私の前文は長いです。これは、無限大の叡智の創造である証拠や、創造であると考えられる事や、自然が偶然に進化させたのではない事や、突然変異で進化したのではない事や、名前を付けて記憶した事を列挙したためです。いわば、長い全文の大切な部分の要約す。
1998年11月23日(月)
型の造型は、シアノバクテリアの生体内メカに始まり、花に終った!ようです。
シアノバクテリアの生体内メカに始まった型の創造は、愛の象徴である花の創型で完了した!のですね!
神様!あなた様はチトクロムをなんと精巧にお創りになられた事!でしょう。
チトクロムb、チトクロムc、チトクロムaの3段階でメカを合成!された!のですね!
わざわざ、そのようにお創りになられた!のですね。
これが、神様の神髄です!
卵子→幼虫→サナギ→成虫と成長する、成長段階を、お考えになる事ができる
お方様のお考えになられたメカ!です。
あなた様のお創りになられましたメカ!は、とっても複雑な、段階を通って、少しずつ完成するメカ!です。
カルビン回路も、クエン酸回路も、チトクロムによる電子伝達メカも
ずい分、たくさんの段階をふんで完成!された!のですね!
いいえ
それ程たくさんの段階をふまなければ完成できなかった!のですよね!
それ程、複雑なものをお創りになられた!という事ですよね!
なん段階にも分けて、複雑なメカを完成されました事を、讃美申し上げます!

1998年11月23日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
どうぞ宜しくお願申上げます。
神様!今日はKでデートをします。
さっき、ミミズが居ました。
11億年前の
あなた様の作品で、土を耕すものとして、お創りになられた!ものです。
完璧な生物です!
腎臓も、リンパも、持っている!のです!
どんな細菌にも負けないメカを持っている!のです!
神様!昨日はとっても楽しいデートでした!
だって、型の出発点を発見!した!のです!
シアノバクテリアの生体内メカ!
完璧なメカ!を発明、発見、創造された時に、型は生まれた!のですね!
アミノ酸の配列でできる花(生体内メカ)!です。
しもべの家のサザンカをふり帰って見ました。
花は、アミノ酸のようです。
花の並びは、何かの生体内メカのアミノ酸!の並びのようです。
型の造型は、
シアノバクテリアの生体内メカに始まり、花に終った!ようです。
シアノバクテリアの生体内メカに始まった型の創造は、愛の象徴である花の創型で完了した!のですね!

神様!あなた様の創造の完了の時の御言葉は
『わたしが、あなた方(被創造物)を愛して創ったように!
あなた方も愛しあいなさい!』だった!のではないでしょうか!
それが
聖書でおっしゃられている
『自分にしてほしい事を、相手にもしてあげなさい!』という他人を愛する事の義務!ではないでしょうか!
それにもう1つ
生物の管理者としての義務!であった!のですよね!

ミミズは、コンクリートにバタバタしていました。
このしもべは、ミミズを土の有る所へ、移しました。
こんな、ちょっとした、やさしさ!かもしれませんね!
生物の管理者としての義務!は。
神様が全ての生物に同じ生体内メカを与えられたように!
生物達は、愛しあわなければいけない!という、義務なのでしょうね!

神様!今日は何を書こうかしら。
あなた様が向いに居てくださる間に、何をおしゃべりしよう!かしら。
外を見ます。
緑の葉が、今、赤色、黄色、褐色に色づいています。
あなた様が木に与えられた一年の終業式に着る洋服です!
紅葉の見物!もしたい!ものです!
まっ赤なもみじが見たい!です。
神様!今日は余り書けません。
コピーを見ています。

神様!チトクロムのメカも、実に複雑にできている!のですね。
チトクロムは、デヒトロゲナーゼにより還元され
チトクロムオキシターゼによって酸化される!のですって!
チトクロームも作用を受けていた!のですね。
一人で全部行っていた!のではなく、助けを受けていた!のですね!

神様!あなた様はラン藻類の中に葉緑体!という特別な器官はお創りになられませんでしたが、
葉緑体の中のメカ!はお創りになっておられた!のですね!
この事を、おくらばせながら「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
あなた様は『あのように小さな中で、チラコイドを被う膜は、必要はなかったのだよ!』と
おっしゃっておられる!ようです!
そうですね!
数μmという単細胞の中では、膜で被う必要はないですよね!
メカ!さえ有れば十二分!です。
単細胞自体が葉緑体!なのですね。
でもメカだけは、とっても精巧にできている!のですね!

神様!あなた様はチトクロムをなんと精巧にお創りになられた事!でしょう。
チトクロムb、チトクロムc、チトクロムaの3段階でメカを合成!された!のですね!
わざわざ
そのようにお創りになられた!のですね。
これが
神様の神髄です!

とっても段階的に創られる!のですね。
芽がでて若葉に成り、成長してゆく!
そのような成長段階をお考えになる事ができる
お方様の、お考えになられたメカ!です。
卵子→幼虫→サナギ→成虫と成長する、成長段階を、お考えになる事ができる
お方様のお考えになられたメカ!です。
このしもべなら、単純で短気な者なのですぐに成る!事を望みます。
なんでも速くしよう!と思います。
メカなら、1つで行ってしまうメカ!を創りたい!と願います!
でも
あなた様のお創りになられましたメカ!は、とっても複雑な、段階を通って、少しずつ完成するメカ!です。
カルビン回路も、クエン酸回路も、チトクロムによる電子伝達メカも
ずい分、たくさんの段階をふんで完成!された!のですね!
いいえ
それ程たくさんの段階をふまなければ完成できなかった!のですよね!
それ程、複雑なものをお創りになられた!という事ですよね!
機械でも、そうです。
複雑な仕事をする機械程、いくつもの段階の行程をへて、いくもの仕事をする器械を作らなければできない!のです!

神様!あなた様のお創りになられましたチトクロムを
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
なん段階にも分けて、複雑なメカを完成されました事を、讃美申し上げます!
このお祈、主、イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します、アーメン。






















1998年11月24日
わざわざ、3種類のチトクロームの型をお創りになられました!のは、どうしてですか?
NADPH2→FADH2→チトクロームb→チトクロームc→チトクロームa→H2
という、呼吸鎖は、35億年前に完成!された!のですね。
このしもべは、糖や脂質や蛋白質でエネルギーが生まれる!事は、理解できますが、
結局は、HH+e-の反応でエネルギーが生まれる!とは夢にも思っていませんでした!
なんとすばらしい発明でしょう!
まるでからだの中に太陽を創ってしまわれた!ようです。
気が付かなければ決してエネルギーに成らなかった、H+をエネルギーにする!事ができた!のです!
あなた様は、からだに発電機をお創りになられた!のですね!
神様!このしもべは申し上げます。
“星や太陽に熱をお創りになられましたお方様がH+により、熱(エネルギー)を得る事をお考えになられた!”と。
神様!あなた様です。
を使って、熱や光をお創りになられた!のは。
そして、生物の中にまで、創ってしまわれた!のですね!
+を使って、熱を出すメカ!を!
“神様は、Hを、熱(エネルギー)を創るためにお創りになられました!”と。
だから、あなた様は、H+をお創りになられた!のです。
デヒドロキナーゼとFADやNADPでHを引き抜いたのですね!
なんと大いなるメカを発明された事でしょう!
水素伝達系において、
まるで、エネルギーゼロのものを、「まだそこにはエネルギーが有るよ!」と発見された!学者さん!のようです。
“神様は、Hを、熱を創るためにお創りになられました!”
“チトクロームとATP合成酵素は太陽です。体内の太陽です!それはe-,H+により、エネルギーを創ります!まるで太陽のようです!”
そして“チトクロームとATP合成酵素は発電機です。e-,H+により、エネルギーを創る発電機!です。”
チトクロームとATP合成酵素は、やはり証拠です。あなた様が、宇宙の創造者であられる!証拠!です。

1998年11月24日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
全て、神様の御心のままに成ますように!
神様!今日はJから、ラブレターをお出し申上げます。
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!
このしもべは、あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオに、しっかりつかまってまいります!アーメン。
神様!元気がでてきました!
あなた様に導かれている!と思ったら、しゃんと背筋を伸ばしました!
はりきって、ヨーイドン!です。
ラブレターを書きます!
だって
あなた様じきじきのお導き!なんて、
他の人には、お与えにならなかった!のですね!
聖書にも、書かれていません!ものね。
このしもべが書きたい!書きたい!と思うのも、そのため!ですね!

神様!あなた様の完成なさいました、電子伝達システムを
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。お礼申し上げます!
35億年前に完成された!のですね。
それが、今、このしもべの中に、おびただしい数!生きています!
銀河系の星!の数程生きている!かもしれませんね。
神様!あなた様が、シアノバクテリアの中に
チトクロームやクロロフィルやフィコシアニン、フェコエリトン、ニトロゾーム、フェレドキシンやたくさんの酵素をお創りになられ、糖や脂質や蛋白質をお創りになられました時、
おっしゃられた御言葉が有ります!
それは
『増えよ!地に満よ!』という御言葉です!
それらは増えました!地に満ました!
あの木の中にも、このしもべの中にも、全ての生物の中にも、
かぞえきれない程の数に成ました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます!お礼申し上げます!
あなた様が、地に満ちる事ができる!ように創って下さった!からです!

このしもべの中に、いったい、いくつのチトクロ−ムabcが存在している事でしょう!
いったい、いくつのATPが存在している事でしょう!
神様!あなた様のお創りになられました電子伝達システムは、電子のキャッチボールを行っています。
あなた様は、e-をキャッチボールして、H2Oを創るために、チトクロームというメカをお創りになられた!のですね。
チトクロームはアミノ酸を111個も連結しています。
きちんとヘム(ポルフェリン核の鉄錯体)はシステインの硫黄により、チオエーテル結合で強く結合している!のですね!
この事は証明します。
無限大の叡知によって創られた!ものである事を!
あるお考えにより、創られた!ものである事を!
この事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
[
1] チトクロームcを構成するたんぱく質と構図。

001
(
チトクロームとはその活性部位にヘム鉄を有し、その鉄原子価の可逆的変換Fe2+  ⇔Fe3+e-によって電子伝達を行う一般のヘムタンパク質をいう。
葉緑体(シアノバクテリアを含む)の光合成に関する電子伝達系チトクロームFもチトクロームcTに相当する…)と、記されています。
[
2]チトクロームcの活性部位のヘム鉄
980401c
このしもべの中のチトクロームも、ヘムと、システィンのSと強く、キチンと結合している!のですね!
あなた様がお考えになられ、お創りになられた!ように!
ポルフィリン核は、ピリジンのNとFeが、おぎょうぎよく、鎖イオンを作っている!のですね。
そして、Fe3++e-⇔Fe2+の反応を行っている!のですね。
この反応によってe-は次々キャッチボールしているのですね。
ミトコンドリアの膜にチトクロームabcが規制正しく配列している!のですね。
少しのちがいが、チトクロームを、チトクロームa、チトクロームb、チトクロームcに分別している!といいます。
でも働きは、全くちがう!のですね。
まるで、クロロフィール!のようですね。
クロロフィールaだけがO2を生産する能力があり
クロロフィールb、クロロフィールcは、光エネルギーを吸収する!だけ!です。

神様!どうして、チトクロームb→チトクロームc→チトクロームa→と配列された!?のですか!?
きっと、理由が有った!のでしょうね。
それだけの段階をふまなければ
H
H+e- 、  H+e-H、   2H+O→H2Oの反応はできなかった!のでしょうね!
わざわざ、3種類のチトクロームの型をお創りになられました!のは、どうしてですか?
『必要でないものは創らないよ!』と
あなた様はおっしゃられている!ようです!
そうですよね!
シアノバクテリアにも、呼吸鎖!は有る!のです!
最初から、チトクロームb→チトクロームc→チトクロームa→H2Oと、成るように、お創りになられた!のですよね!
くわしくは
NADPH2→FADH2→チトクロームb→チトクロームc→チトクロームa→H2
という、呼吸鎖は、35億年前に完成!された!のですね。
『必要であった!から、創られた!』と、おっしゃられる事は、良くわかります!
それ程!あなた様はキチンと、計算された!のですね!
どれだけのATPエネルギーが生まれるか!という事を!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます!

このしもべは、糖や脂質や蛋白質でエネルギーが生まれる!事は、理解できますが、
結局は、HH+e-の反応でエネルギーが生まれる!とは夢にも思っていませんでした!

この事は
あなた様が、無限大の叡知者である!理由!です!
反応を進める事によって、エネルギーができる!事を、きちんと、御存知!なのです!
そのために
わざわざメカ!までお創りになられる!のです!
水素伝達系において、
まるで、エネルギーゼロのものを、「まだそこにはエネルギーが有るよ!」と発見された!学者さん!のようです。
NAD(P)H2とFADだったら、1個のATPだけより生まれませんでした!
それなのに
あなた様が、チトクロームabcをお創りになられました!ので、2個のATPが生まれました!
水素伝達系は、NAD(P)H2FAD+チトクロームb+チトクロームc+チトクロームaと並んでいます。この事により3倍のATPが生産できます。
解糖系からクエン酸回路でできたH+NADH2に成り、それが水素伝達系で3倍になるのですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます!
メカの創造により、エネルギーが生まれた!のです!
このしもべのからだの中のチトクロームはエネルギーを創るために働いている!のですね!

神様!あなた様はなんと大いなる発見!を、なさった!事でしょう!
このしもべはオドロイテシマイマス!
大きな口をポカーンとあけて、オドロイテシマイマス!
余りの発明発見!に、ドギモをぬかれました!
自分自身を見失ってしまいました!
頭にも熱が上ってしまいました!
もし、チトクロームが無かったら!と思うと、この身も凍りついてしまいます!
エネルギー不足で凍ってしまいます!
あなた様はなんと偉大な発明をなさった!事でしょう!

正に、太陽!をお創りになった!ようです。
からだの中の太陽!です。

今、このしもべに、太陽が、ようしゃなく照り輝ました。
ホホが熱くなりました!
光線が又強く当りました!
「これを受けよ」「ホラ、コンナニ、熱い!のだよ!」と教えてくれています!
ホホに当る日光は、ホホをあたためました。強く強く熱くしました!

神様!太陽の熱
太陽の光に熱をお創りになられた!のですね!
あなた様は、ただ明るさ!だけでなく、熱をもお創りになられた!のですね!
あなた様は、熱の権威者!です!
熱というものについては、なんでも御存じです!
どうして熱ができる!のか!をよく、よく、御存知であられます!
だからこそ、ちょっと少しの熱でも見のがさなかった!のですね。
熱を生むメカ!を創れば、熱が生まれる!と、お気付になられた!のですね!

なんとすばらしい発明でしょう!
まるでからだの中に太陽を創ってしまわれた!ようです。

気が付かなければ決してエネルギーに成らなかった、H+をエネルギーにする!事ができた!のです!

なんと大いなる発明でしょう!
まるで、電灯を、からだの中に創ってしまわれた!ようですね。
このしもべは、胸があつくなりました。
目に涙が生まれました!
あなた様は、からだに発電機をお創りになられた!のですね!
すぐにH2Oというものはできる!はずなのに
『ちょっとおまち、H+よ。』と
あなた様はストップをおかけになられた!のですね!
そして
『おまえは、わたしの発明したメカの中を
通り抜けずには、決してO2と結合してはいけない!』と
あなた様はおっしゃられた!のですね。
なんと大いなるメカを発明された事でしょう!
神様!このしもべの興奮がお伝わり!でしょうか!
このしもべは今興奮しています。
あなた様のお創りになられた“発電機”に興奮しています!
それは、字に現われています!
大きな字で書いています!
ノートの細い枠の中に、めいっぱい大きく書いています。
ようしゃなくふりそそぐ太陽の光に手をかざして書いています!
鼻の穴に水をためて書いています!
この喜び、この興奮をとどまるな!永久にとどまるな!と叫びたい!です。
あなた様の発明発見された、発電機!
ゆえに、いつまでも、いつまでも発電(興奮)していて!と叫びたい!です。

あなた様でなければ、この反応が熱を生む素!に成る!
この反応を利用できる!という事に気づきませんでした!
無限大の叡知者でなければ気付きませんでした。
熱の権威!でなければ気付きませんでした!
素粒子の創造者!でなければ気付きません!でした。
太陽に熱をお創りになられたもの!でなければ、気付きませんでした!
35億年前に気付くものは、おられませんでした!

神様!このしもべは申し上げます。
“星や太陽に熱をお創りになられましたお方様がH+により、熱を得る事をお考えになられた!”と。

太陽も、H→Heの反応により光と熱を作っています!
大きな、大きな熱と光です。
放たなければ余ってしまう熱と光です!
余りにも大きな巨大な熱と光を生み出すメカ(太陽)をお創りになられた!ので、
そのエネルギーが、今、しもべに、容赦なく当たっている!のです。

神様!あなた様です。
を使って、熱や光をお創りになられた!のは。
そして、生物の中にまで、創ってしまわれた!のですね!
+を使って、熱を出すメカ!を!
なんとすばらしい事!でしょう!
はそのためにお創りになられた!のですか!
神様!このしもべは申し上げてしまいます!

“神様は、Hを、熱(エネルギー)を創るためにお創りになられました!”と。

だから
あなた様は、H+をお創りになられた!のです。
デヒドロキナーゼとFADやNADPでHを引き抜いたのですね!
そのHをFADやNADPに付けて運ばせたのですね。
+をお創りになられた!理由は
熱を創り出すため!であった!のですね!
活動エネルギーを創り出すため!
成長エネルギーを創り出すため!であった!のですね!

チトクロームとATP合成酵素を御用意されていた!のですね!
発電機であるチトクロームとATP合成酵素を
もう、その時には完成!されておられた!のですね!

準備はととのっている!
さあ、解糖系クエン酸回路を創ろう!
そこで
たくさんのNADPH2を創ろう!と、
あなた様は、もうすでにお創りになられていたメカである発電機を、御覧になりながら、意気揚々!なさっておられた!のですね!

+からエネルギーを創る!
なんてすばらしい事!でしょう!
このしもべのエネルギーの3438はそれで創られている!のですね!
おどろいてしまいます!
なんてすばらしいメカ!なのでしょう!
なんてすばらしい発明発見!なのでしょう!
もしかしたら、
それは発明発見!というより
Hをそのように創っておられた!という事なのかもしれませんね!
Hという元素を、そのように成るメカ!として創っておられた!
熱を生み出すメカ!として創っておられた!という事なのかもしれませんね!
電子が無ければ、決して電灯はできなかった!ように、
-とH+が無ければ、チトクロームとATP合成酵素もできません!でした。

創造主である
あなた様は、H+もe-も、創っておられた!のです。
電気が灯もだせる!ように!
発熱できる!ように!

神様!メカの前段階である、H+やe-
あなた様は創られていた!のですね!
だから、メカ!もできた!のですよね。
人間が電灯を作る事ができた!ように
チトクロームとATP合成酵素を創る事ができた!のですよね!

神様!やはり
あなた様は素粒子の創造者!です。
今度は、電子のキャッチボールマシーンをお創りになられたお方様!として、ではなく、
+とe-により、熱(エネルギー)をお創りになられた!お方様!として理解する事ができました!
35億年前、なにもなかった時、H+とe-により熱を創られた!お方様である!と理解できました!
チトクロームという発電機を創られた!お方様である!と理解できました!

神様!
あなた様は星や太陽の光をお創りになる事ができた!お方様!なので、光を吸収し、化学エネルギーにするメカ!を創る事ができました。
光の権威者!であり
光の創造主!であるからです。
あなた様が、星や太陽の熱をお創りになる事ができた!お方様!なので、化学エネルギーを作る生体内メカを創る事ができました!
熱の権威者!であり、
熱の創造主!である!からです。
だれが考えられた!でしょうか!
光を化学エネルギーにする事ができる!と。
だれが考えられた!でしょうか。
-とH+で化学エネルギーを創る事ができる!と。

そして
だれが、その問題と真剣にとりくむ事ができた!でしょうか。
『できる!』という確心がないで、どうして、その複雑な問題ととりくむ事ができた!でしょうか!
『できる!』とお考えになられた!からこそ、『必ずできる!』という確心があった!からこそ御研究された!のです!
なんという叡知!でしょうか!
なんという愛!でしょうか!
これから創ろう!とするもの!に対する愛!が、御研究にはげまれた!のです!

“心の無い所に努力!は無い!”のですね!
“愛の無い所に努力はない!”のですよね!
神様!生体メカをお創りになられた御努力こそ神の愛!である!と申し上げます!
星や太陽の光を創られたお方様が、これから創るであろう生物のために、御努力してクロロフィールを創られた!
星や太陽の熱を創られたお方様が、これから創るであろう生物のために、御努力して、チトクロ−ムやATP合成酵素を創られた!のですよね!

神様!今、あなた様とのデートスポット!に居ます。
S
園です。
音楽が黄色のカーネーションのように美しいです。
さっき見た、黄色の花々のように美しいです。
ガーべラも黄色、ストックも黄色、このしもべの名の知らない花の色も全て黄色!でした!
黄色の花の飾り!でした!
ここには美しさ!が有ります。
音の調べ、建物の円柱の柱、テーブルクロス!とっても、すばらしい!です。
このような環境の中で、ラブレターを書きます!
どうぞ、午前中同様!宜しくお導下さいませ!

神様!あなた様はなんとすばらしいメカ!を、お創りになられました事でしょう!
からエネルギーを作るメカ!を創ってしまわれた!のですね!
よっぽどHに、お詳しい!のですね!
の発電機!それは、宇宙では星!
の発電機!それは、生体内ではATP合成酵素!という事でしょうね!

神様!今日このしもべは、黄色く輝てしまいます!
太陽のように黄色く輝ています!
黄色のセーターを着ている!から、このように申し上げる!のではありません!
生体内に太陽を持っている!のです!
によって熱エネルギーを創る太陽!を持っている!のです!
たくさんたくさん、星の数程たくさん持っている!のです!
神様!このしもべは名付けます。

ATP合成酵素は太陽です。体内の太陽です!それは、H+により、エネルギーを創ります!まるで太陽のようです!”と。

ATP
合成酵素は、やはり証拠です。
あなた様が、宇宙の創造者であられる!証拠!です。

星はH→Heに成る時、核融合反応で、巨大な熱と光を発する!といいます。
そのシステムを星に創られた!のは
あなた様!です。
それは巨大エネルギー!でした。
それから
あなた様は、小さな、小さなエネルギーをお創りになられた!のですね。
小さな、小さな生物!のために!
その生物は
シアノバクテリア!だった!のですね!
それは、ATPというエネルギー貯蔵庫!だった!のですね!
それは、小さな生物が活動するために!必要なエネルギー!だった!のですね!
7〜10kcalという小さなエネルギーだった!のですね。

神様!あなた様が愛された小さな生物!
最初にお創りになられました小さな生物!
それを活動させるためにわざわざ、たくさんのメカ!をお創りになられた!のですね!

このしもべは嫉妬!してしまいます!
シアノバクテリアに!
でも、
そのような小さなエネルギーを最初にお創りになられました!ので、
このしもべは、このように暑からず寒からず居られる!のですね。
ATP1つ使っても、ほんの少しより、エネルギーは生まれない!からです。
まるで、暑くもなく、冷たくもない湯かげんのお風呂につかっている!ようです。
お風呂の温度は、急に上る事もなく、急に下る事もない!のです!

神様!あなた様は、生物のため、丁度よいエネルギーを創って下さった!のですね!
ATPというメカによって!
植物にも丁度よいエネルギーを与えておられる!のですね!
まるで小さな、小さな小さな太陽をATPに換元された!ようですね!
ATPは、生体内の換元された太陽!というわけです!
決して輝いたり光を発しませんが、いつでも、生体内にエネルギーを出す事ができるように身構えている!のですね!

我々人間にとって太陽は、とっても大切なもの!
それが無くては生きられないもの!です。
ATPもそうです。
それが無いと生きられません!
あなた様は、小型の太陽をお創りになられた!のですね!
小型の太陽!
いいえ、これでは、少し説明不足!です。
小型のかくれた太陽!でしょうか!
そうです!
雲にかくれた小型の太陽!です。
小さな、小さな、雲にかくれた太陽!です。
オーイ、太陽さん!雲から、顔を出してちょうだい!と、声をかけたら、「はい!」と答えて、顔を出す!のです。
そうすると、あたたかいエネルギーが出る!わけです。
エネルギーを出してしまったら、低エネルギーの月!に成ってしまう!のです。
そしてエネルギーを受けたら、又“雲にかくれた小型の太陽に早変わり!する!のです。

神様!このしもべは少し、たとえがへた!でした!ね。
自分でそう思って、反省しています!
           
神様!あなた様はATP⇔ADP⇔AMPと循環するように創っておられます!
生体内メカ!は全てそうです。
循環するように創っておられます。
やはり、元素を創られたお方様!ですね!
元素に限りが有る事を良く御存知!です!
それで
生体内メカを全て、循環させる!ようにお創りになられた!のですね!
チトクロ−ムの場合もそうです!
決して使い捨てにはならないように!されておられます。
水素伝達系の反応経路!をきちんと、
あなた様はお創りになられた!のですね!
このしもべが太陽!と唱讃し、発電機!と唱讃した、ATP合成酵素とチトクローム!をお使いになって。
同じようなメカを3機!結合された!のですね。
チトクロームを3機!結合された!のですね。
それによって
発電したのが、2つのATP!というわけですね!
なんとすごい!連結でしょう!
モーターを3つ!連結した!ようなものかしら!
モーターを3つ連結すると、どうゆう利点!が有る!のでしょうか!?
このしもべはわかりません。
モーターなら、方向が同じ方向になる!利点!がある!わけですが、
チトクロームの場合は、モーターではない!のですから、どのような利点があるのでしょうね!
イエスの御名によってアーメン!




 





1998年11月25日()
ATP
合成酵素はADPに活性リン酸を付けATPを作るメカですね!
そのATP合成酵素の中を2〜3個のH+が通り抜けると、
そのたびにATPが1個!できる!のですね!
神様!あなた様は、なんとたくさんのメカ!をお創りになられた事でしょう!
ATP合成酵素!をお創りになられたのですね!なんと、きめ細やかな創造でしょう!
『おまえは、知っている!と思うなかれ!おまえは、何も知らないのだ!
わたしの創ったものについては、なにも知らないのだ!』
あなた様の無限大の叡知!の内の、ほんの砂粒でも良いです。教えて下さい!考えさせてください!
このしもべはその科学者の見た物!
それも、ずーと以前に見たものを、盲目に受け入れているだけにすぎない!のです。
あなた様の創造を讃美するには、力不足!です。なんにもわかっていない!のです。
でも、人間の叡知が一生懸命この疑問を解く!のです。
解ける!ようにできている!のですから、すばらしい!です。
無限大の叡知は、人間の叡知に解けるように、きちんと合理的に創られた!のですね!
大きな、大きな花火!を上げたい!です。
『神様!あなた様のお創りになられましたメカの謎が解けましたよ!
あなた様はなんと合理的に生体内メカをお創りになられた事でしょう!
ミクロの生体内メカをお創りになられた!事でしょう!と、讃美申し上げたい!です。
できたら、そのメカの解明をした科学者さんの名前と、写真と、解明した文献を添えて!
ワニ!は2億年前と、ほとんど同じ姿で!進化していない!のですって!
自動水中メガネ!が付けられる!のですから、そのメカをお創りになっておられたのですね!

神様!ワニの歯!すぐ生え替わるメカニズム!

鋭利な歯を創るDNA!なんとすばらしい叡知!でしょう!
化石により、ワニは2億年前から進化していない事が判る!のですから、ワニの生体内メカは、創られた!ものです。

爬虫類の心臓は3室なのに、ワニは4室!です。とっても合理的にできています。

雨予知器!と、地震予知器!を2.5億年前に、ワニの耳に取り付けてしまわれた!のですね!

神様!あなた様は2.5億年前にリニアモーターカー!をお創りになってしまわれたのですね。

だれでも切望している!のです。神の愛を受けよう!と、生物は全て切望しているのです!

でも、神様の愛を受けて創られた!という事を忘却の彼方に置いて、創られた時の寵愛をないがしろにして、自覚していない!のですよね!

それでは、愛をどれだけ受けていても、キャッチできないアンテナのようです!

1998年11月25日()
神様!オハヨウゴザイマス!今日はJからラブレターをお出し申上げます。
どうぞ、宜しくお導下さい!アーメン。
神様!このしもべはクロロフィールを誤解していました。
クロロフィールにより、光エネルギーが化学エネルギーに成り、ATPが創られる!と思っていた!のです。
ATPを創るのは、別なメカ!であった!のですね。
ATP合成酵素により創られる!のですね!
クロロフィールは、ラメラの中に入っていて
@光を吸収する働きと
AH2Oを分解し、2H2e-O2を発生する働きと、
Bクロロフィールを通って流れたe-
外側の2H+と結合して、2H++2e-→H2
2と成り、NADPに受け取られ、NADPH2に成る!のですね。

ラメラの中でe-が通る道を作っている。それは電子伝達系です。
それとは別にATP合成酵素がその電子伝達系に存在する!のですね。
ATP
合成酵素はADPに活性リン酸を付けATPを作るメカですね!
そのATP合成酵素の中を2〜3個のH+が通り抜けると、
そのたびにATPが1個!できる!のですね!

神様!あなた様は、なんとたくさんのメカ!をお創りになられた事でしょう!
ATP合成酵素!をお創りになられたのですね!
なんと、きめ細やかな創造でしょう!
『おまえは、知っている!と思うなかれ!おまえは、何も知らないのだ!
わたしの創ったものについては、なにも知らないのだ!』
『おまえの知っている!と思っているのは、外観だけだ!おまえは何も知っていないのだ!
わたしが創造したものについてはほとんど何も知らないのだ!
きめ細やかな創造!などというものではない!全く!メカ!なのだよ!
1つのものができるため、わたしはたくさんのメカ!を用意した!のだよ!
1つの仕事をするために!1つのメカを用意した!のだよ。
おまえはまだ、その事さえ、知らないのだよ!』
神様!あなた様はこのようにおっしゃられておられる!ようです。
そうです!
このしもべは
あなた様の御用意して下さいましたメカ!について何も知らない!のです。
ただ本を見て、うのみ!にしているのです。
考えないで、それをうのみ!にしている!のです。
かみしめる事もしていません!
どうして、こうなるの?という疑問ももちません。
科学者さんの言う事だからそうなのだわ!と、まるで、でき上っている歌を歌うようにそらんじている!のです。
鼻歌を歌っている!のです。
まったく困った!ものです。
どうぞ、教えて下さい!
このしもべに教えて下さい!
あなた様の無限大の叡知!の内の、ほんの砂粒でも良いです。
教えて下さい!
考えさせてください!
盲目に知識を受け入れる!のではなく、
考えさせて下さい!
考える事を教えて下さい!
お願申し上げます!
なんにも知らない、このしもべを宜しく導いて下さい!
盲目のしもべを導いて下さい!
あなた様の叡知に気付かせて下さい!アーメン。

人間の叡知だけが、そっと見る事ができます。
あなた様の無限大の叡知の創られたものを、そっと見る事ができます。
このしもべはその科学者の見た物!
それも、ずーと以前に見たものを、盲目に受け入れているだけにすぎない!のです。
このしもべの知識は、古い科学者の見た物の教えです。
科学は進んでいます。
あなた様のお創りになられました生体内メカについても、だんだん詳しく知る事ができています。
でも、このしもべは、それすら、知る事ができない!でいる!のですから、
あなた様の創造を讃美するには、力不足!です。
なんにもわかっていない!のです。
ですから
神様!このしもべを、小学生だ!と思って下さい!
なにも知らない小学生だ!と思って下さい!
小学生の讃美!だ!と思って下さい!
このしもべは、親から、おこられた子供のように言いわけをした!ようです。
でも、事実!ですから、しかたがない!ですよね!

科学が進歩すればする程!
そこには、無限大の叡知が見えてきます!
ATP合成酵素が解明されれば、そこに無限大の叡知が見えてきます!
必ず、そのような仕事をするようにできているメカ
必ず、そのような仕事をするように創られたメカ!の原理を発見!する!のですね!

このしもべは、まぼろしを見るように理解します!
ATP合成酵素が、ATPを創る!のだわ!
どのような仕組みになっていて、その酵素メカは、ATPを創る!のか?
ATP合成酵素の中を、2〜3個のH+が通りぬけると、どうしてATPができる!のか?
ADPはどこにかくれていた!のか?
ADPは、ATP合成酵素にどうして入ってきたのか?
リン酸はどうして、H+が通りぬけると、ADPに付くのか?
2〜3H+は、通過前も通過後も、あいかわらず、2〜3H+なのに、ATP合成酵素の中で、どのような働きをしたのか?
なにもかにも、わからない事です。
でも、人間の叡知が一生懸命この疑問を解く!のです。
解ける!ようにできている!のですから、すばらしい!です。
無限大の叡知は、人間の叡知に解けるように、きちんと合理的に創られた!のですね!
人間の叡知は、その生体内メカの謎を解いた時、「カンパイ!」をします。
それは自分達の努力や知恵についてです。
このしもべも「カンパイ!」したいです。
その生体内メカを、そのように合理的にお創りになられた、無限大の叡知!に!です。

神様!このしもべは「カンパイ!」します。
讃美し、感謝します。
生体内メカの謎が解けるたびに「ホサナ!」と「カンパイ!」します。
地上の知恵が、無限大の叡知を理解できた!と喜びます。
あなた様の無限大の叡知の1つが、わかった!からです!
その度に
花火!を上げたいです。
それは、それは大きな花火!を!ずーと、ずーと上空の天!めがけて、
あなた様のお住まいの庭まで届け!と、
大きな、大きな花火!を上げたい!です。
『神様!あなた様のお創りになられましたメカの謎が解けましたよ!
あなた様はなんと合理的に生体内メカをお創りになられた事でしょう!
ミクロの生体内メカをお創りになられた!事でしょう!と、讃美申し上げたい!です。
できたら、そのメカの解明をした科学者さんの名前と、写真と、解明した文献を添えて!
そうしたら
あなた様は、新聞を御覧になるように、
このしもべのニュースを見るでしょうね!
そして、
『なる程、まんざらでもないな!
わたしが創った人間も、中々おりこうになったね。
わたしがそのように良い脳を与えたのだ!からね!』と、ほほえまれる!かもしれませんね!
子供の良い行いに感心する、親のように!
そのような光景をぜひ、見たい!ものです。
そのためには、このしもべは、科学の最先端に居なければいけませんね!
科学情報を集める記者!でなければいけませんね!
今度うまれかわる時には、その職業につこう!かしら。
それとも、やっぱり、歌手!が良いかしら!
自作自演の歌手!も、魅力的ですよね!
“神の創造の讃美を歌う歌手!です!”

神様!昨日テレビ「たけしの天地創造」を見ました。
ワニ!についてです。
あなた様が、イグチオステガの次にお創りになられましたワニ!についてです!
ワニ!は2億年前と、ほとんど同じ姿で!進化していない!のですって!
このしもべは「そうでしょ!」と大きく頭をこっくりさせた!わけです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
イグチオステガが、もし生き永えていたら、きっと進化しなかった!でしょう!
カエルも、ヤモリも、サンショウウオも、全々進化していない!のです。
2億年間同じ姿で生き続けていた!のです。
恐竜がほろんでも、絶滅しなかった!のです。
あなた様にあわれみを乞うた!からです。
神様!川の王様であるワニも、ずい分、親バカ!です。
子供に尽くす親バカ!です。
いいえ、言いすぎました。
優しい心の持主!です。と言いなおします。
玉子をうむため、わざわざ枯れ草で玉子のベッドをつくってやります。
そして、3ヵ月間も番兵している!のです。
玉子が襲われる事が無いように、見はっている!のです。
そして、枯れ草の中で、ガサ、ゴソ!という音がしたら、母親のトキメキの時です。
子供の顔が見られる時!待ちに待った時!です。
母親は卵からまだ抜け出さないのに、
その子供を自分の広ーい口の中に入れて運びます。
水泳の練習をさせる!ためです。
赤ちゃんは水が大好きなのでしょうね!
優しい母性!を
あなた様はワニ!にお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。

あんなコワイ顔!している!のに、優しい母性の持ち主ですね!

『ダチョウには、母性を与えなかった!』という神様のお言葉通り!です。

母性も与えなければ得られない!のですね!
脳の中にキチンと入力されていなければ、行動できない!のですね!やわらかな枯れ草で、ベッドを作る事や、卵から赤ちゃんが産まれるまでじっと近くで見張るというやさしい気遣い!も、考えられなかった!でしょうね!

神様!あなた様が、ワニにやさしい気持ちをお与えになられました事を賛美申し上げます。

ワニはエリオプス類のようです。約3億年前の両生類です。

それで、このしもべは、ワニのやさしい気持ちは約3億年前に創られたと、賛美申し上げます。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!お礼申し上げます。

このしもべが持っている親バカ!のような、子供に対して過度とも思える思いやり!も、あなた様が3億年前にお創りになっておられた!のですね。 

少なくとも2.5億年前のワニ(始鰐類)!にお与えになられた!のですね!

なんとすばらしい事!でしょう!

このしもべは申し上げます。

“優しい気持ち!は、2.5億年前に創られた!母性は2.5億年前に創られた!ワニの脳の中に組み込まれた!ワニの母性愛は、2.5億年前に創られた!母性愛の創造は、2.5億年前!である!”と。

ウシカエルで賛美申し上げました水中メガネ!をあなた様は、ワニ!にすでにお創りになっておられた!のですね。

水中では膜を付ける!のですね。

自動水中メガネ!が付けられる!のですから、そのメカをお創りになっておられたのですね!

(わざわざ水につかる下からメガネは出てくる!膜はあがる!のです。)

それからカエル!にも、同じメカをお付けになられた!のですね!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

あなた様の愛情を賛美申し上げます!

水中に入る時にもよく見えるように!と、水中メガネを創ってやられた!のですね!

神様!ワニの歯は、抜けたらすぐ生える!歯!ですって。次々生え替わる!のですって!

人間には与えなかったすぐ生え替わる歯!を、ワニにお与えになられた!のですね。

その歯は紙を切り裂きます!鋭利な刃物!です。

神様!ワニの歯!すぐ生え替わるメカニズム!

鋭利な歯を創るDNA!なんとすばらしい叡知!でしょう!

どうしてこのようなものが創れたのでしょう!

ワニは、自分のからだを創った!わけではありません。

化石により、ワニは2億年前から進化していない事が判る!のですから、ワニの生体内メカは、創られた!ものです。

無限大の叡知!により、創られた!ものです。

それはなにより、生体内メカ!のすばらしさ!が、証明します!

歯もその一例です。

その他、心臓です!

神様!ワニは証明します!進化ではない!と。

爬虫類の心臓は3室なのに、ワニは4室!です。

とっても合理的にできています。

きれいな血と汚れた血が混じらないようにできています。

きちんと考えられて創られた!事がわかります。

ワニの耳は気圧の変化を敏感に感じる!事ができるメカなのですね。

そのため、ワニはなんと、雨の予知ができる!といいます。

もう1つ。ワニの耳は電圧波を感じる!のですって。

そのため、ワニは地震の予知もできる!のですって。

なんとすばらしい耳!をお創りになられた!事でしょう!

雨予知器!と、地震予知器!を2.5億年前に、ワニの耳に取り付けてしまわれたのですね!

じっとして動かないワニ!は、やはり王者!ですね。

なんでも知っている王者!ですね!

だって、いざ走る!と思ったら、からだを空中に浮かせて走る!のですって。

40qの速さで走る!のですって!

自動車と同じ速さ!をあなた様は、2.5億年前に創ってしまわれた!のですね!

なんとすばらしい事でしょう!

たくさんの現代メカ!を、あなた様は2.5億年前には完成されてしまっておられたのですね!

気象情報もワニには脱帽です!ね!

なにせ、空に雲の様子を観測する宇宙船を置かなくても雨を予報!できる!のです!

ワニが1回鳴いたら雨!

ワニが10回鳴いたら地震!が起きる!と、ワニくに訓練すれば良い!のですね!

あとは、ワニが何回鳴くか見ていれば良い!のですから!

いいえ、ワニの訓練は必要ではありませんね!

ワニの様子をじっと観察し、雨の予知の時にはどのような仕草をするか!地震の時にはどのような仕草をするか!を知ったら!良いのですね!

神様!あなた様はなんてすばらしいメカをお考えになる事ができるのでしょう!

魚の測線器やサメの骨や歯のベルトコンベアーもすばらしいです!が、ワニの耳もなかなかすばらしいメカ!ですね!きっとこの事を詳しく研究している人も居るでしょうね!

そして、耳のメカの解明、雨予知器や地震予知器の解明もできている!でしょうね!

からだを空中に浮かせて走る!なんて、まるでリニアモーターカー!ですね!

神様!あなた様は2.5億年前にリニアモーターカー!をお創りになってしまわれたのですね。

だって、あの重いワニ!を空中に浮かせてしまわれる技術を発見、発明、創造!してしまわれた!のです!

神様!あなた様は、なんとすばらしいお方様!でしょう!

おできにならない事はありません!と、改めて申し上げます!

だって、リニアモーターカーを2.5億年前にお創りになってしまわれた!のです。

ワニを空中浮上!させるメカは、どのようになっている!のでしょうね!

本当にすばらしいお考えですね!

あの体重の重い、のしのし歩くワニを空中に浮かせて走らせる!物理的に不可能である事を成らせてしまう!のですから!

リニアモーターカーを考えたのが人間の叡知であるなら、ワニの空中浮上して走る方法を考えられた!のも、叡知です。

2.5億年前、何も無かった時に考える事ができた!のですから、無限大の叡知!です。

そして、愛!です。無限大の愛です!

神様!このしもべは、自信がついてきました。人間は愛されている!あなた様に愛されている!という自信です!

あのワニ!でさえもそのように愛されている!のですもの!

リニアモーターカー!のメカまで創っておやりになられる!

それ程、愛されておられる!のですもの!

人間は、もっともっと愛されている!のですよね!

このしもべは、ウキウキしてきました!

あまり愛された事が無いしもべは、ウキウキしてきました!

思いっきりオスマシ!して、いい顔をしています。

顔の皮をピンと張って伸ばして緊張させています!

ワニに負けられないわ!と、オスマシしているのです!

だって、ワニより私の方が美しいわよ!と、美しさが愛を得る手段!でもあるかのような気になっている!のです。

ワニと今更張り合ってもしょうがないのに!張り合っている!のです!

だれでも切望している!のです。神の愛を受けよう!と、生物は全て切望しているのです!

でも、神様の愛を受けて創られた!という事を忘却の彼方に置いて、創られた時の寵愛をないがしろにして、自覚していない!のですよね!

それでは、愛をどれだけ受けていても、キャッチできないアンテナのようです!

神の愛!という電波は、我々生命体の中に脈々と流れている!のです!

は、電子伝達系の中に流れますが、神の愛!は、命そのものの中に在る!のですよね!

 

神様!あなた様のお創りになられました生体内メカは、全てが全自動メカ!ですね。

このしもべの家の洗濯機も全て自動です。

ですから、一度スイッチオンすると、全て行ってくれます。まったく便利です。

洗濯機から洗濯物を取り出す時、思いました。

神様のお創りになられた生体内メカは、全てが全自動!なのだわ!と。

人間が機械を創る時、全自動機を創る事はとってもむずかしい技術が必要です。

人間の手を使わず、全てを機械が行わなければいけない!からです。

洗濯機は、始め2槽式でした。洗う部分と脱水機が別々になっていた!のです。

創る場合、2槽式の洗濯機の方が簡単です。

それを全自動洗濯機にした!のですから、大いなる技術!が考え出した発明品であった!わけです!

自動式メカ!を創る事は、とってもむずかしい!です!

それなのに、あなた様は全ての生体内メカを全自動式にお創りになられた!わけですから、まったくすごい!です。

超高等技術!をお持ちであられたのですよね!

無限大の超高等技術!です。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!アーメン!
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して御前におささげ致します。アーメン。



1998
1126日(木)
神様!あなた様は、フィードバック方式を創られました!

大いなる叡知のお考えになられる事!です。

あなた様がシアノバクテリアに創って下さった!からこそ、このしもべもその生体内メカ!を使って生きている!のですね!
神様!今、このしもべは、生体内メカを名付けます。

“生体内メカは、神様の祝福するものです!

これを受けるものは、全て神様の祝福を受けている!のです!”と。

“生体内メカを神様の祝福!”と、名付けます!

神の祝福を受けた者!だけが、この地上で生きられる!のですね!

時計でも狂う!のに、洗濯機でも故障するのに、絶対に誤らない、絶対に狂わない、絶対に故障しないメカ!が存在する事!は、奇跡です!この奇跡は、神様の創られたもの!です。
奇跡を起こす力!こそ、神様!あなた様のDNAを創る力!です!

シアノバクテリアのDNAを創られ、生体内メカを創られ!人間のDNAを創られ、その生体内メカを人間の中にも組み込まれた!

あなた様の無限大の叡知!と愛!です。

 

19981126日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

今日も良いお天気です。Kからラブレターをお出し申し上げます。

よろしかったら、側に居てほしい!のですが、あまりにおそれ多いお方様なので、デートの申し込みは…

御心のままに成りますように!

神様!あなた様は、フィードバック方式を創られました!

大いなる叡知のお考えになられる事!です。

人間社会の経済にもこれがあったら良いのに…!と思います。

株価が下がったら、ある程度下がったらまた上がる!というように成ったら!よいです。

経済のフィードバックです!

神様!あなた様が35億年前にお創りになられましたこの方式!を、人間はいまだに人間社会に創れません。

とっても簡単!と思われる数学的、経済社会に於いてもできません。

それでながら、人間は偉そうに生物は自然が創った!進化により存在した!と言うのですから、とっても滑稽!ですね!

あなた様のコントロールセンターであるフィードバックを行わせる生体内メカ!を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

そして、その生体内メカが、半永久的にコントロールしてくれております事を賛美申し上げ、お礼申し上げます。

そのため、体内では混乱が起きません。

その生体内メカが壊れますと、病気になりますけれど、人間社会ではそのシステムが無いため、混乱が起きます。

インフレやデフレや恐慌です。困った!ものです!

たとえ、フィードバックのようなシステムを作った!としても、それは理論通りに作動しない!のですね。人間社会のメカニズムは。

でも、神様のメカニズムは正確です。

創られた通りに作動します。35億年前に創られたクロロフィルの生合成に於いてもフィードバック方式でできています。

あなた様は、クロロフィルの生合成に於いてもフィードバックをお使いになっておられる!のですね。

生体内メカは、全てそのようなシステムを適用している!のではないでしょうか!

神様!10日で1回生え替わる葉緑体!が生合成できなくなった!のですね。

(フィードバック適用範囲外に成ったのでしょうね。条件が満たされない状態なのでしょうね!)

葉は自分の生命力の減退を感じ、落ちたのでしょうね。

Kから見えるケヤキの木も、毎日10%のクロロフィルを創れなくなった!ので、元気がなくなって枯れ落ちました!

神様!今日、夢をみました。

亡くなった父に会いました。

父は病院のような所で寝ていました!やはり具合が悪そうです。

どうにかならない!ものでしょうか!

どうぞ、元気に成らせて下さいませ!アーメン。

このしもべは、父、母に愛されました!とってもとっても愛されました!

愛には愛を!

無限大の愛であるあなた様にお願い申しあげます!

どうぞ、神様!父を元気にして下さい!アーメン!

神様!このしもべは、シアノバクテリアに嫉妬しました。

あまりにも、あなた様が愛情をかけられてお創りになられた!からです。

あまりにも、あなた様が叡知を尽くしてお創りになられた!からです。

でも、その愛も、叡知も、このしもべの中で生きている!のです!

嫉妬!なんかしなくても良かった!のです!

しっとは嫉妬と書きます。このしもべも女であった!というわけですね!

一人前に嫉妬!したのです!

今度は感謝に変わりました!

あなた様が、とっても愛情をそそがれ、叡知を尽くしてシアノバクテリアをお創りになられました事を(からだのチトクロームや酵素やATP合成酵素や解糖系クエン酸回路に働く酵素や糖や脂質やタンパク質等で)からだ全体で「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます。

このしもべも、シアノバクテリアさんと親戚なのですね!

分身!なのですね!

あなた様がシアノバクテリアに創って下さった!からこそ、このしもべもその生体内メカ!を使って生きている!のですね!

生体内メカも回っている!地球と同じように回っている!循環している!のですね!

時を経て、このしもべの中で活躍している!のですね。

神様はシアノバクテリアを創って下さった祝福で、人間をも祝福しておられる!のですね!

生体内メカは、神様の祝福のたまものです!

これ程、祝福された!ものはありません。

永い時間かけて、研究され、発明、発見されて、創られた!からです。

尊い努力をはらわれた!からです。

一生懸命、愛情を持って研究された!からです。

あなた様は、生体内メカを完成された時、『これは私の創ったもの、私の祝福するもの、私の喜びである。』とおっしゃられたにちがいありません。

神様!今、このしもべは、生体内メカを名付けます。

“生体内メカは、神様の祝福するものです!

これを受けるものは、全て神様の祝福を受けている!のです!”と。

“生体内メカを神様の祝福!”と、名付けます!

神の祝福を受けた者!だけが、この地上で生きられる!のですね!

なんとすばらしい事!でしょう!

この地球は、神の祝福で満ちています!

神様が祝福してお創りになられた生体内メカ!で満ちています!

ケヤキの木も、もみじも、サザンカも、白い大きな花を咲かせる木も、キンモクセイも全て神の祝福そのものです!

このしもべだって、神の祝福そのもの!です。

一皮むけば、そこには生体内メカがギッシリつまっている!のですね!

35億年前に愛情を込めて、叡知を傾けてお創りになられました、祝福された生体内メカがギッシリつまっている!のですね!

生体内メカは、うそを言いません。生体内メカは、誤りません。

けっして誤らないように創られている!からです。

これは、正に神の力!です。

けっして誤らない力!を、神様!だけが創る事ができた!のです!

神に創られたから、誤らない!生体内メカ!

これ程すばらしいものはありません!

これこそ、祝福を受ける!にふさわしいもの!です。

神様!今度は、このしもべの方から申し上げます。

生体内メカは、神の祝福を受けるに!ふさわしいもの!です!と。

それは、絶対に誤ることがない!からです!

それは、地球の軌道のように、火星、木星の軌道のように誤ることがない!からです。

神様!生体内メカ!って本当にすばらしいものですね!存在している事が奇跡!です!

時計でも狂う!のに、洗濯機でも故障するのに、絶対に誤らない、絶対に狂わない、絶対に故障しないメカ!が存在する事!は、奇跡です!

この奇跡は、神様の創られたもの!です。

絶対に誤らない完璧な、神様の創られたもの!です。

無限大の叡知の創られた!ものです!

神様!あなた様は、絶対に狂わない、絶対に誤らない、絶対に故障しない生体内メカ!をお創りになられました!

それ故、あなた様を絶対誤らないもの、絶対狂わない正確なもの、絶対故障しない元気なもの!である!と、認識します!

創られた被創造物!から、逆に創った!創造主!を想ってみた!わけです!

このしもべが、奇跡!と思える事も、あなた様にしてみたらすごく当たり前の事!なのですね!

誤らない!のは、当たり前の事、狂わない、故障しない!のも当たり前の事なのですね。

絶対!という言葉が付く!のですね。

35億年前のクロロフィルは、絶対変わらなかった!のですね。

糖の合成、解糖系、クエン酸回路、電子伝達系、ATP合成だって、変わらなかった!のですね!

酵素だって変わらなかった!のですね!

絶対誤らず、絶対狂わず、絶対故障しなかった!のですね!

生体内メカの正確さは、神様!あなた様の正確さ!

生体内メカの複雑さは、神様!あなた様の無限大の叡知!

生体内メカの不変さは、神様!あなた様の不変なる生命体である永遠の命を認識させてくれます!

この事は、しもべにしてみたら全てが奇跡!なのです!

このしもべの皮膚を一皮むいたらそこは奇跡!の世界!

正確なもの同志が遊んでいる世界!

正しく、作動するものだけが生きている世界!

一瞬も休まず活動し続けている世界!

たくさん、たくさん数え切れない程たくさんのメカがある世界。

とっても複雑な、とっても優秀なメカが遊んでいる世界。

自分の仕事をしっかりわきまえ、それを行っている世界。

誤らずに行う世界!

神様!このしもべは敬服してしまいます!

一皮むいた生体内メカに敬服してしまいます。

どうしてそんなに優秀なの!どうしてそんなに小さな仕事ができるの!どうしてそんなに誤らないの!と、敬服してしまいます。

このしもべは、数える事さえできないたくさんの生体内メカに敬服してしまいます!

なんてすばらしい世界をあなた様はお創りになられた事!でしょう!

シアノバクテリアに始まった生体内メカは、今、35億年前、あなた様が創られた物!と、全く同じように活躍しています。生きています!とってもすばらしい光景!です。

35億年の時空を超越してしまって存在している!のですね。このしもべのからだの中で!

その35億年間の時空を飛び越えて、生体内メカを現代に運んだのはDNA

あなた様が時を区切ってお創りになられましたDNA

生体内メカ!を同じように、けっして誤らずに創るDNAを付けてお創りになられました、新しいDNA!なのですね!

35億年前のシアノバクテリアに創られた生体内メカ!が、このしもべの中で生きているのは、新しく創られたこのしもべのDNAの中に、35億年前に創られた生体内メカのDNAをそっくりそのまま入力!された!から!ですよね。

奇跡を起こす力!こそ、神様!あなた様のDNAを創る力!です!

シアノバクテリアのDNAを創られ、生体内メカを創られ!人間のDNAを創られ、その生体内メカを人間の中にも組み込まれた!

あなた様の無限大の叡知!と愛!です。

この事が、シアノバクテリアをこのしもべを親戚にさせた!のですね!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!











1998
1128日(土)
神様!石の押し花!です。

なんとすばらしい事!でしょう!

1億4000万年前の花が存在できた!のですね。
DNA
は、とっても理知的なものなのに、無限大の叡知でなければできない!ものなのに。

神様!あなた様を知らないのでしたら、科学者さんには、せいぜい、「無限大の叡知が創造した!」と言っていただきたいものです!

解明すらできないメカ!が、自然に、偶然にできるはずはない!のです!

ワニが絶滅しなくてよかった!です。
あなた様が、お創りになられて、ヨブ記41章でおっしゃられている丈夫な、堅く厚い皮!を見る事ができます。

大きな口!を見る事ができます。丈夫な歯!抜けたら生え替わる鋭い歯!を見る事ができます。
地震予知器や雨予知器を見る事ができます。潜水艦兼車!を見ることができます。

リニアモーターカー!を見る事ができます。
これらのメカをあなた様は、2.5億年前に既にお創りになっておられた!

しかも、DNAを使って創られた!のですから、人間の叡知がどんなに束になってかかっても勝てません!
それなのに、ワニは自分でこれらのメカを創った!進化によってできた!とおっしゃる!のですから。
大きな誤解ですよね。
このしもべは、進化論者を大いなる誤解者!と名付けます!
ワニ類は、両生類のカエルより以前に存在しました。

それなのに、完璧な循環器を持っている!のです。

両生類は3室、ワニは4室の合理的な循環器を持っている!のです!

竹を見ました!感激しました!

これは、掛け合わせによってできたものではない!創られたものである!と思いました!

A×B→CのA、Bが無いからです。

 

19981128日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。地上で賛美申し上げます。

神様!今日は、カーサからラブレターをお出し申し上げます。宜しくお導き下さいませ!

このしもべは、あなた様のさしのべて下さいました長―いサオに、しっかりつかまってまいります!アーメン

神様!あなた様の叡知は、あまりにも高いので届くことはできません!

人間の叡知をも無知!であるとする、あなた様の御心がわかります。

それは、現代の科学が証明しています。

科学者である集団が、いくら取り組んでも解明されないDNAや生体内メカの謎!を、あなた様はお創りになられた!のです!

それも、混沌!からお創りになられた!のです!

宇宙の暗黒からお創りになられた!のです!

生体内メカ!をお創りになられた!のです!

とっても複雑な酵素をお創りになられた!のですね。アミノ酸をいくつもお付けになられて!

神様!あなた様は“花”を1億4000万年前にお創りになられた!のですね!最古の花!です。

11/27毎日新聞に(米中共同チーム発見!中国東北部に発見されたもので、茎のような2本の軸に約60個の葉状の器官が付いていた。葉状の中には種子が包まれており、葉状の器官は雌しべに相当する心皮と分かった!

研究チームは「最古の被子植物」と判断し、アルケフルクトウス、リアノニンゲンシスと名付けた)と記されています。8.5pの植物化石です。

神様!石の押し花!です。

なんとすばらしい事!でしょう!

1億4000万年前の花が存在できた!のですね。

あなた様がそっと、とっておかれた!のですか!

『これは私の記念品である!これを花!と名付けよう!』と、おっしゃられて!

どんな花!だった!のかしら。

そして、どのようにしてお創りになられた!のかしら。

この疑問には、立ち往生!してしまいます。

『ここまで来ても良い!でも、越えてはならない。おまえの高波はここまでである!』とおっしゃられ、波に限界を設けられ、海と陸の境をお決めになられましたお声が再現されてきます!

越えられない!のです。疑問は、それ止まり!です。それから中に進むことはできません!

「どうして神様は、花をお創りになられたの!どうして?どうして!どのようにして花を創るメカをつくる事ができたの?」

??マークがいつまでも続きます。

このしもべに許されている無限大!それは?マークの並木道!です。

神様!あなた様はなんとすばらしいものをお創りになられた事でしょう!

宇宙の花!が星なら、地球の花は宇宙の星!です。

いずれも美の極み!です。

でも、種類においては、地球の花が手を上げます。

ボクシングやレスリングの勝利者の勝利者に与える栄誉では不足です。やはり、素直に書きます。

地球の花の方がすばらしい!です。人間なので、そのように思う!のです。

静かなエネルギーで生きる人間なので、静かに美しく咲く花に味方してしまいます。

神様!あなた様は、本当にすばらしいお方様!ですね!

無限大のエネルギーをお創りになられたあとで、とってもとっても小さな、小さなエネルギーをお創りになられた!のですね。

とってもとっても、小さな、小さなDNAというメカ!をお創りになられた!のですね。

やはり、宇宙も素粒子の創造から創られた!事が理解できます。

DNAがあまりにも小さい!からです。

生物も小さな、小さな、小さなDNAを創る事によって、できた!からです。

それが、拡大して生成された!のです!宇宙は素粒子から、生物はDNAから!

神様!これは常識です。

それなのに、どうして進化だ!というのでしょうね!

DNAは、とっても理知的なものなのに、無限大の叡知でなければできない!ものなのに。

神様!あなた様を知らないのでしたら、科学者さんには、せいぜい、「無限大の叡知が創造した!」と言っていただきたいものです!

神様!昨日、子供の車に乗りました。車はやはり、エリプレス!です。大きな目玉を付けたエリプレス!です。

あのワニ!に似たイグチオステガの次に創られた両生類!です。

ワニが時速40qで走る!やはり車!です。

時速40q!ですからね。

エリプレスもそうだった!のかしら?

空中浮上して走る!リニアモーターカー!の原理は、超伝導体である磁気!ですが、ワニの場合はいったい何?かしら!

あなた様は、海にもサメ!という海の飛行機!を創ってしまわれた!のですから。

地上のものをも速く走らせよう!と、お考えになられた!のですね!

なんとすばらしい事!でしょう!

水も陸も高速で進む車体!を、最初にお創りになられた!のですね!

人間の負け!です。

それは、当たり前の事ですが、人間は潜水艦兼車!は、まだ創っていません!ものね!

ワニは潜水する時は、肺は使わないようにできている!のですって!

すばらしいメカ!ですね!

どのように成っている!のかしら?

神様!あなた様は、なんとすばらしい動物を最初にお創りになられた事でしょう!

ワニが絶滅しなくてよかった!です。

あなた様が、お創りになられて、ヨブ記41章でおっしゃられている丈夫な、堅く厚い皮!を見る事ができます。

大きな口!を見る事ができます。

丈夫な歯!抜けたら生え替わる鋭い歯!を見る事ができます。

地震予知器や雨予知器を見る事ができます。

潜水艦兼車!を見ることができます。

リニアモーターカー!を見る事ができます。

これらのメカをあなた様は、2.5億年前に既にお創りになっておられた!

しかも、DNAを使って創られた!のですから、人間の叡知がどんなに束になってかかっても勝てません!

それなのに、ワニは自分でこれらのメカを創った!進化によってできた!とおっしゃる!のですから。

大きな誤解ですよね。

このしもべは、進化論者を大いなる誤解者!と名付けます!

大同小異の事でキュウキュウ言う、大いなる誤解者!と名付けます!

どうして、大いなる!という字を付けたのかしら、ただの誤解者!で良い!です。

神様!あなた様は人間をあまりに高慢にお創りになられた!のですね!

いいえ、高慢というより、真実を知らない!だけ!ですよね!

1億4000万年前の花も、花を創るメカ!が無かったらできない!ものです!

DNAの中に花を創るメカ!が無かったら、花はできない!のです!

始祖鳥もあんなすばらしい羽は、羽を創るメカ!が無ければできない!のです!

しかも、現代と同じ完璧な羽!を創る完璧なメカ!が無ければできない!のに!

解明すらできないメカ!が、自然に、偶然にできるはずはない!のです!

