私の前文は長いです。これは、無限大の叡智の創造である証拠や、創造であると考えられる事や、自然が偶然に進化させたのではない事や、突然変異で進化したのではない事や、名前を付けて記憶した事を列挙したためです。いわば、長い全文の大切な部分の要約す。

 

19981226日(土)
原子というものを、たった電子、中性子、陽子でお創りになられた
あなた様!です。
あなた様は、たったそれだけのもので地球、いいえ宇宙の物をお創りになられた!のです!
たった4つの塩基、リボースリン酸!で全ての生物を創れる!とお考えになられた!のですよね!
そして、たったそれだけのもので、たくさんの核酸やアミノ酸や、蛋白質やグリコースや、生体内メカ!を創ってしまわれた!のですから、ものすごーい!です。
たった1個のアミノ酸!を付けるために、あなた様は人形をお創りになられた!のですね。
それも、従順なお利口な人形!です。mRNAの指示通りにアミノ酸を運ぶお人形!です。
RNAがmRNAに接する部分は、塩基の並び方が対!になっていますね。
A−U、G−Cと対に成るようにできています!ね。
これはもうメカ!の証拠!です。
よくよく考えられて、創られた!証拠です。
同じRNA!という名前なのに、接する部分は全く逆の塩基!ですね!
計画的に考えられて設計された証拠!です。
あなた様がお考えになられ、発明、発見、創造された水素結合!を行わせる!ためですよね。
結びやすく、離れやすい!メカ!を、そこにわざわざセット!された!わけですよね。
『検査役として、これ以上のものはない!』と、あなた様はきっと、お考えになられた!のでしょうね!
『検査が終わったら、すぐ離れるように!創ろう!』と、お考えになられた!のですね。
神様!あなた様は、ペアー!をお創りになられた!のですね。A−T(U)、G−Cというペアー!です。
いうなれば、結婚式を挙げてしまった!のですね!
第一の結婚は、電子と陽子!です。遠く離れて接する事はないが、お互い引き合っている!のです。
そして、第2の結婚!それが、A−T(U)、G−C!の結婚!ですね!
あなた様は、この2つのペア!によって、生物をお創りになられた!のですね!
無限大の叡知でなければ、このような事はできません。
神様!このしもべは、tRNAを名付けます。
“tRNAは、アミノ酸1個を運ぶ人形!”
“どのアミノ酸を運ぶかは、人形の洋服の色彩で決まる!”と。

19981226日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!であり、アラーであられる天地創造の神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
あなた様がヘモグロビンを4つのアミノ酸メカを重ねて(4量体メカ)創って下さいましたので、このしもべは今生きています!本当に有り難うございます。
神様!このしもべは、ゴツンと殴られました。重傷です。脳を殴られた!のです。
それで今、捜査に来ました。殴った犯人の捜査です。捜さなければいけない!のです。その犯人!を。
どんな顔をして、どんな姿をしているのか、ぜひ見たい!ものです。
その犯人は、なんとA腕とB腕と持っている!のです。
このしもべは、その腕で殴られた!のです。
「おれを知らないなんて、許せない!」と言ってイキナリ、ボカーン!と腕がアッパーカットをあびせた!のです。
このしもべは、「申し訳有りません!」と、殴られた!のに、へいへいと頭を下げ謝った!のです。
あれはショック!でした。Kを早々とうなだれて引き上げた!のです。正に敗戦の武将!のようでした。
その相手!を知りたかった!のです。それで図書館へ来ています。
相手はtRNAです。
分子量約2万〜3万です。ヌクレオチド数が80前後です。
さあ、その相手とご面会です。
神様!あなた様は、なんとすばらしいメカ!をお創りになられた!事でしょう。
まるで、人間のようですね。頭と両腕と足!です。
足でアミノ酸を運ぶ!のですね!逆立ちをして見ました。
神様!このメカは、アデニン、グアニン、シトシン、ウラシルの他にも入っている!のですね。
神様!このしもべは、やはりサッパリわかりません。
でも、メカ!である事は確か!です。創られたメカ!である事は確か!です。
共通のヌクレオチドや共通のプリン又はピリミジンヌクレオチドがあり、一般構造がある!のですね。
なによりも仕事!が同じであるからです。
神様!なんと多くの種類のtRNAがある事!でしょう!
アラニンを運ぶtRNAは、GCの鍵!である!とだけ理解していた、このしもべの知識のなんと、浅はかな事でしょう!
GC
は、「アラニンちゃんいらっしゃい!」と言って、アラニンに鍵を付けて運んで来るのだわ!と理解していた、このしもべの知識のなんと薄っぺらなものであったでしょう!
ここで懺悔申し上げます!
「このしもべは、知っている!つもりでいても、本当は何も知らない!者です。どうぞ、お許し下さい!」と。
神様!このしもべは、またまたアッパーカットをくらいました!
あまり複雑なので、お手上げ!です。
2〜3回のアッパーカットで、このしもべはダウン!です。今度は足でキック!を受けました。
神様!どうして鍵に成るのですか?
アラニンの鍵にどうして成る!のですか。アラニンちゃんをどうして連れてくる!のですか!
mRNA
のコドンとどうして接する事ができる!のですか!
頭はアンチコドンに成っている!のですね。
〔図1〕 tRNAの一般構造 
              
頭がmRNAのアンチコドンに成っている!のは、わかりました。

神様!図書館からMに来ました!
あなた様のレゴは、さっぱりわかりません。どうして、このようなメカができるのか、わかりません。
今、画を見てきました。点々で画かれている絵がありました。
あなた様は、4つの絵の具でとっても小さな点々で絵を創られた!のですね。
確かに
あなた様!です。
原子というものを、たった電子、中性子、陽子でお創りになられた
あなた様!です。
あなた様は、たったそれだけのもので地球、いいえ宇宙の物をお創りになられた!のです!
たった4つの塩基、リボースリン酸!で全ての生物を創れる!とお考えになられた!のですよね!
そして、たったそれだけのもので、たくさんの核酸やアミノ酸や、蛋白質やグリコースや、生体内メカ!を創ってしまわれた!のですから、ものすごーい!です。
このしもべは、その塩基の配列を見ている!だけでも頭が重くなります。
気が滅入ってしまいます!
それで、早々引き上げて来ました!
このしもべは、単細胞のように単純!なのに、tRNAは実にお利口さん!です。
だって、少なくとも20種類のtRNA!を間違わずに作る!わけですものね!
頭を下にして、両手と足を付けて、間違いない型を塩基の順序を狂い無く!作っている!のです。
このしもべとは、まったく違います。
従順なかしこさ!は、まったく違います。
たった1個のアミノ酸!を付けるために、あなた様は人形をお創りになられた!のですね。
それも、従順なお利口な人形!です。mRNAの指示通りにアミノ酸を運ぶお人形!です。
神様!このしもべは、感心してしまいます!
アミノ酸1つを運ぶために、お人形!をお創りになられた!事です。
オーストラリアの白アリの兵隊アリに矢付きカブトを付けられた、こまやかなお考えが感じられます!
ヘモグロビンの中に酸素解離曲線!を、知るメカをお創りになられた!のも、
あなた様!です。
四量体ヘモグロビンのからだの中には、酸素の量を知るメカ!もある!わけです。
そして、mRNAの中に遺伝子暗号解読!を知るメカも組み込まれている!わけです。
RNAの中にも遺伝子暗号解読!が、できるメカを組み込まれている!のですね!
RNAとtRNAの遺伝子暗号解読!は(逆)つい(対)になっている!のですか!
RNAがmRNAに接する部分は、塩基の並び方が対!になっていますね。
A−U、G−Cと対に成るようにできています!ね。
これはもうメカ!の証拠!です。
よくよく考えられて、創られた!証拠です。
同じRNA!という名前なのに、接する部分は全く逆の塩基!ですね!
計画的に考えられて設計された証拠!です。
あなた様がお考えになられ、発明、発見、創造された水素結合!を行わせる!ためですよね。
結びやすく、離れやすい!メカ!を、そこにわざわざセット!された!わけですよね。
『検査役として、これ以上のものはない!』と、あなた様はきっと、お考えになられた!のでしょうね!
『検査が終わったら、すぐ離れるように!創ろう!』と、お考えになられた!のですね。
神様!あなた様は、ペアー!をお創りになられた!のですね。A−T(U)、G−Cというペアー!です。
いうなれば、結婚式を挙げてしまった!のですね!
『浮気は絶対にいけないよ!私はおまえ達をペアーとする。
AとT(U)!GとC!おまえ達はもう夫婦だ!だから、絶対浮気はいけないよ!』と、あなた様は法律を創られた!のですね!
あなた様のお創りになられました法律は、絶対に守らなければいけません!
物理に於いても、化学に於いても、絶対に守らなければいけない!のです。
人間に十戒をお与えになられた!ように、塩基にも法律をお与えになられた!わけです!
それも実は、あなた様は実に化学的に、絶対そのように成る!ように、お考えになられて、お創りになられた!わけです!よね!
あなた様の絶対!は、創られた絶対!です。
絶対そのように成る!という理由が、その中に必ず隠されている!のです。
光が直進するように、AとT又はUは、相対応するように結ばれる!ようにできている!のです。
ここが人間の結婚とは、全然違うところ!です。
そこには、自由!は無い!のですね!
光が間違って進まないように、AとT又はUと、GとCは、神の定めた運命通りに結婚する!のです。
これは、神の創られた秩序です。AとT(U)、GとCに定めた運命!です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
これが第2の結婚!ですね。
第一の結婚は、電子と陽子!です。
遠く離れて接する事はないが、お互い引き合っている!のです。
お互い結ばれている!のです。
物質もこの力!によって、できている!のですよね!
近づかず、離れずの結婚!でできている!のですよね!
そして、第2の結婚!それが、A−T(U)、G−C!の結婚!なのですね!
あなた様は、この2つのペア!によって、生物をお創りになられた!のですね!
無限大の叡知でなければ、このような事はできません。
2つのペアーでレゴを創り、2つのペアーで絵を描く!それで色まで創ってしまう!のです。
それで、立体構造まで創ってしまう!のです。それでメカ!を創ってしまう!のですから。
だれが考えられる!でしょうか、2つのペアーでメカ!を創れる!と、2つのペアーで型を創れる!と、立体構造ができる!と。
このようなお考えがおできになられるお方様は、無限大の叡知を持つお方様!です。
それも簡単に創られた!わけではありません!
とってもとっても複雑に創られた!のですね。
1つのアミノ酸を特異的に運ぶメカ!なのに、運ぶ人形を創った!のですね!
感心してしまいます!
神様!このしもべは、tRNAを名付けます。
“tRNAは、アミノ酸1個を運ぶ人形!”
“どのアミノ酸を運ぶかは、人形の洋服の色彩で決まる!”と。
色彩と申し上げました!のは、さっき点で画かれた絵を見てきました!ので、4色の色!にしよう!と思った!のです。
アデニン・ウラシル・グアニン・シトシンを4色の色にし、その他のペプチドにも色を付けた!のです。
いかがでしょうか!
あなた様のお創りになられましたtRNAは、立派な人形!に成りました!でしょ。
神様!このしもべは、人形の頭がアンチコドン!となって、mRNAに付くことは、まあまあわかりました!が、6972の部分のアミノ酸受容システムがわかりません。
全然、遺伝暗号解読表!とは、関係がない!ようなのです!
また、お手上げ!です。ついてゆかれません。
69
72の部分は、遺伝子暗号解読表とは無関係!かもしれませんね。
アラニンはCCU、アルギニンはわかりません。アスパラギンはAGG、アスパラギン酸は、
神様!このしもべはやっぱりわかりません。よくこれで正しいアミノ酸が運ばれるもの!です!
このしもべには、わかりません。
また教えて下さいませ。このしもべは、わからないことに出会うと、ショック!なのです。
家に帰ります。ショックを消すため、歌でも口ずさみながら帰ります。
ショックを持ち続けるのは、からだによくない!からです。
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!あなた様がDNAを螺旋にされた理由がわかりました。
しっかり三次元空間に位置づける!ため!です。
線では空間に立てません。
でも、螺旋だと空間に位置づけられます!巾があるからです。
四方に巾があるからです。
糸だと立てません。針金だと立てません。
でも、針金をクルクル巻いて螺旋にしますと立ちます。
三次元に横に四方八方に拡がりができる!からです。
今、Mのサルスベリの木に豆電球がともっている!のを見ました。
それは、サルスベリの木に螺旋状にクルクル巻かれて配線されていました!
このしもべは、「コレダ!」と思いました!
神様がDNAを螺旋状にされた理由がわかった!のです!
線だと立ちません。線を螺旋状にすると、三次元空間にしっかり立つ!のです。
位置を定める事ができる!のですね!
イエスの御名によってアーメン!

























1998
1227日(日)
神様!このしもべは申し上げます。
花は顔です。きれいなフリルを幾重にも付けた顔です!静かに、物憂げに輝いている最高の美人です!
花はサロンです。香水が満ち、訪れたものを最高に歓迎してくれるサロンです。
甘い蜜を添えて、歓待してくれる天国のような高級サロン!です!と
真核細胞のミトコンドリアの中のリボソームも、原核細胞のリボソームもそんなに変わらない!のですね。
型も変えないし、仕事も変わらない!のですね。
小亜粒子と大亜粒子!をお創りになられた!のですね。
神様!あなた様がリボソーム!をお創りになられました!のは、地球にまだOが無く、地球がまだ熱かった時!であった!のですね!
それはきっと、35億年前より以前であった!事でしょうね!40億年前!かもしれませんね!
その時、現代と同じ性質の同じ仕事をする、ほぼ同じ型のリボソーム!が存在した!
この事こそ、創造を証明する物証!です!
『私達以外、そこには何も無かった!』と、怒濤のように伝わってきます!激しい声!です。
『そこには何も無かった!よ』と。
今度は怒りが静まったように、説得する声が伝わってきます。
『荒れ狂う火の中で、どうしてそのようなメカはできるだろうか!熱に弱い蛋白質メカ!は、どうしてできる!だろうか!』と、今度は静かな声に成ります。
蛋白質体である人間は、よくわかります!
だって、100°の熱で火傷!をするのです。1000°の熱では存在不可能!です!
蛋白質が高熱に弱い事は、何よりもよく知っている!生き物!ですから!
40
°の熱では考えることもできない蛋白質!です。40°以上の熱では、蛋白質は考えることもできない!事を実証する物体!です!
1000
°以上の熱!の時、熱に負けないリボソームを考えたのは、どなた様!かしら。
それは、低温におられたお方様!天の上空の低温におられたお方様!です!

19981227日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様であり、アラーであられる天地創造の神様!
どうぞ、あなた様の創造を賛美させて下さい!アーメン
どうぞ、導いて下さい。
あなた様に向かって「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美させて下さい。お礼申し上げさせてください。
神様!今日は、やわらかな光満ちるKからラブレターをお出し申し上げます。
神様!ここへ来るとき、野菊が白いお顔を輝かせていました!本当に顔!ですね。
縁取りを白く、黄のフェイス!をしている!のです。
サザンカを見ました!なんとあでやかなお顔なのでしょう!
幾重ものピンク色のフチドリ!をして、お顔を飾っている!のですね。華やかな顔。
神様!あなた様は、なんと華やかなお顔をお創りになられた事でしょう!
どんな美女もサザンカ!には、かないません。
菊にはかないません!花にはかないません!
人間の顔のフチドリは髪です!
だから、現代はフチドリを思いっきりハデにしている!のですね。
毛に色を付けて!飾っている!のですね。
いわば、花に対抗している!のですね。
でも、なかなかできません。あのピンク色の幾重にも重ねて顔を飾るおぐし!は。
これから、何十年後には、花のようなヘアスタイル!が流行!している!かもしれませんね。
外見だけでも花に追いつこう!というわけです。
でも、花のかもしだすフィーリング!には、かないません。
あの全てのものをひきつけて、賛美させずにはおかない魅力!には、かないません。
無言!が良い!のかもしれませんね!
何も語らず、静かに物憂げに輝いている姿!が、とっても魅力!ですね。
その空間にしめられている雰囲気が良い!のですね。
香り!まで、用意している!のですね。
ハチが寄ってくる!わけです!
このしもべもハチに成りたい!です。
少しの時間です。ぶーんと飛んでサザンカの花の魅力に吸い込まれる!のです。
とっても良い香り!と、とっても美しいお顔と、ぐるりとピンク色のお部屋に侵入する!のです。
「私はこのお部屋が好き!」と言って、そこで遊ぶ!のです。
「このお部屋は香りも良いわ!まるで高級サロンね!こんな素敵なお部屋!今まで行ったことないわ!」と、心地よいのです。
「このお部屋って遊園地のコーヒーカップのようね」と言って十分に遊ぶ!のです。
その上、そのフリルは時々やさしいタッチ!をしてくれる!のです。
「あなたはいつも元気ね!どうぞ!私のケーキ付きコーヒー!を食べていらして!」と、ケーキ付きコーヒー!まで用意してくれる!のです。
なんてすばらしい高級サロン!でしょう!
まるで天国の高級サロンのようですね。
もしかしたら、天国の高級サロン!もこのようなのかしら。
ピンクの花のような雰囲気なのかしら!
でも、あのサザンカのサロン!には、かなわない!かもしれません!
生きた花のかもし出す雰囲気!
生きて飛べるもの!に対する敬愛!が、訪れた物を心地よくさせる歓待!
待ちに待ったものがやっと来てくれた!と、喜ぶ歓迎!にはかないません!
サザンカのサロンは、来るものを最高に喜んでくれる!のです。もてなしてくれる!のです。
香水で部屋中を満たし、香水のワイン!を飲ませてくれる!のです。
神様!このしもべもしばらくの間、香水のワイン!に酔いました。
あなた様のお創りになられました香水付きの最高に美しい高級サロン!に、酔いました!
ハチさんにお与えになられた高級サロン!に、酔いました!
香気が酔わせた!のです!
ピンクの幾重にもゆれるカーテン!が酔わせた!のです。
甘い、甘い蜜!が酔わせた!のです。
神様!このしもべは申し上げます。
花は顔です。きれいなフリルを幾重にも付けた顔です!
静かに、物憂げに輝いている最高の美人です!
花はサロンです。香水が満ち、訪れたものを最高に歓迎してくれるサロンです。
甘い蜜を添えて、歓待してくれる天国のような高級サロン!です!と。
さあ、天国の高級サロンで与えられた正気が、このしもべを、
あなた様の創られた生体内メカへの賛美に向かわせます!リボソーム!の賛美!です。
神様!普遍的!という言葉こそ、あなた様の創られたもの!にふさわしい!です。
絶対なる普遍性!です。それも究極の普遍性!です。一番優れているメカ!です。
いつまでたっても変わらない、いつまでたっても存在する。これ以上のものはけっして創れないメカ!です。
この言葉が、どの生体内メカに対しても修飾語!として与えられます。
サザンカの花のフリル!のように!顔を飾るフリル!のように!
生体内メカを飾る修飾語!です。

神様!あなた様は35億年前!一番優れたメカ!をお創りになられた!のですね!
リボソーム!というメカ!です。
真核細胞のミトコンドリアの中のリボソームも、原核細胞のリボソームもそんなに変わらない!のですね。
型も変えないし、仕事も変わらない!のですね。
小亜粒子と大亜粒子!をお創りになられた!のですね。
小亜粒子の中をメッセンジャーRNA( mRNA=伝令RNA)が通り、大亜粒子の中でペプチド結合され、蛋白質ができる!のですね。
神様!小亜粒子!と大亜粒子!に分けてお創りになられました!のも、きっと理由があるのでしょうね!
神様!あなた様は、『大いにあるよ!』とおっしゃられている!ようです。
小亜粒子は、mRNAの設計図の確認と、tRNA(転移RNA)がmRNA(伝令RNA)の設計図通りかを検査するメカ!であり、大亜粒子はペプチド結合するメカ!ですね!
12
23日に、3つのRNAを創らなければいけなかった理由は、『レゴのためだよ!』『1つはポリペプチド結合を行うため!1つは同じ物を運んでくるため』と、
あなた様が語って下さったように感じた言葉を思い出しています。
12
24日に書いた、mRNAの言葉が思い出されます。
「どれどれ検査しよう!おまえさんは〜ちゃんを連れてきたかな!よしよし間違いない!」と言って、肩を組み、握手する!のです。
それが小亜粒子!ですね。その仕事を行った!のは、小亜粒子!ですね。小亜粒子の中のmRNAですね。
「肩を組んで、握手しているうちに、もうできたよ。早いね、リボソーム君は。やはり核の仁の中に居る者は違うな。手際よく仕事をするな!では、同朋よ!ここでお別れするか」と語った!のは、tRNAですね。大亜粒子の中で仕事をしたお人形さんですね。
神様!あなた様が語って下さいました!
『1つはポリペプチドを行うため』のメカは、リボソームの大亜粒子!だった!のですね。
『1つは同じ物を運んでくるため!』のもはtRNAである1つのアミノ酸を運ぶ人形!であった!のですね!
その人形とmRNAの照合検査!は、リボソームの小亜粒子!だった!のですね。
『レゴのため』とは、全てのメカ!についてお語りになられている!のですよね。
でも、RNAに特定して考えますと、mRNAと人形(tRNA)の照合検査のため!であり、人形とアミノ酸の結合!のため!であるのですね!付いて、すぐ離れるH結合!のため!ですね。〔図2〕遺伝子から蛋白質(メカ)が作られるしくみ
007
[リボソームの構成と構成成分に関する研究により、従来の原核生物を真正細菌と古細菌に分ける事が提唱されており、メタン細菌、高度好塩菌、嫌気性好熱菌などが古細菌である!]と書かれています。
神様!あなた様がリボソーム!をお創りになられました!のは、地球にまだOが無く、地球がまだ熱かった時!であった!のですね!
それはきっと、35億年前より以前であった!事でしょうね!40億年前!かもしれませんね!
その時、現代と同じ性質の同じ仕事をする、ほぼ同じ型のリボソーム!が存在した!
この事こそ、創造を証明する物証!です!
無限大の叡知!でなければ、決して創れなかった!ものです。
学者が崇拝してやまないアインシュタインは、はたして創造できた!でしょうか。
エジソンは創造できた!でしょうか!
NO”という答えが反響して返ってきます!
40
億年の時空を伝わって、返ってきます!
『そこには何も無かった!』と、大自然が反響します。
偉大なる地球の熱がその声を発します!
『私達以外、そこには何も無かった!』と、怒濤のように伝わってきます!激しい声!です。
『そこには何も無かった!よ』と。
今度は怒りが静まったように、説得する声が伝わってきます。
『荒れ狂う火の中で、どうしてそのようなメカはできるだろうか!熱に弱い蛋白質メカ!は、どうしてできる!だろうか!』と、今度は静かな声に成ります。
神様!声はあなた様!だった!のですね。
人間に説得させるため、40億年前の時空を現代に呼ばれた!のも、
あなた様!だった!のですね!
人間は今、理解できます。
あなた様が今、お語りになられた事は、大いに理解できます!
蛋白質体である人間は、よくわかります!
だって、100°の熱で火傷!をするのです。1000°の熱では存在不可能!です!
蛋白質が高熱に弱い事は、何よりもよく知っている!生き物!です!
40
°の熱では考えることもできない蛋白質!です。40°以上の熱では、蛋白質は考えることもはできない!事を実証する物体!です!
1000
°以上の熱!の時、熱に負けないリボソームを考えたのは、どなた様!かしら。
それは、低温におられたお方様!天の上空の低温におられたお方様!です!
神様!40億年前、リボソームを古細菌の中にお創りになられました!のは、あなた様!です。
メタン細菌!高度好塩菌、嫌気性好熱菌をお創りになられた!のは、神様!あなた様!です!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
改めて、不可能の無い無限大の叡知、無限大の創造力!を賛美申し上げます。
この事について、また教えて下さい!
このお祈りイエスキリストの御名を通して御前におささげいたしますアーメン!







1998
1228日(月)
神様!赤血球!を“真っ赤な太陽!”と名付けます。
神様!このしもべも、
あなた様が一番努力して創造した所を賛美しよう!と思いました!
でも、動物は材質がまったく異なる!のです。型も全く違います!
神様!この事を植物や動物は創造である!事の証拠として、提出します。
神様!あなた様の創造は、最初から完璧でした。
今度は、リボソームによってこの事を確認しております。
最古の生物と、このしもべのリボソームはほとんど同じ!である!からです。
神様!やはり、無限大の叡知によって創られた!ものです。
リボソームは、大腸菌の場合、小亜粒子は30S、大亜粒子は50Sよりでき、動物の場合は小亜粒子は40S、大亜粒子は60Sで、できています。
この割り切れた数!が、わざわざ粒子の数をお決めになって創られた証拠!です。
そして、各々は別のメカ!に成っています。
小亜粒子は、mRNAと結合し、大亜粒子はtRNAと結合するメカ!に成っています!
RNAがtRNAより小さい!ので、小亜粒子の方も小さくできている!のかもしれませんよね。
目的を持ってお創りになられた証拠!です。
真核細胞にミトコンドリア!を新しくお創りになられました時、わざわざ従来のリボソームに追加!された!のですね!
その追加した部分が5.8S!ですね!
リボソーム!には、脳!もある!ようですね!
だって、自分を組み立てられる!のです!
リボソームを分離したものをポイッと試験管に入れたら、再びもとのリボソームに再集合!するのですって!
神様!このしもべはリボソーム!を名付けます。
“自動再生メカ!”と。まるでカイメン!のようですね。
“リボソームを小さな脳”と名付けます。
“自分を再生できる小さな脳!”と名付けます。
究極のロボット!自分を再生できる小さな脳!であるリボソーム!を持っている、メタン細菌や嫌気性好熱菌、高度好塩菌は創られたものである事が理解できる!からです。
あなた様が創られた最初の生物こそ嫌気性好熱菌であり、その中にあの究極のメカ、リボソーム!をお創りになられた!のですね!

19981228日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
赤!真っ赤!彩度が一番高い!と言われる赤!
赤の中の赤!純赤を見てきました!
神様!あなた様は、あの太陽を御覧になられた!のですね。惑星から。
惑星にいなければけっして見ることのできない真っ赤な太陽を御覧になられた!のですね。
それで“赤”を創ろう!と、お考えになられた!のですね。
このしもべだったら、美しい!きれいだ!と、感激するだけ!なのですが、創られた!のですね。あなた様は!
その事を賛美申し上げます!何でも創ってしまうことのできる能力!が、それを思い立たせた!のですね!
それを、このしもべの中に創ってしまわれた!のですね。
やはり、太陽!と同じです。赤い球体!ですものね!
神様!赤血球!を“真っ赤な太陽!”と名付けます。
このしもべは、これで良いでしょうか?と、あなた様におうかがいをたてません!
だって、このしもべの一方的な考えなのですから、ご返事の返らないラブレター!を、このしもべが一方的に書いている!のですから。
お伺いをたてて『ダメだよ!』と言われた時のショック!を考えて、このしもべはお伺いをたてません。
神様!昨日、Sさんの所へ行きました。ご主人は絵を描いて個展をひらいた!そうです。
彼の「ヒルトンホテルの絵」を、ヒルトンホテルを創った人が見て、「自分の一番努力した所を描いている!」と、喜んだそうです。
神様!このしもべも、
あなた様が一番努力して創造した所を賛美しよう!と思いました!
例えば、カマキリの首!とか、顔とか、なんでも賛美できます!
生物は全て違う!のですから。
建物は人間が創った!のに、ほとんど似ています!
でも、生物は全く違います!
たとえ人間が植物や動物を創った!としても、これ程すばらしいものができる!でしょうか。
これ程違ったもの!ができる!でしょうか!
このしもべは“NO”と言いたい!です。
茶碗だって、同じ材質でできています。型だって大同小異!です。
グラスだって同じ材質でできています。型も大同小異!です。
でも、動物は材質がまったく異なる!のです。型も全く違います!
神様!この事を植物や動物は創造である!事の証拠として、提出します。
人間は、得意げに進化だ!と言いますが、このしもべは創造だ!と申し上げます。
人間が創造する以上に、優れたものが出来上がっている!からです。
材質を変え、型を変え、全然異なるものは、自然や偶然は作れません。
人間でも創れない!のですから!
神様!さっきまで、このしもべと親しく見つめ合っていた太陽が、今では目をそらせてしまいます。
やはり、強すぎる光にはついてゆけません。見つめよう!と思っても目が拒否します。
目だけが拒否している!のです。からだは大歓迎です。
あなた様の『光あれ』は、すごい!です。
とうてい、このしもべと親しく見つめ合う間柄では有り得ませんでした!
神様!あなた様は、『光あれ!』とおっしゃられてから、地球の基をお据えになられました!
『ここに地球を創ろう!』とお決めになられました。
地球の基の上に、たくさんの石が引力で引き寄せられました。
ガーン、ガーンと石はぶつかり大きくなった!と言います。
46
億年前、地球の誕生です。そして、地球は熱かった!といいます。
あなた様は、もうその時地球の創造!
最後には人間というものの完成を頭に置いて、創造をお始めになられた!のですね。
あなた様のお声が聞こえてくるようです。
『さあ、ここに生物を創ろう!』というお声です。
たしかに『生物』とおっしゃられた!はずです。

今でもこのしもべの中に生きているチトクロームやmRNAやtRNAやrRNAのリボソーム!をその時既にお創りになっておられた!からです。
神様!あなた様の創造は、最初から完璧でした。
今度は、リボソームによってこの事を確認しております。
最古の生物と、このしもべのリボソームはほとんど同じ!である!からです。
それは、何億年前の事だった!のでしょうか!
メタン細菌!高度好塩菌!嫌気性好熱菌!等の古細菌!
『必要であったから、創ったのだよ!』と、静かなお声が聞こえてきます。
今、輝いている『光あれ』は、その証人!です。
言葉が言えない!のが、とっても残念!です。
もし、聞く耳!太陽の言葉を理解できる脳!があったらよいのに!人間にあったらよいのに!
そうすると、あの光!のように、強い、強い声で、『生物は創られた!私を創ったものが創った!のだ!』と、語っている!のが、わかる!でしょう!
きっと、太陽はそれを毎日語っている!かもしれません。
今朝、見つめ合った時には、語ってくれていた!かもしれません!
目で見つめ合っている!だけ、親しい間柄!です!
本当の事!自分の生まれた時の事!自分の生まれた環境や、このしもべの知らない太陽系のたくさん事柄!を教えてくれる!はずです。
太陽語が解らないのが残念です!

神様!やはり、無限大の叡知によって創られた!ものです。
リボソームは、大腸菌の場合、小亜粒子は30S、大亜粒子は50Sよりでき、動物の場合は小亜粒子は40S、大亜粒子は60Sで、できています。
この割り切れた数!が、わざわざ粒子の数をお決めになって創られた証拠!です。
そして、各々は別のメカ!に成っています。
小亜粒子は、mRNAと結合し、大亜粒子はtRNAと結合するメカ!に成っています!
RNAがtRNAより小さい!ので、小亜粒子の方も小さくできている!のかもしれませんよね。
目的を持ってお創りになられた証拠!です。
小亜粒子の5SRNAの型も、わざわざお決めになられた型!ですね!
きっと、この部分でも何かの仕事!を行っている!のでしょうね!メカ!ですから!
とってもオミゴトにお創りになっておられますね!
これは、何の型!と名付けたらよいかしら!
やはり、作用(仕事)がわかりませんと、名前も浮かんできません!
神様!あなた様は、真核細胞のリボソームをお創りになられました時、追加!された!のですね。
真核細胞にミトコンドリア!を新しくお創りになられました時、わざわざ従来のリボソームに追加!された!のですね!
その追加した部分が5.8S!ですね!
とってもわかりやすく追加!されて、よかった!です。
これは、ミトコンドリアの関係のメカ!ですか!
それとも、また別の新しいアイデア!によるメカ!ですか!
いずれにせよ!新しい複雑な生物!をお創りになられた!のですから、リフォーム!しなければいけませんよね!
我が家のように少人数では、台所も狭くても良い!のですが、会社や学校!では、大きな台所!が必要!です。
効率よく、大量の食料品ができるように、大きなナベや整頓された調理室が必要!です!
真核細胞のリボソームが大きく、ミトコンドリアの中におかれた!のも、そのため!だった!のですね。
大きなナベと大きな調理室!をお創りになられた!のですね。
前核細胞のリボソームが小型!であったのを、
あなた様は追加の5.8SRNAをお加えになられて、真核細胞のリボソームを大型化!した!のですね。
ナベを大きくしたようなものですね!
だって、蛋白質というものを創る!のですもの!
生物に必要な蛋白質を創る!のです!
このしもべは、主婦らしくナベで栄養となる蛋白質を作る!クッキング!として理解した!のです。
大きなナベは、大型化したリボソーム、整頓された調理室はミトコンドリア!です。
『必要だから創ったのだよ!』というお言葉の通り!ですね。
神様!それにしてもあなた様は立派なリボソーム!というメカ!をお創りになられた!のですね。
リボソーム!には、脳!もある!ようですね!
だって、自分を組み立てられる!のですもの!
リボソームを分離したものをポイッと試験管に入れたら、再びもとのリボソームに再集合!するのですって!
(単離したリボソームをさらに個々のRNAとタンパク質成分に解離後、これらを混ぜて再構成することが可能である。1968年野村真康らは、大腸菌30S亜粒子について16SRNA21種の蛋白質を混ぜ、それらが自発的に再集合して完全な活性を持つ30S亜粒子となる事を発見した!)
理想のメカ!ですね。壊れても元通りなるメカ!これこそが究極のメカ!最も優れたメカ!です。
もし、ロボットが壊れたら、再び再集合して、元通りになったら!これこそ究極のロボット!です。
もし、電気メカが壊れて、それが再び自然に直ったら、これは最高の家電!です。
そんな家電!がほしいです。何十年使っても故障がすぐなおる!家電!です。
神様!あなた様は、約40億年前!
そうです!このしもべはメタン細菌や高度好塩菌や嫌気性好熱菌の創造を約40億年前!と勝手に思ってしまった!のです。
最も優れたメカ!を創ってしまわれた!のですね!
自動再生メカ!であるリボソーム!です。
神様!このしもべはリボソーム!を名付けます。
“自動再生メカ!”と。
まるでカイメン!のようですね。
分解して、バラバラにした細胞が再び集合して、元通りの姿!に成るのです!
あなた様が、最初に創られたメカ!の方が、性能が良い!という事ですね!
メカの最先端!である!という事ですよね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!お礼申し上げます!
神様!リボソーム氏は、さすがに大いなるもの!だった!のですね!
核の中の仁にいた!のですから。
中央の中心に陣取っている国会議事堂!のようです!
全ての命令が、ここから発する!のですから、さすがここで創られるメカ!は、特別なメカ!であった!のですね!
このしもべが敬意を表して「氏」と呼んだのも、それなりの意味が有った!のです。
自動再生メカなのです!
バラバラに成った自分のからだを再編成!できる脳力、能力!があるのです。
やはり、ただパチパチ!と、レゴをくっつけるようにペプチド結合だけを行っている!工員!ではなかった!のですね!
脳力と能力を兼ね備えていた!のですね!
ひょっとしたら判断能力!まで、あなた様は創られた!のではないでしょうか!
人間の脳のように!リボソーム!にも、判断能力!を与えられた!のかもしれませんね。
人間の判断力!や考える力!だって、蛋白質やヌクレオチドでできている!のです!
人間の脳を創られたお方様がリボソームをも、脳のようにお創りになられた!と申し上げます。
そのように考えますと、
神様!あなた様は最初から、脳!をお創りになられた!という事です!
脳というメカ!をお創りになられた!という事です。
それは、人間の脳よりずーっと性能のおちるメカ!ですけれど、記憶力!もあり、判断力!もある!のです。
それに加え、合成力!もある!のです。
確かにそうです。mRNAとtRNAの検査!を行う!メカ!ですから、判断力!はある!のです。
NO”と言える!のです。それは誤っているよ!と言える!のです!
そして、自分のもとの姿を記憶している!のです!
その上、自分のもとの姿に合成!できる!のです。
神様!リボソームが合成!できる!のは、あたりまえ!ですよね!
だって、大工さん!です。
アミノ酸とアミノ酸を結合する大工さん!なのです!
これはわかります!
自分を再集合させる!事ができる!力!は、あります。
でも、設計図もきちんと持っている!のですね!
設計図がきちんと脳(能)の中に入っている!のですね!
やはり、リボソームは小さな脳!です!
神様!このしもべは、リボソームに追加します。名前の追加!です。
リボソームは小さな脳です!
“リボソームを小さな脳”と名付けます。
“自分を再生できる小さな脳!”と名付けます。
神様!わかりました。一瞬の輝きです。このしもべのヒラメキ!です。
だから、あなた様は核の中にリボソーム!を取っておかれた!のですね。
とってもとっても大切に、とっておかれた!のですね!
脳をかたい頭蓋!で守られた!ように!
“自分を再生できる小さな脳”を特別な部屋に大切に、大切に守られた!保護!された!のですね!
判断でき、記憶できるメカ!の最初の創造!は、リボソーム!であった!のですね!
このメカの創造が、抗体を創るメカ!への創造の夜明け!になった!のですね!
神様!免疫グロブリン!抗体を創る優れた能力の持ち主!
入ってきた外来者の型を判断し、その鋳型を創ってしまうメカ!
その鋳型を記憶してしまうメカ!
名前でさえ忘れてしまうこのしもべの中にあって、今でも正確に記憶できる能力を有するフシギなメカ!
記憶力では、免疫グロブリン!の勝利!かもしれませんね!
やはり、
あなた様!です。記憶するメカ!を40億年前にお創りになられましたお方様は、あなた様!です。
それは、脳とは全く別にできています。
RNAだって記憶している!のです。
その中にこれから創る蛋白質が、記憶されている!のです。
RNAも記憶できるメカなのですね!
RNA
も記憶できるメカ!記憶しているメカ!ですね。
記憶させた!のは、あなた様!です。
コンピューターソフト!に、記憶力を与えた!のは、人間です。
コンピューターソフトを創った!人です。
DNA
RNA、リボソームに記憶を与えたのは、
神様!あなた様です。これを創った叡知!です。
無限大の叡知!です。
なにせ、40億年前に地球がまだ熱かった時、しかもOが無かった時、嫌気性好熱菌を創られた!のです!
神様!あなた様が、古細菌の中に最も優れた究極のメカ!であるリボソーム!を創って下さって、本当によかった!です。
リボソーム!こそ、無限大の叡知!が無ければ決してできない!メカ!である!からです。
ロボットで言えば、バラバラに解体されたロボットが自分で自分のからだを創り上げるようなものです!
究極のロボット!です。
究極のロボット!自分を再生できる小さな脳!であるリボソーム!を持っている、メタン細菌や嫌気性好熱菌、高度好塩菌は創られた!ものである事が理解できる!からです。
神様!これらのうち、嫌気性好熱菌!が最初にお創りになられましたメカ生物!ではなかったのでしょうか!
神様!このしもべは、独断と偏見で、“嫌気性好熱菌は、一番初めに創られた生物である”と、申し上げます!
太陽ができ、地球が出来上がってOが無く、地が温かかった時、
あなた様が創られた最初の生物こそ嫌気性好熱菌であり、その中にあの究極のメカ、リボソーム!をお創りになられた!のですね!
それをDNAでお創りになられた!のですね!
蛋白質合成のメカ!をお創りになられた!のですね。
蛋白質なのに、熱が好き!なのはどうしてでしょうね!
わざわざ、あなた様は、それを工夫してお創りになられた!のでしょうね!無理を通された!のでしょうね。
無限大の叡知!で!
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン




















1998
1229日(火)
いくら多く賛美し、感謝申し上げてもその賛美は無に等しいです。無限大分の1ですから!
学者さん達が情熱をかたむけて、つかまえた成果も、ほんのひとかたまりのメカ!です。
わかる事は、約40億年前、古細菌である嫌気性好熱菌がいた!という事です。
そして、その中にはリボソームやチトクロームやtRNAやmRNAや生きるために必要なメカ!が全て存在した!という事です。
それが、現代とほぼ同じメカ!である!という事です。
現代の科学の叡知をもってしても創れないメカ達!である!
ですからこのメカは、無限大の叡知により創られた!ものである!という事です!
神様!また1つ無限大の叡知を見つけました!人形(tRNA)!を見ていました!
人形の顔も両腕も、胴体も水素結合の織りなす造型!で、できていた!のですね。
わざわざ1番と72番を組み合わせるようにお創りになられた!のですね。
必然に満ちた毛糸!です。
何番にはAが配置され、それと水素結合するためには、何番にはUが必ず配置されていなければいけない!
絶対Cではダメ!という必然性!です。
そして、人形の頭のアンチコドンには、mRNAに付く特異的な塩基が配置されていなければいけない!のです。
人形の胴体のアミノ酸受容ステムには、アミノ酸を選ぶ暗号!の塩基が配置されていなければいけない!のです。
何からなにまで必然的に設計されている人形!1つの人形!の必然性!にオドロイテイル!のです。
神様!このしもべは、思い切って名付けてしまいます。
“ヌクレアーゼは、人形を創るおじさん。チョキチョキ切って、人形を完成させるおじさん!です!”と。
神様!あなた様は、DNAのある部分に特別なコーナーを設けられた!のですね。
それは、tRNAを創るための特設場!です。DNAのtRNAを創る特設場!です。
そのDNAの特設場を“tRNAという20種類の人形を創るDNAの特別な場所!”と名付けます。
あなた様が共通のtRNAに設計された!という事です!
これが証拠!です。tRNAは創られた証拠!です。
無限大の叡知によって設計されて、創られた証拠!です。

1998
1229日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
神様!我が家のサザンカにも花がなくなりました。あんなにたくさんのツボミがあった!のに、このしもべはそのいくつを見たでしょうか!
神様!あなた様の発明、発見、創造されたメカをなるべく多く見たい!ものです。
このしもべが、散って無くなる前になるべく多くのメカを見させてください!
それでも、
あなた様の創ったメカの1%にも満ちません。
いくら多く賛美し、感謝申し上げてもその賛美は無に等しいです。無限大分の1ですから!
学者さん達が情熱をかたむけて、つかまえた成果も、ほんのひとかたまりのメカ!です。
あなた様の大海に泳ぐ魚!のようです。
無限大の叡知をほんの少しつかまえた!と、喜んでいます!
でも、人間はそれで良い!のです。
だって、創られたものなのですから。
『創られたものにしては、上出来である!』と、お褒めの言葉をいただける!かもしれませんね!
昨日テレビで、トラ、ライオン、ゾウ、キリン、フラミンゴ、スイギュウを見ました。
とっても、とっても、とってもすばらしい!です。
各々まったく違います。
これがどうして、突然変異でできた!というのでしょうか?
このしもべには、さっぱりわかりません。
『わからない事は、わからないままにしておけ!』と、
あなた様はお語りになられているようです。
神様!そうですよね。このしもべはわかる事だけ書きます。
わかる事は、約40億年前、古細菌である嫌気性好熱菌がいた!という事です。
そして、その中にはリボソームやチトクロームやtRNAやmRNAや生きるために必要なメカ!が全て存在した!という事です。
それが、現代とほぼ同じメカ!である!という事です。
現代の科学の叡知をもってしても創れないメカ達!である!
ですからこのメカは、無限大の叡知により創られた!ものである!という事です!
これが、創造の始まり!ですよね!
創造は、無限大の叡知が創った!のです!
神様!また1つ無限大の叡知を見つけました!
人形(tRNA)!を見ていました!
〔図3tRNAの構造

1本の線が、人形!になった!事をオドロイテイマス!
1番と72番が水素結合!している!のですね。
1と72、2と71、3と70、4と69、5と68、6と67、7と66
10
25112412231322
27
432842294130403139
更に4965506451635262
が水素結合できる!ように成っている!のですね!
人形の顔も両腕も、胴体も水素結合の織りなす造型!で、できていた!のですね。
わざわざ1番と72番を組み合わせるようにお創りになられた!のですね。
このしもべは、番号を書くとき間違いました!書く!だけでも、誤る!事があります。
12
24と書いたりするのです。
でも、人形は誤りなし!です。
AとU、GとCときちんと水素結合するように!成っている!のです。
[短いブロックは塩基を示し、長いブロックは塩基を示す!tRNAの三次元一般構造(酵母tRNAを基礎として)]というタイトルの図は、あなた様が設計されたメカ!の設計立体図!です。
1と721025、等々、きちんと水素結合する!ように、A、C、G、Uを配置されておられる!のです!
偶然では決してできない!のですね!
まるで、人が行っている!ようです。
きちんと番兵がいて、はい1番はG、次はU、3番さんはC、4番さんはCと、きちんと塩基の配列が書かれている本を見ながら順番に塩基さん達を呼んでいる!ようです!
そうでもしなければ、このように規則正しい水素結合はできません!
神様!このように規則正しい人形の型!人形の型は決まっている!のに、塩基の配列は全く違います!
それでいながら、人形のくびれる部分の水素結合は、AとU、GとCに配置されている!のですから、1番をGとした事をきちんと記憶していて72番をC!にされておられるようです。
神様!このしもべは番兵さんに敬語を使った!わけではない!のです。
番兵さんはいない!事を知っている!からです。
では、いったいこのような複雑な必然性を創っている!のは、だれなのでしょうか。
必ずグルタミンを運ぶためには、グルタミンを運ぶ人形!が必要である事を知り、その人形の塩基のデザインを知っている!
そして、その人形の塩基のデザイン通りに塩基を連結する!
それは全て、全自動的に行われている!のですから!ナンテスバラシイコトデショウ!
この中にこそ、無限大の叡知!が潜んでいます!
声なき声が番兵です。それは、けっして声も出しません。ドナリ声もあげません。
でも、できる!のです。オートメカ!工場は、ただ切断!する!だけ!なのです。
人形ができたら切断すればよい!のです。
それさえ音無し!です。チョンという音も無い!のです。
無言に語り、無言で行動している!のですね。
一連の人形!オートメカ!によってできる一連の人形!
だれも何も言わなくても出来上がる人形!
それは、なんと叡知にあふれている!工場でしょう!
まるで、一本の毛が人形!を作っている!ようです。
一本の毛には、4つの塩基が並んでいます。
その塩基の何番目には必ずAがあり、そのAと水素結合するための何番目には必ずUがある!のです。
まるで、魔法の糸!のようですね。
いいえ、魔法の糸ではありません。無限大の叡知の糸!です。
そこにあるのは、魔法という非科学的なものではありません。全くその逆です。
必ずそうでなければならない必然です。
その必然を成したもの!は、叡知!です。
どこまでも続く1本の毛糸!に心然を創られた!のです。
必ずこのようになっていなければいけない糸!なのだ!という事です。
さっきつかまえたクモの糸とは全く違います。
必然に満ちた毛糸!です。
何番にはAが配置され、それと水素結合するためには、何番にはUが必ず配置されていなければいけない!
絶対Cではダメ!という必然性!です。
そして、人形の頭のアンチコドンには、mRNAに付く特異的な塩基が配置されていなければいけない!のです。
人形の胴体のアミノ酸受容ステムには、アミノ酸を選ぶ暗号!の塩基が配置されていなければいけない!のです。
何からなにまで必然的に設計されている人形!1つの人形!の必然性!にオドロイテイル!のです。
1つの人形を創るだけでもたくさんの規則がある!事にオドロイテイル!のです。
それが、1本の毛糸に全て考えられてセット!されている!事にオドロイテ!いるのです。
正に、人形は考える毛糸から生まれた!ものです!ね。
神様!このしもべは、この糸を“考える糸!”と名付けます。
塩基が配置されているので、巾を持っている!ので、毛糸!にします。
“tRNAを創った毛糸は考える毛糸!である。水素結合するための塩基を番号に合わせて配置した、考える毛糸である”と。
“tRNAを創った毛糸は、考える毛糸!である。人形の頭と両腕と、胴体のくびれを創る、考える毛糸である!”
“tRNAを創った毛糸は、考える毛糸!である。人形の頭をアンチコドンに創るように塩基を配置できる、考える毛糸である!”
“人形の胴体のアミノ酸受容ステムをアミノ酸と結合できる塩基に配置できる、考える毛糸である!”と。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
考える毛糸!は、無知である自然や偶然ではけっしてできない!事は、あたりまえです。
神様!この考える毛糸が、永遠に続く!のです。
正に、永遠の知恵の毛糸!です。
それをお創りになられましたお方様は、無限大の叡知!あるお方様!です!
神様!あなた様のお創りになられましたtRNA前駆体!を見ています!
ハサミはヌクレアーゼなのですね!
チョッキ、チョッキ切る!のですね。人形が完成されたらチョキチョキ切る!
どうして人形が完成された!とわかる!のでしょうね。
このしもべは、!マークをいっぱい付けてしまいます!
また、愚か者に与えられた特権を使ってしまいます!
ヌクレアーゼには目があるの!人形ができた事がどうしてわかるの?と。
神様!あなた様がお創りになられましたメカ!は、何でも、
あなた様に似ている!のですね。
特別優れた能力をお持ちなのですね!
なんでもわかってしまう!のですね!見えない!のに、「ここで切るぞ」と、チョキンと切ってしまう!のですね。
ACC
の所で切る!のですか。
神様!ヌクレアーゼは、まるで人形を創る人!みたい!ですね。
「あっ、この部分は違うな!よし、ここでカットだ!こことここをカットしてしまうぞ!そして、ここをつなげるぞ!そう、ここはアンチコドンに成る!」と、まるで人形を創るオジサンのようですね。
人形の事は何でも知っているオジサン!です。
神様!このしもべは、思い切って名付けてしまいます。
“ヌクレアーゼは、人形を創るおじさん。チョキチョキ切って、人形を完成させるおじさん!です!”と。
酵母M304RNA前駆体を見て、そのように思いました!
RNAの人形については、何でも知っておられる!のだわ!
アンチコドンの事、それに対応するアミノ酸受容ステム!の事!人形のくびれをつくる水素結合の事!何でも知っておられる!のだわ!
だからこそ、チョキチョキ切れる!のよね!
「よし、ここをアンチコドンとし、この部分は切るぞ!」と、切ってしまう!のですね!
ヌクレアーゼ(核酸分解酵素)にもtRNAの完成図!がインプットされている!のでしょうね。
20
種類のアミノ酸のtRNAの完成図です!
でも、種によって、それが少しずつ変わっていますよね!
この事もソフトを変えて創られた!という事でしょうね!
種別に20種類のアミノ酸のtRNAを変えられた!という事でしょうか!
それとも、ヌクレアーゼに人形の創り方を教えた!要点だけを教えた!という事でしょうか!
神様!あなた様は、ヌクレアーゼにマニュアルを持たせた!のかもしれませんね。
RNAの創り方!というマニュアルです。
でも、基本的にはRNADNAの複写!でできる!のですから、DNAにはtRNAの創り方が入力されている!という事!ですよね!
あなた様は、DNAをお創りになられました時、tRNAを創る事を考えながらDNAの塩基をおならべになられた!という事ですね!
ACC
から始まって何番目には何が来る!事をDNAの中に配置されておられた!という事ですね。
実に用意周到ですね!tRNAを創るために、DNAを特別に創られた部分!がある!のですね!
だからこそ、DNAからtRNAの人形を創る事ができる!のですよね!
神様!tRNAを創るのは、特別なDNAの部分がある!のかもしれませんね!
それは、tRNAを創るため専用に用意されたDNA!である!のかもしれませんね!
神様!あなた様は、DNAのある部分に特別なコーナーを設けられた!のですね。
それは、tRNAを創るための特設場!です。DNAのtRNAを創る特設場!です。
そのDNAの特設場を“tRNAという20種類の人形を創るDNAの特別な場所!”と名付けます。
RNA76番はA、75番はC、74番はC………58番はA、57番はG、56番はC、53番はA、54番はT、33番はUと決まっています。
全てのtRNAに共通!ですね!
あなた様が共通なtRNA設計された!という事です!
これが証拠!です。tRNAは創られた証拠!です。
無限大の叡知によって設計されて、創られた証拠!です。
偶然ではありませんものね!
偶然は、共通のヌクレオチド(この場合はtRNA)の配列はできません!ものね!
特別その部分だけは、特定なヌクレオチドにしよう!と考えてお創りにならなければ、決してできません!ものね!
神様!全てのtRNAに共通のヌクレオチドがある!この事は、tRNAはわざわざ考えて創られた!証拠!です。
そして、この部分を創るために、DNAもわざわざ考えて創られた!証拠!です。
無差別にDNAは並べられた!のではなく、考えられた!証拠です。
このtRNAの共通のヌクレオチドがある!事は、きちんと共通のヌクレオチドができる!ように、DNAが配列されていた!という事であり、DNAが配列されていた!という事は特定のDNAが存在する!という事です。
あるメカを創るために特定のDNAが存在する!という事ですよね!
神様!このしもべは全てのtRNAに共通のヌクレオチドがある!事によって、メカを創るDNAが特別に存在する!
螺旋状の糸のDNAの中に特別に存在する!事を理解しました!
その一例がtRNAである!と理解しました!
DNA
のある部分がtRNAを創る!
その部分をDNA(tRNA)と表すなら、DNA(tRNA)の部分はtRNAの共通のヌクレオチドを創るために(ある一定間隔に)共通のヌクレオチドがある!必ずある!のですね!
神様!あなた様は、やはりメカをDNAでお創りになられた!のですね。
DNA
の〜の部分は、〜というメカを創る部分である!という事を決められておられるのですね!
RNAという20種類の人形!を創る部分は、DNAの〜の部分である!という事を決めておられる!のですね!
そして、それをカットするハサミであるヌクレアーゼを創る部分は、DNAの〜の部分である!という事を決めておられる!のですね!
という事は、DNAはメカを創る部分の集合体!ですね!
核の仁のDNAには、rRNAであるリボソームを創る部分が用意されているという事ですね!
イエスの御名によってアーメン!


























