり、どのようにして生まれた!のかを、御存知であられる!ので、それを教えるために点火を待つ木!を創られた!”と。

神様!ユーカリ!という木の中にビッグバンの以前の姿!を、隠しておられた!のですね!
それは、点火された時に、現われる!のですね。
幹の炎の中に!外がそのままである!ので、良くわかります。
ブラックホール!である!と、炎は高エネルギー!である!と。
そこに有るのはフシギな現象です。
燃えている!のに、燃えつきない幹の外側!です。
まるで、モーゼに現われた!
あなた様の炎!のようです。
柴はもえている!のに、決して、もえつきなかった!柴!のようです。フシギな木!です。
そして、もえても、もえつきないで立って黒い幹から、1週間後!には、芽が出ている!のです。フシギな木!です。
まるで、その芽を出すために焼かれた!みたい!なのです!
幹の中に種は無かった!はずです!でも、芽が出た!のです。
幹の中のもえないDNAが命を再生!させた!のでしょうね!そのため、もえなかった!のでしょうね!幹は!
守っていた!のですね、自分のDNA!を、生かしたまま!にしていた!のですね!
そのように強い幹を
あなた様はお創りになられた!のですね!
どのようなもの!でもお創りになる事ができる!のですね!
ユーカリの幹をも!

超巨大ブラックホール!も。

素粒子!は、その中でできた!のですね。回転!によって。
銀河の回転によって、銀河ができるように!
超巨大ブラックホール!の中でも、公転は行われていた!のですね。
そして、分析していった!のですね。
外側と内側は分析された!のですね。
素粒子の分類が行われた!のですね!

中央部と外側に!
まるで、回転して分析する分離器!のように!
回転によって、分裂していった!のかもしれませんね!
そして、
外側で−イオンができた。
内側に+イオンができた!
+イオンの方は、微小だけれどもエネルギーが
大きかった!という事でしょうか!

中央では、光子ができました。スピン1の粒子!ができました。
その次の所に、電荷+2/3のuクオークができました。
その次の所に、ニュートリノができていました。
その次の所に、電荷−1/3のdクオークが
できていました。
外側には、電荷−1の電子ができていました!

これらは、やみを材料にして、できました!

やみが集合して、超巨大ブラックホールを創りました!
その中で回転し、
素粒子は分離した!のです。
分離して、別々の種類の素粒子!に成った!のです。
そこは高エネルギーでした。
高エネルギーの回転が
回転する場所によってエネルギーを与えられ、スピンを与えられ、電荷を与えられた!のです!
神様!このしもべは、このように思いました!
素粒子を創造した機械は、巨大電荷分析機械!であった!のですね!

きっと、そうです!
誤っていたら、ゴメンナサイ!

これより考えられない!から、そのように思う!のです。

ホタルの光!も。
光よりずーと大きなルシフェリン!でできた!のですね!
小さなものは、それより小さなものによってできる!とは限りません!ね!
陽子や中間子の伸縮性の核膜!もその時!できた!のでしょうね!
そうすると、電荷+2/3のクオークと、電荷−1/3のクオークが離れてできる!のは、不図合ですよね!
陽子や中間子は、もう、その超巨大ビッグバン!で膜に包まれた状態に成っていて
あとは、外に出て、パラシュートを広げるだけ!に成っていた!のですものね!
                       
陽子uud.や中間子は、
その超巨大ビッグバン!の中で組み合わされていた!のですものね!
ああ、又疑問がでてきました。
電荷+1は、ウィークホゾンw+
+2/3は、uクオーク、cクオーク
0はニュートリノ、フォトン、グルーオン
−1/3は、dクオーク、sクオーク、bクオーク
−1は、電子、ウィークホゾンw−
反粒子も有る!のですから、−2/3のクオークも+1/3のクオークも有る!のですね。
これで良いですよね!
でも、陽子uud.の結合は、どうしてできる!のでしょうね!
グルーオン!は電荷0ですので
電荷0のグルーオン!が働いて
+2/3のuクオーク2個と−1/3のdクオークが結合する!のでしょうか!

神様!確かにそうです。
クオークとクオークの間はグルーオンが結合させている!のです!

神様!これで良い!ですか!
+2/3のクオークと、−1/3のクオークは、その中間に位置するグルーオン!によって結合させられる!のですね!
そして、陽子や中間子の基!はできる!のですね!
クオークはグルーオン!で結合!している!のですね!
超巨大ブラックホールの中では、まず場!によって電荷が決められました。
そして、電荷に合ったものの素粒子が電荷に合った場に集められました。

中央に+1,+2/3,+1/3,0,−1/3,−2/3,−1の順に電荷の輪!ができました!
それからです。編集された!のです。

グルーオン!によって編集された!のです。
陽子のようにクオークが3つ結合してできたバリオンと
クオークと反クオークが結合してできた中間子ができました
これはグルーオン!の知恵!でした!グルーオン!の働き!でした!

そして、編集された結合体が伸縮性の膜!を持った!のです。

あの、カエル!のように
雨がふる時を待って、ずーと土の中に過す
カエルは、自分のからだに膜!を張る!のです。乾燥されないように!
そして、膜を破って、じっと、ただ雨のふる!のを、待っている!のです。
きっと         
あなた様は、陽子と中間子のもと()!をも、そのように成らせた!のです!
グルーオンで結合された、クオークの上に、膜!を張られた!のです!
そして、ビッグバンの点火!を待った!わけです!
点火!と同時に、その伸縮性の膜はひらかれた!のです。
重力の差だけ!大きく、大きくふくらんだ!のです。
中間子と陽子の創造です。
それから、陽子と中間子のまわりを、いつも通りに!電子は公転しました!
陽子と電子の間には、いつも通りに光子!が位置しています!
いつも通り!なのです。
それは、超巨大ブラックホールの中()!と同じなのです。
超巨大ブラックホールの中!と同じ位置配置!であった!のです。
神様!そのため、反粒子!というものが有る!のかもしれませんね!
それは、場によって、できた!のかもしれませんね!
空間が大きくなって、素粒子は1コ1コ、原子という家族に分かれた!のですね!
このしもべは、このように考えました!
が、いかがなものでしょうか!誤っていたらゴメンナサイ!
電気が流れると、磁場ができる。
電場と磁場がいつもいっしょ!にできる!のは、
超巨大ブラックホール!で、いつもいっしょ!であった!から
電場と磁場は、分けられないもの!に成った!のかもしれませんね!
超巨大ブラックホール!の中は、電場と磁場の集まり!であった!のでしょうね!
だから、切り離れられない仲間!になった!のかもしれませんね!
同じやみからできた兄弟であり、
ただその位置により、分離された兄弟!であった!からです!
いわば、双子!のようなもの!であった!からでしょうね!

超巨大ブラックホール!は、電場と磁場の集合体!
だから、素粒子達は同じように電場と磁場を持っている!のですね!

電界と磁界は共存する!のは、超巨大ブラックホールの中が電界と磁界のものであった!からですね!
ユーカリの木!太陽の光で自らを焼く木を見てこんな事を考えました
イエスの御名によってアーメン!
















1999
316
神様!あなた様がモーゼに現われました時の光景を思います。
燃える!のに、燃えない柴!それは、電磁波と電気!ではないでしょうか!
あなた様は、これを創る事!ができた!のです。
これが超巨大ブラックホールの正体!ではないでしょうか!
大きな、大きな電気と電磁波!であった!そして力!であった!のです。
神様!あなた様は石に十戒をきざまれました。
その時、光!で石をけずられた!のです。光!の力!でした!
この力!できっと、やみを素粒子に成らせた!のでしょうね!そんな気がします。
そうしますと、やみの中に、素粒子の材料が有った!という事!ですね!
神様!あなた様はそのねむっているやみを起された!のですね。そして、素粒子をお創りになられた!のですね!
・何もない所に電気を創る力!とは、何もない所であるやみ!にも、電気を創る事ができた!という事!です。
神様!この場面にこのしもべは、旗を立てます。
“ここは神がなにもない所から光や電気を創られた場所である!
それは、神が、なにもない大宇宙のやみ!から、素粒子をお創りになられた事を証明する場所!である!”
シナイ山の神がモーゼに現われた柴の所に!
神様!ここは名所!です。大宇宙の名所!です。110億光年向うに見える銀河達まで見たい!と熱望する名所!です。
神様!御旨のままに行動させて下さい!気付かずにでもけっこうです!
御旨のままに行動させて下さい!我々人間を!いつまでも、いつまでも『気づけよ!』と激ましながら!
あなた様の低い、低い友!とさせて下さいませ!
これが、創られたもの!としての願い!です。
最後に一番すばらしく創っていただいたもの!としての願い!です。

1999316
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申上げます!お礼申上げます。
全て、神様の御心のままに成ますように、アーメン。

今日はすばらしい夢を見ました。
松の盆栽です。
コケのむした松の木に
雪の粉が乗っていました。
雪の粉は上向きに針のように乗っていました。
妹と私は、大きなフロアーに
はだかで、ねそべっていました。
そしたら、松の盆栽がでてきました。
上には雪がかかっていました。
あまり美しいので、妹に「書いてよ!
その雪が溶けない内に早く書いて!」と言っていました。

神様!良い夢をありがとうございます!
その夢を与えてくれたお方様が
おられる内に教えていただいて、ラブレターを書こう!と思い、早々とやって来ました。
7:00です。
Kからラブレターをお出し申上げます。
神様!あなた様がモーゼに、初めて現われました時のようすを思います。
出エジプト記3章
(ときに主の使いは、柴の中の炎の内に現れた。
彼が見ると、柴は火に燃えているのに、その柴はなくならなかった。
モーゼは言った。
「行って、この大きなものを見、なぜ柴が燃えてしまわないかを知ろう。」
主は彼が来て、見定めようとするのを見、
神は柴の中から彼を呼んで「モーゼよ、モーゼよ」と言われた)

この燃えるものの正体は何でしょうか!
電磁波と電気!ではないでしょうか!
一種のフレアーのようなもの!
一種のオーロラのようなもの!かもしれません。

出エジプト記19章
(
シナイ山は全山煙った。
主が火の中にあって、その上に下られたからである。
その煙はかまどの煙のように立ちのぼり全山は激しくふるえた。)

神様!あなた様がモーゼに現われました時の光景を思います。
燃える!のに、燃えない柴!
それは、電磁波と電気!ではないでしょうか!
あなた様は、これを創る事!ができた!のです。
これが超巨大ブラックホールの正体!ではないでしょうか!
大きな、大きな電気と電磁波!であった!そして力!であった!のです。
フレミングの法則がここには有った!のです。
きっと、そうです。その強力なもの!
とっても、とっても、とっても強力!なもの!です。
あなた様はやみから、燃える柴の炎をお創りになられた!のです。
きっと、そうです。
それは光であり電気であった!のです。それは、光子であり、電子であった!のです。
神様!あなた様は、燃える柴の炎をお創りになられた!ように、
やみから、超巨大ブラックホール!をお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。お礼申上げます。
神様!あなた様は石に十戒をきざまれました。
その時、光!で石をけずられた!のです。光!の力!でした!
この力!できっと、やみを素粒子に成らせた!のでしょうね!そんな気がします。
石をもきざむ光の力!を創る事ができる!のですね!
強い力の光子をお創りになる事ができた!のです!
水でも石は切れる!のです。その、噴出力を強くすれば!
光も、その噴出力を強くした!のでしょうね!
そのような光!をお創りになられる!のですから、
やみを材料!として、光をお創りになる事!ができた!のです。
強い力の光は励起した!のかもしれませんね。やみ!を。そして素粒子ができた!
そうしますと、やみの中に、素粒子の材料が有った!という事!ですね!
神様!あなた様はそのねむっているやみを起された!のですね。そして、素粒子をお創りになられた!のですね!
もしかしたら、ある一点!に、石をきざむ力の有る光!をおあてになられた!のではないでしょうか!
そうすると、その光は、石を刻んだ!ように、やみをも刻んだ!のではないでしょうか!
やみをも刻んで、そこを活性化した!そして、素粒子!を創っていった!のではないでしょうか!
その力は波のように伝わって、光子や電子やクオークやニュートリノ!を創っていった!のではないでしょうか!
それとも、光子や電子やクオークやニュートリノの材料!となるものを、やみから起された!のかもしれません。
石をも刻む強い力の光=強い励起する力の光を用いて!
とにかく
あなた様がやみを材料として、お創りになられた!のです。
もっと、もっと、むずかしいメカ!を、お創りになられて、創られた!のかもしれません。
DNA!のように。蛋白質や酵素や骨や神経や血管や血や肉やリンパ液を創るメカ!を、お創りになられて、創られた!のかもしれません!
それは、なぞ!です。

でも、このしもべは今、
あなた様が十戒を記すために、石を刻むために用いた光!が、素粒子を創った!のではないかしら!と思う!のです。
柴の炎!だって、十二分にフシギな光!でした。
稲妻のような光!だった!かもしれません。
電気だった!かもしれません。
それを、存在させた!のですから、それを創る事ができた!という事!です。
何もない所に、電気ができたら!やはりオドロキます。
何もない所に、電気を創る力!がある!事を理解できます。

・何もない所に電気を創る力!とは、何もない所であるやみ!にも電気を創る事ができた!という事!です。

神様!なんと大いなる事!でしょう!
柴の光!燃えない炎である光!は電気や光(子)!です。
これを
あなた様は、なんにもない所で創っておられた!のですね!
この事!こそ、
あなた様がやみ!から電気や光(子)!を創る事ができた!という事の証明です!
なんと大いなる事を
あなた様は記しておかれた!事でしょう!
オドロイテしまいます!
キチンと、
あなた様は、やみから素粒子をお創りになられた!という事をお記しになっておられる!のですね!
光と電気の創造!です。
モーゼ!にしたら、オドロキ!であった!のです。
柴の光!は!それは電気の光!であると思えば現代人にはおどろきではありません。
電気が作る光!であると思えば理解できる!のです!
神様!あなた様は、なにもない所!で、電気が作る光!をお創りになられた!わけです!
それで、その能力で、やみから電気や光を創られた!事が理解できます!
なんと大いなる事!でしょう!
モーゼのあの柴の場面!
あなた様が、モーゼに初めて御姿を現わされたその場面!に、素粒子の創造を現わしておられた!のですものね!
『気付け!』と、記しておかれた!のですね!大いなるかな!です。

このイチゴにビッグバンの事を記されておかれた!ように
ホタルに光の創造を記しておかれた!ように
木に素粒子の創造を記しておかれた!ように

『気付け!』と、おっしゃられた!のですね!
たくさんの所!に、それを隠しておられる!のですね!

神様!この場面にこのしもべは、旗を立てます。
“ここは神がなにもない所から光や電気を創られた場所である!
それは、神が、なにもない大宇宙のやみ!から、素粒子をお創りになられた事を証明する場所!である!”
シナイ山の神がモーゼに現われた柴の所に!
なんとすばらしい記念すべき場所!でしょう!
ここは、燃えない柴!ではなく、“ビッグバン発生の柴!”です。
ビッグバンを起す原因と成った!素粒子を神がお創りになられた事を示す場所!である!からです。

神様!ここは名所!です。大宇宙の名所!です。
110億光年向うに見える銀河達まで見たい!と熱望する名所!です。

銀河は言います
「そんな場所があるなら、ぜひ見たい!ものだ!
私達は創られたものである事を証明する場所が有るならぜひ、見たいものだ!
私達は自然にできたものであるか、それとも、創られたものであるか!を、いつも疑問に思っているのだが
私達は創られたものである!という事を証明する場所が有るのであれば、ぜひ見たいものだ!」と言う!のです。
そして「せめて写真でもコピーで送ってくれ!」とたのむ!のです。

このしもべは、シナイ山の柴の写真と
神がモーゼに現われた記事をのせて送信しなければいけません。
でもはたして、とどくでしょうか。
逆まわりに反対方向に送信しよう!かしら。
もし、大宇宙が球体である!なら、それの方が、早く届くかもしれません!ものね!

神様!シナイ山!はいちやく有名!になってしまいました!

宇宙発生の地!はどこなのか!まだわかりません。
でも宇宙を発生させた力!は、どこに現われたのか!は判ります。
その場所が、シナイ山!です。
なる程わかります。よくわかります。
あなた様がわざわざ遠道をさせた!わけが!
エジプトから、イスラエル!に行く!のであれば、もっと、近道はたくさん有った!のです。
でも
あなた様は、一番遠まわりの道をとおらせた!のです。
それも歩いて、今のように速い乗りものが無い時代に!
それは、尊い場所!に立ちよらせる!ためでした!
その尊い場所で40日間も過させる!ためでした!
遠い月日のあと!に、宇宙の名所!になる所!であった!のですものね!
あなた様が素粒子を創られた!その力を、初めて、発揮された場所!であった!のですものね!
石をもくだいて文字を書かれた!その場所であり、
モーゼに燃えない柴の中で現われた!所!であった!のです!
もしかしたら
あなた様が人間の前で御自身を現わされた!のは、これが初めてではなかった!のではないでしょうか!
アブラハムやイサクには
あなた様は御自身を現わされた!のでしょうか!
夢でではなく現実!に!
神様!やはり、記念すべき場所であり、でき事!であった!のですね!
その時空!に奇跡を現わされた!のですね!
大宇宙創造の時の奇跡!を。
やみから、素粒子をお創りになられましたでき事!を。
やみから素粒子をお創りになられました能力!を。
記念すべき能力!を。
あなた様は『ホラゴラン!これが力だ!光と、電気と、磁気を創った力だ!よ』と、おっしゃりたかった!のでしょうね!
でも、おっしゃられても、モーゼには理解できないから、おっしゃられなかった!のですね!
だから、モーゼは「いったいあれは何なのか、調べてみよう!」と思われた!のですね!
モーゼも学者!ですね。わからないものは調べよう!と行った!のですものね。
「この大きなもの!は、いったい何なのか!調べて、見定めよう!」と思われた!のですものね。
「なぜ、柴が燃えてしまわないか!」と謎を解こう!と、思われた!のですものね!
現代だったら、だれでも、それは電気であり、光であると理解できます。
そして
神は何もない所から、電気と光を創る事ができた!のである!と理解できます。
それはイナズマの光の小さなもの!であったのか、静電気の大きなものだった!のか、このしもべはわかりませんが、無害のもの!であった!のですね!