ワニ類は、両生類のカエルより以前に存在しました。

それなのに、完璧な循環器を持っている!のです。

両生類は3室、ワニは4室の合理的な循環器を持っている!のです!

その上、水の中でももぐって泳げる!その時、肺は使わない!のですから、ウミイグアナ!と同じです!

ウミイグアナは進化した!のではなく、適応した!だけです。

自分の持っている生体内メカ!を使って、泳いでいる!だけ!です。

人間だって泳げます。人間だって潜れます。アワビを獲る時は潜ります!

食べたい!心が、そのように持っている生体内メカを有効に使う!のですよね!

ウミイグアナは、持っている生体内メカを有効に使うように成った!という事だけの話し!ですよね!

DNAは変わらない!のですよね!

ウミイグアナとリクイグアナのDNAは、どれ程ちがうのでしょうね!

ササニシキとひとめぼれのDNAの違い!くらいのものでしょうね!

基は同じだった!のです。大同小異のこと!です。

人間のDNAも、個人個人、全てちがう!といいますものね!

ウミイグアナも、リクイグアナも個々全てちがう!かもしれませんね!

でも、生体内メカは同じ!ですね!

トッテモフシギ!です。

神様!あなた様はワニを前もって勝利者!となるようにお創りになられた!のですね。

まるで、予め王冠を与えられた!ようです。

だって、大きな口!しかもその中には、紙でさえも切り裂くような鋭い鋭利な歯!をお与えになられた!のですね。

その上、硬い皮!

あれだったら、だれも「食べたい!」という気!さえ、おこりませんよね!

けっして食べられないような硬い皮!まで、お与えになられた!のですから。

2.5億年も生き永らえる保証付き動物!であった!のですよね!

神様!今日は、つれづれなるままに書いています。

昨日、高校の友と川越へ行ってきました。

竹を見ました!感激しました!

これは、掛け合わせによってできたものではない!創られたものである!と思いました!

A×B→CのA、Bが無いからです。

神様!あなた様は、竹をお創りになられた!のですね!

なんとすばらしい植物!をお創りになられた!事でしょう!

動物でたとえるなら、首の長―いキリン!のようです。

長く、長く成長してゆきます。

等間隔で分切りを刻んでいます!

葉も長い葉です!

神様!竹は美しい!です。竹のはだは美しい!です。

とってもきめ細かく、凹凸がありません。

鉋でけずったように、すべらかです。

あのような幹をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

イエスの御名によってアーメン!





19981129日(日)
『光を使ってH2Oを分解しよう!』と、お考えになられたお方様によって創られたメカです!

そして、H2O→(クロロフィル)(←光化学系U)→2H2+O22-の反応式ができました。

あなた様は、チトクロームをお創りになられた!のですね。

-を通らせる電導体!をお創りになられた!のですね!

まさしく電子伝導体メカ!は、ATP合成工場!でもあった!のですね!

神様!このしもべは、チトクロームを名付けます。

“神様は、磁石と反対のものをお創りになられた!e-を集めるためにFe+++をお創りになられた!e-を集めるためにFe+++のメカ!であるチトクロームをお創りになられた!それは、必要だからお創りになられた!e-を必要!とするから、お創りになられた!そして、-eを必要とする所に、そのメカ(チトクローム)をセットされた!それが、電子伝導体!です。”と。

神様!あなた様は、そのためわざわざ電子伝達系!をお創りになられた!のですね!

1つはe-を集める!ため、e-を利用するため。

1つはe-H+が同席する事により、H2と成ってしまわないように、せっかく創ったH+とe-を分けて別々に存在させるため!別々に存在させるためe-は、電線の中に入れてしまった!という事ですね!

そうすると、神様!“ATP合成酵素は、発電機!”というわけ!ですね。
神様!やっと、たどりつきましたATP!に。ATPのネーミングに!
H+が通り抜けてできた電気”と、名付けたい!のですが、いかがでしょうか!
それは、H、糖や脂質やタンパク質を食べたH+がポテンシャルエネルギーを持っていて、それがATP合成酵素によって、H+が3つ通ると1つのATPができる。

このしもべは、この膜!電子伝導系でできた膜を“通りゃんせの膜!H+を通させない膜!H+を集めるためにH+を絶対通させない膜!”と名付けます!
NADH
脱水素酵素複合体をお創りになられ、チトクロームb,c,複合体をお創りになられ、チトクローム酸化酵素複合体をお創りになられて!

全てのH+生産メカ!をお創りになられた!のですね!

あの、電子伝達系にそっと、そっと忍ばせて置かれた!のですね!

なんという叡知!でしょう。なんという策略でしょう!

“発電所を完成させてしまう策略!”と、このしもべは名付けてしまいます。

『狭い所にたくさんのH+を集めよう!そして、そのH+を特定の場所を通そう!その特定の場所を通すことによって、電気はできる!ATPの電気はできる!』とあなた様はお考えになられた!わけです。
このしもべは、“CF0H+をだけ通すノズル!”と名付けます!

“3種のポリペプチドだけで、できているH+だけを通すノズル!“”と名付けます。

神様!ATPPiを神秘の火!と名付けます!約10kcalの火!です。

19981129日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

神様!今日は、教会へ来ました。

「イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」

いつもラブレターを書いています。もう175冊に成りました!どうぞお受け取り下さい!
このしもべは、神様の創造を賛美しております。
あなた様の叡知を賛美するには、知恵が足りません。
どうそ、このしもべに知恵を授けて下さい!
あなた様の創造を賛美する知恵を授けて下さい!お願い申しあげます!

このお祈り、主イエスキリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!」

神様!あなた様は水!をお創りになられた!のですね。

ヨブ記38章に書かれています。

「雨に父があるか、露の玉はだれが生んだか、氷はだれの胎から出たか、空の霜はだれが生んだか、水は固まって石のようになり、淵のおもては凍る」と書かれています。

神様!淵ってやはり宇宙ですね!

土星の周りの凍った石!水が石のように成っている!のですね。冷たい、冷たい宇宙では!

神様!あなた様は、H2Oをお創りになられた!のです。

それで、H2Oを分解するメカ!クロロフィルをお創りになられた!のですね。

『光を使ってH2Oを分解しよう!』と、お考えになられた!のですね。

やはりメカ!です。

ある目的によって創られたメカ!です。

無限大の叡知によって創られたメカ!です。

『光を使ってH2Oを分解しよう!』と、お考えになられたお方様によって創られたメカです!

そして、H2O→(クロロフィル)(←光化学系U)→2H2+O22-の反応式ができました。

あなた様は、チトクロームをお創りになられた!のですね。

-を通らせる電導体!をお創りになられた!のですね!

でも、このしもべにはわかりません。

どうしてe-を通らせる電導体!が必要であった!のか?

ただ電線!をお創りになられた!のでしょうか?

ただの電線!とは、言えませんよね!電線だって、とってもすばらしいもの!です!

電気を運ばなければ、このしもべの家で電気は使えません!

このしもべの家で電気を使うために!電線はわざわざ作られた!のです!

神様!電線のような電子伝導体メカ!も、

あなた様はある目的を持ってお創りになられた!のです。

そこは、ただe-を運ぶ!だけの目的!だけではなかった!のですよね!

ATP合成酵素を置いている!のですね。

このしもべは、早わかり!してしまいました!

ATP!を創るために、わざわざ電子伝導メカ!はセットされた!のだ!と!

きちんと、何でも用意されておられる!のです。

かくれんぼ!している!ようでも、きちんと見えている!のです。

酵素を御用意されて!そこに何が有るか!を知らせている!のですね。

リブロース1.5、2リン酸、カルボキシラーゼ!の場合もそうです。

そこにキチンとセット!されておられる!のですから、まだ見ぬものを見ている!まだ創られていないものが見える!ようです!酵素の存在!によって!

あなた様は、メカをもうすでに創っておられます!

酵素というメカをそこに置いて、そこでは何を創る!か!という事を示しておられます。

まさしく電子伝導体メカ!は、ATP合成工場!でもあった!のですね!

神様!あなた様は、無意味な事はしません。無駄な創造はいたしません。

それでなくても、生体内メカを創造!する事は、難しい事!ですから、そんな難しいメカ!を無意味に創造する!はずはない!のです。

だって、人間の叡知でもなかなか創れないもの!です。

見本を見せられてもなかなか創れないもの!です。

そんな難しいメカ!を、何の目的ももたずに創る!はずはない!のです!

神様!電子伝導体!の中に、隠れていたメカ!ATPを創るメカ!の存在!によって、

あなた様は電子伝導体!を創った目的がATPを創るため!であった!と、理解申し上げます!

ああ、よかったわ!少し

あなた様の叡知を理解できて!嬉しい!です。

ただの電線ではなかった!のですね!

あなた様は、ATPを創る!目的で、電子伝導体!をお創りになられた!のですね!

その中に、たくさんのメカ!をお創りになられて!

その中の1つがチトクローム!だった!のですね!

神様!その証明は、葉緑体のチラコイド膜の電子伝達系にもチトクロームが活躍しています。

ATP合成酵素が活躍しています。

ミトコンドリアの内膜の電子伝達系にもチトクロームが活躍しています。

ATP合成酵素が活躍しています。

神様!NAPP+は+なのですね!

そこで、e-が必要!なのですね。

そのe-を供給するのが、電子伝達系!である!のですね!

NAPP++2e-→2NAPP-とされた!のですね!

そしてH+と結合させた!というわけ!ですか!

+NAPP-NAPPHができた!というわけですか!

なるほど!ここにも電子伝達系をお創りになられました目的!が有った!のですね!

NADをお創りになられましたお方様!のお考え!であった!のですね!

どうしてもe-が必要!であった!のですね!

それで、わざわざe-を創り出すため、e-の通り路を考えられた!のですね!

神様!チトクロームは、たんに電子の通り道!ではない!のですね!

「e-をよこせ!」と言って、集める場所!でもあった!のですね。

-の集合場所!というわけです!

『オーイ!e-よ!集まれ!』と、あなた様はおっしゃられた!にちがいありません!

まるで、Feを集める磁石!をお創りになられた!ようですね!

-を引きつけるFe+++です。

まるっきり磁石!とは、反対のものをお創りになられた!のですね。

神様!このしもべは、チトクロームを名付けます。

“神様は、磁石と反対のものをお創りになられた!e-を集めるためにFe+++をお創りになられた!e-を集めるためにFe+++のメカ!であるチトクロームをお創りになられた!それは、必要だからお創りになられた!e-を必要!とするから、お創りになられた!そして、-eを必要とする所に、そのメカ(チトクローム)をセットされた!それが、電子伝導体!です。”と。

神様!あなた様は、チトクロームを完成された時、『これは、私の創った電子を集めるメカ!電子が使いたい!時は、このメカ!をセットしよう!』と、おっしゃられた!にちがいありません!

その証拠に、葉緑体!の中にもミトコンドリアの中にもセット!された!のですよね!

DNAでセット!された!のです!

これは、創造!です。

きちんとセット!された!ものです。

ここに必要だからセットしよう!というお考えにより、セット!された!のです!

またその証拠は!と書きます。

その証拠は、DNAによってミトコンドリアの内部も創られ、葉緑体!も創られる!のです!

そして、そのDNAは無限大の叡知でなければ創れないもの!です!

無限大の叡知が発明、発見、創造された!電子を集合させるメカ、チトクロームをDNAで創られた!

そして、そのチトクロームを創るDNAを生物を創るDNAの中に組み込まれた!

必要とする場所にセットできるように!組み込まれた!のですよね!

神様!あなた様が『オーイ!e-よ!集まれ!』と、おっしゃられた時の目的には、別の目的があった!のですね!

せっかくH+を創った!のに、それをe-によってH++e-→H2とさせたら、せっかくの努力も水の泡に消えてしまう!とお考えになられた!ためですよね!

神様!あなた様は、そのためわざわざ電子伝達系!をお創りになられた!のですね!

1つはe-を集める!ため、e-を利用するため。

1つはe-H+が同席する事により、H2と成ってしまわないように、せっかく創ったH+とe-を分けて別々に存在させるため!別々に存在させるためe-は、電線の中に入れてしまった!という事ですね!

神様!なかなか楽しい!ですね。

あなた様の創造が見える!ようです。

-、Hの様子が見える!ようです!

神様!あなた様には、見えていた!のですね。e-H+が見えていた!のですね。

拡大鏡をお使いになって、映画のスクリーンに映し出すように!e-H+が見えていた!のですね!

だから、e-H+を別々に存在させた!のですね!

-をお集めになられた!のですよね!

『オーイ!e-よ!集まれ!』とおっしゃられ、そのためのメカ!まで、御用意!された!のですね!

H+の電気化学ポテンシャルエネルギーを得る!という目的が有った!のですね。

まるで、ハチの巣のミツを集める!ように!です!

(生物のエネルギー代謝においては、光エネルギー及び糖などを酸化した時のエネルギーが、いったん膜を介してH+の電気化学ポテンシャルに変換させる。光合成におけるATP合成は、光リン酸化と呼ばれ、細胞呼吸によるATP合成は、酸化的リン酸化と呼ばれる)と書かれています。

膜には、ATPを創るATP合成酵素をしのばせておかれた。

ATPを合成するメカを、お創りになられた!のですね。

そこの部分は、特別な部分!であった!のですね。

特別H+を通す部分!であった!のですね!

「♪通りゃんせ!通りゃんせ!ここはどこの細道じゃ!」という歌があります。

電子伝達系は、通りゃんせ!の路!だった!のです。H+は通させない。H+を通らせない路!だった!のです。

でも、ある部分には通れる部分!が有る!のです。

この事は、無限大の叡知の策略です!

H+に対する策略です。H+を集めた!のです。

ミトコンドリアの設計も、このためキチン!とした!のです。

狭い場所(クリステ)にH+を集めた!のですね!

ミトコンドリアの外側、膜間腔(クリステ)!をわざわざ狭く設計!された!のですね!

そして、せっせとH+を膜の中(マトリクス)の中で創って、その狭い場所に送るように!しておられる!のですね!

NADH脱水素酵素複合体!でH+を送り出し、チトクロームb,c,複合体でH+を送り出し、チトクローム酸化酵素複合体でH+を送り出し!ておられる!のですね!

そしてH+をクリステに集められた!のですね

まるで、大砲の玉!を集められた!ようです!

いいえ、ダムに水をためた!ようです。

ダムから落下するエネルギーで、発電機を回転させ、電気を作る!ダムの水!です。

まるで石油を集めている!ようです。

石油でタービンを回し、電気を作る!石油です。

まるで、ウラニウムを集めている!ようです。

原子炉でウラニウムの原子核を分裂させ、エネルギーを得る!ウラニウムです。

神様!あなた様は、H+をお集めに!なられた!のですね!

そうすると、神様!“ATP合成酵素は、発電機!”というわけ!ですね。

神様!やっと、たどりつきましたATP!に。ATPのネーミングに!

このしもべは、ATPのネーミングを何にしようかしら!と、悩んでいた!のです。

太陽、雲で被われた太陽!と名付けた!のですが、これにはこのしもべも、心から同意できませんでした!

エネルギーの通貨!という一般的な名称も、自分のオリジナル名称でない!ので、もっと素敵な名前が無いかしら!?と、思っていた!のです!

それで今、“発電機でできた電気”という名前!にしよう!と思った!のですが、いかがでしょうか!

お気に召していただけた!でしょうか!

H+が通り抜けてできた電気”と、名付けたい!のですが、いかがでしょうか!

これでは、あなた様も“NO!”とは言えませんよね!

だって、そのものズバリ!のネーミング!です!

あなた様の御心が一番よく現れている!のではないでしょうか!

エネルギーの通貨!より、よっぽど創造者の意図が生きています!よね。

創造者は、ATPをどのようにして、お創りになられたのか!をよく理解できますものね!

あなた様が与えて下さった良き脳で、理解できます!ものね!

我々人間のからだに、細胞が有り、その中にはミトコンドリアがある!事は、だれでも知っています。

そこで、ATPができる!事も誰でも知っています。

どうして、できるのか?

それは、H、糖や脂質やタンパク質を食べたH+がポテンシャルエネルギーを持っていて、それがATP合成酵素によって、H+が3つ通ると1つのATPができる。

ADP→(H+が3つ通る)→ATP

神様が、このようなメカをお創りになられた!“ATP合成酵素は発電機!”

H+はダムの水、タービンをまわす石油、原子炉のウラニウム等のエネルギー源!

ATPは電気!

ATPH+が発電機の中を通り抜けた時にできた電気(化学電気)!である!と理解できます!

神様!あなた様は、わざわざ発電機をお創りになった!のですね!

H+をクリステにお集めになられて、発電機を通すエネルギー源!を集めておられた!のですね!

そのため、わざわざ“H+はけっして通らせない膜”をお創りになられた!のですね!

このしもべは、この膜!電子伝導系でできた膜を“通りゃんせの膜!H+を通させない膜!H+を集めるためにH+を絶対通させない膜!”と名付けます!

なんという策略!でしょう!

それは、ダムに水をためるように、石油をいっぱい貯めるように、ウラニウムを集めるように、Hを集められている!のです。

NADH脱水素酵素複合体をお創りになられ、チトクロームb,c,複合体をお創りになられ、チトクローム酸化酵素複合体をお創りになられて!

全てのH+生産メカ!をお創りになられた!のですね!

あの、電子伝達系にそっと、そっと忍ばせて置かれた!のですね!

なんという叡知!でしょう。なんという策略でしょう!

“発電所を完成させてしまう策略!”と、このしもべは名付けてしまいます。

たくさんのメカをお創りになられた!のですね。

発電所を完成させる!ためには、人間だったらこのような事はとってもできません。

人間の考えた発電所は、もっともっと単純です。

タービンをまわすことにより、電気を作る!のです!

どれだけ効率よく、どれだけ安全に作るか!が問題!です。

でも、効率も安全性も、

神様!あなた様のお創りになられました発電所!には、かないません!

100%の効率、100%の安全性です!

だって、ATP合成酵素の故障は滅多に無い!のです!

これは、メカの完璧性を物語っています。

たったお一人で、それも35億年も以前に完成された。

それに、材料は、A-GC-Tと、デオキシリボースリン酸!だけ!なのに!完璧な発電機!をお創りになられた!のですから。

無限大の叡知!は、いったいどのような叡知!でしょうか!

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。感謝申し上げます!

ミトコンドリアは発電所、ATPを創る発電所!と、申し上げます!

神様!このしもべは、ミトコンドリアを中心にATP合成を理解申し上げました!が、葉緑体でも同じ!ですよね!

H+を集合させる所は、チラコイド内腔!です!

やはり、狭い部分!です。

あなた様の設計!です。

『狭い所にたくさんのH+を集めよう!そして、そのH+を特定の場所を通そう!その特定の場所を通すことによって、電気はできる!ATPの電気はできる!』と、

あなた様はお考えになられた!わけです。

まるで、狭い所を通るノズル装置!のようですね!

神様!このしもべは名付けてしまいたい!です。

ATP合成酵素の有るところは、ノズル装置!です!”と。

“筒の先から気体や液体を噴き出させる事により、タービンをまわす!ノズル装置!”のようです!

だって、タービンの形状は、6億年前のオウムガイ!に創型されておらえる!のですから。

生きたタービン!をお創りになられた!のかもしれませんよね!

ノズル装置によりH+は噴き出され、そこにタービンは回っていてエネルギーができる!

そのエネルギーがATPに付加される!というわけです。

少し考えすぎ!でしょうか?

少し人間の作った発電機にこだわってしまった!でしょうか。

人間の叡知より、あなた様の無限大の叡知!が先行!しているのに!

全く逆思考してしまいました!人間なので、人間的に考えてしまった!のです。

お許し下さい!

「細胞の生物学」には、(電子伝達に伴いH+がチラコイド膜の外(ストロマ)から中(チラコイド内腔)に向かって輸送されるH+の輸送は、電子がチトクロームb/f複合体に伝達されるのに共役しておこるチラコイド膜を介して形成された電気化学ポテンシャルに従ってH+がチラコイドの外に向かって漏れると、自由エネルギーが発生することになる。

チラコイド膜は、この自由エネルギーをATPの化学エネルギーに変換する機構を持つ。

その機構は、ATP合成酵素が担っている。

この膜酵素は、ATPを分解する機能を持つもので、ATPアーゼ(ATP分解酵素)ともよばれたが、普通はATPの合成の方向に働いているので、ATP合成酵素とよぶことが提唱されている。

この酵素は、CF0とよばれる部分とCF1とよばれる部分からなる。

CF0は、膜に埋もれた部分であり、3種のポリペプチドよりなっている。

〔図3ATP合成酵素のHだけを通すノズル

ADPを結合するメカ←H+ノズルは選択してH+だけを通す)

この部分はH+を通すチャンネルの機能を持っている。

5種類のポリペプチドよりなるCF1は、チラコイド膜に於いて、ストロマ側に頭を出した部分である。

この部分は、ADPATPを結合する機能を持ち、H+の流出に共役してATPを合成する)と書かれています。

神様!CF0は、やはりノズル!のようです。

特異的にH+を選んで通す!のですね!

このしもべは、“CF0H+だけを通すノズル!”と名付けます!

“3種のポリペプチドだけで、できているH+だけを通すノズル!“”と名付けます。

あなた様が、わざわざH+だけを通すようにお創りになられたメカ!である!からです。

たった3種のポリペプチドで創られた!メカ!である!からです。

狭い狭い、小さな小さなノズル!である事は、間違い!ありません!

だって、たった3種のポリペプチドでできている!のです!

神様!発電機のストロマ側に頭を出している部分にATPを結合する!部分を、あなた様はわざわざお創りになられた!のですね。

CF1ADPATPを結合しておくメカ!”と、名付けます。

わざわざADPと結合させておく部分!(メカ)をお創りになられた!のですね!

ここは、神様!神秘!の発電機!ですね!

エネルギーができた!のですね!目に見えないエネルギー!ですね!燃えないエネルギー!ですね。

まるで、あなた様がモーゼに現れました時!の柴!のようですね!

柴は燃えている!のに、熱くなかった!のです!

それこそ、このしもべにしたらフシギな火!です。

神秘!の火!です!

このような火!をあなた様は生体内!にお創りになられた!のかもしれませんね!

神様!ATPのエネルギーを神秘の火!と名付けます!

いかが!ですか!

もう4:30です。また教えて下さいね!

願わくは、神の知恵が我と共に居ますように!アーメン

神様!ATPPiを神秘の火!と名付けます!

10kcalの火!です。

〔図4〕 ATP合成酵素のADPATPになる

H+がノズルを通り抜けてできた火!です。

ADPPiH+ATP

をどうしてあなた様は完成!された!のですか!

また教えて下さいね!

神様!もしかしたら、ノズルから噴き出したエネルギーがこの反応を行わせた!のではないでしょうか!

このしもべは、そのように思った!のですが、いかがでしょうか?

やはり、人間の作った発電機にこだわりすぎている!のかもしれませんね!

神様!3つのH+が通り抜けて1つのATPを創る!という計算も、きちんと前もってできていた!のですね。

だって、3つのH+を通すメカ!をお創りになられた!のです。

葉緑体では、光化学系Uによって2H+、チトクロームb/f複合体によってH+で、3つのH+です。

ミトコンドリアでは、NADH脱水素酵素複合体によってH+、チトクロームb、c複合体によってH+、チトクローム酸化酵素複合体によってH+で、計3つのH+です。

本に書かれている図を見て、このように思った!のですが、的を射ていますでしょうか。

これは誤っている!ようです。

チラコイド膜の粒子構造に関するステーリンのモデルを見ましたら、ちがうのではないかしらと、思えてきました。

イエスの御名によってアーメン!





19981130日(月)
チラコイドは、光による発電所!なら、ミトコンドリアは栄養物による発電所!です。

どちらも煙も出さず、光も出さない発電所!です。

植物には、光による発電所と栄養物による発電所!2つをお創りになられました!

35億年前のシアノバクテリア!にも、2つの発電所をお創りになられました!

なんとすばらしい事!でしょう!

葉緑体というものは、単細胞の中にしっかりできていました。

シアノバクテリアには、チラコイド!が有る!のです!

シアノバクテリアには、クエン酸回路も有る!のです!

デキストリンもできる!し、タンパク質も核酸もできている!のです。ADPATPも有る!のです。

ミトコンドリアはなくても、ミトコンドリアに存在するメカは、有る!のです。

細胞の膜に、電子伝達系とATP合成酵素が存在し、ATP合成を行っている!のです!

無公害、完璧な効率と完璧な安全性を備えた発電所と発電機は、実に35億年前の創造!であった!のですね!

ATP合成酵素の、ストロマに突き出た部分は、メカ!です。

ADPpi、ATPを接着させるためにお創りになられた!メカ!です。

神様!このようにあなた様のお創りになられましたメカは、その構成が解明されれば、する程すばらしいメカ!である事がわかります!

神様!このしもべは団体!を作りたい!ものです。

“人間の叡知が、無限大の叡知を讃える会”です。

それが、“神である”という人と、“神かもしれない”という人を集めたい!ものです。

きっと日本では、たくさんの学者さんが集まる!でしょう!

キリスト教団ではないけれど、日本人は結構DNAの研究や生物の研究、生体内メカの研究には熱心!だ!からです。

 

19981130日(月)

葉緑体では、チラコイド膜の上に、光化学系Uとチトクロームb/f→光化学系→NADPレダクターゼの順に並んでいる!のではない!のですね。

でも、2H+を生産する光化学系Uは、チラコノイド膜の内部に随分たくさん有ります!

H2O→2H++O2+2e-の反応をたくさん行わせるため!に、あなた様がセットされた!のですね。

神様!今日は、Kよりラブレターをお送り致します。宜しくお導き下さい!

このしもべは、あなた様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりつかまってまいります!

神様!あなた様は、チラコイドをとってもすばらしくお創りになられた!のですね。

“光の発電所!”です。

“チラコイドは光による発電所!”です。

発電機ATPを備えた発電所!です。

神様!ここには2つの発電機が有る!ようです。

1つは光化学系U複合体です。

1つはATP合成酵素です。

[5]  ATP合成酵素

光化学系U複合体では、光を吸収する!のですね。

光を吸収して、エネルギーにしている!わけですから、ここも発電機!です。

それも、電子!を作っている!のです。

そのものズバリ!発電機!です。

光化学系U複合体は、吸収されたエネルギーを用いて、水が分解され2O、2H+、2e-を遊離している!のです!

光化学系T複合体も光を吸収している!のですから、発電所の役目を行っています。

光という発電の材料を集めている!のですからね!

でも、発電機!となると、やはり光化学系U複合体!でしょうね!

神様!あなた様は、チラコイド!という発電所!をお創りになられた!のですね!

チラコイドは、光による発電所!なら、ミトコンドリアは栄養物による発電所!です。

どちらも煙も出さず、光も出さない発電所!です。

とっても衛生的です!

ましてダイオキシンなんて、とんでもありません。

そして、とっても小さな、小さなミクロ、いいえナノメートルの小さな、小さな発電機を備えた発電所!です。

メカは全てナノメートルの小さな、小さなもの!です!

効率100%、安全性100%のものです!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

なんとすばらしい発電所をお創りになられました事!でしょう!

植物には、光による発電所と栄養物による発電所!2つをお創りになられました!

35億年前のシアノバクテリア!にも、2つの発電所をお創りになられました!

なんとすばらしい事!でしょう!

葉緑体というものは、単細胞の中にしっかりできていました。

シアノバクテリアには、チラコイド!が有る!のです!

シアノバクテリアには、クエン酸回路も有る!のです!

デキストリンもできる!し、タンパク質も核酸もできている!のです。ADPATPも有る!のです。

ミトコンドリアはなくても、ミトコンドリアに存在するメカは、有る!のです。

細胞の膜に、電子伝達系とATP合成酵素が存在し、ATP合成を行っている!のです!

神様!シアノバクテリアの中に2つの発電所!を、完成されておられた!のですね!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。

このしもべの中で活躍している発電所(ミトコンドリア)も発電機(ATP合成酵素)も、なんと!

あなた様が35億年前にお創りになられた!ものであった!のですね!

無公害、完璧な効率と完璧な安全性を備えた発電所と発電機は、実に35億年前の創造!であった!のですね!

なんとすばらしい事!でしょう!

人間の叡知のはるか遠くに離れたもの!です。

たどり着くことができないものです!

アリでも一生懸命登ったら、エベレストにたどり着く!かもしれません!凍死しない限り、生命の続く限り登りつめて。

でも、人の叡知はたどり着くことはできません!あなた様の叡知!には。

だからこそ、申し上げます。

無限大の叡知!である!と。

無限大の叡知が、35億年前にシアノバクテリアを創った!と。

無限大の叡知が、人間の叡知を創った!と。

もし、人間の叡知があなた様のお創りになられましたミクロの発電所を真似て!ナノメートルの発電機を真似て、それをもっともっと巨大化して発電所!と発電機を作ったら、どんなものでしょうね!

無公害な効率100%の安全性100%のものができる!でしょうか!

水と日光と空気!を材料にして!

神様!あなた様のお創りになられました光の発電所を見ています。

チラコイド膜の粒子構造に関するステーリンのモデル!を見ています。

ここには、チトクロームが示されていませんが、この中にチトクロームを入れて見ます。

神様!あなた様は、なんと立派な発電所をお創りになられた事!でしょう!

発電所(チラコイド)の上には、発電機ATPを創るATP合成酵素を設置されました。

そして、あの無限大の叡知より考え付くことができない、リブロース1.5=リン酸カルボキシラーゼを結合させる部分!もお創りになられました!

ADPPiを結合する部分!も、ATP合成酵素のCF1にお創りになられました!

全てがあなた様のお考えになられました通り!にできている!のですね!

神様!ここに有るのは叡知!だけです。

無限大の叡知!だけです。

無知な自然や偶然はとても入り込むすき!は有りません!

キチンと必要な物だけを結合させるメカ!まで、できている!のです!

それは、ノリや接着テープのようなものではありません。

特異性、選択がはっきり!している!のです。

ただ、ADPpiATPだけを接着させる!のです。

他のものは付けない!のですから、これはもう人間が目的をもって作るメカ!です。

ATP合成酵素の、ストロマに突き出た部分は、メカ!です。

ADPpi、ATPを接着させるためにお創りになられた!メカ!です。

神様!このようにあなた様のお創りになられましたメカは、その構成が解明されれば、する程すばらしいメカ!である事がわかります!

それは、決して、自然に、偶然に進化してできる!そんな単純なものではありません。

人間の叡知がこれを証明します!

神様!このしもべは、団体!を作りたい!ものです。

“人間の叡知が、無限大の叡知を讃える会”です。

それが、“神である”という人と、“神かもしれない”という人を集めたい!ものです。

きっと日本では、たくさんの学者さんが集まる!でしょう!

キリスト教団ではないけれど、日本人は結構DNAの研究や生物の研究、生体内メカの研究には熱心!だ!からです。

どうでしょうか?

このしもべの思いは!まだ思うだけ!なのです!が!

この事もあなた様におまかせ!です。

あなた様には、無限大の叡知がおあり!です!

キリスト国家!をお創りになられたのも、イスラム国家!をお創りになられましたのも、あなた様!です!

そうすると、“人間の叡知が無限大の叡知を讃える会”では、ものすごい数の賛美がなされる!でしょう!

コピー機を何台も置いて、フル回転して、

あなた様にそのメッセージを届けなければいけない!でしょう!

それは確実!です。

学者さんの論文は長〜い!ですから、1つのメカの1部分についての研究でさえ、膨大なコピーに成る事うけあい!です。

ですから、それを要約してもらって、お届けしなければいけませんね!

この会は大忙し!です!

電話も鳴りっぱなし!でしょうね!

でも、「本当に神様に届くのか?」と問われたら、なんと答えたらよいでしょうね!

その時には、聖霊が答えを教えてくれる!でしょうね!

神様!このしもべは、モーゼ!に成った!ようです。

人間の叡知、叡知ある人間を神に引き合わせる!モーゼ!に成った!ようです!

まだ成っても居ないのに、こんな事を書いてしまいました!

そこには、キリスト教徒もイスラム教徒もありません。

ただ、“神の創造を賛美する者!”が居る!のです。

無限大の叡知が必ず存在した!そして、それは今でも存在する!と、信じる人が居る!のです。

それは、神!という名でも、ヤーウュー!という名でも、かまわない!のです。

“真理は1つ、無限大の叡知が今も存在する”という事です。

それを証明する!のです。

無限大の叡知が、生物を創った!事を証明する!のです。

神様!あなた様は、これではご不満!ですか?

やはり「ヤーウューの神がそれです!」という言葉がほしい!ですか!

そのように思う人には、そのように思わせたら!それで良い!のではないでしょうか!

「その無限大の叡知は、アラーの神である」と思う人には、そのように思わせたら良い!のではないでしょうか!

でも、確実に言える事は、“無限大の叡知を持つお方様はお一人であられる!”という事ではないでしょうか。

そこに統一が有ります。

アラーの神とイエス・キリストの父なるヤーウューの神の統一!です。

神様!これは、統一論!です。

アラーの神とイエス・キリストの父であるヤーウューの神の統一論!です。

いかがでしょうか。

無限大の叡知が存在した!事の証明は、確実に統一する!のです。

アラーの神とイエス・キリストの父であるヤーウューの神の統一をする!のです。

それは、聖書にも書かれています。

マホメットの記した本!にも、書かれています。

天地創造者である神!です。

神様!あとは、あなた様の御心です。

ソ連を自由な国に分けられ、分裂していたドイツを1つの国と成らせた!あなた様の御力!です。

このしもべは、真実!を追求したい!のです。

そして、真実は無限大の叡知が生物を創られた!という事です。

それで良い!のです。

そして、無限大の叡知こそ、神!と呼ばれるにふさわしいお方様!である!と、思うのです。

シアノバクテリアの中に、全てのメカ!現代存在する全てのメカ!を完璧に創られた無限大の叡知こそ、神!と呼ばれる!のに、ふさわしいお方様!です。

そして、確実に言えます事は、このお方様以外に神を置いてはいけない!と思うのです。

とか、無神とか言っては無限大の叡知に失礼になります。

このしもべが申し上げる事ができるのは、これだけです。
神様!チラコイド膜の粒子構造に関するステーリンのモデルから随分飛んでしまいました。

この発電所を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

イエスの御名によってアーメン!


















1998121日(火)
神様!果物を見て感心致しました。
キチンと皮で被っておられる事!です。
中を衛生的に保つ!ためです。
不必要なものは創らないメカ!です。
神様!これが、自然が偶然に創ったものではない!証拠!です。
神様!物の中に必要でないものが存在しない!この事が理由です。創造物である理由です!
“必要であるメカ!のみによってできている!物は、創造です”
神様!これを公理!にしてしまいます!
神様!また一つ証明を見つけました。
どのメカ1つを取り除いても生物は生きられない!という事です。

1998121日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。全て、神様の御心のままに成りますように!
このしもべは、神様のさしのべて下さいました長〜い棒にしっかりつかまってまいります。
宜しくお願い申しあげます。アーメン
神様!あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
賛美申し上げます。どうぞ、宜しくお導き下さいませ!
今日は、雲にとざされた太陽のやわらかな光を浴びて、公園からお届け致します。アーメン
神様!果物を見て感心致しました。
キチンと皮で被っておられる事!です。
中を衛生的に保つ!ためです。
カキもバナナも、ミカンも、このしもべの家の空中のゴミに汚染される事はありません。
オカズ!だったらラップをかけないと、すぐ空中のゴミがついてしまいます。
でも、果物はその必要がありません。
キチンとラップずみ!です。
中が衛生的に保たれています!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
賛美申し上げ、お礼申し上げます!
このような御心、御配慮が全てになされている!のですね!
それに気づかずにいます。申し訳ありません!
親の恩を当たり前のように思うように、当たり前の事だ!と思っております。申し訳ありません!
神様!あなた様のお考えが見えます。
ADP
Piを結合させよう!とされたお考えが見えます。
リブロース1.5二リン酸カルボキシラーゼと結合させよう!とされたお考えが見えます。
だって、特異的に結合するメカ!まで、お創りになられた!のです!
ADPPiよ、おまえはここに留まれ』と、おっしゃられた!のですね。
『リブロース1.5二リン酸カルボキシラーゼよ!おまえはここに留まれ!』と、御命令された!のですね。
御命令!できた!のは、相手が被創造物!であった!からです。
ADP
もリブロース1.5二リン酸カルボキシラーゼも、あなた様が既にお創りになっておられた!からです。
それで、どの部分を結合させられるか!も、すでにお考えになっておられた!のです!
ADP
Piのどの部分を結合させるため、どのような結合メカ!を創ったら良いのか!予め知っておられた!のですね!
そして、チラコイドの特定の場所にADPPiを結合するメカ!を、置かれた!のですね。
リブロース1.5二リン酸カルボキシラーゼを結合するメカ!を、置かれた!のですね!
本当に完璧にできていますね!
『必要だから結合するメカを創ったのだよ!必要だからADP合成酵素も創った!のだよ。
必要だからリブロース1.5二リン酸カルボキシラーゼも創ったのだよ!』と、
やさしくお語りになられるあなた様の御心が聞こえるようです。
そうですね。必要だから全ては創られた!のですね。
それは、ゼロからの出発だったのですね。
そして、チラコイドを見ます時、そこに存在するのは、必要なものだけ!です。
まさにメカ!です。
不必要なものは創らないメカ!です。
神様!これが、自然が偶然に創ったものではない!証拠!です。
神様!物の中に必要でないものが存在しない!この事が理由です。創造物である理由です!
必ず必要だから設置した!この事は、必要である!と、お考えになられた!という事です。
そして、必要であると考えた、その物を創った!という事です!
これは、叡知のする事です!
自然や偶然は考える事はしません。
まして、考えて創る!という高度な技術は持っていません。
“必要であるメカ!のみによってできている!物は、創造です”
神様!これを公理!にしてしまいます!
もし、仮に自然が偶然に作ったものであれば、けっしてこのようにはできない!はずです。
自然や偶然には叡知がないはずですから、(偶然に)必要でないものを入れてしまう!はずです。
ああ、また知恵のない自然とオバケの格闘をしてしまいました!
神様!また一つ証明を見つけました。
どのメカ1つを取り除いても生物は生きられない!という事です。
シアノバクテリアのチトクローム1つ無くても、シアノバクテリアは生きられません。
クロロフィル1つ無くても生きられません。1.5リブロース二リン酸カルボキシラーゼ1つ無くても生きられません。
シアノバクテリアの中にある全てのメカは、必要であるから創られた!ものである!と言えます。
どのメカ1つでも欠けたらシアノバクテリアは生きられません。
この事は、シアノバクテリアが生きるためには、全てのメカが必要である!という事です。
もし、シアノバクテリアに100種類のメカが有る!とします。その内、仮に1つのメカが無くてもシアノバクテリアは生きられない!としなら、100種類のメカは必要であるから、わざわざ創られた!ものである!という事です。
人間に100種の生体内メカがあり、もしその内の1種類が欠けていたら病気になる!なら、その100種の生体内メカは必要である!という事です。
必要とする生体内メカだけが有る!という事は、生体内メカは自然に、偶然に存在した!のではない!という事です。
必要であるから存在させられた!という事です。
神様!必要であるから存在させられた!という事は、創られた!という事ですよね!
必要であるから創られた!という事ですよね!
神様!このしもべは、必要とする生体内メカだけが存在する!という事は、必要とする生体内メカは存在させられた!のであり、必要とする生体内メカは創られた!のである!と理解します。
もし、生体内メカが進化によってできた!のであるなら、必要としないメカ!も必ず有る!はずです。
魚から進化したのであれば、人間にも測線器が有る!(可能性はある!)わけですものね。
イエスの御名によってアーメン!









1998122日(水)
生体内メカ!は、変わらない!
神様!これは、公理です。
少なくとも、このしもべの中のチトクロームや呼吸鎖、ATP合成酵素、等は、35億年前のシアノバクテリアと同じ!です。
DNA
は変化しない!事の証明です。
10
億年前のミドリムシもそのままです。
35
億年前のシアノバクテリアもそのままです。
1. DNAは変化しない。
1. 生体内メカは変化しない。
1. 生体内メカを創るDNAは変化しない!
1. 無限大の叡知が生体内メカを創られた!
1. 無限大の叡知が、変わらない生体内メカ!変わらないDNAを創られた!
神様!これを公理にしてしまいます!
神様!この事を“この世に存在するどのような些細な生体内メカも、無限大の叡知の門を通過しなければ存在できない!”と、申し上げます。
“この世に存在するどのように些細な生体内メカも、DNAを創れる叡知を通過せずには、存在できない!”と、申し上げます!
神様!新しい生体内メカを創る事は、不可能です!
これも公理!にしてしまいます!
1. 生体内メカを新しく創る事はできない!
1.生体内メカは変わらない!
この2点から、このしもべは進化によって、人間はチンパンジーからできた!のではない!と、申し上げます。
変える事ができるたった1つの技術が存在します。
それは、DNAを創る事ができる技術であり、DNAA-TC-Gを組み合わせる事によって、新しい生体内メカを創る事ができる技術!です。

1998122日(水)
このしもべは、魚から進化したのであれば、人間にも測線器が有る!可能性はある!わけですものね、と書きましたが、可能性は有る!のではなく、測線器は消えない、測線器は有る!はずです!
だって、DNAはけっして変わらない!のです。
学者さんは進化だ!というでしょう!
でも、DNAは進化する!のでしょうか!
これが問題!です。
DNA
は進化する!のでしょうか?
人間は老年に成ると退化する!と言いますが、DNAは退化しません!
この事は、DNAは退化しないものである!という事ではないでしょうか!
同様にDNAは進化しない!という事ではないでしょうか!
魚から両生類、爬虫類、哺乳類にどのようにして成ったのでしょうね。
DNA
は退化する事はないのに!
イグチオステガに鰓は有ったのでしょうか。
カエルに鰓は有ったのでしょうか。
ワニに鰓は有ったのでしょうか。
無かった!とするなら、鰓を創るDNAは、どこへ行ったのでしょうか!消えたのでしょうか?
「それが進化だよ」と、学者さんは言うでしょうね。
でも、DNAは代々受け継がれるはずです。
鰓を創るDNAは、鰓だけを創る!
鰓を創るDNAはけっして別なものを創るようにはならない!のです。
いく万とある魚は、それを証明します。
「カエルをご覧。エラを持つオタマジャクシが進化して、カエルに成っただろう!舌の長〜いカエルに成っただろう!」と、学者さんは言うかもしれません。
このしもべは、「それは進化によって存在したのではなく、無限大の叡知がDNAを創った!のです。
オタマジャクシがカエルの姿に成る、時が来たら必ずそのように成るDNA!を創った!のです!」と申し上げます。
神様!もうこのしもべは、無限大の叡知の存在!を疑いません。
疑えばきりがありません。
先日、ダイオキシンの問題解決のため、弁護士さんを付ける!というので、カンパと署名を集めました!
でも、それを信用しない人も居る!のです!
自分では何もしないのに、協力せず、信用しない!のです。
やはり、人間です。ああでもない!こうでもない!と理屈をつける!のです。疑う!のです。
高慢!なのですね!
天国への道を閉ざすのですね。
『疑う者とならず、信ずる者となりなさい!』ですよね。
でも、このしもべはもう理解してしまった!のです。
35
億年前のシアノバクテリアは、無限大の叡知により創られた!
その中の生体内メカは、現代と同じメカ!であり、進化していない!DNAは進化しない!けっして進化しない。
生体内メカは、それ自体完璧に35億年前に創られた!ものであり、その生体内メカを変えたら良くないものに成る!という事を理解してしまった!のです。
それで、無限大の叡知は生体内メカをけっして変えないように、けっして変わらないようにお創りになられた!事も理解してしまった!のです。
生体内メカを創るDNAをけっして変わらないように創られた!事を理解してしまった!のです。
外に有る緑の木!の生体内メカは、35億年前シアノバクテリアの生体内メカと同じです。
生体内メカを創るDNAは変わらない!のです。
35
億年間の月日を通してきたのに!変わらない!のです。
このしもべの体の生体内メカは、35億年もたっている!のに、変わらない!のです。シアノバクテリアの生体内メカと同じ!です。
生体内メカを創るDNAは、変わらない!のです。
35
億年の月日がそれを証明します。
このしもべの生体内メカ!が証明します。
緑の木!が証明します。
生体内メカ!は、変わらない!
神様!これは、公理です。
少なくとも、このしもべの中のチトクロームや呼吸鎖、ATP合成酵素、等は、35億年前のシアノバクテリアと同じ!です。
昨日、公園を散歩しました。Uさんと。カエデがみごとに色づき、山モミジもあでやかな紅色をしていました。
このしもべは、あまりすばらしいので100点をあげました!
黄色のプラタナスも見ました。
大きな、大きなしだれ柳も立派でした。
湖の中の小島にそそり立つ2本のヒマラヤスギには、“この市で一番すばらしい木”と名付けました。
やはり、ヒマラヤスギは王様!です。木の王様!です。
そして、その湖の側にメタセコニアというアケボノスズの木がありました。
その木は(中国で化石!として発見された木が、生きた木として存在している!)と、看板に説明書きされていました!
堂々とした木です。
葉は中心から両横に1.5p位伸びたものです。
まっ黄色に色づく!そうです。
やはりDNAは変化しない!のです。
メタセコニアのDNAは進化しない!のです。
(イチョウの化石の葉が少しきれているのは、葉が風化し、切れたのでしょう!)
イチョウも同じです。約3.5億年前と同じ。
マツも変化しません。約3.5億年前と同じです。
シダ植物も変化しません。約4.5億年前と同じです。
ヒカゲノカズラも変化しません。
10
億年前のミドリムシもそのままです。
35
億年前のシアノバクテリアもそのままです。
DNA
は変化しない!事の証明です。
1. DNAは変化しない。
1. 生体内メカは変化しない。
1. 生体内メカを創るDNAは変化しない!
1. 無限大の叡知が生体内メカを創られた!
1. 無限大の叡知が、変わらない生体内メカ!変わらないDNAを創られた!
神様!これを公理にしてしまいます!
魚のエラは、生体内メカではないでしょうか?!
人間の口は、生体内メカではないでしょうか?!
チンパンジーの口は、生体内メカではないでしょうか?!
ゴリラの口は、生体内メカではないでしょうか?!
これらは、生体内メカ!です。
モーターがメカであるのと同じように、口は生体内メカ!です。
DNA
によってできる生体内メカ!です。
魚の測線器は、生体内メカ!です。
鳥の羽は、生体内メカ!です。
ワニの尾は、生体内メカ!です。
チンパンジーの脳は、生体内メカ!です。
人間の脳は、生体内メカ!です。
生体内メカは、無限大の叡知にしか創る事はできません。
どの生体内メカでも、どのように小さな、小さな生体内メカでも、無限大の叡知によらずして、この世に存在することはできません。
DNA
で創らなければいけないからです!
神様!この事を“この世に存在するどのような些細な生体内メカも、無限大の叡知の門を通過しなければ存在できない!”と、申し上げます。
“この世に存在するどのように些細な生体内メカも、DNAを創れる叡知を通過せずには、存在できない!”と、申し上げます!
神様!このしもべの申し上げます事は誤っている!でしょうか!
どのような些細な生体内メカも、DNAの創造によって初めて完成!されます。
自然や偶然や、無鉄砲な突然変異は、どうしてDNAの組合せができる!でしょうか?
どうして、DNAの組合せを変えて新しい生体内メカを創る事ができる!でしょうか!
自然や偶然や突然変異は努力した!というのでしょうか!
人間は、努力してメカを創ります。目的を持って、努力してメカを創ります!
自然や偶然や、突然変異は、目的を持って努力して、DNAの塩基の配列を組み立てた!というのでしょうか。
ゴリラやチンパンジーが努力した!というのでしょうか。
口をもっと美しくしよう!と、目的を持って努力した!というのでしょうか!
ゴリラやチンパンジーは努力した!というのでしょうか。
おはだをスベスベにしよう!と、目的をもって努力した!というのでしょうか!
そして、数nmという小さなDNAを作り替えた!というのでしょうか?
ゴリラやチンパンジーは努力した!というのでしょうか。
お肌の色を肌色にしよう!と、目的をもって努力した!というのでしょうか。
そして、数nmという小さなDNAを作り替えた!というのでしょうか!
それなら、黒人が白人に成ろう!と思い、努力したら自分の数nmDNAを変える事ができる!はずです。
なにしろ、500万年前にチンパンジーやゴリラが完成した!のですから!
このしもべだって白人に成りたい!です。だって、美しい!のです!
少しでも白くなりたい!です。だって七難を隠す!のです!
でも、実際はできません!
DNA
は努力では変えられない!のです。目的をもって努力しても変えられない!のです。
だって、どのような努力!をすれば良いのかさえわからない!のです!
ダイエット!とは、ちがいます。
現代でもできません。DNAATCGを組み換えて生体内メカを変えることはできません!
皮膚の色を変える事さえできません!
それならば、新しい型に創り換える事は、ましてできません。
新しい機能の生体内メカを創る!ことは、それこそ人間が針の糸を通す穴を通り抜けるより、難しい事!です。
神様!新しい生体内メカを創る事は、不可能です!
これも公理!にしてしまいます!
現代の人間でさえできない!からです。
nm
ATCGの組み換え工事!を行わなければできない!し、その設計もしなければいけない!のですね。
1. 生体内メカを新しく創る事はできない!
1.生体内メカは変わらない!
この2点から、このしもべは進化によって、人間はチンパンジーからできた!のではない!と、申し上げます。
そして、全ての生物は、(大同小異の突然変異による変化は除いて)生体内メカは変わらない。
全ての生物は、生体内メカを新しく創る事はできない!
それ故、全ての生物の生体内メカは、創造である!
生体内メカは、頭、目、耳、口、顔、手、足、胴体、臓器、モルモン、酵素、血の循環系、リンパ系、皮膚、爪、あらゆるものです。
ですから、全ての生物は(大同小異の突然変異を除いて)、変わらない!のです。
変える事ができるたった1つの技術が存在します。
それは、DNAを創る事ができる技術であり、DNAA-TC-Gを組み合わせる事によって、新しい生体内メカを創る事ができる技術!です。
この技術によって、新しい生体内メカは創られ存在し、その新しい生体内メカを持つ新しい生物が存在する事ができる!のです。
神様!このしもべは、その技術者こそ、無限大の叡知を持つ天地創造の神!である!と申し上げます!
その神は、ヤーウューの神であり、アラーの神である唯一の神!であるあなた様!である!と信じます。
その他に信じられるものは居ない!からです。
ただ、それだけの話しです。
なんて、クールに申し上げた事でしょう!ただそれだけの話しです!なんて…。
クールを装うしづ!です。
女性の味方ともなり、敵!ともなるクール!です。
けっしてクールではないのに、クールなふりをしている!のです。
からだはホッカホカのホット!なのに、装う!のです。
水色の洋服を着て!クールを装う!のです。
けっして血の温かさに気づかれないように!水色の洋服で、首からつま先まで包んで、私は温かい血なんて流れていないわよ!と、振る舞う!のです。
そんな俗っぽい話しはどうでもよいこと!です。
このしもべは、今、恋をしている!のは、無限大の叡知!さんに!ですから。
どのようなフリをしても、見透かされている事!間違いなし!です!
このしもべの楽しみは、無限大の叡知さんに、ラブレターを書くこと!です。
宛先のないお手紙を書くこと!です!
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!

神様!ブーメランを見つけました!
あなた様がお創りになられましたブーメラン!です。
なんて楽しい事!でしょう!
子供や大人が飛ばしても楽しいオモチャを、
あなた様はモミジ!に与えられた!のですね。
モミジさんを真っ赤に装われ、それにオモチャを与えた!のですから!
良く飛ぶメカ!を創ってあげられた!のですね!
あなた様のチャメッケには、驚いてしまいます!
決して気づかれることがない!と、お考えになっておられた!のでしょ!
でも、人間は気づきました!「あっ、あれはブーメラン!」と。
それは、あなた様の策略!
きちんとわかるようにしておきたかった!のですね。
真っ赤な色を存在させて、目立つようにしておかれた!のですね。
シアノバクテリアの呼吸鎖!のように、きちんとメカ!である事がわかるように、セットされておられた!のですね!
でも、なんという長〜い息!なのかしら。
35
億年間もかけて、やっと気づくであろう!事をちゃんと御存知!でありながら、『気づいてくれよ!』という思いを秘めて、お創りになられた!のです!
まるで、かくれんぼうをして、1人見つけた!2人見つけた!というように、
あなた様が気づくようにセットされたものを見つけている!のですね!
ブーメラン見つけた!ATP見つけた!リブロース見つけた!チトクローム見つけた!クロロフィル見つけた!と、申し上げている!のですからね!
科学者もあなた様が気づくように!と、セットされておられたものを発見しています。
アンギオテンシン見つけた!レニン見つけた!と。
なんと素敵なお遊びでしょう!なんと素敵なお遊びをお考えになっておられる事!でしょう!
無限大の叡知がお創りになったお遊び!です。
それも、何十億年後、何億年後、何千万年後に熱中するお遊びを創っておられた!のですね。
パズルのお遊びまで創ってくれていた!のですね!
『これは解けるかね!このパズルは判るかね!』と、キチンと用意しておかれた!のですね。
人間の叡知は、それを解こう!判ろう!と、一生懸命になっている!のです。
あなた様にしてみたら、ホンのお遊びのようなパズルを一生懸命、解こう!としているのです。
神様!あなた様は、本当に良いお遊びを与えて下さいました!
なかなかの難問!なので、なかなか時間がかかります。
本当に良いパズル!の問題!です。
人間としては一生懸命です。
だって、ちゃんとゴホウビ!まで、用意されている!のです!
ノーベル賞!というゴホウビ!です。

モミジのブーメラン、とっても良く飛べるメカ!
二枚の羽を組み合わせて、一番良く飛べる角度を御研究せれて、DNAでお創りになられたメカ!
『どこまでも飛んでゆけ!おまえの赤!は最高だ!
私が創った中でも最高のできばえだ!
日光に当たる赤色は、地球の秋の花だ!どこまでも風に乗って飛んでゆけ。
そして、おまえの赤を地に広めよ!限りなく遠くまで広めよ!』と、おっしゃられた!あなた様のお声が響いてきます!
手のひらに有るブーメランは、種だけが太く、それを包むのは羽!です。
まぎれもない羽!です。
うすーく、うすーく伸ばされた羽の型をした羽!です。
それも、わざわざ2枚組み合わせた!のですからね。
羽だったら1枚!のはずなのに、やはり創造の大大大大大天才!です。無限大の叡知!です。
2枚の羽をつける!事をお考えになられた!のです!
それも、最大の飛行力!をつけるため、という目的をもって、組み合わせた!のですね!
これは創造です。設計して創った!ものです。
人間の叡知がブーメランを創った!ように、考えて創った!ものです。
モミジの赤色を創った叡知が、創った!ものです!
物理学と化学が生きています。
無限大の叡知の生物学と化学の技術が生きています。
外観からそれが見えます。
種を飛ばすブーメランと、赤い花!のような赤色!です。
どちらも新しく創られた生体内メカ!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
無限大の叡知!が、新しい生体内メカを創るDNAを努力して創られた!のです。
目的をもって開発された!のです!
紅葉のブーメランは、新しい生体内メカ!がDNAで創られ、その新しい生体内メカを持つ新しい生物が存在する事ができた!一例です!
イエスの御名によってアーメン!









1998
123日(木)
神様!あなた様が聖書で、ワニの全身とその著しい力と、その美しい構造について、お語りになられておられます。
なんとすばらしい構造!でしょう!ワニの鼻と目と耳は!
2.5
億年前!きちんと水に入る時のため、自動的に外鼻孔と耳孔は、閉じる!ようにお創りになられた!のですね。
弁をお創りになられた!のですね。
これを“全自動、外鼻孔と耳孔の開閉装置!”と名付けます。
目の膜は水中メガネ!です。
『その目は、あけぼののまぶたに似ている』と、おっしゃられた!のは、あなた様が、夜間用のために用意されたロトプシン!の事ですね。
ワニの鼻が頭(顔)の先端に付けています。
目も一段高い所に付けています。
耳はその目の後ろに付けています。
このため、水泳する時、目と耳と鼻は、水の中に沈まず、空中に浮く!事ができます!
神様!あなた様は、ワニの浮力!まで、お考えになられた!のですね!
それにしても、ワニの卵!は、フシギです。
孵化させる温度で、メスになるかオスになるか!が決定される!のですからね!
だって、天気が良く22℃以上であるとオス!だけになってしまう!のです!
それとも、もしかしたらあなた様は、ワニのDNAの中に、“最適な気温は22℃”と設定されている!のかもしれませんね!
DNA
の中に“卵を産むのは、気温が22℃位の時”と、明記されているのかもしれませんね!
“ワニの卵のメス、オスを決める温度は、ワニの住む場所の範囲を決めるため!であった!”
“神様は、ワニが地球を占領しない!ように、ワニに居住範囲をお決めになられた”
“ワニの卵は、ワニの居住範囲を決める目的で創られた”

1998123日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
今日は、図書館からラブレターをお出し申し上げます!
神様!あなた様は、ヨブ記の最後41章に、あなた様がお創りになられたワニをお語りになっておられます。
『あなたは釣り針でワニを釣り出す事ができるか!糸でその舌を押さえることができるか!…
私はこれが全身と、その著しい力と、その美しい構造について、黙っていることはできない。
だれがその上着をはぐ事ができるか、だれがその二重の鎧の間にはいることができるか。
だれがその顔の戸を開くことができるか、そのまわりの歯は恐ろしい。
その背は、盾の列でできていて、その堅く閉じた様子は密封したように、相互に密接して、風もその間に入ることができず、互いに相連なり、固く着いて離すことができない。
これがくしゃみすれば光を発し、その目はあけぼののまぶたに似ている。
その口からはたいまつが燃え出てきて、さながら煮え立つ鍋の水煙のごとく…
その下腹は鋭いかわらのかけらのようで、麦こき板のようにその身を泥の上に伸ばす。
これは恐れのない者に造られた…』と、少し抜粋しました。
神様!ワニの存在すら不思議!です。
どうして、こんなに強いものが存在するのかしら!
このしもべだったら、思いもしません。想像もできません。
このように強いものを創ろう!など、イメージさえ湧きません。
でも、あなた様はおできになられた!のですね。
きちんとお語りになっておられます。『これは恐れのない者に造られる』と。
神様!あなた様は、恐れない者!ですね!勇者!ですね。
ですからイメージ!できたし、創ることができた!のですね!
神様!あなた様が、ヨブ記41章に『これは恐れのない者に造られた!』とお記しになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。感謝申し上げます。
なんてすばらしい事でしょう!
創られた者に、恐れ、恐怖心が有ったら創れませんものね。
もし、このワニが地球上に増えて、地球がワニだらけになったらどうしよう!とか、私はワニにはとても勝てない、ワニ天国になるのではないかしら!等という、恐怖心があったら、とっても、とってもこのような強いものは創れません!よね!
確かにそうです。
あなた様は、ワニより強い!ものであるから、ワニを創られた!のですね。
恐竜さえ創られた!のですね。
ワニも降参!した!のですね。
『これは、しきりにあなたにお願い求めるであろうか、柔らかな言葉をあなたに語るであろうか、これはあなたと契約を結ぶであろうか、あなたはこれを取って、ながくあなたのしもべとする事が、できるであろうか。』と、きちんと書かれておられます!
でも、恐竜は高慢!だった!のですよね!
だから、絶滅!したのですよね!
あなた様が、恐竜より強いお方様!である事を知らなかった!のですね。
なるほど!このしもべは、微笑んでいます!
あなた様が『これは、恐れのない者に造られた!』とおっしゃられている意味が、少しわかった!からです。
だって、宇宙までお創りになる事ができたお方様!です。
太陽をお創りになったお方様!です。
これを知らなかった!のが、恐竜のおろかさ!だった!のですね!
情報が不足していた!のですね。日本の戦争の時と同じ!です。
まさか、相手に水爆を作る能力が有る!とは、思ってもみなかった!のですね!
まあ、日本の場合は、絶滅でなくてよかった!です。
でも、恐竜の場合は、絶滅!ですね。
あとかたもなく、1匹の生き残りも無かった!のですから、やはり奇跡の絶滅!であったのですよね。
やはり、高慢はいけませんよね。人間の陥りやすい穴!です。
からだの大きさ、強さでは、一番であった恐竜は、自分の強堅なからだゆえに思い上がってしまっていた!のですね。
人間も、よほど注意しなければいけませんね!
人間は知により、滅ぶ!かもしれませんね!
もっともっと、もっと優れた無限大の叡知がある!事を認めず、絶滅するかもしれませんね!
ワニ!に成りたい!です。
あなた様にしきりに願い求めたい!です。
柔らかな言葉をかけたい!です。
「どうぞ、助けて下さい!」と、まず自分の事を祈ります。
そして、「どうぞ、人間を絶滅させないで下さい!」と、人間の事を祈ります!
このしもべは正直です。弱い者です。ですからまず、自分の事を祈る!のです。
「どうぞ、このしもべをあなた様のしもべとして、長〜くお用い下さいませ!」と、祈ります!
神様!あなた様が、ワニの全身とその著しい力と、その美しい構造について、お語りになられておられます。
なんとすばらしい構造!なのでしょう!ワニの鼻と目と耳は!
なんとすばらしく、合理的にできている!事でしょう!
本を見ます。
(ワニは捕らえた獲物を水中でくわえたままでも呼吸ができる。水面上に出した外鼻孔が内鼻孔に通じているためで、水中で口をあけても咽喉弁によって咽頭が閉じられ、気管に水が入らない。
また、目と耳孔は、外鼻孔とともに、水面上に突出している。
水に潜ると鼻孔と耳孔は閉ざされ、目は透明な瞬膜で被われる)と書かれています。
2.5
億年前!きちんと水に入る時のため、自動的に外鼻孔と耳孔は、閉じる!ようにお創りになられた!のですね。
弁をお創りになられた!のですね。
これを“全自動、外鼻孔と耳孔の開閉装置!”と名付けます。
目の膜は水中メガネ!です。
『その目は、あけぼののまぶたに似ている』と、おっしゃられた!のは、あなた様が、夜間用のために用意されたロトプシン!の事ですね。
(ワニの目は大きく、瞳孔は縦長で、明るい場所では細く絞る!眼瞼は可動。夜間、光に当たった目が赤く輝くのは、夜間透視用のロドプシン色素が網膜後方で反射するためである)と、書かれています。
あなた様は、ロドプシンをセット!なさった!とは、おっしゃらず、あけぼののまぶたに似ている目!とおっしゃられた!のですね!