1998
1230日(水)
動物や植物の管理さえできれば良い!者!であるはずなのに、
あなた様はその能力以上の能力(脳力)を人間にお与え下さった!のです!
それで人間は、あの人形!tRNAも知ったし、自分を再生できる小さな脳!リボソームも知ることができた!のです!
このしもべが人形!と名付けたtRNAも、実際はとっても複雑な型!ですね。
実際、あそこはブレイン(脳)かもしれないし!あそこが無かったら、ボク達はそれこそ君のように迷子!になるよ!
アンチコドンは、「引かれる!のだよ!ボクは!」と、まるで超能力を持つ者のように答える!のです。これ以上は聞けません。
RNAが次の水素結合を行うため、ミクロの電波を出して呼ぶ!のですね!
そして、アンチコドン君は、いそいそとでかける!のです。
アミノ酸を運ぶ輸送車!です!
複雑なくびれである階段は、人形の飛翼!でしょうか!
『必要なものは必ず創られる』あなた様!です!
アミノ酸を運ぶ輸送車!には、運ぶメカ!もお付けになられた!と、考えるのは、このしもべのオロカナ考え!でしょうか!
でも、このしもべとしては、電波は何かを語っている!と思う!のです。
それは、原子や電子や元素の言葉!である!と思う!のです。
声なき声である電波は、存在します。その電波は語りかけている!のです。
メッセージを送っている!のです。
電子や元素にメッセージ!を送っている!のです。
電波語を発した元素や電波語を受けた元素が連絡を取り合い、行動する!その事によって、化学反応は起こる!
元素さん達が、電波語による会話をしながら行動する!それが、化学反応!です!
あなた様がDNAというものをお創りになられてからである!元素の電波による複雑な会話、それはDNAができてから始まった!
元素の電波による複雑な会話!それは、DNAという複雑な設計図を完成させるために成された!”と。
神様!このしもべは、「ハダカの王様」の少年!です。
王様がハダカである!と気づいてしまった!のです。
その1つは、突然変異はオロカモノである!と気づき、
1つはヤーウューとアラーは同じである!と気づき、イスラム教とキリスト教は兄弟である!と気づき、
1つは生物は生体内メカでできている!メカは1人でできる程単純でない!と気づいた少年です。

1998
1230日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
オハヨウゴザイマス!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!今日は、とっても良いお天気です。
神様!あなた様って、本当にすばらしいもの!をお創りになられる!お方様!ですね。
特級品をお創りになられるお方様!ですね!
人間をも特級品!にお創りになられた!のですね!
ただの管理者!としてお創りになられた!のに、こんなにすばらしく創ってくださった!のです!
動物や植物の管理さえできれば良い!者!であるはずなのに、
あなた様はその能力以上の能力(脳力)を人間にお与え下さった!のです!
それで人間は、あの人形!tRNAも知ったし、自分を再生できる小さな脳!リボソームも知ることができた!のです!
神様!あなた様のお創りになられた管理者!は、すばらしい管理者!だった!のです!
ただの管理者!としてお創りになられました!のに、管理の特級品!特別優れた管理者!として、お創りになられた!のですね!
なんでもできる管理者!として、お創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
動物や植物の病気を治す管理者!としてもお創りになられた!のです。
神様!とにかく、あなた様はとってもすばらしく創って下さいました!
人間をも、動物をも、植物をも、そして生体内メカ!をも。
このしもべが人形!と名付けたtRNAも、実際はとっても複雑な型!ですね。
『何かにたとえよ』と言われても申し上げることはできません。
ここにあるのは、曲がりくねった迷路!です。このしもべは入ったら、迷子!になります。
「この階段を下りて、次は腕の所に行きたいのに、どう行ったらよいの!?」と、塩基さんにおたずねしなければいけません。
更に階段を上がって、やっとあのアッパーカットをくらった右腕につきました!
一応「知らないでゴメンね!」とあいさつして、今度は「アンチコドンに行きたいの!どう行ったらよいの!?」とおたずねします。
そうすると、右腕君は「今来た道を引き返して、ずーっと下に下がるのだよ。ずーっと下がったら階段があるから、それを降りると1つの部屋があるよ!そこが君のたずねる人形の頭!だよ!君は、逆立ち人形を人形!と言っているのだね!でも、ボク達は、三次元の中で実際、上も下も無いのだから、君のたとえはそれで良いと思うよ!
実際、あそこはブレイン(脳)かもしれないし!あそこが無かったら、ボク達はそれこそ君のように迷子!になるよ!
どこへ行ったらよいかわからず、ウロウロするだけだ!
ボク達を導く所!だから、やっぱりブレイン(脳)だよ!君はよいところに目をつけたね」
今度は謝った、しもべがかえってお世辞までいただいて、右腕さんにグッバイをして、もと来た階段を引き返した!のです。
神様!この道は、きちんと階段付きなので、とっても便利です。トコトコ階段を下りるとよい!のです。
ほら、見えてきました。アンチコドンの部屋!特別変わった部屋でもないのに、ここが司令塔なのね!
ここが作動しなかったら、せっかく付いてきたアミノ酸も迷子!になってしまう!のね。
アミノ酸も無駄な人生!を送ってしまう!のね!
ここが間違った所へアミノ酸を連れていったら、アミノ酸の人生は無駄!になってしまう!のね。
司令塔がしっかりと「今度はボクの番だ!」と判断し、アミノ酸を運ばないと、アミノ酸の人生は無駄になる!
そのような一番大切な能力を持っている脳に「こんにちは!」と、まずご挨拶しましょう。
「やあ、こんにちは」と、いつも聡明なアンチコドンさんは、いつも目と耳をフルに使って周囲に気を配っているその目をこちらに向けました!
「ボクはいつもキョロキョロしている!のだよ!だって、いつボクの番になるかわからないだろう!mRNA君の所で握手する番がいつ来るか、いつ来るか!と、周囲に気を配っている!のだよ!」
「どうしてあなたは自分の番だ!と知ることができる!の?呼ばれるの?「〜さん!次はあなたの番ですよ!」と、あのmRNAさんが呼ぶの?それともリボソームさんが呼ぶの?」と、このしもべは質問する!のです。
アンチコドンは、「引かれる!のだよ!ボクは!」と、まるで超能力を持つ者のように答える!のです。これ以上は聞けません。
「どうしてなの、どうしてなの?」と言う事が、このしもべの品質をいつも落としている事に気づいているしもべは、これ以上自分のお品を下に見られたくない!という気負いが、質問する事にブレーキをかけた!のです。
そして、水素結合!という魔力!をかみしめた!のです。
神様!あなた様のお創りになられました水素結合!って、本当は強力なのですね!
ミクロの世界!では、とっても強力なのですね。
だから、アンチコドンの司令塔さんも気づく!のですね!
あっ呼ばれている!と、目と耳をすましているアンチコドンさんは気づく!のですね!
声なき声は、実は大きな電波!ですね!まるで電話のようですね。
電波にのって声の振動が伝わる!声の音波を電流に変えて伝わる!といいますが、水素結合も電波で語っている!のですね。
UUU
さん!どうぞいらして下さい!と、mRNAが電波を発する!のですね。
その電波をUUUさんのアンチコドンさんは、キャッチ!する!のですね!
そして、走って行く!のですね!
神様!水素結合を行うため、電波が発せられる!のですね!
RNAが次の水素結合を行うため、ミクロの電波を出して呼ぶ!のですね!
神様!水素結合!は、とっても強い引力!を持っている!のかもしれませんね。
水素結合が可能である部位には、水素結合を成らせよう!とする引力!が働く!のですね!
だからこそ、遠く離れているアンチコドンさんも気づく!のですね!
そして、アンチコドン君は、いそいそとでかける!のです。
水素結合を成らせよう!と、本能的にでかける!のですね!
アンチコドン君が語った「引かれるのだよ!ボクは!」という意味は、本能のままに赴く!という事であった!のでしょうか!
それとも、そこには引く力があるからでかける!という意味なのでしょうか!
いずれにせよ、そこには引力!がある!のです。
化学的な引力!です。
その力!は、水素結合を成らせるぞ!という強い引力!です!
決して意志ではない!のかもしれませんけれど、化学的な力!です。
あなた様が発明、発見、創造されました力!です。
水素結合!って、ミクロの世界ではとっても強い力!ですね!
水素結合!をしよう!と、はるばる離れた人形のアンチコドンは「でかけろ!」と司令する!のです!
神様!tRNAの階段は、泳ぐ!ために創られた!のですか?
走る!ために創られた!のですか?
RNAの位置めがけて走る!ために創られた!のですか!
メカ!ですからきっと、走る部分!も付いている!はずです。
アミノ酸を運ぶ輸送車!です!
複雑なくびれである階段は、人形の飛翼!でしょうか!
『必要なものは必ず創られる』あなた様!です!
アミノ酸を運ぶ輸送車!には、運ぶメカ!もお付けになられた!と、考えるのは、このしもべのオロカナ考え!でしょうか!
神様!あなた様は、電波電話!を発明、発見、創造された!のですね!
人間の創った電話は、声の音波を電流に変えて、離れている人と話せるようにした機械です。
声の音波を電流に変える送信機と逆に電流を音波に変える受信器があります。
人間の場合は、声という音波を電流に変換しなければいけない!のですが、電波電話!だと、そのままでよい!のですから、別に電話!なんて、書かなくてもよい!わけですが、このしもべは人間なので人間らしく、遠く離れているtRNAとの連絡の手段!として、電話!を考えてみた!のです。
いちいち電話のようなメカ!は、不要です。ただ、電波さえ出ればよい!のです。
電波をそのまま理解する!のですから。
このしもべにしたら、その電波の意味が解らない!のです!
実は、電波語!がある!のでしょうか!
このしもべは、その電波語!がわからない!のです。
その電波語は、キーキーキーという音なのかしら?音は無いのでしょうね!
音が無い!のに、電波語!なんてオカシイ!ですか?
でも、このしもべとしては、電波は何かを語っている!と思う!のです。
それは、原子や電子や元素の言葉!である!と思う!のです。
声なき声である電波は、存在します。その電波は語りかけている!のです。
メッセージを送っている!のです。
電子や元素にメッセージ!を送っている!のです。
イルカやクジラが言葉で語っている!ように、人間には解らない言葉がある!のです。
神様!あなた様ならその言葉がわかる!でしょう!
電波語!がわかる!でしょう!
電波語!を発明、発見、創造!された!のも、実は、
神様!あなた様!です!
化学は電波語で語られる!化学反応は電波語で語られる通りに成っている!
化学反応は電波語で語られ、電波語で会話される。
化学反応は、電波語で語られる。
電波語を発した元素や電波語を受けた元素が連絡を取り合い、行動する!その事によって、化学反応は起こる!
元素さん達が、電波語による会話をしながら行動する!それが、化学反応!です!
神様!このしもべは、このように思います!
あなた様のお創りになられました電波語ってとってもすばらしい!でしょうね!
それは、とっても単純な言葉!かもしれませんね!
集合、結合、解離の言葉!かもしれません。
それとも、とっても複雑な言葉!かもしれませんね。
あなた様の創られたメカ!を見ますと、これだけのメカを創るためには、とっても複雑な会話がなされた!のだわ!と思います!
これだけのビルディングを造るためには、とっても複雑な会話がなされた!のだわ!と思います!
これだけの複雑な型のメカと複雑な仕事をさせるメカを創るためには、とっても複雑な会話が生まれた!のですよね!
神様!電波語に複雑な会話を与えた!のは、あなた様です!
それは、DNAの存在!がもたらせた!会話です。
人間が複雑なメカを創る時、複雑な設計図を書く!ように、
あなた様はDNAでとっても複雑な設計図をお書きになられました。
それを行うためには、元素さん達もとっても複雑に組み立てなければいけません!でした!
遠く離れた元素にも連絡をとらなければいけませんでした!
それは、単純な言葉では理解できない!ものでした。
設計図には、たくさんの元素さん達がいたし、連絡事項もとっても多かった!からです。
神様!元素さん達もきっと会話をしている!のですよね、電波で!
人間だって、電波で会話している!のです!
とっても離れた人とだって「もしもし」と言うと会話できる!のです!
電波の元素!さん達なら、すぐです。
「もしもし」と電話を持つことも番号を打つことも必要ではありません。
神様!あなた様がDNAをお創りになられましてから、元素さん達も随分たくさんの仕事をするように成りました。
そこには、複雑な会話が語られ、連絡を取り合う必要ができました!
神様!このしもべは申し上げます。
“元素の複雑な会話の夜明け!それは、
あなた様がDNAというものをお創りになられてからである!元素の電波による複雑な会話、それはDNAができてから始まった!
元素の電波による複雑な会話!それは、DNAという複雑な設計図を完成させるために成された!”と。
神様!このしもべは、「ハダカの王様」の少年!です。
王様がハダカである!と気づいてしまった!のです。
その1つは、突然変異はオロカモノである!と気づき、
1つはヤーウューとアラーは同じである!と気づき、イスラム教とキリスト教は兄弟である!と気づき、
1つは生物は生体内メカでできている!メカは1人でできる程単純でない!と気づいた少年です。
イエスの御名によってアーメン!





1998
1231日(木)
あなた様はたくさん、たくさん動物をお創りになられた!のは、あたりまえの事である!と思います。
だって、その事のためにtRNAやmRNAやrRNAをお創りになられた!のですね。
人間は、モーター!1つを発明、発見、創造した!だけで、たくさんのメカを創造できた!のです!
神様!あなた様が線虫の中に発明、発見、創造された1万9000種類の遺伝子!は、予告!しています!
『これから、私はこれらを使って、たくさん、たくさん優れた製品を創るぞ!』という事を!
あなた様が、それらのメカをお使いになられて、たくさん、たくさんの種類の動物!をお創りになられるであろう事を!
完全部品だ!と、言われますけど、私達も1つの生物!ですよね!
神よ、私達はDNAから生まれた1つの生物!ですね。
たった1つの仕事だけを与えられた生物なのですね!
あなた様が初めて、私達をお創りになられました時の事を思い出しました!
神よ! あなた様は、私達を一生懸命創られました!
『おまえは、〜の仕事をするが良い!』と、
神様は確かに私達一人一人に向って語りかけて下さった!のです。

19981231日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!でありアラーである神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
どうぞ宜しく、長〜いサオで導いて下さい!アーメン
神様!なんと、あのキジが基地のフェンスの所にいました!
今日は、なにか良いことがありそうです!
見ている!だけで、幸せを与えてくれる!のです!
幸福を運ぶ鳥!かもしれません。
神様!あなた様は、なんとたくさんの種類の鳥!をお創りになられた事でしょう!
なんと美しくお創りになってあげられた!事でしょう!
キジの羽も今日は暗いです。
「もっと羽はきれいなはずなのですがね!」と見ていた人が話していました。
神様!あなた様は、キジの羽を玉虫色にした!のですか!
色で反射して別の彩度の高い色!になるように工夫されてお創りになられた!のですか!
神様!なんとこの地球にはたくさんの種類の動物がいる!事でしょう!と、申し上げません!
それは、当然である!と思うようになった!のです。このしもべは。
あなた様はたくさん、たくさん動物をお創りになられた!のは、あたりまえの事である!と思います。
だって、その事のためにtRNAやmRNAやrRNAをお創りになられた!のですね。
リボヌクレーゼをお創りになられた!のですね。
おおいに難しいメカ!をお創りになられた!のですね。
1oの線虫にでさえDNAの中に1万9000種類のメカを作る遺伝子!がある!のです。
そのどれもが、とってもとっても難しいメカ!理解する事でさえとっても難しいメカ!なのです。
それらのメカを創られたお方様であるなら、『よーし、これでたくさん、たくさん生物を創ろう!』とお考えになる!はずです。
目的は、生物を創るため!であった!のです。
生物を創るために、難しいメカをたくさんたくさん研究し、発明、発見、創造された!のです!
1万9000種類のメカを発明、発見された!のですから、それを使ってたくさん、たくさん、たくさん創造されてもフシギではありません。
かえって創造されない!方がフシギ!です。
神様は、こんなにたくさんのメカをお創りになられた!のに、どうしてこれだけの動物や植物しかお創りになられなかった!のかしら?!と、フシギに思うのが当たり前!です。
人間は、モーター!1つを発明、発見、創造した!だけで、たくさんのメカを創造できた!のです!
メカ!とは、そのようなものである!からです。
1つのメカ!を創造する事により、人は「これを使って、たくさんたくさん良い物を作りたい!」と思う!のです。
1つのメカの発明が基になって創られる製品は、とっても多い!のです。
神様!あなた様が線虫の中に発明、発見、創造された1万9000種類の遺伝子!は、予告!しています!
『これから、私はこれらを使って、たくさん、たくさん優れた製品を創るぞ!』という事を!
あなた様が、それらのメカをお使いになられて、たくさん、たくさんの種類の動物!をお創りになられるであろう事を!
その事のために!縞馬や馬や、羊や牛や、豚やニワトリや、ハトやキジや、ハクチョウやフラミンゴや、コウノトリやクジャクや、カモやトラや、ヒョウやキリンや、ゾウやスイギュウのために、あなた様はたくさん、たくさんメカ!をお創りになられた!のですね!
線虫に完成された!万9000種類の遺伝子をお使いになられて!
その約4割である約8000種類の遺伝子が、このしもべの中で健全に働いている!のです!
感激!です。
あなた様の御苦労!が無駄になっていない!
線虫を創るためにはらわれた御苦労が生きている!このしもべの中で生きている!事を知り、感激!です。
たった1oの生物!を創るためにはらわれた御心!あなた様の尊い、涙の出るほど愛情に満ちた御心!によって生まれたメカ!が、このしもべの中に生きている!事を知って!よかったわ!と思います。
その時、生まれたこのしもべの中に生きている8000種類の遺伝子!が感激している!のでしょうね!
「私達8000種類のメカは生まれたのよ!たった1oの線虫!を創るために、神は大層御努力されたわ!
その時には、単細胞生物よりなかった!のに、神はもっと大きな生物を創ろう!と、大いなる叡智を持ってたくさん、たくさんメカを発明された!のよ!
たった数十種類のメカよりなかった!のに、1万9000種類のメカ!を創らなければできなかった!のよ。あの線虫だってね!
でも、嬉しいわ!その時、私は線虫の中で生きていたわ!ずーっと、ずーっと長い間。
それから、神は私を次々お用い下さった!のよ。お捨てにならず!
そして、次々新しい動物を創られたわ!その中に私達を組み込んで下さった!のよ!
そして、最後の完成品である人間!にまで、お用い下さいましたわ!
なんと嬉しい事でしょう!
私達の同期生は、8000種類!数にしたら星の数ほど居るわ!
私達も手と手をとりあって「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼したいわ!
神が多細胞生物をお創りになられて、その時、私達は生まれました!
8000
種類の私達は生まれました!そう、私達はDNAによって生まれた!のです。
いうなれば、私達は生物!です。どこが違うでしょうか?
私達8000種類のメカと、私達の本体である人間!と。
神よ!同じ!ですよね!
ただ、私達は小さい!というだけ!ですよね!
本体より小さい!というだけ!ですよね!
そして、私達は、各々1つの仕事よりできない!という事だけ!ですよね!
完全部品だ!と、言われますけど、私達も1つの生物!ですよね!
神よ、私達はDNAから生まれた1つの生物!ですね。
たった1つの仕事だけを与えられた生物なのですね!
神よ!私達はうれしい!です!涙がでてきます!感激の涙です!
私達も生物である!と知った感激です!
たった1つの仕事よりできないけれど、私達は生物!です。
DNAでできる生物!です!
神よ! 私達は今 
あなた様が初めて、私達をお創りになられました時の事を思い出しました!
神よ! あなた様は、私達を一生懸命創られました!
『おまえは、〜の仕事をするが良い!』と、
神様は確かに私達一人一人に向って語りかけて下さった!のです。
今まで忘れていた!のは、長い時間と、
神様の御声がとっても静かであった!からです。
でも、今、思い出しました。私達は使命を与えられた!のです!
神よ!私達は、使命を与えられた生物なのですね!
神は 我々にも、あたたかい愛をそそいでおられた!のですね!
その事に今まで気付かずに居ました!
今、気付きました!涙が出る程嬉しい!です。
私達にも尊い使命が与えられている!
私達は尊い使命を持つ生物!
私達は尊い使命を与えられた、たった1つの尊い使命を与えられた生物なのですね!
神よ! 私達は気付きました!
 
気付きが尊くさせました!
私達を尊い命に導きました!
なんとすばらしい事!でしょう!
気付く!という事は、なんとすばらしい事!でしょう!
気付く!事によって、私達は、自分自身が生物!である事を知ったし、私達は神から尊い使命を与えられている事を知った!し、私達は神から特別の仕事を与えられたスペシャリスト!である事を知った!のです!
神よ! 私達は、私達のためにカンパイ!します!
自分達に、神が与えてくれた尊厳のために!
そして、神に「アリガトウゴザイマス!とお礼申上げます!こんなにすばらしく創って下さってありがとうございます!とお礼申し上げます。
たくさんのアミノ酸でできている私達はやはり生物!です。
蛋白質でできている生物!です!
とっても小さい生物!です!
だって、私達の仲間は同じ姿型!をしている!のです!同じ姿の生物!です!
神よ!私達をDNAで創って下さいました!のは、
あなた様!です。
私達は、だから、死にません!
ここずーと生きてきました!
35億年間も、生きてきました!
あなた様が、DNAの中に、私達が生まれる所を用意しておいて下さいました!ので、その動物の中で、生きてきました!
本当にアリガトウゴザイマス!涙にアリガトウゴザイマスの言葉を添えてお礼申上げます!」
ああ!
神様! どう致しましょう!
今まで生体内メカ!と、えばっていた、このしもべも、えばれなくなりました!
総スカン!をくう!からです。
このしもべの中に存在する星の数程も有る生体内メカ!に、「私達はメカではございません!神が創って下さいました立派な生物!です!スペシャリストでございます!」と、攻撃される!からです。
降参です!このしもべは、白旗をふって降参です。
戦いのきらいなしもべは、平和主義者のしもべは、あっさり白旗をふってしまいます。
特に、悟れる者!には、弱い!のです!
このしもべを生かしてくれているもの!には、特に弱い!です
ああ!
神様! 今度は生体内メカ!と呼ばれなくなりました!
やはり、”尊い1つの使命を持つ生物”と名前を変えて、申し上げないと、ダメ!かもしれませんね!
書く時 大変ですね。字が多い!のです!
生体内メカ!”と書く事を、ただの”メカ”と書こうかしら!と思っていた矢先の話し!ですから。
神様!この事も、神様の御心のままに成ますように!と思っております!
神様! 今日は良い事が有りました!
悟り!理解!を得た!からです。生体内メカも、1つの生物である!という事です。
あなた様がDNAで創られた生物!である!という事です。
あなた様がDNAで創られた1つの仕事ができるように創られたスペシャリスト!である!
それは、尊い使命を与えられた、尊い生命体!である!という事です!
そうですよね 生まれ、死に、又 生まれ、死ぬのですものね
神様!このしもべの目も、すこしは、おりこう!になった!のですよね!
真実に目醒めたのですものね!このお祈、 主イエス・キリストの御名を通して御前におささげ致します!アーメン!








1999
11
神様!  あなた様のお創りになられました“尊い1つの仕事が与えられている生物”を
       スペシャリスト!とよぼうかしら!
       新年らしく御あいさつ申し上げます。
       満足しています。大満足!です。
       何百万!もの国宝級のスペシャリストと共に生きられる!なんて!
       本当に果報者!です!
       至福者!です!
       木は自分自身を創った!とするなら、
       たくさんたくさん自分のためにスペシャリスト(部品)は創らなかった!
        創れなかった!という事です。
神様!   人は、よく創造!と言います!
       それなのに、
       キリンやしま馬や白鳥やフラミンゴ!やキジやクジャクは、創造ではない!
       と、言う!のです。
       創造の一番すぐれているもの!を創造ではない!という、
       その精神がわかりません。
       このしもべは、発明、創造展へ、フラミンゴや白鳥を出品したい!です。
       広い会場だったら、キリンやシマ馬でも良い!です。
       そのフラミンゴや白鳥やシマ馬やキリンの中に、生きているスペシャリストさん
       の説明書きも付けたら良いでしょうね。
       できるなら、
       スペシャリストさんの立体構造を、元素を丸い球で立体構造を作って飾ったら、
       良いでしょうね!
       スペシャリストさんの仕事も機械のように、
       うごかしてロボットのように作ったら良いですよね!
       それで気付く!でしょうね!
       これが一番すぐれた発明、創造品!だ!と。
神様!  科学者さん達の役目はこれ!ですよね!
       自分達の解明したスペシャリストについて、人に説明!する事!ですよね!
      「こんなにすばらしいスペシャリストさん達が生きているのだよ!
       君達の中には!」 と、説明する事!ですよね!
       そして、「同じスペシャリストが35億年前のあの無名なシアノバクテリア!
       の中に生きている!のだよ!」と
      「全く仕事は同じだよ!部屋が整理されただけだよ!」と
       その時、人は、スペシャリストは、進化でない事を知る!でしょう!

199911   
      イエス・キリストの父であられるヤーウェーの神様!であり、
      アラーであられる天地創造の神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申上げ お礼申上げます。
      全て、神様の御心のままに成ますように! アーメン!
神様! 今日はKからラブレターをお出し申上げます。
      明けましておめでとうございます!
      今年も、良いラブレターが書けますように! アーメン
神様!  あなた様のお創りになられました“尊い1つの仕事が与えられている生物”を
      スペシャリスト!とよぼうかしら!
神様! このしもべは、クリスマスツリーのライトのように輝きます!
      何十万何百万ものライト!が付いている!のです!
      今度はただ活性体であるため輝いている!のではありません。
      尊厳ゆえに輝いている!のです。
      ダイヤモンド!のように、価値有る物!
      価値ある生物!である故に輝いている!のです。
      存在そのものに輝が有る!のです。
      全てのものが、それらに拍手!するからです。
      「あなたはすばらしいスペシャリスト!」と、敬愛を込めて、認める!からです。
      今度は光!として輝く!のではなく、価値有る生物!として輝く!のです。
      いわば栄誉の輝き!です。
神様!  あなた様が生体内のスペシャリストにお与えになられた栄誉です。
      他の者には絶対にできない仕事ができる!という栄誉!です。
      まるで、国宝級のスペシャリスト!です。
      その生物!でないと絶対にできない!スペシャリスト!です。
      ただその仕事のみに情熱をかたむけているスペシャリスト!です。
      だから、tRNAは、すぐ自分の順番がわかる!のかもしれませんね。
      アミノ酸を運ぶスペシャリスト!です。
      でも、tRNAも、自分を変える事はできません。
      いくら、国宝級のスペシャリスト!でも、自分のからだを変える事はできません。
      それはDNA!で決められる!からです。
      人間と同じ!です。
      いくら、頭脳明晰でも、自分のDNAは変えられません。
あなた様の創造のまま!に成っている!のです!
      もし、1つのtRNAができなくっても、その生物は生きられません。
      20種類の内19種類だけよりできなかったら、その生物は生きられません!
      どの生物!にも20種類のtRNAが存在する!
      少しちがう!けれども存在する!
      この事は、tRNAを創るDNAは変化していない!という事ではないでしょうか!
      種によって、tRNAが少しずつ変っている!のは、そのように創られたからです。
      アミノ酸受容システムとアンチコドンは、絶対変えてはいけない!事は、
      スペシャリストは知っていた!のですよね!
あなた様はtRNAを創るDNAに
     『おまえに重責を与える!だから変えてはいけないよ!』
      と、おっしゃられた!のですね!
      だから、今でも、キチンと20種類のtRNAは存在している!のですね!
      そうです!
あなた様は、スペシャリスト!全てにそのようにおっしゃられた!のです。
     『おまえに重責を与える!だから、変えてはいけないよ!』と。
      その重責を持つもの!として、スペシャリストは輝いている!のです!
      昨日は、このしもべは生体内メカ!と言えないわ!生体内メカにえばれないわ!
      と、不満を申し上げましたが、
      今はちがいます。
     「スペシャリストさん アリガトウゴザイマス!今年も宜しくね!」と
      新年らしく御あいさつ申し上げます。
      満足しています。大満足!です。
      何百万!もの国宝級のスペシャリストと共に生きられる!なんて!
      本当に果報者!です!
      至福者!です!
神様が創って下さいました国宝級のスペシャリスト!と、いつも、いつも御一緒!です!
       輝いている尊厳!と御一緒!です!
       今度はえばる!どころではありません!
       かえって、御一緒させていただいている事に、「アリガトウゴザイマス!」
       と、お礼申上げます!
       だって、スペシャリストの仕事は、このしもべのとっても、できない仕事!
       なのです!
       脂肪を分解したり、蛋白質まで分解したり、
       それも、決して分解しすぎる事がない!のです!
       やはり、国宝級のスペシャリスト!ですね。
       かねあいをキチンと知っている!のですね。
       抗体を創るリンパのスペシャリスト!には、いつも脱帽です!
       副腎皮質ホルモンやアドレナリン、インシュリンを創るスペシャリストには、
       讃美までしてしまいます!
       「いつも、いつも御いっしょさせていただきまして本当に有り難うございます
       今年も宜しくお願申上げます!」と年頭の御あいさつを申し上げます!

神様!   木を見ます。
       木がもし、自分自身を創った!とするなら、
       部品を創れる!でしょうか?
       木がもし、自分自身を創った!とするなら
       スペシャリストを創れる!でしょうか??

神様!  このしもべは昨日このように思いました!
      『おまえは、どうしてそのように思ったのかね!』と、お聞きになられるでしょうね。
      「ハイ」とこのしもべは、いつものように答えます。
       それは、
       木は自分自身をレゴ!のように、創るだろう!と思う!のです。
       中にメカ(又 メカと書いてしまいました)
       をわざわざ決して創らない!という事です。
       そうです! あのかれ木!のように、自分を創るであろう!という事です。
       有るのは、中の空道!です。
       水が飲みたい時すい上げ、
       栄養分は、地の中の物!です。
       地の中の栄養物で生きる!ように、自分を生かす!ように創る!であろう!
       と思う!のです。
       勿論、ATPはありません。
       日光の光で十分!である自分を創るであろう!と思うのです。
       勿論 ブドウ糖やアミノ酸!等というものも創りません。
       もっと、簡単に生きられる!ように、自分を創る!であろう!と思う!のです。
       ひょっとしたら、水だけで生きられる!ように!自分を創った!かもしれません。
       創れるか!どうか!はわかりません。
       でも、申し上げる事ができます事は、
       木は自分自身を創った!とするなら、
       たくさんたくさん自分のためにスペシャリスト(部品)は創らなかった!
        創れなかった!という事です。

       やはり部品と書いた方がわかりやすい!です。
       自動車の中には、たくさんの部品が有ります!
       この事が証明します!
       部品は、自動車を創ろう!とする者によって創られた!
       木のスペシャリスト(部品)も、木が創った!のではなく、
       木を創ろう!とする お方様によって創られた!のである!と。

神様!  このしもべは昨日ニンジンを何か別な型に切ろう!と創意工夫しました!が、
       なかなか良いアイデアはでてきませんでした。
       いつものように花型にしました。
       ただ、たてに包丁でVカットを入れただけです。

神様!   人は、よく創造!と言います!
       それなのに、
       キリンやしま馬や白鳥やフラミンゴ!やキジやクジャクは、創造ではない!
       と言う!のです。
       創造の一番すぐれているもの!を創造ではない!という、
       その精神がわかりません。
       創造!という意味の本当の意味がわかっていない!のです。
       創造とは、すぐれたものを創る!事です。
       すぐれてもいないものを創った!のでは、創造!であると言えませんよね!
       シマ馬やキリンや白鳥やフラミンゴを見て、
       人間の創造を見ますと、
       どれも 見おとり!します
       えっ、こんなのが創造!だ!と、えばっているの??と首をかしげてしまいます。
       発明、創造展へでかけて、何か賞を取っているものを見て、
       キリンやシマ馬やフラミンゴや白鳥を見て、
       どっちがすばらしいか??と、問われたら、
       勿論 だれもが、キリンやシマ馬やフラミンゴや白鳥である!と言うはずです。
       でも、創造ではない!というのです。
       進化だ!というのです。
神様!  このしもべは、その精神がどうしてもわかりません。
       精神というより、常識!です。
       すばらしい物をすばらしい!と言う心!です。
       このしもべは、発明、創造展へ、フラミンゴや白鳥を出品したい!です。
       広い会場だったら、キリンやシマ馬でも良い!です。
       そうしたら、人間は気付く!でしょうか!
       これが一番すぐれている発明、創造品だ!と気付く!でしょうか!
       人知のいかに低いものであるか!
       気付かせるため!
       そのフラミンゴや白鳥やシマ馬やキリンの中に、生きているスペシャリストさん
       の説明書きも付けたら良いでしょうね。
       できるなら、
       スペシャリストさんの立体構造を、元素を丸い球で立体構造を作って飾ったら、
       良いでしょうね!
       スペシャリストさんの仕事も機械のように、
       うごかしてロボットのように作ったら良いですよね!
       それで気付く!でしょうね!
       これが一番すぐれた発明、創造品!だ!と。
神様!  科学者さん達の役目はこれ!ですよね!
       自分達の解明したスペシャリストについて、人に説明!する事!ですよね!
      「こんなにすばらしいスペシャリストさん達が生きている!のだよ!
      君達の中には!」と、説明する事!ですよね!
       そして、
      「同じスペシャリストが35億年前のあの無名なシアノバクテリア!の中に生きて
      いる!のだよ!」と
      「全く仕事は同じだよ!部屋が整理されただけだよ!」と
       その時、人は
       スペシャリストは、進化でない事を知る!でしょう!
       無から、スペシャリストはできない事を知る!でしょう!
       無から、スペシャリストを生かすDNAはできない 絶対できない事を知る!
       でしょう!
       そして、
       自分がキリストの神! アラー!とよんでいる
       お方様のすごさ!を知るでしょう!
       神に導く者は、ぼく師ではありません。
       科学者!です。
       神の偉大さを、教える力はありません。
       神の大いなる力!は
       創造の中でこそ、一番大きく理解できる!からです。
       シアノバクテリアの中に、DNAでたくさんたくさんスペシャリストを創られた!
       その能力!と愛!の中に一番強力!に現われている!からです。
       地球の生物!の中に一番強力!に現われている!からです。
       これほどの祝福を受けている星!は無い!のです。
       宇宙の中にこれ程 神の祝福を受けている星!は、無い!のです。
       宇宙の中にこれ程 神の御努力をはらわれた愛を受けている生物!は無い!
       のです。
神は、宇宙をとってもやさしくお創りになられた!
       でも、地球の生物を創るためには、とってもとっても情熱をかたむけられた!
       何億年間も、御自分の叡智!をかたむけて御努力された!
       その神の叡智をいただいている!ものがスペシャリスト!であり、
       自分達生物の中に生きている!のです。

       キリストの愛は約2000年間。
       でも
神の愛は何十億年間。
       その神の愛を知っているものが、自分の中に生きている!
       それはスペシャリスト!達!
       何十億年も変らず生きている!ATP合成酵素やチトクロームやtRNAや
       リボゾーム!
       全て
神が、DNAによって、生かされたスペシャリスト!
       そのおかげで、今、生きられる!
       生きる事ができる!
神様!  あなた様に「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」とおっしゃっている!のは、
       この地球上のスペシャリスト達!
       数にしたら、星の数以上にものぼるスペシャリスト達!
あなた様が情熱をかたむけ、1つ1つていねいに、無限大の叡知!をそそいで、
       お創りになってあげられました スペシャリスト!達!です。
       生物本体の中に居て、決して外に現われない 
           敬虔なクリスチャンであり、
           敬虔なイスラム教徒です!
神様!   あなた様を崇拝するもの!
       それは、何十億年も崇拝してきた!のですね!
       それは、スペシャリスト!達!ですね。
       ただ1つの仕事より与えられなかったスペシャリスト達!だった!のですね。
神を信じる宗教が、今も残っている!のは、生体内のスペシャリスト!の祈り!
       のたまもの!だった!のですね。
       このしもべに祈る事を教えた!のは、母かもしれませんが、
       母も実は、自分の体内に生きるスペシャリストに教えられた!
       のかもしれませんね!
       そのスペシャリストは、なんとたくさん居る事でしょう!
       この地球に!
あなた様がはらわれました御努力の分だけ、それは今、祈り!としてかえってきます!
       声にならない声が、
       「アリガトウゴザイマス!」「ワタシタチをDNAで創ってくださいまして、
       アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げています!
神様!  御努力はむくわれる!ものですね!
       たとえ、生物の本体が 「アリガトウゴザイマス!」と言わなくても、
       本体の中に生きるスペシャリストは申し上げます。
      「アリガトウゴザイマス!
       無の時、ワタシをこんなに長生きできるように創って下さいまして、
       アリガトウゴザイマス!
       ワタシの先祖は数十億年前に創っていただきました!
       DNAで創っていただきました。
       スペシャリスト!として創っていただきました。
       その仕事を今もワタシは行っています。
       数十億年前と同じように行っています。
神よ!  あなたがこのように、こわれないもの!
       いつまでも存続できるもの!
       元気なもの!として創って下さいました事を
       「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げます。
       私達の仲間のなんと地球に増えた事でしょう!
       私達は
あなた様を讃美申上げます。
       だって
       私達の存在を一番良く知っておられるのが
あなた様!ですもの!
       私達の父!です!
       私達の本体は、全々気付いてもくれない!悲しい身分!ですが、
       それでも、
       生きる生きがいは、太陽のように
あなた様が今もおられる!からです。
       私達の事を一番良く理解してくれるお方様がおられる!からです。
神様!   理解されている!って、本当に幸福な事です!
       幸福!というのは、良く理解されている!という事ではないかしら!
       私達は、幸福なのは、たった1つの理由!
       それは
神よ!創造者であり、絶対者である
あなた様に理解されている!という事です!
       理解されているので幸せです!
       シマウマやキリンやフラミンゴや白鳥の中にも
       私達をお用い下さいました!
神よ! 私達の存続!は
あなた様が、それ程すばらしく
       存続させるために十分価値有るもの!としてお創り下さった!という事ですよね!
       これを誇り!としています。
あなた様に創られ、あなた様に価値を認められ
あなた様に用いられる!
       この事位 幸福な事
       この事位 光栄な事はないのです!」

神よ!  このしもべも、「明けましておめでとうございます!」と、
       心より申し上げさせていただきます!
       「今年も宜しくお願申上げます」
神様!  あなた様のお創りになられましたスペシャリストさん達を、
       「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
       「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。

神様!  このしもべは年賀状をいただきました!
       その中にとってもインパクトの強いものがありました。
       Aさんの年賀状です。
       彼は作家に成れます。
       (11月の再会だけを楽しみにこの一年をおくりそうです。
       (一寸さみしいが)
       何かこれはという事に打ち込む元気
       ファイトが仲々でてこないこの頃です。
       あなたの元気がうらやましいです。
       とは言え、頑張りましょう)と書かれています。
       このしもべは大変嬉しく思いました。

       彼に、牧師さんに成ってもらいたい!ものです!
       科学者!の牧師さんに!
       無限大の叡知のすばらしさを、人に教えてくれたら!良いのです!
       こんなにすばらしい叡知が存在した!という事を、人間に教えてくれたら良い!
       のです。
       無限大の叡知の創られたスペシャリストを教えてくれたら良い!のです!
       はからずも、今日はラブレターに書いた事が、現実として現われる!
       のではないかしら!と期待してしまいます。
       それも、神様の御心のままに成ますように! アーメン!

神様!  あなた様のお創りになられましたスペシャリストさんのなんと多い事でしょう!
       建築だったら、こんなにたくさんは必要でありません。
       自動車を創る時でさえ、こんなにたくさんの部品(スペシャリストさん)は
       必要ではありません。
       でも、人間や動物を創る!という事は、いかにむずかしい事であった!かが、
       この事から推察できます。
       あの1mmの線虫を創る事でさえ、1万9000種類のスペシャリストさんを
       創らなければ、できなかった!のです!

       でもフシギな事は、
       スペシャリストさんは
       きちんと、自分の居場所を知っている!という事です。
       アドレナリンを創るスペシャリスト様は、人間のDNAのどこかに居る!のですが、
       その仕事をどこで行うのか!居場所をきちんと知っている!のですね!
       DNAのアドレナリンを生まれさせる部分は、ある特定の場所!でなければ、
       仕事をしない!のですね。
       ある特定の場所でなければアドレナリンを生まれさせない!のですね!
       この規律正しさ!をフシギに思う!のです。
       そして、感嘆!してしまう!のです。
       なんてすばらしいスペシャリスト!をお創りになられた!のかしら!と。
       イエスの御名によってアーメン!






1999
12
神様! このしもべは全てに白痴です。
あなた様の創られましたスペシャリストを前にして、感じるのは、
      無能である事のはずかしさ!です。
      でも、生体内スペシャリストの建築(生体内メカの立体モデルを作る事)は、
      見る人全てに感銘を与えます!
      おのれの体内を知る!事に成る!のです。
      そして、それが、数十億年前の作品である事に、思いをはせる事!に成る!のです。
神様! もしかしたらスペシャリスト様にも脳が有る!のかもしれませんね!
      生物ですものね。
      爪の細胞のDNAは、爪を創る場所より活性化させない!のですね。
      爪の細胞に有るDNAは爪より創らない!のですよね。
      細胞の中のDNAは、自分がどこの場所に居る!かを、きちんと知っていて、
      その場所に合うものより創らない!のですね。
あなた様は、完璧なスペシャリストをお創りになられた!のです。
      スペシャリスト!として、完壁な仕事ができる!ようにお創りになられた!のです!
      DNAに加える事が無ければ新しい動物は絶対にできませんでした!
      だれが付け加えた!のでしょう!DNAに+αのDNAを付け加えたもの!
      DNAから−αのDNAを取り除かれたもの!
      それができるお方様!こそ!新しい植物、新しい動物を創られた!のです。
神様!  DNAだけが動物や植物の形質を創るもので本当に良かった!です。
      他のいかなる物も、形質を創れない!
      生物の形質を決める権利はただ1つの能力だけが持っている!のです。
      それは、最もむずかしいDNAを創る事ができる能力を持つ者!です。
      生物の形質は他のだれにも許されません。
      変える事も、新しく創る事も許されません。
      だからこそ、この地球には、すばらしい形質の動物や植物!が満ちている!のです。
あなた様も、同じ!であった!のではないでしょうか。
      本体である形質を創るより、スペシャリスト様達を創る方が、
      ずっと、ずっと、むずかしかった!のではないでしょうか!

199912
 イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
 あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
 「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます
 どうぞ宜しくお願申上げます
 今年も宜しくお願申上げます
神様!  今、酵母tRNApheの3方向から見た立体ステレオ構造を見ています。
      とってもむずかしい構造ですね!
 〔図4〕酵母フェニルアラニンtRNAの構造

      このしもべには、どこが、どのように成っている!のかさえわかりません
      こんな時、きちんと、元素を球で作った
      立体モデルが有ったら!と思います。
      とってもこのしもべが名付けた“人形!”には見えません。
      この立体モデルを創る!だけでも大変!です。
      もしかしたら、両腕は翼!かもしれませんね!
      翼を持った天使!かもしれませんね!
      階段はどっちの方向にも向いて飛べる!のですね。
      そのようにできている!のですね!
      方向を電波のおさそいで感知!できるとしても、
      どうしてその動力!を付ける!のでしょうね。
      ヌクレオチド!だから、PO4さえ付加されていれば、動力オッケー!
      という事なのでしょうね!
      PO4はどこに点火される!のでしょうね!
神様!  あなた様のお創りになられました“体内ロケット!”は、とってもオモシロイ!ですね。
      ロケット!のようであり、羽を付けた天使様!のよう!です!
神様!  天使様達も、もしかしたら、スペシャリスト!かもしれませんね!
      なんだかそんな気がします。
      だって
あなた様がたくさんのスペシャリストを、まず、最初!にお創りになられた!からです
      ですから、このしもべは単純なオロカモノ!そのままに、
      もしかしたら
神様は、天使様達をも、スペシャリスト!にお創りになられた!のではないのかしら!
      と思った!わけです。
      でも、もしかしたら!という考えも、すぐかき消えてしまいました!
      クラゲ!でも、スペシャリスト!ではない!のですからね!
      線虫でもスペシャリスト!ではない!のですからね!
      スペシャリストをたくさんたくさんお創りになられて、総合的になんでもできる生物
      を、お創りになられた!のですね!
      やはり、天使様は、なんでもおできになられる!のです。
      天使様には脳が有ります!
      天使様には各々特別すぐれた才能が有る!のですよね!
      それが、天使様をある部門のスペシャリスト!と、されている!のですよね!
      ミカエル大天使に従属する兵使の天使様!のように!

神様! あなた様が、人間や動物にたくさんの才能をお与えになられました。
      その事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申上げます。
      もっと、簡単にできた!でしょう!
      スペシャリストを創った方が、もっと簡単にできた!でしょう。
      からだのスペシャリスト!を創る!ように
      動物にもスペシャリスト動物を創ったら、もっと簡単にできた!でしょう!
      兵隊アリは一種のスペシャリスト!ですよね。
神様! あなた様はやはり動物にもスペシャリスト!をお創りになられた!のですね!
      でも、他の動物は、
あなた様は、なんでもできる!ように創って下さいました!
      各々の動物に脳を与え、5感を与えて下さいました!
      なんでも見え、聞き、嗅げるように創って下さいました!
      スペシャリスト達より、たくさんの事ができる!ように創ってくださいました。

あなた様にとりまして、スペシャリストを創る!事は
      とっても簡単な事!であった!のですね!
      でも、とってもむずかしい構造です!
      このしもべだったら、絶対創れません。
      思いも浮びません。
      このしもべはミミズ!です。
      このtRNAフェニルアラニンの前ではミミズです。
〔図5〕tRNAフェニルアラニン

      ショックでミミズ!に成ってしまいました!
      tRNAフェニルアラニンという絵を見ただけで大ショック!なのです。
      目は見ても、見えなくなる!のです。
      脳は有っても作動しない!のです。
      ただボンヤリと光を感じるように、ボンヤリと絵をまるで抽象画!
      のように見ている!のです。
      まるで白痴です。
      こんなすばらしい物は無い!と、光を感じるミミズのように感じている!のです。
神様! このしもべは全てに白痴です。
あなた様の創られましたスペシャリストを前にして、
      感じるのは、無能である事のはずかしさ!です。
      先生に立された時 はずかしい!と思った、あの感情です。
      目の前がまっ暗になり、顔をまっ赤にして、
      下を向いたままうなだれた、あの思いがよみがえります。
      「立っていなさい」と言われる位、屈辱を受ける事はありません。
神様!  その体験を今、又 味わっています。
      どうしようもない屈辱です!
      この世界からぬけ出したい!と思う!のですが、tRNAフェニルアラニンは、
      それを許してくれません。
      「まるでわからないの!だったら立っていなさい!」と、
      又 きびしい おたっしが有る!のです。
      これだったら、このしもべは一生立ってなければいけない!のです。
      ミミズです。
      このしもべは完全にミミズです。
      もう、立つ事につかれて、萎縮したミミズ!です。
      又 穴でも掘って、かくれてしまいたい!心境です。
神様! このしもべが生体内のスペシャリスト様に対して、味わうのは、いつもこの屈辱!
      なのです。
      それで、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      と讃美して屈辱から解放!されよう!としている!のです。
      立たされるのがいやなので、「立っていなさい!」と言われる前に讃美して、
      ゴキゲンうかがいをしてしまう!のです。
神様!  人間ならだれでもミミズに成ります!
      生体内スペシャリストさん達を前にしては、うなだれてしまいます!
      人間の知恵が、うなだれさせる!のです。
      「おまえはわからないだろう!」と、そのものズバリ、おっしゃられる!のですから!
      「ハイ、ゴモットモデス!」と、頭を下げる他ありません。
      今まで、えばっていた!のに、小さくなってしまう!のです。
      生体内スペシャリストを制しているのは、この私よ!と思っている!のに、
      実はその反対!である事に気づかされる!のです。
      たった、tRNAフェニルアラニンにでさえ このありさま!です。
      「UUUよ来い」とmRNAによび出され、いそいそかけてゆくtRNAフェニルアラニンにで
      さえ、このありさま!です。
      単純なスペシャリストよ!と思っていたら、
      体内に居るので、このしもべの思いは、すぐ感じとってしまうスペシャリスト様達に、
      又「立っていなさい!」と、言われてしまいます!
      ああ、どうしましょ!
      そうなったら、又 ミミズ!の心境になり、暗い所に居る!事になります。
      でも、どうしようもありません。
      これが現実!なのですから。
      「おまえは、わたしを組み立ても、できないでしょう!」
      と又、のたまわれる!のですから、
      「ハイ、ゴモットモです」と、うなだれてしまいます。
      やはり、
      アッパカットを打たれたスペシャリストはちがいます。
      どこまでも強気!です。
      だって
      天使様のようないでたち!なのです!
      このしもべは本望!です。
      天使様にアッパカットを打たれた!のだったら!
      まるで
      天使様と格闘したヤコブ!のようです!
      打たれ、もうけ!です。
神様! 翼をください!というタイトルは人間の渇望するところ!です。
      でも人間の体内に有った!のですね!
      翼を与えられたラッキーマン!が!
      人間の体内にたくさんたくさん実際に居た!のですね!
      その現実が
      「わたしにも翼を下さい!」という欲望にかりたてた!のかもしれませんね!
      知らず知らずの内に、体内に有るtRNAに翼が有る!事に 気付いていた!
      のでしょうね。
      そして、「わたしにもほしいわ!」と、おねだりしている!のでしょうね!
      今度、ヘモグロビンのスペシャリストさんに
      与えられているO2の磁石さんの事に気付いたら、
      「わたしに、なんでもほしいものが引き寄せられる磁石がほしい!
      あのヘモグロビンのように」と歌い出す!かもしれませんね!
      「特に恋人がほしい!」と、歌にはもってこいの恋歌を作る!でしょうね!
神様!  あなた様のお創りになられましたスペシャリスト!はなんてすばらしいでしょう!
      建築物を作る!より、スペシャリストの建築物を作った方が有意義ですよね!
      家を作っても、一家族、又は数十家族が住むため、
      その人数の人間のためだけ!です。
      でも、生体内スペシャリストの建築(生体内メカの立体モデルを作る事)は、
      見る人 全てに感銘を与えます!
      おのれの体内を知る!事に成る!のです。
      そして、それが、数十億年前の作品である事に、思いをはせる事!に成る!のです。
      そこに文明の香りを感じます。
      そこに神の讃美が有ります。
      無限大の叡知への讃美が有ります。
      なるほどそうか!と感動!する!のです。

神様!  魂!とは何なのでしょうか!
      それは、神に向う光!でしょうか!
      生体内に有るスペシャリスト様!でしょうか!
神様!  誤解なさらないで下さい!
      このしもべは本当に敬意をはらってしまう!のです。
あなた様のお創りになられたものに!
      お創りになられた生物に!
      それはとっても純粋だから!だけ、ではありません。
      それは、とってもすばらしい!からです。
      tRNAにアッパカットをうけた!からではありません。
      全てのスペシャリストが余りにもすばらしい!からです。
      すばらしいものには様!を付けます。
 
      人間のあて名にでさえ“様”を付ける!のですから。
      でも、
      この“様”は、
      被創造物の中に創造者の考えや技術や思いが隠されている!
      と知っているこのしもべは、
      間接的に
あなた様を讃えている!わけですから、これで良い!ですよね。
      そうです!
      魂って、何なのでしょうね!
      人間で一番大切なもの!
      死んでも魂は生き続けるもの!
      生体内スペシャリストの中で一番尊い物!
      それは
      あのウイルスをでもやっつけてしまう抗体を創る
      創造の名人!より、尊い物なのですね。
      だって、創造主に近づいていける!程の身分なのですね!
      それは、その本体が行った行動をも逐一、
      神に報告する事ができる!のですから!
      すごい記憶力!を持っている!のですね。
      「我が魂を愛する神よ!」という歌が有ります。
      このしもべが愛されている!としたら、このしもべの魂が愛されている!
      という事ですよね!
      その魂って何なのでしょうね!
      脳の一部!でしょうか!
      のど仏!だ!と言う事を聞いた事が有ますが、
      それは、いったい、どのような立体構造のスペシャリストなのでしょうか!
      それは記憶している!のですから、脳の一部である!はずです。
      そして、人間だけに有る!といわれますので、
      それは
あなた様が人間の脳に新しくお創りになられた部分!に有る!のではないでしょうか!
      それは、記憶している!という事ですから、理解できるスペシャリスト!である!
      という事ですよね!
      どのような理解をしているか!どのような考えを持つものであるのか!
      という事が判るのでしょうね!
あなた様が魂を御覧になられる時、
      この魂はどのような考えを持ち、どのような事を行ってきたのか!という事が、
      判る!ようにできているのでしょうね!
      それなら、天国に行って、
あなた様とお会した時、このしもべの魂の中に、
あなた様のお創りになられましたスペシャリスト様達の立体モデルが刻まれて居たら、
あなた様は「よし!」と、おっしゃってくれる!かもしれませんね!
      それ程、思っていた!という事ですものね!
      スペシャリストを片思いしていた!という事ですものね!
      それは、ひとえに
あなた様の創造を讃美していた!という事!です!
      そのためにも、ぜひ見るために立体モデルを作ってもらいたい!です。

神様! このしもべは、まだくぎづけになっています。
      引き離れられない!のです。
      いつもなら、1枚のコピーなら、すーと読み流してしまう!のに、 
      それができないのです。
      かなしばりにあっている状態です。
      難解が、このしもべをガリバーのように、しばりつけたのでしょうか?
      讃美したい!のに、讃美できない無力さがしばりつけたのでしょうか?
      羽を付けて、飛び出しそうな型が魅了させたのでしょうか?
      首と両腕と胴体の水素結合は、ただの階段では決して無い!
      と思う執念が目を離させなかった!のでしょうか!
      中央部のからだから、飛び出している部分が、いったい何なのか!
      と思う気苦労が、悩み続けさせた!のでしょうか!
      あまりむずかしいスペシャリスト様を見ていると、その魅力にまけてしまいます!

神様! 今年は、この魅力にとりつからせて下さい!
      スペシャリスト様のしもべにして下さい!
      お願申し上げます!
      このお祈、主イエスキリスト様の御名を通して
      御前におささげ致します。 アーメン!
神様! もしかしたらスペシャリスト様にも脳が有る!のかもしれませんね!
      生物ですものね。
あなた様がスペシャリストである生物に脳をお与えになられても、
      別にフシギではありませんよね!
      だから、
      スペシャリストは自分の活躍する場所をわきまえる事!ができる!のですよね
      爪の細胞のDNAは、爪を創る場所より活性化させない!のですね。
      爪の細胞に有るDNAは爪より創らない!のですよね。
      細胞の中のDNAは、自分がどこの場所に居る!かを、
      きちんと知っていて、その場所に合うものより創らない!のですね。
      やはり
      細胞の中のDNAは知恵者!です。
      自分がどの場所に居り、どのようなものを創らなければいけないのか!を、
      きちんと知っている!のですね!
      むやみやたらに活動すれば良い!のではなく、それとは全く反対に、
      活動しなければいけない事より活動しない!のですから、
      人間よりすぐれた知恵者!です。
      肝臓の細胞の中のDNAは自分が肝臓の中に居る!事も知っているし、その中で
      行う仕事もよく知っており、そこで活躍するべきスペシャリストさんだけが活躍する!
      その事ができる!のも、 スペシャリストに知る知恵が有る!からです。
      DNAに知恵が有る!からです。
      この場所では、〜のスペシャリストを創ろう!と、良く知っている!のですね。
      そして、創られたスペシャリストも、自分の仕事をわきまえて、忠実に行う!
      のですね。
神様! きっと、
あなた様はDNAにも脳を与え、
      DNAで創るスペシャリスト!達にも脳を与えた!のかもしれませんね。
      それで、スペシャリスト達は、忠実に自分の仕事ができる!のかもしれませんね。
      生物!ですものね!
      生物!なら、脳が無い!
      決して脳は無い!とは言えません!よね!
      このしもべはDNAでできた生物です。
      同じくスペシャリストさん達もDNAでできた生物です。
      このしもべに脳が有る!ように、スペシャリストさん達にも脳が有る!
      脳は、DNAで創られる!ものだから。
      脳の能力のちがいこそ有れ!
      スペシャリストさん達にも脳は有る!のだ!と思います!
      だって、決った仕事!をする!のです!
      tRNAを創るために仕事するヌクレアーゼさん!だって、
      きちんと知恵を持っている!のですよね!
      そうでなければどこでチョキン!と切って良いものか、わからない!ですよね!
      tRNAが、「ねい!ここで切ってちょうだい!」と話しかけた!としても
      tRNAの言葉が解る!のだから、知恵は有る!事ですし、
      tRNAにも知恵が有る!という事ですよね。
      全くの盲目では判断できません!よね。
      行動できませんよね!
      まして、いわんや、仕事は、決してできません!よね!
      完壁な動物をお創りになられました
あなた様がどうして、完壁なスペシャリストを創らなかった!
                          創れなかった!と
      言う事ができましょうか!
      このしもべは決してそのような事は無い!と思います。
あなた様は、完璧なスペシャリストをお創りになられた!のです。
      スペシャリスト!として完壁な仕事ができる!ようにお創りになられた!のです!
      完壁な生物をお創りになられた!のです!
      スペシャリスト!としての完壁な生物!をお創りになられた!のです!