神様!このしもべも夢で見た!のでしたね!
あなた様が柴のもえる場所におられた!のです。
そこへ、このしもべは行ったのかどうかはっきりしませんが
その時、
あなた様はこのしもべの肩に腕をまわしてかけられた!のです!
そうです。
その事を、しづのノートの表紙に書いた!のです。
“神様に肩を抱かれ!”と。
なんと大いなる場面!を与えてくださいました事!でしょう!
このしもべに!
どうしましょう!
あまりにも、大いなる場面!に招いて下さいましたので、オドロイテしまいます。
胸がドキドキしています。
これで良いのかしら!と、自問しています。
きっと
このしもべが、いつもまくらもとに置いて
あなた様が柴の木の所でモーゼに合われた画を置いていて
お祈している!ので、夢に見せて下さった!のでしょうね!
それにしても幸せ!もの!です。
大宇宙の名所に登場!した!のですから!ね。
そして、わざわざ、
あなた様は、このしもべの肩に手をおかけになって下さった!のですからね!
素直に喜びます!アリガトウゴザイマス!と、大声で申し上げます。
こんな幸せ者!で良いのかしら!
と、二度も、宇宙に飛んだ向井さんのようだわ!と、自分自身を喜んでいます!
喜びも悲しみも
あなた様が与えてくれた!ものです!
それにしても、なんと大いなる場所に、自分も行った事!でしょう!
そして、大いなる事をなされた、
あなた様!に肩を抱かれた事!でしょう!
やみから素粒子を創られた!能力を持つ
あなた様にお会!した!のですものね!
このしもべはやはり、特別!なの!かも!しれませんね!
素直にそれを喜びます!アーメン!
「おまねき下さいまして、アリガトウゴザイマス!素粒子を創られた御力!の前に!」と
お礼申上げます!アーメン。

神様!このしもべは、あなた様を離しません!
神様!と、よんでしまいます!
何を書くのか忘れてしまいました。
まるで、小学生!のようです。
先生!に気に入られよう!と、「ハイ!」と手を上げて、さされたら
「忘れました!」と答える小学生!のようです!

外を見ます。
緑の木々が太陽の光に反射されて、まぶしく輝いています。
そこの木に、炎が上った!とします。
明るい炎!です。熱は有るかどうかわかりません!
でも、あの木は決して燃えません。
発火点に達しない炎!熱の少ない炎!電気の光!のような、光!です。無害の光!です。
このしもべも、フシギだ!と思います。
今、光が見えます。
ガラス越しに木を見ています。
高い白い花の咲く木と、丸く刈られた金木せいの木の間の、木の頂上に2つの光が見えます。
このKの電灯の2つの丸電球が、ガラスにうつり、そのガラス越しに、木を見ている!ので、2つの電球が緑の木の頂上に重なって見える!のです。
柴の木に、あの電球の光!を大きくした光!が有った!のですね!
電球の光!なので、柴の木は燃えない!のですね!
神様!実際に見る思い!です。
柴の木の光!を。
それは、クリスマスツリー!のようです!ね。木をピカピカ光で飾る!わけです。
決して燃えない柴!の完成!です。

神様!ここにも有ります。
お祝いが!世界中のお祝いが!
クリスチャンでなくてもクリスマスツリーは飾ります!
日本でも大はやり!です。
ここKでは今でも、ピカピカの木が飾られています。
柴の木!モーゼに現われた柴の木の再現!です!電灯の燈る木です!
それを作って、祝っている!のです!
「オメデトウゴザイマス!」と、素粒子を誕生させた力!を祝っている!のです!
神様が初めて人間の前に御姿を現わされた事を祝してお祝している!のです。
燃えない柴の木を作って!電灯の燈る木を作って!
神様の御子がお生まれになられた日!を祝して!
それは
神様!あなた様の出現!のようでもありますね!
御子!ですから!
あなた様のお子様!ですね!
あなた様が初めて現われました所を!再現している!のですよね!
「ハッピーバースデー!御子のお誕生日!オメデトウ!」と。
それは
あなた様の出現!を記念!している!ようですね。
舞台は、やはり、セットされなければいけません。
舞台装置!は、やはり、燃えない柴!です。シナイ山の燃えない柴!です!
心にくい!ですね!申しあわせたようにセット!している!のですからね!
人間は、燃えない柴の木!を電気をともして!
これも、やはり『御旨のままに成っているのでございます!』ですよね!
十二人の長老大天使様のおっしゃられるように!
『燃えない柴!の場こそ!神様が現われる場には、ふさわしい!です!
神様は、そこで初めて御姿を現わされ、人間に法律をお与えになられた!のですから!
その上、神様は、素粒子を創られた御技!をお示しになられた!のですから!
燃えない光によって十戒をお書きになられました。
強力な光!によって!
それは、神の初めの技!であったのでございます!』と申し上げる!のですね!

なんとすばらしい光景!でしょう!クリスマスツリー!は
そこはもう、シナイ山!です。
そこはもう、神の出現の場所!です。
そこはもう、神が光や電気をお創りになられた場所!です。
そこはもう、神がなにもない所から、光や電気を創られた事を示す場所!です。
そこはもう、神が大宇宙のやみから、素粒子を創られた事を示す場所!です!

人間はえらい!です。
やはり
神の御姿に創られた自信作品!です!
知らず知らずに、偉大な神の業績!を讃えている!のですものね!
いくら
神の御旨!でも、行うものが居なかったら!できません!
行うもの!が居る!事はすばらしい!です。
子が居る!事はすばらしい!です。
もえない柴を再現して気付かずに祝う子!が居て、すばらしい!ですよね!
神様!あなた様が、子である人間をお創りになられましたお気持が良くわかります!
このしもべも、友を無くするので、とってもさみしい!です!
このしまべが、天界に行って、良き所に行った!としても
そこに友が居なかったら、とってもさみしい!ですものね!
下って、行くでしょうね、友を捜しに!話し合い手を捜した!
あなた様が人間をお創りになられました気持!がよくわかります!
あなた様の御心は高くて、おし測れない!までも、気付かずに、シナイ山の燃えない柴であるクリスマスツリー!は飾る事はできますものね!

神様!御旨のままに行動させて下さい!気付かずにでもけっこうです!
御旨のままに行動させて下さい!我々人間を!いつまでも、いつまでも『気ずけよ!』と激ましながら!
あなた様の低い低い友!とさせて下さいませ!
これが、創られたもの!としての願い!です。
最後に一番すばらしく創っていただいたもの!としての願い!です。
イエスの御名によってアーメン!

1999年3月17日(水)
燃える柴の光!や強力な光で岩に字を刻んだ奇跡!
これは、奇跡のgT!です。
だって、素粒子の創造の証拠!です!
正に大宇宙の創造を証明するもの!です!
神様!本当によかった!です。
あなた様がモーゼに現われた時!光をお創りになられた!事は、
ほんの少しの奇跡!のように思われます事も、そこには、実は大宇宙の創造の技が現われていた!のですね。
これほど明かな証拠!はないですね!
神様!あなた様は存在!というお方様!なのですね!存在!そのもの!なのですね!
絶対的存在!絶対存在!です。
あなた様はここで御自分は絶対存在!である!とおっしゃられました!
存在を存在させられた!もの!である!と、おっしゃられた!のですね。
『わたしは存在である!だから、存在!である!と語った!
初めの存在であり、終りの存在である!だから、そのように語った。
わたしは、真実!だけを語る!わたしは存在の初めであった!
だから、あって、あった!ものだ!
そして、存在の終り!まで、存在する! 終りまで、あってある!ものだ!…』
神様!名前までも、存在!とされた!あなた様を讃美申し上げます。
あなた様の技術!叡知!発明発見!御気持ち!熱中してお創りになられた熱意!
完璧なものを創ろうと努力された汗!創るものに対する御気持!愛!
これらのものが、ある、と!おっしゃられておられる!のですね。
存在!するものの中にある!
神はあってあるもの!とは
神は存在である!
神は存在の中にある。
神は存在の中にある、存在を可能とさせた力!である。
神は存在の中にある、存在を可能にした努力や熱意や無限大の叡知や愛!である。
神は存在である。
全ての存在の中に神はある。
全ての存在の中に神の努力や叡知や熱意が有る。
存在を創られた神の努力や叡知や熱意が有る。

1999年3月17日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
全て、神様の御心のままに成ますように!アーメン。
神様!今日はKからラブレターをお出し申上げます。
宜しくお導下さいませ!アーメン。

ガラスに写っている電球が、緑の木を飾っているように見えます。
ホレブの山の燃えているのに、なくならない柴!のようです。
神様!あなた様はすばらしい奇跡を行われました。
紅海を真二つに分けられた!のも、すばらしい奇跡!ですが
それにも増して、すばらしい奇跡!です。
燃える柴の光!や強力な光で岩に字を刻んだ奇跡!
これは、奇跡のgT!です。
だって、素粒子の創造の証拠!です!
正に大宇宙の創造を証明するもの!です!
神様!本当によかった!です。
あなた様がモーゼに現われた時!光をお創りになられた!事は、
ほんの少しの奇跡!のように思われます事も、そこには、実は大宇宙の創造の技が現われていた!のですね。
これほど明かな証拠!はないですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。

神様!その時、あなた様は、モーゼに
『わたしは有って有るもの』と御自分を説明されました!
出エジプト第三章
(彼らが私に「その名はなんというのですか」と私に聞くなら、なんと答えましょう。
神はモーゼに言われた。
『わたしは有って有るもの』
又言われた。
『「わたしは有る」というかたが、わたしをあなた方の所
へつかわされました』と」)
神様!あなた様は存在!というお方様!なのですね!存在!そのもの!なのですね!
絶対的存在!絶対存在!です。
あなた様はここで御自分は絶対存在!である!とおっしゃられました!
存在を存在させられた!もの!である!と、おっしゃられた!のですね。
有って有る者!とは、ここにカップが有ります。
このカップは有る、のですが有らせられた物!です。
自から、有った!のではありません。
有る!とは、存在させられて有る!ものと、
自から存在していて有る!ものが、有ります。
コップは存在させられて有る!ものです。
あの木々も存在させられて有る!ものです。
人間も創られて有る!ものです。地球も創られて有る!ものです。太陽も創られて有る!ものです。
でも有って有るもの!とは、自から存在していた!もの!であった!のです。
初めであり、終りである!とも、あなた様は御自分をお語りになられました。
“初めから、存在し、終りまで存在する者!”です。
神様!あなた様は、最初からおられました、最初の存在!です。
あなた様のお名前は、最初の存在!です。大宇宙の最初の存在!です!
良かった!です。
あなた様で良かった!です。
もし、あなた様が最初の存在!でなかったら、素粒子!は生まれなかった!でしょう!
DNAを創る事ができる程の知恵と創造力!が無かったら、素粒子は生まれなかった!でしょう!
なぜ!あなた様は『わたしは有る である』とおっしゃられた!のですか。
なぜ存在!という言葉!にこだわった!のですか!
『創る!』というお名前!でも良かった!ではないですか!
『王、宇宙の王!とか空の王!』というお名前!でも良かった!ではないですか!
でも
あなた様は『存在!』にこだわった!のは、どうしてですか!
それは
あなた様の偉業!であった!からではないでしょうか!
あなた様が成した事!であった!からではないでしょうか!
『存在させた者!』と
あなた様は、おっしゃりたかった!のではないでしょうか!
あなた様は有る!とは、あたりまえの事!です。
「自分は存在するものである!」と、だれが自己紹介!するでしょうか!
見えないから、あえて、有る!居る者!と、自己紹介しなければいけなかった!のでしょうか!
わたしは有る者!です。わたしは存在する者!です。
存在するように見えなくても、存在するもの!です。という意味!なのでしょうか!
それなら、
私は神である!と、素直に、単刀直入におっしゃられば良かった!はずです。
神は見えないものである事は知っていた!からです。
でも、
あなた様は存在!という言葉にこだわった!のです。
わたしは有って有るもの!とは、わたしは存在して、存在させたもの!という意味でおっしゃられた!のではないでしょうか!
このしもべは、そのように思います。
存在!という単語を二度もお使いになっておられる!からです。
(神様!S園に来ました!白れんが咲いていました!とってもすばらしいです。宇宙の銀河!のようです。)
あなた様にとりましては大切な言葉でいらっしゃった!のですね。
存在!という言葉!が、
なぜですか?なぜそんなに大切な言葉であった!のですか!
『なぜ?って、おまえ!おまえだったら、どう思うかね!おまえだったら、名前!を付ける時、どんな事を考えて名前を付けるかね!』
「ハイ、それは、イメージ!です。 好きなイメージ!です。」
『わたしは、ちがう!わたしは、学者だ!わたしは、本質を名前とする!
イエスの時にもそうだ。イエスとは神は救い!という意味だ!その者の本質を名付けた!
わたしの場合はわたしがどんなものであるか!を語っただけだよ!』
『わたしは存在である!だから、存在!である!と語った!
初めの存在であり、終りの存在である!だから、そのように語った。
わたしは、真実!だけを、語る!わたしは存在の初めであった!
だから、あって、あった!ものだ!
そして、存在の終り!まで、存在する! 終りまで、あってある!ものだ!
・わたしが存在の初めであり、他のものは、わたしのあとに存在した!という事を語っているのだよ!
わたしのあとに存在した!ものは、
わたしが創った!ものか、そうでなく、自然にできた!ものか!
それは、おまえが悟るが良い。
おまえが今、見て来た白蓮!をどう思うかね!すばらしい!と思うだろう!
それは、自然に偶然に存在したものである!と思うかね。
それとも、おまえより、高等な知恵によって創られた!ものである!と思うかね。
それが答えだ!
もし、白蓮が高等な知恵によって創られた!ものである!と考える!ならば、
その材料である、元素も、素粒子も創られた!ものである!という事だよ!
わたしのあとに存在したものは、わたしが存在させた!ものである!』

神様!あなた様を存在!である!とおっしゃられました存在!とは、それ程重要な言葉であった!のですね!
それを
あなた様は成した!のですね。
存在させた!と
あなた様はおっしゃりたかった!のですね。
あなた様がある!のは、あたりまえ!です。
あなた様は御自分に名前をお付けになられた!のです。“存在!”と。
存在!こそは、
あなた様の名前!です。
一番重要な一番好きな言葉!を
あなた様は御自分の名前にした!のです。
正に、『光あれ!』の『あれ!』です。
あなた様は『あれ!』という言葉がお好であった!のです。
その事をお考えになられていた!からです。
神様!まるで論文のテーマ!を題命!としている!ようですね。
あなた様は、あなた様の研究された事を名前!になさった!のですね。
御自分の名前になさった!のですね。
『わたしは今まで存在!の研究をしてきた!のだよ。
だから、わたしの名は存在だ!』と
あなた様はおっしゃられた!のですね!
わたしの名とは=わたしの今まで行ってきた事は、という事です。
イエス・キリストの名前が、イエス・キリストがこれから行う事である!ように!
あなた様!は、あなた様の名を、それまで行ってきた事!を名前!とされた!のですね!
それが存在!であった!のですね!
なんと深い意味が有った事でしょう!
有って有るもの!と、御自分をさして、御自分を御説明された!のですね!
それは
あなた様が、ずーと長い間行ってきた事!頭をかかえて、考えてきた事!であった!のですね。
なんにもない!中におられた!
あなた様は、存在!有る!という事を、お考えになってこられた!のですね。
存在させる!ためにはどうしたらよいのか!を、一生懸命お考えになっておられた!のですね。
そして、素粒子を創られ、生物を創られた!
存在!させた!わたしが存在させた!
だから、わたしの名は存在!である、と
あなた様は、お語りになられた!のですね。
存在!こそは、
あなた様を最も良く表現する言葉!であった!のですね。
自分が存在する!のは、あたりまえの事です。
あなた様は、そんなあたりまえの事を、あえておっしゃられるお方様!ではありません。
あなた様は、御自分の成した事!をおっしゃられた!のです。
存在!させた!と、存在を創った!と、おっしゃられた!のです。
御自分をさして、おっしゃられた!のです。
我は存在!なり。我は存在させたもの!なり!と。
どうして、我は存在して、存在である!と、存在!という名前を2回もお使いになられた!のでしょう!
存在が神!である!という事!ですか!
神様!そう、おっしゃりたかった!のかもしれませんね!
存在こそ神!である!と、
あなた様は、あえて、おっしゃりたかった!のかもしれませんね!
御自分の分身!を創った!のだよ!と、おっしゃりたかった!のかもしれません。
ただ単に存在させただけではない!と、おっしゃりたかった!のかもしれませんね。
それを、1フレーズでおっしゃられた!のですね!
わたしはあってあるもの!とは
わたしはあってあるものの中にある!という事!かもしれませんね。
あるものは全てわたし!である!
それなら
神様!あなた様は素粒子!に成ってしまいます。原子になってしまいます!元素になってしまいます!
『そうだよ!』とおっしゃられている!ようです。
『わたしは、全ての中にある!のだよ!』
「どうしてなの??どうして、そのような事をおっしゃられるのですか!
このテーブルクロスの中にも
あなた様はおられる!のですか?」
『そうだよ!』
「どこを捜しても、このテーブルクロスの中にはおられません。じゃありませんか!」
「まさか、このテーブルクロスから、魔法のようにひょっこり現われる!つもりじゃないでしょ。」
『でも、ある!のだよ!』
「えっ、居る!ではないのですか!ある!のですか!」
『そう、ある!のだよ!』
「このテーブルクロスは赤いこおし模様!なので、目がチカチカします!
それで捜せないのでしょうか!目に見えません!」
『では、このわたしを、おまえは目に見えるかね!』
「いいえ、見えません!」
『それじゃ同じだろう!どちらも見えない!のだから!
おまえは何を捜そうと思っていた!のかね。』
「ハイ、あなた様の御姿!です。」
『おまえは、その御姿が、もし、ここに居た!としても、見えないだろう!』
「ハイ、そうです。」
『だったら、同じじゃないか!見えない私は、このテーブルクロスの中に有る!のだよ!』
「どうしてですか!」
『それは、創造者!であるからだ!
おまえはよく、創造者の技術や考えや気持や思いが、その創造物の中に現われている!というだろう!          
その赤いこうしのテーブルクロスには、作ったものの技術や考えや気持や思いが、その中に現われている!と同時に
その中には、元素、原子、素粒子があって
それらの中には、わたしの技術や考えや気持や思いが現われている!のだよ。
でもそれは、おまえには気付かないだけなのだよ!』
「ナルホド!
もし、この目が電子顕微鏡以上に見えるもの!であるなら、元素や原子や素粒子は見える!はずです。
でも、相変らず
あなた様の技術や考えや気持や思いは見えない!でしょう!」
『その見えない部分!が、わたしなのだよ!
わたしがそこに有る!のだよ!』
「なる程!そうですか!
創造物を見ても、見えませんものね!創造した人間の技術や考えや気持や思い!は
でも、なんとなくわかるような気がする!のですよね。
同じように、このテーブルクロスの元素や原子や素粒子!は、
創造者の技術や考えや気持や思い!を持っている!のに、気付かない!のですね。
見えないから、全々気付かない!のですね!
でも、有る!のですね!
このテーブルクロスの中に!
このテーブルクロスを構成している、元素や原子や素粒子!中に!
あなた様の技術や考えや気持や思い!が、
それを
あなた様は、あなた様がこのテーブルクロスの中にある!と、おっしゃられている!のですね!
よくわかります!理解できます。
そうすると、全ての物の中には
あなた様がおられる!という事ですね!
全ての物は、元素や原子や素粒子!で、できている!のですからね!

神はあってある者!神は存在そのもの!神は存在である!とは、そのような事!である!のですね!
神は存在全ての中にある!それは、神は存在というものを創られた!から
それは、神は、元素や原子や素粒子をお創りになられた!から
神は御自分の考えで、技術で、気持を込めて、思いを込めてお創りになられたから!
御研究されて、お創りになられた!から、
長ーい時間かけて、お創りになられたから!
だから
その中に創造主である、あなた様はおられる!のですね!
物質の中の元素や原子や素粒子!の中に
あなた様はおられる!のですね!