神様!今、図書館です。そして思いました。
人間には、たくさんの顔が有ります。
少しずつ異なっています。DNAも少しずつ異なっています!
人間の歴史は、500万年くらいのものです。
この500万年間に、たくさんの人間のDNAが発生した!それで、顔や体の型がちがう!のですよね。
動物や植物の顔や型が少しずつ変わってきた!この事はしょうがない!ですよね。
人間は、500万年の間に変わってきました。それで、そんなに変わっていない!
でも、動物や植物は数億年、数千万年の間、生き続けてきた!のですから。
それで、その長〜い、長〜い年月の間に、DNAが少しずつ変わっていった!という事はいえます。
でも、それも程度問題ですよね。(原則として生体内メカは変わらないと思います)
ダーウィンが進化であると説いた、ウミイグアナやリクイグアナやカメも、ある程度変わった!という事です!
このしもべは、DNAの変化は、その動物の生きた年月で、そして環境で、人間のDNAが皆同一でない!ように、少し変わった!のではないのかしら!と思うのです。
それが、大同小異の変化!である!大同小異の変化になった!のである!と、思います!

神様!ワニのお話をしていましたのに、脱線してしまいました!
2.5億年前にお創りになられましたワニのDNAは、ちっとも変わっていないのですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
サメが海の飛行機!であるように、ワニは潜水艦兼車!ですね!
今日、図書館でワニが時速40qの速さで走る!メカについて知りたい!と思った!のですが、わかりませんでした!
ワニの鼻が頭(顔)の先端に付けています。
目も一段高い所に付けています。
耳はその目の後ろに付けています。
この設計を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
このため、水泳する時、目と耳と鼻は、水の中に沈まず、空中に浮く!事ができます!
神様!あなた様は、ワニの浮力!まで、お考えになられた!のですね!
浮力を考えてお創りになられた!からこそ、目を一段階上!にセット!された!のですね。
人間の目は、へこんでいる!のに、ワニの目は出っぱっている!のです!
神様!このしもべだって、もし水泳する時、目や鼻が水上に出ているのだったら、どこまでも泳げます!泳げない!理由は、息つぎができない!からです。
その証拠に、背泳ぎだったらできます。浮力で目や鼻が空中に出ている!からです。
丁度、このしもべの背泳ぎの状態が、ワニの水泳の状態です。
キチンと目と鼻を出して泳げる!のですね!
からだは水中、目だけをギョロギョロさせて、空中や陸の獲物を狙う!こともできる!のですから、とってもすばらしい目の位置!です。
神様!あなた様は、ワニの構造をキチンとお考えになられて、お創りになられた!のですね。
ですから、聖書で語っておられる!のですね。
ワニの尾は、魚の尾と同じ舵!のメカ!ですね!
それにしても、ワニの卵!は、フシギです。
孵化させる温度で、メスになるかオスになるか!が決定される!のですからね!
子供は天からの授かりもの!と、よく言いますが、ワニの場合は男の子か女の子かその時のお天気次第!というわけです!
それでは、一斉に産卵はできませんよね。
だって、天気が良く22℃以上であるとオス!だけになってしまう!のです!
神様!あなた様は、ワニの最適な気温までお設定されておられる!のではないでしょうか!
22
℃位の所に住みなさいよ!とか、お産するときは22℃位の時にしなさいよ!
そうすると、男の子と女の子は丁度よい数!できるから!等と教えられた!のかもしれませんね!
それとも、もしかしたらあなた様は、ワニのDNAの中に、“最適な気温は22℃”と設定されている!のかもしれませんね!
DNA
の中に“卵を産むのは、気温が22℃位の時”と、明記されているのかもしれませんね!
ワニは絶対に寒すぎる所にも、暑すぎる所にも住めない運命なのですね!
神様!あなた様は、わざと卵にオスとメスの区別をなさらなかった!のですね。
居住地の限界!をお決めになった!のですね!
ワニをあまりにも強靭にお創りになられた!ので、ワニが地球中に住むことができないように!された!のですね!
ワニの地球制覇を阻止した!のですね!
なるほど!あなた様にはかにません!
強靭なワニ!といえども、あなた様にはかないません!
製作者!であるあなた様には、かないません!
すでにもう、創られた段階で、ワニの負け!です。
いくら強靭であっても、生きていける地域は、その時すでに決められていたのです!
神様!あなた様の叡知を賛美申し上げます。
なんとすばらしい事でしょう!
「ホサナ!」とサに力を入れて、賛美申し上げます!
やはり、水を創るためにHとOをお創りになられた!お方様です。
物事の順序をおって考えるだけでなく、結論から考える事が、とってもお得意なのですね!
『ワニに地球を占領されないようにするには、どうしたらよいか!最も強い力!を備えてあげた!のだから、ワニはキット地球のいたる所で増え続けるであろう!それをおさえるために、ワニにどのようなメカを与えたらよいだろうか!』と、あなた様はお考えになられたのですね!
その答えが、22℃を境にして、雄と雌ができる卵!であった!のですね!
『オスだけでは生存できない。メスだけでも生存できない。だから、ある温度でオス!だけができ、ある温度でメス!だけができるようにしよう!そうすると、その範囲の気温の所でより産卵できない!のだから、3ヶ月間、卵から赤ちゃんになるまで、この気温でなければならない!のだから、ワニの生活できる居住範囲は決まってくるのだよ!』
神様!あなた様は、きっとそのため、世にも珍しいワニの卵!をわざわざお創りになられた!のですね!
神様!このしもべは申し上げてしまいます。
“ワニの卵のメス、オスを決める温度は、ワニの住む場所の範囲を決めるためであった!”と。
“神様は、ワニが地球を占領しない!ように、ワニに居住範囲をお決めになられた”と。
“ワニの卵は、ワニの居住範囲を決める目的で創られた”と、申し上げます!
神様!このアイデアは、とっても良いアイデアでした!
そのため、ワニは強靭なからだ!大きな口!を持っている!にもかかわらず、高慢にならず、神様のしもべとなっている!のですね。
ワニもオリコウです。
神様に逆らったら、日照りの日だけ続いて、男の子!より生まれない!かもしれないのです。
ワニの絶滅は、おてんとうさん次第なのですから!
神様!このしもべは、シュリーマン!に成った!ようです。
ホメロスの詩を信じて、トロイヤ遺跡を発見した人のようです。
聖書を信じて、神様の創造を発見!している!のですから!
このお祈り主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。

1998
124日(金)
あなた様のワニの歯もすばらしい!ですけれど、頭のビルディングは、もっとすばらしい!です。
あなた様は、なんと大きな頭!をお創りになられた!事!でしょう!
口がほとんど!ですから、まるで捕獲する武器!をお創りになられた!ようですね!
ワニの皮膚!
神様!これは創造!です。
この事を“かくれたオシャレの創始者!は、神様!です!
神様は、あのコワイワニの顔にオシャレした二重のお仕立ての背広!をお着せになられた!のです!”と申し上げます。
これを名付けます。
“ワニの背広は二重仕立て、裏付洋服の創始者は神様!です”
“ワニの背広は二重仕立て、2.5億年前、神は裏付洋服を創られた”
2心房、2心室!の心臓!の発明!です!
人間の心臓の基本形!は、あなた様は2.5億年前、ワニ!に完成!されておられたのですね!
水陸両用の心臓!を発明!創造!された!のですね!
これも2.5億年前の創造の方が優れています!生え替わる歯!腹部の軟骨性の腹肋骨!水陸両用の心臓!です。

1998124日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!全てをおまかせ申し上げます。
よろしくお願い申しあげます!
神様!今日は、S園からラブレターをお出し申し上げます!宜しくお導き下さいませ!アーメン
神様!あなた様のお創りになられました材質!を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
ワニの骨格の材質を賛美申し上げます。
サメの骨格の材質も、とってもすばらしいものを御発明!されました!が、ワニの骨格の骨もすばらしい!です。
それに、骨格のビルディング!もすばらしい!です。
あなた様のワニの歯もすばらしい!ですけれど、頭のビルディングは、もっとすばらしい!です。
あなた様は、なんと大きな頭!をお創りになられた!事!でしょう!
口がほとんど!ですから、まるで捕獲する武器!をお創りになられた!ようですね!
これは、お考えにより創られた!ものです!
『生かそう!』『存続させよう!』と、お考えになられた!のですね!
だからこそ!おもいっきり大きな口!をお与えになられた!のですね!
『これさえあれば、絶対に食べるに不自由しない!』と、
あなた様はおっしゃられた事!でしょうね!
なにしろ、潜水艦!と初めての大型陸上動物!をお創りになられた!わけですから、『ぜひ、生かし続けたい!』とお考えになられた!のですね!
イグチオステガが絶滅した!から、『今度こそは絶滅しない、陸に住む動物を創ろう!』と、あなた様はきっとおっしゃられたはず!です。
『どうしてそのような事をいうのかね?!』と、あなた様はおっしゃられる!でしょうね!
「ハイ!」とこのしもべは、しもべらしく答えます。
それは、あまりにもガンジョウ!にお創りになられた!からです。
必要以上にガンジョウな皮膚で被われた!からです。
必要以上に大きな口!をお与えになられた!からです。
それで、このしもべは
あなた様の御心をお察し申し上げた!のです。
そうでなければ、あのような丈夫な皮膚!を、お創りになられるはずは、ありません!
あのように大きな口!を、お創りになられるはずはありません。
夜の敵にも備えるロトプシンを、与えるはずはありません。
人間の皮膚は、こんなに薄く、ひ弱い!のに、約2.5億年前に創られたワニ!には、あのように丈夫な皮膚!を、お与えになられた!のです!
ワニの皮膚!
神様!これは創造!です。
しかも、ワニ!だけにお与えになられた!洋服!です。
しかも2.5億年前、にお創りになられた!ものです!
神様!サメの軟骨もお創りになられた!ものです。
サメのエナメル質のベルトコンベアの歯もお創りになられた!ものです。
サメ!だけのため、わざわざお創りになられた!のですね!
そして今、このしもべは、
あなた様がワニだけのためにわざわざ創られたもの!を、発見しました!
それは、ワニの皮膚!です。いわばお洋服!です。
あなた様がヨブ記で御自慢されておられた!上着!です。
『だれがその上着をはぐことができるか、だれがその二重の鎧の間に入ることができるか!』と、おっしゃられた上着です!
神様!このしもべは申し上げます。
「あなた様の御自慢になられる!事は、ごもっとも!です。
なにしろ、材料はA-TC-G、デオキシリボースリン酸!だけ!です。
たったそれだけの材料で、あのように頑丈な上着!しかも、二重仕立ての上着!を創ってしまわれた!のですから、すばらしいわ!の一言です。
まるで、上着に裏地!をつけた!ようですね。
神様!洋服に裏地を付けるアイデアは、あなた様が最初!であった!のですね!
裏地付洋服を着た最初のシャレ者!は、なんとあのワニ!だった!のですね。
オシャレ!とは、無縁のような顔!をしている!のに!
着せられている!のです。裏付背広!を。
神様!あなた様は、とっても滑稽なアイデアをお持ちなのですね!
顔に似合わないオシャレな洋服!を、お着せになられた!のですね!
ジッとにらまれたらすごんでしまう!顔をお与えになられた!のに、お着せになられた!のが、
あなた様の御自慢の二重のお仕立ての背広!ですから
神様!なんて愛情をおかけになられてお創りになられた!ことでしょう!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
この事を“かくれたオシャレの創始者!は、神様!です!
神様は、あのコワイワニの顔にオシャレした二重のお仕立ての背広!をお着せになられた!のです!”と申し上げます。
これを名付けます。
“ワニの背広は二重仕立て、裏付洋服の創始者は神様!です”と。
“ワニの背広は二重仕立て、2.5億年前、神は裏付洋服を創られた”と。
“神の創られたワニの二重仕立ての背広”と。
かくれた所にオシャレする、粋なオシャレのセンス!は、
神様!あなた様の感性なのですね!
だって、一番すばらしい!のは、皮膚の中に隠れている生体内メカ!です!
ダイヤモンドより価値のあるすばらしい!生体内メカ!を、きちんと体の中に隠している!のです!
神様!もしかしたら、この二重仕立ての背広の腹部が、ワニを浮上!させる!のではないでしょうか!
それで、ワニは40qの速さで走る!事ができる!のではないでしょうか!
神様!ヨブ記に『その身を起こす時は、勇士も恐れ、その衝撃によってあわて惑う!』と、おっしゃられております。
立って走るワニ!も、存在した!のですね。
絶滅したワニのグラビアで見ました。
なんと、2本足で立っているワニ!です。
神様!2本足で立つワニ!も、あなた様はお創りになられた!のですね。
それなら、ワニを浮上させる!事もお考えになられた!はずです。
はらばう姿だけを見ている!ので、どうしてワニは浮上できるのかしら!?と、疑問に思っていましたが、ここにワニの化石の骨格が見えます。
マチカネワニで、大阪で発見されたものです。
(マチカネワニは、大阪層群から体長8mほどの全身の骨格化石が発見された。その時代は洪積世初期で、日本列島の中部の気候は、かなり暖かかった)と書かれています。
マチカネワニの背部と腹部は四つ足で支えられて、かなり高い位置になっています!
これは、腹這う!ワニ!ではなく、四つ足で歩くワニ!のようです!
まるで、腹の贅肉を全て取り去った、ダイエットしたワニ!のようです。
このワニ!だったら、きっと四つ足の動物!と同じように走れる!ようです。
スピードを出して、走れる!ようです!
きっと神様は、ワニをそのように走れるワニ!として、お創りになられた!かもしれませんね。
『ワニには走る機能も与えたよ!』という、あなた様のお声が聞こえてくる!ようです!
マチカネワニの腹部は、土についていない!ようです。
腹部は土から離れている!四つ足の走る足!鳥のように走る足!のようです!
神様!このしもべは、そのように思います!
神様!それにしてもなんと大きな口!でしょう!
頭部は口!で、占められている!ようです。
あなた様が、『だれが、その顔の戸を開く事ができるか!そのまわりの歯は恐ろしい!』と、おっしゃられています。
まさに戸!ですよね。ワニの口は!
歯が外に出ている!のも、めずらしい!です。特別な動物!です。
あなた様が、御自慢なさるのもあたりまえ!です。
こんなにすごい戸!だったら、どのような腕力でも開けられません!開かずの扉!です。
それに『かみつくぞ!』とでも言っているように、鋭い歯!まで見せている!のですから。
あなた様の演出!は、みごと!です。
これには近寄れません。どんな動物だって尻込み!します。
あの大きな目ににらまれ、むき出しの歯を見たら、尻込み!します。
その上、大きな口!を開いた!のを見たら、一目散に逃げます!
食べられる!という恐怖心!が先に立って、逃げ足を早めます!
神様!あなた様は、扉!!をイメージ!された!のですね!
そして、ワニの口!をお創りになられた!のですね!
このしもべは、どうしてあのすごい大きな口をイメージできた!のかしら?と、フシギ!でした!
そして、あなた様のイメージできる能力!をすばらしい!と思った!のです。
今まで見たこともない、大きな大きな口!をどうしてお考えになる事ができた!のかしら?と思った!のです。
それが今、やっとわかりました!
あなた様は戸!を御覧になられた!のですね。天国で。
そして、『そうだ!あの戸!のように創ろう!なんでも飲み込んでしまう、あの戸のように、大きなものを創ろう!』とお考えになられた!のですね!
なるほど!そうですね!
戸!だったら、なんでも入れてしまいます!ものね!
その時には、魚の顎のちょうつがい!もお考えになっておられました!ので、戸!を創る事はおできになられた!のですね!
やはり、創造力が豊か!ですね。どのようなものもでイメージでき!る!のですね!
そして、そのイメージ!されたものは、なんでもA-TC-G、デオキシリボースリン酸で創る事ができる!のです!
最高!ですね!創造!の最高の技術!をお持ちなのですね。
そのような技術をお持ちのお方様!でしたら、創造したくって、創造したくって、しょうがなかった!でしょうね!
そうですよね。
最高のデザイナーが布さえあったら、たくさんのデザインをして、たくさんの洋服を作ってしまう!その感じですね!
顔の先端の鼻も、わざわざお考えになってお創りになられた!事がよくわかります。
鼻から空気を通す、長〜い管を設計!された!のですね。
口蓋の中を長〜い管が通っている!のですね。
鼻を先端に設計された!ので、上の口蓋の中をずーっと空気の管を通された!のですね!
これも『鼻は空気を取り込む所だから、口の先が良い!』と、お考えになられた!からです。
あなた様は、『どうしてそのように私が考えた!と、思うのかね!?』と、おたずねになるでしょう!
「ハイ!」と、このしもべは答えます。
それは、鼻が上に高くなっている!からです。
あたかも、水中に入って、そこだけは水上になっているように!と、口蓋の上に凸部を設けられている!のです!すぐわかります!
それは、目と同じです。目も頭部に凸部を設けられ、そこに設定している!のですし、耳もそうですね!
神様!人間の歯の基本!は、ワニ!に完成!されておられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
歯は顎骨の溝、又は穴に挿入されている!のですものね!
それなのに、抜けたらすぐ生え替わる!のですから、人間の歯より優れたメカ!です!
もし、人間の歯もそうであったら、歯医者さんは不要!なのですが!
そして、歯の数まで、上下各1522個!ですから似ています。
ワニの抜けたら生え替わる歯!の生体内メカ!は、どのように成っている!のでしょうね!
人間にそのような生体内メカを注入したら!歯は生え替わってくる!のでしょうか!
もし、そうであれば、歯医者さんはその注射をすれば良いだけ!になります。
総入れ歯も、差し歯も、歯の矯正もしなくても良くなりますよね!これこそ人間の歯の進化!でしょうね!
歯に関する限り、人間は2.5億年前のワニより退化した!事になる!のかしら?
それに、腹部もワニより退化!したのかしら?
ワニは腹部をガードするため、骨!を持っている!のですって!
腹腔部は、ガストラリアと呼ばれる7〜8本の軟骨性腹肋骨で補強されている!のですって!
なんと丁寧にお創りになられた事でしょう!
でも、軟骨!でわざわざ材料をかえてお創りになられた!のですね!
神様!あなた様は、ヨブ記で『その下腹は鋭いかわらのかけらのようで、麦こき板のようにその身を泥の上に伸ばす』と、おっしゃられました!これは、ガストラリアの創造をおっしゃられている!のですよね!
あなた様の御自慢なさる意味!がわかります!
だって、大変丁寧に、よくお考えになって、お創りになられた!のです!
あなた様は、そのお考えを御自慢!なさっておられる!のですよね!
どんなにたくさんの事をお考えになられて、お創りになられた!か!を、御自慢!なさっておられる!のですよね!
あなた様は、どんなにお考えになって、丁寧に愛情込めてお創りになられた!のか!
その愛情を御自慢!なさっておられる!のですね!
ワニは、夜、獲物を捕る!のですって!やはり、そのためロドプシンは与えられた!のですね!
目的が有って与えられた!のですね!
そうである!なら、人間も夜間もう少し活躍しなければいけない!のかしら!
ロドプシンを与えられている!のですもの!
電灯を使うようになって、人間のロドプシンは減った!のかしら。
だって、使わないものは減る!のでしょ!?使わないものは退化する!のでしょ!?
ロドプシンを作るDNAは減少するのかしら?!
このしもべは、NO!と言う!のですが!進化論者はYES!と言う!でしょうね!
でも、ワニは2.5億年前と少しも変わらない!のです!
神様!『その心臓は、石のように堅く、うすの下石のように堅い!』と、おっしゃられています。
あなた様は、本当は心臓の新しく創られた構造!について、語りたかった!のではないですか!
だって、人間と同じような構造!を新発明!された!のです!
2心房、2心室!の心臓!の発明!です!
人間の心臓の基本形!は、あなた様は2.5億年前、ワニ!に完成!されておられた!のですね!
この事をお語りになりたかった!のですよね!
でも、その時代の人々には語ってもわからない事!なので、心臓の堅さ!について、とりあえず語られた!のですね!
でも、神様!本当は、人間の心臓より優れたもの!として、発明された!のですよね!
水陸両用の心臓!を発明!創造!された!のですね!
これも2.5億年前の創造の方が優れています!生え替わる歯!腹部の軟骨性の腹肋骨!水陸両用の心臓!です。
(水に入る時、肺の働きは止まる!のです。肺動脈と肺静脈は、ストップする!のでしょうね。
そのストップするメカがバニッツア小孔というのでしょうね。
(心臓は、2心房2心室に区別されるが、左右の体循環弓の起部は、パニッツア小孔で結ばれ、潜水して肺呼吸による酸素血の供給が停止すると、左右の循環系を利用できる構造となっている!)と、書かれています。
だから、ワニは潜水艦にもなれる!のですね!
潜水艦に成るための生体内メカ!も、きちんと用意されておられた!という事です!
DNA
によって、パニッツア小孔を創っておられた!という事ですよね!
なんという叡知!でしょう!
なんという愛情!でしょう!
創造者の愛の偉大さ!を思います。
必要である物!全てを創って下さいました愛情の深さ!叡知の豊かさを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
神様!このしもべは、イスラム教の事は何も知りませんが、アラーの神は創造の神である!という事だけ知っています
それ故にあなた様をイエス・キリストの父なるヤーウューの神であり、アラーの神である、創造の神!と理解します。
神様!(イリユワニなど性質の荒い危険な大型種もあるが、ほとんどは人に対し攻撃的でない)と書かれています。
ワニは人間をあなた様である!と思っている!のかもしれませんね。
だって、ワニはあなた様と契約を結び、あなた様のしもべに成った!のですから。
それとも、あなた様がワニに平安を与えられた!ので、ワニは平安なのかもしれませんね!
平安なので、人間に攻撃的でない!のかもしれませんね!
(目は、縦長の瞳は明るい場所で細く絞られるが、夜は開いて暗い場所でもよく見える。昼間は水辺で日光浴をし、夜間は水に入って、岸にくるレイヨウなどの哺乳類を捉え、水中で窒息させるが、大きな獲物は複数で協力し、食いきることがある。ワニは1004000HZの間では優れた聴覚を持つ。嗅覚も優れて、空気を鼻管内に取り入れて、嗅葉に接している嗅室に取り込む)と書かれています。
何より、地震予知器となり、雨予知器となるメカ!である事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
この聴覚器も人間にはありません!
やはり、ワニの方が進化している!のでしょうね!
このお祈り主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します!アーメン!



























1998
125日(土)
神様!あなた様のお言葉をたのみの綱として、このしもべは“神は構造を創られた!”と、申し上げ、これを公理にしてしまいます!
創造の公理!です。型は生体内メカ!から始まった!と申し上げました!が、今、“構造は神が創られた”と申し上げます。
クモの構造も、カエルの構造も、エビの構造も、トカゲの構造も、トンボの構造も、とてもユニーク!です。
構造は、無限大の叡知により創られた!DNAで創られた!
もし、1本の静脈でも、1本の動脈でも欠けていたら、生物は存在できません。
もし、肝臓が欠けていたら生物は存在できません。
構造は、外観の構造と内蔵の構造が有ります。
あなた様は、全ての構造をお考えになられて、創られた!のですね!
アントシアニンの発明、発見だけでもその価値はあります。
今、ドウダンを赤く染め、モミジを赤く染め、カエデを赤く染めているアントシアニンの存在!それも目に見えない無限大の叡知!がならしめたもの!です。
秋!野山はアントシアニンで被われます!
そしてまた、更に証拠品が見つかりました。
アントシアニン!です。万能絵の具!です。
困ってしまいます。こんな優秀なものを見せられると、困ってしまいます。
これはもう魔法のメカ!です!このしもべは、魔法を見ている!ようです!
ある時は赤、ある時は青、ある時は紫、ある時は橙。
一本の絵の具から、たくさんの色が出てくる!のですから、このしもべは困ってしまう!のです。

1998125日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
神様!あなた様がワニをお創りになられました事をヨブ記にお記しになられて、本当によかった!です。
それで、このしもべはシュリーマンがトロイヤ遺跡を発見したように、あなた様が創造された事を知り、その創造のすばらしさを発見します。
神様!『私は、これが全身とその著しい力と、その美しい構造について、黙っている事はできない!』と、おっしゃられています。
やはり、あなた様は、構造!も、お考えになってお創りになられた!のですね。
キチンと記しておかれました!ので、知ることができます。
この地球には、めずらしい構造!の動物がたくさん存在します!
特徴ある構造!です。ワニもその中の1つ!です。
神様!あなた様のお言葉をたのみの綱として、このしもべは“神は構造を創られた!”と、申し上げ、これを公理にしてしまいます!
創造の公理!です。
型は生体内メカ!から始まった!と申し上げました!が、今、“構造は神が創られた”と申し上げます。
ワニの構造もとてもユニーク!です。
クモの構造も、カエルの構造も、エビの構造も、トカゲの構造も、トンボの構造も、とてもユニーク!です。
これらの構造!は、
神様!あなた様がお考えになってお創りになられた!という事です!
生体内メカの型には、必ずそのようでなければならない!という必然性が有ります。
でも、構造には必然性はありません。自由です。
あなた様は、ワニの口を大きく、大きくお創りになられたように、自由にお創りになられた!という事ですよね。
イメージされてお創りになられた!という事ですよね。
神様!あなた様のお言葉が証明しています。
“神様が構造も考えてお創りになられた”という事を。
勿論DNAでお創りになられた!のです!
神様!この事は、世界の学者も反論できない!でしょう!
構造は、無限大の叡知により創られた!DNAで創られた!
もし、1本の静脈でも、1本の動脈でも欠けていたら、生物は存在できません。
もし、肝臓が欠けていたら生物は存在できません。
構造は、外観の構造と内蔵の構造が有ります。
あなた様は、全ての構造をお考えになられて、創られた!のですね!
神様!外を見ます。木の葉の構造!は、とてもすばらしい!です。
各々は、ちがいます。でも、その構造には知が輝いています。
整然と、整っている!からです。左右対称に整っている!からです。
もし、偶然が、突然変異が、葉を作った!のなら、このような整った型!だけ、のもの!は、できない!でしょう!
なにせ、突然変異は、病気や不具者を生む、はめをはずした愚か者!ですから、きっと葉の構造だって不規則な型になっている!でしょう。
どの葉を見ても、知!を感じます。
雨に打たれている。すぐ横の葉は、薄緑色の若葉を出しています!
ケヤキの葉は、黄色と褐色をしています。
散る命でも美しい!です。
ドウダンは、赤く色づいています。カエデも黄色と赤色のコントラストよろしく、とってもあでやかです。
あんな色の洋服が欲しい!です。
イチョウは金色!葉の型に与えられた金賞です!
もの言わぬ葉も、とっても知的!です。
散るときですら、美しさを忘れない!のです。
まるで、人間の模範のようです。
その知は、与えられたものです!
無限大の叡知により創られた!ものです。
紅葉も赤色に成らせる生体内メカ!が、無ければできません。アントシアニン!です。
アントシアニン!って、不思議なメカ!ですね!
まさに、無限大の叡知の作品です!
“無限大の叡知がお創りになられた色素を生むメカ!”です。
神様!あなた様は、なんとすばらしいメカ!をお創りになられた事!でしょう!
これ1本!で、どんな色にでも成る!絵の具!を、
あなた様は、お創りになられた!のですね!
野に咲く花!をこの絵の具1本で着色し、咲かせた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう!
アントシアニンの発明は、この地球をパラダイス!に変えた!のですね。
海をバラダイスに変えたのは、フェコエリトンやフェコンアニン、クロロフィルでした!が、陸をバラダイスに変えた!のは、アントシアニン!であった!のですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
神様!あなた様がお創りになられましたアントシアニンを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
色素の本体!をお創りになられた!のですね。
0から発明、発見、創造!された!のですね!
これは、無限大の叡知の発明、発見!された!ものです!
化学にたずさわっている人なら、だれでも認めます!偉大な発明!である!と、だれでも認めます。
もし、認めない人が居るなら、その人の頭は正常ではありません。
おそらく、その人は1つの薬も発明した事がない!はずです。
どれほど、大変な事であるか、新しい薬を発明する事は、どんなにむずかしい事であるか。
それも0から発明する事がどれ程むずかしいことであるかは、薬の開発に携わっている人であれば、よく知っている!はずです。
たとえ「この生体内メカに対する、抑制薬を作れ!」と、対象となる生体内メカが与えられても、その抑制薬を作る事は大変です。
メバロチンという薬があります。その薬は大ヒットしました。
それは、
あなた様がお創りになられましたHMG-CoA還元酵素の働きを抑制するものです。
その事によって、脂肪を作らないようにする!のです。高脂血症の治療薬です。
このように、あなた様のお創りになられました生体内メカ!の抑制薬や促進薬を作る事でさえ、人間の叡知は難しい!のです。
それを作れたら大成功できる!のが、わかっていてもできない!のです。
それですから、0から色素を創るメカ!を創ろう!とお考えになられ、それに成功された!という事は、言い尽くしがたい叡知と努力!がなければできなかった!はずです。
人間の叡知では、とっても完成させられませんでした!
砂粒の中から、100カラットのダイヤモンドを捜すより、もっともっと、もっと難しい事!です。
それは、宇宙でたった1つよりない物!であった!のです!
クロロフィルやチトクロームと同じように、宇宙でたった1つよりない物!であった!のです!
それを、
あなた様は、発明、発見!されてしまわれた!のですね!
無限大の叡知!です。
無限大の叡知!があって、初めて色素というものを創るメカ!が発明、発見!された!のですね!
神様!なん度、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げても、申し上げすぎる事はありません。
この事のために、このしもべは、天上に行った時、いつまでも天使様達と「ホサナ!」の賛美をささげ、円舞をしていたい!です。
アントシアニンの発明、発見だけでもその価値はあります。
今、ドウダンを赤く染め、モミジを赤く染め、カエデを赤く染めているアントシアニンの存在!それも目に見えない無限大の叡知!がならしめたもの!です。
秋!野山はアントシアニンで被われます!
この感激的なシーンをお創りになられましたのも、地球という大スペクタクルをお創りになられた創造者のお考え!です。
あなた様はきっと、『秋を黄色と褐色と、赤で彩ろう!』と、おっしゃられた!に違いありません!映画監督のように!
映画監督なら、大道具をセットするだけ!ですが、あなた様はちがいます。
あなた様は、生体内メカ!を発明、発見、される!のです。
しかも、最もすばらしいメカ!を発明、発見されてしまう!のですから!なんと賛美したらよろしいのでしょう!
天使様の力をかりたい!です!
いつも天上で、あなた様を賛美しておられる天使様の力!が欲しい!です。
賛美のしかたがわからない!のですもの!
いかに偉大な事でしょう!
最初から、最高の生体内メカ!を創ってしまわれる!そのお力は、どのような能力でしょう!
それは、実験によって得られた生体内メカ!であった!のだ!としたら、なんと莫大な実験をなさった!事でしょう!
海中に1つのダイヤを落として、それを探し当てる方がずーっとずーっと楽です。
宇宙でたった1つよりない生体内メカ!を創られる!
それも、最高のものを創られるその能力!
全ての生体内メカはそうです。
必要だから創られた!そして、完成された!ものは完璧なもの、最高のもの!
それを置いて、それ以上のすぐれたものは無い!
そのようにすぐれたものを完成させられる能力!
それが存在する事は、もう疑うことはできません!
クロロフィルaだけだったら、疑いもできましょう!
それはもしかして、自然が偶然に作った!のかしら?と。
でも、チトクロームの存在によって、その考えは吹き飛ばされました!
そして、更に、リブロース、リン酸カルボキシラーゼやATP合成酵素の存在!は、無限大の叡知の存在を確実なものとして実在させた!のです。
そしてまた、更に証拠品が見つかりました。
アントシアニン!です。万能絵の具!です。
困ってしまいます。こんな優秀なものを見せられると、困ってしまいます。
これはもう魔法のメカ!です!
このしもべは、魔法を見ている!ようです!
ある時は赤、ある時は青、ある時は紫、ある時は橙。
一本の絵の具から、たくさんの色が出てくる!のですから、このしもべは困ってしまうのです。
はたして本物は何なのかしら?
なんて、考えてもどうしても解けない謎に迷い込んでしまう!のです。
正しく、パンドラの箱!です。
いいえ、それよりもっと難しい箱!かもしれません。
パンドラの箱の中に居るものは、ネコだけですものね。
その箱の中では、AIMg等の金属とキレート(錯塩)を形成したり、フラボン類などの他の物質と複合体を形成したりしている!のですね。
酸とアルカリによってもちがう色ができます。
そして色を合成!している!のですね!
(糖は3位、5位の水酸基に結合し、糖はグルコース・ガラクトース、ラムノースなどが知られている。また、有機酸(Pオキシ安息香酸、マロン酸、P-クマル酸)が結合している場合がある)
アントシアニンの数は、花の色に比べてそれ程多様ではなく、また同一のアントシアニンでも花の色は必ずしも同一ではない。この原因は、金属塩類による錯塩に基づく場合と、補助色素の存在による場合が知られている!)と、書かれています。
〔図6〕アントシアニン
001

正しく、不思議な絵の具箱!です!
12
色の絵の具は、どのアントシアニンがどのようなものと複合体を作り、どのような補助色素が存在している!のでしょうね!

神様!このしもべは、聖なるものを台無し!にしている!かもしれません。
人間は、自分の思いで物事を語ります!
それで、人間の会話でも、自分の思っている事が相手には通じない場合があります。
相手は相手の考えで思っている!ので、ちがってきます。
「そんなことを言っているのではないのに!」と思っても、その思いとは逆に、相手は自分の想いで考えている!からです。
それで、このしもべも、
あなた様の聖なるものを台無し!にしている!かもしれませんね!
理解の力が貧弱だ!からです!
『おいおい、そんな事を言ってもらっては困るよ!そうじゃないよ!』と、
あなた様は立腹されておられるでしょうね!
でも、
あなた様はこのしもべの事は、脳の中から足の指まで、なんでも知っておられますので、どうぞ御容赦下さいませ!
どうぞ、このしもべの知らない事をまた教えて下さい!
花の発色メカ!についても、また教えて下さい!アーメン!
神様!今日、K
あなた様一辺倒です。食事して、クリスマスメロディーを聞く会!です。
クリスマスメロディーだけが流れています。
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

K
から帰る途中思いました。
神様!葉はとってもやさしい型ですね。
このしもべは、葉に優しさを見つけました!
なだらかなカーブに優しさを見つけました!
被創造物の中に創造者の心!が、反映される!のですね。
音楽と同じですね。音楽にやさしさや知性を感じるのです。
耳に快い音の調べは、やさしさや知性を感じます。
人間の五感は感心!する!のです。
人間の五感は、知性ややさしさに感心する!のです。
このしもべは、音楽を聴いて、良い音楽ね!と、感心するのは、そこにやさしい心や知恵によって、作られたものであるから、音楽の中にある目に見えないやさしい心や知恵に感心します。
葉を見て感心するのも葉を創られたものの、優しさや知恵に感心している!のですね!
もし、音楽を聴いて感心しなかったら、そこにはやさしさや知恵が感じられない!からです。
脳を感心させるものが無い!からです。
同じように、見て感心しなかったら、そこにはやさしさや知恵が感じられない!からです。
脳を感心させるものが存在しない!からです。
感心する!感動する!とは、そうゆう事ですよね。
このしもべが、菊の葉に感心し、サツキの葉に感心し、桜の葉に感心し、カエデの葉に感心する!のは、その中に脳を感心させるもの!が有る!からですよね!
脳を感心させるもの!とは、知!であり愛!ですから、やはり、葉には知があり、愛がある!のです。
葉には、耳を感心させる音楽のように!感心させるものが内在する!のです。
神様!このしもべのおしゃべりが正解!である事は、花が証明します。
菊は花を咲かせ、サツキも桜も花を咲かせます!特有の葉をつけて!
カエデは紅葉するのですものね!知恵有るメカ!によって!
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!


1998
126日(日)
あなた様は被創造物に対する愛!のために働かれる!のですね!
あなた様の今まで行われてきました事は、愛!からの出発であった!のですね!
被創造物に対する愛!であった!のですね。
アントシアニンという生体内メカをお創りになられました!のも、被創造物を美しく飾る!ためでした!
被創造物に対する愛!が、全てのメカをお創りになられた!のですね。
その、創られたメカが、全て完璧であられた!という事は、創られたお方様は、そのメカを創ることはとっても簡単であった!という事ですよね!
オドロイテシマイマス!今まで理解していたあなた様の無限大の叡知!に、限界をもたせていた!のは、このしもべだった!のですね!
神様!このしもべは名付けます。
“このしもべの旅は、無限大の叡知に出会う旅!である!”と。
“無限大の叡知さんコンニチワ!と、ご挨拶する旅である”と。
最初のシアノバクテリアにクロロフィルがあり、チトクロームがあり、ATP合成酵素があり、ブドウ糖を作る工場があり、それを解糖してエネルギーを得る工場があり、仕事するメカがあり、数え切れない生体内メカがあり、それらの生体内メカが、現代の植物と現代のこのしもべと同じ生体内メカである!のに、それを被い隠す!のです!
神様!このしもべは、「無知をもって神の計りごとを被う者は進化論者です!」と、申し上げます。
神様!このしもべは、無知を定義付けてしまおうかしら。
“無知とは、生体内メカを創れない者である!”と。
神様!そうすると、人間は全て無知!という事に成ります!よね!
でも、しょうがありませんよね!
神様!このしもべは、代弁者!です。あなた様の代弁者です。
あなた様はきっと、このようにお語りになられるであろう!事を考えて、書いているのです!
無知な自然や偶然が生体内メカを創り、突然変異が生体内メカを創った!のであれば、生体内メカを創れない人間は、それ以下の能力である!という事です。
でも、化石はオウムガイもカブトガニもクラゲもイソギンチャクもミミズもシアノバクテリアもアリもバッタもトンボもカもハチもワニもカエルもトカゲもカメもサンショウウオも全く変わっていない!と教えるのです!

1998126日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!であり、アラーの神様!である天地創造の神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
神様!今日は、Mからおたよりをお出し申し上げます。
紅葉を見てきました。
あなた様がアントシアニンという生体内メカ!をお創りになって下さいましたので、カエデの葉もドウダンも、モミジも赤く色づき、有終の美を飾ることができます!
なんという愛!でしょう!
植物を思いやる優しい心!です。
神様!あなた様は、わざわざアントシアニンをお創りになられた!のですね。
有終の美を飾らせる!ためです。
ワニにも『上着をお着せになられた』と、お語りになっておられます!から、
あなた様は、植物にも洋服をお着せになられる!のですね!
神様!あなた様は、外観をも整えられるお方様!ですね。
きちんとお洋服!を着せよう!と、お考えになられて!お創りになられた!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
2.5
億年前に、材料までお考えになられて、ワニの上着をお創りになられた!のですね!
植物にもお洋服を着せられた!のですね!有終の美を飾る洋服!です。
神様!このしもべは申し上げます。
あなた様は、植物に有終の美を飾る洋服!をお着せになる!ために、わざわざアントシアニン!というメカ!をお創りになられた!のですね!
なんとすばらしい愛!でしょう!植物に対する愛!は。
『おまえ等は良く働いた!だから、最後にゴホウビをあげよう!』という事であった!のですね。
そして、そのゴホウビとして、アントシアニンを創ってあげられた!のですね!
神様!なんというすてきなお話なのかしら!
人間は、権力や権威のために働きますが、
あなた様は被創造物に対する愛!のために働かれる!のですね!
もっと美しく飾ってあげよう!とか、もっと美しく創ってあげよう!とか、
もっと長く生きられるように創ってあげよう!とか、もっと不自由のないように創ってあげよう!とか、
もっと効率よくできるように創ってあげよう!とか、もっと自由になるように創ってあげよう!とか、
あなた様の今まで行われてきました事は、愛!からの出発であった!のですね!
被創造物に対する愛!であった!のですね。
アントシアニンという生体内メカをお創りになられました!のも、被創造物を美しく飾る!ためでした!
被創造物に対する愛!が、全てのメカをお創りになられた!のですね。
その、創られたメカが、全て完璧であられた!という事は、創られたお方様は、そのメカを創ることはとっても簡単であった!という事ですよね!
だって、このしもべだって簡単な計算は間違わないようにできます。
でも、難しい計算は間違います。そして、簡単なものは創れますが、難しいものは創れません。
完璧に創れた!という事は、その創るものは、その創る人間にとっては、とってもやさしかった!ということです。
なかなか人間は、完璧には創れません。改良しながら創ってゆきます。
難しい物であればあるほど、改良されます!
この事は、アントシアニンもクロロフィルもチトクロームも、リブロース2リン酸もATP合成酵素も、生体内メカを創る事は、あなた様にとりましては、とっても簡単な事であった!という事ですよね!
それで、あなた様は『私は言葉で創ったのだよ!』なんて、おっしゃられた!のですね。
『私には、とってもやさしい事であった!のだよ!』と、おっしゃられた!のですね!
なんだか、雲をつかむようです!
あまりにもかけ離れた能力!なので、このしもべには判らなくなってしまいます!
クロロフールの創造が簡単だ!なんて、チトクロームの創造が簡単だ!なんて、リブロース2リン酸の発明が、ATP合成酵素の発明が、アントシアニンの発明が、ロドプシンの発明が、とっても簡単だ!なんて、このしもべには判りません。
どうして、あんなに複雑なメカが、簡単に発明、発見、創造!できるの?!と、オドロイテシマイマス!
オドロイテシマイマス!今まで理解していたあなた様の無限大の叡知!に、限界をもたせていた!のは、このしもべだった!のですね!
努力した!とか、長〜い時間かけて研究された!とか、血のにじむような努力をした!とか、考えてきたのは、このしもべが人間の叡知より、ずーっとずっとー、ずーっとずーっと、優れた叡知として考えていた!のですね。
無限大の叡知に限界をもたせていたのは、このしもべの浅知恵であった!のですね!
神様!あまりにも偉大な知恵なので、このしもべは考える事すらできません!
これが、素直なこのしもべの思い!です。
無限大の叡知にたどり着くことはできません!無限大の叡知を考える事すらできません。
神様!このしもべは、理解できません。あなた様の無限大の叡知は、理解できません。
無限大の大きさ、宇宙の大きさ!でさえ理解できません。
太陽の光が8秒で届く、その速さを単位!とする、宇宙の大きさ!は、わかりません!
オリオン座の事だってわかりません。
700
光年向こうに有る!というのですか?
どんなに遠くにある!のかはわかりません。
でも、
あなた様は、それを御存知!なのですね!
アントシアニンをどうして発明、発見された!のか、このしもべはわかりません。
でも、
あなた様は、『それは、とっても簡単だったよ!』と、おっしゃられる!のですね。
「クロロフィルを創る事は、どんなにむずかしかったでしょう!」と、おたずねしますと、
あなた様は『それは、とっても簡単だったよ!』と、おっしゃられるのですね。
「無から有を創る事は、とってもむずかしかったでしょう!」とたずねると、
あなた様は『それは、とってもとってもやさしかったよ!生体内メカを創ることよりやさしかったよ!』と、おっしゃられる!のですね。
「闇から星を創る事は、大変だったでしょう!大きな、大きなエネルギーのビッグバン!を創る事は、大変だったでしょう!」と、たずねても、
あなた様は『それは、思いの外簡単だったのだよ!』と、ニコヤカに微笑んで語ってくれる!でしょう!
ああ!どうして、こんな能力が存在するのでしょう!サッパリワカリマセン!
やはり、人間の脳をお創りになられたお方様です!
人間の脳を創る事だって、
あなた様は『とってもやさしかったよ!』と、おっしゃられるにきまっています!
このしもべのため息が聞こえますか!
しかたがありません。また書きます。
サッパリワカリマセン!雲をつかむようです!
雲の中に居て、雲をつかんでも手応えはあるはずです。冷たい!と思う!はずです。
でも、それさえ感じられない!のです。
あなた様の能力!を思う時、まったくワカラナイ!のが、実情です。
神様!これでよい!のですよね!
アリのようです。このしもべは。これで良い!のですよね!
無限大の叡知!については知らなくても、良い!のですよね!
そこにあるのはオドロキ!です。
ドウシテコノヨウニ、すばらしい生体内メカを創れたのかしら!と、考えていれば良い!のですよね。
自分らしく!けっして答えの得られない疑問については、オドロイテイルより、しかたがありませんものね!
オドロク事よりできなくっても、オドロク事すらできない!よりは幸せです!
無限大の叡知は、理解できなくても、無限大に近い叡知を理解しよう!と、考えている方が幸せ!です。
神様!あなた様には夢でお会いしましたが、あなた様の事は一生理解できない!でしょう!
でも、それで幸せです。
無限大の叡知が存在する事、その持ち主である、
あなた様に会った!事がある!夢の中で!その事だけで十二分に幸せです。
神様!遙か彼方の宇宙の大きさはわかりません。
あなた様の無限大の叡知もわかりません。
でも、太陽から光が届く地球に居て、太陽を見て、宇宙の一端を知っている!ようなつもりで、(実はその事さえわからないのですが)、無限大の叡知の一端を理解しよう!と、時間を使っています。
書いています。これがしもべの楽しみ!なのです。気ままな楽しみ!です。
これからも、けっして理解できない無限大の叡知と、無限大の愛をたずね求める旅をしたい!と、思っております!
その時、紅葉も見られます。桜の花も見られます。花水木も見られます。
そして、無限大の叡知の一端に気づきます。
コンニチワ!と、あいさつ申し上げます。
無限大の叡知の一端に会えた喜びで、コンニチワ!とあいさつ申し上げます。
神様!このしもべは名付けます。
“このしもべの旅は、無限大の叡知に出会う旅!である!”と。
“無限大の叡知さんコンニチワ!と、ご挨拶する旅である”と。
神様!ヨブ記38章に『無知をもって神の計りごとをおおうこの者はだれか』と、あなた様はお語りになっておられます!
現代は、正にヨブとその友のつぶやきなのかもしれませんね。
でも、このしもべは、進化論者はこの言葉を受ける!にふさわしい方!ではないかしら!と、思います。
進化だ!進化だ!と、進化していないのに、進化だ!と言い、神の創造を被ってしまっている!のです!
最初のシアノバクテリアにクロロフィルがあり、チトクロームがあり、ATP合成酵素があり、ブドウ糖を作る工場があり、それを解糖してエネルギーを得る工場があり、仕事するメカがあり、数え切れない生体内メカがあり、それらの生体内メカが、現代の植物と現代のこのしもべと同じ生体内メカである!のに、それを被い隠す!のです!
神様!このしもべは、「無知をもって神の計りごとを被う者は進化論者です!」と、申し上げます。
無知!なのに、無知である事を知らない!のです。
生体内メカを創る事が、どんなに難しい事である!かを、知らない!のです。
生体内メカが35億年前に、自然に偶然に創られた!と、理解している!無知を持って、神の創造を被い隠している!のです。
無限大の叡知によってしか、けっして創れない糖の合成や糖の解糖、ATP、仕事を行うメカ、あの60cmの深緑の塔を創るシアノバクテリア!を創られた無限大の叡知!を、生体内メカの1つをも創る事ができない無知が、あざけり笑っている!のです。自分は無知!である事も知らず。
自分は無知だ!という事を神の前ではけっして語れない!でしょうに。
人間の前では語っている!のです。
神様!このしもべは、無知を定義付けてしまおうかしら。
“無知とは、生体内メカを創れない者である!”と。
神様!そうすると、人間は全て無知!という事に成ります!よね!
でも、しょうがありませんよね!
神様!このしもべは、代弁者!です。あなた様の代弁者です。
あなた様はきっと、このようにお語りになられるであろう!事を考えて、書いているのです!
このしもべに、人間を無知である!と定義付けさせた!のは、進化論者です!
だって、自然が偶然に生体内メカを創った!と、進化論者は言うのです。
無知な自然や偶然が生体内メカを創り、突然変異が生体内メカを創った!のであれば、生体内メカを創れない人間は、それ以下の能力である!という事です。
無限大の叡知の前では、人間は全て無知なのですから!それは、どのように否定しても、否定できない事実!です!
その無知なる人間が、神様の行われた事!神様の行われるであろう事!を隠している!のですよね!
なるほど、理解できます。おっしゃられるお言葉がわかります!
『無知の言葉をもって、神の計り事を暗くするこの者はだれか』と、おっしゃられた、
あなた様のお言葉は、現代にも語られている!のですね!
もう、このしもべは、
あなた様は無限大の叡知!であることを理解してしまった!のです。
少なくとも、クロロフィルやチトクロームや、ATPや糖や、脂質や蛋白質や、核やDNAを創る能力の有るお方様!
それも、完璧に創る能力の有るお方様!が、おられます事を理解してしまった!のですから。
そのお方様が、あなた様である事を理解してしまった!のですから、このお言葉ヨブ記38章は、進化論者に向けて語られている!と考えます。
『無知の言葉をもって、神の創造をないがしろにするのは、だれか!』と、
あなた様は進化論者に向かってお語りになっておられる!のです。
『私が、地球の基をすえた時、どこに居たか、もしあなたが知っているなら言え。あなたがもし知っているなら、だれがその度量を定めたか、だれが測りなわを地球の上に張ったか、その土台は何の上におかれたか、その隅の石はだれがすえたか…』と、続けてお語りになっておられる!のです。
神様!あまりにも少なすぎる!のです。人間が進化によって存在した!ものである事の証拠が!
ここにコピーしたものがあります。
人間の痕跡器官は、1.虫垂、2.尾骨、3.切歯、犬歯、4.耳介を働かす耳介筋、5.結膜半月ひだ、だそうです。
「人間の痕跡器官:虫垂は、草食哺乳類では、植物繊維の消化に必要な器官だったが、植物を料理して食べる人間のからだでは、必要な器官ではない。動物のからだの支持や運動に役立ち、特に樹上生活のオナガザルに有用であった尾は、霊長類では退化の道をたどったが、少数の尾骨として残っている。肉を食べるのに役だった切歯や犬歯は、人間では糸切り歯に使われることがあるだけである。耳介を動かす耳介筋や耳介結節は、下等哺乳類では必要だったが人間では無用である。結膜半月ひだは、爬虫類では役だった瞬膜の退化したものである」と書かれています。
神様!この文は、現代の人間を基準に書かれた!ものです。
人間は、昔々、縄文時代より昔の人は、料理して食べていなかった!はずです。
植物も肉も料理して食べていなかった時代!もあった!はずです。
神様は、その時の人間をお創りになられた!のです。
お料理して、植物も肉も食べることを知らない人間をお創りになられた!のです。
でも、優秀な脳だけはお与えになっておられた!のです。
その人間に、植物繊維の消化に必要な虫垂を与え、肉をかみ切り、くだく、切歯や犬歯を与える!のは、神様にしてみたら当たり前!の事です。
鳥や獣をつかまえるためのその鳴き声の方向や走る音がどちらから聞こえてくるのかを判断する耳を動かすためのメカは、とっても重要なもの!であった!のです。
人間の脳は、鳥の鳴き声に反応する部分が多いのは、我々の先祖が、いかに鳥を捕らえて食べていたか!を証明する!ものです。
(尾骨も人間のからだの支持や運動のために、わざわざ付けておかれたのですよね!)
神様!『無知の言葉をもって、神の計りごとを暗くする者はだれか!』と、おっしゃられている!のは、このような事ですよね!
神様!今、結膜の半月ひだ!という物がどのような物であるかを知ろう!と、調べてみましたが、わかりませんでした。
ほんの微細なひだ!なのかもしれません。
神様!ご安心下さい!
人間の問題としているのは、こんな小さな事なのですから。
チェックポイントは、小さな事!なのです。
もし、進化による!のであったなら、逆にもっともっと、たくさんたくさん似ている点がある!はずです。
進化した足跡が、たくさんたくさん有る!はずです。
たくさんの生体内メカが、残っている!はずです。
ほとんど同じである!はずです。
異なる点がほんの少し有る!だけ!のはずです。
だって、猿人類の出現から、まだ数百万年よりたっていない!のです!
もし、進化によってサルから人間に成った!としたなら、ほとんど同じ!であるはずです。
サルと人間は同じである!はずです。
人間は、猿から進化してから、ほんの300万年位のものです!

今、シロアリのテレビを見ました。オーストリアのシロアリで、なんと塔を建てるシロアリ!です。
30
年間の間に、数mもの塔を造る!というのです。
1億2000万年も前から、そのシロアリは全く変わらない!といいます。
シロアリでさえ変わらない!のです。
いくらでも進化できる可能性はある!シロアリでさえ変わらない!のです。
シロアリの社会は、いくらでも改革しよう!と思えば改革できそう!なのに、全く同じなのですから、DNA!は強い!です。
改革できない!のが、DNA!です。
DNA
によって、社会もできる!のですね。
DNA
によって、できた社会は変えられない!のですね。
DNA
によって、シロアリの能力は決まってしまう!のですね!
働きアリ、兵アリ、女王アリ、女王の周りで仕えるアリ、王様アリ!
全ては、シロアリがもつDNA!によって、決まっている!のです!
まさしく運命はDNAで決まっている!というわけです!ね
オウムガイもカブトガニも、クラゲもイソギンチャクも、ミミズもシアノバクテリアも全く変わりません。
進化しない!のです。
長〜い、長〜い年月の間、DNAが変わらない!のです。
それが、わずか500万年の間に進化した!というのです。人間は猿から。
こんなに進化の早い動物はある!のでしょうか?
このしもべは、進化したものではない!と思います。
進化がこれ程早いものであるなら、DNAがこれ程早く変化する事ができる!ものであるならば、オウムガイもカブトガニも、クラゲもイソギンチャクも、ミミズもシアノバクテリアも、全てはもっともっと、もっと変わっていた!はずです。
なにせ、何億年間も生きていた!わけですから、人間が猿から進化した時間の何倍も、何十倍も、何百倍も長く生きていた!わけですから、ずーっとずーっと変わっている!はずです。
全く原形をとどめていない!でしょう!
でも、化石はオウムガイもカブトガニもクラゲもイソギンチャクもミミズもシアノバクテリアもアリもバッタもトンボもカもハチもワニもカエルもトカゲもカメもサンショウウオも全く変わっていない!と教えるのです!
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。
1998
127日(月)
もし、人間が突然変異によって、猿から進化した!のであれば、どんなにたくさんの突然変異が繰り返された!ことでしょう!
そして、500万年の間に猿から突然変異を繰り返して、人間に成った!とするなら、人間のDNAは突然変異を起こすDNA!である!という定理までできます!
なにせ、猿の顔が変わった!のですから、猿の手足が変わった!のですから、猿の胴体が変わった!のですから。
神様!進化論者さんは、DNAを変化させる可能性を持つもの!と考えている!のです。
はたしてそうでしょうか!
でも、このしもべはちがいます。
DNA
はメカであり、自ら創り出す能力を持っていない!
新しい生体内メカを創る能力を持っていない!考えて、発明、発見する能力は持っていない!
DNA
はただのメカ!であり、DNAには新しい生体内メカを創る能力はない!DNAには、新しい生体内メカを創れる程すばらしい無限大の叡知は無い!と申し上げます。
突然変異は遺伝する!という法則は、どれだけの効力が有る!のでしょうね。
半永久的に効力が有る!のであれば、これで解決です。これが、進化ではない相鍵です。
突然変異をしたDNAの集合体であるDNA
それが、人間のDNA!である!ということですよね!
もし、そうであるなら、いつ突然変異を受ける子供が生まれてもしかたがない!です。
それも、必ず進化している突然変異!であるわけです!から、人間にとって、突然変異は大歓迎!のはずです!
でも、実際はそうではありません。
人間の突然変異によって、生まれた子供は進化した子供!ではない!のです。
神様!このしもべはガラパゴス島の動物を証拠品!として提出します!
人間は、猿から突然変異によって存在した!のではけっして無い!事を示す証拠品として提出します!
そこには、新しい種が居ない!のです。
もし、突然変異によって、猿の毛が無くなることがあった!なら、毛を創るDNAが無くなると同時に、別の部分のDNAが無くなる場合だって考えられます。
神様!このしもべは、突然変異を“傷を受けたDNA!”と名付けます!
35
億年間も変わらず生き続けてきた、チトクロームやATP合成酵素やたくさんの酵素や、解糖系、クエン酸回路、電子伝達系の生体内メカが、この事を証明します。
「私達を創るDNAは、全く変わっていません!そして、DNAは全て変わらないようにできています!」と。

1998127日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
もし、人間が突然変異によって、猿から進化した!のであれば、どんなにたくさんの突然変異が繰り返された!ことでしょう!
「あら!うちの子は少し変よ!変わった子が生まれてきたわよ!これは大変!どうしましょう!」と、親はいつもオドロイテイタ!でしょうね。
自分の子供にカタワが生まれた!と思った!ことでしょうね。
「毛が少し少ない!」と言ってはオドロキ、「鼻が少し変になったわ、まるでかわいくないわ!」と言ってはオドロキ、「目が少し出てきた!」といってはオドロキ、「鼻の穴が見えない!」と言ってはオドロキ、「皮膚の色が変わった!」と言ってはオドロキ、「毛は頭にしかはえていない!」と言ってはオドロキ、「手に毛が生えていない!」と言ってはオドロキ、「歯が見えない!」と言ってはオドロキ、神様!何回いいえ、何百回、何千回、何万回も母や父親はビックリした事でしょう!
それが、「うちの子もよ、あら、あなたの子もそうなの!うちの子は腕の毛がないけれど、あなたの子は足の毛がないの!」と、突然変異の起こる度に親は度肝を抜いた!事でしょう。
今ここに、頭の毛がまったく無い子が生まれた!とします。
そうしたら、両親は度肝を抜かないでしょうか。
世間の話題にならない!でしょうか。
過去、たった500万年の間に繰り返された、これらの突然変異!は、遺伝されるはずです。
“突然変異は遺伝する!”のです。
もし、頭の毛が無い子供ができたなら、そのDNAは遺伝し、その子供も頭の毛が無い!はずです。
そして、500万年の間に猿から突然変異を繰り返して、人間に成った!とするなら、人間のDNAは突然変異を起こすDNA!である!という定理までできます!
なにせ、猿の顔が変わった!のですから、猿の手足が変わった!のですから、猿の胴体が変わった!のですから。
人間のDNAは、常に突然変異により変わった!ものである!のです。
これからどのように変わる!のでしょうか?
50
万年後には、頭は大きくなり続ける!のでしょうか。背は高くなり続ける!のでしょうか。
目は大きくなり続ける!のでしょうか。鼻は高くなり続ける!のでしょうか。
毛は少なくなり続ける!のでしょうか。皮膚はつるつるになり続ける!のでしょうか。
背筋はもっともっとピンとなり続ける!のでしょうか。
猿から人間に変わったその状態は、どのように変わった!のでしょうか!
突然変異は遺伝する!のですから、猿のある部分が少し変わった!とします。
そうしますと、突然変異は半永久的にそのまま!のはずです。
例えば、猿の手の毛が少し抜けた子供が生まれた!とするなら、その子供の子供も手の毛が少し抜けている!わけです。
でも、全部毛が抜けているわけではありません。
半分毛が抜けている!とします。
そうしますと、その子供も、そのまた子供も、子々孫々両腕の毛が半分抜けているものが生まれてくる!はずです。
突然変異は遺伝する!のですから。
そうしますと、突然変異により、少しずつ変わっていった!のでは、猿が人間に変わることはありません。
突然変異によって、猿の鼻が少し高くなった!そうすると、その状態はいつまでも続くわけですから、現代人の鼻の型にはなりません。
現代人の中に、猿の鼻の型をした人間が居ても良いはずです。
だって、突然変異は遺伝し続ける!のです。
猿の中に半分毛が抜けた状態の猿が居ても良い!はずです。
猿の中に人間と猿の中間の型の猿人類がいまだに存在しても良い!はずです。
でも、どんなに未開の人でも、どんなに人との交流のない孤島の人でも、現代人は同じ姿型、同じ顔をしている!のですから、人間のDNAは、はたして変わるように運命づけられたDNA!なのでしょうか?!
人間のDNAだけが変わるべき運命を背負ったDNA!なのでしょうか。
たった500万年の間に、猿から変わるのです。
ある猿のDNAは変化し続けるDNA!であった!のでしょうか?
ある人は、人間は猿から変わって人間に成るように、神様がお創りになられた!のよ!と、言うのです。
でもそれは真実でしょうか?
とすると、人間のDNAは、猿から変わるDNA!であった!
ある猿のDNAは突然変異を繰り返して人間に成らせるDNAだった!
DNA
は変化するDNAだった!という事ですよね!
そのような事は有る!のでしょうか!
純粋に、DNAってそのような機能を備えている!のでしょうか?
神様!進化論者さんは、DNAを変化させる可能性を持つもの!と考えている!のです。
はたしてそうでしょうか!
あなた様は、そのようにDNAをお創りになられた!のですか?
時が過ぎたらDNAも変わる!しかも、生体内メカを創りながら変わる!そのようにシアノバクテリアのDNAをお創りになられた!のですか、原初のDNAを創られた!のですか?
進化論者さんは、そのように言います。
神を信じるクリスチャンもそのように思っている!ようです。
でも、このしもべはちがいます。
DNA
はメカであり、自ら創り出す能力を持っていない!
新しい生体内メカを創る能力を持っていない!
考えて、発明、発見する能力は持っていない!
あるDNAは、突然変異で魚になれるはずはない!
最初から完璧な魚の生体内メカをたくさんたくさん、発明、創造して魚になれない!と、思います。
人間も猿であった時、背筋を伸ばそうと考えてDNAを組み換えた!のではない!と思うのです。
DNA
によって、生体内メカは創られます。
そのDNAを創った!のは、無限大の叡知!でなければできない!のですから、魚のDNAは創られた!無限大の叡知によって、創られた。
無限大の叡知は存在し、DNAを創る事ができる。
それであるから、人間のDNAもその無限大の叡知により創られた!という事です。

神様!このしもべは、DNAを神格化!しません。
あなた様!以外に神はおられません。
DNA
を神格化!している!のです。
進化論者は、「DNAはなんでもできる!」と言っている!のです。
勿論、あなた様以上のものである!という事でしょうね!
だって、猿を人間に成らせた!のは、猿のDNA!です!
シアノバクテリアのDNAからサメを創った!のも、シアノバクテリアのDNAから進化したDNA!である!というのです!
DNA
は、生体内メカも発明、発見、創造!できる!というのですね!
DNA
に無限大の叡知を与えた!のは、進化論者!です。
でも、このしもべは“NO!”と申し上げます。
DNA
はただのメカ!であり、DNAには新しい生体内メカを創る能力はない!DNAには、新しい生体内メカを創れる程すばらしい無限大の叡知は無い!と申し上げます。
それとも、あなた様はDNAを知恵の木!のようにお創りになられた!のですか。DNAに知恵をお与えになられた!のですか!それなら考えられます!
神様は、DNAに知恵をお与えになられた!だから、DNAは植物を創り、動物を創った!のだ。進化させた!のだ!と。
それが、一番無難な考えでしょうね!
でも、このしもべはちがいます。
だってシュリーマン!ですもの。
聖書は真実である!と、信じているシュリーマン!ですもの。
神のお姿に似せて、人間は創られた!と考えています。
神様!どうぞこのしもべに鍵!を与えてください!
人間はけっして猿から進化した!のではない!という事の鍵です。
そうすると、その鍵は相鍵!と成る!のです。
全ての動物は、進化したのではない!という事の相鍵!に成る!のです。
突然変異は遺伝する!という法則は、どれだけの効力が有る!のでしょうね。
半永久的に効力が有る!のであれば、これで解決です。
これが、進化ではない相鍵です。

神様!ヨハンゼンの純系説!こそが、人間の遺伝!なのではないでしょうか。
“純系のなかにみられる変異は、環境変異であって、遺伝しない”のではないのかしら。
このしもべには4人の子供が居ます。
でも、顔も全てちがいます。性格もちがいます。
このしもべには、4人の兄弟がいます。
でも、各々顔もちがい、性格もちがいます。
同じ親から生まれた!のに、ちがう!のです。
まるで、母と父のDNAは、遺伝しないようです。
この事は、環境変異!である!と思われる!のです。
そして、人間の遺伝は正しく、ヨハンゼンの純系説に於いて証明されている!のではないのかしら!と思う!のです。
何代かけ合わせても猿のように毛むくじゃらの手は発現しません。
何代かけ合わせても猿のような口は発現しません。
何代かけ合わせても猿のような歯は発現しません。
何代かけ合わせても猿のような足は発現しません。
この事は、人間は純系である!という事ではないでしょうか。
十億人も居る人間の中に、猿のようなものは居ない!事も人間は純系である!創られたものである!という事ではないでしょうか!