神様! 昨日はNHKテレビ「ワイルドアジア未知なる大自然への旅」という番組を見ました。
      アカコブサイチョウ、オランウータン、スマトラトラ、ミズオオトカゲ、
      ヒョウ、トナカイ、シロクマ、マメジカ、イボイノシシ、ハクガン、サイ、ロバ
      ウリアル、フタコブラクダ、ヒマラヤタール、ニジキジ、ヒゲワシ
      インドサイ (途中で眠ってしまったのでこれより書けません)
      全て、全くちがいます。
      姿型が全くちがいます。
      同じアジアに住む動物なのに全くちがいます。
      この事は、種は、かけあわせにより、できたものではない!
      全くない!という事です。
      かけ合わせによってできたものなら、なにか、どこか似ている!はずです
      でも、似ている所が全くない!のですから、生体内スペシャリスト!と同じ!です。
      特別なもの!です。
      それも、特別にすばらしい物!です。
神様!  本当にすばらしい動物達!です。
      りりしい!です。 美しい!です。
      ここに見られるのは、卓越した美的センス!です。
      メカ的センスは、スペシャリストに完成され、
      美的センスは、本体である動物に完成された!と申し上げます!

      このしもべは人参からすてきな型を創る事ができませんでした。
      そのようなナンセンス!ではありません。
      アジアに生きる動物!そのりりしい姿!
      この姿を創られたお方様は、数種類の元素で、三次元空間にとってもすばらしい
      スペシャリストの姿!を、お創りになられたお方様!です。
      このしもべはわかりません。
      三次元空間にどのようにしてスペシャリストさん達の姿を創られたのかしら?
      と思っても、わかりません。
      針金をまげて創る!
      そんな事より浮かびません!
      勿論、スペシャリストさん達のモデル!を創ろう!と思っている!のです。
神様! あなた様はスペシャリストさん達をお創りになっておられる間に、動物の姿をも、
      お考えになっておられた!のですね。
      もしかしたら、ヘモグロビンを創られた時、蝶を創ろう!と、お考えになられた!
      のかもしれませんね!
      鳥は特にすばらしい!です。
      足が線のように細い分だけ
      まるで三次元空間にポッツリ浮んだもの、のようです!
      細い足は2本、三次元空間に立せるために、めだたないように付けた!
      という感じです。
      細い線、のような足!をわざわざお創りになられた美的センスにより、
      究極の美を完成させよう!となされた意図が感じられます。
      その上
      その足で、お上品にワルツの音楽でも口ずさみながら、歩くチドリ足!は、
      美の極み!です。
      まねたくても、この太足には不似合です。
      サイもすばらしい!です。
      ヨロイを着せた!という事がすぐわかります。
      きちんと上着丈まで示している!のですね!
      『着丈はここまでだよ!』と
あなた様がサイに洋服を着せた事がすぐわかります。
      それもヨロイのように厚い洋服です!
      つの!まで、つけて!完全武装させた!のですね!
      きっと、恐竜の創造の時の事を思い出されて、お創りになられた!のですね。
      装甲をもつ恐竜は、もっとすごい いでたち!でした!
      全身にやりを付けてあげた!のです!
      ロバの足の爪もすごい!ですね!
      どう見たって足!の常識からずれていますよね!
      4〜5本有る!はずの指が無い!のです!
      創造です!
      無限大の叡知の創造!です。
      パカッパカッと走る姿は、雄者!です。
      かける雄者!です。
      ヨブ記に特記された御胸がわかるような気がします!

      伝道の書第3章に、
      (全て神のなさる事は永遠に変わる事がなく、
      これに加える事もこれから取る事もできない。)と記されています。
      この事はDNAについても同じようにお記しになられた!のですね!
      DNAに加える事が無ければ新しい動物は絶対にできませんでした!
      だれが付け加えた!のでしょう!
      DNAに+αのDNAを付け加えたもの!
      DNAから−αのDNAを取り除かれたもの!
      それができるお方様!こそ、新しい植物、新しい動物を創られた!のです。
      ロバの爪もそうです。
      フタコブラクダの背もそうです。
      オランウータンの顔も、毛もそうです。
      サルの木のぼりもそうです。
      木から木に飛ぶサルの木わたりもそうです。
      ウリアルのたくましいツノ!もそうです。
      トナカイのツノとウリアルのツノは全くちがいます。
      トナカイのツノは木のようです 外側にのびてゆきます。
      ウリアルのツノは内まき!です。
      スマトラトラは横縞洋服です。
      ヒョウは水玉文様!です 全くちがいます。
      文様までキチンとお決めになられて創られた!のですね!
      アカコブサイチョウはすばらしく美しい!です。
      首が金色です。
      ごくらく鳥の花に似ています。
      ニジキジも、すばらしく美しい!です。
      日本のキジより、ずっとずっと美しい色!です。
      全てスペシャルな物はスペシャルのDNAによって創られた!ものです。 
      そのDNAが無ければ決して、できないものです!

神様!  DNAって本当に良いもの!ですね。
      形質を創るのもDNA。
      スペシャリスト!を創るのもDNA!
      DNAは
神様!あなた様のもの!です。
      御手だけにより創る事ができるもの!です。
      なんてすばらしい事でしょう!
      形質を存在させる事ができる確一のもの!
      それがDNA!です。
      動物の特徴有る形質!
      これを存在させたのはDNA!
      DNAを創られた
あなた様!です!
      ロバの爪、フタコブラクダの2つのコブ、オランウータンの顔や毛
      飛ぶ事のできるサルの手、ウリアルのツノ、トナカイのツノ、
      スマトラの文様、ヒョウの水玉文様、
      アカコブサイチョウの全て、ニジキジの全て、
      全ての形質は創造!です。
      特別すぐれた美的センスの持主により創造された!ものです。

神様!  DNAだけが動物や植物の形質を創るもので本当に良かった!です。
      他のいかなる物も、形質を創れない!
      この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
      宇宙で一番むずかしい物が生物の形質を決定する権利!を持っている!のです!
      この事は、いくら讃美しても讃美し足りません!
      生物の形質を決める権利はただ1つの能力だけが持っている!のです。
      それは、最もむずかしいDNAを創る事ができる能力を持つ者!です。
      生物の形質は他のだれにも許されません。
      変える事も、新しく創る事も許されません。
         (大同小異の変化は除いて)
      この事を又 「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。

      だからこそ、この地球には、すばらしい形質の動物や植物!が満ちている!のです。
      すばらしい叡知でより、形質は創れない!からです。
      だからこそ、この地球の植物は美しく、
      花はこの上無く美しく、理知的に輝いています。
      だからこそ、この地球の動物は、りりしくたくましく、美しい姿をしている!
      のですよね!
      無限大の叡知により与えられていない権利!です。
      無限大の叡知が創ったスペシャリスト達を、他の者にゆずりはしなかった!
      のですよね。
      無限大の叡知が情熱をかたむけて努力して創ったスペシャリスト様達を、他の者
      が自由に無断に使って、新しい生物を創る事を決して許さなかった!のですね!
      この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
      新しい形質の生物を創る権利は、独占です!
      DNAでスペシャリスト様達をお創りになられたお方様の特権!です。
      なにものたりとも、これを横領する事はできません!
あなた様は、そのためにきちんとカギをおかけになられた!のですよね!
      羊はこれまでのDNAで創られると、そこにカギをおかけになられた!のですよね!

      伝道の書3章の、
      (全て神のなさる事は永遠に変わる事がなく、
      これに加える事も、これから取る事もできない)というメッセージは、
      DNAについても同じように、お語になられている!のですよね!

神様! 無限大!とも思える叡知がスペシャリスト様達をお創りになられました!
      そして、そのスペシャリスト様達を内蔵させて、本体である生物の形質をも、
      お創りになられました。
      このように理解しますと本当に創造だわ!とわかります。
神様!  人間が機械を作る時、本体!を創るより、部品を創る方がむずかしい!です。
      やはり
あなた様も、同じ!であった!のではないでしょうか。
      本体である形質を創るより、スペシャリスト様達を創る方が、
      ずっと、ずっと、むずかしかった!のではないでしょうか!
      このしもべは、そのように思います!
      だって、形質は自由です。
      でも、スペシャリスト様達には、ある決った仕事を達成させなければいけなかっ
      たのです!
      ある決った仕事ができるように、創らなければいけなかった!のですね!     
      イエスの御名によってアーメン!
























1999
13
神様! 教会ではいつも、「あなたの中に、神様は住んでおられます!」と聞ました。
      それは、このような事であった!のですね!
あなた様は、確実に、このしもべの中におられます!
      それも
あなた様の愛と、無限大の叡知!です。
      ずーと35億年前から、永遠に存在する物!と、
      保証されてお創りになられたもの!です。
      スペシャリスト様です!
神様! あなた様はスペシャリスト様達をお創りになられました!
      その中には無限大の叡知がギッシリつまっています!
      そんな事を言えるのも、このしもべはもう知ってしまった!からです。
      本当の治世者は決してえばらない事を。
      他人を犠牲にしない!事を。
      それとは全く反対に、恵みを限り無く与えるもの!である事を。
      身をこなにして、研究する者!である事を。
      限り無い叡知を持って、与えるものを研究し、創造した!という事実!を。
      それが本当の治世者!である事を!

199913
 イエス・キリストの父上であるヤーウェーの神様!であり、アラーである
 あなた様を 「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
 「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます。
 全て神様の御心のままに成ますように!
神様! 今日は朝日の微熱にうっとりしながらラブレターをお出し申上げます。
      『光あれ』に見つめられて、ちょっと、はずかしくなり目をほそめています。
      こんなに強力に見つめられると、シャイな、しもべは手かざしをしてしまいます。
      強く、強く見つめられた事などない、このしもべはどうしたらよいのかわからず、
      ただ、見つめられる分だけ、よけいにうつむいてしまいます。
      万人に与えられている強力な視線!なのに、はみかむのは、このしもべだけ!
      かもしれませんね。
      余りにも強い恩恵に、はみかみで応える!のです。
      なんて、あどけない者なのでしょう!
神様!  太陽のようです!
      余りにも強い恩恵がこのしもべのからだの中にたくさん、たくさん輝いています!
      スペシャリスト様達!です。
      スペシャリスト様達は、からだの太陽です!
      太陽が、1μのすき間もなく、全空間にその光球を、とどけているように、
      このしもべのからだの中に1μのすき間もなく、スペシャリスト様達が満ちている
      のです。
      絶対に必要なスペシャリスト様達が満ちている!のです。
      光球はただ1つの種類!
      でも、このしもべの光球はたくさんの色を持つ球!
      ミクロなので全てが球に見えます。
      ぼんやり輝いている!のです!低電位で!
      それは近眼のしもべが、月を見ると、いくら欠けた月でも、満月に見えるようにです。
      どうしてチトクロームは必要なのかしら!
      呼吸系に於、電子伝達系はどうして必要なのかしら!
      なにも、電子伝達系を通さずに、
      そこに電子が有るなら、
      2H+ + 2- → H2   H2+O → H2
      の反応式はできる!はずなのに!と思うのです
      でも
あなた様はお創りになられた!のです。
      電子のキャッチボールをするスペシャリスト様を。
      キチンと、そこでATPを創る!事を計算していた!のですね!
      電子をキャッチボールさせて、エネルギーが生まれる!
      そのような事を、エジソンは考える事ができた!でしょうか!
      電子のキャッチボール!で電気ができている!のでしょうね!
      そうだ!とするなら、
      チトクロームは、発電機第一号!という事!ですね!
神様! あなた様はなんとすばらしい発明 創造を、35億年前になさった事でしょう!
      電子のキャッチボール機!と思っていました!のに、
      今は、
      チトクロームは発電機!と理解できます!
      正に
      奇跡を行った!のですね!
      奇跡を行うスペシャリスト様をお創りになられた!のですね!
      奇跡を行うスペシャリスト!
      このしもべにしてみましたら、全てがそうなのです。
      このしもべのからだの中に居る全てのスペシャリスト!が奇跡を行っている!
      のです。
      それは余りにも複雑すぎるから、これは奇跡である!としか思えない!のです。
      チトクロームもどこでエネルギーが生まれるのか、わからない!から、奇跡なのです。
      大マジック!を見ました。
      箱の中に人が入っていった!のに、箱の中を開けると人はおらず、
      ずーと遠くの観客席から出て来る!のです!
      どうしてだろう!と、フシギのるつぼに居るのは、このしもべです。
      謎が解けなければ
      それは奇跡!なのです。
      チトクロームの中の、やはりあのプロフィリン核!なのね! 発電させる!のは!
      と思っていても、
      不確実さは、まだまだチトクロームを奇跡の物体!謎の物体に位置づけてしまい
      ます。
神様! 1つ1つが奇跡の生物であり、謎の生物!です。
あなた様のお創りになられました蛋白質のスペシャリストは、1つ1つ全てが奇跡の生物で
      あり、謎の生物!です。
      このしもべは、その1つを取り除いても生きられません。
      このしもべは自分で生きている!と思っているのに、
      生きているのは、全てのスペシャリスト様達!ですね!
      我世の春を謳歌しているのは、このしもべの中のスペシャリスト様達!ですね!
      35億年前にお創りになられました、たくさんのスペシャリスト様達!ですね。
      自分達の仕事をしながら、楽しんでいる!というわけですね。
      mRNAに「おい、UUUよ、早く来い!」
      なんて言われながら、tRNAph君が、いそいそと、出かけたり、
      平和なくらしをして、生きている!のは、このしもべのからだの中のスペシャリスト
      様達!ですね!
      それで良い!のです。
      そのスペシャリスト様達の生活ができなければ
      このしもべの生活も成り立ない!わけです。
      けさ起る時、
      どうして
神様は、チトクロームをお創りになられた!のかしら!
      電子をどうしてキャッチボールさせなければならなかった!のかしら!
      電子でH2を作り、H2Oと反応させH2Oを作る位、そんな大げさな事ではなく、
      すぐできる反応ではないのかしら??等と、小学生のように考えた!のですが、
      全ての反応は起ない!のですね!
      たとえ、H2Oを作る反応でも!起ない!のですね!
あなた様は、『水を作る事をもっと勉強しなさい!』と、おっしゃられている!ようです
      そうですよね。
      自然にはH2Oを作る事さえ!できない!のです!
      全ては、
あなた様が成らせている!のです!
      からだの中の仕事は!
神様!成らせている!のは、あなた様!です。
あなた様が叡知をかたむけて努力され、発明、創造されたスペシャリスト様達!です。
      いわば
あなた様の代わりを行っている。
あなた様のお考えの代行をさせている!
      スペシャリスト様達にさせている!という事です。
      このように考えますと、このしもべの中で活躍してくれて、
      このしもべを生かしてくれている!のは、
あなた様!である!という事です!
あなた様のお考えである!という事ですね!
あなた様のお考えで発明、発見、創造された、スペシャリスト様達であり
あなた様の叡知の化身!である!という事ですね。

神様! 教会ではいつも
      「あなたの中に、神様は住んでおられます!」と聞ました。
      それは、このような事であった!のですね!
あなた様は、確実に、このしもべの中におられます!
      それも
あなた様の愛と、無限大の叡知!です。
      ずーと35億年前から、永遠に存在する物!と、
      保証されてお創りになられたもの!です。
      スペシャリスト様です!
神様! あなた様はスペシャリスト様達をお創りになられました!
      その中には無限大の叡知がギッシリつまっています!
      人間には、奇跡であり、謎であるスペシャリスト様!です。
神様! このしもべは、スペシャリスト様!と名前を付けて本当に良かった!です。
      それは、本当に、様!と名付けるにふさわしい!からです。
      だって
あなた様が直接、情熱を持って、御知恵を傾けて、御努力してお創りになられた!生物!である!からです。
あなた様の代行!です。
あなた様のお考えの代行をさせたもの!です。
      スペシャリスト様は
あなた様の代行!を行っている!わけです。
      そのスペシャリスト様が、たくさんたくさん、このしもべの中に住んで居る!
      わけですから、
神様!  あなた様が、このしもべの中に居る!のですよね!
      それはただのメカ!として居る!のではなく、
      生物!として居る!わけですから、
      特に、その生物の中に
あなた様のお考えが現われている!のですから、
あなた様が居る!と理解して良い!わけです。
      このしもべの中に
あなた様という、無限大の叡知を持つお方様がおられる!
      なんてすばらしい事でしょう!
      なんて偉大な事でしょう!
      このしもべまで、偉大に成らせてしまいます!
      絶対誤らないスペシャリスト!
      無限大の叡知がそこに確実に存在するスペシャリスト!によって、成っている!
      のです!
      どこをとっても誤りだらけの、このしもべの中に、偉大なるスペシャリストは
      生きている!
      無限大の叡知を内在させて生きている!
      偉大なるスペシャリストに、ささえられて生きている!
      このしもべのなんと至福者である事か!
      そして
      なんと大きな恵みを受けている者である事か!
      まるで叡知の太陽の光球の中でぬくぬくと生きている生物!のようです!
      内在するものは全てスペシャリスト様!
      とてつもなく叡知に満ちたスペシャリスト!様達!
      太陽の光は、1μのすき間もなくその光球をなげかけてくれています。
      このしもべの中のスペシャリスト様達も、1μのすき間もなく、このしもべの中に
      生きています。
      叡知が現われている生物達が生きています。
      このしもべを今、書せている!のも、そのスペシャリスト様達です。
      けさ起した!のも、このしもべの中の叡知満ちる生物です!
      外には太陽が光球を満し、
      内側に叡知満ちるスペシャリストを満した!のは、
あなた様!です!
      なんと、すてきな世界!でしょう!
      愚鈍!である、しもべの中に生きているもの!
      それは、叡知有るスペシャリスト様達!です!

      あのキジはもう起きて、朝食を食べているかしら。
      今日は強い太陽の光球達にオドロカされて早起きしたかしら!
      あのキジの中にも叡知満ちるスペシャリスト様達が生きています!
      美しいのは外側の羽!だけ、ではありません
      その中味がもっと、もっとすばらしく美しい!のです!
      なにせ、無限大の叡知の輝きが満ちるスペシャリスト様達が住んでいる!のです。
      緑に輝く木々は、太陽の光で反射して美しい!だけ、ではありません。
      その中味が、もっともっとすばらしく美しい!のです。
      なにせ
      無限大の叡知の輝きが満ちるスペシャリスト様達が住んでいる!のです!
      この地球は、ただの惑星!ではありません!
      生物という本体の中に、とってもとってもすばらしい奇跡であり謎である生物が
      生きている!からです。
      それは
      無限大の叡知をその中に隠している生物!です。
      スペシャリスト様達!です。
      にこやかに活躍しています。
      あのモナリザのホホエミ!にも、似た謎のホホエミ!です。
      とっても知的なプロフィール!です。
      「わたし、なんでも知っているわ!」と
      作者であるレオナルドダヴィンチの代弁!をしているように!
      「わたし、なんでも知っているわ
       わたしの知恵!あなたにわかるの??!」
      と、ほこらしげに創造者の代弁をする!のです。
      でも、このしもべはその言葉に抗体ができてしまいました!
      1日たったら、抗体ができる!のです。
      これも
      叡知満ちる、あるスペシャリスト様!のおかげです!
      でも
      創造者には弱い、しもべですので、
      創造者 崇拝者のしもべと致しましては
      「ハイ!ごもっともでございます!
       このしもべは光栄でございます!
       あなた様達と共に生きられます事を
       とっても光栄に思っております!
       今年も宜しく教えて下さい!
       あなた様達について教えて下さい!」と
      新年の御あいさつを申し上げます。
      抗体ができる!とは愚鈍!に成る事かしら??
      平成に成る!とは愚鈍!に成る事かしら??
      慣れる!とは、するどい感覚を麻痺させる事かしら??
      と
      自分の愚鈍さに目醒めながら
      スペシャリスト様の活躍を希待!している!のです。
      やはり、抗体を作ってはいけないわ!
      一生懸命生きている者の声は素直に聞こう!
      スペシャリスト様達の声は、なんでも聞こう!
      聞かせてほしい!と願いましょう!
      無限大の叡知を隠し持っているスペシャリスト様の話を聞かずに、
神様の讃美はできないのだわ!と思うのです。
      「ぜひ語って下さい!我が内なるスペシャリスト様達よ!」と、
      今度はこちらからお願い申上げます。
      このしもべを愚鈍にさせていた!のは、
      自分の事より考えない利己主義だった!のかしら!
      自分の内のスペシャリスト様に生かされている!という事に、気づかない事
      だった!のかしら!
      たくさんたくさんのスペシャリスト様に生かされている!のに、自分が生きている!
      と、思っていた錯覚!であったのでしょうね!
      スペシャリスト様と共同体!である!のに、スペシャリスト様のことを、生体内メカ
      !と、さげすんでいた!からかしら!
      スペシャリスト様に生かされていた!のに、生体内メカ!と、まるで、けらいを呼ぶ
      ように、よんでいた!からでしょうね!
      このしもべの理解が不十分な分だけ、それだけこのしもべを愚鈍にさせていた!
      のですね!
      突然変異の愚鈍と戦ってきただけ、このしもべも愚鈍に成っていた!のでしょうね!
      この道は、このしもべのたどるべき道!です。
      右往左往しながら
あなた様の創造を模索している!のです。
      偉大な
あなた様の創造の一粒の砂を見つけようと、さまよっている!のです。
      とっても、楽しい旅!です。
      このしもべの旅は、宇宙の最も叡知満ちる生物!の宝物捜し!です。

神様! 35億年前のシアノバクテリアがストロマトライトという、あの60cm位の高さの塔を
      作る。
      シアノバクテリアのまねをした!ようですね!
      エジプトの王様は!自分の墓をあのように大きなピラミッド!に作った!のですから。
      シアノバクテリアは、その中に住むために塔を作った!のではない!のですって、 
      ただその表面に住んでいる!のですって。
      そうですよね!太陽の光を受けて仕事をしている!のですものね。
      シアノバクテリアの中の、このしもべと同じスペシャリスト様は、仕事をしている!
      のですね。
      このしもべは、さっき日光浴したのに光合成できなかったけれど、
      シアノバクテリアの中のスペシャリスト様は、きちんとグリコーゲンを創っている!
      のですから、優秀なスペシャリスト様をお創りになられた!のですね。
神様! シアノバクテリアはまるで墓を作っている!ようです。
      上に向うに従って空気に近づく。
      そこでは生きられない!事を知っている!のに。
      シアノバクテリアの作った緑の塔はピラミッド!です。
      偉大な業績を行った者に与えられた!
      神からのプレゼント!です。
      大気のオゾン層を創った業績を讃えて、神がプレゼントした墓標です。
      それにしてもなんと人間の業績のむなしい事でしょう!
      エジプトのピラミッドを作って、何千人の人間のエネルギーを使いはたした者が讃
      えた自分の業績は、いったい何!だった!のかしら。
      治世する者は、何を治世した!というのでしょうか??
      このしもべが主なら、そのような事は決してしなかった!でしょう!
      そんな事を言えるのも、このしもべはもう知ってしまった!からです。
      本当の治世者は決してえばらない事を。
      他人を犠牲にしない!事を。
      それとは全く反対に、恵みを限り無く与えるもの!である事を。
      身をこなにして、研究する者!である事を。
      限り無い叡知を持って、与えるものを研究し、創造した!という事実!を。
      それが本当の治世者!である事を!
      限り無く尊い者!は
      限り無い愛情を持って
      限り無い叡知を持って
      限りない恵みを与え続けている!
      今でも与え続けている!
      被創造物である太陽によって
      被創造物であるスペシャリスト様によって!
      この事を 「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
神様!  お笑いにならないで下さい!
      このしもべは、どうもあのtRNAのくびれ!であり、階段である
      部分にカジ!や翼を感じる!のです。
神様は、元素でメカをお創りになられたのだわ!と思った!わけです。
      その技術が鳥の羽!をお創りになられたのだわ!と思うのです。
      その技術が魚の流線型やひれをお創りになられたのだわ!と思う!のです。
      スペシャリスト様の中にメカをお創りになられた!のですね!   
      イエスの御名によってアーメン!
















1999
14
神様に、木がもし自分を創った!としたなら、部品を創るでしょうか!と答いかけました。
      でも、木は、自分が次に花を咲かせ種をつけるまでの事を、
      予め、初めから、完成させてしまった!のです。
      木は初めから、完成品を創ってしまっていた!のです。 DNAです。
      最初に有ったものは種!DNAである完成品!だった!のです。
      DNAという部品(スペシャリスト様)を創造する物!であった!のです!
      現代こそはその時です。スペシャリストを謳歌する時です!
      私達人間の中に住む住民に選挙権!を与える時です!
      それは、認める!という事です!気づかずに居てごめんね!と言う!のです!
      羊の仮面や馬の仮面や猿の仮面や人間の仮面!を付けている!のです。
      その中に大切に保護されている!のは、皮フの中に頭蓋の中に肺の中に保護さ
      れているのは、尊いスペシャリスト様達!です。
      最初に
神様が御努力されてお創りになられた!ものです。
      スペシャリスト様により生命は生まれる!のです。
      そこに有る!のは、スペシャリスト様!の働きだけ!です。
      受精卵が増殖し、赤ちゃんに成ってゆく。
      そのようすは、スペシャリスト様!だけが活躍している!のです!
      母親の力!など、その手助けをする事はできない!のです!
神様!  この事は、スペシャリスト様達はキチンとアミノ酸の配列をお考えになられて、
      仕事ができるように、お創りになられた!という事の証明です。
      要所、要所に、cys、His、Ser、Asp、Gln、lys を、配位された!という事ですね!
      『要所、要所は、キチンと、おさえたよ!』という御言葉の通り!ですね!
      もし、進化によって生物が存在した!とするならば、全ての生物にクロロフィルが
      有る!はずです。
      たとえそれが、うごく生物であった!としても、DNAは取り去る事はできない!
      からです。
      自然淘汰を考えてもこれ程便利なものはない!わけですから、
      自分のDNAの中から、光合成ができる部分のDNAを、「これは不要である!」
      と言って取り除く事はあり得ません!
あなた様は天使様達に御説明された!のですね!
神様!  このしもべは申し上げます!自然淘汰説は、無用である!と。

199914
      イエス・キリストの父上であるヤーウェーの神様でありアラーであられる
      スペシャリストをお創りになられた神様!
      あなた様を讃美申上げます。
      今日はKからラブレターをお出し申し上げます。
      全て神様の御心のままに成ますように。
      全てを導き、助け、許して下さい!
神様!  このしもべは先日、
神様に、木がもし自分を創った!としたなら、部品を創るでしょうか!と答いかけました。
      もし、木が自分を創るのだったら、
      レゴを組み立てるように下から、順序よく自分を創ってゆくだろう!と思う!のです。
      あみ物をするように、一針一針編んでゆくだろう!と思う!のです。
      でも、木は、自分が次に花を咲かせ種をつけるまでの事を、予め、初めから、
      完成させてしまった!のです。
      木は初めから、完成品を創ってしまっていた!のです。 DNAです。
      それでは、木は自分で自分を創った!事にはなりませんよね!
      自分で自分を創る!とは
      自分で自分を発展させてゆく!
      自分で自分を順々に自力で作ってゆくという事ですよね。
      建物でいうならば
      建物は自分で自分を少しずつ組み立てて、大きく建てていく!という事ですよね!
      シアノバクテリアは35億年前、自分自身を創った!のでしょうか?
      シアノバクテリアは自分自身で創ったものはストロマトライト!です。
      シアノバクテリアは自分自身でクロロフィールやmRNAやtRNAや
      ミトコンドリアやチトクロームや解糖系やクエン酸回路やクレブス回路は、決して
      創れません。
      それだけの自分を創る能力は決して無い!からです。
神様! 木は自分自身を創造した!とするなら、下から創るでしょう。 
      芽が出て二葉がでてと、自分自身を創っていった!でしょう!
      でも
      最初に有ったものは種!DNAである完成品!だった!のです。
      DNAという部品(スペシャリスト様)を創造する物!であった!のです!
      この部品(スペシャリスト様)が無ければ絶対
      なにものもできない!という事を知っておられた!
      お方様によって初めから用意されていた!のです。
      スペシャリスト様が無いと、芽も出ないし、二葉もでない!のです。
      全ては、DNAの中に初めから用意されていなければ、1つの芽もでない!
      のです!
      スペシャリスト様が芽を出した!し、二葉を付けさせた!のですね。
      部品(スペシャリスト様)が無ければ生物は生まれない。
      1粒の生物も存在できない!のです。
      木は部品(スペシャリスト様)無しでは、1μも大きく成れない!のですから
      木は自分で自分を絶対に創造できなかった!
      木に部品(スペシャリスト様)が有るのは部品(スペシャリスト様)が木を創った!
      からです。
      部品(スペシャリスト様)無しには、木は絶対に存在できなかった!のです。
      車が部品なしでは1cmも走れない!ように!
神様!  このしもべは木を見て、木がもし、自分を創った!としたなら
      部品を創るでしょうか!という問は、解答を得ました。
      木は自分自身を創らなかった!
      木は自分自身を創れなかった!
      決して、自分で自力で創れなかった!
      1μも創れなかった!という事です。
      木を創ったのは部品である!という事です。
      とっても複雑な難解な部品である!という事です。
      自然に偶然には絶対できない部品である!という事です。
      あっ、又 部品と言ってしまいました。
      おこられてしまいます。
      スペシャリスト様!と、様付けで呼ばないといけない!
      そんな尊い物!です。
      このしもべの中に生きている同じもの!です。
      部品(スペシャリスト様)が無ければ、木は1μも成長できなかった。 
      存在できなかった!のです。
      木は自分で自分を創れるはずは無い!のです。
      木を創った!のは(部品)スペシャリスト様!なのです。
      (部品)スペシャリスト様!が初めに存在した!のです。
      そのスペシャリスト様達!が木を創っていった!のです。
      木は本体!このしもべと同じ本体!です。
      車で言えば車体!です。
      どんな型でもすぐ作り変えられる!ものです。
      その中にある尊い物!
      その中にある尊い生物!
      それこそは(部品)スペシャリスト様!達!です。
神様! 木もスペシャリスト様達によって、生命を得ました!
      この世界はスペシャリスト様の世界!です。
      本体の中に保護されたスペシャリスト様達の世界!です。
      それは、生命を創った!ものです。
      本体の型がいくら変っても、決して変らない!ものです。
      まるで
神のようです! 永遠に変らないもの!です。
      やはり             
      スペシャリスト様!です。 “様”を付けるにふさわしい!です。
      この世界は謳歌します!
      スペシャリスト様達を!
      神様が情熱をかたむけてお創りになられた、特別すぐれたもの!
      生命の源!
      歌もその時代時代によってずい分変ってきました。
      現代こそはその時です。
      スペシャリストを謳歌する時です!
      私達人間の中に住む住民に選挙権!を与える時です!
      それは、認める!という事です!
      気づかずに居てごめんね!と言う!のです!
      あなた様達の方が、この地球の先の住民!でした。
      居住権!を持っている!のは、本当は、あなた様達!ですね!
      本体を作っている!のは、本当は、あなた様達!ですね。
      このしもべ達は、仮面を付けているようなもの!ですね。 
      どうでも良い仮面!です。
      羊の仮面や馬の仮面や猿の仮面や人間の仮面!を付けている!のです。
      その中に大切に保護されている!のは、皮フの中に頭蓋の中に肺の中に
      保護されているのは、尊いスペシャリスト様達!です。
      最初に
神様が御努力されてお創りになられた!ものです。
神様!  変らせられない!のですね!
      絶対変らせる事なぞ、できない!のですね!
      こんなに尊い物!すぐれた物!
      長い時間御努力されて、お創りになられた物!であるから
      絶対変えさせる事はできない!のですね!
      本体である姿型は変える事はあっても
あなた様が絶対変えない物!
      それは
あなた様が、情熱をかたむけてお創りになられた!からです。
      それよりできない!特別貴重なもの!である!からです!
      そのため、細胞の中にきちんと、しまっておかれた!のですね。
      そのため、皮膚や皮で被われた!のですね。
      このしもべや羊や牛や馬や猿は、その皮フや皮の被い!の型を変えた!だけ!
      ですね!
      主役は、スペシャリスト様!というわけです。
      動物も植物も皆兄弟!ですね!
      スペシャリスト様達を共有する兄弟!ですね!
     『スペシャリストを讃美する事も良いけれど、そんなに卑下するなよ!
      おまえ達を創るために!スペシャリストを創ったのだから』という、おやさしい
神様のお声がする!ようです。
      悲しんでいる人達はさいわいである。
      彼らは慰められるであろう!という
      イエス様の御言葉の通りです!
神様! でも、本当にスペシャリスト様!とこのしもべ本体を比べてみますと、
      このしもべは白旗を上げてしまいます!
      絶対に間違えない者と、誤りだらけ!の者との差です。
      でも、あまり悲感していると
      「ファイト、ファイト、しづ!」と、逆に勇気付けられてしまいます。
      スペシャリスト様達は、とってもやさしい!のです!
      判断に於ても、誤らない!のです。
      本体が、しょげたら自分達の努力も水の泡だ!という事をよく知っている!
      のです!
      でも 確か!です。
      スペシャリスト様により生命は生まれる!のです。
      そこに有る!のは、スペシャリスト様!の働きだけ!です。
      受精卵が増殖し、赤ちゃんに成ってゆく。
      そのようすは、スペシャリスト様!だけが活躍している!のです!
      母親の力!など、その手助けをする事はできない!のです!
      スペシャリスト様達の活躍で赤ちゃんは、お腹の中ですくすく育つ!のです。
      スペシャリスト様は偉大なり!と
      人は理解しただけ、オドロイタだけ
      そのオドロキが大きければ大きい程、讃える!でしょう!
      mRNAやtRNAやリボゾームが次々形質となる蛋白質を作り、
      スペシャリスト様を創ってゆくようすが見える!のですから!
      人の力を全くかりずに、
      スペシャリスト様達のはたらきで命が生まれ、赤ちゃんができてゆく!のですから。
      なんてスペシャリスト様って、すごい!のかしら!
      完壁だわ!
      手も指も5本、足も胴体も頭も創れる!のですから!
      スペシャリスト様ってすごいわ!
      驚異!です。
      そこに有るのは、ただ驚異です。
      スペシャリスト様達の行う仕事にオドロクだけ!です。
      感心して尊敬してしまう!のです。
      赤ちゃんは自分自身を自分で創る!のではなく、
      DNAの指示通りにスペシャリスト様達が創ってゆく!のです。
      目のできるべき所には、目を創るスペシャリスト様達が働き
      耳のできるべき所には、耳を創るスペシャリスト様達が働き
      口のできるべき所には、口を創るスペシャリスト様達が働き
      脳のできるべき所には、脳を創るスペシャリスト様達が働く!のですね。
      いく万と有るスペシャリスト様達が仕事して創ってゆく!のですね!
      奇跡であり、謎であるスペシャリスト様達の働き!を見ていると、
      スペシャリスト様達を尊敬してしまいます。
      「ナンテスバラシイ!」のでしょう!と
      まるで魔法を見ているように感心してしまいます。
      スペシャリスト様の姿が見えないだけ!
      まるで魔法だわ!と感じてしまう!のです。
      たとえ原子レベルでの立体構造が見えた!としても、それは謎!に成る!
      でしょうね!
      どうして、あのように成るの??と
      今度は、難解な物理を解くような修羅場に合うでしょうね!
      ??マークがえんえんと続く修羅場!です。
      でも、そこに一点の光明が見つけられたら、その時の歓喜はノーベル賞の栄誉に
      成るでしょう!
      神の謎を解いた者に与えられるノーベル賞!を受ける!でしょう。
神様! あなた様は人間に良い宿題を与えてくださったのですね
      『これを解いてごらん!おもしろいよ!』と、きっと
あなた様はおっしゃられている!にちがいありません!
      おもしろいよ!なんて、
      まるでパズルを完成させる時のようにはできません。
      人間のパズルは、でき上る物が決っているものを組み立ててゆく!のですから、
      まあ、できます。
      でも、
あなた様のパズルはまるでブラックホール!です。
      細かく、細かくきざまれてしまった!もの!なのです!
      それも、得体のしれない型!なのです!
      でも
神様! ヒント!はきちんと与えてある!のですね!
      システイン、ヒスチジン、セリン、アスパラギンサン、グルタミンサン、リシン の側鎖は
      他の有キ化合物と求核反応する性質をもっていて、
      多くのスペシャリスト様の中で、これらのアミノ酸残基が活性中心に成っている!
      のですね。
神様!  この事は、スペシャリスト様達はキチンとアミノ酸の配列をお考えになられて、
      仕事ができるように、お創りになられた!という事の証明です。
      要所、要所に、cys、His、Ser、Asp、Gln、lys を、配位された!という事ですね!
      『要所、要所は、キチンと、おさえたよ!』という御言葉の通り!ですね!

神様! 今日は、まだ書きたい事をメモしてある!のですが、又 午後に書きます。
      木が自分自身を自分で創った!とするなら、部品を創ったであろうか?
      という問題から
      赤ちゃんはスペシャリスト様によってできてゆく!事まで理解できました。
      そこに有るのは、スペシャリスト様の働き!です。
      スペシャリスト様が創る!という事です。
      スペシャリスト様がおられなければ、赤ちゃんの1μも、木の1μもできない!
      という事です。
神様! (部品)スペシャリスト様!のなんと偉大な事でしょう!
      改めて、この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げ讃美申上げます。
      アーメン!

神様! シアノバクテリアにはクロロフィルが有ります。
      光合成できます。
      もし、進化によって生物が存在した!とするならば、全ての生物にクロロフィルが
      有る!はずです。
      たとえそれが、うごく生物であった!としても、DNAは取り去る事はできない!
      からです。
      ABCD と進化した!とするなら、
      最初に存在したDNAはAにもBにもCにもDにも組み込まれている!はずです。
      ですから、全ての生物にクロロフィルが有る!はずです。
      クロロフィルを創るDNAは受けつがれている!はずです。
      35億年前O2を創り、オゾン層を創ったシアノバクテリアのDNAが、
      最初に存在したDNA!だとするなら、
      そのDNAから、全てのDNAが進化して存在した!事に成ります。
      それならば、
      シアノバクテリアのDNAに組み込まれている物が、進化した全ての生物のDNA
      に組み込まれている!という事です。
      そして、
      進化した全ての生物はシアノバクテリアと同じ形質を示す!という事です。
      シアノバクテリアのDNAの中にある光合成を行う仕事も遺伝する!
      という事ですよね。
      自然淘汰を考えてもこれ程便利なものはない!わけですから、
      自分のDNAの中から、光合成ができる部分のDNAを、「これは不要である!」
      と言って取り除く事はあり得ません!
      だってそれを無くしたら、エネルギーの糧となるものは無くなってしまう!のです。
      完全失業の身の上!に成ってしまう!のです。
      いいえ、それより最悪です。
      栄養が得られない!わけですから。
      その日から待っているのは、死!なのです。
      おりこうはスペシャリスト様達がたくさん集まっている生物は、そのような選択を
      する!でしょうか!
      最も大切な生命を維持する光合成のスペシャリストを、
      「おまえは不必要である!」 と、とり除くでしょうか!
      この事が、進化でない理由!です。
      光合成という、特別すぐれたスペシャリスト様を、
      取り除かれたお方様がおられた!という事です。
      とり除かれたお方様は、
      御自分でも光合成しなくても生きる事のできる!お方様!でした!
      『光合成しなくても生きていけるのだよ!』と、御自分に言い聞かせて、
      お取りになられた!のです。
      それは
      そのお方様にとりましては、とっても勇気有る決断!でした!
      せっかく御努力なさってプロフィリン核!
      というキラメクダイヤモンドのような立体構造!をお創りになられた!のに、
      それを、今度はお使いになられなかった!のですからね!
      その事を実行するためには、よほどの御決意が有った!のですね。
      その事を実行するためには、よっぽど良いアイデア!が有った!のですね。
      その事を実行するためには、よっぽど良いスペシャリストをお創りになって
      おられた!のですね。
      そうです!
神様!  あなた様がその英断をなさった時!
あなた様はすでにDNAですばらしいスペシャリスト様達を、お創りになっておられた!
       のです!
      『これでよし!これで新しい生物ができる!
       光合成を行う必要のない生物だ!
       それは私達のようにうごく事のできるものだ!』と、
あなた様は天使様達に御説明された!のですね!
      それが単細胞動物!原生動物!です。
      このしもべがおもいっきり讃美申し上げている
      最高の幾何学体や
      最高級のクリスタル型の原生動物!です。
      やはり
あなた様の思い!が型にも現われた!のですね!
あなた様が新しい生物を創ろう!と御英断された時の、新しい生物に対する深い愛情が
      型 にも現われた!のですね。
      その時の叡知が創った型です!
      光合成のスペシャリスト!をも、不用だ!と決断させた!のは、
      新しくお創りになられたスペシャリスト!のためであった!のですね!
      それは、新しい時代の夜明け!だった!のですね!
あなた様の創造における新しい時代の幕明け!だった!のですね!
      ベン毛というスペシャリストをお創りになられ、
      食胞という細胞内消化を創るスペシャリストをお創りになられ、
      収縮胞という排出器を創るスペシャリストを、
      DNAで創造されていた!のですね!
      シアノバクテリアの光合成も、必要ない!というお考えによって、
      新しい生物のDNAから、消された!のですね。
      それは、決して自然淘汰ではありませんでした!
      創られたものによって、けずられた!のです。
      光合成を創られた者は、
      それに代わるスペシャリストをもお創りになられた!のです。
      それで、
      新しいスペシャリストを創った!ので、光合成は必要でなくなった!というわけです。
      自然淘汰であるなら、
      新しいスペシャリスト様は自然にできた!という事です。
      新しいスペシャリスト様が自然にできたから、
      光合成のスペシャリストは不必要になった!という事です。
      はたして、これは真実でしょうか??
      新しいスペシャリスト様は、それ程簡単にできるものでしょうか!
      それも、
    1.繊毛やベン毛を創るスペシャリスト様達です。
      あのミオシン ミオシンフィラメント アクチン
      アクチンフィラメント ミオシンの頭部のATPアーゼ
      とってもむずかしいメカ!です。
      このしもべは理解するのがやっと!です。
      これは、大科学者でもなかなか創れません。
      同じものを創ろう!としてもなかなかできません。
      これを自然が創った!というのでしょうか!
      「yes」と言う人は常識が、うたがわれます
      無限大の叡知でなければ絶対できない!ものです。
      それも、DNAで創った!のですからね!
    1.食胞です。 
      食べる口や食べたものを消化する酵素を発明、創造しなければいけませんでした。
      そのために
      新しいスペシャリスト様を創らなければいけませんでした。
      DNAで!
    1.収縮胞です
      収縮胞を創るスペシャリスト様を創らなければいけませんでした。
      DNAで!
      はたして、この三大発明、創造は、あのゾウリムシが完成させた!
      というのでしょうか!
      あの夜光虫が完成させた!というのでしょうか!
      現代の科学でも創れないものを、数十億年前の
      ゾウリムシや夜光虫は決してできませんでした!
      DNAは絶対創れませんでした!
      スペシャリスト様達を創るDNAは絶対に創れませんでした!
      これがこのしもべの申し上げる事です。
      原生動物のDNAは創造である!と申し上げる理由です。
      光合成を行うスペシャリストは自然淘汰した!のではない!
      取り除かれた!のである!
      新しいDNAの創造者によって、取り除かれた!のである!
      不必要だから、取り除かれた!のである!という理由!です。
      それは
      新しいスペシャリストの創造によって可能になった!のである!という事です。
      この事から、
神様!  このしもべは申し上げます!
      自然淘汰説は、無用である!と。
      それは
      新しいスペシャリストの創造によって、初めて可能に成る事である!から。
      新しいスペシャリスト様は、自然に偶然には絶対できない!
      新しいスペシャリスト様は、自然に偶然にできる程やさしいものではない!
      新しいスペシャリスト様!を創るためには、無限にすぐれた才能が必要である。
      DNAという4つの塩基で創るのであるから、人知ではとうていできないものである。
      それは
      決して、絶対!動物や植物が自分自分で創れるものではない!と。
神様! このしもべは自然淘汰説まで無用の物!としてしまいました!
あなた様の創造の前では、無用の物!なのです。
      とってもとっても小さなでき事!であるからです。
あなた様のDNAの創造の前ではまるでホコリ!です。
      無い方が良い物!です。
      取るに足らない物です。
      自然淘汰という力の無いわたのような刃をふりかざされては、たまったものでは
      ありません。
      この世の知恵が、それをゆるしません。
      ミオシンとミオシンフィラメント、 アクチンとアクチンフィラメント、ミオシンの頭部の
      ATPアーゼ、小胞体からのCa++の放出
      1.Ca++によりミオシンの頭部のATPアーゼとアクチンが結合し、ATPが分解される。
      2.ATPのエネルギーにより、ミオシンの頭部が首を振るように運動して、
        アクチンフィラメントがミオシンフィラメントの間にすべり込み筋が収縮する。
      これらの事を創造した叡智がゆるしません!
      『さがりおれ!自然淘汰なるオロカな浅知恵よ!』と、叡智は怒る!のです。
      アクチン、ミオシンを考えて創造された叡知の前では、まるで、塩をあびせられた
      ナメクジ!のようです。
      なんの力もありません。
      自然淘汰!なんて風に飛ばされてしまうワタボコリ!のようなものです。
      ダーウィンの自然淘汰説なんて
      DNAをお創りになられた無限大の叡知の前では、ただのオロカ者のたわ言!
      でよりない!のです!よね!
      自然淘汰によって決して創造は生まれない!からです。
      創造が生まれない所に決して新しい生物は生まれない!のです。
      例え原生動物のゾウリムシであれ、夜光虫!であれ、
      新しい生物はできない!のです。
      新しい生物ができない!所に進化も何もない!のです。
      新しい生物の存在!それはただ創造だけ!です。
      DNAによって新しいスペシャリストを創る事によってのみ可能と成る!のです。
     (かけあわせによる大同小異は除いて)
神様!  このしもべはさっぱりしました!
      どうも、このしもべはダーウィンを好きになれません。
      いやなおじさん!なのです。
      第一、聖書を片手に持ちながら
      平気でアーメンと言いながら
      神の創造を否定している!のですからね。
      せめて、聖職者の座はすててほしかった!ものです。
      このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。 
      アーメン!













1999
1月5日
神様! このしもべは突然変異も自然淘汰も無用の物!じゃまな物!
      オロカ者!としてしまいました。
     
無限大の叡知の前では、オロカ者でありじゃま者!なのです。
神様! “あなた様は御旨により、動物や植物の姿型を DNAでお創りになられました!
      あなた様の御旨は変る事はありません!
      それで
      あなた様の御旨によってお創りになられました、動物や植物の姿型を絶対変わら
      ない!ようにお創りになられました!
      DNAで絶対変わらないようにお創りになられました。
      DNAで、絶対お決めになられた姿型に成るようにお創りになられました!”
神様!  これを公理としてしまいます!
      人間として生まれて良かった!です。
      だって
あなた様の御姿に似ている!のです!
      せめて、姿型だけでも似ている!って、とっても とってもすばらしい!ですよね!
      姿自体に価値が有った!のです!
      どのような洋服を着ても、それは最高に美しい姿!最高に価値有る姿!
      だって、宇宙創造者と同じ!なのです!
      二本の腕も、二本のまっすぐな足も、まっすぐな胴体も、頭も、顔も
      宇宙で最も尊いお方様と、そっくり!なんて、おそれ多い事でしょう!
      これこそが、驚異です! 奇跡です!
      人間はなに故!このような尊い姿を与えられたのでしょう!
      人間の姿!それは
      神の限り無き御寵愛の印!
      神の御寵愛を一身に受けた者なのですね!

19991月5日
      イエス・キリストの父上であるヤーウェーの神でありアラーである創造の神様!
      オハヨウゴザイマス!今日も宜しくお導下さいませ!アーメン
神様! 今日はKからラブレターをお出し申上げます。
神様! このしもべは突然変異も自然淘汰も無用の物!じゃまな物!オロカ者!としてし
      まいました。
      無限大の叡知の前では、オロカ者でありじゃま者!なのです。
      やく立たずのオロカ者!です。
      第一、叡知のカケラも無い!からです。
      叡知でなければ決して創造できないDNAを前にして
      突然変異が進化させた
      自然淘汰が進化させた
      なんて、のたもうても、
      「突然変異はDNAを創れるの
       自然淘汰はDNAを創れるの
       DNAで形質を創り
       スペシャリストを創れるの?」
      と問われたら
      御前に居る事すら、ゆるされません。
      『オロカ者よ、さがりおれ!』の一括でご退散です。
      このしもべは大同小異は問題にしません。

神様!  今、ソニーのコマーシャルで、「ぼく達は、まねはしません」と、
      カバとカエルとワニが言います。
      まねをしない!のです。
      全く似た所が無い!のです。
      これは、突然変異によって、自然淘汰によって、生まれたものではない!のです。
      創造です。
      偉大なる能力によってのみしか、存在させられないものです。
      DNAを創る能力と
      DNAの秘密を知っている能力と
      DNAでスペシャリストを創れる能力と
      スペシャリストで、形質を創れる能力がある者
      だけしか存在させる事ができないものです。
      そのような偉大な能力の前では
      突然変異はオロカ者!であり
      自然淘汰はじゃま者!なのです。
      創造に対してタワ言をしゃべるオロカなじゃま者!なのです。
      まるで、雑音!です。
      ダーウィンや進化論者は
神様に言われるかもしれませんね!
      『おまえは大いに立派な者だ!
       おまえはアノ ワニを創った!のだからな
       ワニが突然に自然淘汰でできる!なら、ぜひ創ってみてくれ!
       わたしは、じっくりそれを観察しよう!
       わたしには、いくらでも時間は有るのだから』と。

神様! 無限大の叡知でなければ決して創れない
      生体内スペシャリスト様達や
      スペシャリスト様達が創った生体内メカを
      突然変異や自然淘汰のオロカ者に横取りされるのは、
      このしもべはゆるせない!のです。
      そして、それをもっともだと信じる事をゆるせない!のです。
      無力なものを、まるで神のようにたてまつる事はゆるされない!のです。
      そして、一番ゆるせない事!は、
      その事によって、
      神はアダムとイブを創った!のではない!
      人間は進化したのだ!
      植物は進化したのだ!
      動物は進化して、現在の姿に成っている!と信じている事!です。
      カエルも、ワニも、カバも、サメも、ニシンも、ホッケも、タイも、
      何億年もほとんど変っていないのに
      変化して、進化した!とのたまう事!です。
神様の無限大の創造の能力を、わたゴミにくれてやっている!事です。
      無限大の創造の能力を、わたゴミに置換してしまっている!事です。
      これには、どうしようもない憤りを覚えます。
      このしもべが掃いて捨ててしまいたい気持がおわかりでしょ!
 
神様!  葉緑体の中には、DNAがあります。
      葉緑体DNAです。
      葉緑体DNAは核DNAと協力しあって、葉緑体のものを創ります。
      蛋白質合成の時も、これと似ています。
      核の仁のDNAは、リボゾームを創ります。
      染色体のDNAではtRNAを創る部分と
                 mRNAを創る部分が有ります。
      分業しています。
〔図6〕核の仁のDNAは、リボゾームを創ります。染色体のDNAではtRNAを創る部分とmRNAを創る部分が有ります。

      やはり
あなた様は、故意に分業させる!ようにお創りになられた!のですね。
      複雑すぎるからですね!
      葉緑体の中にわざわざ葉緑体DNAをセットされたのは、
      複雑すぎる仕事であるから、分けられた!のですね!
      DNAを2つに分けて仕事の整理!をされた!のですね。
      蛋白質合成!の場合も、仕事が複雑すぎる!ので、
      DNAを2つに分けて、仕事の整理!をなされた!のですね!

神様! 『要所、要所は、きちんとおさえておかれた!』のですね。
      チトクロームは、少しずつ動物の種類によって、アミノ酸の配列が異なりますが、
      その働きは同じです。
      ヘモグロビンも、そうです。
あなた様が種類別に動物をお創りに成られました時に、アミノ酸の配列を変えられたの
      ですね。
神様は 『形質を創るためにも、アミノ酸の配列は、要所、要所おさえておられた!』の
      ですよね。
      猿の形質を創るためには、そのための要所、要所はきちんとおさえておられた!
      という事ですし、
      フラミンゴの形質を創るためには、そのための要所、要所は、
      きちんとおさえておかれた!という事ですよね。
      赤ちゃんは自分を創るのではなく、
      DNAによって創られたスペシャリスト様達によって創られます。
      スペシャリスト様は、赤ちゃんの形質を創ってゆきます。
あなた様は、DNAをそのようにお創りになられた!のですね。
      DNAでスペシャリスト様を創る。
      スペシャリスト様は、形質を創る。
      ある特定の形質を創るために
      ある特定のスペシャリスト様を創る!
      その
      ある特定のスペシャリスト様は、要所、要所おさえて創られているから
      チトクロームやヘモグロビンのように絶対変らない!のですよね!
神様!  チトクロームやヘモグロビンは、絶対仕事が変らない!
      それなのに
      形質は変る!という事はありえる!でしょうか!
      このしもべは絶対ない!と言いきります。
      同じ4つの塩基でできていて、ある部分の塩基は変化し易すく別の部分の塩基は
      変化しづらい!
      そのような事はない!と思います。
      同一です
      同じ4つ塩基の配列ですから、ある部分の塩基は変化し易く他の部分の塩基は
      変化しづらい!
      という事は無い!のですよね!
神様! あなた様は えこひいきはなさいません!
      チトクロームやヘモグロビン等のスペシャリストの塩基を、
      変わりづらくお創りになられ
      形質を創るスペシャリストの塩基は、変わりやすくお創りになられた!
      という事は絶対にありませんよね!
      猿は猿の形質を創るDNAをお創りになられたし、
      フラミンゴはフラミンゴの形質を創るDNAをお創りになられた。
      それら形質を創るDNAをも要所、要所をおさえられて創られた!
      それなら生体内スペシャリスト様達を創るDNAが変らないように
      形質を創るスペシャリスト様を創るDNAも変らない!のですよね!
      それは、チトクロームが200万年に1個のアミノ酸が変わる位ですから、
      形質を創るスペシャリスト様も、きっとそれ位変りづらくできている!のです!
      という事は
      猿は、いつまでたっても、猿の形質であり、
      フラミンゴはいつまでたっても、フラミンゴの形質である!
      チトクロームはいつまでたっても、チトクロームの形質であり
      ヘモグロビンはいつまでたっても、ヘモグロビンの形質である!という事ですよね!
      特徴を持たせたもの!
あなた様が、要所、要所を、おさえて特徴をもたせたもの!は変らない!
      絶対に変らない!という事ですよね!
      猿の形質は、いつまでたっても猿
      フラミンゴの形質はいつまでたっても変らずフラミンゴ
      人間の形質はいつまでたっても人間!という事ですよね
      『要所、要所は、おさえたよ!』という御言葉は、
      チトクロームやヘモグロビン等のスペシャリスト様だけの事だけでなく、
      形質を創る全てのスペシャリスト様!について、お語りになられた!のですよね。
      それで要所、要所をおさえられたDNAは、要所、要所を変える事なく、
      同じ形質を創る!という事ですよね。
      チトクロームやヘモグロビン!だって、形質を持っている! のです。 
      姿型をきめられている!のです。
      それは
      1個や10個のアミノ酸が変っても同じ姿に成る!ようになっている!のです。
      人間の姿型も、要所、要所がおさえられている!から、似た姿!に成っている!
      のです。
      2つの目は、しかるべき所に付き、1つの鼻は顔の中央に付いている!のです。
      もし、
あなた様が形質を創るDNAを変り易い物!としてお創りになられたら大変な事に成ります。
      目の位置がずれたりします。
      3つ目ができたりするかもしれません。
      いかに尊い事でしょう!
あなた様が、形質を創るDNAをお創りになられました時、要所、要所をおさえて
      お創りになられました事は!
      チトクロームの形質を変えず
      ヘモグロビンの形質を変えず
      猿の形質を変えず
      フラミンゴの形質を変えず
      人間の形質を変えないようにお創りになられました事は!
      この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
      そしてお礼申上げます!