モーゼにシナイの山であるホレブ山でおっしゃられた。
『わたしはあってある者』の御言葉のなんと大きな意味を持っている!事でしょう!
全ての存在!の中にあなた様はおられる!のですね!
全ての存在!を創られたあなた様の技術や考えや気持や思い!が隠されている!のですね!
あえて、隠れている!と申し上げます!だって、見えない!のですもの!
だって、やっと気付き、理解できた!のですもの!
『わたしは存在である』というあなた様の御言葉をやっと、判った!のです!
あなた様が言おう!としておられた!事が判った!のです!
神は存在である!と、理解できた!のです!
なんと大いなる事を
あなた様は簡単におっしゃられておられる!事でしょう!
そこには、元素や原子や素粒子!の言葉はでてきません。
ただ存在!とおっしゃられている!のです。
でも、同格!におかれた!のですね。
存在!と神!を。
それ程!
あなた様にとりましては尊いもの!であった!のですね!素粒子の創造!は。
物の存在!の始まり!であった!のですね!
それは、大きな努力!をして創られた!ものであった!からですよね!
なにしろ、やみ!から、お創りになられた!のです!
偉大な発明・発見!が無くては決して、できない!もの!です。
存在させるものである素粒子の中には、
あなた様の努力やあせや研究や叡智や、それに使われた時間がいっぱい、いっぱい入っている!からですね。
だからこそ、感動であり、尊い物なのですよね!
偉大な発明品!であり、発見品!であり、創造品!であった!のですね!
余りにもすばらしい存在!であった!のですよね!
ですから
あなた様は、同格!にしてしまわれた!のですね!
あなた様の名前!にしてしまわれた!のですね!

生物の存在!も同じ!です。
余りにも偉大な発明品!であり、創造品であったので、余りにもすばらしい存在!であった!ので、
あなた様は、存在をあなた様と同格となされ、名前となされた!のですね!
神様!名前までも、存在!とされた!
あなた様を讃美申し上げます。

存在させる事にそれだけ熱意を込められ、御努力され、御研究されて、愛されて、良いものを存在させよう!となさいました。
あなた様!を讃美申上げます。
そして、存在させていただいた者が申し上げます!
こんなにすばらしく創って下さいましてありがとうございます!と、存在するものがお礼申上げます。
その中に
あなた様を持っている存在!がお礼申上げます。
その中に
あなた様の技術と御考えと御気持と思いを持っているものがお礼申上げます。

このしもべも、ミクロの世界!はもう
あなた様!です!ね!
これで良いのですか!
このように考えて良い!のですか!
このしもべの中に
あなた様を持っている!と、思って良い!のですか!
そんな光栄をおびている!と思って良い!のですか!
良いですよね!
だって、この格子模様のテーブルクロスの中にも
あなた様がおられる!のですね!
このしもべの中にだって、
あなた様はおられる!のですね!
少なくとも、素粒子を創られた時の技術や御考えや御気持や思いはある!のですね。
少なくとも、人間のDNAを創られた時の技術や御考えや御気持や思いはあるのですね!
神様!この存在!を、おっしゃられた!のですね。
存在の中に存在する!と。
あなた様の技術!叡知!発明発見!御気持ち!熱中してお創りになられた熱意!
完璧なものを創ろうと努力されたあせ!創るものに対する御気持!愛!
これらのものが、ある、と!おっしゃられておられる!のですね。
存在!するものの中にある!
存在するものの中に、
あなた様のこれらのものがある!とおっしゃられておられる!のですね!  

1 わたしは存在である!
2 わたしは存在の中に有る!
これが
3 わたしはあってある!者である!
という事ですよね!

神様!わかりました!
あなた様!がわかりました!
それは、存在の中に常におられます!
目に見えぬ型で存在します!
それは、技術であり、叡知!であり、創造力!であり
洞察力!であり、熱意!であり、努力!であり愛!です。

存在させよう!とする力!です。それがある!のですね。
存在!の中に!全ての存在!の中に!
それは、存在を可能にしたもの!である!のですね!
存在の中に存在を可能にしたものがある!
それが、神!なのですね!
神様!神はあってあるもの!神は存在の中にある!
それは、存在を可能にした力!である。
それは、存在を可能にした努力や熱意や無限大の叡知や愛!である!
という事ですね!
まとめます。
神はあってあるもの!とは
神は存在である!
神は存在の中にある。
神は存在の中にある、存在を可能とさせた力!である。
神は存在の中にある、存在を可能にした努力や熱意や
無限大の叡知や愛!である。
神は存在である。
全ての存在の中に神はある。
全ての存在の中に神の努力や叡知や熱意が有る。
存在を創られた神の努力や叡知や熱意が有る。

これが
御旨のままに存在する!という事ですね!
『あなたは万物を創られました、御旨のままに万物は存在し、又創られたのであります』
と、24人の天使の長老様のおっしゃられる事!ですね。
御旨のまま銀河は創られました!
御旨のまま銀河は存在します!
御旨のまま銀河の素粒子は創られました!
御旨のまま銀河の素粒子は存在!します!原子も元素も存在します!
この地球の素粒子も、創られました!
この地球の素粒子は存在します!原子も元素も存在!します!

その、銀河や地球の素粒子の中に、原子や元素の中に
神様!あなた様の創造された技術や努力や熱意や叡知や愛!がある!という事!ですよね!
そして御旨のまま存在させている!という事ですね!

神様!あなた様がモーゼに御自分の名前を
『あってあるもの!』とおっしゃられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウ
ゴザイマス!」と讃美申上げます。
お礼申上げます。
この事によって
あなた様が存在の中におられます!事を知る事ができる!からです。
それは、尊いあなた様の存在!です。目に見えないあなた様の存在!です。
存在させたものの中に必ずある!ものです。
それは、存在させた力!です。存在させた努力!や熱意や技術!や叡知!や愛!です。
それらは、決して見えません!けれども存在します。存在!とはそうゆうものだ!からです。
存在できた!その裏には、必ずこうゆう見えないものが存在します。
まして、存在!さえも、見えないわけですから!それに気ずけ!と言われても仲々気ずきません。
でも
あなた様が御自分を『あってあるものである!』とおっしゃられました!ので、このしもべは思ってみました!
そうしたら、本当に有りました!
あなた様は全ての存在の中にありました!
それは全てのものを存在成さしめている、素粒子や原子や元素の中に!ありました!
やみで素粒子をお創りになられる技術や叡知や熱意や努力や愛!を持っておられる!からです。
素粒子は
必ず、そのようでなければならない存在!である!からです。
そのものを存在!させる事ができた!能力!が無ければできないもの!である!からです。
1/∞の存在の確率
それを、存在させた!のが、
あなた様!です。

あなた様!はその事!をも、おっしゃっておられた!わけです。
『わたしが存在である!』と。『まるでわたし自身が存在の中に有るようだ!
わたしは、それにとっても長ーい時間を費したし
それを可能にするために、とってもとっても努力したし、熱心になった!し、無限大の叡知と愛!をかたむけた!のだから』と
その思いが
あなた様に、私は存在である!と語らせた!のです。

そして
存在の中には、そんなあなた様がある!のです。
そんな、
あなたさまが存在しなかったら
存在はできなかった!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申上げます!
存在!とは姿型!だけではない!のですね!
技術や知恵や、はかりしれない叡知や洞察力や観察力や、創ろう!とする熱意や努力や創ろう!とするものに対する愛情!なのですね!
見えないもの!なのですね!
あなた様の場合!は
この見えないもの!が実に大きかった!のですね!正に無限大!ですね!
まるでビッグバン!のエネルギー!のようですね!

神様!このしもべは申し上げます。
あなた様の存在を可能にした力は無限大!であり、それはビッグバンの力!のようです!と。
イエスの御名によってアーメン!
















1999年3月18日
神様!本当にフシギ!です。
あなた様は『始めであり終り』です!
種も、種に始まり、種に終る!のですね!
もしかしたら、宇宙の銀河が種!のようである!とは、
宇宙の始まりと終りは同じ状態である!という事ですか!
それが、種!ですか!
そうしますと、種!は、超巨大ブラックホール!という事!ですか!
『そうだ!頂上の部分だけを見てごらん。
ずい分こみ入っている!ようでも、それはそれで
規制されている!だろう!小枝!によって。
でも、その黒い小枝は見えず、アワ!のような葉だけが見える!のだよ!
宇宙も、これと同じなのだよ!』
ああ、神様!なんと真実、真理!を
あなた様は教えて下さいました事!でしょう!
『黒い小枝!はボイド!である!』と
あなた様は、おっしゃられている!のでしょ!
木の頂上の葉は太陽の光を受けようと、
中を空洞にして、表面に並ぶアワ状になっています!が、
宇宙の銀河のアワ!を型成させている力は、何なのでしょう!
宇宙は種によってできた、巨大な木!のようです!
銀河は葉!です。丸い葉!です!
そうしますとやはり、大宇宙は種に始まり、種に終る!のですね!
超巨大ブラックホール!に始まり、超巨大ブラックホール!に終る!のですね。
なんと秩序正しい!でしょう!この秩序正しいくり返し!こそが、種というものです!
その考え方を、
あなた様は宇宙創造の時にお創りになられた!のですね!
Aに始まり、Aに終る!
そして又
Aに始まり、Aに終る!という構想!です。
木も種からできる!ように
宇宙の銀河も種からできた!のですね!
神様!理解できます!宇宙の銀河が種からできた!という事が。
それは枯れ木の枝を見る!とわかります。
三次元空間に、まるでアワ!のように複雑に繋っている!からです。
神様!このしもべは、“アワ宇宙は宇宙の個性!である”と名付けます。

1999年3月18日
神様!大宇宙の銀河に、宇宙の“種”を感じます。
存在させた!
あなた様が、存在をも導いておられる!という事です。

白蓮が教えてくれます。
「私は銀河!宇宙の銀河!白い光の存在!
わたしを創造されたお方様が、私を銀河のように創られた!から
それは、やみの中に輝く光!やみの女王!神神しく輝いている!光
大宇宙の光!を、わたしの衣装としてくださった!の!
神はわたしに宇宙の光!を着せて下さった!の!
『おまえは、白くあれ。ただの白ではない!やみの中の白だ!
それは、どのような白よりも白い白だ!』と、
まるで
御自分を『あってあるもの』とおっしゃり、存在!そのものを強調されたように!

白よりも白い白!と、白を強調された!のです。『真白であれ!』と
白は、淡い色の中ではあまりめだちませんが、やみである黒の中では特別!でございます。
それに加え、銀河は光る白!なのでございますから
神は、このわたしを創るために、随分楽しまれた!のでございます。
銀河のような花!を創ろう!と。
そして誕生したのが、このわたし!

木のてっぺんまでも白い花を輝かせて!
あのてっぺんは、まるで宇宙の先頭を走っている銀河!のようでしょう!

私は銀河!
やみの中で輝く白!を持つ花!
わたしがDNAという種!によってできている!ように、
銀河も、種によって成長している!のよ!
『かくあれ』と、
神はおっしゃられた!の!
『おまえ達は、この大宇宙に散らばれ!』と
神はおっしゃられた!の。
神はいつもそうですけれど
神の御言葉は最後に発せられるの!
なにも、かにも準備しておられて、
準備完了!した時におっしゃられる!のよ!

『光あれ!』と太陽を創られた時も、HやHeだけをお集めになられて、
その部分に向って、おっしゃられた!のよ。

『地は青草と種をもつ草と種類に従って
種のある実を結ぶ果樹とを、地の上にはえさせよ。』とおっしゃられた時も、
きちんと草や木の“種”を御用意されて、そのあとに、おっしゃられた!でしょ。

そのように

『素粒子よ!おまえ達は大宇宙に散らばれ!そして、銀河と成り、星となれ!』
とおっしゃられた時も、
きちんと、大宇宙に散らばっていく“種の設計!”をしておられた!のよ!
私達はそれを、“銀河の種!”とよんでいるの!

わたし達が、このように、まるで銀河!のように、光のように白く創られている!のは、
その事を語るためよ!

あなたが、さっき、あるおじさんに
「この花は、大宇宙の銀河よ!」とおっしゃっていた!でしょ。
その言葉を聞いたの!
それで、この方には教えてあげたい!と思った!のよ。

私達の秘密!を。
神が私達を創って下さった時の秘密!を。
誕生の秘密!を。

神はおっしゃられた!のよ。

『わたしは、地上にも、銀河を創ろう!
あの美しい銀河!だ!私の愛する作品だ!わたしの存在のようなものだ!
あれを創るために、私はたくさんの時間と知恵を使っていた!のだから!
あれは、わたしの分身だ!
どうだ!美しい!だろう!マッチしているだろう!
大宇宙に、これ程マッチしているものはないだろう!
この存在!こそは、わたしの傑作だ!まるで、私自身!のようだ!
思いを込めて創ったのだからね!
あの大きさはどうだ!丁度良いだろう!
大宇宙のやみ!には、丁度良いシャンデリア!だろう!
わたしは、あの銀河を見ると、ワクワクするのだ!
我ながらうっとりしてしまうのだ!
それは、どの女王!よりも美しい!
それは、どの女性よりも気品!がある!
それは、いかなるもの!より偉大!である。
それは、いかなるもの!よりエネルギッシュ!である。

わたしは、あの存在!である。
わたしは、あの銀河を存在させた!ものである。
神神しい!とは、あの銀河!の事である。

まるで、このわたしである神のようである!のだ。
わたしがそれを創った!
見てごらん、遠くの銀河を。
シネマスコープの映像で見てごらん。

あっ!と、おどろかないものは居ないはずだ!
これを
わたしは創った!のだ!
わたしの作品だ!

わたしはあってあるもの!とは、
わたしは全てのもの!
わたしはあの銀河である!という事も言いたかった!のだよ!
なにせ
わたしは、自分の作った銀河を
我ながら、すばらしいもの!を創ったものだ!と、自我自賛!している!のだからね!
創られたものの中に創り主が居る!のだよ!わかるかね。
あの、大銀河の中に、製作者である
わたしが笑っている!のが見えるだろう。
わたしは、大銀河の中で笑っている!のだよ!
ほほえんでいる!のだよ。
やみ!に、ほほえみかけている!のだよ。
ホラ!わたしの愛だよ!
わたしだよ!
わたしがおまえ達を包もう。
あたたかくしてあげよう!元気づけてやろう!
光というものがある事に気付かせてあげよう。
別の存在のある事に気付かせて、奮起させよう!
わたしは提供者!である。やみに光を提供する者!である。
わたしは、存在者!である。存在させた!もの!である!
わたしは、あってあるもの!と語った!のは、
わたしは存在を有らせたもの!という事!である!
わかるかね!

今、おまえ達をも、そのようにさせる!おまえ達の存在を有らせるようにしよう!
どのような存在を有らせる!かは、わたしの気持!だ!
そうだ!
おまえ達を、象徴!のように創ろう!
あの、大宇宙のやみに光る銀河!のように創ろう!
わたしが創った、大傑作!の象徴を創ろう!
間隔を少しあけて、白く光るものをそこに置こう。
そして、そのものは、気品を持たせよう!
なにせ、わたしでさえ、感心するのである!から
特別に美しいもの!に創ろう!
宇宙の女王!なのだから、花の女王!にしよう!
そして、宇宙に一番先に創ったものであるから
地上で一番先に咲く花!としよう!葉は、いらない!じゃまだ!から
白い花を輝かせる!のだから!
その白い光の存在!だけでよい!葉は、そのあとに与えよう!
見てすぐ気付くように!
これは銀河だ!とすぐ気付くように創ろう!』

「神はこのようにおっしゃられた!のであります。
まあ、はずかしいわ!
私達!花の女王!だなんて
赤面ですわ!
神から、御言葉!をいただいた!のですものね。
うれしゅうございます!
そのように思わせていただきます。
けっして、それを自満する事もなく、それを誇る事もなく、ただ、この胸の中に秘めておきます!
うれしい事!は、胸のトキメキ!の中にそっと隠しておくのが一番!ですわ!
胸の中にしまっておいて、時々、その箱をそっと開いてみる!のです。
そうすると、春!のようです。春のいぶき!のようです。
その箱から、春のいぶき!が沸き上る!のです。
私達の一番好きな香りやフィーリンが沸き上る!のです。
ただ、それにうっとり!する!のです。
想い出のたまて箱!として
御言葉を包んでしまっておきます!」

そうして、白蓮は、身をヒラヒラと振わす!のです。
なんて、愛らしい!のでしょう!

「私に気ずいてくれて、アリガトウ!」と、お礼までおっしゃってくれる!のです。
やはり、
神の御旨のままに存在しているものはちがいます。
大いなるもの!です。
だって、
宇宙に光る大銀河の象徴!として、創られたもの!なのです!
とっても、奥ゆかしく、謙虚です。
けっして、自分を他に誇りません。
心まで特別に美しいもの!のようです。
花の女王!です。
愛!そのものです。

万人がその気品を認めます!
光り輝く純白の中にそれを認めます!
神神しい光!です。
やわらかな肉厚な花びらの中に有る白い光!です。

銀河の象徴!です。
白い花を天に向けて、ゆれています。
やさしく、ゆれています。
白蓮も、種で創られたように
銀河も、種で創られた!と語ってくれます!
なんと大いなる秘密を持っていた!のでしょう!
あの秘密は確かなようです!
だって、神の『あってあるもの』の御言葉の
秘密まで解明していた!のです。
神の御言葉をきちん!と聞いて、暗記していた!のですね!

本当に神の御言葉のようです!
ヨブにおっしゃられた、神の御言葉のようです!
38章と39章で御自分の創られたものを
御自満しておられた!時のようですね。
それにしても、フシギな白蓮!です。
自分が創られた!時!のようすを
こまかく、記憶している!のですね。

このしもべは人間が創られた時の記憶は、とうていもちあわせていないのに!

フシギな白蓮に会いました!
だから、この世は楽しい!のですよね。
いつ、どのような者に会うか!わからない!のです!
でも、気になります事で、
1つ、まだ判らない事!がある!のです。
それは、銀河も
神様!種!で、できた!という点!です。
種!種の秩序が有るのかしら??と思う!のです。
種!は、必ず〜のように成る!ものであり、
その成長のしかた!は、1ぶのくるいも無い!のです。
種は、種に始まり、種に終る!のです。
神様!なんだか
あなた様!みたい!になってしまいました!種が!です。
勿論!
あなた様は『始めであり終り』です!

種も、種に始まり、種に終る!のですね!
もしかしたら宇宙の銀河が種!のようである!とは、
宇宙の始まりと終りは同じ状態である!という事ですか!
それが、種!ですか!
そうしますと、種!は、超巨大ブラックホール!という事!ですか!

神様!まず種!をお創りになられた!のですね。
超巨大ブラックホール!という種!ですね!
それが、バアーンと開かれた!のですね。
芽が出て、ふくらんだ!のですね。
素粒子が出て、インフレーションですね!
ふくらんだ!のは、
重力の関係!ですね。
クオークの種が真空の所に出て、伸縮性の膜をふくらませた!のですね!
それが、中間子と陽子の生成!ですね。

なるほど!確かにビッグバンは種から芽が出る時!のようです。
それから、芽は成長して、双葉を出します。
そして、グングン緑の葉を作り、成長してゆきます。
そして、ついには、あの木!のように、成ります。
今は、あの木!のようですね!
成長した木!のようですね!あわ宇宙!は。
あわ宇宙!銀河が、アワ!のように成長した!のは、
種である、超ブラックホールには、成長した時は
アワ!状に銀河が並ぶ!事が入力されていた!という!事ですね。
あの木が成長したら、あのようにたてに1本、太い幹、
その太い幹から、放射状に小枝が伸びる!という事が、決められていた!ように!

