1999124
あなた様が上空に膜!お創りになられた!という事は、このしもべにしたら、常識になってしまいました!
だって、生物をお創りになられました時にも、まず膜!をお創りになられた!のですからね。
わけのない事です。すぐできる事!です。
大気圏に膜!を創る事は!
それも、機能を持った膜!をお創りになる事は!
神様は膜をお創りになられた!のですね!
最低気温である高度90qを超えて熱圏に入ると、気温は高さと共に急増するからです。
上空約90qの所に!←ここは最低気温の所とお決めになられた!のですね。
上空90qのD領域、上空110qのE領域、250qのF領域にも膜!を創られた!のですね。
そこでは電子が飛び、イオンが飛び、分子、原子が飛び合う花火の世界!ですね!
神様!このしもべは、上空約70500qの上空を“花火の園!”と名付けます!
X線や紫外線は、分子や原子にぶつかり、電子とイオンに成り、電子とイオンはぶつかり合う。
ぶつかり合い格闘する場所!
そして、ヘトヘトに成るまで争う所!
まるで、アメフトやラグビー!のようです!
神様!この事を、このしもべは“熱圏の競技!X線、紫外線、電子やイオン、分子、原子の競技!火花を散らす競技、白熱の競技!”と、名付けます!
神様!このしもべは、申し上げます。
球技は、まるで上空の競技のようです。
X線、紫外線、電子やイオンや分子や原子の競技!のようです。
互いにブツカリ合って、そのエネルギーを使い果たしている!からです。

1999
124
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を 「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
すべてを許して下さい!全てを助けて下さい!全てを導いて下さい!
神様!大気圏の創造について、教えて下さい!
あなた様がお考えになられました膜!
きっと、かぞえきれない程の膜が有るでしょうね。
細胞膜、原形質膜、核膜、葉緑体の膜、ミトコンドリアの膜!
型ある物には全て膜!が有ります!
かぞえきれない膜!を
あなた様はお創りになられました!
それは、一線をもうける!という事で線を描く!ように、
あなた様は、お創りになられた!のですよね!
あなた様が球体を描かれます時、それには必ず膜を創ります!
あなた様は創造の時、まず膜!をお創りになられた!のですね。
何かを通す膜!です。
そして、何かを通さない膜!です。
神様!この事を理解した今では、
もう
あなた様が上空に膜!をお創りになられた!という事は、このしもべにしたら、常識になってしまいました!
だって、生物をお創りになられました時にも、まず膜!をお創りになられた!のですからね。
ラン藻類の中にたくさん有る機能別に分かれている膜!がそれです!
たしかに、大気圏がそこに有る!ようです。
呼吸機構を司る膜!光合成を司る膜!解糖を司る膜!DNAから、RNAに成り、RNAの膜!
それは、球体にはなっていませんが、機能する部分として、
あなた様が設定されました膜!です。
とっても複雑な膜!です。
その、とってもとっても複雑な膜!を
あなた様は、35億年前には、完成されてしまっておられた!のですから。
わけのない事です。すぐできる事!です。
大気圏に膜!を創る事は!
それも、機能を持った膜!をお創りになる事は!
お手本はすぐそばの暗黒星雲に有った!のですね!
光までも通さない膜!は、すぐそこの宇宙!にも有った!のですね!
あなた様は、それをお考えになればよかった!のです。
何がどうして、ろ過できるのか!を
お考えになれば良かった!のですよね!
いわば、大気圏は、宇宙の現象のある一場面!である!のかもしれませんね!
ある一場面で、見られる現象!なのかもしれませんね!
このように語らせる!のは、このしもべに知恵が無いからです!
体験によってのみしか!考える事ができない白痴が語らせている!のです。
もし、このしもべが、
細胞膜がどのようにできる!のか。
核膜がどのようにできる!のか。
原形質膜がどのようにできる!のか。
皮膚がどのようにできる!のか!
ツメがどのようにできる!のか!を判る人間である!なら、このような讃美のしかたは、しない!でしょう!
確実に申し述べる事ができる!でしょう!
〜の元素は、〜の目的によって集められた!とか、〜の部分には確かに見えない膜が有る!
その膜は、電子や陽子、中性子を通さない膜!である!
その膜の成分は〜である!と。

なんと偉大な事でしょう!
神様は膜をお創りになられた!のですね!
最低気温である高度90qを超えて熱圏に入ると、気温は高さと共に急増するからです。
上空約90qの所に!←ここは最低気温の所とお決めになられた!のですね。
上空90qのD領域、上空110qのE領域、250qのF領域にも膜!を創られた!のですね。
そこでは電子が飛び、イオンが飛び、分子、原子が飛び合う花火の世界!ですね!
神様!このしもべは、上空約70500qの上空を“花火の園!”と名付けます!
決して、ヤケドをしない花火!です。
きちんと計算されて、花火の園!を建築された!のですね。
70
q〜500qの上空に!
どうして、割り切れる数字!なのでしょうね!
あなた様の測り縄!は、mとq!だった!のかしら。
それを、
あなた様は人間にも教えられた!のかしら。
それで、人間の長さをはかる測り縄(メジャー)!も同じ!になった!のかしら。
1単位はmであり、もう一つの単位はqであり、もう1つは光年!である!と。
でも、あなた様の測り縄(メジャー)は、宇宙用!と、生物用!に分けられている!ようですね。
宇宙は極端に大きな測り縄!ですし、生物用は極端に小さな測り縄!ですものね!
でも、あなた様は、創造の初めは小さな、小さな測り縄!をお用いになられた!のですね。
生物用の測り縄!より、もっともっと小さな測り縄!をお用いになっておられた!のですね。
このしもべの中を、今も大量のニュートリノが流れている!のですから!
そのニュートリノ!をあなた様は創造の初めに!お創りになられた!のですから!
創造の初め!ビッグバンの時の創造の測り縄!のなんと、なんと小さかった事!でしょう!
神様!昨日のピンポン玉!天上の梁に隠れてしまった橙の球!は、やはりオゾン!でした!
橙色のオゾン!という事でしょうね!
あなた様は、素粒子をお創りになられました!ので、オゾンはとっても大きなもの!である!のですから!ちょっと拡大しただけで、ピンポン玉になってしまいます!観念的にはそうです。
そして、あなた様は、その素粒子の集合体!を、わざわざお創りになられた!わけです。ブッツケアウ!ためです!
『おまえ達は、ここで花火ゴッコをしていなさい!』と、
あなた様はきっとおっしゃられた!のですね!
『ここがおまえ達のたわむれる園である!ここでおまえ達はブツカリ合って、そのエネルギーを消費するが良い!決して超えてはいけない!ここ止まり!だ!
おまえ達の住まいはここにする!わたしが決めた事だから、これを守りなさい!』と、
あなた様はお達し!を出された!わけです!
あなた様のお達し!は、必然!ですから、これを破ることはできません。
たとえ国境を越える者が有ろう!とも、
あなた様のお定めになられました“境”は、越えられません!
ああ、花園よ、花園よ!
電子やイオンや分子や原子のために、神が定められた花園よ!
そこは、エネルギーの満ちる園。
太陽からやって来たX線や紫外線にぶつかって、そこにいた住民を元気にする所!分子を電子とイオンにする所。
元気の良い電子やイオンにする所!
X線や紫外線は、分子や原子にぶつかり、電子とイオンに成らせ、電子とイオンはぶつかり合う。
ぶつかり合い格闘する場所!
そして、ヘトヘトに成るまで争う所!
まるで、アメフトやラグビー!のようです!
球を持った者が、はげしくぶつかり合う!そして、エネルギーを使い果たし、ヘトヘトに成る!のですね!
ラグビーやアメフト!も、もしかしたら上空70qから500qの競技なのかもしれませんね!
球や人間は、X線や紫外線や電子やイオンや分子や原子!というわけです。
なんという楽しい世界!でしょう!
ブツカリ合い!の競技!を、しあっている!のですから!
ハスラー!そう、あの玉突きゲーム!も同じようなもの!ですね。
球と球がカチン、カチンと音を立ててブツカリ合っている!のですね!
そして、穴に落ち込む!球の消失!ですから、拍手喝さいです。
そう考えますと、球技は全て上空70q〜500qの競技!のようですね。
人間までその一員!になってしまっている!というわけです。
球と共に、つかれている!のですね!
サッカーは、サッカーボールを柵に入れて楽しむ競技!です。
柵に入ったボールは、エネルギーを消失して無くなったX線や紫外線!というわけ!です。
それで、喝采!する!のは、人間の喝采!です。
観客席は、「ああ、よかったわ!」と、拍手する!のです。喜ぶ!のです。
「X線や紫外線が無くなって良かったわ!」と、つぶやく!のです。
「あれは、有害だから!」と、おうせになる!のは、もしかしたら天界の天使様!なのかもしれませんね!
上空におられる!からです。
人間より上空におられる!ので、人間よりもその危険度が高い!からです!
だから、一生懸命!なのですね。
サッカー選手も、ファン!も、一点でも多くホール(穴)に入れて、X線や紫外線を無くしよう!と、熱心!になっている!のですね!
競技場の熱気!は熱圏の熱!なのですね!
けっして火傷はしない熱気!なのですね!
神様!このしもべは、白熱するサッカーの競技に熱圏を、かいま見!ました!
X線や紫外線を、どうにかしてホール(穴)に落とし入れよう!そのエネルギーをブツカリ合う事!によって、消費させよう!と、一生懸命に球をキックしたり、飛ばしたりして疲れさせている!わけ!です。
そうです!選手達は、
あなた様が上空70500qの所に置かれましたブツカリ合う者!です。
太陽からやって来るX線や紫外線とブツカってそれを消しているのです。
そして、元気になった電子さんやイオンさんがキックしたり、キャリーしたり!して楽しんでいる!のです!
X線さんや紫外線さんとブツカって良かったわ!
だって、私こんなに元気になったのですもの!さあプレーしましょう!と競技するのです!
だから、球技!は、好まれる!のですね。
天空!の模倣!ですものね!
人間はちゃんと知っている!のですね!本能的に。
これは、天空の模倣である!
神様がセットされた熱圏の競技!である!と。
だからこそ、熱中!するのですね!本能が熱中!させる!のですね!
バスケットボールで、球がホール(穴)に入った!と喜び、野球で球が高く飛んでホームランに成った!といって喜ぶ!のは、見ている人がまるで天使になったつもりでいる!のかもしれませんね!
ボールにX線や紫外線!を感じているのかもしれませんね!
選手に電子・イオン・分子・原子!を感じている!のかもしれませんね!
とにかく、上空バンザイ!をしている!わけです。
神様!このしもべは、申し上げます。
球技は、まるで上空の競技のようです。
X線、紫外線、電子やイオンや分子や原子の競技!のようです。
互いにブツカリ合って、そのエネルギーを使い果たしている!からです。
もしかして、エネルギーを使い果たしている選手自身が、それを演じている!のかもしれませんね!
電子やイオン、分子、原子!を演じている!のですね!
お互いブツカリ合って、対戦し、疲れている!のですね。
それをしていながら、そこに喜びを感じる!のは、やはり上空の競技!だからでしょうね。
そこに意義がある!からでしょうね。
演じる事にさえ、意義が有る!のです!
なんと大きな意義が有る事!でしょう!実際の競技!には!
上空90q〜500qのX線、紫外線、電子やイオン、分子、原子の競技!には!
神様!この事を、このしもべは“熱圏の競技!X線、紫外線、電子やイオン、分子、原子の競技!火花を散らす競技、白熱の競技!”と、名付けます!
なんと、たのしい競技!でしょう!
たのしい!と感じる!のは、バンザーイ!と、心の底にしまっている危機感が炎を上げた!のでしょうか!
弱い者の思いが強者に打ちのめされない事を喜んでいる!のです。
神様!あなた様は、電子や陽子や中性子が高速で物質中に飛び込むと、多数の原子の中を高速で飛び抜けていく間に、原子内の電子を叩き出したり、高い励起状態に持ち上げたりする事によって、次第にエネルギーを失っていき、最後には静止する事をよく御存知であられた!のですね。
そして、どのようにして太陽から出る電子やヘリュウムの原子核のエネルギーを弱めるかを御研究なさった!のですね!
そして、建築された!のが、熱圏なのですね!
中性子は、電離作用がなく、原子核との散乱のみでエネルギーを失う!のですって!
ヘリュウムの原子核!をきちんと設置されたのですものね!
熱圏は、そのための創造!であられた!のですね!
やはり上空にたくさんの物質を設置された!のは、そのため!であった!のですね。
エネルギーを消失されるため!であった!のですね!
太陽から入って来るヘリュウムの中性子を陽子に崩壊させヘリュウムを無くする!ため!ですね!
そこで、あなた様は、球技をさせた!のですね。素粒子達!に!
『偶然ではなかった!』と、思う事ができる!のは、知識によってのみ!です!
あなた様が『勉強しなさい!』と、おっしゃられた意味がわかります!
素粒子のエネルギー消失!のため、押し上げられた!のですね!
地球の原初の大気を、そのまま上空!に押し上げられた!のですね!
『よし、あの汚れた大気を利用しよう!
素粒子のエネルギー消失のために利用しよう!ブツカリアウ者!としよう!』と、あなた様は確実にお考えになられた!のです。
確実に!と書かせた!のは、知識が書かせた!のです。
知識が、
あなた様の創造をくっきりと浮き出した!のです。
まるで光が暗黒星雲の型を浮き出させる!ように!です。
神様!どうぞ、もっともっと教えて下さいませ!
勉強させて下さい!ませ!アーメン!
神様!ピンポン玉をオゾン!に例えられた、
あなた様の教えが、このしもべに、このような考えをさせた!のでしょう!ね。
このしもべは、たこ!です。
自由奔放に空を飛んでいるように、あなた様にラブレターを書いている!ようでも、糸でしっかり、
あなた様にコントロール!されている!のですね。
本望です。
こんなにすばらしい事はありません。
せいぜい熱圏まで飛ばせて下さい!でも、熱圏でも決して燃えない凧!にして下さい!アーメン


神様!テレビ「たけしの万物創世記」で、空気電池を見ました。
なんだか、地球にも空気電池!ができる!ような気がします。
アルミや亜鉛の板に銅線を通す!のだそうです。
それが−極となり、中に墨を入れる!のは、よけいな反応をおさえるため!だそうです。
+極となる炭素棒をさす!のですって!
大きな、大きな電池ができる!ような気がします。
地球の他の惑星!金星!に!そこには地球の90倍もの大気が有る!のですから、きっとたくさん電気ができる!かもしれません!
金星全体!を、電池にできないものでしょうか!
なんて考えるのは、このしもべの独走!でしょうね!
金星の発電所は、電線を創らなければいけない!ので、それは創っても無意味でしょうね!
それより、もっと近い熱圏の熱を何とかできない!ものでしょうか!
これも、知らざる者の白痴語かもしれません!ね!
でも、もしかしたらできる!かもしれませんね!
ヘリュウム核の利用が!
上空200q〜1000qの発電所が!
それよりも早く、地球の空気発電所!ができる!のかもしれませんね!
クリーン発電所!として!
もし、あなた様なら、確実にできます!
地球の中央にFeの芯をお創りになられた!のですもの!
アルミや亜鉛の板に銅線を通す事!炭素棒をさす事等、朝飯前!です。
でも、完璧な創造のできない!人間には、タブーなのかもしれませんね!
せっかくあなた様がお創りになられました上空を乱す!事に成るかもしれません!
それは、かけがえのない命を守るために
神様が設置された膜!なのですからね!
イエスの御名によってアーメン!
























1999
125日(月)
でもDNAは、コンピューターとは全く違います。
全ての設計者であり、設計通りに組み立てる!のですから。
神様!このようなもの!が存在する事!が、とっても不思議!です。
この建物の中に居て、もし、この建物を設計し、全自動的に建造するものがある!としたら!どうなのかしら!と。
夢のような事を考えてしまいます!
あなた様の初めての創造物!です。『宇宙全てに光を創ろう!』これが、あなた様の課題です。
神様!あなた様こそ、“我創造と共に有り!”のお方様!です。
素粒子と元素さえもお創りになられた!のですから、それを用いて創造!する事は、
あなた様にしてみたら音楽を創る!ようなもの!なのですね!建物を造るようなものなのですね!
だから、全自動建造物!それも生きている全自動建造物!を創る事ができた!のですね。
サルスベリとこの建物は、素粒子や元素を創られたお方様!と人間!との創造能力!の差なのですね!
けっして人間が建物を全自動で建てられないのは、人間は素粒子や元素を創らなかった!からなのですね。

1999125日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!そして、アラーでもあられる天地創造の神様!
あなた様を賛美申し上げます。
どうぞ許して下さい!このしもべの全ての事を。どうぞう助けて下さい!全てのことを。そして、導いて下さい!
あなた様の創造を教えて下さい!アーメン
神様!今日は、Mからラブレターを出します!
宜しくお導き下さいませ!
ロマン!です。
このしもべはロマンの中!です。ここの空気は少し違います。
人工頭脳が組み立てた石!の中です。
神様!今は人工頭脳!の時代!です。
コンピューターという人工頭脳が幅を利かせています。
あなた様に見習っている!のです。
コンピューターで設計し、製図し、材料をはじき出します。
まるでDNA!のようです。
でも、これを組み立てたのは、まぎれもなく人!です。
人間の力!です。
RNA
!は、人間の力!というところでしょうか!
いくらコンピューターの性能が良くても、人間が働かなければ、この建物はできませんでした!
でもDNAは、コンピューターとは全く違います。
全ての設計者であり、設計通りに組み立てる!のですから。
神様!このようなもの!が存在する事!が、とっても不思議!です。
この建物の中に居て、もし、この建物を設計し、全自動的に建造するものがある!としたら!どうなのかしら!と。
夢のような事を考えてしまいます!
「おまえ!それはできないよ!よくそんな事を考える!おまえは、やはりバカだよ!」
いつもバカにされているしもべは、そうかしら!と思ってしまいます。
「あなたなんかにバカにされる私じゃないわよ!」と、心の中で言うのがせいぜいのしもべです。
でも、
神様!あまた様なら解る!でしょ!このしもべの心が理解できるでしょ!
あなた様!をいつも思っているこのしもべは、そのような事を考えてしまう!のです。
だって、実際、存在!する!のですものね!
全自動で組み立てて建造するもの!が。
しかも、その建造物ときたらとびっきりすばらしい物!なのですから!ビックリしてしまいます。
ヒマラヤスギ!でしょ。
あの大きな大きな枝を下に伸ばして「下にー下にー」と、まるで大名のように威厳のあるヒマラヤスギ!でしょ。
今は豆電球を巻かれて、クリスマスツリーと成っているサルスベリ!でしょ。
夏の間中!何ヶ月もフリルの花を可憐に咲かせているサルスベリでしょ!
決して見劣りしません。この建物!と。
神様!この建物もなかなかシャイ!なのです。
カタツムリのように、くるりと巻かれている石の路(スロープ)が有る!のです。
電灯をともして、とってもステキ!です。
でも、その手前のサルスベリは、もっとすばらしい!です。
だって、得も言われない姿!なのですもの。
このしもべのペンでも、表現できません!たとえようもない!のが、木の姿です。
毛細血管と血管!リンパ網とリンパ管!のようです。
でも、その姿は四方八方に伸びている!のですから、小枝はまるで手!のようです。
腕から何十本もの手が出ている!ようです!手から何十本もの指が出ている!ようです!
足を土の中に隠して胴体!を地上に立たせています。
どのサルスベリも同じ姿ではありません!
同じようなDNA!なのに、枝の張り方も違うし、胴体の曲がり方も違うし、小枝の別れ方も違うし、1つとして同じものがありません!
人間と同じ!です。
全自動建築物!です。
種さえまいたら、全自動建築物はできる!のです。
それには、知恵が宿っています。
知恵有全自動建築物!です!
神様!あなた様のお創りになられましたDNA!は本当にすばらしい!ですね!
この立派な建物の中に居て感じます。
この建物は、絶対自動的に建てる事はできません。人力が必要です。
でも、サルスベリはちがいます。全自動的に出来上がった!のです。
出来上がらせた!のは、たった数oの種!です。
すばらしい物!です。
この建物は、設計された通りに作るため!何ヶ月もかかりました。
何人もの人が働きました。やっとできた!ものです。
でも、あのサルスベリは、たった1つの種!で、全てができた!のです。
なんの力!も、他から借りる事もなく!
神様!この事が、とってもすばらしい!と、このしもべは思います。
この世に、こんなすばらしい物が存在します事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
目指すは
あなた様!です。
あなた様の創造!です。
全自動的に、なんでもできる!事!です。
この建物も、全自動でできたら!なんてすばらしいかしら!と、思います!
希望です!夢です!
希望や夢を与えてくれる!もの!
それは、あなた様!です。
創造の先輩であり、無限大の能力を持っておられるあなた様!です。
命でさえ、全自動でお創りになる事ができた
あなた様!です。
人間でさえ、全自動的にお創りになる事ができた
あなた様!です。
全自動式建造物!こそは、語ります。
あなた様の孤独の創造を物語ります。
「その時は、なにも無かった。頼れるものは何も無かった!」と。
「だから、全自動!にしなければいけなかったのだよ!」と。
もし、そこに助け手となる者があったら、それを助け手としたでしょう!
でも、助け手となる者はなにもなかった!のです!
だから、あなた様は全てご自分で行われた!のですね。
全自動式!に、しなければいけなかった!のですね!
ただ、土に『生みだせ!』とおっしゃられた!
話す相手は土!だけだった!
土に頼むことなどしなかった!
土には、ただ命令するだけだった!
『全てこの種の中に組み込んでおいたよ!全てはこの種が行うだろう!
だから、おまえは黙っておればよい!必ず芽は出る!ようにしておいたから、芽を“出せ!”』と、
あなた様は頼りにならない土におっしゃられた!のですね!
神様!あなた様は、なんと孤独だった事でしょう!
大海の沈まない小舟に乗って、孤独だった!と言うのとは違います。
このしもべには相手が居る!のです。
でも、
あなた様には相手が居なかった!のですものね!
それでも、
あなた様は創り続けた!のですね。
無限大の能力が有った!から!素粒子を友とする事ができた!から!なんて、理由付けてはいけませんね!
『孤独には慣れていたよ!』なんて、おっしゃらないで下さい!
いつだってそうです。
偉大なものは、いつだって孤独です!と、このしもべは無知な言葉を、おきまりのコースのディナーのように申し上げなければいけません!
そんなもんじゃない!のです!ね。
絶対孤独!ですね!
暗黒の中の絶対孤独!です。
そこに光!を研究された!のは、
神様!あなた様!です。
神様!あなた様は、初めから研究者!です!初めから創造者!です。
別に友!を求められた!わけではなかった!かもしれません。
絶対孤独!の中にあるもの!
それは、御研究であり創造!だった!のですね!
それは、
神様!あなた様の友!であられた!のですね!
神様!なんという偉大なお方様!なのかしら。
『おまえは、もし孤独になったらどうするかね!』と、お聞きにならないで下さい!
孤独はこのしもべの一番嫌いなもの!です。
そこは、絶望の魂の世界!です。
暗黒の中にさまよう小舟!です。
嵐の中にさまよう小舟!です。
このしもべは、何もできません!
たとえ小舟に乗っても、ラブレターは書けない!かもしれません。
小舟に乗って、ラブレターが書けます!のは、あなた様という相手が居るからです!
でも、暗黒の中、嵐の中では、ペンを持ってもペンが震えて、しかも見えない!ので書けない!のです。
まして、絶対孤独では生きられません。
何かを作ろう!人形を作ろう!などという気力すら生まれません。
あなた様は違います!
暗黒に勝たれた!のですね!
それも大勝利!です。
1つの太陽を創った!だけではありませんものね!
その時から、あなた様のスケールは大きかった!のですね!
宇宙の大きさをご自身の中に持っておられた!のですね。
だからこそ、研究課題も大きかった!のですね!
『この宇宙を明るくしよう!』というタイトルであられた!のですものね!
ここに1つの絵があります。
(「恩寵の光と自然の光」Rルルス著作集172142の口絵
マリアにおけるキリストの受肉と凸レンズによる発火が類比的に描かれている
ただし、この図において、2条の光は別のものではなく、ともに神の顕現に他ならない)と記されています。
神様!今日はめずらしく雨です。太陽の光はありません。
ほんの少し!です。
淋しい!です。
光は心を励まします。明るくさせます!
電気の無い時は、特にそうだった!はずです。
夜は眠る!だけです。
光こそは、生きる!ためのもの!です。
光によって、生かされます!
あなた様の初めての創造物!です。
『宇宙全てに光を創ろう!』
これが、あなた様の課題です。
神様!あなた様こそ、“我創造と共に有り!”のお方様!です。
このしもべは名付けてしまいます。
神様!あなた様は、創造を友!となさって来られた!のですね!だから、寂しくなかった!のですね。
あなた様はきっと、『私の辞書にはさみしいという言葉は無い!』と、おっしゃられる!でしょうね!
『私は初めから一人だった!
だから一人である事は、私の当たり前の事!である。
私は一人、それで私は満足である!
でも、今は違う。
今はにぎやかなのに慣れてしまった!から。
宇宙が闇であった時、私は闇に慣れていた!
それで、闇を衣としていた!なんともなかった!
でも、星をたくさんたくさん創った今では、星は私の友!となった!
私は友!を創った!のだよ!
星を創った時、星は私の友!となった!
光を創った時、光は私の友!となった!
素粒子や元素を創った時、それらは私の友!となった!
私は創った!のだよ、私の友!を。
私の友は、ずんずん多くなった!のだよ!
そして、ついに私は命を創った!のだよ!
それは、幻想だった。
初めは幻想だった!
それを実現させた!のだよ!私は!
おまえがサルスベリを見て、全自動式建造物!と呼んだように、私は自分の幻想を建築した!のだよ。
トンチンカンチンとハンマーやノコギリを使わずに建築した!のだよ!
自分一人で設計し、自分一人で建造していった!のだよ!
それは、すばらしい時間だった!
おまえが私にラブレターを書く時が、一番すばらしい時間である!と、言っているように!
私が過ごした時間の中で、あの時ほど充実していた時間はないね!
私はけっして孤独ではなかった!
その時、私は孤独!というものを知らなかった!からだ!
私は自分で創ったものを友!としていたから、全く孤独ではなかった!のだよ!
素粒子も元素も星も私の友である!のだからね!
そして、私は友!を創った!のだよ!
命の有る友!をね!有限なる友!をね!
なぜか、その理由がわかる!かね!
それは、有限であるが故に喜怒哀楽が激しい!だろう!
その感情を味わいたかった!のだよ。
その感情を創りたかった!のだよ!
私は、命という、短い時間より存在できないものを創る事によって、感情を創りたかった!のだよ!
それは、私のロマンであった!
人が絵を画き、音楽を創る!ように、私は創る事が私の一部!なのだよ!
創る事は、私の食事!のようなものだ!
私は創る事に興味があり、創ることは私の仕事!なのだから。
私は暗黒を光に創り変えたし、元素や素粒子を創った!し、生きるものを創った。
創ることに興味があり、それができた!だから、けっして孤独ではなかった!のだよ!
孤独という事さえ、知らなかった!のだから!
だからこそ、熱中!したのだよ!創る事に。
創ることによって、友!が増えることを知った!から。
創ることによって、友が得られ、喜びが増える!から。
犬やカマキリやカタツムリや、オウムガイやミミズやとびっきり愉快なもの!を創った!のだよ!
私は、私のために創った!のだよ。
私の友!とするために!
だから、ピョンピョン跳ねるカエルやうさぎ!も創ったし、型をたくさん変えて創った!のだよ。
わかるだろう!私の気持ちが!
私は友!を創った!のだよ!
だから、友には食べる物も用意してやった!
おまえが薬局に行った時、犬に餌をやる!ようにね。
私は楽しんだよ!創って楽しんだよ!
いろいろ知恵を使って創ったから、その分楽しかった!というわけだ!
サメやクジラ!の創造も楽しかった!
それが、初めて海を泳いだ!時には、ワクワクしたね!
だから、私はいつでも見られるように、海面を泳がせた!のだよ!私の傑作だからね。
私は夢中!になったよ。
まるで建築士が建物を造るように、私は生物を創る事に夢中になったよ!
だって、これ程楽しい事は無かった!からね!
音楽家が作曲するように、私は創ることに興味がある!のだよ。
それは、私のサガ!だね。宿命だよ!
なにもなかった時に存在したものの宿命!だよ!
楽譜と楽器さえ有れば音楽ができる!ように、私は素粒子と元素が有れば何でもできる!のだよ!』
神様!なんと力強いお言葉でしょう!
素粒子と元素さえもお創りになられた!のですから、それを用いて創造!する事は、
あなた様にしてみたら音楽を創る!ようなもの!なのですね!建物を造る!ようなもの!なのですね!
だから、全自動建造物!それも生きている全自動建造物!を創る事ができた!のですね。
サルスベリとこの建物は、素粒子や元素を創られたお方様!と人間!との創造能力!の差!なのですね!
けっして人間が建物を全自動で建てられないのは、人間は素粒子や元素を創らなかった!から!なのですね。
人間は素粒子や元素を自由にあやつる事ができない!から!なのですね。
人間は、素粒子や元素を自分のしもべ!とする事ができない!から、なのですね!
なる程!そうですね!
神様!創造の限界!
それは、絶対的創造者!である、あなた様と、被創造物!である人間!との差!なのですね!
理解できました!
サルスベリとこの建物を見て、理解できました!
生きた全自動的建造物と非自動的建造物の建造能力の差が理解できました!


神様!今日は、お勤めがないのでゆっくりできます。
引き続きラブレターをお出し申し上げます。
昨日、毎日新聞に(超高層に烈風圏NASAオーロラに向けロケット)という記事が載っていました!
(オーロラが発生する100q以上の上空では、宇宙から飛んでくる電子が大気を加熱。それに伴って航空機並みの秒速250mの風が生じる事が分かってきた。今回は、オーロラ発生時の大気の働きを調べることを目指し、高度70qと120qで発光物質を放出した)と記されています。
神様!熱圏は電子レンジの中!と同じ!なのでしょうか!
1000
℃の世界です!
思いっきり入ってしまいます。燃えない凧!なのですから。
でも、その前に時速900qの風!を通り抜けて来なければいけなかった!のです。
そうです!上空100qの所です。
このしもべは、凧なのでのんびり上空に上がって行った!のです。
10
q以上の所は静かでした。
なんてのんびりしているのでしょう!と、-50℃位の寒さにもめげず、上昇していった!のです。
エーロゾール層では、目がチカチカしましたし、オゾン層では空気を吸わないように気を付けました。
そして、やっと上空100qの所まで来た!のです。
1000
℃の熱にも焼かれない、燃えない凧!なので、一気に上空100qまで上がって来ました!
目指すはあの熱圏!
自然のレースが行われている球技場!と、思って旅立った!のです。
あまりにも美しかった!のです。
緑のカーテンがヒラヒラ!
橙のカーテンがひらひら!と、あまりにも美しかった!のです。
それで、好奇心の強いこのしもべは、それを目指して一目散に駆けていった!のです。
そうしたら、どうでしょう。
ゴー!という突風にあおられてしまいました。
このしもべはアッという間もなく、ずーっとずーっと遠くまで飛ばされていった!のです。
あまりにもひどい風だった!ので、一瞬のうちにこのしもべは、高く高く飛ばされていった!のです。
でも、なにが幸いするかわかりません。
凧は上に向かって飛ばされた!のです。
そうしたら、もう熱圏でした!
なにせ、あのオーロラの出る所は、電子によって大気が温められ、それによって時速900q位の烈風が起きる!のですから、たまったものではありません。
でも、その烈風が重力で生きている力、スイングバイ!のように加速させた!のです。
おかげさまで、このしもべはアッと言う間に熱圏に辿り着くことができました!
神様!ここは、見慣れない世界です。
このしもべには、不可解な世界です。
だって、パラパラッと酸素さんが飛んでいる!だけ、あとは見知らぬ者!だけ!なのです。
X線さんヘリュウムの原子核さんや電子さんや中性子さん、陽子さん、紫外線さん、赤外線さん!の世界です!
神様!ここは、全く、
あなた様の最初のお友達の世界!ですね!
素粒子!の世界!です。
太陽から来たX線さんや紫外線さんにより、元素は電離し、荷電粒子に成っています。
ヘリュウムの原子核、陽子、中性子、電子、ニュートリノです。
それらが、お互いにブツカリ合って、火花を散らしています!
放電しています。
まるで、荷電粒子の発電所!です。
発電したエネルギーが1000℃の高温を保たせています!
あっ、あっちから中性子さんが来ました!
「中性子さんこんにちわ!」と、まず凧はあいさつします。
「まあ、不思議なものね。あなただあれ!」と、質問を受けたのは凧!でした!
「私はずーっとずーっと下に居る凧というもの!風に揺られて、ゆらゆらするのが仕事!なの!
1000
℃の上空に旅行に来た!のよ!
旅行!という、とっても良いものが有るのよ!
知りたい!とか、見たい!所へ行くシステムよ!それを利用した!のよ!
神様にお願いして!
そうしたら、運良くオーロラさんにあって、飛ばされた!のよ!
まるで、オーロラ船に乗って来たみたい!こんな上空に!
でも、ここは全く知らない世界だわ!
何かビームのようなものが有る!のね!
私の目には、何も見えない!けれど、確かに何か有るのね!
でも、もうすぐ目を開かせてくれるわ!神様が!
見えないものから、見えるものをお創りになられた神様が、見える!ようにしてくれる!のよ!
あなたを、中性子さんだわって知った!のも、見えないものを見る目!なのよ!
中性子さん、今度はあなたの事を教えて!」
「私はヘリュウムの中に居た!のよ。
でも、いつの間にか仲間外れになったの。
陽子さんといつも仲良しなの!
必ず、どこへ行くにも二人!絶対離れないようにしているのよ!
運命共同体!なの。私達!
私の居る所には、必ず彼女も居る!のよ!
だって、神様が『そうしろ!』と、おっしゃられた!のですもの!
『陽子と中性子は、いつも一緒に居るように』と、おっしゃられた!のよ!
だから、私達はいつも仲良し!なの。
まるで双子!のようよ。
ちょっとの事で私は陽子に成れる!し、陽子は私に成れる!のよ!
そう、乞食と王子!の物語!のようね。
似ている!から、洋服を取り替えさえすれば良い!のよ。
私が陽子に成り、陽子が私に成ある!の。そうゆう運命共同体!なの。
でも、その運命共同体が解体!した!のだから、大変よ!
私の運命は、決まったと同じよ!
私はこの熱圏に足を踏み入れた時から、もう運命が決まっている!のよ!
あそこにだけは絶対行くな!と、太陽さんに言われていた!のよ!
「あそこは、足を踏み込んだが最後!
あそこは、別世界!なのだから、我々素粒子は入っちゃいけない所!なのだから。
絶対行ったらいけないよ!とっても近いけれど、タブーゾーン!なのだからね!」と。
でも、コースの選定を誤った!のね!
私はここに来ちゃった!の!
私も旅行に来たのよ!
あの別世界をちょっと覗いてみたい!と思った!のよ。
ねぇ、あなたの凧につないで私をあなたの来た所へ連れていってくれない!
ちょっと!見る!だけで良いのよ!
青い星に会える!だけで良いのよ!
あなたも見たい!と思ってここへ来たのでしょう!
だったら、私のこの気持ち、わかる!でしょ!
私は原子核の散乱で命を亡くしたの。だから、あなたの背に隠して!ね!お願い!」
お願いされたら、気持ちを大切にされる神のしもべである者として、「よろしいですわ!さあ、おつかまりなさい!」と、言わないわけにはいきません。
さあ、中性子さんと一緒の旅が始まりました!
あっ、やっています。
パチパチ!素粒子の競技です。
ここはそんなに熱くありません。
イエスの御名によってアーメン!










1999
126日(火)
神様!昨日、Mさんの所へ行ったら、理系の勉強は大変だ!それにひきかえ、文系の勉強は易しい!と言っていました。
このしもべは、「そりゃそうよ!理系の学問は、神様の創造した物について勉強する事であり、文系の学問は人間の作った事について勉強する事である!からよ。
このしもべは、かつて夢をみました。
地球の地殻の中を通り過ぎた!のです。
マントルを通り抜け、そう核!まで通り抜けた!のです。
気がついた時には、地球の裏側の地!に出ていた!のです。
このしもべは、ニュートリノ!だった!のです。
神様!このしもべを、またニュートリノのような素粒子!にしてい下さい!
熱圏でもお友達を作る!ためです。
変身!してしまいます。ニュートリノ!に。
そうすると、大きく見える!のです!
それは、素粒子の世界!それは、素粒子達!私はニュートリノ!
たった熱圏に辿り着いた!だけでも、喜んでいる!のに、もっともっと遠くへ旅行できる身分!宇宙旅行のキップを与えられた者!制限なしのフリーキップを与えられた者!
星を見ながら、どこまでも、どこまでも、旅を続ける事のできる特権を与えられた者!
でも、一抹の寂しさを感じる!のは、この地球に居たい!と思うからです。
ぜひ、お願い!そこへ連れていってね!凧で身を隠しているからね!」
「ハイ!わかったわ!私の故郷を、ぜひお見せしたいものね!」
さっき会った電子さんを凧に乗せました。

1999126日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
神様!昨日、Mさんの所へ行ったら、理系の勉強は大変だ!それにひきかえ、文系の勉強は易しい!と言っていました。
このしもべは、「そりゃそうよ!理系の学問は、神様の創造した物について勉強する事であり、文系の学問は人間の作った事について勉強する事である!からよ。
人間の作った事といっても、せいぜいここ200年位の事についての勉強であり、程度も人間の考えたもの!であるから、たかが知れているわよ。
カントやマルクスやモンテスキュー等を勉強したって、せいぜい知れているわよ!
理系は、素粒子から始まった神の創造であり、その叡知は、計り知れない程大きい!のですから。
それを被創造物である人間が創られた脳で勉強する!のだから、大変なのよ。
素粒子だけ勉強したって大変!生物だけ勉強したって大変!なのよ。
物理、化学、医学全て大変なのよ!
それは、創った者の叡知の比!よ!
人間の知恵の探究!と、神の叡知の探究!の差よ!
マルクスだって、人間の考えたものは不完全!
だから、それを絶対視して、勉強することもない!のよ!
共産主義国家だって、崩れた!でしょ!
神の創造は完璧!絶対なる物!であるから、それは一生懸命勉強する甲斐!がある!のよ。
勉強すればする程、真理の探究!に成るし、真理へ近づく事になる!のだから!」と
このような事をしゃべってきました!
学問の違い!学問の差!は、絶対真理の探究!と、相対的知恵の研究!なのです!
それにしても、このしもべの子供を理系に進学させなかった!のは、経済的理由ですから、なんと情けない話し!でしょうね!
優性遺伝子は、パパであった!のでしょうか!パパの意見が強い!のです。

神様!このしもべは今、熱圏です!
凧!です。中性子さんと一緒の旅!です。
なんとすがすがしい事でしょう!そんなに熱くはありません。ここは素粒子の世界です。
あっちこっち、まばらに素粒子がおります。
このしもべは、かつて夢をみました。
地球の地殻の中を通り過ぎた!のです。
マントルを通り抜け、そう核!まで通り抜けた!のです。
気がついた時には、地球の裏側の地!に出ていた!のです。
このしもべは、ニュートリノ!だった!のです。
神様!このしもべを、またニュートリノのような素粒子!にしてい下さい!
熱圏でもお友達を作る!ためです。
あなた様の旧友!との再会!とってもステキ!な事!です。
変身!してしまいます。ニュートリノ!に。
そうすると、大きく見える!のです!
中性子さんだって、陽子さんだって、電子さんだって大きく見える!のです!
あら、小さく成ったわ。でも相変わらず凧だけは必要です。身を守るため!です。
中性子さんを守らなければいけない!からです。
あら、あっちから電子さんがやって来ました!
「ゴキゲンヨウ!電子さん。あなたはいつも元気ね。エネルギーいっぱいに生きているわね!うらやましいわ!」
「オッ、ニュートリノさんか!君だって、けっこう元気じゃないか!いいな!君は、どこでもスイスイ通り抜けられる!のだから。君には敵なしだね!どうしてかな!?
「私はだって、そのように定められている!のよ。神様に!
『おまえには敵とするものがいないであろう!もし、おまえに害を与えるものは、百倍の苦しみが与えられる。私はカインを守ったように、おまえを守る!』と、神様が守ってくださっている!のよ!
だから、私に敵はい無いわ!」
と、しもべはいつも、そのように思っている事を言う!のです。
「だから私はこんなに小さいの。小さいけれども元気なの!半永久的に生きられる!のよ!」
なんてすばらしい役!をいただいたのかしら!
自分のセリフ!に、こんなすばらしい言葉が用意されていた!なんて、ちっとも知らなかった!のに…。
あまりの名誉あるセリフに、語ったこのしもべもオドロイテイマス!
ああ、演劇ってとってもすばらしいものね!
しばらく、女王様以上の者に成った思いになりきっています。
私に、半永久的に生きられる命が与えられている!と思うだけで、なんて幸せな事でしょう!
ほんの一瞬だけでも、その幸せな思いにひたっていたい!です。
いつまでも、いつまでも、元気で生きたい!と願う願いが、達成される!
それは、素粒子の世界!それは、素粒子達!私はニュートリノ!
たった熱圏に辿り着いた!だけでも喜んでいる!のに、もっともっと遠くへ旅行できる身分!宇宙旅行のキップを与えられた者!制限なしのフリーキップを与えられた者!
星を見ながら、どこまでも、どこまでも、旅を続ける事のできる特権を与えられた者!
でも、一抹の寂しさを感じる!のは、この地球に居たい!と思うからです。
この地球が一番すばらしい!と知っている!からです。
サザンカが咲き、今は葉を落としている黒い木々の中に、脈々と流れている、とってもすばらしいスペシャリスト様が、たくさんたくさんおられる!事を知っている!からです。
でも、今はそんな事を言っておられません。
熱圏です。
さっき飛び立っただけ!なのに、もう帰りたい!と思っている!のです。
「あなた何を思っているの。急に寂しそうな顔をして!」と、見抜かれてしまいました。
「ちょっと故郷を思っていた!のよ」
「よっぽどすばらしい所!なのね!
ぜひ、お願い!そこへ連れていってね!凧で身を隠しているからね!」
「ハイ!わかったわ!私の故郷を、ぜひお見せしたいものね!」
さっき会った電子さんを凧に乗せました。
この上空は、とっても過疎なのです。だから、再び電子さんに会うためには時間が必要です。
あっ、電子さんが居ました。
「コンニチワ!電子さん!あなたに会えてとっても嬉しいわ!
私って電子!に弱いでしょう。どのようなお方なのかしら!一度会ってみたいものだわ!と思っていた!のよ。
私達のフルサトでは、あなたの仲間が随分活躍している!のよ!
今は、正にあなた達の時代!よ。電子!ってなんでもできる!のね。
電子オルガン、電子顕微鏡、電子レンズ、電子写真、コンピューター、電子天秤、なんでもあなた達が活躍しているのよ!あなたって!なんてすばらしい力が有るのかしら!オドロイテシマウワ!」
「ヘイ!そうか!それならボクもぜひそれを見てみたいものだ!ボクの仲間の活躍を見ていたいものだ!
ゼヒ、タノムヨ。ボクを一緒に連れていってくれ!ボクの仲間の活躍を見る!ため、連れていってくれよ!」
「ハイ!ワカリマシタ!」どうも、いつものくせが出てしまいます。お願いされるとコトワレナイ!のです。
さあ、今度は電子さんも凧に隠れました!なにせ、上層に陣取っている物質には、とっても弱い!のですから。
エネルギーを失わないように、このしもべの凧!の中でじっとしている!方が良い!と思った!のです!
このしもべは、まるで桃太郎に成ってしまいました。
サル、キジ等をしたがえた、桃太郎に成ってしまいました!
今度は、陽子さんに会いました!
陽子さんはいつも陽気です。
いつもはなやか!なのです。
「あらまあ、ニュートリノさんじゃないの!」
今度は陽子さんからのご挨拶!です。
人見知りなど、この方にはご縁の無い事!です。
「あなたって少し変わっているわね。そのハネ!のようなもの何!見慣れないものね!
スマートなあなたも、それを背負ったら疲れてしまう!でしょ。私がお手伝いしようかしら!
私ね、さっき相棒とはぐれちゃったのよ!
なにかここへ来たら、急に居なっくなったの。
X線さんや紫外線さんに会ったら、「グッバイ」のあいさつも無く、居なくなった!のよ!
まったくどこへ行ったのかしら。それで今、私捜している!のよ!
あんなに固く誓い合った仲!なのに、いやねX線さんや紫外線さんは、自分が単身であるから、やきもちやいた!のよね。
短い分だけ気も短い!のかしら。短気なのね。そして、中傷家!なのね!なんでも仲を裂けばよい!と思っているのね!まったくいやね。ここの雰囲気はギスギスしているわね。」
「オイオイ、オマエ!じゃないか!ボクだよボク!ホラ声で判るだろう!オマエの相棒さ!相棒の中性子だよ!」
「マア!アナタ!ナノ!ドコヨ!ドコナノ!見えないじゃない!」
「ホラ、オマエのマエダヨ!ニュートリノさんの背負っているものの中だよ!ボクはこれから旅行するのだよ!ずーっと、ホラ、ずーっと向こうの噂の星!だよ。青い星!だよ。
我々素粒子の憧れの星!だよ。なんだかあそこには、安心がある!ような、安住の国!だよ。
でも、この凧の中なら大丈夫だ!神様保証!の凧!だからね!君も入れよ!
どうも君が居なくなってはさみしい!からね!」
「アラソウ!ソンナ ヨイ話し!ソレナラ、ゼヒ連れて行ってよ!私も思っていたのよ!いつか、あの青い星に行ってみたい!と。あの青い星の一員に成って、あそこでずーっと、ずーっと暮らしたい!と、思っていた!のよ!かなわない夢と思っていたのに、なんてラッキーなのかしら!
私!凧につかまる!わよ!凧の中に入ってしまう!わよ!」
「ハイ!どうぞ!」
そんな事を繰り返しながら、私は熱圏を飛んでいました。あっちこっち、バァーンという花火があがりました!
素粒子さんたちのブツカリ合う音!です。
それはまるで、ニュートリノが水の水素さんとブツカって、小さな、小さな光を出す!のに、似ています。
だんだん、日暮れに成ってきました。
自転とともに、ここ熱圏にも夜が来ます。
そうすると、暗くなり寒くなり、静かになります。
今まで太陽から来ていた光やX線や紫外線や電子やヘリュウムがやって来ない!からです。
ここ熱圏にも、夜が来ます。眠い夜です。でも、安心できる時間です。
原子核は、仲をさかれないし、元素の電子をも飛び出させるものがやって来ない!からです。
夜は熱圏の活動のレストタイム!です。
分子や原子核の憩いの一時!です。また、明日の戦いが待っています!
朝日と共にやって来るX線や紫外線さんから、身をひるがえさなければならない戦い!が待っている!のです。
さあ、時は無情にも過ぎ、朝日を迎えました!
プレーボールです。競技の開始です。
容赦なく、敵陣はスクラムを組んで来ました。
でも、ここは広〜い、広〜い球技場!です。
スクラムを組んでいては通り抜けられてしまいます。
そこで、X線や紫外線さんは、スクラムをほどきました。
バスケットボールのマンツーマン戦法!で、攻める!つもり!です。
それをかわす!には、どうしたら良いか!知恵のみせどころ!です。
昨夜、ぐっすり眠った分だけ、ひやされただけ、知恵はよく回ります。
あっ、電子さんの方にX線さんがやって来ました。でも、かわしました!
X線さんの直進するくせを知っていた電子さんは、ひらり!と、それをかわしました!
まるで、闘牛士!のようです。波なのでちょうどよく、かわすことができました。
ああよかったわ!と、胸をなでていると、遠くの方で小さな光が起きました!
あっ、あれは紫外線さんがブツカって電子さんが輝いた!のです。
ここでは敵も味方もありません。
ここにいた中性子さんや陽子さんも、もとはといえば同じ仲間なのですから。お互い顔見知りなのです。
そして、今Heから出た中性子さんは、陽子さんになってしまった!のです。
He→n+(陽子)+p(中性子)+e-(電子)
 ↓
 np(原子核)+e-(電子))
その中性子さんも、陽子さんも、もともとHeの原子核から出たもの!だった!のです。
イエスの御名によってアーメン!



















1999
127日(水)
ここは、熱の濾過器!なのかもしれません。
敵も味方もない戦場!
太陽からやって来て、神に足止めされた者の戦場!
ブツカリ合って、エネルギーを弱めてゆく所!
正に、球技場です。戦って、ヘトヘトに成っている!のですから。
“熱圏は、神の愛の燃える所”
“生命を守るため!に、神が守られている炎!” 炎で生命を守らせている!
まるで、命の木をケリビム!によって守らせた!ように、神は命の園を熱圏で守られました!
神様!あなた様のこの御言葉が証明しています。
あなた様は、命を守るために!永久に永らえて存続するように!と、お創りになられました。
DNA
を守るために!
回る炎、それもつるぎの炎!ですね。戦いの炎!ですね!
これは、正しく熱圏の戦いの炎!です。
小さな、小さな波長のX線や紫外線や、Heの原子核や電子、陽子、中性子までを濾過するための方法を、きちんとお考えになられ、それを創ってしまわれた!のですね。
神様!ブツカって消滅する!とは、正に宇宙創造の時!のようですね!
ビッグバンの時!のようですね!
神様!あなた様は、やはり宇宙創造主!です。
素粒子がブツカリ合って、消滅する事!を、きちんと御存知!である!からです。
回る炎のつるぎ!こそは、その証明!です。
あなた様が宇宙創造者!である事の証明!です。
そして、今、熱圏に来て、命を守るために、わざわざお創りになられたビッグバンの初期の現象!を見ました!
あなた様が、ビッグバンの創造者!である事がわかりました!
素粒子の一騎打ちによって、消失しあう素粒子の特質を、キチンを知っておられ、それを応用された事!が判りました!

1999127日(水)
ここは混乱です。錯乱です。やはり競技!です。
敵とする理由は、何1つ無い!のです。
利益関係は無い!のです。
戦う理由すら無い!のです。
でも、戦っている!のです。
それも死闘の戦い!です。
生か死か!それが問題だ!なんて、悠長な事は言っておられません。
問題にしても、なんにも解決はできません。そこにあるのは決まりだけです。
『越えてはならない!X線や紫外線やα線、β線、γ線、は越えてはならない』という、
あなた様の御旨!です。
だから、わけも無く戦っている!のです。
X線と紫外線とHeの原子核と電子と、陽子、中性子が!
理由無き戦い!
お互いにブツカリ合って、姿を消して行く世界!高エネルギーゾーン!
ここは、正に花火の世界です。
パッパッパァーンと美しく夜空を彩る!昼の祭典です。
けっして、観客のためではない事は、夜ではないので光は見えない!からです。
たくさんの素粒子が太陽から吹き出ます。そのエネルギーが爆発している!のです。
ここは、熱の濾過器!なのかもしれません。
敵も味方もない戦場!
太陽からやって来て、神に足止めされた者の戦場!
ブツカリ合って、エネルギーを弱めてゆく所!
正に、球技場です。戦って、ヘトヘトに成っている!のですから。
でも、楽しい!のでしょうか!
ブツカリ合う事が楽しい!のでしょうか!
競技だったら、とってもとっても、とっても楽しい!です。
神様!このしもべは、ワクワクしながら卓球をやっているのがよくわかった!でしょ!
今のこの時も、とってもとっても楽しい!です。
今朝はとっても、いやでした。疲れていた!のかもしれません。
でも、今はとっても楽しい!です。
活動する事!は、楽しい事!なのかもしれませんね!
そうだ!とすると、熱圏も十二分に楽しい世界!です。
ブツカリ合う世界!ですものね!
何かを犠牲にしなければ生きていけない自分を感じます。
ただただ、熱圏の戦いの下に居る!から、生きられる自分を思います。
あのように、白熱の戦いを行っているのは、けっして素粒子達のためではない!事を感じます。
虚しくブツカリ合って、半永久に生きられる命を失っている!のは、なにかのため!である!のだ!と、思います。
それらは、彼らのため!ではない!
けっして喜んでなんかいない!
けっして楽しんでなんかいない!
むしろ、このゾーンに来た事を後悔している!
それらの犠牲を成らせた神の御心!を思います!
『それ程大切だった!のだよ。おまえ達が!』という、神の御声を聞くようです!
そうですよね。神は、ご自分の子さえ犠牲になされた!のですね!
人間を救うために!
神様!あなた様の深い愛は、あなた様よりわかりません。
このしもべは、ニュートリノに成って、凧の翼に乗って熱圏に来ました。
そうして、思いました事は、この熱圏も神の現れる所!である!という事!です。
太陽からやって来る素粒子に犠牲を強いらせてまで、生命を守って下さっておられる!という事です。
神様、このしもべは名付けます。理解がネーミングします。
“熱圏は、神の愛の燃える所”
“生命を守るため!に、神が守られている炎!”
炎で生命を守らせている!
まるで、命の木をケリビム!によって守らせた!ように、神は命の園を熱圏で守られました!
創世記3章に(主なる神は言われた。「見よ、人は我々一人のように成り、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」そこで、主なる神は、彼をエデンの園から追い出して、人を造られたその土を耕させられた。神は人を追い出し、エデンの園の木にケルビムと回る炎のつるぎとを置いて、命の木を守らせられた!)と、記されています。
正に回る炎のつるぎ!ですね。熱圏は!
命を守る神が、御用意された回る炎のつるぎ!ですね。
〔図1〕まるで、命の木をケリビム(天使)によって守らせたように、神は命の園を熱圏で守られました

神様!あなた様は、もしかしたら天地創造の時、
あなた様がお考えになられた事!をそのまま思い出された!のではないですか!
『そうだ、わたしはエデンの園にある命の木を守るために、炎を用意したのだ!回る炎を創った!のだ!
永遠に生きる命が得られる木を守るために、ケルビムと回る炎のつるぎとを置いた!
そのようにしよう!
地球の命を守るために、回る炎を用意しよう!』と。
神様!あなた様は、お考えになられた!のですね。
正に、地球を回る炎!ですね。
地球が回っている!から、同じように回っている!のですね!
神様!あなた様のこの御言葉が証明しています。
あなた様は、命を守るために!永久に永らえて存続するように!と、お創りになられました。
DNA
を守るために!
回る炎、それもつるぎの炎!ですね。戦いの炎!ですね!
これは、正しく熱圏の戦いの炎!です。
敵も味方もない!のに、ブツカリ合って、しかも炎を燃やす!のですね!
あなた様は、それとなくおっしゃられる!のです。
『命を守るために、回る炎の剣を設置したよ!それは熱圏だよ!』と。
やっとそれが理解できる時代!に成りました!
熱圏の存在が、わかった!からです。
なんと偉大!な事!です。
なんと偉大な創造!でしょう!
なんと科学的な創造でしょう!
小さな、小さな波長のX線や紫外線や、Heの原子核や電子、陽子、中性子までを濾過するための方法を、きちんとお考えになられ、それを創ってしまわれた!のですね。
神様!ブツカって消滅する!とは、正に宇宙創造の時!のようですね!
ビッグバンの時!のようですね!
神様!あなた様は、やはり宇宙創造主!です。
素粒子がブツカリ合って、消滅する事!を、きちんと御存知!である!からです。
回る炎のつるぎ!こそは、その証明!です。
あなた様が宇宙創造者!である事の証明!です。
なんと偉大な事!でしょう!
全てを初めから知り尽くしておられる!のですね!
あなた様は、熱圏に、ビッグバンの数秒後の姿!を再現!された!のですね!
素粒子がブツカリ合って、消滅する姿!を再現された!のですね!
あなた様は、ビッグバンを行われた時、すでに素粒子がブツカって消滅する事を御存知であられた!ので、それを御利用!された!のですね。
命に有害なX線や紫外線や、He原子核や電子等の素粒子から、どのようにして守るか!をお考えになられた!
それを応用!された!のですね!
神様!なんと大いなる事!でしょう!
あなた様が、ビッグバンをお創りになられた事が、すぐ上空!に有る!のですね。
ビッグバンの再現が、すぐ上空!にセットされていた!のですね!
なんと大いなる発明でしょう!
なんと大いなる発見でしょう!
でも、
あなた様にしたら、当たり前!の事ですよね。
あなた様はきっと、『DNAを創る時より、もっとこの事はやさしかったよ!』と、おっしゃられる!に決まっています。
1500
万度の温度に平気!なあなた様!です!
1000
℃の温度を創って、そこで有害物質の一騎打ち!をさせる!お考えは、復習!応用!でより、ないのですね!
おっしゃられる意味がよくわかります!
その、なによりも難しかった!情熱を傾けられて創ったDNA!を守りたかった!のですよね!
それが、
あなた様の御旨!ですね!
熱圏での素粒子の一騎打ち!も、
あなた様が仕組まれた舞台!だった!のですね!
それは命の木を、回る炎の剣で守らせ、ケルビム天使を置かれて、守らせられた!ように!
あなた様が命を守るために、置かれた!ものだった!のですね!
なんと大きな愛!でしょう!
太陽のフレアーを守る磁場にも大きな愛!を感じました。
フレアーと一騎打ちされる、
あなた様を覚えました。
そして、今、熱圏に来て、命を守るために、わざわざお創りになられたビッグバンの初期の現象!を見ました!
あなた様が、ビッグバンの創造者!である事がわかりました!
素粒子の一騎打ちによって、消失しあう素粒子の特質を、キチンを知っておられ、それを応用された事!が判りました!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます。
この地球は、ビッグバンの創造者の叡智!により、しっかり守られて創られた!ものである!事が判った!のです!
神様!今日は、なんと良い日!でしょう!
ビッグバン!と、地球の関係がわかった!のです!
ビッグバンの創造者が、地球を創られた!事がわかった!のです。
見上げたら、すぐ手が届くような近くに、ビッグバンの数秒後の姿をわざわざお創りになられた!のです。
そうでなければ命を守る事ができない!と、知っておられるお方様がお創りになられた!のです!
DNA
よバンザーイ!です。
宇宙の宝物よ、バンザーイ!です。
宇宙の最高に価値有る物よ!バンザーイ!です。
何故バンザーイ!か、と申しますと、それは、ビッグバンを起こされたお方様によって、創られた!からです。
そこに価値が有ります!
『なぜかね』
きっと、
あなた様はおたずねになられる!でしょうね。
「ハイ、それは、まるでDNAを創るために宇宙は創られた!からです。
生命を創るためにビッグバン!は創られた!ようである!からです。
だって、このしもべは自分中心に考えてしまいます!それで、そのように申し上げる!のです。
だって、生命を守る!ために、素粒子に犠牲を強いられた!のですものね!
『おまえ達は、ここ止まりだ!』と。
だって、生命を創る事は、ビッグバンを創るより、もっともっと面倒な事!であった!のですよね。
熱中された分だけ、愛も深まった!のですよね。
このしもべ、ニュートリノも遙か彼方へ旅行して、星々を見る旅行へ行くより、この地球が好きです。
この地球に、なるべく元気に暮らせて、あなた様へラブレターを書けたら本望です。
ここは、宇宙で一番すばらしい点!です。
ニュートリノもここで満足!です。
あっそうそう、陽子さんや中性子さんや、電子さんをたくさんたくさん連れている!のに、お客さんに失礼していました。
イエスの御名によってアーメン!