神様! この事こそ、カエルはいつまでたっても2.5億年間もカエルの姿、
      ゴキブリは3億年たってもゴキブリの姿、
      トンボはトンボの姿、トラはトラ、ライオンはライオン、シマ馬はシマ馬、
      サメはサメ、クジラはクジラ、
      ミミズはミミズ、線虫は線虫、ゾウリムシはゾウリムシ、夜光虫は夜光虫、
      クラゲはクラゲ、ウニはウニ、アワビはアワビ!なのです。
      原因が有って、結果が有る!のですね!
      DNAを変らないようにお創りになられた!
      形質を作るスペシャリスト様を変らないようにお創りになられた!
      植物や動物の形質を変らないようにお創りになられた!のです!
      猿は人間に成れなかった!のです。
      形質のちがうもの!には、成れなかった!のです。
      人間も人間以外のものには成れない!のです。
      形質のちがうもの!には、成れない!のです。
      10億人の人間は全て同じ形質です。
      人間という形質を創るスペシャリスト様達が一生懸命働いて創った!
      ものですから、誤りが無い!のですね!
      形質を創る事に於も、決して誤らない!のですね!
あなた様のデザインされた通りのスペシャリスト様を創り
      そのスペシャリスト様は、与えられた使命を正確に行う!のですから、
      絶対、ちがうものはできない!のです。 
あなた様はカエルの形質を作るスペシャリスト様ができるように、
      カエルのDNAをお創りに成られました。
      ですから、カエルはカエルです。25億年たった今でも同じ姿です!
      カバはカバ、ワニはワニ
      セミはセミ、カマキリはカミキリ、クモはクモ、カタツムリはカタツムリ、
      猿は猿、人間は人間なのです
      各々のDNAは変らず
      DNAで創られるスペシャリスト様は変らず
      スペシャリスト様の姿も仕事も変らず
      スペシャリスト様の創るものも変らない!
      スペシャリスト様の創る形質も変らない!のですね!
神様!  これが、神様の御意志であり、神様の創造ですね!
      天界の大長老様達が、御自分の金の環をなげ出して、讃美なさっておられる事!
      ですね。
      『あなたは万物を造られました。
       御旨によって、万物は存在し
       又 創られたのであります!』
      御旨によって創られた!という事は姿型も御旨によって創られた!という事
      ですよね!
      このしもべが、スペシャリスト様のためにこの世界は存在するのですね!
      我々本体は、ただそれを保護するために存在している!のですね!
      と申し上げました時
あなた様は『スペシャリストを讃美する事も良いけれど、そんなに卑下するなよ!
      おまえ達を創るために!
      スペシャリストを創ったのだから』と、なぐさめの御言葉を下さいました!
      そうですよね!
あなた様は本体!を創るためのスペシャリスト様達!も創って下さった!のです!
      本体であるセミの姿やカブト虫の姿や
      カミキリ虫の姿や、サメの姿やフナの姿!を作るスペシャリスト様達!も
      創って下さった!のです!
      きちんと御旨によってお創りになられた!
      この姿を創るためにこそ、地球を存在させた!という事ですよね!
神様!  それならば、絶対!
      そう 絶対!ですよね。
      約束ゲンマイ!をする時のように、絶対!と 力を込めて申し上げます。
あなた様はこのしもべの姿を創られた!
      人間の姿を創られた!
      セミの姿も、フナの姿も、カンガルーの姿も
      パンダの姿も、ウサギの姿も
      この地球上に生きる全ての動物と全ての植物の姿を、
あなた様は御旨によってお創りになられた!のですね。
      その御旨は変えられない!のですね。
      その御旨は変らない!ようになされた!のですね!
      そうです!
神様!   あなた様はそのようなお方様!です。
      御旨を変えられないお方様!です。
      ですから
神様!  あなた様は御旨によって、お創りになられたものを変えるはずはない!のです。
神様! このしもべはこれを公理にしてしまおうかしら!
神様! “あなた様は御旨により、動物や植物の姿型を DNAでお創りになられました!
      あなた様の御旨は変る事はありません!
      それで
      あなた様の御旨によってお創りになられました、動物や植物の姿型を
      絶対変わらない!ようにお創りになられました!
      DNAで絶対変わらないようにお創りになられました。
      DNAで、絶対お決めになられた姿型に成るようにお創りになられました!”
神様!  これを公理としてしまいます!
      たぶん誤りはないでしょう!
      例外はある!としても。

神様!  希望が有ります
      人間はいつまでたっても今のままの姿でいる!希望です。
      頭でっかちの火星人のように?成らない希望です。
      神様と同じ姿の最高の姿をいただいている誇り!です。
      それを、いつまでも、いつまでも持てる!のです!
神様!  ありがとうございます!
      カマキリでなくて良かった!です。
      人間として生まれて良かった!です。
      だって
あなた様の御姿に似ている!のですもの!
      せめて、姿型だけでも似ている!って、とっても とってもすばらしい!ですよね!
      この55年、人間の姿で居て良かったわ!
      姿自体に価値が有った!のですもの!
      どのような洋服を着ても、それは最高に美しい姿!最高に価値有る姿!
      だって、宇宙創造者と同じ!なのです!
      二本の腕も、二本のまっすぐな足も、まっすぐな胴体も、頭も、顔も
      宇宙で最も尊いお方様と、そっくり!
      なんて、おそれ多い事でしょう!
      これこそが、驚異です!奇跡です!
      人間はなに故!このような尊い姿を与えられたのでしょう!
      この事が
神様!  あなた様の御旨!であるなら、なんという愛!でしょう!
      なんという特別なおはからいを成してくださった事でしょう!
      このしもべは、このしもべの姿を作った!のではなく、
      アダムとイブは自分で自分の姿を作った!のではない!
      それは創っていただいたもの!
      特別のおはからい!で創っていただいたもの!
      無限大の叡知をお持ちになられるお方様が
      御自分の姿をお与えになられたもの!
      御子を与えられたお方様は、
      それ以前に、
      お姿までプレゼントしてくださった!のです!
      なんという御寵愛!でしょう!
      人間の姿!それは
      神の限り無き御寵愛の印!
      神の御寵愛を一身に受けた者なのですね!
      これが
      神の御旨なのですね!
神様!  どう致しましょう!
      余りにも、すばらしい愛!なので、ためらってしまいます!
      理解する事すら、はじらい!に成ってしまいます!
      本当にこれで良いのかしら!と、自省するのは、このしもべだけではないでしょう!
      これからも
あなた様の御寵愛を受けている人間として、なるべく、立派に、生かしてください!
      このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ申し上げます。 
      アーメン!

























1999
16
神様! この状態では、とってもむり!ですよね。
      O2を吸う動物の存在!などという事は
      考える事さえできませんでしたよ!ね。
      この状態では、決して自然にアデニン、グアニン
      シトシン、チミン、ウラシル等の高等有機体は存在できませんよね。
      まして、リボースは絶対存在できませんよね。
      そこに、突然このしもべの中にあるスペシャリスト様!
      を、たくさん持ったシアノバクテリア!が現われる!わけですから、
      やはり、種の有るマジック!です。
      種は
神様! あなた様がお考えになられた!ものです。
神様!   あなた様はCO2ガスで満ちる、まるで、砂漠のような熱い地球!を
       御覧になられた時
       その時すでに、生命の満ちる地球を、御覧になっておられた!のですよね!
あなた様の千里眼!で!
       見えない物でも、予想という目でしっかり見られた!のですね!
       そのため、きちんと地球の位置も、すみのかしら石!をセットされて、
       お決めになられた!のですね。
       くすぶりかけている地球に水を満たし、それにストップをかけられた!のですね。
       『よし、これでちょうど良い水量だ!
        あそこの浅瀬と成っている所に
        わたしが創ったシアノバクテリアを置こう!』と、おっしゃられたのですね。
神様! このしもべは名づけます。
      “神様の『水の間に大空が有って水と水とを分けよ』という御言葉は、
       神様は命を創ろう!と、おっしゃられた!のと同じ御言葉である!”
あなた様は、電子という微粒子まで、大きな者!となさるお方様!ですから、
      4つの塩基を必要だから創る!という事は、とっても簡単な事!であった!
      のです!
      なにせ、電子を大きな者!となさるお方様!です!
      なにも無くてもできる!と、このしもべが理解した!のは、無から有ができる!
      と理解したからです。
      
1999
16
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神であり、アラーであられる
      天地創造の神様!
      あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
      どうぞ全てを許して下さい!
      全てを助けて下さい!
      全てを導いて下さい!お願申上げます!
      神様の御心のままに成ますように! アーメン!
神様! 今日はKから、ラブレターをお出し申上げます。
      今日も、とっても良いお天気です。
      同胞なるキジさん達は、このしもべと同じように日光浴をしていました!
あなた様のお創りになられました『光あれ』にお世話になっています!

神様! 昨日テレビ「たけしの万物創造」を見ました。
      原始大気はほとんどがCO2であった!のですって。
      ほんの少しのN2等の他の元素が有った!のですって。
〔図7〕原始大気

      そのような時、よく
あなた様は、『生物を創ろう!』とお考えになられましたね!
      CO2ガスを使わずに
      『生物ができる!』とお考えになられました!ね。
神様! この状態では、とってもむり!ですよね。
      O2を吸う動物の存在!などという事は
      考える事さえできませんでしたよ!ね。
      この状態では、決して自然にアデニン、グアニン
      シトシン、チミン、ウラシル等の高等有機体は存在できませんよね。
      まして、リボースは絶対存在できませんよね。
      そこに突然このしもべの中にあるスペシャリスト様!
      を、たくさん持ったシアノバクテリア!が現われる!わけですから、
      やはり、種の有るマジック!です。
      種は
神様! あなた様がお考えになられた!ものです。
     「たけしの万物創造」ではN2の事は何も語っていません。
      大気のCO2の減少についてはわかりますが、
      N2の増加については、何も語っていません。
      N2は自然に増加する事は無い!のですから
      CO2の減少により、大気の密度が低くなった!というのでしょうか。
      数%よりなかったN2がだんだん増えてきている。
      その%がだんだん増えてきている!という事は
      N2の量は変らず、大気の量が少なくなっている!という事!でしょうか!
      生物の中にNは存在します。
      そうすると、生物が死んで土に成る!と
      その生物の中のNも、土の中にうずもれる!のですから、
      N2の量も少なくなっていく!ように感じられる!のですが、
      大気中のN2の%が多くなってきている!のは、どうしてでしょうね!?
      今では78%がN2なのですって!
      このしもべの囲りにたくさん有るN2氏におたずねしたい!ものです。
      「ねい!N氏よ!どうしておなたは増えた!のですか?
       空中にどうして増えた!のですか?
       どうして空気を支配なさった!のですか?」と。
      やはり返事は、
      「ぼくは増えないよ!そのままだよ!」というお答えのようです。
      では、大気はへった!という事でしょうね。
      CO2ガスがへった!その分だけN2の割合は増えた!という事ですね!
神様! このしもべにしたら、有害なガスは減って
      本当によかったわ!と思う!のです。
神様!  あなた様もCO2はおきらい!なのでしょうね!
      だから、『減らそう!』と、お考えになられた!のですね。
      そのため、地球を水で被われた!のですね!
      きっとそうです!
      その時、火星も水で被われた!のでしょう!
      そして
あなた様は、すぐ、お考えになられていたシアノバクテリアをお創りになられた!のですね!
      地球の高い部分に。
      そこは、浅瀬に成っていたのです。
      楯状地です。
      シアノバクテリアは、
あなた様によって、創られた最高の作品です。
      最初から最高の作品をお創りになられた!のですね。
      このしもべの中で生きている重要な働をしているスペシャリスト!様達を
      創られた!のですね!
      スペシャリスト様達の誕生!です。
      そのスペシャリスト様が大活躍した!のですね!
      そして、オゾン層を作るO2まで生産した!のですね!
      その以前に
あなた様はおっしゃられた!のです。
      『水の間に大空が有って、水と水とを分けよ!』と。
      これが、大気の完成!なのですね!
      地球の屋根をお創りになられた!のですね。
神様!その御言葉にこそ!
あなた様の創造しよう!とする意志が現われています!
      『この地球を命というものの満ちる地!にしよう!
       わたしには考えが有る!
       わたしはできる!
       命を創る事ができる!』という御言葉を
       天使様達に
あなた様は必ずお語りになっておられた!はずです。
       そうでなければ
       『水の中に大空が有って水と水とを分けよ!』
       とは決して、お語りにならなかった!はずです。
あなた様は、目的のない事は決してなさらない!お方様です。
       とっても、理論的であり、理性的であり、合理的に、もの事を創られる
       お方様ですから!
神様!   あなた様はCO2ガスで満ちる、まるで、砂漠のような熱い地球!を
       御覧になられた時
       その時すでに、生命の満ちる地球を、御覧になっておられた!のですよね!
あなた様の千里眼!で!
       見えない物でも、予想という目でしっかり見られた!のですね!
       そのため、きちんと地球の位置も、すみのかしら石!をセットされて、
       お決めになられた!のですね。
       くすぶりかけている地球に水を満たし、それにストップをかけられた!のですね。
       『よし、これでちょうど良い水かさだ!
        あそこの浅瀬と成っている所に
        わたしが創ったシアノバクテリアを置こう!』と、おっしゃられたのですね。
       その以前に
       あの有名な御言葉!
       『水の間に大空が有って、水と水とを分けよ!』という御言葉をおっしゃられた!
       のですね。
神様! このしもべは名づけます。
      “神様の『水の間に大空が有って水と水とを分けよ』という御言葉は、
       神様は命を創ろう!と、おっしゃられた!のと同じ御言葉である!”
      “命の創造の序曲!”ですね。
      “この地に命を創ろう!”とおっしゃられた!事を現わしています!
       大気が有る!からこそ、命は守られている!のです。
あなた様の『必要だから、創った!のだよ!』という御声が大空に響きわたります!
       大空が語らせるヤマビコ!に乗って、地球中をかけめぐります!
       『地球は、守られた星!
        神の御寵愛を一身に受けた星!』という、天使様達の大合唱と共に。
       大気が奏でます。
       7色の光をキラキラさせていながら、決して、それを気づかせない大気は奏でます。
       「わたしは神によって創られた
        宇宙の中にたったこのわたしだけが創られた。
        御言葉!によって
        その御言葉は、今も、わたし達の命のささえ!と成っている
        うるわしの御言葉!
        わたし達だけが受けた御言葉!
       『この地球を守れ』と、おっっしゃられて
        お遣わしになられた御言葉!
        あの時、神は確かにおっしゃられた!のだわ!
       『命を守れ』と
        その時『命』って、なんの事かわからなかった!
        けれど、確かにイノチ!という音の響きだったような気がする!
        今になっていろんな仕事をしていて、それは確かに命である事が判るの!
        私達が一生懸命に活躍している この仕事は、命を守るためにしている!
        事が判る!からです。
        だって、私達が存在しない惑星は全て無!です。
        あの火星には、水がたくさんたくさん有った!のに。
        私達に向けられた
神様の『水の間に大空が有って水と水とを分けよ!』
        という御言葉が無かったばっかりに
        水はあとかたもなく無くなったし、
        命も無い!のです!
        私達は上に飛んだわ!
        上上へと飛んだわ!
神が『おまえはそこで良い!』とおっしゃられる
        まで上へ上へと飛んだわ!
        そこで
神は『おまえ達はそこで良い!』とおっしゃられた!のよ。
        そこで私達は、お仕事を与えられたの。
        太陽から出るものを、ろ過するために!
神様って、なんてすばらしい能力をお持のお方様でしょう!
        『命を守れ』とおっしゃられた
        私達に、どのようにして守ったらよいのかもキチンと、考えてくださっていた!
        のね!
        まるで大気であるわたし達を創るために、
        海の水!水蒸気をお創りになられた!ようね!
        私達は、別に
        太陽さんのフレアーを防いだり
        宇宙からのチリである砂粒を燃やしたりしよう!
        と思わなくてもそれを行っているし、
        太陽さんの放射線をくいとめよう!とか、
        プラズマをくいとめよう!と思わなくっても、その仕事をしている!のよ。
        それが『命を守る!』という事か!と気がついた!のは、ほんの少し前。
        私達の仲間の下のオゾン氏が
       「オレはもうだめだ!
        フロンというやつが、おれを苦しめる
        おれの命をめちゃこわしてしまう!」と
        さわいでいる!のよ。
       「どうしたの??」と聞いてみると
       「フロンの塩素がオレのO2を横取りするのだよ!
        それでおれは破滅さ!
        オレは紫外線を吸収してやっていた!のだぜ!
        オレは生命体のDNAを守ってやっていた!のだぜ!
        DNAというのはな、
        ほら、ごらん 下の緑の木や人や動物!が居るだろう!
        その中に居て、その緑の木や人や動物!を創る物!なのだよ!
        そのDNAは紫外線によって破壊するのだよ!
        その丁度破壊する波長の紫外線を
        オレはDNAのために吸収してやっている!のだよ!
        オレは、いわば命の恩人!というわけだよ
        それなのに恩を恩とも思わない!のだからな
        人間というやつは
        フロンで、恩人を殺している!のだからな!
        オレを殺す!という事は
        あいつらも死ぬ!という事を知らないのかね!
        オロカなやつらだ!」と、言うのですよ。
        それで
        ああ!そうだった!のか!
        私達も、オゾン氏と同じだった!のだわ!と気付いた!のよ。
        神が『守れ』と、おっしゃられた!のは、 
        オゾン氏が守っておられた”DNA”というもの、
        あの緑の木や人や動物!であった!のだわ。
        それらの中にDNAというものが有って、あのように存在している!
        その存在が命!なのだわ!
        私達は、命というものはわからなかったの。
        私達は、うごく事もできるし、
        別だん、うごく事は、特別な事でもないのよ!
        緑の木!だって
        私達は、いつでも光という、何の色にでも変化できるものを、
        いつも見慣れているし、
        特別な色!でもなかったわ!
        オーロラの色の方がとってもすばらしいのよ!
        太陽の放つ電気を持った微粒子が大気と衝突するのよ!
        とっても、とっても美しいわ!
        いろんな型に成って、とってもすばらしいわ!
        それより、むしろ青色!
        地球の青色!はすばらしい!と思っていたわ!
        だって
        どの星も、こんな色をした星は無い!のです!
        神様が『守れ!』とおっしゃられたものは
        この青色!の星!なのだわ!と思っていた!のよ!
        だから、下のオゾン氏の話を聞いてビックリした!のよ!
        青天のへきれき!だったわ!
        DNAというとってもとっても小さなものが有って
        それが、命というものを創っていて
        それが、うごく物を創っている!のね!
        それを守っているのがオゾン氏!なのね!
        だったら
        私達も、守っている!のではないかしら!
        一生懸命、太陽さんのフレアーや
        宇宙から来る宇宙の微粒子や
        太陽さんの放射線やプラズマを打けて!
        やはり、守っている!のね!
        私達が知らず知らずに行っている事!
        それは
        まるで、あの天使様!のような事であった!のね!
神様は、私達をも天使様!達のようにお創りになって下さった!のね!
        ああ、なんて、有難い事でしょう!
神様は、ただ『上の水と下の水を分けよ!』と、おっしゃられただけ!なのに。
        そして、
        私達を上の水!と成らせた!だけ!なのに、
        私達におっしゃられた御言葉通りに、仕事をお与えになられた!のですね!
        それは
        とっても尊いお仕事!
          命を守るお仕事!
神様が御旨のままにお創りになられたのは、
        生物のDNA!を守る!お仕事!だった!のね。
        命の木を、ケリビム!に守らせた!ように、
        命を、私達によって守らせた!のね!
        やはり私達はケリビム!かしら!
        地球の上空のケリビム!かしら!
        ああ、どうしましょう!
        私達は、自分達をケリビム!のようなもの!にしてしまいましたわ!
        そのような高位なものにしてしまっては
神様に申し訳けありません。
       ケリビムに申し訳けありません!」
       「では又 お会しましょうね!」と、おっしゃられて
       上空へ帰られました!
神様!  あなた様を讃美する者は、人間だけではない!のですね!
       御言葉を受けた!もの全て!です。
       だって
       その御言葉は永遠に生き続ける!のです!
       どんなに離れたものの中にも
       生きる糧!と成っている!のです。
       生きる仕事を与えられて!
       上空の大気圏の者にも!
       生命体の中のスペシャリストの中にも!
       それらが
あなた様のおかけになられた御言葉を思い出されて
       「ホサナ!」 「ナンテスバラシイコトデショウ!」
       「コノヨウに創って下さって!」 「アリガトウゴザイマス!」
       と、讃美申し上げている!のです。
       讃美を受けるにふさわしいお方様!です。
あなた様は、あなた様のなされたその業績!により
       讃美を受けるにふさわしいお方様!です。
       創造されたその業績自体が
       讃美を受けるにふさわしい!もの!であり
       いつまでも、いつまでも最高の讃美で飾られるのに、ふさわしいもの!である!
       からです。
       だれかが声を出して、讃美しなくても、創られた物自体が讃美します!
       声なき声で讃えます!
       その声はきっと元素さんの発生する讃美の声なので、聞こえない!だけです!
       元素さんの讃美歌かもしれませんね。
       でも、きっと、
神様!  あなた様には聞えておられる事でしょう!
       電子をキャッチボールさせて、エネルギーを創るメカをお創りになられる
あなた様!です!
       いくら、小さな粒子でも、
あなた様には、大きな者!なのです!

神様!   その目が原始大気のCO2ガスに満ちる、数%のN2をとらえた!のですね。
神様!   このしもべは、35億年前、
       どうして4つの塩基をお創りになられたのか、
       アミノ酸をお創りになられたのか、
       このしもべの中のスペシャリスト様をお創りになられた!のか、
       あの緑の木のスペシャリスト様をお創りになられた!のかは、わかりません。
       でも、確かに、水をお創りになられ、その水を、
       『水は』という御言葉で、水は創造物である事をお示しになられ、
       その水に御命令されて
       『水は大空に有って水と水とを分けよ!』とおっしゃられ、地球の屋根!を
       お創りになられた!
       それは、40億年前だったのかしら、45〜40億年前の事だった!のかしら!
       大気中に、数%のN2より無かった時!
       『生命を創ろう!』という御言葉をお語りになられたお方様は
      ”決して大気中のN2をあてにしていなかった!のだわ!”と思います。
       それは、
       なんにも、あてにしない強い力!
       なんにも、たよりにしない強い力!であった!のですね!
       まるで
あなた様は『元素はあてにしないよ!』とお語りになっておられる!ようです。
       『元素はわたしの創ったもの!
        いわば、おまえと同じだ!
        わたしは、おまえをあてにしないよ!
        おまえをたよりになぞ絶対しないよ!
        同じように
        わたしは元素をたよりにしないよ!
        わたしは元素を創ったのだから!』と、おっしゃられている!ようです。
       なるほど、そうですね!
       『元素が有るから創ろう!』と
あなた様はお考えになられた!のではない!のですね。
       『元素は創れる!』
あなた様ですので、『元素を集めた!』のですよね。
       そして、思い通りに合成された!のですね。
       『なんでも成らせてしまう!
        成らぬなら、成らせてしまうぞ、元素殿!
        成らぬなら、成らせてしまうぞ、生体内スペシャリスト!殿!』というわけですよね。
       不可能のない無限大の叡知だけです。
       あの数%よりないN等の元素のない時、
       CO2ガスだらけの大気の中で、
       生物を創る構想を描かれ、
       その構図を創ってしまわれた!のは、
       元素を集めて創ってしまわれた!のは、
       35億年前、
       電子をキャッチボールするスペシャリストを創る能力が!
       フェレドキシンやチトクロームを創る事のできた能力が!
       元素を統率していた!のです。
       元素を従わせていた!のです。
       それを
神様! “元素の統率!”と名付けます。
神様は、地球の大気をお創りになられました時、元素の統率をなされた!
       その統率の中で、DNAをお創りになられた!と!
       『なぜかね』との御質問には、
       「ハイ!それは35億年前、フェレドキシンをお創りになってしまわれたからです。
       チトクロームをお創りになってしまわれた!からです。
あなた様は、電子という微粒子まで、大きな者!となさるお方様!ですから、
      4つの塩基を必要だから創る!という事は、とっても簡単な事!であった!
      のです!
      なにせ、電子を大きな者!となさるお方様!です!
      なにも無くてもできる!と、このしもべが理解した!のは、無から有ができる!
      と理解したからです。
      別に元素が無くてもできる!とは思っていません。
      元素をどのようにでも組み立てる事ができる!という事です。
あなた様の叡知!の前には元素も無きにひとしい!のです。
      余りにも偉大であり
      元素でさえも、取るに足らぬもの!となってしまう!のです。
      材料は身をひそめてしまう!のです。
      それは
      あまりにも立派な画の前では、エノグに何を使ったかは、なんの問題にもなら
      ない!のと同じです。
      余りにも偉大なお考えの前ではお考えだけ!が見えます。
      お考えのすばらしさ!が胸を打ちます。
      人知ではとっても考えられない、スペシャリスト様の構造を目の前にした時
      元素は身をひそめます。
      どのような元素が組み立てられているのか!という事より
      どうして、こんなに立派な生物!を創られたのかしら!と、胸を打つ!のです。
      知識はそれを、ここは、ヒスチジンである!と言う!かもしれませんが
      このしもべはその生物に、あ然とする!のです。
      DNAでできている!ので、決して、ロボット!ではない!のです。
      生きています。 仕事をします。
      誤らずに仕事をします!
      CO2ガスだらけの時
      この生物をDNAで創ったものに、ただただ感心する!のです。
      フェレドキシン!というとっても簡単な!
      そう
あなた様がお創りになられたスペシャリスト様の中では、とっても簡単な生物の前に
      くぎづけに成る!のです。
      それで、もし、フェレドキシンがDNAから創られる現場を、
      たとえ、映像でも良いから見せられたら、
      ショック!でタオレル!かもしれませんね。
      目まいがしてしまう!かもしれませんね。
      感激のショック!です。
      このしもべは今思い出している!のです。
      コピーしたあのフェレドキシン!を。
      それだけ!なのに感心している!のです。
      フェレドキシンの生物を創られた時
あなた様は確かに王様!でした。
      元素達の王様!でした。
      そこの〜さんは、どこそこへ行って
      そこの〜さんは、どこそこへ行って
      と、御自分の設計された通りに元素(アミノ酸)を並べられた!のです。
      そして、完成された!のが、フェレドキシン!です。
      それを、完成されて 改めて
      DNAの配列を、お考えになられた!
      と思うのは
      このしもべの知恵の浅はかなさが、させた!のです。
      40億年前
あなた様は、元素の統率者!でした!
      元素にしても、これ程すばらしい時!は無かった!でしょう!
      なにせ、創造主みずからのおたっし!が有る!のですから。
      そこに存在したのは
      無限大の叡知!だった!からです。
      無限大の叡知!である!
      我々の創造主!である!と知っていた元素!達には、
      最高の栄誉!だった事でしょう!
      無限大の叡知!と、お仕事ができる!事が!
      創造主とお仕事ができる事が!
      それも直接!〜さん!と、さん付けで呼ばれる!のです!
      無限大の叡知の仲間入りをさせていただける!のです!
      システィナ礼拝堂を色どるエノグ!のようです!
      末永く称賛のいぶきを感じられる立場に居かれる!のですね!
      自分の永遠の人生の中で、一番輝ける時!である事は、まちがいなかった!
      のです!
      その時の思い出をぜひ語っていただきたい!です。
      その体験をした名誉有る元素さんに!
      元素さんは語ります。
     「ボクは、神様の前に呼ばれました。
     『〜君、いらっしゃい!
      おまえを用いる!
      わたしは、これから生命を創る。
      そのため、まずスペシャリストを創るのだよ!
      そこで、おまえをアミノ酸!という者に成ってもらいたい!
      それによって、わたしはスペシャリストを創ろう!
      スペシャリストとは、生命を創り上げてゆくものだよ!』
      と、おっしゃられる!のです。
      ボクは喜んで「ハイ!御心のままに成ますように」と言いました。
      神様はまるで画家がエノグで画を絵かれるように、ボクをセットされた!のです。
      ボクの仲間はたくさん居ました!あるものはグアニンに成り、
      あるものはシトシンに成りました。
      たくさんのアミノ酸ができました!
      今度
      神様は『よし、これでフェレドキシンを創ろう!』とおっしゃられた!のです。
      見る見る内に、
      神様は我々をつなぎ合わせた!のです。
      神様は『これで良し!』とおっしゃられました。
      知らず知らずの内 ボクはうごいている!のです。
      ボクはロボット!になったみたい!です。
      これが神様のおっしゃられた『スペシャリスト』か!とわかったのです。
      そして神様は別にボク達の仲間をおよびになられました。
      そこは、4つの塩基を作る工場でした。
      そこで我々の仲間は、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシルに成らせら
      れました。
      なんでも、ここが一番重要な工場だ!と言っていました。
      ボクはそれを創るための試作品として創られた!というのです。
      ボク達は、そこで初めて生きがいを感じました。
      まるでボクまでおりこうに成った!ようです。
      だって、とてもフシギな物に成った!のです。
      まるで知恵の実現の仲間に入れてもらった!のですから。
      ボクまで知恵者に成ったようでしたよ!」
      と、その当時をふり返って語ってくれる!のです。
      イエスの御名によってアーメン!
























1999
17
『わたしは今からDNAを創ろう!と思う!
      でも、DNAは、太陽の出す紫外線で破壊される。
      これをどうにかしなければいけない。どのようにしたら良いだろう!』と
あなた様はお考えになられた!のです。
      「オゾン層はメカ!
あなた様が、DNAを守るために創られたメカ!
      DNAを破壊する紫外線を吸収するメカ!である」と。
      これから創るものがどのような物に弱いか!を、
      きちんと、御存知であられた!のですね。
      放射線が有害である事
      宇宙線が有害である事
      プラズマが有害である事
      紫外線のある波長のものが有害である事!
      それらの物をまずろ過!された!のですね。
      大気圏の4層は
神様! あなた様のお創りになられました炉過層!であった!のですね!
      この大気圏の創造がなければ生物は存在できません。
      この事によって生物は自分を創ったのではない!と立証できます。
      生物は大気圏をつくれません。
      N2は3000℃に熱しても解離しない!事実が、白旗を上げます!
      進化論者に白旗を上げます!
      無限大の叡知の前では知恵は無にひとしい!のです。
      無限大の叡知の前では知恵は大海の1つの波でよりない!のです。
      太陽の光の1粒の光でよりない!のです。
      それを、進化だ!なんて言ってほしくない!のです。

199917
     イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!であり、
     アラーでもあられる天地創造の神様!
     あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
     どうぞ全てを許して下さい!
     全てを助けて下さい!
     全てを導いて下さい!  お願申上げます!
神様! 今日はKからラブレターをお出し申上げます。
神様! DNAを破壊する紫外線の波長と
     オゾンが吸収する紫外線の波長は、ほぼ同じ波長である!といいます。
     オゾン層がDNAを守っている!
あなた様は、キチンと計算されて、しくまれて行った!でき事なのですね!
     それは、あまりにも、できすぎている!からです。
     『わたしは今からDNAを創ろう!と思う!
      でも、DNAは、太陽の出す紫外線で破壊される。
      これをどうにかしなければいけない!
      どのようにしたら良いだろう!』と
あなた様はお考えになられた!のです。
     それで
     『紫外線は水の中には入ってゆかない!
      だから、まず水の中に生物を創ろう!
      水の中の生物によって、O2を創ろう!
      そして、O2を上空に上げ紫外線を吸収する物としよう!』
あなた様は、なんでもお考えに成る事ができるお方様!です。
     だって、シアノバクテリアの中にフェレドキシンやチトクロームや
     クロロフィールをお創りになられた!のですもの!
     ニトロゲナーゼをお創りになられた!のですもの!
     たった4つの塩基と、デオキシリボース・リン酸!で!
     それで、オゾンが紫外線を吸収するメカ!である事も御存知でした。
     そして、オゾンをお創りになられた!のです。
     キチンと、オゾンができるように、御用意されておられた!のです。
     成層圏では
     O2が O2 → 2O と成り
          O2 +  O → O3 と成るようにされておられた!のです。
     そうでなければ、安定な分子O2は決してO3には成らない!はずです。
     O3に成るように、スタンバイ!しておかれた!のです。
     その上空には、大流圏というものが有る!のです。
     そこでは、放射線が吸収される!し、プラズマも吸収されてしまう!のですから!
     とにかく
あなた様が、体内に反応を完結するために
     たくさんの酵素をお創りになられました!ように、成層圏にも、たくさんの酵素を
     お創りになられた!
     O3反応を完結される何かを、セットされておかれた!と考えます!
     『O3は必要だから、創った!よ
      しかるべき場所に創った!よ
      DNAを紫外線から守るために
      じゃまな紫外線を生命の花園に届けないように!考えて上空に創ったよ!』と
あなた様のしずかな御声が聞えてくるようです.
神様! だから、とっても合理的に成っている!のですね。
      その合理性は
あなた様が、考えて創られた!ものなのですね!
      オゾンはまるでDNAを破壊する紫外線の波長を吸収するためのメカ!
      のようなものです。
神様! このしもべは申し上げてしまいます!
      「オゾン層はメカ!
あなた様が、DNAを守るために創られたメカ!
       DNAを破壊する紫外線を吸収するメカ!である」と。
      そして
      オゾン層を名付けます。
      “オゾン層は、DNAを守るために
神様が創られた紫外線吸収メカ!である!”と。
      そして名付けます!
      “熱圏は地球の生命を守るために、
神様が創られたメカ!である!”
      “中間圏は地球の生命を守るため
神様が創られたメカ!である。
      宇宙線や宇宙の粒石をもやしてしまうために創られたメカ!である。”
      “大流圏は地球の生命を守るために、
神様が創られたメカ!である。
      太陽からの放射線やプラズマを遮断するために創られたメカ!である。”
      “成層圏は地球の生命を守るために、
神様が創られたメカ!である。
      オゾンを創ってDNAを破壊する紫外線を吸収してしまうメカ!である。”
神様! あなた様は、たった一言だけおっしゃられた!と聖書に書かれています
      『水と水の間に大空が有り、上の水と下の水とを分けよ!』と。
      でも
      その御言葉の裏には、大変な御努力!が隠されておられた!のですね。
      これから、創るだろう生命を守るために、
      太陽や宇宙からやってくる生命にとって、有害なものを
      1つずつ、取り除かれていくメカ!を創り、完成!された!のですね!
      やはり創造者!ですね!
      これから創るものがどのような物に弱いか!を、きちんと、御存知であられた!
      のですね。
      放射線が有害である事
      宇宙線が有害である事
      プラズマが有害である事
      紫外線のある波長のものが有害である事!
      それらの物をまずろ過!された!のですね。
神様! あなた様は、本当にろ過する!という感じで、お創りになられたのでしょうね!
      有害な物はろ過し、
      有益な物は過す!
      そのようなお考えでお創りになられたのでしょうね!
      大気圏の4層は
神様! あなた様のお創りになられました炉過層!であった!のですね!
      なんという大きな炉過層!でしょう!
あなた様のお創りになられました有害なものを取り除く炉過層!のなんと大きな事!
      でしょう!
      この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。
      初めて知る!のです。 失って初めて知る!のです。
      その物のいかに大切なものであるか!を。
      そして、創造されたものである!事を。
      目的を持って存在しているもの!である事を。
      オゾンホールのあるオーストラリアでは、皮膚ガンができたり、
      ビーチを長袖、長ズボン姿の幼児が歩いている! のですね!
      いかに
あなた様のお創りになられた4層の炉過層が、大切なものであるか!を知る事ができます!
      この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申上げます。

      この大気圏の創造がなければ生物は存在できません。
      この事によって生物は自分を創ったのではない!と立証できます。
      生物は大気圏をつくれません。

神様!  原始大気には数%のN等が存在し、ほとんどはCO2だった!といいます。
      「たけしの万物創世記」によりますと、最初の生命が誕生した時は、
      N2が約60% CO2が約40%だった!そうです。
      N2の量がいくら多くても、自然にアミノ酸はできません!
      自然に4つの塩基はできません!
      N2というものの性質がそれを証明します。
      常圧で3000℃に熱しても解離しない!のです。
      地球は3000℃以上であった!のでしょうか!
      生命の材料である
      アミノ酸やアデニン、グチニン、チミン、シトシン、ウラシルを創った!のは
      地球が3000℃以上であった時!でしょうか!
    1.地球が3000℃以上の時はあった!のでしょうか?
    1.仮に、地球が3000℃以上の時があった!として
      その時、N2がNイオンと成った!として
      そのNイオンはアミノ酸を作った!のでしょうか?
    1.仮に、そのNイオンがアミノ酸を作った!としても、
      そのアミノ酸は、3000℃の熱に存在可能であった!のでしょうか?
    1.仮に地球が3000℃以上であったとして
      その時、原始大気に、N2はほんの数%より成かった!のに
      もし、N2がNイオンと成り、NH3と成った!のであれば
      N2のほとんどのN2がNH3に成ってしまった!のではないでしょうか!
      そうしたら、多量のNH3は存在するはずです!
      そうすると、N2が大部分減った!はずなのに
      最初の生命誕生の時、大気の約60%がN2であった!という事はどうゆう事
      でしょうか?
      CO2ガスは何によって減った!のでしょうか?
神様! これらの事から、アミノ酸や4つの塩基は
      原始大気で創られた!のではない!と思う!のです。
      N2は3000℃に熱しても解離しない!事実が、白旗を上げます!
      進化論者に白旗を上げます!
      N2さんが進化論者さん達に白旗を手わたします!
      「これはあなたのものよ!」とおっしゃって!

神様! このしもべは進化論!というよび方には、賛成できません。
      ”変化論”とよんでもらいたい!ものです。
      進化論!なんてふとどきです。
      神の前に進化した!なんてふとどきです。
      変化した!のです。
      変化した!だけです。
      チトクロームも変化した!
      それを論理的に説明するのが“変化論”です。
      シアノバクテリアの中に完全に創られていた、
      チトクロームは進化した!のではなく
      変化した!のですよね!
      このしもべのチトクロームは変化したチトクローム!なのです!
      進化させる!事はできません。
      スペシャリスト(メカ)は、進化させる事はできません。
      変化した!のです。
      変化させた!だけの事です。

      無限大の叡知の前では知恵は無にひとしい!のです。
      無限大の叡知の前では知恵は大海の1つの波でよりない!のです。
                         太陽の光の1粒の光でよりない!のです。
      それを、進化だ!なんて言ってほしくない!のです。
      あくまで、変化しただけ!なのです。
      チトクロームも、変化しただけ!なのです。
      たとえ、少し性能が良くなった!としても、それは変化しただけ!なのです。
      人間が改良するメカ!とは、ちがう!のです!
      人間のメカの改良は、進化!させた!と言えましょう。
      でも
      生体内メカの場合は、変化させた!だけです。
      生体内メカは基々進化したものであり、完璧なもの!である!からです。  
      目的に合わせて完璧に創られたもの!である!からです。
      35億年前に神様が完成された完璧なもの!である!からです。
      完璧なる創造に対して進化した!とは、
      完璧さを否定するものである!からです!
      35億年前創られたフェレドキシンやニトロキナーゼが、それを申し上げます。
      「進化論とは無礼!である!」
      「セイゼイ変化論にしたまえ」と
      このしもべの中のチトクロームが言うのです。

神様!  今 夕刊を見ました
      「ウルトラの星か!? いえM57星雲です」というタイトルです。
      ハッブル宇宙望遠鏡が惑星状星雲M57をとらえた。
      リングの緑色は酸素、 外側の赤色は窒素がイオン化して光っていると書かれて
      います。
      Nがイオン化して光っている!というのです。
      そこはきっと、3000℃以上の高温!なのですね。
      このしもべは知りたい!です。
      そこには、アデニンやグアニン、シトシン、チミン、ウラシルが存在する!
      のでしょうか?
      そこには、アミノ酸は存在する!のでしょうか??と
      窒素がイオン化すると、はたして、複雑な有キ体は、できる!のでしょうか??
      それは、はたして地球の原始大気!と同じであったのでしょうか?
      イエスの御名によってアーメン!
     

























199918
その太陽!にも、有害な物がある!と、よく
あなた様はお気付でしたね。
神様! あなた様!は、やはり宇宙の創造者!です。
      放射線!の正体!を知っておられる!のですね!
     太陽の光は、自分に気づかれる事無くその一生を終ります。
神様! あなた様の叡知も、これと同じですね。
      気づかれずに終っていた!のですね。
神様! 地球には小さな太陽がたくさん居ます。
あなた様の叡知の光を少し分けていただいた小さな太陽!です!
神様! あなた様の叡知も、これと同じですね。気づかれずに終っていた!のですね。
      ミズスマシ!だって、たった7mmのミズスマシだって
      4つも目を付けられ、水面のスクリューを付けられ、流速計を付けられて愛されて
      創られた!のですね。 
あなた様は、本当に楽しいお方様!です。楽しい物!をお創りになられる!からです。
あなた様の創造の世界!は童話の世界です!

199918
      イエス・キリストの父であられるヤーウェーの神であり、
      アラーであられる天地創造の神様!
      あなた様を讃美申上げます
神様!  全ての物を明るく輝かせ、心まで明るく輝せる『光あれ』の祝福を受けて、
      けさもペンを走らせています。
      Kから、ラブレターをお出し申上げます。
神様! あなた様が最初にお創りになられたものは、なんとすばらしい!でしょう!
      心までも明るく!するのですね!
      しょげている心まで明るくさせ、よしガンバルゾ!と、輝かせてくれます。
      いわば、活性元素!のようなものです。
      活性体!のようです。
      つめたくなったからだをホッカホッカにさせ、固くなった心を元気づけてくれます!
      光の少ない国では太陽こそ、恵み!です。
      その太陽!にも、有害な物がある!と
      よく
あなた様はお気付でしたね。
      この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。
      それも、放射線!や紫外線です。
      目に見えない!ものです。
      どうして、お気付になられた!のですか?
      このしもべは「原初の地球の自然が気づいた!のだよ」なんて、
      気づく事のできない物が、気づいたのだよ!などとは申しません。
      書く事さえ、今では理性がゆるしません。
      でも
      あえて、お品を悪くしたのは
あなた様が創造された!という事を強調したかった!のです。
神様!  X線って、いったい何なのでしょう!
      紫外線や赤外線はいったい何者?なのでしょう!
神様! あなた様!は、やはり宇宙の創造者!です。
      放射線!の正体!を知っておられる!のですね!
      どんなに小さなものであるのかも御存知で
      どのような性質のものであるかも御存知!であられた!のです。
神様!  困ってしまいます!
      得体のしれない者!なのです。
      このしもべには。
      ただX線というと、胸部写真等で骨を通らないもの!という知識しかない!のです。
      放射能は、テレビから出ている!としか、その正体を知らない!のです。
      図書館で調べなければ、あなた様にラブレターさえ書けません。
      知識は
あなた様への理解を高めます。
      無限大の叡知!によってお創りになられた!ので、
      その叡知の一端にさわらせていただく!のです。
      そして
      あっ!こんなもの!なの!と、感じる!だけです。
      それは、
      イエスの衣の裾にさわった婦人!のようです。
      「このお方様の衣にさわったら、自分の病気は治る!かもしれない!」と、
      希望を持ってさわった!その気持!です。
      少しは
神様が気づかせてくださるかも知れないわ!と思っている!のです。
      まるで
あなた様の叡知は、太陽のようです。
      太陽から、出る熱や光はその一部の知恵!です。
      このしもべは、今はブラインドを落しました。
      余りにも強い光なので、このままだと、日やけしてしまいます。
      脳はパニック!になり、目はつかれます。
あなた様の叡知は太陽です!
      無尽蔵にいつまでもいつまでも太陽圏に光や熱をなげかけています!
      太陽の光だわ!と感じる者は、ほんの少しです。
      太陽の光は、自分に気づかれる事無くその一生を終ります。
神様! あなた様の叡知も、これと同じですね。
      気づかれずに終っていた!のですね。
      今まで!
      でも
神様! 太陽の光も、ほんの砂粒よりもっともっと少し、気づかれる事も有る!のです!
      ガッカリなさらないで下さい!
      悲しまないで下さい!
あなた様がそのためにキチンと御用意してくださった!のですから。
        『気づいてくれよ!
         わたしの叡知に』と、願いを込めて
      用意して下さった!のですから。
      心有る者!知恵有る者!は気づいた!のです。
      太陽に気づくように、太陽の光の一部は気づかれた!のです!
      せっかく気づきながら、
      それを
      「気づいたぞ!無限大の叡知に気づいたぞ!」と
      歓喜の声が、
      むなしい自然に「アリガトウ!」と、方向転換している事実は全く残念です。

あなた様の叡知は太陽のようです!
      被創造物を明るくさせます! 輝かせます!
      被創造物に明るさがあり、生きる希望!生きる喜び!を与えてくれました!
      被創造物が明るく生きられる事!
      その全ての原因は
あなた様の叡知が成らせた!事です。
      被創造物の中に小さな、小さな太陽を、いくつも、いくつも、
      お創りになって下さいました!
      からだのいたる所に小さな、小さな太陽を、いくつも、いくつも
      お創りになって下さいました!
      叡知!という小さな、小さな太陽です!
      小さな、小さな太陽は、脳だけにある!のではありません。
      からだのすみずみにある!のです。
神様!  あなた様は、小さな、小さな太陽を、からだのすみずみにセット!されました!
      叡知!という小さな、小さな太陽です!
      それは
      無限大の叡知というとっても、フシギなものでできる!のです。
      小さな、小さな太陽をたくさんたくさん創った!のです。
      それが、
      被創造物を明るくさせ、輝かせている!のです。
神様! あなた様は、被創造物の中に、小さな、小さな太陽をたくさんたくさん
      創って下さいました!
      その
      小さな、小さな太陽が被創造物を輝かせています!
      知恵有るもの!として、輝かせています!
      被創造物は、小さな太陽です。
あなた様の太陽から、分けていただいた小さな太陽です!
      太陽という無限大の叡知の光を
      すこし、分けていただいた小さな太陽です!
神様! 地球には小さな太陽がたくさん居ます。
あなた様の叡知の光を少し分けていただいた小さな太陽!です!
神様!  あなた様の叡知は太陽のようです!
      いつまでも、いつまでも、どこまでも、どこまでも
      永遠に長時間、永遠に遠くまで、
      その叡知の光は、流れ過ぎています!
      でも
あなた様は、その光を留まらせた!のです。
      『おまえの光は、ここに留まるのだ!』と
      叡知の光を、被創造物の中に留まらせた!のです。
      放っておいたら、無限大の空間走り続けて、消えてしまう光を留まらせた!のです。
      『おまえは、ここに留まれ!』と。
      それで、留まる事ができました。
      被創造物全ての中に!その光が今も、輝き続けている!のです!
      被創造物の中に居て、被創造物を明るくさせている!のです!
      知恵有る生物!という栄光を輝せている!のです!
      全ての被創造物の中に留まらせた光!
あなた様が『おまえはここに留まれ!』とおっしゃられた、
あなた様の分身のようなもの!
      無限大の叡知を少し分けていただいた小さな、小さな太陽!
      それはDNA!です!
      DNA故に人間は尊い、動物は尊い、植物は尊い!
      それは
      無限大の叡知の分身!
      叡知の光をいつまでも、いつまでも明るく輝せる恒星!
      小さな、小さな太陽!です!
      生物が生き生きと生きられる!のは、光のおかげ!
      太陽の光や熱のおかげ!
      生物が生き生きと生きられる!のは、DNAのおかげ!
      DNAの内に内在する無限大の叡知のおかげ!
      DNAが創るスペシャリストのおかげ!
      無限大の叡知が創った叡智のおかげ!  
      スペシャリストに内在する叡知のおかげ!
      スペシャリストに生かされて、
      今日も、生き生きと知恵を働かせて生きています!
      生物体の中には、小さな、小さな太陽が存在します! 
      それはDNA!
      その小さな、小さな太陽が、細胞の中に居て光を創ります!
      光はスペシャリスト!
      生物はその光を輝かせながら、生きています!
      叡知だけに作動されて、生きています!
      いわば、叡知を内在させた物体!生きる物体!です。
      コンピューターの事は、何も知らなくても、
      コンピューターを打つ!事ができるように、
      生物は、内在する叡知の事は、何も知らなくても
      知恵を働かせて生きる事!ができます。
      生かされている!のです。
      無限大の叡知にささえられて!
      無限大の叡知を内在させて!
      無限大の叡知を背おって!
      それが
      余りにも軽い!ので、背おっている事すら、気づかずに居る!のですね!
      このしもべのように!
      ランランラン!と、スキップして歩く!のです!
      太陽に気づかずに
      「今日の天気予報は、大寒!と言ったのに、なんてあたたかなのでしょう!」と、
      言いながら!

神様!  自転車で図書館へ行ってきます。
      水 H2 O2 大気圏 オゾン(層) 放射線 共鳴状態 光 宇宙線 紫外線 
      赤外線 を調べたい!です。
      宜しくお導下さいませ! アーメン!

神様!  たくさんコピーしてきました
      ミズスマシ!が居た!のです。
      幼い頃、いつも川の上でスイスイ回転しながら泳いでいた、
      おすまし屋のミズスマシ!です。
      このしもべは又 つかまえて来ました!
      タニシやドジョウやフナをつかまえた思い出が復活させたのです。
      ホラ、ミズスマシヨ!早くつかまえなくっちゃ!
      あの早さには、ツイテユケナイデショ!早くつかまえて!と
      5mm位の黒い点が、水上をすべっている!のです。
      ドコかにスケート!でも付けている!ように
      スイスイ!そう音まで立てているように、
      本当にスイスイ!と、ワルツを舞っている!のです。
      回転をつける!のですから、水上のワルツ!です。
      そのような名前の曲が有ったような気がします。
      でも
      本当にその名を受けるにふさわしいのはミズシマシ!です。
      ミズスマシはただものではない!
      神の創造だ!
      特別な創造力によって、特別に創られたものだ!と
      その思い出が
      ミズスマシをとらえた!のです。
      讃美の対称にとらえた!のです。
      やはり創られたものです!
      目が4つ有る!のですね!
      4つ目の動物!なんて、聞いた事もありません。
      今度クイズ!に出してみようかしら。
      「4つ目小僧はだれだ!」と。
      皆わからない!はずです。
      「又、しづさんは、変な事を言って!」なんて
      笑われても平気!です。
      人の事など、気にしていられません。
      真実だけが、問題です。
      4つ目の動物だって、居る!のですから。
      事実です。
      知らないだけです。
神様! あなた様は、わざわざ創ってやられた!のですね!
      足も特製!です!
      特別にお創りになられた!のですね!
      水上ワルツを舞えるように!
      ミズスマシの目は、4つ!
      空中を見る目が上に2つ!
      水中を見る目が下に2つ!
      なんと尊いおはからい!でしょう!
      ウシカエルの水中メガネを作る膜!や
      ワニの目のおはからい!にも、ため息をつきましたが
      ミズスマシの空中用の目と水中用の目!には、愛!そのものを感じました!
      だから、あんなに複雑なワルツ!がおどれる!のね! 愛が踊らせているのだわ!
      このしもべに、たとえ後ろに目がついていても、あのようなワルツはおどれないわ!
      などと、ミズスマシの目に、おくれをとっている、しもべは、
      ワルツがおどれない!のを、目のせいにしてしまいます。
      でも、本当は、
      ワルツを踊らせているのは、足!なのですよね!
      中脚と後脚は短く、扁平に成っており、
      これをスクリューのように回転させている!のですって!
      横型スクリュー!
      水平スクリュー!は
      やはり叡知の特産品!です!
      水上に浮くからだ!と共に!
      特別に考えてお創りになられた!ものです。
あなた様はミズスマシをお創りになられました時
      『おまえは水の上で泳ぐがよい
       その脚を水面で回転させて水面上で舞っている!が良い。
       そして空中の虫や、水虫のものを食べるが良い!』
       と、おっしゃられた!のです。
あなた様はきまって、動物をお創りになられました時には、
       その動物に向って、
       どのように運動するのか!
       どのようなものを食べるのか!という事を、教えられる!からです。
       バッタには、『このように飛ぶのだよ!』と
       お手本を見せて説明されましたし、
       うさぎにも『このように飛んで進むのだよ!』と
       きちんとお教えになられた!のですね!
神様 やはり特製です。
       ミズスマシの触角は流速計!なのですね!
       (短い触角を水面につけているが
        これは流速計と同じ役目をしている)!と書かれています!
       ミズスマシ!も
あなた様の御旨の通り!に、存在している!のですね。
       川の水面を舞う物!として、特別にお創りになられた!のですね!
       なにもかにもお備えになられて!
       この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
       「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申上げます。
あなた様が創って下さらなかったら、
       このしもべは、幼年時代 ミズスマシ!という、
       水上のワルツを舞うエンビ服の紳士には、会えなかった!のです!
       重力にさからって、水上で円舞曲をおどる、
       生きたオモチャを、しげしげ見る事などできなかった!のです!
       本当に有難うございます!
       確かにオモチャ!です。 生きたオモチャです。
       このしもべには、そうでした!
神様がわざわざお創りになられました
       生きたオモチャ!の、なんとたくさん存在する事でしょう!
       カブトムシ、クワガタ、トンボ、ホタル、チョウ、バッタ
       野原にはたくさんたくさん有ました!
あなた様は、本当に楽しいお方様!です。
       楽しい物!をお創りになられる!からです。
あなた様の創造の世界!は
       童話の世界です!
       動物の姿は、とっても楽しい童話!です。
       虫を見て童話ができます!
       虫の姿は、童話そのもの!です!
       ただ見ているだけ!で童話!なのです!
       オモシロイ作り話しなんていらない!のです!
       じっと見ている!だけで、童話の世界!です!
       じっと見ている!だけで、楽しい!のです!
       虫達のようすをじっと見ている!だけで、楽しい!のです。
       このしもべだって
       クモと遊んだら、時間がどんどんかけてゆきます。
       一方的に話しかけて、からかって
       糸をじゃんじゃん作らせて
       ヘトヘトに成るまで
       クモと遊んでやる!のですからね。
       クモにグッバイ!を言う時には
       クモはグー!とだけ言い、決して、バイ!とは、言えなくなっている!のです。
       そんな世界です!
あなた様の創られました生きたオモチャを讃美申上げます!
       オモチャと言っては、おこられてしまいます。
       ミズスマシ!だって、たった7mmのミズスマシだって
       4つも目を付けられ、水面のスクリューを付けられ、
       流速計を付けられて愛されて創られた!のですね。
神様の童話の主人公!ですね!
       この地球にお創りになられました、童話の主人公!です!
       童話は
あなた様が、その時お創りになられた!のです。
       被創造物!の中に童話を組み込んだ!のです。
       いわば
       その姿自体が童話!そのもの!というわけですね!
       カマキリ!をお創りになられました時には、
       カマキリ物語!という童話をお創りになられた!のです。
       カマキリはとってもコワイゾ!
       ホラ、手を見てゴラン
       ホラ、目を見てゴラン
       すぐわかるだろう!
       その羽を広げて大きな前脚を
       ふりかざすその姿を見てごらん!
       とってもコワイ!動物なのだよ!
       〜などと、おっしゃられながら・・・
あなた様は、カマキリをお創りになられた!のです!よね。
あなた様の無限大の創造力!は、物語を作る位、とっても簡単な事!です。
       姿を創る位、とっても簡単な事です!
       『なぜかな!』とおっしゃって下さい!
       「ハイ」それは
       たくさんの型の動物が居る事!と
       その型が、1つ1つとってもちがっている!事です。
       特製である!事です!
       いくらでも創る事ができた!その事実!です!
       ミズスマシがそれを教えてくれました!
       7mmの黒い水上を回る動物!とだけ思っていたのに
       創造者がきちんと特徴をもたせて、創造して下さった!のですね!
       4つ目を与えて!水中用目と空中用目を与えられた!のですね!
       水中を円舞するミズスマシがどうして目を4つ
       空中の目と、水中の目を創る事などできるでしょうか??
       DNAを変えて!
       イエスの御名によってアーメン!
