猿から人間に成った!というのであれば、これは突然変異の繰り返しによってできた!という事です。
考えなければ成らない部分がたくさん有る!からです。
はたして、突然変異は、このように繰り返し、繰り返し行われる!ものでしょうか?
ドニフリースの発見した突然変異!が本に書かれています。
「オオマツイグサの突然変異は、初め9株栽培し、これを8年間自家受精によって増やしできた54343本のうちから、7種834本の突然変異株を得た。彼は、突然変異が遺伝することを確かめ、進化説の1つである突然変異説を提唱した。」といいます。
これは、染色体突然変異と、遺伝子突然変異があります。
人間の場合は、DNA突然変異でなければいけません。
染色体数は、全ての人間は同じ!なのですから、(突然変異は、生物界では自然に発生しているが、その発生頻度は非常に低く、高等生物では、1遺伝子座あたり10-510-6とほとんど0に近い!)と書かれています。
神様!高等生物ほど、突然変異は少ない!という事ですよね!
それなのに、最高に高度な人間は、突然変異を繰り返し変化した!というのでしょうか?!
神様!人間は木の枝のように増えてゆきます。
猿が人間のように成るためには、何回突然変異を繰り返さなければいけなかった!でしょうか。
それも、同じ猿人になるように繰り返して行わなければいけなかった!わけです!
人の祖先である猿人は、何度突然変異を繰り返した!事でしょう!
このしもべの祖先は、何度突然変異を繰り返した!事でしょう!
このしもべは、突然変異の繰り返しで、できた!という事ですよね。
このしもべの先祖は、350万年前、両足で立つように突然変異を受けた!のですね。
このしもべの先祖は、300万年前、両手、両足の毛がぬける突然変異を受けた!のですね。
このしもべの先祖は、250万年前、口がきりりとしまる突然変異を受けた!のですね。
このしもべの先祖は、200万年前、目が少し出る突然変異を受けた!のですね。
神様!このしもべの先祖は、何回突然変異を受けた!のでしょう!
その度ごとにDNAは変わった!事でしょう!
このしもべの先祖は、突然変異を受ける名人!であった!のですね!
そういう体質である!という事でしょうか。
突然変異するたびごとに、変化する姿に満足していた!のでしょうか。
そうであれば、このしもべのDNAは、突然変異を受けやすい体質である!わけですから、いつこのしもべの子孫に突然変異が現れても不思議はない!はずです。
人間は全てそうです。
突然変異を繰り返して、現在の姿に変わった!のであるから!
突然変異で満ちているDNA
突然変異を受けやすいDNA
突然変異をしたDNAの集合体であるDNA
それが、人間のDNA!である!ということですよね!
もし、そうであるなら、いつ突然変異を受ける子供が生まれてもしかたがない!です。
その恐怖をいつも人間は背負っている!わけです。
だって、ここ数百万年の間に、猿から人間に変わった祖先の突然変異を受けやすいDNA!を受け継いでいる!のですからね。
それも、必ず進化している突然変異!であるわけです!から、人間にとって、突然変異は大歓迎!のはずです!
でも、実際はそうではありません。
人間の突然変異によって、生まれた子供は進化した子供!ではない!のです。
進化をもたらすもの!それは突然変異!という公式ができている!のです。
多くの場合、公式とは逆に歓迎せざる子供!というわけです!から、これ程突然変異を嫌うものも居ないでしょう!
それなのに、突然変異によって進化した!と言うのです。
語ることと行うことは全くちがう!人間のようです。
本音とたてまえは、全くちがう!人間のようです。
突然変異は大歓迎よ!と言うべきですよね。
夫婦は、自分たちに似ない子が生まれたら、微笑まなければいけない!はずですよね!
突然変異により生まれた子は、次の世代の形質を備えている!のですから、仮に今、火星人!そう、目が大きく、頭が大きく、背の低い人間のようなもの!が生まれたなら、花火をあげてお祝いしなければいけない!はずです!
でも、決してそのような事はしないでしょう。
「みにくい子ね!」とさげすむでしょうね!
でも、考えてみますと、その火星人が次世代の主になる!のですよね。
では、いったい現代人はどうなる!のでしょうね!
現代人は絶滅しなければいけない!わけです。
そうでなければ、進化できません。
現代人は現代人のままだと、遠い未来の人類ではいられなくなる!のです。
進化していなければいけない!わけですから。
数百万年前の猿人がけっして存在していない!ように、絶滅していなければいけない!のです。
進化したものだけが、生き残る!のですからね。
だとるすと、火星人のような子供を産んだ親は、次期世代の先祖!に成れる祝福された二人!であった!わけです。
でも、当時はその事になにも気づかず、世間にはずかしく思っていた!のです。
「なんという醜い子供を産んだのか!」と、後悔していた!わけです。
もし、進化により猿から人間に成った!というのであれば、このような物語がいくつもいくつも、繰り返された!はずです。
そして、突然変異でできたものだけが生き残れた!晴れの次期人間となる事ができた!という事です!よね!
突然変異できなかった者は、絶滅した!という事ですよね!
そうすると、やはり人間は、突然変異を限りなく繰り返すDNAを持っている!
突然変異を無限に繰り返してきたDNAの集合体である!という事ですよね!
なにせ、進化論者によれば、シアノバクテリアも突然変異でできたもの!である!というのですし、そのシアノバクテリアから35億年かけて、突然変異が繰り返されて、人間に成った!というのです!

シロアリは1.2億年前に突然変異は止まったし、オウムガイは5〜6億年前に突然変異は止まったし、ミミズは11億年前に突然変異は止まったし、人間だけが突然変異を受け続けた!そして、今もなお、受け続けるであろう!という事ですよね。
でも、フシギな事は、それまで進化してきたものは絶滅した!という事です。
途中まで進化してきた猿人類は、現代見られません。
途中まで進化した猿人類だって存在している!はずです!が、存在していません!
1.2
億年前のシロアリのもっと以前に存在した進化途中のシロアリの祖先は、存在しません!
3億年前より、もっと以前に存在した進化途中のゴキブリは、化石の中に存在しません。
ある日突然、ゴキブリは地球に存在した!のです。
完璧な型で存在した!のです。
神様!このしもべは、そんなに今まで突然変異を繰り返してきた生命体!なのでしょうか!
ミミズを先祖にもち、ゴキブリを先祖に持ち、両生類を先祖に持ち、恐竜さえ先祖に持ったかもしれないのでしょうか?
クラシックに酔いながらコーヒーに酔いながら、神様にラブレターをしたためていられる!この風格は、どこから生まれてきた!のでしょうか!
ライオンからだったらわかりますが、それがネズミから!だ!というのですから、いただけません!
ネズミとクラシックは、似合わない!です!
テンポが合いませんものね。
神様!今日は、二次会です。ラブレターの二次会!です。
今、クラシックに酔っているのは、R!です。
神様!このしもべはクラシックが好きです!そしてやはり、ケーキセット!です。
天国へ行った時にも同じ環境を与えて下さい!
そして、ラブレターを書かせてください!ね!
いくらでも書きます。時間があって、良い音楽が流れていたら、このしもべには天国ですから!
そこに、美しい花が咲いていたら、もうこのしもべは満足!です。
このしもべの精神は、ミミズの精神でもありませんし、生体内メカは、ミミズの足跡を残していません。
よって、このしもべはミミズの先祖から進化したものではありません。ダーウィンと反対です。
このしもべの精神は、暗い所は大嫌い!です。
ミミズの精神のひとかけらも持っていません!
このしもべは良い時代に生きています。
生体内メカは、とってもすばらしいもので、薬よりずーっとずーっとすばらしい構造式であり、これを創るためには、無限大の叡知が必要である事を!知っています。
だから、ダーウィンのようには成りません。ダーウィンのように、外観だけの違いによって判断しません!
ウミイグアナやリクイグアナを見ても進化だ!なんて、驚きません。
フィンチを見ても、そのくちばしの大きさや形が食物の違いによってそのように成った事を知っても、それが進化だ!なんて思いません。
コバネウの羽が進化しても、驚きません。
ガラパゴスゾウガメの甲羅の形や甲羅の模様が異なっていても驚きません。
進化だ!なんて申しません。
全ては、創られた!ものです。
このしもべは大同小異の違いには、驚きません。
でも、オドロクのは、猿が人間になった!という事です!
これには、このしもべもオドロイテシマイマス!
ネッ、ドウシテ!ドウシテソウナッタノヨ!と、食い下がってゆく!のです。
それこそ、食いついたら離れない!というスッポンのように、進化論者のズポンの裾をつかまえて離さない!のです。
そのDNAの進化の解明がなされても、きっと納得しない!でしょう!
もし、それを行うために、無限大の叡知が必要である!なら、その無限大の叡知こそ、神である!と食い下がる!でしょう!
35
億年前の0(ゼロ)から、シアノバクテリアの全ての生体内メカを完璧に存在させた!ものこそ、無限大の叡知である!事を理解してしまった、しもべとしては、許すことができない!のです。
無限大の叡知!が、DNAを創った!という事を。
そして、生体内メカを創るDNAは、全て無限大の叡知のなされた創造である事を。
そして、型や材質を創るDNAも、全て無限大の叡知のなされた創造である事を!
猿の型質を創るDNAは、無限大の叡知の創造であり、人間の型質を創るDNAは、無限大の叡知の創造である!という事!を。
神様!今、アベマリアの曲が流れています。
なんだか涙が出ています。どうしてでしょうね!
このしもべのため、わざわざかけて下さった!のでしょうね!感激です!
天国を感じます。
そこにおられるあなた様を想います。
まるで、サンタクロース!のような、白いアゴヒゲと白い髪!のたたずまいのあなた様!です。
ガラパゴス島のカメやペンギンや、ウミイグアナ!やトカゲや、アシカやサボテンや、グンカンドリやフィンチを創られたあなた様!です。
首は長くなったってかまいません。
甲羅の模様や形がちがってもかまいません。
海藻を食べようが、サボテンを食べようがかまいません。
全ては、愛されて創られた!ものです。
なにも不自由しないように!たとえ孤島であっても、生き続けられるように何千年も、何万年も生き続けられるように創られた!のですよね!
神様!このしもべは、その事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイ楽園でしょう!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
そして、何万年もの間、突然変異も行われずに居た事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
神様!このしもべはガラパゴス島の動物を証拠品!として提出します!
人間は、猿から突然変異によって存在した!のではけっして無い!事を示す証拠品として提出します!
そこには、新しい種が居ない!のです。
突然変異によって、進化した猿と人間のような関係の動物!は、居ない!のです!
突然変異によって、猿から人間は進化した!という、もっともらしいお話も実は作り話!であった!のですね!
進化論者の作り上げた作り話!であった!のですね!
人間も木の枝のように増加します。
〔図7〕人間も木の枝のように増加します
        |6
       5|
        |4
      3 |
        |2
       1|
そうすると、木の下から順に1,2,3,4,5,6,と番号を付けます。
1から人類は生まれます。
1の枝から数百人の人が生まれます。
1の人は猿からたとえば突然変異をしました。
足の毛がなくなりました!そうすると、1を先祖とする人は、足の毛が無い!だけです。
猿と異なる点は、足の毛が無い!部分だけです。それでずーっと子孫は増え続けました!
2の人(もの)は、突然変異で猿なのに目が出ました。
猿との違いは目だけです!その人から多くの子供が生まれました。
彼らの目も猿より目が出ていました。
猿との違いはそれだけです!その状態で、ずーっとずっと子孫は増え続けました。
数百人になり、数千人になりました。
3の人(もの)は、猿なのに突然変異で鼻が少し高くなりました。
猿の鼻穴は、隠されました。
猿には仲間外れにされました!それで遠くへ旅に出ました。
その子供も鼻が高かった!のです。
そのDNAは、遺伝して子々孫々、猿なのに鼻の高い猿だけ増えました。
4のものは猿なのに立って歩きました。
やや前屈みだけれど、立って歩く足が突然生まれた時にできた!のです。
それで、4のものは有頂天になり、歩きました。
妻をめとり、子供が生まれました。
子供も2本足で立つ事ができました!そのものは、子々孫々2本足で立って歩きました。
でも、突然変異を受けた点は足!と手!だけだった!のです。
顔は猿のまま!でした。目も口も鼻も猿のままでした!
5のものは、突然変異によって、おしりの赤いのが消えました!
でも、突然変異を受けたのは、そこだけ!でした!
その猿は、自分のカッコ悪くなったお尻を気にして遠くへ旅立ちました!
彼の地で子供に恵まれ、何代も何代も生き長らえました。
その猿は、オシリだけが変わった!ので、その他は変わりませんでした!
6のものは、突然変異でオッパイの位置が変わりました。
脇の下にあったお乳が中央に移った!のです。
まわりの皆は軽蔑しました!オマエはカタワだ!と、言いました。
でも、他の部分は変わっていません。変わったのはお乳の位置だけ!でした。
神様!このように突然変異は、ある者に不意におそいかかる変化です。
それが、同一のものだけに襲いかかる!はずはない!のです。
これでは進化できません。いくら年月をかけても、猿から人間にはなれません!
突然変異の集中攻撃を加えない!と、猿から人間への進化はできない!のです。
はたして、その可能性は有る!のでしょうか!
このしもべは、ハッキリ申し上げます。
それは、絶対に無い!と!
それ程、突然変異を集中的に受けるものはない!と。
突然変異は、滅多に起こらないものである!からです。
そして、今まで突然変異を集中的に受けた!という実験がなされていない!からです。
勿論、それは人為的に行う突然変異ではなく、自然に成る突然変異!です。
突然変異は、同じ種類のものに、何度も何度も繰り返して起こる!のでしょうか。
ドニフリースの発見した突然変異株は、同じ種類のものに何度も何度も繰り返して突然変異は起こった!のでしょうか。
ヒラハノマツヨイグサとコシベマツヨイグサ2種類に遺伝子突然変異が起きた!といいますが、これは1回だけ突然変異を受けた!だけ!ではないでしょうか!
神様!なんども、なんども突然変異が繰り返して起こらなければ、猿から人間には変われません!
突然変異とは、DNAが変換する!という事です。
突然変異とは、DNAが変わる!という事です。
その時もし、生体内メカを創るDNAが変わったら!どうでしょう!
大変な事になります!
それは、生死にかかわる問題です。
DNA
が変わる!という事は、簡単な事ではない!のです。
もし、突然変異によって、猿の毛が無くなることがあった!なら、毛を創るDNAが無くなると同時に、別の部分のDNAが無くなる場合だって考えられます。
頭の毛を創るDNAだって、無くなることも考えられます。
別の部分のDNAが変化する場合も考えられます。
ですから、突然変異が起こる!という事は、大変な事!ですよね。
生命にかかわる一大事!ですよね。
そのような事が、何度も何度も起きた!のであれば、人間のDNAは、しっちゃかめっちゃかです。
ゴチャゴチャになっています。無秩序になってしまっている!はずです。
なにせ、猿から人間に成る!ためには、何度も何度も突然変異を起こさなければいけなかった!のです!
何度も何度もDNAの変化!があった!のですから、人間のDNAは傷だらけ!である!はずです。
神様!このしもべは、突然変異を“傷を受けたDNA!”と名付けます!
このネーミングはいかがでしょう!
だって、自然にはなかなか起こらない突然変異を人為的に行うためには、X線を当てたり、毒ガスのマスタードガスを与えたり、ホルムアルデヒドを使います。
正常では使えない危険な武器のようなものを与えて起こすからです。
武器によって、無理やり変えられたDNA!であるから、傷つけられたDNA!と名付けたのです。
ですからこのしもべは、そのようなものでなければDNAを変えることはできないのだ!と、理解する!のです。
武器を使わなければ、突然変異は起こらない!
それ程、DNAは、自然に突然変異が起こるようにはできていない!ということである!と思うのです。
それなのに、人間のDNAは、何度も何度も突然変異が起きた!というのでしょうか!
人間のDNAは、何度も何度も傷を受けた!というのでしょうか!
人間のDNAは、けっして自然に突然変異が起こるようにはできていない!のに、何度も何度も突然変異が起きた!というのでしょうか!
このしもべは“NO”と、申し上げます。
それは、人間のDNAほど、すばらしくできている!ものはない!からです。
なぜなら、人間のDNAは、人間を創ります。動物のうちで一番優れた動物である人間を創ります。
人間のDNAが一番優れている証拠!です。
このような優れたDNAは、間違う事は許されません。
このように優れたDNAは、けっして間違わない!のです。
DNA
の模範です。
11
26日のラブレターで賛美申し上げましたように、生体内メカを創るDNAは、絶対に誤らない、絶対に狂わない、絶対に故障しないメカを創る!わけですから、DNAは絶対に変化してはいけない!わけです!
DNA
は絶対に変化しないようにできている!わけです!よね。
まして、人間のDNAは、最も高度な人間というものを創る!わけです。
最も高度な生体内メカ!の集合体!である人間というものを創る!わけです。
最も高度な生体内メカ!である脳!まで、創る!わけですから、人間のDNAはけっして傷付けられないように!できている!という事です。
人間のDNAは、突然変異を受けない!ように!できている!という事です!
神様!このしもべの考えは誤っている!でしょうか!
35
億年間も変わらず生き続けてきた、チトクロームやATP合成酵素やたくさんの酵素や、解糖系、クエン酸回路、電子伝達系の生体内メカが、この事を証明します。
「私達を創るDNAは、全く変わっていません!そして、DNAは全て変わらないようにできています!」と。
「もし、DNAが変わる!ようにできているなら、私達は変わっていた!でしょう!
DNA
が変わらないからこそ、私達は変わらない!のです。
35
億年前と全く変わらない!のです。
DNA
は、よほどの事がない限り、変わらない!ようにできている!のです。」
「もし、DNAが変わるような事があれば、それは大変な事です!
私達生体内メカに傷を負う!事になる!かもしれません。
不良品の生体内メカになってしまう!かもしれません!
そのような事になったら、私達が宿る生命体の危機になる!のですから!」
「突然変異!突然変異!と、たやすく言ってもらいたくありません!
DNA
にとって、突然変異ほど恐ろしいものはない!のですから!」
「この事は、水爆を受けた者でなければ、その怖さを知らない!ようなものです。」
「病気にかかった!のであれば、いつかはその病気は治るかもしれません。
でも、DNAが受けた傷は永遠に治らない!のですから。
DNA
でできた病気は治らない!のですから。」と。
神様!植物のクロロフィルや光合成機構が、35億年前と全く同じであり、糖、脂質、蛋白質、核酸の合成方法が35億年前と全く同じであり、それらを行う生体内メカが全く同じです。
人間のエネルギーを得る機構も、35億年前と全く同じです。
生体内メカを創るDNAは少しも変わっていない!のです。
この事は、DNAは変えないようにできている証拠!です。
よって、植物や動物や人間のDNAは変わらない!ようにできている!のです。
突然変異が起こるようにはけっしてできていない!のです!よね。これが相鍵です!
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。






















1998
128日(火)
神様!この世界は全てそうです。
DNA
の活躍する世界です。
DNA
だけが活躍している!のではないのかしら!とさえ感じられます。
生体内メカの仕事は、スペシャル!です。1つだけの仕事です!
同じように動物にも専業をお与えになられました!白アリを見たらよくわかりました!
そして、そのような事が全ての動物に於いても言える!のではないかしら!と思う!のです。
仕事もDNA!によって決まっている!のかもしれませんね!
隔世遺伝は、先祖の性格や姿が現れる!というのですから、もし遠くの先祖に猿に似た者が居たら、その猿のような性格や姿が現れる!はずです。
でも、猿のような人間はなかなか見られません。
この事は、人間のDNAは、潜在的に猿のDNAは存在しない!という事ではないでしょうか!

1998128日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン!
神様!今日は、何についてラブレターを書こう!かしら。
昨日は猿から人間になったのではない!という事を申し上げました。
今日は、白アリの作る石のビルディング!について、書こうかしら。
神様!12/6(日)「神々の詩」というテレビ番組を見ました。
オーストラリアのサバンナには、たくさんの石のビルディングが立っています。
それは、「聖霊がやどる」のだそうです。
それで、それを壊してはいけないのだそうです。
白アリの作っているビルディング!です。
粘りのある接着剤を付けて、小さな石粒をくっつけている!のです。
そして、小さなビルデイングから大きなビルディング!を作っていく!のです。
まるで、ストロマトライトのようです。
35
億年前からシアノバクテリアは、せっせと夜、活動してきました。
波によって運ばれてくる砂粒を集め、からだの中で粘液を作り、接着剤として砂粒を積み重ねてゆく!のです。
全く同じ行動!をしている!ので、オドロキました!
このように、石のビルディングを作る白アリは、オーストラリアのサバンナの白アリだけ!だそうです。
そのビルディングは、太陽の光を受ける事に於いて、非常に良く考えられています!
白アリは、太陽の光の方向と光のあつさ!について、よく考えて設計している!のですね!
白アリの知恵がしのばれます。
東と西に細長くなっており、朝の日光を受け昼のあつい日光はなるべく避ける!ように工夫されているのですね!
ただ、建物の木材を食べる、にくき白アリ!と思っていた!のに、自立する白アリの姿を見ますと、白アリもなかなかやるな!と、気をよくします!
1億2000万年も前から生き続け!その姿がまったく変わらないのです!
やはり、DNAは、変わらない!証拠です。
ビルディングは、1匹の王アリと女王アリを中心に作られます。
働きアリと兵隊アリは、約3年位より生きられないのに、女王アリは卵を産み続け、30年も生きる!といいます。
すごい生命力!ですね。
女王アリの生き続ける間、そのビルディングは延々と作り続けられる!のですから、その高さは数m!にも、なるのだそうです。
なんと、人間社会のようですね。
女王が自分の権力を保持するために作る城!のようですね!
もしかしたら、エジプトのピラミッド!のようである!のかもしれません!ね。
女王や王が生きた証し!として、自分の塚!を作らせていた!のかもしれませんね!
働きアリや兵隊アリは、それに生きがい!を見つけていたのでしょうか。
それとも、働けど働けど、楽にならず、じっと手を見る!心境であったのでしょうか。
ビルディングの設計をするのも、働きアリを指図するのも女王アリ!だ!というのですから、白アリのDNA!って、いったいどのようなものなのでしょうね!
このしもべは、今その中にそっと入ってみよう!と思います。
白アリのビルディングの中はとっても暗いので、
神様!宜しくお導き下さい!ませ。
あっ、白アリが働いています。
夜なのでセッセと石粒に自分の体から出てきた接着剤をつけています。
神様!あなた様が35億年前、ストロマトライト!を作るシアノバクテリアに創っておやりになられました接着剤を作る生体内メカを、白アリにもお与えになられた!のですね!
白アリは、腸の中にバクテリアを持っていなければ生きていけないのですって。
それはどうゆう事!でしょうね!
バクテリアの働きが、白アリのためになっている!事は、確実です。
いったいどのような事のために使われているのでしょうね!
白アリの好物はワラ!乾燥した植物!なのです。
その消化のため、必要なのでしょうか?
白アリとバクテリアは、人間の大腸のバクテリアと同じように共生!をしている!のかもしれませんね!
奧に入ります。
あっ、女王アリが居ました!ここのビルディングのオーナーです。
相変わらず一生懸命卵を産み続けています!でも、女王アリだって、十分に惨めです!
ただただ、卵を産み続けるだけなのです。
外の景色を見て楽しむことも無い!のです。
視力が無い!のですね!でも、母は強よし!ですね。
子供の事を考えながら、もくもく食べて、栄養をつけて、子供を産む!のですね。
神様!女王アリも自分のため、自分のビルディングを作るため、働きアリを生み、兵隊アリを生む!のではありませんよね!
全てDNAの成せるままに行動!している!だけ!ですよね!
神様!ここで一番強いのは、DNA!です。
あなた様のお創りになられたものが一番権力を振るっている!のです!
白アリのビルディングの中で行われている全ての行動!それを支配しているのはDNA!です。
女王アリの中のDNAです。
そして、女王アリのDNAから生まれた、それでいながら、決して女王アリには成れないDNA
女王アリのDNAと王様アリのDNAの掛け合わせでできた!のに、女王アリにも王様アリにも全く似ないDNAの誕生!
神様!この事は、とってもフシギ!です!
DNA
の二重螺旋構造!分裂する時は、必ず同じ塩基を作っている!はずです。
女王アリのDNAと王アリのDNAが結合され、1つのDNAとなり、それが2分裂する時、女王アリのDNAと王アリのDNAができる!はずなのに?!生まれてくるのは女王アリでもなく、王アリでもない!のです。
働きアリと兵隊アリ!
それも、兵隊アリはしっかり武装!している!のです!
オドロイテシマイマス。
ヤリをつけたカブトをしっかり頭に着けて生まれてくる!のです!
神様!まさに神業!です。
どうして、カブトに長いヤリ!まで、付けて生まれさせられた!のですか?
正に兵隊のために生まれた!のですね!
神様!兵隊を一番先にお創りになられた!のは、あなた様!であった!のですね!
まったくオドロイテシマイマス!
あまりの先見の明があるので、オドロイテシマイマス!
まるで中世のナイト!を、あなた様は1.2億年前に白アリの兵隊アリ!に創ってしまっておられた!のですね!
長−いヤリまで創られておられた!し、丈夫な球状の大きなカブト!まで、創っておられた!のですね。
やはり、白アリに最も大切な所は頭部!であった!のですね!
神様!長〜いヤリ付きカブト!の発明、発見、創造を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
あなた様は、弱者の味方!です。
黒アリに狙われたら勝ち目のない白アリ!だからこそ、わざわざ長―いヤリ付きカブト!を御用意してあげられた!のですね!
神様!あなた様のDNA創造の中に物語!を見いだします!
「白アリ対黒アリの対決!」という物語!です。
その物語を、白アリを創られる以前にお創りになられた!のですね!それで、武器を持たせた!のですね。
あなた様は
『どうも分が悪いな!白アリには勝ち目がないな!これではいけない!白アリは黒アリに食べられてしまうじゃないか!
そうだ、白アリに武器を持たせてやれ!
まず、白アリは明るくて目が見えないだろうから、相手も同じようにさせよう!
相手に目つぶしの鉄砲をあびさせる!ようにしてあげよう!
目つぶしにもなるし、手足を縛ることもできる鉄砲を創ってあげよう!
よし、鉄砲はできた!相手をしばりあげる接着剤の鉄砲だ!
我ながら良くできたぞ!接着剤を利用した点は、まぁすぐ思いついたのだが、それを発射させるためのメカは、一工夫したぞ!これで鉄砲の完成だ!
それから、白アリ君は、からだがやわらかく、貧弱だからそれを守らなければいけないな!
黒アリ君の一撃は鋭い!からな、そうだ!それをかわすためには、ソフトなグローブだ!
ソフトなグローブを頭に着けてやろう!
その上、グローブの先にはヤリも付けてやろう!私は弱者の味方なのだから。』と、おっしゃられました。
神様!あなた様は、鉄砲はもう既に創っておられました!毒矢を発する鉄砲です。クラゲの鉄砲です。
でも、今度の鉄砲は、接着剤をとばす鉄砲!をお創りになられた!のですね!
新しい鉄砲です!どのようになっているのかは、わかりませんが、ものすごく飛ぶ!のですから、すごいメカ!です。
神様!黒アリのアッパーカットをかわすために、大きな球状のグローブをお創りになられた!のですね。
この事をボクシングを観戦する者のように、拍手して「スゴイワ!」と賛美申し上げます。
「あの大きなグローブを頭に着けていたら、さすがの黒アリも手が出ないわね!だって、先にはヤリまで付いている!のですものね!」と、白アリと黒アリの対決を観戦しているこのしもべは、「白アリガンバレ!」と、やはり弱い者の応援をするのです!

神様!今日も二次会ができました。クラシックを友とし、ラブレターを書きます。
神様!白アリの世界で活躍しているのは、なんと!DNAだった!のです。
わざわざお創りになられたDNA!だった!のです。
あなた様がお創りになられた!という事は、すぐわかりました!
兵隊!です。まさしく創られた兵隊です!
頭にパンチを受けてもよいように、グローブをお付けになられた!のですね。
そのグローブは、頭にかぶせた!ので、まさにカブトです。
カブトの先にはヤリまでお付けになられた!のですから、第一線で活躍する兵隊!です。
人間が見てすぐ、カブトとヤリだ!と気づく!のですから、人間のような感性を持っておられるお方様がお創りになられた!事がわかります。
神様!あなた様はDNAで兵隊白アリ!をお創りになられた!のですね!
そして、卵を自分の意志にかまわず産み続けなければならない女王アリのDNAも、あなた様がお創りになられた!のですね。
あの白アリのビルディングの中は、あなた様のDNAの御心のまま!に成っていた!わけです!

神様!この世界は全てそうです。
DNA
の活躍する世界です。
DNA
だけが活躍している!のではないのかしら!とさえ感じられます。
神様!花もDNAに設計された通りに咲きます。
葉もDNAに設計された通りに成っています。
アリもカエルも、鳥も全てDNAの通りになっています。
人間もDNAの通りに活躍しています。
性格もDNAの通りに成っています。
その性格に合わせて活躍しています。
このしもべもDNAのなさせるままに活躍しています。
この世は、DNAのなすがままに行っています。まるで、白アリの世界のようです。
神様!このしもべは申し上げます。
この地球は、DNAの世界です。DNAが活躍している所です。
どのように生物が行動しようが、それはDNAの範囲内!に於いての行動!です。
それは、白アリの兵隊のように、女王アリのように、働きアリのように、全てそのように成るように創られた!ので、DNAに定められた行動を行っている!のです!
女性が子供を産む事を行うのも、DNAが決めた事です。
神様!あなた様は行動までも、DNAによって定めておられる!のではないでしょうか!
兵隊アリには、接着剤の鉄砲を与え、グローブのカブトとヤリを与えられました。
兵士!の仕事をさせるように創られました。行動をもお決めになられた!のです。
働きアリには、接着剤をお与えになられ、石粒を積み重ねて建築させる仕事や、食料を集める仕事をお与えになられました!
女王アリには、長寿と卵を産めるように大きな腹を与えられました!
仕事もDNAによって、定められた!わけですね!
1.2
億年前に仕事を決めるDNAをお創りになられた!のですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!あなた様は、生体内メカ!にも、専業をお与えになられておられます。
生体内メカの仕事は、スペシャル!です。1つだけの仕事です!
同じように動物にも専業をお与えになられました!白アリを見たらよくわかりました!
そして、そのような事が全ての動物に於いても言える!のではないかしら!と思う!のです。
仕事もDNA!によって決まっている!のかもしれませんね!
人間の仕事も、人間のDNAによって決まっている!のかもしれませんね!
そのような事を考えながら、白アリのビルディングをあとにします!アーメン

神様!今、ニンジンを見てきました。
あなた様のお創りになられました赤いカロチンのニンジン!です。
葉もすばらしい!です。細い葉です!
そして思いました。
神様は、突然変異のオロカさで、新しい種類の生物を創ろう!とは、決して思わなかった!という事です!
神様は、突然変異で新しい生物を得よう!とされなかった!という事です。
突然変異は、進化させない!事を知っている!からです。
突然変異は、維持させる事はできます。
紫の花から白い花に成る事はできます。
葉の型は少し変わるかもしれません。でも、そんなものです。大して変わらない!のです。
突然変異は進化させない!事を知っておられるのは、
神様!あなた様です。
ですから神様は、突然変異という進化しない変化で、新しい種類の生物を創ろう!などとは決して思わなかった!
このしもべは、そのように思いました。
神様は、生体内メカを何千もお創りになられたでしょう!
そのような能力!のあるお方様は、たくさんの種類の生物を創ることは、とってもたやすくできました!
そのようなお方様が、あえて突然変異という愚かな手段によって、新しい生物を創ろう!と思うでしょうか?
畑の野菜を見て、花を見て、木を見て、あまりにも完璧な、あまりにも立派な植物を見て、このしもべは、DNAの完璧さ、DNAの立派さを思いました。
そして、これらのDNAは、けっして突然変異というオロカサによってできたものではない!
各々それぞれ、特徴を持っている!その特徴は、全くちがっている!からです。
全ての植物は、スペシャル!です。
花もスペシャル!葉もスペシャル!実もスペシャル。イモもスペシャル!です。
サツマイモ、ジャガイモ、サトイモ、クキイモ。
似たものを捜す!事は、とってもむずかしい!です。
やはり、創造です。突然変異による変化ではありません。
神様!人間は、隔世遺伝があります。祖父や祖母に似る劣性遺伝だそうです。
父や母より祖父や祖母に似る事があります。遺伝っておもしろい!ですね。
このしもべは、どのようになっているのかサッパリわかりません。
でも、隔世遺伝は、先祖の性格や姿が現れる!というのですから、もし遠くの先祖に猿に似た者が居たら、その猿のような性格や姿が現れる!はずです。
でも、猿のような人間はなかなか見られません。
この事は、人間のDNAは、潜在的に猿のDNAは存在しない!という事ではないでしょうか!
イエスの御名によってアーメン!

















1998
129日(水)
あなた様を中心に考えたら当然の事!なのに!大天使ガブリエルはマリアにも現れ、イスラム教の予言者ムハンマドに啓示を伝えたのです。
キリスト教でもイスラム教でも、その聖典、聖書とコーランに、神の使いである天使について、書かれているのです。
当然の事!なのです。イスラム教とキリスト教は兄弟!なのです。
知恵は語ります。「アラーもイエス・キリストの父なるヤーウューも同じお方様よ!」と。
でも、神様!あなた様がつむじ風の中から神学者達に、『無知な言葉をもって神の計り事を暗くする者はだれか!』と、お語りになられたら、それで論争は終わり!です。
ミカエルが、そこに立っておられる!でしょう。
このしもべは、夢をみました。
リトアニアの民が独立を望んで争っていた時、
『これはソ連の卵である。』と。
20
個位の卵です。
そして、そのうち1個が黄色のヒヨコに成りました。また1羽ヒヨコに成りました。
しばらくして全てがヒヨコに成りました!赤色の布も見ました。
リトアニアの独立を望む運動の支援者は、神様!であられた!のです。
「神様!このしもべは、常々オカシイ!と思っています。
それは、あなた様はキリスト教徒に禁止されていない事をどうして、我々イスラム教徒には禁止されておられる!のですか!
神様!我々にも自由をください!」と。
そうすると、
神様は『その声を私は待っていた!おまえの考えは正しい!
私は、私の事に関する事であるから、私の思い通りにしよう!』と、おっしゃられるはずです。
そして、そのようになさるでしょう!
神様!このしもべは、そのように成る!と信じます。
無限大の叡知によるその実行!は、きっと目の見張るようなスバラシイ事!に成る!でしょう。
そして、それを行われた日は、記念日!に成る!でしょう!
クリスマス!のような記念日!になる!でしょう!
それは、キリスト教徒だけでなく、イスラム教とも祝う大きな、大きな輪!に成るでしょう!
人類が、神の創造を讃える輪!に成るでしょう!
天使様達が、輪を作って「ホサナ!」と賛美するような光景が、この地上でもできるでしょう!
“我々も「ホサナ!」と賛美しよう!天地創造の神を一緒に賛美しよう!輪を作って賛美しよう!”と、その記念日を祝う!のです。
神様!この日は、神の統一が行われた日!ですので、“神の統一の記念日”と名付けます!

1998
129日(水)
神様!ヤーウューの神であり、アラーの神である天地創造の神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
またタブーを破ってしまいました!
宗教の垣根を越えてしまいました!
まるで、カナシバリを解いてしまった者!のようです。
ガンジガラメに押さえつける得体の知れない悪魔の力を解いてしまった!ようです。
あなた様を中心に考えたら当然の事!なのに!大天使ガブリエルはマリアにも現れ、イスラム教の予言者ムハンマドに啓示を伝えたのです。
キリスト教でもイスラム教でも、その聖典、聖書とコーランに、神の使いである天使について、書かれているのです。
当然の事!なのです。
イスラム教とキリスト教は兄弟!なのです。
知恵は語ります。
「アラーもイエス・キリストの父なるヤーウューも同じお方様よ!」と。
でも、人間は言います。「ちがう!」と。そして、もっともらしい理屈をつけます。
それは、あくまで人間の作った理屈です!
そこに、論争が起こる!でしょう!
神学者の論争です。
まるで、ヨブ記に書かれているようなヨブとその友テマン人エリパズ、シュヒ人ビルダデ、ナアマ人ゾパルとの論争です。
でも、神様!あなた様がつむじ風の中から神学者達に、『無知な言葉をもって神の計り事を暗くする者はだれか!』と、お語りになられたら、それで論争は終わり!です。
ミカエルが、そこに立っておられる!でしょう。
『だれも、その事によってこれからは言い争わないように!』と、厳格な命令を下すでしょう!
なにせ、ミカエルは天の軍隊をその事のために率いている!のですから!これで完了!です。
なんと偉大な完了のさせ方!でしょう!
まるで、大国家ソ連を自由の国に解放!した時のようです!
あれよ、あれよ!といううちにその大いなる出来事は終了!した!のです。
無血の戦い!でした!
まるで、天にミカエル大天使!がおられた!ようです!
ドイツのベルリンの壁が打ち破られた時も、そうでした!無血の戦い!でした!
きっとこの時も、大天使ミカエルが、睨みをきかせていたのでしょう!
そして、ソ連とドイツの主なる者に働きかけていたのでしょう!ね。
『神の御命令である!この壁は破られるべきである!』と。
このようにして、ある日完成!されるでしょう!
あなた様の御心が!『私はヤーウューの神であり、アラー!でもある。
イスラム教とキリスト教は兄弟である!』と。
その時、武器は放棄される!でしょう。
神のために戦う!という武器は投げ出される!でしょう!
5〜6億年前、クラゲに身をもまる鉄砲を持たせた神様です。
1.2
億年前、白アリに武装させた神様!です。
武装を解除する事はとってもやさしい事!です。
だって、DNAを創らずにできる事!なのです!
あなた様が一言、『私のために戦うのはやめなさい!』と、おっしゃられるだけで良いのです!
それを成らせるのは、大天使ミカエルのお役目!かもしれませんね!
無血の戦いを実行しておられる大天使ミカエルが、てぐすねをひいて、今か今かとその言葉を待っている!かもしれません。
でも、そのお言葉はもうすでに発せられている!はずです。
なにせ、無限大の叡知!をお持ちのお方様!ですから!
人間は、だれでも戦いを好みません。
人間は、だれとでも仲良くなりたい!と思っています。
たとえケンカをしても、内心「仲良くなるべきだ!」と、ケンカをしている自分に言い聞かせているはずです。
世界の人はきっと、そのように思っています。
宗教の対立はオカシイ!
同じ神を信じているのに、聖典がちがう!のも、オカシイ。
聖典によって、〜してはいけない!と、言われる事に違いが有る!のは、オカシイ!
神は、キリスト教徒は自由にさせ、イスラム教徒に禁止されているのはオカシイ!
同じ人間なのに!と、イスラム教の人は考えているし、キリスト教の人も考えているのです。
でも、「それは秘密!にしておこう!」と、心の中では言っているのに、声に出しては言わない!のです。
神様は、その事をよく御存知!なのです。
それで、『いつかその禁止を解こう!』と、きっとお考えになっておられる!のです。
イスラム人がエジプトで奴隷として哀れな状態にあった時も、じっと待っておられました。
時を待ち、人を待っておられた!のです。
そして、モーゼをお選びになられました!
『イスラム人をエジプトから連れ帰る事』は実行されました。
きっとそのように、『イスラム教徒を自由にさせる事』も実行される!でしょう!
その時、モーゼに与えた十戒!のような、“神様の法律も与えられる!”かもしれませんね!
その時は、人間の声が強くなった時!でしょうか、人間がその事を望んだ時!でしょうか!
ソ連の解放の時、リトアニアとイトアニアに独立の火花があがったから、神はそれを行われた!のでしょうか。
それとも、ソ連の国民にもアメリカのような自由を与えたいとお考えになられたからでしょうか!
きっと、神の御心が先行した!のです。
神様は、ソ連の国民にアメリカのような自由!を与えたい!と、お考えになられた!のです。
それで、実行!された!のです。
リトアニアの独立を望む運動の支援者は、神様!であられた!のです。
このしもべは、夢をみました。
リトアニアの民が独立を望んで争っていた時、
『これはソ連の卵である。』と。
20
個位の卵です。
そして、そのうち1個が黄色のヒヨコに成りました。また1羽ヒヨコに成りました。
しばらくして全てがヒヨコに成りました!赤色の布も見ました。
やはり、神様の御心です!
神様が、リトアニアを起こされた!のです。
眠っている子を起こすように!気づかせ、実行させた!のです!ね。
神様!あなた様は、いつか『起きよ!』と、おっしゃられる!でしょうね。
イスラム教徒に!
そして、いつも思っていて、言いたくても言えない不満を言わせる!でしょうね。
『おまえは、私に対する不満を申し述べよ!』と、お語りになられる!でしょうね。
その人は、「それでは申し上げます。」
「神様!このしもべは、常々オカシイ!と思っています。
それは、あなた様はキリスト教徒に禁止されていない事をどうして、我々イスラム教徒には禁止されておられる!のですか!
神様!我々にも自由をください!」と。
そうすると、
神様は『その声を私は待っていた!おまえの考えは正しい!
私は、私の事に関する事であるから、私の思い通りにしよう!』と、おっしゃられるはずです。
そして、そのようになさるでしょう!
神様!このしもべは、そのように成る!と信じます。
無限大の叡知によるその実行!は、きっと目の見張るようなスバラシイ事!に成る!でしょう。
そして、それを行われた日は、記念日!に成る!でしょう!
クリスマス!のような記念日!になる!でしょう!
それは、キリスト教徒だけでなく、イスラム教とも祝う大きな、大きな輪!に成るでしょう!
人類が、神の創造を讃える輪!に成るでしょう!
天使様達が、輪を作って「ホサナ!」と賛美するような光景が、この地上でもできるでしょう!
“我々も「ホサナ!」と賛美しよう!天地創造の神を一緒に賛美しよう!輪を作って賛美しよう!”と。
その記念日を祝う!のです。
神様!この日は、神の統一が行われた日!ですので、“神の統一の記念日”と名付けます!
いかがでしょうか!
これで、
あなた様もホッとされる!のではないでしょうか。
なによりも、アブラハムがホッとされるでしょうね。
自分の子供達(DNA)!ですものね!
『兄弟ケンカも仲直りしたし、これでホッとしました!』と、心境を語られるでしょうね!
神様!これは、このしもべの浅はかな考えですので、どうぞ気を悪くしないで下さい!
これらの事は神様も、もう既に御計画されておられる!かもしれませんね!
全ては神様の御心のままに成りますように!アーメン
やはり、キリスト様が付いているわ!を思う事は、気を強くさせてくれますね。
それでアーメン!と申し上げます。

神様!昨日は、あなた様のお創りになられましたDNAが、活躍する所、それが地球だ!と思いました。
そして、DNAは生物の構造の性質、生体内メカを創るだけでなく、仕事までをも創っている!事に気づきました!
カイコもそうです。セッセと仕事をしている!のです。
カイコの場合は、絹!を作ってくれる!ので、仕事!しているわ!と思うのですが、普通の蝶だってそうです。
自分のサナギでいる時、住む家を作る仕事!をしている!のですね。
クモもクモの巣を作る仕事をします。DNAにセットされている!のです。
だって、きちんと巣を作る材料であるネバネバの接着剤を作る生体内メカ!がある!のです。
『巣を作るのだよ!』と、おっしゃられてお創りになられた事がよくわかります!
クモはまるでターザン!のようですね。
空間に糸を張る!のです。
その網の張り方もDNAの中にセット!されている!のですね。
『縄の張り方』はこうするのだよ!とおっしゃられ、そのマニュアルも組み込んでおかれた!のでしょうね!
だって、クモはどこでも糸を張る!のです。
道路に糸を張り、自分の努力が徒労に終わる事がわからない!のですからオミゴト!です。
あれでは、DNAによるマニュアルのプレゼントが無ければ、けっして美しいベンゼン模様の網等、張れるわけがありません。
神様!あなた様は、その事をよく御存知であられた!のですね。
それで、「巣の張り方のマニュアル」をセットされた!のですね。
仕事の方法までDNAの中に入力されておかれた!わけです。
最初の仕事!を授けられた!のは、シアノバクテリア!ですよね。
深緑の塔をせっせと建てるようにDNAの中にキチンと組み込んでおられた!のですね!
もし、DNAの中に仕事を組み込んでおかれなかったら、シアノバクテリアは石の建築作業は絶対できませんでした!
この事は、今ははっきり言えます。
白アリのビルディングを見た!からです。
そして、白アリの兵隊のカブトとヤリ!を見た!からです。
必要なものを与えられている!からです。DNAで創って与えられている!からです。
神様は、白アリに仕事を与えられた!のだ!と、そして仕事に必要なものも与えたのだ!と。
そうすると、シアノバクテリアの深緑色のストロマトライトも、
神様が『建てよ!』と、おっしゃられて与えられた仕事!であったのだわ!
わざわざ接着剤を作るメカをDNAでお創りになられて、「仕事の方法」までDNAに入力されて、仕事をお与えになられた!のだわ!と、思いました!
神様!働くことの大切さ!を、あなた様は十二分に御存知であられた!のですね。
だからこそ、最初に創られたシアノバクテリアに仕事を与えられた!のですね。
ワザワザ、接着剤を作る生体内メカや、仕事の方法を入力されてDNAをお創りになられた!のですね!
それで、この世界は仕事好き!なのですね。
白アリでも自立している白アリには好感を持てます。
家の木材を食べる白アリには嫌悪を覚えます。
人間も仕事をして収入を得られて暮らせると、やっと一人前です。
木はいいな、働かなくてもよくって!と思っても、木もやはり仕事をしている!のですね。
ブドウ糖を作る仕事を。
ただ、動けないだけです!
その木に仕事を与えたのもあなた様!です。
DNA
の中に、キチンと材料(メカ)をセットされている!のですね!
鳥も仕事をします。虫を捕って食べる仕事!です。
鳥のDNAの中にしっかり組み込まれた!のです。
水鳥には、魚を獲って食べる仕事!をきちんと水かきや大きな口を創るDNAを組み込んで仕事を与えられた!のです。
イエスの御名によってアーメン!

1998
1210日(木)
猿から人間にまで変体!させるわけですから、かなりたくさんDNAは変わった!はずです。
人間に成るためには、いったい、どれだけたくさんDNAは変化しなければいけなかった!でしょうか?何回変化する!必要があったでしょうか。
ぜひ学者さんに研究していただきたい!ものです。
突然変異で変わった!というのですから、きっと他の部分も変わったはずです。
変化したDNAは病気にさせます。
変化したDNAと寿命の関係!についても、ぜひ学者さんに研究していただきたい!ものです。
ソロバンのメカよりない猿の脳が、どうしてコンピューターのメカに成る!事ができる!でしょうか。
もし、できる!とするなら、DNA!には、無限大の能力が有る!という事です。
としますと、シアノバクテリアのDNAは、どうして35億年も経っているのに、変わらない!のでしょう。
もし、シアノバクテリアのDNAに無限大の叡知が有る!のであれば、空中のN固定するシアノバクテリアは、一番優秀なDNAを自分で創ったのですから!自分をもっともっとすばらしい生物に変える事ができた!はずです。
でも、N固定するシアノバクテリアは、他のどの生物にも進化!できなかった!のです。
“突然変異による進化には、限界が有る!”という事ですよね!
神様!このしもべは、この事を定理または公理としようかしら、だって事実がこの事を証明!するからです。
もし、ATP合成酵素やクロロフィルやチトクロームやニトロゲナーゼが自然に偶然にできた!ものであるなら、同じ働きをするもっとたくさんの別な種類の生体内メカができても良い!はずです。
神様!このしもべは“突然変異の限界!それは、生体内メカの創造はできない事である!”と、自信を持って申し上げます!
それ故に、人間の脳は突然変異によってはけっしてできたものではありません。
人間が研究しても、研究してもナゾだらけのメカ!なのです!
これが証拠です。突然変異の限界!です。
生体内メカは、自然が偶然に突然変異によってはできない!という事です。
変わらなければいけない所の数が多いほど、突然変異をしなければいけない部分が多い!という事です。
この事を“突然変異を必要とする数!”として現します。
神様!“突然変異を必要とする数!”の多い方が、AからBに成りにくい!という事です。
“突然変異を必要とする数!”の少ない方が、AからBに成りやすい!という事です。
この事を、“突然変異が起きる難易度!”と呼びます。

19981210日(木)
神様!今日はカーサからラブレターをお出し申し上げます。宜しくお導き下さい!アーメン
神様!350万年前、アフリカで親子3人で歩いていた足跡が化石となっていました。
あれから何代の人々が生まれ、生き、そして死んだことでしょう!
この事を考えます。
そして、突然変異によって人間が猿から生を受け継いだ!という事について、思いをはせさせて下さい!
350
億年前、2本の足で立って歩く猿が居ました。
猿と違う点は、2本足で立って歩いた!という点だけです。
そして、だいぶ時が経ちました。
突然変異は「高等生物では、1遺伝子座あたり-10-510−6とほとんど0に近い」わけですから、形質を現す遺伝子もなかなか変わらない!はずです。
ですから、猿が立って歩いてからだいぶ時が経ちました。
ここ2000年間に人間はどれ程変わった!でしょうか。ほとんど変わらない!でしょう。
身長が伸びたくらいでしょうね。
それで、2000年以上は経っている!かもしれません。
1万年経っているかもしれません。
その黒い毛の猿が、また突然変異を起こしました!
まあ、仮に1万年あれから経っていた!とします。
黒い毛の猿は、だいぶ増えました!でも、突然変異を起こしたのは、その内の1匹でした!
なんと、生まれた子供に黒い毛が無かった!のです。手には毛がはえていません!でした!
「まあ、こんな子が生まれてくるなんて!」と、親はびっくりしました。
それから、その子の突然変異は、その子供にも遺伝しました。
でも、他の立って歩く猿は、相変わらず黒い毛の猿でした!
その数の方がはるかにはるかに多かったのです。
それから1万年経ちました。ある日突然、手に毛が無く立って歩いていた猿に足にも毛が無い子が生まれました。
そして、足は太くなっていました。
でも、相変わらず他の猿は立って歩くだけの猿が圧倒的に多かったし、手に毛が無い猿が少し居ました。
それから1万年経ちました。
ある日突然、手と足に毛が無く、太った足で歩く猿に目が飛び出た子供が生まれました。
親は「まあ、なんてぶさいくな目ですこと!」と言って悲しみました。
女の子供のだったので、特に悲観しました。
でもその時、相変わらず他の猿は立って歩くだけの猿と、手に毛が無くなった猿と、手と足に毛が無くなった猿が少し居ました。
それから1万年経ちました。
ある日突然、手と足に毛が無く、太った足で歩き、目が飛び出た子供に鼻が少し高くなった子供が生まれました。
親は、「変わった子供だわ鼻穴が見えずオカシな子だわ」と思いました。
でも、相変わらず他の猿は立って歩くだけの猿が圧倒的に多く、手だけに毛がない猿、足が太く足に毛が無く、手に毛が無い猿が少し増え、目が飛び出した猿も時々見られるようになりました。
それから1万年経ちました。
ある日突然、手と足に毛が無く、太くなった足で歩き、目が少し飛び出し、鼻が少し高くなった猿にあごの小さな子供が生まれました。
でも、相変わらず他の猿は立って歩くだけの猿、手だけに毛が無い猿、足が太く足に毛がない猿、目が飛び出した猿が居ました。
手だけに毛が無いDNA、足に毛がないDNA、目が飛び出すDNA、鼻が高くなるDNA、あごが小さくなるDNAが、それまでにできました。
でも、それらは各々に遺伝されたのか、1セットになって遺伝された!のかわかりません。
たぶん遺伝子は個々に遺伝されたでしょう。
ここで言える事は、猿は両足だけで歩いた猿も多くいたし、両足で手だけに毛が無い猿も多くいたし、両足で歩き、手と足に毛が無い猿も多くいたし、両足で歩き、手と足に毛が無く、目だけが飛び出た猿も多くいただろうし、両足で歩き、手と足に毛が無く、目が出っぱり鼻が高い猿も多くいただろうし、両足で歩き、手足に毛が無く、目が出っぱり、鼻が高く、あごの小さい猿も多くいた!だろう!という事です。
そして、これらの突然変異の形質の組み合わせは多様にできたでしょう!
突然変異によって、変わっていった!のですから、その変わっていった状態の猿がそれぞれ居た!はずである!という事です。
  350万年前
   立って歩いた―○
           \立って歩き,
             手の毛が薄くなった―○
                         \立って歩き
                           手の毛が薄く、足の毛が薄くなった―○
                            足が太くなった           \立って歩き
                                                  手と足の毛が薄くなり―○
                                                  太った足        \
                                                  目がとびでた       +α

 ○の形質のものがたくさん居ました。                                                                      
例えば、カマキリが、ある昆虫から進化した!とします。
そうすると、ある日突然ある昆虫に飛ぶ羽が生えました。今まで見られない羽!です。
それから数千年後にその昆虫の1匹が突然頭が三角に成りました。
でも、頭が三角に成らず、相変わらず羽だけが変わったものも多く居ました。
それから、数千年後にその昆虫の1匹が突然首が長〜くなりました。
でも、羽と頭が三角のものも多くなりました。羽だけかわったものも多く居ました。
それから数千年後にその昆虫の一匹が突然足が、かま型に成り、長くなりました。
でもその時、羽が変わったもの、羽と三角の頭に変わったもの、羽と三角の頭と長〜い首に変わったものがたくさん居ました。
それから、数千年後にその昆虫の1匹が突然腹が太くなりました。
でもその時、羽だけが変わったもの、羽と三角の頭が変わったもの、羽と三角の頭と長〜い首が変わったもの、羽と三角の頭と長〜い首とカマ型の長〜い足が変わったものが多くいたのです。
それらが数千年後に羽だけが変わったものがいたし!羽と三角の頭が変わったものがいたし!羽と三角の頭と長〜い首が変わったものがいたし!羽と三角頭とカマ型の長〜い足と太い腹が変わったものが居た!のです。
突然変異でカマキリができた!のであるならば、こんなにたくさんの姿のカマキリに似た昆虫!が居る!はずです。
このように、しもべは考えます!が、いかがなものでしょうか!

神様!突然変異を受けた!ものより、突然変異を受けないもの!の方が、生存率が高い!のではないでしょうか。
確実に長〜く生き永らえる!事ができる!のではないでしょうか!
逆に突然変異を受けたものは、長く生き続けられない!のではないでしょうか!
種の保存に於いて、そのように思う!のですが、いかがなものでしょうか!
もし、人間が猿から突然変異の積み重ねで生き続けている!なら、猿の方が多くの年月、子々孫々生きられる!
純血なもの程長生きできるし、純血なもの程その子孫も長く存続できる!のではないでしょうか!
猿は約2500万年間生き永らえてきました。
それまで生き続けた完璧ともいうべきDNAを突然変化させて、人間に成ったのであれば、そこに無秩序な部分が入り込んだはずです。
猿から人間にまで変体!させるわけですから、かなりたくさんDNAは変わった!はずです。
人間に成るためには、いったい、どれだけたくさんDNAは変化しなければいけなかった!でしょうか?
何回変化する!必要があったでしょうか。
ぜひ学者さんに研究していただきたい!ものです。
それが自然に、偶然に変わった!というのですから、変わったDNAの生存可能な年月はどのように変化した!でしょうか?
突然変異で変わった!というのですから、きっと他の部分も変わったはずです。
変化したDNAは病気にさせます。
変化したDNAと寿命の関係!についても、ぜひ学者さんに研究していただきたい!ものです。

でも、出来過ぎています。
猿から人間に変わる!なんて、できすぎています。
ソロバンが、コンピューターに変わった!ようです。
自然が偶然に突然変異によってこのように変える事ができる!のでしょうか?
自然は、偶然にソロバンをコンピューターに変える事はできない!と、このしもべは考えます。
猿の脳はソロバンです。
もし、人間の脳をコンピューター!だ!とすれば!の話しです。

ソロバンのメカよりない猿の脳が、どうしてコンピューターのメカに成る!事ができる!でしょうか。
もし、できる!とするなら、DNA!には、無限大の能力が有る!という事です。
としますと、シアノバクテリアのDNAは、どうして35億年も経っているのに、変わらない!のでしょう。
シアノバクテリアのDNAは、一番の知恵者!です。
無限大の能力の持ち主です!
なにせ、35億年前に、このしもべの中の生体内メカと同じメカを創り、あの木々達の生体内メカと同じメカを完璧に創った!のですものね!DNA!で
それなのに、シアノバクテリアはいつまでもいつまでたってもシアノバクテリアで居る!のは、どうしてでしょうね。
この事は、シアノバクテリアのDNAは無限大の能力、無限大の叡知が無い!という事ですよね!
もし、シアノバクテリアのDNAに無限大の叡知が有る!のであれば、空中のN固定するシアノバクテリアは、一番優秀なDNAを自分で創ったのですから!自分をもっともっとすばらしい生物に変える事ができた!はずです。
でも、N固定するシアノバクテリアは、他のどの生物にも進化!できなかった!のです。
N
固定できるものは、他に細菌より居ないのです。
細菌止まり!の進化でよりなかった!といえます。
この事は、DNAには進化させる能力は無い!という事の証明です!
N2
固定を考えられたシアノバクテリアでさえ、自分のDNAを進化させられなかった!のですから、他のDNAはどうして進化をさせられる!でしょうか!
空中のNを固定するメカ、ニトロゲナーゼを発明、発見したシアノバクテリアでさえ、自分を細菌にまでより進化させられなかった!のですから、他のDNAはどうして自分自身を進化させる事ができる!でしょうか!