『大きいエネルギーであればこそ!
そこに秩序がなければいけないのだよ!』とおっしゃられている!ようです!
『あの木は、あわ状に見えないかね!』

「見えない事はありません!特に頂上の部分はアワ状!のようです!」

『そうだ!頂上の部分だけを見てごらん。
ずい分こみ入っている!ようでも、それはそれで
規制されている!だろう!小枝!によって。
でも、その黒い小枝は見えず、アワ!のような葉だけが見える!のだよ!
宇宙も、これと同じなのだよ!』

ああ、神様!なんと真実、真理!を
あなた様は教えて下さいました事!でしょう!
      
『黒い小枝!はボイド!である!』と
あなた様は、おっしゃられている!のでしょ!
本当にそうですね!
     
宇宙には暗黒のボイド!が有る!のですね!
それはきっと
葉の繋り方!も規制!している!黒い小枝なのかもしれませんね!
銀河の散らばり方!も規制!している!のかもしれませんね!

ブラックスターである黒い重力!が銀河の散らばり方!を、
規制している!のかもしれませんね。

その見えない力!が黒い小枝!のようである!のですね!

木の頂上の葉は太陽の光を受けようと、
中を空洞にして、表面に並ぶアワ状になっています!が、
宇宙の銀河のアワ!を型成させている力は、何なのでしょう!
それは、ビッグバンの時の爆発する力!と、銀河の重力!なのでしょうね!
それが、種のあかし!ですね。
アワ宇宙を創った!のは、種!ですね!
ビッグバンの時の爆発の力!も、種のエネルギーが決めた!し、
銀河の重力!も種の質量の分散が決めた!のですね。
やはり、種!ですね。
木の頂上!の葉の付き具合!は、まるでアワ状!ですね。
小枝の小枝、その又小枝、そのまた更に細い小枝に葉は付いていて!
まるでアワ状に連なっている!のですね。
大宇宙に連なっているアワ状の銀河!です。
神様!本当にフシギ!です。
宇宙は種によってできた、巨大な木!のようです!
銀河は葉!です。丸い葉!です!
なんと似ている!事でしょう!植物に!
小枝によって連なっている葉は、アワ状に連なっている銀河!のようです。
正にアワ宇宙は小枝につながれた葉!のようです。
やはり、種!です。種から生まれた植物!のようです。
必然はわかりませんが、現状から、わかります。
種からできた植物のようである!と思います。

白蓮さんの教えてくださった事がわかります。
木を見てわかります。
なる程!そうだわ!と思います。

たくさんの葉は、小枝に連なり、まるでアワ!のように、存在します。
銀河の存在のし方!と同じです!

そうしますとやはり、大宇宙は種に始まり、種に終る!のですね!
超巨大ブラックホール!に始まり、超巨大ブラックホール!に終る!のですね。
なんと秩序正しい!でしょう!この秩序正しいくり返し!こそが、種というものです!

神様!あなた様は、なんとすばらしい創造!をなさった!事でしょう!
植物の種!
動物の種!はとってもすばらしい!です。
その考え方がすばらしい!です。
その考え方は
あなた様は宇宙創造の時にお創りになられた!のですね!
Aに始まり、Aに終る!
そして又
Aに始まり、Aに終る!という構想!です。

はたして、AはAに終る!のでしょうか。AはA´に終る!のでは
ないでしょうか。初めのAのエネルギーは使いはたされて、分量が
少く、成分も変化してしまった!ので、同じブラックホールであった!
としても、Aとは異るA´に成っている!のではないでしょうか!


植物や動物の種は、第二の種!であった!のですね。
第一の種!最初の種!種の第一号!は、宇宙の銀河の種!であった!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。お礼申し上げます。
神様!もしかしましたら
あなた様も、始めであり、終りであり
終りのあと!に又
始めに成る!存在!ではないでしょうか!

種!のように!
宇宙の種!のように!
そんな事を思ってしまいます。
あまりにもすばらしい構想!なので。

宇宙も種!でできた!
それを、白蓮が教えてくれました!
あなた様が宇宙の銀河を現わそう!とお考えになられた、白蓮!が教えてくれました!

アワ宇宙!である銀河も、種によってできた!
それは
植物の葉のようにできた!のですね!

お互いに連絡をとり合っている!のかもしれませんね!
銀河達で!
アワ状の連らく網!を使って!
それは
種の中ですでに決っていた!連らく網であった!のでしょうね!

きっと種に始まって、又種に成る時
ビッグクランチングの時も設定!されておられる!のでしょうね!

やみに出発した素粒子が
サケ!のように故郷帰えりする時!も決っている!のでしょうね。

なんと大きな時空!を
あなた様はお創りになられた!事でしょう!
その大きな時空!を創るために!
たくさんたくさん種の中には、素粒子を御用意された!のですね!
それが宇宙の種!ですね!
人間の種!も、とってもすばらしい!です!が、
大きさに於は、
宇宙の種!が一番!です!
なんと
あなた様は大きな種!をお創りになられた事でしょう!
この事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げお礼申上げます。 

神様!枯れ木!を見ました。
なんと、そこはあわ!の状態です。
まるでアワ!のように、小枝が張っている!のです。
植物はアワ状に小枝を張っている!と申し上げます。

やはり本当!でした。
白蓮さんのおっしゃる事は本当!でした!

木も種からできる!ように
宇宙の銀河も種からできた!のですね!
神様!理解できます!
宇宙の銀河が種からできた!という事が。
それは
枯れ木の枝を見る!とわかります。
三次元空間に、まるでアワ!のように複雑に繋っている!からです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、讃美申上げます。
まるで『理解せよ!』とおっしゃられて
あえて創られた!ようですね!
木を!アワ宇宙のように!
勿論、アワ宇宙が先!です。
あなた様は、宇宙の種を、そのように成るように
お創りになられた!から
あえて、木!の種をも、そのようにお創りになられた!のでしょ!

葉を合理的に創ろう!と思えば
太陽の光に当るように!
葉がキチンと並ぶように!創られた!はずです。
でも
木の小枝はあっちこっちに自由に散在します。
なんでも合理的にお創りになられておられますね!
これが合理的である!とお考えになられたら、必ずそのようにお創りになられる
お方様!です!

太陽には、他の元素を入れないで、HとHeだけを、お集めになられた!お方様!です。
大気には有害な電磁波を防ぐためにたくさんの障害物!をお創りになられた!お方様!です。
生体内には、無限大の叡知でなければ絶対創れない生体内スペシャリスト様!をお創りになられた!お方様!です。
それはもう、合理的!というより、超合理的です。
まるで機械!です。
そのような創造をなさる
あなた様!です。
ですから、木の創造の時にも、太陽の光を受けるに具合が良いように枝を配置したらよいのに
小枝は自由にはえています。
そこは自由の世界!です。
もう、好きなようにはえてちょうだい!と許可!をいただいている!ようです。
同じです!アワ宇宙!と。
まるで、
あえて、自由にさせている!ようです。
宇宙の銀河と同じように創ろう!というお考えで創られた!ようです。
木の枝の小さな小さな細い細い小枝のはえ方!は、木のDNAのしわざ!です。
自由ほんぽうにさせている!のですね!
それは、木にお与えになられた自由!ですね!
木にお与えになられた個性!ですね!
人間の顔や姿が千差万別な個性をもっている!ように、
木にも、個性をお与えになられた!のですね!
それが、宇宙の個性!銀河の個性!でもある!のですね!
神様!このしもべは、“アワ宇宙は宇宙の個性!である”と名付けます。
それは
人間や動物に個性をお与えになられた!ように
植物にも個性をお与えになられた!のです。

木の枝の伸びるように!
アワ宇宙も拡大!している!のですね!
木の枝のはえるのも、DNAに入力されている!
ように
銀河のできてゆくその様子も、銀河の種の中に、入力!されている!のですね。
それは
きっと、秩序有る自由!ですね!
あなたの好まれる自由!ですね!
そして
わざわざ持たせた、自由!ですね。
わざわざDNAに与えられた個性!の現われ!ですね!

神様!アワ宇宙!の中に個性を見ます。
あなた様のお与えになられた自由を見ます。
それは
画一的なものを創るよりも、むしろ!むずかしいものです!

人間に与えられた尊厳!
それは自由なる事!かもしれませんね!
それを
あなた様は宇宙の銀河!にも、お与えになられた!のですね。
自由である事!位楽しい事!はありません!
あなた様はその事にも、お気付であられたのですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申上げます。
その事に、最初にお気付になられました
あなた様をすばらしい!と思います!
素粒子にも自由をお与えになられた!のですね!
しかも『大きいエネルギーであればこそ、そこに絶対に秩序がなければならない』素粒子!にも!
という事は、
あなた様は、素粒子のエネルギーよりも強い何か!を、お持なのですね!
だからこそ、与える事ができる!のですね!
自由を!
それは、確心!ですか!
これだけの自由は与えても良いはずである!という確心!ですか!
創った!ものとして、設計のミスが無い事!を確かめておられる!のでしょうね!

『素粒子に自由を与える事は
とってもむずかしい事だよ!
それはとっても大きいエネルギーであるから、
統制された中における自由でなければならないのだよ!
わたしは必ず〜でなければいけない部分は
全てそのように成るようにしておいた!のだ。
それは、おまえのからだの中で、必ず〜でなければならない部分を
全てそのように成るように創っておいた!のと同じなのだよ!
それを、
おまえはDNAと言っているのだよ!
わたしは宇宙に散らばっている銀河にも、
おまえのDNAと同じようなもの!を創っておいたのだよ!
自由にしても良い部分には自由を与え
規制しなければならない部分は規制している!のだよ。
必ず〜でなければならない部分は必ず〜に成らせる!ようにしている!のだよ。
その働を行う!のがDNA!
おまえにも銀河にもそれを与えた!のだよ!』

神様!わかるような気がします。銀河の種が!
大きいエネルギーであるからこそ!
種!が必要であった!のですね。
全てを規制する!ための種!が必要であった!のですね。
なにをしでかすかわからない大きい力!
一歩足をふみはずしたら、とりかえしのつかない大きい力!を持つ素粒子!を創られたために、
それを規制する法律のような、きまり!が必要であった!のですね。
必ず〜でなければばらない!とする行目が多かった!のですね。
そのため、必ず〜をするもの!をお創りになられた!のですね!
それが銀河の種!ですね。
自由を与えるためにこそ!規制をもうけなければいけなかったし、必ず〜に成らせなければならなかった!のですね!
余りにも強力なエネルギーである!から!
宇宙の銀河達の自由と規制の統制!こそ、銀河が種!である理由かもしれませんね。
神様!銀河には種!が必要だった!のですね。
自由だけではけっして、安心できないもの!である、素粒子の世界を規制するためには。
そのためにこそ、必ず〜に成らなければならない!とする決まりや
素粒子の成長してゆく姿を決めておかなければならなかった!のですね。
それが宇宙の種なのですね!
宇宙を規制し、統率する力!は、種の中に有った!のです!
もし、統率する力!が無かったら、宇宙の素粒子は、なにに成るかわからない!からです。
どのような事をするか、不安でしょうがない!からです。
これが、宇宙の種は必要である事の理由であり、種は創られて存在した証拠です。

それにしても
なんと、木と宇宙の銀河!は似ている!事でしょう!
正に
白蓮に銀河を象徴させた!ように
木に宇宙誕生を象徴させた!のかもしれませんね!
神様!このしもべは、申し上げてしまいます。
あなた様は宇宙の銀河をお創りになられましたように、木をお創りになられました。
宇宙の銀河の様子に似せて木をお創りになられました!
宇宙の銀河の種!の事をお考えになられて、木の種!をお創りになられました!
宇宙の銀河の種!が銀河の成長をはぐくんで行くその様子に似せて木をお創りになられました。
銀河の成長と木の成長が同じように成る!ように各々の種をお創りになられました!

今、銀河は成長してゆく、木!の時代!です。
アワのような銀河!は、木の葉!です。
2年前、枯れ木の小枝のはえている姿はまるで脳血管のようだわ!と感激しました。
そして、今
乾れ木の小枝のはえている姿はまるで宇宙の銀河のアワ!のようだわ!と思いました。
という事は
脳血管は、まるで宇宙の銀河のようにできている!という事かしら!

ゲラー先生、ハクラ先生どのように思いますか。
イエスの御名によってアーメン!


1999年3月19日(金)
リンゴは食べて種を残します。
もしかしたら
あなた様は宇宙もこのようにお創りになられた!のではないでしょうか!
エネルギーを使っても
その燃えカスが、又、種!に成る!ように!です。
中性子星!がその証拠!です。
巨大星(太陽の30倍以上の質量の星)の燃えカスが、中性子!のかたまりになった!のですね!
正に素粒子へのかん元!です。
Hの燃えカスが中性子になり、Heに成り
Heから原子番号順に燃えカスは変ってゆく!のですね!
新しい元素の誕生!になる!のですね。
あなた様は、星の燃えカスを素粒子にもどされる!のかもしれません!
ブラックホールも
きっと、エネルギーをつかいはたした超巨大星が素粒子にかん元!した!姿なのでしょう。
神様!あなた様は『気付け!』とおっしゃられている!のですね。
木の葉っぱを落して
木の枝を見せて下さっておられる!のですね!
『そっくりだろう!アワ宇宙と、あの枯れ木の枝ぶり!は。』と、おっしゃられている!のですね。
宝捜し!です。宇宙の宝捜し!です。偉大なる叡知の深さを捜す、宝捜し!です。
免疫のNK細胞はガンを攻撃する!というのです。
ガン細胞にミサイルを打ち、これを殺す!というのです。
もしかしたら、将来!ガンがはやる!という事を御存知!であられた!のでしょうね!
なんという予知能力!でしょう!
『全てを予知し、そのための準備をしておいたよ!』と、おっしゃられる
あなた様の御声が聞えてくる!ようです!

1999年3月19日(金)
今、電車の中です。
人が洋服を着ています。規制服です。
この洋服を作った人は
この洋服をどのような人が着るのかは、わからずに作りました。
でも
あなた様は、素粒子を創られた時
この素粒子がどのように成るか!を、知っておられた!のですね。
銀河に輝く星々に成る事を!ほとんどの素粒子がそれになる事を!
そして、
知っておられた!のですね。
この地球の動物や植物に成る事を!
その素粒子のほんのひとかたまり!のものがたどる、奇妙な運命!を。

神様!見えない原子や元素、その中の更に見えない創造主の技術や御心!
なかなかむずかしい事!です。想う事は!

リンゴは食べて種を残します。
もしかしたら
あなた様は宇宙もこのようにお創りになられた!のではないでしょうか!
エネルギーを使っても
その燃えカスが、又、種!に成る!ように!です。

中性子星!がその証拠!です。
巨大星(太陽の30倍以上の質量の星)の焼えカスが、中性子!のかたまりになった!のですね!
中性子星!です。

正に素粒子へのかん元!です。

Hの燃えカスが中性子になり、Heに成り
Heから原子番号順に燃えカスは変ってゆく!のですね!
新しい元素の誕生!になる!のですね。

そのように
あなた様は、星の燃えカスを素粒子にもどされる!のかもしれません!
ブラックホールも
きっと、エネルギーをつかいはたした超巨大星が素粒子にかん元!した!姿なのでしょう。

『あなた様が存在し、有らせる者!
 あなた様が有って、存在させる者!』

それが、あなた様!なのですね。

神様!あなた様は『気付け!』とおっしゃられている!のですね。
木の葉っぱを落して
木の枝を見せて下さっておられる!のですね!

栄養物を作るものであり、せっかく創られた葉をわざわざ落す!のは、木の枝!を見せるため!
やはり、必要であった!のですね。
理解させるため!気付かせるため!に
あなた様のなさった御技!創造物!を理解させるために!

『そっくりだろう!アワ宇宙と、あの枯れ木の枝ぶり!は。』と、おっしゃられている!のですね。

この目はおいかけます!
電車の中で、枯れ木の枝ぶりを見よう!と、追いかけます。
神秘を見よう!と、追いかける!のです。
宇宙の銀河を、まるでアワのように配置された
お方様は
木をもお創りになられ、
その木に、宇宙創造の神秘を隠されておられた!からです。
宝捜し!です。
宇宙の宝捜し!です。
偉大なる叡知の深さを捜す、宝捜し!です。


神様!あなた様がNK細胞をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
免疫のNK細胞はガンを攻撃する!というのです。
ガン細胞にミサイルを打ち、これを殺す!というのです。
自分のからだ!のもの!であるのに、
他から入って来た異物をこうげきする免疫細胞である!のに、
自分のからだ!のもの!であるのに、
ガン細胞を殺すメカ!を、
あなた様は創っておいて下さった!のですね!
わざわざ創っておいて下さった!のですね!
アリガトウゴザイマス!
パパは肺にガンが転移しました。
ガンはおそろしい病気!です。
そのため、コラボ菌で抽出した、アガリスク!を買うため、わざわざ渋谷まで買いに来た!のです。
パパのガンを治すために。
あなた様がお創りになって下さった、
NK細胞を活性化しよう!とする!ため!です。
なんとすばらしい薬!
なんとすばらしいメカ!を
あなた様は発明発見創造して下さった事!でしょう!
もしかしたら、将来!ガンがはやる!という事を御存知!であられた!のでしょうね!
なんという予知能力!でしょう!

『全てを予知し、そのための準備をしておいたよ!』と、おっしゃられる
あなた様の御声が聞えてくる!ようです!
人間の叡知が、たばになっても、かないません!
ガン細胞を殺す薬を作っても、副作用が、とっても強い!のです。
でも、
あなた様は、副作用無しの薬!
ガン細胞だけをやっつけるメカ!をDNA!でお創りになられた!のですね!
すばらしい!の一言!です。
そして
いつガンにおかされるか知れない、このしもべは
「アリガトウゴザイマス!」と、深く、深く感謝申し上げます!
本当にアリガトウゴザイマス!
イエスの御名によってアーメン!