1999
19
神様! DNAの変化は一方通行なのですね。
      決してバックはできない!のですね。
      いったん変ったらそのまま、又 もとにもどれない!のですね。
      グアニンがアデニンに成った!ら、ずーと、そのまま!です。
神様! あなた様がわざわざヘモグロビン!をお創りになられた理由がわかりました!
      全ての元素よりもっと、酸化されやすい物!低電位で酸化されやすい物!を
      お創りになられた!のですね!
      Fe+++イオンより、ヘモグロビンの方が、O2と結合しやすい!のですね!
      又 酸化反応は発熱を伴い、場合によっては燃焼を起す事を御存知であられた
      ので、
      極端な発熱、燃焼をさせない!ようにされた!のですね!
      ヘモグロビン!を創って、O2を運ばせた!のですね!
      O2の酸化反応を行う場所まで、しっかりと運ばせた!のですね!
      決して、O2の乱用!がされない!ように、血管の中を通らせた!のですね!
      O2
あなた様は統率された!のですね!
神様! あなた様が生体内ヒドロキナーゼやデヒドロキナーゼや
      ヒドロキナーゼの補酵素であるリボフラビンを
      お創りになられました事がよくわかります!
      水素は常温では比較的反応しにくい元素!だからです!
      常温で、Oと水も作れない!のですね!
      だから、必要であった!のですね!
      生体内の酸素の活動!は
神様!  あなた様に統率されている!のですね。
あなた様は、『水よ い出よ!』とおっしゃられた!のですね!
      5億年で水が形成された!といいますから、
      たぶんその穴は一カ所!だった!のかもしれませんね。
      大きな、大きなクレーター!のような穴!だった!のでしょうね
      ジオイドによる地球の一番ひっこんだ所!がその場所!かもしれませんね。

199919
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上ます。
      「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
神様! 今日はM!からラブレターをお出し申上げます。
神様! DNAの変化は一方通行なのですね。
      決してバックはできない!のですね。
      いったん変ったらそのまま、又 もとにもどれない!のですね。
      グアニンがアデニンに成った!ら、ずーと、そのまま!です。
      よっぽどの事が無いと、ずーと、そのままです!
      きっと、この一方通行が、人間を進んでいる!
      一方向に進んでいる!と言わせている!のかもしれませんね
      一方方向に変化したのを、進化した!と言わせている!のかもしれませんね。
      でも、それは間違いです。
      変化によって病気ができるのです。

神様!  このしもべは今、勉強しています
      昨日調べてきたコピーの雑感!を申しのべます。
                  
      オゾンは日射中の紫外線によってO2酸素分子が解離され、
      生じた酸素原子が酸素分子と結合してできる!のだそうです。
      オゾンは(実験で)酸素気体中で無声放電すると、三原子分子のO3が生じるとい
      います。
      無声放電又は遠紫外線の照射でO3を生じるといいます。
      紫外線が酸素分子を分離させる酵素!であった!のですね!      
      地球形成の初期には現在の1000倍位厚い大気があったものと思われる!
      と書かれています!
      それで、N2は、その量を増加させた!のではなく、大気の量が減った!ので、
      自然にCO2ガスの減少と同時に、N2の大気における割合が大きくなった!
      という事ですね!わかりました!
    O2について
神様! あなた様がわざわざヘモグロビン!をお創りになられた理由がわかりました!
      それは
      O2は ハロゲン元素、小数の貴金属元素、希ガス元素を除いた、全ての元素と常温あるいは高温で、酸素分子O2と直接化学反応を行い、酸化物を作る事を御存知!
      であられた!ので、
      それらの全ての元素を酸化させてしまわないように、
      全ての元素よりもっと、酸化されやすい物!低電位で酸化されやすい物!を
      お創りになられた!のですね!
      Fe+++イオンより、ヘモグロビンの方が、O2と結合しやすい!のですね!
      又 酸化反応は発熱を伴い、場合によっては燃焼を起す事を御存知であられた
      ので、
      極端な発熱、燃焼をさせない!ようにされた!のですね!
      ヘモグロビン!を創って、O2を運ばせた!のですね!
      O2の酸化反応を行う場所まで、しっかりと運ばせた!のですね!
      決して、O2の乱用!がされない!ように、血管の中を通らせた!のですね!
      O2
あなた様は統率された!のですね!
      『O2よ、おまえは、わたしが必要であると認めた所でのみ反応せよ!
       決して、他の部所で反応してはならない!
       おまえはすぐ元素と結合するくせが有るから、それは絶対やめたまえ!
       生物の体内ではやめたまえ!
       わたしが決めた反応だけを行いたまえ!
       わたしは、それを決めた!変えてはいけない!
       そのため、わたしは苦労して、おまえの反応の手助けをするスペシャリストを
       たくさん創った!のだから』と、おっしゃられた!のですね。
       生体内の酸素の活動!は
神様!  あなた様に統率されている!のですね。
       酸素も
あなた様にはかないません。
       正に自由を失った、しもべ!です。
あなた様の御心のままに作動!している!のですから。
       でも、しょうがありませんね!
       それだけのものを
あなた様は、お創りになられた!のですからね!
       全てを御用意されておられた!のですね!
       生体内に入ったO2は、もう
あなた様のしもべ!です。
あなた様が御用意しておられた通りの行動をよぎなく!される!のです!
       『O2よ おまえの運命は
        わたしが決めておいたよ!』というわけですね。
神様!  このしもべだったら
      その御言葉を聞いたら、嬉しくて、嬉しくて
      「ハイ!ドウモアリガトウゴザイマス!」と申し上げてしまいます!
      無限大の叡知がわざわざ用意され、定めた道であるなら、このしもべは喜んで
      まいります!
      願わくは、生体内に入ってしまったO2になりたい!ものです!
      神の定めた道を歩みたい!ものです!

あなた様のお創りになられましたヘモシアニンについても、どうぞ書せて下さい!アーメン
      全てのオキシターゼについても書せて下さい!アーメン
神様!  あなた様だけです
      O2を自由にあやつる事のできるお方様!は。
      とっても自由好きな、
      とっても活発な元素で、
      どのような元素とでも気やすく反応する元素を。
      その自由をコントロールし、
      御自分のお好な反応だけを行わせる事ができる!のは、
あなた様!だけ!です!
      O2を自由好きな女性!とし、
あなた様をジャジャ馬慣らしのできる男性!とたとえて、映画を作る!なら、
      きっとすばらしい映画に成る!でしょうね!
      女性が自由だわ、楽しいわ!と思って、おもいっきりエンジョイ!する事は
      実は全て
      ジャジャ馬慣らしの男性のしくまれた事!であった!という喜劇です!
      でも、これは映画だけのでき事!ではない!のです。
      実際、世界は、
あなた様の御手の中!にあり、
      生物は
あなた様の御手によって創られ、御旨のまま!に成っている!のですね!
      このしもべは自分を代弁者にしよう!かしら。
      おそれおおくも
      あの、ヨハネ目示録の、金の冠を御座になげだして
      おっしゃられた24人の長老の代弁者!に成りたい!ものです。
      『あなた様は万物を創られました。
       御旨により、万物は存在し、又 創られたのであります!』との
      代弁者に成りたい!ものです。
神様! このしもべは、聖書の初めと、終りを強調している!のですね。
      中身のない人間!である事がよくおわかり!でしょう!
 
    H2について
神様! あなた様が生体内ヒドロキナーゼやデヒドロキナーゼや
      ヒドロキナーゼの補酵素であるリボフラビンを
      お創りになられました事がよくわかります!
      水素は常温では比較的反応しにくい元素!だからです!
      常温で
      Oと水も作れない!のですね!
      だから、必要であった!のですね!
      ヒドロキナーゼ!やデヒドロキナーゼやリボフラビンやチトクローム!が!
      H2+O→H2O の反応を成らせるために
      どうして、チトクローム!が必要なのだろうか??と思った!のです。
      やはり
あなた様の『必要であるから創ったのだよ!』という、しずかな御声が思い出されます!
      チトクロームの電子をキャッチボールするスペシャリスト様!も、必要であるから、
      お創りになられた!のですね!
      チトクロームは、ぜひ、様!を付けたい!ものです!
      なにしろ、宇宙で最小の質量である0.5Mevの素粒子をキャッチボールできる!
      のですから!
      宇宙創造者!でなければ創れない!ものです!
      宇宙創造者の叡知、知識!が無ければ、決してできないものです!
      その宇宙創造の知恵が、電子をキャッチボールするスペシャリストの中に
      存在している!のですから、
      様!を付けずには、いられません!
      たとえ
あなた様にラブレターを出す!としても
      ああ、それだと今まで書いたチトクロームの所に
       様!を付け加えなければいけません。
      どうしましょう!
      でも、しかたない!です。
      もう、ラブレターは発送してしまった!のですから!

      『目の有るものは見よ!
       耳の有るものは聞け!
       知恵有るものは知れ!』と
あなた様はおっしゃられておられる!でしょう!
      『見て、観察して、知る事のできるものは、知るであろう!』というわけです。
あなた様の知識を知る!であろう!
      チトクロームを見て、どのように電子がキャッチボールされ、
      そこでADPがどのようにATPに成る!のか!知るであろう!というわけですよね!
      機械を見てそのメカの作動がどの仕組みによって成されるかを知る!
      知恵有る者は知る事ができる!と同じです!よね。
      活性水素は、普通の水素に紫外線照射、放電などによって、高いエネルギーを
      与える事によって生じる!といいます。
神様! これですね!
あなた様がHとOからH2Oを作るために、チトクローム様!をお創りになられました!のは。
      Hに放電し、高いエネルギーを与える事によって、活性水素に成らせている!
      のですよね!
      そして、その高いエネルギーを再吸収している!のかもしれませんね。
      ADPによって!
      H2から電子を除いてHとし、その電子をチトクローム回線に移し、チトクロームb
      から、チトクロームcに移し、電子のエネルギーを得、
      チトクロームcからチトクロームaに電子を移し、
      更にその電子をチトクローム酸化酵素で酸素に移し、O2とし、Hと反応させ、
      H2Oを作ったのですね。
      全て しくまれたのですね!
      反応を成立するために、全て、お創りになられた!のですね!
      反応させるためのスペシャリスト様!を!
      ああ、なんという叡知でしょう!
あなた様の御声が聞えてくる!ようです
      『知恵ある物は知る!が良い!』と
      「ハイ」と言って研究し、知る!者には、
      神の祝福が有るでしょう!
      でも
      「それを、決して、自然にできたのだよ!」と、言わないように気を付けて下さい!

   水について
神様! あなた様は地球に穴を掘られ、そこから海の水を沸き出された!
      と、ヨブに直接お語りになっておられます。
      38章
      『海の水が流れいで、胎内からわき出た時
       だれが戸をもって、これを閉じこめたか
       あの時、わたしは雲をもって衣とし、黒雲をもってむつきとし
       これがために境を定め、関及び戸を設けて言った
      『ここまで来ても良い、越えてはならぬ
       おまえの高波はここにとどまるのだ』と
       あなたは海の源に行った事が有るか
       淵の底を歩いた事があるか』と
       水は(今から46億年前に地球が誕生し、
       内部からでてきたガスで大気が形成され、
       それに含まれていた水蒸気が冷却して水になった、と考えられている
       地球の誕生後5億年ほどで、そのほとんどの量が形成されたとする説と
       徐々に増加して現在の量になったとする説があり、
       前者が有力視されている。)と世界大百科事典に書かれています。
神様! あなた様のおっしゃられた事は正しかった!のですね!
      内部から水の源はわき出た!のですね!
      『光あれ!』とおっしゃられた
あなた様は、『水よ い出よ!』とおっしゃられた!のですね!
      5億年で水が形成された!といいますから、
      たぶんその穴は一カ所!だった!のかもしれませんね。
      大きな、大きなクレーター!のような穴!だった!のでしょうね
      ジオイドによる地球の一番ひっこんだ所!がその場所!かもしれませんね。
      そして       。   。
あなた様は、わざわざ淵の底と『底』と、
      おっしゃられましたので(この事を「ホサナ!ナンテスバラシイコトデショウ!
      アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます!)
      淵の底を歩かれて海の源!に、わざわざおもむかれた!のですね。
      そして、そこに戸でもってフタをなさった!のですね。
      その時
あなた様は、水の源に向って
     『もうよい!おまえの沸き出ずる所は、それでよい!
      もうおまえの仕事は終りだ!
      そこに、
      わたしは、戸をしよう!
      戸でそこを閉じよう!』とおっしゃられた!のですね!
      その時は、約41億年前!であった!のですね!
      そして
      『水の中に大空が有り、上の水と下の水とを分けよ!』
      と、あの名言!をおっしゃられた!のですね。
      そして、
      35億年前、シアノバクテリアを創造された!のですね。
      O2を満らせる!ため!
      オゾン層を創るため!
      放っておいたら、決して、できない水!を、
あなた様は、わざわざお創りになられた!のですね。
      地殻をくだく事!によって。
      Hは地殻の中の電子によって放電され、活性化し、
      Oと結合し、H2Oに成った!のでしょうね。
神様! このしもべは、そのように思った!のですが、誤っていたら、ゴメンナサイ!      
      イエスの御名によってアーメン!



























1999
110
あなた様は、膜をお創りになられるお方様!です。
     『必要だから通す! 必要でない物は通さない!
      絶対通さない!膜!を創ろう!』と、おっしゃられた!のですね!
      それで葉緑体の膜をお創りになられました。
あなた様は、大気の膜!も、お創りになられた!のですね!
       X線は1nmです。そのX線をも通さない!のですから!
      上空300〜600kmの間は、熱圏!で、
      空気の主成分である酸素や窒素が、太陽の紫外線やX線を吸収して、
      解離や電離を起し、強い加熱を受ける!のですって!
神様!  あなた様はそのため『上の水!』を、お創りになられた!のですね。
      有害なX線を吸収する!ためです!
      紫外線を吸収する!ためです!
      X線や紫外線、r線などの電磁波や
      電子線、α線などの高速荷電粒子線である放射線によって
      DNAが障害され
      染色体異常や突然変異、発癌を起す!という事を、すでに知っておられた!
      のですね!
      初めの存在より、ずーと時間的に以前の時から、
      初めの存在について、よく御存知!であられた!という事は、やはり創造!です。
      この事は、DNAをお創りになられましたお方様が、X線、紫外線、r線、
      電子線α線をも、お創りになられた事を証明しています。
      どちらについても、良く御存知!であられたからこそ!見抜けた!のですから!ね。
神様!   おもしろい!ですね
       紫外線によってO2が解離し、Oと成り、O3を創り
       そのオゾンが、今度はやや波長の長い紫外線を吸収してしまう!のです!
あなた様は『水の中に大空が有り、上の水と下の水を分けよ!』とおっしゃられた時
       押し上げられた!のです!
神様!  押し上げられたから、原初の大気は上空に移動し、空気も軽くなった!
       上空に拡散された!という事ではないでしょうか!
       押し上げたものは、蒸気機関車をもうごかす蒸気!です。
       上空20kmの硫酸液滴であるエーロゾル層は、
       原初の地球ができた時にできた硫酸液滴!ではないでしょうか!
       金星の雲と同じもの!ではないでしょうか!
       金星の濃硫酸の微粒子の厚い雲と同じもの!ではないでしょうか。

1999110
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様、そして、
      アラーでもあられる天地創造の神様!
      あなた様を讃美致します
      地上で「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申上げます。
      全て、神様の御心のままに成ますように!アーメン!
神様! 今日はMから、ラブレターをお出し申上げます
      どうぞ宜しくお導下さいませ
     『上の水と下の水』の中間を通って来ました。
      そして今も、その中です!
      なんとすがすがしい世界!でしょう!
      なんと明朗な世界!でしょう!
      なんと明瞭な世界!でしょう!
      空気がすんでいて、ちり1つ無い世界!を
あなた様はお創りになられた!のですね。
      この事を
      「ホサナ!」「アンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます
      だって、お掃除しなくても良い!のです!
      家の中はすぐホコリがたまる!のに、外はとってもきれい!
      そこの空気を吸わずにいるのは、もったいない!
      たくさんたくさん吸っていたい!
      山にでかけ、きれいな沸き水をすくってのみたい!
      そんな気持!です。
あなた様が、お掃除して下さった!のですね!
      どこまでもずーと遠くのお空まで!
      青色!だけ、より見えない!のに、
      そこは、地球を守るへいがき!のように
      目に見えない膜がしかれている!のですね!

      それは、葉緑体の膜!のようです。
      必要なものは通す!
      必要でないものは通さない!ものです!
      CO2は通す!でも、
      O2は通さない。
      それなのにO2は内側から外側へは通す!
             CO2は内側から外側へは通さない!
      糖類は、内側から外側へは通す!
        でも、外側から内側へは通さない!
      そのように
あなた様は、葉緑体の膜をお創りになられた!のですね!
あなた様は、膜をお創りになられるお方様!です。
     『必要だから通す! 
      必要でない物は通さない!
      絶対通さない!膜!を創ろう!』と、おっしゃられた!のですね!
      それで葉緑体の膜をお創りになられました。

あなた様は、大気の膜!も、お創りになられた!のですね!
     『必要なものは通す!
      必要でないものは絶対通さない膜!を創ろう!』と、おっしゃられた!のですね。
      そのため、『上の水』をお創りになられた!のですね!
      だって、あまりにもできすぎている!からです。
      X線は1nmです。そのX線をも通さない!のですから!
      上空300〜600kmの間は、熱圏!で、
      空気の主成分である酸素や窒素が、太陽の紫外線やX線を吸収して、
      解離や電離を起し、強い加熱を受ける!のですって!
神様!  あなた様はそのため『上の水!』を、お創りになられた!のですね。
      有害なX線を吸収する!ためです!
      紫外線を吸収する!ためです!
      なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様のお創りになられました
      『上の水!』って、なんてすばらしい物!でしょう!
      この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
神様! あなた様は創る以前から、その創る物の事を、よく、よく御存知!ですね!
      この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
      DNAをお創りになられる以前から、
      DNAは、X線によって突然変異が起こる!
      という事
      X線や紫外線、r線などの電磁波や
      電子線、α線などの高速荷電粒子線である放射線によって
      DNAが障害され
      染色体異常や突然変異、発癌を起す!という事を、すでに知っておられた!
      のですね!
神様!  なんてすばらしい事!でしょう!
      このようですから、生物全ては守られている!し、完璧に創られている!のですね。
      初めから、いいえ、初めよりも、それよりずーと以前から、
      初めの存在より、ずーと時間的に以前の時から、
      初めの存在について、よく御存知!であられた!という事は、やはり創造!です。
      偶然や自然はそのような事はできない!からです。
      創ろう!とする者によって、
      創られるものは知られている!からです。
      創ろう!とする者が
      創られるものについて全てを知っている!という事です。
      それで
      創ろう!とする者が
      創られるものが健全に存在するための環境をお創りになられた!という事ですよね。
      創られるものに対して害を与えるものは、全て、排除しよう!という事ですよね。
      存在しているものの中で、これから創ろう!とする物に対して、悪い影響を及ぼす
      ものは、排除しよう!とお考えになられた!事がよくわかります。
      やはり、宇宙の創造者です!
      そこに存在していた、X線や紫外線、r線、電子線、α線が、悪い影響を及ぼす!
      事を、いち早く見抜いていた!のですから!ね。
      DNAの敵である事をいち早く御存知であられた!のですからね!
      この事は、DNAをお創りになられましたお方様が、X線、紫外線、r線、
      電子線α線をも、お創りになられた事を証明しています。
      どちらについても、良く御存知!であられたからこそ!見抜けた!のですから!ね。
      この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます。
      (放射性物質は、生物体内に入り、生物はそのエネルギーを吸収する結果、
       体を構成する細胞のいろいろの分子が原子間の共有結合にあずかる電子が
       はじき飛ばされるか、飛ばされた電子が付加されるため、
       正負のイオンとなり、二次的に変化して遊離基となる。
       細胞の酸素やSH基などとの一連の化学反応を行い、
       細胞の生命活動を担う重要分子に化学反応を起したり、
       DNAの二重らせん状の鎖を切断したりする。
       その切れたDNAの修復ミスによって、染色体異常が起る)のだそうです。
       とにかく、生命体にとって、放射線物質は、DNA、遺伝物質の損傷を起し、
       それらの修復複製ミスを行い
       その結果、
       染色体異常や細胞死、突然変異癌と成るのですって!
       とにかくすばらしい!です!
       創ろう!とする以前に創るものを知り!
       創るものに何が害を与えるか!をも、御存知であられた!
       その事こそ、無限大の叡知!です!
       なんでも知っておられる。知らないものは無い!という事です!
       とっても簡単に『上の水と下の水とを分けよ!』とおっしゃられた!
       その中に
       深い、深いおはからい!が有り
       深い、深い知恵が有り
       無限大の叡知!が有った!のですね!
       X線だけでなく
       それより、ずっとずっと小さなα線 β線 r線をも、
       ろ過してしまう、ろ過器をお創りになられた!のですね!
       『上の水』によって!
神様!   大気も創られた!ものですね。
       一様!ではないのですね。
       クロマトグラフィーのようでもあり、
       段差の有る階段のようでもあり、
       温度をきちんと設定された部屋!のようでもある!のですね。
       確かに超高層ビル!をお創りになられた!ようですね!
       万里の長城は、地上に横に長ーく作りましたが、
あなた様のお創りになられましたものは
       横に広ーい! どこまでも広ーい!超高層ビル!というわけですね。 
       球型の超高層ビル!です。
       そこにセントラルヒーテングをしている!わけです。
       セントラルヒーテングの場所!も決めておられる!わけです
       から、部屋の下にセットしておられる!のです。
       セントラルヒーテングは、横に長ーい部屋をあたためている!というわけです。
       いわば
       地球は、球状のセントラルヒーテングであたためられている!というわけです。
       そして、球状の部屋は、その高さによって、きちんと温度調節されている!
       というわけです。
神様!  このしもべはそのようにちょっと考えてみた!わけです。
       上の水の膜は、部屋を作るための膜!と考えてみた!わけです。
       そして
       上の水の膜はクロマトグラフィー!
       又はろ紙!のようなものですね!
       やはり創られたのですね。 
       1000℃のお部屋を!
       フシギです。存在する事が!
       どうして1000℃のお部屋は有るのかしら!
       宇宙はとっても冷たい!はずなのに!
       やはり創られたものですね!
       『必要であるから創った!』のですね!
        細胞膜!のように創られた!のですね!

       白い雲が浮んでいます。
       あの雲に乗って上空へ、上空へ飛んで、
あなた様の創られたバリヤーを見てみたい。
あなた様の張られた天の膜を見てみたい!です。
       地上11kmの所に1つのバリヤーを張られました。
       対流圏の膜!です。
       20kmの所に1つのバリヤーを張られました。
       この部分の温度はほぼ一定です。
       微小な硫酸液滴(ユーロゾル)が漂っています。
       25kmの所に1つのバリヤーを張られました。
       オゾンを創るためです。
       48kmの所に1つのバリヤーを張られました。
       ここの温度を0℃に設定されました。

神様!   おもしろい!ですね。
       紫外線によってO2が解離し、Oと成り、O3を創り、
       そのオゾンが、今度はやや波長の長い紫外線を吸収してしまう!のです!
       ここでは、紫外線は、自分である紫外線を吸収する吸収剤!を創っている!
       ようですね。
       なんと楽しい発想!でしょう!
       紫外線によりO3を創り、紫外線を吸収させる!機構!をお考えになられた!
       のですから!
       やはり、大発明家!です。
       『なんでも利用できる!のだよ!』という
あなた様の大化学者!としての御声が聞えてくる!ようです。
       そうですね 材料は、そこに有る!のかもしれませんね!
       「ホラ 見てゴラン、ソコに有るダロウ!」と、語っている!のかもしれませんね!
       「コッチを見てゴラン!ボクが材料だよ!」と、語っている!のかもしれませんね!
       紫外線は、仲間の紫外線がこれによって、つかまってしまう!
       などという事を全々考えないで、O3を作っている!のですね!
       まさに、〜させられている生体内の反応!のようですね!
       〜するために、生体内に入った!のでは、全くない!のに、
       いやおうなしに〜させられてしまっている!のですから!
       紫外線だってそうです。
       いつまでも飛んでいたい!はずの仲間をとらえてしまう物を作っている!
       等とは、全く知らずに、O3を作っている!のですから。
       これは、しくまれた機構です!
       ある叡知がしくんだ機構です!
       きっと25kmの高度には特別なトリックが、しかけられている!
       のかもしれませんね!
      ”神のみぞ知る!トリック!です”
神様!  ”神のみぞ知る!”という言葉は本当に良い言葉!です。
       生体内スペシャリスト様達!は全て、神のみぞ知る!もの!ですから!
       その創り方!や、どのようにして、それが発明、発見されたか!とか、
       その構成や機構や動機は全て
       神のみが知る!のですから!
神様!  このしもべはこの言葉を、
      「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美したくなりました!
      “神のみぞ知る!”本当に良い言葉!です。
       神様でなければ決してわからない!事が、たくさんたくさん有る!からです。
       余りに複雑すぎて、我々は理解すらできません!と、
       人間の叡知がお手を上げる!のです。
       それらの事を知っておられる!のは
神様!  あなた様!だけ!なのです。
      “神のみぞ知る!”その対称となる事のなんと多い事!でしょう!
       その対称となるものが、こぞって
      「“神のみぞ知る!と、いう事ね”
        私達は神様に創られたのです。」とおっしゃられる!のです。
       きっと、オゾンホール!にも、
      “神のみぞ知る!”何かが有るのかもしれませんね!
神様!  このしもべは大気圏はクロマトグラフィーのように創られた!と申し上げました!
       それは、大気圏のある高さでは特定なものを集めている!という事です。
       上空にどこまでも続く長ーい、長ーいクロマトグラフィーを置いている!ようです。
       1000kmの所ではHeとわずかのH
       500kmの所ではO原子 
       250kmの電子とイオンの帯 
       110kmの電子とイオンの帯
       100kmの所ではN2とわずかのO2分子が集められます。
        90kmの電子とイオンの帯
        25kmの所ではO2がOと成り、O3に成ります。
        20kmの所では硫酸液滴
〔図8〕大気圏

神様!  あなた様は火山噴煙を押し上げた!のかもしれませんね!
       『上の水!』をお創りになられた時に!
あなた様は『水の中に大空が有り、上の水と下の水を分けよ!』とおっしゃられた時
       押し上げられた!のです!
       下の水はそのまま
       下の水の蒸気により
       地上にあった地球の原初の火山焼煙は押し上げられた!のではないでしょうか!
〔図9〕地球の原初の火山焼煙は押し上げられた

       それできれいなゴミ1つ無い空気!ができた!のではないでしょうか!
       勿論、上空に押し上げられた火山煙やホコリは、又 雨と成って、地上に帰省するのです。
       エーロゾル層の火山煙粒子は少しずつへった!のかもしれませんね。
       原初の大気がうすくなった!のも、
神様が、 『大空の中に水が有って、水と水を分けられた!』からではないでしょうか!
       金星は今でも地球に比べて100倍も厚い大気をもっているのです。
       大きさや重さは地球の方が大きいのに!
       この事は、もし、
あなた様が『水の中に大空があって水と水を分けよ!』とおっしゃらなかったら、
       地球も今頃、きっと金星のように成っていた!でしょう!
神様!   このしもべは今、
       『大空の中に水が有って・・・』と書きました。
       でも、聖書をみたら、
       なんと
       『水の間に大空が有って!・・・』と書かれている!のです。
       やはり
       押し上げられた!のです!
       水に押し上げられた!のです!
       原初の大気の上に、上の水が存在した!のではなく、
       下の水の間に大空が新しくできた!のです!ね。
       原初の空気は、下の水の蒸気によって上に押し上げられた!のです!
       『水の間に大空が有って』という事は、
       大空は、水で新しく創られた!という事!です。
       仮に、今、金星に大水があり、金星を被っている!と仮定します。
       その上に地球の100倍もの気圧で
       その90%がCO2ガスです。
       400℃の高温です。
〔図10〕仮に、今、金星に大水があり、金星を被っていると仮定します

       そうすると、
       金星を被う大水は沸き上ります。
       ものすごい水蒸気を出して沸き上るその蒸気は、
       力強く、CO2ガスや火山煙や塵を上に押し上げます! 
       あの蒸気機関車を働かす力!で!
       そして
       CO2ガスや火山煙やホコリは、はるか上空、20kmも上空に押し上げられた!
       そのような事が、地球の原初に起きた!のでしょう!
       金星には起なかった!のでしょう!
       それで
       地球の原初のCO2の割合が90%でN2等が数%であったものが、
       現代N2が78%に成った!という事は、重い空気が軽く成った!からではないで
       しょうか!
       地球も46億年前は金星のように、重い気圧であった!のでしょうね!
       現代金星のN2は3・5%、CO2は96%だそうです。
       地球も46億年前は、きっと同じであった!のでしょう。
     
神様!  あなた様が『水の間に大空があって!』
       とおっしゃられました事を
       「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
       「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
       この言葉によって、原初の地球の大気は押し上げられた!
       という事を知る事ができる!からです!
神様!  押し上げられたから、原初の大気は上空に移動し、空気も軽くなった!
       上空に拡散された!という事ではないでしょうか!
       押し上げたものは、蒸気機関車をもうごかす蒸気!です。
       上空20kmの硫酸液滴であるエーロゾル層は、
       原初の地球ができた時にできた硫酸液滴!ではないでしょうか!
       金星の雲と同じもの!ではないでしょうか!
       金星の濃硫酸の微粒子の厚い雲と同じもの!ではないでしょうか。
       金星が誕生した時、火山は爆発し、小岩石がぶつかった時できた硫酸!
       ではないでしょうか!
       それが
       地球の場合は、雨となって地に帰省した!ので、少なくなった!というわけです!
神様!  このしもべはこのように考えましたがいかがでしょうか!
       誤っていたら、ゴメンナサイ! 
       イエスの御名によってアーメン!
                       
 
1999111
      太陽の場合は、やっかいもの!です。
      なにせ、害を与えるものは、nmの小さな、小さな物質! nm以下の小さな、
      小さな物質なのですから!ね。
      それを
あなた様は、漉してしまわれた!のですから、すごい!です。
      nm以下のろ紙を創ってしまわれた!のですからすごい!です。
      正に素粒子の創造者!です!
      素粒子をどのように漉す事ができるか!という事を御存知!であられた!
      からです!
あなた様は、その非常に透過力の強いr線を
      シャットアウト!させる事ができた!のです!から、やはり、無限大!の叡知!です。
      本来!透過を阻止する事なぞ、絶対できないようなr線!を、
      上空約20kmで阻止してしまった!のですから、スゴイ!です。
      X線だって、そうです X線を阻止するには、厚い上着を付けなければいけません。
      でも
あなた様は、とってもうすい膜!でX線を阻止してしまった!のですから、偉大な発明!です。
あなた様が『水の間に大空が有って・・・』とおっしゃられた時、
      水の間とは上空20kmを指さしておっしゃられた!のではないかしら!と思う!
      のです。
      そこに、硫酸粒がたくさん有る!からです。
      地球の原初の空気です。
あなた様は、地球をお創りになられました時、すみの頭石を置かれた!と
      聖書に書かれています!
      そのすみの頭石!は、なんと鉄!なのです!
      これが、地球を守っている!のですね!
      地球の周りに磁気圏を創っている!のですね!
あなた様の据えられました隅の石!を“最強の武将!”と名付けます。
      ただ、存在しているだけで、太陽風はいそいそと逃げて行く!のですから、
      “最強の武将”は地球を守ってくれている!のです!
     『おまえは近寄るな!』と、神様の代弁!をしている!のです。

1999111
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!であり、
      アラーであられる天地創造の神様!
      あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます。
      無限大の叡知に創られ、守られ!
      創られる以前から、守られています事を
      「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げます。
神様、水の間の大空を通って来ました!
      今も、その中!です!
      とってもきれいです!
      クリーン!そのものです!
      やはり、水の間の大空!です!
      害のある硫酸塩は上に押し上げておしまいになられた!のですね!
      かわいいシアノバクテリア!のために!
      これから創る命あるもののために!
      なんという、おはからい!でしょう!
      愛!です!
      本当の愛!です!
神様!  あなた様は王様!ではありません。
      少なくとも、人間の王様のようではありません。
      人間の王様は人間から税金を搾取します。
      搾取した富でえばっています。
      一種の犠牲をしいて!その上に立っています。
あなた様の場合は、全くちがいます。
      その逆です。
      与える!だけ!です。
      太陽を与える!
      それに於でさえ、考慮に考慮を加え
      とっても、とってもすばらしいもの!だけを、お与えになっておられます。
      太陽の一番良い物!だけを選んで与えて下さっております。
      愛!って、こんなものなのですね!
      太陽を祝福だ!と思い
          叡知だ!と思う!のは、
      あなた様がそのように太陽を与えておられる!からですね!
      もし、太陽からフレヤーをあびせられ、X線をあびせられ、
      紫外線をあびせられていたら!
      人はだれも太陽を祝福だとも叡知だ!とも思わない!でしょう!
      かえって、その反対に悪人が家に入って来るのを拒むように、戸を閉じる!でしょう。
      日光浴なんてもっての外です。
      太陽の光の届かない地下でくらす!でしょう!ね。
      それ以前に命は無い!はずです。
      植物も無い!はずです。
      でも、
あなた様は変えられた!のです。
      悪人から善人に変えるように、
      害の有る太陽を害の無い太陽に変えた!のです。
      悪人の中にも良い心、美しい心は有るのですから、変える事は可能です。
      でも、
      太陽の場合は、やっかいもの!です。
      なにせ、害を与えるものは、nmの小さな、小さな物質! nm以下の小さな、
      小さな物質なのですから!ね。
      それを
あなた様は、漉してしまわれた!のですから、すごい!です。
      nm以下のろ紙を創ってしまわれた!のですからすごい!です。
      正に素粒子の創造者!です!
      素粒子をどのように漉す事ができるか!という事を御存知!であられた!
      からです!
      この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます。
      α線やβ線も漉してしまわれた!のですから、すごい!です!
      r線は20kmのエーロゾル層でプツン!と遮断されています。
      きっと何かのしかけ!が有る!のかもしれませんね!
      おどろいてしまいます!
      非常に透過力の強い放射線!です!
あなた様は、その非常に透過力の強いr線を
      シャットアウト!させる事ができた!のです!から、やはり、無限大!の叡知!です。
      本来!透過を阻止する事なぞ、絶対できないようなr線!を、
      上空約20kmで阻止してしまった!のですから、スゴイ!です。
      X線だって、そうです X線を阻止するには、厚い上着を付けなければいけません。
      でも
あなた様は、とってもうすい膜!でX線を阻止してしまった!のですから、偉大な発明!です。
      上空20kmの所でほぼ完全に阻止してしまっている!のですね。
      正に上空20kmは危機一髪!の線!というわけですね!
      映画で良く映与する危機一髪シーン!の本当の場面は、上空20km!
      というわけです!
あなた様が創られた上空!20km以上の上空!は、
      本当は命の危機に満ちた空間である!という事ですよね!
      この上空を場面に物語!を創ったら、とってもオモシロイ映画ができます!
      危機を乗り越えた男!というタイトルで。
      危機からの脱出!です。
      それを見ると人間は
神の偉大さ!を感じる!でしょう!
      恵みある太陽も、創られたものである!
      太陽をお創りになられたお方様によって、
      太陽が出す危険な物質は取り除かれた!
      これこそが危険に満ちる空間である!
      我々生命体にとって、危険に満ちる空間である!
 神は、 この空間を創られた!
      この空間を創る事によって
      我々生命体を守って下さった!
      太陽から出る危険物質を取り除かれた!
      
神様!  このしもべは
あなた様が『水の間に大空が有って・・・』とおっしゃられた時、
      水の間とは上空20kmを指さしておっしゃられた!のではないかしら!と思う!
      のです。
      そこに、硫酸粒がたくさん有る!からです。
      地球の原初の空気です。
      20kmの所まで押し上げた!のです!
      水の間とは上空20kmの所をゆびさされた!のである!
      と思う別の理由は、
      r線がそこの所でピタリ!とシャットアウト!されている!からです。
      X線も、上空からだんだん弱くなり、上空20kmでシャットアウト!されている!
      からです。
      まるで
あなた様が、海の高波に『こえてはならない!おまえの高波は、ここまでである!』と、
      海に限界線をもうけられた!ように、
      『水の間』の空間をも、お測りになられて、お決めになられた!のですね!
      このしもべは、そのように思います。
      だって、火山!は今、ほとんど活動していません!
      火山から硫酸はそれほど出ません!でしょ。
      地球の上空20kmのエーロゾル層は、火星の濃硫酸の雲!のように、
      原初の大気のなごり!ですよね!
      原初の大気はそこまで上空に押し上げられた!という事ですよね!
      という事は急激に空気の気圧は減った!
      空気の重さは軽く成った!という事ですよね!
      N2のしめる割合は多くなった!という事ですよね!
      原初の大気のN2はほんの数%。
      最初の生命の誕生の時、大気のN2は約60%。
〔図11〕原初の大気のN2はほんの数%。最初の生命の誕生の時、大気のN2は約60%。

      これは、「たけしの万物創造」で示した大気の変化の図!です。
      「どうして、N2の割合が変っているのか、その理由は
      説明されませんでした!」というしもべの独言!
神様!  その理由がわかりました!
      それは
あなた様が『水の間に大空をお創りになられた!』からです!
      目的を持って!
      DNA、生命を守る!という目的でした!
      そのため、
      はるかかなた20kmを御指でお示しになられた!のです!
      まず、水の間は20kmである!と、お決めになられた!のですね!
      その時
あなた様は有害なγ線や、X線や紫外線の事をお考えになっておられた!のですね!
      そして、上空20qをリミット!線!となされた!のですね。
      γ線、X線のリミット!線!となされた!のですね。
神様!あなた様は海の高波に限界を設けられました!(ヨブ記38章『ここまで来ても良い、
      越えてはならぬ、おまえの高波はここにとどまるのだ』)
      それとおなじように!大空の下の水と大空の上の水を分けられました時、
      上の水の限界を設けられた!のですね!
      その上空は20Kmから30kmです!
      そのことによって、γ線、X線の進入をくいとめた!のですね!
      γ線x線の限界を設けられた!のですね!
神様!このしもべは、読み取ることができました。
      国語はいつも苦手なしもべでした。読むことは特に苦手でした!
      でも今、読み取ることができた!のです。
神様!あなた様のお言葉を!
あなた様が語らずじまいだったお言葉です!
      それは、海!いいえ深淵!にお語りになられた天地創造のお言葉です。
あなた様は、地球が水で被われていた!時、おっしゃられた!のです。
     『水の間に大空があり、水と水とを分けよ!』『水の間は20qである!』
     『上の水となったものは、X線やγ線や、紫外線を阻止するもの!となれ!』
     『それは、これから私は命というものを創るからである!
      太陽(光あれ)から出るγ線、X線、紫外線は有害であるから、これを阻止せよ!
      ただし、可視光線だけは通せ!これは、命にとっても大切なものであるから』と。
      そして、
あなた様は20qの上空におもむかれて、『越えてはならぬ、ここまででよし!
      おまえの水蒸気はここまでである!』と、おっしゃられた!のでしょう!
〔図12〕押し上げられた原初の大気
上空30q←――――――――
押し上げられた原初の大気
上空20q←―――――――――
            ↑
      上空30q以下に大気の99%が存在している!という事は、
      あとの10qは押し上げられた原初の大気が存在していたから!です。
      それが、対流によって空気は混合し合った!という事ですよね!きっと!
      その名残がエーロゾル層として残っている!のですよね!
      それならば、約30%のCO2は、いったいどうした!ので
      (90%−60%=30%なんて簡単に考えました!)しょうね!
      上空20qに押し出された!のですね。
      それが、電離圏まで行った!のかしら?
      帰省して地上に帰ってきた!のかしら。
      とにかく、大気の99%が30q以下にある!のですから、この30qの大気の中に
      存在していた!はずです!
      (大気を構成する主な成分は、比重が異なるにもかかわらず、
      高度90q以下では同一の割合を保っている。これは、大気の運動によって、
      常にかき混ぜられているからである。)
神様!あなた様は、『水の間に大空があり、水と水を分けられた』事によりまして、
      エーロゾル層を創られました!
      そして、その上にオゾン層!まで、お創りになられた!のですね!
      OOと成し、命を守っているフシギな層!です。
      (神様!安心しました!心配する必要はなかった!のですね。COは、たとえ
      上空90qの所へ行った!としても、常にかき混ぜられて上空のどこかに存在して
      いた!のですね!)

      このしもべは今、これからその勉強をします。どうぞ教えて下さい!
あなた様の創造の御旨!を教えて下さい!
神様!地球に磁気!を持たせられた事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
      地球に磁気が有るから、イオンや電子は宇宙の方に逃げ出す事ができない!
      からです。
      磁気によって、イオンや電子は引きつけられている!のですね!
あなた様は、地球をお創りになられました時、すみの頭石を置かれた!と
      聖書に書かれています!
      そのすみの頭石!は、なんと鉄!なのです!
      これが、地球を守っている!のですね!
      地球の周りに磁気圏を創っている!のですね!
神様!あなた様が聖書に『隅の頭石を地の基としてすえた!』と、
      おっしゃられております事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます!
      命にかかわる!事なのです!いくらでも、何回でも書きたい!です。
神様!あなた様の御旨は、最初から決まっておられた!のですね!
     『ここに生命体を創ろう!』と、確かにおっしゃられた!のです。
      天使様達におっしゃられた!のです。
      それで、天使様達は喜ばれた!のです。
      ヨブ記38章に『私が地の基を据えた時、どこにいたか、
      もしあなたが知っているなら言え、
      あなたが、もし知っているなら、だれがその度量を定めたか、
      だれが測り縄を地の上に張ったか、その隅の石は誰が据えたか、
      かの時には明の星は相共に歌い、神の子達はみな喜び呼ばわった』と。
神様!あなた様は、みずからお語りになっておられます。
      金星には磁場はありません!この事が証拠です。
あなた様は、確かに金星にではなく、地球に生命を創ろう!と、お考えになっておられた!
      のだ!と。
あなた様は、磁場の大切さ!を知っておられた!のです。
      磁場が太陽のフレアーから、惑星を守る!事を実験済み!だった!のです。
      フレアーが鉄の石の所は、通り過ぎて行く!
      その現象をいつも御覧になっておられた!のです!
      フレアーは絶対に生命には良くない!事を知っておられた。
あなた様は地球を創ろう!生命体の星!を創ろう!とお考えになられました時、
     『よし、磁場を作る鉄!を用いよう!』と、おっしゃられた!のです!
      そして、その事を聖書にわざわざお記しになっておられた!のです。
     『私は鉄石を採用した!それは、ほら、隅にあるあの石だ!その石をよく見てごらん。
      フレアーを寄せ付けないだろう!私はあの石を生命体の満ちる星の土台石!
      とする!』と、あなた様は天使様におっしゃられた!のですね!
      そのお言葉を聞き、明の星は、相共に歌い、天使様達は、みな喜んだ!のですね。
あなた様は、必ず実行されるお方様!である事を体験により知っておられた!からです。
      なんでもおできになられる叡知!を持っておられるお方様!である事を知って
      おられた!からです。
      天使様は、自分たちも創られたものである!事を知っておられた!からです!
      神様なら、なんでもおできになられる!なにせ、私達をも創って下さった!
      のだから!
      という歌を歌った!のは、星達です。
      太陽圏より、ずーっとずーっと遠く離れている恒星達!です。
      それを、恒星達の歌!と名付けます。
      重厚な響きに乗せられた歌です。
      バリトンの低い響きがあり、バイオリンの高い響きが融合してもたらす響きです。
      恒星の作り出す大きな、大きなエネルギーが、心底から出す音!です。
      恒星の魂の響き!です。
      ズーン!と、真空の中を伝わってきます!
      あっちの星、こっちの星!どこまでも遠い空間から、三次元的に響いてきます。
      音のパノラマ!です!
神様!この明の星達の賛美歌!こそは、あなた様の能力への賛美歌!だった!のですね!
      「神様ならなんでもおできに成られる!なんでも創ることができる!命なんて、
      しらないけれど!なんでも創ることができる!
      なにしろ、この大きな輝ける存在を無から、暗黒からお創りになられた!のです!」
      という確信に満ちた賛美歌!だった!のですね!
神様!この明の星達の歌を“宇宙で最初の賛美歌!”と、名付けます!
      “星々の賛美歌!
      創られた故に、創った創造主を賛美する賛美歌!
      創った創造主の御技!能力!技術!叡知!愛!御旨!を賛美する賛美歌!
      歌わずにはいられないから歌った賛美歌!”と、名付けます。
      カラヤンの指揮するオーケストラもなかなか重厚な響きをかもし出しますが、
      宇宙の大エネルギーである恒星達の歌には、けっしてかないません!
      そのような賛美歌が今でもきっと、星達の間で歌われている!でしょう!
      競っている!かもしれませんね!
      私達の音色の方がすばらしいわよ!
      私達の歌詞の方が格段上ね!なんて!
神様!宇宙の音!
      それは、創造主への賛美歌です。
      もしかしたら、「私達の所にも生命体を創って下さい!」
      というメッセージがその中に入っている!のではないでしょうか!
      だって、生命体ほど、魅力あるものはない!のですからね!
      生命体であるこのしもべは、イクラドンを食べながら、
      けっして星の一部の元素にはならないゾ!と思いながら書いています。
あなた様がお創りになられました生命体のすばらしさをかみしめて!

神様!太陽風までショック!を受ける!のですって。
      あの力強い!なにものをも焼き尽くす太陽風まで、ショック!を受ける!
      のですって!
      なんという強力なものなのでしょう!なんという武将!でしょう。
      なにもしないのに、一言もかたらないのに、逃げ出してしまう!のですから。
      あの強い太陽風さんが!
      太陽圏で一番のつわもの!です!
      刀剣を持っていないのに、太陽風さんが、いそいそと近づくことさえしない!
      のです!
神様!このしもべは、
あなた様の据えられました隅の石!を“最強の武将!”と名付けます。
      ただ、存在しているだけで、太陽風はいそいそと逃げて行く!のですから、
      “最強の武将”は地球を守ってくれている!のです!
     『おまえは近寄るな!』と、神様の代弁!をしている!のです。
      これには、いくら太陽風といえどもすごすごと通り過ごすよりできません!
      なにせ、創造主の代弁!なのです!
      「ショック」「ショック」「ショック」「このような所は今まで無かった!オレはどこでも
      自由に通れた!のに、オレを通さない所があるとは、ショック、ショック、ショック!
      それも、神様に嫌われたのだからショック、ショック、ショック!」と、
      大打撃を受けた!のです。
      ここを太陽風のショックゾーン!と名付けます。
神様!あなた様の叡知の、なんとすばらしい事!でしょう!
      隅の石!を鉄石!とされた事の意味を人間は知ることができます。
      太陽風の恐ろしさ!を知っている!からです!
      一瞬にして焼き尽くす火力!です。
      もし、地球がそれを受けたら、命はいちころ!です。
      その事を御存知であられた、
あなた様は、太陽風に打ち勝つ物!をセット!されておられた!のです。
      命を守る!ためです!
      なんという愛でしょう!
      なんという叡知でしょう!
      守られている実感が湧いてきます!
      慈悲深い太陽も、創造主によって、慈悲深くさせられた!のです!ね。
      これが、フレアーを浴びせる太陽であったら、ちっとも慈悲深くない!
      のですけれど、 慈悲深くさせた!のは、神様の叡知!でした!
あなた様が置かれました隅の石!のおかげ!でした。
〔図13〕@地球の磁気とフレアー A地球の中心の鉄

      地球の磁場!は地球の周囲を取り囲んでおり、
      地球からずーっと遠くにまで磁場を作っているもの!
      それは、地球の内核である隅の石!である鉄!
      その外側の外核であるFeの液体!です。
      Feの隅の石を置かれただけでなく、Feの液体!もその周囲に
      お創りになられた!のですね!
      マグマで隅の石()は溶けた!ので、しょう!
      わざわざフレアーを防ぐ磁場を作る!ためです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
あなた様は、何から何まで行って下さった!のですね。
      これらの1つを欠いても、生命は存在できない!のですね。
      これが、自然に偶然にできた!という者の常識を疑います。
      DNAも自然にできる!ものではありません。
      そして、DNAが存在するための環境も自然にできるもの!ではありません。
      太陽風から地球を守るために、大きな鉄石の『隅の石』をセットされ、
      地核の内核は鉄、外核はFeの液体!に創られました!
      X線や、γ線、紫外線から守るため『水の間の大気』と、
      それより上空の大気は創られました!
あなた様のお言葉がそれを語っています!
      科学が発達したために、それを読み取ることができます!
      そして、心から「ありがとうございます!」と、お礼申し上げます。
      この時代に生きて良かったわ!しかも、人間として生きて良かったわ!
あなた様のお言葉を読み取ることができる!からです!アーメン!
神様!金星には、濃硫酸の雲が黄色に輝いている!といいます。
      厚い雲の上に硫酸粒子が存在します。
      原初の地球にもきっと硫酸塩があった!のでしょうね!
神様!あなた様は、有害なSO4塩の存在する中にシアノバクテリアを創られるでしょうか?
      大切な、大切なせっかく創ったDNASO4塩の存在する中に置く!でしょうか?
      このしもべは“NO”と、申し上げます。
神様は絶対硫酸塩のある地上に、大切な、大切なせっかく創ったDNAを置くような事は
      なさらない!です。
      硫酸塩により、明日死ぬ!かもしれない!からです。
      オゾン層までお創りになられた!のです!
      DNAを紫外線から守る!ために。
あなた様がいかにDNAを大切にしているかの証です。
      オゾン層までお創りになられた、
あなた様が、SO4-塩を放っておくはずはありません。
      DNAに対して有害である事は、このしもべでもわかります。
あなた様は、原初の大気にS04-イオンが有る事に気づかれて、
      これを上に押し上げられてしまった!のです。
      金星の大気の組織は、N3.5%、CO96%、水と硫酸とアルコンで残りの0.5%と
      なっております。
〔図14〕金星の大気の組成

      きっと、原初の地球もこのような組織だった事でしょう!
      その、ほんの少しの硫酸!を、あなた様は上空に押し上げてしまわれた!のです。
      そして、決して大切な大切なDNAを殺す事のない環境!をお創りになられた!
      のですよね!
      SO--を除するためにも、あなた様は上の水を20km上空におしあげた!
      のですね!
      20km上空にあるエーロゾル層は微小な硫酸液が漂っています!
      これは
あなた様が上の水を御創りになられました時にできた!と思います。
神様!上空に20q上空に押し上げられたCOで、オゾンはできない!ものでしょか!
      COCOO、このOからOはできない!ものでしょうか!
      SO--COは20km上がっていった!
      そこで、紫外線でCO2は分離され、COOOCに分かれた。
      O2Oからオゾンができた!
      それが、上空25qの初めてのオゾン!ではないでしょうか!
      このしもべは、そのように思いました!誤っていたらゴメンナサイ!

神様!クジラのテレビを見ました。
      海底1000mの所に湧き水!がありました!
神様!やはり水は海底から湧き出る!のですね!
あなた様が、聖書に記されておられますとうり!です。
      ヨブ記38章 『海の水が流れ出で、胎内から涌き出た時、誰が戸をもって、
      これを閉じこめたか。』
      原初の地殻を開けられ、そこから水がわき上がった!事は、
      真実!である!事が、その事実から証明できます!
      海底から水は湧き出していた!のです。
      それは、とっても澄んだきれいな水でした!
      その水で大気もお創りになられた!のですね。
      水の間は大空と成った!
      水で大空はできた!のですね!
      そして、昔の古い大気(SO--やCO)は、
      新しい水蒸気によって上空20kmの所に押し上げられた!
      SO--はエーロゾルになりCOはオゾンになりました!
      そのように思います
      間違っていたらゴメンナサイ!
      イエスの御名によってアーメン!





