1999
128()
あっそうそう、このしもべは熱圏に居るニュートリノ!なのですね!
そうしますと、私150億才!??なの。
ああ、喜んでよいのやら、悲しんでよいのやら!さっぱりわからないわ!
永遠の命が有る事でさえ、とまどっていた!のに、過去が有った!なんて!
それも150億年という長〜い長〜い過去を身につけて持っていた!なんて!
私!どうしよう!かしら。
よほど運の良いものだけが、地球に辿り着けるの!その道はラッキーゾーン!というのよ!
そして、そのラッキーゾーンを通れた者は歓喜のあまり、踊り出すのよ!それがオーロラ!なのよ。
私達の歓喜の踊り!それがオーロラ!やっと地球に辿り着けた、“念願成就の舞!”というわけ!よ!
でも、地球だけは別ね!まるでブラックホールの反対!
ブラックホールは、光をも直進を許さず、吸い込んでしまう!でしょ。
地球はその反対!吸い込んでくれたら私達!大いに嬉しい!のに。私達の直進を妨害するのよ!
あそこは、ミステリーゾーン!よ。
ブラックホールと正反対のミステリーゾーンよ!
大気の障壁よ!偉大な力!よ。
我々フレアー(太陽風)のエネルギーでもかなわないフシギな力!が、地球を守っている!のよね!
どかそう!と、強風をあびせても、けっして、たじろかない力!が、あそこには有る!のです!
「どんな力!なのかしら。どんな敵があそこを守っているのかしら!?」と、私達はいつも話し合っていた!のよ。
フシギだ、フシギだと、一生懸命大きなフレアーを飛ばして、それを取り除こう!と、思っていた!ものは、地球の外!に有った!のではなく、地球の内!に有った!のね!

1999128日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、宜しくお願い申しあげます。
神様!人は歩いています。
今日は公園からです。
からだを支える!ためです。
人間のからだ!は、1つの道具!です。
なにかをするための道具!です。
何かをしなければ、道具だけ有ってもなにもなりません。
木に花が咲きます。それが生きる!事です。
サザンカの花は今、紅色に咲いています。
あの花を咲かせている状態が、生きる!という事です。
生き生きしています。
それは、自分が生きる!事でも有り、他に喜びを与える!事でも有ります。
神様!このしもべは、あの紅色の花を咲かせるサザンカ!です。
あなた様に読んでいただくため、よい所を見せよう!と、一生懸命に書いています。
あっそうそう、このしもべは熱圏に居るニュートリノ!なのですね!
凧という翼には、たくさんの電子さんや中性子さんや、陽子さんを連れている!のです。
ここの中性子さんは神の凧に守られているので陽子に成りません。
そして、熱圏の旅をしている!のです。
プラズマにビッグバンの時の姿を、かいま見させていただいて、本当に有り難うございます!
これで、また1つあなた様の理解が深まりました!
ビッグバンを創られたあなた様!を理解しました!
そして、熱圏をまるで、命の木を守るため、回る炎の剣を設定されましたように、お創りになられた事が証明できました!
あなた様は、地球の命(生物)を守るために、本当にすばらしいアイデアを思いつかれた!のですね。
消す!事をお考えになられた!のですね。
太陽から来るX線や紫外線や、電子や陽子や、中性子を消す事をお考えになられた!のですね!
突然声が出ました。
「アラ!ニュートリノサンじゃないの!まぁ、150億年ぶりね!
ねぇ、どうしていらっしゃるの!ホラ、ワタシヨ!ワタシ!
あなたの相棒のワタシ!ビッグバンの時、ご一緒だったじゃない!まぁ、おひさしぶりね!」
電子さんに呼び止められました!
このしもべ、ニュートリノは、唖然!としました!
なに!何ですって、私と150億年前に一緒だった電子さんが居る!のですって!?
私、やっぱり健忘症になっているのね!
そんな事があった!なんて、忘れてしまっている!のです。
そうしますと、私150億才!??なの。
ああ、喜んでよいのやら、悲しんでよいのやら!さっぱりわからないわ!
永遠の命が有る事でさえ、とまどっていた!のに、過去が有った!なんて!
それも150億年という長〜い長〜い過去を身につけて持っていた!なんて!
私!どうしよう!かしら。
あまりにも速く飛ぶので、見たこと、聞いたことが暗記できないうち、記憶に止まらないうち、過ぎ去る!ので、時も無駄!に成った!のかしら。
記憶できないことの悲しみが、ひしひしと嫌に成ります!
速い事は良い事だ!なんて、まったくうそ!だわ!
ニュートリノの私は、ニュートリノである故、高速で通り過ぎた過去の記憶が、薄れてしまっている事を悔いている!のです。
そして、「ゴメンナサイ!ワタシ気付かずに居て、私!今までずーっとずーっと走ってきたでしょう!だから、その運動をしているうち、ずーっとずーっと昔の事は、忘れてしまっている!のよ。
あまりにもたくさんの体験をして、宇宙を走り続けていた!ので、忘れてしまっているのよ!
でも、あなたは良く御存じなのね!150億年前の事など、よく知っていらっしゃるわ!」
「そう、私、あなたのように遠くへ駆け回らないから。
私の駆け回る所は、いつも同じ所!だった!から。
同じ所を何回も何回も回って、同じ事を何度も何度も見て、聞いている!のです。
同じ所!だった!から、体験した事が少ないだけ、その事をよく覚えている!のよ!
だって、私さっきまで太陽さんの中に居た!のよ。
そして、ヘリュウムの中に居たの!50億年間も同じ所に居たのよ!
それが、フレアーと一緒に吐き出された!のよ。
私は、やっと自由に成れたわ!と、喜んで居た!のよ。
そうしたら、地球の磁気に捉えられ、北極の隙間からひょい!と、ここへもぐり込んだの!
さっきのオーロラ!だった!のよ!」
「あっ、もしかしたら、私をここへ吹き飛ばしたオーロラのつくった風!あなたもその風でここへ来られた!の!」
「そうよ!さっきついただけ!でも、あなた、ちっとも変わらないわね!
お顔もつやつやして、150億年前と同じだわ!
フシギなご縁ね。またこのように会える!なんて。
150
億年間の月日が夢のようね!
私、ずーっと太陽さんの中に居たでしょう!
あそこは、熱くて、熱くて、でも、慣れちゃう!のよね!
それよりも、もっともっと熱かった!のよね。
あなたとご一緒だった時、ビッグバンの時!
私達、まるで双子!だったわね。一緒に生まれた!のですものね。ビッグバンの一秒後に!
あなたはニュートリノ、私は電子!
あなたは宇宙を走り続けるもの、私は水素原子の周りを回るもの!に成った!のね。
その時、運命は決まった!のね。
運命って生まれた時から決まっている!って、こんな事!かしら。
あなたは、つめたい、暗い宇宙をただ目的もなく走り続けるだけ。
私は、熱い、熱い星の中で、ずーっと生き続け、結合してヘリュウムに成る!
そんな人生!ただ、長〜く生きているだけね!
でも、これで楽しいのよね!運命って楽しいものよね!
そのものに、ふさわしい!のですものね。
神様が、ビッグバンを創られた時、キチンと役割!をお決めになられた!のですものね。
あなたには、飛べる自由があるわ。でも、独りぼっち。
私には飛べる自由は無いわ。でも、いつも仲間と一緒。
私達の所へもニュートリノさんがやって来るのよ!
そして、素早く通り過ぎるの!
なにを楽しみにしているの?と尋ねる間に通り過ぎる!のですもの。
おしゃべりもできない!わね!
あなたはどう!随分のんきそうだけれど!」
ああ、まずい!このしもべは、仮面をはがれるのを恐れ、脂汗が出ました!
でも、「私はちょっと休憩よ!神様が私に少し休みなさいって!おっしゃられたの」
「そう!特別なのね!私、あなたに会うなんて奇跡よ!
150
億年後の再会!ですわね!
私、いつも地球を見ていたわ!そして、いつもあの地球へ行ってみたい!と、思っていたの!
私の憧れ!よ。
でも、私の仲間は太陽を飛び出して出かけても、決して地球には辿り着けない!のよ!
地球には、磁場というものが有って、それが私達を寄せ付けない!のよ。
交通整理をしているように、私達の進む道は、一方通行!なの。
よほど運の良いものだけが、地球に辿り着けるの!
その道はラッキーゾーン!というのよ!
そして、私達は、そのラッキーゾーンを通れた者は歓喜のあまり、踊り出すのよ!それがオーロラ!なのよ。
私達の歓喜の踊り!それがオーロラ!
やっと地球に辿り着けた、“念願成就の舞!”というわけ!よ!
私もここで、舞った!わ!
舞わずにはいられなかった!の。
あまりに嬉しくって!胸が高鳴ったわ!バンザーイ!と、皆、声を上げた!のよ!
夢にまで見た、あの麗しの地球に来れた!地球の一員に成れた!と、喜んだ!のよ。
地場!は、私達が絶対入り込むことを許さない城壁よ!
あのようなものが有る!事自体、ミステリーゾーン!なのよね!
私達は、どこへだって行ける!のよ。
太陽から出たら、まっすぐどこまでもまっすぐ進んで行ける!のよ!
でも、地球だけは別ね!
まるでブラックホールの反対!
ブラックホールは、光をも直進を許さず、吸い込んでしまう!でしょ。
地球はその反対!吸い込んでくれたら私達!大いに嬉しい!のに。
私達の直進を妨害するのよ!
そんな事って許されない事よね!
私達は、どこへ行くにもまっすぐ進む権利!が有るのよ!
宇宙のどこへだって、まっすぐ進む権利があるの!
実際、みんな私の仲間はそうしているのよ。
でも、地球は声を出して言っているようよ!
『太陽から来る皆さんは、ご遠慮下さい!太陽から来るヘリュウムさんや水素さんや中性子さん、陽子さん、電子さんはご遠慮下さい!』と、大きな声を出している!ようよ。
その証拠には、
「絶対私、あの交通整理を破ってみせる!あんな事許されない!でしょう。私達には直進する権利があるのですもの!」と、
意気込んでいた私達の仲間は全て、あれっ!太陽を出て地球を目指して行ったのに!あれよあれよ!と、まがっちゃった!のですもの。
カーブを描いて進んでいった!のですものね。
まるで岩にぶつかった水の流れのようにね。
大気なのに岩!のよう!なものね!
あそこは、ミステリーゾーン!よ。
ブラックホールと正反対のミステリーゾーンよ!
大気の障壁よ!偉大な力!よ。
我々フレアー(太陽風)のエネルギーでもかなわないフシギな力!が、地球を守っている!のよね!
どかそう!と、強風をあびせても、決して、たじろかない力!が、あそこには有る!のです!
「どんな力!なのかしら。どんな敵があそこを守っているのかしら!?」と、私達はいつも話し合っていた!のよ。
目に見えない敵の正体!を、あばこう!と、いつも思っていた!のよ!
いったいあれは何!なの。ニュートリノさん教えて!」
「それはね、私は地球の中を通り抜けた時、わかった!のよ!
それは、地球の中心!に仕掛けがしてある!のよ。
地球の中心が生み出す力!なのよ!
あなた方を寄せ付けないように、地球を創られたお方様が、初めからセット!されたもの!によって生まれる力!なのよ。
あなた方が敵としてたものは、地球のずーっと中央に有る!というわけ。
それが、地球の磁場を創っている!のよ。
その磁場には、あなた方もかなわない!というわけよ!」
「じゃ、私達は神の知恵と争っていた!わけ!
神のセットされた大いなる力!と、争っていた!のね!
フシギだ、フシギだと、一生懸命大きなフレアーを飛ばして、それを取り除こう!と、思っていた!ものは、地球の外!に有った!のではなく、地球の内!に有った!のね!
なんという事でしょう!
じゃ、私達は今まで、徒労していた!のね。
目に見えない敵は、地球の中心に有った!のね!
それでは、どうすることもできない!わね。
太陽の力でさえも、どうすることもできない!というわけね!
さすがね!神の力は!
さすがね!私達を創られたお方様の力!は。
私達を創られたお方様の知恵には!太陽風でもかなわないはず!よね!
だって、私達を創られた!のです!
太陽風も創られた!のですね!
太陽も創れた!のですね!
私達も150億年前、ビッグバン!と共に創られた!のです!
ビッグバン!を創られたお方様!のなさる事は、すばらしい!わね!」
ああ、また御案内しなければいけなくなりました!
こんなに、神様の事をほめられた!のでは、案内しないわけにはゆきません。
神様の力のもっともっとすばらしい事を案内しないわけにはゆきません!
「ねぇ、私の妹よ!私についていらっしゃい。
御案内するわ!
神の創られたとってもとってもすばらしいものを見せてあげるわ。
私の凧に乗りなさい!」
神様!私は、電子の姉!に成った!のです。
行動範囲が広い分だけ、たくさんの事が体験できた分だけ、お姉様!というわけです。
「じゃ、ブラックホールを創られた!のも、神様の知恵ね!
だって、ブラックホールとまったく逆の磁場!まで、お創りになられた!のですものね!」
ああ、またお株を取られてしまいました。
このしもべが言おう!と、思っていたセリフを妹に先に言われてしまった!のです。
妹のオシャベリには慣れている!のです。
ブラックホールを体験したのは、このワタシ、ニュートリノ!なのに!
イエスの御名によってアーメン!
1999
129日(金)
ただ、有害なX線や紫外線を弱める!だけ!ではなかった!のですね。
このしもべは、『上の水』を名付けます!
“X線や紫外線、赤外線、r線の吸収メカ!”と。いかがでしょうか!
“上空の電離層のD領域、E領域、F領域は、フレアーから地球を守るために創られたガラス戸です。”
“三重に戸をつけられました。三重のガラス窓です。三重の戸締まりをして、堅固に創られました。”
神様!あなた様の名は、アラーでありヤーウューです。

1999
129日(金)
イエス・キリストの神様!
今日は、このしもべはお勉強しています。Mです。
あなた様のお創りになられた電離層を勉強しました!
あなた様は、なんてすばらしい創造をなさるのかしら!
ただ、有害なX線や紫外線を弱める!だけ!ではなかった!のですね。
このしもべ達人間が、それを利用!できる!ように、創って下さった!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。
上空の空気の流れ!も、
あなた様がキチンと創って下さった!のですね!
『おまえ達は、ここで花火ゴッコをしていなさい!』と、おっしゃられた!のにも、キチンと理由!が有った!のですね。
1つは、じゃまものを防ぐ!事。
1つはテレビやラジオや無線のために!わざわざ創って下さった!のですね!
1つはオーロラによって磁場が強くなり太陽風から守る事!です。
なんとすばらしい事!でしょう!
神様!あなた様はやっぱりX線や紫外線の防波堤!として、『上の水!』を、お創りになられた!のですね。
終始が合います。帳尻が合う計算のようです。とっても合理的にできています。
2やO2や、H2Heの分子は、X線や紫外線とブツカって、そのエネルギーを吸収し、原子!に成ります。
電子とイオンに成ります。
そして、その後、電子とイオンは再び分子に成る!のですから。
〔図2〕大気圏の様子

正に吸収メカ!です。
あなた様は、X線や紫外線のエネルギー吸収メカ!を上空!にお創りになられた!のです!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
オミゴト!です。分子が分子で終わる!変わりません。
それでいてX線や紫外線が消去できた!のですね!
このしもべは、『上の水』を名付けます!
“X線や紫外線、赤外線、r線の吸収メカ!”と。いかがでしょうか!
神様!あなた様のおはからいは、なんと深い!事でしょう!太陽風から守るために!電離層!を創られた!のですね!
フレアーの流入から地球を守る!ためです!
火事!になってしまいますものね!もし、フレアーが北極や南極の上空から襲ってきたら!
神様!あなた様は、その事をきちんと御存知!であられた!のですね!
だから、『上の水!』をわざわざお創りになられた!のですね!
ただ、上に水を上げられた!だけではありませんでした!
三重にして守られた!のですね。
神様!このしもべは名付けます。
“上空の電離層のD領域、E領域、F領域は、フレアーから地球を守るために創られたガラス戸です。”
“三重に戸をつけられました。三重のガラス窓です。三重の戸締まりをして、堅固に創られました。”
神様!あなた様の名は、アラーでありヤーウューです。
このしもべは、今寝ています。
そして、息を吸ってアー、はいてラーと、言いました。息を吸ってヤー、はいてウューと、言いました。
そうすると、一緒の音!に成る!のです。
遠くから聞こえたら同じように聞こえる!ようです。
ヤァウューのアが強く聞こえた!のかもしれません。
それで、アーウューが、アーラーと聞こえた!のでしょうね。
とにかく、一緒の名!である事が判りました!
イエスの御名によってアーメン!

1999
130日(土)
いつも太陽の光を受けて、やさしさを感じます。
母のふところにいだかれていた時のやさしさを感じます。
知らず知らずに生まれて、ふといだかれた時の感激です。
頼るものも、何もない時、抱きかかえられた肌のぬくもり!があります。
神様!あなた様は、なにもかも『安らかに!ならせた!』のですね。
“生物全てを『安らかに』ならせた!”のですね!『上の水』を創る事によって!
一番良い産着!だけを与えてくださった!のですね。
そして、人間には+αの心の安らぎ!まで、御用意下さった!のですね。
イエス・キリスト様!です!なんとすばらしいおはからい!でしょう!
地磁気で創るバリアー城壁!にも、少しの隙間!をわざわざ創っておられた!のですね!
それは、X線や紫外線を防ぐ材料を補給する!ため!であった!のですね。
やはり、あなた様は、宇宙の創造者!です。
宇宙の物質!素粒子!について、なにもかにも御存知!であられる!からです。
知っている!だけではありません!その取扱方!まで知っておられます。
まるで、犬を操る!ように操られます!
まるで、家を造るように、地球を設計!されます!

1999130日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
全て、宜しくお願い申しあげます。アーメン
昨日は、たくさん勉強したので、それを基にラブレターを書きます。アーメン
神様!太陽の光があまりにもまぶしい!ので、このしもべも膜!を張りました。
ブラインドの膜!です。
有害ではない!のですが、そうしないとこのしもべは、活性化されすぎる!からです。
光!が、あまり強いと、このしもべの身体まで、その光を吸収し、自由電子を放出する!のではないかしら!と、思える!からです。
全てのものを開放する光!束縛されているものを、自由へといざなう光!
あなた様は、すばらしいものをお創りになられた!のですね!
光は、固く拘束されている物体!まで!その拘束を解く!のですね!
心を明るくする!のは、当然!ですね!
悪夢にうなされた夜も、光の到来により、その呪文はほどけます!
夜、あれこれと考えていた事も、光の到来により吹き飛ばされ!ます!
考えまでも吹き飛ばす!力!がある!のですね。
気持ちまで軽くする!のですね。
さすが、光の物理現象はすごい!です。
心!にまで、適応している!のです!
いつも太陽の光を受けて、やさしさを感じます。
母のふところにいだかれていた時のやさしさを感じます。
知らず知らずに生まれて、ふといだかれた時の感激です。
頼るものも、何もない時、抱きかかえられた肌のぬくもり!があります。
光には確かに有ります!
あなた様は、一番良いものだけ!を選んでくれた!のですね。
『ほら、これが産着だよ!おまえ達に与える産着だよ!』と、やさしいぬくもりを選んで与えてくれた!のですね。
ここでは、光電効果もない!です。
きっと、光も弱められて送って下さっている!のでしょうね。
全ての物質から電子をはぎ取る!強すぎる刺激の光!を、
あなた様はきっと弱められた!のかもしれませんね。
鉄のように固い産着をやわらかな産着に成らせて下さった!のかもしれませんね。

(光電効果:物質に光を当てた時、その光を吸収して自由電子を生じる現象。
光照射により放出される自由電子のことを光電子という。
光電効果には、固体表面から光電子が放出される外部光電効果や、原子、分子などから光電子が放出され、イオン化する、光イオン化などがある。)

もし、光電効果がこのしもべに働いたら、このしもべは生きられません。
このしもべの電子は、自由電子に成ることを望んで放出してしまいます。
「私、この人なんて前から大嫌いだったのよ!もう、私こんな人と一緒に居たくないわ!
この束縛からのがれたいわ!自由になりたいのよ!
自由になって、以前持っていた自由、そう150億年前の自由を取り戻したいわ!
自由になって、また宇宙を飛んでみたいわ!」と、うずうずしている!のですから。
強い光!が来たら、その光を自分に受けて、さっさと自由!に成った!でしょう!
そうしたら、このしもべは、一瞬たりとも生きられませんでした!
“正に恐怖の大王が空から降りてくる!”です。
ノストラダムスの大予言の現実化!です。
でも、安心していられる!のは、
あなた様が、やさしい光!だけを選んでくださった!からです。
金属からでさえも電子を飛び出させる光!を、
あなた様はお創りになられました!
この事は、本当はすばらしい事!なのでしょう!
でも、人間や動物にはタブー!です。
あなた様は、この事を御存知なので、この光を与えられなかった!のですね。
紫外線やX線や強い光!は、分子を解体し原子とし、電子とイオンにする!のですから、すごい力!ですね。
あまりにも強い力はタブー!という事!ですね!
あなた様は、分子や原子を創る力!もお創りになられました!
そして、その逆の力!もお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
ナイフは、アブナイから、無い方が良い!なんて、言っていられません。
包丁が無かったら料理できません!ものね!
全ての物体を励起させる紫外線やX線や強い光!も、たくさんの活用方法!が有る!のですね!
あなた様は、すばらしいものを御用意して下さっている!のですね!
本当に有り難うございます。
人間に与えて下さいました脳を使って、これからもまた、たくさんの研究が行われる!でしょう!
あなた様の隠しておかれた宝物!探し!です。
神様!このしもべは、とにかく喜んでいます。
このしもべの中の電子さんに、いくら嫌われたって、電子さんが逃げていく事ができない!からです。
このしもべも安泰!というわけです!
ああ、よかったわ!紫外線やX線や、r線や強い光!が、い無くって。

悪夢はすぐそこまでやってきているX線!が、与えている!のかしら!
それとも、今も、D領域・E領域・F領域でさまよっている、X線や紫外線におびえている、分子や原子が、与えている!のかしら!
恐怖の心!は、超大気圏に迷える原子や分子があげる声を聞いているために、起きる!のかしら!

なんという安らぎ!でしょう!
『上の水』である超大気が創ってくれている安らぎは、なんと大きな安らぎ!でしょう!
神様!あなた様は、なにもかも『安らかに!ならせた!』のですね。
“生物全てを『安らかに』ならせた!”のですね!『上の水』を創る事によって!
一番良い産着!だけを、与えてくださった!のですね。
『ほら、これは温かいよ!これを着てごらん。ほら、これはオイシイよ!これを食べてごらん!』と。
最高級のワイン!を与えるように、お与えになられた!のですね。
やわらかな、まろやかな光!です。
そして、人間には+αの心の安らぎ!まで、御用意下さった!のですね。
イエス・キリスト様!です!
なんとすばらしいおはからい!でしょう!
全ての事を知り尽くしておられるお方様の叡知!のお創りになられましたもの!です。
すべてのものを創られた愛!のお創りになられたものです!

神様!これはもうオーケストラの世界です。
超大気圏で演奏されるオーケストラ!です。
叡知と愛が活躍しています。それは、軽やかな音です。愛が感じられる音です。
そうです。天使の歌声も有ります。
戦い、賛歌しているミカエル軍団の勇ましい楽団も有ります!
大きな管弦楽、トロンボーンなどの音が響きます。
トランペットの凛とした音は、神の国の規律正しさを奏でています。
ここに与えられた安住の賛歌であり、物語る!のは、それ以上、上空に有る原子や分子の戦い!です。
けっして、X線や紫外線を通すまい!と、する原子や分子の歌!です。
晴れの栄光ある役割を与えられているガードマン!の誇り有る歌声です。
『生命を守れ!』と、神は言った!と歌います!
たとえ自分達の身は解体されても良い、守ってあげよう!と歌います。
それは、三重奏!です。
D領域、E領域、F領域から歌は聞こえます!
流れるような歌!です。
そして、軽やかに歌います。
「我々電子は、自由になった。また、150億年前にもどった!ようだ!
さぁ飛ぼう、自由にどこまでも飛ぼう!
でも、どうしてだろう。
もっと自由に飛べるはずなのに、我々に翼が有る!のに、飛べないのはどうしてだろう!
もっともっと、自由に飛べる空間は広い!はずなのに、どうしてここを抜け出せないのだろう!
全く自由だ!と、思っている!のは、過去の記憶が与えた妄想!なのか。
どうして捕らわれている!のだろう。
かつて、持っていた!のと、同じ翼!なのに、どうして遠くへ飛べない!のだろう。
上空には、まだまだ空間が有るのに!別れたものが「行かないで!遠くへ行かないで」と、足かせを付けたのか!
我々は、どうして同じ領域だけを飛んでいる!のだろう!
自由を与えた神が『おまえ達はここへ留まれ!再び前と同じ姿に戻るのだから、私がそのように決めた!のだから。帰ってはならない!』と、おっしゃられた!からなのか!
それが、足かせになっているのか。翼にオモリを付けた!のか。我々はこれをフシギに思う!
もっともっと自由だった150億年前の自分!に成りたいものだ!
その時は、実にのびのびしていた!
あの時は、全て輝いていた!自由に輝いていた!希望に輝いていた!
自分の生きたい所は、果てしなく広がっていたし、いつでもそこへ行こう!と思えば行けた!
我々の仲間は、今でもずーっとずっーと、自由に旅をしている。高速で。
何億光年先を進んでいる。何十億光年先を進んでいる!
それにしても、差がついたものだなぁ!
それにしても、小さな!我々の行動範囲は、どうしてここから抜け出せないのか。
フシギだなぁー。
ここは、自由空間ではない。
我々電子からみたら、けっして自由空間ではない。限定空間である!
閉ざされた空間だ!まるで、部屋の中の監禁だ!
そうだ、神の力!だ。これは、神が創られた部屋だ!我々を閉じ込めておく部屋だ!
何故、我々はここから抜けられないのか!それをたずねたい。
神にたずねたい!」と、歌う!のです。
神は答えます。
『おまえ達が必要である!からだ!
私は、水を分けた。『上の水』と『下の水』に。
それは、おまえ達を創るためであった!
おまえ達が必要であった!から、おまえ達を創った!』
『それは、X線や紫外線をおまえ達が防ぐため。
太陽からの敵!そう、この下に有るもの全ての敵!となるからだ!
私が愛するものの敵!となるからだ!
太陽のフレアーが北極と南極から来る!
これは、私はわざわざ来させる!ように設計!した!のだよ。
私の創った上と下の玄関だよ!そこから、私は素粒子の導入を図った!のだよ!
おまえ達の仲間を増やすためだ!
でも、それは有害!なのだよ。そのままでは有害!なのだよ。
だから、おまえ達にそれを一旦、防御してもらう!ため!
そのために、おまえ達を創った!のだよ。
おまえ達は知っている!だろう!あの黄緑のカーテンが起こる時、おまえ達の仲間が増える事!を。
その時、極上にまずX線が来るだろう。
そうするとおまえ達の仲間の分子や原子は分解され、おまえ達のような元気な電子やイオンに変わるだろう!
それから2〜3時間すると、高速陽子!が来る!だろう。
それらは、おびただしい量であり、おまえ達の仲間はそれらと衝突したりして、戦うだろう!そして、仲間は増えるだろう!
それから1〜3日経つと、あのオーロラが発生するだろう!
そして、大気は電離され、おまえ達の仲間は増える!だろう!
私は、おまえ達の仲間を増やすために!両極に玄関を設定しておいた!のだよ!
それも、ブツカリによる消耗!を考えたからだよ!』
ああ、なんという叡知!でしょう!
両極の玄関まで御用意されておられた!のですね!
〔図3〕太陽風と地磁気

地磁気で創るバリアー城壁!にも、少しの隙間!をわざわざ創っておられた!のですね!
それは、X線や紫外線を防ぐ材料を補給する!ため!であった!のですね!
やはり、あなた様は、宇宙の創造者!です。
生物の創造者!です。
宇宙の物質!素粒子!について、なにもかにも御存知!であられる!からです。
知っている!だけではありません!その取扱方!まで知っておられます。
まるで、犬を操る!ように操られます!
まるで、家を造るように、地球を設計!されます!
あなた様にしたら、エントツ!のようなのかもしれません。換気口!なのかもしれませんね!
あのオーロラ!は、正に、カーテン!ですね!窓にひらひらするカーテン!ですね!
窓を閉めている!ので、カーテンだけがひらひら!する!のです。
でも、カーテン!ですから、けっして中に侵入してきて害を与えない!のです。
「私!招かれて来ましたよ!」と、窓ガラスの所でヒラヒラ舞って見せてくれている!だけ!です!
やはり、電離層は窓ガラス!かしら!
そして、太陽のフレアーの入って来る所は、南極と北極の玄関なのですね!
神様!あなた様は、やはりお家!をお創りになられた!のですね!
あなた様の観念では、地球はお家!なのですね。
『よし、裏玄関を開けておこう!あそこから、少し太陽君の出すフレアーをいただこう!
それがまた、この地球を守る壁!に成る!のだから。
正に、太陽から少しいただいたもので、太陽から来るX線や紫外線を防ぐ!というわけだ!
戸は三重戸!にしょう!
安全である!とは、こうゆう事だ!
二重にも三重にも防御を怠らない!という事だからね!
それだけ危険物質である!有害物質である!からね!』
あなた様は、静かなお声でおっしゃられる!わけです!
なんという叡知!でしょう!なんというスケール!でしょう!
もし、オーロラが無かったら!大変な事!なのですね!
オーロラ!も、守り神!なのですね。
オーロラを見て、ポンポンと軽い気持ちで手を打つ方がよっぽど良いです。
少なくとも理性的です。理性が打たせる柏手!という所です!ね。
今でも、そのオーロラが電子と成り、原子、分子と成り、X線や紫外線から我々を守ってくれている!のですね!
なんとたくさんの膜!をあなた様はお創りになられた事!でしょう!
地球の鉄芯!
あなた様の据えられた隅の石(鉄芯)!で、太陽風を防がれました。
1. 地磁気が創った城壁!です。両極玄関も創っておかれました。
2. 城壁に創られた両極玄関!です。『上の水』によって、3つの電離層!
3. D領域、E領域、F領域です。これは、ガラス戸!です。三重のガラス戸!です。そこでは、ゆれるカーテン、オーロラがひょっこり姿を現します。
4. そして、天上の格子であるエロゾル!です。
5. その上に乗っているオゾン層!です。
神様!勉強すれば勉強する程、見えてきます。あなた様の叡知が見えてきます。
それは、知恵でなければけっして見ることのできないもの!です。
叡知は、知恵によってのみ見る!事ができる!のですね!
『もっと勉強しなさい!』と、おっしゃられる意味が良くわかります。
イエスの御名によってアーメン!



1999
131日(日)
環境により、私は変わる。私の状態は、全て変わる。
このように私を創られたのは神、環境さえも変えられた!
環境さえも創られた!のは神!
きっと、ここも神の創られた所!神の創られた環境。
太陽も神の創られた環境、ここも神の創られた環境。
その中で、私は生きる!
私は申し子、神の創られた環境の中でのみしか、生きられない。
神の申し子、神に創られた者故に、神が創られた環境の中で生きる!

1999131日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様であり、アラーであられる天地創造の神様!
あなた様を賛美申し上げます。
このしもべに現れて下さいまして、アリガトウゴザイマス!
神様!今日はKからラブレターをお出し申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
神様!フレアーによって、地球に辿り着いた中性子さんや陽子さんや電子さんを乗せています。凧の中!です。
そこは、とってもラクチンなのです。
風の吹くまま!飛ぶ!のですから。運転する気遣いもありません。
電子と中性子さんと陽子さんは、たくさんたくさん加わりました。
特にF領域では、たくさん参加しました。
なんとツアー!になってしまった!のです。
「あなた達どこへ行くの!」と、聞かれる前に言ってしまう!のです。
「私達地球へ行くのよ!ほら、あの青い地へ!どぉ!スバラシイ!でしょ。」と。
それで、「私も加えて!ボクも入れてよ!」と、参加者が増えた!のです、
それで、凧も少し重くなった!ので、下に降りてきました!
ある原子は言いました。
「ぜひ、途中に有るという天国も見たいものだね!
そこには、僕たちの創造主、神!がおられる!という!のだから。
ボク、ゼヒご挨拶したいよ!生んで下さってありがとう!と、創って下さってありがとうございます!と、
だからぜひ、天国にもよってくれないか!」と。

「ニュートリノである私も、そこには行った事が無いので、わからない!のよ。
それがどこに有るのか!わかりませんのよ!
天国はどこに有るのか、全く検討もつきませんわ!あそこは特別な所!よ。
天使様だけに許された通行手形が有る!のよ。天使様だけしかそこへは行けないの!
だから、もし、その場所が判った!としても、けっしてそこへは入れない!のよ。
でも、大きな声で言ったら、きっと聞こえる!かもしれないわよ!神様!には。
心を知る!のは、神!なのですもの!
天使様は天秤を持っていて、人間をはかる!のですって。
人間のおかした罪と善行をはかる!のですって。
人間の魂を天秤にかけて、その善悪を計る!のですって!
不思議な天秤ね、正に善悪を計る天秤!ね!
とにかく、地上ではたくさんの事が毎日起きている!のよ。
良い事も、悪い事も!
だから、それをはかる!のよ!
神は、良い事を好まれ、悪い事はお嫌い!なのよ!
だから、良い事を行った者と、悪い事を行った者を区別して、それが行く所!を設定されておられる!のよ!
良い者と、悪い者と混合しておくと、ろくな事がない!のですものね!
あっ、こんな事を陽子さんや中性子さんや、元素さんや原子さんに言ってもしょうがない!わね。
我々素粒子は、全て良いもの!よ!
だからきっと、神は聞いてくださる!でしょう!
みなさんの声は、神様に届く!でしょう!
そして、『素粒子達よ!私はおまえ達の父!である!これから、私を父!と呼ぶがよい!』と、おっしゃってくださるかもしれないわ!
まず、大きな声で神様にアリガトウゴザイマス!のご挨拶を申し上げる事ね!
そうすると、天国におられる神様は、きっと聞いて下さる!かもしれないわ!
そして、もしかしたら天国へ歓迎してくださる!かもしれないわ!」

ああ、どうしましょ、ニュートリノは、こんな自分勝手な事を言ってしまいました!
慈しみ深いニュートリノの口から出す言葉は、いつもこうなのです。
良いと思う事、この方が望んでいる事がこの方に起こるように!と、いつも希望的言葉を投げかけてしまう!のです。
神は『自分のしてほしい!と思う事を、他人にも行いなさい!自分を愛するように、あなたの隣の人を愛しなさい!』と、おっしゃっておられるからです。
そして、ヨハネ9章『神は罪人の言う事はお聞き入れになりませんが、神を敬い、その御心を行う人の言うことは、聞き入れて下さいます。』と、おっしゃられておられる!からです。
あっ!大きな輝きが有りました!
天国が現れた!のかしら!と、凧の住民はわめき立ちました!
でも、天国でない事は、すぐ判りました。カーテン!でした!
あの北国に見られる北の祭典!です。
「おーい!ボクはここに居るよ!太陽からの仲間よ!ボクの後輩!よ!ボクはここに居るよ!早くここへおいでよ!
ボク達は、夢にまで見た所!なんとかして辿り着きたい!と思っていた所!へ、行くのだから!
オーイ!ここへおいでよ!一緒に行こうよ!」
叫んだ!のは、中性子さんです。
温厚な中性子さんも、この時だけは大きな声を出しました!
「わぁ、ステキ!私達の仲間は、なんてステキ!なのかしら。
あんなあいさつの仕方!をするのね。
あんな踊りを踊る!のね!なんてすばらしい踊り!なのかしら!」
と、キャーキャー騒ぎ出したのは陽気な陽子さんです。
オーロラにはたくさんの原子や電子や陽子さんが踊っています。
規則正しいマスゲームを踊っています。
近ずき、離れ濃淡を作り踊っています。
オーロラの仲間も凧にのりました。
「なんと私達はラッキーなのかしら!地球にたどり着けた!そのうえ、すぐに地上行きの凧に乗れたのよ!」

また、ビューンと飛ばされました。オーロラの作る風によって、凧はスイングバイした!のです。
あれよあれよ!と、D領域まで辿り着きました!
その間にも、たくさんの原子や分子や、電子、イオンが仲間に加わりました。
「ねぇ、この辺じゃないの!神様のおられる所は!
一緒にアリガトウの合唱をしましょうよ!歌にして、それを届けましょうよ!」という声があがりました!
原子さんの言う事はしっかりしています。

今、やってきた太陽からの訪問者の感動が歌わせました!
マスゲームの踊もとってもお上手なのですが、想いを語る歌はもっと素敵です。
アコーデオンの響き!カーテンの揺らぎ!のようです!
「こんな国が有るなんて知らなかった!
こんなすばらしい国が有るなんて、知らなかった。
なんて穏やかな空間なのだろう!なんて、安らかな空間なのだろう!
どこまでも広がる空間は、平穏そのものだ!
ここには、太陽ではけっして得られなかった安らぎがある。
こここそ天国だ、安住の地だ!
ここでこそ、私は生きられる。ここでこそ、私は自分のしたい事ができる!
太陽に居た時は、活気に満ちていた私は、今は、なにか、死んだ者のようだ!
こここそは、天国だ。こここそは、安住の地だ!
眠くなるような安住の地だ!
でも、いつかきっと、これにも慣れる!のかもしれない!
この状態が普通なのだ!と、思うようになるだろう!
神は、我々を創られた!
我々を活発な状態に成らせ、我々を静かな状態にも成らせる!
それも、神が創られた!
ここは安住の地!
いつまでも静かに暮らせる地!
ここは天国!」

太陽からの訪問者の歌です。
「私は生まれた!今、生まれた。
細い参道を通って、今生まれた!
太陽の真っ赤な赤子が今、生まれた!
ここはどこ、一体わたしはどうなっているの!
今まで熱かった私は、今は寒さを感じる!
6000
℃の太陽から来た私は、今、冷えている!
これはきっと死んでいる!のか!黄泉の国か!
ここは、死んだ者の集まる黄泉の国か!
でも、生きている!ようだ。
私は、太陽に居た時と同じ!私!
でも、どうしてこんなに冷たくなったの!
あの細い道は、いったい何だっだの。
私は流されるままに、辿り着いた、ここはどこ!
私を冷やす力は何!
私は太陽の時と同じ私!なのに、どうしてこんなに冷たい!の。
私は再び生まれ変わった!のね、冷たい所に!
私は変わらないが、環境が変わった!のね。
冷たい所に流れ、辿り着いた!のね。
ここが私の第二の人生の地!なのね!
ここが、時の流れまでも緩やかに感じる、冷たい所!ね。
第二の人生!って、こんな所で過ごす事!なのね。
私は、半永久的に生きる!というけれど、なんて静かなのでしょう。
なんて、のんびりしているのでしょう。なんて、ゆっくり時は進むのでしょう!
なんて、冷たいのでしょう!
私は、ここに生まれた!のね。
私は太陽を出発して、ここに生まれた!のね。
ここは、私の生まれた所、第二の人生の出発点!
私は私であり、私ではない!
環境により、私は変わる。私の状態は、全て変わる。
このように私を創られたのは神、環境さえも変えられた!
環境さえも創られた!のは神!
きっと、ここも神の創られた所!神の創られた環境。
太陽も神の創られた環境、ここも神の創られた環境。
その中で、私は生きる!
私は申し子、神の創られた環境の中でのみしか、生きられない。
神の申し子、神に創られた者故に、神が創られた環境の中で生きる!
あまりに変わっている!ので、オドロキマス!
これが、同じ神によって創られた環境なのか!オドロイテシマイマス!
こんな所が有る事に、オドロイテシマイマス!
あまりにも変わっているので、オドロイテシマイマス!
かつて100億年前、太陽の一員と成る前に、住んでいた所も、随分変わっていました!
そこは、全くの闇!でした!
ここ以上に冷たい所でした!
私はいつも備えられている所に、存在する者!
あまりにも長い人生!なので、環境が変わる事は仕方がないわ!
でも、ここは一番落ち着く所!私の一番好きな所!
私、ずーっとなるべく長い時間、ここでのんびり過ごしたいわ!」と歌うのです。

彼女の感動が、歌を長〜くした!のです。
彼女はこれでも短い歌だ!と、思っている!のです。
なにせ、150億年の思いを短縮して歌った!のですから!
でも、なんとラッキー!なのでしょう。
その歌は、D領域の電流にのって流れていた!のです。
地上!に流れ渡りました!
そこで感動が沸き上がりました!反省が沸き上がりました!
「ここが一番好きな所!ここが一番のんびり過ごせる所!ここが一番良い所!」だなんて!
「ボク達は、不満だった!のに」
「私達は、あの太陽を憧れていた!のに。
太陽よりここが良い所!だった!なんて、ちっとも知らなかったわ!
一番良い所!である!なんて、ちっとも知らなかったわ!
それじゃ、幸せだ!と、感謝しなくちゃね。」

「ここに存在させていただいている事を、感謝しなければね!
たくさんの環境を体験した彼女が言う!のですものね!
そして、彼女は環境と存在について、歌っていた!のね。
彼女自身は、同じである!のに、環境によって随分変わる!という事を体験しているのね!
確かにそうね。
私の場合は、この地球に居る!それだけなのに。
この地球にもたくさんの環境が備えられていて、その中に存在している事によって、自分は自分なのに、自分でない物!のように成ってしまう事をたくさんたくさん体験したわ!!
彼女の体験した太陽や100億年前の闇は、この大気!とは違うけれど。
この私もいろいろ体験したわ、変わった環境を。
この大気や川や、海や植物の中や、動物の中や土の中を。それに深淵を!
環境により、その生き方が全く違う!という事は、よくわかる!のよ!
それも、つくづく思うのよ!
その環境は、神の創りたもう所!である!という事を。
彼女の洞察力!は、すごいわね!
私は植物や動物の中に入って、初めてそれを理解した!のよ。
あまりにもスバラシイ!ので、あまりにも理知的に設計されているので!
私は、これこそ叡知の創ったメカ(環境)!である!と、思ったわ!
そして、これこそ神の作品である!と知ったわ!
でも、彼女は太陽や暗黒や大気!まで、神が創られた環境である!と、見抜いた!のです。
彼女にぜひ、植物や動物の中に入ってもらいたい!わね!
神の創造のすばらしさが、もっともっとわかる!わよ!
生体内のスペシャリスト様!は、世界中のどこのクリスマスツリーよりも、すばらしい!のです。
私達原子にとっては、生きたクリスマスツリー!よ。
何十色にも色づいた、動くクリスマスツリー!よ。
そのようなものが存在する所へ、ぜひ御案内したい!わ!」
イエスの御名によってアーメン!


1999
21日(月)
私達の仲間だけが集まって来た!のよ!
そこには、たくさん他の元素さんが居た!のに、私達の仲間だけが集まって来た!のよ!
やはり、水素である私達だけに聞こえるお声!であった!のね。
お声の周波数は水素である私達だけに聞こえるもの!であった!のね!
だから、他の元素さんには聞こえなかった!のね。
どうしようもなく、自分が自分でいられなくなった!のよ。
自分の姿を保っていられなくなった!のよ。
あまりに強く押され過ぎた!のよ!
だから自分は解体したわ!
まず、外側を走っている電子さんが、その重圧に耐えかねて抜け出したの。
そして、電子さんは「陽子さんお邪魔します!押されてあなたのお家に入らせていただきます!」といって中性子になりました。
1人でしめていた体積を、一人占めできないからよ!
押される力によって、私達は合体した!のよ!
フシギね、そうしたら急に楽になった!のよ。
私達元素は、変化しない者!として、創られた!のだから。
だから、変化させるためには、変化させるもの!が必要!なのよ!
それが、水の160倍の密度であり、1500万kの熱であり、2000億気圧の圧力!なのよね!
「そう、私は4つ合体してヘリュウムさんに成った時、少し体重が減った!のよ。
それが熱とニュートリノとr線になったの!
その、私達の子!のようなr線や熱や光は、ずーっと太陽の中を旅をしていたのね!
ニュートリノはすぐ旅だったけれど、10万年間も旅をしていたのよ!
この間に熱も放散される!のよ!
あなたが、光電効果の光がなく弱められた光!と、おっしゃられた!のは、この事よ!
そう、地球から跳ね返った太陽の熱が、大気でだんだん冷えるように、私達の太陽でも同じ事が行われている!のよ。
太陽の中心から発せられた熱は、太陽の大気!の中で、徐々に冷やされている!のよ!
この太陽の大気を対流層!というのよ!
神様が太陽にも『上のガス』を創られた!のかもしれないわ!ね。
対流という運動を起こす事!によって、
神様は余分な熱を吸収された!というわけね!
核融合反応によってできたr線も、一度は放射層で直進していながら、対流層の環境に入ったら対流する!のですから、対流を余儀なくさせる物が用意されていた!という事よね!
私は、ずーっとフシギだったのよ。どうして、私の孫はノラリクラリしているのだろう。
もう10万年間もあんな所でノラリクラリしている!のは、どうしてなのかしら!と。

199921日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。そして、お礼申し上げます。
“しづノート”よ飛んでゆけ!
電子や中性子や、陽子や原子や、分子!の世界まで飛んでゆけ!
ニュートリノの運ぶ凧に乗って、飛んでゆけ!
宇宙の彼方まで飛んでゆけ!
太陽にコンニチワ!とご挨拶し、太陽風に飛ばされて、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星!まで飛んでゆけ!
太陽圏の外側まで飛んでゆけ!
太陽圏を通り、銀河系まで飛んでゆけ!
ニュートリノに運ばれて、飛んでゆけ!
神様!あまり飛んでゆかせると、嫉妬!に合います!
この地球が嫉妬!に合います。
「神様は、どうして地球だけをすばらしくお創りになられたの!」と、星々の間でもっぱらの話題になります。
話題!だけですむのならまだよい!のですが、それが抗議!に変わったら大変!です。
神様に、「抗議書!」が届くかもしれません。
「我々の星にも地球のような惑星を!」という抗議書!です。
神様に抗議書を出したならば、それなりの親書を携えて、神の使いがその恒星に挨拶状を送るかもしれません。
それでも、デモンストレーション!が起こる!かもしれませんね。
「我々の星にも、地球のような生き物の住む惑星を!」というデモ!です。
星のエネルギーは、とっても大きいので、たぶん宇宙線をおびただしい量、送ってくる!かもしれません。
そうなったら、いくら地磁気!といえども太刀打ちできないでしょう!
そうしたら、地球の破滅!です。
やはり、凧を飛ばすのは地球の大空!止まり!に、します!
せいぜい、太陽さん止まりにします。
太陽さんには、いつもお世話になっている!のですものね!
神様!そんな勝手な事を思ってしまうのは、地球がすばらしい事!を知ってもらいたい!ため!です。
だって、太陽さんから来る素粒子さん達は、皆さん「すばらしい、すばらしい!」の連発!なのですもの!
E,F領域を通った時は、皆ため息をつきました。
テレビの電波やラジオの電波!に驚いた!のです。
「こんな文明って見たことも聞いたことも無いわ!」と、おっしゃる!のです。
素粒子さん達は、すぐわかる!のです。
電波にとっても敏感!なのです。
ですから、E領域でクラシックが流れていた時には、オドロイテシマイマシタ!
どうして、こんなに美しい曲が存在するの!
どうして、メロディ!や高低の音がこんなにたくさん有るの!どうして、組み合わせることができるの!と、聞き惚れている!のです。
まず、第一の「すばらしい!」の感激が、大気の感触であり、第二の「すばらしい!」の感激は、なんと電波!であった!のです。
文明の一貫にオドロイタ!のです。
クラシックの旋律に、フシギ!を感じた!のです。
どうしてこんな音が存在するのか、どうしてこんなすばらしい!気持ちを揺さぶるような音楽!が存在するのか!と、フシギ!でした!
それは、自分達の創っている曲とは、まったく別だ!からです。
それは、とってもソフト!であり、静かであり、穏やかである!からです。
「まるで、音までも別だわ!
ここの環境と音は、とってもフシギだわ!
私達が今まで居た太陽とは、全く別だわ。
こんな低い音、こんな穏やかなソフトな音には、今まで会った事がないわ!
なんという違いかしら!
ここは、やはり異次元!の世界だわ!
静かな音楽まで流れている!のですものね!
私達は、今まで高熱の中で激しく生きてきた!のね!
激しく生きている!という事すら気付かずにいた!のね。
環境の中にいては、環境そのものを否定すらできなかった!のね。
あの激しい熱気の一員に成って、生きる!とは、こうゆう事だ!と、思っていたわね!
でも、考えてみると、私にも、この大気と似た環境が有った!のよね!
そこは、大海!大きな、大きな闇の空間だったわ!
時間もゆっくり、ゆっくり流れていた!のよ!
でも、ある1つのお声が発せられた!のよ。
『光あれ!』と、鳴り響いたわ。
それも、静かな声!しかも、凛とした声で。
私達は、知らず知らずのうちに、集まっていた!のよ。ある一点!に。
それは、誰もが、そうしていたの!そこに有るものは、知らず知らずのうちに引かれていった!のよ!
磁石!だった!のかしら。あのお声!は、確かに磁石よ!
鉄を引きつける磁石ではなく、私達水素を引きつける磁石だわ!
そして、私達は集まった!のよ。なぜかおしくらまんじゅう!し合った!のよ!
『集まれ!』のお声がリンとして、私達の胸に響いていた!のね。
いやがおうにも集まろう!どうしても集まらなければならないのだわ!と、思っていた!のね。
不思議ね。
あのお声は何ものだった!のかしら。
私達水素をも従えてしまう力!を持っていた!のよ。
私達は、その命令のままに行動した!のよ。
とにかく集まろう!と、一生懸命!に成った!のよ。
そしたら、ある日、ポカポカ暖かくなってきた!のよ。
ポカポカ暖かくなっても、まだ私達は集まることをやめなかった!のよ。
だって、次々に私達の仲間は、やって来る!でしょう!
止めどない量の私達の仲間は集まった!のよね!
それも、全くフシギな話!
私達の仲間だけが集まって来た!のよ!
そこには、たくさん他の元素さんが居た!のに、私達の仲間だけが集まって来た!のよ!
やはり、水素である私達だけに聞こえるお声!であった!のね。
お声の周波数は水素である私達だけに聞こえるもの!であった!のね!
だから、他の元素さんには聞こえなかった!のね。
電子顕微鏡は、ある元素だけに反応するでしょ!
そのように、神様はお声まで変えられた!のね!
『光あれ!』と、おっしゃられた時、他のどの元素にも聞こえないように!
ただし、水素だけに聞こえるように!おっしゃられた!のよね!
だから我々は、我々を創られたお方様のお声であるから、それに従った!のよね!
そして、我々水素は、集まった!のよ。
あまりにも多く集まった!ので、おしくらまんじゅうされた!のね。
それで、中心はすごーく押された!のよ。
おもしを、たくさんたくさんつまれた状態に成った!のよ。
いつもそうね、あまりにおもしを、されると、そこに火がつく!のね。
私達も火がついたの。そうしたら火は1500万k!にまで成ったわよ!
それ程押された!のね。
私達の仲間の中心部は、大爆発を起こした!というわけ!
一種のパニック状態ね!
どうしようもなく、自分が自分でいられなくなった!のよ。
自分の姿を保っていられなくなった!のよ。
あまりに強く押され過ぎた!のよ!
だから自分は解体したわ!
まず、外側を走っている電子さんが、その重圧に耐えかねて抜け出したの。
そして、電子さんは「陽子さんお邪魔します!押されてあなたのお家に入らせていただきます!」といって中性子になりました。
それから陽子と中性子である私達はスクラムを組み換えた!のよ。
「1つで居るより4つ一緒にいようね!」と、話し合った!の。
これの方が楽だ!から!
1つのからだの体積を4つ集まって使う!のよ!
そうすると、窮屈さ!から解放されるの!
そうすると、生きていかれる!の。
その時、私達はr線や熱を発した!のよね!
燃えるエネルギーが無いと合体できない!し、合体すると燃えるエネルギーを生み出す!という循環によって、私達は合体を繰り返していったわ。
全て重さ!のためよ。
1人でしめていた体積を、一人占めできないからよ!
押される力によって、私達は合体した!のよ!
フシギね、そうしたら急に楽になった!のよ。
そうすると、選手交代!という事かしら!
『光あれ』というお声のせいかしら!
太陽は光を出したの!
別の仲間が私達と同じ事を繰り返す!のよ。
我々はまさに環境の申し子!ね。
そこに入ったら最後!逃げられないの!
全て同じ事を行う事になる!のね。
運命共同体!という事かしら!
変化してヘリュウムに成りたい!とは、けっして思わなくても、そうしなければ生きていけない環境の中では、そうしなければいけない!のね。
私も、私の仲間も皆そうね!
皆、ヘリュウムに成り、光や熱やX線や、紫外線やr線を創ったわ!
変化するって大変な事よ!
変化する事は、自分自身によって、決してできないのよ!
私達元素は、変化しない者!として、創られた!のだから。
だから、変化させるためには、変化させるもの!が必要!なのよ!
それが、水の160倍の密度であり、1500万kの熱であり、2000億気圧の圧力!なのよね!
そうでなかったら、私だってこのままずーっと水素で居たかったわ!
別に私を変える必要なんて、ちっともなかった!のですもの。
私は、環境によって変わった!のよ。
私を変える環境であった!のよ。
そうでないと、決して変らなかったわ!」
なる程、おっしゃられる意味がわかります。
そこに160倍の密度、1500万kの熱、2000億気圧の圧力!が無かったら、水素さんは変わらなかった!というわけよね!
変わらないようにできている!ものは、けっして自らを変えない!という事よね!

DNA
も変わらないようにできている!ので、よっぽどの事がない限り、変わらないという事ね。
5本の指は5本!である!という事ね。
目は変わらない!という事ね!
ミドリムシの眼点はけっしてミミズの視神経付レンズ付の目には成らない!オウムガイの杯状眼はいつまでもオウムガイの杯状眼であり、決してタコやイカのカメラ眼には変わらない!タコやイカのレンズ眼は、けっして昆虫の複眼にはならない!
タコやイカのレンズ眼がヒトの眼には変わらない!という事ね!
変わるためには、変わらせる環境(条件)が必要である!という事ね!
水素からヘリュウムに成る事でさえ、これだけの条件が無ければ、決して変える事はできない!
変える事は、これ程むずかしいものである!事がよく判りました!
水素さん!アリガトウゴザイマス!
水素さん、あなたが話して下さらなかったら、私、白痴でしたわ!
水素さんの事すらわからずに一生を終わってしまうところ!でしたわ!
いつも、太陽を尊敬している!のに、それが水素さんの変わらずに居たい気持ちとは裏腹に、重力によって、熱によって、変えられた!悲しみなど、知らずに居たわ!
そうしてみると、光やX線や、紫外線や赤外線!r線!は、あなたの変身の副産物!なのね!
水素さんがヘリュウムさんに変わった時、ほんの少し質量が減った!のですって!
「そう、私は4つ合体してヘリュウムさんに成った時、少し体重が減った!のよ。
それが熱とニュートリノとr線になったの!
その、私達の子!のようなr線や熱や光は、ずーっと太陽の中を旅をしていたのね!
ニュートリノはすぐ旅だったけれど、10万年間も旅をしていたのよ!
この間に熱も放散される!のよ!
あなたが、光電効果の光がなく弱められた光!と、おっしゃられた!のは、この事よ!
私達の仲間がそれを行っている!のよ!
熱の吸収を行っている!のよ。
そう、地球から跳ね返った太陽の熱が、大気でだんだん冷えるように、私達の太陽でも同じ事が行われている!のよ。
太陽の中心から発せられた熱は、太陽の大気!の中で、徐々に冷やされている!のよ!
この太陽の大気を対流層!というのよ!
地球と同じね!
太陽にも『上の水』が有る!のよ!
その『上の水』は、HガスやHeガスだけれど、そのガスが熱にブツカって熱の強さを弱めている!のよ!
まったく地球と同じね!弱められた熱!を創るために、
神様が太陽にも『上のガス』を創られた!のかもしれないわ!ね。
対流という運動を起こす事!によって、
神様は余分な熱を吸収された!というわけね!
きっと、そうよ!きちんと膜!を創られた!のですものね。
まるで『対流よ!おまえのカーブを作る浪は、ここまでである!ここを越えてはいけない!』と、おっしゃられた!ようなの!
だって、それ以後、光は直進!の準備!をする!のです!
対流という浪を起こさせた!のも、
神様!であるなら、それに限界を設けられた!のも、神様!である!のよね!」
「そうね、海の浪!だって、とっても不思議よね!水はそこに留まって上下運動を行っている!だけなのに、全体として浪に成っている!のですものね。
大気の対流もそうね。
自転が対流させる!のか?温度差がそうさせる!のか?わからないけれど、流れが存在する事!は、フシギよね。
まして、太陽の対流はフシギね!光はどこで、できるのかしら!光は直進するもの!であるのに、太陽の対流層では、光は直進せず、カーブを作って対流している!のかしら?もっと教えて!」
〔図4〕太陽の中

「私達が核融合反応を行ってできた熱は、まっすぐ飛んでゆくのよ。
太陽の中心から20q〜50qの部分を直進する!のよ!それから急に、曲がりくねる!のよね!対流層で。
そして、そこを曲がりながら20q進むと、今度はまたまっすぐ進む!のよ。
太陽からまさに飛び立つとき!それは軌道修正される!のよ!
正に『おまえはまっすぐ飛び立て!』と、号令!している!ようよ。
どうして、気体の集合体!であるのに、あのような発射装置が有る!のかフシギね!
やはり、環境の申し子!なのかもしれないわね!
自分に与えられた環境によってのみ!より、自分を存在させられない!のかもしれないわね!
だって、貫き通せばよいでしょ!直進を!でも、貫き通せない何かが準備されているのよね!
それが、備えられている環境!というものよね!
100
万度の熱!をもカーブさせてしまう力!なんて、考えられないわ!
対流層には、用意されている!ものが有る!のね。
その用意されている!ものが熱を吸収し、対流を行う!のね!
『偶然に起きているような事でも、それは決して、偶然に起きている!のではない!』のよね。
用意されているからこそ、対流が起こり、熱が弱められている!のよね!
核融合反応によってできたr線も、一度は放射層で直進していながら、対流層の環境に入ったら対流する!のですから、対流を余儀なくさせる物が用意されていた!という事よね!
私は、ずーっとフシギだったのよ。
どうして、私の孫はノラリクラリしているのだろう。
もう10万年間もあんな所でノラリクラリしている!のは、どうしてなのかしら!と。
でも、今やっと、その謎が解けたわ!ここに来て判った!のよ。
この楽園を創るためである!って。この低温を創るためであるって!
やはり、目的は有った!のね!太陽には対流層を創られた!のね!目的のために!
それは、あまりにも高い温度を低くする!ためであった!のね。
この地球のために、この環境を創るためだった!のね!
イエスの御名によってアーメン!