神様!この事は、進化には限界が有る!という事ですよね!
ある生物が、突然変異によって変わる!この事には限界!が有る!という事ですよね!
ソロバンのメカから、コンピューターのメカに変化はできない!という事ですよね!
ニトロゲナーゼの他に別種類のニトロゲナーゼのような同じ働きをするメカは、けっしてできなかった!のも、チトクロームの他に別種類のチトクロームのような働きをする新しいメカはけっしてできなかった!のも、クロロフィルの他に別種類のクロロフィルのような働きをする新しいメカがけっしてできなかった!のも、ATP合成酵素の他に別の種類のATP合成酵素のような働きをする新しいメカがけっしてできなかった!のも、“突然変異には限界が有る!”という事ですよね。
“突然変異による進化には、限界が有る!”という事ですよね!
神様!このしもべは、この事を定理、又は公理としようかしら、だって事実がこの事を証明!するからです。
生体内メカは、自然が偶然に突然変異によってはできない!という事です。

もし、ATP合成酵素やクロロフィルやチトクロームやニトロゲナーゼが自然に偶然にできた!ものであるなら、同じ働きをするもっとたくさんの別な種類の生体内メカができても良い!はずです。
DNA
がかってに創る!
DNA
がかってに創る事ができる!
DNA
がかってに創る能力が有る!のであれば、同じ作用を行うクロロフィルとは全く別なメカ!をDNAが創っても良い!はずです。
なにしろ、ソロバンの脳をコンピューターの脳にかってに創りかえる!事ができる!のですからね。
それだけの能力が有る!のであれば、DNAは桜の花をお創りになられた時、桜の木にクロロフィルとは別な同化作用を行うメカ!を創っても良い!はずです。
あれだけたくさんの桜の花を創られた!のですから!
新しい同化作用を行う同化メカを創る事くらい朝飯前!でしょうね!
桜の木!だったら、だれでも気づきますし、誰でも興味があり研究します。
その時、「おっ!この同化作用を行うメカ!はなんだ!少し違っているぞ、珍しいな!研究しよう!」というようになります。
それなのに、桜の花を創ったDNAは同化作用のメカは新しく創れなかった!のです。
これが突然変異の限界!です。
DNA
がかってに創る能力が無い!事の証明です。
勿論、このしもべは叡知を必要とする創造は、全てDNAがかってに創った!ものでは、けっしてない!と思っております。
5枚の花びらを整然と並べて咲かす桜の花も、けっして突然変異によってできたものではない!と思っております。
神様!このしもべは“突然変異の限界!それは、生体内メカの創造はできない事である!”と、自信を持って申し上げます!
それ故に、人間の脳は突然変異によってはけっしてできたものではありません。
生体内メカ!のうちで最もすばらしいメカ!
人間が研究しても、研究してもナゾだらけのメカ!なのです!
神様!あなた様が脳を創って下さって、本当に良かった!です。
そのため、人間は猿から進化したものではけっしてない!事を証明できる!からです。
突然変異にも限界が有る!事がわかる!事によって、証明できる!からです。
それは、生体内メカ!です。
同じ働きをする生体内メカは唯一!です。
変わった!としても少しだけです。
この事は、突然変異によってけっして生体内メカは創られない!という事です。
もし、生物が全て突然変異による進化によってできた!のであれば、DNAがそれを成らせた!のであれば、DNAはその生物に合わせて生体内メカも突然変異させて新しい生体内メカ!を創った!でしょう!
「桜の木には、新しい光合成のメカを創ろう!」と言って創った!はずです。
だって、なんでも創れる!のです。
でも、生体内メカは創れませんでした。
創りかえて、全く新しい生体内メカは創れませんでした!
これが証拠です。
突然変異の限界!です。

神様!突然変異のできる確率!と申しましょうか、どれだけの変異を繰り返したら、どれだけの部分を変えたらAからBに成ることができるか!という事についても、考える必要が有る!のではないかしら!
例えば、猿から人間に成るためには、どれだけの部分が変わらなければ成らないか!という事です。
猿から人間に成る!ためには、両手、両足は2本ずつなので、これは変えなくても良いです。
でも、毛むくじゃらな所は変えなければいけません。爪も同じような型なのでまあ良いとしましょう!
でも、厳密には異なる!でしょうね。
猿の手は、毛づくろいする程度より使われませんものね。
針の穴に糸を通す事はできる!でしょうか?
指の能力!まで考えると、当然指も変わった!という事でしょうね。
目の型、鼻の型、口の型、歯の型、顔の輪郭、顎の型、腰の型、オッパイの位置、オッパイの型、胸の型、腹の型、首の型、姿勢、肩、考えたら同じ所が有るのかしら?と思えるくらいです。
外観だけでもこんなに違います。
それだけ変わらなければ猿から人間に成る事はできない!という事です。
変わらなければいけない所の数が多いほど、突然変異をしなければいけない部分が多い!という事です。
この事を、“突然変異を必要とする数!”として現します。
神様!“突然変異を必要とする数!”の多い方が、AからBに成りにくい!という事です。
“突然変異を必要とする数!”の少ない方が、AからBに成りやすい!という事です。
この事を、“突然変異が起きる難易度!”と呼びます。
もし、1つだけ変えれば良い!のであれば、“突然変異を必要とする数”は1です。
バラの花の色!等の花の色が変わる場合です。
もし2つだけ変えなければAからBに成る事ができない!のであれば、“突然変異を必要とする数”は2です。
バラの花の色と花の型!です。
もし、3つだけ変えなければAからBに成る事ができない!のであれば、“突然変異を必要とする数”は3です。
オールシーズンいつでも咲くバラの花で、花の色がそれまで存在しなかった色で、トゲの無いもの!です。
もし、4つだけ変えなければAからBに成ることができない!のであれば、“突然変異を必要とする数”は4です。
オールシーズンいつでも咲くバラの花で、花の色がそれまで存在しなかった色で、トゲの無いもので、葉の型も異なり、花の型も少し異なるもの!です。
このように“突然変異を必要とする数!”は、AからBに成る難易度を示す!わけです。
バラの新種を創る実験でもよくわかります。
“突然変異を必要とする数”が1つか2つであるなら、自然に偶然に起きる!可能性はある!でしょう!
でも、3つも4つも5つもある!なら、自然に偶然に起こる!でしょうか!
バラの花は、人間の叡知によりたくさんたくさん実験され、人為的に無理に行って創っています。
でも、葉の型を変えたり、トゲを無くしたり!花ビラの型を思い通りに創り変えたり!一年中咲いているバラを創ったり!する事は、なかなかできません。
“突然変異を必要とする数”が5つ以上ですと、たとえ実験でも成らせることはとっても難しい!です。
“突然変異を必要とする数”が5つ以上の場合は、突然変異が起こることは大変難しい!と言うことができる!と思います。
そして、“突然変異を必要とする数”が10以上の場合は、突然変異が自然に起こる事は不可能である!と思う!のですが、いかがなものでしょうか!
だって、AからBに成る方向にばっかり突然変異は進む!という保証(確率)は無い!からです!
そうゆうわけで、猿から人間に変わった、突然変異で変わった!という事は不可能である!と思うのです。
猿から人間に成るためには、“突然変異を必要とする数”は20以上ある!のですからね。
いいえ、それ以上!ある!はずです。
脳1つ調べても、20箇所以上ある!かもしれません。
それ以上ある!かもしれません。
神様!もし、人間に成る事!が優性!だとします。必ず優性である!はずです。
だって、猿から人間に成ったものが多かった!のです。
二本足で歩くだけの猿
二本足で歩き、手の毛が無くなった猿
二本足で歩き、手の毛と足の毛が無くなった猿
二本足で歩き、手の毛と足の毛が無くなり、頭の毛がフサフサに成った猿
二本足で歩き、手と足の毛が無く、頭の毛がフサフサし、目はとびだした猿
二本足で歩き、手と足の毛が無く、頭の毛がフサフサし、目はとびだし、鼻が高くなった猿
二本足で歩き、手と足の毛が無く、頭の毛がフサフサし、目はとびだし、鼻は高くなり、顎が小さくなった猿
二本足で歩き、手と足の毛が無く、頭の毛がフサフサし、目はとびだし、鼻は高くなり、顎が小さくなり、身長が伸びた猿
これらの猿がたくさん居る!はずなのに、居ない!のです。
更に、これらのかけあわせの猿!がたくさん居る!はず!です。
現実にいる!はず!です。
これらの猿を大虐殺!しない限り!必ず居るはずです。
化石では、これらの猿をたくさん発見できません。
これらの猿が、化石からたくさん発見されなければ、このしもべは信じません。
突然変異によって、猿から進化した事は信じません。
人間の顔をした猿がいても良い!はずです。
突然変異で猿から人間に成った!のであれば、猿と人間は異種類ではなく、同種類!なのですものね。
同種類であれば、掛け合わせは可能なはずです。
猿と人間との掛け合わせは可能なはずです。
でも、いまだ実験よってでさえ、猿と人間の掛け合わせに成功した!というニュースは聞いたことがありません。
やはり、猿と人間は別の種類!の動物なのですよね!
このお祈り、主イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様であり、イスラム教のアラーにおささげ致します。


























1998
1211
生体内の全ての専門家は、自分だけよりできない専門的な分野で活躍し、専門の仕事だけを行っている!のです!
神様!あなた様のお創りになられましたもの!には、絶対という文字がふさわしい!です!
専門家!でも、絶対的専門家!です。
絶対!という言葉こそ、
神様!あなた様にふさわしい!です。
“生体内メカは、全て絶対的なものである!DNAも、RNAも酵素によって創られたものも、全ては絶対的なもの!である!”
“1億年以上もの長い間姿型を変えなかった、姿型も絶対なる型質である”
“恐竜が絶滅しても、なお生き長らえている生物は、絶対に生き長らえる事のできる生命力を持っている!絶対生物!である!”と。
神様!このしもべは、植物や動物のスペシャル性生物の特徴を絶対なる特徴と呼びます!
絶対に変えられない特徴!である!から、その物よりないもの=他に対立するものが無いもの!である!からです。
DNA
によって創られた何ものにも制限されないもの!
DNA
によって創られた他に対立するものが無い特徴のあるもの!こそは、絶対!という言葉をいただくにふさわしい方!です。
神様!生物は全て絶対!生物!ですね!
神様!このしもべは、生物は全て絶対的なもの!である!事を理解してしまいました。
神様!あなた様は、少しの狂い!だけでは、けっして故障しない生体内メカ!をお創りになられました。
生体内メカも、動物や植物の違いによって、アミノ酸配列が異なります!それでも、生体内メカは同じ働きをします。
同じように、あなた様は形質を創る場合も、少しのくるい!だけでは、けっして変わらないもの!をお創りになられた!のです。
この事を“突然変異無用論”と名付けます!
生体内メカの仕事が変わらない限り!生物の形質は変わらない!この事を公理!にしていしまします!
“絶対者!が創られた絶対メカ!”と、このしもべは呼びます!
“突然変異と思われるものも、けっして変異しない絶対メカ!”と呼びます!
これは、突然変異無用論!がますます正しい!と考えられます。
アミノ酸がかなり異なっていても、生体内メカは正しい仕事!をする!のですから!
神様!あなた様は『要所、要所はしっかりおさえてあるよ!』とおっしゃられているような気がします!

1998
1211
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様であり、アラーの神である天地創造の神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
ここに来る途中キジ!を見ました。のどかにくちばしで地をつつきながら、何かを食べていました。
子供の自動車のアンプが盗まれました!
人間には悪い事を行う専門家!もいる!のですね。
その点、あなた様のお創りになられました専門家!は、違います!
必ず必要であるから!存在!する!のですね!
他を助けるために存在する!のですね。
専門家の酵素!です。
人間は自分の行った行動を恥じるべき!ですよね。自分のからだ!に恥じるべき!ですよね。
「申し訳ありません。あなた達のようにボクは良い行動をしませんでした!ボクの中に存在するものは、全て助け合って、よい行いだけを専門にしている!のに、このボクは、あなた達のように良い行動ができませんでした!」と、自分のからだに謝らなくてはいけない!ですよね。
からだの中の専門家!それは、全て助け合っています。
〜のために生きよう!としています。
なんてすばらしい世界!なのでしょう!
ここにあるのは、ボランティア!の精神!だけ!です。
〜のために働こう!〜のために一生懸命働こう!と、実行している専門家!です。
その働きもすばらしい!です。
全ての専門家は、他の者が絶対にできない事!を行っている!のです。
だれにも真似!さえできないもの!を行っている!のです。
人間であれば、どのような事でもできる!可能性はあります。
でも、生体内の全ての専門家は、自分だけよりできない専門的な分野で活躍し、専門の仕事だけを行っている!のです!
これを本当の専門家!というのですね!
神様!専門家!とは、
あなた様のお創りになられたもの!ですね!
ただ、そのものだけに言える言葉!ですね!
他の者には絶対できない!ものを行っている!のです。
そのものだけよりできない仕事、他のものでは絶対にできない仕事を行うもの!が、専門家!なのです!
神様!あなた様のお創りになられましたもの!には、絶対という文字がふさわしい!です!
専門家!でも、絶対的専門家!です。
絶対!という言葉こそ、
神様!あなた様にふさわしい!です。
なんとよい響きでしょう!
このしもべは今、絶対!という言葉の響きに酔っています!
これこそ、あなた様の作品全てに付けられる修飾語!です。
生体内メカ!全てに付けられる言葉!です。
作品全てに付けられる言葉!です。
1億年を越えて、姿型を変えず生き続けてきた生物!に付け加えられる言葉!です。
いいえ、恐竜が絶滅しても、いまだに生き長らえ続けている生物!全てに付けられる修飾語!です。
神様!このしもべは申し上げます。
あなた様のお創りになられましたものは、全て絶対!です。
絶対的なものです。
絶対とは、
1. 他に対立するものが無い事!
1. 何ものにも制限されない事!
副詞としてはどんな場合でも、その事が成立することを表す言葉です。
真に絶対!です。
酵素も絶対!です。DNAも絶対!です。
RAN
も絶対!です。生体内メカは全て絶対です。
そして、1億年以上姿型を変えなかった姿型も、絶対!です。
恐竜が絶滅という悲哀を受けた!のに、あの大きな体力には自信のあった恐竜ですら、1匹も生き残れなかった!のに、生き残れた生物は、正に絶対なる生命力をもっていた!という事!ですね!
恐竜が、絶滅したのに生き長らえた生物を絶対なる生命力を持った生物!と名付けます。
略して、絶対生物!です。
神様!このしもべは、これを公理にしてしまいます。
“生体内メカは、全て絶対的なものである!酵素もDNAも、RNAも酵素によって創られたものも、全ては絶対的なもの!である!”
“1億年以上もの長い間姿型を変えなかった、姿型も絶対なる型質である”
“恐竜が絶滅しても、なお生き長らえている生物は、絶対に生き長らえる事のできる生命力を持っている!絶対生物!である!”と。
いかがでしょうか!
このしもべの生命は、長くても100年!です。
それで、1億年とか6500万年とかは、ほぼ永遠なのです。
このしもべのDNA350万年!です。
それで、1億年以上も6500万年以上も続いているDNAは、もう奇跡!なのです。
それで絶対!と付けてしまう!のです。
これはもう本能!です。
本能が名付けたネーミング!です!
まあ、人間なので許していただける事でしょう!
但し書きを付けなければいけないでしょうか!
但し、人間の付けた絶対!です!と。
どうもこのしもべは、弱気になってしまいます。
太陽の光が強く当たると、意識せざるを得ない!のです。宇宙!を。
でも、何万光年!と言われても、わからない!のです。
それで、宇宙人に「1億年や6500万年で絶対!と言うなよ!」と、言われたらどうしよう!と。
今、弁解している!のです。
さあ、太陽の光も弱くなりました。また、強気でいきましょう!
「我、人なり!神に最も愛されて創られた人なり!」と、強気でまいります!
神様!このしもべは日本人なので、日本語で申し上げます。
愛と藍は、同じアイと発音します。
藍はラン藻類シアノバクテリアの字です。藍藻類!と書きます。
あなた様は、愛に始まり、藍に始まった!のですね!
そして、もしかしたら藍に終わる!かもしれませんね。
最も生命力のある藍藻類だけが生き続ける地球!で幕を閉じるかも!しれませんね。
“愛に始まり、藍に終わる!”ちょっとロマンチックなネーミング!光景ですね!
映画のタイトル!にも成りそうです!
その映画のストーリーは、思いのまま!にして下さい!アーメン
植物物語でも良いです。動物物語でも、人間物語でも良い!です。
ワニ物語!でも良いです。
恐竜が絶滅したのに、同じ爬虫類で目に涙を浮かべて、あなた様に哀願したワニは生き永らえた!物語でも良いです!
神様!今、食事をしています。
橙色のものとゴボウがマヨネーズで和え物!になっていました。
このしもべは、その橙色のものは一体何ナニかしらと思いました。
ニンジンか柿!と思いました。
その他思い浮かびません。
ナルホド、この色も絶対的な色!ですね。
そんなにたくさんは有りません!
こんなしもべは、そんなにたくさんは有りません!などという、とっても単純な理由で、着色された植物に絶対性!を見つけた!わけです。
カロチンによる着色!と申し上げたらよろしいでしょうか?
でも、何の植物?名前は何?なのでしょうか?
この得体の知れない植物は?
味でも判断できる!はずなのに、わかりません!
そうです。
あなた様のお創りになられました物!には、全て絶対性!がある!のですね。
色に絶対性があり!味に絶対性がある!のですね。
型!だけではなかった!のですね!
絶対性があるから、このしもべは判断できる!のです。
この味は柿かニンジンか!と。
神様!生体内メカや酵素(酵素も生体内メカなのですが)や酵素でできる生体内メカやDNARNAが全て絶対的な専門家なのですが、味や着色も全て絶対的なもの!である!のですね!
洋ナシもパイナップルも黄色の着色です。
でも、味がちがいます。パイナップルは繊維を組み立てています。
柔らかさが違います。型が違います。
ミカンも黄桃も橙色なのですが、味が違います。
ミカンには小さな袋です。型が違います。
神様!全て違います!果物も、着色、味、果実の外型や内型全てが違います。
絶対的着色!
絶対的味!
絶対的外型!
絶対的内型!
絶対的材質!です。
これを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
人間でも創る物には各々特徴を持たせます。
同じ豆腐でもゴマ豆腐、アンニンドウフ!シソ豆腐!です。
あなた様のマネをしています。知恵で創ったのです。
神様!このしもべは、植物や動物のスペシャル性!生物の特徴を絶対なる特徴と呼びます!
絶対に変えられない特徴!である!から、その物よりないもの=他に対立するものが無いもの!である!からです。
なにものによっても変えられないもの=何ものにも制限されないもの、「青に成れ」と言われてもニンジンは青にはなりません。
何ものにも制限されない!のです。絶対なるもの!です。
神様!このしもべまで絶対的になってしまっている!ようです。
何ものにも制限されない自由人!です。
これも、あなた様から許された自由!です。
あなた様がこのしもべに下さった『自由にラブレターを書いてもよろしい!』と、許可された自由!です。
人間は自由であるべきだ!とお考えになられている、あなた様のお考え!です。
そのお考えが、このしもべを自由にしている!のです。
だって、いつも御心のままに成りますように!とお祈りしている!のです!
食べ方まで自由!です。
フォークとオハシ!でいただいている!のです!
『ちょっとマナーに欠けるな!』と、おしかりを受けるようですね!
それで、オハシはわきに置き、カレーピラフをフォークとナイフ!でマニュアル通りにいただいております。
サラダは!オハシ!を使いました!
天国ではオハシはないかもしれませんね。
サラダもフォークとナイフでいただきます!
生物!全ての生物!これ程絶対的なものはある!でしょうか!
1. 何ものにも制限されません。
制限されるもの、それはただ1つ自分自身!自分のDNA!です。
2. 他に対立するものがありません。
ニンジンはニンジンをおいて他にニンジンはありません。
ピーマンはピーマンをおいて、他にピーマンはありません。
神様!絶対なる特徴!を持つもの!こそ、絶対なるもの!です。
DNA
によって創られた何ものにも制限されないもの!
DNA
によって創られた他に対立するものが無い特徴のあるもの!こそは、絶対!という言葉をいただくにふさわしい方!です。
神様!生物は全て絶対!生物!ですね!
神様!公園に大きなアドバルーンをあげましょう!
「神様の創られたものは、全て特徴を持っている。
その特徴は、絶対に何ものにも制限される事がない。
その特徴は他に対立するものが無い!ユニークなものである!
正に、絶対的なものです!
生物は全て、絶対的な存在である!
生物は全て絶対的なものである!」
と、大きく書いてアドバルーンをあげます!
天まで届け!と、アドバルーンをあげます!
もっと付け加えたい!のです。
「生物自体、絶対的なるもの!
生物を創るDNAも、絶対的なもの。
生物を創る酵素やホルモンや、生体内メカも絶対的なるもの。
絶対的専門家!です。」
と、書き加えたい!です。
でも、重量制限!がありますので、布はなるべく軽くしなければいけないでしょうね!
神様!このしもべは、生物は全て絶対的なもの!である!事を理解してしまいました。
ここには、あのハメをはずしたオロカものである突然変異の入り込む隙間はありません。
でも、現実には、ハメをはずしたオロカ者が居る!のです。
酵素の中にも少しハメをはずしたオロカ者!は居る!のですよね。
同じチトクロムCでも、生物によってそのアミノ酸の配列が少しずつ異なっています。
でも、オモシロイ事にはそれでいてもメカの仕事は同じ仕事をしている!わけですから、
神様!アミノ酸の配列が少しくらい変わっても、メカは故障しない!ように、
あなた様はお創りになられた!という事でしょうね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
神様!あなた様は、故障しない生体内メカ!をお創りになられた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしい事でしょう!という言葉を、何度も何度も心を込めて申し上げます!
人間の創るメカなら故障しますが、あなた様は突然変異を受けても故障しないメカ!をお創りになられた!のですね!
神様!メカ!でさえ変わらないのですね!
突然変異を受けても変わらない!のですね。
突然変異を受けても故障しない!のですね。
突然変異を受けても同じ仕事ができる!のですね!
それなのに、どうして突然変異を受けたら猿から人間に変わる!というのでしょうか?
このしもべは、疑問です。
突然変異を受けても生体内メカは変わらない!
神様は、突然変異を受けて、アミノ酸の配列が変わった場合でも、同じ仕事ができるように生体内メカをお創りになられた!
それであるなら、形質を創る塩基の配列が少し変わった場合でも、同じ形質になるようにお創りになられなかったでしょうか!という事です!
このしもべは答えます。
「ハイ!メカの方が精密を必要とするもの!です。
その精密を必要とするものが、少しの部品の違い、即ちアミノ酸の配列の違い!でも、正確な仕事ができる!ようにできている!という事は、ある程度の誤差をみつもられて、初めからお創りになられた!という事!です。
安全装置を幾重にも創られたメカ!のようです。
多少部品が故障しても、作動できるように作られたメカ!のようです。
このような安全装置、万全装置!がなされていない!と、だれが言うことができる!でしょうか。
事実がそれを証明しています。
無限大の叡知でないと創れないメカを創った!叡知が創った!わけですから、このような万全装置を創られた!事は、容易に理解できます。」
神様!あなた様は、少しの狂い!だけではけっして故障しない生体内メカ!をお創りになられました。
生体内メカも、動物や植物の違いによって、アミノ酸配列が異なります!
それでも、生体内メカは同じ働きをします。
同じように、あなた様は形質を創る場合も、少しのくるい!だけでは、けっして変わらないもの!をお創りになられた!のです。
生物の形質も生体内メカによって創られる!わけです。
肉を創る時には、肉を創る生体内メカ!によって、肉は創られる!でしょうし、骨を創る時は骨を創る生体内メカ!によって骨は作られる!でしょう!
この肉や骨を創る生体内メカは、少しのくるい!では故障しない!わけですから、突然変異を受けて生体内メカのアミノ酸の配列が変わっても、生体内メカは故障しませんから、故障しない生体内メカで創られる肉や形は同じもの!である!はずです。
猿の唇を創る生体内メカは故障しない!ので、永遠に猿の唇の肉と形を創る!わけです。
猿の鼻を創る生体内メカは故障しない!ので、永遠に猿の鼻の肉と形を創る!わけです。
猿の骨を創る生体内メカは故障しない!ので、永遠に猿の骨の形質を創る!わけです。
神様!そうですよね!
生体内メカの仕事が変わらないかぎり、生物の形質は変わらない!わけですよね!
神様!このしもべは、突然変異無用論まで、書いてしまいます!
この事を“突然変異無用論”と名付けます!
生体内メカの仕事が変わらない限り!生物の形質は変わらない!
この事を公理!にしていしまします!
だって、この事はもう公理!に成っている!でしょう。
生体内メカによって、形質は創られる!のですものね。
DNA
は、生体内メカを創る。その生体内メカによって形質は創られる!というわけですものね。
爪には爪を創る生体内メカ!が有る!はずです。
その爪を創る生体内メカが変わらない限り、一生同じ爪ができる!のです。
骨を創るためにも、生体内メカが仕事をします。
生体内メカが定められた形質の骨を創ります。
サメの生体内メカは、サメの軟骨を定められた形通り創ります。
別の生体内メカは、エナメル質を定められた形通りに創ります。
生体内メカ!が変わらない限り、同じ形質に創られます。
その生体内メカ!が故障しないようにできていている!のですから、変わらない形質のものができる!というわけ!ですよね!
猿の形質は、変わらない!のです。
生体内メカは変わらない!からです。
生体内メカは、突然変異によっては変わらない!
生体内メカは、少しのアミノ酸の配列の変化によって、その仕事を変えない!からです。

神様!今、図書館です。
あなた様の創られましたチトクロームCの変化!について見ています。
動物の種類、植物の種類により、アミノ酸の配列は違います。
でも、仕事は同じです。とっても不思議なメカ!です。
103
個のアミノ酸で成っている!のに、自己主張している!のですね!
同じのはイヤダ!という心境も生物の本音なのかもしれない!ですね!生物の本能なのかもしれませんね!
なんとたくさん変えている!事でしょう!
この基本!となるチトクロームは、どれなの!と聞きたい!です。
こんなに変わっても同じ仕事ができるの!と、改めて生物さんたちに聞いてみたい!です。
でも、答えは、「はいそうです!」です。
神様!このしもべは、さっき
「ハイ!メカの方が精密を要するもの!です。
その精密を必要とするものが少しの部品の違い、即ちアミノ酸の配列の違い!でも、正確な仕事ができるように!できている!という事は、ある程度の誤差をみつもられて初めからお創りになられたという事です!」と申し上げましたが、誤差ではありませんでした!
だって、どれが正しいのかわからないからです!
誤差の誤はあやまりでした!
生体内メカでさえ、これ程の違いが許される!のですね!
生体内メカには、突然変異!なんてありませんよね!
でも、全く秩序が無いのか!というと、そうではない!わけですよね!
立体構造が似ていますものね!
ヘムの型も同じですよね!
これ程違っていても、チトクロムは同じ仕事ができる!わけです!
これは、突然変異無用論!がますます正しい!と考えられます。
アミノ酸がかなり異なっていても、生体内メカは正しい仕事!をする!のですから!
神様!あなた様は『要所要所はしっかりおさえてあるよ!』とおっしゃられているような気がします!
N
固定をさせるフェレドキシン!の構造は、なんと美しい!でしょう!
フェレドキシンTとUは本当に鍵と鍵穴!ですね!やはりメカ!です。
無限大の叡知!の作品です!
やはり、お言葉通りです!
“要所要所はしっかりおさえておられます!”
神様!生体内メカのアミノ酸の配列も、要所要所をしっかりおさえて創られた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
そして、アミノ酸配列の秩序の異変にもかかわらず、メカは不変である!事のすばらしさ!を思い知らされます!
やはり、杓子定規!ではない!のですね!生体内メカ!は、絶対!ですね。
規制されない!制限されない!のですね!
あなた様のお創りになられましたメカ!は、規制されない、制限されないメカ!でもあった!のですね。
正に、絶対メカ!です!
国語事典に書かれている通り!です。
“絶対者!が創られた絶対メカ!”と、このしもべは呼びます!
“突然変異と思われるものも、けっして変異しない絶対メカ!”と呼びます!
神様!人間が突然変異だ!突然変異だ!と、まるで火事!を発見した時のように騒いでいるその叫び声も、あなた様にしてみたら『騒ぐべからず!』と、リンとしたお声でたしなめられる、ほんのちょっとした変化!でよりない!のですね。
ガラパゴスのカメの首!のような、カメの甲羅!のようなもの!に驚いている!にすぎない!のですね。
正に、『無知な言葉で私の計を無駄にするのはだれか!』と、おしかりを受ける!ようです。
カメの目すら創造できない者が、騒ぐべき事ではない!のです。
アミノ酸で創造された、たくさんの生体内メカがそれを悟らせます!
『ちょっとした変化で、変わるほど私は簡単なメカを創らなかったつもりだよ!』という、あなた様のお声が響いてきます。
神様!こうなったらもう、突然変異なんて怖くなくなりました。
突然変異をまるで全能者のように尊敬する人間の言う事には、耳をかさない事にします!
猿から人間ができた!と、もっともなような物語を語るその突然変異の崇拝者!の理論には、耳をかさないようにします!
突然変異に、生体内メカは創れない!もう、この一言で十分です!
そしてもう一言、たとえ突然変異をした!としても、それによっては故障しないメカを神様はお創りになられておられる!
チトクロームがそれを証明します。
「それであるから、生体内メカは、故障知らずの絶対メカ!であり、その生体内メカで創られる形質は、絶対に変わることはない」!と。
「ここには、突然変異をものともしない神の創造力!が有る!」と。
「メカを創られた神の創造力!が有る!
たとえ、突然変異によってアミノ酸が変わっても、生体内メカはその事によって、なんらの変化も受けない!
たとえ、突然変異によってDNAの塩基の配列が異なり、そのことによってRNAが異なり、アミノ酸の配列が異なる場合でも、同じ仕事をする生体内メカ!ができる」と。
DNA
は少し変わってもよい!
DNA
は少し変わっても同じ仕事をする生体内メカによって、同じ形質のものができる!ということですよね!
猿からは猿よりできない!人間からは人間よりできない!という事ですよね!
イエスの御名によってアーメン!



















1998
1212日(土)
あなた様は、アミノ酸の配列が変わっても同じ仕事をするチトクロームを創って下さいました!
この事により、突然変異は無用の長物!となってしまいました!この事を“突然変異無用論”と名付けます!
この事は、RNAの配列が少しくらい変わっても、同じ仕事をするメカができるという事であり、DNAの配列が少しくらい変わっても同じ仕事をするメカができる!という事です。
そして、同じ仕事をするメカにより、創られる形質は同じである!という事です。
だから、人間のDNAが各人それぞれ異なっていても同じ形質の人間ができる!のですね。
神様!このしもべは、これを公理にしてしまいます。
“大同小異は偶然の成せる技!である!”と。
神様!この事も公理に成る!のではないでしょうか。
“偶然の行う技には限界が有る!”
“偶然の行う技は、大きな変化を行う事はできない!”と。それは、自然が証明します。
“偶然の行う変化は、統一なる形質を創ることはない!”と。
蝶も偶然の掛け合わせにより、たくさんの種類の蝶ができました!
“偶然の掛け合わせによりできるものは、多種類のものができる!”と定義付けられます!
もし、万に一、人間が猿から偶然の掛け合わせでできた!ならば、たくさんの種類の猿に似た猿人間ができた!はずです。
でも確率としては、蝶も偶然の掛け合わせにより、たくさんの種類の蝶ができたように、猿も偶然の掛け合わせにより、たくさんの種類の猿ができました!
自然の実験室がそれを証明します。
アフリカのカエルも証明します。
カエルは2.5億年間にたくさんの種類ができました!突然変異は、たくさんの形質を創りました!でも、カエルはカエル、大同小異の形質変化です。
猿は2500万年間にたくさんの種類ができました!突然変異は、たくさんの形質を創りました!でも、猿は猿、大同小異の形質変化です。
“偶然の掛け合わせによりできるものは、多種類のものができる!”
“偶然は、統一された形質=1つだけの形質を創り出す!事は無い!”からです。

19981212日(土)
イエス・キリストの父上なるヤーウューの神様であり、アラーであられる天地創造の神様!
おはようございます。
今日は、Kからラブレターを出します。どうぞ、宜しく導いて下さい!アーメン
神様!あなた様は、『要所要所はおさえておいたよ!』と、お語りになってくれたような気がしました!
あなた様は、アミノ酸の配列が変わっても同じ仕事をするチトクロームを創って下さいました!
この事により、突然変異は無用の長物!となってしまいました!この事を“突然変異無用論”と名付けます!
DNA
が少しくらい変わっても、同じものができる!からです。
あなた様が、要所要所をおさえて下さいました!ので、生体内メカは、変化しづらいもの!と成ることができました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
絶対者による絶対メカの創造です。
この事は、絶対者による絶対生物の創造につながります。
要所要所をおさえたメカ!を創ってくださいました!ので、アミノ酸の配列が少しくらい変わっても、同じ仕事を行います。
この事は、RNAの配列が少しくらい変わっても、同じ仕事をするメカができるという事であり、DNAの配列が少しくらい変わっても同じ仕事をするメカができる!という事です。
そして、同じ仕事をするメカにより、創られる形質は同じである!という事です。
だから、人間のDNAが各人それぞれ異なっていても同じ形質の人間ができる!のですね。
万人は、それぞれDNAが異なる!といいます。
DNA
判定!により、犯人が確認されます。
この事も、あなた様が生体内メカをお創りになられました時、『要所要所をおさえておかれた』からですね!
そして、その事によって、人間の顔を少しずつ変えることができた!のですね!
生体内メカは同じ!でも、顔や姿は各々違う!
このすばらしい矛盾とも思える合理性!も、『要所要所はおさえた』というあなた様のお言葉が明らかにしてくれます。
それは、DNAの配列が少し変わる事によって、生体内メカの仕事は変わらない。
だから、同じような爪を作ったり、同じような皮膚を作ったり、同じような骨を作る。
でも、出来上がったものを見ると、少し違う!のですね!
神様!このしもべは、この点がわかりません。
このしもべは、生体内メカの仕事が同じであれば、同じものを作る!同じものができる!と思っている!のです。
でも、少し違う!のです。顔の型が少し違う!のです。
でも良いです。大同小異の違いは問題にしない!事にします。
これこそ、偶然の成せる技!なのでしょう!
神様!このしもべは、これを公理にしてしまいます。
“大同小異は偶然の成せる技!である!”と。
ガラパゴス島の亀の甲羅の違いは偶然の成らせた技!であり、このしもべの兄弟の顔が四人とも異なる!のは、偶然の成らせた技であり、このしもべの子供の顔が四人とも異なる!のは、偶然の成らせた技です。
事実が公理に成らせ!ました。
いくら原因を考えても、原因不明が公理に成らせました!
太陽が東から昇る!事も同じだ!からです。
必ずそのようにならなければならない!という理由が無い!からです。
亀の首が長くなった事には原因があります。
でも、亀の甲羅が変わった!亀の甲羅の模様が変わった!事には、原因も無いし、必ずその模様にならなければいけない!という必然性もありません。
ですから、偶然がならしめた事である!と思うのです。
このしもべの兄弟も、必ずこのような顔にならなければならない!という必然性はありません。原因もわかりません。
このしもべの子供も、必ずこのような顔にならなければならない!という必然性もないし、原因もわかりません。
ですから、偶然になった!と思う!のです。
偶然とは、そのようになるべき理由が無いのに思いがけなく起こること!です!
反対語が必然です。
このしもべの思った事は正しかった!わけですよね。
神様!偶然は、いくら重なっても必然にはなりません。
偶然は、いくら重なっても全てを統一する事はできません。
偶然にいくら顔の型が変わっても、人間の顔が例えば猿の顔に統一される事はありません。
猿でなければ火星人(?)の顔でもよいです。
今まで人間の顔をした人が、何億人生きてきた!でしょうか!
それなのに、例えば猿の顔(火星人)になった人は一人も居ませんでした!
偶然が人の顔を猿の顔に成らせた事は一度もありませんでした!
偶然の行う技!にも限界!が有る!という事です!
ナスからトマトができた事も一度もありませんでした!同じナス科の植物なのに。
キャベツから白菜ができたことも一度もありません。同じアブラナ科の植物なのに。
神様!この事も公理に成る!のではないでしょうか。
“偶然の行う技には限界が有る!”
“偶然の行う技は、大きな変化を行う事はできない!”と。
それは、自然が証明します。
自然が今まで行ってきた実験!が証明します。
今更、実験室に入って実験する必要はありません。
外に出てみたら!それで良い!のです。
なんと明るい実験でしょう。なんとすがすがしい実験でしょう!
なんと気分良い実験でしょう!
実験室は地球なのですから!
世界中の畑を見、世界中の人間を見、世界中の果樹園を見たらよい!のです。
偶然が行う変化には、限界がある!事がわかります。
そして、“偶然が行う変化は統一を生まない!”事もわかります。
形質の種類が多く、複雑にできているものほど、多くの異変が起こる!はずです。
変異可能部分が多い!からです。
偶然は、多くの部分に等しく働くはずです。
そして偶然は、必然的に異変を行うわけではありませんから、顔の形が全て違うように、多くの部分に少しずつ異変を生じさせる!はずです。
形質が多岐に分かれているものであれば、多岐に渡って少しずつ異変が起こる!はずです。
ここには必然性が無いわけですから、当然!統一は無い!のです。
どうして偶然は統一をうむのでしょうか!
どうして猿の顔が偶然に変化して統一した人間の形になった!というのでしょうか。
猿の顔はいつまでたっても猿の顔です。
人間の顔は、何億人存在しても、全然別な動物の顔に成ることがなかった事実に基づいて申し上げます。
ナスから全く別な植物ができなかった事実に基づいて申し上げます。
そこにあるのは、大同小異の違い!です。
“偶然により大きな異変は起きません!”
“偶然は統一を生まない!”という事の理由は、もっとあります。
同じ両親から生まれたのに、DNAは同じであるはずなのに、このしもべの兄弟も、このしもべの子供も、偶然により顔の様子が少しずつ異なります。同じ顔はできませんでした!
兄も弟も、妹も私も全く違います。しもべの子供の長男も次男も、長女も次女も全然違います。
同じ顔はできませんでした。同じ姿もできませんでした。
同じ両親から生まれ、同じDNAであるはずなのに、現れた形質は違います。性格も違います。
神様!これが証拠!です。
別に実験した!わけではありませんが、自然が実験してくれました!
自然が実験してくれた!ので、実験室で行う実験よりは正確です。
だって、タイトルは「自然が行う偶然の変異について!」ですからね。
神様、このしもべはこれも公理にしてしまいます。
幾多の地球上の実験が公理を生みました!
“偶然の行う変化は、統一なる形質を創ることはない!”と。
このしもべの理論は、とっても明解です。
万人が納得するものです!
実験室は、閉ざされた秘密の実験室ではない!からです。
万人が見る光景です。開かれた地球上の生物!です。
自然そのもの!です。自然が創り出す偶然!です。
正しく、タイトル通りの実験室です。
神様!この公理によって、猿は絶対に人間に成らなかった!と、申し上げます。
猿は偶然に統一なる形質である人間に変異する事はなかった!という事です。
全く逆です。進化論は。
もし、350万年前、猿からできてきた!変化してきた!人間であれば、350万年の間に更に、多岐に渡る変異が起こった!はずです。
顔の様子だって、統一された変化の方向に進むではなく、もっとあごが太い顔ができても良い!はずです。
もっと鼻穴が空に向かった顔ができても良い!はずです。
もっと目がひっこんだ顔ができても良い!はずです。
手だって、もっと毛むくじゃらでもよいし、もっと手が長くてもよいし、細くてもよいし、もっと手が短くてもよいはずです。
同じ親から生まれても、異なる方向に進むからです。
偶然は、バラバラなる形質を創る!のですから、偶然はバラバラなる形質を生む!事を知ってしまった、しもべとしては、偶然が統一された形質を生む!事には、どうしても承知できなくなりました!
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

神様!今、キジを見ています。なんてキレイ!でしょう。
緑色と青色と、複色が絶妙な配合です。
このようなきれいな形質は、偶然に生まれたのでしょうか!
このしもべは“NO”と答えます!
あまりにも美しすぎる!からです。
クジャクと同じように創られた!ものです。
クジャクを創られたお方様の手による創造です。
神様!今「奇想天外わくわく動物ランド」というテレビを見ました。
カエルを求める旅です。
巨大カエルを求めて、アフリカに千石さんが行きました。
アフリカには、たくさんの種類のカエル!が居ます。
カエルは2.5億年間に、たくさんの種類ができました!
突然変異は、たくさんの形質を創りました!
でも、カエルはカエル、大同小異の形質変化です。
神様!このしもべの考えは正しかった!です。
“偶然は、統一した形質を生むことはない!”のです。
カエルの場合もそうです。
カエルは偶然の掛け合わせにより、たくさんの形質ができました!
蝶も掛け合わせにより、たくさんの形質が生まれました!
統一した形質!には、なりませんでした!
もし、猿が偶然の掛け合わせにより他の形質をつくったのであれば、多くの種類の形質をつくった!でしょう!
それも、猿に似た形質のものを創る!でしょう!
もし、万に一、人間が猿の偶然の掛け合わせにより生まれた!としたなら、生まれた形質は統一されることなく、たくさんの種類の猿に似た猿人間!ができる!でしょう!
カエルもたくさんの種類のカエル!ができた!からです。
蝶も偶然の掛け合わせにより、たくさんの種類の蝶ができました!
“偶然の掛け合わせによりできるものは、多種類のものができる!”と定義付けられます!
自然の実験室がそれを証明します。
アフリカのカエルがそれを証明します。
もし、万に一、人間が猿から偶然の掛け合わせでできた!ならば、たくさんの種類の猿に似た猿人間ができた!はずです。
でも確率としては、蝶も偶然の掛け合わせにより、たくさんの種類の蝶ができたように、猿も偶然の掛け合わせにより、たくさんの種類の猿ができました!
自然の実験室がそれを証明します。
アフリカのカエルも証明します。
カエルは2.5億年間にたくさんの種類ができました!突然変異は、たくさんの形質を創りました!でも、カエルはカエル、大同小異の形質変化です。
猿は2500万年間にたくさんの種類ができました!突然変異は、たくさんの形質を創りました!でも、猿は猿、大同小異の形質変化です。
“偶然の掛け合わせによりできるものは、多種類のものができる!”
“偶然は、統一された形質=1つだけの形質を創り出す!事は無い!”からです。
神様!このしもべは、このように考えます!
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!







1998
1213日(日)
フェレドキシンは正に叡知です。美しい!です。
あなた様は、なんとサイコロ!をお創りになられた!のですね。
4原子の鉄、4原子の無機硫黄で、サイコロ!を創りになられた!のですね!
2個のサイコロ!をお創りになられた!のですね!
なんてすばらしい創造!でしょう!
これをだれがメカでない!と言う事ができる!でしょうか!
だれも“NO”と言えない絶対世界!です。
メカの主要部はサイコロ!の四面体!あとのアミノ酸の配列は、まるでメカの主要部のサイコロを連結する配線!のようです!
いいえ、もしかしたらメカの主要部を安定させるロボット(メカ)!なのかもしれません。
神様!この事!ですか!『要所要所はおさえている!』と、お語りになられた!事は!
“配線はシステンのS!”これは、チトクロームの場合!も同じ!ですよね!
チトクロ-ムのヘムもシステンのSで結合されています!
やはり、創られたもの!です。
同じお方様により、同じお考えにより創られた!ものです!
“主要メカとの結合はシステインのS!”とお決めになられた!のですね!

19981213日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!であり、アラーと呼ばれる天地創造の神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
街にはクリスマスツリーのイルミネーションが輝き、クリスマスソングが流れています。
本当のクリスマス!
それは、神がこの世にキリスト様を生まれさせ!人間の罪を許して下さった事!です。
本当にありがとうございます!
このしもべの罪も許して下さって、ありがとうございます。
そうでなければ生きてゆけません!
あなた様に感謝申し上げます!
神様!キジを見てきました。緑色といい、青い色!といい、本当にキレイ!です。
どんなドレスより美しい!です。
このしもべの着ているセーターより美しい!です。
どんなセーターより美しい!です。
どんなドレスより美しい!です。
モノトーンではなく、青や緑の色が輝いています。
洗濯もしないのにキレイ!です。
尾の形もすばらしい!です。
一万円札にも描かれています。
一万円札の絵がカラーでないのが残念です。
カラーであれば、あなた様の創造が賛美できます!のに。
福沢諭吉さんより、美しさに於いてはキジの勝ちです。
表にカラーのキジを画いて、裏に福沢諭吉さんでよいです。
でも、金の欲にくらんだ人には物足りない!でしょうか!
金は物を買うための手段の物。
それを貯めるためのものでは、けっしてなかった!はずなのに!
金の価値が物の価値より高い!と思うようになったのは、金の錬金術のためであった!のかしら。
物は貯められないけれど、金なら貯められる!からでしょうね。
神様!金は欲とのあいのこ!のようですね!
たくさんの物が欲しい!という欲が金を集める!のですね。
まあ、このしもべはあまり金の事はわかりません。
ただ、一万円札の絵について思った!のです。
福沢諭吉さんより、キジ方がすばらしい!と!
神様!あなた様のお創りになられましたものは、なんて美しい!でしょう!
フェレドキシン!だって十二分に美しい!です。
音楽で言うと二重奏!です。
そう、バイオリンとピアノ!の二重奏です。
高音と低音、光と影!のようです。ピッタリ寄り添っています!
神様!キジも美しい!し、フェレドキシン!も美しい!です。叡知の輝き!です!
神様!このしもべは、キジにフェレドキシンの輝きを見ます!同じ叡知の輝き!です。
キジに青色や緑色、その他の色の輝くドレスをお着せになられました!
その叡知がフェレドキシンを見ていると感じられる!のです。
フェレドキシンは正に叡知です。美しい!です。
あなた様は、なんとサイコロ!をお創りになられた!のですね。
4原子の鉄、4原子の無機硫黄で、サイコロ!を創りになられた!のですね!
2個のサイコロ!をお創りになられた!のですね!
なんてすばらしい創造!でしょう!
これをだれがメカでない!と言う事ができる!でしょうか!
だれも“NO”と言えない絶対世界!です。
メカの主要部はサイコロ!の四面体!あとのアミノ酸の配列は、まるでメカの主要部のサイコロを連結する配線のようです!
いいえ、もしかしたらメカの主要部を安定させるロボット(メカ)!なのかもしれません。
神様!この事!ですか!
『要所要所はおさえている!』と、お語りになられた!事は!
「大いなるかな!ハレルヤ!」と、人々は賛美します。
「大いなるかな!アラー!」と、人々は賛美します。
今はフェレドキシンに対する賛美!です。

[
8] フェレドキシンを構成するアミノ酸と構造
003


“配線はシステンのS!”
これは、チトクロームの場合!も同じ!ですよね!
チトクロ-ムのヘムもシステンのSで結合されています!
やはり、創られたもの!です。
同じお方様により、同じお考えにより創られた!ものです!
“主要メカとの結合はシステインのS!”とお決めになられた!のですね!
(
フェレドキシンは、Feに配位するシステインの硫黄と共に、鉄−硫黄クラスターを構成する、鉄−硫黄タンパク質を言う。酵素作用は無く、各種の代謝系で、単に電子伝達体として機能する。その酸化還元電位は約−650mVから約+350mVまで広範囲に及ぶ。分子量は600014000.嫌気性細菌Clostridium pasteurianum に代表的にみいだされる低酸化還元電位を示すものは、二つの[4Fe−4S]クラスターを持ち、ビルビン酸の加リン酸開烈と窒素固定との間の電子伝達や、炭酸固定に伴う 2−オキソ酸やギ酸の合成、デヒドロゲナーゼと水素系、窒素固定系、光合成系での電子伝達にあずかる)と記されています。
どのようにして電子伝達を行うのでしょう!
なんとすばらしいメカ!でしょう!
〔図9〕 Fe4S4クラスター
007

高電位鉄−硫黄タンパク質!のサイコロ!Fe4Sクラスター!は!正に無限大の叡知!の創造です。無限大の叡知!でなければ創れません!
ヘム!の創造に匹敵するメカ!です。
神様!このしもべは名付けてしまいます!
フェレドキシンのFe4S4クラスターは、“無限大の叡知が創られた電子を伝えるサイコロメカ!である!”と。
これは、ヘムに匹敵する優れたメカ!である!

人間の叡知でなければ気づきませんでした!
なんとすばらしいメカ!でしょう!と、気づきませんでした!
このメカが、あのシアノバクテリアの中に在った!なんて、奇跡!のメカです。
フェレドキシンが35億年前に存在した事!は、大いなる奇跡!です。
これだけのメカが存在した事は、大いなる奇跡!です。
たとえ今、まったく晴れた空から大きな雹が降ってきても、全然驚きません!
でも、35億年前のフェレドキシン!には、オドロキ!ます。
無限大の叡知の前ではやはり、「アラー!よ、あなた様は無限大の叡知のお方様です!」と、1日5回天を見上げてひざまずき、賛美申し上げなければいけないようです!
なんと精密にできている!のでしょう!
これこそ、無限大の叡知の創造です。
電子をキャッチボールさせる!メカ!をお創りになられた無限大の叡知!
電子さえも小さき物!とされる目!を持った無限大の叡知!の作品!です!
どのように成っている!のでしょうね!電子はどうして運ばれるのでしょうね!
このオドロキが、賛美と成ります!
1日に5回ひざまずかなくても、せめて1日5回オドロキたい!ものです!
神様!あなた様のお創りになられましたものは、なんとすばらしい事でしょう!と、素直な心で純粋に賛美申し上げたい!です。
そして、できます事なら、メカ!を見てオドロキタイ!です。
どうして、この構造でこんな仕事ができるの!
いったいどの部分がどうなって、このような仕事ができるの!
メカの仕組みとメカの働きを知って、オドロキタイ!です。
知らなくっても、オドロキタイ!です。オドロイテ!賛美したい!です。
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!
















1998
1214日(月)
でも、3000℃の熱でも解離できないNを、どうにかしてNHにしよう!とお考えになられた!お方様がおられた事は奇跡!です。
そして、そのような事を考える、お方様が、そのお考えを実現できた!
その事は、そのお方様はとっても、とっても、とってもすばらしい無限大にすばらしい知恵を持っておられた!という事です。
神様!このしもべは、あなた様を“サンタクロース!”と呼びます。
“生物達に生体内メカをプレゼントされたサンタクロース!”と呼びます。
“生物達に命と形質と構造と臓器と生体内メカをプレゼントされたサンタクロース!”と呼びます!
ニトロゲナーゼやフェレドキシンが証明します。
N+3H→2NHの反応を高熱高圧が無くても行わせる手段をお考えになられたお方様が、私達を創られました!」と、
ニトロゲナーゼのメカ、ニトロゲナーゼTとUからなる生体内メカ!
フェレドキシンT、Uのサイコロ!なんとすばらしいメカ!でしょう!
もしこれが、自然に偶然にできた!と言う人には作ってもらいたい!ものです。
常温、常圧でNHからNHを!
35
億年前何も無かった時、無知なる自然でもできた事ですから!
クロロフィルやチトクロームを創られるより先に、ニトロゲナーゼとフェレドキシン!をお創りになられた!のですね!
4つのFeと4つのSのサイコロ!は、最も性能のよいメカなのですね!驚いてしまいます。
神様!ここには2つの能力があります。
1つは、生体内メカを創る能力!
1つは、DNAを創る能力!です。
この2つの能力が、最初から完璧であられた!という事です。
そうでなければ、フェレドキシンとニトロゲナーゼはできません!
35億年前に存在したもの!それは、最高のメカを最初に創る能力と、そのメカを創るDNAを創る能力である!”と。
35億年前DNAで最高のメカを創られた能力のある者がDNAを創る目的で、DNAを創る材料である4つの塩基のN---を創るために、ニトロゲナーゼやフェンドキシンを創られた!”
神様!このしもべは名付けます。
“ニトロゲナーゼとフェレドキシンは、Nイオンの母!”と。
6500
万年前、まるで草を刈る!ように恐竜をつみ取り、恐竜の時代に終わりを告げ、5500万年前春いっせいに花咲くように、哺乳類のDNAを地上にプレゼントされました!
時にも区切りをおつけになられている!ようですね!
それは、サンタクロース様の御心!です。

19981214日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!
あなた様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりつかまってまいります!宜しくお導き下さいませ!アーメン
神様!気をよくしてしまいます!あなた様がTさんの家の上の空にいて、このしもべに長〜いサオをさしのべて下さいました。
白いお髭と白い髪をして!このしもべはその長〜いサオにつかまりましたら、Tさんの横の1m巾の農道を歩かせました。
家に着いたら普段通る道には大きな車がありました。そのような夢をみたので、気をよくしている!のです!
神様に導かれている!と思っている!のです。
それで、毎日セッセと、
あなた様に気軽にラブレターを出しています。
今日は、M!からです。クリスマスソングが流れています!
サンタクロース!のような、白いアゴヒゲと白い髪のあなた様を思い浮かべるには、もってこいの環境です。

神様!空中に75%も有るNを取り込んでN3H2NHとする事は、なかなかできません。
N
は、常圧で3000℃に熱しても解離は認められず、化学的に極めて不活性です。
N
+3H2NHの反応を行うためには、触媒の存在で1000℃、500気圧で起こります。
これは、ハーバー=ポッシュ法といってNHの工業的製法です。
こんなに不活性なNを、『よし、生体内メカの材料にしよう!』と、よくお考えになられましたね!
Nは、生体内メカ!には、たくさん材料として使われています。
ポルフィリン核にも、アデニン、グアニン、チミン、シトシンにも蛋白質にもたくさんのN2が使用されておられます!
神様!N無しでは生物は生きられません。DNAはできません!
その事をあなた様は最初にお考えになられた!のですね!
そのため、Nを有機体に取り入れる準備!をなさった!のですね!
そのため、メカ!をわざわざお創りになられた!のですね。
O
を創るため、クロロフィル!というメカをわざわざお創りになられました!
O
を吸って生きる生物を創る!ためです。
N
もそうだった!のですね。
3000
℃で熱してもN2N---イオン化できない極めて安定なNを、どうしてイオン化させる事ができた!というのでしょう!
これは、奇跡!というより、無限大の叡知!が解決させた!ものです!
シンデレラ姫の白い馬車がネズミから変わってできたのは奇跡です。
でも、3000℃の熱でも解離できないNをどうにかしてNHにしよう!とお考えになられた!お方様がおられた事は奇跡!です。
そして、そのような事を考えるお方様が、そのお考えを実現できた!
その事は、そのお方様はとっても、とっても、とってもすばらしい無限大にすばらしい知恵を持っておられた!という事です。
神様!そのお方様こそ、あなた様!です。
正にサンタクロース!は、あなた様!です。
お土産は、生物のからだの中に届けた!のです。
考えに考えて、完成された生体内メカ!です。
神様!このしもべは、あなた様を“サンタクロース!”と呼びます。
“生物達に生体内メカをプレゼントされたサンタクロース!”と呼びます。
“生物達に命と形質と構造と臓器と生体内メカをプレゼントされたサンタクロース!”と呼びます!
サンタクロース!が居て良かった!です。
だって、イメージ!できますもの!
あなた様の事が!白い髪と白いアゴヒゲ!そして、たくさんのプレゼントを袋に入れている!のです。
その袋の中にはたくさんのDNA!です。
研究されてお創りになられたDNA!です。
そのDNAを持って、地球を駆けめぐった!のです。
そして、種をまかれた!のです。DNAの種です。
そうすると、生物が生じた!のです。
時は、あなた様の自由です。DNAを蒔く時はあなた様の自由!です。
あなた様は、時に応じてDNAを完成させ、それを地球へのプレゼント!とされた!のです。
なんてすばらしい事でしょう!
その事を想い出させてくれるのが、クリスマス!であるなら!それは本当のプレゼント!です。
目に見えるプレゼント!です。一番尊いプレゼント!です。
生物!全てに与えられたプレゼント!です。
それはオモチャではありません!
全生物の中で、今も働いているメカ!です!本物のメカ!です。
その中で1つも不必要の無いメカはありません!
カタコトと鳴っている心臓や、スーッと息を吸っている肺や、コッコッと鳴っている血管や、クルクル動く目や、クリスマスソングを聴く耳や、クリスマスソングのビートに共鳴する五感や、コーヒーをのむ口胃腸や、ペンを持つ手や、全てを動かしているメカ!は、プレゼント!です。
あなた様のプレゼント!です。
あの大きな袋には、なんとこのしもべも入っていた!のです。
あの大きな袋には、なんと袋を見たそのもの自身が入っていた!のです。
サンタクロース!がプレゼントをしたのは、なんとこのしもべ自身であり、その袋を見た生物!自身であった!のです。
『おまえを創ったのは、私である!』というサンタのおじさんのお声がする!のです。
なるほど、このしもべは、あの袋から出てきたのね!
それじゃサンタのおじさんの持っておられたのは、知恵袋!ね!
生体内メカをたくさん創られた知恵袋ね!と、言ってしまうのはこのしもべの浅はかさ!です。
だって、それが知恵袋!だとすると、サンタクロースの知恵は有限!ということです!
いいえ、サンタクロースの袋!には、たくさんの完成されたDNA!が入っている!のです。
ミクロのDNAが種類別に整理されて、たくさんたくさん入っている!のです。
時空を越えて、サンタクロースは旅します。
赤い鼻のトナカイのソリに乗って!時空を駆けめぐっている!のです。
35
億年の時空を自由に駆けめぐっている!のです。
その時に合ったDNAを地球にプレゼントしながら駆けめぐっている!のです。
N
3H2Hという、とっても難しい反応を行うメカ!も、あなた様のプレゼント!です。
N
NHにし、それから蛋白質やDNAの材料である4つの塩基を創ろう!と、御計画されておられた!のですね!
『無知な言葉をもって、神の計り事を暗くするのはだれか!』と、おっしゃられた計り事!の1つ!がわかりました!
Nを使おう!有機体の中にNを使おう!』という計り事!が、あなた様の計り事の1つ!であった!のですね!
そのため、わざわざニトロゲナーゼやフェレドキシンをお創りになられた!のですね!
ニトロゲナーゼやフェレドキシンは「絶対に創られた!ものである!」と、断言できる、絶対者により創られた絶対メカ!です。
ニトロゲナーゼやフェレドキシンが証明します。
N+3H→2NHの反応を、高熱高圧が無くても行わせる手段をお考えになられたお方様が、私達を創られました!」と、
この証言には人は“NO”と言えません。
絶対創られたメカ!である!事に、だれも“NO”と言えません!
そのフェレドキシンは証明するのです。
NHは創られた!もの。私を創ったお方様が、Nを利用しよう!とお考えにならえて創られた!からです!
なにせ、この私がその事のために、わざわざ創られた!のですから。
そして、この私がその仕事を行っている!のですから!
ニトロゲナーゼさんにe-を与えて、N+6H+6-→2NHの反応を行わせている!のです!」
と、本体と影のようなピッタリ接合するフェレドキシンさんは、バイオリンとピアノのような音でおっしゃるのです!ハーモニーを奏でておっしゃる!のです。
このしもべは、キジのように美しく、叡知に満ちたフェレドキシンさんを敬ってしまいます!
なんてすばらしいお方様かしら!と。
それで、知らず知らずに敬語を使ってしまいました!
神様!N固定をするメカ!なんとすばらしいメカ!でしょう!
人知ではとっても作れません。
人間が考えたメカは、触媒です。
その触媒を使っても1000℃の高熱と500気圧の高圧が必要なのです!
でも、
あなた様のお考えになられましたメカは、常温で良い!のです。常圧で良い!のです。
この違いです。
しかも、
あなた様はそのメカを何もない時、無から創ってしまわれた!のですから、すばらしい!です。
さすがサンタクロース様!です。
たくさんの生物のDNAをお創りになられたサンタクロース!様!です。
ニトロゲナーゼのメカ、ニトロゲナーゼTとUからなる生体内メカ!
フェレドキシンT、Uのサイコロ!なんとすばらしいメカ!でしょう!
もしこれが、自然に偶然にできた!と言う人には作ってもらいたい!ものです。
常温、常圧でNHからNHを!
35
億年前何も無かった時、無知なる自然でもできた事ですから!
あなたこそ、神の御言葉を受けるにふさわしい方です。
『無知なる言葉で神の計り事を暗くするのはだれか!』というお言葉です。
神様!あなた様です。
ニトロゲナーゼをお創りになられた!のは!フェレドキシンをお創りになられた!のは。
必要だからお創りになられた!のですね!
これから創る生物のため、必要だからNHを創られた!のですね。
4つの塩基の事をすでに御計画!されておられた!から、創られた!のですね!
なんとすばらしい御心がそこにあった!事でしょう!
フェレドキシンの構造式には、その御心が隠れていた!のですね。
『これから命をたくさん創ろう』という御心です!
その叡知!が隠れていた!のですね。
『何でも創れる!』という無限大の叡知!です。
最も低い電位で活動するフェレドキシン、最も優れているメカ!最高に効率的なメカ!フェレドキシン。
そのため、創られた4つのFeと4つのSとタンパク質でできたサイコロ!
神様!ニトロゲナーゼにもサイコロ!は組み込んでおられた!のですね!
やはり!同じお方様によって、同じお考えで創られた!メカ!です!ね!
神様!やはり、NNHとなさった!のは、あなた様の目的!です。
『たくさんの生物を創ろう!それにはたくさんのN---が必要だ!』と、
あなた様はおっしゃられた!のです。
証拠は
[鉄−硫黄蛋白質−非ヘム鉄と無機硫黄とからなる、鉄−硫黄センター(Fe-Sクラスター)を結合した蛋白、系統進化的に見て、非ヘム鉄はヘム鉄より先に生物界に出現したと考えられる]からです。
ニトロゲナーゼ
(
2を唯一のN源として生育できる微生物に存在し、次式により窒素の還元を触媒する酵素。N28+8e-+16ATP+16H2O2NH3+H2+16ADP+16Pi
本酵素は、鉄イオンクラスターをもつ鉄たんぱく質(U.分子量5.5万.γ2)とモリブデン−鉄たんぱく質(T.分子量22万.α2β2)より成り、TU共に酸素の存在下では不安定である。
Uはフェレドキシンまたはフラボドキシンより電子を受け取り、Mg−ATPで活性化され、Tに電子を移し、Tに結合した基質を還元する。
シアノバクテリアや光合成細菌が光照射時に水素を発生するのは本酵素の働きによる。)と、記されています。
神様!あなた様です。あなた様の御計画です!
あなた様はOを創るよりまず先にNHをお創りになられた!のです。
クロロフィルやチトクロームを創られるより先に、ニトロゲナーゼとフェレドキシン!をお創りになられた!のですね!
DNA
の材料であるN---を作るために。
この事がこのしもべに、
あなた様の創造を教えた!のです!
なんとすばらしい事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
それにしても、なんとすばらしい事でしょう!
一番性能のよいメカ!を、一番先にお創りになられた!のですね!
4つのFeと4つのSのサイコロ!は、最も性能のよいメカなのですね!驚いてしまいます。
今、テレビで、テレビの画面がもっと精密になった!と広告しています。
だんだん性能の良い物ができていく!のです。
でも、無限大の叡知!の場合は違います。
最初に最高のメカ!ができる!のですから。
フェレドキシンとニトロゲナーゼは、証明します。
「我々を創ったものは、最高の知恵である!我々は、一番優れたメカであるからだ!」と。
「この我々の最高のメカを創られた知恵こそ、我々のDNAを創られた!
最高のメカを創るDNAを完成された!最初に最高のメカを創るDNAを完成された!」と。
神様!あなた様は、最初に一番優れた性能のメカを創るDNA!をお創りになられた!のですね。
人知ではいまだに考えつく事のできないメカ!を創ってしまわれた!のですね。
この事は、証明します。
DNA
の創造者は、人知ではとうてい考えつく事のできないメカを創られるお方様!です。
DNA
の創造者は、最初に一番優れているメカをお創りになられました。
それはフェレドキシンとニトロゲナーゼです!
DNA
の創造者は、DNAを創る目的で、N→をN---にする方法をお考えになられました!
それも、とっても小さい電位で、-400mvの電位でe-をニトロゲナーゼに与える!メカです。
N2
6H6-2NHという反応を完成されました。
人知では触媒を使い1000500気圧でなければできないのに、
35
億年前-400mvのわずかな電位で行ってしまうメカを完成された!のです。
そして、それをDNAで創ってしまわれた!のです。
神様!ここには2つの能力があります。
1つは、生体内メカを創る能力!
1つは、DNAを創る能力!です。
この2つの能力が、最初から完璧であられた!という事です。
そうでなければ、フェレドキシンとニトロゲナーゼはできません!
しかも、アミノ酸がたった54個!で、創られた!のですから、トランジスター!です。
半導体!です。コンピューター!です。
極小のもので、最大の性能を誇るメカ!です。
神様!このしもべは、この事を公理にしてしまいす。事実が公理を導きました。
35億年前に存在したもの!それは、最高のメカを最初に創る能力と、そのメカを創るDNAを創る能力である!”と。
系統的に見て、非ヘム鉄はヘム鉄より先に生物界に出現しました!
クロロフィルやチトクロームより先に、ニトロゲナーゼやフェンドキシンは存在した!
酸素伝達系の仕事をするチトクロームとフェレドキシン!
チトクロームよりフェレドキシンの方がEmvが低い!です。性能が良い!という事です!
チトクロームのアミノ酸は約100個、フェンドキシンのアミノ酸は約54個です。
チトクロームよりミニチュアな、より感度の高いメカ!はフェレドキシンです。
神様!“35億年前に存在した最高のメカを創る、DNAを創る能力”が必要とした!のですね。
アデニン、グアニン、シトシン、チミンの材料であるN---を!
だから創られた!のですね。NNHにするメカ!を。
神様!このしもべはこれを定理にしてしまいます。
35億年前DNAで最高のメカを創られた能力のあるお方様がDNAを創る目的で、DNAを創る材料である4つの塩基のN---を創るために、ニトロゲナーゼやフェンドキシンを創られた!”と。
公理から導かれる定理です。
このしもべは、あなた様中心!の人間ですから、これで良い!のです!
N
の正体!を知った今ではもう、信じられません。
「N---は、自然に存在したし、アデニン、グアニン、シトシン、チミンは自然に存在したのだよ!」という迷信!は信じません。
従って「自然がDNAを創ったのだよ!」という述言(迷わす言葉)も信じません。
まして、「自然はニトロゲナーゼとフェンドキシンを、最初に偶然に創ったのだよ!」というまやかしの言葉もこのしもべの耳には入ってきません。
入る前に“Not”の言葉が入る!のです。
それは定理が“Not”を付け添える!のです。
あなた様から少し分けて下さいました理性が進化論者の言葉に“Not”を付け加えさせる!のです。
((N2は常圧で3000℃に熱しても解離は認められない。N2ガス中に放電すると、活性Nを生ずる。これは主として解離室素原子から成り、放電を中止すると、黄金色の光(残光)を放ちながらN分子に戻る。この活性室素は、化学的な反応性が高い。金属室素を創り、金属アミドを創る)このようなNは、はたして4つの塩基を作る!でしょうか!自然に作る!でしょうか!このしもべは“NO”と言います。)
白いお髭のサンタクロース様がいらっしゃる!と、信じているこのしもべは、そのように思う!のです。
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!このしもべは、チトクロームは改良されている!のではないかしら!と思う!のですが、いかがでしょうか!
動物の種類によって、チトクロームのアミノ酸の配列が異なります!
それを学者さんは進化の様子を示している!と言うのです。
でも、このしもべは、
あなた様が改良されておられた!のではないかしら!と思う!のです。
『どうしてかね!』との質問には、人間の脳をお考えになってお与えになられた!からです!
それは、サルの脳とは全く違う高度な脳ですので、脳も改良された!と考える!からです!
生体内メカは改良される場合もある!からです!
目も心臓も、腎臓も改良された!のです!
神様には、その能力はいくらでも有る!からです!
また教えて下さい!ね!