1999
112日(火)
あなた様はすばらしいお考えをなされた!のですね。
脳に油をお使いになられて、オモリ!をお創りになられた!のです!
29
Cで個体に成り、33Cで液体!に成る油!ですって。
その潜水機構を創る必要があった!のです。
でも、従来の浮き袋機構を採用しなかった!のは、あなた様の叡知です!
無限大の叡知が「ちょっとまてよ!」のサイン!を出した!のです。
このサインこそが、全ての生物を新しく変えていった!のです!
これを人は進化と言いますが、人には言ってもらいたいものです。
せいぜい「叡知がもたらした進化!」と。
クジラの外気口!海水導入口!まで、お創りになられた!のですね。
けっして自然に皮膚は穴をあけません。
特に海水が侵入してくる穴を開かせたら大変!です。
クジラが皮膚に穴を開けよう!などとは、けっして思わない!でしょう!
クジラにだけ!頭の中に!DNAで創られたもの!です。
さあ!これで、お芝居は完了です。
DNA
で創られたものです!というセリフの前には、何人たりとも「ハイ、オソレイリマシタ!」と、頭を下げざる!を得ない!からです。
発明歴35億年の解糖系を発明、発見された博士達がおられます。
たくさんの博士達が、この事の権威!です。
そして、「僕らはいろいろ研究しているが、ベスト!なのだよ!35億年に発見した事がベスト!なのだ!」とおっしゃられる!のです。
やはり、無限大の叡知!です。
ベストなものを最初に発見してしまった!のですから!
神様!N3.5%だったものが、55%にもなった!という事は、空気の気圧が減少した!という事ですよね。
空気の全量が減少した!のですよね。
なんのため、なにが減った!のか!と申しますと、COガスが減った!のです。
それでは、COはいったいどこへ消えた!のでしょうか!
このしもべは、COは上空に押された事により、もはやCOでなくなった!のだ!と思うのです。
CO
は紫外線や上空の電離層で、解体されてしまった!CとOOに分解してしまった!のである!と思うのです。
地上70q位まで押し上げられたCOは、確実に太陽からの紫外線やX線の作用により、一部分が電離し、電気を帯びた素粒子である電子やイオンに成っている!のですから、それより下では元素に分解されている!はずです!

1999112日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様であり、アラーであられる天地創造の神様!
あなた様を賛美申し上げます。「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
神様!今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
神様!クジラの頭には、脳油という油がある!のですって。
このしもべは、石のような物がすぐできる!のかしら!と思った!のですが、
あなた様はすばらしいお考えをなされた!のですね。
脳に油をお使いになられて、オモリ!をお創りになられた!のです!
29
Cで個体に成り、33Cで液体!に成る油!ですって。
きちんと、溶解温度もお決めになった!のですね。
33-29
4
たった4°の差で液体と成り、個体に成る!物!
〔図15〕クジラの脳油

29度で個体、33度で液体になる油!
海水で脳油をひやすと固まり重くなり沈む、
頭の毛細血管にあたたかい血液を送る!そうすると温かな血腋で油は溶けて軽くなり浮く!)
それをあなた様はお探しになった!のですか!
それとも強硬手段!ですか!
あの『成らぬなら成らせてしまうぞ!』という無限大の叡知の特産なのですね!
液体と固体の形態がたった4℃の温度差で変わる油を発明、発見!された!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
計算された!のですね。
溶ける温度と、個体になる温度を!
そして、計算によって29℃の個体になる温度、33℃の液体になる温度!これよりない!と、叡知が判断された!のですね。
それは油だ!とお考えになられた!のですね。そこにあるのは、叡知だけ!です。
あなた様の叡知には、たちうちできません。
誰も互角に論争さえできません。
ただ、ただ言えるとしたなら「よくぞ、このようなすばらしいものが創られましたね!」という感嘆です。
いつも、このしもべが申しあげている感嘆です。
それも、脳油を個体にするために海水を利用されている!のです!
29
℃より低い海水を利用するため、わざわざ海水の導入口まで、切り開かれているのです!
恐れ入りました!
『成らせるぞ!』という意気込み!が感じられます。
原理を発見されたら、必ずそれを利用するメカを創ってしまう!意気込み!です。
このしもべだったら、なんでそのような事をするの!体内にあるもので間に合わせたらよいじゃない!と、
発明家に横やりの口を出してしまう悪妻!のように、申し上げてしまう!のです。
なんでクジラのために、そこまでしてやらなければいけないの!
「海の上の生き物を食べさせておけば良いでしょ!」と、他人の事を愛さない悪妻のように申し上げてしまう!のです。
でも、あなた様は違います。
『おまえには、私の心はわからない!私の知恵がわからないように!な!』と、日頃言いたい!と思っている事をピシリ!と、おっしゃられる!わけです。
悪妻もタジタジ!です。
なにせ、『おまえの知恵と同じだよ。おまえの思うことは!』と、間接的に言われた事は十分に判る!からです。
メタメタとなった悪妻を横目に、
あなた様は御研究、御開発!を続ける!わけです。
肺で呼吸するため、どうしても海の上を泳ぐ事に成るであろうクジラ!
しかも、巨体を持っている!ので、たくさんたくさん食べなければいけないクジラ。
メスは一日500s、オスは1トンも食べる!のですから。
その食欲を満たすためには、どうしても海に潜ってゆく事が必要です。
その潜水機構を創る必要があった!のです。
でも、従来の浮き袋機構を採用しなかった!のは、あなた様の叡知です!
無限大の叡知が「ちょっとまてよ!」のサイン!を出した!のです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
このサインこそが、全ての生物を新しく変えていった!のです!
これを人は進化と言いますが、人には言ってもらいたいものです。
せいぜい「叡知がもたらした進化!」と。
内容を正確に言ってもらいたい!ものです。
サルではないのですから、人間なのですから、なるべく正確にそのものを表現していただきたい!ものです。
特に知恵を誇る学者さん達には!
クジラの外気口!海水導入口!までお創りになられた!のですね。
けっして自然に皮膚は穴をあけません。
特に海水が侵入してくる穴を開かせたら大変!です。
クジラが皮膚に穴を開けよう!などとは、けっして思わない!でしょう!
それは、死を意味することだ!からです。
しかも、脳に穴!をあけてしまう!のですから。
クワバラ、クワバラ!です。
雷が落ちたって、クジラの頭には穴はあきません!
脳手術!だって、命にかかわりの有ること!どうしても必要な時!でなければ、決して、受けよう!とはしません。
しかも、安全が保障されるものでなければ、「イヤデス!」とお断りします!
人間だってそうなのです。頭に穴をあけられるくらいイヤ!な事はないのです。
それが、どうしてクジラが自分の頭に穴をあける!でしょうか!
死を覚悟してでも開けません。
もし、「穴をあけるぞ」と言うものがいたら、あの強い尾でバチンと、たたかれてしまうでしょう!
突然変異でもありません。煙のないところに火はおきません。
煙も何も無かった!のです。
クジラの頭には、油も何も無かった!のです。
脳油!なんて、聞いたこともありません。腹の油はよく聞きますけれど。
まったく何も無かった時、脳油が、そして海水導入口が!できた!メカ!ができた!のです。
クジラだけ!頭の中に!DNAで創られたもの!です。
さあ!これで、お芝居は完了です。
DNA
で創られたものです!というセリフの前には、何人たりとも「ハイ、オソレイリマシタ!」と、頭を下げざる!を得ない!からです。
昔、権威に頭を下げていた人々のように!
「一件落着!」とも言い、「この御紋が目に入らぬか!」とも言う、お芝居の終着駅のようです。
脳油を液体にするためには、体内の温かい血液を利用する!のですってね!
毛細血管に血液を通して、固まった油を溶かしてしまう!のですって!
オドロイテシマイマス!
あなた様の創造力!には。
ヘモグロビンのOで浮き袋の空気を創る!事にも随分驚かされました!が、クジラの頭の脳油にもオドロカサレました!
解明できる!メカ!にさえ、オドロカサレル!のです。
解明できない!メカ!なら、そのオドロキ!は、いったいどのようなのでしょう!ね。
このもべは、ヘモグロビンのOのキャッチ・オフ!に、とってもショック!でした。
このようなメカの存在にフシギさえ覚えました!
あって良い物か!こんなに複雑なメカが存在して良い物か!と、フシギに思った!のです。
それが、このしもべの体内に数え切れないほど、たくさんこの指の血管の中にある!と思う!と、それは神秘!の世界!です。
そう、神がその中に潜んでいる!としか思えない!のです。
無限大の叡知が、その中に潜んでいる!としか理解できない!のです。
このしもべは、自分であって自分でない!ように思う!のです。
自分であって、自分のわからない物がうようよ!と、存在している!からです。
自分には、理解すらできないものが、自分の隅々まで占領している!のです。
「オイ、コノデクノボウ!」なんて、言われている!かもしれません!
きっと言われています!
だって、間違いだらけのしもべ!の中にいて、けっして誤らずに行動でき!その正体さえ知られない!高級生命体!なのですから、このしもべと致しましては本望!です。
「デキタラ、アナタの才能や能力を少し分けていただけないでしょうか」と、かえってお願い!する!のですから!
才能の優れている!ものには、尊敬をはらう!のは、このしもべの生き方!ですから!
人であれ、メカであれ、ミクロの生命体であれ、このしもべの中の高級生命体!であれ!その尊敬度は、優れている点が高度であればあるほど増す!のですから!
「まあ、なんてすごいのでしょう!」と、言わずにいられない!のです。
クジラの脳のオモリ!を尊敬します!
シアノバクテリアの全ての生体内スペシャリストを尊敬します。
植物の生体内スペシャリストを尊敬します。
動物の生体内スペシャリストを尊敬します!
神様!このしもべは、いつも頭を下げて歩かなければいけません。
クジラの頭で申し上げますなら、脳油にいつも海水を満たしていなければいけません!
(頭を冷やす!のです!うぬぼれやすい頭を冷やす!のです)
だって、公園に居る!のです!木々に「尊敬申し上げます!」と、頭を下げ、ハトに「尊敬申し上げます!」と、頭を下げる!のです!
そして、自分自身!にも、自分であって自分でないもの!に…
「コンニチワ!あなた様達がワタシの中にいて下さって、本当に幸せです!
あなた様達とご一緒できて本当に幸せです!とっても光栄に存じます!
ご一緒させていただいて、本当に光栄に存じます!」と、心に素敵なワインカラーのロングドレスを着て、慇懃にご挨拶申し上げます。
できましたら、ワルツでも踊っていただきたいものです!と、尊敬するものにはけっして言えないせつない気持ちも、ご一緒にいる気安さも手伝って申し上げてしまう!のです。
ミクロの中、自分であって自分でない者の、なんと尊い事!でしょう!
全てが博士!です。
それも、そこらここらの4年だけ多く勉強したからといって成れる博士ではありません。
そこにいる博士!は、この地上に存在した、どんな人間より優れた博士達!なのです。
あっちを見ても、こっちを見ても、博士達のお顔は輝いています。自信が輝かせている!のです。
全ての博士達は、それぞれ得意分野があります。
その博士!でなければ絶対できない得意分野です。
チトクローム、オキシダーゼ様!のように、水素だけを酸化させる事だけを研究され、創られた博士!もおられます。
ATP
合成酵素様!のように、ある分野に於いて、エネルギーの需給を研究され、「エネルギーの事はワタシにマカシトイテ下さい!」と、おっしゃられている博士!もおられます。
そこにおられるのは、偉大な博士達だけ!です。
電子をキャッチボールする事をお考えになられた素粒子の権威であるチトクローム博士様!もおられます!
35
億年前に研究され、完成された!のですから。
ノーベル賞を山のようにいただける事うけあい!です。
ノーベル賞メダルを地球の質量!ほど、頂ける発明!をなさったお方様!です。
γグロブリン博士!にも、ご挨拶申し上げます!
「あなた様の発明には、人間はかないません。
いくら、たくさんの薬を創ったとしてもかないません!
あなた様の発明された薬は、菌の根絶ですものね!
これ程の発明に、ただただ敬意を表します!」と慇懃にご挨拶申し上げます。
発明歴35億年の解糖系を発明、発見された博士達がおられます。
たくさんの博士達が、この事の権威!です。
そして、「僕らはいろいろ研究しているが、ベスト!なのだよ!35億年に発見した事がベスト!なのだ!」とおっしゃられる!のです。
やはり、無限大の叡知!です。
ベストなものを最初に発見してしまった!のですから!
クエン酸回路を研究している博士!も居ます。
「全ての反応は、分担して行っています。〜博士は〜の部分だけを担当しています。〜博士は〜の部分だけを研究して、完成させました!
やはり、最初の御研究発表がベスト!です。
今でもその時の方法で行っています。
35
億年前の叡知!こそは、我々のベストの知恵でした!我々に与えられた叡知!です。」
神様!今、食事が来ました!博士!達とご一緒にいただきます。ランチタイム!です。
あなた様に感謝して!
あなた様のお創りになられました食べ物と、
あなた様のお創りになられました博士!に感謝しまして!
神様!博士達に叡知!を与えた!のは、
あなた様!です。
あなた様は、全ての博士に最高の叡知!をお与えになられた!のですね。
しかも35億年前に!
解糖系にたずさわる博士達も、クエン酸回路にたずさわる博士達も、電子伝達系にたずさわる博士達も、現在まで研究しておられる!のに、35億年前のままで行っている!というのですから、35億年前の叡知は、本当に優れていた!という事ですよね!
改良の点がない!のです!
神様!このしもべは今、たくさんの栄養体!を食べました!
このしもべの中では、35億年前に、
あなた様がお創りになられましたたくさんの博士!が、活躍されます!
それぞれの得意分野で!連絡を取り合いながら!
「はい!今度は博士!あなたの分野ですぞ、宜しく!」などと言いながら。
忙しくなりました!ミクロの世界も。脂肪や蛋白質もビタミン類も入っていった!のですから!
ミクロの舞台も広げなくてはいけません。
登場する博士が増えた!からです。
このしもべは食べてしまった!ので、たくさんの博士にご挨拶しなければいけなくなりました!
脂質に関する研究者である博士!
蛋白質にたずさわる博士!
ビタミンにたずさわる博士!達!です。
彩りの服を着ています!
神様!あまりたくさんの登場人物!に、このしもべは驚いています。
この後のオペラ!は、いつの日かまたお送り致したい!と思います!
どうぞ、良いオペラ!ができますように!
この辺で、今日のラブレターはお開きと致します!
また、知識を与えて下さい!アーメン!

追伸
神様!あなた様が『水の間に大空があって、水と水とを分けよ!』と、おっしゃられました。
その時、大気が完成しました。
煮えたぎる熱い水蒸気が原初の大気を上に押し上げました。まるで水蒸気機関車のように!
新しい水蒸気の大気ができました。
原初のホコリも、SOの粒子も、COも、COも、SOも、NOも、Nもアルゴンも、ひとまず全ての原初の大気は押し上げられました。
上空90qの大気は、対流しているので、再び帰省するものもありました!
SO
--は、20qの上空にとどまりました。
そこには、何かの仕掛け!がしてあった!のでしょう。
そして、更に上空の方にCOがいました。
そのCOは、紫外線によりC、OCOOと分解しました。
このOOがオゾンを創りました。
最初のオゾンの誕生!です。
CO
からオゾンができた!そのため、COは減少しました。
原初の大気のCOの量が96%であったものが、45%に減りました(原初の大気は金星の大気と同じである!と考えています。)
最初の生命誕生の時の大気はNは55%、COは45%です!
植物ができた時の大気は約Nは55%、COは35%、Oは10%です!
〔図16〕@原初の大気(金星と同じ大気)CO2が96%、Nが3・5%、硫酸アルゴンが0・5%。
   A最初の生命誕生の時の大気Nが55%、COが45%。 
   B植物ができた時の大気Nが55%、COが35%、Oが10%。

神様!N3.5%だったものが、55%にもなった!という事は、空気の気圧が減少した!という事ですよね。
空気の全量が減少した!のですよね。
なんのため、なにが減った!のか!と申しますと、COガスが減った!のです。
96
%だったものが45%に減った!のです。
その45%も気圧!や大気の全重量が減った時点での45%ですから、かなりのCOが減った!という事になります。
それでは、COはいったいどこへ消えた!のでしょうか!
このしもべは、COは上空に押された事により、もはやCOでなくなった!のだ!と思うのです。
CO
は紫外線や上空の電離層で、解体されてしまった!CとOOに分解してしまった!のである!と思うのです。
地上70q位まで押し上げられたCOは、確実に太陽からの紫外線やX線の作用により、一部分が電離し、電気を帯びた素粒子である電子やイオンに成っている!のですから、それより下では元素に分解されている!はずです!
そうですよね!
それに、気圧が現代よりずーっとずーっと高かったものが、上空に押し上げられた!のですから、押し上げられた量は、非常に多かった!という事ですよね。
それらの莫大な量の一部は、元素化された!ということですよね。
〔図17〕 押し上げられた量は、非常に多かった         
      ・ ・ ・・・・
       ・・・・・・・・・・ ・ ・ ・
上空20Km―――――――
       ↑ ↑ ↑
(押し上げられた量は莫大だった)
莫大な量のもの!それは他ならぬCOです。
なにせ96%がCOだった!のですから。(金星の大気の組成はN3・5%、CO96%、水と硫酸とアルゴンで0・5%)
そのCOが元素化し、イオン化し、電子化した!ということですよね!
CO
→C、OO C、e-となった!のですよね。
OとOOに成った!オゾンができた!という事ではないでしょうか。
上空は電離層なのですから!
オゾン層のオゾンの量は、きっと密度が高い!でしょうね!
なにせ、紫外線という光子をのがさない!のですから。
かなりの密度で待ちかまえている!という事ですよね!
何重にもなって、待ち伏せしている!のですよね!
CはOの中で燃えた!明るく火花を散らして燃えた!のではないでしょうか!
それで、大気の密度も薄くなった!という事ではないでしょうか。
O
Oに成った!ということです!
神様!この事をUさんに話したら、Uさんは、HO→HとOに成り、Oがオゾンに成った!のだ!と言いました!
ナルホド!と、このしもべも思いました!
神様!はたして真実はいかがなものでしょうか!
このしもべは自分の考えが正しい!と思います!
オゾン層に存在するオゾンの量は非常に多いからです!
酸素を作るシアノバクテリアは紫外線のある所では生きられない!からです。
オゾン層の存在が先で、シアノバクテリアの存在は後です!
イエスの御名によってアーメン!


1999
113日(水)
「変わらざるものの勝利!です!」とNさんは、おっしゃっておられる!でしょうね!
原初の地球に、たった3.5%位よりなかったもの!なのに、それを第一にお選びになられた!のですから、
あなた様の眼識はすごい!です。
やはり、元素の創造者です!ね。
どの元素がどのような性格なのか!すぐおわかりになられる!のですね!
たった7億年間の間にCOの量がこれだけ減った!という事は、急に減ったと、考えられます。
63/2112
0.03約3%に激減!した!のですからね!
神様!確かにオゾン層は最初から創られた!のです。
このしもべは、確証を得ました!
それは、紫外線は海水に吸収される!からです。
この事実は35億年前、有害な紫外線は存在しなかった。海中60pの所には存在しなかった!という事です!
神様!この事が証拠!です。
あなた様が紫外線を吸収するオゾン層を35億年前には、完成されておられた!という事です。
神様!あなた様のお言葉を信じて考えると、真実が見えてきます!
この事が、『信じる者は救われる!』という事ですね。
聖書の勝ち!です。
進化論者の負け!です。
『神の言葉が真実である!と信じた者の、いかに幸せな事でしょう!』という天使様達のお声が聞こえてくる!ようです。
『御旨のいかに計画的に立てられておられるかが、わかるだろう!』と、24人の長老様達のお言葉が聞こえてくる!ようです!
『私達がいつも「ホサナ!」と賛美している事が、わかったでしょ!』と、天使様が語っておられる!ようです!
あなた様のお創りになられましたものは、人間の自由にならない!のですから、一段階も二段階も位が上!です。
まして、言うことをきかない!だけ、ではありません。
拒絶!するのですから!立派です。

1999113日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!であられ、アラー!であられる、あなた様を創造主!であるが由に賛美申し上げます。そしてお礼申し上げます。
神様!今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
全て、よろしくお願い申しあげます。
神様!原初の地球はCOだらけ!だった!のですね。
N
3.5%位、それが今はNだらけなのですから。
逆転してしまった!のですね。
「変わらざるものの勝利!です!」とNさんは、おっしゃっておられる!でしょうね!
神様!また敬語を使ってしまいました。
この敬語は、無限大の叡知がそこに潜んでいる!からではなく、半永久的にそのまま存在できるもの!への、賛美!です。
N2
さんは、3000℃以上の熱でも変わらない!のですから偉大!です。
太陽ができる以前から、太陽圏の事を体験してこられた!のですから偉大!です。
「もう、お年はおいくつですの?」「はい、95才です」
なんていう会話ではない!のです。
95
才でオドロイテイタラ、このしもべはこの人生の半分以上、N2さんに会って、「マア、オドロキマシタワ!数十億才!でございますの!もっとお年をめしておられるのですか!えっ、100億才!ですって!」等と言いながら、オドロイていなければいけない!ようです!
生きられない者が生きられる者へのあこがれを込めた尊敬!です。
神様!あなた様が半永久的に生きられる物をとってもおとなしい性質!変わらない性質、温厚な性質、無害な性質、感触の良い性質、心地よい性質にお創り下さいました!
本当に有り難うございます。
おかげでこのしもべは今、Nの中に居て心地よいです!Nに抱かれています!
身体中にせっぷんを受けています!
優しい心!に包まれている!ようです。
大気がすばらしい!のも、それを織りなすNがすばらしい!からです。
神様!あなた様は、なんてすばらしいお方様!なのでしょう!
原初の地球に、たった3.5%位よりなかったもの!なのに、それを第一にお選びになられた!のですから、
あなた様の眼識はすごい!です。
やはり、元素の創造者です!ね。
どの元素がどのような性格なのか!すぐおわかりになられる!のですね!
『そうだよ!人間を識別するより簡単だよ!』と、おっしゃられる
あなた様のお声が聞こえてくるようです!
そうですよね。だからこそ、Nさんをお選びになられた!のね。
SO
--さんには、上空に足止めされた!のに、Nさんは帰ってこさせた!のですね!
今、このしもべは判ります。Nさんのすばらしさ!を判ります。
無干渉主義者!なのに、中立主義者!なのに、なければならない存在なのですから。
国家もNさんのように成らなければいけない!ようですね。
N
さんは言います。
「人も国家も、私達のようでなければね!
干渉しない!でも、よく見ている!
大切だ!必要だ!なんて言われなくても本当は大切なもの、必要なもの!
O
さんだけだと、大火傷をしてしまいますでしょ。
O
さんが25%を越えると、山も森も木は燃えてしまいますね!
私達が居るので、大火事にならずにすんでいる!のよ!
私達はそんなもの!必要だ!なんて騒がれもしないけれど、必要なOをうまく存在させている!のは私達!なの!
光を存在させるのは、暗闇であるように!
親のようね!親は空気のようなもの!と言われるけれど、空気って私達!なの!
絶対変化しないもの!なの!
半永久的に存在するもの!なの!
神様が私達をお選びになられたの!
『おまえは良い性格をしている!だから、私はおまえを存在させよう!おまえをこの大気の中に存在させよう!
おまえは大いなるものとなれ!この地球の大いなるものとなれ!
おおいなるものとは、絶対変わらず、永久に存在する!ものだ!
おまえは、これから私が行う全ての物を見ることができる!であろう!
この地球に行う!全てのものを見ることができる!であろう!
おまえにその栄誉を与えよう!
おまえの性格が良いからそうしよう!』
とおっしゃって下さった!のよ!」
と、頬を赤らめておっしゃられる!のです。
なるほど、
神様!あなた様の元素を見る目!には、オドロイテシマイマス!
このしもべは、受けてもいないのに口づけ!と書いてしまったほど、空気はすばらしい!です。
安堵を感じます。母に抱かれた、懐かしい感触!です。

神様!原初のN3.5%です。
最初の生命誕生の時の大気のNは約55%です。
現在のN75%です。
そうしますと、Nの量はいつまでも変わらない!わけですから、
現在の気圧は1ですから、原初の気圧をX、最初の生命誕生の時の気圧をYとしますと、3.5%X→55%Yになり、更に→78%×1になったと考えられます。
この量が変化しない!のですから、3.5%×X=55%×Y=78%×1という式が成立します。
それで、X=22(気圧)、Y=1.4(気圧)という事になります。

そうしますと、今度はCOについて考えます。
原初のCO96%×22(気圧)、最初の生命誕生の時のCO45%×1.4(気圧)、現在のCO0.03%×1(気圧)と考えられます。
概念的に申し上げています。
そうしますと、原初のCOの量と最初の生命誕生の時のCOの量を比べますと、96%×22(気圧)→45%×1.4(気圧)に減少した!という事になります。
単純に考えています。
2112
COの量が63に減少した!という事です。
最初の生命誕生の時を38億年前だ!としますと、45387、たった7億年間の間にCOの量がこれだけ減った!という事は、急に減った!と、考えられます。
63/2112
0.03約3%に激減!した!のですからね!
この激変!は、何によって起こった!のか、と思います!
植物もなにも無い時ですから、光合成に使われるはずもありません!
それで、このしもべは一部は水蒸気が蒸発した時、水に溶け込んだ!
一部は上空でオゾンに成った!のだ!と、思う!のです。
オゾン層ができる位!ですから、よほどたくさんCOOは消費された!という事ですよね!
なにせ、紫外線という光まで通さない!のです!
神様!あなた様はどうしてSO--を上空にいつまでも留めておくことができる!ようになされた!のですか。
やはり、膜をお創りになられた!のですか。
SO
--を通さない膜!を。
どうしてOは層を作って、特定の場所に居る!のでしょうか!?
やはり、『おまえは、そこにおるがよい!』と、限定!された!のでしょうね!
SO
--粒子も限定された場所、Oも限定された場所に居る!のでしょうね!
でも、あなた様はそのように成る!ように、キチンと準備しておかれた!のですね!
キット何かがある!のです。セットされてある!のです!
対流に流されないように!キチンとセットされている!のですよね!
できますことなら、この事をも教えて下さいませ!アーメン

神様!確かにオゾン層は最初から創られた!のです!
このしもべは、確証を得ました!
それは、紫外線は海水に吸収される!からです。
[植物の育成に有害な強い紫外線は、海水に吸収されるので、水深10m以深の海面下では、原始的な藻類が生息し、光合成を行って空気中に酸素を放出した]と書かれています。
水深10mの所へは日光も少ないので海藻が作るOも少ないです!よね。
これではなかなかOができません!
とっても効率が悪いです!
このしもべは今、紫外線はいったいどれくらいの深さまで吸収される!のか、知りたいのです。
シアノバクテリアの塔ストロマトライトは、海底60p位の所でなければ育ちません!
それでもし、有害な紫外線!が海の中60pの所まで届く!のであれば、シアノバクテリアは死んでしまう!からです。
ですから、35億年前シアノバクテリア!が生き続けるためには、紫外線はあってはいけない物!であった!わけです。
もし、DNAを壊す紫外線が海中60pの所に届いたら、そこで生活しているシアノバクテリアの命は無い!のですから。
でも、シアノバクテリアは生き続けました。生き続けてOを作り続けました。
現代でもオーストラリアに生きています。ストロマトライトを作って!
この事実は35億年前、有害な紫外線は存在しなかった。海中60pの所には存在しなかった!という事です!
神様!この事が証拠!です。
あなた様が紫外線を吸収するオゾン層を35億年前には、完成されておられた!という事です。
神様!今日は、とっても嬉しい!です。
この事実に出会えて、とっても嬉しい!です。
やはり、『水の間に空気!』をお創りになられた!のですね!
そして、オゾン層もその時、完成!された!のですね!
それから、おもむろにシアノバクテリア!のDNAをお創りになられた!のですね!
『よし、これで害を及ぼすものは無くなった!』と、その時
あなた様は、きっとおっしゃられた!はずです!
このお言葉に「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます!
やはりそうですよね!
せっかく創られたDNA!宇宙の宝物であるDNA、無限大の叡知の宝庫であるDNA!を、紫外線ごときにめちゃめちゃにされたのでは、それこそ水の泡!ですね!
水の泡であるOを生むシアノバクテリアが、水の泡になったのでは、もともこもないですね!
元も子もない!と書きます。
元はシアノバクテリア、子はOというわけです!
神様!あなた様のお言葉を信じて考えると、真実が見えてきます!
この事が、『信じる者は救われる!』という事ですね。
考えに於いて救われる!という事ですね!
信じて考えれば、そこに真実に出くわす!のですね。
信じて考えて、その考えが救われる!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
神様!このしもべはこの事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます!
お礼の方が先に来ます!
能力!ではないのですね。素直な心!なのかもしれませんね。
あなた様がお好きなのは!
『理屈をあれこれかき回しているより、信じなさい!』と、おっしゃられている!ようです。
こんな愚鈍なしもべでも、キチンと理解できる!ようになっている!のですね。
それにしても、進化論者の更に愚鈍な事でしょう!
シアノバクテリアは、有害な紫外線にとっても強い!けっしてダメージを受けない!と考えていた!のでしょうか!
シアノバクテリアは、例外である!と、考えていた!のでしょうか!
それも、海の中のほんの60p位の所でより生きられない生物!が、有害な紫外線にダメージを受けない!と、考えていた!のでしょうか!
神様!このしもべの勝ち!です。
勝者に与えられた誉れ!が、このしもべを強くさせています!
今日は、お天気同様!このしもべはウキウキ!です。
卓球に優勝した時も、きっとこうなのかもしれません!
勿論ダブルス!です。
このしもべは、ヘタ!でも組んだ相手が天下一品強い!のです。
ですから、このしもべが、しくじらない限り、すぐ勝てる!のです。
サーブをきちんと入れて、相手のサーブを一回キチンと返せば良い!だけです!
神様!このしもべは、いつだってそうです。
ラブレターを書くときはいつだって最高の勝者といつもご一緒なのですから!
判決はおりました。
「シアノバクテリアにも、ある波長の紫外線は有害である。
よって、有害な紫外線は、その時存在しなかった。
よって、その時有害な紫外線を吸収するオゾン層は出来上がっていた!」
聖書の勝ち!です。
進化論者の負け!です。
『神の言葉が真実である!と信じた者の、いかに幸せな事でしょう!』という天使様達のお声が聞こえてくる!ようです。
『御旨のいかに計画的に立てられておられるかが、わかるだろう!』と、24人の長老様達のお言葉が聞こえてくる!ようです!
『私達がいつも「ホサナ!」と賛美している事が、わかったでしょ!』と、天使様が語っておられる!ようです!

神様!メカと生体内メカ!を比べてみます。
メカは人間の思い通り!になります。どのようにでもなります。
変化させ、改良もできます。壊すこともできます。
でも生体内メカは、そうはいきません。
良くしよう!と思ってもよくなりません。
ダメにしよう!と思ってもそうはなりません。
勿論ダメにしよう!と思う人はいません。
それは、自分を苦しめる事になる!のですから、良くしよう!とします。
働きが鈍ったら薬を飲んで良くしよう!とします。
でも、一度壊れた生体内メカは、なかなか自分の希望通りに作動してくれません。
インシュリンを出したい!と思っても、出してくれません。
リパーゼを出したい!と思っても、出してくれません。
人間の手におえないもの!それが、生体内メカ!です。
人間の自由にならないもの!それが、生体内メカ!です。
人間がお手上げするもの、それが生体内メカ!です。
やはり、違います。
あなた様のお創りになられましたものは、人間の自由にならない!のですから、一段階も二段階も位が上!です。
まして、言うことをきかない!だけ、ではありません。
拒絶!するのですから!立派です。
「そのようなものは受け付けられません。そんな下等なものは受け付けられません」と、あっさり“NO”サインを出してしまう!のです。
人間の叡知が、苦心してやっと似せて作った腎臓や心臓や肺を、拒絶!してしまうのです!
やっぱりプライドが高い!のですね。
だって、「そのようなものは、ご一緒できません!我々の仲間に入れることはとってもできません!」と、実にはっきりとお断り!するのですから、人間の叡知たりとも侵入する事さえできない!のです。
そこは、神の城!であるからです。
神様のお創りになられた城!である!からですね!
厳しく守られている!のですね!
許可無く入るべからず!と、申し渡されている!のですね!
そこにあるのは、高い、高いヘイガキ!です。
その高さは超えられません。ヘイガキの高さは叡知の高さ!です。
その高い、高い叡知!にたどり着いたもののみ!許可されるへいがき!です。
まだまだお断りをいただくのは人間の叡知!です。
たどり着けない知の不許可!です。
なんとプライドの高い事でしょう!
絶対に「ハイそうですか!」と、人間のしかも本体である人間の言うことをきかないのですから。
このしもべが、スペシャリスト様!と申し上げるのも、むべなるかな!でしょ!
人間の作ったメカ!とは、全然違う!のです。
「あなたの技術はまだまだ力不足よ!それでは私達の仲間にはとうていなれませんわ!」と、おっしゃられる!のです!
「ブラスチック!なんてダメ、そんな簡単なものでは許可できません!
だって、私達の品位まで落とすことになる!のです。
私達がそんな簡単なものである!なんて思われたら、思われただけでも不愉快!ですわ!
どうしてもお仲間にできません理由は、もっとあります。受け付けない!のです。
私達はプラスチックが嫌い!なのです。あなたはプラスチックを食べられますか?
オイシイ、オイシイと食べられますか?
食べられないでしょう。同じです。私達にも食べられない!のです。融合できない!のです。
私達は、本体が食べたものによって、できる!のです。
けっして食べる物以外のものによってできません!
それが理由です。
食べることができないものは、私達は私達の仲間である!とは、けっして理解しないのです。
理解するものがいて、そのものが「これは違うぞ!」と言ったら、もうその段階で私達は“NO”サインを出す!のです。
ここは、高い、高い砦!です。
許可無くしては入城!できません。」と、はっきりおっしゃられる!のですから。
本体といえども、「ハイ、そうでございますか!」と、まるで
あなた様に申し上げるように返事するのです!
やはり、スペシャリスト様!です。
命名は正しかった!です。
生体内メカは、人間の作るメカとは全く違います。
格が違います。複雑さが違います。技術が違います。
それ故、やはりスペシャリスト様!です。
高い、高いへいがきに守られた城!です。
イエスの御名によってアーメン!





1999
114日(木)
あなた様のお創りになられました紫外線は偉大!です。
分子や化合物にとりましては、まるで敵の大将!のようなものですね!
神様!このしもべは、オゾン層に名前を付けます。
“オゾン層は神様のお創りになられました球形のブラインド!”と。
それも可視光!は、全て通すブラインド!
紫外線は、「私はどんな小さなものでも解離する力、電離させる力!があるのに、神様は不公平だわ!」と、不満を申し述べるわけです。
神様!あなた様は、それを聞かれて、
『おまえのその実力がいけないのだよ!その実力が災いになる!のだよ。
でも、私はやはり、独断を実行したね。独断実行!これが創造だよ!
私より創れるものがいない!私だけ!なのだから。創ることができるものは。
私は自分の考えで、自分で創る!のだから、自分が絶対!なのだよ!
全て私の考えが絶対!なのだよ!だから、私はよく考えた!よく考えたからできた!うさぎも!
うさぎのピョンピョン飛ぶ足!も随分特徴があるだろう!あれだって、何年もかかったのだよ!考えて創るためには!
構想を画き、それを行う骨組みを精密機械のように作り、その骨を動かす筋肉を取り付けた!のだから!
私は自分の作品を見る時、自分を思い出している!のだよ!……』と説明されます。
でも、人間は自分に羽を創れません。
自分の目をワシの目のようにはできません。
自分の足をフラミンゴのようにはできません。
変えられない!のです。目も足も!
進化できない!事を一番よく知っている!はずなのに、進化だ!というのです。
無限大の叡知の否定が進化論に賛成の手を挙げさせる!のでしょうね!
神よ!神よ!と言って祈るダーウィンの姿は、進化論者の象徴でしょうか!
それで、『神は、その光と闇とを分けられた』と表現された!のですね。
『新しいものを創って光をカットし、闇を創ったのだよ!光の直進を阻止する物体を創ったのだよ!それによって、光だけの場所に闇ができたのだよ!』
地球を創った説明は終わりました。
ですから、初めに地球は水で被われていた!それ以前の事をお語りになられた!のですね。
マグマで熱せられた水蒸気が満ちていた、COガスがその中に満ちていた!その状態の時におっしゃられた!のですね!
『水蒸気の間に大空があれ!』と、『水蒸気の間に大きな空があれ!』と。

1999114日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!であり、アラーであられる天地創造の神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、宜しくお願い申し上げます。アーメン
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
低い太陽に「オハヨウ!」と、被創造物!という同族のよしみで気軽に挨拶します。
でも、ちょっとマブシスギマス。偉大さが成らせたマブシサ!です。
太陽から出る紫外線なのですね。全てのものを励起状態に成らせる!のは!
あなた様の創造の原点の方に還元する物質です!
このしもべは、手をかざして防いでいる紫外線!
なんと偉大な力!の持ち主なのでしょう!
神様!この力を紫外線にお与えになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
このしもべの手は熱くなり、頬も熱くなります。
日焼けはお肌に大敵ですので、ブラインドを落としました!
ブラインドで目を守る!ためです。
ブランド製品でブラインド(目くら)に成るのとは違います。
神様!紫外線こそは、自然の化学反応を起こすもの!ですね。
紫外線は、分子の電子励起状態を起こす!のですね。
解離又は電離を起こす!のですね。
やはり、
あなた様のお創りになられました紫外線は偉大!です。
分子や化合物にとりましては、まるで敵の大将!のようなものですね!
「アッ、アブナイ、それ逃げろ!」と血相を変えて逃げなければイタイメ!にあう!のですから。
このしもべだって逃げた!のです。ブラインドで逃げた!のです。
あなた様の叡知をちょっとお借りして、防御した!のです。
ほんのこのしもべのすぐ近くにスクリーンを設けた!のです。
あなた様もあなた様にしてみたら、『ほんの近くに薄い膜を設けたのだよ!』というわけですね!
それが、オゾン層!ですね!
神様!このしもべは、オゾン層に名前を付けます。
“オゾン層は神様のお創りになられました球形のブラインド!”と。
それも可視光!は、全て通すブラインド!
えこひいきするブラインド!です。
人間から見たら、守るもの!ですが、紫外線からみたら自分の寿命をほんの少しだけ早める!わけですから、
「ズルイワ!私だけここで死ぬなんて!私の方が実力が上なのに、力はあるのに!
私はどんな小さなものでも解離する力、電離させる力!があるのに、神様は不公平だわ!」と、不満を申し述べるわけです。
神様!あなた様は、それを聞かれて、
『おまえのその実力がいけないのだよ!その実力が災いになる!のだよ。
この地球という点!に於いて、はね!
だから、この点にたどり着いた君達は、スマナイが不運だとあきらめておくれ!
私には、守らなければならない家族!があるのだから。
私が創った子供達だよ!それらを私はとっても愛している!のだよ。
私の生涯!これから何千億年生きるかもしれないこの私の生涯のうちで、これ程心を込めた!ものはなかった!これ程知恵を使った!ものもなかった!
私は生物全てを皆、力をそそいで創った!のだよ!それぞれ特徴をもたせて!
だから、私は愛している!のだよ!かわいいのだよ!創った時の私の情熱をその中に感じる!のだよ。
私は、私の情熱をその中に見いだす!のだよ。
うさぎを見ると、うさぎを創った時の私の行動を、私は思い出すのだよ!
その時は、とってもスバラシカッタ!私は生き生きしていた!今度、どんな動物を創ろうか!と、思案していたのだよ!
あの大きな耳!を思いついた時は、嬉しかったな!それも内側は赤く!したのだよ!
目を赤くしよう!と思った時には、ふるえがきたね!自分ながら自分の考えに驚いた!のだよ。
自分はなんという事を考えたのか!まてよ、これはノーマルかアブノーマルか!と、一瞬ドキッ!としたね。
だって、天使の目にも、どこにも赤い目!なんて存在しないのだからね!
でも、私はやはり、独断を実行したね。独断実行!これが創造だよ!
私より創れるものがいない!私だけ!なのだから。創ることができるものは。
私は自分の考えで、自分で創る!のだから、自分が絶対!なのだよ!
全て私の考えが絶対!なのだよ!だから、私はよく考えた!よく考えたからできた!うさぎも!
うさぎのピョンピョン飛ぶ足!も随分特徴があるだろう!あれだって、何年もかかったのだよ!考えて創るためには!
構想を画き、それを行う骨組みを精密機械のように作り、その骨を動かす筋肉を取り付けた!のだから!
私は自分の作品を見る時、自分を思い出している!のだよ!
その時、自分はどのようなことを考えていた!のか、何を悩み、何を発見した!のか。
そんな思い出がいっぱい、いっぱいつまっている生物達。
数える事さえできない創造をした私にとって、今はその思い出が残っている!のだよ!
創った生物の中に!私の発明、発見した時の喜び!がある!のだよ。
私が生物を見てホホエム!のは、創った!という満足だけではない!のだよ。
その時の自分を思い出している!のだよ!
うさぎを通して、私はうさぎを創った時の自分の姿を思い出している!のだよ!
それで、ホホエム!のだよ!うさぎはまるで子供!だよ。私の子供だよ!
私が太陽を創る時以上に、心をかたむけて創ったのだからね!
うさぎも子供、ラクダも子供、ゾウもカメも、サメもコイも、ニワトリもミミズも、ゴカイもチョウも、杉も松も銀杏も全ては私のかわいい子供!なのだよ。
本当の子供!なのだ!よ。それは、血を分け合った親より、もっともっと努力した親なのだよ。
心をかたむけて創った親!なのだよ!情熱をふりかざして創った親なのだよ!
血を分けた親は指一本創れないだろう!血管一本通せないだろう!血液一滴創れないだろう!
私は、これらのものを全て創った!のだから!それもDNAで!
紫外線君!君ならわかるだろう!指や手や、足や頭や、目や耳や、臓器の無い君ならよくわかるだろう!
これらのものは、いくらホシイ、ホシイ!と、思ってもできないものである事が!
君の仲間が宇宙におびただしい数いるが、「ホシイ、ホシイ!」と願っているものが、宇宙空間の中でたくさんたくさんいるが、
それらはできない!けっしてできない!いくら願ってもできない!
いくら大きなエネルギーを爆発させて「手や足や、頭や胴体や、目や耳がほしいです!」と、
わめき立ててもどうすることもできない!状況を知っている!だろう!
あのダイヤモンドのような石のかたまり!だって、「自分のダイヤモンドを全て与えても良いからワタシに命をください!たとえ1年間でもよいです。生きる命をください!」と、願っても与えられない事実をしっている!だろう!
それにしても、与えられているものの、なんと安っぽくそれを理解している事か!
なんとその価値のわからないものか!私は残念に思っている!のだよ!
子供の無能さを不憫に思う親!の心境だよ!やあ!随分長話をしたね!そいうゆうわけだから、悪く思わないでおくれ!』
なんという優しいお心!なのでしょう。
紫外線!にさえ、このようにおっしゃられる!のです!ね。
正に、実るほど頭をたれる稲穂かな!ですね。
それに比べ、なんと人間の生意気!な事でしょう!
進化した!と言うのです。自分たちは進化した!というのです。
あなた様が創って与えてくださった脳を使って、その働かせ方を知った!だけ!なのに…
魚だって、測線器が与えられているから、上手に泳ぎができる!のです。
人間も与えられているから、上手に脳を使える!のです。
学校で教えられて、理解できる人間と成った!のです。
理解できる脳、研究できる脳!と成った!のです。
人間が向上させた!のです。人間を!
自分の力で、自分の向上心で!
あなた様が与えて下さいましたものを上手に使っている!だけ!です。
でも、人間は自分に羽は創れません。
自分の目をワシの目のようにはできません。
自分の足をフラミンゴのようにはできません。
変えられない!のです。目も足も!
進化できない!事を一番よく知っている!はずなのに、進化だ!というのです。
自分たちの脳が良くなった!から、なんでも良くなる!のだ!と思い始めた!のですね!
初めから良いものを与えられていた!のに、気づかず!良くなった!と思っている!のです。
少しずつ良くなっていった!のです。
先祖が!努力して、畑や田を開拓したように、神様が与えてくださった脳を少しずつ開拓していった!のです。
脳は開拓できるようにできていた!のです。土地が開拓できるようになっていた!のと同じように!
自分たちの脳が開拓されてきた!だから、なんでも開拓できる!のだ!
なんでも開拓できるようになっているのだ!と思う生意気な思い上がりの心!が、進化論!に賛成をとなえる!のでしょうね。
無限大の叡知の否定が進化論に賛成の手を挙げさせる!のでしょうね!
神よ!神よ!と言って祈るダーウィンの姿は、進化論者の象徴でしょうか!
教会では、天地の創造主を賛美しながら、学校では進化論を教える!のです。
学会では、進化論をとうとうと述べる!のです。
ハダカの王様!を讃えるように!
カエルもミミズも、ゴカイもオウムガイも、シアノバクテリアも酵母も全然変わっていない!のに。
神様!許して下さい。また半端なのです。人間の知恵は!
だって35億年前にオゾン層は出来上がっていた!はずなのに、オゾン層はシアノバクテリアの出すOでできた!と学会で研究発表されて、拍手喝采を受けている!のですもの!ね。
その時「シアノバクテリアは、200300nmの紫外線の中で生きられた!のですか?」という疑問が沸き起こらない!のですからね!


昨日、お風呂に入って思いました。
この蒸気が大気!となった!のね!
その時の蒸気は、お風呂よりもっとすごく熱かった!のでしょうね!
マグマ!で熱かった!のでしょうね。水は100℃に沸騰していた!のですね!
聖書に[初めに神は、天と地を創造された。地は形もなくむなしく、闇が淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた!]と書かれている!のは、闇が淵のおもてにあり!とは、暗黒星雲がHやOの水滴の表面となっていた!ということですよね。
そこで、神様は『光あれ』とおっしゃられ、太陽をお創りになられた!
そして、
神様!あなた様のいた所(舞台)は、地球になりました。
鉄石の基をすえられて、お創りになられた地球です。
そこでは、太陽の光は光となり、闇!となります。
地球に自転を与えた事をお語りになっておられます。
『神は、その光と闇とを分けられた!』
神様!あなた様は、なんと詩!的な、文学的な表現をなされるのかしら!光を分ける!なんて、考えられませんね!
でもあなた様は、それをなされた!のです。
どこまでも直進する光をカット!された!のです。
神様の創造がここにあります。
神様は、何かをお創りになられた!のです。
その何かによって、光をカット!された!のです。
その新しく創ったもの!それが、地球です。
神様!あなた様は、『それくらいわかるだろう!だから、それを物理的に表現しよう』と、お考えになられた!のですね。
それで、『神は、その光と闇とを分けられた』と表現された!のですね。
『新しいものを創って光をカットし、闇を創ったのだよ!光の直進を阻止する物体を創ったのだよ!それによって、光だけの場所に闇ができたのだよ!』
地球を創った説明は終わりました。
『水と水を分けよ!水の間に大空があって!』と、ここで神様は蒸気!を水!と判断されておられます。
その時の舞台は、マグマで熱せられた蒸気が満ちていた!のでしょうね!
それで、『蒸気の間にきれいな空気!ができる!ように』とおっしゃられた!のですよね。
それが、『大空!』である!と、おっしゃられた!のですね。
ですから、初めに地球は水で被われていた!それ以前の事をお語りになられた!のですね。
マグマで熱せられた水蒸気が満ちていた、COガスがその中に満ちていた!その状態の時におっしゃられた!のですね!
『水蒸気の間に大空があれ!』と、『水蒸気の間に大きな空があれ!』と。
神様!舞台はCOガスの満ちる水蒸気!
水蒸気がCOガスを吸収した状態!であった!のですね。
マグマで水蒸気ができた。その水蒸気はCOガスを吸収していた!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と賛美申し上げます。
『光あれ』の次に、その光を遮断して闇となす地球を創られた!のですね!なかなか味のある御言葉!ですね!
そして、表現された言葉が『神はその光と闇を分けられた!』なのですね!
神はあるものを創る事によって、光をカットされた!そうする事によって、闇ができた!
正に、光と闇の創造です!
その創造は、惑星というものによってできた!と、説明したかった!のですね!
それをあなた様は、とっても科学的に光によって、説明された!のですね!
光を受けて次々と説明されてゆかれた!のですね!
その光がどうなったか!という事を説明してゆかれた!のですね!
文学的に、科学的に。
神様!やはり、あなた様は大教師です。
きちんと説明されておられるからです。
初めはどうで、次にどうなって、その次は、それはどうなった!のか!という事を次々に説明されておられた!のですよね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
それで、人間の知恵も歓喜できます。理解できます。
AがBと成り、BがCと成り、CがDと成り!と説明されておられる!のですから!
まるで、説明文!のようです!
科学的、文学的説明文!のようです。
イエスの御名によってアーメン!











1999
115日(金)
あなた様が『見ているよ!しづのノートを見ているよ!』とおっしゃって下さった!のですから。
“見られている事をかみしめながら書こう!”と思っています。
ですから、『光あれ』とおっしゃられました時にも、しかけ!をしておられた!のです。
そのしかけ!をこのしもべは、“H2集合装置”と名付けます!
太陽圏のH2は、太陽と木星に集められた!のですね!
その“H2集合装置”は、もしかしたら、
太陽の中心!なのではないでしょうか!
このしもべは、夢で見た、あの黒いタドンのような凸凹のあるもの!です。

1999115日(金)
神様!今日はすばらしい夢を見ました。
大空に
・あけましておめでとうございます。
・手紙いつも見ています。
・もっと勉強しなさい。
と、一行ずつ次々と出てきました。
手紙いつも見ています、の部分は、わたしから見たら、読めませんでした。
逆にわたしの正面におられたお方様が
向こう側から、大空のスクリーンに書かれた!ように書かれていた!のです。
それでこのしもべは、頭を傾けてひっくり返して読みました!
〔図18〕大空に書かれたメッセイジ
・あけましておめでとうございます。・手紙いつも見ています。・もっと勉強しなさい。
990115
神様!ありがとうございます。
あなた様が、読んで下さっている!なんて!
なんてすばらしい事!でしょう!
これで張り合いがでてきます。
しづよ、ファイト!と、喜びの声援を自分に送ります。

神様!このしもべは、生きるかいが有ります。
生きて、ラブレターを書く!かいが有ります。
それは、決してしずまないボートに揺られている!ようです。
大海の中のボート!小さな、小さなボートに、
なんにも無い大海にポツンと浮かんでいるボートに、
このしもべが乗っている!のです。
そして、ラブレターを書いている!のです。
なんてすばらしい世界!でしょう!
まわりになにも無いだけ、集中できます。
独想で書けます!
でも、やはり、勉強するための参考書!だけは必要です!
あなた様が『勉強しなさい!』とおっしゃって下さった!からです。
神様!お願い申し上げます。勉強する材料も御用意して下さい!
もっともっと書かせて下さい!
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と書かせて下さい!お願い申し上げます。

神様!あなた様の言葉は、金やダイヤモンドの元素よりも固い!です。
変わりません!
いつまでもいつまでもこのしもべの頭の中に輝かせて下さい!
お願いいたします。
神様!泣いています。
いつまでもいつまでも変わらず愛して下さい!
お願いもうし上げます。
こんなにつまらないもの、こんなに素人のラブレターなのに、
まるで小学生の書くラブレターなのに、
読んで下さっている!のですもの!
泣かない方がどうかしています。

神様!このしもべは、過去に泣いた!のではありません。
未来に泣いた!のです。
感激して泣いた!のです。
あなた様の御言葉は、永遠である!事を知っている!からです。
これからが保障された!からです。
あなた様は、今まで、このしもべのラブレターを見ていて下さった!
ように、これからも見ていて下さる!のだわ!と思った!からです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
このしもべは、振り袖を着て、白いショールを肩にして申し上げます。
成人式のようです。
このしもべの成人式、新しい門出!のようです。
あなた様が『見ているよ!しづのノートを見ているよ!』とおっしゃって下さった!のですから。
“見られている事をかみしめながら書こう!”と思っています。
これが、このしもべのメッセージ!です。
成人式の御挨拶です。
今日はMからラブレターを出しています。
振り袖姿の女子が美しいです。

神様!あなた様が『光あれ』とおっしゃられ、光をお創りになられました。
その次に、その光に、やみを新しく創られました!
光を遮断するものを創る事によって、創られたやみ!です。
それは、暗黒星雲のようなやみ!ではなく、『光あれ』の光の中に、ポツンとできたやみ!なのです!
神様!人間の知恵が喜ぶ!様に、
あなた様は、表現された!のですね。
ナンダロウ、コレハ!と、しばし知恵は考えます。
そして、「アッ、アタッタ!」と歓喜!するのです。
神様!あなた様は、その喜びを得させよう!と、なされた!のですね!
知恵を与えられた、
お方様は、知恵が喜ぶ事も計算されておられた!のですね。
まだシマウマの線の意味はわかりませんが、
『光あれ』の光を、光とやみに分けられた!意味はわかりました!
自転する地球!の誕生です。
地球の自転によってできる、やみ!です。
『光あれ』の光の中に、ポツンとできたやみ!です。
光を遮断する事によってできるやみ!です。
聖書にかかれている(神はその光とやみとをわけられた)は、
神は自転する地球を創った!事を意味している!のですね!
なんてすばらしい表現法でしょう!
なんて親切な表現でしょう!
地球!という言葉は無かった!のですね!
大昔の人には地球という物は解らなかった!し
地球を外から観察する事もできなかった!のです。
それで(神はその光とやみとを分けられた)と記し(地球を創って)の文を省略された!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
神様!あなた様は、『水の間に大空があって、水と水とを分けよ!』とおっしゃられました。
水!とは、水蒸気!の事なのですよね。
マグマから吹き上がる熱い熱い水蒸気!なのですね。
この聖書を書かれた時、水蒸気!という言葉はなかった!のですね。
だから、『水!』とおっしゃられた!のですね。
上の水!と説明されていますのは、その事を証明しています!
それとも、
あなた様は、H2Oという分子は、同じであるから、
これを『水!』とおっしゃられた!のかもしれませんね。
『その結合状態が、くっついているか、離れているかの違いだからね!』とおっしゃられる!でしょうね!
神様!あなた様は、H2Oの分子が離れた水!
マグマにより、温められた水、手に触れるとやけどをするような水蒸気!
を『水』とおっしゃられた!のかもしれませんね。
CO2
ガスは、水に溶ける!のです。
それでCO2も水蒸気の中に吸収された!のですよね。
どうして地球の海中のCO2の量は、金星と同じ大気のCO2ガスの量!に成る!のでしょうか!
その事は、地球の海中のCO2ガスは、海中に溶解した!溶け込んだ!つかまった!という事ですよね。
それも、たくさんたくさんつかまった!という事!ですよね。
金星のCO2と、地球のCO2の量はほぼ同じです。
金星の場合は、大気に有り、地球の場合は、海中に有ります。
この事は、地球も原初の時代、CO2ガスは、大気に有った!のです。
それが、CO2ガスは、つかまってしまった!のです。
海の水に!
そのある時とは、マグマで蒸気ができた!時です。
その蒸気がCO2ガスをつかまえてしまった!のです。
21
気圧もある高密度のCO2ガスを捕まえてしまった!のです。
そこで、あなた様はおっしゃられた!のです!
『水(蒸気)の中に大空があって、水と水とを分けよ!』と、
それで、マグマは、活動をやめた!のかもしれませんね。
「ハイ、ワカリマシタ!」と、静かになった!のかもしれませんね!
その時、あなた様は、『マグマよ静まれ!おまえは、内の中だけで
活動せよ!』と、おっしゃられた!のかもしれませんね!
それで、マグマは、地球の中に封じ込められた!のかもしれませんね!
火山活動も停止した!のです。

神様!あなた様は、ヨブ記38章に、
『海の水が流れていて、胎内から湧き出た時、
だれが戸を持って、これを閉じ込めたか、
あの時、わたしは、雲を持って衣とし、
黒雲をもってむつきとし…』とおっしゃっておられます。

胎内から湧き出た!という、その表現!です。
胎内とは、ゴトゴトうごいていた!状態をお語りになられた!のですね。
赤ちゃんが、お母さんのお腹の中で、ゴトゴト動いている!
あの状態を、地球になぞられた!のです。
地球の中も、ゴトゴト動いていた!マグマが動いていた!と、
あなた様はおっしゃっておられる!のですね!
胎内から湧き出た!のですね!
海の水が!
それは、火山口から、CO2ガスや水蒸気が湧き出た!という事でしょうか!
そして、戸をもって、これを閉じた!とは、
火山口を閉じた!という事でしょうか!