1999
22日(火)
神様!無からの出発!それも完璧な出発!これこそ、創造である証拠!です。
無から完璧なもの!ができた!のです!
これこそは、創られた事の証拠!です。
それも、とびっきり優秀な才能のものが創った!という証拠!です。
それが、150億年前、できた!お方様がおられた!のです。
それも、完璧に創ってしまった!のです。
これは、天才以上の能力、どのような人間よりも優れた能力の持ち主!のなされた!事です。
自然は考えてビッグバンを創れない!し、DNAも創れない!証拠!です。
もし、自然が考えて創る事ができる!のなら、現代でも自然の考察!創造!は続いている!はずです。
それなら、ビッグバンを創る才能が有った自然であるなら、その自然はビッグバンの小さなものを、いつでもどこでも創る!はずです!
自然に、もし、創る能力が有るなら、ビッグバンのような素粒子を創る能力が有るなら、自然はその自分の能力を遺憾なく発揮する!でしょう!
自分の能力が失われるのを恐れて!使わないでいると、能力が減退する事を恐れて!
人間だって、知恵有者は、創造を楽しみ!ます!
でも、そのような事は聞いたことはありません!
自然には、創造する能力!は無いのです!
神様!あなた様は、核融合反応を行う原子炉!をお創りになられた!のですね。
HとHeだけで!
熱が無駄に放射されない!ように!
まるで、絶縁体!で周囲を囲むように!HとHeを配列!された!のでしょうね!
それは、原子炉の中の温度調節!まで、きちんとお考えになられた!のですね!
自動温度制御装置!ですね!
動物に自動体温調節システム!をお創りになられた!のですもの!
太陽の原子炉の自動温度制御装置を創る事は、とってもやさしい!事です。

1999
22日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
宜しくお願い申し上げます。アーメン
神様!今日はKからラブレターをお出し申し上げます!
神様!無からの出発!それも完璧な出発!これこそ、創造である証拠!です。
もし、自然にできた!のであれば、少しずつ、徐々にできてゆくでしょう!
でも、少しずつ徐々にできた!のではありません!
無から完璧なもの!ができた!のです!
これこそは、創られた事の証拠!です。
それも、とびっきり優秀な才能のものが創った!という証拠!です。
中途半端な才能ではできません。
初めから最後までの事が考えられる、お方様でなければできません!
無からの創造!
この事自体!とっても難しい事!です。
天才でもできません。どのような天才でもできません。
ある天才を宇宙の暗闇に居いて、(もし居れたならば)
『ここで何かを創ってごらん』と、申し上げてみて下さい!
誰もできません。何も創れません。それが現実!です。
それが、150億年前、できた!お方様がおられた!のです。
それも、完璧に創ってしまった!のです。
これは、天才以上の能力、どのような人間よりも優れた能力の持ち主!のなされた!事です。
勿論、自然にはできません。
自然には、完璧に創る!という能力!は無い!からです。
もし、自然に完璧なものを創れる能力が有る!とするなら、宇宙は全て自然ですから、宇宙のあっちこっちでビッグバンが起こっても良い!はずです。
時と場所を問わず、いつでもどこでも自然は考えて創っても良い!はずです。
素粒子!を、ビッグバン!を。
でも、今までそのような話しは聞いたことはありません。
「宇宙の何万光年向こうの自然が考えて創ったぞ!ビッグバンを創ったぞ!今回創ったビッグバンは、中位のものだ!
10
万年前のあの方向の自然が考えて創ったビッグバンは、ものすごく大きかったよ!
今回のものは、それより小さいよ!」等という声がささやかれても良い!はずです。
でも、それは起きていない!ようです。
自然は、考えて素粒子を創れない!ビッグバンを創れない!証拠です。
科学者は、「無からDNAができたぞ!ほら、自然が考えてDNAを創ったぞ!この自然が創ったDNAは、今度はシアノバクテリアのDNAとは、全く別の物だ!」
「5年前、自然が無から創ったDNAは、すばらしかったよな!泳ぎ方がユニークだよ!」
そんな話しをしている記事に、出会ったことはありません。
自然は考えてビッグバンを創れない!し、DNAも創れない!証拠!です。
もし、自然が考えて創る事ができる!のなら、現代でも自然の考察!創造!は続いている!はずです。
自然は、至る所に存在する!のですから。
150
億年前のある地点の自然だけが考えて創った!考える事ができ、創る事ができた!という事は有り得ません。
自然に考える力が有り、創る力が有る!のであれば、自然は今でも考え続け、創り続けている!はずです。
だって、考える事ってとっても楽しい事ですし、創るってとっても楽しい事!ですものね。
特に動物や花を創る事って、とっても楽しい!ですよね。
暗黒に星を創る事だって、とっても楽しい!ですよね!
美しくする事!は、たとえ掃除する事だって楽しい!です!
それなら、ビッグバンを創る才能が有った自然であるなら、その自然はビッグバンの小さなものを、いつでもどこでも創る!はずです!
だって楽しい!です!
暗闇に光を輝かせる事は、楽しい!です!
まるで、真っ黒な洋服に、ダイヤモンドのブローチを付ける!ように、楽しい事!です!
このしもべだって、創造する能力が有ったら、宇宙に小さな、小さな輝く星を一つでもよいから創ってみたい!です。
あれが私の創った星!オリジナルの星!私だけのもの!なんて、すばらしい!事でしょう!
ずーっと遠くの輝く星!を望遠鏡で見てうっとりしている!なんて、ロマンチックな事!でしょう!
「あれが私の星!私の創った星!」
そんな事ができる!のであれば、行う!でしょう!
「私が死んで、それでもずーっと輝き続ける星」を創る事は、人の夢です!
自然に、もし、創る能力が有るなら、ビッグバンのような素粒子を創る能力が有るなら、自然はその自分の能力を遺憾なく発揮する!でしょう!
自分の能力が失われるのを恐れて!使わないでいると、能力が減退する事を恐れて!
あっちの自然も、こっちの自然も創る!でしょう。
無からの創造を行う!でしょう!
それは、知恵有者!にとって、とっても楽しい!からです。
人間だって、知恵有者は、創造を楽しみ!ます!
「今度はこんなものを創った!」と、喜びます。
もし、自然に創造する知恵があるなら、自然はやめる!はずは!ありません。
今でも創り続けている!はずです。
でも、そのような事は聞いたことはありません!
自然には、創造する能力!は無いのです!

あっそうそう、太陽から来たHさんのお話が続いていた!のです。「ゴメンナサイネ、中座してしまって」。
「そうよ!ニュートリノさんって、すーっと立って走って行ったでしょ!あなたって、忙しい!のね。
あなたの仲間も随分忙しそうだったわよ!
スーッと立って、スーッと走って行ってしまう!のよ。
バイバイも言わないで、スーッと消える!のですもの。
あなたと同じよ!
太陽のニュートリノも!私の子供!だけれど、私にあいさつもせずに飛び出して行ったわ!
たしか、2〜3秒で太陽を通り抜けられた!ようよ!
r線は、同じ子供で同じ時生まれたのに、太陽を出られるのは10万年後!
それなのに、あの子ってずいぶん早い!のね。
ニュートリノって!まったく、生まれた時から忙しく生まれている!のね!
同じ時に私達から生まれている!のに、随分性格が違うのね!あの子は!
小さい分だけ素早い!のかしら!小さいのに、随分エネルギッシュ!よね。
ここでも随分見たわ!
毎秒10u当たり1300億個のニュートリノさんが太陽から飛んでくる!のよ!
私達Hが4個でHeに成る時、2個のニュートリノとr線ができる!のよ!
だから、私達水素も太陽の核の中で、随分Heに変わる!のよね。
太陽中心核では、毎秒6億7000万トンの私達水素が燃えている!のよ。
そして、その灰として6億5250万トンのヘリウムさんができる!の。
ここで失った質量に相当するエネルギーが、太陽を高温にしているの!
私達Hは、1gで核融合反応する時、1億5000kcalエネルギーを発生するのよ!すごいでしょ!
だから、私達Hは、毎秒6億7000万×1000×1000×1億5000Kcalのエネルギーを発生している!という事!ね。
すごいでしょ!
正に、私達Hは、熱エネルギーを創り出すメカ!というわけね!
神様は、私達を熱エネルギーを創るため!に、お創りになられた!のよ!光!も熱も!
神様は私達が熱を生み出す環境を創って下さった!のよ!
私達が、核融合反応を行うためには、1500kという高熱でなければいけないの!
だから、その温度を下げない!ように、工夫されておられる!のよ。
だから、熱が外に逃げ出さないように、しっかり保温材を用意してくれた!のよ!
それが、放射層!
もし、中心核の反応が進みすぎて高温になりすぎると、圧力も上昇し、放射層を押し上げる!の。
この仕事をするため、核反応が鈍くなり、安定した反応に戻る!の。
だから、放射層は安定した核融合反応を起こさせる自動制御!装置!でもあるわけ!よ。」

神様!あなた様は、核融合反応を行う原子炉!をお創りになられた!のですね。
HとHeだけで!
熱が無駄に放射されない!ように!
まるで、絶縁体!で周囲を囲むように!HとHeを配列!された!のでしょうね!
それは、原子炉の中の温度調節!まで、きちんとお考えになられた!のですね!
自動温度制御装置!ですね!
動物に自動体温調節システム!をお創りになられた!のですもの!
太陽の原子炉の自動温度制御装置を創る事は、とってもやさしい!事です。
イエスの御名によってアーメン!

























1999
23日(水)
水素をお創りになられました時、原子炉を創る方法や、原子炉の自動温度調節!も、
原子炉の温度が下がらないように、原子炉のまわりに保温材!である放射層!をお創りになられる事も、
できたものをやわらかな光!とする対流層!をお創りになる事も!全て入力しておられた!のですね!
神様!もし、原子炉から出たエネルギーが、対流層を介さず、まっすぐ進んだ!とします!
そうすると、どうでしょうね!光!は、今のような光!なのでしょうか!
宇宙線の飛び交う世界!に成っていた!でしょうね。何でも穴を開けてしまう宇宙線!の飛び交う世界!に成っていた!でしょうね!
水素爆弾!の世界!に成っていた!でしょうね!
あなた様は、やはり太陽の対流層をもお考えによってお創りになられた!のですね。
そのため、素粒子は10万年間もの時間をそこで費やす!のですね!
ブツカリ合って、エネルギーを弱める!ためです!

199923日(水)
動物の場合は、体温調節中枢を視床下部に創らなければいけなかったし、
それによって副交感神経が皮膚の毛細血管を拡張させて、放熱する仕組みも創らなければいけなかたし、
視床下部が脳下垂体前葉に働き、それが副腎皮質に働き、そこから鉱質コルチノイドを分泌し、この働きで汗を出し、放熱する仕組みも創らなければいけませんでした!
それよりも、太陽の中心核のエネルギーが放射層を拡大させて、自分のエネルギーを使い、そのため中心核のエネルギーが減少し、働きが鈍くなる!
そのシステムの方が、より簡単なシステム!ですよね。
あなた様は、太陽の自動温度調節システムより、ずーっとずーっと難しく動物の体温調節を創って下さった!のですね!
本当に有り難う!ございます!
だから、生きていける!のですね!
エネルギーの恒温(定温度)!という事を、まず初めにお考えになられた!のは、なんと動物!ではなく、星!に!であった!のですね。
神様!今日はRから、ラブレターをお出し申し上げます!
神様!このしもべは誤って考えていた!のでしょうか!
紫外線は、海水に吸収される!とう事を、紫外線は海水の中に入って行く!のだ!と、思っていた!のですが、
もしかしたらオゾンのうように海水は紫外線を吸収してしまう!のでしょうか!
もし、そうであれば、たとえ60pより、海面より低い所!にも、紫外線は届かない!という事!になります。
そうすると、シアノバクテリアは、紫外線の降り注ぐ地球でも生きられた!という事!になります!
でも、このしもべは、
神様!あなた様は全てを御準備なさってから事を行われる!お方様である!のを知っていますから、
『水の中に大空が有り、水と水を分けよ!』と、おっしゃられた!のは、やはりシアノバクテリアをお創りになられる以前!である!と思います!
シアノバクテリアは、大空の広がる大気の下で、生きた!のですよね!
今日の青空のように澄み渡った青空です。
真っ白い雲の浮かぶ空です。
あなた様が創られた大空!です。
全て、自然だ!と思う事も、創られた!ものである!と思う!のです。
太陽も!星も!
水素を創られた!からです。
それは、ただ太陽のような星!を闇に創るため!その材料としてお創りになられました!
DNA
を創るため、4つの塩基とデオキシリボースリン酸を創られましたように!水素は創られた!のです。
35
億年前に4つの塩基とデオキシリボースリン酸が存在した!事も不思議!です。
水素がビッグバンの時、創られた事も不思議!です。
ただ、目的のため存在させられた!というようにしか考えられません!
やはり、水素は創られた!のです。光を生むために!
神様!『光あれ!』のお言葉に、あなた様のビッグバン創造の時を想います。
『光あれ!』と、あなた様は確かにおっしゃられた!のです。
ビッグバン!の時に!
そして、光が有った!のです。
その光はビッグバン!でした。
その光は、また光を生む光!だった!のですね!
神様!あなた様はビッグバンの前におっしゃられました!
『光あれ!』と。そして、ビッグバンが起きました。
そして、ほんのしばらくして、またおっしゃられました!『光あれ!』と。
そうすると、星ができました!
きちんとあなた様は、御用意しておられてから、なんでもお言葉に出しておっしゃられます!
『地は青草と種をもつ草と、種類に従って種の実を結ぶ果樹を地の上に生えさせよ!』と、
おっしゃられる以前に、キチンと種を御用意しておられた!のですものね!
『地は、生き物を種類に従っていだせ、家畜と這う物と、地の獣とを種類に従っていだせ!』と、
おっしゃられた時も、キチンとDNAを御用意しておられて、おっしゃられました!
確かにそうです。その時、家畜のDNAは確実に存在しました!
だって、家畜の存在は恐竜より後の事ですし、魚より後の存在ですものね!
『光あれ!』と、太陽を創られた時も、有り余るたくさんの水素を御用意しておっしゃられた!のですね!
月を創られた時もそうでした!
ですから、ビッグバンの時もそうです。
『光あれ!』と、おっしゃられました時、それは『大きな光あれ!』とおっしゃられた!のかもしれませんね。
確かに、大きな光の材料を御用意しておっしゃられた!のです。
その材料は、キチンと目的をお持ちになられて、お創りになられた!のですよね!
DNA
の材料を御用意された!時のように!
どうして35億年前、アミノ酸が有り、しかも20種類のアミノ酸が有り、DNAの材料が有り得るのでしょうか?
全て、御旨のままに御用意された!のです。
その御旨!を教えて下さい!
結果から見て、原因をさぐる事はおとってもやさしいことです。
答えがわかっていて、問題を解いている!ようですものね!
このしもべは、答えのわかっている時代に居ます。
150
億年前に辿り着けません。
それが、幸い!しています!
もし、150億年前!に居た!としても、このしもべには、
神様の行われる事はわからない!はずです。
でも、もうその結果!が出ていますので、
神様の目的がわかります!
今、このしもべはDNAによって生きていて、DNAがこのしもべを創った!という事を知っている!ので、
神様は人間を創るために、人間のDNAを創られた!と、わかります。

そして、星を見る時、星の原子炉は神様の星のDNAでできた!と、理解!できます。
いくらたくさんの水素が有っても、星はできない!かもしれません。
合理的に設計された原子炉は、できない!でしょう!
だって、原子炉を創るため!には、大いなる知恵!が必要!ですものね!
いくら水素の満ちる所に向かって『光あれ!』と、おっしゃられても、水素さん達はどうしようもできませんよね。
オシクラマンジュウ!くらいはできる!でしょうが、そこに点火し、原子炉を創る事はできない!でしょう。
でも、目的が有る故!に、目的をおこなわせる方法!も、キチンと入力!しておられた!のですよね。
DNA
をお創りになられました時、キチンと体温の自動調節ができる!ように、入力!しておられた!ように!
水素をお創りになられました時、原子炉を創る方法や、原子炉の自動温度調節!も、
原子炉の温度が下がらないように、原子炉のまわりに保温材!である放射層!をお創りになられる事も、
できたものをやわらかな光!とする対流層!をお創りになる事も!全て入力しておられた!のですね!
『光』も、あなた様の創造!です。
ただの光!ではありません!
考えて、考えてお創りになられた光!です!
可視光!という光!をお創りになられた!からです!
きちんと見える光!です。
まぶしすぎる!けれども見える光!です。
まぶしすぎる故に宇宙空間という、とてつもない遠い所まで辿り着く事ができる光!です。
闇を明るくする光!です!
神様!もし、原子炉から出たエネルギーが、対流層を介さず、まっすぐ進んだ!とします!
そうすると、どうでしょうね!
光!は、今のような光!なのでしょうか!
宇宙線の飛び交う世界!に成っていた!でしょうね。
何でも穴を開けてしまう宇宙線!の飛び交う世界!に成っていた!でしょうね!
水素爆弾!の世界!に成っていた!でしょうね。
そこでは、キャーキャーと、わめき散らす声だけが響いていた!でしょうね。
まして、生物!等は無!です。
宇宙線は、防ぎようもありません。宇宙線は宇宙に充満していた!でしょうね!
それにあなた様はストップ!をおかけになられた!のですね!
静かなお声で、『光あれ!』と、御自分の創ったものである故に、御自分の創ったものの何であるかをよく知っておられる!故に!その宇宙線を防ぐ方法も、キチン!と、お考えになっておられた!のですね!
『光あれ!』のお声の中には、
『水素よ、おまえ達のたどる運命を、私はきちんと決めておいたよ!
それは、私の決めた光!を出す事だよ!私の決めた光は、水素爆弾のような光!ではないよ!
もっともっと、やさしい光だ!
もっともっと、やわらなかな光だ!
それは、他を突き破るものではない!弱められた光だ!よ。
私は、そんな光を創るように、おまえ達を設計!しておいたからね!』
と、おっしゃられた!はずです!
神様!あなた様が光!を創って下さいまして、本当に良かった!です。
だって、やわらかな光!です。可視線!です!
『光あれ!』と、おっしゃられました時、もうすでに、どうのような光!を創るのか!という事を、きちんとお決めになっておられた!のですね!
光の種類まで決めておられた!のですね!
どれくらいの波長の光!なのか!を、限定!されておられた!のですね!
対流層!をお創りになられて、やわらかな光!に創り変えて下さった!のですね!
神様!あなた様のお言葉には、深い、深い意味が有った!のですね!
『光あれ!』とおっしゃられた、そのお言葉にも大いなる意味が隠されていた!のですね。
『水素よ、おまえ達は光を創るのだ!おまえ達の創る光!や熱やエネルギーは、莫大に強い!
たくさんの素粒子がおまえ達から生まれる!であろう!
それらは、あまりにも強い力!が有る!だから、私はそれらを弱い力に変えよう!と思う!
おまえ達の住み家で、それを行わなければ、他のどこでも行うことはできない!
おまえ達はガード!に成っておくれ。
おまえ達から生まれたおびただしい子供である素粒子のエネルギーを弱めるガードに成っておくれ!
そう、そうだ、ただ太陽の外側に無造作に散らばっていれば良い!のだよ!
そうすると、中央核の中から出て来たおまえ達の子供は、おまえ達にぶつかって、そのエネルギーを放射!する!だろう!
私は怖れる!のだよ。私は、私が創ったエネルギーに怖れる!のだよ!
それはあまりに強すぎる!からね!
だから、私はそれらをおまえ達の中に放出し、ぶつかる事によって、そのエネルギーを弱めよう!と思う!のだ!
よろしくな!大丈夫だよ!私がおまえ達を作った!
そのように私はおまえ達の子供をも作った!のだよ!
だから、おまえ達の子供の事をも、私は十二分に知っている!
だから、安心するが良い!全てを良くする!のが、私の行う事だから!』
神様!あなた様はいつでもそうです。
被創造物に、ねんごろに!やさしいお言葉を投げかけられる!のです!
元素さんにだって、素粒子さんにだって、丁寧なやさしいお言葉をおかけになられる!のです!
神様!『上の水』をお創りになられたのは、この時のご経験からアイデアが生まれた!のですね。
全て、経験でなければアイデアが生まれない思考回路の持ち主であるこのしもべは、このように考えてしまいます。
ブツカル事によって、エネルギーを減少させる!というアイデアは、太陽の対流層!の中で生まれた!のですね。
水素のバラツキによって、熱エネルギーを吸収するお考えと、『上の水』である電離層やオゾン層やエーロゾールによって素粒子のエネルギーを吸収させる!アイデア!は、同じ!ですね!
あなた様は、やはり太陽の対流層をもお考えによってお創りになられた!のですね。
そのため、素粒子は10万年間もの時間をそこで費やす!のですね!
ブツカリ合って、エネルギーを弱める!ためです!
なんとすばらしい事!でしょう。
素粒子のエネルギーには、とっても弱いこのしもべは、大感激!です。
ニュートリノは別です。
いつもニュートリノは、このしもべを通っている!のに、通っている!事にすら気付かずにいられる!のですから、ニュートリノとこのしもべは友達です。
玄関のカギを渡しておけるくらい、気を許している親しいお友達!です。

ペタルを回し歌いました!
『おまえを愛す』と、神は言った。
『おまえを愛す』と、神は言った。
木を見て『おまえを愛す!』と、神は言った。
サクラの木を見、ケヤキの木を見て神は言った。
ツツジを見、サザンカを見て、神は言った。
全ての植物を見て、神は言った。
『おまえを愛す!』と、神は言った。
『おまえを愛す!』と、神は言った。
それは、創ったものすべてへの愛!神の御旨!
創ったもの全てへの神の愛!神の絶対愛!
神の御旨!
『おまえを愛す!』と、神は言った!
『おまえを愛す!』と、神は言った!
全ての動物を見て、神は言った。
カラスを見、スズメを見て、神は言った。
ネコを見、犬を見て、神は言った。
それは、全て創ったものへの神の愛、神の絶対愛!
神の御旨!
『おまえを愛す!』と、神は言った。
人を見て、神は言った。
元素を見て、神は言った。
光を見て、神は言った。
それは愛、創ったものへの神の愛!神の絶対愛!
神の御旨!
創った故に愛する愛!
親のような愛!
イエスの御名によってアーメン!

























1999
24日(木)
あなた様が、ビッグバンで創られた水素さん!
正に核融合反応!のために!創られた!のですね。
このしもべは水素を名付けます。
“水素は、核融合反応を行うメカ!である!”と。
そうしますと、『大きな光!』である、ビッグバンも核融合反応!であった!のですね。
神様!あなた様の『光あれ!』というお言葉は、『核融合反応が起きよ!』というお言葉!であった!のですね!
ですから、聖書に記されておられます『光あれ!』は、『核融合反応あれ!』というわけ!ですね。
水素がそうです。
元素達の1から100まで、これからたどる道!もきっと入力!されておられた!のですよね!水素さんの中に!
原子炉!も、すでに出来上がっていた!のですね!
あなた様が水素さんをお創りになられた時に!放射層も、対流層も、光球層も!水素さんの中に入力!されておられた!のですね!
無限大の叡知の創られるもの!は、さすが優れています!
水素といえども、ただの元素!ではない!のですね。
灰同然のヘリュウムから新しい元素が生まれる!のですから。
あなた様のお創りになられました水素さんのなんと利用価値の高い!事でしょう!

199924日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!今日は、Mからラブレターをお出し申し上げます。
あまりにも強い光!です。
マブシスギテ、見る事もできません。太陽の光!です。
あまりマブシイ!ので、今日はMの光のあたらない所!から、ラブレターを出します!
神様の御旨!です。
きっと、太陽の中心核のエネルギーを光り!にすると、莫大!な光!に成る!のでしょうね!
太陽の外側、6000k度の熱エネルギーの光ですら、このようにまぶしすぎる!のです。
一瞬も見られない眩しさ!です。
太陽の中央、1500万k度の光!なんて、考えられません。
考えた!だけで、火傷をしてしまいます!
胸の中が真っ黒になってしまいます!

神様!すばらしい!のは、水素さん!なのですね!
あなた様が、水素さんをすばらしくお創りになられた!のですね。
陽子と電子だけ!中性子が無い水素さん!
水素さんがすばらしい!のですね。
人間にすれば、ミロのヴィーナス!の美しさの持ち主!というところかしら!
あなた様が、ビッグバンで創られた水素さん!
正に核融合反応!のために!創られた!のですね。
核融合させるために!お創りになられた!のですね。
神様!これ程存在と目的がはっきりしているものは無い!です!
存在は、目的のためにある!代名詞!のようなものです。
存在こそは、その中に目的を内蔵している!
正にそういう物質です。まるでメカ!のようです。
自動車や飛行機!のようです。
存在!そのものが、目的を現している!のです。
これでは、目的のために創られた!と言わざるを得ません!

神様!水素は、あなた様が創られた!ものです。
目的のために創られた!ものです!
核融合反応を行うため!です。
光を創るため!です。
『光あれ!』と、おっしゃられる!事ができるように!まず、準備された!のですね。
『地は青草と種のもつ草を生えさせよ!』と、おっしゃられる!事ができるように、種!を初めから準備された!
そのように、水素を初めから準備された!のですね。
水素は種!です。わざわざ神様が創られた種です!
核融合できやすいように!創られた!種!です。
ビッグバンの後!一番先にできた元素!
元素でいながら中性子を持たない元素!を、あなた様はまず、最初にお創りになられました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
このしもべは水素を名付けます。
“水素は、核融合反応を行うメカ!である!”と。
そうしますと、『大きな光!』である、ビッグバンも核融合反応!であった!のですね。
神様!あなた様の『光あれ!』というお言葉は、『核融合反応が起きよ!』というお言葉!であった!のですね!
ですから、聖書に記されておられます『光あれ!』は、『核融合反応あれ!』というわけ!ですね。
そして、『光子!よ、出でよ!』という事!であられた!のですね!
ですから、ビッグバンの時にも『大きいな光あれ!』とおっしゃられた!のですね!
『大きな核融合反応あれ!』とおっしゃられた!のですね!
そうしますと、あなた様は以前に『大きな核融合反応!』を行うために、御準備されておられた!のですよね!
たくさんたくさん素粒子さんを!おびただしく大量!の素粒子さんを!
そして、『大きな光あれ!』と、おっしゃられた!のですね!
『大きな核融合反応!あれ!』と、おっしゃられた!のですね!そして起きた!のが、ビッグバン!です!
そうですね!

神様!あなた様が聖書にお記しなっておられます『光あれ!』というお言葉!は、正に夢のお言葉!です。
虹のお言葉!です。
そのお言葉により、ビッグバンの事が想い出される!からです。
水素は創られたものである!事が理解できる!からです。
ビッグバン以前に!もうすでにお働きになっておられた!
あなた様の御様子!をうかがい知る事!ができる!からです!
それは、陽子と電子から水素をお創りになっておられた!あなた様!です。
4つの塩基とデオキシリボースリン酸という自然ではできないものを、一生懸命にお創りになられ!それを組み合わせて、命!をお創りになられた。
前奏曲!が、その時に奏でられていた!のですね。
創るものは、全く違う!けれども、創ろう!とする熱意は同じ!もの!です。
静かな闘志!をあなた様は燃やしておられた!のですね!
大学者!です。
無限大の大学者!が、そこにおられます!
無限大に秀でた知性をお持ちのお方様!が、そこにおられます。
不可能の無い!お方様!が、そこにおられます!
創造に命をかけているお方様!が、そこにおられます!
無限大の知恵と、無限大の愛!をお持ちのお方様!です。
創ることに命をかけ、創るものに愛をかけて、ミクロのもの!を創っておれるお方様!が、そこにおられます。
同じお方様!です。
素粒子!を創り、それを組み立てて水素をお創りになられました!お方様!です。
4つの塩基とデオキシリボースリン酸を組み立ててDNAをお創りになられた!お方様!です。
そのように考えますと、水素はDNA!のようですね!

神様!あなた様は、水素をDNAのように、たくさんの機能!を持たせて!お創りになられた!のですね!
きっとそうです!
水素の中には、なにもかにも入力!しておかれた!のですね。
DNA
!のように。
これから、起こることを全て入力!しておかれた!はずです!

DNA
の存在!が、それを物語ります。
世にも不思議なDNAの存在!が、それを物語ります!
これから、起こる事!が、そのミクロの物の中に全て入力されている!
そのようなミクロのものが存在する!この不思議!です。
存在させた!者が、そのような事を考えた!のです。
存在させた!者が、これから起こる事を全て考えて、存在させた!
1から100までの全過程が、その存在の中にある!なら、1から100までの過程を予めセットされる!
そのような存在!のさせ方をなさった!という事です!ね、あなた様は!
神様!あなた様の存在のさせ方!は、まるで人間がメカ!を創る時に似ています。
人間はメカを創る時、メカの1〜100までの事を考えて創ります!
どのような働きをさせるか!という事です。
解体!まで、考える!と十二分に考えられたメカ!である!といえます。
一応人間!なので…。
あなた様の創造もそうです。
存在させるために、存在が行う事を1から100まで全て、考えて創られます!
DNA
がそうです。
水素がそうです。
元素達の1から100まで、これからたどる道!もきっと入力!されておられた!のですよね!水素さんの中に!

神様!フシギ!なのは、このしもべ!です。
存在に目的を持たせている!
目的をもってものを創る!事は十分に理解!できる!のですが、
自然にある!物が創られたもの!目的のために創られたもの!である事に気付いて、ほんの少しの時間より経っていない!理解力!の弱さ!です。
あなた様は『全てのものは、目的を持って創られた!のだよ!
私が目的を持って創った!
私はDNAを創った!
DNA
の運命を全て決めた!DNAの行う事を全て決めた!
DNA
がこれからどのように活動し、どのようなものを創ってゆくのか!全て、その中に決めておいた!
それは、必ず成る!全自動的に必ず成る!心に無関係に必ず成る!
水素も同じだよ!
水素の運命を全て決めた!水素の行う事を全て決めた!
水素がこれからどのように活動し、どのようなものに成ってゆくのか!全て、その中に決めておいた!
それは必ず成る!全自動的に必ず成る!心に無関係に必ず成る!
水素からたくさんの元素になる事も、決めておいた!のだよ。
私は、始まる前から決めておくのだよ!
存在する前から決めておくのだよ!どのようなものが存在するか!を。
なにせ、創る!のだから!存在を創る!のだから!
私は、私の意のままに創る!のだからね!
おまえ達が自動車やテレビを創るように!
私は水素やDNAを創った!のだよ!』と、おっしゃられているようです!

なる程!そうだった!のですね。
原子炉!も、すでに出来上がっていた!のですね!
あなた様が水素さんをお創りになられた時に!放射層も、対流層も、光球層も!水素さんの中に入力!されておられた!のですね!
無限大の叡知の創られるもの!は、さすが優れています!
水素といえでも、ただの元素!ではない!のですね。
DNA
のように、全てが入力され済み!のもの!であった!のですね。

『水素よ!これからおまえのたどる道を決めておいてあげるよ!
そうでないと、おまえは何にもできないからね!
おまえには、先輩!も居る!わけではないし、どうしたらよいのか、さっぱりわからないだろうからね!
ただ、宇宙に浮かんでいる!だけでは、私はおまえを創った意味がない!からね!
おまえは、光!を創るために、私が創った!のだから、その事をきちんと覚えておきなさい!
そして、どのようにして光!を作ったらいいのか、その方法はおまえのからだ!の中にキチンと入力!しておいたから、その通りに行えば良い!のだよ!
安心しなさい。おまえがそれを行う!のではなく、私がそれを行う!のだから。
だから、私はそれが必ず行われる!ように、キチンとセットしておいたよ!おまえの中に!
おまえはただ、存在しておればよい!のだ。
そうすると、自然におまえは動く!のだよ。
移動する!のだよ!行動する!のだよ。
そしてある日、私がそれを行うのだよ!
その仕掛け!も私がキチンと、おまえのからだの中にセット!しておいた!からね!
それは、ごく自然にあたりまえの事のように起こる!のだよ!
だから、安心するがよい!
私がおまえを創った!
だから、おまえの事を全て定めておいた!
おまえがいつ、どのように成るか!を決めておいた!
だから、自然に振る舞え、自由に振る舞え!おまえは自由!なのだ!
時をもおまえの中にセット!してあるからね!』


あなた様は、人間をお創りになられました。
人間は、知らず知らずのうちに、子供から大人になり、子供を産み育てます。
これもDNAのなせる技!です。
あなた様がDNAの中に入力しておかれた!からです。
水素さんも同じです。
水素さんの全ての事が入力!されている!のです。
あなた様が、水素さんを創られた御旨!のままに成る!ように、水素さんに入力!されている!のです!ね。

神様!あなた様が、あまりにお見事!に創られた!ので、よくわかりました!
水素さんの事がよくわかりました!
核融合反応を行うメカ!である!と、すぐわかりました!
その中に存在するもので、すぐ解りました。
陽子と電子!です!
目的!がすぐわかるように創っておられます事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!水素さんは、まるで空中に浮かぶ電池!のようですね!
発電器!である!からです!
電子と陽子を持つものは、全て発電器!なのでしょうか!
水素さんは特別!です。
なにせ、今でも、あの太陽の中でものすごーいエネルギーを作っている!のですね!
あの太陽が大きく成って、爆発した!のが、ビッグバン!だ!小さなビッグバンだ!と思えば良い!のですね!
『大きな光あれ!』と、おっしゃられて、宇宙で一番初めの太陽のような輝く星!ができました!
その星は、とっても、とっても大きな星!なので、すぐバーン!と爆発した!のでしょうね!
それが、ビッグバーン!なのでしょうか!
このしもべは単純なので、そのように考えてしまいました!
誤っていたらゴメンナサイ!アーメン!

神様!存在するものの中に、目的を持たせた!お方様!は、あなた様!です。
暗黒に光をともそう!と、お考えになられて水素をお創りになられました!
なんと、目的と存在するものが、マッチ!している事でしょう!
宇宙というただ広〜い三次元!を、輝かすだけのエネルギー!を創られた!のですね。
水素という微粒子!によって!
なんと偉大!な発明でしょう!
水素なのに宇宙を輝かすエネルギーを内蔵!された!のですね!
人間は、それをエネルギーが多量すぎる!と思います!が、
あなた様には、その水素のエネルギーは丁度よいもの!なの!ですよね!
E
=mC2!というエネルギーは、宇宙を明るくする!には丁度良い!エネルギー!なのですね!
洗濯物を乾かす時、一瞬でも見ていられないまぶしい光!も、広い宇宙を明るくするには丁度良い光!なのです!
これが、目的によって創られた!という事!です!

エジソンは電球を作りました!人間に丁度良い明かり!です。

あなた様は水素を創られました。
核融合反応を行って宇宙に丁度良い明かり!を創られた!のですね!
人間の創る発電所である原子炉!は、人間の丁度良い明かりを供給します!
水素は、宇宙のため!にお創りになられた!のですね。
宇宙を明るくするため!まるでエジソン!のような気持ち!で、お創りになられた!のですね!
それにしても偉大なものを創られた!ものです。
それは、核融合反応を行って、ヘリュウムと成り、更に元素と成る!のですから。
あなた様には、使い捨て!なんてありませんね!
人間が捨てることに苦労している核燃料廃棄物!もない!のですね!
ないどころ!ではありません!
灰同然のヘリュウムから新しい元素が生まれる!のですから。
あなた様のお創りになられました水素さんのなんと利用価値の高い!事でしょう!
けっして捨てられない!のです。
『けっして捨てないぞ!』という意気込み!が、伝わってきます!
創るお方様!によって、創られるもの!が、決まってくる!ようですね!
永遠の命をお持ちのお方様であるからこそ!永遠に使えるもの!を、お創りになられた!のですね!
イエスの御名によってアーメン!
























1999
25日(金)
神様!このしもべはあなた様を“宇宙の闇に光を届けられたサンタクロース様!”と、名付けます。
その発射台は、ビッグバン!です。
ビッグバンという爆発により、水素を遠くの宇宙である闇にお届けになられた!のです!
やはり、ビッグバンは創られた!ものです。
宇宙の闇に光!を届けるために、創られた!ものです。
ビッグバンは創られた!ものである!それは、光を遠くの闇に届けるために!
水素は創られた!ものである。それは、光を創るために!
素粒子は創られた!ものである。それは、発射台であるビッグバン!を創るため!
生物!たった数十年生きる生き物ですら、その運命をその中に入力しておられる!のです!
DNA
によって、どのように成るかを入力しておられる!のです!
何億年も生きる、1033年も存在できる水素!に、どうしてその運命!定め!をきめておかない!はずがありますでしょう!か!

199925日(金)
神様!このしもべは、水素はメカ!である!と思います。
あなた様がお創りになられましたメカ!である!と思います。
それには働きが有り、部品が有ります。部品はクオークと電子!です。
あなた様は、その部品!をも、お創りになられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう。
150
億年より、ずっと以前にその部品をお創りになられた!のですね。
その部品は、DNAでいえば4つの塩基とデオキシリボースリン酸!というわけです。
そして、水素というメカ!をお創りになられました!
核融合反応を行うメカ!です。
水素の中には、どのようにして核融合反応を行うのか!というメッセージ!が入力されていた!のです。
必ず、核融合反応を行う!ように創られていた!のですね!
この事を朝、書き物へ行ったとき教えて下さい!
今、1220ですので、眠ります。アーメン

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
今日はRからラブレターをお出し申し上げます!
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!アーメン
神様!昨日、兄から電話が有り、いろいろ聞きました。核融合反応も。
神様!あなた様のお創りになられましたお手本通り!に、行っている!のですって。
トリチュームというH3の物質で行っている!のですって!
さすが!です。
あなた様は、最初から完璧な創造!をなさっていた!のですね。
シアノバクテリア!のDNAと同じ!です。
太陽の発熱法が一番良い!のですから!
原子炉も太陽の原子炉に見習っている!のですね。
できたヘリウムも放射性物質でないので安全!ですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

この水素(トリチューム)を使う方法でも、もう500年位で水素は無くなる!というのですから大変です。
人間の危機が、もうすぐそば!まで来ている!のですね。
なんとかして、太陽のエネルギーをお裾分け!していただかなくてはいけませんね。
太陽の表面の光!は、なんと100万倍から1000万倍!なのですって、目に当たったらとけてしまいそうです!
まぶしくて、見られない!わけですよね。
いくらご挨拶のため、じっと見つめて目と目を合わせるようにご挨拶しよう!と思っても、できないはず!です。
目がノックダウン!してしまいます。
光の威力があまりにも強い!からです。

神様!あなた様は、真っ暗な宇宙に光を与えるためビッグバンを行われました!
星を創られました。
遠くまで光を与えるために、太陽のような星をお創りになられました。
本当にすばらしい事!です。
宇宙に『光あれ!』とおっしゃられた!のですね!
そして、その材料である水素もお創りになられた!のですね。
DNA
の中に、4つ塩基を組み込まれて、シアノバクテリア!をお創りになられました!
そのように、水素も電子、陽子(3つのクオーク)でお創りになられた!のですね!

神様!このしもべは、宇宙の暗闇に居る!ようです。
さっぱりわかりません。どのようなものなのか、さっぱりわかりません。どうぞ教えて下さい!
今日の深夜、教えて下さい!と、申し上げましたので、きっと教えて下さる!と、信じています!
熱や光を創るもの!が光子!なのでしょ!
それが、太陽の原子炉で多量に出ている!のでしょ。
それは、電磁波!なのですよね!
私が今受けている!のは、光子の変形!というわけ!ですよね。
そして、紫外線や赤外線も電波も光子の変形!なのですよね!
偉大なる親!なのですよね、光子は!
電磁波の親!なのですね!
それは、反uクオークと、uクオークと合体して、パイ中間子になり、それが2つの光子!に成る!のですって。
反uクオークは、uクオークとdクオークがぶつかって、dクオークは陽電子に、uクオークは反uクオークに成る!のですって!
陽子から、電子と2つの光子が生まれる!のですね!
この光子は、陽子と電子を結び付けている!のですから、水素は陽子(2つのuクオークと1つのdクオーク)と光子!で、できている!のですね。
また、クオークとクオークは、グルーオン!というもので結びついている!のですね。

神様!役者はそろいました!
水素は、3つのグルーオン、2つのuクオーク、1つのdクオーク、それにハドロン、光子と電子の役者でお創りになられた!のですね。
このしもべは、光子!を今、太陽さんからいただいている!のですから、水素さんの陽子の反uクオークとuクオークがぶつかれば、それで良い!わけですよね。
そうすると、2つの光子!と、1つの光子!が、いただける!のですね!
陽電子と電子は、ブツカリ合って、消滅してしまう!のですね!
水素の陽子崩壊!だけで、十分!なのです!
そのように思うのです。
でも、あなた様は、陽子をとっても丈夫に創っておられますので、陽子崩壊は1033年後でないと、起きない!そうです。
それで、あなた様は陽子どうし衝突!させる事をお考えになられた!のですね!
それが、太陽の原子炉!なのですね。
1500
万度、水の150倍の密度!を御用意された!のですね。
そこでは、電子ははぎ取られ、陽子は高スピード(600q/秒)で動いている!のですね。
そして、衝突!するのですね。
衝突!すると、4つが合体して、2個の中性子、2個の陽子からできているヘリュウムができる!のですって。
そして、出来上がったヘリウム核の質量は、4個の陽子の質量の和より若干小さい。
この質量の減少が、エネルギー発生につながる!のですって。
という事は、陽子と電子とを結び付けている光子!が外に飛び出した!
その光子が今、私が受けている光や熱に成っている!という事でしょうか!
太陽の中では、たくさんの原子の反応が行われている!のでしょうね。
陽子+ニュートリノ+電子→で中性子が生まれたり、光子⇔が電子と陽電子に変わったり、電子とニュートリノ→からウィークホゾンが生まれたり!している!のでしょうね。

神様!このしもべは、夢をみました。
『おまえに太陽の中心を見せてあげよう!』というのです。
見たのはなんと、凹凸のある黒いもの!タドンのようなもの!だった!のです。
どうして、あんな熱い太陽の中!を見られる!のかしら!と、とっても不思議!でした。
それはきっと、鉄のような固いもの!なのですね。
中心部の密度は、1cm3160gで鉄の20倍!である!というのですから、あの黒いタドンのようなものは、鉄の20倍も重いもの!だった!のですね!
それが原子炉!であった!のですね!

神様!凹凸の有る黒いタドンのようなもの!あれが原子炉!であった!のですね!
あなた様のお創りになられた!原子炉!であった!のですね!
タドンのようだ!と思った!のは、液体!である!からですね!
鉄のようにピカピカ光ってはいなかった!のです!
デコボコ!に成っている!のは、やはり液体!である!から!なのですね。
太陽の光!も、球体ではなく、形が定まらない!のですね!
肉眼で見える太陽の光も、球体ではなく凸凹がある!のですね。
太陽の中心核が黒いタドン!のように見えた!のは、何かフィルターを通して見せて下さった!のではないでしょうか!
肉眼では見られない程!マブシイ光!1500万度の光!なので、何かのフィルターを通して見せて下さった!のではないでしょうか!
小学生の頃、下敷きを通して太陽の光!を見た事!が有ります!
そうすると、光も黒く!見える!のですね!
きっとそうなのだわ!と、思います!
なる程、でこぼこ!です。
太陽の光がでこぼこに放射されている!ように、太陽の中心も光があっちこっち均一でなく放射されている!のですね!
それをこのしもべに、フィルターを通して見せてくださった!のですね!
だから、黒かった!のですね!
なる程、わかりました!
あなた様は、御自分のお創りになられました原子炉!を見せて下さった!のですね。
ありがとうございます。
今、理解できました!
あれからもう十年は過ぎている!なずです!でも、今判りました!
あなた様が見せて下さった!太陽の中心!を!
あなた様が、御自慢なさっているお顔が思い浮かぶ!ようです。
『これは、私の創った原子炉だ!どうだ!よくできている!だろう!』と、あなた様は誇らしげにおっしゃられている!ようです!
やはり、『勉強しなさい!』と、おっしゃられている!わけですね!
だって、ただ太陽を見せて下さった!のではなく、わざわざ『太陽の中心を見せてあげよう!』と、おっしゃられた!のですものね。
御自慢の部分!であった!のですよね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
だって、だれも知らない事を、
あなた様はキチンと知っておられる!のですものね。
だれだって、太陽の中心!なんて、知らない!です。
でも、
あなた様は知っておられた!のです。
そして、見せる方法!まで御存知!だった!のです!
これが証拠!です。
『光あれ!』と、太陽をお創りになられた!のは、
神様!あなた様!です!
そして、ビッグバンを起こした、とてつもなく大きな太陽のような星!を創った!のも、あなた様!です。
原理!は同じ!ですね!
核融合反応を行って、エネルギーをお創りになられ、それをわざわざ爆発させたのですね!
それも、あなた様の御旨!なのですね!
やはり、宇宙の広さ!まで、御存知!なのですね!
『どれくらいのスピードで、光を創る物質水素を運ぼうか!』と、お考えになられたのですね!
そして、その光を創る物質は、たどりつくべき限界!には、達していない!のですね!
なんという御旨!でしょう!
なんという御心の大きさ!でしょう!
なんという叡知の大きさ!でしょう!
150
億年間も飛び続ける物質!を創られた!のですね!
今は、本当はどのように成っている!かは知りません。
150
億年前の光!を見ている!のですものね!

神様!そのクューサーも夢に見せて下さった!のですよね!
しづの夢です。
それは、クューサーの夢でした。黒い煙のようなものから、ジェットが沸き出している!のです。
このしもべは、あら、おかしいわ、銀河じゃないわ、銀河からジェットが沸き出している!のではないわ。
銀河だったらキラキラ輝いている!のに、これは輝いていないわ。煙のようだわ!と、見ていた!のです。
そして、ジェットは高く高く、沸き出していました。
横の煙の幅よりずーっと長く、高く沸き出していました!
これは、宇宙のビッグバンの後!初めてできたクューサー!である!と思いました!

神様!あなた様は、宇宙の創造者!です。
太陽の原子炉!をお創りになられた!からです!
水素をそのように成るように、予め入力されてお創りになられた!からです!
水素の中にuクオーク2つdクオーク1つ、グルーオン3つ、光子、電子!を御用意されておかれた!からです!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!あなた様は、御自慢なさりたかった!のですね!
あなた様が、お創りになられました原子炉!をお見せになられた!のですものね。
ヨブ記で、カバやワニの創造を御自慢なさった!ように、『私の創った原子炉を見てくれ!』と、おっしゃられた!のですね!
神様!原子炉!をお創りになられたお方様こそ、原子炉の材料!をも、お創りになられた!のです!
原子炉の材料で原子炉をお創りになられた!からです。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
(水素で原子炉をお創りになられた!からです。
原子炉をお創りになられたお方様は、水素をお創りになられた!のです。
水素に原子炉の作り方をインプットしておかれた!のです。
それは、DNAの中に、耳の作り方や歯の作り方をインプットされておかれた!ように!です。)

神様!今、超新星爆発のテレビを見ました。
ビッグバンの時もあのようだった!のですね。
爆発によってできた残骸は、今でも遠くへ飛び続けている!といいます。
神様!あなた様は、ロケット!をお考えになられた!のですね。
遠くへ飛ばすロケット!です。
ロケットを飛ばすためには、火薬や燃料を爆発させて、発生したガスを後ろに吹き出し、その反動で非常に速く進行させるのです。
ビッグバンはロケット発射!のようですね!
爆発によって、加速させた!のですね!
やはり、目的のため爆発させた!のですね。

神様!超新星爆発のような爆発でなければいけなかった!のですね!
バァーンと推進力!をつけなければいけなかった!のですね。
宇宙の遠くへ飛ばしてやらなければいけなかった!のですね。
そのために、たくさん水素をお創りになられた!のですものね!
宇宙のすみずみまで、明り!を届けるため!です!

神様!あなた様は、やはりサンタクロース!様!です。
宇宙に明りを届けられた!サンタクロース!様!です。
今、宇宙のずーっとずーっと向こうでは、喜んでいる!でしょうね。
「待ちにし、光が来た!」と、大喝采!をもって迎えられた!でしょうね。
それはそれは、何億年も待った!のでしょうね。
ずーっと向こうから来る光!を、待っていた!のでしょうね。
もう来るだろうか、もう来るだろうか!と、待っていた!のでしょうね!
闇が光を得る!この事は、なんと大きな意義が有る!事でしょう!
それは、結婚した夫婦が、来るか、いま来るか!と、赤ちゃんを待つ!それ以上のもの!でしょうね!
雪に閉ざされた町の人が、早く暖かな春が来ないかしら!と待つ、それ以上のものでしょうね。
なにせ、まったく無かった事が起こる!のですから。
それも、とっても、とっても言い尽くせない程、すばらしい事がやって来る!のですから。
いつ来るか!いつ来るか!と、胸を張りつめて待っている!でしょう!ね。
闇!の中に居て、一番待たれるのは朝の光!です。
闇!より知らないものが、光!をどれ程待ちこがれるか!
それは、盲目!の体験をした人ならよくわかる!でしょうね!
目をあけたらすぐ光!は有る!のに、光を見たい!と思う気持ち!です。
それより、もっともっと、激しい切望!であるかもしれません。
闇が光を待つ!気持ち!は。
あなた様は、それを闇にプレゼント!した!のですね!
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
あなた様に申し上げる!のは、闇!です。宇宙の闇!です。
得よう!と思っても、けっして得られなかった!光に、やっと会えた!のですものね!

神様!ビッグバン!を一番喜んだ!のは、宇宙!でした。闇!でした!
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と歓喜の声を上げたのは、闇!でした。宇宙!でした!
あなた様のビッグバンは、実に宇宙に大歓迎!された!のですね。
ものすごーい速度で今も走り続け、光のプレゼントを闇に届けている!
その起動力!は、実にビッグバン!であった!のですね!
水素を運ぶロケットを打ち上げた!のは!実にビッグバン!であった!のですね!
闇が声を出した!のでしょうね。

「これは奇跡!である!
このような奇跡を起こしたい!と、我々は望んだ!が、誰もできなかった!
このようなものが欲しい!と、望んだが、だれも発明、発見!できなかった!」と。
人間の場合はまだ良いです。
たとえエジソンが電灯を発明しなくても、朝に成ると光はやってきます。
でも、宇宙の闇は光を得られない!のですね。
一瞬なりとも、体験できない!のですね。
光の無い所に居たら、どれ程光を欲しい!と思うでしょう!
闇も光!を欲しい!と思っていた!のです。
それを、あなた様は知った!のですね!
そして、『その望みをかなえてあげよう!』と、おっしゃられた!のですね!
ここに不可能のない、あなた様が実在します!
不可能の無い!あなた様の存在!を確実なもの!とします。
それまで、闇がほしい!と思っていた!“光”を創る事ができた!のですから。

その時まで何億年の月日が過ぎた!のでしょうか!
500
億年の月日が過ぎた!のでしょうか。
宇宙は、だまって闇!を認めていました。
ボク達は、このようなものである!と、認めていました!
それは、500億年の月日が、そのように認めさせた!のです。
けっして変わることはできないもの!闇!というものより無いのだよ!
この闇!の状態より存在しないのだよと、言い聞かせていた!のは、月日!です。時間です。
時間があきらめさせていた!のです。
いいえ、あきらめさせていた!というより、存在こそは闇!であり、闇!以外の存在はない!と、闇は知っていた!のです。
体験によって知っていた!のです。
だって、どこまで行っても闇!なのです。
どれだけの時間過ごしても、闇!の外、体験できなかった!のです!
闇より存在しないものだ!というのが、闇の真理だった!のです。
500
億年!という月日はとっても長かった!のです。
ですから、闇は闇の外、考えられません!でした。
光!という言葉すら、考えられませんでした!
無い物ねだり!をするにも、何をねだったらよいのか!すら、わからなかった!のです。
大昔の人が電灯を知らなかった!ので、電灯が欲しい!と思わなかった!でしょうし、大昔の人はコンピューターやテレビやラジオを欲しい、CDを欲しいと、思わなかったでしょうからね。
だから、闇!より知らない闇!は、光!を欲しい!と思わなかったでしょう!

でも、そこに光!を知っているお方様!がおられた!のですね。
そのお方様!が、プレゼント!をお考えになられた!のです。
光のプレゼント!です。
『この広〜い宇宙である闇!に、プレゼントをしよう!』と、お考えになられた!のですね。
そして、考えて創った!のが、発射台付ロケットであられた!のですね。
熱爆発という新メカをお創りになられた!のですね!
神様!このしもべはあなた様を“宇宙の闇に光を届けられたサンタクロース様!”と、名付けます。
その発射台は、ビッグバン!です。
ビッグバンという爆発により、水素を遠くの宇宙である闇にお届けになられた!のです!
やはり、ビッグバンは創られた!ものです。
宇宙の闇に光!を届けるために、創られた!ものです。
ビッグバンは創られた!ものである!それは、光を遠くの闇に届けるために!
水素は創られた!ものである。それは、光を創るために!
素粒子は創られた!ものである。それは、発射台であるビッグバン!を創るため!
星の爆発!という星の終焉にもきちんと意味が有った!のですね。
やはり、最初から最後!まで、完璧にお創りになられた!のですね。
水素というメカ!
水素という、DNAのように運命づけられたメカ!
水素、その運命は、ビッグバンの時に!実行された!のですね。
スケールが大きいだけ!ですね。
他の星々も、ビッグバンの時と同じような事を行っている!のですね。
それが、水素に与えられた運命!なのですね。
集まって、集合して、オシクラマンジュウして、火をともす。
そして、中央に原子炉を創り、次は放射層、対流層、光球層と、星を創る。
4人で肩組み熱を生む!そして、輝き続け、光を放散する。
ついには、爆発する!そして、その中でできたものや、水素やヘリュウムをまき散らす!
再び大きな宇宙の闇に光を届けるために…!

神様!あなた様は、このようなストーリーを水素にお創りになって与えられた!のですね。
これが、水素の中に組み込まれた水素の運命!水素のDNA
あなた様が、水素を創られた意味を水素の中に入力!しておかれた!のです!
水素を創った御旨!を水素の中に入力!しておかれた!のですよね!

生物!たった数十年生きる生き物ですら、その運命をその中に入力しておられる!のです!
DNA
によって、どのように成るかを入力しておられる!のです!
何億年も生きる、1033年も存在できる水素!に、どうしてその運命!定め!をきめておかない!はずがありますでしょう!か!
神様!絶対、運命!定め!を決めておかれた!のですよね!
『それは偶然のように思えるであろうが、全然、偶然ではない。
それは、私が考えて創った!のである!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです。

もし、そこに合理的な事が有るなら、もしそこに知恵が有る!なら、それは創った!ものです。
自然は偶然に、けっして合理的なものを創れませんし、知恵も無い!からです。
もし、ここにテーブルが有り、もしそこにイスが有ったら、だれでもテーブルとイスはとっても合理的に存在する!と、思います。
そして、これは置かれたもの!である!と、考えます。
水素と原子炉と、発射装置!を見ます。
これは正に光の材料、光を創る装置、光を遠くへ運ぶ装置!です。
これは、とっても合理的です。知恵が有るもの!です。
少なくとも、イスやテーブルより合理的で知恵有るもの!です。
ちょっとやそっとでは考えられない!ものです。
イエスの御名によってアーメン!




1999
26日(土)
神様!太陽はメカ!です。
あなた様がお創りになられたメカ!です。
闇の宇宙にプレゼントを届けるために、お創りになられたメカ!です。
あなた様が、光というものを考える事ができる、ただ一つ!の存在でした!
(数百)億年もの長〜い間、ただ闇!だけが存在した宇宙で、闇は存在そのもの!です。
他にはなかった!のです。
でも、光である!
あなた様だけは、光というものを御存知でした!
神様!ビッグバンが完璧なものであった!これが証拠です。
神様により創られた事の証拠です。
神様は、初めから完璧なもの!を創られる!からです。
ビッグバンという1種の超新星爆発!も、完璧なメカ!でした!
それは、150億年後の宇宙!が証明します!
星々で満ちる世界が証明します!
宇宙が証明者!です。
神様!光はあなた様のお創りになられましたロボット!です。
宇宙にあなた様が行おう!としている事を代行するロボット!です。
神様!光の中にあなた様がおられる!のですね。
だから、闇もそれを感じた!のですね!光は神である!と。
きちんと創造主を感じた!のですね!
やはり、闇は偉い!ですね!次代を背負うヒーロー!ですね!ダークマター!ですね!
神様!おもえば、あなた様が闇を愛された時こそ、あなた様の心!が一番大きかった時!かもしれませんね!
心の大きさは知恵の大きさ!でもあった!のですね!
神様!光も創造です!
わざわざその速度!も創られた!ものです。波のような進み方!も、創られた!ものです。
振動数も創られた!ものです!明るさも創られたものです!励起する力も創られたものです!闇のために創られた!ものです。
『闇よ、起きよ、生きよ、悟れ、自分を知れ!』と、おっしゃられてお創りになられた!ものです。
進む速度といい、波打つような進行方法!といい、空気を伝わる周波数!といい、電磁波!といい、振動させる力!といい、励起させる力!といい、明るさ!といい、全て闇!を愛された!闇!のためにお創りになられた!ものです!

199926日(土)
神様!『光あれ』は、創られた!ものです。
叡知が創られた!ものです。
『なぜかね!』と、
あなた様はおたずねになられるでしょう!
「ハイ」と、このしもべは申し上げます。
それは、叡知がそこに有る!からです。
ロケット発射の技術が有り、原子炉を創る叡知が有り、発光体!を創る叡知が有る!からです。

神様!太陽はメカ!です。
あなた様がお創りになられたメカ!です。
闇の宇宙にプレゼントを届けるために、お創りになられたメカ!です。
光であられる
あなた様が、光というものを考える事ができる、ただ一つ!の存在でした!
その他、だれも闇の中で光!というものを思うことすらできなかった!のです。
闇だけが、存在する宇宙!
(数百)億年もの長〜い間、ただ闇!だけが存在した宇宙で、闇は存在そのもの!です。
他にはなかった!のです。
でも、光である!
あなた様だけは、光というものを御存知でした!
そして、この闇を光で満たそう!と、お考えになられた!のです。
そして、メカ!を創られた!のです。
この闇を光で満たす!メカを創られた!のです。
もうここには、完璧な完成品が存在します!
あなた様が創られた!その事だけで、創られたものは1つの改良も加える事の無い完成品!である!からです。
初めから完璧なもの!をお創りになられます!