1999
320日(土)
大きな木のうしろに、白い大きな電気の光が見えた!のです。
「アレはモーゼの光!」と、直感しました!
やはり、電気の光!だった!のですね!
あなた様がお創りになられました!のは。
だから、燃えなかった!のですね。熱が無いから!
神様!ビッグバンは根と幹の接点!と、今まで考えてきましたが、これは、どうもちがう!ようです。
もしかしたら、水や養分が根から吸収されるように、素粒子の材料も、やみから吸収された!のではないでしょうか!
やはり、木は宇宙の創造を現わしている!のですね!
『やみから吸収したのだよ!素粒子の材料を!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです!
正に宇宙の存在の証し!を木は行っている!ようです。
ふしぎです。このようなもの!がある!事は。
神様!このしもべは木を名付けてしまいます!
“木は、宇宙創造を記すために、神様がお創りになられた!ものである!”と。
神様の宇宙創造を物語る者!に与えられる名誉ある賞状!です。
題して、神の宇宙創造を証しする賞状です。
神様!このしもべは申し上げます。
電子がどのような道を通って回転するかは決まっていない!
この事は、神様がお与えになられた、電子への自由!であると。
やみから、素粒子の材料を吸収!された!のですね。
何かをお創りになられて。
それを、このしもべは名付けます。
神はやみを吸収するメカ!をお創りになられた!と。
幹である、超巨大ブラックホールの中はメカ!です。
やみである材料に、スピンを与えるメカ!
電荷を与えるメカ!走る力を与えるメカ!です。
姿型が徐々にできてゆく!
この事は、種によって、創られている!事を示しています。
クエーサーは証拠!です。
種によって銀河は創られた証拠!です。

1999
320日(土)
神様!今、時速250kmの世界です。
新幹線の中です。
それでも、振動は少ないです。
目は、相変らず木をおっています。
木は銀河!です。
静止して、じっと1本の木を観る時
そこにはビッグバン!を見ます。
一点から出発し、拡がった宇宙を見ます。

でも今、時速250kmの世界から見る木は銀河!です。
宇宙旅行!です。
銀河を見る宇宙旅行!です。

若い銀河、年老いた銀河
年老いた銀河は少し茶色!です。
赤色矮星達の多い銀河!です。
緑の銀河は青年の銀河!です。

まっ白な銀河も有ります!
もくれん銀河!です。
花の咲く木は特別美しい色の銀河!です。
そうです!桜銀河!もも銀河!
花水木銀河!も、もうすぐ見られるでしょう!
その時も、旅をしたい!ものです。
美しい銀河!を見るために!

神様!けさ7:30出発しました。
あなた様がモーゼに初めて現われた、焼えるけれども決っして無くならない柴!を見ました!
焼えていた!のは、白い電気の光!です。

大きな木のうしろに、白い大きな電気の光が見えた!のです。
「アレはモーゼの光!」と、直感しました!
やはり、電気の光!だった!のですね!
あなた様がお創りになられました!のは。
だから、焼えなかった!のですね。熱が無いから!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。

現代の宇宙の姿は、木の葉!に現われていた!のですね!
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
讃美申し上げ、お礼申上げます。
宝物!が1つ捜し出せました!

あなた様が木の中に隠しておかれた宇宙創造の神秘です!

神様!ビッグバンは根と幹の接点!と、今まで考えてきましたが、これは、どうもちがう!ようです。
もしかしたら、水や養分が根から吸収されるように、素粒子の材料も、やみから吸収された!のではないでしょうか!
やはり、木は宇宙の創造を現わしている!のですね!

木には知恵が有る!と思っていました!
何も語らず、うごけない!けれども!木には知恵が有る!と思っていました!
もしかしたら、ひょっとしたら、人間より、おりこうなのかもしれない!と思っていました。
時を知り、その時に合った行動をします。
そして、平然としています。
神が与えた平穏!です。知恵!です。知恵が有るから、平穏でいられる!のです。
そして、なによりも、
神様!あなた様は、木を偉大なるもの!として存在!させた!のですね!
それが今、明らかにされた!のですね。

『やみから吸収したのだよ!素粒子の材料を!』と
あなた様はおっしゃられている!ようです!
正に宇宙の存在の証し!を木は行っている!ようです。
ふしぎです。このようなもの!がある!事は。

神様!このしもべは木を名付けてしまいます!
“木は、宇宙創造を記すために、神様がお創りになられた!ものである!”と。

クロロフィールを持っている故に、
神が素粒子を創造された事を証明した木や葉は、
神から賞状をいただきました!
今また、
神様から、賞状が与えられる!でしょう!
それは
神様の宇宙創造を物語る者!に与えられる名誉ある賞状!です。
題して、神の宇宙創造を証しする賞状です。

うらやましい!です。持っている故に与えられる!のです。
このしもべも早く捜さなくっちゃ!
自分が持っている故に神の創造を証しする賞状を、いただくために!
持っているものは、更に与えられる!のですね!
神から与えられて持っている!のに、更に賞状まで与えられる!のです!
木は幸せ者!です!
神の祝福を受ける幸せ者!です。

神様!自由に銀河は存在しています。
木の葉も自由に存在しています。
でも、必ず木の葉は木の枝の先端に付いています!
これが、
あなた様のお決めになられた決まり!です。

電子も自由に回転しています。
電子の自由!銀河の自由!木の葉の自由!
でも、木に規制が有るように、
銀河に規制が有り、電子にも規制が有ります。
これが
神様!あなた様がお決めになられました規制!であり、
種!である!
種による規制です。

神様!電子にも、
あなた様は自由!をお与えになられた!のですね。
回転する道の自由!です。
神様!このしもべは申し上げます。
電子がどのような道を通って回転するかは決まっていない!
この事は、神様がお与えになられた、電子への自由!であると。
神様!あなた様が電子!にも、自由!をお与えになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます!
自由って、本当にすばらしい!です。
自由!であるからこそ、このしもべも、
あなた様にラブレターが書ける!のですから!

神様!『御自分が居て、存在させた!もの』である。
あなた様は、木をわざわざお創りになられた!のです。
それは、たんにOを創るため!だけ、ではありませんでした。
姿型!こそ、創られた!ものです。
ある意志!によって、創型!された!ものです。
記憶する!ためです。宇宙の創造を記憶する!ためです。
いかがですか!当っていますか!
その木が今も元気に生きています。
『悟れ!』と。
『悟る事ができるまでは存在せよ!』と、
きっとあなた様はおっしゃられた事でしょう!

なんとすばらしい事!でしょう!
脳まで与えられて、
悟る事ができる者!まで、お与えになられた!のですね!
その上、更に『気付けよ!』と、花まで添えて下さった!のですね!

『桜の時は、悟るが良い!花の木を見て、悟るが良い!
楽しむだけでなく、気付いてほしいものである!』と、おっしゃられて!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。

やみから、素粒子の材料を吸収!された!のですね。
何かをお創りになられて。
それを、このしもべは名付けます。
神はやみを吸収するメカ!をお創りになられた!と。

神様!なんとすばらしい事!でしょう。
とっても合理的!ですね。
やみに『すみの石』のような物をお置きになられた!のですか!
『これでやみを集めよう!』と、おっしゃられた!のですか。
とにかくやみを吸収するメカ
あなた様はまず初めにお創りになられた!のですね。
それを木にお記しになられた!のですね。
神様!又宝物を発見!しました!
あなた様が木に隠しておられた宝物!です。
宇宙の宝物!です。
悟る者に悟らせる!ために、キチンと、とっておかれた宝物!です。
悟る者が居るこの地球にそっと、居かれた宝物!です。
『気づけよ!』と、花まで添えて置かれた!
脳を活性化する花!まで、お創りになられて!
根はやみを吸収するメカ!を暗示!していた!のですね!

一点!にお集めになられた!事が良くわかります!
四方八方に散っていた所から
一点!にお集めになられた!のですね。
そして、それが、超巨大ブラックホール!に成った!のですね。
そして、インフレーション!と続く!のですね。
幹はインフレーション!でしょうか!
それとも
幹はあのユーカリの幹!もえる炎!のような
超巨大ブラックホール!を意味している!のでしょうか!

なにやら
このしもべには、あのユーカリの幹!もえる炎!のような
超巨大ブラックホールではないかしら!と思える!のです。

その中で、材料のやみは、スピンを得、電荷を
得、走る力!を得た!のです。

幹である、超巨大ブラックホールの中はメカ!です。
やみである材料に、スピンを与えるメカ!
電荷を与えるメカ!走る力を与えるメカ!です。

あなた様が、そのようにわざわざお創りになられた!のです。
太陽の核融合高炉!をお創りになられた!ように!
必ず、そのように成る!ように、お創りになられた!のです。

回転する高圧の高炉をお創りになられて!
スピンと、電荷と、走る力をお与えになられた!のです。
集めたやみ!に!長ーい時間をかけて、お与えになられた!のです。
素粒子達の性格!をお創りになるために、お創りになられた!のです。
そのため、長ーい時間をおかけになられた!のです。

神様!現代は木の先端!です。
現代の銀河系!から、110億光年向うを見ます。
そこにクエーサーが見えます。
それは幹から枝分かれした初めの細い枝!の葉!です。

このしもべは木の先端の葉に居ます!
とっても性能の良い望遠鏡で遠くを見ます。

「あっ、見えてきました!月が土星が
あっ、オリオンのバラ星雲が
まっ赤!です!高炉のようにまっ赤!です。
赤いチューリップのようです。純度の高い赤!です。
赤い部分はサッと移動して見えます。
炎です。高熱の炎!です。
赤いバラのようです!そして、生きています。
生きたまっ赤なバラ!です。

あっ、少し赤みをおびた一団が見えます。
そこにパルサーが見えます。
回転する時計!です。
回転するのを見て、ここの星達は時を知ります。
回転する時計台!と、星達は呼んでいます。

星はまるで、銀色のクレヨンで塗りつぶしたように、たくさんたくさんたくさん見えます。

もっと、遠くの葉である、銀河を見ます。
たくさんたくさんたくさん銀河が見えます。
銀河は遠くになる程、光がまばらになります。
光度の低い銀河に成って見えます。
幹に近い葉である銀河に近づきます。
あっ、もう、光はありません。
ジェットが高くふき出しています。ものすごいジェット!です。
もやもやの灰黒色の円盤から、ジェットは高く高く沸出しています。
円盤の中よりずーとずーと高く沸き出ています。
クエーサーです。
もう、ここは宇宙誕生後、20〜30億年後!の世界!です。
銀河誕生!の世界です。
銀河がうぶ声をあげた時!です。
なんとボンヤリした宇宙!でしょう。
これが現代の輝く銀河になるなんて、予想できません。
まるで、ヒヨコ!です。
アヒルのヒヨコ!白鳥のヒヨコ!です。
あなた様の創造!の原点!を見る!ようです。

『完璧な姿型は最初からできたのではないよ!』という御言葉が聞えてくる!ようです。
「ハイ、よくわかります。
銀河だって、最初はあのような、まるで灰黒色の雲!の固まり!のようだったのですね。
まるでヒヨコ!のようです。
人間の胎内!のようです。
人間の胎内だって、姿型はハッキリしませんものね!
やはり、種!でお創りになられた!のですね。
完璧な姿!は、種!でなければできませんものね!
種で徐々にお創りになられた!のですね。
姿型をお創りになられた!のですね。
姿型が徐々にできてゆく!
この事は、種によって、創られている!事を示しています。

クエーサーは証拠!です。
種によって銀河は創られた証拠!です。

それは、人間やヒヨコは生まれてすぐの型が不完全である!からです。
そして、しだいに完璧なすばらしい姿型に成ってゆくからです。
その完璧なすばらしい型を創るじゅんびをしている!のですね。
種は完成品をその中に秘めている!のですね。
初め、みにくいアヒルの子!として存在しながら!
クエーサーに、みにくいアヒルの子!を見ます。
完成されていない姿型を見ます。
こんな姿であったのか!と、生まれた時の未完成の姿型を見ます!
これが、種!によって、創られた!と思う1つの理由!です。

もっと先!幹の方を見よう!と思います。
宇宙誕生の舞台!です。
あっ、大きな光が見えます。一点です。
「あれがビッグバンか!」と、ため息をつきます。
それよりもっと先!を見よう!と思います。
まっ暗!です。暗い上に遠い!
一点の暗黒点!なので、中々見つけられません。

神様!幹の棒も、木の先端の葉っぱから見ると、円に成って
しまいます。
銀河系は木の真上に居る!葉だからです!
ああ!やっぱり幹は超巨大ブラックホールです。
銀河系から見ると、点になってしまう!のです!

神様!宇宙誕生を証する木は、まるで
あなた様がケルビムで守らせておられる知恵の木のようです。
そこには、
「知っているよ!宇宙創造を知っているよ!
ボク全体がそれを現わしてボク全体のからだ!に刻まれている!のだよ。
宇宙創造!が、根から順序良く刻まれている!のだよ。
宇宙創造を!よく見てごらん。知らせてあげるよ!」と語っている!ようです!
神様!あなた様はなんと正しく、宇宙創造のようすを、木にお記しになられた事!でしょう。
宇宙の時空は木に濃縮されています!
宇宙の創造は種からできています。

木がそれを物語ります。
「わたしをお創りになられたお方様は、
どうして宇宙をお創りになられた!のかを、わたしに記されました!
姿型も、わたしをお創りになられたお方様の御意志!によって、創られた!ものです。
宇宙をお創りになられたお方様!は
宇宙をお創りになられました、その時の事を、想い出しながら、わたしをお創りになられた!のです。
生かして存在させる!ために、やみから水やミネラルを吸収させた!のです。
それは
神が存在させる!ために
やみから、やみの何かを吸収させた!御体験が、このわたしの根!を創られた!のです。
同じお考えです。
それは、存在させる!ためです。有らせる!ためです。
広い3次元のやみから、素粒子となるもの!を、吸収された!のですね。
わたしの根も、それと同じようにお創りになられた!のです。
わたしを存在させるに必要なものを吸収できるように、根というメカ!をお創りになられた!のです。
神は、素粒子の材料と成るに必要なものを、吸収された!のですね。
根のようなメカ!を、お創りになられて!
そして、集められた!のです。
やみから、素粒子の材料を。
それをたくさんたくさん集められた!のです。
そして、幹の中で水がすい上げられるように、
材料は時間と共に変化していった!のです。
幹は、その時間の長さを物語ります。
長ーい長ーい時間をかけて
素粒子の材料は、素粒子に成っていった!のだよ!という事を物語っています。
だから
神はこだわった!のです。
存在!という言葉に!
御自分を存在!である!とお語りになられた!のです。
存在を可能とする素粒子の創造に
たくさん、たくさん、時間をおかけになられた!からです!
たぶん、やみから材料を吸収するために!
たくさん、たくさん、たくさん時間がかかった!のではないでしょうか!」

神様!あなた様って、なんとすばらしいお方様!なのかしら!
存在させるために、長ーい、長ーい時間
たぶん、この宇宙が生きていると同じ位長ーい時間を、そのためにお使いになられた!のですね!
集めるために!です。存在させるために!です。
その時空!を
あなた様は御自分である!と、おっしゃられた!のですね。
そのためにお使いになられた御自分の時間を、御自分!である!と、おっしゃられた!のですね!
そのためになされたお仕事を、御自分である!と、おっしゃられた!のですね。

存在!の重さ!は、なんと、この素粒子の材料を集める事!に有った!のですね。
種々のDNAを創る事も大変!でしたでしょう!
研究をたくさんされなければできなかった!でしょう!
それも有らせる!ため!です。
でも、その材料である、素粒子を創る事は、もっと、もっと大変!でした。
時間がかかりました!
その時間の長さ!を、幹に表現された!のですね!
なる程!そうですね!
あの幹の中で材料は素粒子に創られた!のですね。
変っていった!のですね!
もとは同じだった!のに!
各々種類別の性格を与えられた!のですね。
そして
ビッグバン!
Hは飛び散った!のですね。

神様!又1つ宝物を捜しました!
あなた様が『気付け』とおっしゃられました宝物!です。
それは
木には宇宙創造の時空が、そのまま刻まれている!という事!です。
濃縮した型で刻まれている!という事!です。
根は、広ーい時空から、やみから、素粒子の材料を吸収した事!を刻んでいます。
幹は、長ーい時間、素粒子の材料は集められ
長ーい時間かけられて、種類別の素粒子は創られた!という事!です。
枝が分かれるようにHは飛び散り
クエーサーに成り、走り続けながら、銀河に成っていった!
葉は銀河。
ビッグバンの幹の部分より遠く離れて存在する銀河!です。
幹より遠い銀河程、早く走りつづけている!
木の先端の銀河!です。
銀河は葉!アワ状に並んでいるもの!です。
枯木の細い枝はアワ状を示しています。
木の上に、自由にアワ状に並んでいる!もの!です。
イエスの御名によってアーメン。
































1999
322日
あなた様が創られました、カモノハシの鼻!は、空気抵抗が最もすくない型!です。
材料材質は勿論の事、型まで計算されて!
機能に合ったもの!をお創りになられました事がよくわかります!
カモノハシの口!の型!は、それを良く物語っています。
今見てきました。キジ!です。ただただ感激です。
この世にこのように美しいものが存在するのか!
虹よりすばらしい!です。虹の鳥!と、呼ばせていただきます。
彩やかな色!です。日光に当ると、変色する色です。
こんなにすばらしい色は、見た事もありません。
まるでオウムガイ!のようです。アワビ!の貝!のようです。
色彩が、この世のものとも思えない位!すばらしい!です。
最も初め!にお創りになられました!のに、最もすぐれた色彩をお創りになられました!
神様!白蓮を見よう!と又やって来ました。
白蓮の館に!だって、女王!の名を与えてしまった!のです。
白い女王!と、しましょう!かしら。
あなた様が最も初めにお創りになられましたソテツ!に、宇宙創造!を現わしておられた!のですよね!
ワニガメはほんの少し前に出て、魚をつかまえたら良いだけ!なのに、うごかない!のです。
まるで、口はミミズを付けた箱!です。
そのミミズにつられてやって来るものだけを、口をただ閉めて、パクリ!と食べる!のです。
もし、ミミズを付けた口!を創れる!のであったら、目で見て、身を少し前にのり出して食べるはずです。
でも、それができない!のです。
こんな簡単な事もできない!者が、どうして口にミミズのしかけを創造できる!でしょうか!
進化前!のものは、いない!のです。
この事は、進化したのではない!
初めから、このようになっていた!のである!事の証拠!です。
神様!あなた様は、根を最初にお創りになられた!のですね!
やみから吸収するメカ!である根!を、まずお創りになられた!のですね!

1999
322日

神様!昨日、カモノハシの鼻型の新幹線にのって宇宙を見ながら帰って来ました。
くらやみの中の光は宇宙の銀河のようです。
あなた様が創られました、カモノハシの鼻!は、空気抵抗が最もすくない型!です。
材料材質は勿論の事、型まで計算されて!
機能に合ったもの!をお創りになられました事がよくわかります!
カモノハシの口!の型!は、それを良く物語っています。
カモノハシ号!今では日本で一番早い電車!です。
神様!日本人も偉い所が有ります。
ウミホタル!の名前を付けたり、
カモノハシ号!と名前を付けたり、
あなた様のお創りになられたものを、少なからず讃美している!のですもの。

おしむらくは
日本の紙幣!の表に福沢諭吉でなく、キジ!をカラーで乗せたら
日本経済も神の祝福を受けるかもしれませんね。

今見てきました。キジ!です。ただただ感激です。
この世にこのように美しいものが存在するのか!
虹よりすばらしい!です。
虹の鳥!と、呼ばせていただきます。
彩やかな色!です。
日光に当ると、変色する色です。
こんなにすばらしい色は、見た事もありません。
画こう!と思っても、けっして画けません。
レオナルド・ダヴィンチでも、ミケランジェロでも画けません。
不可能!です。
それは変化!するのです。
色が一瞬の内、方向を変えると変色!するのです。
光の当る方向で変る!のですから!すごい芸術!品!です。
その足の運び方もとっても優雅です。
頭の進め方も優雅!です。
正に優雅!そのもの!です。
紙幣の表!にふさわしい!です。
まるでオウムガイ!のようです。アワビ!の貝!のようです。
色彩が、この世のものとも思えない位!すばらしい!です。
最も初め!にお創りになられました!のに、最もすぐれた色彩をお創りになられました!
神秘の色彩!です。

紙幣の裏には、オウムガイか、アワビ!の色彩を、使っていただきたい!ものです。
紙幣全体には、アワビ貝の色彩!
文様は、ジェットふん射!と耳のうず巻!を持つ、オウムガイ!は、いかがでしょう!
勿論、断面図!です。
日本の国!の紙幣には、ふさわしい!です。
メカの国!には、ふさわしい!です。
神のお創りになられたメカ!を讃美する!のですから。
カモノハシ号!と同じように!