そして、それから、おっしゃられた!のですね。
あの名言!
『水の間に大空があって、水と水とを分けよ!』
そこで、火山煙やCO2ガスをたくさん吸収した水(水蒸気)が、その御言葉に従った!のですね!
ある者は上に、ある者は下に向かった!のです!
それは、上に向かったものと、下に向かったものの比は、
21
1.4CO2の存在比!に成った!のではないでしょうか。
だって、水蒸気は、均等にCO2ガスを吸収した!のですから。

神様!地球大気の起源は、
(
地球大気の起源に関しては定説はない。
地球形成の初期には、現在の1000倍くらい厚い大気があったと思われるが、
それが、星間ガスが集まってできたものか、
微惑星の衝突時の熱によって、岩石から放出されたものか、明らかでない。
この原始大気が悪化して、現在の大気になったのか、
それとも、原始大気が吹き払われた後に、
火山活動によって、現在の大気がつくられたものかも実は不明である)と書かれています。
神様!あなた様は、この原始大気におっしゃられた!のですね!
1000
倍もの厚い大気!想像もできません!
とにかく重くて、重くてこのしもべは、中に居る事はできません。
その大気に、『おまえの水(蒸気)は、分かれよ!上と下に分かれよ!』と、おっしゃられた!のですね!

神様!あなた様は元素に御命令できるお方様!です。
なぜって!それは、
『光あれ!』とおっしゃられました時、
H2よ、集まれ』とおっしゃられた!のですね!
だから、H2は集まった!のですね。
その部分にだけたくさん!集まった!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
神様!この御力が水(水蒸気)であるH2O分子にも、御命令された!のですね。
H2Oよ、上と下に分かれて集まれ』と、
あなた様は御命令!になられた!わけです!
H2
だけを集める事ができる!のですから。
H2O
を上と下に集める!事位、簡単!です。
だって、胎内から湧き上がる所にフタをして冷やしたらよかった!のです!

神様!あなた様は、もしかしたら、暗黒星雲の状態に、
『光あれ』とおっしゃられた時も、
それをおっしゃられる以前に、何かのしかけ!をなされていた!のではないですか!
H2
を集める装置をしかけておられた!のではないでしょうか!
それで、H2だけが集まった!のです!
神様!あなた様は、なにごとを行うにもキチンとしかけ!をしかけておられます!
生体内にもたくさんのしかけ!をしかけておられます!
そして、必ず、その反応が行われるように!
その反応しか行われないように!しくまれておられる!のです!
ですから、『光あれ』とおっしゃられました時にも、
しかけ!をしておられた!のです。
そのしかけ!をこのしもべは、“H2集合装置”と名付けます!
太陽圏のH2は、太陽と木星に集められた!のですね!
その“H2集合装置”は、もしかしたら、
太陽の中心!なのではないでしょうか!
このしもべは、夢で見た、あの黒いタドンのような凸凹のあるもの!です。
神様!このしもべは、数年前夢をみました!
『おまえに太陽の中を見せてあげよう!これは、太陽の中心である!』
そこには、タドンのような黒いものが有りました。
丸い球体ではなく、少々凸凹の有る黒いもの!でした!
このしもべは、どうしてあの熱い太陽の中身が見えるのかしら?と、フシギ!でした。
神様!あの黒いもの!が、H2集合装置!だった!のではないでしょうか!
このしもべは、そのように思います!
H2
集合装置をお創りになる事くらい!
あなた様にしてみたら、とっても簡単な事!だった!はずです。
それまで、たくさんの太陽と同じ、H2だけの集合体!である星!をお創りになられてきた!のです!
それに、35億年前には、デヒドロケナーゼや、ヒドロケナーゼや、FADをお創りになられた!のです!
H2位どうにでもあやつる事はできるよ!』という
あなた様の御声が聞こえてくる!ようです!
そうですよね。
それでは、H2O(水蒸気)も、やはりあやつる事!はできた!のですね。
1000
倍!もある大気から、液体の水!も創る事はできた!のですよね!
勿論、その中にCO2は溶けていた!のです!

海!を勉強してきます。
図書館でコピーしてきます。
太陽の中心のH2キャッチ装置!と、
海と空気に、211の割でCO2は、存在するか!
などについて勉強させて下さい!ませ!アーメン。
図書館は祝日で休日でした!
イエスの御名によってアーメン!




1999
116
神様!あなた様が隅の石を地球の基とお決めになられました!事を、
キチンと聖書にお記になっておられます事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
葉緑体の膜!をこのようにお創りになられた!
あなた様なら、絶対創れます!
波長のちがう可視光線だけを、特別に通す!膜!を、お創りになる!事は!
神様は、無限大の叡知と、愛の持主であり、
天と地と生物のスペシャリスト様とその本体を創られた!と、信じる透明な心です。
透明であり、知恵に富んだ脳の持主!です。
無限大の叡知!だけより、スペシャリストは創れない!と考える考え!です!
無からの創造がどれだけ難しいか!を理解する脳!です。
宗教界の飛躍の第一歩!です。
今まで識らずに、天地創造の神よ!と拝んでいたのが、
今度は、識って崇拝!するように成る!からです。
尊敬という気持ちを込めて、崇拝!する!ように成る!からです。

1999116
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!であり、アラーであられるあなたさまを「ホサナ!」
「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
神様に見られているラブレターを書かせて下さい!
おかしなラブレターですね。
受け取る方が書かせている!なんて!
宇宙創造者のなさる事は、とっても奇抜です。
だって、カマキリや、ミズスマシや、クジラ!やセミ!を、お創りになられた!のです!
当然です!
アイディアが、泉のように沸いてくる!のです!
神様!あなた様の大空にお書きになられました
ラブレター!を、“成人式の日のラブレター!”と名付けます。
『もっと勉強して、もっとわたしにすばらしいラブレターを書くように!おまえも成人に成るように!』
と、ちょっと皮肉られたラブレター!かもしれませんね!
このしもべは、世界で一番派手な成人式の一人に成らせていただきます。
勿論、着物の色はワインカラー!です。
だって、紅色は、脳を刺激する色!なのですもの!
脳の足りないしもべは、紅色の着物でも着て、自分の脳を刺激しなければいけない!からです。
少しハデカシラ!
でも、ワインカラーそれも淡いワインカラー!ならすてきでしょ!
フリソデがハデなら、袖を短くします。
絵ガラは花!です。
宇宙で一番美しい花!です。
ボケの白い花!でもかまいません。
神様!CO2ガスは、海中に自然に溶け込む!のですね。
気体なのに、親水基!なのですね!
神様!だれも見た事も無い原始の大気!
それは、今の1000倍位厚かった!
その大気に、あなた様はおっしゃられた!のですね!
『水(蒸気)の中に大空を創れ!』と、
その時すでに、太陽のX線や紫外線や赤外線やマイクロ波を
シャットアウト!する御計画!をお立てになっておられた!のです。
そして、その準備をなさっておられた!のです。
『偶然に起きた!ような事でも、それは、けっして、偶然に起きたのではない!』と。
神様!あなた様は、お語りになっておられる!わけです。
そうですよね!
あなた様は、太陽のフレアーを防ぐために、
キチンと隅の石を鉄石!に、お決めになられた!のですね!
地球の中心核である鉄!も、キチンとフレアーを防ぐため!に、おすえになられた!のですね!
金星には、鉄石をおすえにならなかった!ので、磁気も無く!フレアーを防ぐ事ができない!のですね。
神様!あなた様が隅の石を地球の基とお決めになられました!事を、
キチンと聖書にお記になっておられます事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
あなた様は、確かにお考えになられて創られた!
偶然に起きた!のではない!事が、確実に判る!からです。
テレビを見れるのも、ラジオを聞けるのも、
神様!あなた様の大気の創造のプレゼント!ですね!
電波は通れるように成っている!のですね。
神様!このしもべは、わかりません。
もっと勉強しなければいけません。
電波について!です。
それから書きます!

電波の窓!光の窓!だけを
あなた様は、通行許可!された!のですね!
『おまえ達は通ってもよい!』と。
やはり膜!をお創りになられた!のですね!
通っても良い物は通す。
通してはいけない!と、
あなた様がお考えになられたものは、絶対通さない!
それをお創りになられます事は、
あなた様には、とっても簡単な事!です。
葉緑体の膜より、ずっとずっと簡単に創れました!

葉緑体の膜は、魔法の膜!です。
フシギな膜!です。
一方通行の膜!です。
CO2
は入れる!のに、出て来れない!のです。
O2
は出て来れる!のに、中には入れない!のです。
どうしてでしょうね!
粒子の大きさは同じなのに、
入れる!のに、外に出られない!
入れない!のに、外に出てこれる!
こんな門を見た事はありません。
フシギな門です。
葉緑体の膜!をこのようにお創りになられた!
あなた様なら、絶対創れます!
波長のちがう可視光線だけを、特別に通す!膜!を、お創りになる!事は!

神様!昨日、アポロ13号のテレビを見ました!
感激しました!
NASAの研究スタッフ全員で三人の命を守ってやった!あの心!に感心しました!
やはり、人知にも愛が宿っている!と感心しました!
あなた様のわけ与えた知と愛!が生きています!
死んだ!と思った時、
パラシュートが見えた時、感激しました!
涙が出ています。思い出してでさえ涙が出ます。
人間の命がこんなにもかけがえのない物!である!のに、どうして戦争で人を殺す!のでしょうか!
3人の命が何億円もかけて、創った宇宙船より、大切である!のに。
どうして簡単に銃で殺す事がゆるされる!のでしょうか。
戦争という名前によって!
殺し合いの行為がどうしてゆるされる!のでしょうか!
戦争は避ける!べき!ですよね!
いいえ、戦争はしてはいけない!ですよね!

あなた様が研究してお創りになられたもの!尊い物!
あなた様の努力の跡!がその中に有る!のです!
30年前!月に行く事は夢でした!
神様!夢はかなえられる!のですね!
神様!このしもべの夢は、宗教の統一!です。
争いはいけません。分裂はいけません。
同じ生体内スペシャリスト様をいただいている人間は、全て同じです。
同じように創られた!からです。
同じお方様によって創られた!からです。
神様!あなた様は、絶対者です!
たかが人間によってどうこう成る!お方様ではありません。
崇拝されようが、崇拝されまいが、どのように崇拝されようが、全く無関係!かもしれません。
こだわる!のは、人間!なのでしょう!
わたしはキリスト教だわ。
わたしはイスラム教だわ!と
かく言うこのしもべは、全て同じ神!なのだわ!と、これもこだわっている!わけです。
このしもべは、オセッカイもの!かもしれませんね!
月は1つ、太陽も1つ、神も1つ、
だから、宗教も1つに統一されるべきだわ!と、夢のような事を語るオセッカイ病!かもしれませんね!
でも、戦争はいけません。
神は戦いをおきらい!なのです!
3人の命が帰ってきてよかった!とお喜びになられる!お方様!です!
神様!月に行きたい!とは思いません。
ですけれど、宗教は統一されたらよい!と思います。
あなた様は、どのようにお考えなのでしょうか!??
これが、しもべの夢!です。
天地を創造され、スペシャリスト様(生体内メカ)を創造された!
故に、神であり、被創造物が尊敬し、崇拝する!
それが、
神様!あなた様の一番喜ばれる崇拝の方法!ではないでしょうか!
あなた様の一番すぐれていた点!を認めている!のですから、
あなた様といたしましても、本望!ではないでしょうか!

このしもべがもし、「しづさんてすてきね!」なんて言われるとしたら、
自分の「しづのノート」を認めてくれて言われる!のだったら、
あら、そうかしら!なんて嬉しい!のです。
それは、自分が努力して書いているものである!からです。
努力が認められる事は、嬉しいです。
子供の事を誉められても、それは子供の事!です。
同じではないかしら!と思うのです。

神様は、神様の御努力された事を認められる!事、
神様の長ーい長ーい間御研究されてきた事!
無限大の叡知でなければ決して創れなかったものを創られた事!それらを認められる!
認められる!のではなく、人間が気付く事!
それ故に尊敬され、崇拝される事!
それが嬉しい!のではないでしょうか!
神様!このしもべはそのように思います。
クロロフィルやチトクロームが進化しててできた!と
思う者には、言ってもらいたくない!ですよね。
「私は天地の創り主である神を信じる!」と。
進化によって全てできた!と思っている者には、
言ってもらいたくない!ですよね。
「天地創造の神を讃美します!」と。
神様!あなた様は人間の心をすぐ見抜くお方様!です。
ですからすぐわかります。
そして、『信じてもいない事を言うな!』と立腹!されるはずです。
『キリストだけで満足している!ではないか。』と厳しくおっしゃられる!のです。
『マリアだけで満足している!ではないか。』と。窓は閉ざされている!のです。
あなた様との窓はまるで、X線や紫外線や赤外線やマイクロ波のように、窓は閉ざされている!のです。
心の通わない信仰!なのです。
膜は進化論!です。
進化論が
神様!あなた様と人間の心を閉ざしている!のです。
神様!あなた様への道は、可視光線の窓と電波の窓!です。
透明な心!です。
透明な心!だけが通れる道です。
神様は、無限大の叡知と、愛の持主であり、
天と地と生物のスペシャリスト様とその本体を創られた!と、信じる透明な心です。
透明であり、知恵に富んだ脳の持主!です。
無限大の叡知!だけより、スペシャリストは創れない!と考える考え!です!
無からの創造がどれだけ難しいか!を理解する脳!です。
そうでなければ、
神様への道は開けません。
神は、全ての人間の心をすぐ見抜く!からです!
それは、知識を得る!だけ、では達成できません。
その知識を創ったもの!まで、考えなければ達成!できません!
神様!あなた様への道!を求め続けてゆきます!
少し勉強しながら!
宜しく導いて下さいませ!アーメン。
神様!飛躍の第一歩!です。
月に一歩を踏み出したように、飛躍の第一歩!です。
宗教界の飛躍の第一歩!です。
今まで識らずに、天地創造の神よ!と拝んでいたのが、
今度は、識って崇拝!するように成る!からです。
尊敬という気持ちを込めて、崇拝!する!ように成る!からです。
今までよりもずーっとずーっと脳にインパクトを与えて理解させて、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と尊敬申し上げる!のです。
限りない尊敬が、向かわせしめる祈り!です。
それは、決して、〜して下さい!!等とは申し上げられないような、高い高いものへの祈り!です。
知識が教える!のです。
「そんなものじゃないよ。創造主は、おまえが考えるほど、小さなものではないよ!」と。
新しい崇拝が生まれます!
知識に裏打ちされた崇拝です。
「あなた様のお創りになられたものの、なんとすばらしい事でしょう!」と語らずにはいられない!崇拝!です。
あなた様のお創りになられましたDNAや、スペシャリスト様の構図を想い出しながら祈る!のです。
そんな祈り!をしたい!ものです。
世界中の人が!
それは、脳の進歩が行わせる!祈りです。
あなた様がそのように導いておられる!と、このしもべは思います。
30年前、夢であった、月への到着も、現実に成りました。
もし、
神様!あなた様が望まれる!ならば!夢はかなえられます。
全世界の人々によって、「アリガトウゴザイマス!
あなた様は無限大の叡知と愛を持って、私達を創って下さいました!」
と、讃美申し上げる日が必ず来ます!
『御旨のままに創られ、御旨のままに存在している!御旨のままになっている!』からです!
イエスの御名によってアーメン!
















1999
117
『求めよ!さらば、与えられん!』と、おっしゃられた!のは、そのため!であった!のですね。
それは、かくれんぼの相手に、『叡知を捜せよ!かくれている叡知を捜せよ!そうすれば、与えられる!であろう!』とおっしゃられた!のですね!
『与えられるように創った!から、おまえの脳を、捜せるように創った!から、わたしの叡知が理解できるように創った!から!』と。
神様!あなた様を御紹介されたお方様は、本当はいつも、あなた様と御一緒におられた!のですね。
つぶさに連れ立って観察されておられた!のですね。
「それは、キリスト様の時もそうでした。
キリスト様の御紹介の時は、キリスト様にいつも連れ立って歩いていた方が書かれています。
『たとえ、キリスト様や神様をしれ者とバカにしても、それはゆるされるであろう。
しかし、聖霊をそしる事は、決して許される事は無い!』と、天の奥義を御存知の、
イエス・キリスト様が紹介されておられる!あの聖霊!です!
もし、この創世紀に異義をとなえる人がいたら、それは、聖霊に異義をとなえる!のであると。
許される事ではない!と理解します!理性が理解させた!理解です!
神様!このしもべはこの事実を“絶対真実”と名付けます!
これ以上の真実はない真実!という事!です。天地創造の頂点に立つ真実!です。
聖書も、神様!あなた様がおそばにおられた真理の御霊様を、おつかわしになられて、書かせた!ものだった!のですね!

1999117
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
学べば学ぶほど、尊敬せずにはおられない!
無限大の叡知と愛を讃美せずにはおられない!のです。
あなた様って本当にフシギなお方様!ですね。
神秘のベール!に包んでおられます。
今でも黒雲に乗っておられる!のですか?
ただ一度だけ!それも、登場の一番始めに、御自分の本質を語られた!だけです。
それも、本当は御自分が語られた!のではなく、語るものが他に居た!のです。
その語るものが、あなた様をご紹介!した!のです。
神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
あなた様は御自分をアピールしたのではなく、他のものによって語られました!
その事によって、語られた事は、
あなた様と、距離がおかれ、あなた様を全く間接的に観察されている事がわかる!からです。
第三者によって、第三者が見た!事を語っている!のですね!

神様!創世紀は、あるお方様が、太陽ができ、地球ができた時の事を見て!
実際にその場に居て見た事!を語っておられる!のです!
見た情景をただそのまま語っておられる!わけです。
それは、霊体でしょう!
霊がわかる!のです。
『神の霊が!』とおっしゃられている!からです。
語った相手が肉体であった!から、『神の霊が!』と説明された!のですね!
そして、神様は、創造の時に御言葉を発せられた!
その情景を見ていた!ので、その事をお書きになられた!のですね。
そのお方様が理解した事は、神の御言葉だけであった!のかもしれません。
そのお方様は、肉体にお語りになられた時、
肉体が理解できる範囲でお語りになられた!のかもしれません。
だから、御言葉以外の御様子については省略された!のでしょう!
より簡潔に語ろう!とお決めになったからでしょう!ね。
そのお方様こそ、聖霊!なのかもしれませんね。
だって、太陽のできる以前から、神様と御一緒に生きておられた!からです!
神様の創造の御様子をつぶさに観察しておられた!のですね!
あなた様!が、あなた様を聖書で紹介された時、
御自分で語らず、第三者によって語らせました!
間接的にとらえた、あなた様の御様子を、肉体に紹介した!わけです。
いわば、自己紹介ではなく他己紹介!であったわけですね!
その他己紹介も、ベールに被われていました!
本当のあなた様は語られていません!
ただの一部分だけ!です。
その当時の肉体(人間)!に理解できるように省略して語られた!わけです!
ですから、今になってもベールに被われたまま!なのです!
でも、これでとってもすてき!です。
神秘!であるのが良い!のです。
フシギ!なのがとってもスバラシイ!のです。
思考の意欲をかきたてる!からです。
あなた様!は本当にフシギなお方様!です。
人間をそのようにお創りになられた!のですから。
「これは何だろう!」と、常に不思議に思う、心と脳をお与えになられた!のですから!
あなた様は、これもしくまれた!のですね。
『人間を創ろう!
フシギがる者!としよう!フシギを探求する者!としよう!
鍵と鍵穴を解く者!としよう!』と
あなた様はおっしゃられた!のです。
御自分でお創りになられたパズルを解かせよう!と。
あなた様は、最初からお考えになられて創られた!のですね。
なんとすばらしいお考えをなさる!のかしら!
これこそ、神の御はからい!です。
わざとベールに包んでおられた!わけです。
発見される!楽しみを待って、わざとかくれていた!のですね!
まるで、捜させるために、わざとかくれるカクレンボ!のようですね。
「どこに居るか!」と、かくれる!のです。
そして、捜す者が、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、
右往左往しながら、ハテナ!オカシイナ!ドコカナ!と
迷いながら捜しているのをホホエマレナガラ見ている!のです!
勿論気付かれないのです。
あなた様は雲の上!ですもの!
それも、黒雲に包まれてかくれている!のですね!

あなた様は、そんなかくれんぼをしよう!と、お考えになられた!のですね!
叡知を捜すかくれんぼ!です。
それで、わざわざ相手をお創りになられた!のですね。
叡知を捜すかくれんぼの相手!を。

成る程わかります!
あなた様の御心がわかります。
決して御自分を表さず、自己紹介をなさらず、黒雲に被われておられた!わけが!
『捜し出すものは、捜すが良い!』と、
あなた様はおっしゃられている!のですね。
『捜せよ!さらば、見つかるであろう!』
『求めよ!さらば、与えられん!』と、おっしゃられた!のは、そのため!であった!のですね。
それは、かくれんぼの相手に、『叡知を捜せよ!かくれている叡知を捜せよ!そうすれば、与えられる!であろう!』とおっしゃられた!のですね!
『与えられるように創った!から、おまえの脳を、捜せるように創った!から、わたしの叡知が理解できるように創った!から!』と。
あなた様はしっかりおっしゃっておられる!のです。
一度、狼人間のように退化した脳も、再びよみがえった!のですね!
あなた様がお与えになられた脳と心がよみがえらせたのです。
「もっと考えようではないか!もっと向上しようではないかと!」と同盟を結んだのです。
「食べるだけでは向上しない!もっと考えたい!ものだ!
この脳が、それを求める!」と、同盟を結んだ!のです。
本能がかりたてた同盟です!
あなた様が『求めよ!さらば与えられん。捜せよ!そうすればきっと見つかる!』と、
あなた様にお祈りするたびにお語りになられ、
あなた様が創られた脳を刺激する!からです。
創られた脳はガンガン言うのです!
「叡知を捜すために与えられた!その事を忘れているのか!」と。
神様!あなた様が神!として、人間に広く知られてきました!
事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
それによって、人間の脳がめ醒める!からです。鼓舞される!からです。
天地創造は、どのようだった!のかしら。
人間はどのように創られたのかしら!と、自然科学への興味が沸く!からです。

これが仏教の世界に広まっていった!のだったら、
先祖の因縁はどうなっているのかしら。
因果応報の報いは今、どのように現われているのかしら。
父や母は、地獄に行っているかしら、極楽へ行ったかしら。
そのまた先祖はどうかしら、等という事にのみ、汲々としている!でしょう!

このしもべは、そこから逃れてきました!
それで申し上げられます。
「世界の宗教が他の宗教ではなくてよかったわ!」と。
天地創造主を讃美する宗教でよかったわ!と思っています。
「ダンケ!シェン!天地創造の神よ!ダンケシェーン!」です。

神様!あなた様を御紹介されたお方様は、本当はいつも
あなた様と御一緒におられた!のですね。
つぶさに連れ立って観察されておられた!のですね。
あなた様は『どうしてこのような事を言うのかね!』と、おっしゃられている!でしょう!
「ハイ!」と、このしもべは答えます。
「それは、キリスト様の時もそうでした。
キリスト様の御紹介の時は、キリスト様にいつも連れ立って歩いていた方が書かれています。
マタイは、イエス・キリスト様から呼ばれた取税人でした。
マルコもヨハネも御一緒に居た!人です。
ルカだけはちがいますけれど。
ですから、このしもべは、きっと創世紀をお語りになられておられる、お方様も、
あなた様と御一緒におられた!のだわ!と思う!のです!」
『聖霊は、天地創造の時から神様と御一緒におられた!そして、真実そのもの!である!』のですよね!
その聖霊があなた様を御紹介している!のですね。
『たとえ、キリスト様や神様をしれ者とバカにしても、それはゆるされるであろう。
しかし、聖霊をそしる事は、決して許される事は無い!』と、天の奥義を御存知の、
イエス・キリスト様が紹介されておられる!あの聖霊!です!

神様!あなた様の他己紹介!をなさっておられますお方様!が、聖霊であられます事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
この事によって、
紹介されたお方様が、真実だけをお語りになられます事が判る!からです。
真実だけをお語りになられた!事であると判る!からです。
お語りになられた事が真実である!事が判る!からです。
創世紀に書かれている事は真実である!事が理解できる!からです。
このしもべの脳の中に、しっかり刻んでおきたい!です。
この事を!もし、この創世紀に異義をとなえる人がいたら、
それは、聖霊に異義をとなえる!のである!と。
許される事ではない!と理解します!
理性が理解させた!理解です!
神様!このしもべはこの事実を“絶対真実”と名付けます!
これ以上の真実はない真実!という事!です。
天地創造の頂点に立つ真実!です。

物理を可能にし、化学を可能にし、生物を可能にしたもの。
物理を存在させ、化学を存在させ、生物を存在させたもの。
物理学を存在させ、化学を存在させ、生物学を存在させたもの。
全ての宇宙と地球の法則を創ったもの!である!と思う!のです。
人間は、その足跡を見ている!のです。その足跡を研究している!のです。
“絶対真実の研究”をしている!のですね!
それは、あなた様の御旨!である!からです。
叡知を理解できるように、わざわざ高等技術によってお創りになられた、超高級コンピューター!を与えられた!のですものね。
※求めたら得られるように、与えられた!のですね!
創造の叡知を捜すかくれんぼの相手!として、
でも、かくれんぼの相手が捜した叡知を横取りする事は、決して許されませんよね!
「この叡知は、ボクのものだ、ボクが捜した!のだから!」と。
それを創造主からの横取り!と名付けます。

神様!このしもべは、Mからの帰り道、口ずさんできました。
空気が讃美します。
地球が讃美します。
緑の葉が讃美します。
肉が讃美します。
これが讃美、神への讃美、
もっと生きたい!と願う。
これが讃美、良く創られた事への讃美!
空気が讃美し、
地球が讃美し、
緑の葉が讃美し、
肉が讃美する、
これが讃美、神への讃美、
これが宗教!本当の宗教!
物理が讃美し、
化学が讃美し、
生物が讃美する
太陽が讃美し、
地球が讃美し、
宇宙が讃美する
創られたものが存在している事のすばらしさを讃美する
それが讃美!神への讃美。
それが本当の宗教!
たとえ、それを観察する物理学者や科学者や生物学者が讃美しなくても。
物理と呼ばれ、化学と呼ばれ、生物と呼ばれる
創られたものが讃美する。
「アリガトウゴザイマス!」と
神様にだけ聞こえる声!を出して!
それが宗教、本当の宗教!
神様に「創って下さってアリガトウゴザイマス!」と言います。
本当の宗教!

神様!ヨハネによる福音書15章には、
わたしが父の源からあなた方につかわそうとしている助け主、
すなわち、父のみもとから来る真理の御霊が下る時、
それは、わたしについてあかしをするであろう!
あなた方も初めから、わたしと一緒にいたのであるから、
あかしをするのである!と記されています。
16章
けれども、真理の御霊が来る時には、あなた方をあらゆる真理に導いてくれるであろう。

神様!あなた様の紹介をされたのは、やはり、真理の御霊様!です。
そのお方様は、今でも、
あなた様のみもとにおられる!のですね!
その真理の御霊が来て、人間に聖書という本を与えて、
人間をあらゆる真理に導いてくれた!のですね。
真理の御霊は、神!というものを教えるためにやって来られました!
神の説明から始められた!のです。
神様が今までやって来られた事を教えられた!わけです。

イエス様は、この事をおっしゃられている!のですね。
かつて、真理の御霊が人間の所にやってきて、
人間をあらゆる真理に導いてくれた!事を、聖書を記してくれた!事を、知っておられたから、
今度もきっと、そのように成る!と、父が送ってくれるであろう!とおっしゃられたのですね!
聖書も
神様!あなた様がおそばにおられた真理の御霊様を、おつかわしになられて、書かせた!ものだった!のですね!

初めに神は、天と地を創造された!で、始まる聖書は、
一方的に神についての説明を進めておられます。
全く人間には無関係!に。
この事は、父の御もとから来る、真理の御霊!である!からです。
真理の御霊は、人間に関係なく、神様についてお語りになられた!のです。
神様について説明する時、
真理の御霊は、
神様は、今まで、どのような事をなさって来られたのか!という事を、まず最初に説明された!のですね!
それを順を追って説明された!のですね!
真理の御霊は、それが一番大切な事!
神様が行ってこられた内で、一番大切な事!
神様の偉業である事をよく御存じであられた!からです!
神様を説明するには、この事から説明すべきである!と思った!からですよね!
御自分が神様といつも一緒におられ、その場所に居合わせていた!ので、
体験した事を記された!のですね!
“絶対真実”を記された!のですね!
神様!“聖書!それは、神様がみもとからおつかわしになられた真理の御霊によって、作られた教科書である!”と申し上げます。
ですから、このしもべも、それを基にして、
あなた様の天地創造について、あれこれ思考したい!と思います。
宜しくお導き下さい!ませ!アーメン。

神様!『光あれ!』とおっしゃられてから、時間がずいぶん経過して、太陽はできました。
『水の間に大空があって、水と水とを分けよ!』とおっしゃられて、どれ位の時が経過して、水と水は分かれた!のでしょうか。
今の1000倍もの大気が一度に上に上がった!のではなく、
上に上がったものが雲と成り、雨に成り、下の水と成り、
また、上に上がったものが雲と成り、雨に成り、下の水と成り!
と、何度も何度もその事を繰り返しながら、大空が現われた!のかもしれませんね!
そして、その時、CO2ガスも水蒸気に吸収され、上に上がり雲と成り、雨となり、下の水に成った!のでしょうね!
このしもべは、今、そのように思っています。
そして、水は、今の1000倍もの大気からできた!のではなく、
やはり、地中から湧き出た!のである!と思います。
地球を被うほどの大量の水は、今の1000倍の大気からは絶対にできません!ものね!
イエスの御名によってアーメン!


1999
118日(月)
神様!このしもべは、名付けます。
“紫外線240nmは、ミラクルミステリーゾーンである!と。
O2
に吸収され、O3を創る者と、O3により吸収される者が、分かれるミラクルミステリーゾーンである!”と。
正に葉緑体の膜!のようです!
それを逆にすれば良い!のですものね!
O2
は、上に通すけれど、決して下には通さない!というわけです!
O2
をくっつけるために、ヘモグロビン!というスペシャリスト様!まで、お創りになられた!のですから。
O2
をくっつける膜!は、すぐ簡単におできになられます!

1999118日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
全て神様の御心のままに成りますように!
今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
今、太陽を中心に水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星がまわっている図を見ています!
やはり、
神様!あなた様は、SO4-層や、オゾン層や、電離層や、熱層をお創りになられた!のですね。
土星のリング!だってフシギ!です。
天王星のリング!だってフシギ!です。
どうしてあのように輪!ができた!のでしょうね!
重力に垂直に引き寄せられる!のであれば、リング状!にはならないはずですよね!
球体に成る!地球の大気のように成る!はず!ですよね!
でも、土星と天王星の場合は、環!なのですから!とってもフシギ!です。
金星の大気の構造は、地球と似ています。
雲の層が40km65km有ります。
上部は、濃硫酸の粒!です。
そして、上空100kmの所まで層!になっています!
神様!この事をどのように考えたらよろしい!のでしょうか!
神様!地球の内側も、内核、外核、マントル、地殻!と成っています。層!に成っています。
あなた様がそのように成るように惑星というものをお創りになられた!のです!
そして、その地球の上空も、対流圏、成層圏、中間圏、熱圏!と、層!に成るようにお創りになられた!のですね。
神様!あなた様は層!をお創りになられた!のですね。
太陽圏に層をもうけられました!
層の中に惑星をセットされました!
惑星の中に層をセットされました!
それは、『偶然に起きたような事でも、それは決して偶然に起きたのではない!』と、
あなた様はおっしゃられる!わけです。
目的があって行われた!のですね!
金星にもきっと、『水の間に大空があり、上と下に分かれよ!』と、おっしゃられた!のかもしれませんね!
でも、磁場が無かった!のと、太陽に近いので、水は蒸発してしまった!のですね。
そして、DNAの存続には不適当である!と
あなた様は御判断された!のでしょうね!
このしもべが、N2の量から、CO2ガスは高温の水蒸気に吸収され、減少した!と考えました。
この考えはこれで良い!のですか。
このCO2ガスの混じった水蒸気で、下の水もできた!と考えた事は誤りでした!
飽和絶対湿度は、25℃では、17.3g/m3ですから、
このように少ない水蒸気!からでは、
大海の水はできるはずはありません!ものね!
この点を訂正しておきます!
CO2
ガスは、水蒸気に吸収されただけ!なのですね!
その時、地球を被う水は満ちていた!のでしょうか!
ある程度の水は、有った!のですよね!
たとえ、地球を被うほど多くの水量でなくっても!良い!のですよね!
大気圏ができてからでも、水は増え続けていった!それでも良い!のですよね!
ただ、あなた様は、大気圏を創られた!事をお語りになっておられた!のですよね!
神様!あなた様は、HOで水ができるようにお創りになられました!
元素も創られた!ものです。

熱圏では、N2O2の分子は、波長200nm以下の紫外線を吸収して、原子やイオンの状態に成ります。
成層圏では、240nm以下の紫外線を吸収した酸素分子O2は、解離して酸素原子Oに成り、O2Oは結合して、オゾン=O3をつくる。
オゾンはオゾン層となり、このオゾン層で、240nm以上 の紫外線は吸収される。
対流圏では、大気中の水蒸気が510 μmの赤外線、CO21020 μmの赤外線を吸収する。

神様!あなた様が『勉強しなさい!』とおっしゃっておられた意味がわかります!
あなた様はキチンとお創りになられた!のですね!
理解できるようにお創りになられた!のですね。
だから、それを学びなさい!
それを知りなさい!とおっしゃられた!のですね!
人間でなければ解りません!ものね。

神様!すごい!ですね!
まるで人間が材料を1つも残さずに製作する製作品!のようですね。
危機一髪!の世界。
ジェームスボンドや、サスペンス物語や、刑事モノの映画よろしく、危機一髪の世界!は、なんと、すぐそばの上空!なのですね!
いつも、「きれいな空ね!」と見上げている上空も、そこには、DNAを破壊する紫外線!
温度を上昇させる赤外線!は、すぐ側の上空!までおしよせている!のですね。
それを食い止めた!のが、あなた様!です。
『ちょいと、待ちなさい!おまえ達は少し御遠慮していただきたい!
命に有害であるからだ!
わたしはその命を創り、とっても大切にしようとしている!からだ!』と、あなた様はおっしゃられた!のです。
そして、そこにきちんと細工!をなさった!のですね!
細工は元素!だった!のですね。
まさに『越えてはならぬ!おまえの高波はここまでだ!』と、海におっしゃられた!ように。
対流圏では、『赤外線よ、越えてはならぬ!おまえの熱も、ここ留まりである!』と、おっしゃられた!のですね。
『おまえは、水蒸気とCO2によって、吸収されるであろう!』と、おっしゃられた!のですね。
成層圏では、『紫外線よ、越えてはならぬ!おまえの力もここまでである!
おまえの物質を励起させる力は、命にとって、とっても有害である。
わたしの創ったDNAというものを台無しにしてしまう!
だから、おまえは、ここ止り!である!
おまえは、共食いになるであろう!
おまえの240nm以下の小さな仲間は、オゾン層を作り、240nmより大きな仲間は、そのオゾン層により止められ、キャッチされる!であろう!』と、おっしゃられた!のですね!
『紫外線よ、もっともっと小さな仲間は、もっともっと上空に留まれ!N2や、O2の所で留まれ!』と、おっしゃられた!のですね!
そして、おっしゃられる以前に、細工!をされておられた!のですね!
細工!は、分子です!
電子でさえ、思いのまま!なのですから、電子をキャッチボールするスペシャリスト(チトクローム)!をお創りになられた!
あなた様!です。
分子の細工!は、お手の物!です。
それも、絶妙な計算をしておられる!のですから、オドロイテイマス。
クジラの脳油!のようです!
29
℃で固体、33℃で液体になる!もの!を発明、発見、創造してしまわれたのですものね!
たった4度のミステリーゾーンです。
240nm
以下の紫外線で、O2Oにし、O3を創る!
240nm
以上の紫外線をO3で吸収する!
なんとすばらしい計算でしょう!ここは、ミステリーゾーンです。
余るものがゼロ!なのですから。
〔図19240nm以下の紫外線で、O2Oにし、O3を創る!240nm以上の紫外線をO3で吸収する!
990118a
どうしてこのように、合理的にできる!のかしら!と、オドロキ、また、フシギ!です。
これを、ミラクルミステリーゾーンと呼びましょう!紫外線のミラクルゾーン!です。
神様!このしもべは、名付けます。
“紫外線240nmは、ミラクルミステリーゾーンである!と。
O2
に吸収され、O3を創る者と、O3により吸収される者が、分かれるミラクルミステリーゾーンである!”と。
神様!あなた様は、そのミラクル・ミステリーゾーンを御存知!だった!のですね!
だから、それだからO2を集めた!のですね。
一ヶ所に集中させた!のですね。
だって、そうでなければ、謎はとけません!
どうして、O2だけが集中して存在する場所が有るのか!
N2
や、CO2は、ちっとも集中して存在していないのに、
どうしてO2だけが集中して存在しているのか!という事です!
やはり、集中して存在させた!のですね!
神様!これがあなた様のおっしゃられる
『偶然に起きたような事でも、それは決して、偶然に起きた!のではない!』という事ですよね。

あなた様がしくまれた!のですね!
シアノバクテリアの中に、膜を創られました。
たくさんの膜、呼吸系に関する膜!や、光合成に関する膜!
それぞれ、そこには異なるスペシャリスト様をわざわざ創ってセット!されました!

きっと同じ!なのですよね!
必要であるからしくまれた!のですよね!
O2
を集めるメカ!を!
上空約20kmの所に!
そこで、紫外線を一網打尽!にされた!のですね!
もしかしたら、通る事はできるけれど、
決して出られない膜!なのかもしれませんね!

葉緑体の膜!のように!
O2
は出る事はできるけれど、決して中に入る事はできない!
膜!です。
正に葉緑体の膜!のようです!
それを逆にすれば良い!のですものね!
O2
は、上に通すけれど、決して下には通さない!というわけです!
誤っていたらゴメンナサイ!
〔図20〕上空の膜
990118b
もう1つ考えられる事は、
O2
をくっつける膜!が有る!のかもしれない!という事!です。
O2
をくっつけるために、ヘモグロビン!というスペシャリスト様!まで、お創りになられた!のですから。
O2
をくっつける膜!は、すぐ簡単におできになられます!
イエスの御名によってアーメン!




1999
119日(火)
“神様!アリガトウゴザイマス!素粒子!をも
あなた様はよくよくお考えになられて、
完璧に完全に創って下さいました!
キチンとその力をおさえるものを御用意しておられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます!!”
もし、あなた様がCO2ガスや水蒸気で吸収でるように、赤外線を創って下さらなかったら、
もし、あなた様が、O2O3で吸収できるように、紫外線を創って下さらなかったら、
もし、あなた様が厚い大気層で吸収できるように、X線を創って下さらなかったら、
わたしたち生命体は存在できなかった!のですね。
神様!あなた様は、この事を教えたかった!のですね!
素粒子もあなた様がお創りになられた!という事!です。
あなた様は、磁気!磁場までお創りになられた!のですね!
それこそ、素粒子!の創造者!である証拠!です。
「神様!あなた様の一言!の重み!それは、宇宙の重み!です!」と。
『守ってあげるよ!おまえを!』と、やさしく、おっしゃられた!のですね!
まだ、見ぬ地球を!だから、できた!のですね。フレアーを防ぐ事が!
神様!このしもべは、今涙がでています。
神様!“地球の磁場は、あなた様の両腕!です。地球を抱く両肩!です!
大切な大事なものを守ろう!とする愛の御腕!です!”

1999119日(火)
神様!今日は公園から、ラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
神様!紫外線を残らずキャッチしてしまう!
なんてすばらしい事を、
あなた様はお考えになられた!のかしら。
紫外線の秘密!をなにもかにも知っておられる!のですね!
まるでそれは、人間が、ある他人をなにもかにも知っている!ように!
そうであるなら母です!父です!
あなた様は、紫外線の父母!である!のですね!
だから御存知なのですね!
でも、このしもべは母!なのに、子供の秘密は知らない!です。
あなた様は、その根源を御存知なのですね。
子供のDNA!を創られた!からです。

紫外線の秘密を知っている!という事は、そういう事ですね!
あなた様は、紫外線!というものをお創りになられた!からです!
ですから、知っておられる!のです。紫外線の秘密を!
O2
に弱い!という事を。
240nm
を境として、O2と、O3に吸収される!という事を!
240nm
以下はO2に、
240nm
以上はO3に吸収される。
これは、化学!です。
すべて科学!です。
あなた様はすべてを御存知です。
人間が物理と呼び、化学と呼び、生物!と呼ぶ!全ての事を御存知!です。
そして、その事によって、全てをお創りになられました!
それも、とっても難解な方法で!
きっと、方程式も有る!のでしょうね!

オゾン層の場合は、まさに方程式ですね。
余りがゼロに成る方程式です。
紫外線が抹消される方程式です。
このしもべは、どうしてかしら!とフシギ!です。
それは、余りにも完璧にでき過ぎている!からです。
「残りがあっても良い!のではないの!?」と、思わず言ってしまします。
このしもべの悪い癖で、思った事をすぐ言ってしまう!のです。
240nm
と、250nmの間の紫外線は通す!なんて、
そのような事くらいあっても良い!じゃないの??と思う!のです。
でも、あなた様は、『NO!』とおっしゃられるでしょう!
『そんな事はあってはならないのだ!』と、たしなめられる!わけです。
そこが不完全なしもべと、完全なるあなた様の違い!です!
完璧に完全!なのですね!
完璧に完全!
神様!この言葉を申し上げます。
あなた様のお考えは、常に完璧に完全なのですね!
“例外の無い法則はない!”などという事は、決しておっしゃられない!わけです。
完璧に完全!でなければいけない!わけですから!

まるで素粒子!まで、研究されて、完璧に完全!にお創りになられた!ようですね!

どんな波長の素粒子は、なんで吸収できる!と、
素粒子をお創りになられる以前に、計算されておられた!ようですね!
このしもべは、知ったから、その知識を土台に!申し上げる事ができます。

赤外線の 510 μmのものは、水蒸気、
10
20μm のものは、CO2で吸収される!
紫外線の 240nm以上は、O3
240nm
以下は、O2
200nm
以下は、N2O2で吸収される!
神様!あなた様は、きっとそのように成るように
赤外線や紫外線をお創りになられた!のですね!
赤外線や紫外線に力をお与えになられました時、
その力をうばうこと!まで、すでにお考えになっておられた!という事!ですよね!
力は有効である場合もあるし、かえって害になる場合もある!事をお考えになられた!のですね!
お創りになられる以前!から!

神様!これが無限大の叡知!です。
なんでも御存知であられる!という事!です。
創る者を創られる以前から、御存知であられる!という事!です。

DNA
につても、そうでした!
過去形で申し上げられます!
なんと幸せな事でしょう!
証拠をつかんでしまっている!のですから!
あなた様が、どれほど創られる以前から、創られるものの事を
良く知っておられる!かの証拠を、つかんでしまっている!この幸せをかみしめています!
まるで大舞台の女優のように!名言を申し上げている!ようです。
「わたくし!神の無限大の叡知!って、
どのようなものか、知っておりますの!
それは、もう、このわたしの中に60億個も有りますの!
この60億個のDNAを創られ、
最初の生物のDNAの中にも、私と同じメカをお創りになられました!
最初から完璧に完全なメカ!をお創りになれました!
そのお方様は、最初から完璧に完全なメカをお創りになられました!
今、申し上げます。
高らかな声で、天をあおいで申し上げます。
神様!あなた様は、素粒子をも、最初から完璧に完全にお創りになられました!」

勿論、「ブラボー!」の声と共に、「ホサナ!」の声も沸き上がります。
上げる!のは、目に見えない天使の羽を、自分の心に持っている人々です!
そこに集まった観客は、全て目に見えない羽を付けている!のです。
大学者も勿論居ます。
全ての職業の人、主婦、学生!が居ます。
全ての人は、自分の身体を神の創造物!だ!と実感できる!人です。

神様!このしもべは、今、幸せです。
音楽が幸せにしている!のではありません。
あなた様の事が、少し理解できて、幸せ!なのです。
だって、ちっとも知らない素粒子の創造にまで、言及できた!のですもの!
理解が言わせた!のです。
それは決して実験によって得られたもの!ではありません!
でも、証明できるのです。
過ぎ去った時と現実!と科学が証明ののろし!!を上げる!のです。
あなた様のお創りになられました宇宙の宝物!が、証明する!のです!
これに勝る証明!はありません!
これこそは、正に“例外の無い法則はない!”という法則さえ、
『君!ちがうよ!法則とは、完璧で完全でなければいけない!のだよ!』とたしなめる!のです。
人間の叡知をたしなめる神の無限大の叡知!です。
神様!なんという幸!でしょう!
そのような、
あなた様に創っていただいた事は、なんという幸福でしょう!
生きとし生きる物が、
あなた様にラブレターを書きます。
天空に!そうです、今日は公園からです。
雲が被っています。あの雲が紙!です。
その紙に、
あなた様が115日夢で書いて下さった!ように、
このしもべも書きます。

“神様!アリガトウゴザイマス!素粒子!をも
あなた様はよくよくお考えになられて、
完璧に完全に創って下さいました!
キチンとその力をおさえるものを御用意しておられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます!!”と

あなた様は、この大空に書かれた手紙を御覧になられますと、
すぐ判る!のです。
このしもべの申し上げる事は!だって、見て下さっている!のですね!
このしもべは、キチンと足長オジサンに、お手紙を書いていた!のですね!
白いお髪の白いアゴヒゲのお方様に!
宛先の無いお手紙!でも、きちんと届いていた!のですから、これもフシギ!です。
なにからなにまで、この世も、フシギな世界なのかもしれませんね!

知らぬのは人間だけ!本体!だけ。
スペシャリスト様を内蔵している!のに、気付かないでいる。
人間は、なんにも知らない!のかもしれません。
なにせ、自分自身の身体の事だって知らない!のですから。
神様が、今も、この地球を御支配なさっている事!は、知らない!のです。
みもとからおつかわしになられる真理の御霊の事も!知らない!のです。
でも、開き直ります!
しらなくっても良いのだわ!と。
わたしはわたし、創られた者だから!これで良い!のだわ!
でも、知らない!という事だけは、知っておきましょう!と。

神様!素粒子!の創造を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
もし、あなた様がCO2ガスや水蒸気で吸収でるように、赤外線を創って下さらなかったら、
もし、あなた様が、O2O3で吸収できるように、紫外線を創って下さらなかったら、
もし、あなた様が厚い大気層で吸収できるように、X線を創って下さらなかったら、
わたしたち生命体は存在できなかった!のですね。
神様!あなた様は、この事を教えたかった!のですね!
素粒子もあなた様がお創りになられた!という事!です。

『水の間に大空が有り、水と水を分けよ!』
と名言をおっしゃられた裏話!が聞こえてくる!ようです。
『そうだ!素粒子をシャットアウトする事を忘れてはいけないぞ!
それを今行おう!
まず、最初にしておかなければ、大失敗になるからな!
わたしのせっかく研究した事も、オジャンになるからな!』と。
そこで、名言をお語りになった!わけですね!
それはまるで、月へロケットを飛ばすように、周到に行われた!のですね!
月には、O2もないであろう!から、O2を持って行かなければならない。
重力も少ないから、等、たくさんの事を考えて、初めてロケットを飛ばす!のですね!

神様!力ニ星雲のパルサーからのX線、光、電波!が出ている図を見ています。
このしもべは、パルサーを夢に見ました。
パルサーは!回転していました。
このしもべは、123と、その回転を数えていました。赤いモヤ!は、カニ星雲でした!

そのX線!も。
あなた様の創られた!者です。
α線、β線、γ線、
γ線は、X線より更に波長が短く、エネルギーが大きい!のですって!
そのγ線が、地上約20kmの上空でシャットアウト!されている!のですから。
どうみたってフシギ!です!

あなた様は、どうしてγ線をブロック!できた!のですか、
まさしく、『γ線よ!おまえは越えていけない!絶対越えてはいけない!』とおっしゃられた!のですね!
そして、γ線をブロックアウトする何かをセット!された!のですね!
そのための大空の創造!であられた!のですね!
やはり、無限大の叡知!です。
『偶然に起きたような事!でも、決して偶然に起きたのではない!』と、おっしゃられている!正にその事!です。
素粒子の阻止!
それこそが、『水の中に大空が有り!水と水を分けよ!』という、御言葉!だった!のですね。
名言!こそは実力!です。
あなた様の実力!です。
優しい御言葉に、とってもとっても深い意味を持たせている!からです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
いつも、
あなた様の御言葉はそうです。
いつも名言!です。
その御言葉の中には、砂の数ほども有る、御研究が隠されている!のです。
例えば、
『隅の石は、だれが据えたか』という一言に、
どれほどの事が隠されている!のか!です。
どれほど研究された事が隠されているのか!です。
地球の位置をお決めになられた事、
地球の質量をお決めになられた事、
地球の磁気をお決めになられた事!
神様!そうです。
あなた様は、磁気!磁場までお創りになられた!のですね!
それこそ、素粒子!の創造者!である証拠!です。
太陽から出る素粒子を、磁場によって、防ぐ事ができる!とお考えになられた!からです。
いかに大きな力!である!かを、御存知であられた!からですね!
なんと大きな力!でしょう!
神様!あなた様の力は、フレアーにも勝る力!です。
フレアーを、一手に引き受け!た!のですから。
そして、それを回避させられた!のですね!
白い髪の白いアゴヒゲのお方様!なんて気安く申し上げられません!
どうぞお許しください!土下座して、スミマセン!と申し上げます。

あなた様が、余りにも偉大なお方様!なので、マイッテしまいます。
X線にさえ、耐えられないこのしもべは、フレアーと聞いただけでも死んでしまいます!
それなのに、
あなた様は、それを一手に引き受けられた!のですから。
この力こそ、フレアーに勝つ力!です!
無限大の力!です。
無限大の叡知が創った力!です!
なにもかにも、計算された!のですね!
たった一言!しかも静かに優しく、
『隅の石はだれが据えたか
かの時には、明の星は、相共に歌い、
神の子達は、みな喜び呼わった』と
お語りになられている御言葉の中に、
あなた様が太陽から出るおびただしい素粒子!と、戦われた!事が隠されています!
知識の目がそれを見ます!
神様は、なんと大きな力!が有るのかしら!
あのフレアーをこわい!と思わなかった!のかしら。
あのフレアーを、なんとかしよう!と、どうしてお考えになられた!のかしら!と。

神様!それが愛!なのかもしれませんね!
あなた様の愛!です!
これから創ろう!とする全てのものに対する愛が
あなた様をふるいたたせた!のです!
『よし、あのフレアーをなんとかしよう!』と。
神様!なんという大きな愛!でしょう!
これから、創ろうとするものへの、愛!でしょう!
あなた様は、フレアーと戦われた!のですね!
おびただしい素粒子達!
おびただしい熱エネルギー!と戦われた!のですね!
あの、フレアーをなんとかしなければいけないな!と、
あなた様は、他の恒星を御覧になられるたびに、お考えになられた!のですね。
あのX線をなんとかしなければいけないな!と
あなた様は、恒星を御覧になられるたびに、お考えになられた!のですね。
あの、赤外線や紫外線やα線やβ線やγ線を、なんとかしなければいけないな!と、お考えになられた!のですね!
その答えが『隅の石』であり、
『水の中の大空!』であった!のですね!
あなた様の御旨!も、
あなた様の御研究によって、でき上がった!ものですね!
あなた様の愛!によって、でき上がった!ものですね!