神様!このしもべは申し上げます。
N
はそんなにたやすく反応しない!と。
N
は金より頑丈です。
N
は金より頑固です。
N
は変わりません。
N
はこのしもべの体の中に入っても、なんの影響も与えません。なんにも変わりません。
N
で入って、Nででてきます。
土の中に入ってもNO-にもNO2--にも成りません。
N
は、3000℃の溶鉱炉に入っても変わりません。金だったらとっくにメロメロに成っているのに!
N
はいつまでたっても変わりません。
N
はたとえHを付ける事だってOを付ける事だってしません。
N
はガンコ者です。
不変を生きがい!にしている!のです。
そんなNを一番よく御存知だった!のが、
あなた様!だった!のですね!
神様!あなた様は何でも成らせてしまう事ができる!お方様なのですね。
『変わらぬなら変えてしまうぞN君!』と、あなた様はおっしゃられた!のですね!
そして、メカ!を創られた!のですね!ニトロゲナーゼ!とフェレドキシン!を。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
有機にNが取り込まれた始まり!
それは、あなた様の『変わらぬなら変えてしまうぞN君!』とおっしゃられたお言葉で始まった、Nを変えるメカの発明!であった!のですね。
このしもべの中のN---有機体の中に含まれているN---は全て、
あなた様のN固定のメカ!で創られた!のですね。
変わらぬN、金より頑丈でガンコなNも、
あなた様のお創りになられましたメカには、勝てなかった!のですね!
もし、
あなた様が、無限大の叡知でニトロゲナーゼとフェレドキシンを創っておられなかったら、空中のNは、いつまでもいつまでも半永久的にNのまま!であった!でしょうね!
そして、アデニン、グアニン、シトシン、チミンの塩基も存在せず、蛋白質もアミノ酸も存在しなかった!でしょうね!
なんと偉大な発明だった事でしょう!
あの4つのFeと4つのSでできたサイコロ!の威力は!
サイコロを動かすアミノ酸の配列は!
なんと偉大な発明だった事でしょう!まるで“Nイオンの母!”です!
神様!このしもべは名付けます。
“ニトロゲナーゼとフェレドキシンは、Nイオンの母!”と。
“全てのNイオンの母!である!”と。
神様!あなた様のロマンですね!
ただ、シアノバクテリアだけに限定された事は、あなた様のロマンであった!のですね。
『最初に創ったものだから、それだけにしておこう!』と、あなた様はお考えになられた!のですね!
思い出をそっと残しておかれた!のですね。
アルバムの写真のように。
その時行った発明品を、その時創った生物の中に組み込んで、ただその生物だけに留めておかれた!のですね。
この発明品は、私が35億年前に創った!ものである!という事を記憶するために、とって残しておかれた!のですね!
なんというロマン!でしょう!
あなた様は、あなた様のために創造を続けてこられた!のですね!
発明した記念品は、キチンとそのままにしておかれた!のですね。
記念写真をファイルして、とっておかれるように、大切な品物を、手をつけずにそのまま保存しておかれた!のですね。
それで、他の生物にはニトロゲナーゼをお与えにならなかった!のですね!
それは、あなた様にとりまして、大切な、大切な発明品、第一号の発明!であった!からです!
『大切なものは保管しよう!思い出と共に保管しよう!』と、お考えになられたお考えが、よくわかります!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
この事によって、このしもべは、あなた様がニトロゲナーゼとフェレドキシンをお創りになられた!
まず、最初の生物シアノバクテリアの中にお創りになられた!
空中のNNHにするために、けっして変わらないガンコもののNN---にするために創られた!
それは必要であったから、DNAを創るために、アミノ酸を創るために、蛋白質を創るために必要であった!からです!
神様!この事は証明します。
あなた様は、ニトロゲナーゼやフェンドキシンをお創りになられました時には、もうすでに未来完了されておられた!のですね。
たくさんの生物のDNAの創造を!
やはりサンタクロース様!です。
時空を超越するサンタクロース様!です。
その白い袋の中には、たくさんのDNAが入っていた!のです。
あとは、それをプレゼントするだけ!です。
時が来たらそのDNAをプレゼントする!のです。
地上にプレゼントして生かす!のです。
11
億年前にはミミズのDNAを地上にプレゼントしました。
5億年前には魚のDNAを地上にプレゼントしました。
3.8
億年前にはイグチオステガのDNAを地上にプレゼントしました。
3億年前にはゴキブリやトンボのDNAを地上にプレゼントしました。
2.5
億年前にはカエルやワニのDNAを地上にプレゼントしました。
2億年前には恐竜のDNAを地上にプレゼントしました。
2500
万年前にはサルのDNAを地上にプレゼントしました。
350
500万年前には人間のDNAを地上にプレゼントしました。
神様!あなた様は、白い袋の中にたくさんのDNAを御用意されておられた!のですね。
そして、時が来たらその白い袋の中から数種類のDNAをお取りになり、地上にプレゼント!された!のですね!
だからです。
5500
万年前にたくさんの種類の動物が一斉に存在し始めました!
アルマジロ、アリクイ、トガリネズミ、ハリネズミ、モグラ、コウモリ、サル、ネコ、マングース、クジラ、マストドン、ゾウ、ジュゴン、バク、サイ、カテユリウム類、ウマ、イノシシ、リス、ネズミなどのたくさんの動物が一斉に存在し始めた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
6500
万年前、まるで草を刈る!ように恐竜をつみ取り、恐竜の時代に終わりを告げ、5500万年前春いっせいに花咲くように、哺乳類のDNAを地上にプレゼントされました!
時にも区切りをおつけになられている!ようですね!
それは、サンタクロース様の御心!です。
サンタクロース様の白い袋にギッシリつめられているDNA!の出番!です。
時が来たら必ず開く!のです。
そして、地上にプレゼントされる!のです。
しもべの横に咲いているシクラメンの花!も、あなた様からのプレゼント!です。
野原のキジ!も、あなた様からのプレゼント!です。
庭に咲く生きたクリスマスツリー!であるサザンカの花!も、あなた様からのプレゼント!です。
なんとたくさんあなた様からプレゼント!された事でしょう!
なんとたくさんの種類のDNAがサンタクロース様の白い袋に入っていた!事でしょう!
メリークリスマス!とジングルベル!のトナカイさんの走る音を聞いた時、ソリに乗っている、
あなた様を思い出すのは、このしもべだけに、許されている事!でしょうか!
イエスの御名によってアーメン!



























1998
1215日(火)
チトクロームのアミノ酸の配列は、その生物の種類によって少しずつ違っています。
この事は、生物を新しく創る時、チトクロームのアミノ酸を、ざわと変えた!のではないでしょうか!
生物の種類によって、循環系も少しずつ変えられました。
カイメン(海綿動物)、ヒドラ(腔腸動物)、プラナリア(ヘン形動物)には、循環系を創られず、ハマグリ(軟体動物)やバッタ(節足動物)等の無脊椎動物には、開放血管系を創られました。
脊椎動物は閉鎖血管とされました。
もし、バッタが自分を進化させて存在させた!のであれば、血を通る路をキチンと整理している!はずです!
それなのに、依然として開放血管!なのですから、バッタはそれで十二分!なのです。
『なにせ、呼吸の本質!最も重要なメカ!は、内呼吸であるミトコンドリアなどで行うエネルギー発生!なのだからね!
それで、私は血を送るメカ!を工夫すると同時に、内呼吸のチトクロームをも工夫したのだよ!』
なるほど!進化!ととなえている現象は改良なのですね!
無限大の叡知でなければ達成できない改良なのですね!
神様!このしもべは、ヘモグロビンを“真っ赤な天使!”と呼びます!
神様!あなた様がチトクロームについて、たくさん研究しておられた事!がわかりました!それは、ヘモグロビン!の研究!にあった!のです。
あなた様は、ポルフィリン核について研究されておられた!のですね!
そうです!Oを運ぶメカ!を創ろうと御研究!されていた!のです。
その時、材料をポルフィリン核とされました!
先にこの材料からクロロフィルというすばらしい発明をなさり、チトクロームというすばらしい発明をなさいました。
それで、今度はOを運搬する物の研究をポルフィリン核で行う!と志していた!のです。
それで、ポルフィリン核の事を一生懸命考えていた!のです。それで、たくさんのチトクロームができたのです!
神様!これでクロロフィルも、チトクロームもヘモグロビンも発明、発見、創造されたのであることがわかりました!
ニトロゲナーゼのメカを創る時もそうでした。
4つのFeと4つのSのサイコロ!をお創りになられました、
あなた様は、そのサイコロを基にニトロゲナーゼ!とフェンドキシン!という2つのメカ!を発明、発見!されたのです。
エジソンと同じである!と理解したら良い!のですね!

19981215日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!でありアラーの神様!である天地を創られた神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。感謝申し上げます!
全て、神様の御心のままに成りますように!
そうぞ全てを許して下さい!全てを導いて下さい!全てを助けて下さい!アーメン
神様!今日は、S園からラブレターをお出し申し上げます!宜しくお導き下さい!アーメン
神様!チトクロームは進化した!といいます。
種類別にチトクロームのアミノ酸の配列が違う!からです。
でもこのしもべは、それは神様が改良されておられた!のではないかしら!と思う!のです。
だって、生物の生体内メカは、いくつもできています。
次第に良い物へ改良されています。
最後に改良されて存在した脳が一番優れていた生体内メカ!であった!のですから。
確かに神様は改良されておられた!と言えます!
でもこのしもべは、その事を理論立てて申し上げたい!のですが、まだ力不足です。
それには、アミノ酸の働きがわからない!からです。
アミノ酸の配列が変化した事によって、その働きが効率良くなった!というような理論を展開できない!からです。
でも、確かに言えることは、単細胞生物であるシアノバクテリアのクロロフィルを細胞質膜の中にセットされておかれたのに、多細胞生物に於いては、葉緑体!を創られました!
それを進化だ!というのです。
このしもべは「進んだ状態に考えて創られたのだ!」と申し上げます。
チトクロームのアミノ酸の配列は、その生物の種類によって少しずつ違っています。
この事は、生物を新しく創る時、チトクロームのアミノ酸を、ざわと変えた!のではないでしょうか!
このしもべは、そのように思います。
生物の種類によって、循環系も少しずつ変えられました。
カイメン(海綿動物)、ヒドラ(腔腸動物)、プラナリア(ヘン形動物)には、循環系を創られず、ハマグリ(軟体動物)やバッタ(節足動物)等の無脊椎動物には、開放血管系を創られました。
脊椎動物は閉鎖血管とされました。
これは、あなた様のお考えになられた事です!
お考えになられて改良!された!事です。
バッタの心臓だってキチンとお創りになられた!ものです。
知恵が創られた!ものです。
心臓が有る!のです!
血液!というとっても優れた生体内メカ!をお考えになられたお方様が創られた!ものです。
きちんと押し出すポンプ!をお創りになられた!のです。
そして、頭にも血がまわってゆくように、足の先にも血がまわってゆくように、工夫されている!のですね。
もし、進化によってこの心臓ができた!のであれば、もう1.5億年も経っている!のですから、血管は進化しても良いはずです。
心臓から出た血は、まとまって通る管を創っても良いはずです!
でも、依然として血がまとまって通る血管はできませんでした!
これは、進化によってできた!ものではありません。
もし、バッタが自分を進化させて存在させた!のであれば、血を通る路をキチンと整理している!はずです!
それなのに、依然として開放血管!なのですから、バッタはそれで十二分!なのです。
血管は必要が無い!のです。
血管は必要でない!
神様!あなた様は必要でない!ように創られていた!のですね。
きっと、でも路はできている!のですね。
血の通る路です!
それは、ただ舗装されていない路なのですね。
森の路のように狭い路なのですね!
でも、あなた様はそれの方が良い!とお考えになられた!のですね!
だから、舗装されなかった!のですね。
血管というアスファルトで舗装された血の流れる路!より、小回りが利く狭い路の方が効率が良い!と、あなた様はお考えになられた!のですね!
だから、アスファルトで舗装された路はお創りにならなかった!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と花束を添えて賛美申し上げます!
あなた様のお考えは、よく理解できます!
バッタやハマグリにはキチンと狭い路をお創りになられたのですね。
それがいわゆる『血の通る狭い路!』と、あなた様が名付けた部分なのですね。
『わざわざ管を創る必要はなかった!から創らなかったのだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
『血管を創ると、わずらわしくなる!だけだからね。
おまえは家の中を自転車では走らないだろう!
家の中には舗装された路はいらないだろう!
せいぜい廊下があったら良いだろう!
私は必要がないからアスファルトの路は創らなかった!のだよ!』と、おっしゃられる!ようです。
なるほど!そうですね!
必要でないからお創りにならなかった!のですね!
それでは、チトクロームの場合はどうなのですか?
『それは改良!だよ!私は血管を創った!心臓を創った!
そして私は1つ1つ工夫して創った!だんだん動物を創っていくうちに、おまえ達がメカを創る時のように、私もアイデアがひらめいた!のだよ。
気づくだろう、心臓の構造!が違うだろう!その構造を私は考えた!のだよ。
そして、DNAで創ったのだよ!
おまえ達は信用しないのかね!構造の理解はすぐできるだろう!けれど、知っているなら言ってみよ!おまえ達は創られるなら創ってみよ!DNAを創って、心臓を創ってみるがよい!
例えば、おまえ達がさげすんでいるバッタやハマグリの心臓!でも良いから、DNAで心臓を創って、私に見せてくれ!
私は心臓について、考えているとき、チトクロームの事も考えたのだよ!心臓は外呼吸を行うメカ!であり、チトクロームは内呼吸を行うメカ!だ!からだ!
呼吸の本質は、あくまで内呼吸にあり、外呼吸はそのための補助メカであるにすぎない!のだからね!
心臓は、血液を送り出すメカであり、内呼吸を効率よく行うためにはどうしたら良いか!を私は考えたのだよ!
そのためには、きれいな血を効率よく送ろう!栄養とOを効率よく送るためのメカ!を考えた!のだよ。
その時、当然内呼吸のメカ!についても考えた!のだよ!
なにせ、呼吸の本質!最も重要なメカ!は、内呼吸であるミトコンドリアなどで行うエネルギー発生!なのだからね!
目的はエネルギー発生!に有る!のだからね!
もっと効率よいチトクロームは創れないものか!と!
それで、私は血を送るメカ!を工夫すると同時に、内呼吸のチトクロームをも工夫したのだよ!』
神様!あなた様は、このようにおっしゃられておられる!ようです!
今日は、随分あなた様のお考えを教えていただけますね!ありがとうございます!
なるほど!そうですね!
だから、チトクロームも改良!された!のですね。
それは、心臓や肺等の外呼吸の研究!と、平行にチトクローム等の内呼吸の研究!もなさっておられた!という事ですね!
神様!このしもべはナットク!しました!
あなた様がチトクロームの改良をなさっておられた!事について、理解しました!
どうも有り難うございます。
その研究の時!ですね。あの有名な赤いヘモグロビン!を発明、発見!された!のですね!
なるほど!と、またまた理解できます!
あなた様がいくら研究好き!であられるかが理解できます!
次々、新しいメカ!を発明、発見!されておられる!のですね!
このしもべは、今、小さな目をランランと輝かせています!
発明、発見が大好きなこのしもべは、大拍手!をしている!のです!
なんてすばらしい事!でしょう!
やはり、無限大の叡知!だわ!
次々と新しいメカ!をお創りになられ、次々と改良したメカ!をお創りになられた!のですね!
肺を改良し、心臓を改良し、血管を改良し、呼吸血素を改良している!のですね!
なるほど!進化!ととなえている現象は改良なのですね!
無限大の叡知でなければ達成できない改良なのですね!
神様!わかりました!高校の参考書に書かれている肺や血管や、心臓の進化、呼吸血素の進化は、あなた様の研究によって存在した!ものなのですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!アーメン
どうして研究しなかった!と申し上げられましょうか!
〔図10〕ヘモグロビンを構成するアミノ酸と構造
009

(循環系に分布して酸素の運搬にあずかる呼吸色素である。)
〔図11〕 4量体を示す。2個のヘム+グロビン の対称性を示す
012

〔図12〕 ヘム(ポルフィリン核)
010
(
プロトポルフィリンと2価の鉄との錯塩。グロビンと結合し、四量体を創りヘモグロビンとなる。赤色を示す。)
ヘモグロビンは、研究により存在した!ものではない!と、どうして申し上げられる!でしょうか!
ヘモグロビンは、偶然が生み出したものだよ!と、どうして申し上げられる!でしょうか!
たとえ、両生類の2心房1心室が、哺乳類の2心房2心室に偶然に変わった!としても、ヘモグロビンは偶然にできた!等とは思われません。
それは、たとえ今、紅海が2つに分かれた!としても、ヘモグロビンは偶然にできない!と思う!心境です!
ヘモグロビン!こそは、宇宙の宝物!です。
宇宙に誇る地球の宝物!です。
これは、いくら賛美申し上げても賛美し尽くせる!ものではありません。
海の水をくみきれないように、永遠に続く賛美です。
こんな理知的なメカ!がよく存在したわ!と、このしもべはヘモグロビンに敬意を表したい!です!
ヘモグロビン様!ヘモグロビン様!あなた様はなんてすばらしい事でしょう!
なんて、知的なお姿なのかしら!なんて知的な行動をしておられる事でしょう!
人間を知的にしている!のは、もしかしたらあなたのせい!かもしれませんね。
パッパッと間違わずに素早く行動!できる!のですもの。
とっても効果的にOを運んで行ける!のですもの。
まったく狂いのない仕事!をなさる!のですもの!
私からみたら、まるで女王様のようよ!
真っ赤なお洋服を着て、はでに行動していて、他にかまわず我が道を行く!という意気が感じられますもの!
それでいて、そのなさっているお仕事もとってもステキ!
生物を生かすお仕事ですものね。
まるで天使のようね。
あなたなしでは生きられないわ!と言っている細胞達にやさしく恵みを与えている天使!のようね!
自由に血管を飛び回りながら、ちゃんと恵みを与えているのですものね。
自分の真っ赤な洋服を黒くしてでも恵みを与えているのですものね!
神様!このしもべは、ヘモグロビンを“真っ赤な天使!”と呼びます!
薬局へ行って来ます。また賛美させて下さいませ。アーメン
「おねがいOをちょうだい!」と言われたら、必ず「どうぞ!」と言って与えてあげる優しさを持っている!のですものね。
まるで幸福の王子!のようです。
自分のすばらしい宝石を分けてあげる幸福の王子のようです。
でも、
あなた様は、そうゆう真っ赤な天使さんの優しい行動を祝福された!のですね。
そして、また新しい真っ赤なドレスを着せてあげた!のですね!
真っ赤なドレスはゴホウビ!です。
優しい心の天使に与えたゴホウビです!
気前よく与えた!ので、気前よく与えられた!のですね!
神様!このしもべは、ヘモグロビンを真っ赤な天使!と呼びます。他を利することのみ活躍している!からです。
神様!あなた様がチトクロームについて、たくさん研究しておられた事!がわかりました!それは、ヘモグロビン!の研究!にあった!のです。
あなた様は、ポルフィリン核について研究されておられた!のですね!
そうです!Oを運ぶメカ!を創ろうと御研究!されていた!のです。
その時、材料をポルフィリン核とされました!
先にこの材料からクロロフィルというすばらしい発明をなさり、チトクロームというすばらしい発明をなさいました。
それで、今度はOを運搬する物の研究をポルフィリン核で行う!と志していた!のです。
それで、ポルフィリン核の事を一生懸命考えていた!のです。
それで、たくさんのチトクロームができたのです!
ニトロゲナーゼのメカを創る時もそうでした。
4つのFeと4つのSのサイコロ!をお創りになられました、
あなた様は、そのサイコロを基にニトロゲナーゼ!とフェンドキシン!という2つのメカ!を発明、発見!されたのです。
まるでエジソン!のようですね!
電灯を発明し、蓄音機を発明し、通信機を発明したように、1つの原理を発明された、
あなた様は、それを応用してたくさんのメカ!をお創りになられた!のですね。
神様!これでクロロフィルも、チトクロームもヘモグロビンも発明、発見、創造されたのであることがわかりました!
エジソンと同じである!と理解したら良い!のですね!
これで進化論というボールを打つ!事ができます。
ポーンと打って場外!まで飛ばしてしまう!のです。
ボールはどこを捜しても見つからない!わけです。
進化論というボールは、そんなボール!です。
場外ホームランを待っている!ボール!です。
本当は存在しない運命なのに!存在しているフシギなボールです。
自然には叡知がない!のに、叡知を持たせた!ために存在したボール!です。
架空のボールです。
蓄音機だって、エジソンが発明しなければ存在しなかった!のです。
ヘモグロビンだって、発明したお方様が居なければ存在できなかった!わけです。

神様!あなた様は、チトクロームをよくよく御研究されておられた!事がよくわかりました!
ヘモグロビンをお創りになられました時、チトクロームをよくよく御研究されておられた!事がよくわかりました!
それは、ヘモグロビンはチトクロームのヘムの構造がそっくり!だ!からです。
あなた様は、チトクロームを御研究されておられた!のですね。
そして、ついにヘモグロビンにたどり着いた!のですね。
その時、ポルフィリン核は同じですので、研究なさっておられた!のは、アミノ酸!の配列!であった!のですね!
それで、次々新しいチトクロームやヘモグロビンのアミノ酸の配列を研究された!のですね!
そして、その研究された事を実際に創られた!ものが、次々変わったアミノ酸の配列のチトクローム!であった!わけですね!
このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

追伸(12/17
神様!チトクロームは、電子のキャッチボール!を行うメカ!
ヘモグロビンはOのキャッチボールを行うメカ!
この事が、同一なるお方様によって考えられ、研究され、創造された事が理解できます!
あなた様がキャッチボールするメカを、ポルフィリン核をお使いになられてお創りになられた!事が理解できます!
イエスの御名によってアーメン!






















1998
1216日(水)
チトクロームのアミノ酸残基100個のうち、1つが置換するために必要とする年月!を、計算したら平均21.4×10年、約2百万年!もかかる!のですって!
“正確さ!をお創りになられた!のは、あなた様!です”
“世に正確さがある!とすると、それはあなた様の創られた!ものです!”
“神様のお創りになられましたものは、全て公理!である!”
神様!あなた様は、なんという不変性!をお創りになられた事でしょう!
“1%の変化!が起こるためには、21.4×10年!がかかった!という事実が、あなた様の不変性の創造!を証明します!”
“化石!が、あなた様の創造の不変性!を証明しています!”
神様!チトクロームの1%の変化によって、何の形質の変化も、仕事の変化も見いだしません。
それは、無意味な変化だった!という事です。
“突然変異による変化は、無意味な変化である!”と。
逆にオソロシイ事が起きます。
ヘモグロビンのβ鎖の6番目のグルタミン酸の代わりに、バリンが入ったら鎌型赤血球という病気に成ります。
神様!現代の人間の叡知でさえ、100個のアミノ酸を規則的に並べた蛋白質を作れません。
勿論、蛋白質メカ!を創れないのは、当たり前です。
それなのに学者さんは、35億年前の自然が創った!と言うのです。
チトクロームやクロロフィルや、ニトロゲナーゼやフェレドキシンやその他の蛋白質メカ!を創った!というのです!
自然に叡知は無いのに、どうして創れたのでしょうね!
神様!現代の化学が証明します。
35
億年前の自然が無から4つの塩基を創る事もできなかったし、蛋白質も創る事ができなかったし、アミノ酸を創る事もできなかった!と。
まして、機能を持つ蛋白質メカ!を創る事はできなかった!と。
これを覆す事のできる化学者はいるでしょうか!
「そこには、知恵は無かった!」のですよ!と、このしもべは反論します!
神様!あなた様は、鍵をかけられておられた!のですね!
『変わるなよ!絶対に変わるべからず!』と、おっしゃられた!のですね。
“神様は不確実に起こる突然変異によって生まれるのは、不確実な形質(メカ)である!事をよく御存知です。
それで、神様は不確実に変化させる突然変異によって生まれる不確実に変わる形質(メカ)で、新しい生物を創る事はなさらなかった!”という事です。

19981216日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
チトクロームは進化した!のではなく、チトクロームは進化させられた!のですね。
神様!今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます!
チトクロームは、アミノ酸を変化させてもその仕事は同じです。
でも、チトクロームは生物により、そのアミノ酸の配列がみな違います。
それは、あなた様が逐次改良されていかれた!のである!と思います。
その思いが立証されるためには、
チトクロームの電子伝達の仕事が逐次だんだん効率よいものと成っている!という事が必要です。
もし、それが証明されたらチトクロームは改良された!と立証できます。
無限大の叡知により、改良された!と立証できます。
無限大の叡知でないと、改良不可能である!からです。
コンピューターが改良されている!とします。
それは、コンピューターを創る叡知が改良した!としか言えません。
自然に偶然に改良はできない!からです!
はたして、人間の叡知はチトクロームを改良できる!でしょうか?
はたして、人間の叡知はチトクロームの電子伝達の仕事が性能アップになったか!どうかを検証できる!でしょうか!
このしもべは、その結果を楽しみにしています。
(もうその結果は出ている!のかもしれません。このしもべが、それを知らない!のかもしれませんね!)
パン酵母のチトクロームより、ウシやブタのチトクロームの方が、はるかにその効率が良い!事は、証明されている!のかもしれませんね。
もしそうだったなら、このしもべの推察は当たっていた!事に成ります。
神様!なんとすばらしい蛋白質の合成法!をあなた様はお考えになられた事でしょう!
人工的にアミノ酸をつなげて、蛋白質メカを作る!事は、とってもむずかしい!そうです。
[人工的に蛋白質を作る場合、仮にアミノ酸1つをつなげる時の正確さ99%としても100個つなげると63%、300個つなげると95%が間違った産物になってしまうからである]と書かれています。
蛋白質メカを正確に創ることの難しさを示しています!
神様!それなのに、なんと正確にこのしもべの体の蛋白質メカはできている!事でしょう!
ヘモグロビンのアミノ酸1個異なるだけで、かま型赤血球という病気になる!のです!
いかに、正確にアミノ酸の配列ができるか!1つの誤りをも許さないようにできている!というわけですね。
ヘモグロビンはα鎖が141個の、β鎖は146個のアミノ酸を連結さえて、
あなた様はお創りになられた!のですね。
正確なメカ!です。
時計なら狂うこともありますが、あなた様のお創りになられたメカは、絶対に狂わない!のです!
神様!このしもべは絶対!という言葉をまた使ってしまいました!
だって、21.4×10年もかかる!のですって!
チトクロームのアミノ酸残基100個のうち、1つが置換するために必要とする年月!を、計算したら平均21.4×10年、約2百万年!もかかる!のですって!
アミノ基1つ突然変異するのに、2百万年!かかっている!のですって。
それ程変わらないように!できている!のですね。
正確にできる!ように!できている!のですね!
なんと正確に蛋白質を創る方法をあなた様はお考えになられた事でしょう!
この事を天上の天使様と「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
神様!このしもべの心の友!それは天使様!です。
神の創造を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と賛美している天使様!達です。
たとえ、この地上にこのしもべの考えに共鳴してくれる者が無くても、このしもべはくじけません。
悲しがりません。
だって、天上にはたくさんの天使様達がおられる!のですもの!
あなた様の創造を賛美して、最高の権威有る長老様でも、御自分たちの金の環を投げ出して『我らの主なる神よ!あなたこそは、栄光と誉れと力を受けるにふさわしい方、あなたは万物を創られました。御旨によって、万物は存在し、また創られたのであります』と讃えている!のです!
このしもべは、その言葉に「アリガトウゴザイマス!」と付け加えます。
このしもべの中に存在する、無限大の叡知でなければけっして創れなかったたくさんの生体内メカ!を創って下さいましたので、直接恩を受けている者として「アリガトウゴザイマス!」と付け加えます。
神様!このしもべには問題でなくなりました。
チトクロームがいくら変わろうが、ヘモグロビンがいくら変わろうが、そのメカはけっして変わるようにできてはいない!という事実だけで良い!のです。
何百万年も変わらないようにできている!
何百万年も変わらないように創られたお方様がおられた!という事だけでも、とってもすばらしい事!です。
時計は狂います。
でも、この世界に何百万年も狂わないメカ!が存在する!のです。
この事が、とってもすばらしい!ですね。
虹!ですね。すばらしい虹!のようですね。
フッと現れて消えます。でも、存在します!
すばらしいものは、すぐ消えます!権威も権力も、栄華もすぐ消えます!
でも、消えないすばらしいもの!がある!事はすばらしい事!です。
絶対に変わらないメカ!がある!事はすばらしい事!です。
人間の叡知では、100個のアミノ酸を連合させる場合63%、300個つなげると95%が間違った物質になる!というのに、チンパンジーもウマも、ウシもカエルも、全然間違わない!のです!
たくさんたくさん、数え切れないほどある、海の砂粒ほどもある蛋白質のメカ!を1つの狂いも無く創っている!のですからね。
なんとすばらしい事!でしょう!
このような正確さ!は、どこにある!でしょうか。
自然や偶然にある!でしょうか!
突然変異をもたらす、偶然にある!でしょうか。
神様!この正確さ!こそ、あなた様のもの!です。
“正確さ!をお創りになられた!のは、あなた様!です”
“世に正確さがある!とすると、それはあなた様の創られた!ものです!”
神様!このしもべは、これを公理!と致します。
公理!こそは、
あなた様に似つかわしい!です。
太陽が東から昇る!のも、
あなた様がそのようにお創りになられた!からです。
この世にある公理!は、全て、
神様!あなた様のもの!です。
ニンジンが橙色!この事だって公理!です。
あなた様がそのようにお創りになられた!からです。
人間の血の中には、ヘモグロビンが存在する!
(ヘモグロビンは赤い)この事だって公理です!
あなた様が、そのようにお創りになられた!からです。
緑の木々にはクロロフィルが存在する!
(クロロフィルは緑色)この事だって公理!です。
あなた様が、そのようにお創りになられた!からです。
全て、あなた様がお創りになられたもの!は、公理です!
変わらない!からです。
何万年も何十万年も、何百万年!も変わらない!からです!
創ったものは、全て公理!に成ります!
神様!このしもべは、この事も公理!にしてしまいます。
“神様のお創りになられましたものは、全て公理!である!”
それは、不変!のもの!を創られた!からです。
地球の軌道も変わらない!同じように、神様の創られたものは変わらない!
変わった、変わった!と言われるチトクロームでさえ、100のアミノ酸のうち1つが変わるために費やされた時間は21.4×10年!ですね!
気の遠くなる時間、変わらない!という事ですね!
太陽が東から昇る!この不変性とチトクロームの不変性!は同一です!
神様!あなた様は、なんという不変性!をお創りになられた事でしょう!
“1%の変化!が起こるためには、21.4×10年!がかかった!という事実が、あなた様の不変性の創造!を証明します!”
“化石!が、あなた様の創造の不変性!を証明しています!”
それなのに、進化だ!進化だ!と、騒ぐのはどうしてでしょうか!
それも、その1%の変化は、何の形質の変化をも起こさない!のです!
神様!チトクロームの1%の変化によって、何の形質の変化も、仕事の変化も見いだしません。
それは、無意味な変化だった!という事です。
“突然変異による変化!それは、無意味な変化である!のですね。”
200万年かかって、チトクロームのアミノ酸1個が突然変異で変わった!としても、それは無意味な変化でした!
神様!この事実に基づいて、このしもべはまた、公理を作ってしまいます!
“突然変異による変化は、無意味な変化である!”と。
たとえ、チトクロームのアミノ酸1つ変わっても、なんの影響も与えなかった!からです。
逆にオソロシイ事が起きます。
ヘモグロビンのβ鎖の6番目のグルタミン酸の代わりに、バリンが入ったら鎌型赤血球という病気に成ります。
そして、その病気は子々孫々に遺伝します。
アフリカ東部の1520%は、鎌型赤血球という病気!なのです!
やはり“ハメをはずしたオロカ者”です。
神様!現代の人間の叡知でさえ、100個のアミノ酸を規則的に並べた蛋白質を作れません。
勿論、蛋白質メカ!を創れないのは、当たり前です。
それなのに学者さんは、35億年前の自然が創った!と言うのです。
チトクロームやクロロフィルや、ニトロゲナーゼやフェレドキシンやその他の蛋白質メカ!を創った!というのです!
自然に叡知は無いのに、どうして創れたのでしょうね!
自然の川が創ったの!海が創ったの!このしもべのつぶやきが、また始まります。
無意味なつぶやきはやめます。理性のカケラが許しません。
神様!現代の化学が証明します。
35
億年前の自然が無から4つの塩基を創る事もできなかったし、蛋白質も創る事ができなかったし、アミノ酸を創る事もできなかった!と。
まして、機能を持つ蛋白質メカ!を創る事はできなかった!と。
これを覆す事のできる化学者はいるでしょうか!
自分では、1つの機能を持つ蛋白質メカを創る事もできない!のに。
無から創ることができた!必ず創る事ができた!絶対創ることができた!と、証明できる!でしょうか!
「そこには、知恵は無かった!」のですよ!と、このしもべは反論します!

神様!あなた様は、鍵をかけられておられた!のですね!
『変わるなよ!絶対に変わるべからず!』と、おっしゃられた!のですね。
『私はおまえに鍵をかける!おまえが絶対変わらないように、鍵をかける。
それはおまえを封じ込めるであろう!おまえが変わらないように、おまえを封じ込める!であろう!』と、あなた様はおっしゃられた!のですね!
その鍵!は、原子!のように、お創りになられた!のですね。
陽子と中性子の周りを囲んで、ものすごい速さで回転する電子も鍵!です。
陽子と中性子を変えないために存在させた鍵です。
電子の素早い回転は鍵!に成る!のです。被っている!のです。
陽子と中性子を囲って守っている!のです。
『陽子と中性子よ!おまえ達は外に飛び出すことはできない!
この私がおまえ達の壁である。おまえ達を被う壁である!
だから、おまえ達は絶対ここから外に逃れることはできない。』と、語りながらくるくる、くるくる、超高速で回転している!のですね!
原子をこのようにして不変の物!と成らせた、
あなた様は、アミノ酸をも不変の物!と成された!のですね。
アミノ酸の位置を不変の物!とされた!のですね。
きっとそうです。
そのため、3つの塩基でアミノ酸が決定される!という方法をお考えになられた!のです。
『なぜかね!』と、あなた様は問われる!でしょうね!
このしもべはその答えを用意しておりませんが、まず「ハイ!」と答えます。
返事だけは良い!のです。実力が無い!だけです。
「3人で1人の人を引っ張ってくる!わけですから、誤らない!のです!」なんて、見当はずれな答えを言ったら、また笑われてしまうでしょうね!
神様!あなた様は『3人で1つのアミノ酸を引っ張って来い!3人だと間違わないであろう!1人だとまちがうかもしれないし、2人だとまちがうかもしれない!でも、3人だとまちがわないだろう!』と、おっしゃられた!のかもしれませんね。
いわば、誤りがないかを検査する者が2人もいたら、誤りはまぁ絶対におきない!というわけです!
このしもべの行っている調剤のように検査係もいる!わけです。
2人の検査員がいる!のです。
でも、それは答えにならないですよね。鍵ですものね!
また教えて下さい。答えを教えて下さい!薬局へ行って来ます。

神様!あるクリスチャンは言いました。
「神様は進化によって変わった新しい生物ができるように、お創りになった!のよ。
猿から人間に成るようにきちんとセットされておかれた!のよ。
DNA
は、ある時が来たら必ずある生物に成る!ように創られた!のよ!」と。
それは、進化論を擁護する発言です。
でも、このしもべは思います。
チトクロームは100のアミノ酸のうち1つ変わるのに21.4×10年もの時間を必要とした!のです。
そして、その事によってチトクロームは何も変わらなかった!のです。
(あるクリスチャンの話だとこうも理解できます。「神様はチトクロームを約2百万年たったらアミノ酸を1つ変えるようにセットされたの!だから、チトクロームは2百万年間に1個アミノ酸が変わるのよ!でも、チトクロームの仕事は全然変わらないように定めておられた!のよ」と。
それなら神様は、わざわざ2百万年に1つアミノ酸が変わるようにセットする必要がなかった!のですよね!)

神様!神様は突然変異という愚かな行為によって、DNAを変えて新しい生物を創ろう!などとは、決してお考えにならなかった!と以前に申し上げました。
この事は、チトクロームの突然変異が証明します。
(チトクロームがもし、突然変異で変わった!とするなら!の話ですが)
どこが変わるのかわからない!のが、突然変異です。
変わる部分(突然変異)さえ決まっていない!のが、突然変異です。
この事(突然変異)によって、DNAというすばらしい変わらないものをお創りになられたお方様が、新しい生物を創ろう!とお考えになられた!とは、全く思いません。
どこの部分が変わるか予測もできない突然変異は、どこの部分を変えるのか予測できません!
これでは、変わる形質も予測できませんね!
もし重要な部分が突然変わったらどうなるでしょう!
チトクロームの100個のアミノ酸が21.4×10年(仮にこれを2百万年とします)に1個のアミノ酸が変わります。
その変わる部位はわかりません。
この変化の遅さ!をたより!とするでしょうか!
この不確定さ!をたより!とするでしょうか!
新しい生物を創る!のに、この不確実さ!をたより!にするでしょうか!
不確定から生まれるものは、不確実なもの!です。
不確定なアミノ酸の変化から生まれるのは、不確実な形質(メカ)です。
この事が理由です。
“神様は不確実に起こる突然変異によって生まれるのは、不確実な形質(メカ)である!事をよく御存知です。
それで、神様は不確実に変化させる突然変異によって生まれる不確実に変わる形質(メカ)で、新しい生物を創る事はなさらなかった!”という事です。
不確実に変化した形質(メカ)は、けっして予測できない形質(メカ)!である!からです。
神様は、けっして予測できない形質を創ろう!とはなさらなかった!
なぜなら、御自分の姿に似せた形を創ろう!とはっきりおっしゃられた!からです。
創る形質は予め定めておられた!という事!です!
神様!そうですよね!
“あなた様は、新しく創る生物の形質(メカ)は予めお決めになっておられた!のですよね!
あなた様は突然変異という予想もつかない変異を行う事によって、予想もつかない形質(メカ)を創ろう!とは、けっしてなさらなかった!
チトクロームの突然変異は、その事をこのしもべに教えてくれました!”
神様!あなた様はそのつど、これから創ろう!とする生物の形質(メカ)をお決めになられた!のです。
そして、その形質(メカ)を創るDNA!をお創りになられた!のです!
その形質(メカ)は、けっして突然変異でできるほど、やさしいものではありません!
その形質は、けっして突然変異でできるほど、少しの変化でできるものではありません!
形質(メカ)の変化は、突然変異でできる無秩序なアミノ酸の配列では、できません。
整然とした形質はできません。
特定の仕事をするメカはできません。
神様!新しい形質(メカ)を創るためには、どれ程DNAの変更が必要なのでしょう!
200
万年に100のアミノ酸の1個が変化する!そうすると、2000万年に100のアミノ酸の10個が変わる!
それでもチトクロームは変わらない!
10
%のアミノ酸が変わってもチトクロームは変わらない!
45
%のアミノ酸が変わってもチトクロームは変わらない!
変わらない仕事をします!
フェレドキシンも数十%のアミノ酸が変わっても、その仕事は変わりません。
数十%のアミノ酸の配列が変わっても、メカは変わらないのです。
いったい形質(メカ)を変えるためには、どれだけのDNAが変わらなければできない!のでしょうか!
イエスの御名によってアーメン!



























1998
1217日(木)
チトクロームのアミノ酸でさえ、350万年の間には100個のアミノ酸が2個も変わらない!のに、変化できない!のに…。
神様!このしもべは、この理論から人間は猿から進化したものではない!と申し上げます。
証拠不十分!というわけです!
たった350万年の間に形質がそれほど変わる事はできない!という事を、チトクロームのアミノ酸の変化のデータによって確認できました!
神様!バカな突然変異に、王冠を与えたのは、だれでしょうか。
無秩序が大好きな突然変異に、最も名誉ある王冠を与えた!のは、だれでしょうか!
“最初に存在したものが、絶対に正確なものであり、絶対に不変なものである生体内メカ!”でした!これは、真実です。
この生体内メカは、とっても難しい物で、無限大の叡知でなければ絶対に創る事ができない!ものです。
“無限大の叡知が、生体内メカを創った!それは、絶対に正確なものであり、絶対に不変な物である”
神様!これは、動かし難い事実です!ですから、これは公理!です。
“無限大の叡知が生体内メカを創った!そして、生体内メカは、DNAでできている!わけですから、無限大の叡知が生物を創った!”この事も公理!です。
“動物の中に新しい生体内メカが存在している場合は、全て創造です。無限大の叡知による創造!です。”これも公理にしてしまいます。
“突然変異はいつも無駄なことばかり行うオロカ者。”これを公理にしてしまいます。
チトクロームにかかわらず、“3つの塩基で、1つのアミノ酸を選んで作る蛋白質の作り方は、絶対に変わらない”という事ですよね!
この事を公理にしてしまいます。これに数字を入れてしまっても良いです。
絶対に変わらない!ようにできている。但し、200万年に100のアミノ酸のうちの1つは変わると、但し書きを付けなければいけないでしょう!
“アミノ酸の配列が少しくらい変わっただけでは、新しい生体内メカはできない!”この事も公理にしてしまいます。
ですから、気まぐれなイタズラ者の無秩序なバカ者の突然変異が、“ほんの少しのアミノ酸を変えただけでは、新しい生体内メカは絶対にできない!”わけです!
神様!これも公理にしてしまいます。
“突然変異は、新しい生体内メカを絶対に創れない!”と。
“神様の創られた不変!と正確さ!の中では、突然変異はそうたやすくイタズラできない!”と。
そして、“神様の創られた3つの塩基で1つのアミノ酸を選んで作る蛋白質の作り方は、とっても正確なものを作り、不変な蛋白質を作る。これによって、突然変異はそうたやすくイタズラできない!”と。
1998
1217日(木)

神様!チトクロームは変わった!そのアミノ酸の配列が変わった!と申します。
でも、その変わる速度は、100個のアミノ酸のうち1個変わるのに2百万年!もかかった!といいます。
猿から人間に成った!といいます。
それも、350万年前に親子3人で立って歩いた化石があった!のが、最古の人間の存在を確認したものだ!と、いいます。
350
万年前に最古の人間が存在した。
それは、猿から進化した!のだとすると、確実に猿に似たもの!だったはずです。
その350万年前に猿に似たものが、どうしておはだのスベスベした人間に変わった!というのでしょうか。
チトクロームのアミノ酸でさえ、350万年の間には100個のアミノ酸が2個も変わらない!のに、変化できない!のに…。
神様!このしもべは、この理論から人間は猿から進化したものではない!と申し上げます。
証拠不十分!というわけです!
たった350万年の間に形質がそれほど変わる事はできない!という事をチトクロームのアミノ酸の変化のデータによって確認できました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
神様!形質は、そんなに変わるものではありませんよね!
十億人、人間がいますが、全ての人間の形質は同じ!ですね!
神様!今、Mに来ました!今日はMからラブレターをお出し申し上げます!
神様!バカな突然変異に、王冠を与えたのは、だれでしょうか。
無秩序が大好きな突然変異に、最も名誉ある王冠を与えた!のは、だれでしょうか!
無秩序な突然変異に、最も栄誉ある叡知の王冠を与えた!のは、だれでしょうか!
最もバカな突然変異に、最も優れた科学ノーベル賞を与えた!のは、だれでしょうか!
秩序を乱す突然変異に、最も優れた働きをした!と、平和ノーベル賞を与えた!のは、だれでしょうか!
フェレドキシンのアミノ酸の配列を見ても、アミノ酸の変化には統一がありません。
やはり、突然変異のイタズラ!なのかもしれません。
でも、神様はこの事まで計算に入れて、お創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げますのは、最後にお創りになられました人間でも、きちんと仕事できるチトクロームが得られた!からです。
アミノ酸の配列にさほど影響を受けないメカ、チトクロームを、
あなた様はお創りになられた!ということですものね!
神様!あなた様は、人間を「管理する者」として、お創りになられました!
『良い物だけを増やせ!』と、静かにお語りになられるお声が聞こえる!ようです!
神様!この世に正確さがある!としたら、
あなた様のお創りになられた!ものです。
地球の公転やDNAです。
この世に不変なものがある!としたら、それは、
あなた様がお創りになられた!ものです。
太陽や地球や宇宙や元素やDNAです。
そのように、“絶対正確な、不変なもの!”をお創りになられますお方様が、突然変異というオロカナ行為、突然変異のイタズラによって、新しい生物を創ろう!とされる!でしょうか?
“最初に存在したものが、絶対に正確なものであり、絶対に不変なものである生体内メカ!”でした!
これは、真実です。
この生体内メカは、とっても難しい物で、無限大の叡知でなければ絶対に創る事ができない!ものです。
“無限大の叡知が、生体内メカを創った!それは、絶対に正確なものであり、絶対に不変な物である”
神様!これは、動かし難い事実です!ですから、これは公理!です。
“無限大の叡知が生体内メカを創った!そして、生体内メカは、DNAでできている!わけですから、無限大の叡知が生物を創った!”この事も公理!です。
そして、魚には魚の特別な生体内メカがあります。
それは、とっても複雑で、無限大の叡知でなければ創れません!クラゲの胞子だってそうです。
“動物の中に新しい生体内メカが存在している場合は、全て創造です。無限大の叡知による創造!です。”
これも公理にしてしまいます。
生物は自分では新しいメカを創るDNAはけっして創れない!からです!
神様!無限大の叡知は、突然変異により新しい生物を創ろう!などとは、絶対にしませんでした!
『なぜかな!』と、あなた様は聞かれます。
このしもべは、昨日は答えられませんでしたが、今日は宿題をやってきた生徒のように生き生きと答えます。
「ハイ!それは、新しい生物には必ずと言ってよい程新しいメカ!がある!からです。
この新しいメカ!は、突然変異では絶対にできない!ものである!からです!」と。
どうでしょうか。
神様!このしもべの答えには、あなた様も「むべなるかな!」と、まあまあのお顔をされる!でしょう!
このしもべも満足しています!
新しいメカは、バカな突然変異には絶対に作れないもの!です。
新しいメカは、イタズラ者の突然変異には絶対作れないもの!です!
新しいメカは、無秩序な突然変異には、絶対作れないもの!です!
新しいメカは、2百万年間にチトクロームの100個のアミノ酸のうち、1つのアミノ酸より変えることのできない突然変異では、絶対にできない事!です!
神様!このしもべは強力な味方を得ました。
それは、あなた様は生体内メカを絶対に変化しない物!としてお創りになられた!という事です。
この事はDNAで創られたものは、全て絶対に変化しない!ということですよね。

神様!あなた様は、生体内メカを強力なもの!としてお創りになられました!
突然変異のイタズラ者には絶対負けない強力なもの!として、お創りになられました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
これで、物語はすでに出来上がった!ようなものです!勝者はいつも生体内メカ、敗者はいつも突然変異。
“突然変異はいつも無駄なことばかり行うオロカ者。”これを公理にしてしまいます。

チトクロームにかかわらず、“3つの塩基で、1つのアミノ酸を選んで作る蛋白質の作り方は、絶対に変わらない”という事ですよね!
この事を公理にしてしまいます。これに数字を入れてしまっても良いです。
絶対に変わらない!ようにできている。但し、200万年に100のアミノ酸のうちの1つは変わると、但し書きを付けなければいけないでしょう!
神様!チトクロームの100個のアミノ酸のうち1つ変わったくらいでは、チトクロームを変質できません。
新しいチトクロームを作る事にもなりません。
“アミノ酸の配列が少しくらい変わっただけでは、新しい生体内メカはできない!”この事も公理にしてしまいます。
コウボチトクロムと人間チトクロームでは45%もアミノ酸の配列が違う!のですね。
それでも、チトクロームの仕事は同じ仕事を行っている!わけですから、アミノ酸の配列が少しくらい変わっただけでは、新しい生体内メカはできない!はずです。
『要所要所はおさえている!』わけですね!
その要所要所がなければ、新しい生体内メカ!はできない!のですよね!
ですから、気まぐれなイタズラ者の無秩序なバカ者の突然変異が、“ほんの少しのアミノ酸を変えただけでは、新しい生体内メカは絶対にできない!”わけです!
神様!これも公理にしてしまいます。
“突然変異は、新しい生体内メカを絶対に創れない!”と。
公理に絶対!という言葉を入れてしまいました!
それ程、このしもべの思いが強い!わけです!
神様!今日は、このしもべは公理を作る名人!になっています!
あなた様の創造を思う!と、公理はいくらでもできます!
公理を作る事によって、あなた様の無限大の叡知でなければできなかった創造!をよく理解できる!からです。
バカな突然変異に王冠を与えたくない!からです。
脱王冠!です。
このしもべは今、バカな突然変異から名誉ある創造の王冠を奪還しよう!としている!のです。
どうぞ、もっともっと公理を得させて下さい!
バカなイタズラ者の突然変異に与えた創造の王冠を取り返す!ためです。
神様!なんと隔たりがある事でしょう!
絶対者なるあなた様!と、しれ者!である突然変異の間には。
これをどのように申し上げたらよいでしょう!
十に無限大と一に無限大の隔たり!と申し上げましょうか!
これは二次元である線としてはよく理解できます。
三次元では宇宙と点!と申し上げましょうか!
それ程の隔たりがあります。知恵の面でも、行動の面でも。
無限大の秩序を創るものが、あなた様です。そして、秩序を乱すイタズラ者が突然変異です。
あなた様は、不変を創り、正確さを創ります。反対に突然変異は、それを乱すもの!を作ります。
作用と反作用なら、方向が逆でその絶対値は同じなのですが、力関係では100×2百万:1×1かしら?
実力不足のこのしもべは、こんな事を考えてしまいました!
2百万年同じものが約100個、2百万年でやっと1つだけ違うものができる!からです。
2百万年も2.14百万年で100個は99ですので、2.14×百万×99:1という事でしょうか。
でも、どうせ約というおおまかな値なので、2億:1という事でしょう!
このしもべは、勝手にこんな事を考えてしまいました。
正常と突然変異の行った異常について、正常のアミノ酸の生きた時間と、異常のアミノ酸の生きた時間を考えた!のです。
正常のアミノ酸:突然変異のアミノ酸は、2億:1というわけになってしまいました!
いかに、突然変異のイタズラが少ないか!という事ですよね。
あなた様のお創りになられました不変!と、正確さの中では突然変異は、そうたやすくイタズラできない!という事ですよね!
これを突然変異の確率としよう!かしら。
神様!この事も公理にしてしまいます。
“神様の創られた不変!と正確さ!の中では、突然変異はそうたやすくイタズラできない!”と。
そして、“神様の創られた3つの塩基で1つのアミノ酸を選んで作る蛋白質の作り方は、とっても正確なものを作り、不変な蛋白質を作る。これによって、突然変異はそうたやすくイタズラできない!”と。
この事によっても突然変異によって新しい生物は創られなかった事がわかります。
神様!絶対者!なるあなた様は、完璧なる創造ができます。
最初にニトロゲナーゼやフェレドキシンをお創りになられました!
絶対者による絶対メカの創造です。
最も低電位で活動するフェレドキシン、最も地球に多い元素N2をイオン化できる唯一のメカニトロゲナーゼ!を創られた。
絶対的に優れた創造能力の持ち主であるお方様!
そして、オロカナイタズラ者の突然変異!
この2者がどこで入れ代わった!のでしょうね。
「乞食と王子」の物語だったらわかります。能力はそんなに変わらないからです。同じ人間ですからね!
それに似ていた!のです!
でも、無限大の叡知の持ち主であり、絶対的に優れた創造能力であるお方様と、ばかなイタズラ者とが入れ代わった!のは、どこであったのでしょうね。
それは、「進化だ!」と叫んだ人から始まった!のでしょうか!
それでは、今、このしもべは叫びます。「無限大の叡知だ!」と。
「進化と思える現象は、バカなイタズラ者の突然変異によって、絶対可能に成らない!
バカなイタズラ者では進化させられない!
アミノ酸をいくら変更させても、すばらしいメカはできない!
そこに、無限大の叡知がなければ新しい生体内メカは創れない!」と叫びます。
人間は理性を持っています。ですから、このしもべの叫びは理解できるはずです!
「それでは、無限大の叡知はだれですか?何者ですか?」と問われたら、「それは神様です!」とあなた様の御名を申し上げます。
ヤーウューと呼ばれ、アラーと呼ばれています。
このしもべは、突然変異は突然変異、創造は創造!と区別するべきである!と提案します。
無限大の叡知が必要である!と考えられた場合、もし知恵が必要である!と考えられた場合、それは突然変異が行ったものではない!創造である!と区別する!のです。
神様!人間の形質も動物の形質も蛋白質で作られます。勿論、骨によっても創られます。
その蛋白質が変わらない!ようにできています。
この事は、昨日薬局へ行く前に申し上げました。
そして、どうして蛋白質は変わらないようにできている!のかしら!
人間の作るアミノ酸の配列は100個つなごうと思ったら63%、300個つなごうとすると95%間違った産物になってしまう!といいます。
でも、あなた様のお創りになられました蛋白質メカは、正確にできます。
どうしてなのかしら?と思うのです。
そして、このしもべは昨日、それには鍵が付いているから!と思った!のです。
第1の鍵はわかります。反応ヨーイドン!とスイッチオン!の鍵です。
そして、3つの塩基で決まったアミノ酸が必然的に運ばれてきます。
これも無限大の叡知!でなければ発明、発見、創造できないメカ!です。
どうしてUUUでフェニルアラニンだけが運ばれてくるの?と、このしもべは?マークだらけ!です。
タンパク質合成のメカ!(機構)を創られた!のは、あなた様!です。
DNA
には2本の鎖があるのに、Aの鎖かBの鎖かどちらの塩基の転写を行うか!?どうして決まるの?
長〜い長〜い鎖のどこの部分を転写するのか、どうして決まるの?
どうしてRNAに成る時は、チミンがウラシルUにならなければいけないの?
このしもべは、わからない事だらけ!です。
理解さえできないメカ!です。
このメカが35億年前にできた!のですから、現代の科学者もお手上げです。
現代の科学者だって、この方法!で、100個のアミノ酸や300個のアミノ酸から成る蛋白質を作りたい!と思っている!でしょうからね!
絶対失敗しないアミノ酸連結法!です!
DNA
によるタンパク質合成のメカ!は、理解できても、創造できない!のが、現状!です。
それなのに、35億年前のシアノバクテリアには、完璧なタンパク質合成法!を完成していた!のですから、これも無限大の叡知による創造!である事は間違いありません。
突然変異がどうしてタンパク質合成法を完成させた!というのでしょうか!
ここにあってはならないもの!それは偶然です!必ず必然!でなければいけない!のです。
この事に、オロカナイタズラ者である突然変異が行った!のではない、絶対理由!があります!
創造の初めから、オロカナイタズラ者の突然変異や自然の介入する隙間すら無かった!のです。
ここに存在するのは、無限大の叡知!です。
原子をさえも自由に動かしてしまう事のできる叡知です。
原子を電子と陽子!にしてしまう!事のできる叡智です。
元素で工場を創ってしまう能力です!
元素をまるで人!のように、考える事のできる能力!です。
仕事をするメカ!を創ってしまう能力!です。
『必要であるから創った!のだよ!』と、おっしゃられる、
あなた様のお声にはなれてきましたが、このしもべには、その必要さえも理解できません!
まるでこれでは、人間が働く工場である!と思う!のです。
メカの限界を知っているこのしもべといたしましては、メカである!とは思えない!のです。
神様!あなた様は塩基!4つの塩基を決定された時、すでに20種類のアミノ酸を創る事をお決めになっておられた!のですね!
そして、3つの塩基で1つのアミノ酸を結合する!という事もお考えになられておられた!のですね!
4
つの塩基の選択!は、なんとアミノ酸を連結するため!でもあった!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
チミンをウラシルに変えた!のも、チミンはアミノ酸を選定できない!と知っておられた!からなのですね!
なんという叡知!でしょう!
でも、それなら4つの塩基をもチミンではなく、ウラシルにすれば良かったのに!
わざわざ面倒なことをしなくてもよかった!のに!と考える!のは、このしもべの無知の言わしめた言葉!です。
あなた様は、何もかも御存知であり、『チミン!』とされた!のですね!
無限大の叡知には、人知はおよびません!
RNAが3つの塩基で切断される!という事もフシギ!ですね。
やはり『必要だから創られた!』のですね!
特定のアミノ酸と結合するため!ですね!
でも、どうして次は自分の連結の番だ!と理解するのでしょうね!
mRNA
は「次はAACさんの番よ!アミノ酸と一緒にいらっしゃい!」とマイクで呼び出す!のかしら!
神様!タンパク質の合成は、原核生物の方が効率よくできる!ようですね!
転写と翻訳は同時に起こる!からです。
それに引き替え、真核生物は、転写と翻訳は起こる時間も場所も別々!なのですって。
やはり、広〜い場所では時間も場所もかかる!のでしょうね。
このしもべは、原核生物の方が時間も早くできるし、場所も狭くてよいのでとっても効率よい!と思う!のです。
イエスの御名によってアーメン!