神様!白蓮を見よう!と又やって来ました。
白蓮の館に!
だって、女王!の名を与えてしまった!のです。
白い女王!と、しましょう!かしら。
このしもべは、又、別の花にも女王!の名を与えるかもしれません!
だって、余りにもすばらしい!からです。
知らず知らずの内!に
女王!だ!と思ってしまう!のですからしょうがありません!
女王様が何人も居る!事になってしまいます。
銀河や星!も、このしもべの大好なもの!なので、ついつい名付けてしまうかもしれません!
でも、それで良い!と思うのです。
自由!なのですから、気のむくまま、申し上げます!

今、ソテツを見ています。
これにも、宇宙の創造を、見い出します。
幹から、バアーンと四方八方に散ったようす!が、よく現われています。
葉は正にそれ!です。
一点を軸点!として、そこから細い棒線が、四方八方に広がっている!のですね!
あなた様が最も初めにお創りになられましたソテツ!に、宇宙創造!を現わしておられた!のですよね!

神様!昨日テレビで、ワニガメ!を見ました。
ゴツゴツの岩をからだに乗せています。
ブタのように鼻をチョンとつき出しています。
目はその横に付いています。
オモシロイ!のは、口の中!です。
舌の上に赤いミミズのようなものを持っている!のです。
これは自分で付けた!もの、自分で創った!もの!ではありません。
第一DNAは創れない!という事です。
第二にそれ程の知恵は無い!という事です。
ほんの近くを泳いでいる魚!でも、とる事ができない!のです!
目が有る!のに、口を大きくあけている!のに、
まるで、口をあけたヒナのようです。
お母さん鳥に、口の中に運んでやらなければ食べれない!のです。
ワニガメはほんの少し前に出て、魚をつかまえたら良いだけ!なのに、うごかない!のです。
まるで、口はミミズを付けた箱!です。
そのミミズにつられてやって来るものだけを、口をただ閉めて、パクリ!と食べる!のです。
もし、ミミズを付けた口!を創れる!のであったら、目で見て、身を少し前にのり出して食べるはずです。
でも、それができない!のです。
こんな簡単な事もできない!者が、どうして口にミミズのしかけを創造できる!でしょうか!
DNAを創って、創る事ができる!でしょうか!
そして、
もし、進化させた!とするなら、進化する以前!はどうしていたのでしょうか。
口の中にミミズを持たない時!はどうしていたのでしょうか。
口をアーンと大きくあけていたのでしょうか!
一歩も進まず
魚が来るまで待っていたのでしょうか!
のろまなワニガメは魚には勝てません。
かけっこ!は負け!です。
それでは、死にたえてしまいます。
滅亡していない!のは、初めから、口の中にミミズを持っていた!のです。
DNAには、組み込まれていた!のです。
口の中にミミズができる!事が
そのミミズで魚を穫らえて食べる!という事が
それで
玉子から生まれたばかりの稚ないワニガメも、口をただあけている!のです。
口をただあけている!だけで、良いのだ!と、知っている!のです。
だれからも教えられないのに!DNAが教える!のです。
頭のDNAが教える!のです。
「口をあけていなさい!そうすると魚がおまえの口の中に入ってくるよ!」と。
だって、カガミ!が無い!のです。
自分の口の中を見るカガミ!が。
それでも口の中のミミズをうごかしている!のですね!
魚はこれをめがけて来る!はずである!と
キチンと知っている!のですね。
生まれた時から、学習もしない!のに、知っている!のですね。
赤ちゃんがお母さんのおちちを飲む、そのすい方を、教えないのに知っている!と同じ!ですよね!
DNAを創られたお方様が
それを教えるDNA!まできちんと創っておられた!からです。
もし、口の中にミミズを創っても、
「ミミズをうごかしてごらん、魚がよってきて、それを食べるに来るから、そこをパクリ!と食べたらよいのだよ!」
と教えるメカが無いと
生まれたワニガメは、口を開く事もできません。
自分の口がどのように成っているのか、けっして、わからないからです!
メカを創るだけ!ではだめなのです。
そのメカを使う方法をキチンとDNAの中に、セットしておかないとできない!のです。
全自動メカ!でないとダメ!なのです。

人間のメカは、人間が作動します!が、
生体内メカは作動させるメカまで必要!なのです。
その作動させるメカ!が無いとメカはうごきません!
とっても複雑なものなのですね。

それを
神様!あのワニガメが創れるはずはありませんよね!
人間だって、たくさん欲しい物は有りますが、創れませんものね!
まずダイアのピアス!が耳に付いていたらよいのに!と思っても
だれもDNAを組み立ててダイアのピアス!を自分の耳に生まれながらに付ける!事は、できませんものね!
人間だってほしい!です。
だまって口をあけていて食べ物が近づいて来るようなもの!が!
いつまでも口をあけています!
ただ、そうしていれば、食べ物が近づいてくるのであれば、この不況の時は特にほしい!です。
でも創れません。DNAは創れません。

もし、ワニガメが口を開けていて、生きられる方法!を、考えて創った!としたら
ノーベル賞!は、ワニガメ!のもの!です。
最高の学者!です!
そうゆうわけで、このしもべは
ワニガメは、創造である!と思います。
岩石のようなゴツイからだは特別!なものです。
口の中のミミズも特別!なものです。
あなた様が、特別ユニークにお創りになられたカメ!です。
このしもべはそのように思います。
もし、進化によって、口の中のミミズ!ができた!のなら
進化しない!元の!口の中にミミズがない!
岩石のようなゴツイからだのカメ!が有っても良い!と思う!のです。
でも居ません。
進化前!のものは、いない!のです。
この事は、進化したのではない!
初めから、このようになっていた!のである!事の証拠!です。

神様!豆!の発芽をテレビで見ました!
豆の種から、最初に出るのは根!なのですね!
やはり根です!
宇宙の創造の初めは!
神様!あなた様は、根を最初にお創りになられた!のですね!
やみから吸収するメカ!である根!を、まずお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申上げます。
あなた様は、根を吸収体!として、メカを創られました。
根は吸収メカ!です。
同じように、やみから吸収するメカ!もお創りになられた!のです。
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と
「ナントスバラシイコトデショウ!」讃美申し上げお礼申上げます。
イエスの御名によってアーメン!
 







1999
324
神様!あなた様が御自分を存在である!と、おっしゃられました!のは、
自然というものを、まったく否定!するために、あえて、おっしゃられた!御言葉ではないでしょうか!
存在!それが神!だとすると、
存在!するもの全てが神!です。
自然!は無い!のです。
自然!と思っているものも、神!です。
存在するもの!全てが神!です。
あなた様の姿型!にまどわされてはいけない!のですね!
力!ですよね。行った仕事!ですよね。
その中にあなた様が存在!する!のですよね!
それは、全ての素粒子を創り、元素をお創りになられた力!であり、仕事!の中に、あなた様が存在する!のですね!
目に見えないあなた様を、素粒子!としてしまいたい!です。
そうしたら、存在!全てである!事は、すぐわかる!からです。
ビッグバンの大きな力!と素粒子!
莫大な量の素粒子!も、あなた様!です。
宇宙の銀河もあなた様!です。
木々も空気も滝も海も岩も陸もあなた様!です。
動物は全てあなた様!です。
人間は全てあなた様!です。
創った!ものを、このように愛する、あなた様は、本当に愛!です。
このように大きな愛はあるだろうか!と讃えられた、イエスの愛!
それは人間に向けられた愛!です。
でも、あなた様の愛は、存在するもの!全てに、向けられた愛!なのです!ね。
御苦労して、完璧なもの!をお創りになられた故、お持になられた愛!なのですね!
素粒子への愛!は、それは苦労して育てた子供に持つ、親の愛!と同じ!なのですね!
素粒子を立派な存在!に成らせる!ために!
あなた様は御研究!なさった!のですね。
立派な存在を創ろう!すばらしい存在を創ろう!と。
そして、お創りになられた!のが、銀河です、星です。
この地球では、木であり草であり花であり、動物達であり人間!です。

1999
324

神様!人間は、胎児の時、いろんな姿に変化しているといいます。
それで、進化だ!というのです。
花は、いろんな姿を経て咲くのでしょうか!
コスモスは、たくさんの姿を経て、コスモスの花!に成る!でしょうか。
もし、進化によって、生物が存在した!のであれば、その進化過程が生物に現われる!のでしょうか!
そうしますと、全ての生物は、進化によって存在する!わけですから、
全ての生物が生まれて来る時、その進化のようすが、胎児に現われる!という事!に成る!のでしょうか!
コスモスが存在!する時、コスモスが生長する過程に於、どのような進化段階が現われる!のでしょうか!
コスモスはバラから進化した!のでしょうか。ユリは、スイセンから進化した!のでしょうか。
パンジーは何から進化した!のでしょうか。
豆類は何から進化した!のでしょうか。

種!は、どこで進化できる!のでしょうか。
かけあわせ!で新しい型質はできる!のでしょうか。
どこを見ても、完璧なもの!ばかりの世界!です。
人間の叡知でさえ、できないもの!ばかり!です。

存在!と非存在!
その中間!
非存在から、存在に成った時、
それは徐々に!ほんの少しずつ!ではありませんでした!

初め非存在から存在!に成った時、その時!でさえ、完璧!でした。
完璧の支配する宇宙!です。
確かに言えます。
完璧の支配する宇宙!である事が。
いわば
非存在から存在!に成った時、
そこに存在した!のは完璧!であり、偉大な力!です。

それが神!である!と、このしもべは思います。

初めに完璧な力!偉大な力!があった!と申し上げます。
それが存在の初めである!と、申し上げます。

完璧な力!偉大な力!は、自然!の力!なのでしょうか!
もし、
自然に進化して、現代の生物達が存在する!としますと、自然が進化させて、現代の生物達を創った!存在させた!という事になります。
存在の初めに存在した完璧な力!偉大な力!が進化させた!という事に成ります。
存在の初めに存在した完璧な力!偉大な力!が、自然の力!である、という事に成ります。
はたして、そうでしょうか!
自然には、そのような完璧な力!が有り、偉大な力!がある!のでしょうか。
もし、そうであるなら、地球のような惑星!はどこにでもできます。
生物はどこの宇宙にもできます。人間もどこの宇宙にもできます。
自然には、完璧な力!があり、偉大な力!があり完璧なものを存在させる力!がある!からです。

神様!あなた様が御自分を存在である!と、おっしゃられました!のは、
自然というものを、まったく否定!するために、あえて、おっしゃられた!御言葉ではないでしょうか!
『自然ではない!のだよ。私だよ!』
『存在は、わたし!だよ!
自然が存在し、それが全てである!と考えるなよ!
自然は無い!のだ!
自然!は存在しないのだ!
自然!と思っている、その存在は実は虚である!
自然!というのは存在しないのだ!よ。
存在!は私だけだ!』と
あなた様はおっしゃりたかった!のですね。
神様!そうですね、きっと。

存在!それが神!だとすると、
存在!するもの全てが神!です。
自然!は無い!のです。
自然!と思っているものも、神!です。
存在するもの!全てが神!です。
そうです!
神様!今気付ました。
目に涙が出ています。
なんと偉大な事を
あなた様はおっしゃられておられた事でしょう。
聖書の中で
『わたしはあってある者!である。』とは
存在するもの全てはわたし!である!という事ですね!
自然はない!のですね!
わたし達人間が自然と思っている、存在!でさえ
神様!あなた様!なのですね。
そうなのですね!
自然は無い!
自然は無い!のですね。
存在全ては神!なのですね!

自然が進化させた!のではない!のですね。
存在が進化させた!のですね!あえて、進化だ!とするなら!ば!です。
それならわかります。
自然には知恵も無ければ、存在させる力!もない!のです。
でも、
自然ではなく
神様!あなたである存在!が全てをとりしきっておられる!
そのように考えますと、このしもべはうなずけます。

自然は無い!のです。
存在!全ては神!です。
あなた様は、そのようにおっしゃられた!のです!ね。
『わたしは、ある』と、御自分を名のられた!のです。
存在!は神!である!
このテーブルクロスも神!であり
空気も神であり
コップの水も神!であり
木も草も神!なのですね。
自然も神!なのですね。
あらせたものの中に、あらせた者が存在!する!のですね!
それは、赤い格子文様のテーブルクロスによって、教えて下さった!のと、同じ理由!ですね!

あなた様の姿型!にまどわされてはいけない!のですね!
力!ですよね。行った仕事!ですよね。
その中にあなた様が存在!する!のですよね!
それは、全ての素粒子を創り、元素をお創りになられた力!であり、仕事!の中に、あなた様が存在する!のですね!

『わたしはある!』

なんと適切!な御言葉をおっしゃられた!事でしょう!
あらためて、オドロイテシマイマス!
『わたしは存在である!』
なんてすばらしい表現!なのでしょう!
完成されたものの自負心!がおっしゃられた言葉です!
完成されたものに対する、統率力!が語られた!もの!です。
存在させたものが、存在させられたもの!に対する、君臨の言葉!です。

創造主と、被創造物!との関係を現わしています。

創造主がある!
創造主が存在である!と
あなた様は、おっしゃられた!のですね。

どうしても
あなた様の御姿にかたむいてしまいます。
考えが
あなた様の御姿!を、思い出している!のです。
目に見えないもの!なのに、
モーゼに現われた、あなた様!を思い出してしまう!のです。
この考えを超越しなければいけないのですよね!
そうでなければ
あなた様には、たどりつけない!のですね。
目に見えないあなた様を、素粒子!としてしまいたい!です。
そうしたら、
存在!全てである!事は、すぐわかる!からです。
神様は存在!全てである!と
あなた様がおっしゃられた!のは、実はこの事!なのですか!
そのように理解せよ!という事!なのですか!

『あってある者!』『ある者!』である!
という事は、
存在!それ自体!である!という事ですね。

存在!している!のは、素粒子!です。
ニュートリノだって、今このしもべの中をかけ抜けてゆきます。
光も当っています。
物質も元素でできています。
初めての存在!も、あなた様!です。
そして、
今の存在!もあなた様です。
全ての存在!はあなた様!です。
ビッグバンの大きな力!と素粒子!
莫大な量の素粒子!も
あなた様!です。
宇宙の銀河もあなた様!です。
木々も空気も滝も海も岩も陸もあなた様!です。
動物は全てあなた様!です。
人間は全てあなた様!です。

神様!この考え!で良い!のですか!
自然もあなた様!なのです!
草も花も木も動物も人間も、全てはあなた様!なのですね!

『あってある者!』
『わたしはある!』というお方様!は
存在!です。
全ての存在!です。

単純にそのように理解!してよろしい!のですね!
だって、おっしゃる通りに理解!した!のです!

あの家も、あなた様!
この青いガラスのかざりもの!も、あなた様!
自動車も、あなた様!
なんとたくさんあなた様はおられる事!でしょう!
これで良い!のですか。
このような理解でよろしい!のでしょうか!
『よろしい!』とおっしゃられておられる!ようです。
なんて寛大なお心なのでしょう!
このしもべも、あなた様に成ってしまう!のに、これでもよろしいのでしょうか!
あの家も、あなた様に成ってしまう!のに、これでもよろしいのでしょうか!
とってもえらくなったような気がします!
格上げさせていただいたような気がします!
そして、
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げなくてはいけません!
きっと、このテーブルクロスも、水も、青のガラスのかざりものも、あの家も、自動車も、人間も
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げている!事でしょう!
でも、本当にそれで良いのかしら!と、フシギ!に思っている事でしょう!
でも
あなた様は『よろしい!』とおっしゃられる!のですね!
『神は存在なり!』です!
神様は愛!です!
これが愛!です。
『よろしい!』とおっしゃられるその御言葉は愛!です。
初めは神秘の言葉である!とうけとめましたが、
今、愛!である!とうけとめます。
全てを愛されている御言葉です。

創ったもの!を全て愛しておられる!のですね。
創った素粒子!全てを愛しておられる!のですね。
それで、素粒子で有るもの!全てを愛しておられる!のですね。
水やコップやテーブルクロスや青いガラス器や家や自動車や人間を!
たとえ、それが人間の手で作られた!ものでも、あなた様は御自分である!とおっしゃられる!のは、
その中に居る素粒子!を愛しておられる!からです。
まるで
御自分!のように、愛しておられる!からですね!
なんという愛!でしょう。
創った!ものを、このように愛する、あなた様は、本当に愛!です。

幸せです。
あなた様に創っていただいたものは幸せ!です。
なんと幸福なのかしら。
格上げされた事を幸せだ!と思っている!のではありません。
愛されている!事を幸せだ!と思っている!のです。
涙が出てきました!

存在!全てにかわって、涙を流しています!
こんなに愛されている!なんて!今まで感じた事はありません。

正に
あなた様御自身がイエス!のようです。
人間に対するイエス!
あなた様は、存在すべてに対するイエス!です。
愛する故に御自分を処刑台の上にのせた、救い主!です。
このように大きな愛はあるだろうか!と讃えられた、イエスの愛!
それは人間に向けられた愛!です。
でも
あなた様の愛は、存在するもの!全てに、向けられた愛!なのです!ね。

『わたしはあってある者!わたしはある!』とおっしゃられて、御自分を低められた!のですね。
いいえ、
御自分を低められた!のではありません。
素粒子!を高められた!のです。
御苦労して、完璧なもの!をお創りになられた故、お持になられた愛!なのですね!
素粒子への愛!は、それは苦労して育てた子供に持つ、親の愛!と同じ!なのですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。
薬局へ行くのでゴハンを作りに家へ帰ります。
今日はRからラブレターを出しました!アーメン。
感激の涙にぬれて!

神様!なぞ!が解けました。
どうして、すばらしいものが存在している!のか!のなぞ!です。

神様!あなた様は御自分を愛される程に素粒子!を愛された!のですね!
なんと大きな愛!でしょう!
キリストの愛!です。
物質!いえ、ニュートリノや光でさえも
あなた様は愛されておられる!のです!
それは、生みの親であるから!です。
人間を創られた故に人間を愛され!
御自分の御子をおつかわしになられました。
そして、
今、それは、万物に及ぶ愛!である事がわかりました!
あなた様が『わたしはある!わたしは存在である!』とおっしゃられた!からです。
どんなに素粒子を愛されている事でしょう!
だって御自分=素粒子=存在!と
御自分は素粒子であり存在である!と、おっしゃられておられる!のです!
あなた様は素粒子を御自分である、とおっしゃられました!
それ程愛しておられた!からです。
それ程素粒子を愛しておられる!ので
・素粒子の存在をすばらしい存在!に、ならせたかった!のです!