たった一言の重み!
それは、宇宙の重み!です!
神様!このしもべは申し上げます。
「神様!あなた様の一言!の重み!
それは、宇宙の重み!です!」と。
このしもべは、勿論、宇宙の重み!など知るはずはありません!
でも、そのように表現させていただきます!
無限大の重み!という事です。
そこには、限り無い叡知!が有り、限り無い愛!が有る!からです。
素粒子を創られた無限大の叡知!が有る!からです。
素粒子について、なんでも御存知の叡知!が有る!からです。
素粒子に御命令できる力!が有るからです。
創造主としての力!です。
科学的な力!です!
それは、実際、素粒子に打ち勝ちました!
最初から、素粒子を完璧に完全に知って、おられた!からです。
素粒子の秘密!を知っておられた!からです。
あのように強い力!の持ち主にも、秘密が有る事を御存知であられた!からです。

それは他ならぬ。
神様!あなた様のお創りになられた秘密!です。
キチンと、弱点!も用意されておられた!のですから!ね。
神様!この事をこのしもべは、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
だって、
素粒子には、弱いしもべです!
完敗するしもべです!
弱者であるしもべは、弱者を守って下さるお方様には、ハートマークをいくつも書きます!
だって、γ線が、すぐそばまで来ている!現実を知った今、
すぐにでも、襲ってきそうな紫外線が、ヤーヤーと戦いのカチドキを上げないように!と、
フロンガスによる大敗を知っている現実を知っている今、
ビクビクしていなければいけない!はずです。
でも、こんなにのん気にコーヒーを飲んでいられる!のも、守って下さっておられる!
あなた様がおられる!からです!
創る以前から、戦って、守ってこられた
お方様がおられる!からです。
そのお方様は、
あの大きな力のフレアーをも回避させられた!のです。
無限大の力を持っておられる!のです。
無限大の叡知によって、回避させられた!のです。

なんと幸せな事!でしょう!
なんと愛されている事でしょう!
愛されている!とは、こんな事!なのかしら。
愛される事!の幸せをかみしめています!
でも、肩を抱かれる位!なのかしら!と思っていてはいけませんね!
フレアーから守る!肩!なのですものね。
神様!あなた様は肩をおかけになられた!のですね。
地球に肩をまわされた!のですね。
『守ってあげるよ!おまえを!』と、やさしく、おっしゃられた!のですね!
まだ、見ぬ地球を!
だから、できた!のですね。
フレアーを防ぐ事が!
神様!このしもべは、今涙がでています。
愛されている地球が出す涙!です。
創られる以前から、愛されている!と知った地球が涙を出しています。
こんなに深い愛を受けた事が無い地球が泣いています。
嬉し泣き!です。
だって、
宇宙の創造者に、こんなに愛されている者はいまだかつて居ない!のです!
肩まで抱かれて!守られている!のです!
地磁場を創っていただいて!
『愛しているよ!』と、静かな御声を聞かなくても、わかる!のです。
地球はわかる!のです。
自分が出す磁場!は、『必要であるから、創られた!』という事をしっかり理解している地球は、
なんのために創られた!のかも、知っている!のです。
燃える、マグマ!が知っている!のです。
燃えながら、磁気を作るお手伝い!をしている!のです。
神が、『おまえは、燃えよ!燃えて、この地球をフレアーから守れ!』と。
『磁場を作ってフレアーを阻止せよ!
わたしの創った隅の石を溶かして、磁石!を創るのだ!
それが、太陽からこの地球を守る!のだから、』と
まるで戦士を鼓舞する大将!のように!おっしゃられたのですから。
決して、忘れない!のです!

神様!このしもべは名付けます。
“神様!あなた様は、地球を抱かれておられます!
地球を創られる以前から、抱かれておられます。
肩でしっかり、地球を抱いておられます。”
“あなた様の御旨がフレアーをおしのけさせました!
地球の磁場を創って、おしのけられました!”
“神様!地球の磁場は、
あなた様の両腕!です。
地球を抱く両肩!です!
大切な大事なものを守ろう!とする愛の御腕!です!”

神様!このしもべは、SO4-について、調べたい!と思っています。
上空のSO4-と、O2についての関係についてです!
SO4-のクロマトグラー!は、O2を通し、O2を吸収!する!のではないかしら!と思うのです!
あなた様は、エーロゾール層をお創りになられました!
それは、O2を集めるクロマトグラフィー!ではないのかしら!と思う!からです。
どうぞこの点について教えて下さい!

”神々の詩”というテレビで見た、フィリピンメガネザル!は創造です。
木を住みか!とするように、
あなた様がわざわざお考えになられて、お創りになられました。
サル!です。
キチンと、手に吸盤をお付けになられた!のですね!
それに、ジャンプする足!もユニーク!です。
まるで、カエルの足!のように、後足が折りたたまれている!のですからね!
まったく、ユニーク!です。

あなた様の創造力の真髄!を見せていただきました!
哺乳類の創造の意味が”愛を創るため”である事!がわかりました!
『愛ははぐくむ事によって、生まれる!
愛も育てるもの!
育てる事によって、愛は創られるのだよ!』と。

あなた様は、まるであなた様の体験をお語りになっておられる!ようです!
あなた様も、あなた様が一生懸命!御研究され!創る事!によって、
その経過!愛はできた!のでしょうね!
創造主!としての愛!です。
時間をついやした分だけ、愛はふかまった!のでしょうね!
創る物に対する愛を育てられた!のですね!
気づかう!事!
これが愛!である!と。
あなた様は、お考えになられた!のかもしれませんね!
思う事!考える事!そのものについて考える事!
これが愛!である!
だから、一緒に居て、気づかう時間を多くしよう!と。
あなた様はお考えになられた!のですね。
手に乗る程のサル!
目の大きな、それでいて、夜行性のサル!
それは、決して人間の祖先ではありません!

神様!エイ!についても思いました。
サメから、進化したものだ!と読んだ事があります。
全くちがいます。
似ているのは、軟骨である!点だけ!です。
ヒレ!
それは、コンコルドのようなヒレ!です。
でも、前にもヒレが有る!のですね。
それをヒラヒラさせて、砂を舞い上がらせる!のです。
そして、赤貝を食べる!のですね!
『オイシイ、オイシイ!コレワタシの大好物よ!』と。
あなた様は食べる物と、それをつかまえる手段を、キチンと御用意して下さった!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、エイ!にかわって、お礼申し上げます。
エイは、サメから、進化したのでは絶対にない!と
エイを見て、確信致しました!
イエスの御名によってアーメン!








1999
120
高度20kmの所には、水をひきとめておく、何かが有る!という事です!
それが、乾燥剤としても使用する、水を吸収する、H2SO4!なのではないでしょうか!
2SO4は、水をひき止めている!のでしょうね!
神様!あなた様が、原初の大気を上空に押し上げられまして、
2SO4・H2O層のフィルターをお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
その事によって、エアゾール層という厚い大気ができ!X線を阻止する事ができました!
その事によって、オゾンが下に降りてゆかない!からです。

1999120
イエス、キリストの父上である、ヤーウェーの神様!であり、アラーであられる天地創造の神様!
あなた様にラブレターをお出し申し上げます!
どうぞ、宜しくお願い申し上げます!
今日は、S園からです。
あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオに、しっかりつかまってまいります!
宜しく、導いて下さいませ!
昨日は、
あなた様が『勉強せよ!』とおっしゃって下さいました!ので、図書館へ行ってコピーをしてきました。
硫酸と、二酸化炭素と、太陽と、太陽系についてです。
硫酸基が、O2を通し、O2を集める何かの仕事をしているのではないかしら!と思う!からです。
そして、
太陽をお創りになられました時、
『H2よ!集まれ!』とおっしゃられて、
何かH集合装置をお創りになられた!のではないかしら!と思う!のです。
それを調べよう!と思った!のですが、宜しくお導き願います。

神様!硫酸は水に対して、強い親和力!を持つので、上空20kmの所でエアゾール層!を創る!のですね!
2SO4・H2Oは、重い!ので、フィルター!に成りますよね!
あなた様は、それをフィルター!になさった!のではないでしょうか!
すなわち、H2SO4・H2Oのフィルター!ができ上がった!わけです。
神様!あなた様は、H2SO4の脱水作用の性質を御利用!になられた!のですね。
そして、空中のSO--基を上に上げられた!のですね!
火山煙から出た、たくさんのSO--基を上空に押し上げた!のですね。
そこで、H2Oと結合させた!のですね。
そこで、H2SO4・H2Oの層ができた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、
きれいな空気を吸って申し上げます。

2SO4・4H2Oは、−70〜−30℃位。
2SO4・2H2Oは、−40℃位。
2SO4・H2Oは、−40〜−0℃位ですから、

確かに、20km上空では、H2SO4・H2Oの結合状態に成って、いる!ようです。
成層圏の気温は、高さ10〜30kmでは、気温は低く等温である、といいますから、きっと、−40℃位なのかもしれません。

3は、高度25kmの所に一番多いです。
2は、高度が高くなるにつれて、均等に減少しています。
3の量に関する限り、25km地点に何かがありそうです。
2Oの量も、同じ20km地点では同じ量に成っています。
ここで、考えられます事は、
高度20kmの所には、水をひきとめておく、何かが有る!という事です!
それが、乾燥剤としても使用する、水を吸収する、H2SO4!なのではないでしょうか!
2SO4は、水をひき止めている!のでしょうね!
それが膜!に成っている!のですね!
きっと、O3をささえるフィルター!に成っている!のでしょう!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

あなた様が『水の中に大空が有り、水と水を分けよ!』とおっしゃられまして、
原初の地球の1000倍の厚い気体を上に押し上げられました!
そして、その厚い気体に含まれるH2SO4を、上空20kmまで押し上げられました!
2SO4が脱水作用により、H2SO4・H2Oを創って、上空にフィルター!を創る事を御存知であられた!からです。
そして、このフィルターが、γ線をふせぐ事ができる!事を御存知!であられた!からです!
そして、このフィルターが、オゾンを通さない!作用!が有る事を御存知!であられた!からです。
2SO4の酸化作用がオゾンを通さない!のかもしれません。
2SO4のSは、+6価の最高酸化状態になっているので、酸化剤として作用する。
反発する!のかもしれませんね!
オゾンをH2SO4・H4Oのフィルターは、反発する!のかもしれませんね!
それとも、その反対で、親オゾン基!なのかしら。
オゾン層は地上約20〜25kmを中心に分布する!という事は、
高度20kmの所に、H2SO4・H2Oが存在する!わけですから、
そこを中心にして、O3が有る!のですから、
2SO4・H2Oのフィルターは、親オゾン基!である!という事ですよね!
どちらも、これ以上酸化されない物質である!ので、共存できる!のでしょうね!

神様!あなた様が、原初の大気を上空に押し上げられまして、
2SO4・H2O層のフィルターをお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
その事によって、エアゾール層という厚い大気ができ!X線を阻止する事ができました!
その事によって、オゾンが下に降りてゆかない!からです。
オゾンは、正に240Å以上の波長の紫外線を吸収する事のために、創られた!ようです!
しっかり、20km上空に留まっている!のですね。
これにも、
あなた様は、おっしゃられた!にちがいありません!
『オゾンよ!おまえは、上空20kmの所にとどまれ!こえてはならない!
上空10kmを越えてはならない!
おまえは、これ以上、下に行ってはならない!
おまえは、生物には有害!であるから!』と。
体内に入ると、O2をうばってしまう、有害なO3
あなた様は上空10kmのエーロゾール層でストップされた!のですね。

神様!なんてすばらしい事!でしょう。
対流という物理現象をも禁止!してしまわれた!のです!
オゾンには、対流してはいけない!と、御命令!になられた!のですね!
あなた様は御存知!だった!のですね!
3が有害な事を。
だから、封じ込められた!のですね!
オゾンを!上空10km以上の所!に!
絶対何かが有ります。
オゾンを封じ込めるために御用意された!ものが必ず有ります!
それはエーロゾール層!ですね!きっと。γ線を封じ込めたエーロゾール層!ですね。
神様!あなた様のお創りになられましたエーロゾール層を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイ!デショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
エーロゾール層は、オゾンをそこでくい止め、
γ線をそこでくい止めている!からです!
なにから、なにまでお考えになって、お創りになられた!のですね!

神様!あなた様は、原初の大気を上に押し上げられました!
その原初の大気には、たくさんの火山煙!が含まれていました!
そこで、
あなた様は、その汚れた大気を上空10kmの所に押し上げ、そこに煙霧質のエーロゾル層ができました。
その上部、20kmの所には、硫酸液滴ができました!
オゾンは、煙霧質の上空10kmの所に限界をもうけられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
そのおかげで、オゾンは下に向って来ません。
もし、下に向って来て、O2と混ざったら大変!です。
その強い酸化力は、生体に猛毒です。
0.2〜0.3ppmで、視力障害や粘膜障害を起こし、
0.6ppm以上では、呼吸器に刺激症状が現われる!のですって!

神様!あなた様にとりましては、何物も有用な物!なのですね!
有効な物!にしてしまわれる!のですね。
汚れた原初の大気!まで、
有効な物!としてしまわれた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
腐った木だって、有効にしてしまう!のですね。
キノコ!というものをお創りになられて!
本当にすばらしい!ですね!
原初の汚れた大気も、エーロゾール!になさった!のですからね!
γ線を防ぐもの!
オゾンを防ぐもの!として活用!された!のですね。
大いなるかな!です。
あなた様には、全ての物が輝かしい資源!に成る!のですね。
なんとすばらしい創造力!でしょう!
エーロゾール!の仕事!も。
あなた様が考えて創られた!ものです!
『水の間に大空』をお創りになられて!
その事によって、守られている!のですね!
大いなるかな!です!

プラスティック!だって、
すぐに有効にできるアイデアをお持ちになっておられます事、うけあい!です!
それも特別すばらしい利用法!です!
だって、原初の大気!をも、有効利用された!のですから!ね。
イエスの御名によってアーメン!
























1999
121

神様!このように、宇宙にたくさん有ったHは、金属の中のすきまに入り込みました。

又、他の鉱石の中にもたくさんそのすき間に入りました。

そして、マグマで熱せられたHは、活性化し、地殻の中に

鉱石と一緒に居たOと結合し、H2Oができました。

 

1999121

イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!であられアラーであられる

あなた様を讃美申し上げます。

天地創造の神であるが故に讃美申し上げます。

地球の水について思います。

本には、

(今から46億年前、地球が誕生し、内部から出てきたガスで、

大気が形成され、それに含まれていた水蒸気が冷却して

水になったと考えられている。)

(現在地球上には、海に大量の水があるが、地球の誕生後

5億年ほどで、そのほとんどの量が形成されたとする説と、徐々に

増加して現在の量になったとする説があり、前者が有効視されている)と書かれています。

 

このしもべの考えはちがいます。

神様が聖書に書かれている通り、

神様が地殻を破り、そこの戸を開いて、水が沸き出た!のである!と思います。

理由は、

Hは、水素吸蔵金属!のように、金属に吸蔵されている!からです。

46億年前よりずーと以前、水素は金属の中にひそんでいた!のです。

そして、元素が集合して地球ができました!

それはまるで

砂鉄がだんだん集合するように、引きよせられて、集合した!のです。

宇宙にたくさん有ったHは、金属元素の中に入りました。(貴金属や重金属や金属状水素化合物。遷移元素の水素化合物。)

その金属元素も、次々に集合しました。

この金属中の水素は、活性水素です。

それで、地殻の中にたくさんたくさん存在するO2と結合し、水を創りました。

これが、水のできた理由!です。

又、

水素は、高温にすれば、多数の元素と反応する!ので、

マグマの熱で水素は活性水素と成り、

地殻の中にたくさんたくさん存在していたO2と結合し、水を創りました!

 

神様!このように、宇宙にたくさん有ったHは、金属の中のすきまに入り込みました。

又、他の鉱石の中にもたくさんそのすき間に入りました。

そして、マグマで熱せられたHは、活性化し、地殻の中に

鉱石と一緒に居たOと結合し、H2Oができました。

金属の中のすき間に入り込んでいたHは、そのまま活性水素なので、

鉱石と一緒に居たOと結合し、H2Oができました。

2Oは、神様の打たれた地殻を通って、出てきました!

たくさんたくさんその胎内から、沸き出てきました!

神様!このしもべは、聖書の通り!なのだわ!と思います。

いかがなものでしょう!か。

このしもべの申し上げました事は、正しい!でしょうか!

 

神様!このしもべは、宇宙にたくさんたくさん有ったHは、他の元素と

結合して、地球を構成するメンバーに参加した!のである!と思う!のです。

それは、砂鉄がずんずん集まるように集まり、地球に成った!と考える!からです!

それが地球を形成したのち、マグマの熱であたためられ、

活性化し、鉱石中のO2と結合し、H2Oに成った!のである!と思うのです。

そして、あなた様の打たれた戸から、沸き出してきた!のである!と思う!のです。

火山!も有ったでしょう!

けれども、このしもべは、地殻から沸き水のように、沸き出た水!である!と思う!のです。

地球を被った水は、火山から出た水蒸気ではなく、地殻から出た水!である!と思います!

いかがでしょうか!このしもべの推察は、誤っているでしょうか!

このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。

水素さんのお話と、お友達のお話と、鉄さんのお話。

1999121日B
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!であり、アラーであられる天地創造の神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!今日は公園から、ラブレターをお出し申し上げます。
あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります。
どうぞ宜しく導いて下さい!

HとO、まるで水を創るために
あなた様が創った元素!それも、ただでは水に成らぬもの。
Hはなかなかのもの!
このしもべのように、中々活性化しない者!
私!このままで良いの!変わる事なんかいや!
青森をはなれるのは、絶対イヤ!と。
青森を好きだった人間!
それなのに、今は、所沢!
所沢は良いわ!と、ダイオキシンの風が無くなった空気をめでている!のです。
ずーとこうして、書物をしていよう!と。
静かな音楽を聞きながら、変わる事を望まない!のです。
そんなHを活性化させたもの!
それは、紫外線!であり、マグマ!であり、水素吸蔵金属!ですね。
このように考えますと、
2は、原初の地球に於いて、水に成る可能性はたくさん有った!のですね!
仲良しのOさんが居たら!
水素は、鉱石の中にも、入っていただろうし!
なにせ、あの硬い白金やパラジュウムやニッケル鉄!等の
貴金属や重金属の中にもぐり込んでいる!のですね!
(水素吸蔵金属 パラジュウムは、その体積の350〜850倍の
水素を吸蔵して著しく膨張し、かつもろくなる。
このような場合、水素の分子はパラジュウムの原子の間に、
もぐり込み、金属結合を弱めているが、同時に、
水素の分子自身も著しく変形して、原子状または、
それに近い状態になっている。活性化されている。)

かくれんぼ!をさせたら、Hにかなう者なし!です。
小さな分どこにでも、もぐり込む事ができる!のです。
それも、わざわざひざやひじを折りまげて、からだを小さくしている!のですね!
からだを小さくして、金属の中に入っている!のですから、だれにだって、見つかりません。
通りすぎてしまいます。
こんな小さなところに水素さんが入っているはずはないわ!と、通りすぎてしまいます!
Hはどんな所にでもかくれられます。
鉱石の中にでもかくれられます。
宇宙の中にたくさん有ったHは、太陽さんの所へ行ったけれど、
地球に来たHさんは、ほどんど、きっと、かくれていた!のかもしれませんね。
岩石の中に!
そして、まるで、砂鉄が集合するように、ある力に引きよせられて、集まって来た!のですね。
神様!あなた様の隅の石をすえられた所に!です。
そして、だんだん大きくなった!のでしょうね。
そして、岩石のオニギリ!ができた!のですね。
でも、水素さんは、絶対にそのままかくれたまま!です。
だって、そこが居心地が良かった!からです。
音楽が流れていたか、日光がほど良くさしていたかは、別です。
Hさんは、小さな分だけ、とく!です。
中にかくれて、じっとしていたら良い!のですから。
でも、
Hさんの試練の時が来た!のです。
いやな試練でした。
マグマ!という熱い火ができた!のです。
Hさんは、不快!でした!それで、飛び出した!のです。
どうしても、そこに居たい!のに、居られない!のです。
しぶしぶHさんは、抜け出ました!
「なんてあついのかしら!この中では、私やけどをしてしまうわ!」と言って、抜け出た!のです。
抜け出た所!には、Oさんがたくさんたくさん居ました!
まるで、まちかまえていたように、Oさんがたくさんたくさん居ました!
あっという間に、HさんはそのOさんにつかまってしまいました!
ああ、どうしましょう!と思うひまもなかった!のですから、
もう、あきらめるよりしょうがありません。
Hさんの運命です!
それは、他から見ると、運命なのです。
が、Hさんから考えると、運命ではなかった!のです。
自由に大空を飛んでいたかった!かもしれません!
だって、
足を折り曲げ、腕を折り曲げていた分だけ!自由がほしかった!のです!
手足を押し曲げ、肩をまるめていただけ、外に出た時には、元気になったのです。
「これから多いに遊ぼう!」と活動的になり、ファイトをもやし、活性化していたのです!
でも、運命を定めたお方様は、いきなおはからい!をして下さった!のです。
『おまえは、まだ気体と成って、空間を自由に飛びたい!のだね!』と、おっしゃって下さった!のです。
そして、その水を大空に飛ばされた!のです。
Hさんは喜びました。
久々の旅行!ができた!からです。
ずーと150億年前にしていた、飛ぶ!自由!が得られた!からです。
100億年間も、飛んでいたその時の事を思い出して、とってもゴキゲン!でした!
ああ、あの時は良かったわ!
皆、私の仲間は生き生きしていたわ!
これから、どのように生きようか!希望に燃えていたわ!
ある人は、遠く、遠くひかる物を見て、目をかがやかせていたわ。
「わたしは、絶対あの光!に成るわ」と。
それは、私達には、その可能性が高かったからよ!
そして、大勢の仲間は、『光あれ!』という御声を聞いて、そっちへ向ったわ!ひきよせられた!のよ。
正に運命ね!
私達は、そのように決められているようだったわ!
だって、たくさんの仲間が希望を語る時、異口同音に、そのように言うのです!
でも、ある仲間はちがっていたわ!
「私結婚するのよ!だれかと!」と言うのよ!
私!結婚するって、知らなかったわ!どのような事か。
でも、私は、光る事だけはいやだった!のよ。
私は、気持ちがしめっていた!のかしら!
だから、にげたの!一生懸命にげた!のよ。
いわば、反逆児だった!というわけかしら!
でも、私の横を通った者が居たから。
その中に入った!のよ!
別の方向に進んでいるから!
『光あれ!』の集合からにげるには、この方の中に入ったら良いわ!と判ったの!
わたし小さいでしょ!だから、どこへでももぐり込める!のよ!
それで、その岩石の中に入った!のよ。
運は、岩石しだい!というわけね!
そうしたら、火事(マグマ)!にあってしまって、あっという間に、あなたにとらえられた!というわけ!
ああ、久し振りに飛んだわ!
やはり飛ぶ事って、すばらしいわ!
自由!ね!
でも、なんて変わった事でしょう!
この空間は!久々に会えたわ!光に!
今までも、100億年の間に、たびたび光(星)を体験したわ。
それは、光(星)と成り、消えたの。
そして、又光(星)ができた!の。
でも、わたしは、光がきらいなおかげで、その光に成らなかった!のよ。
いつも、にげていたから!
久し振りに見る光ね!なんてすがすがしい!のかしら。
何かしら?煙くさい!のにも、なれているけど、今の煙くささは何??!
だんだん上に行くわね。だんだん冷たくなってきたわね!
でも、わたし大丈夫。冷たい所に慣れているの!
のがれて来た時、いつも冷たかったわ!そして、暗かったわ!
今は、明るいだけ!まだましね!
でも、ちょっとさみしい気持ちよ!
この光も、私の仲間の変わった事によって、できた!と思うと、仲間の声が聞こえてくるようで!
「あなたは、まだ生きているの!
いいわね。結婚できて!
わたしは、結婚もしないで、このように成ってしまったわ!
もう、光に成ったのよ!
こうして、私の魂は、光と成って、これからずーとずーと、旅をするのよ!
でも、なんて、単調な旅なのかしら!
コースは、決まっている!のですものね!
私って、全て決まった道を歩んだ!ようね!
そのように成るべくして創られ、そのように成っている!のね!
私達の仲間は、もっとずーとずーと前!50億年も前に、
今の私のような光を生んで、Heと成ったものも居たのよね!
そして、今私は、光という魂に成った!のよね!
Heは、私の変わった姿!
あっ、そうだわ!
私にも別の変わった姿!が有った!のよ!
私がヘリウムになった時できた光ですから、光は仮の姿!というわけ!ね!
私は又希望がもてるわ!私はヘリウムでもあるのだから!
だって、又別の元素に成る!かもしれないでしょう!
ほら、鉄や銅や鉛に成る!かもしれないじゃない!
ああ、引き返さなくっちゃ!
そう、この光としばらく旅行して又帰るわ!
第二の人生!を歩むために!
そう考えると、私達って、第三の人生、第四の人生!を歩める!わけね!
星の中で別の元素になって!ブラボー!ね!
あなたにも会えたし、希望もわいてきたわ。
私!あなたの相棒さんのOに成るかもしれないわ!
第三の人生で!
その時には、
あなたのように水蒸気に成って、新婚旅行ができるかもしれないわね!
楽しみにしてましょ!では、又ね。
私の速さって、速いからこれで失礼ね!」と、おしゃべりしてさっと、過ぎ去って行きました!
ああ、なんてすばらしい事でしょう!
第二の人生、第三の人生が有るなんて!
今度は、私が彼女をうらやましく思う番!だわ!
でも、まあ!
これから、私にも別に用意されている人生!が有る!のだから!
だって、私達は永遠に不滅!なのですもの!
でも、これが結婚!なのですって!
彼女がそう言ったわ!
あのかしこい彼女が言ったのだから、まちがいないわ!
確かに、結婚できて!とか、新婚旅行!とか言っていたわ!
そうすると、
火事(マグマ)!が結婚させる!というわけ!ね。
フシギな人生ね!私の人生って!
でも、まあいいわ。安心できる!のですもの。
ちょっと、冷たい!けれど、心は、安定!している!のです!
これが、私の運命なのだわ!なんと安定している!のかしら!
生まれる前から、決まっている!みたい。
私は、彼Oと、結合するために生まれてきた!みたい!
しばらくたちました。
そうしたら、
神様が『水の中に大空があって、水と水とを分けよ!』と、おっしゃられた!のです。
あら、あら、という間に、私!上に上げられてしまったの!
とっても冷たくなって、コチコチに成って、もう自由に飛べなくなったの!
そうしたら、なんと重くなって、私達、今度は、水!に成った!のよ。
下にまっついらく!
ああ、どうしましょう!と思ったら、
水の中!そこには、私の仲間がたくさん居たわ!
皆、結婚して!これが、第二の人生か!と。
水の中で、たわむれながら、悠久の時を過ごしている自分の変化を
今、思い出している!のよ!」
このように、Hさんは語ってくれました!

ああ、このしもべの中にも、有った!のです。
悠久の時を過ごして来た!たくさんの元素達が。
各々自分の体験を持って!
たくさん語るべき体験を持って!
聞く耳が無いのが残念!です。
すぐそばに居るのに、
からだの中に居るのに!
FeやMgやKやNaやClやNやOやCさん達が、たくさんたくさん居る!のに、
各々皆、オシャベリしたくって、うずうずしている!のに、
長ーい150億年の人生を語りたくって、うずうずしている!のに。
でも、このしもべは、耳をかたむけます。
それがこのしもべの良い所です。
相手の事を考えてやる!事を信条!にしている!からです。
今日は、
Feさんのお話しをおうかがいしましょうね!
「ねっ!どうでしたの!あなたの150億年の人生!って。
とっても変化に富んでいて、たくさんの事が体験できた!のでしょ!」

「ボク、何からおしゃべりしようかな!
なにせ、150億年の事なので、半分は忘却のかなた!だよ!
思い出すには、今!からさかのぼれば良いのだから、
ボクは今を出発するぞ!
ボクは、オドロイタよ!
だって、全く知らないボクに変身!しちゃった!のだからね!
ある日、ヒョイ!と君の口の中に入った!のだよ!
そう!それは、ボクがホウレン草の中に居た時だったよ!
ボクは、ナベの中に入れられ、あたためられた!のだよ。
あの時の熱さは、そんなにコタエナカッタヨ!
なにせ、ボクは、太陽のような星の中に居た事が有る!のだからね!
ホウレン草の中に居た時、ドウヤラ、ボクも一人前だ!
生物の仲間に入れてもらえた!のだから!と、ゴキゲン!だった!のだよ!
そうしたら、ある日、イタイ!と、言う声と共に、ボクの本体は、根を切られた!のだよ。
もう、人生もオワリだ!と思ったね。
あの時は、ボクの命も、本体と共に消えた!と思ったね!
ところが、今度ボクは、あたためられた!だろう!
ああ、これがボクの終焉の時だ!と思ったね。
強い熱で創られ、弱い熱で終りか!これが、ボクの人生の終りだ!と思ったね!
でも、いつもボクは、終焉だ!と思うと、その時は、ウブ声を上げる時!なのだからね!
フシギだよね。ボクは、不死身!なのだから!弱い熱でボクは死ななかった!
僕はまだそのまま!生きている!のだから、
変わらず相変わらず鉄!のままで!「ホッ!」としたね!
変わらない!という事は、ホット、ため息をつかせる!ものだね!
ボクはまるで悪い夢からさめたように、ホットしたね!
でも、ホットする間もつかぬ間、オドロイテしまった!よ。
ボクは変身!してしまったのだよ!輝く洋服を着せられて、
「ぜひ、この中に入っていただきたいものです。Feさん!」と。
今まで、語りかけられた事の無い、ていねいな言葉で
しかもやさしく、まるで天使のような声がした!のだよ!
ボクは、いったいここはどこ!なの??と聞いたよ。
その得体の知れないものに!
そうすると、「私達は、ヘモグロビンに成ろう!とするものでございます!ぜひ御一緒下さい!」
「お持ちしておりました。私達は、あなたを!」と。
ボクはコレにはビックリしたね。
こんな歓迎を受ける!のは、初めてだ!からね!
そうすると、アレヨアレヨ!といううちに、強引にボクは引き込まれた!のだよ。
「あなたが、ここの主役よ!」と言うのだよね!
ボクは、ドウナッテイルのか、わからない内に、主役にされてしまった!のだよ!
ボクは何もしなくっても良いのだよ!
まわりの天使のようなものが、キチンとうごいてくれる!のだよ!
これが、ボクの今!君の中のボク!だ!
オリコウな天使に守られて、言う通りに成っている!というわけ!
こんな世界、初めてだね。
ホウレン草の中では、チトクローム君の中で、ボクの仲間が居たけれど、
ボクは初めての体験だろう!
まるで知らない事を、知らないままに行わされている!のだからね!
大したものだよ!ボクの周囲の天使達は!
あっそうそう。君は赤い天使!と名付けただろう!
本当だよ!正に赤い天使!だよ!愛に満ちている!ね。
必要なものには、おしみなく与える!という感じだよ!
ボクは、いつも感心するのだよ!天使達の行動!には。
それは時にかなって、美しい!のだよ!
なんでも知っているようだよ!
あの方達は!
どこでは、どれだけOが必要か!という事や、
どこで、Oを付けて、どこで離すか!という事を。
天使達も消えてなくなるのだけれど、
いつのまにか、又同じ天使が現われる!のだよね!
なんでも知っているようだよ!
ボクは変わらずに居るだけだろう!
でも、彼女達はちがう!のだよ。
消えては、又現われる!のだよ!
どうして、あのような事ができる!のだろう??!
まるで魔法だね。消えては又出てくる。大マジック!だね!
どうもボクは、あのトリックが解らないよ!
次々できてくる!のだからね。
どうして、あのようにできてくる!のか。
ボクは判らない!のだよ。
できてくる!という事が謎だよ!
ボクはいつの時だって、半永久的に変わらずに居たよ!
いつも変わらない!のだから。
できてくる!という事はない!のだよ。
それも、すぐに!できる!のだから、フシギ!だよ!
ボクはFeと成った時、すぐにはできなかった!からね。
星の中で、長ーい長ーい時間をそこで過ごしたよ!
そこで、次々に変化した!のだ!
それは、あの天使のようにすぐ変化する!のではなく、
長ーい時間がかかった!よ。
そうだよ。星の中で、ボクは変身した!のだ!
それは、次々、電子と陽子で中性子が増えた!のだよ!
ボクは、デブに成ったのさ!
1つ集合、2つ集合、3つ集合と、集合をくり返した!のだよ。
ただ、単に集合をくり返した!のだよ。
天使達のように、別々のまったくちがったものが、規則正しく、集合した!のとは、全くちがう!のだよ。
ボクは、合体!した!のだよ。吸収した!のだよ。
オーイ、ボクと君と合体しよう!といって、ドカーン!と合体したのだよ!
そして、ボクは、星の中央にまで行った!のだよ。
そこで、ボクはできた!のだよ!
ボクのできた物語!をふり返ると、ボクは力による変身!といえるね。
でも、、天使さん達の変身はちがうね。
まるで、やわらかな変身だね!
ドカーンと、ブツカリ合う事もないだろう!
ただ、いそいそとまるで踊るように手を組み合う!だけ!なのだからね。
それも、そこに居るのは、昔ボクがそうであったCやHやOやNなのだから。
運命のいたずらを感じるね。
ボクももしかしたら、彼らの仲間である事ができた!かもしれない!のだからね。
Cのままで居たら、Hのままで居たら、OやNやSのままでいたらね。
ボクだって、ラッキーだった!のだよ。
今こうして、天使の輪の中に入れていただいた事は。
まるで天国のようだね。ここは!
だって、天使の輪の中に居るのだよ。
ボクは!赤い天使の輪の中に!ね。
ボクは、不可思議の世界に飛びこんで来た!のだね!
人生いろいろというけれど、ボクは今にして人生のフシギ!を感じているね!
周囲を見て、ボクのかつての仲間がフシギな行動を行っていて、
かつてボクが体験をした事もないような行動をしていて、
その行動!ときたら、ボクには、さっぱり判らないものである!のだから。
どうして、かつてのボクの仲間は、あのような行動ができる!のかな!

かつてのボクの仲間は、ボクと同じように、
変身といえば、ただドカーンと合体する事によって、のみできた!のに、
あれはなんだ!まるで知恵が有るようではないか!
彼らの知恵はどうしてできた!のかな。
彼らは、どこも変わっていない!
ボクがかつて、CやOだった時と、まったく同じだ。
ボクは、彼らの先輩ではないか!
それならボクは彼らより、もっとすばらしく、オリコウになっている!はずなのに。
成長している!はずなのに。
ボクはどうして、彼らのようにできないのか。
ボクは、先輩なのに、どうして彼らのような時代が無かった!のか。
ボクは、Cであった時、どうして彼らのような体験ができなかった!のか。
ボクは今自分をもっと若返らせたいよ!
Cだった時にかえらせたい!よ。
Fe(26)自分を分身させて、C(16)とO(8)とH(1)に分解したい!よ。
今、自分を分解して、CとOとHに変えたい!よ!
そうして、あの天使の仲間に成ってみたいものだよ!
一度でも良いから、知恵有るもの!に成りたいよ!
別に主役でなくても良いのだ!よ。
あの輪の中に入ってみたい!のだよ!
かろやかに手と手をとり合ってみたい!ものだよ!

もしかしたら、ひょっとしたら、
あの天使の輪も、
本当に実際、天に存在する天使様達の輪!からヒントを
得て、神様がお考えになられた事!ではないかしら!
オドリのステップ!から、アミノ酸が考えられ、
手と手の結合は、ペプチド結合!
そんなロマンチックな事を考えてしまうよ!ボクは!
天使の輪のなかに入ってしまいたい!と。熱望するボクは、
そんな事まで考えてしまう!のだよ。
ああ、
神様!ボクを再びもとのボクにして下さい!
星の中で、CやOやHだった!あの時にもどして下さい!
なつかしい思い出を再び!実現させたい!から申し上げているのではありません!
ただ、1度でも良いから、知恵有るもの!のように成りたい!のです。
星の中では、体験できなかった、
C時代、O時代、H時代をくいている!のです。
そして、もし、やり返せるものなら、ボクの人生をもう一度やり直したい!のです。
時空をここに移したい!のです。
星の中のボクを。そのまま、君のからだの中に移したい!のです。
そこで、ボクは踊るのです。
まるで知恵有るもののように、軽やかなステップを踏んで、音楽にのって、ワルツを踊る!のです。
知恵のワルツを!知恵有るものの一人と成りたい!ものです。
ボクは、今、Fe。かつては、あのCやOやHのようであった!
でも、あのCやOやHやNのように、成れなかった!
成らすものが無かった!から。
あのCやOやHやNを知恵有るもののように、成らせているものが無かった!から。

ボクが、今君の中に居て、一番オドロイテイル事!
そして、熱望している事は、それだよ!
それを知った時、ボクはボクを忘れたよ!
ハンマーでおもいっきり脳をうたれた!よ。
天使が、「わたし達は、わたし達自身で行動しているのでは決してありません。
わたし達をこのように、知恵有るもののように、うごかしている物がある!のです!」と語られた時、それがDNAである事を知った時のショックは、
ボクの人生150億年の人生を変えたね。
ただ後悔!へと変えたよ!
今までボクは、何だったんだ。
ただ、ドカーン、ドカーンと合体して、丈夫な事は良い事だ。
大きくなる事は、偉大な事だ。
強くなる事は、すばらしい事だ。
なによりも、良い事だ!と、思っていた。
ボクの150億年の人生を絶望へと変えた!のだよ!
ボクが150億年間の中で一番すぐれたものに会えた。
それはDNA!というもの!
ボクの希望の光だ!
もしかして、DNAは、神様!なのかもしれない!
天界をうごかすのは、神の力!であり、
天使様をうごかすのも、神の力!である!
それなら、生体内のヘモグロビンや他のスペシャリストを、意のままにうごかすDNAは、まるで神様だよね!
生体内の神だよね!
神は御自の代理をDNAとしてお創りになられた!のかもしれないね!」
イエスの御名によってアーメン!




1999
122
鉄さんと水素さんのお話。
水素さんは神の子供、鉄さんは神の孫。
神は、生体内をDNAという神の代理者!によって、作動させておられる!
そのように、
大宇宙にも何か神の代理者!を、おかれて、それによって、作動させておられる!のだよね!
きっとボクの仲間は、大宇宙の中で、神の代理者によって、作動させられている!のだよ!
正に、大宇宙も、神の御旨のままに成っている!という事だね!」

1999122
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!アラー!である天地創造の神様!
あなた様を讃美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、高らかに讃美申し上げます。
今日は、Rから、ラブレターをお出し申し上げます!

神様!今日も、このしもべのからだの中のFeさんの語る言葉を聞いてあげなくてはなりません。
だって、あんなにすばらしい話は、このしもべも聞いた事が無い!のです!
ぜひ聞きたい!です。

「鉄さん、どうぞ聞かせて下さい!
あなたのお話しを!
150億年間生きてきた、あなたの体験を!」

鉄さんは、おもむろに語りました。
「ああ、昨日語りかけたのに、君はイソイソと、薬局へ出かけただろう!
そうか、2分遅刻したのか!
じゃゆるすよ!
ボクは巨大なエネルギーの中に居た事があるよ。
ずーとずーと前の事だけれど、
でも、あまりにも前の事なので、まるで赤ちゃんの時のように、記憶はないのだよ!
もし、記憶している!なら、
その記憶でボクはおしつぶされていた!だろうな!
記憶すらできなかった!というのが現状だよ!
実際ボクはおしつぶされた!のだから。
その時、ボクの脳もおしつぶされていた!のかもしれないよ!
ボクは、Feと成った時だって、そこは巨大なエネルギーだった!のだけれど、
それは、ボクのうぶ湯!だよ!
ボクは、巨大なエネルギーには慣れている!のだよ!
君には絶対にわからない温度!だよ。
君は37℃で、うん、うんうなる!だろう!
まったく、熱にはよわいのだからな。
ボクは熱には強い!のだよ!
さむさにも強いし!
でも、
ボクよりもっとすごーい熱の体験者が居た!事にはオドロイタよ!
Hさん!だよ。
Hさんは、もっともっとすごい熱を体験した!というのだよ!
そのHさんは、ずーとずーとボクよりもずーと前から住んでいて、
宇宙を良く知っている!というのだけれど、
Hさんは良く話してくれたよ。

「こんなものではなかったわ!
あの時の熱さ!は。
ワタシは、1500万度の核融合反応にはなれている!のよ!
そこで、私は、Heに変身し、すばらしい光を生む!のです!
でも、そんなものじゃなかったわよ!

その熱は、もっともっとすごーい熱!
そして、その熱が爆発した!のです!
わたしは、超新星爆発!という、とってもすごーい爆発を体験したわ!
大きな星がこわれるの!
大きな星が、死ぬ時、爆発する!のよ。
大きな大きな光が出たわ!
たくさんの灰がばらまかれた!わ!その時!
わたしは、ビックリしてしまった!のよ!

でも、そんなものじゃなかったわ!
その何千倍も何万倍も何億倍も、
そう、無限大に大きな爆発だった!のよ。
その時、わたしが生まれたの!
わたしのうぶ声は、その爆発の音よ!
どう!すばらしい!でしょう!
わたしの母は、その爆発よ!
わたしは、その爆発で生まれた!のよ!
だから、わたしには、永遠の命が有るのよ!
だって、その爆発の父は、神!なのですって!
神というお方様が永遠の命を持っている!のですって。
そして、その爆発を起こされた!のですって。
だから、爆発の父は、神!
神は爆発を創られた!
爆発によって、わたしを創られた!のよ!
わたしは、爆発から生まれた子供!よ。
爆発を創ったものの子供!よ。
神の子供!よ。
神が永遠の命を持っていた!から、
その子供も、永遠の命を持っている!というわけよ!
これも遺伝!よ!
これが、わたしの誇り!
わたしのプライド!よ。
最初に、あの爆発から、生まれた者!としての、
大きなプライドを持っている!のよ。
いくら小さくとも、プライドだけは、私大きいの!
宇宙を輝かせる事ができるもの!
それは、私だけ!
宇宙に存在を可能としたもの!
それは、私が最初!
私は子供!
神の子供!
神の長子!よ。
これが、わたしのプライド!よ。
宇宙の中に住むものの中で、私が一番初めに、意義有るもの!と成ったの!
全ては私から生まれた!のよ。
まるで、アダムとイブ!のようね!
アダムとイブから、人間が生まれていったように!
私から、全ての元素は生まれていった!のよ。
Feさん!
あなたも、わたしの孫よ!ひ孫!かもしれないわ!
全ての元素!は、わたしの子供!よ。
そして、わたしは、
神の子供!
そう、
だから、
あなたは、神の孫!というわけね!」

「エッ、ボクが神の孫!ですか??
どうしてそのような事がありえるでしょう!
ボクは熱の中でうぶ声をあげた。
ボクはボクの前身が、CやOやSiやMgである事は、知っていた!
そう、
あなた!もう、君なんてよべないよ!
なにせ、君は神の子供!なのだからね!
ボクの前身は、あなたであるHであった!という事も、聞いて知っている!
けれど、
あなたは神の子供である!なんて、今初めて聞いたよ!
そして、
ボクがその神の孫!だなんて!
チョット待てよ。
あまりビックリして、目だまが飛び出した!から。
目だまをひっこめなければいけない!から。
気をおちつかせなければいけない!から。
ボクは硬くって、冷静沈着なようだけれども、
決してそうじゃないのだよ!
だれだって、そうだよね!
神の孫!なんて言われたら、アワテル!のは、あたり前だよね!
いつも、ボクは宇宙の放浪者!だと自分を思っていた!のだから。
何億年間も宇宙をさまよっていた!のだから。
闇を友として。
でも、フシギには、思っていたのだよ。
ボクは半永久に生きられる!事を知って!
なぜだろう!
時々見るニュートリノや光は、足早にかけて行くし、だれにも聞けずにいた!のだよ!
ボクはボクの過去をふり返った時、
熱かった中に居た!事だけは、確かにおぼえている!のだよ。
その中でボクは、生まれた!
Ti(チタン)→V(バナジュウム)→Cr(クロム)→Mn(マンガン)→Fe()と、順に変化してできた!
電子と陽子で中性子になり、中性子が加わってできてきた!のは知っている!のだ!
そして、
あなたであるHにたどりつく事も知っていた!  
「ホラ、アソコに輝いてるHさんを見てごらん。
あれが、君の最初の姿だよ!」と教えられたし、
「ホラ、Hさんが光を放つだろう。
そうすると、Hさんは、Heに成ってしまうだろう!
Hさんは、大いなる母!だよ!
光のお母さんであり、私達のお母さん!なのだから。
Hさんが、Heさんに成り、HeさんがLiさんに成り、
Liさんは、Beさんに成り、そうして次々合体をくり返しながら我々は大きく成長!するのだよ!
大きく成長する事!
それが、我々の生きがい!だよ。
君はその点では、優等生だよ!
いいな!君はこの星の中央に位置しているのだよ!
これ以上大きくはなれないよ!
この星の中で、一番大きくなったものは君!だよ!えらいね。」と教えられた!
だから、
ボクはそうだ!と思っていたのだ!
ボクの母は、あの輝くHさんだ!と思っていた!
その、お母様がおっしゃられる事だから、真実!だよね!
という事は、やはり、本当に真実にボクは神の孫!かもしれないね!
とすると、まてよ!ボクが神の孫!であるなら、ボクの仲間も皆同じだね!皆、神の孫!だね!
ああ、なんという事だ!
元素は、皆!1つ残らず神の孫!だ!
気が遠くなってしまうな!
あいつも、こいつも、ボクより小さなものも、ボクより大きなものも、全て神の孫!ではないか!
だから、半永久的な寿命が有るのか!
その、
Hさんが、体験したボクのお父さんである、
超新星爆発より、もっともっともっと何千倍も
何万倍も、何億倍も大きな爆発を創った、お方様がおられた!のか。
どんな爆発だった!のだろうな!
ボクのお父さんの爆発も、とっても大きかった!が。
その時ボクは、オギャーとうぶ声をあげた!のだが。

Hさんがオギャーとうぶ声をあげた!
その声の音は、
ボクがあげたバアーンという、超新星爆発より、もっともっと大きな爆発音!だった!のだろうな!
ボクのお父さんの爆発により、ボク達の仲間は生まれた!そして、
Hさんのお父さんの爆発により、Hさんの仲間は生まれた。
Hさんより、ボク達の仲間は生まれた!
そうすると、
Hさんの仲間はボク達の仲間より、ずーとずーとたくさん居た!という事だよね!

Hさんの仲間だけが、光を創れる。
あの宇宙にたくさん輝いていた星々も、Hさんの仲間が作った光!だよね。
だったら、
Hさんは、随分たくさん居る!という事だよね!
Hさんは、随分たくさん生まれた!という事だよね!
というと、
そのHさん達を生んだ爆発は、よっぽど大きな爆発であった!のだな!

Hさんが語ってくれた。
その爆発は、ボクのお父さんの爆発の何千倍、何万倍、何億倍も大きかった!とは、そうゆう事か!
その時、生まれたHさんは、今宇宙の中で光を生んでいる!のだね。
あっちにも、こっちにも居て、光を生んでいる!のだね。
そして、その星の中で、ボク達の仲間が生まれている!のだね。
たくさんたくさん、ボク達の仲間は居る!のだね。
あの星々の中に!
そして、オギャーとうぶ声をあげるのを待っている!のだね!
そうか!
ボクはボクが体験した事によって、それが解る!よ!
はっきり解るよ!
Hさんは、ボクの大いなる母!なのだから!
そのHさんと同じ仲間が
宇宙のあっちでも、こっちでも、光を作っている!
輝いている!その中で、ボク達の仲間の元素達が生まれている!
星の中のボク達の仲間は、もうすぐ星の爆発により、宇宙に飛び出す!
そうして、
闇の中をさまよう!
それも楽しいよね!
仲間がたくさん居る!のだからね!
きゅうくつな、熱い星の中に居た時には、得られない自由が有った!からね!
どこへでも、飛べる自由が有った!からね。
それはそれで、楽しかった!よ!

きっと、ボクと同じ道をたどる!のだろうな!
それは、運命!なのかもしれない。
元素に与えられた運命!なのかもしれない!
それにしても、なんとたくさんボクの仲間は居るのか!
その何千倍、何万倍、何億倍!
ボクのお父さんから、生まれたボクの仲間の何億倍も居る!のだからな!
ちょっとまてよ。
Hさんは、確か無限大!と言った!じゃないか!
ボクの仲間は、無限大!居る!のだね!
その無限大居る、ボクの仲間は、ボクと同じように、神の孫!なのだ!
ああ、なんと偉大なる宇宙か!
神の孫で満ちる宇宙は!
なんと大いなるもの!である事か!
それは、正に宝物!の満ちる空間だね!
神の孫の住みたもう大いなる空間!だね!
もし、それが、神の御心のままに働いている!なら、
そこも、この生体内と同じだ!
DNAという神のようなものによって、作動する生体内!
もし、
大宇宙も、神によって、作動されている!なら、
正に、今ボクが体験しているような事が大宇宙では起きている!という事だ!
だって、神の孫を、神はそのまま放っておかないだろう!
必ず、お用いになるだろう!
きっとそうだ!
神は、生体内をDNAという神の代理者!によって、作動させておられる!
そのように、
大宇宙にも何か神の代理者!を、おかれて、それによって、作動させておられる!のだよね!
きっとボクの仲間は、大宇宙の中で、神の代理者によって、作動させられている!のだよ!
正に、大宇宙も、神の御旨のままに成っている!という事だね!」

ああ、神様!このしもべは、Feに先手を取られてしまいました!
宇宙の鍵穴を鍵で開けたのは、Fe君!でした!
「話して、聞かせてね!」
なんて、やさしい言葉をかけてやったのがまちがい!でした!
Feさんの勝利です!
だって、
あの、天使様達の最長老!24人の最長老様達の代弁者!に成ってしまった!のですから!
でも、このしもべは、あくまでやさしく言う!のです。
だって、スペシャリスト様!のおっしゃられた言葉!ですから、
超新星爆発の優等生のおっしゃられた言葉!ですから。
元素達の代表者としての言葉ですから。
神の孫のおっしゃられた言葉ですから。
このしもべよりも、ずーとずーと長生きするものの言葉ですから。
このしもべは、尊敬して敬意をはらって、
「アリガトウゴザイマス!」「よくわかりました!
あなたが、私の中に居てくださいます事は、
本当に光栄にぞんじます!」と申し上げます。

元素の集合体!であるのに、命は短いものとして、
敬意をはらって、心より申し上げます!
元素を神の孫!とまで高められたお方様に
尊敬のまなざしを添えて申し上げます!
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と。
神様を讃美する讃美の言葉を花束にして、さしあげます!
理解する事の尊さを知っている!からです。
これが、人間に与えられた一番の武器であり、栄誉である事を知っている!からです。
「ブラボー」の声が聞こえてきます!
宇宙のかなた!から、今昼なのに、輝いている
宇宙のあっちこっちの星々の中で生まれた元素さん達の声が。
「アリガトウ」と叫んでいます!
「ボクタチをタカメテクレテアリガトウ!
ボクタチは、神の孫だ!という事を
教えてくれてアリガトウ!」
と、
遠い宇宙のかなたから、叫んでいます。
ニュートリノにのって、
その響きはもうすぐこの地球にも届く!はずです!

神様!本当にすばらしい世界です。
あなた様のお創りになられた世界!は。
あなた様のお創りになられました宇宙は!
あなた様のお孫さん達の満ちる世界!ですものね!
神様!もっともっと教えて下さいね!
あなた様の創造を!
このお祈り、主、イエス、キリストの御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。















1999
123
神様!今日卓球をしました。
なんと、卓球の球が上に上がったまま帰って来なかった!のです。
2SO4・H2Oは、あの天上の梁!である!オゾンは、その上に乗った!のである!と。
神様!上空の濾過器。
太陽や宇宙からやって来る有害な物質を濾過してしまう、濾過器こそ、
あなた様の作品!です。
それは、約7億年前ミミズに濾過器をお創りになられた!からです。
腎臓は、必要なものは再吸収し、必要でないものだけ、排出します!

1999123
イエス、キリストの父である、ヤーウェーの神様!であり、アラーであられる天地創造の神様!
あなた様の創造を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!今日卓球をしました。
なんと、卓球の球が上に上がったまま帰って来なかった!のです。
体育館の高ーい天上の上に上がったまま、帰って来なかった!のです。
天上の梁に、上がったまま!下におりてこなかった!のです。
球は、オゾンのようです。
下りて帰って来ないオゾン!のようです。
天上の梁の上に乗ってしまった!のです。
そこに、梁か無かったら、球は上がったまま!の状態に成る事はできませんでした!
そこに梁が有ったから、球はその上に上がった!のです。
神様!あなた様は、天上の梁!をお創りになられた!のですね!
わざわざオゾンをその上に留めておかれる!ために。
あなた様は、『オゾンよ。おまえは、20km上空に留まるが良い!10kmを越えてはならぬ。おまえのすみかは、そこである!』と、おっしゃられた!のですよね。
おっしゃられた時には、すでに御用意しておられた!のですね!
オゾンの上空に留まる所!を。
あの、ピンポン玉が留まった!ように、留まる所を御用意しておられた!のですね!
あなた様は、その事を教えるために!わざわざこのしもべの打ったピンポンの玉を、わざわざ天上にまで上げられ、天上の梁の上に留められた!のですね!
しよう!と思っても、できるものではありません!
正に偶然のでき事!です。
でも、とっても確率の低いでき事!です。
友も「こんな事は初めてだわ!」と言っていました。
このしもべは、
神様がオゾンの事を教えるために!行われた!と思いました!
ドウモアリガトウゴザイマス!
なんてすばらしい事でしょう!
ピンポンの球をオゾンに見立てて教えてくださる!のですから!
なんだか、
神共に我と有り!と思える!でき事!です!
とっても幸せ!です!
神様!そうしますと、20km上空のH2SO4・H2Oの水滴は、アノ、ピンポン球が乗った天上の梁!である!わけですね!
『水の中に大空が有り、水と水とを分けよ!』と、おっしゃられた時に、お創りになられた!もの!だった!のですね!
なんて、偉大な事!でしょう!
温度を約−50℃に設定され、H2SO4・H2Oをそこの部分に設置!された!のですね。
そして、そのH2SO4・H2Oは、オゾン層の住み家!と成った!のですね!
このしもべは、自分の体験を、神様のくださった宝物!にしてしまいます!
2SO4・H2Oは、あの天上の梁!である!オゾンは、その上に乗った!のである!と。
このように、理解してしまいます!
いかがなものでしょうか!
きっと、正しい!でしょう!
2SO4も、O2を酸化するために、一役かっている!のですね!
2SO4・×H2Oは、天井の梁!ですね!
神様がO3をのせておかれるために、わざわざお創りになられた、天井の梁ですね!

神様!上空の濾過器。
太陽や宇宙からやって来る有害な物質を濾過してしまう、濾過器こそ、
あなた様の作品!です。
それは、約7億年前ミミズに濾過器をお創りになられた!からです。
腎臓は、必要なものは再吸収し、必要でないものだけ、排出します!
太陽から来る可視光線と、電波だけは、通し、
X線やγ線、紫外線、赤外線、α線、β線は、通しません。
吸収!してしまう!ものを、キチンとお創りになっておられた!のです!
神様!あなた様は、観察して御存知!だった!のですね。
暗黒星雲の所を御覧になられて!
光さえ、通させないようにできる!という事を!
それは、雲!であり、もや!である!事を。
そして、
それをお創りになられた!のですね。
材料は地球上にただよっていた、CO2ガスやSOガスの多い、今の1000倍も厚い、原初の地球の大気!であった!のです!
それで、
『よし、あの大気、汚れた大気を用いよう!あれで、太陽からの有害なるもの!は、防ぐ事ができる!』と、おっしゃられた!のです。
そこで、
『水の間に大空があり、水と水とを分けよ!』と、おっしゃられた!のですね!
神様!『偶然に思えるような事でも、それは、決して、偶然!ではない!』のですね。
今日のピンポンの球は、オゾン!のようです!
そして、
あなた様が『水の間に大空があり、水と水を分けよ!』と、おっしゃられた事によりまして、原初のCO2ガスやSOガスの多い空気が押し上げられ、上の水ができました。
その上の水が、太陽から放出される有害な物質をシャットアウト!している!のですね!
なんとすばらしい創造!でしょう。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます!
イエスの御名によってアーメン。





神様へのラブレター
2010630日発行
著者   小堀 しづ
発行者  小堀 しづ
印刷    共立印刷株式会社