1998
1218日(金)
なんと似ている事でしょう!ヤーウェーとアラーは。
きっと聞き違えた!のかもしれませんね。どちらが聞き違えたかは知りませんが…。
アミノ酸を名前で呼ばれるあなた様は、アミノ酸の事を知り尽くしておられる!のですね。
なにせ、生みの親!です。
『〜ちゃんはこうこうで、こんな形をしていて、こんな性質の持ち主!』
『〜ちゃんと〜ちゃんは、ここが違う!』と、まるで元素の性質を知っている!ように、アミノ酸の性質を知っている!のですね!
あなた様のお創りになられました有機体!は、あなた様の子供達の世界!であった!のですね!
このしもべの体の中に住んでいる有機体!生体内メカ!は、
あなた様の最初に創られました〜ちゃんや〜ちゃんの20人の子供達の世界!20人の子供達が作っている世界なのですね!
地にある法則!アミノ酸が規則正しく並ぶ法則!それは、施されたもの。
天を創られたお方様が天の法則をお創りになられた。その法則を地にも施されたもの!
なんとスケールの大きな法則!でしょう!
天の法則と、地の法則の統一!です。
生体内メカ!と、あなどるなかれ!です。
“あなた様がおっしゃられている天の法則!その掟を地に施された!という事!それは、
あなた様はプレアデスの鎖を結び、オリオンの綱を結ばれた!事であり、そして星の配列を三次元に完成された!という事であり、そのように地にはアミノ酸を連結されて、蛋白質メカの配列を三次元に完成された!という事ですね”
大宇宙の創造者の考えが、このしもべの中に存在している!のです!
生体内メカ!の中に存在している!のですね。
このほんの小さな地球の、ほんの小さな生命を持っている、各々の生物の中に、存在している!のですね!
そして、太陽系には100億年の寿命をお与えになられた!のですね。
“ヘモグロビンは絶対メカである。絶対、アミノ酸を変えてはならない!絶対メカ!である!
これは、絶対、偶然が創造できるものではない!絶対者である無限大の叡知!でなければ、創造できない!
偶然は、これを病気によりできない!偶然が行う突然変異はこれを病気にする!”

19981218日(金)
ヤーウェーでありアラーの神様!
なんと似ている事でしょう!ヤーウェーとアラーは。
きっと聞き違えた!のかもしれませんね。どちらが聞き違えたかは知りませんが…。
きっと岩に当たって聞こえてきたのがヤーウェー、ャアーウェー、アウェー、アェー、アラーと聞こえた!のかもしれませんね!
きっとそうです。
あなた様のお声はきっと大きな声だった!ので、反響した!のですね!
それで、そのように聞こえた!のかもしれませんね。
アとヤは似ていますね。
それに何か付いたのね!
アラー、アェー、アーウー、ヤーウー、ヤーウェーと。
大自然の中では聞こえてきた!のかもしれませんね。
大反響がそのように聞こえさせた!のかもしれません。
このしもべは、英語のヒアリングができません。
下に文字を書いてくれたら、それの方がよくわかる!のです。
外国人の音声がわからない!のです。
そのような事が起こっていた!のかもしれませんね。
耳のいたずら!です。
ハローと言っているのがヤローか、アローと言っているのかさっぱりわからない!
外国人の言っている音声を聞き取れない耳が、
あなた様の語られた音声を聞き取れなかった!のですね!
だから、ヤーウェーと文字に表し、アラーと文字に表した!のですね。
あなた様は、同じようにお語りになられたのに…!
その音を脳で判断する時、どのように文字にしたらよいか!少しエクスクラメーションマーク!だった!でしょうね!
音を脳で判断し、文字に表したらヤーウューとなり、アラーとなった!のでしょうね!
もしかしたらアーウーとヤーウーの中間の音!だったのかもしれませんね。
神様!これでヤーウェーとアラーの人間による誤解が解けました!
基は同じ御名前!です!
神様!図書館でヘブライ文字という所を見ました。
2000年前の文字は22字だったようです。
この文字で神様のお声を文字として表したので音と文字とが少し違ったのかもしれませんね!
音を表す文字が無かった!かもしれません。
そしてアラビア文字は28文字です。
きっとこの文字の研究により、アラーに表現され、ヤーウェーに表現された事実が解明されるかもしれませんね。
基は同じ音であった!と。
イシュマイルもイサクも同じアブラハムの子!です。
神様!このしもべは、今日は公園からラブレターを出しています。
空が広がる所にいますので、「コンニチワ!」と大空にご挨拶申し上げます!
神様!まるで星を見ているようです。
星は小さく輝いています!あまりにも小さく輝いている!のです。
ヘモグロビンの○丸は小さく輝いています。星座表のようです。
星は決して線で結ばれていない!のに、星座表は線で結ばれています。
ヘモグロビンもそうです。
この図はアミノ酸が線で結ばれています!
人間が人間の理解しやすいように結んだ!のです!
星だって困っている!かもしれませんね!
「勝手に線で結ばないでよ!」と言っている!かもしれませんね。
でも、人知をよくご存じの、
あなた様は、『それでよろしい!』とおっしゃられる!でしょう!
このしもべは、小さな星を図上に見ています。
アミノ酸が○丸で表されている!ので、本当に宇宙にさまよっている!ようです!
目はさまよっています。どうしてこうなるの?と、一生懸命捜している!のです。
説明文を見て、その書かれている事を理解している!のです!
なかなかわかりません!どうぞ教えて下さい!
ミクロの星の世界!を教えて下さい!
ミクロの星の神秘!を教えて下さい!
あなた様がお創りになられましたミクロの神秘!を教えて下さい!
神様!この蛋白質メカ!を見ていますと、あなた様のお言葉が思い出されます。
ヨブにおっしゃられたお言葉です。
『あなたはプレアデスの鎖を結ぶ事ができるか、オリオンの綱を解くことができるか、あなたは十二宮をその時にしたがって引き出すことができるか、北斗とその子星を導くことができるか、あなたは天の法則を知っているか、そのおきてを地に施すことができるか』と。
神様!なんとすばらしい事でしょう!
正に星のように蛋白質メカをお創りになられた!のですね!
あなた様は十二宮をその時にしたがって引き出す!ようにお創りになられた!のですね!
なんと、ヘモグロビンに似ている事!でしょう!
ヘモグロビンのメカに似ている事!でしょう!
ここにあるのは、やはり宇宙です。
輝く星達、ミクロの星達であった!のですね。
ヘモグロビンはFeを引き出していた!のですね!
ポルフィリンのFeを出したり入れたりするのはF.Gのアミノ酸なのでしょうけれど、このしもべはヘムを十二宮!のように感じてしまう!のです。
オオ!十二宮は引き出されている!と思うのです。
オオ!北斗とその子星を導くようにFGのアミノ酸を動かして導いている!と思う!のです。
そして、これがミクロの星達だ!
神様が宇宙の星達をお創りになられた!
まるで、蛋白質メカのアミノ酸!のように、星々をお創りになられた!と思う!のです。
だから、星は大きさが違うのか!
アミノ酸の大きさが違うように!星の大きさも決められた!のか!と思うのです。
あなた様は、1つ1つの星を名前で呼ばれる!という話を聞いたことがあります!が、なるほど、そうか!と思います。
ヘモグロビンのアミノ酸を見ていると、そう思います!
『〜さんはここ、〜さんはここ』と、あなた様はアミノ酸を名前で呼ばれた!のですね!
そして、アミノ酸の形をお創りになられた!のですね!
アミノ酸の形をお創りになられて、メカ!を創られた!のですね!
メカを創るようにアミノ酸の形を創ってゆかれた!のですね!
アミノ酸を名前で呼ばれるあなた様は、アミノ酸の事を知り尽くしておられる!のですね。
なにせ、生みの親!です。
『〜ちゃんはこうこうで、こんな形をしていて、こんな性質の持ち主!』
『〜ちゃんと〜ちゃんは、ここが違う!』と、まるで元素の性質を知っている!ように、アミノ酸の性質を知っている!のですね!
親が子供を知る以上に、
あなた様はアミノ酸の事を知っておられる!のですね。
なにせ『必要だからお創りになられた!』のです。
『〜ちゃんはこんな性質にしよう!
〜ちゃんは〜をするために創ろう!
〜ちゃんはこんな機能にしよう!
〜ちゃんは〜をするために必要である!
〜ちゃんは〜を創る時に必要であるから創ろう!』と、
あなた様はお創りになられた!のですね!
それは、生物を創ろう!と決心された時からできていた!ものです。
いわば、一番先にお考えになられた子供達!であった!のですね!
4つの塩基が決定された時、もう既に出来上がっていた子供達であった!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!20のアミノ酸!は、
あなた様の子供達です!名指しで呼ばれる子供達!です。
神様!有機の世界!
あなた様のお創りになられました有機体!は、あなた様の子供達の世界!であった!のですね!
このしもべの体の中に住んでいる有機体!生体内メカ!は、
あなた様の最初に創られました〜ちゃんや〜ちゃんの20人の子供達の世界!20人の子供達が作っている世界なのですね!
それが、きちんとあなた様の言いつけを守って!いる!のですね。
今でも言いつけを守って、生活している!のですね。
これが、あなた様のおっしゃられている天の法則のようなもの!
そのおきてを地にも施したのですね!
天の法則を地に施した!
それが、アミノ酸の配列であり、蛋白質メカなのですね!
なんと偉大な事でしょう!
地にある法則!アミノ酸が規則正しく並ぶ法則!それは、施されたもの。
天を創られたお方様が天の法則をお創りになられた。その法則を地にも施されたもの!
なんとスケールの大きな法則!でしょう!
天の法則と、地の法則の統一!です。
生体内メカ!と、あなどるなかれ!です。
生体内メカ!には、天の法則が施される!と知った今では、『生体内メカをあなどるなかれ!』と、語られているあなた様の神秘の声が聞こえてきます!
天の法則が、地上にもあった!のですね。
それは、生体内メカ!の中にあった!のですね!
そして、生体内メカ!の法則が天にもある!のですね!
『星ができ、爆発し、また星ができる!その星達の中にも配列がある!』と、あなた様はおっしゃられている!のかもしれませんね!
確かにそうです。
星が爆発した所に星ができる!のです。
その位置は、大きな大きな、無限大に大きな宇宙から見たらほぼ同じ位置なのです!
星の位置も変わるべからず!ですね。
あなた様が御旨のままに創造された!そのままになっている!という事ですよね。
質量は変らない!のです。
多くもならないし、少なくもならない!のです!
神様!あなた様は、御心のままに宇宙の星達を配列された!のですね。
プレアデスに鎖を結び、その形を維持させた!し、オリオンに綱を結ばれその形を維持された!のですね。
神様!あなた様は、その法則をお用いになられた!のですね。
その法則をお用いになって、アミノ酸!を結ばれた!のですね。
アミノ酸を結んで、生体内メカ!を創ろう!と、お考えになられた!のですね!
なるほど、だんだんわかってきました!
あなた様の創造の経過がわかってきました!
初めに天の星々の創造があった!事もわかってきました!
星々の連結があった!事もわかってきました!
とすると、人間が考えた星座表のような星の連結のアイデア!も、あながち捨てたものではなかった!のですね!
『星を線で結んで物語を作れ!』と、おっしゃられた!のは、
あなた様!だった!のかもしれませんね!
“あなた様がおっしゃられている天の法則!その掟を地に施された!という事!それは、
あなた様はプレアデスの鎖を結び、オリオンの綱を結ばれた!事であり、そして星の配列を三次元に完成された!という事であり、そのように地にはアミノ酸を連結されて、蛋白質メカの配列を三次元に完成された!という事ですね”
神様!あなた様は、なんと明解に謎の解き明かしをされておられる!事でしょう!
文の前にその答えをお書きになっておられる!のですね。
この単純なしもべでもわかってしまいます!
神様!大変な事になってしまいました!
大宇宙の創造が、このしもべの中に存在する!のです!
大宇宙創造のアイデアがこのしもべの中に存在している!のです!
大宇宙の創造者の考えが、このしもべの中に存在している!のです!
生体内メカ!の中に存在している!のですね。
このほんの小さな地球のほんの小さな生命を持っている各々の生物の中に、存在している!のですね!
歓喜です!歓喜すべきです!
あの木もサザンカの花も、ハダカになったサクラの木も、もう散ってしまったカエデやモミジの木も、葉を落としてしまいましたけれど、悲しまずに“歓喜すべき!です!”
この事を知ってしまった今では、全てを歓喜すべき!です。
今、このようにある!その状態を歓喜するべき!です。
思い出の緑の葉を、紅い葉を、黄の葉をしのびながら、歓喜すべき!です。
今、流れている生命の流れを歓喜すべき!です。
なにせ!その中にこそ、大宇宙の法則が入っている!のですから!
大宇宙を創造された御考えが入っている!のです!
生命体を完成されたお考えは、なんと大宇宙を創造されたお考えであった!のですね。
天の法則を創られた、その天の法則でお創りになられた!のですね!
蛋白質メカ!三次元に複雑に構成されているメカ!も、天の法則!でお創りになられた!のですね。
プレアデスやオリオンをお創りになられましたアイデア!で、お創りになられた!のですね。
神様!このしもべの理性は、なるほど!そうですね!と、頷きます。
星は大きさにより寿命が決まっている!といいます。
星の大きさも予め、
あなた様はお決めになっておられる!のかもしれませんね。アミノ酸のように!
プレアデスのなんというどこの位置の星は、大きさはどれ位か!という事を!です。
そして、地球や太陽の寿命をも、お決めになられた!のですね!
そして、太陽系には100億年の寿命をお与えになられた!のですね。
なんとハッキリ割り切れた数を設定された!事でしょう!
そして、生命が存在できる年月も既に計算されておられる!のですね。
35億年前に始まった生命存在年は、あとどれくらい続くことでしょう!
このしもべは、いつ終わってもそれで大満足!です。
大宇宙の法則をいただいている!事を知った今では、何もかにも満足です!
あまりにも栄光をおびている身!なので、大満足です!
これ以上のメカは決して創れないメカ!をたくさん、たくさんいただいているので、大満足!です!
大宇宙との共鳴として、存在している!からだに大満足!です!
今、太陽の光に閉ざされて見えない!けれども、輝いている星と!このしもべのからだにスクラムを組んでいる小さな小さなアミノ酸の集団に、同じ叡知の輝きがある!事を知って、大満足!です。
このしもべのヘモグロビンを何倍も、何百万倍も、何億倍も拡大したら、きっとそれと同じような星の配列が大宇宙のどこかにある!かもしれませんね!
あなた様のお創りになられたヘモグロビンの試作品!です。
あなた様は、その試作品を御覧になられて、ヘモグロビンをお創りになられた!というわけです。
文字通り、天の法則を地に施された!わけです!
さあ、このしもべはヘモグロビンというミクロの星に目を移します!
ミクロの世界こそ、小さなしもべにはふさわしい!からです。
神様!すばらしいメカ!ですね。
そのメカの作用部位は、なんとカルボキシル基末端もあった!のですね。HC2のチロシンです。
直接ポルフィリン核のFeと結合している!のは、F8のヒスチジンなのですね。
この部分がポルフィリン核のFeを引き出す!事によって酸素は離れる!のですね。
そして、この部分がポルフィリン核のFeをポルフィリン核に戻す事によって、FeはOと結合できる!のですね!
まったくすばらしいメカ!です。
どこをメカに使っているか!は、あなた様の御心次第!です。
初めの部分!カルボキシル基末端のHC2のチロシンちゃんをF8のヒスチジンちゃんを引き出す部分!として使っている!のですね!(ペルツの説)
また、別の説ではヘモグロビンのα1とβ2が少しずれて、F8Hisちゃんを引き出す!のですね(バルドウィン・チョチア説)
いずれにせよ、あなた様はメカの解明すら困難なメカ!をお創りになられた!事は事実!です。
そして、そのメカはOの量に応じて作動!する!というのですから、これもオドロキ!です。
O
の量をどうして知るの?とまたまたメカに問いかけてしまいます!
F8
のヒスチジンちゃんに「ねぇ酸素の量をどうしてわかるの?」と、たずねてみたい!ものです!
きっと、ヘモグロビンメカの中には、酸素測定器もある!のでしょうね!
正に、“生きた赤い天使!”です。
神様!“生きた赤い天使”も突然変異には、困っています。
「イタズラ者!オロカ者!ではすまないわよ!」と怒っています。
なにせ、病気を起こすばかりでなく、その病気はその人自身を苦しめるだけでなく、その人から生まれる子々孫々にまで病気を受け継ぐ!のですからね!
イクラ怒っても怒りきれるものじゃないわ!」と、突然変異を恨む!わけです。
[アフリカ中央部の黒人にみられる鎌型赤血球貧血症患者のヘモグロビンはβ鎖のN末端から6番目のグルタミン酸がバリンになっているだけで、酸素結合力が低く、貧血をおこしやすくなっている。これは、ヘモグロビンS症と呼ばれる。このほか、β鎖のN末端から26番目のグルタミン酸がリジンに置換されたヘモグロビンVE症などもあり、いずれもヘモグロビンの機能が不十分であったりするものが数多く知られ、すでに世界中で250種類余りの異常ヘモグロビンが発見登録されている。このなかには、前記のような1個ないしは数個のアミノ酸の違いによるものが多く、かつ遺伝するので原因は遺伝子であるDNA中の数個の塩基の差によるものと考えられている]と書かれています!
神様!あなた様は必要なもの!をたくさんヘモグロビンの中に組み込まれた!のですね!
それも、絶対!が付くのですね!
絶対これでなければいけないから、このアミノ酸にした!のですね。
神様!ヘモグロビンに関して申しますと『要所要所は全ての部分であったのだよ!』という事ですね。
それも、けっして変えてはならないアミノ酸!絶対アミノ酸!であった!わけですね!
神様!これはもう、メカである事は誰も否定できません!
絶対、偶然が創造できないメカ!です。
このしもべは名付けます。
“ヘモグロビンは絶対メカである。絶対、アミノ酸を変えてはならない!絶対メカ!である!
これは、絶対、偶然が創造できるものではない!絶対者である無限大の叡知!でなければ、創造できない!
偶然は、これを病気によりできない!偶然が行う突然変異はこれを病気にする!”
神様!ヘモグロビンは、無限大の叡知によりしか発明できなかった!ものです!
三次元空間にα鎖の141個のアミノ酸、β鎖に146個のアミノ酸を配列した!メカ、それを2個ずつ組み込ませた!のです!
ここに、ヘモグロビンの分子モデルが見られます!
ヒトオキシヘモグロビンの骨格豆球モデル!です。
立体構図は、中心にポルフィリン核がセットされています。そして、絶対アミノ酸!が配置されています。
なんとみごとな構図なのでしょう!なんと複雑な構図なのでしょう!
天から降りてきたメカ!です。
やはり、神様!天使様!のメカ!です。
このしもべのネーミングはそのものずばり!でした!
天の法則を実施された蛋白質メカ!であった!わけですね!
『絶対変えてはいけないよ!これは私が創ったメカであるから!』というあなた様のお声が伝わってくる!ようです!
天から降りた天使のメカ!赤い天使!ヘモグロビン!それは、『変えるなかれ!』のメカ!でもあったのですね!
イエスの御名によってアーメン!


















1998
1219日(土)
無限大の叡知がCOOHNHCONHHOという反応をお考えになられ、COOH基とNH基を持つアミノ酸をわざわざ創れられた!からです!
どのヘモグロビンの構造も三次元空間に、同じ型を創っています!
この事は、本当にフシギな事!です。人間ではとってもできない事!です。
DNA
は螺旋状の2本のメカなのに、どうしてDNAからRNAになり、一本のRNAから立体構造ができるのか?不思議!です。
でも、あなた様はペプチド結合によって、三次元空間にたくみに立体構造を創ってしまわれた!のですから、すごい!です。
ただ、組み立てられた!だけでなく、メカ!をお創りになられた!のですからすごいです!
ヨブに『十二宮をその時に従って引き出す事ができるか!』と、お語りになられた!
あなた様の御心には、『ポルフィリン核からFeを引き出すことができるか!それによってO(酸素)を付けたり離したりするメカを創ることができるか!』という事であった!のですね。
ポルフィリン核は、グリシンと酢酸だけから合成され、その後に鉄を取り込む!方法によって創られる!のですね!
最も簡単な有機体から、最も複雑なポルフィリン核!をお創りになられた!のですね!
でも、あなた様は20個のアミノ基を限定してお創りになられました!ので、2つの塩基の組み合わせでは4×4=1616個の鍵よりできない事になりますので、鍵を3つの塩基にするもの!を創らなければいけなかった!のですね。
4つの塩基で!わざわざチミンでは鍵はできないから、ウラシルに変えた!のですね!
DNA
からRNAに転写する時、チミンだけをウラシルにならせるためにも、メカ!は創られたのでしょうね!
RNA
合成酵素!です!
神様!このRNA合成酵素の中に、あなた様はメカをお創りになられた!のですね。
『チミンの所はウラシルに成らせよう!』と、お考えになられて、そのためのメカを創っておられる!のですね!
チミンからCH3をはずして、ウラシルに成らせるメカ!を創られた!のでしょうか!
無限大の化学合成者の叡知を知った理解が、突然変異を悪魔!と呼ばせました!
クロロフィルは、葉緑体の中で10日に1回の割合で変わってしまう!のですね!
それなのに、ヘモグロビンは120日間も生きられる!のですって。
神様!ヘモグロビンもチトクロームも、生物の種類によってアミノ酸の配列が違っています。
あなた様は、“種!を区別するために、ヘモグロビンの特別仕事をしない部分のアミノ酸をわざわざ変えられて、お創りになられた!“と、理解できます!
ヘモグロビンは、脊椎動物に与えられました!動物の種類を区別する!ためです!
チトクロームの場合も同じようにされた!のではないでしょうか!

19981219日(土)
神様!オハヨウゴザイマス!ヤーウューの神であり、アラーの神であられる天地創造の神様!
このしもべにラブレターを出す栄光を与えて下さいまして、ありがとうございます。
今日は、Kからラブレターを出します。
とっても良いお天気です。
物の色を明るくする光が届いています。まぶしい光!です。
今日は、光を遮る物がありません。
太陽と地球は直接光によって結ばれています。光線という線で結ばれています。
まるで、蛋白質メカ!のようです。
蛋白質メカもペプチド結合!で結ばれています!しっかり結合されています!
無限大の叡知がCOOHNHCONHHOという反応をお考えになられ、COOH基とNH基を持つアミノ酸をわざわざ創れられた!からです!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます!
神様!だからこんなに三次元にしっかり結合しあっているのでしょう!
どのヘモグロビンの構造も三次元空間に、同じ型を創っています!
この事は、本当にフシギな事!です。人間ではとってもできない事!です。
141
個と147個のアミノ酸を少しの狂いもなく組み立てている!技術!は、どうして生まれた!のでしょうね!
DNAでできるのだよ!DNARNAになって、RNAの働きでできる!のだよ』と、おっしゃって下さっても、このしもべはわかりません!
レゴでさえ、立体構造を創るのは大変です。
DNA
は螺旋状の2本のメカなのに、どうしてDNAからRNAになり、一本のRNAから立体構造ができるのか?不思議!です。
でも、あなた様はペプチド結合によって、三次元空間にたくみに立体構造を創ってしまわれた!のですから、すごい!です。
ただ、組み立てられた!だけでなく、メカ!をお創りになられた!のですからすごいです!
ヨブに『十二宮をその時に従って引き出す事ができるか!』と、お語りになられた!
あなた様の御心には、『ポルフィリン核からFeを引き出すことができるか!それによってO(酸素)を付けたり離したりするメカを創ることができるか!』という事であった!のですね。
神様!たしかにメカ!です。
ポルフィリン核を持つ蛋白質は確かにメカ!です。
だって、部品ですものね!ポルフィリン核は部品!ですね!
ポルフィリン核は、蛋白質と別々に創られる!のですね!
あなた様は、ポルフィリン核という部品をお創りになられた!のです!
ポルフィリン核は、グリシンと酢酸だけから合成され、その後に鉄を取り込む!方法によって創られる!のですね!
正に合成法!です!人間が工場で作る方法のようです!
計画的に創られています!
それをDNAで組み立てられた技術!は、やはり無限大の叡知です!
35
億年前のポルフィリン核!も、そのようにお創りになられた!のですね!
(グリシン)              (酢酸)
   HNCH2―COOH        CH3―COOH

最も簡単な有機体から、最も複雑なポルフィリン核!をお創りになられた!のですね!
このしもべは、泣いてしまいたい!です。
大粒の涙をいっぱい、いっぱいためて、そう!目にいっぱいの涙をためて、泣いてしまいたい!です。
それは、感激の涙です!
心にわだかまる複雑な思いが出させる感激の涙です。
いくら涙を出しても、涙は涸れません。驚きがまた、新しい涙を作る!からです!
35
億年前、チトクロームをお創りになられ、クロロフィルをお創りになられました時から、この方法でお創りになられておられた!のですね!
一番簡単なアミノ酸と一番簡単な酢酸で、最も複雑なメカ!を創ってしまう!
この化学合成ができる能力!が、20種類のアミノ酸!を限定!された!のですね。
この化学合成ができる能力が、アミノ酸を運ぶメカ!を創られた!のですね。
3つの塩基で運ぶメカ!を創られた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます!
神様!「ハイ、答えがわかりました!」と、小学生!のように手を挙げます。
実は、はっきりした答えはわかっていない!のですが、先生のゴキゲンをとりたくて手を挙げる小学生!のようです。
答えはそのうち、神様が用意して教えて下さる事をしっかり計算している!のです。
それは、鍵について!です。
アミノ酸が間違わずに選定される鍵についてです!
あなた様は、まず2つの塩基を並べました。
この2個で、ほぼ選定するアミノ酸が決まっている!のです。
それについてもう1つあえて加えた!のです。それを確実なもの!とするためです。
CU
ではロイシンちゃんを呼ぼう!とお考えになられた!のです。
でも、もう一つの塩基を付け加えました。
それは、ただの追加でした。それは、どの塩基でも良かった!のです。
2つの鍵で呼ぶもの!
ロイシンちゃんの鍵はCUです。
イソロイシンちゃんの鍵はAUです。
バリンちゃんの鍵はGUです。
セリンちゃんの鍵はUCです。
ブロリンちゃんの鍵はCCです。
スレオニンちゃんの鍵はACです。
アラニンちゃんの鍵はGCです。
チロシンちゃんの鍵はUAです。
アルギニンンちゃんの鍵はCGです。
グリシンちゃんの鍵はGGです。
でも、あなた様は20個のアミノ基を限定してお創りになられました!ので、2つの塩基の組み合わせでは4×4=1616個の鍵よりできない事になりますので、鍵を3つの塩基にするもの!を創らなければいけなかった!のですね。
それで、3つの鍵!をお創りになられました!
3つの鍵で呼ぶもの!は、
フェニルアラニンちゃんの鍵はUUUUUCです。
ヒスチジンちゃんの鍵はCAUCACです。
グルタミンちゃんの鍵はCAACAGです。
アスパラギンちゃんの鍵はAAUAACです。
リシンちゃんの鍵はAAAAAGです。
アスパラギン酸の鍵はGAUGACです。
グルタミン酸ちゃんの鍵はGAAGAGです。
システインちゃんの鍵はUGUUGCです。
トリプトファンちゃんの鍵はUGGです。
アルギニンちゃんの鍵はAGAAGGです。
別の合い鍵も創られました。ロイシンちゃんとセリンちゃんにです。
神様!やはり鍵をお創りになられた!のですね!
アミノ酸の鍵をお創りになられた!のですね。
4つの塩基で!わざわざチミンでは鍵はできないから、ウラシルに変えた!のですね!
涙ぐましい努力!をされた!のですね!
このしもべだったら、ダメ!だったらあきらめてしまいます!
でも、あなた様は違います!
ダメでも成らす!技術!をお持ちであられた!のです。
無限大の叡知!があるからです!
『成らぬなら、成らせてしまうぞ!』という不可能を可能とする能力!をお持ちなのです!
正に、これを無限大の叡知である!と改めて感心致します!
DNA
からRNAに転写する時、チミンだけをウラシルにならせるためにも、メカ!は創られたのでしょうね!
どうしてチミンが付かず、ウラシルだけが付く!のでしょうね!
あなた様は、DNAからRNAに転写する時にもメカをお創りになられた!のですね。
RNA
合成酵素!です!
神様!このRNA合成酵素の中に、あなた様はメカをお創りになられた!のですね。
『チミンの所はウラシルに成らせよう!』と、お考えになられて、そのためのメカを創っておられる!のですね!
チミンのCH3をはずすメカ!をお創りになられたのでしょうか!
チミンからCH3をはずして、ウラシルに成らせるメカ!を創られたのでしょうか!
きっと、そうですよね!化学合成の大家!です!
『化学合成は、まかせておきな!』という自信満々のお声が聞こえる!ようです。
神様!なんと人間にも理解できるように“鍵”をお創りになられた事!でしょう!
感激してしまいます!今日のしもべは感激のしづ!です。
あなた様は、人間にも理解できるように創って下さった!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
20
個のアミノ酸の名前は、あなた様はロイシンちゃんと呼ばずCUちゃん!
イソロイシンちゃんとは呼ばすAUちゃん!と呼ばれた!のかもしれませんね!
人間もそのように名付けたらよかった!のに、そうするとこのしもべもすぐ気づいた!のに!
まあ、雲が無ければ日光がいつでも身体に当たり、皮膚が乾燥してしまいますので、
神様と人間の間に雲があった方が良い!ですよね!神秘のベールを解く!楽しみ!があるからです!
神様!ポルフィリン核の合成が、グリシンと酢酸だけでできる、この合成方法を知った今では、突然変異というボールを宇宙に飛ばしてしまいます。
軽くバットを振っただけなのに、ボールは突然宇宙へ飛んでいった!のです。
突然変異という悪魔は、己を知って、自分から逃げていった!のです。
イエスに会った悪魔がブタに入って海に飛び込んで自滅した!ように!です。
神様!このしもべは今、晴々としています。
突然変異を悪魔!と呼んでしまった!からです。
理解がそうさせました!
無限大の化学合成者の叡知を知った理解が、突然変異を悪魔!と呼ばせました!
アブノーマルにする!からです。
人間をアブノーマルにするのは、悪魔です。
生体内メカをアブノーマルにするのは、突然変異という悪魔です。
ダーウィンが亀の甲羅の型を変えたのは進化だ!と言いましたが、このしもべは、悪魔の仕業だ!と申し上げます。
だって、最古の亀の文様は、実にすばらしいものです!
ベンゼン核の型の文様!です。
そこにあるのは、現代の最もポピュラーな化学の化身!である!からです。
最もすばらしい文様を台無しにした悪魔である!と、このしもべは申し上げます!
神様!クロロフィルaは、10日間の命!ですよね。
クロロフィルは、葉緑体の中で10日に1回の割合で変わってしまう!のですね!
それなのに、ヘモグロビンは120日間も生きられる!のですって。
やはり、天使の寿命は長い!ですね!
神様!あなた様は、ヘモグロビンにこんなに長〜い寿命をお与えになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます!
そのおかげで、このしもべは貧血にならずにすみます!
なんと大きな恵み!でしょう!
あなた様は、努力してお創りになられましたメカ!をとっても大切にしておられる!のですね!
人智では、とっても作れないヘモグロビン!や、チトクローム!をとっても大切にしておられます事に敬意を表します!アーメン
このように考えてみますと、全ては無限大の叡知の化身!ですね。
無限大の叡知が創られた!ただそれだけでなく、無限大の叡知がその中に潜んでいる!のですね。
ポルフィリン核からFeを引き出してOを離すメカ!の中に、無限大の叡知が潜んでいる!のですね。
いいえ、潜んでいる!のではなく、ある!のです。実在する!のです。
現在、生きている!のです。
無限大の叡知が生きて、活動している!のです。
ヘモグロビンの中に、RNA合成酵素の中に、チトクロームの中に、全ての酵素の中に。
そんな無限大の叡知を持っているこのしもべの、なんとたわいのない事でしょう!
改めて、皮を一枚はいだ中に存在する、ミクロのメカ達に敬意を表します!
神様!ヘモグロビンもチトクロームも、生物の種類によってアミノ酸の配列が違っています。
[ポリペプチド鎖のアミノ酸配列は、ヒトをはじめ、サル、ウシ、ウマ、ブタなどのヘモグロビンですでに決定されており、各種の動物にわたって共通した部分が多く、それらはヘモグロビンの活性維持にとくに重要な部分とみられる。
種によって異なる部分は、進化過程に関連するものとして、注目されている]と書かれています。
なぜ!でしょう!
ヘモグロビンの活性維持に、とくに重要な部分は共通していて、変わらない!のは、どうしてでしょう!
神様!この事は“、ポリペプチド鎖のアミノ酸配列は、わざわざ変えられた!初めから動物の種類別に変えられて創られた!のだ!”と、理解できます!
あなた様は、“種!を区別するために、ヘモグロビンの特別仕事をしない部分のアミノ酸をわざわざ変えられて、お創りになられた!“と、理解できます!
それは、種によってアミノ酸の配列に共通性がみられる!からです!
ヘモグロビンは、脊椎動物に与えられました!
動物の種類を区別する!ためです!
ヘモシアニンは、イカやタコ、ザリガニなどの軟体動物と節足動物に与えられました。
同じO運搬メカでも、別々なものを与えておられます。
この事は、あなた様は生物の種類を区別するために、わざわざ異なるものを創られてお与えになられた!という事だ!と思います。
それで、脊椎動物を区別するために、わざわざヘモグロビンをも少し変えられた!のではないでしょうか。
ヘモグロビンの不活性部位を少し変えて、種の区別をなさった!
チトクロームの場合も同じようにされた!のではないでしょうか!
このしもべは、そのように思います。
種によって、アミノ酸の配列が似ている!からです。
このしもべは、そのように思います。
では、今日はこの辺で筆を置きます。
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

追伸
“活性部分は変わっておらず、不活性部分だけが変わっている。
しかも、種類別に変わっている!という事は、活性部位がどこであるか、どこの部分が変えられない部分であるか!どこの部分は変えても良い部分であるか!をしっかり御存知であられる叡智がその部分を変えた!わざわざ変えた!と、理解される!”からです。
意図的に変えた!と理解されます!
もし、突然変異が変えた!とするなら、必ず活性部分だって変えている!はずです。
だって、突然変異には知恵が無いから、どこでも無差別的に変異させる!からです。
突然変異の行う事には、ヘモグロビンも声を出せません。
「そこを変えてはいけません!そこを変えたら私は壊れてしまいます!」とは言えませんものね!
だって、突然変異は無鉄砲な悪魔なのですから、何をしても無礼講な者なのですからね。
病気を誘発する元凶なのですものね!
“ヘモグロビンはDNAの異変により、たやすく病気をおこす!”のですから
神様!なんという愛でしょう!なんと崇高な愛でしょう!
生物の中に、
あなた様の叡知!を存在させて下さった愛!には、オドロイテシマイマス!
全ての生物の中に、無限大の叡知!を、存在させた!のですね!
なんという愛!でしょう!
神様!神の愛!
それは、全ての生物に無限大の叡知を存在させられた事である!と、申し上げます。
どんな生物の中にも無限大の叡知であるDNAと生体内メカ!が備わっている!からです。
なんという幸福!でしょう。
知恵もないのに、無限大の叡知を存在させられている!のですから!
イエスの御名によってアーメン!
























1998
1220日(日)
クマンバチは、スズメバチと違う文様の巣を作ります!
もし、ハチが突然変異で存在した!とするなら、DNAは同じですので、同じ巣を作る!のではないでしょうか!
神様!そのような理由で、このしもべはスズメバチの巣の文様は、DNAに狂いなくセットされている!と思います。
そして、そのDNAにセットされた巣の作り方のマニュアルは、突然変異によって変える事はできない!と思います。
それで、クマンバチもスズメバチも各々、別々に創られたものである!と思います。
あなた様が住む家のためにマニュアルを用意され、接着剤!まで、用意されておられた!のですね!
神様!人間、ほとんどの人間に異常の遺伝子が無い!事を、このしもべは、特別なことだ!と思います。
もし、突然変異により、種の進化が行われたのであれば、最後にたどり着いた人間は、突然変異の集合体!のようなものである!はずです。
それならば、どこかに異常があってよい!はずです。
“無秩序の繰り返しによってできたDNAは、けっして秩序有るDNAを創らない!からです。
そして、人間のDNAは、けっして無秩序のDNAではできない!からです。
この事によって、人間のDNAは突然変異の繰り返しによってできたものではない!”と定義申し上げます!
人間のDNAは、それとは全く反対であり、秩序この上なくすばらしくできている!からです。
改めて感心する事は、このしもべの中に7600種類もの蛋白質生産にかかわる遺伝子が線虫と同じである!という事です!
そして、線虫が存在する!その事のためには、1万9000種類もの蛋白質メカにかかわる遺伝子が必要である!という事です!
はたして、線虫を自然が偶然に存在させられた!のでしょうか!できた!のでしょうか!
1万9000種類のメカを創る事ができた!のでしょうか!
科学者は“NO”と言うでしょうね。
突然変異の繰り返しでできたのであれば、人間はたくさんの病気がある!でしょう。
突然変異は、無秩序に形質も変え、生体内メカ!も変えた!はずです。
そして、わかることは、突然変異には新しいメカを創ることはけっしてできない!という事です。
突然変異によって得られるものは、種の存続ではなく種の絶滅!です。
突然変異の実験によって、新しいメカの創造はあった!でしょうか!
もし、無かった!とするならば、突然変異によってはけっして進化はできない!事の証明です!

1998
1220日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全てをよろしく導いて下さい!アーメン
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
神様!昨日、「奇想天外わくわく動物ランド」を見ました。
スズメバチについてです。
スズメバチは、同じ文様を作ります。半円の波のような文様です。
どのスズメバチもそうです。同じ文様を作ります。
そして、巣の中は横に幾段かに成っています。
そこには、空洞の小さな部屋がたくさんあります。
どの巣のスズメバチも仲良くなります。そして同じ形の巣を作ります。
あなた様が、スズメバチに巣の作り方も教えられた!からです。
DNA
の中にキチンと入力されている!のですね!
それなのに、ハチの種類によって巣の文様が違っている!という事は、どうしてでしょうね。
クマンバチは、スズメバチと違う文様の巣を作ります!
もし、ハチが突然変異で存在した!とするなら、DNAは同じですので、同じ巣を作る!のではないでしょうか!
同じ文様の巣を作る!はずです。でも違うのです。
巣を作る方法がセットされているDNAの部分まで、突然変異で変えた!というのでしょうか!そんなことができる!でしょうか!
巣の型を入力しているDNAを変える事が、クマンバチにはできる!でしょうか?
それは、CDを作り替えるようなものです!
そのような事ができる!でしょうか。
知恵を入力できる!でしょうか!
マニュアルを変える事ができる!でしょうか!
もし、マニュアルを変えた!としても、似ている!のではないでしょうか!
少し変えるだけ!では、ないでしょうか!
少なくとも、スズメバチの巣は美しすぎます!
叡知が構成したもの!です。
見てハッ!と驚く文様!です。
人間が見ても驚く!のです。
なんでも見慣れている!人間!です。
美しいものに慣れている人間です。
いつも美しいものを作ろう!と努力していて、その努力した結果が現れている物の中に囲まれている人間です。
その人間が見て「美しいわ!」と驚く!のですから。
その美的感覚は、とぎすまされた!ものです!
花を見てもいつもオドロク!あのオドロキ!です。
そのオドロキ!を与えるスズメバチの巣は、はたして突然変異!で入力できる!のでしょうか!
計画的に設計されている巣の文様は、突然変異で入力できる!のでしょうか。
突然変異が美しい、オドロク程に美しい文様を考えて、それをDNAの中にオリジナルに入力できる!のでしょうか!
もし、突然変異がDNAの中の巣の作り方を変えたなら、誤って変えた!でしょう!
無秩序な文様!とした!でしょう!
半円の波ではなく、まったく不規則な波形にした!でしょう!
神様!そのような理由で、このしもべはスズメバチの巣の文様は、DNAに狂いなくセットされている!と思います。
そして、そのDNAにセットされた巣の作り方のマニュアルは、突然変異によって変える事はできない!と思います。
それで、クマンバチもスズメバチも各々、別々に創られたものである!と思います。
神様!スズメバチは、杉の木の皮を材料にして巣を作ります。
自分のからだの中で、接着剤!を作っている!のですね。
あのオーストラリアの白アリ!と同じです。
接着剤を口から出して、砂粒をくっつけて数mの塔を造る白アリと同じです。
あなた様が住む家のためにマニュアルを用意され、接着剤!まで、用意されておられた!のですね!
きっと、同じ接着剤!でしょうね!
なんと優しいお方様!なのでしょう!
なんと気の利くお方様!なのでしょう!
やはり、父親!です!
生きてゆくための準備を全て備えて下さっている!のですね!
数億年前に!マニュアルまで備えて!
だからこそ、あんな美しい家に住める!のですよね!
花も、だからこそあんな美しい花に咲ける!のですよね!
そこにあるのは、特別秀でて、優れている芸術!です。
特別秀でて、優れている美しいものを創る能力!です。
ミケランジェロもラファエロも、足下にもおよびません。
やはり、ずっと上の才能!です。雲の上の才能!です!
1.5億年前の創造!です!
『巣の型で、そんなに感心するなよ!もっと本体を見てくれ!ハチの型を見てくれ!』とあなた様はおっしゃられている!ようです!
そうですね、確かに優れています!優れた造型です!
頭、胸、腹!に区切られた姿は、このしもべの理想の体型!です。
まるで、スカーレットオハラ!のようです!くびれたウエスト!なんですもの!
理想の体型!は、ハチに始まった!のですね!
そして、今もなお、その体型を保ち続けている!のですから、スバラシイ!です!
すばらしい体型を、あなた様はDNAでお創りになられた!のですね!
地を歩くアリ!と、空を飛ぶハチ!
同じ体型を与えられた頭、胸、腹と、くびれた体型です。
でも、それぞれに与えた本能のような生体内メカ!は、各々、別々に創ってあげられました!
アリには、遠くにある餌を捜させるメカ、仲間と連れだって歩いて、その餌を運ばせるメカ。
ハチにも遠くにある花を捜させるメカ、仲間にその花の場所を教えるメカ(方法)を備えてやられた!のですね!
どこまでが生体内メカで、どこまでがマニュアルや本能なのかはわかりません。
でも、確かにそれら全てを教えておられた!
幼虫から成虫に成った時に、誰からも教えられなくても、それができる!ようにしておられた!のですね。
きっと、DNAの中にセットされておかれた!のです!
本能と思われるもの!も、本能を行う生体内メカやマニュアルが入力されていた!のです!ね。

神様!擬態については、このしもべはわかりません。
どのようにして動物達は、自分のからだの色を変えるのか!わかりません。いつかまた教えて下さいね!

神様!1211日の毎日新聞に「線虫の全遺伝情報を解読。多細胞生物で初」と記事が載っていました。
[線虫の遺伝情報を構成している9700万個の塩基配列を約8年かけて解読した!というのです。
その結果、蛋白質の生産にかかわる遺伝子が、約1万9000個あり、その4割は人間など他の多細胞生物と共通していることがわかった。線虫は1oほどの線形動物で、腐敗植物や土壌中に生息する。体は959個の細胞からなり、嗅覚や味覚を受け持つ神経細胞、消化器系などを持つ。多細胞生物の基本的な仕組みを調べるうえで、便利なため、生物学や医学研究で利用されている。米国立衛生研究所などは、線虫の約30倍の情報量がある人間の遺伝情報解明を急いでおり、体の構造が簡単とはいえ、多細胞生物である線虫の解読成功により、ゲノム研究全体に弾みがつきそう。遺伝の異常がかかわっているとみられる多くの病気の発症機構解明や予防治療研究も飛躍的に進む可能性がある。]

神様!人間、ほとんどの人間に異常の遺伝子が無い!事を、このしもべは、特別なことだ!と思います。
もし、突然変異により、種の進化が行われた!のであれば、最後にたどり着いた人間は、突然変異の集合体!のようなものである!はずです。
それならば、どこかに異常があってよい!はずです。
突然変異は、無秩序に異変を行う!からです。
突然変異は、正常を生むとは限らない!からです。
それなのに、突然変異の集合体!突然変異でできた生体内メカ!の集合体!である人間には、どこか異常が起こる!はずです。
どこかに現れるはずです。
ここが異常である!と、わかる!はずです。
でも、人間は一番長く生きられます!
異常が無い証拠!です。
寿命も少し延びてきました!良い生活ができている!からです。
この事は、人間のDNAは突然変異の繰り返しによって、できたものではない!と言える!のではないでしょうか!
神様!このしもべは、突然変異にこだわっている!のは、
あなた様の創造である!という論証!を試みている!からです。
神様!このしもべは、これを定理!にします!
人間は、突然変異の繰り返しによってできたものではけっしてない!
それは、突然変異は無秩序のDNAを作る!からです。
“無秩序の繰り返しによってできたDNAは、けっして秩序有るDNAを創らない!からです。
そして、人間のDNAは、けっして無秩序のDNAではできない!からです。
この事によって、人間のDNAは突然変異の繰り返しによってできたものではない!”と定義申し上げます!
人間のDNAは、それとは全く反対であり、秩序この上なくすばらしくできている!からです。
神様!まったく余分なものが無い!ように、組み立てられている!のではないでしょうか!
1oの線虫のDNAが、9700万個の塩基の配列でできている!のです。
そのたった30倍のDNAでできている!のが、人間!なのです!
1oの30倍だったら3pですよね!
3pの生物だったらわかります。でも、人間は3pの生物ではありません。
線虫の何万倍の大きさのものです。しかも、からだの構造!だってまったく違います!
それなのに、1oの線虫のDNA30倍の塩基の配列!で、できている!というのですから。
人間のDNAは、必要な部分だけでできている!のではないでしょうか!と、考えてしまう!のです。
線虫の30倍の塩基で人間ができる!このフシギ!に、合点がゆきません!
でも、9700万個の塩基の連結!ってすごいですよね!
逆に、線虫を創ることすら!こんなに難しい事ですよね!
その中には、蛋白質にかかわる遺伝子が約1万9000個もある!のですって!
生命を創る!という事は、大変むずかしいことであった!のですね!
あなた様は、1万9000個ものメカ!をお創りになられた!のですね!
1oの線虫!を存在させる!ために!
それで、創世記の1章に『這う物』を特記しておられた!のですか!
今まで、ミミズ!だ!と、思ってきた!のですが、それ以前に『這うもの』である線虫!を創造されるために!なんと、1万9000個のメカ!を創られた!のですね!
なんと、その4割のメカが人間と同じメカ!なのですね!
神様!あなた様は、お創りになられた!のですね!
だから、あなた様はわざわざ(『地は生き物を種類に従っていだせ、家畜と這うものと、地の獣とを種類別にしたがっていだせ』そのようになった。神は地の獣を種類に従い、家畜を種類に従い、地に這うすべての物を種類に従って造られた)とお記しになっておられる!のですね!
神様!あなた様は、地に『生だせ!』とおっしゃられておられながら、次では神は〜創られた!とおっしゃられています。
やはり、創られた!のは、
あなた様なのですね!DNAを創られた!のは、あなた様!なのですね!
ただ、地には言われた!だけ!なのですね!
そこの所をキチンとお記になられていてよかった!です。
このしもべの頭の中には、まだうっすらと、『神は御言葉によって、生物を創られた!』と、残っている!のです!
これは、ヨハネの勘違い!なのかもしれませんね。
ヨハネは、創世記1章を読んで、『神は御言葉によって全ての生物を創った!』と思った!のですね!
その時代には、DNA!なんてなかった!のです!
勘違いする!のは、当たり前です。
無いDNAを「有る!と思え!」と言う方が間違っています!
目に見えないものを「見よ!そら有るだろう」という方が間違っています。
理解できないものを「理解できるだろう!」という方が間違っています。
このしもべにしたら、突然変異の繰り返しで人間ができた、という事の方がわからない!のです。
理解できない!のです。
いくら理解できるだろう!と、言われても理解できません!
線虫の蛋白質を創るメカ!19000種類のメカの4割が人間と共通している!
19000
種類×0.47600種類
7600
種類の生体内メカが人間と同じである!という事ですよね!
この事でしょうか。
ダーウィンが、自分の進化過程をたどってゆくと、ミミズになった!という話は!
でも、このしもべは違います。突然変異は、メカを変えなかったの?という疑問になる!のです。
7600
種類の生体内メカは、変わらずにいた!のです!
それも、人間の身体を創る蛋白質を生産するメカ!として、変わらずに残っていた!という事です。
神様!もし、突然変異で線虫から人間に変わった!とします!
これは大変革!です。
ちょっとやそっとの突然変異では、できません。大大大そう、大が無数に繰り返される大変化!が必要です。
大変化とは、突然変異が何回も何十回も、何千回も何万回も繰り返される!という事です。
それなら、DNAはそのたびに無秩序な突然変異で変わる!わけですから、蛋白質を生産する遺伝子だって変わる!はずです。
それなのに、4割が残っている!というのです。
キチンと作動するように残っている!というのです。
この事は、奇跡です!奇跡というより他に言い表せません!
はたして、突然変異は奇跡を生ませる事ができる!でしょうか!
無秩序に変化させる突然変異は、奇跡を達成できる!でしょうか!
奇跡を達成できない!のが、無秩序!です!
このしもべの言う奇跡とは、すばらしい奇跡です。ダメな事の奇跡!ではない!のです!
辞典には、奇跡とは実際に起こるとは考えられないほど不思議な出来事と書かれています。
7600
種類もの生体内メカが残っている事は、すばらしい奇跡!なのです!
けっして無秩序がもたらすダメな奇跡ではない!のです。
線虫の蛋白質の生産にかかわる遺伝子の4割が残っている!人間のからだ!
これは、突然変異の繰り返しで、偶然にできたものではありません!
必要だから、その遺伝子だけを残して創られた!です。
必要でないものは、不活性化させてしまわれた!のでしょうか!
改めて感心する事は、このしもべの中に7600種類もの蛋白質生産にかかわる遺伝子が線虫と同じである!という事です!
そして、線虫が存在する!その事のためには、1万9000種類もの蛋白質メカにかかわる遺伝子が必要である!という事です!
はたして、線虫を自然が偶然に存在させられた!のでしょうか!できた!のでしょうか!
1万9000種類のメカを創る事ができた!のでしょうか!
科学者は“NO”と言うでしょうね。
自分たちの力では、とってもそのようなメカを創れない!からです。
自分たちの力を自然と偶然より少ないもの、能力のない者!知恵のない者!と呼ばれたくない!からです!
そして、線虫の全遺伝情報を解読した学者さんたちは、そろって「我々は、線虫にまさっている!線虫には自分のDNAの解読はできないだろう!」と言うに決まっています!
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

追伸
突然変異の繰り返しでできたのであれば、人間はたくさんの病気がある!でしょう。
DNA
の無秩序があっちにもこっちにもある!はずですから!
カマ型赤血球貧血病のような病気がたくさんたくさんある!はずです!
神様!人間は、突然変異のイタズラものには、まだ勝てない!と言うことですよね。
ヘモグロビンの異常によるカマ型赤血球貧血病の病気もまだ治せない!のです!
どこの部分が異常になっているのか、わかる!のに、治せない!のです!
突然変異の無秩序は、形質だけを変えた!のでしょうか!
そのようなはずは、けっしてありません!
突然変異は、無秩序に形質も変え、生体内メカ!も変えた!はずです。
線虫に1万9000種類の蛋白質の生産にかかわる遺伝子が存在している!
この1万9000種類の遺伝子も突然変異によって、変化を受けている!はずです。
突然変異によって、形質を変えるたびに変化を受けている!はずです。
このしもべはわかりません。
線虫がどうして5億年前魚に成った!のか、1oの線虫がどうしてアランダスピス!という測線器を持つ魚に成った!のか。
どのような突然変異が、それを可能にしたのか。
美しい姿のアランダスピスは、どうして1oの線虫からどのようにして変わっていったのか?どうしてもわかりません。
わかることは、目も付いているし、エラも付いているし、新しいメカがたくさんできている!という事です。
そして、これらの新しいメカは、突然変異によっては絶対できない!という事です。
形質もメカも新しく成った!事です。
そして、わかることは、突然変異には新しいメカを創ることはけっしてできない!という事です。
神様!このしもべのわかる事は、突然変異は無秩序に変化させる!という事です。
形質を変える度ごとにDNAは変わる!わけです。
それが、突然変異によって変わる!のですから、DNAでできる生体内メカもダメージを受ける!わけです。
生体内メカは、ダメージを受けたら作動しなくなる場合もある!わけですから、生体内メカの数はだんだん減ってくるでしょう!
そして、生体内メカがダメージを受けると、その種は生きていかれない!でしょう!
突然変異によって得られるものは、種の存続ではなく種の絶滅!です。
形質を変え、生体内メカも変える突然変異!その生体内メカの異変!ではないでしょうか!
特に大きく変化する場合はそうだ!と思うのです。
例えば、ある魚からサメになった場合にはそうです。
骨の材質まで変えなければいけない!のです。
大変換が行われている!わけです!
生体内メカの大変換が行われている!のです。
そのような大変換は、けっして突然変異にはできません。
秩序有る大変換は、けっして突然変異にはできません!
形質を変えるだけでなく、新しいメカを創られなければ進化できなかった生物達は、けっして突然変異によって進化したものではありません!
突然変異は、生体内メカの発明、発見創造はできない!からです。
はたして、今までにあった!でしょうか。
突然変異の実験をしていて、あった!でしょうか!
新しいメカの創造はあった!でしょうか!
突然変異の実験によって、新しいメカの創造はあった!でしょうか!
もし、無かった!とするならば、突然変異によってはけっして進化はできない!事の証明です!
なにせ、線虫にまで進化させるためには、無から線虫にまで進化させるためには、1万9000種類の蛋白質メカにかかわる遺伝子がなければ存在できなかった!のですから!ね。
1個の突然変異で1コの生体内メカを発明、発見、創造した!として、(勿論こんな事は起こり得ませんが)1万9000種類の突然変異が必要であった!ということですものね!
たった1oの線虫を進化させて、存在させるためには!
ダーウィンは自分はミミズであった!といいます。
ダーウィンは、ミミズであった時、これだけの発明、発見を行う突然変異をそれまでに繰り返してきた!のでしょうか!。
何千回も何万回も。
突然変異をくりかえして19000種類の蛋白質メカ!を正確に創った!のでしょうか!
それだけの知恵者であった!のでしょうね!ミミズであった時、それは数億年前の話です!
本当は知恵者でも自分の蛋白質メカは創れない!のですけれど!
イエスの御名によってアーメン!
1998
1221日(月)
大腸菌の塩基は500万個です。線虫の塩基は9700万個です。
この途方もない塩基の増加は、どんな突然変異によってできた!というのでしょうか!
突然変異は、DNAの塩基を増加させる事ができる!のでしょうか。
神様!このDNAの塩基の数の変化!こそ、新しい生物は突然変異によってできたものではない!事を証明しています!
神様!このしもべは、これを創造の公理!にしてしまいます。
DNAの塩基の数の変化!途方もなく多い塩基の数の変化は、けっして突然変異によって進化したものではない!”と。
いったいいつ、突然変異で優れた生体内メカは創られた!という実験が発表された!でしょうか!
ヘモグロビンのような、フェレドキシンのようなメカが、突然変異によってできた!という実験の発表はされていません。
DNAの塩基の数の変化!途方もなく多い塩基の数の変化は、けっして突然変異によって進化したものではない!”
突然変異が創った!のではない絶対理由!です。
線虫のDNAの塩基の数が9700万個、大腸菌のDNAの塩基の数が500万個、9700万−500万=9200万個の塩基の増加はどうして起こった!というのでしょうか!
これが、線虫は大腸菌から進化したのではない!事の証明です。
新しく線虫の中に存在する、約1万5000種類の蛋白質を創る遺伝子は証明します。
「我々は、突然変異によって作られたものではない!
“突然変異は目的を持って変えることはできない。
新しい生物を創ろう!という目的を持つことはなかった!
新しい生物に変えよう!という目的を持つことはなかった!”
“絶対権力のあるお方様が、絶対権力のあるものをお創りになられた。DNAを創られた!”
神様!あなた様の御旨の中には、半永久的に存在するものを創ろう、絶対間違わないものを創ろう、絶対変わらないものを創ろう、絶対その通りに行うものを創ろう!という事が入っていた!のですね。
このしもべは、それを神様の御旨である!と理解します。

19981221日(月)
神様!今日は、Mからラブレターをお出し申し上げます。
宜しく導いて下さいませ。
神様!35億年前から、生物の最初の存在から存在していたチトクロームの突然変異が行われる割合は、約2百万年に1個のアミノ酸が変わるだけ!だといいます。
それなのに、線虫にはチトクロームのような蛋白質メカを作成する遺伝子が1万9000種類もあるのです。
大腸菌から突然変異によって、線虫ができた!とするなら、大腸菌のどの遺伝子が突然変異によって線虫のどの遺伝子に成った!というのでしょうか。
大腸菌500万個の塩基→線虫9700万個の塩基、
大腸菌の塩基は500万個です。線虫の塩基は9700万個です。
この途方もない塩基の増加は、どんな突然変異によってできた!というのでしょうか!
突然変異は、DNAの塩基を増加させる事ができる!のでしょうか。
このしもべは、突然変異はアデニンからグアニンに成る!とか、シトシンがチアミンに成る、そんな変化である!と思っています。
そして、アミノ酸の配列が変わる事である!と思っています。
それなら、DNAの塩基の数は変わることはありません!
突然変異によって、DNAの数が多くなる事がない!のであれば、DNAの塩基が500万個のものは、いつまでたっても半永久的に500万個である!という事です。
科学者はおかしな事を言いますよね。矛盾を平気で言いますよね。
DNA
は不変なり!と言いながら、DNAの変化によって、新しい生物はできた!と、その進化させたのは、突然変異である!と。
神様!このDNAの塩基の数の変化!こそ、新しい生物は突然変異によってできたものではない!事を証明しています!
神様!このしもべは、これを創造の公理!にしてしまいます。
DNAの塩基の数の変化!途方もなく多い塩基の数の変化は、けっして突然変異によって進化したものではない!”と。
線虫のDNAの塩基の数が9700万個、大腸菌のDNAの塩基の数が500万個、9700万−500万=9200万個の塩基の増加はどうして起こった!というのでしょうか!
これが、線虫は大腸菌から進化したのではない!事の証明です。
神様!生体内メカは、突然変異によってはできません。
突然変異は、生体内メカを創るには知恵不足です。
いったいいつ、突然変異で優れた生体内メカは創られた!という実験が発表された!でしょうか!
ヘモグロビンのような、フェレドキシンのようなメカが、突然変異によってできた!という実験の発表はされていません。
このようなメカは、突然変異ではできません。
大腸菌のDNAの塩基の数が500万個です。
線虫の遺伝子が1万9000個です。
大腸菌の遺伝子は4000個です。
新しいメカを作る遺伝子が増えている!
(1万9000400015000)種類増えています。
その中には、嗅覚器を作るメカや味覚器を作るメカや消化器を作るメカ、形質を作るメカがたくさんたくさん含まれている!のです。
大腸菌には、臭覚や味覚を受け持つ神経細胞や消化器系はない!のですから。
全く新しいメカは、突然変異によっては絶対にできません!
メカを創るためには、とってもとっても高い技術が必要である!からです。
これは公理!です。創造の公理です。誰でも認めるものです。