だから、この宇宙はすばらしい!のです。
だから、この地球はすばらしい!のです。
すばらしい存在!で満ちています。
あなた様は素粒子、元素を御自分のように愛しておられました!
それが理由!です。
この宇宙、この世界がすばらしい事の理由!です。
この宇宙、この地球がすばらしいもので満ちている!理由です。
宝物を又1つ捜し出せました!
この宇宙やこの世界の謎!を解く、宝物捜し!です。
愛する素粒子を立派な存在に成らせたかった!のです。
素粒子を立派な存在!に成らせる!ために!
あなた様は御研究!なさった!のですね。
立派な存在を創ろう!すばらしい存在を創ろう!と。
そして、お創りになられた!のが、銀河です、星です。
この地球では、木であり草であり花であり、動物達であり人間!です。
銀河や星や木や草や花や動物達や人間の存在こそ!素粒子達の愛!から生まれた!ものです。
素粒子達を銀河や星や木や草や花や動物達や人間というものに成らせた!のですね。
立派なもの!に成らせた!のですね。
これがあなた様の恵み!です。愛!です。素粒子達への愛!です!

『愛する素粒子達よ!おまえ達を立派なもの!と成らせよう!』と、あなた様はおっしゃられた!のですね!
そして、
銀河と成らせ、星と成らせた!のですね!
そして、この地球では、
花や木や草やかわいい動物達や人間に成らせた!のですね!
それは、
素粒子達への愛!
すばらしい物!として、素粒子を存在させよう!とお考えになられたのですよね!
それは、親の愛!のようです。
子供を立派なものにしよう!と考える、親の愛!です。
あなた様は素粒子の親!
親は、子供である素粒子を、すばらしいもの!にしよう!立派なものにしよう!とお考えになられた!のですね!
そして、銀河や星や生物達をお創りになられた!のですね!
素粒子!を、存在させられたお方様が
素粒子の成る姿!まで、お考えになられて、お創りになられた!のですね。
でお創りになられた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。
ものの姿型の創造は神の愛で初まった。
素粒子達に対する愛!
神の愛!で創られた!
「星や銀河の創造は神の素粒子達への愛の心!が創ったもの!
生物の創造は神の素粒子達の愛で生まれた!」と申し上げます!
それは
素粒子達を、すばらしいもの!に成らせよう!とする愛!
素粒子達を立派な存在に成らせよう!とする愛!です。
イエスの御名によってアーメン!



1999
325日A
あなた様御自身!による、あなた様!の存在!である!からです。
存在させる!のも、あなた様!
存在する!のも、あなた様!です。
だからこそ!すばらしいもの!をお創りになられた!のですね。
あなた様は、あなた様自身!であられる元素!を、立派なもの!美しいもの!として、存在させたかった!のです!
そのため、わざわざDNA!をお創りになられた!のですね!
あなた様はきっと、進化論者におっしゃられる!でしょうね。
『おまえは、光の速度を創れるかね!
光の明りを創れるかね!
無から創れるかね!
創れるなら創ってみよ!…』
光子!それ自体!が作品です。
素粒子や元素は、とってもすばらしい!です。
それを御存知であられる
あなた様は、それを現わされた!のですね!
わざわざDNA!をお創りになられて!
生みの親でなければ、けっしてできないもの!でした!

1999
325日A

神様!あなた様はあなた様自身を、どのようにさせようか!とお考えになられた!のですね。
それが白蓮であり、ウメの花であり、ヒマラヤスギ!であり
銀河であり星!であられた!のですね。

今宇宙の銀河!の前に居ます。
白蓮の前!です。
あなた様はあなた様故に装われた!のですね。
白く美しく気高く装われた!のですね。
御自身!を装われた!のですね。存在!を装われた!のですね!

神様!わかります!
存在!を創られた!のです。
あなた様!御自身である存在!をお創りになられた!のです。
傑作な物!として、お創りになられた!のです。
すばらしい物!として、お創りになられた!のです。
それは
あなた様御自身!による、あなた様!の存在!である!からです。
存在させる!のも、あなた様!
存在する!のも、あなた様!です。
だからこそ!すばらしいもの!をお創りになられた!のですね。
ありがとうございます。
こんなにすばらしい物を創って下さいまして、ありがとうございます。

素粒子、元素、それは材料としてのもの!なのではありません。
愛情を持って、長ーい時間かけて叡知をかたむけて、お創りになられたからこそ、
あなた様の分身であり、
あなた様御自身である!のですね!
そんなに大切に大事にお創りになられた!ものは
もう、あなた様にとりましては、あなた様!御自身!である!のですね。
それ故に美しくお創りになられました!立派にお創りになられました!

白蓮の木は、それを語っています。
「わたし達をこのようにすばらしくお創りになられましたのは、わたし達への愛!です。
それは、わたし達の中に居るものすべて!の元素のため!です。
より、美しく!より良い存在へ!と導いた!のです。
どうせ存在!するなら、すばらしい物として存在させよう!と、神はお考えになられた!のです。
それは
神は、私達元素をとってもとっても愛しておられる!からです。
私達は白蓮!であり、
私達は元素!です。元素の集合体!です。
すばらしい存在!それは、すばらしい元素達!です。
私達元素は、そこの土!と同じものです。
でも、結果として存在している、その状態はちがいます。
私達はそこの土!であっても別にかまいません。
それは、それで良かった!のです。
でも
神は私達元素をこのような姿にして存在させて下さいました。
それは
神のこだわり!です。
神が元素をすばらしい物!として存在させよう!とお考えになられた!からです。
せっかく御苦労してお創りになられた元素を、すばらしい物!として、存在させたかった!のです。
それは子供を着飾るため、すてきな洋服を買って着せる親の愛!のようです。」

神様!白蓮は、あなた様自身!です。
椿もそうです。
もうすぐ咲く桜もそうです。
あなた様は、あなた様自身!であられる元素!を、立派なもの!美しいもの!として、存在させたかった!のです!
そのため、わざわざDNA!をお創りになられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
元素!それは
あまりにも、貴いものだから!
あまりにも、価値の高いものだから!
あまりにも、すぐれたものだから!です。
あなた様が完璧に創られた、自満のもの(作品)!であるからです。
素粒子や元素はもうすでに、それ自体が作品!です。
すぐれた、高価な貴重な作品!です。

あなた様はきっと、進化論者におっしゃられる!でしょうね。
『おまえは、光の速度を創れるかね!
光の明りを創れるかね!
無から創れるかね!
創れるなら創ってみよ!
わたしは、ここで見ているから。
ホラ、そこの真空のやみ!から創って見せてくれ。
ぜひ、見たいものだ!
おまえの知恵は、進化によってできた!のだから
ぜひ、その知恵で創ってみせてくれ!
やみをも進化させてくれ!』と、
あなた様は、まるでヨブにおっしゃられたように、言う!かもしれませんね!

光子!それ自体!が作品です。
秒速30万kmの速さで進む事のできる作品!です。
全てのものを励起する事のできる作品です。
明るくする事のできる作品!です。
電磁波を作る!作品!です。
電子!それ自体!が作品です。
電気を作る作品!です。
電磁波を作る作品!です。
早く走る作品!です。
陽子と共に元素と成る作品!です。
陽子、電子と共存し、物質と成る作品です。

だれが秒速30万kmの速度を考えられた!でしょう!
だれが光を考えられた!でしょう!
だれが熱を生む光!を考えられた!でしょう!
それは
無限大の叡知の持主、
DNAというすばらしいものまで、考え、創る事のできたお方様!でなければ、けっして考えられないものでした!

神様!あなた様は、秒速30万kmのもの!まで、お創りになられました。
宇宙!をよく御存知であられる!からです。
宇宙を進む車!をお創りになられた!のです。
光は車!です。
あなた様が宇宙に走らせている車!です。
たくさんの情報をたずさえて行き来!させておられる!のかもしれませんね!
秒速30万km!の車!です。
この車は、
あなた様がお創りになられた!ものです。
今も、届いております!
あなた様のお創りになられました、光の作品!が。
とってもすばらしい!です。
素粒子や元素は、とってもすばらしい!です。
それを御存知であられる
あなた様は、それを現わされた!のですね!
わざわざDNA!をお創りになられて!
生みの親でなければ、けっしてできないもの!でした!


1999325日B
DNAの創造!は!
素粒子や元素への愛!が創らせた!のですね。
わざわざDNA!をお創りに成られた!のですね!
永久に存在!させる!ために!
しかも、なんと!生きたもの!をお創りに成られた!のですから、大いなるかな!です。
このしもべは、フシギの国のアリス!を体験しよう!と、している素粒子さん達を、凧!の中に乗せていた!のでした!
あの電離層!は強制離婚ゾーン!ね。
今まで一緒にくらしていたもの!でも、むりやりに離婚!させられてしまう!のです!
紫外線さんは、自分で自分を通せんぼ!している!のね!
「さあ、対流圏に入ります!皆さん、シートベルトをしっかりしめて下さい!
凧の中にしっかり入り込んで下さい!決して、顔をお出しにならないように!
ガリバー旅行記!の小人!なんて目ではないです。
分子さん達にしたら、とってもとっても大きなもの!しかも、うごくもの!なのですから、どぎもを抜かしました!
「ワンワンワン!」大きな声を上げたのは、ヨークシャテリア!です。
ここは、フシギの国!だわ!全く、異次元!の国!だわ!
だって、うごくもの!が存在!する!のですもの。
しかも、自分の力で自分の意志でうごくもの!が存在!する!のですものね!
もしかしたら、ここは、神の国!かもしれないわ!
神様!宇宙からやって来られた、分子さん達であるから、こそ!わかる!のですね。
ここの価値が!いかにすばらしい所!であるか!が。この地球が!
神は、御自分(の分身)を立派なもの美しいもの高貴なものとするため、
それを永遠に存続させるためにDNA!をお創りになられた!
わざわざ御努力されて、お創りになられた!と。
DNAの創造は、正に、
あなた様によるあなた様のための、
あなた様の創造!であった!のですね!
あなた様の属性を現わすために、
お創りになられたもの!であった!のですね!

1999
325日B

DNAの創造!は!
素粒子や元素への愛!が創らせた!のですね。
DNA!というすばらしい作品!を。
まるで大作曲家!が愛する人のために、作曲!する!ようにです。
すばらしい曲!を。
あなた様は、愛する素粒子や元素のために!創られた!のですね。
立派なもの!を立派な存在!と成らせた!のですね!
存在!のために、素粒子や元素を
お創りに成られた!からこそ!立派な存在!に成らせた!のですね!
わざわざDNA!をお創りに成られた!のですね!
永久に存在!させる!ために!
しかも、なんと!生きたもの!をお創りに成られた!のですから、大いなるかな!です。
余りにも、大いなるかな!で、
このしもべには、どのように申し上げてよろしいのか、わかりません!
ここにイヌ!が2ひきいます。
サルキーとヨークシャテリア!です。
とっても、すばらしい犬!です。
このようにすばらしいもの!が存在!する事をフシギ!に思います。
どうして、創られた!のかしら!と。

正にフシギの国のアリス!になった!ようです。
アラ!この国はどこかしら!と。
あっ、そうそう!
このしもべは、フシギの国のアリス!を体験しよう!と、している素粒子さん達を、凧!の中に乗せていた!のでした!
ここは、K公園です。
ここに来ると、思い出す!のです。
なにせ、公園の名前がK公園!です。
いくら、どん感なこのしもべでも、気付かないわけにはいかない!のです。
空!は、「見よ!」といわんばかりに目の前を被っている!のです。
どんよりと、鉛色に御機嫌ななめ!です。
「おまえは、私の上空!にまだ、素粒子達を居きっぱなしにしているだろう!」と、おこっている!ようです。
思わず、「ゴメンナサーイ!」と忘れ物をして、教室に立たされた事を思い出しました!

ああ、どうしましょう。
えい!とニュートリノに変身します!
あっ、居た、居た!あそこに居ました。
このしもべのニュートリノ!と、地球ツアーの旗をかかげた凧!が!
「元気を出してよ。ニュートリノさん、
あなたって、どうして、寝てばっかり居るの!早く、私達を地上に連れて行ってよ!」
「ゴメンナサーイ!つい、うとうとしてしまって。
ここは、凧の進み具合がゆっくり!なので、ついウトウトしてしまう!のよ!
早い速度に慣れている!ので、ついウトウトしてしまうわ!
行動までも、時空!に左右!される!というわけね。
ゆっくり進むだけ、仕事もゆっくり成る!の。
それで、ゆっくりやすみながら仕事をする!事になる!のよ。
あら、だいぶ下におりてきた!のね!
あら、陽子さんと電子さんは、又、復縁!したのね!」

「どうも、縁!なのかも知れないね。
ボク達は!
ボクは、陽子さんが好きなのだよ!
それで、近づいたら、もう離れなくなった!のだよ。
ピピピッ!ときた!のだね。
リーンと、愛のベル!が鳴った!のだよ!
もうとりこ!になっちゃった!
気付いたら!ボクは、陽子さんのまわりをまわっていた!のだ!よ!」
「そう、又、私達家族!ができたわ!
下におりるにしたがって、どうしても、陽子のまま居る事ができなくなった!のね。
ここは、結婚ゾーン!!なのね!きっと、そうよ!
そして、今まで居た上空!は、離婚ゾーン!なのね!
だって、結婚している者まで、分離していた!わよ!
協議離婚!なんていうものじゃないわね。
強制離婚!ね!
あの電離層!は強制離婚ゾーン!ね。
今まで一緒にくらしていたもの!でも、むりやりに離婚!させられてしまう!のです!
なんだか、かわいそうね!
でも、離婚してみて、初めて結婚していた時の良さ!が、わかる!のかもしれないわね!
いじわるね。γ線やX線さんや紫外線さんは!むりやりに離縁させてしまう!のです!
「君達は、離れるべきである!」と、強制的に離させる!のです!
「自立すべきである!」と、もっともらしい事を言って!
「自由が一番よ!」自由電子とイオンに分かれさす!のです!
ああ、なんて、平和!なのかしら。
この底空!は。
ホットするわね。
なんと隠か!なのかしら!
あっ、あそこが格子!なのね!
おせっかいな紫外線さんをストップする格子!の柵!ね。
あそこに、紫外線さんは、ストップ!してしまう!のね!
そうよね!せっかく復縁!した!のに、
又、あの紫外線さんに強制離縁!されられては、大変ですものね!
よくしたものね。この地球は!
キチンと、有害なものは、
絶対に入れない!ように戸じまりしている!のね!
それも、オモシロイワ!
紫外線さんは、自分で自分を通せんぼ!している!のね!
自分でOをOにし、
自分はそのオゾンにつかまってしまっている!のね!
自分で自分をとらえる網!を作っているようね!
それもあの格子柵!があるから。
大いなるかな!よ。
私達分子!には、平和な家族が破戒されない!ですむ!のです!

さあ行きましょう!ニュートリノさん!
今度は、キチンと目をさましていてね!」

ああ、ダメおしをされてしまいました!
今度は寝ていられません。
「さあ、対流圏に入ります!
皆さん、シートベルトをしっかりしめて下さい!
凧の中にしっかり入り込んで下さい!
決して、顔をお出しにならないように!
凧はこれより、地上めがけて、降下します!よ。風に乗って!」
「あっ見える!見える!青い海が見える!」
「あっ見える!見える!白い雲が見える!」
「あっ見える!見える!山が見える!」
皆それぞれ、口々に感激!しています。
初めて会った!のに、名前を知っているのは、
皆さん勉強会!をひらいていた!からです。
その中には、
地上から上って来た、水蒸気さんも居た!ので、皆さんに、教えていた!のです。
このニュートリノが寝ている間に!
皆さんオドロイテイマス!
フシギの国のアリス!は、これから始まる!のに!
もし、あのサルキーやヨークシャテリアのような動物に会ったら、どのようにオドロクでしょう!
とっても楽しみ!です。
「さあ、私達の凧は、神の祝福を得て、地上に近づいています。
導いて下さる!のは、神の風!です。
ですから、どこに漂着するかは、わかりません。
くれぐれも、凧の中にしっかり入っていて!下さい!」
皆さんの歓声!と共に凧は無事着陸しました!
なんと、
場所は、このTのK公園の芝生!です。
いつも、自分達で作った飛行機を飛ばして遊んでいる、飛行機マニアのおじさん達は、ビックリしました。
空から、突然凧!が、舞い落ちて来た!からです。

「オヤ、ドウシタノカナ!この凧!は、どこから、飛んで来たのかな!」
そんな事を言いながら、凧をつかまえました。
ビックリしたのは、分子さん達です。
はるか、宇宙旅行をしてきた、分子さん達!です。
今はもう!原子でも元素でもなく、一家族である分子!に成っている方々です!

ガリバー旅行記!の小人!なんて目ではないです。
分子さん達にしたら、とってもとっても大きなもの!しかも、うごくもの!なのですから、どぎもを抜かしました!
「これが人間!というものよ!
ここでは、大いにえばっている最高級の生きものよ!」
と、水蒸気さんは説明してくれています!
「なんて大きいのかしら!
なんて、力が有るのかしら、私達を軽々と持ち上げるのですものね!」
あっ、おじさんは、それを持ち歩く!のです。
どうしましょう!
ニュートリノはおどろいています。
せっかく、無事着陸!した!のに、
このおじさんは、いったい、どこへ連れて行くのでしょう!
おじさんは、このしもべの方向に近づいて来ます。
そして、テラスのイスにこしかけました!
「ワンワンワン!」大きな声を上げたのは、ヨークシャテリア!です。
エサをおねだりして、両手を飼い主の足にかけていた!のです。

ビックリ!です。
声!なんて、はじめてです。
声に会うのは、はじめてです。
かみなり!にでさえ会った事がない!のですから、
ビックリしました!
何ごとが起こった!のか!とアワテテシマイマシタ。
「いったい、これは何!今、なにしたの!
音がした!けれど、あれは何!
あの、フサフサのものは何!あの姿はなに!」
全てがフシギ!です。
説明する水蒸気さんは、質問の洪水!に合いました!
「フシギネ!あんなものが居る!なんて!
どうしてなの!どうして、存在!するの!」

「ホラ、その側に人間が居るだろう!
人間がその犬を飼っている!のだよ。
さみしいから、飼っている!のだよ!
とってもかわいいだろう!あの犬は!

存在!には、意義が有るのだよ!
存在させたもの!がどのようなものを存在させるか!を考えられた!のだよ。
そして、
創られた!のが、あの犬であり、あの人!なのだ!
共に、
神は存在させたい!と御考えになられた!から、存在させた!のだよ!」

「そのような事を教えていただいても、さっぱりわからないわ!
私達と、あの物達とは、全々ちがいますものね!
全くちがう存在!なので、私達と同じ元素の集合体!である!なんて、とても考えられません!ものね!

ここは、フシギの国!だわ!
全く、異次元!の国!だわ!
だって、うごくもの!が存在!する!のですもの。
しかも、自分の力で自分の意志でうごくもの!が存在!するのですものね!
もしかしたら、ここは、神の国!かもしれないわ!
だって、神はうごくもの!なのです!
そして、
この人は、天使なのじゃないかしら!
私達をここへ連れて来たお方は!
だって、平和のハト!が飛んでいる!のです。
ハトは、正に聖霊の象徴!ですものね!」

ああ、なんと!ここは、神の国!に成ってしまいました!
地球旅行!をしている!のに、宇宙から、やって来た分子さん達にとっては、まったく、フシギなもの!ばっかり!なので、
ここは、神の国!になってしまった!のです。
神の国!とより、理解!できなかった!のですね!