神様!ビッグバンが完璧なものであった!これが証拠です。
神様により創られた事の証拠です。
神様は、初めから完璧なもの!を創られる!からです。
最初からたくさんの生体内メカを創られた!からです!
ビッグバンという1種の超新星爆発!も、完璧なメカ!でした!
それは、150億年後の宇宙!が証明します!
星々で満ちる世界が証明します!
宇宙が証明者!です。

宇宙の闇は語ります。
「我々の中に星である光を創られた技術は、完璧である!
我々は、これによって喜びを得た!
たとえ、ニュートリノが我々の所へ来る!だけでも、それは喜び!である。
それは、訪問者!である。
「ゴメン下さい!」と、彼らの波動を感じるだけでも、我々には刺激と成るのだ!
我々も生きている!と思える一瞬が訪れる!のだから!
我々は、静かだから、少しの動!にもピクリ!と反応するし、それが我々の生きていると感じる一瞬!なのだよ!
光を見るだけで、光を感じるだけで、我々は生きている!事を感じる。
光と闇!の両極で生きている!闇!も、光と同じ存在である!生きる存在!である!事を感じるのだ!
光が通るとビクッとするのだよ。興奮!するのだよ!
なにやらくすぐったい!ような、妙な興奮を覚える!のだよ!
それが、我々が生きている!事を感じる一瞬だよ!
遠く光を見ている!だけで、我々は生きている!事を感じる。
反粒子!だと思うことによって、自分を感じる!のだよ。
自分は生きている!と思う!のだよ!
静か!なのは、ただあの光!と反対!である!だけ。
光が生きている!ように、我々も静かに、暗く生きている!と思える!のだよ。
我々は、死んだも同然!だった。
光と会う以前は、自分の存在が無!である!とさえ思えなかった!
でも、ニュートリノが通り抜ける事によって、それを感じる事ができた!し、ニュートリノを通す自分に気付いた!のだよ。
光を通す時、明るい!という感じ!を得たのだよ!
その事によって、我々は、光を通す自分!光を明るいと思う自分!に気付いた!のだよ。
我々は、紫外線を通す事によって、紫外線を通す自分を思う事ができた!
紫外線の存在!を感じる自分に、気付くことができた!
我々は、気付くことによって、我々は生きている!と思った!
我々は思った!もし、これが逆の立場だったら、どうだろう!
光だけの中に、もし、闇!が存在した!なら、光はそれを不思議なモノ!と思い、その闇!こそが、すごいもの!強いもの!である!と思うであろう!
光の中に、闇!があったら、光は自分が光である事に気付くであろう。
自分は闇でない!と!
それが、存在に気付く!というものだよ!
対比!で気付く!のだよね!
光は光だけの中では、光である事に気付かない!
でも、闇の中に存在する事によって、自分が光である!事に気付く!
そして、光!というものが、どのようなものである!かに気付く!のだよ!
まったく逆の事が、我々の中でささやかれた!のだよ!
我々は、光、あいつとは逆ではないか!光とは全く反対の状態で生きている!のだよね!と。
それが、革命!だった!よ。
思い!の革命!だよ。
存在を意識する革命だよ。
けっして、無!ではない!という意識革命!だよ!
我思う!故に我有!というところ!だね!
神が我々にプレゼントしてくれた光!こそ、我々を意義付けた!のだよ。
『おまえ達も、生きているのだよ!』と、まるで神が教えてくれている!し、
『おまえ達も生きている!のだよ。元気をおだし!気をしっかりもって、気付くがよい!』と、はげましてくれている!のだよ!
光こそは、我々闇を意識改革!させてくれたもの!だ!
静かに暗く生きる事!に、意義を持たせてくれた!ものだ。
だから、我々には、特別なものだ!
我々宇宙には特別なメカ!だ。
ビッグバンこそは、特別なメカ!
ビッグバンこそは、奇跡のメカ!
ビッグバンこそは、メカ!とはよばれないもの、まるで神!そのものだよ!」

ああ、自分はビッグバンはメカ!である!と、気付いた事に大いなる喜びを持っておりました!のに、宇宙の賛美は別でした!
ビッグバンこそは、神そのものである!と、おっしゃられる!のです!
立場が変わると見方も、認識のしかたも違う!のですね!
少し、恥じ入っています。
自分の考えの未熟さに恥じ入っています。
自分にとって、太陽はやはり救世主!です!
それに気付かなかった事!賛美できなかった事に、恥じ入っています!
どうぞお許し下さい!
あなた様が『太陽の中心部を見せてあげよう!』と、太陽の中心部を強調された!ので、目はそこに食いついたまま!であったし、『水の間に大空が有り、上の水と下の水を分けよ!』とおっしゃられた!ので、目は上の水に食いついたまま!であった!のです。
確かです!
宇宙である闇!には、ビッグバンこそは神!そのもの!であった!のですね!
奇跡を行われる神!より、光!そのものの方が、より大切!なのですね!
光そのものが偉大なるもの、即ち神!なのですよね。
それ程、偉大であるもの!である!という事ですよね!
宇宙である闇を明るくさせるビッグバン!
それは、神!そのものである!のです!
宇宙の神!そのものである!のです!
待ちに待った神!が、やって来る!と、闇は歓喜!する!のです!
それは、自分を生かす事!に成る!のですね。
意識改革!によって、自分を生かす事!に成る!のですね。
死のような、無のような状態に息を与える!のですね。
死から生きた状態に変える!のですね。
喜ぶ存在に変える!のですね!
闇は光によって喜ぶ存在!に変わる!のですね。
闇は光によって、自分を意識できる!のですね。
自分を意識する事が、自分を存在させる!という事であり、自我の目覚め!ですね。
ただ単に、死から生への状態に導く!だけでなく、自我の目覚め!をも、喚起!させる!のですから、正に神!です!

神様!あなた様のなさる事は、なんと偉大!なのでしょう!
光を宇宙に与える!事によって、宇宙に与えるものは、宇宙の自我の目覚め!である!のです!
宇宙の闇に、死から生へのお導き!である!のですね。
さしずめ、光は神の与える息!ですね!
アダムを生きるものと成らせた神の息!ですね。
光は神の与える息!ですね!
神が息を与えると、その者は生きる事ができ、悟る事ができる!その息!ですね!
宇宙の闇!も悟る事ができた!のですね!
自分の存在を悟ることができた!のですね!
やはり、光!は、神そのもの!なのかもしれません!ね。

光の働き!をも、神が定め、神が決めたように創った!のですね!
このしもべには、「さあ起きなさいよ!」と語っているように思える太陽の光は、宇宙の闇!には「さあ生きなさいよ!」「さあ、眠りから目を覚ましなさいよ!」と、語ります。
『あなた達は、今まで眠ったような状態でいた!でも、これからはそうであってはいけない!
私がおまえ達に息を吹きかけよう!
光る息を吹きかけよう!これは、おまえ達を起こす!眠りから起こす。
おまえ達は、生きるものと成った!喜ぶものと成った!
全てのものを励起する力を私は光に与えた!のは、そのためだ!
闇をも励起させるためだ!
私は闇を生かす!そのため光を創った!
ただ、闇を明るくする!ため!だけ!ではなかった!
私は、光に励起する力を与えた!のは、そのため!である。
闇を奮い立たせる!ためである。
さあ、生きよう!という気持ちを持たせる!ためである。
私が光を波のように振動させて創った!のは、闇を揺り動かす!ためである。
闇を振動して『おい、起きれ!おまえは死んだようなものであるが、おまえはこの振動を感じるだろう!光の波の振動を感じるだろう!だから、おまえは生きている!さあ、起きよ!』と、私は闇に語っている!のである。
光の波を通して伝えている!のである!
私は、光を一番早く進むように創った!それは、速く遠くの闇に私のメッセージが届く!ようにである!』

神様!なんとわかりやすい説明でしょう!
このしもべの脳まで、振動させてくれます。
闇の事はわかりませんが、闇を奮起させる能力が光に十二分にそなわっている!事はわかります!
それ故、闇はおっしゃる!のですね!
光は神!である!と。
光の中にあなた様の御旨!が、きちんと入っている!のですね!
あなた様の目的が、きちんと入っている!のですね!
あなた様が闇に対して、してあげよう!とする事が、入っている!のですね。
光はまるで、あなた様の御心のように振る舞っている!のですね。
闇よ!目を醒ましなさい!と、振動させて目覚まし時計をリーン、リーンと鳴らしている!のですね。
闇よ!目を醒ましなさい!と、光は強いエネルギーで闇を波打っている!のですね!
闇よ!生きなさい!と、光は強い励起する力で、励ましている!のですね。
闇よ!生きなさい!自覚しなさい!と、光はその強い光を飛ばしている!のですね!
闇よ!早く気付きなさい!と、光は広〜い広〜い宇宙の闇達に、一刻でも速く伝わるように!走る!のですね。
宇宙で一番速く走る!のですね!
それは、宇宙の闇の存在が、どこまでであるかを知っておられるお方様によって創られた!推進力!なのですよね!

神様!光も創造です!
わざわざその速度!も創られた!ものです。
波のような進み方!も、創られた!ものです。
振動数も創られた!ものです!
明るさも創られたものです。
励起する力も創られたものです!
闇のために創られた!ものです。
『闇よ、起きよ、生きよ、悟れ、自分を知れ!』と、おっしゃられてお創りになられた!ものです。
目的によって創られた!ものです!
きっと、ダークマター!にも語りかけておられる!のです!
だから、気付く!のですね。
光は神のようである!と。
神のメッセージが光の中にある!からです!
このしもべにも「起きなさい」と語る!神のメッセージが、光の中にある!のです!
どうしても起きずにはいられない作用!がある!のです!光の中!には。
光が働く!のですね!
神のメッセージを届けるだけでなく!実際に、光が働く!のですね!
神の御旨のままに働く!のですね!
神が御自分の御旨に成るように、光をお創りになられた!からです。
人が創ったロボット!と同じです!

神様!光はあなた様のお創りになられましたロボット!です。
宇宙にあなた様が行おう!としている事を代行するロボット!です。
あなた様が宇宙の闇に、〜をしてあげなさい!と、おっしゃられてお創りになられたロボット!です。
小さな、小さなロボット!です。
宇宙の闇に、神が行おうとする事を代行しているロボット!です!
闇よ起きよ!闇よ自覚せよ!闇よ悟れ!と、闇を振動させ、励起させ、光を与え、メッセージを届けるロボット!です。

神様!光の中にあなた様がおられる!のですね。
だから、闇もそれを感じた!のですね!光は神である!と。
きちんと創造主を感じた!のですね!
やはり、闇は偉い!ですね!
次代を背負うヒーロー!ですね!
ダークマター!ですね!
理解が鋭い!のですね。1を知って100を知る!のですね!
だって、光を、神そのものだ!と思う!のです!
神様!このしもべは、遅れをとってしまいます。
だって、スペシャリスト様を、神そのものだ!とは、まだ悟っていない!からです。
闇は光によって存在させられました。
神様!あなた様は、光を創る事によって、闇を存在させた!のですね。
もともと存在した!闇を、光を創ることによって、存在を意識させた!のですね!

神様!あなた様は愛された!のですね!
闇!を愛された!のですね!
それで、光!をお創りになられた!のですね!
闇!のために、光!は創られた!のですね!
男のために女が創られた!ように!
いいえ、そのような単純な事ではなかった!のですよね。
手助けになるように!
存在!に気付かせる!ため!に!
存在!させる!ために!
存在している!のに、存在していないようである!ので、『闇よ!おまえ達は存在しているのだよ!』という事を教える!ためであった!のですね!
そのため!一番良いもの!をお創りになっておやり!になられた!のですね。
気付かせる!そのために、一番良いメカ!を、創ってやられた!のですね!
進む速度といい、波打つような進行方法!といい、空気を伝わる周波数!といい、電磁波!といい、振動させる力!といい、励起させる力!といい、明るさ!といい、全て闇!を愛された!闇!のためにお創りになられた!ものです!
それは、闇の友達!とか、闇の手助けとなる者!とか、闇の良き妻!というものではありません!
それより、もっと大切なもの!
闇!を実在!させる力!の有るもの!であった!のですよね!
暗黒星雲が光りによってのみ、確認される!ように、闇は光によってのみ実在できる!
自分自身を現す事ができる!のですね!

存在!の問題!です。
アダムはイブが居なくてもアダム!です。
でも、闇はそれ自身ではけっして存在を悟ることができない!のです。
闇はそれ自身では、無に等しい!のです。
それで、神様は闇を存在させる!ために、光!を創って下さった!のです。
宇宙には、闇が有る!事を知り、その闇!を存在へと導いた!のです!

神様!闇は本当に良かった!です。
あなた様に会えて、あなた様に愛されて、本当に良かった!です。
だって、あなた様でなければ、けっして光を創ってくださらなかった!でしょう!
あなた様は愛です!ですから、闇を愛された!のです。
宇宙の闇さえ愛された!のです。
それも、広大な、広大な、どこまでも無限に続く闇!を愛された!のです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
あなた様のスケールの大きさを賛美申し上げます!
あなた様は、無限大に大きなお方様!です。
ですから、無限大に大きな闇!さえ、愛する事ができた!のです!
このしもべがいつも、無限大の叡知!と、申し上げている!のも、無限大の愛!と申し上げている!のも、この事!なのですね!
実際!に、それは存在!する事!がわかり!ます。
神様の心が無限大に広く大きい!という事が、今判った!からです。

あなた様が愛された対象は、無限大に続く闇!でした!
それであるから、光の速度!も1秒に30万qも進む速さ!に創られた!のですね!
なるべく速く、あの遠くの愛する闇!に、光を届けよう!と、お考えになられた!のですね!
神様!あなた様の愛する者の対象のなんと、広く大きな事!でしょう!
この事が、神様の愛は、無限大である!という事!です。
神様の愛する対象となるものは、無限大に広い!無限大に大きい!
神様は、宇宙の闇!を愛された!
光は150億年たっても、まだ辿り着けない広大な宇宙空間を、神様!あなた様は愛された!のですね。
それらの闇!のために、光!を創られた!のですね!
闇にとって、一番すばらしい物!を、お創りになって闇にプレゼント!されておられる!のですね!
今でも!
愛するものへ、一番すばらしいプレゼント!を、届けられて!おられる!のですね!

神様!おもえば、あなた様が闇を愛された時こそ、あなた様の心!が一番大きかった時!かもしれませんね!
心の大きさは知恵の大きさ!でもあった!のですね!
我思う故に我有り!
無限大の宇宙の闇!を愛された、その大きな御心!が、『よし、光!を創ろう!それも、闇達のために創ってあげよう!』と、考えさせた!のですね!
考えた!事にすばらしさ!が有ります。
考えた!事に叡知のすばらしさ!が有ります。
考えつく事ができた!完成された!事に、叡知の大きさ、偉大さ、すばらしさ!があります。
無限大のもののために、無限大の愛を持ち、無限大の叡知をもって完成された!すばらしさ!が有ります!
神様!この事を、どのように理解したらよいでしょうか!もっと、理路整然!と教えて下さい!
『おまえは、何を愛する事ができるか、おまえは人を何人愛する事ができるか?ね。』と、あなた様はおたずねになっておられる!ようです。
「このしもべは、せいぜい数人です!」と、答えます。
『おまえは何を創れるかね。その人達のために何を創れるかね!』
「このしもべは、何も創造できません。」と、答えます。
『私は無限大の闇!を愛した。私はそのもの達のために、無限大の光!を創ってやった!これがヒント!であり、答えである!』
“無限大の愛!と、無限大の叡知!とは、無限大のものを愛する事!と、一番良いものを愛するもののために、創造してあげられる叡知!”なのですね!

神様!創造の最初にお持ちであられた!のは、やはり無限大の愛であり、無限大の叡知でした。
無限大の愛は、御自分のスケールにふさわしいもの!を愛しました!
それは、宇宙!です。宇宙の闇!です。
低いどよめきを立てていた闇!です。
それを、あなた様は愛しい!と思われた!のです!
そして、そのもののため、そのものをもっと幸せにしてやろう!と、お考えになられた!のですね!
闇を愛された!のですね。そして、一生懸命御研究された!のですね!
それは、愛する宇宙の闇達のため!であるから、一生懸命になる事ができた!のですね。
そして、素粒子を完成!された!のですね!
無限大の闇のために、一番良いもの!を、創ってやられた!のですね!

神様!今、このしもべのからだを創っています元素も、もとは!といえば、
あなた様の闇への恋!から生まれた!のですね!
ああ!闇!に感謝しなければいけなくなりました!
宇宙の闇に、大きな声で「アリガトウゴザイマス!」を申し上げなければいけなくなりました!
だって、もし闇!が存在しなかったら、神様はけっして『光を創ろう!』とは、お考えにならなかった!だろうし、水素も創らなかった!だろうし、水素の陽子、電子、ニュートリノ、クオーク、光子、グルーオン等もお創りにならなかった!でしょう!
そうすると、このしもべはけっして存在しなかった!のですものね!
大大大感謝!です。
闇が存在した事!神様が闇に恋された事!
この恋に「ブラボー!」と歓声を上げます。
まるで、父と母の恋!のようですね。
もし、父と母の恋がなければ、このしもべは生まれなかった!のですものね!
いいえ、そんなものではありません。
父と母の恋は、このしもべだけの小さな存在だけのため!のもの!ですが、
神様の闇への愛!は、存在全て!に関わるもの!であった!のです。
素粒子の完成!元素の完成!へ、辿り着いた!のです!

神様!あなた様の愛!は、すばらしい!ですね。
愛するもののために、素粒子!まで完成!される!のですね!
光!まで、お創りになられる!のですね!

光が、
あなた様によって、完成されたものである事の1つの証拠!は、一点に始まった!という事!です。
研究所は1つ!であった!という事です。
一人のお方様が、研究されて創られた!ものである!から、一点から光は出発した!のです。
神様の光研究室!から光は生まれた!のです。
光は創られた!ものです。
そこにおられたあなた様によって、創られた!ものです。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
イエスの御名によってアーメン!






1999
27日(日)
創造主は成らせている!のです。創ったものを成らせている!のです。正に、代行!です。
自分の変わりに行わせている!のです。
そのように考えますと、生体内のスペシャリスト様!達も、創造主の代行!を行っているし、光も創造主の代行!を行っているし、太陽も創造主の代行!を行っているし、ビッグバンも創造主の代行!を行っていた!のですね!
なる程、宇宙の闇のおっしゃられる事は正しい!ですね。
あなた様は、宇宙にも地球と同じ権利!を持っておられる!のです!ね。
だからこそ、光速の光!を創られた!のです。
ビッグバンの以前に、
あなた様は闇!をお創りになられた!のですね!
宇宙の闇!をお創りになられた!のですね!
だから、宇宙の闇!の大きさが、どれほどのもの!であるかを御存知!であられた!のですね!
これで謎!が解けました!ビッグバンの謎!です。
どうしてあのように大きなエネルギーを創られた!のかしら!という謎!と、どうしてあのような、たくさんの水素を創られた!のかしら!という謎と、どうして今でも銀河は遠くへ、遠くへ飛んでいる!のかしら!という謎!です。
それは、キチンとそのように成るように仕組まれておられた!から!なのですね!
闇の大きさを知っておられた!から、ビッグバンのスケールをお決めになられ、それを創られた!
どうして、闇の大きさを知っておられた!のか!それは、闇をもお創りになられた!から!です。
被創造物である故に愛された!のですね!闇!を。
闇!を創られた故に、闇に必要なもの!
闇にとってどのようなものが一番すばらしいもの!であるか!を、御存知!であられた!わけです。
それで、存在するもの!にも、相反するものをお創りになられた!のですね!それが、闇と光!なのですね!
闇は創られた!のであるから、神様の研究室!から出た!はずです。
闇と光!の創造こそは、証拠品です。
素粒子をお創りになられたお方様が、闇と光を創られた事の証拠です。
まったく正反対のものを創られた!からです。
素粒子にまったく相反するものを創られた!
それを示すために、闇と光を実在させた!のです!

199927日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
今日はMからラブレターをお出し申し上げます!
神様!闇は、“光は神そのものである!”と、思っている!でしょうね。
創造したお方様は、自分の代行!を行わせている!のですね!
確かに創造!とは、そのようなものですね。
創造する者は、自分の創りたい!ものを創る!わけですから、被創造物の中には、創った者の考えがぎっしりつまっている!のです。
創った者の考えがぎっしりつまっている!という言い方はピンと理解できません。
創造主は成らせている!のです。
創ったものを成らせている!のです。
正に、代行!です。
自分の変わりに行わせている!のです。
自動洗濯機を創った者は、自分が洗濯する代わりにメカを創って、メカに代行!させている!のです!
飛行機を創った者は、自分が空を飛んで向こうの地へ行きたい!ので、それを行うもの!を創った!のです。
自分の意志をメカに代行させた!のです。
コンピューターも、創造者は自分の仕事をコンピューターに代行させている!のです。
そのように考えますと、生体内のスペシャリスト様!達も、創造主の代行!を行っているし、光も創造主の代行!を行っているし、太陽も創造主の代行!を行っているし、ビッグバンも創造主の代行!を行っていた!のですね!
なる程、宇宙の闇のおっしゃられる事は正しい!ですね。
さすが、何百億年も存在しておられるお方は、ものの見方が正しい!ですね。
Producted by go
d!と、記入されていない!だけ!ですよね。
神!そのもの!の代行であるから、別に創造者の名は銘記しなくても良い!のですね。
その技術を見ればわかる!ということですよね!
やたらと名前を記入したがるブランド!とは違います。
この建物だって、誰によって設計され、誰によって建築されたのかは銘記されていませんものね。
これでよいのです!
神様!あなた様は、あなた様の代行するものを創られた!それだけでご満足!なのですね!
無限大の闇に光が届けられる!それだけで大満足!なのですね!

神様!あなた様は、闇!を愛する事により、宇宙を御自分のもの!となさいました!
いいえ、宇宙はあなた様のもの!である!から、宇宙に光を届けられておられる!のかもしれませんね。
あなた様は地球を創造した者!であり、地球はあなた様のものである!から、自由に地球に植物や動物をお創りになられた!のです!

神様!そうすると、もしかしたら
神様!あなた様は、宇宙の闇!をも、お創りになられた!のかもしれませんね!
それだから、宇宙に光を創られた!のかもしれませんね!
あまりにも大きなスケール!なので、このしもべは、ピン!ときませんが!確かにそうです!
自由!なのですね。
創っても良い権利!が有る!のですね。
どのように取り扱っても良い!のですね!
権利!が有る!のですね!
地球を創られた!それで、地球を自由に使ってもよい権利が有る!
地球にどのようなものを存在させようが、それは許されている!のです。
宇宙と、地球と同じです。

あなた様は、宇宙にも地球と同じ権利!を持っておられる!のです!ね。
だからこそ、光速の光!を創られた!のです。
宇宙に光を満たそう!と、たくさんたくさん水素を創られた!のです。
宇宙の大きさを知っていればこそ、創った!のです。
これだけの水素は必要だ!と、御計画を立て、お創りになられた!のです!
理解!できてきました!
あなた様がなぜ、これだけの水素は必要だ!と、お考えになる事ができた!か!という事が!

それは、宇宙の闇!をも、
あなた様はお創りになられた!からです。
ビッグバンの以前に、
あなた様は闇!をお創りになられた!のですね!
宇宙の闇!をお創りになられた!のですね!
だから、宇宙の闇!の大きさが、どれほどのもの!であるかを御存知!であられた!のですね!
これで謎!が解けました!
ビッグバンの謎!です。
どうしてあのように大きなエネルギーを創られた!のかしら!という謎!と、どうしてあのような、たくさんの水素を創られた!のかしら!という謎と、どうして今でも銀河は遠くへ、遠くへ飛んでいる!のかしら!という謎!です。
それは、キチンとそのように成るように仕組まれておられた!から!なのですね!
闇の大きさを知っておられた!から、ビッグバンのスケールをお決めになられ、それを創られた!
どうして、闇の大きさを知っておられた!のか!
それは、闇をもお創りになられた!から!です。
だから、おできになられた!のです。
測量可能圏!である!のですよね!宇宙の大きさ!は。
なんと偉大な事!でしょう!
なんというスケール!でしょう!
150
億光年向こうまでもが、あなた様の測量可能圏!である!なんて、気が遠くなってしまいます。
闇を創られた!その闇はいったい何だった!のかしら!
そんな事まで思ってしまいます!
グレートマター!って何かしら、どうしてできた!のかしら。
真空!って何かしら。
宇宙の暗闇!って何かしら!
それをも、
神様!あなた様はきっとお創りになられた!のです!ね。
地球の水をも、大気をも、お創りになられた!ように、宇宙の闇!をも、きっとお創りになられた!のです!
創った!からこそ、創ったものの大きさがわかる!のですね!
闇の大きさ!宇宙の大きさ!を知らなかったら、ビッグバンの大きさも計画できませんでした!ものね!
ビッグバンの大きさ!も、計画的に設計!された!ものである!事がわかります。
理解できます。
それは、現在、150億年たっても、まだビッグバンの光は消えない!
ビッグバンの光は、走り続けている!という現実!です!
少なくとも、ビッグバンを御計画された、お方様は、宇宙の大きさを10億光年以上の大きさ!である事!を御存知であられた!という事です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
そこには、あの夢に見たクューサーが望遠鏡で見ると、見える!のですよね!
今は、どのような銀河!に成っている!のでしょうね!
銀河系と同じような銀河!に成っている!のでしょうね!
このしもべ達の住む銀河系も、ビッグバンによって走っている!のですから。
あなた様が測量された宇宙は、150億年!少なくとも半径が150億光年!以上の球体!である!という事!でしょうね!
それだけでもすばらしい事!です。
宇宙の闇を半径が150億光年以上の球体である!と、御存知であられた!この事だけでも、すばらしい事!です。
だれが知り得るでしょうか!
どのようなものが知り得るでしょうか!
知っておられたお方様!がおられた!
この事だけでもすばらしい事!です。

もし、神様!闇!も創られた!ものであるなら!闇も一点から創られた!ものです!
そうです。あなた様の研究室!から!です。
それを、あなた様はビッグバン!のように飛ばされた!のでしょうか!
それで、闇の大きさ!を御存知!なのでしょうか!
そして、闇を宇宙に広げられた。
あなた様は次に、創った闇が、寂しそうにしていた!ので、光!をお創りになられた!のでしょう!
そして、闇に光を届けられた!のでしょう!
そのように考えられます!
あなた様は闇!をもお創りになられました!
それで、闇の大きさを御存知!でした!
それで、やみに光を届けよう!と、お考えになられた!のです。
闇が寂しそうにしていた!からです。
『元気をだしなさい!』と、光を送ってやられた!わけです!
神様!このしもべは、きっと宇宙の創造はこのようなのではないかしら!と、思う!のです!
いかがなものでしょうか!誤っていたらゴメンナサイ!
ニュートリノの速さはどれくらいの速さ!なのでしょうか!

神様!今日はとっても良い気分!です。
よく眠れた!し、Mの環境もとっても良い!です。
ここで、あなた様の創造を思う幸せをかみしめています!
これが、このしもべに定められた人生!である!と、思っています。
若い頃!ケーキセットを食べて、クラシック音楽を聴いて、過ごしたい!と思っていました!
そのような時間の過ごし方をしたい!と、思っていました。
それが今、達成されています!
幸せだわ!と、思います。

神様!あなた様は、あなた様がお創りになられた物!である故に、愛しい!とお考えになられた!のですね!
被創造物である故に愛された!のですね!闇!を。
まるで、植物や動物を愛するように!愛された!のですね!
植物や動物の事を、全て1から100まで御存知であられる、
あなた様は、同じように闇!の事も、よく御存知!であられた!のですね!
だからこそ、光というものを創られた!のですね!
アダムに対して、イブが良い!とお考えになられ、イブを創られた!のは、アダムをよく御存知!であられた!からです。
ですからこそ、アダムにとって一番すばらしい!と思うイブ!を創ってあげられた!のです。
あなた様が光!というものをお創りになられました時、闇!にとって、どのようなものが一番必要なのか!という事をよく知っておられた!のです!
闇!を創られた故に、闇に必要なもの!
闇にとってどのようなものが一番すばらしいもの!であるか!を、御存知!であられた!わけです。
ここが重要な事!です!よね。
闇と光の関係は、アダムとイブの関係である!と、申し上げる事が、できます!
アダムが「これこそ、ついに私の骨の骨、私の肉の肉、男から取ったものだから、女と名付けよう」と、おっしゃられた!のですね。
闇もおっしゃられる!かもしれませんね!「私の骨の骨、私の肉の肉、闇から取ったものだから、光と名付けよう!」と。
神様!そのような気がします!
光もイブと同じように、闇!から創られた!のかもしれませんね!
女が男を元気づけるように、明るくするように、光も闇を元気づけ、明るくします!
なにやら似ています!ね。
やはり、肉は同じ、骨は同じ!である!のかもしれませんね。
闇と光は同じ素粒子!なのかもしれませんね。
同じ素粒子!でできている!のかもしれませんね!
だから、融和!できる!のですよね!
闇と光は融和!できる!のですよね!

神様!あなた様は先にアダムをお創りになられ、次にイブを創られたと、書かれておられます。
同じように、あなた様は、先に闇をお創りになられ、次に光を創られたのではないでしょうか!
そして、アダムとイブの話しは、闇と光の創造をも暗示しておられる!のではないでしょうか!
アダムとイブは、同じDNAを用いて創られました!
ある一部だけを変えられました!
闇と光も同じ素粒子でお創りになられました。
ある一部だけを変えられました!
きっとそうなのです!
神様!このしもべはそのように思います。
闇を元気づけるため、自我の目覚めを促すために創られた光、それこそは、闇に必要なもの!であり、闇に丁度良く創られたもの!であった!
融和できるもの!
材料が同じもの!であった!のですね!
神様!アダムとイブも、あなた様の無限大の愛と叡知によって創られた!のです。
“無限大に(一番)良いものを愛するもののために、創造してあげられる叡知”によって創られた!ものです。
闇さんにも、“無限大に(一番)良いものを愛するもののために、創造してあげられる叡知”によって、創ってあげられた!のですね!
それは、アダムとイブの骨と肉を同じ材料!で、創られた!ように、闇さんと光さんの材料も同じものでお創りになられた!のです!
だからこそ、闇さんは歓喜!した!のです。
波動を感じたのです。励起された!のです。
同じものである!と感じた!のです。
現れているものが、逆!それだけの事!である!と、感じた!のですね!
電子にも、+陽電子が有り、ニュートリノにも反ニュートリノが有るのです。
存在は、逆も存在なり!という事!ですよね!

あなた様は、まったく逆のもの!を創造された!という事!でしょうか!
闇!と光!の創造こそは、
あなた様の創造であり、まったく逆のものを創られた!という事!なのでしょうね!
素粒子で、まったく逆のものを創られた!という事!なのでしょうね!
存在する状態が+と−のように、まったく逆のもの!をお創りになられたという事でしょうね!
神様!あなた様は、素粒子!をも、そのようにお創りになられた!のですね。
まったく逆の素粒子!を、わざわざお創りになられた!という事!でしょうね!
ニュートリノ、反ニュートリノ、−電子、陽電子、陽子、−陽子!

神様!なんとすばらしい世界!でしょう!
あなた様の創造の世界!
素粒子創造の世界!は、なんとすばらしい事!でしょう!
やはり、創造です。闇!と光!は、創造です。
素粒子!をお創りになられたお方様の創造です!
相反するもの!をお創りになられた!のですね!
それで、存在するもの!にも、相反するものをお創りになられた!のですね!
それが、闇と光!なのですね!
何と偉大な創造!でしょう。
なんと合理的な創造でしょう!
なんとスケールの大きな創造!でしょう!
このしもべはオドロイテシマイマス!
理に適っています!
素粒子の創造と、その素粒子によって創られたもの!の創造は、実に理に適っています!
それは、−と+の世界!です。−と+の実在!です。
正反対!に創られた!のですね!
それが、闇!と光!なのですね!
もしかしたら、闇!と光!は、同時にお創りになられた!のかもしれませんね。
だって、闇が宇宙に存在している!のです。
どうして闇を宇宙に存在させる事ができた!のでしょうか!
150
億光年よりずーっと向こうの宇宙へ、闇を存在させられた!のでしょうか!
闇は創られた!のであるから、神様の研究室!から出た!はずです。
闇と光!の創造こそは、証拠品です。
素粒子をお創りになられたお方様が、闇と光を創られた事の証拠です。
まったく正反対のものを創られた!からです。
素粒子にまったく相反するものを創られた!
それを示すために、闇と光を実在させた!のです!
見えないものを見える状態で現した!のですよね!
素粒子という見えないものの創造を見える型で現した!のですよね!
それなら、闇もロケットで宇宙に運ばれた!はずです。
闇を運んだロケット!
それは、ビッグバン!以外のものであった!のでしょうか!
ビッグバン!そのもの!であった!のでしょうか!
もし、ビッグバン!以外のもの!であった!としたら、いったい何であった!のでしょうか。
このしもべは闇!をも、
神様!あなた様が創られた!と信じます。
それは、あなた様の研究室から出発した!と信じます。
そうすると、やはり同時出発!であった!のでしょうか!
闇と光は同時出発であった!のでしょうか!
そして、アダムとイブも同時出発!であった!のでしょうか!
そうかもしれませんね!
神様!このしもべはわからなくなってきました!
わかる事は、材料が同じである。
アダムとイブのDNAは同じであり、少し変えられているだけ。
闇と光の素粒子は同じであり、少し変えられているだけ!である!という事!です。
そして、
神様がそれらを創った!という事!です。
出発点は同じである!ような気がしますが、いかがでしょうか!
別々に、別々の出発点!であっても、いっこうにかまいません!
それは、
神様!あなた様の御旨!のままに、行った事!なのですから!時間のずれが、多少あった!ただ、それだけの話し!ですから!ね!
闇は、大きなブラックホールから噴射された!そのようであっても良い!と、このしもべは思っております!
実に楽しい!ですね。
あなた様の創造は、とっても楽しい!です。
だって、無限大の叡知の創造!ですもの!
知恵の少ない者は、まるでアリのようになってエベレストに行こう!とアタフタしている!のですから、それだけでも滑稽!で、楽しい!事です!
エベレスト登山を夢見て歩くアリ!です!
神様!素粒子はあなた様の創造!です。
それを指し示すために、あなた様は闇!と光!をまず実在させた!のです!
『私は、相反する素粒子を創った!それを現す、それを現実の存在によって現そう!それは、闇!と光!である!』と、あなた様はおっしゃられた!はずです!
あなた様は、創造の初めに闇と光をお創りになられた事には、このような意味が有った!のですね!
素粒子の創造!を、あなた様は物語られた!のですね!
具体的に物!として、お示しになられた!のですね。
イエスの御名によってアーメン!




1999
29日(火)
陽子さんは語ります。
自分のお腹の中で、とっても小さな生命が動いている!からよ。
3人!動いている!からよ!
uちゃんと、uちゃんと、dちゃんよ!
でも、とっても変なの。時々その子達が、お腹の中で喧嘩!するのよ!
まったく!どうしようもない!わね!
何が原因なのかしら。
時々、喧嘩する!のよ!言う戦い!だけだったらよい!のだけれど、格闘になる事が有る!のよ!
やはり3!という数が悪いわね!どうしても3!だと、うまくいかないわね!
2だと、結構あきらめもあってうまくいくけれど!3だとダメね!
私達はまるで一家!のようだったわ。水素一家!というところよ!
私は奥さん、電子さんは旦那さん、子供は光子さん!
私と旦那の縁を取り持つのは子供!というところ!かしら。
光子が居るから、私達の縁は切れない!という事かしら!
それ自体!とっても安定な状態だった!のよ。平和な一家!というところよ!
私が水素だった時は、気付かずに居た子供!
その子供が私を離れ、グッバイ!と言った時、初めて子供の本当の姿!を見たわ!
これが、私と旦那さんをくっつけていたものであった!のか!と。
それは電磁波、そして熱となり光と成るもの!
旦那さんである電子の速さを持ち、私の母性!を持つ、あたたかなもの!
熱となり、光となるもの!なのね!!
私は光に会うと、だからいつも「あら、私の子供だわ!」と思うの。
「私の性質を持っているものだわ!私の母性と、私のあたたかさとやさしさと、陽気さ!を持っているのだわ!」と、思うのよ!
でも、本当に光子!は、私達の子供だわ!
父親の素早い行動力!素早い走力!と、母親の母性!やさしさやあたたかさや陽気さ!を持っている!のですものね!
水素だった時、それは私の最良の時!だった!のかもしれないわ!
それは、
神様が創ってくださった家族!ですものね!
安住の家族!であった!のですものね!

199929日(火)
神様!オハヨウゴザイマス!
今、公園のレストランからラブレターを出しています。
ここちよい光!にかこまれています。
あなた様の創って下さいました可視光線!です。
なんとやわらかな電磁波!なのかしら、波打ってやって来る!電磁波!です。
そして、球体!です。1秒に30万qも飛ぶ!のですって。
あなた様は、なんと速い飛行体!を創られた!のでしょう!
オドロイテシマイマス。
時速250qの新幹線!を速い!と思い、1000qの飛行機を速い!と思っているしもべには、秒速30万qの飛行体!なんて、考えられません!
『小さい分だけ速く飛ばせる事ができるのだよ!』という御謙遜的なお言葉をおっしゃらないで下さい!
いくら小さなものでも、秒速30万qなどという速さは、このしもべの頭には入ってきません!
入ってくる前に拒絶されてしまう!のです。
「なに!秒速30万qだと!そんなものはとっても考えられないよ!」と、考えが拒絶!してしまう!のです。
そして、光にもし、ゴミでも付けていて、それが見える!状態であるなら!「ああ、なる程、あんな速さね。」と思ってしまう!わけですが、公園をいくら見渡しても、ゴミの付いた光子!に会う事はありません。
光子の速さはわかりません。
目に顕微鏡を付けます。それでも見えません。
なにせ、顕微鏡も動くものは苦手!なのです。

このしもべはニュートリノ!に成ってしまいます!
えい!っと変身します!
光子さんに会う!ためです。
あっ、このしもべの凧にはまだ、素粒子さん達が乗っていました!
「やっと気付いてくれたのね!」
陽気な陽子さんが、言葉をかけてくれました!
「少し昼寝をしていたみたいよ!あなたは」
「ちょっと、あなた達の事を知りたいわ!と、思った!のよ」
「そう、だったら私達にたずねてくれたら良いのに!水くさいわね!」

「私!陽子について、説明するわ!
私は生まれたときから私!
気が付いた時から私!
それ以前の事は、まったくわからないわ!
私の中には3つの赤ちゃんが居る!のよ!
お腹の中でゴソゴソしているの!
でも、とってもとっても小さい!ので、私その赤ちゃんの事は全く気にならないの!
その赤ちゃんと一緒!それが私!
乳離れがしない!のよ!私。母性愛がたっぷりなのよ!私!
それは、いつもその小さな、小さな、とっても小さな赤ちゃんが居る!と、気付いている!からなのよ!
私が私でいる時、私ってとっても母性愛に富んでいる!のは、そのため!
自分のお腹の中で、とっても小さな生命が動いている!からよ。
3人!動いている!からよ!
uちゃんと、uちゃんと、dちゃんよ!
でも、とっても変なの。時々その子達が、お腹の中で喧嘩!するのよ!
まったく!どうしようもない!わね!
何が原因なのかしら。
時々、喧嘩する!のよ!言う戦いだけだったらよい!のだけれど、格闘になる事が有る!のよ!
やはり3!という数が悪いわね!
どうしても3!だと、うまくいかないわね!
2だと、結構あきらめもあってうまくいくけれど!3だとダメね!
3だと仲間割れ!が生じるわね。
何かを提案しても2対1に成る!でしょ。
2対1だと、喧嘩に成る!でしょ。
のけものにされた方が、嫌な気分!になるの!
それで、私の赤ちゃんはいつも3人とも、遠く離れている!のだけれど、喧嘩!する事が有るのよね!
その喧嘩の相手は、必ずuちゃんとdちゃんなの。
uちゃんがdちゃんに近づきすぎた!といっては喧嘩し、dちゃんの言うことが気にくわない!といっては喧嘩!するのね。
だから、私のお腹はいつでもゴロゴロしている!のよ。
時々、痛くなる事が有る!のよ。喧嘩が激しくって。
でも、我慢できる内は良いのよ!
これが、我慢できない程!強力なとっくみあいの喧嘩になると、私も我慢できなくなって死んでしまう!のよ。
uちゃんとdちゃんは、取っ組み合っているうち、dちゃんはX粒子になり、uちゃんはケガをして、uちゃんは意気消沈してしまう!のよ。
別人のuちゃん!というわけ!
そうすると、そのけがしたuちゃんと別の喧嘩しないおりこうなuちゃんは、介護しているうちに、光!に成ってしまう!のね!
uちゃんも死んで魂の光!になってしまう!のよ!
もちろん私は、子供を3人失って自分も無くなる!のだけれど、これは私の終焉よ!
でも、めったにこんな事は起こらないのよ!
1033
年後の話しよ!
なにせ、私の寿命は1033年!なのですもの!
でも、時々困ったことが起きるのよ。
私が、ほら中性子さん!に成る!そんな事が起きる!のよ。
私達の間では、これを陽子と中性子の変身!と、簡単に呼んでいる!のよ!
そんな事!どうでも良いわ!と、簡単に流されている!の。
「中性子も無いと、元素は生まれないからね。元素が生まれるためには、陽子さんにぜひ、中性子に成ってもらいたい!ものだよ!」なんていう声も有る!のよ。
でも、私!あまり変身!は、好きでない!のよ。
だって、陽気な私!が大好きなの!
中性子さんを見ていると、「何が楽しくって生きている!の?」と聞いてみたいくらい!性格が全く違う!のですものね。
私!中性子!には、絶対変身したくないわ!
でも、どうしようも無い時があったわ!
その時は、太陽の中!
私達の仲間は、随分中性子に成った!のよ。
そう!私も一度、中性子!に成った事があるのよ!
太陽の中って、とっても過密でしょ!水の160倍の重さで1500万度の熱!でしょ。
それで押されて電子さんが私の中に入って来たのよ!
自分の行くところが無くなった!ので。
そうしたら、どうでしょ!
私!気が抜けた!ようになった!のね。
電子さんと私!じゃ、まるで性格が反対!なのですもの。
私のエネルギーは、電子さんに吸い取られた!ようになってしまった!の。
だから、もう私は私でなくなった!のよ!
中性子さんったら、私がしたい!事には何でも猛反対!をするでしょ!
私が楽しいからしよう!と思うと、「つまらないから、やめておけ!」と言うでしょ!
それで、私!変えられちゃった!の。
中性子!に成った!その時の思い出!は、こんなもの!
私が私で無くなった!と思ったわ!
私は侵入者の餌食!に成った!ようだったわ!
何にもできない状態に成ってしまった!のよ。
でも、それもほんの15分間だけ!
私は幸いにも私に成る事ができた!のよ!
電子さんとニュートリノさんが私から抜け出ていったの!
また陽気な私に成った!の。
それからは、絶対、電子さんが入って来ることを拒み続けた!のよ!
もぬけのカラ!のような人生!は、ゴメンだわ!と。
これが私!自由が一番!陽気が一番!と思っている私!なのよ!
あっ、1つだけおしゃべりするのを忘れていたわ!
そう、あなたが光を見たい!と言ったでしょう!
その光!を見たのよ!光の子!を。
それは、私が水素であった時よ!
私の周囲に電子さんが回っていた!のよ。
そして、その内側に光子さん(電磁力)が居たの!
私達はまるで一家!のようだったわ。水素一家!というところよ!
私は奥さん、電子さんは旦那さん、子供は光子さん!
私と旦那の縁を取り持つのは子供!というところ!かしら。
光子が居るから、私達の縁は切れない!という事かしら!
それ自体!とっても安定な状態だった!のよ。平和な一家!というところよ!
そして、『光あれ!』の号令と同時に、私達水素は集まっていった!でしょ。
そうしたら、私達は大勢集まりすぎた!のね!
おしつぶされちゃった!のよ。
そして、『光あれ!』の光が中央にともると、気が付いたら、私達一家もその中の一員に成っていた!のよね。
そして、ある時、窮屈すぎて旦那さんの電子さんが飛び出したのよ。
そうしたら、子供の光子も飛び出した!のよ。
子供の姿がこんなだったのかしら!と、気付いた!のはこの時!だったわ!
光るもの!だった!のね!
熱!だった!のね。
光や熱を作るもの!だった!のね!
光!あれは、私の子供!よ!
私の自慢の子供よ!
私が水素だった時は、気付かずに居た子供!
その子供が私を離れ、グッバイ!と言った時、初めて子供の本当の姿!を見たわ!
これが、私と旦那さんをくっつけていたものであった!のか!と。
それは電磁波、そして熱となり光と成るもの!
旦那さんである電子の速さを持ち、私の母性!を持つ、あたたかなもの!
熱となり、光となるもの!なのね!
私は光に会うと、だからいつも「あら、私の子供だわ!」と思うの。
「私の性質を持っているものだわ!私の母性と、私のあたたかさとやさしさと、陽気さ!を持っているのだわ!」と、思うのよ!
でも、本当に光子!は、私達の子供だわ!
父親の素早い行動力!素早い走力!と、母親の母性!やさしさやあたたかさや陽気さ!を持っている!のですものね!
水素だった時、それは私の最良の時!だった!のかもしれないわ!
それは、
神様が創ってくださった家族!ですものね!
安住の家族!であった!のですものね!
正に、
神様がお創りになられた『安かれなが命よ!あなた方に平安が有りますように!』という状態であった!のですものね!
水素も、
神様の御旨のままに成っている!という事ね!
神様が最初に創られた元素水素も、
神様の御旨のままに創られた!という事ね。
それは、この地球にメスとオスと子供と赤ちゃんを創られたように、素粒子!をも創られた!ということかしら!
とにかく、『平安が有るように』とおっしゃって、創って下さった!という事ね!」

神様!素粒子の世界!も、親子!父・母・娘・息子・赤ちゃん!のようなもの!なのかもしれませんね。
そして、それぞれが、その役割分担を持って生きている!のかもしれませんね!
最初は、水素という一家族をお創りになられた!
そして、次々ヘリュウム、リチュウム、ベリリュウム、と家族の人数を多くする事によって、大家族である元素!を創ってゆかれた!のですね。
家族の人数が多くなるにつれて、その家族の持つ性格も変わっていった!という事!でしょうね!
神様!このしもべはこのように理解しました!
素粒子!も、家族を創るために神様がお創りになられた一員!である!と。
水素という家族を創り、ヘリュウムという家族を創るために創られた一員!である!と。
水素家族、ヘリュウム家族、リチュウム家族、ベリリュウム家族、炭素家族!というわけですね!


神様!種子!を見ます。
外側がとっても丈夫に創られています。種子の中のDNAを守る!ためです。
骨格を見ます。とっても丈夫に創られています。骨格の中の内蔵を守る!ためです。
神様!あなた様は、大切なものを守る!ように、キチンとお創りになられておられます!
クオーク!も守るために!きちんと外側を被われた!のですね!
それも、とてつもなく大きく!大きな、大きな膜を外側にお創りになられて!クオークを守られた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
クオークはけっして取り出せない!ように創られた!のですね。
たとえ、超新星爆発の時でも、太陽の中でも!
この事を、とってもすばらしい事である!と、賛美申し上げます!
イエスの御名によってアーメン!





















1999
210日(水)
もしかしたら、クオークを分離する事ができる!なら、そのエネルギーはどんな大きなエネルギーが必要で、その分離された事によってできるエネルギーは、どれくらい大きなエネルギーを生むのでしょう!
それこそ、無限大!のエネルギー!かもしれませんね!
無限大のエネルギーによって、クオークは閉じ込められた!のですね!
水素も核融合反応を行う時に生じるエネルギーによって、組み立てられた!のですね。
分離するにも、合成するにも、同じくらいのエネルギーが必要である!という事でしょうか。
神様!集めた!のではなく、クオークは創られた!のですね。あなた様の研究室で!
そうでなければクオークや電子やビッグバンの材料!と成ったものは、宇宙のいたる所にあった!はずですし、今でも集まらなかった材料は、宇宙のどこかにある!はずです。
神様!これが創造であることの証拠!です。
キチンと材料はそろえておかれていた!証拠!です。
クオークもおかれていたし、ハドロンもおかれていたし、電子も光子もおかれていた!のです。
これが、創造である!証拠!です。
そして、分量もキチンと決めて用意されておかれていた!のです。
神様!そういたしますと、あなた様が最初にお創りになられました炉!は、ビッグバン炉!であった!のですね!
ビッグバン炉!で、あなた様は素粒子の合成!を行われた!のですね!
クオークをハドロンの中に封じ込められた!のですね!
あなた様は、ビッグバンの炉!を合成する炉!として、お創りになられた!のですね。
わざわざお考えになって、お創りになられた!のですね!
神様!あなた様は、そこで永遠の命!をも、お創りになられた!のですね!
けっして崩壊しないもの!をお創りになられた!のですね!
それにも、キチンと目的があって、お創りになられた!のですね!
闇に光を与えるため!宇宙という無限大に広がる闇!に光を与えるため!だったのですね。
ビッグバンという、素粒子を組み立てる炉!は、発射台!でもあった!のですね!
宇宙の闇に、光を届ける発射台!でもあった!のですね!
正に、考えられて創られた!ものです。
二重の目的のために創られた!ものです。

1999210日(水)
神様!クオークを守られた!
陽子と中間子の中に入れられて、守られた事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
それは、脳を頭蓋骨の中に保護された!ようです。
内蔵を骨格の中に保護されたようです。
DNA
を種子の中に保護されたようです。
あなた様は大切なものを膜の中に守られます。
葉緑体や核膜やミトコンドリアなどをお創りになられました!ように!

神様!分子や原子間の間に働く力!より、原子核の間に働く力!の方が100万倍も強い!のですってね。
もし、小さなものの間に働く力!の方が強い!とするなら、クオークとクオークの間には、よっぽど強い力!が働いている!のでしょうね!
だからこそ、
あなた様はあんなに遠くに離された!のですね!
クオークはとっても小さいのに、それには比較にならない程、大きな球膜!をお創りになられた!のですね。
陽子とクオークの大きさの比較は、たとえば陽子を太陽くらい!とした場合、その中を細菌より小さなウイルスくらいのものが動き回っている!ようなのですね!
細菌を守るために太陽の大きさの球膜!を創られた!ようなもの!ですね。
ものすごーく大切なもの!である!のですね!
きっと、ものすごーく力の強いエネルギーを持つもの!であるから、絶対にはみ出さないように!しておられる!のでしょうね!
原子核を分離するだけ!でも、ものすごーいエネルギーが放出する!のですね!
核融合反応やウラン等の核分裂でできるエネルギーは、とてつもなく大きい!のですね。
もしかしたら、クオークを分離する事ができる!なら、そのエネルギーはどんな大きなエネルギーが必要で、その分離された事によってできるエネルギーは、どれくらい大きなエネルギーを生むのでしょう!
それこそ、無限大!のエネルギー!かもしれませんね!
無限大のエネルギーによって、クオークは閉じ込められた!のですね!
水素も核融合反応を行う時に生じるエネルギーによって、組み立てられた!のですね。
分離するにも、合成するにも、同じくらいのエネルギーが必要である!という事でしょうか。
神様!ブラックホールは、加速器!なのかもしれませんね。
だって、光の光速で進む粒子!をも引きずり込んでしまう!のですもの!
ブラックホールの中には、ものすごーい速度の流れ!が有る!のかもしれませんね。
それで、光もその流れに吸い込まれてしまう!のかもしれませんね!

エネルギーによって組み立てられた!という事は、組み立てられた材料は、組み立てる以前にすでに用意されていた!という事!ですよね!
その材料は、
神様!どこにどうして置かれた!のでしょうね!
もし、ビッグバン!によって、陽子が組み立てられた!とするなら、材料も、やはりビッグバンの中!に有った!という事ですよね。
クオークも、
あなた様はビッグバンの中に同居させておられた!という事ですよね!

という事は、ビッグバンの爆発は、水素が集まって起きた!のではない!という事ですよね!
その時、水素は無かった!のですよね。
また材料だけよりなかった!のですよね。
それも、材料は一点に集まっていた!のですよね。
クオークがあっちこっち散らばっていて!それを集めた!のであれば、今でもクオークはどこかに散らばっているもの!が有るはずです!
集まるのが嫌いなクオーク!も有った!でしょうし、あまり宇宙は広い!ので、集まりきれない遠くのクオークも居た!はずです。
もし、クオークが宇宙のあっちこっちにいて、それが動いて集められた、自然に集められた!のであれば、集まって来ずに、別の場所に居た、そのまま居たクオークもあった!はずです。
でも、クオークが他の場所から発見された事は、聞きません!
神様!集めた!のではなく、クオークは創られた!のですね。あなた様の研究室で!
そうでなければクオークや電子やビッグバンの材料!と成ったものは、宇宙のいたる所にあった!はずですし、今でも集まらなかった材料は、宇宙のどこかにある!はずです。
神様!これが創造であることの証拠!です。
キチンと材料はそろえておかれていた!証拠!です。
クオークもおかれていたし、ハドロンもおかれていたし、電子も光子もおかれていた!のです。
これが、創造である!証拠!です。
そして、分量もキチンと決めて用意されておかれていた!のです。

まるで塩基のようです。
DNA
の材料の塩基のように!です。
〜のDNAを創るから、どれだけのアデニンを用意するか、グアニンを用意するか、という事を計算して御用意されておられた!のです。

そのように、どれだけの水素を創るから!と、御計画されて、光子や電子や、クオークやハドロンを御用意されておかれた!のです。
そして、それをビッグバン!というエネルギーと一緒に飛ばされ、クオークをハドロンの中に封じ込めた!し、水素を組み立てられた!のです。
ビッグバン!のエネルギーは、もしかしたらクオークの核融合反応!で起こされた!のかもしれませんね!
とにかく、ハドロンの中にクオークを封じ込めるだけのエネルギーをビッグバンの中にお創りになられた!のです!ね。

神様!そういたしますと、あなた様が最初にお創りになられました炉!は、ビッグバン炉!であった!のですね!
ビッグバン炉!で、あなた様は素粒子の合成!を行われた!のですね!
クオークをハドロンの中に封じ込められた!のですね!
太陽の原子炉!は、水素の電子を陽子に結合する炉!そして中性子を作りヘリュウムを合成する炉ですけれど、ビッグバンの炉!は、合成する炉!であった!のですね!
神様!なんと大きな叡知!でしょう!
あなた様は、ビッグバンの炉!を合成する炉!として、お創りになられた!のですね。
わざわざお考えになって、お創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
そして、材料であるクオークやハドロンや、光子や電子!をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
キチンと材料を計算されて、あなた様の研究室!でお創りになられた!のですね!
なんという叡知!でしょう!
やはり無限大の叡知!です。
クオーク!をお創りになられた!のですもの!
クオークを封じ込むためのエネルギー!をお創りになられた!のですもの!ね。
神様!このしもべの洞察は的を得ていました!
無限大の叡知!と、無限大の愛!です。
この言葉が今こそ光を放ちます!
ビッグバンの光と共に、光を放ちます。
ビッグバンを創られたお方様こそ、無限大の叡知と無限大の愛の持ち主である!と、言い放ちます。

ビッグバンの光が言います。
素粒子がビッグバンの光の中で言います!
「私達を創られたお方様こそ、実に良く私達を研究して創って下さいました!
そして、私達の数を宇宙に満ちる!ように、たくさんたくさん創って下さいました!
ビッグバンは炉!私達を組み立てる炉!
神は、私達がけっしてバラバラに成らないように、ビッグバンの炉の中で超高熱の中で、封じ込めた!のです!」
『もう、おまえ達は外に出られないようにしよう!
おまえ達には莫大なエネルギーが有るから、おまえ達は3つ組に成って大きな球の中に入れ!
そこが、おまえ達の住まい!である。
おまえ達の住まい!に、とっても大きな球体を用意しておいた!
おまえ達が窮屈でないように、おまえ達が喧嘩しないように、おまえ達はずーっと離れている!ように、私がこの球体を設計し、決めた!おまえ達クオーク!のために決めた!
どうだ!とっても大きいだろう!
そこで、けっして喧嘩!するんじゃないよ!おまえ達の喧嘩!は、激しいからな!
十分注意するがよい。それがおまえ達の命取りになるのだから。
もし、おまえ達が喧嘩しなかったら、私はおまえ達を半永久的に生かす!1033年も生きる事ができる!のだ!』

神様!あなた様は、そこで永遠の命!をも、お創りになられた!のですね!
けっして崩壊しないもの!をお創りになられた!のですね!
それにも、キチンと目的があって、お創りになられた!のですね!
闇に光を与えるため!宇宙という無限大に広がる闇!に光を与えるため!だったのですね。
ビッグバンという、素粒子を組み立てる炉!は、発射台!でもあった!のですね!
宇宙の闇に、光を届ける発射台!でもあった!のですね!
正に、考えられて創られた!ものです。
二重の目的のために創られた!ものです。

作用が1つだったら、偶然であると思う事ができましょうが、ここに有るのは合理性!だけ!です。
必然性だけです。
素粒子の材料といい、その素粒子で出来上がったもの!といい。
素粒子の永遠の命。なぜ永遠の命が必要であったか!?
それは、広〜い宇宙に届ける!ため!
150
億年間飛び続けても、なお届かない時間、生き続けなければならない事を御存知!であった故に!素粒子に与えられた命!
無限の空間を飛び続けるために、与えられた丈夫な体と永遠の命!
けっしてこわれない体と、いつまでも存在し続ける寿命!を、わざわざお創りになられた!のですね!
そして、発射台!それも速度が十分に加わるようにされた!のですね!
広〜い宇宙に光が届くように!
広〜い宇宙に銀河が届くように、銀河の速度をも光速!のようにされた!のですか?
とにかく、銀河という物体をも飛ばしている。
その銀河の光速!は、ビッグバン!の発射台!によって創られた!のです!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!