新しく線虫の中に存在する、約1万5000種類の蛋白質を創る遺伝子は証明します。
「我々は、突然変異によって作られたものではない!
我々は、突然変異によってほんの少しずつ変えられて、創られたものではない!
我々は、必要であるから創られた!ものである!
我々は、我々を必要とされるお方様によって創られたものである。
そうでなければ、我々の存在理由も無いし、存在価値も無い!し、存在を可能とさせられないし、存在の継続もできない!からです。
我々は、自分を誇りに思っています!
ちょっとやそっとでは、できないもの!である!と思うし、
こんなに優れたメカは他にあるだろうか!
こんなに優れた作動を行う事のできるものは、他にあるだろうか!
こんなに間違いなく仕事ができるものは、他にあるだろうか!
こんなに有意義な仕事をするものは、他にあるだろうか!と思います。
我々は、自分の仕事に誇りを持っています。
たった1つの仕事!をするだけ!です。
けれど、この1つの仕事をするものが無かったら、けっして生きられない!
そんな仕事ができる!我々の仕事の重要さに誇りを持っています!
こんな我々は、創られた!ものであり、いわば大きな生命体を創るために必要であるから、1つ1つ創られた!ものです!
我々の1つ欠けても生命体は維持されない!のです。
我々は、生命体という大きなメカの一部品のようなものです!
必要であるから創られた部品です!生きた部品!です。
生きた生命体の生きた部品です!
生きた生命体は、我々生きた部品が集まって、初めて動く!のです。
いわば、部品が無ければ完成されない!のが、生きた生命体!です。
まず先に創られたのが我々部品です。
その後にできたのが完生体である生きた生命体!です」と。
(また誤って書いてしまいました。完成体を完生体!と書きました。
でもこれの方が良い!と思いますので、このままにします。
完成した完璧な生物!という意味です)
神様!部品を、あなた様はまず最初に、お創りになられた!のですね。
新しい部品を1万5000個創られた!のですね!
ここにまた、絶対理由があります。
突然変異が創った!のではない絶対理由!です。
突然変異は、目的を持って行動!する!でしょうか!
突然変異は、〜を創ろう!と思って、行動する!でしょうか!
答えは“NO”です。
あまり答えを出すのが早かった!でしょうか!
でも、あまり簡単な問題なので、すぐ答えが出てきます!
突然変異には、目的を持つことはなかった!のです。
それは、突然変異には必要が無かった!からです。
新しい生物を創る必要が無かった!からです。
例えば、線虫を創る必要が無かった!からです。
突然変異は、考えてもみなかった!でしょう!
新しい生命を創ろう!と、考えてもみなかった!でしょう!
その事によって、自分に何らかの利益をもたらす事が無い!からです!
考える事が大の苦手の突然変異は考えた!でしょうか!
新しい生命体ができる!事を考えた!でしょうか。
新しい生命体が存在できる!のだ!という事を考えた!でしょうか。
大腸菌を相手にして考えた!でしょうか!
考える事の大嫌いな突然変異は、自分を変えた!のでしょうか!
自分を、考える事の大好きな者!と、突然変えた!のでしょうか!
それなら、突然変異は、カイコガをもっとすばらしく変えても良い!はずですよね!
カタワや死においやることばっかりせずに、もっと美しいカイコガにする!とか、させても良いはずですよね。
マユを作らずにさなぎに成らず、卵から直接成虫になれるように、変える研究をしても良いはずですよね!
でも、できませんでした。
現代でも突然変異は、考える事の大嫌いな自分勝手なオロカ者なのです。
その突然変異が自分にはなんの関係もない事を考える!でしょうか。
この生物を新しく変えよう!と思う!でしょうか!
どのように考えても、やはり答えは“NO”です。
神様!このしもべは、これも公理にしていまいます。
“突然変異は目的を持って変えることはできない。
新しい生物を創ろう!という目的を持つことはなかった!
新しい生物に変えよう!という目的を持つことはなかった!”
突然変異は考えることが大嫌い!だからです。
新しい生物に変えるためには、たくさんたくさん部品(生体内メカ)を創らなければできない!事すら考えなかった!からです!
神様!大腸菌は思うでしょうか!自分自身を変えよう!と思う!でしょうか!
そして、たとえ思ったからといって、自分自身を変える事ができる!でしょうか!
このしもべはできません。
このしもべは、自分の人間という種を別なものの種!に変えよう!とは思いません。
そして、たとえ思った!としても、それはできません。
部品を創る事はできない!からです。
DNA
の塩基を増やす事も減らすこともできない!からです。
異種との掛け合わせはできない事は、実験済み!です。
たとえ、異種との掛け合わせができた!と仮定しても、部品は創る事はできません。
新しい部品を創ることはできません!
新しいメカを創ることはできません!
神様!絶対できない!という壁が被ってしまいます。
新しい種を創る!事は、絶対できない!という壁が三次元空間を被っています。
大腸菌の周りを被ってしまいます!
突然変異によっても絶対できないし、自分の意志によっても絶対できないし、異種とのかけ合わせによっても絶対できない!のです。
これは、絶対絶命!です。
進化というものの可能性は、絶体絶命です!
これが真実!です。
進化を可能とするもの!
それは、
1. 目的を持てる力
1. 目的が完成するための部品を創れる力
1.部品を作動させ、完生品を創れる力!
です!
これらを達成させる能力!です。技術!です。
全てを御自分の意志のままに、自由に創造できる力!です。
この力こそ、聖書の最後に記されています。ヨハネの黙示録です。
『あなたは、万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります』
御旨によってとは、神様の御心通り!という意味ですよね!
神様の御心の通りに万物は造られました!
神様の御心の通りに万物は存在しています!
という事ですよね。
〜のようなものを創ろう!と、御心を決められました!のも、
あなた様であり、〜のようなものを創られて、存在させている!のも神様です!
1. 目的を持たれたのは神様の御旨!です。
1. 目的を完成するための部品を創られ、
1. 部品を作動させ、完生品である万物を創られ存在させた!
それは、神様!あなた様!です。
〜のような物を存在させよう!と目的を持たれ、〜のような物を創られて存在させられた!という事が、ヨハネの黙示録に記されています。
天使達の大長老の証言です。
「この言葉を信じないで、他に何の言葉を信じられる」というのでしょう!
神様!このしもべは、この言葉をも公理にしてしまいます。
言葉の中で、最も信じられる言葉だ!からです。
ヨハネの黙示録第4章から『神様は万物を造られました。御旨によって万物は存在し、また創られたのであります』
これだけの証言で足りる!はずです。
別に大腸菌に進化は絶対できない!
自分で自分を変える事は絶対できない!
突然変異によっては、絶対できない!
異種の掛け合わせによっては、絶対できない!
という絶対できない!という厚い鉄の壁を作らなくてもよいのですが、進化論者の言葉がこのしもべに作らせる!のです。
わざわざ作らせる!のです。巷の声が作らせる!のです。
だって、真実は1つ!だけ!なのですから!
はたして、単細胞の大腸菌が進化して950個の細胞の線虫と成ることが可能であるのか!という事です。
どのようにして塩基5000個から塩基9700万個の塩基が一本の螺旋上に、どうして増える事ができた!のか、どのようにして数十個の蛋白質作成遺伝子が1万9000個の蛋白質作成遺伝子に成ったのか、という事です。
はたして、それは進化か、創造か!という事です。
このしもべは、まだまだ問題と取り組んでゆきます。
ヘモグロビンのメカを見ると、フェレドキシンのメカを見ると、自然にメカはできた!とは、とっても考えられない!からです。
どうぞ、このしもべにたくさんの生体内メカ!を教えて下さい!
魚の浮き袋や測線器のメカ、エラや尾ビレ、背ビレ、胸ビレのメカ!
ミミズの心臓!甘い物が好物な味覚、光を感ずる視覚、嗅覚!
犬やサメの嗅覚、タカの視覚、耳のメカ、全ては無限大の叡知でなければ、絶対に創れないメカ!です。
この事が、しもべに進化ではない!と強く言い聞かせる!のです。
人智で解明する事のできないメカは、自然にはできない!と強く言い聞かせる!のです。
人智では、とうてい合成すらできない蛋白質メカ!が、絶対自然にメカはできない!と、強く言い聞かせる!のです。
創造の物証!です。
万物にあなた様が創られた生体内メカ、全てがそれを証言する!のです!
「私は、そんなに簡単にはできません!」と、威厳を持って語る!のです。
神様が与えた威厳です!
無限大の叡知によって創られた、愛されて創られた故に持っている威厳です。
「私を知らないものは、私を軽々しく自然にできた!などとは言わないで下さい!
あなたは私を創る事さえできないでしょ!
あなたでさえ創れない私を自然の何が創った!というのですか!」と、おっしゃられる!のです。
無限大の叡知がその中に現れている生体内メカは、厳しくおっしゃられる!のです。
「あなたは、私が存在するから生きてゆけるのよ!」と。
自分の能力をよく理解している生体内メカは、おっしゃる!のです。
そして、「あなたにも創れません。勿論サルにも創れません。
この私は誰にも創れません!」と、ハッキリ断言する!のです。
やはり、無限大の叡知を内在する生体内メカは違います。
権威有る者のように、おっしゃられる!のです。
このしもべの中には、いく種類の生体内メカがある!でしょうか。
950
個の細胞しかない線虫でも1万9000種類の生体内メカを持っている!のです。
60兆個もの細胞を持っている人間には、いったいいくらの生体内メカがある!のでしょう。
そのメカが物証!です。
自然にできたのではない!事の物証!です!
線虫の1万9000個の生体内メカが物証!です。
自然に進化したのではない!事の物証!です。
その複雑さ!が証明します!純粋に証明します。
ヘモグロビンの複雑さ!が証明します。
見る者にあまりのすばらしさに衝撃さえ与えるメカ!が証明します。
人間の叡知でさえ解明できないメカ!が証明します。
人間の叡知でさえ合成できないメカ!が証明します!
神様!あなた様は全ての指導者!です。
科学に於いてもそうです!
人間はなかなか蛋白質の合成ができません!
でも、あなた様は35億年前にこれを完成!されました!
人間は、その通り真似れば良い!わけなのですが、それができません。
DNA
の威力!を感じます。全てを支配する威力!です。
神様!あなた様はDNAにも権威を与えられている!ようですね。
絶対権威をDNAに与えられています!その機能がすばらしい!からです。
その命令は、絶対にその通りに成る!からです。
DNA
ほど権力のあるものは自然界には存在しません!
絶対権力のあるお方様が、絶対権力のあるもの!をお創りになられた!のですね!
神様!このしもべは、これを公理にしてしまいます。
これを否定できるものはなにもない!からです。
“絶対権力のあるお方様が、絶対権力のあるものをお創りになられた。DNAを創られた!”
だれが絶対権力のあるものを創ろう!と考えた!でしょうか!
シアノバクテリアは考えた!のでしょうか?
大腸菌は考えた!のでしょうか、線虫は考えた!のでしょうか?
このしもべだって、絶対権力のあるものを創ろう!とは、考えません。
そのようなものは、絶対あり得ない!という考えの方が先に来ます。
平清盛だって、藤原家だって、アレキサンダー大王だって、ナポレオンだって、絶対権力は作れませんでした!
つゆと消えた権力であった!のです。
そのような事が頭に残っているこのしもべは、絶対権力を作ろう!とは思いません。
でも、お考えになられた!お方様がいた!のです。
そのお方様は、少なくとも35億年前におられた!のです。
そして、最初にお考えになられました事が、絶対権力のある物!であった!のです。
それも、半永久的に絶対権力ある物!であった!のです!
創造の最初のお考え!がこうだった!のです。
これが、創造者の考え!の第一歩!だった!のですね!
創造者は、御自分の事をお考えになられた!のですね。
“我思う、故に我有!”ですね!
そこには、あなた様よりおられなかった!のですね!
あなた様は、御旨によりお創りになられた!のですね。
その御旨は、あなた様を中心にお考えになられた!わけです。
あなた様によるあなた様のための創造!であった!わけです!
あなた様は、そこにおられるあなた様を感じておられた!のですね。
それは、永久的に存在するもの!であり、なんでもできるもの!であり、天使を従えるもの!であり、元素を創られたもの!であり、星を創られたもの!であるあなた様であり、絶対者!としてのあなた様!であった!のですね!
そこに存在するものは、抽象的なものでした。
言葉で表すと、永遠と、不可能はない無限大の叡知、絶対的なものの創造ができた体験、支配する力、などではなかったのではないでしょうか!
それで、あなた様は御自分のように永久に存在するものであり、不変なものであり、絶対的なものの創造!を目的とされたのです。
それがDNAとして完成された!のでしょうね!
このしもべは、完成されたもの!から申し上げている!のです。
そして、完成されたもの!から、完成したお方様を推察申し上げている!のです。
その御旨!を思っている!のです。
神様!あなた様の御旨の中には、半永久的に存在するものを創ろう、絶対間違わないものを創ろう、絶対変わらないものを創ろう、絶対その通りに行うものを創ろう!という事が入っていた!のですね。
このしもべは、それを神様の御旨である!と理解します。
そして、その神様の御旨に基づいて完成されたものを、「神様の御旨が完成されたものである!それは、DNAである!」と申し上げます!
神様!十二人の長老様達がお語りになられている御旨のままに創られた!そのもの!とは、DNA!であったのですね。
そして、DNAによって存在させられたもの!であった!のですね。
神様!聖書には、「御旨によって万物は存在し、また造られたものであります!」と記されております。
この事の意味は、「御旨によってDNAは創られ、万物はDNAによって存在させられたのです」という事なのかもしれませんね!
神様は、御自分を中心に御旨を考え出された!と申し上げます!
それで、『絶対的なものを創ろう!星や元素のように、絶対的なものを創ろう!』とお考えになられた!のですね。
神様の御旨はいつもそうです!永久に存在する変わらないものを創ろう!です。
それで、元素を創られ、星を創られた!のです。
DNA
は、そのような御旨によって創られました!
それでDNAは、絶対的権威を持っている!のですね!
DNA
に絶対的権威をお与えになられた!のは、神様!あなた様の御旨!なのですね!
いわば、絶対者が御自分のお考えで創られたもの、それは絶対的に権威を持つメカであるDNA!だった!のですね!
絶対的権威をDNAに与えられた!のは、無限大の能力を持つ叡知!であった!のですね。
DNA
というメカを、絶対的権威を持つように創られた!という事ですね。
DNA
の絶対的権威も創られた!という事ですよね!
神様!あなた様ってすばらしいお方様!ですね。
絶対的権威まで創ってしまう!のですね。
DNA
の中に創ってしまわれた!のですね!
絶対的権威の創造、絶対的に服従させるものの創造、絶対間違えなく服従させるものの創造!を創ってしまわれた!のですね!
このようなものの創造、DNAの創造をだれが考えられた!でしょうか!
あなた様以外の誰が考えられた!でしょうか!
この事が証拠!です。
DNA
を創られたお方様は、絶対的権威を持っておられるお方様である!論証!です。
“絶対的権威をお持ちのお方様が、御旨によって絶対的権威を持つものを創られた!DNAを創られた!”と、申し上げます。
なんと合点する事でしょう。
天使様の12人の長老様達のおっしゃられる事は、なんと合点する事でしょう!
神様の御旨!と、創造者の御旨とは、なんと同じ御心なのでしょう!
そこにあるものは、絶対的なものを創ろう!とする御心!です。
絶対者でなければ考えられない御心!です。
万物は、神様の御旨により存在し、また創られた!のです。
DNA
は、神様の御旨をなんとそのまま表わしてる事でしょう!
万物のDNAこそ、この12人の長老様達のお言葉を受けるにふさわしいものです!
イエスの御名によってアーメン!
















1998
1222日(火)
神様!チトクロームCの差異は、植物や動物をお創りになられた時に、わざと変えられた!のではないでしょうか。
それは、種の区別のため!です。
チトクロームCのアミノ酸の配列は、突然変異によって変わった!のではなく、神様がその動物や植物を創られた時に、わざわざ変えられた!という事ですよね!
神様!あなた様はなんでも御存知!なのですね。
チトクロームCは、自分で酸化できない!という事も御存知であられた!のですね!
それで、わざわざチトクロームオキシダーゼを御用意!された!のですね!
チトクロームbもチトクロームCも自分では還元できない!事を御存知であられた!ので、わざわざデヒドロゲナーゼをその場所に御用意された!のですね!
もし、偶然にチトクロームができた!としたなら、チトクロームCには酸化する物質が必要だ!という事を偶然はわかる!でしょうか?
そして、チトクロームCを酸化するためのメカを改めて、わざわざ創る!でしょうか!
“もし、Aという生体内メカがあり、Aという生体内メカを動かすためにBという生体内メカがある!ならば、そのAという生体内メカは、創られた!ものであり、Bもまた、創られたものです!”

19981222日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様であり、アラーの神であられる天地創造の神様!
あなた様を賛美申します。
地上で、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
神様!あなた様が創られましたチトクロームを見ています!
改良されてお創りになられた!ものです。
やはり、改良された!のですね。
種!別に改良された!のですね。
家畜であるウマやシマウマも、ウマとして分類されてお創りになられた!のですね。
ウシ、ブタ、ヒツジも食料品として、また羊毛を得られるように、キチンと家畜として分類されてお創りになられた!のですね。
『分類した!よ!』と、同じチトクロームをお与えになられた!のですね。
獣は獣としてお創りになられた!のですね。
鳥は鳥としてお創りになられた!のですね。
マグロ、カツオ類は、同じ種類としてお創りになられた!のですね。
休むことなくいつでも泳いでいる魚として、海の飛行機としてお創りになられた!のですね。
コイ!は、淡水魚として別な種類としてお創りになられた!のですね。
サメも軟骨やエナメル質の歯をお与えになられて、特別な種類としてお創りになられた!事がよくわかります。
スッポンとガラガラヘビは、爬虫類として分類された!のではない!事がよくわかります。
全く、別々にお創りになられた!ものです。
ウシガエルも全く別なもの!として、お創りになられた!事がよくわかります。
スナヤツメも別な種類として、お創りになられた!のですね。ヒトデもそうです。
カイゴガも、シマミミズも、ミドリムシも、カタツムリも別々の種類に、別々に創られた!ものである事がよくわかります。
野菜は野菜として、別の種類としてお創りになられた!事がわかります。
神様!チトクロームCの差異は、植物や動物をお創りになられた時に、わざと変えられた!のではないでしょうか。
それは、種の区別のため!です。
それは、種と種のかけ合わせができない!ように!です。
わざと目的を持って変えられた!のである!と思います。
神様!スッポンとガラガラヘビは、爬虫類として同じ種類として、あなた様は分類されていない!という事がわかります。
全く別な物として分類されて、お創りになられた!事がよくわかります。
やはり、ガラガラヘビは這う物!として分類!されておられた!のですね。
神様の分類と人間の分類は、少し違う!のですね!
チトクロームCの差異から生物の分類をした方が、神様の創造!神様の生物の分類!に近づくかも!しれませんね!
そうであれば、やはり、神様は、チトクロームCを分類のためにお使いになられた!
種ごとにわざわざ変えられた!という事です!
チトクロームCのアミノ酸の配列は、突然変異によって変わった!のではなく、神様がその動物や植物を創られた時に、わざわざ変えられた!という事ですよね!

神様!チトクロームCをお創りになられたお方様が、ヘモグロビンをお創りになられました!
今度は、そのメカの構造がそっくり!なので、このように申し上げた!のです。
Fe
との結合にヒスチジンをお使いになっておられる点も同じ!なのです!
やはり、ポルフィリン核のFeを引き出したり!押し込めたりする!のでしょうね!
それで、FeイオンがFe++に成ったり、Fe+++になったりする!のでしょうね。
もう1つFeに直接接合している元素があります!
それは、メチオニンのSです。
きっと、ヒスチジンとメチオニンのSがFeと離れたりくっついたりするのでしょうね。
それで、Fe++Fe+++に成る!のでしょうね。
チトクロームCは、酸化されるためには、チトクロームオキシダーゼが必要だ!といいますので、ヘモグロビンのようにOと結合しない!のでしょうね。
でも、チトクロームDは、チトクロームCと違って、チトクロームオキシダーゼがなくても分子Oによって酸化される!のは、ヘモグロビンと同じなのでしょうか?
神様!あなた様はなんでも御存知!なのですね。
チトクロームCは、自分で酸化できない!という事も御存知であられた!のですね!
それで、わざわざチトクロームオキシダーゼを御用意!された!のですね!
チトクロームbもチトクロームCも自分では還元できない!事を御存知であられた!ので、わざわざデヒドロゲナーゼをその場所に御用意された!のですね!
神様!このように考えますと、生物の1つの反応が進むとき、それは緻密に考えられて創られている!という事です!
まるで、部品の1つが無くてもメカは動かないように、生物の中の1つの酵素が無くても動きません。
神様!このしもべには、リパーゼが少ない!ようです。
お昼食べた脂肪が消化されていません。
胃から「消化できません!」と言って、帰ってきました!
やはり、胆嚢を取ってしまったせい!でしょうか。
このような事が、全ての生体内に於いて言えます。
たとえ、1つの生体内メカ!が欠けても生きられません。
いくら、チトクロームa,b,cがあっても、チトクロームオキシダーゼとデヒドロゲナーゼが存在しなければ、呼吸伝達系メカは、作動しない!のですね!
いかに、あなた様が生体内メカを創る事に気をくばられてお創りになられた!かがわかります。
そのためであった!のですね。
線虫にでさえ1万9000種類のメカを創らなければいけなかった!のですね。
神様!生体内メカもお互いに助け合わなければ、反応できないようにできている!のですね。
それを一番よく知っておられる!のは、あなた様!です。
神様!あなた様は、どのメカについても本当に詳しく御存知ですね。
御自分でお創りになられた!から、詳しく知っておられる!のですよね。
もし、偶然にチトクロームができた!としたなら、チトクロームCには酸化する物質が必要だ!という事を偶然はわかる!でしょうか?
そして、チトクロームCを酸化するためのメカを改めて、わざわざ創る!でしょうか!
チトクロームCは創られた!だから、チトクロームCを作動させるために、他にどのようなものが必要であるか!を知ることができた!のです。
神様!これが、チトクロームCは創られたものである!事の証拠です!
線虫の中の1万9000種類の生体内メカを創る遺伝子がある!
この事は、いかにむずかしい仕事であったか!を物語っています!
1oの線虫を生かす事でさえ1万9000種類もの生体内メカが必要であった!
それは、ほんのささいな反応を行うためにもたくさんの生体内メカがなければけっしてできない!という事ですよね。
1つのメカ!を作っても、それを動かすためのメカが必要であった!という事ですよね!
自然や偶然は、そこまでは考えられません。勿論、1つのメカ!を創る事さえできません!
その上、そのメカを動かすために必要なメカ!を考えられる事ができるお方様は、そのメカを創られたお方であり、そのメカについて、何もかも知っておられるお方様!です。
そのメカの発明、発見者!だけです。
“もし、Aという生体内メカがあり、Aという生体内メカを動かすためにBという生体内メカがある!ならば、そのAという生体内メカは、創られた!ものであり、Bもまた、創られたものです!”
CD
プレーヤーがあります。でも、CDが無いと無用の長物です。
CD
があります。CDがあってこそ、CDプレーヤーは有効に成ります。
電球があります。でも、電線を伝わって電気が流れて来なかったら、電球は明かりを発しません。
CD
プレーヤーもCDも創られた!ものです。
CD
プレーヤーを創った人が、CDも創った!のです。
電球を創った人々が発電所も創った!のです。
正に、チトクロームとチトクロームオキシダーゼは、そのようにして存在した!のです。
無限大の叡知が発明、発見、創造した!のです。
イエスの御名によってアーメン!














1998
1223日(水)
ヘモグロビンをお創りになられた時、
あなた様は、チトクローム!の改良!をされておられた!のですね。
チトクロームは、全自動式のメカ!ではなかった!からです。
酸化還元するためには、チトクロームオキシダーゼとデヒドロゲナーゼが必要である!事に満足しておられなかった!のですね。
チトクロームオキシダーゼが全く必要ないメカ!をお創りになられた!のですね。
神様!酸素の量までキチンと判断できる!全自動メカ!ですね!
人間がヘモグロビンの酸素解離曲線を発見しました。そのメカをあなた様がヘモグロビンの中にきちんとセットされておられた!という事ですよね!
ヘモグロビンの完璧なO運搬メカ!は、完璧なメカを創る能力!によって創られた!という事です!
このような改良!がなされたのでしょうね!
猿の脳にも、猿のからだにも!
そして、完生した!のが、人間であった!のですね!
このしもべは、きっとそうである!と、思います。
チトクロームから、ヘモグロビンを改良して完成されたお方様であるなら、きっとそれはおできになられるし、おできになった!と、思います。
より複雑なものをお創りになられた!からです。
単体から、4つの複合体!をお創りになられた!その技術!が、単体のように単純な猿の脳を4つの複合体!の複雑な人間の脳に創る事がどうしてできなかった!といえる!でしょうか!
神様!この事が、猿の脳を人間の脳に改良された!と推察する論証!です。
約5億年前、あなた様はチトクロームを母体として改良されたヘモグロビンを完成!されました!
それは、とっても複雑な2つのメカ(グロブリンαとグロブリンβ)を重ねて創られた!ものです。
神様!このしもべは、あなた様のお創りになられました蛋白質メカを“アミノ酸の銀河!”と名付けます!

1998
1223日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さいませ!
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さい!ませ!
神様!あなた様は、やはりチトクロームとヘモグロビンをお創りになられました!
そこには、あなた様の御研究の跡が見られます。
ヘモグロビンをお創りになられた時、
あなた様は、チトクローム!の改良!をされておられた!のですね。
チトクロームは、全自動式のメカ!ではなかった!からです。
酸化還元するためには、チトクロームオキシダーゼ(チトクロームを酸化させる酵素)とデヒドロゲナーゼ(還元する酵素)が必要である!事に満足しておられなかった!のですね。
やはり、創造です。
それも無限大の叡知を持つ創造者の創造です。
もっとすばらしいもの!全自動式メカ!を創ろう!とお考えになられた!のですね!
人間の叡知が洗濯機を全自動洗濯機に変えた!のも、そうでした!
二槽式洗濯機だと衣類を脱水槽に入れたり出したりしなければならない!からです。手数だからです。
神様!あなた様は、全自動式メカ!の完成!を試みられた!のですね。
それもチトクロームを創った時の体験から、『チトクロームを利用しよう!』とお考えになられた!のですね!
それで、ポルフィリン核やヒスチジンをそのままお使いになられた!のですね。
そして、Feに結合するSは、取り除かれた!のですね!
その部分にO(酸素)」が結合する!ように、メカをお創りになられた!のですね!
なるほど!そうですね。
チトクロームオキシダーゼが全く必要ないメカ!をお創りになられた!のですね。
神様!酸素の量までキチンと判断できる!全自動メカなのですね!
やはり、あなた様はすごい発明、発見、創造者!です。
あなた様のメカの創造!は、完璧です。
目的が達成するように、万全の配慮をなさっておられます!
一目見たら、これは何のために存在するのか!という事がわかる!からです。
神様!このしもべは、申し上げます!
一目見たら、これは何の働きをするメカかがよくわかる!という事は、それ程完璧に何もかも配慮されてお創りになられた!という事ですよね!
たくさんたくさん御研究されて、お創りになられた!という事ですよね!
人間がヘモグロビンの酸素解離曲線を発見しました。そのメカをあなた様がヘモグロビンの中にきちんとセットされておられた!という事ですよね!
ヘモグロビンの完璧なO運搬メカ!は、完璧なメカを創る能力!によって創られた!という事です!
これは、とりもなおさず人間という完璧な生物!は、完璧な生物を創る能力!によって創られた!という事ですよね!
この事のために、あなた様は大いに御研究された!という事ですよね。
今見てきたキジ!を創るためにも、あなた様は大いなる研究をされた!という事ですよね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!そして、お礼申し上げます。
あなた様の御研究の跡をヘモグロビンの中に発見して大いに喜んでいます!
このような改良!がなされたのでしょうね!
猿の脳にも、猿のからだにも!
そして、完生した!のが、人間であった!のですね!
このしもべは、きっとそうである!と、思います。
チトクロームから、ヘモグロビンを改良して完成されたお方様であるなら、きっとそれはおできになられるし、おできになった!と、思います。
より複雑なものをお創りになられた!からです。
単体から、4つの複合体!をお創りになられた!その技術!が、単体のように単純な猿の脳を4つの複合体の複雑な人間の脳に創る事がどうしてできなかった!といえる!でしょうか!
神様!この事が、猿の脳を人間の脳に改良された!と推察する論証!です。
約5億年前、あなた様はチトクロームを母体として改良されたヘモグロビンを完成されました!
それは、とっても複雑な2つのメカ(グロブリンαとグロブリンβ)を重ねて創られた!ものです。
いうなれば、チトクロームを4つ重ねた複雑なメカ!を、お創りになられた!ようなものです。
このような事を言うと、おしかりを受ける!ようです。
『私は、そんなに単純には創らなかったぞ!』と、おしかりを受けるのはわかっている!のに、書いてしまう!のが、このしもべの単純さ!です。
ヘモグロビン!はまるで宇宙!です。
Fe
は太陽!のようですね!
先日は、ポルフィリン核を十二宮!と申し上げましたが、今見ているヘモグロビンは太陽!いいえ、どこかの宇宙の太陽のような星がたくさんある所のその中でも特別に大きな星の球体!という感じです!
生化学データブック235ページのヘモグロビンです。
〔図13〕ヘモグロビン
009

神様!あなた様のおっしゃられる事はよくわかる!のですが、このしもべは相槌を打つ!事のできる言葉は、「はい、そうですね!このしもべは自分の脳の中の事はわかりません。
どのようになっていて、どのような仕事がその中のメカ達によって、行われている!のか、さっぱりわかりません。
同じようにヘモグロビンを見て、
あなた様がどのような理由で141個と146個ものアミノ酸をお創りになられた!のか、わからない!のです。
そして、その曲線が何を意味している!のかもわからない!のです!」と、申し上げます。
正に、謎の曲線!です。
神様!あなた様は、謎の曲線で生体内メカをお創りになられた!のですね!
神様!あなた様は、銀河を御覧になられてお考えになっておられた!のですね!
だから、謎の曲線!になった!のですね!
きっとそうです!
Fe
は、ブラックホールのある所!だった!のですか?
なにものをも引き込んでしまう所!があった!のですか!
そこに、Feをもってゆかれた!のですか。
ブラックホールの中では、何でも解体されてしまう!ことを御存知の
あなた様は、そこにメカの主品を置かれたのですか!
Fe
を置かれて、Oをひっぱったり、電子をひっぱったりするメカ!と成された!のですか!
まるで、ブラックホールそっくり!ですね!
電子までも引き込む力!ですね!
きっと、あなた様はブラックホールを御覧になられていた!のです。
銀河の中のブラックホール!を御覧になられていた!のです。
それは、太陽の30倍以上の恒星が爆発した後にできた!ものです!
なるほど!大きな星!だった!のですね。星の王様!であった!のですね!
星の王様のあとをFeとなさった!のですね。
『私は、ここにFeを置こう!』と、あなた様はおっしゃられた!のですね!
そして、ポルフィリン核のFeの位置は決まった!のですね。
そして、そこにメカ!をお創りになられた!のです。
アミノ酸ちゃんをお呼びになられて、仕事!をさせた!のです!
ほら、そこにはヒスチジンちゃんだよ!そこには〜ちゃんだよ!と、あなた様は銀河を見ながら、ヘモグロビンを創っていかれた!のですね。
いわば、アミノ酸の銀河!です!
神様!このしもべは、あなた様のお創りになられました蛋白質メカを“アミノ酸の銀河!”と名付けます!
神様!良いネーミングでしょ!
このしもべは、満足しています!遙か彼方のどこかの銀河に、ヘモグロビンの銀河がある!と信じてワクワクします!
神様!このしもべは、このネーミングをクリスマスプレゼントにします。
丁寧に箱に詰めて、赤い包装紙で包んで、そうですね星の模様の赤い包装紙に包んで、金色のリボンで結んでお届けします。
今日は、23日ですから、きっと明日までには届くでしょう!宅急便でお届けします。アーメン

銀河の型にもきっと意味があった!のかもしれませんね。フェレドキシンの型!を見ますと、そのように思う!のです。
正に、アミノ酸の型はメカの型!である!と。
ただ、知らないだけなのですよね!このしもべが!
心臓の型に意味がある!ように、アミノ酸の銀河!にも、創られたお方様のお考えが入っている!のですよね!
そうでなければ、あのように複雑な4量体!を創りません!ものね!
ヘモグロビンαとヘモグロビンβは、脱酸素型と酸素型では、少しずれる!のです!
アミノ酸の銀河全体が動いている!のですね!
ポルフィリン核の所だけが作動している!のではない!のですね!

神様!今Mです。今日は2次会!です。ラブレターを2通出します。宜しくお導き下さい!アーメン
神様!あなた様が、アミノ酸の銀河!をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
あなた様は、ただ銀河を御覧になられ、『ヒスチジンちゃんいらっしゃい!〜ちゃんいらっしゃい!』とおっしゃられて、お創りになられた!わけではないのですね!
『言葉だけでは創れないよ!』と、あなた様はおっしゃられている!ようですね!
そうですよね!
あなた様はそのためにDNA!をお創りになられた!のです!
アミノ酸の銀河を創るためにDNAをお創りになられた!と思いますのは、“アミノ酸の銀河”はDNAで創られる!という単純な理解が、申し上げた!のです。
気を悪くなさらないで下さいませ!
それにしてもすばらしい!です。
3次元空間にメカ!を創ってしまわれる!のですね。空中メカ!です。
地上のメカ!だけを見ているこのしもべは、それだけでも「ナントスバラシイコトデショウ!」と思う!のです。
三次元空間に夢のようにふんわりと姿を見せる生体内メカ!には、うっとりしてしまいます。
それが、きちんと数珠繋ぎになっていて、それできちんとした、決まった仕事をする!のですから、オドロイテシマイマス!
“アミノ酸の銀河!”は、やはり空中メカ!なのです。
それには、上下も無いし、左右!も無いのですね!
姿はあるようで、無いのです。決まった姿は無い!のですよね。
見る方向によって、全然違う!のですね。
このしもべは、姿を見よう!と上下にしたり、傾けたりしなければいけない!わけです。
それでもわかりません。二次元空間では、三次元空間はわかりません!
こんな曲がりくねったメカ!をよくお創りになられました!ね。
DNA
は、螺旋状なのに、DNAで創られるメカは、決まった型の生体内メカ!になる!この事は、とっても不思議!です。
あなた様は、この事も御存知なのですよね!
科学者だったら、「ぜひ教えて下さい!」とお願いする!でしょうね!
たとえ、進化論に諸手をあげて賛成している科学者でも、そうでしょうね!
オカシナ世の中!です。オカシナ脳です!
実在を信じない!のに、祈っている!のですね。
実在を信じない!のに、願っている!のですね。
このしもべは信じます。無限大の叡知を持っておられるお方様!が神様!である!と。
“アミノ酸の銀河!”をお創りになられた!のが、神様!であると。
DNA
でアミノ酸を創る合成法を発明し、発見し、創造されたお方様が、神様!である!と。
DNA
でアミノ酸を合成し、生体内メカをお創りになられたお方様が神様!である!と。
そのために、わざわざリボソーム!を創られたのですね!
核のDNAからrRNAにするRNA合成酵素もお創りになられた!のですね。
神様!あなた様は、どうしてRNAを3種類もお創りになられた!のですか!
そして、どうしてDNAから同じ部分のRNAが転写される!のですか?
1つの塩基の狂いもなく、同じ所のDNARNA合成酵素は転写する事ができるのですか?

「ホラ!今度創る蛋白質はここから出発するのよ!」と、バスの案内人のような係りがいるのでしょうか!
全自動メカ!ですから、きっといる!のかもしれませんね。
「今度創る蛋白質は、〜だからここが出発点です!」と、大声で知らせてくれる係りがいる!のかもしれませんね!
それで、RNAを作るRA合成酵素さんが、その出発点にたどり着く!のかもしれませんね!
核のDNARNA合成酵素さんは付く!のですね。
案内された出発点にたどり着く!のですね!
そして、出発点から転写し始める!のですね!
そこには、4つの塩基がたくさんある!わけですね。
RNA
の材料となるアデニン、グアニン、シトシン、ウラシルがたくさん、たくさん用意されている!わけですね!
そうしますと、アデニン、グアニン、シトシン、ウラシルを作るメカ!も、そこに存在しなければいけませんよね!
そして、やっと転写によって3つのRNAができました!
あなた様は、わざわざ3つのRNA!をお創りになられた!のですね!
やはり、大大大大が無数に付く大天才!のお考えになられる事です!
このしもべにはわかりません。
ヒントが与えられている!のに、わかりません。
蛋白質は、こうして作られるのだよ!と教えられている!のに、わかりません。
どうして、3種類のRNAが必要であった!のかわかりません。
その通り暗記!してしまえば良いのでしょうが!このしもべは、暗記には弱いのです。
それで、「フゥー」とため息をついてしまいます。
どうしてこのような面倒な事をお考えになられた!のかしら!と。
お考えになられた根本!に思いを馳せてしまいます!
「どうして、3つのRNAを創らなければいけなかったの?!」と、
あなた様におたずねしたい!ものです。
『それは、レゴのためだよ!』というお声が聞こえてくる!ようです。
どうしてもそのように書け!と、言っている!ようです!
このしもべは、わからない!のに、書いてしまいました。
『 』で、あなた様のお言葉として書いてしまいました!
「どうしてですか?」と、また教えて下さい!のアンコールが飛び出します。
『1つは、ポリペプチド結合を行うため!1つは同じ物を運んでくるため!』
また、こんな事を書いてしまいました!
なんとなくあなた様がおっしゃっておられる!よう!なのです。
「ハイ!そうですか!」とこのしもべは、はっきりわからないのに、返事してしまうのです。
高校時代、物理がわからなかった!のに、わかったふりした!その記憶がよみがえっている!のです。
それで、応用問題を出されると、サッパリわからない!のです。
今もそうです。わかったフリ!をしている!のです。
でも、『ポリペプチド結合をさせている!』のも事実ですし、mRNAのコドンとtRNAのコドンが同じコドン同志がリボソームの上で並ぶ!事も事実!です。
いわば、リボソームは同じものができるための検査をしている!ようです。
「同じ物でないとダメだよ。同じ物でないと連結は許可しないよ!」と、“連結の許可”をしているようです。
“連結してもよいかどうかの検査役!”というところ!ですね。
神様!mRNAの役目は、やはり1つは連れてきたものが本当にこの部分につながるべきものなのか!の検査の役目!ですね。
あなた様がせっかく御苦労してお創りになられましたメカが、不正確にできたら、誤ってできたら困る!とお考えになられた!のは、あなた様!なのです!
神様!あなた様が、あなた様のお創りになられましたメカ!をとっても大切になさっておられます事がよくわかります!
絶対間違わない!ように、お創りになられた!のですね!
そのため、mRNAを御用意された!のですね。
もしかしたら、rRNAでできるリボソームの役目!にも、検査のお仕事!が与えられている!のではないでしょうか!
二重にも三重にも検査して、間違わないようにアミノ酸を配列させたのではないでしょうか!
神様!このしもべは、申し上げてしまいます。
リボソーム!に、きっと、検査の役目はお与えになっておられます!と!
今、教えられてチンプンカンプンな者が偉そうなことを言ってしまいました!が、なにせ、創造者!である、
あなた様から、直接教えられた!と思っています!ので、大いなる自身を持ってしまった!のです!
だって、そのためわざわざ核の仁からrRNAをお創りになられた!のですから。
RNAには、それだけの大きなつとめ!をお与えになられた!のですよね!
リボソームは、rRNAで作られる!のです!
[rRNAは、リボソーム粒子をつくるRNAで、ほぼ等量のタンパク質とともに、リボソームを作っている。リボソームがどのような形でタンパク質合成に協力しているのかは、まだよくわかっていない。リボソーム粒子の上でないと、タンパク質合成は起こらない!]と、書かれています。
でも、しもべがわからないのは、どうしてtRNAは間違わずに自分の位置がわかるのか!という事です。
RNAは、自分の合体するべきアミノ酸と合体します。それは、わかります!
あなた様が鍵をお創りになられました時『CUUはロイシンちゃんの鍵!CUUはロイシンちゃん!』と呼ばれておられる!からです。
RNAであるCUUが、ロイシンちゃんと結合するのは、ATPのエネルギーによってできる!のですね!
そして、tRNAとアミノ酸の結合体は、活性化されて!自分の出番を待っている!のですね!
今か今か!と、待っている!わけです。
RNAのどこの位置に自分の番があるのか!を、どうしてわかる!のでしょうね。
呼び出される!のでしょうか。
「次は〜番目のアミノ酸です!CAUとヒスチジンちゃん来て下さい!」と、マイクで呼び出されるのでしょうか!
そして、CAUとヒスチジンちゃんは、「やっと私達の番が来たわ!」と言いながらmRNAの方に進んで行くのでしょうか!
CUU
とロイシンちゃんは、「まだかしら、随分待たせるわね!」と、足にしびれをきらして待ち続けている!のかしら!
その反応が、どのように行われている!のかが、わからない!のです!
どうもわからない事が多くて困ります。また教えて下さいね!
イエスの御名によってアーメン!
1998
1224日(木)
また、蛋白質メカに名前が増えました!
それは、“意味があるのに意味がわからない抽象像!”です。
神様!このしもべは、名付けます。
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシル!を“神の定めた誇りある有機体!”
“神の定めた名誉のある有機体!”と名付けます!
DNA
を創る!という名誉ある仕事を受け持ち、RNAを創る!という誇るべき仕事を受け持っている!からです!
あなた様が創られ、お選びになられたアデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシル!さん達に、「すばらしい有機体ね!」という賛美を送ります!
ノーベル賞でも、アカデミー賞でも、なんでも送りたい!です!
それより先に、何よりも栄誉ある!神様からのゴホウビを受けている!はずですね!
不変の実行力を持つお方様の、半永久的にささやかれるお言葉!です。
『あなたはすばらしい者です!』という、お言葉です。

19981224日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
どうぞ、神様の御栄光が現れますように!アーメン
神様!昨日はMのサルスベリの木に豆電球が輝いていました。
クリスマスツリーのイルミネーションです。
十分に美しい!です。
でも、あなた様のお創りになられましたサルスベリの花!には、かないません。
近くによって見たい!と思うのです。どんな型なのかしら!と、興味を誘います。
近くによって観て!オドロキマス!なんと、その花は5〜6枚の花弁ではないのです!
ヒダ!です!フリル!です!
こんな造型ってあるのかしら!とオドロイテシマイマス。
あなた様は、オドロカセルために、サルスベリの花!をお創りになられた!のですか!
あなた様の造型にオドロカサレている!のは、サルスベリ!だけではありません。
カタツムリや亀や、キリンやシマウマや、カエルやチョウや、カマキリやオウムガイや、珪藻類や夜光虫や、原生動物の旋毛類や、全ての生物!です。
但し、うみうしを除いて。
神様!それよりもすばらしい!ものが、ミクロの銀河!です。アミノ酸の銀河!です。
まるで、抽象像!です。意味が無いようで、実は深い意味がある抽象像!です。
神様!これ程意味がある抽象像!はない!でしょうね!
まだ、人間の叡知ではたどり着くことができない意味!がある!のですよね!
どこがどうして、作動しているのかわからない!のですが、
あなた様が一番初めにお創りになられました最高の性能を誇るフェレドキシンも、実に巧妙にサイコロが接合!するのです。
接合させる!のは、アミノ酸の銀河!なのです。
十二分に意味がある!のです。
また、蛋白質メカに名前が増えました!
それは、“意味があるのに意味がわからない抽象像!”です。
ああ、名前だけが増える!のに、このしもべの知識は増えません!また、疑問が増えました!
RNA
は、三種類のRNAができる!といいます。
同じRNAなのに種類がわかれる!のです。
どうして、三種類に分かれる!のでしょうね。
1つはリボソームを創るものとなり、1つはアミノ酸を運んでくるものとなり、1つは蛋白質を作る青写真!(設計図)となる!
『万物は御旨のままに成っています』という天使達の長老様のおっしゃられます通り、RNAもあなた様の御旨のままに成っている!のですね!
それは、わかります。
御旨のままに成らせている!のは、
あなた様の無限大の叡知!である事を知ってしまった、このしもべとしては、「なぜ?」という言葉がでてきます。
そこには必ずメカ!がある!からです。
mRNA
DNAの通りに配列しています。でも、tRNAは切れる!のです。rRNAも切れる!のです。
三塩基ごとに切断される!のです。
これにもあなた様の御用意されたハサミ!がある!のですよね!
そして、切れたものが作動してゆく!のですね!
順序に作動してゆく!のですね!だから、待ち時間も少ない!のですね。
待ちくたびれる事もない!のですね。
それは、順番にきちんと並んで行われる!のですよね!
秩序を最も大切になされる、
あなた様ですから、順番が狂わない!ようになさっている!のですよね!
翻訳される順番にrRNAは切れてリボソームになるのです。
RNAは切れてATPとくっつき、アミノ酸の鍵としてアミノ酸をひっかけ!に行く!のです。
勿論、
あなた様の事ですから、そこには20種類のアミノ酸を予め御用意されておられる!わけです。
それも、必ずそのようになるメカ!を御用意して、おられる!のです。
アミノ酸合成メカ!です。
そして、翻訳された順番にtRNAATPのエネルギーを得て、アミノ酸をひっかける事ができる!のですね。
神様!なんとなくわかってきました!
あなた様が同じに翻訳されておられた意味がわかってきました!
それは同時進行!をさせる!ため!だった!のですね。
神様!あなた様の御旨の、なんと深く理知的に、合理的にできている!事でしょう!
あまりにもメカ的である!ので、オドロイテシマイマス!
このしもべは今、人間の創る工場!にいる!ようです。
それは、時間をも考慮された工場!です。
アンコとパンを同時に作り!ホッカホッカのアンパンを作る!工場のようです。
『あんまりほめた、たとえではないな!』と、笑われてしまいそうです。
『おまえは食べる事より興味がないのか』と、ひにくられる!ようです。
神様!しょうがないでしょ!このしもべの置かれている環境を一番よく御存知のはずじゃありませんか!
そうゆうわけで、
あなた様は3つの工場をお創りになられた!のですね。
工場!と言った方がわかりやすいので、そのように理解しました!
RNA
を創る工場は3つあります。
そこには、それぞれ別々な仕事が与えられています。それぞれ別々なメカが置かれています。
1つは核の中心、仁の部分の工場です。
[仁は、核内に1〜数個あり、ふつう球形で大きさは数μm以下のものが多い。おもにタンパク質とリボ核酸(RNA)からなる。
内部に約15nmの粒子が多数密に集まっている。この粒子は、リボソームあるいは、その前駆体と考えられ、核孔を経て細胞質へ出ていく]と書かれています。
神様!rRNAは、DNAから翻訳されなくても、仁の中に初めからあった!のですか?
このしもべはわかりません!でも、良いのです。
第一の工場は、仁の中であった!のですね。そこでrRNAが生産されリボソームができる!のですね!
第二の工場は、核の中の染色体の中!のDNAから始まります。
まず、RNA合成酵素により翻訳!されます。tRNAの完成!です。
RNAは、核から出ます。これをカットするハサミのメカ!は、そこにある!わけですね。
核から出たtRNAは、3塩基ずつカットされます。そして、アミノ酸をひっかけて、3塩基−アミノ酸に成ります。
第3の工場は、DNAから翻訳したままのRNAです。長〜い糸!です。
ハイ準備はできました!
第一工場からは、リボソームが運ばれてきます。
弟二工場からは3塩基−アミノ酸が運ばれてきます。弟三工場へ運ばれてきます。
弟二工場と第三工場は隣!ですので、出来次第運ばれてきます。同時進行させている!からです。
第二工場でできた3塩基ーアミノ酸は、ATPのエネルギーを使っている!ので、とっても元気!なのです。
そして、かけっこでやってきました!待ち時間はいりません。
もうすでに、第三工場のmRNAの自分の配列すべき場所は、すでにできている!からです。
そこには、第一工場でできたリボソームもセットされています。
だって、リボソームはたくさんたくさんできていて、自分の出番を待っている!からです。
元気の良い3塩基−アミノ酸は、リボソームの上に来ました。
「どれどれ検査しよう!おまえさんは、〜ちゃんを連れてきたかな!
よしよし、間違いない!おまえさんと私は同じ3塩基だ!肩を組もうよ!握手!しようよ!
そのうち、おまえさんが連れてきた〜ちゃんは、リボソーム君がペプチド結合してくれるからね!
ほら!もうできた!肩を組んで握手しているうちに、もうできたよ!早いね!リボソーム君!は、やはり核の仁の中に居た者は違うな。手際よく仕事をするな!では、同朋よ!ここでお別れするか!」
「我々はまた、次に仕事が待っている!からな!別なRNA!をまた造る仕事!が待っている!からな!RNAを次々造らなければ、細胞質はできないし、酵素メカもできないからな!我々の仕事はいつでも待っている!のだから!その時、また会おうぜ!じゃ、またね」
そのように言って3塩基はグッバイ!をする!のです。
mRNA
の塩基達もグッバイ!する!のです。
おつとめごくろうさん!と、次回の再会を約束して!
なんとうるわしい友好!でしょう!
同じ仕事をする友!として、同じアデニン、グアニン、シトシン、ウラシル!の手を取り合う友!として、神の定めた誇りある有機体!として、次の活躍を約束して、ひとまずグッバイ!する!のです。
神様!このしもべは、名付けます。
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシル!を“神の定めた誇りある有機体!”
“神の定めた名誉のある有機体!”と名付けます!
DNA
を創る!という名誉ある仕事を受け持ち、RNAを創る!という誇るべき仕事を受け持っている!からです!
神様!やはり、無限大の叡知のお選びになられた有機体は違います!
ギ酸や酢酸のように簡単な有機体!ではありません。
すぐできるような、簡単な構造のものではありません。
ちょっとやそっとでは作れない!ものです。
創ろう!と、一生懸命に人間の叡知を傾けなければけっしてできない!ものです。
やはり、お選びになられた!ものです。とっても立派な者!です。
人間でいうなら、より優れた者!という事でしょう!ね!
ただ者でない、より優れた者!です。
でも、人間の場合は、
あなた様が立派につくり変えてくださる!場合!もありますから、これは良いたとえ!ではありませんね。
とにかくこのしもべは、
あなた様が創られ、お選びになられたアデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシル!さん達に、「すばらしい有機体ね!」という賛美を送ります!
ノーベル賞でも、アカデミー賞でも、なんでも送りたい!です!
それより先に、何よりも栄誉ある!神様からのゴホウビを受けている!はずですね!
『これは、すばらしい有機体だ!』という栄誉有るおほめのお言葉です!創造主によるおほめのお言葉です!
『これで私は生きるものを創ろう!』というお言葉です。
けっして変わらないお言葉!です。
不変の実行力を持つお方様の、半永久的にささやかれるお言葉!です。
『あなたはすばらしい者です!』という、お言葉です。
いつまでたっても、決して忘れたくないお言葉です。
そんなお言葉を思い出して、今日のラブレターを送ります。
イエスの御名によってアーメン!













1998
1225日(金)
予め、20種類のアミノ酸をお決めになられた!のですね。これは、メカを創る材料だ!と。
そして、20種類のメカ!を運んで組み立てる!ために、アデニン、グアニン、シトシン、ウラシルを創られた!のですね。
ウラシルをチミンに変えた!のは、ウラシルにメチル基をお付けになられたのですね!
神様!それは、水素結合を1つ多くする!ため!であった!のですね!
ペプチド結合!をお考えになられ、アミノ酸にCOOH基とNH基をお創りになられました事!
進化論否定のために、わざわざ言っている!のですから、気を悪くなさらないで下さい!
無から20のアミノ酸や4つの塩基ができた!のではなく、化学的なお考えによってできた!のである!という事を申し上げたかった!のです。
人間の化学的叡知だったら、もっとたくさんの事を申し上げる事ができる!はずです。
神様がDNAの材料としてアデニン、グアニン、シトシン、チミンをお創りになられた事のすばらしさ!について!です。
そして、それより創造しなかった!その他の塩基では、だめだった!という事の理論まで、申し述べる事ができるはずです!
このしもべも、オーケストラ!を作りたい!です。
演奏される曲は、「神の創造の賛美!」です。
人間の叡知が奏でる演奏です。
神様の創造のここがすばらしい!と、申し上げる!のです。
その大オーケストラで演じられる文献は、山積みされる!でしょう!
ですから、文献はなるべく簡単に要旨を短くまとめなければいけません!
オーケストラの楽譜は五線譜でもなければ、シャープ、フラットでも四分音符、八分音符でもありません!
文字!です。化学式や構図!です。
あまり難しく言うと、観客席では、居眠りをしてしまいます!から、なるべく優しく表現して下さい!
神様!化学による宗教の統一の目覚めは、すぐそこまで来ています!
真実だ!からこそ、ただそれに気づけば良い!のです。

19981225日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!であり、アラーであられる天地創造の神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全て宜しくお願い申しあげます!長〜いサオに導かれてゆきます!アーメン
RNAの鍵にひっかけて運んでくる方法!は、まるで人間の考えるアイデア!のようです!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
アミノ酸の鍵を創る!ために、アデニン、グアニン、シトシン、ウラシルをお創りになられた!ようですね!
神様!きっと、そうかもしれませんね。
予め、20種類のアミノ酸をお決めになられた!のですね。これは、メカを創る材料だ!と。
そして、20種類のメカ!を運んで組み立てる!ために、アデニン、グアニン、シトシン、ウラシルを創られた!のですね。
ウラシルをチミンに変えた!のは、ウラシルにメチル基をお付けになられたのですね!
神様!それは、水素結合を1つ多くする!ため!であった!のですね!
やはり、きちんと理由はあった!のですね。
シトシンとグアニン、アデニンとチミンの水素結合です。
メチル基が1つ付く事によって、水素結合が1つ増えた!のですから、より安定な状態になる!からですね。
静電気的引力で引き合い、分子間を結び付ける!からですね。
やはり、化学的御配慮があった!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
やはり、無限大の叡知が無限大の化学的叡知をもって、創られた!事が理解できます。
ペプチド結合!をお考えになられ、アミノ酸にCOOH基とNH基をお創りになられました事!
水素結合をお考えになられまして、ウラシルにCHをお付けになられました事!
何もかも無限大の化学的知恵が考えてお創りになられた事です!
また言ってしまいます。
自然や偶然が、このような考えをするはずはありません。
進化論否定のために、わざわざ言っている!のですから、気を悪くなさらないで下さい!
無から20のアミノ酸や4つの塩基ができた!のではなく、化学的なお考えによってできた!のである!という事を申し上げたかった!のです。
このしもべが気づくことは、高校生でも気づくこと!です。
高校の参考書に書かれている事!なのですから!ね。
きっと、人間の化学的叡知だったら、もっとたくさんの事を申し上げる事ができる!はずです。
神様がDNAの材料としてアデニン、グアニン、シトシン、チミンをお創りになられた事のすばらしさ!について!です。
そして、それより創造しなかった!その他の塩基では、だめだった!という事の理論まで、申し述べる事ができるはずです!
このしもべは、その事を期待しています!

オーケストラはすばらしい!です。大迫力でせまってきます!
このしもべも、オーケストラ!を作りたい!です。
演奏される曲は、「神の創造の賛美!」です。
人間の叡知が奏でる演奏です。
神様の創造のここがすばらしい!と、申し上げる!のです。
大オーケストラ!が良いです。各国にいくつあっても良いです。
各研究所にいくつあっても良いです。各会社にいくつあっても良いです。
神様!あなた様が、人間のからだにヘモグロビンを創って下さいました!
その数ほど、今度は人間の方から「ホサナ!」と言ってお礼申し上げたい!のです。
あなた様が、人間のからだに生体内メカを何万種類も創って下さいました!
そのお礼を、今度は人間の方から「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げたい!のです。
その演奏は、延々と続きます。
終わりのない演奏会!になる!かもしれません!
勿論、このしもべのようにオーケストラを聞く者もいる!わけです。
「ブラボー!」と歓声を上げ、手の痛くなるほど拍手!しながら、聞いている!のです。
歓喜で涙を流している!かもしれません!
今はただ、おがむだけの時代ではありません!
キリスト教のすばらしい点は、人間が自分の思いを、神様にお話しできる点だ!と思います。
仏教を信じ、観音経を口ずさんでいた時は、お経を、おうむがえしに言うだけ!でした。
でも、キリスト教は違います。
自分で自分の言葉で語っても良い!のです。
それは、アブラハムよりずーっと以前からの事です。
アダムとイブの時からの出来事!です。
神様!このしもべは、この事にはいささかオドロキ!ました。
なんて自由な事か!と、思いました!
あなた様がお与えになられた自由!です。
国家権力といえども、この自由を剥奪できません。
この自由が、このしもべに、ラブレターを書かせ、オーケストラに自由に演奏させる!のです!
あなた様がお与え下さいました自由の特権のたまもの!です。
その大オーケストラで演じられる文献は、山積みされる!でしょう!
ですから、文献はなるべく簡単に要旨を短くまとめなければいけません!
オーケストラの楽譜は五線譜でもなければ、シャープ、フラットでも四分音符、八分音符でもありません!
文字!です。化学式や構図!です。
あまり難しく言うと、観客席では、居眠りをしてしまいます!から、なるべく優しく表現して下さい!
ジョークを言ってくれる!とオモシロイし、このしもべのようにジョークにも気づかない人がいるかもしれませんから、ここはジョークだよ!と、説明して下さい。
ジョークまで説明しなければいけない!わけですから、とっても大変!でしょうが、楽しみながら!でないと、終わりのない演奏会の観客席は、空席になってしまいます!
時には、ベートーベンのように「ジャジャジャジャァーン」と、眠気を吹き払う!ような、演奏もしてほしい!ものです!
神様!化学による宗教の統一の目覚めは、すぐそこまで来ています!
真実だ!からこそ、ただそれに気づけば良い!のです。
アラーとヤーウューは同じお方様である!
無限大の叡知を持って、植物や動物は創られた!
無限大の叡知無くしては、DNAはできなかった!
DNA
が作る生体内メカで、自分は生きている!
DNA
が作る生体内メカは自分で創ることは出来ない!
無限大の叡知だけがメカを創る事ができる!
生きているメカ!を創ることができる!と、理性でわかれば良い!のです。
今は、その時代です。その事ができる時代!です。
理性が輝く時です。理性が判断する時!です。
あなた様が、それも全て御用意してくれた!のです。
人に叡知を与えたし、人に化学を教えた!のです。
人に脳というコンピューター!判断できるコンピューターをお与えになられたし、その脳を使って研究する材料までお創りになって与えておられる!のですから!

神様!DNAの材料にデオキシリボースとリン酸!をお創りになられました!その事にも理由があった!のですね。
リン酸にATP!のリン酸を付けるため!であった!のですね!
そして、活性化するため!であった!のですね!
DNA
複製の時、DNAの水素結合が切れて、二重螺旋の一部がほどけます。
きっとこの事のために働くメカ!がある!のですね!
あなた様は、この事のためにメカをお創りになられた!はずです!
ほどけた一方を鋳型としてDNAができる時、DNAに対応する塩基が集まってきます。
その塩基には、ATPのリン酸が付いてきます。
ここでもATPが働いていた!のですね。
塩基を元気づけてくれる!のは、糖とリン酸、糖と3リン酸!ですね!
分子運動させる!のは、糖と3リン酸!ですね!
フシギな塩基の行動も、糖と3リン酸!に元気づけられてできている!のですね。
神様!このしもべは、また勉強し直さなければいけません。
自分は何にも理解していませんでした!
あなた様の創られたものの偉大さに改めて驚いています!
創られたメカ!の偉大さ!に、オドロイテイマス!
また1から出直します!また教えて下さい!ね!アーメン
神様!このしもべはショック!です。
あなた様のお創りになられました大いなるメカ!に気づきませんでした!
大いなるメカ!とわからなかった!のです!
知識の不足を反省しています!アーメン
それにしても、あなた様はなんとたくさん!数知れないほどたくさんのメカ!をお創りになられていた!事でしょう!
人間が気づかずにいるメカ!は、きっとたくさん、たくさんある!でしょうね。
フッと見逃してしまっているメカ!です。
このしもべのように!
イエスの御名によってアーメン!






神様へのラブレター
2010630日発行
著者   小堀 しづ
発行者  小堀 しづ
印刷    共立印刷株式会社