神様!現実を感謝申し上げます。
ここは、まるで神の国!のようです!
宇宙からやって来た分子さん達が口々におっしゃる!のです。
「こんなすばらしい所は、正に神の国!である」と、
「聖霊が飛ぶ神の国!である!」と、
「犬も木もすばらしい!白い花!の木も
すばらしい、パンジーもすばらしい!
ほんのり赤くつぼみを持つ桜の木!も、すばらしい!」と。
神様!桜の花!が咲いたら、
宇宙からやって来た分子さん達は、
ますます、自分達の思いを、確固たるものにするでしょうね!
やはり、ここは、神の国!である!と。
神様!宇宙からやって来られた、分子さん達であるから、こそ!わかる!のですね。
ここの価値が!
いかにすばらしい所!であるか!が。この地球が!
それが、真価!です。
この地球の真の価!です。
いかにすばらしいか!という事です。
このすばらしさ!こそ!
素粒子、元素を着飾るもの!です。
存在させるために創られた!もの!に、与えられた、からだ!であり、衣装!です。
すばらしい存在!を創られた!のです。
素粒子や元素達のために!
それは、
愛!です。素粒子や元素達!への愛!です!
それは、
あなた様自身への愛!でもありました!
だって、素粒子や元素はあなた様!なのです。

あなた様は、あってある者!
ある者!なのです!
存在!こそ、
あなた様!御自身!なのです!
正に、御苦労してお創りになられた!ので、
あなた様の分身!です。
あなた様の分身を品良く、美しい存在!と成す!ために、
永遠に存続するもの!と成すために、
うごくもの!と成す!ために。
わざわざDNAを発明、発見、創造!された!のですね!
これが、本当の理由!ですね!
DNAの創造の本当の理由!ですね!
この事を申し上げます。

神は、御自分(の分身)を立派なもの美しいもの高貴なものとするため、
それを永遠に存続させるためにDNA!をお創りになられた!
わざわざ御努力されて、お創りになられた!と。

“DNAの創造!それは、神の国!を創るため
分身である存在!を立派なもの!として、存在させるため!
永遠に存在する神!の分身である故に、永遠に存在するもの!をお創りになられた!”と。

“立派なものである神!の、
分身!でる故に立派なものを創られた!
それは、神の属性を現わすために!創られた!”と。

神様!DNA!は、
神の存在!を現わすため、
神の属性!を現わすために、
あなた様がお創りになられた!ものです!
DNAの創造は、
正に、
あなた様によるあなた様のための、
あなた様の創造!であった!のですね!
あなた様の属性を現わすために、
お創りになられたもの!であった!のですね!
立派なもの、美しいもの、高貴なもの、
永遠に存在し、変わらず存在するもの、
生きるものをお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
そして、お礼申し上げます。

この宇宙が立派で、すてき!なのは、
この地球が美しく、すてき!なのは、
あなた様の属性が立派で美しく、完璧で、すてき!である!からですね!
あのヒマラヤスギ!のように、白れんのように、
そして、もうすぐ咲く桜!のように、
正に、
『あってある者!』であられる。
あなた様!は、それらの存在!をDNAを創る事によって、永遠に存在させた!のです。
だからこそ!そのようにお創りになられた!のですね。
わざわざ御苦労なさって、DNA!というもの!をお創りになられた!
御自分である存在!のために、
永遠に立派なものを存在!させるために!
最初に御心!が存在!した!のですね!
『立派なもの!
生きるもの。永遠に変わらず、
生きるもの!を創ろう!』という御旨!です!
イエスの御名によってアーメン!

1999
326日(金)
あなた様は、”神の国!のような国!”をお創りになられた!のですね。
あなた様が最初から、35億年前から、御計画を立てられて、一生懸命DNAを完成された!
その目的は、神の国!のような国!を創る事!であった!のですね!
それで、うごくもの!をお創りになられた!のですね。
最後の完成品!が、あなた様!のような人間!であった!のですね。
神様の目的!なのですね。神の国!を創る事!は、
何という一致!でしょう!
創造の目的!と、
イエス様の『このようにお祈りしなさい!』とおっしゃられ御言葉!とは、
神様!この事が証拠!です。
あなた様は、神の国を創る目的で、この地球をお創りになられた!事の証拠!です。
神様!無限大の能力の有る者!でなければ、そのような夢は描けませんでした!
銀河!だけでも、大いなる夢!です。
それなのに、御国!の建設!まで、夢に描かれた!のですね!
数百億年前、やみの宇宙の中で!
あなた様も、友!を創りたかった!のですね。
御姿に似た友!を!
実際に実存させる事ができる!と御考えになられた!事が、
あなた様の能力が無限大である!事を証明しています!
素粒子の創造に始まり、人間の創造に終わった、創造の日々は、
実に、友!である人間を創る事を最終目的!としておられた!のですね。
“あなた様が人間を創って下さいました事を、数百億年間の愛!”と名付けます!
“数百億年の愛!”が有る!からです。
それが、神の人間に対する、本当の愛!です。
正に無限大の情熱!です!
愛して下さっていた!のですね。人間を!まだ見ぬ、人間を。
数百億年間もの間!御研究に御研究を重ねて!友を創ろう!と御考えになられて!
あなた様は父!ですものね。

1999
326日(金)

神様!あなた様は、神の国!をお創りになられた!のですか。
きっと、そうです。
あなた様は、この地球を神の国!として、お創りになられた!のです。
そのためですね!
あなた様!と同じ姿の者を、最後にお創りになられた!のは、
あなた様は、あなた様!のような者!をそこに置かれた!のです。
それは、神の国!である!からです。
でも、人間と、
あなた様とは、余りにも異なるので、
素直に、この地球は神の国!であるなんて、申し上げられません!
でも、宇宙から来られた素粒子さん達は、おっしゃる!のです。

「ここは、神の国だ!」と。

確かにそうです。このしもべも賛成!です。
でも、”ちょっと低い神の国!”と申し上げます。”だいぶ低い神の国”かもしれません。
でも、姿型だけは、似ている!ので、”神の国のような国”と申し上げます。
神様!わかりました!
あなた様は、”神の国!のような国!”をお創りになられた!のですね。

完成品を見て、やっと、気付きました!
なんとすばらしいアイデア!であった事でしょう!
なんとすばらしい御計画!であった事でしょう!
あなた様は、この地球を
あなた様のため!にお創りになられた!のですね。
天国は天使様と、
あなた様のお住まいになられる所!です。
でも、ここは、神の国!のような国!です。

あなた様が最初から、35億年前から、御計画を立てられて、一生懸命DNAを完成された!
その目的は、神の国!のような国!を創る事!であった!のですね!
それで、うごくもの!をお創りになられた!のですね。
最後の完成品!が
あなた様!のような人間!であった!のですね。
このしもべは、いつも
あなた様は、結果!から、創造を考えます。
それは、答えがわかっていて、
その答えの出る解法をながめている!からです。
参考書でいつも問題が解けない時使っていた手段!です。
それで、
あなた様!の創造も解らない!ので、逆から考えてしまう!のです。
人間の創造!から、考えてしまう!のです。
でも、正解です。確かに正解!です。

この地球が創られた目的は、
”神の国!のような国”を創るためであったのだ!と、思います。

やはり、宇宙からやって来た素粒子さん達は、ちがいます。
答え!が、す早い!です。
しかも、正確!です。
コンピューターの見本!です。

「ここは、神の国!なのかもしれないわ!」とおっしゃった!のです!
それが、本当!なのかもしれません!
神の御本心!なのかもしれません!
神は、神の御国!をお創りになられた!のですね!
キリスト様が、
『御国が来ますように!とお祈りしなさい!』と、おっしゃられました!
やはり、神様の御心!なのですね。
神様の目的!なのですね。

神の国!を創る事!は、

何という一致!でしょう!
創造の目的!と、
イエス様の『このようにお祈りしなさい!』とおっしゃられ御言葉!とは、
神様!この事が証拠!です。
あなた様は、神の国を創る目的で、この地球をお創りになられた!事の証拠!です。

神様!あなた様は、御国!を創るため!この地球をお創りになられた!のです!
そのため、
シアノバクテリアによって、酸素をお創りになられた!のですね。
そのため、
たくさんの生物!をお創りになられた!のですね。
そして、
全てのものを御用意されて、最後!に、
あなた様にそっくりに、人間!をお創りになられた!のですね。
タイムマシーンを逆にまわして考えたら、良くわかります!
創造の目的!をよく理解できます。
最後!に、目的の完成!を達成!された!のですね!
御国に住まわせる!
御自分とそっくりな人間をお創りになられて!

神様!人間ならだれでもわかります。
ここは、まるで神の国!のようである!事を。
だって、人間は得意!です。
姿型から、判断する事は得意!です。
ここに、条件を付けます。
神は、御自分の姿型に似せて、人間をお創りになられました!
この事を、考える際の条件!にします。
そうすると、
型姿!で理解する人間は、
「そうすると、人間は、まるで神のような形であり、
この地球は人間で満ちている!のだから、
神のような姿型の人間が満ちている世界!である!と、すぐ理解できます。
この事が、
この世界は、神のような姿型の人間の住む所!
まるで、この世界は、神のような人間の国!である!
神の国のような国!である!と、理解できます!

神様!なんと明解な答えを御用意されておられた事でしょう!
この地球創造の目的の答え!は、
現地!に現わしておられた!のですね。
キチンと、現わしておられた!のですね。
目的と結果が合致!している!のです。

やはり、完璧!です。
神様!なにも、かにも完璧!です。
クロロフィールの創造から完璧でした!
最初の生物!シアノバクテリアの創造!から、完璧!でした。
そして、
最後の創造物!
目的とする創造物!まで完璧!でした!
正に、
神の国!のような国!です。

あなた様の創造の目的が達成!されています。

神様!創造!です。
目的を持った創造!です。
それは、
神様!あなた様の国!をお創りになられる事!でした!
ますます合点します。
存在!が、
あなた様の存在!が
それは、
あなた様の御国!を創る事であった!のである!という事がわかります。

素粒子!を創られた。
1つの目的!は、あなた様の御国!を創るためであった!という事です!
もう1つの目的は、やみの宇宙に銀河を創る!ためであった!という事です。

点と点がつながりました。
創造の目的と結果!です。
素粒子の創造とこの地球!です。
それは、
あなた様のお立てになられた目的!であり、
あなた様が行われたその結果!です。
目的にされた事が現実に結果として、現れている!のです。
存在!です。
存在!こそ、
あなた様は、御自分である!とおっしゃられました。
それほどいとおし!かった!のです。
それ程大切なもの!なのです。
それ程重要なもの!なのです。
だって、
全ての時間をその事のためにお使いに!なられた!のです。
全ての労力をその事のためにお使いに!なられた!のです。

この存在!
この宇宙の存在!
この地球の存在!こそが、創ろうとする目的であり、
あなた様の血のにじみでるような努力によって!
何百億年もの時間をお使いになって!やっと、できた!のです。
それは、ついさっき!のできた事!だった!のですね!
あなた様にとりましては。

なんと偉大な御計画!をお立てになられた!事でしょう!
無であるやみ!だけが存在していた!
数百億年前、
現代のこの宇宙や地球を夢!みられた!のですね!
なんとすばらし夢!でしょう!
なんと、むずかしい夢!を見られた!事でしょう!

神様!無限大の能力の有る者!でなければ、そのような夢は描けませんでした!
銀河!だけでも、大いなる夢!です。
それなのに、御国!の建設!まで、夢に描かれた!のですね!
数百億年前、やみの宇宙の中で!
なんとすばらしい事でしょう!

このしもべは信じます。
だれが信じなくても信じます。
確信を持って信じます。
あなた様!が御国を創るために、素粒子!をお創りになられた!のである!と。

神の国!のような国!
あなた様と似た人間の生きる所!
あなた様と似た人間の住む所!
あなた様は、友!を創ろう!と御考えになられた!のですね。
一人では、さみしい!です。
一人では、つまらない!です。

もし、このしもべが天国に行った!として、一人でいる!とします。
いつも、星々を見て、遠くの銀河も見れる目!を、持っている!とします。
宇宙の銀河を見ながら、生活する日々を持てた!とします!
でも、やはりつまらない!です。
このしもべは、下におりてゆく!のです!
友を捜しに!
やはり、どんなにすばらしい環境に居ても、
友の無い事は、つまらない!です。

あなた様も、友!を創りたかった!のですね。
御姿に似た友!を!
理解できます。
よーくわかります。
このしもべも、友の無い生活には耐えられません。
あなた様がわざわざ、
あなた様の御姿に似せて、お創りになられた理由!が良く!わかります。
恐竜を創っても、カエルを創って、トンボを創っても、シマウマを創っても、つまらなかった!のですね!
でも、
大いなるかな!です。
大能が考えさせた!のです。
創ろう!友を創ろう!と。
御自分の同じ姿のもの!
しかも、うごくもの!その上、脳のあるもの!を創ろう!と思い立たせたのです。
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
もし、
あなた様が、そのように御考えにならなかったら、
このしもべは存在!しませんでした。
人間は存在しませんでした!

神様!あなた様が御自分の姿に似たもの!を創ろう!と、御考えになられました事を
心よりアリガトウゴザイマス!と讃美申し上げます。
あなた様の大能のなんとすばらしい事!でしょう!
できる!と御考えになられた!のですね。
創れる!と御考えになられた!のですね。
本当に大いなるかな!です。

人間で、だれか友を創ろう!と考え、
無から人間を創造できる!と考える事ができる!でしょうか。

御自分の姿に似た友!を創る事ができる!と御考えになられた事!
その事が
あなた様の大能!を証しています。
イメージ!ならできる!かもしれません。
でも、実際に実存!させてしまわれた!のですから、すごい!です。
実際に実存させる事ができる!と御考えになられた!事が、
あなた様の能力が無限大である!事を証明しています!
そして、
その事のために数百億年もの年月をおかけになられた!
その事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、讃美申し上げます。
やはり、
あなた様は『初めであり、終わりであられるお方様!』です。
だって、数百億年もの年月をかけて、目的を達成!される!のです!
友を創るのに、数百億年もの年月をおかけになられる!のです!
素粒子を創造する時から!友を創る目的は持っておられた!のですね。

あなた様の情熱!に、感心致します。
これが、
あなた様の愛!ですね!
人間!に対する愛!ですね。
素粒子の創造に始まり、人間の創造に終わった、創造の日々は、
実に、友!である人間を創る事を最終目的!としておられた!のですね。
創造の愛!は実に、人間に向かっていた!のですね。
前進していた!のですね。
技術を磨いていた!のですね。
このような愛!が存在する!ものでしょうか!
数百億年の愛!です。(素粒子の創造をお考えになられた時から)
神様!このしもべは、
“あなた様が人間を創って下さいました事を、数百億年間の愛!”と名付けます!
実に、友を創るために、素粒子を創られた!のです。
それから、DNA!を発明、発見、創造され、開発された!のですね!
なんという愛!でしょう!
なんという深い愛!でしょう!
このしもべには、わかりません。
見当もつきません。
愛の少ない人間ですから。

神様!あなた様は愛である!といいます。
それは、この事を語っておられる!のですね!
『神は愛なり。一人子をたまわる程に、神は人を愛して下さった!』と、
聖書で述べられておられます。
でも、
その理由は、
”数百億年の愛!”が有った!からです。
友を創ろう!と考えておられた、
“数百億年の愛!”が有る!からです。
それが、
神の人間に対する、本当の愛!です。
正に無限大の情熱!です!
神様!このしもべはその愛!にひたり!ます。
しばしの間、その愛!にひたり!ます。
愛!された事のないこのしもべは、
愛!されている!と思いたい!のです。
10年でも20年でも良いのに、
100年でも200年でも良いのに、
数百億年間も、愛されていた!のですね!
なんと、愛されていた!事でしょう!
このしもべを創るために、なんと、長ーい年月をおかけになられた!事でしょう!
やみから、素粒子をお創りになられた!のも、このしもべのため!です。
莫大な素粒子をお創りになられた!のも、このしもべのため!です。
それを、散らし、宇宙のやみにバラまいた!のも、このしもべのため!です。
銀河系のこの場所で、星の爆発を行い、たくさんの元素をお創り成られた!のも、このしもべのためです。
HとHeを集め!『光あれ!』とおっしゃられ、太陽を創って下さった!のも、このしもべのため!です。
元素のたくさん有る所に地球を創って下さった!のも、このしもべのため!です。
シアノバクテリアを創りOを創って下さった!のも、このしもべのため!です。
海藻を創って下さり、Oを創って下さり、
草木を創って下さり、Oを創って下さっている、のも、このしもべのため!です。
野菜や果実や肉やたくさんの食べ物を創って下さった!のも、このしもべのため!です。

神様!あなた様の愛!は、実に数百億年!の愛!であった!のですね!
本当にアリガトウゴザイマス。
素直にお礼申し上げます。
創って下さって、アリガトウゴザイマス!
友!としては、足らぬもの!ですが、大いに喜んでおります。
受けるだけで、お返しのできない!ものですが、大いにあまえてしまいます!
大きな、大きな数百億年!という時空!の中で、あまえてしまいます。

愛されているのだわ!と理解!した!その理解!が、あまえを許す!のです。

『いいのだよ!わたしが愛しているのだ!それで、良いのだよ!』とおっしゃって、下さっている!ようです。
「アリガトウゴザイマス!
ナントお礼を申し上げてよろしいやら!」
もう白髪に成ったこのしもべは、初めて愛された少女のように、涙ぐんでしまします。
どうする事もできません。
ただお礼だけは、申し上げておきます!
このしもべのアリガトウゴザイマス!の言葉も、
数百億年時空の中では、かき消されてしまいますが、お礼だけは申し上げます。

愛して下さっていた!のですね。人間を!
まだ見ぬ、人間を。
数百億年間もの間!御研究に御研究を重ねて!友を創ろう!と御考えになられて!
あなた様の創って下さいました脳細胞の数%より、使っていない人間です!
せっかく、すぐれた友!として創って下さった!のに、申し訳ありません。
でも、これでよろしい!でしょうか!友!にして下さい!
アリガトウゴザイマス!と申し上げる友!にして下さい!
「数百億年もかけて、私達を創って下さって、ありがとうございます!」と、申し上げる友!にして下さい!

生まれた赤ちゃんのようでしょ!
なにも知らなくて、むじゃ気で、あまえてばっかりで、でも、これで良い!のですよね!
あなた様は父!ですものね。

イエス様は、こう祈りなさい!とおっしゃられた!のです。
『天にまします、我らの父よ!
願わくわ、御名が崇められますように、
御心の天に成るごとく、地にも成らせたまえ。』と、
だから、良いのですよね!
人間は、子供!ですね!

もう、この地球は、御国!です。

御国!のような国!です。
だって、神様に似た人間がたくさんたくさん居る!のです!
姿型だけ!は!同じなのですね!
イエスの御名によってアーメン!







神様へのラブレター

2010710日発行

著者   小堀 しづ

発行者  小堀 しづ

印刷    共立印刷株式会社