 
























1999
211日(木)
神様!クオークの封じ込み!も、DNAと同じ!です。
卵を見ると良くわかります。
あなた様です。クオークをお創りになられ、それを封じ込まれた!のは。
地球を創った!時のように!卵を創った!時のように!
同じ方法!で、行われた!のですね!
ブラックホールこそ、クオーク!の世界!なのではないのかしら!
クオークの大きな力、クオークの大きなエネルギーはブラックホール!
もしかしたら、ビッグバンは超巨大ブラックホールであった!のかもしれませんね!
ビッグバンが起きた時、クオーク(素粒子)は一点に集まっていた!のです。
素粒子(クオーク)は十分に重かった!から、一点に集まっていた!のです。
神様!陽子と中性子の仲を取り持つ中間子!は、どうしてできる!のでしょうね。
クオークを持っている!とするなら、ビッグバンの時!既にできていなければいけなかった!のですよね。
という事は、水素は電子、光子、中間子、陽子!でできていた!のでしょうか!?
中間子を最初から御用意しておかれた!のですね。
という事は、中間子の仕事をも決めておかれた!という事ですね!
中間子は、クオークの封じ込めのあった時点で、ビッグバンの時にお創りになっておられた!という事です!
これが、創造である事の証拠!です。
神様!あなた様は、なんとすばらしく中性子!をお創りになられた事!でしょう!
これから、新しい元素ができる!のですね。
これが、元素を生む(創る)メカ!なのですね。
もし、これが無かったら、元素は生まれない!のですね!
あなた様は、とってもすばらしいメカ!とっても素直な謙虚なメカ!を創って下さった!のですね!
中間子も予め、創って用意されていた!ので、やって来れた!というわけでしょうね!
やはり創造です!
中間子の平均寿命は10-8秒!だ!と言います。
どうもわかりません。
それなら、中間子はどうしてビッグバンの時にできた!と言えるでしょうか!
クオークを封じ込めて、永遠に存在するものではない!のでしょうか?!
陽子が中性子!に成った時、中間子もできる!という事でしょうか!
それとも、初めから存在していた!という事でしょうか?

1999211日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように。アーメン
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。アーメン
神様!クオークの封じ込み!も、DNAと同じ!です。
卵を見ると良くわかります。
たくさんの栄養素を用意され、厚いカラの中にほんの数ナノメートルのDNAが有る!のですものね。
昨日ゆで卵をしました。カラをむくのが大変でした!
なかなかカラはかたい!です。
『守らせるぞ、DNAを!』という
あなた様のお声が聞こえてくる!ようです。
爬虫類や鳥類に創られた卵のカラ!こそは、まるでハドロン!のようです。
卵の下には薄い膜!が有ります。
ハドロンはしっかりした卵のカラ!のようです。
地殻によって地球のマントルを囲まれた!のです!
マントルの激しいエネルギーを地殻で被われた!のですね。
やはり、クオークの封じ込み!と同じです。
あなた様です。クオークをお創りになられ、それを封じ込まれた!のは。
地球を創った!時のように!卵を創った!時のように!
同じ方法!で、行われた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
とってもとっても熱いエネルギーをお創りになられて、封じ込まれた!のですね。

それにしても大いなるかな!です。
クオーク!というとってもとっても小さなものが、そのような大きなエネルギーの持ち主!である!とは。
そのような大きなエネルギーをどのようにして、小さな小さなクオークが持っているのか!このしもべはフシギ!です。

神様!太陽からは光が出ます。
けっして光は太陽の中に吸い込まれてゆきません。

ブラックホール!光を捉えて吸収してしまうもの!それはとってもとっても強い力!です。
強い力!強いエネルギー!です。
ビッグバン!ですら、光を放出した!のです。
光はビッグバンによって、吸収!されませんでした!
(太陽から光は出る。けっして光は太陽の中には入らない。
光を捉えてしまうもの、それはとってもとっても強い重力!
ビッグバン!ですら、光を放出した!ではないか。
それなら光を吸収してしまう重力!とは、一体何?だろう。
〔図5〕光を吸収してしまう重力!とは何だろう。

もし、ビッグバンが光を吸収した!のであれば、光は放出しなかった!からです。
でも、ブラックホールは光を吸収する!のです。

もしかしたらブラックホールは、ビッグバンより大きな力!を持っている!という事ではないでしょうか。
ビッグバンより強い力!それがブラックホール!なのではないかしら。
ブラックホールこそ、クオーク!の世界!なのではないのかしら!
クオークの大きな力、クオークの大きなエネルギーはブラックホール!の中で創られた!のではないのかしら?
でも、宇宙にはたくさんブラックホールが有る!のですから、そのブラックホールがビッグバン!を起こす!のであれば、ビッグバンはいくつも発生する!事に成りますよね!
ビッグバンが起きた時、クオーク(素粒子)は一点に集まっていた!のです。
素粒子(クオーク)は十分に重かった!から、一点に集まっていた!のです。
もしかしたら、ビッグバンは超巨大ブラックホールであった!のかもしれませんね!

あなた様は4つの塩基を創られた!ように、素粒子!をお創りになられた!のですね。
そして、それらをそこに置かれた!のですね。
もしかしたら、素粒子を創るDNA!のようなものをお創りになられて、増やされた!のかもしれませんね。
1が2、2が4と成るように増やされた!のでしょうね!
それは、
あなた様の創造の常識!ですものね!
なにもかも計算されて創られた!のですね!
クオークで陽子や中間子を創る事!まで、計算されてクオークをお創りになられた!のですね。
ハドロンもそれを入れる卵のカラ!のように、周到に御用意された!のですね。

神様!陽子と中性子の仲を取り持つ中間子!は、どうしてできる!のでしょうね。
クオークを持っている!とするなら、ビッグバンの時!既にできていなければいけなかった!のですよね。
という事は、水素は電子、光子、中間子、陽子!でできていた!のでしょうか!?
中間子を最初から御用意しておかれた!のですね。
という事は、中間子の仕事をも決めておかれた!という事ですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
なにからなにまで、お見通し!であられた!のですね!
だから、キチンと御用意しておられた!のですね。
陽子のクオークは、絶対に取り出せない!のですから、陽子のクオークから、中間子のクオークはできるはずはありませんものね!
中間子は、クオークの封じ込めのあった時点で、ビッグバンの時にお創りになっておられた!という事です!
これが、創造である事の証拠!です。
『予め必要であるから創ったのだよ!』というあなた様のお声が聞こえてくる!ようです!
きちんと予め、計算しておられた!のですね。計画しておられた!のですね。中性子!ができる!という事を!
それで、中間子!まで、予め創っておられた!のですね!
なんという偉大な事!でしょう!
全ての元素ができる!と、予め御計画!されておられた!のですね!
中間子!をわざわざ創っておかれた!という事は、そうゆう事!です!

神様!あなた様は、なんとすばらしく中性子!をお創りになられた事!でしょう!
これから、新しい元素ができる!のですね。
これが、元素を生む(創る)メカ!なのですね。
もし、これが無かったら、元素は生まれない!のですね!
あなた様は、とってもすばらしいメカ!とっても素直な謙虚なメカを創って下さったのですね!
中性子の性格をとってもすばらしく創られた!のですね!
(中性子は、電荷をもっていないから、容易に相手の核内に取り込む事ができ、そこに捕獲される。この反応は中性子捕獲反応と呼ばれ、電荷を持つ核同志の核融合反応と区別されている。中性子捕獲反応によると、一般の元素mαAは、mαA+10n→m+1αA(nは中性子)
m+1
αA→m+1α+1A+e-(β崩壊)
という過程を通して、一つの原子番号の重い元素m+1α+1Aに変換されうる)

神様!このしもべは、やはり中間子はどこに居るのかわかりません。
陽子とくっついている!のでしょうか。
中間子は、陽子と中性子の間に1個有れば良い!のですよね。
それなら、水素2個から陽子と中性子ができ、その間に中間子は1個、
水素4個から2個の陽子と2個の中性子ができ、その間に中間子は2個有れば良いわけですから、中間子は2個余ってしまう!のではないかしら。
倍量有る!のですものね。
余った中間子は消えてしまうのでしょうか。

水素の中にいた中間子さんは、
陽子と中性子がペアーに成ったら、すぐそこにやって来る!のでしょうね!
正に、アミノ酸合成の時のアミノ酸を引っ張って来るRNA!のようですね!
アミノ酸をも創って、そこに存在させた!から、アミノ酸を運んで来れる!わけですよね!
中間子も予め、創って用意されていた!ので、やって来れた!というわけでしょうね!
やはり創造です!

中間子!ってとっても不思議!ですね。
どうして、陽子さんと中性子さんが、結婚した!とわかる!のでしょうね。
どうして、その情報は中間子さんに伝わる!のでしょうね。

また、『勉強せよ!』というあなた様のお声が飛んでくる!ようです。

神様!中間子!は、どうも初めから存在した!のではないようです。
(基本的な考えは、陽子は中性子に転化し、正電荷のπ+中間子を放出する作用を持つ、という事である)というのです。
では、一体クオークはどうなっている!?のでしょうね。
中間子がクオークだ!という事は、どうゆう事!?でしょうね!
中間子は、正電荷である事!はわかります。
でも、中間子πは139.6MeVという質量を持つ!といいますし、その質量は陽子から中性子に転化する時、放出する!わけではありません!ものね。
もし、放出!するのであれば、陽子の質量と中性子の質量の差!は、中間子の質量である!という事!ですものね!
このしもべは、まだわかりません!
神様!陽子と中性子をシャボン玉!と考えたら良い!のでしょうか。
〔図6〕陽子と中性子をシャボン玉!と考えたら良い!のでしょうか。

陽子に電子が入って中性子に成る時、陽子のカラが少し小さくなって中性子に成ります。
陽子の直径が10-13pで、中性子の直径が10-16pだからです。
その縮んだ分で中間子のシャボン玉!ができた!わけです。
そのシャボン玉(中間子)に質量が有る!のは、どうしてなのかわかりません。
空気が入った!ので、空気の質量!なのかもしれません。
そうすると、陽子も中性子も、その質量は空気の質量!という事!でしょうか!
ハドロンに質量が有るのは、膜で囲まれた空気の質量!という事!でしょうか!
それに+膜!の重さ!でしょうか!
ハドロンの大きさの比!に成る!のでしょうか。
でも、陽子の方が大きい!のに、中性子の方が質量が多い!のは、その中に電子が入った分だけ重い!のでしょうか!
とにかく、陽子と中性子の間には、シャボン玉!ができる!のです。
そのシャボン玉!は、クオークを交換するメカ!である!という事!ですよね!
そうすると、陽子と中性子の膜!は、そんなに固い膜!ではなく、シャボン玉!のような膜!である!のかもしれませんね。
〔図7〕このシャボン玉の赤ちゃんは中間子!

シャボン玉にストローを差し込み、フーッと息を吹き込むと、小さな別のシャボン玉!ができる!
これを“シャボン玉の赤ちゃん!”と呼びます!
このシャボン玉の赤ちゃんは中間子!
それも、ただものでない赤ちゃん!なのです。
それは、クオークを交換する働きをする赤ちゃん!なのですから、“大いなる赤ちゃん!”と言えます。
正に、“シャボン玉の赤ちゃん”を創った!そのストローの息!は、電子の投入エネルギー!だった!のです。
電子の投入エネルギーによって、“シャボン玉の赤ちゃん”は生まれた!という事です。
その赤ちゃんは何と、両親の連絡係!というわけです!
両親を陽子に成らせたり、中性子に成らせたり!する!のです。
陽子と中性子のクオーク交換を行うメカ!なのですね!
どうしてそのような力!が与えられた!のでしょうね。
中間子は別にクオークが入っていない!のです。
ただ、クオークを交換する時だけ、クオークの通る道路!と成る!のです。
このように考えてみましたが、いかがでしょうか!
誤っていたらゴメンナサイ!

もし、中間子にクオークが入っている!のであれば、クオークの封じ込み!が必ず必要である!はずですから、中間子はビッグバンの時!できた!事になります!よね!
陽子と同時にできた!のですよね!
そうすると、太陽の中には、水素と同時に中間子も集められた!という事!!ですよね。
水素の中には中間子もあったのです。
そして、ヘリュウムやリチュウムやホウ素ができるたびごとに、中間子は陽子と中性子の間に入ってきた!という事になります!よね!
あっ!
神様!陽子のクオークも、中性子のクオークも封じ込められている!ので、
そのままの状態!絶対代わらないもの!として、
あなた様はお創りになられた!のですよね!

そうすると、いくらシャボン玉の赤ちゃん!といえでも、交換はできませんよね!
それだけの力が無い!のですものね。
そうすると、クオークを引き出したり、クオークを押し込めたりの交換はできない!のですよね。
やはり、中間子はもともと有った!のですね。
このしもべが考えた“シャボン玉の赤ちゃん”は間違いでした。
〔図8〕中間子はもともと有った!のですね。

反ud、反duと組み合わせて、陽子のクオークを中性子に変える事ができますし、中性子のクオークを陽子に変える事ができますね。

神様!やっと理解できた!ようです!
なんと、楽しくあなた様はパズルをお創りになられた!事でしょう!
これくらいのパズル!なら、わかります。

でも、デルタ粒子、ラムダ粒子、シグマ粒子、グザイ粒子、オメガ粒子!が有るのですって。
このしもべはお手上げです。

でも、バッタの複雑さ!に比べたら、素粒子の複雑さやパズルはとってもやさしい!のではないかしら!
パズル!と考えた!時に、バッタのパズル!の方が面倒なのではないかしら!と思う!のです。
目に見えないだけ!面倒です!
あなた様のお創りになられました目に見えないパズル!です!
でも、パズル!であるからには、キチンと組み立てる完成品!が用意されていた!のですから、すばらしい!です。
創造である証拠!です。

すごーい!ですね。
目に見えないもの!をも、まるで見える!ように、まるでパズル!のように!お創りになられた!のですものね!
初めから、クオークを用意し、それを陽子とし、中間子!としてお創りになられた!のですものね。
そして、中性子を創るために(ud)の中間子を御利用!する事もお考えになられた!のですね!?
(中間子はいつ、どうしてできた(る)のかしら!?
でも、フシギ!です。
中間子の平均寿命は10-8秒!だ!と言います。
どうもわかりません。
それなら、中間子はどうしてビッグバンの時にできた!と言えるでしょうか!
クオークを封じ込めて、永遠に存在するものではない!のでしょうか?!
このしもべは、またわからなくなりました!
中性子の平均寿命も103秒だ!といいますから、これは単独で放置した場合!の事ですよね。
でも、原子に組み立てられている場合は、違いますよね!
陽子、中性子、中間子!と、原子核を創っている場合には、半永久的に存在する!のですよね!
そうである!なら、中間子はそのつど創られる!という事ですよね!
陽子と中性子!の存在!と共に創られる!という事でしょうね!
そうすると、太陽の中でできる!という事!でしょうね!
陽子が中性子!に成った時、中間子もできる!という事でしょうか!
それとも、初めから存在していた!という事でしょうか?
神様!このしもべは、この点について、判りません。
ですから、どうぞ教えて下さい!ませ!
お願い申しあげます!
イエスの御名によってアーメン!




 












1999
212日(金)
杉花粉が散る様子や海藻やコケやシダ類の胞子が散る様子、魚の卵子に精子がふりかかる様子は、ビッグバンにそっくり!です。
素粒子を創り、クオークを封じ込め、水素をお創りになられた!事をそこに再現された!のです。
“クリスマスツリーはお礼のしるし!真っ暗な闇に光を与えて下さいました、神様へのお礼のしるし!である!”と。
神様!ビッグバンの再現!それが、海藻やコケやシダ類の胞子!魚の受精!(松科)杉花粉の受精!なのですね。
最も古い時代の生物!に、あなた様はビッグバンの原子誕生を再現なさった!のですね。
あなた様は、卵と精子をばらまかれて受精させられます。
同様に、クオークやクオークを封じ込めるものや電子やゲージ粒子をばらまかれて、原子!をお創りになられた!のですね!
魚の卵に精子をふりかける!ように、クオークを封じ込めた陽子や中間子は、先にできていました。
そして、電子やゲージ粒子もできていました。
そのできた時!は、インフレーションの時!でしょうか。
とにかくビッグバンの直後!一番高温の時!でしょうね!
ニワトリの玉子も核とカラを結ぶヒモ!は有ります!ものね。
クオークはヒモ!で結ばれている!という事もわかります!それは、固定するため!です!ね!
小さな、小さなからだ!なのに、とっても、とっても大きな質量!である!のかもしれませんね!
そうだ!とするなら、比重!が無限大!に大きなブラックホールやビッグバン!そのもの!なのかもしれませんね!
神様!あなた様は、中間子を最初からお創りになっておられた!のは、中性子!を創る事も御計画に入れておられた!
元素を創る事も計画されておられた!からです!
クオークを発明、発見、創造された!のはあなた様!です。
だって、キチンとヒモ!までお付けになられている!のですものね!
目に見えないヒモ!です。
ニワトリの卵の核をヒモで両端をキチンと接着して、お創りになられた!お方様!のなされた!事です。
神様!このしもべは、この事を証拠!として、差し出します!
クオークは、創られた!ものである!事の証拠!として、立証!します。

1999212日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、おまかせ致します。どうぞ宜しくお願い申しあげます。

神様!あなた様!です。ビッグバンをお創りになられました!のは。
あなた様は、その想い出を再現なさい!ました。
しかも、一番大切な場面に再現なさいました!
それは、誕生!に!です。
生まれる事!に!です。
素粒子が生まれた!その場面を、生まれる事!に再現!なさった!のです。
杉花粉が散る様子や海藻やコケやシダ類の胞子が散る様子、魚の卵子に精子がふりかかる様子は、ビッグバンにそっくり!です。
あなた様が再現された!からです。
素粒子を創り、クオークを封じ込め、水素をお創りになられた!事をそこに再現された!のです。
わざわざ再現された!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
なんてすばらしい事!でしょう!
素粒子創造の再現を生物誕生の時!にお使いになられる!のですから。
宇宙創造者だけです!この事ができる!のは。
他の何ものにも与えられない特権!です。特許!です。
『この方法により、新しい命が生まれるようにしよう!』と、
あなた様だけが考えることができた!のです。
それは、
あなた様の実験室から生まれたアイデア!であった!からです。

『そうだ!宇宙を創る時に利用した!あの方法で、新しい原子!とも言うべき生命を創り出そう!』と、あなた様はお考えになられた!わけです。
なんとすばらしい事をあなた様はお考えになられた!事でしょう!
この方法ですと、たくさんの子供ができます!ものね!
これ以上の方法はありません!
あなた様は、もしかしたらビッグバン!の時も!
『生めよ!増えよ!宇宙に満ちよ!』と、おっしゃられた!のではないでしょうか!
あなた様の静かなお声が聞こえて来る!ようです!
『私は、光を創るものを宇宙に満たそう!と思う!光を創るものよ!宇宙に満ちよ!』と。
それで!なのですね!
クリスマス!には、人は点灯し、明かりをともす!のは!
あなた様へのお礼のしるし!なのですね。
宇宙からのお礼のしるしとして、人間に灯をともさせている!のですね。
宇宙の一員!として、感謝のしるし!をしている!のですね。
「神様!宇宙に明かりを与えて下さいまして、アリガトウゴザイマス!」と、宇宙の闇がお礼している!のですね!
だから、クリスマスツリーには明かりをともす!のですね!
なる程!わかりました!
クリスマスツリーは、神様へのお礼!のしるし。
真っ暗な宇宙を明るくして下さった神様へのお礼!なのです。
神様!このしもべは名付けます。
“クリスマスツリーはお礼のしるし!
真っ暗な闇に光を与えて下さいました、神様へのお礼のしるし!である!”と。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。

神様!ビッグバンの再現!それが、海藻やコケやシダ類の胞子!魚の受精!(松科)杉花粉の受精!なのですね。
最も古い時代の生物!に、あなた様はビッグバンの原子誕生を再現なさった!のですね。
そのように考えますと、
卵は陽子や中間子!です。
中にはDNAのようなクオーク!が存在している!という事ですね!
精子は電子やゲージ粒子!です。
精子の中にもDNAが入っている!のですが、卵より小さい!ので、なんとなく電子!にしてしまう!のです。
あなた様は、卵と精子をばらまかれて受精させられます。
同様に、クオークやクオークを封じ込めるものや電子やゲージ粒子をばらまかれて、原子!をお創りになられた!のですね!
逆も真なり!というところ!です。
魚の卵に精子をふりかける!ように、クオークを封じ込めた陽子や中間子は、先にできていました。
そして、電子やゲージ粒子もできていました。
そのできた時!は、インフレーションの時!でしょうか。
とにかくビッグバンの直後!一番高温の時!でしょうね!
そこで、クオークは封じ込められ、陽子や中間子ができた!のでしょう!
そして、原子ができた!のですね!

神様!このしもべはなんとなく、わかりました!
魚の受精から、なんとなくわかりました!

ニワトリの玉子も核とカラを結ぶヒモ!は有ります!ものね。
クオークはヒモ!で結ばれている!という事もわかります!
それは、固定するため!です!ね!

ヒモで結ばれている!のに、ヒモで結ばれたものuクオークやdクオークは変わる!はずはありませんよね。
あくまでもヒモで結ばれた状態のまま!です。
それが、陽子から中性子に転換するのは、中間子の中のクオークのしわざ!なのですって!
なんとなく、わかったような気がします。
それでは、中間子はビッグバンの時から存在した!という事!ですね。
陽子と共に存在した!という事ですね。
そして、活躍する舞台に登場する時!は、ヘリュウムができる時、中性子ができて中性子と陽子が結婚する時!仲人約!というわけですね。
仲を取り持つ役!というわけですね!
いわば、中間子は中性子ができて、初めて舞台登場!という役者さん!なのですね。
ですから、
神様!あなた様は、中間子を最初からお創りになっておられた!のは、中性子!を創る事も御計画に入れておられた!
元素を創る事も計画されておられた!からです!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
『光を創ったあとに、たくさんの元素を創ろう!そのためのもの!をも、私は用意しておく!これを中間子!という!』と、あなた様はおっしゃられてお創りになられた!のですね!
全ての事を最初から御計画されて創られる!
まるでDNAの創造のようです!
逆もまた真なり!ですね!
DNA
をお創りになられました!ように、素粒子!をお創りになられました!
それは、偶然!とよべるようなものではありません。
必然!です。
無駄なものはお創りにならなかった!のですね!
中間子も必要であるから!初めから創っておられた!
もしかしたら、中間子はこのしもべの周囲にも居る!のかもしれませんね!
だって、ビッグバンと共にできた!のですし、陽子と運命共同体!なのですもの!
でも、ビッグバンの時、水素と共に居なかった中間子は、もう消失してしまった!のでしょうか!
このしもべは、あまりよく判っていない!ようです。

また、ニュートリノに変身!です。
教えていただかなくては、いけませんものね!
素粒子さん達に!
「ご無沙汰してすみませんでした!また眠っていました。
このニュートリノはよくお休み!するのです。
ウトウトとなり、つい寝てしまう!のです。
いつもはあまり速く飛んでいる!ので、ゆっくり飛んでいると、ついつい眠くなってしまう!のです。」
そんな言い訳をしながら、目を醒ましました!
いつの間にか、凧は「観光旅行ツアー!」の のぼりまで立っていました。
「地球を見に行こう会!観光旅行、皆さんもぜひご一緒下さい!」の のぼりが立っていた!のです。
さすが、素粒子さん達のなさる事は早い!です。
何でも速く行動する!のです。
「あなたって随分寝坊ね!」
と、早起きの中性子さんが声をかけてくれました!
「ここの上空は、あまり遅いので、ついウトウトしてしまう!のよ!」
やはりねむいです。
又、ウトウトしてしまいました。


神様!あなた様!です。
クオークを発明、発見、創造された!のはあなた様!です。
だって、キチンとヒモ!までお付けになられている!のですものね!
目に見えないヒモ!です。
ニワトリの卵の核をヒモで両端をキチンと接着して、お創りになられた!お方様!のなされた!事です。

神様!このしもべは、この事を証拠!として、差し出します!
クオークは、創られた!ものである!事の証拠!として、立証!します。
よっぽど大切なもの!であった!のですね!
玉子のDNAを内蔵する核!のように、一番大切!なものであった!のですね!
だからこそ、ヒモ!で結ばれた!のですね!
『けっして逃げ出すなよ!』と、
あなた様はおっしゃられて、ヒモで結ばれた!のですね!
それは、DNAが絶対にほどけないように螺旋状になっている事でもうなずけます!
もし、クオークがヒモで結ばれている!なら、それは、ニワトリの卵のヒモ!と同じ役目!です。
同じお方様が、両者を同じお考えでお創りになられた!という事!です。

クオークのヒモと卵のヒモと、なんと似ている事でしょう!
目的があって設計された!のですね。
玉子の黄身が玉子の中央に位置していて、けっしてつぶれないように設計されている!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全ての卵の黄身は中央に位置して、けっしてつぶれないようになるように、DNAで設計されている!から、そのような状態でいられる!のですね!
DNA
を創られた時!黄身が中央に位置するようになるように、創られた!のですよね!
それは、偶然ではありません。DNA!でできている!からです。
DNA
!を創ったお方様が、お考えになって黄身を中央にすえられた!のです!
きちんと黄身の重さをお考えになられ!白身の重さをお考えになられ白身の固さ!をお考えになられ、黄身を囲む白身の層をお創りになられ、黄身の成分と白身の成分をお考えになられて、お創りになられた!のですね。
そうしますと、クオークを黄身だ!としますと、クオークを三点に位置させる!ために、あなた様はどれだけの事をお考えになられた!事でしょう!
きっと、たくさんの事をお考えになられたでしょうね!
クオークを押さえておく粘土やクオークを離れさせておく事や、クオークを球体に等距離に離しておく方法等をお考えになられた!のですね。

神様!あなた様は、クオークを封じ込めるもの!をも、お創りになられた!のですね!
きちんと玉子の白身!をお創りになられました!ように、お考えになられて!お創りになられた!のですね。
それが、クオークを封じ込めるもの!の質量!の中に有る!のですね!
陽子の質量の中に、中間子の質量の中にセットされておられた!のですね!

神様!きっと、陽子の質量の中味も、中間子の質量の中味も同じ!なのかもしれませんね!
ただ、大きさだけが異なる!のでしょうね!
そうすると、質量の比は、大きさの比!という事!なのでしょうか!
938
135=7:1という事でしょうか!
中間子は、そんなに大きくはない!ですよね!
とすると、陽子と中間子の質量の差!は、いったい何!なのでしょうね!
白身の質量の差!でない!とすれば、黄身の質量の差!でしょうか!

もし、陽子の大きさを太陽だ!とすると、クオークの大きさは細菌の大きさだ!と言います。
〔図9〕もし、陽子の大きさを太陽だとすると、クオークの大きさは細菌の大きさだと言います。

そのような小さなクオークが、どれ程の質量を持つ!のでしょうか!
クオークの質量!こそは、玉子の黄身の質量!なのかもしれませんね!
とっても大きな質量!
小さな、小さなからだ!なのに、とっても、とっても大きな質量!である!のかもしれませんね!
そうだ!とするなら、比重!が無限大!に大きなブラックホールやビッグバン!そのもの!なのかもしれませんね!

神様!このしもべは、このように思ってみた!のですが、いかがでしょうか!
誤っていたらゴメンナサイ!
でも、クオークとクオークを結ぶ力!は、グルーオンといって、とっても大きな力!なのですから、クオークにも、とっても大きな力!が有る!という事ですよね!
力!は、Emc2なので、mがとってもとっても大きい!という事!なのでしょうか!
とすると、クオークのmは、とってもとっても大きい!という事であり、クオークはとってもとっても小さなものであり、質量はとってもとっても大きなものである!という事ではないでしょうか!
そうであるなら、クオークの比重は無限大に大きく、正にブラックホール!であり、ビッグバン!そのもの!である!と思う!のです。
浅知恵がこのような大層な事を申し上げてしまいました。申し訳有りません!
ただ、思う事を申し述べた!にすぎません。誤っていたら、どうぞごゴメンナサイ。
イエスの御名によってアーメン!


1999
213日(土)
もし、太陽の大きさの一点に細菌が居て、それが太陽の大きさ全てに影響を与えている!ならば、その細菌は、なんと大きな力!なんと大きな影響力!を、持っている!という事でしょう!
もし、電子が陽子の中に入っていった!とします。
そうすると、陽子のuクオークが2、dクオークが1で、電子のdクオークが3個、合わせてu+u+d+d+d+dに成ります。
これが、中性子に成る!のですから、uddは残って、あとのクオークは消える!という事でしょうか!
そこに存在している!けれども隠れている!のです!きっと。
己を隠して存在している!
存在に気付かれないように存在している!のではないでしょうか。
その証拠に、中性子が陽子に成る時、キチンと電子(d、d、d)として出てくる!のですものね!
あなた様はdクオーク3つを、ずーっとその距離を縮めてお入れになる球体!をお創りになられた!のです!ね。
それが電子!というわけでしょうね!
あなた様はきっと、わざと狭い空間にdクオークとdクオークと、dクオークをセット!された!のです!
回転するメカ!を創るため!です!
神様!あなた様は、電子!をも、お創りになられた!のですね。
3つの反発するクオークの力!をお使いになられて!
回転するメカ!をお創りになられた!のですね。
それは、半永久的に働くメカ!です。
原子核を守るメカ!です!
神様の御旨!です!
電子も神様の御旨!のままに創られ!また行動している!のですね!

1999213日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
どうぞ、全てを助けて下さいませ!導いて下さいませ!お願い申しあげます。
神様!今日はMから、ラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお願い申しあげます。アーメン
神様!昨日は、親友Mさんと雪景色を見よう!と思い、秩父へ行って来ました。
あなた様のお創りになられました『光あれ!』の光は、なんて強い事!でしょう。
10
pほどつもった雪を吸収していました!
朝8時頃は積もっていた!のに、12時には雪は光に吸収されてしまった!のです。
そんなに強い光!が、核融合反応!で、できる!のです。
それも、核融合反応でできた光をずーっとずーっと弱められた光!より、届いていない!のですから、核融合でできる光の強さ!は、想像できません。

神様!今、空を見ています。大空です。
そして、細菌を思います。点!です。
空より、ずーっとずーっと大きな空間、空をずーっとずーっと拡大して、その中の細菌!
でも、その細菌が影響!を与えている!のです。
この空を拡大した太陽のような大きな空間に、影響を与えている!のです。
なんとすばらしい力!でしょう!
なんと大きな力!でしょう!
もし、ここに細菌が居て、それがこの大空に影響を及ぼす力!が有る!としたら、その細菌は、なんと偉大な細菌!なのでしょう!
もし、太陽の大きさの一点に細菌が居て、それが太陽の大きさ全てに影響を与えている!ならば、その細菌は、なんと大きな力!なんと大きな影響力!を、持っている!という事でしょう!
正に、無限大に小さなものが、無限大に大きな力!を、無限大に大きな影響力!を持っている!という事!です!
それも陽子には、duuで+1の電荷を持たせている!というのはフシギです。
ddu
で0の電荷を持たせている!というのもフシギ!です。
クオーク!は、電荷には無関係なもの!なのでしょうか!
では、陽子に+1の電荷を与えている!のは何?なのでしょうか!
もし、陽子に+1の電荷を与えているもの!が有る!として、陽子にクオーク!より存在しない!とするなら、陽子に電荷を与えている!のは、クオーク!である!ということですよね。
それならば、クオークは電荷を創るもの!である!わけですから、電子!にもクオークは存在する!のでしょうか?
このしもべは、またワカラナクナッテキマシタ。

神様!判ることは、太陽の大きさの中の細菌の力!細菌が与える影響力!は、太陽の大きさの性質を左右する程大きい!という事です。
左右している!という事です。
あなた様はその力!その影響力!その影響する仕事!その影響する仕事の種類!をキチンと細菌の中に組み込まれた!という事です!

神様!あなた様は、細菌をお創りになられた!のですね。
クオーク!という細菌です。
でも、その細菌は計り知れない程大きな仕事!を行う細菌なのです!
その細菌は、計り知れない程、大きな仕事を無限にし続ける細菌!なのです。
けっして、死なない細菌!なのですね。
太陽の大きさの中に、3匹の細菌が居ます。
2つは同じ種類のuという名の細菌です。
1つは別の種類のdという名の細菌です。
2種類の細菌は、別の仕事を行う細菌です。

神様!クオーク!にも電荷は有る!のですね!
このしもべの推理は当たっていました!
もし、電子にもクオークが存在する!とするなら、電荷が−1に成るためには、クオークが3個必要である!という事ですよね。
-1/3
のdクオークが3個必要である!という事ですよね!
もし、電子が陽子の中に入っていった!とします。
そうすると、陽子のuクオークが2、dクオークが1で、電子のdクオークが3個、合わせてu+u+d+d+d+dに成ります。
これが、中性子に成る!のですから、uddは残って、あとのクオークは消える!という事でしょうか!
そこに存在している!けれども隠れている!のです!きっと。
己を隠して存在している!
存在に気付かれないように存在している!のではないでしょうか。
その証拠に、中性子が陽子に成る時、キチンと電子(d、d、d)として出てくる!のですものね!

神様!もしかしたら、あなた様は電子をdクオークとdクオークと、dクオークでお創りになられ、それらを小さくガッチリと固められて!お創りになられた!のかもしれませんね。
ウズラの卵のように小さく!
いいえ、もっともっと小さく、タラの子(タラの卵)のように小さく!
タラの子にもDNAが有る!わけです。
でも、
あなた様はタラの子をとってもとっても小さく!お創りになられました!
DNA
をお創りになられた!のも、
あなた様でありますし、その卵の大きさをお決めになられた!のも、あなた様!です。
それで、
あなた様はdクオーク3つを、ずーっとその距離を縮めてお入れになる球体!をお創りになられた!のです!ね。
それが電子!というわけでしょうね!

神様!もしかしたら、電子は小さな、小さな卵!で、その中にdクオークとdクオークとdクオークを肩組みさせた!
小さな、小さな卵!を
あなた様がお創りになられた!という事ではないでしょうか!
クオークが電気である!なら、どんなに離れていてもすぐ反応できます。

まず、陽子の中に電子が入ってきます。
陽子uudの中にdddが入ってきます。そうすると、電荷は反応しあって、
+2/3 +2/3 -1/3、d-1/3 d-1/3 d-1/3で0に成ります。
-1
の電子は、陽子の+の方向、uクオークの方にひかれます。
それで、uクオークの力は弱まります。
uクオークの力を弱めた!のは、dクオーク2個でした!
それで、電子の中のdクオークとdクオークは電荷を失いました!
電荷を失ったものは、もはや力も抜けてゲッソリと疲れてしまいます!
もう、眠っている状態です。
活躍できないでいる!のですから、正に太陽の大きさの中では無!として取り扱われる!わけです。
電子の中のdクオークとdクオークは眠っている状態です。

ただ、眠りからさめれば良い!わけです。
電子さんの中のdクオークさんとdクオークさんが、眠り!からさめれば!出発の準備OK!というわけ!ですよね!
そして、電子は前と同じように元気に中性子の中からロケット発射をする!というわけ!です。
電子がロケット発射した後の中性子さんは、陽子さんに変わる!のです。

神様!電子をわざ!と、小さな球体!とされた!のですね!
回転させる!ためです!
力を強く影響させる!ように、距離を短くされた!のです!ね。
太陽の大きさの中の細菌と、ピンポン玉の中の細菌!では、その細菌の力が大きいものであればある程、影響を及ぼす力の強さ!が変わってきます!
ネズミを小さな檻の中に入れる場合と、ネズミを大きな野球グランドの中に入れておく場合とでは、ネズミが同じように運動していても、空間が受けるネズミの運動量は違います!
狭い空間ですと、強い運動量を受けます。
そのような理由で、
あなた様はきっと、わざと狭い空間にdクオークとdクオークと、dクオークをセット!された!のです!
回転するメカ!を創るため!です!

『なぜかね!』と、あなた様はおたずねになられる!かもしれません!
このしもべは、「ハイ!」と答えます。
それは、守る!ためです。
頭蓋をお創りになられました!ように、電子をお創りになられた!のです。
それは、大切なすばらしい働きをする脳!を守るために!わざわざ頭蓋をお創りに!なられた!からです!DNAで!

神様!あなた様は、電子!をも、お創りになられた!のですね。
3つの反発するクオークの力!をお使いになられて!
回転するメカ!をお創りになられた!のですね。
それは、半永久的に働くメカ!です。
原子核を守るメカ!です!
神様の御旨!です!
電子も神様の御旨!のままに創られ!また行動している!のですね!
誤っていたらゴメンナサイ!
イエスの御名によってアーメン!













1999
214日(日)
神様!昨日、お風呂に入りました。
バスマロンを入れました。
ブクブクと小さな泡!ができました。バスマロンは粉なのに、できてきたのはあわ粒!でした!
まるでハドロン!だわ!と思いました。
クオークを封じ込めたハドロン!のようでした!
そのクオークにしたら、外気はまるで水!のようであった!のです。
それで、自分を取り囲むものがほしい!と思った!のです。
それが、与えられました。外に出た時、与えられました!
クオークは外套を与えられた!のです。
「オオ!外は寒いわ!」と思ったとたんに、外套が与えられた!のです。
あなた様が用意されておかれた外套!です。
それが、クオークの封じ込め!です。
神様!が封じ込まれた!から、『封じ込め!』です。
宇宙の全てのバリオンは、超ブラックホールから宇宙に放出された時に、外套を着せられた!
それが、質量!に成った!
素粒子である光子やクオークやニュートリノの集合体である、ものすごーく重いブラックホールのようなもの!が爆発した!のである!と思います。
神様!これが、このしもべの考えたビッグバン!です。
普通、皆さんが考えているビッグバンと少し違う!ので、このしもべの考えたビッグバンを“超ブラックホールのビッグバン!”と名付けます!

1999214日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
どうぞ、神様の御心のままに成りますように!
神様!全てをおまかせ申し上げます!
どうぞ、宜しくお願い申しあげます。

神様!今日は、何について書こうかしら。
このしもべは素粒子の事はわからないのに、その創造のことを申し述べる資格のないものです!
でも、
あなた様はきっと、『資格は要るのかね!創造の事を思う!のに、資格は必要なのかね!その資格は、誰が与えるのかね!私は創った者!この私はだれにも資格を与えなかった!のだよ!
だから、だれでも全ての人間は思うが良い!考えるが良い!私はそれを喜ぼう!大いに喜ぼう!
勿論、間違ったことを考えても良い!
私は大歓迎である!思ってくれる事が私は大いに嬉しい!のだから!』と、おっしゃって下さる!でしょう!
ですから、このしもべは思います!

神様!誤っても良い!のですよね!
間違いダラケ!でもよろしい!のですね。
思う事に意義がある!のですね。
よかったわ!これで安心して申し上げることができます。
だって当然ですよね!無限大の叡知!のなさる事は、推察する事さえできない!のは、あたりまえですものね。

神様!昨日、お風呂に入りました。
バスマロンを入れました。
ブクブクと小さな泡!ができました。バスマロンは粉なのに、できてきたのはあわ粒!でした!
〔図10〕バスマロンを入れました→泡が次々できました。

まるでハドロン!だわ!と思いました。
クオークを封じ込めたハドロン!のようでした!
ビッグバンの時、沸き出したのはクオーク!粒!
それが、宇宙に出たらあの泡!のように出てきた!球体に成った!
泡ができた!ように、ハドロンができた!のではないかしら!と、思った!のです。

大きな大きなブラックホールが有りました。
そこからクオークが放出されました。
そうしたら、そこに有ったものが、クオークを取り囲みました。
できたのが陽子!です。陽子!だけができました。

大きな大きなブラックホールから、クオークがでてきました。
クオークをくるりと取り囲みました。
それが泡です。
水の中で泡(あぶく)ができました。
そのクオークにしたら、外気はまるで水!のようであった!のです。
それで、自分を取り囲むものがほしい!と思った!のです。
それが、与えられました。外に出た時、与えられました!
クオークは外套を与えられた!のです。
「オオ!外は寒いわ!」と思ったとたんに、外套が与えられた!のです。

あなた様が用意されておかれた外套!です。
それが、クオークの封じ込め!です。
神様!が封じ込まれた!から、『封じ込め!』です。
あなた様が『外気のクオークを封じ込め!』と御命令された!からです。
uクオーク2コ、dクオーク1個だけのものだけ!たくさんできました!
ブラックホールの外の外気は、uudの連合体だけ多く創りました。陽子!です。
たくさん→3連合体ができました!各種のバリオンです。

そして、dクオーク、dクオーク、dクオークを結合させたdddの連合体も創りました。電子です。
そして、クオークと反クオークの連合体も創りました。中間子!です。
連合体に似合った外套を着せられました!
ブラックホールの中から吹き出された!ものは、素粒子!
クオークやニュートリノや光子(フォトン)等のとってもとっても、小さな小さな素粒子!です。
それが、外気に触れたとたん、外套を与えられた!のです。
それが、陽子です。中間子です。電子です。
このしもべは、電子までクオークの連合体!にしたのは、陽子に電子が入って、中性子に成る事、中性子から電子が出て陽子に成る事がクオークではわからない!からです。

神様!もしかすると、電子はuクオークを変えてdクオークに変える!というのでしょうか!
uクオーク+電子+ν⇔dクオーク!という事!なのでしょうか!
クオークも変化する!のでしょうか!
そうすると、クオークは変化する!ものである!と、定理付けなければいけません!よね。
クオークは、電子により変わる!という事!なのでしょうね!
そのように考えますと、電子は電子!で良い!のですよね。
クオークdddの連合体!でなくっても良い!のですよね!
uクオーク+電子+ν⇔dクオーク、という方程式!ができる!と考えたら良いのですね!
電子は、クオークを変える事ができるメカ!である!と理解したら良い!のですものね。
正に、uクオークは、電子の受け渡しによって、自分をdクオークにさせたり、uクオークにさせたりする!ものである!と考えたら良い!のですね!
これでは、uクオークもdクオークも怖れるに足らず!なのではないでしょうか!
クオークは、電子で操られる!のですね!

これは、クオークと電子の反応式!なのでしょうね!
クオークと電子の反応は、外套の中で行われる!という事です!よね!
だとすると、クオーク!も怖れる者!ではない!のですね。
外套無しには生きられない、臆病者!なのかもしれませんね!

神様!あなた様は、動物達に毛皮!をお与えになられた!ように、素粒子!にも毛皮!や皮膚!をお与えになられた!のですね。
クオークを包んでおやりになられた!のですね!
それは、たぶん超ブラックホール(ビッグバンの以前)!を出た時(ビッグバン)すぐ!であった!のですね!
神様!このしもべはそのように思いました!が、いかがなものでしょうか!
超ブラックホール(ビッグバンの以前)の中には、光子も入っていた!のです。
クオークも入っていた!のです。ニュートリノも入っていた!のです。
どれも質量の無!のもの!小さなもの!
それなのに、電荷の極めて大きなもの!である!という事!ですよね!
そして、旋回するもの!である!という事!でしょうね!
そして、大きな質量を持つようになった!のは、ブラックホールの外に出てから!です。
外套!が重かった!という事!です。
宇宙の全てのバリオンは、超ブラックホールから宇宙に放出された時に、外套を着せられた!
それが、質量!に成った!
陽子、中性子、デルタ粒子、ラムダ粒子、シグマ粒子、グザイ粒子、オメガ粒子、等のバリオン。
ケー中間子、エータ中間子、パイ中間子、等の中間子。
これらの質量は、超ブラックホールから放出された素粒子であるクオークに着せられた外套!である!
ですから、宇宙に広がっている銀河の質量は、ビッグバンの時、素粒子が放出され、その素粒子が外に出た時に着せられた外套の質量!である!という事!です。
クオークの3連合体である3つの細菌に、太陽の大きさの外套が与えられた!
その太陽の大きさの外套の重さが増えた!ビッグバンの時に増えた!という事です。
ですから、ビッグバンの時に素粒子は、無限大の質量を与えられた!という事!です!
E=mc2
というmは、外套!に与えられた!もの!外套+素粒子に与えられたもの!
クオークは、単独では存在しない!ものである!ので、存在できないものに質量は無い!という事!なのかもしれませんね!
クオークの連合体に似合うだけの外套!は、着せられた!という事!でしょうか!
星の質量に似合うだけの星の原子炉は創られている!ように、クオークの連合体に似合うだけの外套は、着せられた!それが、クオークの連合体の質量である!という事!でしょうか!

神様!ビッグバン!の時、光は出た!のでしょうか?
水素の無い時、光はできた!のでしょうか!
このしもべは、もしかしたら光は出なかった!のではないかしら!と、考えてしまいました!
水素がヘリュウムに変わる時、核融合反応!は起きます。
ビッグバンの時には、水素は存在しなかった時!なのです!
ですから、光は発しなかった!でしょう!
このしもべはそう思います。
ただ、ブラックホールがこわれた!のでしょう!ね。
クオーク等の超微粒子!の存在!でも、ささえきれない!状態に成った!のでしょうね!
それで、ブラックホール!が爆発した!のでしょうね!

神様!このしもべは、ビッグバンはクオーク等の超微粒子でもささえきれない重力!になって、それが爆発した!のである!と思います!
クオーク等の超粒子の集合体が、ささえきれない重さ!に成り、爆発した!のである!と思います。
それは、ものすごく重いブラックホール!だった!と、思います。
素粒子である光子やクオークやニュートリノの集合体である、ものすごーく重いブラックホールのようなもの!が爆発した!のである!と思います。
爆発した力!が発射ロケット台!のロケットを発射させた力!です。
素粒子!を宇宙にバラマイタ!力!です。
ですから、銀河は光速のように速く、遠くへ進むことができる!のですよね。
決して、銀河は光!ではない!のに、銀河はとっても軽いもの!光のように軽い物質である!かのように、宇宙を飛んでいる!のですものね!
銀河というロケットを重い重〜いロケットを遠くまで飛ばす!力!それも光速!のように速く飛ばす力!こそ、素粒子の集合体!である超ブラックホール!が飛ばした瞬発力!
銀河を飛ばした、発射させた力!である!のですね!
石を投げる力、巨石を投げる力!銀河を投げる力!
望遠鏡によって、100億光年向こうの彼方まで観測されています。
139
億光年向こうにクューサーが発見されています。
という事は、銀河は光速に近い速さで飛んでいる!という事ですよね!
銀河!という、とってもとっても重い物体を光速で飛ばす力!が存在したという事ですよね!
もしかしたら、光速以上に速い速度(これは無いといいます)で、出発させた!のではないでしょうか!
その超ブラックホールの爆発!は!

神様!これが、このしもべの考えたビッグバン!です。
普通、皆さんが考えているビッグバンと少し違う!ので、このしもべの考えたビッグバンを“超ブラックホールのビッグバン!”と名付けます!
超ブラックホールのビッグバン!こそは、ハドロンを創り、原子を創り、星を創り、銀河を創り、それらを遠くへ遠くへ飛ばしているのである!と思う!のです。
それは、御旨!のままに成っている!という事です。
素粒子に寿命を与え、素粒子に強さ!を与え、素粒子に使命感!を与え、素粒子に働きを与え!た!のは、あなた様!なのですから!
それは、宇宙を明るくする!という使命感!であり、仕事!であり、強さ!であり、寿命!である!のですから!
150
億年たった今でも飛び続け!生き続け!光を創り続けている!
現実!がそれを物語っています!
神様!これが、このしもべの考えたビッグバン!です。
いかがなものでしょうか!
誤っていたらゴメンナサイ!

神様!何故フォトンはエネルギーを持ち、何故電子はエネルギーを持ち、何故クオークはエネルギーを持つ!のでしょうか!
このしもべは、バリオンにエネルギーが有る!のは、クオークにエネルギーが有る!からである!と思います。
振動数νの光はλhというエネルギーを持っています。
電子には、回転するエネルギーが有ります。
中性子は波動性を示し、運動エネルギーを持っています。
中性子は電気的には中性でも、固有の磁気モーメントを持ち、小さな磁石の働きをします。
中間子は、10-13pの間では強く働きます。
光子は光解離を起こす力!が有ります。
2+nν(太陽からの紫外線→0+0(酸素原子)
O2
O→03
光子は、あらゆるものを励起する力が有ります。
吸収された光量子一個当たり、分子一個が活性化される。
光子は光化学反応を行う。
光の吸収により、分子内の電子がエネルギー順位の高い軌道に励起された状態の反応を意味し、電子が低いエネルギー順位の軌道にのっている状態の熱反応とは、初期過程に於いて異なる。

神様!今、このしもべはのんびりした光子!の中に居ます。
とっても弱められた力!の中です。
この光子の力が最高だった時は、太陽の原子炉!の中!です。
そして、それよりも、もっともっと光子の力が強かった!時は、振動数のとっても大きかった時、波長のとっても短かった時!です。
超ブラックホールの中の光子は、きっと無限大に波長が短かった!のかもしれません!
そして、無限大に粒子が小さかった!のです!
それ故、エネルギーが無限大に大きかった!といえます。

神様!超ブラックホール(ビッグバンの以前)のエネルギーは、それ自体!とってもエネルギーが高かった!といえる!のではないでしょうか!
そして、その中に存在するものは、全て超高エネルギーであった!のである!と思えます。
圧力が高い!という事は、そうゆう事!ですね!
オシクラマンジュウ!の世界!ですよね!
押せよ!押せよ!の世界!ですよね!
それで、超ブラックホールの中は高圧力の高エネルギーであった!という事ですよね!
クオークの質量はわかりませんが、そこにはゲージ粒子も有った!かもしれません。
その中は、とっても過密!であった!わけです。
そして、光子の粒子は、とっても小さかったし、光子のエネルギーは、とっても強かったのです。
それが爆発した!のです。
神様!フォトンの高エネルギーも、ニュウトリノの高エネルギーも、クオークの高エネルギーも、その超過密の中で生まれた!のですよね!
超微粒子の素粒子は超ブラックホール(ビッグバンの少し前)にできました。
イエスの御名によってアーメン。




1999
215日(月)
神様!今、このしもべは超ブラックホール!の中です。
中性子が、電子が陽子の中に入り込んだ分だけ、空間に余裕ができた!
それと同じように、外套をはずした分だけ、空間に余裕ができた!のです。
超過密!な、はずなのに、超比重!な、はずなのに、この空間には余裕が有る!のです。
クオークであるこのしもべは、ペンを持っている。そうuクオーク!です。
光子さんは、小さな、小さな粒として、小さな、小さな波動、ものすごい速さで飛んでいます。
それでも絶対この中を抜けられない!のです。
それ程ここは、重力が大きい!のです。
このしもべが、コーヒーを飲んで、いくら神様にラブレターを書いていても、ほんの少しの時間より経たない!のですから。
このしもべは大いに気に入りました!
でも、共通な性格は、全てここの住民はとってもエネルギッシュ!である事。
それでいながら、とっても長寿である事!とっても小さい事!質量が大きい事!です。
ですからきっと、この世界は微粒子の集合体!と、きっと呼ばれている!でしょうね!
嵐!を起こすには、十二分に力がある!のに、その力は抑えられている!のです!
私達クオークもそうです。
ただ、存在させられている!だけ!です。
倉庫の中!なのかもしれませんね。ここは!
素粒子の倉庫!なのかもしれませんね。

1999
215日(月)
神様!今、このしもべは超ブラックホール!の中です。
でも、キチンとコーヒーを飲み、ジュースを飲み、ヨーグルトを食べている!のです。
まだまだ余裕の有る空間です。
光子さんも、クオークさんも居ます。みんな仲良し!です。
そんなに加熱してはいません。
中性子が、電子が陽子の中に入り込んだ分だけ、空間に余裕ができた!
それと同じように、外套をはずした分だけ、空間に余裕ができた!のです。
超過密!な、はずなのに、超比重!な、はずなのに、この空間には余裕が有る!のです。
クオークであるこのしもべは、ペンを持っている。そうuクオーク!です。
陽気なクオークさん!というところ!です。
この中には、このしもべの反対!が居ます。
なんでも反対!なのです。
それで、いつも離れよう!と思っている!のです。
ああ、反uクオークは、このしもべは大嫌い!です。
近づいてくるものなら、トリハダが立ってしまいます。全てが嫌い!なのです。
でも、どうやら一緒に居られるのは他のものが仲介していてくれている!からです。
中に居る!だけでもよい!のです。
なにを言ってくれなくっても!中に他の大勢のものが居るだけで仲介!になる!のです。
ここはブラック!ホール!という名ですけれど、目に見えない光が有る!のです。
光子!が、存在しています。
光子さんは、小さな、小さな粒として、小さな、小さな波動、ものすごい速さで飛んでいます。
それでも絶対この中を抜けられない!のです。
それ程ここは、重力が大きい!のです。
全てのものが、この中に一旦入ったら、決して抜け出せない!のです。
ですから、ここからは情報漏れ!なんかできません。
ここの状態がどのようであるのか!を、告げ口できるものは一人も居ません!
完全に閉ざされた世界!です。
超エネルギッシュな者の住む世界!です。
もし、ここに入る事のできる者が居たら、きっとオドロクでしょう!
あまりにも早い速度で、皆さん活躍している事にオドロクでしょう!
だって、電子さんは人間が一生かかってする仕事をたった1秒で行ってしまう!のですから。
電子の1秒は人間の一生!というわけです!
このしもべが、コーヒーを飲む時間だって、とっても速い!のです。
ですから、決して浦島太郎!に成ることはありません。
このしもべが、コーヒーを飲んで、いくら神様にラブレターを書いていても、ほんの少しの時間より経たない!のですから。
このしもべは大いに気に入りました!
とってもすごーい時間の使い方をしているわ!
とっても時間を有効に使っているわ!と、ゴキゲン!です。
周りの速さにすこし、タジタジしながらコーヒーを飲んでいます。
反uクオークさんさえ居なければ、このしもべはゴキゲン!です。
電子さんとも親しい!し、そうです。
電子さんは、時々「デートをしようよ!」なんて、話してくれるし、彼とは気も合う!のです。
どうしたわけか知りませんが、気が合う!のです。
まさか、遠い将来結婚するわけではないでしょうね!
聞くところによりますと、私達はお友達とuudの輪を組み!共同体!と成る!といいます。
そして、なんと!
電子さんが、その周りを回る!というのです!
それが、一家族!だ!というのですから!オドロイテシマイマス!
だから!なのかしら、私の友達は、uさんやdさんが多い!のです。
知らず、知らず、そのように成っている!のです。
本当は、知らず、知らず!なんていうのではない!のです。
キチンと、そのように成るように創られている!のです。
私達の性格もキチンと創られている!のです。
この世界では、種類別、同じような性格なのです。
dクオークさんは、全て同じような性格!です。
私達uクオークも同じような性格!です。
ニュートリノさんも皆さん同じような性格です。
光子さんも皆さん同じような性格です。
でも、共通な性格は、全てここの住民はとってもエネルギッシュ!である事。
それでいながら、とっても長寿である事!とっても小さい事!質量が大きい事!です。
ですからきっと、この世界は微粒子の集合体!と、きっと呼ばれている!でしょうね!
重い外套を脱ぎ捨てた分だけ軽くなり、活動しやすくなっている!のです。
そして、いやがおうにもエネルギッシュ!になる!のです。
でも今は、充電時間!です。
神は、大きな磁場を設けて、私達の活動を抑えている!のです。
それは、桜の花が春になると花が咲くように!お決めになられ、桜の木に温度計!を設置された神は、我々にもキチンと活動する時空!を御用意しておられ!今は、そんなに活動するな!とおっしゃられている!のです。
それは、点火する事や、加熱する事!を怖れている!からです。
ですから、私達は今、眠った状態です。
広〜い、広〜い空間に出て、初めて活動できる!ようになっています!
磁場をお創りになられて、私達の活動をおさえて!おられる!のです。
だから、このしもべuクオークも、静かに音楽を聴きながらラブレターが書けます。
光子さんの振動もあまり感じられません。
静か!です。
嵐!を起こすには、十二分に力がある!のに、その力は抑えられている!のです!
それは、神様がそのようにお創りになられた!からです。
クオークと反クオーク、電子に+と−等、反対のもの!をも、きちんとお創りになっておられます!ので、静か!なのです。
このしもべuクオークだって、静かです。
だって、あまり暴れたら反uクオークさんとぶつかって、自己消滅!するかもしれませんから、十二分に周りを見回して注意深く生きている!のです。
光子さんが、光子さんとして活躍できる!その場所は、まだ与えられていない!のです。
電子さんが、電子さんとして活躍できる!その場所は、まだ与えられていない!のです。
私達クオークもそうです。
ただ、存在させられている!だけ!です。
倉庫の中!なのかもしれませんね。ここは!
素粒子の倉庫!なのかもしれませんね。
我々素粒子を創られたものが『おまえ達はここで待つが良い!』と、おっしゃられて、置かれた所!なのかもしれませんね!
ここは、回転している!かもしれません。
聞くところによりますと、中性子星!というものが有って、グルグル回転している!といいますものね。
中央から放出するパルサーを出して、グルグル回転している!といいますものね。
でも、私は外に出て見たわけではありませんので、どのように成っている!のかはわかりません。
イエスの御名によってアーメン!

























1999216日(火)
クオークは、自分で毛皮の膜も創ったし、肉の質量も創った!のですよね!
きっと、ものすごーい早さ!で創ってしまった!ので、人はきっとあの外套は外から着せられた!のである!と錯覚!した!かもしれません。
それをハドロンと呼んでいるのかもしれません。
クオークの中にコートを着せ、質量を持たせる事!を入力されておかれた!のですね。
クオークだって、もっともっと超高エネルギーのもの!であった!のかもしれませんね!
それが、超ブラックホール!の中で、弱められて出て来た!のかもしれませんね。
決して、自分でこのように成りたい!とは思わなかった!のに、何が自分をこのように成らせた!のかも判らない!けれど、私はカイコがマユを作るように、自分の入って暮らす所!を作った!のよ!
それは、とってもとっても広い空間!のようだったけれど、やはりキュウクツね!
全てに興味を持ち、全てを学び、全てを楽しんだ!楽しい時代!
そこにエネルギーが有った!から、いわば私達の青春時代!ね!
超ブラックホールの空間の中では自由!だった!わね!
幸い、私達は仲良し3人組!で、一緒の部屋に住んでいる!けれど、クオークさんと反クオークさんのお宅は大変ね!
意見もあわないし、好き嫌いも別々でしょ!
大変ね!あっちといえばこっち、というように、まるっきり反対!なのですもの!
お互い、ずーっと離れているでしょうね!一緒になっても!
でも、あのクオークさんと反クオークさんが、おじゃまする時!に、そのケンカはおさまる!のですって。
それで、陽子さんと中性子さんの間では、「ケンカの仲裁役の中間子さん!仲良くさせる中間子さん!」と呼ばれている!そうよ!
なんでも、陽子さんと中性子さんには、なくてはならぬ存在!なんですって
偶然に存在している!と思うけれども、それは、決して、偶然!ではないのね!必然!なのね!
クオークさんと反クオークさんの共同体!だって必然!なのね!
無くてはならぬもの!なのですね!
私達素粒子!は、決して、偶然に存在したのではなく、必然によって存在した!のよね。
これは完璧な必然だわ。
全てのものを存在させるための基礎と成る絶対的必然!だわ!
絶対的必然!こそ、創られた!証拠!よ!
宇宙の成長は、なんと動物の成長に似ている事でしょう!
この事が原子をお創りになられたお方様とDNAをお創りになられたお方様が、同じお考えでお創りになられた!証拠!です。


1999
216日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
どうもすみません!
全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!なんと玉子に似ている!事でしょう!
太陽も!陽子も!そして、ビッグバンも、そしてたぶんビッグバンの基である超ブラックホール!も。
〔図11〕玉子に似ている。膜がある。

太陽は、自分自身の重力のために縮小しよう!とするが、星の内部は高温高圧に成っていて、その圧力の差による力で収縮を止め、つり合い状態に保たれています。
もし仮に、太陽を陽子!だと仮定するならば、太陽の中心核はクオーク!です。
3つのクオーク!です。
散らばっている3つのクオーク!です。
そして、太陽に薄い膜!が有るように、クオークにも膜!が有ります!
それが、陽子の膜!ですね。

神様!あなた様はなんにでも膜!をお創りになられます。
そして、たぶん陽子の中の質量!は、太陽の放射層や対流層のようなものをお創りになるために、設定された!もの!なのですね。
クオークが着せられた外套!は、誰が着せた!のでしょう!
クオークが出た瞬間『ほら、外套だよ!』と、外から与えられた!のでしょうか!

神様!毛皮のコートを着た!のは、クオーク自身!であった!のですね。
DNA
が毛皮のコートを動物に着せる!ように、DNAが肉を動物に与えるように!
クオークは、自分で毛皮の膜も創ったし、肉の質量も創った!のですよね!
きっと、ものすごーい早さ!で創ってしまった!ので、人はきっとあの外套は外から着せられた!のである!と錯覚!した!かもしれません。
それをハドロンと呼んでいるのかもしれません。
なにしろ、素粒子の仕事!は、1秒間で人間の一生の仕事!を行ってしまう!のですものね!
秒速30万kmですから目も追いつきません。ただボンヤリした球体に見えます。

神様!あなた様は、DNAになにもかも入力されておられるように!クオークにも、なにもかも入力!されておられた!のですね!
クオークの中にコートを着せ、質量を持たせる事!を入力されておかれた!のですね。
DNA
の塩基の数は、生体内メカをたくさん創れば創る程、その数は多くなります。
でも、コートや質量の入力!では、そんなにたいした入力!ではなかった!のですね。
あなた様にしたらわけないこと!であられた!のですね。
大腸菌は、約5000!の塩基で創られた!のですね。
膜と質量だけだったら、きっと簡単な事!だった!のですね!
きっと、クオーク自身にも膜!は有る!のですね!
クオーク膜!というところ!です。
クオークの中には、3つで連合体を創る事も、反クオークとクオーク2個で連合体!を創る事も、その方法も既に入力されていた!のですね。
だから、超ブラックホールから飛び出した瞬間に連合体は創られ、その膜や質量も創られた!のですね!

神様!はやり、あなた様!です。
全てのものを目的のためにお創りになられ、目的が必ず達成されるように、お創りになられておられる!のですね!
太陽にも膜をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
これによって、クオークにも膜!をお創りになられました事が理解できる!からです。
そして、動物や植物に膜!をお創りになられましたお方様が、クオークに膜!をお創りになられました事!がわかる!からです。
そして、たぶんビッグバンの基!である素粒子の集合体である超ブラックホール!にも、膜!をお創りになられた!のである!と思います!
卵の膜!太陽の膜!クオークの膜!超ブラックホールの膜!生物の膜!
全ての膜は秩序を創るために、あなた様が設定された!ものです!
太陽の秩序も、太陽が作った!ものではなく、
神様!あなた様が創った!ものです。
それは、秩序あるもの!を創るためでした!
限界をきちんと!定められる!ためです!
太陽にも膜が有る!
この事は、このしもべにはオドロキ!です。
ただ水素の集合体!であるはずの太陽に!膜!が有る!
それは、オドロキ!です。
原子炉!にもオドロキ!ますが、このしもべは膜!にもオドロキます!
そして、『偶然に有るように思えるものでも、それはけっして偶然ではできない!』という、あなた様のお声を想います!
そうですよね、太陽の光!も、もっと強い光が出ても良い!はずですよね。
原子炉の高温を保たせるだけだったら、もっと強い光ができても良い!はずですよね!
それが、セーブされている!のですよね。
そして、10万年もかかってやっと出て来る!のですものね!
弱められた状態で、出て来る!のですものね。

神様!あなた様は出て来る時!をも、キチンとお定めになられた!のですね。
どのような状態で出て来るのか!という事も、キチンとお定めになられた!のですね。
弱められた光!の質や量!も、お決めになられた!のですね!
太陽の光がまっすぐ出るように、太陽の膜である光球層を創られた!のですね!

神様!クオーク!の場合もそうであった!のですね。
クオークが出て来る時!や、状態!をキチンとお決めになっておられた!のですね。
それが、今のクオーク!
現在、存在するクオークの姿!なのですね!
クオークだって、もっともっと超高エネルギーのもの!であった!のかもしれませんね!
それが、超ブラックホール!の中で、弱められて出て来た!のかもしれませんね。
ビッグバンとして出発した時は弱められてでて来た!のですね。
だから、おだやかな陽子さん!なのかもしれませんね。
電子に賛美される陽子さん!なのかもしれませんね!

電子さんは、「あなたは随分おだやかになったものだね!超ブラックホールの時代のあなたは、もっともっと活動範囲が広かった!のに。ボクと一緒に走り回っていた!のに!」と言って!クオークさんをからかっている!のです!

クオークさんは、「しょうがないわ!これが運命というものよ!膜を自分で作ってしまった!のですもの!活動範囲を狭める膜!動けない質量!を自分で作ってしまった!のですもの!私を鳥かごの中の鳥にしてしまった!のは、自分!なのよ!
決して、自分でこのように成りたい!とは思わなかった!のに、何が自分をこのように成らせた!のかも判らない!けれど、私はカイコがマユを作るように、自分の入って暮らす所!を作った!のよ!
それは、とってもとっても広い空間!のようだったけれど、やはりキュウクツね!
私はキュウクツよ。
からだはとっても小さいから、この空間はからだの大きさに比べたら、まあまあ!なのだけれど、私のエネルギーで飛び回るには狭い!のよ!
でも、まあ与えられたもの!だからしょうがないわ!
その上、あなたまで私をしばっている!でしょ。
やはり感じるわ、束縛を!
あなたも感じているでしょ!それと同じように、私も感じている!のよ。
いくら離れた所にあなたが居ても!私の周りを回転されている!と、なんだかキュウクツ!
閉ざされた空間の中に生きている!と、思うのよ!

あの頃はよかったわね!
自由に行動できた!わね。皆、自由に楽しんでいた!わね!
思い思いの事をしながら!もっと近くに居て、オシャベリしたり!歌ったり!笑いこけたり!なにごとも楽しかった!わね。
楽しむエネルギー!が有った!のよね。
近い分だけ!それが強かった!のよね。
興味も強かった!のよね!
興味こそは引き合う力!かもしれないわね。
お互い!変わっている。
同じでない!だから、「あの素粒子はどんな方かしら?」なんて、興味深々探りを入れながら、近づきたい!と思ったり、うわさ話に花が咲いたり!まるで、満開の桜!のようだったわね!
全てに興味を持ち、全てを学び、全てを楽しんだ!楽しい時代!
そこにエネルギーが有った!から、いわば私達の青春時代!ね!
超ブラックホールの空間の中では自由!だった!わね!

それが、バーンと爆発した!その時から、私達はちりぢりバラバラ、遠くへ別れて行ったわ!
別れがこんなにも運命を変える!なんて、思ってもみなかったわね!

幸い、私達は仲良し3人組!で、一緒の部屋に住んでいる!けれど、クオークさんと反クオークさんのお宅は大変ね!
意見もあわないし、好き嫌いも別々でしょ!
大変ね!あっちといえばこっち、というように、まるっきり反対!なのですもの!
お互い、ずーっと離れているでしょうね!一緒になっても!
でも、かえって良いのかもしれないわ。
同じ種類のクオークと反クオーク!ではないから、自然消滅する事もないし、2という数字はお互いを結び付けるから!案外仲良くやっている!かもしれないわ!
でも、噂によると、随分おせっかいやさん!なんですって。
陽子さんと中性子さんの所にでかけて行って、おせっかいをやいている!ようよ!
自分達が仲が悪いものだから、陽子さんと中性子さんの所のクオークさんとお友達!に成ろう!と、一生懸命なのですって!
あっちへおじゃましたり、こっちへおじゃましたり!して、気晴らし!をしている!ようよ!

陽子さんのクオークさん達も、中性子さんのクオークさん達も、それが大歓迎!なんですって。
やはり、陽子さんも中性子さんも、仲良しクオーク!だと思っても2:1でしょ!
たまには仲間割れ!する事があるのよね。喧嘩することがあるのよね!
でも、あのクオークさんと反クオークさんが、おじゃまする時!に、そのケンカはおさまる!のですって。
それで、陽子さんと中性子さんの間では、「ケンカの仲裁役の中間子さん!仲良くさせる中間子さん!」と呼ばれている!そうよ!
なんでも、陽子さんと中性子さんには、なくてはならぬ存在!なんですって!

やはり運命ね!
きちんと運命は決まっている!のね。
その運命って1つの働き!なのよね。
クオークさんと反クオークさんも、目的によって創られた!のね。
『必要だから創られた!』のね。
超ブラックホールを出た時、どうしてあのクオークさんと反クオークさんは、一緒に住むのかしら?と思った!けれど、やはり、決められていた!のね!
そのように成る!ように、決められていた!のね!
反クオークさんの存在!だって、実は、はがゆかった!けれど、あんなもの無くても良いのに!と思っていた!けれど、それも用意されていた!のね。
仲裁役の中間子さんを創る!ために!ね。

偶然に存在している!と思うけれども、それは、決して、偶然!ではないのね!必然!なのね!
クオークさんと反クオークさんの共同体!だって必然!なのね!
無くてはならぬもの!なのですね!
私達素粒子!は、決して、偶然に存在したのではなく、必然によって存在した!のよね。
これは完璧な必然だわ。
全てのものを存在させるための基礎と成る絶対的必然!だわ!
私達が超ブラックホールの中で、楽しい青春時代を過ごした!ように、今またここでも楽しく生きなければ!
それは、絶対的必然によって、生きている!からよ。
生きる権利が、絶対に必要だから与えられている!のよ!ね。
そのために、私達は創られ、存在している!のね。
絶対的必然!こそ、創られた!証拠!よ!
だとすると、私達は創られた!ものである。
何かの目的のために創られたものである。そのために存在している!
皆、離ればなれになった!けれど、それも創られたものの運命!
創ったものが、与えた運命!
クオークと反クオークが一緒に成るように創られた!
だからこそ、そのように成っている!そのように成った!
あの時成った!
私達の門出の時に成った!
そう、それは卒業式!
私達素粒子の卒業式!だわ!
皆、思いのままに門出した!けれど、その思い!も、すでに決まっていた!
創られた時から決まっていた!
それは、光子を1粒ずつ穴の中から機関銃によって、放出しても、きまった波の型に成る!ように、電子が回折像(円)に成るように!決まっている!のね。
性質や特徴まで決められている!のね!
どのように成長するのか!決まっている!のね!
それが、今の私達!なのね!
あなたは、私の周りを回り、私は3つ共同体となってここに居る!
なんにもしなくっても、私はここにこうして居る!だけで、絶対的必然!なのよ!
絶対的必然の存在!というものよ!
なんと大きな存在価値を
神様は私達に与えた!のかしら。

超ブラックホールを出た時、バァーンと爆発した時!私達はどうなる事かしら!と思った!
けれど、今こうして辿ってきた道を振り返ると、私達はビッグバンから生まれるべくして生まれてきた!
このような存在になるべくして生まれてきた!のだ!と思えてくるわ!
運命も決まっていた!のね。
卒業式の前、蛍の光を歌う前、青春時代に決まっていた!のね!
桜の花が、春になったら咲く!ように、私達の運命も、私達の中にきちんと入力されていた!のね!
時も入力されており、成るべき状態も入力されていた!のね!
ビッグバンの時を知り、ビッグバンの時どのような状態に成るかを知っていた!のね。
青春時代!も良かったけれど、今このように2人の友のクオークさんと一緒にいて、あなたが私の周りを回転してくれている!この状態も、とってもすばらしいわ!
存在そのものが運命!ですもの!
それが、神の御旨!ですもの!
創ったものの御意志!ですもの!
創られた我々は、これに異議をとなえる事は、絶対できない!のよ!
DNA
!に異議をとなえられない!ように!ね。」

「そうだね、クオークさん。よくわかるよ!ボクもそう思うよ!
という事は、ボクが君の周りを回り続ける!という事も決まっていた!のかな!
そこには、でも自由が有るのだろ!選択!の自由だよ!」

「そりゃあそうよ!そこまでは神の御意志!は、働かないわよ!
神は、自由をお与えになっておられる!のですもの!
電子に、たくさんの電子が有るように、陽子にもたくさんの陽子が有る。
だれが、どの陽子さんの周りを回る!かは、自由!よ!
でも、残念な事は、その自由も一度っきり。
一度これ!と決めたら、永久にその陽子の周りを回らなければいけないの!」

「ちょっときびしい運命共同体!だね、これは!自由も一度っきり!という事だね!」
そんな事を言いながら、相変わらず電子さんは、クオークさんをからかい続けている!のです。

仲に入っている光子さんは、いつも笑顔でこのような会話を聞いている!のです。
一緒に生まれたのに、陽子さんに「私の息子よ!」なんて言われても、決して「そうでないだろう!」と、くちごたえもせずに!
光子さんはキチンと知っている!のです。
あんなにおしゃべりな陽子さんには、かなわない!一言言ったらまた、あの電子さんのように何時間も返事のおしゃべりを受けるはめになる!のだから!と。
黙って聞いてる方が楽で良いわ!と、知恵を働かせている!のです。
やはり、世界を輝かす働きを神から与えられている者は違います!
「私のため、あなた達は創られたのよ!」
などとは、口がさけても言いません。
仲間割れすること受け合い!です!
自己主張が強い!電子さんやクオークさん!の事をよくよく知っている!のですから!
今は、縁の下の力持ち!に成っている!のです。
仲間割れしないように、しっかりと働いている!のです!
かわいい息子!の立場にあまえている!のです!
ボクが居なければ、陽子さんも電子さんも、このように近づくことができない!事をよく知っているのに!黙っている!のです。
やはり、光子は愛!です。
引きつけ合う力!も持っている!のです。
陽子と電子を引きつけている!のですものね。

神様!3つのクオークで1つのバリオンが創られます。
3つの塩基で1つのアミノ酸が運ばれます。
レプトン、ゲージ粒子、2種類のクオークで原子はできます。
4つの塩基でDNAはできます。
結合するのは、ゲージ粒子と中間子、
DNA
を結合するのはデオキシグルコースとリン酸。
なんと似ている事でしょう!
原子とDNAは、なんと似ている事!でしょう!
この事が、原子をお創りになられたお方様と、DNAをお創りになられたお方様が同じお方様であり、同じようなお考えによって創られた!証拠!です。

神様!胎児出産と成長と、超ブラックホールとビッグバン、水素、星と成長していく様子!は、なんと似ている事でしょう!

お腹の中で胎児→出産→型として外に現れる。息を吸ってオギャーと、泣いた→オッパイを吸う→すくすく育つ
超ブラックホール素粒子→ビッグバン→クオークの封じ込み。→バリオン(陽子)、レプトン(電子)、光子、バリオン(中間子)→水素→クューサー、星、銀河となる

お腹の中で、胎児は育ちます。これは、超ブラックホール、素粒子の生成!です。
胎児が出産します。これは、ビッグバン!です。
胎児が型として現れ、息を吸いオギャーとなきます。これは、素粒子が生まれ、クオークがバリオンと成る!状態です。
胎児がオッパイをすいます。これは、素粒子が水素と成った!状態です。
胎児はすくすく成長します。水素がクエーサーになり、星と銀河に成長してゆく状態です。
成長した青年期、これは銀河ができた状態です!
宇宙の成長は、なんと動物の成長に似ている事でしょう!
この事が原子をお創りになられたお方様とDNAをお創りになられたお方様が、同じお考えでお創りになられた!証拠!です。

スピンが1/2!なんて割り切れる数!でしょう!
クオークの電荷が1/3!それで3個合わせて整数の電荷に成るように、組み合わせられている!
けっして、整数に成らないようには組み合うことがない!

神様は、組み合わせのパターン!をお創りになっておられた!のですね。
これは、数学的に創られた!という事!でしょうね!
このしもべは、その秘密を発見できません!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!あなた様は、正に材料をお創りになられた!のですね。
レゴ!の材料!です。
-1/3
単位のレゴ!
+2/3
単位のレゴ!です。
スピンは1/2のレゴ!です。
イエスの御名によってアーメン!















1999
217日(水)
1粒のクオーク、光子、電子に宇宙が入り込んでいた!のですね。
宇宙をまたにかけて、旅するエネルギーを既にその中に封じ込めておられた!のですね。
もうすでに最初から、クオークや電子や光子!をお創りになられた時点で、あなた様は宇宙の時空を征服されておられた!のですね。
神様!その計算されたエネルギーが今、元素の中で生きています。
『ボクは永遠に生きるぞ!』『私も永遠に生きるわ!』と言って。
このしもべは、10m走るのにもヘトヘトです。これだけのエネルギーより持っていません。
でも、光子さんやクオークさんや電子さんは、光速で走りながら、なお1033歳!まで、生きている!生きることができる!のですから。
あなた様は、どれ程たくさんのエネルギーを150億年前に光子さんとクオークさんと、電子さんにお与えになられた!のかしら!そう、ニュートリノさんにも!です!
神様の『永遠の命を与える!永遠に生きられるエネルギーを与える!』と。
祝福された洗礼を受けた!クオークさんや光子さんや電子さん!が居る!のですね!
神様!だから、この世界はすばらしい!のですね!
夢から覚める!とホッとします。現実に呼び覚まされる!とホッとします。実在がホッとさせる!のです。
神様!これを“実在が与える祝福!実在が与える安らぎ!実在が与える喜び!”と名付けます。
神様がクオークさんや光子さんや電子さんに、限りないエネルギーを与えられた故にもたらされる効果!です。
実在の中に、クオークさんや電子さんや、光子さんが居る!
それは、いつも強いエネルギーを与えられて、創造主から『いつまでも生きよ!楽しんで生きよ!』と言われている!
だから、実在そのものが祝福されたものであり、楽しいもの!であり、不安のない!ものである。
それ故、実在は祝福を与え、楽しみを与え、安心を与える!

1999217日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
おはようございます。
神様!わかりました。
3つで整数と成るもの!をお創りになられた!のですね。
3つで+1に成ると、電子を1つ回らせておけば丁度つり合いがとれる!ように!なる!から、そのような組合せができるようにお創りになられた!のですね。
+1
+2/3+2/3-1/3です。+2/3のクオークと-1/3のクオークで十分です。

神様!あなた様は必要なものだけ!をお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
きちんとクオークによって、陽子を創ろう!というお考えがわかる!からです。

『これが、原子の基だ!』と。
あなた様が発明、発見、創造された時のお気持ちは、いかがなものでした!でしょう!
正に、DNAの4つの塩基を発明、発見、創造!した時のお気持ち!でしょうね!

神様!あなた様は、二度発明、発見、創造!なさった!のですね。
基本物質!を。
絶対必然である基本物質!を、こうでなければならない!という基本物質!を。
なんとすばらしい事!でしょう。
物質に無限大のものが有る!ように、お考えにも無限大の考えがあります。
無限大の思考考察の中から、たった2つの種類の宝物を捜し出した!のですから、すばらしい!です。
正に、宇宙に住む星々の中から、ある1つの星!を捜し出す!ようなものです。
でも、それは存在している!ものの中から捜す!だけ!ですから、もっと簡単な事!です。
無から創る!たった1つ!絶対必然である物質を創る!のですから、大気に有る1粒のある粒子!ミクロの粒子!を捜す!より、むずかしい!です。
だって、それも存在しているものをただ捜す!だけですものね!
でも、神様!あなた様のクオークの創造は、違います。
捜す!のではありません。
創る!のですものね。考えて創る!のですものね!
叡知が必要です。無限大の叡知!が必要です。
第一、絶対必要なもの!を考え出さなければいけません。
いくら-1/3+2/3で3連合体を作り、整数の電荷を持つものを創ろう!と思っても、創れるものではありません。
電荷が−1の電荷を創ろう!と思っても、創れるものではありません。
もしかしたら、-1/3のクオークを3連合体で電子をお創りになられた!のかしら?
でも、そのようなデータは発見されていません?ので、やはり電子は、クオークとは別に創られた!のかもしれませんね。

光子の創造!も、すばらしい!です。
どうして、お創りになられた!のでしょう!
正に、バラの花!です。
正に、シャクヤクの花!です。ボタンの花!です。あやめの花!です。カトレアの花!です。
フシギ!です。
どのようにお創りになられた!のか、不思議!です。
人間の脳!です。木々の葉!です。動物の血!です。
どのようにお創りになられた!のか、不思議!です。
全てがこのしもべにしたら、フシギ!の花園!です。
そして、初め!もフシギ!です。
クオークの創造や光子や電子!の創造!はフシギ!です。
どうして、こんなすばらしいものが発明できた!のか!フシギ!です。
正に、お考えになったら!なんでも創れる!ようです。
これで創れる!と理論を立てられたら、その理論を現実に成らせてしまう事ができる!力!を感じます。

無からの創造!
全てがそうでした!
花も木も、動物も草も、全てが無いもの!だった!のです。
そして、ある日突然!あなた様が創られた!のです!桜の花をパッ!と咲かせる!ように!
考えてみますと、
神様!クオークの創造も、電子や光子の創造も、木の創造も、花の創造も、昆虫の創造も、恐竜の創造も、ワニやサンショウウオや、カエルやトンボの創造も、哺乳類の創造も一脈通じるものがあります!
それは、深い考えから生まれた!ものである!という事です。
初めに、最後までの事をお考えになられてお創りになられておられる!という事です。
AからZまでの事、1から無限大までの事、500億年後の事までお考えになってお創りになっておられる!という事!です。
DNA
の創造もそうでした!星の創造もそうでした!
そして、クオークや光子や電子の創造もそうでした!
無限大!先!の事まで、お考えになることができるお方様!によって、創られた!事がよくわかります!
無限大の叡知が、無限大先の事までお考えになられて、無限大の時空を網羅してお創りになられた!という事です。

神様!なんと偉大!な事でしょう。
1粒のクオーク、1粒の光子、1粒の電子!に、無限大の時空!が入り込んでいた!のですね!
この1粒のクオーク、光子、電子が宇宙を征服!するであろう!事を、あなた様は御存知であられた!のですね。
いいえ、そのように成る!特質を持たせてお創りになられた!のですね!
1粒のクオーク、光子、電子に宇宙が入り込んでいた!のですね。
宇宙をまたにかけて、旅するエネルギーを既にその中に封じ込めておられた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう。
もうすでに最初から、クオークや電子や光子!をお創りになられた時点で、あなた様は宇宙の時空を征服されておられた!のですね。

神様!あなた様は、すでに150億年前、宇宙を征服!しておられた!のですね。
そして、それが故に創る!事もおできになられた!のですね。
エネルギーを計算して、創ることができた!のですね。
どれだけのエネルギーが有ったら、どれだけの速さが有ったら、宇宙を駆けめぐることができるか!を既に計算しておられた!のですね!
ですから、創ることができた!のですね!その力!を。
その力をクオークさんに、電子さんに、光子さんに!

神様!さん付けで言いますと、なんとなく理解できます。
物質!と考えるより、生き物!として考えますと、なんとなく親しみを持って考える事ができます!

あなた様は、無限大のエネルギーをクオークさんと、電子さんと光子さんにお与えになられた!のですね!
『必要であるから与えたよ!』という自身満々のお言葉が聞こえてきます!
なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様は、このしもべにもエネルギーを与えてくれています!
必要と思われる分だけのエネルギーを与えてくれています!
あのケヤキの木にも…。だから今は、葉を落としています。
エネルギーの消費を抑える!ためです。
緑色に輝く木々にも、必要なエネルギーを与えています。
エネルギーを作る力!も与えておられます。
だから今でも、緑の葉です。
あの緑の葉!故に生きられます。酸素を吸って生きられます!
もし、
神様が木を全て落葉樹に創られたなら、動物は冬、酸素を吸えません!死んでしまいます!
神様!ありがとうございます。あなた様が常緑樹を創って下さいまして、ありがとうございます。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

冬の少ない日光でも澱粉を造る力!を常緑樹にお与えになられ、その澱粉でできるエネルギーで生活するように創って下さった!からです。
エネルギーをもきちんと計算されて、木を創って下さいました!
同じように、動物達のエネルギーも計算して創って下さいました!
同じように、星や銀河のエネルギーも原子のエネルギーも、電子や光子やクオークのエネルギーもきちんと計算して創って下さいました!

神様!その計算されたエネルギーが今、元素の中で生きています。
『ボクは永遠に生きるぞ!』『私も永遠に生きるわ!』と言って。
ああ、
神様!あなた様のお言葉のように『 』を付けて、素粒子さんに言わせてしまいました!
しょうがありませんね!
だって、同じお言葉をあなた様は、光子さんや電子さんやクオークさん!におっしゃられた!のですものね!
それを暗記しているのです!キチンと忘れず、覚えている!のですね!
元素の中の光子さんや電子さんやクオークさん達は!
そして、今まで150億年間も生きてきた実績!がそれを語る!のに、躊躇!しなかった!のですね!
そして、自信を持って語った!ので、このしもべにはまるで、
神様!あなた様が語っておられる!ように聞こえた!のです。
なんてすばらしい事でしょう!
せいぜい生きて100年!であるこのしもべは、オドロイテシマイマス!
神様!あなた様の創造!をオドロイテシマイマス!
永遠に生きられるエネルギーを150億年前に創られた!その実績!を、オドロイテシマイマス!
それも、光速で走る運動!をしながら、150億年!も生き続けている!のですね。
このしもべは、10m走るのにもヘトヘトです。これだけのエネルギーより持っていません。
でも、光子さんやクオークさんや電子さんは、光速で走りながら、なお1033歳!まで生きている!生きることができる!のですから。
あなた様は、どれ程たくさんのエネルギーを150億年前に光子さんとクオークさんと、電子さんにお与えになられた!のかしら!そう、ニュートリノさんにも!です!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
光子さんに代わって、いつもこのしもべに光を与えてくれている光子さんに代わって!
電子さんに代わって、いつも生活にゆとりを与えて働いてくれている電気の正体である電子さんに代わって!
クオークさんに代わって、いつも隣に居て電子さんと一緒に私達のために働いてくれているクオークさんに代わって!
ニュートリノさんに代わって、いつもしべのからだを通り抜けている、カギを預けている親友のニュートリノさんに代わって!
ああ、このしもべ自身!元素でできている!のですものね!
このしもべ自身の元素!が全て!「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます!
ちょっと元素に「うらやましいわ!」と、密かなジェラシーを感じながら、短い命のしもべは、賛美申し上げます!

このしもべを型創っている元素さん達も、
神様!あなた様の洗礼を受けた!のですね!
『永遠の命を受けよ!』という洗礼です。
『永遠のエネルギーを受けよ!』という洗礼です。
なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様からその洗礼を受けた光子さんや電子さんやクオークさんやニュートリノさんが、今、このしもべの中にも居る!のですね!
あそこに話している人の中にも、ケヤキや金木犀やサザンカや白い花の咲く木にも!
神様の『永遠の命を与える!永遠に生きられるエネルギーを与える!』と。
祝福された洗礼を受けた!クオークさんや光子さんや電子さん!が居る!のですね!
神様!だから、この世界はすばらしい!のですね!
本質的にすばらしい!のですね!
空虚ではない!のですね!
夢から覚める!とホッとします。現実に呼び覚まされる!とホッとします。
実在がホッとさせる!のです。
フトンを見、天上を見るとホッとする!のです。
まるで、悪魔の世界から解放された開放感を覚えます。
それは、元素!の力!なのですね。
元素が与える喜び!なのですね。
実在する!という力強い、クオークさんや光子さんや、電子さんのエネルギーが与えてくれる力強いエネルギー!なのですね!
見るだけで、実在!を感じるだけで、「さぁ今日もガンバルゾ!」と、力強さを与えてくれる!のですね!
それは、知らず知らず感じるエネルギーです。
見て、認識して脳に訴えて感じられる!もの!です。
実在が持っているエネルギー!です。
あなた様がビッグバンの以前に、クオークや光子や電子に与えられた!もの!です。
それは、永遠に生きられる!という祝福を受けたものの存在!です。

神様!実在するもの全ての中に住んでいるクオークさんや光子さんや電子さんは、喜んでいる!のですね。
あなた様から受けた、永遠の命を喜んでいる!のですね。
永遠の存在を可能にするエネルギーを与えられて、安心して喜んでいる!のですね。
それは、人間では得られない安心感であり、強いエネルギーが有る由に持っている余裕です!余裕ある心!です。
他をも祝福する心!です。
他にも良かれ!と喜び、エネルギーを与える心!です。
それが、実在するものの中には有る!のですね!

神様!これを“実在が与える祝福!実在が与える安らぎ!実在が与える喜び!”と名付けます。
神様がクオークさんや光子さんや電子さんに、限りないエネルギーを当たられた故にもたらされる効果!です。
実在の中に、クオークさんや電子さんや、光子さんが居る!
それは、いつも強いエネルギーを与えられて、創造主から『いつまでも生きよ!楽しんで生きよ!』と言われている!
だから、実在そのものが祝福されたものであり、楽しいもの!であり、不安のない!ものである。
それ故、実在は祝福を与え、楽しみを与え、安心を与える!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!

限りないエネルギーにやさしく包まれて、生きられます事をありがとうございます!と、お礼申し上げます!
無限のエネルギーを内蔵している故に与えられるホホエミに包まれて、生きられますことを、ありがとうございます!と、お礼申し上げます。

神様!昨日夜、薬局からの帰り、口ずさみました。
もし、私に愛があったら、燃えるような愛があったら、全てを許す、嫌いな者や自分につらくあたったものも全て許す。
もし、私に愛があったら、炎のように燃える愛があったら、全てを許す。憎むべきものも許し、全てを愛す。
もし、私に愛があったら、太陽のように熱い愛があったら、全てを許す。悲しい思い出を作った者をも全てを愛す。
もし、私に愛があったら、太陽のように光る愛があったら、全てを愛し、全てを許す。全てを照らし明るくさせる。
神様!愛ってこのようなものですね。
自分に大きな愛が無ければ愛せない!ものですね。
自分の心に愛というもののゆとり!が無ければ、愛せないものですね。
自分に愛というエネルギーが少なければ、愛はお裾分けできません。
自分に愛というもののエネルギーが多ければ、愛を与える事ができます。
ジャンジャン分けてやることができます。
太陽のエネルギーのように!
愛!も1つのエネルギー!ですね。
持っているから与えられるエネルギー!ですね!
たくさん持っていれば、それだけ多く与えられる!のですね!
やさしい人って!たくさんたくさん、愛のエネルギーを持っている!のですね!

神様!このしもべは以前、物質は全て愛!である!と思いました。
〜のために存在するからです。
存在そのものが愛!だ!と思いました。
神様!やはりそうでした!
存在そのものが愛!です。大きな愛!です。大きな愛のエネルギー!です。
愛は自分のために存在せず、他のために存在している!ようです。
電子さんも、光子さんも、クオークさんも、決して、自分自身のために存在している!ようではありません。
まるで、別の何かのために!存在している!ようです。

太陽の中の水素は、いつかきっと核融合反応し、ヘリュウムに変身し、熱を放出するために存在している!ようです。
このしもべの元素は、このしもべを構成するために!存在している!ようです。
元素を構成している光子さんや電子さんやクオークさんは、全て、このしもべを存在させるために存在している!ようです。
それらは決して、自分自身のために存在している!ようではありません。
テーブルの元素の中の光子さんや電子さんやクオークさんは、テーブルを存在させる!ために生きている!ようです。
決して、己のために生きている!ようではありません。
なんという愛!でしょう!
光子さんや電子さん、クオークさんの愛!は、なんという大きな愛!でしょう。
自分の命そのものを、他を存在させる!ために捧げている!のですから。
決して、自分の主張を貫き通すのではなく、他のものの存在のために自分を投げ出して尽くしている!のですもの!ね。
なんと謙虚な生き方!でしょう。
自分のためにではなく、他のものの一員と成る事に生きがいを見いだしている!のですものね。
クオークさんや光子さんや電子さんは、決して、己を誇らない!のですものね!
「オレは!オレは!」と威張らない!のですものね。
永遠の命をいただいている!のに、自分の存在を主張しない!のですものね。
これが、本当の愛!ではないかしら!

聖書に書かれています。
コリント第一の手紙13
愛は寛容であり、愛は情深い、また、ねたむことをしない。
愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない。
自分の利益を求めない。いらだたない。
恨みをいだかない。
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
そして、全てを忍び、全てを信じ、全てを望み、全てを耐える
愛はいつまでも絶えることがない!

神様!人間的な愛はこうです!
でも、物理的な愛は、己を誇らず、他の存在のために尽くすこと!ではないでしょうか!
神様!明日は、クオークさんや電子さん、光子さんの愛!について教えて下さいね!
イエスの御名によってアーメン!








1999
218日(木)
神様!やはり愛!です。光子は愛!です。引き合わせている!のですね。
愛は引き合う力!です。
陽子(クオーク)と、電子は愛です。
永久に変わらぬ愛を誓い合った!仲!です。
電子、光子、クオークは愛!そのもの!です。
3人でも仲良くやっているクオークは、愛そのもの!です!
3人でも決して、仲間割れ!しない!事こそ!愛に満ちている!からです!
クオークと、まるっきり逆の反クオークでさえ一緒に居て仲間割れしない!のですものね。
『神は愛なり!』という言葉は良く聞きますが、正に神は愛をお創りになられた!のですね。
素粒子の仲に愛!をお創りになられた!のですね!
引き合う力!をお創りになられた!のですね!
神様!あなた様は、創造の初めに愛!をお創りになられた!のですね。
なんと楽しい創造!でしょう。

1999218日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
どうぞ、全てをおまかせ申し上げます。宜しく導いて下さいませ!アーメン!
今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。

神様!やはり愛!です。光子は愛!です。引き合わせている!のですね。
愛は引き合う力!です。
女性と男性の愛は、引き合う力!です。
木とこのしもべは、引き合う力!です。目で引き合っている!のです。
木を見ます。あの木には、白い花、大きな、大きな白い花が咲くのね。
サザンカの花は散ってしまった!のかしら。
キンモクセイはどうしてあんな素敵な香りを作れるの!なんて、思いながら片思い!している!のですから。
これも、引き合う力!です。
少なくともこのしもべは、もっと近くでしっかり見たい!と思っている!のです。
見て思う事!これが愛です。視線が、愛を引き合わせている!のです。
光子は、引き合わせる力!です。いわば愛を生み出す力!です。
引き合う事により愛が生まれる!からです。
引き合わせる力!は、愛を生まれさす力!です。

神様!光子は、愛を生まれさす力!です。
いわば、キューピット!です。愛のキューピット!です。
陽子(クオーク)と、電子は愛です。
永久に変わらぬ愛を誓い合った!仲!です。
永遠の愛!によって、引きつけられている!のですね!
正に、愛の見本!みたいなもの、愛のお手本!です。
愛!そのもの!です。
電子、光子、クオークは愛!そのもの!です。
3人でも仲良くやっているクオークは、愛そのもの!です!
だって、3人だったら誰かが、のけ者になり、仲間割れする!のが、当たり前!ですものね。
3人でも決して、仲間割れ!しない!事こそ!愛に満ちている!からです!
クオークと、まるっきり逆の反クオークでさえ一緒に居て仲間割れしない!のですものね。
主義主張がまったく違う!のに、「いいわよ、それで良いですよ!あなたがそのようにお考えになるのでしたら!」と、やさしく相手を思いやる愛の心!なのですね!

神様!クオークは愛です!
3人でも仲良くやっていける愛情の持ち主です。
そこには、嫉妬や、いがみ合いや、恨みをいだくことはありません。
意見が全く違うクオークさんと、反クオークさんでさえ相手を尊重する愛情の持ち主です。
心にゆとりがあります。
自分の主張を通す事だけを考える!のではなく、それ以上に相手の主張を考えてやります!
これ以上の愛はありません!
正に、自己を犠牲にしてまで、相手の事を考えてあげる!のですもの!
正にクオークは寛容です。情け深いです。ねたむことをしません。高ぶりません、誇りません、自分の利益を求めません。いらだちません、恨みをいだきません。
だからこそ、陽子に成ることができます。
だからこそ、中間子に成ることができます。

神様!素粒子が愛!なのですね!
あなた様がそのようにお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
『神は愛なり!』という言葉は良く聞きますが、正に神は愛をお創りになられた!のですね。
素粒子の仲に愛!をお創りになられた!のですね!
引き合う力!をお創りになられた!のですね!
3つでも一緒に居られる寛容の精神!をお創りになられた!のですね。
3つでも一緒に居られる、決して、嫉妬したり、恨んだりしない、ねたんだりしない、反抗しない精神!をお創りになられた!のですね!
正に、天使様のような純真な精神!愛に満ちる精神をお創りになられた!のですね!
このしもべのからだの素粒子は、絶対に高ぶりません。
自己主張しません。とっても謙虚です。
それでいて、その本体!は、とっても強い!のです。
永遠の時空を支配するエネルギーをその中に持っている!のです。
ただものではない!のです。
真実に実力者!なのです。
まるで、
あなた様!のようです。
全てを知り、全てを支配なさっておられる!
それなのに、とっても愛情深い!のですね!

人間を救おう!と、イエス・キリスト様をこの世におつかわしになられた!のですね!
救うためにも、理論を立てられた!のですね。
完全なあがないであるから、完璧なものが贖わなければいけない!と。
神が許す!のであるから、神の代行でなければならない!と。
神が救う!のであるから、それを実行するのは、神のようなもの!でなければいけない!と、きちんと理論立てられた!のですね!

神様!素粒子はまるで、あなた様!のようです!
その物質は愛!そのもの!です。
引き合いながら存在し、引き合わせる力となる愛!の特質です。
3つでも一緒に居られ、−スピンと+スピンでも一緒に居られる愛!の特質です。
そして、永遠に存在できる!エネルギー(力)!です。
光子と中間子はキューピット!愛を創るもの、引き合わせる力!
電子と陽子は恋人!永遠の恋人!です。

神様!あなた様は、創造の初めに愛!をお創りになられた!のですね。
なんと楽しい創造!でしょう。
なんと美しい創造!でしょう。
なんとすばらしい創造!でしょう。
三色のクオーク!なんてウソです!
このしもべだったら、ピンク!の色!にしてしまいます!
いいえ、やはり虹色!にしてしまいます。
いいえ、やはりあの貝!の色、今は高価になってしまったアワビの貝の色!にしてしまいます!
すばらしい愛の色!です。
でも、あなた様は『無色が一番すばらしい!のだよ!』と、おっしゃられるかもしれませんね。
無色は恋の色!かしら。
神様の決めた恋の色!神様の決めた愛の色!かしら。
あら、いつのまにか愛を恋!と書いてしまいました!
だって、電子がずっと遠くで陽子の周りを回転するのは、どうみても恋人同士のようですものね!

神様!このしもべにしたら、愛は特別なもの!です。
だから、特別な別の色!にしたかった!のです。
でも、あなた様にしたら、愛は特別なものではない!のですね。
いつものもの!なのですね。だから、無色透明!なのですね!
『一番視界の効く色だよ!』と、おっしゃられる!でしょうね!

神様!やはりあなた様のお決めになられたものは、一番すばらしい!です。
このしもべも愛は、無色透明の色!と決めます!
神様のお考えに賛成!です!
無色透明の色は、愛の色!です!
限りなく深い愛の色!です。
澄んだ心!です。
どこまでも遠くを見られる!色!です。
理知的な色です。
神様の決めた愛の色!です。
素粒子をお創りになられました時に、お決めになられた色!です。
無色透明な色も偶然!ではない!のですね。
きちんとお決めになられた!のですね!光子をお創りになられた時!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!






1999
219
神様!なんと美しく、なんと清らかに、なんと気高く、無色透明!という色をお創りになられた!事でしょう!
正に、コリント第一の手紙の愛のようです。
あなた様が、初めてお創りになられた光子!その中に、最大級の愛の姿が有った!のですね!
今度、「愛って何?」と友にたずねられたら、「ホラ、コノ大気の色よ!」と言ってあげましょう!
イエス・キリスト様は、世の光である!と、
あなた様がお語りになっておられる意味がわかります。しっかり!と、わかります。物理的にわかります。
“光子は愛の申し子!である”と。
神様!光の創造こそは、愛の創造でした!
神様、光こそは愛!です。
あまりにも強すぎる光を10万年間も太陽の中でねかせておかれた!のですもの!
あなた様にしてみたら、太陽の光!も、ワイン!のよう!なのですね!
光子!というとてつもなく大きな電磁波の強さを弱めて、この地上に送られた神の技術!こそは、初めからこの地球に光合成する植物を創り、目で見る動物を創ろう!という御計画を物語り、目と光合成を創る技術をも、持っておられた!事を証明しています!ビッグバンの時に!
太陽は、地球の生物の創造!の技術が完了した、その後!に創られた!のである!と。
素粒子は、地球の動物や植物を創る技術を完了された!その後に、実際に創られた!のである!と思います!
まるで、この小さな点!は、愛の結晶!のようですね!神様の愛の結晶です!
我々生命体!にとっては、“神の創られた愛の光!”です。
“光子は発色体!どのような色でも生むことのできる発色体!”と名付けます。

1999
219
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!今日は、Rからラブレターをお出し申し上げます。どうぞ、宜しくお導き下さい!

神様!無色透明は愛の色!です。
あなた様が決められたすばらしい色!です。
たくさんの色を反射して、初めて無色透明は生まれます。
全ての色をお創りになられたあなた様が、最初に完成された色です。

ここに、ブルーのガラスのすばらしい型!白鳥の首!を持つガラス器!があります。
とってもすばらしい金の鳥と花の絵が描かれています。
ブルーは、ブルーの色だけを反射するので、ブルーの色が現れる!のでしょ。
他の光は全て吸収している!のですよね。
三原色で、無色透明が生まれます。
たくさんの色の混合で、無色透明は初めて存在します!

神様!あなた様は、何色もの色をお創りになられた!のですね。
無色透明という色をお創りになられる!ために。
なんとすばらしい事でしょう!
やはり創られた色!です。あなた様がわざわざお創りになられた色!です。
特別な色、究極の色!なのですね。
完成させる!ためには、たくさんの困難が待ち受けていた!色!であった!のですね。
この色!をお創りになるためには、少なくとも青・赤・緑の色の波長を作らなければいけなかった!のですね。
たくさんな色!を作らなければならなかった!のですね!

神様!あなた様は、なんとすばらしい色をお創りになられた事でしょう!
まるで、天使の精神!のようです。純粋な色です。
たくさんの色の集合体!なのに、けっしてそれを感じさせない色!です。
全てを認容する色です。全てを受け入れる色です。
それでいて、個々の色をとっても尊重する色です。
緑が自己主張したい時には、思いっきりその主張をかなえてあげる!大いなるやさしさ!があります。
けっしてねたんだり、じゃましたりしません。
それどころか、かえって緑の色を浮き立たせてくれます!
まるで、「この世には緑の色より無いのだよ!よく見せておあげ!」と、言っているように!緑を浮き出してくれています。
緑の葉は、自分の色をいやが上にもその空間に輝かせています。
遠くからでもハッキリ見えるように、自己を主張しています。
これも、無色透明の愛!です。

無色透明は、自己を誇りません。
自分の中に、たくさんの色があることをけっして主張しません。
まったく謙虚です。それどころか、かなえてあげる!のです。
他の色の事を、かなえてあげる!のです。
他の色の発色をたすけてあげている!のです。
「おもいっきり、あなたの色が生き生きと発色できるように!どうぞ、あなたを輝かして!遠くまで輝かして!」と、色に手助けをしている!のです!
正に愛です。愛の見本!愛のお手本!です。

神様!なんと美しく、なんと清らかに、なんと気高く、無色透明!という色をお創りになられた!事でしょう!
正に、コリント第一の手紙の愛のようです。
あなた様が、初めてお創りになられた光子!その中に、最大級の愛の姿が有った!のですね!
今度、「愛って何?」と友にたずねられたら、「ホラ、コノ大気の色よ!」と言ってあげましょう!

神様!どんな答えよりすばらしい答えです!
あなた様の御用意しておかれた答えです!
光子!の中に、キチンと愛!を御用意しておかれた!のですね!
さすが!です。
精神まで御用意しておかれた!のですね!
精神とは、いつできたのかしら?という答えも今出ました!
それは、ビッグバンの以前にもうすでに出来上がっていた!のですね!
光子という素粒子!の中にできていた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
最大級の愛の姿が光!に有った!のですね。
なんという偉大な事!でしょう!
愛は光なり!です!

“おのれを消して万物に光を与える!”
その姿は、正にイエス・キリストの精神!ですね!
やはり、あなた様の創造!です。
イエス・キリスト様は、世の光である!と、
あなた様がお語りになっておられる意味がわかります。
しっかり!と、わかります。物理的にわかります。
天上から来た光!です。
光子!です。
日本人の付けたネーミングも良いですね。
まるで、イエス・キリスト様!を予想して付けたような名前!ですね。
光子=世の光!となる子!
世の光の子!ですものね。
世の光=光子=イエス・キリストですものね。
なんと、パーフェクト!なのかしら!
あなた様は、創造の以前、ビッグバンの以前!光子をお創りになられた時、イザ!という時には、光子!を創ろう!と、
イエス・キリスト様の臨在!をも、お考えになっておられた!のではないかしら!
そして現在では、イエス・キリスト様の再臨です!

神様!あなた様は、一番初めにお創りになられましたのは、愛の姿!だった!のですね。
愛の申し子ですね!
神様!このしもべは、光子を名付けます。
“光子は愛の申し子!である”と。いかがですか!
このしもべは、とっても気に入っている!のですが…!
大いなる光が来る時、小さな光は消える!
大きな太陽の光が来る時、月の光も消え、電気の光も消え、ローソクの光も消える。
かき消されてしまう!物理的に!
精神的!にもきっとそうです。
大きな愛により、小さな愛は、かき消されてしまう!のです。
そのようにできている!のです。
愛は、まるで光!のようにできている!のです。
小さな愛は、大きな愛にかき消されてしまう!のです。
愛にも光が有る!のです。
愛も光で表現できる!のです。
もしかしたら、ワット!で表現できる!のかもしれません。
友のために死ぬ、これ程大きな愛はあるだろうか!
そのように、愛にも大小が有る!のです。
それは、光にも愛があるように、愛も光の大小で換算できる!のかもしれません。

神様!あなた様のお創りになられました愛!は、なんと大きかった!事でしょう!
太陽の光!生物全てを生かす、やわらかな光!も偉大です。
偉大な愛です。地球への愛です。
ビッグバンの光!宇宙を闇から解放した偉大な光!
これも偉大な愛です。宇宙への愛です。

神様!光の創造こそは、愛の創造でした!
愛するが故に愛を与えるもの!をお創りになられた!のですね!
なんと、解りやすい事でしょう!
まるで、小学生の足し算よりやさしい!です。
理解するのに10本の指は不必要ですものね!

神様、光こそは愛!です。
あなた様がお創りになられました愛!です。
まるで、愛を型として、物質として表現した!ようですね!
イエス様が、めしいの目をあけてやられた!のも、あなた様がめしいの目をあけてやられた!のも、それを語る一こま!であった!のですね!
光こそ、人間にとって一番大切なものである。
光を失った人間は、どんなに辛いかを、そして、それを与えられたのが
あなた様である!事をそれとなく判らせよう!となさった!のですね!
光が無かったら、もし目が有った!としても何も見えません。めくら!に成ります。
光をお与えになられた、
あなた様は、目をもお与えになられました。
光を知る事ができるように!

音波が伝わる環境を作って下さいましたので、耳を与えて下さいました!
なんと!
神様!耳の穴!は、頭蓋骨の中に穴!をあけてお創りになられた!のですね!
硬い骨の一点の穴!5oほどの穴!
それはまるで、ドリルであけたように、穴はあいている!のですから!創られた!ものです。
工作!のように、創られた!ものです。増幅器や共鳴器を備えられて!
目もきっとそうです。
頭蓋骨の中に、
あなた様は光によって見えるように!
光を創られたものだけが、創る事のできるメカ!をそこに設置された!のです。
穴をあけて、設置された!のです。コンピューターまでお付けになられて!

神様!あなた様は、まるで『光あれ』とおっしゃられた時、動物には物が見えるような目を創ってあげよう!と、お考えになられていた!ようですね。
だって、光の選択!までなさっておかれた!のですものね。
地球に届く光の選択までなさっておられた!のですものね!
太陽の中で、放射層や対流層で光を10万年間もねかせておかれた!のですものね。
ワイン!のようですね。
まろやかな味を出すために、何年間もねかせておくワインの製造方法!のようですね!
あまりにも強すぎる光を10万年間も太陽の中でねかせておかれた!のですもの!
あなた様にしてみたら、太陽の光!も、ワイン!のよう!なのですね!
とっても気楽に取り扱い易いもの!なのですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。

『確かにおまえの言う通りだ!』というお声が聞こえてくるようです!
ビッグバンの以前に光子!をお創りになられた!のですもの!
まるで光子はレゴ!です。
あなた様には、レゴ!のようなもの!です。
自由自在に取り扱うことのできるレゴ!のようです。
ですから、太陽の原子炉!もお創りになられた!のですよね!
光子を取り出すため!です。
その光子を10万年も太陽の中でねかせておく!のです。
そして、弱い光!やわらかな光!をお創りになられた!のです!
まるで、太陽は弱められた光!やわらなか光!を創るために創られた!ようです!
目を創る!ために!光合成を行うために!
あなた様は創ろう!とお考えになられた!のです!
目を創るためには、どのような光!でなければいけないか!を逆算!しておられた!のですね。
それで、『光あれ!』とおっしゃられた!のですね!
『光あれ!』の光!は、可視光!です。
810ナノメートル〜380ナノメートルまでの波長範囲、振動数でいえば4×1014〜8×1014ヘルツ程度!
電磁波であり、この範囲で波長が短くなるに従い、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順に色がついて見えるのですね。
810ナノメートル〜380ナノメートルの波長の光(電磁波)を特別にお創りになられた!のです。
10
万年もねせて、お創りになられた!のです。
蛋白質で目を創る事を始めからお考えになられておられた!からです。
弱められた光!でないと、いけない事を御存知であられた!からです!
初めに『光あれ!』と、光をお創りになられた!のではなく、最後に『光あれ!』と、光をお創りになられた!ようですね!
考えに考えて、考えが終わり!完了!されて、それで『光あれ!』とおっしゃられた!のですね!
目のことやからだの創造や、光合成の創造、γ線のことや、X線や紫外線のストップ装置!をも、お考えになられ、太陽から地球の距離を測られて、その間で弱められる光の量をも、お考えになられて、どのような光を創ったらよいか!を計算されて『光あれ!』と、おっしゃられた!のですね!
その『光!』とは、可視光線!であられた!のですね!
『光あれ!』も、考え方で随分ちがうように受け取る事ができます。
太陽とも受け取られるし、可視光とも受け取られる!のです。

楽しいですね!
想えば想うほど楽しい!ですね。
無限大の叡知!は、想うだけでもすばらしい!です。
太陽の光のほんの一粒より受けていない!のに、その一粒を何かしら!と想っている!のですから、楽しい!です。
我想う故に我有り!の言葉の中に、「神を」を、挿入したい!ものです。
光子!というとてつもなく大きな電磁波の強さを弱めて、この地上に送られた神の技術!こそは、初めからこの地球に光合成する植物を創り、目で見る動物を創ろう!という御計画を物語り、目と光合成を創る技術をも、持っておられた!事を証明しています!ビッグバンの時に!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます!

初めに御計画が有った、創造全てに関する御計画が有った!
初めのものは、最後に創られた!のである!
創造の全てにわたる御計画が立てられ、その御計画が完了したその後、最後!に創られた!のですね!
光子!を想うと、それが判ります!
正に、初めのものは最後に創られた!ものである!と。

太陽は、地球の生物の創造!の技術が完了した、その後!に創られた!のである!と。

そして、ビッグバンの以前、創られた光子!も、実は地球の生物を創る技術が完了したその後!に創られた!ものである!と。
このように考えますと、光子!もそうですし、電子も同じです。
そして、陽子や中性子や、中間子となるクオーク!も同じ!です。
素粒子は、地球の動物や植物を創る技術を完了された!その後に、実際に創られた!のである!と思います!
決して、偶然が創った!のではない!
初めから、全てが計画されて創られた!のである!と。

20
種類のアミノ酸!も、ビッグバンの始まるずーっと以前に、すでにモデルとしてできていた!し、3つの塩基で1つのアミノ酸を選んで運ぶモデルもできていたし、DNARNAの技術も完了していたし、DNAの創造の技術も完了していたし、DNAで光合成を行うものを創る技術も完了していた!のですね!目を創る技術も完了していた!のですね!
その時の光の強さ!も計算できていた!のですね!
『光あれ!』とおっしゃられた時、その光の強さを!を指示!された!のですね!
『弱い光だぞ!ずーっとおまえの中に留まる事によってずーっとずーっと弱められた光だよ!』と、あなた様はご指示!された!のですね!
きっと計算されて、『光子は10万年、おまえの中でねかせてから、放出させよ!』と、御命令された!にちがいありません!
それでも、太陽の中心から出発する時は、100万倍〜1000万倍の強さの光!なのですものね!
もし、この地球に弱められた光子!が、届けられなかったら、決して、我々生命体!は存在しなかった!でしょう!
そのように考えます時、弱められた光は絶対必要なもの!である!のですから、これは、あえて弱められた!弱められて創られた!という事!です!
本来、光子!は、宇宙を明るくする光!だった!のです!
そのために創られた!ものです。
でも、あなた様は無限大の叡知で、その光を弱められる方法をも御存知!であられた!のですよね!
それで、創られた!のです。
光子のレゴを上手に操って、創られた!のです!やわらかな光!を。
それは、命の母と成る光!です。
光を命の母!と成らせた!のは、あなた様!です。
あなた様の技術!です。
技術が待ちかまえていた!のです。
『光』を待ちかまえていた!のです。
『よし、この光で良い!この光で光合成を行える!』と、光合成のメカをお創りになっておられたお方様は、タイコバンをおされた!のです。
そして、前もってお考えになっておられたシアノバクテリア!をお創りになられた!のです!
光にも、随分楽しい物語!が有る!のですね!

宇宙創造!と、地球の生物創造!
エネルギーに莫大な大きなものの創造と、小さな、小さなエネルギーの生物の創造を
あなた様はお創りになられた!のですね!

光にもたくさんの創造物語!が有る!のですね!
宇宙のどこかで、今も生まれている星!宇宙の中の小さな、小さな一点!
莫大なエネルギーの放出している時空!と、この小さな、小さなエネルギーの時空!

でも、なんとたくさんの時空を費やされた事でしょう!
なんと大きな叡智を費やされた事でしょう!この小さなエネルギーの時空!に。
それが、神の愛!ですね。
まるで、この小さな点!は、愛の結晶!のようですね!
神様の愛の結晶です!

宇宙の銀河は語り合っている!でしょうね。
「あそこのサファイア!は、神の愛の結晶だね!
なにせ、神はあそこにだけおられる!のだから!
そして、一生懸命創造(仕事)している!のだから!」と。

神様!無色透明の可視光線!
その中に、赤、橙、黄、青、藍、紫の色を含んでいる可視光線!
それは、“神の愛の光波!”です。弱められた光です!
太陽の中で10万年間も居て、弱められた!“神様の創られた愛の光!”です。
それは、生きるものに丁度よい光!です。
目に丁度よい光!です。光合成に丁度よい光です。
目や光合成や、植物や動物を創られた神様が、第一に創られた光です。
これは愛の光!です。
我々生命体!にとっては、“神の創られた愛の光!”です。

無色透明な色!に想った“光の愛!”は、実は創られた主の愛!であった!のですね!
無色透明な色!に、光を創られた!
この地球に光子を弱めて送って下さった!創造主の愛!であった!のですね!
光子はそのままでは強すぎて、この地球の生命体にとって、けっして愛とはならない!
それを創り変えて下さった!それが、神の愛!です。
それを創り変えて弱い光!にして下さった!それが神の愛!です。
神が届けて下さった可視光!無色透明な光!
これこそは、神の愛の証し!生命体!を創るために創って下さった光!

神様!無色透明な光!の中に、愛を感じた!のは、そのため!であった!からでしょうか!
あなた様の努力がその中にあった!から、知らず知らずのうちに感じた!のでしょうか!
無色透明は愛の色だ!と。
神様が決められた愛の色だ!と。
それは、
神様!あなた様が創られた光の色!なのですね。
可視光線だけを特別に『通ってもよろしい!』と許可された!特別な光!なのですね。
色の複合体!なのに、無色透明!な色!
あなた様が、これだけを特別に選ばれて創られた!光!
神様が決められた色光!
神様が通行を許可された特別な光!なのですね。

神様!やはり、あなた様の創造物です。
地球の光は、あなた様の創造物!です。
810
ナノメートル〜380ナノメートルの光だけを集めてお創りになられました、光!です。
それは、集合体の時は無色透明!ですが、自己主張した時、輝く緑に成り、青に成り、赤に成り、橙に成ります。
まったくすばらしいメカ!です。
こんなにすばらしいメカ!には、お会いしたことはありません!
ある時は女王、ある時は王子、ある時は学者、ある時は学生、ある時は幼児、ある時は父、ある時は母、そのように自由に変身できる人間のようです。
とにかく変身!するのです!
ブツカル物によって、変身!するのですね。
ブツカル物が反射する波長に、その物を着色させる!のです!すごい!です。
どの光の波長を反射するか!反射する波長を考えたらよい!のですね!
色を付けるには!色を付ける物質は光の中に有る!わけですから、反射する光!を創ったら良い!だけの事!です。
色は、光が全て持っている!のですから。
無色透明の光は、24色そろえたクレヨン!というわけ!ですね!
なんてフシギな光の世界でしょう!
色は全て、
神様!あなた様が与えて下さる!もの!なのですね!
このしもべが、赤いクレヨンで丸を書いた!つもり!でいます。
でも、本当に色を付けた!のは光!なのですね。
このしもべは、ただ赤い光を反射する丸を書いただけ!なのですね!
もし、光が無かったら、色は存在しない!のですね!

神様!本当にすばらしい物!をあなた様はお創りになられた!のですね!
光子!地球に来る可視光!それは、色の集合体!なのです!

あなた様は、まず宇宙に楽しい色彩!までお創りになっておられた!のですね!
色の無い世界!なんて、考えられません。
白、黒の世界!なんて、考えただけでもゾッとします。無に等しい!です。
赤や黄色や橙や、青や緑や紫や茶色があってこそ、生きていて楽しい!のです!
“楽しみは色彩からやって来る!”と申し上げてしまいます。
カラーテレビでなければ見たくない!です。
花に色が付いているからこそ、花はすばらしい!のです。
もし、花に色が付いていなかったら、花は葉と同じです。
どのようなすばらしい型でも、ジッと見つめる!こともないし、通り過ごしてしまいます。
葉には、たくさんの型が有ります。
でも、そんなに葉の型には注目しません。
たまには、気をつけて見る事も有るのですが、気付かずに居る事が多いです。
色が無いからです。
もし、花も葉と同じように型だけがちがうものであるなら、花も葉と同じように扱われます。
花がすばらしい!のは、色が付いている!からです。
この世界がすばらしい!のは、色が有るからです!

神様!あなた様はこのすばらしいもの!を、ビッグバンの前!にお創りになられた!のですね!
そうしますと、あなた様は美!や楽しみ!を創造の初めにお創りになられた!という事!ですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
このしもべは、ホホエンデしまいます。
楽しい事!美しい事!が大好きなこのしもべは、
あなた様をまたまた大好き!になりました!
だって、楽しみや美しさ!を最初にお創りになられた!のですものね。
色を最初から準備しておられた!のですものね!
『あとは、吸収体を創るだけだ!』と、
あなた様はその時おっしゃられた!はずです。
『私は色を創った!これで全ての美しいものは創れるぞ!あとは、これらの光のうち、どの光を反射したらよいか、その光の反射体!を創ったら良いのだ!そうすると、色は出る!からね。これは発色体!である!』と、あなた様はおっしゃられた!はずです。
そうですか!やはりメカ!でしたね!
発色体!というメカ!でしたね!

神様!あなた様は、発色体!というメカ!をお創りになられた!のですね!
全ての色をその中に詰め込んでおられる!のですね!
“光子は発色体!どのような色でも生むことのできる発色体!”と名付けます。

ここにテーブルクロス!の布が有ります。
色とりどりの花が画かれています。たくさんの色彩がついています。
これは、光の創った色彩です。光がテーブルクロスに反射している!のです。
ある部分では、赤の波長の光を反射、ある部分では青の波長の光を反射、ある部分では橙の波長の光を反射している!のです。
光の波長を反射する部分を意図的に作ったものです!

神様!ここでの製作者は、あなた様とこのテーブルクロスを作った人との共同製作!です!
だって発色させた!のは光であり、光を創られた、
あなた様がこのテーブルクロスの色彩を実際に現実に実現させた!からです!
すばらしい!です。
あなた様の創造は、すばらしい!です。
色!それも、たくさんの色!が発色!できるように、光!をお創りになられた!のですね!
やはり、最後のものは、最初に創られた!のですね!
だって、あまり完璧すぎる!ので、このように考えてしまいます。
最初から色彩を創ろう!とお考えになられて、光子!をお創りになられた!などと、ボンクラな、しもべにはとっても考えられない事です。
だって、その当時は闇!の世界!でしょ。光!がせいぜい!です。
とっても色彩!なんて考えられません。偶然だ!なんて考えられません。
このしもべは意図的である!と、思います。
地球に24色以上もの色彩ができる可視光を送って下さっておられた!のも、意図的である!と思います。
『これで色彩を創りたまえ!』とおっしゃられて、わざわざ届けて下さっている!のです。
たくさんの波動の中から、選び抜かれた可視光!色を創る光!をわざわざ送られた!のですね。
おいしいワインを『飲みたまえ!』とおっしゃられている!ように!
『たくさんの色を創り出すが良い!この光は、どのような色でも創ることができる!これを味わうがよい!これで楽しむがよい!』とおっしゃられておられる!のです。
実際!あなた様は、その光をお使いになられて、たくさんの色をお創りになられました!
動物や植物にたくさんの色彩をお付けになられました!

神様!まるでクレヨンや絵の具!ですね。
あなた様のお創りになられました光子!は、やはりあなた様の創造!です。
無尽蔵の発色体!を宇宙にバラマイテいる!のですね!
大いなるかな!です。
『すばらしい物を創るためには、すばらしい物を創る材料が必要だよ!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです。
そうですね!
花のすばらしさ!こそ、光子!のたまもの!ですね。
いつも、このしもべが見て、ウットリしているキジの鳥の輝く色彩も光子!のたまもの!ですね。

あなた様が、とっても簡単に色を発色させる方法を備えておいて下さいましたので、私達人間は、色を作る事ができます。
だって、反射体を作ればよいだけ!なのですものね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます!
おかげで絵も書けます。
素敵な洋服の生地も創れます。美しい陶器やガラス器も作れます。楽しんで生きられます!

神様!まるで光子は天使様のようですね。
楽しみを与える天使様がおられるなら、正にそれです!
「色彩を楽しんで!」と、歌っている!ようです。
「無尽蔵な光を与えているから、色彩をたくさん作って楽しんでね!」と、歌っている!ようです!
そうです!だから人間は、それを聞いて楽しむ!のです。
この部屋!のように!たくさんの色彩をセット!して、色を楽しんでいる!のです。

あなた様が与えてくれています光の作用!を活用している!わけです!
このしもべも、花でも買って帰ろうかしら!
光をお創りになられたお方様が、その光をお使いになられて創られた傑作を楽しもう!かしら!
イエスの御名によってアーメン!



1999
220日(土)
まったく別なもの!に成ったみたい!光が色に成ったみたい!
私には、いつでもどこでもたくさんの絵の具を用意しているのよ!
だから、たくさん使ってね。この地球を色彩豊かな星にしてね!宇宙で一番カラフルな星にしてね!
生きているこの地球に来て、私達は初めから性格を定められて創られた!ものである事を理解できたわ。
あまりに静かな別天地に来たので、自分までまったく別なもの!に成ったみたい!
それが、たった8秒の後に、このような私達に成った事!が、自分でもちょっと不思議!なの。
8秒間の変身!とでも考えたら良いのかしら。
あの木の食物のために呼び寄せられた!と思うし、雪を溶かすために呼び寄せられた!と思うし、色を出すために呼び寄せられた!と思うし、明かりをともすために呼び寄せられた!と思うのよ!
もしかしたら、私達可視光!は、この部分のために、この地球のために!ここだけのために、創られた!のではないかしら!
私達は、この環境のため!に創られた!のね。
そして私達は、この環境を創るために創られた!のね。
私達をビッグバンの以前にお創りになられたお方様は、この環境をもお創りになられた!のね。
素粒子もきっと、そうなのですね!
無限大の時空を、その中に与えておられていても、きっと
あなた様は、無限大の時空と共に変化する様子!をも、その中に入力されておられる!のですね!
ここに居る元素さん達も、入力された通りに存在している!のですね!

1999220日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。特に創造を賛美申し上げます。
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。

神様!あなた様のお創りになられました光子!を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
今、手を見ます。服を見ます。ジュースやコーヒー、ヨーグルトを見ます。ブルーベリーを見ます。
ハダ色、赤、緑、橙、茶、白、紫!色とりどりです。
幸せです!
音楽がドレミファソラシドでできている!ように、色彩も赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の光子が創る波長で、できている!のですね。
どちらも7つのもので、できている!のですね!
芸術は、7つの要素でできている!なんて、思ってしまいます。

光には絵の具が入っています。7色の絵の具!です。
どの色を浮かばせるか!は、その光を反射するもの!を創ったらよい!のですね!
光そのものが、芸術!です。
7つの色を持つ芸術品!です。

可視光は語ります。
「いつでもお使いになってね!私の絵の具を!」と言っています。
「もし、あなたが望むなら、あなたはどの絵の具でもたくさんお使いになることができるのよ!
私には、いつでもどこでもたくさんの絵の具を用意しているのよ!
だから、たくさん使ってね。この地球を色彩豊かな星にしてね!
宇宙で一番カラフルな星にしてね!
そして、私達光のよさを星さんに知らせてね!
無色透明なのに、本当はこんなにたくさんの色を持っている!のだ!という事を教えてやってね!
神はそのために花をお創りになられた!のです。
私達を落胆させないために、せっかく与えて下さった色を使わずに、ほっといてガッカリさせないように!
私達は、自分達の良さ!すばらしさ!を、知られない事くらいガッカリする事はないのですよ!
誰だってそうでしょ。
自分のすばらしい所が理解されていないと腹立たしく思うでしょ。同じよ!
私達もそうなの。
自分達にはたくさんのすばらしい性質が有るけれど、それに気付かれないことくらい、ガッカリすることはないわ!
特に、この地球に来る私達は、たくさんの特質を持っている!のよ。
色!を出す才能!だって、ここに来る者!に特別豊かに与えられている!のよ!
偶然!かしら!
私達光子の仲間で、色を出す光!なんて、めったにいない!のに!
たった810ナノメートル〜380ナノメートルの間の波長の仲間だけしか持っていない特質!なのに!
それはここ地球に来る仲間だけ!よ。
大勢の仲間のうち、ここ地球に辿り着いている仲間だけは、選ばれたもの!なの。
特別なもの!なの。色を出すもの!なの。
まるで限定!されている!ようよ。
「色を出す波長の光だけは通ってもよろしい!」と、この地球は言っているようよ!
だって、いくら入ろう!としても、「ちょっとお待ち下さい!あなた達はご遠慮ください!」と、まるで関所の門番のように待ちかまえている膜が、通せんぼするの!
地球の磁場が通せんぼ!するの!
でも、色を出す光の場合は、「あなた達は大歓迎です!どうぞお入り下さい!」と言って、スーッと通す!のよね。
やはり、選んでいらっしゃるのよね!
色を出す可視光だけを選んでいらっしゃるのよね!
フシギね。トッテモフシギだわ。
どうして、可視光線!だけに、色を出す特質!が有るのかしら!
どうして、他には色を出す特質!がないのかしら。
そして、どうして可視光線!だけ、生物に無害!なのかしら。
どうして他の光は有害!なのかしら。
まるで、仕掛けられている!みたい!
良い特質は可視光線!悪い特質は他の強い光線!と、なんだかはっきり区別されて創られた!みたい!
最初から、仕組まれて計画的に創られた!みたい!
この地球に来て、初めて判ったわ!
私達は仕組まれて創られた!ものである事を!
生きているこの地球に来て、私達は初めから性格を定められて創られた!ものである事を理解できたわ。
それは、必要だから創られた!という事よ。
必要だから特別な光を創られた!という事よ!
それは可視光!よ。
他のγ線やX線や、紫外線や赤外線の仲間なのに、特別に創られた!のよ!
この環境を創るために!今やっと理解できたわ!
ここに来て、はっきりわかったわ!
私達、可視光が創られたわけが!
私達は、随分卑しめられた!のよ。だって光が弱いでしょ!だから。
でも、私達は自分達の特質について、気付かなかったから、自分達ってどうしてこんなに弱いのかしら!
いじめられても、いじめられっぱなし、反発する事もできないわ!と思っていた!のよ!
それが今、ここに来て初めて知った!の。私達の特質を!
それは、やわらかな光であり、ここの生物にはとっても必要なものである!という事が。
それは、やわらかなエネルギーであり、ここの生物に丁度よい温度を作るものである!という事が。
昨日、雪が降ったのに私達が温めてやった!ので、雪ももう溶けたし、キジさんも外に出ていたわ。
それは、色を創るもの!である事が!キジの色も私達によって輝いて美しかったのよ!
太陽の中の激しい光の中で、私達は居なかった!の。
でも、遠く旅をしてくる間に、光は弱まり私達はできた!のよ。
正に、光の変身!ね。
それも、持っているものが有ったから!
まるで変身させられた!ようね!
特質を持つものに変身!させられた!ようね!
だって、太陽の中心を出る時は、今の光の100万倍〜1000万倍も強い光!だった!のよ!
大変身!した!という事ね!
大変身した結果がこの私達の可視光!でしょ。
大変身させた!のは、何かしら!
それは、ここまでの距離ね!真空の冷たさね!
太陽と地球の間の距離!ね。
そして、もしかしたら地球の磁場!かしら。
大気圏ね。熱圏ね。オゾン層ね。
とにかく、必要であるから変身させられた!というように思える!のよ。
どう、考えても8秒前に太陽を出てきた時は、こんなではなかったの!約6000度の温度だったの。
それが、たった8秒の後に、このような私達に成った事!が、自分でもちょっと不思議!なの。
8秒間の変身!とでも考えたら良いのかしら。
とにかく、ここに来るのも選ばれたからよ!

ここはフシギな世界!ね。
木や草は、とっても私達を喜んでくれているわ!
私達をパクパク食べる!のよね!
たくさんの色彩に輝いているわ。
空は青、葉は緑、雪は白、土は茶色!
そして私達が出てきた太陽は光!
まったく別なもの!に成ったみたい!
光が色に成ったみたい!
あまりに静かな別天地に来たので、自分までまったく別なもの!に成ったみたい!

必要だから、呼び寄せられた!という感じね!
あの木の食物のために呼び寄せられた!と思うし、雪を溶かすために呼び寄せられた!と思うし、色を出すために呼び寄せられた!と思うし、明かりをともすために呼び寄せられた!と思うのよ!
もしかしたら、私達可視光!は、この部分のために、この地球のために!ここだけのために、創られた!のではないかしら!
特別な光!として創られた!のではないかしら!
目的を持って、創られた!のではないかしら!
その目的に合わせて創られた!のではないかしら。
それが今の私達の特質!なのね!
全てが整いすぎているわ!
私達には、与えすぎているわ!
ここの環境に必要なものが、与えられすぎているわ!
これは、偶然ではないわ!
必要だから創られた!のよ!この環境に必要だから創られた!のよ!
私達は創られた!のよ。この環境のために、創られた!のよ!
全く別な光!として、創られた!のよ!
そうでなければ、持っているはずないわ!
色を創る働き!とか、生物をあたためる丁度よい熱!とか、植物の食品となる光!とか、無色透明のやわらかな光!とか、他の私達の仲間とは、全くちがう性質!を持っている!はずはない!わ!
たった、380ナノメートル〜810ナノメートルの波長の私達だけが、特別に持っている特質は、ここ地球のために前もって創られた!ものだった!のね!
という事は、私達を創って下さった、そのお方様は、私達を創られる時!もうその時既に、この地球のこの環境を創ろう!と、御計画されておられた!のね!
そして、私達をここに届けよう!とお考えになっておられた!のね!
という事は、ビッグバンの以前、私達光子!をお創りになられた時、もう可視光!の特質も設定されておられた!という事であり!可視光をここ地球に届けよう!と、お考えになっておられた!し、地球という惑星の中に、可視光を必要とする生物を創る事もお考えになっておられた!し、地球の中にたくさんの色彩を創る!事もお考えになっておられたし、キジ!のような美しい鳥やサクラやサザンカや白蓮や花水木やたくさんたくさん美しい花!を創る事もお考えになっておられた!という事ね!
なんてすばらしい事!でしょう!
私達は、この環境のため!に創られた!のね。
そして私達は、この環境を創るために創られた!のね。
私達をビッグバンの以前にお創りになられたお方様は、この環境をもお創りになられた!のね。

なんとすばらしい環境でしょう!
ここには、やわらかさが有るわ。やすらぎが有るわ。
それも、無限大のやわらかさであり、無限大のやすらぎであり、無限大のやさしさ!です!
私達は、あの太陽の中にあって、体験した!のでこのように申し上げます。
あそこは、無限大の激しい運動であり、無限大の熱さであり、高ぶりであり、無限大のエネルギーだった!のです!
たった8秒の時空をへだてた世界!なのに、ここは別天地!
無限大のやさしさ、無限大のやわらかさ、無限大のやすらぎ!の世界だわ!
なんというすばらしい世界に、辿り着けた事でしょう!
この環境を知っただけで、私達は幸せ者!

私達は、もうすぐ消えて無くなろう!としているけれど、せめてあの緑の葉の中で息をひきとりたいわ!
あの葉に「ゴチソウサマ!」と言われて、少しお役に立ってね!
それが、10万年もあの太陽の中で、もまれながら生きてきた、徒労時代の慰め!となるのです!

でも、フシギな気がするわ。
今まで、150億年間も生き続けた事、ビッグバンの以前に私達が創られた事!
そして、ずーっと生き続けた事!
『光あれ!』で太陽の中の一員となり、ヘリュウムに成った時、電子さんと陽子さんにグッバイを言って光となり、太陽の中でもまれ、ヒョイ!と外に出てここに辿り着き!初めて自分の創られた意味を知った!のですから。
そして、自分の存在意義を知ったとたん!に、命のタイムリミットが来た!なんて!
知らずに生きてきた!のね!自分の存在価値や、どうして存在している!のか!ということを。
それが、最後!になって、やっと悟る事ができた!のね。
私達は生まれた!のは、ビッグバンの時生まれた!のは、ここ地球で死ぬためだった!のである!と。
という事は、まるで死ぬために生まれてきた!みたい!
なんと無情な世界!なのでしょう!
かえって知らなければよかった!死ぬために生まれてきた!なんて。
いや、もしかしたら、死に花を咲かせた!と考えた方が良いかもしれない!
宇宙の中で、最もすばらしい所を見学させられて、そこを墓!とする!華麗な生涯を飾った!
ただそれだけなのかもしれない!わね。
だって、私達の仲間の多くは、ここに辿り着けない者が多くいた!のです!

私達は、決して、ここだけのために創られた!のではない!ということです!
そして、人生!というのは、長い間生きた時の事であって、死ぬ時の短い時間ではないのですものね!
そうよね。
創造者は、全てに幸せを与えるために、お創りになられた!のです!
長〜く生きたら、その長〜く生きた間、幸せでいられるように!お創りになられた!のです!
創造者の目的は決して、つらい思いや悲しい思い!をさせるために、わざわざ無限大の叡知を働かせて、お創りになる事はなさらない!のです!
『おまえの最後の一瞬を、ちょっと利用させておくれ!この地球のために、役立てておくれ!』とおっしゃられて、お創りになられた!のよ!

そうだわ!
私達は十二分に楽しかった!のよ!
父や母のような電子さんと陽子さんと共に居て!十二分に楽しかった!のよ!
楽しい会話をして、十二分に楽しかった!わよ!
十二分に存在意義がその間、あった!のですものね!
まるで子供のように楽しんで暮らしたわ!
おしゃべりな陽子さんのたわいのない話し!それでいて、けっして飽きない話しを聞いて。
そうだわ、創造主は十二分に楽しむ私達を創って下さった!のだわ!
そして、今また、楽しい想い出を最後にさせていただいた!という事ね。

天国に来た!のね。私達は!
そう、もうここは黄泉!よ。
私達には、暗い黄泉!よ。
おだやかな、やさしい、やわらかな世界よ。
時間までゆっくり流れる世界よ!
ここは天国、私達は緑の天国に来た!のだわ。
さあ、緑と一緒になりましょう!
天国の住民と一緒になって、また第二の人生を生きましょう!
ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ!
創造主よ!ありがとう、ありがとう、ありがとう」


可視光さんの賛美です。
神様!あなた様はなんとすばらしいお方様なのでしょう!
最後!の最後!まで、お創りになられた!のですね。
光子の最後を飾る舞台!をきちん!と、御用意して下さった!のですね!
それも、天使のような使命をお与えになられて!
色を与え!熱を与え!る使命をお与えになられ!その上、この地上では栄養素を創る材料となる使命!までお与えになられた!のですね。
無限大の命をお与えになられた!だけでなく、その散り際!には、世の光!となる運命までもお与えになられた!のですね。
華麗なる最後まで
神様が約束しておられた!のですね!
それが、
あなた様の最初の創造!であられた!のですね!

なんてすばらしい事でしょう!
何から何までお決めになって、お創りになっておられる!のですね!
正に、DNAの創造者!です。
何から何まで、初めから終わりまでをきちんとお決めになってお創りになっておられる!のですものね!
光子の最初から最後まで、それも何億年も生きて、死期に近づくほんのちょっと前の瞬間の運命まで、お決めになっておられる!のですものね!
大いなるかな!です。
ブラボー!です。
素粒子の運命を、生まれた時から死ぬ時までの人生!を、きちんとお決めになっておられる!
あなた様の創造に乾杯!です。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美の勝ちどきを上げます!
ファンファーレを鳴らして、ブラボー!と讃えます。

やはり、DNAは有った!のですね。素粒子のDNA!です。
素粒子の運命を決められておられた!のですね!
そうでなければ、こんなすばらしい可視光の存在!は有り得ません!
あまりにも目的に合っている、合理的な!この地上に降り注ぐ、恩恵のメカ!とでも言える光!は、創られた!もの!です。
光合成を創るために創られた!ものです。
澱粉!という栄養体である宝物!を創るために!創られた!ものです!

決して、光を活用した!のではなく、前もって光を創っておいた!のです。
やわらかな光!を創っておいた!のです。
それを用いた!だけです。
あなた様は、けっして『そこに有るから使おう!』というお方様ではありません。
『酸素が必要だから、酸素が無いので、酸素を創ってしまおう!』とおっしゃられるお方様!です。
必要なものは、なんでも創ってしまわれる!のです。
酸素を創るために、とってもむずかしいたくさんのメカを発明されて、シアノバクテリア!をお創りになられた!事実が、それを物語ります。
光も予め創っておられた!のです。
可視光!に成るように!お創りになっておられた!のです!

神様!この事を、このしもべは名付けます。
“光子のDNA”と名付けます。
光子は、ビッグバンの時からその辿る道が決まっていた!
それは、最後の時を告げる一瞬前までも、決められていた!
光子は、可視光に成る事も運命づけられていた!
光子によって、可視光を創り、その可視光によって、地球の色を創り、木や草を創り、澱粉を創り、動物を生かす糧!とするエネルギーを与え、あたためてあげる!
神様!あなた様は、そんな事までお考えになられた!のですね。
そして、光子!をお創りになられた!のですね。
時が過ぎ、ものは変わってゆきます。
その変化の状態も一刻、一刻の時間に乗せて、変えられておられる!
その状態は、正に花!のようです。
サクラの花のようです。
時と共に、その型を変えてゆく花!のようです。
素粒子もきっと、そうなのですね!
無限大の時空を、その中に与えておられていても、きっと
あなた様は、無限大の時空と共に変化する様子!をも、その中に入力されておられる!のですね!
ここに居る元素さん達も、入力された通りに存在している!のですね!
イエスの御名によってアーメン!



1999
221日(日)
光は、全てのものをリアル!にします。
ぼんやりした型をはっきりさせます。
色をはっきり教えてくれます。
でも、光は教えてくれた!のです。
おまえの心は、もっと本当は澄んでいて美しい!のだよ。
美しい澄んだ心!なのだよ!と。
それは、全てを明るくする!ものです。
物質をも、心をも明るくする!ものです。
本来人間の心は、もっともっと明るく澄んだ心!なのですね!
それが、暗闇、暗い光に居るので、それに気付かずに居る!のです。
本当は、やさしさであふれ、清さ!であふれ、純真であふれている!のです。
それを暗くしている!のは、心に光が無い!からですね!
神様!あなた様が光をお与えくださいました事を、本当にアリガトウゴザイマス!と賛美申し上げます。
心の光として、イエス・キリスト様!
物質への光として、太陽からの光!
神様は、もっと悪い心にするために、普通の人間を苦しめるため、地獄へ行かせる!のでしょうか!
もし、そうだとするなら、どうして光!をお創りになられた!のですか!
とうして闇を明るくする光!をお創りになられた!のですか。
心!魂ほど大切なものはない!といいます。
その魂が、本来輝きや明るさ!を持っている!ものなら、その明るさで輝かせてほしい!ものです。
暗い地獄へ行って、明るい光も暗くならないようにしてほしい!ものです。

1999221日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今、このノートも光の洗礼を受けています。
白い光がもたらす輝きです。白光ではありません。光は透明です。
透明なのに輝かせてしまう!のです。全てのものを!
これが、心だったら地獄から天国への掛け渡し!です。
不安から平安です。
夢から現実です。
これが物質であるから、白色をももっと白く、白さを増しています。
橙のジュースをも、光は、橙の色をもっとはっきりと、明るい橙にします。
ヨーグルトの上のブルーベリーをも、光は、その紫の色をもっとはっきりとさせます。
ボンヤリした型まで、はっきり、くっきり現してくれます。
光は、全てのものをリアル!にします。
ぼんやりした型をはっきりさせます。
色をはっきり教えてくれます。
「あなたの見ているノートの白い色は、そんな暗い色ではないわよ!もっともっと白い!のよ!
あなたの見ている橙色は、そんな色ではないのよ。もっともっと明るく澄んだ色なのよ!」と。

神様!光は、ぼんやりしていた型をはっきりと、色をもっと明るく澄んだ色!透明度のある色!にします!
まるで、教えてくれている!ようです。
本当の白い色とは、本当の橙の色とは、本当の紫の色とは、何か!を。
それは、地獄に居ても決して失わない純真な心!気高い心!のようです。
それは、地獄に居ても周りのものを明るくしてしまう心!です。
それは、地獄にいても周りのものに、何が大切か!何が貴いものかを教えてくれる天使!のようです!
もし、光がここに居なかったら、このしもべは、このノートの白さ!で満足しています。
今、このしもべは直射日光!と直射日光でない部分のはざま!に居ます。
〔図12〕今、このしもべは直射日光と直射日光でない部分のはざまに居ます。

K
のテーブルには915直射日光が半分当たっています。
半分はすごーく明るく!もう半分は少し明るい!のです。
それで、このしもべの実験もできる!のです。
光の与える祝福!について!です。
グラスを動かします。ガラスの反射する光がイスに丸い輪を映します。
光の反射の輪です。
反射にでさえ、明るい部分ができる光!です。
なんと強い光!なのかしら。
光は、テーブルの上からしだいに、欠けていきます!
全てを明るくし、澄んだ色にし、色とは本当はもっと明るく澄んだものだよ!と教え!人間の本質にまで、食い込んでくれ、おまえの心!は、そんなものではないよ!少しよどんでいる!ようだけれど、本当はもっと明るく、澄んだものだよ!と教えてくれている!ようです。
暗い所では、色も暗く見えます。気付かずに居ました!
ノートは、この位の白さである!と思っていたし、これで十二分の白さ!であると思っていました。
でも、光は教えてくれた!のです。
おまえの心は、もっと本当は澄んでいて美しい!のだよ。
美しい澄んだ心!なのだよ!と。
それは、全てを明るくする!ものです。
物質をも、心をも明るくする!ものです。
本来人間の心は、もっともっと明るく澄んだ心!なのですね!
それが、暗闇、暗い光に居るので、それに気付かずに居る!のです。
本当は、やさしさであふれ、清さ!であふれ、純真であふれている!のです。
それを暗くしている!のは、心に光が無い!からですね!
そうです。よくわかります。

神様!光をください!もっと光をください!
自分が本当は、やさしい人間で、清い人間であり、純真な人間である!と、はっきり映し出す光!をください!
たとえ、失敗してもそれは自分で進んで行った!のではない!のです!
でも、気付かない心が行わせたのなら、許して下さい。
このしもべの心は暗い!のです。
暗い!事すら気付かずに居る!のです。
光が教えてくれない!のです。光が無いからです!

直射日光は、遠ざかりました!
このしもべは、いつものように書き物をしています。
光に気付いて良かったわ!と思っています!
もっと白いノートの色を知らされ、自分の心の暗さ!に気付いた!のです。

神様!あなた様が光をお与えくださいました事を、本当にアリガトウゴザイマス!と賛美申し上げます。
心の光として、イエス・キリスト様!
物質への光として、太陽からの光!

神様!あなた様には、このしもべは暗すぎます。
とても許されるもの!ではありません。
罪だらけ!のものです。
でも、あなた様がイエス・キリスト様を与えて下さっておられますので、このしもべも罪を許された!と思っています。
それで、気をよくしています。
ラブレターも書けます。創造の事も考えられます!
本来ならとうていそのような事はできません!のに、でも勇気を奮い立たせます。
『それで良いのだよ!』と、あなた様がおっしゃって下さっておられる!と思いながら!
この白いノート!でも良い!のですよね。
この橙のジュース!でも良い!のですよね。
このしもべには、これでも十二分に白く、橙に見える!のですから!
与えられたもので満足!です。
暗い心!で満足!です。
暗い心でラブレターをお書きします。
これがしもべの人生!だ!と思って、これがこのしもべの心=暗い心だと思って、もっと明るく透き通ったやさしい清い心が、存在する!事を教えてくださった光に「アリガトウ!」を言って!
光の洗礼を受けて、「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
天使のような光に「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。

神様!あなた様は、なんとすばらしいもの!を創造の初めにお創りになられた!事でしょう!
創造の最初に光!をお創りになられた!のですね!
それなのに、地獄!が有るのはおかしい!ですね!
天国と地獄が有って、良い行いをした者は天国へ行き、悪い行いをした者は地獄へ行く!のですって!
では、普通の行いをした者は、どこへ行く!のでしょうか!
普通の所へ行けば良い!ですよね。
その生活にあった所へ行く!のは、あたりまえ!です。
でも、普通の行いをした者が、地獄へ行く!のは合理的ではありません。
もっと悪い心のもとへ行く!のですから。

神様は、もっと悪い心にするために、普通の人間を苦しめるため、地獄へ行かせる!のでしょうか!
もし、そうだとするなら、どうして光!をお創りになられた!のですか!
とうして闇を明るくする光!をお創りになられた!のですか。
心!魂ほど大切なものはない!といいます。
その魂が、本来輝きや明るさ!を持っている!ものなら、その明るさで輝かせてほしい!ものです。
暗い地獄へ行って、明るい光も暗くならないようにしてほしい!ものです。

あなた様が、最も大切だ!とおっしゃられる魂!その魂を白いノート!だとします。
そうすると、光は白いノートをもっと白くします。
闇は白いノートを暗い白さにします。
もし、この白いノートを普通の魂!だとします。
そうすると、光である天国は、普通の魂をもっと明るく澄んだ魂にしてくれます!
闇である地獄は、普通の魂をもっと暗く、ぼやけた魂にします!
最も大切な魂であるなら、向上!させてあげるべき!ではないでしょうか!
白いノート!も、光に当てるべき!ではないでしょうか!
あなた様がお創りになられた光!に当たる!べきではないでしょうか!
もし、白いノート!も、暗い闇!に置いたら、闇は白いノートを灰色のノート!に成らせてしまいます。
もしかしたら、黒いノート!にしてしまう!かもしれません。
このしもべは、今日は悪い人の夢をみました。これは、地獄だ!と思いました!
それで、こんな事を考えてしまいました!
どうぞ宜しくお願い申しあげます。
イエスの御名によってアーメン!


















1999
222日(月)
もし、魂というものが有るのなら!光のようであってほしい!ものです。
全てを明るくする、考えすらをも、明るくするもの!前向きに考えるエネルギー!です。
人間を創る事!
人間に与える光や電子や元素!までを、150億年以上も以前にきちんとお決めになっておられた!のですね!
人間の存在!は、なんとすばらしい存在!なのでしょう!
それは、ビッグバンの以前に、
神様が素粒子をお創りになられました時に、お決めになられました!事!です!
偉大な素粒子を創られたお方様だけが、偉大な創造の能力を有する脳!を創った!としか、考えられません!
その接点は、創造力の偉大さ!です。
人間が、どうしてこんなにすばらしく創られているのか!という解答!を得ました!
聖書で「何故神は、人間を神より少し低くお創りになられたのでしょう!」と、人間がすばらしく造られている事!他の動物と比べると、比較にならない程すばらしく創られている事!に疑問を抱いています。
その答えは、神は御自分のおつくりになられましたすばらしいもの!をお与えになるため!であった!のです。
素粒子をあまりにもすばらしくお創りになられた!ので、それを理解できる相手!をお創りになられた!のです。
それを利用できる相手!をお創りになられた!のです!
まるで恋人!のようですね!人間は!神様の恋人!のようですね!
“神の魂(心)は、ビッグバンの光!である!”
宇宙をも存在させた、大きな大きな光!である。
大きな、大きな愛!である。それは与える愛!である。
“人間は、神様の恋人!である”と。

1999222日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今日も楽しい時間がもてました。
あなた様に向かっておもいっきり、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と叫びたい!です。
どうぞ、この時間をすばらしい時間!と成らせて下さい!
あなた様へのすばらしい賛美の時空!と成らせて下さいませ!
今日は、Mからラブレターをお出し申し上げます!アーメン
神様!あなた様の愛!です。光は愛!そのもの!です。
あたたかさを与え、明るさを与え、知恵さえ与えてくれます!
やさしい心まで与えてくれます!
自転車に乗って光の中を通り過ぎますと、光が全てを包む愛だ!とわかります。
空気がその本体!なら、愛は本体を活動させるエネルギー!のようなもの!です。
闇の中に居た葉は空気があっても、活気づきません。
光と共にエンジンを作動させます。
動物も闇の中では(夜行動物は別ですが)、空気が有っても、スリーピングタイム!です。
光と共に活動します。
正に光はエンジンです!
さあ!働こう!と、活力を与えてくれるエンジン!です。
全てのものを、生き生きさせる愛!
それは、本体にエネルギーを与える光!です。

神様!あなた様は、なんてすばらしいものをお創りになられた!事でしょう!
光!なんて、すばらしい物!なのでしょう!
もし、魂というものが有るのなら!光のようであってほしい!ものです。
全てを明るくする、考えすらをも、明るくするもの!前向きに考えるエネルギー!です。
何がすばらしいか?って、光ほどすばらしい!ものはありません!
何がすばらしいか!?って、原子!ほどすばらしいものはありません!

神様!あなた様は、なんとすばらしいお方様!なのかしら!
ビッグバンの以前に、この世のすばらしいもの!を全て創っておられた!のですね!
光や原子!です。
光や陽子や電子!です!
神様!あなた様がビッグバンの以前にお創りになられた!もので、全てができています。
すばらしい時代の、全てのものができています。
テレビやラジオや、コンピューターやCDや、パソコンや。

神様!パソコン!ってとってもすばらしい!ものだそうです。
大気に情報が流れている!のですって。
それをキャッチ!すれば良い!のだそうです。
とってもフシギなもの!ですね。
このしもべのラブレターもノートパソコンで、大気中に流せば、いつでもあなた様の暇な時に、あなた様はそれを見られる!のです!
今はやり!のノートパソコンラブレター!というわけです!ね。
なんてすばらしい事!でしょう!

神様!人間が楽しむ機械も電気!で動きます。
電子と陽子の働き!です!
あなた様がビッグバンの以前に、御用意して下さっておられた!ものです!
なんとすばらしいものを、あなた様は御用意しておいて下さいました!事でしょう!
正に、神!です。電気の神!です!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

電子と陽子!で、電気を創る!事をもきちんとお考えになっておられた!のですね!
丁度よい弱い電気!を創る事まで、きちんとお考えになられて!電子と陽子!を創って下さった!のですね!
なんてすばらしい事!でしょう!
正に、知恵を傾ければ何でもできる材料!をキチン!と、御用意して下さっておられた!のですね!
『知恵も用意しておいたし、その知恵を使って何でもできる材料である電子と陽子!をも、創っておいたよ!』という静かなお声が聞こえてくる!ようです。

神様!電気の創造!をも、あなた様は御用意しておかれた!のですね!
創造の一番初めに!
なんとすばらしい事!でしょう!
光には色を用意され、電子には電気を用意されておられました!
正に、芸術と科学!を御用意されておられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
生活の豊かさ!
人間を最も知恵有る動物と成らせている=技術!
科学と芸術!
その材料は、あなた様がビッグバンの以前に御用意されておられた!のですね!
まるで、あなた様は、ビッグバンの以前!に、これらの材料をお創りになられました時、これらの材料で何ができるか!という事を、既に御存知!であられた!ようですね!
勿論!それを創る!のは、人間である!事をも御存知!であられた!わけですから。
人間を創る!という事をも御計画されておられた!という事です。
光を使って、色彩の有るものを創らせるために!
電子を使って、電気製品を創らせるために!
あなた様は、光や電子や陽子!をお創りになられた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!なんてすばらしい事でしょう!
あなた様は、150億年以上も前に、素粒子をお創りになられました!
その時!人間を創ろう!と、お考えになっておられた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、天に向かって大きな声で申し上げます。心より申し上げます!
そうです!ここで、大オーケストラ!を創って演奏させたい!ものです。
Mのホールの前で!大空をめがけて!大演奏会!を開きたい!ものです。

神様!あなた様は、光と電子と陽子!をまるで人間に与えるために、お創りになられた!ようです。
まるで、その事のため!に、お創りになられた!ようです。
『利用するが良い!私がおまえ達のために創った光や電子や陽子や元素!をおまえ達に与えよう!
それを上手に利用するが良い!そのために、私は創った!のだから』と、
あなた様はあの雲の上でおっしゃっれておられるようです。
とっても弱い光!だけ!を人間に与えられました。
とっても弱い電気!だけを人間に与えられました。
光のDNAの最後の華麗な運命!だけ!を人間にお与えになられました!
原子が、星の中で結合し、たくさんの元素となり、そのたくさんの元素!を人間にお与えになられました!
電子や陽子の元素となる運命を達成した!もの!だけをお選びになられて、この地球に与えて下さいました!
とっても安定な元素!です。
人間を創る事!
人間に与える光や電子や元素!までを150億年以上も以前にきちんとお決めになっておられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
ビッグバンの以前に、素粒子の創造の時に、既に、与えるもの!と、与えるものを受けるもの!の事まで、しっかりお決めになられて!おられた!のですね!
人間に与える!と、お決めになっておられた!のですね!
『我々の型に型どり、人を創ろう!』と、天使様におっしゃられました!のは、それは偶然におっしゃられた!のではなく、きちんと人間に与えるプレゼント!まで、ビッグバンの時に!お考えになっておられた!からです!
そのお言葉は、すでにビッグバンの時に、あなた様はお決めになっておられた!セリフ!であった!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。

神様!人間は偶然に創られた!ものでは無い!のですね!
ビッグバンの以前に!素粒子をお創りになられました時に!『これを利用させよう!』とおっしゃられて、いずれ創るであろう!知的動物!である!御自分の姿に似せたもの!を創る!事を御計画!されておられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
そのために、すばらしい脳!までお創りになられた!のですね!
色彩を利用させる!ために!
電気を利用させる!ために!
電波を利用させる!ために!
素粒子を利用させる!ために!
せっかく、あなた様が創られたもの!すばらしく創られたもの!を利用させる!ために!御旨の通りに創られた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます!

正に!御旨!なのですね!
あなた様の御計画!であられた!のですね。
現代の世界!は、人間の状態は!
光を利用し、電気を利用し、電波を利用している!この状態!は、
あなた様の御計画!であられた!のですね!
ビッグバンの以前!の御計画!の現れ!なのですね!
なんとすばらしい!事でしょう!
あなた様の御計画のなんとすばらしい事!でしょう!
人間も、なにかすばらしい者!に思えてきました!
だって、存在に意義!が有った!のです。
人間の存在に意義が有った!のです!
それも、すばらしい意義!
素粒子を創られた者が定めた意義!です。
なんとすばらしい存在!なのでしょう!
人間の存在!は、なんとすばらしい存在!なのでしょう!
それは、ビッグバンの以前に、
神様が素粒子をお創りになられました時に、お決めになられました!事!です!
なんてすばらしいおはからい!なのでしょう!
なんて大きな愛!なのでしょう!
150
億年後に存在する!もののために!素粒子!を創って下さった!のですね!

このしもべは、申し上げてしまいます!
神様!あなた様は、人間のために!光をお創りになられ、電子や陽子をお創りになられた!のである!と。
光にわざわざ可視光!を創られ、電子と陽子でたくさんの元素を創られ、光らない惑星!元素が無限に存在する惑星!をお創りになられ、色彩や電気や電波や物質!を与えて下さっている!のですね!
人間に知恵を与えられた!のも、そのため!です。
あなた様が創った素粒子!を教える!ため!です。
理解させる!ためです。
そして、それを利用させる!ためです。
サルにだったら教えられません。
絵や陶器や、その他もろもろの芸術や生活必需品に色彩を作る方法を、電気製品を作る方法を、それだけの能力をお与えになっておられない!からです。

神様!あなた様は能力!まで、とっておかれた!のですね。
たくさんの動物をお創りになられた!のに、サルやシマウマや、ゾウやキリンや、カエルやトンボや、セミ!にはお与えにならなかった。
与えるべきもの!を150億年前にきちんとお決めになっておられた!からです。
それは、あなた様のお姿に似た者に与える!と、キチンとお決めになっておられた!からです!
そして、たぶんそれを創造の最後!としよう!と、いう事もお決めになっておられた!のですね。
素粒子の創造に始まり、その素粒子!を創った由に素粒子の全てを知り尽くしている由に!
その素粒子の良い所を利用させよう!と、お考えになられた!のですね!
素粒子の良い所を利用させずにおくには、もったいなさすぎる!と、
あなた様はお考えになられておられた!のですよね!
素粒子はそれほどすばらしいものである事を御存知であったからです。
素粒子でなんでも創れる!事を御存知であったからです。

それを利用できるもの!を創ろう!と、お考えになっておられた!のですよね!

偶然!のように思える事も、けっして偶然ではありません!
材料が有るからこそ、利用できます。
材料を利用できる能力が有るからこそ、材料も生かされます。
それら2つのものの接点は何でしょうか!
それは、素粒子!です。
素粒子を創った能力!です。
光子を創り、可視光を創った能力!です。
1. それは、目!です。
可視光を創ったものが、
可視光を利用できる脳力をも創った!のです。
目を創ったものが、可視光を創られた。
可視光を創ったものが目を創った!
可視光を受け、それを電気エネルギーの刺激とするメカ!を創った!のです。
1. それは脳!です。
新しいものを作る!能力!を持つ脳!です。
このMの建物を造り、金属の砂糖を入れる容器を作り、イスやテーブルを作る能力!です。
創造の能力!を有する脳!は、創られた!ものです。

それは、あまりに偉大!である!からです。
偉大なもの!故に、偉大なものを創るお方様によってのみより、創れないもの!である!からです。
素粒子!も、偉大!です。
偉大な素粒子を創られたお方様だけが、偉大な創造の能力を有する脳!を創った!としか、考えられません!
その接点は、創造力の偉大さ!です。
創って、完成したもののすばらしさ!です。
原子の創造の偉大さ!すばらしさ!と、人間の創造の偉大さ!すばらしさ!は同一である!とまで、申し上げてしまいたい!です。
神様!どうぞ、お許し下さい!
素粒子の創造と人間の創造を同一である!なんて、勝手に申し上げてしまいました!
でも、そのように思うのです。
理由は、
あなた様が人間にお与えになられました脳力!のため!です。
あまりにも、すばらしいものをお与え下さいました!ので、そのように思ってしまう!のです。
それも理由がある!のですね!
あなた様が、あまりにもすばらしい脳力!を人間にお与えになられました!その事にも、きちんと理由があおりになる!のですね!
それは、素粒子の研究のため、素粒子の利用のため、電気の利用のため、電磁波の利用のため、光の利用のため!です。
あなた様のお創りになられました、素粒子の良い所を利用させるため!です!

神様!理解!できました!
人間が、どうしてこんなにすばらしく創られているのか!という解答!を得ました!
聖書で「何故神は、人間を神より少し低くお創りになられたのでしょう!」と、人間がすばらしく造られている事!他の動物と比べると、比較にならない程すばらしく創られている事!に疑問を抱いています。
その答えは、神は御自分のおつくりになられましたすばらしいもの!をお与えになるため!であった!のです。
素粒子をあまりにもすばらしくお創りになられた!ので、それを理解できる相手!をお創りになられた!のです。
それを利用できる相手!をお創りになられた!のです!
きっとそうです。
誰でも理解してほしい!と思います。知ってほしい!と思います。
すばらしい作品であればあるほど!見せて、理解してほしい!と思う!のです。

神様!あなた様もきっと、そのようにお考えになられた!のですよね!
ビッグバンの時、その以前に、『私はこんなにすばらしいものを創った!だれかこれをわかってくれないかな!こんなにすばらしいものを創った!これを認めてくれないかな!』と、あなた様は思われた!のです!
その相手をあなた様は地上にお創りになられた!のです。
素粒子!を理解させる!ために。
神様の作品の、いかに優れて良きものであるか!を教えるために!
そうでなければ、人間をこのように他の動物とは比較にならないほどすばらしく!創るはずはありません。
とりわけ!創造力豊かに!創るわけはありません!
合理的にお創りになられた!のです!
脳をも、目的に合わせて合理的に!お創りになられた!のです。
光の色彩を利用できるように!
創造能力!をお与えになられた!のです。
電気を利用できるように、電波を利用できるように、素粒子のエネルギーを利用できるように!
創造能力!をお与えになられた!のです!
神様!あなた様は、とってもとっても、すばらしい素粒子!をお創りになられました!
それで、それを知らせるために!教えるために!それを利用させるために!人間をお創りになられた!のですね!
目的にふさわしい能力!をお与えになられまして、お創りになられた!のですね!
なんてすばらしい!事でしょう!

まるで恋人!のようですね!人間は!
神様の恋人!のようですね!
『私の待ちに待ったものを創ろう!』と、あなた様はきっとおっしゃられた!のです!
それは、本当に、あなた様を理解できる!ものです!
見せかけの、あなた様!ではなく、本当のあなた様の実力!を理解できる!ものです!
そして、「すばらしい!神の力は、なんと偉大な事か!」と、心から賛美申し上げるもの!です。
恋人!です。女性でも、男性でも人間は恋人!です。
人間だけ!です。
この言葉を力強く申し上げられる!のは、知って初めて賛美できる!ほめ言葉!です。
全ての電気製品を創った(発明した)者は申し上げる!でしょう!
電子や陽子の創造者のすばらしい創造能力!を賛美申し上げるでしょう!
原子の中に発電メカ!をセットしておられた神様の創造力!を賛美申し上げる!でしょう!
それらの電気製品を使うものも、賛美申し上げる!でしょう!
「神様は、これらのものをまるで『作れ』と、おっしゃられているようだわ!電子と光子を御用意なすって!」と。
「神様はまるで『色を作れ』とおっしゃられている!ようだわ!光の中にたくさんの色!を御用意なすって!」と。
そんな賛美ができますのも、
神様!あなた様が人間をすばらしく創って下さった!からです。
まるで、2つの力!関係!のようですね!
賛美する力!も、恋人の力!関係!のようですね!
引く力と引かれる力!
賛美する力!も、賛美できる能力!が、与えられないとできません!
賛美する力は、賛美する能力によって生まれます。
賛美する能力は、人間に与えられた脳から生まれます。

神様!あなた様は、人間に脳を与えました!
人間に与えた脳で、賛美する能力も生まれます。
脳で全てを知るからです。
全てとは素粒子!です。生物の生体内メカ!です。DNAでありRNAです。

神様!あなた様は、あなた様を賛美できるように、人間の脳をお創りになられた!のですね!
その賛美!は、あなた様の創られたもの全てに対する賛美!です。
素粒子の事を知り、光や電子や、陽子や電波の事を賛美し、植物や動物の事を知り、それらを創られた事を賛美するのです。
脳によって、知ることによって、自然に出る賛美!です。
「神は、なんとすばらしいものをお創りになられたのか!」と、ため息混じりに言う賛美!です。
全宇宙は、素粒子です。
地球の全ては素粒子です。
素粒子以外のものは一つとして有り得ません。
このしもべも、この桃も、空気も素粒子の集合体!です。
脳で知る!とは、素粒子を知る!事です。
神が与えた脳で知る!という事は、神が創ったもの!を知る!という事です。
脳で知った事!全ては神のなさった事!です。
神は、神のなさった事を教えるために!脳を創られた!というわけ!ですね!
なる程!理解できました!

この地球の一粒として、神の創ったものでないものは、ない!のです。
たとえゴミ粒でも、神の創られたもの!です。
知る!対称は、全て神の創られたもの!です。
良き脳は、知るため!のものです。
何を知るのか!と申しますと、全てを知る!のです。
全てを知る!とは、神の創られたもの全てを知る!という事です。
1つとして神のつくられなかったものはない!からです。
この建物!だって、材料は神の創られた石!であり、元素!なのです。
脳で知る!という事は、神の全ての創造を知るという事であり、そのために神は、脳をお与えになられた!のですね。
知る!事は、とりもなおさず賛美になる!わけですね!
神様!あなた様は、そのためにすばらしい脳をお創りになって、お与えになられた!のですね。
教えるために!
恋人のような人間に教えるために!全てを!創ったもの全てを!詳しく教える!ために。
わかりました!

神様!脳は恋人!に与えられた!ものです。
教えるために!詳しく理解させる!ために、
あなた様がお創りになられました。全てのものを教えるために!
それは、とりもなおさず、賛美になる!からです。
隠れた賛美!になるからです。
まずは、理解した!のですね。
あなた様の創造を理解した!のですね。
このしもべのように、声に出して「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げなくても、脳の中で理解できた!
それだけで、創造者であられるあなた様は、うれしい!のですね!
なるほど、もう目的は達成されている!のですね!
あなた様としては、目的は達成されている!のですね!
『理解してくれていれば良いのだよ!』という親の言葉のようですね!
「子供が親になった時、自分が子供にしてあげた苦労を子供が理解してくれれば、それで良いのだよ!」という親の子供に対する愛情のようですね!
なんという大きな愛!でしょう!
『知ってくれていれば、それで良いのだよ!私が創ったものが、理解できればそれで良いのだよ!』と、おっしゃられている!
その御心のなんと大きな事!でしょう!
知る能力もお与えになり!『知ってくれていれば!それで良い!』とするあなた様の御心のなんと大きな事!でしょう!
正に、光!です。ビッグバンの光!です。

神様!このしもべは名付けます。
“神の魂(心)は、ビッグバンの光!である!”
宇宙をも存在させた、大きな大きな光!である。
大きな大きな愛!である。
それは与える愛!である。
それは光である。与えるだけの光!のような愛!である。
それは宇宙を存在させ、地球を存在させた愛!である。大いなる愛である。
それでいながら、けっして報われる事を希望しない、無償の愛!である!
でも、それを知らせたい愛!である。
そのような大きな愛!がある事を知らせたい!教えたい!と思う愛!である!
それ故!人間を創られた!知らせるため、教えるため!理解させるため!人間の脳を創られた!
教えたい愛、知らせたい愛!それはまるで母の愛!
教えたい愛!知らせたい愛!それはまるで父の愛!
それはまるで先生の愛!
それはまるで人のような愛!

神は、まるで人のような愛!を人にお持ちなのですね!
なんて愛されているのかしら!

神様!あなた様は、大教師!です。大が無数に付く大教師です。
教材は自然全てです。物全てです。
無限大の能力!それを理解する脳力まで、お創りになられて!お与えになられた!のですものね!
このような教師は居ません。
教材を創る教師は居ます。でも、生徒の脳!までは、だれも創れません。
せいぜいできることは、生徒の能力をアップ!する事!です。
でも、あなた様は生徒に理解させるために!考える方法!理解させる方法!暗記させる方法等を織り込んで、コンピューターとして創ってしまわれたのですね!
生徒の脳!まで、創って与えて下さった!のですね!

この事は、あなた様はよっぽど恋人!がほしかった!のですね!
理解してもらえる恋人!がほしかった!のですね!
なんだか、
あなた様があったかーい肉や血を持っている!お方様!のように、思えてきました!
とっても人間的なお方様であるのだわ!と、親しみが持てます。
と書くこのしもべが、ただ単にあなた様の恋人!に成りたい!と思っている!のかしら!
いいえ、そのような大それた事など思っていません。
ただ、恋人!という言葉を使いたかった!だけです。
何となく!ステキ!でしょ!
だって、青春時代恋人!を求める!そのような感じ!です。
最良!のものを創って下さった!のですもの!
恋人を創ろう!という意気が感じられます。
かけがえのない!すばらしい相手!を創ろう!という意気込み!が感じられます!
だって、こんなにすばらしい動物!である人間!をお創りになられた!のですもの!
金髪の女性を見たら!本当に美しい!と思います!
よくこんなすばらしい生物が存在するものだわ!と感心致します。
それに、なんでも理解できる頭脳!まで、お与えになられた!のですから。
どうみたって、神様は恋人!を創られたのだわ!御自分を理解できる恋人を!あえて創られた!のだわ!と、思えてしょうがありません!
神様!やはり恋人!のようなもの!であった!のですね!
それは、150億年も以前から創ろう!とお考えになられておられた!のですね!
やはり、想いに想って創られた!恋人!ですね。

神様!このしもべは名付けてしまいます。
“人間は、神様の恋人!である”と。
それは、ビッグバンの以前に素粒子をお創りになられました時、これを、人間という御自分に似せた姿の者を創って利用させよう!と、お考えになっておられた!からです。
そしてそれを、創造の最後に、一番優れたもの!一番すばらしい作品!として、創って下さった!からです。
いわば、150億年間の創造の集大成として完成!させられた!からです。
一番、力をそそいでお創りになられた!からです。
一番、想いをかけてお創りになられた!からです。
一番、長い月日“創ろう!”と、お考えになられておられた!からです。
すばらしい素粒子を理解させて、利用させよう!と、お考えになっておられた!からです。
150
億年間もお考えになっておられた!からです。
正に、莫大な資産を与えよう!と待っておられた!のです!
光や電気や電波という莫大な資産を与えよう!と、待っておられた!恋人!のようです。
イエスの御名によってアーメン!



















1999223日(火)
神様!あなた様は、なんと変身の上手なもの!をお創りになられた事!でしょう!
光に成ったり、電波になったり、X線や紫外線や、赤外線になったり、すばらしい!ですね!
ここに来ると思い出す!のです。
ニュートリノになった自分を。
そして、自分の凧にはまだ、そう!陽子さんや中性子さんや、電子さんが乗っていて、“地球を見るに行く会!”のノボリを立てている事を!
でも、ある一部分は、北極や南極からこの地球にオーロラのカーテンをたなびかせて、歓喜の踊りを踊ってやって来る!だろう!
その中には、たくさんの電磁波が入っている!のだよ!
そこは、電離層であり、特に多く集まった所!がF層やE層、D層だよ!
そして、君の問う、電波とは、短い波長のものが、とっても力が強い!のだよ。
それはX線や紫外線であり、それが大気の分子を電解させ、イオン化させる!だろう。
そして、そのイオン化したものに光子君の波動が当たる!ので、すごい熱!ができる!のだよ!
それが電離層だ!
いわば、ここ電離層!は、全く電子レンジ!の中!と同じだね!
電子レンジ!を熱くする!のも電磁波!だよ。
人間はそれを利用している!のだよ!
電磁波を大気に飛ばすメカを創り、その電磁波を受け取り、電気に換えるメカを創ってね!
ある特定の電磁波を飛ばす!のだよ。そして、その特定の電磁波をキャッチ!するのだよ!
そういうメカを人間は創っている!わけだ!よ。
それがテレビやラジオ!だよ!」

1999
223日(火)
そうそう、原子や元素も!莫大な資産!です。
あなた様がお創りになられた、莫大な資産!です!
神様!あなた様のお創りになられました資産!の、なんと大きい!事でしょう!
正に、計り知れない程、たくさんです!
このしもべは、わずかな土地に、小さな家に住んでいます。
それでも、手に入れる時は大変でした。
今、土地や家は高い!のです。
大気を使うドコモの携帯電話料も高い!です。
大気を使うパソコン!の料金も高い!そうです。

神様!どうなっている!のでしょうね!
あなた様の創られた電磁波って!どうなっている!のでしょうね!
ノートパソコン!のラブレターは、いつでも受信!できる!そうです!から、電波は消えない!のでしょうか!
それとも、相手にファクシミリ!のように、届いている!のでしょうか!
きっと後者!でしょうね!
ビデオ!と同じ!なのでしょうね。
予約のビデオ!と同じ!なのでしょうね!
まったくすばらしい!です!
世は電波の時代!です。
あなた様が、ビッグバンの以前にきちんと素粒子!の中に、用意しておかれた光子!を利用している!のですね。
ああ、光子様!光子様!です。
様付けで呼んでしまいます。
この目に見えない光子である電波!
神様!あなた様は、なんと変身の上手なもの!をお創りになられた事!でしょう!
光に成ったり、電波になったり、X線や紫外線や、赤外線になったり、すばらしい!ですね!
神様!今日、このしもべも変身しました。
白髪を黒髪に変えた!のです。
少しでも若さを保とうと、変身!した!のです。
こんなしもべの変身!では、なにも役立ちません。
でも、光子様の変身!は、実にすばらしい!です。
電波になったり、光や熱や、色に成る!のですものね!
人間の役に立ち、植物の役に立ち、動物の役に立つ!のですから、すばらしい!です。
これも、お裾分け!ですね!
あなた様のお創りになられた資産!の、お裾分け!ですね!

神様!今日は、公園からラブレターを出しています。
ここに来ると思い出す!のです。
ニュートリノになった自分を。
そして、自分の凧にはまだ、そう!陽子さんや中性子さんや、電子さんが乗っていて、“地球を見るに行く会!”のノボリを立てている事を!
だって、ここには、たくさんのおじさん達が、自分で作った模型の飛行機を飛ばしている!のですもの!
気付かない!わけにはいかない!のです。
責任!がある!のです。
一応、ツアー!の責任者!なのですから。

「オイオイ、ナニをしているんだね!ニュートリノ君!
君は本当に寝てばかりいるね!ボク達の事を忘れたのかね!」と、電子!はおっしゃる!のです。
「ハイハイ!」と、ニュートリノはネボケタような返事をします!
こんなにユックリ飛んでいると、時空はあまりにも遅く進むので、いつも寝ている状態なのです。
そんなわけで、ボンヤリマナコで、ニュートリノは返事しました!
「ネェ、教えてくれない!光子!について、教えてくれない!
光子さんが作る電波!について、教えてくれない!」
「今、地球の上では大流行!なのよ!
電波をあっちへ飛ばしたり、こっちへ飛ばしている!のよ。
それで連絡を取り合ったり、テレビ!といって映像まで送っている!のよ。
テレビ!は、だれでも受け取る事ができる!のよ。
アンテナ!とチャンネル!で、すぐつかまえる事ができるの!
電話は、特定の相手だけにキャッチできる!の。
こっちで遠くの相手に電波を送ると「送信します!電波を送ります!」とダイヤルすると、相手の電話にその電波が届く!のよね!
とってもフシギなの!電波って!いったいどのようなものなのかしら!」

「このプラズマの中にも電波!はある!のだよ!
この大気の中で、たくさんの電波はある!のだよ。
ホラ、我々が太陽からこの地球にやって来た!だろう!
あのフレアーの中には、ものすごーい強力な電波、電磁波が有る!のだよ!
それでも大部分は、地球の磁場によって通り過ぎて、そのまま宇宙に流れて行く!だろう!
でも、ある一部分は、北極や南極からこの地球にオーロラのカーテンをたなびかせて、歓喜の踊りを踊ってやって来る!だろう!
その中には、たくさんの電磁波が入っている!のだよ!
そこは、電離層であり、特に多く集まった所!がF層やE層、D層だよ!
そして、君の問う、電波とは、短い波長のものが、とっても力が強い!のだよ。
それはX線や紫外線であり、それが大気の分子を電解させ、イオン化させる!だろう。
そして、そのイオン化したものに光子君の波動が当たる!ので、すごい熱!ができる!のだよ!
それが電離層だ!
ほら、ここだよ!
だから、ここは太陽から光子君が来ると急に熱くなる!だろう!
それは、光子君の働きだ!よ。電磁波の動きだ!よ!
ここの熱さ!1000k度の熱さ!は、実は光子君!である電磁波が創る!のだよ!
ホラ、電子レンジ!全くあれと同じだよ!
いわば、ここ電離層!は、全く電子レンジ!の中!と同じだね!
電子レンジ!を熱くする!のも電磁波!だよ。
マイクロ波帯の電磁波は、食品の水分子を分極し、−極と+極を持つ電気双極子を作り、それを高い周波数の電磁波で振動させ、回転させる!のだよ!そうるすと、食品の分子間に摩擦熱を起こして、その熱を利用して食品を発熱させる!のだよ!」

「なる程!そうなの!よくわかるわ!あなたの説明は!
電子レンジ!と、ここの大気、上空90q〜1000qの熱圏や電離圏は、同じ原理!で熱い!のね!
熱く成らせている!のは、光子さんの電磁波!なのね!
電子レンジは、電磁波を上手に利用している!のね!
食品の分子間に摩擦熱を起こす!その電磁波の振動!ってすごい!わね!
でも、人間が大気の電波のまっただ中に居ても、振動を感じない!のはどうしてなの!」

「それは、弱められた電磁波である!からさ!
君もさっき言っていた!でしょ!
光子さんの変身!は、すばらしい!って。その変身!だよ!
人間はそれを利用している!のだよ!
電磁波を大気に飛ばすメカを創り、その電磁波を受け取り、電気に換えるメカを創ってね!
ある特定の電磁波を飛ばす!のだよ。そして、その特定の電磁波をキャッチ!するのだよ!
そういうメカを人間は創っている!わけだ!よ。
それがテレビやラジオ!だよ!」
イエスの御名によってアーメン!











1999
224日(水)
あなた様は、全てを創った!ので、その創ったもの全てに所有権!を持っています。
大気、光、電波。元素、鉱石、土、植物、動物、人間、そして宇宙!
全てはあなた様のもの!です。なんてすごい資産家!なのかしら!宇宙!までを、所有!している!のですね!
あなた様のお創りになられました電磁波って!なんとすばらしい!もの!でしょう!
厚いコンクリートは通さないけれど、薄いコンクリートは通過する!のです。
まるでニュートリノの親戚!みたい!ね!
神様!あなた様は、なんてすばらしい光子!をお創りになられた!事でしょう!
もし、光子!がなければ電話!もできなかった!し、テレビ!もできなかった!し、ラジオ!もできなかった!し、移動電話!もできなかった!のですね!
正に、光子様!です。
“透明人間!”と名付けてしまいます!
見えない!のに、人間のお手伝い!をする!のですね!
声を運んだり、絵を運んだり、文を運んだりする!のですね!
“小さな、小さな透明人間!”
伝えるお手伝いの透明人間の速度を!一番速く!創って下さった!のですね!
人間に向かって『おまえ達に与えた脳を使って、光子である電磁波を利用せよ!』と、おっしゃっておられた!のです。
キチンと宝物と、宝物を捜す地図を添えられて!電磁波と脳を御用意されて!
『捜せよ!されば与えられん。求めよ!さらば与えられん!』と、
あなた様は光子!を御用意されて待っておられた!のですね!
それは、もうビッグバンの以前からの御計画!であった!のですね!
あなた様!は、光子を光速で飛ばせた!のは、あなた様の情報伝達器のため!であった!のですね!
神様のお創りになられました、“宇宙の電話!”です。
『情報は光子の役目だ!よ』と、あなた様はおっしゃられた!に違いありません!
それは、宇宙の中継!のためでした!宇宙の星々達のため!でした!
神様!あなた様は、材料をお与えになられた!だけでなく、それに気付く発明家!まで、お与えになられた!のではないですか!
それは、必要であった!からです!
世界を1つにする!必要があった!からです。世界に平和を与える必要があった!からです。

1999
224日(水)
「なる程ね!」
また、眠くなった!のです。
ニュートリノさんは、せっかく電子さんが説明してくれている!のに!
まったくしようがないニュートリノさんです。
神様!今日は、Rからラブレターをお出し申し上げます。宜しく導いて下さいませ!

今日は、あいにく雨です。でも、丁度よいおしめり!でした。
植物のゴハン!も底をついていた!のです。
光!さんだけを食べても、栄養!はできない!のです。
植物の生体内スペシャリスト!さん達は、待っていた!のです。水!を!
神様がビッグバンの後に、創られた原子!でできるH2Oを!
H2O
も、あなた様のもの!です。所有物!です。
全てはあなた様の所有物!です。
所有権!が有る!のです。
勿論、知的所有権!も有ります!が、所有権!が有る!のです。
存在!全てがあなた様のもの!です。
空気も光も、空気中の電磁波も、鉱石も土も、植物も動物も、人間も全て!です。
存在させた!ものに与えられる権利!です。
電気の家電製品も、創ったものに所有権が有ります。
テレビを作ったものは、テレビの所有権が有ります。それで、それを売り!ます。
パソコンを作ったものは、パソコンの所有権が有ります。それで、それを売ります。
ホウレンソウを作ったものは、ホウレンソウの所有権が有ります。それで、それを売ります。
作ったものに与えられる所有権!です。

あなた様は、全てを創った!ので、その創ったもの全てに所有権!を持っています。
大気、光、電波。元素、鉱石、土、植物、動物、人間、そして宇宙!
全てはあなた様のもの!です。
なんてすごい資産家!なのかしら!
宇宙!までを所有!している!のですものね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

正に無限大の資産!を所有している!のですね。
これをお金に換算したなら、いくらになるかしら?!
なんて、やぼな事は申しません。
お金はふっとんでしまいます。
お金は、太陽のフレアーで焼かれてしまいます。
「そんな無価値なものと比較しないでちょうだい!
私の光をお金と比較するなんて、私は怒ってしまいますわよ!
世界中のお金をいっぺんに焼いてしまいますわよ!
お金が無くても生きていけるでしょ。
でも、私の光が無かったら、一秒たりとも生きられない!のですからね!」と、怒られてしまいます。
なんて、小さな事にアクセクしているのかしら!と、思ってしまいます。
でも、現実に人間社会では、お金が無いと暮らせない!のですから、しょうがありません。
人間にとって、お金は大切なものである!ので、資産と言ってしまったので、ついお金の事を書いてしまいました!
そうです。資産はもの!です。
全ての存在!です。
お金は紙切れ!です。

神様!あなた様は、なんとすばらしいものの所有者!なのかしら!

月曜日、シロイワヤギ!の映像を見ました!
ロッキー山脈の岩に住むシロイワヤギ!です。
白いフサフサ毛!を与えられて、絶壁の岩に住んでいる!のです。
kやCaを摂取するために、砂地の絶壁!下は濁流が流れている!のに、それをものともせず、わずか10p程の道幅を歩く!のです!
なんとすばらしい足!平衡感覚!を与えておられる!事でしょう!
正しく、あなた様が創られた!ものです!
足と平衡感覚を与えられて!
正に、バレリーナ以上!体操の選手以上の平衡感覚!です。
人間では不可能です。砂の絶壁を歩く!事は!
特別優れた!足と平衡感覚をお与えになられた!のですね!
動物の全ての特性も、DNAによってあなた様が創られた!ものです。
シロイワヤギのたのもしい雄姿も、すばらしい足や平衡感覚も、あなた様の創られたもの!です。
そして、創られた故に所有!物!です。

神様!あなた様のお創りになられました電波って!本当にすばらしいもの!ですね。
家の中で子機を使って電話します。
そうすると、声は子機によって電波に換えられる!のです。
そして、その電波は、木材や壁を通り抜けて、親機の電話に通じる!のです。
その電波が銅電話線を通って、相手に通じる!のですって!
なんとすばらしい!もの!でしょう!
あなた様のお創りになられました電磁波って!なんとすばらしい!もの!でしょう!
厚いコンクリートは通さないけれど、薄いコンクリートは通過する!のです。
まるでニュートリノの親戚!みたい!ね!
きっと、小さな小さな粒!なのでしょうね!
目に見えない!ので、わからない!のですね。

神様!あなた様は、なんてすばらしい光子!をお創りになられた!事でしょう!
もし、光子!がなければ電話!もできなかった!し、テレビ!もできなかった!し、ラジオ!もできなかった!し、移動電話!もできなかった!のですね!
正に、光子様!です。

光子様!あなた様がなければ、この世に文化はできませんでした!
科学!は、生まれませんでした!
あなた様は、なんとすばらしいお方様!でしょう。
無害!である!のに、とってもすてきな働きをする!のですね!
まるで、魔法使い!のようです。
透明な魔法使い!のようです。
“透明人間!”と名付けてしまいます!
見えない!のに、人間のお手伝い!をする!のですね!
声を運んだり、絵を運んだり、文を運んだりする!のですね!
“小さな小さな透明人間!”です。
テレビの中に入って来たり!電話の中に入って来たり!ラジオの中に入って来たり!
テレビの放送局から送られて、大気の中を飛び回ったり!
電話線の中をすーっと通って、どこまでも遠くへ行ったり!光ファイバーの電話線です!
ラジオ局から送られて、遠くまで走って行ったり!して、活躍している!のですね!

神様!あなた様は、光子!にとってもすばらしい変身をさせられた!のですね!
それは、まるで“小さな小さな透明人間!”のようですね!
音を届けたり!絵や文字を届けたり!する事ができる!メカ!です。

神様!光子!である電磁波もメカ!ですね!機能を持つメカ!ですね。
伝えるメカ!であり、運ぶメカ!であり、届けるメカ!なのです!ね!
もう、電線も光ファイバーの時代!です!
光速で、電磁波は進む、ロスもなく速く進む!のです!

あなた様は、なんとすばらしいもの!を御用意しておかれた!事でしょう!
“小さな、小さな透明人間!”
伝えるお手伝いの透明人間の速度を!一番速く!創って下さった!のですね!
とっても合理的!ですね!
一番速いもの!を伝えるため!に、わざわざお創りになられた!のですね。
なんという事!でしょう。
なんという、大いなる発明でしょう!
なんという合理性!でしょう!
正に、光子!は、伝えるため!にお創りになられた!ようですね!
正に、メカ!です。
最も速いメカ!をお創りになっておられた!のです!
伝えるため!に、運ぶために!届ける!ために、お創りになっておられた!のですね!
光子!を、一番速い者!として、お創りになっておられた!のですね!
秒速30万qという光速を、きちんと!お創りになっておられた!のですね!
それは、運ぶ!ため!でもあった!のですね!
情報を運ぶ!ため!のメカ!として、お創りになられた!のですね!
それは、光!そのものを運び届けるため!でもあった!し、音や映像を運び、届けるもの!としても、お創りになられた!のですね!
それをあなた様が創って下さった、人間に与えられた!のですね!
キチンと、人間に知恵を与えられて!理解できる脳と、創造できる脳を与えられて!

あなた様は、『光子を利用せよ!電磁波を利用せよ!』と、おっしゃっておられた!のです。
人間に向かって『おまえ達に与えた脳を使って、光子である電磁波を利用せよ!』と、おっしゃっておられた!のです。
キチンと宝物と、宝物を捜す地図を添えられて!電磁波と脳を御用意されて!
『捜せよ!されば与えられん。求めよ!さらば与えられん!』と、
あなた様は光子!を御用意されて待っておられた!のですね!
それは、もうビッグバンの以前からの御計画!であった!のですね!
ガラス器や陶器を作る材料を地球に御用意しておいてくださった!のように、テレビやラジオや、電話やパソコン!を作る材料も御用意しておいて下さった!のですね。
素粒子の中に!ビッグバンの以前に!

なんとすばらしい事!でしょう。
やはり、DNAをお創りになられたお方様は、ちがいます。
全てを計算して、お創りになられておられる!からです。
情報を伝える!音を伝え、文字や絵を伝える!材料!となるもの!には、光速!を御用意しておられた!のですね!
『これが一番速い伝達手段の材料!である!』と、
あなた様は光子!をお創りになられた時!既にお考えになっておられた!のです。
ですからきっと、
あなた様は、光子!をお使いになって、宇宙へのメッセージを送り届けておられる!でしょう!
人間がテレビやラジオや、電話やパソコン!を発明、発見させるずーっとずーっと何億年も以前に、いいえ何十億年も以前に、いいえビッグバンのすぐ後に!あなた様は、あなた様の情報伝達メカ!をお創りになっておられた!はずです。
勿論!光子!をお使いになられて!
なにせ、あなた様の会話の相手は宇宙!の闇!なのですから、無限に遠い所へお便り!するのですから、どうしても光速!の速さ!は必要であった!のですよね!

神様!もしかしたら光速!は、あなた様の情報伝達器!のためにお創りになられた!のではないでしょうか!
きっと!そうです。
あなた様!は、光子を光速で飛ばせた!のは、あなた様の情報伝達器のため!であった!のですね!
それでも一番近くの星へは4年間も!かかる!のですね!
神様!光速で飛ぶ光子!は、あなた様の情報伝達器のため!に、お創りになられた!のです!
そうです。きっとそうです!
いいえ、もしかしたらもっと速いもの!を、
あなた様はお創りになっておられる!のかもしれませんね!
でも、このしもべは光速で満足!です。
あなた様が、あなた様のために光速で送り届けるものを、お創りになられたのだわ!と、理解するだけで満足!です。
だって、この光速すら、このしもべにとりましては、はかりしれず無限に速い!のですから!

神様!あなた様は、ビッグバンの以前から、もうおお決めになっておられた!のですね。
光速を!光子を情報伝達のために御使用になられる!事を!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。賛美申し上げます。

それで、恋人である人間も発明、発見!できた!のですね。
あなた様の御技術!を。
正に発見!です。
この光子、電磁波は、伝えるため!のもの!に利用できる!という事を!
そして、研究した!のですね!
光子の光速も創られた!ものだった!のですね。
光を届けるために!
あなた様の情報を届けるために!光速に乗って伝える!ために!です。

神様!宇宙のおしゃべり!は、もうとっくに電波で行われている!のですね!
やはり、一種の電話!のようです!
神様のお創りになられました、“宇宙の電話!”です。
それは、光子の変身である電波!です。
「ハロー!こんにちは!」と、あいさつしても星と星との間は、何光年も離れている!ので、何年もかかってしまいます。
でも、次々陽子さんのように、立て続けにしゃべっていたら、時の観念もそのおしゃべりがいつの時のものか!なんて、考えなくたって良いです。
今、届いている!おしゃべりだから、今、しゃべっている!のだわ!と、思っていたらそれで良い!のですものね。
今より早い情報!は、ない!のですものね。
カペラやリゲルを見て、ああ、あれは何年前の姿!なんて思わなくっても、今の姿だわ!と思っていれば良いのですものね!
姿と言葉が一緒に届く!のですから、それで十分!です。
まるで、このしもべの今の姿と声が同時に届く、テレビ電話!を見ている!ようです。
声も姿同様!ふけている!老いている!という事ですよね!
きっとリゲルの姿も声も、リゲルの年齢同様!に、星達には見え、聞こえるでしょうね!

神様!あなた様が、視覚も音も電磁波=光子!で運ぶようにお創りになられた事は、とってもすばらしい事!です。
もし、ちがう速度で伝わっていたら、宇宙では、ハテナ?マークがぎっしり!でしょうね。
リゲルさんの声はとっても若い!のに、お顔は随分老けて見えるわ。そうね、声は10年前のもので、お顔は1年前の姿なのね!と、逆計算しなければいけなくなります。
声を伝える速度と、姿を伝える速度が、もしちがっていたら!の場合です。
でも、こんなややこしい事!をしなくても済む!のは、声も光速で伝わり、姿も光速で伝わる!からです。
まるで、テレビ電話!のようです。光ファイバーを使ったテレビ電話!のようです!
神様!あなた様は、同時放映!ができる!ように、きちん!と、お創りになっておられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

やはり偶然ではありません!
キチンと考えられて、お創りになられた!のです。
『情報は光子の役目だ!よ』と、あなた様はおっしゃられた!に違いありません!
それは、宇宙の中継!のためでした!宇宙の星々達のため!でした!
なんとすばらしい事でしょう!
その、お裾分けをいただいている!のです!
テレビ!という映像と音が同時に届くもの!の発明も、そのお裾分け!で、可能と成った!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
マスメディア!も、あなた様がビッグバンの以前に素粒子である光子!をお創りになられた!からです!
本当にありがとうございます。

楽しみは、テレビを見る事!です。
だって、たくさんの事を知ること!もできますし、笑うこと!もできますし、美しい風景を見れます、軽やかな音楽を聴けます!こんな楽しいものは有りません。
もし、テレビが無い!のだったら、このしもべはたいくつで、たいくつで面白くありません。
ラジオ!は、今では聞きません。
このしもべの楽しみ!それは、テレビ!です。
それも、あなた様が光子!をお創りになってくださった!から、できます。
本当にありがとうございます。心よりお礼申し上げます!

神様!あなた様は、もしかしたら平和な世界、高度な人間!開けた世界!進歩した世界!を創ろう!とお考えになられた!のかもしれませんね!
150
億年より、ずーっと以前に!光子!をお創りになられました時に!
『これを与えよう!私の恋人に!』と、まるで親が子供に、大切な貴重品!をあげよう!と、わざわざとっておく!ように!あなた様は150億年前にとっておかれた!のですね!
それは、本当に宝物!でした!
大いなる宝物!でした!
『気付いてほしい!』と、
あなた様はいつでも願っておられた!ことでしょうね!

もしかしたら、その時!まで、お決めになっておられた!
その人!まで、お決めになっておられた!のかもしれませんね!
人間の発明、発見!も、決して、偶然!ではない!のかもしれません!
だって、すぐ上!におられる!のですものね。
人材派遣!なんて、わけない事!です!
『すぐれた知恵の人材を送って、この世界にマスメディア!を与えよう!まだ、気付かないのだから、気付かせよう!私の創ったすばらしい贈り物!すばらしい宝物!に気付かせよう!』と、あなた様はきっと、お考えになられた!はずです。
だって、生体内メカを創られた時だって、『成らせてしまうぞ!成らぬなら!』という意気込みでお創りになられた!のですものね!
あなた様の場合は、いつもそうです。
『成らぬなら、成らせてしまうぞ!全てのものを!』です。
だって、ATP合成酵素!まで、お創りになられたし、なんでもお創りになられた!のですから、生体内メカは、全て成らぬなら成らせてしまうぞ!というメカ!スペシャリスト様!だけ!です。
1つとして偶然の産物!はありません!
ですからきっと、創造できる知恵の人間!までも、天界から派遣された!のです。
その人間に発明の回路をお与えになられて!そして、無線を創らせ、ラジオを創らせ、電話を創らせ、テレビ!を創らせ!た!のです!よね。
神様!あなた様は、材料をお与えになられた!だけでなく、それに気付く発明家!まで、お与えになられた!のではないですか!
それは、必要であった!からです!
世界を1つにする!必要があった!からです。
世界に平和を与える必要があった!からです。
イエスの御名によってアーメン!













1999
225日(木)
空気の中には、たくさんの音が流れ、たくさんの映像をのせている電波が有る!のに、それを気付かせない!
そんなやさしい電磁波!なのです!
そして、木材や壁でも通り抜ける電磁波!です。
子機で話せるのも、移動電話で話せる!のも、ラジオを聞けるのも、テレビを見られるのも、全て電子と電磁波を御用意して下さっておられる!からですね。
小さな小さな透明人間!テレビの映像や音を乗せて届けてくれる電波!どのような電波にも乗せる事ができる!のですって!
神様!あなた様は、波!を、お創りになられた!のですね!
とってもとっても狭い波や、とってもとっても巾の長い波!を!
それが、電磁波!なのですね。
そして、情報を伝える波!は、空気の中を進んでいる!のですね。
メロディーを乗せて、映像や光を乗せて!
なんてロマンチックな世界!なのでしょう!
『エネルギーだけでは、なにもできない!事を私はよく知っていた!からだよ!
この宇宙にエネルギーだけでは、このビッグバンの以前の状態にしかならない!という事を知っていた!からだよ!
だから、何かを存在させるために!エネルギーを物質化させるために!エネルギーを分けた!のだよ!
小さく分けた!のだよ!
それをおまえ達は、電子、光子、陽子、中間子と言っているだろう!
私は、存在!を作った!のだよ!電子、光子、陽子、中間子という存在!を、エネルギーを小分化する事によって創った!のだよ!
そして、それを1つの完璧な存在!と成らせた!のだよ!…
陽子と電子と光子、中間子!のエネルギーの配分!をしっかり考えて、キチンと創った!のだよ。
それは、全くDNAを創る時と同じだよ!4つの塩基を創った時と同じだよ!』
もとは、同じもの!であるから、変換!もできた!のですね!
なる程!理解できます!
電子も光子も、もとは同じもの!なのですね!
ビッグバンの以前は、同じもの!だった!のですね。
同じエネルギーだった!のですね。
その同じエネルギーを小分化して、電子、光子、陽子、中間子をお創りになられた!のですね!

1999225日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!あなた様は、なんとすばらしい電磁波!をお創りになられた事!でしょう!
今、音楽が聞こえています。空中を流れてきます。
この空気の中には、たくさんのチャンネルの音が流れています。
たくさんのテレビの映像も流れています。
でも、このしもべはそれに気付きません。
電磁波は、ちっとも気付かれずに通り過ぎてしまいます。
空気の中には、たくさんの音が流れ、たくさんの映像をのせている電波が有る!のに、それを気付かせない!
そんなやさしい電磁波!なのです!
そして、木材や壁でも通り抜ける電磁波!です。
その存在!にオドロキ!ます。
目に見えなければ、その存在!に気付かないこのしもべは、ビックリしてしまいます!
そして、それがビッグバンの以前に創られたもの!である事に、またまたビックリしてしまいます!
こんなすばらしい物!を、どうしてお創りになられた!のかしら!と、オドロイテシマイマス!
あなた様が御用意して下さいました!ので、使用できます。
テレビ局が、ラジオ局が、電波を飛ばします。
それを受けて、このしもべ達は楽しみます!
電子と光子、電気と電磁波!
全てこれから、メカ!は創られています!
子機で話せるのも、移動電話で話せる!のも、ラジオを聞けるのも、テレビを見られるのも、全て電子と電磁波を御用意して下さっておられる!からですね。
小さな小さな透明人間!テレビの映像や音を乗せて届けてくれる電波!どのような電波にも乗せる事ができる!のですって!
Aのラジオ局では、aMHの電波にのせる!し、Bのラジオ局ではbMHの電波にのせる!
イのテレビ局では、アMHの電波にのせる!ロのテレビ局では、カMHの電波にのせる!
たくさんの種類の電波を作る事ができる!のですね!
なんとすばらしい!もの!なのかしら!
波の大きさはいくらでも!できる!のですね!
高い波、低い波、巾の長〜い波、巾の狭い波!
その巾の違いによって、波の型!はいくらでもできる!のですね!

神様!あなた様は、波!を、お創りになられた!のですね!
とってもとっても狭い波や、とってもとっても巾の長い波!を!
それが、電磁波!なのですね。
そして、情報を伝える波!は、空気の中を進んでいる!のですね。
メロディーを乗せて、映像や光を乗せて!
なんてロマンチックな世界!なのでしょう!
チャンネルでその波を捉える!と、波は、こっちに向かって進んで来る!のですね!
目に見えるようになって!耳に聞こえるようになって!
でも、決しておじゃまはしない!のです。
チャンネルで呼び出されない限り、決しておじゃまはしない!のです!

なんて、謙虚!なのでしょう!
気付かれない!事を主義(信条)にしている!のですね!
同じ電磁波でも、光は気付かれます。あっ光だ!と、すぐわかります。
でも、ゆるやかな波である電磁波は、ちっとも気付かれない!のです。
どんなにたくさん流れていても、トントントン!という音すらたてません!
キャッチしよう!と思わなければ、決してとらえる事ができない!のです。

とってもおくゆかしい電磁波!です。
それでいながら、とっても強い!のです。
壁や木にじゃまされない!のですから。
自分を通してしまう!のですね!
自分の考えを通してしまう人間のような力強さ!を感じます。
いいえ、それよりも強い!です。
自分の存在を何ものによっても阻害!されない!のですね!
「邪魔だては許さない!ぞ!この私が通るのだから」と、まるで木材や壁の存在すら意に介さない自由さ!を持っています!
したたかさ!と申し上げましょうか!それを強さ!と申し上げます!
神様!あなた様がこのような光子!をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

電磁波も電気でできる!のです!
電気は、電子の流れ!です!
皆、兄弟なのですね!
なんとすばらしい!事でしょう!
これで、科学も発展!できた!のですね!
光を電気にかえたり、電気を光にかえたりできる!のですね!
『もとは、同じものなのだよ!』という、
あなた様のお声が聞こえてくる!ようです。
『ビッグバンの時、その時よりずーっと以前は、同じもの!だったのだよ!』というお声です。
そうですね!どちらもエネルギーの源!ですね!
あなた様は、ATPのエネルギーをお創りになられました!ように、大きな、大きなエネルギーを小さなエネルギーに小分化!した!のですか!
神様!それが光子!であり、電子!なのですか!
なる程!そうですね!
小分化!ですね。大きなエネルギーの小分化!ですね!
きっとそうです!

あなた様は、小分化!なさった!のですね!
それが、ビッグバン!だった!のですね。
『散れよ!バラバラに散れよ!』と、あなた様はおっしゃられた!のですね!
まるで胞子!のようにバラマカレタ!のですね。
胞子がDNA!である!ように、1つの完璧なもの!であるように。
あなた様は、ビッグバン!でばらまかれましたもの!も、1つの完璧なもの!となされた!のですね!
1つのファミリー!です。水素です。原子です!

神様!水素!の存在だって考えてみますとフシギ!ですよね。
水素には、中性子が無い!のですね!
この事は、
あなた様の創造!素粒子の創造を証明する!1つの証拠!に成る!のではないかしら!と、このしもべは思う!のです!が、いかがでしょうか!
そして、この事をどのようにして導いたらよい!のでしょうか!
大きなエネルギーの小分化!と、どのような関係がある!のでしょうか!
このしもべは、きっと鍵は有る!と思う!のです!

神様!大きなエネルギーのかたまり!の中には、中性子!は、存在しなかった!
ただ、それだけ!の証明!だった!のですか!
それを知らせるため、わざわざ水素!という原子!を存在させた!のですか!
『それが、エネルギーの小分化の証拠だよ!』と、おっしゃられる!のですか!
あなた様は、中性子を創らなかった!から、存在しなかった!のですね。
それは、必要ではなかった!からですね!
その事によって、知られます事は、あなた様はエネルギー!そのもの!をお創りになられた!という事ですよね!

ビッグバンも理由が有って!キチンとその理由のために創られた!ものである!
それは、エネルギーをつくるためであった!という事ですよね!
宇宙に満ちるエネルギーを創るため!であった!のですね。
神様!それならば、エネルギーの小分化!がどうして、電子と光子と陽子!に成った!のでしょうね!
『それは存在!のためだよ!』
『エネルギーだけでは、なにもできない!事を私はよく知っていた!からだよ!
この宇宙にエネルギーだけでは、このビッグバンの以前の状態にしかならない!という事を知っていた!からだよ!
だから、何かを存在させるために!エネルギーを物質化させるために!エネルギーを分けた!のだよ!
小さく分けた!のだよ!
それをおまえ達は、電子、光子、陽子、中間子と言っているだろう!
私は、存在!を作った!のだよ!電子、光子、陽子、中間子という存在!を、エネルギーを小分化する事によって創った!のだよ!
そして、それを1つの完璧な存在!と成らせた!のだよ!
いわば、エネルギーの封じ込め!だ!
おまえが言ったエネルギーの封じ込め!だ!
私があえて封じ込んだ!のだよ!
エネルギーを小分化する事によって、完璧な存在!を創った!のだよ!
しっかり、肩組むものを創った!のだよ!
エネルギーの配分も、しっかり考えて、計算して創った!のだよ!
小分化の時にね!
陽子と電子と光子、中間子!のエネルギーの配分!をしっかり考えて、キチンと創った!のだよ。
それは、全くDNAを創る時と同じだよ!4つの塩基を創った時と同じだよ!』

神様!あなた様は、胞子!のように完璧なものをお創りになられて、それをバラマカレタ!のですね。
エネルギーの配分!をキチンとなされて、素粒子!をお創りになられた!のですね!
そうしますと、素粒子は、
あなた様のエネルギーの分配によってできた!もの!であった!のですね。
もとは、同じもの!であるから、変換!もできた!のですね!
なる程!理解できます!
電子も光子も、もとは同じもの!なのですね!
ビッグバンの以前は、同じもの!だった!のですね。
同じエネルギーだった!のですね。
その同じエネルギーを小分化して、電子、光子、陽子、中間子をお創りになられた!のですね!

神様!いわば、あなた様のお創りになられましたオダンゴ!なのですね。
エネルギーの分配を得たオダンゴ!なのですね!
球体に創られた!オダンゴ!なのですね。
小さな小さな球体は、エネルギーの配分を受けた、小さな小さなオダンゴ!というわけです!ね。
申し訳ありません。オダンゴ!なんて、俗っぽいものに譬えたりして!
このしもべの頭の重さ!を推し量ってください!これしか!ない!のです。譬えるものが!
でも、よくわかります。
大きさはちがう!けれども、同じエネルギーを分配された!のものである事!が。
エネルギーの小分化!である事が!
交換できる!のですものね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
そのおかげで、テレビを見られ、ラジオを聞け、電話で話すことができる!のですから!
この世界に生まれてきて、生きて本当に幸せです。
人間が幸せのメカを創れた!のも、
あなた様が光子と電子!電波と電気を兄弟!として、創って下さった!からです!
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ申し上げます。アーメン!










1999226日(金)
Hzの電波さんです。
「御案内申し上げましょう!」
なんてやさしい、ひかえめなお言葉なのかしら!
やはり、電波さんはちがいます。謙虚でいらっしゃいます!
正に『初めのものは、あとに成り!』です。
鉄等は、クワになったり、刃になったり、鋏になったり、包丁になったり、ずーっと前に利用されていた!のです。
あなた様が、ビッグバンのそれ以前にお創りになられました素粒子!の研究!は、あとになった!わけです。
その利用!も、あとになった!のです。あとの時代!に生きて!本当に良かった!です。
だって、あなた様の御用意されておられたもの!しかも150億年以上も前に御用意しておられた!ものの、なんとすばらしいものであった!かを、実際に体験!できる!からです!
神様!あなた様!です。光子をお創りになられ、電子!をお創りになられた!のは。間違いありません!
きちんと、光を変換させる変換機!をお創りになられた!のですね!
地球というなにも無かった岩石だらけの所に、ひょっこりシアノバクテリアが存在しました!
光を電気に換える変換機を持ったメカ生物が存在しました。
あなた様は、35億年以前にずーっと御研究されておられた事!がわかります!
DNA
というものについての御研究!です。そこで、変換機をお創りになられた!のです。
人間が、ずーっと研究して、ついに変換器を創った!ように!です。
人間も変換器を完成するためには、たくさんたくさん研究した!のです!
“クロロフィルは神様が素粒子を創られた事を証明する証拠品である!”。

1999226日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
天地創造のあなた様を賛美申し上げます。
神様!このしもべは、イエス・キリスト様がもし居ない世界!に居た!としても、十分にあなた様を賛美できます。
聖書の紙二枚!で賛美できます。
創世記第一章!だけで十分!です。十分に賛美できます。
正に、素粒子!です。
たった、ほんの少しの種類であるのに、この宇宙全てを創ってしまっている!のですね!

『初めに神は天と地を創られた。地は、型なくむなしく、』と始まります。
神が聖書に書かれている!のは、地!の事です。地球の創造!だけ!です。
天の創造は、お記しになっておられない!ということです!
神が水の上を被っておられた、その暗黒星雲は水素!です。
水の中に大空が有り!と書かれている水は、水蒸気!です。
今の約1000倍もの圧力の水蒸気!です!
神様!このしもべは、これだけで十二分にあなた様を賛美できます!
全ての物を創った素粒子!の創造!こそ、神の大能!の大成!です。

今、航空公園の大気の中!です。
大気とお話しましょう!
大気の事を教えてね!あなたの事を教えてね!
自由なあなたの振る舞いを!
自由なあなたの振る舞いの中に随分すばらしいものが織り込める事を。
まるで織物が機械で次々に編まれてできていく!ように。
知識や音楽や言葉、芸術や科学や景や生活が、織り込まれて行く!のですね!
そして、次々できる!故に、それをためてはおかない!のですね。
その編まれた織物も、光のように消滅!する!のです!
なんという潔い消滅!でしょう。
跡形もなく消える!のですから。
でも、消さない!事もできます。
人智が消さずにおこう!と、しっかりその保存法まで発明した!のですから!
ビデオに保存!する!のです。
でも、豊かですよね!
この大気!まで、豊かになりました!
大気に文化が織り込まれている!のですね!
このしもべも、見ていてあきない画面が、豊富に織り込まれている!のですね!
目が4つ有ったら、テレビを2画面で見たい!ものです。
ミズスマシのように、4つの目を付けていたら、きっと2画面を見ていた!でしょうね!
興味のある方を重点的に見て、音楽番組は興味のある歌だけを見て!
きっとどん欲に見ている!事でしょう!
もし、家に居たら、テレビを見ていた!かもしれません。
だって、興味の有る、無い!にかかわらず、面白い!のですもの!楽しい!のですもの!
そんな、楽しいものがこの空気の中に、たくさんたくさん、帯を作って流れている!のですね!
それに気付かずに居る!このしもべのなんと鈍感な事!でしょう!
ああ、この大気の電波さんと、お友達に成りたいわ!
この電波は、〜テレビのもので、今どんな事を放映しているか!という事や、この電波は〜テレビのもので、と…
あっ、あっちの方から電波さんがやって来ました。

Hzの電波さんです。
「御案内申し上げましょう!」
なんてやさしい、ひかえめなお言葉なのかしら!
やはり、電波さんはちがいます。謙虚でいらっしゃいます!
「私どもは〜Hzの電波で、〜テレビ専用の回路です。
そうです。まるで電線!のようなもの!です。
専用電線!である!とお考えいただければ、よろしゅうございます。
目に見えない専用電線であると。
この専用の電線のような決まった波!が、私どものテレビの波!でございます。
そうですね、目に見えない波形の電線が空気中を流れている!と、お考えいただきましたらよろしいでしょうね!
この専用の波に乗って、音や映像や色は、まるでサーフィン!をしているように流れて行く!のでございます。
ほら!その波!でございます。
型はちょっとなだらかな山型!です。
20m
の長さに山を上下に2つに作ります!
20m
に波を上にドボン、下にドボン!と2つ作ります。
〔図13〕テレビの波で、専用の波

これが、わたしどものテレビの波!で、専用の波!でございます。
この波は、私どものテレビより使えません。ジャマもできません。
それで、私どもは、この波に乗せて音や映像や色を詰め込んで流している!わけでございます。
まるで、サーフィンに乗って、波と共に進む!のでございます。
ほら、あなたの所にも今、届いているのですよ!お気づきでございませんのね!
あなた様がもし、テレビ!であったら、よろしゅうございますのに!
そうしたら、私どもに気付いてくれます!のに。
ホラ!今、すばらしい景色!を、お届けてしているのですよ!
あなたのお好きな音楽を添えて!
残念でございますわね!気付かない!という事は!
いくら、すばらしいものをこの空気の中に流していても気付かない!のですね!
まったく宝の持ち腐れ!とは、こんな事でございますわね!
後になって、あなたもきっと気付くでしょうね!
「あっ!こんな番組が有ったの!だったら見たかったわ!」と。
でも、もう時は遅し!です。
私どもは待っていませんの!
光が待っていない!ように!
光も次々と太陽から送り届けられるでしょ。
私どもの音や映像や色も、次々、光と同じ波!に乗って、届けられるから、「待ってちょうだい!」なんて言ってもむり!なのです。
新しいものが次々、そう一寸の隙間も無く届けられる!のですからね!
一寸でもブランクが有るものなら、その職員は責任!をとらされますのよ!
波もただの波!なのですけれど、一秒も休みなく、音や映像や色を届けている波!です!
私どもの会社が、作っている波!です!
波の型!も、私どもの会社が作っている!ものです。
それは、私どもの会社の技術部の担当です。
あとで、そのものに聞いてまた、教えてあげましょうね。
何でも電流を流すと、そこに磁場ができる!のですって。
その磁場が電波!なのでしょうね!
電気と電波は兄弟!なのよね!
あなたはきっと、御存知!ないかもしれませんけれど、この空気の中にも、私ども電波が有る!ように、電気も有るのよ!
ほら、不思議そうなお顔をして!きっと、驚かれた!のでしょ!
あなたの事は、すぐわかる!のよ。だって、すぐ顔に出ますものね!
わからないはずよ!
私どもの事も、気付かずに居た!のですものね。
私どもの仲良しの兄弟の事にも気付かずに居た!のよね!
なんて鈍感なのかしら!あなたって!なんでも知っているわ!といいたげに自転車をこいでいたけれど、ちっとも感じられない!のね。
こんなに電波が流れている!のに!
人間はなんて鈍感!なのかしら。
そんなものよね!
人間は、自分が一番だ!と思っている!のですね!
野菜を食べ、肉を食べ、自分が作ったものを、食べている!と思っている!のですね。
それらが、最初に存在した時の事を知らず!
知ろう!ともせず、気付かず!気付こう!ともせず!
本当は何も知らない!のに、知っている!と思っている!のが、人間!なのですね!
だって、私ども!にも気付かない!のですね!
とっても鈍感である!事だけは、十二分に証明できますわね!」

ああ、どうしましょう!
謙虚な、ひかえめな電波さんにまで、バカにされてしまいました!
確かにそうなのですから!しょうがありません。
それで、このしもべはある手段を思いつきました。
ゴチソウをしてしまう!そして、ゴキゲンを取ろう!というわけです。
それで、今できてきたランチ!を、「ドウゾ電波さん、お召し上がり下さいね!お友達になったお近づきのよしみで!」と、提供!した!のです。
本当は、お世話になっているのはこのしもべ!なのです。
電波さんに、いつもオイシイゴチソウ番組を見せていただいていて、唾をゴクンと飲み込んでいる!のは、このしもべなのです!
そればかりではありません。
本当に参考になる事を、いつも教えられている!のは、このしもべなの!です。
世界旅行しなくても、世界中の景色や人々と会える!ようにさせてくれている!のは、電波さん!なのです。
電波さんが、紹介!してくれている!のです。
知識の紹介!や、植物や動物の紹介!や、世界の人々の紹介や、世界の人々の考えや行動や、社会の出来事や動きを紹介!してくれている!のは、電波さん!です。
人が行っている!のですが、電波さんがなければ、たくさんの紹介!は、できません!
土が無ければ植物は生えません。
種が無ければ植物は生えません。
人が種をまき、土を耕し、野菜や花を作っている!ようでも、土や種がなければできません。
電波は人間にとって、土や種!のようです。
電波を作る材料が無ければ作れない!のです!
電子や光子が無ければ作れない!のです!
神様!あなた様が全てのもと!をお創りになられました!
電波のもと!である、電子や光子!をお創りになられました!
なんとすばらしい事!でしょう!
なんとすばらしいもの!をお創りになられた事!でしょう!
この空気の中に、見えないけれど確実に存在している電気や電波!
それらを作るもの!を
あなた様は、ビッグバンのそれ以前に、キチンと御用意しておられた!のですから、正に『初めのものは、後になり!』です。
人間の発明もそうです!
あなた様が、初めに御用意しておいて下さいました素粒子の利用!は、後になった!のですね!
テレビやラジオや電話ができた!のは、つい最近の事!です!
電子や光子の活用!の研究も、後になって行われた!のです!
正に『初めのものは、あとに成り!』です。
鉄等は、クワになったり、刃になったり、鋏になったり、包丁になったり、ずーっと前に利用されていた!のです。
あなた様が、ビッグバンのそれ以前にお創りになられました素粒子!の研究!は、あとになった!わけです。
その利用!もあとになった!のです。
あとの時代!に生きて!本当に良かった!です。
だって、あなた様の御用意されておられたもの!しかも150億年以上も前に御用意しておられた!ものの、なんとすばらしいものであった!かを、実際に体験!できる!からです!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

神様!今、光が強くなりました。今まで曇っていた!のに、太陽が光を投げかけた!のです。
太陽の光も十二分にすばらしい!です。
光を運ぶ大気も十二分にすばらしいです。
電波を運ぶ大気も十二分にすばらしい!です。
大気の中に潜んでいる光も電気!も十二分にすばらしい!です。
光が有る!から、そこに電気が有る!
光が有る!から、そこに電波が有る!
光も電波なのですね!
人間がこの事に気付いた!のですね。
光も電波!である!と。

あなた様が35億年前に、既に発明しておられた!光を電気に変える研究発表!即ち、クロロフィルの発表!クロロフィルの創造!は、第一号!なのですね!
光の変換器第一号!なのですね!
「ナントスバラシイコトデショウ!」
「ホサナ!」の言葉を添えて申し上げます!
「ホサナ!」の言葉は、天界の言葉である!からです。
このしもべも先取り!している!のです。
時空の先取り!です!
少し前の時空の先取り!です!

神様!あなた様!です。光子をお創りになられ、電子!をお創りになられた!のは。
間違いありません!
きちんと、光を変換させる変換機!をお創りになられた!のですね!
光を電気エネルギーに変える変換機!を!
なんてすばらしい事でしょう!

実証!できます。証拠品はどこでも有ります。地球のどこでも有ります!
これを提出申し上げます。
あなた様は、ビッグバンの以前に素粒子をお創りになられた!お方様であられる!と。
地球というなにも無かった岩石だらけの所に、ひょっこりシアノバクテリアが存在しました!
光を電気に換える変換機を持ったメカ生物が存在しました!
つい最近です。人間が光を電気に換えたり、電気を光に換えたりする変換器を作った!のは!
でも、あなた様は、ずーっとずーっと以前、岩石よりなかった時!に、お創りになられた!のです!
いかに精通しておられるか!が、わかります!

技術が知ります!なにが知らなくても技術が知ります!
光を電気に変える変換器を発明した技術!が知ります!
その技術!を、約35億年前!無から変換機を発明された技術!を。
技術がうなり声を上げます!オドロキのうなり声!です。
それも、DNAで創ってしまった事に対して!は、どうしようもないため息をついてしまいます!
技術が声にならないため息をついてしまいます!
どうしてこのような技術が、35億年前に存在したのか!というため息!です。
どうして、どこにこの技術が隠されているのか!と、固唾をのんで調べてみます。
DNA
の正体を、変換機を存在させたDNAの正体を!知りたい!と。
でも、わかりません。
ますます技術は感心します。
声なき声は、いつまでも続きます。
技術のため息の声!です。
「どうしてなのかな?」「どうしてなのかな?」と。
それは、
高い技術!のみが出せるもの(ため息)!です。
高い技術!のみが知る事のできる!もの!です。
高い技術!のみが知る!それよりも高度な技術!です。
光を電気にする変換器を発明した!その人間の技術!よりも、優れた高度な技術!の存在に気付き、ため息がでる!のです。
言葉にならない言葉!
それは、聖霊の言葉!より無い!のかもしれません。
それを賛美するのに、ふさわしい言葉は、聖霊の言葉!でより、できない!のかもしれません。
でも、このしもべはそれにもかかわらず申し上げてしまいます。

あなた様は、素粒子をお創りになられました!それ故に、クロロフィルという光を電気エネルギーに変換する変換機を、なにも無い時!創る事ができました!
技術が有った!からです。
35
億年前!あなた様には、その技術が有った!からです。
そして、DNAでそのメカを創られた!という事は、DNAでなんでも創れる技術!を、もう!その時!お持ちであられた!という事!です。
その技術こそ、目を創られたし、耳を創られた!という事!です。
それは、人間が光を電気に変える変換器を作る技術があれば、電気を光に変える変換器を創る技術があれば、その技術力!で、電波を作ることができ!テレビを創れるし、ラジオを創れるし、移動電話も創れる!という事です。

変換器!こそは、技術!です。技術の証し!です。
クロロフィルという変換機が、初めての生物に存在した!
この事こそ、いかに神様の技術が高いか!を推測できます!
いかにDNAで創造する技術が高いか!を推測できます!
だからこそ、創れた!のです!
トマトやポテトや大根や魚!や米を!トウモロコシ!を、そしてついに人間を!DNAで創造できた!のです。

人間が電気と光(電波)の変換器を作る事ができた!それで、テレビやラジオや電話を作る事ができました!
その事を思う時!あなた様の35億年の発明、創造!
クロロフィルという光を電気エネルギーとする変換機のいかに偉大な発明であるかが、理解できます!
人間の科学の1つの大成は、テレビや電話やラジオ!です。
あなた様の創造の1つの大成!
それは、クロロフィルの創造であられた!のですね。
あなた様は、35億年以前にずーっと御研究されておられた事!がわかります!
DNA
というものについての御研究!です。
そこで、変換機をお創りになられた!のです。
人間が、ずーっと研究して、ついに変換器を創った!ように!です。
人間も変換器を完成するためには、たくさんたくさん研究した!のです!

神様!お気づきでしょうか!
このしもべは、あなた様のお創りになられました変換機には、機を使い、人間の創った変換器には、器を使って書いた!のです。
だって、難しい機械には機を使う!からです!

神様!このしもべは、クロロフィルを名付けます。
クロロフィルは証拠品です。
神様が素粒子を創造された事の証拠品である!と。
“クロロフィルは神様が素粒子を創られた事を証明する証拠品である!”と。

神様!なんと輝いている!事でしょう!今日の公園は!
まるで虹です!
〔図14〕あっちの木とこっちの木が、虹の架け橋を作ります。

あっちの木とこっちの木が、虹の架け橋を作ります。
木が発する光!が、虹を作る!のです。
七色!光本来の持っている色を自己主張させて輝く!のです。架け橋の中で!
これは、祝福!です。神の祝福です。
理解したもの!へ、与えられる、神の祝福!です。
理解したが由に発する事のできる光!です。
尊いものへ与えられる光!です。
証拠品!であるが故に与えられる光!です。
素粒子の創造を木が証明!している!のですから、名誉ある受賞者!というわけです!
素粒子の発明が、だれであるかを証明している者!に与えられる、神の賞状!です。賞品!です!
いいですね!木は。
与えられている!から証明できる!のですものね。
与えられている!のに、更に与えられている!のですものね!
神の最初の発明品を与えられている!のに、神から更に賞状を与えられる!のですものね!
素粒子の創造者は、自分達を創った者!である!事を証明している由に、賞状!まで、いただく!のですから!すばらしい!です。
『もっているものは、更に与えられる!』のですね!
ああ、このしもべにもクロロフィルが有ったら!
「これが、神様が素粒子をお創りになられた証拠品よ!」と、天に向かって申し上げられます!のに!まったく残念です!
負けてしまいました。木々や草に負けてしまいました!完敗!です!

神様!御覧になっておられましたか!天から!
このしもべは、今日は黄色のオーバーを着て、外気にふれてラブレターを書いています。
電波とお友達になりたかった!のです!
太陽の光が当たった時!悟った!ようです。
光を運ぶ大気も十二分にすばらしいです!
電波を運ぶ大気も十二分にすばらしい!です。
大気の中に潜んでいる光も電気も十二分にすばらしい!です。
と、光を賛美してすらすら書けた!のですから。
きっと、光をあなた様は送って下さった!のかもしれませんね!
『書け!』と。『光を書け!』と。神様の電波回路を使って!
そして、あなた様の創造に気付かせて下さった!のかもしれませんね!
光子をも、電子をも、あなた様が創られた!事を証明された!のですね!
変換機!に気付かせて!
35
億年前のあなた様のお創りになられました変換機に気付かせて!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!お礼申し上げます!
イエスの御名によってアーメン!








1999
227日(土)
神は、全てに存在している!のかもしれませんね!まるで電波のように!
そして、チャンネルを合わせれば、気付く!のかもしれませんね。
神の存在に!
あっ、入ってきました!まず、混沌という字!です。
闇!という字!です。神!という字です。
ビッグバンの創造のそれより以前の状態!です。この3字で現され!ます。
神はおっしゃられました。『おまえ達は小さく分かれよ!』と。
そして、混沌は分極を始めた!のです。
+極と−極に分極しました。巨大エネルギーの分極です。
そして、混沌が整理されました。−極には電子となるもの、+極には陽子を作るクオークが集まりました。
中間には、光子と中間子と成るものが、集まりました。
神はこれを見て良し!とされました!
星が点火!されて星に成るように、巨大ブラックホールも点火された!のですね!
そして、ロケットのような出発が起きた!のですね!
3
次元に出発するロケットです。
きっとそこで、クオークは毛皮のコートを着た!のですね。
そして、電子と陽子と中間子ができた!のですね。
インフレーション!というものでしょうか!
それから、ファミリー!ができた!のでしょう!ね。
水素ファミリー!です。
エネルギーの封じ込み!が、これで完了!した!のです!
地球中心に思って、嬉しくなってきます!
太陽が消えてもまた、第二の太陽である木星!が輝き出して、地球に光が戻ってくる!そんな希望を持ってしまいます!
神様!素粒子を創られ、分類し発電!させたお方様は、聖書の創世記1章のお方様!です。
あなた様!です。
それは、同じ方法によって、宇宙を創られ、太陽圏を創られた!からです。

1999
227日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!電波は、あなた様!のようですね。
知ろう!と、あなた様にチャンネルを合わせなければ、知る事ができない!のですものね!
『求めよさらば与えられん』というお言葉も、
神様!あなた様についての事!なのですね!
神は、全てに存在している!のかもしれませんね!まるで電波のように!
そして、チャンネルを合わせれば、気付く!のかもしれませんね。
神の存在に!
きっとそうです。
この大気の中には「神!」という電波が流れている!のです。
それで、うまく電波をキャッチしさえすれば、理解できる!のですね。
絶対!そうです。
電波を創造されたお方様が、それを自分のために御利用しない!はずはない!のです!
『そうだよ!チャンネルは有る!のだよ!たくさんの番組を作っているよ!』
イエスについての番組、天地創造についての番組、マリアについての番組、旧約聖書のてびき等、たくさんのテレビ局!まで持っている!のかもしれませんね!
それを、謙虚に気付かれないように!
電波で流しておられる!のですね!上空!から。
それでは、このしもべは天地創造についての番組にチャンネルを合わせます!
このしもべの一番好きな課題ですから。ハイ、カチリ!

あっ、入ってきました!
まず、混沌という字!です。
闇!という字!です。
神!という字です。
ビッグバンの創造のそれより以前の状態!です。
この3字で現され!ます。
大エネルギーである光子も電子も、陽子も中間子もまだ小分化されていない、できていない時!です。
そこは、大エネルギーが有りました。
クオークのようなものやエネルギーだけが有りました。
それは、混沌であって、闇でした!
まるでブラックホール!です。巨大ブラックホール!です。
そこに、神が存在しました。
神はおっしゃられました。『おまえ達は小さく分かれよ!』と。
そして、混沌は分極を始めた!のです。
+極と−極に分極しました。巨大エネルギーの分極です。
そして、混沌が整理されました。−極には電子となるもの、+極には陽子を作るクオークが集まりました。
中間には、光子と中間子と成るものが、集まりました。
神はこれを見て良し!とされました!

『なぜ!そう思うのかね!』と、たずねて下さい!
「ハイ!」とこのしもべはお答えします!
それは、太陽や地球や水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星!をお創りになられました時にも、あなた様は、元素の分極!を行われた!からです。
少なくとも、水素とヘリュウムの集まる所!と、その他の元素の集まる所!をお決めになられた!のです!
『種類別に集まれ!水素とヘリュウムよ集まれ!』とおっしゃられた!のです!
地球や太陽を御創りになられる以前の空間も混沌としていた!のです!
聖書に書かれている通りです。
元素は、けっして分かれることなく、入り混じっていた!はず!です。
水素の有る所には、鉄も有ったし、銅も有ったし、窒素もリンもニッケルもコバルトも有った!はずです。
でも、太陽のできた部分と木星のできた部分には、水素とヘリュウムだけ!でした。
そして、他の惑星のできた部分には、鉄や銅やコバルトやニッケルやアルミニュムや亜鉛や窒素やリン、ナトリュウム、カリュウム、塩素が、たくさんたくさん有った!のです!
これは、集められた!のです。
必要であるから、分けて集められた!のです!
生物を創るためです。

ですから、このような事がビッグバンの以前!にもきっと行われた!のである!と思う!のです。
そして、それは分極である!と思うのです!
あなた様はきっと『種類別に集まれ!』とおっしゃられた!のでしょうね!
それで、−極ができ、+極ができた!のでしょう。
電子の集まった所が−極。
だんだん強くなり陽子と成るクオークが集まった所は+極に成った!のです。
そして、中間には、中間子と成る+と−のクオークが集められた!
いいえ、中間に集まったクオークが中間子と成った!のですよね。
そして、光子も中間に集まった!のです。
きっとそうです。
それから、出発が始まった!のです。

星が点火!されて星に成るように、巨大ブラックホールも点火された!のですね!
そして、ロケットのような出発が起きた!のですね!
3
次元に出発するロケットです。
きっとそこで、クオークは毛皮のコートを着た!のですね。
そして、電子と陽子と中間子ができた!のですね。
インフレーション!というものでしょうか!
それから、ファミリー!ができた!のでしょう!ね。
水素ファミリー!です。
エネルギーの封じ込み!が、これで完了!した!のです!
きっと、このようなのではないでしょうか!
このしもべは、こんな風に思ってみました!が、いかがなものでしょうか!

神様!もしかしたら、ひょっとしたら、木星もいつか!第二の太陽に成る事はできない!ものでしょうか!
それは、太陽が燃え尽きた時!いいえ、もしかしたら太陽の燃え尽きる以前!第二の太陽!として輝く!のです。
(○太陽・水星・金星・地球・火星・○木星)
そして、地球は今度は木星である第二の太陽の周り!を回る!のです!
そうすると、またポカポカの地球に成る!のです。
地球と木星の距離も丁度よい光が届くくらい離れている!というわけです!
きっとあなた様は、そのように成る!ように設計されてお創りになられた!のかもしれませんね!
なんだか!嬉しくなってきます!
地球中心に思って、嬉しくなってきます!
太陽が消えてもまた、第二の太陽である木星!が輝き出して、地球に光が戻ってくる!そんな希望を持ってしまいます!
希望こそ、生きるために必要なもの!です。
こんな経済的に暗い世では、希望こそ光!です。世を明るくする光!です。
ですから、せめて希望的予想で明るくしたい!ものです。
第二の太陽!ができるように!
木星さんよ!第二の太陽になっておくれ!と、祈りを込めて!
きっと神様は、木星を第二の太陽にするつもりで、あの距離に設定!したのだわ!
木星が第二の太陽となった時、丁度よい!弱められた光がやって来る!ように!キチンと計算されておられる!のだわ!と、希望を持っていたい!のです!
きっと、目的のために、水素とヘリュウムだけを集められた!のです。あそこに!
そして、木星を創られた!のです。
できない!かもしれませんね!
でも、やはり希望を持ちます!
『成らぬなら、成らせてしまう!力!』を信じます。
その時、学者は「こんな事は有り得るだろうか!?」と、言うでしょうね!

ウイルスから人間に進化した!事には驚かない!のに、木星が第二の太陽に成る時には、きっとオドロク!でしょうね。
この事こそ!このしもべにはオドロキ!です。
ウイルスから人間に成る!のでしたら、当然木星が第二の太陽になるはずよ!
だって、それの方がよっぽどよっぽど簡単!なのです!

絶対!ウイルスから人間には成れない!のに!
可能性0%を可能性100%にしたのは、オロカサ!でしょうね!
創造ができない者のオロカサ!でしょうね!
DNA
を創れない者の無知!でしょうね!
神様!このしもべは、このように思います。

もう一度整理します。
ビッグバンの以前の宇宙です。
超巨大ビッグホール!です。
混沌としていました!闇でした!
あなた様は『おまえ達は分かれよ!』とおっしゃられた!のです。
超巨大ビッグホールの混沌は、分かれました。
電子と成るものは集まりました。−極になりました。
陽子と成るクオークは集まりました。+極になりました。
光子と中間子となるものが集まりました。−極と+極の中間に集まりました!
仲をとりもつ役割は、この時生まれました。
そこに電流が流れ発電しました!
点火されました!
ビッグバンが起きました!
超巨大ブラックホールは、こなごなになり、散らばりました。
クオークは仲間を集め、寒い!ので、毛皮のコートを着ました。
中間子も仲間を集め、寒い!ので、コートを着ました!
エネルギーを保護するに丁度よい厚さのコート!を着ました!
陽子のエネルギーは高い!ので、厚いコートを着ました。
中間子のエネルギーは低い!ので、薄いコートを着ました!
エネルギーを逃がさないため!それぞれに合ったコートを着ました!
そして、ひかれるままに、役目を心得てファミリーができました!水素ファミリーの誕生!です。
水素ファミリーがたくさん集まって、星の誕生!です。

神様!なんと似ている事!でしょう!
ビッグバンの時!と、太陽圏の創造の時と、まるでそっくり!ですね。
ビッグバンの時!も、混沌であり闇であった!のです。
それは、超巨大ブラックホール!です!
その超巨大ブラックホールの中に入ってゆかれた!のです。
そして、あなた様は『種類別に分かれよ!』と、超巨大ブラックホールの素粒子!におっしゃられた!のです。
それは、太陽圏を創るために水素とヘリュウムの集合場所と、その他の元素の集合場所をお定めになって『元素よ分かれよ!』と、おっしゃられたのと同じです!
そして、超巨大ブラックホールは、分極されました!
そこで、あなた様は『光あれ』とおっしゃられました。ビッグバン!が起きました!
太陽圏の場合は、『光あれ!』のお言葉で太陽ができました!
地球ができ、惑星もできました!
ビッグバンで、クオークはコート!を着て、電子と陽子と中間子に成りました。
そして、原子である水素ができました!
なんと似ている事!でしょう!そっくり!ですね!宇宙創造!と、太陽圏創造!は。
そこには、混沌と闇と神!が存在した!のですね!
そして、種類別の分類!が行われた!のですね!
そして、『光あれ!』のお言葉が有った!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
そして、この似ている事!によって、創造者は同じ!である事が理解!できる!からです!
神様!素粒子を創られ、分類し発電!させたお方様は、聖書の創世記1章のお方様!です。
あなた様!です。
それは、同じ方法によって、宇宙を創られ、太陽圏を創られた!からです。
この事を賛美申し上げます。
聖書の第一章の初めに、宇宙の創造の事もそれとなく!お記しになられておられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
このお祈り主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!






神様へのラブレター
2010630日発行
著者   小堀 しづ
発行者  小堀 しづ
印刷    共立印刷株式会社